1 :
ほのぼのえっちさん:
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください
9スレ目か…これからもよろしく、晶
土日なら都合付ければ行けそうなんだよな…
あれは事前に申し込むんだろ?
暖かいな、3月になってもまだ寒いし布団の中天国
(腕枕していない方の手を晶の腰に回して密着し)
…そうだなぁ、久し振りにエロい晶見たなぁ
3 :
ほのぼのえっちさん:2012/03/04(日) 23:24:47.25 ID:tRmcbnYM0
こちらこそ、よろしく。直也。
小さい企画なら入場自由のも多いよ。
大学の企画は割とそういうの多いと思う。
毎日布団から出るのが大変なんだよね…
(ごろごろ甘えて直也にくっつき)
う……
(赤くなって下を向き)
あ、名前入れ忘れたよ(笑)
晶、名前(笑)
ふらっと行って聴けるなら気楽に行けそうだな…
学生時代に戻った気分で一度行ってみるか
朝の冷え込みは大分緩んできてはいるけどな…足寒い
(晶の足の間に自分の足を挟ませて絡め)
…もっとがっついてくれても良い位だよ
(笑って下を向く晶の頬を撫で)
たまに行くと楽しいよ。
自分の専門じゃないこと聞くのも面白いし。
んー…あったかいと眠くなってくるね…
(少しうとうとし始めながら、直也に足ごと抱き付き)
あ…ああいうのはたまにだから良いの
(ふいっと拗ねて頬を手に擦り付け)
専門外過ぎると理解できなさそうだ(笑)
そろそろ寝ようか、明日からまた一週間始まるし
(閉じかける瞼に軽くキスし)
…頻度もがっつき度ももっと上げてくれて良いんだけど
(拗ねる頬を指の背で撫でながらぼそりと呟き)
ジャンルは色々だし、興味出そうなの聞きに行けばいいよ。
ん…直也も一緒に寝よう。
(キスされるまま直也にくっつき)
…う…お、おやすみなさい。
(恥かしいのを誤魔化して布団を被って直也に額を押し付け眠る)
しばらく通勤電車の中で広告注視しとくよ
晶が暖かくてよく眠れそうだ…
(つられるように自分も瞼が落ちかけ)
…流したな(笑)おやすみ、晶
(晶の一挙一動に笑み、力を抜いて眠りに落ちる)
ただいま
…晶はまだ帰ってないかな
晶
悪い、ちょっと眠気限界だから先に寝てるな
今夜も寒いし後で隣入ってきてな
おやすみ、晶
遅くなってごめんね、直也
今から帰るけど…今日は徒歩だから12時過ぎるかも…
ただいま…直也、遅くなってごめんね
(鞄を下ろし、服を脱いで着替え)
待っててくれてありがとう。
(そっと布団に入って擦り寄り)
おやすみなさい、直也。
ただいま…昨日はごめんね。
ゆっくり待ってようかな。
ただいま…
昨日ごめんな、もう少し待ってれば会えたんだな…
お帰りなさい。良いんだ。
僕も連絡入れなくてごめんね。
晶もおかえり
いや、連絡できない時もあるのは分かってるから
俺昨日携帯家に忘れたし(笑)そんなこともあるよな
ただいま。
うん……はぁー…
(ぐたっと直也にもたれかかり)
どうした、デカい溜息ついて
(笑って晶の肩を抱き)
疲れた?
んー…ちょっと、難しいことがあって
困ったなあ…
(ぼんやり宙を眺めて)
あんまり疲れてはないんだけど。
考え事したいなら今日はもう落ちようか?
話してると考え纏まらないだろ
(晶の頭を撫で)
こっちのことは気にしなくていいからさ
ううん、良いんだ。話してほしいんだ。
一人で考えてる方がしんどいから。
(直也の手をぎゅっと握り)
難しくしないでもっと単純にしたいんだ。
ゲイ
…思考の邪魔になりそうなもんだけどな
(笑って晶の手を握り返し)
単純に、なぁ…どういう方面の話なのか分からねーけど
気が重くなる話だからさ、軽く話しながらの方が丁度良いんだ。
まあ…将来のことかな。保険もないし、考えると不安で死にそうでしょ。
(直也の膝にごろんと寝転び)
あー…、そういうことなら気が重くもなるよな
俺はまあ体さえ動けばどうとでもなると思ってるけど
…根が楽天的なんだろうな
(寝転ぶ晶の喉元を撫で)
まあ、僕自身は割と何とかなるって思ってるけどね。
もし就職決まらないまま卒業してもなるようになるかなって。
でもそれを親に言うのはなかなかねー…
(膝の上でごろごろ直也の手にじゃれ)
働き方も考え方も多様化してる中で昔の価値観で物事言ってくるからなぁ…
心配してくれてるのは分かるけどな(笑)
で、単純にしたいってところに繋がるのか?
(猫じゃらし代わりに自分の手で、ひょいひょいと手を避けては晶の鼻先を掠めて挑発し)
まあね…心配してくれてるのはよく分かってるんだけどなあ…
単純にっていうのは、僕が親に話すのが下手だからってことね。
もうちょっと楽に話せたらいいんだけどねえ。
(直也の手を追いかけて手を忙しく動かし)
確か晶はご両親と仲良いんだよな?
腹割って話せば分かってくれるんじゃないか
親相手に楽には済まないだろ、一番の難関だ(笑)
(晶の手をぱっと掴まえ、掌に唇を押し付けて笑い)
仲は…良いと言えば良いけどね…
それがどうもね…難しいよね。全然喋れなくなるもんな…
何とか…今メールで言おうとしてるんだけどね…
メールでも難しいね…
(直也の唇を指先で擽り)
メールでってのは話すより難しいんじゃないか?
で、送っても結局、電話架かってきそうな気がするし
…顔合わせて話し合う機会でもあればいいんだろうけどな
(晶の指を軽く歯で挟み、舌先でちろちろ舐め)
話そうとしても全然駄目だったからさ。
文章の方が気持ちの整理にもなるしね…
電話がかかってきたら…困るなあ。喋れないから…
(舐められる指を擽ったそうにして)
ごめん、遅くなっちゃったね…そろそろ寝ようか
それなら、上手く話せないってことも含めてメール書いた方が良いかもな…
まあ、後は時間があるなら手書きの手紙にするってのも一つの手だとは思う
メールよりは感情が字に表現され易いし、な
…何にしろ電話来るだろうから、手元にカンペ用意しておくとか
いや、俺も色々考えてレス遅くなってごめんな(苦笑)
一緒に寝よう
(布団の中に晶を引き入れ、ぎゅっと抱き締め)
おやすみ、晶
手書きか…書いてる途中で何回もぐしゃぐしゃするんだろうなあ。
それにカンペあっても喋れないと思うなあ(笑)
話聞いてくれてありがとう。ちょっと安定した。
(布団の中で直也に抱き付き)
おやすみなさい、直也。
こんばんは。
今日と明日は夜行で移動だけど…
直也そろそろ帰って来るかな
ただいま
…っと、晶もう移動してるのかな
直接会うことになったのか
お帰りなさい。
今回は帰省じゃないよ。
明日の同じ便でとんぼ返りなんだ。
そっか、昨日の今日で呼び出されたのかと思った(笑)
また強行軍だな…今回は睡眠取れそうか?
いやー…それは…怖いなあ
貸して貰った毛布がふかふかで気持ち良いんだ。
あったかく眠れそうだよ。
(直也にぎゅっと抱きつき、擦り寄って甘え)
さすがにないよな…
へえ、サービスが良いな。夜行だの飛行機だのはペラッペラな毛布のイメージがあったけど(笑)
周りが静かならちゃんと睡眠とってな
ただでさえ疲れ溜まりそうだし
(抱き締めて背を撫で)
考えるとすごくつらいから止めとくよ(笑)
前に使った時はこんなのじゃなかったけど、嬉しいなあ
ん…大丈夫。ちゃんと寝るよ。にゃーにゃー
(額を擦り付け、喉を撫でろと催促して)
そうだな、時には考えないことも必要だ(笑)
HPのお客様ご意見に賛辞送ると更に待遇が良くなるかもしれないな
よしよし、可愛い可愛い
(笑って晶の喉を擽るように撫で)
明日も夜行なら今日は早めに寝た方がいいか
そうか…じゃあコメント書いとこうかな。
んー、にゃー
(可愛いと言われ、擽ったそうに嬉しそうにして)
そうだね、そろそろ寝ようかな。直也、一緒に…
(くいくい布団に直也を引っ張り)
おやすみなさい、直也。
お客様の反応があると内部でも変化に繋がり易くなるからなぁ
マジで。あんまり言うと怒りそうだから言わねーけど
(わしゃわしゃと晶の髪を掻き混ぜ)
携帯の電池も心配だしな…
一緒に寝ような。好きだよ
おやすみ。晶
(晶をぎゅっと抱き締め目を閉じる)
こんばんは…
久しぶりにうろうろしたから足がくたくただな…
ただいま
お疲れ様。足揉んでやろうか?
(ニッと笑い晶の大腿を撫で)
…そろそろ消灯時間かな
ゆっくり、とはいかなくても少しは眠れてると良いんだけどな…
気を付けて帰ってこいよ
おやすみ、晶
(そっと晶の頭を撫で)
おはよう直也
昨日は寝落ちしてごめん…ゆっくり寝たよ(笑)
今日も頑張ろうね。
んー…よく寝た…
直也そろそろ帰ってくるかな…
(ベッドの上で直也のパジャマを着てごろごろし)
ただいま…何で俺の着てるんだ
(ベッドの晶にのしかかり笑って)
昨日のは寝落ちだったんだな、お疲れ様
んぁ、…また寝てた。おかえりなさい。
(ベッドに乗ってきた直也に抱き付き)
直也のが着たくなったんだよ。
直也も仕事お疲れ様。
まだ寝足りないんじゃないか(笑)
(晶の前髪を掻き上げてデコを晒し額を擦り付け)
…エロい
(ぼそっと呟き)
そんなことないよ…んん…
(擽ったそうに額を擦り寄せ)
そういえば直也のを着る時は下穿くなって言ってたから
穿かずに寝てたよ。裾長いから忘れてた。
(毛布の中に突っ込んでいた足をごそごそ出し)
そうか? 語尾が若干眠そうだけど
(笑いながら晶の額に軽くキスし)
あー、そんなことも言ったか
……それともこれは誘われてんのかな?
(毛布から生足が出てくると躊躇せず晶の太腿を撫でてセクハラし)
んー…最近いくらでも眠れちゃうんだよね…
(抱き付いて直也の腹に顔を寄せ)
命令に忠実なんだよ…ん、ちょっとくすぐったい…
(直也の裾をくいくい引っ張り、布団に呼び)
春眠暁を…は違うか
(腹にくっつく晶の頭を撫で)
へぇ、それは良いこと聞いたな…ん? 寝る?
(引っ張られるままに布団に潜り、晶を抱き締め直し)
んん…
(ごろごろ喉を鳴らして直也に擦り寄り甘え)
良いこと…? ううん、まだ寝ない
(布団の中で直也にぎゅっとくっつき)
論文で眠れなかった分を取り戻してるのかもな(笑)
(甘えてくる晶の喉元を擽り)
命令に忠実だっていうからさ
…あんまり命令とかしないからなぁ、俺
(晶を抱き締めた手をするすると下ろしていき剥き出しの足を撫で)
ああ…最近昼夜逆転とまでは行かないけど、
生活リズム崩れてばっかりだから…
(喉を擽られ、気持ち良さそうに目を細め)
んっ…命令、しても良いのに…
(指が肌に触れると少し反応し、ぼそりと呟き)
昨日のも、ほぼ日帰りみたいなもんだろ
そろそろ落ち着いてリズム戻せそうなのか?
(晶の頬を押さえて覗き込み)
命令したらしたで嫌がるからなぁ(笑)
(晶の足の間に自分の片足を挟み込み)
まあ、そうかな。一応夜行の中で寝たけどね。
うーん…戻せると良いんだけどねえ。
(撫でられてぽーっとした顔で見上げ)
直也の命令って…例えばどんなの?
(差し入れられた足に自分の足を絡め)
夜行で寝たっつってもなー…疲労取れる気がしねーんだけど
…まだ何かあるのか(笑)
次の日に用事がある時は先に言ってな。早く寝るようにしよう
(晶の下唇を軽く噛むように口付け)
んー、オナってるとこ見せろとか
(絡む足を撫で上げながらサラッと答え)
揺れてるし、椅子硬いしね…
用事というか…年度末だし色々行事がね。その準備とか。
うん、大丈夫。朝急ぐような用事は暫くないよ。
(啄んでくるキスに甘えるように応え)
そっ…それ、は…恥ずかしいです…
(赤くなってと大人しくなり、撫でる直也の手に触れ)
行事や準備であまり遅くならないようにな。飲みは仕方ないけどさ
…朝に急ぐ用事がないと、ずっとリズム狂ったままになりそうだな(笑)
(満足するまで晶の唇を堪能してから離し)
恥ずかしがるから余計やらせたいんだって
(晶の手を握り、二人の体の間に挟み)
悪い、そろそろ眠くなってきた…
うん、頑張って朝型にならないとね。…頑張るよ(笑)
(唇が痺れるくらいにキスで戯れ)
う……そ、それはまた今度!
今日は一緒に眠れるね。先に落ちて。
(直也にくっつき、背中を撫でて)
朝のうちに散歩とか…しないか。頑張れ(笑)
(晶の濡れた唇を指先で拭い)
今度な、言ったからにはやらせるぞ
(ニッと笑い、晶をぎゅっと抱き締め)
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶
…だって寒いよ…布団に潜っちゃうよ。
(笑いながら直也の指を甘噛みし)
は、はい…
(赤くなってうろたえ)
おやすみなさい、直也。良い夢見ようね。
ふー、やっぱり風呂は浸かると気持ち良いなあ
直也もそろそろあがるかな?
悪い、電話してて遅くなった
晶、湯冷めしてないか?
(頬を撫で)
ん、おかえり。大丈夫だよ。
今夜寒いからあっためてよ(笑)
(駆け寄って抱き付き)
明日の予定無くなったよ(笑)
寒い中待たせてごめんな
喜んで暖めさせていただきます
(晶を抱き締めベッドに押し倒し)
予定? 出かける予定だったの?
わ、わっ! そ、そういう意味じゃ…なかったけど…
(赤くなって直也の首に手を回し)
飯食いに行く約束があったんだけどな、延期
ん? 普通に抱き締めるだけの方が良かったか?
(額を合わせて間近で見つめ、手は晶の脇腹を服の上から撫で)
そっか、僕は夕方から飲み会だよ…
……そうじゃなくて良いけど…っん…
(撫でられると小さく反応し)
そっか、じゃあ夜は遅くなるかもしれないな
日中は学校行くのか?
良いけど…何? …ん
(手を止め、小さく喘ぐ口を塞ぐように口付け)
明日は一次会だけで帰るよ。
昼間はまだ決めてない。
ん…んん…っは…ちょっと眠い…
(少し苦しそうに息を吐き、直也の手に擦り寄って)
決めてないのか
朝起きれたら(笑)ちょっと会いたい
あー、もうこんな時間か
ごめんな、一緒に寝よう
(晶の頭を撫でて笑い)
うん。起きたら来るよ。
久しぶりにゆっくり会えると良いな。
ふぁ…ごめん、眠くて…おやすみなさい、直也
(撫でられて嬉しそうにして、直也にくっつき目を閉じる)
夕方の飲みに影響ない程度に、ゆっくり会えたら嬉しい
…どっちかっつーと俺が頑張って起きないとな(笑)
俺も眠くなってきた…
おやすみ、晶
(晶の欠伸が移り、笑って晶を抱き締め直し眠りに落ちる)
……おはよう、晶
(むくりと起き上がり)
光が眩しい…晴れてんのか曇ってんのかわかんねーな…
んんぅにゅ…直也ー…
あれ? 直也…どこ?
(寝惚けたまま目を覚まし、隣にいない直也を探し)
おー、起きた?
…寝惚け声も可愛いな。おはよう
(戻ってベッドに腰掛け、軽くキスし)
飯食う?
それとももう少しごろごろする?
(晶の頬を撫で)
直也。おはよう…
(ベッドに来た直也に抱きつき、すりすり甘え)
顔洗ってくる…ご飯食べる…
…このまま離したくなくなるなぁ
(甘えてくる晶を抱き留めて笑い、背を撫で)
はいよ。俺は先にシャワー浴びたからゆっくり行っておいで
うん、目が覚めた。おはよう、直也。
(テーブルで待つ直也に軽くキスして)
ご飯、食べよう
すっかり目覚めちまったんだな、少し勿体ない(笑)
寝起き可愛かったな、晶
(笑みを浮かべてキスを受け、カフェオレを作り晶の前に置き)
いただきます
ああ…寝起きはいつもあんな感じだよ
寝言みたいに「んんー」て言いながら起きるよ(笑)
あ、カフェオレ。ありがとう、いただきます。
(手を合わせてカフェオレに手を伸ばし)
そうなのか、今まで見逃して損してたな…
これからは休みも晶より早起きしねーと(笑)
目玉焼きとカリカリベーコンにトーストもあるから、食えたら食ってな
(トーストに目玉焼きを乗せ食いつきつつ)
はは…あの状態はちょっと恥ずかしいかなあ…
いただきます。ちゃんと作った朝ご飯食べるの久しぶり
(ベーコンとトーストを齧り)
…あんま他人に見せたくはないな。勿体ない
低血圧って言ってたし、もう少し時間かかるかと思ってたけど
結構スパッと起きられたな
(食べきるとブラックコーヒーを飲み)
いつもは朝飯何食ってる?
日光浴びたら身体が起きるようになってるんだ。
普段はそれすらしないからね…
(恥かしそうに笑ってカフェオレを飲み)
食べる時はトーストとか菓子パンとか…
でも最近は起きるのが遅くて昼ご飯と一緒かな。
なるほど。
ってことは、あの状態を保つにはベッドから出さなきゃいいんだな…
(ちらりと窓を見てぼそりと呟き)
それなら良かった。和食用意してなかったからな(笑)
俺も基本朝飯抜きだな。っと、御馳走様でした
(空になったカップをテーブルに置き)
ん? まあ…そうかな。自力で目が覚めるまではね
米がある時はずっと和食だったんだけどね。
最近学校でご飯食べててお米炊かないから…。
御馳走様でした。後片付けしてくるよ。待ってて。
(食器を持って台所へ立ち)
…次からは気を付けよう(笑)
へえ、元は和食派だったのか
今度は和食で用意しとくよ。…鮭と納豆と味噌汁あたりか?
片付けありがとう、のんびり待ってるよ
(ソファに背をもたれて軽く目を閉じ)
何で気を付けるの? 早く目が覚めた方が良いよ?
はは…納豆は食べれないからなー(笑)
いつもはご飯とみそ汁と豆腐とかだったな。
お待たせ。…まだ眠い?
(ソファに座り、目を閉じた直也に寄り添って)
そりゃ、寝起きの晶をもう少し楽しみたいから
(ニッと笑い、晶の口元を撫で)
納豆嫌いだっけか。ってか朝も豆腐なんだな(笑)
腹が満たされたら少し眠くなってきた。大丈夫
晶は何時までゆっくりしてられる?
(肩を抱き寄せて自分に寄りかからせ)
……恥ずかしいこと言うなあ…
(赤くなって直也の肩に顔を埋め)
美味しいし、安価だしね。
起きたばっかりなのになあ(笑)
夕方の五時半くらいまでは大丈夫だよ
(直也にくっつき、嬉しそうに笑って)
そっか? 本心なんだけど
(小さく笑って晶の髪をわしゃわしゃ掻き回し)
それを考慮しても、食事の話で豆腐出てくる回数多いよな
近くに旨い豆腐屋とかあったりするのか?
じゃあゆっくりできるな
(晶を向い合せに膝に乗せ、肩口に顎を乗せ)
うう…もう。
(着る毛布を持ち出し、その中にもふんと埋もれ)
そういうわけじゃないけど…安いから。
う、うん…
(毛布のまま直也の膝に乗り、直也も毛布の中に入れ)
ん? 寒い?
(毛布を被る晶の頬に手を当て)
…納豆も安いけどな(笑)
一瞬詰まったな。何か他に用事ある?
(毛布の中で晶の腰に腕を回して密着させ)
…寒くないけど
(頬に触られると恥ずかしくて赤くなり)
用事じゃなくて…久しぶりだから、嬉しいなってだけだよ
(腰を引き寄せられ、嬉しそうに直也の首に抱き付き)
…寒くないのに何で毛布被ってんだ?
(笑みを堪えながら、晶の赤くなった頬を指先でちょいちょいとつつき)
なら良いけど、何かあったら気兼ねせず言ってな
(軽く口付け、離してからも至近距離で見つめ)
…薄着だと恥ずかしいからだよ!
(毛布で顔を隠してごまかし)
う、うん…
(顔が近くなってどきどきして)
薄着って…
別に今更だろ。むしろ全部脱ぐ?
(一瞬きょとんとし、すぐにニヤリと笑い)
…晶、舌出して
(舌先を晶の口元に差し出し)
ぬ、脱がないよ!
(ぎゅうっと毛布を着こみ)
えっ…え、あ…ぅ…
(口元をぺろぺろ舐められ、おずおず舌を出し)
…じゃあ俺の脱がせて(笑)
(晶の手を掴んでシャツの襟を掴ませ)
ん、…は、
(唇を離したまま遊ぶように舌先だけを絡め)
な…、は…はい…
(緊張して手が震え、ボタンをたどたどしく外し)
んっ、ん…ふ、んぅ…
(ぴちゃぴちゃ音を立て、舌と舌を絡ませ)
何で震えてんだ(笑)
…これで晶も恥ずかしくないだろ?
(ボタンを外し終えた晶の頭を撫で)
っ、ん…はぁ、
(零れそうな唾液を吸い取り、わざと少し距離を離し)
な…何でもない…
そういう問題じゃないって…
(頭を撫でられ、ばつが悪そうにして)
ふぁ…ぁ…
(舌が痺れたようになって荒く息をして)
どういう問題なんだろうな…一昨日の夜言ったこと覚えてるか?
(手を晶の背から尻に撫で下ろし、緩く揉み)
…もっとする?
(荒く息を吐く晶の唇の間近で聞き)
一昨日…? っあ、…ぁ、んっ!
(尻を揉まれるとびくんっと大きく腰が跳ね)
…ん、ん…っ
(そっと唇を寄せ、ちろちろ舌で甘え)
…それが嫌で体隠してるのかと思ったら違うのか
(尻の狭間に指先を何度も滑らせて擦り)
っふ…、ん…
(ちゅ、と軽く吸ってから晶の口内に舌を入れて深く犯し)
もしかして…一人で、するの? ん、や、…んんっ
(指が隙間を動く度に腰をぞくぞく動かし)
は…ん、んっ…ぁふ…っ
(苦しそうに息を漏らしながら舌で感じ)
…今思い出したってことは、それが原因じゃないんだな
まあでも、明るい中で晶がオナってるの見るもの良いな…
(楽しげに晶の尻の間をぐっと指で押し上げ)
ん…、っは、…、
(舌を絡めて強く吸ってから、少し息を乱して唇を離し)
そ、んなの…恥ずかしいよ…っひ、やだ…っ!
(びくっと大きく反応し、直也の首に抱き付いて)
ふぁ…っ、はぁ…はぁ…っ
(目を潤ませて直也にもたれ)
晶、見たい
(抱きつかせたまま晶の腰を上げさせ、晶の下着ごと膝まで一気に下ろし)
…は、気持ちいいな
(唇に付いた唾液を舌で舐め取り)
う、あ……か…カーテン、と…電気…
(出来るだけ暗くしようと直也の服を引っ張り)
……んっ、ぁ…はぁ…っ
(恐る恐る自分の性器に指を這わせ、根元から扱き始める)
ん? カーテン越しでも明るいから閉める意味はないな
(にっと笑って動かず、カーテンは開けたまま)
…そう、その調子で
(そっと着る毛布の前を開いて晶の体を晒し、顔から下半身まで見つめ)
や…やだよっ…外、見える…っ
(窓から逃げるように直也にしがみつき)
あっあっ…は、っん…んん…っ!
(先走りで手を滑らせながら毛布の端を噛んで声が出るのを堪え)
大丈夫だって、無理矢理覗き込もうとする奴でもいない限りは
(晶の肩を掴み、窓に体が向くよう角度を少し変え)
もうヌルヌルだな…毛布噛むな。声堪えるなら、毛布どこか遠くに投げようか
(口元に指を持っていき、隙間をこじ開けるように指を入れ)
やだっ! やっ…こんなの…っ
(泣きそうになって直也にしがみつき)
うぁ、あ…ぁ、あっ…は、あんっ…んっ
(指に邪魔されて喘ぎが漏れ、足がびくびく跳ね)
ほら、しがみついてたら見えないだろ
(晶の体を離させ、わざと顔を股間に近付け見つめ)
エッロい声出して…見られながら自分でスるの気持ちいい?
(びくびくと跳ねる足を撫で上げ、ニヤリと笑み)
ぅや…も、う…許して…
(直也の袖を引き、懇願して)
気持ち、良い…からっ…もう、っ…イき、そ…
(扱く手を速め、先端をぐりぐり弄って)
イクとこ見たら、な
(袖を掴む晶の手を掴んで晶の胸元に持っていき、晶の手ごと乳首を摘ませ)
反り返ってビンビンだ…いいよ、そのままイって
(赤黒くヌメる亀頭をじっと見つめたまま促し)
や、あぁっ! あっ、だめ、っ…!
(硬く勃った乳首に触れ、こりこりと擦り)
っあ、あっ…イく、イくっ…あ、ああぁっ!
(びくんっと腰を震わせ、びゅるっと白濁を吐き出す)
駄目って言いながら弄ってるのがエロいな
(笑みを浮かべて晶の手を離し)
…っ、…沢山出たな
すげーやらしくて良かったよ
(顔に飛んだ精液を拭って舐め、晶の頭を撫で)
はっ…あ…はぁっ…
(がくがく震えながら直也にしがみ付き)
ふぁ…はぁ…ん…
(くたっと直也にもたれ、甘えるように擦り寄って)
気持ち良かった?
(軽く頬にキスし)
…欲を言えばもう少しオナってる時の癖とか知りたかったかな
(晶を抱き留め、笑って背を撫で)
遅くなってごめんね、14:46だからさ。
ん…
(拗ねたように抱き付いたまま顔を見せず)
し、知らなくて良いよそんなの…
分かってる。俺でも同じことをした
長い一年だったな…
…その方が晶を弄る時に気持ち良くさせられそうなのにな
(冗談っぽく笑い、晶をぎゅっと抱き締め)
長かったかなあ…短かったかなあ…
何だか一年がなくなったみたいに一年経っちゃった
もう…いつも気持ち良いから良いもん…
(小さくぼそっと呟き、大人しく抱き締められ)
そうだな…
こうやって晶と一緒に居ることが出来て幸せ者なんだと思うよ
…よく聞こえなかった。もう一回
(タオルで晶の体を拭き、毛布を掛け直し)
うん、直也も去年は大変だったよね。
中々帰って来れなかったし。
…もう言わない
(掛けられた毛布の中にもぞっと収まり)
よく覚えてるな…俺あの辺りの記憶曖昧なんだよ(苦笑)
晶がすげー心配してくれてたのは覚えてる
…言ってくれないなら毎回言わせよう
(笑いながら、拗ねる晶の頬にキスし)
リミットまであと二時間くらいか。…晶は腹減らないか?
ネットの情報も当てにならないし、余震は続いてるし…
心配にもなるよ
朝ご飯ちゃんと食べたし、夕飯は飲み会だからね
僕はカフェオレだけで良いかな
あの時も心配して支えてくれてありがとうな
…よく考えると晶に支えられてばっかだな(笑)
じゃあカフェオレ作ろうか
そろそろ日が傾いてきてるし温かいの飲もう
(晶をソファに残して立ち上がり、台所に向かい)
お互い様だよ。
でも、けがも何もなくて良かったよ。
うん。ミルクいっぱい入れてね。
直也と居ると一日早いなあ…
(自分もくっついて台所に行き)
そうだなぁ…会社の壁にヒビ入った時には覚悟したけど
なんとかもってくれたからな
…ソファで待ってなくて大丈夫か?
今日は有意義な一日だった…
(コーヒーに温めた牛乳を注ぎ、ふと思い出して笑み)
壁にひび…ひびで済んでよかったよ…
ん…
(直也の裾をそっと握り)
う、うるさいなあ…
(赤くなって恥ずかしがり)
未だに直されてないんだけどな(笑)
…好きだよ
(晶の頭を抱えるように抱き締め)
はは、ほらカフェオレ出来た。ソファ戻ろう
(カップを渡して背を押し)
ええ…早く直さないと…余震がまだ続いてるし…
…うん。僕も。
(嬉しそうに頬を擦り寄せ)
…ん。
(ソファに座り、冷ましながらちびちび飲み)
だよなぁ…直下来たらヤバそうだ
…カフェオレだけで足りるか?
飲みで飯沢山食って来いよ、朝から時間経ってるし
(隣に座りコーヒーを飲みながら腕を伸ばして晶の髪を弄り)
関東はこないだも5弱があったし…心配だなあ
うん。大丈夫。
今日は近所だから、多分飲んでくるだろうなあ。
(髪を梳かれ、気持ち良さそうに喉を鳴らし)
上に言ってみるか…。ビル管理会社が動かないとどうにも出来ない気はするけど
歩いて行ける距離?
潰れない程度にな。あー、俺も飲みたい(笑)
(晶の髪を一房摘み、悪戯にちょいちょい引っ張り)
管理会社もちゃんと修繕しないと問題だよね。
うん。ちょっと歩くけど、自転車で行くと飲酒運転になっちゃうしね(笑)
ん、ん? 何?
(つんつん引っ張られ、首を傾げ)
もう一年経つしなぁ
晶のところは耐震大丈夫か?
自転車でも飲酒運転はマズイな(笑)
…いや、何かこう…何でもない
(手を離し、ソファにもたれコーヒーを飲み)
うちはまだ…たぶん大丈夫。
うん。こっちは晴れてるし、良かったよ。
……?
(解らないまま自分もカフェオレを飲み)
…微妙だな…
そっか。晴れてるなら移動も楽だな
一次で帰ってくるんだっけ?
そろそろ暗くなり始めるころだな…行きも帰りも気を付けてな
(カップをテーブルに置き、窓を見やり)
んー、古くはないんだけどね。
うん。遅くならないように帰ってくるよ。
そろそろ準備するね。
(カップを置いて立ち上がり)
また夜にね。
多少遅くなっても良いから、楽しんでこいよ
俺も晩飯用に食材買ってくるか…
(二人分のカップを片付けに台所に立ち)
のんびり待ってるよ(笑)
行ってらっしゃい
ただいまー。
恙なく終わった。お腹いっぱい。
おかえり、晶
沢山食って飲んできたか?
(台所に立ち、ミネラルウォーターを入れたコップを渡し)
うん。すごいお腹いっぱいになったよ。
飲むのも結構飲んだけど、そんなに酔ってないなあ…残念。
お水ありがと。
(渡された水をごくごく飲み)
そりゃ良かった
(笑って晶の腹を撫で)
酒が薄かったのか、それとも帰ってくる間に抜けたのか…
ちょっと残念だな
(飲み終わるのを待ち、コップを片付け)
む…にゃう
(撫でられてくすぐったいのから逃げるように直也に抱き付き)
薄かったのかなー、合間に水とかお茶とか飲んだからかもね
やっぱり酒飲んだらこう…くらっと酔った感じがないと飲んだ気がしないね
(くすくす笑ってソファに一緒に座り)
…あんま自覚してなかったけど腹触るの好きかも、俺
(晶に抱きつかれ、撫でるのを断念し)
あー、それで中和されたのかもな
それでもいつもより陽気になってるみたいだ(笑)
(ソファに座って楽しそうに晶を見つめ)
…確かによく触られる。
でもお腹撫でられるとくすぐったいよ…
陽気か(笑) そんなに楽しそうかな?
(擽ったそうに頬を擦って直也にくっつき)
よく触るのは腹と…尻だな、うん
どこ触ってもくすぐったいだろ、晶は
楽しそうってか、いい気分っぽいな。今日は良い酒だったんだな
(晶の肩を抱いて頬を擦り合わせ)
うん…良く触られる(笑)
直也の触り方がやらしいからだよ!
うーん…そう、かな…確かに緊張するような宴会じゃなかったな
(直也の体温で温まり、膝に乗って甘え)
触り心地が良いんだよ、晶は
やらしくないって。どっちかっつーと慈愛に満ちてる?(笑)
(膝に乗った晶の尻を両手で撫で)
桜が咲いたらまた一緒に飲もうな
慈愛って、何言って…うひゃっ!
(手が尻に触れるとびくっと跳ねて)
…うん。
(直也の首に抱き付きふーっと息を吐き)
…いや、やっぱ八割くらい下心だ
(晶を抱き締め直し、背をぽんぽんと叩き)
疲れた?
酔って気持ちいいうちに寝ようか
(首元にかかる息にくすぐったげに笑い)
…うん。知ってる。
(笑って軽くため息をつき、ごろごろ擦り寄り)
ん…そうしようかな。一緒に寝よ。
(立ち上がって布団に直也を連れて行き)
っと…
(引っ張られるままベッドに入り)
今日は一日一緒に居られて嬉しかったよ
(腕枕して晶の頭を抱え込み)
見送るから先落ちてな
一緒に寝られるの、幸せだなあ。
僕もだよ。直也、ありがとう。…大好き。
(布団の中で直也に密着し)
おやすみなさい、直也。
俺も。ぐっすり寝て明日からまた頑張ろうな
こっちこそありがとうな
(抱え込むように腕を回し)
すげー好き。おやすみ、晶。
ただいま。
昼は暖かかったのに夜急に寒くなったな…
眠くなってきた…
晶ごめんな、先に寝てる
布団温めとくから後で隣入ってきてな
おやすみ…
ただいま、直也…
…もう寝てるか…また遅くなっちゃったな…
遅くなってごめんね、直也…
おやすみなさい
ただいま。今日は早く帰ったよ。
直也もそろそろ帰るかな。
ただいま。とおかえり
なんかすげー下まぶたが痙攣する
お帰りなさい。昨日は晩くなってごめんね。
痙攣? 大丈夫? 眼病じゃないと良いけど…
いや大丈夫。ってか日曜に学校行かせなかったよな
晶は土曜の時点で行くかどうか決めてないって言ってたのにな…ごめんな
痙攣はストレスでたまに起きるんだ
ああ…良いんだよ。昨日は友達と色々やってたら遅くなっただけ。
日曜は休んでも良いなって思ってたんだ。
ストレス…溜まってるの?
(直也の腰に手を回し、心配そうに見上げ)
そっか、なら良かった
日曜の分もまとめて月曜にやる羽目になってたら申し訳ないなと…
今日は仕事で色々あったから。ちょいちょい目閉じてるし大丈夫
花粉症の目のかゆみとWで来られると辛いんだけどな(笑)
(笑いながら手の甲で目を擦り)
何ともないよ。直也の方が心配だよ…
(ぐりぐり直也の胸に擦り寄って)
目薬とか点した? 擦ったら良くないよ
(擦る直也の手を捕まえ、赤くなった目を見つめ)
俺も大丈夫だよ(笑)
心配してくれてありがとう
(晶の髪をわしゃわしゃと撫で)
もう寝る前だし点してない…あー、…
(手を取られ、堪えようと瞬きをしては目を細め)
んんー…心配だなあ
(わしゃっと撫でられてもまだ離れず)
僕が点そうか。寝る前でも点した方が良いよ。
(じっと見上げ、袖を引っ張り)
心配性だな、晶は
(晶をぎゅっと抱き締め)
…じゃあお願いします
(ニッと笑い、ごろりと寝転んで晶の膝に頭を乗せ)
そんなことないよ…
(直也にじっと抱き付き、胸に頬を擦り寄せ)
ん。点すよ。こっち見てて。
(直也の髪を撫でながらぽたぽた目薬を落とし)
うあ…、…ありがとうな…
(呻きながら目薬を点され)
あー…、晶の膝枕
(目を瞬きながら体の向きを変え晶の太腿に顔を擦り付け)
ちゃんと入った? 擦っちゃだめだよ。はい、ティッシュ。
(ティッシュで零れた目薬を拭い)
わ、もう…よしよし。
(笑いながら直也の頭を撫で)
そろそろ寝ようか。日付変わった。
入った入った。…目薬苦手なんだよな
(大人しく拭かれてぼそりと呟き)
日付変わるの早いな。せっかく膝枕だってのに…
(名残惜しげに手を伸ばして晶の尻を撫で)
今日は一緒に寝ような
おやすみ、晶
へえ…じゃあ今度から目薬は僕が点してあげる(笑)
う、ひぁっ! そ、そんなことする子にはもうしてあげないよ!
(びくっと腰を浮かせて驚き)
うん…一緒に寝ると暖かいね。おやすみなさい。
こんばんは。
また関東で地震があったけど…
直也何ともないと良いな
ただいま
結構デカかったんだな…俺は何ともない。ありがとうな
これから寝てる間に来ないことを祈るしかない(苦笑)
あっ、お帰りなさい。
5弱って言ってたよ。何もなくて良かった。
う…気をつけようにもね…机の下で寝るわけにもいかないし…
上から物が落ちて来ないようにするしかないね
多分震源が5弱でこっちはそこまでじゃなかったんだろうな
緊急地震速報は来てたけど
上から物が落ちてくるとしたら天井くらいだし、そうなると机の下でも避けられないな…
晶も気を付けてな。いつ何があるか分からないからな…
天井が落ちてきたら…どうにもできないね。
うん…また水とカロリーメイト補充しないとなあ。
今日は目痒くない?
千葉の方だと断水も起きてるんだな
俺も保存期限過ぎてる保存食ないか確認しておこう
今はそうでもない。今日は触らないようにしてたし
…目薬点したいのか?(笑)
断水か…でも津波が大したことなくて良かった。
そっか。良かった。い、いや、そういうわけじゃないよ。
こっちは花粉多かったから、心配しただけだよ。
津波? 津波も警報出てたのか…
なかなか落ち着かないもんだな
そうか。昨日寝る前に点してくれるって言ってたし、点したいのかと(笑)
花粉は多いな…マスクで防ぎきれてねぇ
(晶を抱き締め肩の上に顎を乗せ)
注意報だったけどね。最高で20pくらいだった。
もう解除になったよ。
別に…直也が目薬苦手って言ったから、手伝おうかなって…
う。花粉症つらそうだなあ…僕もいつかなるのかな。
(肩の上の直也の髪を撫で)
20cmでも地盤沈下してる場所だと大変だろうな…
そう被害が出てないならいいけど
じゃあまた痒くなったら頼む、その時は膝枕で(笑)
花粉症は突然来るからなぁ。予防に甜茶がいいとか噂もあるな
(大人しく撫でられ脱力し)
う…うん。膝枕ね…。
(下を向いて少し赤くなり)
へえ…飲んでみようかな…中国茶だよね。
ん…疲れた? もうベッド行く?
(ぐたっとする直也の背中を撫で)
…目薬なしの膝枕でも全然構わねーんだけど
(笑って晶の項を撫で)
中国茶なのか? サンプルで貰って飲んだことがあるんだよ
変に甘くてさ、俺は二度と飲みたくない(笑)
ん、行こう
(晶を寝かせて自分も隣に潜り込んで抱き締め)
…だって膝枕すると昨日みたいに悪戯するでしょ
(擽ったそうに首を竦め)
んー、僕は飲んだことないなあ。甘いのか…苦手かもな…
あったかいな…やっぱり一緒に寝ると気持ち良い。
(抱き締められた腕の中で直也に擦り寄り)
そりゃまあ。目の前にあるわけだしな?
(悪びれずにさらっと言い)
マズ…いやいや、微妙な味ってか、好き嫌いが分かれるってか
一度飲んでみるのも良い経験になるかもしれない
俺も晶抱き締めてると安心する
(擦り寄る晶をぎゅっと抱き締め)
今日は見送るから先に落ちてな
……せくはら。
(ふいっと顔を逸らし)
機会があったら舐めてみるよ(笑)
ん…今日もおやすみなさい、直也。良い夢見ようね。
(直也に抱き付いたまま欠伸を一つして目を閉じる)
…訴えられたら負けそうだな(笑)
(逸らされた頬に軽くキスし)
そうそう、案外気に入るかもしれないし、何事も経験だ
今日もありがとうな。おやすみ、晶
(目を閉じる晶の背をしばらく撫でてから自分も眠りに落ちる)
ただいま。
直也もそろそろ帰ってくるかな。
おかえり、晶
また転寝しちまってた…
(物音にソファから身を起こし)
帰ってたんだ。ごめんね、遅くなったかな。
ちゃんとあったかくしてた?
(着る毛布を半分差し出して直也を入れ)
いや、一回レス打っておけばよかったな。ごめんな
一応暖房はつけてた…
(寝起きでぼーっとしながら毛布に包まれ)
晶あったかいな
(腰に腕を回してぎゅっと抱き締め)
ううん、良いんだ。
暖房だけじゃ風邪ひいちゃうよ。あったかくしてないと。
(直也を温めるように抱きしめ返し)
…もう眠い?
そうだな。乾燥もしてるし
…唇カッサカサだ
(少し荒れた唇を晶の首筋に擦り付けて笑い)
ちょっと眠い、けど平気
晶はまた最近帰るの遅くなってるみたいだけど疲れてないか?
んー…荒れてるなあ…ストレスかな
(顔を近づけ、口元をぺろぺろ舐め)
大丈夫。今日はちょっと学校行くのが遅くなっちゃって。
で、気がついたら誰もいなくて、
施錠とか色々しなくちゃいけなくなってて(笑)
ん…、ただの乾燥だよ。舐めてくれたら治る(笑)
(舐めてくる晶の舌を唇で挟んで戯れ)
ああ、最後になると色々閉めたり確認したり大変だよな
お疲れ様でした(笑)
んっ…んんー、んー
(舌が捕まえられるのを擽ったがってじゃれつき)
いいえ(笑) 明日は最後にならないように帰りたいなあ
は…、もうちょい…
(晶の後頭部を押さえ逃げを許さず舌を絡め)
気が付いたら誰もいないってのがな。集中し過ぎか?
んー…んっ、ん…
(だんだん深くなるキスに大人しくなり、直也の服に掴まり)
いやいや、周りを気にしてなくてさ。
本棚の向こうに人がいなくなってた(笑)
ん…、…カサカサ治ったかな
(思う存分口付けてから満足して唇を離し)
そりゃ本棚の向こうじゃ気付けなくても仕方ない(笑)
んぅ…な…治ると良いね…
(ぽーっとした顔で息を整え)
普段はイヤホンしてるしね。
日付変わったな。そろそろベッド行こう。
舐めたら治るって言うだろ
…途中から目的が変わってたけどな
(楽しげに笑って晶の濡れた唇を撫で)
気付かない要素が多い(笑)
ん。一緒に寝よう
(ベッドに入って晶を隣に呼び)
ん…治ると良いね。ちゃんとクリームとか塗ってね。
(自分も直也の唇を撫で、笑い)
うん、今日も一緒に寝られるね。あったかいなあ…
おやすみなさい、直也。
(直也にくっつき、体温を分け合って眠る)
ありがとうな。明日朝塗っておく
(晶の指の感触に笑みを浮かべ)
まだまだ夜になると冷えるからな…
暖かくして寝ような
おやすみ、晶
(晶を包み込むように抱き締めて目を閉じる)
今晩は
いやー…凄いな、花粉が…
こんばんは。
花粉そんなに大変なの?
僕には分からないけど…花粉って匂いはするのかな。
今日は酷いな。昨日風が強かったせいで飛ばされてきたのか…
風邪か花粉か分かんねーくらい凄い(笑)薬が効かない
匂いはしないな…してたら飛散がすぐ分かって良いだろうな
晶は今日は早かったんだな
それはつらいね…花粉症の薬ってないのかな…
とりあえずお茶飲む?
(持っていたカップを渡し)
うん、いつもよりね。
あ、明日は飲み会だからちょっと遅くなるかも。
医者行けば処方されるんだけどな…とりあえず市販の鼻炎薬使ってる
ありがとう、いただきます
(カップに口を付けゆっくり飲み)
今日は閉めなくてすんだのか?(笑)
了解。俺は日曜に遅くなりそうだから、今週末はあんま時間取って会えないな…
一度行った方が良いんだろうけどね。忙しいだろうし。
そっか…明日も一次会で帰るけど、会場遠いからな…
でも12時までには帰って来るよ。
先週いっぱい会えたし、我慢しないとね
のんびり待ってるよ
ただ、薬の作用で起きてられなかったらごめんな。先に謝っとく(笑)
そうだな、先週…
(ふっと思い出しニッと笑い)
…我慢しないとな
ん。眠かったら先に寝てても良いよ。
…な、何にやにやしてるの
(直也が笑うのを見て、服の裾を引っ張り)
…何か言葉に裏を感じる
いや、先週の晶を思い出してた
エロかったなぁ…
裏も何もないって。そのままの意味だよ
(裾を掴む晶の手を指を絡めるように握り)
そろそろ寝ようか。ベッド行こう
(晶の手を引きベッドへ連れて行き)
…エロくない。
(ふいっと拗ねたように一人で毛布に入り)
あ…明日、…起きたらまた、来て良い?
昼まで家にいるから…それまで、一緒に居たい
(ベッドの中で毛布に隠れながらぼそぼそ言い)
…あれがエロくなかったら何がエロいんだよ
(毛布からはみ出た頭をわしゃわしゃっと撫で)
俺も昼から出掛けるから、それまでベッドでダラダラしようか
…目覚ましかけねーと(笑)
(目覚ましをセットしてから晶の隣に寝そべり、毛布ごと抱き締め)
……。
(布団で顔を隠したまま直也に抱き付き)
…うん。じゃあ、一緒に寝る…明日起こしてね。
おやすみなさい、直也
(ごろごろ直也に擦り寄り、一緒に目を閉じる)
恥ずかしがってんのは分かるけど顔出せって
息苦しくなるだろ
(笑って布団を少し下げて晶の顔を露出させ)
…努力します(笑)
おやすみ、晶。また明日
(晶の背を撫でてから眠りに落ちる)
んー…なおや…眠い…
…おはよう、晶
晶の方が早かったな
俺も眠い…
(布団の中で寝惚けながら晶を抱き締め)
ん…おはよう…
(直也に擦り寄って甘え)
眠い…
すげー寝落ちそうだ…
(晶の頬を指の腹で擦り撫でて)
雨降ってて雨音がまた眠気を誘う…(笑)
気持ち良い…
(ごろごろ鳴いて直也にくっつき)
お腹空いてきたね…
晶の体温も気持ちいい
(背中から腰に掛けてゆっくり撫で)
ん…飯食いたい?
ん…あったかい…
(撫でられるとまた寝そうになり)
ご飯…起きなきゃだめだね…
(ぎゅっと直也に抱きついて眠そうにして)
…ん
(晶の上にのしかかり、数度軽く口付け)
だな…ちょいムラムラするけど…
和洋どっちがいい?
(晶の前髪を掻き上げるように撫で)
んんぅ…にゃう…
(擽ったそうにキスされ)
和食…顔洗ってくる…
おままごとすぎる・・・きめぇ・・
243 :
ほのぼのえっちさん:2012/03/17(土) 10:05:17.85 ID:DcpSVqDL0
きもage
244 :
ほのぼのえっちさん:2012/03/17(土) 10:07:43.11 ID:DcpSVqDL0
んんぅ…にゃう…
じゃあ気合い入れて作るか…
(名残惜しげに晶の唇を撫でてから起き上がり)
和だと時間かかるからついでにシャワーでも浴びてこい
…何だろうな、卵焼きと味噌汁と…
(メニューを考えながら台所に向かい)
直也ー、シャワーあがった。ちゃんと目覚めたよ。
(髪を拭きながらキッチンに来て)
ちゃんと拭かないと風邪引くぞ
(タオルで晶の髪をわしゃわしゃ拭き)
飯出来たから座ってな
…っつっても大したもんじゃねーけど
(晶を座らせ、テーブルに朝食をセットし)
ん。拭いてるよ。ありがと。
(目を瞑って髪を拭かれ)
ご飯ありがとう。いただきます。
(座って手を合わせ)
はいよ。召し上がれ
朝から和食はそうそうないよな。旅行行った時くらいか…
炊き立てご飯美味い
(適当に箸を伸ばして食べ)
…晶は何で納豆嫌いなんだ?(笑)
やっぱり味噌汁とご飯が美味しいよ。
(美味しそうに箸を進め)
…匂いで僕を拒絶してるから。
味噌汁は地域性があるから面白いよな
西は白味噌だっけ?
(ずずっと味噌汁を啜り)
納豆が晶を拒絶してんのか(笑)なるほど、匂いか…
うちは白だったり合せだったり…料理によって変わるかな
赤味噌っていうのを使ったことがない
納豆は…食わず嫌いではあるんだけど…匂いが
御馳走様でした。片付けしてくるね。
(食器を手に台所へ立ち)
赤味噌も美味いよ
一時期ハマってよく使ってた
食ってみると匂いも気にならないけどな…まあ好き嫌いは人それぞれか
ありがとうな、ってか時間大丈夫か?
(時計を見て台所に向かい)
味噌は一人だとなかなか使い切らないからね。
納豆…もうなかなか…手が伸びない
そうだね。そろそろ準備しようかな。
夜はなるべく早く帰ってくるよ。行ってきます。
(片付け終え、直也に頬を寄せ)
…晶はあんまり料理しないからな…
俺もそろそろシャワー浴びて準備してこよう
気を付けてな。行ってらっしゃい
(晶の頬に軽くキスし)
256 :
ほのぼのえっちさん:2012/03/17(土) 12:10:30.52 ID:Q8tONKPD0
リアルおままごとwww
きもすぎる
見なきゃいいじゃん><
ただいま。
夜はまだ寒いな。
おかえり。晶
案外早かったな。もっと遅くなるかと思って油断してた(笑)
(晶の頭を撫で)
うん、ただいま。
早く帰れたよ。この時期は飲み会が多くて大変だね。
(直也に抱き付いてソファに座り)
そうだな。今日も楽しく飲めた?
(晶の肩を抱き寄せ)
テレビ朝日見てるけどなかなか面白い
うん。楽しかったよ。
(直也の肩に頭を寄せ)
今日は濃姫なんだね。斎藤道三格好良いね。
そりゃ良かった。…酔いはもう覚めてんのか?
(顔を起こして覗き込み)
道三。晶は渋いとこ突くな…確かに格好いいけどさ(笑)
今日は全然酔ってないんだ。残念だなあ。
(いつも通りの顔で笑い)
…ひどいよこのテロップは…嫌がらせでしょ…
…残念
飲みなのに酔えないと、何となく勿体ねーな
(回した腕で晶の頬を撫で)
仕方ないな、これは…。それにしてもよく2時間半に纏めてるな
んー…まあ、まだ飲み会は春もたくさんあるしね。
(頬を直也の手に擦り寄せ)
僕は明智光秀が好きだな。あんまり主役は張らないけど。
それもそうだな…酔った晶はその時の楽しみにしておこう
(摺り寄せられる頬から喉元にかけて撫で)
…明智光秀か、強烈な個性が傍にいるからな(笑)
酔ってもそんなにだらしなくしないからね。
(喉を撫でられるとごろごろ喉を動かし)
濃姫は光秀の従妹なんだよね。
あの家系の人たちみんな濃いよね。
…そんなに? ってことは多少だらしなくなるんだな(笑)
終わったしベッド行こう
(立上がり晶の手を引き)
濃いって、顔が?
ならないよ!
…うん。
(手を引かれてベッドに上り、直也と布団に入り)
生き方がだよ(笑) 顔はどうなんだろうね。
だらしない晶も見てみたいけどなぁ
夜は寒いし温まろう
(布団の中で晶を抱き締め)
だよな(笑)
寝起きでだらしないのはもう見たでしょ…
ん…
(直也に抱き締められ、大人しく小さくなって)
…あったかいな
酒とは別だからなぁ
寝起きのだらしなさは俺も似たようなもんだっただろ(笑)
(縮こまる晶の額にキスし)
…もう眠い?
酒は寝起きよりも…何となく嫌だなあ…
(ぎゅっと直也に抱き付いてじっとくっつき)
んー…眠くはないよ。
何で。…俺は楽しみにしてるよ
(笑って晶の頭を撫で)
じゃあもう少し起きてよう。明日遅くなりそうだし
見せないよ。…多分。
そっか…明日は晩くなるのか。
直也はいつも夢見る?
それは寂しいな
(少し笑って晶の頭を抱えるように抱き締め)
…また墓参りだよ。今回は親戚も来るからな…気が重い
夢? 見るよ。何か変な夢でも見た?
う…酔ったところなんて見て楽しいの?
(ごそごそ直也の腕から頭を出し)
ああ…お彼岸だもんね。でも真面目に帰って偉いじゃない。
いや、変な夢っていうわけじゃないけど…どんな夢見るのかなって
楽しいよ。いつもと違う晶が見れるだろ
(抜け出した晶の髪に鼻先を埋め)
だろ? 褒めてくれ(笑)
そうだなぁ…仕事で切羽詰ってる時は仕事の夢しか見ないな…
そんな理由…髪くすぐったいよ
(頭を直也にぐりぐり摺り寄せ)
はは、偉い偉い。よしよし。
(直也の髪をなで)
仕事の夢か…僕は割と不思議な夢見るんだ
俺にとっては重要なんだよ
(鼻先を離してぐしゃぐしゃと晶の髪を掻き混ぜ)
…これで明日頑張れるよ
(笑って頭を撫でられ)
不思議な夢ってどんな?
……もう…
(小さくため息をつき、腕の中に戻り)
そんなに嫌なの…せっかく実家ならのんびりしてくれば良いのに
…空飛んで何かから逃げる夢とか…
親戚からも色々言われるからな…出来ればさっさと帰りたい
(晶をぎゅっと抱き締め)
ああ、よくあるな。欲求不満のせいだって聞いたことがある(笑)
大変なんだね…よしよし。
(抱き締められたまま背中を撫で)
欲求不満か…夢自体は面白いんだけどね。
直也、眠くなってきたよ
心配してくれてるのは分かってるんだけどな
(苦笑して心地よさ気に目を閉じ)
夢の中でくらいは追われたくないな(笑)
もう1時か…遅くまでありがとうな
一緒に寝よう。おやすみ、晶
そうだね…家族は心配してくれるよね…
(直也の胸にくっつき、溜息をつき)
飛んでる時は気持ち良いんだけどな。
ん…おやすみ、直也。明日も眠くなるまで待ってるよ。
ただいま。
あー…怠い…
(着替えずにそのままベッドに倒れ込み)
…シャワー浴びてくるか
晶寝てるかな。それとも学校か…
眠くなってきたし、そろそろ寝るよ
もしまだ学校なら暖めとくから後から布団入ってきてな
明日も頑張ろう
おやすみ、晶
あれ、直也…?
帰ってたんだ…ごめん、風呂入ってて…
直也…寝ちゃったか…気付かなくてごめん…
おやすみなさい…直也
ただいま。
今日はちゃんと待ってよう…
ただいま。遅くなってごめんな
…晶、起きてるかな
直也、
(走り寄ってぎゅっと抱き付き)
お帰りなさい。…昨日はごめんね
今日も一日お疲れ様
(晶を抱き留め頭を撫で)
いや、良いんだけど…風呂場で寝落ちてたわけじゃないよな?
それだけ少し心配になった
うん…直也もお疲れ様
(直也の胸に額をぐりぐり押しつけ)
大丈夫。すぐに起きたよ。
駄目だね…気持ち良くてさ
もう遅いからベッドで話そう
(笑って晶の髪を掻き混ぜてから背を押し)
…ってことは寝てたんだな
危ないだろ、溺れたらどうするんだ
ん…
(直也にじっと寄り添ったまま布団に入り)
ちょっとだけだよ…気を付けるけど。
晶、ここ
(布団に入って晶を腹の上に乗せ)
眠かったら寝てていいから、せめてベッドで寝てくれ…
昨日はのぼせなかったか?
ん? 何?
(直也の上に乗り、首を傾げ)
ごめん…眠かったわけじゃないんだけど…
ついうとうとと…のぼせたりはしなかったよ
別に何でもない、ただのスキンシップ
(乗っかる晶の背を抱き締めて撫で)
そっか、なら良かった
俺はもう心配で○げそうですよ(笑)
…うん、あったかいね。
(力を抜き、撫でられるままにリラックスして)
そ、それは駄目だ…気を付けるよ
そろそろ寝ようか…って、明日は祝日だったね。
温かいし重みが安心するんだよな
(ゆっくりとしたリズムで撫で続け)
頼むよ(笑)
そうだな、ちょっと眠くなってきた
明日か…耳鼻科開いてたら行ってくるかもしれない
晶は?
気持ち良い…
(喉をごろごろ言わせて喜び)
ん…一緒に寝よう。
僕はまた明日夜行で移動だから、その準備かな。
またか、大変だな…
じゃあ病院から戻ったら覗いてみるよ
今日も待っててくれてありがとうな
一緒に寝よう。おやすみ、晶
(晶を上に乗せたまま目を閉じる)
昼間ちょっと出かけるから、15時ぐらいになるかも
僕も帰ったら覗いてみるね。
おやすみなさい、直也
(直也の上で目を閉じ、静かに寝息を立て始める)
こんにちは
祝日は耳鼻科軒並み休みだった…
ちょっと晶待ってみる
ただいま。
祝日だからねえ…。
おかえり、晶
そんで、開いてる内科で診て貰えそうだったんで行ってみたら
風邪薬を処方された(笑)
夜行の準備終わった?
風邪薬…は、効くのかな…?
鼻風邪と同じってことかな…
大体…かな。
…まあ計ったら微熱程度だけどあったしな
土曜日にでも今度は耳鼻科行ってくるよ
(晶の頭を撫で)
そっか、会えて嬉しいけどそっちの準備優先してな
え、じゃあ風邪もひいてるってこと? 大丈夫?
(直也の裾を捕まえて見上げ)
うん、すぐ終わるから大丈夫だよ。
大丈夫、風邪のような症状が出てるから処方されただけ
花粉症よりこっちが適切だろうって見立てだった
(笑って晶の手を握り)
ついでに聞いとこう、タイムリミットは?
そっか…でも気を付けて。酷くしないようにね。
(握られた手を握り返し)
うーん…18時かな。
ありがとう。これで治まるかどうかしばらく様子見てみるよ
治まらなかったら土曜まで待つしかねーけど(笑)
晶は体調は大丈夫か?
(逆側の手で晶の頬を撫で)
…あんまりイチャイチャする時間はないか
治ると良いね…花粉症と鼻炎は色んな人が苦労してるな。
うん。元気だよ。何もなってない。
(頬の直也の手を撫で)
い…いちゃいちゃは…ちょっと無理かな
良かった。体調悪くて夜行だと大変だもんな
今回はしばらく滞在するのか?
(晶の手の温かさに笑みを浮かべ)
おまけに風邪だと思うと手が出し難いな…
そうだね…何回か風とかインフルもらったことあるし…
今回も数日で帰ってくるよ。
あっちにいる間はあんまり来れないかもしれないけど…。
(ぎゅっと直也に抱き付き、頬を擦り寄せ)
移っちゃうかな? 直也も結構よく風邪ひくよね…
そういう時は電車使うか
分かった。日帰り夜行じゃないなら疲れも溜まらずに済みそうだな
無理はしなくていいからな。その間に風邪治しておくよ(笑)
(晶の腰に腕を回して抱き締め)
花粉症なら移らないんだけどな…免疫落ちてるのかもしれない
今回は実家だからね。心労は溜まるかもしれないけど…
早く風邪治してね。季節の変わり目だし。
(直也をソファに座らせ、膝にごろごろ擦り寄って)
花粉症の時はなかなかね…
あー…。少しでも心身ともにリラックス出来るといいな
今回は温泉旅行とかしないのか?
仕事繁忙期で休んでられないしな、晶が帰ってくるまでに治しておくよ
(膝に懐く晶の首元を擽るように撫で)
うん…そうだと良いけどね…
旅行はお金もないから無理かな。
年度末だもんね…無理しないようにね。
(気持ち良さそうに目を細めて笑い)
大丈夫だって。行く前からあんまり落ち込むなよ
(安心させるように晶の頭を撫で)
この時期は旅館も高そうだよな…
多少無理しないと終わりそうにない(苦笑)頑張るよ
っと、そろそろ30分前だな
うん…そうだね。折角帰るんだし…
(下を向いて大人しく撫でられ)
た、体調崩しそうな無理はしないでね。
大丈夫。まだ平気だよ。
顔見て話せば伝わるものもあるだろうし
…それで栄養あるもん沢山食わせてもらってこい
(屈んで晶の頭に軽くキスし)
はは、乗り切ったら有休取るよ(笑)
忘れ物ないかちゃんと確認してな
いや…うん……身内はなかなか難しいよね…
(擽ったそうにキスを貰い)
有休はちゃんと使わないとね。
うん、じゃあそろそろ出ようかな。
ああ、身内はどうしても心配が先に立つもんな
それだけ大切にしてくれてるってことだ、きっと
(晶の髪をくしゃくしゃと掻き混ぜて笑み)
…そろそろ暗くなってきたな
気を付けて行っておいで
(晶を起こしてぎゅっと強く抱き締め)
…うん
(ぎゅっと直也に抱き付き)
じゃあ行ってきます。
夜に来れそうならまた覗いてみるよ。
(玄関で手を振って出かける)
行ってらっしゃい
ちょいギリギリになっちまったな…ちゃんと間に合うといいんだけど
(玄関で手を振り返し、時計を見て)
じゃあ、その間に飯食って薬飲んでちょっと寝ておくか…
こんばんは。
直也はゆっくり眠れたかな。
今晩は
仮眠程度だけど眠れたよ
しかし風邪薬は風邪薬だな、鼻水とまんねぇ…
ちょっとでも休めたなら良かったよ
でもやっぱり治らないか…お風呂入ってみるとか…
(直也の頭をよしよしと撫で)
風呂入っても一時止まるだけなんだよなぁ…あー…
(鼻をぐずらせながら大人しく撫でられ)
晶はちゃんと乗れたんだな、間に合ってよかった
鼻水はつらいよね…風呂でも駄目か…
ちゃんと乗ったよ。今日は人が多いな。
鼻うがいってのも、やる気にならないしな…
そっか、春休みだからかな
あんまり携帯使わない方が良いか。消灯時間とかもあるんだよな
今日は早めに寝ようか
鼻うがいはきつそうだよね。あれできる人はすごいな。
んー…23時くらいかな。じゃあそろそろ寝るよ。
はぁ…早く一人暮らしの部屋に帰りたいよ。
俺も絶対無理(笑)
早いな、さっき家出たところだろ
バス乗ってる間は何も考えないようにしとけ
(笑って晶の頭を撫で)
もう23時だな…遅くなってごめんな。おやすみ、晶
ん…そうだね。寝るよ。ありがとう。
(直也の袖を握り)
じゃあ、おやすみなさい直也。また明日ね。
こんばんは。
直也いるかな…
ただいま。遅くなってごめんな
無事に着いた?
お帰りなさい。
ちゃんと着いたよ。
久しぶりだからちょっと居づらいけど…
何事もなくてよかった
明日には居づらい気分も慣れて楽になると良いんだけどな…
俺は今週とりあえずあと2日、遅くなると思う
携帯でリロード大変だろうし、眠くなったら先に寝ててな
まあ…まだ、ないかな…
空気は結構探り探りだけどね…
そっか…分かった。
PC持って帰ったから平気だけど、おやすみ言いに来る。
そっか…こればっかりはな…
(晶をぎゅっと抱き締め)
PC持ってきてるのか。なら大丈夫かな
ちゃんと日付が変わる前には帰ってくるよ
遅くなってごめん。
ん…でも直也と話せてよかったよ
(直也の腕の中で抱き締め返し)
うん。待ってる。直也も無理しないようにね。
鼻炎治まってると良いけど…
俺もレス遅くてごめんな
そうか? 何も手助け出来てないけどな…
(晶の頭を自分の肩に押し付けて撫で)
風邪薬が効いてくれて鼻水以外は大分楽になったよ
悪い、そろそろ眠くなってきた
晶、一緒に寝よう
ううん、直也が一緒に居てくれて良かったよ…
(ぎゅっと強く抱き付いたまま撫でられ)
そっか、良かった。熱がないだけでだいぶ楽だからね。
ん…遅くなってごめんね。一緒に寝れて嬉しいよ。
おやすみなさい、直也。
…少しは役立ってんのかな
(小さく笑って晶を撫で続け)
熱と咳が落ち着いただけで結構違うもんだな
風邪薬処方は正しかった(笑)
待っててくれてありがとうな
おやすみ、晶
…直也まだ仕事かな
あんまり無理してないと良いけど
ただいま…
また遅くなってごめんな。晶、起きてるかな
お帰りなさい直也…
(目を擦りながらソファから立ち上がり)
晩くまでお疲れ様
連日遅くなってごめんな
眠いよな、今日はおやすみだけして寝よう
(晶の頭を撫で、布団に連れて行き)
んー…平気…
(布団に寝かされ、眠そうに伸びをして)
直也も一緒に寝るよね?
(毛布の端から手を伸ばし、直也の裾を引っ張り)
…全然平気じゃないだろ
(伸びをする晶を見て笑みを浮かべ)
一緒に寝るよ。ちょっと待ってな
…風呂は明日の朝でいいか
(手早く着替えて晶の隣に潜り込み)
平気だよ…まだ起きてられる…
(言いつつも布団に入ってきた直也にごろごろ抱き付き)
んー…直也…おやすみ…
(直也にじっとくっついて安心したように眠る)
嘘つけ、語尾が消えかかってる(笑)
って俺が遅くなったのが悪いんだけどな。ごめんな
(抱きつく晶をぎゅっと抱き締め)
待っててくれてありがとうな
おやすみ、晶
(しばらく抱き締め背を撫で続け、ゆっくり自分も目を閉じる)
そろそろ直也帰ってくるかな
お茶淹れて待ってよう
ただいま
また遅くなってごめんな、晶起きてるかな…
…寝てるかな
(起こさないように隣に潜り込み、晶の頭を撫で)
お茶ありがとうな
明日も遅くなりそうなんだ。朝から念願の耳鼻科(笑)と、夜は飲みがあってさ
何時になるか分からないから、眠かったら先に寝ててな
おやすみ、晶
ん…なおや…?
おはよう…寝ちゃってたな…
(隣で寝ている直也にそっと擦り寄り)
今日の夜行に乗るんだ。夜にちょっと見に来るよ。
薬も出るだろうし、飲み過ぎないようにね。
ただいま
今日は酒飲むつもりで薬は飲まなかった(笑)
いやー…飯も酒も美味かった…
晶は今日の夜行で帰ってくるのか、今回滞在短かったんだな
もう消灯時間だろうし見てないだろうけど、道中気を付けてな
おやすみ、晶
直也おはよう…夜行着いた。
昨日は楽しかったみたいだね。良かった。
家帰ったら暫く寝るよ。午後に会えたら会いたいな。
おやすみ。
おかえり、晶
まだ寝てるかな…俺も微妙に眠い
俺も少し寝よう
また後で覗きに来るよ
もうこんな時間になっちゃったな…
直也、起きてくれたのにごめん
あー…小一時間寝るつもりでガッツリ寝ちまった…
晶もゆっくり眠れたかな
直也っ! ただいま
(ベッドに飛び乗って抱き付き)
いっぱい寝たよ。遅くなってごめんね
うわ、っと。おかえり
(笑って晶ごとベッドに転がり)
お疲れ様。遅くなったのは俺の方だろ、ごめんな
あー、やっとゆっくり会えたよ
(一緒に寝転がり、直也の上に乗って頬擦りし)
良いんだ、一緒に居られて嬉しい
実家だと気を緩められないよな
いつ呼び出されるか分かんねーし
(頬の感触に笑みを浮かべて晶の背を撫で)
最近あんまり時間取れなかったしな…俺も嬉しい
全くだよ…直也と話す時間も取れなかったし…
(抱き付いたまま頬擦りを続け)
あ…でも、先にご飯食べた方が良いかな
俺の帰りが遅かったってのもあるけどな(苦笑)
晶、…、おかえり
(うなじを掴んで顔を寄せて軽く口付け)
そうだな、飯食って風呂入ってからまた来ようか
ん…ただいま、直也
(キスの後も唇を直也の頬に寄せて甘え)
うん。じゃあお風呂入ってくるよ。
また後で、……久しぶりに…あの…うん。
…、離し難くなるな…
(甘える晶の頭を撫でて小さく笑い)
久し振りに…何?(笑)
じゃあまた後で。
ふー…あったまった。
そろそろ直也もあがるかな。
はー、スッキリした
ごめんな、待たせて
(タオルを首にかけたまま戻り、晶の隣に座り)
晶、ちゃんと飯食った?
ううん、大丈夫。花粉症どう?
(ぴったりくっつき、直也の服を握り)
食べたよ。もう…心配性だなあ。
薬が効いててすげー爽快(笑)
あとは空気清浄機買ったからそれも効いてるんだろうな
…いー匂い
(晶の肩に腕を回して髪の匂いを嗅ぎ)
一応確認しておこうかと(笑)
良かった! やっぱり耳鼻科行って正解だね。
空気清浄器か…贅沢だなあ(笑)
…ん、くすぐったいよ。
(ごそごそ髪に触れるのが擽ったくて首を竦め)
これから毎年時期になる前に行くようにしないとな…
贅沢ってか、切実だったから仕方ない(笑)
久し振りだしちょっとくらい擽ったいのは我慢な
(笑って晶の髪、額、鼻先と順にキスし)
対処法があるって分かっただけでも良かったじゃない
はは…花粉にはそれくらいしないと駄目か…
んー、んんー…
(軽くじたばたして直也にじゃれ)
市販の薬が効かなかったからなぁ、良かったよ
…ん、
(回した腕で抑え付けて啄むように何度も口付け)
さっきの久し振りに…って、何?
(間近でじっと見つめ)
ちゃんとした医者で良かったね。
んん…
(圧し掛かられるような格好でキスに応え)
ひ、久しぶりに…その……ご奉仕、したい…
(下を向いて小さくなり、ぼそっと呟き)
…、は
(ちろりと晶の上唇を舐めてから口を離し)
……それだけで結構下半身にクるな…
どうぞ。俺も手出すけどな
(にっと笑って回していた腕を解いてベッドに足を投げ出して座り)
んっ…久しぶりだから、頑張る…
(唇を舌で濡らし、直也の足の間に座り)
…ちょっと熱くなってる
(部屋着の上から撫で摩り、膨らみかけた性器を取出し)
…そっちに座られると手出し辛いんだけど
(うずくまる晶の項に手を伸ばして擽り)
そりゃあ、な…っ、
(形を確かめるように擦られ一瞬息を飲み)
っ…じゃ、あ…どこに座れば良いの
(擽られる首を竦め、背筋をぞくぞくさせ)
んぅ…は、んむ…んん…
(根元から舐め上げて全体を濡らし、側面を唇で扱く)
…ケツこっち向けて69っぽく
(晶の部屋着を捲り上げて背を露出させて撫で)
は…、ゾクゾクする…
(腰を揺らして晶の唇に勃起を擦り付け)
そ…それはやだ
(直也の膝にすがりつき、足の間から頑なに動かず)
は…んっ、ん、んく…ぐ…っ、ん、んっ、く…
(深くまで咥え、苦しそうにしながらじゅぷじゅぷ出し入れし)
…そう言うと思った
(小さく笑い、前屈みになり手を伸ばして晶の胸元を撫で回し)
っふ、あんま無理しなくて、いいからな、…
(快感に息を乱しながら、苦しげな声に晶の頬を撫で)
う…んっ、や…今日は、僕は良いから…
(胸を擽ってくる直也の手を払おうとして)
ん、は…無理じゃないから…っん…ぐ…
(一度出して息を整え、また奥まで銜え込む)
俺が悪戯したいんだよ
(指先に引っかかった乳首をきゅっと摘み)
は、…っ、っく…イきそ…っ
(ヌルつく口内にペニスを擦り付け、喉奥に当たるとビクリと体を緊張させ)
う、あっ…だ、だめってば…っ
(びくっと身体を震わせ、余裕なく身体を引き)
ん…んん、っ、う、む…っ、ん…!
(喉を締め、じゅるっと先端を吸い上げて射精を促し)
…じゃあ次の機会にな
(指先が離れ、残念そうに晶の髪を梳くように撫で)
…っ、出、るっ…っく、あ…、はぁ…
(晶の喉奥にびゅく、びゅく、と数度射精し)
は…ふぁ…ぅ…
(手が離れてほっとしたように力を抜き)
んんぅっ! ん…っく…、んくっ…はぅ…っ
(喉に出された粘つく精液を苦しそうに飲み下し)
はぁっ…はぁ…飲めた…
…は…、よくできました
(息を整えながら、飲みこんだ晶の頭を撫でて笑み)
喉つっかえるだろ。ほらこれ飲んで
(晶の口元から性器を引き抜いて戻し、枕元のペットボトルを渡し)
はぁ…はぁ…んぅ…
(撫でる手にごろごろ甘え)
ん…ありがと…
(水を喉に流し込み、息を整え)
…落ち着いた?
(濡れた晶の唇を指先で拭い)
はー…、気持ち良かった。ありがとうな
何で急にフェラしたくなったんだ?
(晶を足の間から引き上げ、仰向けになり晶を腹の上に乗せ)
うん…
(直也の指を甘噛みして)
良かった。…最近僕ばっかり気持ち良くなってる気がして。
(落ち着いてくたりと直也にもたれかかり)
…まだ咥え足りないか?
(笑いながら晶の唇を残りの指先で挟み)
そうだったかな…
晶を弄るのも好きだからなぁ…
(ゆっくりしたリズムで晶の背を撫で)
そ…そんなことない…
(恥かしそうにして直也の首元に抱き付き)
…き、気持ち良いけど…その…
直也にも…気持ち良くなってほしいし…
(背中を撫でられ、直也の上でうとうとして)
一生懸命フェラしてんの、すげーエロかったよ
(抱き着いてきた晶の耳元で悪戯っぽく囁き)
じゃあ次は二人で、な
69でも良いけど(笑)
(うとうとする晶を横に寝かせて布団を被せ直し)
眠くなってきたな、そろそろ寝ようか
っ…!
(毛布に包まり顔が赤くなるのを隠し)
69は嫌だって…恥かしいよ…
ん…一緒に寝る…
(布団に潜り、直也にくっついてごろごろ額を擦り寄せ)
…可愛いな
(笑みを堪え、毛布の上から晶の頭を撫で)
嫌がられると燃えるんだよなぁ…
こら、擽ったい(笑)一緒に寝ような
(晶を抱き込んで目を閉じ)
おやすみ、晶
……。
(撫でられるとこそっと顔を出し)
うん…一緒に寝て。
おやすみなさい、直也。
(腕の中に収まって静かに目を閉じる)
そろそろ直也帰ってくるかな。
だんだんあったかくなってきて眠い…
ただいま、晶。遅くなってごめんな
眠そうだな、今日はおやすみだけしようか
お帰りなさい。遅かったね、お疲れ様。
んー…もうちょっと。布団行こう。
年度末だからな…
先布団入ってな、着替えてから行くから
そうか…最近学校も卒業式シーズンだしね。
布団で待ってる。
(ごそごそ布団に潜りこんで丸まり)
学校が休みの期間は通勤電車が少し空くのが助かる(笑)
…晶、んなに丸まって…寒いか?
(後から布団に入り晶を後ろから抱き締め)
あ、確かに(笑) 朝の電車とか大変だろうなあ…
んー…実家にいた間、丸まって寝るのが癖になってたから…
(後ろからくっつく直也に擦り寄って)
ああ、晶は自転車だからラッシュはそうそう遭わないんだな
…手足伸ばして寝ていいからな
(笑って晶の頭を撫で)
そろそろおやすみしようか?
うん。人もそんなに歩いてない道だからねー。
んんー、直也にくっついて寝る…
(撫でられて嬉しそうに身体を寄せ)
うん…明日はちょっと遅くなるかも…無理しないで寝てね。
おやすみなさい、直也…
ラッシュは乗らずに済むならそれに越したことない(笑)
じゃあきっちり抱き締めておこう
(体を寄せる晶を抱き締め)
飲みかな。楽しんできてな
おやすみ、晶
ただいま。…晶はまだ帰ってないか
日に日に暖かくなっていくな
ごめん直也…今日はまだ帰れない
あー酔った…先に寝ててください…おやすみなさい…
お疲れ様。あんまり飲み過ぎるなよ…って遅いか
結構飲んでるようだし、帰りは気を付けてな
先に寝てるよ。おやすみ、晶
こんばんは…うぅ…二日酔いで一日寝込んじゃった…
暫く横になって待ってる…直也…早く帰って来ないかな…
ただいま…あー…、ごめん、すげー待たせてたな
もう寝てるかな
お帰りなさい…
直也…胃が気持ち悪いよ…
待っててくれてありがとうな、遅くなってごめんな
飲み過ぎにも程があるだろ、胃薬は?
(苦笑して晶の腹を撫で)
うぅ…ごめんなさい…
胃薬は持ってない…これでもましになったんだ
(ぐったり直也にもたれ)
胃薬ないのか。あると便利なんだけどな…
なるべくスポーツドリンクとかで水分補給してな
(晶を抱き留めて支え)
ましになっててその状態じゃあなぁ…今日も早めに寝ようか
…晶、寝たかな
二日酔いには休息も重要らしいし、ゆっくり寝てな
(そっと晶の頭を撫で)
おやすみ、晶
ごめん直也、電話がきてて…
寝て休んで治るのに期待しよう…
おやすみなさい、直也
(直也にそっと寄り添い、目を閉じる)
こんばんは。大分胃も治った…。
直也もそろそろ帰ってくるかな。
作業しながら待ってる。
ただいま。遅くなってごめんな。ちょっと眠い…
胃治ってきてよかった
直也…今日も遅いな…忙しいのかな…
あ、お帰りなさい。今日もお疲れ様。
眠いならおやすみだけにする?
うん、昨日はごめんね。
晶も作業お疲れ様。
寝落ちか電話かどっちかだろうとは思ってた(笑)
悪い、寝落ちだからおやすみだけしよう
待っててくれたのにごめんな
(ぎゅっと晶を抱き締め)
ん。直也も身体壊さないように、ゆっくり寝てね。
(直也と一緒に布団に入り、擦り寄って温まり)
おやすみなさい、また明日。
寝落ちしそうだから、だな
満足にタイピングも出来ない(笑)
晶こそ、せっかく治ってきたんだし一緒に寝て大目に休息取ろう
(布団の中で晶を抱き締め、髪に鼻先を埋め)
ありがとうな。おやすみ、晶
こんばんは。
そろそろ直也帰ってくるかな…
最近遅いから心配だな…
ただいま。すげー風強よかった
毎日遅くなってごめんな、一応山越えたから
あとは数日遅くなる程度になると思う
お帰りなさい。
今日の夜から春の嵐だってね。
うん、明日も忙しいのかな。
また打ち間違えてるな(笑)風強かった、だ
全国的に荒れんのかな、そろそろ桜咲きそうなのにな
明日と明後日は出掛ける予定があるんだ、仕事じゃねーけど
こっちは少し咲いてるよ。
ここ何日かあったかかったから、一気に咲いてる。
そっか。じゃあ僕も学校行こうかな…。
へえ、やっぱりそっちの方が暖かいんだな
強風で散らなければ良いんだけどな…
…今週全然時間取れなくてごめんな
今夜雨が降るかもしれないから心配だな…
ううん、お仕事大変だね。大丈夫だよ…。
(直也に抱き付き、額を擦り付け)
風で散ってるのはまだ風情があるけど雨はなぁ…
去年はここまで酷くなかったのにな、今年は色々変わってさ
本当に大丈夫か?
(晶の顔を上向けてじっと見つめ)
雨で落ちるとすぐ寂しくなっちゃうんだよね…
そうなんだ…直也、ちゃんと休めてる?
…うん、大丈夫…
(目を合わせられずに俯き)
445 :
ほのぼのえっちさん:2012/03/31(土) 00:05:38.52 ID:qpuOvzlA0
…うん、大丈夫…
(目を合わせられずに俯き)
桜楽しめる時間が短くなるよな
休んでるよ、晶と一緒に寝てただろ
…全然大丈夫そうに見えないな
(晶をぎゅっと抱き締め肩に晶の顔を押し付け)
桜は綺麗だけど、見るたびに花が減って寂しくなるよ
そうだけどさ…心配だよ。
ん…今日はもう寝よ…
(直也の肩に抱き付き、顔を埋めたまま呟き)
花が散ったら葉が力強く茂るだろ
青々とした桜も好きだよ、俺は。桜餅っぽくてさ(笑)
栄養ドリンクでドーピングしてっから平気、平気。
…そうだな。今日は見送るよ
(晶の頭を撫でこめかみにキスし)
そうだね…桜見に行こうかな…
ドーピングばっかりじゃ駄目って直也も言ってたじゃない。
…おやすみ、直也。
(直也の袖を握ったまま布団に潜って目を閉じる)
来週あたり、早く帰れたら夜桜見に行きたいな、晶と
……よく覚えてるな(苦笑)
ドーピングと睡眠で回復できる程度だし大丈夫だよ
待っててくれてありがとうな
おやすみ、晶
(片腕で晶を抱き寄せ目を閉じる)
ただいま、晶
早く帰れたし、のんびり待ってるよ
こんばんは、直也。
今から帰るよ。待っててね。
お疲れ様。今日はちゃんと待ってるよ(笑)
夜道気を付けてな
ただいま直也。
お待たせ…
おかえり、晶
今日は風が強くて大変だったな。風呂は?
(台所で湯を沸かしつつ)
ん…明日で良い…
(着替えて台所に立つ直也に後ろから抱き付き)
どうした?
ほら、カフェオレ作ったから飲もう
(腹に回った手を上からポンポン叩き)
うん…
(一緒にソファに座り、カフェオレのマグを握って)
いただきます
…元気ないな、晶
大丈夫か?
(自分のコーヒーを飲みながら晶を覗き込み)
ん…大丈夫…
(カフェオレを飲み、カップを置いて直也の膝に頬を擦り付け)
…本当かよ
言いたいことあったらちゃんと言ってな
愚痴でも不満でも、さ
(膝の上の晶の頭を掻き混ぜるように撫で)
うん…
駄目だ…僕全然だめだよ
(直也の顔を見ないようにそのまま撫でられ)
…何が?
(なるべく穏やかに、そのまま晶の頭を撫で続け)
もっと上手にできる人間になりたかったな…
…何を指してそう言ってるのか分かんねーけど
それで自分を駄目だとか否定すんな
駄目だ…僕全然だめだよ
どんどん自分が屑になってるの解るんだよ
どうしたら良いんだろ
…屑になってるって、どういう部分で?
俺にはそうは見えないけど、…見せてないのか
改善する方法に心あたりはあるのか?
努力ができない
しないといけないのに
根本的な部分での問題はどこにあるんだろう
俺との関係が影響してんのかな
直也は悪くないよ
僕の問題なんだよ
…俺との関係を解消したいってことじゃないのか
俺は晶にとってベストな環境を作りたい
違うよ。直也と一緒に居たいよ…
駄目だ…もう気持ちが暗くなって
なら一緒に居よう
今日はずっと起きてるから
(晶の頭を撫で)
…実はすげーホッとした、別れたいとか言われなくて(笑)
…うん。
言わないよ…直也好きだもん…
俺も晶が好きだよ
明にはあんまり自分を否定して欲しくない
(晶を抱き起して正面から抱き締め)
もちろん自省は必要なことだけどさ、必要以上に自分を責めても悪い方向に行くだけだから
って焦って漢字変換ミスった
ごめんな
うん…あんまり喋ってるとまた暗くなっちゃうな
ありがと、直也…今日も一緒に寝てくれる?
(抱き付いたまま直也を見上げ)
暗くなっても良いけど…笑顔も見たい
(少し笑って晶の額に自分の額をぐりぐり擦り付け)
んじゃベッド行こうか
(手を引いて晶をベッドに連れて行き)
んん…頑張るよ…
(一緒にベッドに入り)
…直也、ありがとう。大好き。
おやすみなさい…
…俺も頑張る
(ボソリと呟き、晶を抱き寄せ背を撫で)
何度も言うけど俺も晶がすげー好きだからな
おやすみ、良い夢見てな
こんばんは。
昨日は暗いこと言っちゃったな…
ただいま。遅くなってごめんな
今日は浮上してるか?
(晶の頭を撫で)
電源入れた途端に緊急地震速報来てビビった
直也、
(駆け寄って抱き付き)
おかえりなさい。昨日はごめん…
また地震。夜に来ると怖いな…
何も悪いことしてねーのに謝るなって
(ぎゅっと抱き締めて笑い)
ってか昨日の今日で遅くなってごめんな
時と場所選ばないからな、地震は。
ううん…ごめんなさい。
(自分もぎゅっと抱きしめ返し)
疲れてない? 地震大丈夫?
お互い謝ってばっかりだな(笑)
これからも辛い時は辛いって言ってな、無理しなくていいから
(ゴツと額と額をぶつけ)
疲れも地震も大丈夫
うん…ありがと…
(直也の首に顔を摺り寄せ)
…じゃあ、布団行こ。一緒にごろごろしたい。
(直也の裾を引っ張り)
温かいけどちょい擽ったいな
(首に擦れる感触に笑み)
どうせならこっちで
(裾を掴む晶の手を離させて手を繋ぎ直し布団に入り)
一緒にごろごろするのも久し振りだな…
直也…直也、あったかい…
(布団の中で直也に擦り寄って)
直也がいてくれて良かった…
晶も温かいよ
(晶の頬を撫で)
俺も晶の存在に助けられてる
(ふっと力を抜いて笑みを浮かべ、軽くキスし)
直也…
(直也の胸に頬を擦り寄せ、ぎゅっとくっつき)
直也、大好き…
(ごろごろ甘えて直也の口元に擦り寄り)
493 :
ほのぼのえっちさん:2012/04/02(月) 00:04:52.29 ID:2vvcTpUq0
(ごろごろ甘えて直也の口元に擦り寄り)
好きだよ、晶
(晶の背に手を回して抱き締め)
ん…、
(何度も晶の唇を啄むようにキスし)
…、エイプリルフール全然嘘つかないまま終わったな(笑)
嬉しい。嬉しいな…
(直也の腕の中で呟き)
あ。そういえば忘れてたな…さっきまでのは嘘じゃないよ(笑)
(布団の中で笑って)
俺も
(晶の額にも唇を押し付け)
…やっと笑ったな(笑)
今日はグーグルが結構話題になってたな。晶も見た?
(笑顔になった晶につられるように笑い)
ん…
(嬉しそうにキスされて)
ド○クエっぽくなってたやつだね(笑)
あれは面白かったね。
…今日は拭わないんだな
(笑って晶の額を指で撫で)
凄いよな、労力が
たった一日の為にそこまでやるのかと(笑)尊敬するよ
う…うん…
(擽ったそうにして目を細め)
一日で終わるの勿体ないよね。
スクエニとのコラボだったんだろうけど
…寝る前にもう1回
(目を細める晶にそのまま口付け)
ずっとそのままにしとけばいいのにな(笑)
ああ、コラボ企画なのか。そりゃそうか、あそこまで再現するなら
悪い、そろそろ眠くなってきた…
ん、…
(自分からも唇を寄せ)
うん、僕も眠くなった。今日も一緒に寝よう。
おやすみなさい、直也…
(じっとくっついて直也の手を握り、眠りにつく)
…、は
(名残惜しげに晶の唇を吸ってから離し)
一緒に良い夢見ような
おやすみ、晶
(手を握り返し目を閉じる)
ただいま。
直也まだかな…お茶淹れよう。
ただいま、晶
悪い、また遅くなった…
明日すげー天気荒れるんだってな
お帰りなさい。もう雨降ってるかな。
台風みたいになるって予報出てるね。
ほら、着替えて。お茶淹れたよ。
こっちはまだ降ってないな、明日の昼かららしい
また電車止まったりしてな(笑)
お茶ありがとう、飲んでから着替えよう
(ネクタイ外して一口飲み息をつき)
こっちはもう降ってきたよ。
暴風だっていうし止まるかもね…早めに帰って来ないと。
…忙しいの、続きそう?
(ネクタイを緩める直也を見上げ)
降り出し早いな、風も強くなってるのか?
明日のスケジュール的に早めは無理そうなんだよな…
しばらく続くと思う。異動だので結構ゴタついてる
ごめんな、待たせてばっかりで
(見上げる晶の頭を撫でてから着替え、ソファに座り)
帰ってくるときはもうぽつぽつしてたんだ。
風も結構強かったし。
…そっか。大丈夫。良い子で待ってるよ。
(ふにゃっと笑い、一緒に座り)
じゃあこれから強くなるのかもな
明日外出する予定あったら飛ばされないように気を付けてな
なるべく早く帰るようにするよ。調整しろって言われてるし
(笑みを浮かべる晶の頬を撫で)
学校行くよ。気を付ける。明日は歩いて行かないとね。
桜が散らなきゃいいけど…
うん…待ってるよ。
(ごろんと直也の膝に寝転がり)
台風並みだって言ってたな。自転車じゃ吹っ飛ばされる(笑)
晶と夜桜見に行く前に散ったら困るな…
そっちはもう桜結構咲いてる?
(晶の喉元を擽り)
自転車はちょっと無理だねえ(笑)
うん、だいぶ咲いてるよ。今散らずに一番綺麗かも。
んん……
(目を細め、ごろごろ喉を鳴らし)
たまにズブ濡れでも根性で自転車乗ってる人もいるけどな(笑)
そっか、こっちはまだ一分か二分咲きくらいなんだよな…
もう少し、散らずに保ってくれるといいな
(晶が目を細めるとさっと屈みこんで軽くキスし)
まだ学校の行き帰りくらいしかお花見できてないんだ。
散らないでほしいなあ……、ん
(キスに擽ったそうに直也の首に抱き付き)
そろそろ寝ようか…ベッド行こう
近いうちに一緒に花見して酒飲もうな
まあまだ八重桜…山桜だっけか、よく種類わかんねーけど(笑)
ソメイヨシノの後に咲くのもあるし
(晶を抱き上げてベッドに運び)
うん! 楽しみにしてる。
ソメイヨシノ以外の桜ももっと植えてくれると良いのにね。
八重桜はぼんぼりみたいで可愛いし。
(直也の首に掴まって運ばれ)
今日も一緒に寝られて嬉しいな…おやすみなさい、直也。
他にも種類ありそうだよな、あんま街中では見かけねーけど
ぼんぼりか…風流だな。俺には桜餅に見えるよ(笑)
(晶と一緒に布団に入って抱き締め)
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶
今晩は
定時で帰ったのいつ以来だ…
晶は今日大丈夫だったかな
ただいまー。一日風強かったな。
直也お帰りなさい。定時嬉しいね。
おかえり、晶。と、ただいま
こっちは昼過ぎくらいまで全然だったんだよ
嵐の前の静けさとか話してたら30分後に暴風域突入(笑)
定時久し振り過ぎて家着いてから時間の感覚がおかしい
ニュース見ると大変だったみたいだね。
トラック横転してるし…
もっと早く帰ってくれば良かったかな(笑)
関東はちょっとした風で大騒ぎしやがってとか軽く見てたら
結構な惨状だったな
目の前で看板が吹っ飛んでったよ(笑)
そうだなぁ、そしたら色々出来たかもな
はー…怪我がなくて良かったよ…
関東の方が酷かったんだろうなあ。
色々…って…どうせセクハラでしょ…
いや、飛ぶもんだなあんなデカイ物が
あと数分早く通ってたらぶつかってたかもな…
大体の会社で早帰りしてたから通行人いなくて良かったよ
どうせって言うな(笑)
(晶を抱き締め)
……気を付けてよ。
(ぎゅっと抱き付いて呟き)
明日もまだ荒れてるみたいだし…
僕へのセクハラはほどほどにしてくださいよ。
(頬を擦り寄せ、嬉しそうにして)
大丈夫、俺運が良いから(笑)
(晶の頭を撫で)
らしいな。また早く出てこいとか言われてるよ
晶も自転車気を付けてな、道に物が落ちてるかもしれない
ほどほどならしても良いのか
(擽ったさに少し笑い)
それでもだよ。心配なんだよ…
(直也の胸に顔を埋めたまま撫でられ)
僕も気を付けるよ。桜ばっかり見ないようにする(笑)
…ほどほどだよ。
(顔が見えないようにぎゅっと抱き付き)
気を付けるよ、あんま心配するな
(くしゃくしゃち晶の髪を掻き混ぜ)
それは道に物が落ちてなくても事故るから止めろ(笑)
…程度が分かりません。これは?
(晶の尻に手を伸ばしてスルッと撫で)
…うん。
いやー…綺麗でさ…今満開だから…
っ! ちょ、ちょっと! もう…
(びくっと腰を震わせた、直也の手を捕まえ)
気持ちは分かるけどな、危ないから
…俺も心配だよ
ほどほどなら良いんだよな?一度お許し出てるからなぁ
(ニヤリと笑み、晶の手を握り返し)
はい…い、いや、気を付けます。
い…今のが限界だよ…
直也のセクハラはいきなりだから…
(顔を赤くして下を向き)
…何で言い直した(笑)
いきなりつってもなぁ…宣言するのも変だろ
雰囲気作ってからするのはセクハラじゃないしな
(握った晶の指を自分の指先で撫で)
だってほら…相手が桜じゃ自信がないというか…
そうだけど…じゃあ、あの…ベッド…
(直也の手を引き、一緒に布団に入り)
今日はこっちが良い…
(布団の中で直也の口元に寄り、キスをねだり)
なら徒歩で通学とか。少しは安全で、かつゆっくり桜も見れる
…ベッドへの誘い方がエロい
(晶の隣に寝そべり、布団を被り)
こっち? …ん
(晶の後頭部に手を回して引き寄せ、口付け)
夜帰るのがさ…徒歩だと嫌だから…
え、ろ…ど、どこが!
(布団の中で直也の袖をぐいっと引き)
ん…んん…
(何度も柔らかく啄んで甘え)
ああ、危ないよな。…じゃあ自転車でも極力桜に気を取られないように(笑)
どこがって…醸し出す雰囲気
(悪びれずにしれっと答え)
…、は…
(時折舌先を出して晶の唇の狭間を添わせるように舐め)
う…き、気を付けます。
そんなことないよ! 普通にベッド行こうって言ったのに…
…ん、は…直也…もう、寝ないと…
(唇を突く舌に自分の舌を触れさせ)
……いや、エロかった
(先程の晶を思い出し)
天然でエロいってことだな(笑)
ん、ん…
(舌を絡ませ表面を舌先でなぞり、ゆっくりと離し)
もうこんな時間か。続きはまた次の時にな
そ…そんなことない…と思う…
(だんだん言葉尻が小さくなり)
ん…んっ…は…う、うん…
(どきどきしながら唇を離し、息を整え)
じゃあ…今日も、おやすみなさい直也。
…別に悪い事じゃねーし
(晶の髪をわしゃわしゃ撫でて笑い)
これ以上やると俺もヤバい(笑)
一緒に寝ような。おやすみ、晶
(晶を抱き締め直して目を閉じる)
ただいま。
仕事で目を酷使し過ぎた…
お帰りなさい。
ちゃんと目薬点した?
苦手って言ってたけど。
…してない
(目線を逸らし)
桜が結構咲いてきたから明日か明後日あたり花見酒しようか
……。ほら、点すからこっち来て。
(ベッドの上に正座し、自分の膝を叩き)
うん! 明後日はちょっと遅くなるかもしれないから、
明日が良いかな…
あー…目薬じゃなければ良いシチュエーションなのにな…
(唸りながら晶の膝に頭を乗せ)
分かった。明日はなるべく早く帰るようにする
…晶は連日飲みになるってことか?
そんなに嫌いなの?
ほら、僕の方見て「あー」って言ってて。あー
(無防備になった目にぽとりと点眼し)
うん。待ってる。
もうしばらくはあんまり飲まないかな…こないだので胃が弱ってるし(笑)
あー…、うあ…
(目薬が目に入ると堪えるように絶句し、目を瞬かせ)
…ありがとうな
この間の二日酔い酷かったよな。明日は軽く飲むだけにしような
どう? ちゃんと馴染んだ?
(直也を覗き込んで目の状態を確認し)
うーん…お酒は暫く良いかな…
直也と花見できるだけで十分だよ。
あ、それに今は月見もできるよ。
…、よし、大丈夫
(落ち着いてから晶を見つめ返し、そのまま晶の腿をさわさわと撫で)
そういえば月が丸に近くなってた気がする
月と桜と酒は最高の組み合わせだな(笑)
…な、何? っわ、わ、あの…
(足がびくっと反応し、困ったように撫でる手を抑え)
贅沢な夜だね。雪月花と花鳥風月に両方入ってる二つだしね。
ん? ほどほどなセクハラを少し
(手を止められて笑い)
風流だな。後は晴れてくれることを祈るだけか
晶、そろそろ目が限界なんで(笑)一緒に寝よう
も、もうセクハラは…
(恥かしそうにして一緒に布団に入り)
明日は晴れるよ。少し黄砂があると月の光が拡散して綺麗だよ。
明日、楽しみにしてる。おやすみなさい、直也。
どれ程綺麗でも黄砂は困るだろ…
雲で暈がかかるくらいなら良いかもな
気合い入れて仕事片付けてくるよ
おやすみ、晶。また明日
(布団の中で晶を抱き締め目を閉じる)
今晩は
酒買ってきた。晶はまだかな
お帰りなさい、直也
僕もお団子買ってきたよ。
(団子の入った包みを提げ)
ただいま。
団子か、秋の月見みたいだな
(笑ってソファに座りビールを出し)
そっち黄砂酷いのか?
白いと仲秋っぽいから、三色にしたよ。
(直也の隣でお茶を飲み)
乾燥はしてるけど、黄砂はそうでもないかな。
今日も月が綺麗だよ。
確かに三色のは春っぽい色だな、今まで考えたことなかった(笑)
いただきます。…ん、美味い。晶は酒じゃなくていいのか?
(団子を食べながらビールを開け)
そっか、こっちも月綺麗だ
桜もやっと8分くらい咲いたし
(晶の手に桜の花を乗せ)
桜と緑と…白は何だろね?
うーん…今酒はちょっとね。宴会が多いから。
(お茶と団子を食べつつ月を仰ぎ)
桜綺麗だね。こないだの風で飛ばなくて良かったよ。
(手の上の花を嗅ぎ)
それこそ月とか?ただの素の色だったりしてな
じゃあ俺だけ飲んでよう。初めて飲んだ銘柄だけど旨い
(時折喉を鳴らして飲み)
咲き初めの桜の花ってのは強いんだってさ
なかなか散らないらしい
(晶の手の上の桜をちょいちょいとつつき)
和菓子は可愛いなあ。はい、お酌するよ。
(瓶をグラスに傾け)
良い匂いだね。
ちょっと春先に寒かったから開花時期が遅れて良かったのかな。
和菓子で季節を表すってのが良いよな
っと、ありがとう。晶にお酌されると飲み過ぎそうだな
(グラスのビールをぐっと飲み干し)
そうだな。普通に咲いてたら今年花見出来なかったかもしれないな…
やっぱり日本みたいにはっきり季節があると楽しいからね。
あ、じゃあ飲みすぎ防止で、そろそろやめとこうか(笑)
(笑いながら自分もお茶を啜り)
お花見できないとね。春になったって感じがしないもんなあ。
梅雨の湿気と夏の酷暑が穏やかになったら言うことないな(笑)
あー、もう少し残ってる
(残りを注いで飲み)
そうだ、今度の土日は花見行くから遅くなるかもしれない
自然が元気だったり食べ物が美味しくなるにはそれも必要だけどね(笑)
美味しいお酒はすぐになくなるなあ。
(直也の肩に頭を預け)
ん、分かった。良い子で留守番してるよ。
ここ数年元気過ぎるんだよ、自然が(笑)
結構旨かった。今度からこれ買おう
(晶の肩に腕を回して反対側の頬を擽り)
なるべく早く帰るようにするよ
そうだなあ…そういう時期なのかな。
んんー、気持ち良い…
(擽られる頬を直也の手に擦り寄せ、ごろごろ喉を鳴らし)
うん。直也も楽しんできてね。
黒ビールって何が違うんだろうな。ってかビールが甘かった
俺も良い感じに気持ち良い(笑)
(少し熱くなった頬を晶の頬に擦り付け)
来週には散ってそうだからなぁ…満開の期間が短い気がする
黒ビールか…飲んだことないけど、ビールは苦手だなあ…苦い…
お花見楽しかったよ。ありがと、直也。
(身体を寄せ、頬の温かさを感じ)
良い時期にお花見できて良いじゃない。
桜は良いなあ…特別な花って気がする。
いやいや、これ甘いって、今度晶も飲んでみな
大して花を見てなかったな。団子と酒ばっかりで(笑)
団子ごちそうさまでした
(晶の頬に軽くキスし)
確かに、祭り事好きな日本人でも花で祭りになるのは桜か菊くらいだよな
う、うん…頑張る…
僕はちゃんと見てるよ。(笑) 花びら降ってきて綺麗だよ。
ん。は、はい…
(少し赤くなって自分もお返しにキスを返し)
昔は他にも色々あったんだけどね。菖蒲とか葵とか…
ア●ヒスーパードライ ブラックってやつな
わるかったな、食い意地張ってて(笑)
…唇には?
(頬にキスされニッと笑い)
菖蒲は端午の節句…あれは菖蒲湯か
覚えた。今度味見してみるよ。
……ん。
(催促されて恥ずかしそうに唇にもキスし)
端午の節句は菖蒲祭でもあるんだよ。葵は葵祭ね。
そろそろ眠くなってきたね…
…ん
(晶の唇を食むようにキスし)
菖蒲祭は初めて聞いたなぁ。葵祭は京都かな
日付超えたな、そろそろ寝ようか
…今日も一緒に居られて嬉しい。
(一緒に布団に入り、直也に抱き付き)
菖蒲も葵も髪に花を付けて神社にお参りするんだよ。
んー…、眠くなった…おやすみなさい、直也。
(直也にくっついたまますぐに寝息を立て始める)
俺も。疲れが癒される
(晶をぎゅっと抱き締め)
へえ、そんな祭りがあったのか。現代でもやればいいのにな
…結構眠気我慢してくれてたんだな、ありがとう
(眠る晶の頭をそっと撫で)
おやすみ、晶
578 :
ほのぼのえっちさん:2012/04/06(金) 15:59:44.75 ID:E+nIy17E0
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ただいま。
今日は満月かな?
ただいま…もう寝てるかな
遅くなってごめんな
直也、おかえりなさい。
晩くまでお疲れ様。
月綺麗だったな。今日はすげードタバタしてた…
晶は飲みだったんだっけ?
とりあえずベッド行こう
(晶の手を引きベッドに連れて行き)
飲み会だったけど、早めに帰ってきたよ。
直也は仕事忙しかったのかな。
(ベッドの中で身体を寄せ)
そっか、あんまり酔ってない?
(晶を抱き締め額を合わせて間近で見つめ)
忙しい。先月末以上だな、結構大きく動いてるんだ
全然だよ。薄いの二杯しか飲んでない。
(直也にぐりぐり額を合わせ)
そっか…無理しないで良いからね。
良い子で待ってられるよ。
…前の二日酔いが相当効いたのか?(笑)
(笑って額を擦り付けたまま晶の頭を撫で)
ありがとう、晶も眠かったら先に寝てていいからな
しばらくこんな状態が続くらしいし
はい…こないだつらかったし…
(しゅんとして直也の手に擦り寄り)
ん…寂しいけど…大丈夫。
そろそろ眠くなったね。寝ようか。
(身体を寄せ、体温で暖まって目を閉じ)
酔った晶見るのは楽しいけどな
あの二日酔いは辛そうだった
(晶の頬からこめかみにかけて撫で)
…ごめんな。なるべく早く帰るように努力する
ん、待っててくれてありがとう。一緒に寝ような
おやすみ。晶
(晶をぎゅっと抱き締め目を閉じる)
ちゃんと上手に飲めるようにならないとね…
(気持ち良さそうに撫でられ)
おやすみなさい、直也。また明日。
(直也の体温に包まれたまま眠りに落ちる)
今晩は
今日は花見してても寒かったな…
ただいま。
今夜は寒いね。
おかえり、晶
そっちも寒いんだな、全国的なもんなのか
はい、お茶
(茶を淹れてテーブルに置き)
自転車が寒かったよ。
ありがとう。いただきます。
(冷ましながら少し飲み、直也の横に座り)
ああ、普通に歩くより寒いよな自転車
今日は桜に見惚れなかったか?
(笑って晶の髪を掻き上げるように撫で)
俺も飲もう。食い物が味濃くてまだ喉が乾くんだよな
(自分の湯呑に茶を淹れて飲み)
大丈夫だよ。もう…
(恥かしそうにそのまま撫でられ)
お花見だったんだよね。楽しかった?
花見のご飯ってどんなのだろう。
なら良いけどさ
(そのまま晶の頬を擦り)
楽しかったよ、イベントだの屋台だの色々やってた
色々あったな…屋台で買ったものもあったし
酒のつまみが多いから味が濃かったんだな
んん…
(ごろごろ頬を擦り寄せて甘え)
屋台か…確かに花見するあたりにはあるね。
リンゴ飴売ってた?(笑)
…よ、っと
(晶の肩に腕を回して引き寄せ仰向けになった自分の上に乗せ)
そういやリンゴ飴はなかったな…
飴でも綿あめならあった。買ってくれば良かったか?(笑)
ん? …なに?
(直也の胸に頬を擦り寄せ)
やっぱり飴系は子供向けなのかな…
綿飴も美味しいよね。今度一緒に買いに行こう。
いや、可愛かったからつい
(晶の背を撫で、時折うなじを擽り)
子供向けだろうな。並んでたのも子供だけだった
…なかなか難易度高いなぁ(笑)
んー…んっ…首、触らないで…
(擽ったそうに首を竦め)
まあそうだよね…やっぱり買いづらいな…
…美味しいのに。
……ウズウズする
(晶の仕草にもっと擽りたくなるのをじっと堪え)
食うのはまだしも、買うのがな…
綿あめに齧り付く晶は見たい
うずうずって…
(直也にぎゅっと掴まったまま動かず)
小さい子に頼まれた風に買うとか…小細工だね(笑)
綿飴美味しいのになあ…
…今日は我慢する
そろそろ寝よう、ちょい眠くなってきた
(笑って晶ごと起き上がり、ベッドまで連れて行き)
演技力が試されるな、それは(笑)
…うん。
(直也と布団に潜りこみ、小さくなって擦り寄り)
普通に買えば良いんだよ(笑)
また明日も夜来るね。おやすみなさい、直也。
縮こまって寝なくていいってのに
(笑って晶を包むように抱き締め)
普通に買うのが躊躇われるんだよ(笑)
また明日な。おやすみ、晶
凄いところに迷い込んでしまったようだ
こんばんは…
またちょっとのぼせた…
今日はちゃんとお茶持って入ったのになあ…
直也まだかな
仲良くって毎日会えていいな
裏山
ただいま。あー、疲れた…
晶、また風呂で上せたのか
大丈夫か?
(晶の額に手を当て)
お帰りなさい。お疲れ様。
もう治ったよ。大丈夫。
(額の直也の手に触れ)
一時間も経ってるもんな…
遅くなってごめんな
(晶の手を握り返し、隣に座り)
飲み物持って入っても駄目ってことは、湯の温度が高すぎるのか
ううん、良いんだ。…毎日会えて幸せだよ。
(直也にぎゅっと抱き付き)
高過ぎたかなあ…40度ぐらいにしてたんだけど。
俺も。…ありがとうな
(晶を抱き留め背を撫で)
ちょい熱めだな(笑)
長湯するならもう少し低めで設定した方がいいんじゃないか?
うん。
(直也の膝に乗り、頬を寄せ)
熱いか…うーん…今度は39度で入ってみるか…
38度にすると寒いんだよね。
…ああ、そうだ。これ買ってきたんだ
(蜂蜜キャンディを晶の口元に押し当て)
そうだな、39度で入って様子見て、それでも駄目なら
長湯が向いてないのかもしれないな(笑)
ん。…蜂蜜。
(反射的に口に入れ、ころころ転がし)
うーん…でも長湯しないとすぐ冷えるし…
長湯したいし…
ユーカリの蜂蜜で、花粉症に効くらしいから買ってきた
少しスーッとする味なんだよな。ハーブっぽいというか
(晶の唇をチロリと舐め)
それでのぼせてたら逆効果だろ
ほどほどに、な
美味しい。ありがとう。花粉症……ん。
(擽ったそうに自分でも唇を舐め)
はい…気を付ける…って前にも言ってるね。
直也、そろそろ眠い…
(直也の袖をくいくい引き)
今日も順調に花粉が飛んできてたからな…
(濡れた晶の唇を指で拭い)
ひっくり返らないように…って、俺も何度も言ってる(笑)
ああ、今日も一緒に寝よう。夜寒いからちゃんと暖かくしてな
(晶を寝かせて隣に寝転び、布団を掛け)
花粉症大変だね…飴効くと良いね。
(拭われた後、直也の唇に軽く口付け)
うん…直也と一緒だからあったかい。
おやすみなさい、また明日ね。
(一緒に布団に潜りこみ、直也に擦り寄って眠る)
甘過ぎないし、ちょくちょく舐めるようにする
(離れ際に追い掛けて軽く吸い)
晶の方が温かいよ。今日も安眠できそうだ
おやすみ晶。また明日
(抱き寄せて目を閉じる)
ただいま。
直也は今日も遅いかな…
ただいま
晶も今日は遅かったんだな
お帰りなさい。
はは…だらだらしてただけなんだ。
直也は今日も仕事お疲れ様。
晶もおかえり。
そっか。今日は暖かかったしなぁ
ありがとう、月曜からすげーグッタリだよ
(笑ってベッドに寝そべり、晶の腕を捕まえて引き寄せ)
うん、暖かくなったね本当に。
月曜から疲れちゃったか…じゃあ、癒す(笑)
(ベッドの上に引き寄せられ、直也の上に寝て)
今日は朝と昼の温度差20度もあったらしい
ついこの間まで気温5度で寒い寒い言ってたのにな
んー…、癒される。とくにこの感触が
(晶の腰に手を下していき尻を撫で回し)
そんなに? うわー…体調崩しそう
気を付けてね、風邪ひく時期だよ。
わっ、っ…ん、んっ
(撫で回されるとびくっと腰を揺らし、直也にしがみついて)
風邪は前に引いたからな…気を付けるよ
晶も、昼暖かくても夜寒くなるから油断するなよ
…違う方向に元気出そうだな
(しがみつかれてぼそりと呟き)
晶、悪い。ちょい寝落ちしそうだ
一緒に寝よう
そうだよ。忙しい時に体調崩したら大変だよ。
僕は大丈夫。ちゃんとあったかくして寝てるし。
っ…も、手離してよ…!
(直也の隣に移り、呟く直也の袖を引っ張り)
もう…寝る前に悪戯して…おやすみ!
(拗ねたように直也の胸に顔を埋める)
あー…、想像したくないな…
それもそうだけど、帰ってくる時もな
降りなくても良かったんだけど…手離したくないな
(隣に移動してしまった晶をぎゅっと抱き締め)
悪戯じゃなくて癒し(笑)
おやすみ、晶
なんか、かなりもうダメっぽいね。
終わりにしたら?
そっと応援したいところ
うざろむwww
最近エッチしてないね
子猫くん、待ってるよo(^-^)o
ただいま
今日は少し早めに帰って来れた
直也、お帰りなさい。
早いって言ってももう11時だね…お疲れ様。
あー、本当だ…
時間の感覚がおかしくなってる(笑)
待たせてごめんな
(晶の隣に座り頬を撫で)
直也疲れてるね…ちゃんと休めてる?
(隣に来た直也の肩に抱き付き)
大丈夫。ちゃんと待ってるよ。
休んでるよ。今朝も電車で爆睡したし
夜は晶と一緒に寝てるしな
(晶の腰に手を回して抱き締め)
晶は?疲れてないか?
電車でじゃなくて! ちゃんと布団でゆっくり寝ないと…
僕と一緒で本当に眠れてるの?
(額を合わせ、自分からも抱き付き)
うん。今日は早めに帰ってきたんだ。
結構回復するんだって、電車で寝るのも(笑)
夜は晶のおかげでめちゃめちゃよく眠れてます
毎日一緒に寝てくれてありがとうな
(笑って晶の唇を甘噛みし)
…疲れてるから早めに帰って来たってことか?
何か肩凝ったりしそうだけどなあ…
うん…僕もよく眠れてるよ。直也と寝た夜はすぐに寝付ける。
(甘えるように唇で啄み返し)
ううん、雨降りそうだったし、買い物しないと何にもなくてさ(笑)
肩は常に凝ってる(笑)
そっか、良かった。今日も一緒に寝ような
(小さく音を立てて晶の唇を何度か吸い)
…晶の何もないはマジで何もなさそうだな…
何買ってきた?
肩凝りは気を付けないと…酷くすると頭痛もするし…
(直也の肩をさすり、軽く揉んで)
ん、一緒が良い。
(首に手を回し、口元に擦り寄って甘え)
ははは…今回はそんなに酷くないよ。
えっと…豆腐、オレンジジュース、パン…あと生姜。
なるべく肩回したり動かすようにはしてるんだけどな…あー、気持ちいい
(晶に肩を揉まれると力を抜き)
ん…、好きだよ晶
(深く口付け舌先で晶の舌をなぞるように舐めてから、口を離し)
相変わらず肉と野菜がないな(笑)
生姜は豆腐用か
か、硬い…机仕事でずっと同じ格好してるとね…
(直也の肩を解すように揉み叩き)
ん…んぅ…、は…僕、も…
(息を切らせながら微笑み)
はは…生姜好きなんだ。肉と野菜は昼に食べてるから…
あとは目も使うんで、その分肩凝りも酷くなるんだろうな…
(気持ち良さ気に目を閉じ)
…その顔はクるなぁ
(晶の笑みにぼそりと呟き晶をぎゅっと抱き締め)
生姜は味噌汁に入れてもカレーに入れても生姜味になる(笑)
12時過ぎたな…そろそろ寝ようか
眼も疲れてるんだ…目薬また点さないとね。
ん…何か恥ずかしいな…
(直也を抱きしめ返し、一緒に布団に入り)
冬の間はあれで体温あげてたんだよね(笑)
うん、今日も一緒に寝る。…おやすみなさい、直也。
…目薬か………まあでも膝枕だしな…
こうしてれば顔隠せる
(布団の中で晶に腕枕をして片腕で抱き寄せ)
熱くなるよな、生姜食うと。辛いし(笑)
また明日な。おやすみ、晶
ただいま。
そろそろ直也帰ってくるかな。
ただいま
雨が強かったせいで花が結構散ってた…
晶も今帰って来たところか? お疲れ様
お帰りなさい。
今年は桜が終わるの早かったね…
うん。今日もだらだらしちゃったな…直也もお疲れ様。
晶もおかえり
あっという間だな、桜は。これから咲く他の種類に期待しよう
あー、全然関係ないけど晶オ●ンジーナ飲んだことあるか?
あっという間に春も過ぎて行っちゃうな…
焦らないといけないんだろうな
あのオレンジの炭酸っていうやつ? 僕は飲んだことないなあ…
春は短いよな、今年は特に冬が長かったし
何が焦らないと?
そうそれ。美味いっていう人が多いし、どうなのかと思っただけなんだ(笑)
気持ち良い季節が長いと良いんだけどね。
んー…色々。
美味しそうな感じはするけどね。なかなか買う機会がないけど…
春と秋が長いと良いよな。春は花粉が無ければもっと良い
色々か…焦りすぎて自分を追い詰めないようにな
(晶を引き寄せて抱き締め)
酒を割るのに使ったりも出来るらしいし、買って飲んでみるか…
春は暖かくて良いんだけど、一番不安になる季節だなあ
大丈夫。本当はもっと頑張ってないといけないんだけど、
自分の頑張りが足りてなくてね…
(抱き締められたまま直也に擦り寄って)
へえ…ウォッカとか割れば美味しそうだなあ
不安になるのか。ならあんまり長くない方がいいんじゃないか
頑張りが足りないか…俺も反省しないといけないな、それは
(苦笑して晶の背を撫で)
頑張るのも良いけど、あんまり根詰め過ぎないようにな
…飲み過ぎそうだ(笑)
んー…みんなが希望でキラキラしてるとさ、
自分の劣等感が募って不安になっちゃうんだよなあ…
……でも、直也と居る時が一番安定する。
(腕を回してぎゅっと抱き締め)
帰ったばっかりだけど、今日もそろそろ寝ないとね…
あー、なるほど…そのキラキラしてる人達も内心は不安があるだろうけどな(笑)
晶は劣等感持つ必要ねーから
(晶の頭を抱えるように抱き締め)
そんな時期になかなか早く帰れなくてごめんな
そうだな…一緒に寝ようか
(晶の頭を撫で、布団を掛け直し)
勿論そうなんだろうけどね…隣の芝生が青く見えるのかなあ。
(抱えられた頭を直也にぐりぐり擦り寄せ)
ううん、毎日会えるだけでも良いんだ。ありがとう。
ん…今日もありがとう。おやすみなさい、直也。
(嬉しそうに撫でられ、布団の中で直也にくっつき)
隣の芝生か…まあ、表に出さないから見えないってのはそうかもしれないな
(ぐりぐり擦り付けられて笑い、晶の髪をぐしゃぐしゃ掻き混ぜ)
こっちこそありがとう。毎日晶に癒されてるよ
おやすみ、晶。また明日
(ぎゅっと抱きしめて目を閉じる)
生暖かく見守りたくなるすれ
669 :
ほのぼのえっちさん:2012/04/12(木) 16:13:05.77 ID:tGNLGhwp0
らめえっと喘ぐ晶くんwww
らめぇはないわ……腐女子なのは知ってるけど、せめて隠そうよww
晶は根暗だし直也はナルナルだしお似合いじゃん
駄菓子菓子、らめえよりにゃあにゃあ発言の方が………
ただいま。
晶まだかな
ただいま。
ちょっと遅くなった。
おかえり、晶
(ぎゅっと抱き締め晶の肩に顔を埋め)
いやー…ビビった
帰りに墓地の横通ったら無人の筈なのにチリーンとか鈴の音が…
ん、ただいま。
(抱き付く直也の頭を撫で)
鈴の音? って、ああ…怖い話なの?
…苦手だからあんまり聞かないようにする
(ぎゅっと直也に身体を寄せて袖を掴み)
遅くまでお疲れ様
(晶の体温にほっと息を吐き)
鈴の音ってか、…仏具の鈴?
いままで横通って夜中に音したことなかったし、油断してた…
晶がすぐ帰ってきて良かった(笑)
(笑って晶の腰に腕を回し)
うん、直也もお疲れ様。
(よしよしと背中をさすり)
んー…僕はそういうの全然分からない体質だからなあ…
桜が綺麗だから宴会でもしてたのかもよ? 夜桜で。
僕がお墓に入ってたら多分花見したくなると思うなあ。
(笑いながら頭を直也の肩に寄せ)
俺も2、3回白いもん見たことあるくらいだよ
勿論、目の錯覚だけどな(笑)
あー、そういや桜が近くにあったな…
そうか、宴会か。もうあの道は通らねー
(肩口の晶の頭をぐっと自分の肩に押し付け)
それすらないよ(笑)
「願はくは桜の下にて春死なむ」だね。
はは。たまに帰り道変えた方が脳の刺激になって良いって話聞いたよ。
(引き寄せられた頭をごろごろ擦り寄せ)
悪い、再起動して遅くなった…
無い方が良いよな、目の錯覚でも
そういう句がさらっと出てくるのがさすがだな。ググった(笑)
2月の句なんだな
確かにたまに違う道通ると新鮮だ。よし、明日から変えよう
(摺り寄せられる晶の頭を撫で)
再起動だったんだね。
地震があったみたいだからちょっと心配したよ。
昔は旧暦だから一か月くらいずれてるんだよね。
如月は大体今の三月くらいの気候だよ。
道変えて迷わないようにね(笑) 僕はたまにやらかすけど。
地震とほぼ同時に再起動したんだ。心配してくれてありがとうな
あんな話してたから悪かったのかと思ったよ(笑)
それ考えると、それほどタイミングが違うわけではないんだな
晶は脇道に入るからだろ(笑)
何にもなくて良かった。
…多分関係ないよ。たぶん。
正月のこと「初春」っていうのも名残りなんだけどね。
今の正月は冬真っ盛りだもんね。
脇道はさ…何かふらっと入るのが楽しくて。
多分って言うな(笑)
確かに年賀状は春の字使うよな、真冬なのに
楽しくて深入りする前に戻れば迷わないんじゃないか
…しっかりしてるくせに変な所で抜けてるよな、晶(笑)
だって僕は全然分からないんだよ、そういうの。
怖がりではあるけど…
いやー…通り抜けられるかなーとか思って…
でそのまま奥に入っちゃって…楽しいんだよ。
遅くなったね。そろそろ寝ようか。
…今度怖い話でもしようか
(にっと笑い)
見知らぬ街でやるのは楽しいけど、冒険はほどほどにな
ケータイにGPSもついてるし、大丈夫だろうけど
(晶と一緒に布団に入り、ぎゅっと抱き締め)
一緒に寝よう。遅くまでありがとうな
おやすみ、晶
絶対に聞かない。絶対に。
布団被って「あー」って言う。(笑)
そうそう。最近は迷っても便利なツールがたくさんあるから何とかなるよ。
(笑いながら直也に抱き付き)
おやすみなさい、直也。また明日。
ここでも年近い友達を作ってみればよかったのに・・少しは根暗も改善するかも。
ただいま
今週は一週間が短かったな…
お帰りなさい、直也。
晩くまでお疲れ様。
遅くなってごめんな、眠くないか?
(晶の頬に手を当て)
おやすみだけする?
ううん、平気。
(直也に抱き付いて擦り寄り)
直也も疲れてる?
時間も時間だしベッドで話そうか
(そのまま晶を抱き上げ布団に連れ込み)
多少な…直也も、ってことは晶も疲れてるんじゃないか?
(額を合わせて間近で覗きこみ)
うん…
(布団に潜って直也に密着し)
あ…いや、僕はそんなに疲れてないんだよ。
今日も普通に帰ってきてたし。
そっか、じゃあ余計長く待たせてたな…ごめんな
昨日も遅くまで話してたし、少し心配だった
(密着した晶の体をゆっくり撫で)
それに某国の衛星もな。そっちに被害が出なくて良かった
ううん、大丈夫だよ。ちゃんと待てる。
今朝は早起きじゃなかったし、平気。
(直也にぎゅっと抱き付き)
ああ…朝ニュース見てたらすごく拍子抜けしたよ。
何にもなくて良かったけどね。
いつも待っててくれてありがとうな
(晶の頭を抱えるように腕を回し、髪に鼻先を埋め)
俺のところは昼過ぎまでニュースが入って来なかった(笑)
危機管理もへったくれもねーよ…
まあ、なんつーか実に「らしい」オチで安心したけどさ
うん…直也が帰ってきてくれるから待ってるんだよ
(嬉しそうに額を寄せ)
まあ、そうなるよね…でも第一報入ってから暫く確認取れてないって言っててさ。
ちょっと心配だったなあ。センサーの種類と配置の問題なんだろうけど。
んー、そろそろ眠くなってきた…
俺も晶が待っててくれるから帰ってきてる
(笑って晶の額にキスし)
らしいな。日本だけ飛んだかどうか分からないとか言ってたんだってな
…まあ、今後に生かしていければ良いか
一緒に寝ようか。今日もありがとうな
おやすみ、晶
(ぎゅっと晶を抱き締め目を閉じる)
ん…
(嬉しそうに笑って直也にくっつき)
そうだね。必要な装備に支障の出ない予算が下りると良いけどなあ。
直也もありがとう。昨日は夢見が悪かったから、今日は良い夢見たいな。
おやすみなさい、直也。
(抱き締め返して一緒に温かく眠る)
>>691 どのコテも籠もっちゃうとだめだよねw
みんなでワイワイして、二人きりとのギャップに萌えるのに。
晶なんかただでさえ暗いんだから専スレは全然本人の為にならないと思う。
>>705 直也の責任だな
囲い込みすぎるからだろ
晶に罪はない
悪いのは直也
>>706 晶乙。
まぁ晶は元からシャベリ場にもいなかったし誰とカポっても暗いんだろうけど。
ただいま。
やっぱりお湯に浸かると気持ち良いな…
今晩は、晶
今日は湯あたりしなかったか?
お帰りなさい。
今日は大丈夫だよ。(笑)
晶もおかえり
さすがに毎回はしないか(笑)
ちゃんと髪も乾かしたか?
(晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
ん。ただいま。
あがってからちゃんと水分補給したしね。
タオル被ってるよ。
(タオルごと頭を撫でてもらい)
おー、偉い偉い
晶、ここ座ってな
(晶を膝に座らせ、タオルごとわしわし頭を拭き)
…今日は久し振りにゆっくり寝たせいでまだ眠気が残ってる
うん。
(膝に座り、気持ち良さそうに拭かれ)
僕は一日出掛けたおかげでちょっと疲れたよ…
…そろそろ水分飛んだかな
(タオルを退かして晶の髪に触れて確かめ)
お疲れ様。花見?
今日は早めに寝ようか
(晶の足を軽く揉んでマッサージし)
んー…撫でられるの気持ち良い…
(直也に抱き付きもたれかかり)
そう。でももうソメイヨシノは終わってるから、
八重桜とか枝垂れとか…
(うとうとしながら直也にくっつき)
よしよし
(笑って晶の頭を撫で続け)
ソメイヨシノはこっちでも大分葉が出てきたよ
八重や枝垂れも風情があっていいよな
…このまま寝そうだな(笑)
(晶を抱き着かせたまま布団にゆっくりと横になり)
ほら、今日はもう寝よう
ん…
(気持ち良さそうに直也に擦り寄り)
ごめん、今日はもうおやすみ…
また明日ね。
(うとうと直也に抱き付いたまま眠りにつく)
そういえばこの間、悪夢見たって言ってたな…
…このまましばらく撫でてるから、
今日の桜思い出して、良い夢見てな
(眠った晶の背をゆっくりと撫で続け)
おやすみ、晶。また明日
今晩は
やっぱり夜は寒いな…
ただいま直也。
遅くなってごめんね。
おかえり、晶
いや、俺も今日は色々やってて遅かったから
(晶の腕を引っ張り抱き寄せ)
おまけに明日早起きしないといけなくてさ…
直也もお疲れ様。
(笑って直也に抱き付き)
早起き? じゃあもう寝た方が良いのかな…
晶もお疲れ様
早起きっつっても5時とかだから大したことないけどさ(笑)
(晶の腰に腕を回して抱き締め、肩口に顔を埋め)
すげー寒いんだ、寝る前に温めてくれ(笑)
た、大したことあるよ!
大変だなあ…僕も早起きできるようになっとかないと…
(直也の背中をよしよしと撫で)
寒い? じゃあベッド行こうか。毛布であったまろ。
晶は低血圧だからなぁ…俺より大変だろうな
(撫でられ調子に乗って晶の首筋を軽く吸い)
もうそろそろ毛布いらねーだろと思って仕舞ったら寒いのなんの(笑)
(布団の中で晶をぎゅっと抱き締め、足を絡ませ)
んっ…低血圧だし、いっぱい寝たいし…
(首を吸われ、直也の背中をぎゅっと握りしめ)
布団より毛布の方がもふもふしてて好きだなあ。
直也と寝る時はもっとあったかいし。
(絡んだ足を摺り寄せて戯れ)
俺もいっぱい寝たいよ
(笑って悪戯するように吸った個所を舌先で舐め)
干した布団のフッカフカっぷりも中々だけどな(笑)
晶も温かいよ…こら、あんまりやると眠れなくなる
(足が擦れる感触に溜まらず晶の太腿を撫で)
んんー…もう、舐めないでよ…
(びくびくしながら直也の袖を引き)
休みの日の夜は干した布団で眠れるから嬉しいなあ。
う、ひっ! も、もう寝よう! ね。早起き早起き。
(ぞくっと足を震わせ、直也の胸にくっつき)
…じゃあこれだけ
(きゅっと吸い付き、薄く痕を残し)
休みにしか出来ないからな。布団乾燥機でやるのとはまた違うし
はは、擽ったかった? 早起きじゃなければなぁ…
(名残惜しげに足から手を離して晶を抱き締め)
明日からまた一週間頑張ろうな。おやすみ、晶
っ…う…あ、跡付いた…?
(吸われた所をそっと摩り)
良い匂いがするんだよね。ダニの死骸の匂いらしいけど…
くすぐったいよ! もう…
(顔を赤くして直也の腕に収まり)
うん、おやすみなさい直也。また明日。
書けるかテスト兼ねて
晶
ちょっと実家行ってくる
スマホ書き込み出来ない可能性があるから、今日は待たずに寝てな
今晩は
書けるようだし、少し待ってみる
こんばんは。お帰りなさい。
ご実家に帰ってるって言ってたね。移動お疲れ様。
ただいま
移動っても、そんなに遠いわけじやわないから大丈夫。ありがとうな
むしろスマホ書き込みが遅いのが大丈夫じゃない(笑)
はは、スマホは大変そうだねえ。色々打ち間違えてるし(笑)
急がなくて良いからね。
無駄な改行が(笑)
待たせてごめんな、明後日位まで実家に居るかもしれない
まだ不確定なんだ
ううん、大丈夫だよ。家でやること色々あるんでしょ?
ちゃんと良い子にしてるよ。
また唐突にスマホ書き込み出来なくなった…勘弁してくれ
晶、俺の反応なかったら待たずに寝てていいからな
遅くなってごめんな、そろそろ寝よう
おまけに酉間違った(笑)
スマホって不安定なんだね…。
大丈夫。のんびりしてるから。(笑)
ん、今日もお疲れ様。一緒に寝よう。
(直也の袖を引っ張って布団へ入り)
コロコロ接続変わるしな…
いつ書き込み出来なくなるか分かんねーから焦る
待っててくれてありがとうな
好きだよ、晶
おやすみ
(布団の中で晶を抱きしめ目を閉じる)
うん、今日も会えて良かったよ。
僕も、大好き。
おやすみなさい、直也…
(直也の胸に頬を寄せ、温まって眠る)
今晩は
…今日は書けるかな
…やべ、眠い…
晶
悪い、連日早起きしてるせいか寝落ちしそうだ…
今日は先に寝てるから、後で隣入ってきてな
ごめんな。おやすみ、晶
ただいま…また遅くなっちゃった…
遅くなってごめんね、直也…
(ベッドで眠る直也に近付き、そっと額を寄せ)
良い夢見てね、おやすみなさい。
(着替えて直也の隣に入り、一緒に眠る)
748 :
竜:2012/04/18(水) 10:46:02.25 ID:1hQDQtXj0
おは
今晩は
晶も最近は忙しいのかな
こんばんは直也。
遅くなってごめんね。
今から帰るよ。
遅くまでお疲れ様。
今日は起きて待ってるよ(笑)
帰り気を付けてな
ただいま…遅くなってごめん
直也起きてるかな…
寝ちゃったか…今日も遅くなってごめんね。
ゆっくり寝てね。おやすみなさい。
(直也の頬をそっと撫で、隣に潜り込む)
悪い、寝落ちしてた…
待ってるとか言っといて、全然待ってられなかったな…本当ごめん
(隣で眠る晶を起こさないようにそっと抱きしめ)
晶もゆっくり眠ってな
おやすみ、晶…
もう末期的だね
ここから盛り返していくから面白い
ヲチャきもいwww
な〜んだ。時間帯が合わないだけで特に傾いてないじゃないww
さすがフシアナ揃い
必死だなw
直也のネコ見たい
今晩は
晶は今日も頑張ってんのかな
ただいま! 直也!
(駆け寄って直也に抱き付き)
うお(笑)
おかえり、晶。お疲れ様
(驚きながらも晶を抱き留め)
昨日待てなくてごめんな
良いんだ。僕も遅くなってごめんね。
あー、会いたかった。
(抱き付いたまま胸に擦り寄り)
いや、俺が眠気限界だったせいだから
…こうやって顔合わせるのは久し振りな気がするな…
(抱え込んだ晶の頭を撫で)
晶は調子どうだ?元気?
連日早起きだったもんね。もう実家からは戻ったの?
(撫でてもらうのが嬉しくて直也をぎゅっと抱き締め)
うん、元気だよ。最近暖かくて過ごしやすいし。
まだ実家。しばらく居ることになりそうだ…連日5時起きも変わらず(笑)
おかげでコーヒーばっか飲んでるよ
(笑って晶の腰に手を回して密着し)
そっか、良かった。昼は暖かいよな
八重桜が満開になってたよ
そ、それは…待たせて悪いことしたね。ごめんなさい。
胃痛くなってない?
(直也の腕の中から見上げ)
うん。こっちも八重桜綺麗に咲いてる。
俺も寝落ちして晶を待たせてたろ、ごめんな
胃は痛くねーけど、アルコール中毒ならぬコーヒー中毒になりそうだ
(見上げてくる晶の唇に軽くキスし)
へえ、八重桜は割と咲く時期が重なるんだな
昔受験期にコーヒー飲みすぎて胃が弱ってたなあ…
ん、…もうあんまりコーヒー飲まなくて良いようにしないとね…
(キスのあと嬉しそうに額を擦り寄せ)
期間が長いのかな? 八重桜は可愛いよね。
晶はよくカフェオレにしてるよな、牛乳入れても胃は弱まるのか…
でも飲んじまうんだよなあ(笑)
(たまらず晶をぎゅっと抱きしめ)
可愛いってか、美味そう(笑)
悪い、そろそろ眠くなってきた
今日は一緒に寝よう
あの頃はジョー○アとかのブレンドコーヒー飲んでたんだ。
それでもミルク分は入ってるんだよね。飲みすぎだったのかな。
それもあって今はカフェオレに…
(自分も直也の背に手を回し)
桜餅みたいだもんね(笑)
うん、一緒に寝る。久しぶりだなあ…嬉しい。
おやすみなさい、直也。
…それは飲み過ぎだったのかもな
次に晶にカフェオレ作るときは牛乳たっぷりにしよう(笑)
(晶と布団に入って抱きしめ直し)
俺も嬉しい。今日は良い夢見れそうだ
おやすみ、晶…
ただいま。
今日も暖かかったな。
直也も帰ってるかな。
おかえり、晶
こっちは少し肌寒かった
(晶を抱き締め)
スマホは相変わらずなかなか書き込み出来ねーんだよな…
日曜に一度自宅戻ってノート持ってくる
直也もお帰り。
こっちは明日からまた天気荒れるらしいんだ。寒くなるのかな…
(直也の腕の中でごろごろ擦り寄り)
スマホ中々慣れないね。やっぱりキーボードの方が楽か(笑)
ただいま。
気温の落差が激しいよな。三寒四温?
ちゃんと温かい格好してな
(晶ごと毛布にくるまり)
どっちかっつーとネットワークの問題だと思う
キーも遅いけどな(笑)
昨日は夜冷えたしね。風邪ひかないように気を付けないと。
ん、毛布気持ち良い。
(毛布ごと直也にじっとくっつき)
そうか、スマホはネットが遅いんだっけね。
晶と布団入ってれば大丈夫だよ
んー、暖かい
(晶の腰に手を回し緩く抱き寄せ)
782 :
ほのぼのえっちさん:2012/04/20(金) 23:59:05.88 ID:j5cT50IqO
うん…あったかいなあ…
(ごろごろ喉を鳴らして喜び)
こういう時間も久しぶりな気がするな…そろそろ布団行く?
おかげでよく眠れます(笑)
布団入ろうか。晶こっちな
(布団に潜り晶の場所を空けて呼び)
書き込みリトライしまくってる間に強力な睡魔が襲ってきた(笑)
それは良かった。僕も安眠してるよ。
ん。今日も一緒に寝よう。
(布団の中で直也に抱き付き)
明日は早めに帰ってくるよ。夜長く会えたら嬉しいな。
おやすみなさい、直也。
晶がよく眠れてるなら嬉しい。一緒に寝ような
(晶を抱き締め背を撫で)
明日の夜な。善処する…俺もゆっくり会いたい
じゃあまた明日。おやすみ。晶
ヲチャが末期なんていうからイチャイチャしてくれたようだな
よかったよかった
これでイチャイチャなら、もう、末期的というか、完全に終わってるね。
なんで?
そのうちエチもするでしょwww
ただいま。
凄い風だなあ…
今晩は、晶。待たせてごめんな
そっち天気悪いのか?
直也、こんばんは。
うん、ちょっと荒れてる。風が強くなってきた。
帰り道大丈夫だったか?
明日以降こっちも荒れんのかな
…せっかく早く会えたのに全然書き込めねー
スマホ駄目だな
うん。ちょっと濡れただけで何ともないよ。
どうだろうね…西日本で大荒れって言ってたけど。
…スマホがちょっと憎い。
雨も降ってたのか…風呂入った?
(晶の髪に手を当て)
自宅戻るのが面倒になりそうだな…
ごめんな。書き込みボタン連打してるよ(笑)
ううん、そんなに濡れてないから大丈夫だよ。
(ごろごろ頭を擦り付け)
はは…でも酷いと電車止ったりしそうだなあ…
帰るなら気を付けてね。
(直也の腰に手を回して抱き付き)
春先でも雨降ると寒くなるから気を付けてな
(擦り寄せられる頭を撫で)
はは、有り得るなぁ…
ノート取りにいかねーとずっとスマホは辛い
(晶の背に腕を回して緩く撫で)
大丈夫。すぐに乾いたよ。
ノートあると便利だしね。スムーズに喋れるし。
んー、直也気持ち良い
(背中を撫でられて目を細め)
せめてガラケーだよな…
気持ち良い?
(撫でていた手を上げて晶の頬を撫で、指先で唇をなぞり)
ガラケーに出戻る人増えてるんだってね。
アプリ使わない人はガラケーで十分だしね…(笑)
うん、…んん…
(唇をつつく指を甘噛みし)
勢いでスマホ買った層が(笑)
アプリは便利なんだけどな…
晶、舌出して
(指先を晶の口内にゆっくりと押し込み、舌先をつつき)
アプリはちょっと使ってみたいけど…
ネットが遅くなるのは困るなあ…
ん…んんぅ…
(差し入れられた指を銜え、舌の奥でしゃぶり)
ネットもそれほど遅くは感じねーよ、反応が悪いだけで(笑)
…エロ
(ざらつく舌の感触を楽しみ、指を緩く出し入れし)
…反応悪いネットって…?
んっ…ん、ん…っ
(少し苦しそうにして動く指を喉で転がし)
…結果的に遅いってことだな(笑)
ヌルヌル…
(苦しげな晶から唾液に濡れた指を引き抜き)
ん、…っ、
(晶の後頭部を押さえ乱暴に口付け)
ふぁ、あ…はっ…はぁ…
(息を荒げ、濡れた指と舌が糸を引き)
ん、ぅ…っ、ん…
(強引に口付けられ、必死に唇で啄み)
晶の舌エロいな。クる
(片手で晶の腰をぐっと引きつけ)
…、っは、…
(晶の口内を舌でかき回し、唇を啄み返し)
ん…ぁ…直也…
(直也にぎゅっとしがみつき、身体を寄せて息を整え)
っ、…んっ…ふあ、は…ぁ…っ
(口内を撫で回され、ぞくぞく背中を反らせ)
…ん?
(密着した体を撫で回し)
たまんね…
(逃げる背をそのままベッドに押し倒し、のしかかり晶の舌を吸い)
ふ…はぁ…あの…今日は、もう…
(疲れたようにくたりと直也にもたれかかり)
うぁ、んんっ…ぁ、あ…
(直也の服を掴み、舌が吸われる度にびくびく震え)
っは、…つい夢中になってた…
(濡れた音を立て唇を離し、頬を撫で)
もう今日は寝ようか…
(服を掴む晶の手を外して握り込み)
ふは…
(直也にもたれたまま撫でられ)
は、はい…
(布団に潜りこみ直也にくっついて身体の緊張を解き)
…また明日ね。おやすみなさい、直也
…落ち着いたらゆっくりしような
(晶をぎゅっと抱きしめ呟き)
また明日な
おやすみ、晶
ふう…風呂気持ち良かった。
直也PCは取りに行けたのかな。
今晩は、晶
取ってきた。やっぱり良いな、PCは。打ち易い(笑)
んー…、良い匂いする
(晶の後ろから抱き締め首筋に鼻先を擦り付けて匂いを嗅ぎ)
こんばんは。
PCになったんだね。良かった(笑)
ん…良い匂い? …くすぐったいよ。
(直也の髪が首を擽るのをくすぐったがり)
何より、書き込みボタン連打しなくて済むのが楽だ(笑)
そう、風呂上りの匂い
…チクチクするだろ
(わざと晶の首筋に頭を擦り付けて笑い)
んー…くすぐったい…
(直也の頭を抱き、自分も頬を寄せ)
……昨日は寝ちゃってごめんね。
(擦り寄った耳元でこそっと呟き)
…さり気なく止めたな
途中で送った、悪い
さり気なく止めたな
(笑って晶の頬に頬を擦り付け)
いいよ、遅くまで付き合ってくれてありがとうな
(耳元にかかる息に笑みを漏らし)
はは、こっちの方が顔見えるし…
(直也の膝に乗り、首に抱き付いて)
ん…直也と居られて嬉しい
そうだな、見える方が嬉しい
(間近で晶をじっと見つめ)
俺も。先月末からすれ違い多くてごめんな…
晶とこうやってゆっくり過ごせてすげー癒されてるよ
良いんだ。こうやって会えてるし。
(直也の首にぎゅっと抱き付き)
…直也、ベッドが良い。
(背中に回した手で直也の服を引っ張り)
ありがとうな。またGW前後で遅くなる日はあるだろうけど
なるべく時間作るように努力する
(晶をぎゅっと抱き締め)
ん、眠い?
(そのまま晶を抱き上げてベッドまで連れて行き)
ん…大丈夫。待ってるよ。
(自分も抱きしめ返し、軽く唇を寄せ)
あの…ううん、そうじゃなくて…
(ベッドの上で言い淀み、そっと灯りを落とし)
もちろん眠かったら先寝てて良いんだからな
また途中で送った…
勿論眠かったら先寝てて良いんだからな
(軽く晶の唇を食み)
…そうじゃなくて?
(暗くなった部屋で楽しげに笑み)
うん、大丈夫。無理はしないよ。
(笑って額を擦り付け)
えっと…き、昨日の…続き……
(直也の袖を握ったままぼそぼそ呟き)
昨日の続きって何だっけなぁ
(声が小さくなる晶の口元を指でなぞり)
…って虐めたいところだけど、時間が足りないな
(晶をベッドに押し倒しのしかかって口付け)
う…ぁ、んんっ…
(暗い中で赤くなり、素直に押し倒されてキスに応え)
あの…今日は…ちゃんと最後までして良いから…
最近僕ばっかりだし…
最後までしていいから、か
(晶の寝間着を胸元まで捲り上げ、薄闇の中で撫で擦って乳首を探し)
して欲しいっていうわけじゃないんだな
(見つけた突起に緩く噛み付きながら晶の股間に手を這わせ)
あっ…は、ぅ…んんっ!
(暗い中で指が不意に乳首を擦り、びくんと反応し)
ひっ! そ、の…し、して…ください…
や、か、噛まないで…あっ!
(局部を触られてびくっと腰を揺らし)
…ん?
(歯を立てて乳頭を噛んでから舌でベロリと舐め上げ)
もう腰が揺れてる
(手を下着の中に潜り込ませ、竿も袋も手荒に揉みしだき)
ふぁ、あ…っぁ…あっ…
(痺れるような乳首への刺激に背中を震わせ)
っや! そ、んな、に…しな、で…
(びくびくとペニスが跳ね、ぜいぜい息が上がり)
相変わらず好きだな、ここ
(指先で濡れそぼった乳首を弾き)
やだやだ言ってんのがすげー可愛い
(手に当たる勃起から先走りが滴るまで、脱がせず激しく擦り立て)
うあぁっ! あっ、ぅ…そこ、もう…っ
(ぴんっと先端を弾かれ、ぞくぞくと感じて)
うぁ、あっ、あっ! だめっ…や、そんなに、やだっ!
(首を振って直也の手を掴み、自分ばかり責め立てるのを制し)
もう、何?
(再び口に含んで唾液と舌でくちゅくちゅと音を立てて嬲り)
…すっげームラムラしてきた
(制する手を片手で掴んでベッドに抑え付け、もう片手で竿を扱き立て)
や、ぁっ、あ…あ、あっ…だめ、っ…や、あっ…
(舌先でこりこり転がされるのが気持ち良く、小刻みな喘ぎ声をあげ)
やあぁっ! だめ、直也っ! も、イっちゃう…!
(激しく扱かれて先端から液を零し、腰がぐっと上がって)
エロい声で駄目って言われても催促にしか聞こえねー…、っ
(舌先で散々突き回してからジュッと唾液ごと吸い上げ)
良いよ、ほら、イけ
(ズルリと下着ごとずらして性器を露出させ、亀頭を掌でグリグリ刺激し)
あっあっ、あんっ…ぁ、ふあぁあっ!
(きゅうっと吸い上げられ、高い声で鳴いて直也の背中を掴み)
やああぁっ! あはあぁっ!!
(先端でびりびり感じて絶頂を迎え、びゅくびゅくと濃い精液を溢れさせる)
ふぁ…あっ…は…はぁ…っ
…、は
(晶が射精する間ガジガジと乳首を噛み続け)
沢山出たな…気持ち良かったか?
(掌にぶっかけられた精液を舐め取り、残りをタオルで拭いて服を着せ)
はぁっ…はぁ…あっ、あぅっ…
(こりこりと先端に刺激が来るたびに小さく鳴き)
き、もち…気持ち良い…
(ベッドに身体を預けて息を整え、直也の裾を握り)
直也…ごめん…また、直也、できない…
そっか、良かった。久し振りで手荒にしてごめんな
(隣に寝転び、晶を抱き寄せ)
良いんだよ、それはまた今度のお楽しみで
(笑って晶の背を軽く叩き)
…良い…気持ち良かったし…
(直也の胸に顔を押し付け、小さく喉を鳴らし)
ん…今度、してね……直也…眠くなった…
(直也の腕の中でうとうとし始め)
…手荒にされるくらいが気持ちいい?
(笑って晶の頭を撫で)
時間とってゆっくり、な
こんな時間までありがとうな
一緒に寝よう。おやすみ、晶
(晶を抱き締めたまま目を閉じる)
っ…そ、そうじゃ…ない…と思う…
(だんだん自信がなくなって言葉尻が小さくなり)
うん…明日も忙しいのにごめんね…
ん…今日もありがとう。おやすみなさい、直也。
(直也の体温に安心してすぐに目を閉じる)
萌えない・・晶はショタスレいけばいいのに
久しぶりにやるかと思ったのにな
直也インポなのか?
ただいま
今日はもうこの時間から少し眠い…
ただいま。
直也、…眠いの?
おかえり、晶
あー、少し、寝落ちしそうかもしれない…
そ、それは…もう寝た方が良いかな。
ベッド行こう。
(直也を連れてベッドへ行き)
早寝早起きにも程があるよな…
ごめんな、せっかく会えたのに
(大人しく布団に入り晶の手を引いて抱き寄せ)
こんな早い時間で悪いけど(笑)一緒に寝よう、晶
23時半なら十分普通だよ(笑)
ううん、待っててくれてありがとう。
(直也に嬉しそうに擦り寄り)
うん、良い夢見よう。おやすみなさい、直也。
…そう言われてみるとそうか(笑)
一緒に寝れて良かった
(擦り寄る晶をぎゅっと抱き締め)
晶も良い夢を
おやすみ、晶
>>848 スレでインポ設定ってw
そもそも腐だし
ただいま。
直也帰ってるかな…
ただいま、悪い遅くなった
晶起きてるかな
直也、お帰りなさい。
(玄関まで出て抱き付き)
ごめんな、一時間近く待たせた
(晶を抱き締め)
自宅戻ってきたんだ。やっぱり落ち着くな…
ううん、大丈夫。今日もお疲れ様。
(直也の腕に顔を埋め)
一人暮らしに慣れるとそうなるよね(笑)
でもこれで早起きじゃなくなるのかな?
晶もお疲れ様
ほら、ベッド行こう。ここ玄関だし
(晶の頭を撫でてから促し)
実家で落ち着くのとは何かが違うんだよな
早起きの癖がついてるからどうだかなぁ…今朝4時に起きたし(笑)
うん、着替えないとね。
(部屋に入り、直也の着替えを出し)
よ、四時!? そんなに睡眠時間短くて大丈夫? もう寝る?
ありがとう、ちょい待っててな
(さっさと部屋着に着替え)
昨日は早く寝ただろ、だから大丈夫だよ
晶もやってみるか?日の出とともに起きる健康的な生活(笑)
早く寝るって言ったって五時間くらいしか寝てないじゃない…
もっと寝てください。聞いてるだけで疲れちゃうよ。
僕は最近夢見が悪くて…熟睡できないんだ。
睡眠不足で逆に不健康だよな(笑)
悪い夢見るのか…
夢は所詮夢だし、あんまり気にするなよ
(晶の手を引いてベッドへ連れて行き)
そうだよ。もっと寝て。
んー…悪い夢というか、怖い夢かな。
気にはしてないんだけど、精神状態良くないのかなって思っちゃうよ。
もう寝ようか?
(一緒に布団へ入り、布団の中で直也に身体を寄せ)
怖い夢か…
その日の記憶や心配事が夢に出やすいもんな
悪い夢がイコール悪い事の暗示ではないらしいけど
何か、落ち着く香を焚いてみるとか
(晶を抱き寄せて背をゆっくり撫で)
あと少し起きてる
そうだね…ラベンダーのアロマとか探してみようかな。
駄目だなあ…寝る時くらい落ち着かないと…
(直也の肩に擦り寄り、溜息をつき)
大丈夫? 無理はしないでね。
気に入るものが見つかると良いな
俺は知り合いにもらった伽羅とか白檀あたり使うことがあるけど、
すげー寺臭いっつーか何つーか(笑)
(自分の肩に晶の顔を押し付けるように頭を撫で)
あとは寒いと悪い夢見るとか聞いたことあるから、布団かけて温かくしてな
うん。良い匂いの探してみるよ。
おおー…渋い…寺臭いって(笑)
(直也に撫でられて嬉しそうに額を擦り付け)
暖かくしてるよ。ちゃんと布団被ってる。
他に例えようがない…仏間臭いとか(笑)
これはこれで、ある意味落ち着く香りではある
ちゃんと暖かくしてるな、偉い
(晶のこめかみに軽くキスし)
そろそろ寝ようか、少し眠くなってきた
あんまり変わらない(笑)
じいちゃんちみたいな匂いかな。
…ん。今日もありがと。
(自分も直也の口元に唇を寄せ)
おやすみなさい、直也。
じいちゃんちの匂いが分からねー(笑)
こっちこそ。待っててくれてありがとうな
(晶の唇を軽く吸ってから離し)
今日は熟睡できると良いな
良い夢見てな。おやすみ、晶
ただいま…
鼻水出るのは花粉か…
直也、遅くなってごめんね
今から帰る
起きて待ってるよ
急がなくて良いから帰り道気を付けてな
ただいま、直也
遅くなってごめんね。
(急いで鞄を置いて駆け寄り)
大丈夫、今日はちゃんと起きてるし
(駆け寄る晶を笑って抱き締め)
風呂は?
こっちはとりあえず落ち着いてからで構わないからな
急いで鞄を置いて駆け寄りwww
シャワーは明日。直也ー
(直也に抱き付いて頬を直也の胸に寄せ)
今日もお疲れ様。
そうか…着替えは?
(ぽんぽんと晶の頭を撫で)
晶もお疲れ様。まだ水曜なんだよな…
ちゃんと着替えた。もう大分暑いから甚平着た。
僕は一週間が早すぎて困るよ。一か月も早すぎる…
…早いな…
(残念そうにぼそっと呟き)
昨日今日は結構暑いよな。まだクールビズ始まってねーのに
充実してるんだな、時間が経つのが早いってことは
早い? 早いかな…でもちゃんと布団は着るし…
クールビズってどこまでして良いのかな。
ネクタイ締めるのは割と好きだけど、上着は暑いんだよね…
いや…全然進まないのに時間が過ぎるのだけ早くて…
いや、着替えるのが早いって…何でもない
甚平は歓迎だよ、俺は
(ニッと笑い)
うちの会社はノーネクタイ、ジャケットなしだな
あるある(笑)
着替えるのが…って、…セクハラ?
甚平涼しくて気持ち良いよ。直也も着たら良いのに。
(麻の袖に頬を寄せ)
おー、良い会社だね(笑) うちの父親はポロで行ってたなあ…
だから余計に焦っちゃって
セクハラじゃねーよ、見たかっただけ
まだ夜はそこまで暑くない(笑)
(反対側の頬をちょいちょい撫で)
いや、今時は普通だろ…ポロはさすがに許可されてなかった気がするけどな
急いては事を仕損じる、だっけか。あんま焦らないようにな
…それはセクハラとは違うのかなあ…
(擽ったそうに頬を擦り)
スーツよりは機能的だよね。冷房も今年は利かせられないだろうし。
ん…気を付けるよ。
いやいや、違うって
(笑って誤魔化し)
ネクタイ・ジャケット無しでも冷房ないとキッツイなぁ…
そろそろベッド行こうか、少し眠くなってきた
怪しいなあ…
(じっと直也を見つめ)
オフィス街だと窓開けても熱風しか入って来ないもんね。
うん。今日も一緒に寝て。
…やましい気持ちがないとは言わないけどな
(目を逸らしぼそっと呟き)
いや、そもそも窓開かない構造になってる(笑)
…言い方が可愛いな
(笑って晶を抱き上げてベッドに運び)
…やましいんだね。
(笑いながら一緒に布団に入り)
ああ、そういえばそうか(笑)
言い方って…恥かしいな。
今日もおやすみなさい、直也。
(ベッドの中で直也にくっつき、一緒に眠る)
まあ100パーやましいよな
(笑って布団の中で晶を抱き締め)
言い方ってか、誘い方か…可愛かったよ
おやすみ、晶。良い夢見てな
ただいま。
やっぱりまだ夜は寒いな。
あれ…何でPC壊れてんだろう…
ただいま。晶もおかえり、お疲れ様
PC壊れた? 大丈夫か?
お帰り、直也…
ノートの液晶が駄目になってるみたい…
今はテレビに繋いでる
遅くなってごめんな
液晶の方か…そりゃ参ったな。新品購入?
テレビに表示されるのは何か変な感じだな(笑)
とりあえず今日は早めに寝ようか。目が疲れそうだ
画面以外は何ともないから修理かな…
本当に困る。こんな時期に…
取り敢えず明日メーカーに電話してみる。
うん…
すぐに戻ってくるといいけどな…
メーカーに電話して代替機借りられねーのかな、携帯みたいに
…大丈夫か? 元気出してな
(晶の頭をわしゃわしゃ撫で)
さっきまでちゃんと映ってたのに…何でだろう…
借りられても中身が一緒じゃないと困るし…
うん…今日はもう寝る…
(しょんぼりして撫でられ)
接触不良…でもないよな、ノートじゃ
去年も家電が次々調子悪くなったことあったよな…
明日起きてもう一度電源入れたら直ってた、なんてことになると良いんだけどな
…甘いか
じゃあ、今日はとりあえずおやすみ、晶
(晶をぎゅっと抱き締め目を閉じる)
何なんだろう…もうやだ…
一年過ぎてるからまたお金かかるし…
うん…おやすみなさい…
(直也にくっついて布団に潜る)
直也、
今日はちょっと遅くなるかも知れないから、
眠くなったら先に寝てて。
おやすみなさい。
ただいま。
やっぱり直ったりしてないか…
ただいま。早かったな、晶
やっぱり液晶駄目か…
お帰りなさい。
うん…テレビに繋ぐのも目に悪そうだし…
困ったな…実家に相談してはみるけど…
晶もおかえり。
目が疲れそうだよな…こっちは良いから、あんまり無理するなよ
ノートなのに持ち運べないってのも困るよなぁ…
このまま使っててもいずれハードが壊れそうな気がするし、
新しいの買うべきなんだろうなあ…
でもまだ買ってから一年くらいしか経ってないのに
新しいの買うのも申し訳ないし…
……晶、案外扱いが雑なんじゃないか?(笑)
今は大分値段下がってきてるし、使うなら結局買わないといけないんだろ
タイミングが少し早くなっただけだって言って説得してみるとか
…雑かなあ…前のも同じ様に使ってたけど何ともなかったのに…
また壊したりしないかな…何が悪かったんだろ…
新しいのは何とか手に入れないと生活が困るし
何が原因かは修理に出さないと分からないか…
買ってから1年経ってるなら初期不良じゃないしなぁ
まあスマホ買うより安く買えたりするし、上手く説得すれば大丈夫だろ
(晶の頭を撫で)
うーん…液晶って何で壊れるのかな…水没以外思いつかない
何とか出資を頼んでみる…
(しゅんとして直也の隣に行き)
水没で液晶が壊れてハードが無事ってのも…
この件もあるし、GWは実家帰るのか?
(晶を抱き寄せて背をゆるく撫で)
突然壊れたから、何が原因なのか全然判らない。
本当は帰るつもりなかったんだけどな…
年々帰るのが気まずくなってくる
(直也に寄り添い、ため息をつき)
修理で戻ってきたらそれを実家にあげて、新品を自分が使うとか
…怒られるか
会えるうちに会っておくのは良いことだ
気持ちもわかるけどさ
(晶の頭を自分の肩に預けさせて撫で)
そろそろ寝ようか。少し眠くなってきた…
これ修理しても液晶だから高いんだろうな。
前のはそうしたんだ。まだ元気に動いてるみたいだった。
うん…気まずいなあ…まだ苦手だな…
(直也の肩で頬を擦り寄せ)
ん…僕も眠い…おやすみなさい、直也
今ざっくり検索したらディスプレイ丸々交換なんだな…
実家にある1台を持って帰ってこれねーのかな
まあ今回は目的もあるし、頑張ってこい
(晶の唇に軽くキスし)
明日少し遅くなるかもしれないから、先に寝てていいからな
おやすみ、晶
直也は根暗の何がよくて一緒にいるんだろう・・・
晶はカポったとしても専スレに籠もらず明るい友人見つけたほうがよくないか?
ただいま。疲れた…
GW入って人が減るかと思ったけどそうでもなかったな…
直也、
遅くなってごめん。
今から帰る。
分かった、気を付けてな
茶でも飲んで待ってるよ
直也、ただいま。
遅くなってごめんなさい。
おかえり、お疲れ様
(晶の分も茶を淹れ)
いや、俺も遅かったから。今日も学校?
お茶いただきます。ありがとう。
(一口飲んで息をつき)
うん。色々雑務で遅くなって。
どういたしまして
(笑って自分も一口飲み)
大変だな、GW入ってもあんまり休めてないんじゃないか
(手を伸ばして晶の頬を撫で)
はあ…美味しい。
(直也の隣に落ち着き、溜息をつき)
学生に休みも平日もないよ(笑)
毎日ちゃんと寝てるし、ゆっくりする時間はあるから大丈夫。
(直也の手に触れ、一緒に笑い)
いやいや、休みはあってしかるべきだろ(笑)
それなら良いけどな…
何だろうな、連休で浮かれてんのは俺だけか
(笑って晶の手をぎゅっと握り)
はは…2日まではちょっと忙しいかなあ。
連休なら浮かれても良いじゃない。
いつも忙しいんだから、もっと浮かれてよ。
(手を握られたまま直也に額を寄せてじゃれつき)
そりゃGW前半潰れるな…仕方ないとはいえ、勿体ねーな…
充分浮かれてるよ(笑)
(額をぐりぐり擦り付けて笑い)
良いんだ。やっててつらい作業じゃないし。
なら良いけど。たくさん遊んでね。
(額を合わせて嬉しそうに笑い)
忍耐力あるよな、晶は
そうだな。どこ行っても人が多いのが難点だけどな…
とりあえず明日は昼まで寝る(笑)
(顔を傾け晶の唇に緩く噛み付き)
び、びっくりした。いきなり画面戻った。
PC直った…のかな。良かったけど…びっくりした。
単に専門の分野だからだよ。
どこ行っても人がいるのは確かに息苦しいかもね…(笑)
ゆっくり寝てください。じゃあ僕は昼過ぎに帰れるように朝頑張ろうかな。
明日夜行で実家に行くことになったから。
(直也の唇に柔らかく応え)
お、良かったな。接触不良でも起きてたのかな
これで買わずに済むな(笑)
いやいや、投げ出さないのは偉いし、すげーと思うよ
朝から学校行くなら、夜更かししない方が良いか…
昼過ぎから夜行までの間に会えたら会いたい
(名残惜しげに唇を吸ってから離し)
うん…でもやっぱり学校では研究室の使うことにしよう…
あんまり持ち歩かないようにして…はぁ…良かった。
ありがとう。院生の仕事だしね。
夜更かしは平気だよ。明日の仕事はやること決まってるから。
うん…僕も。直也と、その……したい。
(下を向いて言い、恥ずかしそうに呟き)
ホッとしてるのがすげー伝わってくる(笑)
それでも睡眠不足になると判断力鈍って通学も危ないし、
今日はそろそろ寝よう
…、…寝る前に煽るなって
(晶をぎゅっと抱き締め落ち着くために息を吐き出し)
だってさ…まだ一年しか経ってないのに買い換えになるかもしれなかったんだよ。
自分で払うにしても親に買ってもらうにしても申し訳ないよ。
通学危なくなるようなことはしません(笑)
うん。今日も会えて良かった。
…明日、楽しみにしてます。ご主人様。
(一緒に布団に入って呟き)
おやすみなさい。
自分で払う分には良いだろ(笑)直って良かったな
…確か、桜に見惚れてなかったか?
俺も会えて嬉しかったよ
明日は久し振りにゆっくりしような。おやすみ、晶
(晶を抱き締め目を閉じる)
こんにちは。
直也そろそろ起きたかな?
おはよう、すげーナイスタイミング(笑)
晶はもう用事終わったか?
しっかし暑いな…
おはようなんだね(笑)
うん。資料コピーしてきたから大丈夫。
もう夏日になったりするんだね。早いなあ…
……こんにちは(笑)
お疲れ様。ついでに、家出る準備その他でタイムリミット何時?
扇風機引っ張り出した
はい、こんにちは(笑)
うーん…18時かな。
扇風機。気が早すぎじゃない?(笑)
何の違和感もなくおはよう言ってた(笑)
そっか、久し振りにゆっくりできそうだな
いやいや、付けないと集中出来ない位には暑いよ
ゆっくり眠れたってことだね。
うん。僕も部屋着になったし(笑)
そんなに暑いの。こっちはちょっと曇ってるからかな。
おかげさまで(笑)
部屋着着てもこれから脱がすんだけどな
(笑って晶の服の裾を悪戯に軽く引っ張り)
曇ってるのか。天気悪くなりそうか?
それは良かった。
う、……うん。
(引っ張る手を気にしながら裾を抑え)
雨降るほどじゃないけどね。涼しくて良いかも。
何で手で抑えるんだよ
(笑って晶の腰に手を回して抱き寄せ)
そっか、過ごしやすい位なら大丈夫かな…
な…何となく……久しぶりだし、恥ずかしいし…
(直也の腕に収まってぼそぼそ言い訳し)
大丈夫って?
可愛いけどな…抵抗されるのもちょっとムラッとする
(晶の首筋に唇を押し当てて笑い)
事故が多いみたいだし、ちょっと心配になったんだよ
ん…抵抗っていうか…恥ずかしいだけで…
(首がくすぐったくて直也の袖を掴み)
ああ…最近多いね。連休だし、人も多いかもしれないけど…。
今日は途中までは電車だから、大丈夫。
今までも散々恥ずかしい事してきたのにな
(掴まれても離れず楽しげに唇を押し当てたまま喋り)
天気悪くなると視界も悪くなるからさ
分かった、気を付けてな
そ、そうだけどさ…毎回実は恥ずかしいんだよ…
あと…あの、くすぐったいよ…
ああ、確かにね…大丈夫だよ。心配しないで。
夜も携帯でちょっと話に来るし。
知ってる
ってか、恥ずかしがってる晶を見るのも好きなんだ
(そのまま晶を押し倒して目を合わせてニッと笑い)
じゃあまた夜に覗いてみる
…そろそろ次スレ立てておいた方がいいか
え、…う、わっ…
(押し倒された体勢で直也を見上げ)
あ、本当だね。ちょっと行ってくるね。
リクエスト何かあるか?
最近は変態呼ばわりされるようなこともしてねーし(笑)
物足りなければどーぞ
(指先で晶の唇をむにっと押し潰し)
さすが仕事が早いな(笑)ありがとう
もう次が10スレ目になるんだな…
…好きにしていい。
(唇に触れてきた指を咥え、舌でしゃぶり)
早いね。直也と一緒に居ると楽しいから。
…言ったな、後で訂正聞かないからな
(指を出し入れし唾液を絡ませてから引き抜き)
ん、…
(晶の濡れた唇に唇を擦り合わせるように口付け)
俺も楽しいし晶を独占出来て幸せ者だと思ってる
う、…え? いや、あの……んんっ
(擦り付くようなキスに狼狽え)
な…何するの?
僕も、直也に飼ってもらえて嬉しい。
ん…、は…
(口内に舌を差し入れて舌と絡ませながら、
服を捲り上げ濡れた指を腹から胸元まで這わせ)
いつも通りだよ、期待すんな
(笑って晶の股間に太腿を擦り付け)
…照れてきた
ん、ん…ふぁ…あっ…
(指が胸の先端に触れるとぞくっと肩を震わせ)
いつも僕へとへとになる…っう…
(腿を擦り付けられると腰が疼き)
…ね。(笑)
っ、ふ…
(散々口内を舐ってから舌を抜いて笑み、爪先で乳首を弾いてから体を起こし)
悪い、途中でセーブ効かなくなるからそれは諦めてくれ
(笑って晶の下着ごとズボンを脱がし)
ふぁ、んん…んぅ……うぁっ!
(ぴんと先端を弾かれ、びくんと跳ねて先端が尖り)
う、わ、っ……それも、いつもだし…
(脱がされて顕わになった素足を擦り寄せ)
…あれだけで固くして、やらしいな晶
(じっと晶の尖った乳首を見つめ)
晶相手だと理性効かないんだよ
(笑って言うと晶の膝裏に手を当てM字に開き、竿と袋に舌を這わせ)
っ…だって…
(見られるのが恥ずかしくて顔を背け)
あっ…や、あ…ひっ、あ…!
(ひたひたと舐められて、押さえられた足が震え)
…だって、何?
こっち見てないと何されるか分からないぞ、晶
(そのまま舌をアナルまで這わせていき、皺に沿って唾液を塗すように舐め)
…蒸れてエロい匂いがしてる
直也が、っ…触るから…!
や…あ、やだ…舐めないで…
(足を抑える直也の手を引っ張り)
っ…! もう、僕は、いいから…
…自分で触っても気持ちいいんだろ、ここは
(晶の手を掴み返し、胸元に持っていき乳首を摘まませ)
久し振りなんだし、準備しないと駄目だろ
(足を広げさせたままローションを垂らしてアナルに塗り込み)
ふぁ、あ…やっ、だめ……ああぁっ!
(強く摘んでしまい、硬くなった乳首で感じ)
んぁ、あ……もう、良いから…っ
(くちゅくちゅ音を立てて直也の指が中を解し)
今度、乳首にテープでローター付けっぱなしにしようか、晶
(喘ぐ晶を愛しげに見つめ)
…っとに…、なるべく加減する
(指を引き抜き、自分も脱いで勃起したペニスにローションを塗し
ひくつくアナルに押し当て、ゆっくりと挿入していく)
そっ…! そんなの、無理っ…変になる…
(袖を掴み首を振って懇願して)
っふ…あ、はっ…うぅ…っ
(ぎゅうっと押し入れられ、久しぶりの感覚にぎゅっと目を瞑り)
無理じゃないだろ、大丈夫だよ…
(前かがみになり晶の唇に吸い付き)
…っく、キツ…、っ、あんまもたない、かも
(ゆっくりと出し入れを繰り返しながら奥へと沈めていく)
駄目、ってば…おかしくなるから…
(直也の首に手を回し、息を整えて)
ん、ああぁっ…ひあ、…は、あうぅ…っ
(直也が動く度に息を荒げ、涙目になりながら飲み込み)
ん…、おかしくなってるところ、…見たい
(覆い被さり腰を振りながら舌で晶の口も犯し)
…何か、駄目だ、やっぱセーブ無理、っ、
(腰の動きを早めて勃起で晶の中を擦り立て)
んっ、あっ…あっ…ふ…ひぅ…っ
(キスに気を取られながら中をびくびく痙攣させ)
ひあぁっ! だめ、そこっ! ひぁうっ! ふぁっ、あんっ、あぁっ!
(口の端から唾液を零しながら弱い所を責められ続け)
はっ、…も、たまんね…っ
(上体を起こし晶の腰を掴んでガツガツ突き上げ)
っ、っく、あ…っ
(腰をギッチリ密着させ、奥に勢いよく射精し)
や…ひ、やあぁっ! うあっ、あっあっ、ああぁんっ!
(突き上げられる度に背中が反り)
ひっ、あ…あ、はああぁぁんっ…! く、ぁ…あっ、は…っ
(奥に出されると同時に自分も達し、爪先を丸めてびゅくっと精を飛ばす)
はぁ、はぁ…っ、すげ気持ちいい…晶もイったな…
(晶の飛ばした精液を指で掬って舐め)
…晶、まだいけるよな
(ぬるりとペニスを引き抜くと晶を四つ這いにさせ、晶の尻を両手でグッと開き
パクパク開閉を続けるアナルにズクズクとペニスを埋めていく)
はぁっ…は…ふ……あつ、い…
(中に埋まったままの性器をひくひく締め付け)
ふぁ、あ…はっ、あはあぁぁっ…!
(されるままに再度犯され、クッションに爪を立てて堪え)
だ、め…まだ、動い、ちゃ…あっ…あ…
(敏感になっている体内を広げられ、びくびくと痙攣し)
は…っ、気持ちい…っ
(晶の制止も聞かず痙攣する中をゴリゴリ突き上げ)
っく、汗で滑る…
(腰を掴んでいた片手を晶の前に回し腰の動きと合わせて扱き立て)
い、ぁっ! あ、あんっ、あっ、やあっ、ひあぁぁっ!
(クッションに顔を押し付け、突き入れられて喘ぐだけになり)
うああぁっ! も、だめっ、弄っちゃ…またイく…!
(膝ががくがく震え、扱かれる先端から蜜を零して絶頂が近づき)
エッロい声…
(ゾクリと背を震わせ、前立腺を刺激するように小刻みに腰を振って追い詰め)
俺も、イく…っ、っ
(動きを止め中に2発目を出しながら晶のペニスの先端をぐりっと抉り)
ひあぁっ! あっ、あっあっ! ああぁんっ! やあぁっ! イく、イくっ!
(夢中で喘ぎながら追い詰められ、腰をがくがく揺らし)
ひ、あぁっ…やあああぁっ! やああーっ! はぁ、あ、あ…あはぁぁっ…
(体中を痙攣させながらどくどく射精し、虚ろな目で喘ぎ続け)
っは…、中掻き出すからちょっと待ってな…
(ペニスを引き抜き、息を整えながら四つ這いの晶の尻を指で開かせ絡め取り)
…晶、大丈夫か?
(タオルでざっと体を拭いてから晶を仰向けに寝かせ)
う…ぁ…、はぁ…ぁっ…あっ…
(中から濃い精液がとろとろ流れ出て、足を伝う感覚に敏感に反応し)
はぁ…ふぁ…はあぁ…中、あつい…
(ぐったりしたまま擦れた中が熱いのに感じ)
…悪い、止まらなかった
でも気持ち良かったよ。ありがとうな
(晶の頭を撫で、軽くキスし)
晶もすげーエロかったし…
平気…久しぶりで、嬉しかった。僕も、気持ち良かったし…
(笑って嬉しそうに撫でられ、直也の手に触れ)
う…やっぱりくたくたになったよ…
年度末だの色々重なってたしな…
晶も気持ち良くなれたなら良かった
(ぎゅっと晶の手を握り)
…好きにさせてもらいました(笑)
うん、気持ち良かったよ。…ありがと。
(幸せそうに笑って抱き付き)
本当にね(笑) じゃあそろそろ準備始めようかな。
…好きだよ
(晶を抱き締め名残惜しげにこめかみに唇を押し付け)
もう時間か…。ギリギリまでありがとうな
さっきも言ったけど気を付けて行っておいで
今日は見送るから先落ちな
僕も大好き、直也。
(自分からも抱きしめ返し)
うん。夜来れそうだったらまた来るよ。
じゃあ行ってきます。
着いて家族団欒あるならそっち優先してな
伝言で無事に着いたか確認出来るだけでもいいからさ
行ってらっしゃい
直也、こんばんは。
何事もなく夜行で帰ってるよ。
やっぱり人多いなー。
そろそろ消灯かな。
直也もゆっくり休んでね。
おやすみなさい。
今晩は、って気付くの遅すぎたか、ごめん
やたらにバス事故のニュースが入ってきてすげー心配
乗っちまったら避けようがないからな…
ちゃんとシートベルトして寝てな
また明日。おやすみ、晶
ゲ
イ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。