コテスレです 晶 直也 ※関係ない人は立ち入らないで下さい
2げと
寝ぼけてて誤爆した ゴメンなさい
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直也 :2011/02/19(土) 16:31:29 ID:8BlL+DM1O
いきなりこんなか(笑) 俺これから用事こなすから、夜また覗くな
伝言してきたよ。 いってらっしゃい。 僕は終日暇だから、気長に待ってるよ。 あとトリップつけたよ。
眠くなってきた…まだ用事かな… そういえば何て呼ぼう。
ただいま。遅くなったな、ごめん 呼び方は何でもいいよ(笑)
あ、お帰りなさい。 (寄っていってきゅっと腕に触れ) 呼び方…うーん… 御主人様? 直也? 直也さん?
こっち引っ張ってきたの俺なのに、一人にさせてごめんな (晶の腕を外し首に回させ、腰を抱き寄せ軽い口付けをし) 御主人様は似合わないから却下(笑)
ううん、平気だよ。お疲れ様。 (キスを貰うと肩にすり寄る) う…じゃあ、直也。 直也、…甘やかして。 (ごろごろすり寄って甘え)
んー…なんか、すげー… (ボソッと呟いて晶の髪に鼻先を埋め) 眠いのはどうした? もう寝る? (晶の手を引き、ベッドに座る)
すごい? 何? (きょとんとして見上げ) 大丈夫、起きたよ。 せっかく直也が構ってくれるのに、寝るのはもったいないよ。 実は昨日飲み会で帰ってきたの朝方だったんだよね。 珍しくちょっと二日酔いもしたりして。もう元気だよ。
………いや、俺は幸せもんだな、と (膝の上に向かい合う形で晶を座らせ、首筋に顔を埋めながら) そっか、寝たりなくて辛かったら落ちてもいいからな お互い無理しないでやっていこう (ちゅ、と音を立て耳にも口付けし)
…何言ってんの(笑) (首筋をくすぐったがり) 無理じゃないよ… ん、直也…耳…触るの、好き? (少しずつ妖しくなる指運びに戸惑い)
…笑ったな(笑) 結構マジなんだけど (真っ直ぐ晶の目を見つめ) ん?さっき晶が嫌がってたから、つい。嫌なら止めるよ (言葉とは裏腹に耳たぶを唇で食み)
え、あ…う… (見つめられるとふいっと視線が逃げて) だって耳、くすぐった…うあ、ちょ、わっ… (ごそごそ耳を触る唇に逃げ腰に) な、直也は…何で僕なんか拾ってくれたの?
逃げんなって。好きだよ (こっちを向かせ、真っ正面から愛しげに見つめ) そういう反応がそそるんだよな 耳好き?晶 (指で耳の後ろを優しく撫で) 最初に話した時に、近いって逃げただろ? だからかな
う…な、なおや…怒らないでね… 僕はまだ判んない…直也のこと、好きかどうか… (申し訳なさそうに下を向いて) す、好きじゃない。くすぐったいだけ。 (ふいっと顔を背けて逃げ) 逃げたから…? 何それ…逃げたけど。
そっか…。怒らないって(笑) …無理矢理連れてこられて、晶が後悔してないかは心配だけど (額を合わせて小さく笑い) じゃあどこが好き?こっち? (耳から首筋を通り、胸へ手をゆっくり這わせていき) 逃げられると追い掛けたくなるんだよ それで、捕らえて逃がしたくなくなる …分からないよな(笑)
後悔はしてない。大事にしてくれてるの、分かるからね。 (額が合うと恥ずかしそうに顎を引く) あ…、や、そっちは…っ、ん、あっ… (指が服の上から先端を滑ると少しずつ尖り) 僕は逃げる側だけど…捕まったら縛って繋いでくれるの?
…良かった (安心したように呟き、引かれた顎を追うように動いて口付け) でも、大事にしたいと思う一方でめちゃめちゃにしたいとも思ってる… (尖らせた乳首を服の上から口に含み、舌でグリグリと刺激し) 出来ればもう晶をここから出したくない 両想いでもないのにな…独占欲強すぎて引くだろ?(笑)
ん、(少し怯えるように目を閉じてキスを受ける) う、ぁ…っ、はっ、ぁ、ぁんっ…、や…ぁ、あ…んっ… (乳首を愛撫されると甘い喘ぎがたくさん出て 舐められ吸われたそこがじんじん気持ち良い) なお…、して…いじめて…めちゃくちゃに…して良いから、 なおしか見えなくして。 なおじゃないと駄目になるようにして。
キスは嫌がるのにこっちは嫌がらないんだな…(笑) 晶、腰上げて (服を脱がし、ローションを垂らした掌で剥き出しの尻を強く揉み、 肉を掻き分けアナルに指先を埋めていく)
ご、ごめんなさい…淫乱で… (乳首を弄られ、目が快感に潤み息が上がって) う、ん…っあ、冷た…ぁ、ひっ、あ…ああぁ…! (中に指が埋められる感覚に腰が震えて)
ヤらしいな、晶……は、っ… (晶の感じる様に欲情し息を乱しながら、尖った乳首を強く噛み 震える腰を片手で押さえつけて犯す仕草で指を2本出入れし)
や…あっ、だめ…だめっ…ふぁあっ…! (強い刺激でびくんと胸を反らし、男の欲を見せる表情に怯え) あ、やぁあっ…やっ、やっ…だめっ、ゆっくり…っ! (指の動きが速くて押さえられた腰がびく、びく、と小刻みに跳ねる)
駄目じゃないだろ? (滑る舌で乳首を押し潰すように舐め、怯える表情にさらに欲情が高まり) めちゃめちゃにしたい…晶… (指を引き抜くとペニスを取り出し、数度扱いてから 晶の腰を下ろしていき、アナルに亀頭を押しつける)
や…だって、身体、変で…怖い…っ、あ! はぅっ! (くりくりと乳首が固くなり、転がされるとじんわり快感が募る) なお…っ、なおの…い、入れて…犯して、下さい…っ (添えられた雄を受け入れることを淫らな言葉で伝える)
変?どんな風に? (逆側の乳首も口に含むと、そっちは生易しい吸引で焦らし) …そういう煽り、ぞくぞくする 他の奴にはもう言うなよ (指で尻肉を抑え、宛てがったペニスをぐっと押し込んで) はっ…中、トロトロ… (眉間に皺を寄せながらも気持ちよさに息を吐き出す)
ふぁ…あ、熱く…て…、ひゃ、う…気持ち、くて… も、乳首…やだ…おかしく、なる…っ (敏感な乳首をずっと責められ、頭がくらくらする) 言わない…、言わないから…っ あ、ひっ、あ、ぁ…入って…ふぁああっ! (太い雄がずぶずぶと埋められ、中を擦られてびくびく震える)
晶、動くから…っ、自分で弄ってろ…っ (晶の手を掴むと唾液で濡れ赤くなった乳首に導き) はっ、たまんね…どこがいい、晶? (晶の尻を離し腰を掴むと、下から容赦なく突き上げ 時折リズムを変えては浅い位置を擦り)
はあ、は、んっ…あっ、あっ…ゃ、あ…っ (言われるままに弄る指は拙くこりこりと乳首を転がす) やあぁっ! あっあっ、ひあんっ! だ、め…ひゃあっ! (下から突き上げる太いものが中でいっぱいになり 良い所をずくずく擦る) はぅっ…あ、…わか、ないっ…おっき、くて、…ふぁ…全部、気持ち良い、からぁ…っ!
自分で弄ってんの、すげークる… (感じている晶の顔を食い付きそうな眼差しで間近で見つめ) 全部、か…エロい体だな晶は…っ (動きを止めると晶の上体ごと後ろに倒れ、自分の体の上に乗った晶の尻を掴み 限界が近づくのを感じながら先程よりも早いスピードでアナルを犯し始め)
なお…なお…はぁ、あ、あんっ (快楽に澱んだ目で直也の上気した顔を見て) あっ…ひ、ひあ…深い…っ! (上に乗る体勢になると更に押し入ってしまい、奥まで熱が伝わって) も、だめ…なお、イく、イくっ…イっちゃう…! もっと、…なお、あ、あんっ…犯して…!
は…やっと目合わせたな、晶… (欲情と愛しさの混ざった眼差しで見つめ) イけよ、俺も…イク…っ (腹に擦りつけられる晶のペニスを、腰を深く突き上げるリズムに合わせて強めに擦り) はっ、はぁっ、イク、晶っ… (ビクつく体を押さえつけ、中にザーメンをぶちまけ更に数度中を擦りあげて全て吐き出し)
なお…っ (首に手を回し、ぎゅっとしがみついて) あ、だめ…だめっ…イく、イっちゃう…! ふぁ…は、ひあああぁっ!! (激しい動きに中を締め付け、どくどく脈打った直也の精を飲み込む) (自分の性器からもびゅくびゅく白い欲を吐き出し、撒き散らす) はぁっ、はぁっ…ふぁ…はぅ…あ… (とろんとした顔で快楽に溺れたまま荒く息をする)
…は、…ぁ。気持ち良かった… (グブッと音を立ててペニスを引き抜き、手を伸ばしタオルを取り、 まだ体の上にいる晶の尻を拭い、互いの腹に飛び散った精液も拭うと 晶を抱いたままベッドの中央へ移動し、晶の頭を撫でながら少し切なくなり) ごめんな、こんな時間まで 明日大丈夫か?
はぁ、はぁ…なお…なお… (身体を拭く直也の手にごろごろすり寄り) 平気だよ。明日も休みだよ。 なお、気持ち良かった…ありがとう。
こら、まだ汗拭ききれてないだろ (笑いながらタオルを放り出し、汗塗れのまま抱きしめ) なら良かった… 晶、早く俺のこと好きになれ(笑) (笑みに本音を混ぜて晶の髪をかき乱し)
にゃーw (猫の声で鳴いてじゃれつき) ん…頑張るよ… なお、愛してくれてありがとう。 一緒に寝よう。
好きだよ晶 (じゃれつく手を握り、抵抗しないうちにキスし) こっちこそ。俺に抱かれてくれてありがとう ……頑張れ(笑) おやすみ (汗の引いてきた体に布団を掛ける)
んぁ… (またちょっと恥ずかしそうにして) う、えと…あ、明日も休みだから、来るかも…。 じゃ、おやすみ…
おはよう、晶 (まだ眠っている晶の頭を撫でてから起き出し) 今日は1日出掛けてくるから、ゆっくり寝てな 夜にまた来る
ん…なお? 出掛けたのか…もうこんな時間… うん、良い子にしてるね。 行ってらっしゃい。
中国反日教育 なぜか日本のマスコミが伝えない反日教育部分 中国テレビ放送では「日本人を殺せ!殺せ!皆殺し!ぶっ殺せ!!」とがなり立てる放 送がされている。「中国人民に対抗する日本人に死の道のりを!」「日本民族を消滅せ よ」「殺せ!殺せ!日本民族を滅亡させよう」と物凄い殺気で怒鳴り立ってている。 海外華僑向け衛星放送テレビでも、「日本人を殺!殺せ!、ぶった切れ!」「打って!、 殴って、叩け!」とがなり立てる反日放送を同胞に向け流している。このように恐ろし いほど殺気に満ちた、日本人を殺せ!殺せ!の反日感情が中国人若者の精神構造に叩き 込まれている。彼らは子供教育の時から道徳、慈愛、耐える、などの道徳教育は一切受 けていなく、中国共産党への絶対服従と党への不満解消の吐け口として「日本人を、殺 せ!殺せ!」の反日感情教育を受けている。当然、殺せ!の感情教育のせいで悪い弊害 も多く出ている。それは若者世代における平気で人を殺すなど凶悪犯罪が年数百万人規 模で発生していることだ。17歳以下の青少年では人を殺す事をなんとも思わないとす る異常精神の若者は、三千万人を越えているとする党政府調査報告もあるほど治安が危 ないところにある。中国犯罪はすぐ凶悪殺傷に走る傾向が非常に多く、青少年による殺 人殺傷などの凶悪化犯罪は年々深刻化している。少年による殺人、窃盗、婦女暴行、集 団暴行、身代金誘拐など凶悪犯罪だけでも2000〜2003年で年400万件を上回 っている。近年の党政府が仕掛けた反日デモや暴動騒動の結果、皮肉にも中国国内で の青少年犯罪がエスカレートしたという。 党政府による最近の青少年の意識調査があり、25歳以下の青少年男女からの意識調 査では、日本人に対して「中国人でないから日本人はいくら殺してもかまわない」「中 華民族に対抗する種族日本人はすべて殺してしまうきだ」「日本人の女は強姦しまくた 後と殺せ」「日本の男は腹を開いて皮を剥いで生殺しにしろ」「日本人は児童から老人 まですべて殺せ」という「殺せ!」の回答が圧倒的に多く出た結果となっている、この 結果に党政府幹部は大いに満足していると結んでいる。
ふー、風呂上がりのお茶が美味しい。
ただいま。風呂上がり? 湯冷めしてないだろうな… 俺もシャワー浴びてくる
お帰りなさい。 大丈夫、あったかくしてるよ。 直也もあったまってきて。
良かった 待たせてごめんな いきなり雨降られてさ、かなり寒かった(笑) (首にタオルを掛けたまま、晶の隣に座り)
雨。ちゃんとあったまった? あったかくしてる?
シャワー浴びるだけでもそれなりにあったまるよ …それより晶の傍にいたいし(笑) (自分の頭をタオルでガシガシ拭きながら笑う) いい子にしてた? (指を伸ばして晶の顎の下をくすぐり)
風邪ひかないでね。 (直也を座らせ、タオルを取って直也を拭き) ん…にゃあ… (喉をくすぐられると目を細めて鳴き)
これくらいなら平気だろ(笑) (なすがままに大人しく拭かれる) …本物の猫みたいだな、晶 (目を細める様に吸い寄せられ、軽く口付け)
はい、拭けた。 にゃあ…久しぶりの飼い主だから。 御主人様、可愛がって? (直也の唇の周りを何度も舐め)
ありがとう …このタオル後で使うか (手の届く範囲に放り出し) …御主人様は柄じゃないって… (顔を傾けて戯れる晶の舌を、自分の舌で絡め取り) 猫なら尻尾も生えてるのかな? (軽く笑い、服の上から晶の尻の谷間を指で強く押しながらなぞる)
後で、……っ! (その意味が解り、少し赤くなり) でも…御主人だもん。直也は僕のだもん…。 ん…ぁふ…はぅ、ん… (ぐちゅぐちゅ水音を立てて舌と唾液が絡まる) んっ、あ…ん、尻尾…は、…っふ… (そこを突かれるとひく、と動いて)
顔赤くして、どうした? (意地の悪い笑みを浮かべ) それは…少しは、俺のこと…好きになったってこと? (舌を存分に絡めてから、晶の口内もざらつく舌で舐めて) ないの? (ぐり、ぐり、と曲げた親指の関節部分でアナルのあたりを刺激する)
何でも…っ、ん! ちょ…もう、そこ…弄んないで… (尻尾の位置を動く指に翻弄され) ん…解んない…けど、…あ、ふぁ…ん、 は…ぅ、ん…っ、ん、んっ… 誰かが帰ってくるの、待ってるの、…ちょっと嬉しい。 (段々小さな声になり、目は合わせられず、俯く)
何考えた? …こっちの方がいいかな。本物の猫なら (弄るのをやめると晶を押し倒し、服を捲り上げ腹を柔らかく撫で) 俺も。晶が待っててくれるの凄く嬉しい。好きだよ (愛しげに晶の額に唇を押し付け)
何も……、わっ! …ちょ、くすぐった…っ (押し倒され、撫でられると手の感触をくすぐったがり) ん…好きって、言わなくても、良い… 言葉に出したら、薄くなっちゃうよ…
ほら、言えって たまに野良猫でもさ、撫でろといわんばかりに ひっくり返って腹を見せる猫いるだろ?(笑) (触り心地のいい晶の腹を撫で回し) 言わないと伝わらないし、薄くなるなんて考えたこともない あとは、まあ…、言ってるうちに晶も俺を好きにならないかとか、まあ、色々… (後半は言葉を濁し)
う…にゃ…それは、命令…? (被虐に少し感じた目で聞いて) はぁ…んっ、…お腹、くすぐったい… 僕はちゃんと解ってるもの…なお… (ごろごろ擦り寄って甘え)
……まったく (苦笑を浮かべると晶の耳元で、命令、と囁き 臍の穴を悪戯に指先を埋め、くりくりと回し) 分かってんのか、本当に? (晶の臍を弄るのをやめ、擦り寄ってきた体を抱きしめる)
…今日も愛して、御主人様… っや、それ、やだっ…! (指が挿し込まれるとびくっと身体が跳ねて) 解ってる…愛してくれて、ありがと。 (首に抱きついてぎゅっと寄せ)
……っと、情けないよな… 感謝の言葉も嬉しいけど、晶の心も欲しい (抱きしめた肩に顔を埋め、本音を吐露し) 臍も気持ちいいか (気を取り直し笑うと顔を晶の腹に寄せ、舌で臍を突っついては 溜まる唾液を音を立てて吸い)
ごめん…待って、もうちょっと…待って…ごめん (抱き締めている直也の背中を撫で) よ、よくないっ…! や…やだ、やだー! そこじゃなくて…っ、もっと…
…焦り過ぎだよな。ごめん もっと、なに? (舌を尖らせ犯す動きで臍を刺激しながら言葉を促す)
…… (気まずさと恥ずかしさを誤魔化すように 顔が見えない位置でぎゅっと抱きついて) もっ、と…うえ…して…ください (消え入るくらいに小さく)
…優しいな、晶は 上、ね (捲り上げた状態だった服を脱がし、乳首に舌を絡め、もう片方は指の腹をグリグリと回すように押し付け)
優しくない…ずるいだけだよ。 にゃ…はぅ、んっ! あっ、あ…なおっ… ふにゃ、あぁん…っ (乳首に舌が触れるとびくっと身体が反り くりくり転がされると芯が通るように硬くなる)
ずるくなんかない。俺が優しいって言ってんだから優しいんだよ(笑) にゃあにゃあ鳴いて…そんなに乳首好きか? (焦らすように舌でゆっくりと舐めあげ、急に歯で強く噛み、指では上下に強く弾く 晶の足の間に片足を差し込み、腿で股間を擦り上げる)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 ―――――――――――――‐┬┘ 〜∴ ____.____ | ∬ | | | | ミ● ∬ ∬ | | ∧_∧ | | ● | |( ・∀・)つ ミ | ミ● ●● ∬ | |/ ⊃ ノ | |ミ● ●●●  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ● ●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ん…… (ぎゅうっと抱きついて) ふぁぁ……ひ、にゃあんっ! (噛まれると声が高くなり、唾液で濡れた乳首が赤くなる) あっあっ、やっ、あんっ! はぁんっ…! (ぷるぷると指で弾かれると切なげに小刻みに鳴く) んぁっ、ん…な、お…なお…っ、きもちい、よお…っ (乳首への愛撫で素直になり、腰が揺れて膨らんだそこの快感をねだる)
…好きだ、とかまた性懲りもなく言いたくなる(笑) (ちゅ、と音をたて頬にキスし) ん、じゃ乳首おあずけ (意地悪く笑い、下着ごとズボンを脱がし、晶の足を広げて 勃ち上がりかけたペニスを指でなぞり、ゆっくりと口に銜えて舌を使い始め)
う…にゃ…あんまり言われると、恥ずかしいよ… (くすぐったそうに肩をすくめて) え…何で、……あ…、ん、ひゃ…あっ、だめ…っ (焦らされるように乳首が疼くが、足を広げられ、大人しくなり) (性器をなぞられると広げられた足先が震え)
三● 人 三● (__) 三●●●●●●● 三●●● 三●●●●●● (__) 三● 三● 三● 三● ∩ ・∀・)∩ 三● 三● 三● 三●三●●●● 〉 _ノ 彡 三● 三● 三● ノ ノ ノ 三● 三● 三● し´(_) 三● 三●●● 三●●●●● ☆゚+. 三● 人 三● (__) 三●●●●●●● 三●●● 三●●●●●● (__) 三● 三● 三● 三● ∩ ・∀・)∩ 三● 三● 三● 三●三●●●● 〉 _ノ 彡 三● 三● 三● ノ ノ ノ 三● 三● 三● し´(_) 三● 三●●● 三●●●●● ☆゚+. 三● 人 三● (__) 三●●●●●●● 三●●● 三●●●●●● (__) 三● 三● 三● 三● ∩ ・∀・)∩ 三● 三● 三● 三●三●●●● 〉 _ノ 彡 三● 三● 三● ノ ノ ノ 三● 三● 三● し´(_) 三● 三●●● 三●●●●● ☆゚+. 三● 人 三● (__) 三●●●●●●● 三●●● 三●●●●●● (__) 三● 三● 三● 三● ∩ ・∀・)∩ 三● 三● 三● 三●三●●●● 〉 _ノ 彡 三● 三● 三● ノ ノ ノ 三● 三● 三● し´(_) 三● 三●●● 三●●●●● ☆゚+. 三● 人 三● (__) 三●●●●●●● 三●●● 三●●●●●● (__) 三● 三● 三● 三● ∩ ・∀・)∩ 三● 三● 三● 三●三●●●● 〉 _ノ 彡 三● 三● 三● ノ ノ ノ 三● 三● 三● し´(_) 三● 三●●● 三●●●●● ☆゚+. 三● 人 三● (__) 三●●●●●●● 三●●● 三●●●●●● (__) 三● 三● 三● 三● ∩ ・∀・)∩ 三● 三● 三● 三●三●●●● 〉 _ノ 彡 三● 三● 三● ノ ノ ノ 三● 三● 三● し´(_) 三● 三●●● 三●●●●● ☆゚+.
……言わずにいられないんだよな…まあ、諦めろ(笑) 弄りたくなったら、自分で、弄る…昨日、やっただろ? (竿に舌を絡めて上下に唾液を塗りつけては手で扱き 亀頭を口内に引き入れ舌で味わい)
や…ぅ…うん…、っはぁ…ん、んっ (言われた通り、少し恥ずかしがりつつ胸に手をやり、弄り始める) ん、ぁあっ…や…やっ、あん…っ だめ…、もう…なお、そんなにしたら…出る…っ (舐め回され、扱かれて張った性器がびくびく先走りを零し)
そう…さっきみたいに弾いたり、優しく焦らしたり…晶のエロい姿もっと見せて (自分で弄る晶を熱っぽく見つめ) まだ駄目だ (ペニスから口を離し、張った袋にも口付け柔らかく揉み、時折垂れてくる先走りを啜り上げる)
♪ ハ_ハ ♪ ('(゚∀゚∩ どんなにくるしくても〜♪ ( 〈 ♪ ♪ とノヽ_) ♪ ♪ ハ_ハ ♪ ∩ ゚∀゚)') おいしいものたべて〜♪ 〉 ) .(_/ヽ_つ ♪ ♪ ♪ ∧∧ ♪ ('(゚∀゚('ヽ ♪ ♪ ('ヾ, ` ) うんこしたらなおるよ♪ ` 、,, / ♪ ♪ ハ_ハ ♪ ('(゚∀゚∩ どんなにくるしくても〜♪ ( 〈 ♪ ♪ とノヽ_) ♪ ♪ ハ_ハ ♪ ∩ ゚∀゚)') おいしいものたべて〜♪ 〉 ) .(_/ヽ_つ ♪ ♪ ♪ ∧∧ ♪ ('(゚∀゚('ヽ ♪ ♪ ('ヾ, ` ) うんこしたらなおるよ♪ ` 、,, / ♪ ♪ ハ_ハ ♪ ('(゚∀゚∩ どんなにくるしくても〜♪ ( 〈 ♪ ♪ とノヽ_) ♪ ♪ ハ_ハ ♪ ∩ ゚∀゚)') おいしいものたべて〜♪ 〉 ) .(_/ヽ_つ ♪ ♪ ♪ ∧∧ ♪ ('(゚∀゚('ヽ ♪ ♪ ('ヾ, ` ) うんこしたらなおるよ♪ ` 、,, /
はぁ…っ、や…もう、おかしく、なる…っ (あちこち気持ち良くされ、頭がぼうっとして) ふぇ…何で…なお、やだぁ… (焦らされるとぐんと起ち上がった雄がふるふる揺れて) なお…意地悪しないで…
……降参?いいよ、イって (晶の片膝を立てさせて腿の内側を強く吸い上げ跡を残しながら 晶のペニスを握り、上下に扱き、袋も揉みしだき)
あ、や、や、んんっ! (内腿を吸われると赤く一点が色付いて) やあっ…なお、なおっ…イくっ、出る…ああぁんっ! (激しく扱かれ、直也の手でイかされる) あ…あ…はぁ、はぁ…ごめ、ん…なお…僕だけ… (射精の余韻に震えながら目を潤ませて)
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜♪」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' (_)し' (_)し' 「ヽ( ・∀・)ノ ウンコー!!」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_) し´(_) し´(_ 「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜♪」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' (_)し' (_)し' 「ヽ( ・∀・)ノ ウンコー!!」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_) し´(_) し´(_ 「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜♪」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' (_)し' (_)し' 「ヽ( ・∀・)ノ ウンコー!!」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_) し´(_) し´(_
綺麗に跡ついたな… (満足げに見やり) いいよ。次は俺も気持ちよくしてくれれば(笑) (笑って先程のタオルを取ると晶の体を拭い、抱きしめ) 今日はもう寝ような ごめんな、遅くまで
う…う、ん… (足を開いたまま、ぽーっと惚けて) うん…する…。 明日も来れるから、待ってて。 (抱きしめられ、直也の胸に擦り寄って)
…… (意味分かってんのか?、と心の中で呟き苦笑を浮かべ) 分かった。待ってる おやすみ、晶 (晶の髪に鼻先を埋め目を閉じ)
…? (なおの視線にきょとんとして) うん…おやすみなさい。 (すり、と寄って目を閉じる)
ちん
人 /⌒\ (__) \●/(__)/⌒\ ∩ (・∀・ )\●/ Y  ̄ ||y||  ̄`''φ Lノ /ニ|| ! ソ > 乂/ノ ハ ヽー´ `ー-、__| 人 /⌒\ (__) \●/(__)/⌒\ ∩ (・∀・ )\●/ Y  ̄ ||y||  ̄`''φ Lノ /ニ|| ! ソ > 乂/ノ ハ ヽー´ `ー-、__| 人 /⌒\ (__) \●/(__)/⌒\ ∩ (・∀・ )\●/ Y  ̄ ||y||  ̄`''φ Lノ /ニ|| ! ソ > 乂/ノ ハ ヽー´ `ー-、__| 人 /⌒\ (__) \●/(__)/⌒\ ∩ (・∀・ )\●/ Y  ̄ ||y||  ̄`''φ Lノ /ニ|| ! ソ > 乂/ノ ハ ヽー´ `ー-、__| 人 /⌒\ (__) \●/(__)/⌒\ ∩ (・∀・ )\●/ Y  ̄ ||y||  ̄`''φ Lノ /ニ|| ! ソ > 乂/ノ ハ ヽー´ `ー-、__| 人 /⌒\ (__) \●/(__)/⌒\ ∩ (・∀・ )\●/ Y  ̄ ||y||  ̄`''φ Lノ /ニ|| ! ソ > 乂/ノ ハ ヽー´ `ー-、__| 人 /⌒\ (__) \●/(__)/⌒\ ∩ (・∀・ )\●/ Y  ̄ ||y||  ̄`''φ Lノ /ニ|| ! ソ > 乂/ノ ハ ヽー´ `ー-、__|
はー。今日もお風呂気持ち良かった。 直也はまだかな。
ただいま。 待ってるって言ったのに結局待たせてごめんな (頭撫で)
んにゃー…ふぁー。おかえりなさい。 (背伸びと欠伸をして)
晶も。おかえり (額にキスし) 眠い?最近ずっと遅くまで起きてるだろ、今日は早く寝ような
ん。ただいま。 (目を細くしてキスを貰い) んー…ふぁー (生返事で欠伸を繰り返す) ベッド、なおも一緒に寝る?
…俺まだスーツなんだけど(笑) ほら、こっち (晶を抱え上げベッドに運び、寝かしつけ)
んー…ありがとー (大人しく運ばれて) じゃあ脱がします… (半分寝惚けたままベッドの上で上着を脱がし)
脱がしてくれるのは嬉しいけどさ… (笑みを堪え、ネクタイを解こうとする覚束ない指先を眺め)
ん…固い。 (ネクタイの結び目に苦戦し、解くとベルトに掛る) ほら下も。吊らないと皺になる。 (ベルトを外すと自分で脱ぐよう促し)
∫ ∫ クソです ) 人 ( (__) ) ( n (__) n ( (ヨ( ・∀・)E) ) Y Y ∫ ∫ クソです ) 人 ( (__) ) ( n (__) n ( (ヨ( ・∀・)E) ) Y Y ∫ ∫ クソです ) 人 ( (__) ) ( n (__) n ( (ヨ( ・∀・)E) ) Y Y ∫ ∫ クソです ) 人 ( (__) ) ( n (__) n ( (ヨ( ・∀・)E) ) Y Y ∫ ∫ クソです ) 人 ( (__) ) ( n (__) n ( (ヨ( ・∀・)E) ) Y Y ∫ ∫ クソです ) 人 ( (__) ) ( n (__) n ( (ヨ( ・∀・)E) ) Y Y ∫ ∫ クソです ) 人 ( (__) ) ( n (__) n ( (ヨ( ・∀・)E) ) Y Y ∫ ∫ クソです ) 人 ( (__) ) ( n (__) n ( (ヨ( ・∀・)E) ) Y Y
はいはい(笑) (ズボンを脱いで手渡し) シャツは?脱ぐ?脱がす?
脱いで。上着とズボン、吊ってくる。 (ベッドから降り、ハンガーに二つを吊る) 今日もお疲れ様。ふあー…。
ありがとう。 …俺だけ脱がされてんのは変な気分…(笑) (晶の欠伸を見てシャツの手首のボタンを外す手を止め、晶を布団に横にならす) ほら、寝ような (晶に布団を被せ、布団の上からぽんぽんと叩き)
…? (寝かせられて不思議そうな顔をして) もう寝るの…? (布団の中からなおを見上げて)
それだけ欠伸連発してるんじゃ相当だろ?(苦笑) 晶の体調崩すような真似はしたくないから (優しく頭を撫で)
う…無理じゃないよ。 昨日は僕ばっかりだったからお返ししなきゃ…。 (腕を取ってベッドの上に引っぱって)
……晶 (ベッドの上に座ると正面から抱きしめ) そりゃ俺も晶にエロいことしたいとか、晶にヤらしいことしたいとか、 まあ色々考えるけど(笑) 大事なんだよ。お返しより晶を大事にしたい。
…うん。 じゃあ、一緒に寝て。 (抱き締められたまま後ろ向きに倒れ、布団の中に呼ぶ)
晶…好きだよ (布団の中で晶の腰に腕を回し抱きしめ、何度か唇に唇を触れ合わせ)
うん…。 (体温で温かく、うとうとしながら頬に擦り寄り) なお、ありがと。おやすみなさい…。
…惚れてる方が負けなんだって毎日思い知るな…(笑) (すり寄る晶の背を愛しげに撫で) 待っててくれてありがとう。おやすみ…
晶、おはよう よく眠れた? 月末にかけて帰るのが遅くなる日が増えるから、 昨日みたいに眠い時は先に寝てていいから 先に言っておけば良かったな。ごめん
直也おはよう。眠れたよ。 お仕事大変だね…無理しないで、頑張ってね。 僕は翌日何にもない日は大抵12時までは起きてるよ。 おやすみぐらいは言えたら良いな。 じゃあ、行ってらっしゃい。
眠れたなら良かった… 俺も、晶抱いてるとすげーよく眠れる まだちょっとかかりそうだけど、日付変わる前には帰る。絶っっっ対、帰る。 ちくしょ、早く会いたい
うん、待ってるよ。 直也、…なるべくで良いから …早く帰ってきて。
| || ‖ || | | ∬. || 男 ‖ 湯 || ∬ | |___ノ.|_______|l_____|l______.ノ ┃| ┃| 三'´  ̄ ̄ ` 、 ガラッ ┃| i r-ー-┬-‐、i ┃| | |,,_ _,{| ┃|= N| "゚'` {"゚`lリ ┃| ト.i ,__''_ ! ┃|_ノ l\ ー .イ、_ ┃| ヽ  ̄, `-、_ ┃| Y \ ┃| ..::;;;;;::.. :,. ヽ | || ‖ || | | ∬. || 男 ‖ 湯 || ∬ | |___ノ.|_______|l_____|l______.ノ ┃| ┃| 三'´  ̄ ̄ ` 、 ガラッ ┃| i r-ー-┬-‐、i ┃| | |,,_ _,{| ┃|= N| "゚'` {"゚`lリ ┃| ト.i ,__''_ ! ┃|_ノ l\ ー .イ、_ ┃| ヽ  ̄, `-、_ ┃| Y \ ┃| ..::;;;;;::.. :,. ヽ | || ‖ || | | ∬. || 男 ‖ 湯 || ∬ | |___ノ.|_______|l_____|l______.ノ ┃| ┃| 三'´  ̄ ̄ ` 、 ガラッ ┃| i r-ー-┬-‐、i ┃| | |,,_ _,{| ┃|= N| "゚'` {"゚`lリ ┃| ト.i ,__''_ ! ┃|_ノ l\ ー .イ、_ ┃| ヽ  ̄, `-、_ ┃| Y \ ┃| ..::;;;;;::.. :,. ヽ | || ‖ || | | ∬. || 男 ‖ 湯 || ∬ | |___ノ.|_______|l_____|l______.ノ ┃| ┃| 三'´  ̄ ̄ ` 、 ガラッ ┃| i r-ー-┬-‐、i ┃| | |,,_ _,{| ┃|= N| "゚'` {"゚`lリ ┃| ト.i ,__''_ ! ┃|_ノ l\ ー .イ、_ ┃| ヽ  ̄, `-、_ ┃| Y \ ┃| ..::;;;;;::.. :,. ヽ
ただいま、遅くなってごめん。なんかあった?
お帰りなさい。何にもないよ? どうして?
早く帰ってこいって何かあったのかと…良かった (抱きしめて息を吐き出し) つかPC全然書き込めないのな…
ご、ごめん。心配させた? ごめんね。 (抱き締められておどおどして) 規制続いてるのかな?
いや、何にもないならそれでいいよ(笑) (笑って頭撫で) クッキー食べましたとかなんとかメッセージ出るばっかで、何回やっても駄目だった
お仕事大変なのにごめんね…。 (すりすりなおに甘えて) あー…残念。まあ、気長に待とう。
仕事は平気。まあ多分明日地獄だろうけど(笑) 早く晶に会いたかったし (甘えてくる晶のにキスし舌を差し込み絡め) 携帯が繋がってるから、まだいいけどな 休憩中に見るとヤバいな
…ごめんなさい。 んぁ、ふ…ん、ん、… (容赦なく入ってくる舌に遠慮がちに応えて) どっちも規制されたら困るなあ…。 やばいの?
なんで謝るんだよ、俺が会いたかったんだって(笑) …は、…晶… (名残惜しげに唇を離し、首筋に顔を埋める) 晶に会えなくなるのは嫌だな… ヤバい。すげー会いたくなる。
ん…ふぁ、…うん…なお、今日もお疲れ様。 (抱きあった背中を撫でて) そう言ってくれるの、嬉しいよ。
晶もお疲れ様。 (背を撫でる手に目を閉じ、首筋に唇を押し当て) そろそろ寝る時間だろ? ベッド行こうか …何度でも、ウザいくらい言うぞ(笑)
う、ん…く、首はやだ。 (首へのキスをくすぐったがり) うん…明日大変なんだもんね。ちゃんと寝とかないと。 (ベッドに乗り、布団と毛布を引っ張って) そ、そんなに言わなくても平気っ
……あー、もっとしたい (苦笑して晶を解放し) …そうだよな……くそ…もう1回だけ (晶を押し倒して口付け、ねっとりと舌を絡ませる) そうですか(笑)
もう…疲れてるのにそんな無理は駄目だよ。 わぁっ! ぁ…は、ぅ…ぁふ…、んっ (重いくらいに抑えられ、熱い舌が口を蹂躙する) 今日はちゃんと眠れる格好してる?
晶と会うと、疲れが飛ぶんだよ それから、触れたくなる …っ、…自制利かなくなりそうだ… (存分に味わってから舌を引き抜き、軽く唇で触れるだけのキスをしてから 横に寝転がって晶を抱き寄せる) ああ、さっき着替えた。
はぁ…っ、…本当に? (キスの後くすくす笑いながら) じゃ、一緒にこのまま眠れるね… …なお、ごろごろして (抱かれたまま、なおの手を顎の下に当てて催促する)
全部マジで。なんで笑うかな (つられて笑いながら) そうだな…先に落ちていいよ …今度猫じゃらしでも買ってくるか… (愛しげに晶の顎の舌をゆっくりと撫で、満更冗談でもなさそうに呟き)
なら、嬉しいな… にゃあ… (ごろごろ撫でられ、満足そうに目を細める) 猫じゃらし。じゃらして一緒に遊んでくれる? 御主人様w (ちょっと目を輝かせて) んー、今日もあったかい。 おやすみ、なお。
こうやって一緒の時間過ごせて、俺もすげー嬉しい。 …気持ちよさそうな顔して…(苦笑) 遊び疲れて眠るまでじゃらしてやる(笑) (不穏なことを言いながらも、晶が眠るまで優しく撫で続け) 今日もよく眠れそうだ おやすみ、晶 (腕に閉じ込め目を閉じる)
‖~" ~"ー 、,,_ | ‖終戦 ,> \ | / ‖ _,:-−'´ ,‖/~ ヽ | / ,‖ , )) ,、 ,、 /'ll__/ ヽ / ヽ__/ ヽ/ _‖ _ ヽ. ∧___∧ / / ´ ‖ー/ ` l ロ. / _ _ / ´ 、__, ` |. ‖∨ ,! || | l--l ` _l ∨ ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽノ , ( ヽ_ / /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l ヽ ヽ、 ,ヽ:..:ノ ‖ '::::|⊃ iー- l (_〕i__ l : :::Y ‖ ::| |"|ー-,| |( ‖~" ~"ー 、,,_ | ‖終戦 ,> \ | / ‖ _,:-−'´ ,‖/~ ヽ | / ,‖ , )) ,、 ,、 /'ll__/ ヽ / ヽ__/ ヽ/ _‖ _ ヽ. ∧___∧ / / ´ ‖ー/ ` l ロ. / _ _ / ´ 、__, ` |. ‖∨ ,! || | l--l ` _l ∨ ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽノ , ( ヽ_ / /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l ヽ ヽ、 ,ヽ:..:ノ ‖ '::::|⊃ iー- l (_〕i__ l : :::Y ‖ ::| |"|ー-,| |( ‖~" ~"ー 、,,_ | ‖終戦 ,> \ | / ‖ _,:-−'´ ,‖/~ ヽ | / ,‖ , )) ,、 ,、 /'ll__/ ヽ / ヽ__/ ヽ/ _‖ _ ヽ. ∧___∧ / / ´ ‖ー/ ` l ロ. / _ _ / ´ 、__, ` |. ‖∨ ,! || | l--l ` _l ∨ ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽノ , ( ヽ_ / /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l ヽ ヽ、 ,ヽ:..:ノ ‖ '::::|⊃ iー- l (_〕i__ l : :::Y ‖ ::| |"|ー-,| |( ‖~" ~"ー 、,,_ | ‖終戦 ,> \ | / ‖ _,:-−'´ ,‖/~ ヽ | / ,‖ , )) ,、 ,、 /'ll__/ ヽ / ヽ__/ ヽ/ _‖ _ ヽ. ∧___∧ / / ´ ‖ー/ ` l ロ. / _ _ / ´ 、__, ` |. ‖∨ ,! || | l--l ` _l ∨ ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽノ , ( ヽ_ / /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l ヽ ヽ、 ,ヽ:..:ノ ‖ '::::|⊃ iー- l (_〕i__ l : :::Y ‖ ::| |"|ー-,| |(
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全然余裕で帰ってこれた(笑) ソファに座ってベッドフォンで音楽聴きながら待ってみる
…ベッドフォンじゃなくてヘッドフォンな
やべ…うたた寝してた 晶まだ来てないんだな
なおごめん! 遅くなった… 折角早く帰ってきてくれたのに…
おかえり (腕広げて) いいよ。たまたま早かっただけだし(笑)
ただいまっ (ぼふっと腕に飛び込み) ごめんね、何か擦れ違ってるな。
元気いいな(笑) (笑いながら、勢いに任せ抱いたまま後ろに倒れ) そうだな…でも少しでも会えたらそれでいい
よく考えたら昨日は猫の日なのに… にゃあー (胸の上でごろごろして) うん…嬉しい。
ああ、ニュースにあったなそんなの…晶の日だな (喉を撫でながら笑いをこらえ) 今日はもう寝る?
にゃあ… (ごろごろされて気持ち良さそうに) まだ平気。直也は眠い?
……首輪似合いそうだよな (喉に触れていた手で晶の首の回りをなぞり) 少し。うたた寝してたせいかぼーっとしてる…
首、輪… (その言葉を聞いて首に触れられるとどきどきして) …付けてくれるの? じゃあ今日ももう寝ちゃおうか。
…付けたい。逃げ出せないように (喉仏にゆるく噛み付き) せっかく会えたのに悔しいな…(笑)
逃げ…って、…んっ (喉に痺れるような刺激を感じて) 付けて…繋いでよ。 前の御主人も首輪、付けたいって言ってたけど、 …する前に居なくなっちゃった。 次またゆっくりしよう。ね。
…逃げても、俺のだってすぐ分かるように (噛み付いた箇所を癒やすように舐め) 晶を置いていなくなるなんて、な 考えらんねー 規制とかじゃないんだよな? 早く触れたい
そんなに僕のこと束縛したいの…? (お返しに頬をちろっと舐め) 最初はただ怪我しただけで… ちょっと来れなくなっただけだと思ってたよ。 …それからもう逢えなかった。 でも、忘れられないんだよ。たぶんこれからずっと、忘れられない。
したいよ。鎖で繋いでおきたい。 …ちょっと今発言に自制が利いてないよな… (苦笑して晶を抱きしめ直し) そっか… たまに考えるんだ、もしその人が戻ってきたら 俺は晶を離さなきゃならないんだろうな、とか、さ
優しいね、なお。 戻ってくることなんてあるのかな…。 僕が言うのもなんだけど、結構不精な人だったし(笑) また逢えたら勿論嬉しいよ。 その時どうなるかは、解らないけど…。
…寝ちゃったかな。 あったかくして寝ようね。僕も一緒に寝る。 おやすみ、なお。
晶 昨日、ってか昨夜ごめんな。さるった… 携帯から全然書き込めなくて、結局こんな時間になってしまった 一番嫌なタイミングでさるって、本当ごめん
…風呂行って来る また後で
161 :
ほのぼのえっちさん :2011/02/24(木) 21:13:57 ID:9rdkA1vv0
sage
また擦れ違っちゃったね。 今日もお疲れ様。昨日のは気にしてないよ。 布団被って待ってる。
おかえり (布団ごと抱きしめ) 昨日ごめんな もし今度さるったら、この板にあるΓ自由に使っていいスレ」に一言書くようにする
ただいま。直也。 (布団の中で直也に身体を預け) うん、分かった。気にしなくて良いよ。規制だもん、しょうがない。 冒険の書は連投規制緩かったから話しやすかったのになあ。
…晶 (顔をゆっくり近づけて間近で見つめ) 規制は仕方ないけど、あんま待たせたくないから。 さっきPCから入った時に冒険の書規制食らったよ。 修行が足りないとか、何なんだろうな(笑)
な…なに…? あの、近い…。 (見つめられる恥ずかしさに目が逸れて) 冒険の書は短時間での連投規制だったと思うから、 2分ぐらい空けたら書きこめるよきっと。
……最初に会った時のこと思い出した あの時も、近いって言って布団の中に逃げただろ (笑いながら頭を撫で) PCで来るとしたら、しばらくその規制に引っ掛かりそうだな…
そうだっけ…。 だってじっと見られるの、やだ… (撫でられながら布団に顔を埋めて) 時間を置けばいいだけだから大した障害じゃないよ。 さるの方がよっぽど大変。
なんで嫌なんだよ?ずっと見てたいくらいなのに (布団の隙間に指を入れて晶の頬を撫で) さるは一切書き込めないからな…今日1日気が気じゃなかった
人と目が合うのって怖くない? (隙間から入ってくる指の感触に目を閉じて) こんなこと言うとコミュ力ないみたいだけど… そんなに心配しなくても(笑) 僕は何も言わずにいなくなったりしないよw
あー…まあ、相手によって、は……? (ふと自分の発言に我に帰り) …晶は俺と目が合うの嫌なのか… (わざとらしく、しょげてみせる(笑)) 約束な(笑) 俺も、何も言わずに消えたりしないから
僕は相手に依らず苦手だなあ… 気持ちが筒抜けになるみたいで苦手。 え? いや、えっと…えっと…嫌っていうか、あの… (おどおど言い訳を探して) うん…。 ね、なお、お願いしてもいい?
筒抜けか…確かに見透かしてくる奴は怖いかも、な …なんだよ。嫌っていうか…? (晶から見えないように顔を伏せ、笑いをかみ殺しながら拗ねた振りをし) お願い?
僕馬鹿正直だから、周りに全部解っちゃうんだよ。 えっと…嫌じゃなくて…何か、恥ずかしくて… あのね…首輪、ちょうだい…
そっか…隠しておきたいことなら、怖いよな 恥ずかしがってんのも可愛いけど、たまにはちゃんと俺の目見て (頬を撫でていた手で、目を閉じた晶の顔をこちらに向け) したら、もう前の相手が来ても渡さないよ?
や、やだ…やだ。恥ずかしいよ。 (顔を向けられてもぎゅっと目を閉じたままで) ……。 どうしよう。僕、いつまで好きなんだろう…。
……逆に隙だらけだって気付いてないだろ (少し笑って、無防備に目を閉じたままの晶の顔を傾け唇にキスし) そんな簡単に忘れられる相手じゃないんだろ どんな奴だか俺は知らないけど、…妬けるな(苦笑)
う…… (恐る恐る目を開けて下を向き) ごめん。考えなしなこと言った…。 三か月くらい待ってた…寂しかったな…。
お。目開けたな?次はこっち、ほら目の前にいる俺の顔見て (笑って頬を撫で促し) そういうの全部ひっくるめて俺の晶だからな(笑) 3ヶ月か…ずっと待ってるの辛かったな (頭撫で)
……っ、だめ! やっぱだめ、無理! 恥ずかしい…… (布団に逃げ、深く潜って) それでもまだ好きなんて、馬鹿だと思うよ、自分が。 理屈じゃないんだね、本当に…。
……なかなか懐かない猫だな… (苦笑して最初の出会いを思い出し、布団の上から頭のあたりをポンポンと叩き) 恋愛感情はコントロール利かないからな よく分かる(笑)
さるになった…。 同じ板じゃさるのままだった。どうしよう…。 なおは大丈夫かな?
俺もさるった… さる基準きついな そろそろ寝ようか
試しにPC。 そうだね。…じゃあ、一緒に寝よ。 (布団の端を持ち上げて顔を覗かせ)
PCでレスっとけば明日なんかあった時に携帯使えるだろうし …一緒に寝るのは平気なんだよな (笑って布団に潜り込み抱き寄せて顔覗きこむ)
う…何か今日は変だ…顔見れない… (なおの胸に顔を埋め) おやすみなさい、なお。
その代わり俺が、晶が寝た後に寝顔たっぷり見とく(笑) (満面の笑みで晶を深く抱き込み) おやすみ、晶
晶 仕事終わった。今から帰る 着くのは22時過ぎるけど、会えるかな さる規制対策も考えないとな…
なお、遅くまでお疲れ様。待ってる。 気をつけて帰って来てね。
ただいま、晶 遅くなってごめんな (後ろから首に腕を回し抱きしめ)
お帰りなさい。お仕事お疲れ様。 (抱きしめられたまま上を見上げ)
晶も1日お疲れ様 (見上げてきた額にキスし) 苺買ってきた。食う?
ん、(くすぐったそうにキスを貰い) 苺っ、食べる! (嬉しそうに目を輝かせ)
…今日は逃げないな (笑い、そのまま唇を重ね舌を入れ軽く絡めてすぐ離し) 洗ってヘタも取ってあるよ (1つ取って晶の唇に押し付け)
あ…んぅ… (舌の先を少し触れさせ) んむ。(もぐもぐ口に入れ) 甘い…美味しい!
……素直… (薄く笑み) 美味い? ほら、もう一個 (開いた口に苺ごと指も含ませて口内を緩く撫で)
…別に…普通だもん。 (拗ねたように苺を頬張り) ん。んぐ…む。 (抜いて、と言いたいが苺に邪魔され)
昨日あんなに恥ずかしがってたのは何なんだよ(笑) (拗ねながら苺を食べる様子に、堪えきれず吹き出し) ん?苺美味いだろ? (分かっていながら舌も指先で愛撫する)
解んないよ…昨日は何か、顔見られたくない気分だったの。 今日は抱きつくのは平気…。 (ぎゅっと腰に抱きついて甘え) んーっ、ん、んっ… (首を振って嫌々して)
…まあ、いいけど(笑) (抱きつかせたまま喉をくすぐり) はいはい (指を引き抜き、晶の唾液ごと指を舐め) な、俺にも食わせて
にゃー (抱きついたまま、直也の身体に頬ずり) ふはぁっ…もう、苦しいじゃない… (やっと苺を飲み込み、少し涙目になって) う、うん…。はい、あーん。 (苺を一つ口元まで持ち上げ)
…晶、こっち (ソファに座って晶を膝の上に跨がせ、正面から向かい合わせにし) 晶の舌が美味そうだったから、つい (反省の色もなく、しれっと) あーん (口を開けて晶の指ごと苺を口に含む)
…ん (向かい合って直也の肩に手を置き) う、美味そうって…わひゃっ! (指まで咥えられ、びくっと高い声が出て)
…逃げられるのも悪くないけど、こうやって向き合える方が嬉しい (晶の腰に腕を回し、まっすぐ見つめ) んー? (舌を使い苺を潰しながら、晶の指と一緒に啜り) 晶の指も美味いよ (にやりと笑いまた晶の指に舌を絡める)
う…でもちゃんと目を見れるわけじゃ… (見つめられるとふいっと下を向いて) うゃっ…そんな、変態っぽいこと… やっ! な、舐めないでよ! くすぐったい… (指先を舐められると手がひくひく震え)
それはまだ駄目なのか…照れる? (下を向いた晶の頭に鼻先を埋め) 変態…? 誰が変態だ、こら (笑って晶の手を取ると指先から指の股までわざとねっとりと舌を這わせる)
う…うん… (触られているのをかんじなから) あっ、ちょっと…何して…! (指を舐め回され、くすぐったさに逃げ腰に) なお…眠い…
なんでこう同じタイミングでさるになるかな
そのうち少しでも慣れていこうな (頭のてっぺんに唇押し付け) どーせ変態だし (ちゅ、と音を立てて指を離す) 寝るか (べッドに連れていき、寝かしつけ) 明日は1日休みだから、会えたら会いたい おやすみ、晶
眠い…。 明日は一日用事で…来れても夜だと思う。 なお、おやすみなさい…
遅くまで引っ張ってごめん 分かった。明日、気をつけてな 夜に、少しでも会えたら嬉しい おやすみ (眠る晶の頭を撫でて自分も目を閉じる)
人 (__) (__) ウンコー♪ (,, ・∀・)つ 人 (( (つ ,ヘ (__) ンコー♪ ( ,∪ )) (( n・д・)っ )) し' `c,,,c,,) 人 (__) (__) ウン♪ウン♪ (・∀・ ,,) コッコー♪ 人 ン♪ン♪ (( とと ヽ (__) コッコー♪ ヽ_,つ (( c(д・*)n し' 彡 c(,,c,,) 人 (__) (__) ウンコッコー♪ (,, ・∀・) 人 ノ つつ )) (__) ンコッコー♪ (( ⊂、 ノ c(*・д)っ )) し' (っ,,ノっ 人 (__) (__) ウンコー♪ (,, ・∀・)つ 人 (( (つ ,ヘ (__) ンコー♪ ( ,∪ )) (( n・д・)っ )) し' `c,,,c,,) 人 (__) (__) ウン♪ウン♪ (・∀・ ,,) コッコー♪ 人 ン♪ン♪ (( とと ヽ (__) コッコー♪ ヽ_,つ (( c(д・*)n し' 彡 c(,,c,,) 人 (__) (__) ウンコッコー♪ (,, ・∀・) 人 ノ つつ )) (__) ンコッコー♪ (( ⊂、 ノ c(*・д)っ )) し' (っ,,ノっ
ただいま! なお、遅くなってごめん。 起きてる?
おかえり。起きてるよ 早かったな、無理してないか? (頭撫で)
してないよ。ただいま。 (撫でる手に額をこすりつけ)
…ならいいけど。風呂とか先に済ませていいからな? (ソファにもたれて、晶の額から頬に手を滑らせ)
大丈夫。さっき出た。 …なお、ベッド座って。…にゃー。 (座らせた膝に頬ずりして)
そっか。あとは眠気とさるが来なければいいな(笑) ……膝枕? (小さく笑って晶の体を横に向け、手のひらで背中を撫で)
うん、頑張る。 膝枕…気持ちいい。 (背中を撫でられて気持ち良く、ごろごろ擦り付いて)
いや、眠くなったら無理しなくていいから ……晶、あんまりそのへんでゴロゴロされると、… (一瞬息を飲んで手が止まりかけ、背を撫でていた手を移動させてうなじを擽る)
大丈夫。眠くなったら言うよ。ありがと。 何? …あ、ご、ごめん。 (一瞬止まった直也を見上げるも、その意味が分かり) んっ…なお、も…そこ、手…っ (うなじに当たる手がくすぐったくて抗議する)
いや、晶が謝ることじゃないから。こっちこそごめんな… (息を吐き出して動揺を収め) ん?もっと? (笑って擽る手を止めずに)
う、ううん…あの、えっと… (気まずい微妙な空気になり、目が泳ぐ) 違う! やだよ、もう、くすぐったいから! (ばたばたして腕から逃げ出し)
……ぶっ。そんな気にするなって (頭を撫でて安心させるように笑い) 駄目、逃げんな (笑みの余韻を残したまま肩を掴み後ろから のし掛かり、うなじに唇を当て強く吸い)
う…(きまり悪そうに体をすくめ) わ、や、や…ひゃ…! (捕まえられて吸われた首筋がぞくりとして) な、なお、駄目…
俺は晶に甘えられるのも好きだからさ そんな縮こまらなくてもいいって。…でも他の男には、やるなよ 駄目?なんで? (跡を付けた場所を唇でなお緩く噛み、肩を掴んでいた手は晶の体に沿わせて ゆっくりと撫で下ろしていき)
も、もししたら…どうなるの…? (真剣な直也の声に恐る恐る聞く) ご…ごめん…今日も、眠い…
……晶は嫉妬した俺に食われる (言葉の重さを消そうとわざと軽く笑って言い) そっか…そろそろさるになりそうだしな あ、明日は俺用事あるから、来るとしたら今日と同じ位になると思う おやすみ。ゆっくり休んでな 好きだよ、晶 (額にキスして抱きしめたまま横になる)
うとうとした…ごめんね… 明日は来れないかもしれないんだ… ごめん、なお…今日もおやすみなさい。
おはよう晶 こっちは朝からすげーいい天気 春っぽくなってきたな 分かった。リア優先して欲しいし、謝らなくていいよ …いつも俺に晶の時間くれてありがとう。 行ってきます行ってらっしゃい(笑)
直也、おはよう。 昨日も寝ちゃってごめん。今度お詫びに何かする。 直也もいつも会ってくれてありがとう。 今日も行ってらっしゃい。
なお! 予定が一日延びたよ。今夜も来れる。 夜にまた来るよ。
覗いて良かった。晶に会えるなら、なるべく早く帰る …お詫び、何してくれるんだろうな。楽しみにしておく(笑)
ただいまー。 なおまだかな…お詫び、何しよう。
ただいま。で、おかえり。 すっげー花粉で超死にそう 何するか考えた?(笑)
お帰りなさい。何かPC調子悪いな…。 うーん…何して欲しい?(笑)
調子悪い?携帯が使えて助かるよな、そういう時は 何がいいかな… (ソファに座ってじっと見つめる) 変なこと言うと変態っぽいとか言われるしなぁ(笑)
んー。携帯で行こうかな。 にゃー (何の命令がくるかと直也を見上げ) 変態な命令でも良いよ(笑)
とりあえず、こっち (ポンと膝を叩いて促し) いや、なるべく抑える…変態的なことは(笑)
うん。あ、じゃなくて…畏まりました、御主人様。 (言い直して膝の上に向かい会って座り) 抑えるの? ふふ…
そのまま腕を俺の首に回して…俺の目見て (膝に乗った晶の腰に腕を回して抱きしめ) 笑ったな…晶に嫌われたくねーもん(笑)
う、うん…あの、あんまりじっと見られると… 恥ずかしいよ… (首に手を回すと顔が近づき)
じゃあ、目を瞑るから そのまま晶からキスして欲しい (目を閉じてみせ、促すように晶の背中をそっと撫で)
…寝たかな…(笑) 俺も眠くなってきた (晶を抱いてベッドに移動し、横になる)
予定が1日伸びたってことは、明日は会えないってことか… 今日も1日お疲れ 明日に備えてゆっくり眠ってな おやすみ
ごめんなさい…また寝落ちして…ごめんね、なお。 今日はどうなるのか分からない。多分長い間はいられないけど…。 でも何とか顔出す。いつもごめんね。
晶、おはよう。よく眠れたかー?んー? (意地悪く笑って晶の鼻をつまみ) …うっそ。晶に無理させてるの俺だよな。ごめん 今日も無理しなくていいから、飲みかな?楽しんでこい(笑) 今日も1日頑張ろうな
2005年9月 赤旗名人戦○○○県地区予選の開幕直前の出来事だった。 中年の男がいきなり暴れだし、近くにいた中高校生と思しき 子供に怒鳴りかかった。 「お前指さしたな?」 「指さして笑ってたやないか!」 「どういうつもりじゃワレェ!」 「しばくぞワレェ!」 「表へ出ろ!」 等々の罵詈雑言と共にその子供を外へ追いやった。 その後、その子供の連れ、知り合いと思しきおじさん、 主催者等によって取り押さえられ(?)その場は収まった。 しかしこのヤクザ風の中年の男は、その子供に謝罪を要求 (もちろん子供側に非は全くない)。 大会開始時刻を既に過ぎていたからか、 或いは他の参加者に迷惑をかけまいと考えたからなのか、 その子供は理不尽な要求を受け入れ、謝罪した。 このやくざ風の中年の男こそ、奈良県立高校の教諭、松井康守である。 自身の教え子と年の近い子供を危険にさらし、 精神にも大きな傷を負わせた。 更にこの男、道場では有段者、 アマ連のRも近代将棋道場のRも1700(二〜三段クラス)。 にもかかわらず級位者のクラスで大会に参加。優勝し、 不正に賞品を受け取っている。 このような行為は教員の品格、沽券に傷を付けるとともに 人間としても失格。大変遺憾に思う。
保守
なお、こんばんは。 来れたよー。
うお、すげータイミング(笑) 用事はまだ途中?
ううん。でも今日は電波悪い所だから、ちょっと時間空いても許して。 えっと…こないだから寝落ちばっかりしてすみません…。
了解。俺も打つの遅くてごめん 寝落ちはいいけど、疲れてたり体調悪かったりしないかって、少し心配だな… (デコに手を当て)
平気だよ。あんまり急いでるとさるになっちゃうからねw う…そんなことないよ。元気です。 (顔が近くて下を向き) あの…今日こそ、お詫び…
元気ならいいけど…ホント無理するなよ 寝たかったら寝たいって主張してくれないと、ずるずる続けるからな俺は(笑) お詫びって、…時間大丈夫か?
うん…手早くするから…。 (と言うとするっと腕の中に入り、昨日命じられたキスをする) ん…ん、ん……はぁ…。(拙く舌を動かし、すぐに抜き) 御主人様…僕に、御主人様の、ご奉仕させてください…。
…手早くされるのも複雑な気分なんだけどな……はぁ、… (入り込んできた舌を受け入れ動きを堪能し、すぐ抜かれると残念そうに見やり) …途中でお預けはなし、な (晶の唇を親指で撫で)
ごめん…携帯だとすぐ寝ちゃうから… 失礼します…。 (前を寛げ、下着の上から二、三回なぞって形を確かめる) 何か、久しぶり… (下着を下ろし、取り出した性器を何度か舌でつつき)
……晶、銜えて、もっと深く (晶の頬を撫でて促し) 俺も晶に触りたい
はい…、ぁ、むぐ…ん…ん… (言われるままに雁までをくわえ、少し苦しげに喉近くに深める) ん、んく…ぅ…ふぁ、…はむ…んぐぅ… (喉まで飲み込み、出し、またくわえ、喉に擦り付けを繰り返し)
…は、っ…、晶…っ (ペニスが堅く芯を持ち、勃ち上がって晶の喉を突き口内を堪能し) 舌も、使って… (舌に亀頭を擦り付けるように腰を揺らし)
んぅ…っ、んく、んっ… (口の中を突き回る雄が苦しくて興奮し) はぅ…んっ、んっ…はぁ…あ…はむ… (舌の上で雁を転がし、裏筋を撫で、手で浮いた血管をなぞる)
晶、…はっ…、興奮してるな (欲情した顔で笑み、晶の顔をこちらに向け) ん…は、っ、気持ちいい… (褒めるように頭を撫で、先走りに塗れたペニスをぐっと頬の内側や喉奥に押し付け)
ん、んっ、ぐ…んぅっ、はむっ、んんっ、 (素早く出し入れし、唇と舌で扱いて刺激する) はぁっ…はぁ…、はぁ…なお、イけそう…? (口から出して舌で穴をくすぐり、手は根本を激しく擦って射精を促す) (上目になってなおの様子を伺い)
っ晶…、エロいな…、っ (上目遣いでペニスを頬張る晶に欲情が高まり) はっ、は…、晶…っ、イくっ…、っ…はぁっ… (咄嗟に腰を引き晶の口から離し、晶の手ごと握りしめ数度扱き、 溢れた精液で晶の手をザーメン塗れにする)
あっ…! (どくっと溢れ出した精液に根本を握った手が濡れて) すごい、いっぱい出ましたね。御主人様…。
晶、すげー良かったよ…めちゃめちゃ興奮した… (ヌルつく晶の手を更に汚すように何度か擦り付け) …そりゃずっとお預け食らってたからな(笑)
良かった…。 (伝い落ちる白い雫を丁寧に舐め取り) う。ごめんなさい…。 今日はこの辺で良い? 埋め合わせには足りないかもしれないけど…。
…不味いだろ (苦笑して晶の手をタオルで拭き) いや十分だよ(笑) てか、俺だけ気持ち良くなってるよな…ごめん …今度は抱きたい
前は僕だけしてくれたからね(笑) じゃあ…今日もおやすみ、なお。良い夢見よう。
うわ…あの後寝落ちてた…ごめん …初寝落ちがイき落ちとか、俺どんだけ(笑) 電波悪い中で頑張ってくれてありがとうな おやすみ晶。良い夢を
なお、おはよう。 イき落ちか(笑) 気持ち良かったならなにより。 今日も来れるか分からないけど、頑張るよ。
昼食って一服中 …………繰り返されると、微妙に恥ずかしいな(笑) もう二度と寝落ちしない(笑) 出来たら会いたい。 また夜に
ただいま。遅くなった… 風呂行ってくる
晶、来れるかな 風呂上がりに音楽聴きながら、まったり待ってみる
…眠くなってきた… 晶、待てなくてごめんな 晶もちゃんと眠れてるといいけど おやすみ
おはよう、なお。 待っててくれたのに来れなくてごめんなさい。 ちょっと体調崩してて…でもだいぶよくなったよ。 今日も寝ちゃうかもしれないから、待ってなくて良いからね。
昨日のことは謝らなくていいよ。それより体調どう? やっぱり無理させてたよな… (晶の額に手を当てて) …こういう時に見舞いも看病も出来ないのは歯痒いな 今夜も一応覗きに来るけど、晶は寝てていいから。 良くなることだけ考えてな
こんばんは、なお。 今日はだいぶ楽だったよ。 熱もそんなに酷くないし、ご飯もちょっとは食べられるよ。 心配してくれてありがとう。 でも大事とって今日もこのまま寝るね。おやすみ。
ただいま晶。少しは良くなってるのかな…まだまだっぽいよな (起こさないよう、眠る晶の頬を撫で) 今は沢山休養とって、ちょっとでも早く元気になれるように 好きだよ晶。おやすみ、良い夢を
おはよう…っていうかもうこんにちはだね。 外にちょっと出られるくらいまでには回復したよ。 まだちょっとふらふらするけどね。 今夜は少しだけならお話できるかも。でもあんまり期待せずに(笑)
まだふらふらするのか…多少は体動かした方がいいいとは思うけど、無理はするなよ こっちはまだ風が冷たい。出歩くなら、そっちが少しでも暖かいといいけど 期待するなって言われても無理だろ(笑) 少しでも話せたら嬉しい。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜♪」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' (_)し' (_)し' 「ヽ( ・∀・)ノ ウンコー!!」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_) し´(_) し´(_) 三● 人 三● (__) 三●●●●●●● 三●●● 三●●●●●● (__) 三● 三● 三● 三● ∩ ・∀・)∩ 三● 三● 三● 三●三●●●● 〉 _ノ 彡 三● 三● 三● ノ ノ ノ 三● 三● 三● し´(_) 三● 三●●● 三●●●●● ☆゚+. 「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜♪」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' (_)し' (_)し' 「ヽ( ・∀・)ノ ウンコー!!」 人 人 人 人 (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) (__) ∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_) し´(_) し´(_) 三● 人 三● (__) 三●●●●●●● 三●●● 三●●●●●● (__) 三● 三● 三● 三● ∩ ・∀・)∩ 三● 三● 三● 三●三●●●● 〉 _ノ 彡 三● 三● 三● ノ ノ ノ 三● 三● 三● し´(_) 三● 三●●● 三●●●●● ☆゚+.
こんばんは。ちょっとだけ来てみたよ。 なお来れるかな。
まだ帰宅途中なんだけど覗いて良かった 具合どう?まだふらふらする? (晶の頬を手で抑え額をくっつける)
う。(近くなった顔にどきどきして) えっと…しんどいのはなくなったよ。 まだ普段通りじゃないけど…でも平気。 まだ起きてられるから、なおが帰るまで待ってる。
ただいま。寒かった… そっか、良くなってきたなら良かった (安心したような息を吐き出し、軽く唇重ねてすぐ離し) 早く普段通りになるように、今日も早めに寝ような
お帰りなさ…あっ! だめだよ! うつっちゃうかもしれないでしょ! うん、早く全快したいな…。
移して晶が治るなら移して欲しいくらいだよ、マジで… (晶の唇を甘噛みし、舌でちろりと舐め) そうだな、もう色々と心配で仕方ない。 (強く抱きしめ、首筋に唇を当てて吸い上げ跡を残す)
馬鹿なことを…これ本当に大変なんだからね! ノロっぽいし…体力がた落ちだよ… んっ…、…まだ、無理… (首にひりひりした刺激を感じてなおを見上げる)
ノロっぽいのか。早く治さないと辛いな 俺に移せないなら、俺の体力分けてやりたい ん、今日はこれ以上しない …晶が俺のだって主張したかった (笑って晶の頭を撫で) そろそろ寝る?
体力、元々あんまりないけどね。 ん…寝る…。 おやすみ。会えて良かった。
そんな感じだよな…そういうところも心配になる (晶の手を握り体温を移し) 良くなってきたとはいえ、辛い時に会ってくれてありがとうな。 早く回復しますように おやすみ。
今日も風が冷たい。携帯持つ手がかじかむ… 晶、調子どう? まだ辛いかな 俺は今日飲みで明日は朝から用事で、 ちょいちょい覗くけど伝言くらいしか出来ないかもしれない。 なんで、ゆっくり休んでて 変な奴にお菓子あげるからとか言われても、ついて行くなよ(笑)
久しぶりにPCつけてみたよ。 そろそろ大丈夫だと思う。元気だよ。 そっか…飲みすぎないでね。 あと僕、明後日からちょっと遠出するんだよね… 携帯は触れるけど、長いこと話すのは無理かも。 またちょっとの間お預けだね。 行かないよ(笑)
…ちょっと戦線離脱してきた(笑) 段々回復してきてるな、ホッとした あと1日で全快出来そう? お預けも苦しいけど(笑)、 それより晶が病み上がりでしばらく遠出って方が心配だな… 無理せず、体には十分気をつけて …少し安心した(笑) 戦線復帰してくる… 先に言っておこう。おやすみ、晶。良い夢を
おはよう、なお。 あれから飲みすぎなかった? 二日酔いしてない? 今日も用事なんだよね。体壊さないようにね。 僕はだいぶ元気になったよ。そろそろ普通のご飯も食べれるくらい。 ご心配をおかけしました。
おはよう、晶 またすげータイミング(笑) 二日酔いは平気だけど少し喉が痛い、かな 薬と気力で行ってきます それなら良かった。美味しいもん沢山食べて体力つけてな (頭撫で) また後で時間見つけて覗いてみる
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調子悪くて帰ってきた 晶、会えるかな
悪い。起きてられないから先に寝ます 人には散々体力が〜とか言っといて、情けないな… 晶は明日から出発だっけ? もう用意は済んだのかな 体には気をつけて、頑張れ おやすみ、晶
‐┼‐ | __|_ _|_|_ ‐┼‐ | __|. | / ノ ヽ__ノ レ \ノ\ │ . | ヽヽヽ _|_ | \ _|_ /  ̄フ \\ / ̄| ̄ヽ  ̄| ̄ヽ | |/ ./| │ |/ ./| / ∠__ | / | ,ノ │ /|/ | |/ ̄ヽ /|/ | /∧ / ヽノ ノ ノ ヽノ レ| ヽ_/ _ノ レ| ヽ_/ レ \_ (_
おはよう、なお。 昨日待っててくれたんだね。来れなくてごめん。 体調大丈夫かな。心配です。疲れ気味みたいだし、よく休んでね。 酷くならないうちに早めに病院行って。薬貰ったら良くなるのも早いよ。 あとは…大人しく寝て。時々覗きに来るからね。 それじゃ、3日ほど留守にします。早くよくなってね。 行ってきます。
晶おはよう。出るの早かったんだな もう全快した?俺は晶の体調の方が心配だよ… いつも待ちたくて待ってるんだし、それも昨日は薬で半分寝てる状態だったし 会えてもロクに話せなかったかもしれない。 一晩寝て大分回復したっぽいけど、 晶の言う通り、今日1日大人しく寝てるよ(笑) 3日ね、了解。気をつけて。行ってらっしゃい
こんばんは、なお。 今日はたくさん歩いたよ…でも楽しかった。 なおは元気になった? 一日ゆっくりできたかな。 もう眠くなっちゃったよ…。 先に寝てるから、布団、入ってきてね。 おやすみ。
病み上がりでそんなに動いたんなら、疲れただろ? でも、楽しめたなら良かった 疲れがとれるように、暖かくしてゆっくりおやすみ 俺は1日寝てたおかげで結構元気なので、 晶の横に潜り込んで、勝手に後ろから抱きしめて眠ることにする(笑) おやすみ、晶
今晩は 晶、楽しんでる? そっちの天気が良いといいけど 俺は今日は映画観てから帰ります …途中で寝そうな気がする(笑) 先に言っとく。おやすみ、晶
こんばんは、なお。 楽しいよ。旅行って楽しいんだね。 なおは映画かー。楽しんで来てね。 明日の夜に帰るよ。おやすみ。
おはよう、晶 楽しいと思える旅になって良かったな (頭撫で) 俺も久し振りにどこか行きたいな… 予想外に映画面白かった(笑) 今夜会えるかな 疲れてたら寝ててもいいよ(笑) また夜に覗いてみる
__∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 煤i ;´Д`)V < ハッ!…ゆ、夢か……… __ / /| u゚_/ ) \________________ \ ( ( ̄ ̄⊆_ノ ̄\ ||\ `ー⊃ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || ∧_∧ ,ヘ ( ´Д<---とヽ / \ \ < ビールでも飲んで落ちつこう / /| / \ / __| | .| | `' \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || __∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /( ;´Д`)V < うっ!く、苦しい・・・先生・・謀ったな!! __ / /| u゚_/ ) \________________ \ ( ( ̄ ̄⊆_ノ ̄\ ||\ `ー⊃ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || ___ __ / ヽ \  ̄\ \ ̄\ バタ…… ||\ ___| ( )|_ \ ||\|| | | V ̄V| | _|| ̄ || || ̄ | | ̄ ̄ ̄| | || .|| U U .||
ただいまー。 なおー、起きてるかな。
起きてるよ(笑) おかえり、晶 (ぎゅっと抱きしめ)
ただいま。 (抱きしめられたまま、すりすり) んー…なおー。 (二人でふかふかな布団に寝転がり) 疲れた…けど、楽しかったよ。良いとこたくさん回ってきた。
あー…晶だ… (すり寄る体を更に引き寄せて、髪に顔を埋め) メインは観光? 楽しめて良かったな… (晶を腕枕して髪をかきあげてやりながら愛しげに見つめ)
うん。観光しかしてないよ(笑) やっぱり良いとこだなあ。 ん…なお、ごろごろ、して。 (体温を感じて甘えながら)
場所は…リアに繋がるから聞かない方がいいか。北の方?南の方? …こんな感じ? (笑って額にキスしながら晶の喉をゆっくり撫で)
真ん中の方(笑) ん。にゃー。 (満足げに腕に擦りついて)
真ん中の方か(笑) ……それは、誘ってる? (悪戯っぽく笑い、晶の首を撫でていた指を下へおろし、何気なさを装い 服の上から乳首のあたりを緩く探るように撫で)
さ、誘ってない! (胸元に触られるとびくっとして距離をとり) きょ、今日は疲れたから、寝ちゃいそうだから、駄目。
…逃げられたか、残念 ほら、無理矢理しないからこっちこい (小さく笑って、猫を誘うように指を揺らして晶を誘い)
…。もう寝るね。 眠気がやばい…。 一緒に寝る?
…分かった。 (横になり晶を引き寄せて抱き込む) そうだ、言うの忘れてた 旅行中もここ見てくれてて、ありがとな おやすみ、晶
ただいま、なお。 ごめんね…今日も遅くなっちゃったよ。
おかえり、ただいま 俺の方が遅いな…待った?ごめんな (頭撫で)
ううん。僕も今帰ったんだよ。お帰りなさい。 (撫でられ)
そっか、お疲れ様 (手を滑らせて頬をそっと撫で) そういえば、留守中にイイコで待ってた俺にお土産は?(笑)
お…おみやげ、は… えっと… …… (黙ったままぎゅっと抱きついて)
……さては、買い忘れたか? (笑って晶を抱き留め、そのままソファに座り) 晶、甘い菓子とか好き?
ち、違うよ。はい、御守り。 何にするか迷って結局家内安全だよ…。 甘いもの? 生クリームは苦手だけど…他なら。
ぶっ…家内安全(笑) …いやいや大切だよな、家内安全。貰っていーの? (吹き出し、笑いを堪えながら晶を見つめ) この間映画観に行ったら売ってた。かも×のたまごのバッタモン土産(笑) 生クリーム使ってないし、甘いけど1個くらいなら平気かな (卵型の菓子を手渡し)
わ、笑わないでよ。ただの御守りよりこっちの方が具体的だし…。 (膝の上で口を尖らせ) へえ…じゃあ一ついただきます。 …うん。甘すぎず美味しい。
安全祈願とか色々あっただろ…(笑) 拗ねるなって。ごめんごめん。ありがとう、すげー嬉しいよ (尖らせている唇に、軽く唇を重ねてすぐ離し) 美味い?良かった いつもネタで不味そうな変なもん買うけど(笑)、晶にあげるとなると別だからな (晶の頭を撫で)
ん、…むう… (久しぶりのキスに少し戸惑って) うん。…はあ。 二人でゆっくりするの久しぶりだね。 今日はPCつけたから寝落ちはしないよ。
ん?…嫌だった? (微かに笑って、晶の額に額を押し付け) そーだな…てか、体調は? あれの後にすぐ旅行で、疲れただろ 昨日来てくれてありがとな。嬉しかった
う…ううん…嫌じゃ、ないよ… (ちょっと下を向いて) 平気。元気だよ。 なおも心配してくれてありがと。
…本当に? (下を向いた顔を追い、また唇を軽く重ねてすぐ離し) 好きな奴の心配は、して当たり前だろ?(笑)
うん、…でも、あの…やっぱ恥ずかしいけど… あ…ありがと… (体重を預け、なおの袖にごろごろ擦り寄る)
…恥ずかしいだけ?マジで嫌じゃない? (体重を受け止め、抱きしめたまま、首筋に口付けて 軽く吸い付いては、口付ける場所を肩へ移動していき)
う…ん… (だんだん熱くなるキスに戸惑って) なおは、嫌じゃないの? 僕いつまでも引き摺ってる…
…晶 (肩に緩く歯を立て、すぐにその場所を舌で舐め) 俺はそういうの全部ひっくるめて晶を攫ってきたんだから、嫌なわけないだろ …まあ、たまにヘコむこともあるけどな(笑)
んっ… (硬い歯が触れたかと思うと、濡れた舌が肩を撫で ぞくっとして直也にしがみ付き) でも…ごめん。愛してくれるの、嬉しいのに… ちゃんと返事できなくて、ごめんね。
…感じた? (少し笑って晶の背を抱き、宥めるように背を撫で) 返事しなくても、こうやってここに来てくれてるだろ(笑) だから謝らないで欲しい
そ、んなこと…ない…。 (拗ねたように直也の服をぎゅっと掴み) ん…
そうだよな。あれくらいじゃ、な? (拗ねた声に、気付かないふりで服を掴む手を外し 晶の指に自分の指を絡めて握り) ごめん、少し眠くなってきた(笑)
うん、そうだね。(笑) もう晩いし、一緒に寝よ。 (布団に潜り、繋いだ手を引いて) 一緒に居てくれてありがと、なお…
せっかく晶がその気になってる時にな…勿体無ぇ(笑) (後から布団を被り、晶を抱きしめ悔しげに呟き) こっちこそ。晶が居てくれて、すげー癒されてる。ありがとう …御守りもありがとな。おやすみ
そっ…! その気とかじゃないもん! (真っ赤になって布団に逃げ込み) おやすみなさい…なお。
ただいま。今日は先に来れたな 音楽聴きながら待ってみる
ただいま… はぁ…やっぱり連日の飲み会は疲れる…
おかえり、晶 昨日も今夜も飲みだったのか、お疲れ
うん…はぁ…酔ってはないけど、飲んだ…
晶はあんまり酔わないタイプ? それとも、アルコール度数が低いの飲んだ? (とりあえずコップにミネラルウォーター入れて差し出し) 今日は早めに寝るか(笑)
果実酒ロックで数杯と強いの一杯だけ。疲れてるからもやっとしてるのかな。 お水ありがとう…。 (貰った水をぼんやりしたまま飲み干す) んー…まだ寝ない。
それ位だと、やっぱ疲れなのかな …大丈夫か? (ぼんやりしてる晶を座らせ、晶の頬に手をあて様子を見て)
んー… (頬が熱くて手が気持ち良い) なおー。ごろごろして。
…晶、やっぱちょっと酔ってるだろ(笑) (晶を膝の上に後ろ向きに座らせ、笑いながら後ろから晶の喉を擽り) そういえば、昨夜の落ち際の晶可愛かったな (思い出して小さく笑う)
にゃー… (ぼんやりしたまま後ろに体重を預け、喉を鳴らし) 昨日…? なお、もっと。
真っ赤になって布団に飛び込んでただろ(笑) もっと、って。今日はその気になってんの? (笑いを堪えながら晶の首筋に口付け、 そのままゆっくりと唇を這わせ、うなじに吸い付き)
熱い…けど、眠い… もっとぎゅってして… (触れるだけの手を諫め、ぎゅっと密着して)
眠い?…もう寝ようか? (晶をベッドに寝かせ、背に手をまわして強く抱きしめ、晶の額に口付け)
ん…気持ち良く、なりたい…けど、眠い… (ふにゃんとなおに寄りかかる)
…そんなこと言われたら、色々してやりたくなるけどさ 絶対途中で寝るだろ(笑) (笑って寄りかかる晶を受け止め、背を撫で)
…寝たかな? ちゃんと布団被って、風邪引かないようにな おやすみ、晶。良い夢を (晶に布団を被せて、そっと晶の頭を撫で)
んあ…なお… だめ、眠い…
おはよう、なお… 昨日は記憶があんまりないんだけど…酷い粗相はしてないよね。 また夜に来るよ。
覚えてないのか(笑) 今夜は用事があるから23時過ぎるかもしれない 昨夜も遅かったし、眠かったら先に寝てな?
東北から関東の地震すごいみたいだけど、直也は大丈夫?
ただいま。家帰ったよ。 直也、こまめに見るから、返事欲しい。
心配かけてごめん 今歩いて帰る途中。俺は大丈夫だよ 晶の方は大丈夫だった?
うわ家の中めちゃめちゃだ
良かった。おかえり! うちは遠いから何ともないよ。
ただいま。大変なことになってるな… 晶が無事で良かった
直也は被害出てる地域なの? 怪我してない?
被害は…ビルにヒビ入ったり電車止まったりしたくらいだな…まだ余震続いてる 怪我はしてないよ。大丈夫
怪我無いんだね。良かった。 携帯はできる限り充電しといてね。電源確保できてる? 福島の原発が危ないって情報が出てるから…
晶ごめん、電話来て今から出かけることになった 俺は大丈夫だから心配するな (頭撫で)
今から? なお… 気をつけてね。ちゃんと帰ってきてね。
晶、今日はもう来れそうにないけど、ちゃんと戻ってくるから。 ちゃんと睡眠取れよ? おやすみ
うん…行ってらっしゃい。 良い子で待ってるよ。
おはよう、なお。 やっぱりあんまり眠れなかったよ…。 帰ってきたら一言だけで良いから伝言して。
おはよう、晶 心配や不安はあるだろうけど、ちゃんと飯食って睡眠取れよ? また体壊さないように (晶の頬を手で包み、額を合わせ) 俺は大丈夫だから
うん。大丈夫。僕も元気にしてるよ。 (ぎゅっと抱きついて) こまめに見てるから、落ち着いたらまた連絡してね。
ありがとう。今は大分落ち着いてる (背に腕を回して抱きしめ) ニュース見てると衝撃が強いな… 今は少しでも節電した方がいいらしいから、携帯の使用も控えないとな
そうだね。東京はこれから順番に停電するらしいから、 今のうちに充電して。 僕は大丈夫だからね。
. ∩ ウンコー!! ウンコー!! (´・∀・`)彡 ⊂彡 ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● . ∩ ウンコー!! ウンコー!! (´・∀・`)彡 ⊂彡 ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● . ∩ ウンコー!! ウンコー!! (´・∀・`)彡 ⊂彡 ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● . ∩ ウンコー!! ウンコー!! (´・∀・`)彡 ⊂彡 ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミミ●ミ●ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ●ミ●ミ●ミ●ミ●
おはよう晶 昨日は眠れた?もしまだ寝てるなら、そのまま寝てな (そっと頭撫で) 東京の輪番停電は明日から行われる可能性があるらしいな… 俺はしばらく実家で様子見るから、夜はなかなか来れないかもしれないけど 時々覗いて伝言するようにする。
ん…こんな時間まで寝ちゃった。 お帰り直也。元気で良かった。ゆっくり休んで。 (ぎゅっと抱きついて頭を擦り付け)
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よく眠れたなら良かった。 ありがとう。心配かけてごめんな …出来れば、ゆっくり会いたい (晶をぎゅっと抱きしめ、唇を触れさせ)
ごめん、直也。 今日は用事で帰れなさそう。 災害関係ではないから心配しないで。 おやすみ。
ただいま。やっと帰れたよ。 直也は節電かなあ…。
こんばんは。晶さん・・・。
いやいや・・・名もない、ただの通りすがりです。 地震の被害の方は、大丈夫でしたか。
そうですか…。 僕は西日本で大分遠いですから、何ともありませんでした。 元気です。ありがとうございます。 そちらは大丈夫でしたか?
・・・それは良かった。 ええ、お陰さまで私も特に被害などはなく過ごしています。 愛の巣に不躾にお邪魔して申し訳ない。 どうですか、ここでの暮らしは。満足ですか・・・?
良かった。御無事で何よりです。 愛の巣…って言われると非常に恥ずかしいですが…。 望まなければ多分幸せになれるでしょう。 でもまだ忘れられません。あなたは御存知なんでしょうね。
・・・ありがとうございます。 そうですか、まだ恥ずかしいですか。 いえ、晶さんが忘れられない人のことは全く存じませんが 晶さんにはいささか興味があって、ちょくちょく覗かせてもらっているのですよ。 で・・・何をお望みに?
興味ですか。僕に興味なんて持ってもつまらないでしょう。 望んでいるのはもう一回話ができたら良いってそれだけです。 あと多分関東の方なので、被災していないかの心配もです。 何故今日は、僕にお話を?
つまらないことはないですよ。 なるほど。もう一回話を。それだけですか・・・。 確かに被災については心配ですね。 言ったように、晶さんに興味があるので、一度お声掛けしようかと思っていたからです。 ご迷惑でしたか?
それだけ…なのかな。よく解らないです。 でも会いたいのは本当です。 迷惑ではないですが… ここに来てからはこういうこと初めてなのでちょっと驚きました。
・・・さだめし、晶さんが求めているものを与えてくれる方だったのでしょうね。 それは良かった。 あまり長居をしてもいけないのでそろそろ・・・ せっかくの彼氏さんとの時間に闖入する気はありませんが、 晶さんがここで時間を潰しているような時は・・・またお邪魔させて下さい。 今日はお話できて良かった。それでは・・・また。
そうです。僕もあの人にあげられたら良かったけど…。 僕はあまり気にしませんが…直也はどうでしょうね…。 そうですね、次は名前をお聞きできると嬉しいです。 失礼致します。
久しぶりに知らない人に声掛けられたなあ。 …直也、今日は来るかな。
ただいま、晶 眠気がきてるから少しだけ待ってみる
直也。お帰り。 眠いなら無理しないで。
無理はしてないよ(笑) (頭撫で) 俺が来れない時に、誰か来てたんだな
ん。 (撫でられ嬉しそうにして) う…うん…知らない人だったけど。 なお、怒ってない…?
知らない人、か… 俺も晶の前の主人を知らないけど、ソイツではなかった? まあ正直言えばムカついてる(笑) でもなかなか来れない俺も悪い。
…分からない。 そう見ようと思えばそう思えてくるし、 そうじゃないと思えば違うって思う。 お名前、教えてくれなかったし。 ご、ごめん…あの、でも、悪い人じゃなさそうだったよ。 直也が来れないのも、仕方ないことだよ。
寝ちゃったかな…ごめんね、直也。 でも、もし先生なら、ちゃんと確かめたいんだよ。 ごめんね……おやすみなさい。
おはよう晶 昨日はごめんな。冷静になれなかったし、言葉を選ぶ余裕もなかった 晶の[先生]とやらに対する思いは分かってるつもりだし、選択は晶に任せる
直也さん… 深くは言いませんけど 直也さんにはもっといい相手がいると思います。 応援してます
ただいま
こんばんは・・・晶さん
こんばんは。先日の者です。 何やら迷惑を掛けてしまったかもしれませんね・・・。
そのことはお気になさらず。 でもちゃんと聞かせてください。 あなたは遊斗先生ですか? そうじゃないんですか?
ええ。今日はそれをお伝えしなくてはと思いましてね。 こないだも言いましたが、私はその遊斗先生という方とは、まったくの別人です。 証明する手立てはありませんが・・・。 ただ、晶さんに興味があって声を掛けたに過ぎません。
あなたの言う興味って何ですか? 僕のことなんか放っとけばいいのに
失礼。 どういう興味かと聞かれればはっきり答えると 晶さんのような仔猫を飼いたいと思っているんですよ。
…つまり、僕は口説かれてるんですか?
そうですね・・・(笑) ただ、口説いてよいのかどうかが悩ましいところでね。
申し訳ありませんが…僕は直也の飼い猫です。 居場所を貰って、愛してもらっています。 名前も知らないような方について行くことはできません。
確かに名前も付けていないのは失礼極まりない話で申し訳ない。 ただ、どんな名前にしたものか全く思いつかないもので、勘弁してください。 晶さんがそう選択するなら、私の入り込む余地はなさそうですね・・・残念ながら。
もうこんなことはやめてください。お願いです。
分かりました。晶さんを苦しめるのは本意ではありませんからね。 これで姿を消しましょう。 しかし、もし話をしたい気になったなら、いつでも呼んでください。 ・・・失礼しました。晶さん。ごきげんよう。
そうしてください。僕になんか関わらない方が良いですよ。 名前を知らないから、多分もう呼べないし。 …さよなら。
直也、早く帰ってきてよ
…ただいま。 晶、大丈夫か?
大丈夫。平気。来てくれてよかった。
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…変に期待させられただけ辛かっただろ (頭撫で) ごめんな、なかなか来れなくて
平気。ごめんね。 停電とか、仕事とか、大変なんだよね。
ああ、まあ、あんま弱音や愚痴は吐きたくないけどな(笑) 晶をここに連れてきたのは俺なのに、ほったらかす羽目になってるのが辛い
いいよ。愚痴、聞く。 直也といっぱい話したいよ。
いや、そんなのカッコ悪いだろ。もっとマシな話がいい(笑) そろそろ会社から電話が来る筈なんだ 急に反応しなくなったらごめんな
うん…お仕事だから、気にしないで。 直也が来てくれただけで嬉しいから。
待たせてごめんな また明日朝一で電話来るらしい 俺も晶に会えてすげー嬉しいし、癒やされてるし救われてる
忙しいのに来てくれてありがとう。 直也がいて良かった。
俺も、晶の存在が支えになってる (笑んで額を額に押し当て) …とか言って多少不安だったけどな(笑)
知らない人について行っちゃ駄目って言われたからね。(笑) (ごろごろ抱きついて) ね…直也、お願いがある。 首輪をください。御主人様。
そういや言ったな(笑) (晶の腰を抱き、寄りかからせ) …[先生]は、もう待たないのか?
ひとりで待つのはもう無理なんだよ… 捨てられたの、本当はちゃんと受け入れなきゃいけなかったんだね。
…それでも待ちたいと思ってたんだろ? (ゆっくり晶の背を撫で) それはそれとして、 今現在の状況として、来れない日もこの先増えるかもしれないし また待たせる羽目になるかもしれない
待ちたかったけど、少ない可能性を信じる元気がもうないんだよ…。 来れないのは仕方ないって解ってるよ。 …でも黙ったままいなくなったりしないでね。 僕がちゃんと待っていられるように、愛してください。御主人様。
…そっか。 (頭撫で) 黙ったまま居なくなるつもりはない。 けど、不測の事態が起きないとも言えない。 …だから、俺が来なくなったら待たなくていい (晶の頬を撫でてから、ゆっくり口付け)
…よく考えて欲しい おやすみ、晶
うん…拾ってくれてありがとう。 (ぎゅっと袖を掴み) 直也、…でも、ひとりにしないで。 できるだけで良いから。
僕、まだ直也と一緒にいたいよ。 おやすみなさい。
/ _/_ | | \ / \((从⌒从*)) / |/ / ――― / * #(( :: ) ( ⌒ ζ * / ・ / / / | / \曝ク ∵ ━(( : ∂ )) / ( )) \ (( § ) ⌒; lll ;从 *(・)/ (( ⌒ ))__∧_∧___// * 煤@; ) (( ‡ * ζ ∵― (( (≡三(_(#゚Д゚)__( 三三三三三三三三(( ゚○゚; 从 ;・∀・) ¢) )― (( ⌒ )) | つ ノ )) \` : *煤i( 从 (( )) *ヽ\ ヽ・ (( ) | | : / / ・(( ; : )) ( ζ\* ヽつ つ )) / (_)_)W(WW_W\ ・ /|  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ てめえら! 文末にちゃんと句点つけろやゴルァ! 目障りな奴らめ!! ____________________________
おはよう、直也。 昨日はありがとう。 夜に話ができれば良いけど…伝言だけでも嬉しいよ。 早くゆっくり会えると良いな。
454 :
遊斗 :2011/03/17(木) 21:00:18.00 ID:U+Wrsl/j0
晶… 我が元に戻れ……
ただいま、晶。 伝言出来なくてごめんな 今日は早く帰ってこれたよ
お帰りなさい。 直也、直也、ぎゅーってして。 (言いながら抱きついて)
やっとゆっくり会えた…昨日ごめんな 眠気に勝てなかった (背と腰を支えるように、強く抱きしめ)
ううん。ありがとう。 ごめん、すぐ来れなくて。 直也…直也、もっとあっためて。 (頭をうずめ、深く腕に潜ろうとして)
いや、晶も色々予定ややることあるだろ …それは、誘ってんの? (笑って晶のウエストから手を差し入れ、直に掌で背を撫で)
いや、えと…9時半くらいまでは見てたんだけど…ちょっと体調崩して… もう薬効いて治りそうだから平気だけど…ごめん んっ… (直に肌に触れられるとぴくっと反応して) さ…誘ってっていうか… ゆっくり会えるの久しぶりな気がして…
体調崩した?大丈夫か? 謝るようなことじゃないだろ、無理するなよ? …誘ってはいない?(笑) そうだな。すげー嬉しい (ぴくりと反応する晶を愛しげに見つめ、 直に背を撫でる手を止めずに晶に口付け)
平気。今はちゃんとあったかくしてる。ありがと。 ん…誘って…な、い…っ (キスに少し戸惑いつつ、感じ始めた身体を押し殺す)
晶、体調崩しやすいよな… ちゃんと飯食ってるか? へー。誘ってないんだ (唇を離して意地悪く笑うと、背を撫でていた手を服ごと上げていき、 晶の背中を露出させ、それにつられて見えた臍を指で弄り)
ちゃんと食べてるよ。季節の変わり目だからかな…。 ん、や… (臍を弄られるとむず痒くて嫌がる) 直也…そこ、やだ…
この時期は気温の上下激しいもんな こっちがいい? (臍を弄る手を止め、晶の足の間に太腿を割り入れ、下から緩く揺すり)
ごめん、遅くなって や…やだ、 直也、そこやだ…ちゃんと、触って… (むず痒い感じを訴えて、直也の手をねだる)
直也寝ちゃったかな… 遅くなってごめんなさい
ごめんね… おやすみ、直也
おはよう晶 昨日ごめんな。寝落ちた 15分待ってレスなかったら、寝落ちしたと思って晶も寝て欲しい。 実家来てから毎朝4時起きで、超早寝早起き型になってきた… 今日は体調どう? 無理しないで、ちゃんと休み取れよ 行ってきます
おはよう、直也。 早起きだね。じゃあ今夜は早く寝ないとね。 今日は昨日よりちゃんと早くに来るよ。体調も治しておきます。 今日も会えると良いな。 行ってらっしゃい。
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/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
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/ | i‐―il|i ∧_.[]|| || ||;[j ブロロロロロ・・・
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|jー‐、| |: ||::(つ :.|゙^i、ィー-ヘjニlOlijijijijijijlOlニj \从/ ☆
ィ'"`ヽi|___||i;:ヽィう.| / ィ'"`ヾヽヘ;;ニニニニ;;/、ヽ < >..'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ⊂゙⌒゙、∩ ☆
i 〇 lヘニニニ二二二/__i 〇 ;lll,ィ'ン===ヽヘ) ;lll /VV\ヽ._乂__乂_.乂__乂_.乂__乂_.乂_ノ ⊂(。A。)←
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.| \ ガッ!
.│ \
.│ . (ニ人∧__∧∩
.│ < >`Д´)/ ←
>>1 .│ V /
ただいま、直也。 今日も会えるかな。
おかえり、ただいま。晶 待たせてごめんな。あと寝落ちも (後ろから抱きしめ)
お帰りなさい。 寝落ちはお互い様だからね(笑) 今日もお疲れ様。
せっかく…これからってとこだったのにな(笑) 晶もお疲れ様。体調良くなったか? (後ろから伸ばした片手を晶の額に当て)
こ、これから…って… (少し赤くなって俯く) うん、元気。ごめんね、心配かけて。 (額に当てられた手が気持ち良くて目を細め)
…触ってって言ってただろ? (笑みを浮かべ、俯いてしまった晶の項を軽く吸い) 晶は、体調悪くても何でもない振りするからな… (晶を布団に寝かせ、安心させるようにもう一度額に手を乗せる)
い、言った…けど…っ (項を触られてぴくっと肩を竦め) そんなことない…と思うけど…。 んー、直也、直也、ごろごろして。 (当てられた手に擦り付いて甘える)
…触りたかったのにな(笑) そんなこと、あるだろ 隠さないで言えよ。心配させろ (擦り付かれた手はそのままに、片手を晶の喉に移動させ指先で晶の顎下を擽り)
うん…なお、もっと、いっぱい撫でて。 (ごろごろされながら目を細め) 首輪、そろそろくれる? 御主人様。
どこを撫でて欲しい? (晶の喉を撫でていた手を、服の上から撫でながら ゆっくり円を描くように下ろしていき) …どんな首輪がいいかな… (首筋に吸い付き跡を残し)
っ…ん、っ…ふ、…わ、かってるん、でしょ…っ (服の上からでも手が触れるとびくっと反応して) ん…御主人様の首輪、欲しい。 (くすぐったそうにしながらも直也の腕をぎゅっと握り)
…分からないな。脱いで、どこ触って欲しいのか俺に見せて こっちも (脱がすように晶の服をたくし上げ、下も脱ぐよう促し) (晶の首に銀色の鎖の輪を掛け) …もっとプレイ的なモノが良かったか?(笑)
う……、ここ…して…っ (胸の上までシャツを上げ、赤みを帯びたそこを覗かせる) (下は片足にだけ引っかかった状態で足をもぞっと動かす) ううん、綺麗だね。プレイみたいに好きに引っぱったらいいよ。(笑) これで直也の猫にしてくれたの?
全部脱げよ 服着てたら駄目だろ? (胸まで上げられた服を更に肘まで上げ、乳首に舌を押し付け 晶の足に引っかかった下着も蹴り飛ばし、太腿を差し込み、 小刻みに揺らして直に刺激を与える) …これで俺のだな、やっと(笑)
あ…、うぁっ! や! (ぐいっと上げられた服で手の自由が利かなくなり) あ、あぁ、や…んんっ! (舌でぐりぐり嬲られる乳首がぞくっとした快感を生む) ひぁ、あ、あっあっ! や…擦っちゃ…ああっ! (勃ちかかった性器を下から擦られて急速にそこが硬くなる) うん…愛して…捨てないで…ご主人様。
全裸にさせようと思ってたけど…気が変わった 今日はこのまま、な (服で拘束した晶の腕はそのままに、乳首に噛み付き、片方は指でキツく摘み上げ) (晶の足を開かせ、自らも硬くなってきた腰を擦りつける) 愛してる、晶
な、っ…あ、うぁっ! や、ひぅっ! (両手を頭の上で固定されたまま、痛みを伴う刺激に身体を反らせ) やぁ…っ、あ、なお…痛、い…恥ずかし、…っ (自分ばかりが恥ずかしい格好になり、羞恥に目が潤んで) 直也…直也、愛して、…直也の猫でいるから。
…そんな声で鳴いて、痛いの気持ちいいか? (乳首を舌で刺激しながら間近で喋り、片方は指の腹でくりくりと転がし) もっと恥ずかしい格好しような (晶の体を腹這いにさせ、腰だけを上げさせて 晶の尻をぐにぐにと強い力で揉み)
ち、ちが…やだ、…や、だめっ…あっ、んぁ、あぁぁっ! (痛みの後に優しく弄られ、敏感になった乳首が酷く感じて) ふゃ…あ…あっ、あっ、んっ! ん、やあぁ…! (腰を上げられるとシーツで乳首が擦れ声が出て) (尻を揉まれ、びくびくと腰を揺らしてしまう)
違わないだろ、そんなエロい声で鳴いて …そんなに感じるなら、乳首に繋がる鎖付きの首輪でも良かったな… (笑みを浮かべて呟き、ジェルを手に出し、手で軽く伸ばしてから 揺れる腰を抑えつけ、アナルの周辺を馴染ませるように濡らしてから指を埋めていく)
ちが…ちが、う…ひ、久しぶり、だから…っ (恥ずかしさでいっぱいになって枕とシーツをぎゅっと掴む) ひっ、あ…ぅ…んんっ…! (だんだん深くまで埋められる指を締め付けて) ふ、やぁ…指…深い…っ (ジェルがぐちゅぐちゅと音を立てるのが恥ずかしい)
…久しぶりだからじゃないだろ? 素直に、痛いのが気持ちいい淫乱な猫ですって言ってみな (ぐちぐちとひとしきり鳴らして音と締め付けを楽しんでから、指を引き抜き 自身のペニスを数度扱いてから、ひくついているアナルに亀頭をめり込ませていく)
や…っ、や…だ…許して、ごめんなさい…っ (酷い言葉で責められ、涙が落ちて) ごめん、なさい…淫乱で、ごめんなさい… 悪い猫で、ごめんなさい っあ…ぁ、ひっ! いぁ、ああ、ひぁああ…! (硬い質量が後ろに押し込まれると、びくんと背中が反る)
…あんま泣くなよ もっと泣かせたくなるから (手を伸ばし、優しく晶の頭を撫でてから、晶の腰を掴むと 容赦ない力で叩きつけるように、腰を振り中を擦り上げ始める) (晶の体ごと揺らし、晶の乳首がシーツに擦れるよう片手で抑えつけ)
ふ…ぅ…、ん… (頭を撫でられると少し落ち付いたようになり) ひっ…ふああぁぁっ!! (大きく腰が揺すられ、敏感な中を強く擦られて) あ、やっ! やぁあっ! だめ、擦れ、やあっ、あっ! やだぁっ! (こりこりとシーツに押さえつけられ、じくじくと強く感じ)
…淫乱でアンアン鳴いてる晶も、泣いてる晶も、笑ってる晶も、全部愛してる… (亀頭で晶の中のいい所を突くように、何度も締め付けてくるアナルを突き上げ) 擦れるの気持ちいいだろ。自分でもっと擦りつけて もっと鳴いて (掌の下でビクつく背筋を感じながら、晶に任せるように手の力を抜いていく)
なお、や…なおやぁ…っ (奥を突かれる度にびくびく跳ねながら、何度も名前を呼ぶ) ひぁ…にゃあっ…あっ、あんっ、ふあぁん…っ (快楽に蕩けたまま言われた通りに上体をシーツに預け、 後ろを突かれる振動で擦れると甘えた声で鳴き)
…俺を呼ぶ、晶の声も、すげー好き… (一度体を折り曲げ晶の背に覆い被さり、後ろから晶の項を強く吸い、 またひとつ跡をつけてから体を起こし) ふ…っ、すげー、エロい…っ そのまま続けて、…イキそ… (快感を求めて動く晶を欲情しきった眼差しで見つめ、 壊す勢いで晶のアナルを深く突き上げ始める)
ふ、ぁあっ、あっ、あっ! ひぅぅっ! だ、め…はげ、しっ…! ひっ、ぁ、あっ…なおっ、…だめっ、もっ、イく、イく…っ (激しく注挿されると中がぐちゅぐちゅと音を立て、 絶頂が近付くとびくびくと奥から波打って) だめっ、あ、いく、イくっ! や、壊れちゃ…あ! ああ、ひ、やぁああぁ…っ!! (ぎゅうっと中を締め付け、触られていない雄から精をびゅくびゅく流す)
…はっ、すげー…美味そうに銜えこんでる… (晶の尻肉を掴み左右に開き、ペニスを飲み込んでいる晶のアナルを深く突き上げながら眺め) は、晶っ…イく…っ (ビクビクと締める中に溜まらず射精し、震えを堪能するように、緩くだが何度も中を擦り) 晶もイったんだな…触ってないのに… (手を伸ばして、濡れたシーツに指を滑らせる)
う、ぁ…あっ、あ…はぁっ…はーっ…はぁ…っ (中に出された熱さに腰が何度も震え、荒い息を繰り返す) ふぁ…あ…ぁ… (激しい性交の余韻にひくひく痙攣しつつぐったりとベッドに沈む) 気持ち、良かった、ですか…? 御主人様…
すげー気持ち良かったよ…晶… (首に掛けた鎖に指を掛けて軽く引き、こちらを向かせ、口付け舌と舌を絡ませて吸い上げ) (タオルで晶と自分の体を拭い、横になって引き寄せ) ごめんな、また遅くなって
んっ…は、あぅ…ん… (弛緩したまま舌を絡ませ、唾液が口の端から零れて) ううん…最後までしてくれて、ありがと。
…そんな顔見てるとまたヤりたくなる… (苦笑して、零れた唾液を指で拭い、自分で指から舐めとり) 俺もしたかったから(笑) 体調良くなったばっかなのに、こっちこそありがとう 今日はよく眠れそうだ
今日は、もう…無理、です。…にゃあ。 (くたりと直也にもたれかかり) うん…一緒に寝ようね。御主人様。 じゃあ、おやすみなさい…。
…まあ、実は俺も無理っぽいけど(笑) おやすみ。晶 (もたれかかってくる体を抱きしめたまま目を閉じ)
久しぶりだね 元気そうで何よりだ それに、新しい主を見つけたんだね 幸せそうで本当によかったと思う これからも彼に愛されるように頑張りなさい そして、君も彼を心から愛するようにしなさい これが私の最後の命令です お幸せに 直也様 『晶』をよろしくお願いします
もし本物なら、少しでも晶と話していくべきだ そうでないなら、止めてください
偽者ですよ、直也さん。 気にしないで。本物さんはこういう場所見つけられませんw 専スレは面白おかしく色んなものに荒らされます。 ここに連れて来たのはあなたでしょ。 お相手さんが大事なら気にしちゃだめ。 でも直也さんが耐え切れなくなりそうなら、手放してあげて? と、何も出来ないお節介が一言。 では。
直也…来てる?
居るよ 気付くの遅くなった、ごめん
こんばんは…
こんばんは …なんか他人行儀だな(笑) (晶の腕を掴み引き寄せ、抱きすくめ)
そ…そんなことない。 (ぎゅっと答えて) 何か…何か困った。 違うと思うけど、何か…。
そうか? (落ち着けるように晶の背をポンポンと叩き) 違うなら気にしなくていい。
ん……ね、もう布団行こう。寒いよ。 (腕の中から直也を見上げ) うん…。
寒い? これで暖かくなるだろ (晶を寝かせ、自分も布団に入り足を絡め 温めるように晶の耳に手をあて) …気になる、か(笑)
うん…ぽかぽかする。 もっとぎゅってして…御主人様。 (直也の胸に擦り寄って) 気になる…のかな…。 もう逢えなくても仕方ないって思うけど… でも、名前見たりすると、何か困る…。
…晶。 (強く抱きしめ、首の後ろに回した手で晶の後頭部を撫で) 困る、か… 話したいとは、もう思っていない? もしそうなら、今後は完全に無視する
にゃあ… (撫でられて気持ち良さそうに鳴き、 猫がごろごろ喉を鳴らすような顔で) 話せるなら、話したいけど…でも、トリップもついてないしね。 先生は僕が他の人と喋るの嫌いだったから、 多分ここに来たりはしないと思う。
…気持ち良さそうだな 俺にも分けて (愛しげに見つめ、手を頬へ移し顔を上げさせ、唇を重ねて舌を割り込ませ) そっか、なら完全無視だな 晶を他の奴に渡すつもりもないし、手放す気もない
にゃー、…ん、んっ…はぅ… (鳴き声で返事をして、舌を受け入れる) …なら、僕も返事しない。 御主人様だけの猫になるよ。
晶… (舌先を緩く絡めてから、舌の根へと表面を擦るように深く侵入し) …ヤバいな…また鳴かせたくなる… (絡めた晶の太腿に手をあて) 首輪つけたし、な(笑)
んぅっ…! (舌をなぞられ、びくっと震えて) あ…ぅ…、にゃ、あ…っ (欲の籠った声に自分も少し興奮して) うん。首輪、嬉しい。
…晶、もっと…舌絡めて (舌で晶の舌を誘い出し、唇近くまで引き) 鳴き声が誘ってるな… (太腿から手を晶の股間へと撫であげていき、服の上から形をなぞるように指で揉み)
は、ぁ…ん…ん (引いて行った舌をおずおず追いかけ、舌と舌をひたりと寄せる) さ…誘って、なんかっ…ひっ、あぁ…っ (そこに触られると腰がびくんっと揺れ、背中が大きくしなる)
…もっと。絡めて、吸って (寄せられた舌に小さく振動を与え、更に要求し) ここ、昨日はイジらなかったよな して欲しい? (答えを聞く前に晶の下着の中に手を滑り込ませ、 直に晶のペニスをなぞっては袋を緩く揉み)
ん、んっ…は、ん…っ (言われた通りに舌を撫でて甘噛みする) ひぅっ…! あ、や…あ、あっ…だめっ…! (直に愛撫され、息を詰まらせて小さく鳴き、首を振って)
…ゾクゾクする、つか、ソソる… (晶に舌を絡まさせ甘噛みされると、笑みの形に唇を曲げ、 また一気に晶の口内に押し入り蹂躙し、吸い上げ) 駄目? 晶の駄目は、もっとして、だろ? (晶のペニスを握り、亀頭に指をあて軽くトントンとノックし)
んんぅっ…ん、ふっ… (奥に入ってきた舌が暴れ回って) ひぁ、あっ、あっ…や、やぁぁ…っ (亀頭を責められ、とろりと蜜が零れ出して) なお、や…だめ…、だめ、弄らないで、だめ… (確実に感じるがイケるほどではない刺激がつらい)
は…っ、…ご馳走様 (晶の口内を散々味わってから、ちゅっと音を立てて唇を放し、 満足げに笑み正面から見つめ) 濡れてきた…まだそんなに弄ってないのにな? (ヌルつく先走りを指に絡め、晶のペニスに塗り広げ) …つまり、もっと焦らして欲しい? (緩く握ったペニスを、焦らすようにゆっくりしたスピードで扱き始める)
ふぁ…っ、はぁ… (ぽーっとした顔で息をついて、恥ずかしさに目を逸らす) っ…う、あ…あっ、や…や、ぁっ… (扱かれる手の動きに合わさって小さく声が出て) なお…もう、…い、虐めないで… (涙が溜まった目で直也に訴える)
…晶、俺の目見て 恥ずかしがってる顔見せて (晶の頬を撫で、欲情した声で指示し) …虐めて、って聞こえる…俺の耳がおかしいのか?(笑) 晶、手出して (下着から勃ち上がったペニスを引き出し、晶のペニスと纏め 晶の手と一緒に扱きながら犯す仕草で腰を揺らす)
ふ…うぅ… (頬を触られているのと命令で逆らえず、おずおず目を上げる) え…え、やっ! やだっ…こんな、…ひぁ、あっあっ! (自慰をしているような格好になってまた恥ずかしくなり) やだ、なお…もうイかせて…っ
晶、自分でも弄って 今日は、俺の目を見たまま、イくこと …はっ…晶っ… (獰猛に笑んで、晶の手ごと2人分のペニスを激しく扱き、 亀頭に亀頭をグリグリと押し付け、晶の先端だけに指先をグッと押して)
ふぁ、あ、…は、い…御主人様…っ あっ、あっ、ひぁ、ひぅんっ! …あ…うぁ…っ! (小さな声で喘ぎ、がくがく震えながら精液をびゅくっとたくさん出す) あ…あ、はっ…はぁっ…ひぁ…ん… (緩く扱いてとくとく残りが溢れた後は疲れて虚ろな顔で)
晶っ… (目を合わせたまま晶のイく顔を見、ぞくりと背が震え 晶がイった後に自らのペニスを扱き、晶の出した精液に振り掛けるように射精し) はー…、は…、すげー…エロい顔してイったな…今も、だけど (晶の頬をひと撫でしてから、タオルで晶の体を拭き)
はぁ…っ、はぁ…ふ…ぁ…あつ、い… (直也の精が握ったままの手や性器に掛かり) う、ぁ…もう…恥ずかし、かった… (綺麗になった身体で毛布の中に潜り込み、赤い顔を埋めて)
…恥ずかしがってる晶がエロいから、つい、な (笑って後ろから潜り込んで抱き込み) …危うく晶に自慰させるプレイに方向変換するところだった… (ぼそりと呟き)
うう…もうあんなの恥ずかしいからやだ… (笑っている直也の顔が見れず) なっ、な、なに…! 直也の変態!
…何したって恥ずかしがるだろ…(笑) (後ろから手を伸ばして晶の首の鎖を弄び) 今更…(笑) (ふっと笑い)
だって…しょうがないじゃない…恥ずかしいものは… ん、(じゃらっと鳴った鎖に飼われていることを実感する) もうっ…もう寝るっ…
…これからも、しような(笑) (鎖から首を伝い、顎下に指を滑らせ擽り) ぶっ…そういう反応する晶も好きだよ (笑いをかみ殺しきれずに吹き出しながらも、後半は優しく言い聞かせるように囁き) おやすみ、晶
し…しないもん…… (ごろごろされて拗ねたまま手に擦り付き) お、おやすみ、なさい…御主人様。
ふぁー…雨降ると疲れちゃうな。 直也まだかな。
お疲れ様。そっち雨? 濡れなかったか? (晶の髪に触れ) また良いタイミングで来れた(笑)
お帰りなさい。うん、雨。 弱いけど、ずっと降ってる。濡れてないよ。 (くすぐったそうにぶるぶるっと髪を揺らし)
そっか、濡れなくて良かった。 風邪引かないように暖かくしときな (指から離れた髪を追って晶の頭をぐしゃぐしゃにかき混ぜ、 毛布を持って来て晶の背から被せ)
うん。ありがと。 (首をすくめてわしゃわしゃされ、毛布に首を埋める) もふもふだ。気持ち良い。 (毛布の肌触りを頬で楽しむ)
夜はまだ冷えるしな… (毛布に首を埋める様子に目を細め、頭を撫で) …うちも明日は雨らしい。明日は来るの遅くなるから、先寝てな (悪戯するように毛布を軽く引っ張り)
にゃー。 (撫でられてごろごろ喜び) む。…うん、分かった。良い子にしてるね。 (毛布を引っ張られ、直也に寄って行って)
ん。良い子にしてな …一人で玩具で遊んでてもいいけどな(笑) (寄ってきた晶を捕まえ、腰に手を回して膝に乗せ)
玩具? …なっ、そ、そんなことしない! (きょとんとしてから、はっと思い至り赤くなる)
しない? …じゃあ、俺が見てる前でなら、する? (赤くなる様子に笑んで、晶の首筋に顔を埋め唇を押し付け)
しっ、しないっ! 絶対やだ! ん、や…ぁ、直也…今日は、もうやだ… (首筋を吸われながら直也の袖を握り) ね、布団であっためて。
…冗談だよ(笑) 今日は疲れてるんだもんな。また今度 (少し残念そうに笑い、晶の額にキスし) 横になろうか (ベッドに横になり晶を引き寄せ、一緒に布団を被り)
ほ…本当に冗談? そう聞こえない… (窺うようにキスを受け) うん。一緒に布団とか毛布であったまるのが僕すごく幸せだよ。 人の体温が近くにあると安心する。 (布団の中で直也の腕に寄り添い)
絶対嫌なら、しない …似合いそうだけどな (笑って頭を撫で、ぼそりと呟き) 俺も。 相手が晶だと余計に幸せだな (晶に腕枕して間近に見つめながら、ゆっくり晶の背を撫で)
だって…ああいうの、変になるんだもん… 機械の振動とか… (直也の腕の中でぶつぶつ呟いて) うん…拾ってくれたのが直也で良かった。 (撫でられながら頬擦りして)
…変に、ね… 振動しないモノもあるから、安心しな (呟きを聞き、邪気のない笑顔で) …晶 (頬擦りされると顔を傾け、唇を軽く吸い、すぐ放し)
そういう問題じゃ…もう、この話終わりっ! (ふいっと毛布を深く被り) ん、…にゃあ。 (キスの後で喉を擦り付け、促して)
…っ、分かった (笑いを堪えながら答え) 晶は…いや、なんでもない (細い鎖を絡めた指で喉を撫で)
…? 僕は? 何? (喉を撫でられ、気持ち良さそうにしつつも 直也の様子に不思議そうに見上げ)
…いや、なんでもない。 そろそろ寝ようか。疲れてるだろ (撫でながら、額にも唇を押し付け)
…直也、僕は直也の猫でいるよ。 ちゃんと直也のものになるよ。 (恥ずかしがりつつ軽く唇を寄せ)
…ん 言葉になんねー… 好きだよ、晶 (寄せられた唇を吸い、強く抱きしめ)
うん…、まだちゃんと、言えないけど… ありがとう、直也。 (抱き締められてぎゅっと自分も答え)
言えるようになったらでいい …俺も努力しないとな (晶のしがみつく力に少し安堵し、晶の頬にキスし) 今日は見送る。先落ちてな
早くちゃんと言えるように頑張る。 おやすみなさい、直也。
…頑張ることじゃないだろ(笑) 頑張らないといけないのは、俺。晶が早く言えるようにな おやすみ、晶 良い夢を (肩まで毛布と布団をかけ直す)
ただいま。 今日は一日中雨で冷えた… 起こさないように晶の隣に潜り込んで寝るから、体温分けて(笑) おやすみ、晶
こんばんは、直也。 今日もお疲れ様。おやすみだけ言いにきたよ。 一人で良い子にして寝るね。 おやすみなさい。
あれ、直也? 見てる? まだいる?
覗いて良かった。 またタイミングいいな(笑) (布団の中で晶の体に腕を回し) 寝るとこだったろ、一緒に寝よう
うん。すごい時に会えた。嬉しい。 (腕の中でごろごろ幸せそうに) うん、寝る。一緒に寝ようね。
今日はもう諦めてたからな 俺も嬉しい (晶の髪に顔を埋め、目を閉じ) 寝るの勿体無いけどな…
寝る前にあいさつしにきて良かった。 (直也の胸に頬擦りして直也の匂いを実感する) 一緒に寝たらあったかいよ。幸せ。
…晶の匂いだ 晶抱いて眠れるって、すげー幸運 (晶を深く胸に抱き込み、息を吸い) ごめんな、打つの遅くて伝言から時間経っちまった 次のレスで落ちるから、先落ちて
直也ちょっと疲れてるね。ゆっくり寝よう。 あったかくしてね。 それじゃ、おやすみなさい。
晶の体温が傍にあるから、十分暖かいよ ありがとう おやすみ、晶
ただいま…直也。
ただいま 体調あんまり良くないな…。 晶が来る前に、寝落ちてたらごめん
と、おかえり(笑)
え、体調悪いの? 無理したら駄目だよ。 早く休んで。
軽い吐き気がするぐらいだよ …せっかく会えたのにな (晶の肩にもたれかかり)
そ…それ此間の僕と同じじゃない? 大丈夫? これちゃんと病院行った方が良いよ。 僕は寝たら治るかと思ってたら悪化したんだよ。
いや、平気。 病院行くほどじゃないし 色々要因が重なってるだけだろ、多分 (安心させるように笑いかけ)
もう…ちゃんと休んで治してよ…。 しんどくなってからじゃ遅いんだよ。 吐き気で動けなくなるんだから…。
今は会社休んでられない時期だからな(笑) …そうだな、あの時の晶、辛そうだった 傍で看病してやりたかった
うん…お仕事なのは分かってるけど… 心配なんだよ。 今度は僕が元気にしてあげたい。 だから、今日はもう寝なさい!(笑)
……………分かった(笑) 晶に心配かけたくないしな (渋々頷きベッドに入り)
ちゃんと横になってる? じゃあ、今日はもう落ちて。 携帯見てるのもしんどいでしょ。 直也、早く元気になってね。
……一緒に寝たら移るかもしれないしな くそ、すぐ元気になってやる (悔しげに呟き) …ありがとうな、晶 おやすみ。
僕にはもう免疫できてるもんね(笑) うん、早く元気になって。 (直也の頭を撫でて) おやすみなさい。
寒い中、久々に狩りに行った報酬なのか、珍しいパターンを体験したから報告するぜ 自転車に乗ったJKの隣にいつも通りに並び、胸に手を伸ばした。 おもいっきり掴んだつもりだったが厚着&貧乳のために感触ゼロ。 そこからが自分の経験した初パターンだった。胸から一旦手を離した時、JKが芝居がかった声で、ははは、と顔をこちらに向け苦笑混じりに笑った。余裕があったから笑ったわけじゃなくて、緊張をごまかすための笑いかなんかだったんだろう。 俺 はその笑いを聞いて、JKが叫ぶような雰囲気でないと知って調子に乗った。 「もういっかい触っていい?」「それはちょっと…」 「ちんこ見たい?」「それは…ふふふ」好感触だった。助けを呼びそうにない雰囲気だ 助けを呼びそうにない雰囲気だぞ。触ってやれ。まずは確認のため腰。あっ、て言ったがそれだけ大声は出さない。 よし次は…まんこだ。胸はあまりないようだからな。人が来てないことを確かめ、スカートに手を伸ばす、が駄目。俺はJKに体を振られ、傾いて倒れた。 JKはこけた俺に「大丈夫?」と声をかけ、少しその場にいたがすぐにどっか行った。俺は膝の激痛で追いかけれなかった。 俺にとってはこんな感じの反応は痴漢では初めてなんだが結構あるのか? それにしてももっとうまいようにやっていたら、おいしい思いができたかもしれんと思うと悔やみきれない。
直也元気になったかな。 休めないって言ってたし、心配だなあ…
ただいま。 …免疫出来てるなら、我慢せずに布団に引きずり込めば良かったな…(笑)
あ。またすごい…。 僕たち面白いね(笑)
別にタイミング狙ってるわけでも、待ち伏せしてるわけでもないのにな(笑) すれ違うより良いか (笑って晶を抱き寄せ)
何か嬉しい。 (抱き寄せられてそのまま頬を寄せ) 体調どう? 今日は元気?
俺は、すげー嬉しい(笑) (近くに来た晶の耳にキスし) 元気元気。少し喉が痛いくらいかな
ん。…み、耳はやだ。 (耳に触られるとくすぐったそうに押し返し) なら、良かった。喉痛いなら、これあげるよ。 (ごそごそ口に含んでからキスをねだる)
…目の前にあると、つい、な (押し返されながら笑い) 何? (楽しげに晶の腰を抱き、唇を重ね舌で晶の唇をなぞり)
ちゅ、ふ…ん、のど飴。龍角散。 (飴玉を舌で直也の口に押し込んで) 早く元気になって。
ん、…龍角散…シブいな…(笑) ありがとう、晶 (口の中で飴を一舐めしてから、改めて唇を重ねて舌を絡め) 晶は最近は体調どう?
のど飴は龍角散が一番好き。 ん…ん、ふ… (嬉しそうに直也の舌についたのど飴の味を味わう) ずっと元気だよ。心配ないよ。
確かに効きそうだけどな(笑) …晶。俺の舌より、龍角散の方が好き? (少し不機嫌そうに囁き、晶の舌を強く吸い) そっか、良かった。
えっ…! えっ、と…ん、はぅ…っ な、直也の…は、あの…刺激が強すぎて… (舌を離された後、ばつが悪そうに恥ずかしがって) 直也は自分の心配してよ。 季節の変わり目の風邪って厄介なんだよ。
…否定しないんだな… 刺激が、強くなければいいのか? (更に不機嫌そうに呟き、晶の頬をこちらに向け、唇を重ねるだけのキスをし) 俺は平気。喉痛いのは多分、風邪のせいじゃないし 晶の方が心配だな。風邪引くなよ
や…な、直也…あぅ… (怒っている声に怯えてキスをするのも腰が引けている) ご、ごめんなさい、えっと… 直也の、あの…舌が、いっつも…口の中擦るから… えっと…もぞもぞして… うん、大丈夫。気をつけるよ。
謝っても駄目。…もぞもぞして、何? (目を細め、晶を逃がさないように抱きしめる力を強め) 晶が風邪引いたら、今度は俺が看病する(笑)
き…気持ち、良く…なる…から… あの、ごめんなさい… (捕まえられた腕の中で小さくなって) ふふ…ありがとう。 今日はもう早く寝なくちゃ。明日早起きするから。
気持ち良くなる?なら良いけど …龍角散に妬いてどうすんだろうな(笑) (額に額を当て、ふっと笑い、軽く唇を重ねてすぐ放し) 分かった。今日は一緒に寝よう (布団に入り晶も引きずり込み、抱きしめる)
だって色んなとこ舐めるし…もう (キスの後に笑ってごろごろ擦り寄る) うん。今日もあっためてね。御主人様。 おやすみなさい…。
それは、…舐めると気持ち良さそうだからだろ (冗談っぽく笑いながら、すり寄る晶の背を撫で) 晶も暖かいよ、落ち着く おやすみ、晶
255 名前:えなみ ★[] 投稿日:2011/03/23(水) 18:21:40.08 ID:???0 (PC)
kamome yuzuru hibari で !Doton 動くはずー
これでコテ占有スレやLR違反スレなどを自分達でスレスト出来ます
現在土遁出来るのは正規●持ちのみ
土遁する板はこちら『忍者の里』
http://hato.2ch.net/sato/
ただいま。 なんだ、身代わりの術? やってみたけど書けない(笑)
眠くなってきたな… あと少し待ってみる。寝落ちてたらごめんな
眠… 晶ごめんな、先に寝てる おやすみ
ただいま。 ごめんね直也、遅くなった。 ゆっくり寝てね。おやすみなさい。
おはよう晶 あの後、帰ってきてたんだな。もう少し待ってれば良かった 今日は遅くなるから、先に寝ててな
おはよう。 直也と寝なかったら布団が寒かった… 今日も忙しいんだね…一人で良い子にしてる。 行ってらっしゃい、直也。
626 :
ほのぼのえっちさん :2011/03/25(金) 21:38:44.87 ID:G2cAr0i10
欧米みたいにマンコは汚いからしっかり洗いなさいって教育して欲しい あっちは、数百年前からビデもあったし、マンコ用の石鹸もすごく豊富
ふあー… 直也元気にしてるかな。おやすみだけ言いに来たよ。 仕事も大事だけど、ほどほどにね。 おやすみなさい。
ただいま。 晶、もう寝てるよな (そっと晶の頭を撫で、寝顔を見つめ) シャワー浴びてくる。後でベッド潜り込んで、晶抱いて寝る。 おやすみ、良い夢を
ただいま直也。 今日は会えるかな。
ただいま。悪い、遅くなった まだ起きてるかな
お帰りなさい。 起きてるよ。今日も仕事?
ごめんな、待たせて いや、地震からずっと実家に居るんで、今日はいっぺん自宅に戻ってみたんだ
そっか…家の中大変なんだよね。 まだ余震治まらないしね…。
片付けたものが、また転がってたりな(笑) それほど大変なことにはなってないんだけど、隣近所に人気がないのがな… 寒々しい、というか (晶を引き寄せて抱きしめ)
ご近所は避難所とかに行ってる人が多いのかな。 人がいないのと電気が点かないのは怖いよね…。 直也はまた実家に戻るの? (抱き寄せられ、首元に擦り寄る)
俺みたいに実家や他のどこかに行ってるのかもな 怖くはないよ。ただ、なんというか…寂し、い?(苦笑) …今また実家に戻ってきてる。 (晶の頬に唇を押し付け)
寂しい?w じゃあ僕といっぱい話そう。 実家なら家族がいて寂しくないね。 (唇がくすぐったくて顔が綻ぶ)
笑ったな?もう二度と言わねー(笑) 人気がないのは少し衝撃だったよ。自分も実家に来てるくせにな (晶の笑顔に引き込まれるように、唇に唇を押し付け)
えー、良いよ、いっぱい言ってよ。 僕だけ寂しがりなの恥ずかしいもん。 原発の件もあるし、関東から人が減ってるのかもね…
もう、二度と、言わない。(笑)…晶が居れば寂しくないしな 晶が寂しがりなのは別にいいだろ (晶の頬をつつき)
男の寂しがりって何かこう… いまいち格好がつかないというか… でも僕も直也がいたら寂しくないよ。 (つつかれた頬が少し赤くなる)
…でもまあ、よく考えれば結構居るよな、寂しがりな奴 好きな奴の前では、格好つけたくなる…ってこと? …それなら嬉しいな (赤くなった晶の頬を撫でて、目を細め)
うん(笑) 他人のは可愛く見えるんだけどね。 格好つけたいっていうか… 好きなままでいてもらえるようにかな… (撫でている手に頬を擦り寄せ)
たまに凶悪に映るよな、そういうのは(笑) 晶はそのままでも、好きなままいてもらえるだろ (擦り寄せられる逆側の肩に片手を置き、首筋に顔を埋め)
本当? 好きなままでいてくれる? (体温が近くなり、幸せな温度を感じて) 今日も寒かったから、一緒に寝て。 二日も直也と会えなかったから、寒かった。
俺が?…それとも、一般論として? って、答え一緒か(笑) 好きでいるよ、ずっと (晶をベッドに寝かせ、両脇に手を突いて上から見つめ) 眠くなってきた? ごめんな、一緒に寝れなくて 今日は一緒に寝ような
直也に好きでいて欲しいんだよ。 …上から見下ろされると、何か…捕まってるみたい。 (首に手を回してキスをねだる) うん…平気。 直也、あったかいね。 (一緒に布団に入り、いつものように甘えて)
俺なら…言うまでもないか (ふっと笑い、晶の顔の両脇に肘を突き顔をゆっくり近付け) …ずっと、捕まえて…おきたい (唇を重ね、舌を晶の口内に滑り込ませ、舌を絡めて誘い出し、唇で晶の舌を挟み) 晶も暖かい (そっと晶の髪をかきあげ額を晒し)
…ん。ずっと飼い主でいてね。 (目を閉じてキスを貰い、額を合わせる) ん、布団気持ち良い。 そろそろ眠いから、直也、おやすみ…。
…ずっとこのまま居たいな (額を合わせた後、額にもキスし) おやすみ。 晶に良い夢が訪れるように
こんばんは、直也。 夜はまだ寒いね。
また気付くの遅れた ごめんな 早い時間に来てくれてたんだな (晶の頭撫で)
えへへ…にゃー。 (嬉しそうに撫でられ) 直也、今日は元気?
ん?俺は元気だよ(笑) 晶は? (晶を膝に乗せて正面から向き合い)
うん、僕も元気。 直也最近疲れてるみたいだったから。 (額を合わせ、嬉しそうに頬擦りし)
そっか、良かった。 …明日からの為に、今日は寝溜めした(笑) 気にしてくれてありがとうな (晶の頬に唇を押し付け)
そっか、よく眠れた? 明日から忙しいのかな… (くすぐったそうに頬を擦り、自分も首に抱きついて)
寝た。グッスリ寝た(笑) 多分な…なるべく早く帰るようにするけど 晶はこの時期、飲みとかないのか? (晶の腰に腕を回し、柔らかく晶の唇を噛み)
無理しないでね。 忙しかったり疲れたりしてたら伝言だけでも良いよ。 送別系はもう大体終わったかな。 歓迎会にはまだちょっと早いね。 ん。にゃ。 (お互いの唇を軽く啄む)
そっか、じゃあ俺が遅くなることが多いかもな… 遅くなりそうなら伝言する。 出来れば、少しでも会って話したいけどな (唇の感触に耐えられなくなり、舌を入れて晶の舌に絡め)
うん。僕も学校行くから、遅くなっても平気だよ。 いつも会えると良いね…。 ん…にゃう…。 (じゃれるように舌をちろちろ動かす)
…会えるといいね、じゃなくて、会いたい (逃げないように晶の後頭部を抑え、小さく動く舌を捉えて強く吸い) …俺、結構我が儘だよな(笑)
んっ! んんっ… (捕まえられて舌を吸われるとびくっと肩が跳ねる) 我儘でも良いよ。御主人だもん。 会えるの、嬉しい…。
…ん、…苦しかった? (晶の舌を一舐めした後に放し、震えた肩を撫でながら、わざとらしく問いかけ) 晶の我が儘も、聞きたい
う…にゃあ… (ぞくっとしたのを隠すように首に抱きついて) 我儘…えっと、今日も一緒に寝てください…。 …くらいしか思いつかなかった。
…それとも、気持ち良かった? (抱きついてきた晶の首筋を、悪戯っぽく舐め) …っ。分かった。一緒に寝よう (一瞬笑いを堪え)
ち、がう…、っ (首を舐められてまた肩を震わせる) な…何で笑うの。もう。
…なら、何で震えてる? (晶の首筋から顎へ舌を這わせ、手は晶の腰を撫で) いや。可愛いなと思ってさ
ん、ん…っ、う… (敏感な所を撫でられる度、びくびくしながら直也にしがみ付く) も…今日は、だめ…しないで… (ぞくぞくしながら直也の手を止めて)
…今からヤッたら遅くなるし、な (晶を抱きしめたまま後ろ向きにベッドに倒れ) 本当は、そういう反応してる時に止めたくないんだけどな (苦笑して落ち着かせるように背を撫で)
ご、ごめん…でも、あの……にゃう。 (上に乗る格好でベッドに倒れ、直也の上にふにゃんと乗る) 御主人、…にゃあ (いつもの、と顎を擦りつけて催促する)
…俺が早く起きないといけないっての、気にしてる? (体の上に乗った晶の顔を覗き込み) それとも、そう考えるのは俺の思い上がりか? (笑って晶の喉を撫で)
えっ…えっと、それもあるけど… …すると布団に入るの、何かどきどきするから。 にゃう… (ごろごろ気持ち良さそうに目を細める)
…布団に入るのが…どきどき…? (更に詳しく話させようと、じっと見つめ) …良かった、思い上がりじゃなくて(笑) (喉の後に、頬もゆっくりと撫で)
何か…こう…布団とか抱き枕とか… 直也だったら良いのに、とか… (撫でられ、安心して少しとろんとして) にゃー… (頬を撫でる手にごろごろ擦り寄る)
……今の、すげー殺し文句だな (手で口を覆い隠し顔を逸らす) 晶… (すり寄る晶に口付け、軽く吸い)
…? 直也どしたの? (きょとんとして首を傾げ、直也を見る) ん…にゃあ。 (ぴったり寄り添って離れず)
suiton 24
あれ、何か出た。何だろ。
suiton 24
無自覚か… (苦笑して抱き締める力を強め) 下にsuiton出てるな
suiton 0
無自覚…? そろそろ日付も変わるし、今日も寝ようか。 すいとん…?
suiton 24
そろそろ寝るつもりだったけどな… suitonは確かスレを止める方法だったか
え、スレ止まっちゃうの…と思ったら消えてる。 じゃあ今日も、おやすみ。 また明日ね、直也…。
それはDotonだったか? 何だろうな、消えてるし…意味分かんねー また明日。 おやすみ、晶
2泊3日で温泉に行き、今日帰ってきた。 今日の朝、最後の風呂に入ろうと風呂に入った。 着替えた後、服を入れるかごを逆さにしようとしたところ、棚の奥に黒い布の固まりがあった。 ツヤツヤした布の質感からして女性用の下着と直感し、フトコロに突っ込んだ。 朝方に風呂の入れ替えがあったので、女性客の忘れ物と思った。 便所に直行し、布の検分を開始。 きれいに丸めてたたんであったので使用前かと思ったが、クロッチ部分に薄い染みを発見。 わき部分がひも状のショーツだった。 朝食の様子を思い出してみる。 女性の団体が2組と若いカップル、組合旅行風のおっさんの団体。 女性の団体2名とカップルの女はLL体型で俺的にはNG。 ショーツのサイズを確認するとMだった。 あとの面子は俺的に全く問題なし。 まず、においをかんでみる。 女性の体臭と柑橘系の香りがほのかにする。 俺のチンコが反応する。 何回も深呼吸し、においを堪能する。 チンコがギンギンに硬くなった。 クロッチ部分を直に鼻に当て深呼吸をする。複雑な良い香りがする。 何ともいえない陶酔感に浸りながらチンコをしごいた。 最後はクロッチ部分で亀頭を包んで荒々しくしごきあげた。 目まいがするような快感の中、大量の精液をショーツに射精した。 下着オナニーは実に十数年ぶりだった。 こんな好機に再度巡り会いたい。
ただいま 今日は先に着いたな
お帰りなさい。 今日もお疲れ様。
晶も、お疲れ様 今日は無性に晶を抱きしめたかった (ぎゅっと抱きしめ)
抱きしめ…何かあったの? (腕の中から心配そうに見上げ)
いや、何もない(笑) 強いて言えば、衝動的に (見上げてきた唇に唇を重ね)
ん。 (軽く何度か唇をつつく) 今日僕もちょっと凹んだことあったから、 いっぱい甘やかして。
どうした?何かあった? (晶を後ろ向きに膝に乗せ、晶の体を自分の方に倒し支え)
んー…気に入ってた物をね、壊しちゃって。 修理に出したんだけど、いつ帰ってくるか解らないから。 (直也に体重を預け、直也の腕に抱えられるようにして)
そっか。大事なものだったんだな 早く戻ってくるといいな…今は地震の影響で、いつ修理が終わるか 分からないってのが多いらしいし。心配だよな (片手で晶の腰を支えながら、片手で頭を撫で)
うん…今週中には直るかどうか返事くれるって。 直ると良いな…震災で工場が影響受けてないと良いけど。 (撫でられ、慰めるような手に擦り寄って)
車の部品工場なら、生産中止になってる会社が幾つか報道に出てたな… ニュース見てると、歯痒い (後ろから、晶の肩に額を乗せ)
仕事ができないんだもんね… 見てるとつらくなるけど、でもそういうの知っとくのが大事なんだよね。 (肩に乗せられた頭を撫で) やっぱり直也疲れてる?
…そうだな 悪い。今日は甘やかすつもりだったのにな (苦笑して晶の髪に口付け、晶の頬を撫で) いや、大丈夫。レス遅くなってごめんな
ううん、いいよ。 直也が元気になって欲しいよ。 (優しく触られるのが嬉しくて、ぎゅっと直也の腕を握る) 何か今日僕もネットが繋がり難いな… もうケーブル替えた方がいいかな。
俺は元気だよ、大丈夫(笑) 凹んでたのは晶の方だろ (腕を握る手を外させ、愛しげに笑みながら手を重ねて握り) 調子悪い? 今日はもう寝ようか
あ…そういえばそうだね… (ふにゃっと笑って握られた手に頬擦りする) んー、携帯あるから平気だけど… どうしたのかなあ…最近物壊したり失くしたりばっかりだな。
晶の、自分が凹んでる時に人を思い遣る優しいところも好きだよ (腕の中に閉じ込めるように抱きしめ、頬にキスし) …厄年?
ん…褒められたから、貰っておく。 (キスをくすぐったそうにして直也にぎゅっと抱きついて) ああ、そうか! お祓いに行かなくちゃね。
…誉めただけじゃないのにも、気付いてるよな? (笑って晶を抱きしめ、背から腰にかけて撫で) 確か、遠出で神社行ってたよな その時はお祓いしなかったのか(笑)
…? (きょとんとして気付いていない様子で) 行ったけど…あの時は時間が短かったから 色んな所行こうとしてたんだよ。 お祓いって時間とお金がね…。
…好きだって言ったんだよ (笑みを浮かべて晶の額に唇を押し付け) 行く場所が幾つもあったら、難しいか 金はともかく、時間がどの位かかるか予測出来ないもんな
!! …あ、…えっと…あの、ありがと… (言われて気付き、赤くなって) な…なお、寝よ… (恥ずかしがって布団に行こうと促す)
…変なところで鈍いよな、晶 (笑いを堪えながら促されるまま布団に入り、晶を引き込み抱きしめ) そういえば、布団が俺ならいいって思ったって?
う…よく言われます… (温かい布団と直也の体温に包まれ、ふっと幸せそうにして) う、うん…直也みたいにぎゅうっとしてくれたらいいなってね。 そしたらもっと安心して眠れそうじゃない?
…っ、よく言われるのか… そういうところも好きだけどな (笑いを堪えきれずに吹き出し、優しく晶の背をさすり) 俺が布団だったら、ぎゅっとするぐらいじゃ済まないと思うな(笑) 今日は布団が俺だと思って、寝て
にゃあ… (幸せそうにごろごろ擦りつき) まあ、そうかもしれないけどねw うん…今日もあっためて、御主人様。 おやすみなさい…。
色々したくなるだろうな、布団になったら 朝も、布団から晶を出さないだろうしな(笑) 今夜はずっと抱きしめて暖めてるから おやすみ、晶
PS3は決まった数のユーザーでソフト売上を回してるから ブランドソフトは売れて50万代止まり、初週20万は安定 それ以外の小粒ブランドソフトは10万というパターン
ただいま…直也まだかな。
おかえり、ただいま 昨日はよく眠れた?(笑)
お帰りなさい。 うん…夢見た。
夢? どういう夢? (晶の顔を覗き込み)
んー…あんまり覚えてないけど… 何か…劣等感を刺激される夢。 (ぎゅっと直也に密着する)
劣等感を刺激? それは悪夢だな… (苦笑して晶を抱きしめ)
うん…そのせいじゃないけど、 今日も元気が出ない(笑)
もしかして体調も悪いのか? (額に額を合わせ、間近に見つめ) 今日は早めに寝ような
ううん、体調悪いわけじゃないんだ。 気分がへたってるだけだよ。 (額が合わせられるとふにゃんと笑って)
じゃあ気分を上げていかないとな (晶をベッドに寝かせ、上から笑いかけ) 晶、手出して
うん…? 手? 何? (寝た姿勢のまま直也に手を差し出して)
まあ、気休めだけどな (差し出された手に軽く唇を押し付けてから、手に小さい御守りを乗せ) 結構有名な神社の御守り。正月に買ってきたやつ
お守り…ありがとう。 大事にする。 (そっと手に包んでお守りを撫で) そうだな…鍵につけようかな。 いつも持ってるし。
他にIT御守りとかいうのも売ってたんだよな…そっち買っておけば良かったな (晶の頭を撫で) 鍵ごと無くすなよ(笑)
ううん、ありがと。直也…。 直也、直也が撫でてくれるの、好き。 (ぎゅっと抱きついて) 失くさないよ! …多分。
俺も晶を撫でるの好き(笑) (晶の背中から腰までを撫で下ろし) ………失くしたらお仕置きな(笑)
撫でてくれる人がいるのが嬉しい。 直也、…ありがと。 (ふにゃっと直也にもたれかかり) 絶対なくしません(笑)
…晶を癒やしたいのも勿論だけど、俺が晶に触れたくて撫でてるんだって 分かってるよな? (晶を抱きしめ背を撫でながら、晶の頭を自分の肩に押し付け)
うん…解ってるよ。 直也、僕ずっと直也に大事にして貰えるように、 良い猫になる…。 (じっと肩に頭を埋め、独り言のように呟く)
…どうした? 晶は晶のままでいい。俺は今の晶も好きだよ (顔を上げさせて唇を重ね、ゆっくり離してから心配げに見つめ)
うん…ありがと。 大丈夫。何もないよ。 (覗き込んだ顔に笑ってみせる)
晶は何かあると隠すからな… 抱えてるものがあるなら、話して欲しい (真っ直ぐ見つめ、安心させるように晶の手を握り) 勿論、リアに繋がる話で晶に危険が及びそうな話なら、無理には聞き出さない
ちょっと不安なだけだよ。 よくあることでしょ。平気だよ。
まあ、俺も不安になることはあるけどな でもそれは平気じゃないだろ? 俺が晶を不安にさせてるなら、解消したい (抱きしめる力を強め)
違う。直也のことじゃないの。 僕がちょっと元気出ないだけだよ。 だから直也は僕のこといっぱい撫でて。ね。
…晶。俺は晶が好きだよ 晶の傍にいることが出来て、嬉しいと思ってる (晶の頬を撫で、額に唇を押し付け)
うん…直也…愛してくれてありがとう 直也…直也… (できる限り体温を感じようと擦り寄って)
ここにいるから。不安なんか忘れろ(笑) (唇を啄み、晶ごと毛布に包まり狭い空間で額を突き合わせて笑いかけ)
うん…忘れてみる… 直也、背中が何かぞくぞくする。 (直也の腕の中に潜り込み、見上げて)
ぞくぞく?…寒い? (晶の背に腕を回し、服の下に手を入れて直に手の平の熱を移しながら、 ゆっくりと撫で)
はぁ… (温かい手が背中を覆うと溜め息が漏れ) 直也…眠くなってきた…
…カイロみたいだな、俺の手 (小さく笑って囁き、そのままゆっくり撫で続け) 今日はこのまま寝ようか 晶が眠るまで傍にいるから、安心してな
うん…あったかいの…気持ち良い… (触られると時々びくっと反応し) 直也…だいすき… おやすみなさい
…背中弱いんだな、晶 でも今日は暖めるだけな (口元だけで笑い、晶の眠りが深くなるまでゆっくりと背を撫で続け) その言葉は、明日また意識がはっきりしてる時に、もう一度な(笑) おやすみ、晶
ただいま。また雨に振られた ちょっとシャワー浴びてくるな また後で来る
降られた、だな 暖まった。晶まだかな (頭をタオルでガシガシ拭きつつ)
ごめん直也…はぁ…はぁ…走った… 遅く…なって…
おかえり。走ったのか(笑) 色々やることあるだろ。待ってるよ
ごめ…本当に…はぁ…遅くなった。 た…ただいま。
おかえり。お疲れ様 落ち着いた?(笑)
う…うん…おちついた。 外、が…空気冷たいから…喉が冷えて…
それだとまだ咳出るだろ? ちゃんとうがいしたら、水飲んだ方がいい (水を手渡し)
うん…ありがと。 (ごくごく飲みほし) ふはぁ…はぁ…うん。ありがとう。
風邪引かないように、暖かくしてな (晶に毛布を巻きつけ、その上から抱きしめ) 無理はするなよ 走ってきてくれるのは嬉しいけどさ(笑)
うん。直也、直也。今日も会えて嬉しい。 (抱きしめてくれる腕に毛布のまま飛び込んで) 大丈夫(笑)こけたりしないよ。
俺も。うたた寝したまま寝落ちなくて良かった(笑) …晶。昨日の、もう一度 (晶の頬に手をあて、真っ直ぐ見つめ) 自分で言うところが怪しい(笑) 晶、ドジっ子ぽいもんな
き、…えっと…あ、の… なおや……あ…ぅ… あ、改まると恥ずかしいよ… どっ…ドジくないよ!
晶の口から、ちゃんと聞きたい 昨日のは半分寝てそうだったしな (笑って頬を撫で、促し) ドジっこは皆そう言うんだよ(笑)
な、おや… ……………すき
…すげー嬉しい。言葉が出て来ないくらいに 俺も晶が好きだ (強く抱きしめ)
ごめん…ここに連れてきてくれたの、 もう一カ月も前なのに…遅くなった…。
ああ、そういえば1か月過ぎてのか。早いな… 別に遅くないだろ。晶が完全に振り切るまで待つつもりだったし (愛しげに晶の頬に唇を押し付けて)
ん… (頬に幸せなくすぐったさを感じ) そんなに僕のこと好きでいてくれるのは、何でなの? 直也… (直也の胸に顔を押し付け、呟く)
なんで? …晶は優しいし、気遣いだし、一生懸命だし、一途だし…まだあるけどな(笑) 一緒に居て癒やされるし、癒やしたいし守りたいと思う (晶の顔を更に押し付けるように抱きしめ)
あはは…ありがとう。いっぱい言ってくれたね。 そっか…そんなに好きでいてくれるんだ…僕幸せ者だ。 うん、いっぱい直也癒やす。御主人様。 (ぐっと顔を上げてキスをねだる)
笑うなって。真面目に言ってるんだからな(笑) 晶は俺のどこが好きかも、教えて欲しい (口付けて舌を差し入れて緩く絡め)
僕のこと本当に愛してくれるところ。 僕が淫乱でも好きでいてくれるところ。 僕のこと許してくれる優しいところ。 …捨てないでいてくれてありがとう。 (音を立てて舌を絡ませ、ぎゅっと抱きしめ)
…捨てるとか考えられないところまで、キてる(笑) 晶の全部、好きだ (晶の舌と絡まる唾液ごと吸い、ベッドに押し倒し衝動のままに口付けを深くし)
あ…、にゃぅ… (押し倒されて直也を見上げ、溜め息混じりに鳴く) 御主人様…もう、寝ないと… (名残惜しそうに寝るよう促して)
もっと晶の鳴き声聞きたい めちゃめちゃにしたい (最後に晶の舌を甘噛みしてから離れ) …あー、くそ 寝るの勿体無いな(笑) (自分を落ち着かせる為に息を吐き出し) 明日は遅くなるかもしれないから先寝ててな おやすみ、晶
大丈夫ですよ、御主人様。 これからいつでも聞けますから。 にゃあ… (ごろごろ擦り寄って) 分かった。じゃあまたおやすみだけ言いにくるよ。 今日もお疲れ様でした。 おやすみなさい、御主人様…。
ヽ( ・∀・)ノ ○ ヽ( ・∀・)ノ 。 O 人 ○ 。 ヽ( ・∀・)ノ (__) ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 (__) 。 o ○ ( ・∀・ )y━o ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 ( つ□ノ ウンコー し' し' ヽ( ・∀・)ノ ○ ヽ( ・∀・)ノ 。 O 人 ○ 。 ヽ( ・∀・)ノ (__) ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 (__) 。 o ○ ( ・∀・ )y━o ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 ( つ□ノ ウンコー し' し' ヽ( ・∀・)ノ ○ ヽ( ・∀・)ノ 。 O 人 ○ 。 ヽ( ・∀・)ノ (__) ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 (__) 。 o ○ ( ・∀・ )y━o ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 ( つ□ノ ウンコー し' し' ヽ( ・∀・)ノ ○ ヽ( ・∀・)ノ 。 O 人 ○ 。 ヽ( ・∀・)ノ (__) ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 (__) 。 o ○ ( ・∀・ )y━o ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 ( つ□ノ ウンコー し' し' ヽ( ・∀・)ノ ○ ヽ( ・∀・)ノ 。 O 人 ○ 。 ヽ( ・∀・)ノ (__) ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 (__) 。 o ○ ( ・∀・ )y━o ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 ( つ□ノ ウンコー し' し' ヽ( ・∀・)ノ ○ ヽ( ・∀・)ノ 。 O 人 ○ 。 ヽ( ・∀・)ノ (__) ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 (__) 。 o ○ ( ・∀・ )y━o ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 ( つ□ノ ウンコー し' し' ヽ( ・∀・)ノ ○ ヽ( ・∀・)ノ 。 O 人 ○ 。 ヽ( ・∀・)ノ (__) ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 (__) 。 o ○ ( ・∀・ )y━o ヽ( ・∀・)ノ ○ 。 ( つ□ノ ウンコー し' し'
今、帰宅途中。まだ夜は寒いな 着くの23時過ぎるから、眠かったら先寝ててな
遅くまでお疲れ様、直也。 大丈夫。待ってるよ。
ただいま。遅くなってごめんな (冷えた手で晶の頬に触れ)
お帰りなさい! 直也、何か今日すごく会いたかったよ。 あ、スーツ? 脱いだ? (ぎゅっとしようとして汚さないように踏みとどまり)
俺も会いたかった 疲れた(笑) (スーツのまま皺も気にせず抱きしめ、ふざけて晶に体重をかけ)
わ、わ、ちょ、重いっ… (直也を抱えるように踏ん張り) お疲れ様…頑張ったね、直也。 (肩にうずめられた頭を撫で)
お、耐えたな (踏ん張っている晶に笑いかけ) 頑張りました(笑) つっても、新人を頑張らせる立場だけどな (撫でられて満足げに目を閉じ)
もう…倒れたらどうするつもりだったの。 新人さんか…優しく教えてあげてね? 今の時期みんな不安だから、優しい先輩がいると嬉しいんだよ。 (直也の上着を脱がせながら)
その時は、そのまま押し倒そうかと (晶の頬に軽くキスし) 優しいよ、俺は。…優しいよな? 優しくスパルタなだけで(笑) (ジャケットは任せてネクタイを解き)
もう…疲れてる癖に… (苦笑して上着をハンガーに掛け) うーん…大体はね(笑) 時々意地悪。 …ねえ、直也。
疲れてると余計晶に触れたくなるんだよな ジャケット、ありがとう (ハンガーに向かったままの晶を後ろから抱きしめ)
途中で送っちまった(笑) 何?どうした?
あの…あのね、すぐ寝るから… あのね…今日、ちょっとだけ… …はつじょうき…です…御主人様…
発情? ちょっとじゃ済まないだろ、晶 (後ろから抱きしめていた手を晶の下着の中に滑り込ませ、直に触れ)
ひゃうっ!? (いきなり直に触れられ、びくっと大きく跳ねて) なおや、ぁ…ひぁ…御主人様…
…玩具使おうか? (忍び笑いながら晶のペニスを揉み擦り、もう片手も服の中に潜らせ 乳首を探り当て、摘み上げ) 重いな、繋がりにくい こんな時に限って(笑)
んぁ、あっ…にあぅ…はぅん…っ (緩やかにはっきりと刺激を貰い、感じて鳴き声をあげ) ふぁ…あ、欲し…、御主人様…して、くださいっ… (いつもより素直におねだりして)
エロい声…晶の鳴き声も好きだ… (首を傾け、晶の首筋に吸い付き跡を付け) してください、じゃ分からないな 何をして欲しいって? (晶のペニスを弄っていた手を晶の内腿に移動させ、焦らすように肉を揉み)
はぁ、ぁ… (首筋を吸われ、首輪の冷たさと唇の熱さが対称的で) ん、んっ…御主人、様… 淫乱猫を…玩具で…虐めて、ください… (発情して潤んだ目で見上げ)
…よく出来ました (笑って晶の頭を撫で、ベッドに寝かせると下着ごと服を剥ぎ取り) 足、自分で持ってな (晶の手に膝裏を掴ませ、広げられた足の間に割り込み ジェルで濡らした指をアナルに沈ませ、馴染ませるように動かす)
は、い… (足を抱え、恥ずかしがりながらも足を開いて) ひぁ、あっ…んんっ! (ぎゅっと押し入った指が熱くて) はぁっ、あんっ! にゃあぁ…っ (中を広げる指にびくっと腰を揺らし)
指食ってるのが、よく見える (笑みを浮かべ、抱えられている晶の内腿に口付け、また跡を残し) 指だけで、そんなに鳴いて… これが欲しいんだろ (ゆっくり指を引き抜き、ジェルで濡らしたバイブをゆっくりと押し込み)
あ…うあ…っ (指が抜かれる時に擦れた中がびりびりして) っ…! ひ、っ…ふうぅぅん…っ!! (冷たい先端が当てられるとびくっと腰が震え、 奥に突き入れられると苦しげな声が漏れて) あ…ひぁ…ごしゅ、じ…これ、…
…エロい眺め…写メ撮りたい位だ (欲情した眼差しで晶の全身を見つめ) これ、何? 動かして欲しい?スイッチ入れられるとどうなるんだったかな、晶 (片手で晶のペニスを握り擦り立てながら、振動を徐々に強めていく)
ふ…っ、う… (自ら足を開いた淫らな状態で恥ずかしくて) これ…も、だめっ…あ、ん…やっ、あんっ (扱かれ、ゆるゆる掻き回されて達しそうになり) だ…だめ、だめっ、今スイッチ入れたらっ…!
…晶が恥ずかしがってる姿って、ソソるよな (体を乗り上げ、晶に口付けて舌を絡め吸い) 気持ち良さそうだけどな 駄目じゃないだろ? (深く沈めたバイブのスイッチを強に入れ、ぬるつく晶のペニスの先をぐりぐりと指で刺激し)
ん、はぅ…っ (キスを待ちわびたように舌で甘え) や…ひああぁぁっっ!! (いきなり強く動き始めた振動に堪らずびくびく射精し) やああっ! だめっ、あ、あ! 止め…っ、ひ、あぁんっ! (スイッチが入ったままで、露を吐きながら震える身体が跳ね続ける)
好きだ、晶…っ (跳ねる体を体重を掛けて抑えつけ、乱暴に唇を貪り 手は絞り出すように、晶のペニスを数度扱き) …は…っ (唇を離すと晶の中からスイッチを切ったバイブをゆっくりと抜き去り、 晶の体を拭いて毛布を被り) …玩具、気持ち良かったか? (晶を抱き込んで笑いかけ)
あ、あ…ひぁ…はぅん…っ (ずぷりとジェルに濡れたバイブを抜かれて甘く鳴き) にゃ、あ…御主人、様… ごめん、なさい…我が儘言って…遅くなった…
俺はヤりたいことヤれたから、いいけど(笑) 晶眠いだろ。今日は無理させたし …でもすげーヤラシくて良かったよ (晶の額にキスし) 今日はもう寝ようか (頭撫で)
ごめんなさい…疲れてるのに… あの…玩具…き、気持ち…良かった…すごく また…して、ください… (赤くなって囁いて) 一緒に寝て…直也。今日はありがとう。 おやすみなさい…
…そんなこと言われると、俺は調子乗って何するか分からないからな (笑って晶の赤くなった頬を撫で) おやすみ、晶。 明日の朝はゆっくり休んでな
ただいま、直也まだかな。
ただいま、晶 まだ起きてるかな
直也っ、お帰りなさい! (ぎゅっと抱きつき) 遅かったね、お仕事長引いた?
晶もおかえり (背に手を回して抱き留め) 帰りがけに、ちょっとな(笑) ごめんな遅くなって
あの、昨日ごめんね… 疲れて帰ってるのに無理言って…
ん? 俺は嬉しかったけど 痛くなかったか? (笑って晶の腰を撫で)
うひぁっ! (腰を撫でられるとびくんと跳ねて直也の胸にへたりこみ) い、痛くは…ないんだけど… 今朝起きたら…その…擬似なのに何か腰が重いんだよ…
撫でただけなのに、何て声出してるんだよ (笑って晶を抱きかかえ、ベッドに移し) 晶の体は素直だな(笑) 1人でシた? レス遅くて悪い。何か頭がボーっとしてる
ご、ごめん… (かーっと赤くなって抱えられ) し、してない! あの後すぐ寝たもん! 疲れてる? ごめんね…。
本当に?今日エイプリルフールだからな(笑) …晶、こっち (晶の隣に座り、仰向けに倒れ、手を広げて晶を呼び) 謝るなって 晶と過ごせるのが嬉しいんだからさ
本当に! (真っ赤になって横になった直也の上に乗り) ん…眠くなったら言ってね。
…ムキになるのが怪しいな(笑) 玩具気に入ったか?色々考えて一番スタンダードなモノ選んだけど (晶の重みを受け止め、笑いながら晶の背を撫で) 晶も、な 冷えピタ貼って、少しマシになった(笑)
う、あ…えっ、と………………………はい… (おどおど下を向いて小さい声で返事する) えっ…ね、熱あるの? ごめん、ごめんね。今日はもう寝よ。ね?
…他のも使いたい? なんてな。晶にエロいことを、俺がもっと色々したいだけ(笑) (笑いながら、下を向いてしまった晶の頬を撫で) ボーっとする時に貼ったりしないか? 熱はないから大丈夫(笑)
……あ、ぅ…あの………つ、使って、良いよ… 直也…御主人様に、いっぱい…虐めて欲しい…です (ぎゅっと直也の裾を握って) 本当に? 体調悪かったら言ってね。 直也、構ってくれるのは嬉しいけど…無理はしないで。
…じゃあ今度使おうかな これと手首繋ぐモノとかも (意地の悪い笑みを浮かべ、晶の首の鎖に指を絡め) 無理してないって 少しでも長く晶と一緒に居たい
っ…! (恥ずかしさにぎゅっと直也の胸に顔を埋め) …僕も、直也といっぱい居たい。 直也…、昨日は…してもらったから… 今日は僕がする。
それとも、ローターみたいな振動があるモノで乳首を弄られたい? (晶の体を離し、服の上から晶の乳首をこねるように指で刺激し) …どうせなら69しようか (晶の体の向きを入れ替え)
ふぁっ…! にゃ、あぅ… (くりくり弄られるとびくっと肩が跳ね) 御主人様の、したいこと…全部して… ん…は、ぅ…ん、ん… (上に乗ったまま直也の性器を取り出し、 ちゅ、ちゅっと先端に口付けて)
…なら、そのうち1つずつ、な (キュッと摘み上げ、最後に優しく撫でてから離し) は…っ、晶の唇の感触も、この眺めも…ゾクゾクするな… (晶の腰を下から仰ぎ見、下着の上から軽く晶の性器を食み、 焦らすように熱い息を布地越しに吹きかけ)
はあぁ…っ、ぁ…ふぁ… (乳首から手が離れると名残惜しそうに溜息が出る) んぅ、んむっ…んんんっ! (下に刺激を受けると咥えたまま口の中で喘ぎ) ん…、ちゅ、んっ、じゅる…っ (唾液に濡れた舌で幹を舐め上げ、片手で扱き、 もう片方の手は玉をふにふに弄る)
…っ、晶…気持ち良いよ… (晶の手と舌で性器の硬さが増していき、先走りが滲む性器を晶の舌に擦りつけ) たまんね… (晶の下着を脱がし、剥き出しにした尻を力強く揉みながら 晶のペニスに舌を這わせ、濡れた音を立てゆっくりと舌の位置を嚢へとずらしていき)
んぁ、じゅぷっ、ん、ぅむっ、くちゅっ…はぅ…っ (亀頭を咥え、唇と舌でじゅぷじゅぷと音を立てて扱き) ふぁあっ! あっ、あ…なお、や…ぁ… (舐められるペニスがびくびく跳ね回り) にゃ…あんっ、あっ…も、入れ、て…御主人様のっ…
は、…はっ…、晶っ… (濡れた狭い口内を犯すように腰を揺らし) 俺の何を入れて欲しい? 舌?指? (尻肉を掴み左右に開かせ、露わになったアナルの周囲に 唾液を塗り込めるように舌を這わせ、指の腹で撫で)
ち…ちがっ…やあぁ… ご、ご主人様の…あ、熱くて、硬くて…おっきいの…っ ここに欲しい…です…
もう少し…楽しみたかったな、この眺め (指でアナルを解しながら、昨日とは逆の太腿の内側に吸い付き、跡を残し) 晶、尻上げて、自分で尻を左右に掴んで開いてな ちゃんと俺に見えるように (起き上がり、晶のバックから勃起したペニスをゆっくりと挿入していく)
あ、あっ…も、だめ…ふぅうっ! はや、く…っ (くちゅくちゅ解す指をきゅうきゅう締め付けねだる) んっ…御主人様…淫乱猫を…犯して、ください… ひぁ…あっ…にゃぁぁあ…っ! (ぎゅうっと押し込められる雄に淫らな声で鳴き)
晶、鳴きながら、もっと…自分が感じる位置探して、腰振ってみな もっと、淫乱なところ、俺に見せて (欲情し息を乱しながら、晶の背に口付け わざと浅い位置でグプグプと音を立てながら晶を煽る)
はっ、ひぅ…あふぅっ…あっ、あ! にゃぁあっ…! (位置がずれ、一点を突かれるとびくんと大きく背が反り) ふぁ、はぅ…ひぅぅ…御主人様、ぁ…なか、奥…してっ… もっと…気持ち良く、して…よぉ…! (必死に腰を振って奥へ入れようとおねだりして)
はっ…エロ… 俺は気持ち良いよ、晶がそうやって腰振ると…っ (振り立てられる腰を掴むと、ねだられるままに奥へと勢い良く叩き付け 休む間も与えず、激しく腰を振り中を擦り) こっちも? (晶が大きく震えた場所を狙い定め、何度となく突き上げる)
ひあ! あぁぁっ! ひ、はぁうぅっ! (激しい責め立てに悲鳴を上げて) にゃ、ぁうっ、激しっ…ひんっ! にゃぁんっ! あっあっ! だめ、そこっ! いっちゃ、イク、イくっ! ――…っっ!!! (びくびくっと大きく震えて射精し、声にならないまま絶頂して)
…っ、晶っ… 少し我慢、してな…っ (射精した晶の片足をグッと抱え、わざと不安定な姿勢にし、 絶頂と不自由な姿勢に力の入る体を遠慮なしに突き上げ、中に大量に射精し)
っ!! やっ…っ! っ、ひ…あぁん…っ!! (びくん、びくんっと何度も小刻みに達しながら 中に注がれた精の熱さでびゅくっとまた吐き出す) はっ…はっ…ぁ、…かは…っ、あ… (連続イキが落ち着いた後もがくがく震えて感じ続け)
…は…ぁ。すげー気持ち良かった (ズプっと音を立てて引き抜き、晶の体をタオルで拭き) 晶、大丈夫か?ちょっと無理させたな (抱き寄せて一緒に毛布にくるまり)
はぁっ…は、ぁん…にゃ…あ… (タオルで拭われる間もひくひく身体が揺れて) だ…い、じょ…ぶ…… どう、しよ…直也…僕の身体…どんどん、淫乱になる… (力が入らない身体を直也に預けて)
どんどん淫乱になる? まだまだ、こんなもんじゃないだろ。俺は、もっとさらけ出した晶が見たい (笑って晶の唇を吸い、口調とは裏腹に落ち着かせるように背を優しく撫で) でも今日はここまでな(笑)
あの…き、嫌いに、ならないでね… 直也…直也にもっと…犯されたい…直也でいっぱいになりたいよ… (力の入らない手で直也の手を握り) うん…おやすみなさい。 今日も幸せだった…直也、だいすき。
嫌いになるわけないだろ (晶の額にもキスし、力の入らない手を握り返し) 晶こそ、俺のこと嫌いになるなよ(笑) 連日遅くなってごめんな ありがとう晶。おやすみ…
845 :
ほのぼのえっちさん :2011/04/02(土) 13:00:30.70 ID:Cm4BYtTu0
____ / \ / ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ / (●) (●) \ | 、" ゙)(__人__)" ) ___________ \ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | | __/ \ |__| | | | | | / , \n|| | | | | | / / r. ( こ) | | | | | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|  ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
あー…やたらくしゃみ出る… 晶来るかな
こんばんは。花粉症?
こんばんは、晶 (笑って晶の頭を撫で) 多分。さっき鼻炎薬飲んだけど、いまいち効いてない気がする
にゃあ。 (嬉しそうに撫でられて鳴いて返事をし) 花粉症か…僕はまだなったことないから… ヨーグルトが良いらしいね。
ならない方がいい。花粉症辛い(笑) へぇ、ヨーグルトか… 最近スーパーで見ないんだよな そっちは品切れしてる物はない? (ベッドに身を投げ出し、晶を手招きし)
話を聞く限りそうみたいだね。 (苦笑して) 僕の所は特に困ってる物はないよ。 問題になるような買い占めも無いみたいだしね。 (ベッドに呼ばれて直也に抱きつき、甘えるようなキスをする)
そっか。こっちはなんで品切れになってるのか、分からないものも売り切れてたな …地震直後に納豆が売り切れたのが、すげー不思議なんだよなぁ 他の物も最近入荷してきて、やっと売り場に置かれてるのを目にするようになった …明日、ヨーグルト探して来るかな (晶の腰に手を回してキスに応え)
納豆…何でだろう。すぐに食べられるから…とか? 段々元通りになってくるのが嬉しいね。 プレーンの白いやつ最近食べてないなあ。 こないだブルーベリー味の貰ったけど美味しかった。 ん…にゃう… (少し顔を赤くしながら直也に擦り寄って)
成程、すぐ食べられるからか(笑) 凄くありがたいよ。フル稼働してくれる西日本の工場とかがあるおかげなんだろうな プレーンは味付けないと、なかなか量食えないよな… なら、ブルーベリー探してみよう (晶の肩を掴むとコロリと転がし、服を捲りあげ乳首に指を当て)
色んな人が自分の分野でフォローしてるんだろうね。 僕の所にも東北で受け入れ予定だった留学生が来てるよ。 ふぇ? …ひゃあっ!? (素直に寝転がるもいきなり敏感な弱点に触られ嬌声を上げ) な、なに…何するのっ!
そうだな…。俺も頑張らないと 留学生は不安だろうな、こういう状況だと 仲良くやっていけるといいな …あんまり仲良くしたら、妬くけど(笑) 何って…今、ブルーベリーの話してただろ (悪戯っぽく笑い、指先でツンと突く)
でも母国から帰ってこいって言われる人が多いみたいだよ。 原発とか地震とか、あっちには位置関係も伝わってないしね。 ご心配なく。主な御世話は後輩の仕事だから(笑) ふぁ? ブルーベリー…? っん! …も、やだ…っん! (突かれると段々硬く起ち、赤みが差して)
帰国指示に従う人も多いだろうな… 個人個人で理由も色々あるみたいだし、責めるわけにはいかないけど …それなら安心、か?(笑) ブルーベリーみたいに、美味そうになってる (口に含み、舌先でチロチロと舐め)
ふふ…僕は直也の猫だって言ったでしょ? 大事にしてくださいね、ご主人様。 ひ、ぁ、あっ、や…はぅ、やっ…にゃぁ… そこ、青く、ないもん…あっあっ…んんっ! (責められる度にびくびく背中を震わせ、 赤くこりこりと硬くなって気持ち良さそうに鳴く)
大事にする。他に目移りするなよ(笑) ん…でも美味いよ… こっちも、主張してる (ベロリと下から上へ大きく舐め上げてから、ちゅ、と音を立てて吸い もう片方も指でツンツンと突き)
しないっ、しないよ…! んぁ…ふぁぁっ…はん、はぅ…っ (ざりざりした舌で舐め上げ吸われて、ぷるんと熟れた乳首が覗き) ひゃっ、あ、あぅ…ごしゅじんさまぁ… (焦らした刺激に甘えた声でねだるように)
晶は俺のだからな(笑) 晶の声も好きだな…その甘えた声も (口に含んでいた乳首をキュッと噛み、片方は指で挟んで左右に振り 足を晶の足の間に滑り込ませ、膝で晶の股間をゴリゴリ擦り立てる)
うん…御主人様。 全部御主人様の好みになるようにして…調教して…。 ふああぁっ! あっ、や、らめ…やぅううっ…! (連日弄られ敏感になっている乳首でイキそうなほど感じて) にゃ、あっ…あっ、あっ、や…イく、イくっ…だめ… (起ち切って濡れているそこがびくびくと震え)
今で十分。好みド真ん中だよ、晶は (背を屈め、晶の唇を啄み) 気持ち良い? (両手でそれぞれの乳首をクリクリと転がしてはキュッと摘み上げ) でも、まだイくなよ (膝を退けると、勃起し震えるペニスを欲情した眼差しで見つめ)
うれし、い…直也…なおやぁ… (一生懸命伸び上がって直也にしがみ付き) ん、ぅっ…いいっ…きもち、いっ… あっ、あ、ふ…ひゃぅっ! あっ、あ…あぁんっ! (乳首を転がされるとぞくぞく這い上がるような絶頂感で甘く鳴き声を上げ) ひ、ぅあ…やぁぁ…む、り…も、イっちゃ、ます…っ (目が潤み、頬は赤らんで、乳首と性器を勃起させた いやらしい姿で直也を見上げ)
…もっと名前呼んで、晶 (しがみつく晶の背を抱き) 慣らす間に、乳首、自分で虐めてな (晶の手を乳首に導き、自分で触らせ意地悪く笑いかけ) もう少し…我慢な (手にジェルを伸ばし、晶の片足を曲げ露わになるアナルに手を伸ばし、指を沈めて手荒に解し始め)
直也…直也、だいすき… (首に手を回してぎゅっとしがみ付き) う…また、自分で…? (恥ずかしそうにしておずおず乳首を摘み) ふ、にゃぁ…なお、直也ぁっ…は、あぅっ、あぁっ! や…直也…指、ゆっくり、…っんん! (指が深くなり、敏感な部分を擦ると腰がびくんと跳ね)
俺も…晶好きだ… (ちゅ、と耳にキスし) 気持ち良くなりたいだろ?もっと揉んだり弾いたりしてみな …そうやって恥ずかしがりながらシてるのも、凄くソソる (笑って更に指を動かすよう促し) ゆっくりは…、無理だな (苦笑して勃起しているペニスを数度擦り、晶のアナルに亀頭まで埋め)
にゃぁ、ん…はぁ…あ、あ…っ (耳がぞくっとして、乳首を弄る手をくり、くり、と拙く動かして感じ) や、やだぁ…も…ひぅうっ!? (ぐぷりと押し入った先端が太く感じられて引き攣った悲鳴を上げ)
そのまま、…続けて (耳元で熱い息ごと囁き、晶はそのままに自分のみ体を起こし) …痛いか?連日だもんな 今日は、優しく、する (グッと晶の両脚を折り曲げ大きく開き、亀頭を飲み込んでいるアナルを覗き 反省したように呟き、時間をかけて根元まで埋めていく)
は…ぁ、あっ、はぁっ! あっ、にゃあっ (かしかし先端を引っ掻くように爪を立てる) ふあ、にゃぁぁ… (足を開かれ、恥ずかしさにくらくらして) ちが…ひどくして、いいから… 直也、…直也もいっぱい、気持ち良くなって…
…たまんねーな (晶の声と動きに笑みを浮かべ、欲情に息が乱れ) ありがとう。でも、これも気持ち良いよ、晶 (深くまで挿入し、晶の中の締め付けを楽しみながら押し曲げている脚にキスし) じゃあ、少し体位変えようか (入れたまま晶の背を起こし、対面座位にし)
は…はぅ…な、か…直也の、あつ、い… おっきい、の…っ、あ、はぁっ…奥、まで、きてる…っ (ぐぷぐぷと飲み込んだ奥が慣れるまでひくひくと締め付け) (足の間で上を向いた雄がふるんと揺れる) んっ…あ、ぁ…直、也っ… (支えがなくなり、手が知らず知らず直也の首に回って) っ…こ、これ…いつもより、深い…っ (自分の体重でぐっと奥まで太いものが侵入する)
…はっ…この奥まで密着してる感じもいいな…っ そのまま、掴まって、な (頬に唇を押し付けてから、両手で晶の尻を掴み前後に揺さぶりながら 晶のアナルの中をペニスで擦り上げ)
んぁ、あっ、や、あっ、はっ、ぁ…あぁあっ! (揺さぶられる度に小刻みに声を上げ) あっ、あ、ひゃっ! ああぁぁんっ!! (ペニスが弱点を掠めると大きく仰け反り、先走りがびゅるっと漏れて) はぁ、あ、ひはぁっ…にゃぁ、にゃぁあぁんっ… なおや、なおやぁっ…も、らめっ…溶けちゃ、ぅ…変になるよぉ…っ (快楽に蕩け切った顔で直也にしがみ付き)
晶…っ、っ…く、 (快感を隠さない晶を愛しげに見つめ、強引に唇を奪い舌を突っ込み、晶の舌を絡め取り) は…俺まで変になりそ… (欲情した声で笑い、スパートかけて下から強く突き上げながらも、 晶のアナルの縁を指先で擽り)
は、んぅ…っ、ん、ちゅ…はぁっ… (唾液を絡め、濡れた音を立てて舌が舌を凌辱する) ひあぁっ、あっ…にゃぅうっ! あっ、イくっ、来るっ! 熱いの、きちゃ…あっ、あっあっ! にゃ、あぁぁっ! 直也っ、僕の中に…直也の、いっぱい、ちょうだい…っ! (突き上げられ、びくんびくんと絶頂へ押し上げられながら)
…っ、はっ… (晶の舌を絡めたまま唇を離し、唇が触れないぎりぎりの距離で晶の舌を愛撫し) 晶…っ… 俺、も、イく…っ零す、な、よ…っ (縁を愛撫していた指先を性器と共にアナルに押し込み、グッと曲げて更に内側から刺激を与え 同時に奥深く突き、思い切り中に射精する)
ひっ…ぃぁあああっ!! (ぎちぎちに広げられ、浅い所と奥を同時に責められて悲鳴を上げる) あぁっ、あ、や…出る、出るっ、…ふああぁぁっっ!! (堪え切れず、びゅるびゅる音を立てる勢いで精を噴き出し) みゃぁあっ…れて、出てるっ…なおの、熱い、の…っ (呂律が回らなくなりながらも奥に熱い精液を受け止め) あっ…あっ…なか、で…くちゅくちゅ、してる、っ…蕩け…っ (びくっ、びくっと身体を跳ねさせながら虚ろな顔で呟き)
はぁ、はぁっ…、クプクプ音してるな… (指だけを引き抜き、ひくつくアナルの縁をまた撫でながら、 何度か突いて全て吐き出し、ゆっくりと性器も抜いていく) …こんなとこまで飛ばして… 気持ち良かったか? (晶の体に飛んだ精液を舐めとり、下から見上げ)
はぁ…はぁ…あ、ひゃ、にゃぅぅ…っ (動かされると、イったばかりで敏感な中がぞくぞく波打ち) (ペニスが出ていくとごぷっと精液が溢れて) ふー…ふー…っ、ん…にゃあ…ぁ… (くたりと直也にしなだれて力なく鳴き)
晶、ここ、まだ音してる (晶を寝かせ、音を立てながら精液を垂らすアナルに 笑みを浮かべて指を入れ、残りを絡め取り綺麗に拭き) 眠いだろ、大丈夫? 優しくするつもりで、すぐ暴走しちまう(笑)
にゃあぁっ! ひあ、や、あぁん…っ (溢れ出る精をくちゅくちゅと掻き混ぜられ、爪先がぎゅうっとたわんで) 眠くない…大丈夫… 直也の…気持ち、良いから…恥ずかしい…
またそんな声出す… 綺麗にしてるだけだよ、晶 (笑って力の入った脚にキスし) 俺も、すげー気持ち良い… 思い出してにやけそうだ(笑)
にゃ…だっ、て……ん、ん… (指が抜かれてからも時折ひくひく震え) う…何か、直也とすると… やらしいこといっぱい言っちゃう…何でだろう。
痛かった?ごめんな (抱き寄せて晶の頭を胸に抱え込み、頭を撫で) …半分くらいは、俺が言わせてるかもな 半分は晶が言いたくて言ってるんだろ(笑)
痛くない……ーっ (気持ち良かったと言えずに下を向いて) …は…恥ずかしい…自分からって… ああぁ…もう、 (ぎゅうっと直也に抱きついて)
…? それならいいけど… (下を向いてしまった晶の耳朶に、悪戯するように指で突つき) 別にいいだろ。 何がどうイイのか、伝えてくれるのは嬉しいし (笑って晶のつむじにキスし)
うー…っ (恥ずかしくて直也の袖をぎゅっと握り) …直也、…あの…あのね、いつも気持ち良いよ。 もっと、…いっぱい…抱いて、虐めてね。 (そこまで言うと恥ずかしくて布団に逃げ込み)
…嬉しいこと言ってくれてるのに、何で逃げるかな (逃げ込んだ布団の中に、晶を追って潜り込み) 捕まえた、晶 好きだよ。愛してる (笑いながら晶を後ろから抱きしめ)
う…だって…恥ずかしい… もう、寝る… (布団の中で呟く) 直也、僕も…あの…す、好き… 今日もありがとう、直也。おやすみなさい…。
…そんなかな (笑って晶を抱きしめ直し、晶の温かさを感じながら目を閉じる) 遅くまでありがとう おやすみ、晶
ただいまー。 やっぱ夜はちょっと寒いか。
おかえり こっちは一日中寒かった。ちゃんと暖かくしてるか? (抱きしめて密着し)
お帰りなさいっ! 大丈夫、あったかいよ。 (ぎゅっと直也の胸に擦り付いて)
良かった。気抜くと風邪引くからな (晶の額に自分の額をぐりぐり擦りつけ) そういえば晶の学校は、何日から始まる?
んー。平気だよ。 (額が合わさって頬ずりし、ごろごろする) 学校は…二週目からかな。
晶、目を逸らさなくなったよな それも嬉しい (笑って晶の喉を撫で、頬にキスし) そっか。始まったら頻繁に会えなくなるかもな… 今のうちに沢山触れておこう(笑)
にゃ……慣れたのかな(笑) (ごろごろ悦んで) 多分平気だと思うよ? 僕そんなに無理しないし…
なんだ、慣れの問題だったのか… (少しがっかりしたような口調で呟き、晶の肩に顔を伏せ) 新歓とかはあるだろ まあ、会えるのは嬉しいけどな(笑)
でも好きじゃない人にこうはいかないよ。 (伏せられた顔に頬を寄せ) 部活とかにももうあんまり行かないからね。 多分会えるよw
本当に? …晶 (笑みを浮かべ、近付いてきた晶の唇に触れる寸前で誘うように呼び) 部活とか、なんだか懐かしいな(笑) じゃあ待ってるよ
うん… (控え目に唇を合わせ) 拾ってくれてありがとう、ご主人様… ちゃんと帰ってくるよ。待っててね。 あ、帰れなさそうでもちゃんと伝言置いとくからね。
ん…こういうのも、偶にはいいな… (薄く笑い、晶の唇の柔らかさを堪能し、晶の下唇を舌でチロリと舐め) …他の奴に取られる前で良かった(笑) 俺も、そうする 浮気するなよ (冗談っぽく言いながら、鎖に指を絡め)
えへへ… (頬を擦り合わせ、幸せそうに笑い) 本当だねえ…僕あの時自暴自棄にも程があったもんね(笑) しないよw直也も浮気しないでね? (鎖を引かれ、直也の膝にごろごろして)
自暴自棄…そうだな…(笑) なんていうか、…全身で拾ってくれって主張する割には、 すぐ捨てるくせにみたいな言われ方したような…(笑) (擦られる頬に擽ったくなり、笑い) 浮気なんかするわけないだろ 相手もいねーよ (笑って膝上の頭を撫で)
あー…その節はまことに… (困ったように笑いながら) 直也は僕の御主人だもんね。 御主人様、今日はどうしましょうか…?
ぶっ…仕事先みたいな言い回し(笑) 晶たまに変なこと言うよな (吹き出して晶の背中をポンポンと叩き) 今日は、このまま寝たいかな。ちょっと頭痛が引かなくてさ …何されるか、期待してた? (意地悪く笑い、晶の体を抱き寄せ一緒に横になり)
そう…かな? (きょとんと首を傾げ) 頭痛…大丈夫? …でも会いに来てくれたんだね。ありがと。 き…期待は…し、してない…よ? (下手に誤魔化して直也の首を温めるように摩って)
昨日の、そんなに青くない、とかな 突っ込むとこはそこかよ、って(笑) (思い出して小さく笑い) ずっと寝てたから、マシにはなってるんだけどさ 少しでも会いたかったし、スキンシップしたかったし …ごめんな(笑) それ、気持ち良い… (首を擦る手の温もりに手を重ね、目を閉じ)
う…えっと…えーと…うん… (赤くなって下を向いて) ううん、会いに来てくれてありがとう。 僕も会いたかったよ。 血行が良くなると頭痛引くかなって思って。 (首から肩にかけてを撫でるように摩る)
晶のそういうところも、俺は好きだな (笑って下を向いた晶の頭を撫で) すげー温かい。良くなりそう ありがとうな、晶 (熱をくれる手を取り、唇を押し付け)
うーん…何かこう…鈍い発言だよねえ… もうちょっと鋭いっていうかしっかりしたこと言いたいんだけど… (撫でられながら呟いて) わ…う、うん… (手にキスされて少し照れて) えっと…じゃ…そろそろ今日は寝よう。 ゆっくり休んで。明日は元気になってね。
しっかりしてるだろ、晶は それは話してて凄く分かる。 たまにボケてくるから、それが余計愛らしく見えるだけで(笑) (ちゅ、と頬に音を立てキスし 腕の中に晶を抱き込み、その温もりに目を閉じる) …ごめんな。今日は先落ちさせてもらう おやすみ、晶。また明日
そう…? そう、かな… (嬉しそうに赤くなって呟く) ん…直也、今日は僕があっためてあげる。 (ぎゅっと体温を交換するように直也に密着して) おやすみなさい、直也。 また明日ね。…こうやって「また明日」って言うの、すごく幸せだよ。 (こっそり呟いて一緒に目を閉じる)
ただいま。 昨日晶が温めてくれたお陰で、頭痛なしですっきり目覚めたよ
ただいま! ちょっと遅くなった、ごめん。
おかえり。この位、遅くなったうちに入らないだろ(笑) 用事済んだ? おいで (クッションに寄りかかり、晶を呼び)
うん、大丈夫。直也ー。 (呼ばれて直也の腕に収まり) おいでって言われるの、何か好き。
そっか(笑) 可愛いな、晶は (膝の間に座らせ、晶の喉を撫で) そういえば、ヨーグルト探したけどどこの店も売り切れてたよ
にゃあ… (幸せそうにうっとりして) おいでって言われると、飼われてる感じがする。 (直也の手にそっと触って) 何で売り切れなのかなあ。 支援物資にするにも冷蔵品だから向いてない気がするけど…。 乳製品だから源乳が不足してるのかな?
晶は飼い猫だからな、俺の (触れてきた晶の手を握り、悪戯っぽく笑い晶の指先にチロリと舌を這わせる) それもあるだろうな… もうヨーグルトは諦める(笑)
はい…御主人様…あなたの飼い猫でいられて幸せです。 (直也の頬に軽く唇を寄せ) 無いと食べたくなるんだよねえ、何故か(笑)
俺も。晶を飼えて幸せ者だな …晶、好きだ… (くすぐったくなり微かに笑い、顔を傾け、頬に当たっていた唇を追いかけ口付ける) 確かに(笑) 自作する程じゃないけどな
飼われてると思うと、ぞくぞくするよ。 僕も…御主人様、大好き。 (口付けられると、控え目に舌を出して唇に触れ) …今日は元気なんだよね? 御奉仕しても良い? 御主人様…
昨夜晶が温めてくれたお陰で、元気だよ …奉仕?…それなら、服脱いで。晶 奉仕はそれから、な (唇に触れた舌を舌で捕まえ、絡めてきつく吸い 服の上から晶の乳首をひと撫でして促し)
んっ…んん…! (逆襲してきた舌に翻弄され) んぁっ…! ぬ、脱ぐの…? (びくっと肩を震わせ、おどおどパジャマのボタンを外して) 脱い、だ…よ…?
…全部脱いで 身に付けるのは俺の鎖だけ、な (ボタンを外しただけの晶を見て、前が開いただけのパジャマに手を差し込み 直に晶の乳首を摘み上げ)
ひぅんっ! は、い…っ (声を上げて感じながらも、小さく震えながら従順に全部脱ぎ) ごしゅじんさま… (少し起ち上がった性器も隠す物がなくなり、不安げに見上げて)
そんなに怯えなくても、怖いことはしないよ (笑って晶の鎖に指を絡め) …奉仕するんじゃなかったっけ? 俺にされる方が好き? (晶の唇を舌で舐め、指は晶の性器を弄び始める)
う…ううん、する、御奉仕…させてください…っ (鎖を引かれて近付き、直也の腰を撫でて許しを欲しがる) は…ぁん…っ、んんっ! (唇が濡れ、性器を弄られるとがくんと膝から力が抜け)
されたがってるように見えるんだけどな …好きにしてみな、晶 (クッションに寄りかかり足を投げ出し、晶を四つん這いにさせると促すように唇を指でなぞり)
そ…そんなことない。 失礼致します…ご主人様。 (服を寛げ、下着をずらして性器を取り出す) ん、ちゅ、…ん、ふ…は…んむっ、くぷっ (何度か濡れた唇で啄み、亀頭を濡らして咥える) んんっ、む、くっ…じゅく、はむっ…んぐ… (口の中で舌に擦り付け、唾液を伝わせ、上顎と舌で甘噛し)
そんなこと、なくないだろ (意地悪く笑い、足を持ち上げ晶の性器に擦りつけ) ん、…は、あ… 上手いよな、晶…たまんね…っ… (眉間に皺を寄せ快感に耐え、晶の口に含まれた亀頭に擦りつけるように 晶の頬を撫でながら腰を揺らし)
ふぅうっ!? (足で性器を弄られると咥えたまま呻き、 涙目になりながら奉仕を続けて) はぁ、はぅ、ん…じゅる、じゅく…んぁ、れろ… (溢れ出る蜜と唾液で幹を濡らし、筋に沿って舌でなぞる) ん、んっ、はむ、んむ、ん、あむっ… (玉を唇で柔らかく食み、右手で雁の縁を擦り、左手で幹をぐちゅぐちゅ扱く)
は…っ、足でも、感じるんだろ… (足でぐりぐりと晶の性器を強く擦り、涙目になる晶を欲情した眼差しで見つめ) …っ、エロいしゃぶり方、するよな…夢中でさ… もっと奥まで、いける、か? (晶の頬を撫でていた手を晶の後頭部へ移動し、一度優しく撫でてから 突然グッと喉奥に突き込むように押し付ける)
んっ、ふぅぅっ…! んぅ…っ (直也の足に嬲られてそこをびくびくさせ、呻きを零し) んんっ! ふぐ、ぅっ…んく、ぐっ…ぅうっ… (喉に押し入れられると苦しげに涙を零し) っ…、くっ…っ、んくぅ…っ! (がくがく震えてえづきながら何とか舌で根元をくすぐり)
…足、…くっ、濡れてきた… 晶、足だけで、イきたい? (息を乱しながらも、ぐちぐちと音を立て執拗に晶の性器を虐め) は…、イきそ…っ 晶、っ…くっ… (きつく狭まる喉奥と舌の刺激に、たまらず晶の口の中にザーメンをぶちまけ)
むっ、んんっ! ん――っ!! (喉奥に出されると同時に、自分もびゅくんと射精して) くぁっ、は、…げほっ、ぅ、げほっ! …はぁっ、はっ…く、…かはっ…はぁっ… (喉からペニスを抜かれると激しく咳き込んで) (飲み切れなかった精液が顔や口を汚す)
…足で擦られただけなのにイったな (ぐいっと晶を引き寄せ、晶の性器を掴むと精液を絡め取るように 指で扱き、最後に亀頭をグニっと刺激し) 晶、…こぼれてる 大丈夫か? (晶の顔に零れた精液を掬い、晶の口に含ませ、引き寄せた背を撫でる)
は、あぁっ! や、も…弄らな…ぁああっ! (直也にしがみ付き、弄られると腰を震わせて残滓を吐き出し) ふぁ…はぁ…あ、んむ、ん、ちゅく… (差し出された精を指ごと舐め、荒く呼吸をしながら直也に抱きつき)
…気持ち良かった。ありがとうな 晶、上手いしエロいし、じっと我慢してられねー…ごめんな (晶の背を抱き、額にキスし) 晶の、濃いな… 俺のはどうだった? (手に絡めた晶の精液を舐め、晶の顔を覗き込み)
ん…気持ち良くなってもらうのと、褒めてもらうのが嬉しいから、 御奉仕するの、好きなんだ… (ごろごろ擦り寄って) う、え…えっと…飲むの、大変だけど… あの…おいしかったです、ご主人様の、ミルク…。 (かあっと赤くなって小さい声で返事して)
…そうか。でも奉仕の時は全裸にさせるからな (含み笑いをし、晶の体を温めるように体を密着させるように抱きしめ) 無理して飲まなくてもいいけど、そう言うなら そのうち、また飲んでもらおうかな (赤くなった頬に唇を押し付け) そろそろ寝ようか また遅くなってごめんな
な…何で? (困ったように見上げて) う…また、恥ずかしいこと言っちゃったよ…もう… (赤くなって俯いて) 平気。まだ朝はゆっくりできるから。
何で? …まあ色々。困った顔とか恥入る顔も見れるしな (薄く笑って晶の頬を撫で) エロいこと言った後に、恥ずかしがってるのもソソる… (俯いた顔を上げさせて口付け、下唇を緩く噛み) いいな、朝ゆっくり(笑)
な…直也って思ったより…Sっ気あるよね 僕が言うのもなんだけど… (軽くキスを貰って照れを誤魔化すように呟いて) じゃあ、直也…今日も一緒に寝よ。 おやすみなさい…。
…今更? (小さく笑って晶を強く抱きしめ、優しく晶の頭を撫で) 明日は次スレの話しないとな おやすみ、晶。良い夢を
少しレス遅くなることがあるかもしれないけど、とりあえず。ただいま
ごめん、今から帰るよ。 遅くなってごめんね。
おかえり。 こっちもまだ用事が終わってないから、ゆっくりでいいよ 気をつけてな
ごめん…ただ…ただいま… はぁ…
また走ったのか(笑) ゆっくりでいいって言っただろ (水手渡し)
だって…な、なおやに、…はぁ (ごくごく飲む) いっぱい会いたい…
…そ、れは、嬉しいけどな コケないか心配 (一瞬動揺したのを隠すように笑い) 次スレどうするか…あの時、タイトル適当につけたからな 良い案があればどうぞ(笑)
こけないよ!大丈夫! (見上げて袖を握り) そうだなあ…今のままでも良いと思うけど…
…でも息切れしまくってるからな…(笑) 車とかにも気を付けてな。これは真面目に (晶の仕草に目を細め、袖を掴む手を握り返し) そっか? あとテンプレな。変更したい点は?
大丈夫だよ。ちゃんと歩道だし。 (にっと笑って直也に抱きついて) テンプレもシンプルで良いと思うな。 二つとも直也が変えたかったら変えて。
お、っと、… (わざと抱きつかれた勢いのまま晶ごとソファに座り、 逃がさないよう晶の背に手を回し、抱きしめる) 付け加えるとしたら、トリップくらいか 出来るか試してくる
えへへ… (ぎゅーっと抱きついて) トリップつけてスレ立て? 今度も立ててくれるのかな。ありがとう。
晶と居ると癒やされる… (笑みを浮かべ、晶のこめかみにキスし) レベルが足りません、だと 毎日同じ携帯で書き込んでても駄目なのか(笑)
嬉しいな…僕も直也に会うのが毎日楽しみなんだ… (目元に擦り寄って) 待ってて、PCで立ててみる。
俺も。 …特に今日は少し衝撃的な事があったから、尚更嬉しい (目を閉じて晶の額に額を付け) 頼みます(笑)
>>963 普通にすげぇな(笑)
ありがとう、助かる
衝撃的なこと…? 困ることじゃなかったら、教えて。 駄目なら良いけど… (直也の背中に手を当て、ゆっくり摩って)
967 :
ほのぼのえっちさん :2011/04/05(火) 23:45:23.46 ID:5JsU7/wWO
1
…そいつのプライベートだから言えないけど、ただ、俺には衝撃的だった なんなんだろうな…分からないよな、ごめんな晶 (軽く笑い、晶の肩に頭を乗せ) 前スレ貼ってくれたんだな、ありがとう 任せっきりでごめんな
…あんまり気負わないでね。 (肩に乗ってきた頭を撫で) 直也は僕にも気遣いだもんね…。 それは優しいことだけど…心配だよ。
…衝撃の残りがくすぶってる感じ、だな。俺は大丈夫だよ そいつと話もしたし、あとはそいつが自力で立ち上がるのを見守る 俺はそんなに気を遣える人間じゃないっての(笑) (証明するように、晶の首筋に唇を押し付けて軽く吸い、薄い跡を残す)
元気になってくれると良いね、その人も。 え、わ…んっ! (吸われると少し肩をすくめて)
そうだな…。 俺より晶の方が、余程気遣いだし優しいよ そういうところも好きだ (後頭部を抑え、後ろに退けないようにしてから口付け) 日付変わったな もう寝ようか?
そんなことない… って言っても直也は「そんなことある」って言ってくれるんだよね(笑) 直也…ありがとう。 僕自分に自信ないしょうがない奴だけど、 直也に褒めてもらうと本当に嬉しいよ。 (退かずにぐいっと抱きついて軽く舌を触れさせ) そうだね…直也、今日も一緒に寝ようね。 …おやすみなさい。
そんなことある(笑)俺が保証する。 もっと自信持っていいくらいだ、晶は 惚れた欲目で言ってるわけじゃないからな (舌先が触れるとたまらず絡めて吸い上げ) ありがとう。晶と居ると本気で癒やされる スレ立ても、ありがとうな また明日。おやすみ、晶
…おはよう、晶 おはようって時間じゃねーな(笑)すげぇいい天気 今日は休みだから、時々覗いてみる
こんにちは、直也。 今日はお休みだったんだね。ゆっくり休んだ? 今日は昨日ほどは遅くならないように帰るね。 待ってて。また夜に。
休みの日は時間が過ぎるのが早いな… 昼まで寝た後に、自宅戻ってきた 部屋片付けしながら待ってるよ 走らなくていいからな(笑) また夜に。
ただいま直也ー。
おかえり、晶 こっちは今日は暑かった。桜が満開になってたよ 晶の方は…流石にもう咲いてるか (抱きしめて晶の髪に顔を寄せ)
こっちも今満開だよ。 散らないうちにお花見したいな。 今日はゆっくりできた? (背中に手を回してぎゅっと応えて)
晶と一緒に花見したいな… 電気使わない昼間か、街灯しかないような暗い夜桜でも。 ゆっくりしたよ、部屋片付けつつだけどな(笑) (そのまま頭の位置を下げていき、耳朶にキスし)
一緒に酒飲んだりしたいね。 学校の夜桜が今綺麗なんだ。 片付いた? まだ余震続いてるみたいだけど。 (キスをくすぐったがり、直也の肩をかしかし引っ掻く)
そうだな。晶を酔わせたい(笑) 学校の夜桜か、それもいいな …っ、片付けは、まだ後少し 余震はさっきもあったな…まあ物が落ちてきたりしなければ大丈夫だろ (引っ掻かかれるのが面白くなり、更に耳朶を甘噛みし)
ちょっと前に、ここで会った人から 僕は一人で酒飲まない方が良いって言われたなあ… そんなに酒癖悪いかなあ僕。 ちょっ…! もう、くすぐったいから…っ! (ぐいっと直也を押しやろうとするも力で及ばずに)
酒癖悪いっけか? 前は確かぼーっとしてたみたいだけどな… 俺と一緒に飲むなら大丈夫だろ(笑) くすぐったいだけ? 前、耳怖いって言ってたから少し気になってた (ソファの背に晶の体を押し付け、チュッと音を立て耳にキスし)
んー…ぼやーっとしちゃうんだよね… 直也にくたっとするよ。 う、やだっ…何かぞわっとする…! (押しつけられて動けないのを嫌がって)
へぇ…なら余計酒飲みたいな、一緒に 晶に体預けられるの好きだし(笑) ぞわっとするって…本当に耳苦手なんだな もうしないよ (笑って額にキスし、晶の腕を引っ張り自分に寄りかからせ)
お酒飲むのは好きなんだけどなあ… 二日酔いも滅多にしないし… …もうしないで、お願い。 耳は何かやだ。 (ぎゅっと直也にしがみ付いて)
ぼーっとする以外に実害ないなら、別に酒癖悪いわけじゃないだろ? まあでも確かに、少し心配になるな… 分かった。ごめんな …前に何か嫌なことされたとか? (よしよしするように晶の頭を撫で)
うーん…何で一人で飲んじゃ駄目って言われたのか よく分かんないんだよね…言ってくれなかったし。 今度一緒に飲もうか。お酒買ってきて、話しながら一緒に。 ううん、…でも、何かやだ… (撫でられて直也に擦り寄って)
そりゃ心配になったんだろ、多分 晶がぼーっとしてたら、無防備そうだもんな… そうだな、仕入れとく(笑) そっか… じゃあ他の場所にしよう (頭を撫でていた手を背に回し、撫でながら唇を啄むように口付け)
今NHK見てるんだけど、桜綺麗だなあ。 やっぱり桜は良いね。桜見ると毎年安心するよ。 家で飲むなら心配じゃないでしょ? ん… (まだ少し身体を硬くして直也に抱きつき)
ああ。なんかホッとするし、見惚れさせる力がある 家の中だと桜見れないけどな。連れ去られる心配しなくていいからな(笑) 晶…、怖いことや本当に嫌がることはしないから (ポンポンと優しく背中を叩き、真っ直ぐ見つめる)
散ってる桜の花びらとか、鳥がつついて落ちた花を拾ってきて 盆に水張って浮かべるんだよ。 そしたら家の中でもお花見できるでしょ? うん…ごめん… 直也、もっかいちゅーして…。
…凄いな、晶 いや、今真面目に感動した ごめんな、晶… 好きだよ (頬を撫でてから口付け、背に回した手にそっと力を込め抱きしめる)
毎日風流する時代のこと勉強してるからね(笑) ん…ごめんね、直也…ありがと… (お詫びするように自分からも何度も頬にキスして)
成る程。それでか その風流さや繊細さは、俺にはとても考え付けない(笑) 晶が謝る必要ないだろ 謝るのなし、な (頬の感触に小さく笑い、晶を抱きしめたままソファにもたれかかる)
盛りじゃない時に見えない桜を愛でる人もいるしね。 水の中で凍らすのも綺麗かもなあ。 うん…直也、直也…大好き…直也。 (ごろごろ甘えて何度も名前を呼ぶ)
見えない桜…、葉桜、じゃねーよな?(笑) 氷の中の桜はいいかもな、ロックの酒に使えそうだ ん、俺も晶が好きだ 良かった、やっと力抜けてきたな (ほっと息を吐き、晶の頭を自分の肩に押し付け指先で項を撫でる)
もう散っちゃった後のとかね。 おお…良いかも。それ今度やってみる。 んー、にゃあ… (直也に身体を預けて気持ち良さそうに撫でられ)
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