1 :
ほのぼのえっちさん:
いろいろなシチュエーションを複数人数でロールプレイングするスレです。
気軽にご参加ください。
参加者みんなで仲良く進めていきたいと思います。
基本リアルタイム進行スレですが置きレスも可とします。
前スレ ☆シチュを繋いで遊ぶスレ☆その1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1314773133/ 【展開方法】
・特定の登場人物同士のシチュや設定を引き継ぎながら、ストーリーをつなげていきます
【ルール】
・基本的に役は固定で、上記のような形でシチュをつないでいきます
(シチュが変われば新しい役に変更もOK)
・参加者・参加希望者はログを確認することをお勧めします
・次回のシチュについては前回のログで決めることはせず、前回までのログおよび参加者の伝言・置きレスを見て、参加する当事者間で決めていきます
・事前打ち合わせにないメンバーの飛び入り参加は基本的に不可。事前打ち合わせ段階でそのシチュへの参加の旨を当事者に申し出てください
・シチュ中のメンバー同士の打ち合わせは基本的に【】の形式で行うようにすることをお勧めします。
・シチュ終了時にはその旨を明記する言葉(たとえば【以下、静かなオフィス】など)を置いてください
・打ち合わせや伝言、告知、雑談その他もこのスレで行うこと
・ただしライブでシチュ進行中の打ち合わせや伝言、告知、雑談、置きレスはご遠慮ください(置きレスのみの進行時は可)
☆まだまだ始まったばかりのスレですので、詳細なルールや設定は参加者間で話し合いながら決定していきましょう。
参加者でない方は、その旨了解のうえ発言していただけるようお願いします。
【参加される方へ】
・参加を希望される方は、コテハン(トリップ推奨)はつけ、希望のキャラ設定を明記の上参加を表明してください。
・キャラが決定するまでは名無しでいるのはOKです!
・万が一脱退されるときも、その旨表明していただければ助かります。
【お約束】
※メアドさらし、チャット誘導等、出会いに繋がる可能性のある行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしに反応してレスするあなたも荒らし」です。
※リアル年齢18才未満の方の参加は禁止です。(設定上ならOK!)
※
>>900を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
【現在のシチュ設定について】
(会社について) 商社(のような会社) ※ 海外に拠点があります。
※ その他、部署についてなどの詳細な設定は、当事者間で行ってください。
(季節について)
・現在、リアルタイムの季節については、現在(9月ごろ)
・その他、回想や置きレスの時系列、季節設定については、置きレス作成者および当事者間で決めて、必要あれば明記の上進めてください
【現在の参加者プロフィール(敬略略)】
歳三(♂)…警備員(実は会長)(参加可能時間帯:基本平日19時以降、週末は不定期)
権兵衛(♂)
景吾(♂)…彩乃の上司、課長
森 幸太(♂)…新入社員、彩乃の彼氏、愛実の元家庭教師 (平日日中)
藤堂 雄一(37♂)…日菜子の上司で元調教相手、愛実の義理の父、アメリカ支社帰りのエリート部長(基本平日20時〜 週末不定期)
小峯 日菜子(♀)…雄一の秘書で、因縁の相手、基本ツンキャラ(平日21時以降〜、週末は不定期)
藤堂 愛実(16♀)…雄一の義理の娘、かわいらしい女子高生 (基本日曜 22時〜 ・平日日中は木曜なら可能性大・平日夜22時〜は応相談)
仲川 彩乃(22♀)…新入社員、景吾の部下、幸太の彼女 (基本週末、平日は22時以降〜24時ごろまで)
満月(♀)…愛実の同級生(仮?)(平日)
No.1スレ
>>728さん…歳三の娘婿、雄一の部下、日菜子の恋人(仮)
※ご連絡いただければ、名前等付け加えます!!
新規にご参加いただける方、どしどしご連絡ください!!
【これまでのあらすじ】※シチュの進行に合わせ随時改訂可
(舞台)歳三を会長とする商社、およびその関係者の周囲
(あらすじ)
<第一話 : 景吾と彩乃 : 罠(仮)>
・新入社員の幸太と社内でひそかに逢瀬を重ねる同じく新入社員の仲川彩乃は、課長である上司の景吾の罠にはまり、倉庫で無理やりに抱かれてしまう。
・その最中、彩乃は、景吾が彩乃と幸太のことをすべて知っていたことを知らされるが、抵抗するどころか、むしろ快楽におぼれていく…
・しかし、その様子をすべて警備員の歳三まで見ていたことは、二人も知る由もなかった
<第二話 : 藤堂雄一と小峯日菜子 :邂逅(仮)>
・アメリカ支社から帰任したエリート部長である藤堂雄一は、秘書となった小峯日菜子と上司部下の関係で思いがけず再会を果たす。日菜子は、彼女が高校生だった7‐8年前に、雄一が思いのままに弄び、開発し、調教した因縁の相手だった。
・雄一は、日菜子との再会を待ち望んでいたように彼女に手を伸ばすが、日菜子は、自分を変えてしまうほどのトラウマめいた記憶を与えた雄一との再会に、強い抵抗を示すのだった…
<回想1 : 愛実 : 絆 >
・大学を卒業したばかりのころ、雄一は2歳の娘を抱えた女性と結婚する。娘の名前は愛実。それでも、雄一は愛実に深い愛情を注ぎ、愛実もまた、雄一とは血がつながらないことを知らぬまま成長する。
・お受験に合格した愛実を置いて雄一は一度単身で海外に赴任するが、3人は強い絆でつながった家族だった
・愛実が9歳のころ、愛実の母が病死する。その後附属の中学に進学した愛実は、真実を知ってしまう。雄一は、実の父ではなかったのだった…
・中学に進学した愛実の前に、家庭教師として大学生の幸太がやってくる。愛実は幸太を兄のように慕い、二人は淡い恋模様を描くが、それもつかの間、愛実は雄一とともにアメリカに渡航する
・血のつながらない親子である雄一と愛実は、慣れない海外生活の中で、二人はついに、過ちを犯すことになる…
・3年後、16歳になった愛実は雄一とともに帰国する。父の勤める会社に、かつて慕った幸太が入社したことも知らず……
1000… 取ってしまった…orz
みんなごめん…
新スレ到着
ってことで果たし状を歳三会長のデスクに貼り付けておこう
>>5 いやいや、1000ゲットおめw
制服エプロン百合シチュに発展しちゃいそう?w
なんて俺も制服エプロンにはヨダレものだけどw
みんな、クララが立った!!新スレにようこそっ!
前スレ
>>997 鈴さんへ
そうなんですよねーかるくいけば、別にそういうのでいいんですw
ほんと、会長を楽しませる一番手は私じゃないはずだったので、何も思い浮かびませんでw
そこまではまだまだw分けるほどには至りませんってw
こういうところでこじんまり楽しんでるのがいいんですwって、雑場担当は思いますw
>>5 謝らなくていいから、おめでとw
記念に、このスレで大活躍しておくれw
>>6 貼らなくていいからっ…きづかれなきゃなかったことにするんだ!!!
9 :
鈴:2011/09/09(金) 01:20:22.93 ID:Cg/Pa5k+0
新スレおめでとう
スレ立てしてくれた彩乃さんおつかれさま
会長さんとの絡みも楽しみ
前スレ1000の愛実さん、おめでと♪
エロエロエプロンシチュも楽しみだよ
|ω☆)コンバンニャ
とうっ!移動完了!
彩にゃん、ありがたく使わせていただきます。
以下、前スレへのレスです。
>>995 彩にゃんへ
歳三さん優しいというか、何でもばっちこい!みたいな方ですもんねw
あっ、そんなこと言っちゃだめですよー。
雄一さんも同じようなこと言ってましたが、順番で言ったら彩にゃんが先に遊ぶべきだと思いますw
スレも立ちましたし、一先ず雑務はお休みで。
愛実ちゃん、景吾さんも制服エプロンに反応してる!w
あっ、1000おめでとう!
>>9 ありがとうございます、たぶん将来の会長令嬢……w
しがない新入社員としても、がんばりました…
>>10 えっと…なり済ましの方じゃないですよね??
今一番とりあえず顔を合わせたくないこの気持ちはどうしたらいいのでしょうかw
っていうか、スレ立てのねぎらいしてください、とりあえずw
次のレスで寝ますんでw
>>10 友釣りしそうになったw
いらっしゃーい、こーんばんは
果たし状が効いたね、よかったねー、彩乃さん
14 :
鈴:2011/09/09(金) 01:25:04.73 ID:Cg/Pa5k+0
>>10 噂の会長さんですか
はじめまして
突然ですがお邪魔してます
みなさんの楽しい会話を眺めつつ、まったり参加させてくださいね
>>10 会長、こんばんは。
彩にゃんから果たし状が届いてますw
スレも2つ目になったことだし、私は鈴さんがどんなキャラになるのか楽しみですw
あと、会長の娘婿さんも。
彩にゃん…スレ立てありがとう。
愛してるよ〜♪(ぎゅ〜っ!)
制服にエプロンですか?
警備員の服の上にエプロンすれば良いかね?w
歳三の設定少し弄って良いですか?
警備員(仮の姿)の時は定年間近のおっさんに変装しているが…
会長としては45歳くらいの設定でw
彩にゃんとのシチュは警備員として1話の後にVTRネタで呼び出すと言う感じで良いでしょうか?
>>7 じゃあ景吾さん…
いかがですか?w
上司が溺愛する娘を自分のものに…シチュw
一応、プロットあります!
@パパと義理親子と知り、愛実に「秘密を知ってる」とカマにかける
景吾さんと… にならなければ、社内中に噂をばらまく パパは会社を辞めてしまうぞ… と脅されて…
A愛実が景吾さんが援交してるとこを目撃
パパにばらされたくなければ愛実の言いなりになりなさいと女子校生愛実のペットになる
さぁ!どっち!w
>>5 愛実ちゃん、記念すべき1スレ目の1000ゲット
おめでとうございます〜w
>>13 景吾さん、久しぶりです。
姿が見えないので心配してたのよ(ハート)
>>14 鈴さん、はじめまして。よろしくお願いします。
これからたくさん楽しんでくださいね。
…できれば絡みもお願いしたく…w
>>15 日菜ちゃん
次は是非苛めてくださいねんw
>>11 んなこといってるから、噂をすれば影、になっちゃったじゃん!!
…なんかすっごくきまずいんで…しばらくここから撤退…いや、それはやだな、雑場と雑務からは撤退しませんが、果たし状はなかったことに、順番は無視していいから、つぎはひーにゃんでもまなみんでも鈴さんでも…ってことにしていただけません??
>>13 よくないわい!!!
すっごい力でReturnキー押しました、いま。
このエネルギーを有効活用する道を、今から真剣に夢想しますw
>>14 まったり、まったり参加してください…
もし私が次のシチュで力尽きたら、このスナックはまるごと鈴さんにお譲りします…遺言……
>>16 ぎゅーっ…ってされると、なんかもう……
じゃないのっ!!!
もう、なんか気まずくて、変な夢見そうなんですけどw
昼の部は堅気で夜の部は淫らな私をどうしようというんですかw
えっと…45でいいです。リアル佐藤浩一か堤真一か、みたいなかんじですね(惚)
あ、豊川悦司でもいいです。
はい…いいです。
なんかもう恥ずかしすぎて死にそうなんで、大概の事は耐えられそうです。
くそう…もう少し、雑場と雑務だけでいられるはずだったのに……
>>17 まなみん、景吾課長をよろしくたのむ…
未成年だが君はここのチーママだ……
何かあったら2代目鈴ママを頼む……
というわけで、寝ます!!
もうなんか、今日もむっちゃくちゃ楽しかった!!みんなありがとう!!次スレも立ってくれてありがとう!!
ではでは。See you!
>>17 プロットそのB
社の企画で愛実が父親のコネもありモデルとして起用される
その撮影に関わる中で愛実には可愛さだけでなくエロさもあると、エロセンサーキャッチw
さあ、この娘をどう手篭めにしていこうか…と画策していく
どうだw
すみません…
ねむねむの妖精が迎えに来たので…
そろそろ帰ります。
パパの手首に手錠をかけたままだったしw
外してあげないとw
彩にゃん ひーにゃん りんりん おやすみなさい
会長 景吾おじ様
おやすみなさい…
今日も楽しかったです
景吾おじ様
タイミング合ったらぜひ♪
では… ノシ
22 :
鈴:2011/09/09(金) 01:44:30.24 ID:Cg/Pa5k+0
愛実さんと景吾さんの設定も気になるし
なにより、会長の警備員シチュに妄想を膨らませつつ
いろいろ気になるところはあるけれど
そろそろ瞼が重たくなってきた頃なので
これで落ちますね
日菜子さんのツンデレキャラがこれからどうなっていくのでしょう
いろいろと楽しみですし
ということで
みなさん今夜はありがとうございました
おやすみなさい
>>19 どうやら日曜は一応OKしてもらえたようかな?w
やっとシチュデビューできるよ。
あてにしてるからね彩にゃん!w
おやすみ〜ゆっくり眠ってね〜
お疲れさま ノシ
>>18 おひさー
彩乃VS歳三
期待してまっせーw
>>19 って、こりゃ
果たし状出しておきながら逃げたら男がすたるぞーw
うん、今夜はゆっくり眠って歳三会長を弄り倒す夢でも見てくれいw
おやすみー
>>20 頂きますっ!ぜひ!
あ!愛実 NGほとんどないのでw
んー 髪の毛引っ張られるの痛いから嫌かな
あとは 切断とかw
景吾おじ様 よろしくね。
ほんとに… ノシ
愛実ちゃんも鈴さんも、おやすみなさい。
これからもこのスレをよろしくね ノシ
おお、みんな次々に夢の園へと
>>21 おう、女子高生、制服、エプロン…想像しただけでぐへへへ〜w
うん、こっちからも頼むよ
おやすみー
>>22 鈴さんも絡むなら選り取りみどりw
楽しみにしてるよ
おやすみー
>>25 おいっ、こっちにもそんなグロスカ趣味なんざねーよw
今度こそおやすみー
>>16 設定、良いと思います。
ルパン並の変装を期待w
彩にゃんをたっぷり可愛がってあげてください!
>>18 もちろんですw
いつか必ず抱かせてください。
>>19 果たし状は撤回不可能ですw
歳三さんと楽しんでください!
彩にゃん、連日ありがとう…
ゆっくり休んでください。
あぁ…うとうとしてたら、皆さん続々と落ちて…
レス返し切れなくてすみません。
限界なので、私もそろそろ寝ます…
今夜はありがとうございました。
では、おやすみなさい…
日菜ちゃんも色々ありがとうね。
感謝してるよw
おやすみなさい ノシ
>>29 日菜子さんもおやすみー
会長をツンとすました顔で歳三会長のナニを弄ぶ美人秘書
そそるねえw
じゅるw
さーて…俺たちもそろそろ眠りますか?景吾さん
だね、
おっさん二人でケツ付き合わせる趣味もないしw
ってことで先に寝る
おやすみー
あ、そうそう、
いつか茜キャラも見せてねん♥w
あら?もっと早く言ってくだされば…いつでも変身したのにw
そんなこと言っていると本当に食べちゃうぞ♪
はーい…おやすみなさい。
またお会いできるのをお待ちしています?
ではでは…みなさま…おやすみなさい…ZZZzzz
(ガチャ… と談話室のドアを開ける)
(テーブルに藤のバスケットをコトン…と置いて、1枚のメモ)
【皆様 お仕事お疲れ様です。手作りクッキーとコーヒーです。どうぞ♪
午後も頑張りましょうね〜!愛実】
【★☆ c■~~】
(静かに談話室のドアを閉める)
(バスケットのクッキーに気付き、ひとつつまんで…)
愛実ちゃんの手作り…美味しい♪
あんまり頑張れてない私が真っ先に食べてしまってごめんなさいw
少し来れなかった間にスレも変わって、テンプレも出来て…
彩乃さんお疲れ様です&ありがとうございますっ!
たまたま覗くとちょうどシチュ中でレスできなかったり、大勢の中携帯からではついていけそうになくて
話に参加できなかったりでorz
置いてきぼりっぽくて、ほんのり寂しい満月です…
>>22 新メンバー鈴さん、初めまして。
やったー、下っ端じゃなくなったw (←誰かさんのまねっこw)
まだ中途半端な私ですが、よろしくお願いします。
>>前スレ 雄一さん
お誘いを逃してしまってショーックw
火曜日の私のバカ…
中途半端だった私の役についてですが、愛実ちゃんの同級生も良かったんですけどやっぱりオフィス内
での絡みも考えて、女子大生バイト…とかいいかなぁなんて。
新入社員の彩乃さんと仲良くしたり、愛実ちゃんには勉強を教えてあげたり…
若い男性に対する苦手意識がありおとなしい感じのキャラで、ややファザコン?気味。
年上の男性が好き…みたいな感じで。
ロングヘアーのメガネっこがいいですw
何か補足とか、「こうしたらいいじゃん」っていう設定あったら下さいw
今夜は遅い時間にしか来れないかもですが、スレ自体はちゃんと確認してますので!
いつか…みんなの雑談にも交ざるんだ…!
では長くなりましたが、一旦落ちます。
愛実ちゃんご馳走様ー♪
【昨夜のログを読ませていただきました】
【歳三会長の年齢設定が45歳に変更になったんですね。そうするとお嬢様は大学生?】
【日菜子さんとはセフレの関係、了解です】
【藤堂部長と日菜子さんとの関係性に絡んでみます。森さんと彩乃さんにも絡めるかも】
【ちょっとレスを置いておきます】
【これで大きな流れの設定共有が出来たんじゃないかと思いますが】
【それって違うんじゃない?ってことならどこかで修正します】
【私はスレH板で遊んだことが無く皆さんとはちょっとシチュの考え方や方向性が違うかもしれません】
【私が異分子になり皆さんが楽しく遊べないって事になれば消えますので遠慮無く言ってください】
【私自身が楽しくないなーって場合は一言断って消えますので】
【暫くはタイミングを見ながら投下していきます。それではよろしくお願いします】
もう一押し…もうちょっと背中を押してやれば堕ちる筈なんだ。
キスまではオッケーだし。
何を考えてっかわかんねーことがあんだ、箱入り娘は。
世間知らずってのは、怖いもんなしだからさ。いろんなことに興味津々みてーでさ。
ま、さすがに男の部屋へ深夜に訪ねてくるってことはない…
だからこうやって訪ねてきたって支障はない。
で、どうよ?アメリカ帰りのエリート部長さんは仕事以外に興味なしか?
(ついさっきまでギシギシと音を立てていたベッド、艶めかしい喘ぎ声と卑猥な香りが残る部屋)
(火照った身体の雄と雌が身体の熱気が冷めるように徐々に男と女に戻ってゆく)
(身体の疼きを満たしあう関係、会長の財産を狙う同志)
(いつになく饒舌になっていたのは、思うように堕ちない会長令嬢への苛立ちなのか)
(それとも日菜子が時折見せる思い詰めた表情に何かを感じ取っていたからなのか)
この時期の人事異動なんて異例だよな?しかもアメリカから…
本社の人間も藤堂部長のことを知ってるやつは殆どいないんだったよな?
俺達の関係だけなら何とでも言い繕えるが…
どっちにしろ用心しなきゃな。
それとなく調べられるか?部長っていうか会長の狙いは何かってこと。
お嬢様の相手が俺だってことは口止めしてるからばれてないと思うんだが。
あの狸親父のことだ、もしかしたらってのがある。
それに気づいてるか?
森の彼女…そう仲川彩乃、最近おかしくないか?
景吾課長に呼ばれたとき妙にオドオドしてる。
二人の間に何かあったんじゃねーか?それが分かれば何時か利用できる。
森には悪いが会長と藤堂部長に抱かせることも出来る。
二人が若い女の身体の虜になれば事は運びやすくなる。
それともお前が二人を誘惑するか?
(会長の意図しない人事異動だったことは知る由もなく、あれこれと想像を巡らしては不安になっていた)
(今回の人事異動には不穏なものを感じていたのは、会社の動きに敏感になっていたから)
(二人が狙ってるモノの巨大さ、後ろめたさの裏返しだっから)
(合法的に手に入れようとしてるモノ、犯罪行為ではないものの決して褒められた行為ではない)
(貪り合うように抱き合うことでその重圧から一瞬でも解放されようと求め合っていた)
(よもや日菜子にとって過去の因縁の相手だとは思いもよらなかった)
こんばんは。今日はこの後予定があり、来れそうもないので、人がいないうちに伝言w
(愛実のクッキーかじりながら)
うまっ…
>>満月さん
久しぶりw
火曜残念でしたorz
また時間があえば、是非に。
どっかで時間取って打ち合わせするから、伝言で設定と予定を決めましょう。
都合の良い日を連絡下さい。
メガネっ子大好き、俺w
>>佐伯さん
ようこそ!名前ありがとうございます。
オリキャラ板からの参加者さんですかね?
俺はあちらは言ったことないけど、すごいっすね…感動w
俺としては、
>>37の設定は問題無いですが、あとは日菜ちゃんの反応を待ちましょう!
>>鈴さん
歳三さんの溺愛娘、佐伯さんに狙われてる会長令嬢役…どうっすか?w
>>彩ちゃん
プロフィールの整理、お願いしていいかな?
>>37入れた目次は、どっかで俺がUPします。
あと、日曜頑張れw 歳三さんとの甘い夜、楽しみにしてるよ!
>>日菜ちゃん
来週の予定がわかったら連絡下さい。俺は月火なら大丈夫。
合わなければ、また考えよう。
佐伯さんの件、俺は二人の関係を全く知らず、日菜ちゃんも俺には言わない設定にしたいから、俺のことは気にせずに決めてね。
>>皆様
たぶん、日曜深夜まで出没不可ですが、ログは頑張って読みます!
諸々楽しんで行きましょー!!
ではでは ノシ
>>37 佐伯さん
ようこそ、こんばんは。
設定と置きレス、拝見しました。
正直、会長の財産を狙う同志になるとは思っていませんでした。
設定に異論はないのですが、やはり私には荷が重いというか…
難しい役のように感じます。
こんなに壮大なシチュも初めてですし、うまくやれる自信がありません。
私はスレH板しか知らないので、佐伯さんのシチュの考え方や方向性をうかがってから判断させていただけますか?
雄一さんだけでなく、歳三さん、彩乃さん、幸太さんも絡んで来そうな展開なので、皆さんの意見も聞かせていただけたらと思います。
>>38 雄一さん
わかりました。
予定がわかり次第、伝言しますね。
佐伯さんとの関係や設定については、佐伯さんをはじめ皆さんの意見を聞いてから考えたいと思います。
>>皆さまへ
佐伯さんの提案について、皆さんの意見もお聞きしたいです。
お時間ある方はご助言ください。
では、一旦落ちます。
結局仲良しだけでやりたいんだろ?
それならそれではっきり言ったらどうだ?
ちょっと気になって、覗いてみて、かなりの反省…
>>日菜ちゃん
なんか、日菜ちゃんに全部背負わせすぎね、俺、ごめん。
皆さんの意見を聞くことに賛成です。かなりハードルが高い設定だと、俺も思うので。
>>彩ちゃん
さっきの伝言で言ってたプロフィール、一旦待ちましょう。
俺が先走り過ぎました、すいません。
>>40さん
仲良くやりたいとは思っていますが、仲良しだけで排他的にやりたい訳ではないので、ご理解いただけると嬉しいです。
すいません、落ちます。
>>36 こんばんは、満月さん。
クッキー たくさん食べて下さって良かったのに…w
えーと、これから親しみを込めて 満月さんを「みいみい」と呼ばせて下さい♪(←私が勝手に付けました 許してw)
みいみい 私もケータイだよw
雑談してるの気付いたらじゃんじゃん参加してね〜!
大丈夫!ケータイ遅レスに凹んだら、雄一パパが頭をポンポンしてくれる特権が付いて来ますからw
待ってますよん♪
>>37 佐伯さん こんばんは!
わぁお!なんだか東野圭吾の香りがする置きレスをありがとうございます!
えーと… とりあえず雑談に参加してみませんかー!
佐伯さんの好きなお酒をご用意して、女子校生愛実がメイド服でおつぎしますよw
ぜひ素の佐伯さんとお話してみたいですw
>>39 ひーにゃん
大丈夫だよ♪ひーにゃんの意見が一番大切なんだからね。
取り急ぎで短くてごめんなさい。
雄一パパ
さすがのフォローをありがとう。
こんなパパを持って愛実は幸せな娘です♪
ますます ファザコンになって、もうお嫁さんに行かれな〜いw
>>40さん
んな事はありませ〜ん。
「仲良しだけでやりたい」のではなく「仲良しになって楽しい場所」にしたいだけです。
文字だけの世界ですが画面の向こうは感情をもった「あなた」がいますよね。
シチュとはいえ、感情を持つ人間同士が絡む場所です。
私は参加される方と仲良しになって楽しく過ごしたいと思っております。
賑やかな談話室のドアは、誰かが入ればドアが開きます。
そのドアはみんなの賑やかな声が聞こえるように、いつもオープンにしてあります。
どうぞ
>>40さんも気軽にご参加下さいね♪
感情を持った俺だからこそオープンなドアをくぐれないね
転校生の気分だよ
楽しそうな君たち以外はさ
>>43 安心しろ。おまいはもうドアくぐってる
そして、転校生はそんなにあけすけに物を言わない
>>37 佐伯さん
こんばんは。やっと時間が取れたので、私個人の考えを書かせて頂きます。
まずは、参加表明と置きレスをありがとうございます。
プロットは、以前にも聞いていましたが(読んでいましたが…でしょうか)実際に置きレスになった作品を読んだ正直な感想は、一言「凄っー!」でした。
ここは、始まったばかりのスレで、シチュも3組しか進んでいませんし、オフィス設定なども「こーんな感じかなぁ」と、みんなでワイワイ雑談をしながら、良い意味で緩く設定したものです。
季節に関しては、みんなの頭の中で「現在進行形」とあったものの、指摘して頂くまで、メンバーと確認もしなかった有様でしてw
こんな、ゆるーくてきとーwな設定の中、良くあれだけのシチュを考えられて凄いなぁ…と。
きっと、上手くメンバーと絡める様に色々な設定を時間をかけて作って頂いたのではないでしょうか?
ありがとうございます。
と言うのは、私はその大変さがわかるからです。
お気付きの様に、私の「愛実」というキャラは、このオフィスシチュには全く必要ありません。
他のメンバーさんがいて下されば「繋がるシチュ」として成立しますので。
「愛実」も例えば新人社員だけど実は会長の愛人…という設定でしたら無理なく参加出来た事でしょう。
しかしながら、残念な事に「愛実」は大人のキャラが出来ないんですorz
辞退しようかと思いましたが、メンバーの皆さんがとても温かく迎えてくれた事が嬉しかった事、また私自身が【お話(妄想w)】を考えるのが好きで、ここなら楽しくそれが出来るかも… と自分の設定を練り直しました。
まず愛実を「高校生」まで年齢をあげました。
実はこの「高校生」本当は自分の中では一番、難しい設定なのです。
私の中では「高校生」は大人と子供の中間でロリ娘じゃないのでw
でも高校生まであげないとみんなと絡めない。
次に半ば無理矢理、みんなと絡める伏線になるようにと【置きレス】を考えました。
これが実に難しく… でもめちゃめちゃ楽しかったんです。
頭の中で考えてる時間、置きレスを書いている時間、めちゃめちゃ時間が必要でしたけどw
で… 何が言いたいかと言うときっと佐伯さんも同じように、時間をかけて設定を考えて置きレスを書いて下さったのではないかと思いました。
(長くなるので続きます)
みなさん、こんばんは。とくに佐伯さん、初めまして。
このスレでおもにスレ立てと雑用をメインに活動しております、彩乃と申します。
よろしくお願いします。
やっと、夜の仕事から帰ることができました。
愛実ちゃんのレスを待ちながら、私自身が今夜思ったことを、ちょっと書かせてください。
誰も読まなくてもいいんですw
私のつぶやき。
今夜、帰りのタクシー待ちの列から空を見上げたら、冴え冴えとした白い月が低い位置で輝いていました。
そのまばゆい輝きは、大昔に誰か大切な人からもらったアクセサリーの色を思い起こさせるほどでした。
そんなことを思わずつぶやいたら、周囲にいた仲間にはたかれましたがw
誰もかれも、けっこう孤独なもんです。
さびしがり屋この上ない私は、昼の仕事でストレスがたまるからといって夜の仕事を入れて、それでもストレスがたまるからとここに来ましたw
ここでも、ストレスをまったく全部解消できることなんて、そうはありません。
当たり前です。見えるのは文字でも、いるのは、人と人、なんですから。
人と人の間で生きる限り、欲求不満はつきものです。
相手が彼氏でも夫でも、同僚でも上司でもお客さんでも…・…誰も、私を満足させるために生きてるわけじゃない。
みんな、自分が満たされる感覚を追って、自分の幸せのために生きてるんです。
だから、このスレに毎日来ていますw
変でしょう?笑われてもいいです。
ここの常とう句を、昨日から追いかけていました。
馴れ合い上等!
グダグダ上等!
空回り上等!
自己満足上等!
そして何よりも、「楽しんだものが勝ち」だな、って。
ここで称賛されたからといって、一文も入ってはきませんw
その代わり、ここで何かやらかしたからといって、こわーいヤクザなお兄さんが借金の取り立てに追いかけまわしてくることもありませんw
結局ここでの対価は、楽しかった、って思えるかどうかなんじゃないかと思います。
いや、リアルでの人間関係も、本当はそうなのかもしれないです。
どんな雑談もどんなスレHも、人と人の間で繰り広げます。だから、100%満足することなんて、ありえないかもしれないです。
それでもここが好き、ここに来る人が好き。ここで感じる自分の気持ちが好き。本心だと思えるから。
合わない、何かが違う、こんなはずじゃない…そんな感覚も、私には愛おしい。
生きてる人間を相手にしているからこそ、得られる感覚だから。
佐伯さん、私は少なくとも、あなたと絡んでみたいと思w
全くスタイルの違うあなたと私、同じ時間の中で過ごしたとき、お互いどうなるのかな、って。
ぜひ、少し、あきれるまでの間、ここで過ごされませんか?
という、壮大な誘い文句を置いたところで、眠れぬ私はもう少し、ここにいます。
お手すきの方、お声掛けください。
次以降、みなさんへの伝言を記していきます。
(…続き)
佐伯さんも私と同じく(かなりレベルが違うと自覚しておりますので、失礼な発言でしたら、すみません)書く事や考える事が大好きな方なのだなぁと思いました。
また佐伯さんはスレH板での経験がない事や、自分がいてみんなが楽しく遊べないのであれば… とメンバーに伝えて下さっていました。
とても細やかなお心遣いがある方なのだなと、その文章を読んで思いました。
上手く言えませんが…
例えて言うならば、このスレは、素人が集まった劇団同好会のようなものです。
劇の事も何もわからないけど、みんなでひとつの作品を作っていくのって、なんだか楽しそうじゃ〜んwみたいな。
ワイワイと雑談しながらその時々の設定をなんとな〜く決めていき、台本がないままプレーヤーはメンバーの前で舞台に立ち、終わったら「きゃあ〜 恥ずかしかったけど楽しかったぁ」と、また、みんなで「舞台お疲れ様〜!」と近所の居酒屋で集まって呑んじゃうってノリですw
で… そんな素人の中に佐伯さんが「ちゃんとした台本」を持参して下さったような感じでしょうか…
そしてそのヒロインに選ばれた日菜子さんは純粋にビックリしてる…と。
多分、こんな感じなのでは…
佐伯さんが異分子であれば、当然私も異分子でw
自分が異分子という自覚を持ちながらも、でも楽しい場所なのは確かで…
だから、佐伯さんにも楽しく過ごして頂きたい…が本音なんです。
日菜子さんが佐伯さんにお伝えした通り、佐伯さんが考える方向性などを知りたいなぁ〜 と思いました。
佐伯さんにわかって頂きたい事は、このスレは決して「仲良しの仲間内だけで」「楽しく遊ぶ」ところではなく、「参加者の皆さんと参加したいと思う方が」「楽しく遊ぶ」場所だという事です。
よろしければ、ぜひ雑談に参加してみて頂きたいです。
長々と失礼致しました。
長いだけで上手く私の気持ちが伝わったか、自信はないのですが…orz
では、おやすみなさい。
いつかお会い出来る事を楽しみにしています。
◆参加メンバーの皆さん◆
個人的発言、お許し下さい。
ごめんなさい。
彩にゃん
さすが… 私なんかただ、長いだけだ〜w
でも、お互いに佐伯さんに伝われば嬉しいね♪
ひーにゃん
ちゃんと考えてる。
心配しないでね。ヒロインに選ばれて驚いちゃったんだよねw
彩にゃん すみません
また後で…
いつもありがとう。
>>満月ちゃん
こんばんは!レスを拝見できて嬉しいです。
ファザコン気味のおとなしい女の子…というと、やっぱり藤堂部長がお相手には適任かな?と思います。
苦手な「若い男性」なら、私と愛実ちゃんがはげしい争奪戦を繰り広げる大切な人がおりますが…w
まぁ、それはそれでw
えっと、携帯からでもなんでも、全員にレスする必要なんて、考えることありませんからw
みんながワイワイ言ってたら、ひとこと「こんばんは」それで、十分みんな嬉しいですwきっとw
それ以後も、全員に話しかけなくていいので、気になったレスに返事してくださいw
昨日も、思い返すと結構そういう流れなのでw
>>佐伯さん
私の思いは、前のレスに置かせていただきました。
「思w」で止まってますが、「思いましたw」の間違いです、当たり前ながらw
少しでもお話しできたらうれしいです。
>>ひーにゃん
こんばんは!
うん、あとは佐伯さんとみんなで話していきましょう。
短くてごめん。でも、ここのルールは「基本は当事者間で」なので。
>>雄一さん
いろいろ気を使ってくださってありがとうございます。
雄一さんの言う通り。
ゆっくりゆっくり、すすめていきたいです。
>>まなみん
「談話室」の件は、ほんとうにあなたに180%同意です。
ちなみに、私がいればいつでもスナックにしますのでw
あ、クッキーありがとうw
金曜の夕方、嫌みのように繰り出される仕事の嵐の中でそのレスを見て、すごくほっこりしました。
本当にありがとう。
>>鈴さん
昨夜はおそくまでありがとうございました!役のことなど、またお話しできたらうれしいです。
ぜひ、よろしくお願いします!
つづいて、会長への伝言を記します。
◆会長へ◆ 果たし状 NO.2w
日曜夕がたは16時?17時?18時?
都合のよい時間をご指定ください。
あと、タイトルは私のほうで決めさせていただきますw
だいたい頭にあるのですが、明日一日考えて、置きレスを一つ置きます。
あんまりシチュが始まる前に話したくないので、その流れを呼んでいただければ…と思うのですが、いかがでしょうか。
もちろん、明日中であれば、異論反論はなんでもお受けしますw
ではでは。
おやすみなさい。
彩にゃん
お仕事お疲れ様♪
戻りました。明日も仕事なので少しだけだけどw
>>51 おかえり。クッキーありがとう。
お仕事大変だね…
>>43 転校生さん?
大丈夫ですっ!すぐに仲良くなれますから〜
一人で入る勇気が出なければ、愛実が
>>43さんの手をにぎにぎして、連れていっちゃいますよw
愛実は変態だから、他の場所に連れていっちゃうかもしれないけど♪
っ【☆★ クッキー】
お土産です。
ドアは開いております。いつでも来て下さい♪
>>44さん
ありがとうございます。
思わず
>>44さんのユニークなコメントに笑ってしまいましたwそして嬉しかったです。
>>44さんにも…
っ【☆★ クッキー】
御礼です。宜しければ遊びに来て下さいね♪
>>52 サービス業界なもんでw
土曜祭日は出勤です。
運悪ければ お正月もorz
仕方ない このご時世 仕事があるだけでありがたい… と思いつつ リアルが辛いからここで発散w
彩にゃんこそお疲れ様♪
週末だからねー
みんなお仕事が辛かろうと。んでクッキー差し入れw
喜んで頂ければ何より♪
>>54 私も、夜はサービス業界だよ…w昼は九時五時の事務だけどね。
今朝から、警備員さんをマークしてオフィスの中を見ちゃったw
不思議なもんです。
クッキー、ほんとうれしかったよー
ありがとね、いつも。
2人の思いが、佐伯さんやみんなに伝わるといいね。
>>55 さっきの彩にゃんのレス読んでさぁ…
ちょっと泣きそうになった…
えっとね
「みんな、自分が満たされる感覚を追って、自分の幸せのために生きてるんです」
ってとこ…
私の場合は現実逃避なんだよね…
だからこそのロリキャラなんだろうな〜って思うしw
多分、ふつーの人には理解して貰えない感覚なんだろうなw
でもいいの きっと彩にゃんはわかってくれそうだからw
ごめんね 彩にゃん
もっと話したいけど、眠ぃ…
なんかさぁ…
生活する事… 生きる事って大変だよね…
こんな板で言うなってセリフなんだけどw
でもそう思う。寝る前に彩にゃん会えて良かったよ♪
うぅっ…
ねむねむの妖精 あっちいけー!
ダメかも…
あ!パパに
っ【山崎の18年】
新しいボトルを愛実からw
いれといて 彩にゃんw
それとみんなに【プレミアムモルツ】
みんな いつでも待ってるよー!
ここを見てる人もね♪
みんなだいすきだー!
おやすみ…
みんなだいすきって思えるときは、いい時間だ
こんばんは…あれ?もうおはようの時間ですね。
昨日はリアルでいろいろな事があって、顔を出せずにすみません。
今やっと部屋に戻ってきて、皆さんのレスを読み終えたところです。
正直…今ちょっと凹んでいて、ここを開くのをためらいましたが開いてみて良かった。
彩ちゃんのレスでなんだか救われました。
さて…と眠れそうもないから全レスしちゃおうかなw
愛実ちゃん、
クッキーまだ残っていたら食べてもいいんだよね?
えっ?こんな時間に食べたら太るって?気にしなーいw
「みんなだいすきだー」に俺も入っていたら嬉しいな。
満月さん、
どうもです、まだちゃんと絡んでいないかもしれませんが…
一応発起人と噂されてる歳三ですw
なかなかタイミングが合わずに入りにくい場面もあるかと思いますが、
ここのメンバーは誰に対してもウェルカムな人達です。
俺もPCの癖に雑談になるとレスは遅いし、的外れなことを言ってるしでお恥ずかしい限りですw
ファザコンキャラ…うぅ…大好物ですが…やはりここは藤堂部長となのか?w
いや…決めるのは満月さんだから、希望は捨てないでおこう…。
佐伯さん
こんばんは、どうぞよろしくお願いします。
ここは来るものは拒まずのスレです。そして
>>37で佐伯さんの書くとおり佐伯さんが楽しく無いと感じたら、脱退の旨をお伝えください。
ひとつ質問してもいいでしょうか…
今回レスを置いていかれましたが、今後はお相手が決まればリアルタイムなレスをいただけるのですよね?
雄一さん
次は満月さんとの絡みが先になるのかな?
それとも愛実ちゃんとか…はたまた日菜ちゃんとのリベンジ?
予定がいっぱいで…ゴルフなんてしてる場合じゃないぞこりゃw
日菜ちゃん
おっと…佐伯さんの設定にビビッタか?w
まぁ…そうだね…実際に絡む日菜ちゃんと佐伯さんで相談して決めればいいと思います。
他の人が絡む部分は各々との相談で決めて…
日菜ちゃんは日菜ちゃんのパートの部分だけを考えれば?
彩ちゃん
日曜の夕方は18時〜にしてください。
タイトル…考えてもらえるの?
また…何から何まで至れり尽くせりで…甘えてばかりでいいのかな?w
OK任せるよ!
当日は思い切り楽しもうと思います。
誰の為でもなく自分と彩ちゃんのためにねw
うわっ!外が明るくなってきたw
もう朝だよ…orz
眠れるかな…とりあえず落ち ノシ
皆さん おはよ〜ございますっ♪
…って彩にゃん…
ふふっwまさかの寝落ち?w
可愛いーんだからもぉw
…襲えば良かったw
歳三さん
おはよ〜ございます♪
もちろんですよ〜!
…雄一パパの次だけどwくふふ♪
あ!昨夜、【山崎の18年】パパの為にいれましたが、会長も飲んでいいですよw
パパが封を開けたらねw
…などとファザコン愛実は好きな事を言ってますが…
もちろん、ほんとにみんな大好き!!!
会長も愛してますっ♪
では、皆さん良い1日をお過ごし下さい。
えーと 多分… 23時頃に顔 出します。
冷蔵庫にビール たくさん入ってますので…
どうぞ 皆様 呑みに来て下さいねー!
転校生さん、佐伯さん♪そして、ここをROMってるそこのあなたっ!
お待ちしていま〜す!
>>まなみん
ごめん、こっちが寝てた、レス待ちの間目を閉じたら…ソファの上で朝5時を迎えてた。
人はこれを「寝落ち」という……
ほんっとごめん!!!!!
今日も仕事なのに…ほんとごめんなさい。許して……
謝るだけ謝って、ひとこと。
欲望なんて、世界中に否定されても、1人肯定してくれれば、それでなりたつのさw
あ、複数をお望みの場合はまた別ですがw
>>歳三さん
甘えられるだけ甘えてくださいな♪嫌になったらちゃんと言いますからw
明日の18時までに、気力体力復活させといてくださいねーw
ここの人はみーんな、あなたを待ってますw
だから信じて、ちょくちょく開いてみることをおススメします。
気が向いたら、「彩ちゃん、いる?」って呪文をかけてみてください。
お仕事中とデート中でない限りは、「いるよー」っていうこだまが返ってくるはずですw
では、明日楽しみましょうねー♪
おはようございます。
一人一人にレスできなくて、すみません。
皆様のレス拝見しました。
ちょっと考えすぎてたのかな…w
私と佐伯さんが絡む場面は、当然当事者間での相談になることはわかっています。
ただ、何と言うか…ブラックな方向に話が進むみたいですし…
どこまでが皆さんの許容範囲なのかなぁ…と考えあぐねていました。
…でも、レス拝見すると問題ないみたいですね。見事に空回ったw
あと、肝心の会長の娘役…
どなたか立候補願いますw
ここからは私信です。
佐伯さん
歳三さんのお話と少しかぶるのですが…
時間の都合がつけば、シチュのお相手をしていただけるのでしょうか?
打ち合わせなどもしたいので、できたらリアルタイムでお話がしたいです。
お時間のあるときに、レスいただけると嬉しいです。
最後に皆様へ
ちょっと言いにくいことです。
けれど、黙っていたらもっと辛いと思うので言います。
ここで初めて、大人数での雑談を経験しました。
経験するうち徐々にわかってきたことなのですが、正直私には向いていないようです。
どうも過度な馴れ合いが苦手らしく、複数での雑談がしんどい…
輪を乱すような発言、申し訳ないです。
もし我が儘が許されるのであれば、これからは伝言でのやり取りに留めたいと思っています。
皆が楽しそうな様子を見るのは好きだし、嬉しいことなので、当たり前ですが皆はそのままでいてください。
最後に、私の発言を不快に感じた方がいましたら、本当に申し訳ありません。
私の考え方が異端であれば、脱退も考えなければいけないと思っています。
なんか…昨日からすみません。
佐伯さんに伝言までしといて、いまさら何言ってんだって感じですよね…
勝手ですが、皆様の判断に委ねつつ……落ちます。
>>64 空回りすぎて、言わなくていいことまで口にしてしまった気がするw
単純に自分が避ければ済む話ですよね。
今後はあまり雑談には加わらず、マイペースで参加…という形にさせてください。
テンプレや目次・あらすじの件など、参加すべきとこは参加したいと思ってます。
勝手をお許しいただければ、幸いです…
本当申し訳ない…
前々からスレ自体には興味があった
けど小芝居やアピール合戦といった雑には参加したくない
参加者とは事務連絡のみで一定の距離を保ちたいから、仲良くする気はさらさらない
こういう場合は門前払い?
こんちは
>>66 また新規さんかな?
それとも昨日の佐伯さん?
盛況でけっこうだね
いいんじゃないの?
発起人の歳三さんが来る者拒まずって言ってんだから
このスレの主目的はとことんシチュをやりこみましょうってことだし
馴れ合いしなくちゃシチュできないってわけでもないしね
さーて、今日は夕方までぽっかり時間空いちゃったわけだけど…
こんないきなりじゃシチュできないかなぁ
>>67 レスども
佐伯さんではない。つか彼は冷やかし臭いと思うぞ
まあ入れそうな隙があれば参加させてもらうわ じゃ
>>68 冷やかしかなあ?
でも、俺にはあそこまでは書けんわ
はいな、
女の子達のガールズトークに恐れをなさず気軽にねw
うーむ、誰も来ないなぁ
えーと、皆さんへ
こんな風に予定が読めないと言うか、俺が来るのは不定期になるんで、
打ち合わせをしてまた後日にってのは難しいかもしれない
また時間が空いたら顔見せるから適当に絡んでいくんでよろしく
さて、他行ってみるかな
71 :
通りすがり:2011/09/10(土) 12:38:53.22 ID:uMhLAu+q0
部外者ですがざっとみて思ったことを落としていきます
1.本筋のシチュ専用スレ(目次含む)
2.伝言、相談、告知、進行、まとめスレ
3.雑談スレ
の3本にスレ分けしたらどうでしょう?
今の状態は混沌としすぎていて、新しく来る人や頻繁に覗けない人には
流れが分かりにくいのでは?
また、ロムとしても今の形はシチュだけ見たい場合に読みにくいです
※2については【告知1】【まとめ1】等、全員に伝えたい項目は
決まった言葉で通番を振っていくと
あとから抽出しやすく流れも掴みやすいと思います
※目次については本スレシチュに含んだ方がリンク等のメリットあり
読み物としても、遊び場としても面白いスレになると良いですね
頑張ってください
72 :
鈴:2011/09/10(土) 13:47:01.35 ID:C1nXsT0E0
みなさんこんにちは
>>64 日菜子さん、私会長の娘役に立候補してもいいですか
娘役の詳しい設定とか、皆さんの中ではどういうイメージで
出来上がっているのでしょう
そのあたりのログあるかもしれない?
ちょっと読み漁ってみますね
これだけ人数がスレが賑やかになってくると
楽しさ膨らむのと裏腹に、大人数での難しさというものを私も痛感します
そういった悩みや複雑な思いを抱えてるのはみんな同じじゃないかなって思います。
今度タイミングが合えば、ゆっくり雑談でもできたらいいですね
>>71 本スレと別に伝言スレも作ってみては?って初期の段階で歳三さんには言ったことがある
その時は始終シチュでスレが使われているってわけでもないし、シチュしてる最中だったら
終わるまで我慢してってことで、枝スレは作らないって意向だった
でも、どうなんだろね、
今はシチュには加わりたいけど馴れ合いはしたくないって人もいるし状況が変わってきてる
参加者も増えてきているし、用途別にスレを分けた方がいいと俺も思うよ
そうしたら馴れ合い苦手って人も参加しやすくなるんじゃないかな
ただ、3本にも増やすのはどうだろう
本スレと雑談・伝言・その他を含めた2本でこと足りるようにも思う
雑談で仲良くしたい人たちはその雑談の中に伝言や相談とかも混ざってしまうからね
だから馴れ合い苦手な人には雑談の合間に伝言ぶち込んだっておkってことにして
スレを増やすなら2本までがいいと思うよ
さて、歳三さん、参加者の皆さんの意見も待ちます
74 :
鈴:2011/09/10(土) 14:01:44.62 ID:C1nXsT0E0
>>71 通りすがりさん、貴重のご意見ありがとうございます
私もシチュスレと雑スレを別々にできたら使いやすいだろうと感じてました
他のみなさんの考えを聞いて、このスレがより良い方向へと
進んでくれればいいと思います
一旦落ちます
75 :
鈴:2011/09/10(土) 14:08:18.07 ID:C1nXsT0E0
>>73 景吾さんこんにちは
私も景吾さんと全く同じ意見ですよ
いきなり3本にするのは抵抗あると思う
当初の歳三さんの意向もわからなくはないんです
自分たちがいくつもスレを立ててこの板を使うことに抵抗を感じていらっしゃるのだ思うんですが
今のこの状況、勢いなら用途別にスレ立てするのもいいですよね
>>75 こんにちは、鈴さん
今は当初の見込みよりスレに勢いがあるからね
でもメインのシチュよりも雑談でスレが消費されている状況だと分けた方が分かりやすいと思う
さて、彩乃さんに果たし状突き付けられて引っ張り出されて
やっとシチュの舞台袖まで出てきた腰の低い歳三会長の意向はどうかな?w
会長令嬢役、頑張ってね
>>73 景吾さん、すれ違いになってごめんなさい。
私も、とおりすがりさんの提案を読みました。が、おおむねは景吾さんの意見に賛同するところがあります。
1.本スレ(シチュ、置きレス、あらすじ、まとめ、目次用)
2.伝言板、相談スレ
の2種類に分けたほうがいいのかもしれないと。
思い切ってこの際、雑談は禁止という手もあるかもしれないと思います。
雑談しなくても、伝言し合っていけば打ち合わせくらいできるだろうし、進行はゆるめることができ、たまにしかのぞけない人や携帯から見る人にとっても見やすいかもしれません。
ほかの参加者のご意見も聞きたいところです。ご一考ください。
皆さんこんにちはヾ(=^▽^=)ノ
結局一睡も出来ずに妙にテンション高い歳三ですw
スレ分割のご意見が出てますね。当初からそういう意見が出ていましたが、あの時はまだ1スレ目と言うこともあり1つにしましょうと自分が判断しました。
今回は人数も増えて来て、雑談が長くなってきたと言うこともあり、純粋にシチュを楽しむスレとは言えなくなって来ているのも事実だと思います。
ただまだ2スレ目です…もう少しだけこのまま様子を見ませんか?
少し慎重過ぎるとは思いますが、皆さんどうでしょう?
>>65 こんにちは、日菜さん。
ひーにゃん… と呼ぼうか迷ったけど、もしかしたら、ひーにゃん が嫌かな…と思ったのでせめて日菜さんでw
うん。日菜さんのペースで楽しんで貰えたらと思います。
私は複数雑やこうして複数の方と絡む事が初めてで、楽しかったからみんなもそうだと思ってしまって、日菜さんの気持ちに気付かなくてごめんなさい。
でも、もし私がボンヤリ一人で独り言を呟いていたら、ちょっとだけ声をかけて頂けたら嬉しいです。
もちろん日菜さんが複数でなく二人なら話せるのであれば…
で本題ですが、ドロドロしたのが苦手な日菜さんの立場を、自分だったらどうするかを考えて見ました。
日菜さん 佐伯さんへ
佐伯さんの置きレスの続きをイメージしました。
大筋を書いてみます。もちろん、提案です。決定権は、日菜さんですので。
佐伯のセフレの日菜子は、佐伯が出した陰謀に乗り気だった。
佐伯が合法的に会社を乗っ取った暁には日菜子との結婚を約束したからだ。
ところが藤堂が帰国し、その秘書になった事で気持ちが揺れてしまう。
秘書の立場を利用し、なぜ藤堂が移動してきたのかを探れと言う佐伯。
進んでいく佐伯の計画。
だがあと少し…というところで日菜子は佐伯を裏切る。
匿名で今までの計画を藤堂にメールをして密告。(日菜子が直接、告白しても良いけどw)
佐伯は全てを失い行方をくらますが、自分を追い込んだ藤堂に復讐しようと企む。
佐伯が見つけた次の獲物は… 藤堂の娘、愛実。
さて、愛実の運命は…
なーんてねw
そしたら私とも絡めますよ、佐伯さんw
まぁ、愛実はあのエリート社員雄一の娘ですから、なかなか手強いかもしれません。
逆に、お嬢様を誘惑したイケメンで甘い言葉を囁く佐伯さんに落ちるかもしれないけどw
うむむ… 愛実は男運がないな…w
まぁ 私の妄想です。
繋げてみました、勝手に。
こんな展開もありかな?と。
もちろん、その乗っ取り計画中に彩乃さんとむふふ…にもなれますw
とりあえず考えてみたので置いていきま〜す。
ごめんなさい
レスを書いてるうちに、皆さんのレスが付いていました。
とりあえず、日菜さんが心配だったから先に書きたくて。
その後は順番にレス 入れるつもりでした、
今 休憩中なんですよ。
すみません あとできちんとROMりますのでこれで落ちます。
失礼しました。
>>66でレスさせてもらった者だけど、
スレ分割してくれるなら、少なくとも俺は新規として入りやすい
部外者が言うのもなんだが、このままなら雑談禁止にしてほしいくらいだ
ロムからしたらシチュに関するレス探すの大変だし
>>79 ロム目線で言わせてもらうと、愛実さんは男に手広げすぎ
すべての男とヤる必要なんてないし、どこにでも首突っ込むのはよくないと思うが
まあ参考程度に聞いといてよ
>>81様
御意見ありがとうございます。たしかに首を突っ込み過ぎかもしれないですね
参考にさせて頂きますね。
ありがとうございました。
>>日菜子さん
まずはほんとうに、私のほうこそ日菜子さんの気持ちに気づかなくてごめんなさい。
ここで皆さんとお話しているのが本当に楽しくて、私も、皆さんそうなのだとばかり思ってしまって。
何か気が向けば、私に話しかけていただければ嬉しいです。
>>みなさん
いろいろ考えて、歳三さんのレスも読んで、スレを分割するまではやりすぎにしても、雑談は禁止、にしてしまったほうがいいのかな、と思ったりします。
そのほうが、ここの進行はゆるめられますし、いつの間にか雑談の中でいろんなことが決まっていく、という事態は避けることができます。
やりたいひとがやりたいことをやればいいという考え方もある一方で、やはり皆さんがある程度等距離でいられるようにしたほうがいいのかもしれない、とも思います。
シチュ以外のレスは伝言、相談、告知、提案のみにして。
定期的に(300、500、700などのタイミングで)参加者一覧と目次を整理して、新規の方が山ほどログを読まなくても済むようにしていく。
いかがでしょうか。
ご一考ください。
皆さん、こんにちは。
昨夜からのログを拝見しました。
お一人お一人に返事をしなければいけないのかな、とも思いましたが…
私が考える「シチュの考え方と方向性」、これを書けばいいんだと勝手に解釈して。
最初にお断りしたように、私はスレH板で遊んだことがないのでへーって思われるかもしれませんが
シチュの大まかなエンドを設定することです。
誰かが会長の財産を手に入れることをシチュのエンドと勝手に設定してしまいました。
そうすることで、全員が絡める大きな流れが出来ると思ったんです。
一つの大きな流れがあり、支流として皆が複雑に絡んでゆく。
藤堂 愛実さんは実は会長が父親で、藤堂 雄一さんは会長の子供を身ごもった女性を妻にした。
それと引き替えに今の地位を手に入れたのかもしれない。
ひょっとしたら森 幸太さんは会長の二号さんの子供かもしれない。
小峯 日菜子さんを相手に選んだのは、仲川 彩乃さんは森 幸太さんの恋人であり
会社の中では右も左も分からない新入社員。藤堂 愛実さんは16歳。
必然的に小峯 日菜子さんになったって訳です。
今後の展開は小峯 日菜子さんが判断すればいいと思っています。
例えば…
「もう、今日で終わりにしましょ」
「藤堂部長は勘が鋭いわ。彼が上司となってしまった今、迂闊には動けない」
「私の身が危険だしね。悪いけど私はここまでにしておくわ」
「勿論、あなたの狙いは秘密にしておく。せいぜい頑張って手に入れなさい」
と、協力関係を打ち切る展開も考えられます。
或いは協力しながら土壇場で裏切られるかもしれません。
藤堂部長に気づかれ佐伯は馘首、若しくは地方へ異動になるかもしれません。
勿論時間の都合がつけばリアルタイムでお相手をお願いしたいと思っています。
今はちょっと忙しくて不定期になってますが…
雑談へのお誘いもありましたが、今まで素の自分・中の人でレスを書いたことが殆どありません。
皆さんの雑談を楽しそうだなーって見てますが、その中に飛び込むのを躊躇してます。
うーん、やっぱり私は異分子になってるなかなー。
85 :
鈴:2011/09/10(土) 15:08:59.87 ID:C1nXsT0E0
このスレの醍醐味は、特定の相手ではなく
こうして複数で馴れ合いができる、仲良くなれる
かつ、シチュHでいろんな人と絡める
スレH板では味わえないこういった良さが魅力で私はこのスレに飛び込んできました
複数での雑談が大好きな私だけど、じっさい大勢での雑談になると、
うまくレスが返せなかったり、みなさんにアンカつけてお返事もできない
でも私も今のここの雰囲気は好き
いろんな人が居ていいと思うんです
雑談が苦手な人、雑好きな人、シチュだけを楽しみたい人
みんながみんな一つにまとまるなんて無理な話なんですよね
このスレは2レス目でまだ様子見段階かもしれませんが
ゆくゆくは、雑談スレを補助的な位置づけにして、雑スレは参加しなくても、
最悪ロムすらしなくてもシチュには問題なく参加できるよう持っていけたら
いいのではないかと。
独り言つぶやいてみましたw
いやいや、雑談禁止なんてしたらそれこそ日菜子さんが可哀相だと思うんだけど。
相手の立場に立って考えてみようよ。
色んな人がいる。人数もそれなりにいる。
用途別にスレを立てることに慎重になる必要性を感じないんだが。
以上通りすがりの戯れ言。
佐伯さん、鈴さん
少し補足させてください。
ログを少したどってもらえればわかるように、私が一番雑談に居座ってることからして、ここの雑談が大好きであることはご存知かと思います。
この間のように、みんなで雑談する中から次の展開が生まれたり、鈴さんのように「楽しそうですね」と入ってきてくれる人がいたりする。
雄一さんもいつか言っていましたが、「雑談もこのスレの醍醐味」と私も感じていました。
ただ、雑談でスレやログが流れているのも事実で、雑談が苦手な人もいらっしゃることだし、だからこそ、雑談を隔離すべきなのかと一瞬思いました。
が、
雑談スレを作る→とはいっても雑談スレで話すことは本スレ(シチュスレ)の感想や今後の展開、設定→そこで決まったことが本スレに影響→雑談に参加しない、あるいは雑スレを読まないメンバーからすれば、やはり雑スレを見ないと理解できなくなる
という展開に容易になってしまうと思うのです。
かといって、雑談で本スレの話題はしない、とか、本スレの流れについて雑スレで話題にしない、というのも、雑談スレの存在理由そのものを自己否定しているようなもんです。
そんな雑スレに来る人はいないでしょうw
「仲よさそう過ぎて入れない」も、「馴れ合いが嫌いな人は入らないで」というのも、両方違和感を強く感じる言葉です。
間口を広くもち、さまざまな人が入れるようにするために、本スレだけを見ていれば流れがつかめる、伝言で打ち合わせできればシチュに入れる、という状態にするためにも、あえて雑談は禁止にするしかないのではないかと。
※ここからは少し愚痴になってしまいますが、やはり当事者同士の自己満足ではだめで、見られているんだなぁ、と強く感じます。
「読み物としても」なんて言われたら、書ける愛実ちゃんや佐伯さんのような人は別として、私なんかこのスレから瞬間離脱せざるを得なくなりますw
なんてことを考えていたら、それこそ本筋の、今日中に置くと言っていた置きレスに集中できなくなりそうです。
何が本筋か見失わないようにしながら、お話しを深めていけたらと思います。
88 :
鈴:2011/09/10(土) 17:32:35.70 ID:C1nXsT0E0
>>87 いろんな人が居ていいと思うんですよ
そして、結論をそんなに急ぐ必要もないですし
雑談がこのスレの醍醐味であることも事実です。
雑スレを隔離したとして、本当にシチュスレの流れに影響するような話題なら
そのレスのリンクを本スレに張ればいいと思う
そのへんは臨機応変に対応できる気がします
このスレがずっと賑わっていくようなら、雑談や馴れ合いが好きな人と、
シチュスレ一本でやりたい人とに、スレッドを分家するという手もあるでしょう
ただ、現段階ではこのスレが終わるまでは様子見するということですよね
雑談が好きな彩乃さんが、いろいろ気にしてしまうのもわかります
でも流れをつかみ易いように、その分しっかりまとめてくれてるから
私のような新参者でも困らないでいられます
いつもありがとう
皆さんのレスを拝見しました。
私の不用意な発言が元でこのような事態になってしまい、申し訳ありません。
>>彩乃さん、愛実さん
優しいお言葉ありがとうございます。
どうか謝らないでください。
互いの顔が見えないネットの世界では、文字だけで相手の気持ちを察するより他ないと感じています。
雑談の件は、勝手ながらも自分の気持ちをご理解いただきたいと、今日初めてお話したことです。
だから、わからなくて当たり前というか…
とにかく、お二人が責任を感じることは一切ありません。
思慮の足りない私が至らなかったのです。
お二人を困惑させてしまい、申し訳ありません。
>>彩乃さんはじめ、皆様へ
雑談についてですが…
禁止にはしないでいただきたいです。
仮にスレを分けたとしても、
>>88で鈴さんがおっしゃるように対応すれば問題ないと思います。
「雑談禁止」という、皆様の楽しみを奪うような結果にはしたくありません。
なので私は、スレ分割という景吾さんの意見に賛同します。
一先ずは様子見で、結論を先延ばしするのは何か違うと思うので…
以上が、雑談に関する私の意見です。
伝えたいことがうまく纏まらず、乱文になってしまいすみません。
>>72 鈴さん
>>84 佐伯さん
レスありがとうございます。
雑談について、結論が出てからレスさせてください。
申し訳ありません…
【置きレス】
<第3話 彩乃と歳三 仮面(仮) プロローグ>
(…私は今、どんな顔をしているのだろう)
女性の事務職などずいぶんと前に皆会社をあとにし、激務の総合職だけが少数残る深夜のオフィスで、彩乃はひとり洗面台を前にして、ファンデーションが落ちるのも構わず、両掌ですくった水を勢いよく顔に浴びせて、鏡を見る。
(どうして、あんなことをしたのだろう)
あの日から、何かがずれはじめた。優しい上司だとばかり思っていた景吾に無理やりに倉庫で抱かれた、あの日から。
…身体は嫌がらなかった。それどころか。
何一つ、足りないものなどないはずだった。
実家住まいで、安定した仕事があり、やさしくて自分を心から愛してくれる将来有望な恋人がいて。もう数年もこの状況が続けば、自分も母のように、西日のさしこむ台所で子供の相手をしながら微笑みながら夕食の準備をするような生活に入れるかもしれない。
同じ階で見かける藤堂部長や小峯秘書のような、いかにも「できる」人生なんか望んでいない。当たらず障らず、周りを立てて、そこそこ流行を押さえたメイクで微笑んでいれば、それ以上誰も何も求めてこない。70点とか、偏差値なら55くらいの人生でいい。
……昨日を生きたように今日を生きれば、そこから逸脱しない。はずだったのに。
…そんな自分すら、嘘だったのかと思えてくる。押さえつけられ、しゃがみこまされ、相手の顔も見えない体勢で突きぬかれて体じゅうを駆け巡った快楽の記憶。
思い出したくもない日々の中にあった、もう一人の自分を呼び醒ましてしまう刺激。
(…考えるのは、もうよそう)
ハンドタオルで顔を覆って、目を閉じる。
ポケットから冷たいリップスティックを取り出すと、もぎたての果実のような色味を、そっと唇に這わせる。いつものように作り笑顔をうかべようとして、そのぎこちなさに思わず自分の眼をみつめる。
……素顔のままで生きていけるほど強い人なんて、きっとどこにもいない。
だから皆こうして、何かを装い纏って生きている。
幸せなのは、装い纏っていることにすら、気づかずにいられることだ。
それでいい、と言い聞かせて、もう一度とびきりの作り笑顔をうかべて洗面所を後にする。これから家路につき、母の用意してくれた夕食を食べ、幸太に電話をする。そうして一日を終えればいい。
醒めた自分をどこかに残して、暗い廊下を歩き始める。
暗がりの廊下で、懐中電灯を手にした警備員が近づいてくる。
そのことに気づきはしたが、視線を伏せて会釈して、通り過ぎればそれで済む、はずだった……。
空気も読まずに、置きレスしました。
>>日菜子さん
どうか日菜子さんこそ謝らないで。愛実ちゃんも含めて、きっと悪い人はいないはず。
正直に、自分が一番やりやすいスタイルで、このスレッドの中で楽しみませんか。
日菜子さんも、愛実ちゃんも、鈴さんも、佐伯さんも、ほかのみなさんも、これから来られる誰かも、みんな。
>>鈴さん
ありがとうございます。鈴さんや日菜子さんのレスを読んで、強引に雑談スレを立ててしまおうかとも一瞬思ったのですが、そういうやり方もよくないと思うので、ひとまず意見が出切るまでこのままにしようと思います。
鈴さん自身も早くこのスレで遊んで楽しんでほしい…と思いつつ、こんな流れになったことに、私自身、私が悪かった(部分もある)のではないかと思っています。
正直にお話しさせてください。相談させてください。
>>皆さま
上記の話題(雑談をこのままこのスレでやるか、雑談スレを別に立てるか、雑談禁止にするか)について、皆さんの思われるところをお伺いしたいです。
よろしくお願いします。
皆さん こんばんは
ログを拝見致しました。
まず 雑談に関する御意見、メンバーさん以外の方からの貴重な御意見ありがとうございます。
いわゆる馴れ合いと言われている関係が、とても居心地良く、楽しく思っていた…のが本音です。
しかしながら「仲良くしている(ようにみえる)グループ」に初めまして、と入るのに、ためらいがある方がいるのも事実だと思います。不愉快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、配慮が足らずに申し訳ありませんでした。
リアルの世界でも「すでに関係が出来上がっているようにみえる仲間」の中に入るのは勇気が必要ですから。
でも、この中の雑談は、決して排他的ではなく、興味をもった方は大歓迎でお迎えしたいと思っている事だけはわかって頂きたいと思います。そう思っていたので、お誘いや声をかけさせて頂きました。
さて、雑談をなくすかどうかですが…
出来たら、なくしたくないのが本音です。
複数雑を初めて経験致しましたが、もの凄い速さでログが流れる事に驚きました。
なので、やはりスレの分散が良いのかなと思います。
次に
>>84の佐伯さんの御意見です。
本当に御意見をありがとうございます。
実は、私もエンドの事は考えていました。
今日の午後に
>>79を置かせて頂きましたが、こうして話しを広げる事で、【物語(シチュ)】が終わらなくなる事が気になっていました。
やってみたい役柄を決めスタートしましたが、配役が増えるに連れてストーリーが枝別れしてエンドが見えなくなる問題です。
そのあたりは、皆さんがどのように考えているのか、御意見を伺いたいと思います。
@佐伯さんが提示して下さった通り、大体の大枠が見えて来た今、現在、決まったペアでのシチュのみを消化し、ストーリーをエンドにして次のシチュを考える
Aエンドは特に決めず、もう少し、話しを広げてシチュを続ける
@を選ぶのであれば、スレはこのままひとつにし、エンドになり次の新しいシチュにする時にスレを分割させる。
しかし、決まったペアのみのシチュになる為、新規参加は次回からにして頂く…事にならざる得ないですが…
Aにするならば、新規参加の方が入りやすくする為に、スレを分割させる必要があるのでは、と思います。
そして私のスレ分割の意見として
@雑談スレ Aシチュ&置きスレ ペアの方のシチュに関する伝言
を考えました。
そうする事によって雑談が苦手な方が参加しやすくなるかな…と。
とはいえ、リアルタイムでのシチュですと、どうしても、お互いの都合があり、次のペアのシチュがあるまで、かなり時間がかかる事も事実です。
ならば、すぐにでも雑談スレとの分割が必要なのかな?とも思ったり。
う〜ん…
みんなが楽しく、新規参加の方も、もちろん一緒に楽しみたいスレにしたい…と思っている事だけはたしかなんですが…
取り急ぎ 今の気持ちを書きました。
一度 落ちますがまた来ますので。
>>84 佐伯さん
こんばんは どうしても一言 佐伯さんに御礼が言いたくて書かせて頂きます。
>>84の内容を見て、本当に凄いと感動しました。
ああ こんな関係にも出来るのかと。
そしてなぜ、日菜子さんが選ばれたのかも理解しました。
佐伯さんが色々と考えてストーリーを作って下さった事が良く分りました。ありがとうございます。
雑談の件ですが しつこくお誘いして申し訳ありませんでした。
ただ、読んで頂ければお分りの通り、私は「愛実」になって雑談に参加している事が多いです。
佐伯さんも、中の人… つまり素の自分を出す事が苦手なのですね。
私も同じような感じなので素ではなく「愛実」キャラになって雑談に参加する場合が多いので、このような参加の仕方もありますよ〜とお伝えしておきますw
そして雑談を見て楽しそうだなと思って頂いた事も嬉しかったです。
それだけで充分ですので。
佐伯さんのスレに対する御意見は、「佐伯」というキャラではなく「素」に近いものを感じます。
その中から佐伯さんのお人柄も感じられました。
何も知らない私達に、色々とアドバイスを下さり感謝しています。
時間をかけて考えて下さったシチュの内容は、どこからも原稿料が出ないのに…
そのお気持ちが嬉しかったです。
佐伯さんがお好きな本や作家さんに興味がありましたが、いつの日か語り合える日が来ると嬉しいな…と思っています。
シチュの内容は… また日菜子さんとの相談で…
取り急ぎ 御礼まで。
こんばんは。
土曜の夜を皆様いかがお過ごしでしょうか?w
まだ…眠っていません…金曜の朝からだから…39時間とちょっとかな?w
やばい〜寝た方がいいんだろうな〜
えっと…いろいろご意見が出ているようですね。
新しいスレですから紆余曲折があることは当然なので様々な意見が出ることは良いことだと思います。
その中から妥協点を見つけて少しずつ決めて行きましょう。
とりあえず、週末に来れない方もいるかもしれないので分割の話はもう少し皆の意見が出終わるまで結論は急がないようにしませんか。
週が明けて水曜くらいになれば大体の意見が出終わると思います。
そしてもうひとつ今回の会社シチュのエンドについてですが…
自分はこのスレを出来れば誰でも参加できるシチュすれとして育って行ってもらいたいと思っています。
あちらの板との違いは登場人物が固定されているところです。
その中でストーリーをどんどん拡げて行くというイメージを持っていたので、あえてエンドを作る必要があるのだろうか?
という考えで居ます。
新規に入ってきた人が○○さんと絡んで会社シチュをしたいと思った時に、会社シチュはエンディングを迎えてしまっているからダメ
というのはなんだか違う気がするのです。
今回は会社シチュで流れが出来ていますが、登場人物には家庭の設定があってもいいわけです。
幸太くんと愛実ちゃんがやったシチュなどが良い例でしょう。
こうした理由で自分としてはエンドを作ることには反対という立場をとらせていただきます。
彩乃さんへのレスは次に書き込みます
彩ちゃんへ
置きレス読んだよw
フムフム…了解しました。
俺は置きレス苦手なので、明日はこの置きレスに対するレスをいきなり書き込むから…
それが開始の合図ですw
多分俺は今後も置きレスはしないと思います。
ストーリーをあらかじめ限定するのが苦手…というかその場の雰囲気でレスをする方が楽しめるので。
俺はこういう奴です。
だから…結果として内容がグダグダになる可能性も大www
でも…いろんなやり方があってもアリでしょ?
警備員がどんな性格なのか…それは会長が警備員として演じているのか…
俺にも謎ですw
あれ?こんな設定じゃ絡めないかな?w
>>95 私信、失礼します。
会長へ
そんなこと、わかってますから。
だからあの置きレスです。あれなら、二人顔を合わせてあの続きから、でいけそうでしょ?
警備員=会長がどんな人格かなんて、一切書いてないから。
あとは事故のように出会った二人がどうなるか、それは内容次第ですw
流れに身を任せて、楽しみましょう。
ただ、会長以外のひとはみんな、何かに迷って揺れているように見えて。
日菜子さんは現在と過去の間で揺れて。
幸太君は誘惑と堅実の間で揺れて。
愛実ちゃんも、二人への思いを行き来する。
雄一部長も、過去の愛と流れる時間の中で揺れて。
私はたぶん、「平凡」と「非凡」、「ノーマル」と「アブノーマル」の間を揺れる。
そんな感じがして、あの置きレスです。
というわけで、明日、何がどうなるか、楽しみましょう。
もしかしたらどちらかがここに来れなくなるくらい、バッドエンドを見るかもしれないけどwそれもまた一興w
いったでしょ、生きてる人間を相手にするって、そういうことだって。
というわけで。とりあえず楽しみにしてます。
ちゃんと寝てくださいねー
仲良しだけで楽しみたいんだね
歳三がここの主なら参加したくないね
ちよっと違ったか
歳三が楽しみたいだけか?
やばい…まだ眠れね〜!
どうしよう…orz
PC閉じてベッドに行け!って?
まぁ…そうなんだよな…さっきまでそうしていたんだけど…
と…独り言を呟いてみる。
スレ分割の話しが出ている中で独り言はまずいかね…
>>99 いいから、寝てください。
眠れないときは、ミルクティーがいいですよ。
あとは、ウイスキーと眠剤を併せのむw
あ、これは会長にはお勧めしません。私が若いから、できること。
心を楽にして、意識を高く持って、優しい愛実ちゃんのことでも考えて、目を閉じるんです。
本音を言うとね、眠れないときは声をかけてください。私も、同じように眠れないから。
眠れない仲間が一人でもいるのは、さびしくないから。
でも、それはあんまり相手のためにならない、でしょうか。
あとはお任せします。しゃべりたければ、話しかけて。
大丈夫、眠れなくて死んだ人はいません。眠れないことが苦しくて死んだ人はたくさんいるけど。
たぶん、どうしようもなければ眠れるように、人は出来ている。
あとは、そうなるまでの時間を、どう過ごせるかだと思います。
レスが返ってこないことを祈って。
おやすみなさい、いい夢を。
今夜は誰も来ないみたいだね。
帰ろ…(トボトボ)
落ちます ノシ
つか…そんな長文打ってるんじゃね〜!w
居ないと思って落ちたじゃないかw
…といいながら戻ってきたり|ω☆)
何度もすみません。
先程
>>92に書かせて頂きましたが、自分なりの回答を書かせて下さい。
【エンドの件】
今後の展開ですが、少なくとも4シチュは決まっています。
会長&彩乃さん
雄一&愛実
幸太&彩乃さん
景吾&愛実(時間が合えば)
そして、内容的には景吾さんと愛実のシチュは、半ば無理矢理に設定した内容です。
【お話】としては流的に無理があるかもしれません。
しかしこのスレは【シチュ】を【繋いで】【遊ぶ】ところです。
半ば無理矢理でも、話し的には少々、おかしくても、どこかが繋がっていれば良いと考えています。
なので、出来るものならば、トコトン繋げ拾いあげ、つないで【お話】を作っていきたいな…と。
新規参加の満月さん 鈴さんもメンバーさんとまだ絡んでいませんし、そう考えると@のエンドは、やはり無理があると自分の中では考えています。
そして景吾さんと愛実のシチュは雑談から決まったものですし、私としては雑談は分割して残す…
という事で意見を出させて頂きます。
>>85の鈴さんの御意見に同感で、いろんな方に参加して頂きたいし、その為の雑談分割かなと。
シチュは今後も過去に戻ったり現代に帰って来たりしながら、色々な繋がりが見えて来るかと。
些細な日常、例えば彩乃さんと幸太さんがケンカしたけど仲直りして… みたいのでも有りだと思うし。
雑談がしたい人は雑談して、その中からシチュが浮かぶかもしれないし、雑談馴れ合いが苦手な人は、シチュのスレを読み返す事で、新しい繋がりを思い付くかもしれない。
その為の分割です。
佐伯さん
佐伯さんの御意見で、本当に色々と考える事が出来ました。
【エンド】についても、今後 ゆっくりと皆さんから意見を伺いたいと思っていますが、私の意見は、【エンド】は決めたくありません。
ダラダラと無理矢理な話しになるかもしれないけど、トコトン シチュを繋いで遊んでみたいなぁと。
もしかしたら佐伯さんと方向性が違うかも知れませんが、佐伯さんさえ宜しければ、一緒に過ごしたいと思います。
色々なアドバイス 本当に感謝しています。
>>102 戻ってこなくていいから!
寝物語をしてあげましょう。
むかーしむかし、あるところにおじいさんとおばあさん…とはまだ言えない二人がいました。
子供がいなくて、悩んでいました。
ところ、川向こうから大きな桃がどんぶらっこ、どんぶらこって。
思わず大きな桃を川から引き上げておばあさんは切り開き、おいしい身を二人で食べました。
その夜、二人は若いころのように、久しぶりに情熱的に愛し合いました。
ところ、おばあさんに子供ができました。
二人はうれしくて、その子を「桃太郎」と名付けました、とさ。
これ、ほんとですからw
その川上から流れてきた桃の成分から出来たのが赤マムシドリンクなのかね?w
それともバイ○○○?w
嘘だ!嘘だww
僕が知ってる桃太郎の話と違う〜!w
おねーちゃんの嘘つき〜
ベッドに戻らないで幼児退行が始まっちゃったよ…おねーたんw
>>103で愛実ちゃんがマジレスしてる時に何やってんだ!
と罵声が聞こえてきそう…orz
スレ分けの話、エンドについての話が出てる中で雑談始めるのはいかがなものかとw
それに水曜まで意見聞くっていうけど、歳三さんと彩乃さんのエッチでログ流れちゃうよね
締めるべきとこは締めていくべきじゃないの?真剣に話してる人らがアホに見えるよ?
>>105 ほんとだよ、これ。
でもね、明治時代の尋常小学校の教科書に載せるときに、「桃を食べてその気になって子どもができたっていうのはないだろーがよー」っていうお偉いさんの言葉で、今のようなお話しになったんだって。
私は、本来のお話のほうが、人間らしくて好きだけどね。
>>103の愛実ちゃんのレスには、@〜Bまではわかるけど、とか、いろいろ考えることはあるんだけど、いま考えることじゃない気がして。
少なくとも、もう少し明るい日の下で、明るい頭の中で考えたくて。
だから今は、あえて何も言わなかった。
愛実ちゃん、あなたが真剣にレスしてくれた気持ちはわかってるから。
でも、今夜決着をつけるのは無理。
とりあえず、明日にのばそう。
まだ100くらいだし、ここのレスも。
きっと、参加者みんなが落ち着くところが見つかるよ、このスレのうちに。
>>107 なるほど…ほんとの話なんだ。
アイタタタ…
予告通りの突っ込みを
>>106さんに頂いたので、今夜はここから撤退します。
彩ちゃん、明日生きてたら会いましょうw
おやすみなさい ノシ
>>107 わかってるから大丈夫w
浮かんだ事、今の気持ちを勢いで書いてみただけw
でも 書きながら「こんな板で、なんでこんなに真剣なんだ 私…orz」と自分に呆れたw
まだみんなから意見が出てないし、また、みんなで決めて行けばいいかなと思っています。
真剣になっちゃうのは、単純にここが好きだから。
雑談も小芝居も楽しい。
でも苦手な人もいるし…
みんなが楽しいって集まってくれるスレになればいいね。
>>108 うん、頑張って、意地でも生きてw
残念ながら、明日18時に私はここであなたを待つから。
一応年若い?女性を無下に待たせっぱなしにするほどアホでも鬼畜でもないと思ってるから。
ちゃんと目を閉じて、楽しいことを考えて。
明日がどうか、いい日になりますように。
おやすみなさい、いい夢を、ね。
雑談禁止の提案は上っ面だけかい?ログの配慮もなしときた
結局自分のことしか考えてないんだねぇ・・・
>>109 愛実ちゃんへのこのレスを、とりあえず今夜最後のレスにするつもりで書くね。
「真剣になるのは、ここが好きだから」
これ、私が2日くらい前に真剣に痛感したことw
テンプレの整理に向かおうとしていたとき、思わぬ一言を想わぬ人から受けて、思わずムキになってしまって。
そのときに、思った。
ここにいる人と、この場を、私はとても大切に思ってるんだなーって。
はっきり言って、参加したいのかしたくないのか、わからないひとのつぶやきをどこまで見るべきなのか…
さくっと「あぼーん」にしてしまえばいいのかもしれない。
でも、ここがそれだけ見られて、ある意味応援されてるというか、潜在的な参加希望の方も見てるとか、そういうことはあるのかもしれない。
そうおもうと、部外の人の言うことは聞きませんっ!ていう頑なな姿勢も取りづらくて。
ここは完全に閉鎖された空間じゃなくて、見ようと思えば誰もが見れる場所。
誰もが発言できる場所。
だからこそ、責任をもって参加してる人たちが楽しめるように、工夫していきたい。
私にそんな度量も頭脳も力量もないから、参加を表明してる人の間で、話し合っていきたい。
そう思うんだ。
すぐには解決できない。でも、私も愛実ちゃんも、日菜子さんも鈴さんも佐伯さんも会長も、少なくとも方向性…というか気持ちの上では、そんなにずれてないはず。
だから、何か解決策があるって、そう信じてるんだ。
というわけで。愛実ちゃんもおやすみなさい。
夜は寝るものです。私もよく怒られますがw
大丈夫、明日はきっと、いい日になります。
おやすみなさい、いい夢を、ね。
こんばんは、少し失礼します。
伝言を置きに来ました。
>>72 鈴さんへ
レスが遅くなってしまい、すみません。
会長令嬢役を簡単に説明しますと、会長の財産を狙う佐伯に利用される形で結婚。
その後、夫となった佐伯にセフレ(日菜子)がいることを知り、夫から体を求められても拒むものの、強引に犯されてしまう…という悲劇的な女性です。
ご覧の通り、現段階ではどうなるかわからないので、保留にさせてください。
せっかく立候補いただいたのに、申し訳ありません。
>>雄一さん
次回のお約束ですが、月曜と火曜は、一つのシチュを終えられるだけの時間を取れそうにないです。
それに、今の私にはスレHをする意欲もありません。申し訳ないです…
>>84 佐伯さん
>>92 愛実さん
佐伯さんのお考えをうかがってから、いろいろと考えました。
まず、私はエンドを定めることに抵抗があります。
展開を決める権利が自分にあるにせよ、大まかに設定されたエンドに向かって動くことに、ある種の義務感や責任感を負ってしまいます。
ひとつのストーリーとして完成させなくては、うまく繋がなくては…という気持ちに捕われることで、このスレを純粋に楽しめないと思うんです。
気負いすぎだと言われれば、それまでかもしれません。
ですが、これが私の素直な気持ちです。
次に、エンドを決めてしまうことで、新規の方が入る余地をなくしてしまうように感じます。
たまたまタイミングの合った二人が突発的にシチュを…というのも有りなスレですし、ストーリーや人間関係を決めてしまっては、やりづらい部分も出てくるのではないでしょうか?
ストーリーを作らず、人間関係はある程度ゆるい感じにして、新規の方が入れる隙間を空けておくことも大切だと思います。
…というわけで、私はエンド設定には反対です。
佐伯さん、レスありがとうございました。
せっかくご提案いただいたのに、反対という立場を取る結果になってしまい申し訳ありません。
愛実さんも、考える機会を与えてくれてありがとうございます。
連投失礼しました。
後は皆様の意見が出揃うのを待ちます。
115 :
鈴:2011/09/11(日) 08:09:57.91 ID:F0XM233b0
おはようございます
じつは私も昨日の昼間、強引の雑談スレを立ててしまおうかという思いもありました
その後のここの流れを見て、その考えは今も変わりません
全員の意見が出揃うまで水曜日くらいまでは待つという会長の意向を無視して
勝手に立ててしまうのは良くないですが
この状況では、今すぐにでも雑談スレを立てほうがスムーズに流れると思われます
テンプレはあとで話し合って決めるとしても、スレッドのタイトルと簡単な1の内容さえ
決まれば今日中にでも立ててよいのでは
みなさんおはようございます。
分室の件一晩考えました、このままこの話を水曜まで続けるとまた第3者が立てたスレを使うことに…
そんなことが脳裏に浮かびました。
ということで、水曜までと言っていた俺が立ててしまえばいいのかなと思い
誠に勝手ではありますが、分室を立ててしまおうと思います。
スレタイ
【シチュ繋】新撰組屯所 その1【分室】
テンプレ
ここは『シチュを繋いで遊ぶスレ☆』の分室です。
雑談、待ち合わせ等にご使用ください。
※メアドさらし、チャット誘導等、出会いに繋がる可能性のある行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしに反応してレスするあなたも荒らし」です。
※リアル年齢18才未満の方の参加は禁止です。(設定上ならOK!)
※
>>900を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
とりあえず、これで立ててみようと思います。
シチュエンドについては、もう少し皆さんの意見が聞きたいと思います。
と思いましたが、もうひとつのIDもレベルが足りないのを忘れてた…orz
こっちもまだレベル足りないのだろうな
やっぱり…orz
…と言うことで、どなたか親切な第三者の方に結局ゆだねる形になったヘタレな発起人ですw
笑ってやってください。
思い切り笑った後にスレ立てしてもらえると助かります。
ではでは…夕方までちょっと出かけてきます。
様子は携帯からちょくちょく見てみます ノシ
119 :
鈴:2011/09/11(日) 08:50:50.56 ID:F0XM233b0
>>84 佐伯さんのエンド設定について私の意見をします
ここまでエンド設定には反対という意見が多いですが
私もオリキャラを知らない関係からか、エンドを決めることに抵抗を感じた一人です。
でも私は、反対ではありません
結論から言えばどちらでもよいと考えます
エンド設定した場合としなかった場合
>>92 愛実さんが言うよな問題があがってきます
>>94で歳三さん、
>>114日菜子さん
新規の人が入りにくいという問題
大まかにエンド設定されてることにより、義務感やプレッシャーを感じること
それは私も同感です
がしかし、逆にこの設定にほんの少しでも乗っかってしまえば
あとは自由に振舞っても他の人に繋げるという利点があります。
たとえば、エロ課長と淫乱OLが社内でエッチしたとします
「会長の財産を誰かが狙ってるって噂が〜」などの会話を1レスでも取り入れれば、
「私たちには関係ない話ね」で済ませてしまっても繋げることは可能です
そう考えれば、大きな設定が一つあって、その枝葉の無関係なシチュでも可能になってきます
たとえば、ここの会社に就職体験に来た高校生と絡むのもあり
元ここの社員で今は高校教師をしてるなど、そういう設定で拡げていくことも可能で
新規の人も自由に入れます
エンドが決まってるから○○が出来ないという固定観念を捨ててしまえば
私はどちらでも良いと考えています
あとは、みなさんそれぞれのシチュに対する「思い」です
私のように安易にシチュを捉えている人間だからこそ、ここまで曖昧に考えられるのかもしれない
シチュというもののイメージや理想があって、
そういうシチュが好きだから、このスレに集まってこられた人ばかりなので
結論は焦らずゆっくりと話し合っていけばいいと思います
120 :
鈴:2011/09/11(日) 08:53:13.88 ID:F0XM233b0
鈴さん
スレ立てありがとうございましたm(__)m
まだ、ちゃんと絡んでいませんねw
今度ゆっくりお話しさせてください。
ということで…
雑談したい人は上記スレで思う存分雑談してください。
鈴さん、スレ立てありがとうございました。
エンドに関する私の考えはそちらにも書かせていただきましたが、「あってもなくても、あったほうが乗りやすい人がいるならあってもいい」くらいのものです。
あったところで最後までいくかどうか、みんなでごちゃごちゃしているうちに全然違う方向にすすんでしまうかもしれない。
予定調和には、簡単にはなりえない気がする、それでもいい、それもまたいい、というのは気楽過ぎでしょうか。
とりあえず雑談はあちら、伝言や予定の告知はこちら、くらいのすみ分けでいいのでしょうか。
取り急ぎお礼まで。あちらも大切に使わせていただきます。
おはようございます。
雑談スレ立てをありがとうございます。
さて、今後の使い方ですがこちらは
【シチュ 置きレス シチュに関する伝言(お相手さんとの連絡等】
のみ にするで宜しいですか?
現在、エンドや話しの大枠をどうするかの意見を提起していますが、こちらに関しては、雑談スレを使うと言う事で良いのでしょうか?
雑談スレが出来ましたので、皆さんが戸惑う事なく、スレの使い方のルールを決めた方が良いかと思います。
会長さん、御意見下さい。
どちらに書くべきか迷ったのですが、こちらに失礼します。
>>119 鈴さん
鈴さんのご意見から、いろんな見方、繋ぎ方があるのだなと改めて思いました。
固定観念に捕われていた私にとっては、目から鱗です。
鈴さん、ありがとうございます。
まだ結論は出ていませんが、佐伯さんのエンドを採用することになった場合、私は佐伯さんのパートナー役を辞退したいと思います。
鈴さんのレスを読んでいて、私はいくつも存在する細い枝先の部分…エンドには関わることのない気軽な役でいたいと感じました。
>>皆様へ
本当に申し訳ないのですが、少しここから離れようと思います。
楽しいという感覚が無くなってしまいました。
私なんかに言われたくないかもしれませんが、雑談とエンドに関する意見交換が行われている中、雑談を始めたお二人に違和感と不信感を抱かずにはいられませんでした。
それでも、今まで仲良くしてくださったことには感謝しています。
楽しかったです。ありがとうございました。
勝手ではありますが、秘書役については一度葬らせてください。
完全に離脱するときは、ちゃんとお伝えしに戻りますので…
125 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/11(日) 11:56:59.09 ID:H5MdDHGS0
てすと
126 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/11(日) 12:01:58.02 ID:AEUmv8150
おいらも
127 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/11(日) 12:04:12.22 ID:WwD8t1rc0
以下彩乃と歳三の専スレ
ルールだけをガチガチに固めて
良くいる一部の参加者が我が物顔で利用するとこうなるんだよなぁ
本来はみんな同じ目線であるべきなのに
テンプレなんて要点が掴めず見づらくなってるしw
これじゃスレの決まりじゃなくて一意見みたいになってるw
・特定の登場人物同士のシチュや設定を引き継ぎながら、ストーリーをつなげていきます
・基本的に役は固定で、上記のような形でシチュをつないでいきます
被ってるプッwww
130 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/11(日) 12:14:02.47 ID:XU1oSJ4S0
テス
132 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/11(日) 12:27:12.23 ID:nZHZ8Kyv0
tst
歳三さん
今夜のことは一度キャンセルにしましょう。
私が言わなくても、そうなると思いますが、一応。
日菜子さん
本当にごめんなさい。私が甘えすぎたんです。私こそ、少し離れたほうがいい。そう思っています。
皆さんの意見、読ませて頂きました。
雑スレが分室という形でできたこと、それでこちらのスレが見易くなってよかったって思います。
雑談とシチュ(その他必要事項)に分けることは大賛成です。
その他ストーリーのエンドについてなどは…ぶっちゃけ、「めんどくさい」ですw
話し合いを読んでいるだけでも頭がパンクしそうになって…
(おバカなんです、わかってます)
スレH板しか知らない私は、別にどちらでも構わないし…決められた設定の中で、自分の役ができること
出来る範囲で楽しみたいだけなので。
(大まかな流れが決まるのはいいですけど、でもあまり小説じみた壮大な物語は…正直困惑w)
私の役自体が、あまりストーリーには関係ないのでどちらでもいいです。
稼動し始めたばかりの場所で、話し合いやルールが必要なのもわかるけれど…
基本的に少数派意見になるつもりはないので、決定は皆さんにお任せしたいです。
ゆるい人間ですみません。
>>123 愛実さんの意見の通りの使用法でいいと思います。
あちらはあくまでも雑談と待ち合わせ用と言うことで…
雑談の中で出たアイデア等はこちらに纏めて書き込みすれば良いと思います。
>>124 昨夜の件に不信感を感じたのなら、それについては謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
このスレをご利用の皆様へ
私、歳三はただいまを持ちましてこのスレから脱退致します。
雑談スレも立ててとりあえずの形も出来たと思うので、発起人の意見に左右されることなく皆さんで運営して行ってください。
最後に一度シチュを行ってから辞めようと思っていましたが、そういう雰囲気でもなさそうですから。
途中で投げ出す形になり、大変申し訳ございませんが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
感謝の気持ちすら表現できないの?
ひどいね。
逃げたwww
>>138 え?えーーー!!!
ちょっと待って下さい!
今は辞めて欲しくないです…
まだスタートしたばかりで軌道に乗ってないですし、辞めるのは早過ぎかと…
参加者でもないものが嫌味ばっかり突っ込んでくるんじゃ気持ちも萎えるだろうね
仕事じゃないし義務感でやる必要ないんだから、楽しめないなら仕方ないのでは
【参加者の皆様へ】
昨日来、ご迷惑をおかけしました。
迷惑をかけた側が何言ってるんだ、といわれるのは百も承知ですが、ただ、昨日この場にいらっしゃらなかった方も含めて、皆さんから再度ご意見をうかがうべきと思い、ここに提起させていただきます。
1.この場をすぐには解散しない…再立ち上げに向けて話し合う場にする、という立場に賛同いただけるでしょうか。
2.このままの筋書きでシチュをつづけていくかどうか、がらっと変えたほうがいいでしょうか
(とはいえ、若干参加者に変更が生じているので、軌道修正は必要かと思いますが)
2.変える場合、ご希望はありますか
3.ルールを一部変更してもいいでしょうか。
(固定キャラじゃなく、トリップさえ固定で置けば、その場その場で違う役をやれる、とか)
4.今後リーダーは置かない、議論が起きたらその場にいるメンバーで雑談スレで話し合って決めて、結論のみこのスレに投下する、というやりかたでいいでしょうか
すみません、1のみでも取りいそぎご意見伺いたいです。
単独の意見表明はこの場に、誰かと話し合いたいときは雑談スレにお願いします。
※私個人は、またいろんなキャラクターいろんなスタイルの人がいられる場所としてここを残したいのが本音です。
ぜひ、もう一度流せるように、話し合っていけたらと思っています。
よろしくお願いします。
なお、彩乃の予定ですが、
今週月〜木 については基本的に 12時30分〜13時30分の短い時間と、22時以降
金曜については朝から17時30分まで空けられます。
雑談スレで声をかけてくだされば、お話しします。
よろしくお願いします。
2日眠ってたら、世界が180℃変わってたら、こんな感じなのか…という気分です。
ただ、それは俺がここにいなかったのが悪いんだし、分室の方で景吾さんが言ってた通り、感情重視で話し合いが進まないのは俺も良くないと思うんで、
この場を去られた方への挨拶や、ここに行き着くまでの様々なやり取りについての意見は、しないことにします。
でも、俺の最後の書き込みから今までのログは、全て目を通しました。
おかげでこの時間…orz
ぐずでのろまな俺ですいません。
というわけで、これから彩ちゃんの意見照会について俺の意見を書きます。
>>144 1.再立ち上げに賛成します。
2.このままのシチュ継続を希望します。
ただ、大枠のストーリーやエンドを決めるのは反対です。
俺は暫く藤堂雄一でやりたいから、今俺に継続出来るシチュはそのまま持っていたい。
俺が絡んでいないシチュについては、プレイヤー判断でいいと思いますので、そのプレイヤー間のみでエンドを設定するのは有りにすればいいかなと。
(例えば、俺と愛実は、一夜限りとか)
大枠とエンドさえ決めなければ、キャラ変えしたい人は自分の周りだけエンドにさせてキャラ変えすればいい。
もっと言えば、1回きりのシチュ設定にすればいい。
でも、毎回みんなが違うキャラで繋ぎの無い1回限りシチュをするなら、スレH板でやればいいことになるから、俺は一定期間固定キャラでいます。
長くなったので一度切ります。
(続けます)
3.2でほとんど回答しましたが、俺の中でひとつだけお願いがあります。
雑談しながら作って行くスレなので、雑談に参加する人は性別を明かして欲しいです。
その上で、シチュの時は逆の性別を演じるのは構わないと思います。
(歳三さんの茜さんのように)
俺は、シチュのくせに感情でHするタイプなんで、正直男性が女性の役をする方とはプレイが出来ません。
その為、雑談時に性別を明かして、逆性を演じることに了承する相手とのプレイを希望します。
また、雑談はしないから本スレだけで…という方でも、打ち合わせ段階で逆性に了承出来るかは聞いて欲しいです。
絶対にばれない(同じドリップで次回逆性になったりしない)なら、文字の世界のことなので、あまりわがままは言いません。
4.異存ありません。
俺は、今日これから寝て起きたら1日空いているので、来れ次第分室に行きます。
>>彩ちゃん
次に会ったときに、「ごめんなさい」って言うの無しね。
先に言っときますw
お疲れ様、色々ありがと。
>>愛実、景吾さん、鈴さん、満月さん、佐伯さん
色々ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
今日からリスタートします!
心機一転、みんなで楽しく行きましょう!
☆新テンプレ☆
ここは、エッチなことが大好きな男女が入り乱れる小さな別世界。
特定の登場人物同士のシチュや設定を引き継ぎ、ストーリーを繋げていきます。
不倫、寝取り寝取られ、レイプ等、現実ではタブーとされることが許され
自分が設定したキャラで、今繰り広げられているシチュに繋いでハァハァしたい方の為のスレです。
◆シチュ繋ぎの例◆
・部長と新人OLの不倫物語が始まっていた場合…
新人OLの恋人になってドロドロの三角関係に嵌ったり、部長の子供の担任になって
奥様をレイプしちゃうとか恋人の浮気発覚で喧嘩になって通院し、
女医さんに夜の特別診療をしてもらう等、何でもエロい事に繋げて遊んじゃおー。
【ルール】
・シチュの大枠(ストーリー)やエンド設定はありません。
・参加希望者は、キャラを設定し【キャラプロフィール】のテンプレ(
>>152)を利用して投下してください。(トリップ必須)
・お相手に特定キャラの希望がある場合は、プロフにその旨を明記してください。
・キャラ設定のみの場合はプロフにお相手募集を明記して下さい。
・ご指名を受けた人、お相手に立候補する人は、その旨を表明してください(新規参加者はプロフ必須)
・新たなキャラや設定は、必ずお相手の了承を得てスタートして下さい。
・キャラは固定となりますので別キャラを演じたい場合は再度プロフを投下してください。(トリップは固定)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください(プロフは付けてね)。
・プロフへの返信、予定の伝言はこのスレ上で行いますが、シチュについての打ち合わせは雑談スレ(分室)でお願いします。
・置きレス上等ですが、プロフ無しの置きレス募集はご遠慮下さい。
・シチュ進行時の伝言、置きレスはご遠慮下さい(シチュ終了時は【】で終了宣言をお願いします)。
・シチュの相談や雑談、困った問題が起きたら
【シチュ繋】新撰組屯所 その1【分室】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1315698729/で。
(分室を利用する際は、分室のテンプレルールに則ってご利用下さい)
このテンプレをコピーして、自分のキャラを伝えよう!
☆キャラプロフィール(例)
【名前】田中 花子(たなか はなこ)
【年齢】26
【性別】♀
【参加経験】(新規参加者は無し、既に参加中の方は有り)
【キャラ設定】
・入社3年目のOL都内で一人暮らし、夜は風俗でバイト中
・佐藤次郎の娘で、田中一郎の部下
・昼はメガネの大人しいタイプ。夜はツンキャラの女王様
【展開中のシチュ】
(参加経験有りの方のみ)
・田中一郎とのオフィスシチュ
・佐藤次郎との親子シチュ
【希望・伝言】
・斉藤さんにお店のお客さんになって、アフターで襲って貰いたいです
・同僚のお客さんに来店して欲しいです(内緒のオプションがあるかも)
・会社でばらすぞと脅して、非常階段でレイプして欲しいなぁ
・平日20時〜、土日は不定期なので、他にお相手いただける方がいたら伝言下さい!
一番手、行きまーす。
☆キャラプロフィール
【名前】藤堂 雄一(とうどう ゆういち)
【年齢】37
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・商社勤務。3年間のアメリカ赴任を経て、日本に帰国。
・海外事業部部長。
・愛実の義理の父
・愛実の母が他界後、実の父として愛実を育てている。愛実が、血が繋がっていないことを知っていることに、まだ気付いていない
・愛実の母親の死によって、女性との関係に歪んだ性癖を持つ(本気になれない、優しく出来ない)
【展開中のシチュ】
・愛実との禁断の親子シチュ(予定)
【希望・伝言】
・最初は鬼畜、愛情の無いプレイになりますが、そんな俺を救って人間的にしてくれる女性募集
・ただただ虐められたい女性、エリート部長と遊びたい女性、玉の輿狙いなど、単発大歓迎!
・平日20時〜、週末不定期。銀の週は比較的暇ですorz
☆キャラプロフィール
【名前】倉松 薫(くらまつ かおる)
【年齢】29
【性別】♂
【参加経験】無し
【キャラ設定】
・とある屋敷の管理を任され、そこで一人暮らしをしている使用人
・内職をして生活の足しにしている
・基本来る者拒まず、去る者追わずな性格
・屋敷の主である未亡人に片想い中
【展開中のシチュ】無し
【希望・伝言】
・屋敷の主である年上未亡人をしてくださる女性募集。上品で儚げな女性だと嬉しいです
・単発でお相手してくださる女性も歓迎。ご近所さんや、薫が常連の店の看板娘などなど…
・ロリは苦手です。挿入なしで、軽く絡むくらいなら大丈夫かも
・基本21時〜で、曜日は不定期。平日は月木以外が比較的自由になると思います
・変なキャラですが、興味を持たれた方は声をかけてくださると嬉しいです
いつかここにプロフ載せます!野望。宣言。
☆キャラプロフィール
【名前】藤堂 愛実(とうどう まなみ)
【年齢】16
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・藤堂 雄一の義理の娘
・中1夏休み〜高1夏休みまで義理の父、雄一の仕事の関係でアメリカで過ごす
・帰国後は、小学生時代に過した附属校の高等部に編入(高1の9月より)
・森 幸太は、愛実が中1の時の家庭教師で愛実のファーストキスの相手(当時、幸太は大学生)
・今は雄一の部下の幸太が、愛実の家庭教師だった事は、雄一は知らない
・大好きなパパが義理パパだとわかり、気持ちが揺れ動き… 義理のパパ 雄一に恋をしてしまう女子校生
【終了したシチュ】
・愛実が中1の時。
家庭教師の森 幸太との渡米前のお別れちょいHシチュ(前スレ)
【展開中のシチュ】
・藤堂 雄一とのドキドキ禁断の親子シチュ(予定)
・森 幸太との胸きゅん再会シチュ(予定)
・只野 景吾とのちょっぴり大人オフィスシチュ(予定・時間が上手く合えば)
【希望・伝言】
・パパに恋をしてしまい、せつない恋愛をしてる愛実を、救ってくれる彼氏を募集しています。
(家庭教師・塾の講師・学校の先生など)
・基本【愛実】で参加しますが、その他の役柄も可能です。
→その他の役柄は、出来ましたら、中学生〜高校生までのキャラでお願い致します。
(別シチュで妹になってお兄ちゃんと…など。 年齢、キャラは御相談で)
・甘えん坊Mっ子・小悪魔Sっ子 M・Sどちらも可
・比較的日曜22時〜 水曜22時〜 の時間が取りやすいですが、個々で御相談でお願いします。
☆ロリっ子になるのが好きなので、こちらでは、特異なキャラかもしれませんが、興味をもたれた方は、是非、お話させて頂きたいです。
よろしく。お願いします。
☆キャラプロフィール
【名前】森 幸太(もり こうた)
【年齢】22
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・1浪して大学入学後、新卒で○○商事に入社
・雄一の部下
・雄一の娘の愛実に大学時代家庭教師をしていた
・お調子者、気分屋、仕事に関して熱意はあるがいつも空回り
・たまに長期休暇をとり自分探しの旅に出る
【終了したシチュ】
・愛実と学生時代のお別れシチュ
【展開中のシチュ】
・愛実との再会待ち
【希望・伝言】
・できそこないの幸太を見守ってくれる頑張りやさんの彼女募集
→その他の役柄…中学生男子(精力爆発・妄想暴走系)
♀も可(ロリキャラ、あねごキャラ・S女子高生できます)
☆平日の日中(午前、午後どちらか) 23時以降
☆土・日(要相談)
☆シチュ経験あまりない初心者ですが、よろしくお願いします
置かせて頂きます。
☆キャラプロフィール
【名前】真行寺桜子(しんぎょうじさくらこ)
【年齢】33
【性別】♀
【参加経験】無し
【キャラ設定】
目がはっきりとした顔立ちで色が白く、背が少し高め。
胸元まである黒髪を高く結い上げて動きやすい、でも綺麗目な格好をいつもしている。
一途で思いやりのある性格だが、嘘を言われると激しく責める傾向がある。
先祖は華族の夫の元に、周囲に猛反対されながらも、恋愛結婚で嫁ぐ。
だが、愛する夫を3年前に事故で亡くして以来、真行寺家に籍は抜かずに未亡人として居る。
住んでいた家は想い出が多すぎて、住みたくはないが手放せずにもおり、倉松に管理人を任せている。
普段の住まいは、少し離れた真行寺本家の屋敷。仕事は特にしていないが、趣味の絵を描いたり、絵画教室を開いて教えたりしている。
倉松の自分への気持ちには、気づいているのか、いないのか…。
【展開中のシチュ】無し
【希望・伝言】倉松薫さんの屋敷の持ち主に立候補させて下さい。
ただ単に男と女の関係になるのではなく、淡い思いから緩やかに自然に…な展開を希望しています。
是非一度お話をさせて頂けたらと思っています。
NGは記号、顔文字、擬音等の多用。痛い、汚い、怖い行為です。遅レスなので許容力のある方だと嬉しいです。
待ち合わせをする場合の参加可能な時間は、平日夜21時以降〜0時くらい。土曜、祝日は相談。日曜日、連日は無理とさせて下さい。
軽い雑談、置きレス程度でしたら、不定期にいつでも出来るかもしれません。
今日はまた21時頃に覗かせて頂きます。よろしくお願い致します。
☆キャラプロフィール
【名前】木ノ原 満月(きのはら みつき)
【年齢】19
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・○○商事に不定期でアルバイトに来ている女子大生。
・黒髪ロングのメガネっこ、委員長タイプに見えるけど意外とドジな一面も。
・ファザコン気味で、年上の男性にしか魅力を感じない。
・可愛いものが好き。
【展開中のシチュ】
・オフィスで藤堂部長に手篭めにされる(予定w)
【希望・伝言】
・大学の女子寮に住んでいるので、襲ったり襲われたりしてくれるルームメイト募集してます。
(…が、百合経験はほんとんどないので、ご了承下さい)
・オフィスや合コンで絡んでくれる男性もお待ちしてます。
・平日20時〜、週末不定期。平日は昼間OKな時もあり、全体的に不定期ですorz
・レス遅めですけど気にしない方、よろしくお願いします。
160 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/16(金) 09:28:04.44 ID:MMjDNLjT0
一気に折臭くなったね
何でもいいけど、場外で騒がずにシチュを進めてくれないかな
>>158 取り下げます。ご指摘ありがとうございます。
ちょっと時間空いたので伝言です
>>156愛実へ
プロフありがとう。
前に、なんか置きレス考えてるって言って無かったっけ?
もしまだ構想残ってたら、21日までのどっかで投下出来るかな。
待ってるねー。
>>159満月ちゃんへ
プロフありがとう。
満月ちゃんとは、まだシチュの打ち合わせとか、満月ちゃんの希望とか聞いてないよね?
どこか空いてる時間で、ちょっと打ち合わせ出来たらと思ってるけどどう?
俺は明日の午後(16時くらい)〜と、月曜の夜(21時くらい)なら大丈夫なんだけど、都合を聞かせて下さい。
>>163 雄一パパへ
おはようございます。出張、お疲れ様です。
忙しいのに置きレスの件、伝言ありがとう!
頭の中で構想中w今、パパと過ごすアメリカ生活3年間の中の、愛実の心の中を覗いていますw
なるべく早く投下するねー!
この本スレで良いのかな?
実は、置きレスの件どうしたら良いのか迷っていたから雄一パパから伝言頂いてホッとしました。
ありがとう…
>>幸太さんへ
おはようございます。
雑談しながら軽く、再会シチュの相談したいなぁ。
夜は22時半〜なら日にちによってはだけど大丈夫です。 本当は木曜午前中が良いかもだけど、来週はまだ予定が分らなくて…。夜と木曜午前中と、どちらが良いですか?
幸太さんも予定があると思うので、お返事はすぐじゃなくても良いからねw
頭の片隅にでも予定してて貰えたら嬉しいですw
>>皆さんへ
おはようございます。
久し振りに楽しく雑談したいですねー!
皆さんに会いたいなって思ってます。
皆さん、おはようございます
>>164 おはようございます!
夜は日付跨ぐぐらいの時間〜であれば毎日来れると思う
愛実さんが来れそうな日教えてくださいね
皆さん、よい週末を
166 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/17(土) 16:04:45.20 ID:a3DjOtEx0
>>164愛実へ
こんばんは。
置きレスは、本スレでよろしく!
楽しみにしてるねー。
このまま行くと、たぶんリスタート最初のシチュは俺たちになりそうだなw
えーっと、皆さん、ご無沙汰しております
久しぶりに来てなんだけど、脱退の意思表明をしにきました
って書くとなんの覚悟だ、みたいだけど
最近の流れを見るにつけ、俺には合わないと感じるようになった
みんなすごいねー
キャラの人物背景まで詳細に描いててさ
俺には無理
以前にいろんなキャラになって遊ぶのが楽しいって言ったけど、ちょっと違うって自覚できたよ
キャラじゃなくてシチュ
レイプやら痴漢やらセクハラやら、いろんなシチュを楽しみたい
ここにキャラを置こうとも考えたけど、めんどくせーってのが先に立ってしまう
だから俺はここには合わない
スレH板で一期一会、気楽に遊ぶのが性に合ってる
ってことで、みんな、世話になったね
さよなら、ありがとう
なにいちいち長ったらしく書いてんだよ
ここのやつらは結局みんな同じだな
>>168景吾さん
お疲れ様です。
景吾さんは、そう来るんじゃないかって思ってましたw
リスタート議論の時、最初に景吾さんたちが話してた感じと逆を行くような方法になっちゃったし…すいません。
結局、一瞬絡んだだけで満足に話しも出来ませんでしたけど、
特命課長のくだり、すげー楽しかったっす、ありがとうございました!
【名前】青空 美紅(あおぞら みく)
【年齢】26
【性別】女
【参加経験】無し
【キャラ設定】
雄一の会社で派遣社員。
普段は控えめて゜、目立たない存在
落ち着いた清楚な雰囲気を持っているが、
誰も知らない淫靡な顔を持ち、社内の男性を誘惑していく。
【希望・伝言】
派遣契約を餌に無理矢理シチュ、陵辱系から
社内恋愛でラブシチュなども可能で、いろいろ楽しめたらと思います。
詳しくは雑談で相談させてください。
172 :
木暮:2011/09/19(月) 21:34:24.33 ID:30z0a8SC0
【名前】木暮 衛斗(こぐれ えいと)
【年齢】不詳(40代前半に見える)
【性別】男
【参加経験】無し
【キャラ設定】
基本的には職業、住所、経歴は不明
雄一の会社の秘密を探ろうとしているらしい
ライバル会社に雇われたのかもしれない
一見穏やかな中年紳士にみえるが、感情は表情からは読み取れない
実は非道非情に女性を恥辱と快楽の泥沼に落とす卑劣漢
しばしば部下や仲間とともに犯行を行う
【希望・伝言】
雑談でゆっくり相談させてください
【置きレス】
〈雄一と愛実 第2章 〜愛実の日記より〜〉
2009・12・24
ここで過ごす2回目のクリスマス。去年は、パパの会社のクリスマスパーティに参加したけど、今年は、本格的にドレスを着てクリスマスディナーに連れて行ってくれた。
パパ、曰く「愛実の彼氏より先に、クリスマスディナーに連れて行きたかった」そうだ(笑)
レディファーストはだいぶ慣れたけど、それでもパパがエスコートしてくれるのは、なんだか、心がくすぐったい。もちろん嬉しいけど…
デザートのケーキを食べていたら、視線を感じてふと見ると、パパと目があった。
「愛実… 優実に似て来たな…」パパはそう呟くと慌ててコーヒーを飲んで。
そっか… そうだよね、パパは私を見つめながら私の中のママを見ているんだよね
パパがママを想ってくれるのは幸せなはずなのに、どうして寂しい気持ちになるのかな…
美味しかったはずのケーキの最後の一口が涙の味に思えたのはなぜなのだろう…
2010・3
今朝もパパが、いつもの一人掛けのソファに座ってコーヒーを片手に新聞を読んでいる。
日本にいる時から変わらない、朝の風景。
キッチンから見る、このパパの後ろ姿が好き。
日本と違うところは、パパが読んでいる新聞が当たり前だけど英語って事(笑)
英語なのに、更に難しい経済新聞を読むパパって、カッコいいって思う。
新聞なんてネットで読めるのに…って言ったら、日本の新聞はネットで見るけど、現地の新聞を自分の目で確かめる事がパパのこだわりなんだよって。
シャツに緩くネクタイ締めて、こだわりの新聞を読むパパの背中をつい、見つめてしまう。
だって背中なら… 私がどんな瞳でパパを見ているか… パパには見えないから…
2010・12
街中がクリスマス一色だ。
こっちのクリスマスは日本と比べ物にならない位、本物っ!って感じがする。
こんなに楽しい季節なのに今、凄く寂しい…
最近、パパの仕事が忙しくて、まともに顔を合わせてない。
パパと話しがしたくて、わざとパパのベッドで寝たふりして待ってても、パパは、私に毛布を掛け直すと部屋を出て行ってソファで寝てしまう。
1年位前までは、起こしてくれたり声をかけてくれていたのにな…
なんだかまるで、パパに避けられてるみたい。
こんなの嫌だよ、パパ…
寂しい… 寂しくなると幸太お兄ちゃんに会いたくなる。
自分で自分の気持ちがわからない…
2011・6
久し振りに朝、パパと会えた。いつもの風景が嬉しい。
えっ?今、なんて言ったの?パパ?
「だから、帰国が決まったから。愛実の夏休み中に帰国するから、色々、準備頼むな」
帰国…かぁ… こっちの生活も慣れて来たから、残念な気がする。
渡米も急だったけど、帰国も急なんだなぁ…
先に仕事に行くパパを見送って洗濯機を回そうと籠に手をやる。
あ… パパのシャツから… 知らない香水の香り…
当たり前だよね。パパは今、独身で… 私には言わないだけで恋人がいるのかもしれない。
現実を突き付けられた気がした。
私は… ずっと娘のままなんだろうな。
パパが愛する優実の娘…
どうして、私はパパの娘なんだろう…
どうして?
パパのシャツに顔を埋めて声を押し殺して泣いた。
泣くのは今だけ。パパの前では、いつもの娘でいる。
ずーとパパと一緒にいたいから、私はこの気持ちを封印しなくちゃ…
良くわからないけど幸太お兄ちゃんの時とは、違う感じがする。
どうしよう…
パパが好きだ。誰にも渡したくない。独り占めしたい位に…
パパが大好き…
☆キャラプロフィール
【名前】続木 言乃(つづき ことの)
【年齢】17
【性別】♀
【参加経験】無し
【キャラ設定】
・愛実と同じ高校に通う2年生
・おとなしく、あまり自分から話そうとはしないが好奇心旺盛
・基本、誰にでも敬語を使う
・黒髪のショートカット、細身で微乳
・雄一の勤める会社近くにあるカフェでバイトをしている
・現時点では処女(こだわりはないので、非処女設定も可能)
【希望】
・甘い感じから、凌辱・無理矢理系まで可能です。
・バイト先のお客さん、教師や先輩後輩などで絡んでくださる方がいましたら、お願いします。
・参加は不定期になります。お相手してくださる方がいましたら、気軽に声をかけてください。相談しましょう。
【置きレス】
>>173 雄一
【深夜のオフィス。仕事を終えた雄一は、帰り支度もせずにぼんやりパソコンを眺めている】
(デスクの引き出しを開けると、幼い愛実を抱く優実の写真を取り出し)
優実、この前愛実に帰国の話しをしてから、あいつなんか元気ないんだよ。
俺の都合で、せっかく慣れてきたところを急にまた帰るって、そりゃ怒るよな…
でも、文句も何も言わない。黙って荷造りしてるよ。
本当、お前そっくり…
最近さ、愛実を見てるとお前のこと思い出すよ。
初めて会った頃のお前に、どんどん似てくる。
お前よりまだ、煮物は味薄いけどね(笑)。
なぁ、俺さ、家に帰るのがちょっと怖いんだ。
愛実が俺のベッドで寝てるのを見ると、お前が寝てるんじゃないかと思うんだよ。
愛実は、何も知らずにただ親父のベッドで寝てるだけなのにさ、最低の父親だよなぁ…
日本に帰ったら、本当のこと話して、またお母さんに愛実を預かって貰おうかと思ってる。
このままじゃ、俺が駄目なんだ。
わかってくれるよな?優実…
【写真をしまうと、ふっと軽く息を吐いて席を立ち、重い手つきで帰り支度を始める。】
【帰国まで、あと少し…】
【伝言】
愛実へ
明日、俺は22時には来れるけど、分室で待ち合わせするとなんか照れるから、ぶっつけでここから始めよう。
待ってるから、無理しない時間でいいからね。
シチュのことで、2つお願いがあります。
俺、シチュ中に【】で会話するの苦手っつか下手なんで、もう無理続けられないって時か、緊急時以外は無しでいきたい。
あと、血が繋がって無いことを知ってることと、処女であることは、なるべく早めに打ち明けて欲しい。
わがままでごめんなーorz
書き出しだけど、どうする?俺は軽く飲んで帰って来た感じを想定してます。
俺が帰って来たとこから始めても、愛実が家にいるとこから始めてもいいから、明日希望を聞かせて下さい。
じゃあ、明日ね。
……あ゛ー、緊張するわ。
>>176 雄一さんへ
おはようございます。置きレス拝見しました。
伏線を拾って頂けて嬉しい♪
【】の件、教えて頂けて良かったです。幸太さんの時を見てわかるように、私はその時の中の人の感情が知りたくて【】使って会話しちゃうんでw
他の諸々の件もりょーかいです。
てか、なんとなく雄一パパは軽くお酒入って帰宅のイメージあったから、逆にビックリしました。
書き出しのイメージは出来ていますが、さわりだけ置きレスした方が雄一さんがイメージしやすいなら、夕方までに置いておきますが、どうしましょうか?
ちなみに、愛実のキャラ、高校生で未経験…というのは、初めてやるシチュなので、私も緊張してますw
てか… なんだか恥ずぃ方が大きいかな…(赤面)
場所の件は私も同じように思っていたから、良かったwなるべく、約束の時間に行けるようにします。
でもって、質問。時間は何時まで大丈夫ですか?
雄一さんは、明日もお仕事だろうから、その時間に終わるようにシチュを展開出来れば良いなって思っています。
また、何かありましたら伝言下さい。
ではでは…♪
愛実へ
おはよう。
って朝早ぇな…お疲れ様。
置きレスは、無くても大丈夫だよ。じゃあ、書き出しお願いしてもいいかな?
あ、愛実が置きレスしときたければ、それでもOKだから。
でもって時間は、俺はたぶん何時まででも平気。
翌日、仕事休みなんだ。替わりに土日仕事になったorz
だから、愛実の良い時間まででいいよ。
あと、この直前になって「雄一さん」って何よw
緊張してんのか?やめて移るからw
【】の文が無くても、俺の場合中の人?も雄一も、同じ感情だと思ってて。
じゃあ、行ってきます。
(ここシチュ的にw)
>>178 雄一パパへ
あはっw
いや… 本スレの伝言だから、ちゃんと「雄一さん」にしてみたんだけどw
緊張もしてる… ちょっと体が震える位に…
あ〜 なーんだ、窓が開いてて寒かっただけだったぁ〜w
ダメじゃんパパ、ちゃんと戸締まりしないとw
(シチュ風味で)
んー では少しだけ種明かし
・雄一パパは軽くお酒が入って帰宅
・愛実は家にいる
あ、全く意味のない、種明かしでしたか?w書き出しをどの程度まで書くか悩んでいますが、きっとどこでバトンタッチしても、雄一パパは繋げてくれるんだろうな〜って思っていますw
ちょっと考えて、置きレスがあった方が良いかな?と思ったら夕方までに置いておきます。
(迷い中…)
朝はわりと早いかなぁ…
でも、寝る前にみんなと雑談が楽しいからw
しかし… 緊張しますなぁw朝からw
パパ!今日は台風だからお仕事、気を付けて行ってらっしゃい!
シャツに口紅、付けて帰って来ないでねーw
皆さん、おはようございます
雄一さん、愛実さんいよいよっすね
傍観者は気楽でいいなw
言乃さん戻ってきたらすぐ処女奪いますからw
仕事の方は台風気をつけて、いってらっしゃい
では、またノシ
【名前】志波 真琴(しば まこと)
【年齢】25
【性別】女
【参加経験】無し
【キャラ設定】
・同期や部署の中でも一人くらいはいる、さっぱりとした性格
・姉御肌で性別問わず親交がある
・男友達は多いほうだが彼氏は今まで1人だけ
・仕事が楽しくなってきたので、彼氏は要らない…と思いつつもお酒を飲んだり、忙しい仕事の合間にふと寂しくなったりしちゃう(笑)
・長身。コンプレックスは貧乳w
どこにでも居そうな人間です。等身大な25歳。
【希望など】
「どこにでも居そう」なので、どんなシチュでもありかなぁと思います。
愛実さんの担任とか
雄一さんの会社の社員とか
性格面しか思い浮かばなかったので、そのほかは雑談しながら決めるようになりそうです
かなり下手ですがよろしくお願いします
>>175 【置きレス】愛実
「ただいま…」
(深夜。少し酔った雄一が帰って来た)
(荷造りがほとんど済んだ静かな室内。灯がついているリビングのテーブルに「HAPPY BIRTHDAY」と読める食べかけのホールケーキが残され、使用したグラスや皿が残されている)
「誕生日… 間に合わなかった…な。しかしアルコールは、まだいかんぞ」
(グラスの横の空きビンを見ると、軽く眉を上げ雄一が呟く)
(ケーキと一緒に残されたカードを手にして)
「誕生日とお別れ会のサプライズか… 良い友達が出来て良かったな、愛実…」
(雄一はフラフラした足で寝室に向かう…)
【雄一パパへ この続きから書き出します。
台風ですが、お帰りは大丈夫ですか?何かあったら伝言下さいね】
>>173 >>175 >>182 …もう終わりね、私たちの関係も今夜が最後か…
ねぇ、最後の夜くらい泊まったら?
そんな困った顔しないの。心配かけたくないのかな?それとも他に理由があるのかな?
(ホテルの一室で真っ白なシーツで胸元を隠し、ベッドの横の鏡を見ながらネクタイを締める男を見つめてる)
(胸元をシーツで隠したままベッドの壁に背中を預けて、乱れた髪を指で梳き)
(何も言わない男から視線を外し壁に掛かった風景画を見つめてる)
娘さん、愛実ちゃんだっけ?
私のこと気づいてるのかしら…雄一が思ってるほど子供じゃないわよ。
高校生ってね、とっくにおとな。女はね生まれたときからオンナなの。
最後の夜につまんないこと言ったかな?ごめんね。
日本に帰ったらたまには思い出してね、私のこと。
空港に見送りには行くね。
行かないつもりだったけど、みんなが行くのに私だけお留守番ってヘンでしょ?
愛実ちゃんにもちゃんと挨拶しないとね。お父様には大変お世話になりましたって。
(情事の後シャワーを浴びると服を着て自宅に帰る男、どんなに酔っていても宿泊しない男)
(妻を亡くした男と恋愛を封印した女、満たされないもの同士が満たし合うだけの関係)
(それだけの関係、それ以上の関係なんて面倒なだけと思っていた)
(着替えた男がいつものように背中越しに手を上げる、それがいつものサヨナラの仕草)
(いつもの見慣れた仕草、歩き出す男の手を咄嗟に掴んでいた)
ねぇ…キスして、最後にキスして……
(ベッドから起き上がりホテルのガウンを羽織って窓のカーテンを開け、フッと溜息を吐いた)
(バッグの中から取りだしたタバコ、静かな部屋に響くライターの音)
(タバコの香りが情事の残り香を消してゆく)
(窓から外を見つめる女の目に浮かんだ涙はタバコのせいではなかった)
どうして、かな…こんな気持ち…キレイに別れるつもりだったのにな。
愛実ちゃん気づいてるかな、雄一のシャツの香り、私の香り。
雄一、あなたが悪いんだよ。愛実ちゃんのことを話すあなたは雄の顔をなんだもの。
私を抱きながら愛実ちゃんを思ってたよね?私は愛実ちゃんの身代わりだったんでしょ。
あなたは気づいてないみたいだったけど…私は分かってた、それでも良かったんだ…さっきまでは。
ささやかな復讐させてね、あなたの愛する愛実ちゃんに…
あした空港で愛実ちゃんを抱きしめてあげる、この香水をつけて。
どんな顔するかな…
>>183 すごい
すごい、けど
台詞からネカマ臭が
残念
185 :
藤堂雄一:2011/09/21(水) 22:03:44.52 ID:JzQKNJRAO
【こんばんは。このまま愛実の書き出しを待ちます。
愛実、佐伯さん置きレスありがとw
楽しんで行きましょう。】
>>185 (雄一が寝室のドアを開ける)
(ベッドサイドの微かなルームランプの灯が小さなシルエットを照らしている)
んっ……
(雄一のベッドで愛実が寝返りをうった)
(シャワーを浴びて、そのまま寝てしまったのだろう。裾が長い白のキャミソールにショーツのみ… といった無防備な格好に、いつもはツインテにしている肩までの黒髪が少し顔にかかっている)
(雄一のベッドで、まるで雄一を抱き締めるかの様に、羽根布団を抱えて…)
【お帰りなさいw 1回だけ使わせて下さい。
胸の大きさは、雄一パパの手にすっぽり入る位の小さめでお願いします。
多分、私は感情が入っちゃうから、重くなって続けられなくなったら、教えて下さい。
その時はふたりで笑いましょうw
以後 【】は使いません】
187 :
藤堂雄一:2011/09/21(水) 22:17:27.53 ID:JzQKNJRAO
(シャツのボタンを外し、ネクタイを緩めながら寝室のドアを開けると、寝返りを打つ愛実の姿に気付いて足を止める)
…
(またか…と内心思い、いつものようにリビングのソファへ戻ろうとするが)
(誕生日くらい、おめでとうって言わないでどうするよ、親父…)
(ベッドサイドに歩みより、愛実の身体を隠すように布団を掛け直してから、そっと愛実の頭を撫でて)
愛実、愛実、起きろ。
…遅くなってごめん。
16歳の誕生日、おめでとう。
188 :
愛実:2011/09/21(水) 22:28:00.38 ID:FsN4dMwJO
パパの気配がする…
(夢心地の中でドアを開ける音が聞こえた気がした)
(だから寝返りを打った。肌寒いと感じていた肩がフワリと羽根布団に包まれる)
(誰かが頭を優しく撫でてくれている)
(久し振りの… この感触)
(目を開けたらこの夢から覚めてしまうかもしれない… そう思うと目を開けるのが怖かった)
「誕生日 おめでとう」
(ふいに、思ってもいなかった優しい声が聞こえた。とても遠くの方から…)
んっ… パパ?
(慣れないお酒を飲んだせいか、頭の中がハッキリしない)
(そっと目を開けると、パパが自分の頭を撫でていて)
あ… パパだ…
(ちょっと不思議そうな顔をすると、そのまま上半身を起こしてパパに抱き付く)
(夢見てるんだ… だから… 今だけ…)
パパ… お帰りなさい…
ずっと… 待ってたよ 今までずっと…
189 :
藤堂雄一:2011/09/21(水) 22:35:55.70 ID:JzQKNJRAO
…っと
(ふいに抱きついて来た愛実を受け止めるようにベッドに腰を下ろし)
どうした?
…酔ってんのか?
(軽く微笑んで、愛実の背中をぽんぽんと叩いて)
うん。待たせてごめん。
ほら、部屋に戻るぞ。
(愛実を引き離すように、肩に手を添えて身体を起こし、愛実の目を見て)
ちゃんと聞いてたか?
誕生日おめでとう、愛実。
190 :
愛実:2011/09/21(水) 22:50:10.21 ID:FsN4dMwJO
(ボンヤリと雄一の目をしばらく見つめる)
…うん 聞いてる。ありがと パパ…
大丈夫。酔って…ない。
パパ… 日本に帰ったら… 私はまた おばあちゃまの家で暮らすの?
また… パパと離れなくちゃいけないの?
嫌だもん… もう離れたくないのっ!
(小さな子が駄々をこねるようにいやいやと顔を振って)
パパ… 私がどんなにパパが好きなのか、知ってる?
知らないでしょう?教えてあげる。
本当は… この生活が続くなら黙っているつもらだった。
でも… 日本に帰って離れなくちゃいけないなら…
パパ…
私、知ってる。パパが私の本当のパパじゃないって…
…パパが好きなの。もう気持ちを押さえ切れない…
(雄一の腕を掴む愛実の、キャミソールの肩紐が落ちて丸い小さな肩が暗闇に浮かんでいるように見える)
191 :
藤堂雄一:2011/09/21(水) 23:01:10.28 ID:JzQKNJRAO
(愛実の口から、思ってもいない言葉が突然飛び出し、一瞬愛実の肩に添えていた手にぐっと力がこもる)
(慌てて手を離し、自分を見つめる愛実を見返しながら)
お前、なんで知って…
(そこまで言ったところで、自分との血の繋がりまで知っていたことを告げられ、思わず視線を反らす)
…お前、いつから知ってるんだよ…
(動揺を隠せないままに、愛実に腕を掴まれ告げられた言葉に、再度愕然として)
ちょ、ちょっと待てって。
愛実、俺は、お前の父親で、ずっとそうして来ただろ?
落ち着こう、愛実、な?
(細く白い肩が少し揺れているのを、見ないようにしながら、必死で自分を落ち着けようと言葉を選ぶ)
192 :
愛実:2011/09/21(水) 23:18:17.18 ID:FsN4dMwJO
聞いちゃったから…
昨日、パパがおばあちゃまに電話してたでしょう?
「愛実をよろしくお願いします」って、聞こえたのは、それだけだけど…
すぐにわかった…
(涙を堪えて肩を小さく震わせながら)
ずっと…前から知ってたよ…
ママが… 教えてくれたから。最後の日に…
でも信じられなくて… アメリカ行く前に自分で調べた…
わかってるっ!わかってるの。パパはずっと、愛実のパパだって!
(叫ぶような愛実の切羽詰まった声が雄一を追い込んでいく)
わかってるの… でも…
パパと離れる位ならっ!
(あの日の… 雄一のシャツに付いていた香水の香り… 日本に帰ったら雄一は自分を忘れてしまうのではないかと恐怖感が愛実を襲う)
パパ… お願い…
(真剣な顔をして雄一を見つめる愛実)
(緊張からか、体の震えは止まらずで)
愛実を… みて…
ママじゃないっ! 愛実は… 愛実なのっ!私の中にママは居ない!
藤堂雄一を愛してしまった… 愛実なの…
193 :
藤堂雄一:2011/09/21(水) 23:27:59.73 ID:JzQKNJRAO
(次々と愛実の口から語られる言葉を、何度も頭の中で繰り返しながら、冷静を保とうと努める)
愛実…
そんなに前から知ってたのか…
全然気付かなくて、俺は…
(呆然と、ベッドサイドのスタンドを見つめながら)
(「雄一が思ってるほど子供じゃないわよ。
高校生ってね、とっくに大人…」
ベッドの上で、あいつが言った言葉が頭を過る)
(必死で身体を震わせる愛実を、思わず抱き締めて)
ママはいないなんて、そんなこと言うなよ、頼むから…
(知らずに、一層強く抱き締めて、耳元で唸るように囁く)
194 :
愛実:2011/09/21(水) 23:44:32.67 ID:FsN4dMwJO
パパ…
(ずっと夢見てきた。こうして雄一に強く抱き締めて貰う時を)
(でもそれは、ずっと夢で終わると覚悟をしていた)
(封印するつもりだった想いが… 閉じ込めていた気持ちが… 雄一のぬくもりでほどけてしまう)
…ずっと気付いてたよ。パパが私の中のママを見てた事…
私、ママと似てるんでしょ?
でも… もう嫌…
ママなんかじゃない…
愛実だけを見て…
パパ… もう困らせたりしないから…
今日だけ… それでいいの。
そしたら忘れる。おとなしく、おばあちゃまの家にいく…
パパ… パパ…
(雄一の体を抱き締め返して自分の体を雄一に押し付ける)
(フンワリとした愛実の香り… 香水とは違う香りが雄一を包む)
195 :
藤堂雄一:2011/09/21(水) 23:53:44.67 ID:JzQKNJRAO
(優実に似てる…
愛実から出たその言葉に、心臓を掴まれたような痛みを感じ)
今日だけって、お前、何言ってんだ…
(言いながらも、抱き締める腕の力を弱めることも出来ずに)
(愛実から香る匂いに、今までに感じたこともない女を感じている自分に気付いて)
…愛実?
(腕の中にある、この小さな身体が、何を求めているのか図りかねて、思わず聞き返す)
196 :
愛実:2011/09/21(水) 23:59:44.21 ID:FsN4dMwJO
だからっ!
(決心した顔で雄一を見つめて)
…今日だけでいい…
今日だけ… パパの恋人になりたい…
(小さな声でそう雄一に告げると…)
愛実の… 初めての人はパパがいい…
(声を震わせながら、雄一を見つめて…)
愛実を見て…
パパが… 好きなの…
197 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 00:10:04.02 ID:1hvLBN++O
(見たこともない、愛実のこんな顔…いつから、こんなに女の顔をするようになったんだ…)
(自分をまっすぐに見つめる愛実の目を、まだ見返すことも出来ずに)
初めてって、お前…
(誰かに、誰かに盗られるくらいなら…)
(急に沸き上がる、父親とも、男ともつかない気持ちに支配されて)
(愛実をベッドに横たえ、覆い被さるようにして愛実の目を見つめながら)
本気…なんだな?
198 :
愛実:2011/09/22(木) 00:16:38.46 ID:gtZjrtnzO
(コクリと頷いくと、雄一を切なげな瞳で見つめて…)
(ゆっくりとその瞳を閉じる)
(小さな唇が雄一を誘うように動く)
パパがいい… パパじゃなきゃ嫌…
パパじゃなきゃダメなの…
ずっと… ずーと前から…
パパだけを見て来たの…
…パパなのに、好きになってごめんなさい…
(ふいに堪えていた涙が1粒… 閉じていた瞳からこぼれて…)
199 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 00:27:45.33 ID:1hvLBN++O
(言い終わるか終わらないかで、愛実の唇を塞ぎ、髪をとくように撫でながら、ゆっくりとキスをして)
…わかった、わかったから。
愛実…
(涙を唇で拭うと、首筋に舌を這わせ、落ちた肩紐をそのまま引き下げて、片方の乳房を露にする)
(込み上げる普段の自分を押し殺すように、ゆっくりと乳房に手を当て、すっぽりと収まるそれを優しく揉みながら)
俺、優しく出来ないかもしれないよ、愛実…
(小さな乳首を口に含み、転がすように舐めながら、もう片方の肩紐に手をかけて腰まで下ろし)
(止まらない…
愛実の柔らかさに、自分の感覚が溺れていくのを感じながら)
200 :
愛実:2011/09/22(木) 00:42:57.47 ID:gtZjrtnzO
んっ… あっ…
(自分の言葉を遮るように雄一の唇が重なる)
(ぎこちなく、でも… 愛実の唇が雄一の唇を欲しがって…)
(何度も何度も、雄一の唇を確かめるかのように重ねていく)
んっ… はぁ…
(雄一の舌が首筋を撫でると思わず吐息が漏れる)
(肩紐が下ろされていくのを感じながら、この夢がずっと覚めないようにと願って)
あ… んっ… あぁんっ…
(雄一の舌が胸を這うと、愛しさから雄一の頭を抱えて)
パパ… パパ…
恥ずかし…い……
でも… はぁっ… すごく…
感じてるの…
(小さな乳首が痛々しいほどに反応すると、雄一の舌と唇が動く度に体がピクンっと動いてしまう)
いいよ… パパ…
優しくしてくれなくていいから…
たくさん… たくさん…
パパを感じたい…
(幼いながらも見えない、香水の女に嫉妬して…
その女から、雄一の全てを奪いたくなる気持ちに駆られたくなる)
パパ… パパの好きにして欲しい…
そうして欲しい…
201 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 00:54:26.77 ID:1hvLBN++O
お前…理性切れるから、そんな顔で、そんなこと言うな…
(聞いたこともない愛実の甘い声を聞きながら、愛しさで胸に触れる手に更に力がこもり)
恥ずかしい?
…なんで、可愛いよ?
俺の手で、舌で、見たこともない愛実が見える…
(細い腰を強く抱き上げ、キャミソールを脱がせてベッドサイドへ投げると、
自分もシャツとネクタイを脱ぎ捨て、肌と肌を合わせるようにもう一度強く愛実を抱き締めて)
(閉じた愛実の足の間へ、ゆっくりと手を入れる)
202 :
愛実:2011/09/22(木) 01:04:36.01 ID:gtZjrtnzO
り…理性?
(息を荒げながら言葉を返して)
…そんなの壊れていい
愛実の事も… 壊して欲しい。
うん… そのパパの指と… 手と… 唇… 全てで…
ふわ…ぁ… パパぁ…
(初めて雄一と肌を重ねると、そのとろけるようなぬくもりだけで、頭が真っ白になる)
(そのぬくもりをわすれたくない…と言いたげに、愛実は雄一を抱き締める)
あ… そこ…は…
(雄一の手を感じると、少しだけ抵抗するように足を閉じて)
(それは拒否ではなく… すでに感じてしまっている自分のそこを知られてしまうのが恥ずかしくて…)
(熱く感じている自分の体がどうなっているか… ショーツ越しに雄一にわかってしまう事が恥ずかしくて…)
203 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 01:16:52.70 ID:1hvLBN++O
(しがみつくように抱きついてくる愛実を、しっかり抱き止めて)
…そこは?
(閉じた足を開かせるように手を差し入れて、下着越しにさぐりながら)
(しっとりと湿っている感触を感じて、更に堕ちていく感覚に拍車がかかり)
愛実…感じてるの?
これ以上、俺をおかしくすんのやめろって…
(勢いで愛実の下着を脱がせ、愛実の脇に横になると、濡れた割れ目に沿うように下から指を這わせて、クリトリスを押し付けるように擦る)
(愛実の頭を自分の胸の方へ寄せて、恥ずかしさを紛らわせられるように頭を撫で)
可愛い…愛実…
204 :
愛実:2011/09/22(木) 01:32:16.80 ID:gtZjrtnzO
(雄一の、感じてるの?の言葉に無言で頷いて)
はぁあっ… んっー やぁっ… あぁっ……!
(雄一の指が愛実が一番感じる部分を探り当てると、小さな体を震わせながら愛実は女の声を出す)
(それは… 自分の指とは全く違う快感で)
(密かに雄一のベッドで、雄一を想いながらしていた自分だけの秘密の時間… その感触とは比べ物にならないほどの… 甘い感触…)
パパ…
(ガクガクと腰を震わせながら雄一の胸に頭を預ける)
(愛実のそこからは、トロトロと滴が溢れていて)
(雄一に女の部分を見せつけていく)
んっ… はぁぁ… あんっ…!
205 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 01:43:00.04 ID:1hvLBN++O
(腕の中で震える愛実を、愛しそうに眺めながら)
気持ちいい…って顔してる。
そんな顔…誰かに見せんなよ
(聞こえるか聞こえないかの声で言うと、ゆっくりと愛実の中に中指を差し入れて、奥で止めたまま、円を描くように右手を動かし)
愛実の中…熱い…
気持ちいい?
(言いながら、抑えきれない衝動で自分の服を脱ぎ捨てる)
206 :
愛実:2011/09/22(木) 01:54:45.05 ID:gtZjrtnzO
…パパ…
(快感で顔を蒸気させ、潤んだ瞳で雄一を見つめると)
パパだけ… パパだけでいい… ずーと… 他の人なんかっ!要らないから…
ひゃ…あっ……!!んっ… んぁっ…!
(雄一の指が自分の中に入るのを感じると)
(その初めての感覚に一瞬、体を固くするが)
(スルリと雄一の指を受け入れて、愛実のまだ固い蕾のようなそこから、また滴が溢れ出す)
んっ… あぁ… っ!
(甘い声が出てしまうのが恥ずかしくて…)
(思わず、自分の指を噛んで)
(その感じている顔を雄一に見られまい…と顔を横にして)
207 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 02:08:04.30 ID:1hvLBN++O
なんで顔隠すの?
ちゃんと見せて…
(指を噛む愛実の手を取り、ベッドに押し付けるように上げて)
いつからそんなに女の顔するようになったんだよ…
(紅く染まる愛実の身体を、眩しそうに見つめて)
…ごめん。もう無理かも。
(愛実の両手を自分の背中に回して)
痛かったら、思いっきり俺の背中を掴んで。引っ掻いても、爪立てても構わない。
(そう言うと、愛実の中へ、硬くなった自分のものをゆっくりと、舐めるように挿れる)
208 :
愛実:2011/09/22(木) 02:22:20.20 ID:gtZjrtnzO
(噛んでいた指を優しく離されると雄一の手を握り締める)
なんでぇ?なんで…
ごめん、なんて… 言うの?
お願い… そんな言葉、言わないで…
聞きたくない…
(雄一の中にある背徳感を感じとると、自分の中の罪に胸を傷めて…)
(それでも、雄一のものになりたい感情の方が勝ってしまう…)
パパ… パパ…
(雄一の背中に腕を回すと、強く抱き付いて)
(その途端に今まで経験した事がない痛みが愛実を襲う)
うぅっ…!くっ……
ふぅ…あぁ…… あぁっ!
(痛みで腰を引く事よりも、雄一と結ばれた事の方が嬉しくて、痛みを堪えて自ら腰を押しあてる)
(自然と腕に力が入り… 雄一の背中を掴む)
んんっー…
大丈夫だからっ!痛くない… 痛くないから大丈夫っ…
パパ… パパ…
嬉しいの…
(痛みと喜びから涙が頬を伝わって…)
パパ… お願い…
最後まで…
愛実の中を…… パパでいっぱいにして欲しい…
209 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 02:33:36.42 ID:1hvLBN++O
(奥まで差し入れ、愛実の痛みを背中に感じながら)
違うよ…愛実
我慢出来なくて、ごめんって…
もっと優しくしてやりたかった…
(言いながら、押し付けられる愛実の腰に手を当て、欲望のままに腰を打ち付けながら)
…っく
(パパ…と叫ぶ愛実の口を自分の唇で塞ぎ、執拗に舌を絡ませた後)
愛実…今だけ…
パパ止めて…雄一って呼んで
(愛実の両手を掴んで、身体の上に上げて自分の手を重ねたまま、肘を付いて耳元で囁く)
210 :
愛実:2011/09/22(木) 02:45:14.77 ID:gtZjrtnzO
充分に…
いっぱい優しくされてる…
んんっ……
(繰り返し来る痛みよりも雄一を感じる事が嬉しくて)
あ…… あ…
ゆう… いち…
雄一… 雄一…
(何度、この名前を呼びたかった事だろう…)
(叶わない夢が、現実になっていて)
あふっ… んんっ…
いっぱい… 欲し…
雄一のキス……
(唇を押し付け、舌を絡ませて、雄一の手を指を…)
(全てがひとつになった時に、今まで痛みだけだったそこから、快感が押し寄せて来て)
はぁっ…!あぁぁんっ…
雄一… ゆうい…ち…
壊れちゃいそ… お願いっ!
このまま……
(キスをねだると、自ら雄一の唾液を舌に絡ませて、そのまま飲み込み)
あ… あぁ… もう…
でも… 終わりたくないのにっ……!
このままずっと… 雄一と…!!!
211 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 02:57:54.10 ID:1hvLBN++O
(愛実の手をベッドに押し付けたまま、キスを繰り返しながら夢中で腰を打ち付けているうちに)
愛実…愛実…
(壊してしまいそうな衝動で、愛実の上にのし掛かるように体重を預けて)
…はっ…
締め過ぎ…愛実…
もう無理だ…俺…
(愛実の頭を抱き上げ、自分の胸に押し付けると、一度大きく腰を揺らして、引き抜く)
…うっ
(愛実の身体に自分の精液を飛ばし、愛実の肩を噛むように頭を押し付けて)
……はぁ…は…
212 :
愛実:2011/09/22(木) 03:13:40.66 ID:gtZjrtnzO
んっ… ふわぁあ… あぁっ!!
(雄一の体重を感じる事がむしろ嬉しく、その重みが愛しく感じて)
んーーっ!
(大きな快感の波に体が舞うような錯覚がした時)
(雄一が愛実の頭を抱え込む)
くぅ… あふっ…ゆうい…ち…
(愛実が最後の甘い声を出した時、雄一が腰を離して愛実の体に精液を飛ばす…)
!!!
…なんで… 愛実の中に欲しかった…のに…
(息を荒げている雄一の頭を愛しげに抱え込む)
雄一… 雄一…
ごめん… やっぱり… 無理だ…
約束… 破る… 良い子になんかなれないよ…
(雄一の全てが欲しかった…のに… と心の中で呟いて)
(雄一のおでこに愛しげにキスをする…)
213 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 03:21:56.88 ID:1hvLBN++O
…何言ってんの、愛実…
最初から、そんなことしたら…俺人間じゃないだろ
(軽く笑いながら、愛実の横にゴロンと寝そべり)
中でいくことは、全てが愛してるからとは違うんだよ…
(でこチュー明けの愛実を引き寄せて、ティッシュで精液を綺麗に拭きながら)
【ここからは、シチュといつもの感じ、混合で宜しくw
愛実まだ時間大丈夫?無理そうなら、次で落ちて大丈夫だよ。】
214 :
愛実:2011/09/22(木) 03:31:22.46 ID:gtZjrtnzO
(初めての気怠さと… 雄一の腕の中が心地良くて…)
(その雄一の腕の中で、不思議そうな顔をする愛実の顔は少女に戻り)
中でいく事と… 愛する事は違う…?
うぅっ… 意味がまだわからない…や…
(しょぼくれた愛実に笑いながらおでこを拭く雄一)
(そんな雄一の耳たぶを隙を見て甘噛して)
【わぁ… 時間は大丈夫だよ てか… 雄一さんこそ眠くない?大丈夫?
あー 今 めちゃめちゃ恥ずかしいですが…】
215 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 03:40:36.90 ID:1hvLBN++O
好きだから、中ではいかない。
まだ、その人の人生を決めたくない…
(しょんぼり愛実を後ろから抱き締めて、耳咬みを返して)
(ベッドサイドに落ちた自分のパンツのポケットから、ペンダントを取り出す)
(丸い、林檎とも蝶とも取れるプラチナのフレームの真ん中に、小さなダイヤが入っている)
誕生日、おめでとう。
(愛実の首に、ペンダントを付ける)
【恥ずかしいとか言うのやめて…死ぬからw
俺は、まだ眠くないけど、さすがに4時には上がるか?】
216 :
愛実:2011/09/22(木) 03:49:08.37 ID:gtZjrtnzO
好きだから…?
(ちょっと首を傾げて…)
雄一さんが言いたい事はわかる気がするけど…
自分の人生は… もう決めてる…のにな…
(そう小さく呟く…)
あっ!きゃ…あっ!
やられたぁw
(耳たぶを押さえて笑い合って)
え?すごい…
めちゃめちゃ可愛いしっ!
ありがとっ!嬉しい…
(ペンダントを付けて貰うと無邪気に雄一に抱き付く)
【はぁい♪じゃあ やめますw ん?まだ平気だよ 逆に起きてる方がラクかもw 起きられないw てか、こんな長くしたの初めてだぁw】
217 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 03:57:01.06 ID:1hvLBN++O
まぁ、それはもう少し、愛実が大人になってから…な?
押さえんなよ、噛めないだろw
(愛実の身体を抱いたまま揺する)
愛の実…モチーフ的にね。
(軽く言い放つと、ベッドに横になって)
そろそろ寝よう、愛実。
おいで…
(片手を広げて、愛実を呼ぶ)
【え?明日休みじゃないの?
俺、そろそろ限界…ごめんorz】
218 :
愛実:2011/09/22(木) 04:05:50.86 ID:gtZjrtnzO
じゃあ!じゃあ早く大人になるからっ!
(真剣な顔をして言い放つ)
きゃは♪
もぉ… くすぐったい…
(耳たぶから手を離して雄一に甘えて)
あ… 愛の実…
そか… うんっ…
大切にするから… 嬉しい…
(おいで… と呼ばれて子猫の様にコロンと雄一の腕に潜り込んで)
ふふっ… ずーとね… ずーと忘れない…
素敵な誕生日をありがとう、雄一さ…ん…
(雄一の腕の中で安心したかの様にスヤスヤと寝息を立てて… )
(その愛実の顔は幸せで溢れていた…)
【いや 大丈夫 お休みです!(キリッ
ワンコがいるから朝、お散歩するのですよ… それだけw】
【長い時間ありがとうです。ドキドキしたぁ(照
おやすみなさい。ありがと… 雄一さん】
219 :
藤堂雄一:2011/09/22(木) 04:13:14.28 ID:1hvLBN++O
愛実は愛実のままで、ゆっくり大人になればいい…
(目を細くして、少し父親の顔に戻り、腕に抱く愛実の顔を眺めながら、静かに目を閉じる)
【ワンコですかw
俺、結構シチュ中に飲んじゃって、急に眠気が…】
【こっちこそありがとう。俺がドキドキしたかは、シチュ中を見て貰えればわかる…よね?】
【ごめん。閉めて貰っていい?俺も明日休みたがら、また分室で…
楽しかった。おやすみ。】
220 :
愛実:2011/09/22(木) 04:28:28.77 ID:gtZjrtnzO
(夢現のまま、ふと目が覚めて…
自分の横で… 自分を抱えてくれている雄一の頬にそっと触る…)
夢じゃない…ね…
(雄一の寝息を聞きながら、また夢の中にゆっくりと愛実は落ちていく…)
【あはっw 良かったぁ… やっぱり【】ないと、ちょっと心配だったからw退屈だったらどうしようかと。
はぁい。明日は、珍しく夜は8時位から大丈夫かなぁ。
まぁ またチョロチョロ見てみますw
おやすみなさい 素敵な時間をありがとうです…】
【雄一と愛実 第2章〜夢現(ゆめうつつ)〜】
【終】
以下 通常の本スレです
>>183 【置きレス】
〜愛実の日記より〜
2011・7
あの夢みたいな夜から一転…
帰国の準備が慌だしく進んで。
パパ… いや、雄一さんは、相変わらず仕事が忙しくて、顔を合わせない日が続いたけれど…
雄一さんから貰った、誕生日のプレゼントが、あの日の証みたいに、私の胸元で揺れている。
まだ癖でパパって呼んじゃう時があるけど、そんな時、雄一さんはふっと照れたような顔をして…
私の頭をポンポンする。
うぅ… 早く大人になりたい。
パパの会社にいるようなスーツとパンプスと香水が似合う、大人に…
2011・8
この空港に、また来る事があるのかな?
もし、またあるとしたら… その時も雄一さんの隣りにいたい。
学校の友達、雄一さんの会社の人がお見送りに来てくれる中で、そんな事を思ってしまった。
…重症かも 私…
ふと、強い視線を感じた。誰だろ…?
パパの会社の人かな?私が思い描くような、スーツと香水と… 高いヒールが似合う人。
一瞬、目が合うとヒールを鳴らしながら、その人が近付いてきて。
「愛実ちゃんね。良く藤堂さんからあなたの話しを聞いてたわ」
そう言うと、私を軽くHaguする。
「パパにはとてもお世話になったのよ… そう、とてもね…。
あなたは、まだ高校生なんだから… これから良い恋愛をたくさんしてね…」
私の耳元でそう呟いた。
雄一さんは、他の人に挨拶してて、私のこの状況に気付いていない…
てか… 何?この人?
何が言いたいの?
ふっ…と 記憶がある香りが漂う。
………!!!
あの人だ… 多分… 雄一さんの恋人?
ガタガタと足が震えるのを感じた。
この人は知ってるの?私の気持ちを…
その人は、雄一さんが挨拶を終え、こっちに向かった瞬間を見計らったように、パッと私から離れて。
そして何事もなかったように、雄一さんにお辞儀をした。
「愛実、そろそろ行くぞ」
その声で助けられた。
背中に痛い位の、彼女の視線を感じる。
私は… 見送りに来てくれた人達にお辞儀をすると、わざと雄一さんの腕を掴む。
まるで仲が良い親子… を演じるように。
歩きながらチラッと彼女を見る。
目があった時、微かに口角を上に上げ、雄一さんの腕を堂々ととって前を向いて歩く。
それは… ささやかな私の仕返し。
胸のペンダントが勇気をくれた。
搭乗ゲートに入るまで、背中が突き刺さる位の視線を跳ね返す、私の小さな仕返し…
雄一さんが好き
この気持ちだけは、誰にも負けないから。
【置きレス 終】
プロフ更新します!
☆キャラプロフィール
【名前】藤堂 雄一(とうどう ゆういち)
【年齢】37
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・商社勤務。3年間のアメリカ赴任を経て、日本に帰国。
・海外事業部部長
・愛実の義理の父
・愛実の母が他界後、実の父として愛実を育てていたが、愛実が義理関係であることを知っていると知り、今は別々に暮らしている。
・愛実の母親の死によって、女性との関係に歪んだ性癖を持つ(本気になれない、優しく出来ない)
【終了したシチュ】
帰国直前の愛実との親子シチュ
【展開中のシチュ】
・満月ちゃんとのオフィスシチュ(予定)
【希望・伝言】
・最初は鬼畜、愛情の無いプレイになりますが、そんな俺を救って人間的にしてくれる女性募集
・ただただ虐められたい女性、エリート部長と遊びたい女性、玉の輿狙いなど、単発大歓迎!
・平日20時〜、週末不定期。
224 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/23(金) 00:58:01.49 ID:PKOjSmmX0
過疎ったな・・・
こうおい
>>佐伯さんへ 伝言します。
おはようございます。昨夜はありがとうございます。
お話出来て楽しかったです。
本題ですが…
昨夜は、佐伯さんからお名前を出して頂けて嬉しかったです。
社交辞令とはいえ、思わず浮かれてしまい、調子に乗ってしまってすみませんw
提案なんですが、佐伯さん、2役とか出来ますか?(男性メンバーさんが少ないという事もあり)
佐伯さんなら出来そうな気がして。
雑スレに仮置きで2パターン位、プロフ作って、今の女性メンバーさんに呼び掛けたら…って思いました。
個人的な気持ちですが、新規参加の方をリードして頂けたら嬉しいなと。私は、幸太さんとの予定が終わったら、その後の展開はまたゆっくり考えようと思っていましてw
「愛実」の彼の出現は、まだ先でも大丈夫ですw
う〜ん 私がお伝えしたい事、上手く伝わったかな?
ではでは、空港置きレスを楽しみにしてますね。
またお話出来たら嬉しいです。ノシ
>>幸太さんへ 伝言します
こんにちは!明日24日(土)か25日(日)の23時〜 位でお時間がありましたら、打ち合わせしませんか?
難しければ、また日にちを考えます。
では、よろしくお願いします。ノシ
>>227 愛実さんへ
こんばんは!
次は俺らの番ですね
24日の夜、了解です
もし変更あったらここに連絡しますね
では、またノシ
>>221 気づいた?可愛いわね、震えてる。そう、私なの…わたし。
安心しなさい、私たちは終わったの。パパをあなたに返してあげる。
もともと身体だけの関係だったんだから、あなたはそれでも私が憎いかな?
(空港の出発ロビー、この国を訪れる人、出迎えや見送りの人々)
(久しぶりに会えた人々、別れを惜しむ人々)
(その混み合う喧噪の中、ヒールの音を響かせながら目指す人物を真っ直ぐに捉え歩いてく)
(その目指す人物、幼く未だ少女の面影を残してはいるものの確かにオンナだった)
お願い…お願いだから、もう一度振り向いて私を見て、私を忘れないで…
雄一、あなたが思ってるほど強いオンナじゃない
(腕を組んで歩き出す二人を刺すようにジッと見つめていた)
(遠く離れてく二人、身体から力が抜ける…この場にしゃがみ込んでしまいそう)
(搭乗ゲートをくぐるまで二人をずっと見つめていた)
(それは一緒に見送りに来た同僚に、今話しかけられると泣いてしまうから…)
(最後の最後に振り向いてくれると思っていたから…)
(いつものように片手を上げて、私にだけ分かるサヨナラをしてくれる…と)
(あなたじゃない、振り向くのは…振り向いて欲しいのはあなたじゃない)
どうして泣いてる、江梨子。こうなることは分かってたでしょ?
好きにさせた雄一が悪い、雄一のせい。好きになった私のせい?
(気がつくと空港の化粧室、そこに逃げ込んで声を殺して泣いていた)
(ドアをノックする音…ハッと立ち上がり水を流してドアを開け手を洗いながら鏡を見る)
なんて顔?みっともない。あなたは強いんでしょ?
あんな小娘に負けたのが悔しいの?
もっと強くなろう。もっと、もっといいオンナになろうよ。ね、江梨子。
(空港のロビーをヒールの音を響かせ胸を張って真っ直ぐに前を見つめて歩く)
(思い出は心の奥深く埋火のようにいつまでも燻るだろう、でも何時かは消える、消してみせる)
(次に会うとき私は振り向かない、あなたをもう一度振り向かせるから)
(待ってなさい、愛実ちゃん…)
帰国?ですか?本社の海外事業部…わかりました。
正式な内示ですね。了解です。今日から引継ぎを行います。
>>229 雑談用のスレのほうに、無謀ながら立候補をさせていただきました。
お話しさせていただければと思います。
>>229 三嶋 江梨子様w
素敵な置きレスをありがとうございます!
繋げて頂けて嬉しかったです。
てか… ずるいw
小娘をあそこで持って来たか!とw
三嶋 江梨子さんの気持ちが切なくて、ジックリ3回読んでしまったw
さすがです!
帰国するんですね。
やばい… 小娘愛実、勝てない気がして来ましたw
また、どこかで佐伯さんと繋げるチャンスがあれば嬉しいです。
>>230様
初めまして。立候補ありがとうございます。
いつか対決しちゃう日が来るのかな?wドキドキしながら、お会い出来る時を楽しみにしています。
ではまたです。
>>幸太さん
お返事ありがとうです。
本日、予定通りで大丈夫です。
何かありましたら、伝言お願いしますね ノシ
>>満月ちゃん
こんばんは。火曜の件、21時過ぎには来れそうなので、一旦火曜で確定にさせて下さい。
満月ちゃんの方で都合悪くなったら、伝言してね。
あと、シチュ的に書き出しは満月ちゃんからのが入り易いかな…と思うけどどう?
>>江梨子役に立候補されている
>>230さんへ
初めまして、ようこそ!
俺は、分室の
>>230さんの書き込みを見る限り、江梨子役は俺とは絡まない予定なんだと認識しています。
帰国してからの江梨子の相手が雄一である必要は俺も無いと思っているので、そこは佐伯さんと
>>230さんで打ち合わせしてもらえればいいかなと。
その上で、雄一役を誰かに引き継ぐのも、満月ちゃんとのシチュ後であれば俺は構いません。
参加お待ちしてます!
【名前】三嶋 江梨子(みしま えりこ)
【年齢】33
【性別】女
【参加経験】無し
【キャラ設定】
・北米のアイビーリーグでMBAを取得した秀才の女性総合職。
・入社後まもなく北米支社に赴任となり、雄一の部下になる
・雄一の元恋人だが、雄一に対しては、北米支社をともに盛り立ててきた片腕としての自負と、愛情とも愛着ともつかない感情が混在している
・意外に男性関係は不器用、感情を表に出せない性格
・帰国後は海外事業部北米課の課長に就任、おもいがけず雄一の部下に再度なるが、その気持ちを心の奥にしまい、仕事に生きようとしている
【希望・伝言】
・極端に悲惨なシチュでなければ対応しますが、できれば心情や文脈を大切にできればと思います。
・置きレスも時によってはしたいとおもいます。
・詳しくは打ち合わせや伝言で相談させてください。
>>皆さま
改めて初めまして。未完成ながら、プロフを置かせていただきました。
雑談などはあまり入れないかもしれませんが、よろしくお願いします。
>>233 雄一さん
勝手ながら、佐伯さんのキャラクター設定に惹かれて、応募させていただきました。
雄一さんの存在を抜きには語れないキャラクターだと思うと、雄一さんとろくにお話もしないままこのような参加表明をすることがよかったのかどうか…
何でしたら、雄一さんとの再会の場面などは私の置きレスで進めてもかまいませんし、とくにリアルタイムで絡めなくてもかまいませんので、どうかお気にされないでください。
あまり慣れていない新参者ですが、よろしくお願いいたします。
>>235 江梨子さん
おはようございます。
改めて、ようこそです!
江梨子さんキャラは、愛実と佐伯さんが作り上げてくれたキャラなので、俺のことは気にせずに進めて下さいね。
あと、俺が今週からちょっと忙しくなるのと、そろそろキャラ替えしようかと思ってたところなんでw、再会とかは置きレスで対応して貰えればと思います。
どんな雄一にしていただいても大丈夫なんで、煮たり焼いたりしちゃって下さいw
佐伯さんとのシチュ、普段観れない連ドラを観るつもりで楽しみにしてますねー。
>>皆様
今週は、火曜以外来れるかわかんないですけど、夜に会えたら雑談しましょう!
まだシチュ決まってない人同士の打ち合わせなどで回ると一番いいけど…
幸太さんと愛実の再会シチュも楽しみにしてます!
ではでは ノシ
>>雄一さん
おはようございます、明日の件了解です!
万が一都合が悪くなったらお互い伝言という事で。
…やっぱり、そうですよねw
私からの書き出しで、らじゃです。
まだ色々妄想中ですけど…待ち合わせ時間までに間に合うように書き出ししますので、宜しくお願いします。
>>234 江梨子さん、初めまして。
シチュ的には絡めなさそうな役どころの満月ですw
また分室でお会いできたらお話させて下さいね。
>>237 満月ちゃんへ
おはよう。
書き出しの件ありがとう。
俺は、21時ちょっと過ぎるかもしれないけど、ここに直接来ます。
書き出し、満月ちゃんが来たらすぐ書き出してくれててもいいし、一回会ってからでもいいし、そこは任せます。
今日はよろしくね〜。
ヲチャーから提案です
今のままだと相談と雑談だけで本スレが動いてませんね
置きレスで多少でも動かせばみんな繋げ易くなるんじゃないでしょうか?
【伝言】皆様へ
>>174のプロフを取り下げます
リアルでちょっとありまして、今後まとまった時間が取れそうにありません
いつ戻れるかもわからず、雑にも顔を出せる機会が減ると思うので、脱退というかたちを取らせてください
今までありがとうございました
陰ながら応援しています
さようなら
てす
【こんばんは、雄一さん待ちで書き出しします。
レス遅いのでどこまで行けるか謎ですが…雄一さん、親指くん、宜しくですw】
【満月ちゃんごめんお待たせ。
書き出しよろしくね。
レス時間気にしなくていいからね。楽しんで行きましょう!】
(完全に日も沈み、人気のなくなったオフィス。廊下にパタパタと足音が響く)
(角を曲がり、薄暗い廊下に並ぶいくつものドア。そのうちの1つを開けると、滑り込むように中に入り
荒くなった呼吸を整えようと、深呼吸する)
…っ、はぁ、はぁ…。
(窓ガラスに掌を当てるとひんやりとした感触が心地よく、火照った体を落ち着かせようと
無意識のうちに窓辺にもたれかかってしまい)
(左胸に触れなくても鼓動が耳に響くような…そんな錯覚に陥りながら、窓越しに向いのビルの明かりをぼんやりと眺め)
あんな場所で…まさか…。
(呟きながら身体の奥の方で、小さな欲望が生まれたことに気付く)
(薄暗い部屋の中、右手はシフォンのワンピース越しに自分の胸元へ…)
(隙間の開いたままのドア…差し込む廊下の薄明かりで窓ガラスに映る自分)
(敏感になっている胸の先端が、少しずつ硬くなっていくのがわかる)
…っ、ん…。
(数分前に見た光景が、頭の中で何度も再生されるようで…身体が熱くなるのを止められない)
(一日中打ち合わせ続きの夜。
さっきまで響いていた取締役の怒声を頭から追い出すように、足早に廊下を歩く)
(30分後のプレゼン準備のために会議室フロアに訪れた雄一は、少し開いたドアから覗く暗闇を確認し、ノックもせずにドアを開ける)
(電気を付けようとスイッチに手を延ばしたところで、窓側の人影に気付いて手を止め)
…誰かいるのか?
(窓際のシルエットを威嚇するように、冷たい声で話しかける)
…ん、っ!
(薄暗い部屋に急に響いた声にはっとして我に返り、慌てて振り返ると)
(綺麗に纏められた長い黒髪を揺らし、服装に乱れがないかをそれとなく気にしながら…
できるだけ平常心を装って声の主に返事をする)
あ、あの…アルバイトの木ノ原です。
忘れ物をしてしまって…
探していたら遅くなってしまって…その、すみません。
(冷静な声の主に自分の心の中を見透かされてしまう気がして、窓辺から離れられず)
お…お疲れ様でした…っ
すぐ出て行きます、お邪魔ですよね。
すみませんっ。
(部屋を出ようと慌てて、窓側のデスクの上に置いていた自分の鞄を持つ)
(ドアを開けた瞬間に聞こえたような気がした小さな声を、僅かに思い出しながら)
…きのはらさん?
こんな暗いところで、忘れ物探しですか?
(電気のスイッチから手を離すと、薄暗い会議室を、満月との間合いをゆっくりと詰めるように近付きながら)
そんなに急いで、忘れ物は見付かったのかな?
(満月の目の前に立ちはだかるように近くまで寄ると、鞄を取ろうとする手を遮って、胸に掛かっている社員ストラップを手に取り)
…木ノ原、満月さん
なんか、少し顔が紅いように見えるけど、あっちのビルのライティングのせいかな?
(静かな声で、満月の目に刺すような視線を送りながら)
(鞄の寸前で雄一の手に指先が触れると、慌てて自分の手を戻し)
忘れ…ものは…はい、見つかりました。大丈夫…です。
(普段あまり接触する機会のない上司を目の前に、緊張を隠せず身体を強張らせて)
(自分の名前を呼ぶその声の冷静さに、怯えたように眼鏡越しにチラリと視線を送り)
いえ、そんな…ことは…
(痛いほど感じる雄一の視線に、もう目を合わせることも出来ず)
あの…私帰りますから…っ、通してくださ…い…。
(さっきまでの自分に気付かれているんじゃないかと焦り始め、顔を逸らすと
精一杯の言葉も、呟くように小さくなってしまう)
(ストラップを戻す手が軽く胸に触れると、少し硬くなっている尖端に気付くが、何事も無かったように手を離し)
(視線を合わせようとしない満月とデスクの間に割って入ると、浅くデスクに腰掛け)
(満月の手を引き、後ろから抱きとめるようにして身体を委ねさせると)
…帰さないよ。
こんな時間にこんなとこで、こんな風になってるのに、帰すわけにはいかないよね?
(後ろから、右手で満月の左胸を触り)
鼓動が早いね…
それは俺のせい?それとも、自分がここでしてたことのせいかな?
(長い黒髪の香りを楽しむように、満月の頭を自分の肩に乗せるように肩をずらす)
(薄暗い部屋の中に2人きり…その事実だけで取り繕ったような平常心は消え失せてしまい)
(不意に引き寄せられると、雄一の腕の中へ…)
…ぶ、部長…なに…を…?
(一瞬何がどうなっているのかわからないまま、左胸に触れられびくんと大きく身体を揺らし)
こんな…風に、って…ん…
私、何もしてま…せ…
やめ…、部長、やめて…下さい…っ。
(言葉では否定するけど…与えられる刺激が先程までの感覚を呼び覚ましてしまい)
(少し潤んだ瞳を雄一に向けると、反応し始めた身体の疼きは一層大きくなり)
本当に…何も…
んっ…はぁ…、離して…帰らなくちゃ…
(呼吸は次第に荒くなって、触れ合う部分から身体が熱くなっていることが伝わってしまう)
やめて下さいって、顔してないけど?
(冷たく微笑むと、ワンピースのファスナーを少しだけ下げて肩を露にして)
俺ね、今日怒鳴られっぱなしで、耳に怒鳴り声しか残ってないから…
木ノ原さんのそういう声、もっと聞かせてよ
(露になった首筋に唇を押し当てるようにして、軽く歯を立ててゆっくりと肩口まで下ろし)
(服の上からでもわかるほど硬くなった乳首を指先で遊ぶように転がす)
何も…って、何もないのにこんな風になってるの?
じゃあ、木ノ原さんは清純そうな顔してずいぶんやらしいんだね…
(左手で、満月の腰辺りを引っ掻くように何度も指をはじきながら)
何があったのか、言ってみてよ
誰にも言わないから…
(部屋の外を歩く足音や、微かに聞こえる会議中の声が聞こえるようにわざと沈黙したあと)
誰かに見られたら、嫌だろ?
【雄一さんごめんなさい、席を外さないといけなくなっちゃいました…
ここで一旦やめて、続きは後日…とかでも大丈夫ですか?
やっといいところなのに、ごめんなさい!】
>>253 【いいよ〜。
レスありがとう。
このまま閉めるから、落ちちゃってね。
また伝言か、分室で!】
【シチュ終了です】
皆さんへ
急で申し訳ありませんが、脱退します
俺は二つのキャラができるほど器用ではないし、
男性不足という理由で、あまり気が進まないのにシチュするのもお相手に失礼かなと思うので…
また、プロフだけ置いて参加しないというのも、なんだか申し訳ないし、場違いかなぁとも思いました
うん、そんな感じで…脱退を決意するに至りました
>>154のプロフは破棄します
今までありがとうございました
失礼します…さようなら
>>255 薫さん
うわぁ…マジすか。
逆にこちらこそ、プレッシャーかけるようなことを多々言ってしまって申し訳ありませんでした。
薫さんゆっくり待つって言ってたのに、色々言い過ぎですよね、すいませんorz
あんだけ言っといてなんですが、ゆっくり待つのも有りだと思うので、また気が向いたら戻って来て下さい。
ありがとうございました。
>>255 薫さんへ
えぇと… 不愉快な思いをさせてしまって、本当にごめんなさい…
雑談、苦手って言ってたのに、お話して頂けて嬉しかったです。
とりあえず、まだリスタートしたばかりだし、今後の繋がりで薫さんがまた、参加したいと思う流れが出来たら…
そう思って頂けましたら、帰って来て欲しいと願っています。
いつでも大歓迎でお迎えします。
ありがとうございました。
>>255 薫さん、あまりお話もできませんでしたが、いろいろとありがとうございました
私が調子に乗って話しを膨らませてしまったから…
薫さんからしてみたら、重荷に感じたのは無理ありませんよね
せっかく、シチュ繋いで楽しく参加しようと、ここに来てくれたのに
本当にすみませんでした
【置きレス】
<愛実と幸太 再会>
会社での仕事を終え、帰宅途中の幸太
土曜日にも関わらず、幸太がスーツを着てるのには訳があった。
取引先のクレーム処理に追われ、上司の雄一から休日出勤を言い渡されていたのだ。
かといって、彼女募集中の身にはこのままアパートに帰っても取り立て休日らしい予定もないのだが…
(はぁ…)
深く息を吐き出し、天を仰ぐ。
幸太の頭上は澄み渡るような青色なのに、頭の中はどんよりと曇った色だった。
ふと、頭を元に戻し横を見るとカフェの看板が目に入った。
(ラテ・アート…?)
なんでも、コーヒーに絵を描いてくれるらしい。
珍しいもの見たさに店内に入り、ミルクの泡で絵を描いてくれるという品を頼んだ。
「お待たせいたしました。カプチーノでございます」
高校生のバイトと思われるウェイトレスが運んできたカップの中には東京タワーが描かれていた。
(東京タワー…か)
1口飲み、グニャリと歪んだそれを見つめてぽつりと呟く。
『がんばりましょう』の歌詞にもあるように「努力と根性」があれば何でも乗り越えられると思っていたあの頃…
だが、それだけではどうにもならないこともあると知った。
(あの子…どうしているだろうか…)
まだ壁というものを知らずにいた学生時代の思い出とともにあの時の記憶が蘇る。
灰色の頭の中が、一瞬にして淡いピンク色に変わる。
口のまわりについた泡を拭きとり、お会計へと向かう
カウンターテーブルではさっきのウェイトレスと友達と思われる女の子がキャッキャと騒いでいる。
そのはしゃいだ声はどこかで聞き覚えのある声だった
(この声はもしや…)
「愛実…?」
背中越しに声をかける
一気に高鳴る鼓動…振り返る一瞬がスローモーションのように流れた…
【伝言】
>>満月ちゃんへ
こんにちは。
火曜日は大丈夫だったかな?
あれから音沙汰無いんで、ちょっと心配してます。
もしも、火曜のシチュの続きからってのがやりずらければ、リセットしても構わないからね。
連絡待ってます。
☆キャラプロフィール
【名前】山田 快彦(やまだ よしひこ)
【年齢】41
【性別】♂
【参加経験】無し
【キャラ設定】
・体重105キロ、身長165センチの童貞
・ある商社の御曹司だが、引きこもりのニート
・メイドさん大好き、二次元大好き
【希望・伝言】
・攻め受け両方できるお
・がんばるお(`・ω・´)
早く☆シチュを繋いで(笑)で遊べよw
その1,その2ってスレ番が絶望的にセンスないがの
>>259 【置きレス】〈幸太と愛実 〜再会〜〉
(ケータイの着信が鳴ったのは、愛実が学校の正門をくぐった時だった)
「すまない、愛実。仕事でトラブルがあって、今、会社にいるんだ」
(久し振りに聞く雄一の声に愛実は一瞬、息を飲み… しかし、その話の内容に落胆しながら)
うん… わかった!個人面談は大丈夫だよ。
ちゃんと先生に伝えるし。今日はさ、この間の実力テストの結果が中心だから、結構、生徒と先生の2者面談も多いみたい。だから気にしないでねー!
えーと… もちろん、ランチも… 中止だよね…
やだなぁ、パパ。愛実は大丈夫♪ じゃあまたね〜!
(本当に仕事なのだろうか?と愛実は思う。
避けられてる気がする… あれから… と。)
(暗い気持ちを抱えながらの面談が終わると、足は一人でに、カフェに向く)
(初めて、そのカフェに行ったのは、たまたま友人がバイトをしていたからだった)
(キャラメルホイップラテを注文すると、フワフワした泡に四つ葉のクローバーが描かれていた)
「何か、悩みがあるって顔してたから… 良い事があるように、クローバーをね」
(マスターが、笑いながら愛実にラテを差し出した)
(温かなカップを両手で包み、泡のクローバーを飲むとなんだか本当に良い事がありそうな気がした)
(それから、落ち込む事があった時は、クローバーのラテを飲みに行くようになった…)
こんにちは〜!いつものクローバーをお願いします♪
(わざと明るくオーダーすると、バイト中の友人に声をかける)
今、面談が終わったのー!数学がやばいよ〜!泣ける位に(笑)
(胸の奥にある寂しさを、ラテと一緒に飲み込んでいく…)
(最後の一口を飲み干すと、友人に声をかけて、通学バックを肩にかける)
(笑いながら、またね〜!と手を振った時…)
「愛実?」
(背中から、聞き覚えがある懐かしい声が聞こえた)
(ゆっくりと振り向くと、そこにはスーツ姿の幸太が…)
うそ…!なんで、こんなとこで…
(愛実の心が3年前に引き戻された。窓越しから聞こえていた蝉の声と一緒に、幸太の調子はずれの歌声が流れてくる)
(気が付くと、幸太の胸に飛び込んでいた…)
幸太… お兄ちゃんだ…
(東京案内するよ。3年経つと随分と変わったから… と幸太が言う)
あはっ(笑)
幸太お兄ちゃんは、変わらないけどねー
(嘘… 本当は、スーツ姿の幸太をカッコいいって思った)
(素直にそれを言えないのは、照れくさいから…)
私はどう?ちょっとは変わったかな?
(3年前とは違う制服…ブラウンのブレザーにチェックのミニスカ、肩までの髪に、ふんわりとパーマをかけた愛実が無邪気に笑う)
幸太お兄ちゃん、あの約束…
覚えてる?連れて行って… 行きたいな、東京タワー…
(東京案内の最後は、東京タワーの展望室)
(星のように輝く東京の夜景がふたりを包んでいた…)
【終】
>>幸太さんへ
置きレス置きました。
遅くなってごめんなさいです。
今月は…
木曜なら、27日以外なら大丈夫です。
8日(土)も夜なら大丈夫です。
ご都合をお知らせ下さい♪
待ってるね〜!
山田さんへ
今週は木曜日と金曜日の夜なら私は空いてます。
山田さんは土曜日の夜ということでしたので、
やはり平日は無理かもしれませんが、もしよかったら…
よろしくお願いします
皆さんおはようございます
突然なのですが、脱退の表明に来ました
理由は、リアルがせわしくなってここに向き合う余裕がなくなってしまったからです
今の状態では、文字を読むことも苦痛に感じでしまうので申し訳ないですけど、脱退させて下さい
今までお世話になり、ありがとうございました
>>264 愛実へ
もっと早く決断するべきだったね。
途中棄権で本当にごめんなさい。
1度だけだったけど、楽しかったです。
下手なシチュに
途中送信すみません
(続き)
付き合ってくれて、ありがとうございました。
最初に参加表明するときに、こういう状況になることが分かっていたのでもっとよく考えて手を挙げるべきだったと反省してます。
皆さん本当にごめんなさい。
ありがとうございました。さようなら。
>>265ミクたん
金曜なら来られるけど、シチュを終えられるほどがっつり時間取れないんだな
また来週の都合聞かせてほしいお
あと、ミクたんの反応は任せるお
そこまで僕が決めちゃうと張り合いなからぬ
じゃ、また ノシ
>>幸太さん
一回も話せなかったけど、さようならなんだな
W藤堂氏、青空氏へ
参加し立てですまぬが、ちょっと一月ほど離脱するお
不本意な事情でリア充になってしまったんだな…(独り身なのに!)
一段落したらまた顔出すから、それまでにメンバー増えてると嬉しいお
バイバイだぬ(´;ω;`)
>>幸太さんへ
お忙しそうだなぁ…とは思っていましたけど…
そうかぁ… 残念です…
幸太さんとのシチュ、楽しかったです。
今回の打ち合わせも置きレスも考えるの、すごーく楽しかった!
決断を早く…とあったけど、ギリギリまで考えて下さったんだな…と、そんな幸太さんの優しさに感謝しています。
リアルに本当に旅行とか行っているのなら、どうか気を付けて良い旅を。
こちらこそ、ありがとうございました。
雑談もシチュも楽しかったです。
落ち着いたら、ただいま〜って帰って来て貰えたら嬉しいけど…
お体を大切に、現実の大変な事が少しでも良い方向にいきますように…
>>山田さん
突然のリア充ですか〜
それは良い事ですよね。
おめでとう!…で良いのかなw
また、帰ってきて下さいね〜!
山田さんが言って下さる通り、メンバーさんが増えたら嬉しいですよね。
山田さんの「ただいま」を待っていますね。
皆さんへ
今日は寒い位の雨ですが、皆さんは風邪などひいてないですか?
さすがに… こうなると凹みますね…
えーと… 次に会う時は、元気になってますからっ!
すみません、ちょっとだけ… 弱音でした
では皆さん、暖かくしてお過ごし下さいね〜
ノシ
>>266幸太さん
幸太さん…マジすかorz
なんだかんだいって、男性メンバーの中で一番長く一緒にいたんで、ものすごく残念なんですが…
でもリアの都合ならしょうがないですよね。
またいつか会えたら、よろしくお願いします!
ありがとうございました。
>>269山ちゃん
マジで〜orz
俺男一人じゃん…
でもリアの都合ならしょうがない…よなぁ(涙)
戻って来てね。待ってます。
>>愛実
なんか寂しくなっちゃったね。
でも、俺はまだいるから。
もしも誰かが最後に残らなきゃみたいな空気になった時は、俺が荒野に一人立ちますw
誰か、新しい人が入って来てくれるまで、いつも通り楽しくいよう!
愛実土曜の夜大丈夫なんだよね?俺も来れそうだから、その時また!
ではでは、おやすみなさい ノシ
>>266 幸太さんあまりお話もできませんでしたが
とても残念です
リアの事情なら仕方ありませんね
またお時間が空いた時はぜひ戻ってきてください
>>269 ううっ…山田さんまで離脱されるんですね
シチュ楽しみにしていただけに寂しいですよ
でもリア充なら嬉しいことですね
提案してくださったシチュ、とても気に入ってますので
いつか実現できる日を楽しみにお待ちしております
ありがとうこざいました
>>271 雄一さんへ
おはようございますっ!
(元気に挨拶w
昨日の雨が嘘のように晴れて良いお天気です。
ここも、雨が降ったりと寂しい時があるけど、雨上がりに虹が見えるような楽しいとこになると良いですね〜w
荒野に一人?
まったくもぉ…w 私が雄一パパを一人にする薄情な娘に見えますか?w
そんな寂しい事、言わないで下さいw
土曜、大丈夫です(キリッ
でもって、珍しく時間あります。
雑談でも嬉しいし、雄一パパにお時間があるなら、シチュでも(照
シチュなら、「愛実」じゃないキャラでもOKですよ〜。他キャラ挑戦してみますw
もちろん、リクエストあれば愛実でも良いですが…(恥
取り急ぎ、伝言までです。
お仕事、忙しそうですね。頑張って下さいね!ノシ
>>美紅さん
おはようございます。
こうして、美紅さんの声が聞けるの、嬉しいです。安心します。
お仕事、頑張って下さいね〜!ノシ
>>273 愛実へ
お疲れ!
シチュやりたいし、明日は時間も取れそうなんだけど、事前にキャラや設定を考える時間がないorz
藤堂雄一はもう卒業しようと思ってるから、次のシチュは新しい俺でやりたいんだよね…
なんで、明日は新しい設定の相談でも出来たらと。
何時ぐらいから平気なの?俺は夕方から空けられそう。
分室で待ち合わせしよう。
じゃあ、明日ね ノシ
>>美紅さん
土曜無理って言ってたよね。
上の通り、舞台を変えようかなと思ってるんで、またログ読んだら意見聞かせてね。
それでは ノシ
>>274 雄一さんへ
お疲れ様ですっ!
シチュの相談、了解しました。
うん、確かにいきなりのシチュは無理だよねw
次かぁ… 前に話しが出た学校関係とかかな?
それとキャラを変える時は名前も変えた方がいいよね?
新たにプロフィール作って… って感じかな。
…とまぁ このあたりの相談を明日、やりましょう♪
明日は仕事なんで、残念ながら夕方からは無理かな。
でも、奇跡的に夜8時半頃から大丈夫で、日曜も奇跡的に仕事が休みだから、終了時間も眠くなるまで大丈夫です(キリッ
雄一パパ(…と呼ぶのは最後かなw)は、まだお仕事?
頑張って下さいね!
では、土曜日にです。ノシ
>>美紅さん
こんばんは!美紅さん
明日、お時間は厳しいですか?
多分、のんびりと打ち合わせすると思うので、もしもお時間が出来ましたら、顔を出して下さいね〜!ノシ
>>222のプロフを取り下げて、新しいプロフを置かせて貰います。
☆キャラプロフィール
【名前】徳田 豊(とくだ ゆたか)
【年齢】28
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・高校教師(教科は世界史)
・長身
・一見やる気のなさそうな、女子には近寄りづらい冷たい雰囲気を持っているが、実は生徒への愛情は強い
・教室では、男子生徒とくだらない話しをしながら、同級生のように盛り上がっている
・あまり熱心に見えない為、教頭に目を付けられている
・教師同士の人間関係が煩わしいので、普段は大抵社会科準備室にいる
・セックスに対してあまり執着がなく、嗜好の1つぐらいにしか思っていない
【終了したシチュ】
無し
【展開中のシチュ】
無し
【希望・伝言】
・同僚教師、父兄(女性限定w)、生徒から教育実習生まで、幅広くお相手お待ちしてます!
・雑談好きなので、まずはシチュ内容などゆっくり相談しましょう。
・平日21時〜、週末不定期。
土曜の夜は比較的長く時間取れます。
プロフを置かせていただきます。
☆キャラプロフィール
【名前】鳴瀬 恭子(なるせ きょうこ)
【年齢】27
【性別】♀
【参加経験】無し
【キャラ設定】
・高校教師(担当教科は現国)
・両親のすすめでお見合い結婚をした夫がいる。夫に愛情はあるものの、打ち解けられず結婚生活2年にしてセックスレス。
・シャイで気弱な性格。厳格で過保護な両親のもとで育ったため、男性経験は夫のみ。
・自己主張の弱い性格ゆえか、教頭や学年主任からは何かと雑用を押し付けられてばかり。
・勤務中は栗色のセミロングをアップにしている。視力が弱いため就寝時以外は眼鏡を着用。
・体つきはむっちりしていて、胸は大きめ。
【希望・伝言】
・Mなので、凌辱や羞恥系が好きです。酔うと抑制している自分が解放される設定で、誘惑や攻めもできるかと思います。
・同僚の教師や父兄など、大人の男性に女の悦びを教えていただきたいです。
旦那様もひっそりと募集…罵倒されながら犯されたかったり。年下(生徒や実習生)も大丈夫です。
・不定期の参加となります。興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非お話をさせてください。
・複数雑談が苦手なので、雑スレは打ち合わせ中心の参加になると思います。勝手をお許しいただければ幸いです。
新しいプロフィールを置かせて頂きます。
☆キャラプロフィール
【名前】長谷川 樹梨(はせがわ じゅり)
【年齢】 17
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・ 中高一貫の私立校、高等部2年生(高校からの外部受験入学)
・ネットで知り合った男性と付き合う事で、自身の寂しさを埋めている
・ 付き合った男性からの報酬は一切受け取らないが、最後まで許さないという姿勢を貫いている
・好きになると一途になってしまう性格ゆえに、そんな自分を他人に見せまいと、恋愛に対して臆病になっている
・その為、わざと男性を見下しているような態度を取ってしまう。
【終了したシチュ】
無し
【展開中のシチュ】
無し
【希望・伝言】
はじめはツンツン
でも心を許すと、ベッタリと甘えてしまう樹梨です。
こんな野良猫みたいな、やんちゃな樹梨を飼い慣らしてくれる男性を募集中です。
単発の一夜限りのお相手も大歓迎です。M、Sどちらも可。
出来る限り、お相手の方の趣味嗜好に合わせます。(合わせる事が好きです)
水曜夜と土曜夜が比較的、時間を取りやすいです。
興味を持って下さった方は気軽にお声をかけて下さいね。
よろしくお願いします。
>>278 【置きレス・樹梨】
〜見上げた空の下から〜
えーと…
今夜の相手は…と。
(賑わう夜の街。樹梨はケータイを開けてサイトに繋げる)
(サイトのプロフィールにはプリクラで撮った樹梨の顔写真)
本番なし!だけど報酬もイリマセン☆
本番なくても、えっちな事、た〜くさんあるよ。
制服?体操着?お兄ちゃん達の願望を樹梨が叶えてあげるっ♪
(そんな紹介文があるプロフに今夜も男性からのメッセが…)
(淡々とメッセの返信をする樹梨)
(どうやら、今夜の相手が決まったようだ)
(紺ブレザーにチェックのミニスカ ミニスカと同柄のリボンタイを揺らして、街の人混みの中に消えていく樹梨)
自分の学校の制服なんか着るわけないのにさぁ
こんな市販のナンチャッテ制服に騙されるなんてね…
ふふっ… 男って単純(笑)
(それは、ほんの一時、現実を忘れられる時間…
知り合ったばかりの人に優しい言葉を囁いて貰うだけでいい)
(見上げた空は、街の灯が強過ぎて今夜も星も見えない)
いつか…
こんな空でも星が見える時が来るのかな…
(樹梨はふと、立ち止まり夜空を見上げる)
ふふっ… 私らしくないね…
(足早に向かう先は男性との待ち合わせ場所)
(今夜を過ごす為のほんの少しの優しさとぬくもりのカケラを求めて…)
【名前】青空 美紅(あおぞら みく)
【年齢】26
【性別】女
【参加経験】無し
【キャラ設定】
高校の音楽教師
普段は落ち着いた清楚な雰囲気で、長い髪を後ろできっちりひとつに結んでいる。
吹奏楽部の顧問に情熱を燃やし、生徒指導にも熱心な優等生教師。
その反動からお酒に酔うと誰も知らない淫靡な顔で痴態を晒していく。
【希望・伝言】
優等生教師が拒絶しながらも陵辱されて、羞恥に悶えるようなシチュが好きです。
また、ひそかに性奴隷かペットとして扱ってくれる
ご主人様的な存在も募集しています。
はじめまして。プロフィールを置きますね
【名前】枝垣 丈男(しがき たけお)
【年齢】39
【性別】男
【参加経験】無し
【キャラ設定】
高校の美術講師
週一日、舞台になる高校に講師として通う
別の日は他校にも講師として勤務。またカルチャーで油絵等を教えている
穏やかな性格で丁寧に指導する先生と認識されているが、実は…
【希望・伝言】
女性を羞恥と快感の海に突き落とす陵辱系のシチュで遊んできました
長期ご一緒は難しいかもしれませんのでスポット的な参加でよろしいでしょうか
エッチでこまった中年オトコですが遊んでやっていただけると嬉しいです
近々別室の方に顔を出しますね。よろしくお願いします
>>281 枝垣さん、はじめまして。
ようこそ起こし下さいました!
男性メンバー不足だったので、めちゃくちゃ嬉しいです(涙)
しかも、ダンディ美術教師!
いや、もう既に妄想がw
メンバー全員ゆるゆるとやっているので、枝垣さんのペースで楽しんで行って下さい!
よろしくお願いします!
>>276 【置きレス・徳田 豊】
(昼休み明けの5限。2年の教室で世界史の授業をしていた豊は、腕時計に目を落とす)
じゃあ、今日はここまで。
黒板写してないやつは、チャイムまでに写せよ。
(一番前の席で、机につっぷして寝ている男子生徒の頭を、丸めたプリントで軽く叩く)
山田…俺の目の前でそこまで堂々と寝るなよ。
(ビクッと飛び起きた山田を見て軽く笑い)
はい。罰としてこの資料、準備室まで持って来て。
(3冊積まれた分厚い歴史書を指差したところで、他の生徒の笑い声と混ざるように、チャイムが鳴った)
「徳田ちゃん、昨日のF1観た?
俺それで寝不足なんだよ」
(豊の少し後ろを歩きながら、山田が欠伸を噛み殺す)
お前さ、他の先生がいる時に、その呼び方すんのやめろよ。
教頭先生にバレたら、うるさく言われるぞ。
(言いながら廊下の角を曲がりかけ、向かい側から小走りで来た女子生徒が、
歴史書で動きが鈍くなっている山田にぶつかりそうになる)
(咄嗟に歴史書の角を手でかばい、よろける女子生徒の腕を掴んで転ばないように支え)
廊下は走るなよ。
(それだけ言って手を離すと、「すいません…」と赤くなる生徒をよそに、歩き始める)
「かっこいい〜!かなりびびってたけどね、あの1年w」
(ニヤニヤしながら付いてくる山田の歴史書の上に、体重をかけるように腕を乗せて立ち止まり)
鈴鹿は、アロンソのポールトゥウィンで決まりだから見とけ。
資料、ご苦労さん。
(歴史書を受けとると、準備室のドアを開け、山田を廊下に残したままドアを閉める)
(「次も絶対、ベッテルがいただくかんなー」
ドア越しに叫ぶ山田に気付かれないように、準備室で一人、声を出さずに笑う)
>>281 丈男さん、こんばんはです。
初めまして。樹梨と言います。
ご参加ありがとうございます!
めちゃめちゃ嬉しいです♪
雑談が大丈夫でしたら、ぜひ、分室にもご参加下さいね。
お話出来る時を楽しみにしています。
>>豊さん
いつも纏めをありがとうございます(ペコリ
豊さんの自己紹介置きレスを勝手ながら繋げてみましたw
ニヤニヤしながら読んで頂けたら嬉しいですw
では、また水曜に…
おやすみなさい ノシ
>>283 【置きレス・ 樹梨 】
〜あの手で〜
ふあぁ〜。だるっ…
(…堂々とあくびをしながら、樹梨は廊下を歩いている)
(曲がり角の向こうから男子の大きな声が聞こえた)
「徳田ちゃん、昨日のF1観た?
俺それで寝不足なんだよ」
あの声、隣りのクラスの山田じゃん。徳田…?ヤバっ…
(昨日の世界史の小テストは散々だった)
(もともと、樹梨は世界史に興味がない)
社会なんかさ〜 現社と経済だけやっとけば、いーじゃん…
過去を振り向かず、今を生きなきゃねっ
(そんな事を思いながら、歩くスピードを落とした時)
(樹梨を追い抜いて走って行った女子が、ちょうど角を曲がった山田にぶつかりそうになった)
あ…っ!
(それは、一瞬の出来事だった)
(山田とぶつかるっ!と思ったその時…)
(徳田がよろけたその子の腕を掴んだ)
「廊下は走るなよ。」
(たった一言、そう言うと何事もなかったようにまた、歩き始める)
「鈴鹿は、アロンソの…」
(樹梨は、山田と徳田が何やら話しをしている隙に足早にその場を去る)
へ〜。あの徳田がねぇ…
(よろけたその子の腕を掴んだと同時に、徳田は分厚い歴史書の角を、さり気なく自分の手でかばった…)
よろけた子は、その事に気付いていないだろうな…
(樹梨は歩きながらぼんやりとそう思った)
「廊下は走るなよ。」
その声が意外に優しく響いた事にも、樹梨には驚きだった。
あの手…
(角をかばった手の動きがスローモーションで樹梨の頭の中で再生される)
(一見、冷たそうに見える徳田)
(その徳田の手は… 本当は暖かいのだろうか?)
あの手で、誰かを抱き締める事なんて…。あるのかな…?
な〜んてね(笑)まっ… どーでもいっか。
徳田だって、せんせーの顔した男なんだからさ。
男なんか… どーせ、みんな同じだしねぇ…
(音楽室からピアノの音色が聞こえる)
次は音楽か〜 たるぃ…
あ… サイト、チェックすんの忘れてた
音楽が終わったら見てみるか…
(ため息をつきながら、樹梨は音楽室に入る)
(追いかけるように6時間目が始まるチャイムが鳴り響いた…)
おはようございます。
>>美紅さん
今夜、俺は21時半には分室に行けそうです。
もしも都合が悪くなったら、気にせず伝言ちょうだいね。
>>樹梨
置きレスお疲れさん!
見られてたのねw
これで、陥落までの第一歩を踏み出せたかな?(ニヤリ)
水曜日、予定通り22時過ぎでいけそうです。
それではみなさん、また ノシ
豊さんへ
分室で打ち合わせ中すみません(汗
伝言で…とのことでしたので、こちらに失礼します。
まず…ラブイチャのつもりはありませんでしたw
さすがに説明不足すぎましたね。
長くなりますが、考えてたシチュを詳しく…
夫とのセックスレスに悩む恭子は、転任してきた美紅先生に相談しようと決意。
歳も近いし、数少ないお友達になれるかも…と淡い期待もw
しかし授業に部活動にと忙しく働く美紅先生は、中々つかまらない。
考えたあげく、デスクに『相談があります。放課後、○○にいるのでお時間あったら来てください。成瀬』というメモを残す恭子。
けれども、メモは風で徳田先生のデスクに飛んでしまう。
そして放課後。待ち合わせ場所に来たのは徳田先生。
(ここで幼なじみ設定登場。といっても、小中学校が一緒なだけでたいして話したこともない)
母親からは『徳田さんちの豊くんとは遊んじゃいけません』と散々言われていたため、恭子はおどおどし始める。
しかし、男の気持ちは男性の方がわかるのでは…!と、恐る恐る徳田先生に相談を持ち掛け……
と、まぁ…シチュ案Aはこんな感じのを考えてました。
豊さんは面倒だと思いつつ、喰えるものは喰っておくか…とか、からかって遊んでやろうみたいな軽いノリで大丈夫です。
私も豊さんと恭子でラブイチャは厳しいと思うので…w
あ、ボケとツッコミというより、私がひたすらボケ倒すと思います。
徳田先生、根はものすごくいい人なイメージなので、凌辱系が思い浮かばなくて。
(ちなみに、銀魂の銀さんみたいなイメージだったりw)
丈男さんが凌辱系好きらしいですし、いろんなシチュを楽しみたいのでガラッと変えみました。
ぐだぐだな説明で伝わったか不安ですが、取り急ぎシチュAの説明まで。
実際シチュするとしたら、だいぶ先だと思いますし、お返事はゆっくりで構いません。
美紅さんや樹梨さんとシチュしてる内に、キャラも出来てくるでしょうし。
すみません、予想以上に長くなってしまいました…w
では、また〜。おやすみなさい。
ショートストーリー展開の為に、徳田先生とお借りします。
次から書き出します。
【ショートストーリー @ 徳田 豊先生&長谷川 樹梨】
面倒くさ…
何だろ 話しって…
サクサクと早く終わらせて欲しいとこだなぁ…
(放課後の社会科準備室の前に立つ樹梨)
(ブラウスの上はベージュのカーディガン。グリーン系チェックのミニスカに紺ハイソ)
(ブラウスにグリーンのリボンを緩く付けて 第2ボタンまで外している)
(軽くノックして)
長谷川です。失礼します…
(ドアを開けて社会科準備室に入るなり、徳田の顔を睨み付けるかの様に、まっすぐに見つめる)
お話って… 何でしょうか?
この間の小テストの件でしたら、次回は、ちゃんと勉強して挑みますので。
良い結果を出せず、申し訳ありませんでした。
(わざと丁寧に感情がこもってない口調で言い放し)
もう いいですか?
では… 失礼します。
(一礼するとドアに向かおうとする)
(授業が終わり、ネクタイと第一ボタンを外したスーツ姿でデスクに向かっている)
(ノックに反応して)
どうぞ。
(入って来るなり反抗心剥き出しでまくし立てる樹梨を、呆気に取られたように見つめ、黙って聞いている)
(出ていこうとする樹梨を見てさすがに少し笑い、ドアに向かう樹梨に話しかける)
長谷川、ちょっと待て。
とりあえず、そこ座れ。
小テストのことじゃない。
テストの点数の話しは、担任としてくれ。
(そこまで言うと、無言で樹梨が座るのを待つ)
テストの話し…じゃないんですか?
(訳がわからない… と言う顔をするが、とりあえずイスには素直に座るが…)
何でしょうか?
(いつもの無表情に戻り、そのまま、まっすぐに徳田を見つめる)
(視線を合わせて)
あのな、はっきり言って、俺はこのテの話しが得意じゃない。
生徒指導の先生に変わって欲しいぐらいなんだけど…
お前、出会い系やってんのか?
(まっすぐに徳田を見ていた樹梨の大きな瞳が、出会い系…という言葉が出た時に、一瞬だけ空を泳ぐ)
(すぐにまた、徳田をまっすぐに見つめるが、徳田は、その変化を見逃さない)
もしそうなら?
どうだと言うんですか?
先生には、何の関係もない事です。
…そんな生徒思いみたいなお芝居なんて私には必要ありません。
大丈夫です。先生が心配するようなヘマはしませんから…
(ああ、その事か。ついにバレたか…)
(いったい、どこのおせっかいがバラしたんだか)
(そんな事を思いながらも、冷静にゆっくりと徳田に話しをする)
学校に迷惑をかけるような事ではありません。
二度と私に、その話しをしないで下さい。
(口許には軽い微笑すら漂わせて)
食ってかかるなよ。
って…無理もないか。
あのさ、俺は教師なんだよね。
生徒想いとか芝居とかなんとか言う前に、お前の先生なわけ。
ヘマはさ、もうしてるんだよ。
俺の耳に入ってる時点で、それはもうヘマだろ?
ただ、どっかの誰かがわざわざ俺に教えたってことは、少しは長谷川のこと心配してんじゃないの?
俺は、学校に迷惑がかかるとか、そんなこと言いいに呼んだわけじゃない。
長谷川さ、それ楽しいの?
ヘマ? あぁ…
確かにそうですね…
(無表情だった顔が吹き出しそうな顔に少しだけ変化するが、すぐにまた以前と変わらない態度に戻る)
心配?まさか…(笑)
本当に心配しているのなら、私に直接言うはずです…
先生の耳に入れたその人は、面白がってるだけ…
女子ってかなり陰険って事、先生は知らないかもしれないけど…
楽しい?
ええ、とても(笑)
みんな、私を必要としてくれますから…
ところで…まだ、この話を続けます?
(おもむろにブラウスの第2ボタンのに指をかけると)
今、ここで…
私が自分でブラウスを引きちぎり、叫び声を上げて泣きながら出て行ったら…
先生の立場はどうなるのでしょうか?
…まぁ そーゆー事です。
わかったら、これ以上、その事で私に関わるのはやめて貰えますか?
先生の立場…
それだけの上辺だけの心配なんか…
要らないから。
(吐き捨てるように最後の言葉を言うと、無言で社会科準備室を出て行く)
(徳田がどんな顔をしているか、見ないまま…)
(出て行った樹梨を追うように準備室を出て、樹梨の腕を掴み振り向かせると、壁に押さえ付けるようにして)
帰っていいって言ってない。
ボタン引きちぎって、泣き叫べば良かったじゃん。
それで、長谷川が楽しいなら。
本当にそれが楽しいと思ってるようなやつなら、俺はお前をここに呼んでないんだよ。
俺が見る長谷川は、いつも楽しそうじゃないからさ。
お前がさっき言った楽しいって言葉を、俺はまだ信じられないね。
とりあえず、俺はこのことを誰かに言うつもりはない。
長谷川が、本当に楽しくてそれをやってるって、俺がわかるまではね。
出会い系はやめとけ。
って、俺は言わなきゃいけない立場だから、言うよ。それは正解。
じゃあ、帰っていいよ。
(手を離すと、一人準備室に戻ってドアを閉める)
【シチュ、終了します】
>>297 予定時間オーバーなので1レスだけ
時間オーバーでごめんなさいっ
でも… 楽しかったw
ありがとうございます。
へぇ〜 こーゆーラストかぁ…
と、かなりニヤつきました。
ドキドキ、えへへ…(照
豊さんは明日もお仕事でしょうから、このレスに返信を不要ですよw
ありがとうです。
Aも楽しみにしています。
かなり… グラグラの樹梨でしたw
>>297 【ショートストーリー@〜正解〜 置きレス・樹梨】
(唇を噛み締めながら、ひとりで校門を出る樹梨)
(徳田に掴まれた右腕をそっと左手で撫でながら)
あんなに力を入れて掴む事ないじゃん。
バカみたい…
(掴まれた時の感触が、いつまでも残っているような右腕が気怠い)
(しかし、その気怠さは、決して嫌なものではない事に、樹梨は戸惑っていた)
「ボタン引きちぎって、泣き叫べば良かったじゃん。
それで、長谷川が楽しいなら。」
(壁に押さえ付けられた時に見た徳田の顔と言葉を思い出す)
いつも、男子とくだらない話しかしないくせに…
徳田のあんな真剣な顔…
初めてみた…
本当に私がボタンを引きちぎったら、困るくせに…(笑)
(徳田は、本気で私を心配してくれているのだろうか?)
(そんな事をチラッと考えるが、すぐに打ち消して)
せんせーだもんね(笑)
「言わなきゃ いけない立場」と来たか…
はい、その通りですね。徳田先生。
徳田先生がおっしゃる事は「正解」です。
言わなきゃいけない立場…
良く理解しています。
でもね、せんせー…
そーゆーの、マジでウザイんですよね。
(廊下の女子を助けた時の徳田を思い出しながら)
誰にでも、優しくするのは、せんせーだからでしょ?
私が生徒だからでしょ?
愛みたいに見えるだけのものは…
要らない…
もう、優しくしないで…
(唇を噛み締めて空を見上げる)
(気を許すと、その目から何かがこぼれ落ちてしまいそうだった)
(夏の名残がなくなった、高く澄んだ空を睨み付けると、樹梨は駅に向かって歩いていく)
私が欲しいものは…
たったひとつだけなのに…
【置きレス・ 終】
>>280【自己紹介置きレス・美紅】
市街地を見下ろす高台の上に校舎があり、青空美紅は今年の春からこの高校の教師に採用された。
「青空せんせー!おはようございまーす」
背後から声を掛けられ振り向くと自転車に乗った女生徒が坂道を上がっているところだった
「あら、部長、おはよう」
私はニッコリと微笑みながら挨拶を返す
「この坂、毎朝毎朝、本当にいやになっちゃう、登校するだけで疲れるー」
軽く息を弾ませながら言った
「あら、トレーニングの代わりになっていいじゃないの」
「もー、先生ひどいなぁ、人ごとだと思って、先生はこの坂平気なんですか」
「いいじゃない?、ダイエットにもなるし…」
「ええっ!先生にダイエットなんて必要ないでしょう」
しげしげとグレーのスーツに包まれた私の全身を眺める
清楚で繊細は雰囲気を持ち、何か侵しがたい空気を漂わせている
キュッと縊れたウエストのラインは、女生徒の部長からみても羨ましく
とてもダイエットが必要とは思えなかった
「何をジロジロみてるの」
私の咎めるような口調にハッと我に返って、
「いえ、いつ見ても綺麗だなーって思って」
「こら!大人をからかうもんじゃありません」
「ねえ、先生って付き合ってる人とかいるんですかー」
私の顔を覗きこむように聞いてきた
「そういう質問にはお答え出来ませーん」
私のおどけた言い方に部長は噴出して、そのまま自転車に乗って校舎へと入っていった
>>288恭子さん
おはようございます。
シチュイメージ、ありがとうございました。
ものっすごく良くわかりましたw
そして…面白そうです!
是非そのシチュで。
「徳田さんちの豊くんとは遊んじゃいけません。」が、かなりツボでしたw
なぜ恭子さんママにそこまで嫌われてたのか…w
んで、銀魂?…がわからなかったので、ぐーぐる先生に聞いてみました。
YouTubeの5秒くらいの画像みたけど…恭子さんの徳田像、理解しましたw
あそこまでゆるくはないけど、なんとなく近い感じします。
って、キャラ全然知らないけど見た目だけでw
確かに、鬼畜とか凌辱とかカッコイイこと言ってますけど、俺の場合、単に「感情をあまり表に出さない人間」
ってだけだったことに、自分でもやっと気付きましたw
なので、あんまり感情豊かな態度が取れないから、保険体育レッスンも、ある意味淡々と進むかもしれないけど大丈夫ですか?w
そう。いや、それは違う。
それはこう。みたいなw
そんな徳田を、どっかで爆笑させられたら恭子さんの勝ちってことでw
来週の予定も段々見えて来たので、妄想を膨らませておきますw
また伝言しますねー。
>>299樹梨
おはよう。
置きレスありがとう!
ちょっと今、色々考えて新しい案を練ってます。
明日にでも置きレス出来ればと思ってるけど、それ読んだらまたちょっと打ち合わせでも…
よろしくねー。
>>300美紅さん
おはよう。300ゲットおめでとう!
そして置きレスありがとう。
自意識過剰など天然キャラ、だいぶ俺の中でも出来上がって来ましたw
明日の予定はどうかな?
連絡待ってるね。
それでは皆さま、今日も1日頑張りましょう ノシ
>>302 明日は15時から大丈夫なのでよろしくお願いします
で、
直接シチュの流れとは関係ないかもしれませんが
徳田先生との天然キャラ絡みで置きレス投下しますね。
【置きレス】
朝の職員室はいつものように慌しい喧騒につつまれていた。
妙に落ち着かない雰囲気は大抵一時間目の授業が始まるまで続く、
教師としての一日が始まる…
「よし!」誰にも聞こえない小さな声で気合をいれ、授業の準備にとりかかる
ふと視線をあげると普段は滅多に職員室にいない徳田先生がこちらのほうを見ている
(あの先生だ…相変わらずちょっと不気味な人だなぁ)
年齢は私より二歳上なのだが、何か謎めいたどす黒いオーラで包まれているのではないかと
錯覚してしまうほど、感情を出さない先生だった
よく見ると結構渋い顔立ちをしていて、悪くない容貌なのだが
いかんせん死んだ魚のような輝きの無い目が、怖い雰囲気を醸し出していた
最初のうちは私も怖くて仕方なかったけれど、
露骨に話しかけてくる他の若い教師たちと違って、自分から私に声を掛けてくることはなかった。
むしろ私は避けられているような節があり、最初の頃は嫌われているのかとさえ思った
不思議なもので徳田先生が自分に害を及ぼさないと分かると、今度は逆に興味がわき
自分でも無意識のうちに先生の行動を目で追いかけるようになっていた
そして私はあることに気がついた
いつも私の近くにいて、私のことを見ている…
(自ら徳田先生のそばに寄っていってるという発想は思い浮かばない)
そして、恐る恐る学校のことについて分からないことを尋ねると、
意外にも親切に説明してくれた。
年下の教師に対する態度とは思えないほどの丁寧な対応に、いつもやたらと恐縮してしまう
私にこんなにも親切にしてれるのは、徳田先生が私に対して特別な感情を持っているからだと、
気づくのでした
なんだ…徳田先生ったら、恥ずかしがり屋さんなのね
今も私のこと見てる…ああ、そんなに熱い視線でこっちを見ないで
他の先生方がみてるのに…徳田先生ダメよ
徳田先生みかけによらず大胆なのね、みんなに私たちの関係がバレちゃう
頬をほんのりピンク色に染めて視線をそらしながら立つ私の向こう側には
徳田先生が授業で使うであろう教材が置かれていた
>>303美紅さん
こんばんは。
明日の件、了解。
15時に直接このスレに来て、俺から書き出します。
遅れても待ってるから、気にしないでゆっくり来てね。
あと、もしも美紅さんに制限時間があるなら、最初のレスに【】で教えて下さい。
俺は特に時間制限ないけど、シチュ的に3時間〜3時間半くらいかな…と思ってる。
そこは流れとお互いの気持ち次第ですがw
それでは明日、楽しみにしています!
>>302 こんばんは〜!お疲れ様です。
わわっ… 新しい案…
実は樹梨が自分勝手に動いてしまうので、手を焼いていましたw
なので、徳田せんせーからの置きレスと新しい案、ヒントを貰える感で嬉しいです♪
楽しみにしていますね。
ありがとうございます♪
では、おやすみなさいです…ノシ
こんにちは、徳田先生とスレをお借りしますね
>>305 制限時間はとくに無いのですが、もし途中で用事とかあったら、キリがいい所まで続けて
また夜に再開するというのでも大丈夫ですよ
>307
ごめん、お待たせ。
俺はこの後ずっと大丈夫だから、緊急でなんかあればお互い【】で!
シチュデビューのお相手が出来て光栄ですw
遅レス、グダグダ上等で楽しんで行きましょう!
次から書き出します。
309 :
ほのぼのえっちさん:2011/10/15(土) 15:07:05.25 ID:wXFVFw/k0
テスト
【親戚の結婚式でホテルを訪れていた徳田は、夜まで行われた披露宴を終えて、親戚の輪の中からそっと抜け出した】
(久しぶりの親戚付き合いに、疲労困憊の様子でフロントを横切る)
(次々と酒を注ぎに来ては立派になったと口を揃える叔父叔母に付き合って、だいぶ飲まされていた)
(このまま帰ったら、夢の中でも瓶ビール片手に愛想笑いをしなければいけない気がして、一層気が滅入る)
…ちょっと飲んで行くか
(エレベーターホールで礼服のネクタイとシャツの第二ボタンまで外し、エレベーターのボタンを押す)
(最上階のスカイラウンジは、披露宴会場とは打って変わった、薄暗い間接照明の静かな雰囲気で、やっと一息付けた気がした)
(店内をぐるっと囲むガラス窓の向こうには、高層ビル群のイルミネーションが無数の光を放っている)
(カウンターに通された徳田は、座るなりバーテンに向かって)
先に、水を一杯貰っていいかな。
それと、マイヤーズをロックで。
(素晴らしい夜景を眺めながら、心地よい音楽の流れる静かなラウンジで、
何気なくレモンをかじりながら、テキーラのストレートを一気にあおっている)
(ほろ酔い気分の頃になると、軽くウェーブがかった長い髪をかき上げる)
(だんだん客も増えてきて、結婚式帰りと思われる客も入り混じり賑やかになっていた
いつの間にか隣にも男が座っていることに気づいて、ふと視線を向けると…)
(あら、先生…私の隣にいるなんて、やっぱり私に気があるのかしら…)
結婚式帰りですか、
こんな場所でお会いするなんて珍しいですね
(先生の顔をみて微笑み、赤く艶めくルージュをほころばせた)
(カウンターの上に置かれた手の先は華やかなローズ色をして煌めいている)
(水を一気に半分飲んだところで、突然隣の女性に話しかけられて横を見る)
(ストレートグラスとレモン。
かなり強い酒を飲んでいるらしいその女は、一瞬息を飲むほど綺麗だった)
(でも、どこかで見たことがある…?)
えぇ、地下の広間で披露宴だったんで。
…珍しい?あの、どこかでお会いしたことありますか?
(艶っぽい深紅の唇に目を奪われたまま、問い返す)
えっ…、どこかでお会いしたことって
(少しいつもと雰囲気が違う徳田先生に戸惑いながら)
そうですか、ではそういうことにしておきましょうね
お互い大人ですものね
何も言わなくてもすべて分かってますから
今夜はね…なんとなく貴方に会えるような気がしていたの。
だから、昼間の私だけじゃなく
今夜の私も…ね、全部見て
(甘い香水の香りを漂わせながら、顔を近づけて囁いた)
(近づいてくる甘い香りに誘われるように、突然閃いた。
同僚教師の、青空先生に似ている…?)
(不自然にならないように視線を落として、全身を見定める)
(確かに、背格好は良く似ている。声はいつもよりハスキーに聞こえるが、少し弾むような話し方も、聞き覚えがある)
そういうことに…ですか。
(適当に話しを合わせながら頭を巡らせる)
(俺を知っているような素振り…やっぱり青空さんか?)
(天気のいい午後、中庭で吹奏楽部の指導をしている彼女が脳裏を過る)
(責任感が強く、生徒指導にも熱心ないつもの彼女を思い起こす)
(いや、ないだろう…)
予言でも出来るの?
昼間の君にも、会ってみたい気はするけど、今目の前にいる君の方が、俺にはいいかもね
(どちらとも取れるような言い方をしてその場を濁し、マイヤーズを煽る)
そうなの?うふふっ…私が予言できたら凄いでしょうね
でもどっちだっていいわ
(頬杖をついて微笑むと、そこには普段の大人しくて清楚な教師の顔なくて
まっすぐな瞳で自分の欲望をさらけだす淫らな女の顔で)
それよりも、私のこと秘密にしてくれる?
(先生のズボンの裾に足先を侵入させて、スネのあたりを這い上がる)
ここで会えたのはラッキーだったわ
なんだか貴方のこと気になっちゃって…ね、貴方も私のこと興味あるでしょう?
部屋で二人だけの夜景を眺めませんか
(楽しそうに微笑んで、黒いストッキングに包まれた足先を徳田先生のズボンの中で動かす)
そんなに警戒しないで、
うん、と言ったらやめてあげる
…秘密?
秘密も何も、俺には君の全てが謎だけど?
(カウンターの下で、自分の足をなぞる爪先の感覚に、思わず心の中でぞくっとし)
(言ってることは、知り合いの口調なんだよな…
でも、どうしても彼女とリンクする部分が無さすぎて…)
(考えているうちに、どんどん大胆に侵入してくる爪先に意識が集中する)
(…少し酔ってるな。
さっきまで気を張っていた反動で、急に酔いが回っていた)
(思考が鈍くなり、全てがどうでもいいことのように思えてきた)
興味あるね。
こんなところで一人でストレートリキュール飲んでる女が、どんなことするのか…
…警戒?するだろそりゃ、こんだけの美女に、いきなり誘われたらね。
うんて言わなきゃ、このまま続けてくれるの?
なら、言わないでおこうかな…
(少しからかうように笑うと、自分の足をわざと離して)
部屋、取ってあるの?
私の全てが謎ですか…そうでしょうね
(今夜はかなり早い時間から飲んでいたこともあってか、かなり酔いが回ってきた)
(こうして面と向かって話している徳田先生なのに、こうも他人のふりをされると
本当に行きずりの男なのかと錯覚してしまうほど、いつもの職員室で見せる徳田先生の顔とは違う)
うん、て言ってくれなきゃ…どうしようかな
(進入させた足先から、先生の足が離れていくと、少しふくれた表情をして)
部屋、ちゃんと取ってありますよ
(急にふくれたような顔になったのを見て、青空先生がまた頭をかすめる)
じゃあ、行こうか?
でもその前に、名前ぐらい聞いてもいいかな?
俺は、徳田豊。
(ただ少し背格好が似ているだけの他人だと確信して尋ねる)
(仕事の話ししかしたことは無いが、さすがに目の前の艶っぽい女があの人だとは思えない)
(疲れたし、行きずりの女と一晩過ごすのも、たまには悪くない)
(そんな気持ちで、綺麗にウェーブした長い髪を見ていた)
えっ、徳田豊…さん?
そう…私の名前は…
(あ、やっぱり徳田先生よね、そうよ、だって先生は本当は私のことを追いかけてここへ来たんですもの)
(そうよね、先生は恥ずかしがりやさんだから、今夜は他人のふりをして私と過ごしたいんだわ)
こういう場所では名前は名乗らない主義なんです
ふふっ
(赤い唇からピンクの舌先がちろりとのぞかせて、二人で足早に部屋へと向かう)
(部屋に入ると、素晴らしい夜景が窓際から一望できるようになっていて)
(先生がシャワーを浴びている間に、下着姿でベッドの上に横たわりうっとりと夜景を眺めていた)
綺麗な夜景ね…
(熱いシャワーを頭から浴びながら、ざわついた披露宴の喧騒も一緒に洗い流していく)
(それにしても、大胆な女だな…あれだけの容姿を持ちながら、夜な夜な男を誘ってんのか?)
(酔った頭でそんなことを考えながら、バスローブ一枚でバスルームを出ると、すでに下着姿の女を見て肩を竦める)
なんか飲む?
(冷蔵庫からビールを取ると、自分は先に飲みながら、ベットに横になる彼女に問いかける)
(真っ赤なブラとパンティに、同じく赤のガーターに黒のストッキングを身にまとい肢体をくねらせていた)
(その体を起こすと、ゆたかな乳房がぷるんと揺れ、
ブラのカップから盛り上がった白い肉が艶かしく先生を誘う)
えぇ、ありがとう
私もビールいただくわ
ふふっ…徳田先生の口移しで…ね
(ふいにベッドから立ち上がり、先生の首に指先をからませて抱きついてしまうと、唇を重ねていく)
ねぇ…いいでしょう
(唇を離れると、ゆっくりと先生の体の下へとおりていって)
貴方のここにすごく興味があるの
(ローズ色にきらめく指先を躍らせながら股間へいきつくと、バスロープの上から優しく触れ始める)
(そのままその場にしゃがみ込むといやらしく、ゆっくりと指を動かしながら
指先をバスロープの紐に絡めて、先生の顔を見上げると微笑む)
…いいわよね…おいしそう
(スルリとバスロープを剥がしてしまうと、股間のものが露わになって)
(細く白い指先をそえて、赤い唇から突きだした舌先でその先端部分をそろり、と舐め上げる)
(すぐにそのまま唇が被さり、それを呑み込んでいく)
ちゅぱっ、ちゅぱっ、んんっ…おいしい
(やらしい音を立てながら吸いたてている)
とってもいいわぁ
ね。ベッドに寝て
…先生?
(自分が教師であることを言った覚えは無い)
(まさか、本当に青空さんか?)
(考えようとする間もなく、唇を重ねられ、股間をまさぐられて)
っと、本当に大胆だな
(いきなりのフェラチオに、どんどんぺニスは大きくなり、さっきの発言のことなど忘れて女の舌の動きを眺める)
…っ、巧いんだね
(彼女の頭を軽く撫でると、言われるままにベットに横になる)
どんだけの男を、同じように喰って来たの?
(意地悪い目で、彼女のいやらしい身体を見つめて)
(どんだけの男を喰って来たのか、との徳田先生の問いになぜか胸がキュンとなり
それは下半身へも伝わっていって潤っていく…)
他の男になんて興味ないですよ…
そんな意地悪な質問しないで
(仰向けに寝転がった先生の足の間に膝をつき、股間に顔を埋める)
(前屈みになった胸元からこぼれ落ちそうな白い乳房を揺らしながら、
それを咥えると上下に顔を動かしながら頬をすぼめて強く吸いたてていって)
ちゅぱ、ちゅぱっ…ちゅっ…んんっ
(目を開けて先生を見つめ、わざと見つめながら舌をつき出して、
根元から先っぽまでをゆっくりと舌を這わせて、何度も舐め上げる)
意地悪?
興味ないなんて、信じられるわけないね
(足の間に割って入り、いやらしい動きで舐められると、思わず腰を引き)
うっ…は…
(目線を合わせてくる女の頬を撫でながら、次第に息が荒くなる)
ちょっ…
そんなに俺ばっかり攻めんなよ
(思わず上半身だけ起き上がり、ブラのカップをずらして白い乳房を露にし、硬くなった乳首を摘まんでゆっくりと手を回してまさぐる)
本当よ、だって徳田先生にしか興味なんて沸かないもの
(頬を撫でられるとうっとりした表情になり)
うふん…せっかく私のお口の中に全部出してもらおうと思ったのに
(突然ブラのカップをずらされて、乳房がぷるんと飛び出すと、
淡い乳首はすでに硬く尖っていて、敏感になったそれを摘まれると白い喉を仰け反らせた)
はぁん…っ
まあだ、ダメよ
(上半身だけ起き上がった先生の胸を押したおして、そのまま胸に舌を這わせる)
(舌先が乳首の回りを這い回り、尖らせた舌先で乳首を強く弾たり、時々強くちゅうっと吸ったりする)
ふふっ、こんなに硬くなって、乳首かんじるんだね
【ごめん、1つだけ確認。
打ち合わせでは、俺は今日最後まで気付かない振りで…ってことだったと思うんだけど、
この展開だと気付かざるを得ないから気付いちゃっていいかな?
そうすると、もう少しHまで時間かかるのと、キャラが変わるから、一旦時間空けてもいい?
ごめん…】
【ちょっと呼ばれてしまいまして、1時間ほど席を外したいです】
なんか、とっても中途半端なところで止めてしまってすみませんorz
豊さん、このあと8時からの再開でも大丈夫ですか
と、ここまで書いたところで
>>326 ああ、そうなんですね、ちょうど良かったです(笑)
このまま私だと気づいた展開に流れて、ということで
そうですね、ちょっと時間空けて練りなおしましょう
【あ・・・ごめんなさい、気づかないで会話の中に徳田先生って入れてしまってるのねw】
>>327 了解。
気付いてからHって全く想定してなかったから、青空先生とのHを急には想像出来なくて…ごめん。
時間は20時で大丈夫。
>>325の続きから書き出します。
なんでそんなことを?のくだりをここでやるのもおかしな展開だから、とりあえず酔いに任せていきますw
じゃあ、後で。
【一旦シチュ終了して、20時に再開します。】
>>328 気付いて無かったんかいw
まぁ…ど天然だからなw
大丈夫、青空先生にスイッチ入れて、次に臨みますw
ゆっくり用事済ませて来てね。
>>329 >>330 うーん、私はあまり深く考えてないから
なんでそんなことを???
なんとなく自分の中では行きずりの男=徳田先生って感じになってて
自分のキャラも実はよくわかってないんだよねw
ということで、いろいろとご迷惑おかけしますが、よろしくお願いしますね
ではまたあとで
戻りました。
美紅さんが来たら、
>>325の続きからシチュを再開します。
こんばんは
よろしくお願いします
>>331 迷惑とか、全然かけられてないから。
つか、いつもその時の流れでとか言ってるくせに、上手く乗れなくてこっちこそごめん。
引き続き、楽しんで行こう!
>>325 (今度は聞き間違いじゃない。
確かに、「徳田先生」と言った)
(やっぱり、この人は青空先生だ…最初から、俺だとわかってて声をかけて来たのか)
…やられたね。
(乳首に吸い付いているこの女が、俺が知るあの音楽教師だとはとても思えなかった)
(急に吹き出しそうな衝動にかられて、彼女の頭を撫でる)
気持ちいいよ、青空先生。
(俺はからかわれてたのか…
なら、このままやりたいようにさせてもらう)
(かなり酒の回った頭で思うと、いきなり起き上る)
(胡座をかき、青空先生を起こして自分の足の間に跨がらせ)
(長い髪をかき上げながら首筋に舌を這わせて、鎖骨に沿ってねっとりと唇を押し当てる)
(親指と人差し指で乳首を摘まんだまま、すくうように乳房を押し上げて揺らし)
綺麗な肌だね。
俺が歯を立てたとこだけ、赤くなってる…
(頭の後ろに軽く手を添えて、自分の顔に引き寄せ、ゆっくりと唇を重ねると、舌を絡ませるようにキスをする)
(突き出した舌でちろちろと乳首を弄りながら、先生に頭を撫でられて視線を向けると)
(青空先生とはっきり言われた…えっ、なんで?どうして私のことわかった!?)
(昼間の教師の自分の姿が頭をちらついて困惑しがらも、徳田先生に促されるまま足の上に跨って、
首筋に舌が触れるとビクンと大きく反応して)
あっ…
(敏感になった乳首と乳房を弄られると、甘い声を漏らしながら)
あぁ、いやぁ
(さっきまでとは違い、顔を引き寄せられてのキスになぜか激しく興奮してしまう)
(長く舌を絡ませて唾液を交じ合わせた後、ゆっくりと唇を離すと美紅を見て)
今までからかわれた分、今度はお返しだよ。
(もう片方の乳房も露にし、唾液にまみれた唇で乳首に吸い付くと、甘噛みするように歯を立てる)
(腰に手を回し、大きく反り返ったモノを、下着越しに押し付けるようにして)
青空先生って、こんなエロい下着着けるんだね…
取るのもったいないから、脱がさないよ
(片方の肩紐だけをわざと落とし、唾液で光る乳房をすっかり露出させて、硬くなった乳首を執拗に指で弾く)
(青空先生と呼ばれたことで教師としての自分が目覚めてしまう)
(自分の今の淫らな格好が急に恥ずかしくてたまらない)
(唾液と舌を絡ませた唇を離すと一本の唾液の糸が胸元へと垂れてゆき)
んっ…あんっ…
はずかしい
こんな下着そんなに見ないで
(特に乳首へ刺激されると感度は一気に増していく)
いやぁ…わたし…感じてる
(体全体がほんりピンク色に染まりだすと、大きくのけぞらせて、硬くなった乳首への刺激に耐える)
なんか…さっきまでと随分感じ違うよね?
どっちが本当の青空先生か、俺にも教えてよ。
(美紅を抱き上げるようにして少し体を離し、ベットに尻を付けて足だけ跨がらせた状態にして、
両手をベットに付かせて寝かせないようにすると)
ガーターなんて、まさか学校に着けて行ってないよね?
男子生徒が知ったら、どうなるかな…
(うっすら笑いながら言い、割れ目に人差し指をあてて、ゆっくりと下から上へ…)
(クリトリスにぶつかると手を止め、下着越しに押し潰すように力を込める)
綺麗な下着…汚れてるよ?
(かすかに染みが出来ているのをわからせるように囁く)
青空先生って呼ばないで
(徳田先生にされるがままの姿勢になると、足を大きく開く格好になり、
座ったままでの姿勢が意識をはっきり持ったまま羞恥心が増す)
も、もちろん…格好にはガーターなんて履いていかないわ
あんっ…
(ビクンと大きく体を揺らす)
(淫らな格好のまま下着越しにもっとも恥ずかしい部分を刺激されて頬を赤らめながら反応した)
あぁ…お願い
言わないで…
(乳首への刺激のせいでそこはすっかり潤んでいて、羞恥のあまり俯く)
なんで?
さっかから俺のこと、徳田先生って呼んでたじゃん
(恥ずかしそうに頬を染める美紅に興奮して、一層意地悪く囁き)
(人差し指と中指を下着の横から滑り込ませると、ぬるっとした感覚が指をつつむ)
(感触を楽しむように割れ目と下着の間でぬるぬると指を交差させて)
(時折第一関節を曲げ、入口に軽く押し入れるようにして焦らしながら)
胸が寂しそうだね。
自分の手で、乳首摘まんでみてよ。
いつもピアノ弾いてるその綺麗な指で、自分を気持ちよくしてるとこ、見たい。
あっ、そ、そういえば私…徳田先生って…
あぁ…あっ…
(下着の横から進入してくる徳田先生の指があまりの刺激に、ギュッと目を閉じて耐え忍んだ)
(徳田先生の意地悪な、入り口のじれったいような刺激にも)
(体中が火照りだして、股間も奥深くうずうずと熱を帯びて、いやらしい愛液がじわじわと滲み出てしまう)
(ビクンビクンと全身で震え、悶え、勝手に腰の辺りが誘うように動いて)
いやぁ…っ
(ツンと尖っていやらしく上を向いてる乳首はますます感じやすくなっていて、
その乳首を細くしなやかな指で摘み上げると、とてつもなく恥ずかしい命令にも体は素直に反応する)
あんっ…
素直だね。
すごい、綺麗で、やらしいよ…
(薔薇色の指先が白い乳房を弄るのを、満足そうに見つめ)
腰、動いてるよ?
これじゃ足りない?
(下着を指で押しやると、そのまま中指を差し入れて奥で止めたまま、ぐりぐりと手首を回すように掻き回す)
(十分に濡れたそこからは、掻き回す度に卑猥な音が響き…)
(片腕の力で体を支えきれなそうな美紅を見て)
つらい?
じゃあ、今度はこっち。
(美紅の腕を掴んで身体ごと引き寄せると、先走り液で濡れた自分のモノを握らせ)
(自分は片腕で美紅の身体を抱き、倒れないように支える)
俺のも気持ちよくしてよ、その指で。
あっ、だめぇぇ
(体の奥がうずいて堪らなくて、待ちわびていた奥への侵入を、すっかり潤んだあそこは
あっさりと吸いつくように受けいれて、指の巧みな刺激に悶絶して、
その刺激がどんどん増幅される)
あっ…いいっ…いいわ
(さっきからの執拗な攻めで感度が高められた体は一気に絶頂へと駆け上がりたい欲望にのまれていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(そっとしなやかな指を徳田先生の屹立したものに絡めてゆく)
はあっ、んっ…すごく大きくなってるぅ…徳田先生のおちんちん、すごいわ
(やさしく指で撫でまわしながら、先端の潤んだ部分を指で擦って、
根元から掌に包み込んでいくとギュッと握って上下に動かしていく)
(達するかのように締め付ける美紅に)
ダメだよ、まだいかせない
(耳元で囁いた後、わざと荒い息が聞こえるように舌を入れながら耳を舐めて)
(奥で掻き回していた指を、人差し指も足して激しく出し入れさせる)
んっ…
やっぱやらしいな、音楽教師の指はさ…
(更に硬くなり、パンパンに膨れ上がるぺニス)
(息が上がり、身体の奥から抑えきれない衝動が沸き上がる)
(無言で美紅にキスをすると、そのまま抱きかかえ二人で横になり)
(引き抜いた指で片方のガーターを外し、両膝を丸めるようにして無理矢理片足から下着を脱がせると足の間に割って入り)
挿れるよ…
(言い終わらない内に、一気に貫く)
ああん…いい、いいわぁ…もっと
(絶頂に達する寸前で動きが緩やかになると、なんで…どうして…という感覚が襲ってくる)
(落ち着いたかと思うとすぐに、さらなる指が加わって)
あっ…ひぃっ
(電撃が走ったような快感、執拗な指攻めが続いて、女のその部分からはトロリと愛液が垂れてくる
あまりの攻めに耐えることができずに悲鳴を上げて、大きく背中を仰け反らせる)
あっ、あっ…いじわるぅ…
(羞恥で顔を真っ赤にしながら、日頃は一緒に教師として現場で働く徳田先生に、
ここまで無防備に恥ずかしい部分を曝け出していることが、自分でも信じられなかった)
(柔らかな唇を重ね合わせるとそのまま、パンパンに膨れ上がったペニスを割れ目へと侵入させてきて)
あんっ…欲しいわ…先生のちょうだい
(脈打つ太いペニスは、愛液で濡れたそこを割って一気に突き立てられる)
(握ったモノを指でしごきながら、硬い先端を口に含み、
中心の穴へと尖らせた舌先でほじるように、ちろちろと嬲っていく)
うっ、うああっ…
(すっぽりと根元まで埋めこまれると、恍惚の表情で喘いだ)
(聞いたこともない声を上げる美紅に興奮して、奥で一度止めたぺニスを更に押し込んだあと)
たまに、青空先生じゃないみたいな卑猥なこと言うんだね
そのエロさがまた、たまんないんだけど…
(両足を持ち、大きく広げた状態で腰を動かし、グラインドとピストンを繰り返しながら、
結合部から滴る液を熱くなった頭で眺める)
…っく
そんなに締めるなって
(一度腰を引き、浅いところで軽く動かしながら、愛液をすくった親指でクリトリスをぐりぐりと刺激する)
いいっ、いい…気持ちいいっ
(根元まで咥えこんだ女のそこからは、いやらしい愛液が溢れだす)
(互いの太ももまで濡らし、さらにシーツをじっとりと濡らしていった)
青空先生なんかじゃないもの…今の私は違う私なの
(両足を持ち上げられ、あられもない格好に羞恥は増し、さらに子宮までずんずん痺れる)
気持ちいいっ…すごいわ、徳田先生だって、まったく別人みたい…
(自らの口で恥ずかしげもなく卑猥な言葉がでてしまう、
白い肌は上気し、ピンク色に染まってる)
こんな先生も素敵だわ…あっ…そこは…だめっ
ダメなの…敏感で弱いの…
(クリトリスはすっかり敏感になっていて、
刺激されるとぎゅうぎゅうに子宮を締め付けながら体を仰け反らし悶えた)
違う私?
確かに、そんな恥ずかしいこと言いながらこんなに濡らしてるのは…先生じゃあないね
ダメじゃないんでしょ?
本当はもっとって、体が言ってる
(クリトリスの皮を剥いて、赤く腫れ上がった尖端を優しく擦りながら)
俺?俺は、いつもこんなだよ
先生が、知らないだけだろ…
(再度奥まで押し入れると、美紅の顔の横に肘を付いた状態でさらに激しく突き動かし)
(あえぐ声を耳元で聞きながら、腹から下半身に向けて立ち上ってくる快感に応えるように腰を振る)
(荒い息と体が擦れ合う音だけが頭の芯に響いてきて、真っ白になり始める)
いきそう…
顔と体、どっちに出す?
(耳に唇を押し付けるようにして聞く)
そう…今は先生じゃないの、ここにいるのは一人の青空美紅だから…っ
ひいっ…あっあっ
(敏感な突起を擦られたびに、ビクンビクンと何度も腰が飛び跳ねる)
もう…だめっ、いいっ…そこ感じちゃうの
徳田先生は…いつもこんな?
私がしらないだけ…そんなはず…ないのに
ああっ、お願い…
あんっ…欲しいの…徳田せんせいの…奥まで、突いて
(浅い部分で軽く弄ばれたそこは、奥までの侵入を待ち焦がれていて、
再度奥まで突かれると、徳田先生の動きに合わせて、腰を動かす)
ああっ…すごいわ、中で暴れてるっ…いいっ、いくっ
(愛液と汗が混じりあい、ぐちゅぐちゅっと卑猥な音が鳴り響く)
一緒にいこう…
(美紅の腰の動きに耐えるように拳を握りしめ)
(無意識に下半身が震え出すのに任せて、更に腰の動きを速めて絶頂に備える)
(美紅の頭を抱くと唇を押し付けて、射精寸前で引き抜き、そのまま美紅の腹に膨張したぺニスを向ける)
うっ…はっ…あ…
(飛び出した精液を絞り出すように手を扱き、イキきる快感を味わうように天井を見上げ)
(最後の余韻で痺れた頭を、軽く振って美紅の脇に倒れ込む)
あっ、ああああっ…一緒に…いくっ
いいっ、いく、いく、いくうぅぅぅっ
(徳田先生の腕をギュッと掴んだまま)
(大きく腰が弾かれたかと思うと、一気に登りつめた)
(脇に倒れ込み体を預けてくる徳田先生と二人、荒い息と火照った体を重ねあった)
(お腹の上に出された精液が体をつたって、シーツへとつたわり滴り落ちいてく)
(少しづつ晴れてきた頭で、今の状況を考える)
(横を向くと、荒い息で果てたままの美紅が、相変わらず艶っぽい顔で横たわっている)
(まぁ、いいか…)
(上半身を起こしてベットサイドのティッシュを摘まみ、美紅のくびれた腹からつたう精液を綺麗に拭って)
私的な話しなんかなんにもしたこと無いのに、まさか体で会話するとはね(笑)
(美紅の方を見ずに言う)
(酒と快感後の余韻で、急に眠気が襲う)
(明日になったら、夢だったって落ちかな…)
【長いこと付き合ってくれてありがとう。
次で締めていいかな?】
(お腹を先生に拭いてもらうと、心地よさから
うっとりとした表情先生のほうを見ると)
今夜の徳田先生が本当の先生?…
(一気に眠気が誘いそのまま目を閉じていく)
【けっこう長い時間かかっちゃいましたね
レス遅くてグダグダ申し訳ないです、でも楽しかったです
ありがとうございました】
だから、俺には本当も嘘も無いって…
いったい俺は、青空先生の中でどんなやつだったんだよ(笑)
(眠りにつく美紅の頭を撫でながら、自分も目を閉じる)
【正味6時間半か…すごいなw
やっぱり色々設定決めてからすると、前段に力入るね。
まぁ、それが楽しくてこのスレにいるんだけどw
こちらこそありがとう。楽しかったです。
また、分室でねー。】
【シチュ、終了します。】
【徳田豊 回想置きレス】
「すいません」
突然声をかけられ、俺は振り向いた。
学校帰りの夜、いつものようにコンビニでコーヒーを買い、車に戻るところだった。
近くの男子校の制服か?
口を開きかけたところで、先に男子生徒が話し始める。
「突然すいません。
僕、早慶大付属高校3年の、藤崎雄也といいます。
〜学園の、徳田先生ですよね?
前に、他校交流会で徳田先生の世界史の授業を受けたことがあります。」
「そうなんだ。ごめん、ちょっと覚えてないな。」
「いいんです。そのことじゃないんで。
先生、そちらの学校の2年に、長谷川さんって女の子、いますよね?」
「長谷川?なんで?」
意図がわからずに問い返す。
「この前、変な制服来て遊び人風の男とホテルに入って行く彼女を見たんです。
すれ違いざま、そいつが長谷川さんに、プロフより可愛いねって言ってたから、たぶん出会い系だと思います。」
突然の告白に、暫く答えを返せなかった。
早慶大付属と言えば、県内屈指の進学校。
細身で、程よく筋肉の付いた体つきは、何か運動もしてるんだろう。
そんなやつが、何故俺にそんなことを?
思いを巡らせているうちに、俺の心中を見抜いたようにまた話し出す。
「僕、中学の頃に長谷川さんと会ったことがあるんです。
向こうは覚えてないだろうけど…」
そこまで言うと、少し考え込むように視線を泳がせた後、真っ直ぐに俺を見て
「やめさせて欲しいんです。
彼女は、本当はあんなことをする子じゃ無いから」
真剣な瞳で、突き刺すように俺を見ながら、拳を握りしめている。
「…なんで俺なの?自分で言えばいいんじゃない?」
「僕じゃ駄目なんです。
きっと、彼女の回りのいるやつらと同じだと思われて、聞いてもくれない。
徳田先生なら、彼女を止められると思うんです。」
「なんだよそれ(笑)
よくわかんないな。」
「一度授業を受けたから、わかります。先生なら、なんとかしてくれるって。
お願いします。あんなこと、もう止めさせて下さい」
暫く考えて、俺は言った。
「とりあえず、話しはしてみるよ」
>>299 >>356 【徳田豊 置きレス・その後】
(樹梨を帰した後、準備室で小テストの採点を終えた徳田は、コンビニの駐車場で車を停め、あの日のことを思い出していた)
(話をしてみる。と言った俺に、ほっとしたように笑顔を見せて、ありがとうございますと言った、藤崎の顔)
…話してはみたけどさ。
まぁ、一筋縄じゃいかないね(笑)
(携帯のアドレス帳をスクロールし、藤崎雄也の名前を見ながら)
「受験勉強なんて、1ヶ月先からいくらでも出来るけど、彼女には、今しかないから」
(人の心配をしてる暇があるのか?
そう言った俺に、あいつは怒りを秘めた口調で言った)
(若さ故の情熱と、それでいてどちらが大人か一瞬見失いそうになるほどの冷静さ)
(双方が合わさって、力強い表情の中で揺れている)
あんな顔されちゃ、聞かない訳にはいかねぇよな…
俺にもあったかな、あんな顔で、他人のこと思ってた頃。
長谷川を止められんのは、俺なのかねぇ…
(携帯を助手席に投げると、コーヒーを一口飲んでギアをバックに入れる)
(藤崎と同じ目をして俺に噛み付いて来た、長谷川樹梨の顔を思い出しながら、車を走らせた)
2つ目のプロフを置かせていただきます。
☆キャラプロフィール
【名前】藤崎 雄也(ふじさき ゆうや)
【年齢】18
【性別】♂
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・早慶大付属高校3年
・県内屈指の進学校で、成績はトップクラス
・剣道部主将で、インターハイ出場経験有り
・学校からの過度な期待により、日々ストレスを抱えている
・母親と中1弟と三人で暮らしている為、責任感が強く父親役を担う
・優しく穏やかな性格で友達も多いが、どこか高校生とは思えない達観した大人っぽさを持つ
【希望・伝言】
長谷川樹梨さんの相手役に立候補します。
>>樹梨
藤堂雄一が、高校生だったら。
あんなに冷たい感じになる手前の、若かりし頃イメージでw
>>樹梨へ
仕事お疲れ様。
ショートストーリーの後、色々考えたんだけど、やっぱりどうしても、樹梨を救うのは徳田じゃないな…と思った。
樹梨のキャラは好きだし、放っておけない男心鷲掴みなんだけどw
今の二人で展開する場合、どっちもかなり相手に想いを寄せてないと、
セックスまで辿り着かないと思うんだよね。
でも、徳田目線だとどうしても樹梨は生徒であって、俺が抱いてやるって方に気持ちが向かない。
なので、思い切って2プロフチャレンジに打って出ましたw
徳田が樹梨に嵌まる展開だと、他のキャラとの絡みが難しくなるけど、
2役なら、徳田は今のままのキャラを維持できるし。
樹梨が同年代苦手だって言ってたから、ちょっと反則かもだけど、藤堂雄一を引っ張り出してみたw
俺、高校生なんてやったことないけど、藤崎なら出来る気がするんで、
一方的な誘いで申し訳ないんだけど、考えてみて下さい。
>>301豊さん
こんばんは。
面白そうですか!よかった〜…
きっと、母親同士の仲が悪かったか、豊くんが悪ガキだったんですw
わざわざググってくれたんですか!?
確かに徳田先生は、あそこまでゆるくなさそうw
淡々とで十分です。
むしろその方が萌えます!
爆笑…うう、一気にハードル上がった感じが…w
私は来週再来週とちょっとバタバタしそうなので、予定がわかったら改めて伝言しますね。
楽しみにしてます。
>>356 【長谷川 樹梨 回想置きレス 〜樹梨・中2〜】
「樹梨、お願い!先輩の最後の試合… 付き合って!」
えー!やだよぉ… 剣道なんか、興味ないもん。
日曜にわざわざ、電車乗って、行った事ない中学に行くのもなぁ…
そうだ!その試合が終わった後にさ…。裕美が、その先輩に告るなら… 付き合ってあげてもいい(笑)
(そんな条件を出して、裕美と一緒に剣道部の試合を見に行った帰り道)
裕美… ちゃんと告れたかなぁ…。試合は負けちゃったけど、裕美は上手く行けばいいなぁ…
(始めは樹梨の中学が優勢だったものの、最後の主将戦で惜しくも負けた)
「仕方ないよ。相手の主将、藤崎さんって言うらしいけど、早慶大付属の推薦が決まってるんだってさ。
頭も良くて特待生らしいよ。すごいよねー。まっ、私は先輩一筋だけどね」
(そんな裕美の言葉を思い出しながら、一人で歩く)
(本来ならば、夏に引退の部活だが、実績がある剣道部だけは冬休み前に行う、交流試合に希望者だけが参加出来た)
あ… 寒いと思ったら… 雪だ…
「にゃ〜ぁ…」
(微かに猫の鳴き声が聞こえた)
(ふと見ると、小さな猫が草むらにうずくまっている)
どうしたの?野良ちゃんなの?
(樹梨が手を伸ばすと、体をすり寄せてくるが、首輪をしていない)
連れて帰りたいけど… お母さん、猫、嫌いなんだよね…
(連れて帰ったら母親は激怒するだろう)
(今の樹梨には、母親に逆らう余力はなかった)
(近くのコンビニに走り猫缶を買い、それを置く)
寒いよね… ごめんね。連れて帰れなくて…
(樹梨は自分がしていた赤いマフラーを折り畳むとそっと猫を包む)
捨てられちゃったの?私と同じだね…。元気に生きるんだよ。
(缶詰を食べ始めた猫を見ると、安心したかのように歩き出す)
「ねぇ!ちょっと待って!」
(突然、後ろから呼び止められた)
(樹梨が振り向くと、細長い袋を持った知らない男子が)
「さっき… うちの学校の剣道部の試合を見に来てた子だよね?試合が終わった後、俺、君とすれ違ったんだけど…」
ごめんなさい… 覚えてないです…
(樹梨は小さな声で答える)
「だと思った(笑)…これ、使いなよ。雪、まだ降るみたいだし… これから、もっと寒くなる。
俺んちは、近所だからさ、気にしないで」
(赤いマフラーから猫が顔だけ出しているのを、その男子はチラッと見ながら)
「ほら早く!」
(樹梨に押しつけるように自分のマフラーを渡す)
あっ!あの!これ、ちゃんと返しますから!
私… 長谷川… 長谷川樹梨って言います!
(歩き始めた後ろ姿に呼び掛けるとわかった!というふうに、男子は右手をあげた)
(樹梨はマフラーを渡された時に、竹刀が入っているであろう細長い袋に付いていたネームタグを見る)
(そこには〈藤崎〉と書かれてあった…)
>>359 藤崎 雄也さん
初めましてw
お相手候補をありがとうございます♪
置きスレが答だと思って頂けたら…w
・中学の時に1回会った・樹梨は藤崎雄也くんを覚えていないかも…
この2つのヒントだけで膨らませた置きスレですので、少々、無理あるかもだけど、そのあたりは笑ってスルーして下さいw
赤いマフラーは、遊び心でw
今夜は22時半過ぎなら大丈夫なんだけど、藤崎くんは忙しいかな?
もし、お時間ありましたら、打ち合わせなど…
急なお誘いなので、無理でも気にしないで下さいw
取り急ぎご連絡まで。
えーと…
新しい設定、ありがとうです…(ペコリ
嬉しかったので…
>>356 【樹梨 回想置きレス】
(その男は、樹梨に会うなり肩に手を回した)
…悪いけど、この手、退して貰えませんか?
別に逃げたりしないし。
(表情を変えずに伝えたが、逆に男は腕に力を込める)
「まぁまぁ(笑)そんなに怒らないでよ。
仲良くしたいしさ…」
(ふと、視線を感じて前を見る)
(自分と同じ位の高校生らしい男子が、怪訝な顔で樹梨を見ていた)
だからっ!
この腕が嫌なのっ!
(男の腕を振り切ろうしたが、逆にそんな樹梨の態度に、男は喜んでいるようだった)
「プロフより可愛いね…
早くホテル行こうよ」
(樹梨はそんな男の言葉を黙って聞いている)
(その時… その男子とすれ違いざまに目があった)
今のひと… 誰だっけ…
どこかで会った事あるんだけど…
(大切な何かを忘れている気がした)
(振り返って、もう一度、その男子の姿を見たかったが…)
(ホテルの自動ドアが静かに開いた)
(男と樹梨はドアの向こう側に消えていく…)
【置きレス 鳴瀬恭子】
(けたたましく響く金属音と共に襲うのは、強烈な頭痛)
(重い瞼はそのままに、手探りで目覚まし時計を止める)
うぅ…、飲み過ぎたぁ…
(夫が出張でいない夜は、普段控えているお酒を解禁するのだが、毎度飲み過ぎてしまうのが恭子の悪い癖であった)
あーん、もうっ…学校行きたくな〜い!
(教師としては、あるまじき発言だろう)
(しかし耳に纏わり付く決まり文句と化した言葉の数々が、頭痛をさらに悪化させる)
『頼んだコピーはまだかね』
『鳴瀬先生、お茶ちょうだい』
『まったくもう、そんなだからいつまで経っても生徒に舐められるのよ!』
『サボるなァ?先生が一発ヤらせてくれたら、授業出てやってもいいけど?』
(怠さの残る体を何とか起こし、頭を抱えながら洗面台まで辿り着く)
(歯磨き粉を多めにつけた歯ブラシを口に突っ込み、ぼんやりと鏡を見つめると情けない自分の顔が)
(教師に成り立ての頃は、真っ赤に燃えていた情熱……それも今では、すっかり鎮火してしまっていた)
私、何がしたいんだろう…
(夫との関係は夫婦というよりも、ただの同居人)
(学校では誰に対しても萎縮し、さざ波を立てぬよう腰を低くする毎日)
(気づけば、ことなかれ主義のつまらない妻、やる気のない教師になっていた)
…うぷっ、きもぢわる゙い!
(込み上げる吐き気に、感傷に浸る間も奪われる)
(こうして、代わり映えのない一日が始まるのであった)
>>360恭子さん
おはようございます。
悪ガキだった設定でいこうかなwシチュには使わないだろうけど脳内でw
銀魂全然知らなかったから気になってw
ジャンプなんだね。俺漫画は高校卒業と同時に読まなくなったなー。
淡々と…了解です。
爆笑ってのは半分w冗談だから、気にしないでね。
>>364の置きレスいいね〜!
恭子さんのイメージだいぶわかったと同時に、シチュへの妄想が広がりましたw
11月まで忙しい件も了解。
俺はたぶん11月入っても今と同じような感じだろうから、打ち合わせは伝言で進めて、11月のシチュに備えよう。
ではでは、またね ノシ
>>362樹梨へ
おはよう。
昨夜はごめんなー。
うん、さっきまで仕事してたw
これから仮眠取って昼からまた仕事です。
今晩了解。
男の1泊出張なんて、パンツ・・靴下・Yシャツ・ワックス・カミソリさえ持てばいいんで用意に時間はいらんw
土曜は、他の人の予定を優先させたいから、今晩会えて良かった。
丈男さんとの模擬3Pが見れるかもしれないしw
分室にあった名前の件だけど、何故に水谷豊?w
前に言った会社女子に聞いた時に、真っ先に挙がったのがこれだったんだよ。
竹野内豊の豊みたいよw
じゃあ、シチュの件は今夜ね。
もしかするともう少し早めに来れるかもしれないから、樹梨の手が空いたらちょこちょこ見といて。
じゃあ、のちほど ノシ
ぐREEに飽きたらZREEがいいでしょう。
せんだズリお で検索してください。
ズリーへようこそ
…っ、先生…もう無理だって…
【放課後の視聴覚準備室】
【防音壁に囲まれた部屋で、女教師の舌使いと、男子生徒の途切れがちな息遣いの音だけが響く】
(始まりは、1年前)
(インターハイ出場の激励にと呼び出された校長室からの帰りだった)
(最後にはお決まりの、国立大進学への期待の言葉と、肩に置かれた手の重圧)
(鉛のように重くなった肩をぶら下げて歩く)
(薄暗い廊下。思わず、角に置いてあったゴミ箱を、衝動的に蹴飛ばした)
(「どうしたの?」と声をかけられて振り向いた先にいたのが、先生だった)
ちょ…やめ…
(腰を引き、先生の頭を押し退けるようにして身体を離そうとするが、やめてはくれない)
(ズボンのチャックを開け、制服を来たままの状態で、先生の舌は僕のモノを責め続ける)
(ダメだと思えば思うほど、身体は興奮の方へと意識を飛ばしていく)
うぁ…は…ん…
(ピンク色の唇が、唾液でいやらしく光る)
(ぐちゅ…ぐぷっ…と卑猥な音をたてて、口の中で舌が蛇のように蠢く)
(快感と嫌悪の狭間で、真っ赤な顔をする僕が、キャビネットのガラスに映っている)
先生…もういく…
(先生の口の中で、僕のモノは容赦無く爆発した)
(人間は、そこに愛なんて無くても、射精出来る)
(ありとあらゆることを、僕はこの人に教わった)
(誰にも見せられなかった、良い子じゃない自分をさらけ出せる場所)
先生…
俺、もうこういうのやめたいんだ
>>樹梨
この前の打ち合わせで、童貞設定で考えてた置きが、
>>369でしたw
繋げられないでしょ?w
俺は、このちょっと暗めな設定を樹梨とのストーリーに組み込むつもりは無いです。
ただ、雄也の経験値を示すイメージ作り的な。
空の上で考えることじゃねぇよってツッコミは…無しでw
土日で、26日に繋がる何かを考えます。
おやすみ ノシ
>>370 豊さん、おはようございますっ!
お帰りなさいです♪
お疲れなのに、置きレスありがとうございます。
あの打ち合わせ中に言ってた、置きでいけそうで繋げられない事…
なるほど!すごい…!と納得…
うん。樹梨とのシチュの中で使わなくても「藤崎 雄也」くんのダークな部分や、その背景がわかって嬉しいです。
樹梨からしたら、あんな素敵男子が何故、私に?と疑問がいっぱいだったけど、雄也くんが抱えるいろんな事…、多分、雄也くんの痛みと樹梨の痛みが同じような感じなんだろうなと思ったら、探していたパズルのピースがピッタリとあったように納得しました。
先生との関係をやめたい雄也くん。
出会い系の付き合いなんて虚しいとわかっていながらも、寂しさを埋める為にやめられない樹梨。
雄也くんが素敵男子過ぎて、戸惑っていた樹梨でしたが、この置きレスで雄也くんを近くに感じる事が出来ました。凄く良いです!
空の上で考えて下さったのかと思うと余計に嬉しいw
でも豊さんがどんな真面目な顔をして飛行機に乗っていたのか、想像するとニヤけてしまうけどw
それから、人物紹介の定期纏めをありがとうございました。
では、26日に繋がる置きレスを楽しみにしていますね。
豊さん、出張あけの今日もお仕事ですか?頑張って下さいね。ノシ
>>365豊さん
こんにちは。
悪ガキ了解ですw
豊さん大人だー。
私いまだに漫画もアニメも大好きですw
イメージ伝わったならよかった…!
余裕があれば、もうひとつ置きレスしようかと思ってます。
打ち合わせですが、これ以上はせず、ぶっつけ本番でも大丈夫でしょうか?
シチュ的に挿入までは行かないかなぁと勝手に思っていましたが、そこは豊さんのお考えや当日の流れに任せます。
豊さんがどう来るのか、ハラハラドキドキしつつ楽しみたいです。
展開次第ではボケる余裕なくなってしまうかも…お手柔らかに…w
美紅さんとのシチュを拝見して、ちょっと危うい気がしてるので…
うん…途中でダウンしないよう、いろいろ頑張ります。
何か確認したいことがあれば、伝言でお願いします。
来週以降、また都合をお伝えしに参りますね。では…
【藤崎雄也 置きレス】
(電話を切ってすぐに、メールの着信音が鳴った)
(URLだけが書かれ、なんの言葉もない)
(クリックすると、俺が覚えているより少し大人びた、彼女の笑顔があった)
『本番なし!だけど報酬もイリマセン☆
本番なくても、えっちな事、た〜くさんあるよ。
制服?体操着?お兄ちゃん達の願望を樹梨が叶えてあげるっ♪』
(心臓を掴まれたような痛みが走る)
(目を背けたくなる気持ちを抑えて、頭を巡らせる)
『会って話しをしませんか? 雄也』
(それだけ打って、メッセージを送信した)
「藤崎が思ってるあいつと本当のあいつは、同じみたいよ。
今しかないってわかってるなら、あとはお前がなんとかしてみろよ」
(さっきの電話で徳田先生に言われた言葉を、何度も頭の中で繰り返す)
「俺に出来ることよりも、お前に出来ることの方が、何倍もでかくで大事なことだと、俺は思うね」
(どうしても駄目だったら、連絡して来い。と告げて、電話は切れた)
(どんな顔で会えばいいのか、何を話せばいいのか、全くわからない)
(それでも、何かしなければいけないと、どこか深くにいるもう一人の自分が叫んでいる)
(彼女は会ってくれるだろうか?
そんなことを思いながら、携帯画面に映る笑顔を見ていた)
>>372恭子さん
こんばんは。
伝言ありがとう。
大人ってかおっさんですw
漫画は読まなくなったけど、大学生なのに子供のような遊びはやってたよ。
水風船戦争とかw
打ち合わせの件は、俺もハラハラドキドキ系が好きなもんで、もう内容についてはないなと思ってたから良かった。
あとは、書き出しの件と、1つ思ってることがあって…
保健体育レッスン序盤は、俺のレスは短めに、テンポ良くの感じになる気がするんだよね。
あんまり何個も一緒に行動を書いちゃうと、つまんないかなって。
だから、レスが早かったり短かったりするかもしれないけど、それは急いでるとかつまんないとかじゃなくて、楽しんでるんだと思って欲しい。
で、俺がレス早いからって、恭子さんがそれに合わせる必要は無いから、そこは自分のペースで楽しんで欲しいです。
伝わったかな…上手く伝わって無かったらごめんorz
あと、危ういってのは、時間のことだよね。
結構長くなっちゃうんだよなぁ…
どうしても、前段階を色々楽しみたくなっちゃうもんで。
なので、ダウンしそうになったら遠慮なく言ってね。
途中で切って、また後日でも全然大丈夫だから。
というわけで、シチュ楽しみにしています。
俺も来週、来れても短時間か日曜か…って感じなんで、やっぱり11月かな。
また伝言します!
>>374 一個言い忘れてたorz
置きレス、すげー楽しみにしてる!
時間あれば、お願いします。
ではでは、またねー ノシ
>>374-375豊さん
こんばんは。
伝言に頼りっぱなしで、すみません…
いつもありがとうございます。
伝言やり取りしたり、雑談拝見してると、おっさんな感じは全くしませんよ!
水風船戦争、楽しそうだーw
シチュ間近になったら、徳田先生(青空先生)を呼び出す置きレスを落としておきますね。
そこから後は、どちらからでも繋げられるかな?
こちらからでも大丈夫でしたら、書き出しは私が…
もし、豊さんに何か案があるようでしたら、お任せします。
序盤はテンポ良く、了解しました。
お気遣い感謝です!マイペースでいきますね。
危ういのは時間でなく、前段階の後です…w
私の場合、気持ち入っちゃうと…ううん、あんまり生々しいこと言うのも憚られるので…
とにかく、今回はシチュ完遂を第一目標にして、自分を戒めときます!
でも、自制がきかなくなっちゃった場合は中断させていただくかもです…ごめんなさい(汗
あっ、置きレスは期待しないでください!
できれば、旦那さんとの関係に触れたものを…と思ってます。
今から11月が楽しみですw
ではまた〜
>>361 【回想置きレス・樹梨 中2】
一目惚れって、本当にあるんだなぁ…
(マフラーを抱き締めながら樹梨は呟く)
返さなくちゃ… これ。
(あの雪の日からすぐに冬休みになり、冬休みが終わってすぐにテストが続き…)
(気付くと2月に入っていた)
(カレンダーを眺めながら、樹梨はその日を指さす)
うん!この日に返しに行く!
(その日、樹梨は体調が悪いと担任に伝えて6時間目の授業を出ずに学校を出た)
(向かった先は、雄也の学校)
(さすがに知らない学校内に入るわけには行かず、とりあえず校門の前で雄也を待つ事に)
(借りたマフラーを抱きしめると、返すのが寂しい気がした)
私の事… 覚えていてくれているかなぁ…
(樹梨は、小さな袋を睨み付けるように見つめる)
(そこには、初めて作ったバレンタインのチョコレートが入っていた)
あ…
(雄也が出て来た)
(が… 数人の女の子に囲まれて)
「ゆうや、これあげる」
(その中の一人が、笑いながらマフラーを取り出すと、雄也の首にかける)
(手渡した小さな袋にはチョコレートが入っているのだろう)
(樹梨は、その光景を見ると、黙ってその場を離れた)
(雄也のマフラーを抱き締めながら…)
バカみたい… 私…
あの人は、みんなに優しい人なんだ…
私が特別な訳でなかったんだよね。
私なんかが… 相手にされる訳ないって事…か。
(胸の奥深くに、小さく芽生えていた恋心を埋める)
(大切な宝物を誰にも見られないよう、そっと隠すように…)
>>369 【置きレス・樹梨】
ねぇ… もうすぐイキそう?
いっぱい出していいよ。
見ててあげる…
(樹梨の言葉で男の息が荒くなる)
(…突然、樹梨の顔に滴り落ちる白い液体)
(小さな唇からわざと舌を出して、見せつけるように受け止める)
ふぁ… 苦っ…
どうだった?体操着の女子高生の顔に出した感想は…?
お兄ちゃんの願望… 満足した?
(男に汚された顔で樹梨はにっこりと微笑みながら問い掛けた)
(きっかけは、ほんの些細な事)
(いつものように母親からの嫌味と愚痴を聞いていると、自分が壊れて行くようだった)
(頑張っても頑張っても、決して自分を認めてくれない母親)
(もっともっと…と頑張る事を求めてくる母親)
(樹梨が幼い頃から、手をつなごうとしなかった母親)
(でも、ネットで会う男は違っていた)
「可愛いね」「君に会えて良かったよ」
「君だから見せられるよ、こんな姿…」
(それが、その時だけの言葉でも樹梨には嬉しかった)
(こんな自分を必要として受け入れてくれる人がいる…)
(優しく抱き締めて貰うとそれだけで満足だった)
恋愛なんか本気にならなければいい。
本気になったところで…
辛い別れがあるだけだから…
だから、これでいい。
ほんのひと時、優しい夢を見せて貰えたら。
それだけで空っぽの心が満たされていく…
【置きレス 鳴瀬恭子】
彼はおしゃべりで五月蝿い女が嫌いだ。
だから声は出さない、意地でも抑えた。
私たちが交わるのは、決まって後背位だった。
向かい合って体を重ねたのは、初夜だけだ。
どうやら、彼は顔を見られるのが嫌いらしい……いや、もしかしたら私の顔を見たくなかったのかもしれない。
私はたとえ一瞬でもいいから、顔が見たかった。一目惚れだったのだ。
初めて会ったときの、優しく…けれど、どこか憂いを帯びた彼の眼差しを感じたかった。
口淫は一度もさせてもらえなかった。彼は潔癖だ。
ただ、一度だけ触れさせてもらったことがある。
緊張と興奮でよく覚えてはいないけれど、手が震えてうまくできなかった。
がっかりさせてしまったかもしれない。
セックスだけじゃない。何事においても中途半端で不出来で……
妻としての役割を十分に果たせない自分が嫌になって、苦しくなった。
何もかも忘れて、一時でもいいから自由になりたくて、お酒を浴びるように飲んで帰ったことがある。
その晩の記憶はない。
それからだった。彼が私に触れなくなったのは……
私は何か、重大なミスを犯してしまったらしい。
彼は以前に増してよそよそしくなった。
私はどうすることもできないでいる。
彼への愛情があるうちに、何かしなくては……熱が冷めてしまってからでは、もう手遅れなのだから――。
>>373 【樹梨・置きレス】
ふわぁ…
(日曜の午後。樹梨は机の前で小さなあくびをする)
(ふと、ケータイを手に取り、いつものようにサイトに繋げると… メッセがある事に気付く)
『会って話しをしませんか? 雄也』
え?何これ…
メッセ、これだけ?
(いたずらかとスルーしようかとも思ったが…)
(少し考えてからスケジュール帳を広げ、返信を打ち始める)
『初めまして。メッセありがとうございます。
お話ですかー?珍しいご要望ですねー(笑)
私で良ければ、どんなお話でも聞きますっ
では、26日の水曜の夜なんていかがでしょうか?
待ち合わせ場所のご指定と私の方の服装のご指定がありましたら、またメッセ下さい。
それでは、雄也さんにお会い出来る時を楽しみにしていますね〜』
(メッセを送ってケータイを閉じた)
ふ〜ん…
雄一さん…かぁ…
私と何の話をしたいんだろ?
どんな人なのかなぁ…
(ケータイを机に置くと、樹梨は再び世界史のノートを見る)
徳田め…!明日の小テストはいい点とってやる!
これで文句は言わせないんだから!
>>381 【雄也・置きレス】
『樹梨さん
返信ありがとう。
26日の夜で大丈夫です。
20時半に、〜駅北口改札の目の前にある本屋の前で。
服装は、特に希望は無いので任せます。 雄也』
(メッセージを送信しました)
【時間も、リアルにメッセージの時間でよろしくw
あとは本番まで、お互い心の中で妄想しよう。
当日は、直接ココに来て書き出します。
遅刻しなければ、挨拶無しでいきなり書き出そうと思ってるから、変更あれば伝言下さい。】
樹梨さん、あるいは桜庭姉妹さま
日程の打ち合わせはこっちでいいんですよね
自分の都合を書きますね。夜でしたら来週の前半、月、火、水の10時以降
昼でしたら水曜日、が今のところ空いています
時間は大体お任せできます
ただ確か11月は忙しいとおっしゃってたのでご都合があえばいいのですが
NGなど諸々了解しました。私のプロフはあのままでよろしくお願いします
ではでは…
>>樹梨へ
ごめん…
もしかしてもしかすると、明日ダメになるかも…
せっかく樹梨が奇跡的に時間取れるとこなのに、本当にごめんorz
明日逃すと、次来れるの日曜だけど、樹梨は22時過ぎだよな。
次の日仕事だし、あんまり遅くなれないしな(汗)
もしもダメにだったら、明日の19時までに必ず伝言します。
だから、19時になっても伝言無かったら大丈夫なんだと思って欲しい。
今のところ、確率は50/50な感じです。
本当にごめん。
>>383 丈男さん
お返事ありがとうございます。
来週の11月1日(火)なら大丈夫そうです。
時間は22時〜 遅くても22時半までには来れるかと。
丈男さんのご都合はいかがでしょうか?
それまでにプロフィールを置きますね。
また、何かありましたらお気軽に伝言を下さい。
よろしくお願いします。
>>384 豊さん、お仕事お疲れ様です。忙しいのにご連絡ありがとです。
謝らないで下さいねー!
前に、この日程の打ち合わせした時に遠い約束だったのにもかかわらず、「友達が来るとでも言って、今から空けておく」って言ってくれた事が、すごーく嬉しかったです。
そんな豊さんだから、明日の事は、何かよっぽどの事があるんだって思います。
どうぞ、気にせずにそちらを優先して下さいねー!
確かに今後、20時〜には来れないw
土日平日、関係なく基本、22時って感じなので…
日曜も早くて21時半〜遅くても22時だけど、お互いに月曜から仕事だから、確かに長くは無理かなぁ…
前回みたいに、今後、豊さんが木曜代休みたいな日があれば水曜夜によろしく…と、とりあえず豊のその日を予約させてw
でも11月2日(水)は、ちょっと無理かも…orz
まだ予定が見えてなくて…
とりあえず、明日は豊さんのお言葉に甘えて、伝言がなければ大丈夫…と予定しますが、無理はしないで欲しいです。
延期になったら、その分、楽しみが増えたと思うからw
だから、気にしないでねw
まだお仕事中なのかな?
今日もお疲れ様です。
気を付けて帰宅して下さいね♪
>>386樹梨へ
おはよう。
今日、大丈夫になった。
夜中のうちになんとかなったw
さすがに当日ドタキャンは最低だと思って、昨日のうちに一回連絡したんだけど、
大丈夫になるなら言わなきゃ良かったな…無駄な心配させてごめんorz
たぶんこの後昼までやったら帰って寝るお許しが出ると思うから、約束通り20時半で。
朝これ読んでくれるといいんだけど…ごめん。
じゃあ、仕事頑張れよ ノシ
>>382 【樹梨・置きレス】
(制服に着替え終わり、スクールバックに手を伸ばそうとした樹梨)
(ふと… ケータイを手に取ると、サイトに繋ぎ雄也からのメッセを確認する)
20時半に、〜駅北口改札の目の前にある本屋の前で…ね。
服装は、特に希望は無い…って、珍しいんだけど。
んー… どうしよっかなぁ〜
(クローゼットを開けて少し考えると、再びケータイを手にする)
『おはよ〜ございます、雄也さん。
先日はメッセをありがとうございました。
私の方は予定通りで大丈夫です。
もしも、雄也さんのご都合が悪くなったら、気にせずにメッセ下さいねー!
今日は、白い襟にブラウンの縁取りとリボンが付いたブラウスとベージュのニットカーデガン、ブラウン系チェックのミニスカで行きます。
私に気付きましたら、声をかけて下さい。
では、20時半によろしくです。』
(メッセージを送信しました)
(スクールバックのポケットに入っている定期兼用パスモを見て)
〜駅なら… 行く前にチャージしとくか…
「時刻はもうすぐ7時30分です」
(点けっ放しのTVからアナウンサーの声が聞こえる)
あ!やばっ!
(TVを消してバックを肩にかけると、部屋を出て)
(玄関でローファーを履くと、着いてきた愛犬の頭を撫でて、小さな声で言葉をかける)
行って来ます…
(玄関の扉がゆっくりと閉まっていく)
>>387 豊さん、おはようございますっ♪
やっぱり、お仕事だったんですね。
お疲れ様でした。
いやいや、ドタキャンは…って思って下さって、忙しい中、ご連絡頂いた事… そのお気持ちが嬉しかったです。
無事に解決出来て良かったですね!
まだお仕事中でしょうか?
気を付けて帰宅なさって下さいねー!
私は、頭の中はすでに樹梨モードで、朝からちょっと…、いや、かなり緊張気味ですw
曲… オルゴールバージョンも見つけてダウンロードしちゃいましたw
オルゴールも可愛いですよ♪
ではでは、夜に。よろしくです…
>>387 豊さん、度々すみません。
「今日、大丈夫になった」が目に飛び込んで来てそれだけ見てザーッと読んで、安心しちゃって置きレスを投下しちゃいましたw
読み直したら、お昼までお仕事なんですね。
相変わらず大変だ…
時間に遅れても大丈夫ですから、ちゃんと寝て下さい!
それだけ、お伝えしたくて…
通勤は車ですか?
目をぱっちり開けて、安全運転でw
気を付けて帰って下さいね。
お疲れなのに、朝早くのご連絡、ありがとです!
>>385 桜庭美織さん、麻織さん
取り急ぎ…
では11月1日にお会いしましょう
22時半了解です
自分は終わり時間は成り行きで大丈夫です
妖しい夜を楽しみに…よろしくお願いします
>>390 丈男先生
こんばんはです。お返事ありがとうございます。
一応、22時頃から待ち合わせと言うか、ここを見て頂けますか?
なるべく早く来たいと思いますので。
終了時間、了解です。ありがとうございます。
とにかく初めての事ばかりなので、かなり時間が必要では、と予想…orz
あまりにも終わりが見えて来なければキリが良いところでいったん、終了し、また後日に…という事でお願い出来ればと思います。
取り急ぎ、ご連絡までで失礼します。
>>391 美織さん、麻織さん
取り急ぎ…の続き(笑)
諸々了解しました。シチュ前の緊張の時間にお邪魔しました
これへのレスはいりませんのでどうぞ樹梨さんにもどっていてください
【駅前20:25】
(紺地に白と赤のノルディック柄のセーターに、インディゴのデニム)
(携帯で時間を確認しながら、辺りを見回す)
(緊張しているのを周囲に悟られないように平静を装い、人混みの中に彼女の顔を探す)
(何から話せばいいんだろう…)
(会ったら、何処へ行く?)
(考えようとしても、何もまとまらないまま、時間だけが過ぎていく)
ちょっと寒いな…
(呟き、改札口に目をやったところで、本屋に向かって真っ直ぐ歩いてくる彼女を見つけた)
(なんて声をかける?)
(近づいてくる彼女を見つめて、大きく一度息を吐いた)
本屋さん…
(駅前に着いてケータイを見ると、ちょうど、約束の時間)
(電車から外に出ると、急に寒さを感じて)
寒… やっぱり、コートを着て来れば良かったかな…
でも、コート着ると朝にメッセした服が見えなくなっちゃうし…
(駅前からゆっくりと周りを見ながら、本屋の前に向かう)
こんな人混みの中、私を見つけてくれるのかな…?
(そんな事を思いながら、本屋の前に着く…)
樹梨さん…?
(本屋の前で立ち止まった彼女に向かって、声をかける)
俺、雄也です。
樹梨さんだよね?
(拳を握りしめそうになるのを寸でのところで我慢して、彼女の答えを待つ)
396 :
樹梨:2011/10/26(水) 20:54:38.14 ID:M6DLwtrcO
「樹梨さん…?」
(ふいに声をかけられた)
(振り向くと、そこには…)
「俺、雄也です。
樹梨さんだよね?」
…え?
(思わず、その声の主を見つめてしまう)
(大きな瞳で真っ直ぐに雄也を見つめる樹梨)
あ… あれ?
雄也…さんて?もしかしたら…
藤…崎…さん?ですか?
(3年前より、少し背が伸びて大人びた顔をした雄也がそこにいた)
(雪の日の淡い想いとバレンタインデーのほろ苦い気持ちがゆっくりと樹梨の心によみがえる)
嘘…?な、なんで…
(こんな再会はしたくなかった、なんでこんな出会いを…)
(思わず、動揺してしまう樹梨だが、その気持ちをみせまいと、わざと笑顔を作り、雄也に微笑みかける)
ビックリしたぁ…
(突然藤崎さん…と名前を呼ばれ、驚いて)
覚えてるの?
(覚えているはずがないと思っていた)
(笑顔を見せる樹梨に、戸惑いを隠すように少し目を逸らし)
うん、藤崎です。
3年ぶり…かな?いや、覚えててくれたと思って無かったから、俺も驚いた。
こんな形の再会で、ごめん。
(以降の言葉が思い浮かばずに、人混みに視線を移し)
寒いね、とりあえずどっか行こうか。
長谷川さん、行きたいところある?
398 :
樹梨:2011/10/26(水) 21:20:41.76 ID:M6DLwtrcO
うん… すごーくね。
すごーくビックリしましたぁ(笑)
(動揺した気持ちを隠すようにわざと明るく振る舞って)
え?それは私のセリフですっ(笑)
藤崎さんこそ… 3年経つのに私の事、覚えていてくれて…
私の方こそ、もう忘れられたかと思ってましたもん(笑)
あ!あの時、お借りしたマフラー…
結局、お返ししなくてごめんなさい…
(本当は、返しに行ったんだけど…)
(そんな言葉を飲み込んで)
行きたいところ…?
(動揺してごちゃごちゃになった頭を整理するように、ぼんやりと人混みを見つめる)
(私にメッセして… 会いたいって言う事は…)
(…まぁ、そーゆー事って事だよね…)
(目の前にいる思い出の人…)
(複雑な気持ちになったものの、思い出をしまい込み笑顔で答える)
やだなぁ… 藤崎さんたら(笑)
私に会うって事は…
そーゆー事なんでしょ?
いいですよ。どこのホテルにします?
寒いし… 早く行きません?
あ!時間なら大丈夫です。
今日は、友達の家に泊るって家には伝えてありますから…
(一瞬、あの頃の彼女が見えた気がした)
(でもすぐに雄弁になる樹梨に気圧されて、黙って聞いている)
あのマフラーは、あげたつもりだったから、気にしないで。
(やっとそこまで言い、人混みに目を向ける樹梨から出た言葉に、また驚いて)
え?ホテル?
いや、あの…
(そんなところに行きたいわけじゃない)
(その言葉を口にしようとして、考えた)
(彼女は、俺がどうして会いたいと言ったのかを知らない)
(ここで俺が拒んだら、こんな人混みの中で話しをしなければならなくなる…)
わかった。ホテルに行こう。
俺、あんまり知らないんだけど、長谷川さんに任せてもいいかな?
(こんなことを彼女に言う自分が情けない)
(でも、ちゃんと向き合わなければ、きっと伝わらない)
(そんなことを思い、樹梨との気持ちのすれ違いになど気付いてもいなかった)
400 :
樹梨:2011/10/26(水) 21:46:10.40 ID:M6DLwtrcO
マフラー… そうだったんですか?
でも… あんな嬉しい事されて、忘れるような女の子はいないと思うけど(笑)
だから… ちゃんと覚えてましたよ、藤崎さんの事は…
(ホテルを良く知らないという雄也の言葉に、なぜかちょっとだけ安心して)
あれぇ?あんなサイト見てる位だから、てっきり…
いつもそうして遊んでる人かと思っちゃいました(笑)
(ちょっと雄也をからかうような口調で言った後)
じゃあ… 行きましょうか…
(雄也を促して歩き始める)
(大きな道路から一本路地を入ると、いくつかの建物が並んでいて)
(それは一目見ただけで、ビジネスホテルではないという事がわかる)
ここでいいですか?
(樹梨は一番端にある、比較的地味なホテルの前で雄也に声をかける)
藤崎さん… お部屋、選んで下さい…
私、どこでもいいですから…
そっか…うん…
(樹梨の話す言葉を、半ば上の空で聞いていた)
(本当に、このままホテルに入っていいのか?)
遊んでは、いないかな…
(女教師が頭をよぎる)
(先を行く樹梨を追うように歩く)
(高校生には不釣り合いな、ネオン街)
(この道を樹梨と歩いているのが、信じられ無かった)
(慣れた足取りでホテル街を歩き、躊躇無くホテルを選ぶ樹梨に、胸が痛む)
あ、部屋?
(いたたまれず、一番下に光るボタンに指を伸ばす)
(何も無い、ただ大きなベッドとソファがあるだけの小さな部屋)
えーと、ここでいいかな?
(答えも聞かずにボタンを押し、レシートを引き抜く)
自動精算って、書いてある。
部屋に行けばいいんだよね?
(エレベーターに視線を向けて、問いかける)
402 :
樹梨:2011/10/26(水) 22:12:16.71 ID:M6DLwtrcO
うん。いいですよ、そこで。
(エレベーターに向かう雄也の後を歩きながら樹梨は言う)
あ… ごめんなさい。
えっと… ここの支払いだけは、いつも男の人にお願いしちゃってて…
だから、払い方とか良くわかんないの。
(エレベーターに乗りながら、無邪気に答える)
(ルームナンバーを見ながら、薄暗い廊下を雄也と一緒に進んでいく)
(ぼんやりと雄也の横顔を眺めながら…)
やっぱり…
恋愛なんか本気でしちゃダメだな…
(心の中でそっと呟く)
良かった… あの時に想いを閉じ込めて…
だから、大丈夫。
いつもしてるみたいに、雄也の要望を聞いて、それから…
あ、ごめん。
金は俺が払うから…うん。
(考えもまとまらないまま、部屋に入る)
(入口を入ってすぐに、バスルームとトイレらしきドアが2つ向かい合っている)
(靴を脱いで進むと、狭い部屋に急に広がるベッド)
(目の前の光景に、突然現実に引き戻されたように、恥ずかしさと後悔が襲う)
(どうしていいかわからずにベッドの脇に立ち竦み)
あの…
とりあえず、話しを…
(樹梨の方も、広いベッドも見れずに、視線を宙にさ迷わせる)
404 :
樹梨:2011/10/26(水) 22:31:35.08 ID:M6DLwtrcO
「金は俺が払うから…」(雄也の言葉に無言で微笑み…)
(部屋に入ると、慣れた手つきでカーディガンを脱ぎ、軽くたたむとバックと一緒に小さなクローゼットに置いて)
(ベッドのそばに佇んでいる雄也に近付く)
話?そーいえばメッセに…
んー でもさ、話す事なんかなくない?
そんな事より…
(雄也に抱き付くと、そのまま体重を軽くかけ…)
(自然と雄也をベッドに座らせる)
どんな事、して欲しいの?
何でもしてあげる…
本番以外なら…ね…
(雄也の耳元で囁いて…)
(慣れた仕草で動き回る樹梨を、ただ呆然と見つめている)
(頭では考えていたが、現実を目の当たりにすると、怒りとも悲しみともつかない感情が全身を襲う)
(それでも何も出来ずにいると急に抱きつかれ)
え?
(言う間もなくベッドに腰を下ろし、ぴったりとくっついている樹梨との距離にたじろいで)
なんでも…って…
(言葉を失って、思わず真横にいる樹梨に視線を向ける)
『俺に出来ることよりも、お前に出来ることの方が、何倍も大きくて大事なことだ…』
(徳田先生の言葉を思い出す)
俺がして欲しいことは、1つだけだよ。
もう、こんなことやめよう、長谷川さん。
406 :
樹梨:2011/10/26(水) 22:49:30.96 ID:M6DLwtrcO
「もう、こんなことやめよう、長谷川さん。」
(思ってもいなかった言葉が雄也の口から飛び出した)
は?意味わかんないですけど…
(座っている雄也を見下ろすように見つめる樹梨)
何それ…?
いきなりお説教ですか?
そんな話なら… 聞きたくない…
(雄也の言葉を無視するようにそっと、一瞬だけ唇を重ねる)
(その唇を、そのまま耳元に寄せると)
つまらない話するより、いい事しよ…ね…っ
(微かに触れた唇に、どうしようもない程の寂しさを感じ)
(息がかかるほどの距離で囁かれる声を遠ざけるように身体を離す)
(ベッドに座ったまま横にずれると、背中が壁に当たり)
だから…
そういうことじゃないんだ。
説教とかじゃなくて…
俺、この前長谷川さんが男とホテルに入るところ見たんだ。
変な制服来て…男に肩抱かれて…
どうしてそんなことするんだよ?
何があったの?3年前のあの日から、何があってこうなってるの?
(身体は離しても、視線だけは樹梨を捉えたまま、真剣な目で問いかける)
408 :
樹梨:2011/10/26(水) 23:11:20.06 ID:M6DLwtrcO
あれ… 見られちゃってました?
んー でもぉ…
あの制服着て… 男の人に肩を抱かれてぇ
ホテルって、いつの事だろ…(笑)
もう、何度もしてるからいつの事なのかわかんないや…(笑)
(雄也を追いかけるように樹梨もベッドに乗ると、そのまま雄也に接近して、ブラウスのボタンを少しだけ外していく)
(白いレースとピンクのリボンが付いたブラがチラリと見える)
で?話ってそれだけ?
(聞いていてわざと答えないのか… 答えたくないのか… 雄也の言葉を無視するように雄也の頬にキスして、その唇を瞼にあてると、雄也の睫毛を舌で舐めあげていく…)
ふふっ… 意外と長い睫毛…
(まるで1本1本に舌を絡ませるように丁寧にゆっくりと…)
(何度もしているから…)
(なんとなく予想はしていたが、樹梨の口から聞かされると、頭に血が昇るような怒りを覚える)
(はだけたブラウスから見える白い肌も、何故か悲しく見えて)
(問いに答えない樹梨にされるがまま、暫く考える)
(どうしたら、本当の彼女が見えるんだろう…)
(俺の思ってる彼女と、本当の彼女は、同じだと言った言葉を思い出す)
話しは、それだけ。
長谷川さんは、いつも何をしてんの?
何が長谷川さんをここに連れて来るのかが、知りたいんだ。
(何も拒まずに、ただゆっくりと言葉を告げる)
410 :
樹梨:2011/10/26(水) 23:36:49.94 ID:M6DLwtrcO
ふ〜ん…
(雄也の睫毛を舐めていた舌を少し止めると、首をかしげて)
そんな事、知りたいの?
なんで?
(右の睫毛をもう一度舐めあげると、唇を左の瞼に押し当てて、今度は左の睫毛を、丁寧に舐め始める)
(瞼にもう一度、強めにキスすると、今度は雄也の耳たぶを唇ではさみ、甘噛しながら耳たぶを舐めていく)
(指で反対側の耳たぶをくすぐるように触りながら)
こーゆー事されるの嫌い?
私は… 男の人が気持ちいいって思ってくれる顔を見るのが好きなんだけど…
(舌は雄也の耳から首筋に移り… )
このまま、キスマーク…
つけちゃおうかな?
(クスッと笑いながら、舌の動きはやめる事はなく)
(樹梨の指が雄也のセーターの下に潜り込む)
どうして長谷川さんがこういうことをするのかが、知りたいから。
(樹梨の甘い声と、瞼から耳…首筋に感じる滑らかな舌の感触に、身体が強張る)
(と同時に、樹梨の言葉から、少しだけ本音が囁かれたのを感じて)
嫌いじゃないよ…
でも、誰でもいいってわけじゃない。
つけてもいいよ?
長谷川さんが、そうしたいなら、すればいい。
(樹梨の指がセーターの中に入るのを、少し冷めた目で見つめている)
(このまま、身を預けていたら、彼女の気持ちが聞けるだろうか?)
412 :
樹梨:2011/10/26(水) 23:58:58.79 ID:M6DLwtrcO
「付けてもいいよ?」
(その言葉に、驚いたように唇を離すと雄也の顔を見つめる)
本当に付けたらマズいでしょ?
藤崎さん… すごい学校に行ってたよね…
たしか… 早慶大付属だっけ?
そんなとこで剣道やってる人が…
こんなとこにキスマーク付けたら…
(首筋に指を這わすとにっこりと笑って)
知りたいの?
変わってるね、藤崎さん。
そんな事、聞かれたの初めて…
世の中にはさー 人に言えない性癖を持つ人がたくさんいるみたいよ。
私は、そんな人の願望を叶えてあげてるだけだって…
首筋にはつけられないけど…
ここに…ね…
(雄也のセーターを捲るとシャツの中に手を入れて雄也の乳首を探り当てる)
(そのまま、摘むように指先で優しくこすっていき…)
セーター… 脱いじゃえば?
そしたら、いっぱいしてあげる…
まずくないよ。
って、まずいのかな、わかんない。
でも、大丈夫だから…
(心無く笑う樹梨に、本心からの笑みを返して)
願望を叶えるんだ。
それが、長谷川さんの願望なの?
ただ、誰かの願いを叶える為にしてるの?
…っ
(樹梨の指先に、下半身に血が集まって行くのを感じる)
(それとは裏腹に、樹梨の言葉を聞こうと頭は少しづつ冷静になっていく)
脱ぐ?わかった。
(自らセーターを脱ぎ、白いTシャツ1枚になると)
ここまででいいよ。シャツは脱がないから。
414 :
樹梨:2011/10/27(木) 00:22:46.07 ID:BlxKnoONO
大丈夫なワケないじゃん(笑)
そんな頭いい学校に行ってるくせに、ナーンにも考えてないんだね(笑)
きっとね… 大騒ぎになるから。
藤崎さんがキスマーク付けてるって…
そう… 願望を叶えてあげてるの…
みんなが喜んでくれるから…
シャツ… 脱がないの?
ふ〜ん…
別にいいけど…
(ゆっくりと雄也を押し倒すようにベッドに寝かせると、そのままもう一度、首筋に唇を這わせる)
(そのままシャツの上から乳首を擦りあげると、硬くなった乳首がシャツの上から浮上る)
こんなになってきたよ…
(シャツの上から唇を押し当て、雄也に見せつけるように舌を伸ばして乳首を舐めていき…)
こっちはどうなってるの?
(右手をゆっくりと下に降ろしていく)
大騒ぎかぁ…
まぁ、別になっても、構わないかな。
だから、質問に答えてよ。
ただ、誰かの願いを叶える為だけにしてるの?
それだけが、長谷川さんの願いなの?
(樹梨の意識を逸らさないように、無防備にされるがままになっている)
(樹梨の冷たい指先で擦られ、舐められた乳首は、下半身と同じように硬くなっていき)
…うん
(デニムの上からもわかる程に勃起したモノを見て)
勃つよ、そりゃあ…
416 :
樹梨:2011/10/27(木) 00:43:24.26 ID:BlxKnoONO
え?大騒ぎになってもいいの?
へー… なんか、すごいね、藤崎さんて…
質問?
それから…みんなが優しくしてくれるしね。
この間の人はねぇ…
靴下フェチの人だったよ。
大好きな彼女に… 靴下ちょうだいって言ったら…
変態!って罵られて振られたーって。
いいじゃんね、靴下だってパンツだって…
好きな人にならあげればいいじゃんって思った。
自分でしてるとこを、ひたすら見て欲しい人もいれば、ずーとフェラしててっていう人もいるよ。
本当はさー みんな、自分の彼女にして貰いたい事なんだろうね。
でもさぁ… みんな言えないの。
なんでかわかる?藤崎さん?
(デニムの上から、そそり立つものを、誘うように撫で上げながら、樹梨は雄也に言う)
嫌われたくないからでしょ?
好きな人に嫌われたくないから、言えない。
それを、長谷川さんには言えるのは、そこに好きが無いからだって、わかってるんでしょ?
なのに、どうしてするの?
(撫で上げられたモノは、びくんと一瞬動いて)
俺が、して欲しく無いって言えば、しないでくれるの?
418 :
樹梨:2011/10/27(木) 01:00:25.98 ID:BlxKnoONO
…当たり。そーゆー事(笑)
好きっていう感情がないからこそ、出来るの。
どうして?
簡単だよ。私も… そーゆー気持ちを求めてないから。
ただ… その時だけ、彼女の代わりになってあげる。
ほんの何時間か、優しくして貰えればいいの、私も。
(ますます熱くなる雄也のものを下着越しに触ろうとして、樹梨はデニムを下げようとした時)
「俺が、して欲しくないって言えば、しないでくれるの?」
(雄也の言葉に手が止まる)
して欲しくない…の?
(キョトンとした顔をして雄也を見つめて)
こんなになっているのに?
(焦らすように指先で、雄也のものを擦って)
えーと…
藤崎さんが言ってる意味が… 良くわからないんだけど…
あ!そか!
じゃあ… お口でしてあげる…
やっと、言ってくれた…
やっぱり長谷川さんも、誰かに優しくして欲しくて、してるんだね。
(先に進もうとする樹梨の手を遮って、その手を握る)
(上半身を起こしながら樹梨の手を引いて一緒に起こし)
して欲しくない。
だって、長谷川さんが求めてるものが、そこには無いから。
好きだって気持ちを求めてないから、出来るんでしょ?
だったら、俺はいらない。
(更に手を引いて樹梨を抱き寄せて、両腕で強く抱き締める)
好きなんだ。
俺は、君が。
だから、ここに来たんだ。
420 :
樹梨:2011/10/27(木) 01:20:43.98 ID:BlxKnoONO
(突然、握り締められた手を振りほどこうとしたが…)
(そんな間もなく、雄也に抱き締められて)
ちょっ…と…
え?な…に…
「好きなんだ。俺は、君が。
だから、ここに来たんだ」
(そんな雄也の言葉に、驚いた顔をして)
そんな事…
ある訳ない…
(低い声で樹梨は呟く)
意味わかんない!3年前に1回会っただけの私を好き?
からかわないで…
藤崎さん、モテるでしょ?
私なんか、からかわなくても、他に女の子いっぱいいるでしょ?
なんで?なんで私なの…?
(雄也の暖かな腕の中で樹梨は何度も、なんで?を繰り返す)
(感情的になる樹梨を、更に強く抱き締めて)
嘘じゃない。
あの日、俺見てたんだ。
子猫を見つけて、缶詰を買ってマフラーかけるところまで、全部。
からかってるんじゃないよ。
他の人じゃなくて、長谷川さんがいいんだ…
信じてよ…
今、俺の心臓の動き、わかる?
すげー、バクバクいってるでしょ?
さっき、長谷川さんに触られてた時よりも、今のがずっと、ドキドキしてるんだ…
422 :
樹梨:2011/10/27(木) 01:38:33.02 ID:BlxKnoONO
あ…
(雄也のドキドキが、シャツを通して伝わってくる)
あの時…?
見てたの?全部…?
(誰にも見られてないと思っていた)
(だから、子猫に話し掛けた)
は、恥ずかしい… あんなとこ、見られて…
でも… 3年前だよ!
なんで今更…
信じたいけど…
でも… でも…
(樹梨は戸惑いながら、雄也の腕から逃げようともがく)
(あの時… バレンタインデーのあの日に、終いこんでいた感情が溢れて来ないように気持ちを押さえて…)
見てたよ、全部。
だから、3年ぶりに駅で長谷川さんを見た時、驚いた。
なんで、あの時のあの子が、こんなことしてるんだって…
だから、どうしても止めさせたかった。
(もがく樹梨を離さないように抱き留め、頭を樹梨の首の後ろに回すようにして身体を一層密着させて)
俺が、長谷川さんの求めるものになるから。
何かが足りないなら、俺がそれを埋めるから。
だから、もうあんなことやめよう…
424 :
樹梨:2011/10/27(木) 02:05:56.58 ID:BlxKnoONO
なんで…
そーゆー事、言うの…?
もう… 誰も好きにならないって決めてたのに…!
(まるで、逃げようともがく樹梨の気持ちを、引き止めるかのように雄也の腕が、樹梨を抱き締める)
あの人も、優しかったのに…
俺だけ見て欲しいって言ってくれて…
もう、他の奴とこーゆー事すんなって。
だから、最後まで許した。
でも… 違かった。
突然、メアドもケー番も変えられて、会えなくなった。
始めは、心配した。何かあったんじゃないかって。
でも… 1週間したらわかった。
飽きられたんだって。
私がウザかったんだって。
好きになっても、次はお別れがあるのが、良くわかった。
だから… 誰かを好きになるのが…怖い…
(体が震えていた)
(誰にも言った事がなかった本心…)
ねっ…
だから、私なんか、やめた方がいいよ。
藤崎さんなら、他にもっとふさわしい子がいるから…さ…
でも…
ありがとう。嬉しかった…
(腕の中で、樹梨がほどけていくのを感じた)
(震える身体が愛しくて、壊してしまうくらいに抱き締め)
…わかった。わかったよ。
でも、俺は飽きたりしない。
長谷川さんが、どんな長谷川さんでも、俺は好きだから。
(自己完結しようとする樹梨を、たしなめるように一度身体を離して視線を合わせ)
どうして、そうやって全部抱えるんだよ。
俺にふさわしい人は、俺が決める。
もう一回言わせるの?
俺は、長谷川さんがいい。
だから、一緒にいよう…
【樹梨、俺3時が限界…ごめん】
427 :
樹梨:2011/10/27(木) 02:25:06.15 ID:BlxKnoONO
(苦しい位に誰かに抱き締めて貰うのは初めてで…)
(雄也の気持ちが樹梨の心に流れていく…)
一緒…に…?
どんな私でも好き…?なの?
(いつも、母親から理想の娘を求められていた)
(条件を満たさないと愛して貰えないと思っていた)
私は…
毎日、メールしちゃうもん!
きっと… すごーく甘えちゃうもん!
ねっ…
ウザイでしょ?わかってんの… 自分で…
だから… だから…
本当に… こんな私でもいいの…?
(恐る恐る、雄也に尋ねる樹梨の顔は、今までのような無表情ではなくて)
(どこにでもいる、普通の17歳の顔で)
(雄也の顔を怯えた目で見つめて、答を待っている…)
428 :
樹梨:2011/10/27(木) 02:26:57.65 ID:BlxKnoONO
>>426 【うん 了解です。ごめん… 時間オーバーして…】
【次の雄也くんのレスに答えて終わりにしよう】
どんな長谷川さんでも…
どこにいても、何をしてても、好きだよ。
(3年前に見た、子猫を見ていた時の目と同じ目をしている)
(そんな樹梨を見つめ、ほっとしたように笑って)
メールなんて、毎日したら減るの?
したいだけ、すればいい。
ウザいって、勝手に決めるなよ。
俺は、そうは思わないよ。
(樹梨の頭に手を乗せ、笑いながら髪を撫でる)
>>428 【いや、今日は俺が締めるから、もう少し。
俺のタイミングでいい?】
431 :
樹梨:2011/10/27(木) 02:39:16.36 ID:BlxKnoONO
うん… うん…
(頭を雄也に撫でて貰うと、泣きそうな顔になって)
えーと、お願いがある…
このまま朝まで… 一緒にいてくれる…?
(恐る恐る、雄也に言う)
朝まで…
一緒にいて…
朝になったら駅前のハンバーガーショップで、一緒にハンバーガー食べて…
学校が終わったら…
メールしてもいい…かな…?
【次で落ちてね〜!】
432 :
樹梨:2011/10/27(木) 02:40:17.28 ID:BlxKnoONO
>>430 あ!はい…
では… 甘えます。ありがとう…
俺はいいけど、家は本当に大丈夫なの?
あんまり、むちゃさせたくないんだ、これからはね…
ハンバーガー?(笑)
いいよ、食べよう。
メール…だから、聞かなくても大丈夫。
したい時に、したらいい。
(ポケットから携帯を取り出すと樹梨に手渡して)
好きに登録して?
俺も、ちゃんとメールするからさ…樹梨…
って、呼んでいい?
(照れたようにそう言うと、真っ直ぐに樹梨を見て)
あと、もう1つ。
(言い終わると、ゆっくり顔を寄せて、キスをする)
【ありがと。次の俺のレスで終わります。】
434 :
樹梨:2011/10/27(木) 03:07:46.45 ID:BlxKnoONO
うん…
今日は、友達のとこに泊るって言ってあるから…
だから制服も持って来たし…
あ!藤崎さんは学校に間に合うようにしてね…
(むちゃさせたくない…という雄也の言葉を嬉しく思いながら)
(ケータイを渡されると大切そうに握り締めて)
うん…
えーと… 樹梨って…
呼んで欲しい…
あ…
(雄也にキスして貰うと、力が抜けたかのように一粒、涙がこぼれて)
(それを雄也にみせまいと、慌てて拭う)
あのね…
本当は… マフラー、返しに行ったんだよ…
(そっと雄也に囁くと、嬉しそうな顔をして、雄也と自分のケータイを開く…)
あ!その前に…
(いつもの様にサイトに繋げる)
(メッセージが入っていたが、それを開ける事なく【退会】のボタンを押す)
眠くなっちゃった…
明日、起きたらメアド登録する…
今は… このまま…
(雄也の腕に潜り込むと、雄也を見つめて唇を重ねる)
ふふっ…
(恥ずかしそうに笑うと)
ありがと…
雄也さん…
3年前… 一目ぼれしたって言ったら…
信じてくれる…?
(そう言って、静かに瞳を閉じる…)
【時間オーバー ごめんなさい。切なくてドキドキしました…
ありがとうです】
(拭った涙の跡に唇を付けて)
マフラー、そうなの?
(サイトを退会する樹梨を、微笑みながら見つめ)
うん、おやすみ。
一目惚れ…は、信じない(笑)
だって俺の方が先に、一目惚れだったからね。
(樹梨の髪を撫でながら、徳田先生が言って意味が、わかった気がした)
『お前に出来ることの方が、何倍も大事』
(樹梨を止めたくてここに来たけど、止めて欲しかったのは、俺も同じだ)
(俺も、誰かに寄り添ってもらいたかった)
(樹梨に逢って、その気持ちがリンクしたのだと思った)
(徳田先生は、それも全部、わかっていたのだろうか…?)
(そんなことを思いながら、腕の中で子猫のようにくっついている樹梨を見て)
この手を、10年先も離さずにいよう…
(小さく呟いて、目を閉じた)
【お疲れ様。
今は頭が雄也なんで語ることも出来ない感じw
長時間ありがとう。また分室で!】
【シチュ、終了します】
436 :
ほのぼのえっちさん:2011/10/27(木) 16:36:12.73 ID:YZ2C8rGJ0
てす
桜庭美織さん、麻織さん
繊細な味わいのじっくりシチュの後は、惨劇の宵になりそうで恐縮です
私のほうからは火曜の夜についてはおそらく最後の打ち合わせになります(何かあれば返信はしますね)
お願いがありまして、できれば丈男と美織のプレーがもう始まっている時点から書き出してよろしいでしょうか
つまりもう美織さんは裸に剥かれている状態です…
時間の問題もありますが、仰るとおり今回は麻織を堕とすのがシチュの大事な部分だと思いますので
焦点がぼやけないためにも
それでよければ、22時過ぎに最初の文を投下しますので、いらしてからレスいただければと思います
二役でご負担をかけますが…楽しい夜にしましょうね。よろしくお願いします
☆キャラプロフィール
【名前】桜庭 美織(さくらば みおり)
【年齢】 18
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・お嬢様学校として有名な私立校の高等部3年生(中等部から入学)
・枝垣 丈男が講師を努めるアトリエの生徒で美大を目指している
・専攻は油絵で美術部部長、賞もいくつか取っている
・性に対して積極的で、半年前ほどから枝垣 丈男から調教を受けるようになる
・将来は、両親が決めた相手と結婚…と切望されている為に、それまでの間は、様々な男性と遊ぶつもりでいる
・背が高めで全体的に華奢な体つき
・肩より長めのストレートの黒髪
☆キャラプロフィール
【名前】桜庭 麻織(さくらば まおり)
【年齢】 17
【性別】♀
【参加経験】有り
【キャラ設定】
・美織の妹
歳は美織と1つしか違いがないが、大人びた美織とは、正反対の童顔の為に、美織と並ぶと歳が離れた姉妹のように見えてしまう
・美織と同じ学校、同じ美術部に所属
・専攻は造形
器用な指先から、様々なものを作り出すのが好き・但し、美織のように美大を目指しているわけでなく、趣味の範囲
・枝垣丈男のアトリエに美織と共に通っているが、美織と枝垣丈男の関係には気付いていない
・美織が大好きで仲の良い姉妹
・何事にも積極的な美織と違い、内気でおとなしい性格
・肩に付く程度の緩いウェーブの癖毛でブラウンががっている
・童顔に似合わない、大きめの胸が恥ずかしいとコンプレックスを持っている
【希望・伝言】
枝垣 丈男先生のお相手に立候補させて頂きます。
よろしくお願いします。
【美織・置きレス】
なぜ、こんな事に…
そう思いながらも、美織の体は次の来る枝垣の指を求めて、腰を振る。
唇にはギャグをかまされ、手首を拘束された美織には、もはや腰を振るしか意思表示が出来なかった…
あの日…
枝垣の罠に掛からなければこんな事には、ならなかったのに…
梅雨が始まったばかりの蒸し暑い日だった。
枝垣に、足りない絵筆を奥の画材部屋から持って来るように言われた。
まるで美織に見せるように開かれた、怪しげな画集の隣りに絵筆はあった。
思わず、その画集を手に取るとそのまま魅入ってしまった…
「以外ですね… 美織さんは、そんなものに興味があるのですか?」
突然、背後から枝垣の声がした。
窓から指している逆光が、美織の薄いワンピースから下着のシルエットを映し出している。
枝垣は、美織に微笑みながら、ゆっくりと近付いてきた…
んっー!んん…!
喚きたくても、声も出す事も許されず、動けば動くほど、手首は硬く拘束され…
美織は、自分が落ちていくのを感じていた…
丈男先生…
もっと… もっと…
教えて下さい…
私が今まで知らなかった世界の全てを…
先生のその体で…
>>437 丈男先生
こんにちは!昨日はレスをありがとうございました。
遅くなりましたが、プロフィールを置かせて頂きました。
丈男先生の罠と攻めを妄想して、美織目線の置きレスも書いてみたのですが、果たして丈男先生が考えて下さっていたシチュのイメージに合うかどうか…(汗
微妙にここが違う!とか、ここは、こんなイメージで!とか何かありましたら、軌道修正しますので、教えて頂けたらと思います。
書き出しの件は、私も同じように思っていましたので、それでお願いします。
麻織の登場のタイミングをひとつだけ確認させて頂いても宜しいですか?
麻織を罠にしかける…
時間が変更になったと、麻織にアトリエに来るように呼び出す感じで宜しいですか?
その時間にアトリエに行くと、美織が… という感じで。
または、拘束され放置された美織の前に、枝垣先生が麻織を連れて来る…とか?
枝垣先生のイメージを掴みたいので、教えて頂けたら嬉しいです。
それと、麻織の登場は制服なのか私服なのかと、枝垣先生のNG、百合さん以外の、取り入れて欲しいリクエストがあれば教えて頂きたいです。
長くなりました。
当日は、枝垣先生の思うままに美織と麻織をお好きなように…
では、またです。
>>徳田先生
(世界史が終わった後…
徳田が男子と話している隙に、徳田が持って来た置きっ放しの資料の中にコッソリとメモを入れる樹梨)
―徳田先生―
先日、社会科準備室でお話した件で…
先生にご報告したい事があります。
1時間ほど、先生のご都合が良い時にお時間を頂けたら嬉しいです。
長谷川
【豊さんへ】
徳田せんせーとのショートストーリーをもう1度しませんか?
考えているのは、前回と同じく3〜4レスのものです。
急ぎませんので、そんな気分になりましたら、お誘い下さいwノシ
せsこ
>>440 美織さん麻織さん
詳細なプロフありがとうございます。二人の性格や体形の違いも責める側としてはとても楽しみです
貴女なら書き分けの苦労も楽しみに変えそうですね
置きレスも想像の余地を残していただいて助かります
ただ、自分はいつも結構行き当たりばったりでやってきましたので、数日前から設定を考えてというのは
ちょっと苦手かもしれません
そのときの気分や流れに乗って行きたいほうです
いえ、あくまでも私の問題で貴女がどうされるかは自由ですし気になりません
でもここでのやり方もありますし、お互いの嗜好をすり合わせるのも大事だと思いますので
ご質問に曖昧に答えますね。それでご容赦ください
舞台は学校にしようと思っています(ですから制服ですね)。土曜日、静かな美術準備室に麻織を呼び出す
卑怯な嘘をついて
美織はすでに拘束されていて…という感じでいこうかな、と思います
なにが起こるかわからない美織のような不安な気持ちで貴女も来て頂けると嬉しいです
NGは以前も話したとおり、血が苦手、ということくらいですね
では、当日のセッションを楽しみにしています。よろしくお願いします
>>443 丈男さん、こんばんはです。
お答えありがとうございます。
そうですよね。
私もスレH板では、行き当たりばったりでしたしw
その時の気分や流れで…という丈男さんのお気持ちもわかります。
当日も美織や麻織と同じ位に、ドキドキと緊張しながら丈男先生とお会いする事になるかと思います。
置きレスは、以前に雑談した時に丈男先生がおっしゃっていた「怪しげなコレクション」からヒントを頂いて書いてみましたw
舞台の件、教えて頂きありがとうございます。
学校とは思ってなかったので…
そのあたりも含めて、自分なりに想像を膨らませておきますw
果たして、どんな画材を使ってどんな作品になるのか…
完成出来るように頑張ります!
では、当日に。
時間等、何か変更ありましたら、お気軽に教えて下さいね。
よろしくお願いします。
豊田先生とのショートストーリーで、しばらくお借りします。
次から書き出します。
446 :
樹梨:2011/10/30(日) 23:13:56.99 ID:UDMHoG6gO
徳田せんせーから、この時間ならいいって言われたけど…
はぁ… やっぱり止めようかな…
(放課後、社会科準備室の前でウロウロする樹梨)
(しばらく【社会科準備室】のプレートを見つめていたが、決心したようにノックをする)
トントン…
徳田先生、長谷川です。入ってもよろしいでしょうか?
(読んでいた本から目を上げて、ノックに反応する)
どうぞ。
448 :
樹梨:2011/10/30(日) 23:32:09.21 ID:UDMHoG6gO
失礼します…
(本から顔をあげた徳田の顔を気まずそうに見ながら、頭の中で何を言おうか、言葉を探していて)
あの…
先生に報告っていうか…
話したい事があって…
あ!この間の小テストは頑張りましたからね!
だから、その事じゃなくて…
その前に先生と話していた事です…
(どうやって切りだそうかと考えながら徳田から視線を外して、空を彷徨う樹梨の視線)
あのっ!
私… 止めたんで。
退会しました。あのサイト…
だから、そのぉ…
一応… 先生に伝えておこうと思って…
来年の4月になったら目指したい大学も決まるから、もうあんな事で遊ぶ暇もなくなるし。
その大学に行けるかどうかはわからないけど…
でも、今のままじゃ、絶対に無理だから。
だから後悔しないように頑張ろうと思う…
(雄也に少しでも近付きたい。雄也にふさわしい女の子になりたい…その為に… と樹梨は思いながら、徳田に決意を伝える)
(数日前の朝、藤崎から来たメールを思い出す)
(「徳田先生のおかげで、なんとかなりました。
ありがとうございました。」)
(それ以外には何も無かったが、樹梨の態度を見てなんとなく悟る)
(ふっ…と笑った後)
確かに、この前の小テストは頑張ってたな。
へぇ…そうなんだ。
あんなに頑なだった割りに、あっさりだな。
大学…ね。いいんじゃない?
(素っ気なく振舞いながらも、樹梨の頭の中にいるであろう人物を同時に思い出して、思わず笑みを浮かべる)
450 :
樹梨:2011/10/30(日) 23:46:33.05 ID:UDMHoG6gO
(あっさり…と言われて、前回、ここで話しをした自分の態度を思い出すと、気恥ずかしくなりながらも、そんな徳田の言葉を聞こえないふりをして)
では、失礼します。
(徳田にペコリと一礼して、準備室を出ようとした樹梨だったが、ふと徳田の前で足を止めて)
あ…れ?
せんせー、ここ…
目のとこに、なんかゴミが付いてますよ?
ちょっとだけ目を瞑って動かないで…
あぁ、気をつけて帰れよ。
何?ゴミ?
いいよ、自分で取るから。
…それより、藤崎によろしく。
(立ち上がると、樹梨の頭をぽんと一回叩いて、樹梨を残して部屋を出ていく)
452 :
樹梨:2011/10/30(日) 23:56:44.25 ID:UDMHoG6gO
>>451 【違うー!豊さんの考えてる事…
違うのにー!】
>>452 【いや…樹梨が何したかったか全然わかんないけど、俺が徳田だったらあそこで目は瞑らないよ…】
【キャラじゃないだろw
【どうしてもなら、書き直すけど…】
454 :
樹梨:2011/10/31(月) 00:01:15.40 ID:Cna3mDxEO
>>453 【そっかw わかったw
じゃあ 続き書くから、そのままで】
455 :
樹梨:2011/10/31(月) 00:20:52.22 ID:Cna3mDxEO
>>451 (去っていく徳田の後ろ姿を呆然と見つめて)
あれ… 行っちゃった(笑)
先生に御礼を言いたかっただけだったんだけどな…
(ポケットから、包んであるクッキーを出すと徳田の机に1つ置く)
置いても、こんなの食べないかな…
だから、目を瞑らせて、口に入れるつもりだったのに…(笑)
ありがと… 先生…
あの時、本気で私を心配してくれてたって…
今になってわかったから。
だから…
でも、もう大丈夫。
(徳田がそこにいるように小さな声で話しをして)
(社会科準備室を出る樹梨)
あれ…?
そーいえば… 徳田せんせー…
藤崎によろしくって言ってた?
なんで知ってるんだろ…
(首を傾げながらも、ケータイを取り出すと、雄也にメールする樹梨)
「手作りのクッキー、作ったよ。
たくさんあるから、一緒に食べたいな…」
(メールを送信しました)
(足早に校門を出る樹梨)
(空を見上げるとにっこり笑って)
あ… 今日はきれいな星が見えそう…
早く帰ろっ。
雄也くんが待ってる…
(職員室から戻って来ると、机の上のクッキーを見つけて)
…あの長谷川が、クッキー。
変われば変わるもんだな。
(コーヒーを淹れ、デスクに座ると携帯を出して)
『うちの大事な生徒に、手を出すな。
お疲れ様、次は受験頑張れよ』
(メッセージを送信しました)
(窓から見える夕焼けを見ながら、クッキーを1つ摘まんで口に放り投げた)
【ショートストーリー、終了します】
>>恭子さんへ
こんばんは。
3日の木曜、21時から大丈夫なので、宜しくお願いします。
置きレスだけど、恭子さんからの呼び出し置きレスの後、徳田がそれを見て待ち合わせ場所に向かうまでは、置きレスのが時間短縮になるかも…
と思うので、内容によっては俺も置きレスにするかもです。
その場合も、簡単な書き出しは俺からするんで、時間になったら直接ここに来るね。
いよいよだ…
ちょっと緊張して来たw
もしも都合が悪くなったら、遠慮なく伝言下さい。
ではでは、置きレス&当日楽しみにしています。
>>枝垣 丈男先生
こんばんは。
22時から大丈夫ですので、書き出し、お願いします。
美織・麻織の中の私も、頭を真っ白にして、今夜は枝垣先生の色に染まらせて頂きますw
よろしくお願いします。
今晩は、桜庭美織さん麻織さん
少しだけ風が冷たけれど、爽やかな秋の宵です
先ほどまで来客もあり、アルコールですでに緩んでおり失礼します
でも、お互い、いい意味でいい加減になって、この夜を楽しみましょう
次から書き出しますね。最初は長文になるかと思いますがご容赦ください
よろしくお願いします
461 :
美織・麻織:2011/11/01(火) 22:11:46.09 ID:BDC0uwZGO
>>460 はい、よろしくです。
すでに良いご気分で何より…w
ゆるゆると進めていきましょう。
緊張もしていますが初めての体験を楽しみにしていますw
どうぞお手柔らかにお願いしますねw
(土曜日の美術室。壁の棚のデッサン用石膏像に午後の日差しが陰影を作っている。
いつもなら部活の声がグラウンドから聞こえてくるが、試験が近いということもあり静まり帰る中、
教室に似合わぬ微かな湿ったあえぎ声…全裸の少女が椅子に拘束されている。
うっすらと汗ばみ、締まった腹を上下させ、ボールギャグを咥えた口からは荒い息とともに涎も零れ
…涙の瞳は傍らの男に何かを訴えて)
…モデル用の椅子にもう染みを作って…いつのまにこんなに我慢が出来ないこになったのかな、美織君は…
指先でちょっと撫でてるだけなのに…くちゅくちゅ音がするね?
(白い手首は肘掛に縛られ、長い両足は椅子の上に乗せられ開いたまま縄で固定され
…細かに震えている。中年男の片手は戯れのように少女の脚の間で動く)
おっとそろそろ時間だ…お客さんが来ることになっている。隣の美術準備室にね。
このままで留守番していなさい
(粘液で濡れた指先を、少女の胸に…紅い突起に塗りこみぬぐう。ふと思いついたかのように)
そうだ。一人で寂しくないよう、これを入れてあげよう…
(傍らの鞄から何かを取り出す…繭型のプラスチックの器具、コードが尻尾のように垂れ)
リモコンローターだよ…どれ、このいやらしく濡れたところを少し開いて…回しながら…うん…ぬるりと入ったね。
上から縄をかけて、抜けないようにして……ためしにスイッチを入れてみるか
(リモコンのダイヤルを捻る…少女の中で窮屈に機械は振動を始める)
463 :
美織:2011/11/01(火) 22:45:12.82 ID:BDC0uwZGO
んっ……!っ…くぅ… …
(潤んだ瞳にぼんやりと、デッサン用石膏像が映る)
(昨日まで同じ美術部の部員が笑い合ってキャンバスに向かっていた美術室に、今、自分は…)
(全裸で手足を拘束され、いつものようにボールギャグを咥えさせられて…)
…っ!んんー!んっ…!
(枝垣の指がすでに熱くなっている私のそこを弄ぶ)
くちゅ… くちゅ… ちゅっぷ…
(卑猥な粘膜の音と自分の荒い喘ぎ声だけが静かな美術室に響いていく…)
っ!んぁっー!
(枝垣の汚れた指が私の乳首に触れた)
(トロリ… と私から出た蜜をわざと見せつけて…)
お客様?隣りの準備室に?
(緊張で体がこわ張る)
こんな姿…
こともあろうに、学校で…
私の秘密を誰にも知られてはいけないのに…
(しかし、そう思うと余計に私の蜜が体から溢れてしまうのを感じ…)
(そんな私の醜態を見透かす様に、枝垣は怪しげなプラスチックの器具を手に取る)
んー!っ!!!
(必死に抵抗するが、手足は動かない)
(しかも声を出そうとすればするほど、涎がタラタラと唇の端から零れてしまう…)
(今、自分がどんなに醜態を晒しているのか…)
っ…!
(プラスチックの器具がスルリと飲み込まれていく)
(まるで… その動きを待っていたかのように、トロリと蜜が溢れて、抜け落ちてしまいそうで)(枝垣は、そんな私をあやすかのように、ローターが外れないよう固定した)
くぁっーっ!
(一気にいきそうになる…)
(そんな私を満足げに眺め、リモコンを手にした枝垣は微笑み… 教室から出ていった)
(教室から一度出て行こうとするが、ふと立ち止まり、リモコンのスイッチを切り)
…それから、気休めににこれでも聞いていなさい
(傍らの机の上にあるポータブルオーディオ…そこから繋いだヘッドホンを両耳に装着する)
そう、バロックだ。モデルさんをリラっクスさせるときに使うやつだね
それから音に集中できるように…(黒いアイマスクをしっかりとつけ)
ではね…(外界の音も光も遮断された旋律が繰り返す暗黒に置き去りにする)
(美術室との境の扉を閉め、準備室に1人になると時間を確かめる。約束の10分ほど前だ…
パソコンに向かいなにやら作業を始める)
(約束の相手は麻織。数日前から、彼女の携帯に画像を何枚か送っている。差出人はわからぬようにして。
それは仲良しの姉の妖しい姿…下半身露にして自ら慰める美織、姿の見えない男の股間に顔を埋める美織、
裸に縄を巻かれ男の腰に跨る美織…)
(そして昨日、自分の名でメールを送った…
「お姉さんのことで相談があります。とても重要なことですが秘密にしなければなりません。
ご家族、友達誰にも話さないで美術準備室に明日の2時丁度に来て下さい」…)
(きっと姉思いの彼女は来るだろう。誰にも秘密にして。何を告げられるのか不安一杯で
…そして、ノックの音が2回)
ああ、麻織君だね。入りなさい…あいているよ
(呼びかけながら思い出したかのようにジャケットの中のリモコンのダイヤルを捻る)
【すみません。電話対応で次レス遅れます】
466 :
美織・麻織:2011/11/01(火) 23:21:03.51 ID:BDC0uwZGO
美織
はぁ… ふぅ…
(ふいにリモコンのスイッチが切れた)
(いきそうでいけなかった体がピクピクと震えている)
(腰が自然とローターの動きを欲しがる)
え?音楽を?
(ヘッドホンとアイマスク…)
(両手足の拘束だけでなく、耳も目も…)
(全てが枝垣の思うままだ)
(私の全てを… 枝垣が操る)
…っ!ぁあっ!んーっ!!
(暗闇の中に訪れた、再びのローターの動きに私は歓喜の呻き声をあげた…。蜜が足に伝わる…)
麻織
なに…?これ…
(その画像を見た時、自分の目が信じられなかった)
(私が知らない姉がそこにいた)
誰かの質の悪いいたずら…
(そう考えていた)
(何故なら、姉は家でも変わった様子はなく普段のままで、私にもいつも優しかったからだ)
質の悪いいたずらから、本物かも… と疑惑と不安を抱いたのは、太股の内側にある姉のホクロ…
それは画像にはっきりと映ったいて、もはや姉と認めざる得なかった。
そして昨日…
尊敬していた枝垣先生からのメール。
とても重要なことで…
秘密にしなければいけない事…
姉は、きっと脅されているに違いない。
誰にも言えずに悩んでいるに違いない。
枝垣先生は、そんな姉を助けてくれようとしているのだ。
だから、私は枝垣先生のもとに訪れた。
ノックをすると緊張で体が震えていた…
467 :
美織・麻織:2011/11/01(火) 23:22:11.86 ID:BDC0uwZGO
>>465 了解しました。
こちらこそ、遅レスで、すみません
【帰ってきました。お待たせしました。これから書きますね】
469 :
美織・麻織:2011/11/01(火) 23:24:45.54 ID:BDC0uwZGO
やあ…まあ緊張しないで。といっても無理かな…そこに座りなさい
実はね、ここ数日私のアドレスに差出人のわからないメールが送られてきて
そこには、君のお姉さん、美織君の画像が…うん、今見せるけれど
ちょっと気持ちを静めて欲しい。正直ショッキングなものだ
今の女子高校生が清純だなんて幻想は私は持ってはいない…だがこれはちょっと…
(言いにくそうに語りかけながら、リモコンを切る)
パソコンを見ていてくれるかな…これだ…
(そこには麻織に送られたのと同じ画像、しかし局部は黒く塗りつぶされている)
とても君に見せられない部分は加工したよ…
そう、この画像自体が加工の可能性もあると思い、検証したけれど…残念ながら本物だろうと思う
これはお姉さんだ
…ショックはわかるよ。まずコーヒーでも飲んで落ち着けて…
(お茶の用意をしながら…ダイヤルを回す)
471 :
美織・麻織:2011/11/01(火) 23:43:38.18 ID:BDC0uwZGO
麻織
先生…
(青ざめた顔をしてフラフラしながら、やっとの思いでイスに座り)
(無言で枝垣の言葉を聞く)
先生のもとにも画像が…?
(パソコンの前に行き画像を確認すると、思わず手で顔を覆い、肩を震わせる)
先生… お願いです…
みおちゃんを助けてあげて…
みおちゃんは、脅されて酷い事をされているの…
お願いします。先生。
姉を… 美織お姉ちゃんを…
助けてあげて下さい。
私… みおちゃんの為なら、どんな事でもしますから!
(すがるように純粋に枝垣に頼む麻織)
【又、電話です。申し訳ない】
473 :
美織・麻織:2011/11/01(火) 23:50:05.29 ID:BDC0uwZGO
【帰ってきました。お待たせです】
そうだね…本来なら、先生はご両親に連絡しなくちゃならない
そして、担任の先生にも
場合によっては警察にもね…
でも、美織に一番身近な君に先ず話して大事にならない方法があればと思った
講師としては失格かもしれないが…先生も美織が、君たち姉妹が可愛い
(コーヒーを前に置きながら)
さ、今は取り合えず秘密を共有する者同士、リラックスして前後策を考えようか
(リモコンのスイッチを切る)
さて…それはそうとして、今は、ちょっと頼みごとをしてもいいかな
少しだけ先生のモデルをしてくれないか?いや今制作の絵で行き詰ってることがあってね
ほんの少しの時間でいい。10分くらいかな
もちろん(ゆったりと微笑み)服を着たままでいいから…
あ、でも上着だけは取ってくれるかな
(スケッチブックを取り出す)
475 :
麻織:2011/11/02(水) 00:16:41.21 ID:D2fLa1m4O
(すがりつく様に枝垣の言葉を聞いている)
(一番身近な君に… の言葉に、麻織は呆気なく枝垣を信用してしまう)
はい… 私もみおちゃんの今後を考えて…
両親の耳に入らないようにしたいです。
(長女の美織がどれだけ両親に期待されているか、麻織は知っていた)
(だからこそ、内密に事を進めたい)
(警察?とんでもない。
そんな事になったら、代々続く桜庭の名前に傷が付いてしまう)
(美織もそれだけは避けたいと願っているはずだ)
え?モデル…ですか?
(突然の枝垣の言葉に戸惑う)
(そんな事より、早く美織を助けて欲しい…と思うが、今の麻織には枝垣しか頼る術はなく…)
(枝垣の言う事に従わざる得ない)
はい… 私で宜しければ…
あ… 先生、もうすぐ個展でしたね。
今年も楽しみにしていますから…
(そう言いながら、制服の上着を脱ぐ)
(白いブラウスになると童顔の顔に不釣り合いな豊な胸がくっきりと浮き出てしまう)
ポーズは…
どんな形にしますか?
こんなときに変な頼みで悪いね…個展前でちょっと切羽詰っていてね
美織君のことは、ちゃんと考えるから…
ポーズはね…言いにくいけれど火あぶり、なんだよ
今ね、ジャンヌダルクをテーマに描いているんだが、最後の処刑のシーンのデッサンが上手くいかなくって
そうだな、その大型のイーゼル(画架)に背中に当てて…手を上に伸ばして
…そう、イーゼルに磔になるように…
(身体を伸ばすと更に露になる豊かなライン、一瞬目をくれるがすぐに近づき)
うーん、手の位置が…ちょっと待ってね
(後ろに回り…素早く革の手錠を取り出し手首とイーゼルを繋いでしまう。
文字通り磔になる麻織。
あっけにとられる麻織に向かい)
驚いたかい?そうだよね…でも君は何でもすると言った…
(耳に口をつけんばかりにして)
…大丈夫…お姉さんのことは安心して。君が先生の言うことを全て聞くのならね…
信じられない?では…お姉さんに会わせてあげるよ
(美術室に通じるドアを開け、キャスター付きのイーゼルを押しながら教室へ…)
ほら、ごらん…お姉さんの美しい姿を…
(拘束された姉妹の対面。しかし感覚を奪われた美織は何も気がついていない。
リモコンのダイヤルを回す…)
477 :
麻織:2011/11/02(水) 00:53:44.79 ID:D2fLa1m4O
「美織君のことは、ちゃんと考えるから」
(そんな枝垣の言葉に安心したかのようにちょっと笑顔を見せて)
ジャンヌダルクですか?
素敵!先生らしい情熱的な作品になりそう…
ええ!もちろんです。
ジャンヌダルクのモデルなんて光栄です。
あぁ… なるほど…
イーゼルを十字架に見立てて…磔に。
(納得するようにイーゼルに近付き、自ら両手をあげると…)
なっ!枝垣先生?
これは… いったい…
(枝垣は麻織の手首を革の手錠で素早く固定してしまう)
っ!先生!
いったいこれはっ!
(麻織を磔にした、キャスター付きのイーゼルが、隣りにある美術室に運ばれていく)
え?みおちゃん?
先生っ!なぜ、みおちゃんが?先生っ!これはいったい…。嘘でしょ?先生っ…!
美織
(全ての感覚を枝垣に奪わた美織)
(残った感覚は… 壊れたように蜜を垂らすそこだけ…)
んんっー!ぐぅ…!
(突然スイッチが入ると、イキそうになる感覚に襲われる)
(しかし、そんな感覚がやって来ると無情にもスイッチは切られて…)
はぁ… あぁ… はぁ…
(息を荒くして暗闇の中、枝垣を待つ)
麻織
(信じられなかった…)
(目の前で醜態をさらけ出している女が、美織なんて…)
みおちゃん… みおちゃん…
嘘だと言って…
どうして… 酷い…
(すっと片手を伸ばし美織の身体の前面を掌でまわしながら撫でる。
帰ってきた合図のように…鎖骨、乳房、腹、陰毛…
唇は凍りつく麻織の耳や首筋に細かくキスを繰り返し始めている)
ほら、ご覧。麻織君…嘘なもんか。これがお姉さんの本当の姿だよ
嫌々なんかじゃないのはわかるだろう?
…身体の芯から淫乱の炎を燃やして
自ら進んで火あぶりになっている…
そしてその淫らな血はお前にも…姉さんの喜びの声を聞くかい?
(リモコンのダイアルを強、に合わせる。
美織の乳首を弄りながら、空いた手でボールギャグをはずす…)
479 :
美織・麻織:2011/11/02(水) 01:17:00.01 ID:D2fLa1m4O
嘘よー!いやぁー!
(麻織の声が無情に教室に響き渡る)
(そんな麻織の様子を楽しみながら、美織の体を所有する玩具のようになぞっていく)
い…やぁ!やめてぇー!来ないでっ!
(枝垣の唇が麻織の耳、首筋に執拗に這っていく…)
(体を揺らすと豊な胸が形を変えて揺れている)
(そんな様子さえ枝垣にとっては喜びであるのに、麻織は気付かない)
美織
ひゃあぁぁー!
先生っ!いいっ! もう… もう待てないのっ…
お願い、先生… このままイカせてっ!
あっ…! ぁ…ぁあんっ!
先生っ!欲しいのっー!
(ギャグを外された美織の唇から、信じられない言葉が飛び出す)
(目隠しされて、涎を垂らしながら…)
麻織
嘘… 嘘… 嘘ですっ…!
いやいや…
みおちゃんっ!みおちゃん!
お願い… そんなはしたない事言わないで…
(絶望で思わず涙が流れて)
(美織の懇願にも関わらず、無常にもスイッチを切ってしまう)
ほら…いかせて欲しいそうだ、お姉さんは…どうする?いかせてあげようか
いや、もう少し悶えてもらおう
(ローターの振動を弱、に合わせる。生殺しにしたまま、
絶望で虚脱する麻織のブラウスに手をかける)
はしたない…そうかな。お姉さんは自分の欲望に正直だ
(現れた白い肌に舌を這わせる)
ほら、麻織君だって、今肌の神経が逆立ったろう?
快楽に身を任せればいいんだ
(ブラウスの中から飛び出した乳房をブラの上からゆっくりと揉みこむ)
こうやって弄ってやると…どうしたって乳首が硬くなってくるだろう?
(ブラをずらし歪に出た先端を口に含んでしまう…
…お姉さんのように…素直に…全てを先生に預けるんだ…
(片手は美織の股間に伸ばし、股紐をずらしてクリを柔らかく刺激する)
今、美織の快楽が伝わったかい?ここを触ったんだよ
(麻織のスカートの中に手をいれ…ショーツの上から敏感な部分を探る…
481 :
麻織:2011/11/02(水) 01:51:14.78 ID:D2fLa1m4O
どうして… こんな…
(唇を半開きに開けて、せつない喘ぎ声を出し続ける美織は、麻織が知ってる美織とは別人のようで)
(呆然とする麻織に近付き、ブラウスのボタンを外されていき…)
(ブラの上から、胸を揉みしだかれると体はゆっくりと反応を始める)
いやいやぁー!
枝垣先生っ!こんなっ!
いつもの先生に戻ってっ!
素直に?誰がこんな事!
みおちゃん… 目を覚まして… みおちゃんっ!
助けてー!
(美織に助けを求めても、ヘッドフォンが邪魔をして麻織の声は届かない)
(しかも目隠しをされている為に、未だに麻織がそこにいる事に気付いていない)
あっ… ひゃ… あ… !
(大きな胸の感触を楽しみながら、麻織のまだ桃色の乳首に唇を這わせる)
んー!んくっ…!
(ゾクゾクする… 頭では嫌なのに…)
(同級生の彼とでは決して得られなかった快感…)
っ!
(麻織の、一番感じる敏感な部分を枝垣の指が追い込んでいく)
…あぁ…んっ!… んんっー!
(ショーツ越しにそこを触られると、期待している自分に気付く)
(いや… そんな事、ある訳ないっ!)
いや… いや…
やめて下さい…
(小さな声で抵抗をしてみる)
(二人の少女…姉妹が並んで戒めを受けたまま一人の男に弄ばれている。
男の右手は、すらりとした肢体を肘掛椅子に窮屈に縛られた姉の股間に伸び
昂まりをコントロールしながら、小さな肉の芽を嬲る。
左手は立ったままイーゼル縛られる妹のスカートの中にもぐり、下着の上から反応を見ながら割れ目を擦る。
男の口は妹のせり出した乳房の先端を舌で弄うかと思うと、姉の小ぶりの胸の先を甘噛みする)
ほら…しっとりしてきた…そうだ、お姉さんの姿を見ながら麻織も狂ってしまいなさい…
(ふいにショーツに両手をかけると、一気に引きおろしてしまう)
むっと、雌の匂いがするよ…(足の間に膝をねじ込み閉じさせない)
うん、やっぱり…濡れ始めているのが自分でもわかるな?
大丈夫、優しくしてやる…親指の腹でゆっくり、クリを…ぬるぬると…
そして中指で…陰唇を…何度もいったり…きたり…
今腰がぴくん、としたね…お姉さんにも妹の素敵な姿を見てもらおうか
(片手は麻織の股間にあてたまま、片手で器用に美織のヘッドホンとアイマスクをはずす…)
483 :
麻織:2011/11/02(水) 02:22:16.51 ID:D2fLa1m4O
美織
先生っ!そこぉ…
美織のいやらしい乳首を…
もっと食べて下さい…
いやぁ… やめないでっ!
噛んでっ!イキたい…
イキたいのー!
早くぅ… ローター… 強くしてぇ…
お願い、先生…
(理性が壊れているかの様に、美織が叫んでいる)
(その喘ぎ声は、麻織の耳を通して、麻織のショーツを汚していく…)
うぅっ…… はぁっ…!
(敏感になってきた胸の突起を枝垣の舌が転がしていき)
あぁー!い…やぁっ!
(ふいにショーツが降ろされた)
(こんな状況で蜜を流している自分の体が理解出来ない…)
ひゃあぁんっ!んぁぁっ…!
はぁっ… ぁぁあー!
(枝垣の指が、まだ経験が浅い麻織のそこを這っていく…)
(美織と違う、ふんわりした薄い恥毛からピンク色の割れ目が枝垣を誘うように覗かせて…)
ひゃ… あぁっんっ!
先生!いやぁ…!
(美織の目隠しが外された)
(その途端!互いに目が合う姉妹)
いやぁーー!
お願いっ!見ないでっ!
みおちゃん!
(悲痛な麻織の叫び声が教室を貫く)
はは、驚いたかい。毎日顔を合わせてても…お互いこんな本性だとは知らなかったものな
美織…見てご覧。お前の清純な妹を…刷毛で掃いたような陰毛の下の未熟な粘膜が…
先生の指を求めているようじゃないか
うん?そうか…ローターを強くして欲しいか…いいだろう、妹の前で無様な…みごとないきっぷりを見せなさい
(ダイアルをマックスに合わせる。そして手を伸ばし美織の膨れたクリを捏ね上げながら
身体を沈ませ…麻織の股間に顔を埋める)
麻織…見るんだ。お姉さんの雌犬のような姿を…私にクリをしゃぶられながら…
(舌先で割れ目からぬめりを掬い、クリに唾液とともに塗りつけるように舐めあげる)
485 :
美織・麻織:2011/11/02(水) 02:53:57.48 ID:D2fLa1m4O
美織
…なんて事…
(麻織の姿を見ると絶句する美織)
先生っ!麻織に手を出さないでっ!
この子は… 私とは違うのー!だからっ…!
あぁぁっ!だ、ダメ!先生、許してっ!
麻織の前で… こんな事って…!
(突然、マックスになるローター)
(自分の一番恥ずかしい姿を…)
(一番、見られたくない麻織に見られてしまう)
(それでも… 腰を振りながら美織は歓喜の声をあげていく…)
麻織
(ヌルッとした感触…)
(初めて、そこを舐められると、麻織は体を震わせる)
せんせ…い…
そんな事…
はぁっ…!んっ… あぁんっ!
いやいやぁ!
(熱く潤んでいく麻織のまだ硬い蕾のようなそこ…)
(しかし、雌の香りを漂わせて枝垣の舌を受け入れてしまう)
いやなのっ!ほんとに嫌なのにっー!
お願いっ!先生っ!
もう… もう…
ひゃあぁぁっ… はぁっ!
(麻織の快感が一気に高まり… 敏感なそこが壊れてしまうのではないかという錯覚になった時…)
ひゃあぁぁ…!ダメぇっ!
(麻織から出た液体が枝垣の顔を汚してしまう)
(初めての快感でイッてしまった麻織の失禁…)
あぁぁ… いやぁ…
おお、凄いな…美織見てごらん…お前の妹のおしっこ漏らしを。止まらないじゃないか
(びしゃびしゃと漏れる尿にしとどに濡れながら、それでももう一度股間に顔を埋め
吸い取るようにしゃぶる…中指は幼い蜜壺に侵入し敏感なスポットを更なる潮吹きを求めるように擦る)
(ローターも麻織が絶叫を繰り返しても震えを止めない…それどころか指が中に入り
更に器具を奥に押し付ける)
(二人の声が枯れたころようやく責めは途切れ…)
とんでもない淫乱姉妹だね、君たちは…快楽を貪るだけ貪って…
今度はたっぷり奉仕してもらうよ。二人でね
(濡れた服を脱ぎ始める)
【…どうでしょう。今夜はこれまでにしましょうか。
もしよかったらちょっとだけ話をしませんか】
【桜庭姉妹のレスで閉めていただいてもいいですし、このまま閉めてもいいですよ】
487 :
美織・麻織:2011/11/02(水) 03:19:27.20 ID:D2fLa1m4O
あぁ… なんで私…
(初めての失禁に戸惑いながらも)
(頭で考えるより先に体が反応してしまう…)
(一度出た、熱い飛沫はなかなか止まらず、まるでそれが引き金になったかのように、麻織の幼い蜜唇は今度はトロリとした雫を垂らしていく…)
美織
ひゃあぁぁんっ!
お願い… もう… 麻織から離れて…!
(それは… 麻織を心配して言っているのか…)
(それとも妹に枝垣を取られてしまった嫉妬なのか…)
(どちらの感情から出た言葉なのかわからないまま美織は叫ぶ)
繰り返し襲う快感の中で…
【今夜はこれで締めましょうか】
【お話ですか?光栄です。ありがとうございます。では、分室でお待ちしております】
【以下 シチュ終了します】
【置きレス 鳴瀬恭子】
『折り入って、ご相談があります。放課後、少しでもお時間がありましたら、国語準備室に来ていただけませんか?鳴瀬』
(綺麗に整頓されたデスクの上に置いた一枚のメモ)
(積もり積もった夫婦の悩みを解決しようと恭子が相談相手に選んだのは、歳の近い青空先生であった)
(生徒の指導に熱い彼女と話せば、教師としての情熱を僅かでも取り戻せるかもしれないと思ったのも理由である)
(放課後、国語準備室を他の教員たちが利用しないことは確認済みだ)
(踵を返して自分のデスクに戻り、椅子に腰を落ち着けたときだった)
(ガンッという鈍い音が響き、何事かと思って顔を上げる)
(どうやら、教材の運搬を頼まれた男子生徒が教員のデスクにぶつかったらしい)
(大柄な彼は根岸先生のデスクに教材を置いて、ぶつくさと呟いている)
(なんだか愛嬌のある子だなぁ…と思いながら、次の授業を控える教室へと向かうため席を立つ)
(先程青空先生のデスクに置いたメモが、男子生徒の突進によって宙を舞っていたことも知らずに…)
――ふぃ〜、疲れた!
俺パシられすぎっしょー。
この間は徳田ちゃん、今日は根岸…ちょっとウトウトしてただけなのになぁ。
……ん?なんだあれ?
(男子生徒…もとい、山田の目に留まったのは、床に落ちた小さなメモ…それを拾い上げた山田は文面を見て首を傾げる)
鳴瀬先生、宛名書かなきゃ駄目じゃん!
しかし相談て…ううむ。
俺が相談するなら、断然徳田ちゃんかなぁ。
徳田ちゃんの机は…と、ここか。
…うーん、なんかいいことした気分。
(山田は徳田のデスクにメモを置くと、軽快な足取りで職員室を出ていくのだった)
>>458豊さんへ
こんにちは。
お待たせしてすみません…
ひとつ前に置きレスしました。
いよいよ明日ですね!
シチュデビュー緊張するなぁ…w
都合は今のところ問題ないです。
急用など入ってしまった場合は、必ずお伝えしますね。
豊さんも都合が悪くなった場合は、遠慮なく伝言ください。
ではでは、明日の21時に…
>>488 【徳田豊 置きレス】
「〜♪」
(完全に半音ずれたF1のテーマソングを鼻唄で歌いながら、山田が歩いてくる)
(…ちっ、今一番会いたくない奴に…)
(まんまとベッテルにチャンプをかっ拐われて以降、あいつの目を見ないようにしている)
「あっ、徳田ちゃん!」
(驚くほどでかい声で山田が叫んだ)
お前…教室以外でその呼び方やめろって言ってんだろ
「よっ、男前!
我らが恭子ちゃんをよろしく頼むよっ!」
(すれ違いざまに俺の肩を叩き、また鼻唄を歌いながら去っていく)
…聞けよ。
(まぁ、F1の話しをされなかったからいいか…)
(言われたことの意味を考えもせずに、職員室に入り、デスクから出席簿を取り上げる)
(デスクの上に置かれたメモに気付いて)
『折り入って、ご相談があります。放課後、少しでもお時間がありましたら、国語準備室に来ていただけませんか?鳴瀬』
(…笹山?)
(既に結婚して名字は変わっているが、脳内ではどうしても昔のままの名前が浮かぶ)
(あいつが俺に相談?)
(小中と同じ学校に通い、親同士は割りと仲がいい、いわゆる幼なじみではあるが、ほとんど話もしたことがない)
(俺の目を見ると、逃げるように去って行く小さい頃のあいつを思い出す)
(まぁ、同じ職場になった今もその態度はほとんど変わらないのだが…)
…。
(暫くメモを見つめて考えていると、思考を裂くように鐘が鳴る)
(俺はメモをポケットに入れて、生徒の待つ教室に向かった)
>>489恭子さんへ
こんばんは。
置きレスありがとう。
いやぁ…山田最高w
俺、絶対山田と友達になれるw
なんか、ちょっとギャグ漫画みたいになって来たけどw、そんなノリも大事にしつつ楽しみたいと思ってます。
明日は、21時に直接ここに来て、準備室に向かうとこから書き出すね。
今夜は、遠足前の小学校的なワクワク感が抑えられませんw
ではでは、明日。
一足先に参上っ!
>>490-491 豊さん、こんばんは。
山田くん、お借りしましたw
ド緊張しながら、書き出しを待ちます。
こんばんは。
待たせてごめん。
待ちに待った恭子先生との保健体育レッスンw
グダグタ・遅レス上等で楽しんで行きましょう!
次から書き出します。
(陽も沈みかけた放課後)
(テスト前の部活自粛で閑散とした廊下を、国語準備室に向かう徳田)
(俺、最後に笹山と話したのいつだっけ?)
(なんとなく腑に落ちないまま、準備室のドアをノックする)
鳴瀬先生、徳田です。
(参考資料となる書籍が窮屈そうに並ぶ国語準備室)
(中央には長机と椅子が四脚ほど置いてある)
(恭子はそのうちの一脚に座り、机に突っ伏していた)
ううん…青空先生遅い。
やっぱり迷惑だったかな…
(差し込む夕陽に目を細め、うだうだと額を机に押し付けているとノックの音が響く)
は…はいっ!どうぞ!
(反射的に返事をして我に返る。徳田……豊くん!?)
【書き出しありがとうございます。
ぐだぐだ遅レス上等で、よろしくお願いしますw】
(どうぞの声を待って、準備室のドアを開ける)
(長机の向こうにちょこんと座る恭子を見て)
…どうも。
額の真ん中赤くなってるけど、大丈夫?
(言いながら、恭子の反対側の椅子を引いて座り)
で、相談って何ですか?
どっ、どうも!
(開いた扉から顔を出したのは間違いなく徳田豊で)
(内心ビクビクしながら挨拶を交わし、取り繕ったような笑顔を浮かべる)
へっ…あ、あぁ…これ…!
なんでもありませんっ!気にしないで!
(額を指摘されると、慌てて前髪を整えるが)
(今度は頬に熱が集まり、気まずそうに視線をそらす)
え、相談て…何ですか?
(徳田の言葉に目をぱちくりとさせ、目線を合わせて固まり)
(変わらないな…)
(動揺してコロコロ変わる表情を眺めながら思う)
いや、なんか折り入って相談があるんでしょ?
(そう言うと、ポケットから例のメモを取り出して机の真ん中に置く)
折り入って?
(話が見えずにいると、一枚のメモを出され)
(しばし見入ると、蝿でも叩くかのような勢いで右手を振り下ろす)
…っ、あの…徳田先生が何故これを?
(机の真ん中で、じんじんと痛む右手はそのままに俯き加減で問い掛けて)
(突然どんっと降り下ろされた手に、思わず身を引いて)
…俺の机に置いてあったけど?
(なんとなく、嫌な予感が頭をよぎる)
(…それにしても、右手、大丈夫なのか…?)
そ、そうですか…
(痛む右手とともにメモをこちらに引き寄せ、左手で庇うようにして胸元に収める)
どうして徳田先生の机に…私は確かに青空先生の机に置いたはず…
(くしゃくしゃになったメモを胸の前で握ったまま、ぶつぶつと呟き)
……わかりました。
(思い立ったように口を開くと、椅子から立ち上がる)
この際、男性である徳田先生の方が適役かもしれません…
だから、そのっ…ご、ごご…ご指南ください!
(深く頭を下げ、吃りながらも指南を請う)
(ぶつぶつ呟いている声をいまいち聞き取れず、一度引いた体をちょっと机に寄せて聞こうとするが…)
…!
(突然立ち上がり頭を下げる恭子に、再び身を引いて)
…指南?なんの?
ちょっと落ち着けよ鳴瀬先生。
(なだめるように、少し優しい口調で言う)
えっ…あ、すみません…
(自分とは真逆の冷静な徳田を見て、頬を赤く染め)
(怖い印象しかなかった徳田…その声が優しく響いたのが意外で、幾分緊張が解れる)
あの…相談というのは、その…
夫婦のことでして…聞いていただけますか?
(恐る恐る口を開くと、徳田の顔色をうかがうように視線を合わせて)
…夫婦?
(てっきり仕事についての相談だと思っていた徳田は、思わず聞き返す)
(夫婦って…あの夫婦?)
(なんで俺が…と言いかけたところで、突然山田の声が頭の中に響き渡る)
(心もとない顔で俺を見ている恭子を見て、観念したように)
…いいよ。何?
はい、夫婦…です。
(やはり迷惑では…と思い始め、撤回しようと口を開きかけるが)
(思いがけず承諾してくれた徳田に、唖然とした表情を浮かべる)
本当に、いいんですか?
えっと…徳田先生にこんなことをお話するのは、恥ずかしいのですが…
(驚き確認しつつも、受け入れてもらえたことに安堵し、悩みを吐露し始める)
私たち夫婦は、その…セックスレスで…
このままだと、私たち…だめになってしまうんじゃないかと思って…だから…
いいよ、乗り掛かった船だし…
(たぶん、山田に強制的に乗らされた船だけど…という言葉を飲み込んで)
(旦那の浮気が…程度のことだろうと高をくくり)
うん…
あぁ、セック……え?
(思ってもみない単語に、思わず恭子を凝視するが、真剣な顔で絞り出すように話すのを見て、引くに引けず)
そう、だから…?
(幼なじみ…しかも、同僚の男性教諭に何を相談しているのだろう)
(不可解な状況、恥知らずな自分に困惑しながらも一度堰を切ってしまえば止まらずに…)
だから…あの、教えていただけせんか?
男性がどうしたら喜ぶのか、毎晩でも…セックスしたくなるのか…
私、と…床上手になりたいんです!
(言ってしまった…と思いつつも、今は徳田以外縋るものがなく)
(真っ赤になった顔を両手で覆い、瞳をぎゅっとつむって返事を待つ)
と、床上手…
(思わず繰り返して、呆気に取られた顔で暫く黙る)
(まさか、幼なじみで同僚の女教師から、夫婦生活の相談を受けるとは思ってもみなかった)
(軽く引き受けた自分と山田を恨み、後悔の念が込み上げる)
(さすがに…無理だよな)
(そう言おうと恭子を見るが、林檎のように顔を赤くして、石像のように固まっている恭子を前に、二の句が告げず)
(決心したように立ち上がる)
…わかった。
でも、さすがにここじゃ無理。
誰かに見られたら、俺責任取れないし。
裏に車回すから、後から来て。
あ、行くのは俺の家。それでもいいなら、どうぞ。
(言い終わると、準備室を出て行く)
(黙ってしまった徳田に、後悔の念が押し寄せる)
(恐らく、目の前の幼なじみも後悔の念でいっぱいなはずだ)
(おとなしく拒絶の言葉を受け入れよう…そう思ったときだった)
……え?いいんですか?
(思いもよらぬ言葉に勢いよく顔を上げ、目を丸くして徳田を見つめる)
あっ…い、行きます!
(準備室を出る徳田を追うため席を立ちがり、慌てて足を踏み出す)
徳田先生、待っ…(ゴンッ)
(嫌な音と共に弁慶の泣き所を駆け巡る痛み…足を引きずりながら、後を追った)
>>509 【なんかいろいろ抜け落ちてしまった部分が…
手前の椅子にぶつかったと思ってくださいw】
一緒に来たら怪しまれるだろ?
後から来いよ、裏門に車つけとくから
…足、痛みが落ち着いてからでいいよ
(笑いを堪えて、歩み去る)
(さて、どうしたもんか…)
(あんなところで夫婦生活の話をしていて、他の先生にでも聞かれたら笹山がやばい)
(そんなことを思い、思わず言ってしまったものの…)
(さすがにまずいか…?)
(ぐるぐると考えを巡らせながら校舎を出て車に乗り込むと、裏門に周り恭子を乗せる)
(車内で、これまでのだいたいのいきさつを聞いた)
(誰かにすがりたくなるのも無理はないかな…と思いながら車を走らせた)
(自宅マンションに着くと、先に立って足早に歩き、恭子を家に招き入れる)
(ワンルームの広い部屋に、ダブルベッドとソファ、大型のテレビ、本棚、パソコンデスク)
(主だった家具はそのくらいの、殺風景な部屋に入り)
とりあえずコーヒー淹れるから、そこ座ってて。
(ソファを顎で指しながら、上着を脱ぎネクタイを外す)
>>510 【全然大丈夫。もう恭子さん色々ツボ過ぎてテンション上がりまくりですw
急展開ごめんね。付いてきてくれてありがと。
以降もよろしく!】
あ…そ、そうですよね!
気が回らなくて、すみません…
……っ!?重ね重ね、すみません…
(足を摩りながら、小さくなる徳田の背中を見つめる)
(存外、優しい人なのかもしれない…そんなことを思いながら、間を空けて駐車場へ向かった)
(狭い車内に何かと緊張しつつ、いきさつを話した)
(孫の誕生をせがむ両家の親…特に姑のこと)
(いろいろと話すぎてしまった気もするが、いざマンションに着くと全てが吹っ飛でしまった)
お、お邪魔します…
(果たしてこれは、浮気ではないのか…)
(勢いに任せて徳田の家に来たものの、不貞の二文字が頭の中をぐるぐると巡る)
失礼、しますっ…
あ…お構いなく…っ!
(ソファに座り、落ち着かない様子で部屋を見渡す)
(殺風景な部屋だからか、余計にそわそわとしてしまう)
>>512 【よかった…!私の方こそ、クールで優しい徳田先生に胸キュンしっぱなしですw
はい、よろしくお願いします】
(キッチンでコーヒーを淹れリビングに戻ると、そわそわと落ち着かない恭子をよそにテーブルにコーヒーを置き)
きょろきょろするなよ、何も隠れてないから
(言いながら自分はベッドに腰かけて、コーヒーを啜る)
で、床上手…だっけ?
最後に旦那さんとしたのはいつ?どっちから誘って、どんな風に?
(多少からかい半分で、矢継ぎ早に質問を浴びせる)
(徳田の声にハッとし、目の前に置かれたコーヒーをじっと見つめ)
あ、ありがとうございます。
いただきま……
(躊躇いがちにカップを手に取り、口をつけようとした瞬間…ベッドが軋む音に背筋をピンとさせる)
は、はいっ…!床上手!
(異性の部屋に訪れるなど初めてのこと…ドキマギとしながら、次々に飛んでくる徳田の質問に硬直して)
か、かれこれ半年ほど前だったかと…
へっ…そっ、そこまで聞きますか!?
も、黙秘…!黙秘します!
(無神経にも程があると、憤りながら黙秘権を行使する)
(ベッドの軋む音に反応した恭子に、笑いを堪えながら)
…半年。
(こいつ、俺の1つ下だよな?)
(さすがに、半年は長いな…)
黙秘って…取り調べかよ。
普段どんな感じなのか聞かなきゃ、アドバイスもなにも出来ないだろ
…じゃあ、そうだな。
俺のこと、旦那だと思って誘ってみ?
(恭子の反応を楽しむように、問いかける)
な、なにか問題でも…?
(半年…と感慨深げに呟く徳田を見て、不安に駆られ始め)
う…それは、そうですけど…
(最もだと思い、言葉を詰まらせて)
(大胆な提案をする徳田に、危うく手にしていたカップを落としそうになると、うろたえながらカップをテーブルに戻す)
(余裕の表情を浮かべる幼なじみに悔しさが込み上げ、ソファから立ち上がる)
…っ、わ…私に惚れても知りませんからね?
(ベッドに腰掛けて徳田に寄り添うと、左手を伸ばし)
(徳田の右手に重ね、控えめに握る)
ふ、ふふっ…私、焦らすの好きなんです。
(思いがけず立ち上がった恭子を見て少し驚く)
お、その気になったのね
うん、お手並み拝見するよ
(横に座り、手を握る恭子を眺めている)
……え?
なに、今俺焦らされてんの?
(呆気に取られて恭子を見るが、自信満々の様子に悪戯心に火がついて)
(握られた手を強く握り返し、顔を寄せて恭子の耳に唇を付けるか付けないかで)
…じゃあ、次はどうする?
たぶん…
(焦らす程のテクニックは持ち合わせておらず、小さく頷いて)
(不意に握り返された左手に驚いていると、すぐ横まで迫った互いの顔に鼓動が高鳴る)
や…やっぱり、無理…っ
(耳元に感じる熱い吐息に一瞬肩の力が抜けるも、咄嗟に手を振りほどいて)
私から誘ったことなんて、ありません…
いつも、決まった日に…月2回…
(震える左手を右手で押さえ、俯いたまま話し出す)
だから…焦らしテクなんて、持ってるわけないし…
だいたい、夫しか知らないし…
(急に振りほどかれた手を宙に浮かせると、黙って恭子の方を向き)
(震えながら呟くのを、真剣な眼差しで聞いている)
(ちょっと、やりすぎたか…)
…すまん。
鳴瀬先生が、思いがけず可愛いかったもんで、調子に乗りすぎた
でも、男って、奉仕してもらうだけが気持ちいいんじゃない
上手いからとか、下手だからとか、旦那しか知らないからとか、そんなの関係無いって知ってる?
(思わず恭子の髪を撫でて、優しく、かつ少し低い声で、ゆっくりと話しをする)
…謝らないでください。
余計惨めに……え?
(可愛いなんて初めて言われたのではないだろうか)
(思いがけない言葉に耳を疑いつつも、じっと徳田の話に聴き入る)
(髪を撫でる優しい掌に、不思議と心が落ち着いて…)
でも、私…っ
(言いかけて口をつぐみ、徳田の方に体を傾けて)
(髪を撫でる腕をそっと掴み、両手で包み込むようにして握る)
だめですね、私…先走って…
徳田先生を困らせてしまいました。
どうしたら、いいですか?
(温かい手を離すことができずに、握ったまま問い掛け)
(寄りかかる恭子の体を、自分の胸で受け止めて)
困ってないから、気にするな。
話し聞いて、鳴瀬先生を見てるとさ、思うんだけど…
旦那を満足させなきゃって、そればっか考えてない?
床上手だって、旦那に喜んでもらう為になりたいんだろ?
そうじゃないんだよ。まず、自分が気持ち良くなきゃさ…
(言葉で言っても伝わない気がして、恭子をベッドに倒すと、その横に寝て自分は上半身を起こし)
ちょっと…いい?
(突然恭子の両手を繋いで、ベッドに押し付け、首筋に舌を這わせる)
…ありがとう。
(徳田に言い知れぬ安心感を感じ、瞳を閉じて体を預ける)
そうかもしれません…
え…自分が気持ち良く…?
(相槌を打ちながら話を聴いていると、確かに…と思わされる部分ばかりで)
(思いもしなかったことを指摘され、顔を上げる)
(その刹那、反転する視界に押し倒されたことを悟り…)
徳田…先生?
え…やっ……待って…!
(首筋を這う熱い舌に肌が粟立つ…久しく感じていない感覚が体中を駆け巡ると、困惑して身をよじり)
(身をよじる恭子を両手で押さえつけ)
悪いことしてるとか、思うなよ。旦那の為にしてるんだって。
俺のことは、保健体育ロボットだとでも思ってりゃいい。
まずは、自分を解放してやんなきゃ、あんたは変われないよ…
(そう言うと、再度首筋にキスをしながら胸に手を当てて服の上から乳首を探り当て、まだ柔らかいそれを、中指で円を描くように刺激する)
【ごめん、次のレスで、簡単にでいいんで服装書いて貰っていいかな】
(力強い腕に押さえ付けられては、逃れようもなく…)
…っ、わかりました。
よ、よろしくお願いします…
(瞳には不安と怯えの色がまじるものの、どこか説得力のある徳田の言葉に頷く)
ん…っ、う……
(与えられる刺激に固く唇を結び、声を漏らさぬよう勤め)
(胸の頂きを探る指先を視界の隅で確認すると、途端に恥ずかしくなって顔を背ける)
【すみません…服装忘れてました。
白いブラウスに、モカ色のカーディガン。
下は黒のプリーツスカートに、ベージュのストッキングで。】
よろしくお願いしますって…
試合かよ(笑)
(笑いながら髪を撫でると、耳を甘噛する)
(唇を結ぶ恭子を見て)
声、我慢すんな。
女が気持ちよさそうな声で感じてるのを嫌うやつなんて、この世にそういないよ…
(言いながら、ブラウスのボタンを下まで外すと、背中に手を差し入れて素早くブラのホックを外し)
(ブラをずらして露出させると、ゆっくりと乳房に唇を当てて、唾液を塗り付けるように回りから舐めていき)
(そのまま乳首を口に含んで転がすように弄ぶと、舌でぐっと潰すよう押し付ける)
【服装ありがとう。時間かかっちゃってごめん。楽しくて…
眠くなったら、いつでも言ってね】
だって…
(笑みをこぼす徳田にムッとするが、意識はすぐに髪と耳に集中して)
や…ぁ…っ本当、に?
萎えたり、笑ったりしない?
(甘噛みされた耳が熱を持ち、体の奥で燻っていたものに灯が燈る)
(慣れた手つきで衣服を剥いでよく徳田に、幼い頃の面影はなく男を感じて)
(いつの間にか、さらされていた乳房…徳田の唇が触れると自然と声が溢れ出る)
あっ…ん、や…ぁあっ…
(唾液に塗れて光沢を帯び、次第に硬くなる乳首に羞恥心を抱く)
はぁ…っん、う…
徳田、先生っ…やっぱり…
(自分から漏れる甘い女の声も受け入れ難く、左右に首を振って)
こんなこと、恥ずかしい…です…っ
私……あっ、あ…!
【いえいえ、私もすごく楽しいので眠気は大丈夫です。
豊さんこそ、眠たくなったら言ってくださいね。
明日に障りがあると良くないですし…】
なんで萎えるんだよ…
(硬くなっていく乳首を唇で摘まむようにして引っ張り)
恥ずかしいことするために、夫婦になったんだろ?
いいんだよ、そうやって自分を閉じ込めるから、おかしくなる…
恥ずかしさを捨てる為には、邪魔なもんは、まず排除…ね
(微かに笑うと、恭子の背中を支えて二人で起き上がり、そのままするっとカーディガンとブラウスを一緒に脱がし、下着も取り上げる)
綺麗な体してんのに…
(わずかに紅くなった身体を眺めながら、自分もさっさと服を脱いで全裸になると、恭子を一人ベッドに倒し、有無を言わさずスカートと下着、ストッキングを脱がせる)
【俺はまだ全然大丈夫。
やばいんすよ、恭子さん…可愛すぎ。
もう【】しないけど、徳田の感情そのまま俺だと思ってて下さい】
やぁっ…ん…
(徳田の唇によって形を変える乳首を濡れた瞳で眺め、背を弓なりに反らし)
え…そうなのかな?
確かに私、いつも自分を閉じ込めてたかもしれない…
邪魔なもの?え…ひゃっ!
(突然体を起こされかと思えば、瞬く間に衣服を取り去られてしまい、茫然とする)
……っ!み、見ないでください!
(徳田の声に我に返ると、腕を交差させて胸元を隠して顔を背けるが)
(褒め言葉はやはり嬉しくて、無意識に頬が緩んでしまう)
(すると、再び押し倒されて…上には全裸になった徳田)
(耳まで真っ赤にし、声も出せずに硬直していると、すべてを取り払われて)
……徳田先生?
ここまで、する必要は…
(目を合わすことができず、必死に胸と恥丘を隠す)
【そういうこと言うのは反則だと思います…
じゃあ、私も。恭子の感情そのまま私だと思っていただければ…】
恥ずかしがってんのも、男としてはぐっとくるけどね、抑圧は、見ててもつらい…
邪魔なもんがあったら、そこに隠れられちゃうでしょ?
確かに…ここまでするつもりは無かった…
(腕で身体を隠す恭子に)
でもほら、そうやってまた何かに隠れる。
大丈夫だから、そのままの笹山で充分魅力的だから。
解放しよう、おいで。
(ベッドに上って、奥の壁に寄りかかるようにして座り)
(わざと足を広げた無防備な状態を晒し、手を伸ばして恭子を呼ぶ)
(つらい…その言葉に、罪悪感が生まれる)
(すべてをさらけ出すことで、徳田は喜んでくれるのだろうか…気づけば、夫のことなど忘れていて)
(壁にもたれ、こちらへ手を伸ばす豊を見つめて自らも手を伸ばす…)
豊くん…
(無意識に幼い頃呼んでいた名前を呟き、首に腕を回して抱き着く)
(互いの肌と熱が触れ合う感覚を味わうかのように、きつく抱いて)
…っん、あったかい……
(抱きついて来た恭子を受け止めて、しっかりと肌を合わせて抱き締め)
うん、あったかい。
こうやって、いつだって抱き合えばいい…
で、床上手開始ね
(言い終わると体を離し、恭子を反転させて同じ向きで自分に寄りかからせ)
(腕の下から両手を入れて抱き抱えるように乳房を掴むと、両の乳首を摘まんで捏ねる)
(肩口に頭を埋めるようにして首筋に唇を押し当て、唾液と共につーっと擦り付ける)
恥ずかしく無いから…
何も考えるな。自分の身体だけに集中して…
534 :
ほのぼのえっちさん:2011/11/04(金) 02:16:17.50 ID:chJiHRoCO
クダラナイコト
カカナイデ
ハヤク
ネヨウヨ
(温かい腕の中で目を閉じ、静かに頷く)
(ふと、先ほど旧姓で呼ばれたような気がしたが離れる体に考える間を奪われて)
うん……
(ひんやりとする肌に、少し残念そうな顔をするが)
(背後から抱きしめられるような姿勢になると、背中に豊の体温を感じて安心する)
あ…っん、はぁ…
(再開された愛撫に吐息を漏らし、与えられる快感を素直に受け入れて)
まだ少し、恥ずかしいけど…
大丈夫……んぁっ、あ…!
(首筋を這う舌にピクンと震え、乳首を捏る徳田の手に自分の手を重ね)
(快感を与える手を確かめるように指先で筋をなぞると、興奮も昂ぶり…)
はぁ……もっと…もっと、してください…
(重ねた手の片方を上から握るように組み替えて、恭子の手を乳房側にし、自分の手で覆うようにゆっくりと揉みしだく)
…いいね、その声。
もっと聞かせて?
(もう片方の手を、腰からなぞって茂みに這わせ、擦り上げるように一度動かす)
もっと…って、ここだよね?
(耳元で囁いて、クリトリスを探り当て、中指でそっと擦る)
(逆転した手の位置…大きくてごつごつとした掌に包まれながら、自分も動きを真似ようにして乳房を揉み)
ふぁ…あっ…徳田、せんせ…っあぁ…
(自分の掌が胸の頂きを刺激すると、堪らず背を反らして)
(茂みに触れる指先を虚ろな瞳で見つめ、期待にごくりと生唾を飲み込む)
そ…こ…っ、ん…ぁあっ!
あ…そこ……きもちい…っん、う…
(ピクピクと太腿を震わせ、シーツを蹴りながら豊の胸に擦り寄って)
(自ら慰めるしかなかったそこは、雄を受け入れようと潤い始めている)
なんだよ、急に徳田先生って…
豊でいいよ…
(自分の手に合わせて動く恭子の指に、自分の指を絡めるようにしながら乳房への刺激は激しさを増して)
ここ…?
(膨張するクリトリスの表皮を剥いで、中の蕾を露出させると)
(舐めて唾液を付けた指で、くすぐるように刺激する)
なんだよ…
こんなに声出せるじゃん
もったいねぇな…今まで誰も聞けなかったの?
その声が、男をおかしくするんだよ…
(荒くなった息をわからせるように耳元で囁く)
(恭子の背中には、怒張したモノが押し付けられ、興奮を伝えるように熱くなっていく)
濡れて来た…
聞こえる?この音…
(割れ目に指を当てて、花弁の真ん中を軽く叩くようにして、潤い始めたそこからくちゅ…と音響かせる)
あっ、んぅ……えっ…
私、豊って…名前で呼んで…っん、あ…
そんな、激し…や…ぁんっ!
(いつの間に…と恥ずかしくなるが、絡み合う指と激しさを増す愛撫に翻弄されて)
うん…、そこっ…
…あっ、あ…だめ……ひぁ、あぁっ!
(ぷっくりと赤く膨れた肉芽…そこを唾液で濡れた指先が刺激すると、腰を浮かせて喘ぐ)
あ…いやっ、耳元で…っ
(荒い息遣いと背中に触れる硬いモノが、豊の興奮を伝えてくれる)
豊くん…私っ、おかしくなる……
(背中に当たる昂ぶりを感じたくて、体を上下に揺すり)
(わざと音を立てるようにして、濡れた場所を触れられれば腰を揺らして、さらなる快楽を求める)
おかしくなってよ…
その為に、今俺がいる…
(乳房に当てていた手を恭子の手と共に剥がし、そのままクリトリスへ持って行く)
(自分と恭子の中指を合わせ、愛液で濡れて蕾を一緒に擦っていく)
自分だけで触るより、気持ちいい?
俺も、お前の手が触れてるの見てると、たまんないよ…
(浮かせた腰をもう一方の手で押し戻すように自分のモノに押し当てたあと)
(その中指を半ば強引に中へと差し入れて、指を曲げ、まとわりつくような肉壁を擦る)
(くちゅ…くちゅと響く音に、平常心がどんどん削がれていくのを感じる)
【このままあと2レスくらいで、もしイケたら、今日はこれで終わりにしようか。
挿入するの、ちょっと勿体なくて…俺にお預け食らわせてくれない?】
ごめんなさい。ちょっとレス遅れます
お待たせしました…
お気遣いありがとうございます。
本当すみません。
今日はもう…いろいろと限界です。
眠気とかでなく、自分が悪いのですが…
恭子の一足先を行ってしまいました。ごめんなさい。
…豊さんの不意打ちが効きました。
次回、リベンジさせてください。
もちろん、豊さんの愛想が尽きてなければですが…
今度はちゃんと、頑張ります。
…言い逃げで申し訳ありませんが、恥ずかしくなってきたので落ちます。
楽しい時間をありがとうございました。
おやすみなさい…
不意打ち?
なんだろ…俺なんかしたっけ…
…って、俺の希望通りのお預け、ありがとうw
愛想尽きるって、無い無いw
俺の方こそ、めちゃめちゃ時間かかっちゃってごめんorz
俺、前振り愛好者なんだと今更ながら気付いたw
楽しかったから、是非またよろしくね。
今の続きからでも、別の展開からでも…
長時間、本当にありがとう。
ゆっくり寝れんのかな?
またね、おやすみ ノシ
【シチュ、終了します】
>>543恭子さんへ
こんにちは。
昨夜…今朝か?はありがとう。
今日の体調は大丈夫だったかな?
楽し過ぎて時間を忘れました…ごめんね。
えっと、諸々考えたんですが、良ければ上の続きをさせてくれないかな?
昨夜の恭子さんにやられっぱなしだったので、やっぱり最後までしたくて…
いきなり
>>540の続きからってのも難しいだろうから、書き出しは俺から、ちょっとナレーション風に流れを追うから、
次から
>>540に繋げてレスしてくれればと思ってるんだけど、どうだろう?
時間は、そこからなら1時間半〜2時間くらいで完結すると思うから、考えてみて下さい。
因みに、俺は今日から3日間、2時間くらいであれば時間取れるとこは多いんで、都合があえば…
ってなんか俺必死だなw
…こほん。ご検討下さい。
ではでは、また ノシ
>>544-545豊さんへ
こんばんは。
こちらこそ、今朝はありがとうございました。
体調は大丈夫です。
あんなに長時間のシチュは初めてだったせいか、未だに余韻が抜け切らなくて、ちょっと困ってますがw
私も楽しかったので、時間のことは気にしないでください。
まさかのお誘いに、にやけてしまいました…
私も続きからできたらなぁ…って思ってたので、嬉しいです。
ううん…やられっぱなしだったのは、私の方じゃないかと…
書き出し了解しました。
ナレーション風、楽しみですw
明日の21時は、どうですか?
大丈夫でしたら、明日こちらへ伺います。
実は、樹梨さんと丈男さんのシチュをまだちゃんと見れてなくて…
なので、今から遡ってこようかと思います。
分室を先に見てしまったので、鬼畜な丈男先生にビクビクw
あっ、不意打ちが何だったかは言いませんw
言ったらもったいない気がするし、また不意打ちに遭いたい気もするし…
なんだか長くなってしまいましたが、明日…都合が合えば、続きを楽しみにしています。
では、また…
>>546恭子さんへ
夜中にこんばんはw
伝言、ありがとう。今日の21時大丈夫です。
良かった…「いえ、別のシチュで(キリッ)」って言われたらどうしようかと思ってたw
不意打ち非常に気になりますがw、恭子さんがそう言ってくれるなら聞かないことにしますw
丈男さんと樹梨の…見た?
俺は小学生並みに興奮してしまい、既に愛読者の心境ですw
俺たちは俺たちで、保健体育レッスンを無事に完結させましょう!
今夜、楽しみにしてます。
あ、ナレーションは期待しないでなw
ではでは ノシ
【置きレス 土曜日、夕方の気配の美術室】
(カーテンから漏れる黄色みががった日差しの中、
二人の少女と一人の男の吐息が汗が…絡み合う。
少し幼さが残る顔つきの少女は戒めを解かれてももはや抵抗は出来ず
殆ど裸に剥かれ、作業机に手をつき脚を開かされ
豊満な体を背中から男の口と指で責められ続けている
男はすでに全裸。少女の腰に残ったままの制服のスカートが痛々しい。
伸びやかな肢体のもう1人の少女は、妹を嬲る男の後ろにしゃがみ
無骨な尻の割れ目に舌を這わせ、右手で男根を扱き上げる…屈辱の奉仕を強いられていたが)
…ほら、美織、立って見てご覧。先生の手に余るお前の妹の乳房…薄桃色の先っぽはとんがって
指で弾くたびに腰も揺れて…いい感度だね
そして、なんといってもこの…産毛のような陰毛の下の花びら
こうやって2本指でクリと入り口をと弄うと…ほーら、またびしゃびしゃ垂れてくる
(舌は麻織の首筋、耳に吸い付き、唾液の跡を残しながら)
麻織のここも充分練れてきたから…そろそろ突っ込んでやろうと思うが、どうだろう?
先生のモノをね…お前のおかげで鍛え上げられたからね
…うん?なんだい、その目は
じゃあ、おちんちんの代わりに、このバイブにするかな…
そう、お前が使ってやりなさい。妹の…おまんこに
上手く出来たら…ご褒美にお前に先生の猛るモノを挿れてやろう…
桜庭美織さん麻織さん
先日は楽しい時間をありがとう
後のことは考えていなかったんですが、豊さんや恭子さんの続編希望のお言葉に触発され
調子に乗って書いちゃった置きレスです
打ち合わせもしないで勝手に進行させてすみません
「その後」があるかは兎も角、おかげさまで私の妄想も膨らんでいます
豊さん、恭子さん
ゆっくりと気持ちと身体が寄り添っていくシチュ、今夜の続きが楽しみですね
恭子さんは身も心も豊さんに奪われていくようで…
可愛いく艶やかな人妻国語教師を陵辱するのも益々楽しみになってきました
…困ったSで失礼しました
>>547豊さんへ
こんばんは。
ギリギリの伝言チェックになってしまいました…
よかった〜。21時了解です!
このまま待機してますね。
別のシチュも魅力的ですが、今は続きをしたくてうずうずしてますw
丈男さんと樹梨さんのシチュ見ました!
丈男先生による待望の続編も先ほど拝見して、めくるめく凌辱の世界にドキドキ…
さて…保健体育レッスンとナレーション、楽しみにしてますw
>>550 早いなw
今日は俺が先に…と思ってたのにやられたw
こんばんは。
今日もよろしくねー。
ナレーションは作ってあるんで、この後にすぐ書き出すけど、かなり長いんで、それにレスは必要ないからね。
この前の続きに、気持ちを持ってて貰えれば…
そして保健体育レッスンの合間に魅惑の凌辱置きレス…
このスレっぽくて最高ですw
というわけで、本日も遅レス・グダグタ上等で楽しんで行きましょう!
【ことは、山田の大いなる自己満足から始まった…】
(折り入って相談があると呼び出された俺は、幼なじみの笹山…同僚教師の鳴瀬先生ともいう…から、思いがけず夫婦生活についての悩みを打ち明けられた)
(最初はからかい半分で付き合っていたが、笹山には、決定的に思い違っているところがあった)
(旦那を想うあまり、自分を閉じ込めて、奉仕することにばかり気が向いている)
(旦那を気持ち良くしてあげたい。旦那が毎日セックスしたくなるぐらい上手くなりたい…)
(俺は、そんなあいつに教えてやりたくなった)
(セックスは、どちらか一人が気持ち良くなるものじゃないんだってこと)
(なんてかっこいいことを言ってはみたものの、始めてみれば未開発に喘ぐ幼なじみを前に、興奮してる俺がいた)
(ここまでしなくても…と言われても、もう止められる気がしない)
(俺は、笹山を後ろから抱きとめたまま、快楽に身を落とす自分を感じていた…)
>>540
ん……私、もう…っ…
(セックスでこれほど感じているのは初めてで…崩壊してゆく理性とともに快楽へと身を落とす)
(しかし、いつもと違うのは体だけではなくて…)
はっ、あ……豊…く、あぁっ…
(重なった二人の手が、蜜を滴らせる場所へと滑る)
(敏感になったクリに互いの中指が触れると、切なげに声を上げて)
気持ちいい…豊くんに触れられるところ、ぜんぶ…っ
あったかくて、体も…心も…
(夫のセックスでは得られなかった心が満たされていく感覚)
(顔を横に向け、湿った瞳で見上げて微笑む)
あ…あっ、中…入って…!
(強引に侵入してくる中指に、どうしても腰が跳ねてしまう)
(自分の指とは違う感覚に震える肉襞は、きゅうっと収縮して)
んぁ、あっ、豊く…っ、ゆっくり…してっ……
(中を擦り上げられると、強烈な快感に襲われ)
(今まで感じたものとは比べ物にならない快感に、恐怖すら覚えてしまう)
【ナレーション、期待を上回ってました…
相変わらずレス遅いし、ぐだぐだですが、よろしくお願いします。】
…だろ?
それでいいんだよ…お前が気持ち良ければ、相手も気持ちいい…
(湿った目で微笑む恭子を見つめ返し、耳元で囁く)
…ゆっくり?
ダメ、休ませるかよ…
(意地悪く囁いて耳に噛みつくと)
ちょっと…顔見せて…
(そう言うと少し身体をずらし、片膝を立てて寄りかからせると、クリトリスに触れていた手を離して恭子の身体を支えるように抱き止め)
(お姫様抱っこのような体勢で足を開かせたまま)
(差し入れた指は卑猥な音を響かせながら、容赦無く膣内を蠢く)
…くっ…
(柔らかい腿が自分のモノを刺激するのを誘うように、揺さぶる程に掻き回し)
(きつく締まる肉壁をいたぶるかの如く、人差し指も挿れて交錯させながら出し入れを繰り返す)
うん……
(優しい声音に顔がほころび、くすぐったさに肩を揺らして)
…え、ま…待って…っん!
(耳に歯が立てられると、戸惑いうろたえる)
あっ…ん、やだっ…
豊くん、お願いだから…っ
(顔が見える体勢は気恥ずかしく、再び羞恥心が沸き上がる)
(その間も差し入れられた指が擦れる度に、肉壁は豊の指に吸い付いて)
あ、あぁっ、や…んっ…!
だめ、そ…な…激し、の……怖いっ!
(激しく出し入れされる指に首を振り、縋り付くように中を掻き回す豊の腕を掴む)
(何度も揺さぶれ、身をよじる度に腿が豊のモノを刺激して)
い、やぁっ…変に、なる…
ひ…っあ、あ…だめ、お願いっ…だから…あぁっ!
(指が増えた分だけ増す快感に、絶頂が迫る)
(肉壁は二本の指に絡み付き、きつく締め付けて)
待たないよ…
(恭子の声と、それに呼応するかのように締まっていく肉壁を指で感じ、興奮に拍車がかかる)
怖い?
大丈夫だよ、怖くない…
(掴まれた腕はそのままに、支えていた腕で恭子の身体を抱き起こして自分の肩口に顔を顔を埋めさせ)
(髪を撫でるように抱え、きつく抱き締める)
…いきそう?
いいよ、いくとこ…見して?
俺の腕、引っ掻いてもいいから…
(絶頂の迫る恭子を安心させるように自分の体温を感じさせ、肉壁を擦る指はそのままに、恭子を誘っていく)
やっ…あぁ、んっ、豊くん…
(意地悪な豊に困惑し、半ば強引に引きずり出される快楽に涙を零す)
あっ、んんぅっ…!
はぁ…んっ、あ…やっ、あぁ…
(抱き寄せられたことで感じる体温に少し安堵しつつも、絶え間無く襲う快感の波に体を痙攣させて)
んっ、いき…そ…っ
(もはや、豊の言葉は途切れ途切れにしか頭に入ってこない)
いく…いくっ、豊くん…豊っ……あっ…あ……!
(掴んだ腕に無意識に爪を立て、ガクガクと腰を震わせ)
(声にならない声を上げ、豊の指をぎゅっと締め付けて達する)
(絶え間なく自分の名前を呼ぶ恭子に応えるように抱き締める腕に力を込め)
…っ
(腕に感じる刺激が痛みとは別の感情を呼び起こす)
(腕の中で果てる恭子を眺めながら、暫く抱き締めている)
(差し入れた指は動きを止めるが、まだ抜くことはせず)
(恭子の頭の上に顎を乗せるようにして)
(力無く身を預ける恭子を抱え、黙ったまま静寂の時間だけが過ぎていく…)
(突然恭子をベッドに倒すと、覆い被さるように自分も身体を重ねて)
…ここまでするのは、反則だけど…
無理っぽい、俺…
(恭子の頭の横に自分の頭を垂らして、ベッドに向かって呟くように)
…ごめん。
(言い終えると、恭子の返事も待たずにそのまま貫く)
はぁ…あっ……
(息を弾ませ、ぐったりと豊にもたれ…虚ろな瞳は宙をさ迷う)
(膣は収縮と弛緩を繰り返し、しばらくすると落ち着いて)
……豊くん?
(徐々に快感の波が引くと、未だに自分の中に入ったままの指に気づき)
(頭に感じる重みに顔を上げることが適わないため、名を呼んでみる)
(直後、ベッドに押し倒されると本能的に体が硬直して)
(受け入れるか、拒むか…考える間も与えられないまま豊に貫かれる)
…っ…う、あ……ゆた…か、く…っん、あ…っ…
(指とは比べ物にならぬ質量に、声がうまく出せない)
(魚のように口をぱくぱくと開け、言葉の代わりに豊の背中に腕を回すことで意志を伝える)
はぁっ…あ、一緒…に…っ
(ようやく声を振り絞り、豊を抱きしめて)
(本能のままに貫いた自分を受け入れるように、背中に回る腕を感じて唇を噛み締め)
(両肘を恭子の頭の横に付けた状態で、恭子の身体を丸めるように下半身を押し付けながら突き上げる)
…っ…う…
(僅かに漏れる自分の声を、止めることも出来ずに生温い膣内の感触を求めてペニスは這い回る)
(迫るように沸き上がる快感を跳ね退けるように一度身体を起こし)
(恭子の両膝を自分の身体の前に合わせるようにして持ち)
(大きく円を描くように揺らすと、時折突き上げるように奥へと侵入する)
(自分の声にならない声は、二人の身体が交わり発せられる音と同じだけ頭の中に響いて)
(ぎちぎちと豊のモノを締め付けていた膣は幾分和らぎ…)
(向かい合った状態でひとつになれることが嬉しくて、夢中で豊を求める)
あっ、あ…んっ……豊くん…
(確かに聞こえた豊の呻くような声…容赦なく突き上げてくる熱い昂ぶりに、求められる悦びを感じて)
んぁっ…あ…、すご…っぁあ…!
(最奥をえぐられると、子宮が疼くのを感じて背を弓なりにし)
(深く、激しくなる律動に身悶えながら、甘い声を漏らす)
あ…んっ、ぁ、あっ、いい…きもちいっ…
(豊の動きに合わせるようにして腰を振る…泡立つ結合部は卑猥な水音を響かせて)
(収縮を繰り返す肉壁がまとまわりつくような感覚に、獣のような自分を止めることが出来ずに絶えず突き上げて)
(恭子の甘い声がうっすらと頭の奥で鳴り響く)
(自分の動きに合わせて腰を寄せる動きに、耐え難い程に膨張していくのを止められない)
…うぁ…ちょっと待て…
(言いながらも待つことは叶わないと悟り、恭子の両手に掌を合わせて、ベッドに押し付ける)
(立ち上る快感をもう制御出来ずに、震え出す下半身に身を任せる)
…恭子…いける?
俺だめだ…もう限界…
(握った手をベッドに沈ませる程に力を込めて、呻くように囁く)
(本能の赴くままに腰を振り、突き上げられる)
(汗ばむ肌が触れ合う感触と、その香りに一層欲情してしまう)
んぅっ…あ、あっ…豊くんっ
(快感に身を委ねていると、重なる掌に押さえ付けられて)
はぁ…はぁ…
うん…私も、もう限界みたいっ…
(切羽詰まった表情を浮かべ、互いの指をきつく絡ませるようにして手を握り返す)
あ…お願いがあるの…最後に、一回だけでいいから…
キス、して……っ、お願い…
(切なげに眉を寄せ、触れるだけのキスでいいから…と付け足す)
…お前…いいのかよ…
(恭子の誘いに驚いて視線を合わせ、その切ない瞳に更に込み上げて)
軽くとか、無理だから…
(いい終えて舌を差し込むように唇を重ねると)
(熱くなった舌先が下半身と同調するかのように激しく恭子の舌を絡めとり)
(息も出来ないほど吸い付くように…)
…うぁっ…
(意識も飛びかける程の快感に我を忘れたように最後に腰を打ち付けて)
(寸前でペニスを抜き去り、艶かしく揺れる恭子の身体に精液を飛ばす)
…はっ…っ…
(息苦しい程の余韻に、暫し呆然とベッドを見つめ)
(波打つ下半身が鎮まるのを待つ)
ん……したいの、きっと…今日だけだから…
(握る手に力を込め、芽生え始めた感情を押し殺すようにして)
…っん……ふ、うぅ…ん
(降ってきたのは望んだものとは違う口づけ…それが、嬉しくて堪らない)
(絡め取るようなキスに、すべてを奪われていくような感覚に陥る…)
んぅっ…あ、あっ…いく…
また…いっちゃ……あ…っ、ああぁっ…!
(一際激しく腰を打ち付けられ、肉壁は再びきつく締まる)
(引き抜かれると同時に、白く濁った愛液が溢れ出て)
(息を切らし、体に飛び散った精液をぼんやりと見つめ)
(豊に視線を移すと、右手をそっと頬に伸ばして)
……ありがとう。
(今にも泣き出しそうな顔で無理矢理笑顔を作り、掠れた声で呟く)
(同時に果てた恭子の身体を眩しそうに見つめると)
アドバイスも何も…あったもんじゃねーな…
(大の字でベッドに横になり、戒めるように言い放つ)
ありがとうとか言うなよ。
…まぁ、自分一人で気持ちいいより、二人のがいいんだってことは身に染みてわかったと思うけど…
(照れ隠しのように、くしゃくしゃと恭子の頭を撫でて、天井を見据える)
…じゃあ帰れ。送ってく。
(ティッシュを数枚抜き取って恭子に渡すと、ベッドから起き上がって服を着始める)
【かなり時間オーバーだなー。
ごめんね。ちょっと力入り過ぎた…ありがとう。
次で終わってくれて大丈夫だよ。閉めておくから。】
え……
(横で大の字になる豊を見て、不安になるが)
(頭を撫でる少し乱暴だが、優しい手つきにホッとして)
うん、よくわかった…
…というか、わかりすぎた…くらい。
(先ほどまでの乱れた自分を思い出し、恥ずかしくなる)
ありがとう……
(ティッシュを手渡され、照れのまじった笑みを浮かべて精を拭う)
(散らかった服を集めて身なりを調えると、立ち上がる豊の後を追った…)
【ごめんなさい…夢中になって、時間のこと忘れてました。
今夜も楽しかったです。ありがとうございました。
閉めお願いします】
(ミイラ盗りがミイラになってどうするよ…)
(身なりを整えて、笹山から鳴瀬先生に変わっていく様を横目で眺める)
…まぁ、いいか。
(いつもそればっかだな…と自嘲の苦笑いをすると)
…次は旦那に見せてやれよ。
(後ろに立つ恭子を一瞥して、車のキーを手に取り玄関へ向かう)
【俺こそ、なんかレッスンとは程遠い感じになってごめん。
ちょっと…ツボ過ぎたw
また次のシチュも、出来たら楽しみにしてます。
ありがとう。】
【シチュ、終了します】
誰もが自分が一番書けるって思ってそうw
丈男さんへ
こんばんは。
先日はバタバタと失礼しました…
ログを読んで、丈男さんのスパイ発言に吹き出しましたw
さて、シチュの日程ですが、15日の火曜でお願いしたいです。
時間は21時以降になってしまうと思いますが、大丈夫でしょうか?
もし急用などが入った場合は、遠慮なく言ってください。
NGは媚薬、出血、アナルファック、スカトロ(後ろの方)です。
こうしてNGを並べるのも、なんだか恥ずかしいものが…
シチュについては、伝言で詰めていく感じでよろしいですか?
当日、シチュに入る前に軽く相談して…という流れでも大丈夫です。
枝垣先生の巣である美術室を舞台に、勝手な妄想を膨らませています。
今のところ、心は目一杯抗おうと思っているので、思う存分蹂躙していただければ…
では、お返事お待ちしてます。
恭子さん
それでは15日の夜、よろしくお願いします
時間は22時からにさせてください。とても楽しみです
美術室を舞台に、ですね。承知しました
自分は基本的にお相手の希望を叶えるのが好きなので…ときには無茶振りも
嬉しかったりします
ですから、なにか他にも希望や妄想がありましたら、どうぞ遠慮なく言ってくださいね
わかり易いNG提示もありがとう。AでなくてAFというのも味わい深いです
自分は特にNGありません。血は苦手は一緒です(ですからスパイは無理ですね)
で、本当はシチュ案など少し話したいところですが、
週末にかけて少し立て込んでいまして、ゆっくりお話できません
日曜にでも、またここに書きますのね。ご容赦ください
では、また。お休みなさい
【メール新規作成】
件名:俺です
今予備校終わって帰り道。
樹梨はもう家かな?お疲れ。
今日はすげー寒くて、マフラー出したよ。
なかなか会えないけど、11月のうちに一回ゆっくり会えたら会おう。
じゃあ、風邪ひかないようにね。
おやすみ。
(メールを送信しました)
寒み…
(マフラーに顎まで埋めるように肩を竦め、制服のポケットに手を突っ込んで歩く)
(ヘッドホンから流れる、YUIの切ない歌声を聴きながら…)
>>571丈男さんへ
15日の22時、了解しました。
楽しみにしてます。
無茶ぶりですかw
やはり美術室にある道具で…とか妄想しちゃいますね。
定番でしょうか?
優しい口調とは逆に、手荒く扱われたりするのも好きです。
そこらへんのさじ加減は、枝垣先生にお任せするとして…
NG了解しました。私もスパイ稼業は無理そうですw
明日また、こちらを確認しますね。
ではでは…
【置きレス 悪魔の蜘蛛の糸】
(美術準備室の昼下がり、男は椅子に浅く座っている。
頭の後ろに手を組み、壁のマチスにぼんやり視線を送り、何事か考えにふけっている…)
(数日前の職員室、愛すべき山田の悪気のない勘違いは恭子にとって思わぬ事態を招いた。
ただ、豊と過ごした濃密な時間は人生を狂わせると言うより、後から振り返れば人生の彩り、といったものかもしれなかった。
あの男の目にさえ触れなければ。
あのとき邪悪な視線は山田が拾い上げた手紙に敏感に反応し、豊より先にこっそりと文面を読みとっていた。
そして、その後の二人の行動を密かに追跡し…またあの日以降の不自然な様子−例えば豊の後姿に送る恭子の視線−
にも注目し、彼なりの結論を下した。…あの二人は出来ている…)
(そして、今男は机に向き直りノートパソコンを開け、躊躇いなく一気に手紙を書き上げていく)
「鳴瀬先生 突然の置手紙お驚きのことと存じます。が、重要で緊急な相談なのでお許しください。
実は昨日、美術部の女子生徒Aが私のところに思いつめた様子で来ました。
敬愛する某男性教師の自宅に既婚の鳴瀬先生が入り数時間を過ごすのを目撃した、と言うのです。
取り合えず気持ちを落ち着かせましたが、不安定な様子でこのままだと友人たちに言いふらしかねません。
男性教師が誰か、は迷惑をかけたくないので教えられないとのことでした。
かなり混乱していますし、信じられないことですが全くの嘘とも思えません。
私としては生徒のためにも、大変な事態になる前に鳴瀬先生からお話を伺い、善後策を相談したいのです。
今日の放課後、部活が終わった後でしたら何時でも結構ですので美術準備室に来ていただけませんか。
失礼な文面で不愉快かと思いますが、生徒を思う気持ちゆえ、とご容赦ください。」
(書き上げると表情も変えずに立ちあがり、イーゼルにかけられた未だ白地のキャンバスに長い指を伸ばし
その張り具合を確かめる。だがその指の動きは何かの感触を楽しむようでもあった…)
恭子さん、こんばんは
取り合えず、上のような置きレスを書いてしまいました
いきなりで失礼しました
今までスレH板では出たとこ勝負ばかりでしたが、ここなりの楽しみと言うのも
わかってきたこの頃です…
で、シチュ案なんですが、ちょっと前までは複数で恭子さんを責めるのもいいのかな、などと考えていました
枝垣に洗脳された男子生徒(または女子生徒)とともに鳴瀬先生を嬲る、
または、数人の生徒の前で屈辱の全裸モデルをさせられた上…とか
ええ、私が多役をやらせていただいてです
でも今はじっくり1対1で虐めさせてもらうほうが雰囲気かな、などとも思いますがいかがでしょう
いずれ、3P以上も実現させるとして
また、今は忙しくてご無理でしょうが桜庭姉妹も絡ませて、なども素敵だと思いませんか?
いつかお二人に相談させてください
ともあれ今は火曜日に向けて妄想が膨らみつつあります
美を作るはずの画材や道具がどのようないやらしい働きをするのか…私自身も楽しみです
当日22時過ぎに書き出しをレスするつもりです
ではよろしくお願いします
追伸:本日22時以降に分室のほうに顔を出せるかもしれません。その際はもしもお暇な方がいればかまってやってください
>>575丈男さんへ
こんばんは。
置きレス拝見しました。
蜘蛛の糸には、たくさんの女性たちが囚われていそうですね。
キャンバスに触れる指の動きが、また妖しげで…
巧みな文章に、さらに妄想が膨らみましたw
ありがとうございます。
続き…にはならないかもしれませんが、出来たら私も置きレスしてみます。
複数責めは未経験なのですが、一度試してみたい気もあります。
ただ、心の準備が出来ていないので…
丈男さんのご提案の通り、今回は一対一でお願いします。
私も桜庭姉妹と共演できたらなぁ…と密かに思ってましたw
樹梨さんが落ち着いたら、ゆっくり相談したいですね。
書き出しの件、了解しました。
美術室の悪魔の手にかかる日を楽しみにしてます。
今夜、私も分室に顔出してみますね。
あまり長居はできないと思いますが、お話できたら嬉しいです。
【年忘れ大乱交パーティのご案内】
>>現参加者の皆さま
分室で軽く頭出ししました、忘年会の提案です。
《設定案》
枝垣先生の魔の巣美術室にて、現参加者がそれぞれ1つのキャラで同時にシチュに参加
細かい背景設定は入れずに、中・短文での乱交重視w
日程が決まったら、各キャラで美術室に行くまでの置きレス投下
《キャラ案》
・枝垣先生
そのままのキャラで…w
・恭子ちゃん
一度以上枝垣先生に陵辱されているので、呼び出され責められる側
・美紅さん
事前に枝垣先生絡みのシチュ遂行が難しければ、初絡みで責められる側
または職員の忘年会で酔っ払ってたまたま美術室に行き、勢いで攻め手w
・樹梨
桜庭美織または麻織で参加
美紅さんが受け手希望の場合、美織で参加
美紅さんが攻め手の場合、麻織で参加
・豊
影の功労者山田で参加
美術室の淫行をたまたま見てしまい、一人自慰行為に耽る
(相談で、途中参加有り)
《開催日》
12月のどこか。分室打ち上げも含め、頑張って朝まで騒ごうぜのノリでw
>>新規参加希望の皆さま
忘年会という性質上、パーティまでにある程度ご参加いただけた人で開催したいと考えています。
よって、11月末までにシチュを1つ以上実施された方は、パーティにも是非参加して下さい!!
>>皆さま
眠れぬ夜の勢いで、妄想炸裂のままご案内をぶち上げましたw
皆さん忙しい時期なので、どうしても予定が合わない時は、参加出来る人だけで実施ということで。
とはいえ師走。直近まで決まらないと予定合わせも難しいと思うので、各々11月末までに12月の絶対NG日を出して、消去法で予定日を決めたいと思います。
また近くなったら声かけるんで、いつものゆるいペースで決めて行きましょう。
キャラに関しては、まず美紅さんの希望を聞かせて下さい。
分室で覗き希望があったけど、二人も覗きがいるのもあれだしw、女子が1人不参加になった場合を考えて、参加の方向でご検討をw
樹梨、美紅さんによりけりで美織麻織分けで案を書いたけど、樹梨がこっちのキャラでやりたいってのがあればそれ優先で。
不参加者が出た時を考えたり、参加キャラに厚みを出すんだと、美織が適任かな…と個人的には思うけど(あ、半分願望)w
丈男さん…丈男さんだけは必要不可欠人員ですw
幹事の俺は開催の暁には必ず参加するんで、ご協力お願いします!
それでは皆さま、取り急ぎ参加意思と意気込みをどうぞw
ノシ
>>577【年忘れ大乱交パーティのご案内】 について
豊さん、幹事役ご苦労様です
昨夜の雑の後、妄想を膨らませていたんですね。嬉しいやらおかしいやら…ありがとう
当日はユンケル2本くらい飲んで参加するつもりです
ちょっと早いかもしれませんが現在のNG日と希望日などを書きますね
本来なら土曜日がいいのでしょうが、ほとんど忘年会関係で埋まりそうですので
その他の曜日でお願いしたいところです
個人的には12月の水曜日はほぼ空いていますので、火曜の夜などはオールでお付き合いできますが
これは勝手な希望です
出来るだけ多くの皆さんが参加できる日にあわせたいと思います
幹事さんの調整にお任せしますね。山田頼むよ
ではでは、幹事さん、皆さん、よろしくお願いします
こんばんはです♪
昨夜は楽しいお話をありがとうございます。
豊さん、山田くんから【年忘れ大乱交パーティのご案内】のご招待状を頂きましたw
企画まとめと幹事さんをありがとです。
そしてそして!
実は、昨日の雑談… 半分頭が眠っていまして…
この【年忘れ大乱交パーティ】キャラになってのえっちぃ雑談だと思っていまして…(汗っ!
道理で2役は多いはず…
豊さん、わかってなくて本当に失礼しました…
ログ読み返して、豊さんの企画読んで、今は、ちゃんと判ったので大丈夫ですっ(キリッ
えーと… この企画は【シチュ繋 番外編】って感じでいいですか?
前に豊さんとショートストーリーの話をした感じかな。
いつもの雑談みたいに、背景とか考えずに言葉だけを綴っていく…って感じで。
…って… これって上手くしたら3Pどころか4Pとか… になるって事ですよね?(←今更、気付いてすみません)まぁ、普段のここでのシチュより、軽めな感じだけど
うあー!凄いっ!
単独シチュで3Pするより…
みんなでしちゃえば怖くないっ!ってノリで、嬉しいリクエストがあった【桜庭 美織】で参加させて頂きますっ♪(美織なら責受両方OKだしw)
どんな感じになるんだろー!(ワクワク!
グダグタ上等で、楽しませて頂きますっw
また、【新規参加希望の皆さま】への提案も凄く良いと思いました。
いつも色々とありがとです(ペコリ
12月の予定… 火曜夜なら大丈夫ですが、今のとこは、6日・20日なら大丈夫そうです。
でも、あくまで予定ですみません…
他火曜の13日・27日も遅い時間なら大丈夫かもしれません。
取り急ぎ、予定を。
豊さんの、今までと違うキャラの山田くんに会える事も楽しみにしてますねー!
こーゆー企画が出来るのも、このスレならではですね。楽しい企画をありがとうございます♪
>>577豊さん(山田くん)へ
大乱交パーティのご案内ありがとうございます。
いつの間にやら、すごい企画がw
豊さん、一番楽しそうなポジションを真っ先に…ずるいです。
私も山田役でのぞき見したかった…
(半分冗談、半分本気ですw)
時間が合えば、是非参加させてください。
美紅さんも覗きでなく、美術室の中に…かもん!
丈男さんに穢されてこそ、清楚キャラも引き立つはずw
あぁ、でも酔ったお顔もまた拝見したいような…
美紅さんが素面で参加なら、恭子を酔っ払いで参加させるのも有りかな…と思いましたが、そこはいずれ相談させていただくとして。
一先ずは、参加表明をしておきますw
私は火曜の夜でしたら、今のところすべて大丈夫です。
たぶん、21時以降の参加になると思います。
うまく皆が集まれる日があるといいですね。
豊さん、いつもありがとうございます。
幹事よろしくお願いします。
こんばんは。
これから丈男さんとのシチュに使わせていただきます。
丈男さん、今夜はよろしくお願いします。
どうか、お手柔らかに…w
(いつのまにか日が暮れた秋の18時、人の気配も薄い校内の一角。一人の男が個人的な作業に集中している。
少し暖房が効きすぎた部屋。薄手のグリーンのニットにグレイのスラックスといった格好。
白いキャンバスを作業台に置き、傍らのガラス容器内の溶剤をガラス棒で混ぜあわせて
柔らかな筆でキャンバスに平滑に塗る。
そして先がへらのように円くなったピンセットを使い、小さな折り紙のようなサイズの金箔をキャンバスに張っていく。
息を吐くのにも気を遣いながら1枚1枚…
作業が終盤に差し掛かる頃、ドアがノックで微かに揺れる。
しかし一段落がつくまで暫し返事もせず…ようやく道具を洗い場に置くころもう一度ノックと躊躇いがちな声が…)
ああ、お待たせしました。どうぞお入りください
ちょっとだけ座って待っていてくださいね。今片づけをしますから…
(恭子を迎え入れると、自分は洗い場で筆や道具を冷水で丹念に洗いながら、背中で話しかける)
申し訳ない。ちょっと作業をしていまして。個展準備がなかなか…
ご存知のように美術部の面倒を見る代わりに
この準備室は自由に使わせてもらっていて…講師の身なのにありがたいことです
(振り返ると柔らかく微笑む。彼がこの高校に来て美術部の指導をするようになり、美大への進学が飛躍的に伸びたのは
周知のことだった。名目上の美術部顧問、定年間近の社会科の正教員は美術室を覗くことさえないという。
やがて両手にコーヒーカップを持ちながら恭子の座るソファまで)
さて…置手紙など失礼な形で呼び出してすみませんでした。お時間だいじょうぶですか?
この際単刀直入に伺います
…生徒の言っていることは事実、ですよね
そして鳴瀬先生が訪れたという男性教師は…徳田先生ではありませんか?
(コーヒーの香りはまだ部屋に残る溶剤の匂いと混ざり、二人の間の不穏な空間に揺れて流れる)
【今晩は。お待たせしました。よろしくお願いします、恭子さん。楽しい夜にしましょうね】
【書き出しは長文になりました。ご容赦ください】
【次のレスの中に恭子さんの服装をいれてくれると助かります】
(鞄から取り出した手鏡を見つめる…緊張で強張った顔の筋肉を解すように、頬を撫でて)
(鞄に鏡を戻し、代わりに取り出したのは美術教師からの置き手紙)
(手紙を握り締めると、膝下まである焦げ茶色のシフォンスカートをひらめかせて椅子から立ち上がる)
……大丈夫。
(自分に言い聞かせるようにして呟き、向かった先は美術室)
(ブラウスの上に着たベージュのセーターの袖口に隠れている手を出し、扉をノックする)
枝垣先生、鳴瀬です。
(やや間を空けて返ってきた声を聞き、室内へと足を踏み入れる)
失礼します…
(上擦る声に軽く咳ばらいをし、ソファに腰を下ろして)
いえ、お気遣いなく…
(なんとか言葉を返すものの、枝垣の話はほとんど頭に入ってこない)
(コーヒーを見つめたまま、後に続く言葉に硬直して)
その…話ですが、人違いではないでしょうか?
他人の空似だと思います。
大体、私…既婚者ですよ?
徳田先生の家に行く理由も動機も一切ありません。
(用意していた言葉をまくし立てるようにして放つ…動揺を悟られぬよう、笑顔を張り付けて)
【初っ端から遅レスですみません…
携帯ゆえ、拾い切れてない部分があると思いますがご容赦を】
(咳き込むように一気に話す恭子の顔をじっと見つめる。
枝垣の眼鏡に光が反射して表情は読み取れない)
空似、ですか…
デリケートなこういう話はお互いを信頼しないと成り立たないものです
いや、鳴瀬先生が私を信用しないと言うのもわかります
今まで、挨拶以上の話をしたこともなかったですからね
でも…今ここで本当のことを言っていただかないと、これから先とんでもないことになりかねません
私が当該の女生徒に「空似だったそうだ」と告げる。ああ、そうかと納得してくれればいいけれど…
ありえないでしょう。こんな写メも取っていれば
(傍らからプリントアウトした画像を見せる。
荒いながらも恭子の姿、そして寄り添う男の姿が写っている。
男の顔はマジックで塗りつぶされて判然としない。
恭子の反応をみながらコーヒーを啜る)
おわかりでしょう?いい加減な話をして女生徒が友人や家族、他の先生にいいふらしたらどうなるか
彼女は隠したつもりですが、この背格好からして、そして彼女が慕っていると言うことからして
男性が徳田先生だということも私じゃなくてもわかります
さあ、私には全てを話してください。生徒のためにも
そして貴女と徳田先生のためにも…
【気にしないで下さい。つい長文をかいてしまってゴメンは私のほうです】
【ご自身のペースで楽しみましょう】
だから、ここに書かれていることは…
(手紙を返そうと、枝垣の方に視線をやった瞬間息を呑む)
(眼鏡のせいで読み取れない表情に、言い知れぬ恐怖を感じて唇が震え)
…っち、違います!
枝垣先生を信用していないとか、そういうことではなくて…
(すべては自分の置き手紙と軽率な行動が招いた結果だ)
(優しい幼なじみに迷惑をかけたくない一心で、なんとか事を納めようと言葉を探す)
……写メ?
(突如耳に入った一つの単語に、思考が停止する)
(プリントされた画像を呆然と見つめ、ゆるゆると首を振って)
違う……違うんですっ…!
これは、その…だから…
(止まった思考をフル回転させ、必死で言い逃れる術を探すが見当たらない)
私…が……私が、無理を言ったんです…
夫に構ってもらえなくて、寂しくて…お願いしたんです。だから…徳田先生に非はありません…
(顔面蒼白で俯き、震える声で語り)
【そんな…枝垣先生や美術室のイメージが湧きました。
ありがとうございます】
ほう、ご主人が構ってくれなくて…ですか
では、端的に言って…関係をもってしまった、ということですね
(ふと、視線を天井の角辺りに送り、溜め息をついて)
うん、まあ男と女ですからね。私も芸術家の端くれです。押さえきれない感情というのもわかりますよ
一度きりなんですか?だったら公にはしないでも…
ただ、うーん、困ったな。女生徒なんですが頭もカンもいい子でね。芸術的センスも素晴らしくて
美大受験も心配なくらいなんですが…それは兎も角
大事にしないためには私が彼女を騙さなくてはいけない…
それは私にとっても辛いし、立場的にもリスキーなことだとは…わかりますよね
(話しながら立ち上がりゆっくりと恭子のソファの横に立つ)
(自責の念に駆られながら、手の平に爪が食い込むほど拳を握る)
(枝垣の問い掛けに、墓穴を掘ってしまったことに気づいて顔を上げるが)
……っ…その、
(否定も肯定もできぬまま、饒舌な枝垣を前に畏縮してゆく)
私は、どうすれば…
(影を落として佇む枝垣を縋るような瞳で見上げる)
リスキーなのは、わかります。
でも、彼女の説得は枝垣先生にお願いするしか…
(自分が出て行けば逆効果なのは明白…事を荒立てずに済ませるには、枝垣にすべてを委ねるしか術はなくて)
(後ろに回り恭子の肩に片手の掌を乗せる。少しだけ力をこめる。安心を伝えるように)
そう、私だったら説得できるかもしれない
敬愛する徳田先生を傷つけないためにも穏便に、とか
あの時徳田先生の家にはもう一人友達がいたとか
…でも、一つ嘘をつくと百嘘をつかねばならない
もしも、私の嘘が露見した場合は…私も身の破滅を覚悟しなければならない
(少しかがんで恭子の耳に顔を近づけ)
そんなまでして…生徒を騙す…なんのために?とあなたなら思いませんか…
(いつしか肩の手はゆっくりと摩るように動きいている…)
(背後に回る枝垣の動きに意識を集中させていると、不意に肩に重みを感じて心臓が跳ねる)
それは、そうですが…
(徐々に接近する枝垣との距離に戸惑い、軽く身を引こうとするが)
(肩に触れる手が動き始めると、硬直して)
確かに、おっしゃる通りです…
でも、枝垣先生しか頼れる人は…っ
(今すぐにでも逃げ出したい衝動が生まれるが、女子生徒の説得を約束してもらうまでは、そうは行かない)
お願いします。私もできることはしますから…だから…
(こそばゆい感覚に我慢できず、制止させるように枝垣の右手を左手で掴み)
出来ること?ですか…それは私が冒そうとする危険に見合うものでしょうか
(つかまれた右手はそのままに、左手も肩の上に置き…
もう立ち上がれない状態に)
どんなことが出来るというのかな、あなたに?
心からのお礼?それともお金、ですか?いや、そんなものはいらない
…先ほど言ったでしょう。私も芸術家の端くれ、感情も情熱もある
どうかな、誠意として私に貴女を見せてくれませんか?あなたの身体を
いや、私は職業上女性の裸などは飽きるほど見ている、だからそんな目で見ないで欲しい
ただ、プロのモデルの身体には正直飽きが来るものです。美しいが恥じらいも躊躇いもない
今私がほしいのは普通の…先生であり主婦である女性の姿
(ふいに手の力を抜く、そして恭子から離れ背を向ける)
いきなりで、戸惑うのも当然だ。どうだろう、私はこうして後ろを向いている
その間に脱いでくれないかな、いや全部とは言わない。上半身だけでいい
無理ならムリで結構です。そのドアから黙って出て行ってください
その後のことはご自身と徳田先生で考えてくれればいい
(腕を組み恭子に背を向けたまま。その視線の先には恭子の死角に置いた自画像用の鏡が…)
それは……
(恐らく自分にできることなど、何一つないのではないだろうか)
(愕然としたまま、枝垣の手に触れていた左手は滑り落ちる)
え……私の、身体を…?
(思いがけない要求に立ち上がろうとするが、両肩に添えられた手に阻まれて)
(仕方なく顔だけを枝垣の方へ向けると、そこには至って真剣な顔つきで話す芸術家が…)
(枝垣の手が離れて自由になったものの、そこから動けず…ゆっくりと枝垣の言葉を咀嚼してから、立ち上がる)
わかりました…
それで済むなら、彼女を説得していただけるなら…やります。
(背を向けた枝垣を確認し、頭を軽く振って躊躇や羞恥心を振り払う)
(セーターとブラウスを脱いでソファに置くと、意を決してブラのホックを外して同じようにソファの上へ)
枝垣先生、あの…脱ぎました。
(胸元を両腕で隠し、冷たい外気に粟立つ肌を摩りながら呼び掛ける)
(ゆっくりと振り返る。暫し距離をとったまま恭子の豊満な体のラインを視線でなぞる)
…すてきだね。こんな奥さんを構わないご主人は審美眼がないんだろう…
(視線をずらさずに近づき)
うん、若さと成熟の真ん中で身体全体が戸惑っているようだ…
ちょっと背中のほうも見るね。腕は下げてもらえますか
(後ろに回り…首筋から背中を見ていたが、
急に両手首を取ると、用意していた器具をガチャリと付けてしまう。
手錠のような拘束具はあっという間に恭子の自由を奪う。
そして、あっけに取られる恭子をソファに押し倒すと下半身に乗り
完全に身動きが取れない状態に…)
そう、ご主人は身体の美しさだけではなく、貴女の中の女の本性にも気付いていないね…
もしかしたら、あなたも知らないのかも知らないな…自分自身を
(もう身体を密着させ耳に舌を這わせ始める、
掌は柔らかく身体を撫ぜ初めて)
私が教えてやろう…
(指は胸の柔らかさを探る…)
(こちらへ向けられた視線に、振り払ったはずの羞恥心がたやすく蘇る)
(肌寒さを感じる身体とは逆に、頬に集まる熱を感じて俯いて)
ご冗談はやめてください…
(次第に詰まる距離を感じながら、消え入るような声で呟く)
あ……はい、わかりました。
(枝垣が後方に回ったことで顔を合わせることがなくなり、幾分緊張が和らぎ、言われるまま腕を下ろす)
(腕を掴まれると怪訝な顔をし、振り返ろうとするが)
…枝垣先生……っ!?
(金属音が響いた直後、身体はソファに沈み、下半身に重圧を感じて目を見張る)
なにを、言って…
…っや!枝垣…先生っ…!
(抵抗しようと身体を起こそうとするが、耳に這う舌に脱力して)
(探るような動きを見せる長い指先にピクンと震える)
いや…やめてください…!
こんなっ、知りたくない…っ
(舌は耳をなぞり、首筋に唾液の痕をつけ)
どうだ、こうやって耳朶を噛まれると…神経が反応するのが自分でもわかるだろう
男の指がこうやって肌を這い回ると…産毛が逆立つ感触だするだろう
いいさ、抵抗していなさい、いくらでも…あなたが自分に素直になるまで
(指先は身体の曲線を確かめるように這う。そして反応を探るように…)
折角美術室に来たのだから、私の道具を見せてあげようか
ほら、これはね。先ほどまで使っていた愛用の筆だ。しなやかでね弾力があってね
ちょっと穂先に唾液を付けて…乳房を撫ぜてあげよう
まわすしながら…うん、張りがあって、でも吸い付くような肌だ…段々先端に
…綺麗な薄薔薇色だ…ここを筆先で細かく弄ってあげよう…丁寧に…うん?硬くなってきたね…
やっ…あぁ、やめて……
(耳たぶから首筋にかけた浮かび上がる唾液の筋…生温い感触は数秒するとひんやりとした感覚をもたらし)
(枝垣の発する言葉、触れる指先に嫌でも身体は反応し始める)
い…や…、お願いです…
こんなこと…お願い、もう…っ
(長く綺麗な指は、自分も知らない奥深くまで暴かれてしまいそうな恐ろしさを秘めていて)
や、やめて……っん、や…あっ…しが……ひっ、あ!
(尖った筆先が胸の突起をくすぐると、小さな痛みと甘い快感が走り)
(このままではいけないと、自由な足を使って藻掻くも、爪先がソファを掠めるだけで体力を消耗してゆく)
はぁっ…く、ぅ……枝垣先生っ…やめてください…
こんな…堪えられない…
(目の前で弄ばれ、硬くなる乳首を見つめて屈辱を覚え…)
うん、いやらしく尖ってきたのが見えるだろう。もう少し穂先で強く撫ぜて見ようか…
やはりあなたは痛みも喜びに変える…淫乱なんだよ
こうやって口に含んで…吸って、歯に当てても…びくんと反応したね
(乳首を口で弄いながら、片手は下半身に伸びる。
軽やかなスカートの中に無遠慮に侵入する
腿をなぜていたが硬く閉じた膝の間に自分の膝をねじ込み空間をつくると)
力を抜きなさい…ほら内腿から先に指を進めると…湿り気を感じるのは気のせいかな?
あっ、だめ……っんぁ、あ…!
(温かい唇に食まれ、歯が触れると弓なりに背を反らして)
(意志とは逆に熱を纏ってゆく身体に、心が置いてきぼりにされているような感覚に陥る)
いっ…淫乱だなんて、そんなわけ…な…いっ…んっ、う…
だめ…っこれ以上は、お願い…!
(涙の膜が張った瞳を向けて哀願するが、枝垣の掌は一番触れてほしくない場所にたどり着く)
…んっ…はぁ、違う…私は、私…は……っつ、
(逃れようと腰を引くが、拘束された手首が擦れて)
(痛みに顔を歪め、恨めしげに枝垣を睨みつける)
うん、いい目だ…本能に抵抗する目…そう、頑張ってくれ…そのほうが弾けたときの快感がすごいよ
(乳房を絞るように握り、こりこりと先端を甘噛みするが…
一瞬身体を離し、恭子の下半身の前に跪く。
スカートを花びらのように跳ね上げると、ストッキングとショーツに指をかけ
幼児の服を脱がせるように…一気に引きおろしてしまう
そして股の間に身体を入れ閉じさせない)
…よく見えますよ。鳴瀬先生。薄暗い陰毛の下でサーモンピンクが濡れて光っているのが
ああ…そんなに動くとかえって襞まで良く見えてしまうよ
これはね。金箔用のピンセット…先が円くなっているから怖がらなくていい
でもじっとして…ほら、陰唇にひんやり感じたろう?いま摘んで…伸ばして…
うん、中が丸見えだ…とろとろと…いやらしい匂いだな
今度は淫核…クリトリスだね…をこれで摘んであげよう。両端からぎゅっと…おや先端が顔を出した
ではこっちで可愛がってやろう
(片手にガラス棒を持つ。その丸い先で一番敏感なところを刺激する)
くっ……卑怯です!貴方が…枝垣先生が、こんな人だっただなんて…っ
(表情を一切変えない枝垣に一層屈辱が増して)
う…んっ、あぁ…っ痛、い……やめ…て…
(いびつに形を変える乳房…その先端を甘噛みされれば快感が襲う)
(枝垣の唇が離れたのもつかの間、身体にはスカートだけが残されて…)
や…っ、見ないで…見ないでください!
(秘部を間近で凝視される状況に赤面し、足をじたばたと動かす)
(直後、枝垣が手にしたピンセットに身を硬くさせ)
なにを……っ!?
(まるで観察するかのように秘所を暴いてゆく枝垣を、呆然と見つめる)
(少しでも動いたら柔らかな肉が傷ついてしまうのでは…という恐怖から、じっと堪えて)
ひぁっ、あっ…そこは…んっ、あ…!
(一番敏感な部分を摘まれ、ピクピクと腰が跳ねる)
(声を抑えることももはや不可能になり、ガラス棒が押し付けられると、ひくりと喉を鳴らしてのけ反り)
はぁっ…ん、お願っ…も……あっ…あぁっ…
許し、て…っん、ぅ……もう…私っ…!
(とろとろと溢れ出す愛液はソファを濡らし、気づけば腰を揺らして快楽を貪っていて…)
ほーら、ソファにこんなに染みを作るほどびちゃびちゃに…どうしようもない、いやらしいおまんこだ
(微妙に強弱を付けて挟むピンセット。ガラス棒は淫液を帯びてぬるぬると動き…
しばらく嬲った後、荒い息の恭子から離れ服を脱ぎ始める)
あなたはね…経験は少ないようだが身体の奥に娼婦の血がたぎっている
屈辱も痛みも快感にしてしまう血がね
(全裸になると、もう男根がきつい角度で反り返っている。
恭子を絨毯に下ろし横たえると自らも逆向きに傍らに…シックスナインの形に。
脚首をもちぐいと開くと湿った股間に顔を埋め…)
さあ、咥えるんだ。この汗臭いモノを
そう愛しい徳田先生のためにもね
私に逆らってはいけない…わかっているね
今は喉からこみ上げるほど嫌かもしれないが…そのうちこの生臭い匂いで発情する女になる
雄のモノを口いっぱいに頬張っただけでじっとり濡れる雌にね
(口の前に突き出す。そして長い舌でぺロリと濡れた粘膜を下から上へなぞる)
【…時間は大丈夫でしょうか。私はいいけれど、無理しないでね】
ふぁ…あっ、こんなこと…いけない…のに…っ
(たった数十分…その間に、幼なじみに優しく抱かれた時間が枝垣によって上塗りされていくようで胸が苦しくなる)
(それでも引きずり出される快楽には抗えず、芸術を生み出す道具たちを汚して…)
はぁっ…はぁっ……
(虚ろな瞳で服を脱ぐ枝垣を見つめ、ぐったりと絨毯横たわる)
(反り返るモノが口元に突き付けられると、顔を背けようとするが)
……徳田、先生?
(豊の顔を思い出すと、込み上げる涙を押さえて枝垣の雄を咥えこむ)
ふ…う…っ、く…ぅん…
(むせ返るような香りが鼻を突くが、ぐっと堪えて…拙いながらも舌を這わせ唇をすぼめて)
(懸命に頬張っていると、生温いものが粘膜に触れ…初めて受ける口淫に身体が震える)
【眠くならない限りは大丈夫です。
レス待ちの間、丈男さんが退屈してないかだけが心配で…】
(粘膜の隅々まで味わう。舌先を硬くして蜜壺の中もかき回し…猫がミルクを飲むような音、ぴちゃぴちゃ…)
そうだ…舌を絡ませて…そのくびれたところは丁寧に味わうんだ
(ゆっくりと腰を使い恭子の口を犯す。
口はクリをちゅうっと吸出し…中指が入り口からぬるりと侵入する
経験の少ない襞を探り、敏感な部分を探し当て)
ここか…ここを擦られるとたまらないのか…腰の動きが止まらないじゃないか…奥は…奥もいいのか
(やがて、恭子の口の中で男根は熱さと硬さを増し…)
…うん、お前の口は…処女のおまんこのように締りがいいぞ…いいかい
口の中に出してやるから…むせないように気をつけて飲み干すんだ…そして…吸い出すんだ
一滴も残さぬように
(舌は肉の芽を嬲り続け、膣の中の指はいつしか2本になり奥から入り口へ淫液を掻き出すように摩擦する…)
【…そんな心配しない…楽しんでくれてるなら充分です】
【次レスで今夜の締めにしようと思います】
うぅ…んっ…、ちゅぷっ…ん……!
(脈打つ昂ぶりを感じながら、枝垣に言われるまま括れをなぞるようにして舌を動かす)
(舌が先端を掠めた際に独特の味が口内に広がり…思わず顎を引いたのと同時に漏れる卑猥な音に恥ずかしくなって)
ふ、ぅ…っんん!
んっ…く…、うっ…ん…
(淫らな水音を奏でる自分の身体を恨めしく思うも、侵入する中指に嬉々として絡み付き)
うぅんっ…ん、んっ…!
(無我夢中で奉仕を重ねながら、小さく頷く)
ふ、うぅ…っ…
(さらに膨張する雄に驚き、苦しげに顔を歪め…激しくなる愛撫に蜜を飛び散らせる)
(肉芽は赤く膨れ、内襞は枝垣の指に吸い付いてヒクヒクと収縮して絶頂へと向かう)
【ありがとうございます…】
うん…指を締め付ける…もう、おまんこは躾けられてきたね…そうだ、そうやって唇をすぼめて、ううっ
(背骨からびりびりこみ上げてくる感覚に耐えるように、
肉の芽を吸い上げ歯に当てて刺激し
二本の指は捻るように回しながら急所を攻め続け…)
あっ…んんっ!…いいかっ…いくぞっああーいく!ぶちまけるぞ!
(もう止まらない感覚が一気に駆け上り)
いく!、あー!…
(ぐいと腰を突き出しぶるぶると震わせる。恭子の口の中で男根が跳ね…放つ
どくどくと、柔らかい口腔を汚していく…)
ふぅ…ううっ…
【…レス頂いた後で、ちょっとだけお話がしたいですが…無理なければ】
う、んぅ…っふう…ぅ!
(苦しいはずなのに、それに比例して興奮も高まってゆく)
(唇、舌、指…枝垣が生み出す快楽に狂わされ、膣はわなないて…)
(熱い昂ぶりが口の中で弾けると、纏わり付くような液体が広がって)
(同時にお腹が引き攣る感覚を抱き、枝垣の指を締め付けて達する)
う…っ、んく…
(吐き出しそうになるのを我慢しながら、喉を鳴らして飲み干す)
(ゆっくりと唇を放すと、わずかに残っていた白濁が顎を伝って)
は…っあ、けほっ…けほ…
(何度か咳込むと、放心状態のまま瞳を綴じる…
すべてが夢であればと願って…)
【嬉しいお誘いありがとうございます。大丈夫です】
【これで閉めて、分室に移動しますね】
【シチュ終了します】
…ここはどこだ?
(はっと我に返り辺りを見回す)
(あるはずのイーゼル、壁にかかるマチス、そしてソファの上で重なり合う、男と女…)
(いつの間にか美術室にトリップしていた自分に、苦笑しながら頭を掻く)
って思わず小芝居しちゃったじゃないすかw
『もはやこれはスレHではない。崇高な官能芸術作品である(名言)』
ってなもんで、丈男さん、恭子ちゃんお疲れ様でした!
いやはや…夜中に読んだら確実にセックスしたくなるね。
あ、下品ですいませんw
でもそのくらいエロかった!ありがとうございました(なぜかお辞儀)
そして、忘年会への早い反応ありがとうございました。
その件ですが、日程はもう少し後かな…と思ってたけど、なんか示し合わせたように合いそうな日を見つけてしまいました。
12/20(火)どうすか?
実は俺、日曜〜この日の昼まで出張@ノンストップ仕事で、そのまま帰って翌日21日が仕事休みなんですw
まだ美紅さんから参加表明ないけど、早目に仮決めしといた方が皆さん空けておけると思うので、一旦12/20で予定ロックお願いします。
でもって、次レスで個別に伝言レスを…
>>579丈男さん
シチュお疲れ様でした!
なんか人のシチュに自分の名前がぽんぽん出てくるのって新鮮だし、このスレっぽくて興奮しました。
芸術作品に名を連ねた感じで、なんか気分いいですw
山田一世一代の大仕事、心して臨ませていただきます(キリッ)
俺は当日、酒豪酒楽(沖縄産ウコンのサプリ)を2袋飲んで、酒大量購入しときますw
よろしくお願いします!
>>580樹梨
寝ぼけてたのかw
なんか改行いっぱいの変なレスしてたしねw
忙しいとこ来てくれてありがとね。
でもって、番外編というか…総集編?w
ショートストーリーみたいに短いセンテンスだけど、スレHではあるから言葉だけじゃなく行動描写も入るけどね。
1レスに長文で時間かけてたら回らないから、短文1行動のみみたいな感じでペース良くいければいいなと。
また近くなったらみんなで諸々考えよう。
とりあえず君は参加出来るように仕事の調整を頑張りたまえw
>>581恭子ちゃん
シチュお疲れ様。
俺のことを全身で守ってくれてありがとうw
あの鬱憤を俺で晴らされたら、俺死んじゃうかもしれないからお手柔らかにw
でもって、山田の覗きキャラは誰にも渡しませんw
確かに恭子ちゃん攻め手もありだね、その辺は近くなったら雑談でもしながらワイワイ決めよう。
まずは予定ロックと、危なくなって落ちないように強い心とごにょごにょwを手に入れること(ニヤリ)
俺は今週、金曜夜か土曜夜どっちか来れそうな感じなので、時間合う人がいれば分室で話しましょう!
それでは、また ノシ
皆様こんばんは
丈男さん恭子さんシチュお疲れ様でした
悪魔の蜘蛛の糸っ置きレスだけで、もう…かなりぐっと来るものがあったんですけど
これ本当にスレHという枠を超えてしまってますよねー
読んでるこちらまで引き込まれてしまいました
どう引き込まれたかは突っ込まないでw
>>577 >>607 豊さん忘年会の幹事さんお疲れ様です
20日の火曜日ですね、どこかの時間で必ず顔出せるよう頑張ります
時間などの詳細は寸前にならないと分からないのですが、ぜひ参加させて下さい!
キャラ希望は、やはり責められる側でお願いしたいですw
>>580 樹梨ちゃん(美織さん)
シチュ繋番外編っていいですね、みんなでしちゃえば怖くないっ!!その乗りで
勢いにまかせて参加させていただきます
どういう流れになるのか不安もありますが、とにかくよろしくです
>>581 覗きは幹事さんの特権?wみたいで剥奪できそうにありません
ぜひぜひ魔の美術室の仲間に入れてやってください
私は素面で行こうと思いますので
恭子さんの酔った姿も見てみたいですね
全員お酒が入って…というのも良いかとは思いますが。
ではみなさん、分室でお会いできればその時にお話しましょう
取り急ぎ
豊さん、美紅さん、湯気の立つような感想、どうもです
言葉の紡ぎ姫、恭子さんのお陰で文字通り気持ちのいい時間が過ごせました
その楽しさが伝わっていると嬉しいです
12月20日(火)、よろしくお願いします。楽しみ
一月後のことですが96パーセントは大丈夫です
もしも4パーセントにあたったら豊さんでも山田でも美術室を貸しますので存分に使ってください
…いえ、なにがあっても参上したいです
日程の調整、幹事さんに感謝
では、皆さん、また分室で
>>608 皆さん、こんばんはです☆
>>豊さん&山田くん
20日、了解しました!
参加時間は22時半〜23時位になりそうです。
美術室をノックする時間は遅いですが、一度、入室したら、眠くなるまでは大丈夫ですので…
はいっ!仕事調整、頑張るっ!
…という事で、取り急ぎ要件のみでごめんなさいです。ノシ
>>丈男先生&恭子先生
素敵な大人の時間でしたねー!
因美な香りまで漂ってきそうで…
次回作も楽しみです♪
で…
お二人の世界観に美織が参加して良いものか…
冷や汗タリタリものですが…(汗っ
とにかく、年末のパーティは楽しみにしていますねー!
>>美紅さん
わぁっ♪
良かった!嬉しいー!
美紅さんに会えて共演出来る事、嬉しいですっ!
また分室でおしゃべり出来るといいなぁ…
美紅さん、ありがとです。またね ノシ
ではでは皆さん、今日も1日お疲れ様でした。
週末、あと一息、頑張っていきましょうね!
おやすみなさいです。ノシ
こんばんは。
皆様、恥ずかしくなるほどの感想をありがとうございます。
妖しい色気を放つ芸術家さんとの濃厚な一夜…蕩けました。
忘年会の件ですが、12月20日ロックしました。
全員参加できるみたいで良かった。今から楽しみです。
>>608豊さん
守りましたっ!褒めてくださいw
あっ、だめです。まだいっぱいしたいことあるので、簡単には死なせません!
お手柔らかになんて言って、結局は私が骨抜きになっちゃう気が…w
山田のことは任せました。
幸せにしてやってくださいw
美紅さんが素面で行くらしいので、私は攻め手で参加しますね。
そ、それは難問……わかりました。
強い心とごにょごにょを探す旅に出てきます。
>>609美紅さん
今回はおとなしく幹事さんに従いましょうかw
素面、了解しました。
酔っ払い恭子でがっつり絡みに行きますw
美織ちゃんと三人で枝垣先生のお傍に侍りましょう。
>>610丈男さん
先日は素敵な夜をありがとうございました。
忘年会では攻め手に回る予定なので、枝垣先生にささやかな仕返しができたらなと思います。
(確実に返り討ちにされる気がしますが…w)
>>611樹梨さん
3Pより先に、忘年会で美織ちゃんとの共演が実現しそうですね。
いやいや…私も冷や汗すごいです。
忘年会は半分練習だと思って臨もうかと…
もちろん楽しむこと大前提でw
今日か明日、時間ができたら私も分室に行ってみますね。
ではまた。
【置きレス 指令】
ああ、美織、お早う。まだ教室に入っていないよね。後で君にあるものを届けるから先生の言うとおりにしてください
君も良く知っているコントローラーだ…リモコンローターのね
ローターのほうは…あの鳴瀬先生の一番敏感なところに入っている、はずだ
昨夜別れ際に渡して命じておいたからね…もしも命令を聞かなかったらどうなるかも言い含めて…
今日の2時間目と3時間目は国語の時間だよね。机の引き出しの中に入れて見えないようにして…
美織のいいと思うタイミングでスイッチを入れたり切ったりしてくれ…最近はお前も女の責め方が上手になっているからね。任せるよ…
うん、一日入れっぱなしじゃ可愛そうだから、昼休みに美術準備室に来たら抜いてやることになっている
ぐちょぐちょになっているだろうね…もちろん抜くのは私への奉仕の後だ…
なんだ、不満そうな声だね。いいだろう、鳴瀬先生のショーツがびっしょり濡れるくらい上手に責められたら…
今日の部活の後に残りなさい。ローター以上の責めをしてやる。そしてそのうち鳴瀬先生をもっと存分に苛めさせてやるよ …
では、もう授業だな。1時間目が終わったら…教室の前の廊下で受け取ってください
(携帯を切ると、先ほどから枝垣の股間に顔を埋め、切なく息を漏らしながら舌と口を使う少女に語りかける)
さあ、もう行きなさい…授業が始まる。それから、これを後でお姉さんに届けるのを忘れないように…麻織
……っ…
(頬に向けた手とともに送られた口付けに目を閉じる)
(そうされて―――同じ望みだと言われて、昂った欲も忘れる。わずかの間だけ)
(その間に、熱く集積した欲を思い出す前に、ただこの人への想いだけを頭に入れて)
(自分からも、唇を押し当てて…ゆっくり離すと、上から見下ろす)
……わかりました、お市様。
(静かに告げてからふと気付けば、鼓動が激しくておかしくなりそうだった)
(欲がこみ上がって、鼓動のことなど少し前まで意識から消え失せていたというのに)
(足を外に開かせて、間に自分の体を入れる)
(凝視するつもりでなくても、蜜に濡れた秘所が視界に入る)
(初めて目にしたそこに、また一度頭の中を強く揺り動かされてしまうが)
(最低限必要なこと――ずっと以前から硬く反応し続けていたのを当てて、視線を顔に映す)
(お互いに感じたいと確認し合った今は、何よりも先に開始に向かいたかった)
……始めます。
何かあればいつでも教えて下さい。
(当てたまま、斜め前へ腰を下ろし、中へ入れ始める)
……っ……
(入れて中の感覚に驚き、一度体が固まった他は)
(ゆっくりと進み続ける。…まずは、奥までつながりたいという願望から)
(自分を受け入れられる感覚を受け取る余裕もないまま――奥まで到達して)
……っ……………く…っ……
(互いの上半身の間にあった距離を、自分から体を落とすことで埋める)
(そのまま肩の下に手を入れて抱きしめてみれば、ようやく奥まで自身を受け入れられた感覚を意識し出す)
(動かなくとも、ただそうしているだけで、全身を熱くさせるのに十分だった)
お市様……あなたを感じられて、俺は、……幸せです。
……それは、こんな一言では表せない。
(片手を頬に添える。自分が何度もされてきたように)
(この人を感じることで、強い想いが生じれどうまく言葉にする術がない)
(だから代わりに…この人に言っておきたいことを述べることにした)
少し……聞いてくれますか?
………今俺と共にいるお市様以外には…誰も関係などありはしない。
確かに……俺は…
(過去を振り返りながら言葉を紡ぐ。目を閉じて)
知らず知らずの内に……どこか、おねね様に惹かれていた時もあったかもしれない…。
鬱陶しいと思いながら、同時にその表裏の無さを認めていたことは…認めます。
(わざわざ過去を話すのは不安を消すためではなかった。信頼されている自信はある)
(不安を消したいというよりはむしろ、自分を曝け出し、知ってもらおうとする…そんな気持ちから)
……しかし、俺はお市様が…秀吉様がいなければ出自からして
仕えることになっていたかもしれないあなたのことを考えるようになっていた……
…あなたの道程を知り、俺自身が力になりたいと思った。
ただ以前までは、俺とお市様の間柄で……それが叶うとは思っていなかった……
望んでいても、あり得ないのだと…何度も考え、繰り返した。
(自分でも驚くほど言葉が出てくる。そして、それら全てが思うそのままで)
それでも、もう今は……お市様はここにいて、俺の傍にいる。
そして、それが全てです。
……お市様以外に関係ありませんよ。そこに例外はあり得ない。
(目を開けて告げ、唇を重ねると同時にまた閉じる)
(頬に当てていた手を戻して両手で抱きしめてから、全身の力を抜いて自分の体を相手に重ねる)
(触れ始めた時のように穏やかさで、唇と舌を触れさせ全身でこの人を感じる)
すまん。ご、誤爆だ…orz
>>615さん、ドンマイですw
みなさんこんばんは。
今週はマジで暇っぽい俺は、久しぶりに定期まとめをアップしますが、
丈男さんにだけ自己紹介置きレスが無かったので、俺のお気に入りの置きレスを勝手に付けましたw
ご容赦下さいw
【徳田豊 置きレス】
「徳田先生」
(何度聞いても背筋が一瞬寒くなる、この声…)
(振り向くと、時代遅れのチェーン付きメガネをしゃらんと鳴らして、レンズ越しに俺を睨んでいる)
「文化祭の他校アンケートの集計、青空先生に、徳田先生と一緒にやるよう言っておいたのですが、どうなりました?
今日中に提出して下さいとお願いしていたはずですが?」
教頭先生、すいません。
もうすぐ終わるところです。
今日中にお持ちします。
(今度はふんっと鼻を鳴らして、教頭は職員室を出ていった)
(やっぱり職員室には来るんじゃなかった…後悔しつつ、デスクで1人溜め息をつく)
…で、アンケート?
(そんな話しは初耳だ)
(俺何もやってないけど、どうなってんだ?)
(青空先生と…という言葉が引っかかる)
(あの日以来、青空先生とはほとんどなんの会話も交わしていない)
(今までもそうだったが、以前はたまに目が合うことはあった)
(ここ最近は、俺が職員室に入るとそそくさと出て行くことに今更気付く)
…そういうことね
(独り言を呟いて席を立つ)
(そろそろ部活も終わる時間であろう、吹奏楽部のある音楽室を目指して、足早に歩き始めた)
【年忘れ大乱交パーティ詳細】
《設定案》
枝垣先生の魔の巣美術室にて、現参加者がそれぞれ1つのキャラで同時にシチュに参加
細かい背景設定は入れずに、中・短文での乱交重視w
開催日が近くなったら、各キャラで美術室に行くまでの置きレス投下
《開催日》
12月20日(火)
来れた人から分室に集合。
シチュ開始(22時半頃)まで暫しのご歓談。
ある程度人が揃ったところで、本スレへ移動。
後から参加者は、飛び入り的に本スレへ…
《現在の参加予定キャラ》
・枝垣先生
蜘蛛の巣の真ん中に君臨
・鳴瀬先生
職員忘年会により酒酔い?w
・青空先生
枝垣先生の蜘蛛の巣初体験?w
・桜庭美織
二人の女教師への嫉妬に燃ゆ?w
・山田(童貞)
まさかのロストチェリー!?
《二次会》
シチュ終了後、時間のある参加者で分室に集合し、丈男さんプレゼンツのきりたんぽ鍋を摘まみながら酒盛りw
《参加者の掟》
・「睡眠」という概念を忘れる・学生時代の体力を思い出す
・シチュのグダグダは二次会まで引きずる
・枝垣先生の奪い合いはほどほどに
・山田のチェリーは死ぬ気で奪い合えw
>>新規参加希望の皆さま
忘年会という性質上、パーティまでにある程度ご参加いただけた人で開催したいと考えています。
よって、11月末までにシチュを1つ以上実施された方は、パーティにも是非参加して下さい!!
【美紅さんとのシチュで使います。俺から書き出しします】
【美紅さん、遅レス・グダグダ上等でよろしくw】
>>618 (廊下の角を曲がると、音楽室から吹奏楽部の部員たちが散り散りに教室を出て行くのが見えた)
(挨拶をして去って行く生徒の波をくぐるようにして、音楽室のドアの前に立つ)
(最後の生徒が出て行ったところで、開けっ放しのドアを一度ノックする)
トン…
【よろしくお願いします】
いつもどおりの夕暮れの音楽室
調子の悪い楽器を手にとりキーの具合を確かめながら
帰っていく生徒たちの姿を見守り
そこへドアをノックする音にきづく
はい…
開いたドアから姿を現したのは徳田先生
あっ…
あのっ
(何かいいかけるが言葉がでない、言わなければならないことは山ほどあるはずなのに)
…どうも。
(明らかに驚いた様子の青空先生には気付かない振りで、ドアに寄り掛かるようにして立ち)
さっき職員室で、教頭先生に声かけられたんですけど…
文化祭のアンケート?今日中に提出しろって。
俺、なんか頼まれてましたっけ?
(いつもの調子で、たんたんと話しかける)
あっ、あれ…えっと、文化祭の…なんでしたっけ
(何故か、あたふたとしながら辺りを見回して)
ああっ、そうでした!
そうです、そうです、文化祭のアンケートの集計を頼まれてまして
あっ、大丈夫ですよ
ちゃんと纏めておきましたから
(上ずった声で焦りを隠せずに、なんとか言い終える)
(動揺をまるで隠せていない美紅に、軽く込み上げる笑いを堪えて)
あぁ、青空先生一人でやってくれたんですか?
徳田先生と一緒にやれって、教頭先生は言ったみたいですけど…
(言いながら後ろ手にドアを閉めて、ゆっくりと美紅の方へ歩み寄る)
【すみません、さっき電話がかかってきて、またかけなおさないといけないので
たぶん15分か20分くらいで戻ってこれると思うので、一旦落ちてもいいですか
もしも無理なようだったら、また後日改めてということで、お願いします】
【了解。待ってるから大丈夫だよ。
ただ無理しないでな。30分待ってもレス無かったら閉めておくから、長引きそうだったら無理に戻って来なくても平気だからね。
これにレスはいらないから、行っておいでー】
【一旦保留です。】
>>美紅さん
今日はこれで落ちるね。
ごめんなさいとか、いらないからなw
次また続き出来るのを楽しみにしてるよ。
今日は、強引な俺の誘いに乗ってくれてありがとう。
またね、おやすみ ノシ
【シチュ、終了します】
【遅くなりました】
もう居ないかな
少しまってみますね
豊さんへ
今日はお誘いありがとうございました
とてもタイミングが悪くて本当に残念です、せっかくの機会だったのに
ずいぶん待っていてくださって、…やっぱり、すみません(言わせてください)
でも今夜は突然のお誘い嬉しかったです
おやすみなさい
>>630美紅さん
うわ、またすれ違いで戻ってきてくれてたんだね、ごめんorz
でもって、ごめんなさいいらないとか言って逆に困らせたかな…ごめんね。
昨日は俺が半ば強引に誘ったようなもんだから、本当に気にしないでな。
お預けには、昔っから慣れてるもんでw
それにしても俺たちすれ違い多いな…恋愛ドラマだと、これって胸キュンパターン?w
冗談言ってる場合じゃなくて。
昨日はありがとう。またタイミング見つけて、続きをお願いします!
因みに今日は午後からも空いてるし、土曜の夜は今のところ大丈夫です。
また美紅さんの予定も聞かせてね。
ではでは、また ノシ
【徳田先生とあの日の続きから】
>>632 よろしくお願いします
>>625 はいっ、大丈夫です。私一人で平気でした
あんなの全然大した仕事じゃありませんでしたよ
(苦手な数字と格闘の末、どうにか完成はしたものの、仕上がりは不安である
しかしあの日以来、徳田との接触をどうしても避けたかった。)
教頭先生に頼まれた仕事の件でしたら、もう大丈夫ですので
(ドアが閉まるのをみて何か胸騒ぎを感じる、
とにかく早く部屋から出て行ってほしいのに)
(こっちを見ずにつらつらと話す美紅を気にも止めず、美紅の横まで来ると)
…そうですか。
ありがとうございました。
で、青空先生、とりあえずこっち見ません?
さっきから、全然目が合わないですけど…
(目線の先に入り込むように目の前に立ち、美紅を見下ろして囁く)
【よろしくね。次のレスで、服装教えて下さい】
(徳田を見るとあの夜のことを思い出してしまう、
家に帰っても夜、寝る前にベッドで目を瞑るとあの晩のことばかり。
自己嫌悪に考えるのを止めようかと思ったけど今日まで過ごしてきた
そんな徳田が今目の前にいる)
いえ、こちらこそ勝手にしてしまってすみませんでした
(いつも通り地味目な服装で、白のブラウスに紺色のタイトスート、
ベージュのストッキング姿で、一瞬チラリと徳田の顔を見るが
すぐにまた目線を反らし俯いてしまう)
(ちらっとこっちを見てすぐに視線を反らす美紅を前に、ふっと軽く笑って)
あのさ、そんな風にあからさまに避けられちゃうとさ…
(美紅の手から楽器を取り上げると、腕を掴んで立ち上がらせ、横から抱えるように腰に手を回して)
逆に思い出しちゃうんだけど、あの日のこと
(耳元で、吐く息がかかるほど唇を寄せて呟く)
(何か言われるのではないかと戸惑いながらも、徳田の微笑みに少し安心する)
避けたつもりはないんですけど
あっ…
(腕を掴まれただけで狼狽える、そのまま腰に手を回されると腰がビクンっとなって)
いやっ、いの日のことは…違うんです
あれは、私…
もう忘れました
(耳元で囁く徳田の声は確実のあの夜の記憶を呼び起こさせるものだった
目をギュッと瞑って過去の出来事を帳消しにできるものならと念じる)
徳田先生もあの日の事は無かったことにしましょう
忘れました?
(じんわりと、頭の奥から全身へと、言い知れぬ欲求が沸き上がるのがわかる)
(あの日とは別人のように、か細い声で俺を拒絶する美紅に、何故か興奮している)
無かったことに…ってことは、忘れてないんだよね?
あの夜、俺の足に爪先這わせたこと…
(思い出させるように、ゆっくりと話しかけながら、綺麗に結わかれた髪を避けてうなじに唇を当てる)
(乾いた唇で擽るように動かして)
えっ、忘れては…いないけど…あの、そのぉ
あれはお酒にだいぶ酔っていて
いやっ、だからあの日の事は言わないでくださいっ
(私は再び目を逸らした)
(首筋に生暖かい唇の感触が伝わってくる)
うっ…
(全身を硬くして、両の拳をギュッと握りしめる)
(強引に捩じ伏せてしまいたい欲求と、触れてはいけないものに触れているような後ろめたさの間で揺れる)
(首筋に香る、微かな女の匂いに、引きずり込まれていくような感覚)
わかった、もう言わないよ。
だから…
(美紅の手を引いて、窓際に置かれたグランドピアノの曲線の真ん中に、美紅を押し付ける)
身体で思い出させてよ。
もう一人の青空先生…
(そう言うと、美紅の唇に自分の唇を触れさせて、甘噛みするように一度動かす)
(徳田の優しい表情とその言葉に全身の力が抜けていく)
(もう言わないとの言葉に安心したのもつかの間)
えっ!身体で…?
(あの夜のことを思うと、私の息は自然と上がり、体が火照りはじめていく)
んっ…んんっ
(柔らかな唇が触れ合うと震えるほどの興奮に身がよじれる)
(ピアノの窪みと俺の体に囲まれるように、身動きが取れない状態で、腰を押し付けて更に自由を奪い)
(両手でゆっくりとブラウスのボタンを外す…1つ、2つ…美紅の目を見ながら)
…恥ずかしい?
(3つ目を外したところで露になる下着に視線を落とし)
今日は、紅い下着じゃないんだな…
(意地悪く囁いて、カップから漏れる膨らみに指を這わせる)
(次第にカップへと指を侵入させ、尖端を探り当てて押し潰す)
(ブラウスのボタンに手を掛けられると、次第に外されていく)
…っ…いやっ恥ずかしい
(消え入りそうな声を出す。
体をよじって抵抗しようとするがどうにもできない
胸がはだけられて、徳田の手で純白なブラに包まれた乳房が露わになる)
あ…んうぅっ…!
(ブラのカップの内側で、ズキンと鋭い刺激を感じて声を上げてしまった)
いやっ、こんなの…だめっ
(少し前まで教師として生徒たちと使っていたピアノに体を押し付けられて
羞恥が込み上げてくる)
だめ?
でも、身体熱くなってるよ?
……思い出して来た?
(探り当てた乳首を引きずり出すように下着をずらし、中指と人差し指の間に挟んで力を込めながら、掌で胸を揉みしだく)
(舌先で後れ毛を退けるように耳の後ろから耳たぶへ舌を這わせ、次第に紅くなる肌を堪能する)
あんまり声出すなよ…
誰か戻って来ちゃうかもよ?
(閉めた時、美紅に気付かれないように鍵を掛けたドアを、わざと横目で見ながら囁く)
こんなとこ見られたら、どうする?
清楚で、おしとやかな青空先生がさ…
(心臓の音も聞こえそうな、静かな教室)
(もう片方の手で、タイトスカートをたくし上げるように太腿を露出させる)
そんなこと…言わないで
(顔から火がでそうになる、羞恥に俯く私をからかうように楽しみながら徳田の手が胸を弄ぶ)
(胸を触れられると体に異変がおき)
(手が触れた部分から、微かに甘く切ない感覚が沸き起こって自分でも動揺する)
そんな…そんなはずない…
くぅぅっ
(唇を噛み締めて漏れだしそうな声を懸命に堪えた。
急速に乳首が硬く立ち上がっていく)
うぅっ
(うなじから耳たぶへの舌の感触にぞくっとした鋭いものを感じ、私は思わず身体を退こうとする。)
いや…んっ
(意思とは無関係に燃え上がっていく体をどうすることもできず
それは、教師としては、まったく相応しくない。
徳田に教師としての名を呼ばれ羞恥に顔を赤く染める)
そんなはずない…か、どうかな?
…っと、逃げちゃだめ。
(身体を退ける美紅の腰を抱いて引き付け、硬くなった乳首を口に含む)
(吸い上げながら舌先で転がし、唾液の滑りを押し付ける)
(片手はストッキングの滑らかな感触を楽しむように、内腿から下着の真ん中へと手を行き来させながら)
(腰まで手を侵入させ、中指をストッキングに引っ掻けるとつーっと肌を伝うように指を下ろし)
(反動で下がらなくなるまで引き下ろしたところで、強引に下着の中に手を入れる)
…どうなってる?
自分で、わかる?
あ、く…っ…ふぅんっ…
(乳首を中心としながらも愛撫はそこだけにとどまらず、腰、内腿から下着の真中へと
波のように寄せては返す快感に翻弄されるまま、徐々に、性感が昂ぶっていく)
いやぁあっ…
(強引に下着の中へ手が入り直接触れられる)
んっ…どうって…いや、どうにもなってない…ちがうの
(気力も精神力も根こそぎ奪い取られ、
徐々に甘い声を漏らしはじめて、秘部を濡らしていく)
【ちょっと用事ができたので、今夜のところはこのあたりで一旦閉めてもらっていいですか】
(あの夜とはうって変わってしおらしく悶える美紅に、強烈に征服欲を刺激される)
…違うって、何がだよ?
(窮屈な下着の中で、手全体がぴったりと恥丘に押し付けられて、茂みをまさぐる)
(湿った感触を確かめて、微かに笑みを浮かべて美紅を見つめた)
【了解。じゃあ今日はここで。遅くまでありがとね。またねー。】
【シチュ、終了します。】
【いろいろ妄想はしてたのですが、どんな展開になるのかとドキドキさせられました、楽しかったです】
【今夜はこれで落ちますね、またねー】
>>548 >>613 【置きレス・麻織・〜早朝の香りが漂う美術準備室にて〜】
うぐっ… はぁっ…
ぐぅぅっ……
(教室に生徒が登校していない早めの朝)
(グランドから朝練中の生徒の声が、微かに美術準備室まで聞こえる)
はぁっ… ペロッ… くちゅくちゅ…
(制服姿のまま、枝垣の雄々しいものを唇に挟み先端を吸いながら、ひたすらに舌を伸し… 動かす)
(時折、目の前にいる枝垣の表情を読み取ろうと、上目遣いで見つめるが悔しい位に冷静な男の顔に麻織は、一段と熱を込めて舌を動かす)
(あの日… あの土曜の午後…)
(不意打ちに麻織を襲った悪夢が脳裏によみがえる)
(枝垣の目の前で、お漏らし…という醜態を晒した挙げ句、スカートだけの姿で、美織にローターを挿入されて…)
(だが、屈辱的なその光景を思い出すと、体の奥が熱くなるのは何故なのだろう…?)
んんっー!…っ!!
(突然、枝垣が麻織の頭を押さえて、無理矢理に喉の奥まで犯していく…)
…欲しい… 枝垣先生のこれを…
私のこの唇ではなく… 泣いているようになっている、スカートの下の部分に入れて貰いたいのに…
(そう思うと切なげに枝垣を見つめる)
あぁ… 電話の相手はみおちゃん…?
コントローラー…?
(麻織の頭を押さえながら、ドクンっ… と枝垣のものが反応した)
ふぁぁっ!
(枝垣から流れてくる苦い液体をこぼさないように受け止め…)
(ゴクンっ… と喉に流し込む)
「さあ、もう行きなさい…授業が始まる。それから、これを後でお姉さんに届けるのを忘れないように…麻織」
(スカートの下…
そのショーツの中が蕩けるように泣いていた…
自分で慰める時間すら与えられず、熱くなったそこを持て余し、麻織は、フラフラしながら美術準備室を出て行く)
(枝垣から預かったコントローラーをポケットに忍ばせて…)
>>枝垣先生
拙いながら繋げさせて頂きましたw
麻織と美織は、恭子先生、徳田先生、美紅先生とは違う学校に通っている設定を考えていましたが、やはり同じ学校の生徒の方が何かと都合が良いみたいw
あっさりと初期設定を覆しますw
美織サイドの置きレスも、考えたいと思っています。時間かかるかもですが、出来たら投下させて下さいねー♪
>>美紅先生&豊先生
続きが気になる連続ドラマみたい〜!
音楽室っていうのがそそられちゃうっ!次回も楽しみ♪
皆さん、週末ですね。
頑張っていきましょうー!
行ってらっしゃい♪
>>650 【置きレス・美織 〜オンナの顔〜】
「おはよう、美織」
「おはよう」
そんな言葉をクラスの子と交わしていた時、ケータイが鳴った。
着信登録は「アトリエT」
…枝垣 丈男だ。
友人と離れて声をひそめながらケータイに出る。
…おはようございます。美織です。
「ああ、美織、お早う。まだ教室に入っていないよね…」
え?鳴瀬先生の… 一番敏感なところに?
なるほど… 鳴瀬先生が次のターゲット…か。
一体、どんな弱みを握られたのか…
お気の毒に。いや…
枝垣の調教を受けられるのなら、むしろラッキーなのかもしれない。
いづれにしても、これで鳴瀬先生も枝垣から… 枝垣の体から離れられなくなるだろう…
「最近はお前も女の責め方が上手になっているからね。任せるよ…」
…!!
何故、それを?全く、麻織は、耐性がないから枝垣に責められると何でも白状しちゃうのね。
困った子… あれだけ私達の秘密は誰にも言うなと約束させたのに…
あの日…
スカートだけの姿になった麻織を見て興奮したのは枝垣だけではなかった。
可愛い私の妹… これで永遠に私の手元に置いておける…
そう思った私は躊躇なく麻織のぐちゅぐちゅのそこにローターを押し込んだ。
スイッチをマックスにして…
「そのうち鳴瀬先生をもっと存分に苛めさせてやるよ…」
鳴瀬先生…。
あの楚々とした教師の顔を思い起こす。
どんな声を出して欲しがるのだろう…
教師ではなくオンナの鳴瀬先生の姿を見るのも悪くはない…か…
部活の後の個人指導を思うと朝から体が疼く。
枝垣からの【ご褒美】を貰う為に、私は今日も【指令】に従う。
教師・鳴瀬 恭子の眼鏡の奥にあるオンナの顔を思いながら…
桜庭美織さん・麻織さん
あなた方は素晴らしい
私の粗描に色をつけ肉付けをして…
これは夢の具現化であり、批評であり、想像であり
麻織、つい最近まで素朴で清純だったお前だが、いまや私ばかりではなくお姉さんにまで嬲られて…
先生は可愛そうでならないよ
今度の休みの日に先生の自宅アトリエにおいで。慰めてあげよう
被虐の喜びに芽生えてしまったお前にふさわしい癒しをあげる
アトリエには美術室にはない「設備」もあるからね
美織、奴隷でありながら非情なサディストにも成長した私の優秀な弟子
ああ、そうだね。二人で鳴瀬先生の雌の華を開花させてやろう
妹との味比べするもよし。奉仕させてまだ拙い舌使いを楽しむもよし
先生の切ない絶叫が響くようなら、私のモノで口を塞いでやるから…
誤変換
×具現化であり、批評であり、想像であり
○具現化であり、批評であり、創造であり
失礼しました
小説?
655 :
ほのぼのえっちさん:2011/12/03(土) 22:28:58.99 ID:EDCaCo4kO
ここと
【置きレス 仮面の裸婦】
(この季節の夜特有のキンと音の出そうな冷気さえも、閉じられたアトリエには忍び込めない
…立ち上る熱気の中、1人の裸の女を数人の男女が囲んでいる。
ソファに座るモデルをデッサンする趣味人たち。しかし、そこには美術にいそしむ穏やかな雰囲気はなく
…堪えられない吐息や唾を飲む微かな音が張り詰めて響く
背もたれにのけぞる首には黒い首輪が無残に巻かれて
白い胴体の起伏にもベルト状の革が何重に絡み…肌の柔らかさが痛々しく強調されている
片足の踵はソファの上に乗せられ、限界にまで開脚した脚の中心には
合成樹脂の柔らかなそして芯の強そうな棒が上向きの角度で突き刺さっている
女は自らのしなやかな指をディルドーの底に当て、締め付ける力で押し出てくるものを
我が儘な子をあやすように押し込んでいる…何度も何度も繰り返して)
…そう、そうやってゆっくりと慰めなさい、
皆さんにじっくり描いてもらえるように…
どうかな…こんな姿を皆さんに晒して。学校では真面目でとおっているお前がね…嬉しいだろう
うん?じわじわ高まってきたな、とろりといやらしい液も零れて…でもわかっているね。達してはいけない
…まだだ
皆さんの目で舐められその肌が紅く染まり…ディルドーのいやらしい動きで神経が痺れ…
恥ずかしさと淫らさが溶け合い溢れて、お前の理性を微塵に流してしまうまで…快楽の煉獄で悶えるがいい
(女の口はいつか縦に大きく開き、小さなしかし耳を震わす音でであえぎ始める
囲む獣たちの目は血走り木炭を握る手もつい止まる。切迫した空気が室内に満ちていく…)
>>656 (すっかり日が傾いてしまった廊下は薄暗く、かろうじて物の輪郭がつかめる程度の明るさしかなかった)
(小走りに駆け抜けようとしたその時、微かに女の声が聞こえて思わず立ち止まった)
なんだろう?
(ためらいながらドアに近づくと再び「あん」という声がして、思わず顔を近づけた)
(壁際の鏡に映る中の様子を目の当たりにして愕然としてしまう)
(鏡の中の人物は顔は見えないが、素っ裸の女であるということは確認できる)
(全身を汗で濡らし艶めかしい裸体を晒し、小刻みに震えて喘いでいる)
(私は息を飲んだ、よく見ると女自身の手によって、自らの秘部に何か妖しげなモノが出し入れされている、
埋め込まれていくたび、ズブズブと音が聞こえてくるようで、女のそこは十分に潤っていた)
(こんな光景を見るのはもちろん初めてだった、その手は休むことなく凶器を挿入していく、
根本まで咥え込んだ花唇がひくひくと痙攣している)
(女は甘い吐息を漏らしながら喘ぎ声を上げ、私は見ているうちに次第に股間が潤いを帯びてくるのを感じる)
(女の手つきはいやらしく徐々にスピードが増すと、肉襞は喜び勇んで凶器に纏わりついていくようだった)
(それを見ながらついに私はあそこに指を当てた)
私…何だか…変になってる…
でも、もう…興奮して、我慢できない…
(女の手に持つ凶器の動きに合わせるように、溝を擦り始めた)
ぁぁっ…もう、こんなにっ
(ショーツの上からなぞる指に内側から溢れ染み出した愛液が絡んでくる)
ぁ…あぅっ…ん
(熱く火照った秘部は、指先に少し力をこめただけで敏感に反応してしまう)
(あんっ、ああっ、あああっ…女の喘ぎ声が次第に大きくなるにつれて、私の指の動きも速くなる)
(静まり返った廊下にくちゅっとした水音が響き渡る…)
>>657 …このまま廊下でスカートをまくりあげて犯してやろうか
それとも、部屋に引き入れて、皆の視線を浴び羞恥地獄に落ちるのがいいか…
妖しく素敵に繋いでくれてありがとう
ただ、ここ1週間はまとまった時間がとれるか微妙なので
忘年会前に待ち合わせが出来そうにありません
出来ればご希望を聞いて置きレス…そして、忘年会後じっくりでお願いしたいと思います
それまでは…窓を覗きこみ、荒い息で股間の指をせわしなく動かすあなたをじっと見つめていましょう
【年忘れ大乱交パーティ詳細】
《設定案》
枝垣先生の魔の巣美術室にて、現参加者がそれぞれ1つのキャラで同時にシチュに参加
細かい背景設定は入れずに、中・短文での乱交重視w
《置きレス》
12月13日〜21日の間で、各々美術室に向かう迄の置きレスを投下
《開催日》
12月20日(火)
来れた人から分室に集合。
シチュ開始(22時半頃)まで暫しのご歓談。
ある程度人が揃ったところで、本スレへ移動。
後から参加者は、飛び入り的に本スレへ…
《現在の参加予定キャラ》
・枝垣先生
蜘蛛の巣の真ん中に君臨
・鳴瀬先生
職員忘年会により酒酔い?w
・青空先生
枝垣先生の蜘蛛の巣初体験?w
・桜庭美織
二人の女教師への嫉妬に燃ゆ?w
・山田(童貞)
まさかのロストチェリー!?
《二次会》
シチュ終了後、時間のある参加者で分室に集合し、丈男さんプレゼンツのきりたんぽ鍋を摘まみながら酒盛りw
《参加者の掟》
・「睡眠」という概念を忘れる・学生時代の体力を思い出す
・シチュのグダグダは二次会まで引きずる
・枝垣先生の奪い合いはほどほどに
・山田のチェリーは死ぬ気で奪い合えw
【12/20 忘年会置きレス(山田)】
う゛あ゛〜〜さみぃぃ〜〜
(制服の上にグリーンのダウンを着込んで、小走りで校門をくぐる)
(すっかり日も落ちた22時過ぎの校舎は、冬のどんよりとした空の下で、まるで要塞のように見えた)
(明日から冬休み。冬季遠征で明朝から合宿だというのに、部室にグローブを忘れたことに気付いた山田は、鼻の頭を真っ赤にして校庭を横切っていく)
かーちゃんもさぁー、もっと早く用意しろって言えよなー
(ぶつくさ呟やいていると、短髪に冷たいものを感じて手を触れる)
うわっ…雪ぃ!?
マジかよ…俺チャリンコだぜ。
あの坂道、帰れんのかよ!?
(ポケットに両手を突っ込んで、部室に向かって足を早めた)
――――――
…く、暗ぇ…
(グローブを握り締めて、消防扉の赤い光だけがぼんやりと照らす廊下を歩く)
お、おばけなんてな〜いさ
おばけなんてウソさ〜
(完全に半音ずれた鼻歌を口ずさんで、廊下の角を曲がる)
…あれ?あそこ…
(廊下の先に、微かに光が漏れている)
美術室か?
(急に全身が強張り、背筋にぴりっと何かが走る)
いや、ねぇ…別に、ねぇ…
(恐る恐る、光の漏れるドアに近付いていく)
(そこで起こる、怪奇現象よりも信じ難い光景に、気付きもせずに…)
(反対側の窓からは、回りの全ての音を掻き消すように、静かに雪が降り続いていた)
すみません、分室が容量オーバーになってしまいましたので
一旦こちらに移動してきました
樹梨ちゃん気づいてくれるかな
とりあえず、分室の新スレを立てる準備をしますね
テンプレおさらいしてきます
樹梨ちゃん、今夜はありがとう
とても楽しかったです
置きレスも楽しみにしていますね
おやすみなさい
美紅さん、皆さん
分室が容量超えで書き込みが出来なくなりましたorz
取り急ぎ、こちらに書かせて頂きます。
美紅さん
分室
>>896 うんっ♪
すごーく良いアイデアですっ!
どんなふうにも使えるし。
私は…
ぜひ、箱の中は、あられもない美紅さんが…をリクエストします!
でも、そうなると、運ぶ人が居ないかなw
美紅さんもお仕事でしたか〜
私もです。
仲間がいて嬉しい♪
話はつきませんが、明日に備えてそろそろ休みましょうw
楽しかったです〜!
ありがとう、美紅さん
(ギュッと抱き締めて)
さぁ、恭子さんから頂いた、山田抱き枕を抱えて一緒に寝ましょうw
おやすみなさい。ありがとうございました。
さて、分室の次スレですが…
スレタイを決めてから立てる方が良いと思うので、今夜はこのままにしておきます。
しかし、容量超えとは驚きでしたw
分室スレタイの御意見をお願いしますね。
では、おやすみなさい…
>>661 美紅さん発見!w
良かった…
はい、ではまた〜!
>>662 う〜む、自分から言っておきながら…箱の中であられもない姿w
ちょっと考えておきましょうか(ドキドキ
分室そろそろ900に近づくからどうかなとは思ってたけど
容量オーバーとは思いつかなかったorz
とりあえず明日の夜は遅い時間になら来れるので、もしもスレ立てが必要ならば
その時に挑戦してみますね
スレタイ案は募集中!
テンプレの見直しとか、意見があれば追加とかしちゃってください
豊さんと丈男さん、恭子さん
スレ立て出来る方、お願いします
ではまた明日♪
>>664 美紅さん、ありがとうです(ペコリ
ちなみに、こちら本スレは、現在479 KB です。
そろそろ次スレが必要かもしれないです… と、ご報告致します。
樹梨ちゃんへ言い忘れw
私に置きレスしてもらえるの大歓迎ですよ
そうですね、当日前に軽く絡みができたら良かったのですが…
置きレスで繋げるのもいいかも
あぁドキドキするけど、楽しみです
いや、美織さんに苛められるのがこんなに興奮するなんてw
ははっ…恥ずかしい
このレスを投下しようとしたらエラーになってしまいスッカリ飛んでました
今度こそ…おやすみなさいノシ
>>667 青空先生、嬉しいレスをありがとうございます(照っ
楽しみながら考えますね。
では、皆さん、おやすみなさい… ノシ
皆さん、おはようございます♪
美紅さん、昨夜もありがとうございました!
【スレタイ】ですが
【シチュ繋】雑談&相談スレ☆3【分室】
もしくは
【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆3【分室】
がいいかなぁ〜 と思いましたが、↑どっちも似たようなものかな?w
新規参加者の方のキャラ相談を分室でするという事なので雑談だけより…と思った次第ですw
すみません。仕事の為に夜まで来れません。
昼間に話がまとまれば、立てて頂けたら嬉しいです。
もしくは、スレタイが決まれば夜になりますが、スレ立てにチャレンジします。
重複を防ぐ為に、立てる時はお互い声をかけあいましょうw
忘年会に備えて本スレの次スレも必要かもしれません。
では、皆さん良い週末をお過ごし下さい。
美紅さん、今日も一緒に頑張りましょう!
おはようございます。
美紅さん、樹梨さん、分室の件了解しました。
スレタイは樹梨さん提案の
【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆3【分室】
がいいと思います。
丈男さん、心強いレスありがとうございました。
分室が無事立ったら、置きレスしてみます。
そういえば、容量オーバーがあることを初めて知りましたw
分室が立ったら、次スレの検討も必要かな…?
ひとまず、分室のスレタイが決まるまで落ちます。
また覗いてみますね。
671 :
丈男:2011/12/17(土) 09:54:33.21 ID:QBoXV9kYO
お早うございます
一言だけ
【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆3【分室】
に一票投じます。でもおまかせしますね
帰りが遅く諸々お役にたてませんが
よろしくお願いします
アルコールのない国に行きたい…
こんにちはー
俺も雑談&打ち合わせで良いと思います!
テンプレも、美紅さんの案でよいかと。
すいません今週末はもう来れそうもないんで、諸々お願いして大丈夫かな…
明日の夜、トラブらなければ顔出します。出張先からw
宜しくお願いします ノシ
スレタイは
【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆3【分室】
で大丈夫みたいですね。
スレ立て挑戦してきます。
テンプレは美紅さんがまとめてくれたものを使わせていただきます。
>>673 ごめんなさい…
規制で立てられませんでしたorz
>>669 樹梨ちゃん、昨夜はありがとう
久しぶりに楽しく話ができて嬉しかったです
新スレのタイトルは
【シチュ繋】雑談&打ち合わせスレ☆3【分室】
で決まったようですね
恭子さん、丈男さん、豊さんも、諸々ありがとうございます
ちなみにテンプレは私の案というわけではなくて、豊さんが作ったものですよね
とりあえずスレ立て行ってきます
>>666 こちら本スレも現在483KBなのでそろそろ次スレが必要ですね
…っと、何気にキリ番GETおめでとう♪
スレタイとテンプレは現在のものを一部カットしてもいいかなと思います
こんな感じでどうでしょう
まだそれでも長いので、もっとカットしたほうがよければ…
【スレタイ】
☆シチュを繋いで遊ぶスレ☆その3
【テンプレ】
いろいろなシチュエーションを複数人数でロールプレイングするスレです。
気軽にご参加ください。
参加者みんなで仲良く進めていきたいと思います。
基本リアルタイム進行スレですが置きレスも可とします。
【展開方法】
・特定の登場人物同士のシチュや設定を引き継ぎながら、ストーリーをつなげていきます
【ルール】
・基本的に役は固定で、上記のような形でシチュをつないでいきます
・参加者・参加希望者はログを確認することをお勧めします
・次回のシチュについては前回のログで決めることはせず、前回までのログおよび参加者の伝言・置きレスを見て、参加する当事者間で決めていきます
・事前打ち合わせにないメンバーの飛び入り参加は基本的に不可。事前打ち合わせ段階でそのシチュへの参加の旨を当事者に申し出てください
・シチュ終了時にはその旨を明記する言葉(たとえば【以下、静かなオフィス】など)を置いてください
・打ち合わせや伝言、告知、雑談その他もこのスレで行うこと
・ただしライブでシチュ進行中の打ち合わせや伝言、告知、雑談、置きレスはご遠慮ください(置きレスのみの進行時は可)
【参加される方へ】
・参加を希望される方は、コテハン(トリップ推奨)はつけ、希望のキャラ設定を明記の上参加を表明してください。
・キャラが決定するまでは名無しでいるのはOKです!
・万が一脱退されるときも、その旨表明していただければ助かります。
【お約束】
※メアドさらし、チャット誘導等、出会いに繋がる可能性のある行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしに反応してレスするあなたも荒らし」です。
※リアル年齢18才未満の方の参加は禁止です。(設定上ならOK!)
※950前後か450KBあたりで、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】 ☆シチュを繋いで遊ぶスレ☆その2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1315486417/
美紅さんありがとう!
本スレのテンプレは、若干改良余地ありのように思うので、また明日レスします。
取り急ぎ、分室ありがとう。
>>676 美紅さん!
ありがとうございます!
バタバタしてて、今、やっとケータイを開けられました…
分室次スレありがとうございます。(ペコリ
680 :
ほのぼのえっちさん:2011/12/17(土) 23:59:15.25 ID:gt65VYp0O
カス過疎スレなのに乱立させるな!
ひとつのスレにしろボケ!
美紅さん、分室ありがとうございます。
取り急ぎ、お礼まで…
ぷぷw
683 :
桜庭 美織:2011/12/18(日) 12:17:12.90 ID:fHwosOSpO
【12/20 忘年会置きレス(桜庭 美織)】
ハァハァッ…!んンッ……
ングぅ……
(誰も居ない深夜の美術準備室…)
(枝垣が隠してあるバイブを取り出して一心不乱に舌で舐めまわす)
(ブラウスのボタンを外し、枝垣が愛用している筆の先で、胸の先端を自ら撫でまわすと、せつない吐息が漏れてしまう…)
あぁ…っ! いい…の…っ!
感じる……
(週末に家で作品の仕上げをしようと、夜の美術室までそれを取りにきただけのつもりだった。だが…)
(何気なく入った美術準備室で、枝垣の愛用している椅子に座ると、押さえられない衝動に駆られた)
(枝垣の作品に囲まれた空間… 枝垣が使っている画材道具…)
(飲みかけでそのままだった枝垣のコーヒーカップに、そっと唇を押しつけた)
枝垣先生…
鳴瀬先生にまで…っ!
いやぁ… お願いです…。美織をもっと…
(バイブが唾液でヌルヌルと生き物のように動いていく)
(唇を離すと、熱くなった自分のそこを慰める為に一気に押し入れた)
枝垣先生っ!先生…!丈男… イクッ!はぁ…っ…
(まるで枝垣に見られながらいってしまったような快感と枝垣にも言えない自分だけの秘密…)
(妹以上に愛してしまった麻織を枝垣のお陰で、自分のものに出来た)
(そんな枝垣と秘密を共有するパートナーのつもり…だったのに)
(いや… これからもそうでなければならない。ただのパートナー。
それ以上の感情を抱く事は許されない事だから…)
(正門前の暗い坂道を上りながら、1ヶ月前の出来事を思い出していた)
(あの時は、衝動に駆られただけ…)
(だが、今日は…)
(あの時の快感を求めて、自ら足が美術準備室に向う)
(明日から冬休み。
部活の引退時期はとっくに過ぎていた。
いくら美大受験と言えども、追い込み時期の冬休みに美術室に通うのは不自然だろう)
(だから、今日だけ…
枝垣の作品に囲まれて 枝垣の匂いがする美術準備室で… また自分だけの秘密の時間が欲しい)
寒い…
(耳が凍り付きそうな冷気を感じる)
雪…?
(夜空を見上げて手のひらで雪を受け止める)
(あっというまに溶けていく小さな凍粒を見ながら、自分の感情と重ね併せる)
そう、こんな感情…
すぐに溶けて消えてしまうから…
でも、 少しだけでいい…。今夜は枝垣との繋りを感じていたい…
(自分だけの秘密のつもりだった美術準備室で、これから何が起きるか予想も出来ずに正門をくぐる)
(雪が静かに美織の髪に舞い降りる。
まるで、美織の感情を隠してくれるかのように…)
>>683 すみません。置きレスにトリップ付け忘れてしまいました(汗
美紅さん、色々とありがとうございました!
あ〜 本当だ…
さり気なく、キリ番GETしてましたね、私…w
恭子さん、次スレ立てチャレンジありがとうございました!
【12/20 忘年会置きレス(鳴瀬恭子)】
(あれから、どれほどの時間が経っただろうか…)
(気づけば枝垣の姿はなく、自分ひとりが美術室に残されていた)
…ほうちプレイ?
(辺りを見渡す瞳は虚ろで、頬は赤く色づいている)
(空になったワインボトルを抱き締め、火照る身体をソファに預けた)
(事の発端は今朝…すれ違い様に枝垣から渡されたメモが始まりだ。
そこには「放課後、美術室に来るように」と、憎たらしいほど美しい文字が並んでいた)
(放課後、美術室に向かうと何故か酒をすすめられ、半信半疑のまま口をつけた…そして今に至る)
呼び出しといて何なの…
枝垣の変態…鬼畜、人で無しっ!
(いい加減帰ってやろうと腰を上げ、ふらつく足を動かして何とか扉の前まで進む)
う、わ…真っ暗……
(美術室から一歩出ると、長い廊下は闇で覆われ、外から吹き付ける雪混じりの風が窓を叩いていた)
(煌々と輝く照明に照らされた美術室とは対照的な空間…その不気味さに慌てて踵を返す)
もう…っ、誰でもいいからひとりにしないでよ〜っ!
(心細さから自棄になり、枝垣が飲んでいたウイスキーのボトルを攫うようにして掴む)
うう、ぜんぶ飲んでやる…
……っん、う…ぷはぁ…!
ふ、ははっ…枝垣のやつ、ざまあみろ……はは、は…
(ウイスキーを一気に煽り、気持ちの悪い笑みを浮かべながら絨毯の上に寝転ぶ)
(後で後悔することになるのも知らずに…)
【12/20 忘年会置きレス(桜庭 美織→青空 美紅先生)】
(昼休みの音楽室前)
(扉は閉めてあっても、小さくピアノの音が漏れている)
(ピアノの前にいるのは… 青空 美紅)
(今朝、偶然に青空 美紅とすれ違った時、美織は、軽く青空に会釈をして話し掛けた)
青空先生。先日の定期演奏会、拝見致しました。
さすが、市大会で優勝しただけの事はありますね。素晴らしい演奏でした。
私、選択科目で音楽を取らなかった事が残念でした…
青空先生に教えて頂きたかった。
(美紅は微笑みながら、美織に言葉を返す)
「美織さんは、美術で頑張っているじゃない。
音楽にも興味があるの?私、昼休みは音楽室にいるから、いつでもピアノを聴きにいらっしゃい」
ありがとうございます。美術と音楽、ジャンルは違いますが、芸術を作り出すという同じ目標を持つ者として青空先生を、尊敬しています。
ええ、是非…
(そんな事を言いながら、瞳の奥で舐めるように美紅を見つめる)
(そのくびれた腰を背中から抱えて、首筋にキスをしたらどんな音楽を奏でてくれるのだろう…)
(ピアノを弾くその指を私の舌で優しく舐め上げたら、どんな反応を返してくれるのだろう…)
(ピアノの音がふいに止まった)
トントン…
(そのタイミングを測ったかのように美織は、音楽室の扉をノックする)
失礼します。
早速、青空先生のピアノを聴かせて頂きたくて…
宜しいですか?
「もちろんよ」
(優しく微笑む美紅に美織はゆっくりと近付いていく)
ピアノを聴きながら、どうやって美紅をせめていこうか、ゆっくりと考えよう…
やはり、ふいに背中を抱き締めて無理矢理に唇を塞いでしまうのが良いのだろうか?
枝垣の手が美紅に伸びるその前に私が…
青空先生…。ピアノの曲をリクエストしていいですか?
(美織は、さり気なく美紅の背後に回った)
美紅先生…。きれいですね。
それに、その体…
いつも、男子が美紅先生の事を噂しているの、ご存じですか?
(美紅のうなじにすぐにでもキスしたい衝動を押さえながら、美織は美紅の指に自分の指を静かに重ねた)
(ポーン… と不自然なピアノの音色が音楽室に響く)
美紅先生にそそられるのは…
男子だけじゃないみたいですけど…
(驚く顔をして振り向いた美紅に、美織は唇を近付けていく…)
【ここから先は、美紅先生の想像でw
美織はキスしないで音楽室を出ていくかも…?
それとも… 続きは忘年会で?】
【繋げなくてもOKですよ。忘年会へのきっかけ置きレスのつもりなので。
では当日、宜しくお願いしますw】
蜘蛛の巣、蛇の棲家、悪魔の落し穴…美術室と美術準備室の間取りなどについてです
20日に向けて共通理解があったほうがいいかな、と思いました
もしもイメージと違ったらゴメン
美術室…私の最初のシチュで美織を拘束したまま放置し、その後準備室から移動した麻織とともに姉妹陵辱をした部屋です
高校の通常の教室よりかなり広い。室内には作業机が何台か。イーゼルが何台か立っている広いスペースあり。
背もたれのない木の椅子を常備。現在モデルポーズ用に絨毯の上のソファが出しっぱなしになっている
四面の壁の一面には校庭を臨む窓。その向かいは廊下に面した窓。通常は薄緑のカーテンが下りている
窓に向かって左手の壁の中央にはホワイトボード。その壁の廊下側には大画面のテレビ。窓側には美術準備室に通じるドア
窓に向かって右手の壁の中央には作り付けの棚。石膏像が何台も並んでいる。廊下側には流しの設備
窓側にはやはりドア。これは物置部屋に通じている。中にはモチーフ各種、折りたたみ机、パイプ椅子など
美術準備室…麻織を招き入れ、恭子さんを嬲った部屋です。また美織が一人遊び興じていましたね…美術室の隣の部屋
通常授業以外の時間、枝垣はこの部屋にいます。広さは15畳ほど。他に専任講師がいないので実質的に枝垣のアトリエ
大型のがっちりしたイーゼル。作業台。様々な画材。壁には画集や資料が入った大型の本棚。
ビジネスデスクの上にはノートパソコン。そして簡単な応接セット
こんな感じでいかがでしょうか…
三ヵ月で700行ってないのに
その手前で次スレとかw
予告しよう 次スレは落ちる
>>686 あら、いらっしゃい。
もちろんよ。こんな私なんかのピアノでよければ好きなだけ聴いてちょうだい
あなたのような可愛い子が聴いてくれると私も嬉しいわ…桜庭美織さん
(そっとドアを開けて姿をみせた美少女に、張りのある柔らかな声をかけた。
再び鍵盤に向かうとピアノの音が、滑らかに流れ始める)
リクエストいいわよ、何がいいかしら
綺麗だなんて嬉しいわ…
えっ、体?
(美織に気配を背後に感じて、返事をしながら奇妙な気分が込み上げていた)
(鍵盤を弾く私の手に、後ろから白くしなやかな指が添えられる。
思いがけない美織のその行動に一瞬戸惑い、
しかし何故か抗えない気持ちが急激に沸き起こる)
桜庭さん…何を言ってるの?
(振り向くと、すぐそこに美織の唇が近づいてくる)
(ふっくらとした艶やかな唇を追い、じっと見つめてしまう)
(何か見えない力に引き寄せられ、私は自ら唇を重ね合わせていく
ほんの少し触れ合っただけで唇から熱が全身に巡ろうとしていた)
…あ…っ
(柔らかな唇の感触を残したまま美織が出ていく後姿を、
虚ろな目でただ眺めるしかなかった)
【12/20 忘年会置きレス 黒いサイコロ】
人の一生の内、どれくらいの割合が偶然で成り立っているのだろう
いや、生まれることを選べないことから始まり、与えられた才能、環境、人との出会い…
機械論的因果律は兎も角、当人にとっては偶然でないことを探すほうが困難かもしれない
あとは神の思し召し、宗教的必然を信奉するかどうか
天に背き続けるこの男も…今、誰もいない校庭でコートの襟を立て白が点々と降り注ぐ漆黒を見上げているこの男も
当然、この世の必然などは信じない
ただ…サイコロを振って答えを決めるような偶然に頼ったりもしない
例えば今部屋にほったらかしにした恭子。
貞淑な国語教師を毒牙にかけることが出来たのは宝くじ的な偶然の賜物だったかもしれない
だが、いずれにしろ何らかの手管で人妻教師をじわじわと淫蕩の海に落とす予定だった
…山田と豊のお陰で手間が省けたのはありがたいが
彼女は今頃アルコールでたっぷりと油を注がれた情欲の炎に気がついているだろうか?
男を見たらそのズボンの中を想像することではっと自覚するのだろうか
そして自らも信じられない淫らな言葉と仕草で誘うのだろうか
いや、もしかしたら女にだって…
そして、次のターゲットは艶やかな音楽教師。彼女の中にある二面性には早くから気付いていた
娼婦の顔は時折廊下に響く彼女の演奏にもにじみ出ている…あからさまに
そう、この男にとっては彼女は隙だらけ。だがそれ故逆に責めあぐねてしまう、そんな女…
そして愛弟子美織の美紅を見つめる瞳…妹を毎晩のように慰み者にしているらしい彼女にとっては
女ミュージシャンの繊細な指を見るだけで淫乱の血を騒いでしまうのだろう
美織を使えば蜘蛛の罠の糸口が見つかるかもしれない…
真冬の校庭に佇み男は酔いが醒めていくのを体温で感じながら部屋に戻るタイミングを計っていた
この先の偶然を知る由もなく…
【置きレス 徳田豊】
では、また来年も宜しくお願いします。
良いお年をお迎え下さい。
(型通りの挨拶をして、俺は職員室を出た)
(背後から「どうして徳田先生はいつも…」と半分呂律も回らぬ教頭の声が聞こえる)
(今日が二学期最終日)
(部活動の顧問でも、3年の担任でもない俺は、これで年内学校に来る予定は無い)
(車通勤の為、素面で職員忘年会に参加していたが、例年通り教頭のクダを巻く声が聞こえて来ると、早々に退散した)
(外に出ると、雪が降っていた)
(校舎裏の駐車場を横切りながら、車のロックを解除すると、暗闇から俺を呼ぶように、ハザードが青白く点滅する)
(急に、渡り廊下から人影が小走りで現れた)
…山田?
(顔は見えないが、でかい図体にあの走り方…あいつ、こんな時間に何やってんだ?)
(声を掛けようとしたが、足早に校内へ消えていくあいつの右手にグローブらしき影が見えて顛末を悟る)
(……お疲れさん)
(心の中で声をかけて、そのまま車に乗り込んでエンジンをかけた)
(車内でエンジンが暖まるのを待つ間、ふいに笹山とのあの夜が脳裏に浮かぶ)
(山田を見たからか…と自嘲の笑いを浮かべ、旦那と良い正月が過ごせればいい…と思いながら、アクセルを踏み込んで学校を後にする)
(車を走らせる間に浮かぶのは、青空先生。夜の顔と昼の顔が脳内を交錯するように蘇る)
(この前音楽室で見せた、教師から女に変化する時の、あの表情…)
(思い出しながら、思わずハンドルを握り締めている自分に気付いて、また笑う)
(コンビニの駐車場で車を停めてコーヒーを買うと、不意に呼び止められたあの日を思い出す)
(最近は、すれ違いざまに会釈をして、照れたような顔で去っていく長谷川)
(授業中でも休み時間でも、良く笑うようになった)
やっぱり、教師は悪くない…
(呟いて、雪の舞う空をちらっと見上げて車に戻る)
(コンビニからは、『慌てんぼうのサンタクロース』が、これでもかという音量で流れていた)
完
完
完完完完完完完完完完完完