1 :
ほのぼのえっちさん:
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないで下さい
あ…マフラー? …ありがと。
(下を向いて恥ずかしそうにお礼を言い)
…僕も、プレゼントあるんだ。待ってて。
(冷蔵庫に走って行き、ワインの瓶を持ってきて)
飲み会で余ったの貰ったんだけど、一緒に飲もう。
3 :
ほのぼのえっちさん:2011/12/24(土) 23:19:51.96 ID:/fD1Bj8w0
晶は着る毛布は持ってるからな、首暖める用に
(笑って晶の頭を撫で)
おー、良いな。飲もう。ワイン飲むのは久し振りだ
(グラスを出してテーブルに置き)
あ? 名前消えてた
スレ変わると消えるのか。上の俺な(笑)
ん…あったかいです…
(マフラーを巻いて顔を埋め)
赤だけど、飲みやすいって。はい、乾杯。
(注いでグラスを傾け、ゆっくり飲み)
良かった。買った甲斐があったな
(少し見える晶の頬を指で擦り)
乾杯。…うん、旨いな…赤だとつまみは何が良いんだろうな
(少し口に含んでから飲み)
ん……
(擽ったそうに目を細めて)
うーん…チーズとかかな…冷蔵庫探してくる。
(台所へ立ち、チーズとハムを乗せてトーストを作り)
つまみってか、立派な食事だな
(グラスを持ったまま後ろから覗き込んで笑い)
うーん、肉焼くくらいしか思いつかないんだよな…
(後ろから晶の肩に顎を乗せ)
夜食になっちゃうか。できた。熱いから気を付けて。
(テーブルに皿を置き、自分も小さい欠片をつまみ)
ん。チーズ美味しい。
いただきます。…あち、美味い
(ワイン片手にトーストに噛り付き、合間にワインを飲み)
うーん、慣れないと酔うな(笑)
ん。久しぶりにクリスマスらしいことしたかもなあ…。
(ワインを飲んで少しぼんやりして)
そろそろ寝ようか…酔ってきたし。
…昨日のもひっくるめて楽しいクリスマスだ(笑)
(晶の肩を抱き寄せて笑い)
ああ、もう日付変わってるな。ベッド行こうか
(グラスを片付け、ベッドまで晶の手を引き)
う…うん…
(思い出して恥かしくなり、直也の胸に顔を埋め)
靴下、置いて寝る?(笑)
(笑いながらベッドに入り)
ああ、そうだ。早く寝たから今朝は治ってたよ。ありがとうな
(顔を埋める晶を抱き締め、背を撫で)
そうだな、とことんクリスマスらしいことしようか
(笑って枕元に靴下を置き)
…もう…転寝はしないでよ
(布団の中で直也の袖を引っ張り)
朝になって入ってたら良いけど(笑)
じゃ、おやすみなさい、直也。
それは難しいな(笑)
(晶の隣に潜り込み、抱き締めて腰を撫で)
何も入ってなくてもまあ、雰囲気楽しめればそれで良いんじゃないか(笑)
明日はあれが終わった後かな。おやすみ、晶
リア貧ww
……
(半分目の開かないままもぞもぞと起きだし)
…メリークリスマス。
(晶の靴下にクッキー詰め合わせを押し込み、そのままベッドに戻り
晶を抱き締め直し二度寝)
はあ…坂の上の雲終わっちゃったよ…
…ん? そういえば靴下…ああ、
(靴下の中にクッキー缶を見つけて笑い)
今晩は
柚子湯は香りが良くていいけど皮膚がピリピリするもんなんだな…
こんばんは。クッキーありがと。
柚子湯はちょっと痒くなるよね。
入ってる間は気持ち良いんだけどね。
最初から見てる人には感慨深いラストだったんだろうな
湯船の中で絞って遊んでたのがまずかったのかもしんねー、段々刺激が強くなった(笑)
…あー、そのクッキーはサンタからだな
(目線を逸らし)
あっさり終わった感じがするけど、でもこれが良いのかもね。
それは…大分肌を刺してるね(笑)
はいはい(笑) 一緒においしく食べようね。
(分かりやすく目線を逸らす直也に笑って)
あっさり終わらせても、観た人に余韻が残ればそれは成功なんだろうな
手の平に収まる感触が楽しくてさ…(笑)
…とりあえずカフェオレ入れてくる
(バレてることに少し悔しげに台所に向かい)
いやー、良いドラマだったなあ…
NHKもっと普段から本気出せばいいのに…
うん、ありがとう。
(にこにこしながらソファで直也を待ち)
そういえば、次の大河の予告編やってたな
清盛でまた本気出してくれることを願おう(笑)
……サンタはいるんだからな。昨日もどっかのサイトでサンタの追跡してたらしいし
(テーブルにカフェオレの入ったカップを2つ置き)
清盛は時代が古いから色々フィクションが多そうだね。
…はいはい(笑) いただきます。
(笑いながらカフェオレを飲み)
衣装だの小物だのは結構アレンジが入るみたいだな、コメント読む限り
視聴者がフィクションであることを前提に楽しまないと、不満が出そうなのが気になるな…
…軽く流しやがって(笑)
(晶の額に軽めにデコピンし)
衣装は派手にしないと女性受けが悪いのかな。
今年のは合戦シーンが全然なかったから、
清盛はちゃんと大河すると良いんだけど。
う。はは…。
(額をさすりながら苦笑いして)
どうだろうな、革新的な大河を作りたいってのがあって、
敢えて今までと違うことを前面に押し出してるのかもしれないしな
序盤は海賊清盛で行くんだろ、合戦というより小競り合いじゃないか?(笑)
まあでも、クリスマスらしいことはほぼやれたし満足かな
(笑ってカフェオレを飲み、背もたれに寄りかかり)
うーん…確かに革新的ではあったけど…
まあ、始まってみないと分かんないよね。
ふぁ…カフェオレ飲んでるのに眠くなってきた…
(直也の肩に頭を寄せて)
革新的であるが故に、視聴者の求める大河像と、作り手の見せたい大河像が
一致しない可能性があるんだよな…まあ、晶の言うとおり始まってからのお楽しみだな(笑)
ん、ベッド行こうか。カフェオレは後で片付けておくから
(晶を抱き上げ、ベッドに運んで下し)
んー…ごめん、明日は寝坊できないから…
(ぎゅっと直也に抱き付いてベッドに入り)
…ちゃんと一緒に寝てね。おやすみ…
(直也の裾を少し引っ張り、すぐに目を閉じる)
早起きの予定があるんだな、良いよ気にすんな
(晶を一度ぎゅっと抱きしめてから離し、晶の頭を撫で)
片付けたらすぐ隣に潜り込むよ(笑)
おやすみ、晶
35 :
ほのぼのえっちさん:2011/12/26(月) 00:01:38.49 ID:3KUrcuUTO
ゲイおやすみ
36 :
ほのぼのえっちさん:2011/12/26(月) 00:42:28.12 ID:FYQuOc4h0
直也()
直也くん
かっこつけ()
ただいま…
直也まだかな
ただいま。遅くなってごめんな
晶、まだ起きてるかな
ん、お帰りなさい。
遅くまでお疲れ様。年末だと忙しいのかな。
あと2日だからな…年内に終わらせないといけないことが多い
晶は今日は寝坊せずに起きれたか?
(笑って晶の頬を撫で)
お帰りげい共
そっか…身体壊さないようにね。
うん。起きた。ちゃんと間に合ったよ。
(撫でる手に頬を擦り寄せ)
多少壊れても、あと2日完走出来ればいい(笑)
あー…ついでに明日は忘年会で遅くなるから、先に寝ててな
そっか、頑張ったな。偉い
(晶を抱き締め、自分の肩に晶の顔を押し付け)
ええー…正月つまんないじゃない…折角休みなのに。
うん。分かった。飲みすぎないでね。
……うん。
(「頑張った」と言われてくすぐったそうにして)
…どうせ正月は親戚回りだしなぁ…
気を付けるよ、仕事納めは水曜でまだ1日あるし(笑)
もし早起きして眠かったら、今日も早めに寝ようか
(つられるように笑み、晶の頭を撫で)
親戚回りも楽しいよ。きっと(笑)
…うん。一緒に寝よ。
(ベッドへ直也を引っ張り)
ガキの時に世話になってるし、行くけどな…楽しくは…(笑)
晶と初詣を楽しみに乗り切るよ
明日ろくに会えそうにないし、今のうちに抱き締めとこう
(ベッドに入り、晶をぎゅっと抱き締め)
晶、先に落ちてな
初詣、楽しみだね。何日になるか分からないけど…(笑)
ん…おやすみなさい。忘年会楽しんできてね。
(直也に身体を摺り寄せ、静かに眠る)
近くなったらまた話し合って決めよう(笑)
適度に飲んで止めるようにしとくよ
…おやすみ、晶
(しばらく晶の寝顔を見つめてから目を閉じる)
今日も寒いな…
直也は忘年会だし、今日はもう寝とこう。
(ごそごそ布団に入り)
一人で寝るの久しぶりだな…おやすみ、直也。
晶は…もう寝てるか
今は帰宅途中なんだ。酔ってても寒いな…
後で横潜り込ませてな
おやすみ、晶
晶
悪い、急遽飲みになって今から帰る
日付変わるギリギリになるかもしれない。眠かったら先休んでてな
直也
分かった。今日も大人しく寝てるよ。
飲み過ぎちゃ駄目だよ。
おやすみなさい。
56 :
ほのぼのえっちさん:2011/12/29(木) 12:10:00.97 ID:i5ifxB6d0
今晩は
晶、昨日ごめんな。もう実家戻ってるかな
しばらく待ってみる
直也ただいま。
実家に帰ってきたよ。
だけど今日はちょっと話せなさそうだよ。
ごめん、おやすみなさい。
おかえり、晶
あー、やっぱりもう帰ってたか。無事に着いてよかった
家族団欒中だよな、のんびり楽しんできてな
まだ少し時間早いだろうけど、おやすみ。
こんばんは、直也。昨日はごめんね。
今夜もあんまり遅くまではいられないけど、
ちょっと待ってみる。
今晩は、晶
実家でのんびり出来てるか?(笑)
俺も実家戻ったから、ちょっとでも話せれば嬉しい
直也っ!
(走り寄ってぎゅっと抱き付き)
実家で掃除やら家事やら色々だよ。
直也も実家帰れたんだね。
お、っと
(晶を抱き留めて笑い)
久し振りに会えた気がするな…
そうか、あんまり休めてないんだな
こっちも買い出しだのなんだのいいように使われてる(笑)
うん。中々これなくてごめんね。
(嬉しそうに頬を擦り寄せ)
はは…同じく。
明日からはまたちょっと遠出だから、
2日までゆっくりは来れないんだ。
いや、俺も遅くなってたから。会えて良かった
(擦られる頬のくすぐったさに笑み、晶の口元にキスし)
そんなもんだよな(笑)
じゃあ初詣はそれ以降だな。それまでは伝言するよ
ん…
(直也の首に手を回し、ゆっくりキスして)
分かった。今日もそろそろ寝なくちゃ…
それじゃ、直也、良いお年を。おやすみなさい。
…今年最後か、感慨深いな
(晶の唇を堪能してから名残惜しげに離し)
遠出で体調崩さないようにな
おやすみ、晶
よいお年を
晶
明けましておめでとう
今頃遠出した先で楽しんでるかな
年越しの時にネット繋がらなくて、こんな時間になったけど(笑)
今年もよろしく
直也
あけましておめでとうございます。
お互い今年は良い年になると良いね。
今年も宜しくお願い致します。
こんばんは。
直也今日は来れるかな。
今年は休みが短いから困る。
今晩は
まだ起きてるかな、晶
ふぁー…あ、直也、こんばんは…
あ、起こしたか。ごめんな
時間忘れて本読んでた(笑)
実家から戻ってきた?
ううん、大丈夫…
(擦り寄って膝に頬を擦り付け)
まだ実家だよ。5日辺りに帰る。
でも眠そうだ(笑)
(膝に擦り寄る晶の頭を撫で)
そっか、一家団欒してる中で来てくれてありがとうな
俺との初詣は晶が戻ってからだな…
眠くないよ。大丈夫。
(撫でられてごろごろ喉を鳴らし)
…そっか…
(残念そうに俯き)
もう少し早く気付けば良かったな…惜しいことした
(手を移動させ晶の喉元をくすぐり)
その方が落ち着いて行けるだろ
(笑って晶の顔を上向け)
良いんだ。ちょっとでも会えたし。
(直也の手に喉を擦り付け甘えて)
…次の土日くらい?
(少し期待のこもった目で見上げ)
…待っててくれてありがとうな。会えて嬉しいよ
(甘えてくる晶に笑みを浮かべ)
土曜は夜なら。昼なら日曜はあいてる。晶は?
(かがみ込んで晶の額にキスし)
ん…僕も嬉しい。ご主人様…。
(膝に乗り、直也の胸に擦り寄って)
どっちも平気。夜に神社も良いかもね。
(自分は直也の頬に唇を寄せ)
そろそろ寝ようか。眠くなってきた。
…また寝る直前に煽りやがって(笑)
(晶の背を抱き締め、悔しげに笑いながら晶の尻を撫で)
じゃあ土曜の夜にしよう。晶のスケジュールが変わったらまたその時に
(素早く顔を傾け晶の口元にキスし)
一緒に寝よう。晶先に落ちてな
んっ…ん…じゃあ、土曜に…っ
(時折身体を揺らしながら直也とベッドに入り)
ん…また一緒に眠れるね。おやすみなさい…
(キスに応え、額を寄せて一緒に眠る)
…揉みたくなるな
(晶の反応にエスカレートしたくなるのをぐっと堪え)
実家に戻ってる間は諦めてたからな、嬉しいよ
おやすみ、晶
(晶を抱き締め目を閉じる)
こんばんは…
…明日から仕事だろうし、今日は直也はいないかな
今晩は、晶
明日から仕事ってのが嘘みたいだよ、正月気分が全然抜けねー(笑)
直也っ!
(布団からぱっと顔を上げ、ベッドを降りて抱き付き)
今年は休み短いよね…
ごめんな、寝てたか…
ベッド戻ろう
(晶を抱き寄せたままベッドに入り)
まあ、3日間行けばまた3連休だし、それを楽しみに乗り切るよ
年明けもスケジュール立て込んでるしな…
え? ち、違うよ。ちょっとごろごろしてただけだよ。
(ベッドの上で直也にくっつき、ぎゅっと直也の袖を掴み)
忙しいんだね…無理しないで、体調気を付けてね。
…いいから、ほら布団の中で温まりながら話そう
(笑って晶に布団を掛け直し、布団の中で晶の腰を抱き寄せ)
ありがとう。今週は少し遅くなるかもしれないから、眠かったら先に休んでてな
そっちはどう、実家満喫してるか?
んっ…う、うん…
(腰を触られ、びくっと反応しながら頷き)
はい…でも、おやすみは言いに来るよ。
まあまあ…墓参りも初詣もしてきたよ。
腕枕の方が良いか?
(ニヤリと笑いながら、晶の腰を円を描くようにゆっくりと撫で)
俺も、間に合えば一緒に寝たい
寒い中で墓参りとか大変だっただろ、お疲れ様。おみくじ引いた?
っ…ん、…こ、れで…良い…
(直也にぎゅっとしがみつき、腰のぞくぞくを遣り過ごして)
水入れ替えただけだから、そんなに大変じゃないよ。
おみくじは吉でした。結んできた。
…俺が勃ちそう
(晶の反応に、ぼそりと呟き晶の髪に鼻先を埋め)
そっか、うちは冷たい水で雑巾絞って拭き掃除とかするんで、真冬は辛いんだ
吉か。そういや名前欄に!omikujiはもう終わってんのかな
ふ…にゃ…
(直也にくっついたまま少し息を荒くして)
うちも本当はしなくちゃいけないんだけどね(笑)
できないみたいだね…あれって正月限定なのかな。
…土曜まで我慢するのか…あー…
(晶の顔を上げさせ、息を乱す口元にキスし)
手がかじかむどころの騒ぎじゃないしな(笑)
綴りが違う…ってこともないか。試してみたかったな(笑)
は…ん、ん…
(甘えるように唇をちろちろ舐め)
真っ赤になって感覚がなくなるよね。
!damaでお年玉も出るんだっけ?
ん、…は、…てか土曜も初詣行こうってだけでヤろうとは言ってなかったか(笑)
(舌を絡ませ、晶の舌を自分の口内に引き入れ甘噛みし)
お年玉はあげる側だからな…確かそれで出るはずだけど、それも終わってるかもな
っと、そろそろ寝ようか
ふぁっ…はぁっ…ん、んっ…
(甘噛みされる舌を痺れさせ、恍惚した顔になって)
土曜日…待ってる。
うん…明日からまた頑張ろうね。
おやすみなさい、直也。
…んなエロい顔で言われるとな…
あと3日が長い
(晶の唇に付いた唾液を舐め取り、自分を抑えるために息を吐き出して笑い)
気合い入れて仕事してくる。晶はまだ実家なら、ゆっくり過ごしてな
おやすみ、晶
今晩は。
直也遅くなるかもって言ってたな…
大人しく待ってよう。
ただいま。
指がかじかんでタイピングできねー(笑)
遅くなってごめんな
お帰りなさい!
(駆け寄って抱き付き)
仕事始めだもんね。遅くまでお疲れ様。
(手を握って温め)
うお(笑)
(抱き留めた勢いでドアにもたれ)
その仕事始めに休む人が多くてさ。今日は主に補佐で仕事入ってた
温かいな、晶の手は
(ふー、と息を吐き出し力を抜き)
直也ー
(嬉しそうに直也の胸に頬を寄せ)
大変だったね…疲れてる?
(溜息をつく直也を心配そうに見上げ)
ん?
(懐く晶の頭を撫で)
少し疲れたよ(笑) でもさっきの溜息は、安堵ってか
晶に会って緊張が解れた溜息なんで。大丈夫
(見上げてくる額にキスし)
んー…
(ごろごろ喜んで喉を鳴らし)
そっか…なら良いんだけど…
(直也の胸に額を擦り付け)
…呼んだだけか?(笑)
(頭を撫でていた手を滑らせ、晶のうなじを摘み)
通勤電車が空いてたのは助かったな。学生がまだいないせいもあるだろうけど
晶も休めてるか?
(くすぐったさを我慢しきれず少し笑い)
ん…ん…もっと撫でて。
(擽ったそうに肩を震わせ、まだ直也に擦り寄り)
うん。今日はすごくだらだらしてた(笑)
どこらへん撫でて欲しい?
(晶の顎下を指でなぞり上げるように撫でて)
そろそろ戻ってくるんだよな。実家でギリギリまでダラダラしてしっかり休養取って(笑)長旅に備えてな
っ…にゃー…
(喉をひくっと震わせ、いつもの、というように喉を手に擦り付け)
うん。明日の夜行で帰る。
だから明日は伝言で終わるかも。
かわ…
(続きを飲み込み、笑みを浮かべて晶の喉元を撫で)
分かった。気を付けてな
実家にいる間にちゃんと栄養付けて帰ってこい(笑)
にゃー…
(ごろごろ甘えた音を出し、直也の手に安心しきって身体を預け)
はーい。実家に帰るとご飯が一気に豪勢になるよ(笑)
…今日はこのまま寝ようか。人肌暖かくて眠くなってきた
(晶を撫でながら、ふあと欠伸をし)
だろうな(笑) 普段が淡泊なんだよな、晶は
うん……ふぁ…
(欠伸が移り、直也と一緒に毛布の中に潜り込み)
淡泊っていうか…手抜きだよね(笑)
今日も一緒に寝られるね。おやすみなさい、直也。
明日は一緒に寝るの無理だし、今日はひっついて寝よう
(布団の中で晶を抱き寄せ)
帰ってきたら、手抜きじゃない料理作って食わせてくれ(笑)
おやすみ、晶。
直也
こんばんは。夜行乗ったよ。
今日も遅くまで仕事かな。お疲れ様。
明日の夜はゆっくり会えると良いな。
よく休んでね。おやすみなさい。
晶
ただいま、…と。今もう夜行に乗ってるのか
気を付けてな。風邪引かないように、なるべく暖かくしてな
晶も家に着いたらちゃんと寝て睡眠取れよ
また明日の夜に。おやすみ。
118 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/06(金) 10:02:28.75 ID:tb7on8uT0
はー…やっぱり独りだと静かだな。
直也は今日も遅いかな…
直也遅いな…忙しいのかな…
(布団の上で枕を抱いてごろごろ)
ただいま。待たせてごめんな
…なに可愛い動きしてるんだ(笑)
(ベッドの端に腰掛け、晶の背中を擽り)
あっ、お帰りなさい!
(ぱっと起き上がり、ベッドに座った直也に抱き付き)
だって直也が帰って来ないから一人でごろごろ…
んっ…く、くすぐったいです。
(背中を擽られ、びくっと微かに背中を反らし)
晶もおかえり。無事で良かった
(抱き締めてそのままベッドに押し倒し)
年明けから色々あってさ…疲れたよ
んー、晶だな…
(鼻先を晶のこめかみに擦り付け匂いを嗅ぎ)
無事って…大袈裟だなあ
(大人しくベッドに押し倒され、直也を見上げて)
毎日遅くまで忙しそうだもんね…お疲れ様。
ん…直也、くすぐったいって…
(耳元をごそごそされて身体を捩り)
夜行で長旅だからな。毎回心配してんだよ
(晶に啄むように緩く口付け)
やっと帰ってきたんだからちょっとぐらい良いだろ
(逃げようとする晶の体を体重で抑え付け、腰を撫で回し)
大丈夫だよ、慣れてるし
(キスに応え、目を細めて額を寄せ)
っ…あ…、ぁ…ふ…っ
(敏感にびくんと腰を跳ねさせ、声が漏れるのを抑え)
俺は慣れないな(笑)
(額をぐりぐり擦り付け)
…悪戯しても良いか?
(反応に気をよくして手をウエストから潜り込ませて撫で)
心配性だなあ…
(じゃれて嬉しそうに首を抱き寄せ)
ま、って…今日は…っん!
(肌を直接撫でられ、ぞくぞく感じて涙目になり)
今日は、何?
(頭を抱えられたまま、服の上から晶の体に唇を這わせて突起を探し)
晶が実家に居る間、散々煽られたからなぁ
(下着のゴムの中に指先だけを差し入れて擽り)
は、ぁっ…何か…敏感に…っ、ふあぁっ!
(直也の唇が乳首を掠め、小さな刺激に声を上げ)
や、や…待って、だめっ…!
(震える手で直也の指を握り)
あー、ここか。やっぱ冬は服の上からだと見つけにくいな…
(唇で服越しに乳首を何度も甘噛みしようとし)
…、駄目な理由に納得いったら止める
(晶の手を握り返し、そのまま太腿を手の甲で撫で)
あっ、あ…っ、や、ぁ…んっ…ふあぁ…っ
(服に擦れる度にびくびく反応し、鳴き声を上げ)
や…あ、ぁ…感じ、すぎ、て…っ、だめ…
(首を振って快感を誤魔化し、直也の手を引いて)
枕抱いてごろごろしてるより気持ちいい?
(ニヤリと笑いながら晶を見上げ)
…納得できませんでした。続行
(晶の手に邪魔されながらも尻を撫でて狭間を指先で撫で下し)
はぁっ…はぁ…はぅ…
(息を荒くし、目を潤ませて小さく頷き)
ひっ! や…だめっ、あっ、ひぁぁ…っ!
(撫でられるとぞくぞくっと背筋が反り、直也にしがみつく)
…こっちまで興奮してきそうだな
(ボソッと呟き、片手で晶の頬を撫で)
明日俺が返ってくるまで、玩具で遊んで待ってるか?
(しがみつかれ動きを制限されたまま、指先で晶のアナルを緩く撫で)
ふぁ…んん…
(感度を落ち着かせようと直也の手に頬を擦り寄せ)
っ、あ、ぁ……おも、ちゃ…?
(しがみついた直也の胸から顔を上げ、不安そうに見上げて)
あー、…幸せ者だな俺は
(摺り寄せられる頬を愛しげに撫で)
そう、ここに自分で入れて待ってるとか
(ツンと指先でアナルを突き)
にゃあ…
(小さく鳴いて幸せそうに撫でられ)
っ、そんな、の…できな…玩具、持ってないし…
(突かれたアナルがひくんと期待するように震える)
明日はもっとにゃあにゃあ鳴かせよう
(笑って晶の頬にキスし)
…なら指かな。ローション塗れにした自分の指で
それともローター置いて行こうか
(楽しげに引くつくアナルを指で刺激し)
ん…にゃー…
(喉でごろごろ鳴きながら直也の膝に擦り寄って)
そんな…一人じゃできなっ…ん、っ
(何度も撫でられ、そこがひくひく反応して)
…違う意味で鳴かせよう
(晶の喉元を撫でながらぼそりと呟き)
出来る出来る。前にやっただろ、エロかった晶ちゃんと覚えてるからな
(誘うような動きに手を出したいのを堪えて手を引き)
悪い、寝落ちしそうだ
続きは明日な(笑)
…?
(何かを呟いた直也を不思議そうに見上げ)
し…しないよ
(ふいっと顔を背け、布団に入り)
じゃあまた、明日の夜にね。おやすみなさい。
また俺の前でしてくれても良いけどな(笑)
(晶を折って布団に入り、後ろから抱き締め)
一緒に寝ような。おやすみ、晶。また明日
こんばんは。
直也はまだ帰って来ないか…
ただいま。晶、初詣行くか?
(玄関で靴を脱がずに部屋の奥に呼びかけ)
お帰りなさい! 行く! 待って、上着上着
(声を聞き、部屋着の上にコートを羽織って玄関へ走る)
できた、行こう。
(靴を履いて直也の手を握り)
慌てなくていいからな
…珍しいな、晶から手繋いでくるのは
(バタバタする音に笑い、握ってきた手を握り直して)
確か松の内って今日までだよな? 夜店も出てたら何か食おうか
(晶の手を引き歩き出し)
…早く会いたかったんだ。
(直也の肩に頬を寄せ)
うん。はー、やっぱり外は寒いね…
(白い息を吐き、直也にくっつき)
…、サラッと殺し文句を…
(口元を押さえ目線を逸らし)
昼ならまだ暖かかっただろうけど、まあ夜ならくっつけるし
…あー、真冬の夜の神社は夏の宵宮とはまた違うな
(マフラーを外して晶の首に巻きつけ、鳥居の端をくぐり)
…? どうしたの?
(そっぽを向いた直也に首を傾げ)
人いないね。まあこんな時間だし当然か。
ん、…ありがと。
(直也の体温が残るマフラーに首を埋め)
…いや、何でもない
(ぐしゃぐしゃと晶の髪を掻き混ぜ)
落ち着いて初詣できていいな
っと、二礼二拍手一礼、だよな…、……よし
(賽銭箱に小銭を入れ、頭を下げ手を合わせ)
…?
(わしゃわしゃされながら不思議そうにして)
うん。……。
(直也の横で自分も柏手を打ち)
一緒に初詣出来てよかった
(笑みを浮かべて、晶が目を開いた頃合いを見計り手を握って歩き出し)
さて、おみくじと夜店とさっさと帰るのなら、どれがいい?(笑)
(少し乱れたままの晶の髪を摘んで直し)
うん。今年も御利益あると良いね。
(一緒に歩きながら直也の隣で笑い)
……寒いから、帰ろう。
(少し赤くなりながら直也の袖を引き)
今年も、ってことは去年も御利益あったんだな
…寒いから赤くなってんのか?
(晶の手を引き帰途につきながら、晶の肩を抱き耳元に口を寄せ)
そういえば、俺が帰ってくるまで、一人で遊んでた?
(ニヤニヤと意地悪く笑みながら囁き)
えっ、…う…まあ……あの、寒いよね…
(下を向いて更に赤くなり、直也に身体を寄せ)
え、あっ…遊んでないよ!
(ぎゅうっと直也の手を握り)
そうだなぁ、寒いよなぁ
(楽しげに笑いながら晶の赤い顔を眺め)
なんだ、昨日あれだけ言っておいたのにな(笑)
っし、到着。ただいま、とおかえり
(玄関に入ってドアを閉めてから晶を抱き締め)
う……
(直也のマフラーに顔を埋め、赤くなったのを隠し)
しないよって言ったでしょ!
ん。お帰りなさい、直也。
(自分もぎゅっと直也に手を回し)
…晶、耳が赤くなってるのが隠れてない
(堪えきれずに笑いながら、晶の耳をちょいちょいと突き)
じゃあこのままベッド行こうか
その為にさっさと初詣切り上げたんだしなぁ?
(そのまま晶を抱き上げベッドに運び)
ん、ん…うぅ…
(耳を突かれ、恥ずかしくてマフラーを外せず)
わっ…あ、あの…うぅぅ…
(言い返せずベッドの上で小さくなって)
161 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/07(土) 22:36:29.23 ID:Td9M8Di40
www
晶、初詣行って体が暖まってるうちに脱ごうな
(晶の服を躊躇なく脱がしてポイポイとベッドの下に放り)
んで、こっち
(自分も下着ごと脱いでベッドに腰掛け、膝を跨ぐように晶を座らせ)
え、えっ、ちょっと…、うわ、わ…
(ばさっと服を脱がされ、ベッドの上で狼狽え)
は…はい……
(おずおず直也の上に跨り、恥ずかしくて下を向き)
164 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/07(土) 22:45:39.43 ID:lONpcPfX0
ts
…さっきはあんだけ積極的だったのにな
(晶の顔を上げさせ、鼻と鼻を擦り付けて笑ってから口付け)
良い手触りだ
(晶の背から尻にかけて撫で下ろし、尻肉を軽く揉み)
積極的って…手握っただけじゃ…
(恥かしいのを誤魔化すように直也の肩に顔を埋め)
ひっ…! ひ、んっ、や…
(ぞくっと腰を揺らし、直也の首にしがみつき)
早く帰ろうって言ってただろ
(肩に顔を埋める晶のこめかみに唇を押し当て)
…もっと積極的になってみようか
(晶の手を掴み、身体の間に導きペニスを握らせ)
そ、れは…さ、寒かったからだよ…
(ぎゅうっと直也の肩に抱き付き)
えっ…あ、っ…! 直也…っ
(そっと根元に触れるものの、不安気に直也を見て)
積極的に誘ってくれてるのかと思ってたんだけどな、違ったか
(こめかみから頬、首筋と順に唇を這わせていき)
そのまま、2本まとめて扱いててな
(ペニスを晶に任せ、晶の尻を撫でながら時折アナルを掠めて刺激し)
違う…よ……っん、ん…
(あちこちをなぞって行く唇にびくびく反応し)
は…はい、っ…あ、ぅう…ふ、ぅん…っ
(震える手でゆっくり扱き始め、小さく喘ぎ始める)
…はは、強情だな
(楽しげに晶の鎖骨を出した舌先で舐め)
…っ、は…ちょっと滑り足そうか
(ローションを晶の手の上から垂らし、自分の手にも垂らしてから晶の尻に塗り付け)
っ…! ん…
(びくっと大きく肩が跳ね、目をぎゅっと閉じ)
ひ…つ、つめた…っん…ん、あ…あ…
(冷たいローションでお互いのペニスを滑らせ扱き)
はぁ…っ、あ…何か、変…っ
(ぐちゅぐちゅ音を立てて後ろを擦られ、腰を浮かせて)
…晶、鎖骨も弱かったか?
(体を揺らす晶の反応を確かめるように、少し強めに鎖骨の上に吸い付き痕を残し)
は、クるな…、晶、亀頭も
(晶の手に擦り付けるように緩く腰を揺らし)
変?
(浮いた晶の尻に、滑りを帯びた指をぐちゅりと押し込み)
ち、ちが…ひっ、んんっ!
(否定しようとするが、ぞくっと喉を反らせ、直也の服を掴み)
あっ…あ、…ん…
(ローションを纏った二つの亀頭をゆっくり撫で、自分も腰が揺れ)
んんうぅっ! あ、ああぁ…っ!
(ぞくぞくっと感じて直也にぎゅうっとしがみつき)
弱いのは、こっちだけじゃなかったんだな…
(ローションがついた指先で晶の乳首を摘み上げ、コリコリと転がし)
は、…焦らすのが上手いな…、っ、
(緩やかな刺激に勃起したペニスがピクリと揺れ)
晶、変って何が?
(馴染むのを待ってから、少しずつ揉むように解して挿入する指を増やし)
は、ぁっ…あ、だめ、やっ、あ、あんっ! やあぁっ!
(弱い乳首を容赦なく弄られ、逃げるように胸を反らせ)
だめ、だめ、から、だ…変で、っ…敏感、に…っあ、ひぁ…
(後ろをくぷくぷ出入りする指に声を詰まらせ)
…あー、エロ…、たまんね
(体を引く晶をベッドに押し倒し、ぐっと足を開かせひくつくアナルを晒し)
座位でヤろうと思ってたけど、変更な…、っ
(勃起しきってローションと先走りに濡れたペニスを正常位でゆっくりと挿入していき)
っは…キツ…
(深くまで挿入したところで動きを止め、前傾して晶の乳首にしゃぶりつく)
ふぁっ…あ…なお、や…
(押し倒された格好で恍惚と直也を見上げ)
あっ、あ…入っ、て…おっき…っ、ふぁ、ああぁっ…!
(ぎちぎちと押し広げるペニスに感じ、毛布を握りしめ)
はぁ…っ、はぁっ…あっ、や、だめ…! やっ、やあぁっ!
(乳首を吸われ、中をきゅうっと締め付けて)
座位でヤろうと思ってたけど、変更な…、っ
wwwww
…エロい顔してんな…
(開かせた足の膝裏をぐっと持ち上げ、体が逃げないように体重をかけ)
っう、駄目だ…っ、は…っ、
(締め付けられ自制が効かなくなり、ガツガツとピッチを上げて晶を犯し始め)
や…だめ、変、変に、なる…っ、あっあっ、っ…――っ!!
(奥で締め付けたペニスの熱さに背中が仰け反り、
ドライで達したような快感が背筋を走る)
はっ…ひぁ、はあぁぁっ! あ、あぁぁ…っ、あぁんっ、ふぁああんっ…
(イったまま奥を犯され、びゅくっと射精し、とろとろ流し続ける)
っく、はあっ、は、うっ…、っ、
(呼吸を荒げたまま叩きつけるように腰を打ち付け、ぎっちりと深く交接して射精し)
晶…っ、
(晶がイったのを確認しずるりとペニスを引き抜くと直ぐに晶を四つん這いにさせ
腰を掴み、パクパクと開閉を繰り返すアナルにぐっと挿入し)
ひぁ、あ、あぁ…ぁ…
(口から唾液が落ち、目を虚ろにしたまま中出しされ)
はーっ…はぁ…っ、ふぁぁっ…!
(荒く息をしながら、引き抜かれると弱々しく喘ぎ)
ふ…ぇ…? な、…や、無理…! ひっ…――っ!!
(再び突き入れられ、息を詰めてまた空イきする)
っく、は、はぁ、とまんね…っ、
(晶の体が前後する勢いでピストンを繰り返し、
腰を掴んでいた手で晶の尻をぐにぐにと揉み、挿入したペニスを感じさせ)
まだイけるだろ…っ
(時折晶のペニスに手を伸ばし、根元から亀頭までぐっと扱き)
やああぁっ! はあぁっ、にゃぁっ! ひあぁぁんっ!
(激しく嬲られ、枕に顔を埋めて悲鳴を上げ続ける)
ぃあっ、あっ、あぁっ、や…壊れ、ちゃ…っあ…
あっ…あ、ぁ…あっ、あ…っ、…――ぁ、…――っ!!
(されるままに絞り出すようにイかされ、何度も痙攣して絶頂する)
…っ、
(ぞく、と背を快感が走り、晶の尻に腰を押し付けるように突き上げ)
は…っ、ぅ、イく…っ
(痙攣する晶の体を抑え付けたまま再度中に射精しきり)
――っ、…ぁ…っ、ふぁぁ…、ぁ…っ
(中に出される熱い精に腰を震わせ、目の焦点が合わないまま痙攣を続ける)
はぁ…はー…は……なお、や…
(かすれ声で直也を呼び、ぐったりしたまま意識を飛ばす)
…、は…、晶、…悪い、やりすぎた
(ペニスを引き抜き、後始末をして晶を仰向けにさせて頬を撫で)
大丈夫…なわけねーよな…水持って来ておくか…
(冷蔵庫にペットボトルを取りに行くついでにタオルを片付け)
ふぁ…っ、ぁ…なお…や…
(中から抜かれるとびくっと腰を跳ねさせ、目を開けて直也を呼び)
なおや…
(まだぼーっとしたまま直也の袖を引き)
ああ、ごめんな晶。どうした? 水?
(ベッドサイドにペットボトルを置いて袖を引かれるままに覗き込み)
こんな時間だしな…疲れさせたし、もうこのまま寝てもいいからな
(そっと晶の頬を撫で)
ん…にゃ…
(近付いた直也の口元に唇を寄せ、キスをねだる様に甘え)
疲れた…けど…あの…
(「気持ち良かった」と言い出せず、直也の袖を毛布の中に引き入れ)
ん…、水じゃなくていいのか
(少し安心して笑みを浮かべ、誘われるままに晶の唇を啄むように何度も口付け)
けど、の続きが聞きたい
(袖を掴ませたまま、ベッドに入り腕枕して晶を見つめ)
ん…ふ…
(唇の柔らかい感触に安心して)
……気持ち…良かった。…おやすみなさい。
(恥かしいのを誤魔化して毛布に潜り、身体を直也に預けて目を閉じる)
…俺もすげー気持ち良かった。ありがとうな
好きだよ。おやすみ、晶…
(晶を抱き寄せ、布団を掛け直してから眠りに落ちる)
rrrrr
こんばんは。
直也帰ってるかな
ただいま、晶
遅くなってごめんな。飲みで鍋食ってきた
晶は大河見れたか?
お帰りなさい。鍋美味しかった?
大河見たよ。結構ちゃんとしてた。貴族は眉抜いてたし…。
旨かった。博多風だか何だか(笑)のもつ鍋で
眉抜いてたのか、すげーな…
ちゃんとしてたってことは今回は当たり年だな
もつ鍋だったんだ。あんまり食べたことないけど、美味しいのかな。
メイクを忠実にするのは結構珍しいと思う。
だと良いんだけどなあ。
俺もそんなにもつ鍋食べないけど、あの店のは旨かったな…味が濃くて酒が進む(笑)
眉毛あたりに注視しつつ、次の土曜に再放送見てみるよ
昨日遅くまでありがとうな、今朝はゆっくり寝れた?
(晶の頬を撫で)
酒か…(笑) 飲みすぎてない?
うん。初回は割と良かったなあ。
う…うん…ちゃんと寝たよ。
(下を向いて恥ずかしそうにし)
それ程飲んでないな…途中で変に耳が痛くなってさ、それ言ったら止められた(笑)
へえ、期待しておく。また忘れないようにしないとな…
…そっか、良かった
(下を向いてしまった晶の頭を撫で)
耳? どうしたのかな…今は大丈夫?
(直也の頭を抱き、そっと撫で)
あの…ありがと…
(ぼそぼそ呟き、直也の膝に擦り寄り)
よく分からないんだよな、中耳? あたりがズキズキしてた
今は収まってるよ、ありがとう
(頭を抱く晶の背を、安心させるようにポンポン叩き)
…こっちこそ。無理させてごめんな
(晶の後頭部からうなじにかけて撫で)
風邪ひいたりしてた? 中耳炎じゃないと良いけど…
(直也の手の温かさに落ち着き)
大丈夫、あの…気持ち良かったです…
(赤くなりながら膝の上で撫でられ)
いや、全く健康そのもの(笑)
明日まだ痛むようなら病院行くよ。心配してくれてありがとうな
俺も。…腰痛くないか?
(背中から腰へ手を撫で下ろし)
うん…早めに行った方が良いよ。薬で治るうちに。
だっ、大丈夫! 何ともないから…
(直也の手を掴まえ、びくっと腰が跳ねるのを誤魔化し)
仕事関係でストレス溜まってた時もズキっときてたし、いっぺん診てもらうか…
…そうか?
(残念そうに撫でる手を止め、晶の手を握り返し)
そろそろ布団はいろうか、今日は夜更かしなしで(笑)
ストレス溜まってるの? 直也…
(一緒に布団に入りながら手を握って)
うん…大丈夫。今日も暖かくして寝よう。
身体気を付けて。無理しないようにね。おやすみなさい。
(布団の中で直也の胸に擦り寄って眠る)
結構前の話で、今はそれ程じゃない筈なんだけどな…
(晶の手の暖かさに力を抜いて息を吐き出し)
晶が隣で寝てるから十分暖かいって
休みで気を抜かないように気を付けます(笑)晶も気を付けてな
(片手だけ手を握ったまま、片手で晶の背を抱き寄せ)
おやすみ、晶
12
35
今晩は
たけしの番組面白いな。晶来るまで見てよう
こんばんは。
連休終わっちゃうね…
そうだな…ここから祝日が一気に減るよな(笑)
携帯ってことは今は風呂中?
学校が嫌な訳じゃないけど、面倒いなあ。
…何故ばれた。
(湯船に肩まで浸かり)
ああ、そろそろ学校始まるのか。珍しいな、面倒とか(笑)
何となくな。…覗きに行こう
(風呂のドアを躊躇なく開け)
ちゃんと温まってるか?
僕だって休み明けはだらけるよ…
あぁ…のぼせた…
(湯船から出て脱衣場でしゃがみ)
のぼせた? 大丈夫か?
(晶にバスタオルを掛けてざっと水滴を拭き)
無理して立たなくていいから、めまい治まるまでじっとしてな
(冷蔵庫に水を取りに行き)
あー…大丈夫…水ありがと…
(少しふらつきながら水を貰い)
はは…何かいっつものぼせてる気がするよ
少し落ち着いたみたいだな、良かった
(タオルで晶の髪をわしわしと拭き)
風呂につかる時間を減らした方がいいんじゃないか、それは
ん…んにゃー…
(ぐてっと直也の腹に正面から抱き付き)
風呂の中でぼーっとしちゃうんだ…
こら、ちゃんと拭けないだろ
(抱きつかせたまま耳の後ろや首筋にもタオルを当て)
だったら飲み物持って入るとか、携帯でタイマー鳴らすとかさ…心配になるだろ
んー…直也ー…
(ぎゅうっと抱き付いたまま喉をごろごろいわせ)
はい…気を付ける…
(叱られたようにしゅんとして)
晶、ほら顔上げろって
(晶を上向かせ、前髪をタオルで後ろに撫でつけるように拭き)
よし。
(しゅんとした晶の頭をぐしゃぐしゃ撫で)
うん、……
(直也を見上げながら物足りなさそうにして)
んんー…
(目を瞑って大人しくぐりぐり撫でられ)
…? どこかまだ濡れてるか?
(物言いたげな視線に首を傾げ、顔を近付け)
湯冷めしないうちにベッド入って、温まりながらイチャつこうか
(晶の手を引きベッドに向かい)
…ううん
(下を向いて離れ、毛布に包まり)
いちゃ…つく、って…?
(ベッドの中でもいつもより離れて様子を窺い)
…晶、言いたいことあったら我慢しないで言えよ
(ベッドに入り、晶が包まっている毛布を引っ張り目線を合わせ)
いや、別にいつもと違うことは何もねーけど…何で離れてんだ
(晶に向かって手招きし)
……もっと撫でてください
(毛布に埋まったままぼそっと呟き)
うん…
(少し近寄って直也の裾を握り)
…毛布に包まってたら、頭くらいしか撫でれないけどな
(少し笑いながら晶の頭をそっと撫で)
もっと
(近寄ってきた晶を捕まえ抱き締め)
…こっちも
(直也の手に喉を擦り付け、ごろごろ言って)
…あったかくて眠くなった
(抱き締められた腕の中で溜息をつき)
さっきのはこれして欲しかったのか
(笑みを浮かべたまま指の背で晶の喉元を撫で)
そうだな、体が温まってるうちに寝よう
(布団を被せ直して晶の顔を胸元に抱き込み)
休み明けダルいけど頑張ろうな(笑)
おやすみ、晶
ただいま。
久しぶりに登校して疲れたなあ…
直也もそろそろ帰ってくるかな
ただいま。
晶も今日から学校か、お疲れ様
久し振りで楽しかったか?(笑)
お帰りなさい。
んー…そうだね。楽しかった…かな。
直也もお疲れ様。
(抱き付いて直也の胸に頬を寄せ)
何か微妙な答えだな(笑)
今日はお互いお疲れ様だな…
(背に手を回して抱き止め、片手で頭を撫で)
はは…初日から色々したからね。
…ね、もうベッド行こう。寒いよ。
あー。なんつーか、仕事も学校も初日はもっとのんびりやれないもんかなぁ(笑)
まあ忙しいのは良いことなんだけどな…
ん? もう寝る?
(ベッドに入り晶の腕を引いて抱き寄せ)
ううん、寝るんじゃないけど…
(じっとくっついて溜息をつき)
…にゃー
(直也に擦り寄ってごろごろ言い)
…布団入ったらすぐ眠くなるだろ、晶は(笑)
溜息どうした?
(晶に腕枕して頬をつまみ)
…これは「撫でろ」で合ってるのか?
(笑いながら喉元に手を移して撫で)
ならない。ちゃんと起きてるよ。
ん…何でもないよ。
(毛布に顔を潜らせ、ぼそりと呟き)
にゃー…
(ごろごろ喉を震わせて直也に甘え)
…気になる。言いたいことあったら言えって
(追いかけるように毛布に顔を突っ込み)
当たりか(笑)
(腕枕を外して両手でぎゅっと晶を抱き締め)
…ちょっと疲れただけ…だと思う…たぶん。
(抱き締められた腕の中で力を抜き)
んー…
体調悪いとかじゃないだろうな…
とりあえず今日はもう寝よう。まだ今週3日あるしな
(抱き締めた背中をそっと擦り)
体調は悪くないよ。やっぱ疲れただけかな。
…もうちょっと話してよ。
(目を閉じて直也に頬擦りを続け)
…って、目閉じてるじゃねーか(笑)
待っててくれるのは嬉しいけど、疲れてたら先休んでて良いんだからな
(晶を包み込むように布団を掛け直し)
ほら、今日は寝るぞ
…先に休むほど疲れてるんじゃないんだ。
何か…もやっとするだけなんだ。
(布団の中で小さく縮こまり)
…うん
もやっとするって?
って、結局話続けてるけど(笑)
(縮こまる晶の頭を撫で)
…気分が暗い感じ。
(それだけ言って黙り、しゅんと下を向き)
…そっか。言えないこともあるよな
(晶を抱き締め、自分の肩に晶の顔を押し付け)
俺のなけなしの元気を分けてやるから元気出せ(笑)
…ありがと
(直也の腕に収まり、ゆっくり息をして)
直也…
(ごろごろ喉を擦り付け、好き好きと甘え)
何とか眠れそうだよ。おやすみなさい、直也…
少しでも気分を明るい方向に持って行けたなら良かった
(晶の頬に軽くキスし)
このまま抱き締めてるからゆっくり眠ってな
おやすみ、晶
256 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/11(水) 19:26:37.87 ID:Ww3A2YUH0
うん
はぁ…風呂気持ち良い…
直也最近遅いなあ…忙しいのかな…
今晩は、晶
悪い、少し寝てた…
今夜は冷えるから風呂でゆっくり温まってな。…のぼせない程度に。
寝てた? 今日は早く帰ってたの?
大丈夫です。もう出るよ。
いつもより30分位早かった
帰って少し横になったらそのまま寝てた…
待ってるよ。
はー…やっぱりちょっとふらっとするな…
もうこれ体質なんじゃないかな…
直也ー
(ベッドの上の直也に抱き付いてごろごろ)
体質か…長風呂好きには辛い体質だな…
おかえり、晶
今日は元気そうだな
(晶を布団に引きずり込み抱き締め)
まあ…長風呂するけどね(笑)
ん…昨日はありがと。
わ、っと…
(布団に連れ込まれ、少し戸惑いながらもくっついて)
倒れるなよ(笑)
ごめんな、今日は俺が元気ない(笑)
悪い。今日はもう寝よう
(軽い口調で言って抱き締める力を抜き)
倒れてもしばらくしたら治るよ(笑)
…そっか…僕にできることない?
…寝た方が良い?
(力が抜けた直也の手の中でそっと擦り寄って)
倒れて頭打ったりしたら大変だろ
ありがとう。体調的なもんだし寝れば治るよ(笑)
一緒に寝てくれればそれでいい
(愛しげに晶の頭を撫で)
ごめん、先落ちるな
おやすみ。晶
大丈夫だよ。そんなドジしません。
体調悪いのか…じゃあゆっくり寝よう。
(直也の身体を抱き、背中をさすって温め)
おやすみなさい、直也。早く元気になってね。
268 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/12(木) 04:35:23.28 ID:930Cv02A0
今晩は
この時間だと晶は風呂かな
ただいま。遅くなってごめん。
今帰ってきたんだ。
おかえり。お疲れ様
(晶の頭を撫で)
風呂とか色々やることあるだろ、待ってるよ
ありがと。直也、今日は元気?
(撫でられに行き、不安そうに見上げ)
ううん、明日はセンター試験の準備で学校休みなんだ。
だから朝風呂で良いよ。
大分マシになったよ
昨日ごめんな
(安心させるように笑いかけ)
寒いんだから、風呂入って温まってこい(笑)
でも本調子じゃない感じだね…
無理しないで、寝るときは言って。
(そっと抱き付いて直也を温め)
良いよー、直也と話したい。
ありがとう。今のところ眠気もそんなにないから大丈夫
ただスマホからなんでレス遅くなる…
あー…癒やされる…
(晶を抱きしめ返し、髪に鼻先を擦り付け)
嬉しいけどな…風邪引かないように部屋暖めてな
急がなくて良いよ。
ん…もう布団入ろうか。布団であったまる。
(直也の袖を引き、布団に連れて行って)
大丈夫。あったかくしてるよ。
未だに慣れないんだよな、入力方式…
布団入ってしばらくは冷たいよな
(先に入り、隣をポンポン叩いて晶を呼び)
明日センターか。事前準備に駆り出されてたのか?
違うな、明後日センターで明日準備か(笑)
ボロボロだな(笑)
テンキーじゃないとなかなか打ちづらそうだよね
うん。だから一緒に入るのが良いんだよね。
(喜んで隣に潜り込み、直也に体温を移し)
本試験は土日だよ。明日から講義室に入れなくなるんだ。
使いにくい(笑)
晶といるとすぐ暖まるな…
(ぎゅっと抱き締め、手を持ち上げて晶のうなじを撫で)
てことはまた3日間連休か?
スマホは難しそうだなあ…
はは、僕湯たんぽみたいだ。
(大人しくじっと抱き付いて撫でられ)
いやいや…そうでもないんだよね。
湯たんぽより余程抱き心地良いけどな(笑)
…俺も違う意味で熱が上がるし
(ぼそりと呟き、うなじを撫でていた手で晶の頬を撫で)
あー…。なら土曜日に昼からってのは無理か…
…熱?
(頬に触れた手に、ふと顔を上げ)
え? や、あの…む、無理じゃないよ…
…熱。
(笑って晶の足に自分の足を絡ませ)
…ってことは土曜日は空いてるのか?
わ、…っ
(下半身が密着し、かあっと赤くなって)
…はい
あんま足絡めないからな。反応が新鮮だな
(楽しげに、絡めた晶の太腿に手を置いて撫で)
じゃあ土曜日に。
今日はそろそろ寝ようか
ひゃ、ぅ…く、くすぐったいよ…
(足を這う手を掴まえ、直也の胸にくっつき)
…うん、土曜日。おやすみ、直也。
(まだ顔を赤くしたまま目を閉じる)
手離された(笑)
(名残惜しげに止められた晶の指を撫で)
楽しみにしてる
今日もありがとうな。おやすみ、晶
(赤くなった頬に軽くキスし目を閉じる)
ただいま…はー、寒い。
直也はもう帰ってるかな。
ただいま。疲れた…あー…
晶も丁度帰ってきたところか。お疲れ様
(晶の頬を両手で挟み)
あ、直也。お帰りなさい。お疲れ様。
何かお互い疲れてるね(笑)
(頬を挟んだ手に上から手を添え)
晶もおかえり
(そのまま晶の顔を固定して軽く口付け)
今週ハード過ぎた…晶は準備だったんだよな
明日は休んでていいのか?
ん、
(擽ったそうにキスを貰い、抱き付いて)
やっと一週間終わった感じだね。
学生は準備には直接関われないんだ。不正があるといけないからね。
明日は何も予定ないから平気だよ。
寒いしベッドで毛布被ってよう
(晶の肩を抱きベッドへ連れて行き)
そうだな。4日間しかなかったのにな(笑)
そうか、じゃあゆっくりできるな。何しようか…
うん。
(もふっと布団に潜り、直也にくっつき)
正月ボケが続いてる感じかなあ。
……。
(顔を赤くして黙って)
晶、ちょっと後ろ向いてな
(晶をごろりと転がして後ろから抱き締め、晶の腹を撫で)
あー、それもあるのかもな…(笑)
なぁ晶、何が良い?
(手をもぞもぞと動かして胸元あたりまで撫でさすり)
…? うん、何…っ、ん…?
(大人しく従うが、身体をごそごそする手にくすぐったがり)
っ、…な、ぁ…、何、でも…んっ
(ごそごそ動く手が時折胸を掠めて声を詰まらせ)
これ良いな、悪戯しやすい良い体勢だ
(楽しげに晶の体を撫で回し、うなじをぺろりと舐め)
たまには晶のリクエストも聞きたいんだけどな
(手をぴたりと止めるとウエストから手を入れ直に肌を撫で始め)
んぅ…ちょ、ちょっと…あの、くすぐったい…
(もぞもぞ逃げようとするが捕まえられて動けず)
ひっ…! つ、冷たいよ、手…
リクエスト…思いつかないし…、ん…っ
(肌を這う手にびくびく身体が震え始め)
…本気で擽ったらどうなるんだろうな…
(ウズウズする指先を制しながら脇腹をさっと撫で)
あー、そろそろ止めないとマズイな。このままヤりたくなる(笑)
(手を晶の服の中から出し、服の上からぽんぽんと晶の腹を軽く叩いて安心させ)
リクエストはまた明日な
今日は早めに寝て疲れを取っておこう
うひぁっ!?
(脇腹を撫でられるとびくっと大きく跳ねて直也の手を掴み)
は…はぁ…もう……はぁ…
(直也に向き合い、悪戯で強張った身体をくっつけ)
ん…おやすみなさい、直也…また明日。
……面白い…
(晶の体が跳ねるとニヤ、と意地悪く笑み)
ごめんな、でも近いうちにまた悪戯させてな
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
おやすみ、晶。また明日
今日は
伊東さんは眉抜いてねーよな、あれは(笑)
清盛見てたんだね。
視聴率はワースト3位だったけど、初回は結構好きだなあ。
中井貴一が格好良くて。
遅くなってごめんな
(ばつが悪そうに少し笑って晶の頭を撫で)
ワースト3位? そんな酷い出来でもないよな。裏が強かったのかもな
中井貴一主役でも良さそうだよな、大河(笑)
ううん、良いよ。
(寄って行って直也に頭を擦り付け)
うん。最近の大河って主演は若い人ばっかりなんだね。
マツケンの顔が苦手だから見続けるかどうか分かんないな…
その分頑張ります(笑)
(ぐしゃぐしゃと晶の髪を掻き混ぜ、頬にキスし)
まあ仕方ないよな、歴史上の人物の成長記的な話が多いし
顔が苦手か…それは厳しいな(笑)
頑張る?
(頬をくすぐったそうにして直也を見上げ)
こう…若い時と役者変えても良いからベテランとか中堅も使ってほしいな
何か苦手なんだよね(笑)
色々と
(じっと目を合わせてから軽く口元にキスし)
場所はベッドとソファと風呂場のどこが良い?
年取って全然違う顔になるのは少し怖いって(笑)
ん…
(目が合うのを恥ずかしそうにしながらキスされて)
…風呂。寒いから。
(ぎゅっと直也の袖を握り)
そうか…演技も変わっちゃうから駄目かな。
…、晶、目合わすの嫌がらなくなったよな
(唇を離してから、晶の頭を撫で)
エロ…。じゃあこっち
(楽しげに袖を掴む晶の手を握り返して風呂場に連れて行き)
いや、プロなら演技は似せられるだろうけどな
…そうかな
(撫でられ嬉しそうにして)
え…エロくない! 寒いから温まるだけだよ!
(にやにやする直也に反論し)
そうだよ。結構嬉しい
(つられるように笑みを浮かべ
悪い、途中送信した(笑)
はいはい、温まるだけだよな
(脱衣所で晶の服をはぎ取る様に脱がせぽいぽいと放り)
ん…もうすぐ一年だし…
(嬉しくて少し赤くなった顔を恥ずかしそうに背け)
うわ、わ…さむい。入ろ。
(服を剥がれると身体を震わせ、風呂場へ入り)
そうか、もうそんなに経つんだな…
(感慨深げに晶の赤くなった顔を見つめ)
って、ちょっと待て
…これくらいなら熱くないか?
(自分も服を脱いで追うように風呂場に入り、晶の背後に立ち
湯の温度を確かめてから晶の体にかけ始め)
いいよー、熱くても平気。
(掛け湯もそこそこに湯船に浸かり)
実はさっき起きてから一回シャワーしたんだ。
(湯船の中から直也を見上げ)
それが毎回湯あたりする原因なんじゃないか?
(笑ってざっと自分もシャワーを浴び)
俺も一回入ってるけど、今回は目的が違うし
(晶を少し詰めさせ、湯船に入って後ろから抱き締め)
う…
(痛いところを突かれたと黙り)
……うん…。
(小さく縮こまって直也に抱かれ、不安そうに見上げ)
図星か(笑) 長湯するなら少し温めにした方がいいな
(湯船の湯に少し水を足し)
晶、もっとリラックスしろって
(笑いながら前に手を回して晶の腹のあたりで手を組み、晶の背中に密着し)
…そんなことない。
(しゅんと拗ねて背を向け)
リラックスって言われても…
(身体に触れる直也の手が気になって落ち着かず)
…拗ねてもかわ…
(いい、という続きを飲み込み、晶の肩口に後ろから唇を押し当て)
風呂ってのはリラックスできる場所だろ?
悪い、また途中送信…
(手を腹から上に撫で上げ、指先で晶の乳首を弄び)
…もう。
(可愛いと言いかけたのを分かって黙り)
そうだけど…直也の手、くすぐったいし…
(腹の辺りの直也の手を気にして)
あー、さっきから操作ミス多いな
ごめんな
これも擽ったい?
(手を腹から上に撫で上げ、指先で晶の乳首をくりくりと弄び)
良いよそんなの。でも何か焦ってるの?(笑)
っん、ぁ…や、そこ…
(乳首に指が触れると身体を固くして)
いや、さっきから手が滑るんだよな(笑)
そこ、何?
(両手で晶の乳首を撫で摘み、湯の中に目を凝らし)
エロい声が響いて良いな、風呂は
(後ろから晶の首筋に唇を這わせ)
や…あ…あ、そこ…やだ…っ
(くりくり摘まれる度に小さく声をあげ)
はぁ…声、あっ…や…
(乳首と首筋への刺激で声が響くのを恥ずかしがり)
嫌じゃないだろ
(片手で乳輪を円を描くように撫でながら、片手を撫で下ろし)
…それともこっちが良い?
(晶の足の間に手を差し込み、ペニスを緩く扱き)
やぁぁ…や…撫でないで…
(焦らすような愛撫を嫌がり、首を振って)
んぁ…っ! ひ、ぁ、あっ…ぁ、あぅ…
(握られると水をばしゃっと跳ね、直也の腕を制して)
…ああ、痛いのが好きだもんな
(小さく勃った乳首をカリカリとひっかき)
っぷ、あんま暴れるなよ
(晶のペニスを扱きながら、勃ちかけた自分のペニスも晶の尻に擦り付け)
えっ…ひぁっ! や、や…だめっ、それ…やぁぁっ!
(先端を優しく引っ掻かれ、擦るような刺激に鳴き声を上げ)
ひ、ん、あぁ…あぅ、ひはぁ…っ
(痛いほどに勃った性器を扱かれ、直也の勃起を感じてぞくぞくして)
駄目駄目って、何なら良いんだよ
(意地悪く晶の乳首を摘み上げてはパッと放しを繰り返し)
ほんっとーにエロいな…、たまんね…
(手の平で晶の亀頭を包み込みぐりぐりと擦り)
にゃ、ぅ…ごめん、っ…なさい…
(びくびく震えながら乳首を弄る直也の手に触れ)
んや、や…だめ、出るっ…も…イっちゃう…!
(腰ががくがく震え、絶頂が近づき)
自分で弄るか?
(手に触れてきた晶の手を掴み、ぷくりと勃った乳首をひっかかせ)
は…、いいよそのままイって
(数度強く晶のペニスを扱き、鈴口を指先で嬲り)
や…ぁっ、あっ…や…直也…なおやっ
(我慢できないというように、弄られて赤く勃った乳首をかりかり引っ掻き)
んあ、だめ、あぁあっ、あっあっ、ふぁあぁぁっ!
(湯船の中に白い精液を吐き出し、背中で直也にもたれ)
……、
(自分で弄りながら名前を呼んでくる晶にそそられ)
晶…そのまま乳首弄り続けてな
(背をもたれ掛けてくる晶の腰を掴み、
尻の間に勃起したペニスを押し当てて擦り)
はぁ…はぁっ……はぁ…え…?
(射精の余韻で荒くなった息を整え)
っ…あ、ぁ…!
(絶頂後の敏感になった腰を掴まれ、局部に擦れるのに感じ)
は、…はぁ、…
(水面を揺らしながら晶の股間を下から突くように腰を揺らし)
はあ、は…、晶…っ出る…っ
(ぐっと体を起こし、晶の口元に勃起しきったペニスを押し付け)
んっ…ぁん、ん…っ
(下からの刺激にびくびく腰が揺れ)
え…ぁ、っんん! っ…ん、ぅ…
(いきなり口に押し付けられ、熱い精液が顔にびしゃびしゃと掛かり)
っく、…はぁっ、はあ…
(竿を扱いて晶の唇に精液を直接発射し)
っは…顔射しちまった…初?
(ペニスを晶の口元から離し、頬に飛んだ精液を指で拭って舐めさせ)
っ…ふぁ、あ…ぅ…
(唇を濡らす精液を従順に受け止め)
ぅあ…はぁ…んん…初めて…かな…
(精液に濡れた直也の指をちゅくちゅく舐め)
気持ち良かったよ、ありがとうな
(指を舐めさせたまま、反対の手で晶の頭を撫で)
…さぁ、綺麗にしようか
(晶を湯船から引き上げ、シャワーを頭からかけて精液を洗い流し)
ん…にゃあ…
(撫でられて嬉しそうに喉をごろごろ鳴らし)
うん、んー…
(首を竦めて目を瞑り、シャワーで洗われて)
…全身洗ってみたい衝動に駆られるな…
(目を閉じる晶に笑みを浮かべ、首筋から全身にシャワーをあてて流し)
晶、俺も洗って
(ニヤリと笑ってシャワーヘッドを晶に渡し)
ぜ、ん、しん…
(顔を赤くして大人しくなり)
はい…
(直也の首からシャワーを流し、髪を濯いで)
そう、スポンジ使わずに手だけで
(笑って晶の喉元を撫で)
ん…、ありがとうな
(そのまま晶をぎゅっと抱き締め)
そろそろ上がろうか、もうこんな時間だ
……にゃぅ…
(目を細めて喉を気持ち良さそうにごろごろ言わせ)
うん、…あったかくなったね
(直也の体温を感じながらぎゅっとくっつき)
……よし、今のはOKってことだな
(さり気なく撫で続けながら同意したことにしてほくそ笑み)
あったかいうちに体拭こう、風邪引く
(晶の肩を抱いて脱衣場に連れて行き、バスタオルで晶の頭から順に拭き)
え…えっ!?
(はっと顔を上げ、満足そうに笑う直也を見て)
う、うん…
(首を竦めて髪を拭かれ、パジャマに着て)
いやー、楽しみだなぁ。な?
(気付いた晶を丸め込むように喉元を撫で続け)
……、晶、今日ありがとうな
(自分も体を拭いてスウェット着てから、ふっと体を屈めて晶にキスし)
う…にゃ……はい…
(喉を撫でられ、恥ずかしがりながら頷き)
…ん、直也、あの……拾ってくれてありがとう、ご主人様
(呟いた後、恥ずかしくて直也の胸に顔を埋め)
またゆっくり時間かけて洗うからな
(楽しげに笑い、頷く晶の頭を撫で)
…こっちこそ。攫われてくれてありがとう
おかげで晶の居ない生活が考えられなくなってる(笑)
(ぎゅっと晶を抱き締め、こめかみにキスし)
……にゃあ…
(一声返事の代わりに鳴き)
じゃあ、そろそろご飯食べてくる。また夜に来るよ。
俺も何か食ってこよう
また後で
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
テンガ貰った状況5W1Hで教えて(笑)
…やっと一通り終わった…
(どさりとベッドに体を投げ出し)
ふぁ…直也ー
(ベッドに這い上がり、直也に抱き付き)
よっ…と、眠いのか?
(笑って晶を抱き留め、上から布団を被り)
もう寝ようか
(晶の顔を覗き込み)
ううん…直也あったかい…
(布団の中で直也にくっつき甘え)
…もうちょっと
(直也の首元に頬を寄せ)
晶も温かいよ
(回した手で晶の項をそっと撫で)
…このまま寝そうな体勢だな
(笑みを堪えて髪に鼻先を擦り付け)
ん…幸せ。
(安心して直也の手を感じ)
ふぁ…でもまだ…んー…
(欠伸を繰り返すが何度も直也に擦り寄って)
…俺も
(微妙に照れるのを隠しながら晶をぎゅっと抱き締め)
無理して起きてなくても明日もまた会えるだろ
寝ろ(笑)
(欠伸を繰り返す晶の背を、眠りを誘うようにゆっくりと撫で)
はい…直也も寝よ…おやすみ…
(うとうとしながら布団の奥に潜り込み)
直也…大好き…
半分寝かかってても言われるときゅんとクるな…
俺も晶が好きだよ。すげー好き
(もぞもぞと布団に潜りこむ晶を寝易いように抱き締め直し)
おやすみ、晶
366 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/15(日) 11:48:02.31 ID:FJJX/DU60
ゲ
今晩は
…晶はまだ帰ってきてないかな
今晩は。
今日はずっと家で寝てたんだ。
どうした? 調子悪い?
(ベッドに腰掛け晶の額に手を置き)
ううん。だらけてただけだよ。
(直也に抱き付き、胸に頬擦りして)
そっか、なら良かった
(ホッと息を吐き出し、晶を抱き締め)
あんまだらけてると明日から辛いんじゃないか?(笑)
ん、心配しないで。
(ごろごろ擦り寄って甘え)
う…はい…
(しゅんと叱られた顔をして)
…心配かけないように嘘ついてないだろうな
(晶の喉元を擽りながら顔を上げさせて目を合わせ)
叱ってるわけじゃねーから、んな顔すんな
(髪をくしゃくしゃ掻き混ぜ)
う、嘘じゃないよ?
(喉を上げられてどきどきしながら見上げ)
ん…はい
(髪を撫でられ、目を細くして)
…一瞬詰まったな
(晶の両頬を挟んで固定し、見つめる距離を縮め)
俺も明日から一週間長くて辛いんだけどな(笑)
(鼻先と鼻先を軽く擦り付け)
詰まったけど…嘘じゃないよ。
(近くなる顔に緊張しておどおどし)
んー…一週間考えると疲れるから、明日の夜何するか考えようよ。
(首に抱き付いて額を擦り付け)
晶は時々隠すから心配なんだよな
(笑いかけてから軽く口元にキスし)
…明日の夜、か…どうしても仕事が頭から離れないんだよな…
(晶の首元に顔を埋めて息を吐き出し)
ん。…隠さないよ…
(直也にもたれ、そっと背中に手を回し)
えっと…じゃあ、僕と一緒に寝ること考えて。
今夜でも明日の晩でも良いから。一緒の布団でくっついて寝るんだよ。
(直也の溜息を肩に感じ、ベッドの上に二人で座り)
…ん、…絶対守れよ
(何度か啄むように晶に口付け、額を合わせて笑い)
……幸せな気分になりました(笑)
何だろうな、マインドコントロール方法?
(笑って晶の背を抱き寄せ)
ふ…ん……はい…
(ちゅ、ちゅ、と音を立て、幸せそうにして)
ね。あったかくて気持ち良くて幸せだよ。
考えるとしんどいことは考えないのが一番(笑)
(ぎゅっと直也にくっつき、一緒に布団に入り)
…確かに、ふっと力が抜ける感覚はあるけどさ
(横になって晶を腹の上に乗せ)
先延ばしとか逃避とか言わないか、それ(笑)
(ちょいちょいと晶の頬を指の背で撫で)
はー…あったかい。
(直也の上で満足そうにごろごろ言って)
う。…ま、まあでも、考えても仕方ない事を考えないのは良いんじゃないかな。
(苦笑いして一つ欠伸し)
この体勢結構好きなんだよな、呼吸が直に伝わってくるし
(落ちないように晶を抱き締め、ゆっくり背を撫で)
それも一理ある(笑)
ふあ…、そろそろ寝ようか
(晶の欠伸が移って自分も欠伸し)
よく上に乗っけられると思ってたら、そういうことか…
(ふーっと息を吐き)
ふぁ…うん。良い夢見よう。おやすみなさい、直也。
(直也の隣に擦り寄って、うとうと目を閉じる)
それに晶の重みも心地良いしな…
(撫でていた手を止め、晶の背に手を置き)
おかげで良い夢見れそうだよ。ありがとうな
おやすみ、晶
直也、
ごめんね。今日はもう少し時間かかりそうだ。
23時くらいになるから、眠かったら先に寝てて。
ただいま。
晶は遅くなるんだな。のんびり待ってる
気を付けて帰ってこいよ
ごめん直也、もうすぐ帰るよ
遅くまでお疲れ様
…と、そろそろかな
(湯を沸かして茶の準備をし)
ただいま。
はー…寒かった。
おかえり、晶
茶淹れたから、着替えて落ち着いたら飲んでな
(湯呑をテーブルに置き、自分も一口飲み)
うん、ありがと…
(湯呑で手を温め、ゆっくり飲み)
ふう…あったかい。ありがとう直也。
どういたしまして(笑)
体冷えただろ、風呂入ってくるか?
(晶の耳に手を当て)
ううん…今日はもう疲れたよ…
(くたっと直也にもたれ)
確かにこの時間まで学校居ること少ないよな。お疲れ様
まだ一週間始まったばっかだってのにな…
今日はもう寝ようか?
(晶を抱き上げベッドまで運び)
晩くまで学校にいるのは慣れたもんだけどさ、
今日は授業がハードで…4時間休みなしでさ…
…まだ寝ない。
(ベッドの上で直也に抱き付き)
4時間ぶっ続け? すげーな…集中力続かないだろ…
嬉しいけどあんま無理すんなよ、疲労困憊の身で(笑)
(晶の背に手を回して抱き締め、ゆっくり撫で)
通しの授業だから仕方ないけどさ…疲れるよ。
うん…大丈夫。これで元気出るよ。
(ぎゅっと直也にくっついて溜息をつき)
それにしてもよく頑張ったな、偉い
(晶の頭を撫で)
俺も元気になるから一石二鳥だな
(抱き締める力を強め、頬にキスし)
さあ、もう寝よう。俺も少し眠くなってきたし(笑)
ありがとう。これでよく眠れるよ。
(直也と一緒に布団に潜り、抱き締められたまま直也にもキスして)
おやすみなさい、直也…
…、ゆっくり眠って疲れ取ってな
(晶のキスにふっと力を抜いて笑みを浮かべ)
今日も一緒に寝ような。
おやすみ、晶
402 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/17(火) 00:38:20.90 ID:87WO3zZC0
アッー!
403 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/17(火) 00:51:43.34 ID:/o/WSPmc0
も
うちの中学では電マ使ったイジメがあった。
身動き取れないように押さえつけて、電マを股間に押し付けるってやつ。
初めて登場したときには、それで殴るのかなと思った。
やられた子も最初意図が判らなかったようだが、電源が入ってしばらくするとわかったみたい。
抵抗しようとしても力が入らず、腰だけが勝手に跳ね上がるように動いているのが無茶エロい。
いきそうになるのと声が出そうになるのをこらえているうちにブラ捲り上げられて、
「こいつ、乳首立たせてるよ」と言われ、みんなの見ている前で涙を流しながらイッてたのを思い出すと今でも抜ける。
その後も何回かあったが、予想外だった1回目にかなうのはない。
電マはパワーが半端じゃないので、下着の上からでも十分な効果がある。
その子も下着の上から押し付けられてた。
電マをよけようとして上半身から注意がそれたときにブラまでまくられて
「乳首たたせてるよ」とからかわれながら乳首をつままれたとたんに腰を激しく痙攣させ、
みんなの見ている前で涙を流しながらイッてた。
結局パンツも引き抜かれてべっとりぬれているのを晒されていた。
その後、いじめというよりもう少し遊びっぽい感じでも使われていたのだが(女子同士でスカートめくりする感覚か?)やって欲しい子をいうと結構リクエストに応えて襲ってくれたのは今から思うとなかなか贅沢。
声我慢している表情がまたたまらなくエロいんだよね。
で、我慢しているところにわき腹をくすぐったり、首筋を触ったりするとつい声が出るのがまた興奮。
良かったのは卒業前に、首謀して襲っていた番格の女子(結構美形)をみんなで押さえてやったときかな。
「てめぇふざけんな!」とか叫んでたが、そのうち声が裏返って、スライブ2本で乳首と下を攻めたら、そのうち涙目で「やめてぇ〜」って絶叫。
かなり我慢してたが、耳を筆で攻められたら汗びっしょりになりながら激しく痙攣。
少し緩めると「ただじゃすまないからな」とか生意気言うのでそのまま続けて押し付けてやったら、潮を吹いたのかもらしたのか、床に滴るほど液体を噴出した。
わんわん泣き出したのでさすがにちょっと心が痛みましたが、かなり興奮しましたね。
あのころに戻りたい。
彼氏を寝取ったとかいう言い掛かりで囲まれてボロボロにされた女がいた。
すぐ学校辞めて転校したけど。
輪姦させてやるよって誘われたけど、俺も含めそこに3人いた男は誰もヤれんかった。
女同志は陰湿で怖いよ。どうすれば相手が再起不能になるか考えてやってる。
単にS美が彼氏に振られたってだけなんだけど、その彼氏と仲が良かったY子が
言い掛かりをつけられS美とその仲間のターゲットになった。
Y子が反論したのか、数日したらエスカレートして集団でボッコボコ。
全裸状態で泣きながらうちわの柄やら8x4やら前とケツに突っ込まれて遊ばれてた。
Y子は最初から感じてたわけじゃないんだろうけど、スプレー缶をピストンされてる間、
「アグゥー、アグゥー」って叫び声ともあえぎ声ともつかないうめき声。
真っ赤な顔が涙と鼻水でぐっしゃぐしゃ。
そこまでやられると抵抗なんてしないで弄られるがまま。
ケツにうちわの柄やペンを入れられても抵抗らしい抵抗もせず、
しまいには諦めたのか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」って濁った声でイカされておしまい。
携帯で写真を撮られその彼氏に送られたのはもちろんクラスにも出回った。
アソコやケツばっかりで顔は写っていなかったんだけど、結局転校。
その後どうなったかは知らないけど、Y子とそのS美の元彼とはけっきょく何も無く
濡れ衣って噂だった。
S美も知っててY子が堕ちるのを楽しんだのかもしれん。
中学時代親も兄貴も極道な女子が居たんだけど(なかなか美人)
男子も含め誰もそいつには逆らえなかった
でもヤンキー男子とはそれなりに仲が良く
男子でも弱い奴とかには容赦なく蹴りとか入れる女だった
女子ヤンキーチームから月一位で仲間はずれ的になる女子が出るんだけど
最初のうちは、無視とかちょっとしたイジメ的嫌がらせだったんだけど
最後の3人位は放課後全裸でヤンキー男子の前で土下座させられてた
最後の一人には余程腹が立ってたらしく、パシリ3人組に廻させた
卒業後も地元で暴れ回り有名だったが、超金持ちと結婚して幸せらしい。
ちなみに俺はパシリ1号で童貞棄てさせてもらった恩があるwww
ただいま、晶はまた学校かな
しっかし寒いな…
晶
遅くまでお疲れ様。
悪い、少し頭痛くなってきたから先に寝る
布団の中暖めとくから後から入ってきてな
おやすみ
ただいま…
(静かに鍵を明けて部屋に帰り)
直也…もう寝てるよね。遅くなってごめん。
体調悪い時に待っててくれてありがとう。
(起こさないようにそっとベッドに入り)
おやすみなさい。
ただいま。
…晶まだか。最近忙しいんだな…
ただいま。
今日も遅くなっちゃったな…
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
今日はすれ違いにならなかったな、良かった
昨日はごめんね、遅くなって
(直也を見ると急いで走り寄り、ぎゅっと抱き付き)
いや、俺も待てなくてごめんな
(晶を抱き締め、背を撫で)
忙しそうだけど大丈夫か?
ううん、良いんだ。体調は大丈夫?
(直也の胸に顔を埋めたまま)
大丈夫だよ。ちゃんとたくさん寝てるし。
体調は上がったり下がったりだな(笑)
(しがみつく晶の頭を撫で)
…飯もちゃんと食ってるか?
そっか……もう寝た方が良い?
(ちょっと顔を上げ)
うん。食べてるよ。心配しないで。
せっかく会えたんだし、もう少し
(晶の額にキスし)
なら良いんだけどさ。インフルが流行してるから気を付けてな
まだしばらく忙しい?
うん…
(ぎゅっと直也を抱きしめ)
分かった。気を付けるよ。インフルには弱いし…
そうだね…暫くはちょっと忙しいかな。
…これで明日も頑張れる
(笑って晶の肩口に顔を擦り付け)
去年の終わりみたいなことになると俺も気が気じゃないからな…
分かった。頑張りつつ、無理し過ぎないようにな
ん…
(直也の頭をゆっくり撫で)
あれはちょっと大変だったなあ…もうやりたくない(笑)
学期末だからどうしてもね…頑張るよ。
……甘やかされてるな
(撫でられながら小さく笑い)
まあでも、あれからはうがい手洗いちゃんと続けてるんだろ?
学期末か…こうやって会ってる時間も勉強に使いたければ言ってな
邪魔しねーから(笑)
いっつも甘やかしてくれるからね
(じっと直也にくっつき)
うん。一応ね。
良いんだ。僕も直也に会いたいんだよ。
いっつもって程でもないだろ…(笑)
(笑ったまま晶の喉元を撫で)
じゃあ安心だな
…俺も。ああ、でも今度の土曜は墓参りで朝から出掛けるんだ
にゃー…
(静かにごろごろ喉を鳴らし)
じゃあ土曜は真面目に学校行くよ。晴れると良いね、土曜日。
そろそろ寝ようか。寒くなってきた。
…晶
(ふっと屈んで晶の唇に軽く口付け)
晴れることを祈る。予報だと雪か雨だったからな、こっちは…
俺もそろそろ眠くなってきた
忙しいのにありがとうな。おやすみ、晶
ん…
(ぎゅっと直也にくっつき、頬を擦り付け)
雨が降ると寒いしね…てるてる坊主でも作るか…
おやすみなさい、直也。
今晩は。今日は早く帰ってきたよ。
直也もそろそろ帰ってくるかな。
ただいま、晶
なんだ、今日は早かったんだな。俺もさっさと上がれば良かった…
ただいま。風呂入ってたの?
(温かい直也の身体に寄って)
いやいや、仕事(笑)
悪い、紛らわしかったな
(晶を抱き締め、頭を撫で)
晶が早く着くなら、上司と話し込まなきゃよかった(笑)
仕事か…お疲れ様。んー…
(頭を撫でられて嬉しそうに抱き付き)
話し込んでたんだ(笑) 良いよ良いよ。ちゃんと会えたし。
晶も学校お疲れ様。んー?
(晶の顔を上げさせ額をぐりぐり擦り付け)
久し振りにゆっくり会えてる気がするな…期末は調子どうだ?
東大が秋入学に変えるとか言い出してるから他の大学も動き始めてんのかな
今日はちょっとしか行かなかったんだ。流石に毎日あれだと疲れる…
んー…へへ…
(額を擦り付け、ふにゃっと笑って)
はは…あんまり順調って感じはないけど…
ああ、秋入学はなかなか大変なんだよね。留学しない人には全く関係ないからね。
休み明けにはハードだよな(笑)
…かわい
(つられるように笑い、晶に軽く口付け)
とか言いながらそつなくこなしてそうなんだよな、晶は
そうだよな。関係ないのに半年近く空白ができるってどうなんだ(笑)
制度変えるだけでも大変だろうけど、就活のタイミングなんかも変わってくるだろうな…
ん…
(唇が離れると擽ったそうに擦り)
そつなくないよ(笑) レベルが追い付かなくて困ってるよ
アクティブな人は色々できるだろうけど、そうじゃない人は困るだろうな。
受験で疲れた後の半年だし。まあ就活は東大だから何とかなるのかもしれないけど。
拭うな(笑)
(唇を擦る手を掴んで止め、晶の唇に緩く噛みつき)
謙遜するなって
晶のところはそういう動きはないのか?
わ、わっ…いや、直也の唇くすぐったいんだよ…
(噛み付かれた唇をちろっと舐め)
謙遜だったらいいんだけど…
あんまり聞かないなあ。地方の大学だから、地元と年間行事がずれる方が弊害多いんだよね。
留学する人は一年多く在籍するのにみんな抵抗ないみたいだし。
……そうか?
(自分で唇に触れて感触を確かめ首を捻り)
そっか、右に倣えでバタバタ変わってくってもんでもないんだな
ありがとうな、生の声は勉強になるよ
…ふにふにするし、つつくし…
(ぼそぼそ呟きながら少し赤くなって)
東大がした後どうなるかじゃないかな? 上手く行けば浸透するだろうし。
こういう情報も仕事に役に立ったりするの?
しょうがねーだろ、ディープするとその後の我慢が…
(ゴニョゴニョと語尾を濁し)
勿論。結構世間の動きに左右される部分があってさ
特に入学時期の変更なんてのはモロに影響出るだろうな…
…ディープが仕方ないのは解ってるけどさ。
へえー、確かに入学時期は色々環境が変ったりするしね。成程なあ…
ふぁ…寝ようか。レポート書いてたら眠くなったよ。
…晶が忙しい時期越えたら、な
まあ制度変更まで5年はあるらしいし、慌てる必要はないんだけどな
あー、もうこんな時間か
一緒に寝ような。おやすみ、晶
(晶を抱き締めたままふっと目を閉じる)
…ずっと暇だったら良いのにな。
(布団の中で直也の胸に顔を寄せて呟き)
うん…おやすみなさい、直也。また明日。
(一緒に目を閉じ、穏やかに寝息を立てる)
直也、
今日も遅くなってごめん。
11時過ぎに帰るよ。
ただいま。
晶もそろそろ帰ってくるのかな
あー…一週間疲れたな…
ただいま…はぁー…
(帰るなり大きく溜め息をつき)
おかえり。でけー溜息だな(笑)
お疲れ様
(晶の頭を撫で)
ん…何かもう…色々やることあって…
(くたっと直也にもたれ)
大変そうだな…
昨日レポートとか言ってたけど、持ち帰りでやることもあるのか?
(晶を抱き留めて背を優しく撫で)
あ、ううん。学校でじゃないと作業進まないから、宿題はないんだけど。
でも何ていうか…全然進まないから…はぁ…
(直也の腕の中でまた溜息をつき)
家で出来ない事なら忘れちまえ(笑)
考えないことも大事なんだろ?
(晶の正面に座り、両手を握り)
……んー…
(しゅんとした顔で直也に向かい合い)
他にもいろいろ考えることあるよ。いくらでもあるんだよね。
…たまに頭休めないと破裂すんぞ
(額を合わせて苦笑し)
つい数日前に晶が俺に言ってただろ、一緒に寝ること考えろって(笑)
うん……
(額を合わせて直也の袖を握り)
そうだね…今日はもう寝よう。明日も学校行くし。
…それは納得いってないって返事だな(笑)
(布団に入り晶を引き入れ、晶の頭を抱え込むように抱き締め)
悩むのも良いけど、あまり根詰め過ぎないようにな
おやすみ。晶
納得っていうか…いつまでも解決しないって思うんだよ…
(直也の腕の中でまた溜息をつき)
うん…ありがとう。おやすみなさい。また明日。
ただいま。結局一日中雨だったな…
てるてる坊主作っとけばよかったか
直也、もうすぐ出るよ。
11時くらいに着く。
分かった。遅くまでお疲れ様
…まだ時間あるな、シャワーでも浴びてくるか…
ただいま。
はー…、直也お風呂かな?
おかえり、晶
悪い、反応遅れた…風呂あがって転寝してた
晶も風呂入って温まってくるか?
ただいま直也。
寝てたか。遅くなってごめんね。湯冷めしてない?
ううん、明日で良いよ。
体が温まってるうちにベッド入ったし、大丈夫
(布団を捲り上げポンポン叩いて晶を呼び)
本当は今日中に入った方が疲れが取れるんだろうけどな…
そっか、良かった。
(着替えてベッドに入り、直也に抱き付き)
良いんだ。もう遅いし。
晶が布団入る時に寒くないように暖めといた(笑)
(晶を抱き締めて上から布団を掛け)
じゃあ疲れが取れるようにマッサージでもしようか
(晶の腰に手を回して指に軽く力を入れ)
はー…あったかい。ありがとう。
(布団の中でもふもふしながら直也にくっつき)
えっ! わ、いっ、良いです! 良いよ! くすぐったいよ…
(腰に手を当てられるとびくっと反応して)
そしたらそのまま転寝してた、という言い訳だ(笑)
(晶を暖めながら少し目線を逸らして笑い)
尻とか足あたりも揉んだ方が疲れが取れると思わないか?
(じりじりと手を下の方へ下していき)
…なんか調子悪いな。なかなか書き込めない
そしたらそのまま転寝してた、という言い訳だ(笑)
(晶を暖めながら少し目線を逸らして笑い)
尻とか足あたりも揉んだ方が疲れが取れると思わないか?
(じりじりと手を下の方へ下していき)
…なんか調子悪いな。なかなか書き込めない
気持ち良く眠れてたなら良いよ(笑)
(直也の手を握り、ごろごろ擦り寄って)
い、良いって…ちょっと、手…もう…
(ぎゅっと直也の手を捕まえ)
何か重たい…のかな?
晶も一緒に気持ち良く寝ような
(握られたまま手を晶の喉元に持っていき軽く撫で)
…もう少しセクハラしたかったけど、今日は止めとこう
(最後に名残惜しげに晶の尻を一撫でし)
そろそろ寝ようか、疲れただろ
ネットも微妙に調子良くないし
2回も書き込まれてるし…(笑)
んー…
(ごろごろ喉を鳴らして直也の手を甘噛みし)
ひぇっ!
(びくっと腰を跳ねさせ)
ふぁ…うん。寝よう…明日も学校行かないと…
本当だ(笑) ふぁー…、おやすみ、直也…
…っ、マッサージよりこっちの方がくすぐったいって…
(ぴくりと反応しながらも手を好きなように甘噛みさせ)
明日も学校か。全然休む暇がないんだな…
せめてしっかり睡眠取ってな
おやすみ、晶。また明日
476 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/22(日) 14:20:47.83 ID:M1uM6r/V0
ネナベの競演
ふー…久しぶりに湯船に浸かった。
直也もそろそろ来るかな。
今晩は、晶
悪い、1時間も待たせたな…湯冷めしてないか?
(晶の頬を両手で挟み)
こんばんは。
大丈夫だよ。あったかくしてる。
(布団の中から顔を出し)
あー、起こしたかな。ごめんな
今日も学校行ってたんだろ? お疲れ様
(ベッドに腰掛け、晶の頭を撫で)
今日はもう寝るか?
ううん、起きてたよ。
今日は行かなかったんだ。怠けちゃったな…
(しゅんと下を向いて撫でられ)
ん…もうちょっと。
週一くらい休んでも罰当たらないだろ
…別に体調が悪いとかじゃないんだろ?
(笑ってくしゃりと晶の髪を掻き混ぜてから、ふと心配になり額に手を当て)
じゃああと少しな(笑)
……うん…でも…何となく悪いことした気になる
体調は大丈夫。元気だよ。
(直也の手に額を擦り付け)
うん。明日はちゃんと学校行かなくちゃ。
無理続けてこの先体調崩すより、休み取るのは賢明な判断だと思うけどな
そろそろ疲れが溜まってきててもおかしくない位に頑張ってただろ
(手を退けて額にキスし)
俺も気合い入れて出勤しないとな…
そんなに疲れてる自覚はないんだけど…
でも一日ぼんやりして落ち着いたよ。
(キスを貰い、首に抱き付いて)
だんだん締切が近づいて来たし、明日から頑張らないと…
…いやいや、先週の帰ってきてからの溜息連発はどう考えても…(笑)
そっか。一息入れて良かったな
(抱きつかれたまま晶の上に覆い被さり)
お互い頑張ろうな。無理し過ぎない程度に
そうかな…疲れもちゃんと自覚できないとね…
うん……? どうしたの?
(上に乗っかった直也に首を傾げ)
うん。頑張る。来週はまだ帰り遅いけど、少しで良いから会いたい。
気付いたらぶっ倒れてたとかシャレにならないからな
……何でもない
(笑って晶の首元に軽くキスし、身体を一度起こしてから隣に寝そべり)
そうだな、頑張って起きて待ってるよ(笑)
そこまで大変な事態にはならないよ。いくらなんでも。
……。
(直也にそっとくっつき、頬を擦り寄せ)
でも眠かったら、無理しないでね。無理させるのは嫌だよ。
じゃあ今日は、そろそろ寝ようか。
…湯船で疲労からぼんやりして、湯あたり目眩でぶっ倒れなんてことにもなるなよ
……好きだよ、晶
(頬を摺り寄せる晶をぎゅっと抱き締め)
俺も少しでも会いたいからさ(笑)
明日も一緒に寝ような。おやすみ、晶
ならないよ。…ならないように気を付けるよ。
うん、僕も。直也、大好き。
(直也の腕の中で力を抜き)
うん、待ってて。おやすみなさい、直也。
ふあ…、欠伸とまんねーな
晶はそろそろ帰ってくるかな
ただいま…遂に日付をまたいでしまった…
直也…待たせてごめんなさい。
もう寝てるよね…
おかえり。遅くまでお疲れ様
ギリ起きてる(笑)
けどそろそろ寝そうだ
駄目だ、限界(笑)
先に寝てるな。布団中温かいから早く隣来いよ
おやすみ、晶
う…ごめん…電話してたんだ。
待たせてごめんね、直也…
(ごそごそ布団に入り、そっとキスして)
…おやすみなさい
おはよう直也、
昨日はごめんなさい。
今日も遅くなると思うから、待たなくて良いからね。
寒いから体調気をつけて。
498 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/24(火) 11:26:00.45 ID:T01TLDB00
ふあ…
欠伸描写まじうけます
ただいま
寝てるか…今日も遅くなってごめんね
おやすみなさい、直也
501 :
直也:2012/01/25(水) 00:57:58.21 ID:fbaxKN4h0
晶
うたた寝のつもりでガッツリ寝てた…ごめんな
連日遅くまでお疲れ様。晶こそ体壊さないように注意してな
おやすみ、また明日
おはよう晶
昨日ごめんな。寝ぼけて酉付けることも出来なかった(笑)
今日も一日頑張ろう
503 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/25(水) 08:42:46.63 ID:F1/RzMdl0
ふぁ…
504 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/25(水) 18:40:37.46 ID:8BLrJ4kA0
www
今晩は
まだ学校かな
なかなかタイミング合わないな…
今日も先に休んでるよ
晶もちゃんと飯食って睡眠とってな
おやすみ。晶
ただいま。
また会えなくてごめんね。
寒いからゆっくり休んでね。
おやすみ、直也。
晶
体調崩してこんな時間から寝てる
待ってられなくてごめん
晶は風邪引かないようにな。学校行き帰りも暖かくしていけよ
直也、
こんばんは。体調大丈夫かな。
まだ学校なんだ。待たなくて良いから、あったかくして先に寝ててね。
明日まだつらかったらちゃんと病院行ってね。
お大事に。おやすみなさい。
ただいま直也
ぎりぎり11時前に帰った…
おかえり。晶
今日は早く帰れたんだな
直也っ! ただいま!
(ぎゅっと抱き付き)
早く帰ったんだ。何か久しぶりだなあ…直也
お疲れ様。元気だな、良かった
早く帰ったって、締め切りは守れそうなのか?
僕は元気だけど、直也は? 体調どう?
土日また学校行くんだ。頑張るよ。
風邪だな。薬のおかげで一日寝倒してたよ
そうか、まだ掛かりそうなんだな。せっかく早く帰ってきたんだし
ゆっくり休息取ったほうがいい
俺もまだ頭痛いし今日はもう寝よう
そっか…風邪か…ちゃんと薬で治るようによく休んでね
…うん。久しぶりに会えたのに、残念だな…
(しょぼんとしながらベッドに上り、直也の隣に入って)
早く治ってね。おやすみなさい、直也。
俺のことは心配しなくて良いから、学校頑張れよ
(晶の頭をそっと撫で)
おやすみ、晶
晶
悪い。まだしんどいんで先に寝る
待ってられなくてごめんな
寒いだろうし、寝る前にシャワー浴びて温まってから寝てな
おやすみ
直也、
大分つらそうだね…助けてあげられないのがつらい。
インフルエンザ流行ってるみたいだから、病院行って薬もらってると良いけど…。
僕も今から帰る。おやすみ、直也。
ただいま。
…直也はちゃんと寝てるかな。
(静かに部屋に入ってベッドを窺い)
早く元気になると良いな…おやすみなさい。
521 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/29(日) 09:44:52.66 ID:dkdWw7MR0
:50:
直也、
今日も遅くなる。
体調悪かったら無理せずに寝てて。
最近あんまり会えなくてごめんなさい。
晶
今日も遅くまで頑張ってるんだな
夜は寒くなるから帰りは気を付けてな
…俺も待てなくてごめん。落ち着いたらゆっくり会おう
おやすみ、晶
ただいま直也。よく寝てるね…
明日は早く帰れるかも。直也も体調良くなってると良いな。
おやすみなさい、直也。
525 :
ほのぼのえっちさん:2012/01/30(月) 21:35:07.11 ID:zW6B5ZTa0
。
ただいま直也
今日は早く帰れたよ
おかえり、晶
本当に早かったな。ちょっと驚いた
学校の方は一段落ついたのか?
ただいま!
(直也をぎゅうっと抱き締め)
大きいのが一つ終わったんだ。
直也は体調はどう?
ちゃんと起きて話すのは久し振りだ
(笑って晶を抱き締め)
そっか、お疲れ様。昨日も深夜まで大変だったな
…あー、…ずっと頭痛いんだよな
うん。会えて嬉しい。
(嬉しそうにぎゅうっと抱き付き)
平気だよ。直也に会えたら吹っ飛んだよ。
そっか…風邪かな…病院は行った?
俺も、すげー嬉しい
そういってくれるのは嬉しいけどさ。ちゃんと飯食って睡眠も取れよ
…悪い、やっぱ駄目だ。思考が働かない
ちゃんと食べてるし、7時間は寝てるよ。大丈夫。
つらそうだね…もう寝よう。
一人じゃ大変だろうけど、ちょっとよくなったら病院行くんだよ。
(ベッドに一緒に入り、直也に腕を回して温め)
…バランスよく、な。病気かかると健康は大事だって痛感する
せっかく早い時間から会えたのにごめんな
(晶を強く抱き締め)
ありがとう
おやすみ、晶
う。だ、大丈夫。今日はちゃんと野菜も食べたし。
良いんだよ。でも早く治さないとね。
(ぐりぐり額を擦り付け)
おやすみ、直也。早く良くなってね。
13
あそj
ただいま。
直也もう帰ってるかな。
ただいま、晶
昨日ごめんな。大分良くなったよ
お帰りなさい!
(玄関まで走り、ぎゅっと抱き付き)
本当に? 良かった。風邪だったのかな。
晶もおかえり。今日も一日お疲れ様
(抱き留めて頭を撫で)
何だろうな。発熱と頭痛だけで風邪じゃないのかもな
ああ…久しぶりだなあ…嬉しいな。
(ごろごろ喉を鳴らして喜び)
熱も出てたんだね。風邪になりかけだったのかもね。
もう熱は引いてる?
俺も嬉しいよ
(わしゃわしゃと晶の髪を掻き混ぜ)
熱を上げてギリギリでウイルスに勝ってたとか?(笑)
今日は微熱程度だから昨日より全然マシ
晶は? 学校でインフル流行ってないか?
……。
(ぐいぐい袖を引っ張り、顔を寄せてキスをする)
でもまだ微熱あるんだね。ちゃんとあったかくしてる?
うちはまだ全然。そろそろ流行り始める頃だろうけど。
今流行ったら困るなあ…
…ん?
風邪だったら移るかもしれないんだけどな…
(軽く唇を押し付けてから少し離し)
してるよ。冷えぴたもしてる
そっか。課題は大きいのが一つ終わって、まだ残ってるのか?
…うん、でもしたかったんだよ。
(じっと直也にくっつき、安心したように息を吐き)
えらいえらい。早く治ると良いな。
んー、レポートがいくつかね。でも大丈夫。
…悪い、何か不安にさせてたかな
(ぎゅっと抱き締め、晶の背を撫で)
ありがとう。俺も早く治したい
レポートがあるならインフル罹ってらんねーもんな
晶も、あんま無理するなよ
ううん、僕が忙しかったんだし。仕方ないよ。
(ぎゅっと手を回して体温を感じ)
大丈夫。無理はしないよ。
…もうベッド行った方が良い?
いや、俺もずっと体調崩してたから。ごめんな
(晶の頬に自分の頬を擦り付け)
…んなこと言いつつ根性あるからな、晶は
ベッド行こう。熱あるから布団の中で湯たんぽ代わりになるよ(笑)
ん。またいっぱい会えると良いな。
(頬擦りして直也の背中を撫で)
はは…頑張るよ。
(ベッドに入りながら笑って)
…その為にも、今ある課題を片付けないとな。俺もだけどさ
(背を撫でる感触にぴくりと反応しつつも我慢し)
晶のそういう前向きな所も好きだ
(ベッドの中で晶を抱き締め、つられるように笑い)
少し早いけどそろそろ寝ようか
うん…でもここ一週間みたいに飛ばすのはちょっとつらいからね。
適度に頑張るよ。……? どうしたの?
(体を震わせた直也を見上げ)
今は一つ仕事終わったばかりだからだよ(笑)
一緒に寝るとやっぱりあったかいね…おやすみ、直也。
(布団の中でくっつき、幸せそうにして眠る)
俺も適度に頑張ろう。…いや、何でもない。気にすんな
(晶の頭を撫でて誤魔化し)
今夜は朝までぐっすり眠れそうだ
おやすみ、晶…
(晶を抱き締めたまま目を閉じる)
でぶ
直也、
今日は飲み会で遅くなる。
まだ病み上がりだし、無理せずに先に寝ててね。
ただいま
晶は飲み会か…飲み過ぎないようにな
寒いから帰り気を付けて
先に寝てるよ。おやすみ
はー…ただいま。
割と早く帰れたな。
直也はもう寝ちゃったかなあ
ガンツ
今日は寒いな…僕も寝よう。
(直也の隣にもぞもぞ入り込み)
おやすみなさい、直也。
ただいま。
昨日帰り早かったんだな。起きてりゃ良かった…
ごめん直也、
また遅くなって…今から急いで帰る
ただいま。
直也起きてるかな…
またうたた寝してた…
おかえり。晶
外寒かっただろ
(布団を捲り晶を呼び)
遅くなってごめんね。
ただいま…
(布団の中に潜り込んでくっつき)
いや、忙しいのは想像つくし。遅くまでお疲れ様
そっちは雪は降ってないのか?
(布団の中で晶をぎゅっと抱き締め熱を移し)
うん…
ちょっと降ったよ。積もる雪じゃないけど。
(くっついたまま頬を寄せ、小さく息を吐き)
…疲れてそうだな。早めに寝ようか
(晶の首元に手を当て温め)
そっか、少し安心した。ニュースが雪の話題多くて気になってたんだ
…もうちょっと……直也は元気になった?
(直也の口元に擦り寄って甘え)
こっちは何ともないよ。自転車がすごく寒かっただけ。
元気だよ、冷えピタも今日は貼らずに済んでる
(晶の額にキスし)
あー、自転車は寒いな…歩くより早く着く分マシだけど
良かった。ああ…もっと会いたいのにな…
(ぎゅっと直也に抱き付き)
エアコンの利いた部屋に入ると火照ってしょうがないんだよ
忙しい時期は仕方ないって
土日は俺も出掛けるし
(晶の背をゆっくりと撫で)
でもエアコンついてないと一気に冷えるからな…
そろそろ寝よう。通信の調子が少し良くない
ん…
(しゅんとして溜息をつき)
うん、…また明日。おやすみなさい、直也。
…俺は、こうやって少しでも会えれば嬉しいよ
(溜息をつく晶を強く抱き締め)
一緒に寝よう
おやすみ、晶。また明日
ただいま。
今週は寒かったなあ。
ただいま。遅くなってごめんな
起きてるかな、晶
(静かにドアを開け)
お帰りなさい。
ちゃんと起きてるよ。寒かったでしょ。
(外の匂いのする直也に抱き付き)
待っててくれてありがとうな
(晶を抱き締め冷えた頬を擦り付け)
寒かった。手がかじかむ…
ん。お疲れ様。
(ごろごろ喉を鳴らして頬擦りし)
冷えてるなあ…
(両手で直也の手を包み)
晶もお疲れ様。一週間長かったな…
こっち座ろう
(ベッドに腰掛け、膝に晶を乗せ)
末端冷え性ってーのかな、指が異常に冷たくなるんだよな
晶、握ってて冷たくないか?
(手を握る晶を覗き込み)
…疲れた?
(ベッドの上で直也に向き)
ああ…冷え性はつらいよね…僕もだから解る。
さっきお湯で手洗ったから平気だよ。
(手を握ったまま笑い)
多少な。晶に会うと良い具合に気が緩むから、助かるよ
(晶の肩に顎を乗せて力を抜き)
晶もか。朝一だとロクに字が書けないとかあるよな
そうか、温水で洗えばいいのか…
(指先で晶の指を揉むように手遊びし)
そっか…じゃあおあずけか…
(しゅんと肩を落とし、直也の頭を撫で)
うん。朝一の授業は困るよ…
まあ学校じゃ温水なんか出ないけどね。
(ふにふに直也の手にじゃれ付き)
お預け? …何が?
(撫でられながらも聞き咎めて顔を上げ)
学校で温水が出れば朝一も指が動くのにな
手洗いうがいもキッツイよな、この時期は
(じゃれつく晶の指先をきゅっと摘み)
……ちょっとだけ、したかったな…と。
(目を泳がせながらぼそっと呟き)
そうだね。うがいは歯に沁みるし…
(摘ままれた指先をちょいちょい動かし)
…ごめんな、今からすると途中で寝落ちそうだ
あー、せっかく晶がやる気になってるのに勿体ないな
(額を合わせぐりぐり擦り付け)
……歯?
(動きを抑えるようにぎゅっと手を握り)
げ、節分あと10分か。豆撒いてくる
ん…大丈夫。大人しくしてるよ。
(擽ったそうに額を合わせ)
そう。知覚過敏なのかなあ。
あ、そうか。豆…つまみパック…大豆じゃないけどまあ良いか。
(直也と並んで外へ投げ)
…、キスだけしてもいいか?
(そのまま顔を傾け晶の唇に軽く口付け)
喉の奥まで一気に流し込めばそうそう歯に沁みないんじゃないか?
つまみパックは違うだろ(笑)
(投げ終わるとすぐに窓を閉めて戻り)
…ん、
(軽く触れた後、直也の首に抱き付いて続きをねだる)
喉うがいはね。喉うがいする前の口うがいが沁みるんだ。
良いんだよ。豆類入ってるし(笑)
…ん、…
(晶の唇に舌先を這わせてから舌を入れて口内で晶の舌に絡めて吸い)
ケータイマグに湯入れて持って行くぐらいしか思いつかないな…
小魚やピーナツ投げつけられても、鬼は痛くもかゆくもないだろうな多分(笑)
ん、ぅ…んん…
(久しぶりの舌の感触に肩を震わせ)
はぁ…あ、ありがと……大人しく、寝る…
(息を荒くして、くたっと直也にもたれ)
魚はイワシの代わりで、ピーナッツは大豆の代わりだよ(笑)
は…、…なんつーか…理性を試されてる気がしてきた…
(苦笑してぼそりと呟き、晶を抱き寄せそのまま布団に寝かせ)
今日も一緒に寝ような
(布団の中で晶に腕枕し)
そう見立てることも出来そうだけどな、違和感強いって(笑)
ご、ごめん…でも、あの…したかったんだ…
(布団の中で直也に擦り寄って)
うん…一緒に寝る。
(直也の腕に頬を擦り寄せ)
うぅ…良いんだよ! 恵方巻き食べたし。おやすみ!
…いや、俺も久し振りで晶の反応にムラムラし過ぎだな
(晶を抱き締め、晶の背を撫でながらゆっくり息を吐き出し)
恵方巻きか…珍しく麺類以外の食糧出てきたな(笑)
明日は遅くなるだろうから、先に寝ててな
おやすみ、晶
ただいま。はー、寒かった。
直也遅くなるのか…のんびり待ってようかな。
ただいま。疲れた…
晶起きてるかな
お帰りなさい。お疲れ様。
疲れてるけど…仕事だったの?
いや、知り合いに会ってきた
移動に往復4時間掛かったよ…
晶、暖かくしてるか?
随分遠出だったんだね。お疲れ様。
してるよ。ちゃんと着る毛布の中です。
(ベッドの上で包まった着る毛布に直也も包み)
ちょっとした日帰り旅行だ…遅くなってごめんな
今年の冬は着る毛布大活躍だな
(包まれるとそのまま晶をベッドに押し倒し)
ううん、僕も友達と外食してて遅かったし、良いんだ。
あったかいでしょ? っ…と、…え?
(毛布の中のまま直也を見上げ)
外食か、美味いもん食った?
暖かい。このまま寝そうなくらい
(晶の首元に顔を埋め、首筋を軽く食み)
残念だけど、ただの焼肉だよ(笑)
久しぶりで美味しかったけどね。
あ、ああ…眠いんだね、…っん…!
(押し倒されて動揺しつつ、びくっと反応して肩を震わせ)
良いじゃないか、焼肉。晶はもっと肉食った方がいい
…あと野菜な
瞼が勝手に落ちてくるんだよ
(うつらうつらしながら晶の体を手でまさぐり)
ん、っ…ちゃんと食べてるよ…野菜も。
は…ぁ…あの…直也、眠い、の?
(撫でられる身体をびくびくさせながら直也の頭を撫で)
ならいいんだけどさ
んー…色々したいんだよな…でも眠い…
(撫でられながら体をずらして晶の腹に顔を押し付け、晶の腰を抱き締め)
う…んん…そこで寝られると、くすぐったい…
い、色々は…明日の夜とかに…
直也、っ…布団ちゃんとかぶって…
(腰を抱かれているくすぐったさに手を震わせて布団を引き)
…寝心地良いのにな…
(しぶしぶと頭を起こして元の位置に戻り、晶を抱き締め直し)
明日も少し遅くなりそうなんだよな…
なるべく早く帰ってくるようにするけどさ
悪い、そろそろ眠気が限界
ん…はぁ…
(腰に触れる感触が無くなり、溜息をつき)
そっか…疲れないようにほどほどにね。
良いよ、このまま寝よう…おやすみ、直也。
(うとうとする直也の髪を撫で、布団に包み一緒に眠る)
なんとか調整して程々を目指します(笑)
待っててくれてありがとうな、おやすみ、晶…
(離さないようにしっかりと晶を抱き締め、すっと眠りに落ちる)
食い下がりすぎw
やっぱ風呂入ると温まるな
晶はまだかな。茶でも飲んで待つか
(ソファに腰掛け茶を飲み)
ただいま。
直也、お帰りなさい。
おかえり、とただいま、晶。学校?
晶の分も淹れようか
(晶の湯呑を出して茶を淹れてテーブルに置き)
学校行ってたんだ。
お茶ありがとう。いただきます。
(湯呑で手を温め、ゆっくり飲み)
そっか、お疲れ様。レポートも期限守れそうか?
そっちに集中する必要があるなら遠慮せず言ってな
(茶を飲む晶の頭をそっと撫で)
はは…まあ大丈夫だよ。何とかなる。
平気だよ。あんまり遅くなると朝が辛いしね。
(湯呑を置き、直也に擦り寄って)
自信あるんだな、良いことだ
(笑って晶の体を抱き寄せ、指先で頬を撫で)
ただでさえ寒さで朝辛いしな…今日も早めに寝た方がいいか…
いや、根拠のない自信だけど(笑)
(笑いながら直也の手を握り)
ん…ベッド入って話そうか。あったかいし。
(パジャマを着てベッドに乗り)
根拠ないのかよ(笑)
(握られた手を握り返して笑い)
…晶、ちょい額出して
(晶をベッドに寝かせ、隣に寝そべり額に手を当て)
ないです(笑) 大丈夫。今までも書いたことある授業だし。
…? …な、何?
(額を抑えられ、じっと動かず)
まあ慣れてるなら早いか…
いや、何となく。体調悪くなってないか心配になった
(額に当てていた手を首筋に移動してまた手を当て)
そうだよ。大丈夫。もう必要な論文は集めてるし。
う…だ、大丈夫だよ。そんな体調悪くなんかないよ。元気だよ。
(ぎくっとして大人しく布団の中でじっとし)
…「そんな」? そんなにってことは、悪いんだな?
どこが調子悪いんだ
(のしかかる様に体を起こし、晶の上からじっと見つめ)
わ、悪くないです! 悪くないです!
大丈夫だって、元気だから!
(下に敷かれた格好で狼狽え)
…晶、さっきあからさまに図星だったろ
(晶の額に自分の額を押し当て)
隠されると余計心配なんだよ
(答えるまで間近でじっと見つめ)
そんなことないよ! ほら、熱もないし!
(ぐいっと直也の手を額に当て)
…ちょっと風邪気味なだけだよ
(目を逸らしながらぼそぼそ言い)
熱はこれから出るかもしれないだろ
(額に当てた手でペチッと軽く叩き)
やっぱりか…今日はもう寝ような
後で冷えぴた貼っとくから、先に寝てな
(晶の頭を撫でてからベッドを抜け出し)
う、……
(しゅんとして布団に顔を埋め)
…うん、…ごめん
おやすみなさい、直也
(大人しく言われた通りに眠る)
…インフルも流行ってるし、去年のこともあるし
あんま軽く見ないで何かあったらすぐ病院行こうな
(持ってきた冷えぴたを晶の額に貼り、隣に潜り込んで抱き締め)
おやすみ、晶。また明日
ただいま。はー…寒
晶は帰ってるかな
お帰りなさい。外寒かった?
(ベッドから起き上がり)
寒かったよ。雨が降って湿気があるだけマシだったけど
…結局風邪だったのか?
(ベッドに腰掛け晶の頬に手を当て)
雨降るとちょっとあったかくなるよね。
風邪気味だから薬飲んで寝てたんだよ。
熱はないよ。
(笑いながら直也の手に手を添え)
あれ不思議だよな。体感的なものかもしれない
熱無いなら、インフルじゃなさそうかな…
とりあえず今日は早く寝よう
(晶をベッドにゆっくり寝かせ)
でも雨の時は実際気温は高いんだよね。
インフルじゃなくて良かったよ。
さっきまでちょっと寝てたんだ。
薬が効いてくればまた眠くなるかもしれないけど…。
(ベッドに上るが目は冴えたままで)
そうか? 気分的なもんじゃなかったのか(笑)
…目閉じてれば眠くなるよ
(笑ってそっと晶の頭を撫で)
ディスプレイの光が余計に目を冴えさせるらしいし
本当は電源落として寝た方が良いんだろうけどな…
んー…まだ寝ない…
(布団の中から直也の袖を捕まえ)
抗ヒスタミン剤でそのうち眠くなるから、もうちょっと。
じゃあ30分位に寝ようか
…晶、手出してると冷える
(袖を掴む手を外させて握り、そのまま布団の中に潜らせ)
薬で早く良くなるといいな
うん…
(ごそごそ布団の中で直也の手を握り)
今日ゆっくり寝るから大丈夫。
直也も風邪ひかないようにね。
…俺が体ごと布団に入ればいいのか
(手を握ったまま晶の隣に潜り込み)
早めに治した方が楽だよな
気を付けるよ。この間引いたばっかだし(笑)
…そろそろ時間か。早いな
…あったかい。ありがと。
(ごろごろ嬉しそうに擦り寄って)
んー…頑張って治す。おやすみ、直也。
(直也にくっついたまま静かに眠る)
こっちこそ。体調悪いのに待っててくれてありがとうな
(懐に包み込むように抱き締め)
ゆっくり寝て休んでな
おやすみ、晶
(自分も欠伸をして晶を抱き込んだまま目を閉じる)
一日寝て大分治ったな…
直也そろそろ帰ってくるかな
ただいま、ごめんな遅くなった
今日は休んでたんだな
(ベッドに腰掛けて晶の額に手を当て)
お帰りなさい。
うん。明日は学校に行く用事があるからね。
おかげで早く治ったよ。熱も下がってるでしょ?
(直也の手に額を擦り寄せ)
そっか、その前に治って良かった
病み上がりなんだし明日は無理しないようにな
…下がってる、気がする
(晶の額から髪を上げるように撫で)
うん。大丈夫、心配しないで。
気がするんじゃなくて本当に下がってるんだよ。
(ベッドに膝立ちになって直也に抱き付き)
しょうがねーだろ、そんなこと言われても心配なんだよ(笑)
俺の手が冷えてるせいなのか、イマイチ分かりずらい…
(晶を抱き締め、首元に頬を擦り付けてじわりと体温を感じ)
…大丈夫そうだな
う…心配させてるのは…ごめん。
んー…首くすぐったいよ。
直也も、ベッド。
(袖を引いて布団の中に直也を引っ張り)
心配したくてしてるんだから謝るな(笑)
ん? もう寝る?
(引かれるままに布団に入り晶を抱き寄せ顔を覗き込み)
ん…ありがと。
まだ…布団で話そ…こっちの方があったかい。
(布団の中で直也にくっつき)
今日は全国的に暖かくなるとか予報で出てた割に寒かったからな
布団の中が気持ちい
…すぐ眠くなりそうだな
(晶の頬をちょいちょい指先で撫でて笑い)
明日はまた寒くなりそうだし、気を付けないとね
ん、んー、気持ち良いね。確かに眠くなりそう…。
(温かさにうとうとして)
晶は特に気を付けてな。暖かい恰好して…
って、もう眠くなってる
(笑って晶を抱き締めそっと背を撫で)
今日はこのまま寝よう
大丈夫だよ。ちゃんとあったかくして行く。
ん…一緒に寝よう…
(直也の胸に頬を擦り寄せて甘え)
おやすみなさい、直也。
今夜で完全に治るといいんだけどな…
おやすみ、晶
(擦り寄ってくる晶を抱き込み目を閉じる)
ただいま。
今日も寒かったなあ。
ただいま…あー寒いな…
雪降った
(帰るなり晶を抱き締め)
お帰りなさ…わ、わっ
(玄関に迎えに出たところを抱き締められ驚き)
そんなに寒かったの?
(直也の腕の中から見上げ)
晶もおかえり
今日大丈夫だったか?
(体を起こして晶の顔を見て)
すっげー寒かった。氷の粒みたいな雪?が降っててさ
(玄関先でコートについた氷を払い)
大丈夫だよ。何ともなかったよ。
(笑って直也に頬を寄せ)
うわぁ…寒そうだね。気温下がってるのかな。
(鞄を受け取り、ハンガーを渡す)
そっか。早めに治って良かったな
(つられて笑いながら頬をぐりぐり擦り付け)
雪霰ってのかな…よくわかんねーけど寒かった
鞄ありがとう
(ハンガーにコートを掛けてざっと着替え)
662 :
ほのぼのえっちさん:2012/02/08(水) 22:51:12.80 ID:5aBzk7R60
おままごとwww
ん、ありがと。やっぱり薬飲むのは大事だね。
(直也の首に腕を回して髪を撫で)
はー…こっちも降らないうちに帰ってきて良かった。
(一緒にソファに座り)
自力で治そうとするとやっぱ時間かかるよな
…ん?何?
(珍しく撫でられて笑い)
そっちも今降り出してるのか?
(隣に座った晶の手を握り、手慰みに晶の手を軽く揉み)
ううん、何でもない。
(直也の膝に乗って向かい合って撫で続け)
降ったりやんだりだよ。でも寒い。
(揉まれている手をにぎにぎ動かし)
……何かすげー…変な感じなんだけど(笑)
(撫で続ける晶を邪魔せずに笑みを漏らし)
降られると自転車通学危ないもんな…
寒いならベッド行こうか?
(指を絡めてぎゅっと握り)
良いの良いの。
(笑いながら直也の首に抱きつき)
そうだなあ、自転車だいぶ草臥れてるから…
んー…まだ寝ないよ?
(ベッドに入るのを渋り)
…水滴拭き取ってた、ってわけでもねーよな(笑)
(抱きつく晶をそのまま抱き上げベッドへ運び)
草臥れてなくても危ないってのにか…
布団の中の方が温かいだろ
(ベッドに晶を下し、布団に潜らせて自分も隣に入り)
直也に触りたい気分だったんだよ。
(笑って直也の肩に頬を寄せ)
自転車そろそろメンテに持って行かなきゃなあ…
あったかいけどさ…布団に入ると眠くなるんだよ…
(布団の中でくっついて甘え)
…あれで満足でしたか?
(笑いながら晶を抱き寄せ)
たまにメンテしてもらうと全然違うよな(笑)
眠くなるのは良いことだろ。このまま寝る?
(晶の背に回した手でゆっくり撫で)
んー…あれで我慢する…
(目を閉じて直也の胸にくっつき)
まだ…もうちょっと
(背中を撫でる手にあやされうとうとして)
…あれでも結構撫でられたけどな…
(寝そうな晶を起こさないよう声を殺して笑い)
タイミング逃すと眠れなくなるし、寝なさい(笑)
(晶の瞼から目尻にかけゆっくり撫で)
んー…
(直也の胸でごろごろ鳴き)
はい…おやすみなさい、直也…
(撫でる指に擦り寄って目を閉じる)
…ぐっすり寝てあと残り2日頑張ろうな
(晶が寝付いてから手を背に回して抱き締め直し)
おやすみ、晶
ただいま…
何かすげー眠い…
ごめん直也、今日は遅くなりそうだから先に寝てて。
あったかくして、うたた寝しないでね。
うたた寝してた…
分かった。病み上がりで無理するなよ
おやすみ、晶
ただいま、直也。
勉強頑張ってたわけじゃないんだ。
連絡遅くなってごめんね。
おやすみ。
肉
晶
悪い、今日は俺が遅くなりそうだ
先に寝ててな
ただいま。直也遅くなるのか…
レポートあるし、暫く起きてようかな。
ただいま…
遅くなってごめんな…
直也! お帰りなさい。
だいぶ疲れてるみたいだね…もう寝る?
急に同僚と飲みになってさ…
晶はレポート途中なんだよな?
おやすみだけしようか
そっか。飲みすぎなかった?
レポートはまあまあ進んでるよ。
明日学校行って一本書きあげる。
…セーブしてました(笑)
おー、偉いな。順調だ
締切余裕だな(笑)
えらいえらい(笑)
(直也の頭を撫で)
余裕…は、あんまりないけど…でも間に合いそうだよ。
起きてて良かった。直也ー
(ぎゅっとくっつきごろごろ鳴き)
どっちかっつーと気疲れの方がデカい
(撫でられて笑い)
そっか。時間足りなくなりそうならそっち優先してな
晶なら大丈夫だろうけど(笑)
レポートやりながらでも待っててくれてありがとうな
(晶を抱き締め頬にキスし)
気疲れする相手だったの?
ん。…直也、日曜、空いてたら会いたい。
(キスで近付いた直也に呟き)
少しな…(笑)
日曜か…日中だと用事あるから夜になるかな…
それでもいいか?
(額を合わせて間近で見つめ)
それはお疲れ様です。
うん、待ってるよ。早く帰ってきてね…
(額をぐりぐり擦り寄せ)
それじゃ、そろそろ寝るよ。
…なるべく早く帰るよう努力する
何するか考えといてな(笑)
(顔を傾け晶の唇に素早くキスし)
おやすみ、晶
ん…
な、何するか…
(キスで赤くなり、直也にぎゅっとくっつき)
おやすみなさい、直也…
これで復帰できんのかな
晶遅いな…
そろそろ眠くなってきた…
ただいま!
直也、遅くなってごめん
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
レポート終わった?
(晶を抱き締め)
うん、一つ終わったよ。
遅くなってごめんね。
(ぎゅっと直也に抱き付き)
頑張ったな。お疲れ
スレッド復帰でまごついてたし、時間的にはそんなに待ってないって
(わしゃわしゃと晶の髪を掻き混ぜ)
はー…でもまだあと二つあるんだ。頑張らないと。
スレ復帰? 何かあったの?
(直也の胸に頬を寄せながら)
マジか、まあ書くだけっつってたし大丈夫なのかもしれないけど
…明日の夜は俺と会ってて良いのか?(笑)
板のスレッドが消えてたんだよ
live2chで初めてログから復帰させたんで、すげーマゴマゴした
(晶の耳を温めるように手を当て)
いやー…今度のは考えないといけないけど…
でも大丈夫。会ってくれなきゃ嫌だよ(笑)
(笑ってじっと見上げて)
成程。復帰できてよかったね。
(耳を擽ったそうにして)
…ある程度は目途がついてるから大丈夫なんだよな?(笑)
(笑いながら見上げてくる目を見つめ)
今見たら、ほっといても復帰されたっぽいから徒労だったかもしれないな
寒くなってきたな、ベッド行こう
(晶の手を握り、ベッドに連れて行き)
あ…ははは…大丈夫だよ。
(じっと見つめる目から目を逸らし)
うん、…直也あったかいな。
(布団の中でごそごそ擦り寄り)
…怪しいな
(目を逸らす晶の顔をじっと見つめ)
さっき風呂入ったからな
今日は手も温かいだろ、ほら
(晶を抱き締めた手でそのままウエストから手を入れて腰を撫で)
大丈夫! ちゃんと提出するよ。
風呂かあ…明日はゆっくり風呂浸かりたいなあ。
わっ、う…うん、っ…
(腰を撫でられ、びくっとして直也にくっつき)
明日はゆっくり寝て風呂も入って疲れ取ってな
…それとも、それは昨日寝る前に言ったことの答えか?(笑)
あー、セクハラも久し振りだな…
(背筋に沿って撫で上げ)
うん。久しぶりに一日だらだらする(笑)
…え? え、あ、違うよ! …まだ考えてないし…
うひあぁぁ…! ちょ、っと…くすぐったいから…!
(背筋をぞくぞくさせて直也の服を掴み)
思う存分だらけとけ(笑)
何だ、違うのか。…風呂もなかなか良かったけどな
くすぐってない。撫でてるだけ、撫でてるだけ
(背に回していた手を前まで這わせ、晶の腹筋を軽く撫で)
…そろそろ止めないとヤバいな(笑)
うん。直也も早く帰ってきてね。
風呂は…こないだ…したし…
(毛布の中でぼそぼそ呟き)
んー、んっ…も…寝ないと…っ
(びくびく身体を震わせ)
…努力します(笑)
晶のリクエストが聞きたいから考えといてな
(もごもご動く唇に軽くキスし)
続きは明日な。今日はもう一緒に寝よう
(手を止め、捲り上がっていた晶の寝間着を元通りに直し)
待ってます。
う、うん…考える…
(キスのあと、赤くなって直也にくっつき)
お、おやすみなさい…
(直也の体温をもらいながら毛布の中で目を閉じる)
…敬語でやり取りしてると変だな(笑)
疲れてるのにありがとうな
おやすみ、晶
(晶を抱き締め直し、すぐに自分も目を閉じる)
ただいま。少しは早く帰って来れたな…
ちょっとシャワー浴びてくる
お帰りなさい。
待ってるよ。温まってきてね。
…お待たせしました
(髪を拭きながら晶の後ろから片腕を回して抱き締め)
今日はゆっくり出来たか?
ちゃんとあったまった?
(振り向きタオルを受け取って髪を拭き)
うん。すごくゆったりしました(笑)
シャワーだけでも結構温まったよ
(頭を垂れ、そのまま拭かれ)
良かったな、ゆったり久し振りなんじゃないか(笑)
で、何するかも考えた?
風邪ひかないようにしないと…インフル流行ってるし
(全体を拭き終え、直也を見上げ)
こまめに息抜きしてるけどね。一日だらっとできたのは久しぶりだよ
あー…それが…なかなか思いつかなくて…
(おどおど目を泳がせ)
ここ数日はインフルより花粉の方が脅威を増してきてる気がする
ありがとうな
(タオルを受け取り、晶の頬にキスし)
…別に喋ってるだけでもいいけどな
(小さく笑い、晶の頭を撫で)
…風呂?
僕はまだ花粉症じゃないけど、もう花粉飛んでるんだね
ん…そうなんだけど、…んー
(直也にぎゅっと抱きつき、もやもやした声を出し)またバレた(笑) もう出たよ。
そろそろ飛んできはじめてるってところだな…まだ微量
じゃあまあ流れに任せますか
(晶を膝に乗せて緩く抱き締め)
割と分かりやすい(笑)出るの早いな。温まったか?
花粉症か…毎年ならないか心配なんだよね。
ん…流れね…
(膝の上で直也の首に抱き付き)
あったまったよ。浸かると気持ち良いね。
予防方法が分からないからな…
…ってやると、結局俺がしたいことをするんだよな
(笑って晶の首筋に唇を這わせ、時々食み)
ん…、風呂で温まった体を抱き締めてるのも気持ちいい
(もぞりと晶の腿を撫で)
薬とかあるのかな? 耳鼻科で相談するぐらいしか思いつかない
ん…直也がしたい事って何?
(身体を固くして緊張しながら聞き)
っ、ん…あったかいけど…
(足を撫でられぞくぞくして)
予防薬?聞いたことないな…。相談は花粉症になった時で良いんじゃないか
ってか急に腹痛くなってレス遅れた。ごめんな
何だろうな…晶を気持ちよくさせたいとか、まあ色々…
(言葉尻を濁して晶の鎖骨に吸い付き)
晶は足も気持ち良いのか
(楽しげに脹脛や大腿に手を滑らせ)
大丈夫? 無理しないで良いよ?
いろいろ? ん、ぅ…
(鎖骨を擽ったそうにして直也の肩に掴まり)
くすぐったいだけだよ…っん…
(撫でられているうちに息が上がり始め)
大丈夫、薬飲んだ。変なもん食ったかな(笑)
…色々だよ
(顔を起こし、肩に捕まる晶に口付け)
くすぐったいだけか、へぇ…
(晶の尻に手を回してぐにぐにと揉み)
湯冷めしたのかな?
ん…
(唇を何度も啄むようにして甘え)
うわ、わ、あっ、あ…や…!
(強く揉まれてびくびくと大きく腰を跳ねさせ)
いや、寒くはないから大丈夫。
…、ん…
(啄んでくる晶の唇の狭間を舌で突き、晶の舌を誘い)
ビクビクして、そんなにくすぐったいか?
(意地悪く笑みながらウエストから手を入れ直に晶の尻を撫で)
んぁ…ん…む…
(ちゅくちゅく音を立てて舌を絡ませ)
ち、違う、そっちは…あ、ぁ、っ
(ぎゅうっと直也に抱き付き、腰を浮かせ)
…は、…晶
(絡んだ唾液を吸い上げ、唇の端に垂れた分も舐め取り)
ん? 脱がせやすくしてくれてるのか?
(腰を浮かす晶の下着ごとズリ下げ、尻を丸出しにして撫で回し)
はぁ…っ、ん…
(恍惚した顔で息を乱し)
ひ、ぁ、あ…つ、も、撫でないで…っ
(ぞくぞくして指がわななき、直也の背中を引っ掻き)
エロい顔…
(息を乱す晶の唇に再度軽くキスし)
って、…じゃあ撫でるの止めようか
(晶をベッドに転がし、四つ這いにさせて尻肉に舌を這わせ)
ん…にゃあ…
(くたっと直也にもたれかかり)
うわっ…っあ、あ…ぁ…
(ベッドの上でびくびく震えながらされるままにされ)
…したいこと一つ出来たな…
(ぼそりと呟き、掲げさせた尻を両手で掴み左右に広げ)
今日は暴れないんだな
(楽しげに尻の狭間を舐め下ろし、唾液を纏わせた舌先でアナルを突き)
したい、こと? っ…も、こんな格好、やだよ…
(ベッドに立てた膝ががくがく揺れ)
や…ぁ、うあ、っ…も…直也…っ
(声を震わせてねだり)
させたいこと、の方が正しいかな
…尻だけ出して、すげーヤラシイよ
(じゅ、と唾液を流し込み、ジェルで滑りを足してから指で時間をかけて解し)
もう、何? はっきり聞きたい
(足の間から手を入れて袋を緩く揉み)
う、っ…や…あっ、うぁ…っ
(唾液とジェルで中がじゅくじゅく音を立てて掻き回されて)
ひっ…にゃ、あぁぁっ…も、なおやっ、入れて…
(びくびく腰を揺らしながら枕に顔を埋めて呟き)
…トロトロになってきた
(前立腺を指先で突いてからゆっくりと引き抜き)
俺も我慢限界…、っ…、
(軽く晶の頭を撫でてから、扱き立てたペニスをゆっくりとアナルに押し込んでいく)
はあぁぁっ! あっ…あ、ひぅ…
(腰を上げたままくたりと身体を落とし)
ん…っ、ふ、ぁ、っひああぁ…!
(濡らし解されたアナルにじゅぷじゅぷ突き入れられる)
はっ…、晶…っ
(上半身が崩れた晶の腰を掴んで高さを固定し、
慣らすように小さく揺さぶり浅く突いては引き)
イイよ…、っく…
(段々と腰遣いを荒くし、奥まで突き上げ始め)
は、ぅっ…あ、あっ、あっ! ふぁ、あぁんっ!
(後ろから押さえられて犯され、ひくひく中を締め付け)
やぁあっ! はげ、しっ…ひんんぅぅっ!
(奥を突きあげられ、弱い所を擦られて仰け反り)
キツ…、は…たまんね…っ、
(締め付けを楽しみながら突き続け、片手を晶の前に回してペニスを扱き)
っく、イく…っ
(ギリギリで引き抜き、開いたままの晶のアナルの周囲に精液をぶっ掛け)
っ…だ、だめ、触んないで…! イっちゃ…っ
(奥に突き入れられ、同時に扱かれてぞくぞく腰を跳ねさせ)
うあ、あぁぁっ! はあぁあぁっ!
(一気に内側を擦ってペニスが出て行くと自分も射精し)
あっ…あ…あつ、い…っ…
っは、はぁっ…
(亀頭を擦り付けて晶の尻を精液で汚し)
…満足出来たか?
(晶の背にのしかかり、うなじに吸い付きながら晶のペニスを扱いて出し切らせ)
っあ…は…はぁ…
(擦り付けられる熱さにまだ震え続け)
ん、んっ、あ…ぁん…っ、…気持ち、良かった…直也も?
(扱かれてぴゅくぴゅく零し)
気持ち良かったよ、…ありがとうな
(垂れかける互いの精液をタオルで拭き)
…出来ればもう少し晶弄りたかったな
(晶を仰向きに寝かせ、服を直しながらぼそりと呟き)
ん…良かった。
(直也に向き直り、ごろごろ擦り寄って)
弄り…も、もう良いよ…
(ベッドに寝転がったまま赤くなって)
直也、このまま一緒に寝て。
今日俺ばっかり気持ち良くなってた気がする…ごめんな
(擦り寄る晶の頬を撫で)
好きだよ
…寝ようか。おやすみ、晶
(晶を抱え込むように抱き締め目を閉じる)
そんなことないよ。その…入れてもらったし…
(更に赤くなり下を向いて呟き)
ん…僕も大好き、直也…おやすみなさい。
(直也の背中に手を回し、嬉しそうに擦り寄って眠る)
今晩は。晶は学校かな
昨日から腹の調子がおかしいから布団に入って待ってる
ただいま。直也…まだ起きてるかな
おかえり。晶
お疲れ様
ごめんな、寝落ちてた
た、ただいま…遅くなってごめん。
体調大丈夫? ノロじゃないだろうな…
俺こそ寝ててごめんな
(ベッドの上で上半身を起こし)
大丈夫、ノロほど酷くはない
昨日あれだけヤっておきながらノロだったらアホだろ(笑)
ううん…良いんだ。そのまま寝てて。
(自分もベッドに乗り)
ちゃんと薬飲んだ? もう今日は寝よう。
…分かった。でも一緒に寝よう
(渋々布団に戻り、晶を抱き寄せると笑顔になり)
薬? ちゃんと飲みました
すぐ治るよ。今日は見送るから先落ちてな
ん…寝る。あっためる。
(布団の中でぎゅうっと直也を抱きしめ)
気を付けて。辛くなったらすぐ病院行ってね。
おやすみなさい。待っててくれてありがとう直也。
おはよう、晶
昨日最後レスしようとしたら板が飛んでできなかった(苦笑)
晶が暖めてくれたおかげで大分良くなったよ。ありがとうな
今日も1日頑張ろう
また夜に
こんばんは、直也
多分今日も23時過ぎるよ。
日付跨がないように帰るけど、眠かったら先に寝ててね。
今晩は
そろそろ帰ってくる頃か…とりあえず眠気ギリギリまで待ってるよ
直也ー…ただいま
まだ起きてるかな…
(そっと玄関を開け)
起きてるよ
(笑って内側から扉を開けるのを手伝い)
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
服着替えるだろ。もう少し待ってるよ
あ…ありがと…ただいま
体調どう?
(着替えながら直也を気にして)
昨日晶が暖めてくれたおかげで、もう治ったよ
ありがとうな
(着替え途中の晶を抱き締め)
良かった。今日も待っててくれてありがとう。
(着替え終えて振り向いて抱き付き)
暫く今日ぐらいの時間で帰るのが続くかもしれないから、
眠かったら先に寝てて良いからね。
いや、会いたかったし
…何だ、もう着替え終わったのか…悪戯できなかったな
(残念そうに呟いて晶の腰に腕を回して抱き締め直し)
分かった。あんまり無理しないようにな
俺も寝落ちしてる可能性があるから、15分反応なければ寝てると考えてくれ(笑)
う…こ、こんな時間に悪戯は…困る…
(赤くなって下を向き、抱かれた腰を擽ったそうにして)
うん。最近朝ゆっくり寝ちゃってて…夜型になっちゃってね。
転寝して寝冷えしないでね。僕はもうちょっと早起きしなきゃな…
だよな。…晶が赤くなってんの見るとムラっとクるんだけど
我慢する
(下を向く晶の首筋に鼻先を擦り付け)
低血圧ってのもあるのかな…朝寝したい気持ちはよく分かる(笑)
寝冷えして風邪引かないよう気を付けるよ
…寝たかな
(晶をベッドに運んで寝かせ、布団を被せ)
ちゃんと暖かくして寝てな
おやすみ、晶
ああ…また寝てた…ごめん、直也…
(布団の中で額を寄せ)
ちゃんと寝るよ。
おやすみなさい、直也。
ごめんね直也、遅くなって
今から急いで帰る
今晩は、晶。遅くまでお疲れ様
…俺はまた転寝してました…
帰り、気を付けてな
ただいま…
遅くなってごめんなさい…
おかえり、晶
お疲れ様。遅くなるのは分かってたことだし、謝るなって
(晶の頭を撫で)
昨日は話引っ張ってごめんな。今日は早く寝ような
ん…昨日も…寝ちゃってごめんね
(直也に抱き付き擦り寄って)
ううん、僕が寝ちゃったんだし…
寝落ちは俺の方が多いからな…
(笑って晶を抱き締め、背を撫で)
朝型に改善するなら、まずは早寝しないとな
おやすみだけして今日はもう寝よう
(晶をベッドに連れて行き)
……。
(しゅんとして直也に抱き付き)
うん…でもちょっとしか話してない…足りないな…
(布団の中で直也の口元に擦り寄って甘え)
足りないって、スキンシップがか?
(晶の頭を引き寄せて何度か軽く口付け)
こんな時間に色々されたら困るんだろ(笑)
寝るぞ、ほら
(ばふっと晶に布団を掛け)
ん…
(なだめるようなキスに甘えるようにごろごろ擦り寄り)
そうだけど…でも寂しくなるんだ…
…おやすみなさい
(掛けられた布団に潜り、直也の胸にくっついて眠る)
…、今日は甘えモードだな
(唇を離してから笑み、晶の喉元を撫で)
…こっちはこっちで理性で抑えるのが大変なんだけどな
ここに居るし、一緒に寝るから寂しくないだろ
(布団の中で晶をぎゅっと抱き締め)
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶
今晩は
寒かった…晶は学校かな
ごめんな。ちょっと眠くて寝落ちしそうだ
先に寝てるから、後でとなり入ってきてな
おやすみ、晶
直也、
今日も遅くなってごめんね
今から帰るけど、眠かったら先に寝てて良いからね
ただいま…今日は会えなかったな…
明日は飲み会で遅くなるんだ
明日も会えないかもな
(ごそっと布団に忍び入り、直也にそっと寄り添い)
おやすみなさい、直也
おはよう、晶
(隣で眠る晶を抱き締め)
昨日待てなくてごめんな
俺も今日は遅くなりそうだし、気にせず楽しんできてな
飲み過ぎるなよ(笑)
ただいま。俺の方が早かったか…
晶はまだ飲んでるかな
眠い…
待ってられなくてごめん。晶、先に寝てるよ
西日本はこの冬一番の寒さらしいし、気を付けてな
おやすみ、晶…
ただいま…
はー…久しぶりに飲んだ。肩がバッキバキだなあ…
直也待っててくれたんだね…ありがとう
(寝顔にそっと口付け、布団に潜り込み)
僕も今日はもう寝ないと…おやすみなさい、直也
今晩は
夜になって一気に冷えてきたな…
こんばんは、直也
ごめん、もうちょっとしたら帰るよ
明日あったら先に寝てて良いからね
明日の朝はゆっくり出来るから待ってるよ
寒いから、ちゃんと首元暖めて
気を付けて帰っておいで
794 :
ほのぼのえっちさん:2012/02/19(日) 00:28:26.61 ID:vL2pYY2g0
ただいま…
直也…まだ起きてるかな…
おかえり、晶。まだ起きてるよ(笑)
寒かっただろ、風呂入ってくる?
(晶の頬を両手で挟み)
はぁ…ううん、いい…
(直也に倒れこむように抱き付き)
遅くなってごめん…
相当疲れてそうだな…大丈夫か?
(晶を抱き留め、ポンポンと背を叩き)
いいって。遅くなることは分かってるし。…起きてて良かったよ(笑)
ううん、あの…外寒かったから…
(抱き付いたままごろごろ喉を擦り付け)
直也あったかいなあ…
あー、週末にかけて西日本すげー寒くなるとか聞いた
(懐く晶の頭を撫で)
布団の中の方が暖かいと思うけどな(笑)
ベッド行こうか
(晶の手を引いてベッドに連れて行き)
寒かったよ。昼間雪降った。
(嬉しそうに頭を撫でられ)
ん…直也…
(ベッドの中で口元に擦り寄ってねだり)
雪か…こっちも昨日あたり降ってたな
今日も自転車で行ってたのか?
…この焦らし上手が(笑)
(晶をベッドに沈めるようにのしかかり、噛みつくように口付け)
うん、自転車。学校から出るとき、
サドルに積もった雪が凍ってたよ(笑)
ん…ごめん…ちょっとだけ、発情期…
(啄むように何度も応え)
危ねーな…雪の時はあんま無理して自転車乗るなよ?
積もった上に凍るとかすげーな(笑)
ん…、謝る必要ないだろ…
(舌を晶の口内に侵入させて舌を絡めて強く吸い)
サドル凍ってて冷えなかったか?
(晶の尻に手を伸ばして撫で)
大丈夫だよ。凍結してない所走るし。
ちょっとびっくりしたよ(笑)
んんっ…ぁ…はぅ…
(侵入してきた舌を逃がさないように絡め)
っ…ん、…へ、いき…
(手が動く度にびくっと腰を跳ねさせ)
明日も寒いんだよな…学校行くなら気を付けてな
っは…、積極的で良いな…
(水音を立てて舌と唾液を絡ませ、楽しげに笑み)
こっちも?
(晶の股に手を差し込み、服の上から袋を緩く揉み)
うん、大丈夫。気を付けるよ。
ふぁ…はぁ…あ…
(息を荒げて口を離し)
んっ…ぁ、あっ…い、良いっ、そっちは…っ
(びくっと大きく跳ね、腰を浮かせて逃げようとして)
…眠くなったら言ってな
(晶の服を捲り上げ、乳首を唇に挟み舌先で突き)
ああ、良いんだ?
(わざと都合よく解釈し、ずるりと下着ごと晶の大腿あたりまで摺り下ろし)
だ、大丈夫…っや! あっ、あ、やっ!
(熱い舌で突かれ、冷たい空気ですぐに尖り始め)
えっ…ち、ちが、っ…
(驚いて思わず直也の首に抱き付き)
最近弄ってなかったからな、寂しかっただろ…
(尖った乳頭を舌でべろりと舐めて濡らし、ちゅっと音を立てて吸うのを繰り返し)
…晶、はっきり断らないと止めないからな
(剥き出しにした晶の袋を直に揉み、晶を見上げて笑い)
っん、…ふ、ぁ、あぁ…あっ、あっ…
(がくがく身体を揺らして感じ、弄られている性器が勃ち)
…は…ぁ、手で…して…っ
(乳首と袋への愛撫で潤んだ目でねだり)
…赤くなってきた
(片方の乳首を執拗に舐めしゃぶり、口を離してじっと見つめ)
ねだり方がエロいな…
(軽くローションで滑らせた手で晶の竿を握り、
時折裏筋を撫で亀頭を指先で弄りながら、扱く速度を速めていく)
あ、あっ…ひ……な、んで…そっち、ばっかり…っ
(直也の服にしがみつき、袖を引っぱり)
はっ…あっ、あぅ…あっ、あっ…や、ぁっ…あっあっ!
(ぐちゅぐちゅはしたない音を立てて扱かれ、小刻みに声を上げ)
ん? 対比がエロいから
(邪魔する晶の手を掴んで抑え付け、赤くなった乳首を歯を立てて強めに噛み)
たまんねーな…
(晶のエロい声に唾を飲み込み、掌でグリグリと円を描くように亀頭を撫で回し)
そ…んな…っ、うひあぁっ!
(びくんと大きく震え、身体を仰け反らせ)
や、やっ…ぁ、…いくっ…あっ…はああぁっ!
(ぎゅうっと直也の背中に爪を立て、びくびく射精し)
…っ、
(立てられた爪に一瞬眉を寄せるが、手を止めず竿を扱いて全て出し切らせ)
…沢山出たな。気持ち良かったか?
(飛んだ精液を拭き取り、下着とズボンだけ穿かせ
上はそのままで楽しげ眺め、乳首を指先で弾き)
ぁ、っは…はぁあぁん…っ、あ……ご、ごめ…爪…
(ひくひく痙攣を続けとろとろ精液を零し)
ん…気持ち良かった……っ、ひぅっ!
(弾かれると赤くなって勃ったままの乳首がまた疼き)
…何だ、爪は無意識か…、晶、
(少し残念そうに呟き、晶の首筋に顔を寄せ強めに吸い付き痕を残し)
今日は寝るまでこのまま弄ってようか
(晶の隣に寝転び、手を伸ばして指の腹で押し潰し)
んっ…! む、無意識って…?
(擽ったそうに首を竦めながら首筋を吸われ)
や…あっ、あっ…だ、だめ…っ、イったばっかで…
(敏感になった乳首を庇うように身体を縮め)
…いや、少しは独占欲とか…何でもない
(誤魔化すように笑い、晶を抱き締め)
分かった、今日はもうしないからリラックス、リラックス
(摺り上げていた服を戻し、晶の頭を撫で)
…?
(抱き締められ、自分も手を回して抱きしめる)
ん…遅くまでありがと…おやすみなさい、直也…
(ごろごろ喉を鳴らして甘え、くっついて一緒に目を閉じる)
悪い、遅くなっちまったな…明日の朝ゆっくりできるなら大めに寝てな
…おやすみ、晶
(晶を抱き締め背を撫でながら寝るのを待ち、自分も目を閉じる)
部外者が失礼致します…
一周年、おめでとうございます
佳き日が続きますように
ここの人らは名無しNGにしてるらしい
見てほしければ名前入れな
NGってのは、あぼーん登録のことねw
言い直すなら今のうちだよ?
こんばんは
直也、昨日は遅くまでありがとう。
今日はちょっと徹夜して帰るよ。だから先に寝ててね。
無理はせずに帰るから心配しないでね。
おやすみなさい。
晶
こちらこそ。疲れてるのに付き合ってくれてありがとうな
徹夜か…頑張るのも程々にな
帰り気を付けて。サドル凍ってないことを祈るよ(笑)
…じゃあ先に寝てるな。おやすみ、晶
ただいま…
晶は今日も頑張ってるのかな
ごめん、直也
今から帰るよ。もうちょっと待ってて。
了解。明日は朝寝出来るからな、ちゃんと起きて待ってるよ(笑)
ただいま。
待たせてごめんね。
おかえり、晶
昨日…ってか今日か。徹夜でその後少しは寝れたのか?
ちゃんと帰ってから寝たよ。
やっぱり徹夜じゃあんまり進まないね…
今日はちゃんと帰ってきたよ。
そっか。もしあんまり寝てないなら、
有無を言わさずベッドに連れて行こうかと思ってたんだけど(笑)
徹夜してもそんなに捗らないよな。後から間違えも見つかるし
お疲れ様でした
(笑って晶の頭をぐりぐり撫で)
ベッ、ド…は、まだいい…
(直也の膝にごろごろ甘えて頬を擦り寄せ)
うん。でもちょっと進んだから、大丈夫。
明日朝寝ができるって、休みなの?
…一瞬言葉に詰まったような気がしたけど(笑)
(手を伸ばして晶の喉を軽く撫で)
進めるのも大切だけど無理はしないようにな
そうそう。用事があるんで休み取った。ブーイングされながら(笑)
んん…疲れてるんじゃないからね。
(目を細めて心地良さそうに喉を鳴らし)
大丈夫。明日で一つ終わらせるよ。
たまには良いよ(笑) ゆっくり休めると良いね。
そうか? …なら良いけど
(イマイチ納得できない顔で、手を移動させ晶の頬を撫で)
順調に進んでるな。偉い偉い
用事にどんだけ時間割くかが分からなくてなー…休みたい(笑)
うん……
(こないだのことを思いだしたとは言えず、赤くなって)
今回は結構苦労したなあ…軌道に乗らなくて…
お互い早く終わらせようね(笑) 僕も頑張るよ
…晶、急に頬熱くなったな。熱?
(両手で晶の頬を挟んで顔を上げさせ、屈んで額を合わせ)
確か、前回のレポートは徹夜まではしなかったよな…
そうだな、準備全然してねーけど(笑)頑張ろう
そろそろ寝ようか、晶は明日も朝から学校だろ?
えっ! な、ないよ! 大丈夫!
(顔が近くなって恥かしく、また赤くなり)
前回どころか卒論でも徹夜なんかしなかったけどなあ…
まあ自分が徹夜に向いてないのがよく分かったよ(笑)
うん、寝る。…直也……首輪、握って。
(布団の中で直也の手に喉を擦り付け)
…余計熱くなったな
(小さく笑って軽く頭を撫で)
それだけ苦戦してたんだな、今回は
徹夜向きじゃないことが分かって良かった。…これで俺の心配の種が一つ減る(笑)
…珍しいリクエストだな
(笑って晶の喉を撫でてから首輪に指を掛け)
う…
(見透かされたような気がして黙り)
んー…模索の期間が長かったのかな。
はは、そうだね。夜会えないのは寂しい。
(首輪に掛かった手に引かれ、直也に近付きキスをする)
おやすみなさい。ご主人様。
…かわ、…
(言葉を飲み込み、笑みを浮かべたまま晶の髪をわしわし撫で)
書き出してからは早かったってことかな
寂しいし、結構な割合で悪夢見るんだよな(笑)
(キスを仕返し、何度か啄むように口付け)
今日は良い夢見れそうだよ
おやすみ、晶
今晩は
今日は結構ゆっくりできたな…
こんばんは、直也
ごめんね。まだ今日終わりそうにないよ…今日も先に寝てて。
帰ったらすぐに横に入るから、悪夢は見ないようにね。
おやすみなさい、直也。
晶
お疲れ様。なかなか手強いな、今回のは…
それとも次に取り掛かってんのかな
昨日遅くまで付きあわせて悪かった。今日は早く寝てな
隣空けておくよ。魘されてたら叩き起こしてくれ(笑)
おやすみ、晶
ただいま…はぁ…やっと終わった…
直也魘されてないかな…よく寝てるな
(ベッドにそっと入り)
おやすみなさい、直也
ただいまー。久しぶりにまともな時間に帰れた。
直也帰ってるかな。
…直也もう寝ちゃったかな。
毎日遅くまで待たせちゃったしな…
今晩は、晶
今日は早かったんだな
直也っ! お帰りなさい!
にゃー、
(直也に抱き付いて喉をごろごろ言わせる)
晶もおかえり。連日遅くまでお疲れ様
…あー、今日は猫の日だったな
(笑って晶を抱き留め、喉元を擽り)
直也もお疲れ様。
そうだよ。それらしいこと何にもしてないけど。
(嬉しそうに喉を擦り付け、直也にじっと身体を寄せ)
晶に比べたら俺は全然疲れてないと思うよ(笑)
猫の日らしいことって何だろうな…頭回らねー
(抱き締めた晶の肩に顎を乗せて力を抜き)
いやいや、そんなことないって。
そうだなあ…一緒に布団で丸くなるとかかな。
(肩の上の直也の頭を撫で)
…また頭撫でられてる(笑)
布団で丸くなったら速攻寝そうだけど
(笑って晶をベッドに押し倒し)
せっかく早く帰って来たんだし、今日はもう寝ようか
(布団の中で晶を抱き寄せ)
わ、…うん。
(布団に寝かされ、物足りなさそうにして)
ちゃんと生活リズム戻さないとなあ…最近変な時間に寝てるから
(直也の腕の中で喉をごろごろ言わせて擦り寄り)
おやすみなさい、直也。
毎日遅くまで勉強して、睡眠時間足りてないんじゃないか?
しばらくは早く帰って来た日は早めに寝るようにしような
(擦り寄る晶の背を眠るまでゆっくりと撫で続け)
…待っててくれてありがとう
(軽く晶に口付け)
おやすみ、晶
ただいま
…休日出勤コースかなこのペースは
(ベッドにどさりと倒れ込み)
ただいま。
遅くなってごめんね。
ちょっと色々あって。
おかえり、晶
色々あったって…大丈夫か?
いやー…僕は全然何にもなかったんだけど…
さっき家帰ってきたら警察が近所にいてさ
不審者の通報があったから来てたみたいなんだけど
不審者? 危ねーな…
帰るのあんまり遅くなるなよ、勉強で仕方ないとはいえ
…最近遅くなる日が多かったし、すげー心配
(晶の手を掴んで引き寄せて抱き締め)
そうだね…気を付けないと。
なるべく早めに帰るよ。
はは、ありがと。気を付けるよ。
(自分もぎゅっと抱き付いて頬を擦り寄せ)
不審者つっても曖昧でどう気を付けたらいいのか難しいところだけどな…
家でレポート書けそうなら、家で書くとか
俺も邪魔しないようにするし(笑)
…無事で良かったよ
(頬に軽くキスして安心したように息を吐き出し)
んー…多分泥棒系だと思うんだよね…聞いた感じだと
家で書けたら良いんだけどね(笑) やる気の問題だよ
うん。ありがと。流石に対抗できないなあ、強盗には。
(笑いながら一緒にベッドに上り)
不審者じゃなくて犯罪者だよな、それは…
学校の方がやる気出るのか(笑)
強盗が武器持ってようもんなら命に係わるしなぁ
(布団の中で晶の背に腕を回して抱き寄せ)
ああ、もうこんな時間なのか
もう寝る?
はは…でもまだ未遂みたいだったよ
そりゃもちろん。資料がないと進まなかったりするし。
うーん…どうもできないなあ…武器相手じゃ…
(心配している直也の背中を撫で)
そうだね。色々してて遅くなっちゃったな。
今日も待っててくれてありがとう。おやすみなさい…
未遂で警察が来るってのは相当不審だったのか
ちゃんと戸締り確認してから寝てな
(背を撫でられ一瞬ピクリと反応するが晶をぎゅっと抱き込み)
明日の通学も気を付けて
おやすみ、晶
こんばんは。
はー…風呂気持ち良かった。
ただいま。遅くなってごめんな
湯冷めしてないか?
(晶の頬に手を当て)
あ、お帰りなさい。
(毛布の中から顔を出し)
大丈夫。毛布の中あったかいよ。
(直也の手に手を重ね)
へえ、じゃあ俺も入れてくれ
(ごそごそと晶の上にのしかかる様にベッドに入り)
帰りに雨降ってきてさ、降り始めだから小雨だったけど
寒かったんだ
それは寒かったね。早く入ってあったまって。
(毛布の中でくっついて手を握り)
風邪ひかないようにしないと…
晶すげー暖かい…
(ふっと瞼が落ちそうになり頭を振り)
もうそろそろインフル下火になってきてるよな。だから大丈夫
(手を握る晶の手に悪戯っぽく噛み付き)
風呂あがってからずっとこうしてるからね(笑)
(うとうとする直也の肩をゆっくり撫で)
…直也眠いんでしょ。もう寝ようか。
(直也の唇を噛まれた指で擽り)
そっか、今日は早めに帰ってからゆっくり出来たんだな
(肩を温められ、気持ち良さに更に目が閉じかけるが我慢し)
…あと少し
(唇の擽ったさに小さく笑い、そのまま晶に口付け)
今日は用事があったから、学校行かずに4時ぐらいから家にいたんだ。
(直也がうとうとするのに笑って一緒に毛布のまま寝転がり)
ん、…ほら、もうこのまま一緒に寝よう。
(毛布と布団に一緒に潜り込み、直也の身体を温め)
あー…もっと早く帰ってくりゃ良かった…
(悔しげに唸りながら晶の腰を引き寄せ)
…分かった、一緒に寝る
(晶の髪に鼻先を埋める形で抱き締めたまま離さず)
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶
ふふ…一緒に寝られるのも嬉しいでしょ?
(身体を引き寄せられるままに寄せ、喉をごろごろ鳴らし)
ゆっくり寝てね…明日も何とか遅くならないように帰ってくるよ。
おやすみなさい、直也。
693 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/02/24(金) 16:41:12.97 ID:BvqJmTv90
じゃあもう一つ。
公祐=瞬=♀ね。事変ってこわ〜いww
わんと付き合ってる時もハッテン行ってるね。
今回は年齢も設定全部変えてるようだけど。
若造は成り済ましに気付かずわんは転生に気付かず。か。
でも実際モンダイむずかしいよねえ。
成り済ましは粘着にはお手の物だろうし転生は書き癖や設定変えれば別人()だし。
瞬は喋り場入りにくいとかどの口で言ってんだか…。
>>355冬夜はさすがにわかんなかったww
てゆか今2007年辺りの溜り場なぜか見てんだけど昔のコテはやっぱり軽いね〜。
竜くんと孝くらいだよね、真剣なのって。おいロはもう見てないけど。
そして潤は絶対30越えてるwww少なくともわんより年上だと確信したwww
深山乙
ここの二人は元から喋り場住民じゃないから
そしてあぼーん設定してるから見えないよww
>>883 その割には必死に弁明してるね
もしかして直也君?
ダメだよ晶きゅん泣かせちゃ
泣かすのはベッドの上だけでね
晶きゅんwwwwww
きゅんってwww
弁明って、だったら喋り場の過去ログ見てこいよw晶は元々違う場所で違う相手とカポってたからww
今晩は
寒暖の差が激しいな…今日はやたら寒い
ただいま。
こっちはまあまああったかいよ。
入試の日にしては珍しいね。
おかえり、晶
東と西で結構違うもんだな
今日入試か…大変だな、受ける方も受付監督する方も
ただいま。
(ぎゅっと抱き付いて頬擦りし)
晴か雨かでもだいぶ違うしね。
そうだね。去年不正事件があったりしたし。
この時間から会えてるのは久し振りだな
(晶の腰に腕を回して抱き締め、頬擦りし返し)
こっちは昨夜から雨続いてたから寒かったんだろうな…
不正事件なんかあったのか…
うん。嬉しいね…
(直也をベッドに座らせ、自分は直也の膝に擦り寄って)
去年京大の二次試験でね。
まだ一年しか経ってないのに地震やら色々あってすごく前のことみたいだな。
すげー嬉しい。…耳かきでもしてやろうか?
(膝に擦り寄る晶の耳たぶを撫で)
って、耳触られるの嫌なんだったか…
確かにな。一年過ぎるのは早かった割に、遠い気がする
んっ、…い、いいよ…耳くすぐったい…
(びくっと身体を固くし、直也の手に擦り寄って)
本当にね。何か不思議だな…。
…どっちのいいよなんだろうな
他にも弄って楽しい所はあるけどさ
(笑って晶の耳から唇に指を這わせながら移動し、悪戯するように下唇を摘み)
こうやって歳をとっていくんだな(笑)
い、いらない方だよ……今日は、っ…駄目だからね…
う…ん、ん…ぁ、ふ…
(唇を摘む指をふにふに甘噛みし)
はは…やだなあ…
…今日は駄目って?
(甘噛みされた指先で晶の舌先を軽くつつき)
眠いならもう寝ようか?
疲れも溜まってるだろうし
ぁ、ふっ…あ、明日、また徹夜するかもしれないから…
(擽ったそうな声を出して舌を引っ込め)
眠いとか疲れてるわけじゃないんだ。
…前回、徹夜向いてないことが分かったんじゃないのか(笑)
(晶の口元から手を離し、晶を抱き上げてベッドに寝かせ)
なら良いけどな…でもまあ早めに寝た方が良いか…
形振り構っていられなくなるかもしれないってことだよ(笑)
(寝転んだまま直也の袖を引いて隣に寝かせ)
ん…ごめんね、折角休みなのにな…
そこまで瀬戸際なのかよ(笑)
(晶の隣に寝そべり、手を伸ばして晶の喉元を撫で)
リアの事情優先した方が良いに決まってるからな
どっちかっつーと、晶の休みが潰れまくってんのが辛そうだ…
先に落ちてな。今日は見送る
ははは…まあ…大丈夫だよ、多分。
(喉をぐるぐる言わせて嬉しそうにし)
大丈夫だよ。ちゃんと休んでるよ。直也もゆっくりしてね。
おやすみなさい、直也。
(直也の胸に頬擦りして目を閉じる)
…まあ、晶が言うなら大丈夫なんだろうけどな
(わしゃわしゃっと晶の髪を掻き回すように撫で)
俺もこれから繁忙期で遅くなる日が増えそうだし、明日はのんびりするよ
……おやすみ、晶
(抱き締め、目を閉じた晶の額にキスし、自分も目を閉じる)
今晩は
もうこんな時間か…晶は徹夜決定かな
直也、
やっぱり今日も徹夜になりそうだよ。
先に寝ててね。無理はしないから心配しないでね。
おやすみなさい。
分かった、心配するなっつっても心配だけど(笑)頑張ってな
ちゃんと飯食って、あと寒くないようにしてな
帰ってくる時も気を付けて…ってクドクド言い過ぎか
悪いけど先に休むな。おやすみ、晶
ふー、やっぱり徹夜は疲れるなあ…
でもやっと終わった。
ただいま、とおかえり晶
徹夜お疲れ様。全部書き上がったのか?
お帰りなさい。
うん。提出してきたよ。疲れた…
大変だったな(笑)
(晶の肩に手を置いて軽く揉み)
今日はもうベッドの中か?
んー、昼間帰って来てからごろごろしてたんだ。
一日徹夜したら何か身体が変な感じで。
(ベッドの上でぐーっと伸びをして)
平日の昼間にごろごろか、羨ましい(笑)
…変な感じってどんな風に?
(心配げに晶の上に覆い被さって見つめ)
まあ、最近土日も学校行ってたしね(笑)
予定の配分間違えたなあ
眠いわけでもないし、とりわけ怠いってわけじゃないんだけど、
何かこう…身体全体が重いというか…
(直也の袖を握って擦り寄って甘え)
ここのとこ休みなしだったよな、晶…スケジュール通りに物事運ぶのは難しいよな
しばらくはゆっくりするのか?
んー…疲れかな…
(晶の頬に手を滑らせて撫で)
色々重なっちゃってね。何とかなったから大丈夫だよ。
んー…どうだろう。暇にはならないだろうなあ。
ちょっと昼寝したし、大丈夫だよ。
(ぎゅっと直也に抱き付き、ごろごろ喉を鳴らして甘え)
…何とかなって良かったよ
そっか、やっと課題から解放されたかと思ったのにな(笑)
ちょっと昼寝じゃ足りないだろ、今日は早めに寝よう
(晶の喉元を擽り、軽く音を立てて口付け)
本当にね(笑)
まあ…しょうがないかな。忙しいのは苦手だけど。
んんー…直也も、一緒が良い。
(袖を引っ張り、一緒に布団に沈み)
年度末だしな…忙しいのは学校も会社も変わらねーか…
分かった分かった(笑)
一緒に寝ような
(布団の中で晶を抱き締め、さり気なく手を下ろしていき尻を緩く撫で)
追いコンとか卒業式とか、新入生も入ってくるしね。
うん…夜型になったの直さないと…
…ん、っん…直也、…あれ、やっぱり感覚も鈍くなってる気がする…
(ごそごそ撫でられた腰を動かし、直也にくっついて)
飲みの席増えるし、忙しさと酒で体調崩さないよう気を付けてな
……じゃあ好きなだけ揉めるな
(ぼそりと呟き、晶の尻を揉みながら密着する晶に腰を擦り付け)
あー、…駄目だ。俺の方がヤバくなりそうだ(笑)
続きはまた今度な。おやすみ、晶
(気を落ち着けるように息を吐き出してから晶を抱き締め直して目を閉じる)
うん。気を付ける。酒もほどほどにする(笑)
そ、そういうわけじゃ……ん、んん…
(揉み続ける手にさすがにぞくっとして)
ん…おやすみなさい、直也。
(直也の胸に頬を擦り寄せ、一緒に静かに眠る)
こんばんは。
直也まだかな
ただいま。すげー寒かった…
晶、ちゃんと暖かくしてるか?
お帰りなさい。
東京辺りでも雪積かもっていってたね。
お風呂入ったから温まったよ。
…はー、晶あったかいな
(晶を抱き締め冷えた頬を擦り付け)
らしいな。明日は早く出勤しろって通達が出てたよ(笑)
そっちは降ってないのか?
んー、直也の顔冷たい…
(そう言いながらも嬉しそうに抱き付き)
早めに行かないと電車もバスも遅れてるだろうしね。
こっちは雨だよ。洗濯ができなくて困るよ。
…すぐ温まる方法があるんだけどな
(ニヤリと笑みを浮かべ、晶が逃げないよう腕で囲い込み)
今までそんな通達出たことなかったんだけどな…それだけ酷い予想なのか
部屋干ししとけば空気の乾燥も防げて良いだろ(笑)
何? わっ、な、何?
(動けなくなって戸惑い、直也の服に掴まり)
どうなんだろうね。予防線かな?
エアコンつけるのが嫌なんだよ。干す場所も限界あるし…。
別に変な事はしないよ
(笑って屈むと晶のみぞおちあたりに顔をぐりぐり擦り付け、さり気なく服を捲り上げ)
その予防線のおかげで明日は早起きだ…
布団乾燥機で衣類乾燥付きってのもあったような気がするな
え? え? ちょっと、何?
(いきなりしゃがむ直也におどおどして)
そうか…早く寝ないとね。
独り暮らしの学生にそんな贅沢な…
いや、何でもないから気にすんな
…んー、温かいな…
(晶の服を徐々に捲り上げ、臍から上へ直に顔を擦り付け満足げに息を吐き出し)
後少し晶堪能したら寝る
贅沢って程でもないだろ、あると便利だよ布団乾燥機
何でもないって、…う、さ、寒いよ…
(肌の上を這う感触にびくびく震え)
堪能って…もう、くすぐったいって…
あると良いけどさ、持つのは難しいよ…
寒い? ごめんな、ベッド行こう
(晶の服を直しベッドに引っ張り込抱き締め)
そんなに高くなかった気がするけどな…
悪い、目がしょぼついてきた(笑) そろそろ寝よう
う、うん…どうあったかくなる予定だったの?
(布団の中で直也にくっつき)
乾燥機か…ドラム式の洗濯機欲しいな…
早起き頑張ってね。それじゃ、おやすみなさい。
(直也の腕の中でぬくぬく温まって眠る)
晶の服を脱が…いやいや…
(語尾をあやふやにして誤魔化し)
それは布団乾燥機っっつーより洗濯乾燥機だよな(笑)
今日も待っててくれてありがとう。おやすみ、晶
(抱き締めた晶の温かさにつられるようにすぐに眠りにつく)
晶
結局すげー雪降った(笑)
早起きしたおかげで遅刻せずに済んだよ。眠いけどな
今日は遅くなるから、暖かくして先に寝ててな
ただいま…
直也遅くなるって言ってたけど、まだかな…
ただいま…
(そっと音を立てずにドアを締め)
晶はちゃんと暖かくしてっかな?
あ…なおやー、おかえりなさい
(ベッドの中からごそごそ這い出て)
晩くまでお疲れ様。
ごめんな、起こしたか
締めの作業に時間食っちまった…
今日はおやすみだけして寝よう
(着替えてすぐに晶の隣に潜り込んで抱き締め)
ううん、明日は朝ゆっくりだから待ってたんだよ。
ちょっとでも直也に会いたかったから。
お疲れ様。会えて良かった。
(一緒に布団に入り、ごろごろ喉を鳴らして甘え)
おやすみなさい。ゆっくり休んでね。
待っててくれてありがとうな。少しでも会えて嬉しかった
(甘える晶の頭を撫で、頬にキスし)
明日も遅くなるかもしれないんだ。眠かったら寝てていいからな
おやすみ、晶。朝は俺の分までゆっくり寝てな
ただいま。
直也は今日も遅くなるんだよな…
もうちょっと待ってみよう。
ただいま、遅くなった
(晶を抱き締め肩口に顔を埋め)
連絡できなくてごめんな。スマホから書き込み出来なくってさ、焦った…
晶もさっき帰って来たのか、お疲れ様
お帰りなさい。
(直也の腕の中から見上げ)
ううん、さっき帰ってきたところだから平気だよ。
直也もお疲れ様。
…ちょっとこのまま
(晶の背や腰を撫でながら首筋に頬を擦り付け)
昨日の夜の記憶があんまない(笑)
ん、…直也、疲れてる?
(戸惑いながら大人しく撫でられ)
遅かったもんね…今日も早く寝ようね。
疲れてるってのもあるけど、ちょっと充電
(顔を起こし、額を晶の額にぐりぐり擦り付け)
出来ればもう少し、ベッドでいちゃつきたい
(ベッドに潜り込み、隣をぽんと叩いて)
んん…じゃあ…ベッド行く
(直也の隣にごそごそ入り、直也に額を擦り寄せ)
ゆっくり休まないと、また体調崩すよ。
またってのが痛い所突いてるな(笑)
(笑いながら晶に腕枕し、片手で抱き寄せて体を密着させ)
…じゃあそろそろ寝ようか
見送るから先に落ちてな
直也も結構体調崩してるよね…
僕に身体弱い云々言う割にね。
(ぎゅっと直也にくっついて温め)
うん。直也もゆっくり寝てね…おやすみなさい。
あー…それは言い訳出来ねーな…
まあ、そんだけ晶を心配してるってことで
(視線を逸らして苦笑いし)
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶
(晶の体温に心地良く目を閉じる)
晶
まだ帰れそうにないんだ、もしかしたら朝帰りになるかもしれない
待たなくていいから暖かくして先に寝てな
帰れたら隣に潜り込むよ
おやすみ、晶
ただいま。
直也も徹夜か…頑張ってるんだね。
体壊さないように、無理しないでね。
先に布団で待ってるよ。
おやすみなさい、直也。
ん…んんー…
(布団の中で寝返りを打って伸びをして)
直也? まだ帰ってないのかな…
ただいま。朝帰りどころじゃねーな…
…晶は学校かな
ちょっと寝てくる
ただいま。
直也遅かったね。まだ寝てるかな?
…あー…、おかえり晶…
まだちょい眠い…
(布団を捲り上げて晶を手招きし)
あ、直也起きたんだね。
ちょっと待って。髪拭くから。
(風呂場からタオルを被って現れ、頭を拭きながらベッドに乗り)
まだ5時間ぐらいしか寝てないから、眠いのも仕方ないか…
おはようございます…
風呂入ってたんだな。良い匂いする…
(晶の体に腕を回してベッドに引き倒し、首筋に鼻先を擦り付け)
ってか寝起きなもんで(笑)
はい、おはよう(笑)
良い匂い分かる? 入浴剤の試供品貰ったから入れてっ…
…わっ、あ、危ないよ、いきなり…
(ベッドに仰向けに倒れて見上げ)
外真っ暗だけどな(笑)
へー、何の入浴剤?
押し倒す前に今から押し倒しますとか言わねーし
…ちゃんと髪拭かねーと風邪引くな…
(タオルでわしわし晶の髪を拭き)
結局何時間起きてたの?
ミルク風呂…お、押し倒すって…
んんー、髪はちゃんと拭いたってばー
(わしゃわしゃ拭かれるのを擽ったがり)
合間に仮眠取ったりしたからな…何時間だ…33?
寝起きに計算させないでくれ(笑)
ミルク風呂とかエロいな…
よしよし
(タオルを横に置き、乾いた晶の髪を撫で)
はは、ごめんごめん。
それは5時間じゃ足りないね…お疲れ様です。
エロくないです。良い匂いで気持ち良かったよ。
(直也に抱き付き、擦り寄って匂いを移し)
えへへ…
(嬉しそうにごろごろ喉を鳴らし)
数字にすると大したことないよな
…良い匂いするし暖かい
(首筋から鎖骨まで鼻先を擦り付けたまま移動し)
肌触りも良いな
(晶の服の裾から手を入れて横腹を撫で)
えええ…大したことあるよ!
僕そんなに起きてられないよ…
ん…んんー…ちょっとくすぐったい…
(首元を擽る直也の肌に反応して)
な、直也…っん、…
(肌を直に撫でられ、ぞくぞくっと背筋を震わせ)
そうか? 仮眠取れば大丈夫だって
体くっつけてきて匂い嗅がせてくれてんじゃないのか?
(笑いながら喉仏を鼻先で擽り)
脇腹もくすぐったい?
(楽しげに指先で脇腹をつつくように触り)
いやいやいや…そういう問題じゃ…
今日はちゃんと寝ようね。
そ、そう…だけど…んぅ…
(震えながら直也の背中に手を回し)
くすぐった、いっ…
(ぞくぞくして背中に回した手で直也の服を引っ張り)
今日は寝るよ。さっき寝たからまだ平気だけどな
もっと匂い嗅がして
(唇だけで喉仏の皮膚を甘噛みし)
くすぐったいって反応とは少し違う気がするなぁ
(服を引かれるのも気にせず、晶の脇から胸元まで突きながら手を移動させていき)
う、んんっ…!
(くっと喉を引き攣らせ、直也の服を握りしめ)
ん、や…ぁ、っ…
(胸元に近付いた指に怯えて震え)
…良いってことかな
(晶の服を首元まで捲り上げ、鼻先を乳首に擦り付け)
今日は擽るだけ擽ってみようか…
(反対の乳首を指先でトントンと軽く叩き)
あ、や…やだ、そこは…っ
(既に少し尖った乳首を間近に見られるのが恥かしく)
そんな、あっ、あ、あっ…だ、だめっ
(軽く突かれ、じわじわ感じて尖り始め)
…ミルクの匂いするな…やっぱエロいじゃねーか…
(鼻先で刺激し、クンとわざと音を立てて匂いを嗅ぎ)
こっちも乳首立ってるな
(ぷくりと立った先を指二本で交互に何度も擦り)
う…入浴剤なんだから、当たり前でしょ…っ
(強がるも、匂いを嗅がれると恥ずかしくて余計に感じ)
や、っ…う、ぁっ、あっ…は、あぅ…っ
(敏感な先端を転がされ、恥かしい声が止まらなくなり)
…味はどうかな
(舌全体でベロリと舐め上げてから、舌先で円を描くように舐め)
エッロい声…乳首弄られるの大好きだもんな
(絃を爪弾く要領で乳首を弾きながら、晶の足の間に太腿を擦り付け)
んんぅっ! ひ、ぁ、あっ…ああぁ…!
(びくんっと大きく震え、与えられる快感にぞくぞく感じて)
あっ、や、あっ! ひあぁっ! も、乳首、だめ、っ…あ…っ
(ぴんっと弾かれる度に甘えた声で喘ぎ、閉じられなくなった足が強張って)
…さすがに味はしないか
(ちゅうっと吸ってから、軽く歯を立てて乳頭を噛み)
そんな声で駄目って言われてもな…誘ってるようにしか聞こえない
晶、手こっち
(手を掴み自分の股間に導いてから、また乳首を摘みくりくりと転がし)
そんな、する…わけ…っ、やあぁぁっ!
(こりっと歯を立てられるとまた一際大きく跳ね)
あ…直也の…熱、いっ……あ、は、ぁんっ、んっ、あ、ぁっ…
(直也の性器を感じ、おずおずとなぞり)
何事も試してみないとさ…あー、弄りすぎて赤くなってるな…
(甘噛みしてから口を離し、間近で赤く腫れた乳首を見つめ)
…っ、もっとちゃんと触れって
(晶の手に勃起を擦り付けながら、手は休めずに乳首を弄り)
は…はぁ…はぁ…っ、んぁ、あ…っ
(荒く息をして、ぷるんと熟れた胸を上下させ)
ん…んっ、ん…あ、…びくびく、してる…っあぁ、んっ
(手の中で脈打ち硬くなるものに身体が熱くなり、乳首がまた疼き)
…、こんな赤くなってんならもう弄らない方が良い?
(顔を上げ、呼吸を荒くする晶の唇を舌先で辿るように舐めて訊き)
そのまま、…、扱いて
(少しずつ息が乱れ、晶の手に先走りを塗る様に腰を揺らし)
ふ…ぇ? あ…ぁ…や…まだ…
(思わず直也の袖を引き、物欲しそうにして)
んっ…あ、直也…っ、
(先走りでくちゅくちゅと音を立て、手をだんだん早くして)
まだ?
(舌先で晶の舌を掬うように誘い出して絡めながら、晶の乳首をきゅっと摘み上げ)
は…っ、ヤバ…、うっ…
(扱く晶の手にゾクリと背を震わせ、たまらず晶の手に精液をぶっかけ)
ま、まだ…、やめないで…イきた…っ、ああぁっ!
(快感にぼんやりする頭で答え、強い刺激に腰を浮かす)
あ…直也、熱いの…いっぱい…っ
(びゅくびゅくと溢れ出る精液を搾るように夢中で手を動かし)
…乳首だけで、イきたい?
(顔を胸元に戻し、晶の乳首に唾液を絡めて吸い立て、片方は強く引っ掻き)
ん、っく…っ、こら…っ
(搾り取られる感覚に息を詰め、晶の手を掴んで離させ)
っ……ん、ぁ、あっ、あっあっ! や、あ、あぁあっ!
(頷くのが恥ずかしく、されるままに感じて甲高く鳴き)
直也っ、直也ぁ…きもち…っ、イっちゃ…イっちゃうっ!
あっ、あ、あっ…ひ、ぁっ、ああぁぁんっ!!
(直也の背中に爪を立て、腰を震わせて絶頂する)
…やらしいな、晶…、…っ、
(背の痛みに少し笑み、晶がイく間も強めに乳首を噛んで痛みを与え続け)
今日はあっちこっちドロドロだな…
ありがとうな
(笑って晶の手と性器をタオルで拭き、晶の頭を撫で)
ひあ、ぁ、は…っ、あ…ぁん…っ
(射精の余韻にひくひく震え、乳首への刺激に感じ続け)
ん…直也…一緒に寝よ…
(撫でる手にごろごろ擦り寄り、甘えて)
…イッたら眠くなってきた(笑)遅くまでありがとう
好きだよ、晶
(服を直し、晶を抱きかかえてゆっくり頭を撫で)
一緒に寝ような。ああ、次スレだけ後で立ててくるよ
僕も眠くなった…ありがと、気持ち良かった…
直也にしてもらって、嬉しい…大好き
(直也の胸に頬を寄せ、嬉しそうにごろごろ鳴き)
次スレありがとう。おやすみなさい、直也。
俺もすげー気持ち良かった…
頑張って帰って来た甲斐があった
(髪を掻き上げ晶の額にキスし)
さくっと次スレ立ったし、今日はもう寝よう
おやすみ、晶
今晩は
なんかすげー休みがあっという間に終わった気がするな…
お帰りなさい。
今日はよく眠れた?
ただいま
晶は今日も学校行ってたのか?
(晶を引き寄せて抱き締め)
昼過ぎまで寝てたよ(笑)
…昨日晶が気持ち良くしてくれたおかげでよく眠れた
(思い出し、ニヤリと笑い)
うん、講演会聞きに行ってたんだ。
(直也の腕に収まり、ごろごろ擦り寄って)
う…そ、それは…良かった。
(直也の胸に顔を埋め、恥ずかしくて黙り込み)
あー、たまに電車の中吊り広告にあるな
行ってみたいと思ってもなかなか行けねーけど
(晶の項を擽るように撫で)
晶は眠れた?
講演会あったんなら早く寝かせれば良かったな…
(顔を伏せた晶をあやすように背を撫で)
話し上手な人だったから面白かったよ。
でも一般人ぽい老人が多かったな。生涯学習ってやつなのかな。
(擽ったそうに頬を寄せ)
ちゃんとゆっくり寝たし、ちゃんと起きたから大丈夫だよ。
昨日は…その…ちょっとがっついたね
遅くなって悪い、いきなり再起動かかった
楽しそうで良いな。話題によって年齢層が違うのかね
ってか、若者はそうそう行かないもんなのか…
…布団入ろう、ちょっと寒くなってきた
(晶をベッドに寝かせ、腕枕して頬を撫で)
がっついたって、俺が?(笑)
大丈夫だよ。このスレもおしまいだね。
日曜の昼間にある講演会だしね。
学生はあんまりいない気がしたな…
うん、布団気持ち良いね…
(布団に潜りこんで直也にくっつき、体温を貰い)
…僕が!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。