コテスレです 晶 直也 ※関係ない人は立ち入らないで下さい
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ほのぼのえっちさん :2011/04/05(火) 23:45:54.94 ID:5JsU7/wWO
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もう1000だったんだ…全然気付かなかった… 何か普通に終わっちゃったなあ、勿体ない。
スレ立てありがとうな 1000取りも乙。普通でいいって 散った後の桜…地面に敷き詰められてる方とか? 駄目だな、俺に風流は難しい(笑) そろそろベッド行こうか そっちでごろごろしよう (晶をベッドに運び、寝かせてから自分も横になり 頬杖ついて晶の髪を弄り)
ん…布団、気持ちいい… (布団の肌触りに気持ち良さそうに目を細め) にゃー (ごろごろ直也の手に擦り寄って)
こら、せっかく手触りいい髪を触ってたのに (じゃれつかれ、笑いながら制するように晶を抱きしめ、 そのまま首元に顔を擦りつける) そろそろ寝る?
にゃう。直也、大好きー。 (お互いに絡み合って幸せそうに笑って) そうだね、明日も元気で過ごそう。 直也、おやすみ…。
俺も晶好きだよ 今日はまた新しい一面見れて、余計好きになった (笑って喉元に口付け) よく眠れそうだ おやすみ、晶
ただいま、直也… 何だか今日は疲れた気がするなあ…
おかえり。お疲れ様 マッサージしてやろうか? (にっこり笑い、晶の肩に手を置き)
いっ、いいですっ! 僕肩揉まれるのとか苦手だから… (びくっとして直也にぴったり密着して)
なんだ、残念 (ニヤリと笑い) 揉み返しが来やすいとか? (項の辺りを撫でて)
…くすぐったいから。 (少し拗ねたように呟く) はぁ…何でだろう。ふにゃー。
なんだ(笑) だったら別にいいだろうに (小さく噴き出し、晶を膝の上に座らせ) 気疲れとか? そろそろ学校始まってるんだろ?
よくないよ。くすぐったいから力入って逆に疲れちゃうよ。 (膝の上で直也と向かい合うように座り、肩に頬を寄せて) まあ毎日行ってるけど…でももう慣れた場所だし。 人間関係上手くいってない訳じゃないし…。
…そうか? 晶は敏感だからかな (片手で晶の後頭部を撫でてながら、片手で晶の手を握り) 肩凝りなら、手先から順に温めるといいってさ じゃあ何でだろうな…とりあえず、今日は早く寝ような
っ、敏感って…! (恥ずかしくなって下を向き) 手先から? ありがとう。あったかい…。 (握られた手を嬉しそうに見つめて) うーん…何でかなあ…。 直也といっぱい一緒に居たいのにな…。
だって敏感だろ? (小さく笑い、下を向いた頬にキスし) 本当は擦ったりして温めて、徐々に腕の方に熱を移すイメージでやるんだけどな 拒否られたから今日は握るだけ(笑) (晶の指に指を絡めて握り直し) 俺も一緒に居たいけど、無理してまた体壊すよりかは、な?
そ…う、かな… (くすぐったそうに頬を擦って) ん…あったかい…直也。 (手だけじゃなく、直也にぎゅっと抱きついて) そんなに心配するほどじゃ… あ、でも明日は歓迎会だから、ちょっと遅くなるかも…
夜はまだ冷えるからな… ちゃんと暖かくしてな (晶の背中に手を回し、熱を分けるように体を密着させ、背を撫で) 分かった。飲み過ぎるなよ。 あと無防備禁止(笑)
んー、そうだね。 直也に背中撫でられるとあったかいな… (安心して直也にごろごろして) 明日は教授とかもいるし、多分平気。 無防備も…気をつけます(笑)
こうしてた方が、もっと暖かい 今夜は、いつでも落ちていいから (抱き寄せた晶ごと、2人で毛布にくるまり、その下で晶の背を撫でながら) 心配で迎えに行きたいくらいだ(笑)
ん…分かった。眠くなったら言うね。 直也に撫でられるの、好き… (気持ち良さそうに目を閉じ) 迎えに来てくれるの?(笑) 店は家から近いみたいだから大丈夫だよ。
撫でられるのは平気なのに、マッサージはくすぐったいのか これも駄目か? (笑いながら晶の手を握り、指先から手の平にかけて軽く押しながら揉み) 迎えに行って、そのままお持ち帰りしたい(笑)
んっ…な、何か…ぞわぞわする (びくっと怖がって手を引き) お持ち帰り…って… い、いつもしてるでしょ… (恥ずかしくて赤くなって)
これも駄目か(笑) (すぐに諦めて晶の背を抱き) …疲れの原因が分かれば、対処も考えられるだろうけどな…熱はないんだろ? いつもしてても、さ。 無防備な晶を前にしたら、攫いたくなる気がする
うん、何か症状があるんじゃないんだよ。 眠いのかなあ… ん…お持ち帰り、 …ていうかもう直也のだから、持ち帰りじゃないね(笑)
眠いだけなら、早く眠れば良くなりそうだな (晶を抱きしめたまま横になり、ゆっくり頭を撫でながら) これなら眠れそうか? そうなるとやっぱり、お迎えか?(笑) あー、久し振りにデカい地震来た…
直也大丈夫? 警報でた
超揺れた…でかかったな… 晶の方は大丈夫だったか?
うちは何ともない。 びっくりした…久しぶりに速報出たから…
晶が無事で良かった。 ビビるよな、緊急地震速報の音とかさ 俺が使ってる携帯は、よく緊急地震速報出るんだ それでも最近は速報出る割に揺れなかったから油断してたな…今回のはデカかった 東北が無事だといいけどな…
津波は1mでもう到達したみたいだけど… 停電してるから危なそう。 6強ってひどいな…これで余震なのかな。 今日はもう寝るね。 直也、気をつけて。携帯手放さないようにね。
心配してくれてありがとうな でも眠り際に衝撃受けると変な夢見るから、少しだけ癒させてくれ (ぎゅっと晶を抱きしめて、晶の頭を撫で) おやすみ、晶 色々言ったけど、明日は楽しんでおいで(笑)
ただいま直也 もう寝たよね… ふわふわしてるよ。酔ったかな…
にゃー…直也ー (直也の布団に潜る) おやすみ…
…晶 おかえり (ごそごそする気配に目覚め、布団の中に潜ってきた晶を抱きしめる) 悪い、うたた寝のつもりでガッツリ寝てた…
…寝たかな (起こさないようにそっと晶の背を撫でながら、寝顔を見つめる) おやすみ、晶…
おはよう直也。早く起きちゃったよ。 あの後来てくれたんだね。ありがとう。 今日は早めに登校して早めに帰るよ。8時には帰るね。
おはよう、晶 早いな…もう出掛けてるか 二日酔いにはならなかったか? 今日は早めに来るようにする。酒冷やして、桜の花も拾っておく(笑) 行ってらっしゃい、気を付けてな
そろそろかな 酒用意して待ってるから、晶も落ち着いてからおいで
ごめん直也! また遅くなっちゃったね…
いいって(笑) 酒買ってきた?落ち着いたら乾杯しよう
本当にごめんね。 お待たせしました…
おかえり こっち座って晶、ほら (上機嫌で晶を隣に呼び)
うん、ただいま… ほら、拾ってきたんだよ。 (直也の横に座ってグラスに浮かべた桜を見せて)
ありがとう。いいな、こういうのも 晶、乾杯 (グラスの桜を見つめ、缶ビールを掲げ) 実は、少しだけ先に飲んでた(笑)
乾杯。 (梅酒のグラスを傾け) あと…遅くなってごめんね。 (直也の口元を軽く唇でつつく)
晶は梅酒か。梅酒も良いな (ちらりと晶のグラスに目を遣り) …謝罪はそれだけ? (晶の唇の感触に、笑いながら晶の肩に手を回し)
えっと…… (直也に向き合って唇を合わせ、ゆっくり舌を挿し入れて) (ビールで苦くなった直也の舌を梅酒の味にする)
…味が、混ざる、な… (含み笑いをし、晶の舌に絡め味わい) せっかく桜の花があるのにな 晶ばかり見ちまう (手を腰から服の下に忍び込ませ、直に肌を撫で)
にゃあ… (キスとお互いのアルコールでとろんとして) んっ…ん、や… (酒で体温の上がった手がするする肌を撫でる)
無防備な面晒して…まだそんなに酔ってないだろ? (笑ってチュッと音を立て唇を離し) いや? (腹から撫でながら、ゆっくりと手を上げていき、親指で乳首を押すように擦り)
ん…その、はずなんだけど。 (ぽーっと熱くなった頬を直也の肩に預けて) ふ…っ、ん…嫌じゃ、ない…っんん! (乳首に指が当たるとびくっと背を反らせ)
…可愛いな、晶は マジで余所で酒飲ませたくない (肩に寄せられた頬にキスしてから、首筋にも唇を押し当て) いやじゃない、だけか? (ビクつく背を抑え、晶の乳首を親指と人差し指で摘み左右に揺らし)
そんなことないよ。 昨日もちゃんと自分で帰ったよ。 (くすぐったくなった首を竦め) ぅ、やっ! あ、っ…や、んんっ! 直也っ…待って、ここじゃ…やだ… (性急な責め立てにソファでは耐えられなくなり)
…そういう問題じゃなくてな…いや、いい (竦められた首筋にゾクリとし、軽く噛み) たまには、ソファでもいいだろ…? (グラスから桜の花を摘み、花弁で晶の乳首にピチャピチャと嬲り)
んっ…ソファ、狭いよ…? (首を噛まれると大人しくなって) つっ、冷た…っ、あっ…ひゃ、あ…っ! (柔らかい花と冷たい水で突起が勃ち) なお、や…そこ、…も、もっと…して…
だからいいんだろ (笑って首筋から顔を離し、晶のシャツを脱がし) やっと言ったな 冷たい桜の花が気に入った? それとも熱い方が良い? (一度離した桜を梅酒に浸し、再度それで乳首を苛めてから 梅酒の味と感触を楽しむように、舌でベロリと舐め上げてから舌で転がす)
……? (理由が分からないままに大人しく脱がされ) ふぁ…はぁ、んっ…ん、んんぅっ…! (こりこりにしこった乳首がじんわり気持ち良くなって) 直也…いっぱい、虐めて… (直也の首に手を回してねだり)
今日は、どうしようか…? (間近に顔を寄せて唇の側で囁き、乳首をキュッと捻り) こっちも反応してきたかな (晶の股間に手を伸ばし、性器の形をなぞるように撫で上げる)
はあぁん…っ、ごしゅじん、さま…の、好きに… (潤んだ目を伏せ、直也に擦り寄って) っひ、ぁ…あぅ…! (膝立ちになって震えながら反応して)
じゃあ好きにしよう (笑って晶の唇に軽く口付けてから、顎から首を通り乳首まで舌を這わせ、 口の中でクチュクチュ音を立てながら舌で乳頭を舐めしゃぶり) 下着、濡れてきてるな (布をわざと亀頭に擦りつけるようにして、下着の上からペニスを揉む)
うぁ、あ、あっ! は、んぅ…っ! あっ、う…こ、転がしちゃ…やだ、ぁっ… (先端をしゃぶり転がされ、胸を反らせるように感じて) んや…だめ、も…ん、やぁ…汚れ、 (腰を揺らして脱ぎたがる)
転がされるのが嫌だ? 噛まれる方が好きなのか、晶 (唾液でぬるぬるになった乳首をチュッと吸ってから、強めに噛み) 下着濡らしてるのも、エロくていいけどな (晶の下着を脱がして脚を大きく開かせ、時折袋を揉みながらペニスを弄り始める)
ひ…っ! あ、ぁっ! 痛、や…あぁっ!! (びくっと大きく跳ね、触られている性器から液を吐いて) ふ、ぁ…あぅ…ゃあぁ… (恥ずかしい格好になり、弱々しく鳴いて)
…痛いのが気持ち良いんだろ、晶 (乳首を含んだまま意地悪く笑みを零し) ローション使ってないのに、もうヌルヌルだな (吐き出された液を指に絡め、それごと扱きながら アナルに指を押し当てて表面を擦り)
や…っ、ぅ… (感じているのが恥ずかしくて涙ぐんで) あ、ふあぁ…ん、にゃぁ…あ、ぁ… なお、や…も、はやく… (びくびく震えて限界を訴え)
…泣いてる顔も可愛いな。ゾクゾクする… (涙で潤む眦にキスし) ん、もう少し待ってな 晶の恥ずかしい姿、よく見せて (晶の片足を持ち上げソファの肘掛けに引っ掛け、脚を更に広げさせ ローションで濡らしたアナルに指を入れ、内側からグニグニと解す)
っ…、ん… (唇が触れると直也に擦り寄って) ふぇ…や、やっ…! (足を大きく広げられ、自分で閉じられなくなり緊張で身体が硬くなり) ひぁ…! あ、あ、あぁ…だめ、だめぇ…! (中を探られると首を振って泣きだし)
…にゃんにゃん鳴かれるのも良いけど、ヤダヤダ言いながら泣かれるのもソソる 煽るのが上手いな、晶… (指を引き抜くと、性器を取り出し数度アナルにピタピタと押し当てては引き) …っ、は、キツ…力抜いて、な (ゆっくりとアナルにペニスを沈めながら、晶の竿も握って緩く扱く)
ちがぁ…、や…っ、はぁ…はぅ…っ (入口を突かれるとひくひく震わせてしまい、また恥ずかしくなる) っ…な、お…なおや…っ、直也で、いっぱいに…して…っ あ、…く、ぅ…! ひぅぅ…! (直也の首に腕を回し、引き寄せながら甘え、 苦しげな表情で直也を受け入れて)
違わない。 晶の反応、全部、たまんね… (引き寄せられるままに口付けし、舌と上唇で晶の舌を挟んで吸い) 晶、尻気持ち良い?美味そうに食ってる 俺も気持ち良いよ… (ゆっくり奥まで挿入してから、また浅くまで引き抜き、 大股開きの晶のアナルが銜え込んでいる様子をじっくり見つめ)
ぁ…ぁふ…ん、ちゅぅ…ん… (口元から唾液が零れるのも気にせずに舌に吸い付いて) ん、ん…なお、や…おっきい…いっぱい、だよぉ… はぁう…あ、もう…イき、そ… (中を擦られてひくひく腰が揺れ)
…は、晶、…垂れてる… (欲情した眼差しで見つめ、垂れた唾液を吸い取り) っぁ、…もうイきそう? イってもいいけど、はっ、ぁ、後が辛いかもな… (優しく晶の内腿を撫でながら、大きく腰を回してわざと濡れた音を立ててから、 奥深くに入り込んで短いピストンで速く何度も突き上げる)
は…にゃぅ… (とろんとした顔でされるままになり) ふぁ、あ、も…だめ、あ、ぅあ、あ、イくっ…! くっ、あ、ひあ、ぁ、あっ、やぁぁっ…! (じゅぷんと押入れられ、奥をぐりぐり擦られて小刻みに鳴いて射精する)
…やらしい顔してる はっ、…はっ、…晶っ…締まる…っ ぁ、イく…ッ (晶の体を逃げないように抑えつけ、中でビクビクと震わせ射精し すぐに濡れた音を立てて引き抜き) 今日は、もう一回、な…っ (晶の体を反転させて、ソファの背で晶の体を挟み込み 後ろから、まだビクつくアナルに硬さの残るペニスを押し込む)
ひっ…あ、ぁ…あつ…ひゃぁあっ! (ずるっと中を擦られながら引き抜かれ) うぁ、ああぁぁっ! だめっ! も…無理いぃ…ふああぁ…! (蕩けた顔で涙と唾液を零しながら鳴いて)
…っは、俺も発情期かな…っ ごめんな、無理でも、あと少しっ… 晶、腰振ってもっと感じて (後ろから手を伸ばして晶の乳首を摘み、コリコリ弄りながら 中出しした後の濡れたアナルを、徐々に硬さを増す性器で音を立てながら激しく突き上げる)
や、や…もう、変、ああっ…あっ、 だめっ、だめ! 全部しちゃ、だめえ…っ! (乳首と中を犯されておかしくなりそうに) はぅ…っ、にゃ、ぁ…変、へんなの、きちゃうっ…! あ、ひっ…ひぅぅ…っ!! (全身をびくびく震わせ、ドライで達する)
晶っ…、ぁっ、くっ…は、はぁっ… (全身ビクつかせる晶を強くソファの背に押し付け、今度は引き抜いてから 数度手で扱いてアナルにザーメンをぶっかけ) …晶…、大丈夫か? 今…出さないでイった? (晶の体をソファの背から自分の方へと抱き寄せ、晶の性器をそっと握り確認する)
あ…はぁ、はぁっ…ひ、く…ぁ… (熱い精をかけられ、跳ねる身体が淫らに濡れ) や、ぁあ…っ、触っちゃ…らめ… (性器は萎えたまま、身体だけでびくびく感じ続けて) ふぁ…ぁ…も、…にゃあ… (へなりと倒れるように力が抜ける)
…無理って言ってたのにごめんな 気持ち良くて止まらなかった (力の抜けた晶の体を綺麗にしてから、そっと頭を撫で) ベッド行こうな (晶を抱えあげてベッドに運び、横にならせる)
…寝たかな ごめんな、今日朝早かったんだよな… ちゃんと布団被って、風邪引かないようにしてな (布団被せて頭を撫で) おやすみ、晶
直也…おはよう。 あの…また寝ちゃってごめんね…イき落ちっぽかったかな。 今日は早く帰るように頑張るね。
おはよう、晶 っぽかったって何だ(笑) 疲れてたのに、遅くまで相手させてごめんな。 今日は用事があるから22時過ぎるかもしれないけど、なるべく早く来るようにする また夜に
ただいまー 直也は用事か…ゆっくり待ってよう。
ただいま、遅くなってごめんな (晶の頭撫で)
ふあ…ごめん… お帰りなさい。 (腕を伸ばして撫でる手にすがり)
寝てた? 起こしたかな… 疲れてるだろ。そのまま寝てもいいよ (穏やかに笑い、腕を首に回させ、緩く腰を抱き)
ん…大丈夫… にゃあ。 (抱き寄せられ、ごろごろ甘え)
…まだ少し寝ぼけてるだろ (ベッドヘッドに背をもたれて晶を腹の上に乗せ、襟足あたりを撫でながら笑い)
んー…明日から早起きなんだ。 頑張らないと…朝弱いけど。 (ごろごろしながら直也に擦り寄って)
そっか、これからは早めに寝ような まあ早く寝ても朝起きられるとは限らないけどな(笑) (擦り寄る晶の頬を悪戯につつき) こうやって、晶の重さ感じられるのは幸せだな… (ぼそりと呟く)
ん…頑張る… (直也の上で目を擦り) 直哉の上、あったかいな… (心臓のあたりに耳を寄せ、音を聞いて)
こら、あんまり目擦るなよ そろそろ寝たい? (手を止めて眦にキスし) 晶も温かいよ。…聞こえるか?心臓の音 (腹筋を揺らして微かに笑いながら、晶の背を撫で)
ごめん…今日眠い… (気持ちよさそうに身体を預けて微睡み) 一緒に寝よ…直也
今日はゆっくり休んで、また明日からも頑張ろうな… (眠りを誘うように、ゆっくり晶の背を撫で、瞼にキスし) 好きだよ晶…おやすみ
-‐‐ , ' ヽ !_」 ノ/ノノノリl 〉 Kl(| (┃┃ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||リ ヽ'' lフ/ ! 人 < 大便がありましたあっ! || | (^ヽiト、 l | (__) \_____ || |l l\ ヽi 、 (____) || |l |l 〉iヽ \( ・∀・) !Ll|_l∧li lヽ(て、二コ /ゝ{i. ゝ ´ く/ ゞェrリ `ーr‐ rr' | || | || . | !| . lー|1 | .| ! l .| | ! ⌒)_) ヽ( ・∀・)ノ ●ウンコー ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー -‐‐ , ' ヽ !_」 ノ/ノノノリl 〉 Kl(| (┃┃ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||リ ヽ'' lフ/ ! 人 < 大便がありましたあっ! || | (^ヽiト、 l | (__) \_____ || |l l\ ヽi 、 (____) || |l |l 〉iヽ \( ・∀・) !Ll|_l∧li lヽ(て、二コ /ゝ{i. ゝ ´ く/ ゞェrリ `ーr‐ rr' | || | || . | !| . lー|1 | .| ! l .| | ! ⌒)_) ヽ( ・∀・)ノ ●ウンコー ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー
ただいま またデカい揺れ来たから早めに帰ってきた なかなか落ち着かないな…
お帰りなさい、直也。 今日地震が多いな…大丈夫? まだ帰れそうにないんだ。ごめんね。 10時過ぎには学校出るよ
俺は大丈夫だけど、もう地震は勘弁して欲しいな 学校大変そうだな…帰る時には気をつけてな
直也、もうすぐ帰るよ。
お疲れ様。まったり待ってるから、慌てず帰っておいで
ただいま。 今日も遅くなってごめんね。 (袖を引いてぎゅっと擦り寄って)
おー。おかえり。お疲れ様 今は大変だよな、学生も (晶の頭を撫で)
んー…もう院生だからね。うちの研究室は忙しい方だよ。 僕が学部の間に取らなきゃいけない単位とか残してるから余計に…。 (撫でられふにゃんと表情を崩す)
そうなのか。頑張ってるんだな、晶 偉いな (つられるように笑んで頬にキスし) しばらくHはオアズケだな(笑)
うん、頑張る。 できる限り早く、ちゃんと取りたいんだ。 (直也に寄り添い) おあずけ… (しょぼんと下を向いて)
それだけやる気あるなら大丈夫だろ あとは、体調に気をつけないとな (寄り添う晶の体をぎゅっと抱きしめ) しょぼんするな(笑) リアルを一番大事にしないとな (顎で晶の頭頂部をうりうりして)
うん…体調崩したら危ないな…出席大事だから。 これから遅くなったらごめんね。 んにゃう。…背が縮む。 (不満そうに直也を引っ張り)
遅くなってもいいから、体調や疲労や睡眠不足には気をつけような あと食事もちゃんと取れよ? ……縮んだら面白いな(笑) (引っ張られるままに顎を外し、晶の手を引き、ベッドに横になり)
うん…できると良いけど…頑張るよ。 ご飯はちゃんと食べてるって。 これ以上小さくなるのは困る… (ベッドに乗って眠そうに直也に甘え)
縮まないって。例え縮んでも、晶ならそれはそれで可愛いから大丈夫だ (晶を抱き寄せて上から布団を被り、笑いながら頭をぽんぽん叩き)
むう…小さいのは大変なんだよ。もう。 (拗ねたように直也に擦り寄って) そろそろ眠いし、寝ようか直也。
ごめんな(笑) 機嫌直して、な (晶の唇にチュッと音を立てて口付け) 俺もそろそろ眠くなってきた 明日も頑張ろうな おやすみ、晶
む…。 (少し照れ、下を向いて) じゃあ寝ようか。 直也、明日も元気に過ごそう。 おやすみ…
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直也へ 今日は8時くらいまでには学校出るよ。流石に疲れてきた…。 今日は長く会えると良いな。 じゃあ、もうちょっと頑張るね。 晶
晶はそろそろ帰る頃かな、お疲れ様 俺は今飯食い終わったところ。風呂でも入ってまったり待ってるよ
ごめん…やっぱり遅くなったね。 あと10分で着くよ。
いや、俺も用事こなしてるから、気にせず晶のペースで来てくれればいいよ それにまだ21時にもなってない(笑)
ただいま。 直也、直也。
おかえり。お疲れ ん?何? (抱き寄せて顔を寄せ)
会いたかったー… (首に抱きつき、口元にキスして) ゆっくり会えるの久しぶりな気がする。 (頬を寄せてごろごろ)
俺も。昨日も会ってるのにな(笑) (顔を傾け、口元に来ていた晶の唇に唇を重ねて軽く吸い) そうだな…花見の時以来? 疲れたって言ってただろ、平気なのか? (寄せられた頬を両手で挟み)
嬉しいなあ… 直也大好き… (ぎゅっと手を回して) ん…大丈夫。 疲れてない訳じゃないけど、平気。 久しぶりに忙しいから、ちょっと疲れたんだ。
…晶、今日はやけに……率直だな (少し照れて目線を逸らしながらも、晶の背をしっかり抱きしめ) 少し心配だな… 風呂入って温まれば、少しは疲れが取れるんじゃないか?
そうかな… でも会いたかったんだよ、直也… (腕の中から見上げ) うん、今お風呂の中で打ってるよ。 ゆっくり浸かるのも久しぶりだなあ…
…誘ってるのかな、それは… (上目遣いに惹かれるように晶に口付け、舌を絡め) 今入ってるのか。湯に落とすなよ(笑) 一緒に入ろうかな
ん…ぁふ… (うっとりして舌をふにふに絡ませ) 風呂は良いなあ… 気持ち良い… (とろんとバスタブにもたれ、首まで浸かる)
…風呂で寝落ちしそうで、不安になった… (バスタブに腰掛け、晶の頬に触れ、口付け続きをするように 舌を誘い出し唇で挟み、舌先でチロっと舐め) 体洗ってやろうか?(笑)
しないよ…平気だよ にゃあ…はぅ… (ちゅくちゅく音を立てて舌を愛撫される) け、結構です…くすぐったいから。
…それと、のぼせないようにな (最後に舌を強く吸ってから唇を離し、 悪戯く笑ってから湯に手を突っ込み、晶の乳首をキュッと摘み) 駄目か。…洗う振りして色々悪戯しようと思ってたのにな(笑)
っ…! (ばしゃっと湯を波打たせて反応し) んや…やだ。もう…頭洗うから、外で待ってて。
わかったわかった(笑) (晶の肩を片手でぐっと引き、項に吸い付いてすぐ離し) さきにベッドで待ってるからな
ふあー良いお湯だった。 お待たせ直也。 (ベッドに乗って直也に寄り添い)
疲れてる時には風呂は格別だよな 髪、ちゃんと乾かしたか? (抱き寄せ、晶の髪をくしゃっと混ぜ)
うん。ほら、乾いたよ。 (撫でる手はそのままに反対の手も頭に引いて)
…ん、乾いてるな 晶、良い匂いする… (両手で晶の頭を抑え、鼻先を埋めて)
匂い? シャンプーかな。 (直也にぎゅっと近づいて) あー…嬉しいな… 最近寂しかったんだ…
いや、晶の匂いかも (ふと笑って晶の上に乗り上げ、首元に顔を寄せて嗅ぐフリをして舌を這わせ) 寂しかった?
ん…にゃ…? (上に乗られて不思議そうに首を傾げ) うん。疲れて帰ると時間も遅いし、あんまり話せないから、 もっといっぱい直也に会いたかった。
…ん、晶の味… (分かっていないのをいいことに、首元から唇を這わせ、 顎を通り唇にまた口付け、晶の舌に絡め味わう) ごめんな、俺も遅くなることあったしな
え…? あ、ぅ…? (されるがままにキスを受けて) ううん、お互いしょうがなかったから、良いんだよ。 こうやって会えてるしね。
…可愛いな、晶 (一瞬離してから間近で見つめ、唇を笑みの形にしたまままた晶の唇に重ね) 晶に寂しい思いはさせたくないんだけどな… もっと会えるように、寂しくさせないように努力します(笑)
にゃあ… (何度もキスを貰い、嬉しそうに鳴いて) うん…僕も早く帰るように頑張る…
ん…、今度一緒に風呂入ろう、な… (キスの合間に紛れるように、こっそり囁き、また晶の唇を啄み) あんまり無理ないようにしつつ、お互い頑張ろうな
う…う、ん… (赤くなって俯き、小さく頷く) 今日もそろそろ寝ようか… 直也、会えて嬉しかった。
楽しみだな… (意地の悪い笑みを浮かべ、小さく音を立てて晶の唇を吸って離し、ぎゅっと抱きしめ) 俺も会えてすげー嬉しい。好きだよ晶 おやすみ、また明日。
う…心配だなあ… おやすみ直也。 また明日ね。 (幸せそうに直也に擦り寄って目を閉じる)
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l/ 八 ! ハ _r‐'了'´ .|:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ____ |
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/ _ ∠ -=∧ ハ >r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____,, '´ / |___i. ′| ▽ヽ,
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| {::::::::::::::::::::::::::::::::ハ |〃{{ヘ/ `ヽ{ ィヽソ|
ただいま直也。 今日は早く帰ったよ。ゆっくり待ってる。 今日もたくさん話せると良いな。
ただいま。 晶、今日は早かったんだな。もっと早く帰ってくれば良かったな
うあー!ごめん! 風呂浸かって寝てた…
いや、いいけど 風呂で寝るなよ、危ないだろ 湯あたりしなかったか? (心配げに晶の頬を手の平で撫でさすり)
ごめんなさい… ちょっと長湯したけど、大丈夫。 すぐに来なくてごめんね…
…のぼせなかったならいいよ (ほっとして笑い、軽く晶の頬をつまんで引っ張り) そういうのは、まあ、お互い様ってことで(笑)
う…。 (引っ張られた頬をさすり) ごめんなさい…ご主人様。 (手に頬擦りして唇を寄せ)
…っ、くすぐったいな 反撃してやる (手に唇が触れると、少し角度を変えて指で晶の唇をなぞり、 片手で晶の腰から尻にかけて撫で) レス遅くなった、ごめん
ふ、む…っ、にゃあ。 (唇と腰を撫でられ、尻尾を揺らすように少し腰を揺らして) そんなの良いよ。ご主人様。
晶…、また発情期? 何して欲しいか、言って (笑って晶に口付け、手は誘われるように尻の谷間を上から下までなぞり)
んっ、…はつじょう、してない、もん… (首に抱きつき、深く息をついて) ベッド、寝る… (ふにゃっと直也に甘えて擦り寄って)
残念、また一つ晶にやりたいこと考え付いたのにな また今度、隙見つけて仕掛けよう (意味深に笑い、晶をベッドに運んで寝かせ、 隣に横に寝転がり片手で晶の顎下をくすぐり)
やりたいこと? (少し不安げに首を傾げ) ん、にゃあ… (ごろごろ嬉しそうに目を細め)
そう。今までしてないことで、な 晶が怖がるようなことはしないから大丈夫 (安心させるように笑い、服の上から撫でながら手を下げていき、 腹の辺りでぽんぽんと叩き)
うん… (ぞくっとしたのを誤魔化すように直也の手に触れ) 直也、…もっと撫でて…(甘えて手に頬擦りして)
撫でてって…どこを? (片手は晶の頬を撫で、晶の腹辺りにあったもう片方の手は 服の下に滑り込ませて、直に晶の腹を撫で臍を擽る)
んっ…! や…そうじゃ、なくて… 今日はこっちが良い… (身体を探る手をそっと解き、自分の髪に指先を当て) 週末、…直也のしたいこと、して。
眠くなってきた? …好きだよ、晶 (笑って甘やかすように優しく晶の頭を撫で、晶の額に唇を押し当て) 言ったな? 取り消し効かないからな(笑)
にゃあ… (ごろごろ嬉しそうに撫でられ) 僕も大好き…直也… (ぎゅっと抱きつき) う…うん… (少し怯えて恥ずかしがり、直也の胸に顔をうずめる)
ん…、それ言われると余計触りたくなるんだけどな (苦笑して晶の背に回した手に力を入れ、晶の額から鼻先まで、唇で辿り) じゃあ週末は、沢山にゃあにゃあ鳴いてな (赤くなっている頬をつつき)
う…うん… (顔をうずめたまま赤くなって小さく頷く) じゃあ、今日も一緒に寝よ。直也。 おやすみ…
またそんなに赤くなってるし…可愛いな、晶は (赤くなった頬にも唇を押し付け、ぎゅっと抱きしめ) じゃあ週末を楽しみに、明日も頑張るか(笑) おやすみ、晶。良い夢を
あー…やっぱり風呂は気持ち良い… 今日はちゃんとこまめに見るよ。 直也、待ってるからね。
ただいま。 ごめんな、本屋寄ってたら遅くなった
お帰りなさい。 本。良いなあ。 最近教科書買うだけでお金がないよ(笑)
速報出た。 直也気をつけて。大丈夫?
仕事で使えそうな本を探してたんだからな。全然楽しくない(笑) おまけに良い本が見つからなくて、ただの徒労… (ぐったり晶の肩に体重を掛け) 確かに、教科書高いな(笑)
速報?気付かなかった そっち大丈夫か?
だって西日本だもん。何も起らないよ。 大したことなくて良かった。
>>181 お仕事の本か…専門書?
(寄り掛かってきた頭をよしよし撫で)
もう先生に貢いでるようなもんだよ(笑)
西日本でも何があるか分からないからな、気をつけろよ? いや、専門書ってわけじゃないんだけどな 新人が精神的に参ってるみたいでさ 何か助けになるようなものでも、とか色々、な… それは俺も学生の時に思ってた(笑)
新人さんか…心配だね… 気晴らしで良いなら、童話集なんかどうかな。 最近岩波文庫で見たんだけど、小川未明とか新美南吉とか。 知ってる話もあるし、心が洗われて初心に帰れるかも知れないね。 あと浜田廣介とか良い話多くておすすめだなあ。 大人になってから読むと感動するよ、童話。
童話集か…成る程。マズいな、俺今挙げられた作家全員知らねー…(笑) 明日また探してみるな。ありがとう (頭を撫でられながら、晶の頭を撫で返し) もしかしたら明日あたり、夜少し話ししてくるかもしれない 遅くなりそうだったら、伝言入れるな
あはは…作者名まではマニアックかなあ…代表作は、 小川未明「赤い蝋燭と人魚」←でもこれは怖いからあんまりお勧めしない… 新美南吉「ごんぎつね」「きつねとぶどう」 浜田廣介「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」 こんな感じなんだけど。 「泣いた赤おに」大好きなんだよね僕。良い話だけど、切ない話。 ってこういうこと話し始めると止まらなくなるなあ… うん。良い先輩してね。 僕も友達と会うかもしれないから、お互い様だね。
ああ、『ごんぎつね』は聞いたことがあるな(笑) 晶は『泣いた赤おに』推しなんだな。じゃあ、それは新人には渡さないで、俺が読もう たまにはいいだろ。楽しそうに話してる晶見てるだけで、俺も楽しい (にっこり笑って晶の頬にキスし)
「ごんぎつね」は教科書にも載るからね。 うん。読んで読んで。 多分ネットで青空文庫にもあるよ。 はは…恥ずかしいな… 好きなこと話し始めると止まらなくなっちゃうね。 (笑ってキスを貰い、直也に擦り寄って)
確かに小学校の教科書にあった気もするな… 青空文庫もあるのか、後で探してみる 恥ずかしがることないだろ むしろ微笑ましい(笑) (背を抱いて晶の頬を撫でながら間近で見つめ)
うん… (近くなった直也の顔にどきどきして) なおや…あの…昨日言ってた、僕にしたいことって、何?
また何かお薦めあったら教えて欲しい 俺の後輩の為にも、さ(笑) …っ、今それ聞くか… それは、その時のお楽しみ (笑ってすぐ側にある唇に柔らかく噛みつき)
うん。良い本探す。手伝いたい。 今は教えてくれないのか… …分かった。楽しみにする。 (ふにふに唇を甘噛みされてくすぐったそうに微笑み)
助かる。ありがとうな。後輩も、きっと気が休まるだろ ああ、でもあまりハードル上げるなよ 珍しいプレイとかじゃないからな(笑) (笑みで薄く開いた唇に舌を差し込み、絡めて甘く吸い)
えへへ…直也の役に立てるの嬉しい。 ぷ…れい…って… 何するのか今からどきどきする… んー…ふぁ… (舌を引っぱられ、ふわっとして)
こうやって話してる今でも十分楽しいし癒やされてるよ どんなことされるのか、妄想してドキドキしてるってことか?(笑) (晶をベッドに押し倒して膝で晶の股間を揺する)
僕も幸せ…直也といると安心する。 う、…え、わっ! ひゃぁあっ! (いきなり押し倒され、刺激されて嬌声を上げて) な、な…今日はしないんじゃないの…?
安心させることが出来てればいいけどな いや、ドキドキして固くしてるのか確かめようかと思っただけなんだけどな …反応いいな (にやりと笑ってから、調子に乗って布地の上から緩く揉み、首筋にキスする)
や、だ、だめっ! そんな、したら…たつ…っ (びくびくしながら既に硬くなり始め) も…今日は…おあづけっ! (押し倒されたままぐいっと直也を押し上げて)
…ぶっ、どっちがご主人様か分からないな (お預け発言に吹き出し、楽しげに笑いながら剥がされるまま横にゴロリと寝転び) そろそろ寝ようか。今日はありがとう 今日は晶が先に落ちてな (抱き寄せて背を撫で、額にキスし)
う…もう… (火照りだした身体を何とか治め) じゃあ、うん。今日もおやすみ。 直也、大好き…。 (頬にキスを返して直也と布団に潜る)
俺も晶がすげー好き 一緒に寝ような (眠りに誘うように、ゆっくりと背を撫でながら晶の体温に目を閉じ) 明日の通勤時間に青空文庫見てみる おやすみ。良い夢を
昼休みにこんにちは 通勤中に青空文庫で『ごんぎつね』読んだら、記憶と全然違ってた(笑) 親狐が子ぎつねの為に手袋編む話じゃなかったのか… 『泣いた〜』は青空文庫では無いようだから、本屋で探す じゃあ何時になるか分からないけど、また夜に覗いてみるよ 午後も頑張ろうな
ただいま。 晶は友達と会ってるのかな 眠… (あくびを噛み殺し)
ただいま直也。 眠い?
おかえり、晶。 少し眠い…ビール1缶しか飲んでないのにな(笑) 晶は? (晶の手を引いて膝に乗せ)
えっと…ごめんなさい、 友達を一人泊めることになったんだ…
そっか、じゃあここで話してられないな。残念だけど 今日はおやすみだけ、な (晶の頬に軽くキスし)
ごめんなさい… 本当は一緒にいたかったんだけど…すごく ごめん、明日ね…おやすみなさい… (直也の手をぎゅっと握って)
そう言ってくれるのは嬉しいけど、リアの友人も大事だもんな (握られた手に嬉しげに笑い、手を握り返し) 先に寝てるな。また明日。 おやすみ、晶
おはよう直也。 昨日はごめんね。 今日は一日家のことしてるよ。
おはよう、晶 またデカい地震来た もうそろそろいいだろ地震は… 風呂と買い出しと昼飯してから、また覗きに来るな
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ただいま。 今日は暑いな… 晶はまだ家事やってるかな
ふあ…ただいま。 久しぶりに食材買いに行ったら重い…
おかえり。と、お疲れ様 (晶の頭撫で) そんなに沢山買ってきたのか(笑)
あっ! よかった、会えた! (ぎゅっと抱きついて) 僕飲み物たくさんないと駄目なんだ… 喉乾いちゃってね。 お茶沸かしてるけど、やっぱりそれだけじゃなんだしね。
っ、と… 待ってて良かった(笑) こんな明るい時間に会うのは、初めてじゃないか? (晶を抱き留めて笑いながら、晶の髪をぐしゃぐしゃに混ぜ) 飲料系は確かに重くなるよな あんまりがぶ飲みしてると、水で膨れるぞ(笑)
そうだっけ…わ、わっ、ちょっと。 (髪をわしゃわしゃされて戸惑うも嬉しそうに) う。…そ、そんなことはありません。 お茶とか水とかだもん…時々野菜ジュースだけど…。
ごめんな、会えて嬉しくてさ (まだ晶の髪を弄びながら頬にキスし) 今一瞬、図星突いた気がするな…(笑) 代謝が良ければ問題ないだろうけど…
ん。昨日はごめんね。僕も嬉しい… (くすぐったそうに笑ってキスを返し) だ…大丈夫…だよ。多分。 うん。大丈夫…
いや、昨日は俺も場当たりスケジュールだったし、悪かった …その友人とは、何もなかっただろうな? (ふざけて晶のシャツの襟をくいっと引き、上から覗き込み) …実は水膨れでぷよぷよしてるとかか(笑)
へ? え…、わっ! な、何すんの!? 何にもないよ! 普通に朝早くに仕事行ったよ! (襟を引っ張る手を捕まえて) してませんよ!
本当に?…それにしては、なんか慌ててるよな …妬けるよな、俺は晶の看病に行くことも出来ないのにさ (捕まれた手をじっと見つめ、その手を持ち上げて唇を押し付け)
本当だよ! 昨日はあいつが終電間に合わないのと 今日の朝早いからって泊めたんだよ。うちで風呂入って寝たの。 家が遠いから学部の頃もこういうの時々やってたんだ。 …、直也…あの、こないだ言ってたの…って… (手を吸う直也を見ながら呟く)
…時々晶の家に泊まってるのか 仲良いんだな (少し拗ねたように呟き) したい?こんなに明るいうちから? (手から肘の内側の柔らかい皮膚まで、唇を這わしながら晶の顔を見上げ)
僕友達少ないからねー 良い奴だから大事にしないと。 …拗ねないで(笑) (直也の頭を撫でて) いや、えっと…よ、夜でいいんだけど… 何か直也にもっと甘えたくて… (直也の裾をぎゅっと掴んで)
…そいつが羨ましいな 晶の家に泊まれて、大事にされるとか、さ(笑) (頭撫でられ少し機嫌を直し) 明るいうちから、晶のエロい姿見せてくれてもいいけどな よく見えそうだし (裾を掴む手に指を絡め、ベッドに押し倒し)
でもあいつとはこんなことできないよ? (くすくす笑ってぎゅっと直也に抱きつき) んっ…や、…し、しなくていいから… もっといっぱい撫でて。直也… (押し倒されたまま直也を引っぱり一緒に寝て)
…なら、いいか こんなこと以上に、もっと色々してるもんな(笑) (釣られて笑いながら背を抱きしめ) 撫でるだけ? まあ、午睡の時間らしいかな (頬を親指で撫でながら、唇を啄むようにキスし)
うん…他のことはまた夜にね… 何してくれるのか楽しみにしてる(笑) (目を細めて嬉しそうに直也の唇を舐めて) 幸せだなあ…直也大好き…
それは、エロいことされるのを期待してる、ってことだよな?(笑) 責任重大だな… (唇を舐めてきた晶の舌を、唇だけで挟み舌先を撫で合わす) 俺も。ずっとこうしていたい (頬を撫でていた手を晶の背に回し、強く抱きしめ)
だってあんなに言われたら気になるじゃない(笑) っ、んっ…んっ! (舌先を擦られ、びくっと肩を揺らし) 気持ち良いなあ… (ごろごろ甘えて直也に密着する)
期待度高いと後でがっかりするかもしれないから、ハードル低めで頼む(笑) …そういう反応されると、な… (反応にぞくりと来て、晶の肩を抱き直し、舌をねじ込んで晶の舌に絡め強く吸い) 晶、好きだよ… (背を撫でていた手をゆっくり下げていく)
え? あ、んっ…! ん、んっ…ふぁ…、す…するの…? (舌が離れた後、不安げに見上げて) ん…僕、も…っ、 (背中を手が滑る度にびくびく動き)
…晶がエロい反応するから したくなってきた (晶の肩を抱いたまま、唇から顎を通り、鎖骨まで唇を這わせ) 晶は、夕飯まで時間ある? (背を撫でる手をシャツの中に潜らせて、背骨に沿って直に肌を撫で上げては下ろすを繰り返す)
あ…、…っ (唇が触れた所がじんじんして) うん…今日は、もうどこも行かない… っ、…あ、…なお、や…背中、だめ…っ (背中にぞくぞくしたものを感じ、身体を揺らしながら訴え)
晶、可愛いな… (シャツの上から、鎖骨から乳首までを唇を当てたまま探り、 時折熱い息を布越しに吐きかけ、辿り着いた突起を唇だけで嬲り) ずっと…どこにも、行かせたくない (揺れる体を抑え、背骨を伝わって尻まで撫で下ろす)
ふぁ…あ、ぁっ、ん…はぁぁんっ… (乳首に唇が触れると喘ぎが零れ、 既に勃っていたそこを弄られ、溜息のような鳴き声を上げる) ん…ずっと首輪、握っててね… (感じるのを抑え、ぎゅっと直也の服を握って)
このまま服の上からでいい?それとも直に弄られたい? (服越しに乳首をキュッと噛み、唾液が服に染みを作る) …離せるわけないだろ 晶はすげー魅力的だよ (手を下ろしていき、服の上から尻の谷間を押し上げるように指先で刺激しながら撫で)
や…直接、が良い…っ そこいっぱいして… (くい、と直也の袖を引っぱりねだる) ひゃう…っ! あ、んっ…そこ、も…するの…? (骨の辺りをぐりぐりされると上目に見上げて)
…なら、服脱いで 下は自分で脱ぎな (シャツの裾を引っ張り上げて脱がせ、晶が下を脱ぐのを待ち) したくない? なら、晶はまた乳首だけでイきたいってことかな (意地悪く笑い、乳首を摘み指でくりくりと弄り回し)
うん… (もたつく手で部屋着の下を脱いで全裸になる) ちがっ…あ、ぁっ、ふぁ、あっ… やだ、ぁ…あれ、変になる… (乳首を責められ、気持ち良さそうに喘ぎつつ そこだけで達する身体を恥ずかしがり)
…じゃあリクエスト通り、いっぱいしようか 変になる位 (全裸の晶の足を広げ、その間に入り 背を屈めて晶の乳首に吸い付いては、濡れた舌でざりざりと擦り) こっちも濡らしておこうか (ジェルを纏わせた指でアナルの縁を回しながら撫でる)
っ…! あっ、あ、はぅっ! にゃぁっ… (期待するように体が揺れ、恥ずかしくて 自分が言った手前返事もできずに顔を逸らす) あっ、あ、はぅっ! にゃぁっ…あぁ…っ (先端を擦られると甘えた喘ぎが出て、気持ち良くてとろんとなってくる) ふぁ…ひ、ぅ…んっ (縁を撫でられ、くちゅくちゅと音を立てるのが恥ずかしい)
ほら、見てないと何されるか分からないだろ …まあ見たくないなら、目隠しプレイでもいいけど (顔を逸らす晶を揶揄するように、上下の歯をそれぞれ左右に動かしながら乳頭を噛み擦り) 晶…、指、入れていい? (ジェルを更に足した指を、返事を待たずにゆっくりアナルに埋めていく)
や、っ! な、なに? それ、やだぁっ! (歯で擦られるのに感じてびくびく腰を跳ねさせる) 見えないのはやだ…直也が見えてないと嫌… ん…い、入れて、下さい…っ あ、んぅ…っ、く、ん…っ、ん、ん… (じゅぷりと埋まっていく指が中を擦り、苦しげに呻き)
歯で軋られるのも感じるんだな、晶… …目隠しプレイも、そのうちやろうな(笑) 今はこっち見てな (見えるように舌を伸ばし、乳首をねっとりと下から上に舐め上げ、 乳首にぬるぬると絡む唾液を口をすぼめてチュッと音を立てて吸い) 入れて下さいって…エロ… (指を根元まで入れてから、ゆっくり抜いていき、また深く沈め 今度は指を曲げて中を探り)
うぁ、あっ、ひゃ、ぁんっ…なお、も、駄目… 乳首だめ…、っあ…おかしくなる…っ (弱点を延々と責められ、乳首だけで達しそうになり) ふゃあぁぁっ…あ、ぁうっ! はぁうっ! (出し入れでびくんと腰が跳ね、先走りがぽたぽた零れて) だめ、だめっ…そんなに…っ、掻き回しちゃ…! (弱いポイントを掠められ、中がきゅうきゅう動いて)
あー…晶、エロい…限界 (体を起こして指を引き抜くと、晶の足を折り曲げてアナルを晒し) …暗くなってきたから、よく見えないな (勃起した性器を数度扱いてから、笑いながら晶のアナルにぴたぴたと宛て 指でアナルをグッと広げて腰に力をいれペニスを奥まで突き込む) …はっ、…気持ちいい…
ん…っ、あ…なおや… いっぱい、気持ち良くして…犯して… (薄暗い中で恥ずかしい体勢になり、心細くなって直也の袖を握る) んんぅ…っ、は、あぁぁぁっ! (奥を突かれると堪え切れずびゅくんと吐精し) あ、あぁ…ひうぅん…っ (ひくひく震えて絶頂の余韻に震える)
…っは、分かった…手はこっち (晶の手を掴み、指を絡めて握り、ベッドに押し付け) …キッツ…でもすげー…たまんね… (射精した晶の中を味わいながら腰を振り、浅く突いて抜いては深くまで突き 体を前傾にして晶の乳首をカリッと噛み)
っ、あ… (ベッドに抑えつけられ、直也の興奮した目を見て) んあぁっ、ひぁっ! はぁんっ! ひぁ…あぁっ! (残った精をぴゅくぴゅく零しながら突き上げられ、 尖って敏感になった乳首がぞくぞく疼く)
晶…、っ、はっ、… (晶の乳首を舐めてから体を起こし、晶の足を抱え直し ぐちぐち音を立てるアナルを思う存分犯しながら、リズムを合わせ晶のペニスも扱き) は、ぁっ…、…は、… (グッと腰を押し付けて溜まっていたザーメンを中にぶちまけ、息を吐き出す)
あっ、あはぁぁ…っ! ひぁんっ…ふぁあ…っ (快楽に溶けた表情で喘ぎ、身体中をぐちゅぐちゅ犯され) ひぁ…にゃあ…っ、ぁ! ふぁあぁぁ…っ! (直也が出すのと同時にまたびくんと絶頂し、射精する) あ…ぁ、…な、おや…ぁ… (虚ろな顔でぐったりして直也を呼ぶ)
…すげー…沢山出た……晶も、な (ゆっくり引き抜き、晶の開いたアナルからザーメンが垂れてくるのを見やり、 タオルでそれを拭き取ってから、晶の腹も拭き) さて、今夜どうしような(笑) またヤっていい? (晶を抱きしめて額を合わせ)
ん…直也…気持ち良かった? (力が入らないまま直也を見上げて) ふぇ…あ、……うん… (かっと赤くなるも、小さく頷く)
…気持ち良かったよ、ありがとう 晶も気持ち良かったか? (少し照れながら、晶の頭を撫で) 良かった。呆れられるかと思った(笑) とりあえず飯にしよう 時間はいつもの時間くらいに、待ってる
うん…気持ち良かった…ありがと… (ごろごろ撫でられ) うん。分かった。 今日はたくさん会えて嬉しいね…じゃあ、また後で。
それなら良かった (晶の頬にキスし、ぎゅっと抱きしめ) こんなに長い時間、晶を独占出来て俺も嬉しい。 また後で。
直也………にゃー
悪い、遅れた (慌ててドアを開け、晶を後ろから抱きしめ)
にゃあ…平気… (直也にくたりともたれ)
どうした、大丈夫か? 飯食えた? (抱き留めて顔を覗き込み)
…寝たかな…今日は疲れさせたもんな (晶の頭をそっと撫で) もし目が覚めても、今夜はそのまま寝てな おやすみ、晶
おはよう…直也 ごめんなさい…寝ちゃって…体力なくて …ごめんなさい
…おはよう、晶…朝早いな… よく眠れた?
ごめんね…直也、ごめんね…
謝り過ぎだろ(笑) ちゃんと休息取れたなら、それでいいって (ぎゅっと抱きしめ)
いつもこんなでごめん…
だから謝らなくていいって(笑) 俺だって寝落ちしたことあっただろ?お互い様だよ (髪をぐしゃぐしゃと撫で)
ん… (ぎゅうっと直也に抱きつき)
…朝からこうやってのんびりするのも良いよな (晶の背を撫でながら、ぐしゃぐしゃにした髪に鼻先を埋め)
にゃぁ… (撫でられてごろごろして)
晶は、今日は遊びに行く予定はないのか? 何時くらいまでゆっくり出来る? (首から顎あたりまで撫でながら、額にキスし)
うん…行かない… (直也にぎゅっと抱きつきくっつく)
そっか。じゃあ少しだけ… (頬を撫でながら口付けし、舌で下唇をつつき)
ふ…んぅ… (舌を絡め、ひたひた音をさせて甘え) 朝なのにこういうのって、何か…贅沢だね…
…ん、…晶の舌、柔らかい、な… (舌を絡め取り引き出して唇で甘噛みし、 頬を撫でていた手を首の後ろに回し、襟足を撫で) 贅沢か、確かに(笑) 朝から晶を独占出来るのは贅沢かもな
んっ…んん…にゃぅ… (直也にしがみ付いて舌を絡め、小さく鳴き声を洩らし) 朝から一緒にいられるの、嬉しい… (ごろごろ擦り寄って)
…晶、可愛い (鳴く晶に笑みを浮かべ、首の後ろを押さえて上を向かせ、 舌を口内に潜り込ませて口蓋を舐め) 滅多に出来ないもんな…俺も嬉しい (足を晶の足の間に割り入れて絡める)
ふぁ…っ、んんー! (上顎を舐められるとくすぐったくて、直也をぐいぐい引っぱり) あ…にゃう… (おずおず足を絡め) 昨日の続き…するの…?
…っ、こら、引っ張るな (晶の口内から舌を抜き、唇を離して間近で楽しげに笑い) ん?今はしないつもりだったけど 晶がしたいなら(笑) (腿を揺らして晶の内股を擦り)
ふぁっ…だ、って… (舌を抜かれ、ふにゃっとした顔で) い、いえっ! 夜がいいです… 夜に、っ…ちょ、だからっ…! (下半身への刺激に直也を諌め)
…少し顔が赤くなってるもんな 苦しかったか? (笑みを浮かべたまま、わざとらしく尋ねて唇の端にキスし) じゃあ夜に、な(笑) これぐらいの刺激でも感じる? (揺らすスピードを緩め、代わりに腿を手の平で撫で)
は…、っ…う…くすぐったかった… (俯いて恥ずかしそうに呟き) ん…っ、や、…く、くすぐったい (撫でる直也の手を捕まえ、止めて)
…口の中までくすぐったがり(笑) そのうち、また同じところ舐めてもいい? (予想通りの答えに笑って、俯いた顔を上げさせて真っ直ぐ見つめ) セクハラ禁止? (止められた手を逆に握り返し、懲りずに指先で晶の指を撫で)
だ、だめっ! ……なに…? (見つめられて気まずく聞き返し) んや…くすぐったいから… (指を撫でられても変な感じがして)
なんで気まずい顔してるんだよ(笑) …晶、好きだ (見つめたまま真っ直ぐ囁き) 晶がくすぐったがっても、離したくない (にっこり笑って手にキュッと力を入れ)
う…あの…改まると… は、恥ずかしいよ… (赤くなって直也の手を握って) わっ…や、だめ、 あ…朝の部終わりっ! (直也の手を握って何とか止めようとして)
…そういう反応本当可愛いよな、晶 もう俺、メロメロ?(笑) (頬に唇を押し付け、握った手を持ち上げて晶の手にもキスし) ぶっ…もう朝の部終わり? (朝の部という言葉に耐えきれず吹き出して笑い)
は…恥ずかしいものはしょうがないでしょ… もう… (ふいっと顔を背けて誤魔化し) お、終わりっ! 続きは夜で良いでしょ… 昨日よりはちょっと早めに…8時ぐらいに来るから…
…もっと恥ずかしがらせたくなるんだよな… (ぼそりと呟いて、背けられた頬にキスし) はいはい(笑)そろそろ飯食わないとな じゃあまた夜に。なるべく早く来るようにする
ううー…何か僕ばっかり恥ずかしい… (拗ねたままキスを貰い) うん…今日はちゃんと、起きてるからね… また夜にね。
書けるかテスト
よし、書けた まったり晶待ち
おお! PC復活だね! 直也はずっと携帯からだけど、PCは使わなかったの?
おかえり (後ろから抱き締め) 実家には持っていってなかったのと、元々調子が良くないんだ、これ 勝手に切断されるわ、いきなり書き込めなくなるわでさ
ずっと家にいたけどねw そうなんだ… 僕は逆に今日携帯壊したよ…
言いたかったからいいんだよ(笑) (抱き締めた手で腹のあたりを撫で) 携帯壊したって…水没とか?
何なんだろうね…何もしてないんだけど… さっきやっと電源点くようになったけど、全然直らない。 困ったなー…
今夜はもう無理だろうから、明日ショップ行きだな…時間ありそうか? メールとか出来ないと困るよな
明日は空き時間あるから多分平気。 んー…さっきまでは電源も元に戻らなかったんだけど。 そう考えると明日の朝には元に戻ってないかなーとか 期待しちゃうなあ。
時間あるなら、行っておいた方がいいだろ(笑) 完全に動かなくなる前にやっておかないと、故障原因によってはメモリ移せなかったとか たまに聞くぞ…
う…うわあああ! ちゃんと行きます! メモリがなくなったら困る! かなり困る!
ぷっ…そこまで慌てなくても(笑) まあ、そんな事象聞くのは稀だけどな。 今の内にPCに移せるものは移しとけよ
移せないよー。ちゃんと点かないんだよー。 あわわ、どうしよう。ショップさんに賭けるしか…。 何で最近僕こんなに家電と仲悪くなっちゃったんだろう。
落ち着け (笑ってデコピンし) 脅かしすぎたのは悪かったけど、相当イカれてなければ直るから、な 買ってから時間が経ってるとか、扱いが雑だとかじゃねーよな?
にゃっ! (べしっと額に命中) まだ一年しか…扱いは… …時々悪いことしたかもしれないけど…
携帯なんかは特にちっこい部品の集まりだからな (赤くなった額を撫で) デリケートに扱ってくれ(笑)
う…うん…携帯さんごめん。 心を入れ替えて大事にするから直って欲しいな…
心入れ替えるのはいいけど…ショップ行けよ?(笑) で、どうする? ヤる気にならない、か?(笑)
うん、ちゃんと明日行くよ…。 携帯さん元気にして貰わないとね…。 え、え…いや、えっと…あの… ……。 (言葉で言うことができず、直也に抱きつき)
そうしてくれると嬉しい(笑) …晶の口から聞きたいな (肩を掴んでぐっと離し、顔を覗きこみ)
嬉しい? 何で? な…なおや、……っ、 ご主人様…、……犯して…ください。 (ぎゅうっと首にしがみついて耳元で掠れ声で囁く)
…何でだろうな(笑) よく出来ました (笑みを浮かべて、顔を向けさせて口付け) 次な。全部脱いで、膝立てて四つん這いになって
にゃぁ… (恥ずかしくて真っ赤になり、直也に抱きつき) はい…こ、これで…いい、ですか…? (少し寒そうに震えながら、言われた通りに四つ足になる)
寒いか? これならそう寒くないかな (四つん這いになった晶の腹の下に膝を入れ、晶の体と直角になるよう密着し) 背中のラインが良いな、晶は 本当に猫科の動物っぽい (背骨の上を尻に向けて撫で下ろす)
はぁ…、違う…あの、き…緊張、して… (羞恥でがくがく震える身体を隠すように強がり) んんぅ…っ! にゃぁぁ… (くすぐったさに鳴き) ねえ…そろそろ何するのか、教えてよ…
緊張で震えてる割には、反応しだしてるんじゃないか? (笑って晶の体の下に手を入れ、乳首を摘みコリコリと擦り) ……やりたかったのは立ちバック(笑) でもまあ、それも流れで変えるよ (尻の谷間に手を差し挟み、アナルの周囲をくすぐるよう撫で)
ふ、ぁ! や、ぁっ…ぁ、あっ…! (既に勃ち始めていた乳首に触られるとびくんと身体が跳ね) ? 立ちバック…? 立って、後ろからするの? 平気だけど…っ、ん、にゃあ… (後ろをくすぐられるともぞもぞして腰を揺らし)
…俺の膝に当たるのも反応してる (乳首を弄るのをやめ、晶の垂れたペニスを絞るように扱き) そっか。慣らしてからと思ったんだけどな… 立って自分で慣らすか? (ここ、と囁き揺れる腰の動きを楽しみながらアナルに指先をつぷつぷ出し入れし)
んぁあっ! や、ぁ…あぅ… (びくびく震え、手に力が入らず、少しずつ体勢が崩れ) や、そんなの、無理…できない…っ、あ… っ…は、ぁ、あ…っ、ん (くちゅくちゅ音をさせて指を飲み込むそこが熱くなって)
快感に弱いな…しっかり腕立ててな (ぴしゃりと尻を叩く) 晶…今からそんなんで立てるか? (ローションを手に取り、熱くなっていくアナルに塗りこんでいきながら)
にゃっ、う…はい… (震える腕を立てて何とか堪え) た、立てる…っ、はぁっ…ん、はぅ…っ、へい、き… (熱い息を吐きながら堪え) …直也、もう…お願、い…早く、…っ (無意識に腰を振ってねだり)
…流石に、尻叩かれるのは感じないのか (忍び笑い、赤くなった尻肉を撫で) は…、じゃあこっちに背を向けて窓際に立って (揺れる腰に欲情し、ぐっと晶を起こして口付けてから窓を指し)
ん、にゃう… (撫でられるのには少し腰が疼き) う…うん…外からは、見えないよね? (恐る恐る窓に近づき、カーテンをよく閉めたか確認して)
さあ…上を見上げる奴がいれば見えるかもな? (分厚いカーテンは敢えて開け、薄いカーテン1枚にして晶を追いつめ) 晶、尻突き出して (尻を撫でて、晶の足を大きく開かせ)
やっ…! な、何で! やだよ! やだ! 直也… (涙目になって後ろを振り向き、懇願して) ふ…ぅ… (震えながら命令に従って)
…普通の立ちバックじゃ詰まらないだろ? (涙の溜まった目の縁にキスし) エロい眺め…思い出すだけでオカズに出来そうだな (晶の尻肉を左右に開き、アナルを露出させてからぐっとそこに亀頭を埋め、ぐりっと腰を回し)
やだ、やだぁ…直也…直也だけじゃなきゃ… ひ…や、ひゃぁぁ…あっ、あっ! (亀頭が割り入り、腰ががくんと落ちるように力が抜けるが、 窓枠にしがみ付くようにして何とか堪え)
…可愛らしいこと言うな… でも今日はこれでやる (薄っすらとガラスに映る晶の顔をニヤリと見つめ) …あ、く…ちゃんと掴まってな…っ (晶の腰をぐっと引くのと同時に奥まで突き上げ、そのまま小刻みに揺らし始め)
ふ…ぅえ… (許してくれないと解ると涙が落ちて) ぅあっ…あ、ひっ! あっ、あっ! やあぁ…! (奥で揺らされ、がくがく感じて鳴き声だけになり)
晶…、っ、外、人通ってるかどうか見てみな… (晶の涙にゾクリときて、更に後ろから背を屈めて意地悪く囁く) っぅ、く、めちゃくちゃ絡んでくるな… 晶も、さっきは、っ、平気だなんて、余裕かましてただろ…っ? (ぐぷぐぷと音を立てながら浅く出し入れし、晶の感じる場所を選んで何度も突く)
やだ…やだよぉ…無理…っ (窓枠に手を掛け、外からできるだけ見えないようにと 縮こまった体勢で必死に首を振り) やっ! だめ、だめっ! そこだめぇっ! (弱点をぐりぐり刺激され、びくんと大きく跳ねて) ひぁ、やっ…もう、無理…無理っ…イっちゃうよぉ…! (限界になって訴えて)
ほら、晶の感じてる顔、見せてあげような… (脇の下に腕を入れ、ぐいっと上体を逸らさせておき、晶の顎を掴んで無理矢理外に向け) っ、俺もイキそ… 一緒にイこうな…っ (晶の前に手を伸ばし、ヌルヌルになった亀頭をぐるりと撫で、親指の腹で先の穴を刺激し 同時に晶の足が浮く程に奥を突き上げ)
っ、…や…や…っ! (暗い外に向いてしまうと、外から見られる恐怖が襲ってきて) あ…ひぁ、あっ、やっやっ! だめっ、イっちゃ…イクっ、イクっ! (かしかし音がするほど窓に手をやり引っ掻いて) あっあっ、や…あぁぁあぁんっ!! …は、あ…はぁ…はぁぅん…っ (びゅくびゅくと勢いよく精を吐き出し、揺さぶられながら絶頂を続け)
…はっ、ぁっ、っく… は、あ…気持ち良かった… (晶のペニスを扱いて精液を窓に飛ばさせながら、自分も晶の中に存分に射精し) 外、こっち見てる奴いなかっただろ…? (ゆっくりとペニス引き抜きながら、笑みを浮かべ晶の腕を引き、自分に寄りかからせ)
ふっ…あ…はあぁぁ…っ! (直也の欲を胎内に感じて) ひう、んぁ…っ、はぁ…はぁ… (性器が出て行ったアナルからとろとろとミルクが零れる) でも…もう、やだ…こんなの、やだよ… (ぎゅうっと直也にしがみ付いて)
晶のここ、ひくひくしながらザーメン垂らしてるな… まだ奥から零れてくる (ぐっと尻肉を開いてアナルを広げ、指で掻き出し) そっか…晶は俺のだもんな (抱き上げてベッドに運び、タオルで後始末し)
っ、…く…んんっ…! (指で掻き出される感覚に声を抑え) 直也だけじゃなきゃやだ… (しゅんとしたままぎゅっと直也の指を握って)
…そっか、分かった もうしないとは言えないけど、自重する (晶の手を握り返し、片腕で胸に抱き込み額にキスし)
ん…にゃぁ… (静かにキスを貰って) 寝ようか…一緒に寝て、直也…
…今日は期待に応えられたかな… (小さく笑って晶の瞼にもキスし) ん、遅くまでありがとうな おやすみ、晶 (布団を被らせて、落ち着かせるように優しく背を撫でる)
にゃぅ… (返事をするようにごろごろ擦り寄って) おやすみなさい…ご主人様… (温かい布団と直也の手に包まれ、幸せに目を閉じる)
こんにちは直也… ショップに行ってきたよ。…直るか分からないって言われた。 これからまた授業だから、また夜にね。
晶、もしかして凹んでるか?(苦笑) ショップとしては一応そう言ってるだけで、直してくれると思うけどな つい先日故障で修理に出した同僚も同じこと言われて、でもちゃんと直されて戻って来てたしな… あんまり落ち込むなよ 今まだ帰宅途中だから、また後で
ただいま…。 ちょっと凹んでる…かも。 直ると良いんだけど。 最近僕、物壊してばっかりだ。
おかえり、晶 大丈夫だって。直って戻ってくるさ (頭を優しく撫でて)
うん…最近ついてないなあ… 自転車で転ぶし。怪我はしてないよ。 直也は心配してくれるだろうけど。 (撫でられてふにゃっともたれ)
自転車で転んだ?大丈夫か? 本当に怪我してないんだろうな… (晶を体で支え、手を取り怪我がないかあちこち触り) 真面目に一度厄払いしてみるか(苦笑)
してないよ。何ともないよ。 …昨日も見たでしょ?(笑) (困ったようにくすくす笑って) そうだね…友達に神社の家の子がいるから頼んでみようかなあ。
…昨日は全身くまなく見たわけじゃないからな 足は?痣出来なかったか? …昨日あんな体勢でやらなきゃ良かったな… (手を伸ばし、晶の膝から下に向かって撫で、悔しげに呟き) 知り合いにいるのか。なら安心だな
膝ちょっと痣になってるけどそれだけだよ。 僕よく机とかに足ぶつけるから日常茶飯事。 (膝を撫でる直也の頭を撫でて) まあ…ペーパー神主だけどね。
湿布貼っておいた方が治るの早いから、もしあったら貼っておけよ あー、焦った…つか、なんで転んだんだよ… (頭を撫でられて堪らなくなり、向きを変えて正面から晶をきつく抱き締め) …ペーパー?ぺーぺーではなく?聞いたことないな
すぐ治るよ。大丈夫。 えっと…路石に引っ掛かって。 (抱き締められ、背中をぽすぽす撫で) 禰宜さんにも免許があるんだってさ。
…路石に引っかかった? 気を付けろよ。心配で寿命が縮まる(笑) (体を起こし、晶の頬を撫でて額を合わせ) へぇ、そうなのか。…いや、それ大丈夫なのか?
はい…またドジってしまいました。 (ばつが悪そうに目線を下げて) 良いんだよ。信心が持てればそれで。 日本の神様だもん。
やっぱりドジっこだな、晶(笑) (額をくっつけたままうりうり擦り) …早く治るといいな (痛まないように、そっと膝を撫で) そういうもんか?(笑)
にゃあぁあぁー (ぐりぐりされてくすぐったそうに鳴き) うん、大丈夫。痛んだことないよ。 (撫でる手に手を重ね) そういうもんだよ。信じてる人には効くんだよ。
…っ、今の鳴き声可愛いな(笑) (たまらず吹き出して、間近にある晶の唇をチュッと音を立てて吸い) こうやって触ることで治ればいいのにな (晶の指に指を絡め、そのまま撫で続け) とりあえず晶に効くなら、何でもいいけど(笑)
ん。にゃー。 (唇を吸われて嬉しそうに頬擦りして) 治るかもね。僕が治るって思ったら治るよきっと。 プラシーボだよ(笑) (穏やかに笑って直也にキスして)
ん…っ、 (キスしてきた晶の口内に舌を入れて絡めてすぐに引き抜き) プラシーボで治るものなら、治って欲しい 本当に…壊すのは機械製品だけにしといてくれ それならまだ安心出来る(笑) (笑って晶をベッドに運び、そっと寝かせて自分も横に寝そべり)
ふぁ? …にゃぅ。 (突然のキスにびっくりして) 大丈夫。元気だよ。直也ありがとう。 ん…眠いの? (二人で並んで寝転がり、直也にくっつき)
まだ眠くないけど、横になってる方が楽だろ? (笑って手を伸ばし、晶のうなじを指先で擽り) そういえば、携帯は代替機借りられたんだよな?
んー、気持ち良い…。 (ごろごろ喜んで擦り寄って甘え) うん、貸してくれたよ。 メーカーに修理に出してみるって言われたけど…。
…晶の体温も気持ち良い (擦り寄る晶を抱き締め、肩口に顔を寄せて布越しに唇を押し当て) 早ければ3、4日で戻ってくるって(笑) メモリも移せた?
直也あったかい… (直也に腕の中に入り、毛布の中のように温まって) そんなに早いことあるんだ… メモリはできる限り移してくれたんだ。 電話帳とか消えなくて良かった。
今夜は少し寒いからな…風邪引かないように、抱き締めたまま寝たい (晶の背に回した手で、暖めるように手の平を押し当て) 昨日慌ててたから、大事な情報が入ってるんだろうなと思ってさ(笑) 良かったな
うん…一緒にあったかくして寝よ。 直也の手はいつもあったかいね。 (自分も真似して、直也の背中に手を回し撫でる) うーん…携帯がなかったら実家とも連絡とれないからね…
…っ、晶、背中暖かい、ってか、…こっち (一瞬ピクリと背筋が反応したのを隠すように晶の手を取り、首に抱きつかせるように腕を回させ) 特に最近はな… 実は、他に怪しいデータが入ってたりしてな(笑)
ん? こっち? (首に腕を絡め、直也の頭を撫でて) 怪しいデータ…? …何だろ。 SM診断のブックマークとか入ってたけど。(笑)
…いや、別に頭は…まあいいか… あーなんか幸せだな… (笑って素直に頭を撫でられながら、晶に軽くキスし) SM診断(笑)する必要あるのか?(笑)
うん。幸せ。…直也、大好き。 (キスに応えて直也の腕の中で呟き) け、研究室の中で一時期流行って… 基本は「甘えん坊のS」だったけど、 「セクシャルはM」って…
俺も晶大好き …大がつくだけで、何だか照れるな… (照れ隠しに晶の体をぎゅっと抱きしめ) 甘えん坊のMにセクシャルもMじゃなかったのか(笑)
僕は「大」好きの方が言い易いよ? 大好き、直也。 (ぎゅうっとくっついてごろごろ喜んで) 僕そんなにMかなあ…。
晶…すげー好き… (こめかみから側頭部にかけて撫で、何度もキスし) …Sなところ見たことないな(笑)
ん…嬉しい。ありがと…直也…。 (じゃれてくすぐったがりながらキスを受けて) む…もう、今日はお終い。 そろそろ寝よう。あっためたまま寝て、直也。
晶とこうやって過ごすようになる前と比べたら、精神的な充足感が全然違うんだよな だから、こっちこそありがとう (最後に唇にキスし) はいはい(笑) おやすみ、晶。良い夢を (晶が目を閉じるまで、晶の背を撫で続ける)
僕もね、こないだみたいな不安になること、 ちょっとだけど減ってる気がするよ。 直也のお陰だよ。ありがとう。 (ちゅっと音を立てて) おやすみなさい、ご主人様…。
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I love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された 恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は 落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮らしの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢見て 傷つくだけの二人だよ 何度も 愛してるって聞くおまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に
寒い… そうだ、晶。俺もSM診断やってみた(笑) 直也さんSM診断の74%は「ドS」 直也さんSM診断の15%は「いじめたい」 笑えるな(笑)
ただいま直也。 今日は寒いね。あったかくしてる? うわ…あわわ…直也そんなにSなのか…
おかえり、晶。 シャワー浴びて温まってきた 晶も暖かくしてるか? 安心しろ。直也さんSM診断の6%は「めっちゃドМ」だ(笑)
うん。僕もシャワーであったまった。 (タオルで直也の髪をわしゃわしゃ拭き) 6%…全く安心できないよ!
お、っと…なんだかくすぐったいな(笑) (笑いながらそのまま拭かれ) 晶も拭いてやるよ (髪をわしゃわしゃ拭いて、そのまま首筋あたりまで水滴をタオルで拭き取り) いいだろ、晶と相性が良くて(笑) ついでに残り5パーは「中間」らしい
ん。にゃー。 (ありがとう、と鳴き、直也の腰に手を回し) う…そうかもしれないけど… お互い極端だねなかなか。
どういたしまして (笑みを浮かべて晶のうなじをタオルで撫で) まあ、こういう診断は極端な方が受けるからな… …考えたんだけどな 晶、起きるのまだしばらく早い日が続くなら、前日早く寝た方が良くないか? 自転車で転ぶとか物が壊れるとか、睡眠不足のせいで注意力が落ちてるんじゃないか?
え…大丈夫だよ? 今くらいの時間ならちゃんと起きれてるし、平気だよ。 …直也、忙しくなるの?
いや、それならいいんだけどさ 自転車で転ぶとか、なかなか無いだろ(苦笑)心配になったんだよ 忙しいのは月末月初くらいだよ、俺は それは今までと変わらない(笑)
大丈夫だよ。僕がちょっとドジっただけ。 直也と会えないと嫌だ。 (ぎゅっと直也の袖を引っ張って)
分かった。でも眠かったら無理するの禁止な 晶の為にも、心配しいな俺の為にも (笑って袖を掴む手を外させ、腕を首に回させて抱き締め)
うん。大丈夫。眠くなったらちゃんと言うから。 だから今までみたいに一緒にいて。 (抱き締められた背中でぎゅっと直也を捕まえ)
一緒にいる。離れるつもりもないから。好きだよ、晶 不安にさせたかな、ごめんな (晶の後頭部を優しく撫で)
大丈夫…ごめん。 今日偶々色んなこと思い出してたから… 大丈夫だよ。直也は居なくならないよね。 (直也にぎゅっとくっついて)
居なくならないっての 首輪まで掛けといて放り出すわけないだろ (笑いながら、あやすように背中をぽんぽんと叩き) あと俺以外の男を思い出すのも禁止な(笑) (晶の顔をこちらに向けて口付け)
うん…変だな、こんなことで何か手が震える。 …うん、ごめんなさい。 僕直也だけの猫になったよ。 だから捨てないでください。ご主人様。
大丈夫、ちゃんと居るから、な? ごめんな、もう少し言い方を考えれば良かったな… (震えを止めるように、強く晶の手を握り) 捨てないって言ってるだろ。少しは飼い主を信用しろ(笑)
うん。解ってるよ。大丈夫。 ありがと…。 (ふにゃっと笑って手を握り返し) うん。ありがとう…ご主人様、大好き。
…良かった。やっと笑ったな 好きだよ、晶。変な心配は、一切しなくていいからな (ベッドに押し倒し、安心させるように笑いかけながら晶の唇をはむように何度も口付け)
にゃあ… (静かに一回だけ鳴いてお互いの唇を合わせ) ごめんね、今日はもう寝るよ。 直也を心配させたらいけないからね。
…ん、…今日は、これで安心して寝られそうか? (微かな音を立てて唇を離し、晶をぎゅっと抱きしめ) …ドジっ子も直すと、より心配の種が減るんだけどな(笑) 今夜は見送るから、晶は先に落ちな
うん。ありがとう。 毛布が直也だと思って寝る(笑) そろそろ抱き枕でも買おうかなあ。 (直也の背中をすっと一撫でして) んー、頑張る。…けど、これは大分年季が入ってるからなあ(笑) じゃあ、一緒に寝よ。おやすみなさい、直也。
…前に、それやって嫌な夢見たとか言ってただろ…(笑) 晶が抱き枕なんか買ったら抱き枕に嫉妬す、うっ……晶… (背中を撫でられ一瞬硬直し、わざとか?と寝顔を窺い) 昔っからドジっ子なのか(笑) まだ朝晩冷えるから、風邪引かないようにな (晶を抱き締めて布団を被る) おやすみ、晶
ただいま直也。 今日は早く帰って来ちゃったよ。 何かすごく会いたい。
ただいま、晶 今日は早かったんだな。待たせてごめんな 何かあった? (晶の頭を撫でてから、顔を覗き込み)
お帰りなさい。 ううん、何にもない。 直也に会いたかっただけだよ。 (ふにゃっと笑いかけ)
俺も会いたかった (ぎゅっと抱き締め、額を晶の額に擦りつけ) 抱き枕買うのか?(笑)
うん… (直也の胸にふにゃっと寄り掛かり) 抱き枕…んー…お金がないからね(笑) 今はクッションとかタオルケットで代用してるけど。
…今日は、やけにふにゃふにゃしてるな (笑いを堪えて晶の頬を撫で、上向かせて口付け) そうなのか。寝相いいんだな、晶 俺なら多分寝てる間に下に落ちるな(笑)
そうかな…何か今日は力が入らないな。 (直也に身体を預けたままそっと手を回し) 寝相は…普通かなあ。 熟睡してないのかもね…。
熱あるんじゃないだろうな? とりあえず、今日早めにベッド行こうな (抱きつかせたままベッドに運び、額に手を当て) 携帯から書き込み出来るなら、携帯に変えてな 何かを抱き締めて寝てる晶は、可愛いけどな(笑) 熟睡か…要因が特定出来れば、対処も考えられるかもしれないな
熱はないと思うんだけどな…。 そんな感じじゃないから。 (気持ち良さそうに直也の手に擦り寄って) 代替機だから使いづらいんだ… 何かよく言われるんだけど… 僕の寝てる格好ってすごく頼りないらしいよ。 横向いて丸まって何かにしがみ付いてるんだって。
そんな感じじゃないから、って…計ってないってことだろ まったく…無理はするなよ (ベッドの端に座り、擦り寄ってくる晶の頭を撫でながら) …使い難くても、横になってる方が楽なら携帯にしろよ? 頼りないというより、可愛いな 抱き枕買って、顔のところに「直也」って書いとけ(笑)
計ってみて本当にあったら嫌だし… 横になったら多分寝ちゃうし… (ごろごろ直也の手に甘えて) 可愛いかなあ… でも直也はそれに妬いちゃうでしょ?(笑)
病気は早期発見早期回復。ほら、ちゃんと計れ それとも計って欲しいか? (体温計差し出し、にやりと笑い) 寝ても怒らないから、楽な体勢してな 「直也」って書いておくなら妬かねーよ(笑)
熱なんかないよ。36.5度。 (熱を計って体温計をしまい) でも…何かふにゃーっとするなあ… 眠いのかなあ…はぁ… 本当かなあ(笑) でも、時々直也だと思って寝てるよ。クッションとかで。
…計る気満々だったのに、さり気なくスルーしたな…(笑) 今日は早めに寝ような (ぽんぽんと布団の上から腹の当たりを叩き) それで晶がオナってると思うと、妬けるな(笑)
あ…えっと…んー、もう今日本当に駄目だな… ごめん直也… (布団に顔を埋めて) そっ…そんなことしない! 直也、直也も布団入って。
いや、ロクなこと考えてなかったから別に構わない(笑) 晶は謝らなくていいからな (笑って晶の後頭部を撫で) しろよ(笑) (冗談っぽく笑いながら布団に入り、晶を抱き寄せ)
どうせやらしいことなんでしょ…もう。 (布団に入った直也にぎゅっとくっつき) し…しません! もう…直也、今日はもう寝るね。 何かやっぱりもやっとするな…寝てみるよ。
いやいや、歴とした体温測定方法だからな (笑いながら唇に軽いタッチでキスし) 分かった。季節の変わり目だし、お互い体調には注意しような おやすみ、晶。好きだよ
ん… (軽いキスのあと、額をくっつけてもう一度ゆっくり口付け) ごめんね…また明日、直也…。 おやすみなさい。
糞 ス レ 撲 滅 @―@,,_ / @ @ A;;;;A `l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ∩(;゜Д) @ < 電気は大切にしろや! @└-i____x_iニ⊃ \________________________ ,,-゙`"'「^i≡≡}@ ii ;,⊂」^~^\\-,,、 ゙i,,,´~^` ⌒ lニ⊃ ゙'i //¨゙"''-i,,,,,,、 ,,-" \\ ゙"''\\ // / / \ \ \ \ / / / /
ただいま。仕事で遅くなった… 晶は体調どうだろう まだ辛いかな
…そろそろ本棚に本を並べ直すのが嫌になってくるな… 晶 体調悪くて寝てるなら、そのまま寝てな まだ帰宅してないなら、気をつけて帰れよ おやすみ。
ただいま… ごめんね、今日も待たせて。 待っててくれてありがとう。 明日も来れるかどうか解らないけど… おやすみなさい、直也。
おはよう、晶 昨日もう少し待ってれば良かったな… 俺も、ここ数日仕事に変化が出てきて、これから遅くなる日が増えるかもしれない。 晶も…昨日今日は学校かな。お互い頑張ろうな …少しでも会えたら嬉しいし、会えなくても伝言する
431 :
ほのぼのえっちさん :2011/04/22(金) 07:35:00.25 ID:a3gLOuZL0
cdc
432 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/22(金) 11:39:59.67 ID:MeaUwOUBO
どうよ
ただいま、直也。 今日は会えると良いな。
今晩は、晶 帰宅まで、まだしばらくかかりそうなんだ 疲れてたり眠かったら、先に寝ててな
ふぁ、直也? (うたた寝から起き) 大丈夫。明日は早起きしなくて良いし、まだ待ってるよ。
悪い、待たせた 顔合わせで少し飲んできた
お帰りなさい。今週もお疲れ様。 …お酒の匂い。 (直也に近付き、ふんふん匂いを確かめて)
晶も学校お疲れ様。 (笑って頭を撫で) ごめんな、遅くなって。まだ時間大丈夫か? 少し酒臭い、かな あー、良い気分 (晶の膝の上に頭を乗せて寝そべり)
ん。平気だよ。明日は土曜だもん。 (にこにこして頭を撫でられ) 直也酔ってる?(笑) 最近擦れ違ってばっかりだったからなあ。 会えて嬉しい。 (膝の上の直也を撫でて)
酔ってないよ。酔っ払いの常套句だけどな(笑) やっと週末って感じだよな… 俺も会えて嬉しい 痣、消えてきたか? (晶の膝をさすり)
ん、うん。まだちょっと黄色いけど。 もう触っても痛くなくなったよ。 (さする直也の手に手を重ね) でも…ふぁ…ちょっと眠い。
そっか、良かったな それならあと少しで綺麗に消えるだろ (重ねられた手を握り返し、膝に唇を押し当て) じゃあ今夜はもう寝ようか 一緒に寝よう。おいで (布団に入り、隣をポンポンと叩きながら)
うん。ありがとう。 重ね付けしないように気をつけるよ(笑) (直也の神を撫でながら) うん。…嬉しいなあ、一緒に寝れる。 なおやー。 (布団の中で直也にぎゅーっとくっつき)
気付いたらまた新しい痣が出来てたりしてな(笑) ん、やっぱり晶と一緒に寝るのが一番だな 満たされる(笑) (ぎゅっと抱きしめ額を合わせ幸せな笑みを浮かべ) 見送るから、先落ちてな
幸せだなあ…直也、直也…大好き。 今日もおやすみなさい、直也。 (軽いキスの後、直也の体温を求めてくっつく)
俺も晶がすげー好き。めちゃめちゃ好き。 今日は待っててくれてありがとうな おやすみ、晶が良く眠れますように (キスを返した後、包み込むように抱き締める)
ただいま。久しぶりにのんびりできた。 直也も休み取れたかな。 今日も早くに会えたら良いな。 ちょくちょく覗くよ。
大分時間が経っちまったけど、おかえり 今日は頭痛くて寝てたよ(笑) 晶もゆっくりできたようで良かったな
頭痛? 大丈夫? まだ痛い? (直也の横頭をそっと撫で)
1日寝てたから大丈夫だよ 優しいな、晶 (笑みを浮かべて晶の手を握り、愛しげに唇を押し付け)
辛かったらもう休んでね。 このくらい普通の心配だよ。 (直也の頭を包むようにして擦り寄る)
だからもう平気だって(笑) 晶は?調子どう? (晶の腰に手を回して抱き締め、丁度目の前に来た晶の胸に、心音を聴くように耳を当て)
よかった。う、うん…僕は元気。 (ぴったりくっついた直也に少しどきどきして) えっと… (どきどきして言葉が出ず、ぎゅっと抱き締めて誤魔化す)
眠くなったら言ってな …晶、心臓の音、早くなってる (小さく笑い、晶の体がより密着したのを良いことに、 顔をずらして服の上から乳首の辺りに唇をさ迷わせる)
うん、まだ平気。 そ、そう…? っん、……な、直也、ちょっと、あの、位置が…っ (時折びくっと震えて気まずそうに訴える)
わざとだよ (一瞬、意地悪く笑い) …嫌か?今日はしたくない? 無理強いするつもりはないから、言って (晶を見上げ、目を合わせながら、探り出した乳首を服ごとキュッと噛み)
わざっ…! (言い返そうとするが赤くなって言葉が出ずに) っ…そ、それ…ずるいよ……んっ! (乳首を弄られると力が入らず、直也の肩に縋って) あの…き、気持ち良く、してね…
ん。気持ち良く出来るよう、努力します(笑) (笑いながら一瞬伸び上がり、晶に口付けてからすぐに元の位置に顔を戻し) 晶はそのまま、肩に掴まっててな (晶のシャツを首元まで捲り上げ、乳首を唇で嬲りながら、 ずるずると下着ごと下げアナルをゆるゆると撫でる)
にゃあ… (弱々しく返事のように鳴いて) ん…、んんっ…ふ、ぅ…っ! (性急に敏感な箇所をくすぐられ、声を洩らし) 直也…、ぁ…あ… (肩に縋りついたまま、がくがくと膝が震え)
乳首立ってるよ、晶 俺の唾液で濡れて…やらしいな (ねろりと舌で舐めてから、小刻みに舌で上下に弾くように刺激し) …もう少し、立ってられるか? (腰を片腕で支えながら、ローションで濡らした指を、クプッと音を立てアナルに埋めていく)
ふ、ふぁっ、やっ…だって、なお、が…弄るからっ… (ビンビンに勃った乳首が転がされると、 涎を零すペニスがひくんと反応する) うぁ、ひゃ、ぁう…! あっ、あっ…だめ、無理ぃ… (押し入った指が中を擦ると、きゅうっと後ろが締まり、 足から力が抜けそうで必死に訴える)
俺が弄るから? じゃあ弄るの止めようか…乳首は。 (濡れそぼった乳首にフッと息を吹きかけてから頭の位置を下げ、晶のペニスにしゃぶりつき) …無理?…でもあと少し、そのまま、な (一度中でクッと指を曲げてから引き抜くと、同じようにローションで濡らしたローターをゆっくり埋めていく)
ふぇ…やっ! んん――っ! (ぱくんと咥えられると立っていられなくなり、 直也の肩に覆い被さるように崩れて) ひ、ぁ、ふああぁっ… (ずるんと抜けた指に合わせて吐息と喘ぎが漏れ) え? やっ、やっ…何、何これ…っ (入ってきた硬い何かに怯えるが、アナルにぐちゅんと飲み込んでしまう)
こら、もう少し頑張れ (笑みを浮かべて、晶のペニスを横から銜え唇と舌で上下に擦りながら見上げ) ん?ローター。 前のバイブより小さいし、振動も弱いから大丈夫だろ? (指で押し込み、スイッチを入れると微弱な振動が始まり)
あっあっ…や、は…ぁっ…だめ、だめ…っ (口淫にびくびく感じて限界が近付き、直也を押し離そうとして) やだ、…な、なか、変っ…ふぁあっ… (動き始めたローターをきゅうきゅう締め付けてしまい、 手を置いた直也の肩にかりかり爪を立てる)
いいよ、好きな時にイきな (亀頭を口に含み、カリをグリグリと舌で刺激してから吸い上げ、舌で先の穴を犯すようにほじり) 晶、ローター気持ち良いか? ちゃんと感じてる? もっと爪立ててもいいから、な (ぎゅっと尻肉を両脇から押し、アナルを狭めより振動を感じさせ)
んや、やぁぁ…! だめ、だめ、出るっ、いくっ! や…―――っ!! (ペニスを吸われ、奥に咥えたローターの振動で感じて達する) あ、ぁ、あ…にゃぁ…っ、直也ぁ…も、抜いて… (イった身体を震わせながら懇願して)
…っん、く…晶、めちゃめちゃエロい顔してる… (強く吸い上げ残らず飲み込み、立ち上がると晶の頬に口付け) 抜いてやるよ。ベッドで、な (ローリーを抜かないまま晶をベッドまで歩かせ、 ベッドに四つ這いにさせてからゆっくりとローターを抜き去りながら) 晶を気持ちよくすること、出来たか?
ふ…にゃぅ…う…ぅ… (中に入ったまま歩くと、ローターが動き擦れて) あ、ぁ…あ、出て…やぁぁ… (奥からぐぷぐぷ出てくる排泄感に震え) う…ん、気持ち、い… (イった後で体力が無くなり、ベッドの上でくたりと直也に凭れ)
ん、今日は頑張ったな ずっと立ってたり、入れたまま歩いたり、な …ごめんな、また意地悪して (晶を抱き留めて、優しく頭を撫でて唇にキスし)
ん…にゃぁ… 直也…眠くなった… (ごろごろ甘えてへたった身体を擦りつける)
じゃあそろそろ寝ようか …あとな、晶。あんまりエロ顔でイった体擦りつけられると、勃つ(笑) (布団に寝かし、晶を腕枕して片腕で抱き寄せ、笑いで誤魔化しながら本音を漏らし)
んにゃあ… (眠気でぼーっとして声も届いていないらしく) 直也…おやすみなさい… (ぎゅっと直也にくっついて、 止められたにも関わらず擦り寄って寝息を立て始める)
…まったく。可愛いな、晶は… (苦笑して晶の額に唇を押し当て、息を吐きながら情欲を抑え込み) おやすみ、晶。良い夢を
おはよう晶 こっちは昨日の雨が嘘みたいなすげー良い天気 まだ寝てるかな。少し待ってみる
やっぱり無理か(笑) 今日は1日出掛けてくるから、夜にまた覗いてみる
おはよう直也。 ちょっと遅かったか。 僕も今日は学校行ってくるよ。 また夜にね。
ただいま。 直也はまだ帰ってないか。 ごろごろ待ってよう。
ただいま。待たせてごめんな 学校お疲れ様 (ベッドの端に腰掛け、晶の頭を撫でて)
おかえりなさい。 疲れたよ…全然進まなかったし。 (小さく溜息をついて直也の横に寄って)
そっか…そんな日もあるよな 研究だと、何日も積み重ねて成果が出たりするんだろ?大変だよな (晶の前髪をかきあげ、額にキスし) そういえば読んだよ、泣いた赤おに。悲しい話だな…
んー…僕の分野は知識を溜めるしかないよ… ごく稀にひらめき。 (目を瞑ってくすぐったそうにキスを貰う) でも良い話でしょ? 寂しい話だけど、友達がいるのは嬉しいことが解る話だよ。
ひらめきは、ごく稀にでも大事だよな(笑) それは学業も仕事も一緒なんだな… (晶の唇にもキスし) 良い話だけどさ。 俺は全員幸せにしたくなるよ(笑)
うーん…ひらめかないと新しいことできないもんね。 新しい説とか発見がないと研究は意味がないしね…。 仕事は改善とか合理化にも余地があるけど文学はね…。 ん。今日はたくさんちゅーするんだね。 (少し恥ずかしそうに擦り寄って) あの話では全員幸せにはなれないけどね。 自己犠牲が美徳だった時代なのかなーとか 作者の身辺で何かあったのかなーとか考えちゃうのは職業病だけど(笑)
文学で、ひらめきってのは難しいな… 今でも忘れられないのは、「檸檬」だか何だかの氷菓子と高利貸しのダブルミーニングとか(笑) ひらめきどころか、言われなきゃ分かんねーよとか学生の時は思ってたな… …昨日あんまり出来なかったからな (頬を撫でながら、顎下にも軽く吸い付き) 音楽でも文学でも、作品を学ぶ時にはバックボーンごとだもんな(笑)
ごめん直也、ちょっと電話
ごゆっくり(笑) 待ってるよ
ふう…ごめんごめん。 ご、ごめん。昨日は眠くなって寝ちゃったから…。 (少し引き気味になって)
…一応言っとくけど。キスを、だからな? (晶の頬を指で軽く摘み) それに、晶が寝たからじゃない もっと始める前とか、ヤってる最中とかにしとけば良かったなっていう反省っつうか…何でもない (自分の頭をガシガシかいて)
えっ、あ…そ、っか… (赤くなって下を向き) あ…や、えっと…あう… (照れ隠しに直也にぎゅっと捕まり)
…分かってくれたところで。 もう少ししていいか? (ちゅっと音を立て晶の唇を吸い) 俺、始めるとつい暴走するからさ 晶が好きなんだって、ちゃんと伝えたい (晶の背を強く抱き締め)
え、あ……う…うん… (直也の服に捕まって顔を寄せる) わ、解ってるよ。ちゃんと。 伝わってるもん… (抱き締められ、背中に手を回して)
ん…好きだ、晶… (晶の唇の端から端まで舌を這わせてから、ゆっくり舌を入れ) もっと深く晶の中の場所を占めたい、とか思うんだよな どんどん貪欲になる (晶の言葉に少し力を抜いて、晶の背を優しく撫でる)
ん…ふ…… (入ってきた舌に翻弄されつつ何とか合わせて) 直也…ありがと。 でも今日も元気でないんだ。 就職の話してるとすぐこれだよ。困ったな…。 (ぎゅうっと直也に抱きつき)
っ…は、 (名残惜しげに舌を絡めてからゆっくり離し、額を合わせ) 就職か…今の時代はただでさえ氷河期だもんな 大丈夫か?もう寝ようか (落ち着かせるリズムでゆっくり晶の背を叩き)
ごめん…今日も上手くできなくて ごめんね。
いや、そんなこといいんだ それより晶が心配だな… リアのことは、身バレしない範囲でならいつでも話聞くし、 体調悪ければすぐ話も切り上げるから、その時はちゃんと言えよ?
ごめん、今日はもう落ちる。 直也、ごめんね。ありがとう。 また明日ね。
…力になってやれなくてごめんな おやすみ、晶。
ただいま。 晶、まだ来てないか…忙しいかな まったり待ってる
ただいま…。 昨日はごめんね。
おかえり。 大丈夫か?まだ元気出ない? (そっと晶の頭を撫で)
ん…昨日よりは元気。 直也に会いたかったよ。
昨日よりは、か…。 俺の元気を分けてやれたらいいのにな (額と額を付けて目を閉じ) 俺も会いたかった
ごめんね、弱っちくて。 これからも時々こういうのあると思う…。 (しゅんと下を向き)
弱くなることなんて誰にでもあるし でもそれだけじゃなく、晶は誰かを思いやれる強さもあるだろ (晶を抱き締めて頭を撫で)
僕そんなことないんだよ… ごめんね。もっと撫でて。直也。
俺は今まで幾つも晶に教えられてるのに、そういうこと言うか?(笑) (笑って軽く頬を抓り、すぐに離して頭を撫でる)
にゃ…う…ん (直也の腕に包まれ、体温で温められ) ありがと直也…直也といて良かった。
晶は自分の価値を低く見すぎだよな… もっと自己評価高くても、いいくらいなんだからな(笑) (晶の背に回した手で、優しく背を撫で)
…何でだろうね。自分でも分かんないけど。 (じっと直也にくっついて撫でられ) 最近ずっとこんなでごめんね。 次に元気になったら、いっぱい直也に御奉仕する。
さっきも言ったけど、そんな時もあるから。謝るなよ 御奉仕はいいから、元気になることだけ考えてな(笑) (ポンポンと優しく背を叩き) 悪い、ちょっと眠くなってきた…
うん。今日は一緒に寝ようね…。 (布団を引いて直也と一緒にくるまって) ありがとう、直也。 おやすみなさい。
こうやって晶と話すことで、1日の嫌な事をリセット出来るんだ… ありがとう、晶 (布団の中でも晶を抱き寄せ、晶の体温にゆっくり息を吐き出し) レス遅くてごめんな おやすみ、晶
普段はダム職員が何人もいるから爆弾仕掛けられない ↓ 式典にダム職員も行くから警備が手薄 ↓ 爆破するならその時しかない ↓ でも都知事が来る ↓ マスコミも来る ↓ ダムを爆破したら即マスコミが来るから宝石取りに行けない ↓ じゃあ都知事が来ないようにしよう ↓ 脅迫状&地下鉄爆破だ!
こんばんは。 直也は仕事忙しいのかな…
ただいま、晶。学校お疲れ様 遅くなってごめんな
お帰りなさい。お仕事お疲れ様。 今日は暑かったね。上着ちょうだい。 (ハンガーを片手に直也に寄って行って)
お、ありがとうな (笑みを浮かべてジャケットを渡し、晶の頭を撫で) 夜になるとまだ少し冷えるんだけどな 今日は少し調子良さそうだな (額くっつけ)
ん。今日は大分元気。ありがと。 (撫でられてごろごろ喉が鳴るように喜び) 連休前だもんね。忙しい?
良かった、少し安心した (ホッとして晶の髪をぐしゃぐしゃに撫で) こんなんで忙しいとか言うと怒られるけどな。忙しい(笑) 連休と月末月初が被るからなー… 晶はGWは休みは暦通り?
にゃー。 (直也に抱きついて頬擦りして) 良いんだよ。忙しいって思った時は忙しいって。 んー。実家には一応帰るんだけど、一部の先生は 2日と6日は授業やるらしいんだよね。 酷い話だけど…。
…可愛いな、晶 (ベッドに倒して乗っかり、笑いながら晶の腹にぐりぐり顔を擦り付け) 5月は連休のせいで営業日が少ないからな…スケジュールがタイトになるんだ それは酷い話なのか(笑)
わ、…な、おや? (いきなり押し倒され、驚き) 成程。いつもの量の仕事を短い時間でやらないといけないのかな。 2日さえ休みだったらもうちょっと長く実家にいられるんだよ。 去年までは休みになってたんだけど、 今年から文科省が厳しくしたからなあ…。
ん?晶の体温で疲れを癒やしたいと思ってさ まあ、布団だと思ってくれれば(笑) (笑って晶の上で体重をかけるように力を抜き) そうそう。新人教育もタイトなスケジュールになるから、俺より新人が大変なんだけどな へぇ…そういう事情はもう分からないから逆に新鮮だな>文科省云々 自主休講にはしないのか?
う…うん……直也、いつもよりあったかいね。 疲れてる? (いつもより温度の高い直也の頬を撫で) 新人さんは元気? 僕みたいに不安定になったりしてない? 自主休講でも良いかなとは思ってるんだけど… できるだけ皆勤したいじゃない?
悪い、メール来てレス遅くなった そんなに熱いか? 晶が冷えてるんじゃないだろうな? (頬を撫でる手を、上から握り) うちの新人は元気そうだ。ピンピンしてる(笑) 余所の部に行った新人がな…一時期病院行って薬貰ったりしてたから心配なんだよな 俺の恩師は「学生が真面目に授業受けるな。外に遊びに行け」とか言ってたぞ(笑)
ううん、大丈夫だよ。おかえり(笑) 疲れてるから体温上がってるんじゃない? (直也と額を合わせて) やっぱり新しい環境だと緊張しちゃうしね…心配だね。 もう院生だからそんなに遊ぶ元気はないよ(笑)
ただいま(笑) そんなにか…? まあ、それはそれで暖かくて良いだろ? (額を合わせたまま笑み、晶を抱き締め) 慣れもあるからな…当初の緊張だけなら、慣れで克服出来ないこともないんだけどな ジェットコースターではしゃぐ晶とか見てみたいよな(笑)
ん…直也の体温気持ち良い。 (腕の中で直也に擦り寄り) 連休で体休めて段々リラックスできるようになってくれたら良いね。 遊園地は苦手です…はしゃぎ方が分からない…。
晶の体温も気持ち良いよ (晶の背に伸ばした手で晶のうなじをゆっくり撫で) ここが五月病との分かれ目だからな、なるべくフォローする ジェットコースターで腕を上に上げて叫んだりしてる晶は想像出来ないもんな…(笑)
ん、ん…にゃあ… (少し背中を震わせながら直也に身体を預け) うん…でも気にし過ぎちゃ駄目だよ、先輩。 それで直也が疲れたら意味がないからね。 僕はコースターは乗らないと思うなあ…怖そうだし。 日付変わったね。そろそろ寝る?
…? (晶が震えるのに気付き、背に手を移動させて暖め直すように背を撫で) 俺は大丈夫。晶も居るし、な ジェットコースターに晶と一緒に乗ってみたいな…(笑) そうだな…。今日は待っててくれてありがとう おやすみ、晶。また明日。
う…にゃ、う… (少し赤くなって直也にくっつく) そう…? 無理はしないでね。 乗りたくない…恥ずかしい所見せそうだ…。 おやすみなさい。直也。ゆっくり寝ようね。
はー、良いお湯だった。 やっぱり浸かると気持ち良いな。
ただいま、晶。 湯冷めしないように、暖かくしてるか? (晶の頭にポスンと手を置き)
お帰りなさい。 うん、あったかいよ。 今日もお疲れ様、直也。 (置かれた手をふわふわ撫で)
晶も。お疲れ様 …温泉にでも行って、疲れを取りたいな(笑) (撫でる手を握り返し、そのまま隣に座り) 晶はGWは実家帰る他に、遊びに行ったりしないのか?
温泉かー、行きたいなあ。 (隣に来た直也にくっつき) んー、行く時間もお金もないしね。(笑)
晶と一緒に温泉行きたいな すげぇ癒される気がする (晶の肩を抱き寄せ、こめかみにキスし) ああ。暦通りなんだっけ… 俺はどうするかなー
温泉大好きだよ。 旅行で行くと朝風呂から何回でも浸かりたくなる。 (キスされると直也の肩にごろごろ擦りつき) 余裕があるなら手ごろな所行けば良いと思うけどな
俺も。何回も行く(笑) 朝日が昇る前から露天に居座って、明けていく空の色が変わる様子を眺めるのも好きだ (懐く晶の顎下を擽るように撫で) 手近な…スーパー銭湯か(笑)
にゃーw (ごろごろ喉を鳴らし) 温泉は良いよね…時々のぼせるけど。 上がった後にコーヒー牛乳飲むのが良い。 いやいやいや(笑) そうだなあ…日帰りできる所でゆったり行ってくると楽しいよね。
楽しそうな にゃー は久し振りだな(笑) 元気出てきたか? (そのまま晶ごと布団に寝転がり、肘を突いて見つめ) 酒飲んでから行った時はヤバかった コーヒー牛乳…可愛いな スーパー銭湯は駄目か(笑) 日帰りでも、まったり散歩がてら目についた店で食事したり、楽しめそうだよな
にゃーにゃー (直也にくっつき、頬擦りで返事して) 酒飲んで風呂は回るよね… うん。こないだの旅行で旅行が楽しいって解ったよ。 行ったことない所でのんびりしてみるのも良いかもね。
…良くなってきてるなら良かった (顔を傾け晶の唇に吸い付き、柔らかく唇を甘噛みし) 社会人になる前に目一杯旅行しておくといいかもな…そうそう休めなくなる(笑) まあ出張であっちこっち行くこともあるけどな 悪い、眠気きた
ん…何にも解決はしてないけどね。 休みが近付いたからきっと余裕ができたんだよ。 (はむはむ直也の唇を甘噛する) それ色んな人に言われるなあ… 夏に行けたら良いけどね。 うん。今日も一緒に寝ようか。 明日行ったらお休みかな? おやすみ、直也。
なら、尚更休みの間にリフレッシュしないとな (晶の唇の感触に笑みを浮かべ、唇を離してから優しく晶の頭を撫でる) それは、…多分色々な人の本音なんだろうな…(笑) ん。晶も明後日から休みだっけ? 明日1日、お互い頑張ろうな おやすみ、晶
うん… (よしよし撫でられて布団に沈み) 明後日から何日か実家に帰るよ。 すぐに帰ってくると思うけど、 実家でもPC使えるから、心配しないで。 おやすみなさい、直也。
550 :
ほのぼのえっちさん :2011/04/28(木) 16:48:39.40 ID:YULpceqO0
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552 :
ほのぼのえっちさん :2011/04/28(木) 18:32:53.03 ID:YULpceqO0
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ごめん直也。 今日は場所が悪くて来れない。 ごめんね。明日ゆっくり埋め合わせする。 おやすみなさい。
ただいま…って今日は晶居ないのか 明日の日中は出掛ける予定だから、夜にでも会えたら嬉しい。 おやすみ、晶。
おはよう直也。 やっぱり夜行は疲れるよ…。 家に帰ったらちょっと寝る。 今日も夜にね。
晶、おはよう。まだ寝てるかな (そっと頭撫で) 夜行じゃ疲れただろ。今日はゆっくり疲れを取って、リフレッシュできるといいな (額にキスし、もう一度晶の頭を撫でる) じゃ、行ってくる また夜に
今晩は、晶 今日は実家で家族団欒してるかな まったり待ってる
こんばんは直也。 久しぶりに実家で酒飲んだ。
酔ったか?(笑) 家族団欒出来て良かったな (晶の額に手を当て) それと夜行もお疲れ様(笑)
う、ん… (ぽーっとぼんやりして) 夜行であんまり寝られなかったよ…
ぼーっとしてるな…大丈夫か? 眠くなったら言えよ。無理しなくていいからな (そのまま手を移動させ、晶の頭を撫でる) 他の客がうるさかったとか?
ん… (ぼんやり直也にくっついて) いつもより人が多くて…
……寝ようか?(笑) (晶を抱き締め、背を撫でながら笑いを堪え) GW初日だからな。朝は高速も込んでたらしいし
ん……にゃう… (直也にごろごろして) ごめん…眠い…
疲れてるとこに酒飲んだら回るもんな(笑) (晶を抱き締めたまま横になり、布団を掛け) ほら、謝らなくていいから。見送るから先に落ちな
にゃあ…ごめん… 直也、おやすみなさい…
…うとうとしてるところも可愛いよな (忍び笑いを漏らしながら、そっと晶の頭を撫でる) おやすみ、晶。
晶くん可愛いなあ…
今晩は、晶。 リフレッシュ出来てるか? 今日は俺も少し眠い(笑)
こんばんは、直也。 今日はあんまり酔ってないよ。
あんまりって。微妙に酔ってんのかよ(笑) (指先で晶の頬を撫で) 今日はゆっくり出来た?
ワイン一杯だけだよ。 (撫でる指をじゃれてはむっと咥え) 今日も外に遊びに出たよ。 家族サービス…かな?
ワインか。美味かった? (笑みを浮かべ、銜えられた指先で晶の舌先を擽る) いいね、仲が良いんだな
うーん…ワインの味が分からないからまだ修行が足りないね(笑) 赤だったけど。口の中がワイン味になったよ。 家族仲は…まあ普通かな。恙なく家族やってるよ。 にゃ、にゃー。 (そのまま指をちろちろ舐めしゃぶり)
俺もワインの味は分からねーよ。美味いか美味くないかぐらいしか(笑) 赤か。…ちょっと味見 (指を抜いて口付け、味わうように舌を絡め) 家族仲が良いのは、少し羨ましいな
ん、ん…ぁふ… (舌を吸い上げ、じゃれついて) …? 直也は、よくないの?
っ、…ふ、…晶の味だな。美味い (晶の舌を存分に味わってから唇を舐め) まあ、それほど良くはないな(苦笑)
にゃあ…ん… (額を擦り合わせてごろごろ喜び) そっか…でも僕も直也の家族だよ。 飼い猫だもん。 (直也の膝に頬ずりして)
…ヤバいな…俺、晶のことすげー好きだ あんまり泣かすようなこと言うなよ… (膝から晶を抱き上げ、正面から強く抱き締め、肩に顔を埋め)
僕も大好き、…直也。 (抱きついた直也にゆっくり返事してお互いの体温で温まる) …そろそろ眠いな。一緒に寝よ、直也。 (恥ずかしいのを誤魔化すように言って)
…情けないとこ見せちまった (笑って顔を上げ、額を合わせてからもう一度啄むように口付け) もう寝る? (晶を寝かしつけ、自分も横になり晶を抱き寄せ)
そんな直也も、好き。 直也は僕に無い心持ってる。 (ぎゅっと直也にくっつき) 目が…とろんてする。 にゃあん…。 (直也の腕の中に収まり、小さく鳴く)
晶も、俺に欠けてる部分を沢山持ってる すげー好き 晶、愛してる (腕の中に閉じ込めるように抱き締める) 寝かしたくない、なんて駄目か(笑) いいよ、そのまま目閉じてな おやすみ、晶 (晶の瞼にキスし、頭を撫でる)
んにゃぅ… (抱き締められ、鳴き声を漏らして) おやすみなさい、直也。 また明日ね…。 (腕の中で直也に寄り添って眠る)
こんばんは、直也。 PCが変わったんだけど、書けてるかな…
今晩は、晶 PC新しくした? ちょっとテスト兼ねつつ(笑)
そう。どうもキーボードの位置に慣れなくて…。 処理は速くなったんだけど。
ああ、新しいのは慣れるのに時間かかるよな 晶は打つのが早いから、それ位のハンデがあってもいいだろ(笑) 俺のPCは今日はご機嫌斜めでした 全然繋がらねえ(笑) (後ろから抱き締めて)
速いかな? 普通だよ。 直也のPCもなかなか言うこと聞かないねえ。 (回された腕にぎゅっとしがみつき)
俺より余程早いだろ? いつもレス待たせてごめんな 俺も新しくネットブック買うかな…言うこと聞くヤツ(笑) (後ろから晶の頬にキスし)
だってPCだもん(笑) のんびりが一番だよー。 ん。にゃう。 …ね、直也、直也は僕のこと「可愛い」?
晶を可愛いと思うか、ってことか? それとも、愛しいと思うかどうか、か? まあどっちにしろイエスだけど(笑) 何だ、どうかしたか?
あ…あの…ありがと…。 えっと…ううん、何でもないんだけど… こないだ知らない人が可愛いって言ってったのが 何か妙に気になっちゃって… 直也にも言ってほしいなー…とか… (だんだん下を向いて言葉尻が小さくなり)
…最近、俺もよく言ってる気がするけどな(笑) あんまり可愛い連呼すると嫌がる奴もいるから、自重してたんだけど… 晶、すげー可愛い (後ろからぎゅっと抱き締め、耳元で) ああいうこと書かれると困るんだよな 晶は俺のだ羨ましいだろ、とか書き込まないように我慢するのが(笑)
う…にゃぅ… (ふにゃんと恥ずかしそうに直也の腕に埋まり) えっと…確かにあんまり言われすぎると ちょっと困るけど…でも何か、改めて聞きたかったんだ。 ありがと。直也…僕も直也大好き。 (振り向いて頬に擦り寄って)
言わせといて恥ずかしがるなよ (笑って晶の頬をつつき) 俺も。言わない時も可愛いと思ってるし、好きだと思ってるし、いつも会いたいとか思ってる (振り向いた晶をそのまま正面から抱き締め、ゆっくり背を撫でる)
う… (赤くなって俯き) にゃあ…… (ごろごろ甘えて擦り付き) 直也、明日はお仕事?
まあそういうところも可愛いけどな (笑みを浮かべ、赤くなった頬にキスし) 明日は仕事。晶は結局休むのか? (背を撫でていた手を下ろしていき、腰を軽く撫で)
ん。にゃう。 (自分もお返しと直也の頬にキスして) うん。久しぶりに自主休講することにした。 …う、…直也。 (撫でられてくすぐったい腰を咎めて)
たまには良いんじゃないか。晶ずっと頑張ってただろ (晶の額にキスし) 少しだけ…な? (ウエストから手を入れ、直に晶の肌を撫で)
頑張ってたかな… だと良いんだけど… あ、…明日…起きれなくても知らないよ。 ひゃ、…にゃ、 (さわっと撫でられ、小さく鳴き)
朝早く起きたり夜遅くまで頑張ったり、休みに学校行ったりしてただろ 起きれなかったら、晶が起こしてくれ(笑) 今は我慢出来ない (晶をベッドに押し倒して脱がし、晶の首筋に吸い付きながら、見えるように晶の足を大きく広げ)
あれは普通のことなんだよ。 本当はもっと頑張らなくちゃいけないんだけど…。 もう…、って…え、わぁっ! やっ…な、直也っ! (押し倒され驚き、足を広げられると恥ずかしさに大人しくなって)
普通に頑張ってたのが偉いんだから良いんだよ(笑) …可愛いな、晶。今日はどうしようか… (笑みを浮かべて晶の足を折り曲げ、内腿にキスしてから、ちろりと舐め) そうだな…晶が自分でしてるところが見たい (そのまま舌を上に這わせていき、股間の間近で動きを止め)
ん…にゃ、う… (内腿を突かれ、びくっと足が跳ねて) え…、じ、自分で? や、やだよ…そんな、恥ずかしいよ… (舌が這うぞくぞくした感触を受けて足が強張って)
なら、俺も手伝おう 晶。前か後ろ、どっちか自分で弄って (ぐっと晶の強張る足を深く折り曲げ、晶のペニスからアナルまでローションを垂らしていき) 出来るよな? (笑みを浮かべ、晶の膝にちゅっとキスし)
ふぁ…は、い…ご主人様… (嫌とは言えずに従って、 M字に広がった足の間で震えるペニスに手を伸ばし) ん…っ、あ…はぁ… (ローションをくちゅくちゅいわせながらゆっくりと扱き出す)
良い子だな、晶 やらしい顔も見せて (優しく頭を撫で、間近で晶の顔を見つめ) いつもどんな風にしてるのかな、晶は こっちも弄る? (左手の指でゆっくりアナルを撫でてから、ローションを足した指をゆっくり埋めていき、 濡れた音を立てながら引き抜いてはまた沈め、動きを早めながら晶のアナルを犯し始める)
にゃあ… (「良い子」と言われて直也に甘え) うぁ、あっ、あ…! し、しない…自分では…できな、い…っあ…! (濡れた音が零れ、びくびく腰を揺らして)
…晶…、っ (鳴き声を上げ甘える晶にたまらず口付け、舌を絡めて強く吸い上げ) 本当に?玩具も入れてないのか? …晶、手が留守になってる。続けて (晶の手に手を重ね、一緒に扱き上げながら、アナルを犯す指を増やし、腹側を突くように蠢かす)
ふ、ぁ…、んぅ、んっ… (ぐちゅぐちゅ音をさせながらお互いの唇を吸って) 入れてない…っ、 ひゃっ、やぁ! んや、あっあっ! だめ、だめ! (内壁を突かれ、扱かれて辛くなる) なおや…なおやぁ…も、だめ…っ
晶…、ふ、っ…好きだ… (晶の唇を濡らす唾液を舌で舐めとり) 悪い、後少しだけ我慢して (指を抜き、ペニスを取り出しローションの付いた手で数度扱いてから 晶の体を押さえつけ、グプグプとアナルにゆっくりと深くまで埋めていく)
にゃぅ…ん、僕、も… (とろんとした顔で直也にキス) んん…っ、ぁ…入って…っ、あ、ひああ…っ! (とろとろに解れた中に熱く硬い雄が分け入り、 ぐりぐり擦られる感覚に悲鳴を上げて)
晶…、エロい顔…、っ (満足げに見下ろしながら、スプリングを利用して密着させた腰を揺すり、晶の体ごと大きく揺らし) すげー気持ちい…晶は…? (腰を揺さぶりながら手を伸ばし、晶の乳首を摘み、コリコリと嬲る)
あ、あうっ、ひぁ、にゃぁっ、にゃあんっ! (がくがく揺すられると奥までぐいっと入り、高い声で鳴くしかできず) やぁぁっ! だめ、そこだめっ、気持ちすぎるよぉ…っ! (弱点の乳首を弄られてイきそうになり、 跳ねるペニスからぴゅくぴゅく先走りが飛び出し)
はっ、はぁ、…っ鳴き声も、可愛い 奥ゴリゴリされるも好きなんだな、晶 (グッグッと何度も突き上げ、太い竿で晶の内側を擦り立て) …好きな時にイきな (愛しげに囁き、乳首を優しく指の腹で撫でた後に、上体を倒してしゃぶりつきキュッと強く噛みつく)
や、や、も…だめ、変になっちゃう…! ひぁ…あっ、あっあっ…や、イク、いく…っ! (ぎちぎちになった中が擦られ、絶頂が近くびくんびくん波打つ) ふぁ…にゃぁんっ…んぁ、あっあっ…ふあぁぁっ!! (歯を立てられると同時にびゅくびゅく射精し、何度もびくびく跳ねる)
っ、くっ…、イく…っ (引き摺られるように晶の中に射精し、ビクつく体を味わいながら数度突いて残さず中出しし) は、…すげー良かった… 久し振りにしたな… (音を立ててペニスを引き抜き、タオルで拭いて後を簡単に片付け)
んぅ、あ…あっ…ひぅ…っ、にゃぁ… (熱い精がどくどく注がれ、びくびく腰を揺らして感じる) うん…にゃあ… (直也に力なく擦り寄って甘え)
…終わっても、もっとにゃあにゃあ鳴かせたい欲求に駆られるんだよな… 最後まで自慰させられなかったし、そのうちリベンジな(笑) (晶の背を抱き寄せ、髪を撫でながら冗談ぽく)
ええぇ…あれ、恥ずかしいよ… (ごろごろ直弥に寄って) もう1時半だよ直也。明日は大丈夫?
まあ、そのうち、な (笑って晶の頭を撫でながら、啄むように口付け) 遅くなったな、ごめん。 俺は平気だけど、晶は?
にゃう。にゃあん…。 (撫でられるのが嬉しくて、甘えて鳴いてみせる) 僕も多分平気だよ。休みになったしね。
…可愛い、晶 (何度となく口付けながら頬からこめかみに、髪と順番に撫でながら) そっか、なら朝ゆっくり寝てな で、ベッドからお見送りしてくれ (晶の体に布団をかけ) そろそろ寝ようか
えへへ… (嬉しそうに微笑み) うん、ゆっくり寝られると良いな。 直也は頑張って起きてねw 僕が寝てたら一人でおはようちゅーして良いから(笑) おやすみなさい、ご主人様。
晶…、さり気なく冷たいな…(笑) 晶寝てたら、おはようちゅーも、行ってきますちゅーもしてやるからな 今日はありがとうな おやすみ、晶
おはよう、晶 (目覚ましを止め、晶を抱き締め直し) あー…、これ起きたくなくなるな(笑) …寝顔も可愛い (晶の頬を撫でながら、柔らかい唇をはむように長く口付け堪能してから頭を撫でる) ゆっくり寝てな、晶 俺の分も(笑)
……まだ寝てるな(笑) (晶の前髪をかきあげ、額にキスし) 行ってきます
んにゃ、にゃう…直也? (欠伸をして部屋を見回し) あー…もうこんな時間か。ふあ…。 行ってらっしゃい直也。一日頑張ってね。
|д`*) こそっ..
ごめんね 暇で色んなスレ見てたら晶くんの名前見つけちゃって… すっごく幸せそうにしてるからつい入っちゃった み、未歩だよー…忘れてたら荒らしとして無視しておくれ(´A`。)グスン... でも元気そうで本当に良かった ちょっとだけ心配してたんだけど、素敵な相手見つけたんだねーこのこのっ 私も早く素敵なおじ様見つけたい…w 直也さんへ いきなり失礼しちゃって本当にごめんなさい 私は、昔晶くんとほんのちょっとだけお話した仲です。懐かしくてつい入ってしまいました 本当にごめんなさい でも晶くんと二人で幸せそうでよかった これからもお二人が仲良く幸せでありますように。…って余計なお世話かw ごめんなさい 晶くんバイバイー(*≧▽≦*)ノシ
>>631 こんばんは。
覚えております。未歩さん、お久しぶりでございます。
ご心配をお掛けしましたね。今は良い主人がおります。
待っていたあの人と再会することは叶いませんでしたが、
今僕は幸せです。
お声を掛けて頂いたことに感謝しています。
あなたにも良い出逢いがありますよう、祈っております。
こんばんは、直也。 まだお仕事かな。
ただいま、晶 今朝はゆっくり眠れたみたいだな(笑) (後ろから抱き締め、晶の髪に鼻先を埋め)
お帰りなさい。 あはは…ゆっくり寝ちゃったよ。 (後ろの直也に体を預け、ごろごろ喜び)
起こしてくれって言ったのにな(笑) ちゅーしても起きねーし。 …ただいまのちゅー(笑) (支えて顔を上げさせ、またキスし)
あはは…よく寝てて…朝苦手なんだよ… ちゅーにも気づかず寝てました… お…おかえりなさい… (おずおず上を向いてキス)
低血圧? …晶の寝顔も唇も堪能したし、まあいいけどな(笑) ん…御馳走様 (舌で晶の唇をゆっくり端から端まで舐めてから顔を離す)
そ、そうでもない…はず。 う…寝顔見られるの、恥ずかしいな… んにゃ…はぅ…。 (濡れた唇を噛み、キスを確かめ)
…まあ、夜遅かったしな 何で。寝こけててされるがままで可愛かった(笑) 悪戯しなかった俺の理性を誉めろ。 もっと? (顔を近付けてギリギリで止め)
い、悪戯…? (少しびびって不安げに) にゃあ… (うっとりして舌で直也の唇を舐めておねだりし)
そう、悪戯。意識のない晶にするのは躊躇われるような (笑顔で言い切る) じゃあこっちな (ソファに座って晶を膝に乗せ、正面から抱き締めて口付け直し、 舌を挿し込み濡れた音を立てながら軽く晶の下に絡め)
ふぇ… (裏のある笑顔に言葉をなくし) ん…はぅ…ん、ん…あふ… (くちゅくちゅと濡れた音をさせ、一生懸命舌を絡め) にゃあ…、直也、大好き。 (ごろごろ首筋に顔をうずめ)
晶が怖がることはしないって。今朝もしなかっただろ? (安心させるように頭を撫で) ん…は、… (晶の背を支え、晶の口内も舌も舐めて感触を楽しみ) 俺も。晶すげー好き それにしても、晶は人気者だな (晒された首筋をチロリと舐めて)
う、ん… (頭を撫でられ、直也に擦り寄り) にゃぅ…ん、んふ… (だんだん深くなるキスに翻弄され) 人気者って…あっ、今日来てくれた人は女性だよ! 心配しないでね!
…して欲しかったか? (笑って晶の背を撫で下ろし) っ、ふ… (最後に舌を絡めて強く吸い、2人分の唾液に濡れた唇から離れ) …それの何が安心要素なんだよ…(苦笑) 晶は無自覚だな。お仕置き (晶の首筋を、痕が残る強さできゅっと吸う)
し、しなくていいよ! (背中を撫でる直也の手を捕まえ) ふぁ… (キスで蕩けた顔になり) ? あれ…心配なのは男だけじゃないの? お、お仕置き? わ… (首筋を吸い上げられ、びくっと肩を震わせ)
…ぶっ。そんな焦らなくても (堪らず吹き出し、捕まえられた晶の手ごと、そのまま晶の腿に置き、そっと撫で) よくあるだろ、取られる話なんてさ …心配ってか、嫉妬だしな(笑) よし。痕、くっきりついたな (赤くなった場所を満足げに舐め)
ん…な、直也…今日は、眠いから…っ (びくっと感じてしまいそうになるのを抑えて) 僕は取られたりないよ…首輪ついてるんだもん。 (跡を舐める直也にぎゅっと抱きつき)
眠い?…じゃあ早く寝ないとな (太腿を撫でていた手を止め、晶を抱き上げベッドへ移動し) そうだな、理性的に対応してて惚れ直した また晶の新しい一面が見れたな (ベッドに横になり、抱き締めて晶の頬にキスし)
わ…あ、ありがと… (抱き上げられ、初めてでもないが少しどきどきして) ん。一人でいたときに声掛けてくれたんだ。 あの頃寂しかったから、嬉しかったな。 もちろん直也もだよ。 (頬擦りして親愛を示し)
…俺みたいに寂しさにつけ込む奴がいるんだから、本当に気を付けろよ あー、やっぱり心配になってきたな(笑) (ぎゅっと強く抱き締め、頬擦り仕返し)
にゃ、にゃう。 (ぐりぐり頬擦りされて抗議の声を上げ) つけこむって…大丈夫だよ。 直也はいなくなったりしないもん。 ふぁ…じゃあそろそろ寝るね。 明日は来れないかも知れないけど、心配しないでね。
…抗議まで可愛いな、晶 (笑って頬擦りを止め、頬にまたキスし) 俺は晶を置いて居なくならない。約束する。 (額と額を付け、誓うように囁き) 分かった。とりあえず夜にでもまた覗くよ。 おやすみ、晶。
うん…ありがとう、直也… (触れるだけでキスして) おやすみなさい、ご主人様。
…携帯の場合は!ninjaは毎日入れないとレベル下がるのか? ちょっとテスト兼ねつつ 晶が来られるかどうか分からないけど、少し待機
こんばんは、直也。 携帯やっぱり直らなかったよ。 新しくしたけど、前のが気に入ってたなあ…ちょっと落ち込むよ。 今日は通信安定しないから、挨拶だけ。 おやすみ直也。
今晩は、晶 直らなかったか、残念だったな… あんまり落ち込むなよ (頭撫で) おやすみだけでも聞けて良かった 気をつけてな。おやすみ、晶
| __ \ / /▲ ,.-'⌒ヽ, /⌒\ ,.‐、,ノ⌒ヽ▼/ ノ ヽ、 ― ( ^o^ ) ― ,ノ ノ /▲__ (´ ,ノヽ ) \_/ (´ (⌒´ _,.-――' ,.-' (´ `)`ー-、/ ノ⌒ヽ、 `ー-―'´ ▼/ (´ ,ヽ、 (⌒ ヽ、( ,;ヽ /▲ `ー-'´ ⌒'ー、,,,,,,,,..,,.-' ̄ ̄ `ー'´ ´ ▼/ LIVE中継 /▲ 水戸 ▼/ __ __ ./▲ |□□| / ̄\ |□□| ▼/ |□□| | ^o^ | |□□| /▲ |□□| \_/ |□□| ▼/ |□□| _| |_
ただいまー。 実家から帰って来たよ。 今日はもう家に居ようかな。
おかえり、晶 帰りは眠れたか? 俺は今さっき昼飯食い終わったところ(笑)
うん。眠りはしたんだけど…夢見が悪かったなあ。 直也が怒りそうだから内容は内緒にしとくよ。(笑)
へぇ、俺が怒りそうな… どんな夢? 正直に吐け(笑) (笑みを浮かべて晶を捕まえ、腕の中に囲い込み)
内緒って言ったでしょ(笑) (喜んで囲い込まれ直也にぎゅっと抱きついて)
何だよ。逆に気になるだろ、それ(笑) (片手で晶の背を抱きながら、空いた手で晶の鼻先を軽く摘み) 俺は食ったばかりだけど、晶は夕飯は?
直也が怒る話題って言ったら大体想像つくでしょ?(笑) もう良いんだ。僕は直也のだよ。 (直也の胸に頬擦りしてぎゅっと腕に力を入れ) 僕も昼遅かったから、まだまだだよ。
…ちょっと考えてみたら色々有りすぎるな、俺が怒る話題(笑) 晶の首輪にドッグタグでも付けようか、俺の名前入りの (細い鎖に指を絡め、割と本気で呟き) 良かった。晶が用事が無ければ、もう少し一緒に居たい
それも良いかもねw 最近首輪するのが違和感なくなってきちゃったよ。 (鎖を引く直也の手にごろごろ喉を擦り付け) うん。一緒にいて。 いっぱい話そう。直也。 (ごろごろ直也に甘え、ふかふかしたラグに転がり)
それなら迷子になっても俺のところまで戻って来れるだろ(笑) (喉に手を滑らせ、指先で晶の顎下を撫で) 一緒に居たいとか言いながら、レスいつもより遅くてごめんな 今日帰って来たってことは、金曜は学校か… (隣に座り、晶の頭に手を伸ばしぐしゃぐしゃとかき混ぜ)
うん。にゃあ…。 (心地よさそうに目を細め) ゆっくりして良いよ。急がないもん。 金曜行ったらまた土日があるよ。 (わしゃわしゃされて首をすくめ)
晶のドジっこ話聞いてると、普通に迷子経験とかありそうだよな(笑) (心地良さそうな表情に惹かれるように近付いて、瞼にキスし) ごめんな。昨日あんまり寝てないせいなのか、頭が少しぼーっとしてる ああそうだ、日曜は夜に来れないかもしれない (晶の隣に横になり、ぐしゃぐしゃにした晶の髪から頬までをそっと撫でる)
ああ、迷子とかよくやるよ。 駅員さんとかによく助けてもらったりした。 もう最近はあんまりないけど。 …にゃ。 (瞼へのキスに小さく鳴き) 寝てないの? 無理しないで。寝て良いよ? 日曜か。うん、分かった。独りでも留守番できるよ。
いいな、晶と地図を見ずに旅行行ったら楽しめそうだ(笑) 無理してないし、せっかく会えたのに勿体無い (晶を体の上に引っ張り上げ、体温と重みを感じながらぎゅっと抱き締め) 留守番してる時に、狼が来てもドア開けるなよ
僕動きが野良猫みたいなんだって。 そこらへんの路地とかにすぐほいほい入って、 どこ行ったか分からなくなるってよく言われる。 ん…本当? 直也、体調には気をつけてね。 (上に乗り、直也に擦り寄って) 開けません。(笑)
路地裏の名店とか、雑誌に載って無い店を見つけられそうだ(笑) あー…、でも気を付けろよ。危険そうな路地には、ほいほい入るなよ? 大丈夫。ありがとうな 晶こそ、疲れてないか? (片手で晶の背中を、片手でうなじを撫で) 捕まらないように、時計の中に隠れてな(笑)
うん。一回大人のお店がいっぱい並んだ路地に入ってから ちょっと気をつけるようになった(笑) 大丈夫。今日はそんなに疲れてないよ。 直也ともっと遊びたい。…にゃあ。 (撫でられると猫の鳴き声になり) うん(笑)
…晶は路地裏ほいほい入るの禁止な(笑) ちょっと気を付ける位じゃ、真面目に心配になるだろ… じゃあちょっと遊ぼうか 晶、俺の顔の横に手を突いて、四つん這いになって (笑みを浮かべて、動作を助けるように晶の体を支え)
えっ…でもあれは歩くときの癖だから… 大丈夫だよ! ふらふら歩き回るのは昼間だけだよ! ん、遊ぶの? こう? (言われたとおりに直也の上で四つん這いになり)
迷って戻れなくなって日が暮れたらどうするんだ せめて誰かツレがいる時にしような? (軽くデコピン) そう、力が抜けて肘付いたら晶の負け、な(笑) (下から手を伸ばし、晶の服を捲り上げ、露出した乳首に舌をゆっくりと這わす)
あ…うん、それも一回やっちゃったことある。 真っ暗になってから帰ったけど、大丈夫だったよ。 にゃっ! う… (ぺしんとでこピンがヒットし) え、えっ…ちょ、待って、ひゃ…! (乳首を転がされるとがくっと身体が揺れ) な、直也…ぁ、にゃ、あん…っ (くりくり弄られると腰が揺れ始める)
あるのかよ…尚更ほいほい禁止(笑) ちゃんと手突いて踏ん張らないと、負けたら罰ゲームだからな、晶 (笑いながら唇と舌でくちゅくちゅと晶の乳首を吸い、 もう片方は乳頭には触れずに、親指の腹で円を描くように揉み擦り)
はい… (しゅんと下を向き) うぁ、あっ、あんっ、ふゃ…あ、やぁ…っ (吸われた方は赤くぷるんと腫れ、焦らされた側はぷつりと起ち) あ…罰、ゲームって…っ、な、何? うゃ…っ
う…、まあ、明らかに安全なところなら、…いいけど、な… (下を向いてしまった晶の頭を慰めるように撫で) …っは、赤くなったな…濡れてやらしい色になってきた… (一度唇を離して晶の乳首を見てから、また吸い付き、執拗に舌で転がし) 罰ゲーム? 内緒(笑) (緩く撫でていた方の乳首をきゅっと摘み上げ)
…うん、明るくて安全な所でふらふらする。 (撫でられながらへにゃっと笑い) ふ…にゃぁうっ…! や、ぁんっ、んっ、あぁ…! (吸われ転がされて先端がこりこりと敏感になり) うえぇ……っひ、はぁぁあんっ! (散々焦らされた突起への刺激にびくんっと大きく跳ねて)
晶の笑顔だの落ち込んだ顔だのに弱いよな、俺は…(笑) エロい声出して、乳首立たせて…やらしいな、晶 (歯を使って甘噛みし、また舌全体でベロリと舐め上げ) 腰まで揺らして…晶、どうされたい? (ズボンの上から股間を軽く撫でてから、形を確かめるように指先で揉み)
えへへ…直也は優しいね。 ふやぁぁっ…にゃぁ、にゃ、あっ、あん…なおやぁ… (乳首だけにも関わらず、びくびく震えて限界が近くなり) うあ、や…だめ、…んぁ、も、触っちゃ、らめぇ… (支えている腕が震えて崩れそうになる)
優しいってか、情けないような(笑) 晶が笑ってれば幸せなんだから、いいか にゃあにゃあ鳴いて、可愛いな晶は (唇で挟み込み、口内に突き出された乳頭だけを舌先で何度も突つき) …触って、って聞こえたな (笑みを浮かべ、晶の下着の中からペニスを引き出し、片手で竿を擦りながら もう片方の手の平で濡れた亀頭を撫で回す)
僕もだよ、直也。 直也が嬉しそうにしてくれると僕も嬉しい。 うあ、やっ! だめ、だめっ、いっちゃ…! (ちろちろ先端を突かれびくっびくっと腰が跳ねる) やっ! だめっ、だめだめっ! やぁああぁっ! (亀頭を責められ、腕が崩れ落ちると同時にびゅくんと射精し)
…幸せ者だな、俺は …っ、晶の負け、な (チュッと音を立てて乳首から唇を離し、ペニスを数度扱いて晶の精液を絞り取り) 罰ゲームはまた次の時に そろそろ飯にしないと、腹減っただろ (手に付いた晶の精液を舐め取り、残りをタオルで拭き、 ぐったりと力の抜けた晶の背を撫で)
はぁっ…はぁ…ひゃぅん…っ (直也の上に倒れて荒く息を吐き) ふぇ…今日、もうおしまいなの…? (無意識に直也の服を掴み、寂しそうにして)
…晶、こっち (息を切らし赤くなった頬を撫でてから、上向けて口付け) 足りない? (笑みを浮かべて服を掴む晶の手を握り) また後で…10時前には来るから、とりあえず飯食おう(笑)
んぁ…は、ふ…ん、ん… (くちゅくちゅ言わせて無心で舌と唾液を絡める) ん…もっと直也と居たい。 直也足りない。 (ぎゅっと手を握り返し) うん、…分かった。お風呂入ってくる。 また後でね。
ん、…っふ (絡めた唾液を吸い、最後に唇に付いた唾液も舐め取り) 俺も。もっと晶と居たい (握り返す手の強さに、嬉しさを隠さずに笑みを浮かべ) ん、また後でな。
復帰 と、レベルチェック
ふぁー…お風呂気持ちよかった。 僕もやってみようかな。
さっぱりしてきた? (胡座の上に晶を後ろ向きに座らせ、後ろから抱き締め、髪に鼻先を埋め) 携帯だと毎日1回!ninjaで書き込まないといけないんだな PCは勝手にレベルが上がってた(笑)
うん。気持ち良かった。 あ、まだ濡れてるよ。待って待って。 (濡れた髪をタオルでわしわし拭いて) 携帯はまだ慣れないなあ。 同じシリーズ買ったんだけどね。
…晶、ちゃんと拭けてない。貸して (笑みを浮かべ、タオル越しに地肌をマッサージしながら丁寧に水気を拭き取り) 同じシリーズでも、新しい機種だと変換方法が違うとかあるんだよな とはいえ、他キャリアはよく分からないんだけどな(笑)
あ、ありがと…。 ……。 (直也の膝の上で大人しく拭かれ) はぁ…前のもっと大事にしてたら良かったなあ…。
…はい、終わり。…どうした? (水気を拭き終わってから、晶を後ろから抱き締め直して顔を覗き込み) それだけ思い入れが強いなら、充分大事に出来てたんじゃないか?
う…えと、あの…さっきの罰ゲームって、何? (直也を見上げて不安そうな顔で) 大事にしてたつもりだったんだけどな…
…晶が恥ずかしがること (笑って晶の頬を撫で、顔を横向け唇を重ねるだけのキスし) したい? ほら、あんまり落ち込むなって (頭撫で)
ふにゃ…ごめ、… ごめん、直也、やっぱり明日にしましょう… だめだ、眠くて
俺も眠くなってきた…(笑) 一緒に寝よう (晶をベッドへ連れ込み、自分も横になり) おやすみ、晶 また明日 (晶を抱き締めて頭を撫でる)
こんにちは。 暫く家空けてると買い物が増えて大変だ。
今日は、晶。まだ居るかな また飲み物ばっかり買ってきてるんだろ(笑)
ついでにこっちも さすがに1時間も過ぎてたら落ちてるかな… もう少し早く来れば良かった
あっ! 直也! 良かった会えて!
あー、良かった。会えた 気付くの遅れてごめんな (晶を抱き締め)
ううん、平気。 しばらく風呂場でうとうとしてた…
なんだ。風呂入ってたなら、一緒に入りたかったな(笑) 風呂場で寝て溺れるなよ? (擽るように晶の頬を撫でる)
今も入ってます。半身浴というものが気持ち良いと聞いて。 溺れる程の湯量じゃないけど、汗だくだよ。
半身浴なのか… つか、半身浴ってそんなに気持ち良いもんだったか?(笑) 汗だくで肌火照らせて、晶…エロいな…
気持ち良いかどうかというと、微妙…。 汗かくのが気持ち良い人なら良いかも…。 はぁ…熱い…頭がもやっとする… (顔が火照り、呼吸も少し速く)
汗かくのが目的なら、サウナの方が気持ち良さそうなんだよな(笑) …、晶 誘ってるだろ、それ (火照る頬を撫で、引き寄せて口付け、悪戯に晶の肌に手を這わす)
サウナは人がいるからなあ…一人で長居したいから… ふにゃあ…あ、待って…出る… (ふらふらしながら直也の手に掴まり)
…湯あたりしそう? (笑って晶を引っ張り上げ、晶の濡れた体をタオルで包み、水滴を拭き取る) 水飲んで、水分補給したらおいで(笑)
ふにゃあ…熱かっ、た… (くてんと直也にもたれ掛かり)
まだ体熱いな…汗かいて疲れただろ? (晶を抱き締め、首筋の汗を指先で拭い) もうすぐGWも終わりだな…
ふぁ…はぁ…これは疲れる… (直也に寄り掛かったまま荒い息を繰り返し) うん…でもGW終わってもいつでも会えるよ。ね。 あ、そういえば……直也、昨日の、続き…
勿論。これだけ明るいうちから会えなくても、夜は晶と一緒に寝たい 続きしたら、晶、余計疲れるだろ。いいのか? (笑って晶をベッドに押し倒し)
うん! 直也と一緒に居たい。 (ぎゅっと直也に抱きついて) うん…良い……直也、罰ゲーム、して… (ごろごろ直也に甘え、ねだる)
俺も。晶と寝る方がよく眠れるんだよな (背を抱いて頬にキスし) …罰ゲーム、ね 晶、これ (にっこり笑みを浮かべ、晶にローション手渡し) それ使って、俺に見えるように、自分でアナル解すのが罰ゲームな(笑)
僕も直也といるとちゃんと寝付けるんだ。 (頬にキスを受け、ごろごろ頬擦りして) え……え、う、うそ…じゃ、ないよね…。 うぅ…でも、命令だし… あ、あんまり、見ないで… (着ていた甚平の下を脱ぎ、指にローションを広げる)
罰ゲームだからな、色々考えた(笑) …服、全部脱いでな (ローションまみれの晶の手の代わりに、甚平の上も脱がし) 仰向けで足自分で持つか、四つん這いでするかは任せる ただし、ちゃんと見えるようにな
な、直也の……い、意地悪! 変態! (精一杯の反撃に言い返し) (甚平の下の火照った身体が露わになり) (できるだけ自分から見えない四つん這いを選び、指を伸ばして) う…っ、ふ…ぁっ (くちゅ、と濡れた音を立てて指がアナルを滑る)
…っ、可愛いな、晶 (愛らしく言い返されて、笑いを堪え) (露わになった四つん這いでしなる背中に、手の平を滑らせ) こっち寂しいだろ …指、休めるなよ (乳首まで手の平を滑らせてから、指で摘みこりこり転がし)
ひぁっ…! (背中を撫でられるとぞくんっと背を反らせ) やっ…だめっ、弄ら、ないでっ…やぁぁっ! (弄られる乳首から快感がぞくぞく這い上がる) ん、く、ひぅ…ひゃ、あぅ…っ (ゆっくりと指を一本埋め、くぷくぷ出し入れする)
晶、背中、ビクビクしてる (背骨のラインに沿って、ゆっくりと舌を這わせ) 駄目じゃないだろ? 乳首弄られるのが大好きだもんな、晶は (指の腹で押し潰すように苛め) ローションでヌルヌルなアナルが、音立てて指を銜え込んでる…エロいな… 指増やして、晶 (間近で見つめ、熱い息を吹きかけ)
うぁ、…やぁぁ… (直也の舌が熱くて背中が震え) ひにゃあっ…あっ、ぁんっ! や…もう、そこ、変っ (ぐりぐり潰されると反発するようにぷくんと起ち) や…ん、にゃっ…はぅ、やんんっ! (おずおず指をもう一本添えると、ぐぷっと滑り入って) ひぁ、あ、ぁ…ふぁっ! あんっ、そこ、やっ、にゃ、ぁんっ! (そのまま指が根元まで入るとイイ所に届き、自分でぐちゅぐちゅ掻き回す)
変じゃなくて、気持ち良い、だろ (固くなった乳首の回りを円を描きながら撫で、最後にきつく摘み上げてから離し) は…っ、やらしいな、晶…自分で指入れてにゃんにゃん鳴いて いつも自慰の時に弄らないなんて、嘘だろ? (欲情を覚えながら、揺れる尻を力強く揉み) (よく見えるように更に左右に開き、舌で尻肉をベロリと舐め)
ふぁあぁ…やらぁ…だめ、だめぇ…ひぁぁんっ! (きゅうっと摘まれるとびくんっとペニスが震え、露が零れて) ちが…してな…してないっ…やぁっ! 触っちゃ、らめ… (指が入ったまま揉まれ、中で擦れて) なお、や…もう、許して…っ
…駄目駄目言われるのもソソるけどな、気持ち良いってのも聞きたい、な (晶の足の間からペニスに手を伸ばし、亀頭から根元までを軽く揉むように扱き) どうだかな…慣れてるし、な (自分の勃起したペニスを取り出し、指が入ったままの晶の内股に濡れた亀頭を擦りつけ) 素股されながら自分の指でイくのと、入れられるの、どっちがいい? (揺れる尻を撫でながら問い掛ける)
ふやぁっ…直也、ぁ、ひぁっ…も…や、だめ…イっちゃうからぁ…! (ペニスを撫でられ、目を潤ませて) や…直也が、いい…っ いっぱい、して…犯してください…、ご主人様… (ぐちゅっと音を立てて指を抜くと、そこがひくひく震える)
指も、随分気持ち良さそうだった、けど、な…っ (晶の後ろから、ヒクつくアナルに亀頭を宛てがい、ぐっ、ぐっと力強く挿入して奥まで入り込み息を吐き出し) …は、ぁ…動くよ、晶…っ (晶の腰を強く掴み、ゆっくりと引き抜いてはまた勢いよく突き上げ、段々とピストンを早めていく)
ん…っ、あ…、はぁぁぁんっ! (奥まで突き入れられ、軽く達し) ひゃ、あぅっ、あっあっ、あぁんっ! ひんっ! にゃあうっ! (イった状態のままがくがく揺さぶられ、身体が大きく跳ねる) なお、や…直也ぁ…っ、おく、熱いっ…きもち、…気持ちいい…っ
ん…っ、締まる…っ (引きずり込まれそうになるのを耐え) は、ぁっく、…は 晶が指で慣らしたアナル、めちゃめちゃ気持ち良い… (背に覆い被さり、晶の耳元に囁きながら、腰を回すように揺らし) 奥が、気持ち良い?もっと? (ぐっと晶の上体を起こし、背面座位にして下から奥深くまで何度も突き上げる)
ん…っ、あ、あっ…はぅう…っ! (びくん、びくんと小刻みに奥が痙攣し、また絶頂に近づいて) や…あ…だめ、それ…っ、ふぁ、やぁんっ! ひぁあんっ! (力が入らず自重で腰が落ち、奥深くまで太いペニスが届いて) あ、あ…イクっ、イク…なお、…きもち、い…気持ち良いよぉ…っ おかしくなっちゃ…あ、ひっ…――っ!!! (蕩け切った表情で直也にしがみつき、びゅくびゅくと大量の精を吐き出す)
そのエロい顔も声も体も、…っ、たまんね……、 (射精する晶を強く抱き締め、絶頂に緊張する尻を滅茶苦茶に突いて犯し) は…、晶…っ。イく…っ (ぐっと晶の体を抑えつけ、奥深くまで入り込んだまま、中に思うさま精液を吐き出す) は、あー…気持ち良かった… 晶も、気持ち良いって言ってくれたな… (笑みを浮かべて、晶の頭を撫で)
あっあっ、ひあぁっ! やぁぁっ! はぁあぁっ! (射精している間もずっと突き上げられ、強い快楽でぐちゃぐちゃになり) ああぁぁっ…ひはぁ…にゃうぅ…っ (直也の精で中を犯されながら唾液を零して感じる) にゃぁ…あう… (荒く息を繰り返しながら直也にもたれ)
…晶 (顔をこちらに向け、零れた唾液を舐め取り) 体、痛くないか?あとちょっと、な (ぐぷっと音を立てながらペニスを引き抜き、アナルに指を入れて掻き出し)
ふぁ…にゃぁ… (ぼんやりしたまま直也と舌を絡め) ん、ぅん…平、気…っく、んんっ…ふぅ、う…っ (じゅぶっと引き抜かれ、指で掻き出されると苦しげに声を出して)
…えろねこ (舌を突き出し、晶に舌を絡めさせて笑み) はい、終わり (掻きだした後にタオルで拭き取り、晶の背を宥めるように撫で) 罰ゲームどうだった?(笑)
にゃぁん…えろねこでも良いもん…直也の猫だから。 (直也にすがりつき、ごろごろ喉を鳴らして甘え) は…恥ずかしかった… やっぱり直也が良いよ… (甚平の上だけを羽織り、赤くなって下を向く)
それは遠まわしに俺がエロいって言ってんのか? (笑いながら背を支え、片手で晶の喉を擽り) そうか?途中からノリまくってた気がするけどな (下を向いてしまった顔を覗き込み) またやろうな(笑)
直也はやらしい猫とそうじゃない猫とどっちが好き? (ごろごろ喉を撫でられ、嬉しそうに目を細め) そ…それは……気持ち良かったから… も、もうやらないもん…。
ん?どっちでも。つーか、晶ならどっちでもいいっ、てか。晶が好きだ (目を細めた晶に引き込まれるようにキスし) また罰ゲーム付きで遊ぶ時にな(笑) そろそろ飯食わないと、腹減らないか?
ん…ん… (何度か啄ばむようにキスを繰り返し) ん、じゃあご飯食べてこよう。 また寝る前にね。
…好きだよ、晶 (チュッと音を立てて唇を離し) また後で。
ご馳走様でした。 ふぁぁ…お腹いっぱいになったら眠くなった…。
御馳走様でした。 晶、眠そうだな(笑) (頭撫で) 明日学校だっけ?
んにゃ…うん、学校。久しぶりだなあ。 先生たちも授業なんかしたくないだろうね(笑)
眠かったら携帯に代えてベッド行けよ、PC前で寝ないように 風邪引くんじゃないかとか、心配になるからな… 甚平は寒くないのか? ああ、講義中に愚痴言われそうだな(笑)
ん…分かった。直也も布団、来て。 (直也の裾を引っ張り) 甚平楽だから好きなんだ。 鉄筋コンクリだから暖かいし。
晶は、いちいち動作が可愛いよな… (嬉しげに笑ってから、裾を引っ張る手を取り、握りしめてベッドまで行き) へぇ。俺一着も持ってないな 和風が好きなのか、晶
にゃ…? (可愛いと言われてきょとんとして) 和風好きだよ。形から入ってるのかな。
訂正。晶は全部可愛い(笑) おいで (ベッドに横になり、晶を横に呼び) 形だけじゃないだろ、桜の話とかさ さらっと出てくるのは凄いことだよ
…寝たかな(笑) (晶に布団を掛けて抱き締め) おやすみ、晶 明日1日頑張ろうな
おはよう直也。 また寝落ちした…。やっぱりベッド行くと駄目だ…。 昨日も楽しかったよ。今日も頑張ってこようね。 また夜に。
昼休憩中に今日は 朝に伝言くれてたんだな。朝のうちに覗けば良かった… 俺としては、PC前で寝落ちされるよりはベッドで寝落ちされた方が、まだ安心だよ(笑) 今日は人も少ないし、早く帰って晶に会いたい また夜に
ふぁ…寝たらだいぶ良くなったな。 すぐに体調崩すのは困ったもんだ。 直也はいつ帰ってくるかなー。
晶、体調崩したって大丈夫なのか? 今から帰るから、辛かったら先に寝ててな
平気だよ。もう薬ちゃんと飲んだから。 昼間も学校早めに帰ってきて寝てた。 心配しないでね。
ただいま 晶、調子どう? (額に手を当て) 側で看病出来ねーんだから心配ぐらいさせてくれ
お帰りなさい。平気だよ。 今日はちょっと頭痛が酷かっただけ。 ありがとう。 直也、会いたかったー。
今日は俺も頭痛かったんだよな… (晶のこめかみに手を当て) …手より冷えピタの方が良いか?(笑) 俺も。人少ないし定時で帰れるかと思ったら全然だった (抱き締め、晶の肩に顎を乗せ)
直也も大丈夫? 薬は我慢しないほうが良いよ。 ううん…直也が良い。 (ぎゅっと抱きつき) お疲れ様。もう着替えた? (肩に乗った頭をそっと撫でて)
「手当て」で治ればいいんだけどな (手の平で暖めるように、晶のこめかみから頬まで撫で) 薬飲みました(笑) ふらついて停めてあった自転車に足強打したら流石にな… (撫でられ満足げに目を閉じ) 着替えたよ
にゃぁ…気持ち良い… (ふにゃっと笑って) ええ! だ、大丈夫? 痣になってるよね…痛そうだ… 湿布とかしたほうが良いかな… (おろおろ足の周りにしゃがんで)
…頭痛って、風邪の引き始めじゃないだろうな 今日は咳込んでる人が結構居たけど (しゃがんでしまった晶の頭を撫で) 転んだわけじゃないからな、湿布貼る程でもない(笑) ありがとうな
それはないと思うんだけど… 本当に大丈夫? 直也がふらつくとかよっぽど酷かったんじゃないの? (撫でられながら見上げて)
なら良いけど。温かくしとけよ (毛布を持ってきて晶の肩に掛け) もう大丈夫だって。薬効いてるし、熱もなし (笑ってしゃがんだままの晶の額にキスし)
ありがと…あったかい。 (直也の手にじゃれて唇を寄せ) なら、安心した。 …直也、もっとして。 (ごろごろ膝に擦り付いてねだり)
晶は体弱いからな…大事にしないと (晶の唇に指を滑らせ) じゃあ後はベッドで。晶がいつでも寝落ち出来るように(笑) (晶を毛布で包んだままベッドに運び)
体弱いかな…そうでもないと思ってたけどなあ… (唇に触れた指を軽く含み、ちろちろ舐め) またすぐに寝ちゃうかもしれないよ… (大人しく抱えられて) 直也、…大好き。 (抱きついた首に擦り寄って)
いやいや、結構体調崩しがちだろ(苦笑) (晶の舌を指先で擽り返し) 眠くなったら寝ていいって。 無理して頭痛悪化させないように (目の前に来た首筋に口付け)
んにゃ…あふ… (ぴくぴく舌を動かして指に感じ) ん…でもいっぱい話したい… (ベッドに押し倒される格好になり、直也の袖を握って)
…指、美味い? (頬の内側や歯の裏も悪戯に撫で) 話はいつでも出来るからな 晶の体調を優先(笑) (指で晶の口内を弄りながら、頬にキスし)
ん、ん…はむ…にゃう… (口内を撫で回す指をふにふに甘噛みし) でも、直也といっぱい居たい…どんなに毎日会っても足りない。 (直也に頬擦りして甘え)
…子猫みたいだな、晶… (笑って指を引き抜き、唇の間にちらりと見える晶の舌に吸い付き) 俺も。もっと晶を独占したい 晶が他の奴の夢なんか見ないで済むくらいにな(笑) (晶の背を強く抱き締め)
にゃう…あふ…ん、ん… (甘えた声で鳴き、直也の舌に一生懸命絡め) ばれてたか…ごめんなさい。僕の夢見は突拍子もないから…。 でも僕は全部直也のだよ。直也の猫だよ。 (ぎゅっと抱き付いて呟き)
…可愛い…、ん…は、…っん (かわすように、唾液でぬるつく晶の舌を悪戯っぽく唇で食み) バレてないとは思ってなかっただろ? 謝らなくていいから、俺の夢も、たまには見なさい(笑) (背からうなじまで撫で上げ)
にゃ、む…んー。 (唇で挟まれた舌をぴくぴくさせて) ご、ごめん…直也の夢…見たいな… ひゃうっ! (背筋を撫でられるとびくんと跳ねて直也にしがみつき)
…、っふ…っ (晶の舌先に緩く歯を立ててから、一息に晶の口内に舌を突っ込み、舌の根に絡めて強く吸い) 俺は一度晶の夢見たことあるからな(笑) (ビクつく体を楽しむように何度も晶の背骨をなぞり)
んぅ…っ! ん、はん…っ、んっ! (口の端から唾液が零れ、蕩けた顔で凌辱され) え…本当に…? (少し嬉しそうに頬を赤らめ) ひぁっ! ゃうっ! (背筋が敏感になり、びくびく跳ねる)
晶…、その顔は反則だろ… (間近で愛しげに見つめてから、堪らなくなりまた少し痺れた舌で晶の口内を蹂躙し) 本当に。だから晶も俺の夢見ろ(笑) (晶の足の間に自分の足を割り入れ、更に密着しておきながら、 背から尻にかけて撫でおろし、震える反応を楽しみ)
にゃう…ぁん、んっ、んっ… (激しい口付けにとろんとなり、直也にしがみついて舌を絡め) ん、にゃ…直也…っ、直也ぁ…大好き… あっ! やっ…ひゃあんっ! 直也、もう…っ (足を絡めて直也に密着し、ぞくぞくする背筋の快感を訴えて)
っ、は、ぁっ… (絡まる舌を解き、口端から零れた唾液を舐めとり) もう、何? …ここで止めたら、俺の夢見れるかな (意地悪く囁き、撫でていた手の動きを止め、 晶を抱いたまま反転し、体の上に乗せ)
んにゃ…ごめんなさい… このまましたら寝ちゃいそうだから… 続きは明日しよ…明日、昼間平気…?
ああ、もうこんな時間か ごめんな。つい夢中になってた 明日は少し出掛けてくるけど、夕方には戻るよ
明日僕飲み会なんだ… 一次会だけで帰ってくるけど、22時くらいになるかも。 待ってて。
分かった。待ってるよ (晶の頬にキスし、抱き締め) じゃあまた明日の夜に。 おやすみ、晶。良い夢を(笑)
にゃあ…今日も会えて幸せだった。 また明日ね。おやすみなさい、直也。 (直也の腕に抱かれて目を閉じる)
頭クラクラするからさっさと帰ってきた(笑) 晶はもう出掛けたかな
少し仮眠取ろう 晶、昨日体調崩してたんだから飲み過ぎるなよ あと酔って無防備にならないように(笑)
こんにちは、直也。 頭痛大丈夫? しんどかったら待たずに先に寝ててね。 今から行ってきます。お酒も気をつけるよ(笑) じゃあまた夜に。
はぁ…暑い…お腹いっぱい… 今から帰ります。30分くらいかな。
お、飲み会終わった? ゆっくりでいいから気をつけて帰っておいで ここに顔出すのも、シャワー浴びてからでもいいからな 大人しく待ってる(笑)
ただいま。シャワーしてきた。 はぁ…なおやー (ぼふっと抱きついて)
おかえり。楽しかったか? (晶を抱き留め、頭を撫で) 晶、温かいな… (抱き締める手に力を込め)
ん…まあまあ。 (ごろごろ頭を擦り付け) お酒入ってるから…身体熱い。 (ふにゃんと直也に身体を預け)
会えるのはすげー嬉しいけど、2次行かなくて良かったのか? (髪に指を絡めて玩び) 火照ってる熱が気持ち良い (晶を膝の上に座らせ、自分の肩に晶の頭を押し付ける)
うん…何かちょっと疲れたし… (ぎゅっと直也に抱きつき) ん…直也、気持ち良い… (直也の肩に頬擦りして) 明日会えないなら、今日たくさん抱きついとこう…
昨日頭痛かったのに遅くまで付き合わせたもんな…ごめんな 辛かったらすぐ言えよ、本当に (背に両手を回して支え) 明日、終わるのが何時になるか分からないんだよな… 22時より遅くはならないだろうけど、そこから家までが遠くてな(苦笑) (申し訳なさそうに晶の額にキスし) 今のうちにやりたいことしとこう(笑)
ううん…直也と居るのは平気…ありがと (軽くキスをして微笑み) 日曜なのに大変だね… 頭痛続いてるみたいだし、無理しないでね。 …やりたいこと? (額のキスをくすぐったそうにして)
…今は?酔って眠くないか? (晶の笑みにクラリと誘惑されて何度も唇に優しくキスし) 仕事じゃないし、そんなに大変でもないよ。遠いだけ(笑) 心配してくれてありがとうな ん、スキンシップ。晶が眠くなるまで (頬からこめかみまで撫でる)
平気…ちょっと酔ってるけど、気持ち良い。 (ふにふに唇に触るキスに、直也の背中に手を回して答え) すきんしっぷ…? (顔を撫でる直也の手が気持ち良くて目を閉じ)
…、ヤバい。押し倒したくなりそうだ (柔らかい晶の唇を甘噛みしてから舌を挿し入れて晶の舌に絡め) エロくならない程度に、触る (手を背に回し、体の線を辿るように項や背を撫でる)
ん…んふ…はぅ…っ、にゃあ… (入ってきた舌を吸い、くちゅくちゅ舌を絡め) 今日はえろくしないの…? (猫を撫でるような手に心地よさそうにし)
…っ、ふ、…、晶… (舌も唾液も構わずに吸い、悪戯に舌で口蓋をちろりと舐め) 今日はエロお休み(笑) 何、物足りない? (笑って背を撫でていた手を下げ、尻をするっと撫でる)
んぅ…っ! は、ぁう… (口蓋を舐められるとびくっと感じ、熱く息を吐いて) そ、そんなこと…ないけど… ひぇっ!? え、え? し、しないって… (びくんっと大きく跳ねた後、不安そうに見上げ)
は、っ…、とりあえず、ベッドに移動な (少し乱れた息を零しながら名残惜しげに唇を離し、晶をベッドに運び) しないよ。ごめん、つい悪戯したくなるんだよな(笑) (晶を寝かせ、腕枕して安心させるように片腕で抱き寄せ)
ん…直也、何かあった? 疲れてる? (不安げにしてベッドの中で直也に触れ) 悪戯…す、好きにしたら良いよ… 直也は僕のご主人だもん。 (毛布に顔をうずめ、恥ずかしがりながら呟き)
ん?何もないよ 時間が時間だからな、寝落ち対策(笑) (触れてきた晶の手を取り、指を絡めるように握り) 飼い主だからこそ、気をつけなきゃいけないこともあるんだよな ほら、今日は意地悪しないから。顔出して (毛布越しに晶の額あたりにキスし)
本当に…? 直也、僕役に立たないかもしれないけど… 話聞くくらいならできるからね。 だから何かあったら言ってね…。 (直也の手を握り、手にキスをして頬擦りし) 気をつけること…? 僕何か心配なことした? (毛布の中からきょとんとして)
…ありがとう 晶は居てくれるだけで助けになってるし、支えになってくれてるよ 何かあったらちゃんと言うから、その時は聞いてな。愛してる (晶の手を引き寄せ、同じように晶の手にキスし) 時々、不安そうな顔させちまうから、自戒を込めて(苦笑) 晶はちっとも悪くないからな (毛布越しに唇あたりにキスし)
うん、解った… 僕も…直也、大好き… (直也に密着して甘え) にゃう… (毛布の端から赤らめた顔を少し出し) じゃあ今日はそろそろ寝る…。 明日、一応夜に覗いてみるよ。良い子で留守番してる。
晶も、何かあったら話してな 俺に対する不満でも何でも聞くから (晶をぎゅっと抱き締め) ん、俺もなるべく覗くようにするけど、眠かったら先寝てていいからな …可愛い (顔を出したところですかさず頬を抑え、唇にキスし) おやすみ、晶。遅くまでありがとう。 明日はゆっくり休んでな
直也に不満なんかないよ。直也は最高のご主人だよ。 にゃ、ん…ん… (捕まえられて嬉しそうにキス) うん、待ってる、ご主人様。おやすみなさい。
・ . 人 + 。 + 。 (__) ・ * ・ (__)∩ + . 。 +(,,・∀・)/ 。 ウンコー! ⊂ ノ (つノ (ノ ・ . 人 + 。 + 。 (__) ・ * ・ (__)∩ + . 。 +(,,・∀・)/ 。 ウンコー! ⊂ ノ (つノ (ノ ・ . 人 + 。 + 。 (__) ・ * ・ (__)∩ + . 。 +(,,・∀・)/ 。 ウンコー! ⊂ ノ (つノ (ノ ・ . 人 + 。 + 。 (__) ・ * ・ (__)∩ + . 。 +(,,・∀・)/ 。 ウンコー! ⊂ ノ (つノ (ノ ・ . 人 + 。 + 。 (__) ・ * ・ (__)∩ + . 。 +(,,・∀・)/ 。 ウンコー! ⊂ ノ (つノ (ノ ・ . 人 + 。 + 。 (__) ・ * ・ (__)∩ + . 。 +(,,・∀・)/ 。 ウンコー! ⊂ ノ (つノ (ノ ・ . 人 + 。 + 。 (__) ・ * ・ (__)∩ + . 。 +(,,・∀・)/ 。 ウンコー! ⊂ ノ (つノ (ノ ・ . 人 + 。 + 。 (__) ・ * ・ (__)∩ + . 。 +(,,・∀・)/ 。 ウンコー! ⊂ ノ (つノ (ノ
暑い… 晶、ゆっくり休めてるか? 案外ハイペース(笑)この分なら21時には終わるかもしれない 体調も良いし、あんまり心配せずまったり待っててな
ただいま。今日も暑いね。 半日だけ学校行ってきたよ。 今からは家でごろごろするよ。 早く帰ってこれるのかな? 嬉しいな。 良い子にして待ってます(笑)
ふー…やっぱりお風呂は気持ち良いな。 直也はいつ帰ってくるかなあ。
晶は午前中に学校行ってたのか、お疲れ様 こっちは今さっき終わって、これから帰ります 俺も早くシャワー浴びたい…(笑)
お疲れ様、直也。 ゆっくりで良いからね。 先にシャワー浴びてきてね。 待ってるよ。
いや、なるべく急ぐ。 電池切れそうだから、帰ったらまた覗くよ ごめんな、眠くなったら先に寝ててな
大丈夫だよ。 ごろごろしてゆっくり待ってる。 (毛布の上でもふもふしながら)
ただいま、シャワー浴びるだけでも違うな 晶、まだ起きてるかな (首に巻いたタオルで頭拭きつつ、毛布の上の晶を覗き込み)
ん…お帰りなさい…。 (目を擦りながら見上げ) 直也お疲れ様。
ごめんな、遅くなって (側に座り、晶の頭を撫でて) もうおやすみしようか?
ん…やだ…まだ直也と話したい… (眠そうにしつつも、ぎゅーっと直也にくっつき)
その割に、めちゃめちゃ眠そうだけど(笑) (笑って晶の背を抱き締め、ゆっくりしたリズムで背を撫で)
そんなことない… (直也が背中を撫でる手に安心して) 直也…なおやぁ……にゃあ… (直也に擦り寄って撫でて、と催促し)
…いやいや、どう見てもウトウトしてる (笑いを堪え、晶の頬を撫でながら、戯れるように晶の唇を軽く吸い)
ん…にゃ…はぅ… (ちゅ、ちゅ、と戯れるように唇の周りをつつき) ふぁ…直也…布団… (一緒に寝ようと直也を布団に引っ張り)
…ん、…晶…、待っててくれて、ありがとうな (晶の唇を追い、舌を差し入れ緩く絡め) 分かった、一緒に寝ような (笑って引っ張らるままに添い寝し、晶を抱き寄せる)
は…はぅ…あふ…っ (とろんとした顔で舌を絡め) ん…直也…大好き… (直也の腕に収まり、ぎゅっと密着し) おやすみなさい…
俺も、晶が好きだよ (腕の中の晶の額にキスし、目を閉じ) おやすみ、晶 明日から通常通りだけど、お互い頑張ろうな
ただいま。 久しぶりに朝から晩までちゃんと学校行けた…。 直也も今日から仕事だよね。 疲れてないかなあ…。
ただいま、晶 丸一日学校お疲れ様 (頭撫で) 疲れてはいないけど、今日はやたら喉が渇いたな…
お帰りなさい、直也ー。 (撫でられる頭を擦り付け、ごろごろ甘え) 暑かったからかな。 こっちも今日は暑かったよ。もう夏日だった。
よし、T付いた。これでスレ立て出来るんだよな? 晶、なんか今日は元気そうだな (晶の頭を抱え込んで髪をわしゃわしゃかき回し) 暑かったのもあるけど、睡眠時間が短いと喉が渇くっぽい まだ5月なのにな…夏日とか真夏日とかもう少し待ってくれねーかな(笑)
そうなんだ。僕はどうかな。 元気? そう? にゃあー (わしゃわしゃ撫でられてにゃーにゃー鳴き) ちゃんと寝てないの? 仕事? 過ごしやすい季節はあっという間だね。
…多分(笑) ん?実は元気ない? (頬を両手で挟み、間近で見つめ) いや、昨日は寝付けなかっただけ。 本当にな…せめて梅雨がもう少しカラッとしてれば楽なんだけどな
ううん。そんなことないよ。大丈夫。 (頬の直也の手に触れて) 寝付けなかった? 一緒に寝たのにね… 湿度があるから日本は自然豊かなんだけどね。 でも湿度高いとしんどいよね。
…何かあったら言えよ 晶が俺を支えてくれるように、俺も晶を支えたいから (手を握り返し、額に額を合わせ) 晶と一緒に寝る時は、いつも寝付き良かったんだけどな 昨日は変な興奮状態だったみたいだ あー、梅雨があるから農作物には良いんだって誰かが言ってたな…でもしんどい(苦笑)
うん…ありがと。大丈夫。 (額をふにふに合わせて) 興奮状態? 何に?(笑) 湿度高いと頭痛くなる人もいるしね。 べたつくし疲れるよなあ…。
いや、出先での出来事に …眠そうな晶にムラムラしてたとかじゃないからな、いやそれも少しはあるけど(笑) (悪戯にぐりぐり額を擦り付け) 今年は節電のせいで電車内も空調抑えられてるから、余計しんどいだろうな…
昨日の遠出は楽しかったのかな。 ううー…… (少し恥ずかしそうにして) そうか、電車も…窓開けたら… って思うけど、都会の電車は単線じゃないから危ないよね。 実家に帰ると全部単線だから…。
楽しかったよ、汗だくになったし …晶が眠そうな時と、酔ってる時の無防備さに、すげームラムラするんだけど(笑) (晶をぎゅっと抱き締め) もうこっちは窓開けてるよ、電車 単線か、のどかでいいな(笑)
身体動かせたんだね。良かった。 …普段は? (抱きしめられた腕の中から見上げ) 窓開けてるとだいぶ違うよね。 電車同士すれ違う時がちょっと危ないけど。 のどかだよ(笑)田舎だからね。
……ベッド移動 (晶を抱き上げ、ベッドに連れ込み) 普段は…可愛いな、とか、慈しみたいとか、安心させたいとか、 ムラムラとか、してるな(笑) (ベッドの上で再度抱き締め、さり気なく腰を撫で) 急に旅行に行きたくなってきた(笑) 温泉と晶と晶の田舎
わ、わ…ベッド行くの? (抱き上げられ、おどおど運ばれ) な…何言ってるの……んっ! (腰を撫でた手にびくっとして) 温泉良いねえ。 GWに地元近くの温泉行ったけど、やっぱり温泉は良いや。
ベッドの方がエロい気分になるから (さらっと告げ) 簡潔に言うと、よく考えたら大抵晶にムラムラしてる、ってこと (笑いながら、晶の太腿にかけて撫で下ろし) …俺も晶と温泉行きたい
え、えっ… (真っ赤になってベッドで直也を見上げ) な、ふぁっ…! (言い返そうとすると直也の手に翻弄され) う、うん…直也と温泉か… (一緒に入ることを想像して赤くなる)
…ヤバいな 週の始めだってのに、暴走しかけた(笑) (晶の体を撫でながら、晶の肩に顎を乗せ息を吐き出し) 内湯掛け流し露天付きの部屋とか、良いよな 二人で入れてさ… (赤くなった晶の頬をチラリと見て囁き)
ふぇ…し、しないの…? (溜め息をつく直也にぎゅっと抱き付いて) う…うん…一緒に… (ぽーっと赤くなり、俯いて)
今からしたら遅くなるだろ (笑って晶の背を抱き締め、宥めるように背を優しくぽんぽんと叩き) …何、想像してる? (笑みを浮かべ、赤くなった晶の頬を親指の腹で撫で)
あ、そっか……おあずけだね… (直也に擦り寄ってごろごろ甘え) な、なんでも… (俯いた目が泳ぎ)
ん、また時間がある時にな (そのまま晶ごと後ろに倒れ、晶を抱き寄せたまま布団を被り) …そろそろ布団は暑いかな(笑) やらしいこと考えてただろ。俺も (笑って目を逸らしたままの晶の頬にキスし)
う…あの、えっと……はい… (布団の中で呟き) もう毛布だけでも良いかもね。 そ、そんなことない…よ… (目を逸らしたままキスされ、自分もちゅ、と返し)
…晶がしたくない時はしないから、安心してな (呟く晶の頭を撫で) 晶を抱いてれば温かいしな 色々な温泉に晶を連れて行けたらな…色々出来るのにな(笑) (晶の唇にキスし) そろそろ寝ようか、日付変わりそうだ
や、あの…えっと…そうじゃなくて… (してほしいとも言えず) 色々って…もう… (困ったように笑って唇をふにふに啄む) うん、そうしよう。 おやすみなさい、直也…。 (直也に寄り添って目を閉じる)
…可愛いな晶 (小さく笑い、言いよどむ表情を愛しげに見つめ) そのうち、温泉シチュでもやるか… おやすみ、晶 今日はよく眠れそうだ (晶を抱き締めて目を閉じる)
ただいま。 あんまり力出ない…休みボケかなあ…。
ただいま。晶、大丈夫か? 休みボケっていうか、疲れてるんじゃないか? (そっと晶の頭を撫で)
…寝てるかな 明日には体力回復すると良いけど (起こさないように晶の手を握り) 俺も今日は眠気限界で起きてられそうにない ごめんな おやすみ、晶
おかえり、なさい… ごめんなさい、僕も何かすごく眠い… 今日はもう寝ます。 おやすみなさい、直也…
おはよう直也。今日も雨だね。 昨日は寝ちゃってごめんね。疲れ取れてるかな。 僕もまだちょっともやもやしてるけど、夕方までは頑張って学校にいるよ。 また夜にね。
昼休憩中に今日は、晶 いや、昨日は俺も眠かったし。…今日も眠いんだけどさ(笑) 天気悪いと日光浴びないから、キッチリ覚醒しないんだよな… もやもやするような何かがあったってことかな 話せるようなことなら、ちゃんと聞くから あんまり1人で抱え込むなよ? じゃあまた夜に。
ただいま。直也はまだかな。 ……。 (玄関に正座して待つ)
ただい…ぶはっ、何してんだ晶(笑) 足痺れねーの?(笑) (笑いながら手を差し出し)
お帰りなさいませ、ご主人様。 (手をついて礼) ってやってみたかったんだよね。 ちょっとしびれた。 (手に掴まって立ち)
ただいま帰りました (笑いながらも晶に倣うように頭を下げ) …全く、何事かと思った(笑) 玄関先なんか寒いだろ (晶を支えて背を軽く押しながらゆっくり歩き)
昨日会えなかったから寂しくて。 (直也の上着を脱がせ) 僕の部屋は蒸し暑いんだよ。 (部屋に入り、スーツをハンガーにかけて)
ああ、ジャケットありがとうな (晶の頭撫で) そう言ってくれるのは嬉しいけどさ …玄関先で説教でもされるのかと、一瞬ビビった(笑) 雨止んだ? こっちはまだ降ってて、やたら寒いんだよな
えへへ… (嬉しそうに笑って撫でられ) お説教に思い当たることがあるの? 直也(笑) (冷えた直也の体にぴったりくっつき)
…アリマセン いや、昨日晶が来るまであと10分、待てずに先に寝ちまったこととか? ごめんな、昨日 …温かい (晶を抱き締め、ゆっくり力を抜き)
なら、信じましょう。 ううん、昨日は僕もすごく眠くてね…。 直也、今日も疲れてる? (ベッドに直也を引き、一緒に腰掛け)
ありがとうございます(笑) 疲れてはいないけど、左耳がなんか変なんだよな ズキズキする (晶の隣に座り、肩を抱き寄せ)
左耳? 中耳炎じゃないだろうね… (直也の顔近くに擦り寄り) 雨で気圧がさがってるからかな。
中耳炎になったことがないから、何だか分からないんだよな…(苦笑) そういえば晶は、もやもやするって言ってたのは治った? (両手で晶の頬を抑え)
耳の中に水が溜まったりとか… 気圧の調整が変な感じなんだよ。 治療が大変なんだ…麻酔なしで切開したりとか。 うん、今日はもう平気。 何か昨日は眠いというか怠いというか。 (直也に額をくっつけて)
うわ辛いな、麻酔なしで開けるとか… 俺のは気圧の調整とは関係ないっぽいし、多分ただのストレスだろうな(笑) そうか、回復してきてるのかな (額を晶の額にうりうり擦りつけ) 今日も早目に寝ようか
覚えてないけど、小さい時に切開して大変だったらしい。 すぐに治りそうならいいけど… ストレス溜まってるの? 直也… (すりすり寄って行って) ん。多分ちょっと疲れただけなんだ。 …寝ちゃうの? (直也にぴったり寄り添い)
覚えてたら苦し過ぎるだろ、それは 子供の時なら余計辛かっただろうな (晶の耳を労るように、そっと撫で) 上司に「困難を楽しめ」と言われた(笑) 全然楽しめねー 何かあったら言えよ、疲れたとか眠いとかでも何でも。 (晶の背を抱き、額にキスし) あ、明日仕事で来れないかもしれないから、先に寝ててな
忙しいんだね…いつも来てくれてありがとう。 (すりすり寄ってこめかみあたりにキス) うん、直也もしんどかったらちゃんと愚痴ってね。 (唇にキスを返す) ん…仕事大変だと思うけど、無理はしないでね。
逆だよ。晶が待ってると思うから、頑張れる ここに居てくれてありがとうな、晶 …今もう既に愚痴ってる(笑) ごめんな (ちゅ、と音を立てて晶の唇を吸い、 晶ごとベッドに横になり) …しかし、今日一番の衝撃だったな (晶を抱き寄せ、出迎えを思い出して少し笑い)
嬉しいな…直也が僕で元気になってくれて。 もっと愚痴っていいよw (ちゅ、ちゅ、と直也の口元をつついて甘え) じゃあこれからもやろうかな、こういうの(笑) (一緒に毛布に潜ってくすくす笑う)
本当にモチベーション上がるからな、晶の存在で。すげー感謝してる …晶も、愚痴でも何でも言いたいことあったら言えよ? (晶の下唇を甘噛みし) …俺がビビらないようなやつを頼む(笑) (笑顔に惹かれるように頬を撫で)
うん。じゃあ、直也… 今度また……あの……して、ください…。 (濡れた舌で直也の唇にじゃれ付き) あはは、分かった。 じゃあ直也が勢い余って僕のこと襲いたくなるようなのにする(笑) (ぎゅっと抱き着いてごろごろ甘える)
…何を? (分からない振りをし、晶の舌を唇と舌で挟み、舌先を吸い上げてからにやりと笑い) 今週の仕事が終わったら、な へぇ、それは楽しみだな… すげー期待するからな?(笑) (抱き締める力を強め、晶の背を撫で) 悪い、眠くなってきた…
にゃ…あ… (赤くなって期待するように舌で直也の唇を撫で) ふふふ…うん、頑張る。(笑) (直也の腕に収まり、幸せそうに笑って) じゃあ、今日もおやすみなさい、直也。 明日はそっちが大雨になるかもしれないから、気を付けてね。
ん…、くすぐったい (笑みを浮かべ、晶の唇にも舌を這わせ) 好きだよ、晶 (自分も幸せそうに笑みを浮かべ、晶の額にキスする) まだ雨降るのか… そっちは雨上がりで暑くなるのかな、晶も気をつけてな おやすみ、晶
ただいま。 って言っても今日は直也来れないんだっけ。 ……。 何か疲れたし、もう寝ちゃおうかな…。
ただいま。 晶、寝てるかな
ん…直也? (寝惚けた目を擦り起きて) おかえりなさい。 今日もお疲れ様です。
ごめんな、晶 (起こさないように頭を撫で、額にキスし) 明日の準備があるから、今日は俺も落ちるよ おやすみ、晶。疲れが取れるように、ゆっくり休んでな
って起こしたか、ごめんな (ベッドに腰かけ、晶の頬に手を滑らせ)
ううん、会えて嬉しい。 (ぎゅっと抱き付いて) 明日の準備する? 僕もう寝ようか?
俺も。嬉しい (晶の背をぎゅっと抱き締め) 悪い、準備しながらだとレスがいつもより遅くなるから レス待ちで余計眠くなるだろ。 今日はおやすみだけにしよう。せっかく起きててくれたのにごめんな (晶の頭を撫で)
お仕事頑張ってるんだね。えらいえらい。 (直也の頭を撫で) じゃあ、今日は先に寝てる。 でも無理せずに、ちゃんと寝てね? おやすみなさい、直也。 (直也の頬に軽く唇を寄せ、毛布に入る)
…子供扱いか(笑) (文句を言いつつも素直に撫でられ) ん。ゆっくり休んでな 後で横に入るから空けといて (お返しに唇を軽く吸い、毛布の上からぽんと叩き) おやすみ、晶 また明日
おはよう直也。 もう仕事に行ったよね…ちゃんと寝たのかな…。 今日はゆっくり会えたら良いな。 僕も行ってきます。
ただいま。 今週は一週間が長かったな。 …今日は何して待ってよう。
…ただいま晶 (こっそり近付き、晶を後ろから抱き締め)お疲れ様。朝も昼も伝言出来なくてごめんな また何か企んでたな(笑)
えっ、お、お帰りなさい… (いきなり抱きしめられ、驚いて振り向き) 今日は早かったね。仕事終わったの? た、企んでないですよ! (持っていた猫耳をささっとしまい)
終わったよ。頑張りました(笑) 今日は定時上がりだったから早かった 何隠した? (目ざとく見つけて引っ張り出し) ……晶 (猫耳を手に、ジッと晶を見つめ)
お疲れ様。良く頑張ったね。 (ぎゅっと直也に抱きつき) ちっ、ちが…あの、これは研究室の子がくれたの! 本当に! 髪黒いのと似合うねって… (白い猫耳をふにふに触りながら)
んー。晶も一週間頑張ったな、お疲れ様。 (晶を抱き締め、こめかみにキスし) 研究室の子が、ね (猫耳を取り上げ、晶の髪に付け、つつきながら見つめ) …しっぽも欲しいよな
ありがと。連休明けで疲れたね。 (すり、と頬ずりを返し) ほ、本当だからね! うち女の子が多いからそういうの楽しんでしてくるから… し…しっぽ? (白い耳を揺らして見上げ)
疲れたけど、俺は大仕事が終わったから すげー解放感でいっぱいです(笑) (浮かれて頬をぐりぐり擦り付け) はいはい、貰ったんだよな 別に元から持ってたわけでも、買ったわけでもないんだよな(笑) (晶の頬を撫で、からかうように返事をし) しっぽ。バイブに猫の尻尾くっつけて作ろうか
そっか。嬉しい! お疲れ様! (ぎゅうっと抱きつき、直也の頬ずりを喜んで) そう! そうです! もう、本気にしてないでしょ! …ふ、ぇ…そ、えと…あの… (赤くなって下を向き)
やっとゆっくり会えて俺も嬉しい 好きだよ、晶 (頬にも口付け) 分かった、信じる信じる(笑) (笑いながら晶の服を脱がしにかかり) …ローターが良い?
うん…僕も、直也。大好き…。 (すりすり額を合わせ) そ…そんなの、聞かないでよ… …あの…す、するの? (恥ずかしそうに頭に付いたままの耳を揺らし)
晶の意見も聞きたいんだよ なあ、どっちが尻尾らしい? (意地悪く問いかけ) 晶がしたくないなら、しないよ (手を止めて猫耳をカプリと噛み)
う…い、意地悪しないでよ… (ぎゅっと抱き付いて誤魔化し) そ、…そんなこと…ない… (真っ赤になって直也の袖を掴み) …し……して、ください…
…言わないと、尻尾で遊んでやらないからな(笑) (晶の背を抱き止めながら、また服を脱がし始め) はい。よく言えました (晶の頭を撫で、全裸にしてベッドに晶を転がし) …今日は、にゃあにゃあ沢山鳴けよ (後ろから尻に緩く噛みつく)
うぅ………バイ、ブ… (首に掴まって耳元で小さく呟き) にゃぁ… (ベッドで俯せになり、後ろを振り向いて小さく返事し) んっ…! ん、…にゃあ… (これからされることに期待するように鳴き)
…じゃあバイブは慣らしてからな 久し振りだし、念入りにやろう (手にローションを取り、手の平で温めてから晶のアナルに塗り付け) (足を更に開かせ、ローション塗れの指を時間をかけて挿し入れていき) 晶、ここらへん気持ち良い? (指を曲げ、腹側を押すように動かし)
ん…にゃ…あの、直也… 直也も…んっ…き、気持ちよく、なって…? (指を差し入れられながら徐々に息を荒くして) ん、んぅ、……っ! ひぅうんっ! (指が一点に当たるとびくんっと大きく腰が跳ねる)
その前に晶の準備な (指を動かし、ニチャニチャ音を立てて晶のアナルをぐしょ濡れにし) (長く延びる尻尾を付けた、特製バイブを晶の尻に深くまで埋め、スイッチを入れ) 晶、口はこっち (晶の顔の横に膝をつき、半勃のぺニスを晶の唇に押し付ける)
ふぁ、あっ…んっ、んやっ…! (アナルからいやらしい音が響き、シーツに顔をうずめて) ひうぅ…! ふぁあんっ! (ぐぷっと奥まで入ったバイブが緩く動き出し、小さい振動にも声を上げ) にゃ、あぅ、ん…んむ…はぅん…っ (差し出されたペニスを従順に咥え、くちくち音を立ててしゃぶり始める)
本当に猫みたいになったな、晶 尻尾、気持ち良い? 刺激足りないだろ? (手を伸ばし、バイブを半分程引き抜き、ローションをバイブに更に垂らし) (さらにぬるみを増したバイブを押し込み、スイッチを強に入れ) あ、…は、…もっと。舌絡めて (ぺニスを銜える晶の唇の端を、指で辿り)
ひぁ…や、ぁ、あ、あ… (ずるずる抜かれるのにつれて声が出て) にゃ、ぁふぅうっ…んあぁあぁぁっ!! (奥に押し込まれたしっぽが性感帯を苛み、一気に快楽に押し上げられる) は、…ぁ、む…はう、…じゅぷ… (太いペニスを雁まで銜え込み、上顎で挟んで舌先で裏筋を擦る)
晶、尻も尻尾も揺れてる (欲情した笑みを浮かべ、尻を撫でてから、振動する尻尾を容赦なくグチグチ音を立てて出し入れし) 耳も、揺れてるな…あぁ…、気持ち良いよ… (猫耳を指でなぞり、自分からも腰を揺らして晶の舌に亀頭を擦りつけ)
や、やっ、だめ、イくっ! だめ、しっぽだめっ! (びくびく跳ねる腰と尻尾が絶頂へ押し上げ) ふぐぅ…ん、んぅ、く…あぅ、んむぅ…っ! (猫耳がなぞられると自分の耳のようにびくんと感じてしまい、 喉の奥で苦しそうに先端を愛撫する)
…っ、にゃあ、だろ、晶 (びくつく尻の奥まで尻尾を押し込み、絶頂の中でも振動を弱めさせず) 俺も、もうイきそ…っ (晶の唇を犯すようにペニスを出し入れし、先走りと晶の唾液で晶の唇を濡らし)
っ…にゃ、ぁっ…にゃあぁっ、あっ、はぁんっ! やっ、いく、あっあっ…ふにゃぁあぁぁんっ!! (どぷんと溜まっていた精を吐き出し、びくん、びくん、と何度も痙攣する) ひぃっあ! にゃ、や、らめっ、しっぽらめぇっ! も、イって、るの、…おか、し、なっちゃ、ぁ、ぁ…! (イったまま奥をぐちぐち犯され、連続した絶頂に思考が溶かされる) んっ、んく、むぐぅっ! んんっ…ふむぅっ! (早急な動きに苦しげに呻くも、唇でペニスを扱くように刺激して)
晶、エロ…尻尾でイっちゃったんだな… (バイブに繋がった尻尾の部分を持ち上げ、先の部分で尻やアナルの周り、陰嚢までをさわさわと擦り) は、晶、出る…っ、あっ、くっ… (晶の唇に刺激され、溜まっていた精液を晶の口に思いきり放つ)
ふあぁ…にゃ、ぁん、んっ、ひぁあん…っ (ふわふわしたしっぽに擽られ、自分のしっぽでいじめられているのが恥ずかしくて) んんぅ…! ん…んく…ぅ…はぁ… (喉にごぷりと吐き出され、その濃さに戸惑いながらできる限り飲み込み)
尻尾、気に入ったみたいだな ドロッドロだけど (尻尾で愛撫するのを止め、バイブのスイッチを切り、ゆっくり引き抜きながら笑い) …無理して飲まなくても、吐き出していいからな (晶の頭を撫で、猫耳も外し)
にゃ、ふあ、あうぅ… (スイッチを切られるとくたんと力が抜け、直也にもたれて) ん…にゃ…? ごしゅじんさま…しないの…? (出した後の主人のペニスを舐めてきれいにし)
…普通に耳触られるのは嫌なのに、猫耳触られるのは感じるんだな (力の抜けた晶の背を支え、顎の下を軽く撫でながら、思い出して小さく笑い) …っ、ん、 今日は晶の唇を堪能したし。 ありがとう、気持ち良かった (放り出した下着を見つけ、穿きながら晶には自分のTシャツを渡し) サイズデカいかな…
にゃあ…う… (ごろごろ喉を鳴らし、恥ずかしいのを誤魔化すように甘え) ん。…でかい。 (渡されたTシャツを被ると、だぼっと大きい)
…照れてるのも可愛いな (晶の唇を捉え、何度も甘噛みするように口付け) チラリズム…(笑) (首周りやギリギリの長さの裾をニヤリと悪い笑みを浮かべながら見つめ)
んぅ…にゃ、にゃう… (甘えるように唇を何度も吸う) なっ、…直也の変態! (赤くなってぎゅっと裾を引っ張り)
あー…。こうやってイチャイチャ出来るの幸せだな… (負けずに晶の唇を吸い、舌先でちろちろと晶の下唇を舐め) 猫耳程じゃねーもーん(笑) (楽しげに延ばされた裾の下の太腿に触れ)
うん…幸せ…直也ありがとう。 (頬ずりしてすりすり甘え) わ、ひゃっ! う…もう、じゃあ猫耳もうしないっ (びくっと震えて直也の手を掴まえ、拗ねたように言う)
こっちこそありがとう。 晶と居ると、仕事の疲れ全部吹っ飛ぶよ (頬擦りに幸せな笑みん浮かべながら、晶の後頭部を撫で) ごめん。拗ねるなよ 猫耳してる晶も可愛かった (手を捕まえ返し、握りしめ) まあ、しなくても晶は十分エロいし魅力的だし欲情させられるんだけどな(笑)
にゃあ…だと嬉しいな…ちょっとでも役に立ちたい。 …ん。 (恥ずかしそうにふいっと横を向いて) なっ…な、な…そ、そんなこと… (「エロい」「欲情」にいちいち反応して)
居てくれるだけでも支えだよ、晶は 俺も、少しでも晶の役に立ちたいんだけどな エロ単語にばっか反応しやがって (笑いながら頬をぷにっとつつき) …魅力的はスルーか(笑)
直也だってそうだよ。 僕毎日直也に会うの楽しみにして帰ってくるんだよ。 う…もう…もう寝るっ… (恥ずかしさを誤魔化すように毛布を寄せて横に丸まり)
…すげー嬉しい。 気持ちに応えられるように、さっさと仕事終わらせて帰ってくるからな 反応が可愛い(笑) もうこんな時間か。早いな… 今日もありがとう、晶。 おやすみ (晶の隣に横になり、背後から腹に手を回すように抱き寄せる)
ん…仕事の邪魔にならないように良い子で待ってる… …直也、大好き… おやすみなさい… (寝返りを打って直也に向き合い、胸に擦り寄って眠る)
おはよう晶 …もしかして、もうこんにちはの時間か 昨日は長く一緒に居られて嬉しかった。ありがとうな 無性に親子丼が食べたくなってきた…なか○にでも食いに行こうかな(笑)
こんばんは…直也… 今日飲み会だから…もうちょっと待ってて… うあーそんなに酔ってないのに頭痛い… にゃう…
今晩は 晶、頭痛いって大丈夫か? 待ってるから、気をつけて帰っておいで
ただいま…ふにゃぁ…
おかえり。 まだ頭痛いか? (晶の頭を撫で)
ん…だいぶ平気になった… ふぁ…飲んだ…
そっか、良かった 飲み会楽しかったか? (晶を膝の上に座らせ、抱き寄せ) 何かサプライズ出迎えしようかと思ってたんだけどな、 考えつかなかった(笑)
うん。楽しかった…。 (直也に向かって座り、頬にごろごろ擦り寄って) 直也はそんなにサプライズしなくていいよー
良いな、 …晶と飲み会 (擦り寄せられる頬にキスし) 俺が猫耳つけてもしょうがないしなあ(笑)
質素な飲み会だけど、伝統だしね。 後輩がたくさんで楽しかったよ。 (ふにゃんと直也に身体を預け) 昨日の猫耳楽しかった?(笑)
伝統なのか(笑) 猫耳くれた子達も居た? (晶の背をゆっくり撫で) そうだな、したことがなかったから新鮮ではあった(笑)
猫耳の子はもうみんな卒業したよ。 …直也あったかい。 あれ、あんまり気に入らなかった?
そっか。じゃあ猫耳付けた感想とか伝えられなかったな(笑) 晶も温かいよ (晶の首筋に顔を埋め) いや、楽しかったよ(笑)
そ…そんなこと、言わないよ… (くすぐったい首をすくめ) 本当? …昨日はちゃんと 直也に気持ち良くできなかったから…
恋人が盛り上がってしまって大変でした、とか (チュッと音を立てて首筋を吸い) 何言ってんだ、気持ち良かったよ (笑って晶の唇を意味ありげに指の腹で撫で)
いっ…言いません! ん…っ にゃう… (はむはむ唇を撫でる指を甘噛みする)
恋人に釣られて自分も盛り上がってしまいました、とか(笑) (悪戯に首筋をちろちろ舐め) 猫耳付けてなくても猫っぽいよな、晶は それも子猫 (指先を晶の口の中に入れ、舌先をつつき)
うう…い、意地悪言わないでよ…っ (首筋を撫でられ、ぞくぞく肩を揺らし) にゃあ…んっ…んっ… (ちゅくちゅく音をさせながら直也の指をしゃぶる)
ごめんごめん (笑いながら、首筋から揺れる肩にゆっくりと唇を這わせ) …可愛い、晶 (指を増やし唇に含ませ、指先で舌を撫でるように愛撫し)
ん…ぁ… (酒のせいもあり、とろんとした顔でされるままで) にゃぅん…あむ、ぅ…はぅ… (とろとろになった柔らかい舌が指を撫でる)
晶の舌、めちゃめちゃ気持ち良い… (少し乱れた息で囁き) …そろそろベッド行こうか (片口に軽く吸いついてから晶を抱き上げてベッドに運び) 眠くなったら言ってな(笑)
ん… (ぎゅっと首に手を回して運ばれ) ごしゅじんさま…大好き… (仰向けに寝てキスをねだり)
俺も晶が好きだよ (晶に覆い被さり、頬を撫でながら唇を甘噛みしてから舌を滑り込ませ、舌先を絡め) 少し触るくらいなら良いかな (反対の手の平を晶の体に這わせて下ろしていく)
んぁ…はむ…じゅる、んふぅ… (水音を立てながら舌を絡ませ、恍惚した顔になり) ふぁ…っ、あ、は…っ (掌が滑るたび、ひくひく身体を揺らして)
キスしかしてねーのにそんな顔して…誘ってんの? (舌先で晶の上唇を舐めながら、息を乱して間近で見つめ) 昨日触らなかったもんな、こことか (服の上から晶の乳首を摘み)
は…はぁ…だっ、て… 直也の、キス…気持ち良い… (自分も息を乱し、とろんと見上げて) あっ! はぁ…っ! (摘まれるとびくんと背中を反らして) にゃぅ…う…そこ… (目を潤ませて乳首への愛撫に感じ)
晶のキスも…気持ち良い… (舌を晶の舌に絡め痺れる程強く吸い) …そこ、何…? (分からない振りをし、摘み上げた乳首をぐりぐりと押し潰すように苛め)
ふぅうん…っ! (強く吸われ、ぞくぞく背中を震わせて感じる) ふぁぁっ! そこ…き、気持ち…あっあっ、あんっ! (びくっびくっと小刻みに跳ね、甘えた鳴き声を上げる)
あー…たまんね… (舌を絡め、ぐちゅぐちゅと音を立て) 直に触っていいか? (答えを聞かない内から手を服の下に潜り込ませて、ぐるりと胸筋を撫でてから指に当たった乳首をはじき) 遅くてごめんな 書き込めてなかった
はぁ、ぁ…はん… (舌が絡むキスにも小さくひくっと震え) ひゃぁうっ! あっ、あぁんっ! にゃぁぁっ! (ぴんっと弾かれる度、びくんっと大きく跳ね、鳴き声を上げる) そこ、…そこ、きもち…もっと、して…っ、いじめて… (びくびく震えながら素直におねだりして)
今日は素直だな… (体の位置を下げ、晶の服を喉元まで捲り上げてから乳首に吸い付き) (舌で転がすように舐めてから、舌を絡め強く吸い) 晶、手貸して (晶と自分のペニスを取り出し、纏めて晶の両手で握らせ)
んぁ…ふぁあっ! はうっ! ああぁんっ! やぁ、あんっ、ひぁあ…! それ、だめ…! (ざらついた舌でくりくり転がされ、乳首がぷるんといやらしく熟れて) ふえ…な、に…? あつ、い… (握った二つのペニスが熱く、脈打つ様に怯えて)
駄目? …ああ、苛め方が足りない? (欲情した眼差しで笑い、唾液でぬるつく乳首を歯で緩く何度も噛み) 触って、晶 (晶に握らせた自分のペニスを、手に擦り付けるように腰を揺らして) 晶のも、ちゃんと扱いてな
やっ…! ちが…ひあぁぁっ! だめっ、だめえぇっ! いっちゃ…イっちゃうからぁ…! (背中を反らせ、蕩けた顔で乳首だけで絶頂に近づき) ふぁ…は、はい…っ あっ…あぁ、あんっ…はぅん…っ (自分の先走りで濡れた二つをくちゅくちゅ音を立てて扱き始める)
イっちゃうから駄目なんだ、晶… じゃあこっち側はまだ触ってないから、こっちにしようか (意地悪く繰り返し、濡れそぼる乳首に熱い息を吐きかけ) (逆の乳首に、また吸い付いて唾液を絡め) はっ…気持ち良いよ、晶… (自分の先走りも、晶の手を汚すように塗り付け)
や、らめ…らめ…! ひはあぁ…! ぅあ、あ…い、く…イくっ…もう…おかしくなっちゃうよぉ…! (乳首への刺激だけでイきそうになるのが恥ずかしく、目を潤ませて) はぁ、あっ…あっ、あっ…んぁ、なお、や… も、出る…っ、イく、イくっ! (手の動きが速くなり、ぐちゅぐちゅと音がいやらしく響く)
…泣きそうになってるのも可愛い (晶の目を見つめながら、晶に見えるように大きく舌を出し、ベロリとゆっくり乳首を舐め上げ) 俺も、イきそ…晶、…もっと、強く (晶の手に自分の手を重ね、乱暴に扱き立て、晶の尿道口にだけ指先をぐりぐり押し付ける)
うぁ、や、あっ、ああぁ…っ! (舐め上げる舌でぞわりと肌が粟立ち) んっ、あっ、だめっ、いく、なおや、イくっ! あっあっ、や…――っ、っあぁぁああんっ!! (ペニスを強く扱かれ、大量の精液をびゅくびゅく溢れさせて激しく絶頂する) ――っあ、あぁ…っ、ひはぁ…っ (射精の余韻が長く続き、びくん、びくんと泣きながら身体を震わせ)
は…っ、泣き顔までやらしい…晶…っ、 俺もイく…、っあ、くぅ…っ (晶のザーメンを手に受け止め、ぬるぬると滑る晶の手で自分の性器も扱き立てて達し) (二人分の精液を搾り取るように数度手を動かす) はぁ、は、…気持ち良かった? (晶の上にのしかかり、涙を唇で吸い取り)
はぅ…ふあぁ…ひぁぁんっ… (残りを搾り取られ、ひくひくとペニスが震えて) んにゃぁ…なお、や…すご、い…きもちぃ…変に、なりそ… (ふにゃんと力が抜けて荒く息を整えながら呟いて)
…また弄りたくなりそうだな (2人分の精液をタオルで拭い取りながら、ちらりと晶の震える性器を見て) 俺も、晶としてる時めちゃめちゃ気持ち良い 熱くなり過ぎて俺までおかしくなりそうだよ (チュッと唇にキスし) また日付超えちまったな ごめんな、酔ってる時に盛って(笑)
あ…ぁ…はぅん… (タオルで拭かれる間もひくひく震え、余韻が続く) ん…良いよ…明日は日曜だもん。 でも明日はあんまり来れないかもしれないんだ。 せっかく休みなのにごめんね…。
うわ、急に重くなった。焦る 晶、毛布被って 見えてると手ぇ出したくなる(笑) (晶に毛布をかけ、毛布の上からぎゅっと抱き締め) 了解。学校か? 言えなかったらスルーでいいけど 夜に少しでも会えたら会いたい
重い? 大丈夫かな。サーバー? え…う、うん…にゃぅ (抱きしめられ、戸惑いながらも直也に擦り寄って) うん。一応学校行事…かな。 来れそうになかったらまた伝言する。
人大杉が出たし、サーバーかな 瞬間的なもんだったのか、今はサクサク はー… 晶が悪いわけじゃないからな、我慢出来ない俺が悪い (落ち着く為に数回深呼吸し、晶の頭を撫で) ちょくちょく覗くようにするよ てか、学校行事って…こんな遅くまで大丈夫か? もう寝ような
…? (きょとんとしておとなしく撫でられ) うん、集まるのは昼以降だから平気。 おやすみしたらこのスレ埋めちゃおうか。
…いや、何でもない… (晶の額にキスし、背をポンポンと叩き) あー、じゃあおやすみ前に埋めよう 全然関係ないけど、晶の誕生日は何月?
にゃあ。 (ごろごろ擦り寄って甘え) 新スレありがとうね。 誕生日? 六月だけど…
いや、誕生日を祝いたいな、と (何となく照れくさく、少し目線を逸らしながらも、手は離さず晶の背を撫で) どう致しまして このスレは晶が立ててくれたんだもんな 次スレは俺が立てようと狙ってた(笑)
…ありがと直也。 (ぎゅっとじ抱き付き、嬉しそうに頬ずりして) 日にちまで言うのは憚られるから、六月気が向いたときいつでも良いよ。 えへへ…嬉しいな…
…気が向いた時…(笑) いや、日付言えないのは分かるけどな (笑いを堪えきれずに、晶を抱き締めたままぶるぶる震え) 仮に何日とか言わないのは晶らしいよな (愛しげに見つめ、チュッと唇を吸い)
え、え? そんな変なこと言った? (肩を震わせて笑う直也におどおどして) ん。でも祝ってくれるの嬉しいな。 直也のも教えて。 次は1000だね。
真実は言えないけど、嘘は言わないってのも一つの誠実さだろ それが愛しいのと、 30日間あるうちの1日じゃ、さすがに「気が向いた」でピンポイントで当てるのは難しいな、と(笑) 俺は7月の月中あたりだよ よし、6月中は毎日祝おう(笑) 次スレでも一緒に居ような、晶。愛してる
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