し…しまったクロスウォーズを入れ忘れた…orz
申し訳ないな。
お疲れさま、デュークモン。
v`)涼しくなったな…
ふぅ…確かに涼しくなってきたものだ。
あまり最近は時間取れなかったからな…
ちょっと待機していくぞ。
ふああ・・・
何だか眠いねぇ。
ん、持たれ掛かるのにちょうど良い壁がー・・・
むにゃむにゃ。
(寝ぼけ眼でデュークモンに寄り掛かる)
…うっ…何処から突っ込めばいいのか。
ま、まぁ良いか。しかし可愛いな。
(もたれ掛かり眠そうな相手に微笑浮かべながら腰掛けて)
ほら、アグモン。私は壁ではないぞ。
大丈夫か?
(背に手を回して支えてやると此方の方へと向かせて)
>>6 んー・・・眠いよぉ
むにゃむにゃ、お腹空いた・・・。
大丈夫、ダイジョーブ。
・・・?うわあっ!?でゅ、デュークモンっ!?
(眼前に佇む赤騎士の姿に飛び上がる)
>>7 随分とお疲れの様だな、アグモン。
眠いのなら無理しなくていいんだぞ。
(寝言の様な言葉にくすりと笑うと相手を引き寄せて膝の上に乗せ)
お腹空いているのか、クロワッサンならあるが要るか?
(ごそごそと紙袋の中身取り出すと差し出して)
>>8 ううん。だ、ダイジョーブ。
折角デュークモンに会えたんだもん。
ちゃんと、起きてるよ。
(膝の上でゴロゴロと頭を摺り寄せる)
クンクン・・・。パンのニオイだ。
た、食べてもいいの?
あ、アリガトウ!
(眼前に現れたものへと短い腕を伸ばす)
そうか、私も会えて嬉しいよ。
しかし、まあ成長期の姿はやはり愛らしいな。
(くすりと笑い頭を撫でて)
ああ、幾つか買ってあったからな。
食べても問題ない、どうぞだ。
(手渡すと自分の分も取り出して一口含み)
>>10 エヘヘ、ありがと。
デューク・・・モンも、凛々しくて格好良いよ。
(喜びを表そうと頬ずりを返してはにかむ)
さく・・・
んぐっ、んぐっ。
さくさくしてて、凄くおいしい。
(満面の笑みで渡されたもので口一杯にする)
>>11 ふふっ…何時までもそう在りたいな。
しかし、普段のアグモンも私からしたら凛々しく格好いいのだがな。
(はにかむに釣られて額と額を合わせて)
気に入ってくれたのなら嬉しいよ。
まだ有るし飲み物もあるから、もっと食べて構わないからな。
(水筒取り出し微笑んで)
>>12 んー。デュークモン顔借りるね。
傍に居てくれてありがとうね。
(顔を少しずらして小さくキスをする)
あ、ありがとー。
デュークモンのクロワッサン、
何だかパン屋さんのみたいだね。
(フワフワサクサクと体一杯表現する)
>>13 ん、ああ。此方こそありがとうだ。
アグモンと共にいると安心するよ。
(口元綻ばせてお返しに額にキスをして)
ちゃんとパン屋で買ったものだ。
美味しいクロワッサンはやはりパン屋とかでないとな。
(頭を撫でながら宙を見上げて)
スマンそろそろ時間の様だ。
今日は話しが出来て良かったよ、また今度な?
それではまたな。
(身体を伸ばして相手を地面へと下ろすと)
(地面を蹴り上げ夜の闇の中へと消えていった)
【お相手ありがとうございました】
【眠気も来ましたので此にて失礼します】
【またの機会にお願い致しますノシ】
>>14 んんんっ!
(久しい口付けに両手で顔を覆い喜ぶ)
ウン。
何処かのテイマーさんのお店のだったり、
とか思ったのだけれどね。
(サクサク食べつつ同じ方向を見上げる)
ご馳走ありがとね、デュークモン。
またねー!
(喜びの笑みを浮かべ、橙の腕を振るう)
【お付き合い有り難うございました】
【ごゆるりとお休み下さいませノシ】
誰もいないな、全裸になっても気付いてくれなさそうだ
-`;)何故、全裸…
>>16 wー;)
さ、流石の俺でも…
そんなことは絶対にしないぞ…
ど、同情もしないぞ…
|´・ω・)…
|///ω///)=3ボッ!
|彡 サッ
デジモンは全裸だと恥ずかしいのか?w
鎧着ているから裸だと恥ずかしいんだよ
ぐるる・・・普段の姿と違う姿は恥ずかしいものだよ
だから・・・その・・・身に纏う物がないと、はずかしい・・・
(ぼそぼそと聞かせるつもりが無いのか小さな声で呟いて)
本当なら、えっちぃ所が見えなきゃ何でも良いような・・・って、俺は何を言ってるんだ!ぁぁぅ・・・
(言っておきながら自己嫌悪に陥って顔を塞ぎバタバタと悶える)
・・・っむ、待機するんだよ
(何故だか機嫌が悪そうにムスっとしながら溜息を付いた)
進化すると脱げるんじゃ(
ムッ・・・それは・・・そうだけど俺だけの身体じゃないし、ね・・・
・・・と、とにかく!恥ずかしい物は恥ずかしいの!・・・ばか
(拗ねるようにそう言って半ば自暴自棄)
んまあそんな拗ねなさんな
逆に普段露出が多いと、
隠した方がセクシーになったりするぞ
・・・本当に?・・・ん〜、そう言うもんかなぁ?
(半信半疑に鎧鱗の隙間から自分を見つめて首を傾げる)
人間さんの言うこと、少し分からないけど・・・
人間さんは裸を、見られるのって・・・恥ずかしく、無いの?・・それと一緒、だょ
(それだけ言うとカリカリと額を掻いて明後日の方向を向いた)
まあ俺なんか貧相な体だから別の意味で恥しいけどな
スレイヤーは立派な体、誇って良いとおもうぞー
(へらへらと手を振って)
貧相?・・・俺には普通だと思う・・・
・・・ぁ、うん・・・あ、りがとう・・・
(鎧鱗の留め具をパチリパチリと付けたり外したりして)
(恥ずかしそうに照れて顔を赤くすると自身の身体を見て)
お、竜騎士さまに言われると嬉しいねぇ
んまあコレでも食って機嫌直しな
ナントカ天堂の生クリームパンだ
うめえぞ
(懐から何やら取り出しスレイヤーへと投げる)
ん、ありがと・・・っ、んぐんぐ・・・
・・・はぅ・・・っ・・・甘ーぃ・・・
(ぽすっと柔い包装紙の音にそれを見て拾うと礼を言い)
(顔を綻ばせながらクリームパンを咀嚼して)
・・・はっ!あぅ、ぅぁ・・・
(食べ終わってから威厳台無しなことに気づき慌てて)
俺は抹茶クリームパンと
モグモグ
別に可愛いんだから良いんじゃね
あー口元クリーム付きっぱなしだぞ
(おもむろに近づき口で舐め取る)
甘いな
っ!・・・ぐぅ・・・るるる・・・
(眼を白黒させながら驚いて)
がぅ、うー・・・はぁ、一応お礼、ありがと、ん・・・
(深読みしすぎて動けなくなり溜息を一つ付くと相手を抱きしめて)
(喉を鳴らしながらすり寄ると正面からフレンチキスをした)
ちっとは機嫌直ったみたいだな
(様子を眺めて微笑む)
うおっ!?
(予想外の動きに妙な声が上がり)
鎧越しでも結構温かいもんだな
最近冷え込むし、温いや
(近づく口吻へと手を添えて撫でる)
ぅ、それは、おいしかったから
(食べ物に釣られたらしく何とも現金で)
俺は分からない鎧越しだと・・・というか、俺も寒いの!
昼は暑いのに朝晩は冷えるから・・・もう嫌になるよ
(相手を抱きしめている腕が僅かに震えその手に力がこもる)
口に合ったようで何より
(表情を見て再度笑む)
気配みたいな、近くに居ると温かい感じかねぇ
っと、ダイジョーブかスレイヤー
俺じゃ熱源としちゃ足りんか、済まねえな
(温めようと片手で震える手を握る)
ぁ、人間さん・・・何だか離したくなくなって来ちゃった
(半ば目が血走りながら首筋に甘噛みして)
グルル、甘い匂いだね・・・
(ペロリと舌が相手の皮膚をなぞり腕が胸元に回される)
ちょ ちょっとマテ
(首筋に当たる牙に背筋が凍る)
喰われるんか、俺は喰われるんか
(体を硬直させたまま目が泳いでいる)
グルル・・・何?、途中で止めるのはお互いに寒いだけ
(不格好に口を開けたまま相手を横目で見て)
喰う?、あぁそうかも知れない・・・
それとも人間さんは嫌なの?
(何処か有無を言わさぬ迫力があり正面から瞳をのぞき込む)
俺はこのまま続いてももっと冷えそうだぞ
(口の中を覗き込み苦笑いをする)
っとそろそろ時間だ
んじゃまたなっ!
(するりと腕から逃れると走り出した)
【寝落ちる前にお暇します;】
【お相手有り難うございました】
【ぁぅ最後でやっちまったorz】
【ありがとうございました、またよろしくお願いします】
|´・ω・)つ【ジャックオランタン】ソッ…
むむ、そう言えばもうそろそろハロウィンなのか、これは気付かなかったな。
少しは準備しておくか。
(南瓜の飾り物等見つけ思い出した様にぽんと手を叩き)
さて、保守ついでに待機していくぞ。
|´・ω・)ジー・・・
|-`)…何故見るんだ。
がぅ!?・・・い、いや久しぶりだなぁ・・・
っとか、思ってたら・・・出づらくなっちゃったから・・・
(木の陰から目があってしまいモジモジと言い訳をして)
デュークモン久しぶり・・・って今更遅いよね・・・ぐぅ・・・
(オズオズと出てきて挨拶をするが溜息をついて項垂れる)
ああ、久しぶりだな、そう緊張しなくてもいいだろうに。
どうにも上手く時間が取れなくてな…
まあ…少し余裕は出来たかもしれん
(くすくすと相手の様子に笑み浮かべて)
…む、まあ確かにそろそろ帰ろうと考えていたからな、あまり長居はしないが。
来てくれて嬉しいぞ、スレイヤー?
(近づき項垂れた相手の頭を撫でて顔をあげさせて)
そ、それなら・・・よかったんだよ・・・
最近は急に冷えちゃったから・・・身体、気をつけてね
・・・他の皆も、暫く会えなくなってるから少し、心配
(元気そうな相手を見て軽く笑んで)
あぅ、ちょっと来るのが遅かったかも・・・
仕事がぅぁ・・・ん・・・グルグル・・・
(撫でられて眼を細めながら喉を鳴らす)
私は大丈夫、と言いたいが少し崩してしまった様でな。
気温の落差が酷くて辛い所だ…
まぁ皆も忙しいのだろう、その内くるさ。
まぁこれからはそれなりに来れると思うから、また次にお願いするさ。
少なくともハロウィンの日くる様にしようと思ってる
ぅるる・・・気をつけてね・・・
まだまだ、今から寒くなるから、温かくしてね
(相手の額に手を置いたりしてその内に抱きついて擦り寄る)
う、うん・・・デュークモン・・・
ちゃんとお菓子、俺、貰いに来るから・・・
(そう言って軽く相手にキスをすると、照れて俯いた)
スレイヤーは…どちらかと言えば、あげる側じゃないのか?
ま、欲しいというならあげるが。
(頬にキスされ軽く驚くが直ぐに笑み浮かべてくしゃくしゃ強めに頭撫でて)
さてそれじゃ、寝てしまう前に私は帰るとするよ。
スレイヤーも風邪引かぬ様に気をつけてくれ、それではな。
(時間を確認してため息をつけば、とんと大地を蹴り上げ夜の空へと消えていった)
そうか、な・・・?
・・・仮装・・・するつもりなんだけどな
きゃぅ!、あぅ、デュークモン・・・ぐぅ
(相手の真意を知るよりも無く強めに撫でた相手に不満を漏らし)
うん、おやすみ・・・早く治してよね・・・
風はひき始めが危ないってよく言うから・・・
(心配そうに相手を見送りながらも逆に心配された事に嬉しく感じて)
俺も帰ろうかな・・・暖かくして寝ようっと・・・
(デュークモンとは別の方向に飛び立ちながらそう呟いて苦笑した)
ここ?
>>53 ここだけど、「いつもの常連の」の予約席で埋まってる状態だからねえ
たとえばテリアモンとかあのへんの怖くないのが来たらミミとかお腹(の下のほう)とかうりうりしちゃるが、
そもそもの参加敷居自体はちと高いとは思われ
55 :
テリアモン:2010/10/30(土) 21:45:00 ID:rT3e+x53O
試しにだけど、あっちにいたテリアモンじゃないけど居てもいーのかな?
何もしないじゃ変わらないしねぇ、ちょっとだけ待ってみるよ〜
(木の枝耳垂らしてぶらぶらぶら下がり)
もういなくなっちゃったかな?
ごっついデジモンじゃなくて可愛らしいの歓迎する人間はいるよー
・・・まあ、いつもいるのはいつものデジモンたちだろうから、
なんかこう、その隙間縫う感じでこっそりしっぽりずっぽりw
57 :
テリアモン:2010/10/30(土) 23:06:15 ID:rT3e+x53O
まだ居るけどねー、まァ僕みたいなのでも喜んでくれる人がいるならちょっとずつ顔出してみよーかな、なんて。
(ぶらぶら木の枝下がりながら名無しさんの方見て)
な、なんか態度悪いぞー・・・
(なんとなく悪戯サルっぽい、可愛い外見に見合わない少し小生意気な態度に)
ま、少しずつ仲良くしてもらえりゃいいけどさ
そーかなァ、そういうつもりは毛頭ないんだけど〜
この状態が落ち着くんだよね〜ブランコみたいでさー
(相変わらずぶら下がりながら勢いつけくるくると)
人間さんも遊ぶかーい、目がま〜わ〜る〜。
(そして下に落ちた)
い、いやさすがにそんな木登りの趣味はないな・・・
楽しそうならそれでいいけど・・・
・・・あ、落ちた。
(ヌイグルミのような体をよっこいせと拾うと)
ほら、調子に乗るからー
(ぐるぐるしてそうなテリアモンをそっと抱く)
(今のうちとでも思ったのか、柔らかそうな頬を人差し指でぷにぷに)
61 :
テリアモン:2010/10/30(土) 23:42:30 ID:rT3e+x53O
うー世界が回ってるよおーきもちわるーい…
おお…な、んかほっぺに〜当たってるぞ〜
(名無しさんの腕の中で目ぐるぐるさせて)
(ぷにぷにされてるのも理解追いつかずに頭ぐるぐる)
62 :
テリアモン:2010/10/30(土) 23:54:56 ID:rT3e+x53O
ふぁああ、と、とりあえず今日はもー帰るね〜。
また、その内来ると思う〜からその時に宜しく〜もーまんたいー
(よろよろと名無しさんの腕から抜け出すと千鳥足で森へと帰った)
すごーい、やわらかーい
(つついてるだけでは飽き足らず、指でつまんでむにー)
・・・っていうかぐるぐる残ってるな
(結局きちんと抱いて、背中ぽんぽんしてみたり)
落ち着いた?
今度会ったらほっぺじゃ済まないぞ、たぶん
(日跨げるだけの時間がないらしい、ちょっと寂しそう)
また俺みたいな人間と遊んでもらってもいいかな? またね・・・?
大型人間型ばかりじゃ寂しいなと思ってたんだ
迷惑にならない程度に増えてくれると嬉しいなー
グルル!トリックオアトリート!
(吸血鬼を模してるのか外套と鎧鱗を黒く塗装して血糊を口元から垂らしてる)
ううん、お菓子も持ってきたけどやっぱり・・・貰いたいな
(バスケットにデジモン型クッキーと飴玉が大量に入ってて)
待機するんだよ〜・・・
……わひゃぁっ!?
(ドラキュラを模した仮装をしたデジモンにばったりと出会いおかしい叫び声を上げながら素早く後ずさって)
v`)トリート...
ぐるる?驚いた?
トリックオアトリート?
(本来は貰う側なはずなのに逆にバスケットの中身を手渡しながら疑問系)
俺の格好どうかな?人間さんみたく仮装してみたんだよー
>>67 ぐる?・・・誰かの気配?
(首を傾げながら周りを見渡して)
とりっくおあ……あ、ハロウィンか……
(服装とお菓子を手渡されたことによってやっと本日がハロウィンであるのを思い出して)
…………えーと、あ、うん、似合ってるよ。すごいすごい。それじゃ。
(手渡された菓子を持ちながら一旦ポケットの中を探り、何も見付からなかったのか適当そうに受け答えしてその場から立ち去ろうと)
がぅ!何処に行くんだょ?
あってから即バイバイは失礼じゃないかな?
(顔をしかめて牙を剥き咎めるように肩口に手をおいて)
血を吸っちゃうぞー・・・なんてね
(冗談めいてそう言いながら手を出す)
トリックオアトリート
(要求する物を求めて手を相手の前に)
うぉぅ!?あっ……一瞬本気かと思った………
(血糊でメイクをした自分より大柄のデジモンというのはかなり恐怖心を煽るもので)
血とか吸わないでね……あ、お菓子?不思議なことに自分持ってなくて。おかしい、なーんて……
(差し出された手に対して渡せるものは何一つ持っていないようだ)
あぅ冗談に決まってるじゃん、皆俺達をそんな風に言ってばっかりで・・・もう、怒るよ?
(口を大きく開き喰ってかかるように文句を言うが文字通り喰ってかかりそうな勢いで)
むぅ・・・人間さんトリックオアトリートの意味知ってる?
(ジト目がやがて何かを思いついたように光り)
(相手におもむろに近づくと目線を相手とあわせた)
だから怖いって!そんな大口開けられると怖いから!
(ずらりと揃った鋭い牙に本気で恐怖心を覚えてあわてふためきながら)
え?そりゃーもちろん「お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ」……だよ…ね…
(相手が思い付いたらしいことをうっすらと感じ取って)
(じっと視線を向き合わされ蛇に睨まれた蛙のようにまるで身動きが出来なくなり)
あはは・・・分かってるなら、覚悟はいいね?
(乾いた笑いを漏らし無造作に両肩に手をおいて)
今日の俺は血に飢えている!・・・ペロリ
別の意味で、食べさせて貰っても良いかな?
(相手の首筋から顎元へ舌を這わしながら尋ねて悪笑を浮かべる)
ひぇぇ………
(両肩に手を置かれて本格的に逃げられないようにされ)
あぅっ……!?吸血鬼は血しか吸わないのに…っ……
(ねっとりと首筋を舐め上げられてその感触に身震いをして)
(了承も否定もしていないのだがどうやら抵抗する気は全く無い、寧ろ出来なさそうであり)
俺の吸血鬼は別の物を吸うんだよ
(甘噛みしながら服を外していき)
ペロ・・・グルル、人間さんの体って何時みても不思議
(乳首を舌の先で転がしながら徐々に舐める箇所が下がっていき)
(胸元から腹部をなぞるとそのまま下の履き物を牙に掛けて引きずりおろした)
うぁっ……!…
(相手が吸うものが一体何なのかは考えたくもなくて)
ひっ、うぁぁっ!?
(乳首を転がされビクビク否応なしに身体を反応させて唾液の跡を冷たく感じ)
(器用にズボンをずり下ろされれば半分血の通った一物がぶるんと露になって)
グル、ベロリっ・・・そう怯えられると、加虐心に火が点いちゃうよ
(相手の裏筋を根本から舐めあげ舌なめずりすると軽く扱いて)
気持ち良くなるだけだ、抵抗しなくていいよ
(ボソリと相手の耳元で囁きながら片手は緩やかに上下し)
何処が良い?弱い所を教えてよ・・・人間さん?
良くしてあげるからさ、ふふふ・・・ココ?それともココかな?
(物を扱きながらもう片方の手で体をなぞり脇腹から胸元、首筋へとゆっくり抜けていく)
あぁ…っ……美味しくないよ…?
(裏筋まで舐め上げられてびくっと大きく身体を震えさせながら逸物に完全に血が通い)
(ゆるゆると扱き抜かれつつ耳元で囁かれてぴくぴくしながらぎゅっと目を瞑って)
あぁ…やだ…触っちゃやぁ…っ……
(脇腹、胸元、首筋と撫でられる度に喘ぎだんだんぐったりと身体の力が抜けていく)
(デジモンの考えている以上に敏感な身体のようで)
んー、それは俺が決めることだよ
今更途中で止めるのも俺が嫌だしね
(先端を軽くくわえ込んで舌でピンピンと弾く)
人間さんって意外とえっちぃね
でも良いよ俺も興奮してきたから・・・悪くない
(そう言って顎を掴むと見つめ合って口を捕らえ深くくわえ込んで)
(一方的に唾液の交換をして口内を舐め尽くすソレはキスとは呼びづらいもので)
ひゃぁぁ、っ…!?
(先端がぬるついた口内に納められ舌先で弾かれれば既に限界が近く)
ふむ…ぅぅぅっ…!?
(強引に口をくわえ込まれて長大な舌が内部にぬるりと侵入をしてきた)
(激しく舐め回される感触にびく、びくと敏感に身体を悶えさせていてくぐもった甘い声を漏らし)
人間さんのもうこんなになってる・・・ドロドロだ
(透明な汁を滴らせるソレに軽く口を付け流し目で相手の顔色を見ながら)
っはぁ、なんだか・・・物足りないねぇ
やっぱりメインはこっちになるかな?ふふ・・・
(未だに扱いてる物に視線を落とし物欲しそうに溜息を付く)
何時までも我慢させられてちゃ辛いよね?
がぁ・・・はぁ・・・っん・・・ちゅ・・・ふ
(息を吐きかけるように唾液を垂らしゆっくりと口の中へと誘われ)
(その食べられている様を見せつけながら長いマズルの奥までくわえ吸い付いた)
あふぁぁ…っ……待って…待ってよぉ………
(先走り垂らす逸物に口を付けられるだけでびくんと身体を反応させて)
っ………ひぁぁぁぁ、っ…!?
(一気に長いマズルを利用されて根本まで深くくわえ込まれその感触と)
(ねっとりじっくりと舐めしゃぶられ吸い付かれてあっという間に白濁を吐き出してしまい)
(身体を仰け反らせてまるで雌のように啼き声を上げながら快感に身を打ち震わせて)
っん、ぐ・・・ふぅ・・・はぁ、ペロリ・・・
(残らず搾り取るように舌を器用に使い根本から先端へと促し)
はぁ、疲れたの?人間さん・・・何だか可愛いね
・・・いたずらしちゃってごめんね?ぐるぐる
(そう言って相手を抱きしめると喉を鳴らして)
っ……は…は………
(普段よりも長く射精は続き口を離された時にはすっかり息も絶え絶えで)
くぅ…ん…っ……
(優しく抱き締められると相手の体温や感触を地肌に感じて)
(全く抵抗する力もなく甘えるように身を預け)
もう今日はこのままお休み
俺も眠くなってきたから・・・一緒にね
(自分の外套を相手に被せながら軽くキスをして自分も抱き上げながら眠りについた)
【お相手ありがとうございました】
【また機会が有ればよろしくお願いします、ではハッピーハロウィン】
……………
(外套に包まれて自然と眠気に誘い込まれたようですぐに寝息が聞こえてきた)
【ありがとうございましたっ】
フェラが得意なモンがいることはいいことだ
と思いたい
お休みだから誰か昼でもいるだろうか
いないだろうか
こっそり…
って人間側しかいないじゃないですかやだー
結局…ハロウィンにも顔出しすら出来なかった…な…
全く、私はという奴は…
(額抑えて大きくため息をつくと空を見上げて)
暫く此処で待機していくぞ。
っと…早いが睡魔が…
今日はこれにて失礼するぞ。
Σキテタノカ
又来るとするか…
|-`)ウム、キテタゾ
急に寒くなってきたものだ…いやこの時期では普通…なのか。
今年はやけに長く暑い日が続いたから感覚が狂うものだ。
(風にマント靡かせては一つため息吐き夜空見上げて)
暫く待機していくぞ。
( >Д<)へっぷしょいっ!
…夜だと矢張り響くな、大丈夫か?
体調崩し易いし気をつける様にな。
(苦笑洩らし声の方へと歩み寄りティッシュ差しだし)
あー……どうも……
(差し出されたティッシュを快く受け取り礼を述べてから数枚纏めて引き出し鼻噛めばスッキリし)
(でも鼻付近ほんのりと赤くなり寒そうに身体ぶるぶる細かく震わせて)
…随分と寒そうだな。
外出するならもう少し厚着すれば良かったのではないか?
(寒そうに身体震わせる相手にふむと顎に手を添えて考えれば)
(ぱちりと肩の留め具外し外套を相手に被せてやり)
まさかここまで寒くなるとは考えてなくてね……
ん……ありがとー。でもそっちが寒くなるんじゃない?
(外套が身体に被せられて暖かそうに顔を綻ばせながらしっかりとお礼を言って)
(そっと足元に外套ごと抱き着いて寒さから防ごうと)
私は人間よりは身体も頑丈故に気にする事はない。
…っと、抱きつくな抱きつくな。身動き取り辛いじゃないか。
(苦笑混じりに相手見下ろしては軽く頭撫でて)
(確りと身を包む様に外套を掛けてやり)
むぅ、確かに……じゃあ何か出来る事はない?
(言われた通りに抱き着くのをやめて頭撫で回されると気持ち良さそうに目を細め)
(確りと身体に巻き付けられた外套の暖かさにほっと息を吐いて相手に聞いてみて)
…ふむ、何かして貰おうとも思わないのだが。
逆に問うが何が出来るんだ?
(頬の辺り掻きながら相手見下ろして苦笑して)
(首を傾げては逆に質問返してじっーと相手見つめて)
んー、そうだな………
……肩叩き、とか適当な事なら大体は……
(返された問い掛けに対して見返しながら首を傾げつつしばらく考えて)
(そして自分自身で出来る無難な事をそっと呟き答えを返し)
中々可愛らしいな、肩叩きとは。
流石に外で肌晒すのは肌寒いし、ちょっと遠慮したい所だな。
(相手の答えに軽く吹きだしてしまい口元抑えて)
(気にするな、とばかりに相手の頭もみくちゃに撫で回し)
んー…………
(相手に遠慮されて流石にこの寒さでは仕方ないかと考えて少し恥ずかしくなって)
(大きな手で頭を撫で回されるのが気持ち良いのか完全に相手のされるがままとなっていて)
…気持ちは有難く頂くよ。
まぁ…暫く居てくれれば其れでいい。
(くすり微笑み相手抱き上げては軽く頬にキス落として)
ん………?
(ひょいと簡単そうに抱き上げられると頬に暖かな感触が落とされると)
(不思議に思いながらもそっと相手に身体を擦り寄せて)
…人肌が恋しいというかな。
久しく触っていないものでな。
(相手の肌に触れながら微笑みかければ相手が擦り寄り)
(それが面白いのかふにふにと頬摘み伸ばしてみて)
むぎゅ…………
(頬を摘ままれ伸ばされてなんと言うかかなり間の抜けた表情にされて)
(あまり痛くないのもあってか抵抗する様子は全くなく)
ふむ、人間の肌存外柔らかいのだな。
意外と伸びる伸びる…、とすまん。
(ぐいぐいと引っ張り面白そうに続けていれば)
(徐々に相手の摘んだ所赤くなったの見てやめて)
むぅ………
(次第に痛くなり始めたところで相手が摘まむのを止めてくれて指離され)
(何気なく赤くなっているであろう部分を両手で押さえ)
済まなかった済まなかった。
ついつい面白くてな、赤くなってしまったが痛いか?
(赤くなった頬を優しく撫で回し相手の瞳覗き込んでは首傾げて)
あまり痛くはないけど………
(既に痛みの引いた頬を撫でられて)
(じっとこちらを覗き込んでくる目を同じように見返し)
…ふむ、其れなら良かったが。
(ふうと安心した様に息を吐いてふと中空見上げて時間確認すれば)
すまん、そろそろ時間の様だ。
明日も朝早いのでな、名残惜しいが今日は失礼させて貰うぞ、またな。
(相手を地面へと下ろすと再度確りと外套被せば)
(そのまま夜の空へと飛んで行った)
またねー………
(外套取られて身に纏うのをじっと見届け)
(空に飛び立つのを見送ると再び寒さに震え出した)
はああー…
寒いし、お腹へったー…
温泉行こうかなー
ぐーzzz
………
…ふう、すっかり冷えて辺りはもうクリスマスの準備をしているな…早いものだ
(肩をぽんぽん叩きながら大きく息吐き)
こんな時間だが1時間程待機していくぞ。
>>121 |v`)ソッ
カゼナド ヒカヌヨウニナ...
つ[アグモン&ガブモン印の毛布]
|サッ
…んっ…イカンな…眠ってしまって…此は。
(掛けられた布団を折り畳みながらため息をついて)
今度返さないとな…
(そのまま何処かへ立ち去って行った)
|v`)<ウォーグレイモンD-Arts販売オメデトゥ
>>124 -`)おめでとう、って自分の事指してるじゃないか。
>>125 |v`)何もないのも寂しい故トゥーミーしてみたんだ。
>>126 |v`)ノシ|´・ω・)
ヨシヨシ 皆の分も出るといいな
;ーд)…!
ふむふむ、昔のと比べてずいぶんかっこよくなっているんだな…
もしや…く、黒くすれば…俺も…
いや、何でもない…
|`・ω・)ノ<25日に着くように注文しちゃった
う、羨ましい話だな…財布の中身が…色々買ったら寂しく…
(大きくため息付いて財布の重さを確かめて)
我慢だな我慢、何時か必ず揃えるとしよう。
暫く此方で待機していくぞ。
ふああ…発売記念で頑張ったら縮んじゃった…
むにゃむにゃ
あっ。あの姿は…
こ、こんばんはっ、デュークモン!
(トテトテ走りつつ手を振る)
おおっ、こんばんはアグモン。
元気いっぱいの様だ。
発売記念に一体何を頑張ったんだ…全く。
(手を振る相手に苦笑浮かべて其方へと歩み寄り)
>>132 ええっと。宣伝とか、かな…
(照れながら恥しそうに頭を振る)
うん、元気元気。
チョット落ち込んでいるように見えたけど、
デュークモンは大丈夫?
(足元へと駆け寄り、幾度か撫でる)
>>133 それはご苦労様だ、私もその内でるのだろうか。
(哀愁漂わせて少し遠く見て)
ああ、いやいや。年末も近くてな。
財布の中身が寂しくなって少し嘆いていただけだ。
十分、私も元気だぞ。
(くすりと笑うと相手の頭を撫でて)
>>134 ええっと。出るようなお話は聞いた気がするけどー。
灰色の型を見た気がするかな。
(アワアワと慌てて緑の瞳を泳がせる)
そっかー。おれもボーナスとか憧れちゃうかなぁ。
(幼い姿で溜息をつく)
最近冷え込みが強いからね。
身体壊してなくてよかった。
(ぐるぐると喉を鳴らして頬ずりをする)
>>135 はは、出てくれる事を祈っているよ。
是非ともオメガモンと一緒に並べたいな
まぁ、ちょっとした楽しみだな。
少し無駄遣いも有ったからこの現状なのだが。
アグモンは無駄遣いしてはダメだぞ?
…とと、今年は体調崩す事はあまりなかった。
皆も気をつけて欲しいな、流行もあるようだし。
(頬ずりする相手に口元緩ませ顎辺り撫でてやり)
>>136 あ、え、えっと。
その、おれも、デュークモンを傍に、置くよ。
(顔を赤くして両の手で覆う)
ギクッ。あ、うん。無駄づかい、
気をつけるね。うん。
(しっかりとしがみつつも目がどこか泳いでいる)
うー。なんかデュークモンにくっ付いていたら、
体がムズムズする…
い、いやいや。そんなに恥ずかしがるな。
私の方も照れるじゃないか。
(頬の辺りぽりぽりと掻いて)
もう、無駄遣いしてはダメだぞ?
…って私であるまいし其処までは酷くないだろうが。
(声色変えてみるも変になってしまい、うむ唸り)
ん?どうした、アグモン
>>138 だってさ。カッコいいデュークモンと
並べたら映えそうだなあ、と思ってさ。
他にも、あるけど。秘密。
(顔を覆っていた手を口に移して笑う)
デジノア買い過ぎちゃったのなんて言えない…
(ボソボソと聞こえるか聞こえないかで呟く)
んんっ!
(突然体が光り出し、竜人型の姿を取る)
はあ、はあ。
デュークモンを抱き締めたいと強く思ったら、
進化出来た。
(高くなった背で引き寄せ抱き締める)
【申し訳ありません;凍結か破棄お願いしてもよろしいでしょうか?orz】
【ご無理なさらず;】
【後1レスにて〆を考えていたため終了にて構いません】
【ご相手有り難うござました。また宜しくお願いしますノシ】
【了解致しました、毎度申し訳ありません…】
【お付き合い有難うございました、また宜しくですノシ】
今年ももうすぐ終わるなぁ・・・
ぐる・・・あんまり時間取れないけど遊んで行くよ
(悴んだ手を擦り合わせて白く息を吐き木にもたれて一息ついた)
v`)つ[毛布]
そうだな…今年ももう直ぐ終わり…
あっという間だったな…
(ふ〜と白い息を吐いて寒そうにごそごそと茂みに出てくる)
(そしてさりげなく隣に寄り添う)
とはいっても俺は…クリスマスやら大晦日は忙しいんだ…
全く、なぜそうなるんだ…はぁ…
(私情の事でぶつぶつと独り言を呟いてはため息をつく)
ぐあぅ?・・・はふ・・・ぐるぐる・・・スー・・・スー・・・
(寝ていたのか毛布を被せられて身動ぎすると違和感無く被り直して)
(そのまま横になって静かに寝息を立てると眠ってしまった)
| ´・ω・)…アゥ
壁│w;)ドウシヨ・・・
>>146 ぐる・・・ブラック?・・・
(何か黒いオーラを発している相手を毛布を首筋までかぶりながら見つめる)
>>150 ん?あ、あぁ…
こ、こんばんは、ひ、久しくだな…げ、元気にしていたか?
(はっと我に返り、あわあわと挨拶をする)
う〜…寒いな…
(足の辺りをがたがた震わせて、ボロっちい布をかぶる)
(だがそれでもがたがた震えている)
ふぁ・・・あっぅ、ん、・・・
うん、元気だよ、・・・ブラック?
(挙動不審な相手に首を傾げながら)
ブラック・・・ん・・・
(チョイチョイと小さく手招きして毛布の片隅を上げて)
(冷える夜風に軽く身震いすると視線で早くと催促する)
【"さげ"になってて下がってないです・・・orz】
え、あ、あ〜なんでもない!
なんでもないんだ!
(棒読みのような言葉を発して落ち着こうとしている)
あ、あぁ…ありがとう…はぁ〜温まるな…
(息をゆっくりと吐き項垂れている)
【あ、申し訳ない…うっかりしていた…orz】
>>153 うぅ、はぁ、本当に久しぶりな気がする
・・・でも逢えた時、その分嬉しいから・・・これも良い
(潜り込んできたブラックの上に跨ると膝の腕に収まって体重を預けた)
俺、またしばらく帰ってこれない・・・
・・・このままずっと居られれば良いのに、グルル
(体温を相手に奪われて十分に暖まっていた身体が冷えるのを感じる)
(それを何処か心地よく感じながら甘える様に擦り寄って首筋へ甘噛みする)
ん、だな…って…寒っ…!?
(毛布がはだけて寒くなりがたがた震えながら)
(慌てて毛布被って寒さを和らげる)
実は…俺も…時々覗きには来たりしているんだが…ちょっと暫く…
…はぁ…なんていうかな…たまには息抜きをしたいんだけどな…
(憂鬱そうに甘噛みしているスレイヤーをずっと抱きしめている)
(時折目を瞑り、何度か深呼吸をしてスレイヤーの温もりを感じている)
>>155 冷えるね・・・雪でも降りそうな予感・・・
・・・ブラック、寒いのは苦手なの?今度温泉行こうね、グルグル
(ギュッと抱きつくと嬉しそうそう話して喉を鳴らす)
いいよ、無理しなくても・・・待ってるから
・・・ま、また、俺も・・・その・・・っ!・・・ん・・・
(言葉で伝えようとするが恥ずかしいのか黙って軽く触れるだけのキスをする)
(互い離れた後も恥ずかしさで俯いて顔を相手の胸元へ埋めた)
あぁ…温泉、絶対に行こう…!
ホント冷えてしょうがない…特に足が…!
(ギュッと受け止めて、鼻水を垂らしながら真剣にそう答える)
(両足をもじもじしながら寒さに耐えている)
ん、そうか…いつも待たせて…本当すまん…ッ…寒い…冷たい!
(キスを受け入れるが離れた際に毛布が取れて胸元へ埋めたところで慌ててその毛布を被る)
>>157 風邪引かないようにしないと、ね?
(そう言って自信を擦り付ける様に)
ブラック、カッコワルイ・・・ぐるる・・・
はふ、ブラック・・・俺、もう眠い・・・がぅ・・・
(ウトウトとしながら体から力が抜けていって甘えるように抱きつく)
(その内に返事がなくなって気がつけば寝息を立て眠っていた)
【そろそろ限界ですorzお付き合いありがとうございました】
【それでは、また・・・体を冷やして風邪をひかぬよう、おやすみなさい】
う…風邪は…気をつける…
(ぐさりと刺さる一言に苦笑いを見せる)
ん、もう寝るのか…おやすみ…
ふぅ…全く…寒いんだから仕方が無いんだぞ…ほんとに…
(眠ったスレイヤーを見て、ぼそりとそう呟くと背中に担いで毛布を被る)
さてと…このまま温泉でも…探しに行くかな…
(のしのしと温泉を探しにその場を去っていった…)
【乙でしたノシ】
【仕事が忙しいですが風邪引かぬようにしますっ…では…ノシ】
v`)ヨシ ダレモイナイナ
(´vv`)メリークリスマス!!
ミ サッ
|・ω・`)<今年ももう終わるけど良い年迎えられるようにね
|v`)<ヨロシクな
│w・)<謹賀新年っ!
│=3 サッ
ハッピーニューイヤーなんだよー
今年もよろしく、書き初め、書き初めーっと
("不屈"と半紙に書き初めて頬に墨を付けてしまう)
寒さにも何にでも負けないようにしなきゃね
むう…き、気付けば新年…クリスマスすら顔出せなかったな…
(草臥れた様に岩場に腰掛け遠い目をし)
取り敢えず新年明けましておめでとう…今年もよろしく頼む…
暫く待機していくぞ。
(今更過ぎる謹賀新年と書かれた紙をひらひらさせて)
│v`)タボウ オツカレサマ
>>166 労い有難う…暇な時に顔を出せる様にするよ…
ふう…
(苦笑しながら空を見上げて一息ついて)
フム…今日は此処までだな。
また時間が出来た時に来ようと思う。
それではな。
(暫しの休息を取ると立ち上がって夜の森へと消えていった)
|`ω´)<初雪ダゾ!…サムイ
保守
みんな大事にな。
しかし、寒いな、コレは…
クロスウォーズを題材としたデジモンストーリーの続編が出るよ
超クロスウォーズ、レッド&ブルー2011年春発売予定
とりあえずDーartsのオメガモンが先だけどね
>>172 またマゾい日々が来るのだろうか…
お疲れさまエグザモン。身体に気を付けてな。
便利なものだ……、しかし斯様なものよりも人肌が一番なのだがな
(懐炉を手元で弄りつつその暖かさを貪る)
(ソレがいらぬ妄想を生んでしまい口角がニヤリとつり上がる)
グルル……それにしても寒い、眠気と共に冬眠してしまいそうだ
体でも動かせば暖かくなるだろうか……駄目だの
(懐炉を体にすり付けつつ考え、動かす事も億劫で一つため息)
寒い……あら……?
(寒さに身体震わせして体温を逃さないようにしていれば暖炉の側でほくそ笑んでいるデジモンが一匹)
(何かなと思いながら暖炉が焚かれている事を感謝してデジモンの側に近付いて)
こんにちは。
(寒いからだろうか身体を震わせ擦り合わせるのを見てさりげなく薪を足しながら挨拶する)
む?こんばんは……主は……何処かであったか?
(妙な既視感に首を傾げるが首を振って既視感を振り払う)
もはや役に立たんな、懐炉など直ぐ熱が消えてしまう
貰い物に文句を付けるのはどうかとは思うが使い捨て懐炉ではこんな物か
(手元でイジっていた懐炉をそういって放り捨てた)
恐らくは人違いだと思うけど…………
(目の前の相手は以前会ったデジモンとは別のデジモンだと考えて)
確かに、この寒さは懐炉一枚じゃちょっとね……
(放り捨てられた懐炉を見て相手はぶるり身体震わせ寒そうにしている)
(試しに近寄り身体に手触れさせてみれば痛みすら覚える程冷たくて)
そうか……似ている気がしたんだが……
(記憶が混同しているのか軽くうずくまって)
……冷たいだろう?我の身は……と言うより鱗だろうがな
時折主等の様な恒温生物が羨ましくなるわ……
(そういう瞳は光を捕らえておらず虚ろに眠気を堪えている)
あぁ……多分思い違い…?
(軽く踞ってしまった相手を見ながら自分も記憶が曖昧なのか首を傾げ)
眠そう…冬眠でもするの…?
(外気温と同じ鱗の冷たさを感じせめて暖めてやろうと手で擦り始め)
(眠たげに目を薄くしているデジモンに尋ねてみて)
冬眠は、流石にしないが体を保っていられない
(ガクリと頭が落ちるとともに光を放って退化してしまう)
あぅ、せっかく戻れたのにグルル……
(不満げに喉を鳴らしながら一つため息……相棒を見ると眠っているようで)
でもこの方が人間さんと同じ視点だから好きだなぁ
(目を閉じると尻尾を振りながら微笑みかけた)
あら………?
(目の前の相手ががくりと瞳閉じ落ちると目の前で光に包まれ)
(眩しさに目を閉じてようやく収まり開くとデジモンの姿が変わっていた)
同じデジモン?確かに………
(尻尾振りながら話す相手は人間の大きさに近付いており視線合わせながら呟き)
ん?同じだよ……そ、んなに見られると恥ずかしい
(相手の視線を避けるように一歩引いて目をそらした)
に、人間さんはやっぱり弱くなっちゃった俺はダメダメだよね
(相手の視線がだんだん痛くなってきたのか意味を間違って捕らえる)
あ、ごめんなさい……
(後に下がり視線反らされると慌てて謝って)
?別にそんなことは無いと思うけど……
(緊張しているのか妙な答えを返す相手を不思議に思って)
ぁぅ……本当に?……俺、……本当なら嬉しいかも
(相手の手を取ると軽く引っ張って抱き寄せると首筋を舐める)
グルグル……人間さん良い匂い、温かい……
(相手に頬擦りしながら抱きしめる様は差ながらマーキングのようで)
あっ……
(身体に引き寄せられて抱き締められながら首筋を優しく舌が這って)
(滑った感触に驚き声が出るもしばらく相手の好きなようにさせ)
ん………
(甘えてきたように頬擦りを受けながら相手の身体の冷たさを実感し)
(暖かさを分けてあげようとじっと身体振り払わずに手を首筋にあてがい)
ぐぅ……がぅ、……ぐる……っ……
(相手の瞳をのぞき込みながら是非を問うように見つめ軽く口吻を近づけ)
っあ、グルル……気持ちいい……撫でて
(相手の手にすり付けるように動かし……)
(その内に手を取って後頭部へと回すと強請り)
……………
(視線を合わせてじっと顔を近付けられても外さずに相手を見詰め続け)
解った………
(了承すると早速手を伸ばして硬質な頭を滑らかな手で優しく撫でてやり)
ペロ……がぁ!……っん……ちゅ……はぁ
(相手の口元を舐めると割って入るようにくわえ込んで舌を差し込む)
(徐々に息が荒くなりその内に銀糸をひいて口を離す)
ぐるる……スンスン……がぅ、ぁ……
(気持ちよさそうに撫でられると甘えるように胸元へ鼻面を押しつける)
(十分に自分の臭いをすり付けるとその双球に甘噛みをした)
うむ……っ…!ん………
(口元に舌が這って直ぐ様舌が口内に捩じ込まれ、驚いている内濃密に絡み合わされ)
(しばらくして舌が離された時には息が荒くなっていて)
あっ……!
(頭撫でていると同じく息荒くしている相手の鼻先が胸に埋められこそばゆさを感じ)
(口が開かれ柔らかな自身の乳房が弱く噛み潰されると快感走り声を発し)
はぁ、はぁ……ぐる、ぐぅ……がぅ
(徐に自らのマントを外すとその上へ相手を優しく寝かせ)
(何度も何度も鼻先を相手へと埋めて甘えるように押し倒し)
ぐぅ、綺麗だ……白い柔肌が……そっとしないと壊してしまいそうな……
(指で相手の体をなぞりながら腹部と秘部だけをさらし)
(夜風に当て冷えぬように自らで覆い、そして秘所へと恐る恐る舌をのばす)
はぁっ…ぁ…っ…!
(鼻先を何度も押し付けられて甘えられ、次第に興奮高まってきて
)
(優しく押し倒されると、熱の籠った目で相手を見詰め一切抵抗をせずに)
っ……!…
(優しく身体を撫でられて艶かしく悶えさせ胸と秘所だけを露にされてひくひくと震え)
(長めの舌が秘所に触れるとぞくと身体よがらせ雌の蜜を溢れさせて)
ぐるる……ペロ……
(視線を返し見つめながら舌で筋に沿ってなぞる)
はぁ、はっ……っ!……がぁ
(溢れ出す蜜を啜り何とも言い難い興奮に染まった声を上げ)
(体を重ねるとそっと自信の欲望を晒し怪しく光るソレを擦り付けた)
ひぅっ……!…
(舌で筋をなぞり上げられ、蜜を啜られても奥から溢れ出し)
っあ…………
(身体を重ねられ、相手の肉体の確かな感触伝わりじっと視線を合わせて)
(雄のそれが擦り付けられてあまりの熱さと固さにびくっと身体震え)
はっ、ぐぁ……っ……がぅ……
(ダラダラと無色透明の液体はお互いを濡らし)
(硬く反り返った物は脈動と共にビクビクと何度も腹を打つ)
我慢できない……俺を受け入れて……
(異様に生気を孕んだそれはお互いの体液で艶を出し)
(先端で入り口を擽るように挿入すると頭だけ入れた所で)
(前にも後ろにも動かずにピタリと動きを止めて焦らす様に)
あっ…は……!
(間近でビクビクと脈打つのを感じ先走りが身体に少し掛かって)
(透明なそれでも十二分に熱く待ち構えるように秘所には蜜が溢れ)
ひぁぁ、っ……!
(先端が探る様にして秘所に埋め込まれ思わず喘ぎ声が出てしまう)
(あまりに熱く逞しい感触に先端だけとはいえ強く締め付けて)
(動かないのに痺れを切らしたのか、自然と腰を動かしてしまい自ら招き入れるように)
ぐぅ……はぁ……熱いくらいだ……ぐぉ!
(自らも限界に近付いていて痺れを切らした相手が動くと)
(反射的にビクリと身動いで一気に奥まで突き上げてしまう)
ふぅ……フッ!はっ……ぐぅ!……
(乱暴に目の前の双球を揉みしだきながら腰を引いて再び突き入れる)
(荒い息と共に快楽の唸り声が漏れ反射的に身を強ばらせる)
くあぁぁ…っ!?
(こちらが腰を動かし雄を招いた途端に)
(ずん、と奥まで一気に突き上げられ、快感が溢れ喘ぎを漏らし)
はっ、はぁっ……!
(胸を激しく揉み潰されながら腰振られ雄が抜き差しされてびくんと締め付け徐々に強くなり)
(艶かしく相手の下でよがりながら興奮昂っていき)
かはっ……がぁ……はぁ……
(お互いの体液で淫らに水の弾ける音が舞う)
(荒く呼吸を繰り返す度にガチャガチャと鎧鱗が音を鳴らす)
がぅ、あ……っんぐ……ちゅ……ぐぉ、ぅぉお……
(再び強引に口元を奪うとくわえ上げるようにしてキスをし)
(昂ぶりが頂点に達したとき体が跳ね最奥へ突くと吐精の痙攣を相手に伝える)
っが、ぐぅ……ぁ……うぉ……
(久しぶりの行為で止まらない吐精は結合部からも溢れ出し)
(口からは小刻みに唸りを上げ痙攣の度に突き上げる)
…っあっ…ひぁ…ぁっ……
(淫らなぐちゃぐちゃと音を辺りに響かせて快感をたっぷりと味わい)
(一定の鎧鱗擦れ合う硬質な音と共に雄が出し入れされていく)
あ……ん…っ…!…
(がっぷりと再び唇を塞がれて、中で雄が大きく脈打ったのを感じ)
(弾みで緩く絶頂を迎え、しっかり咥え込んだ雄から精液が放たれる)
っふぁ………!
(吐精しながらも腰の動きは止まらずに結合部から溢れさせながら内部を白く染め上げ)
ぐぅ……ぐ、ふぅ……はぁ…が、ぁ……
(徐々に動きがなだらかになっていきやがてとまり呼吸音だけが響く)
……ふぅ、ぅぐぅ……はぁ
(ゆっくりと相手を雄から解放すると精液が周りに溢れ)
ぐる、……大丈夫?……久しぶり、でいっぱい出ちゃった
(相手を労るように頬を舐め上げ抱き締めると未だ荒い呼吸と共に心音が響き)
……はぁっ…ぁ……
(次第に対内に深々入った肉棒の脈打ちが小さくなるのを感じて)
ぁっ…………!
(漸く雄が引き抜かれるとごぽりと音立ちながら注ぎ込まれていた分の白濁床を汚して)
少し…休ませて………
(相手の荒い息遣いと鼓動を肌で感じ取り、小さく呟けば目を閉じて寝息立て始め)
ふぅ、いいよ……
(横に座り空を見上げてる内に相手から寝息が聞こえてきて)
あれ?寝ちゃったの?でもまぁ、いいか
お休み……朝まで一緒にいて上げるから……
(軽く拭き取って綺麗にすると音もなく取り出した厚手の毛布を被せる)
(その寝顔に笑んで髪を払ってやると自らも隣へ横になった)
【お付き合いありがとうございました】
【久し振りだったのでちょっぴり違和感がorz】
【またよろしくお願いします、では、お休みなさい】
シャウトモンの単体進化は02みたく後出しなんだろうか?
19日にオメガモンが来るよ!D-artsって人型のデジモンしか作られないのかな?
この調子だとインペリアルDファイターMとかデュークモンとか歴代主人公なぞるかも
毎度デジモン情報お疲れさま。
人型の方が作りやすいのだろうな…
風邪等引かぬようにな。
む、19日なのか最近とんと情報に鈍いな。
オメガモンだし是非とも確保したい所だ。
っと久しぶりに待機して行こうか。
>>206 ふああ… 何だか眠いや。
あっ、あそこに居るのはー…
おーい!
(片手を上げて大きな声を出す)
>>207 む、声がすると思えばアグモンじゃないか。
久しぶりだな、元気にして居たか?
(背を木に預けながら目瞑っていれば声掛かり顔を向けて)
>>208 考え事のお邪魔でもしちゃったかな。
こんにちは、デュークモン。
おかげ様で元気してるよ。
(足元へ駆け寄り、体を擦り付ける)
いや、軽く休憩がてらにな。
軽く眠ってしまってた所さ。
元気そうで何よりだ、会えて嬉しいよ
(苦笑し欠伸噛み殺しながら手をひらひらさせて)
>>210 うん。俺も会えてウレシイな。
あと、これ…恥しいから、退化して渡そうかと思ったんだけど。
ちょっと早いけど。良ければ貰って。
(顔を赤らめて俯きつつ、片手で桃色の包みを差し出す)
>>211 ん…、退化しないと恥ずかしいのか。
勿論断る理由も無いし頂くよ、何が入っているのだろうか。
(首傾げ桃色の包み受け取ると早速とばかりに目の前で包みを開けて)
>>212 口に合えばいいんだけど。
その、チョコレート…。
(ハートを模った焦げ茶の菓子を見やり呟く)
すきだよ、デュークモン。
む、チョコレート…
嗚呼、もうそんな時期だったな、有難うアグモン。
(包み広げチョコを眺めにこり微笑み)
私も大好きだよ、…オメガモン。
>>214 あ、う、あうあう。
どういたしまして、デュークモン。
(顔赤くして涙を流し始める)
あ、あれ。おれなんで…
おいおい、こんな程度で泣かないでくれ。
私の気持ちは何時も変わらないんだからな。
(涙流す相手を片手で抱き上げ涙を手で拭ってやり)
…愛しているよ、心の底から。
>>216 ううん。なんか久々にお話が出来て。
凄く嬉しくて…。ごめんね、ありがとう。
(体をよじ登り、口先に口付をする)
嗚呼、私も今日会えて良かった。
本当に暫く姿を現さなかったし…寂しい思いをさせてしまっただろうか。
すまなかったな…
(口付けに微笑み啄む様に相手の頬に口付けを落として)
>>218 うんっ。おれ、も、良くは来れなかったんだけど。
デュークモンの温もり…感じたかったよ。
でも、いまこうする事が出来て、嬉しい。
(泣きじゃくりながら幾度も感触を確かめる)
…私もこうして感じたかった。
私も本当に嬉しいよ、オメガモン。
また暇な時にこうできると非常に嬉しいな。
(涙拭い去りながら頭を撫でてあやす様にし)
っとすまん、そろそろ時間だ。
また次の機会に合おう、チョコのお返しもしないとな。
おやすみ、オメガモン
(ふと時間を確認すれば名残惜しそうに相手を下ろし)
(再びチョコを包みに戻せば手に持ち踵を返すと夜の森の中へと消えていった)
【眠気が限界なので此処までで…久しぶりにありがとうございましたっ】
【またの機会にお願いします、御相手感謝です】
>>220 バイバーイ、デュークモン。
うんっ。成るべく暇を作れるように頑張る!
任務もそっちのけでっ。
(拭われた涙を奮い、有らざる言葉を紡ぐ)
…はあ。恥しがらずに元の姿で渡せばよかったかな。
そうすればギュッって出来たのに。
(やましい事が頭を過ぎり、かぶりを振る)
【此方こそありがとうございました!】
【また次回にてよろしくお願い致しますmm】
あぅぁー、結局だれにも渡せなかったなぁ・・・
皆と会えなかったし忙しそうだったから仕方ないけど
(座り込んで綺麗に包装されたデジノアを見つめると一つだけ溜め息)
甘い、うぅっがぅ〜・・・寒いなぁ、寒いと心まで冷えちゃうんだよ
(寂しそうに俯いて徐に一つデジノアを開けると口へ放り咀嚼して)
温泉・・・入ろうかな・・・がぅ・・・
(トボトボと更衣室へ歩みを進め入って行くと中で鎧鱗を脱ぎ始めた)
んぁ・・・うぅー温泉入りたかったのに・・・
・・・寒いし眠いよ、もう・・・面倒だなぁ
(突如ウインドウが現れ任務の旨を告げる)
(それを複雑そうに見つめながらまた溜息をついた)
・・・っ、それはそれとして
やる事はしないと・・・元の姿なら楽なのになぁ
(一度脱いでしまった鎧鱗を再び装着すると寒さに身震い)
(倦怠感を隠す事も無くフラフラと更衣室を出ると飛んで去って行った)
>>223 うおお…来ていたのか。
お疲れさま、スレイヤードラモン。
(じーっ)
(此方の視線に気付いたのか驚いた様子の相手の観察を近くでしゃがみこんだまま続けていて)
>>227 ハッ!?だ、大丈夫か。
息は…しているのだろうか…。
(側によって突いてみる)
【風呂退席していました。スミマセン;】
むー……
(つつかれると反応してもぞもぞと身体を動かし起こして改めて相手の姿を見上げて)
>>229 此処は湯殿の側だから寝ていると風邪を引くぞ。
大丈夫か?
(両手で体を包み、起こして顔を覗きこむ)
平気…だと思う……
(両手で抱き上げられて少し驚いたような表情を浮かべながら答え、覗き込んでくる相手と視線を合わせて)
>>231 そうか。それなら良かった。
(明るい表情で微笑み返す)
さて俺はそろそろ行くとするよ。
また会おうな。
(頭を数度撫でると闇夜へと消えた)
【お付き合い有り難うございました。またーノシ】
がぅ・・・これは兄ちゃんの・・・
・・・しばらく皆に逢って無いや・・・
(ふと温泉の更衣室の前へ来て見れば微かな匂いを感じ)
・・・ぐるる、寒い・・・ぎゃぅ・・・
はぁ・・・あったまるぅ・・・っう・・・
(次の瞬間には素肌を晒し更衣室から湯船へと続く道を疾走)
(飛びこむと同時に身震いをし充足の吐息を洩らす・・・)
ぅ・・・ぐぅ・・・誰も来ないや・・・
(縁に腕枕をすると物憂げに呟いて)
皆と逢いたい・・・ぐるぅ・・・スー・・・スー・・・
(淋しげに眼を閉じ一筋涙を流すと気がつけばそのまま寝てしまっていた)
うぬおお…時間が合わんな…
>>234 こんな所で寝ていては病に掛かってしまうぞ。
ぬ…湯殿に着衣の侭では不味いな。
(自身の鎧を剥ぎ無造作に置き捨てる)
…奥に休憩場が有った筈だな。
(寝入っている竜の騎士を抱き上げ運びに赴く)
ぅぐ?・・・兄、ちゃん?・・・
・・・がぅ、ありがとね・・・っん・・・
(茹った体と朧気な意識の中で朦朧とシルエットを捉え)
(夢と現実の区別が付いていないのか恥ずかしげも無くそう言うと)
(その存在感に抱きついて擦り寄せ頬緩み笑む、そして再び意識は沈んでいった)
昨日も来たけど今日も遊んで行こう
今日は誰かと会えればいいな・・・
("くぁっ"と大きく欠伸をするとカリカリと額を掻いて)
それにしても今日は天気良いや
雲も無くて星がハッキリ見えるし・・・あれ、オリオンかな?
(そう言い腰を下ろすと星を頭の中で繋ぎ星座を思い浮かべる)
(その中で三連星を見つけ周囲の四つと繋ぎ少し嬉しそうに)
はぅ!・・・はぁはぁ、夢か
何時の間にか寝てたみたいだ、俺・・・
(自分の体を抱きながら不安げな表情を浮かべ)
また、今度会えるはずだよね・・・
(誰に向けるでもなくそう言うと何処へとなく飛び去って行った)
239 :
ほのぼのえっちさん:2011/02/24(木) 17:17:41 ID:9rdkA1vv0
sage
ん〜、チョコ…渡そうと思ったんだけど…どこにもいないなぁ…
(手元に、星型のチョコを持ちあたりを探索している)
仕方が無いかぁ…すでに14日過ぎちゃってるけど…
まぁ〜今あげても…大丈夫だよねっ!
…やっぱり大丈夫じゃないか…
(一人でぶつぶつと、チョコのことを考え込んでいる)
【誰も来ないので落ちますノシ】
よし、今日こそはだれかいるといいなぁ…
(がさがさと茂みから現れ、さっきの場所に座り込み誰か来ないかまっている)
【待機します〜】
【誰も来ないので落ちます…ノシ】
保守
保
皆は無事だろうか。
此方も中々揺れて大変な事になった…皆の無事を祈るばかりだ。
こういう時こそ落ち着いて行動して欲しい、海岸には絶対近付かない様にな。
無事を祈るしかないか…
俺のほうはあまり影響は無かったが…先ほどから警戒は続いている…
だが警戒が緩んだからといって、もしものこともあると思う…
油断は禁物だぞ…
トリップ別のPCにあるからなくてごめんね
今日も緊急地震速報が来たよ(´・ω・`)
というかサーバー移転してたんだね・・・
あんまり俺は影響ないけど、全く無い訳じゃないから当分は・・・
引越し中だったのが幸いしたけど、今住処がない・・・
D-artsのオメガモンとウォーグレイモンで遊んで気を紛らわすよ
むぅ・・・ようやく落ち着いたや・・・
・・・皆は元気にしているのかなぁ?
暖かくはなっても、まだまだ寒いから気をつけてね
ちょっとだけ待ってみようっと
結局、エグザにあげるチョコ…
食べてしまった…どうしよう…
(口の周りに茶色いのがべっとり付いている)
まぁ…いいか!また次の機会にでも作っておけばいい…
いや、やっぱり作り直そう…
(ふとエグザの逆鱗に触れたことを想像してしまい、身の毛がよだつ)
【待機しますノ】
クワッ・・・ふぁぁ・・・むぅ・・・寒い
・・・んぁ、誰かいるの?がぅ・・・
(間延びした声でまぶたをこすりながら気配のするほうへ声をかける)
ん?誰かいるのか…?
(声の聞こえたほうへと歩き出していく)
…う、うぉぉっ!?
す、スレイヤー!い、いたんだなっ!?
(その相手がまさにチョコを上げる予定だった人物に)
(終始驚いて変な声を出してしまう)
うぁ・・・ブラック・・・
(誰かと思えば思いもよらない人物で)
い、いたよ・・・ブラックも・・・いたんだね
・・・はぅ、ビックリした・・・ぐるる・・・
(半ば放心状態で未だ暴れている心臓を押さえ一つ息を吐く)
(少しだけ眼が潤んでいて涙目を隠すように俯いた)
ん、ど、どうしたスレイヤー?
(俯く本人に手を添え、しゃがみこんで見つめる)
(チョコが口についた状態で…)
どこか…怪我をしたのか…?
(腕を掴み、傷が無いか確かめる)
がぅ!?・・・はぁ、はぁ・・・あ、ぅ
・・・だ、大丈夫、だから・・・・・・ブラック!
(心配してくれるのが嬉しくて相手に抱きつく)
ぐるる・・・ブラックだぁ・・・うぅ・・・
(何度も頬ずりしながら喉を鳴らして確りと抱きしめ)
・・・スンスン・・・ん?
あれ・・・ブラックさっきまでなんか食べてた?
・・・口元汚れてるよ・・・もう・・・ペロ・・チョコ?
(顔を引き戻し相手へと目を移すと口元に付いた物が目に映り)
(口の周りを舐めキスをしようとした所で舐めとった物がチョコであることに気づき)
(舌を出した状態で間の抜けた表情をしてブラックを見つめた・・・)
う、うぉっ!?
(抱きつかれてバランスを崩ししりもちをついてしまう)
全く、驚かせないでくれ…
(最初は呆れていたがスレイヤーが元気そうなのを見て、良かった…と呟き安心している)
あ、あぁ…ちょ、ちょっとな…
お前にあげようと思っていたんだが…我慢できずに…全部食べた…
(と言ってあははと笑ってごまかすが…)
あ、お、怒るなよ…絶対に怒るなよ…!
(スレイヤーの表情を伺い、緊張している)
ぐ、そういうことだったの・・・るるる・・・
(何の感慨も見せず笑んだまま目を瞑った)
ぐる?どうして怒る必要があるの?
・・・確かに食べられなかったのは残念だけど
俺がブラックと会えなかったから・・・悪いんだし
(閉じていた瞳をゆっくりと開けるとブラックを見つめて)
それに、ブラックは用意して待っててくれたんでしょ?
嬉しくはあっても怒る事なんて一つも無いなぁ・・・
・・・それでも、後ろめたいなら、俺はコレで良いや、んっ
(徐に口を重ねると舌で相手の口蓋をなぞり、そのまま舌を絡める)
んぷ…ん…
ふ…んぐ…ジュル…クチュ…
(絡めてくる舌を受け入れていき)
(スレイヤーの頭を掴み大胆に攻めていく)
ん…ふぅ…
(そして、一気に押し倒し、体を寄せ合って舌を絡め続けていく)
ぐふぅ・・・んぅ・・・む・・・
・・・っ・・・ふ・・・んぐ・・・
(徐々に息が上がっていきブラックの腕の中で力が抜けていく)
っぐ・・・ふ・・・ぁ・・・
(舌が己の咥内で踊り受け応える事も出来ぬまま済し崩しに)
はぁ…はぁ…はぁ…
(一度口を離し、じっと見つめると)
(スレイヤーの鎧に手を掛け、外していく…しかし…)
いや…やっぱり…よそう…
これじゃあ…昔の俺と全く変わってない…!
(途中で思いつめて鎧を外すのを止めてしまい、中途半端になってしまう)
はぁ、んぐ・・・ふ、ぅ、ぐぅ
(ブラックへと変わらぬ視線を向けながら頬を上気させ)
(される事に何も言わずに身体を預けた・・・)
あぅ、な、なんで・・・ブラック・・・
・・・別に・・・俺は気にしない、のに・・・
(肌蹴たまま身体を起こし苦しそうに肩で息をしながら)
(言ってるうちにふら付くと力が抜けて地面へと横たわる)
す、スレイヤー…大丈夫か?
(横たわったスレイヤーを起こし、ギュッと抱きしめる)
そ、そう…だよな…いつもしていることなのに…なんでなんだ…
(変に気が迷ってしまい、どうも踏ん切りがつかないでいる)
あっ・・・うぅ・・・がぁ!・・・はぁ、、はぁ・・・
(敏感となっている身体を抱きしめられ身体が軽く跳ねる)
暫く、ヤッて・・・ないから・・・ここまでされると
・・・ブラック、俺逆に辛いよ・・・ぐるぅ・・・
(一筋涙を零すと抱き返して何度も首筋へ甘噛みする)
ブラックは・・・優しいから・・・悩むんだね
・・・俺が・・・ブラックにしようか?
(心なしか抱きしめている腕に更に力が入り手が震える)
ん…スレイヤー…
…そうだよな…溜まったものを満たさないとな…
(泣きながら甘噛みする様子に吹っ切れて)
(また押し倒し、胴体の鎧を外していく)
はぁ…ん…はぁ…
(舌で胸を舐めながらお腹を触り)
(少しずつスリットに手を伸ばしていく)
っが・・・ぐぅ・・・ブラック・・・
(心配と嬉しさが混じった複雑そうな表情で見つめる)
はぅ!・・・ぁ、ぁ・・ぁ・・・
・・・はぁ、うぅ・・・フッー・・・フッー
(先ほどのキスからスリットは既に体液で満たされており)
(それどころか収まりきらず溢れ出した蜜で下腹部は汚れている)
指だけで…大丈夫だな…
(スリットに指を挿し込み、ぐりぐりと中を弄り回していく)
どうだ、スレイヤー…?
(ぐっと押し込んでは、抜く動作を何度か続けていき)
(二本三本と指を増やしていく)
ひゃ・・・あっ・・・あっ・・・
・・・はっ、ぅぁ・・・ぐぁ・・・
(指が動く度に水音を鳴らし一層体液の量が増え)
ぁ、ぅう、だ、め・・・ゃ・・・
・・・ぶらっくぅ・・・お、おれ・・・おれ・・・
(ガクガクと身体が震えており口をパクパクと開閉させる)
・・・ぅが!・・・あっ、うぁあああ!
(そのうちにスリット内で雄に触れられビクリと痙攣すると)
(固形に近い濃い物を大量に吐き出して果ててしまう)
ん、くっ!?ぐ…
(吐き出した精液を大量に被ってしまい)
(鎧が全部精液まみれになってしまう)
結構、溜まっていたんだな…スレイヤー…
でも大丈夫、全部吐き出していいぞ…
(汚れた鎧を脱ぎ、裸になると)
(中途半端に脱がしたスレイヤーの鎧を全部剥ぎ)
(抱きついて自分の雄をこすり付け、精液を互いの体に塗りつける)
はぁ、はっ・・・ごめ、ん・・・
・・・よごしちゃった・・・んぐ
(大きく呼吸を繰り返しながら恥ずかしそうに)
ぁ・・・ぅ、うん・・・はぁ・・・
でも・・・こういうの・・・久しぶり・・・
(スリットから覗く雄槍は萎える事無く光を反射する)
あぅ、ブラック・・・ぐ・・・ふぅ・・・
・・・は、恥ずかしい・・よ・・・
(身体を重ね動く度精液が糸を引きニチャニチャと音を立てる)
恥ずかしいほどでもないだろう…?
(キスをして、舌を絡ませあい)
(互いのモノを擦り付けていく)
ふふ…久しぶりだな…
どうせなら…お尻に挿してやるぞ…
(擦り付けてべとべとになったモノを離し)
(ぐいっと足を開いて、スレイヤーのお尻の穴に顔を埋めて舐めていく)
(そして舐め解したところで、直ぐにモノをあてがい、ゆっくりと挿し込んでいく)
でも、でも・・・っんぅ・・・
・・・ちゅ、ぐ・・っ!・・・んー!
(ビクビクと喜びに雄が振るえ脈動に腹を打つ)
・・・あっ・・ゃ・・・ぁぁ!
うぁ・・・はぁ・・・ふっ・・・
(まるで全身が性感帯に成ったかの様に)
(される事全てが快楽として前液の量が更に増える)
ぁ、はぁ・・・ブラック・・・のが・・・
・・・はぅ!・・・熱い・・・焼けちゃいそう、だよ
(大した抵抗も無く雄を咥え込み摺れる度に更に締め付ける)
ふっぅ…ぐ…ん…
(締め付けに少し腰が引けてしまうが)
(直ぐになれて奥まで突き上げていく)
はぁ…ふぅ…はぁ…ふぅ…
沢山、中に出してやるぞ!スレイヤー!
(そして少しずつ腰を動かしていき、刺激を強めていく)
あ、ぁぁ・・・入ってきてる・・・
・・・ブラックが・・・がぅ・・・
(身を捩りながら半ばもどかしそうに)
あぁ!、ぐぅ・・・ぁ、ゃ・・・ひぅ・・・
・・・俺も、イキタイ・・・あぁ・・・くぅ
(甘えたような声を出して快楽に耐えるとブラックを見つめ)
(そして絶頂に近づいていき)
(本能をむき出しにてスレイヤーの中をかき乱していく)
ぐぅぉぉぉぉっ!!
(すると突然、奥まで突き上げて大量に中に吐き出し)
(スレイヤーのお腹を精液で満たし、膨らませていく)
ゃ、暴れ・・・はぅ・・・はぁ・・・
・・・出、そう・・・だよ・・・あぅ・・・
(所々声が上ずり身悶えながらも耐えて)
はぁ、はぁ・・・ぎゃぅ!あぁぁ、ぁぁ、ぁぁ・・・
(最奥に触れ電撃が走る様な衝撃と快楽に)
(まるで体内に出された精液がそのまま自身の雄から出ている様に)
(一度目にも負けない量を吐き出して精液を自らにかけてしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
(暫く余韻に浸り、ゆっくりとモノを引き抜く)
ん…もうベトベトだな…
スレイヤー…大丈夫か…?
(疲れた顔で、スレイヤーの様子を伺う)
は、ぅ・・・ぐぅ・・・
(引き抜かれた瞬間体内に出された精液が漏れ零れ落ちる)
あぅ、ブラック・・・大、丈夫
・・・ブラックこそ・・・大丈夫?
(大量の精液にまみれながら相手のほうを見る体力も無いのか声だけで)
久しぶり・・・で、疲れた・・・
体力すべて持っていかれちゃった
(苦笑しながらそう告げると身体が一気に弛緩する)
ん、大丈夫だ…まだまだヤれるぞ?
(まだぴんぴんしているようで直ぐに鎧を装着する)
そうか…うーん…
よし、スレイヤー…今から温泉にいくぞ!
(一度、考え込み…突然温泉に行くと言い出し)
(直ぐに肩を貸して、スレイヤーを起こす)
前々から、スレイヤーと一緒に温泉に行きたかったんだ…折角だからいくぞ!
(そしてスレイヤーをおんぶして、ゆっくりと歩きながら温泉へと向かうこととなった…)
【もうしわけないですが…こっちで先に〆させてもらいますorz】
【久しぶりになんか嬉しく感じちゃいました、スレイヤー可愛いよスレイヤー】
【安否も確認できてよかったですっ、では〜おやすみなさいノシ】
まぁ・・・それは・・・良いんだけど
("言い方が・・・"と聞こえないように呟き)
(恥ずかしそうに目を逸らして溜息をついた)
え!?ちょっ・・・いきなり何、あぅ・・・
(突然の提案に今時分から?と思いながらも)
(起こされてそのままされるがままに背負われる)
・・・ぁ・・・うん・・・お、おれもだよ・・・
("一緒に"といわれて小さく同意し)
(身体をより密着させて耳元で"好きだよ"と呟きキスをした)
【最後の最後でごめんなさい・・・】
【楽しくてつい遅くまで長引かせてしまいました】
【また暫く色々な事に追われそうで少し残念です】
【最後までありがとうございました、またお願いします】
保守
壁│w・`)ダレカクルカナ…?
むぅ・・・年度末は何も無いというのに忙しい事だ
(手元でウインドウを弄りながら飛行していると)
・・・あれは?・・・ブラックか?
何をしておる?ブラック、・・・堂々と待てば良いのに
(滑空しながら音も無く高度を下げると地面スレスレで翼に風をはらみ着地)
お、おぉ…
久しぶりだな!
(喜びを見せて、いきなり抱きついた)
(そして尻尾を撫でて、嬉しそうにしている)
【遅れてしまった申し訳ないorz】
っ!・・・な、なんなのだ・・・
わ、悪い気はせんが離れんか!
(しどろもどろとしながら振りほどけずに)
(というより振りほどく気が無いのか・・・)
・・・って、やめんか!
出会い頭に下部を触るでないわ!
人の敏感な所を気安く触りおってからに・・・
(抱かれたままだが尻尾で手を軽く弾くと)
(尾で地面を叩いて不快感を晒すが満更でも無さそうで)
…本当に久しぶりだったんだ…つい…
(ぎゅーっと強く抱きついて寂しそうにしている)
(その雰囲気はどうも元気がなさそうで)
(ちょっと涙目になっている)
いいじゃないか…それくらい…
でも、本当に…本当に…う…うぅ…
(徐々に涙声になって鼻水をだらだら垂らし始めた)
(大声で泣きそうになるが、なんとか堪えている)
あぁ!良い図体をした究極体が泣くでないわ!
久しぶりとは言え貴様とはスレイヤーで会っているだろう
(咎める様に鋭い視線を送ると尾を相手の首元に回し引き寄せ)
(逡巡も無しに零れ落ちる雫を全て舐め取りながら宥める様に抱きしめる)
我侭だの・・・我としては・・・是非も無いが
・・・そう何時も情に溺れていては仕事にならん
(軽くため息をつきながらブラックを撫で)
ん、とっとっ…そ、そうだったな…
(でも涙はたれ続けていて、どうも止まりそうに無い…)
たまにはいいだろう…?
俺も色々あって、気が滅入ってしまっているんだ…
(はぁ、と落ち込んだ表情を見せている)
ん…そうか…
(上目遣いでじっとエグザを見つめ、首元にすりよっている)
"たまになら"な・・・我で良ければ構わんが
・・・何も問うまい、気が済むまで付き合ってやろうぞ
(そう言い腰を下ろさせ木を背もたれとすると翼で抱え込んだ)
・・・スレイヤーでは頼りないか?
何分幼い・・・仕方は無いが、体も気にせず甘えればいいのだ
我は斯様な姿となろうとも理由もなく拒みはせん・・・
(チラリと先ほどまで開いていたウインドウを見る)
(それを徐に掴んで握りつぶしたあと抱え込むように抱きしめた)
ん…ありがとう…エグザ…
(そしてキスをして、早速舌を絡ませていく)
頼りないってわけじゃ…無いんだが…
その…あまり無理はさせたくなかったりしてな…
…ん?なんかあったのか?
(なにかに気にしていた様子を一応問い詰めながら)
(体を触っていき、少しずつ興奮させていく)
礼などいらん・・・むっ・・・
・・・っ・・・ん・・・ふ・・・ぐ・・・
(今度は何をするでもなく受け入れ)
無理など・・・しておらん・・・
・・・我が進む道こそ理也、抗う必要も無い
結局は・・・我がしたいからするまで・・・
(唯我独尊を絵に描いた様に自分中心のよう)
気にする必要は無い・・・
・・・今は主を優先させよう
主も我以外の事なぞ考えるな・・・
(首筋に甘噛みするとそのまま舌を這わせ)
ん…はぁ…ふぅ…
(そのまま少しずつ、手をエグザの割れ目に近づけて撫でていき)
(指を1本挿し込んで、中をかき回していく)
ん、はぁ…う…わか…った…
(ゾクゾクと震えて、首筋を感じ)
(がくりと力が抜けて地面に仰向けになる)
ぁ、ぐぅ・・・ん・・・
・・・が、はぁ・・・続けてくれ
(徐々に息が荒くなっていき)
我だけやられていると言うのも我慢ならん
・・・我にも身体を寄越せ、してやりたいのだ
(返事を聞くまでも待たず尾が止め具を全て走り抜けると)
(一度に全て小気味良い音とともに外されて鎧を剥がされる)
先日出されたが、種は溜まっておるのだろうな?
・・・我としてはするなら濃い方が好みなのだが
(雄の臭気に恍惚としながらも裏筋を根元から舐めあげて)
(しばらく割れ目の中を掻き回して、直ぐに指を抜くと)
(仰向けになった際に割れ目に舌を這わせて今度は舌を挿しこんでいく)
うぉっ…
っと…今日は結構大胆なんだな…
(いきなり外されて、ちょっと戸惑っているが直ぐに落ち着く)
それぐらい、大丈夫だ…たぶん…
なんなら濃いものよりか、一生忘れられない屈辱を与えてもいいぞ?
(冗談でそんなことを言ってエグザを挑発する)
っ・・・ぅ・・・くぁ・・・
そう、か?・・・久方ぶり、なのでな
・・・どう・・にも・・・疼く物がある
・・・・・・
(そんなことを言うブラックの頭を尾先でパシパシと叩く)
調子に乗るでない・・・主は・・・
・・・我を・・・傷物にしたいのか・・・?
(半ば眼光が曇りふざけとも取れない言葉を呟き)
・・・ふ・・・っ・・・
ぺろ・・・はぁ・・・っく・・・
(雄を軽く摩り上げながら先端を舌で転がす)
ぶ…ん…あ、当たってるぞ…
い、痛い…
(口にも尻尾が当たりちょっと痛がっている)
ふふ…傷物にか…したいと言えば…したいな…
痛い意味では無いが…
(一度口を離して、本能めいた事を言うが痛い意味ではないようだ)
ん…は…はふぅ…
(雄の刺激を感じながらも)
(ぐっと力を入れてエグザを押し倒し足を開かせて、割れ目に再び舌を這わせていく)
ふん・・・どういう性格か・・・知っておる癖に
生意気な事を・・・言うものだ・・・しかし・・・
(半ば厳しい視線を送りながら言葉を切り)
全てを含めブラックが好きなのだ・・・
・・・コノ姿以外ナラ・・・勝手ニスルガ良イ
(意識が少し混ざっているのか雰囲気が多少変わり)
ガ!・・・ヴー・・・
・・・っ!・・・ハ・・・
(ゆるく舌を締め付けながらも雄を扱き)
(巻き付ける様に舌を絡ませ牙を立てて咥え込んだ)
っぐ…ん…はぁ…
(互いの秘の所を刺激するような状態になってはいるが)
(時折、割れ目に指を突っ込んで中を掻き回し、膣内を刺激する)
エグザ…//
(雰囲気が変わっても素直に受け入れている)
折角だ…両方の口で飲んでもらおうかな…?
(割れ目を少しずつ広げていき、雄が入れやすいようにして)
(そして腰を揺すってエグザが咥え込んだ雄に刺激を与えていく)
ガ、ハァ・・・ぐぅ・・・
(くぐもった声を時折上げながら身を捩る)
(己も何度も雄槍を喉奥へ誘いながらも)
(腿から根元、背後にかけてを撫で)
グ、フゥ・・・何時でも・・・出すが良い
・・・偶には精の味も恋しくなると言う物
(口吻を使い器用にくわえ込むと何度も突き上げられ)
・・・グァ、早く下に欲しい物だ・・・ガァァ
(雄から零れ落ちる雫に舌なめずりし今にも喰らいそうで)
ん、はぁ…ふ…っ…!
あ…出てしまった…
(エグザの撫でる感触に興奮し、揺すりが激しくなっていく)
(そして腰を揺すっているうちに、一度射精してしまい)
(口の中に精を注いでいく)
ふぅ…次は下に注ぐぞ…
たっぷりと中に出してやるからな…
(そのあと、直ぐに口から雄を離し)
(足を開かせた状態で腕を後ろに組ませて縛って)
(ぐっと力を入れて割れ目に雄を挿しこみ、一気に突き上げていく)
・・・っ!ン・・・グ・・・
ムグ・・・ハァ・・・悪くは・・・ない
(全て飲み込みまだ萎えずにいる其れを舐め)
あぁ、来るが良い・・・
しかし・・・縛る意味はあるのか?
・・・我からは抱けぬし不満だ・・・
(とは言いつつも黙って縛られ)
むっ・・・グォ・・・ゥゥ・・・
・・・もっと、ゆっくり、やれぬのか・・・
(十分に慣らしたおかげですんなりと入ったが)
(一気に奥まで突かれたため肉壁に当り声が漏れる)
…そうか?
じゃあやめておくぞ…
(縛られた時の不満そうな顔を見て、腕を解き抱けるようにする)
ゆっくりやれって…
「早く下に欲しい」と言ったから奥までやったんだが…?
(繋がったまま抱きついて)
(唾液を絡ませあい、暫くそのままでいる)
我としては・・・互いの体温を感じていたい
・・・そうは・・・思わぬか?・・・
(瞳を閉じて感慨に耽って・・・)
そうは・・・言ったが・・・んむ・・・
・・・ぐ・・・ぅ・・・ふ・・・
(言葉に出そうとした所で口を塞がれ)
(満更でもなさそうに暫く相手を見ながら)
・・・・・・・・・
(伝わってくる体温と鼓動に仕方は違えど)
(同じ思いを抱いているだろうと身体の力を抜いた)
ん…そう…だな…
ちょっと…急かし過ぎたな…
(エグザの様子にちょっと申し訳無い表情を見せる)
まぁ…大丈夫かな…
(少しずつ、朝日が出てくるのが見えて心配になっているが)
(今はあまり気にしていないようだ…)
まだこのままでいようか…?
(エグザにそう問いかけ、ゆっくりと腰を揺すっていく)
【自分はまだ余裕ですが…】
【そちらは時間…大丈夫でしょうか?(;´・ω)】
久方ぶりに交わったのだ
・・・コノ姿デ、急ク気持チハ理解ルツモリダ
だから、その様な顔をしないでくれぬか・・・
(少し心苦しいのか相手の表情に何処か胸痛み)
ブラックが・・・慣らしてくれたおかげで
・・・我の方は何とも無い・・・先は吃驚しただけだ
(照れているのか顔を背け尾が口程に物を言い地を叩く)
気を・・・使ってくれる・・・
・・・それが有難く、嬉しい・・・
(言うが早いか自らも抱きついて首を絡ませ深く抱く)
【正直眠気が・・・次は火曜日以降となってしまうので】
【時間が合えば良いのですが・・・どうでしょう?】
【長々とお付き合い頂いて本当有難うです;;】
え、あ、あぁ…すまんな…
(慌てて表情を戻し、心配させないようにする)
それなら、よかった…ん?
照れてるのか?
(安心して、表情が明るくなり)
(恥ずかしそうな顔を見てニヤニヤしている)
ん…ふぅ…当たり前だろう?
好きなんだからな…エグザ…
(激しくは動かさずに、ゆっくりと動かし続けそう答える)
【いえいえ〜お気になさらず〜】
【来週の火曜日は大丈夫ですが、時間は夜ですね…】
【ですが今日は仕事が休みなのでいつでも大丈夫です〜】
【ということは、ここで凍結にしておきますがそれでいいですか?】
【寝落ちてしまってorz都合が悪いので火曜日の夜でお願いします】
【無理言ってごめんなさい、お願いします】
【了解しました〜】
【来週の火曜日ですね】
【あ、あまり気にしてないので大丈夫ですよ〜】
308 :
ほのぼのえっちさん:2011/03/27(日) 01:07:47.23 ID:lqj56MoT0
仲間に入れてくだしゃあ
落ち着いてマズはメ欄にsageを入れるんだ
│w・)キタゾエグザ、キナガニタイキスルゾ
【接続不良で…少々お待ちをorz】
【了解です〜気長に待ちます〜】
<<305
バ!?馬鹿者!我が照れてなどいる訳なかろうが!
…っのような事…気づいても黙っておれ…本人に言うでないわ
(忙しなく動く尾が正直に物語っているが口では否定し)
(何処か機嫌が悪そうにブツブツと呟いて視線を反らす)
言わず共がな…我も同じ想いだ…月並みな言葉であるが、好きだ
他の何にも変え難い…この時が我の至福…楽しませてくれるのだろう?
(期待を込めて抱き返すと深く繋がりを求めるように密着し)
【結局繋がらないのでこのままお願いしますorz】
>>314 …ふむふむ、そうなのか?
い明らかに照れているような気がするんだが…と思ったんだが…
(少しからかいながら尻尾をじろじろ見て、素直じゃないな…と呟く)
もちろんだ…
今このときが…一番大事…だからな…エグザ…
(体を摺り寄せて、愛らしくエグザを抱きしめる)
【了解ですノ】
…尾を見るでないわ!
(冗談めいて相手の首を尾で締めながら)
(心無しか紅い顔が更に紅潮して)
そろそろ…動いても構わんぞ…
…正直な所、慣れてくると…もっと主を感じたくなった
(結合部から伝わる脈動が擽ったいような焦れを生み)
(少しだけ強請るように優しく相手のモノを締め付けた)
んぐご、し、締めるなっ、締めるなぁっ!
く、苦しいっ…!!
ば、ばか竜帝っ!殺すきかぁっ!!
(冗談ともいえない締まりに悶絶している)
ん…もう…いいのか?
(締まりを感じながら、じっとエグザを見つめる)
(その瞳は、なぜか寂しそうだ…)
ふん…察してくれてもよかろう…
(一通り悶絶するブラックを見ると開放し)
(相手の頬へフレンチキスをして何処か嬉しそうだ)
強要はせん…別にこのままでも
我は一向に構わんしな…久しぶりだものな
急く必要はない…一つ一つ余す所なく
主を思う存分感じていこうぞ…
(指先で胸筋から腹筋をなぞると意味ありげに視線を送った)
ぜー…はー…ぜー…はー…
おいエグザ!お前はなぁっ…ん?
(深呼吸をして、落ち着き直ぐに怒りを露にするが…)
ま、まぁ…仕方が無いな…
(キスをされて、一気に頭が冷える)
ん、ふ…エグザ…俺は…
(見つめられてた視線をじっと見て)
(撫でられる感触にピクリと震え、感じている)
(そのうちなんだか急に涙が出てきてしまい、隠すようにギュッと抱きついている)
どうした?何を思い詰めてる?
案ずるな…我は此処にいる…
(抱きついて来たブラックへ語りかけるように言い)
(撫でながらゆっくりと目を細めた)
あ、あぁ…そうだな…ちょっと待ってくれ…
あ、あれ…涙が…止まら…ない…
(何とか涙を止めようとするが、なかなか止まない)
す、すまん、また心配させてしまって…
(涙声でそう言い、温もりを感じ続けている)
心配?そんなもの主が見えない時には常にしておる
まだ見えるだけ…この手の中に在るだけ…いくらか安心というものだ
だが、心だけはどうしようも無い
我の腕の中に在るのに…主は一人で抱え込む
遠いのだ…ブラック…お主が…我は頼りないか
(撫でながら咎める気配は微塵もなくて)
(ただ…只々…寂しそうに語りかけるのみで)
ん…う…それは…絶対に…無い…
頼りないって事は無いんだ…しかし…
(頼りないと聞いて真っ先に否定し)
(嬉しいのかさびしいのかよく分からず、ただ涙を流して迷い続ける)
エグ…ザ…あ、あのな…その…
(寂しそうな表情を見て、素になっているんだなと感じてしまう)
(本当は誰かに頼りたい、そんなこと何度も考え口を開きたいが…)
(直ぐに思いとどまって、自分の気持ちを押さえ込んでしまい涙を止めようとする)
ブラック…我は主を責める気も
増しては主を困らせるつもりもありはしない
(相手の葛藤に困ったように苦笑して)
…何だ?言いたくなければ
それも、我は尊重しよう…寂しくはあるがな
(己へと相手を押し抱き眼を瞑った)
ん、う〜…エグザっ!
(目を瞑った相手に深いキスをする)
なぁ…少しは突っかかってきてくれ…
なんか本当にどうでもよくなってくるじゃないか…
(エグザの発言に徐々に泣いていた自分が突如馬鹿らしく感じ始めてきて)
(涙が止まり、エグザにまた擦り寄る)
なんだ?…んぅ…ぐ……
(反応に困るが侵入してきた舌に応え)
我は悩む者に無慈悲に突き放す事はできん
それが大事な番いならば尚更だ…
(優しく撫でながら抱き寄せて)
…もう良いのか?
気が紛れたなら、我は…
(僅かに野性味を帯びた眼光が宿り眼を閉じた)
あぁ…大丈夫だ、なんなら縛ってもいいぞ?
それか仕事にいけないくらいに攻めてもいいんだが…
(すぐにいつもの冗談めいた台詞を言う)
(そしてもう一度キスをして、無言のまま、腰を揺すっていき)
(繋がったところに刺激を与えていく)
調子に乗るで無い……と言いたい所だが
…好きにするが良い、久方ぶり故に至らぬ所もあるやもしれんが
(相手を叩こうと振り上げた腕をそのまま首の後ろに回して)
(相手を抱き寄せると耳元でそう呟いた…)
不謹慎ではあるが…待ち侘びた…
…先に言ったとおり優先させるべきは主だ
(軽く声を漏らし身じろいで)
ふふ…じゃあ遠慮なく好きにさせてもらう…
(少しずつ腰の振りを激しくしていき)
(楽しそうにエグザの喘ぎを聞いている)
(そしてエグザが仰向けになるように体制を変えて、足を上げ)
(ぐっと奥まで突き上げていき、膣内を刺激していく)
は、がぁ……はぁ……ふぁ……
……相変わらずひぁ……荒々しいなぁあぅ……
(突き上げられる度に息を荒げ声が高まってしまう)
ぐぁ!……ア、ガァ……グォ…ン……
(地を掴み尻尾を波立たせながらソレに耐え)
ふ、ん…いいぞ…
(ぐっと力を込めて、最奥まで突き上げていき)
(徐々に腰の振りを早めていく)
エグザ…だらしが無いぞ…
(淫らな声を出しているのをみて、そう挑発して)
(反撃の隙を与える前に刺激を与えていく)
…ウ、ガァ!…ア、…ッフ……ぐぅ……
(一撃が敏感に入ったのかビクリと痙攣し)
甘えさせゃあ……てくれても……
……はぁ…はぁ…良いのではないクァ!
(恨みがましく視線を送り一瞬強烈に締め付け)
んぐ…ふ…はぁ…はぁ…
(締め付けに腰が引けて動きが止まるが)
(直ぐに再開し、膣内は緩やかになっていく)
自分で好きにしろと言って…それはないんじゃないのか…?
本当は、こんなことされたいのが願望なんだろう?
(にやにやしながら、激しく腰を振っていく)
な!?そんなうぁ!…事が在る訳っ!
……我の…プライドにかけて……ないぁあ!
(一際感じる場所へ油断した一撃を貰い果てる)
う…ぁ……我は、……
ぐぅ…んっ…!
ふぅ…ふぅ…
(その間に、中に精液を吐き出して)
(ブラックの精液で膣の中が満たされていく)
ふふ…これが今のお前だ…
昔に比べて…随分と淫らになったな?
(ぐったりとしたエグザに、そう言いキスをして互いを確かめ合う)
わ、我は……我が性に貪欲なのは否定せん
わ、れが…そのだな……この乱れ様を……
魅せるのは……ブラックだからだ……好きなのだから、仕方あるまい
(言うだけ言ってしまうと顔を伏せて)
【すいません…いきなりですけど…】
【凍結させていただけませんか?】
【ものすごく眠気が酷くて…】
【同じく眠気maxなので処理はまかせますorz】
【先の予定は無いはずですので指定はお願いします】
【それではお先におやすみなさいです】
(顔を伏せた相手に、手を添えてもう一度キスをし)
(繋がった部分を抜いていくと、精液と愛液がどろどろと垂れてくる)
さてと…また温泉にでも行くか?
あの時は二人だったが…今度は三人で一緒に行くのも悪くない…
あ、三人目は…こいつのことだ…
(カレドをチラッとみて羽を撫でると)
(エグザの肩を貸し再び温泉に行くことになった)
【では、このレスで〆にさせていただきます】
【お疲れさまでしたっノ】
……っ!……ん……
(突然の事に驚きながらも顔を綻ばせ下部から感じた喪失感から声を漏らす)
そんな事を言ってくれるのはブラックだけだ……
ついて行こう……カレドも喜んでおるしな
(零れた笑みに顔を反らし見られたくないようだが)
(肩をまわされて見られて誤魔化すように近づいた頬へキスをした)
【返事が遅くなってすみません】
【久しぶりの事で戸惑いつつも嬉しかったです】
【またお付き合いお願いしますね、ではノシ】
すー……すー……
……っ!、くぁぁ!ぅあ?ん、もう夜かぁ
(舞い散る桜の下で気持ち良さそうに寝ていたが)
(そのうちに大きく欠伸をして周りを見渡すともう既に辺りは暗く)
……っむ、ぐるる……
(見上げると桜の花が口へと入り暫く思案した後呑み込んだ)
こんな夜中に花見なんて、少し物好きなデジモンだな……
(夜中散歩をしていたら桜の木の側で眠っている相手を見付け、感心したように呟く)
ふぁ!
あぅ気付かなかった…
(少しびっくりした様に跳ね起きて)
ぐる……こっち来ない?
(自分の隣を叩きながら目配せをして)
と思ったら眠ってただけ?
呑気なもんだなぁ………
ん。それでは失礼しまして……
(早速隣を叩く相手の膝に座り)
むー、昼は暖かくなって良い気分だったんだ
(言葉から察するに長い事今まで寝ていた様だ)
ん、もう春と言っても夜はまだ寒いし…
これ飲むとあったまるよ、……ね?
(水筒から柚子紅茶を蓋にそそいで差し出す)
最近暖かいから仕方無いかね…
これはどうも……ん、美味い。
(差し出された紅茶を早速飲むと、身体の奥底から温かくなってくる)
うん、仕方ないよね、春のヨーキって奴だね
(どこか棒読みでそう言い舞って来た花弁に桜を見上げた)
ふんふん……っんー……
(膝の上に座る相手の首筋に鼻先を埋めて興味深そうに相手を嗅ぎ)
人間さんはこんな夜中になにしてたのー?
(ふとそう尋ねて軽く首を傾げると顔を覗き込んだ)
確かに暖かいねぇ…
んふふ、くすぐったい……
(鼻先埋められて笑み浮かべながら身体をくねらせ)
何と無く散歩にね。たまにこういう出会いもあるし。
(呟くと覗き込んでくる相手の顎を撫でてみる)
夜なのに???っん、グルグル……
(撫でられて嬉しそうに喉を鳴らして目を細めた)
でも、気持ちは分かるかなぁ…
……誰かと一緒って嬉しいもんね
(二ぃっと牙を覗かせ笑むとお返しとばかりに相手を舐め上げ)
隣に他人がいるだけで暖かさが違うもんね。
(嬉しそうにしているのに気を良くして撫で続ける)
わっぷ……
(顔を舐め上げられても相手の行動を受け入れ、そのまま舐めさせ続け)
うん、グルル……グヮゥ……ルルル……
(半ば催促する様に顎を振り色々と撫でさせて)
ペロッ……グゥ……がぅ!、くぅ……
(舐め続けていたがそのうちに気に入ったのか)
(急に抱き付いて甘える様に切なげに鳴く)
この辺が良いのかな……
(催促されるままに手で撫で回し)
む……
(顔を舐められていると急に抱き着かれながら甘えるように擦り付いてきて)
(同じ様に頬擦りを返してみる)
クルル………くぁ…………ぅぅ………………
(頬擦りを返されて嬉しそうに再び1舐め)
……喰いたい
(ボソリと呟いた一言だが本音を零した事は自覚してない様だ)
わぅ………
(一舐めされると驚いて声を漏らす)
………?
(相手から出た本音の言葉を不思議に思い首をかしげる)
……っ!あ、えっと…
(次の瞬間自分の過ちに気づき)
んむ、ふ……
(首をかしげて居る相手の口を軽く咥え込んでキスをした)
いや、あのね……文字通りじゃなくて、その、そう言う事で
(誤魔化すようにしたキスだが、それでも説明しきれず)
ん…?っ………
(相手の様子に疑問を感じていると)
(いきなり口を咥えられキスをされ驚いて)
あ…そういう事?
……別に、良いけど………
(慌てた様子の相手を前に、恥ずかしそうに小さく呟いて)
……っ!ありがと、グルル……っむ
(思わぬ言葉に更にはしゃぐと再びキスをし)
けど、こんな場所でちゅぅって……ね
浪漫っていうか、あ、でも今からそれ以上の事するのに…あぅ
(桜を見上げてニヤけ、表情がコロコロ変わり)
……っふ……ぐる……
(服の間から腕を差し込んで大胆に撫で回し)
んむ………
(再びキスをされて、今度は確りと受け入れる)
こんな場所でね……誰かに見られたらどうしようかな?
(表情変わる相手を見ながら呟き、しかし若干嬉しそうで)
あぅ……
(大胆に撫で回されすぐにテントが張り)
見られたら、見られた時で……でも、恥ずかしいな
(相手に擦り寄り首元に手をやると外套の留め具を外し)
ん、もぅ……えっち、ふふ……
(相手の物に気付くと自分もだが自覚が在るのか苦笑して)
グルぉぅ……がぁ、ぁぁはぁ……
(自分の外套を相手の下に敷くと押し倒して)
(野獣の様にギラつく瞳を向けながら大きく息をはいた)
その時はどうしようかな……?
(首元に擦り寄られながらそうなった時の事を想像して)
そっちから仕掛けておいて何を言ってるの……
(相手が笑うのを見て笑い返す)
………………
(押し倒され、敷かれた外套に身体が乗り)
(ぎらつく瞳に荒い息をはく相手に、期待が沸き上がり)
良い眺めだ……俺、興奮してきた……
(先程の様に腕を服の間に差し込み一気に上を剥がした)
はぁ……ペロッ……っん……ぅ……
(腹部に落ちた花弁を舐め取りながら胸元の突起を舌先で弄り)
(片手で下を脱がしてそそり立つ物を握り締めた)
体外に出しっぱなしって…俺から見ると
人間さんの身体って、かなりエロく見える
(陰嚢を咥え込んで口内で一通り舐めると竿を伝い舌が這い上がる)
っ…………
(上の服を剥がされて、外気の肌寒さを感じ僅かに震える)
あっ……脱がされちゃった………
(胸の突起を舐め上げられてぴん、と固く立ち上がり)
(下の服まで脱がされ、相手の前で全裸を晒す)
ひゃぅぅ…良いよぅ……
(陰嚢を咥えられ竿を舐め上げられ、ぴくぴくと反応して)
グルル……フー……フー……俺……がぅ!
(徐々に荒くなってきた息に一気に吠え鎧鱗を外して)
チロ……ちゅ……ペロッ……っんむ……
(徐々に弄る部位が後ろへ下がり舌で入口を舐め抉じ開けた)
……っふ……ぐ……ぁ、ん……
(片手で竿を扱きながらも長い舌が蠢きつつ侵入する)
(そして一点に辿り着くとそこを往復する様に動く)
…………
(一気に鎧を外し、相手も同じく露にした裸体を見つめていて)
あっ、ふぁ……ぁっ…!?
(舌で弄られる箇所が徐々に下っていき、入口へ捩じ込まれると身体をこわばらせ)
あぁっ、気持ち良い…よ…っ…!
(竿を握られながら舌が内部を蠢き、敏感な箇所を擦られ直ぐに絶頂を迎えて白濁で自分の身体を寄越す)
ふっ……もう、良いよね……俺も悦ばせてよ……
(手についた精液を口に含みそう言って迫り出した雄は涎を垂らし)
(その粘性の液体は熱を持って相手の腹部にかかる)
……っう、ぉぐぅ……グルル……
(入口へと切っ先を当てるとゆっくりとその身を沈めていき)
うっ、ぐぉ、フー……はぁ、はぁ……
(全て埋めて最奥へと辿り着くがそれでも何度か突き上げ)
(落ち着く様に突如相手を抱きしめると荒々しく呼吸し)
あ…熱い……
(舌が引き抜かれると物欲しそうに開きひくついていて)
(相手の雄から溢れる先走りが腹部に垂れ熱に震える)
あ…あぁぁ……っ!
(先端からゆっくりと自分の中へと入り込んでいき、痛みは無く快感だけが走り抜け)
ふぁっ…!もっとぉ……っ!
(最奥まで突き上げられ、相手の身体に抱きつきながら雌のように喘ぎ)
(強く締め付け雄を離さないように咥え込み、相手に更なる快楽をねだり)
ふっ……はっ……ん……っがぁ
(己の意思とは関係なしに快楽を求めて)
(言われるがままに突き上げる)
うぁ……くぉ……はっ、はぁ……
(抜けるギリギリまで腰を引き再びソレを押し込める)
(動く度に走る快楽に従い何度も何度も己を相手に塗りこめ)
あがぁぁ…っ!?
(激しい勢いで突き上げられていき、びくっびくっと身体を仰け反らせて)
(腹には相手の雄の形が浮き出ているほどで)
ひゃぁぁぁぁ!?
(何度も連続して絶頂を迎え、自身の腹部を白く汚し)
(痛いくらいに雄を締め上げている)
ぅが、かはぁ……ぐっうぅ……
(強烈な締め付けに驚いた用に身体が跳ね)
(くぐもった声と共に果てると最奥へと己を残す)
う、ぁ、はぁ……はぁ……ぐ、っん……
(暫く話す事もできないほど消耗し肩で呼吸する)
ダ、ダイジョウブかな?……
(相手へ尋ねかけながらゆっくりと雄を引き抜いて)
あぁ…っ…一杯…だ……
(腹の中で跳ね上がるのを感じ、たっぷりと白濁が注ぎ込まれ)
ん…ぁ…っ……
(雄が引き抜かれ、ごぽりと白濁を溢れさせながら相手に擦り寄り)
(いつの間にか寝息を立てていた)
う、ぅ?寝ちゃったの?
(心配そうに覗くと満足そうな寝顔が見え)
き、今日は連れて帰ろう……
俺……怒られちゃうかなぁ……
(見つかった時の事を考えると身震いがおき)
(起こさない様に外套ごと抱き上げると飛び去っていった)
いつデジモンをプレイしても手塩にかけて育てたパートナーが寿命で死ぬのは辛いわ
>>372 生まれ変わっても・・・きっと君の事覚えてるから、悲しまないでグルグル・・・
くしゅっ!・・・お昼はあったかいのに夜はまだ寒いんだよなぁ
天気も変わりやすいし嫌だなぁ・・・
(溜息をつきつつそのまま仰向けにゴロりと転がった)
・・・んぅ、はぁ・・・誰も来なかったなぁっと
(勢い良く上半身を起こすと大きく欠伸をして惚ける)
またくる事にしようかな?少し寂しいけど
(そう言うと緩慢な動作で立ち上がると飛び去って行ってしまった)
>>373 うおう!?来てたのか…。
お疲れさま、スレイヤー。
またな。
ぐるる・・・今日はいっぱい汗かいちゃったな
(温泉の淵で泡立てた手拭いを自分に体にこすりつけ)
・・・♪
がぅ?!あー、しまったなぁ・・・破けちゃった
(機嫌良く背中へと手拭いをまわそうとした瞬間つのに引っ掛けて)
うー、背中どうしよう・・・
(2つに裂けてしまった手拭いの成れの果てを見つめ溜息)
【連日だけど待機します】
>>376 |v`)ソ
|つ(勇気&友情模様のタオル)
|
・・・っ!ぐる、助かった!
(パサリと背後で音がし振り返るとタオルが落ちていてすぐさま駆け寄る)
むぅ、ん?スンスン・・・兄ちゃん!?
(突然現れたタオルに疑問符を浮かべて残り香を嗅ぐ)
(匂いの持ち主を知り周りを見渡すが本人は居らず気配も無いので残念そうに)
でも、ありがとう・・・借りようっと
(虚空にそう呟くと今度は気をつけて洗い始めた)
>>378 (気付かれない様に静かに後ろに佇む)
手伝おうか。
(別のタオルを取り出し、そっと手を置く)
っ!?・・・え?、ぁ、兄ちゃん・・・
(面白いほどに驚き腰掛けていた座椅子ごと大きく転倒する)
(チカチカとする目で誰かを確かめるように見上げれば)
・・・
(折角の申し出だと言うのに固まったまま動けず暫くの沈黙の後小さくコクリとうなづいた)
>>380 うおっ!?
だ、大丈夫か、スレイヤー。
まさか転んでしまうとは…済まない。
(困惑の表情を浮かべ、抱き起こす)
どうした?
う、む。中々に洗いごたえが有りそうだ。
(泡立てると、優しく体躯を擦り始める)
う、うん・・・いきなりで驚いちゃった
("ありがとう"と呟きながら顔を赤く染めて)
ふぁ・・・兄ちゃんくすぐったい・・・ふふ・・・
(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら頬を緩ませて)
(少し落ち着きをなくしてはいるが嬉しそうだ)
ん、兄ちゃんも洗ってあげる・・・
(振り向いてタオルを首元に持っていって半ば抱きつくように)
>>382 見付けて少々嬉しくなってな。
つい驚かせようとしてしまった。
(”すまん”ともう一度呟き、頭を撫でる)
傷が彼方此方にあるな。
あまり無茶はするんじゃないぞ。
(箇所を避けて擦り続ける)
んっ。ああ、ありがとう。
…とても気持ち良いよ。
(橙の自身の尻尾を揺らし、受ける温かさに目を瞑る)
グルグル・・・久しぶりだもんね・・・
(喉を鳴らしながら目を細めて)
無茶はしないよ・・・でも戦うことがデジモンの・・・
ううん、気をつけるよ・・・兄ちゃんもだからね!
(言い淀んで首を振ると指を指して相手にも釘を刺す)
兄ちゃん、この姿だと尻尾あるんだね・・・ぐる
(背中を流しながら自分の尻尾を相手に絡める)
(そのうちに昔ウォーグレイモンのお尻を気にしていたのを思い出して)
(苦笑しながら付け根当たりを強くさすって悪戯をする)
>>384 (頷き、微笑む)
ああ。我々はネットワークの守護者だ。
自分たちの身も守れてこそ、だからな。
(指されて目を丸くするが、笑顔で答える)
普段の騎士の姿のときは無いのだが。
竜人の姿の時はな。不思議な感じだが。
!?こ、コラッ!妙な所を、触るんじゃ…ないっ。
(下腹部に電撃が走ったような衝撃を感じ)
(視界に入らないようにと相手へと押し付け隠す)
へへっ・・・兄ちゃんパンツ気にしてたし
見られても恥ずかしく無いように尻尾も洗ってあげる・・・てね!
(悪戯小僧の様な笑みを浮かばせて鼻先をかいて顔に泡を一つ付ける)
うわゎ!兄ちゃん!危ないって・・・っう、ぐぅ・・・
(身を引く様に身体を離そうとするが、また背後に滑って慌て)
(足払いの様に相手ごと転けてしまうと、押し倒されたかの様になってしまい)
あ、の・・・兄ちゃん・・・ごめん・・・退いてくれないかな
(顔を真っ赤にしながら尻尾も落ち着きをなくし視線を反らしそう言うと)
>>386 こらっ。好きで穿いていた訳ではなく、
気付いた頃にはだな…。ん…。意地悪な仔だな。
(成されるが侭にも悔しく、鼻先に付いた泡を指で拭う)
っ!?す、す、済まない。
怪我は無いか?又もや転ばせてしまうとは…。
(急いで体を引き離そうとするが、勢い余って尻餅をつく)
…見た目は大丈夫な様だが。
(片手で股を押さえつつ、怪我を負わせてないか確認する)
"仔"って!俺は子供じゃ無いの!
全く・・・兄ちゃんだって意地悪じゃん
(拗ねたように顔を顰める)
あ、うん、俺は大丈夫・・・だけど・・・
(横になったまま動かない否、動けない)
(久しぶりのスキンシップともあったことで)
(スリット内部で雄が膨れ上がり動くと雄を晒しそうで)
・・・俺、兄ちゃんにあうまで寂しかったんだ
今日会えて良かったけど・・・でも・・・
(言葉に出そうか出すまいか悩んでしまいには腕で目隠しして溜息)
>>388 意地悪で言ったつもりでは無いのだが。
可愛い弟分という事だぞ。
(顔を緩ませようと、頬に指を当てて撫でる)
大丈夫なら良かった。っ…?
(自身に生じた生理現象と同じ事が起こっていると察し)
(スレイヤーの姿から目を離すことが出来ない)
そんな思いを、させてしまっていたのだな。
悪かった。本当に…俺は意地が悪いな。
(苦笑すると意を決し、抱き寄せて口付をする)
むぅ、・・・兄ちゃん・・・
(険しい顔も直ぐに綻んで気持ち良さそうに)
み、見ないで兄ちゃん・・・恥ずかしい、よ
(視線に気づくと顔をそむけて終始茹でダコの様で)
謝る事、なんて・・・ないじゃん・・・
兄ちゃん悪くないsん・・・ふ・・・ぐぅ・・・
(目を白黒させながらでも嬉しそうに)
(高ぶって来たのか抱きついて飛び出た物も腹を打つ)
>>390 スレイヤー。
(穏やかな表情に合わせ微笑む)
大丈夫だ。俺も、同じ事になってる。
恥しくなど無い。
(言葉とは裏腹に、自身のそれを露にする)
可愛い弟分を放っておいたんだ。
そんな気持ちにも、成る。
(口吻を合わせ、腹に当たった熱いモノへと手を添え触れる)
兄ちゃ・・・っはぁ・・・兄ちゃん・・・
(素直にその気持ちが嬉しくて雄に走る甘い快楽と綯い交ぜになった感情を)
(首筋に回した抱きつく腕に込めて甲高い声をあげながら一筋涙が零れる)
でも、兄ちゃんも俺と同じになってる・・・一緒が良いな
(相手の猛りに手を触れ、軽く摩ると顔を見上げ顔を舐めた)
>>392 良く我慢してくれたな。
ヨシヨシ。
(手を添えたモノを幾度と擦り)
(相手の頬に伝う水滴を舌で掬い取る)
ん、っ。
(体を震わせ怒張した雄先より悦びの蜜を溢れさせる)
一緒に、今の時を、体を合わせよう。
(火照った表情で笑い、もう一度相手の顔を舐める)
【寝落ちする前に凍結でも宜しいでしょうか;】
【スイマセン】
【いえいえ此方も丁度眠気が来ていたので嬉しいです】
【今週は多分大丈夫だと思います21:30以降でしたら・・・】
【調整はお任せします、それじゃお休みなさい】
>>394 【早くても構わないのなら本日21時半に】
【急であれば別の日程にて宜しくお願いします】
【では、またーノシ】
【大丈夫です21:30頃にまた来ます】
|v`)ハヤメニ タイキ イタシマス
っは・・・くぅ・・・ぐるる・・・
(首を絡ませて一層すり寄り伝わってくる体温を貪る様に)
(そのうちに絡んだ視線に暫く見つめると相手の鼻先を甘噛みしてそのままキスへと流れ)
熱い・・・凄く・・・兄ちゃんも我慢してたんだね
(ドクドクと溢れ出る液体を伸ばすかの様に先端を弄り擦り)
(同時に自分の物へと柔らかな快楽を与えてくれる手へと己を押し付け)
ぁ、うん・・・兄ちゃんと・・・一緒に・・・・・・ありがとう・・・
(細めた目をギュッと閉じて鼻にかかる甘い声を荒い息と共に吐き出し)
>>398 っく…スレイヤー…
(口吻に伝わる刺激に身震いし)
(滾る欲情のままに相手の咥内を貪る)
…行為も久しかったからな。
お前も、とても熱く、硬い。
(歓喜の刺激に雄が更なる怒張をし触れる手を濃蜜で穢す)
そして、此方も、凄く濡れて、アツイ。
(呼吸を感じて頬をすり寄せ)
(手を少し動かし、スリットへと指先を挿れる)
んぁ・・・っう・・・く・・・んむ・・・
(踊り狂う舌を捉える様に相手のに絡ませて)
(交わりあった熱い滾りを嚥下して惚ける)
ドロドロだょ・・・まだ大きくなるし・・・ぅ・・・
(まとわりつく液体が音を発し始め自分の手を見ると艶がかって汚れ)
(それを暫く見つめると滴る物事舐め上げて自分の手を咥えた)
うぁ、っは、はぁ・・・兄ちゃん・・・は、ぅ・・・
(雄に走る快楽がスリット内部を弄られる快楽へとシフトし)
(徐々に高まる鼓動と吐息が更に劣情を高め終いには足が震え崩れる)
>>400 はぁ…はぁっ…
お前の口が、手が…とても、気持ち良くて、な。
(口吻の重ね合わせを解くと蜜の引き)
(自身も相手のものを味わおうと指先を舐める)
っ… スレイヤー…。
(相手のスリットを前液と共に小さく掻く)
コレをどちらに欲しい?上か、下か…。
(肩で息をしながら、怒張し行き先を求める巨雄を握らせる)
お、俺も・・・だよ・・・兄ちゃんと一緒だから、嬉しい・・・
(照れ臭そうにしながら微笑み視線のやり場に困り)
・・・っふ、ぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・
(指が抜かれた瞬間ピクリと身体が跳ね熱の篭る目で見上げ)
あ・・・ぅ・・・そんなの・・・あ、ぁ・・・選べ、ないよ・・・
とにかく、俺は・・・その・・・兄ちゃんが、欲しい・・・
(半ば涙目になりながらどちらにも欲しそうにし)
(手に伝わる脈動が更に思考を掻き乱し手が摩り上げる様に動く)
>>402 はぁっ、はぁ…。有り難うな。
(顔へと手を添えて見つめ、微笑む)
此れだけ濡れていれば。大丈夫だな。
(指を擦り合わせると、妖艶な煌きを放ち糸を垂らす)
ん…はぁっ。
(触れる手の刺激に雄が何度も脈を打ち、前液を溢れさせる)
そうだな。俺も。もう、我慢出来そうにない。
挿れるぞ。スレイヤー。良いな。
(涙を指で掬い、熱を帯びた視線で相手を見やり)
(蜜を溢れさせるスリットへと巨雄の先端を潜り込ませ始める)
グルル・・・
(返事をする様に喉を一鳴りさせるとうなづく)
う、うん・・・兄ちゃん・・・俺も・・・早く欲しい・・・
・・・っ!・・・う、く・・・っふぅ・・・はぅぁ・・・はぁ・・・
(内側に広がる圧迫感とその熱に焼かれて苦しそうに息をはきながら必死に相手にしがみつく)
ぐぁ!・・・うぁぅ・・・入っ、て来た・・・
・・・温かい・・・俺の中に・・・兄ちゃんが・・・ぐぅ・・・ひゃ!
(苦しげな呼吸も徐々に和らぎソレが嬌声に変わる)
>>404 う…くっ、がっ…ああっ!
す、レイヤー…熱くてっ…焼けそう…だ。
(強く抱き締め、スリットへと雄を侵入させると)
(内部でも脈を打ち、新たな前液を注いでいく)
気持ち…い、いな。スレイヤー。お前のなか…。
俺のを締め付けて…温かい。
…少し力を抜いてくれないか。もっと奥まで…
(肩で息をし、火照った表情で顔を覗きこみ)
(スリット内部へと突き挿れた雄を押込もうとつつく)
兄ちゃんっ!・・・あっ・・・うぁ・・・
(強い抱擁に注がれてくる熱が良い様も無い充足感を生み)
(言葉に出来ずに同じく強く抱きしめ返す事で気持ちを伝え)
兄、ちゃんのも・・・俺を・・・壊、しそうな・・・くらい
・・・熱くて・・・奥まで・・・届いて・・・う、ぁ・・・
(力を抜こうとする度に突き上げられ敏感な部位を刺激される)
(その度にまた反射的に締め付け力を抜く事を繰り返す・・・)
>>406 スレイヤー…っ!く…あ…
(強い締め付けに雄が応じ、更に満たそうと脈を打つ)
はあっ…んっ…ん
(限界が近づく感触を堪え、紛らわすよう抱く手に力を込める)
お前も、もっと、もっと感じ…ろ。
…俺ので、我を失うぐらい…にっ!
(スリット内の膨らみを雄で抉るよう突き上げ)
(相手の雄の蜜を広げて絶頂を促す)
はっ…ぁっ…だ、出すぞ…ッ!
(快楽を共有しようと咬みつく様に口付けをする)
ぐおおおおおおおおおっ!!
(相手の体内で雄が脈動を打ち一際大きくなると)
(秘裂内へと零れそうな程の夥しい量の白濁液を注ぎ込んでいく)
ぁ、ふ・・・ぁ・・・兄ちゃんの、鼓動・・・ひぅ・・・うぅぁ
(伝わってくる振動を強く感じようと締め付けながら)
(強い抱きしめで肺から息が吐き出され酸欠で朦朧とし紛らわすように強く抱き返す)
う、がはぁ!・・・か、ふぅ・・・ぐぁ!ぁ、ぁあ!・・・
兄ちゃん!はっ、はぁ、激し・・・ぐぉ!・・・ぅぅ・・・
(突き上げられる度に雄から射精と見間違うほど前液を迸らせて)
(ソレが自身へと降り注ぎ光を反射させながら喘ぐ姿は何処か官能的で)
あ、ひぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
・・・兄ちゃ、っんむぅ・・・ぅぅ・・・ふ・・・ん゛ん゛・・・
(快楽に喘ぐしか出来ず突如されたキスも答える事が出来ずに一方的に荒々しい口付けをされる)
ゴァ、グルァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアア・・・
(突如相手が吠えたかと思うと一気に突き上げられ怒涛の様に精を出される)
(背筋を焼かれるとも付かない衝撃に一押しされて絶頂へと押し上げられ)
(自分の雄からも勢いよく白濁が飛び散り二匹の竜人の咆哮が響いた)
>>408 ぐっ…が…あっ…スレイヤー…
んっ、んっ…
(吼えて喘ぎ、ただ強く抱き締め続け)
(挿し込んだ雄を震わせ白い命の体液を只管注ぎ続ける)
あつ…い。熱いな。お前の…液も…。
熱いな。本当に…。
(自身へと当たる竜の白濁液を感じ震えると)
(お互いの熱を感じようと、互いの口吻を重ねる)
スレイヤー…。あり、がとう…。
…スレ…。
(未だに張詰め、スリットへと挿し込んだ雄より)
(雄の種液を微量に流しながら意識を手放した)
【お付き合い頂きありがとうございました!】
【また機会があれば、宜しくお願いします。お休みなさいませノシ】
うぅ・・・兄ちゃん・・・あ、がぅ・・・
(今まで耐えていた分お互いの精も凄まじくスレイヤーの腹部は真っ白に染まり膨れ上がる)
あ・・・ぅ・・・に、ぃ・・・ちゃ・・・っむぅ・・・
(徐々に体力も尽きてきたのかグッタリとし交わるキスに愛しさを込め念入りに口腔内を舐め)
にぃ・・・ちゃん・・・おふろ・・・また、よごれ・・・ぐぅ・・・
(のし掛かる重みと充足感、体内に残る熱・・・)
(その何れもが堪らなく嬉しくて残る精の残滓を出し切ると後を追って眠った)
【お付き合いありがとうございました】
【満足行くまでイってスレイヤーも嬉しそうです】
【楽しかったです、是非また・・・お休みなさいノシ】
グルグル・・・生まれてきた事に感謝なんだね・・・モグモグ
(兜を頭に乗せ、チマキや柏餅を頬張りながら現れる)
っーーー・・・ッハ!!!グルル・・・俺はもう帰るけど、皆にもお裾分け〜
(勢いよく地面へと上の方に鯉が泳いでいる杭を打ち込む)
(その鯉幟を見上げ頷くと杭の根元にチマキと柏餅が一杯入ったバスケットを置いて何処かへ去って行った)
ふ〜温泉が身に沁みるな…
(先ほど拾ってきた柏餅をもぐもぐと食べ)
(のんびりと温泉に浸かって、はぁ〜と息を吐いている)
たまには…こうしているのも…楽し…い…な…
(うとうととしていき、そのまま岩に顔を伏せて、寝息を立て始めた)
【待機しますノ】
【落ちますノ】
黒…だと…
>>411 俺も柏餅を頂くとするか。
(懐から蓬柏餅を徐に取り出す)
416 :
ほのぼのえっちさん:2011/05/27(金) 23:47:34.47 ID:sqTF56lIO
てすと
保守、また雨だなぁ
地方によっては明日は晴れるらしいな
洗濯物を沢山干さなくては
暑い・・・雨かと思えば陽射しが照り付ける・・・
随分と久方ぶりだが、夕涼みがてら遊んで行こうか
(直ぐに"もう夜だがな"と自嘲して徐に地に伏せた)
>>419 ぬ…久し振りの気配だな、未だ居るか微妙な所だが…
居るのか?エグザモン。
(音も無く地面に足を付ければ、知人のデータの残留を確認)
(夜からか目を細め辺りを見渡し相手を探し始めて)
む?久しいな、デュークモン・・・
月並みだが・・・大事は無いか?・・・と問うておこうか
(軽く翼で風を起こし自己主張しながら軽く微笑んで会釈する)
>>421 ああ、多忙以外は元気にしているよ。
最近は暑くなって堪らないな。
其方は相も変わらず壮健そうで何より。
(風に対して心地良さそうに目を細めながら発生源へと体を向け)
(手を振り同じ様に会釈を返してみせて)
>>422 変わらぬな・・・少し任で遠出していたのでな
多忙だと・・・人の事を余りとやかくは言えん
(自嘲する様に鼻で笑いながら何処か遠くを見つめて)
如何にも、人寂しくなって訪ねて来てはみたが・・・
それが誰にも会えずにこの様と言う訳だ・・・ったが
主に会えたからソレも杞憂だな・・・嘲わば嘲え
(物憂げな視線をデュークモンへと向ける・・・)
>>423 年を重ねるとそうは変わらんよ。
最近は若干余裕が出来た様な気がするが…な。
(やれやれと手をひらひらさせて苦笑し)
確かに最近は…寂しくないと言えば嘘になるが。
まぁ私がエグザモンに何か言うつもり等はありはせんよ。
…言うなれば、気落ちするな…位か?
(朗らかに声を上げながら相手の方へと近付き背を軽く叩いて)
>>424 相も変わらず喰えん奴だの・・・
(イマイチ掴みどころの無い相手に気を悪くするでもなく苦笑して)
ふ、ふん!あー・・・暑くて堪らぬわ・・・
熱が如何にも入り過ぎていかんな・・・全く以ってけしからん
(笑いながらも見えた横顔に柄にも無く情欲をそそられて)
(誤魔化す様にやけに大きな声で愚痴愚痴と暑さに文句を垂れる)
・・・無理をさせてしまったか?
日も変わったのに長々と付きあわせてしまって悪いな・・・
(やがて気付いた様に軽く応答の無いデュークモンの顔へと触れて撫でる)
暖かくなったとは言え・・・自愛をしろ
・・・できる事なら、また話にでも付き合ってくれ
(慈しむ様に一度名を呼ぶと薄い掛布を被せて頬に口付ける)
逢えて良かった・・・礼を言うぞデュークモン・・・
(珍しく嬉しそうに呟くと身を離し飛ぶと夜空の星に溶けて行った)
…久し振りだというのにやらかしてしまったか…
エグザモン申し訳無いな…取り敢えず帰るとするか。
(薄布に溜息を洩らし、軽く折り畳む)
(一言謝罪を呟くと、そのまま何処かへと飛んでいった)
今日は、雨と風が酷いなぁ…
(不安そうに外を眺め、雨を凌いでいる)
うわっ…雷まで…落ちなきゃいいけど…
(空が光り、電撃が走っている)
【待機しますノ】
グゥ・・・暑かったけど・・・雨も度が過ぎると寒い・・・
(雨で重くなった外套を靡かせて宙を飛び風を切る)
・・・っ!あそこで良いかな・・・っは、ぁぁ・・・
(軒下まで来ると溜息を一つ吐いて水気を払いながら小屋の戸を開いた)
ぐしょ濡れだぁ・・・面倒だな・・・っう!はぁ・・・
(窓際の相手には気付かず小屋の中に誰もいないと思い込み)
(徐に鎧鱗などを外し大きく伸びをすると欠伸を一つ)
雷が鳴ったらへその緒が無くなる…
まさかそんなことあるわけないし、いやあれは嘘だろうけどさ…
(一人でボソリと呟き、ウトウトしていると)
って、うわぁぁぁぁ!?で、出たぁ!?
(突然のとが開く音に驚き、布団に潜ってしまう)
・・・っ!?・・・って、あれ?ブラック?
(入った瞬間に叫ばれて驚きと共に鎧鱗を小屋内に放り投げてしまう)
(・・・が直ぐに声の主に気付いて首を僅かに傾げるとソレを剥いだ)
随分と情けないよ・・・ブラック?
でも・・・久しぶりだよね、元気にしてた?
(呆れ顔のまま軽く頭を抱え頭を振る・・・しかし直ぐにたち直し会釈する)
へ?あ、なんだぁ…スレイヤーかぁ…
脅かさないでよ全く…
(安心して向き直って見つめる)
な、情けないとはなんだっ!馬鹿にするなよっ!
いきなりドアを叩かずに入ってきたんだから驚くに決まってるだろっ!
(かちんときたのか、ぐっと顔を近づけて怒っている)
…むぅ、元気だったけどさ…
(不機嫌そうにすねた顔をしている)
馬鹿にしてるつもりは無いよ?
誰もいないと思ってたし・・・ただ、少しだけギャップがねぇ・・・
(究極体との違いに複雑そうに一長一短だなぁと心の中でつぶやく)
そう?それなら良かった・・・けど、そんなに拗ねないの
(軽く相手を抱くと首筋に舌を這わして愛おしむ様に軽くキス)
な、馬鹿にしてなくてもムッと来たんだもん!
それに、そっちだってギャップあるじゃないか!
(歯をぎりぎりとしながら、スレイヤーを威嚇する)
…んぐ…く…そんなにしても甘やかさないからね…
たまにはこっちが鬼にならなくちゃ…!
物で釣ったりなんかしたって無駄だからね!
(キスを受け入れるが、不機嫌そうにしている)
んー、確かにそうなんだけどねー・・・
俺はもう開き直っちゃった・・・誰も退化したから格好悪いなんて言ってないじゃん
その姿、それはそれで可愛いし俺は好きだよ?
そんなつもりは無いんだけど・・・
・・・ねぇ、どうしたら機嫌直してくれる?
行動で示せば良いの?"君の事が好きだよ"って・・・
(顎下から咥え込んで甘噛みして露わになった喉元から正中線を指先でなぞる)
(腹部で行き先を見失うように暫く円をゆっくりと描き、やがて下腹部へ・・・)
あ、そうなんだ…
でも「子供」って言ったr…いやなんでもない…
(怒るとわかっているので、あえて小さく呟く)
ん、ぐ、そ、そんなこと知らないよ!
たまには自分で考えて、反省するだけでよかっ…あ//
(少しばかり抵抗するが下腹部をなぞられてピクっと体が震えてしまう)
久しぶりでしょ?・・・随分と溜まってるんじゃない?
俺も結構ね・・・体が冷えて人恋しいって言うか・・・
(指はスリットへと浅く潜り鉤の様に優しく引っ掛け引きずり出す)
(動き自体は相手の事を思って優しいものだが眼は血走って・・・)
愛しさに狂い死にそう・・・っん・・・
(交差させる様に口吻を重ねて深いキスをするが)
(舌で相手を誘導する様に先を突き合わせて互いで絡めようと)
い…っ…!
溜まっているけど、む…かしよりは…そん…ぁ…//
(ピクリと震えて、塗れたモノが露になる)
(さらには顔を紅くしている)
ま、待って、まだはや…んぐ…n
ん、ん、んんっ!
(少し落ち着かせようと説得を試みるが)
(あっさりとスレイヤーにペースを奪われてしまう)
っは・・・はぁ・・・はぁ・・・ふふっ・・・
(口を離し垂れる銀糸が二人の間に落ちて自分は不気味に笑みを浮かべる)
少なからず・・・期待してたんじゃないの?
こんなに自分ので濡らしちゃって・・・でも大丈夫だよ
(潤滑剤もいらぬ位に輝く雄を指先で摘み先端から螺旋を描くように舌でいじる)
元気・・・って言うのは嘘じゃないみたいだ
面白い位に俺の口内で脈動してるよ・・・っん!
俺・・・途中でやめる気なんて更々無いから
(筋を何度も舐め上げ時折吸い付きすり潰して)
(口の中で踊る得物をいたぶる様にしごき上げながら)
んっ…く…
く…ふ…スレイヤー…!
(少なからず期待してたと言われ)
(返す言葉も見つからずされるがままになっている)
ひぁぁぁっ!?
す、スレ…イヤー!
(突然の感覚に、声を上げて体を震わせる)
ば、ス…ヤー…そんなっ…したらっ!
ん、はぁ…あっ!う、んんっ!
(まずは一度精を吐き出し、口の中に注がれていく)
・・・っふ、ぐ・・・っん・・・
へへ・・・出したばかりなのにね・・・
凄くふてぶてしい・・・ねぇ、俺も我慢の限界なんだけど?
(ひと雫足りとも残さず飲み干して未だ萎える事を知らないソレ)
(ソレを弄り倒しながらふと自分の股間を凝視して次にブラックをみた)
ブラック・・・俺・・・怖い・・・
俺を・・・ブラックが・・・如何にかして・・・
(半ばすがる様に抱きついて自分の下腹部を擦り付けた)
はぁ…はぁ…はぁ…
スレ…イヤー…
(暫く余韻に浸り、力が抜けてしまう)
ん…わかった、わかったから…
(優しく頭を撫でると、目を閉じて精神を集中する)
(そして体が光り、いつもの姿に変わると)
全くしょうがないやつだ…それで…
俺の欲望の赴くままにするか、それとも優しくされたいか?
それとも…聖騎士には屈辱的な醜態を味わいたいか?
(ギロッと睨み付け、舌を伸ばし顔を舐めていき)
(そう言って、小屋にあった縄を見せる)
もう欲望のままにしてるしブラックは優しいよ・・・
い、痛くしないなら・・・ブラックの、好きにして良いよ
(オドオドとビクつきながら舐められて身を強張らせる)
俺も、久しぶりだから・・・一緒にいれる事が一番嬉しいや
(か細い声でそう言うと何をされるか不安そうに)
そこまで強張らせられると…どうもやりずらいな…
(目つきが変わり、のんびりとした雰囲気になる)
(結局縄で縛ることはやめ、まずは押し倒して体を触っていく)
まぁ、痛いことなんかしないから、安心しろ…
羞恥心をむき出しにさせることはするけどな…
(柏餅の葉っぱをぺたっと、スレイヤーのスリットに貼り付ける)
んぁ・・・ブラック・・・あぅぅ・・・
(所々で身じろぎ声が漏れて固く閉じられた身体の力は徐々に抜け)
ひゃぅ!冷たい・・・裸族じゃないんだからぁ・・・
むしろ全裸よりも恥ずかしい・・・いじわる・・・
(半ば意地らしく拗ねてソッポを向いてしまう)
こんなにして…全く…
スレイヤーは我慢というのを本当に知らないんだな…
(そう呟いて、胸の辺りにある突起物、ようは乳首のようなものに舌を這わせていく)
(それから、体を仰向けにして足を開かせ)
(お尻に顔を埋めて、お尻の穴を舐めていく)
もし我慢しなかったら…鎧は預かってもらうぞ?
(条件をつけて、スレイヤーを焦らせていく)
我慢はしたもん・・・ふぁ!ぁ、やめ・・・っは!
・・・溜まっ、てるのは・・・俺もだもん・・・あっぅ・・・
(敏感な身体は要所を弄られる度に素直に反応してしまう)
え?!・・・乾かし・・・てる、だけなのにぃ
(人質に鎧鱗を取られ困った様な泣きそうな顔でブラックを見上げ)
【眠くなって来たので凍結でお願いできたら嬉しいです】
【今週10時以降もしくは土日でしたら大丈夫です】
【遅くまでありがとうございます、暖かくなったとは言え身体は気をつけて、おやすみなさい】
【すいません、寝てしまった…orz】
【では、日曜日に来ますので】
【お気遣いありがとうございます…ノ】
450 :
!nina:2011/06/27(月) 16:52:48.59 ID:44u8lQa00
()
(┌゚ω゚)┌
そういえば最近あちこちでこのコテハン見るけど何? → 忍法帖【Lv=3,xxxP】
忍法帖は新しい荒らし対策
プロバイダ単位で規制したら巻き込まれるからIP…だったかな?で一時アカウント取らせてなんやかんやだったかも
んである程度のLv以下は書き込みできない場所も試験的にあったはずなの…確認のコマンドを名前に入れればコテでLv確認できる
基本的に確認できる専用スレがあるからトリテストみたいにそっちを利用するのが普通
あぅぅ長くなったね、ごめん
成る程。解説おつかれさま。
つ[アイスキャンディー]
そんな機能があるのは知らなかったな、お疲れ様だ…
つ[コーラ]
【あ、ちょっとすいません、明後日の日曜日に来る予定でしたが…】
【事情が変わってしまって…明日土曜日に変更できないでしょうか?】
【時間のほうは変わりないので…】
( ノω=)<ワカッタ、アシタクルヨ
【来ましたノ】
【ですがあんまり長くは出来ないかもです…】
【急に明日が仕事になりやがったので…畜生…orz】
【無理しないで下さいね、イチオ待機します】
>>447 ほう…溜まっていたと…なるほどな…
で、それがどうした?
結局は自分で溜め込んで、こうでもされないと満足出来ないのか?
(抱き合っている状態から、自分の雄をスレイヤーのお尻の穴のほうにゆっくりと近づけていく)
(そして、すこしあてがいそのまま挿し込んでいく)
なら、ちゃんとしっかりしないとな?
(厳しそうな顔を見せ、鎧鱗を箱に入れて鍵をかけると)
(鍵を懐に入れて、取られないようにする)
【あ、早かったんですね…Σ】
【では、おいときます】
>>459 ち、ちが・・・ぅ・・・お、れは・・・がぁ!・・・あぁ、はぁ・・・
(突然背筋に走った痺れるような衝撃に体が反ると言葉を失う)
・・・っは、ぁぁ・・・ブラッ、ク・・・俺・・・おれ、やっぱり・・・
ぶらっく・・・の、言うとおり、なの・・・かなぁ・・・
(時折身悶えながら先程は否定した言葉を考えてスリットから透明な液体が雫を作る)
(許容量を超えた粘性の液体は丸みを帯びた身体を伝いやがて糸を引いた・・・)
>>460 ん…ふ…ぐ…
はぁ…ふぅ…入ったな…
(ぐっと、力を入れて、最奥まで突き上げていく)
どうだろうな…自分で考えてみたらどうだ?
(ゆっくりと腰を動かし、中で雄が暴れるように蠢いていく)
(時折、葉っぱをつけたスリットを握り、扱きながら刺激を与えていく)
>>461 ぅがぁ、はぁ・・・ブラックが・・・熱い・・・
(耐えきれなくなって抱き付くと小刻みに荒い息をはいて)
・・・うっ!ぎゃぅ・・・っは、はぁ・・・も、もっと・・・
ぶらっくぅ・・・おれを、もっと・・・っはぅ!
(言葉もままらぬくらいに善がり耐えきれなかったのか自らの雄へと手を伸ばそうと)
ふっ…はぁ…ふぅ…
そうだ、もっと苦シメ…俺を満足サセロ…!
(時折、本能が剥き出しになる度に)
(激しく突き上げ、腹部がぽっこり膨らんでいく)
もっと、どうしたいんだ…!
(ズンッと最奥に突き上げ、じっとスレイヤーに問い)
(激しさが増していく)
>>463 ・・・っ!・・・はっ!・・・っ!!!・・・ぁぁ・・・
(下へと伸ばされていた手が強烈な一撃でビクリと跳ね宙を掻いた)
(中で暴れるモノに肺の酸素を吐き出させられて苦しさに喘ぎ手が床を擦る)
・・・っっ!・・・ぶ、らっ・・・く・・・かはっ!・・・
あ、ぅが・・・っ!・・・ぅゎ、ぁぁ・・・ぁぅ・・・
(腹部に加えられた圧迫によりスリットから雄が飛び出して腹を打つ)
(その衝撃だけで果ててしまい勢い良く自分を白く染め上げて)
(致命的に自分の中で何かが壊れる危機感にブラックの腕を掴んだ)
ぐ…ぉ…ッぅ…グルル…!
そろそろ、仕上ゲだ!たらふくアジワエッ!!
(涎を垂らし、何度も激しく腰を打ちつけていると)
(突然最奥まで突き上げ、動きが止まった)
グォ…ォォ…─ッ!ガァぁぁぁぁァァ!
グゥゥ…グルル…!
(そして挿し込まれた雄から精が吐き出されていき)
(スレイヤーの体内に入り込んでいき)
(種付けをするように、時折ぐっと押し込んで中に注ぎ込んでいく)
>>465 ・・・がふっ!・・・あがぁ・・・きゃんっ!
っぎゃ・・・ぅぉぉ・・・ぁふぁ・・・ぁぁ・・・
(中身を全て押し上げられ悲鳴に近い声を挙げたのも一瞬)
(次の瞬間熱く滾った物が体の中を通るのを感じて眼を見開く)
(自らを焼き尽くされそうな熱に襲われて見開いた眼は虚ろになっていき再び果てた)
・・・ぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ!・・・
(意味の成さない音が口から漏れて中へ狂気が押し込まれる度)
(にじみ出るように己の雄の先端から白く濁った体液を吐き出し)
(二人の様々な体液、恥液に塗れスレイヤーを中心に水溜りが広がる)
はぁ…はぁ…ぐ…
(暫く余韻に浸り、そのままスレイヤーの上に乗りかかり)
(そして体を弱弱しく揺らしては快楽に身を委ねている)
(随分と疲れたのか、顔さえも上手く動かせない)
あ…ぁ…はぁ…く…
(状況は理解してはいるが、どう言葉をかけていいのか分からず)
(ずっとそのままで動かず、スレイヤーをじっと見つめる)
>>467 ・・・はぁ・・・はっ・・・っん・・・ぅ
(荒いながらも静かに呼吸をくりかえすと、口を開閉させながら僅かに震えて)
(覚束ない腕が宙を彷徨い何かを探す様に動いて)
はぁ、ぁぅ・・・っ!・・・ぅぅ
(やがてブラックの顔に手が触れると表情が僅かに和らいで腕から力が抜けて気を失った)
【遅レス&急ぎ気味ですみませんでしたが〆ます】
【忙しい中付き合って下さってありがとうございました】
【チョットコワカッタケド…無性に甘えたくなりますねwそれではおやすみなさい】
はぁ…ふ…やりすぎたな…
(気を失ったスレイヤーを見て、疲れた体をゆっくりと起こし)
(箱に入れた鎧鱗を枕元に置くとそう言った)
本当は褒めたかったんだが…
お前のことで気に食わないところがあったんでな…
少しばかり意地悪をした…悪い…スレイヤー…
(頭を撫でて、よしよしと呟き)
(隣に寄り添うように自分も眠りについた)
【乙でしたノ】
【でも、案外これぐらいがいいかもしれないですorz】
【長すぎるとそのうちグダるので(おま】
【でも仕事になったのは致命的orz】
【な、なぜに//Σ(ω・´;)】
【自然とふるまっていたのにそんなに甘えたくなるのかぁ…//】
【ではおやすみなさいデス ノ】
暑ぃー・・・暑くて死んじゃうよぅ〜
(木陰でぐったりとしながら舌を垂らして)
誰かぁ・・・来ないのかなぁ・・・
壁│つ【氷枕】
・・・んぅ〜・・・むにゃ・・・僕、もう食べられないよ〜・・・
(ひんやりと冷気を放つ枕を抱き寄せながら寝言をつぶやく)
(体勢を無意識の整えながら丸くなってしまうと再び静かに寝息をたて始めた)
酷い天気だ…
これじゃあ外にも出られないや…
(暴れ狂う風と打ち付けるような豪雨を)
(木で出来たトンネルのような場所で雨宿りをしている)
こうも思い通りに動けないと、なんだか気分も嫌になる…
(ずっと降っている雨を眺め、ため息をつき)
(予め集めた枯葉の中に入り込んで体が濡れないようにする)
【誰も来ないので落ちますノ】
新しいデジモンの世界が出来るみたいだ、うぉぉ考えれば考えるほど猛って来た・・・
(開いたウインドウを目で追いながら興奮し吼えて)
(開いたウインドウには"リ:デジタイズ-Re:Digitize-"と表示されていた)
少しだけ遊んで行こう・・・グルル・・・ゥゥゥ・・・
(興奮冷めやらずフラガラッハを素振りしながら唸り声を漏らしていた)
476 :
アルフォース:2011/07/25(月) 23:46:11.68 ID:fYa2AdYh0
オメデトウ
グゥ?!今誰かの気配が・・・
(大剣を下げて周囲を見渡し)
グルル・・・もう気配が無いや・・・
(残念そうに一つ溜息をついて頭を振ると)
そろそろ帰って寝ようっと・・・今度はもう少し時間が取れれば良いなぁ
(肩にフラガラッハを担いで軽く跳躍すると、そのまま飛び去って行った)
ん…?
あ、雨が止んでる…!
(ふと目を覚まし、雨宿りしていた木の隙間から出てきて)
(夜空を見上げて、安心する)
よし、大丈夫だね…
(こそこそと、辺りを見回して走り出し)
(茂みに隠れては、様子を伺い再び走り出す)
【待機しますノ】
【誰も来ないので落ちますノ】
今年も夏が来たな、全く顔を出せなくなってしまったが…
今でもこの日を忘れる事ないだろう。
暇が出来ればまた顔出しに来るとしよう。
取り敢えずありがとう、そしてこれからも宜しくだ。
(一人マントを靡かせ懐かしむ様に呟く)
(暫しその場を眺めながら、また何処かへと立ち去っていった)
そうか。暑くなって暫く経つが。
もうそんな日になっていたのだな。
皆、宜しく頼む。
(闇夜から現れ、懐かしい感覚に顔を緩める)
>>481 貴公も。また、な。
(残留したデータの破片へ手を伸ばし、一人呟く)
昨日は来れなくて悔しい・・・
>>481 俺だって忘れないよ!
何よりも・・・体を大事にね
>>482 俺だって皆とよろしくして欲しいな!
顔を見せてくれるだけで嬉しいさ。
また会おうな。
(先と同様に手を伸ばし、存在した痕へと声を掛ける)
>>481-483 そういえば、今年で12年目だった…忘れてた…
嫌われてるかもしれないが…みんなまたよろしくな…
これからも、様子は見に来るから…
また時間がある時にでも会えると嬉しいな… ノシ
>>485 そんな事ないよ!忙しいだけなんだから!
地震もまたあったし・・・誰かが一緒に居てくれるよりも皆の無事を願うよ
さてと…少し遅い時間だが…
誰か来るだろうか…?
(茂みからひょっこり現れ、辺りを見回して座り込む)
>>486 そ、そうか…忙しいだけか…
(ちょっとばっかり動揺している)
【ちょいと待機してみますノ】
【そろそろ、落ちますノ】
uzeee
ブレイクドラモン・・・何処行っちゃったのかな?
むぅ・・・はぁ、もう暑いし怠いし夏バテだよ
(倦怠感を隠そうともせず物憂げに湖の畔に降り立って)
グゥッ・・・ッゥア!、ッフ・・・ッフ・・・
(己を奮い立てる叫び気味に伸びをすると柔軟運動をし)
っう・・・っ!・・・っふぁ!
冷たいなぁ・・・でも、気持ち良いや
(鎧鱗を引き剥がすと徐に飛びこんで)
(一度湖を大きく波立たせ深く沈んだ後)
(月光の煌めく水面に顔を出し舌をペロリと出してまた沈んでいく)
あの身体じゃ重すぎて泳げないもんね
こういう事が出来ると思えば・・・まだ気が楽かも
(すいーっと顔だけ出したまま水を掻いて進んでいく)
|v`)スズシソウダ
>>492 んー?……あれ、今誰かが見えたような
(一瞬遠くに動く影が見えて首を傾げる)
・・・・・・・・・
(そして不思議そうに滑る様にその岸へと近づいて行く)
>>493 ハッ!?
こっそり見ていたのにバレてしまう!?
(岩陰に何とか隠れようと身を縮める)
>>494 っ!・・・がぅ、ふ
(水滴を引き連れて盛大に岸へと上がると振り払う事も無く)
ぐる、水の臭いで鼻が効かない・・・
確かここらへんだったのに・・・くぅぅ
(先程の木陰を見つめて残念そうに鳴き)
(ポタポタと水滴の落ちる音だけがやけに大きく響いて)
>>495 …っ。隠れ切れないな。これは。
こんばんは、スレイヤー。
幾らこの時期でも、そのままでは風邪を引いてしまうぞ。
(静かに姿を現すと、手に持つタオルで水滴を拭う)
>>496 ッガ!?・・・え、と、あれ?・・・
兄ちゃん・・・っ!、がぅ・・・ぐぅ・・・
(相手を認識した瞬間に優しく拭われて)
(言葉を発する間もなく気持ちよさそうにされるがままに)
(自身が裸のままなのも何処かへと忘却してしまっているようだ)
>>497 久しぶりだな。
(ヨシヨシと頭を幾度か撫でる)
何か温かい気配がすると思って来てみたら、
その…覗きのようになってしまった。
(顔を赤らめて視線を逸らしたまま)
(ただ相手の濡れている箇所へ柔布を宛がう)
>>498 グルグル・・・
(返事をする訳でもなくただ喉を鳴らして)
覗き?・・・っ?・・・ギャゥ!
っがぁ、ぁぁ、に、兄ちゃん・・・み、た?
(体内に収められてるとはいえ裸体を見られてる事に気付き)
(慌てて相手からタオルを引っ手繰ると拭う事もせず局所を隠し)
>>499 (その愛らしい姿に微笑を見せる)
な、な…!?
いや、いやいや。そういう意味で言ったのでは無いぞ。
単に水浴びをしている姿が目に入っただけで…
(要らぬ妄想が頭をよぎり首を左右に振る)
すまん…。
>>500 ・・・じゃ、じゃあ・・・どうして
どうして、俺に声をかけてくれなかったのさ
(横目で見ながらタオルを腰で挟み込み溜息)
むぅ、否定くらいしてよ・・・
兄ちゃんのばか・・・久しぶりに逢えたと思ったのに
(普通に謝った相手の胸元に軽くパンチを入れ)
(視線を逸らして何やら呟くが尻尾は嬉しそうにゆらゆら揺れて)
>>501 見ていて可愛い。
愛くるしいデジモンを眺めて居たかった。
と言ったら怒るのだろう。
(どうどうと両の手でガードを示す)
否定も何も。俺は…
スレイヤーを見ていたいのだが。
愛しい、大事な弟分だからな。
(突き出された手をそっと握って微笑む)
>>502 ・・・ずるいや、そんな事言われたら
怒るに怒れないじゃない・・・兄ちゃん
(触れあった手をジッと見つめて何かを考えるように)
っん・・・ぐるる・・・
・・・でも、寂しかったから・・・うん
(もう片方の手で相手を引き寄せると軽くキスをして)
(ついしてしまい恥ずかしさに視線を逸らすと言葉が出てこず)
>>503 ?
(怒られると思って構えていた腕を解く)
いつも可愛いと言うな、と言われていたが。
そう思うのだから仕方ないだろう。
っ…。
いや、俺も人の事は言えないだろうな。
嬉しいよ。スレイヤー。ありがとう。
(手の感触に笑い。お返しと頬へと口付けをして微笑む)
>>504 んぅ・・・ぐるるぅ・・・
(嬉しそうに目を瞑って喉を鳴らし)
・・・・・・・・・・・・
(何を言う事も無く自身を相手に擦り付けながら)
(腕にやや力を込めて抱きついて時折甘えるように首元を舐め甘噛みをする)
・・・兄ちゃん、俺・・・また来るから
(俯いたまま身体を震わせて存在を確かめるように相手に触れる)
>>505 ヨシヨシ。
んっ…。
(首への刺激に一時身を震わせ)
(自身も体を寄せ合って抱き締める)
ああ。またな。スレイヤー。
俺も会いに来るよ。また、な。
(震えを払うように再度触れるものを握り。離す)
>>506 っ!・・・っふ・・・
(心地良い圧迫感に一層擦り寄って)
・・・グル、・・・お、俺・・・
もう帰らなきゃ・・・兄ちゃん・・・また・・・
(まだ感触の残る手の平を見つめ身体を離すと)
(ほんのりと上気して紅くなった顔を隠す様に相手に背を向けて)
(相手の顔へタオルを投げつけると最後まで言葉を発さずに湖へ飛び込み対岸へ泳いで行った)
【ま、またお願いしますね、遅くまでありがとうございます、お疲れさまでした】
>>507 っあっ!?
(当たった瞬間情けない音と声を発する)
じゃあな。…て泳ぐのか。
元気だな。アイツは。
俺は近くで野宿でもするか。
(タオルを折り畳むと、夜の帳へと消えた)
【オチかけてたorz此方こそどうもです。また!】
保守っ
こんな時間じゃ・・・皆いないよね?
帰ろうっと、みんな・・・おやすみ
…?
何か気配がした…?
またね。
ハッ
また、な。
(言い直し)
保守テスト
ホシュー
グル……誰もいない……のかな?
(暑そうに手団扇で仰ぎながら)
明日、また来ようっと……
(薄弱な気配を漂わせ溜息をつくと去っていった)
やれやれ退化しちまったかぁ
……まっ、別にいいけどな
誰か来ねぇかな、このままじゃ物足りねぇぜ
(フワリと重力を遮断して空中に滞空すると)
(ペロリと舌を出して気怠そうに周りを見渡した)
ん…?もう…夜か…
さすがに夜中の間に移動するのは疲れるな…
(体を伸ばし、欠伸をかいて、立ち上がる)
…少し…疲れやすくなったか…俺…
(体のだるさに、うーんと頷いて、のんびりと歩く)
【待機しますのノ】
))
>>516>>517 チッ夜目がキカねぇし……誰か居るなら出てきやがれ!
(周囲の気配にモドカシサを覚えながら仕切りに見渡し)
何だってんだ、全く、気配はすれども姿は見えずってか?
ッ!?だ、誰?ど、どこにいるのさ!
(ボーっとしていたので大声にビクッと震え、子供のような喋り方に一瞬なるが)
(すぐに咳き込んで冷静になり、声の場所へ向かう)
…あいつか…?
初めてみるデジモンだな…少し探りを入れてみるか…
(そして、茂みからこっそりと観察し、気配を殺し近づき)
(威嚇程度に背中のほうにすばやく周り、スッとドラモンキラーを背中に突きつける)
そこのお前…こんな暗がりで大声を出すなんて自殺行為だな…?
知らないうちに敵に背中を討たれて死ぬかもしれぞ…?
(低い声で相手に忠告して、ため息をつき)
(更に背中の前に近づいた)
目的はなんだ無謀者…倒しにきたのなら…加減はしない…
それとも迷子なら朝まで付き合うぞ?
(殺すつもりは無いが首にドラモンキラーを突きつけ)
(怖がらせるためなのか舌で首筋を舐める)
>>519 なんだぁ?、ブラックじゃねぇか!
随分と久しぶりだな、俺だよ俺、俺
(背後の声に新手の詐欺のようにオレオレと連呼するが振り向けずに手を挙げる)
なんつーか、俺の速度について来られる奴なんていねぇし
いざとなったら逃げりゃ良いかな?なんて、な……
だからそんな物騒なモンしまえよ、何時も言ってるだろ?
俺は"ドラモン"だからソレが苦手なんだって事をよ
(首筋を舐められて身震い……そして両手を上げて降参ポーズ)
……動くだけで周りを巻き込んじまうから全力で飛ぶことは余りしないがな
え…は?だから、誰だ?
(記憶に全く無く、きょとんとしてドラモンキラーを収める)
す、すまん…
記憶に無くて…どこかの無法者かと…
う〜ん…駄目だ、誰なのか…わからない…
(まずは謝って、記憶を整理するが心当たりが無い…)
っと…ドラモン型のデジモンか…それは悪いことをしたな…
で、夜目が利かないっていたが…夜は全く見えないのか?
(少し気になって、問い詰めてみる)
>>521 だから俺だって、えーっと……俺はウイングドラモンよ
それにしても俺って全く面影ないかなぁ?俺だし蒼だし
(意味不明なことを言いながらも自己紹介して)
失礼だなぁ、おい……俺ぁ逆の立場だぜ?
ワクチンだし、守る側だろ……まったくよ
……ん?エグザって言やぁ良いのか?
(ぶっきらぼうにそう言って青い鱗を月光に反射させ輝かせる)
俺はほぼ全ての世代で"ドラモン"だろうが……
どっちかといえば俺は鷹目で夜は苦手なんだよ
全く見えない訳じゃないがお前なんて黒と同化して分かりづれぇったら……
(縦に割れた瞳孔で相手を見据えながら答え……)
……そういや、も一個気配があったんだが……気のせいなのか?
(相手にボソリと聞こえないようにつぶやく)
む、そ、そうか…
(面影と聞いて、自分の知り合いなのは分かったが困惑している)
失礼も何も…
こんな夜に堂々と声を出したら敵に倒されるのが目に見えてる…
ましてや鷹目というのならなおさら…ん?エグザ…?
(くどくどと説教をしている途中、「エグザ」という言葉を聞いて口を止め)
ちょっと待てよ…?
もしかしてお前は…エグザモンの片割れなのか…?
(ようやく分かってきたらしく、瞬きをしている)
>>523 はぁ……今更かよ、そんなに俺って分からんか?
(少しだけガッカリしているようで)
エグザだと俺、最初からそう言ってるだろうが
(言ってもない事を何故か開き直って)
そういや俺って初めてだっけか?コレで逢うの……
(長い首を捻り不思議そうに相手の反応を見て)
そりゃあそうだろう、初めて見るんだから…
雰囲気も違うし、子供のようなスレイヤーの時が一番多いんだからな…
(がっかりしている様子をみて、こちらも戸惑っているが…)
エグザって…1度しか言ってないんだが…
(ぼそりとそう呟く)
ん?あ…そういえば、思い出した!
随分前に1度会っていたような気がする…
(うやむやだが会ったような記憶がよみがえる)
>>525 この姿でいることは少ないがよろしく
てな感じで言ったような気がしないでもないが
まぁ結局俺も覚えてないし別に良いんじゃね?
(軽いノリで鼻で笑うとカリカリと頭をかいて)
そういやブラックは元気だったかよ?
暫く見てないから随分心配してたんだぜ
(ユラリとブラックの近くに浮遊したまま近づいて)
(軽く"パシッ"と胸元にパンチを決めてそのまま抱きつく)
あぁ…そういえば…
(だんだんとはっきりとして思い出してきた)
大丈夫だ…というか…俺もお前のこと…
心配していたんだぞ…?
随分とすれ違っていたからな…
(風圧が篭っていたのか、少し強い反動を受け、抱きとめる)
(そして首を摺り寄せ安堵し、息を吐く)
>>527 なんだ、俺のこと見ていてくれたんだな……
嬉しいぜ、どんなになってもブラックの事好きだからよ
(嬉しそうに擦り寄りながら遮っていた重力を戻し)
(自分の身体に体重が戻って地面へと自分の足で降りる)
俺はよ、この姿より前の方が好きなんだよ
……だってな、直接触れて強く感じることが出来るからさ
(お返しとばかりに首元を舐めて熱の籠る目で見つめる)
当たり前だろう…片割れがいなくなったら…
その…寂しいだろうし…色々、大変だろうだから…
(相手に気を遣ってそう言った、だが本心は2人が大事だからである)
前のって…スレイヤー…か?
俺は…別にそうじゃなくてもいいんだが…お前の相方も大事だし…
エグザにスレイヤーに…あと…
(ゆっくりと押し倒し、ギュッと抱きしめてそのままでいるが)
(一度、離れて考えながら真面目そうにしている)
>>529 むぅ……難しい事は良いんだよ!
(そう言って黙らせるように顔を引き寄せてキスをする)
別にどれでも良いだろっ!……うぅ……ブラック
目の前には今ウイングドラモン、俺がいるんだよ!
なのに俺以外のことばっかり考えてんじゃねぇよ……馬鹿
(仰向けになった状態で全てを晒すように脱力し)
(難しいことばかり考える相手に喝を入れてソッポを向いた)
ん…ぐ…
(キスを受け止め、抵抗しないでいる)
そ、そんなに怒らなくてもいいじゃないか!
べつに俺は浮気とかそんなつもりは全く無い!
ただ、大切だって思っただけであって…
(カチンときたのか、反論し同じように顔を背けてしまう)
あぁ、なるほどそういうことか、違う自分に妬いてんだな?
(ニヤリと笑い、そう聞いてみる)
>>531 な!?なんでそうなるんだよ!
なんで俺が俺自身に嫉妬しなきゃなんねぇんだ!
(慌てて必死に弁明する様はまるで図星のようで)
い、今は俺を……俺のことだけ考えて欲しいのは
……認める……けど………好きなんだよ
だから……俺以外の別の話をするのはやめてくれ
(とうとう顔すら見せられなくなって腕で顔を隠してしまった)
それは悪かった…色々考え込んでていて…ちょっとな…
って泣かないでくれるか…
(なんか悪いことしたかと汗を垂らしている)
じゃあこうすれば…満足なんだろう?
(木に絡まった蔓をちぎり、ぐっと腕を縛って木に引っ掛ける)
(そして股のほうを開くようにして固定し、割れ目に顔を埋めていく)
さっきから気になっていたんだ…腕に持っているその珠…
何かに使えそうだな…よし…こうしよう…
(そしてその珠を奪い取り、割れ目にぐっと押し当て、埋め込もうとする)
>>533 っが!……いきなり……っは!
(電撃のように身体を走った甘い痺れに思わず体が跳ねる)
(しかし腕に蔓が食い込むだけで身動きが取れず身を左右に捩る)
あ、俺の!……っうぁ!痛っ……
はぁ、……はぁ、ぁぁ……入らねぇ、よ……ぐぅ
(僅かに割れ目を押し広げギチギチと音を立てる)
(痛みも半ばをすぎれば不思議と麻痺して……)
(もう一つの珠も手から零れ落ち口元からダラしなく舌が下がる)
そういえば…初めてだったな…
(開いていく割れ目の隙間に舌を這わせて、濡らしていき)
(指で少しずつ珠を奥へ埋め込んでいく)
2個目はちゃんと慣らさないとな…
(珠を口に入れて唾液で濡らしていき)
(1個目のすぐ次にあてがって押し込んでいく)
(そして下がった舌を自分の舌と絡ませ、深い口付けをしていく)
>>535 ぁぁ……ぅぅ……っ!……
(限界を超え一気に珠が奥に入り込んでくる)
(その感覚に身体が跳ね割れ目が小さく閉じる)
……うっ……っは……きちぃ、ょ……
辛い……ン゙ー!、んん……っん…………
(腹部を埋める巨大な物体に行きが荒くなり)
(唐突にされたキスに少し暴れるが目が虚ろになっていき)
(最終的には僅かに震える程度で完全に無抵抗になってしまう)
あとは自分で何とかしないとな…ふふ…
(お尻の辺りを手で触り、排泄孔がないか探す)
(そして見つけたらすぐに舌を這わせ、舐めて濡らしていき)
(指で少しずつ、中を慣らしていく)
改めて見ると…淫乱なやつだな…
(そして引っ掛けていた蔓を外して降ろし)
(木を背に座り込むようにしておくと)
(鎧を脱いでいき、自分の発情した雄を曝け出す)
ほら…これがほしいんだろう…?
素直になったらどうだ?
(そしてゆっくりと口に近づけていき)
(まずは匂いから嗅がせていって焦らしていく)
>>537 ………………っ!…………ぅぁ……
(グッタリとして動かなくなった身体が)
(孔に触れた瞬間ビクリと跳ね上がり声を発する)
ぅ、……るせぇ……ッヴ!……
(自由になった瞬間支えを失って崩れるが)
(代わりに相手の腕に支えられユックリと腰掛けさせられる)
はぁ……、はぁ……意地が……悪いな……
………ぐぅ……、ぅぅ……がぅ!……っはむ……
(口では強がってはいるが視線はソレに釘付けになり)
(まるで脳髄に腕を突っ込んで直接掻き回されているかのように)
(思考は朧になって気が付けば甘い蜜を味わうように貪りついていた)
ほう、随分と強気だな…?
これはもっと躾けないといけないな?
(反抗する態度に、自分の本能がくすぐられる)
ふふ…それがお前の本心だ…わかるだろう?
(ぐっと奥まで突き上げては、一度離して顔の周りに匂いを付けていき)
そろそろ、いいだろうな?
(口で貪る雄を離し、抱き上げて木を支えにして兜合わせにしてなり)
(濡れたお尻の孔に雄をあてがってゆっくりと入れていく)
【眠気が凄く襲ってきているので】
【凍結していただければ凄く嬉しいです】
【平日の10時以降か来週でお願いしたいです】
【了解です、丁度凍結するんでしたのでノ】
【あさって月曜日の22:00とかは大丈夫でしょうか?】
【多分大丈夫だと想います……22時からまた御相手してくれれば嬉しいです】
【それではおやすみなさい】
【了解です、ではおやすみなさいノシ】
超展開
【来ました〜、待機してますね〜】
>>539 何、言って……やめろよ!
(ふと相手の目をみると怖気がする程に暗く不安になって叫ぶ)
ッガォ!……ぐ、ぅぅ……ゃ、やめ……
(強く突かれえづく……そして顔へと押し付けられ唸り声を上げながら嫌がる)
(……が大した抵抗をするわけでもなく横目で睨む程度で)
うぉ!……フ、ゥ……グフっ……
(突然に抱き上げられ驚いたように開いた口から次の瞬間漏れたのは堪えるような声で)
(咄嗟に敏感な部位に触れた熱いモノに体が一瞬強張ってしまう)
ここが敏感なのか…本当に淫乱だな…
(ゆっくりと少しずつ、孔の奥まで突き入れていき)
(一番感じやすい場所まで挿し込んでいく)
ふふ…ワクチンというのは…単なる張りぼてのようだな?
外がしっかりしていても…中がこうではな…
(胸の辺りの敏感なところを舌で舐めていき、興奮を更に促していく)
>>547 っんぁ!、てめぇ……の方が……ふぁ!
(言葉を発しようと口を開く度に堪えてた声を上げてしまい)
(結局最後まで発することが出来ずに呻きながら牙を食いしばり)
はぁ……はぁ、うぅ……ぁあ!
……ぅが……うっ、せぇ……がぁ!
(一瞬、舐められビクリと気を緩めた瞬間)
(一番感じる場所へと突き上げられ身体が何度も痙攣する)
(すると吠声と共に割れ目から白い液体がつーと滴り落ちた)
ん…?出してしまったのか?
全く…早漏なやつだ…
(一度止まり、濡れた割れ目をじっと見つめ、ニヤニヤと笑うと)
(その割れ目に指を入れ中を掻き回すし、少しずつ開いていく)
随分と奥だな…あの珠は…折角だから…
自分で出してみたらどうだ?案外、その割れ目を開くのにいいかもしれないな!
(軽く掻き回して指を抜くと、そう言って雄を一度抜き)
(ウイングドラモンを四つんばいのような体勢にして、口に抜いた雄を突き入れていく)
>>549 が、はぁ……ぐぅ……ぅぅ……
……ふっ、ぐぁ!、や、やめろ!えぐぅ……ぅお!
(射精したばかりで敏感になってる部位に慈悲もなく指を突き入れられ)
(中で動かされる度に痙攣し割れ目から止めどなく体液が溢れる)
……ぁぐ……っう……はぁ、ぅあ……
ぅぅ、っ!……んぐ、っふ……っちゅ……
(小刻みな呼吸に上下する腹の下で無くなったモノを求めるようにひくつく孔)
(下腹部を自分の恥液塗れにしながらも差し出された雄を朦朧としながらしゃぶる)
やめろと言われてやめるやつが何処にいるんだ…
少しは素直になったらどうなんだ?
(グッと口の奥まで押し込んでいき)
(時々、腰を動かして刺激を与えていく)
まだまだこれからだ…気絶したら許さないぞ?
(口から雄を離し、再びお尻の孔に雄を近づけ)
(今度は一気に深く突き上げていった)
>>551 ……っん……っぐ……ぅぅ
ふ……む…………ん……ぁ
(グッタリとして手と口だけを動かしながら)
(薄らと瞳に涙を浮かべると目を瞑る……)
……ぅ……ぁ……ヒギャ!、ぁが……うぁ……
っ!、ぅグアァアァアァアァア……ァァ……ウァ……
(何の抵抗もなくすんなりと最奥まで突き上げられ)
(一瞬腹部が蠢いたかと思うと大量の精液と共に二つの珠が押し出される)
(塞き止めるモノが無くなった所為で溜まっていた液体が一気に噴出し)
(割れ目は完全に開ききってテラテラと恥液に輝く雄が顔を覗かせた)
っと…出てきてしまったなぁ…
でも…丁度よかったからいいか…
次はお尻に珠を入れてやるつもりだからな…
(そして腰をゆっくりと動かして、快楽をじっくりと与えていき)
(だんだんと動きが激しくなっていくと)
ふ・・・ふ…ん…ッ…ぅ…
ぐ…ぉッ…ぅ…
(息を荒げながら体を揺さぶっていき)
(ウィングドラモンのほうは熱に浮かされながらされるがままに犯されていくが)
(本人は情けをかけずに徹底的に躾け続けていく)
>>553 ……ァ……ゥァ……もう……勘弁、してくれ……
体力が……もた、ねぇ……ひぅ!……っはぁ、はぁ……
(しかし突き上げられる度に雄の先端から精を迸らせる)
アァ!うぁ!……ァァアア!……ぐぁ!
(身体を引きずられないよう背後の樹を必死で掴みながら)
(肺から押し出される様に声が漏れ自身のモノは勢いよく天を衝く)
っぐ、はぁ…う…ん!
もう…そろそろ出るぞ…ッ!
(そして徐々に突き上げが激しくなっていき)
が…ぐ…ぉ…グァァァッ!
はぁ…はぁ…はぁ…
(ついに奥深くまで突き上げ、中に大量に吐き出していく)
>>555 はっ、はっ……はぁ……っぐ……
(ふと支えていた腕を何を思ったかブラックの首筋に回し)
うぐぅ……ブラック!……俺は!俺はぁ!……
(思いっきり抱きつくと何度も自分を擦りつけ)
……っ!……う……ぁ……ァァオレハ……
(目を見開いてダラしなく口を開き視線は空を彷徨う)
(自分だけ時が止まってしまったかのように動かなくなり)
(体内に吐き出される熱い液体を感じながら自分の雄を相手の腹部に擦りつけながら自分も吐精する)
はぁ…ん…?
(擦り寄ってくる様子に少し戸惑いも見せるも)
(しっかりと受け入れていき、互いの体が精液に濡れる)
おい…大丈夫か…?
(夢中になっている様子をみて、心配そうに顔を覗かせる)
>>557 あ、あぁ……っん!
(心配されて目があった瞬間噛み付くように)
(深く口付けをして満足した所で離すと舌を垂らし銀糸を伸ばす)
ははっ……おれ……おまえで……いっぱいだぁ
……たの、むょ……もっ、と……して……く……れ……
(壊れたように間延びした声でそういうと弱々しく抱きついて)
(ぐらりと傾いてそのまま精液を未だ垂れ流しながら気絶してしまった)
【お付き合いありがとうございました】
【どうにも性欲をもてあます……ナンツーカオワリソウニナイ】
【また、遊んでくれれば嬉しいです、それではおやすみなさい】
…またやりすぎた…
どうも加減というのが…わからないな…
(気絶した相手を見て、汗を垂らしている)
しかたない、湖まで運ぶとするか…よいしょっと…
…お、重い…
(ただでさえ、行為のあとなので随分重いとは思わず)
(きつそうにその場を後にして湖へと向かった…)
【お疲れでしたノ】
【どんどんgdgdでもうどうすればいいのか分からなくなって】
【不完全燃焼でした自分!申し訳なかった!(ω;`)】
【そして、終わりそうになかったですorz】
【では、おやすみなさい〜ノシ】
おや、この様な場所があるとはね。
兄上に取り込まれてしまった私だが暇潰し程度に参加させて頂こうか。
ーーふふッ、どの様な出会いがあるか…楽しみだね?
さて、暇も出来た事だし暫し此処に居させて貰おう。
人間、デジモン問わずお待ちしているよ?
(目を細めながら月を眺めその場に佇み続ける)
まだいるかな…?
>>562 ふむ、こんなに早く来るとは思わなかったよ。
ああ…私は此処にいるよ?
丁度重なっちゃったみたいだね…(興味深そうに相手見上げながら)
>>564 の様だな。奇遇だね?
ふふッ…ーそんな風に見上げて、矢張り私達デジモンが珍しいのかい?
(見上げてくる視線を合わせれば肩を揺らして人間を見下ろし)
珍しい、というか会うのも久々だからね……
(肩を揺らしている相手の側へとゆっくり足を進めていく)
ふむッ、その言い様だと君は此処にいるデジモンと交流があるのかね。
私もその内会えるといいのだが…ーーふふッ楽しみだよ。
しかし君は、私という存在に警戒を抱かぬかね?
(怪しく笑いながらもゆっくりと近付く人間にふと疑問を抱き尋ねてみて)
まあ色々とキャッキャウフフとかちゅっちゅとかやってきた事があるしね……んふふ…
万が一そっちが悪いデジモンだったら、もう逃げられないし…半ば諦めてるのかもね。良いデジモンである事を願うよ。
(問い掛けられると多少自虐と諦めの混じった微笑みを浮かべながら相手を見つめて質問に答え)
ふふッ随分と仲が良いみたいだねぇ?
ーーさて、私は良いデジモンか悪いデジモンか。
君はどちらだと思う?何、本音で構わんよ。
…ーー何も取って食おうという訳じゃないんだ。
(からかう様に声を掛け、膝付き小さな相手の顔を覗き込み)
うーん……見た目はかなり悪いデジモンみたいだけど、実際自分を怖がらせて楽しんでるみたいだし……
仮に君が良いデジモンだとしても、中々意地悪な性格をしてると思うよ。つまり、どっちかなら悪い方…かな。
(ぐっと近付いてきた顔にも驚いたりはせずに頭を掻きながら自分の考えを素直に述べ)
ふふッ、そうだな。私は確かに悪い方だ、否定はしないよ?
しかし…ーーネネやユウは当初は驚き怯えたモノだったが…
君は肝が座っているのか全く素振りを見せないね…大物か其れとも天然か。
(顔を離し人間の様子に些か拍子抜けといった表情を浮かべる)
(指摘された様に驚き怯えた姿が見たかったらしい)
やっぱりそうか、色からするに悪い方だもんね。大きさの違いや見た目の怖さはもう慣れちゃった。
……多分天然なんだと思うよ。悪い方だって自分で認めたデジモンを前にしても、こんな風に全く怖いとは思ってないからね。
(呆気に取られた表情をした相手に更に近寄って)
(怖い物知らずと言った方が正しいのか、足元の鎧を軽く撫で上げる)
…色で判断するのは如何なものかと思うが。
最早、命知らずの領域だな?
私が制御しているから良いが…私の義兄弟のデッドリーアクスモンが君を攻撃しそうだ。
(慣れ慣れしく触れる人間に反感を覚えたらしいが、其れを制し)
(強者である自分に対してなんの遠慮を持たない相手を今度は自分が興味深そうに見詰め)
……確かにその通り、そう言われると命知らずだって改めて分かる様な…
出来れば攻撃はして欲しくは無いとして、こんなデジモンと身体を重ねたりしてたからね…本当、人体って不思議だ…
(興味深そうに此方に向けられる視線を感じ、鎧から手を離し相手を見詰め返し)
(自己の体験を笑いながら相手に向かって話して、思い出して興奮しているのか頬には僅かに朱が差す)
人体が不思議なのでは無く君が不思議なのだと思うのだがね?
しかし…呼吸まで荒くして過去の行為で興奮しているなんて…
巷では君の様な者を変態というのではないのかね?
(頬を染め興奮している人間に呆れやれやれとぼやき)
(はてさて此の人間をどうしようかと顎に手を当てて思案し)
【ちょっと風呂落ちだ、すまないね?】
確かにそうなのかもしれないな…改めて考えると、自分は確かに……
…聞く気は無いと思うけどさ、体格差もあって毎回毎回意識が飛びそうになるんだよね……
……その変態に相手しているそっちもひょっとしたら…なーんて…
(今度は明らかに呆れている相手を前にしても笑顔は絶やさずに呟き)
(思考中の相手に対し怯えさせようとしていたのを返す様に意地の悪い口調で話し掛け)
【解りました】
其れはそうだ…人間など脆弱で肉体面で我らと圧倒的に違い過ぎる。
良く死ななかったものだと賛辞を送るよ。
ククッ…私に対して挑発かい?本当に面白いな君は
ーーならば後悔しないでくれたまえ?
(まさか自分に対してその様な発言をする人間がいるとは思わず怪しく笑い続ける)
(最後に不穏な言葉と共に指をならせば、人間の足元より漆黒の触手が現れ)
(人間からしたらとてつもない力で、四肢を拘束してしまって)
【ただいま、すまないね?】
勿論しっかりと慣らした後での絡みだけどね…だから、苦しいんだか気持ち良いんだか…確かに、あれは気持ち良かったかな…
あ、結構乗り気なんだ、早速やる気が出てきて…うわ…っくっ…やっぱり、悪いデジモン、なんだね……
(怪しく笑う相手を見ても殆ど変わらない調子で話し掛けていると)
(漆黒の触手が四肢を絡み取ってしまい、容赦の無い力に身体に痛みと苦しみが走るが)
(それでも口調は変わらずに、歪んではいるがちゃんとした微笑みを相手に向かって浮かべている)
【お帰りなさいます】
ああ…痛いかい?すまないね、力の加減が分からなくてね?
その触手は拷問用でね、様々な用途で使えるから便利なのだよ。
…さて、何時まで人間の身で耐えられるかな?
(くつくつ喉を鳴らし足元の人間を見下し、触手へ指示を出す)
(すると人間の衣服に何本か潜り込み、股間のそれに巻き付きゆるゆると扱いて)
(目の前の人間がどの様な反応を示すかを観察し始める)
ん、お手柔らかに宜しくね、出来れば……
あぅ…っ…ひっん…ぐぅ……!
(笑みを浮かべる相手に向かって未だに余裕とばかりに微笑みを返したが)
(触手が服の中へと潜り込んでいって容赦無く股間の大事な部分を責め立てていくと直ぐに表情を曇らせてしまい)
(段々と触手の責めに声を漏らす様になっていって、服には自分自身の逸物の形が浮き上がって)
お手柔らかに済めばいいねぇ?何せ、ね私は悪いデジモンだから。
ふふッ…流石に快感に弱い感じの様だ…先程の余裕が見えない。
遠慮無く啼きたまえ。
(触手が更に一本、股間へと移動すれば先の部分はまるでブラシの様なものに変化し)
(ごしごしと擦りながら責めたてれば、自分は愉悦混じりの笑みを浮かべながら見下し)
あっ…気持ち良いっ、何時もこんな感じでっ…気を抜いたら直ぐに落ちちゃう……
くぅぅっ…!?そんにゃ、ごしごしってしたらぁっ…あ、あぁぁっ…!
(ブラシ状の触手がまた一本入り込んで、股間を擦り上げて責め立てられていき身体をよがらせて)
(口からは喘ぎが溢れ逸物ははち切れんばかりに膨れ上がり、口の端から快感の為に涎が溢れて)
(既に相手により与えられる責めに耐え切れなくなっていて高い啼き声を上げている)
…ふふッ随分と気持ち良さそうだねぇ…、こんなに唾液を垂らして…
盛りのついた雌の様だ…だがね?
(再び膝を付き間近まで顔を近づければ人間のよがり具合を見詰め)
(愉しげに声を掛ければ、細められた目に暗い光が点り)
ーー未だ終わりじゃないよ?
(まるで耳元で囁く様に声を掛ければ触手は根本に巻き付き)
(絶頂達する事を許さず、ブラシ状の触手は更に一本増え責めたて)
あ…もう出るっ…出ちゃう…っ!
……っひぃ…!?
(今にも達しそうに逸物が服の中で脈打って、楽しそうにしている相手の目の前で一気に達しそうになり)
(しかし根本に巻き付いた触手によってそれは阻まれてしまい、虚しく何も出ないままびくびくと空打ちをして)
ひゃぁぁぁっ!?っあ、待ってぇ…!
もうっ、変になるからぁ…っ!?
(二本のブラシ状の触手により激しく責め立てられ、それでも達せずに強過ぎる快感を何度も与えられ)
(それに合わせて啼き声を何度も放ち、口からは涎が、目尻には涙が溢れて激しく身体を悶えさせている)
ククッ、ほらッ…イきたいのにイけないのは苦しかろう?
苦しみ、悶え快感に堕ちる姿をもっと見せて、愉しませるんだ。
(痛い程に張り詰め空打ちする逸物を執拗に触手は責めたて)
(訳も分からず喘ぎ悶え涙流す人間の姿を眺めて楽しみ)
ではッ…そろそろイクかね?
盛大に果てるが良い。久々に楽しませてくれた礼だよ?
(一頻り相手の恥態を楽しみ終えると一本の触手の先端が花を開く様に開き)
(ずっぽりと人間の逸物を咥え込めば、根本を抑える触手が離れる)
(そして咥えた触手はまるでバキュームの様に吸出しを始めて)
苦しっ、お願いだからっ、出させて、出させてぇっ…!
んやぁぁっ!?
(喜ぶ相手の前で苦しさと快感同時に味わいながら自ら相手に達させて欲しいと懇願し)
(それでも触手は絡み離れずに増し続けるもどかしさに更に声高に啼いて)
っんあぁぁぁぁぁぁっ!?
(触手に逸物を丸ごと咥え込まれ根本の拘束が離れた途端に絶頂迎え長々溜まっていた白濁を噴き出し)
(強い力で吸い付かれて尚も啼きながら暫くの間白濁の噴出は半ば強制的に続いていって)
(あまりの快感に視界は真っ白に塗り潰され身体全体を壊れてしまった様に何度も大きく震わせている)
おやおや随分と出ている様だ、触手達も喜んでいるよ?
気持ち良かったかね?
(ククッと喉を鳴らし淫らに絶頂痙攣する人間を眺めながら)
(触手達を引っ込める、ぐったりと地面に伏す相手を気遣う事なく自分は踵を返し)
ああ…時間の様だ。すまないが私は失礼させて貰うよ。
そういえば…ーー未だ名を名乗っていなかったね?
私はダークナイトモン、ただの貴族だ。
またー機会があれば会おう、淫らな人間よ。
(まるで独り言の様に振り替える事なく淡々と告げる)
(すると闇が濃くなり黒き騎士を覆えば、霧散し辺りからその気配が消えた)
【次で締めるつもりが眠ってしまったね…すまない】
【ともかくお相手感謝しよう、また機会があれば頼むよ】
はてさて今日も少しだけ失礼しようか。
あまり長くは居られないかもしれないがね。
…其れでは待機しようか
さてそろそろ時間だね。
私は失礼させて頂くよ、それではだ。
風が強いな……コレじゃ帰りたくても帰れないし
(ふと小屋の中から窓に打ち付ける横殴りの雨を見つめる)
っふぅ……相棒もいないし、全く……
(フラガラッハの汚れを布で拭き取りながら)
(一つため息を付いてパチリと爆ぜた火の粉に暖炉を見た)
誰か来るなんて期待しすぎかなぁ?
(まるで自嘲する様にふっと笑うと寂しそうにフラガラッハを仕舞った)
酷い雨だな…おかげでびしょびしょ…
(木陰で雨を避けるが、結局は鎧が濡れていき)
(体が冷えてしまい、寒そうにしている)
あ、あそこにいけば…大丈夫だな…!
(そして小屋へ向かい、そのままドアを開ける)
【いますか〜?】
>>591 っ!……って、あれ?ブラック……
(勢い良く開け放たれた扉に飛び上がる程に驚いて)
(振り向いた先の見知った顔にホッと胸をなで下ろす)
……っ……むぅ……っ……!……ぅぅ……
(何か言いたそうにするが相手と床を交互に見て口篭る)
(とりあえずは……と脇にあった厚手のタオルをソっとブラックへ押しやった)
あ、スレイヤーじゃないか…
お前も雨宿…んぶ…
(タオルが口にあたり、一度塞がれる)
あ、あぁ…そうだな…
(まずは鎧の上だけを脱ぎ、タオルで拭くが)
(下は脱がずにある程度床が濡れないように拭いていく)
>>593 ……うん……あの……うん……
(頷いて相手の言葉を肯定して切り出そうとするが)
(結局言い出せずまたうつむいて意味もなく頷く)
………………っ、ぅぅ……
(ソッポを向いてしまって顔を真赤にする)
(暫くしてまたブラックを見るが驚いたように俯く)
どうした?
ん…もしかして…風邪か…?
(額に頭を重ねたり、手をあてて熱が無いか確認する)
この頃雨も風も多いからな…風邪を引くのも無理も無いか…っくし…!
ん…くしゃみがでてしまった…風邪は引いてないんだがな…
(心配そうにしているが…突然くしゃみをしてしまう)
>>595 っ!……ぅゎ!……ぃたた……
(突然の行為に驚いて身を引くが)
(バランスを崩して勢い良く背中を打ち付ける)
他人の事心配する前に自分のこと気をつけなょ……
(くしゃみをする相手に苦笑しながら突っ込んで)
風邪じゃ……この前、のこと……あんまり……
覚えてないんだけど……ブラック……その……
(何かとんでもない事をしたような気がして)
(真っ赤になりながら片手で頭を掻きながら半分顔を隠す)
だ、大丈夫か?怪我・・・していないか?
(ひょいっと抱き上げて、布団に寝かせて)
(自分は床に座った)
そういうお前も、自分のことを大事にしているのか?
(笑顔で言い返し、にやにやしている)
ん?この前…あ〜…あの事…か…?
(頭を掻きながら、この間の激しい攻めを思い出すが)
(本人は満更でもない顔をしている)
>>597 ぁわわ……ちょ、ブラック……
(軽々と持ちあげられて咄嗟にブラックに抱きついて)
(下ろされた敷布の上で上半身を起こしてブラックを見た)
してるさ!……ぅん……
(視線を逸らして分かりやすくソッポを向いた)
俺さ……別に……ああ言うの……キライじゃないよ……
(それだけ言うと目を瞑って仰向けに転がり体を伸ばす)
…どうした…なんか変だぞ…??
(首を傾げて、もう一度熱が無いか確かめる)
それなら別に心配しなくても大丈夫だな…
(安心して、そう呟いた)
『ああいうの』?
えっと…ん…あれか?
(何のことなのか、思い出せず、首をかしげていて)
(ふと思ったのはウイングドラモンの珠を割れ目に入れたことかと考えてしまう)
>>599 っ!……がぅ?!……ばか!
……ってか、何考えてるのさ!
べ、別に……変な意味で言ったんじゃなくて……っ!!!
(何やら考え込んだりしてしまっている相手が)
(何を考えているかは容易に想像でき顔を恥ずかしさで歪め)
……たまには、優しくしてくれたって……っ!
ばか!……もう寝る!……ふんっ……鈍感……
(枕を相手に投げつけて相手に背を向けて愚痴をこぼす)
("寝る"とは言ってはいるがブツブツと独り言を零し続けて)
ん?じゃあどんな意味で言ったんだ?
そんなエッチなことを考えたつもりでは無いんだが…
でも、あれは激しかったなーとしか思っていないぞ?
(真顔で問い詰め、じーっと見ている)
(その表情は別にいかがわしい表情でもなく…)
(紛れも無く真顔、全くもって…真顔、ものすごく鈍感な感じの真顔…である…)
…んごふっ!
…め、珍しいな…スレイヤー…
(初めて拗ねるのを見て、きょとんとしている)
(ぶつぶつと独り言を言っているのをじーっと見ている)
>>301 っ!"激しかったなー"じゃないし……
そんなこと……本人にいわないでよ……恥ずかしい
(ブツブツと未だに怒ったようにひねくれて)
……なにがさ
(少しの沈黙の後ボソリとブラックに呟く)
…なぜ恥ずかしいんだ…?
エグザモンの時にはいつも堂々としているのに…
(きっぱりとそう言って、首を傾げる)
普段だったら、抱きついてくるのに…
今日は抱きついてこないなって思ったからな…初めてじゃないか?
こういうこと…
(汗を垂らして、困惑している)
>>603 っ知らない!……
(未だに背を向けたまま一言だけ怒鳴るように言い放つ)
………………だって……ブラックさ
(ふと起き上がってブラックに向きあう)
何時も何時も俺に乱暴して……嫌いじゃないけど……
本当……たまには……優しく……してくれてもいいじゃん
(掛布を抱きしめて包まると上目に相手を見つめてやがて逸らす)
おれ……だって……わがまましたいときもあるし……
(口ごもりながら掛布の中に独り言を呟いて視線を落とした)
…あ〜…ん〜…そういうことか…
(すると抱きしめて、背中を撫でていき)
(鼻歌を歌いながら気持ちを慰めていく)
で、わがままって…何をしたかったんだ?
(わがままというところは聞こえていたらしく)
(すぐに問い詰め、ぐっと近づいて押し倒す)
>>605 ……ぁ、ぅ……グルル……グルグル……
(急に影が差し見上げた瞬間抱きしめられ)
(目をまん丸ととしながらマジマジを相手を見る)
(やがて甘えるように喉を鳴らしながら擦り寄って抱きつく)
ッガ……ぐぅ……い、言える訳!……
……ん……がぅ……無いじゃん……
(……とは言え自分からは恥ずかしくて言えないようで)
(自分の股間を両手で抑えこむと赤くなって脇を向いた)
ほら、よしよし…
(頭をなでて、背中の辺りを丁寧に撫でていき)
(鎧に手を掛けるが、そのままにしておく)
…こうすればいいのか?
(手を払いのけ、出てきたモノをすばやく口に入れていき)
(丹念に舌で舐めていき、扱いていく)
>>607 っ?!ブラッ……ぎゃぅ……ふぁ……
(驚いたように名前を呼ぼうとするが)
(自分の欲望を咥えられビクリと快楽に腰が浮く)
ハッ……ハッ……ハッ…ハッ、ハッ
(トロンと虚ろった目で息を荒げ)
(それが愛しい者だと認識するだけで興奮も一潮で)
ッウ、ガッ……ぅグァ、アァァァァ……
……はぁ、はぁ……ぐぅ……ブラック……
(一層に雄が膨れ上がるとドクドクと脈打ち)
(精を勢い良く迸らせる、何度跳ねながら吐精し終えると)
(幾分か瞳にも熱が宿り未だに萎える事のない雄と相手を見つめる)
ン…ふ…ぁ…
(吐精した精液を、顔に被り)
(指で拭うと、もう一度口に含み、また扱き始める)
はぁ…ん…ぅ…じゅる…
(そして少しずつ動きを激しくしていき、また射精を促そうとする)
>>607 ウグゥ……ガ……
(ダラしなく口を開き喉奥から漏れる声)
(それと同時に銀色の液体が口元から一筋垂れる)
フッー……フッー……フッー……ウッグぁ!
(一度目に負けない位の量を再び射精し)
(三度目に及ぶ前にブラックの頬を両手で抑え)
ぐ、今度は……俺がしたい……っん……
(それだけ言うと口を重ね合わせキスをする)
(相手の腔内を舐め薄ら苦い唾液を飲み込む)
んぐ…ぐ…ッ…ごくり…
(少し苦しく呻くが、冷静に出した精液を飲み込む)
ふ…ぁ…んむぅ…ぁ…
(少し放心していたらしく、されるがままになり)
(全て受け入れていく)
>>611 見せてよ……ブラックの……
(抱きつきながら腰当てに手を伸ばし)
(留め具を外してブラックの下半身を晒す)
……なんだ……ブラックも……
我慢してたんだね……っチュ、ペロ……
(現れた雄々しくそそり立つモノの先端にキスを落とし)
(大事なものを扱うようにやんわりと触れ裏筋に沿って舐め上げた)
っん、ぐ……んぁ……っむぅ……
(全体を満遍なく甘噛みし先端へ誘導するように摩る)
ッ…ぐ…ん…
(顔を紅くして、舐められる感触に、ゾワっと体を震わせる)
こ、これはちが…んっ…
ぁ…ぁう…はぁ…
(足を閉じて、あふれ出る快感に、悶えている)
>>613 別に大丈夫だよ?……っふ、ぅ……
……はぁ、ん……ちゅっ、ぷは……ね?
(熱く滾るソレに頬擦りし咥え舐めて)
(耐えようとしている相手に語りかける)
ううん、違くない……ペロっ、はむ……
……嬉しいよ?、俺に欲情してくれて
(言いながら閉じた足をユックリ開き)
(擦る速度を速めながら溢れる液を啜る)
うぐ…ぁ…よ、よせ…
そ、それ以上は…!
(あっさりと力が抜けていき、腕が思うように動かせないでいる)
うぁ…ぁ…あぁッ…あ!
はぁ…はぁ…
(自分でもどうしてこうなったのかわからないまま)
(あっという間に精液を吐き出し、ぐったりとしている)
>>615 っ!うぅ……はぅ……かかっちゃった……
(勢い良く飛び出た精を片手で抑えようとするが)
(止まらず盛大に頭からかぶってしまう……)
……ねぇブラック……好きだよ……
だから、ね……しよう?……ブラック
(抱きついて押し倒すと未だに精を頭から滴らせ)
(体全体で相手を感じるように密着し擦り寄りながら)
(スリットに咥え込む様にブラックの雄を割れ目に擦りつける)
ん…ぐ…ぁ…
(受けに慣れていなかったのか、目がうつろになり)
(ぼーっとしている)
あぐ…ぅあ…ぁ…
(割れ目の感触に、少し声をもらしている)
>>617 ブラック……ガゥァ!……グルルゥ!
……頼りないなぁ……何時もと違うよ?
(首元に少しキツメに噛み付いて直ぐに離す)
あんまりダラしないと……一方的に絞るぞ?
(ユラリとスレイヤードラモンの背後が揺らめいて)
(エグザモンの影が見え隠れする……昂ぶって意識がオカシクなってるようだ)
俺……まだ満足してない……ブラック……
(ツプリと音を立てて先端がスリット内部に雄の先端が埋まる)
(ソレを皮切りに徐々に奥へ奥へと飲み込まれていく)
あぐっ…!?
(はっと我に返り、じっとスレイヤーを見つめる)
…あぁ…もう…好きにしろ…!
(その様子をみて、腰を掴み、軽く揺さぶって刺激を与えていく)
んぐ…ぅ…入れたら、動かすからな…
(息を荒げながら、腰をゆっくりと落としていく)
>>619 ぁ!……ふぁぅ……っふふ、ブラックだぁ……
(嬉しそうに微笑みながら時折走る甘い刺激に咄嗟に締め付ける)
ぅ、うん……ブラックが欲しい……ぁん!
(小刻みに呼吸を繰り返し自分自身も体を揺らす)
あぁ、熱い……感じるょ、ブラックの……きゃぅ!
(怒張から伝わる脈動に下半身が震え恍惚とする)
(敏感な部分に触れる度、自身のモノからも残滓が雄を伝う)
んっ…ふ…は…ぐ…
(少しずつ腰を動かしていき、刺激を与えていく)
ぐぅ…んぅ…ぁ…スレイヤーに全部注いでやるぞ…!
(そしてどんどん荒く激しく奥まで突き上げられていき)
(ガクガク揺さぶられながら、快楽を与えていく)
【さすがに時間が限界です…どうしますか?】
>>621 ガ、あぁうあ……はっ、ハッ……ブラック
(快楽を貪り尽くすように腰を振り)
……っ!……う、あぐぅ……ぁぁぁ……
(突如ビクリと背筋が張り固まると)
(一瞬置いて痙攣しながら精液を吐き出す)
あ、ぅ……ブラック……
……わがまま、言ってごめんね……ありがと、嬉しかったよ
(そのままブラックの上に倒れこむと一つ息を吐いて)
(甘えるように擦り寄って謝ると頬に軽くキスをして目を瞑った)
【遅くまでお付き合いいただき本当に有難うございます】
【もう終わりの方なので勝手ですが〆させてもらいますね】
【お疲れ様です……言える立場でもないけど体に気をつけて】
【それでは、またお付き合い頂ければ嬉しいです……】
んぐ…ぅ…!
(締め付けに耐え切れず)
(同時に中に精液を吐き出してしまった)
ふ…ぅ…はぁ…
(疲れた顔でスレイヤーの頭を撫で、そのまま眠ってしまった)
【お気遣いどうもですorz】
【思うように文章出てこなくて、申し訳ない…orz】
【では、おやすみなさいノシ】
|v`)エグザモン出演おめでとう。
そしてダークナイトモン殿。宜しく頼む。
>>624 ああ…此方こそ宜しく頼むよ、オメガモン殿。
兎に角、最終回手前。
私の出番は終わっただろうが、兄上には精々頑張って貰おう。
と…私は何を言ってるのだろうね?
(ふと自分の発言に首を傾げてしまう)
【暫く待機するよ?】
|・ω・`)アリガトでも次で最終回、ソシテ新章突入
おやもうこンな時間か。
其れでは失礼するとしよう。
【落ちるよ、おやすみなさいだ。】
きっ、きっと重要な役割なんだよ!
(翡翠色の瞳で何処か遠い所を眺める)
ダークナイトモンさん、超やり手て感じだよね。
んー…俺、ヘンな事言ってるかな。
俺もどこかのテイマー…じぇね、ら?
にナニカ託した気がしたような。
|・ω・`)つ【焼き芋】
|彡サッ!
>>629 う、うーん…ハッ!?
エグザモンのにおい…。
あ、有り難う!黄金色で美味しそうだねぇ。
(半分に割って中身を眺める)
凄く美味しそうだから、もう半分はギルモンとか。
誰かに分けてあげよう。
(笑顔で芋を抱いてその場を後にした)
ん〜今日は疲れたなぁ…ふぅ…
(温泉に入り、一人のんびりとしている)
優しくして…かぁ…ん…ん〜…!
う〜…あ〜…あーもー!
(ふと、この間スレイヤーの言っていたことを思い出して、黄昏ている)
(そして色々と悩んでいたが…)
…うぅ…もやもやしてしまうなぁ…くそう…
こんなこと…初めてだ…
(徐々にその悩みがもやもやとしていき、苛立ちに変わっていったようだ…)
ん〜…そろそろ行こう…のぼせちゃうし…
(ザパァと一気に立ち上がり、早歩きで温泉から去っていった)
【落ちますノ】
634 :
ω:2011/09/27(火) 20:39:20.26 ID:d9leifDL0
おつかれさま。楽しみだ。
635 :
ほのぼのえっちさん:2011/09/29(木) 19:47:09.38 ID:onV5USUo0
|∧∧
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ バルタン スルナラ イマノウチ...
|
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ
/ /
ノ ̄ゝ
(V)∧_∧(V)
ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッフォッ
/ /
.......... ノ ̄ゝ
|v`)何故バルタン…
しかしプロモーションムービー良いな。
音楽もマッチしていて好感触だ。
ぐREEに飽きたらZREEがいいでしょう。
せんだズリお で検索してください。
ズリーへようこそ
保守がてら・・・とりあえずはハロウィンを祝おう・・・
(大きな南瓜の置物を下ろしながら一息ついて)
(少しだけ考え事をするように顎に手をやり)
ギリギリ間に合ったが時間も遅い、今更だな
・・・マタ来る事にしよう・・・今度は時間がある時にでも、な
(結局置物を置くだけ置いて直ぐに飛び去っていってしまった)
モグモグ…
…ハッ!?た、食べてないぞ。
(南瓜の置物を小脇に抱えつつ)
代わりにこのアグモン、ギルモン、ドラコモン、黒アグモン…
その他色々のクッキーでも詰めておこう。
(マントの内側から色とりどりの菓子を取り出し、添える)
保守がてらに…いまさらだが…
というか過ぎてしまってるな…
(かぼちゃの頭に顔を付け、頭に斧を刺し)
これでいいか、ハロウィンならこいつを思い出すから…
(パンプモンに似てるような形をしており)
(適当に切り株の上に置いて、去っていった…)
ガイオウモンと一緒にいちゃいちゃしたいけど無理かな?
…久々の別系統への進化故、
上手く変化できたかどうか分からぬが。
(漆黒の体躯に同色の甲冑の音を立て闇より現れる)
あ、変な刀持ってるデジモンだ
>>643 …誰が変な刀だ、誰が。
菊燐という名前の筈だったが。
今晩は。
(銀色の髪を棚引かせ、微笑んで挨拶を交わす)
やあ今晩は、因みに鎧の中は褌なのかな?
(挨拶を返した次にはセクハラ染みた発言をし)
>>645 今晩は。
っとおおおっ!?
お、驚いた…。
…今日は白だ。
(思わぬ質問に正直に答える)
ほうほう、白褌とはこれまた王道な、もし見せてって尋ねても多分見せてくれないだろうね。変な事聞いてゴメン。
(破廉恥な質問をしてしまった事を素直に謝罪すると相手の隣に座り)
>>647 王道とか邪道とか有るのか…
良く分からんが。
デジモンの下着を見たいのか?
何故…。
まあ、見せるだけなら構わんよ。
減るものでも無い。
(袴の淵を掴み、
>>647にだけ見えるようそっと開く)
そもそも褌とは云々…
え、良いの?それじゃあ遠慮無く……
………うん、白だね
(相手が袴を開くと近付いてじっくり眺め、軽く何度か触れて満足したような表情になり)
>>649 (語りだした何かを聞こうと身を乗り出す)
ふぁっ!?
み、見せるだけだと言っただろうが。
全く。何度も驚かせるのではない。
(相手の様とは反対に、不満げな表情を浮かべてぼやく)
何をー、褌を目の前に自分が我慢出来ると思ってたのかー、
ごめんなさい。今度からは見るだけに留めるから。
…………………
(不満気な相手に謝ると、今度は触ろうとはせずじっと視線を集中させている
……のだが、触れそうな程に顔を近付けていて)
>>651 いや、デジモンの下着とか見て、
我慢とかそういう思いを抱かれるとは思わぬからな。
分かってくれれば良い。
こ、こらこら。今しがた言ったばかりだろうが。
そんなに下着に近づかれても…困る。
小まめに洗濯はしているが、体臭などしたら…困る。
(顔を赤らめながら何とか離そうと試みる)
641だけど643とは別人だよ!
また会いたいよ!
>>653 ああ、あのセクハラ具合は何時ものヤツというか。
まあ、そんな気はした。
(苦笑いを浮かべて溜息を付く)
今度会った時にでも宜しく頼むよ。
い、いちゃいちゃ…、だったかな。
どうすれば良いか分からぬが。
(目を伏せて顔を赤らめ、目を逸らして呟く)
【ガイオウモン、今週土曜日の午後8時にいちゃいちゃしない?】
【トリップはこれでいくよ】
>>655 【土曜だと8時はキツイかも知れんな】
【10時ぐらいなら大丈夫かも知れんが】
【遅レス済まん】
>>656 【わかった、夜の10時でお願いします】
【ガイオウモンと裸を交わすの楽しみだなぁ】
>>657 は、裸…!?
コホン
と、取り敢えず以前の様な事に成らぬ様、
コテ付きの◆kAxzoB0n6Aが来るまで待つぞ。
【10時って明日の10時じゃないの?】
ああ、無論そうだが。
土曜日の午後10時だな。
少々の時間なら今からでも大丈夫だが。
それでは少々無茶だろう。
鎧付けたまま褌外すの希望
「少々」が多すぎだな…
>>661 テーブルクロスの芸じゃ有るまいし、
無茶言うんじゃない。
【◆kAxzoB0n6Aが来るまで待機だ】
…う〜…ガイオウモンどこかな〜? …ここで約束していた筈なんだけど…
…その…ああ〜…待てない…
(寒い夜の中、そこにある岩に腰掛けて待機する)
【お待たせ!ガイオウモン】
>>664 …待ち合わせか。
こういうのも久しい故、少し胸が高鳴ってしまうな。
(帳の落ちた遠い空を見上げ小さく呟く)
ぬ。あそこに居るのは…
とと。名が分からぬが、取り敢えず声を掛けるか。
おーい!
(重々しい鎧を軋ませ、手を大きく奮う)
【よろしくな】
>>665 う〜…本当に寒いよ… 身体を暖かくしたいぜ…
あ…あんたは…?
(声が聞こえるほうへ顔を向けるが、闇でよく見えず)
もしかして…ガイオウモン…
(ささっと慌てて何かを隠して)
【あいよ】
>>666 寒い…のか?
ぬう。参ったな。流石に暖房具などは
持ち合わせて居らん。
(銀髪を月光で照らし、困惑の表情を浮かべる)
大丈夫か?人間。で良いのだろうか。
他に暖を取れるものが無くてな。
(硬くて少し太い腕で
>>666を手繰り寄せる)
己などで足りれば良いのだが。
…うん、寒い。
…ガイオウモンは寒くないのかい?
…まぁ「人間」でいいよ…特に名を語る必要はないし… パートナーでもいいけど
…ってう!? …ちょっと… 恥ずかしいよ…//
(腕を寄せられて少し顔を赤くして)
…あ、あと…これ… ガイオウモンに… プレゼントだよ
(ゆっくりと華麗な和紙に包まれた菊の花を渡して)
>>668 そうだな。この体が頑丈に出来ているのか。
余り寒く感じられぬな。
デジモン故かも知れぬが。
(笑を浮かべ、震える
>>668を弱い力で抱く)
そうか。では「人間」と呼ばせて貰おう。
ガイオウモン、のパートナーとは大きく出たな。
呼び名には難しいかも知れぬが。
(感情を見せる
>>668の頭を小さく撫でる)
ん。おお。ありがとう。
余りこの様なものには縁が無くてな。
(紙と花を繁々と眺め、
>>668に礼へと頬を寄せる)
…うらやましいなぁ。 まぁ、デジモンだから当たり前だよね
ううっ、寒い… ありがとう
(顔を赤くして抱かれて)
…まぁ、いきなり出会って「パートナー」は我ながら大胆だったかな?
うっ、ちょっと… 子供かよ?俺?//
(頭を撫でられて恥ずかしそうに言って)
…デュークにも貰ったことないのかい?花束…
まぁ、今日は彼が居ないから… その…ちょっと…
(ガイオウモンが頬を寄せるのを確認すると)
…ガイオウモンの事が好き。
(その頬に口付けをする)
>>670 礼には及ばんよ。
少しでも暖を取れるのなら何よりだ。
何やら人間の方も随分と温かい様だが。
(力を込め過ぎないよう、ゆるりと抱き続ける)
時には大胆さも必要では有るだろう。
己は構わんよ。
「ガイオウモンのパートナー」。良いんじゃないか。
(笑顔で何度もヨシヨシと撫でる)
ない、という事は無いが。余り多くは、な。
(再度遠くの星空へと目をやる)
ぬ?うおっ!?な、な、なにを。
ど、どう…?
(頬の感触ではなく、思わぬ感じに慌てふためく)
…そか、ガイオウモンは元は爬虫類がモデルだから体温は無いんだね…?
…ん、ふぅ…//
(次第に甘い吐息が出て)
よし。じゃあパートナーで行くか!
ってオイ! まだ子供!?
(顔を赤くして)
…ど、どう? …その…// 大胆に言うけど…ガイオウモンが好き…なんだよ…全て…だから、自分はガイオウモンに抱かれたい…
…もちろんここも…
(ズボン越しに雄がもっこり膨らんでいて)
…だ、だから…今日は…ガイオウモンといちゃいちゃしたい…よ
(ガイオウモンの胸元を鎧越しに撫でる)
>>672 そ、そうなのだろうか。
(自分の両手を眺めて呟く)
っとと。済まん。痛くならないように
加減をしていたつもりなのだが。
(声の理由を誤り、慌て離れようとする)
年齢までは分からぬが。
パートナーデジモンに取っては有る意味、
永遠にそうなのやも知れないな。
(相手の反応を見て微笑む)
だ、抱く…?ちょ、ちょっと待て。
そのだな。己は男型のデジモンでな。
む、むうう…。
(思わず触れた感触に戸惑いの色を見せる)
…そうだな。取り敢えずこのままでは硬いだろう。
(手早く黒い甲冑を外し、しなやかで強靭な体躯を露にし抱き寄せる)
…ううん、痛くないよ…寧ろ嬉しい…はぁ…//
(顔を真っ赤にしてそう言って)
…子供ではないよ!自分は!
(そう必死に言って)
…その逞しいボディーに憧れているんだ…ガイオウモン…
今日は勝負パンツ履いているし…//
…ボクも脱ぐよ…
(そう言うと服を脱ぐと白い褌姿になる。既に雄が褌の前掛けを持ち上げていて)
…ど、どう? …好きにやってよ? ガイオウモン…
(強靭な身体に抱かれるままになって)
>>674 ほ、本当に大丈夫なのか。
見様によっては窒息しそうにも見えるが。
実際に子供とかで無くてだな。
しょ、勝負パンツ…
(一瞬顔を背けるが、気になる余り横目で流し見る)
ぬううう…。
(頭が真っ白になるのを感じつつ、恐る恐る手を伸ばす)
好きに、と言われてもだな。
繰り返すようだが。情事は余り得意では。
(顔を幾度か振ると、一息付いて差し出された体を静かに撫でる)
大丈夫だ、問題ないよっ♪//
(ガイオウモンの胸元に埋もれてみて)
…もっと、無茶苦茶にしてもいいよ…ほら…早く…
(そう言って自分の褌を外すと、ガイオウモンの褌にも手をかけて外してみる)
>>676 …さぁ…やってよ…
(そのまま全裸で互いに抱きついて)
>>676 まあ、それなら良いのだが。
そんな所に顔を触れても、硬いだろう。
この体は少々筋肉が多いようだから。
(自身の胸に寄り添う存在を静かに抱く)
ちょ、ちょっと待て…っ
ッ!
(いとも容易く紐を解かれ、大きく反った雄が姿を見せる)
ーーーッ。
も、もう知らんぞ。
(顔を寄せ口付けをすると、指先を使って
>>677のモノを恐る恐る扱く)
ボクはガイオウモンの胸大好きなんだよ…確かに固いけど…でもそれがガイオウモンらしくて好き。//
んっ…ふぅ…//
(そう言うと再び胸元に埋めて)
…おぉっ…ガイオウモン…大きい…//
(ガイオウモンの逞しい雄に見とれて一言言って)
んっ…ちゅ… …んっ…! 凄く気持ちいいよ…
(そのまま口付けをして雄を扱われると雄がびんびん波打って、我慢汁が溢れ出てくる)
>>679 そうか。何というか。複雑な心情だ。
素直に喜んで良い物かどうか。
(当たる存在に戯れにと胸をすり付ける)
よく言われて、その度に恥しい思いをするな。
此れも喜ぶべき所なのだろうか。
(目を伏せて照れるが我慢出来ない様子)
…己のも…良くしてくれないか…?
(荒い息で相手の蜜を弄りつつ、上目で伺う)
…ふふ、喜べよ…ガイオウモン…
(そう言って胸元にスリスリ顔をこすり付ける)
…ふふ…あふっ…// そうだよっ…んっ…ガイオウモンって固いなぁ…//
んん!! はぁっ
(そう言うと我慢できなくなったのか雄から精が放出されて、ガイオウモンの黒いボディーを白く染める)
…あはは…でちゃったよ… …そうだ…ガイオウモンのそれ…ボクの身体に入れるなんてどう…?
(そういうと四つんばいになってガイオウモンにお尻を振りながらを見せる)
(自身の穴が求めるようにヒクヒク動いて)
>>681 …くすぐったい。
(擦れる感触に身を捩る)
かた…そ、そうか。それも良く言われる。
っと、んおっ!?あ、熱…
(白い粘液に黒い体躯の腹や足へと絡みつく)
挿れても大丈夫なのか。だが、うぬ…。
済まん。もう止められそうにない。
(先端を肉の穴に宛がうと、淫猥な音を立てて侵入を始める)
…ふふ、はぁ… ど、う? …ボクの精はっ…?
…あったかい? だろ?//
(熱気の篭った吐息でそう言って)
…さぁ、来い… んっ!!
(ガイオウモンの逞しい雄が挿入されると下腹部に熱が篭るのを感じて)
…っつぅ! はぁっ…! もっと…もっと…///
>>683 ああ、とても温かかったな。
それに、何か、ドロリとしているな。
(体に付着したモノを指で掬い感触を確かめる)
く…んんっ…ぐっ…
とてもキツイが…その分締め付けが…。
直ぐに果ててしまいそう…だっ。
(恐れつつも、根元まで捻じ込む)
…ふふ、デジモンにはないものだよ…それ…
(顔を赤くしてガイオウモンを見つめて)
…んう! んふっ…// 入った…ね… ガイオウモンのおおきい…//
もの…
(完全に挿入されると自分も腰を振って、ガイオウモンの雄をあおる)
【あと2レスで〆てもいいかな?】
>>685 そ、そうなのか?
似たようなデータなら…己にも…
あるが…
(熱い息で相手を見つめる)
がっ!あっ…はあっ!
人間の…中…あっ…があっ!
(反り返り大きくなった雄が中で擦れ蹂躙する)
だ…めだ…っ。出てしまうっ。
す、ま…んッ!
ッああああっ!!!
(感情のまま抱き締めると、夥しい量の雄液のデータを流し込む)
【ああ、了解した】
それは似て非なるものだと思う…これが本当のデータだよっ…んんっ…!
(同じく熱い吐息で見つめて)
…んはぁつ! ふぁぁぁ…ガイオウモンの…めちゃくちゃあったかい…///
(腰使いを更に激しく行って)
んはぁぁぁ…!
(溢れんばかりの精が自身の身体を染めていって)
…はぁっ…はぁっ… 暖かい…よ…
(挿入されたままそのまま体勢を変えてガイオウモンの頬をぺろぺろと舐めて)
>>687 がっ…あっ…。
こ、こら…余り…動かすんじゃ…ないっ!
(熱い息を交わし、抱き締めたまま)
と、止まらん…。
(奥へと熱く硬い雄を突き立て尚射出を続ける)
ああ、とても温かくて…熱いな。
(顔を昂揚させつつ、体内の感触を味わう)
…大丈夫か?少々強引に入れてしまったが。
(尚も蠢く自身の雄を抑えきれず、見真似で相手の頬を味わう)
…ふふ…だって はぁっ…ほらっ…こんなに出ているじゃないっ…
…んふぅ…//
(穴から溢れる精を快感の目で見つめて)
…大丈夫だよ…寧ろ…感謝しているよ…本当に……
(ぺろぺろと舐めるガイオウモンにくすぐったそうに目を細めて)
…そろそろ…眠気が…ごめん、おやすみ…
(そのまますやすやと寝てしまった)
【お付き合いありがとう!またいつか裸を交わしたいよっ//じゃあね!】
>>689 んっ…はあっ…あっ…はあ…
…沢山…締め付けるから…だっ。
(羞恥心で顔を伏せるが、未だ僅かに出る感触に身を震わす)
…そうか。己にも礼を言わせてくれ。
久々の温もり…有り難かった。
(頬に伝わる感触に微笑み、頭を撫でて呟く)
お休み、人間。またな。
…此の侭では無用心だな。んっ…。移動するか。
(胸から落ちない様掲げると、移動用のゲートを開き立ち去った)
【付き合い有り難うな。はだか…っ。じゃあ、な】
誰か来るわけでもないが…
(こそっと、木の陰から広い場所を覗き)
(辺りを見回す)
よし、ここで今日は休もう…
(あまり風が吹かない場所に腰かけ、一息つく)
【待機します〜】
あ〜ぐもん♪
はーい、呼んだ〜?
(声に釣られて、可愛らしい声をつい出してしまう)
…はっ!し、しまった…!
(思わず咳き込んで、冷静な表情に戻る)
結局、誰も来なかった…な…
(うつらうつらと、目を細めていき)
…zzz…
(そのままぐっすり眠ってしまった)
【来ないので、落ちますノシ】
v`)?
w・)??
>>659 我の痴態を晒すとは良い度胸だな
どの人間かは知らぬが・・・センメツシテヤロウ
(恥ずかしさに半ば発狂気味にログデータを叩き潰し何処かへ飛び去って行った)
バックアップ取ってて良かった
あったかい焼き芋をアグモンに置いていってあげよう
つ【芋】
てっす!
テスおつだ つ[サッカーボールチョコ]
つ【電飾&?木】
>>705 白と赤と…。
そう言えばそろそろそんな時期だな。
(何故か電飾を鎧に付け、木を握っている)
あら綺麗
>>698 ソノログ、オレガイタダコウ・・・(`・w・)
>>710 1に抵触しそうでな。
心遣いだけ有り難く頂いておくよ。
という訳でメリークリスマス。
(頭に星を抱いたドラコモンとギルモンの縫い包みを乗せてる)
配色的に足りない色を補給してみたが。
メリークリスマース
独りだけど
>>712 おや今晩は。
まあ別段身構える必要も無かろう。
大したものでは無いが。
此処に食べ物を置いておくよ。
(テーブルの上にチキンやケーキを並べる)
クリスマスは美味しい物食べる日なんだそうなんだ……
(ヤケ気味にむしゃりむしゃり)
>>714 まあそういう風習みたいだからな。
少なくともニホンでは。
俺は苦手なのだが、葡萄酒も用意しておいたよ。
あまりヤケでは食さない方がいいと思うが。
(苦笑をしつつ、グラスに注いで差し出す)
だって美味しい物食べる日だもん、ヤケ食いしてもいいじゃないか
良いじゃないか……
(口一杯に詰め込んだ食べ物をワインで一気に流し込んでいき)
>>716 美味しいものだからヤケに成らずに
ゆっくり味わって食べた方が良いのではと思うが。
…まあ本人が一番美味いように食べられれば。
それに気持ちも分からんでも無い。
(ギルモンの縫い包みを眺め、名無しへマントの端を掛ける)
温いね、ありがと……
(相手に被せられたマントを身体に巻き付けて)
ふぅ、曲がりなりにも美味しかった……
(膨れた腹を擦りワインが効いて頬は赤らんでいる)
>>718 一段と冷え込むからな…
幾ら小屋の中で暖炉が有るとはいえ。
そのままでは大分冷えるだろう。
(側に居る名無しの頭を撫でる)
ははは。まあ気に入って頂けたのなら何よりだ。
余り酔っ払わんようにな。
(ケーキにナイフを刺し、何処からか食す)
んぁー、酔ってきちゃったかも……
(撫でてきた相手に嬉しそうに擦り寄り)
……いかん、そんなカップルみたいないちゃいちゃこんな時にやってたまるかー…!
>>720 うおっ!?
と、唐突に大声を上げんでくれ。
寒そうだったから撫でさせて貰ったのだが。
まあ、俺のこの手では余り温かくないやも知れんが。
(ガルルキャノンを外した手甲を眺めて小さく呟く)
うん、心意気だけで十分暖かいから大丈夫、ありがと。
(相手に向かって柔らかく微笑みを浮かべる)
……くしゅん。
(が、やっぱり寒いらしくくしゃみをして身体に巻いたマントを寄せる)
>>722 そうか。それなら何よりだ。
(笑みを返して幾度か名無しの頬を撫でる)
とは言ったものの。その症状は少々心配だな。
確かこの辺に暖具が有ったはずだが…。
(懐に手を忍ばすと何やら橙の四角いもの)
これも併せれば少しはマシだろう。
(名無しを片手で抱き寄せ、暖めようと試みる)
えへへ、一人よりはずっと暖かいね。
(頬を撫でられて恥ずかしそうだが嬉しそう)
ん、それはいわゆるカイロ……
あー、ぬくぬくして気持ちい…
(抱き寄せられると同時にホカホカした橙色が)
(かなり暖かくて間の抜け緩んだ表情になる)
>>724 何だか貴公の顔を見ていると、
此方も温かくなって来るな。
(微笑み、何度も撫でて感触を味わう)
カイロ…。そんな名だったか。
普段あまり縁がないと忘れてしまうものだな。
…大丈夫か?熱は…ないようだが。
(顔を覗きこみ、自身の額を名無しに当てて確かめる)
そうなの?
暖かくなるんなら幾らでもどうぞ…
(言いながら自ら手に向かって頬擦りする)
熱は多分無いから大丈夫…わわっ
(額同士がくっつき合って顔が間近に迫るのが見え)
…………ちゅっ
(悪戯心が沸き上がり軽く頬に口付けをした)
>>726 ああ。人間の体とはとても温かいな。
感触も柔らかくて心地良い。
(頬を恐る恐るつつく)
ぬおっ!?
び、び、ビックリしたではないか。
ううむ。 すっ。
(一度離れた顔の同じ場所に小さく口付ける)
お返しだ。
そう言われると改めて照れるなぁ……
嬉しいけど……
(頬をつつかれて妙な顔に)
んー………
(相手からの口付けを嬉しそうに受けて)
お返しのお返しー
(そう言うとまたもや相手に口付けを返す)
>>728 ははは。
何やら久々に笑ったような気がするよ。
(表情を眺めて微笑む)
んおっ!?な、何やら体が熱くなる気分だな。
(緑色の瞳が宙を泳いで何処かを見ている)
さて。俺はそろそろ床に就こうかと思うが。
貴公はどうする?
もし帰るのなら暖炉の火は落そう。
(ベッドルームを指差し、自身の向かう先を指し示す)
うへへ、またキスしちゃった………
(酔っ払っているからかやたらと嬉しそうにしていて)
…それって、誘ってるの?
(ベッドを指差した相手を見てもじもじしながら)
一緒に寝よう、かな…
(柔らかく笑って答えた)
>>730 うむむ…。
何とも言えん気持ちだ…。
?…まさか香りだけで酔ってしまったのか。
俺は…
(名無しを眺め、火照る身体に戸惑う)
まあこんな中一人で出すのも不安だしな…。
そ、そ、そういうアレではない!
…やれやれ。では共に寝ようか。
(もじもじしている名無しを抱き上げると)
(火の始末をしてベッドルームへ去って行った)
【お付き合い有り難う御座いました。お休みなさいノシ】
今日はこっちで待ってみるか…
(昨日と同じ場所で佇み、誰か来ないか辺りを見回す)
…こっそり見ていたが…なんとなく…羨まs
な、何を考えているんだ俺は…!
(顔を紅くして、首を横に振る)
【待機します〜】
…帰るか、もうクリスマスは終わったしな…
(寂しそうに、歩いて去っていった)
【落ちますノシ】
ぐる・・・クリスマス・・・過ぎちゃったな・・・
(残念そうに呟きながら湯気の立つ蕎麦を見つめる)
(箸は器に刺さっているもののあまり手はつけておらず溜息をつく)
来年は辰年、ドラゴンの年だし良い年になればいいな
("誰が来るかな"と心待ちにしながら腰を下ろした背の木に沿って空を見上げた)
クリスマス過ぎちゃったけどさ、性夜を過ごしてみない?
(寂しそうに空を見上げる相手に向かって軽い気持ちで夜を誘ってみる)
|v`)メリーネンマツ
つ[お年玉]
|ミ サッ
がぅ?こんばんはなんだね人間さん
・・・聖夜?、いいけどもう大晦日だよ
(目を細めながら嬉しそうに笑いながら言うが)
(字面上の"性夜"を"聖夜"と認識してるようで)
こっち来て、・・・グルル
(胡座をかいて自分の脚をタンタンと叩いて)
>>736 ん?・・・っ!、グルグル・・・
(小さなぽち袋に手が触れて気づくとそれを拾い)
(怪しげに匂いを嗅いで嬉しそうに頬擦り)
こんばんはー、いやいや、そっちじゃなくてこっちの字ね。
……それでは遠慮なく、むぎゅーっと。
(勘違いする相手の目の前で指で「性」の文字を空中に書く)
(胡座を掻いた相手に誘われるがままに股座の上に座って鎧越しに身体を抱き締める)
>>739 ・・・人間さんって本当訳分かんない
(漢字から連想されることを思い浮かべて少し赤くなり)
(でも満更ではなさそうで、余程人恋しかったようだ)
ぐぉ・・・むぅ・・・
(抱きつかれて少しだけ驚いたようだったが)
(暫くその状態の人間を見つめたあとで顔を近づけ首筋を舐めた)
今年溜まってたのは、今年の内に…なんてね。
(満更でも無さそうな相手の様子を見て笑いかけ)
(これからの行為に期待しているのか顔を赤らめる)
んっ……ふふふ……
(首筋を舐め上げられて敏感に身体を震え上がらせ)
(気持ち良さそうに笑って首筋に腕を回す)
>>741 えっ、あぅ、まぁ・・・そうだよ、ね・・・
(ストレートな言葉に恥ずかしそうに視線が泳ぐ)
・・・求められて悪い気はしないね
(首元の外套の留め具を外すと敷布替わりに広げ>741を押し倒す)
悪いけど、喰うよ?久しぶりだからね
(パチリパチリと鎧鱗を1つずつ外し獲物を捉えたような野生的な光を瞳に宿す)
(そしてゆっくりと覆いかぶさるように影を作ると半端に開いた口から白い吐息が漏れた)
そう、それなら良かった……
(押し倒されても抵抗はせずに、外套の柔らかい感触が背中から伝わり)
残さず食べてね?僕を壊しちゃっても良いから。
(鎧が外されていくのを見て、同じく服を脱いでいく)
(デジモンの身体が露になる姿を見て胸が高鳴っていきごくり、と生唾を飲み込んで)
(覆い被さられた時には服をすべて脱ぎ去っている。やはり寒そうではあるが)
(逸物は寒さに負けず股間で自己主張している)
>>741 壊す?、まさかぁ・・・でも否定はできないな
(善処しようと心に誓うが>743の姿を見ているうちに削られる理性を考える)
(行き場のない欲求が力に変わり抑える力が若干強くなる)
いくら何でもね・・・これはなに?
・・・期待してたとは言えガチガチにしすぎなんじゃない?
(悪戯をするように笑むと下顎を舐め、一気に咥え上げると一方的に口付けとは名ばかりに貪る)
(それと同時に相手の欲望を一度摩り上げて糸をひく前液を指で伸ばし弄る)
それじゃあ…期待しておこうかな?
(抑え付けられる力が増えるのを感じて、相手の差すような視線に対峙しながら)
(元からそういう気があるのか、楽しそうに自分が喰われるのを待っていて)
んふ…っ……!
(口を塞がれ、強烈で濃厚な接吻に気持ち良さそうな呻きを漏らし身体をよがらせて)
(指先で弄られるだけで逸物を脈打たせ先端から大量の先走りが相手の指を汚す)
>>745 っ・・・はぁ、いいね、人間・・・キスはいいよ
(徐に右手についた液体を舐めとりながら口の端を上げ)
どうしてあげようかな・・・
(抱きつきながら胸元を舐め、脇腹、腹部)
(そして一物をマジマジと眺め、やがて一舐めする)
人間・・・キミを見てたら俺も滾ってきた
鎮めてくれないかな?・・・頼むよ・・・
(下腹部のスリットから隆々と生えた雄槍を眼前にチラつかせる)
(頼むとは言ってはいるものの有無を言わせぬ眼光が>745を射ぬく)
はぁ…はぁぁ…んぅぅっ!
(胸元や脇腹を舐められる度に身体を敏感に震え上がらせる)
(一物を舐められた途端に一気に脈打ってしまい、早々と絶頂に達して自分の身体を汚す)
ふぁ…んちゅ…ちゅぐっ……
(自分の精液に塗れた身体のまま雄槍が目の前に差し出されると、早速貪るように艶かしく食らい付いていく)
(濃厚な味を感じながら、目の色が雌の物に段々と変わっていって)
>>747 仕方ないなぁ、・・・ふふ、苦い
(達してしまった>747を蔑むように見ながら精液を指で掬い取り)
(口に含みながら鼻で笑って唯単に感想を漏らす・・・)
はぁ、ぁあ・・・良い!良いね!・・・
・・・グゥァ、グルルル・・・人間、もっとだ
(>747を撫でながら反射的に奥へと突き出し)
(与えられる刺激に唸り声と荒い息を漏らす)
っふぐぅ…っん…!
(奥まで口内を突き上げられて苦しそうな声を漏らす)
(しかし頭を撫でられる嬉しさと雄槍の味に無我夢中でしゃぶり続ける)
じゅる、るっ……!
(しゃぶり続けている内に何も弄っていない自身の一物がまた硬くなっていき)
(快感により貪欲に先走りを溢れさせ)
>>749 ッガ!・・・ッハ、ッフ・・・ッフ・・・
(小刻みに吐く息が視界を白く煙り宙へと消えて行く)
・・・ウッ、ァガ、グァォオ!
(撫でていた手が急に頭を押さえつけるものに変わると)
(大きく一度雄が膨らみ爆ぜて大量の精液を口内に吐き出す)
はぁ、はぁ・・・ニンゲン・・・マダ、良イカ?
(残ったかけらほどの理性で僅かに相手に尋ねる)
(視線は矯めつ眇めつ相手の上から下までを眺め)
んぁっ、ふむっ、あむ……
(無我夢中で雄槍に奉仕をしていって)
んぅ…んぐぅぅっ!
(頭を押さえ付けられながら一物が大きく脈打ち、一気に精液が放出される)
(受け止めようとするがあまりに大量過ぎて顔全体を白く汚してしまった)
っはぁ、はぁ…好きにして…雌に…壊して……
(全身を舐める様に見つめる鋭い視線を感じながら相手を求めている)
(飲み下した精液の味にこちらの理性も殆ど失っているようで)
>>751 イイ・・・答エダ・・・
(白く汚れた相手の顎を掴み舐め清めると仰向けに押し倒して)
ジットシテロヨ・・・ッフ・・・ッン、グ・・・
(両足を抑えこみ股間に顔を埋め閉じた肉膣を解すように舌を差し入れ)
(周囲刺激しながら内部で蠢き何度も長い舌を出し入れしては舐め解す)
コンナモノカ?・・・自制モ・・・耐エラレナイ・・・
(首元へ甘噛みするとそのまま自身を相手へ当てがって浅く入れ)
チカラ・・・抜イテロ・・・ッフ!、ッハ・・・ッハ!
(囁くように呟くと一気に突き入れてその後も揺らしながら無理矢理に奥へネジ込み)
むぅ…っ…はぁ…ふ……
(顎を舐められ押し倒されると期待から先走りをとめどなく溢れさせ)
あ…ひぁぁぁ!?
(長く太い舌が奥を解していくとたちまちに激しい快感に見舞われて)
(解されている内にも連続して達していってしまい精液を飛ばした)
はぁ…あぁぁっ…!
(首を牙で押さえられていよいよ繋がると解り積極的に自ら腰を相手自身に押し付け)
っひぃぃぃっ!キタぁ…っ!?
(無理矢理捩じ込まれていっても快感に表情は緩むばかりで、雌として相手を奥深くまで受け止めていく)
>>753 ッハァ・・・グ・・・
(完全に入りきらないことに不満気に腰を揺らし)
(腰を引いて再び突き出し完全に収めようとしながらも)
(だらしなく口から垂れた舌から唾液が滴り一層固くなったモノは脈打って)
グォ!・・・ァァアア!・・・ゴァァア!
(咆哮と共に何度もつき入れ昂り相手の顎を抑えると口を咥え舌を差し入れる)
(相手の舌と絡め念入りに味わいながら長い口付けをする)
ひっぐぅ…凄いのぉ…っ…
(堅く脈打つのを敏感に感じ、またも絶頂を迎えて)
(入りきらないのにまだ相手のモノには余裕があるのを知ってもどかしく腰を揺らす)
ふぁぁぁっ!?んぅ…ぅ…!
(濃厚な口付けをされながら激しくモノを抜き差しされていくと)
(上下から責め立てられる激しさと快感に身体を盛大に悶えさせて相手を受け止める)
>>755 ニンゲ、ン・・・ック、グゥ・・・ァア・・・
(噛み付こうとしようとする寸前で空噛みし代わりに力強く抱きしめ)
(右へ、左へと動かしながら体の芯へと響く程強い衝撃を与え)
ソロソロ・・・出スゾ・・・ナカニ
(抱きしめたまま膝立ちになり自重で落ちてくる>755を自分の雄で打ち上げながら)
(自分の限界を伝え・・・一層より強く抱きしめると)
グガァ、ゴゥァアアアア!
(強く抱きしめたまま一度目に負けないほどの量を>755に注ぎ込み)
(それでも入りきらなかった精がボタボタと地に落ち、結合部から足を伝う)
くぅぅんっ、良い、よぉっ……!
(抱き締められて相手の身体ときつく密着しながら)
(奥まで貫かれる度に絶頂を迎え、精液が垂れ流しになっていて)
あぁぁぁぁっ!?出し、出してぇっ!
(自分の体重でモノを深く咥えていき、下から突き上げられる刺激にがくがく身体を痙攣させ)
(腹にその形を浮かび上がらせながらとうとう根本まで相手を飲み込んでしまう)
はっあ…あぁぁぁぁっ…!
(相手が絶頂を迎え大量の精液が直接注入され、腹が丸く膨らんでいきながら)
(結合部から溢れた精液が下半身をどろどろに汚してしまい全身精液塗れになった)
>>757 人間・・・さん、大丈夫?
(腕の中の温もりを自身に押し付けユックリと結合を解く)
(幾分か緩んだ間より自分の精が漏れて心配そうに>757の頭を撫でる)
おもいっきりやっちゃった・・・俺も君もドロドロだね
(相手の全身を舐め清めながら"キリがない"と呟き)
・・・お風呂にでも行こうか、近くに温泉があるんだよ
満足できないなら・・・またそこでしよう?ね?
(聞こえてるかも分からないが外套だけ拾い他はデータ化して納め)
(外套で人間に風が当たらないように包むと軽く地を蹴り重力を振り切ると目的の地へ飛んでいった)
【年明けまでお付き合いいただきありがとうございました】
【先にで悪いのですが〆させてもらいますね】
【また遊んでくれると嬉しいです。それでは良いお年を、おやすみなさい】
はぁ……………
(相手の腕の中で力を抜き、か細い呼吸で何とか余韻に浸っていると)
(相手に舐められていると解り、小さく身体を震わせた)
(反応は見られなかったが「続き」があると分かったその表情はどこか嬉しそうであり)
(その後相手に抱かれたまま飛んでいった)
【ありがとうごさいました!】
随分と久しぶりになったな…。
取り敢えずお年玉を置いておこう。
…気持ち程度だが、暫し待機していくぞ。
(ポチ袋を幾つか置いて、軽く溜息をついた。)
ふむ、今日は此処までだな。
また今度くるとしよう、それではまたな。
>>760 …デュークモンのニオイがする…。
一個貰っちゃおう。
おれも置いておけばいいよね。
(橙色のポチ袋を何個か置いておく)
寒い…本当に最近は冷える。
皆も風邪には気を付ける様にな。
そういえば…久しぶりに見た人間の少年達も参加するようだな。
これからの動向が楽しみだ、少々待機していくぞ。
(画面を閉じると大きく息を吐き、空を見上げて)
ふむ…早すぎるが今日はこれで失礼する。
明日も早いのでな…それではまたな。
>>763 さ、さ、さむい…
ガーン!
ま、またねデュークモン…
デュークモンには間に合わなかったけど、
おれはもう少し待機するよー。
…こ、小屋に移ろうかな。
(震えながら辺りを見回す)
zzzハッ!?
ね、寝ようっと。
(布団を何処からか取り出して床に付いた)
随分と冷え込むようだ。
クシュッ
…皆も流行り病などに掛からぬようにな。
俺は…久しく露店風呂にでも向かってみるか。
(鼻を一擦りすると、湯気立つ方へと向かう)
おや、そっちも風呂に入るんかね
(洗面器具を小脇に抱えて、同じ方向へと向かっている相手を見る)
寒いからこそ本当に暖かい事が分かるって言うか…くしゅん
>>769 おお。今晩は。
人の事は言えんが。くしゃみが良く出てるな。
早めに湯船に使った方が良さそうだ。
(大浴場に浸かりながら名無しを眺める)
ああ、これはどうも。早速浸からせて貰いますか……
(相手が見ている前で早速服を脱ぎ始め全裸を晒してから)
(湯に浸けるのは失礼だと思ってタオルを頭の上に乗っけて相手の隣に)
>>771 お、お年寄り、なのだろうか。
湯気で曇って良く見えんが。
随分と落ち着いた様子故…
まあ別段気にする必要もないか。
(自身も手拭を頭部に乗せ、ぼうっと湯を味わう)
むぅ、まだまだ若いのに何たる……
(とは言っても確かにあの言葉遣いは爺臭いなと自分でも思い)
言葉遣いはともかくまだまだ若いからね。
(そう言いながら相手の目の前で立ち上がり身体を見せ付ける)
>>773 これは失礼した。
随分と肌の張りが良いようだ。
温泉の効果かな?
それにしても矢張り人間は不思議な感触だ。
この様にとても柔らかいとはな。
(目の前の肌へ指を触れ、プニプニとつつく)
温泉かなー……スキンケアとか何もやってないし……
(プニプニつつかれながら心地良さそうにしている)
こっちから見たらデジモンの方が不思議だよ。
……鎧の中身って、無いの?
(不思議そうにしながら尋ねてみる)
>>775 何やら女子が聞いたら羨ましがりそうな事だな。
(つつきつつ苦笑して眺める)
む。むう。そうだな。
色々な種族がおり、肉の体を持つものも居る。
中身がないというわけではないが…。
勇気と友情の結晶が詰まっているらしいぞ?
(笑顔を作りながらはぐらかす)
あはは、女子もびっくりねぇ。
これからも会わなさそうだけど。
(同じく苦笑を返す)
……何でそんな話をはぐらかそうとしてるのかなぁ。
そんな事されたら逆に気になっちゃうんだよな……
色々詰まってるものも見てみたいし…
(自分をつついている鎧の指部分を弄り始める)
>>777 おいおい。うら若き男子がその様な事を
言うモノじゃないだろう。
希望は持っておいて損はしないぞ。
(笑みを溢す頬の上。頭部を幾度か撫でて微笑む)
いや。別にはぐらかせようとした訳ではないのだが。
うぉっ!?
きゅ、急に妙な感触を与えるんじゃない。
び、吃驚するではないか。
(思わぬ反撃に身を怯ませ、顔を赤らめる)
んー…確かに。
まだまだこれからだよね、これから。
いつか良い感じの人と出会える筈だよ、うん。
(頭を撫でられ、段々と前向きな方向に)
あれ、それは失礼…それじゃ触るね。
(吃驚したのを見ると、改めて触ると言ってから手を弄り出し)
(何とか外して中身を見れやしないかと試行中)
>>779 希望というか。やや投げやりな気がしなくもないが。
うむ。良い出会いが有る事を願うよ。
結局触るのだな…。
まあ、特に妙な事をしなければ構わんが。
く、くすぐったい…。
余り弄ると貴公も沢山触るぞ?
(お返しにと名無しの体中をプニプニと弄り始める)
ああうん、自分も頑張ってみるよ。
待つだけではなくたまには動いてみたりとか。
そんな事言ったら、こっちもお返しに
……みたいになって収集つかなくなるよ?
…はぅんっ!
(言いながらも弄り弄り)
(そんな最中相手の手が弱い部分に触れてしまう)
>>781 うむ。まあ余り無理はするなよ。
(今一度ポンポンと手の平で頭をたたく)
その様な事を言われてもな。
触られっぱなしでも悔しいというか何というか。
っと、おおお!?
す、すまん。大丈夫か?
触れてはいけない所に触れてしまったか。
(謝りつつも、反応が気になり触り続ける)
うん、分かってるよ。
(頭を撫でられ何だか嬉しそうに)
ちょっ、あぅっ!そこばっかり触んないでって……
…その、流石に恥ずかしいからっ…
(触られている内に股間が反応してしまって顔を赤らめながら)
(頭に乗せていたタオルで股間を隠す、だが盛り上がっているのは分かる)
>>783 す、す、す、スマン。
きょ、局所だったのだな。
見えぬまま触りやすい場所を弄っていたのだが。
…本当に済まない。
(名無しを自身の膝に寄せると後ろから抱き締めて謝る)
……全く、てっきり誘われてるのかと思ったよ…ん…
(抱き締められると自ら相手身体に身を寄せて)
どーせならさ…その…責任取ってくれないかな…?
……もっとこう、抱いて欲しいなって…あー恥ずかしい……
>>785 まあもっと早い時間だったら、したかも、な。
何てな。
(片目でウィンクをして寄せた体を抱しめる)
?具体的にどうすれば良いのだろうか。
取りあえずもっとココに触れ続ければ…良いのかな。
(先ほど反応した場所へと指を伸ばし、静かに弄る)
そうなの…?もう少し早めに来たら良かったかも…
(余裕が無いにも関わらずまだ笑みを浮かべて)
はぅ…そう…んあ……
気持ち良いよ………
(相手の指が触れている内に透明な汁で相手鎧を汚して)
>>787 っ。
き、聞かれてしまったか。
人肌恋しい季節、というヤツかな。
(頬をポリポリと掻きつつ紅潮した顔で目を泳がせる)
ぬ。とても熱いな。脈も打っているようだ。
我慢しなくても構わない。
沢山感じてくれ。
(蜜を指ですくい、小さく刺激を与えつつ頬に口付けをする)
いや、良いよ。自分も丁度温もりが恋しくなってきたし……
(照れ臭そうにしている姿を見て笑う)
あっ…そろそろ…出るっ……
くぅぅっ…!
(頬に口付けされ、相手の手の中で精一杯脈打たせながら精液を飛ばしていき)
>>789 はは…。お互い様か。
(笑みにつられて自身も微笑む)
っ。あつ…熱いな。それに濃い。
(手中の生々しい感触に戸惑い照れる)
さて。俺はそろそろ休憩室へと引き上げるよ。
貴公も湯冷めする前に一緒に行くか?
(名無しを抱き上げると、床も取れる場所へと移った)
【お付き合いどうもでした。またの機会にノシ】
791 :
井戸魔神F ◆Yyby928XKw :2012/01/18(水) 21:46:17.32 ID:pKs6uEqs0
なんでデジモンww
デジモンスレだから
たばこ1箱700円に値上?
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。
「たばこ 通販」とかで検索するとあるある、、、
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"
取り敢えず置いておくとしよう。
(テーブルの上に色とりどりのチョコレートを並べる)
わーい、チョコレートだぁ
(徐に桃色のチョコを手にとってベタベタと両手と口元を汚し……)
んんー……いちごー、んぐんぐ……
(やや大きめなソレを齧りながら去って行った)
さて。冬季とはいえ、一旦
冷蔵庫にでも仕舞っておくとするか。
(台の上のチョコを手に取ると)
この歯型は…ドラコモンか。
ふっ。変わらずだな。また近い内に会いたいものだ。
(ストロベリーチョコレートを口にすると、その場を後にした)
久しぶりに来るなぁ……グルル、今日は早く任務終わったしゆっくり出来そう
(ガチャガチャと鎧鱗外しカゴの中へ放り込む)
(開け放たれた戸の向こうに見える湯煙に気持ちもスッカリ温泉気分で)
……っがぅ!アチチ…………ふぅ、グルグル……
(かけ湯が思ったよりも熱く悶えるが直ぐに慣れて湯船へと身体を沈める)
(身体が温まり気持ち良くなって来たのか尻尾をゆらゆら揺らし目を細める)
でもなぁ、一人でって言うのも寂しいな……ブレイクも連れてくれば良かったかな?
(……とは言え重機の体を持つ相棒には無縁の物と思い当たり)
(不機嫌そうにブクブクと顔の半分まで沈めながら泡を吹いた)
|つ[桜餅]
|サッ
>>798 ……っはぁ、がぅぅ……ん?
(顔を上げてふと縁を見れば桜色の和菓子が置いてあり)
誰かいたのかな……出て来ればいいのに……
(ジッと餅を眺め徐に手を伸ばすと一口齧り)
やっぱり疲れた時には甘いものだよね……もぐもぐ……
(すぐに二口目を齧りあっという間に桜餅は消えて行った)
つ【冷酒】
>>800 ぐるる、甘いもの食べたから丁度喉がかわいてたんだよ
(ふと気付いた差し入れ……しかし本人は水と思い込み)
……ゲフッ!?カハッ!……な、なにこれ……お酒?
(勢い良く飲んだ瞬間喉が焼かれむせて、入れ物を見直す)
がぅ〜、あ〜、……あつぃ〜……
(風呂縁に上半身を投げ出しトロンとした声を出す……顔は真っ赤だ)
……あれ、お酒飲めなかったのかな…
(冷酒を飲んだ途端ぐったりしてしまった様子の相手を見て)
(どうせデジモンと人間だし隠さなくて良いやと思いぶらぶらと股間を揺らしながら近付き)
あー…悪い事しちゃったかな……
(明らかに火照っている相手を近くで伺いながらどうしようか考える)
(しゃがみこんでいるため、あちらこちらが相手には丸見えになっていて)
>>802 ぐぅ〜、誰?……
(ふと頭上から降ってきた声に気怠そうに顔だけ向けて)
人間さん?……ぐるる……なんで裸なのさぁ?
(ズリズリと風呂から匍匐で這い出て胡座をかいて座る)
あぅ……頭痛い……
(風呂で温まったところのお酒で更に顔が赤くなり)
はーい、冷酒を差し入れした者だけど……
(だるそうな声から相当飲んだのか悪酔いしたのかと考え)
ココは温泉だから、裸なのは当たり前って熱っ…
(揚がって胡座を掻く相手とは逆に、掛け湯をしてから温泉に下半身を浸からせ
)
うわぁ、赤いな…んく…ふぅ…
(更に赤さを増した顔を見ながら冷酒を自分も軽く飲み、深く息を吐いて)
|つ[冷酒])))
|<ゴクゴク
|<ブーッ
>>804 せめてお酒って言ってくれればいいのに……
お風呂でお酒は体に悪いんだからね……ったく、もう
(自分が酒に弱いのは伏せ、尤もらしい理由をつける)
だとしても隠すものは隠そうよ……寒くなってきた
(未だに顔は赤いが夜風で体が冷えて来たのか、)
(そういうと再び湯に浸かり体を沈める……)
でも一人はつまらないとか思ってたとこだから来てくれて嬉しいよ
(ガシガシと相手の頭を撫でて微笑む)
ふぅ、身体に悪いけど風流だしね…飲むのはこれだけにしておこうか……
(咎められても、既に冷酒を飲んでしまっている為に頬には赤みが指していて)
(それでも素直に相手の忠告を受け入れ冷酒入りの瓶をのけた)
何だい、そっちは隠すモノすら見えないってのに……
(再び浸かろうとする相手の股間を凝視しながら呟く)
(酔いが回ってきて大胆になっているらしい)
それは良かったね…もっと撫でて……
(嬉しそうに微笑み、身体を相手に擦り付けて甘えている)
(柔らかいモノもぐにぐにと相手の身体に触れていて)
>>807 そりゃ人間さんと体が違うんだから……って、どこ見てんのさ
(ふと相手の視線に気づいて半身を捻ってジト目で見つめる)
むぅ、撫でるのはいいんだけどさ……当たってる
……というか酔ってない?、俺だってお酒まだ抜けてないんだから
(スッと相手を抱き寄せて当て擦りを避けると胡座をかいて膝の上に乗せる)
…………風呂場でこんなことするから
(ボソリと呟いて顔を背けるスリットに収まっている……とは言え)
(血の流れが良くなっているところに相手のモノを当てられ意識してしまい皮膜越しに膨らむ)
どこって、そりゃあ僕達のが普段ぶら下がってる場所だけど
おっと済まないね、やっぱ風呂で飲むと回りが早いや……
(見据えるとうっすら縦割れがあるのを確認し、膝の上に乗せられ)
(相手の好意に好き勝手甘えながら、酒で火照る身体を完全に相手に預ける)
あー…でもちょっと頭を冷やした方が良いかな…ふぅ……
(スリットが軽く膨れ上がっている事等気づかずに一旦温泉から出ると、大の字に寝転がった)
(夜風を浴びて涼しく大きく広げられた足は相手に向けられ、これまた丸見えである)
………………
(目の前で何事もなく去って行く相手を追うようにゆっくり立ち上がり)
あのね……人間さん、俺さ人に触れるの久し振りなんだよね
意識的か無意識かわかんないけど誘ってんの?
(足元に立つと驚くほど静かな声でそう言い)
(相手に覆いかぶさり口を奪い噛み付くようにキスをして押さえつけた)
あ…え……?
(ゆっくりと立ち上がり、覆い被さってきた相手に背筋が寒くなるのを感じ)
(押さえ付けられてしまうと、酔いなど完全に覚めてしまって)
いや、デジモンと人間…っ……
(いきなり始まった濃厚なキスに目を丸くして驚き、振りほどこうとするが出来ないで)
……っ、はぁ……何言ってるのさ
見たかったんでしょ?俺の……それに君のだってねぇ
(陰嚢から大きくゆっくりと先端へとさすりあげ)
(鈴口に指先を軽く立てながら雁を爪で軽くかく)
こんなもの見てと言わんばかりに出してるなんてエロいよね人間さん
(観察するようにじっくりと眺めた後で首筋を舐め上げる)
はうあっ……!確かに興味はあるけど…ひっ……
(相手にねっとりと自分のモノを弄くられ、たまらず力が抜けていく)
(爪を立てられた先端からは正直に先走りが溢れ出てきて快感が伝わっている事を表し)
いやっちょっと…風呂場は裸でって…あっ…
(抵抗しようとするが、身体にはまだ酒が入っていて足に力が加えられず)
(首筋を舐められただけであっという間に無抵抗になってしまった)
>>813 なんだ、感じてるんじゃない……でもさ……君だけっていうのはズルいね
(意地悪そうにそういうと張り詰めたモノを取り出して顔の前でふる)
隠ししたしなかったのに何言ってるんだか……あ〜……んむ
(大口を開いて相手のモノに甘噛みし吸い付く)
(それと対象的に右手を前液になすりつけドロドロになった指先で秘部に触れると浅くくぐらせた)
……ちょっ、そんな大きいの無理だって………
(眼前で揺らされるモノの大きさに驚いて、必死で首を横に振る)
や、うぁぁっ…だ…駄目っ…!
(モノが咥えられて吸い上げられ、始めて味わう気持ち良さに身体をびくつかせていて)
っひ…ぃ……気持ち…良い…?
(前液を纏った指先が秘部に触れると、未知の快感に戸惑い)
(身体はやたらと敏感に行為を受け入れていて、段々快楽に従順になっている)
一回くらい抜いておきたかったけど……仕方ないね
(そう言ってあっさり引くと反面で悪どい笑みを浮かべて)
でも俺がピクリとも感じていないのにねぇ
(呆れるようにしかし何処か面白そうに痴態を晒す人間を見る)
……っ、ふーん……そろそろイイヨネ?
(返事を聞く事もなしにいきなり抱き上げる)
(正面に人間と向き合うと再びキスをして笑む)
はぁ……はぁ……
(刺激を止められても息はまだ荒いままであり)
(悪どい顔をしている相手を前に、その表情は快感に蕩けていて)
あぅん…イイ…よ……
(抱き上げられていきなりされたキスまでも簡単に受け入れた)
(にっこりと笑っている相手につられて笑い、再度甘える様に身体に頬擦りする)
(その動作はまるで雌のようで)
本当に人間さんって可愛いな……食っちまいたいくらいだよ
(とはいうが別に意味で食うつもりらしく味見をするように首筋を舐め)
俺もそろそろ痛いんだ……付き合ってもらうよ
(天を衝く剛直に人間の肢体を支えながら降ろしていき)
(先端が突き刺さったが最後、手を離して体重をかけた)
好きなだけ食べてイイよ…気持ち良くしてくれる…なら…
(首筋に這う舌にいよいよ食べてくれるのかと股間を堅くさせていて)
ひ…っぐ…ぅ…っ……!
あ…良いっ…はぁ……ぁぁっ…!
(天を突く剛直の先端が埋まり、一気に突っ込まれても痛みを感じてはおらず)
(気持ち良さそうに身体を震わせながら、自分のモノから精液を飛ばしてしまって)
あーあー汚してくれちゃって……
じゃあ俺も君の中を汚してやるよ……
(満更でもなさそうに精液を掬うと口に含む)
(そして相手の体を上下にゆすり息を荒げる)
はっ、はぁ……熱いね……グル、それで持ってキツイ
(徐々に激しさをまして行く抽送に満足できないのか)
(折角抱き上げた相手を仰向けに寝かせ一層強く突き上げる)
はぁ、ぁっ…すごいっ…!
(軽く上下に揺すられるだけで強い快感が走っていて)
(それを貪るように味わい、その分快楽に堕ちていき)
あぐっ…ぐぁ…ぁっ…!
(仰向けに寝かされ激しく突き上げられれば、より奥深くまで相手を受け入れるようになり)
(快感もそれに合わせて強くなり、敏感にまた精液を放ってしまった)
ァァグァ!……グルル……フッ、フッ……ガァ!
(欲望に忠実に快楽を得るために動き獣の如く吼える)
ウッ、グゥ……俺も……出る!……
ハッハァ……グルッオォォ!
(ビクリと精が体の中を蠢く感覚に本能的に相手を抱き寄せて)
(その一番奥深くに自分の種を残すべく一際大きく突き上げて大きく爆ぜた)
ぐぉ……がぅ……うぅぅ……フッ……フッ……
(精の残滓の一滴まで出し切らんとゆっくりとストロークを続け)
(且つ擦り付けるように強く押し付ける……ふと離れた上半身は白く糸をひき水音を立てた)
はぁ、はっあ…出して…ぇっ……!
(本能的にすら相手を求めながら、強く身体にしがみついていて)
あ…あぁ…っ…!
(抱き締められながら一気に体内に向かって精液が注がれ、内側に感じる熱に震える)
(同時に絶頂を迎えてしまい、またもお互いの身体を精液で白く汚してしまう)
…っ…あ…もっとぉ………
(緩いストロークにも敏感に身体をよがらせながら、更に貪欲に相手を求めている)
(白く糸を引く上半身を、こちらからは離れたくないように背に腕を回して)
がふ……ぐるる、俺も……酔ってるのかな
(相手のことを気遣わず、ついやりすぎたと自己嫌悪気味に)
っん……ちゅ……っは、落ち着いた?
(唐突にキスをして相手を抱き寄で尋ねる)
……ちょっとやりすぎたかな、洗おうか
(抱き上げ繋がったまま湯船の縁に近づくが振動を与えるたびに突き)
(自らも時折気持ちよさに突き上げる……確信犯だ)
熱いかな?……流すだけだから……
(二人の間についた精に向けてお湯をかける)
(一通り洗い流すと冷えた体を温めるように温泉へと沈む)
(そして若干仰向け気味になると相手を自分に持たれさせ背をゆっくり撫でた)
あ…ふぅ……
(いきなりされたキスを最早全く嫌がらずに受け入れる様になり)
(気持ち良さそうな表情のまま余韻に浸っていて)
ひっく…ぅ……
(繋がったまま抱き上げられると細かな動きにさえ敏感に反応し)
(突き上げられると更に身体を悦ばせながらぎゅっと相手に抱き着いて)
んく…こんにゃ…気持ち良いよ…
(身体にこびり付く精を流され、そのまま温泉に浸かると)
(相手の身体に完全に自分の身体を任せ擦り寄りながら甘えて)
(繋がっているまま、まだゆっくりと自ら腰を振って快感を味わっている)
そんなことされたら、またしたくなるじゃない
えっちぃね……人間さん?、でも嫌いじゃないよ
(力強く相手を自分のモノに押し付けるように奥まで突き上げ)
(今度は繋がりがきれんばかりに引き出して反り返ったソレをゆっくりと相手に埋めていく)
温泉の中で今度はする?触られなくて物足りないでしょ?
(人間の雄を摘まむと握り上下に擦る、同時に抽送も遅いながら再開し)
君の中……俺でいっぱいに埋め尽くしてやる
(人間の腹部を軽く撫でて意識が緩んだ瞬間腰を送り出す)
っあ…ぁ…良いよ、何回でもして良いからっ…
(奥まで突かれても易々呑み込む様になっていて喘ぎ声を漏らし)
(ゆっくり埋め込まれるソレの感触に相手を求め惚けた表情を浮かべて)
ふぁ…っ…出る…っ
(擦り上げられながらの出し入れに早々と身体を悶えさせ)
(湯の中で精を放ってしまい気持ち良さげに相手に抱き着く)
いっぱいに…して……
(相手専用の雌になってしまったように求め自ら身体を揺らし)
これが本当の濁り湯ってね……好きなだけ出したらいいよ
その分俺が入れてやる……ここからね!
(言うと同時に体を起こし周囲に擦り付けるようにグルグルと雄を動かす)
言われずとも……グゥォ……ガァ!
(荒々しく出し入れを繰り返し……)
ハァ……ハッ……ガゥ、行くぞ!
ギャガッ……グルァァァァァ!
(一度目で敏感となったソレは間をおかず先ほどにも負けないほどの量を注ぎ込む)
あぁっ…嬉しい…っ…
(中を掻き回されていき愛しくそれを締め付けて)
(言われた通りにまたも絶頂を迎え湯を濁らせる)
は…ぐ…っ…
(激しく動かされ離れないようにしっかり相手にしがみつき刺激を受け止め)
あ…っは…ぁぁぁ…
(またも注ぎ込まれていき、あまりの量に腹部が膨らんでしまった)
ゴァ!……フッ……フゥ……グルォ
(何度も激しく突き上げ抽送を繰り返し押し付けるように自分の元に抱き寄せ)
グォォォォォォォ!…………
(間をおかずに三度目が注ぎ込まれたところで再び仰向けに温泉へと横たわる)
君も……たくさん出したね……っちゅ、んぅ……
(愛おしそうに頭を撫でながら相手の口内に舌を差し入れ絡ませながら貪る)
はぁぁ…っひ…ぁ…っ……
(激しく突かれ続けてその度に精で満たされた腹部を揺らしながら喘ぎ)
あぁ…ぁ…っ……!
(三度注ぎ込まれると、腹部は破裂しそうなくらいに大きく膨らんでしまう)
凄い…よ…んっちゅ…ぅ…
(貪るような口づけを味わい、舌を念入りに絡ませながら連続した行為で疲れが襲い)
(相手の身体に抱き着いたまま寝入ってしまった)
流石に俺も疲れちゃった……
(寝てなった相手を撫でながら自身も目を瞑る)
(微睡み襲って来た眠気の波に身を任せた)
保守
て
保守?
桜がきれいに咲いてるな・・・
夜桜もいいもんだよ
>>836 モグモグ…眺めていると切ない気持になるね…
(団子を食べながら一緒に眺める)
きれいに咲く時期が短いから一斉に花開いてそしてパッと散ってしまうからね
団子ありがとう
(アグモンの持ってた団子に手を伸ばして頬張る)
俺のたこ焼きも食っていいよ
(プラスチックの入れ物に入った焼きたて6個入りたこ焼きをアグモンに差し出す)
>>838 もぐもぐもぐ…
名無しさんと食べるお団子も美味しいねえ…
えっ、い、いいの!?
あ、ありがとー!
(大きく手を開いて喜ぶと、深く頭を下げて手を伸ばす)
綺麗だなあ…
ついこないだまで寒い寒いって言ってたのに
今日なんか、急に初夏のような暖かさになったし
この時期の陽気は気まぐれだねw
(急な暖かさに上着の首のボタンを緩める)
北国の酒があるけど・・・アグモンは子供だからダメかな?
>>840 うん。おれチョット寒いの苦手だから。
暖かくなってくれると嬉しいね。
(たこ焼きを片手に相手の服の裾を握る)
えーと。多分。元の姿がオトナだから。
だいじょーぶだと、思うんだけど。
(名無しの顔を眺めてはにかむ)
アグモンは素肌露出してるし冬とか大変そうだねw
俺なんか真冬に裸なんて考えられないしww
お、いいねぇ
月もきれいだしじゃあ男二人、アグモンと乾杯しようか
(素焼きの杯2つに酒をトクトクとついで1つをアグモンに渡す)
>>842 はちゅー類ぽいから寒さに弱いのかなーとか。
人間さんだと、凄く寒そうだねぇ。
(たこ焼きの欠片を口に付けて一緒に笑う)
ヤッター。
(大手を振り、杯を手にする)
か、乾杯って、コレで良いのかな…。
(恐る恐る差し出す)
うん、おっけーおっけーw
(ぎこちない動作で杯を差し出しアグモンに思わずにやける)
じゃあかわいいアグモンにかんぱーい!
(コチン!とアグモンの杯に自分の杯を当てる)
・・・くっくっ・・・っぷは〜っ!
(さっそくついだ酒をまず自分が飲み干す)
この酒、喉ごしがすっきりしててけっこう水感覚で飲めちゃうんだよね〜
アグモンも飲んでみ、結構いけるからw
>>844 かんぱーい!
(勢いよくぶつかって自分も笑顔)
か、かわいくなんか無いよー
ごくごくごくごくごく…
(促がされるがまま真似して飲み下す)
ふあ…。うん。おいしいねえ。
(頬を赤らめて笑う)
ははっ、かわいくなかったら・・・じゃあかっこいい?
グレイモンやメタルグレイモンに進化したら確かに凛々しいけど
ん〜、でもやっぱ成長期のアグモンがやっぱ俺は好きだなww
(照れて少し顔を赤らめるアグモンのお腹をプニプニとつついてみる)
お、いい飲みっぷりだねw
(くいっとなかなかな飲みっぷりに感心し、次の酒を自分とアグモンの杯に注ぐ)
やっぱ美味いよな・・・特にアグモンと一緒に飲む酒はね・・・
(心地よく酒が浸透し少しからだが火照ってくる)
少し温かくなってきたな・・・
今日は暖かかったし、服脱いでも大丈夫かな?
(ちょっといたずらっぽく笑いながらアグモンの目を見る)
>>846 かっこいい…
(顔を赤らめて照れる)
んー。いつも直ぐにウォーグレイモンになっちゃうから。
メタルグレイモンになれるかなあ…。
ジオグレイモンになっちゃったり…く、くすぐったいよ。
(つつく手を押えようとするが成されるがまま)
ごくごくごく。
うん。おれも一緒に飲むのは。好きだなあ。
(頬が真っ赤)
うん。なんだか暑いぐらいだしね。
おれはこれ以上脱げないけど。
人間さんは良いんじゃないかな。
(崩れた表情で笑い返す)
さすがにこの時間だと俺とアグモンぐらいしかいないねw
なんか貸し切り状態みたいでいいなwのびのびできて
(ちょっと2、3度あたりを見回すが、誰もいないのを確認して)
まあ、アグモンも最初から裸だし、俺もいいよなっw
(ぺろっと舌を出して笑うと上着とジーンズのボタンを外してするりと脱ぎ全裸になる)
んーっ!なんか開放的な気分になったぞーwww
(両手両足を大きく広げて大の字になってみる)
>>848 辺りも真っ暗だしねえ…。
月明かりはほのかに明るいけど。
(何処からか再度団子を取り出してつまんでる)
わっ。だ、ダイジョーブ。人間さん。
だいぶ暖かくなってきたとはいえ、
あんまり無理すると風邪引いちゃうよ。
(少しでも冷えないようにと名無しに寄り添う)
ん?そう・・・かな?
けっこうお酒が効いて体が温かくなってる気がして・・・
(自分を温めようと黄色い体をぴたりと寄せてくるアグモンの肩に手を掛ける)
あ、ありがとう・・・
(そのまま屈みながら、正面からアグモンの体を抱きしめる)
・・・温かいな・・・アグモンの体・・・
それにプニプニしてて柔らかい・・・
(腹部と腹部をぴったり合わせながらアグモンの肩に顎を乗せる)
アグモン・・・大好きだよ・・・
(目を閉じ、アグモンの耳元でそっと囁く)
>>850 少しは効いているかも知れないけど、
そう感じているだけかも知れないよ。
んー…でも人間さん温かいね。
ううん。どういたしましてだよ。
…あんまり柔らかいって言われると恥ずかしいな。
(頭部へ手を当ててナデナデする)
えっ。えええっ。
あ、あ、うん。…ありがと…
(酒のせいか、別のせいか。赤い顔を俯かせる)
【ごめん。もしかしたらこのまま寝落ちちゃうかも…】
852 :
テリアモン:2012/04/10(火) 02:38:58.35 ID:6l4zXojN0
なんか変な場所に来ちゃったな〜
ジェンもここにはいないみたいだし
もーまんたい
【うん、了解です】
【俺の方も明日朝から仕事だしw次またいつ来れるかは未定なので一旦ここまでで締めましょう】
【遅くまでお話し付き合ってくれてありがとう、おやすみ♪】
>>853 【わわっ。お仕事なのに。お付き合いありがとです】
【またねー。おやすみなさいv】
855 :
836:2012/04/10(火) 07:45:47.25 ID:5mhZl4mE0
【昨夜はどうもありがとう】
【今週金曜の22:30以降ならば俺は来られそうです】
【アグモンの都合が良ければ
>>851の続きからお願いできますか?】
>>855 【どーもありがとーですv】
【急用が入らなければ大丈夫】
【続き、了解です。ヨロシクお願いですー】
857 :
836:2012/04/13(金) 22:39:13.45 ID:CN+KIMJA0
>>851 つい本音が出ちゃった・・・
でも酒の勢いなんかじゃなくって、俺が寒くないように温めてくれようとした
アグモンのそのやさしさが嬉しくってさ・・・
(左手でアグモンの頭の後ろを、右手でアヒル状の尻尾を愛おしむように撫でている)
(胸と胸、腹部と腹部が触れあい、アグモンの心臓の鼓動が直に伝わってくる)
・・・感じる、アグモンの心臓の鼓動が・・・
俺の心臓の鼓動・・・感じるか?
(胸と胸とをさらに密着させてアグモンの耳元で囁く)
【こんばんは、今日は俺から
>>851の続きからということでお願いします】
>>857 ううん。体悪くしちゃったら大変だもん。
んんっ。あんまり擦られるとくすぐったいよ。
(体に伝わる感触に身を捩る)
ん…。うん。人間さんの。
なんか生きているんだなあって。
そんな感じがするよ。
(赤らめて頬ずりをくり返す)
【こんばんはーっ。余り遅くなれないかも知れないけど。ヨロシクですノ】
859 :
836:2012/04/13(金) 23:22:24.55 ID:CN+KIMJA0
>>858 こうして抱きしめ合うとさ・・・
体だけじゃなくって、心までなんていうか・・ほっこりと
やさしい気持ちになってくるんだよな・・・
(撫でられてくすぐったそうに身を捩るアグモンをさらにこの身に引き寄せる)
アグモンのこと・・・もっと好きになりたいな・・・
(触れ合う人間とデジモンの胸と胸、そして腹部と腹部・・・そして股間と股間)
(ただし、人間と爬虫類型デジモンのアグモンとでは股間の構造が違い、)
(人間のペニスはだらりとまだ垂れ下がったままの状態でまだ内部に収納されたままのアグモンのスリットに触れている)
【アクシデントで遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
【ではあらためてよろしくです!】
>>859 ココロの隙間が満たされていくような。
そんな感じ。あったかいねえ…
(体を擦り付けて温度を感じようとする)
あっ。うっ。
(触れる感触に身を捩る)
おれ、体が小さいままで大丈夫?人間さん。
今のままだと、見合わないかも…
(望まれる事が出来るか不安な様子)
【よろしくですー!】
861 :
836:2012/04/13(金) 23:40:33.00 ID:CN+KIMJA0
>>860 心の隙間だけじゃなくって・・・
体の隙間まで満たして、満たされたい、かな?
(スリットに触れたペニスを、腰をくねらせるようにしながら割れ目に沿って撫でるように擦り合わせていく)
ん・・・んっ・・・
(スリットに擦り合わせていくペニスがだんだんムクムクッと勃起してくる)
・・・このまま、アグモンと一つになりたい・・・
お願いだ、アグモンの中に・・・入りたい・・・
(アグモンの背中を下からしゃくり上げるように撫でながら懇願するように聞いてみる)
>>861 え、え、えっと。
体の隙間って。おれの…ここ?
(割れ目を生殖器で擦られ、感覚に打ち震える)
あう… んっ…
人間さんの…あつい…
(スリット上部から桃色の棘のようなものが顔を覗かせる)
うん…おれ。進化とかしなくても。
このままの姿で良いんだね?
いいよ。来て、人間さん。
(名無しに体を擦り付け、甘えて誘う)
863 :
836:2012/04/14(土) 00:11:58.35 ID:FEqlidjC0
>>862 んっ・・・このままでいいよ・・・
そのままのアグモンが、俺は・・大好きだから・・・
(ペニスを擦り付けているアグモンのスリットが徐々に潤って滑らかに滑っていく)
(その心地よさにペニスは固く上昇し成長していく)
あ、ありがとう・・アグモン・・・
(黄色い小柄な弾力ある若い体を預けるようにして甘えるアグモンをゆっくり後ろへ寝かせるように仰向けにさせ)
(両手を腕立てのように支えながらアグモンの体の上に覆い被さるようにして)
アグモン・・・愛しているよ・・・
(腰をゆっくりと前に突き出すようにしながらペニスを縦に割れたアグモンのスリットの中へ入れていく)
んっ!・・・ふぅっ!・・・
(アグモンのスリットの中でペニスを揉み込んでいく)
>>863 あう…。う、うん…。
あ、ありがとう。人間さん…
(割れ目内に突き入れられると弾みで自分のが外へと出る)
はあっ。あう…
人間さんの熱い…熱いよ…。
(仰ぐように腕を伸ばして手のひらで相手を撫でる)
んっ。ううっ。はあっ…
ぅぅっ。
(割れ目内でお互いのものが擦れ合い透明な液が流れる)
865 :
836:2012/04/14(土) 01:13:39.15 ID:FEqlidjC0
>>864 はっ・・・はぁっ・・・
(アグモンのスリットの中へペニスを侵入させると柔らかい内壁の筋肉の筒に吸い付くように包み込まれ)
あったかい・・・それに柔らかいな・・アグモンの中は・・・
とても、んっ・・気持ちいいよ・・・アグモン・・・
(スリットの内壁を腰をくねらせるようにしてペニスを幾度もねじ込みながら)
(刺激に反応して次第に外部に露出してきたピンクの可愛らしいアグモンのペニスを互いに擦り合わせていく)
あ・・アグモン・・・大好きだ・・んちゅっ・・・
(腰を前後に小刻みに振り互いのペニスとスリットを擦り合わせ、性的興奮を高め愛ながら)
(唇をアグモンのマズルへと押し当て、キスをしながら自らの舌をアグモンの口内へ侵入させ舌へと絡めていく)
>>865 はあ…はあっ、あう…
擦れて…人間さんの。柔らかいけど硬くて…
なんか…ヘンな感じ…にっ…
(奥へと入れられるたびにスリットを締めつける)
人間さん…人間さん…っ
ん…ちゅ… んんんっ…
(生殖器の先端から蜜を滴らせ、相手の舌を貪るよう啜る)
867 :
836:2012/04/14(土) 01:37:06.19 ID:FEqlidjC0
>>866 んっ・・・ちゅっ・・ちゅるっ・・・
(唇と唇が互いに密着し合い互いの舌を舐め合いながら唾液を交換し合う)
んっ!・・・心地よく・・締めてきてくれる・・な・・・
(ペニスの刺激に反応しスリットの内壁がペニスをグッっと締め付けてくる)
(スリットの中は互いの愛の刺激に染み出てくる滑らかな透明の潤滑液に潤い光沢を増していく)
ぁっ・・・あっ・・・きた・・・
そろそろくる・・・ぞ・・・
(ペニスがムズムズとアグモンのスリットの中で疼いて射精感が高まってくる)
(それに従いアグモンの背中の下へ両手を入れ、しがみつくように強くアグモンの体を抱きしめ)
(腰の動きをますます激しく、加速度的にスピードアップしていく)
>>867 んっ…ちゅ…ちゅっ…
(零れないように口を窄めて名無しの口を味わう)
あうっ…人間さんの熱い…熱いよ…
んっ…はあっ…
(透明な液体を搾り出すよう内壁が痙攣して締めつける)
あっ。はあっ…ビクビクして…る…
おれも…もう…なにか…出ちゃう…
(スリットを締めつける度に自分の桃色の先端から透明な液を流す)
869 :
836:2012/04/14(土) 02:11:05.52 ID:FEqlidjC0
>>868 あっ!・・ああっ!・・・もう我慢ができないっ・・・
(腰から背中にかけてムズムズと擽られてくるような射精感がいよいよ込み上げ、頭の中が白くなっていく)
あぁ・・アグ、アグモンっ・・・イくっ・・・
俺の・・・俺の精子を・・受け入れてっ!・・・
(全身がブルブルと震えだしもはや自分の理性で制御は不可能である)
(ただ腰の動きを止め、ググッ!とペニスをアグモンのスリットの奥深くまで差し込みねじ込んでいく)
うああっ!・・うっ!うっ!・・ううっ!・・・
(体中を電気ショックのような快感が走り、ペニスがビクッビクッと痙攣しながら)
(アグモンのスリットの奥まで熱い粘りけのある精液を勢いよく射出、注入していく)
>>869 はあっ…ああう…
あつい…熱いよ…
(スリットを締めつけ押し込まれたものから絞り取ろうとする)
おれも…おれも…出ちゃう…
あっ…ああああっ!!!
(思い切り内部を締めると、自身のピンクのものから白い液を吐き出す)
はあっ…はあっ…あう…
(入れられたものが隙間から零れだす)
871 :
836:2012/04/14(土) 02:29:51.51 ID:FEqlidjC0
>>870 はっ!はあっ!はぁっ!・・はぁっ・・・
(ペニスが精液の放出の勢いを弱めて行くに従い、固く勃起していたペニスが次第にアグモンのスリットの中で収縮し、萎えていく)
(そしてスリット内に注入された精液がてろっ、てろっと互いのペニスとスリットの隙間から月明かりに照らされて光りながらこぼれ落ちていく)
あ・・・アグモン・・・ありがとう・・・
とっても、その・・気持ち・・良かったよw・・・
(それまで射精が終わるまできつく抱きしめていた腕を緩め、交尾に顔を紅潮させたアグモンの頬から顎の下をやさしく撫でる)
>>871 はあ…んっ…んんっ…
(自分のものも収縮してスリット内へと戻ろうと縮む)
人間さん…たくさん出すんだから…
(肩で息をする度に、一滴、二滴とスリットから流れ落ちる)
…おれも。なんだか気持ちよかった。
ありがとー、人間さんv
(差し出された手に頬ずりをして笑う)
873 :
836:2012/04/14(土) 02:46:21.92 ID:FEqlidjC0
>>872 ははっ・・なんだかいっぱい出ちゃったw・・・
だって、アグモンがあんまりかわいくってさ、
好きだ好きだって思えば思うほどにその、いっぱい・・出ちゃったww
(頬を撫でる手にスリスリしてくるアグモンの顎の下をこしょこしょっと柔らかくくすぐる)
なんだかてろてろになっちゃったねw・・・
俺も、アグモンのお腹も、濡れちゃったww
(むくりと体を起こし互いの精液で濡れて光っているアグモンのぽっこりお腹を舐め始める)
れろっ・・・れろっ・・・
>>873 まったくもう…頑張りすぎなんだから。
人間さんなんのに出すきだよ。
もう…
(手の感触と恥ずかしい気持ちで顔を赤くする)
うん…このままだと…
チョット、目立っちゃうかなあ…
はあうっ!?
(唐突に走るお腹の感触に身悶えする)
く、くすぐったいってば…
875 :
836:2012/04/14(土) 03:05:09.76 ID:FEqlidjC0
>>874 待ってな・・いまきれいにしてあげるから・・・
れろっ・・・ぺろっ・・・ちゅるっ・・・
(精液で濡れた腹部の外周から舌を這わせながら舐め取ってきれいにしていく)
んー・・・この辺は特に丹念にきれいにしてあげないとな・・・
ちょっとくすぐったいけど、我慢してくれよなw
ぺろっ・・・れろっ・・・
(射精とともにペニスが戻り、精液がしみ出ているアグモンのスリットに舌をレロレロと上下に這わせ精を舐め取っていく)
>>875 ええっ…そ、そんな。わるいよ。
あとでキレイに流せば…ぁぁぅっ。
(触れられる感触に身悶える)
ぁっ!
(喘ぎ声が漏れて慌てて口を塞ぐ)
だ、だめ…くすぐったいけど。それだけじゃなくて…
(スリット内で生殖器が震えて新しい液体を零す)
はぁ、はぁ…
877 :
836:2012/04/14(土) 03:17:31.07 ID:FEqlidjC0
>>876 あははっw・・・そんなかわいい声出されちゃったら・・・
(やべっ、きれいにするつもりだったのにまた興奮してきちゃったよ、ぺろっ)
だめだって、おとなしくしないとねww・・・
んっ・・・ぐりっ・・・ぐぐっ・・・
(と言いつつ、舌をついにスリットの中まで入れ・・・)
・・・くちゅっ・・・ちゅくっ・・・
(ついに内部に戻ったアグモンの柔らかいペニスにまで舌を届かせ、直接舐めていく)
>>877 かわいい声なんて出していないって…ばっ…
うううっ…はずかしい…
(逃げようとするが、体に力が入らない)
はあっ!あぅぁっ!
だ、だめ…ダメだよ…だめっ
ああううっ…だめ…また出ちゃうっ…
んっ!
(スリット内で柔らかいものが弾け、新鮮な白い液が割れ目から迸る)
879 :
836:2012/04/14(土) 03:36:42.22 ID:FEqlidjC0
>>878 んっ・・ちゅうっ・・ちゅうっ・・・
(まだしみ出し続けるアグモンのスリットに唇を強く押し当て中の愛液を吸い取っていく)
結構出たねw・・・
たくさん出して不足したエネルギーはまた補給しないとww
(一度射精して柔らかくなった自分のペニスを手で揉みながら再び勃起させていく)
待ってな・・・アグモン・・・いま俺のを補給してあげるから・・・
ふんっ!・・・
(再びアグモンのスリットへペニスを挿入し、内部の柔らかくなったペニスとペニスとを擦り合わせていく)
>>879 お…おれの飲んでるの…
恥ずかしいよ…ううっ…あっ、あっ…
(柔らかい唇の感触に身悶え、更に液を溢れさせる)
えっ…あああっ…あぅっ!
(急にスリット内を満たす感触に喘ぎ声が漏れる)
また…人間さんのが…熱いよお…
(中で擦れる感触に透明と白い色が混ざったものが零れ出す)
881 :
836:2012/04/14(土) 03:53:04.23 ID:FEqlidjC0
>>880 んっ!・・・んっ!・・・
(既に一度互いの愛液で潤っているスリットの中は心地よい滑らかさを保ち互いの雄と雄の触れ合う感度をますます高め合う)
とてもいい気持ちだよ・・アグモン・・・
(腰を再び前後に振り、そして腰をぐりぐりとねじ込むようにしながらお互いのペニスをググッと密着させていく)
んんっ・・アグモンのおちんちんが・・・俺のちんちんとくっつきあってる・・・
(ペニスから腰にかけて再びムズムズと射精への快感が込み上げてくる)
アグモン・・・今度はお前の中に・・・おちんちんの中まで、直接入れたい・・・
んぐっ!・・・あっ!・・・ううっ!・・・うあああっ!
(ググッとペニスをアグモンのペニスに強く押しつけ、互いの尿道が一直線になったところへ)
(アグモンのペニスの中へと自分の精液をドクッ!ドクッ!と逆に注入していく)
>>881 ぁっ!…ぁっ!…
おれ…溶けちゃいそうな感じ…
んっ…っ…
(スリット内の激しい擦れ合いに身じろぎをして喘ぐ)
人間さんの熱い…おれのと…触れあって…
っっ…おれの…なかに…?
(先端が触れ合う感触に戸惑い震える)
はあああっ!お、おれの…あっ!あっ!
おれ、おれも!また…出ちゃう。出ちゃうよ…っ!
(互いの生殖器の結ばれた箇所から行き場のない白い液が奔流する)
883 :
836:2012/04/14(土) 04:12:37.82 ID:FEqlidjC0
>>882 おっ!おおっ!・・・おおっ!・・・
(自分の精液がアグモンの尿道から精嚢へと逆注入され、充填されたところへ)
(思わぬ未知の刺激にアグモンのペニスが互いの遺伝子が混ざり合った命の源を送り返し始める)
うああっ!・・・うぐっ!・・・おおっ!・・・
今度は、俺の中に入ってくる・・・アグモンの精子が・・・俺の中へ・・・
(互いの尿道が密着しあっていたためアグモンへ送り込み空になった自分の精嚢へ再び互いの愛と命が混ざり合った精液が送り込まれてくる)
はあっ!はぁっ!はぁっ!・・はぁっ・・・
(お互いの精液が射出しそして互いの精嚢へ再び送り込まれ、ペニスの奥に心地よい張りを感じている)
(2度目の射精を終えたペニスは再びジンジンと痺れながらスリットの中で収縮していく)
(そして互いのペニスからこぼれた精液が再びスリットからてろっとこぼれている)
>>883 あう…はあ…ああう…っ!
(混ざり合うお互いの白い液の流れに身悶えを繰り返す)
人間さんのと…おれの…がっ…ぁっ、ぁっ…!
おれのが…人間さんのナカへ…
んっ…んっ!
(沢山相手に送り込もうと力んで抱き締める)
ああ…はあ…人間…さん…。
(ギュっと力を込めて抱き締めると、弾みでスリットから液が溢れ漏れる)
人間さん…おれ。なんだか…眠くなってきちゃった…
(甘えるような仕草で頬ずりをする)
885 :
836:2012/04/14(土) 04:37:33.45 ID:FEqlidjC0
>>884 はぁ・・・はぁ・・・
(射精後の心地よい疲れに互いの体から汗と湯気が立ち上る)
俺の精子がアグモンの中へ、そしてアグモンの精子も俺の中に、お互いにたくさん入ったなw・・・
こんなのは、俺初めてさw・・・
おおっと・・・はははw
こーら、甘えんぼさんだな、アグモンは・・・
(うれしさに思わず抱きついて甘えにくるアグモンに萎えて柔らかくなったペニスをヌルッと抜き、)
(その弾みで互いの愛液がアグモンのスリットからこぼれ落ちる)
でも、ありがとう
とっても楽しかったよ・・・チュッ!
(交尾の疲れに目を細めてまどろみながら頬ずりするアグモンの頬にやさしくキスをする)
今日はいっぱい遊んだね・・・
ゆっくり休もうな、アグモン・・・
(お互いの熱が冷めないように包み込むように小柄なアグモンの体を横向きになった抱き合い、そして目を閉じる)
おやすみ・・・アグモン・・・
【遅くまでお付き合いしてくれてどうもありがとう、アグモン】
【久しぶりのロールだったけどとっても楽しかったです】
【それじゃあ、おやすみなさい・・・】
>>885 う、うんっ…すごく不思議な感じがしたねえ…
あははっ。
(スリットが疼いて白い液の滴が垂れ落ちる)
んー。だって人間さんが居てくれて嬉しいんだもん。
たくさんギュってしちゃうよ。…んんっ…
(抜かれた瞬間、体に電気が走り悶える)
ありがとうね、人間さん。
おれも…ちゅっ
(真似をするように名無しの頬へ口づけをする)
たくさん、遊んだねえ。
休憩して。また、遊ぼうね。
おやすみなさい、人間さん。
(名無しの両腕に包まれて安堵の息を漏らして眠りに就いた)
【遅くまでありがとーございましたです。名無しさん】
【おれもご無沙汰だったけど楽しかったよ】
【またね。おやすみなさい…ノシ】
イタタ…お尻がチョット痛い…
何か弾みで進化しちゃったっぽい…
って口調がアグモンの時のまま!?
…直さないとね。
(岩陰でボーっと空を眺める)
久方ぶりにこの姿で来た気がするが・・・気のせい、か
随分と長らく他の者と会っていないからそう感じるのだと思うが・・・
夜桜の舞う・・・春の新しき風に、侘しささを感じるのは我が情けないからであろうか?
("我は甲斐性がないのか"と自問するが"何故我が他の者に気を割かねばならぬのか!"と頭を振った)
我は堂々としてれば良い・・・何も気に病むことはないのだ
・・・だが少し寂しいか、逃がす間も無いほどに縛り付けておくのだったな
(自分に言い聞かせるように呟いて目を閉じる・・・ゆっくりと見開いた時には若干ではあるが危険な光を宿していた)
>>888 はあ…何か口調が元に戻らないし…。
このままオメガモンに戻れなかったらどうしよう…。
…
(散る夜桜の中で佇む存在を眺めて惚ける)
あ。あれは…エグザモン…。
寝てるのかな…?おーい!
(警戒を与えないよう、銃を外した手を振るう)
>>889 ・・・、アレは?
(呼び掛けに気づいたのかゆっくりと視線をやり)
我が名を呼んだか?汝は・・・グレイモン種
そうか、オメガモンの前身か・・・久しいな
(そう声をかけたところで一陣の風が吹き、舞った花弁に視線を逸れる)
見る限り、問題はなさそうだな・・・
しばらく会えなかったが元気そうで何よりだ
(視線を戻し口角を釣り上げ微笑んだ)
>>890 ああ、うん。流石エグザモン。
行き成りバレちゃった…。
(桜の花弁と相手を交互に眺める)
え。あ。ああー。うん。
元の姿でない、という点を除けば。
元気。元気だよー。
(小さく尻尾を振るい、笑顔を返す)
エグザモンは大丈夫?
何か、深刻な顔をしていたみたいだけど。
>>891 我を名で呼ぶほど親しい者はそうおらぬよ
(苦笑しながら面白そうに相手を見つめ)
そうか、ならばいい・・・が、
オメガモンとして見ると随分と幼く見えるな
世代で見れば相応か?・・・可愛いな、お主は
(ふと何を思ったのか相手の顎元をツツツとなぞり笑うと頭を撫でた)
深刻?・・・そう、見えたか?
(剣呑な光の残滓が瞳の奥底に揺らめいて消える)
いや、なに・・・少し、胸に風穴が空いたがように
寂しく感じる時がたまにあるのだよ・・・気にする事はない
(正面に向き直り一歩だけ身を引いた)
()
>>892 ええっ。…てそうか。
かなり珍しいデジモンだもんね。
おれらが慣れちゃってるだけか。
(つられて自身も苦笑して頬を掻く)
それでも完全体だからね。
結構体もガッチリしてるし…
ってー。流石にもう可愛いとか言われる姿じゃー
(頭に伝わる感触に悪い気はせず顔を赤くして口をつぐむ)
うん。なんだか遠い所を見ていたような。
そんな感じ。…たべる?元気になるかも。
(桜餅と団子を何処からか出して差し出す)
>>893 竜帝と畏怖を籠めて呼ぶ者、
ロイヤルナイツの一柱として呼ぶ者
親愛を籠めて我が名を呼ぶ者は多くはない理由がソレだ
("だから嬉しくある"その言葉は飲み込み相手の頭を乱雑に撫でた)
そうは言えども我にとっては武装したグレイモン程度にしか見えぬ
せめて口調と声、欲を言えば形を整えてから出直してくるのだな
(鼻で笑って指で軽くデコを小突いた)
菓子か・・・気が利くではないか
季節の物を見て、縁のある物を食べる、なかなかどうして風情があるではないか
(一つ桜餅を手に取り薄く付いた桜色と彩る葉を眺めながら一口に放り込んだ)
こうなると飲み物が欲しくなるが・・・そうさな
菓子と合うかは別物だが・・・お主は呑むか?
(一升瓶を二本徐に取り出し一本を差し出しもう一本は自分の物と小脇に抱える)
>>894 おれに取っては何時ものエグザモンだけど。
って、いてっ。痛たっ。ちょ、ちょっと強いよ。
(文句を言いつつも満更ではない様子)
あいたっ!?
うううっ…それはおれも気にしている所…。
(額を手で押さえつつ目を伏せる)
うん。お腹空くと元気も無くなる気がして…
ああ、うん。飲み物欲しいな。
(瓶を眺めると徐に尻尾を左右に振る)
>>895 本当ならば茶くらい出してやりたいのだが
飲み物と言えば酒しかなくてな・・・
(花見酒でもするつもりだったのか酒以外のものは持っていなかったようで)
(一升瓶のまま手渡す・・・渡した後で入れ物がないことに気づいてふと考え)
・・・っ、ペンドラゴンズグローリー!
(一升瓶を軽く手元で弄ぶと中空に放り投げた)
(次の瞬間ガシャリと武器を構えて放ったレーザーが一升瓶を追う)
ふむ、こんなものでどうだ?
一升瓶のままでも良いかと思ったのだが
お主はあったほうがいいだろう?
(底から二センチほどを残し消し飛ばされた一升瓶の器を差し出す)
(それと引き換えにもう片方の手が相手の持っている一升瓶を要求するように揺れる)
>>896 ううん。お茶も流石に直ぐに出せる物でも無いしね。
お心遣い、感謝です。
って、ええええっ!?
(唐突の大技の様に口を大きく開ける)
…何て言うか。相変わらずやる事が派手だね。
エグザモン。らしいと言えばらしいや。
おれはそういう所、好きだけど。
(形作られた器を受け取り、引き換えに瓶を差し出す)
>>897 使えるのだから使わねば損だろうに
まぁ、いい・・・ほら我が注いでやる
(一升瓶の封を開け器になみなみと注いで)
好きなだけ飲むがいい、我は気にせずに飲むからな
(とは言ってはいるが相手を眺めているだけで楽しそうで飲んではいない)
本当に愛い奴・・・
(幼気な子を見るような眼で見つめ・・・)
(自らの尾も緩やかに二人を囲むようにして輪を狭めていく)
>>898 そういう問題でもない気がするけど。
あ、ありがとう。エグザモンに入れて貰えると、
何だか嬉しいね。
(両手で器を支えて笑顔を零す)
おれだけじゃ悪いよ。エグザモンも、どうぞ。
(中身を半分だけ飲み、半分を相手に差し出す)
何だか。そう言われると照れるな…
(照れ隠しのつもりか、自分の尻尾を相手の尻尾に寄せる)
>>899 嬉しい、か・・・我もだ
その上可愛い者に酌が出来るなぞ役得と言うものだ
(相手の笑顔に釣られて表情を崩し)
な、我もか・・・我は・・・後で飲むからイイと言うに
(咄嗟に差し出されたものを受け取りながら呟く)
(しかし折角受け取ったもの・・・盃を180度回すと其処から口を付けて飲み干す)
長く飲むつもりだった故、然して強くない酒のはずだが・・・
お主と一緒だからだな、酒を飲んで陽気な気分になるなど何時ぶりか
照れてもいいが何度も言っている・・・ソレに我が意は相違無い・・・人恋しい故かも知れぬがな
(軽く触れるように口を重ね合わせそのまま首を交わして抱きつく)
気を張っていても仕様がない時もある・・・己が己である時ならば良いが
らしくあろうと身の丈を知らずに背伸びをするのは可愛くはあっても関心はせんな
(触れた尾同士の感触に視線を一瞬流し、そして絡める様にしてそのまま相手の胴に回す)
(自分で言っておきながら自分自身思うところがあるのか自嘲するように鼻で笑う)
>>900 豪快だなあ…
一緒に飲むから良いんじゃない。
そういう時間って、大事だと思う。
(杯の扱うさまを眺め、瞳を眺めて呟く)
え…あっ…?
う、うん。…おれも。寂しいのかも知れないね。
エグザモン温かいや。
(口吻の感触に戸惑い、もたれ掛かる存在を抱き締める)
背伸びすれば大きくなれるのかなと思うけど。
そんな事は無いのかな。
やっぱり丈が足りないと何か不安になって…
(寄せられた尻尾を愛しそうに触れて言葉を紡ぐ)
>>901 そうさな・・・なるようにしかならぬ
故に、甘えられるのならば甘えておけ・・・これも役得、だからな
今は何も見るべきではない・・・目を瞑り流されておけ
(一層強く抱きしめて懐に頭を埋め背を撫でる)
納得がいかぬのなら・・・何時か返してもらうとする
温かいと言ったな、お主が温かく感じるのなら我とて同じ
今日は汝に会えて本当によかったと思っている・・・偽りではないぞ
我も昔と比べ随分と学んだやも知れんな
人の心の機敏に反応する事など無かった
("丸くなったか"と呟くと一度首筋に口付けをして再び抱きしめる)
>>902 んー。おれも甘えられる時は甘えるけど。
貴方も余り無理しないでね。
エグザモンの言葉。心に染みるよ。
(恐る恐る預けられた頭部へと手を伸ばして撫で返す)
おれも。会えて嬉しいよ。
最近デジモンも余り見なくて…
見つけた時は息が止まるかと思っちゃった。
(碧い瞳を瞬かせてはにかむ)
あうっ…。ありがと。エグザモン。
(口の端へと口付を返して抱き締める)
怒られるかも知れないけど。
お礼。
>>903 善処しよう・・・
(言葉を濁すように返事だけと言った感じで)
そうだな、少し寂しいか・・・
(同意するように頷く)
っ・・・ほう?
(相手からの行動にどういうつもりかと見ると)
怒る?何故、我が汝に怒らねばならん?
礼は礼として素直に受け取っておく・・・ありがとう
(抱きつかれた相手の頭を撫でながら見られない角度でそっとキスされた場所に触れ)
本当は・・・ずっと、何時までもこうしていたいのだが
夜も更け半ばを過ぎた・・・今日は日が悪い、改めよう
・・・また来る故にその時を楽しみしているがいい
(最後に額にキスを落として妖艶に笑むと身体を離して飛び去っていった)
【久しぶりにお付き合いありがとうございます】
【お疲れさまでした、眠気も来ていて本当に自分がもう少しもう少しとなりなので〆ます】
【拙い所があったら精進したいな・・・でも楽しかったです】
【またお付き合いいただければ嬉しいです、それではおやすみなさい】
>>904 善処って。ビミョーに違うような気がするけど。
…え、エグザモン。大丈夫?
(虚ろに成りつつある相手の瞳を覗いて表情を曇らせる)
竜帝にこんな事。
おれの立場だと、早々に許されるものでは無いのかなと思って。
(顔を赤らめ。相手の様子に安堵の息を吐く)
うん。またね、エグザモン。会えるの、楽しみにしてる。
楽しみにしてるよ。じゃあね。バイバイ。
(額の熱を橙色の手で確認すると、空いている手を星空へと振るった)
【此方こそ有難うございました】
【ゆっくりと休んで下さいです。また。お休みなさい】
良し。何とか此処まで進化出来たな。
貰った酒が効いたのだろうか。
(自分の体を眺めて安堵の息を漏らす)
【また、ヨロシクお願いします。が「また」で切れてるorz】
【またヨロシクお願いしますノシ:訂正】
…此処で羽休めをするのも、久方振りだな。
(金色の翼を携えて水辺に降り立つ一匹の大きな鳥型デジモン)
(夜闇の中にあってもうっすらと全身が輝いている)
ん?何か眩しいな…あ……
(ぼんやりとした光が放たれているのを見ると興味深そうに湖へと近寄っていき、対岸に相手の姿を見つけた)
うーんと、そいやっ!
(少し迷ったが最短距離を行こうと服を脱ぎ去り湖を縦断して相手の元へ辿り着き)
…ふむ……
(湖面を物憂げに眺めて感傷に浸っている)
…?
(するとばしゃばしゃと水の音がする…)
(目を上げると人間が何故か服を脱いでこちらに向かってくるではないか)
おおぅっ!?
(びっくりしたのか変な声を上げて羽毛を逆立たせる)
あ、驚かせてゴメン、何か明るいなって気になったからさ……
(羽毛を逆立たせる様子を見て悪いことをしたかと思い素直に謝って)
(体を埋めてもふもふっとしたくなったがそこはグッと我慢する)
見ない顔だね…それにとても綺麗……
(相手の身体を見ながら素直に感想を呟いた)
(全裸を見せるのは恥ずかしいのか湖に身体を浸けたままで)
>>909 ……?
(知っているような知らないようなそんなうっすらとした気配)
まあ…それはそうかもしれないが…
(相手の格好に面食らったためかたじたじとした様子で)
……そうだね、ここらには久し振りに来たんだ。
(少しだけ砕けた様子で答えた。)
寒いだろう?…上がると良い。
あ、それじゃあ失礼して……
(見かけによらず砕けた口調の相手の言葉に甘え、随分と冷たくなっていた湖から上がり)
(一応の礼儀は心得ているのか股間を両手で見えないように覆い隠している)
(もっとも礼儀があるならば相手に全裸で近付いたりはしないだろうが)
ついあまり見た事ないデジモンにテンション上がっちゃってね…
気難しい性格ならどうしようかと思ったけど……
(相手を見ながら人懐っこい笑みを浮かべる)
まあ…そんな格好をしていたら誰しも驚くだろう?
(つっけんどんな対応をしてしまったことを気にしている様子)
ここは誰に会うかわからない場所だろう?気難しい者ではやっていけないんじゃないか?
(微笑みながら話を続ける)
驚かれるよりも呆れられる方が多かったっけな…
(前に会ったデジモンの事をしみじみと思い出しながら何があったのかにやりと微笑んで)
確かに、人間が裸になってるのを見て怒るみたいじゃ色々と窮屈だもんね…
(言いながら股間を隠していた手を片方離してひらひらと振り)
(片手だけでは隠しきれておらずうっすらと見えている)
>>915 はは、その恰好じゃ無理もない。
(表情の分かりにくい顔だが笑っているのだけは確かに分かるだろう)
…私も別に、その程度の事で怒ったりはしないからな。
(水から上がったままの人間はいかにも寒そうで)
(少し遠慮がちにだがそっと左の翼を広げ、誘うように首を傾ける)
あはは、まあ最近暖かくなってきたから楽っちゃあ楽だけどね……
(相手に微笑み返し、しかし湖の水に濡れた体は冷え始め寒さを感じ出していて)
え……その、こういう事で良いの?
(翼が広げられると、迷いながらその身体に寄り添っていって)
はぅ……
(柔らかな羽毛の肌触りがくすぐったくも暖かくて直ぐに緊張が溶けていく)
>>917 …といっても、風邪を引くだろう。人間さんは…
(彼を気遣ってか、素早く翼で包むようにする)
そうそう…遠慮することはないよ。
(翼のなかで安らぐ彼をみてこちらもほっとして笑う)
(すりすりと身体を優しく撫でてやりながら)
あっ…その、暖かいのは良いんだけど……
(すぐさま相手の翼で包み込まれて、その暖かさから身震いさせる)
(身体全体を擦られ気持ち良さそうにしていて徐々に温もり出していく)
興奮してきた、かも……
(股間には段々と大きくなりつつあるモノが有って)
……けど?
(不思議そうにもじもじとする彼の顔をのぞきこむ)
(翼をゆるゆる動かすしぐさはやめない)
…っ、まったく…
(若干呆れたような声を出して)
(…しかし嫌悪感はないようで、うっすらと頬を赤らめつつ、ゆっくり頬を近づけ)
しょうがない子だね…
(そっと頬擦りする)
ふぁ…ぅ……
(翼のゆるい動きにも声を漏らす程に興奮してしまっていて)
(顔を覗き込まれると恥ずかしく見られたくなさそうに俯いた)
んっ……?…
(優しく頬擦りされると少し戸惑ったがすぐに受け入れて)
(首筋に腕を回して自分の身体と羽毛をぴったりと密着させる)
……良い、の?
…んん。
(首筋に腕を回されると抗う事もなく素直に身体を摺り寄せる)
(眼前にそそり立つそれをぼんやりと見つめ)
良い…とは?
(硬質な嘴の先でゆるりと雄の輪郭をなぞる、まるでくすぐるように)
何が、良いんだい?
は…ぁん………
(身体を擦り付けていく内にすっかり興奮してしまい)
(雄は完全に反り立ってしまいびくびくと脈打っている)
あぅ………
(雄を軽く撫でられただけで敏感に先端から先走りを溢れさせる)
(喘ぎを漏らして熱の籠った瞳で相手を見ながら)
君に…抱かれても良いかな、って……
…色っぽい声が出るんだね。
(それに耳を傾けながら、微かに妖しく笑う)
抱かれても…か。
(小さい声で復唱すると今度は翼で雄を一撫でしてみる)
…本当に構わないのかな…。
っ…………
(出てしまった声に笑われ、顔を真っ赤にしながら伏せてしまう)
(自分でもあんな声が出たのが信じられなくて)
ひっ………!
(翼で柔らかく刺激を受けた雄は敏感に反応し先走りを滴らせていて)
(相手との行為を考えるも身体の火照りは抑えきれる筈が無く)
良い、から…君の好きにして…
……それなら、構わないけど。
(ぐ、っと足に力を込めて相手を湖畔に押し倒す。地面には翼を敷いて衝撃を和らげる)
もう君が拒んでも遅いんだよ…?
(ぐいぐいと彼を押えつけながら腹で雄をすりあげていく)
(先走りで腹が濡れていやらしく光る)
あぅぅ…っ…あぁっ…!
(押し倒されて柔らかな翼を背中に感じながら)
(雄を腹部の羽毛で扱き上げられていき雌にも似た高い喘ぎを放っている)
知ってる、から、平気っ…んんっ…!
(腹部に染み付く先走りの量は着実に増えていき)
(今にも達しそうな様に雄は激しく脈打っている)
…それなら私の好きにさせて貰おう。
(どくどくと先走りが垂れ始めた雄を眺めてごくりと喉をならす)
(舌を垂らしてぬるついた雄の先に絡める)
んん…すごく、濡れてるよ。。
(分かっていることを声を大にして言い)
(くちゅ…と水音を立てる)
【今日は落ちます。凍結等の連絡していただけるとありがたいです。】
【ありがとうございましたっ】
うぁっ…くぅ……!
(にゅるにゅると雄に舌が絡み付いていくのを感じ、音を立てながら刺激されていく)
(気持ち良さそうな声を漏らしていて、興奮はさらに高まっていき)
っあ、出る…っ……!
(絞り出すような言葉と共に雄を弾けさせてしまい)
(びゅくびゅくと元気良く跳ねさせながら白濁を相手の口に向かって飛ばす)
(甘い声を漏らし惚けた表情になっていて)
【寝落ちすみません、時間帯はそちらに合わせます】
【今夜からでも大丈夫です。】
【では9時半以降にまたお願いします】
…ん、もう…出すのかっ……
(早めにビクビクと身体を震わせる彼をきつく翼で抱き締める)
……んくっ…、ぐ…
(震え上がる雄から溢れる精液を静かに飲み下す)
あっ…ふ……
(翼でしっかりと身体を抱き締められて柔らかく心地よい感触に包み込まれ)
(同じく離したくないようにこちらからもきつく抱き返して)
あ…ぅ……っ…
(放たれた精液が残さず飲み下されていくもまだ硬いままで)
……ふぅ。
(顔を上げ、こくりと口内に残った体液を飲み下す)
(しがみ付いてくる彼を放さないようにしながら)
…御馳走様、か。
(呟く声は初めとどこか違って色を含む薄い声)
(再び彼を見下ろし、依然として硬いままのそれを見やる)
まだまだ、元気そう…だな。
はぁ……はっ…
(すっかり色気に満ちた瞳を浮かべながら絶頂の余韻に浸っていて)
(抱擁を緩め相手に抱き締められている中でもぞもぞと身体を動かし体勢を変え始める)
こっちも、弄って欲しい……
(無理矢理四つん這いになって、尻を相手の眼前に晒す)
(雌そのものの様に淫らに腰を揺らして)
…君は男だろう?…こんなところ、弄られてていいのか。
(もはや常套句とすら言える台詞を吐きつつ嘴の先で差し出されたそこをなぞってやる)
私が前の姿のままであれば、…此処を存分に弄んでも良かったんだが…
(ちろりと出した舌でくすぐるように撫でてやり)
…今の私には雄がないのでな、どうしたものか。
くひぃっ…雌で良いから…弄ってよぉっ…
(嘴でなぞられただけでも敏感に反応し、雄から先走りが溢れ出し始め)
(すっかり相手のされるがままになってしまっており、漏れる声は甘ったるい物ばかりで)
ひゃぅ…っ……!
(相手に雄が無いと知ると残念に思うが舌で舐められるとびくんと震え)
(もっと舐めて欲しい様に腰を押し付け始める)
…良いも何も、いまさら君が雌じゃない等とは言わせない。
こんなに善がっておいて、ね。
(逃がさないように抱き抱え、そのまま後ろを舐め続け)
(ぬるりと体内に舌を滑り込ませる)
……可愛いな、こんなになって…
(体内で舌を動かすと、それにあわせて彼の身体が震えて)
あっぐ…ぅっ……!
(舌が尻穴の中を這い回る感覚にひたすら喘ぎ狂い先走りを既に滴らせていて)
(僅かに動くだけでも淫らに身体を悶えさせ続け一匹の雌になってしまったようであり)
もっとぉ…ふぁぁぁっ!?
(自ら腰を相手の舌に押し付けていきより深くまで抉って欲しい事を身体で伝え)
(敏感な箇所を捉えたのか大袈裟に身体を跳ね上げさせてしまう)
……言われずとも。
(そもそもこちらもそのつもりなため、遠慮なく舌を暴れさせる)
(感点を探り出すように奥まで容赦なく攻め立ててやり)
あ…っ……!?
(敏感な箇所を連続で責め立てられ続け、またも絶頂を迎えてしまい)
(下に敷かれている相手の翼を白濁で汚しながらも放出は中々終わらずに)
…………っ……!
(長々と絶頂が終わると、そのまま倒れ眠り始めた)
…ん……!?
(再び彼の身体が跳ね、翼に温かく湿った感触が走る)
(二度の絶頂の後に糸が切れたように倒れた彼が心配になり急いで様子をうかがう)
………ふむ…。眠り癖は相変わらず、か。
(一人納得すると共にまどろみ、彼を追って眠りにつく)
944 :
ほのぼのえっちさん:2012/04/22(日) 16:35:38.11 ID:QoOhwAQu0
てs
暖かくなってきたけど、季節の変わり目だからかな・・・暑い
(木の幹へと背を預け、手団扇で仰ぎながら舌をだらしなく垂らして)
(一定の間隔で逃げられない暑さから逃げるように尻尾をビタンビタンと地面に叩きつけている)
|v`)つ[アイスキャンディ]
サッ
>>946 ぐる、ありがと・・・はむ、っん・・・ペロ・・・ペロ
(何気なしに受け取って口に含む・・・)
(途端溶け出した雫を逃さないよう全体を咥えたり舐めたりしている)
・・・ッハ、あれ?
(食べ終わり棒だけになったアイスを与えた主が誰か今になって探して)
むぅ、誰だったんだろう・・・
(棒を名残惜しげに咥えて齧りながら呟いて大の字に転がった)
|,v`)ブッ
何かいけないものを見てしまった気がしたな…
>>948 な?!、なにさ!・・・なんでそんな影から見てるんだよ!
(驚き跳ね起きて数歩後ずさると相手を指さして)
てか・・・なんで笑ってるのさ・・・ぐぅ・・・
(マントで顔を半分隠しながらジト目で相手を見つめる)
>>949 …むっ。バレてしまったか。
わ、笑ったワケでは無いぞ。
少々…鼻血をだな…。
(有るかどうか不明な鼻を押えながらそっと姿を現す)
こんばんは、スレイヤードラモン。
相変わらずの無防備な格好だな。
>>948 それでも見てたんじゃないの?影から・・・だけど、なんで鼻血?
(少しだけ首をかしげながらジト目は崩さず一層深くマントを引き寄せ)
・・・こんばんは、グルル
無防備・・・そんなに?・・・はぁ・・・
(渋々といった感じで起き上がりホコリを払うようにパンパンと払って)
・・・・・・・・・・・・
(無言で近づいて上目に見ると)
っ!・・・ぐるる、久しぶりな感じがする・・・兄ちゃん
(徐に抱きついて擦り寄って甘えるように喉を鳴らす)
>>951 そのアレだな…いけない想像をだな…
(ばつが悪そうにすごすごと近づく)
まあ実力は伴う故、
多少無防備でも大丈夫だろうがな。
っと。
(翡翠色の瞳を瞬かせて)
ああ、久しぶりだ。スレイヤー。
最近は少々力を失っていてな。
騎士の姿まで戻りたかったが。この格好になってしまった。
(竜騎士を柔らかく抱いて頭を撫でる)
>>952 いけない想像で鼻血って・・・兄ちゃんのえっち
(喉元に少し強めに甘噛みしながら言うが咎める様子はない)
俺見て想像してたわけじゃないよね?・・・
・・・どうせ分かってるけど、よっきゅうふまん?
(わかってて尋ね広く感じる腕の中で体を預ける)
でも、兄ちゃんはどんな姿でもカッコイイよね
(嬉しそうに目を細めて笑う)
>>953 いや、いやいや。
欲求不満と言うわけでも無いが。
…すまん。魅惑の姿には見えた。
(自身に寄り掛かる体躯を抱き締める)
ああ、ありがとう。
俺から見れば、お前も十分に格好いいぞ。
(表情を眺めて微笑みが零れる)
>>954 そう?・・・そんなつもりはないんだけどなぁ
別に兄ちゃん達だったら何されても良いんだけどね
(謝る相手に"気にしてない"ことを伝えるつもりだが)
(甘えるような行動も相まって上目遣いで誘う様に擦り寄って)
嘘でも嬉しいな、俺って中々カッコイイって言われないし・・・
どっちかって言うと・・・その・・・うん、まぁ言われないし・・・
(自分で自分を貶めて自虐的に少しだけ自嘲するように乾いた笑いを零した)
>>955 私的にはもう少し体を大事に、と言いたい所だが。
…あんまりその気にさせたりするんじゃないぞ?
(瞳に吸い込まれるように、小さく口付をする)
少しだけ、頂いた。
(片目を閉じて小さく微笑む)
竜の騎士なんて格好いいと思うがな。
…まあ会話したりすると。少々幼さが出て仕舞うやも知れんが。
それも十分な長所だろう。
>>956 その気?・・・っ!
(ふと近づいてきたな顔に触れた感触)
(キスをされたと気づいたのは離れてからで・・・)
ぁ、ぅ・・・ひどいや・・・いきなり・・・
(顔を真っ赤にさせながら俯いて力が抜けた身体を支えるように寄りかかる)
嬉しいような悲しいような複雑な心境だよ
・・・兄ちゃんだって竜だし、イイよ
(互いに褒め合っていることに思わず苦笑して顔を舐め上げた)
>>957 今の俺だとコレが限界だったらしい。
…驚かせたのなら済まん。
少々我慢が効かなかったらしい。
(預けられた身を愛しそうに幾度と撫でる)
一応形式としては現姿は竜戦士らしい。
…俺は今のままのスレイヤーが好きだからな。
悲しくなる必要など無いだろう。
(お返しに、と再度口付をして抱き締める)
>>958 ・・・油断してた、でもいい
兄ちゃん優しいからコレで済んでるのかも
(撫でられて嬉しそうにしながら首元に腕を回して抱きつく)
よく分かんないけど・・・兄ちゃんは兄ちゃんだよね
俺も兄ちゃんは好きだよ、優しくしてくれるから・・・
(思い余ったのか興奮して諸手刈りの様にボディにタックルする)
>>959 ははは。まあ、正直もっとやっておけば良かったか。
…ただ、俺はこうして一緒にしている時間も好きなんだ。
ありがとう。スレイヤー。
(抱き締め、幾度も頬を擦り寄せる)
俺は…そうだな。温もりをくれるお前が好き…
うおっ!?…少々力強すぎるのがたまに傷か。
(強烈な体当たりに抱き締めたまま、よろける)
>>960 そんなの今更言わなくても・・・わかってるよ
・・・なんていうかむずがゆい、恥ずかしいなぁ、もう
(軽口を叩きつつも満更でもなさそうに照れながら)
(ゆらゆらと左右に揺れる尾は口程に物を言う)
俺も一緒に居れて嬉しいよ
グルル、兄ちゃん・・・ぐる、むぅ・・・眠い
(確かな存在感に抱きつきながら微睡む瞳を右腕で摩る)
>>961 思っているのなら言って伝えた方が良いと思っているからな。
恥ずかしかろうが何だろうが。
一緒の時間を過ごせて嬉しいよ。スレイヤー。
(冷静にと取り繕いつつも、橙の尻尾が同じく揺れる)
んむ…。俺も眠気が差してきたな。
久々に共に寝ようか。スレイヤー。
おやすみ。
(何処からか布を取り出し二人に掛けると、抱き締めたまま眠りについた)
【ありがとうございました】
【またの機会にでもよろしくお願いします。おやすみなさいノシ】
>>962 そうかな・・・うん、そうだね
ありがと兄ちゃん、俺も何もかも嬉しい
(胸元に頭を押し付けてさらに強く抱きついて)
うん、兄ちゃん・・・おやすみ
(身体を近づけると感じるぬくもりと耳元で鳴る鼓動に安らぎを感じ)
(幾何もしない内に微睡んでいた瞳は閉じられ静かに寝息を立てていた)
【こちらこそありがとうございました】
【また遊んでくれると嬉しいです、それではおやすみなさい】
v`)もう少しで次スレな感じだな
|ω・`)遊ぶには少し狭いね・・・
程よく雑談(一言レス等)で埋めれば良いのだろうか
│w・)それがいいかもしれないね
埋め
つ【柏餅】
つ【ギルモンパン】
…………食べ物がある。
(美味しそうに見えるがあまりにも不自然に配置してあるそれらを眺める)
(……ごくり)
……食べてもいいのか……。
貪れば良いと思うよ
いや…食べても大丈夫なのか、考えていただけだ。
(こんなところにぽんと置いてあるものをすぐに口に運ぶつもりは流石に無いらしく)
……まあ、いいと言うならいいんだが。
(柏餅の方にゆっくり嘴を近付け…ばくん)
この間はあっちだったけど、今日くらいは誰かk…
(ごそごそと気楽な顔で、道から出てきて)
(ふと、巨大な鳥が目の前にいることに気付き)
…あ、あ〜あ〜…
(あたふたとしながら、どうするべきか考えようとするも思いつかず)
あ、怪しいものじゃ〜無いですよ〜?
(ふと、記憶には残ってはいるが初めて会うような素振りを見せる)
……ふむ……♪
(結局パンの方にも手をつけたようで、いかつい顔を緩めてにこにこ)
(誰もいないと思っていただけに、聞こえてきた声にびくりと反応した)
あ、…あぁ…うむ。…いや、こちらこそ…その…
(普段ならツッコミを入れるタイミングではあるが)
(拾い食いしていた恥ずかしさで、嘴を飛び出す言葉はしどろもどろで)
………。……こんばんは。
え、あ、い、いや久しぶりにm…
じゃなかった…初めて会うんで、綺麗だな〜と思ったもので…
(呆けたかをして、じろじろと見ている)
…ハッ、あ、あぁ…こんばんは…
(相手が神聖なデジモンであるためか、妙な敵対心で)
(つい、睨みつけてしまう)
……うん?どうかしたかな?
(…姿自体には見覚えがないためか首をかしげるばかり)
(脚を折り、その場にゆっくり座り込んだ)
………あぁ、なるほど。
(じりじりと焼くような視線の先にあるのは脚に付いたホーリーリングだろうか)
…まぁ…ここで君をどうこうしようなんて思わないさ。黒のアグモン、君。
い、いや、なんでもないぞ
(慌てて、悟られないようにするが)
(気付かれていないのを確認し、安心している)
っ…そ、そうか…それならいいけど…
(警戒心を抱きながら、ちょっと近づき、座り込む)
あと、俺は黒のアグモンとかそんな堅苦しいのじゃなくて
『ブラック』アグモンだからね…
(鼻息を大きく吹かし、ムッとしている)
…危害は加えない、約束しよう。
(そういう態度がかえって相手に疎まれる要因になるのかもしれないが)
…ふむ、そういう名前なんだな。それは失礼した。
(ぺこりと彼にたいして頭を下げつつ)
(…可愛いな、などと思ったりして)
よろしく、ブラックアグモンくん。
(再びにこやかに翼を相手にむける。握手のつもりだろうか)
…ほんとうに?
言っておくけど、俺は簡単には信じないよ?
(じっと見据えて、厳しく言う)
う、うん…気づいては…いないね…ふぅ…
(握手くらいはちゃんとせねばと思い)
(手を添えて添えられた羽を触る)
…信じてもらえないかもしれないが、私はそのつもりだよ。
(その態度も想定の内とでも言わんばかりである)
………?
(羽に触れられながら不思議そうに)
…何か隠し事でも…しているのかな。うん?
(顔を近付け、じぃっと見つめてみる)
な、なんでもないよ!
なんでもないってば!
(慌てて、ごまかすが汗を垂らしている)
俺は、君を知ってはいるけど、
べ、別に悪い事じゃないs…あ…
(焦って思わず口を滑らせて、口を塞ぐ)
本当にかい?…嘘だったらどうしようかな?
(子供っぽくあたふたする彼が可愛いらしく、にやにやしながらからかう悪趣味な鳥)
………うん?
(一瞬言われたことの意味がわからなかったが、しばらくして)
……私を知ってる?
…君みたいなデジモンに…会った覚えは…
(必死に思い出しているが、どうにもこの姿の彼が出てこない)
な、や、やっぱり何か企んでるっ…!
(キッとピシっと手を払って引き下がる)
げ…ま、まずい…
あ、え、う、うーんと…
ぁ〜、う〜…
(焦ってごまかそうにも言葉が浮かばなず)
(ますます慌ててしまう)
……何か企んでるのは君の方だろ?
(振り払われた翼ともう片翼でむぎゅう、と軽く彼を挟み)
さあて、…何を隠してるんだい?うん?
(子供相手だとタカを括っているのか口調は激しくないが迫るものがある)
ふひゃぁ!?な、なにすんだ!?
(子供みたいな可愛い声を出してしまう)
う…うぅ…わかったよ…
(仕方なく諦めて、一度離れる)
(すると背中を向けると急に光りだし、徐々に姿が変わっていく)
(その姿は…竜の戦士、だが体色は灰色より濃い黒)
(背中には勇気の紋章はついて無いが)
(紛れも無く同じ形の盾、兜、髪は黄色でドラモンキラーを装着していて)
(禍々しくも自分なりの正義を胸に抱く勇ましい姿をしたデジモン)
(ブラックウォーグレイモンへと進化した)
久しぶりだな…ホウオウモン…
相変わらず…変わっていないな…
(ギロッと見つめ、自分の目つきが恐ろしい事に気づき)
(首を振って、気楽な表情になる)
……可愛い声で鳴くんだね。
(とか余裕ぶっていられたのもここまで)
(何をするのか、離れた彼を見ていると進化の光が…)
………………。
(進化が終わり、声をかけられたがこちらは若干フリーズしている様子)
(…忘れようもない相手ではあるが)
…………なっ……
(見つめられ(睨まれ)てやっとこさ復活した)
……な、な……。
………なんて悪趣味なんだ!君は!!
(とりあえずやり場のない怒りとか羞恥を彼にぶつけた)
(普段の厳かな雰囲気も、先程のあやすような気遣いもなく、ただ生まれたての小鳥のようにばさばさとあわてている)
…あんな姿で私を、私を騙したりして……
ち、違う!ご、誤解だ!
普段はこうでも、よく好戦的な輩に狙われるから!
こうして成長期とかになって隠れているんだ!
だからそんなに声を出すな、見つかったらまずいだろ!
(焦っている相手に、必死に説得して落ち着かせようとするが)
(全然おちつかず、鳴き声を上げている)
こうなったら…実力行使だ!少し黙っていろ!
(今だ慌てている表情にだんだんとイライラしてきて)
(無理矢理押し倒し、羽を前に出してしっかり、蔦で縛り、両足も開かせて)
(木に縛りつけ、口にも蔦を巻く)
は〜…ぁ…す、すまん…
とりあえず落ち着いてくれ…
(終わってからは、罪悪感を抱きながら、ゆっくりと近づいていく)
誤解もなにもあるか!結果的に騙していたことに変わりないだろう!
(あまりの興奮に聞く耳を持たず騒ぎ立てるしかできず)
そもそも何故私相手にっ、んぐっ!?
(騒いでいる分冷静な判断ができないもので)
(いきなり木に縛り付けられてもろくな抵抗ができなかった)
(あたふたしている間に完全に拘束されてしまう)
………ふーっ……
(怒っているのか、少しの間荒い息が漏れていたが)
………。
(少したつと静かになり…)
……………ん……
(…もう少ししてようやく、自分がどんな格好にされたかを理解して顔を俯けた)
だから、俺は騙すつもりなんかないぞ!
勝手にそう決めるな!あぁ〜やっぱりそうだな!
神聖なデジモンも結局は俺のようなやつを眼の敵にするんだな!
(カチンと来たのか、反論して、文句を言うと)
は〜…少しは落ち着いたか?
(優しく蔦を外していくが、まずは口だけを自由にする)
………っ……。
(彼の言い分ももっともであり、ばつの悪い表情が見える)
(まあこちらもとりとめのない怒りが弾けただけなのだが)
(轡代わりの蔦を外され、いくらか落ち着いた口調で)
……済まない、取り乱した…。
(少し声は小さいが謝った。)
いや、いいんだ…俺が悪いんだ…
(はぁ、とため息をついて、割り切る)
もういい、それぐらいわかってはいたんだから…
(蔦を外そうとするが躊躇してしまう)
…いいや、君の言う通りだ。…悪かったね。
(反省するべき点ぐらいは素直に反省させてくれ、と)
……あまりに急だったものだから。
(…それに相手が相手だったというのもあるし)
………あの……その……
(言いにくいのだが言わないと言うのもそれはそれで恥ずかしい)
…良かったら早く…、これを解いて…くれると……ありがたいんだが…
そうだな、そろそろ外しておこうか…
(一度は蔦を解くが…)
(今度は大の字にして磔のように縛り上げ、じっくりとその姿を眺める)
だが、ちょっといたずらをしてくなってきた…
(そして、割れ目の部分に顔を埋め、いきなり舐めていくと)
(少しずつ開いていき、舌で丹念に舐めていく)
……いくらなんでもこれは…
(恥ずかしいのかそれ以上は続けないが)
(だが解いてくれたはずなのに何故かまた縛られている)
…いたず、らっ?!
(突然しゃがんだかと思ったら、敏感なそこを濡らされ、声は上擦る)
……ちょ…、ぁ…おぃっ…
(脚を閉じようにも抜け出そうにもかなり強く縛られているために出来そうにない)
(舌が這う度にびくびくと尾を揺らしているが)
静かにしろ、大人しくしていれば
痛いことは、しないから…
(暫くは舌で割れ目をほぐしていき、指を入れて中を慣らしていくと)
(鎧を脱ぎ捨て、立派な雄を晒し、ゆっくりとあてがっていく)
入れたら口を塞げ、声を出したら…羽毛を刈るぞ
(そして、少しずつ、雄を突き上げていき)
(ぐっと力を入れると一気に奥まで突き上げていく)
……うっ。
(文句を言おうとしたが二度目の彼の警告に口をつぐんだ)
…く……んぅ……ぁ…
(言われる前から嘴を閉じて喘ぎが漏れないようにこらえている)
………あぁ…
(無理矢理に押さえ付けられて彼に雄を押し付けられる)
(いつぞやと似たようなシチュエーションに感じるのは拒絶よりは期待であり)
(あれだけ泣かされた癖に、迫る彼の姿にじわりと身体が応えようとするのが分かる)
……ぐ………ぅ…
(とはいえそれでもそのまま彼を受け止めるにはまだ早いか、ぐっと嘴を噛み締めている)
よし、それでいい…
(ゆっくりと口を近づけて、甘く舌を絡ませあうと)
(息を吐きながら、腰を揺すって刺激を与えていく)
ぐっ…ふぅ…ん…
はぁ…ふ、いきなりだがまずは出すぞっ…!
(怒張した雄が、中を抉り、割れ目を更に大きくしていくと)
(いきなり早く腰を揺すっていき、いきなり中にウィルス種の精を吐き出した)
はぁ…ふぅ…
(そしてさっさと引き抜き鎧を着ると、)
(ホウオウモンを蔦から開放し、両足と羽を動かせないように縛って急に担ぎ上げた)
……ふ、ぁ……
(声をおさえるために閉じていた嘴も求められればあっさりと開き舌を絡ませる)
(与えられる刺激を身体は覚えているのだろう、腰を突かれると反射的に後ろを締め付ける)
………ん、んっ…ぅ……
(性急な腰付きに絶頂を感じると)
(次の瞬間には体内に張り詰めた雄から熱い精液が迸るのが分かる)
(どくどくと吐き出されるそれは本来自分の体質に合わない、わかっていてもなおそれを欲して)
(雌のように種付けされる最中も確かに感じている)
…………く………
……何を……
(好き勝手扱われてぐったりしている身体を持ち上げられ、何事かとすぐ側の彼に弱々しく問う)
何を?って…決まっているだろう?
(にやりと黒い笑顔を見せ、暗い闇の向こうへと歩いていき)
その綺麗な姿をじっくりと汚しに…
(もう一度深いキスをして、舌を絡ませ)
(どこか知らない場所へと連れて行かれる)
(それから朝になったときには、羽毛を刈られ)
(お腹が膨れ上がり、体が雄の匂いに染まり)
(金色の神々しい羽も、どす黒く)
(まるで野生のケダモノに全てを喰らわされたような)
(醜い、黒い鳥が森の真ん中で、うつろな顔をして倒れていたという…)
【レスがもう足りないので、これで〆ます乙です】
【久しぶりなものだから、スムーズに行ってよかったです】
【では、おやすみなさい…ノシ】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。