しずくの螺旋へようこそ。
どのくらいの長さがあるのか、しずくにも分かりません。
幾つお部屋があるのかも、分かりません。
でも、螺旋がひとつ…迷う事はありません。
□住民□□□□□□
しずく 螺旋主
そら しずくの恋人
チー 子猫
□□□□□□□□□
お客様は、あかりの灯るお部屋へどうぞ^-^
でも、そらさんの書斎と子猫のお部屋と、屋根裏の一つには立ち入り禁止。
色々なお話を、聞かせてください。
色々たくさん知りたいです。
□お約束□□□□
どんな人もローカルルールのもとに、仲良くしましょう。
お名前を教えてください。
しずく以外の人を、おかしなあだ名で呼ぶ人は無視する事があります。
荒らしはスルーしてください。
人物や場所が特定できるようなうpは禁止です。
人間の身体は指先一つ写っていてはいけません。
<重要>女神行為は該当板で!
□注意□□□□
恋人とスレHで愛しあう事もあります。
不快に思う方は、ご注意ください。
□螺旋の不思議□□□
空と雫の物語が紡がれています。
この二人に話かけても、申し訳ありあませんが、
お返事は返ってきません。
□前スレ□□□□
しずくの螺旋へようこそ□10周目□スレH有□
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1280200322/
2 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/07(火) 23:48:45 ID:yXuLKcoJO
キモい中年カポ( Д|||)ガーーーン
しまった!
次の螺旋のお知らせしてなかったorz
そらさんが、陽気だったのが嬉しくて、
1000だったのをすっかり忘れて書き込んでしまいました。
チーがしてくれたので、迷わないかなぁ…
しずく^^
ただいま。
ちゅっ。
しずくもお疲れ様。
今夜はね、「皇国の荒廃この一戦に在り」っていうまさにそういう試合でした。
1−0で勝ったけど、観ていて死ぬほど疲れました^^;
だいじょうぶ、迷ってないよ(笑)
ちゅっ。
ふふ、ありがとう。
ちゅっ。
お疲れさまでした。
おぉ…手に汗握って征した試合だったのですね…
でも、勝って解放されたら、身体が軽くなるくらい気持ち良かったのでは?
うん、ほっとしたねえ…ホントに。
最後の2イニングなんて、
もう攻められっぱなしで、息が出来なかったもん(笑)
神風(台風)が吹いて、敵(ドラゴンズ)のホームランボールを
押し戻してくれたので勝てました。
そらさんの、足取りも軽いですねぇ^-^
攻められっぱなしで、よく無失点で越せましたね!
神風ですか…ふふ。あるんですねぇ(笑)
>>5 よかった…チーに感謝!
ステップを軽く踏んでみたり(笑)
まあ運も実力のうちだから…
こういうことがあるってことは、今年はいけるのかも…しれない……
いま、1位で、状況は有利なはずだけど、阪神ファンはトラウマが色々ありすぎて
なかなか自信満々にはなれないのです(笑)
おっと! つい語り過ぎちゃう(笑)
しずく、疲れてない?
ベッドに行こうか^^
ポップなそらさんですね(笑)
ええ、運も実力ですよ!
…でも、本当に今年は調子が良いですよね。
首位にしがみついてるというか…
ふふ。それは、私も何となく分ります(笑)
でも実際に応援している時には、気分は日本一ですよね?
ふふ。そらさんが、楽しそうなので、気にしないでください。
…んー…勉強不足で、なかなかお返事出来ないのが辛いくらい。
そうですね…ベッドへ行きましょうか?
すこーし、興奮気味なそらさんに。
…ちゅっ。
(しずくが「勉強不足で…」と言うのを聞いて)
ううん。
俺もね、しずくが好きなことで、勉強不足なところがあるから。
ほら、例えば、しずくはお笑いとか好きじゃない?
俺があまり詳しくなくて、そういう話の相手が出来なくて、申し訳ないなーって思うし。
(何となく躁状態で雄弁な俺で。そのまま、しずくと寝室にやってきて…)
(ふたりで横になると、ようやく落ち着いて来て)
ふう(笑)
…ちゅっ。
私は、いいの…強制はしたくないし…
そらさんは、そういのを忘れてしまうくらい、話題が豊富ですから^-^
…うん。それから…選ぶ言葉が綺麗というか…私の中にすぅーっと入ってきてくれるの。
(色々、お話をするそらさんを、にこにこと見つめながら、寝室へ)
(ため息一つ。落ち着いた表情になるそらさんが、何となく可愛らしく見えて、つい笑ってしまう)
ふふ。
…ちゅっ。
良い夢が見られそうですね^-^
私はいい、なんて言わずに。
しずくが話したいことは、話してね^^
それで、俺がついていけなかったら、笑って許して下さい(笑)
ありがとう。
しずくに褒めてもらえるのが一番うれしい。
(落ち着いた気分になって、しずくの顔を間近にまじまじと見つめる…)
ふふ、可愛いねー。
ちゅっ…ちゅ。
……そうだね、いい夢が。
じゃあ、そろそろ、おやすみしようか?しずく。
ええ、たーくさん、聞いて欲しい事は遠慮しないでお話しますから^-^
実際、何だかんだでも、私は言いたい事を言っちゃうし…
そらさんが嬉しいのが、嬉しいなぁ…
(そらさんが、覗き込むように私を見るので、少し鼓動が早くなったところで…)
あっ、急に何ですか?…ん、ちゅっ、ちゅっ…
(照れて頬を火照らせてしまう)
ふふ。一緒に、六甲おろしで踊る夢?
歌唱指導付きで(笑)
はい。きもちよーく眠りましょう。
…ん…おやすみのキス……
ちゅっ。
あはは、そうだね。
しずくは言っちゃうもんね、うんうん、それで良し(笑)
ありがとう^^
同じです。しずくが楽しそうだったり、嬉しそうだと、俺も楽しいし、嬉しい。
えへへ。
ちょっとだけ寝る前のイタズラ。あむあむぅー。
(少ししずくを食べて…それから、ベッドサイドの照明を落とす。ぱちん。)
…六甲おろし、ちゃーんと、夢の中で3番まで教えてあげるから。
今日もありがとう、しずく。
会えて嬉しかった。
また明日ね。
ほら、おいで……
(しっかりと腕の中にしずくを抱き寄せて)
ぎゅうぅ。
ちゅっ……
おやすみ。大好きなしずく。
(しずくの背中を何度かゆっくりと撫でて…そのうちに眠気に襲われて、眠りに落ちていく)
|∧
|・) ジーッ
シータン、ゲンキソウニャ…
チー、シッテルニャ…
ハンシンタイガースッテイウチームハ、1〜6イ、ゼンブケイケンシタトシモアルニャ…
つ【洗濯物のかご】
つ【バスタオル】
ネルバショ、デキタニャ♪
チーモネルニャ♪
はい^-^;
(そらさんが、「それで良し」と言ってくれるのが、嬉しいのと何だか申し訳なくて、苦笑いをしながら)
そらさんと、一緒の感情を共有できて嬉しい…
イタズラ?…
むぅ^-^;
(そらさんに急に捕食されて、驚きながらも、なんだかくすぐったくて笑いながら)
寝る前に食べると…眠れなってもしりませんよ(笑)
3番まで…これは気を引き締めなきゃ…クリアしたら、応援歌ですよね?
こちらこそ、ありがとうございます。
嬉しいの…そらさんも、螺旋主になっちゃう?
また明日。
(そらさんにぎゅぅぅ。っとすり寄るように抱きついて)
ちゅっ。
そらさん…だいすき…
おやすみなさい…
(背中を撫でる手が、段々と弱くなっていき、ぱたん。と動きが止まるのを感じてから)
(私も、追いかけるようにそらさんの、夢の中へと…)
ん…チーの声がぁ…
…籠の中のバスタオル?……
こっちにおいで…一緒に…ん…むにむに…
ありゃ…チー。
ベッドにおいで。もう俺も目が閉じちゃうけど
3人で、一緒に眠ろう。
チー、しずく、
おやすみぃ…
おはようございます^-^
そらさん、チー。
今朝は、随分と涼しい朝です。
お目覚めいかがですか?
そらさん^-^
台風の影響なのか、厚い雲の朝です。
さっき、静かに雨が落ちてきたようです。
地面が濡れて、傘をさして歩いている人も
さしていない人もいます。
過ごすやすい朝ですが、カーテンを開ける時には、
やっぱり晴れていて欲しい、わがままさんです^-^
そらさんは、どんな朝を迎えていますか?
週の真ん中、張り切ってお出かけください。
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
チー^-^
タオルの上で寝ちゃったをだよね?
よく眠れた?
台風は大丈夫?
お散歩ができるくらいなら、いいんだけど…
今日も、よい日になる事をお祈りします。
しずく、チー、おはよう!
気持ちよく目が覚めました。
でも、天候はしずくの所と同じで
雲が低く垂れこめて、ポツポツと雨も降っています。
ただ、台風はおそらくもう関西は通り過ぎているだろうから
このあと、回復してくるのだろうとは思うけれど。
しずく、今日も頑張って行ってきます。
ちゅっ。
しずく!
外に出てみたらすごい風!
駅に着くまでに傘ごと吹き飛ばされそうに
なりました。
台風だ!
午後からはしずくの
方に行くのかも。
気をつけてね!
26 :
チー:2010/09/08(水) 10:20:22 ID:Gf8+XPV2O
>>23 (・_・;)
チー、トバサレソウニャ…
トリニンゲンニナレソウニャ…
…ネコノタコアゲモデキソウニャ
しずく、チー、こんばんは^^
チーは飛ばされずに無事に帰って来てるかな?
猫の凧上げも良いけど、あんまり高い所から落ちると
さすがの猫でも怪我をするかも知れないからね(笑) 気を付けて。
しずく、
天気は大変じゃなかった?
夕方から出かけたのだろうから、強い風と雨に遭わなかったか、心配してました。
こちらは台風一過で…ちょっと風が残っていたけれど
上空のチリを風がきれいに掃除してくれたのか、良く星の見える綺麗な夜空でした。
21:00過ぎから公園に行って、その綺麗な空の下を、あたりいっぱいに響く鈴虫の声を聞きながら
走ってきました。
涼しくなってくれているせいか、ついペースがあがって、10kmほど。
自分的には、かなりハイペースで走れたかな^^
で、少し疲れてしまったので、
今日は、ちょっと先にベッドにころん、と横にならせてもらおうかなぁ……
こんばんは。
チーは平気だった?飛ばされるくらいの風だったんだ…
じゃあ、雨もたくさん降ったのかな?
今は落ち着いてるとは思うけど…
明日はきっと晴れだよね^-^
そらさん^-^
こんばんは!
お待たせしてごめんなさい。
お疲れさまでした。
…ちゅっ。
ベッドに行きましょう♪
(そらさんの手を取って、ぐいぐいと寝室へ連れて行く)
あ、しずく^^
ただいま。おかえり。
…ちゅっ。
(しずくに引っ張ってもらい、寝室へ向かいながら…)
ふふ…^^
しずく、雨と風、だいじょうぶだった?
遅くなってごめんなさい。
お昼くらいに、雨が強くなって…風も出てきたけど、
子猫が飛んじゃう程じゃなかったけど、
稲光が時折、ぴかかっ!ってなって光っていました。
丁度酷いときに、外出していたみたいです。
…そらさんの晴れ、明日こちらに来るといいなぁ…
ううん。お互いさまだから(笑)
そっか。
良いタイミングで外に出られたのなら、良かった。
たぶん、そっちに行くよ。晴れの高気圧が!
しずくが、気持ちよくお洗濯もできるように。
あのさ、公園の帰り道ってさ、自転車で走るんだけど、真っ暗なんだよね。
そこかしこの草むらから、リーリー、って鈴虫たちの声がいっぱいに響いていてね。
うら寂しいんだけど、でも心地よい寂しさで。
「もののあはれ」って言葉を思いついた昔の人はすごいなあ…って思いながら
帰ってきました(笑)
うん^-^
お洗濯された綺麗な晴れの空に、お洗濯物を干せますね。
明日のお洗濯物は幸せ者です^-^
その風景、浮かびます。
家族には「だめ」って言われるんだけど、公園の傍の通りから一本入った道で、
同じ風景に出会います。
「もののあはれ」うん。
日本の言葉って、あいまいだからこそ、ぴったりとそのものに合っている言葉がありますよね。
たくさんの説明を、「もののあはれ」で綴じる事ができちゃうような…
しずくの周りにも同じ景色があるんだね。
でも、女の子の夜道の一人歩きは、やっぱり心配だから…気持ちは分かります(笑)
あいまいだから、ぴったりと合う…
なるほど、そうなのかも知れないね。
6文字の中に、ほんと、ちっちゃな宇宙くらいの世界が詰まってるんだ。
……おっと。しずく、ごめん、
ちょっと、こっくりこっくり…としちゃってる^^;
走った後のビールって、どうしてこんなに効くかなぁ…。
(ベッドに倒れ込んで…)
ちょっと早いけど、しずくに抱きしめてもらって…おやすみ、してもいいかな。
(そらさんのお願いに、嬉しい気持ちで。ふんわりとそらさんを抱いて。)
…自転車で駆け抜けるから、大丈夫かなぁ……気をつけます。ありがとう。
今、ちょっと辞書で調べましたが…「あわれ」という言葉に、たくさんの意味があって、
それぞれの意味の中から、ちゃぁんとぴったりなのを、頭の中に浮かばせてくれます。
言葉の宇宙…そらさんの感性ですね。
ふふ。美味しいビールですね。
うん。しずくの胸で、おやすみしてください。
(腕を伸ばして、灯りを消すと、前髪を掻き上げて、おでこにキスをして…)
おやすみ^-^
(しずくの胸に顔を埋めて…しずくの言葉を子守唄のように聞く)
ありがとう。
じゃあ…先に眠らせてもらうね。
それから、ゆうべ、眠りかけで聞いてたから
うっかり聞きもらしていたんだけど…螺旋主、俺、しずくと一緒になるよ。
次のスレからになるのかなあ? ふふ^^
ちゅっ……
また明日。しずく。
おやすみ。
(しずくの柔らかさに包まれながら…すぐに眠りの世界に落ちていく。)
(そらさんの体温が、私を穏やかな気持ちにさせてくれる)
うん…ゆっくりおやすみしてね。
眠たいのに、待っていてくれてありがとうございました…
こうやって、そらさんを抱いているの、とっても嬉しいんです。
…螺旋主…良いの?
そらさんをね、螺旋に縛り付けたりしたら、窮屈じゃないかな。って思ってて、
なかなか言い出せませんでした…
次から…ね^-^
ありがとうございます。
ちゅっ。
大好き。
楽しい夢を見てください。
おやすみなさい…
(幸せな気持ちのまま、ゆっくりと眠りに落ちてゆく…そらさんの寝息が直ぐ傍で聞こえて、)
(段々と聞こえなくなくまで…ゆっくりとゆっくりと…)
おはようございます。
そらさん^-^
台風一過の晴れは…
真っ白な雲の多い、水色の高い空の朝です。
優しい朝に、秋を感じます。
お仕事にマラソンに、美味しいお酒…
目一杯、一日を楽しむそらさんがだいすき。
追われていれのではなく、ちゃぁんと季節も楽しんで。
今日も、たくさん、楽しんでください^-^
そんな、そらさんのお裾分けが欲しい、ヨコシマな私は、
たーくさんたくさん、応援をします。
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう!しずく
良い天気みたいだね、良かった。
本当に朝は秋らしくなってきたよね。
扇風機やクーラーのお世話になることも
今年はもうすぐ終わりかなぁ。
まだ日中は、要るのだろうけど(笑)
今日は朝から、ちょっと気合いをいれなきゃ
いけない仕事の用事が、ひとつあります。
応援ありがとう、頑張って来るね。
いってきます!
ちゅっ。
そらさん^-^
朝に柔らかだった日差しも、時間を追うごとに夏の記憶を呼び起こして、
キラキラと力強く降り注いでいます。
洗濯物も、一斉に空を見上げているようです。
気合いを入れなきゃなお仕事は、いかがでしたか?
静かにそらさんの事を考えながら、午前中を過していました。
今日は、風も爽やかで久し振りに気持ちの良い日です。
そらさんの午後のお仕事、静かに応援したいtと思います。
頑張ってください。
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
洗濯物が、嬉しそうに光と風にヒラヒラしているのかな。
お疲れ様。
午前中の用事は無事に切り抜けました^^
午後からはひとつ会議があるけれど、これは
出席しているだけで良いので、気が楽です(笑)
今はビルのデッキに出ているけれど
こちらも真昼の陽光は夏の強さを失っていません。
ただ、吹き抜ける風は少し優しくなっているみたいです。
しずく、良い午後をね。
行ってきます。
ちゅっ。
つ【さんま】
ソロソロ、オイシイキセツニャ…
デモ、タカイニャ…
(・_・。)
こんばんは。
チー^-^
さんま…んー…今年は高いよね。
私が子供も頃は物凄く安くて、まとめて買ってきて、お味噌に漬けて次の日にも食べたりしてたっけ。
今度見掛けたら買ってみるね。
今夜は、鮭のコロッケ。
っ【鮭コロッケ】
お口に合うかなぁ…
44 :
チー:2010/09/09(木) 19:25:44 ID:0yKnLcq7O
ウナギモタカカッタニャ(・_・。)
サンマノミソヅケ、オイシイニャ?
【鮭のコロッケ】クンクン…
ハジメテミルニャ…
パクッ!
チョット、シオカライニャ…
デモ、メズラシイニャ♪
あー…スーパーで鰻は、もう暫く買ってないかも^-^;
急に高くなったよね。
うん。さんまの味噌漬けは美味しいけど、とっても、しょっぱいです。
大葉を細かく切って、乗せて食べるのが好き♪
ふふ。しおからい?
でも、何もかけなくても美味しいかな…
本当はクーリームコロッケに入れたかったんだけど、私はクリームコロッケを作るのが、とっても下手なのです^-^;
しずく、チー
こんばんは^^
そうか、もうサンマの季節だねえ。
すだちと、大根おろしと醤油と……あ、食べたくなってきた^^;
でも、やっぱり今年は高価いんだ。
こないだニュースで漁獲量が少ないって言ってた。
鮭のコロッケは、俺も食べたことがないかも^^
こんばんは。そらさん^-^
ぎゅぅぅ。
ちゅっ。
遅くなってごめんなさい。
サンマの誘惑には負けますよねぇ…私は、大根おろしにポン酢かなぁw
ニュースではやっていましたが…まだスーパーではみかけないかなぁ…
ジャガイモに鮭をフレークにして混ぜたコロッケですw
しずく^^
ただいま。
ちゅっ。
大根おろしにポン酢かあ!
ポン酢も美味しそうだけど、やったことがないんだ。ついつい醤油をかけちゃう(笑)
スーパーでまだ出てないの?
男はそういうことを知らないんだよね。一尾いくらくらいとかも、知らない…^^;
なるほど、イメージできました。美味しそうだ。
んー。サンマの話といい、深夜に食欲が湧いて来てしまう(笑)
おかえりなさい…
お疲れさまでした。
ちゅっ。
ふふ、すこーしだけ冒険してみてくださいw
意外に合うかもですよ?
私の目に入らないだけだとは思うのですが^-^;
夏くらいから出てはいるのですよね。
困っちゃいますね。
こんな時間に
……ぼくのかおを おたべよぅ…
(と、アンパンマンのように頬を膨らませてそらさんに差出す)
ありがとう^^
今日も頑張りました。しずくもお疲れ様。
ちゅっ。
そうだね、今度やってみよう。
あれだけ宣伝してるんだから合うとは分かってるんだけどね(笑)
いずれにしても、味覚の秋だねえ。
やっぱり日本の四季は素晴らしい(笑)
(しずくがほっぺたをぷぅーと可愛く膨らませたので)
うっ^^;…
別の欲求も湧いてきてしまうかも……
ふふ。いただきまーす。
あむ、あむぅ。
ありがとうございます^-^
そらさんは、朝から大役でした?
最初はすこーしで(笑)
そうですね。
どの季節も視覚聴覚味覚…五感を刺激されますよね。
ふふ。美味しいですか?
(そらさんの、甘噛みがなんだかくすぐったくて、お顔がにまにまとしてしまい。)
大役ってほどでもないんだけどね(笑)
すこーしがいいんだ。了解。
うん。
夏が過ぎていくのはさびしいけれど、来る季節に目を向ければ
またワクワクの材料がたーくさんあるんだよね。
うん^^ 美味しい。
(しずくの柔らかいほっぺたを食べながら…)
…そういえば、もう今週も、明日で週末だねえ。
(耳元にそっと口を寄せて、ちょっと小声で)
…ゆっくりしずくを食べる時間、あるかな?
で、でも…お疲れさまなのです^-^
ちゅっ。
美味しかったら、お好みで♪
そうですね…でもね、そらさんと出会った夏は、私にとっては特別な季節です。
秋は色々したくなりますね。
(そらさんが、美味しいと言ってくれたので、ちょっと得意顔になり。)
ふふ。存分にどうぞ♪
…そうですね…台風が来たりで、盛りだくさんでした。
…ゆ、ゆっくり?…あした?は…
(耳の外耳にそらさんの唇が少しだけ触れて、ドキっとしながら)
えっと、土曜日は…朝からちょっとお出掛けの用事が…
ごめんなさい。
ちゅっ…
しずくの応援のおかげで頑張れます。
そうだねえ。夏の風景の中で、俺としずくは出会ったものね。
あっという間に一年が経ったけれど。
また次の夏を一緒に待とう^^
ふふ^^ありがとう。
あむあむ、ちゅっ、ちゅっ、あむあむ…あむぅ。
(本当に遠慮なく食べたり、キスしたりして)
謝ることないんだよ、いつが大丈夫かなって思っただけ。
ほら、俺、翌日の予定を聞かずに、抱いちゃったりするから^^;
でも、土曜は朝からお出かけなら、明日も夜更かしさせちゃうわけにはいかないかな。
まあ、時間はいっぱいあるから、大丈夫。
ドキッとさせたかっただけ。ふふ。
ううん。応援するだけ…なの…でも、心を込めて、応援しています。
そらさんには、ありがとうで、いっぱい。
また、次の夏…どんな夏になるのかなぁ?
ちゅ、ちゅ…ふふ。
(私も、軽いキスをねだったりしながら、)
(そんな戯れを楽しんで。)
いつもと、同じ時間なら…大丈夫。
…キスは欲しいし、ぎゅ。って抱いて欲しいし。
ワガママで欲張り言ってる…
うん。すごく、ドキっとしました^-^
毎日応援してくれてるんだから、
ものすごく俺には嬉しいことです。
ん…^^
わかった。
(耳たぶをかり…と甘噛みして)
じゃあ、首輪付けてあげるね。楽しみにしておいで。
…いい時間だから、
そろそろベッドに行こうか、しずく。
ふふ。そらさんの事、いつも考えていますよ^-^
ぁん…
(耳たぶを甘噛みされると、肩がぴくん。とあがって、目を細めて。)
(痛い…のではなく、ドキっとして思わず、色っぽい声が出てしまい。)
…首輪……
(その言葉に、更にに胸を高鳴らせて、そらさんを熱っぽい瞳に見ながら、頷く。)
…は…い…
(そう言うと、言葉少なにそらさんの腕に腕を絡めて、)
(寝室へ向かう。)
……^^
(ドキドキして、瞳を潤ませてしまうしずくを、楽しそうに見ていて…)
(そのまま俺も黙ったまま、しずくを連れて、寝室へ入っていき)
(しずくを仰向けにベッドに寝かせる…まだ黙ったまま。)
(隣に、滑り込みながら…すう、っと乳房に手を伸ばして)
(パジャマの上から…すぐに乳首を見つけて、中指で)
(くりゅくりゅ。)
ふふ^^ かーわいい。
んー……
(口を寄せて、パジャマの上から、乳首を口に含んで)
ちゅうっ…
(そらさんに、寄り添うように歩いて、寝室へ。)
(お口を開かないそらさんを、ちらり。と何度か見ながら。)
ん……
(そらさんに、ベッドに寝かされる。いつもと、ちょっとだけ違う雰囲気。)
ふぁぁ…
(そらさんが、自然に私の乳首を捕えて…)
(思わず、身体を縮めるけれども、そらさんの表情を見上げながら、)
(両腕は、何か動きたそうにしながらも、ベッドに沈めておいて。)
(すこーしだけ、太腿をもじもじとさせながら…)
…あ、そらさんっ
んぅ…っ…ん…
(吐息を我慢するように、くっと息を飲んで。)
はぁ…っ…意地悪…ん…ぅ…
(しずくが感じている表情をまっすぐ見降ろして…)
……ごめんね^^
ちょっと意地悪したくなっちゃった。
明日、真っ裸にしていっぱい可愛がって、たくさん鳴かせてあげるからね。
(そう言いながら、ぱちん…と照明を落としてしまって…)
今夜は、そろそろ、おやすみしよう。…ほら、おいで。
(少し身体が熱くなったしずくを抱き寄せると…あやすように、背中を撫でて…)
また明日。おやすみのキスだよ。
ちゅっ……
こら、ごそごそしちゃダメ(笑)
ぐっすり眠ろうね。
おやすみ…可愛いしずく。
(そうして、しずくをいつもの場所に抱き寄せて…しずくより少し先に眠りに落ちていく。)
はぁ…はぁ…
(真っ直ぐに、そらさんに見おろされると、荒くなる息を止める事は出来なくなって。)
そらさんの…えっちぃ。
(抗議をするように、ぽつん。と言いながら。それはテレ隠しでもあって。)
(照明が消えて、そらさんに吸い寄せられるようにすぅっと抱きつくと、)
(火照る身体をすり寄せる。)
そうでうね…もう、良い時間……あの、そらさんに可愛がられるの…たのしみに…っ。しています…
ちゅっ…
(優しいおやすみのキスをして、一息つきながらも、)
(脚を絡めあって…そのまま、そらさんの太腿に、くいくいと下半身を押し当てて…)
えっ…あぁ…っっ…はいっ…
(そらさんには、バレてしまっていたようで、慌てて少し距離を置いて…)
ぐっすり…うん…眠れます。
おやすみなさい…そらささん。
また明日。
ちゅっ。
(もう一度、口づけをすると、私も目を閉じて………)
おはようございます。
そらさん^-^
雲の厚い、涼しい朝です。
そらさんは、お目覚めいかがですか?
週末ですね…今週は、ぐっと秋の気配が近く感じる事の出来ました。
来週はもっと近くなるんでしょうね…
今日も一日、頑張っよい休日を迎えてください。
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
日一日と朝が涼しくなっていくね。
すっきりとした目覚めです。
今日は朝から、直行で外出です。
週末の一日、頑張って仕事してきます。
夜のデートを楽しみに。
いってくるね。
ちゅっ。
クリームコロッケ…
ツクレルニャ?
スゴイニャ!
コンドツクルニャ!
デート、タノシソウニャ…
しずく
こんばんはあ。
ゴメン、同僚とちょっと飲みに行くことに
なってしまいました。
そんなに遅くならないつもりだけど
眠たくなったら先に
休んでいて下さい。
じっくりデートのはずがゴメンね。
飲み過ぎないよう気を付けます。
ちゅっ。
チー、みんなが起きてる時間に俺が帰れたら
三人でデートしようか?(笑)
こんばんは。
チー^-^
クリームコロッケ、一応、作れるけど、
限りなく下手でしょうがないです^-^;
上手に作れる人は凄いよねぇ…ちなみに、コーンの入ったのが好き(笑)
でも、チーのリクエストなら、ちょっと頑張ってみようかなぁ。
ふふ。チーも、そらさんを待ってみる?
そらさん^-^
こんばんは。
週末の飲み、楽しんでいますか?
熱々なデートは、また今度。楽しみにしてるので、
気にしないで楽しんで来てね。
ちゅっ。
三人でデートも楽しそう♪
でも、そらさんも眠たかったら眠ってね。
バンゴハン…
(・_・。)
チー、こんばんは^-^
お腹すいた?
っ【鮭茶漬け】
冷たいお茶にしたからね。
70 :
チー:2010/09/11(土) 01:49:59 ID:aGXPs3I3O
ゴハンニャ♪
【鮭茶漬け】ガツガツガツガツッ!
ゲフー!
ニャ…
ソラタンノシメニャ?
オサケノシメハ、ラーメンニャ?
しずく、チー
起きてるの?
ただいまっ
お腹、いっぱいになった?
大丈夫。そらさんのは、残してあるから。
確かに、飲んだ後の〆のラーメンは魅力的だけど…
それは、肝臓がおばかになっているから、危険という噂が^-^;
>>71 そらさん^-^
お帰りなさい!
お疲れさまでした。
楽しかった?
むに。
しずく、ただいま。
チーもただいま。
ごめんね、こんなに遅くなって。
待っててくれてありがとう。
眠いだろ?ほんとにごめんね。
うん、楽しい飲み会でした。
ちゅっ。
そらさん^-^
会えたー!
ぎゅう。
うん(笑)
おやすみしようかな?って、チーに言おうとしてたの^-^
だから、会えて嬉しい。
そらさんも、眠たいでしょ?
(しずくが用意してくれたお茶づけを)
(チーの真似をして(笑))
…あむあむあむあむっ。
ふう、美味しい^^ …ありがとう。しずく。
うん、明日もあるんだろうから、しずくもおやすみして?
チーももう寝ちゃったかな?ベッドに連れて行ってあげないと。
俺ね、シャワーだけさっと浴びてから、眠るから。
先に眠ってて^^ しずく。
隣に行きます。チーも一緒に。
(そらさんが、お茶漬けを食べるのを、嬉しく見て。)
ふふ。美味しい?
チーがね、〆はラーメンって言うの。
よーく知ってるよね^-^
チーね、私が抱いて連れて行くね。
急いで来てくれて、ありがとうございます^-^
お隣に、来てね。
(背い伸びして、頬にキス。)
おやすみなさい。
また、明日。
だいすき^-^
78 :
チー:2010/09/11(土) 02:24:28 ID:aGXPs3I3O
ニャ…
ソラタンノシメハ、キットコーヒーッテイウ、アクマノノミモノニャ…
(-_-)。o゜
うん、美味しい、ありがとう。
そうだね(笑)
やっぱりラーメン食べちゃうな。
今日は食べなかったけれど。
うん、先にチーと眠っていてください。
ちゅっ……
本当に遅くまで待っていてくれて、嬉しかったよ。
ありがとう、しずく。チー。
だい好きだよ、しずく、おやすみ…^^
>>78 いや、チー、さすがにそれはないけど…(笑)
先にしずくと、眠っててね。
おやすみ…^^
>>78 (眠たそうなチーを抱きあげて。)
…コーヒー、悪魔の飲み物なんだ^-^;
ごめん。強制的に、ベッドに連れて行くね。
>>79 そらさん^-^
ちゅっ。
おやすみなさい…
(そらさんが、バスルームへ向かうのを見送ってから、)
(チーと一緒に寝室へ…)
(そぉっと、子猫をベッドに置くと、そのお隣に転がって。)
チー、ありがと^-^
三人での今夜のデートは、夢の中で。ね。
(頬をそっと撫でて…)
(段々とうっとりとした空気に飲まれながら、眠りに落ちてゆく。)
(シャワーを浴び、リビングでミネラルウォーターを飲んでから…)
(そおっと、寝室に入る)
(ベッドへ抜き足で近寄り…しずくと、チーが眠っているのを確かめて)
…ふふ^^
(起こさないように。しずくの隣にそっと滑り込んで)
チー、おやすみ。ありがとう。
(しずくの身体を乗り越えるようにして…チーの耳に軽く唇を触れて)
しずく、ありがとう。また明日。
おやすみ。
…ちゅっ。
(横たわり…しずくの寝顔を見ているうちに、瞼が重くなって…しずくとチーを夢の世界に追っていく。)
あぁ…ごめんなさいっ
今日は家族ででのお出掛けだったので、なかなか伝言が出来なくてすみませんでした!
っ【ハム】【薄焼き卵焼き】
そらさんとチーに、夕飯の冷やし中華のを取り置きしておきました。
そらさんには、ビールも…
これからお風呂に入ります。
しずく^^
おかえり。お疲れ様!
ビールとおつまみをありがとう。
ご馳走になりながら、ゆっくり待とうかな。
ただいま帰りました!
お待たせしました。
わ、わっ。もうこんな時間…
そらさん、おやすみしちゃったかな…
しずく^^
おかえり。
…ちゅっ。
起きてるよ。ぴかぴか、つるつるになった?(笑)
ただいまぁ!
ぎゅっ。
ちゅっ。
遅くなってごめんなさいっ
…うん^-^
ぴかぴか!
…つるつるって、どこが?^-^
ふふ^^
ぎゅうっ……ちゅ、ちゅっ。
だいじょうぶだよ。
しずくこそ、お出かけして疲れただろ?
来てくれてありがとう。
ぴかぴかも、つるつるも…お肌(笑)
ちゅ、ちゅぅ♪…ちゅっ。
ううん。大丈夫です。
こちらこそ。
そらさんがいないと、眠れない身体に(笑)
お肌…どうですか?
(と、腕をそらさんの目の前に差出してみる)
…俺がいないと、眠れない身体になった?^^
ふふ…
うん。お風呂上がりの良い匂いがするし…
(差し出された腕に、指先をつぅーー…と滑らせて)
柔らかい。
(そのまま腕を、俺の口元に引き寄せて)
ちゅっ…ちゅ。
はい。
そらさんのお隣が、心地よいのが悪いの。
…あれ?良いの?
ふふ。ボディソープの匂いがしますか?
(そらさんの指が私の腕を滑ると、思ってもいなかったのに、)
(そこが熱くなって…)
…っ…ん…
(キスをされて、その唇が触れた部分を、ちょっと真剣に見つめて、)
(こくん。と喉を鳴らしてしまう。)
心地よいのが悪い、良い…あれ?あはは(笑)
うん。しずくの匂いもする^^
(しずくが、俺が触れて、キスをした場所をじっと見つめているので…)
ふふ^^ どきっとしちゃった?
…ベッドに行く?
ふふ。
そらさんが、だいすき!っていうのは、確定ですけどね(笑)
私の?…ふふ。
どんなの、かな…
あっ、あぁ…
(そらさんに、図星を阿当てられて、慌てて)
うん…すこーし。ね^-^;
…はい…ベッドにいきましょう。
それは良く知っています。
(と、少ししょった顔で笑って)
どんな、かあ。
説明は難しいけど、俺がだいすきな、甘くて柔らかい匂いかな。
すこーし?^^
(そう言いながら、しずくと手を繋いで、寝室へやってきて…)
(しずくをそおっとベッドに寝かせる)
(隣に肘をついて横になり、しずくの顔を少し上から覗きこんで)
いちにち、お疲れ様…^^ ちゅっ。
眠たい?
(そんなそらさんの表情が、たのもしくも見えて…でも、笑ってしまう)
甘くて…柔らかい?…ふふ。
そらさんは、柔らかいのが、好きなんですよね^-^
す、すこし…ですよ?
…ん…いっぱいに見えました?
(繋いだ手をぎゅっと握って、少しだけ慌てるように言って。)
(ベッドに寝かせてもらって、覗き込むそらさんに、少し意味深な表情で、)
ありがとうございます…ちゅっ。
…ん…少しだけ……ごめんなさいっ
柔らかいのが好き…うん、そうかな。
しずくの柔らかさだから、好きなんだけどね。
くすくす。うん、ちょっと。
(少し赤くなって、慌てるそぶりのしずくが可愛くて、笑って)
(上から顔をかぶせて…唇どうしで)
ちゅ…ちゅ。…ちゅっ。
謝ることないよ^^ 一緒に眠れるのが嬉しいもの。
電気を消すね。
(ぱちん……ふうわりとした闇の中で、しずくを抱き寄せる)
おやすみしようね^^ しずく。 キスをください。
ありがとう…柔らかい…のかな…
そらさんも、私が好きなの、知ってます^-^
(ちょっと、悪戯っぽく言った後に、真っ赤になって…)
あっ…そらさん、笑ってるっ!
ん、もう。
…どきっ。っとしました…だって、そらさんの唇が…
ん−、ちゅ、ちゅ…ちゅっ。
(優しいキスの後、周りが闇に包まれると、そらさんに身体を寄せていき)
うん…本当はね、そらさんに抱かれたかったの…
ちゅっ、ちゅ…
うん。
俺は、しずくにメロメロだからね。
(まじめな顔で)
あはは^^
だって、しずくが恥ずかしがるの、可愛いから。
ちゅっ…
(抱かれたかった、の言葉に)
わかってるよ。しずくの気持ち。…ありがとう。
今度いっぱいいっぱい抱くからね。
(闇の中でしずくを抱きしめて……)
ほら、もう目を閉じて、おやすみ^^
っ…ん…
(そらさんが、真面目な顔で言うので、つい、息をのんで。)
ありがと。
わ、私も、メロメロなの。
そらさんが、すき。
(そう、訴えるように言って。)
だ、だって、そらさんの唇にどきん。とした…なんて、
恥ずかしい。でしょ?
何だか、色々と考えちゃって…
(そらさんの腕の中、そのまま、お顔を見上げて、)
うん…抱かれたい。いっぱい、いっぱい。
いっぱいいっぱいになり過ぎちゃうと…悪い子になっちゃう。
(切なそうな表情て、そう言ってから、そらさんの唇に、そぉっと唇を触れて。)
おやすみなさい。
また、明日…
良い日曜日にしようね。
(私の場所に潜り込んで、潤んだ瞳を隠すように、瞼をとじる。)
(しずくの言うことを、にっこりとしながら、聞いていて)
…しずく。ありがとう。
しずくが、俺の言葉やキスにいっぱいドキドキしてくれるのも
悪い子になってくれるのも…俺は、すごく嬉しいよ。
しずくは、俺のもの。
うん。また明日ね。
いい夢を見るんだよ。しずく。
…ちゅっ。
おやすみ。
(しずくが瞼を閉じて、やがて安らかな寝息を立てていくのに安心して…俺も、眠りの世界に落ちていく)
102 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/12(日) 02:51:27 ID:4e7J1RlZO
キモっ相変わらず
103 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/12(日) 07:41:28 ID:4e7J1RlZO
711: 2010/09/12 03:48:03 [sage]
インポ晃の嫉妬は相変わらずしつこいね
102: 2010/09/12 02:51:27 4e7J1RlZO
キモっ相変わらず
魔王さ、何でも日光のせいかよ
しずく^^
おはよう。
ぐっすりと眠れたかな?
疲れはとれていますか?
こちらは今日もとても良い天気。
まだ「秋晴れ」というには早いのかな(笑)
午前中、少し涼しくなったベランダで
読書の続きをするつもりです。
午後は、涼しくなったら走ってきます。
野球は、見るのが怖い…もうダメかも…あんなに有利だったのに、なぜだ……orz
しずくも良い日曜日をね。
ちゅっ。
おはようございます!
そらさん^-^
ふふ。ニアミス。
そらさんの腕の中で、ゆっくりとおやすみしたのですから、
もちろん、気持ちよくなお目覚めです。
疲れも取れてきます。
こちらは、すこーしですが、秋らしさが見えます。
高い空に、爽やかな風。真夏とは少しづつ違います。
そらさんは、今日は読書ですか^-^
ベランダで、静かにページをめくるそらさん。
私も、そのお隣で、静かに本を開いて…
指先が出す乾いた音だけが、時折聞こえる静かな日曜日…
ふふ。良いですね。
野球にはドラマがあります!
すんなりと、いつも勝っていたら、つまらない。
バッドエンドも啄むから、勝った時が嬉しい訳で^-^;
…よい、一日にしましょうね!
…あ、もう…こんな時間…
そらさん^-^
私ね、これから少しお出掛けするの…
(そぉっと本を閉じながら、ゆっくり立ち上がると、まだ本に熱中しているそらさんの頬に、)
ちゅっ。
(触れるだけのキスをして。)
夕方には、帰って来られるかなぁ…
そらさん、今日は走りに行く?
ふふ。
じゃあ…伝言できたらしますね^-^
行ってきます。
(秋を感じさせる柔らかな日差しが降り注いで、時折清々しい風が頬を撫でてゆく、そらさんのベランダ。)
(それから、愛する恋人とのゆっくりとした時間…に後ろ髪ひかれる思いで、ベランダから出てゆく。)
(ぱたん…と読んでいた小説の扉を閉じて)
ふう…
うん。面白かった^^
……あ、しずく。お出かけしちゃったんだね。
俺もね、今から少し外に出て…帰って来て、夕方から
走りに行こうと思います。
穏やかな陽射しだよね。秋らしい午後です。
たぶん、おなじような風の中に居るのだと思います。
しずくも、気を付けてね。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。 …ちゅっ
予定通りの一日を過ごしました。
綺麗な夕焼けも見ることが出来て、満足な一日の終わりです。
こんばんは。
そらさん^-^
お待たせしました…ちゅっ。
おかえりなさい。
良い一日でしたね…日が落ちるのが早くなりましたよね。
…夕焼けですか…いいなぁ…
あ、しずく^^
おかえり。
ちゅっ。
うん、本当に日暮れが早くなったね。
6時半くらいから走って、夕焼けは綺麗だったけど、すぐに暗くなって…
でも、おかげで、三日月の下で猫ちゃんと遊ぶことが出来たんだよ(笑)
そらさん^-^
ただいま…ちゅっ。
夕焼けから夜の風景まで…ですね^-^
準備をしていかないと、冷えたりしませんか?
ふぇぇ!それは、羨ましい!
うん、走り終わった後、汗がすこし
ひんやりするようになってきたけど…まだ、大丈夫かな。
ふふ^^羨ましいだろ?
公園に住みついちゃってる猫さんたちがいるんだけどね
走り終わって、暗くなった土手の上にいると
「なんかくれー、くれー」ってそばに寄って来た(笑)
目の前で、ごろん、とお腹見せたりして、可愛いんだよ。
何も持ってなかったから、ごめんねーって謝るしかなくて、申し訳なかったけど…(笑)
ひんやり…気持ち良いくらいでしょうか?
でも、冷やすとよくないですよ…といっても、まだ暑いですものね。
すっごく!!^-^
流石大阪のにゃんこ!!人なつっこいですね!
私の近所の公園に住んでいる猫さんは「くれるなら、食べてあげてもよろしくてよ」と、そんな感じです(笑)
うん。そうなんだよね。
汗はタオルで拭くけど、シャツは濡れちゃってるからね^^;
これから寒くなると、ウインドブレーカーが必要になるね。
ふふ^^
あはは、そうなんだ? しずくのところの猫さんは高貴な感じだね(笑)
俺はあんまり猫免疫とか、あるわけじゃないんだけど
チーに接してるから、慣れたかな(笑)
そのまま、自転車で帰ると…風邪ひいちゃいますよ?
…季節がどう動くんでしょうね。読めません^-^;
んー…ちゅっ。
そうなのかなぁ…お腹見せたりはしないかも。
チーのおかげ?
やっぱり、猫は可愛いっ。
|∧゛
|・)
そうだね。
一度、秋っぽくなっても、また暑さが戻ったりするものね。
セミの声がまだ少し公園に残っていて、ちょっとビックリした。
こないだまでは、セミが当たり前で、鈴虫はこれから…だったのに。
…ふふ^^ ちゅ、ちゅっ。
そうだね。
俺はどっちかといえば犬さん派だったけど、猫も仕草とか、可愛いね。
そろそろ、ベッドでころんってしようか^^
>>116 チー、おかえり^^
おいで、みんなでベッドに行こう。
>>116 こんばんはチー^-^
ひっそり見てないで、こちらへどうぞ!
120 :
チー:2010/09/13(月) 00:48:41 ID:OH+nuc20O
>>117 えっ、まだ、セミもいるんだ…また夏が戻るの待ってるのかなぁ…
鈴虫の合奏に混じって?
ふふ。つんっ…
チーさまさま?^-^
はい♪
>>120 ん。なかなか、良い耳をしてますねぇ…^-^
>>120 そうそう^^ チーの噂してたんだよ。
ベッドに行こうとしてたところだから、タイミング良かったね。
一緒に寝ようか。
>>121 うん。
セミの声が違和感あるのが、不思議だった(笑)
そう。混じって。だからもっと違和感があったんだね。
ちょっとだけだったけど、ジイジイジイ…って。
チーも行こう。
(しずくと手を繋いで…ついてくるチーを見ながら、寝室に向かう)
>>124 精一杯、鳴いてた感じなのかなぁ…?
ソロってところですね。
…実はですね、今日は知人の参加している演奏会へ行ってきたのです。
だから、そんな発想に^-^
(チーを気にしながら、そらさんに手をひかれて寝室へ…)
演奏会、そうなんだ^^
いよいよ、芸術の秋だから、しずくの本領発揮の季節だよね。
いい演奏でしたか?
俺でも分かる曲目って、あったかな。
(寝室に到着すると…しずくを横にして)
チーは…入って来るまで待とうか(笑)
(そう言って、俺もしずくの隣に、ゆっくりと横になる。)
>>126 ええ、そんなに大きなホールではありませんでしたが、良い演奏会でした^-^
ちなみに、合唱メインでしたので…
…えっと…バッハとかシュッツとか…私も聞いた事のない曲でしたが(笑)
(チーの場所を空けて、ベッドに横になって…)
そうですね^-^
ふうん、合唱が主だったんだ。
バッハの合唱……うん、俺にもちょっと分からない^^;
(チーがベッドに上がって来るのかな、来ないのかな…と少しドアの方を見ながら)
んー(笑)
ちゅっ。
バッハはたーくさん、カンタータを描いていますから…
とっても難しいです(笑)
(そらさんと一緒に、ドアの方を気にしながら…少し、そらさんに身体を寄せて)
ちゅっ。
…あむ。
130 :
チー:2010/09/13(月) 01:19:42 ID:OH+nuc20O
フトンニャ♪
チー、ネムイニャ
オヤスミニャ♪
>>130 (ベッドにぴょんっと上がって来るチーが、しずくの隣で丸くなるのを見ていて…)
来たね。おやすみ^^ チー。
良い夢をね。
>>129 ふふ。チー寝ちゃった。
…えーっと、カンタータって…
(ちゅっ…ちゅ。 話の合間に、何度も軽く唇を合わせて)
なんだったっけ…
…ん。
あむっ。あむ……ぺろっ。
ふふ^^…しずくはいつも美味しいね。
>>130 いらっしゃい…チー^-^
もう、眠いだね…ゆっくりおやすみしてね…
(自分のお隣で、まーるくなるチーの頬をそぉっと撫でて。)
…おやすみなさい…
>>132 ちゅっ。…んっ
カンタータは…説明しにくかったので、ちょっと検索をしてみました^-^;
ちゅっ。「単声または多声のための器楽伴奏付の声楽作品をいう」のだそうです。
ちなみに、ちゅっ…今日のは全てコーラルのカンタータでした。
んーっ…美味しい?…ふふ。そらさんに。食べられたーいって、思っていますから^-^
調べてくれてありがとう^^
俺も調べようかと思ったんだけど、それよりも
しずくの甘い匂いに惹かれてしまいました(笑)
…ちゅっ。
うん。
これからも、ちゃーんと余さずに食べるからね。ふふ^^
しずく、じゃあ俺たちもそろそろ今夜は、おやすみしようか。
ふふ。なーんとなく知ってる事って、多いから…
ちゃんと説明できないの。
…甘いって感じるのは、そらさんだけかもしれませんよ^-^
ちゅっ、ちゅっ…
美味しく食べてもらえるように、ぴかぴかにしなきゃ…
そうですね^-^
明日も良い日になれば良いですね。
(身体は仰向けになり、そらさんの手を取ると、首だけそらさんの方を向いて。)
…手、繋いでね^-^
(甘いって感じるのは…としずくが言うのを聞いて)
んー…そんなことはないと思うけど、でも
感じるのは、俺だけじゃなきゃ、ダメだから^^
ふふ。
いつだって、どんなしずくだって、とっても美味しいよ。
(そして、部屋の照明をぱちん、と消してから…)
うん^^ 手を繋いで…。
(しずくの手を握る。それから、その向こうのチーにも一度、目をやって)
ちゅっ。
また明日から一週間、頑張ろうね。毎日が良い日でありますように。
おやすみ、しずく。
(そう言ってから、俺も仰向けになって、今日は手を繋いだままで…ゆったりとした眠りに落ちていく。)
私、そらさんにだけ、感じて欲しいの^-^
(どんなしずくも美味しいと言われて、嬉しそうに微笑んで。)
(照明が消されて、闇が訪れると…真っ直ぐ上の向いて。)
(そらさんの手を絡めるように握って…)
ちゅっ…
おやすみなさい。
三人によい一週間が来ますように……
そらさん…おやすみなさい。
(息をひそめると、肩の近くでチーの肩が上下しているのが分る。)
(繋いだそらさんの手をぎゅっと握った手の力が段々と抜けていき……)
しずく、チー、おはよう^^
今朝は窓を開けると、涼しい風が吹きこんできています。
一週間の始まりを
すっきりとした目覚めで始められます。
しずくとチーの所は、どうかな?
しずく、いってきます^^
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
本当に、風は爽やかになりましたね。
やっと、お外で洗濯物を干す事が出来るようになりました。
そらさんの今週は、どんな始まりでしたか?
私は今、お友達とお出かけ中です^-^
帰ったら、何処に行ったか教えますね。
ヒントは、シリコダマ取られませんように!
ふふ。
それでは…
一週間、張り切っていきましょう!
頑張ってください。
ちゅっ。
シリコダマは、取るじゃなく、
抜く…かな?^-^;
しずく、
こんにちは。
友達とお出かけ、いいなあ。
初秋の散策を楽しんで下さい。
尻小玉?(笑)
河童さん…
水辺や川のある所なのかな?
俺はマイペースで仕事を進めています。
土産話、楽しみにしてるね。
ちゅっ。
143 :
チー:2010/09/13(月) 13:19:29 ID:OH+nuc20O
>>140 シリコダマ…
カッパガデルッテユウメイナカワガアルニャ…
ネネガッパッテイウ、イタズラズキナカッパニャ…
カワニオチナイヨウニ、キヲツケルトイイニャ♪
しずく、ただいま。
遅くなりました。
一日楽しく過ごせた?
もう、ゆっくりできている頃かな。
こんばんは^-^
チー、ネネガッパ?ごめんなさい。
出展が分かりません(>_<。)
それに、本当の川へ行った訳じゃないから、
安心してね^-^
っ【羽根つき鯛焼き】
秋葉原で、買ったの。
>>144 こんばんは^-^
お帰りなさいっ。
ぎゅう!
ちゅっ。
(飛びつくように、そらさんに抱きついて、きす。)
(そのまま、そらさんの顔を見上げて…)
…お疲れさまでした^-^
しずく^^
あはは。
(飛びついて来てくれたしずくを、しっかりと受け止めて)
ぎゅうっ。
ちゅ。ちゅっ……
ただいま^^
秋葉原へ行ったの? 川や水辺じゃなかったんだ(笑)
そらさん^-^
(私のお顔には、「だいすき!」と、書いてあり。)
ちゅ、ちゅぅ。
今日はですね、河童橋へ行ってきました。
大阪の、えーっと…吉本の劇場の近くの…名前ド忘れ(>_<。)
みたいな。
問屋街です。
お皿を見たい。と、誘われてお供をしてきました。
(しずくの顔をじいっと覗きこんで)
あ。
俺のことが大好き、って顔に書いてある!^^
ふふ。ちゅ、ちゅっ。
しずくは可愛いなぁー……
河童橋。
秋葉原には行ったことあるけど、そういう所があるんだ。
ふふ、大阪の、道頓堀あたりのことかな?
へえ。お皿とか陶磁器で有名なところなの?
いいお皿は見つかったのかな^^
ふふ。だって、だーいすき。なんですもの^-^
ちゅっ。
(「かわいい」と言われて、嬉しいような、恥ずかしいような(笑)
うぅ。よく行くので、一人でも歩いて行けるのに(>_<。)
食べ物屋さんのが多いですが、業務用の色々な物を売っている通りなのです^-^
浅草と上野の間くらい…かな。
お友達は、良いお皿を見つけたようです^-^
白くてシンプルでお揃いのを数枚。
私は、前から欲しかった、兎の頭ようなペッパーミルを買いました。
耳の部分を握ると、胡椒が挽けるのです^-^
ちなみに、河童のモチーフが、そこかしこにあります。
黄金(色)のリアルな河童にも、出会えます(笑)
あと、何気なく、お寺が多いかなぁ…
俺の顔にも、しずくが大好きって書いてあるでしょ?
ちゅっ。
浅草と上野の間。
浅草には去年、立ち寄ったから…ちょっと分かる気がする(笑)
ペッパーミルかぁ。良い品が手に入ったなら良かったね^^
そういう問屋街を歩いて、いろいろ覗くのも楽しいよね。
料理が楽しみになるだろうし。
町の名の通り、河童がシンボルなんだね。
それだけを見て歩くのも、楽しそうだ。
いい一日だったね^^
はい^-^
書いてありますよぉ…ちゅ。こことか、
ちゅ…ここにも(笑)
秋葉原、上野、浅草…こんな感じで並んでいます。
…そらさん、浅草へ来たんですね^-^
そらさんが立ち寄った場所って聞くと、何だか特別に感じてしまいます…
たくさん歩いて、面白いものを見て、
楽しい一日でした。
あと、バスの一日券500円で、何と5回もバスに乗ったので、
とーってもお得な気持ちです^-^
ふふ^^あるでしょ。
…「しずくを抱きたい」っていうのも見える?
(ちょっと意地悪な目になって、間近にしずくの目を見て、そう聞く。)
ちゅっ…
うん。そうだねえ。
雷門にも行ったよ。
俺としずくは、きっと、同じ場所に立ったことがあるんだね。
バスか!バスで廻る観光の一日もいいね。
東京には、観光用に、天井がないスカイバスがあるんだよね。
あれも一度乗ってみたいんだけど^^
抱きたい?…ん…
(そらさんが、意地悪な目で言うので、こくん。と息を飲んで、見つめ返して…)
ちゅっ。
…しずく、そらさんに抱かれたいって…見えますか?
(軽く身体を寄せると、すこーし、とろん。とした瞳で、聞き返す。)
そうですね^-^
浅草寺の仲見世も歩いて、お参りして…
そらさんと、同じ場所に立ったのかもしれません!
東京駅から、はとバスが出ているので、
思いつきで、申し込みも有りですよ^-^
色々ツアーがあります。
今日、私が利用したバスも、秋葉原、上野、河童橋、浅草、両国…などを、30分くらいの間隔で走っているもので、
一日券で、順番に廻れてしまうような行路なのです^-^
うん。俺に抱かれたい、って…ちゃんと、見えてます。
(身体を寄せてきたしずくを、ぐいっ、と抱き寄せて)
ちゅっ…んちゅ…
(少し、強めのキス。でも、少しだけで唇を離して…)
これ以上は、我慢できなくなりそうだから、ここまで^^
うんうん、俺も仲見世を歩いたから、きっと同じお店を見てたりしたはず。
天丼の有名なお店で食べたよ(笑) 何て言うお店だったかな。
東京は、色々観るものがあるもんね。街もきれいだし。
しずくとバスで廻れたらいいだろうなあ^^
……しずく、もっと話していたいけど、いい時間だからベッドに行こうか。
あっ…ん…ちゅ、ちゅっ…
(そらさんの、腕の強さに胸を弾ませ、)
(男らしく奪われた唇…うっとりと、キスに酔って…)
はぁ…はぁ…
(唇が離れた後も、うっとりとした視線をそらさんに絡めて…)
(こくん。と頷いて。)
しずくも、我慢です^-^
天丼…雷門の側の所のですか?
あとは、仲見世の一本隣の所の…名前が出てこない^-^;
そらさんと一緒に、巡れたら楽しいでしょうね…
知っている何処に、連れて行ってあげたい。
あ、結構良い時間ですね^-^
…おやすみしましょう。
(しずくとふたり、寝室へやって来ると…いつものようにベッドにもぐりこむ。)
(お互い、けっこう我慢しているので、少し無口で、ぎゅうっと抱いて)
ちゅっ…
うん。仲見世の一本隣の所、たしか、そうだった。
お店の名前は、やっぱり俺も忘れました(笑)
うん。
……いつか、色んな奇跡が起きたら、連れて行って下さい^^
(ぱちん、と電気を消して)
(しずくの背中を何度も何度も、出来るだけ優しく撫でながら。)
おやすみのキスをくれる?
(そらさんの腕の中、熱い吐息が漏れそうになるのを、堪えていて。)
(唇が触れただけなのに、鼓動が早くなり…)
ちゅっ。
あっ、じゃあ…私も行った事があるかもです^-^
おんなじ。ですね…
ふふ。承知^-^
そらさんだけの、添乗員になりますね!
(灯りが消えて、穏やかに闇に包まれて。)
(そらさんの触れている背中から、落ち着いてきて…)
今夜も、遅くまでありがとうございます。
…そらさんと、東京巡りの夢が見られたらいいなぁ…
それとも、二人で、キッチンに立っている夢?
ふふ。
おやすみなさい^-^
ちゅっ。
もしかして、しずくと、同じ席に座っていたかなぁ…。
ふふ^^
ちゅっ…
(穏やかな闇の中で、しずくの言葉を聞いて、そして優しく抱き寄せて)
しずくこそ、お出かけで疲れていたろうに、
遅くまでありがとう。
東京巡りの夢か!いいね^^
今夜は、それでいこう。
まだ行ったことのない所で行ってみたいのは…うーん、
とりあえず、上野動物園とかかな(笑)
じゃあ…また明日ね、しずく。
おやすみ。
…ちゅっ。
(そうして、しずくと抱き合ったまま、楽しいことの待っている夢の中へ降りていく)
おはようございます。
そらさん^-^
夕べは、あと1レスで寝落ちしてしまって、すみません。
そらさんより先に、動物園前に行ってしまいました。
だいぶ涼しくなりましたね。
柔らかな朝の日差しが、気持ちよいです。
お目覚めいかがですか?
今日は、気持ちを引き締めて、
お仕事、頑張ってきます。
そらさんも、頑張ってくださいね^-^
行ってらっしゃい!
ちゅっ。
しずく、おはよう!
今日は俺も朝から直行で
今は電車に揺られています。
朝の涼しさにびっくり!
日中はちょっと暑くなるようだけど、一晩ごとに季節は長袖に衣替えをしていきます。
しずくも仕事頑張って!
ちゅっ。
【鯛焼き】ツンツン
オミヤゲニャ?
カプッ
アマイニャ♪
サイキン、タイヤキガニンキニャ…
ネネコガッパハ、トネガワッテトコロニスンデル、オンナノカッパニャ…
つ【ぬーべー】
163 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/14(火) 15:10:12 ID:ORNmTODkO
魔王?嬉しいか毎日インポ言われる日光叩くの
768: 2010/09/14 14:46:34 [sage]
役に立たない無駄スレ立てるのはインポ晃だろ
自演もしてるみたいだし
まったく相変わらずチンポ立てずに何やってんだか
164 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/14(火) 15:26:53 ID:ORNmTODkO
裏でしか叫べないの?
771: 2010/09/14 15:22:16 [sage]
ぷぷwwwここで馬鹿にされたら魔王に八つ当たりかいwwww
沸点低すぎだろwwww
しずく、チー。
こんばんは^^
ただいま。
今日もナイトラン(カッコよく言うと)で10kmほど
ばーーっと走ってきました。
疲れたけれど、うーーむ。ビールが死ぬほど美味い!
すぐ廻るから、安上がりだし(笑)
ちょっと明日が早いので
今夜は、ちょっと先に休ませてもらうかも知れません。
こんばんは^-^
チー、ぬ〜べ〜は知ってる!
利根川に住んでるの?
…むむ。知らなかった…チーは本当に何でも知ってるよね。
尊敬!
鯛焼き人気はどこからなのかなぁ…
そらさん、お帰りなさい!
ちゅっ。
かっこいいだーりん♪
なので^-^
お疲れさまでした。凄いですねぇ…
ふふ。ビールが美味しいなんて、お得です。
明日、早いの?
…はやくおやすみしなきゃ!
しずく^^
ただいま。…ちゅっ。
しずくも、おかえり。
かっこいい?ふふ、ありがとう、素直に受け取ります^^
うん。
でも、もう1本飲みたくなってしまって、誘惑と戦い中(笑)
早いって言っても少しだけだから。
25:00くらいに寝ようかな。
しずくが大丈夫なら、だけど、眠くない?
私は、平気です^-^
本当に、かっこいいのです!
10キロかぁ…(自宅からの、10キロ先の場所を想像…)
えっ。もう一本?
…しずくも、誘惑しちゃう!
そらさぁん…んー…
(と、言って、わざとらしくしなをつくって…)
うん^^
あはは、いきなり10kmは難しいけどね。俺もそうだったから。
でも、ちょっとずつなら、慣れていくみたい。
しずくは、冬から剣道が待ってるし、そっちで頑張らないとね^^
しずくもビール飲む?
…ふふ。
(しずくがしなをつくって、寄りかかってくれるので、肩に手を廻して抱き寄せて)
…舌、出してごらん。しずく。
ふふ^-^
ちゅっ。
それはそうですが…だから、凄いんです。
継続は力なり!
私も、そらさんの追い風を受けて頑張りますね^-^
私は…
(私も、ビールの誘惑に、どきっ。として(笑)
んー…
(そらさんに促され、控えめに舌を差し出すと、)
(自動的に、瞼を軽く閉じる。)
うん。継続は力なり…って言うのは、ホントだね。
それは思うなぁ。
でも、これから寒くなっていくにつれて、継続できるかどうかがポイントだ(笑)
うん^^ 応援するからね。
でも、きりっとした剣道着姿のしずくを想像すると…ちょっと興奮してしまうかも^^
(しずくが目を閉じ、舌を差しだしてくる)
(俺も顔を寄せて…舌を伸ばし)
(そして、触れ合せる)
…ぴちゃ、ぺろっ…ぴちゅ…
(舌先と舌先を、淫らな動きで、ねっとりと舐め合う)
ん…おいし。
そういうのを、ちゃあんと知っている、そらさんは、
とても素敵なのです^-^
だから、私も「頑張ろう!」と、思う訳で…
んー、でも最初は、竹刀を振って、形を覚えて
(私の場合、思い出すといいますか、クセが出ないように修正?)
から、お許しが出るまでは、胴着は着衣できないので…^-^;
こう、ご期待!
ん…ちゅ…ぁ…ちゅ、ぺろ。…んふ…
(そらさんに、身体を寄せ、舌先が触れ合うと、)
(鼻にかかった、声が小さく漏れて…)
ちゅっ…あむっ…
(しずくの舌を俺の口の中へ誘い込んで、くちゅくちゅ…と甘噛みして)
(そのまま唇を深く重ねて…ディープキス)
ちゅ、ちゅっ…んちゅ…ちゅぷ……んん……
(熱く舌を絡め、唾液を交換してから……ようやく離す…)
ふう……っ
うん…^^ しずくの胴着姿を楽しみに待ってるからね。
しずく、じゃあ…そろそろ、おやすみしてもいいかな。
ベッドに行こう。
んーっ…ん、んぅん…ん…
(そらさんの歯が、舌へあてられると、少し震えてしまい、)
(切なそうに、眉間に皺をよせて。)
あ…ちゅ、ちゅぅ…ん…ちゅ…
(私も、そらさんの舌を愛撫して、淫らなキスに酔ってしまい。)
はぁ…はぁ…
(唇が離れた後も、唇を濡らしながら、うっとりとそらさんを見つめる。)
そうですね…もう、寝なきゃ…です。
(虚ろな空気で、そらさんの手をくいっと引くと、)
(寝室の方へと、向かって)
んちゅ・・ちゅ、ちゅっ…んんっ……
(場面が寝室へと変わる。)
(いつもとは違い、いきなりしずくをベッドに押し倒して、抱きすくめ)
(上からのしかかって、また、激しいキスを与えている俺で…)
ちゅ、ちゅっ…ちゅ…んんっ…
(深くしずくの唇を奪っている。)
(息苦しくなったしずくが、顔を振っても逃がさずに、激しいキスを与えて…)
(抗議するようなしずくの動きに、やっと口を離して)
……(少し息が荒くて)……しずく。あーん。
そらさん、時間、オーバーさせちゃいましたね……
きゃ!
ん、んぅん…
(いきなり、押し倒された刹那、そらさんが私の唇を奪って…)
(心の準備が出来ていなかったので、驚きながらも、そらさんが求めるがままに、)
(舌を絡めていきながら。)
ん、ん、ぁ…んんん…
(その、求め方が激しく、身体を捩りながら、苦しそうにしていて。)
はぁ、はぁ、はぁはぁっ…ん、くぅっ…はぁ
(唇が離れた後も、息を荒げながらそらさんを見上げる。)
(そうして、言われるがままに、口を開けると、顎をくいっと上げて。)
あー…ん…
(見上げてくるしずくと、間近に目を合わせる)
(魔法をかけるように、じいっと見つめる)
(しずくが、あーんと開いた口に…唾液を垂らしていって)
…えっちなお薬だよ。
飲んで。ごくん、って。
…そしたら、明日は悪い子になること。いいね。
ちゅっ……
(そらさんに、見つめられ、吸い込まれそうになりながら、)
(お口を開いたまま、喉から密めながらの呼吸で胸を上下させて、見つめ返して。)
はい、お薬を…ん……
(そらさんのお薬が、私のお口に落とされてゆく。)
…ぁ、ぁ……
(そらさんの、お口が閉じられるのを確認してから、)
(そらさんに見てもらえるように、舌先で私の唾液を、少し絡めるように混ぜてから、)
…こくん。
(喉を一つ鳴らして、飲んで…)
はい…明日、悪い子に…
(既に悪い子になりそうなくらい、興奮した視線を送りながら、)
(頷いて。)
はぁ…はぁ…意地悪さん……
(困ったような表情で、そらさんの腕をしっかりと、掴む。)
(しずくが淫らに舌を動かして、俺の唾液を口に含み、嚥下するのを見ていて…)
…ん。
しずくが抱きたい^^;
俺が意地悪なんじゃないよ。しずくが可愛すぎるから、悪いんだよ。
(そう言って、クールダウンするように…おでこに)
ちゅっ……
ごめんね。じゃあ…おやすみするね。
(部屋の電気を消して……しずくを、いつもの場所に抱き寄せる)
やっぱり、いじわるかな。ごめんね。
しずくが、可愛いから。
また明日。
今夜は……一緒にえっちな夢を見ちゃうね、きっと(笑)
おやすみ、しずく。
ちゅっ……
(しずくを、胸の中にしっかりと抱きしめて…ゆっくりと目を閉じる)
だ、抱きたい…なんて言われたら、私…
(熱っぽく瞳を潤ませて、鼓動が高鳴るのを感じながら、)
(そらさんをに抱かれたい私は、必死に荒くなる吐息を堪えて。)
ん…
(おでこへのキスは優しいのに、唇の触れた場所に熱を覚える。)
はぁ……はぁ……っ…っ…
(そらさんの腕に抱かれると、丸くなり身体を密着させ、)
…うん。意地悪さん…しずく、そらさんに抱かれたい…
(顔を見ないように、そう言ってから、そらさんのお顔を見上げて。)
おやすみなさい。
えっちな夢で…抱いてね。
ちゅ。
(軽いキスに、思いを込めて、)
(ゆっくりとゆっくりと、眠りの世界へと落ちてゆく。)
おはようございます。
そらさん^-^
涼しくなりましたね…
窓から入る日差しが、驚く程に優しくて、秋の訪れを実感させます。
火照る身体を、心地よい空気が包んでくれます。
朝、早いそらさんを、
この穏やかな空の下で、応援しています。
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
しずく^^ こんにちは。
本当に涼しくなったね!
朝、玄関を開けたら風がひんやりしてたよ。
歩いても汗ばむこともなくなってきたし。
火照る体はもう鎮まった?^^
しずくに真っ赤な首輪を付けて。
真っ赤なロープで手首と乳房を縛って。
いっぱい泣くまで可愛がってあげたいな^^
ふふ。
今日はお昼から激しめの伝言でした。
ちゅっ。
184 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/16(木) 00:00:18 ID:mKPIBytjO
中年妄想恋愛ごっこ
まだやってたんだ(;゚Д゚)
そらさん…ただいまぁ…
報告が出来なくてごめんなさい。
実は、そのままお昼寝をしてしまい、
気がついたらお出掛けの時間になっていましたorz
…そらさんの伝言、何度も読み返して…ドキドキしてしまっています。
襲われてもしりませんからね!
しずく、おはようっ。
わー、ごめん!昨夜は眠っちゃっていました><
会社の帰りにちょっと誘われて
美味しい串カツ屋があるというので…確かに美味しかったのだけど。
ビールが進んだので、帰って横になっていたら、そのまま、ストン…と。
本当にゴメンね。
遅くまで待ってくれてたり、していなかったら良いけど。
夜中に雨が降っていたようです。
アスファルトが濡れています。
今はどんよりとした曇り空で、外に出ればちょっと寒いと感じるほど。
今日も頑張って仕事してきます。
行って来るね。しずくも良い一日を。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
こちら、朝に大雨が降っていましたが、
今はもうあがって、涼しい過しやすいお昼を迎えました。
目が覚めて「何の音!?」というくらい、ザー、ザーっと降っていました。
そらさんの所は朝には上がっていたようですね。
美味しい串カツ屋さん!?行ってみたいです…二度漬け禁止なんですよね^-^
串カツを食べて、そのまま寝てしまって胃がもたれていたりしませんか?
私も、日中に伝言が出来なかったのでお相子です。
たくさん、そらさんを応援しながら…
頑張ってください。
ちゅっ。
悪い子なしずくでした…
あ!そうそう!
縁日で釣ったりする、水風船ってあるじゃないですか?
あれ、お風呂場に置いておくと長持ちする。と聞いたので、
3つをぶらさげておいたのですが、最初はソフトボールの3号ボールと同じくらいだったのが、
最近は、テニスボールくらいになっていました^-^
あぁ…夏が確実に終わります…
しずく!
1時ジャストから会議なので一言だけ!
夏はまた何度でも来るよ、うん。
頑張ってきます。
悪い子、可愛いね。
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。
水風船、ちっちゃくなっちゃったんだね。
それも夏の思い出かなあ。
俺も同じようなことがあってね。
走りに行く公園に、アサガオの蔓で良くやるように、
ゴーヤの蔓を木に巻きつかせて、日除け…ブラインドのようにしてる場所があったんだ。
その陰に入ると、すごく涼しかったんだよね。ホントに。
でも、3週間ほど前からは、だんだんそれが萎れていって
ちょっと悲しかった(笑)
(怖ず怖ずと…)
こんばんは^-^
おかえりなさい。おつかれさまでした…
夏の思い出に浸ってしまいました…あと、お話の続きごめんなさいっ
ゴーヤ!素敵な庇でしたね^-^
ん?
なんでおずおず?…(笑)
ちゅっ。
おかえり、しずく。
夏の思い出、今年も色々あったね^^
物語は、無理をしないようにでいいよ。別に途切れていても
来年の夏まで持ち越しでも良いし。
うん^^すごく涼しいんだ。不思議だよね。
しずくも、近所さんのゴーヤだったよね、観察してたの。
だーって…っ。(真っ赤)
ただいま…ちゅっ。
そうですね^-^
暑くて、とっても印象の強い夏でした。
そ、それは…ちゃんと書きますからね^-^
日陰ってすごい!あれだけ強い日差しも、、ちゃぁんと遮ってくれるんですから!
私の方は、キウイです。
どちらかというと、葡萄棚のように育てていました。
最後に見たのが8月の上旬で…どうなったかなぁ…
ふふ^^
悪い子になって、あんなところも、こんなところも…いっぱい、弄ったんだよね。
ちゅっ……
うん。暑かった。ただ、ニュースでは観測史上最も暑かった夏…とも言ってたけど
本当にそうかなあ…みたいな。
子どもの頃の夏って、もっともっと暑かったような気がする^^
お話、ゆっくりでいいからね。楽しく進めよう^^
植物の力って、すごいね。人工のブラインドなんかより、よっぽど涼しいもいの。
あ、そうか、キウイだった…ごめん!
やっぱりもう萎れちゃってるのかな(笑)
ちゅっ。
う…ん…今日も、ね…うぅ…
そらさんっ
子供の頃に感じた暑さって、もっと鋭いというか…どう表現して良いのかなぁ…
氷の刃のような暑さだったような気がします。
お話、ごめんなさい…ありがとうございます!
ええ、そらさんも私と同じ事を感じていて、嬉しいです。
ふふ。ぶら下がり系でおんなじ^-^
…うーん…来週に通る予定なので、見てみます。
(夏の暑さの話。キウイの話。うん、うん、と楽しそうに聞いていて。)
氷の刃のような暑さ…かあ。なるほど…。
うん。そうか…
(その表現を、実感するように、しばらく考えて)
さすが、俺のしずく^^ …えへへ。
キウイ、萎れていても、ガッカリしないでね。
(それから、しずくをソファに座ったままで抱き寄せる。)
……ちゅっ。ちゅっ。
今日「も」なんだ^^
しずくをたくさん悪い子に出来て、嬉しいな。俺。
俺の名前、いっぱい呼んだ?
やっと、繋がりました!
今まで、落ちていたみたい…
(そらさんが、夏の思い出を、楽しそうに聞いてくれるので、)
(気持ちも、和らいでいて。)
分かって貰えました?
何ていうのか…すぱん!と気持ちよく切ってくれるような…
ふ、ふ。ありがとうございます^-^
がっかりは、しませんよ!また、来年も会えるでしょうから。
(そらさんに、身体を預けて、キスを嬉しそうに受けて…)
ちゅ、ちゅっ…
っ、え?…あ、あの…
(そらさんの意地悪な質問に、また身体を固くして。)
(それでも、視線を合わせて。)
うん。
たくさん、「そらさん、そらさん」っ…て…
うん。少しサーバの調子がおかしかったみたいだね…
…ふふ^^夏の女の子のしずくが、大好きだよ。
(しずくが、少し身体を固くするけれど、俺はにっこりと見つめ返して)
…そっか、嬉しいな。
いっぱい呼んでくれたんだ。
(でも左手はしずくの肩を抱いて、強めに抱き寄せている)
(右手が、パジャマの上から、しずくの左の乳房を掌で包んで…優しく撫でて)
(中指が、先端の突起をさぐりあてて、転がす…)
こんなふうに、弄った?
この前みたいに、ならなければ…いいけど…
ありがとうございます!
そらさんが、大好き^-^
(そらさんのが、敏感な部分を探り当ててしまい…)
っ、ぁ…ふ…
(太腿同士をもじもじとさせながら、)
は…い…ぁ…っ、
(困ったような表情で、そらさんを見上げて。)
(荒くなる吐息を、堪えながら…)
あ、あの、ね。
摘んで、くりくりって…しました…
「そらさん、気持ちいいよぉ」…って…
…だいじょうぶ^^
(…しずくの吐息が荒くなり始めると、もっと、にっこりとして)
(決してしずくの視線を逃がしてあげない)
(魔法をかけるように、じっと見て)
摘んで、くりくり?……こぉ?
(パジャマの上から、もう固くなり始めた突起をくりゅ、と摘んで…意地悪責めにして)
ほら、ほら…キモチいい?しずく。
(ときおり、キュッ!とわざと強く摘んで)
はい^-^
…ちゅっ。
は…ぁ…はぁ…ぁ…
(そらさんの手を退ける事はしない。で、逆に身体を開くようにしながら)
そ、う…です…
気持ち…いい…はぁ、はぁ…
(一人での事を告白されながらのイタズラに、感じてしまい、恥ずかしい表情を見せて。)
(強く摘まれると、ぴくん。と身体を揺らし、息を弾ませて)
そらさん…あ、の…
そこ、だけじゃないの…
(訴えるように、そう言って、脚を少し開くと、)
(自分で、パジャマのショートパンツの上から、指でその中心を軽くなぞって見せる。)
(しずく股間に持って行った指を抑えて……離させてしまい…)
だーめ。ここは…俺が可愛がってあげる場所。
お仕置き。
(キュッ!……強く乳首を押しつぶすみたいに、意地悪。)
ふふ^^
(それから、しずくのパジャマの上着ボタンをはずして…おっぱいを丸出しにしてしまって)
自分で、くりくりしてごらん。しずく…
俺に、しずくの乳首オナニーを見せなさい…。
(恥ずかしい場所に触れた手を外され、咎められながらも、)
(そらさんの言葉に、身体は期待してしまい、奥の方で何かが溢れる感覚に息を飲む。)
…は、はいっ…そらさんが……
んぅ…ん…
(お仕置きされながも、歪む表情とは裏腹に気持ち良さそうな、声を出して。)
はぁ…はぁ…、っは…
(そらさんの命令に、抵抗もしないで、両手で自分の胸を掬うようにあてると、)
(硬くなった乳首を、摘んで、くりくりと弄り始める。)
ぁ…はぁ…あ、はぁ…そらさぁん…はぁ…
(視線は、そらさんの顔を見ていて。)
(身体が、切なそうに揺れていて。)
…っそらさん…我慢、できなく…なりそう…です…
おっぱい…だけじゃ…しずく………
(次の言葉が、出てこない。「ものたりない」)
(俺の言葉に煽られて、どんどん乱れていくしずくが、とても愛しい)
(はあはあと、荒い息をついて、淫らな指の動きで自分の乳首を弄り続けるしずくをじいっと見つめて)
ふぅん。こんなふうに弄ってるんだねー…
……しずくは、オナニーばっかりしちゃう悪い子になったね^^
誰にこんなえっちな女の子にされたの?
(しずくが、腰をもじもじとさせて、太腿を擦り合わせているのを、ちらりと見て)
…我慢できないの?くすっ…
どこを弄って欲しいのか、はっきり言わないと、何もしてあげない。
はぁ…はぁ……はぁ…
(そらさんを、熱くとろける視線で見つめて、)
(見られながら、恥ずかしい姿を晒している事に、興奮している。)
はいっ…ん…こうやって…一人で…しています…
(後から後から湧き出す熱い吐息で、閉じられない唇。)
(はくはく…と、しながら、そらさんの質問に答える。)
しずく、悪い子に…なりました…
そらさんが…しずくを、オナニーばっかりする…悪い子にした…の…
ぁ、ぁ…そらさん、しずくの、おま…ん…こ…触ってください。
はぁ…おっぱいだけじゃ…ものたりない…の…
うずうず、しちゃって…はぁ…はぁ…そらさん…お願い…します…
いっぱい、感じたい、悪い子…です…
(熱々になったしずくの耳に口を寄せて…耳の穴に舌を少し這わせる。そして耳たぶを甘噛み)
ちゅ…ちゅぷ…
かりっ。
(囁く)
これからもしずくは、俺のことだけを考えて、何百回もオナニーするんだよ。いいね。
昼間から、ベッドで真っ裸になって…いっぱい汗をかいて…
乳首を尖らせて。
お尻を振って。
俺の名前を呼びながら、背中をのけぞらせて、イクんだよ。
…いい子^^ おまんこ、虐めてあげる。
(しずくのパジャマのズボンの中へ手をもぐらせていく。そして、パンツの中へ…)
(もう、しどけなく開かれた股間へ指を進めれば、ぴちゃっ、と愛液が指に跳ね返って)
ぐしょぐしょだ。
(指先で、ワレメを何度か焦らす様になぞって。それから、じゅぷっ…とトロトロの膣口に突き入れていく)
(指の腹で、膣襞をぐにゅぐにゅと擦りあげる。)
ほらっ…ほら、泣いちゃえ。
んぁ、ぁ、ぁぁーっ…
(既に、乳首以外の部分も、敏感になっているので、)
(耳への愛撫に、身体を捩らせながら反応してしまい。)
(そらさんの囁きに、頷いて、かすれた声で…)
はい…はい……はい…
しずく、そらさんの…事、考えて…
オナニー…たくさん…します…ぁ、ん…
(そうして、そらさんの手が、私の下半身に伸びると、)
(待ちきれない。と云うように、太腿を開いて。)
あ、ありがとう…ございます…
ふぁ…ぁ…ぁぁ…
(そらさんの指先を、何の抵抗もなく、受け入れると、)
(腰を浮かせて、より深くまで導いて。)
ぁ、ぁ…
(くりくりと、乳首をさっきよりも、強く摘みながら、)
(その痴態をそらさんに、見せる。)
そらさん、お薬、ください…えっちになっちゃう、お薬を。
あーん…
(おねだりをして、了解も得ていないのに、お口を開けてそらさんを見上げる。)
(しずくが乳首オナニーに没頭しながら、口をあーんと開けると、くすっと笑って…)
可愛いね、しずくは…^^
…はい、あげる。しずくの大好きな、えっちなお薬だよ…。
(開かれた口の中に、たっぷりと唾液を落としこむ)
(でも、そのまま口を深く奪う。舌を乱暴に絡めるディープキスに移って)
(しずくの快感の出口をふさぐ)
(そうしておいて、わざとオマンコに入れた指を激しく動かし、責める。膣肉をぐちゅぐちゅに掻き混ぜる。)
んっ…んんー…んんぅむぅ……
(しずくが声をあげたくても、唇を奪ったまま、逃がしてあげない)
(指をオマンコの根元まで突き入れて、大きく廻す。ぐっちゅ、ぐちゅ…、と恥ずかしい音をさせて)
(愛液がとめどなく垂れて。しずくのパンツはぐっしょりと濡れていく)
(お口の中に、そらさんのお薬が注がれるのを、気持ち良さそうな表情で受けていて。)
ん…ん…
(飲み込もうとしたときに、唇を奪われる。)
んぅ、ぅん…んー、んん…
(舌を絡ませながら、二人のまじりあった媚薬が喉を通っていく。)
っ、んー、んんんぅ…ん…
(徐々に激しさを増してゆく、アソコへの刺激に、)
(身体を捩り、大きな息をしたく、そらさんのキスからも逃れようとするけれど、許してもらえず。)
(苦しさと、痺れる程の快感を、堪えていたけれど。)
んぅ、ぅーっ
(たかぶる身体が、小さな痙攣を何度もするようになり、)
『イカきそう!』
(そう、告げたいのに自由にならないでいて。)
(しずくの身体がビクビクと痙攣を始めた)
(絶頂が近いことが分かって)
ん、ちゅ、ちゅぷっ………ぷ、はっ…
(唇を解放して、声を出すことを許してあげる)
…いいよ、しずく。イキたいんだろ。大きな声を出して、イク、って。
思いっきりイってごらん。
恥ずかしい姿を俺だけに見せなさい。
ほら、ほら、ほらっ…!
(指をピストンさせる。ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ……それから、浅い所でくの字に曲げて)
(お腹側の、しずくの弱点を擦り上げる、ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅぅ…っ……)
(それから、とどめを刺す様に、親指でクリトリスに触れ、震わせるように刺激して)
…そらっ…しずく、イっちゃえ!
ぷはぁ!
(やっと、唇が解放されて、深呼吸をするように、高い音をたてて、息を吸い込む。)
(吐き出される息は、紛れもない、嬌声で。)
ぁぁん…はあぁ…っ…んぅ…
いくっ。
(軽く反りながら、ソファーへ身体を倒して。)
(乳首を自分で責めながら、そらさんの指に感じて腰を振り、)
(身体をうねらせている。そんな姿をそらさんに見せて。)
(次第に、腰の動きは卑猥になり…)
あ、あぁ…そらさん、気持ち、いいの、
そらさんの指で、いっちゃう。いく、いくぅっ
あ、あ、あぁぁんっ!
(その瞬間、大きく仰け反って。)
(きゅぅぅ。と、強く乳首をつまみ上げ。)
(反った身体が落ちつくと、激しく息をしながら、)
(何度も、身体はびく、びくっ。として…)
レス待ち中に、少しだけ、触っちゃった…(>_<。)
(ソファで絶頂を迎えたしずくを、優しく解放して)
(下着を新しいものに代えさせて…)
(少し足のふらつくしずくを、しっかりと抱いて、寝室へ連れて行く)
(やがて、熱い身体をお互いに沈めるように、柔らかい布団の中でふたり抱き合っていて)
…しずく^^ 可愛かったよ。ちゅっ……
今夜は、しずくをイカせてあげたかったんだ。良かった。
もうこんな時間だ。一緒に眠ろうね。もう、無理にレスをしなくていいからね。
電気を消すよ。
(ぱちん……優しい闇。)
また明日。ぐっすりとお互い、気持ちよく眠れるかな^^
おやすみ。しずく。大好きだよ。
ちゅっ……
>>212 しずくが可愛すぎて、俺もイっちゃった…(笑)
ありがとう。しずく。
ぐっすり眠るんだよ。 また明日ね。
ちゅっ…
(そらさんに抱えられながら、夢心地で寝室へ。)
(情事の後のけだるさの残るまま、そらさんの腕の中で、)
(暗闇に迎えられて。)
…でも、私…だけ…
それに、すごく、恥ずかしい姿、そらさんに見られちゃって…
(消えそうに、そう言って、顔を伏せて。)
…あのね、そらさんに見られるの…恥ずかしいから、いや。っていう気持ちと…
見られて、凄く感じちゃってるのと…
しずく、本当に、えっちな子になっちゃった…
そらさん、ありがとう…ございました…
そらさん。
また、明日…
おやすみなさい…
ちゅっ
そらさんも?
嬉しい。
ふふ。
だいすき。
ちゅっ
おやすみなさい…
おはようございます。
そらさん^-^
ちゅっ。
今朝は、気持ちよく晴れましたね。
お目覚めいかがですか?
夜更かしさせてしまいましたが、眠たくありませんか?
昨日の雨降りで、空気が洗われて、
高くなった空まで、綺麗な朝です。
週末ですね。
張り切っていきましょう!
行ってらっしゃい。
ちゅっ。
しずく^^
おはよう〜
こちらも爽やかで涼しく、良く晴れた朝です。
俺こそごめんね、遅くさせちゃって。俺はすっきり目が覚めています。
この季節になると、ちょっと昔の歌だけど、
小田和正の「空が高すぎる」を思い出したり、口ずさんだりします。
うん。週末。
しずくも頑張って。
ゆうべの可愛いしずくを思い出しながら、頑張ります。ふふ。
いってくるね。
ちゅっ。
そ、そらさんっ!
…今日はお仕事なのに、思い出して……
っ、意地悪さん(/_・、)
そらさん…お仕事中なのに、
キスしたい。です。
ふふ^^
(しずくの手を引いて物陰に連れて行って…)
…ちゅっ。
(しずくの制服の上から…胸の先端を、つんっ。)
お家に帰るまで我慢するんだよ。いい子だね。
そらさん…
(そらさんに、手を繋がれただけで、ぼぉっとなり、ふらふらと導かれるままに足を運び。)
ちゅっ。
(唇が離れて見上げれば、しっとりと湿った瞳。)
あ……
(昨日、自分で責めていた、ちょっぴり余韻の残る先端を刺激されて、)
(大袈裟なくらい感じて、小さく色っぽい声を出して。)
(悟られないように、控えた声で。)
は…い。
お家まで、我慢します。
朝に涼しかった空気も、また汗ばむくらいになっています。
しずくも、熱く…
そらさん、午後からも頑張ってください。
ちゅっ。
「イカきそう!」
…そらさん、今、ベッドの上です。
また、悪い子になりました。ドキドキってしています。
自分でする時には、ね。中には挿れないの。そこは、そらさんのだから。
空から電話
「月が綺麗だよ。」
窓を開けると
「雫とはんぶんこ。」
どっちが私の?と聞いたら
「いま、見えてるのが雫の。」
ふふ。わたしは、空とはんぶんこなお月様を見ている
かなり勇気を出して掛けた電話を、それ以上の勇気を出して切る。
…良かった。雫はいやがってなかった。うん。たぶん。
本当はもっともっと話したかったのだけど。
でも、雫の声を5分間、独り占めにできた。
そのことに満足する。
窓の向こう。
もう一度、秋の空に浮かぶ半分この月を見上げる。
半分が俺で。半分が雫で。
きっと、ずっと。
こんばんは。
そらさん^-^
つづき(?)
ありがとうございました。
しずく^^
ただいま。
ちゅっ。
うん、続きです、ふふ^^
おかえりなさい^-^
ちゅっ。
おつかれさまでした…
改めまして…つづき、ありがとうございました^-^
今日のお月様、半月で綺麗だったので、こんな事を想ってみました。
すこーしだけ、私の方が大きいの。
空らしいでしょ?
そらさん^-^
おやすみしちゃいましたか?
そらさんの一週間、いかがでしたか?
楽しい一週間だったら良いのですが…
おやすみなさい。
よい土曜日を…
ちゅっ。
誰かいませんか?
こんばんは^-^
名無しさん…
はじめまして…でしょうか?
>>232 遅くなったようですね
席を外しておりました
名無しさんも、おやすみでしょうか?
また、いらしてください。
おやすみなさい^-^
>>233 あ!ごめんなさい。
書き込む前に、リロードしていませんでした。
改めまして、こんばんは^-^
こちらこそ
すいませんねお休み前に来たようで。
お相手が落ちられたようで
御休みになられたようですね
私も旅に出るとするか
お達者で
ノシ
名無しさん、重ね重ね、すみませんでした!
うとうとしてしまいました。
また、お立ち寄りください。
よい旅を。
わぁ。しずく、ごめんっ^^;
いままで、床に倒れて眠っていました…うーむ。
実は今日(昨日)は、大学の時の友人と焼き肉に行って来たのだけど
ちょっと飲みすぎたみたい。
ごめんね。遅くまで待たせてしまって…反省です。
また明日。
おやすみ、しずく。
ちゅぅ。
おはようございます。
そらさん^-^
身体、いたくなったりしませんか?
昔のお友達との飲みは、ついついお酒が進んじゃいますよね^-^
楽しいお酒でしたか?
ゆっくりおやすみをして…
良い土曜日にしましょうね。
ちゅっ。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1280200322/611-612 えぇっ!それで良いのぉ?
(驚いて、まじっと空の顔を見る。網を手渡されると、急かされるがままにしゃがんで…)
何だか、責任重大だなぁ…
(戸惑いがちにそう言ったけれど、隣に空の熱っぽい息を感じ、雫もテンションがぐっとあがって。)
(きゅっと口を閉じると一緒に目も閉じて…)
空、ちゃぁんと、教えてね…
(左手で浴衣の袖を少しだけ上げて腕を出すと、そーっと、網を水中に下ろす。)
(「ほら、雫…もう少し下!」空の指示に、慎重に手を下げる。)
(左右にゆっくり動かすと、小さな水圧を感じ、余計に慎重に……)
(興奮気味な空の声が、闇雲な網の動きを上手に誘導してくれて。)
(「ほら、一匹、乗った!」と、空が網にコツンと容器を当ててくれるので、そぉっと入れて。)
あ、難しいね…ん…何だか、難関…ん…
(何とか、あと二匹を掬ったところで、「ほら、あと1匹!雫!」空の声が真後ろから聞こえた。)
(気が付くと、背中にそらの香りを感じて…)
っ!?
(ポイを持つ右手を、熱い手が覆う。)
(驚いて、声の方を見ると、空の顔が直ぐ近くにある。)
(勿論、手を添えたのは空で。)
…そ、そらっ…
(ドキっとする。こんなに近くになっているのに、空は金魚の水槽を子供みたいな表情で見ている。)
(あ、そうだ。あと一匹で言い伝えは成就するのだ。)
(改めて目を瞑ると、そらの手に運命を任せてみた。)
「やったぁ!!」
(先に声をあげたのは、空の方だった。)
…やったねぇ…ちょっとズルっぽいけど…
(くすくす。と笑いながら、破れたポイを見つめる。)
(金魚のおじさんに11匹の金魚を―最後は何と2匹同時!―袋に入れてもらって、)
(4匹のが二つと、3匹のが一つ。二人でそれぞれ持って。)
これで、安心。だって、私には空がいるんだもんね。最後に逆転勝ちだもん!
(次の屋台を目指して、ゆっくりと足を進める。)
(校門をくぐったよりも、ぐっと近い距離で二人並んで歩いている。)
(そう。空がいると安心。さっきの金魚すくいだけじゃなく、受験もその後も…空がいると安心。そう感じている。)
(屋台の列は、一軒一軒それぞれおとぎ話のように、それぞれの光を放っている。)
(ゆっくりと絵本を読むように足を進める。)
ねぇ…お腹すかない?
…何か食べようよ。
(恋人同士になっても、やはり幼馴染み。遠慮無くそう空を見上げる。)
空は、何がいい?…えーっと……
(前を向くと、目は美味しそうな香りの先を探して彷徨う。)
あ、ほら、タコ焼き!焼きそばも食べたいんだよねぇ…
(空から離れると、カラカラと弾むような音を立てて時々振り返りながら5歩くらい先を進んでゆく。)
…あ…
(それが…ふっと、足を止めて一件の屋台の前で足が止まる。)
(じっと見つめる先には、カタカタカタ…色とりどりの風車が廻っていた。)
(それは幻想的で、息を飲んで立ち尽くしてしまった…)
大変お待たせしましたorz
今日もよい一日でした。
午前中からお休みだったので、まったりしてしまいました。
今夜は、お好み焼きです^-^
今度、そらさんお勧めな具を教えてください。
あ、大阪の問屋街、黒門市場という所でした^-^;
これから、お出掛けです。
そらさんは、どんな土曜日を過していますか?
ちゅっ。
しずく、こんにちは^^
もうこんばんは、かな。
今日は、ごろごろしたり漫画を読んだり野球を観たりしていました…(笑)
いつもと違って、休みが一日多いので
今日はぐったらぐったらして、明日から動いたりして頑張ろうと思います^^
物語の続き、ありがとう!今からゆっくり読ませてもらうね。
また、楽しみが出来ました。
しずくのところは今夜、お好み焼きかぁ。
お勧めの具…うーん、実はあまり、こだわりがないんだよね^^;
普通の豚玉が好きです(笑)
しずくは何か変わったものを入れたりする?
ゆっくりと夕方が降りてきています。
またあとでね。
ちゅっ。
今夜は、お休みなんです^-^
連休ですからね(笑)
そらさんの、のんびりな土曜日にかんぱーいw
私も、普通のぶた玉が好きです^-^
また後で。
ちゅぅ。
246 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/18(土) 23:38:31 ID:tNSYwMiFO
キモ( ゚д゚)ポカーン
こんばんは、しずく。
ごめん、遅くなりました。
まだ起きてるかなぁ…?
あ^^
ちゅっ。あむあむ…
ごめんね、遅くなっちゃって!
眠くない?
こんばんは^-^
ちゅっ。
来てくれて、ありがとう!
ぎゅ。
ふふ。
会えて嬉しい^-^
…少し、眠たいかも。です。
待っててくれてありがとう。
昨夜は倒れちゃったし、今日も遅くなっちゃって…
ホントにごめんね。
ぎゅうっ。ちゅ。
お姫様抱っこで、
ベッドに連れて行きます!
よいしょ。
きゃぁ!
…ふふ。重くない?
(しっかりと、そらさんの首筋に抱きついて。)
(そらさんの頬へ、軽いキスを何度かして。)
今夜、会えたから、いいの^-^
前の夜、夜更かしさんだったから…(赤面)
お疲れさまでした。
そらさんも、眠たくない?
…ちょうどいい重さです。
これは、褒め言葉になってるかな(笑)
(しずくの優しいキスをニコニコとして受けて)
(頬にキスをしようとしたしずくに、不意に顔を向けて、唇にキスをさせちゃって)
…ちゅっ。ふふ。
そだね。夜更かしさん…この3連休の間に、もう一回くらいさせちゃうかも?
ちゅっ。
うん、ちょっとだけ。
ベッドで少しお話して眠ろうね。しずく、いつ眠ってもいいからね。
(ベッドに到着すると、そおっとしずくを降ろして、その隣へ…)
ぎゅっ。
お話の続き、ありがとう^^ そろそろクライマックスに近付くかな。
そらさんに、丁度いいのなら、
最上級です^-^
ちゅっ。
ん、くすっ。
(頬へのキスが、唇同士が触れて、思わず笑ってしまう。)
え、っ。もういっかい?
(そらさんの言葉に、どきっ。と息をのむ。)
(急に、しおらしくなり…視線を外しながら…小さな声で。)
……首輪…は?つけるの?
(そらさんが、優しくベッドへ置いてくれて。)
そらさんも、眠たくなったら、言ってね。
ふふ。物語、盛り上がってきましたね^-^
…大丈夫でした?読みにくかったり、しません?
(しずくが急に上目遣いで、声のトーンも変わって聞いてくると…)
そうだね。
首輪、付けようね^^
(えっちなお話だけれども、俺はにっこりして、当たり前みたいに答えて)
…楽しみ?ふふ。
そうそう、しずくが言ってたのは、黒門市場のことだったんだ。
俺もあまり行ったことはないけど、魚が有名だったよね。
風車のこと、覚えていてくれてありがとう。
全然読みにくいことないよ。
最後はちょっとルール違反ぽく金魚を掬っちゃったけど、2匹同時だったから、いいよね(笑)
(そらさんが、あまりに普通にお返事してくれて、)
(私だけが、鼓動を早くなっているのが、恥ずかしくかんじて。)
(ふっと、首筋に皮の感触を思い出してしまい…とろん。と、そらさんへの視線を潤ませる。)
……。
(恥じらいをもって、頷いて、そらさんにぎゅっ。っと抱きつく。)
反則でも、いいんです^-^
空の機転で雫もハッピーに!
…二人で。ですから(笑)
良かった…風車、記念に買ってくださいね(笑)
黒門市場、お魚が有名なんですか^-^;
食料関係は、持ち帰りが大変で買えないので、目が行きませんでした。
(しがみついてくるようなしずくが、可愛い)
…ふふ^^
真っ裸で…赤い首輪を嵌めているしずくを思い浮かべると
すごく興奮して来るんだよ、俺。
(すぐそばに来たしずくの耳に、ちゅっ…とキスして、悪戯で軽く噛む…かり。)
うん^^ ふたりで何でも乗り越えるお約束で(笑)
風車、買うね。
そのあと、たこ焼きか焼きそばを食べて…帰り道に神社によって、キス…かなぁ…^^
たぶん、魚も有名じゃなかったかなぁ…^^;
間違ってたらゴメン(笑)
ぁふ…ん…
(外耳を噛まれ、思わず、甘い吐息が漏れてしまい、)
(その後の、そらさんの言葉に、恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちで、)
ありがと…う…ございます。
そらさんも、興奮して貰えたら、すごく嬉しい。
(そう言いながら気になるのは、そらさんの興奮してきているであろう部分で。)
(意識しないように努めながら、身体をずらして。それが逆に意識してしまっている事を教えているようで…)
はい^-^
なんだか、纏まって来ましたね!
キスまでに、
徐々に、空に男性を感じていくのを、表現できればなぁ。
と、思っています。
私が、勉強不足なんです^-^;
…いつも、しずくに、すごく興奮してるよ。俺。
(しずくがちょっと身体をずらすと、俺の意地悪な部分が、むくむくと頭をもたげるけれど)
(今夜はもう我慢しなきゃ、と自分に言い聞かせて)
ふう。すー。
(一度、深呼吸してから、しずくを包むようにして、その背中や腕を撫でていき…)
そっか。
幼なじみだけど、ひとりの男としても見てもらえるようになるんだ。嬉しいな。
ちゅっ…
しずく、じゃあ、そろそろおやすみしようか^^
(ぱちん…と電気を全部消して)
おやすみのキス、ほしいな。
とっても嬉しい…
(何やら、そらさんが深呼吸をすぬので、私も一緒に。)
(そらさんが優しく抱いてくれて、安心して身体を寄せる。)
ふふ。しずくの場所^-^
…やっぱり、特別なキスにしたいじゃありませんか?
「遠くない未来に、空と一つになりたい!」って、
思うようなキスにしたいなぁって。
私も、おやすみしたいなぁ。と、思っていました^-^
…ちゅ。
ん…ちゅ、ちゅっ。
…はぁ…おやすみなさい^-^
そうだよ。ここが、しずくの場所^^
(一番落ち着く格好で、抱き合って)
そうかあ。特別なキス…なんだ。
頑張らなきゃ、空。責任重大だ!(笑)
ちゅ、ちゅっ…
また明日。ゆっくり休んでね。
もう一度…
ちゅっ。
おやすみ、俺の可愛いしずく。
(ふたりでそのまま眠りの世界へ落ちていく…)
(落ちつく場所で、そらさんの胸に耳を当てると、)
(優しいリズムの鼓動がある。目を閉じて。)
ふふ。続きが楽しみです^-^
そらさんも、ゆっくりね。
よい夢を。
…ちゅっ。
おやすみなさい…愛してます。そらさん。
(すーっと、眠りの世界へ…)
しずく^^ おはよう!
しずく、セミです。隣の杜でセミが鳴いてます!今も。
ちょっとお寝坊な、ゆっくりさんだったのかなあ…
出てきたら、風が少しひんやりでビックリしてないだろうか。
でも、夏の最後のお土産をもらった気分で嬉しくなりました。
今日はね、お墓参りに行って来る予定です。
しずく、良い日曜日をね。
ちゅっ。
しずく。
秋の夕暮れの空は、
青、白、灰色、橙色、朱色。
彼らの、絶妙なバランスでの共演です。
これほどに空を眺めることが多くなったのは
しずくと過ごす様になってからだな。
ふふ。
良い一日でしたか?
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
いちにち、伝言が出来ないでごめんなさい。
今日はお散歩したり、フリマを覗いたりゆっくりと過しました。
私も、そらさんと過すようになって、いままでじっくり見ていないものも見るようになりました。
しずく^^
こんばんは。
ちゅっ。
ふふ、何かフリマでいいものを見つけた?
こんばんは!
そらさん^-^
ちゅぅぅっ。
フリマね、「わちふぃーるど」という、ブランド(っていうのかな)の
ダヤンというネコのシールを買いました。
7枚で100円!
ふふ^^
ちゅっ。 一日、お疲れさま。
ダヤンって、目つきの何となく鋭い系の猫さんだっけ?ごめん(笑)
7枚で100円は安いね。
どこかに貼るの?^^
そらさんこそ、
お疲れさまでした^-^
そうです^-^
そらさんがダヤンを知っているのって、不思議(笑)
昔、本店の近くに住んでいたので、何となく好きになりました^-^
ぜーんぶ、同じ柄なので、惜しみなく使えます^-^
どこに貼ろうかなぁ。
決めていなかったりして(笑)
そらさんの、風景、ありがとうございました。
一緒に見上げているような気持ちになります。
ありがとう^^
そう?不思議かな(笑)
でも結構、有名だよね。何かで色々見かけるし…
本店ってあるんだ。
まあ、貼っちゃうともったいない気もするし、
持っているだけでも楽しいものだよね。
そう言ってもらえたら、嬉しいな。
しずくにどう話そうか…と思って、いろいろな物を見ているから。
うまく言葉が出なくて、もどかしい時も多いんだけど(笑)
ちゅっ。
ふふ。そうですね^-^
少し大きなショッピングモールには、コーナーがありますから。
革製品から始まったそうで、私もダヤンのお顔ねついた革のお財布を長年使っていました。
同じのを使っていた友人は「お金に困らない財布!」と、10年くらい、修理をしながら使っていました。
本店、私が見ていた頃は小さなお店でしたよ。
どうなったかなぁ…街が開発されたようなので、まだ有るかは分かりませんが…
そらさんが、一所懸命に伝えてくれるので、
私は近くにそらさんと、その風景を見る事がでします。
…もどかし気持ち、分かります!
私も、そう思うことばかり。
へえ、そうなんだ。結構、好きなんだね、しずく^^
お財布かぁ。
今日もね、もうちょっとこう、上手に本当は伝えたかったのだけど
いま一つ浮かばなくて、どうしようかと思った挙句、
もう、色の羅列でそのまんま伝えちゃえ!…と。
ちょっと手抜きしちゃったかな?^^;
でも、しずくならきっと分かってくれるだろうなーと思ったので^^
ちゅっ。
ふふ。前はスタンプを集めて、限定品!なんてしていましたが、
今は、ぼちぼちです^-^;
ううん!
ちゃんとちゃんと、伝わっています^-^
手抜きなんかじゃありません!
ちゅっ。
…ちゅっ。
でも、外に一日出ていたら、疲れただろ。
ベッドに行こうか^^
3連休も最後だけど…明日は何か予定があるの?
今日は、結構歩きました。
でも、携帯電話の万歩計は5000歩くらいです^-^;
そうですね。
ベッドで…ちゅっ。
明日ですか?
今のところ、何もありません。
そらさんは、何かありますか?
(しずくを連れて寝室へ…)
ちゅっ。…ちゅ。
うん。
俺も特に予定はなしです。
…眠い?
ちゅっ…ちゅっ。
(くすぐったそうに、キスをしながら、寝室へ。)
明日も、ゆっくりですか?^-^
…あ、…
(そらさんの、言葉を思い出して、一瞬じっとそらさんを見つめる。)
…少し、だけ…
(寝室のドアをぱたん、と閉めて…)
うん。
だから、明日は走ろうかな、って思ってるんだけど。
…ん…(笑)
(しずくの返事を聞き、表情を見て…ちょっと考えて。そして)
うん。今夜は、いちゃいちゃだけでおやすみしようか。ね?^^
ほら。横におなり。
(しずくを、いつものようにベッドに寝かせて、隣に寄り添う。)
…ちゅっ。
(寝室の扉の閉まる音に、どきっ。として。)
(そらさんの表情を、じっと見つめて。)
ごめんなさい。
少し、飲みすぎたかなぁ…お昼に、いつものように、
サンドイッチとビールが美味しくて…
(と、言い訳をしながら、ベッドの縁に腰を降ろして。)
(それから、ベッドに横にしてもらって。)
…うん。
そらさんに、ぎゅっ。てされたい。
(そらさんに、抱きつきながら。)
ちゅっ。
ふふ^^
謝ることないよ。
実はね、俺も今日、お墓参りに行って来たんだけど
その帰りに、ビールをたくさんもらっちゃって…
しずくと同じで、結構、夕方からそれを飲んじゃったので
少し酔っぱなのです…(笑)
うん。おいで。
(抱きついて来てくれたしずくを、しっかりと受け止めて。)
ぎゅうっ。
ちゅ、ちゅっ……いい子だね、しずく。
そうなんですか…
(少し、安心して笑って。)
そらさん^-^
(小さなアクションだけれど、飛びつくようにそらさんに抱きつき。)
お墓参り、お疲れさま。
…ふふ。
ちゅっ。
今日は、良い子でしたよ^-^
…先週は…悪い子に、なりすぎました…
うん。350mlだけど、4本くらいつい飲んじゃった(笑)
ちゅっ。ちゅ……ちゅっ。
(しずくの、おでこ、鼻先、頬、あご…それから唇。いたるところにキスを降らせて)
…しずくはどこもかしこも、甘くて美味しいね^^
あはは、うん、今日は良い子だったんだね。
悪い子になりすぎた?
…うーん、俺としてはもっと悪い子にしちゃいたいけど(笑)
ふふ。結構、飲みましたね^-^
私も同じくらい。です。
んーっ…ふ、ん…ぁん…
(何処に触れるか分からない、そらさんの唇に、気持ち良さそうに目をぎゅっ。と閉じる。)
…甘い?
そらさんに、食べて欲しいから…甘く甘く、熟しちゃうの。
(と、意味深にそらさんを見つめ真顔で言って、頬へキス。)
もっと悪い子に?…
悪い子な私が、…どんな風に妄想しているか知ったら…
そんな風に言えないかも。
(おでこを、こつん、と合わせて…)
ふうん。
どんな妄想してるの…?^^
(間近に、じい、と目を見つめる)
ふぃ。
(そらさんのお顔が、直ぐ近くにあって…)
(上目遣いに、そらさんを見て。)
あ、ぁわわ…
(言葉に詰まり…でも、そらさんはやんわりなのに、)
(拒否はできない雰囲気で…)
あの。
しずくに、恥ずかしい言葉を、言わせたり…
なかなか、イカせてくれなかったり……
ふふ^^
そっか。そういうこと想像してるんだ。
でもさ、それ、いつもしてることじゃん。俺が、しずくに。
俺に言わされて、真っ赤になって…でも、いっぱい濡らしているしずくが可愛いから…
もっともっと、虐めたくなるんだよね。
ちゅっ……
そう…ですけど…
恥ずかしくて、そらさんに言いつけられて、してる。
って、思っていた、えっちな事を、
私…本当は、して欲しくてたまらない子なのかなぁ。
って、思って…
(何だか困ったように言って、そらさんを見つめる。)
そらさんに、虐められたい…って、本当は思ってるのかな?
…と…
……して欲しくてたまらない子、になるのはイヤ?
虐められたい、ってしずくは思ってる。
そう認めちゃうのが、まだ怖い…のかな^^
(困った表情のしずくに…俺は、出来る限り優しく声をかけて)
でも、それって別に、そんなにイヤがることじゃないと思うよ。
ううん。そうじゃなくて…
…単純に、恥ずかしいの。
虐められて、感じちゃうって。
そらさんに、意地悪されて、下半身が熱くなって…
(訴えるように瞳を潤ませながら、そらさんを見上げて言って。)
えっちなしずく……
そらさんに、こんな子にされちゃって。
そらさんだけの、しずくに。
イヤじゃないなら、良かった^^
しずく。恥ずかしいのを、いっぱい快感に変えてごらん。
しずくは、俺に意地悪されるのが、切なくて、嬉しくて、気持ちよくて…そういう女の子だよ。
もっともっと、俺だけのえっちな子になって…
俺を喜ばせて欲しい。
もっともっと、俺だけの女の子にしてあげる。
えっちな女の子にしてあげるから。
俺だけのえっちなしずくになることに、悦びを感じて欲しいな。
……ちゅっ。ちゅっ。
ちょっと、寝る前には、刺激的すぎる会話になっちゃったね…^^
(しずくの背中を、てのひらで、落ち着かせるように撫でて…)
うん。
いっぱい、感じてます。
そらさんに、たくさん、喜んでもらえるように。
…そらさんだけの…そう、思ったら、胸がきゅぅん。とします。
でも、しずくがそんな子になっちゃうって、初めてから知っていたの?
もしかしたら、そらさんに首輪を着けちゃう子だったかもしれないのに^-^;
(そらさんの手が優しく背中を撫でてくれるので、気持ちは穏やかになってくる。)
…ふふ。そうですね^-^
でも、今夜は、ドキドキしますが…大丈夫そう(笑)
…そろそろ、瞼が重くなってきました^-^;
ありがとう、しずく。
あはは。初めっから、分かっていたわけじゃないけどね。
でも、何度目かのえっちの後に、しずくが俺に、もしかしてエッチの時は意地悪さん?って聞いたよね。
その時に、あ、首輪を付けちゃえるかなあ…、って思ったんだ^^
しずくはそれがイヤじゃないんだ、って分かったから。
でも、しずくも俺にちゃんと首輪を付けているんだよ?(笑)
俺はしずくじゃないとダメなんだから。
(そう言って、電気をぱちん……と消す)
しずく。おやすみしようね^^
また明日。楽しい夢を今日はふたりで見に行こう。
ちゅっ……
さ、もう目を閉じて?
そうなんですか…私も、嫌じゃない。って、知りませんでした。
そらさんに、見つけてもらった、しずくです。
嫌じゃなくて、着けて欲しい子なんですもの。
…そらさん…にも?
…(そらさんの言葉に、驚いて、まじまじとそのお顔を見て…)
ありがとうございます!
すごく、すごく、嬉しいです。
とっても…
(うっとりと、そらさんを見つめている。)
…ふふ。今夜は、初秋の空を二人で見つめる…
どんどん、時間によって変わる空模様を、見上げているの…
そんな夢がいいなぁ…
…おやすみのキスをしてください…
そうしたら、目を閉じます…
俺が見つけたしずくなら…なおさら嬉しいな。
着ける度に、しずくに似合っていくよ。真っ赤な首輪…^^
(しずくが本当に驚いた顔をするので、俺には少し意外で)
知らなかったの?(笑)もう。
…俺はいつでも、しずくだけのものです^^
(しばらく、しずくとじいっと見つめあったり、ライトなキスを愉しんでいたけれど…)
その夢、いいね^^
ふたりで…何も遮るものがなく空を見渡せる土手に
肩を寄せあって座って…暗くなっても、ずっと空を眺めていよう。
じゃあ…おやすみのキスだよ。
…ちゅっ…
(それから、しずくをいつもの場所に抱き寄せる)
しずく。また明日ね。
おやすみ…
(そうして、しずくと同じタイミングで目を閉じ…ふたりきりの夢の中へ落ちていく)
しずく^^
こんばんは。
3連休の最後の一日、ゆっくり過ごせましたか?
俺は、日中のんびりして、夕方から、走ってきました。
ほんとうは3連休の間、2日間は走りたかったのだけれど
ちょっと怠けてしまって、今日だけ(笑)
でも、ちゃーんとノルマの10kmを走ってきました。
10月に、ある大会に出ることに決めたので、しっかり頑張ります。
今日は、ちょっと早めに休もうと思います。
眠気に早く襲われてしまい、今もちょっと、瞼がとろん…という感じです^^;
出来れば、もう一度伝言をするけれど、出来なかったらゴメンね。
しずくも、また明日からの普通の生活に備えて
今夜は早めに休んでください。
いちおう、おやすみを言っておくね。
また明日。しずく。
良い夢を。
…ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
ます…夕べは、あと少しで寝落ちをしてしまって、
ごめんなさい!
ふわぁん。となって、気がついたら、朝でした…
お互いに、のんびりな連休でしたね。
あ、お墓参りは、お疲れさまだっかな。
明日から、そらさんにドキドキさせられる
一週間が始まります。一人になると…そらさんの事ばかり考えてしまいます。
大会に出場するんですね!
私までワクワクとしてきました。
気候はよくなってきますが、無理をしないで、
楽しんでください^-^
私も今夜は、このままおやすみをしたいと思います。
伝言、ありがとうございました。
明日も、良い日にしましょうね^-^
大好きを、たくさんそらさんに贈りながら、
ちゅっ。
おやすみなさい^-^
よい夢をそらさんへ
おはようございます。
そらさん^-^
少し動くと額に汗がうっすらとにじむ朝です。
そらさんの所の、お寝坊なセミも喜んでいるのでしょうか?
そらさんは、どんな朝を迎えましたか?
また、少し夏に戻って段々と秋一色になるんですね^-^
新しい週が始まりました。
そらさんに、たくさんガンバレを送りながら過します。
そらさん、行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
しずく、
こんにちは。
今朝は早く寝たにも関わらず、何故か寝坊してしまい、
ダッシュで家を出る羽目になりました(笑)
でもその分、ぐっすり眠れたようで、
元気いっぱいに仕事をしてます。
今週は木曜日も休みだし、乗り切りやすい
1週間になるかな?
しずくはどうですか?
今日から野球がいよいよ天下分け目の関ヶ原。
早く帰らなくちゃ(笑)
午後も頑張ってきます。
ちゅっ。
そらさん^-^
こんにちは!
お寝坊なそらさんを想像して、何となく微笑ましく思ってしまったしずくを許してね^-^;
でも、ぐっすりと眠れたようで良かった…
お疲れなのかもしれませんね。
元気いっぱいがそらさんに、…ちゅっ。
私も、元気いっぱいです^-^
ふふ。予断を許さないですねぇ…
一緒に勝利の美酒を飲めるように、しかと応援させてくださいっ!
午後からも頑張ってくださいね^-
ちゅっ。
(一所懸命にお仕事をするそらさんのポケットに、そぉーっと潜り込んで…)
(そらさんにしか聞こえない小さな声で)
〜♪
ろーっこう おろーしにー さぁぁっそぉぉとー
もにょもにょもにょ…
(と、いう極悪な悪戯を…)
ニャ…
チーモイッショニオウエンスルニャ♪
ロ…ロ…ロッコウオ…オロシニ♪
??
ロッコウオロシ?
ナニニャ?
ワカラナイニャ…
しずく…チー…
ありがとう
だが、もういいんだ………
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::曰::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::| |:::::::::::::::::
( .ミ゛ヽ;)ー、. . .: : : :::::: ::::::::::::::::::ノ__丶::::::::::::
/ヨ~~|ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::|| ||::::::::::::::
.( / ̄;;::::ヽ ヽ:::l . :. :. .:: : :: ::::::::::::::||酒||::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ..||_|| ̄ ̄ ̄
303 :
チー:2010/09/21(火) 22:12:29 ID:AcT5NL5FO
>>302 キョウ、マケタニャ?
つ【トラッキーキーホルダー】
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| チー、あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは大阪で優勝前祝いの酒盛りをしていたと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかナゴヤで酔い潰れ身ぐるみ剥がれていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>303 ははは(笑)
負けた負けた!やけ酒だ!
キーホルダーありがとう。
306 :
チー:2010/09/21(火) 23:36:30 ID:AcT5NL5FO
>>304 (・_・;)
ソ、ソラタンガコワイニャ…
ユメッテヤツニャ?
こんばんはぁ……
そらさん^-^;が…
チー、こんばんは!
六甲おろしの「おろし」は、「颪」と書いて…上空に吹く風。と、むかーし調べた事がありましたが、
ここは正確に!辞書を見てみたら、「冬季などに吹き下ろす風」って書いてあるねぇ…例文で「六甲おろし」が出てる(笑)
私からは…
っ【とらみみ】
>>306 チー、怖くないよ。もう大丈夫。
阪神ファンというのは、まあ、時たま、こうなるのです…(笑)
しずく!^^ こんばんは。
とらみみ、ありがとう。
今日はしずくとチーに、たくさん慰めてもらいました。
俺が付けるよりは、しずくが付けた方が、とらみみ、可愛いよね(笑)
こんばんは^-^
お疲れさまでしたー!
こんな日もあるさっ!!
しっぽもありますよぉ…さわさわさわ♪
ただいま、しずく^^
ちゅっ。
こんな日が…ちょっと多いのだけど、ま、まあいいか!(笑)
しっぽも?
(どきどき)
ど、どこに付いてるの? しずくのお尻?
おかえりなさい^-^
ちゅっ♪
んー……きっとそのうちw
ふふ。秘密です♪…見ちゃだめっ(笑)
そらさんに、昼間に悪戯をしたので…尻尾が生えてしまいました^-^
しずくもお疲れさま^^
ちゅ、ちゅっ…
うん。きっと、そのうちに…か(笑)
見ちゃダメなの?んーー……
(尻尾の伸びる先を目で追って、しずくのお尻の方を見たいけど)
(しずくが隠すので良く分からない(笑))
ちょっとお尻あげてみせて?だめ?^^;
ちゅっ、ちゅぅ♪
でも、その「そのうちに」も早く起きてくれないとw惜しい場所に居ただけに^-^;
だーめっ^-^
(尻尾があるので、今夜はネグリジェで…裾を気にしながら、くるくるとそらさんの視線から、)
(お尻の部分が見えないように、廻って。)
どうしようかなぁ…
私もどうなってるか分らないし^-^;
(しずくのネグリジェ)
(ちょっと興奮しないわけにいかなくて…)
(揺れる裾を見ると、さらに鼓動が速まってしまう)
…そ、そうだね、どうなってるか分からない…。
俺も、ちゃんと見ちゃうと、どう説明していいか分からないかも。
でも…こうやって、伸びてる尻尾を握ったら、どうなっちゃうのかなぁ…。
(ちょっと、意地悪な顔になって)
(しずくの尻尾の真ん中を、ギュッ、と握ってみる。)
ふふふ^-^
(そらさんの視線が、裾の揺れを追うのを、ちょっと意地悪くわざとヒラヒラとさせながら見ていて。)
謎ですね…でも、眠る時にちょっとだけ、
触ってみますか?ちょっとだけなら…(笑)
こう…やって…?
っ!やぁ、ぁ…そらさんっ、だめぇ…
(尻尾を握られると、ぞくぅっと背筋に何かが走って。)
んぅ…
(一瞬、力が抜けてそらさんにヘナヘナと足が立たなくなるので、)
(そらさんに抱きついて…)
意地悪さん……くぅん…
318 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/22(水) 00:54:52 ID:n63x+iYOO
ミミズまだ?
(しずくが腰砕けになって、俺に抱きついて来て)
えへへ^^
思った通り…。しずく、可愛い。
(ぶるぶるっと震えるしずくのおでこに、ちゅっ、ちゅっ…)
ごめんね、もうちょっと意地悪…。
(そう言うと、さらに、尻尾をぎゅっ…ぎゅっ…と強弱を付けて握ってあげる)
思ったとおり?…んー試して…みたの?
(どうしようもなく、そらさんに抱きついていて、キスにキスを返す余裕もなく。)
ふぁぁ…っ…ぁぁ…ぁ…
(そらさんに抱きつく腕が弱まり、どちらかというと、のしかかっているようになって。)
(支えているつま先は、やっとな状態。)
(何だか、ほんの少しだけ息が早まってきてしまう。)
…ぁ、はぁ……はぁ…離してぇ…はぁ…
尻尾だだから、たぶん、そうかなあと思って^^
(しずくがすっかり身体のコントロールを失って、俺に寄りかかって来る)
(それをしっかりと受け止めて。にっこりして)
(ふるふると震えているしずくが、可愛くてしょうがない)
…かーわいい。 いいなあ、この尻尾……。
しずく、降参する?^^
ん…さすが…そら…さん…
はぁ…はぁ…ん…
(そらさんに身体を預けながらも、いつものような安心感の他に、どうにもならない心地の危うさがあって、)
(そらさんは笑っていても、私はどうしようもなく、そらさんを頼るだけ…)
…気にいりましたか?…明日の朝には…なくなって…るかも…
ぅぅ…降参、降参です(>_<。)
離してください…
明日の朝にはなくなっちゃうの?
うーん。降参したから、離してあげるけれど、
俺が生やして、って言ったらすぐに生やすことね。いい?^^
(そう言うと…しずくの降参の約束通り、手を離す)
(しゅるるっ…と尻尾が素早くお尻の方へ隠れて行ってしまう)
ふふ^^
ごめんね…しずく。ちゅっ…。
ベッドに行こうね。
分りませんけど…また、悪戯したら…
えぇっ?自分で?…
はいっ、生やしますから…お願いします…ふにゃ…うぅ…
(驚いて、そう言った後に「練習しなきゃ」と呟く。)
(そらさんの手が離れると、くるるんっ。とそらさんに見付からないように!)
(とでも言うように、尻尾は隠れてしまい。)
うぅ…
(まだ、シャンとできないけれど、何とか普通につと…)
そらさんの、意地悪ぅ…
(お尻の辺りを撫でながら、拗ねて。)
…キスしてくれなきゃ、ベッドにはいかないっ
325 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/22(水) 01:32:05 ID:n63x+iYOO
(しずくがぷうっと膨れたので、慌ててしまい)
え、ええっ?^^;
ご、ごめん、ごめん! しずく。
だって、しずくが可愛かったから。ね?ごめん^^;
キス、ね。うん。
うん。こっち向いて。ほら。
はい。
ちゅっ…ちゅっ。
(唇に優しくキスして)
ね。機嫌なおして?^^;
んー…んぅ…
(そらさんに、ぷいっとして。)
(それでも、慌ててしまうそらさんを見ていると、)
(何だか可愛らしくも見えて…)
(「しずくが可愛かった」なんて言われたら、頬が熱くなったりして。)
(それでも、そらさんの方を、つん!と向いて、)
ちゅっ。
(キスを受ける。そのキスが優しかったので…内心、嬉しくなりながらも、)
ふふ…だーめ!
(そう言うと、自分から率先して寝室へ向かって…)
(ベッドの縁に腰をかけて…)
…もっと甘ーいのが良いの…そうしないと…眠れない…
(両腕をそらさんに伸ばして、甘えるように。もちろん、拗ねた表情ではなく。)
ん…^^
もっと甘いの、ね。わかりました。
でも、眠れなくなっちゃダメだよ…。
(そう言うと、しずくの隣に腰掛けて抱き寄せ)
(顔を近づけて…最初は、ちゅ、ちゅっ…と啄ばむように唇を軽く何度か重ねて)
(舌を伸ばし)
(しずくの唇を、舌先で舐めて、濡らしていく…)
ん…ちゅ…ぺろっ……
(それから、ゆっくりと唇を重ね)
(舌を、しずくの口の中へ挿し入れていく…)
(しずくの舌に触れると、すぐに熱く絡める)
んーーぅ…んちゅっ…ちゅぅぅ…ちゅっ………
(しずくの舌を強く吸い上げる)
(強く肩を抱いて。あまーーーーいディープキスを、たっぷりと)
うん^-^
あまーいの♪
(さっき拗ねていた事なんて忘れたように、微笑むと、)
(そらさんに身体を寄せて、目を閉じる。)
ん…ちゅ、ちゅっ…
(唇同士が触れて、すっかりそらさんに任せて…)
…はぁぁ…ぁ…
(唇を舌でやんわり愛撫されると、唇が微かに震えて声にならない吐息を漏らして。)
ん…ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ…
(進入してきた舌に、待ちきれないように直ぐさま舌を絡めていき)
ん、んぅ…んちゅ…
(舌が吸い取られる感覚に、うっとりとした表情になり)
(そのままそらさんの首筋に腕を絡めると、唇を合わせたまま、ゆっくりとベッドに背中を落としてゆく)
ちゅっ…んんっ…んちゅぅ……
(しばらく、ベッドでじゃれあいながら、そんなキスを愉しんでいて)
(やがて唇を離すと、間近にしずくの目を見て、にっこりして)
ふふ^^
…眠れそう?
電気、消すね…。
(ぱちん、と照明を落とす。)
(それでも、やっぱり興味が尽きないので、しずくのお尻にさっと手を廻して)
(お尻を撫でて…尻尾の行方を確かめようとしたり)
…ふむ?
わからないや(笑)
ふふ。ちゅっ……
しずく、おやすみしようか^^
はぁ…はぁ……はぁ…
(唇が離れて、甘い甘いキスに、うっとりとしながらも、)
(えっちな気持ち…というよりは、そらさんからの甘い口づけに嬉しくて瞳を潤ませていて、)
(微笑みを返して。)
はい^-^
ぐっすり…眠れそうです…ありがとうございました。
(照明が消えると、素早くそらさんの中の私の場所へと潜り込んで。)
ん、んぅ…握るのは、禁止ですからね…
(そらさんが、お尻のあたりを探っているので、軽くふりふりとして。)
(実はそらさんの手が、私の尻尾の付き方を解明してくれそうで、息を詰めてじっとお顔を見ている。)
わからない?
(その答えに、一緒に笑うと)
ちゅっ。
(それ以上は何も言わないで。)
はい^-^
おやすみなさい…
くすくす^^
今夜はもう握りません。
(しずくがじいっと俺の顔を期待したように見つめているので)
んーむ。
今度生えた時、ちゃーんと確認してあげるからね。
(そして、しずくがいつもの場所にもぐりこんで来てくれるのを、ぎゅうっと抱きしめて)
いい子だね。しずく…。
じゃあ、おやすみしよう。
(しずくの髪の匂い。その髪に、ちゅっ、ちゅっ…と口づけて)
うん…また明日。
いい夢を見てね。
…おやすみ、しずく^^
(そうして、いつものようにふたりで夢の世界へと落ちていく)
うん。
(そらさんの答えに、表情が緩んで笑いながら)
はい^-^私も、悪戯しなくても生えるように、訓練します.
(暖かい腕に抱きしめられて…)
(そらさんの唇が髪に寄せられると、私はそらさんの胸に頬を寄せて抱きついて)
おやすみなさい…また、明日…
そらさんも、ね…よい夢を…
そらさん^-^
(そらさんの腕の中に収まると、そのまま夢の世界へ…)
おはようございます。
そらさん^-^
今朝もよいお天気です。
爽やかな空気に、今日もよい日になるそうな予感がします^-^
もう、すっかり秋の空気です。
今日頑張れば、また明日お休みですね。
張り切って頑張ってください!
行ってらっしゃい。
そらさん^-^
だぁいすき?…ちゅっ。
──1時間くらい前──
…ふに…ぃ…
(恋人の腕の中、目が覚めて…)
(そぉっと、尾てい骨のあたりを怖々と、さわさわさわ…)
…うん。
(つるん。としたそこを、何度となく撫でて。)
大丈夫。
(起き上がって、そらさんの唇に軽くキスをしてから、)
(足取り軽く、バスルームへと歩いてゆく。)
むにゃ。
しずく、おはよう〜…あれ。シャワーかな。ふふ^^
入って行っちゃおうかな……残念(笑)
しずく、こちらも良く晴れているけれども涼しい朝です。
そうだね、今日頑張れば、明日はおやすみ。
だぁいすき? うん^^ だいすきだよ。もちろん!
ちゅっ。
いってきます。
もう一度、ちゅっ。あむあむ。
そらさん^-^
んぅ…あむあむ♪
こちら、また太陽が照りつけてきます(笑)
でも、真夏よりも優しい日差しです。
そらさん、頑張っていますか?
私も、そらさんの真似をして、ベランダで炭酸を飲みました。
目の先に広がる空は、のんびりしていて、吸い込まれそうになりました。
午後からも頑張ってください。
だいすき。だいすき!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは、頑張って仕事しています。
今日は涼しいと思っていたら、暑かったね!(笑)
通勤の途中でも汗ばむほどでした。
夏の戻り、かな。まだ花火も間に合うかっ?
炭酸飲んだんだ^^
青空の下で飲むと、気持ちいいよね。
俺はこの後、13:00過ぎから少し外に出るので
戻ってきて15:00過ぎのおやつタイムに、
デッキで飲もうかなぁ。
しずくのだいすきをたくさん貰って元気一杯です。
しずくも頑張ってね!じゃあ、また。
ちゅっ。
こんにちは^-^
チー!
世界バレーが10月にあるんだね!
野球の次は、バレーの応援だぁ!
ちょっとお勉強しながら…楽しみにしていよう。
今日も暑いから、気をつけてお過ごしください。
そらさん^-^
炭酸、好きなんです。味のついていないのが^-^;
そらさんの所も、夏を感じているんですね。
お外に出る頃でしょうか…?気をつけてお出掛けください。
今日は、良い子でお留守番をしています。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。ちゅっ。
そっか、しずくはそのままの炭酸を飲むのが好きなんだ(笑)
それも爽やかでいいかもね。
今夜は風のある夜です。
さっきベランダに出ると、雲がとても早く流れていました。
でも、その厚い雲の上は良く晴れていて、時折、雲間から綺麗な満月が、明るい光を地上に投げかけてきます。
虫の声が、ほとんど聞こえないのだけれど、
このあと、天気が崩れてくることを知っているからなのかなぁ、と思ったり。
こんばんは!
遅くなりました…そらさん、起きていますか?
そらさんの見た、中秋の名月…私と同じで、私も「そらさんに伝えたい!」と思っていました。
しずく^^
起きてるよ。ちゅっ。
ちょっと、酔ってるけど…(笑)
しずくも月を見てくれてたんだ。同じ月だね。
酔ったそらさんに…ちゅぅ♪
お疲れさまでした^-^
ええ、お出掛けの帰りに、真上に近い所にまーるく白金の月が見えていました。
同じく、月の光で見える雲の流れが速くて、まるで川みたいでした。
ふふ。お布団でお話しますか?
あ、もう、尻尾はありませんよ^-^
(と、昨日、そらさんの反応が良かったので着たネグリジェ。)
(くるっと後ろを向くと、ヒラヒラとさせて見せる。)
ちゅっ…
しずくもお疲れ様。
ごめん、なんか顔が真っ赤みたい、俺(笑)
あっ。酔ってるせいもあるけど…そのネグリジェのせいもあるかなあ…
月に照らされた雲の川、かあ…なるほど…
(ふんふん、とそのイメージを自分のものにするように反芻)
うんうん。分かってきた…。
そうだね。
お布団でころんってしようか^^
あはは、今夜は尻尾はなし?
(ひらひら、と揺れるしずくの裾に、思わず注視してしまって)
ん……な、ないねえ…きっと。
ふふ。真っ赤なそらさんに、ちゅっ。
ん…私のスカートなんて、見慣れてるでしょ?
…お水、飲む?
分ってもらえるかな…いつも、どんな風に伝えようかって…悩むのですが、
悩んだときは、最初に思った事を書こう!と決めています。
はい^-^
いきましょう…
(酔ったそらさんの腕に、腕を絡めて、まるでエスコートをするように寝室へと向かう。)
うん!良い子で過しましたから…
…触ってみます?
そらさん、そらさん?
(腕を組んだ途端に、くたぁ。っとしたそらさん。)
お疲れでしたねぇ^-^
(何とか、寝室のベッドまで歩いてもらい、)
(なるべく、そぉっと、寝かせて。)
おねむなのに、
来てくれて、ありがとうございました…
ちゅ。
(申し訳ない気持ちで、そらさんを、抱くと、おでこにキスをしてから、)
(灯りを消して…)
おやすみなさい。
明日も、良い日にしましょうね^-^
だいすき。だいすき…
ちゅっ。
(優しい闇の中、私の腕の中で寝息をたてる恋人を、)
(少しの間、宝物を愛しむように見つめている。)
しずく、ごめん!
ウトウトとしてしまっていました。
ちょっとビールを飲みすぎたみたい…
しずく、ごめんね。
気を遣ってくれてありがとう。
明日が休みだと思って、ちょっと飲みすぎました…
(しずくのキスを、心地よく受けて)
おやすみ。
また明日ね。大好きだよ。
先に眠るね…ちゅっ。
(しずくに抱きしめてもらったまま、すぐにまた眠りの中に落ちて行ってしまう…)
おはよう、しずく。
…ちゅっ。
大雨の朝でした。雲の上では遠雷のような雷が、ずっと鳴っていました。
空気は冷たく感じます。
さっきから、少し空が明るくなり始めて、これからは晴れてくるのかな。
昨夜はごめんね。眠ってしまって。
しずくにおやすみを言った後で、
ちょっとだけ目が開いたのでベランダに出たら
ぽっかりと空に仲秋の満月が浮かんでいました。
お隣の金星と一緒に。
廻りはすっかり寝静まっていて、
ひとりで椅子に座って空を見上げると、
月の光がさあーーーーっと白く降り注いでいて、
草むらから、虫の声だけが響いていました。
宮沢賢治の小説のような…違う世界に迷い込んだ、
そんな不思議な時間でした。
そらさん^-^
おはようございます。
そらさんのところ…大雨だったのですか…今は、いかがでしょうか?
もう、上がったのでしょうか?
私の所は、細かくて強い雨が静かに降っています。
空気はそらさんと同じく、冷たいです。
夕べ、私の方こそ気がつかないでごめんなさい。
ゆっくりとおやすみできましたか?
そらさんを抱きしめながら、おやすみ出来た私は幸せな気持ちで朝までぐっすりでした。
そらさんが、月夜に一人で空を見上げているのを思っただけで、
私も、その風景を一緒に見たような感覚になります。
これから、もっと星空を見る機会が増えそうですね。
冬になると…もっと濃くて澄んだい闇の中に、たくさんの星が見えて、
宮沢賢治の世界に浸れるのでしょうか?
そらさん、良い休日にしてください。
そらさん!
さぁぁぁっと、雨が強くなりました。
油断していたのか、子供の驚いた声が聞こえました。
でも「うわぁ!」の中の嬉しそうな響きがありました^-^
「硬い!」と聞こえたので、「雹?」と、手を伸ばしましたが普通の大粒な強い雨で、
急な強い雨に驚いて、そう感じたのかなぁ…と、思いました。
ベランダに出ると、軒先にたくさんの鳩が雨宿りをしています。
いつもは追い立てるのですが、武士の情け…見逃して、雨が止んだらまた戦おうと思います。
しずく^^
何をしていますか?
雨はどうですか?まだ降っているのかな。
子どもたちには突然の雨って、楽しいものだよね。
霰だったら、もっとキャアキャア騒ぐのだろうけれど。
鳩さんたちも…ちゃんと飛び立ってくれましたか?(笑)
こちらも晩秋を思わせる空気の冷たさです。
雨が降ったりやんだりして…どんよりとした厚い雲。
でも、こういう休日も悪くないかな、と思ったり。
ちょっと寒くても、俺の場合はやっぱりビールを片手に、
昨日で優勝を諦めたはずの野球を観戦したりしてます(笑)
しずくも、良い午後を過ごしてくれていますように。
ちゅっ。
354 :
最上:2010/09/23(木) 17:44:09 ID:Pq1KpVOr0
はじめまして!そらさん
自分も文学青年だったころがあって、星新一に憧れてSF作家を目指していた時期がありましたw
ですから、ちょっとそらさんには親近感がありましてwwww
お二人の物語を楽しみにしているクチなんです。
いえ、それだけなのですが…
ではでは。
ノソ
つ【シータンの炭酸水】
Σ≡【シータンの炭酸水】 ベシッ
ニャ…
コロガルニャ♪
Σ≡【炭酸水】 ベシッ!
ニャニャ…
アワダラケニナッタニャ…
356 :
チー:2010/09/23(木) 18:37:31 ID:CmQSCf6GO
>>354 オキャクサマニハ、オモテナシガダイジニャ…
つ【チーのおやつの煮干し】
つ【チーの隠し財産のいろはすのペットボトル】
>>354 はじめまして。最上さん。螺旋へようこそ。
そうですか、僕も星新一や眉村卓、半村良、小松左京など…必死にSFばかりを
読み耽り、真似ごとをして色々書いたりしていた頃がありました(笑)
今宵も満月がとても綺麗です。
たしか星新一に「月の光」という切ないショートショートがあったことを思い出しました。
雫と空の物語、ゆっくり紡いでいますがお付き合いください。
どうもありがとう^^
チーは、なに?
炭酸水に触ってはじけちゃった…ってことかな?(笑)
隠し財産があったのか…
いろんなところに埋めてあるんだね、きっと。
なんで「いろはす」が好きなんだろ。くるくるしてるデザインがいいのかな??
しずく^^
こんばんは。…ちゅっ。
うーーんっ、今夜の満月は、もう「名月」と呼ぶしかない月です!
少し寒いんだけれど、30分くらい、ぼおっと見上げてしまいました。
遠い平安の歌人たちが、こんな月に秋の切なさを募らせて、
ついつい、恋人に歌を詠みたくなるのも分かるよね。
しずくのところも、綺麗な満月ですか?
君が香の甘きに惑い 見上ぐれば
ただ明月の冴え冴えと降る
しずく^^
ごめんね、ちょっと早いのだけれど、おやすみの伝言です。
6kmほどさっき、走ってきたのだけれど、
お風呂に入ったら、眠気に襲われてしまいました。
今夜は寒かったです。公園にもさすがに人が少なくて
俺もいまひとつ気分が乗って来なかったので、6kmで切り上げました。
きれいな月も、走っている間は雲間に隠れてしまっていたし。
これまで、走るには快適な季節だったけれども
これからは、少しずつ厳しい気候に移っていきます。どれだけ頑張れるか?(笑)
明日は、朝から神戸の方へ出かけます。
でも、金曜日だし、1日頑張れば週末。
この週末は、ゆっくりしずくとデートしたいな。
楽しみにしてます。
じゃあ、先にベッドに横になっているので
あとからもぐりこんで来てください。
ちょっとイタズラしてくれてもいいよ?(笑)
また明日。
おやすみ、だいすきなしずく。
ちゅっ。
あー、いいお風呂だった…
長く入ったから、喉渇いちゃった…
…炭酸♪♪♪
カチッ
ぷしゅぅぅぅぅ!
ひぁぁぁぁ!!(´ロ`ノ)ノ
チーかぁ…^-^;
こんばんは。
お客さまに、隠し財産をありがとう!
…いろはすのペットボトルは、べこべこさせるのが、好き(笑)
お礼に、鰹節といろはすを置いておくね^-^
今日は寒くなかった?
毛の長いタオルを置いていくね。
おやすみなさい。
よい夢を見てください。
最上さん
こんばんは^-^
そらさんのファンですか?やっぱり、星新一さんは通る道ですね。
私も学校の図書館で読みふけったクチです。
私の筆の遅さに、じりじりとしているかもしれませんね。
楽しみにしていると言われると、嬉しくなります。
またいらしてください。
今夜は…おやすみなさい。
そらさん^-^
こんばんは。
伝言をありがとうございます。
残念ながら、私の住む空はまだ強い雨が降っています。
外は肌寒くて、やっと暦に追いついたのかなぁ…と思いました。
歌をありがとうございました。
明日、お返事しますね。
星さんの「月の光」…内容は違うのですが、私は谷山さんの「王国」という曲を思い出します。
http://www.youtube.com/watch?v=q9ubkU42OXA 初めて聞いた時に「私の理想の空間」と思ったものです。
今夜も走ったのですね^-^
これから寒くなっても、無理せずに自由な気持ちで走れれば良いですね。
明日も寒いのでしょうか?
気を付けてお出掛けください。
お土産は、ケーキかな?(笑)
週末を楽しみに、私も頑張ってきます。
それでは…また明日。
おやすみなさい…たくさんのすきを、そらさんへ。
(ベッドの上。すやすやと寝息をたてるそらさん。)
ふふふ^-^
そらさんが、いいって言ったんですからね♪
(手には、たくさんのリボン)
(楽しそうに、そらさんのお髪を7箇所に分けて、髪ゴムで結んでいく。)
(そこに、リボンを結んでいって…)
(左手の小指には、赤いリボンを。)
おやすみなさい^-^
ちゅっ。
(慌てて、そらさんのお髪のリボンとゴムを全て外して。)
ふふ。寝癖が爆発(笑)
おはようございます。
そらさん^-^
もう、薄いパジャマでは、朝に冷えてしまいます。
今朝は、エアコンがついているかと思うくらいで、
驚きました。
そらさんの所は、いかがでしょうか?
今日は、お出かけですね。
気をつけて、行ってください^-^
私は、週末のそらさんを応援しています。
行ってらっしゃい!
ちゅっ。
しずく
おはよう!
いま目的地に向かう
電車の中です。
夜中になんかした?
髪がなんか変に…(笑)
本当に涼しくなったよね、肌寒いくらい。
遠くに六甲の山並みが見えるけれど、
上の方は寒いだろうなあ。
でも来週にはまた分からないから、ここ数日は
体調管理に気を付けないとね。
1日、頑張ってきます。
しずくも良い1日を!
ちゅっ。
そらさん^-^
こんにちは。
雨がぽつぽつと落ちてきて、とても出肌寒いです。
実は、いつものバスに間に合わなくて、今バス待ちです^-^;
じっとしていると、本当に寒い!
そらさんも、体調には気をつけないとね。
キウイ!
何と、今日のお天気にもまだ葉も青々していて、
キウイは、最後に見た時よりも、少し大きくなっていました。
まだ夏の名残があって、嬉しくなっていまいました^-^
それでは…
伝言が遅くなりましたが、
そらさんを応援しています。
ちゅっ。
370 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/24(金) 19:27:29 ID:CsvJYTsM0
こここんばんわ
そらさん^-^
…書けるかなぁ…
あっ、良かった^-^
こんばんは。
そらさん^-^
一週間、お疲れさまでした。
連休と祝日で、何だかあっという間でしたね(笑)
気温も夏も秋も晩秋も経験できて、綺麗なお月様まで…何だか盛りだくさんでした。
もう、9月も終わりますね。
しっかりとついて行きたいです。
携帯の方、サーバーが落ちてるようで閲覧も出来ません。
今夜は1時くらいまでしか、パソコンが出来ないので、もしかしたら、
伝言だけになるかもしれません…
先に、ベッドに行っています。
ちゅっ。
>>370 こんばんは。名無しさん^-^
反応が遅くて申し訳ありませんでした。
今夜は、ちょっとお話できる状態にはなれそうにもありません。
申し訳ありません。
また、遊びに来てください。
おやすみなさい。
しずく^^
こんばんは。
ちゅっ。
まずキスだけ(笑)
(しずくが待ってくれているその隣に、すうっともぐり込んで)
…ちゅっ。
今夜はちょっと寒いねえ。暖かくしなくちゃね。はい、ぎゅうっ。
そうか、もう9月が終わりなんだ。
本当に速いよね。10月っていえば、もう今年も終わりが近づいてきた、って感じだよね。
携帯がダメなんだ。
1時、うん、了解。来てくれてありがとう。無理はしないでいいからね。
こんばんは^-^
ちゅっ。
お帰りなさい!
ちゅっ。
(そらさんに、自然に抱きついて)
ふふ。あたたかーい^-^
…そらさんも、寒かった?
そうですね…あと2ヶ月って思ったら、もう直ぐに来年ですよね…
ただいま^^
ちゅっ…。
ふふ、もっとすり寄っておいで〜。
うん、寒かったよ。今日は帰り道、久しぶりに上着(ジャケット)を着て帰ってきました。
寒くなるのはちょっとイヤだけど、こうやって
ぎゅうぎゅうくっつくと暖かいのは良いかも(笑)
ね。こないだ、しずくと「あけましておめでとう」を言ったと思ったのに(笑)
ちゅっ^-^
(嬉しそうに、そらさんにすり寄って。脚をするっと絡めて)
もう、ジャケット…準備万端ですね^-^
私は、薄手のカーディガンを羽織ってました。
ふふ。そうですね^-^
そらさんに、堂々と甘えられます(笑)
そらさんに、お誕生日おめでとう!も言いました。
流星群も見なきゃ!
あー、秋も冬も楽しい事ばかり!
そらさんは、走るんですよね^-^
うん、いっぱい甘えてね。
去年も言ったけれど、秋は芸術、音楽の秋だから
しずくにとっては、これからが本番だよね^^ 頑張って。
そうだね^^<誕生日
流星群、次はいつくるのかな。いっしょに、国立天文台に報告を!(笑)
うん、真冬はなかなか辛いんだけど、秋は頑張って走ろうと思います。
(もちろん!と言うように、そらさんに抱きつく手を強めて。)
私にとっては…そうですね^-^
私だけではなく、発表会や演奏会のお誘いが多くなります。
そらさんに、エールをもらって、私、がんばっちゃう!!
流星群^-^
ちょっと調べておきました!
http://www.nao.ac.jp/hoshizora/3major.html 双子座が12月ですね…雫が空にキスをした(笑)
楽しく走れなきゃなので、冬はしょうがないですね。
私も、応援します。
(しずくを、しっかりと腕の中に抱き寄せて)
ん。暖かい。…ちゅっ。ちゅ。
そうだよね、年末にかけて
コンサートは色々と目白押しになるものね。
演奏もそうだけど、耳をぴくぴくさせて、楽しそうに聴いているしずくを想像してる(笑)
12月か!寒いけど一緒に見れると良いな。
秋と冬で、雫と空のお話をひとつずつくらい、進められるかな。
応援ありがとう。俺も、しずくに負けないように頑張ります。
時間は大丈夫?無理をせずにね。
そろそろ、おやすみする?^^ おやすみのキスだけもらっちゃおうかな。
ちゅ、ちゅっ^-^
ふふふ。暖かい。
…携帯、復活したようです!
書き込めるかなぁ…。
あ、携帯、書き込めたんだ^^
じゃあ、おやすみのキスは、もうちょっとあとでも
大丈夫かな?(笑)
コンサート、知り合いが多くて(笑)
先日のコンサートも、ステージ上の方々も客席の方々も、
知っているお顔でいっぱいで(笑)
そらさんも、誘いたいなぁ^-^
去年も、寒い中に夜空を見上げましたね。
お話、進められたら…ほら、そらさんファンもいますし^-^
携帯が使えるなら、もう少し大丈夫ですが、
そらさんは、いかがですか?
あと…明日なら、パソコン、長く使えるの。
ああ、そうだよね。
楽団さん同士、お互いのコンサートに行きあうんだろうから。
そういうのも楽しいよね。
俺がいけたら、おっきな花束を差し入れに持って行くのになぁ。
寒い中…そうだったよね。
こうして、一緒に季節がまた巡って来るのは嬉しいね。
あはは(笑) しずくと俺が楽しんで進められたら、良いお話になると思うな。
明日、そっか^^ 気づけば、もう1時半近いし…
明日ゆっくりデートできるなら、今夜は、このくらいでおやすみしようか。
ほら、もぐりこんでおいで、しずく。
意外に、狭いコミュニティーなので、色々と色々繋がっていて、
何年かぶりに会えた人や、共通の知人がいたり、
作品を聞けば分かる作曲家さんや、有名な所で演奏をしていた人などとも、お話が出来て、
得した気持ちにもなれます(笑)
そんな中のお一人。若い演奏家さんが巣立つ時に、
「コンサートに、行き来できるお友達や仲間をつくりなさい。」と、仰るそうです。
花束が歩いてくる!と、思ったらそらさんだったり?
くるん。と一年、螺旋が繋がっているんですね^-^
私、雫になるのが楽しいです!
懐古しながら、新しい時間を新鮮に楽しめたらなぁ。
そうですね^-^
明日の夜は、ゆっくりできますので(笑)
そらさん、一週間、お疲れ様でした。
ちゅっ。
(しずくが、楽しそうに音楽の話をするのを聞いていると)
(俺もしあわせな気分になってにこにことして)
ふふ^^ そうなんだ。その世界で有名な人と話が出来るのは良いね!
知り合いの人が演奏したり、逆に知り合いの人に聴いてもらえる…
コンサート会場の、そんな、開演前の緊張感って好きだな。
花束が!(笑) そうだね、でも気分的には、そんな感じです。
うん。くるん、と。
螺旋を作ったしずくは本当にエラかった!(笑)いい場所だよね、ここは。
今のふたりと、物語の中のふたり、1粒で二度美味しい?(笑)
一緒に楽しもうね。
(ごそごそと、もぐりこんできてくれるしずくを抱きしめて…)
しずくも、一週間おつかれさまでした。
今日はぐっすりおやすみしよう。電気を消すね。(…ぱちん、と)
じゃあ、また明日の夜、ゆっくりね。
寒くないように抱きしめています。いい夢を見てください。
おやすみ、しずく。
……ちゅっ。
(もう一度、しずくと目を合わせて。にっこりと笑いあって。そうして眠りの中に落ちていく)
ふふ。
(そらさんが、楽しそうに聞いてくれるので、ついつい、一人で話してしまい。)
緊張感…学生の頃のコンクールよりは、気が楽だったりします(笑)
楽譜に、そらさんのサインを貰って、挟んでようかな(笑)
偉かった?
来てくれたそらさんとチーにも、感謝!
ありがとうございます。
…そらさんのイマジネーションも、螺旋を成長させていますよね^-^
空も雫も、そらさんも私も、物語は広がります^-^
…チーは、スパイス?
(そらさんの腕の中に潜り込む。)
(暖かい、そらさんの腕の中で、目を細めてそれを実感する。)
おやすみなさい^-^
また明日。良い夢をそらさんへ…
ちゅっ。
ニャ…
チーハスパイスニャ…
カレーヲオイシクスルニャ…
(-_-)。o゜
オヤスミニャ…
こんばんは^^ しずく、チー。
今日は
みんな忙しい一日だったかな?
夜は寒く感じるようになってきたね。
お風呂で少し長く暖まるようになりました(笑)
こんばんは^-^
お待たせしました。
今日は本当に寒かったですね。
もう、本格的に長袖を着てしまいました。
チー^-^
ネコには辛い季節かな?
肉球が凍えそうになったら、いつでも来てね!
そう、スパイス^-^
螺旋が美味しくなるんだよ!
だから、ずっといてね。
そらさん^-^
ながくお風呂って、ちょっと珍しいなぁ…って言ったら、叱られちゃうかな?
私は、家族と一緒にいたので…
ふふ。
今夜は、白いネグリジェを着てきちゃった^-^;
しずく^^
ちゅっ。一日、お疲れ様。
まあ、長風呂というほどでもないんだけどね、いつもより3分長いくらい?(笑)
ん…
(しずくのネグリジェ姿を、じーーっと見てしまって)
そらさんこそ、お疲れさまでした^-^
3分って長いんですよw1曲分だと思えば…1作品が聞けちゃう!
ふふ。
ほら、この前から、そらさんが「いいな」っていう感じだったので…
(じっと見られて、照れながら)
そうだね。
最近はお風呂で歌を口ずさむこともあんまりないけど、聴ける時間だよね(笑)
うん^^…すごく可愛い。
オオカミになってしまいそう。
ちゅっ。
ふふ^-^
ちゅっ。
オオカミに?…らいおんさんじゃないんですか?
そうだね。そらいおん様かなぁ…。
がおっ。
(ぎゅぅ。としずくを抱き寄せて)
言うことを、聞くかぁ〜(笑)
きゃぁっ!
(いきなり抱き寄せられたので、驚きながらも、どこか嬉しそうに)
ききます、聞きます、だから、食べたりしないでください^-^
ふふぅ^^
ちゅっ。ちゅ…。
では、ふたりの寝室へ行くのだ。
(しずくの手を取って…)
ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ!
はい…。
(そらさん…そらいおん様に手を取られて、嬉しそうについてゆく)
(寝室へ入ると…ベッドにネグリジェ姿の恋人を横たえて…)
…^^
(少しの間、じいっと見つめて、隣へ滑り込む)
…そらいおん様の、生け贄になるのだぞ。
ん…ふぅ…
(思ったよりも優しくベッドに横たえられて、私は真っ直ぐに上を向いていて。)
…え…っと…どう、しました?
(じっと見つめられて、思わず顔を赤くして、そう聞く)
生け贄、ですか?
…そらいおん様の……
(少し考えて、困った顔をして)
でも、今夜は恋人とのデートだったのです……食べられちゃったら…恋人が悲しむかも…
跡形も残さず食べてしまえば、大丈夫だろう。
(しずくの背中から手を廻して、逞しい腕でがっしりと肩を抱いて)
もう逃げられはしないのだからな…
(片方の手が、ネグリジェの上から、乳房をまさぐる…)
あぁっ…ぁ…
(そらいおん様の腕に抱かれると、くぅっと胸が熱くなったようで)
(うっとりと、瞳を潤ませる。)
あ、ん…逃げませんから、あぁ…そ、そこは…
(胸許をまさぐられて、甘い声を出しながら身体を揺らす。揺れると、胸許のホックが外れてしまい…)
そうだ。その可愛らしい声でもっと鳴いてみせろ。
(にやっと笑うと、鋭く光る尖った牙をしずくに見せて…)
逃げられまい。
…ここが弱いのだろう?知っているぞ。ほらっ。
(乳房をまさぐっていた手。その指が、ネグリジェの生地の上から乳首を捉えて、くりゅくりゅと刺激する)
…口を吸って欲しいか?
そんなぁっ、っ!…
(下から見ていると、そらいおん様の牙がきらりと光ったような気がして、身を竦める)
あっ、そ、そこ…ん…んふ…ん…ん、あっ…
(そらいおん様の指先は、一番感じるように、乳首を刺激してゆく。)
(その度に、甘い声が出てしまう。)
だめ、だめ…です…はぁ…ぁ…今夜は、あん…あぁん…
口…?…っ…
(少し、間があったけれども、目を閉じて唇を差出す。)
ふふふ。もう遅いぞ。
身も心も蕩かしてやる。
(しずくのか弱い抵抗を愉しみながら、ホックのはずれた胸元に、じかに手を入れていき)
(キュッ!と尖った乳首を、摘みあげる)
…こんなに乳首を固くして。いけない娘だ。
(そして、しずくが、困惑しながらも突き出した唇を無造作に奪う)
んん…んんぅ…んちゅぅぅぅ…
(ざらりとした舌を、しずくの口腔へ突き入れて…たっぷりしずくの口を味わう)
あ、あぁ…だめ、だめです…だめ…っ…はぁ…ぁ…
(身体を捩って、そらいおん様の腕を振りほどこうとするけれど、かえって胸をはだけさせる事になり、)
(あっさりと、素肌にそらいおん様の手を感じて、ぞくぞくっと少し反って。)
くぅぅ…
(乳首を強めに摘まれると、そらいおん様を見つめる瞳は、甘く潤みを帯びてしまう。)
はぅ…ん、ちゅっ……んぅぅ…んん…
(荒々しいキスに、ぎゅっと目を閉じて、さるがままになりながら、)
(二人の混じり合った唾液が口許を濡らしていくのを感じていき…)
っ、ちゅぱ、はぁ…そ、そらいおん様…はぁ…あの、お薬を…いつも、恋人に…あの…えっちになるお薬を貰って…いるの…はぁ…
はぁ…そらいおん様の、お薬も…ください……そうしたら、私…
(切なそうな声で、そうお願いをすると、当然のように、あーんと、口を開ける)
ふふふ。このそらいおん様にかかれば、お前は生娘のようなものだ…。
(乳輪に沿って、指が円を描き、ときどき、かりかりっ…と乳首を弾く。そのいたぶりを繰り返す)
鳴け。もっと鳴け。
ちゅうううっ…ちゅぷぅ…
(口を離して、しずくの淫らなお願いを聞いて)
このそらいおん様の薬の甘さは、人間の比ではないぞ…一度飲めば、もう…。
そうら、たっぷり飲むがいい。
(じゅるるるぅ……と、濃い獣の唾液をしずくの口に流し込む)
ごくりと飲め。
あ、あぁ…ぁぁ…ぁ…はぁ、ぁぁ…
んぁっ!…ん…はぁ、はぁぁ…ぁ…やぁ…
(そらいおん様の言葉に、首を横に振り、それでも、その指先の動きが焦れったくて、)
(望み通りに、切ない声で鳴き続けて)
も…う…?…ん…んぅ…
(そらいおん様の甘いお薬が私をお口の中へと、落とされる。)
(もちろん、その言葉に、少しだけ躊躇したけれども、喉を通っていく甘い感覚には逆らえず、)
(お口に溜まった分を、喉を鳴らして飲み込むと…)
…そらいおん様ぁ…はぁ…はぁ…
どうぞ…好きに、おめしあがりください…
(もう一度キスを求めて、舌を差出す…)
ふふふぅ。
(しずくが差し出した舌を、同じ舌で絡めとる)
んちゅぅ…ちゅっぅぅ…ちゅぱ、ちゅぱ、かぷぅ…ちゅぅぅ…
(しずくの舌を吸い上げ、甘噛みし、思うままに翻弄して)
…しずく。好きにお召し上がりください…と言うのなら、そうしてやろう。
このそらいおん様の鋭い牙が、なんのために生えているか教えてやる。
この牙で喉をがぶりと噛まれた女は、死ぬまで、私の呪縛から逃れられなくなるのだ。
さあ、白い綺麗なうなじを、自分から晒せ。
がぶり、と噛んで、私を永遠に刻んでやろう…しずく。
ん、ちゅ、ちゅぅっ…んちゅっ、ちゅぱぁっ…ん
(目を閉じて、そらいおん様のキスを受ける。それは刺激的で、体中を愛撫されているような感覚になるような)
(そんなキスで…)
はぁ、はぁ、はぁ……そらいおん様、そらいおん様……
はぁ…
(黙って、そらいおん様のお話を聞いて。)
(まだ、立てられていない歯の感触を首筋に感じる。)
(一瞬、ひやっとした感触があり…)
そらいおん様の……
(不意に、恋人の顔存在をがを感じて)
…そ、それは…だめ、です。私は…あの、恋人がいて……私は…
(そう言いながらも、もう呪縛にかかったかのように、首筋を差出してしまいたい…そんな衝動に駆られてしまっている)
(鋭い歯を、しずくの真っ白な喉元に、今、まさに突きたてようとしながら…)
ふふ。しずく。もう諦めるがいい…。
「しずくは、そらいおん様の下僕になります」…こう誓え。
安心するといい。…裏切るのではなく、さらにしずく自身が恋人のものになるための儀式だ…。
さあ。
誓いとともに、我が牙を突き立ててやる。
はぁ…はぁぁ…ぅ、くぅ……
(開いたのど元…その首筋に、当に牙がつきたてられようとしている。)
(ぎゅっと目を閉じて、横を向く)
さ、さらに、私が…?…
(身体を硬くしたその時、そらいおん様の声に不思議そうにその方を見る。)
…恋人のもの…に?…そらさん…
(少し考えて、怖ず怖ずとそらいおん様の方を見て…)
…しずくは…そらいおん様の…下僕になる事を誓います。
どうぞ、この首筋にそらいおん様の証を……!
ふふふ…
(満足げな笑みを見せて)
しずく。
しずくの内に居る、しずくの知らないしずくに…
このそらいおん様が、気づかせてやろう。
その誓い、決して忘れるな!
(…くわっと口を開き…しずくの白い喉に、鋭い牙を突き立てる)
(がぶぅ!……深々としずくの喉に牙が沈み、永遠の刻印を刻む……)
っっ……っ!
(怖くはない。と思っていながらも、大きく開かれた口に怯えて、身を竦める。)
(鋭いその先が当たると、冷たいような痛みがちくり。として。)
(ぎゅっと目を閉じると息を飲んで…)
…そら…さぁん…
(混乱して、眩暈の中にいるような、しずく…)
(その唇に、俺の唇が触れて)
…ちゅっ。
(しずくがこわごわ目を開けると、俺がしずくを抱きしめながら笑っていて)
しずく^^
…どうしたの?ふふ。
ふぁぁぁ……
(ぎゅぅっと硬直した身体に、優しく柔らかい唇が触れて…)
……??
そら…さん?
(愛しい恋人の声…顔が見えると、緊張がわぁぁっと解けていく。)
…あれ?…そらいおん様は?…
(心なしか、楽しそうに見えるそらさんの顔をまじまじと見ながら、)
(何が起こったのか分らないという顔で。)
…そらいおん様?
ふふ。なんのことだろうね…
(そう言いながらも、実はちゃんと知っているような、悪戯っぽい表情で)
(しっかりとしずくを抱きしめながら)
ちゅっ…ちゅっ。
いい子。
しずくの、身体の柔らかさを、抱きしめて楽しんでいたよ^^
……そらさん?
(そらさんの表情を、じーっと観察するように見た後に)
(そらさんの首筋に腕を廻して抱きついて。)
ううん、何でもないの……
ちゅっ、ちゅ…
…柔らかい?…ぜーんぶ、そらさんの為の柔らかさなの…
(そう、自分にも言い聞かせるように言うと、そぉっと自分の首に手を当てて、そらいおん様の付けた証があるか確かめる。)
…うん。俺だよ^^
(しずくがしっかり抱きついてくれるのを受け止めて)
ふふ。変なしずく。
ちゅっ…うん。わかってるよ。
しずくの全部が、おれのもの…。
(しずくが首に手を当てるのを見て…俺も目で追って)
…しずく、首に、ぽつっと赤い痕があるね^^
これから…きっと、時々それが浮かび上がってくるよ。
変?…うん…ちょっと、変かもしれない^-^
ふふ。そらさんって自信家…でも、そうだもの…
うん。しずくの全部は、そらさんの…
えっ!
(そらいおん様の噛んだ辺りに、少しだけ窪んだ部分を指先で感じている。そこは少し腫れているようでもあって)
そらさんにも、分るその痕を撫でながら…
…浮かびあがる…?…
そらさん、ねむたい…ですか?
ふふ(笑)
しずくの全部が俺のものって言う自信はかなりあります…^^
今夜はちょっとファンタジー仕立て(?)にしてしまったかも。
うん、ちょっと眠気が襲って来ちゃったかなあ。
本当は抱きたかったんだけど…ごめんね。
しずく、一緒に眠ってくれる?
ふふ。
螺旋のお客様には、色々な方が来ますので…
そんな事もあるかもしれません^-^
…ちゃぁんと、帰ってこられましたし。
(にっこりと微笑むと、そらを腕に抱いて)
…今度は、抱いて欲しいです^-^
(と、冗談っぽく言ってから、灯りを消して)
一緒に…もちろんです!それで、今夜はこのままおやすみしてくれますか?
そうだね^^
しずくは、ちゃあんと俺のところに帰って来てくれます。
…ちゅっ。
(しずくのおねだりを聞いて…)
うん、もちろん。今度はちゃんと抱くね…。
(それから、しずくをいつもの場所にしっかりと抱き寄せて…)
しずく。ありがとう。
じゃあ…おやすみします。
また明日。
一緒に…うん。ずっとふたりで一緒に居る夢を見てください。
おやすみ。……ちゅっ。
(もう一度しずくにキスをして、目を閉じる。)
ふふ。もちろん!
ちゃぁんと、そらいおん様の甘いお誘いの時もそらさんを思い出せて…あわあわっ。
…ちゅっ。
ふふ。そらさんの所に帰れますからね!
おやすみなさい…
(そらさんの胸の暖かさを、確かめながら腕の中で目を閉じると、)
(その温もりにめいっぱい甘えて)
目を閉じてからも、同じ場所で…です。
おやすみなさい。
また、あした。
ちゅっ。
(目を閉じたそらさんを、少しの間見つめていたけれど、その心地よい寝息のリズムにのまれてそのまま眠りに落ちてゆく)
ちゅっ…
おやすみ^^ しずく…。
うぅ…食べ…すぎました……
水餃子、二人でつるんつるん。と、48個…
困ったぁ(>_<。)ぽんぽん。
しずく、こんばんは。
おやおや。たくさん食べたんだね。
問題はちゃんと24個ずつなのかどうかということかな…しずくの方が多かったりして?(笑)
こないだの休みの日に、眼鏡を新調したのだけど
どうも、度が微妙に、ずれているような感じ^^;
ちょっとだけ目が痛くなってしまうのです。
まあ、眼鏡を変えた時には良くあることだけれど…数日、様子を見てみようかな。
どきっ。
(デザートの棒アイスを咥えながら螺旋へぷらっと寄った時に、)
(そらさんの声を聞いて、物陰に隠れながら)
こんばんは。
…食べた個数は数えていませんでしたが…このぽんぽん具合は…(汗
で、でも、でも、お野菜たっぷりで、ヘルシーなんですよ!……きっと…
眼鏡の…強くなってしまったもでしょうか?
眼鏡さんも大変ですね。
…大丈夫ですか?今夜は早くおやすみした方が良いのかなぁ…
あ。しずく^^ おかえり。
ちゅっ。
ふふ、どれどれ。
(しずくのお腹に手をやって、さすってみる…)
なるほど(笑) ぽんぽんで可愛いかも。
んー、眼鏡は、まあ慣れれば大丈夫だと思うんだけどね。
今夜は、そうだね、零時過ぎくらいに、おやすみしても良いかな。
ありがとう^-^
そらさんこそ、お帰りなさい。
あ!こらっ!
(お腹に、そらさんの手の感触があって、慌ててくいっ。とお腹を引っ込める。)
…うぅ…可愛い?……
(意地悪な手に、拗ねながらも、可愛いと言われると少し嬉しそうに聞き直して。)
そらさんの眼鏡…どんなのかなぁ…色とか、形とか…聞いても良い?
はい!ゆっくりおやすみして、明日から、また頑張ろう!
キスは〜?
(ちょっとぷうっと頬を膨らませて?)
ふふふ^^
柔らかくて、ぷにぷにして可愛いよ。
(なおも、しずくのお腹を楽しそうに触っていて)
えっと、普通の黒縁なんだけどね。
細身のシャープに見える感じのです。レンズも小さめなのが好きで。
出来るだけ、エリートサラリーマンに見えるように?(笑)
最近はフレームが弾力性があるのが流行りだね。すごくグニャグニャ曲がります(笑)
あっ。キスっ。
…ちゅっ。
(膨らんだ頬へ、軽い口づけを)
ぷにぷに〜…ん…
(あんまり楽しそうにぷにぷにとするので、しゅん。としながらも、そらさんの好きにさせてしまい)
エリートサラリーマン風ですね…ふふ。
(何やら、想像をして、にやにやとしている。)
おぉ!細いので耐久性なんてどうなのかなぁ…と、思っていましたが、
そういう事なんですね!
軽くなった。というのはよく聞きますが…
ふふ^^
(キスをしてもらって、ようやく満足そうに。実はちょっとヤキモチモードだったので)
…あれ?^^;
(でも、しずくが、しゅんとした表情をしたので…)
ごめん!いやだった?
本気で、しずくの柔らかいのが大好きなので…つい。ごめんね^^;
ちゅっ。
しずくが、ビシッとしたスーツ姿が好きなのを知ってるけど
それに似合うような方向で想像して下さい(笑)
うん、昔みたいに金属のフレームで折れちゃったり…ってことはなさそう。
(そらさんの表情が緩んだので、私も嬉しそうにしながら。)
お腹、ぷにぷにされて、嬉しい女の子っているかなぁ…
(今度はそらさんがしゅんとしたようなので、慌てて説明をして。)
…そらさんが、柔らかいのが好きなの、知ってるんだけどね…
ちゅっ。
でも、本当に好きで可愛いって思ってもらえるなら…こっそりどうぞ^-^
はーい!…ふふ。(と、思い巡らせてうっとりとして。)
そうそう!スポーツをやっていると、フレームが折れちゃった話しをよく聞きました!
進化しているんですねぇ…
…もう、おやすみなさいの時間ですね。
(少し間があって、意を決したように、そらさんを見て。)
あ、あのね、夕べ、そらさんが眠った後に……お隣で…悪い子になっちゃったの。
…お薬が廻ってたみたいで……
そっか、あんまりぷにぷにしちゃいけないんだね^^;
気を付けよう。
うん、じゃあ…しずくが眠った後に、こっそりするね(笑)
眼鏡もパソコンも携帯も、デジカメも…どんどん進歩するね(笑)
うん、そうだね…
そろそろ、一緒におやすみしようか。ベッドに行こう。しずく。
(しずくが恥ずかしそうに告白するのを聞いて)
そうなんだ^^ 嬉しいよ。
俺は、しずくをたくさん悪い子にしちゃいたいんだもの。
ゆうべは抱けなくてごめんね。…ちゅっ。
今度、いっぱい抱くからね。
(そう言って、しずくをベッドに横たえて、隣にもぐりこんで引き寄せる)
お手柔らかに^-^;
ちゅっ♪
パソコンは、私はネットとエクセルがあれば…それでけでも、とっても楽になりましたね!
デジカメもですが…
(寝室へ移動をして、ベッドへあがって…そらさんのお隣に横になると、)
(恥ずかしい告白の、そらさんの反応を見てから、引き寄せられた身体を、)
(自ら寄り添っていって。)
嬉しい?…もう、えっちがいっぱいなの。
今夜は、いいこでおやすみして…抱いてもらえるまで、がまん。
ふふ。良いんです。夕べはとっても楽しかったのです^-^
…それじゃ…
おやすみなさいのキスを…
ちゅっ、ちゅ…
はい(笑)
ネットとエクセルとワード…それがあれば、仕事は何とかなるね(笑)
ちゅっ…ちゅっ。
そっか、えっちがいっぱいなんだ。…可愛いね。
しずくを、どんどんえっちな女の子に変えていくからね。覚悟して。ちゅっ。
うん、しずく、じゃあ…おやすみするね。
また明日。
いい夢を見てください。
おやすみ。俺の可愛いしずく。
ちゅっ…
(しずくをいつもの場所に引き寄せて…もう一度髪にキスして、それから目を閉じる)
(あまりにも、すんなり素直なお返事に、思わず笑ってしまい、)
(そらさんが、可愛く愛おしく感じて。)
ふふ。そう!それしか、使っていないのですけどね(笑)
うん。私、もう、たくさんたくさん、えっちな女の子になってる。と、思うの。
これから、そらさんで変わってゆく、私…。
(身体を熱くしながら、そらさんを見つめて頷いて。)
おやすみなさい…
新しい週が、よい週になりますように^-^
そらさん、夢でもたくさん、お話してね。
ちゅっ。
(そらさんの腕の中へ収まって、そのまま、ゆっくりと眠りに落ちてゆく。)
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めして「寒いなぁ。」と、思ったら、
お外は雨降りでした。
静かですが、結構強い雨です。
夏の間、たくさん晴れたので、雨の朝が新鮮に感じます。
出勤登校する人達は、大変でしょうが…^-^;
新しい一週間、たくさんたくさん、応援しています。
行ってらっしゃい!頑張って。
ちゅっ。
だーいすき!
おはよう、しずく^^
そっちは雨なんだね、しずくは今日は出かけなくていいのかな?
だと良いけど。
雨の日はお家でゆっくり…が一番かな?(笑)
こちらは晴れているけれど、もう
かなり涼しくなりました。秋です。
Yシャツも長袖にして行ってこようと思います。
頑張って来るね^^
いってきます。すきだよ。
ちゅっ。
そらさん^-^
長袖のYシャツにネクタイをしたそらさんを、新鮮な気持ちで見送ったような朝でした。
そらさんのペースで、お仕事は始められましたか?
こちらはまだ雨が降っていて、私はおうちの中を一所懸命にしようかな。
と思いながらも、ついつい悪い子になってしまいました。
そらさんの事が、好きで好きでたまらないの。
午後からもがんばってください。
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
ふふ、雨降りでおうちにいたら、悪い子に
なっちゃうのも仕方ないね。
もっともっとトリコにしてあげるからね。
午後も一回悪い子になりなさい。
頑張ってくるね。
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。
夕方からずうっとこちらも雨。
今も窓を開けるとサーーーッという雨音が聞こえています。
もう秋の長雨…って言っていいのかな?
部屋の中で聴く雨音は、不思議と気持ちを落ち着かせてくれるよね。
そらさん^-^
おかえりなさい。
とってもお待たせしました!
そらさんの方は、雨なんですね。
私の方は、あがったと思います。
…耳を澄ますと、雨音が聞こえるようです…
私の声も、お外に聞こえていなかったかもしれませんね。
しずく^^
おかえり。…ちゅっ。
大丈夫だよ、待つのも楽しいし。
そっか、しずくのところはもう雨が上がったんだ。
こっちはさっきより、また強く降っているみたい。
…可愛いお声を出してたの?^^
ありがとうございます。
ぎゅ。
…ちゅっ。
おつかれさまでした^-^
…帰りは雨に遭ったんですか?
強い雨なんですね…少し、静かに聞いていたいです…
は、はい…だって、そらさんが…伝言で…
ふふ^^
(しずくの肩を抱き寄せてしまい…)
伝言で…俺が、いいつけたものね。
ちゃーんと守ったんだ。いい子だね…。
うん。静かに聞いておいで。
でも…俺に唇を奪われながら、ね。
ん…
(そのまま、唇を重ねて)
ちゅっ…んん…ちゅぅ…っ…
(あっという間にしずくの唇を割ると、舌を入れてしまって)
あっ、
(抱き寄せられると、ふらっとして、飛び込むようになり。)
(恥ずかしそうに、俯いて)
はい…ちゃぁんと、そらさんの言いつけを守りました。
…ん……ちゅ…
(俯いたままの私を、そらさんの指先が顎に触れて、そらさんのお顔の方を向かせて、)
(そのまま唇が重なる。)
ん…んん…
(舌を深く受け入れて、そのままねっとりと絡めてゆく)
(雨の音が、さっきよりも激しくなったように聞こえる)
んちゅ…ちゅぷっ…ちゅぅ…ちゅぱぁ…
(舌をたっぷりと絡めて、吸い合って…)
(強すぎるくらいに肩を抱き寄せる。しずくに、自分が女だと言うことを、しっかり分からせるように…)
んぅ…ちゅぷっ……
(音を立てて唇を離して。すぐ間近に目を見つめて)
…イク時、ちゃんと俺の名前をたくさん呼んだ?
はぁ…ぁ…ん…ちゅ、ちゅぷ…ん…
(強く抱かれると、逆に身体の力が抜けてゆく。もう、そらさんに全てを任せるようにして。)
ちゅぁ……はぁ…はぁ…
(激しい口づけに、息を荒げながらそらさんを見つめる。)
…はい…もちろん…です…はぁ…はぁ…
弄っている時も…ずっと…そらさんの名前を呼んでいました…はぁ…
(じっと、そらさんの目を見つめて、ぽつ、ぽつ…と、告白して。)
(思い出したのか、身体が微妙にしなをつくっていて…)
とっても…えっちな子に、なっちゃった…の…
…うん^^
(しずくが熱に浮かされたように、恥ずかしい告白をするのを、微笑んで聞いていて)
(ゆっくり、しずくの耳に、口を寄せる…耳たぶをかりっ…と噛んで)
(それから、囁く…)
えっちなしずく。
…どこを、いじったの?言ってごらん。
(そらさんが微笑むと、胸がきゅぅんと鳴って。それだけなのに、切なさそうな吐息が落ちる。)
はぁ…ぁぁ…
………はぁぁ…
(そらさんの視線が外れても、私は、その方を向いたまま。耳に唇が寄ると、小さな声が出てしまう。)
あっ、ん…ぅ…
(耳たぶに歯が当たって、ぴくんっ、と身体いっぱいに感じて。)
どこ…を?…
あ、あの…あの…
(太腿がきゅっ。と閉じられる。途端に、息遣いが上がってくる。)
(唇を、舐めて…)
クリトリスを…いじりました…
しずくは、クリオナニーが好きだもんね…^^
(いつの間にかソファの上で、しずくを背後から抱く格好になっている…)
(その両脇の下から手を伸ばして)
(ネグリジェの上から、しずくの胸をまさぐる…。ねっとりと愛撫する…)
雨…強くなってきたねえ…
(そう言って、うなじにキスする。ちゅっ…ちゅぅ…)
(むにゅっ…むにゅっ、と生地越しに、しずくの乳房を…思うままに蹂躙して)
ふふっ^^
……、、
(恥ずかしい言葉に、真っ赤になりながらこくん。と頷いて。)
そらさん…はぁ…ぁ…今日は、たくさんしたから…はぁ…
敏感で…ん…
(胸への愛撫に、身体を捩って。もう、その先端はは痛いくらいに硬くなっている)
あっ、あっ…あぁ…
(うなじへのキスに、色っぽい声を出してしまい、そらさんに身体を預けるようにしな垂れて)
はぁ…はぁ…だめ、ねむれなく…なっちゃう…はぁ…そらさん、
本当に、だめ。
はぁ…ぁぁ…
(ネグリジェの上から、柔らかい乳房をまさぐっていた手…)
(その指が、先端の尖りきった突起を、ふたつ、くりゅ!と摘みあげて)
…えっちな子。
もう、こんなに固くして。
(指の中で、仕留めたふたつの乳首を、転がす…)
ほらっ…ほら。気持ちいい?
許さないよ。ふふっ。
(舌をつぅーーーーーと、しずくのうなじに這わせる)
あ、あぁっ…あ、あぁん…
(すっかり、肩がそらさんのの胸に落ちていて、摘まれた乳首の先に甘い痺れを感じながら)
(「気持ち良い」と言う代わりに、こくん。と頷く。)
ゃぁぁぁ……
(そらさんの舌の感触に、背中を軽く反らせて)
はぁ…はぁ…だめ、そらさんぁん…っ
(無意識に、右の手が自分の太腿の方へ…)
(しずくの右手が動くのを見て…)
しずく。自分で弄っちゃダメだよ。
……俺が犯すんだから………
ネグリジェの裾を捲り上げて、自分でパンツをおろしなさい…
足をソファの上に乗せて、大きくM字開脚しなさい。
できるね?
ちゅっ…ちゅっ……
(うなじに、やさしいキスを何度も降らせながら、意地悪な命令を伝えて)
(その間も、乳首を弄る指先は、いやらしく動き続けている)
乳首、コリコリしてる。
あっ、は、はい…
(手が伸びた事を叱咤されると、慌てて手を引っ込める。)
(そうして、そらさんの言葉を聞いて。)
…え?
(聞き返そうとした時に、恥ずかしい指示がされる。)
(そらさんを振り返り見つめると、「できます」と頷き。)
んぅ…はぁ…はぁ…はぁ…
(そらさんに、上半身を責め続けられながら、ぎこちなく下着を下ろして…)
(スカートの裾で秘部を隠しながら大きく脚を開く。)
…うん…^^
(しずくが、荒い息をつきながら、恥ずかしい格好を取っていくのを、嬉しそうに見ていて)
…こんなことしても、だーめ…
(しずくが、恥ずかしい所を隠した裾を、すぐに取り払ってしまう…)
(女の子の一番、恥ずかしい部分が、すっかり晒されて)
(天井のライトに照らされて、そこは、濡れてキラキラ光っている…)
(しずくの耳たぶを噛む。かりっ……)
「しずくのえっちなオマンコを可愛がってください」 は?
はぁ…はぁ…ぁぁん…
(そらさんの手が、恥ずかしくもうしっとりと濡れている、場所をさらけ出してしまい、)
(見られているだけで、そこをヒクつかせながら、まるで触れられているかのように、)
(色っぽい鳴き声を発して。)
あ、あんまり…見ないで…ください…
(昼間の自慰で惚けたその部分が、そらさんが欲しいと、おねだりをしているようで、)
きゃぅ…
(耳たぶを噛まれ、高い声で鳴くと)
(そらさんを、見つめる。もちろん、甘く蕩ける瞳が潤んでいる。)
はぁ…はぁ…っ…
そらさん、しずくのえっちな…オマンコっ…を、
可愛がってください。
お願いします…
(泣き出しそうな声で、そう言うと、もっと脚を開いてアソコを揺らす)
うん^^ よーく言えました…
(褒めてあげると、右手を乳首から離して、しずくの股間へ伸ばしていく)
(指先がワレメに触れる)
(もう、そこは熱く潤っていて、ヒクヒクと淫らな肉の蠢きを見せていて)
ふふ^^ えっちだなぁ…
(数回、ゆーっくりとワレメをなぞる…。くちゅ、くちゅぅ・・と指先がしずくの粘り気のある愛液に塗れて)
オマンコ、ぐっちょぐちょだよ。しずく。
(それから、クリを刺激する)
(強すぎないように、指の腹で、擦って…)
ほらっ。ほらっ…いっぱい声を出してごらん。
(そらさんの右手が胸から離れると、待ち通しそうに、その手の方へ心なしか股間を突き出すようにして。)
ふぁぁぁ…
(やっと触れてもらえると、嬉しそうな声を出して。)
ん…ぅ…ん…んん…
(上下する指先に合わせて、焦れったそうに腰が揺れる。)
は、い…だって…そらさんに、触って欲しかったんですもの…はぁ…はぁ…あっ
あ、あぁ…そこっ…ぁぁ…
(敏感になっていたクリトリスは、優しい愛撫にも硬くなり。)
…はぁ…あぁ…あのね、今日も、そらさん…そらさんに、触って欲しいって…思ってたの。
んっ…そらさんの指で、いじって欲しくて…あぁ…だから、今…すごく、しあわせ…
(しあわせ、としずくが言ってくれると、愛しくてたまらなくなる)
(イカせてあげたい、と思う)
…しずく。好きだよ。いま、イカせてあげるからね…
(ゆっくり。でも、膣の中へ、中指と薬指2本を沈めていく)
(蕩けた膣口はすぐに指を受け容れて、キュッと締めつけてくる)
2本でも大丈夫だね…掻き回してあげる。
いっぱい、鳴いて、思いっきりイクんだよ。しずく。
(そう言うと、指を動かし始める。2本の指で、敏感になった膣襞を、ぐちゅぐちゅに掻き回す)
ほらっ…ほら! 気持ちいい? しずく。
イクって大きな声で叫んでいいよ。聞いてるのは俺だけ。
(親指の腹で、クリトリスを刺激する。膣穴とクリを同時に責めながら)
(乳首でしずくにとどめを刺す)
そらっ!…イっちゃぇ!しずく…!
(キュッ!…強く、乳首をひねりあげる。)
あぁぁ…そらさんの…が…入って…はぁ…はぁ…
(そらさんの指が、膣内へと入ってきて。)
…そこ…うぅん…おまんこは、そらさんに…って…だから、
中でイキたくても、はぁ…クリトリスだけで…はぁ…はぁ…そらさんが中にいます…はぁ…
(未だ、入ったばかりなのに、嬉しそうに蜜を溢れさせて。)
はいっ…そらさんの指でイキせて…ください…
んぅ…はぁ…はぁぁん…気持ちいい…です…はぁ…はぁ…とっても…いい…の…
(はしたなく脚を思い切り開いて、そらさんの指の動きに合わせて、腰を使っていく。)
(そらさんの指は、一番感じる部分を容赦無く責めて…)
(乳首を強く刺激されると)
あ、あっ、イク…そらさんっ…イキますっ…はぁぁぁ…
(そらさんのお顔を見つめながら、くいっと背中を反らせて、そのまま)
あぁぁぁ…んっ…
(高い嬌声を発しながら、絶頂を迎える)
(しばらく、ソファでしずくの荒い息が収まるのを待っていて…)
(衣服を整えてあげると、(そのまま、しずくをお姫様抱っこにして、寝室へ連れて行く…)
しずく…ちゅっ。可愛かったよ。
ごめんね、遅くまでしちゃって。…しずくを可愛がりたくて、我慢が効かなかったから…
(ベッドにしずくを横たえて、俺もすぐにその隣へ)
(まだ肌を火照らせているしずくを、優しく抱き寄せる…)
ほんとに、可愛かったよ…しずく。
(電気をぱちん、と消して…)
今夜はこのまま、おやすみしよう^^
おやすみのキスをください。
しずく、ごめん、先に目を閉じるね。
また明日^^
いい夢を一緒に。
おやすみ。大好きだよ。
ちゅっ……
はぁ…はぁ……っ、はぁ…はぁ…
(何度か小さな痙攣があって、そらさんを見つめたまま、ぐったりとしながら)
(開いていた脚は、自然に伸びていて)
(くたぁ。っとした私を、そらさんは抱きかかえてくれて)
(少しだけ汗ばんでいる、その首筋に頬を寄せる)
…可愛がって…もらって…嬉しいです。
今日も、昨日も…そらさんに抱かれたいって…思っていて…我慢が出来ないのは私で…
(本当に幸せそうな表情で、そらさんを見つめていて。)
(ベッドに横たえて貰うと、直ぐさま腕を伸ばしてそらさんに抱きつき。)
…でも、あんなに乱れて…恥ずかしい…それに、私だけ……
はい…そらさん。
だいすき…
ちゅっ。
>>469 レスが遅くてごめんなさい。
おやすみなさい。
よい夢を…
ちゅっ。
そらさん^-^
おはようございます!
今朝も、どんよりな空模様…
気分だけでも元気にしてみました^-^
そらさんは、どんな風に朝を迎えましたか?
夕べは、夜更かしをさせてしまって、ごめんなさい。
眠たく、ありませんか?
たくさん、お背中押しますね。
今日は、私も出勤です。
そらさんのお隣で、お仕事しているつもりで、頑張ってきます。
それでは…
行ってらっしゃい!
ちゅっ。
しずく、おはよう!
電車の中です。
こちらも朝方は曇っていたけれど、
今はきれいに空が晴れてきています。
新しい仕事の立ち上げで、来月の半ばまで、神戸の方に行くことが多くなってます。
昨夜はありがとう、
しずくのレスが遅かったのじゃないから
気にしないで下さい。
俺の腕の中で可愛く
喘いでくれてた
しずくを思い出して
元気に頑張ってくるね。
ふふ、ちゅっ。
そらさん^-^
こんにちは。
そらさんのお天気が、欲しい。
そんな寒い雨の空模様です。
お仕事の立ち上げや、移動は大変でしょうが、
頑張ってください。
少しだけ急いでの伝言。
そらさんに、たくさん、すきを贈ります。
ちゅっ。
475 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/28(火) 19:19:04 ID:VFMnDb2N0
中国の侵略歴史によって日本の国政が変わり得る局面に
このヘタレ男はネットの女相手に何やっているんだ
国際経済界を揺るがすこの事態がお前の会社に影響与えないでも思っているのか
平社員でもどうでも良いが間抜けすぎて呆れる
今後数年で日本は変わる
得たいの知れない婆相手に時間を潰している場合じゃない
476 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/28(火) 21:51:25 ID:VFMnDb2N0
裏で暴れて発狂してるなよ
お前の愚かな行為で叩いているのがあからさまになったな
お前がいつも日光と女の台詞をコピぺって一部改ざんして
執拗に叩いているのとさ
今いるコピペ改ざんで連投続けている奴と全く同じ
しかも螺旋のばばあに他池と進言しただけでファビョって始末
裏に 来 る な
他人を 叩 く な
相手してもらうならこのスレの暇人男に相手してもらえ
477 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/28(火) 22:02:08 ID:VFMnDb2N0
荒らし報告しておくよ
しずく^^
こんばんは。
遅くなってしまいました。
まだ起きているかなぁ。
こんばんは!
そらさん^-^
お疲れさまでした。
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。
ちゅっ。
今日も頑張ってきました。
しずくも、一日お疲れさま。
おかえり。
もう一度……ちゅっ。
がんばったそらさんに、ちゅっ♪
ありがとうございます!
ふふ。頑張った私から、ちゅっ。
そらさん^-^
ちゅーっ。
(しずくのキスをたくさん受けて…)
あらら^^ ありがとう。
ふふっ。
しずくは今日も可愛い甘えんぼさんモードだね。
ちゅっ、ちゅっ……
ちゅっ、ちゅっ。
実は、いつも甘えんぼです^-^
…今度、ツンデレにも挑戦してみようかな…
べ、別にキスが好きなんじゃないんだからね!今日はニンニク食べたから、嫌がらせなんだからっ
イマイチ^-^;
くすくす^^
ふうん、ニンニク食べたんだ・・・。
でも、しずくが食べるとニンニクの匂いでも甘くなるんだよ…
(しずくの頬を両手で優しく挟むと、キス……そのまま舌を入れて)
んぅ…んちゅ…ちゅっ……んン……
(ねっとりと舌を絡める…)
あ、本当は、ニンニクは食べていないし、
キスは、たくさんしたいし…
ぁん……
(言い訳をしていると、そらさんの手の温かさに頬を包まれて)
ん…ん、んぅ…ちゅ…ちゅぅ…んん…
(そらさんの舌に、舌を絡めてゆく)
(腕をそらさんの腰に廻すと、身体を密着させてゆく)
ふふふ^^ 食べていても、ってことだよ。
もちろん。
キスは、たくさん。
ちゅっ…ちゅぅ…
(しずくが俺にすり寄って来るのをしっかりと抱き寄せて)
(一度、口を離して…)
舌、伸ばして。思いっきり。あーーん。って。
あ、あ、そうか!はい^-^
たくさん…ね。
(そらさんの腕が私を抱く。より身体を寄せていき)
(唇が離れると、そらさんを見上げたまま)
あーん……
(言われた通りに、舌を差出す)
(唾液で濡れるをのその先に、いつものように、そらさんの舌が触れるのを期待して、)
(待つ表情も、どこか色っぽくなってゆく)
(素直に、あーん、と舌を伸ばすしずくが、とても愛しい…)
いい子だね…しずく^^
(今日は舌先に触れるだけではなくて)
(俺も舌を思いっきり伸ばすと…アイスクリームを子どもが舐めるように)
(舌と舌をぶつけて、たっぷり)
んんンぅ…ちゅぱぁ…ちゅばっ……ちゅぱぁぁ……
(淫らな舌同士のキスに、たっぷり耽っていく……)
(「いい子」と、言われると、頭を撫でられたような気持ちになり、)
(嬉しそうに、喉を鳴らして。)
ん…ん…はぁ…ん、ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぷ…
(そらさんに合わせて、舐めるだけのキス。その淫靡な水音と、)
(触れあう舌の柔らかく暖かな感触を愉しみ)
(しばらくの間、淫らで熱いキスをたっぷりと愉しんで……)
ちゅぅぅ…ちゅばっ・・ねちょっ・・・・・ちゅぱぁぁ・・・
(ようやく舌を離し……)
ふうっ……
ふふ、でも今夜はお互い、夜更かししないようにしなくちゃね…
昨日、しちゃったし…。
(鼻先に優しくキス)
ちゅっ…
俺とキスするの、好き?^^
はぁ…んちゅ…ちゅ、ちゅ、んん…
(喘ぎのような小さな熱い吐息。身体はそらさんに密着させて)
はぁ…はぁ…
(キスが終わっても、濡れた唇はそのままで)
そうですね…ん…昨日も…
(ふっと、夕べの事が頭をよぎり、恥ずかしそうな表情になったけれど、)
(鼻先へのキスで、すっと落ち着いて。)
好き。
…キスするの、そらさんとじゃなきゃ、いや。
(しずくが俺じゃなきゃいや、ときっぱり言ってくれるのが嬉しくて)
…うん^^
俺以外に、唇を許しちゃダメだからね。
本当は、しずくを…(それからしずくの耳に口を寄せて、小声で…)
……して、……て、…か…しに、させて……したいんだけど、
それは今度ね^^ ふふ。
ちゅっ……
そろそろ、ベッドに行っておやすみしようか。
もちろん!です……あっ。
(きっぱりと言った後、そらいおん様の事を思いだして、ちょっと反省)
もう、そらさんだけ。です。
…?
(そらさんが、耳許で囁く。)
……。
………。
(みるみるうちに、お顔が真っ赤になってしまい。)
…今度、、今度…
(こくん。と頷いて。)
ちゅっ。
そうですね…もう、おやすみしましょ!
(しずくが、何を考えているのか分かる気がして)
もう、ね…ふふっ。うん。あのね、実は俺も、同じかも。
自分なのに、自分にヤキモチ妬いて…変だね(笑)
ちゅっ。
ベッドに行こうね^^
(しずくをエスコートして、寝室へ。)
(いつものように、ふたりでベッドに横たわって)
(秋を感じさせる部屋の温度。電気を消し、ふたりで、ふわりと毛布をかぶって)
おやすみのキス、ちょうだい?^^
あら?そらさん…も?
…えーっと、ドキドキしましたか?
ちゅっ。
(嬉しそうに、キスをすると、そらさんに身体を寄せながら寝室へと向かい)
(ベッドに横たわると、そらさんの方を向いて。)
(改まった声で)
…キス。
だいすきな、そらさんへ…
おやすみなさい。
ちゅっ。
ドキドキというか…モヤモヤというか(笑)
だって、しずくは、俺だけのものだもん。
ちゅっ…
(しずくのキスをもらって……にっこりとして)
ありがとう^^
(それから、ちゃんと、しずくをいつもの場所に抱き寄せる…)
また明日ね。
今日もこうして会えてうれしかった。
おやすみ、俺の可愛いしずく。
ちゅっ。
(そうして、ふたりで眠りの中にゆっくりと落ちていく)
そらさんって、すごい!と、思ったの。
そらさんはそらさんで、そらいおん様はそらいおん様で。
途中で、そらいおん様に食べられちゃダメ!って本当に思って、
分かっている筈なのに、色々と躊躇しちゃうくらいでした。
うん。そらさんは、すごいのです。
…しずくは、そらさんだけのです^-^
(そらさんの腕の中、居心地の一番よいところへ導かれて。)
私も、会えて嬉しかったです。
また明日。よい夢を、大好きなそらさんへ…
ちゅっ。
(目を閉じると、ゆっくりと眠りに落ちてゆく)
そらさん^-^
おはようございます!
カーテンを開けると、柔らかな秋の日差しが入ってきました。
やっと、やっと、秋空が広がりました。
ここ数日の雨で、洗い流された空気は、
深呼吸をすると、真っ直ぐに身体に入ってきました。
そらさんの所は、如何でしょうか?
週のまんなか!折り返しですね。
頑張ってください。
行ってらっしゃい^-^
すき^-^ちゅっ。
おはよう、しずく^^
しずくのところ、ようやく晴れて良かったね。
しずくは晴れ娘だから(笑)
空気も美味しい? ふふ。
こちらも良い天気です。
気温も少しあがりそう。今日は半袖に逆戻りかな。
今日も頑張って行ってきます。
しずくも良い一日をね。
すきだよ。
ちゅう〜〜…ちゅっ!
しずく、こんばんは^^
もうお風呂に入って、ゆっくり出来ている頃かな。
今日も、おつかれさま。頑張れましたか?
えっと、今夜はおやすみの伝言をさせてもらうね。
さっき、少し走って来てお風呂→ビール…と進んだら
やっぱり、眠気が襲ってきてしまいました。
もう、夜はけっこう寒いです。
走っていると暖かくなるけれど、走り終わると汗が冷えてくるので
自転車で公園に行くのはやめて
自宅からいきなり走り始めて公園まで行き、また自宅へ戻るまで
走り続ける…というやり方にしてみました(笑)
こうすると、身体が冷えるのは避けられるのだけれど
夜道をホッホッと走るのは、ちょっと抵抗あるね。信号もあるし、
前を歩いている女性がいたら、警戒して振り向いたりするし…(笑)
さて!
じゃあ、先にベッドで横にならせてもらうね。
隣に入って来てください。眠りながら、待ってます^^
おやすみを言っておくね。
また明日。
しずくも、楽しい夢を見てください。
おやすみ。…ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
伝言、ありがとうございます。
遅くなっちゃったので、先におやすみしてくれて、安心しました。
ゆっくりと、おやすみをしてくれれば良いケド…
はい!今日も、頑張れました^-^
たくさん、キスをくれた、そらさんのおかげです。
お家から走って!寒さ対策とはいえ、頑張っていますね!
でも、結構な距離を走る事になりませんか?
色々あるようですが、気をつけてくださいね。
走った後のビール、美味しかったですか?
私は、缶チューハイでしたが、そろそろ、ビールに切り替える時期でしょうか(笑)
さて…と。
そらさんのお隣に潜り込みますね^-^
おやすみなさい。また明日!
ちゅっ。
502 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/30(木) 05:54:07 ID:jtQeERRLO
このババア
旦那に相手されなくなって何年だ???
おはようございます。
そらさん^-^
湿った暗い朝です。
少しキッチンに立っているうちに、地面が湿っていました。
雨の降り始め。
まだ、歩いている人は、傘をさしていないようです。
これから、降り続くのでしょうか?
そらさんの所は如何でしょうか?
スッキリとお目覚めして、元気に出勤ができればよいですが…
暑さが遠くなったとはいえ、出張…お出かけも増えたようです。
ぱたん。とならないように、身体にも気をつけてください。
それでは…
今日も頑張ってください。
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
しずく、おはようっ。
雨模様です。
今はちょっと止んでいるようだけど、今日は一日こんなかな。
しずくのところもそうなんだろうね。
でも、今日も一日、何かひとつでも雫と俺にいいことがありますように^^
いってきます、しずく。
ちゅっ。
同時だったねえ(笑)
いってきます!
もう一度ちゅっ。
>>505 同時でしたね^-^
らぶらぶ?
しずく、そらさんが、だーいすき!
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
やはり…。ですね。
たくさんの雨が降っています。
午前中にしなければならないお遣いをしてきましたが、
そらさんの所も、こんなんかなぁ。と思ったら、
同じ雨の風景に二人がいるようで、少しだけ足取りも軽くなりました。
午後からも、頑張ってください。
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
ちょっと涼しすぎるねえ!(笑)そちらはどうですか?
空と雫の続きを少しずつ考えているんだけれど
しずくが書いてくれた今回の分を読み返して
屋台のおとぎ話のような光の列を、
絵本を読むように眺めていく…っていう
しずくの表現がとても素敵なので、
改めて惚れ直してしまいます^^
今日はけっこうのんびり仕事をしているのだけれど
午後から、少し出かけてきます。
しずくは何をして過ごしているのかな。
いい子?悪い子?ふふ。
ちゅっ。
またラブラブでした(笑)
しずくが雨の中だったなら、俺もその方がいいな。
行ってきます。
ちゅっ。
そらさん^-^
今度は、よりラブラブ!
そらさんの言葉に、一瞬、身動きがとれなくなるくらい胸がきゅん。としました。
それから、表現をそらさんに褒めて貰えると、とっても嬉しいです。
ありがとうございました。
今日は、(こちらは)朝は雨が降っていなかったので、朝練で早めに学校に行ったしずくは、
帰りにそらの傘に入れて貰って一緒に帰ってくる。なんて…どうかなぁ
今日は、いい子ですよっ
…でも、そらさん、悪い子になった方が嬉しい?
嬉しいよね…ん……どきどきしてきちゃう^-^;
行ってらっしゃい!
気を付けてね。
ちゅっ。
そらさん…
いま、ベッドの上です。
どきんどきん。が止まらなくて、悪い子になっちゃいました。
えっちなキスをしながら、そらさんに乳首をくりくりされて、アソコを自分で弄っちゃう。
そんな事を妄想しながら。でした。
たくさん、そらさんの名前を呼んで、イキました。
しずく、
えっちで可愛くていい子だね。ふふ。
また夜にね。
ちゅっ。
(…かくかくっ…と少し膝が笑った状態でソファに座り)
…へへへ。
(何となく乾いた笑い)
ただいまぁ、しずく^^
そ…そら、さん^-^;
お帰りなさい。
疲れていますね……
(頬をぷに。っと両手で挟んで、3の字になった唇に吸い付く)
ちゅぅっ!!
あ、しずく。
(しずくに頬を挟んでもらうけど、まだ、少しやさぐれた目をしている(笑))
…へへへ。
(でも、しずくに吸いつくようなキスをしてもらうと)
んーー……ちゅっ…ちゅうぅ…
(にっこりした目になっていき…)
んーーーちゅっ、ちゅ…
(そらさんの頬から、だんだんと手を離していき、)
(首筋に腕を廻して、普通のキスになっていく…)
ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…
はぁ…はぁ…
(ソファに膝立ちして、ぐったりなそらさんを見おろしながらお顔を近寄せて)
だいたい、予想はつきますが…
どうしましたか?
(しずくの唇に、夢中になって…膝立ちのしずくの腰を抱く)
んー…ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅぅぅ……
(唇が離れると、しずくの息が少し荒いのに、ドキドキとして…)
(しずくの顔がすぐそばにあると、鼻先を甘く噛んじゃう)
……んーーかぷぅ。
ふふ^^
あのね、あのね。けっこう悲しくて辛い試合を見てしまったので、やさぐれてしまいました(笑)
でも、しずくのキスで、もう大丈夫。
んぁっ!
(鼻先に噛みつかれて、痛みは無かったのだけれども、驚いて声が出てしまい)
…ふふ。多分、そうじゃないかと…んー…
大丈夫になりましたか?
(心配そうに見つめていたけれど、)
あむっ。
(真似っこをして、そらさんの鼻先を唇で噛む)
(しずくが心配そうに見つめてくれて)
ふふ^^
うん。しずくに会いたかったので、会えて、もう全然OKです。
(しずくが優しく鼻先を噛んでくれて)
ふふぅ^^
んーー。可愛いっ。
(ぐいと腰を抱き寄せると、今度は俺から。下からしずくの唇を奪う格好で)
んぅ……ちゅっ…ちゅぅぅ……
(すぐ舌を入れて、ねっとり絡ませて。舐め合う。)
んんん…んちゅぅぅぅ……
(腰を抱いた手が下がり、しずくのお尻を撫でて…むにゅ、むにゅぅ…と揉んで)
大丈夫になったのなら…良かった…^-^
(そらさんが、笑ってくれたので、安心して私も笑い)
あんっ。
(急に力強く抱き寄せられて、驚きながら)
んー…ちゅ、ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ…
(今度は奪われた唇だけれども、すんなりとそらさんを受け入れて)
(水音がたつくらいに、舌を絡めていく)
(お尻に手の感触があり揉まれると、前の部分は自然とそらさんへと押しつける格好になり)
ん、んぅ…んん…
(夢中で、しずくの唇と舌を貪って……)
んんぅぅ…ちゅうう…ちゅぱぁ……んちゅぅっ……
(しずくが腰を前に突き出してくると…両手をしずくのお尻に廻して)
(今度はたっぷりと、しずくのお尻の肉を手のひらいっぱいに掴んで…荒々しく揉みしだく)
んちゅ…ちゅぷ……ちゅぱっ!……
(唇を、一度離して…間近に目を見つめて)
しずく。
ちょっと、えっちなお顔になってるよね…。
俺の顔も、オオカミさんになってる?
ん、んっ…あ…ちゅ、ちゅ…んん…はぁ…
(甘いキスを交わしながら、そらさんの手で解されてゆく下半身が揺れて)
(少し、息づかいもあがってくる)
はぁ…はぁ…
(唇が離れた後も、頬を上気させたまま、そらさんの瞳を覗くように)
えっ…えっちなお顔に…なっています?
…あ…だって…ん…
(鼻にかかった色っぽい声で、そう聞くと)
はい。そらさんのお顔、オオカミさんになっています…オオカミさん…ちゅっ。
ね。しずく、ベッドに行こう。
オオカミさんが、いじめて可愛がってあげる。
ちゅっ…ちゅっ。
はい^-^
えーっと…じゃあ、私は赤ずきん?ふふ。お花畑で花摘みしなきゃ♪
(なんて言いながら、そらさんの腕に腕を絡めて寝室へと向かう)
赤ずきんちゃんの花摘みかぁ。ふふ^^
でもね…しずくは、俺に摘まれちゃう花なんだよ。ちゅっ…
(ふたり、寝室に移動して)
(仰向けにベッドに寝かせたしずくに、俺はぴったりと寄り添って)
(右手で、しずくの左のおっぱいを弄ってる。)
(指先が、くりゅ、くりゅ…とパジャマの上から、乳首を刺激して)
ふふ^^ スケスケのネグリジェにしてもらったら良かったかなぁ…。
ちゅ、ちゅっ……眠たくない?
(乳首を弄りながら、優しいキス)
そらさん…に?…優しく摘んでね^-^
(ベッドの上、いつものように優しいそらさん。その手先だけが意地悪で)
ん…あぁ…あん…
(上気させたまま、そらさんを見つめている)
スケスケの?…そういうのは……
(そらさんの言葉に真っ赤になって…)
ちゅっ、ちゅ…ん…大丈夫です…
あの、そらさん…そらさんが欲しいです…
(そういうのは……としずくが、言葉に詰まると、意地悪な目になる)
…でも、俺が着なさい、って言ったら、着るよね?…
(パジャマの上から、乳首をキュッ…と摘む)
固くなってる…ほら。ふふっ。
(摘んだまま、ぷるぷると乳首を震わせる)
俺が欲しいの?いい子…
ちゅっ……ちゅぅ…
「そらさんのおちんちんが欲しいです」
…言ってごらん?
(目をじいっと見つめて…)
あ…ん…
(そらさんの意地悪な目に、瞳を潤ませながら、喉をこくん。と鳴らして)
は…い…着ます…そらさんが、望むなら…どんなえっちな姿にも…なります。
んぁ…だめ、まだ…あぁぁぁ…
(乳首へ悪戯に、私の手がもどかしくネグリジェの裾を掴んで。)
(心なしか、太腿のあたりをモジモジとさせて)
ほ…しい…です。ん…ちゅ、ちゅぅ……
(そらさんの目は、私の言葉を待ってくれているので…たまらなくなり)
そらさんの、おちんちんが…欲しいです…
…あ、欲しくて…毎日のように…一人で…しちゃうくらい…なの……
(しずくの甘い服従の言葉に満足して、にっこり)
うん。
誰にも言えないような、恥ずかしい格好、いっぱいさせてあげるからね…。
くすっ。まだ、って?
こうされると、いっぱい濡れちゃう?ほらっ。
(指先で、カリカリカリ…と乳首を引っ掻くように刺激する)
(そうして、今度は淫らなおねだりを可愛い声えで紡がせて…)
しずくは、えっちな子。
俺のおちんちんのことばっかり考えて、毎日オナニーしちゃうんだよね。
俺の思うままに、何度も何度も、昼間からオナニーさせてあげる。
…これが欲しいの?
(しずくの右手を、俺のパジャマの中に導いて、ペニスを握らせる…それは、もう熱く固くなってきていて)
ほら。舐めたい?
誰にも……?
(もう、想像がついていけないので、言葉に詰まりながらもそらさんをうっとりと見つめて)
ま、まだ…あの…
っ…んぅ…まだ、なんにもしていないのに…はぁ…ぁ…乳首が…
(乳首の先に爪が立てられ、身体をくねらせながら、切ない吐息が漏れる)
そう…なんです…そらさん…ちょっとえっちな伝言を読んだだけで…
えっちな子になっちゃう…の…お仕事をしていても、帰ったら…えっちな事をしたくなっちゃうように…
(そらさんの目を、じっと見ながらそう言って唇を濡らし)
(導かれるままに、触れたそらさんの硬くて熱いペニスを握って)
…っ…欲しい…です。
欲しい…はい…舐めたいです…
(手は自然に軽く上下させていて)
(まだ、見えていないペニスを欲しがり、そらさんに自分からおねだりをしてしまう)
(しずくを、俺の思い通りの女の子に育てることが出来ている…)
それでいいんだよ。しずく。
すごく可愛いよ。
しずくにね、オナニーをさせたい時、ちょっとエッチな伝言をするようにしてるんだ。
こう伝言したら、きっと、しずくは我慢できないだろうな、って。
(言っていることは過激だけど、にっこりと笑いかけて)
…ちゅっ。
(一度、身体を離すと、俺はベッドに仰向けになって…ズボンとパンツを、脱ぎ下ろす…)
(半ば勃起したペニスが、しずくの視界に、露わになる)
…いいよ。しずく。舐めて?
俺の足元に移動して…ワンちゃんみたいに、お尻を高くあげる格好になって、おちんちんを舐めなさい。
そらさん…
(そらさんが、「それで良い」と言ってくれたので、こくん。と頷いて、目を細める)
はぁ…うん。前は、我慢できたの…でも、最近は、そらさんの伝言で…
私、本当に悪い子になっちゃうように…なったの…
(そらさんの笑顔を、切なそうに見つめている。)
ん…
(キスを受けると、そらさんが離れたのを追って私も身体を起こして)
(横になるそらさんの下半身に目をやると、そこには欲しくて溜まらないそらさんのペニスがあって…)
(直ぐに、手を添えてからそらさんのお顔を見て)
お尻を?…は、はい…
(そらさんの足許に移動をすると、お尻をつんと上げて)
(いつでもそらさんの視線を感じるようにしながら…)
ん…ちゅっ。
(手の中で、さっきよりも硬さを増したペニスの先に、キスをしてから、)
(その括れた部分から先の部分を、舌を出してキャンディのように舐める。)
(唾液を舌に絡めながら、湿った音をさせながら何度も何度も舐め上げていき)
んーっ…んん…
(ゆっくりと、お口の中へとペニスを差し入れていく)
(舌は、そのままねっとりと亀頭の部分に絡められていて、窄めた唇が竿の部分をゆっくりと扱いていく)
ちゅ、…ちゅぷ…んん…んちゅ…
…我慢、させないもん。
毎日、俺のことを考えて、オナニーしちゃう女の子に、育てるんだ^^
(切ない表情のしずくに、俺は憎らしいほど自信たっぷりに、そう答えて)
(それから、しずくが俺の指示どおり、足元に移動して、お尻を高くあげて)
(フェラチオを始めるのを、見守っている…)
…んっ……
(しずくの舌先を亀頭に感じる。やがて、しずくの舌が最初は遠慮がちに…でも、じょじょに熱っぽくなっていく)
(俺のペニスを、唾液まみれにしながら舐めあげていく)
はあっ…はあ……上手だよ、しずく…気持ちいい。
んんっ……
(しずくが、竿を口全体に含んで、舌と頬を使ったフェラチオ奉仕を始めると…)
(しずくの髪を、優しく撫でて…)
そう。もっと。お口をしずくのオマンコの代わりにして。激しく、出し入れして…はあ、はあっ……
もう…そんな女の子に…なっちゃったの…
昼間に一人で、ベッドにいると…身体が熱くなって、そらさんが欲しくなっちゃうような…
(お口に含むとそらさんの表情は見えなくなっ。それでも、そらさんの息づかいが、ちゃんと感じてくれている事を教えてくれる)
んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、っ…ん、ちゅぅ…
(髪を撫でられると、褒められているようで嬉しそうに首を上下させてゆく)
(少し強めに吸い付きながら、喉の奥の方までペニスを沈めて)
(少しえづきながらも、舌は竿の方まで絡まり)
んっ、んっ、んちゅ、ちゅ、んん…
(右手で袋を弄ぶと、ちらっ。とそらさんへ視線をやって)
「しずくは、オナニーが大好きなえっちな女の子です」
…言ってごらん…?
(しずくの朱色の唇から、俺のペニスが何度も何度も、出入りしている…)
(しずくの唾液に、淫らにぬめ光りながら、しずくの口から出たり、入ったり……)
はあ、はぁ……んっ…
(口の中で、俺のペニスは極限まで勃起していって)
(人の身体でこれほど固い部分があるのかと思うほど)
(しずくが、窺うように、上目遣いで俺を見つめてくる)
(少し身体を起こし、いい子だね…とご褒美をのように、右手をしずくの乳房に伸ばし)
(やんわりと揉みしだきながら。さらにしずくの奉仕を受ける)
…はあ、ふぅっ……しずく、ほら、しずくが上手だから、こんなに熱く固くなったよ…。
しずく。口を離してごらん…。
オマンコに欲しい…?
(ほんの少し躊躇しながらも、そらさんのお顔をじっと見つめて、囁くような声で)
…し、しずくは…オナニーが…だい…好きな…えっちな女の子です…
(そらさんのペニスが、お口の中で硬さを増してゆく。たくさん感じてくれているのが嬉しくて、)
(熱心に、奉仕を続けていく)
んぅ…ん…
(そらさんの手が伸びて胸を愛撫されると、甘い声を漏らして。それから溶けそうな視線でそらさんを見て)
ん、ちゅっ…ちゅぅぅ…んんぅ…
(首を上下に動かす度に、高く掲げたお尻が揺れる。そらさんに催促をするように、艶めかしく動いて)
はぁ…はぁ…
(お口を離すと、直ぐに唾液で濡れているペニスに指を絡めて扱きながら、左手で口許の湿り気を拭い)
はいっ…欲しいです。
しずく、そらさんの…おちんちん…欲しいの。
(さっきの恥ずかしそうに口にしたのとは違い、切ない声ながらもハッキリとそう告げる。)
(かなり意地悪な気持ちで…しずくが少し躊躇しても、許してあげず)
(恥ずかしい言葉を、また、紡がせて)
いい子だね。
しずく……フェラチオ、すごく上手になったよ。
(そうして、しずくが、はっきり俺を求める言葉も聞いて…)
うん。
おちんちん、挿れてあげるね…
でも、今夜は、俺からじゃなくて…
(そう言うと、ベッドに、仰向けに寝そべって)
しずく。俺に跨っておいで。
そして、自分で俺のおちんちんに手を添えて……おまんこに挿れてごらん。
(しずくに、騎乗位での交わりを求めていく…)
(恥ずかしい言葉の後は、そらさんから視線が外せなく、もっと恥ずかしい表情になってしまう)
上手に、なりました…か?
(こくん。と頷くと少しだけ誇らしげに微笑んで)
(横になったそらさん。視線を落とすと、上を向くペニスに、喉を鳴らし)
(そらさんのお腹のあたりに跨って、)
ちゅっ…
(そらさんの唇に軽く唇を重ねてから少し下がり、後ろ手にペニスを掴むとその真上に膝で立ち)
はあ、はぁ、はぁ、はぁ…
(未だ、何もされていないにもかかわらず、呼吸を速めならが、ペニスの先をアソコへあてて)
…あぁ…ん…ん…
(未だ触れられてもいないそこは既に濡れていて、そろそろと腰を下ろすと、水音が漏れる)
(その間もそらさんから視線は外さない。)
そら…さん…はぁ…はぁ…
(ゆっくりと、一番奥まで腰を下ろすと)
(そらさんのお腹に手を置いて、上下に腰を揺らし始める)
あ、あっ、あっ…しずくの中…に…そらさんが…んん…そらさんっ…
(しずくと、しっかりと視線を絡めて)
(しずくが、俺のペニスを、自分から腰を落とし受け容れていくのを見つめている…)
そう…いい子。上手だよ、ゆっくりでいいよ…
(しずくが完全に腰を下ろすと…これ以上はないような収縮で、しずくの膣に締めつけられるのを感じて)
…ふうっ…しずく、すごい。キュッって締めつけてくる…。
しずくのおまんこ、俺のおちんちんの形に、ぴったり穴があいてるよ…。
そう。俺は動かないからね。
腰を自分で振って。すごくいやらしく、振って、一番気持ちいい所に擦りつけてごらん。
ふう…ふうっ……
(しずくの腰が、俺の上で淫らにうねる…)
(腰は動かさないけれど、しずくのふたつの乳房に手を伸ばし、ぐにゅっ、ぐにゅうっと揉みしだきはじめる)
しずく、もっと。もっと腰を振って。もっと!
あ、あぁ…ちがうのっ、そらさんが、しずくの中で、大きくなったの…ん…はぁ…
(そらさんの上で、首を横に振ってそう言うと、)
うん。しずくの……ここ…そらさんのおちんちんが欲しいって…だから、だから…
…オナニーする時も…入れないの…だって、そらさんの…なんだもん…んっ
(ゆっくりと、上下しながら切ない吐息を漏らして)
あっ、あぁ…あっ…
(堰を切ったように嬌声をあげ、上下に動く腰は次第にリズミカルになってくる)
あんっ…おっぱい…あぁ…あん、そらさぁん…あぁん…あん…
(胸を揉まれると、くいっと仰け反り、そらさんの太腿に手を置いて腰を突き立てるように動かし)
いいのっ…あ、あぁ…すごいっ…よぉ…あん、あぁ…
(惚けた顔を、見せながら、大好きな人の上で快感を貪ってゆく)
(しずくが、俺のペニスを使って快感にまみれるのを、まだ余裕を持って鑑賞している…)
ふふ。いい子だよ、しずく。
そう、もっと! もっと腰を跳ねあげて、くねらせて!
(しずくのふたつの乳首を、摘み、こねくり回す)
ほら!乳首も気持ちいいよね。
しずくは、乳首オナしながら、おまんこ掻き回されるのが、大好きだものね。
もっと鳴いてごらん、可愛い声で。えっちな声で……
(そうして、初めて俺からも腰を動かす)
(しずくを下から突き上げる)
(ずうんっ!って)
…ほらっ!……こうすると、たまんない?
あっ、あっ、あぁん、あっ、んん…あぁ…
(そらさんに煽られて、見られながら腰を思うままに振るのは、とっても刺激的で)
(恥ずかしくて消極的になってしまう事も、そらさんなら、その痴態を見せるのはとても興奮する事になっていて)
そらさん、あぁ…きもちいい…よぉ…あん、あぁ…あぁ…
(いやらしく、腰をうねらせてその快感に酔っている)
はいっ、乳首も…っきもちいい…です…はぁ…はぁん…
しずく、乳首を…あぁいじられると…イキそうになっちゃうの…あぁぁ…
(暫く、自分のペースでその快感を貪っていたけれど、)
あ、あ、あ、やぁ…っ、はぁん、んん…
(そらさんの突き上げで、その感度はぐっとあがり、)
だめ、だめ…そんなに突いたら、直ぐに…んん…
直ぐに、てっぺんにいっちゃうっ…あ、あぁん、あん、あんっ!
(上下だった腰の動きは、前後に変っていてた)
(しずくの膣がキュッと締まって、絶頂が近いのを感じる)
(俺も、ずっとしずくの中で果てたかったから…急速に、射精感が高まって行って)
はあ…はあ、はあっ…しずく!
(しずくの腰の前後の動きに合わせて、俺も腰を廻し、突きあげて)
(しずくの甘い膣を、たっぷりと味わう)
はあ、はあ!…ふうっ……
しずく、俺も、もう、出すからね、しずくの中にっ…ふう、ふうっ…
(そう言って、上半身を起こすと、しずくをしっかりと繋がったまま抱き寄せ)
(対面座位の格好になって)
(激しく、腰を突きあげる。ずんっ!ずんっ!ずんっ!)
(しずくの口を乱暴に貪る)
ちゅばっ…じゅるるるぅ……ちゅ、ちゅぅぅ…ちゅばっ、じゅるっ……
(また乱暴に口を離し)
はあ!はあ!……しずく、もう、もう出るっ……!!
(ずんっ!ずんっ!ずんっ!……繋がりを深めて、激しく腰を使うと)
(絶頂が訪れる)
うう……………っ!!!!!!!
(ビュルルルルルッ!!……ビュルルルッ!!……)
(しずくの胎内に、たっぷりと、熱く激しい精液を流し込んでいく)
そらさん、そらさんっ…あっ、あっ、あっ…だめ、そんなにしちゃ、あぁっ、
(そらさんのペニスが、ぐんと逞しくなったのを感じる)
あぁぁん…そらさん…あんっ…いいっの…はぁ、はぁ…
うんっ、うんっ、そらさんの、くださいっ。
中に、そらさんの…っ…
(激しい突き上げになすがままになっていた所を、ふっと、そらさんの腕が抱えてくれて)
(私も、ぎゅっと抱きつくとピッタリとくっつく)
んぅっ、んー、ちゅっ、んんぅ…ぁ…ん…
(唇が触れても、私は直ぐに反応出来ないくらいに感じていて)
あっ、あっ、あっ、、私もっ…私も、イクっ。もう、あぁ、あぁぁ、そらさん、そらさん…
(しっかりと、そらさんにしがみついて)
あ、あっ、あっぁ……そらさん、そらさぁん…っっ…んぁぁ…
(そらさんのペニスが私の中で、放出するのを感じながら、)
(呼吸が一瞬止まって、私も一緒に絶頂を迎えた)
…あ、あぁ…はぁ…
(まだ腰が揺れていて、そらさんの腕が私を抑えてくれているけれど、)
(小さな痙攣を何度も繰り返してゆく)
そら…さん…しずくも、いっちゃった……
(お互い、しっかりと抱きしめ合いながら)
(絶頂の余韻にしばらく浸っていて…荒い息をつきながら)
はあ…はあ…はあっ……
ちゅっ…
(軽いキスを交わして…寝間着を整えると)
(しずくを、そおっとベッドに横たわらせていき、俺も隣に寄り添って)
(目を合わせると、にっこりと笑い)
(それから、抱き寄せる)
…ちゅっ。ふふ^^ きもちよかった…ありがとう、しずく…。
しずくの腰の使い方、えっちぃかったねえ…?
(と、ちょっとからかうように言ってみせて)
はぁ…はぁ……はぁ…
(そらさんの身体に、ぴったりと身体をつけて。どくんどくんと、鼓動がおおきく鳴っていて)
(深呼吸をするように、大きく深い息をしながら、整えていき)
ちゅっ…ん…
(ベッドにゆっくりと沈みながら、そらさんを感じていて)
(抱き寄せられると、身体は居心地の良い場所へとすぅっと入っていって)
うん。きもち…よかった…です。
(激しく交わった事を、恥ずかしそうにはにかみながら、そう言って笑い)
えっ…ううん。そんなことっ…
(からかいの言葉に、顔を真っ赤にしてそらさんから目を逸らすと拗ねたように)
…だって…ほんとに、そらさんの……欲しかったんだもん…
ふふっ…^^
(恥ずかしそうに顔を赤くするしずくが可愛い)
ごめんごめん。
でも、俺も、しずくが欲しくて、我慢が効かなかったから…抱いちゃいました。
ちゅっ。
しずく。いい時間だし、俺のレスが最後でいいから、おやすみしようか。
遅くまでありがとう。
すごく嬉しかった。
ほら、おいで。
(ちゃーんと、いつもの場所にしずくを抱き寄せて)
眠ろうね^^
また明日。今日はおたがい、ぐっすり眠れるよね(笑)
…おやすみ。しずく。
ちゅっ。
(しずくを抱きしめながら、すぐに眠りの世界に落ちていく…)
おはよう、しずく!
ちゃんと起きることができてますか?
ちょっと夜更かしさせちゃったから…目が赤くないかな?
今日は昨日と違って、とてもよい天気です。
週末で、そして、10月。
元気に頑張ってきます。
今日は夜に、飲み会の予定があります(笑)
いってくるね。
しずくも良い一日を。
ちゅっ。あむ。
こんにちは。
そらさん^-^
朝、ちゃんと起きられましたよ!
折角の晴れで、お出かけ前に少しだけ忙しくしました。
そらさんは眠たくありませんか?
午後からも頑張ってください^-^
大急ぎな伝言でごめんなさい。
ちゅっ。
しずく、
良かった(笑)
いい天気だね!
とても爽やかな気候です。
金曜日もあと半日!
良い気持ちでお互いに週末を
迎えられますように。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
一週間、お疲れさまでした。
たくさん頑張れましたか?
たくさん楽しめましたか?
私は、今週も頑張って楽しめました^-^
どんな週末を過しているのかなぁ…
それで…今夜はごめんなさい。
ちょっと家でなのの飲み過ぎて、睡魔にさらわれそうになっています。
連れていかれる前に、この伝言でおやすみしたいと思います。
今日は伝えたい事がたくさんあったのにっ。
あのね、一つだけ…竹刀を買いました^-^
あー、ごめんなさい。考えが纏まらないのです。
それでは、たくさんの、すきを纏いながらベッドの上でそらさんを待っています。
おやすみなさい。また明日。
ちゅっ。
しずく、ただいまっ
ちょっと酔っぱらってしまっているので
おやすみの挨拶だけ。ごめんね。
また明日、伝言します。
おやすみ。
ちゅっ。
おはようございます!
そらさん^-^
昨日にも増して、爽やかな朝が来ました!
そらさんも、昨夜は酔っぱらいさんだったんですね^-^
楽しいお酒だったのなら良いですが…もしかして、反省会?
おやすみのご挨拶、ありがとうございました。
私は、ぐっすりとおやすみしてすっきりとしたお目覚めです。
良い土曜日にしようね!
ちゅっ。
しずく、おはよう^^
うん、こちらもとても爽やかな朝です。
風が涼しくて気持ちがいいな。
昨夜はふたりして酔ってたんだね(笑)
俺はおやすみ伝言が精いっぱいで、ばたりと倒れてしまいました。
うん、反省会。でも、飲む約束をした時は祝賀会の予定だったのになぁ…(笑)
今からシャワーを浴びて、さっぱりして一日を始めようと思います。
しずくはどうかな?
ちゅっ。
ただいまぁ!
ご用事が済んで、帰ってきました。
精一杯な、伝言、とっても嬉しい^-^
ちゅぅ。
今夜はね、明日、ちょっと早くて会えないかもなので、
昼間にちょっと会えないかなぁ…と、思っています。
シャワーをするそらさんを覗いちゃおうかなぁ♪
しずく^^
おかえり。ご用事、お疲れ様。
…ちゅっ。
了解。今夜は伝言だけで、無理をしないようにしようね。
覗くだけ?
ふふっ。
お風呂にお湯を張っておくから、入ってきたら?
そらさん^-^
ふふ。じゃあ、遠慮しないで入るね。
……んー…何だか、昼間に裸になるのって、恥ずかしいね^-^;
ふふ^^
たまには、いいんじゃない?
おいで。しずく。
はぁい!
(思い切って、一糸まとわず隠さずにそらさんの傍へ寄ると、抱きついて。)
…ちゅっ。
ただいまぁ…さっぱいしましたか?
ふふ^^
(真っ裸で抱きついてくれるしずくを、俺も裸のままで抱き寄せて)
ちゅっ…いい子。
うん、さっぱりしたよ。
しずく、俺が洗ってあげようか?^^
んっ。素肌同士で抱き合うのって、すき。すべすべ^-^
…そらさんが、洗ってくれるの?……
(少し、考えてから)
お願いしても良い?
あ、時間が無かったら、途中であがってくださいね。
ちゅっ。
明るい光の下で見ると、しずくの肌はホントに綺麗だよ。
キラキラ光って、水をはじいてる。
ちゅっ。
うん。ほら、お座り。
(しずくを椅子に座らせて・・・スポンジにソープをしみこませると)
(しずくの背後に廻って)
…腕からね^^
(そうして、しずくの右腕から、泡だてていく)
ん、もう、そらさん、褒めすぎです…熱くなっちゃう。
ちゅっ。
(椅子に腰を下ろしながら、ボディーソープの香りを感じて)
(そらさんが、力を抜いた腕を持ち上げてくれて、濃い泡がそこを滑るのを感じる)
…ふふ。くすぐったい^-^
ホントのことしか言わないよ^^
(後ろから、しずくの頬に、何度かキス…ちゅ、ちゅっ…)
くすぐったくても、我慢ね。ふふ。
(しずくの腕をあげさせて、腋の下も、そおっと洗う・・そして、左腕も同じように)
ほーら……
ん、ふふ。キスもくすぐったい^-^
(照れながらも、とっても嬉しそうに)
あわあわになっちゃいますね…
(そらさんに、身体を任せて、くすぐったくてもニコニコしていて)
(明るい浴室の中で、しずくの身体を泡だてていく…)
あわあわなしずくも、可愛いよ。
(腕を洗い終えて、背中もスポンジでゆっくりと泡だてる…)
(それから、しずくの前に廻る。俺も真っ裸で、しずくに何もかも見せているけれど、全然気にせず)
右足からね。ほら…。
(ふともものあたりから、スポンジで擦っていく。)
よいしょ。
(脚を持ち上げる。そうすると、しずくの恥ずかしいところも見えてしまうけど)
んー…そらさんも、あわだらけになってますよ?
(私を洗っていると、その泡がそらさんにもついていて)
(そらさんが前に廻ると、視界にそらさんの……一瞬、目を奪われたけれど、)
(そらさんは気にしていないようなので、慌ててそらさんのお顔に視線を変える)
足…んー…自分ではよーく洗わないから…
きゃっ!だめ、ね、そんなに脚を持ち上げたら……
(恥ずかしい所が露わになるも、そらさんは気にしていないようで、)
(その居心地の悪さと、恥ずかしさで口をつぐんで)
…ふたりで、あわあわだね^^
(本当は、しずくが目を俺のそこへ視線を走らせたのは分かっているけど)
(わざと、何も気づかないフリで)
ふふ、足って、なかなかね。だから今日は俺がちゃんと洗ってあげるの。
(しずくが、きゃっ、と声を出して恥ずかしがると、にっこりして)
…いまさら、俺に恥ずかしがって、どうするのさ(笑)
(まったく遠慮せず、内腿を泡だてて…足の指の間まで、しっかり洗っていく。)
右足、おしまい。はい、左足、あげて?^^
う、うん…そうなの。そらさんっ…んぅ…
(足の指の間が洗われると、あまり感じた事の無い感触に色っぽい声を出して)
はぁ…そんなところまで?…
(そらさんのニッコリなお顔に、ドキっとしながら、なるべくえっちな事は考えないようにと)
…だってぇ…こんな格好だもん。
えっ?私が上げるの?
(驚きながら、控えめにそらさんに左足を上げて見せる)
(しずくが、足の指が感じることは良く知っているから、わざと念入りに、しっかり)
うん。こんなところまで^^
俺に裸見られて、恥ずかしがっても仕方ないでしょ?くすっ。
(しずくが左足をあげると)
うん、いい子。
(そう褒めて、右足と同じように、しっかり洗っていく)
(時折、開かれてしまったしずくの恥ずかしい場所を、ちらっと見ながら)
ん、んぅ…ん…
(そらさんが、熱心に洗ってくれているので、それ以上何も言わないけれども、)
(つい、お口から漏れる甘い吐息は我慢をして。)
で、でも、はずかしいの…だって…
(だって、そらさんは何とも思っていなさそうなのに、私は、とってもドキドキしているからで…)
あんっ…ん…そらさん、上手ね…ん…
(笑ってそう言うけれども、どこか響きは色っぽくて…)
…ね、もう、綺麗に…なったと…
(何だかドキドキが大きくなってきて、弱気になってそうんな事を言ってしまう)
(しずくの声音が、だんだん、甘く、弱気になって来るのを聞いていて…)
うん^^
綺麗になったね。ほとんど。
あとはぁ…
(また、しずくの背後に廻ると、スポンジは置いてしまって)
ここは、手で洗うね。
(しずくの両脇から手を廻して…泡をすくい取り、乳房をやんわりと揉むように洗い始める)
あとは?
…あっ…そこは、大丈夫…ふぁ…
(優しい仕草ながら、そらさんの手が強引に胸を洗い出して)
(ぬるぬるとした感触で、胸を洗われていると、その先端は気持よさそうに主張し始めて)
…ん…も、もう、綺麗に、なったと、思うよ…
(下半身をゆるく揺らしながら、困ったように言う)
まだ、なってないよ^^
ここも、ちゃんと洗っておかないと。
(しずくの甘い抵抗を全く無視して)
(おっぱいの先端で、固くなり始めた、ふたつの突起を…)
(指先で、くりゅ、くりゅ…)
ちゃんと綺麗にしなきゃ。
なってな…くない…ん…あぁ…ん…ふぁぁ…
(泡のぬるついた感触が、思わずえっちな声を出させてしまう)
だめ、そんな風に洗ったら…はぁ…
あ、あの…他の所が…よごれちゃう…
(そうは言いながらも、そらさんに背中をつけて寄りかかり)
(太腿をぴったりと閉じてしまう)
(抵抗しながらも、しずくは俺に身体を擦りつけるように甘えてくる)
こらっ^^
太腿を閉じちゃダメ。
まだ、そこに洗ってないところがあるでしょ?…開いて。
(キュッ!…乳首を二つ、お仕置きみたいに摘みあげてしまって)
ぁぁん…
(さっきのやんわりとした心地よさからの、締め付けに、思いっきり感じている声が漏れていまい)
はぁ…はぁ…そこも…洗うの?…
(今、触られたら絶対に…首を横に振りながらも、言いつけ通りに脚を開いてしまう)
(しずくの、参りきったような問いかけに…にっこりと答える)
もちろん^^
(しずくが言いつけた通りに脚を開くと…ゆっくりと右手を、その場所へ運んで)
…綺麗に、ね。
(指先が、入り口を擦る…くちゅ)
あっ、、ぁっ
(そらさんの指がそこに触れた瞬間、太腿が閉じそうになりそらさんの腕を挟んで)
(明かに、泡のぬるつきとは違う湿り気が既に溢れているのが、私にも分るくらいで)
あれ^^
…これ、お湯じゃないよね。
お湯より、熱くて、ぬるっとしてる。
(わざと意地悪な言い方をして。中には指を入れないけれど)
(クリの部分を、指を震わせて刺激する)
(その間も、左手は、しずくの左のおっぱいの乳首をくりゅくりゅ転がしていて)
いじわるっ…お湯じゃ、ないですよ…
ぅん…あ、あぁ、それ、だめ、だめぇ…
(クリへの刺激で、閉じられようとしていた両膝が徐々に開かれていく)
ね、だめ…ん…お風呂、でしょ?…あん…んん…
(そらさんに寄せられた背中が、泡で滑っている)
えっち、そらさんのえっち…んあぁ…
(そんな事を言いながらも抵抗はしない)
ふふ^^
(しずくに意地悪をして、いっぱい惑乱させて…)
(不意に、しずくの背中にペニスを押し当てる。…もう、それは熱く、硬く、勃起していて)
(擦りつける)
しずく。
後ろ向いて? キスしてあげる。
はぁ…はぁ…あ、だめったら、だめ…はぁ…
(既に惚けてしまった身体。その背中に、硬いものが押し当てられて)
…!…ん…んぁ…
(ぬる、ぬるる…と、その感触を背中に感じると、つい、背中を動かして)
そらさん…
(そらさんの方を向くと、自分から求めるように唇を重ねる)
んちゅ…ちゅっ…
(キスをしながら、そぉっと手を伸ばして、そらさんのペニスに触れる)
だめったら、だめ?
でも、だめじゃないもん^^
(後ろを向いたしずくと、唇を重ねて、舌を入れる)
(いきなり、淫らなディープキスで、舌を絡めて、吸い上げて)
(しずくがペニスに触れると、しっかりと握らせて…扱くように手の動きで伝えて)
んちゅぅうぅ…ちゅっ…ちゅばぁ…ちゅっ…
ん、ちゅ…ちゅ…ちゅぁ…ん…
(自分から求めるように、舌を絡めてゆく)
(導かれて、ペニスをきゅっと握ると、ぬるぬるとさせながら上下して)
(唇を離して、そらさんに色っぽい視線を絡めると)
はぁ…はぁ…んー
(舌を差出して、もっと淫らなキスを求める)
(しずくの乳首と)
(クリを擦りながら)
(淫らなキス)
(舌をいっぱいにお互い、伸ばして)
ねちょぉ…ちゅばっ…ちゅばぁ……ちゅぷぅ……
(それから口を離し)
…しずく。
オマンコの中も綺麗にしなきゃ。
…おちんちんで洗ってあげるね。
バスタブの縁に手をついて…お尻、突き出してごらん…。
んちゅ…ぁ…ちゅぷ…ん…ちゅっ…
(そらさんの舌を舐める。気持ち良さそうに吐息混じりの淫らなキス)
はぁ…はぁ…はい…そらさんの…
(ゆっくりと立ち上がると、バスタブに手をついて)
(そらさんの方へ、お尻を突き出すと、ゆらゆらとさせながら、振り返って)
…そらさん、しずくの…おまんこ…に、おちんちんを入れてください
(そう、おねだりをする)
(しずくの淫らなおねだりを、にっこりと笑って聞いて)
(天窓から、明るい秋の陽光が差し込む浴室)
(そのバスタブに手をついて、お尻を差し出す、しずく)
(身体は泡に塗れていて)
しずく…
(一度、しずくのお尻に、ちゅっ、とキスをすると)
(ペニスに、泡を少しまぶして)
(しずくの腰を抱えると、膣に挿入していく)
ん……っ。
(ぐちゅぅ…と沈んでいく)
っ…ん…ふ…
(お尻へのキスで、艶めかしく腰が動いて、おねだりをするようにお尻を突き出して)
あぁぁぁ…そらさんの…ん…
(ゆっくりと、そらさんのペニスが突き立てられていき)
(まだ、動いてくれないそらさんよりもさきに、控えめだけれど前後に腰を動かしてしまい)
あ、あ、あ…だめ、あぁ…
(囁くような喘ぎ声が、密閉されたお風呂場に響いている)
(しずくの腰が淫らにうねって、俺のペニスを包み込むように、キュッと締めつける)
はあ、はあ…だめだよ、しずく。
洗ってるだけなんだから…ね。
ふうっ…ふう、
(ゆっくりとピストンをするけれど、快感がどんどん募っていき)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ…としずくを、どんどん貫いていく)
洗ってる…だけ?…あ、あぁん…あふ…ん…
洗ってるだけなのに…しずく、あぁ…すごく、すごく…
(そらさんが突き立ててくれると、洗われているなんてもう、関係なくて)
(乱れそうになるのを堪えながら、全部でそらさんを包んでいく)
あ、あぁ、ね…あ…気持ち良くなっちゃう……
…そらさん、お願い、もっと…もっと…はぁ…
そうだよ…っ
洗ってるだけ…なんだから。声出しちゃダメ。
(そんなことを言いながら、しずくが声をあげざるをえないような所を)
(ぐちゅ、ぐちゅっ、と淫らな音を立てて、貫いて、えぐって)
はあ、はぁ、はあっ…
(やがて、小刻みで激しいピストンになっていく)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!…しずくのお尻に俺の腰が激しく当たる音が、浴室に響いて)
んっ、、んんっ…っ… しずく、もう、出る…っ…!!
だって、だって…うぅっ。
ん、ぁ、んん…んぁ…
(声を出す事を止められたので、我慢をしていたけれど)
(そらさんが、気持ち良い場所を擦っていくので、押し殺した喘ぎ声が切なそうに響き)
あ、だめ!そんなにしたら、声、出ちゃう…あ、あ、あ、あぁぁ…
イク、いっちゃうぅ!…はぁ…はぁ…あぁぁ…あぁん
(そらさんの動きにに合わせて、腰を揺らして)
(もう、何も我慢しないで大きな声で喘ぎながら、絶頂を迎えようよとしていて)
はあ、はあっ!……
(しずくの可愛いお尻が淫らにうねり、揺れるのを見ながら)
(見下ろせば、しずくの膣を割り裂いて、俺のペニスが何度も何度も出入りする)
(ペニスはしずくの愛液に塗れて、ぬらぬらと明るい浴室の中で光っていて)
んっっ!…んん……っ!
(背後から、覆いかぶさるようにして、しずくの乳房に手を廻す)
(荒々しく揉み、乳首をキュッ!!とふたつとも摘みあげて、しずくを絶頂に誘って)
(ズンズンズンズンズン!と激しいピストンが、限界を迎える)
…あ……あうぅ……っ!! 出るっ!…しずくっ!!……
(ペニスが限界まで膨れ上がり、次に痙攣しながら…ビュルルルルウウッ!!としずくの胎内に精液を注ぎ込む)
あ、あっ、あぁ…あ、いいっ…そらさんっ…あ、あぁ…
(背中にそらさんの熱さを感じる。それ以上に、熱い手が私の硬くなった乳首をつまみ上げると)
そらさん、そらさん…あぁん…私も、イク、イクぅっ!
(溜まらない嬌声にあげながら、ペニスが中で弾けるのを感じる)
あぁ…いっぱい、そらさんの、いっぱい出して!
そらさん、そらさぁん…あぁぁ!
(背中を反らしながら、お尻のお肉がぷるん。と震えて絶頂を迎えた)
ん…っ……んん…っ…!
(しずくの膣に締めつけられて、ペニスが痙攣し…そのたびに精液を吐き出して)
(俺も、腰をぶるっと震わせて…そんな快感の余韻に酔っている)
はあ…はあっ……
(最後まで、しずくの内に注ぎ込んで…しばらくして、ゆっくり繋がりを解く)
(しずくの顔をこちらに向かせて…)
ちゅっ…ちゅっ…
はぁ…はあっ……
ごめんね…また我慢できなかったぁ…
(少し苦笑いしながら、そう言って)
はぁ…はぁ…はぁ…
(そらさんの方を向くと、大きく息をしながら腰がくたぁ…とへたってしまう)
(両腕を延ばして、抱いて欲しそうにして)
ちゅっ、ん…ちゅ…
はぁ…はぁ…そらさん、えっちぃ…
でも、たくさん…感じちゃった…
(上気させた表情で微笑みかけて、もういちど、キスをねだりながら)
…汗かいちゃったね^-^
ちゅっ…ちゅ…
感じてくれた?良かった、嬉しいな…
うん…汗かいちゃったね(笑)
お風呂のお湯、ぬるめにしてあるから、入ろう^^
(ふたりして、シャワーを浴びて、身体を一度洗い流すと、浴槽につかって)
(じゃれ合うような、キスを何度も、何度もしながら)
ちゅっ…きもちよかった、ふふ^^
お風呂でちゃんとしたの、初めてだね。
ちゅっ…うん^-^
とっても、感じちゃった
(はにかみながら、そう言って笑い)
(温いお風呂にそらさんに寄り添いながら浸かって)
ちゅっ、ちゅ…
そうですね。お風呂で…あのね、声が響いて、はずかしい^-^
ちゅ、ちゅぅ。
くふふ^^
そうだね。しずくの声、すごく響いて興奮しちゃった。
ちゅ、ちゅっ…
(抱き寄せてキスをすると、お湯がちゃぷちゃぷと揺れる)
またしようね?
(悪戯っぽく笑って)
…あわっ。あ、あのね、私、興奮しちゃった^-^
(揺れる水面を見ながら)
…う、うん…ふふ。そらさん、ありがとう。
ちゅっ。
そらさん、ごめんなさい。
そらそろ、戻らなきゃ…。
うん^^
昼間のデート、楽しかった。ありがとう。
頑張ってね。
気を付けて行ってくるんだよ。
夜は、伝言するね。
ちゅっ。
私も、楽しかったです。
我が儘を聞いてくれてありがとうございました^-^
…えっちは、想定外だったけど(笑)
行ってきます。
…はーい!応援してくださいね。
私も、眠る時に伝言をします。
そらさん、だいすき…
ちゅっ。
ううん。
今日はうまく時間が合ったから。ありがとう。
あ。えっちは想定外だったんだ(笑)
俺ってちょっと発情期なのかも^^; ふふ。
行ってらっしゃい、しずく^^
だいすきだよ。
ちゅっ。
しずく。
おかえり^^ お疲れ様。
しずくが眠る前に読んでもらえるように、早めにおやすみの伝言をしておくね。
頑張れましたか?
そろそろ、帰りの道では寒さを感じるようになって来る時期だよね。
夜空はだんだんと澄んで来て、
星が綺麗に見えるようにはなってくるだろうけれど。
暖かくして、風邪をひいたりしないよう、気を付けてください。
しずくとお風呂に入ってから(笑)は、コロンコロンして過ごしていました。
夜に走るのは、そろそろ寒い感じなので、
明日、雨にならなければ、昼間にしっかりと走ってこようかな。
今月の後半、前に話していた大会に出るつもりでいます。
しずくは、明日はどのくらい早いんだろ。
寝不足にならないよう、ぐっすり休んでください。
それじゃあ、おやすみを言っておくね。
また明日。しずく。良い夢をね。
すきだよ。
おやすみ。…ちゅっ。
ただいまぁ!
そらさん^-^
伝言、ありがとうございます。そらさんの気遣い、とっても嬉しいです。
そらさんとお風呂に入ってからだったからか、とっても頑張れました。
帰りの自転車で駆け抜ける風は、もうひんやりとしてきました。
でも、火照った身体には丁度良いかもしれません。
そらさんは、ゆっくりと土曜日を過したのですね。
明日に備えて、今夜もゆっくりしてください。
大会!うん。そらさんが頑張れるようにいつでも応援していますね!
明日は…7時はおうちを出るくらいです。
これで、ベッドに転がる予定です(笑)
また明日…伝言はしますね.
おやすみなさい。
そらさんのすきに浸りながら、おやすみします。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
秋晴れの清々しい朝です!
起きたのが5時半くらいでしたが、もうキラキラした日差しが、
「早くカーテンを開けて!」と言っていました。
今は、移動の車の中ですが、集合場所までは自転車で、
風がひんやりとして、とても気持ちよかったです。
そうそう。もう、キンモクセイの甘い香りが漂っていて、
思わず、自転車を止めて樹を探してしまいました。
そらさんの日曜日が、よい日曜日になりますように!
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
こちらも晴れています。
予報では午後から崩れそうなんだけど、空を見る限り
そんな気配のない、きれいな秋晴れです。
へえ!
もうキンモクセイが香ってるんだ。早いね。
こっちは、まだかなぁ。
ベランダの下に、ちょうど1本生えていて、
毎年良い香りを届けてくれるので、俺も楽しみにしています。
自転車でこの空の下を走るのは気持ちよさそうだね^^
でも、怪我をしたりしないように気を付けてね。
しずくに、素敵な秋の一日になりますように。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
日曜日も、もうお昼が過ぎました。
私は、朝が早かったのとお昼を食べた後の満腹感で、
うとうと…眠気と静かに格闘しています。
がんばれ。私!
本当に当たるのか、謎だった雨降りの予報も、
密度の多くなってきた雲で、真実味を帯びてきました。
そらさんは、穏やかに日曜日を過ごしていますか?
もう少し、頑張ってきます^-^
ちゅっ。
しずく^^
眠気に勝って、頑張れましたか?
そろそろ、お家に帰れている頃かな。
お疲れ様でした、と言っておくね。
天気予報は当たるね!
こちらも、お昼前から天候が崩れ始めて
午後は、ずうっと雨降りでした。
だから、走るのも中止で、何となくダラダラした一日になってしまった^^;
まあ、こういう日もあるよね(笑)
しずくも雨に降られて冷えてしまっていませんか?
暖かいお風呂に入って、ゆっくり温まってください。
ちゅっ。
ニャー
チー^^ こんばんは。
そろそろ夕方過ぎると寒くなって来たよね。
螺旋はいつも暖かいから、ちゃんと戻って来て寝てくれてるのなら良いけど。
ご飯はちゃんと食べてる?
はい、サンマだよ。
_______
つ <´゚ノ ヽヽヽヽヽヽヽ `,><《
`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
613 :
チー:2010/10/03(日) 20:51:57 ID:i6B8e9M9O
サンマニャ♪
サンマ、マダマダタカイニャ?
デモ、アリガタクイタダクニャ
【さんま】パクパクパクパクっ
ウマイニャ♪
614 :
チー:2010/10/03(日) 20:52:36 ID:i6B8e9M9O
ックション
ズルズル…
ニャニャーッ
ただいまぁー
チー、こんばんは!
元気にしていましたか?
お土産です。
っ【薩摩揚げ】
美味しかったので、おみやにしていただきました^-^
打ち上げで飲んで
酔っていますorz
>>614 あっ、大丈夫?寒い?
風邪ひいちゃった?
っ【毛布】
水枕と冷えピタ…どっちがいい?
ひえぇ。
今夜のN響アワー、ブラームスの交響曲第一番!
とまらなくなるですorz
そらさん^-^
…ご覧の通りに、良い感じで酔っています。
でも、ちゃぁんと、お夕飯は作ったんですよ!
こちらは、多分、まだ雨は降っていません。
でも、天気予報が当たると「すごい!」って思いますよね。
ダラダラなんて言っちゃだめ!充電たくさんしました。とかそんな風に言いましょう。
ふふ。
そらさんの気持ちが嬉しくて、たくさん温まりました^-^
だいすき。あとね、あいしてる。
ちゅっ。
>>614 チー、風邪気味なら暖かくして
早めに寝るんだよ。
しずくがお酒のおかげで、身体がポカポカかも知れないから、
一緒にベッドで眠ると良いかも?^^
しずく^^ おかえり。
ちゅっ。
ふふ、一日ご苦労さま。いい感じでほろ酔いみたいだね。
でもちゃんと晩御飯も作って、えらい!
そうだね、しっかり充電しました(笑)
しずく、今夜は一日頑張って疲れてるかもだから、無理はしないようにね。
早めに休んだ方が良さそうなら、そうしてください^^
ブラームスの交響曲…、俺にはちょっと良く分からないけれど
たぶん、しずくの中ですごく心地よく響いているのだろうな、と思うと自分のことみたいに嬉しいです。
ちゅっ。
こんばんは、しずく。
えーっと、
今日は疲れてるだろうから、
無理をして待ってくれてたりしないと良いけど…。
こんばんは。
そらさんを、待ちながら…お水を飲みます。
わ!しずく^^
ちゅっ。
お水…うん、眠くない??
>>623 うぅん、ちょっとしか、眠たくありませんよ…ちゅっ。
ふふ^^ 噛まれちゃった。
ぎゅっ。おかえり。
お疲れ様。
んーただいまぁ…
(そらさんの頬に歯をあてながら)
ぎゅぅ。
あのね、頑張ったしずくを、ねぎらって?
(と、言って、ぎゅっと抱きつくと舌を差だして目を閉じる)
(猫みたいに甘えてくれるしずくを、にこにこして抱きとめて)
ん^^ いい子だね。ぎゅうっ。
うん。もちろん。
良く頑張ったね、しずく。
(俺も舌を差し出して、触れ合せる)
ちゅ…ぺろっ…んちゅ…
(しずくの腕と背中を優しく撫でながら、舌を触れ合せるキスを、しばらく)
ぎゅぅぅ。
…ん…ちゅ、ちゅぅ…ぺろっ…ん、ちゅ…
(そらさんの手の温もりを感じながら、キスを交わして)
…んー…そらさん、だいすき。
眠たく、ありませんか?
ちゅっ…ちゅ…あむぅ…
(しずくの舌を俺の口の中に誘い入れ、少し甘噛みしたりしながら)
(やがて、ゆっくりと唇を離して)
…うん。そうだね。俺も、ちょっとだけ。
ベッドに行って、ころんってしながら、もう少し眠くなるまで
お話しようか^^
はぁ、はぁ…ん…ふふ。
(キスを貰えて、満足そうに笑って)
ありがとう!
…ささ、
(と、いって、そらさんの手を引っ張りながら寝室へ)
(ベッドへ到着すると、えい!っとそらさんを押し倒して、上になって)
…ちゅっ。
ふふ。もう、10月ですね。
そらさんの事、応援する事もありますし…ふふ。
ちゅ、ちゅ。
(ベッドで、しずくが俺の上からのしかかってきて、くすくす笑いながら)
わぁ。
そうだね、早いねえ…もう10月。
うん、応援よろしくね。近くなったら、また言います(笑)
…ちゅ、ちゅっ。
そうそう、俺も聞こうと思ってたんだ。
竹刀買ったって?^^
(下から、しずくの腰を両手で抱いて、撫でながら)
ふふ。しずくの楽しみが、増えたの。
ちゅ、ちゅっ。
えーっと、終わってからでも…うん。気持ちは、毎日応援していますので!
あ、そうなんです!
竹刀!…買いました。…実家から送ってつばが、入らないの(笑)
私って、小さい子だったんだなぁ…と。
(竹刀の長さによって、太さも違っていて、それに合うつばもあるのです)
…もしかして、一番小さいのを送ってきたのではないかという疑惑がありあますが…
>竹刀!…買いました。…実家から送ってつばが、入らないの(笑)
竹刀!…買いました。…実家から送ってもらったつばが、入らないの(笑)
気遣ってくれて、ありがとう^^
ちゅっ。
目標タイムを切ることが出来るように頑張ります!(笑)
えーっと、つまり…
今回しずくが買った竹刀には、昔、しずくが使っていたつばが入らないんだ。
そうか、竹刀にも色々サイズがあるってことなんだね。
それから、つばって別売りなんだ? 知らなかった(笑)
ふふ。目標タイムがあるのですね^-^
遅れそうな時は、うしろからしずくが声をかけますね(笑)
そう、そうなんです!うん。小学生でも、高学年がサブロクくらいを使っているのです。
んー、私も、絶対サブロクは使ってたのに…(買った記憶がある)
つばも、色々種類があって、綺麗なのです(笑)
うん^^
しずくに伴走してもらって、頑張ります。
サブロクってなに?
つばって綺麗なの?色が選べたりとかするのかな?
(色々、興味津津で)
ふふ。気分だけですな(笑)
サブロクってね、3尺6寸って意味なのです、
小学生の高学年の子が使うくらいの竹刀の長さなのです。
私はね、そんなに大きい方ではなかったけど、最後の方は確かそのくらいを使っていた記憶があるのです。
うん!つばは色々な種類があるのです!
綺麗ですよ!
そこは、「だけですね」って(笑) いや、わかってるけど。
(くすくすと笑ってしまい)
へえ。3尺6寸…勉強になる。知らない世界だから。
じゃあ、今回、しずくはサブロクを買ったんだ。ふうん。
そういう、つばの部分で、剣道もファッションを楽しめたりするんだねえ。へえー…。
胴着はどうするの?
あ!な。って(笑)
釣られて笑って
ううん。
サブロクに入るつばなら、入るだろうとたかをくくっていたら!
入らなかったのです。
さんぱち(さんじゃくはっすん)を買いました^-^
うわぁ…私って、説明下手orz
おお、サンパチ。
ちゃーんとしずくが、大人の女性に成長した証だね。ふふふ^^
下手なことないよ。
俺、柔道はやってたことあるけど、剣道はさっぱり分からないから
こうやって教えてもらうと、新鮮です^^
…しずく、少し眠くなってきちゃったみたい。
今夜は、おやすみしようか?
そう!そうなんです!
でも、中学生からそんなに身長は伸びていないのですが(笑)
ありがとうございます。よかった…えーっと、要するに、
小学生よりも長くて太いものを買ったと…いう事です。
…はい^-^
(と、元気にお返事して、有無を言わさずにそらさんを抱くと)
ちゅっ…ちゅっ。
(眉間にキスをして)
私が、灯りを消しますね…おやすみのキスをください。
ふふ^^
中学生のしずくかぁ…可愛かったろうなあ。
うん、うん。
でも、颯爽と竹刀を振るしずくを想像すると
なんか、嬉しくてにまにましてしまうよね(笑) 楽しみだな。
ん…^^
(気持ちよさそうに、しずくに抱いてもらうままに任せて)
(キスを受けてから、一度顔をあげると)
…ちゅっ。もういっぺん。ちゅっ。
今夜もありがとう、しずく。
また明日ね。
じゃあ…先に目を閉じるね。いい夢を。
…おやすみ。
(そう言って、しずくの胸に抱かれる格好で、すう、と目を閉じていく…)
普通の女の子でしたよ(笑)
…ふふ。風を切って走るそらさんに、身が引き締まる私と一緒ですね^-^
ふふ。ちゅっ。
そらさん、会えて嬉しかったです。
また、明日!
おやすみなさい。
(そらさんが、私の腕の中で寝息をたてるのを聞きながら、私もゆっくりと眠りに落ちていく)
おはようございます!
そらさん^-^
ひんやりとする、重い雲の朝です。
お目覚めいかがですか?
新しい一週間が始まりましたね!
そらさんのペースで、はじめられますように!
行ってらっしゃい。
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
けっこう、しっかりとした雨が降っています。
午後にはあがるらしいけれど
傘を差しての出勤です。
うん、また一週間、お互い張り切って行こうか。
いってきます。
ちゅっ。
647 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/04(月) 23:51:11 ID:NJc3+HpWO
キモっ
こんばんは。
そらさん^-^
お風呂からあがって、のんびりです…
今日は、(も?)伝言ができなくてごめんなさい。
少し忙しかったのでした。
んー、酔うとふにゃふにゃなの、直さなければなりませんね^-^;
しずく^^
ただいまっ。
ごめんね、待たせて。
起きてるかな?
そらさん^-^
わ、私こそ、お待たせしてしまいました。
…起きていますか?
ふふ、起きてるよ。
しずく、おかえり。
ちゅっ。
伝言は、お互い無理しないでするんだから、気にしない^^
あと、ふにゃふにゃのしずくは、可愛いよ。
お帰りなさい!
ちゅっ。
お待たせしてごめんなさい。
…おつかれさまでした。
伝言の事も、酔っぱらいも、ありがとうございます。
大概酔っている時の私は、満面の笑みでお話をしています^-^;
ううん。待つ時間も楽しいので大丈夫。
ありがとう、ただいま。
ちゅっ。
ふふ^^
うん、しずくの満面の笑顔って、きっと俺が想像してる通りの笑顔だと思うな。
いつまでも見ていたいな、って思うような。
そう言っていただけると、軽くなります^-^
今日は、あまり日の照らない一日でしたが、
そらさんは如何でしたか?
あわわっ。そんなに可愛いものじゃ^-^;
…多分、ないかな…?
(テレ隠しに)ちゅっ。
うん、そうだね、夕方は晴れていたのだけれど
今日は俺もずっと事務所の中にいたから。
いーや、可愛いのです。
俺が言うんだから、間違いなし(笑)
ちゅっ。
ふふ、ベッドでころんってしようか?おいで。
建物も中ですと、窓からの風景でしか感じられませんね。
そらさんペースで、お仕事が始められたら良いですけど…
ちゅっ。
ありがとう^-^
そうですね。
(と、言って、そらさんに腕を絡める)
もう、おやすみしましょうか^-^
そうなんだよね。本当は、けっこう外に出たい方なんだけど(笑)
でも仕事は、自分のペースで頑張れてます^^
(しずくと腕を繋いで、いつものように、ベッドへ)
(ふたり寄り添って横になると、優しく抱き寄せて、キスを)
ちゅっ…んちゅ…ちゅっ。
うん^^そうだね…おやすみしようか。
おやすみのキスをちょうだい?
そらさんは、外出でのお仕事の方が好きなんですね^-^
良かった^-^
週の始めは、やはり自分のペースで始めたいですものね。
(そらさんのお隣、ぴったりと身体を寄せる)
ちゅ、ちゅ…ん、ちゅっ…
そーら、さん^-^
(そらさんキスが優しいので、とっても嬉しくて、首筋に腕を廻して抱きつき)
眠るの、勿体ないですけど、しあわせな気分で…
おやすみなさい…ちゅっ。
うん。今はちょっと違うのだけど
フィールドワークが出来る仕事が、一番、好きかな。
田舎をうろうろしたりね(笑)
ん…^^
(唇を重ねた後、抱きついて来てくれるしずくを、しっかりと受け止めて)
いい子だね、しずく。
ぎゅっ…
そうだね、ちょっと勿体ないけど…今夜は、抱き合って眠っちゃおうか。
(電気を、ぱちん…と消して)
(闇の中でしずくの唇を探して…)
ちゅ、ちゅ、ちゅっ……
また明日ね。しずく。
良い夢を。
おやすみ。
(ふたりで抱き合ううちに、溶けるように眠りの世界に落ちて行く)
そんなお仕事もあったんですね!…そらさんにぴったり?
…私も、結構田舎の方へ行くお仕事はしますけどね。
んー…ちゅ、ちゅっ…
(そらさんがしっかりと抱きしめてくれるので、もっとすり寄っていき)
そらさんも、いい子^-^
(戯けて、にっこりと微笑む)
(暗闇の中、そらさんが私のお顔に幾つかのキスをしてくれて。唇に触れると、何度もキスを重ねる)
そらさん…おやすみなさい。
一緒の夢に、ね。
また明日。
(暖かな空気の中、いつの間にか夢の中へ…)
おはようございます。
そらさん^-^
明るく曇真っ白な雲が、広がっていますが、
水色の気持ちよい空が、今日の良いお天気を予感させます。
窓から入る、ひんやりな空気が、とってもきもちよいです^-^
そらさんが、この空のどこかで歩いていると思っただけで、
私は、穏やかな気持ちになれます。
行ってらっしゃい。
今日も、頑張ってください^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく!
移動中の電車の中です。
こちらも良い天気。
クールビズも終わって、ピシッと(笑)スーツを着ているけど、
早足で歩けば、少し汗ばむくらいの気候です。
頑張って仕事をしてきます。
しずくも良い1日に!
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
気温が上がりましたねぇ!
ピシッとスーツでは、暑々ではありませんか?
スーツのポケットに入って、パタパタパタと扇子で扇いであげたいです^-^
ご褒美はですね、甘いキスが良いのです。
こちらは、雲もきれて高い秋空が気持ち良いです。
午後からも、おうちでぱたぱたするつもり。
そらさん、午後からも頑張ってね!
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
穏やかな一日でした。
明日も、よいお天気みたいですね。
665 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/06(水) 01:50:37 ID:l2Gka0exO
しずく!
うあー、ごめん、寝てしまってました!…orz
( o)"
ノシ
うーん。
夜に走るのが、ちょっと躊躇われるようになってきたので
つい横になったりすると
そのまますうっと、寝てしまうと言う…^^;
待っててくれたろうに、ほんとにゴメン!
あ、チー。
こんばんは^^; チーも遅くまで起きてるね…
669 :
チー:2010/10/06(水) 03:11:40 ID:NfLHJZjMO
ネコハヤコウセイニャ♪
デモ、モウネルニャ
アシタハ、シータンニオワビガヒツヨウニャ…
チーニモ、ツイデニナニカホシイニャ♪
ノシ
チー、おやすみ。そうだね^^;
何か、ね…了解。
覗いてくれてありがとう。また明日。
しずく、おやすみ。
シャワーを浴びて寝なおそうと思います。
良い夢を見てくれていますように。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
ふふ。とっても爽やかな朝です。窓を開けるのが楽しみなのです。
そらさんはお目覚めいかがですか?無理しないしない!
私も寝落ちなので、お互いさまですから^-^
でも、チーと私にお土産があったら良いなぁ…(笑)
じゃあ、今日も元気に頑張ろう!
チー^-^
おはようございます。
夜更かしさんだけど、今日のお仕事はお昼寝?
そらさんのお土産、楽しみだね(笑)
時間があったら、お顔出してね^-^
しずく、おはよう!
やってしまいました^^; ごめんね。
でも、ありがとう。
お土産、考えます。
今日も爽やかないい天気。
頑張って来るね。
短めな伝言でごめん、いってきます!
ちゅっ。
そらさん^-^
もう、良いお天気過ぎて、とってもとってもご機嫌なのです!
そらさんが来てくれるだけで良いのっ。
ちゅっ。
さぁて、今日は午後からも張りきって色々しなきゃ…
そらさんも頑張ってくださいね!
だいすき♪
ちゅっ。
676 :
チー:2010/10/06(水) 13:22:11 ID:NfLHJZjMO
チー、カゼデヒルマハネテルニャ…
ヨル、ヒマニャ
つ【グラビア雑誌】
オジサンガ、ハーハーイッテ、クルシソウダッタカラ、ウバッテキタニャ♪
チー、イイコトシタニャ♪
こんにちは!
チー^-^
風邪ひきさんなの?
…昼間寝ているからって、夜、無理はしないでね。
それは良い事、したねぇ………
っ【グラビア雑誌】
…………^-^;良い事なのかなぁ……
これは、そらさんへのお土産にしようか?
678 :
チー:2010/10/06(水) 13:45:38 ID:NfLHJZjMO
チー、ズットネツニャ…
トッテモヒマニャ
コノホン、ソラタンヨロコブニャ?
チー、イッパイオミヤゲモラエルニャ♪
えぇっ!このところ、寒かったり暑かったりだもんね…
大丈夫?
…暇なのは、分るけど、まだお熱なの?
多分…^-^;
男の子は好きなんじゃないかなぁ?
でも、表向きは「きらい」って言うかもしれないよ?
うん、うん!きっと貰えるよ!…ちなみに、どんなのが欲しい?
あ!近所のスーパーで、北海道のお菓子が売られていて、
っ【白い奇跡】
名前に釣られて買ったんだけど、ロールケーキ。
どうぞ^-^
そらさんの分、少し切り分けておこう!
680 :
チー:2010/10/06(水) 14:13:57 ID:NfLHJZjMO
ロールケーキニャ♪
【ロールケーキ】パクパクッ
ウマイニャ♪
チー、ソラタンニハ、オイシイサカナガホシイニャ♪
オカシラツキノタイナンテ、オイシソウニャ♪
デモ、アソビドウグモホシイニャ♪
チー、ダイジョウブニャ♪
しずく、チー
こんにちはあ。
今日は急きょ、
上役の代役を務めることになって
今、立派なホテルの中にいます!
レセプションにも出るから
美味しいものが食べられるかも(笑)
お土産に何か持って帰るね。
今は休憩、しずくの
ロールケーキ、いただきます!
チー、グラビアありがとう。
しずくが許してくれたらちょっと見るかも?(笑)
682 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/06(水) 18:22:19 ID:NfLHJZjMO
>>681 ホテル…
ゼイタクナバショニャ…
ローストビーフッテイウ、トッテモオイシイモノガアルバショニャ…
オミヤゲ、タノシミニャ♪
つ【ローストビーフ】
つ【エビ、まぐろ(シャリ抜きと、お寿司と)】
つ【スパゲティ】
つ【炒飯】
つ【唐揚げ】
つ【いちごのケーキ】
つ【紅茶】
しずく、チー。こんばんは^^
夜だから、あまり重たくしちゃいけないけど
お土産、こんなところでどうだろ?
お好きなものをどうぞ!
お風呂入ってきます(笑)
684 :
チー:2010/10/07(木) 00:28:52 ID:0DrUAv/OO
|∧
|・ ) ソーッ
【ローストビーフ】ガツガツガツガツ
マッタリ、オレンジソースニャ♪
【まぐろ】パクパクパク
ゲフー
ゴチソウサマニャ♪
685 :
チー:2010/10/07(木) 00:30:27 ID:0DrUAv/OO
つ【北斗の拳】
キョウノサンコウショニャ…
チーノネコパンチヲキタエルニャ♪
686 :
チー:2010/10/07(木) 00:36:19 ID:0DrUAv/OO
…zzZ
遅くなりました!
ごめんなさいっ
チーのねこパンチが百裂拳(漢字、あってる?)で炸裂しているのを想像して、
とても心強いと感じてしまいました^-^;
あわあわ。
チー、昼間は途中で落ちたようになっちゃっし、ごめんね(>_<。)
(せめて、ふわふわ毛布の上にふわり)
チー。
食べてくれてありがとう^^
もう寝ちゃったかな??
北斗の拳、読んでるのかあ(笑)
しずく^^
こんばんは。
ただいま。
ちょっとほろ酔いです(笑)
そらさん^-^
お土産、たくさんありがとうございます!
チーも満足かな?
どう言って、おみやにしてもらったんだろう。
と、しずくの想像。
「お腹を空かせた子猫と恋人がいるんです」?
「お土産を持って帰らないと、猫裁判にかけられるんです」?
そらさん^-^
ちゅっ。
お帰りなさい。
お疲れさまでした。
ふふ。ベッドでお話しましょうか?
ふふ(笑)
たぶん、持って帰りたいと言ったら
ダメだと言われるので、
こっそり折り詰めに詰めて持ち帰ったのです。
ただいま。ちゅっ。
そうだね、ころんってしようか。
おいで。
あ、そうですね^-^
秘密なお味がしました♪
…大役でしたね。本当に、お疲れさまです。
ちゅっ
ふふ。行きましょう!
(ふんわりと、チーを抱くとゆっくり寝室へ。)
(そぉっと、ベッドにチーを置いて)
そらさん^-^
(ベッドに腰をかけて、そらさんに向かって両腕を伸ばす)
秘密なお味は、このあと^^
ありがとう。まあ、大した仕事はなかったんだけどね(笑)
(チーをベッドに寝かせるしずくを見ていて…)
(しずくが両腕を伸ばしてくれる)
(しずくの隣に座って、そんなしずくをぐいっと抱き寄せて)
…ちゅっ。ちゅ。
ね。秘密なお味。
ふふ^^
しずくもおつかれさま。
このあと?^-^
…緊張したりしませんか?
あぁん。
(そらさんが抱きしめてくれたので、甘い吐息が。)
ちゅっ…ちゅっ。
…ふふ。本当に^-^
クセになっちゃいそうな、お味。
うん。
今日は、しゃべったりする出番はなかったから。
可愛い声。
ちゅっ…
1日で禁断症状が出るように、させちゃいます^^
俺がそうなので、しずくも、そうさせちゃう。
それなら、気が楽かも^-^
でも、でも、たくさん頑張るそらさんに、
ちゅっ。
(思わず漏れてしまった吐息を、可愛いと言われて、照れながら身体を寄せる)
ん、もう、クセになってるかなぁ^-^
ちゅっ。
しずくも、頑張りました♪
ありがとです。
そらさん、ごめんなさい。
眠たくなってきました…おやすみ、しませんか?
…ちゃあんと、クセになってね。
ちゅっ。
うん^^ おやすみしよう。しずく。
…チーを起こさないように。
(そおっとしずくを横にして…隣に寄り添って)
(その向こうのチーの頭を撫でてから、電気をぱちん、と消して)
3人で眠るのはいいね。
しずく。今日もありがとう。
ぐっすり眠るんだよ。
ちゅっ。…目を閉じて、おやすみ。
もう、クセになっています^-^
ちゅっ、ちゅっ。
せっかく来てくれたのに、ごめんね。
ふふ。チーがいると、いいですよね^-^
…起こさないように、撫でて…
そらさん、また、明日も頑張りましょう。
ちゅっ
(甘いキスをすると、そらさんの手の指に指を絡めて、ゆっくりと眠りに落ちてゆく)
(しずくの返事に嬉しくてにっこりとして)
ありがとう。
…ちゅっ。
ううん。遅くまでありがとう。
3人でふわふわと眠ろうか^^
うん。明日も、頑張ろうね。
ちゅっ……ちゅ。
おやすみ、大好きなしずく。
チーも、おやすみ。
みんないい夢をね。
(手を繋いだしずくが、目を閉じて、すうすうと寝息を立て始めるのを見守っていて)
(チーも目を閉じて気持ちよさそうに眠っている)
(そんなふたりを見ながら…俺も心地よい眠気に誘われて)
(やがて、夢の中に落ちて行く)
おはようございます^-^
チー、そらさん♪
優しい日差しがベランダに降り注いでいます。
風が通ると、ひんやりとした空気が動いてとっても気持ち良いです。
今日も元気に頑張ろうね!
しずく、チー、おはよう^^
一番のお寝坊さんはチーかな?(笑)
こちらも、雲のない青空。秋晴れの朝です。
週末予報を見たら
土日が雨マークなのだけれど、週末は今日みたいに晴れて欲しいなぁ。
じゃあ今日も頑張っていってきます。
しずくと、チーも良い一日を!
こんにちは!
そらさん^-^
頑張っていますか?今日も、とってもよいお天気です。
これから、少しだけお出掛けをしなければならなくなりましたが、
こんなに爽やかで素敵な空の下を、自転車で走れるなんてとっても嬉しいです。
少し早めに出て、美味しいサンドイッチを買って公園のベンチでランチにする予定です。
今日は、ビールは我慢ですね^-^
そらさんは、どんな週の折り返しを過していますか?
週末と日曜日には晴れて欲しいですね。
そらさん、お疲れじゃありませんか?ゆっくりする時間、
しずくの事はほんの少し心の何処かに置いていいて貰えれば良いので、ちゃあんと休んでくださいね。
午後からも、たくさんの「すき」を送ります。
ちゅっ。
チー、こんにちは。
体調はいかがですか?
熱があって、フラフラかなぁ…
でも、夕べの食欲があれば大丈夫?
チーも、ゆっくりおやすみしてね。
それじゃ…
また。
あ!グラビア、コッソリ置いておこうね^-^
しずく^^
こんにちは。
いまは自転車で走っている頃かな?
それとも、美味しいサンドイッチを頬張っているかな。
いいね、ベンチでしずくと一緒にランチをしたいです。
ビールが我慢なのは残念だけど、
これから用事だから、仕方がないね(笑)
今日はのんびり()とデスクワークをしています。
でも、しずくの話を聞くと
俺も爽やかな秋晴れの下に飛び出したくなります。
気遣ってくれてありがとう^^
大丈夫だよ。疲れた時はちゃんと休んでいるし。
お互い無理をしないようにしようね。
俺の心の中ではいつでもしずくが
ニコニコと笑ってくれています。
チーがくれたグラビア…うむむ(笑)
午後も頑張ってくるね。
しずくも自転車の運転に気をつけて、良い午後を!
ちゅっ。
707 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/07(木) 16:32:48 ID:ZADY6YUU0
そらさん、何とお尻を2カ所も虫に刺されてしまいました(>_<。)
かゆいー!
しずく、ただいま^^
へえ、まだ蚊がいたんだ〜…って、
そっちじゃない!(笑)
なんでお尻なの??(笑)
お帰りなさい^-^
ちゅっ。
そうそう。まだまだ蚊はいますよ!
…じゃ、なく(笑)
どうして刺されたか分からないの。
公園のベンチでかなぁ?
裸でうろうろした訳じゃありませんからね^-^;
しずく^^
改めて、ただいま。
ちゅっ。
なるほど、そっか。裸でいたわけじゃないんだ(笑)
おそらく、公園でだろうねぇ。
しかし、こともあろうにしずくのお尻を吸うとは…ふてぇ野郎だ!(笑)
そらさん
ちゅっ。
お疲れさまでした^-^
多分…
公園で裸になる私を想像していませんか?
しかも、二カ所です。
…かゆいー。
そらさん、ごめんなさい。
今夜は、ベッドでお話でいい?
少し、眠たいのです^-^;
しずくもお疲れ様。
うん^^
ベッドにいこう。しずく。
俺もね、いま久しぶりに走って来て
ビールを飲んだので、急速に廻って来ているのです(笑)
(お姫様抱っこで、ぴゅーーっと寝室へ移動)
(カタカタカタ…と、早送りでしずくをベッドに横たえて隣に!(笑))
うん、準備オッケー!(笑)
ぎゅっ。
しずく、おやすみしようか^^
ありがとう!
あっ!
(お礼を言うか言わないかのうちに、身体が宙に浮いたかと思ったら、)
(あっという間に、ベッドの上で。)
すごぉい!
(凄く嬉しそうに、そらさんに抱きつくと、)
…そらさんも、お疲れさまでした。
今夜も走ったんですね^-^
最近、風が冷たく感じるんじゃありませんか?
気をつけてください。
ちゅっ。
ふふ^^
公園で裸になるしずくは想像しなかったけど
俺がイジワルしたら、それもありかな〜、って思いました、まる!
うん。今夜はまあまあ暖かかったんだよね。
ありがとう^^
気を付けて走ります。ちゅっ。
そうそう、夜の道で、金木犀の香りをたくさん吸いこみました。
しずくよりちょっと遅れたけれど、やっぱり甘くて良い香りだよね。
眠かったら言うんだよ?^^
そんな意地悪さん、だめです。
(と、良いながら、明らかに動揺していて、上目遣いにそーっと聞いてみる)
…お外で、するの?
あっ、今日は暖かだったんだ^-^
たくさん、走ったの?
ありがとうございます^-^
眠るのもったいないっ
ちゅっ。
もう一回、ちゅっ。
くすくす。
(しずくの目が動揺でくるくると動くのを、悪戯っぽく笑いながら見つめて)
…お外で、一度くらいは、してみたい?^^
ちゃーんとノルマの10km、走って来ました^^
先週は脚を休ませたから、今日は気持ちよくスイスイ走れたよ。
ちゅっ…
いい子だね。しずく。
でも、眠いのに無理しちゃいけないから、今夜はこれくらいでおやすみしよう^^
もう一度、おやすみのキス、ちょっと熱いのを、ちょうだい?
えっ、あわっ。そうじゃないの!
お外で、しずくを裸にするの?って、聞きたかったの。
(とっても慌てて訂正をしてから…)
あ、あの。お外で?…そらさんが、したいのなら……
(と、瞳を潤ませて答える)
金木犀…甘い甘いですよね…そらさんと同じ香りを感じるんですね。
同じって、嬉しい。良かった…
街は、ハロウィンも盛り上がっていますよね^-^
ノルマ通り…うん。
目標まで、頑張ってくださいね!
美味しいビールも待っていますし。
うん。そろそろ、ねむたいなぁって思っていました^-^
あついの?
(そらさんの首筋に腕を廻すと、唇を重ねる)
(舌を差し入れて、ねっとりとからめて)
ちゅっ…ちゅっ、ちゅ…んぅ…ん
(しずくの耳に口を寄せて…)
…お外で、首輪付けて、お散歩させてあげよっか…?
(耳たぶを、かりっ)
ふふ^^
うん。しずくと同じ季節を感じています。
ハロウィンもそうだね。かぼちゃが色んなところに(笑)
さっき、帰りの道を歩いていても、窓辺にハロウィン用のデコレーションをしてる家が
いくつかあったよ。
頑張ります!そうだね、美味しいビールのために。
ん?なんかちょっと本末転倒かな…?(笑)
…ん…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぷ…ちゅっ
(しずくが差し入れてきた舌に、俺も熱く舌を絡めて、舐め合って…)
……ふぅ。ふふ^^
電気、消すね。(ぱちん……)
おいで、しずく。
(しずくだけの場所に、しっかりと抱き寄せて)
また明日。ぐっすり眠るんだよ。
おやすみ。良い夢をね。
…ちゅっ。
な、何をっ
(そらさんの言葉に、首輪の感触を思い出して)
(ぞくっ。としながら上気させた頬で、首を横に振り)
あんっ。
(噛まれた瞬間、色っぽい声で鳴いてしまう)
そう。季節は二人にちゃあんと訪れるんですもの^-^
こちらにも、オレンジ色や黒の飾りがそこかしこに。
クリスマスとは違いますが、華やかですよね。
ふふ。
本末転倒?でも、ご褒美は大切!
せっかく、美味しいんですもの。
(熱いキスが終わり、二人でほほえみあって)
ふふ。
そらさん^-^
おやすみなさい。
よい、夢を。
だいすきです。
ちゅっ。
(私だけの場所で、しあわせな気持ちで、眠りの世界へと溶けてゆく)
(しずくが、すやすやと寝息を立てるまで、見守っていて)
…うん。いくつも、同じ季節をふたりで過ごすんだよ、しずく。
楽しみだね^^
ちゅっ。
おやすみ。だいすきだよ。
(しずくを腕の中に抱いて。…しずくを追いかけて眠りの中へ落ちて行く)
そらさん^-^
おはようございます。
今日も快晴!
そらさんのお隣で、気持ち良くお目覚めです^-^
だいすき。
簡単でごめんなさい。
でも、気持ちはたーくさん込めて。
ちゅっ。
行ってらっしゃい!
おはよう、しずく^^
ぐっすり眠れたみたいだね。
窓を開けると、涼しいと言うよりは「寒っ」と思うような
風が流れ込んできました。
外の桜の木の葉が、気づけば紅く色づいてきてます。
今日も頑張って行ってきます。
良い週末を迎えようね。
ちゅっ。
そらさん^-^
今、バス待ちです。
じっとしていても、汗ばむ陽気に、
羽織ってきた薄手の上着を脱いで、半袖のブラウスになりました。
やっぱり、日傘は手放せません。
でも、やっぱり季節は秋。
今朝はですね、春に白色の可憐な花をつけていた姫リンゴの樹
に、小さな赤色の実がなっていました。
どんどん秋が深まってきます。
そらさんが、私がおやすみをした後に書いてくれた事に、
ぼぉっとしてしまいました。
あのね。そんなそらさんを感じると、
そらさんの家族に嫉妬しちゃう悪い子になります。
そらさん。だいすき。
さて!
週末のお仕事もあと少し!
午後からも頑張ってください^-^
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。今日も一日、おつかれさま。
姫リンゴの樹に赤い実かあ…。
秋らしい風景を、どうもありがとう。
こちらは夕方から雨でした。
今もけっこう強い感じで振り続けていて、
気温もぐっと下がっている感じです。
それで、今夜は、少し早めにおやすみさせてもらってもいいかなぁ。
昨夜張り切って走ったせいか、足がちょっと筋肉痛で、
全身にそのだるさが広がってしまった感じなのです…^^; だらしないことに。
まあ、一晩、ぐっすり休めば大丈夫だと思うので
心配はしないでください^^
今からお風呂に入って、暖まってからベッドに入ります。
眠っていてもしずくを待っているので、潜り込んできて下さい。
それじゃあ、おやすみを言っておくね。
また明日、しずく。
明日から3連休、ゆっくりデートできる時間があればいいなぁと思ってます。
おやすみ。大好きだよ。
…ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
ごめんなさい!夕べは、お風呂から上がったら、
そのままベッドで朝まで眠ってしまいました。
昼間、帰ってからお昼寝もしちゃったのに…駄目ですね。
そらさんもお疲れのようですね…
ゆっくりとおやすみでかましたか?
冷たい雨の土曜日です。
朝、寒さで目が覚めました。
エアコンがついていると勘違いをしたりして…
そらさんは、どんな朝を迎えましたか?
また、伝言しますね。
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
ちょっと遅いかな?(笑)
ゆっくりと眠ったけれど
ちょーっとだけ、身体が疲れてるのかな、そんな感じです。
冷たい秋雨の朝です。
せっかくのお休みだけれど
どうもこんな天候が続くみたいだね。
でも、秋の長雨も季節の便りだから、その情緒を楽しむのが正しいやり方だよね(笑)
しずくは夕方からお出かけだろうけれど
風邪をひいたりしないように気を付けて、暖かくして行って下さい。
俺も、今日は、ときどきこうしてしずくに伝言をしながら過ごします。
ちゅっ。
そらさん^-^
そうですね。秋の長雨…雨の日も楽しまなきゃですね(笑)
そんな私は、お外にいます。
もう、ご用事は済んだのですが、せっかくの雨を楽しんで帰りたいと思います。
しずく^^
お出かけ、おつかれさま。
濡れていませんか?
こちらは雨の日を楽しむ…にしては、ちょっと
風が強すぎるようになってきました。
窓から外を見ていると、傘を差している人たちが
飛ばされないようにしていて、大変みたい。
ベランダから見る木々たちも枝が大きくしなって揺れています。
こんにちは。
そらさん^-^
風が強いの?
こひらは、霧が積むようにしとしとな雨です。
つま先が濡れて冷たくなっています。
そらさんの腕であたたまりたいです。
しずく、
つま先が冷たいの、ちゃんと乾かしてから
出かけたかな?
きっとまた帰りが寒いだろうけど気を付けて。
夜に、温めてあげるね。ちゅっ。
732 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/09(土) 23:49:49 ID:NmKyYM3CO
妻、子供に相手されない
惨めな♂♂♂
しずく^^
こんばんは。
遅くなりました。
涼しいっていうか、ちょっと肌寒い夜だねえ。
しずくのところは、雨になってるんじゃないのかな。
こんばんは。
そらさん^-^
はい…肌寒いです。今日はレインコートを着て自転車で行きましたが、
はっぱり手なんかは悴んでしましそうでした。
…激しく降ったりやんだりですね。
時折パラパラと硬い音が聞こえます。
…ちゅっ。
しずく^^
一日、おつかれさま。
ちゅっ。
うんうん。しずくが凍えてないか心配でした。
お風呂でしっかり暖まった?
ぎゅうってしてあげるから
ベッドでお話しようか^^
ありがとうございます!
ちゅっ。
そらさんの伝言で、頑張れました!
しっかり、ほかほかです♪
…ほらっ。
(と、言って抱きついて)
はーい♪…ちゅっ。
(そのまま、触れるだけのキスをしてから、腕を組んで寝室へと移動をする)
(しずくを腕の中に抱き寄せると、たしかにほかほかで)
ふふ^^
じゃあ、温かいうちにベッドに入り込んじゃおうね。
…ちゅっ。
(寝室へ移動すると、じゃれあいながら毛布にくるまって)
前にも言ったけど…
寒くなると、こうしてぎゅうって温め合えるのは、いいよね。
おいで、しずく^^
ほら。ぎゅうっ。 …ちゃーんと脚も絡めて、しっかり抱きついておいでね。
やっと、毛布の恋しい季節になりましたね…もちろん、そらさんは一年中恋しいですけど…
(お風呂で温まっていたものの、そらさんの温もりは格段で)
…そうですね。抱き合って生まれる温かさって、ずっとこのままでいたいくらい。
ふふふ。
(そらさんに、絡むように身体を寄せる。脚を絡めて隙間ないくらいに)
(そうして、悪戯っぽい表情でそらさんを見つめると、脈絡もなしに)
…そらさん、だいすきっ。
(一年中恋しい、と言ってもらうと嬉しくてニコニコ顔になってしまう)
へへへ。ちゅっ…
ありがとう、しずく。
ね。これから冬になっていくと、ベッドから出られなくなりそう。
(しずくの柔らかな身体が、上半身も、下半身も…ぴったりと寄り添ってくるのを感じて…)
うん^^…しずくは、柔らかくて、温かいね。
(しずく背中に手を廻して…ゆっくり大きく撫でていく)
なんで、仔猫さんの目になってるの?ふふ、…ちゅっ。
おれも大好きだよ。
ちゅっ。
(そらさんのニコニコ顔に、私もニコニコに)
そらさん込みなら、もっと!
…朝が辛くなりますよね。
(そらさんの手が撫でてくれると、私はとろんと穏やかになってゆく)
柔らかい?温かい?…そらさんだって、とっても温かいです。
えっ、仔猫みたい?…ふふ。そらさんに可愛がってもらいたい。からかなぁ?
ちゅっ。
ありがとう!だーいすき。ちゅっ。
そうだね〜…。
俺もしずくを離すのがいやになって…会社におやすみの電話をして
そのまましずくを…しちゃうかも^^ ふふっ。
ちゅっ。
ありがとう。
お尻、蚊に刺された所は、もう痒くない?
(そう言って、しずくのお尻を撫でてしまって。ちょっと揉んじゃう)
仔猫さんの目をしたしずくも、とっても可愛いよ。
んー…ちゅ、ちゅぅ。
(ちょっと、ちゃんとしたキス。唇を押しつけて、舌をするっ…と入れて)
ちゅぅ……。
温もりが恋しいのか、それとも…(笑)
…でも、朝とか起きがけにちょっとえっちになっちゃうのって、ありますよね。
ちゅっ。
あ!そうそう…もう痒くありませんよ^-^
んー…そんなに揉んでも、もう腫れはひきましたから…
(そう言いながら、そらさんの手から逃げるような素振りをしながら腰を揺らす)
ん−、嬉しい…ちゅっ、ちゅぅ…
(そらさんの舌を自然に受け入れると、柔らかく舐めて、たまに甘噛みをしたり)
ふふ、そうだね。
男って、やっぱり、朝が元気だからね(笑)
そっか、なら良かったね。
ふふ、ちょっとお尻を触りたかったのです。
(正直に言うと、もう少しだけ手のひらを這わせて…それ以上はせず、また背中に手を戻して)
(しずくの舌が応えてくれると…俺も、夢中で絡めて。しずくが俺の舌を甘く噛んでくれたら…)
ん…、ぅ…ちゅっ…ちゅぷぅ…ちゅ、ちゅ…
(少し、しずくに覆いかぶさる格好でのキスになって…)
(しばらくの間、舌と舌をたっぷり舐め合うキスを愉しむ…)
あっ、そういう意味じゃなくって^-^;
でも、似てるかなぁ…私は、朝にちょっとだけ欲情したりして…
最初はとっても痒かったぁ(笑)
…そらさん、お尻触るのすきですねぇ…柔らかいの、好き?
(照れた顔でそんな事を聞いて、そらさんの手が背中を抱いてくれると、)
(もう少し身体を寄せてゆく)
ん、あむっ…ん…ちゅ、ちゅっ…んん…んちゅぅ…
(覆い被さってくるそらさんの首筋に腕を廻すと)
(熱いキスを交わしてゆく)
(やっと唇が離れると…じっと見つめながら)
…はぁ…はぁ…そらさん…キス、美味しいの。
そらさんが…食べたいなぁ…。
でも、ねむたいような…んー…ちゅっ。
ん?そういう意味じゃなかったの?(笑)
でも、しずくの言ってることと同じだよ。朝って、欲情しちゃうよね。
もちろん!しずくのお尻を触るのは、大好き^^
柔らかいからだけじゃなく、しずくのお尻だからかな。ふふふ。
…ちゅうぅ…ちゅぱ…ちゅぷっ…んんぅ…んふっ…
(ディープキスの後に、ゆっくりと顔を離して)
…うん。しずくの唇と舌は、すごく美味しいよ。
ずうっと舐めて、噛んで、してあげたくなる。
俺も本当は抱きたいけれど…ちょっと時間が大変になっちゃう気がするから
今夜は、このままおやすみしようか^^
ちゅ、ちゅっ…
あれ?同じかぁ
…不思議ですよね?どうしてかなぁ…
しずくの…ふふ。そらさんが好きというなら…
(何だかとっても嬉しそうに笑って)
ふふ。ずっと舐めて、噛んで欲しい…そらさんに。
気持ちの良いキス…
そうですね…私、明日もちょっとお仕事じゃないお出掛けがあるのです。
ゆっくりに行けば良いのですけどね。
…そうですね。きもちの良いままに、おやすみしちゃいましょう!
んー、ちゅ、ちゅっ…
うん、お出かけ!
じゃあ、早く、ぐっすりと休んで備えなきゃ!
しずく。遅くまで、いつもありがとう。
(電気をぱちん…と落として、しずくを一番落ち着く場所へ抱き寄せて…)
ぐっすり眠るんだよ。いい夢を見て、ね^^
(一度、しずくのあごを、くいっとあげて)
…ちゅうっ……
また明日。明日も、ふたりに良い一日になりますように。
しずく、さ、目を閉じておやすみ^^
ううん。そんなに朝は早くないし、そらさんに抱っこされたかったの^-^
そらさんこそ、いつもありがとう!
(灯りが消えると、そらさんの温かさをもっと感じようと身体身体を寄せて)
(一番居心地の良い場所へ落ち着くと)
はい。そらさんも…ん…
(自然に、そらさんの方を向かされて…)
ちゅっ…ん…
ありがとう。
そらさん…本当に、よい日にしたいですね…
今夜の夢、そらさんを食べちゃうの。くす。
…はい…そらさん…ちゅっ。
(もう一度、軽いキスをすると、じっとそらさんを見つめる。)
(そうして、目を綴じると、ゆっくりと眠りに落ちてゆく)
ふふ^^
うん。夢で、俺をたくさん食べてね。
ぜぇんぶ、しずくのものだから。
(しずくがゆっくりと眠りに入っていくのを、しばらく見つめていて)
(その髪に、キス)
…ちゅっ。
おやすみ。しずく。また明日…
(しっかりとしずくを抱き直して、俺も目を閉じて…)
(しずくに約束した夢の中に、落ちていく)
(枕元の携帯電話ががメールの着信を知らせる。手に取ってみると、今日の予定が中止だという知らせ)
…ふぇ…中止かぁ……
(携帯を置くと、もう一度そらさんの腕の中へ戻る)
(すぅすぅと、気持良さそうな寝息が聞こえる…ちょっと悪戯したくなり…)
ふふ。おはよぉ…そらさん…
(囁くように言うと頬にキスをして、そぉっとあらぬ所へと手を伸ばす)
(そらさんが、起きないようにやんわりとやんわりと…)
…さわさわ…くすす…さわさわさわ…
ちゅっ。
(密かな声で)
おはようございます。
そらさん^-^
今朝、結構な雨が降っていましたが、今はあがって晴れ間が見えています。
予定がなくなっってしまったので、のんびりな日曜日になりました。
そらさんは、どんな日曜日を迎えましたか?
連休ですから、おでかけしたりするのかなぁ…
ふふ。…良い日曜日になりますように!
しずく^^
おそよう〜(笑) …ちゅっ。
ちょっと…元気みたい。なんかした?(笑)
そうかぁ、しずくは予定がキャンセルになったんだ。
じゃあ、のんびりさんで秋の一日を過ごすのかな。それも良いよね。
俺も特に遠出の予定はなくて、午前中は、散髪に行ってきました。
しずくのところと同じで、天気も回復して、晴れ間が見えてきています。
気持ちのいい気候になって、頭もさっぱりしたところで、
午後からは公園にでも行ってこようかなぁ。
しずく、良い午後を過ごしてください。
ちゅっ。
そらさん^-^
ちゅっ。ふふ。なーにもしていませんよっ(笑)
お散歩、出かけちゃったかなぁ?
私も連れてってもらえばよかった^-^
のんびりさんな午後です。
やんわり優しい秋の日です。
ミシンをリビングに持って来て、小さな物をカタカタと作っています。
何を?と聞かれると、いただいた端布でシュシュをまたもや大量生産(笑)
あと、がま口の小物入れを作ろうと、布を幾つか裁ちました。
そらさんにも、よい午後を。
ちゅっ。
しずく^^ こんばんは。
今夜も遅くなってしまったけれど…
まだ起きてるかな?
あむむっ
うわっ。
ちょっとびっくりした(笑)
ふふ^^
しずく、ただいま。
しずくも、一日お疲れ様。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
お帰りなさい。
ちゅっ。
そらさんも、お疲れさまでした。
すりすり(笑)
ありがとう。
今日、シュシュはたくさんできた?
がま口の小物入れ、出来たら俺にもひとつ欲しいなぁ。
ん^^ぎゅうっ。
いい子。
できました^-^
多分、20個くらい(笑)
がま口ね!分かりました。何色がいい?
ぎゅっ!
そらさんも、いい子。
ちゅっ。…あむっ。
20個かぁ。頑張りました^^
…と言いながら、俺は男なのでペースが良く分かってはいないのだけど(笑)
がま口はねえ…んーー……青系の色?あるかな?
ちゅっ…ほっぺをあむあむっ…。
うん、美味しい。
慣れると、簡単なのなら一つ10分弱で作れます(笑)
メビウスの輪みたいに作るんですよ!
凝ったのだと、20分くらいかなぁ。
青系…チェックのがあったかな?小さいのですけど、良いですか?
お返し^-^
あむっっ
美味しいです。
…食べて、いい?
なるほどぉ…。
じゃあ、3時間とちょっとくらい、頑張ったんだね。
うん^^ しずくが作ってくれるものなら、なんでも。
ふふ、うん。食べていいよ。
…どこを食べたい?^^
実は、のんびりでもう少しやってたかなぁ…
ふふ。ありがとうございます^-^
時間のある時に、チクチクします。
ふふ。どこがいいかなぁ…
(いたずらっぽく笑って)
…ちゅ。
今夜は、そらさんの唇を…
ちゅ、ちゅっ。
うん。楽しみにしてるね。
唇? ふふ、どうぞ。
(しずくのキスを、目を閉じて、嬉しく受けて…)
…ちゅ、ちゅっ…
(唇が離れると思いだしたように)
…そうだ。今日はね、しずくにひとつ
秋の贈り物を持ってきたよ。
ふふ。
いただきまーす!
ちゅ…ちゅ、ん…
(おどけて言った後に、そらさんのお口に舌を差し入れて、口内を味わうように舌を這わせて)
(たくさん、そらさんを愛撫してから)
ふふ。ごちそうさまでした。
…秋の贈り物?
(きょとん。とそらさんを見つめる)
どういたしまして!
ふふ、俺の唇なら、235日24時間、いつでもしずくのものだから(笑)
(しずくの物言いに、くすくすっと笑いながら)
…えっとね、今日の夕方に公園に行ってたんだけど、
ススキと秋の夕空がきれいで、それをしずくに見せたくて。どーぞっ。
http://bbsp.net/?f=00306521 俺はいつも、こんな空を見ながら、しずくのことを考えてます。
ふふ。ありがとうございます^-^
今日は、味わってしまいました(笑)
…本当はね、違う所も、たべたかったの…
今夜は、遅いので、また今度ください。
わぁ!
ありがとうございます!
金色。風が通るのを感じました。
…とっても嬉しいです。
そらさんの秋、私もそこにいる気持ちになります。
うん^^
俺も、食べて欲しいんだけど、睡魔さんがいつも邪魔を…(笑)
喜んでもらえたなら良かった^^
いつも言葉で伝えているけれど、一度、写真でも見て欲しかったのです。
秋の夕暮れの陽射しって、夏のよりもずっと眩しいことに気が付きました。
なんでだろ。空気が澄んでいるとか、そういうのがあるのかなぁ…。
ふぁ。贈り物をちゃんと贈ったら、安心して眠気がどっと襲ってきてしまったみたい。
しずく、一緒に眠ってもらえるかなあ。
うん。今度、ゆっくりと…ください^-^
本当に、きれいな秋の風景ですね。
言葉での贈り物も嬉しいですけれど、景色をもらえて、
これからも、もっと私の目の前に広がると思います。
そらさん。
秋の夕日…そう言われてみたら、そうかもしれません。
30年以上、見てきたのに、そらさんと出会わなかったら、気がつかなかったかも。
ふふ。
そんなに、大切に持ち帰ってくれたんですね^-^
本当に、ありがとうございました。
ちゅっ。
おやすみしましょう^-^
うん。
俺もね、何で今まで気づかなかったんだろう、って今日思ったんだ。
しずくと過ごす様にならなかったら
毎年毎年、見ていたのに、気づかなかったのかも知れないね。
うん、自画自賛しちゃうけど、携帯にしては、まあまあ良く撮れました(笑)
このススキは実は、そんなに高いススキじゃなくて、こう、地面からぐーっと上を狙ったんだよね。
近くに、本格的なカメラと三脚で、同じ夕陽のアングルを狙ってるおじさんがいて
負けるもんかー!って(笑)
しずく、じゃあ…ベッドに横になって、
今夜はしずくに、抱いてもらって眠るね。
今日も遅くまで、ありがとう。
…ちゅっ。
(そうして、しずくの胸に頭を押しつけて甘えるようにして…)
おやすみ。しずく。また明日。良い夢をね。
(目を閉じると、すぐに、すうっ、と眠りの中に入っていく…)
二人だから見つけられるもの、もっとありそうですね^-^
はい!アングルが、とてもよいのです!
ススキの細い線と、金色の夕日。まだ水色の空と雲…
今夜は、そこで遊びます^-^
(そらさんを胸に迎えて、ぎゅっと抱きしめる)
…そらさん、ありがとう。
ゆっくり、おやすみしてください。
おやすみなさい
(そらさんのおでこに、やんわりとキスをして。いつもしてもらうように、背中を撫でながら、そらさんの寝息が聞こえるまでそうしていて)
(私も、ゆっくりとそらさんと同じ眠り世界へおちてゆく)
そらさん^-^
こんばんは。
どんな祝日を過しましたか?
私は、おうちでゆっくりと過しました。
そらさんから貰った秋の風景は、携帯電話の待ち受けにしました。
今夜、少しだけで良いので会えませんか?
夜に、また来ますね。
773 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/11(月) 22:36:52 ID:kDNV2POc0
こんば
こんばんは^-^
名無しさん
…まだ、いらっしゃいますか?
んー、やっぱり遅かったでしょうか。
ごめんなさい。
またお越しください^-^
お風呂に入ってきます。
しずく^^ こんばんは。
お風呂中だね。
今日は実家に遊びに行っていて
さっき、ようやく帰ってきました。なかなか伝言する時間がなくて、ごめんね。
写真、待ち受けにしてくれたんだ^^ 嬉しいな。
実は俺も待ち受けにしているので、お揃いだね(笑)
なんか、昨日の
>>766のレスを読み返すと…
235日24時間、とか訳の分からないことを書いている…少し寝ぼけてたのかな^^;
もちろん、365日24時間、です(笑)
こんばんは!
そらさん。
ちゅっ。
待ち伏せしようと来てみたらw
お帰りなさい^-^
実家でしたか…ゆっくり出来ましたか?
>>777 あららw私、普通に読んでしまっていました(笑)
しずく^^
ただいま。お風呂上がりでぽかぽかかな?
(ぎゅう、と抱き寄せて)
…ちゅっ。うん。ぽかぽかだ(笑)
ゆっくりしてきたよ。いつも通り楽しくお酒を飲みながら食事したりして…
楽しく過ごしてきました。
ふふ。ぽっかぽか…どうですか?美味しそう?
ちゅっ。
(嬉しそうに身体を寄せる)
美味しいお酒ですね^-^
やっぱり実家はゆっくりできますか…
あ、あのですね。PCが使えるうちに。
がま口を、作ってみました。
http://bbsp.net/?f=1776878F まだ途中ですけど…
うん^^
お風呂上がりも勿論だけど、しずくは、いつでも美味しいよ。
ちゅっ。
そうだね、親も酒好きだから(笑)
うわっ!もう作ってくれたんだ。ありがとう!
へええ^^ 青と白のチェックだね。
これに、横のがま口の部分が付くんだ? …嬉しいな。
ありがとう^-^
お腹、空いてるのかなぁ…そらさんも美味しく見えます。
あむっ。
そらさんの家族も、ほんわかで良いなぁ。と思います。
ふふ。家にがま口があったので、早速作ってみました。
あとは手縫いでがま口を付けるのです。
出来上がりを待ってくださいね^-^
そらさんも待ち受けにしてくれてるの…とっても嬉しい!
くふふ^^
眠くなるまで、ベッドでいちゃいちゃしよっか?
おいで。
(しずくの手を取って、寝室へ向かって…)
うん。ありがとう、出来上がりを楽しみに待ってるね。
これさ、がま口の中は、この、林檎?かさくらんぼ?の生地になるの?
ふたりだけしかない待ち受け画面、だと思うと
俺もすごく嬉しいよ。しずく、ありがと^^
そうですね…私も、今、そう言おうと思っていました^-^
(そらさんに、手を引かれて、寝室へ)
…おんなじですね。
あ、よーく見てくれたんですね!
そうです。中は、林檎?かな?さくらんぼ?私も謎ですが…
それが裏地です。
表地には接着芯が張り付いているし、処理も楽なので裏をつけました。
ふふ。そうですね。
べっぴんさんなひまわりは、メールが来る時に現れる画面になっています。
こちらこそ、ありがとうございます。
(寝室。今夜も、いつもと同じように、しずくとふたりでベッドに入って)
ぎゅぅ…ちゅっ。
おんなじだね^^ いい子。
そりゃあ、しずくからのプレゼントだから、穴があくほど見ます(笑)
そうなんだ。楽しみだな。何を入れようかな。
小っちゃなしずくを入れてもいいんだけど、蓋を閉じちゃったら暑いかな(笑)
ひまわりのも、そんなふうにしてくれてたんだ!
ありがとう。うー…嬉しいな。
でも、気分転換したかったら、いつでも変えていいからね?この待ち受けも、秋の間のだし(笑)
…ちゅっ。ちゅ。
ふふ。そらさんも、良い子^-^
(とても嬉しいのと照れ隠しで、そらさんに抱きつきながら、)
(そらさんの頬を撫でて)
あわわ。そんなみつめられたら^-^;
何だか私を見られてるみたいで(笑)
こういうのをですね、思い出した時に、のんびりチクチクしているのです。
ちっちゃなしずくが、悪戯して困ったら…
ぱちん!ってしちゃったらいかがですか?
分かりました(笑)
秋の風景は、雰囲気があってとても気に入ったのです。
そうだよ。良い子でしょ?ふふ^^
(しっかりと抱きいれて。しずくの柔らかい掌を頬に感じながら)
出来上がりは、もっとじーーっと見つめます(笑)
でも、しずくを穴があくほど見つめる時は、オオカミさんの目もきっと入ってます。
そうだね。冬になるし、少し温かいくらいでいいかもね。
仕事でお出かけするときは、がま口にしずくを入れて行こうかな。
仕事の話をしている時に、しずくがもぞもぞしたら、慌てて蓋を閉じたり?(笑)
ありがとう。しずくが気にいってくれるのが、一番嬉しいです。
じゃあ、また冬にも、雰囲気の良い写真が撮れたら贈るね。
もし、撮れたら…ね(笑)
(しずくの髪に、何度か唇を付けて)
いつも、優しいそらさん…
(そのまま、そらさんを見つめると、両手でそらさんの頬を包むようにして、)
ん…ちゅっ…
(少し背い伸びして、唇を触れさせる)
なんだか、ドキドキします^-^;
私が暴れても、壊れないように、しっかりと取り付けなきゃ(笑)
…オオカミさんになるのは、大きく戻った時にしてくださいね。
ちゅ。
はい!楽しみにしていますね。
そらさん、本当にありがとうございます。
気持ちが、とても嬉しいの。
(髪へのキスを、うっとりと受けて)
…すごーく、いじわるな時も、あるけどね(笑)
(しばらく、しずくのするままに任せて、柔らかい唇を心地よく受けていて…)
(それから、俺もしずくの腰を両手で抱くと…積極的に、キスを仕掛けて行く)
ん…ちゅ、ちゅぷ……ちゅっ。
ふふ^^ じゃあ、しっかりとお願いします。
了解。ちっちゃい時にオオカミさんになったら、丸ごと食べちゃうもんね(笑)
しずくに、気にいってもらえるものが撮れるように頑張るね。
…少し眠くなってきたみたい。
しずく、今夜はそろそろおやすみしようか。
意地悪そらさんも、好きなの^-^
ん…ちゅ、ちゅっ…ん…
(キスが深くなると、頬に添えた手を首筋に巻きつけて)
(甘い水音が聞こえるくらいに、私も舌を絡めてゆく)
はーい^-^
一口で食べられたら、もったいない!
なんて。
そらさんから、贈られる風景は、何でも気に入ると思います^-^
そうですね。
おやすみの、キスをください。
ちゅっ…
しずく、今夜もありがとう。
(消灯すると、少し涼しくなった闇を寝室に呼びこんで)
(毛布をしっかりとふたりの身体に掛け直して、しずくを抱きしめる)
…ぬくぬくだね^^
(寝物語に、しずくの耳元で囁くように)
そうだ…あのひまわりさんの場所にはね、
今は、小ぶりなひまわりさんが、たくさん咲いてるんだよ。
去年も言ったけど、10月のこの時期に、ひまわりがいっぱい咲いてるのも、不思議な感じだけど。
また明日。しずく。
今夜も良い夢を見ようね。しずくが昨夜、秋の風景で遊んでくれるって言ったけど…
ススキの揺れる金色の夕暮れの中、しずくと手を繋いで、散歩する夢を見たいな。
おやすみ。大切な、しずく。
ちゅっ…
(しずくと少し見つめあって、微笑みあい、何度か唇を重ねながら…ゆっくりと、夢の世界に落ちて行く)
そらさんこそ、ありがとうございました^-^
(暗くなるり、そらさんの腕の中にふんわりと落ち着いて)
(にっこりとそらさんを見つめて)
ほんとう。ぬくぬく^-^
(そらさんの、声が柔らかくお話してくれる)
…もう、10月なのに…秋のひまわり…
不思議な感じですね。
おやすみなさい。
明日から、また頑張ろうね^-^
大切なそらさん…ちゅっ。
(目を閉じると、小さなひまわりがゆらゆらと揺れていて、)
(そらさんがお迎えにきてくれて、夕日の中を手を繋いで歩いてゆく…そんな夢の中へ…)
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
こちら、起きた時には雨降りでしたが、今はやんで少し晴れてきました。
私の住んでいる場所は、周辺6qくらいの知人に聞くと、雨の少ない場所のようで、
その辺り全体がゲリラ豪雨の時も私の所は天気雨程度で済む事もあります。
さて。また新しい一週間が始まりました。
頑張ってくださいね!
ちゅっ。
いってらっしゃーい!
しずく、おはよう^^
すっきりとした目覚めです。
しずくの所は少し降っていたんだね。こちらは爽やかな秋晴れです!
そういえば、ゲリラ豪雨って、今年はあまりなかったような気がするね。
うん、一週間、いっしょに頑張ろう。
じゃあ、いってきます。
ときどき携帯を見てにまにましようと思います(笑)
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
どんな一週間を始めましたか?
私はですね、知人から栗をたくさんいただきました。
栗ご飯にしましたが、とーっても美味しかったです。
一緒に、サンマも焼いてみました。
秋の味覚三昧に、大満足でした。
しずく!こんばんは^^
ごめん、すっかり今日も遅くなりました。
へえ^^
栗ご飯とサンマかあ!秋の王道だね。
もうご飯は俺も食べたけど、なんか聞くだけでお腹が空いてくる(笑)
ビールと一緒にするなら、秋味とかが合うかな?
こんばんは。
お帰りなさい!
ちゅっ。…お疲れさまでした。
ふふ。美味しかったですよー。
チーが栗ご飯を食べたがっていたので、まだとってありますよ^-^
秋味に、合うかもしれませんね^-^
でも…今夜は、しずくで我慢して?
ただいま^^
しずくも、一日、おつかれさま。
そうだね、チーは夜中にお腹を空かせるから
喜ぶだろうね。
うん、もちろん、俺はしずくがいてくれれば、それだけで十分です。
ちゅっ。…ちゅっ。
ありがとうございます^-^
栗を剥くの、意外に大変で…
虫は出てくるし(笑)
ふふ。そんな風に言われたら、嬉しくて…
チーには、おにぎりにして置いておこう。
そらさんには、明日ね。今夜は、しずくの…
(嬉しいそうに、頬を差し出す)
ああ、そっか。確かに剥くのは大変だよね。
ふふ、虫が出てきても頑張ったんだ。
台所で戦っているしずくが頭に浮かびます(笑)
そうだね。
俺は明日の朝、出がけにいただいちゃおうかな^^
うん。ふふっ。
(しずくの柔らかいほっぺたに、かぶりついて)
あむっ…あむあむっ…
美味しいねえ^^
色々方法はあるようですが、私はお湯に浸けてから
剥がす方法が馴染んでいるので…まあ、馴染む程剥いた事はありませんが(笑)
ふふ。キッチンに椅子を持っていって、座って格闘していました(笑)
はい!そうしてください^-^
美味しい?
ふふ。
じゃあ、ご褒美をください^-^
(と、言って、そらさんの方を向くと、)
(控えめに、舌を出す)
俺は、ちゃんと栗を剥いたことってないかも^^; ダメだなぁ。
なるほど、椅子に座って、じっくりと取り組まないとね。
明日の朝が今から楽しみです(笑)
(しずくが舌を差しだすと、しずくの両肩に手を置いて…そっと抱き寄せる)
ん…
(俺も舌を伸ばし、しずくの舌先と、ちろちろ…と少し触れ合せて…)
(そのまま、しずくの舌を俺の口の中に誘い入れて…)
んちゅっ…ちゅ……ちゅぷ……
そんなに、じっくりとする事じゃないかも(笑)
そらさん、発想が真面目ですよね^-^
そういう所、だいすき。
ん…ちゅ…
(肩に、そらさんが触れて、私は自然に身体を寄せていき、)
(そらさんの舌先が触れると、目を閉じる。背中がぞくん。として)
ちゅ、ん…ちゅ、ちゅぅ…
(誘われるまま、そらさんの口内に私の舌が入り込み、)
(そらさんを味わうように、ねっとりと絡めてゆく)
そうなの?(笑)
まあ真面目…なのかなあ? 知らないから想像で言っちゃうだけかも(笑)
ありがとう^^
(しずくの腰に両手を廻して、顔と顔をゆっくり左右に動かしながら)
(お互いの舌、唇、口をたっぷりと味わって)
んちゅぅ…ちゅぷっ…ちゅる……ちゅっ、ちゅぅ……んん……
(しずくの舌を吸い上げて、甘く噛んで…また強く吸い上げる)
(そんな長いディープキスのあと、ゆっくりと唇を離して…)
ふう……
ごちそうさま…^^ すごく美味しかったよ。しずく。
うん^-^
そらさんって、真面目だなぁ。と、思う事が、
多々、あります。
真面目なのに、楽しんじゃう大人の余裕というのか…
んー、ぁ、ん…ちゅっ、ちゅっ…ちゅ…
(そらさんにお任せしながら、私はキスに酔っていく)
(舌を吸われると、身体をもっと寄せていき、)
(切ない声を漏らしてゆく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(唇がはなれたあとも、そらさんをうっとりと見つめる)
…ふふ。おなか、いっぱい?
(そう聞いてから、微笑んで)
…ベッドに、いきましょうか?
うーむ。
まあ、天然のB型だから、あまり真面目じゃないかな、と
自分では思うんだけど…しずくが言ってくれるなら、そういうところあるんだろう、きっと(笑)
おなかいっぱい、じゃあないんだけどね。
ホントはもっともっと食べたいんだけど、時間がある時まで我慢するね。
ちゅっ。
うん、ベッドに行こう、しずく。
(ゆっくりと、夜の窓の向こうをふたりで眺めながら、廊下を寝室へ向かって)
(ベッドに入れば、いつものように、しずくをしっかりと抱き寄せる)
ちゅっ。ちゅっ…
おやすみしようか、しずく。
最近、時間がなかなか取れなくて、しずく不足だけど…ちょっと我慢して眠ろう(笑)
でも、山羊座さんですから(笑)
…しずくを、落ち着かせてくれる、土の星座です^-^
(そらさんに促されて、夜空を見ながら、)
(ゆっくりと寝室へ向かう)
(ベッドの上、そらさんの腕の中で、ぽつほつ。と)
しずくも、そらさんが欲しいの。
食べて欲しかったり、食べたかったり…
ゆっくりできるときに、抱いてください。
…首輪をつけて…ください。
うん…^^
しずくを落ち着かせることは、誰にも負けません。
うん。
今週の終わりに、首輪をつけようね。
ひさしぶりに、いっぱい虐めて、可愛がってあげる。楽しみにしておいで。
しずくがどれだけ恥ずかしがっても、決して許さないで、責めてあげるね…。
(刺激的な言葉を、しずくの耳にささやいて。耳を、かりっ、と甘く噛んで)
(それから、部屋の照明をぜんぶ落とす。)
えっちな夢を見ちゃうかな。
…ちゅっ。
しずく、先に目を閉じるね。また明日。
おやすみ。大好きだよ…。
(ふたりでしばらく眠れずに目をつむっているけれど、それでもやがて、ゆっくりと眠りに引き込まれていく)
落ち着かせてくれたり、ドキドキさせてくれたり…
そんなそらさんに、しずくは夢中なの。
は…ぁ…は…ぁ…
(そらさんの囁きに、徐々に身体を上気させていく)
そらさん…
(身体を寄せると、喉元に皮の感触を感じて、こくん。と喉を鳴らして)
はい…楽しみに、しています…ね。
ぁあ…
(噛まれた耳が熱くなり、そらさんを見つめる視線は、湿り気を帯びる)
(それも、灯りが落ちると密かな吐息だけになり)
…えっちな、夢を見そう…です。
(そう言って、そらさんの腕のなかに潜り込み)
おやすみなさい…
また、明日…
(やがて、そらさんの寝息が聞こえてきて)
(私も、ゆっくりと眠りの世界へ…)
おはようございます。
そらさん^-^
もう、すっかり朝に地面が濡れているのが定番になってしまいました。
今日も雨降りな朝です。
そらさんの所はいかがでしょうか?
あっという間に、週の半分の水曜日!
頑張ってください^-^
行ってらっしゃい!
ちゅっ。
しずく、こんにちは^^
今日は、昼から少し外に出ています。近場なのだけれど。
用事はおそらくすぐに終わるので、その後、書店にでも寄って
ちょっとサボタージュしようかな、とか?(笑)
しずくの所は雨だったんだね。
まだ降っているのかな?こちらは良く晴れています。
表をしばらく歩くと、少し汗ばむけど、とても爽やかな風も吹いてきます。
寒くなるまでは、もうちょっと掛かるね。
外をこうして歩くのは、街中でも気持ちがいいです。
しずく、どんな午後を過ごしていますか?
ちゅっ。
こんばんは、しずく^^
今夜は少し早目だけれど、おやすみの伝言をしに来ました。
いつもより早く眠気に襲われてしまったので
先にベッドに横になってるね。
ちょっと今日は午後に歩き回ってしまったので、疲れたのかもしれません。
とても美味しい黒枝豆を手に入れました。
豆が大きくて、とても食べごたえがあります(笑)
ビールと一緒に食べると、最高です。
今日、半分は食べてしまったのだけれど、まだ半分残っているから
熱々に湯がいて塩をかけたのを、しずくとチーと3人で食べようか。
じゃあ、ふわふわのベッドに
先にダイブしてます。
後から入って来てください。眠っていても、おやすみのキスをくれると嬉しいな。
それじゃあ、また明日。しずく。
良い夢をね。
おやすみ。…ちゅっ。
そらさん^-^
こんばんは。
伝言、ありがとうございました。
たくさん歩いたんですか?お疲れさまでした。
こんな日は、ゆっくりとおやすみするのが1番ですから。
私の方は朝の雨も直ぐにやんで、暑いくらいの一日でした。
夕立…っていうのかな?夕方にも降ったようですが、私は全く気がつきませんでした。
地面が濡れていたので、そうなのかなぁ…とは思ったのですが。
黒枝豆…美味しそうですね!枝豆も色々な種類が出ていて、どれも個性的で美味しいですよね。
ビールも美味しかったんだ(笑)チーと食べられるかな?
楽しみにしていますね。
今から急いで、そらさんのお隣に行こうと思います。
もちろん、キスはしてからおやすみしますね。
また、明日…明日も良い日が来ますように。
おやすみなさい。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
優しい日差しの朝がきました。
夏の、びっくり箱を開けるようにカーテンを開けていた頃とは違って、
空の様子を確かめるように、開けるようになりました。
そらさんは、お目覚め如何でしょうか?
疲れはとれましたか?
今日も、頑張りましょうね^-^
行ってらっしゃい!
ちゅっ、ちゅっ。
おはよう、しずく^^
こちらも気持ちの良い朝です。
元気に目が覚めています。
そうだね、夏の朝ってまさに「びっくり箱」だよねえ。
確かに、その時期とは朝も様変わりしてきました。
入道雲は姿を消して、うろこ雲の空に変わっていきます。
今週は月曜がおやすみだったから、早いね。
しっかり頑張ってきます。
しずくも頑張って!
いってきます。
ちゅっ。あむ。
こんにちは。
そらさん^-^
…そらさんが、あむ。ってするから…
こんなに良いお天気なのに、悪い子になっちゃいました。
お洗濯も終わって、ふぅっと一息ついたら、ドキドキってして…
カーテンを開けたまま、肌を通る風に声を潜めながら、
そらさんの事を思って最後まで…
そんな訳で、午後からは良い子になると決めたしずくです。
そらさんも、午後からも頑張ってください。
だいすき。
ちゅっ。
しずく^^こんにちは。
ふふ、悪い子になって、いい子だね。
良い子のしずくもいい子なんだけどね、あれ?(笑)
秋の涼しげなベッドに裸で息を弾ませながら横たわるしずくを思い浮かべると
とても官能的で、きれいだろうなあ…と思ってしまいます。
そおっと物陰から、見ていたいような(笑)
刺激的なしずくの伝言に俺もちょっとドキドキしながら
午後も頑張って仕事をしてくるね。
良い午後を、しずく^^
ちゅっ。
クリゴハンアルニャ?
タノシミニャ♪
821 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/14(木) 17:12:51 ID:GRPYIITy0
グリコ飯
822 :
チー:2010/10/14(木) 19:25:45 ID:BtmSY0qSO
クリ♪クリ♪クリ♪
マダニャ?
タノシミニャ♪
こんばんは。
チー^-^
っ【栗ご飯】【サンマ】
どうぞ♪
今夜は冬瓜のスープを作りました。
っ【野菜スープ 冬瓜入り】
またね!
825 :
チー:2010/10/14(木) 21:39:29 ID:BtmSY0qSO
>>823 クリゴハンニャ♪
【栗ご飯】ガツガツガツガツッ
ゲフーッ
ホンノリアマクテ、ウマイニャ♪
【さんま】クンクン…パクッ
サイキンハ、サンマタカクナイニャ?
カケイガシンパイニャ…
【冬瓜スープ】
メズラシイタベモノニャ…
パクッ
ニャ!
アツイニャ;
デモ、オモシロイタベモノニャ♪
こんばんは^^ しずく、チー。
今日は温かい夜だねえ。
おお。チーはしずくの秋の味覚満載で
すっかりお腹いっぱいって感じだね。
栗ご飯とサンマかぁ…うーむっ、食欲をそそる。
俺も食べたいけど、今から食べると太っちゃうし、
黒枝豆は、明日以降で(笑)
こんばんは。
遅くなりました…
ふふ。そらさんには、しずくのほっぺをどうぞ^-^
チー、お口に合ったかなぁ…
サンマね、何だか落ち着いたみたいだよ?
近所のスーパーでは、前までは細くて小さめなのが100円だったけど、
普通のでも3尾380円くらいで売っていました。
冬瓜、ふわふわでしょ?ふふ。
あむぅ。
ぁんん…
美味しい?
ふふ^^
うん。美味しい。もうちょっと、あむ、あむぅ…
うれしい^-^
んー、しずくは、そらさんの…
(右手をとると、人差し指をぱくっ。ちゅうちゅう。)
…んー…
(しずくが俺の人差し指を口にすると)
(しずくの肩に手を廻して、抱きよせて)
(上目遣いのしずくと目を合わせる。それから、人差し指を…ゆっくり、出し入れ…)
ん、ん…
(頬から、そらさんのお口の感触がなくなり、)
(お口に、指を含んだまま、そらさんをみつめる。)
(最初は悪戯っぽい視線は、指が出し入れされると、とろん。としてくる)
ん、ちゅっ、ちゅっ…
(そらさんの手を動きを邪魔しないように、やんわりと掴むと、お口の中では舌を絡めはじめる。)
(俺の指に舌をねっとり絡めて、熱っぽく舐めはじめるしずくに、にっこりと笑いかけて)
…いいこ。
(ゆーっくりと何度も何度も、指を出し入れ…)
(耳元に口を寄せて、意地悪に囁く)
……おちんちん、舐めてるみたい…?
ちゅ。ちゅ…ん…んちゅ…ぺろ。
(そらさんから、視線は外さない。「いいこ」と言われると、)
(こくん。と頷いて。)
(指が出し入れされると、気持ちよさそうな表情をしながら)
…はい……そらさんの……あと、
(少し、逡巡してから、)
あそこに……あの…
(もじもじとしながら、そらさんをみつめて…)
(恥ずかしがるしずくがとても可愛くて、どんどん虐めたくなる)
俺の、なに?
…あそこに、あの…じゃ分からないよ?^^
(人差し指をしずくの口から引き抜いて…目をじっと間近に見つめて)
おあずけ。
ちゃぱっ。
ぁ…
(お口から指を抜かれると、一瞬、残念そうなお顔をして)
おあずけ?
(物欲しそうな視線で、そらさんを見つめて)
…あ、そらさんの、お…おちんちん、舐めてるみたい。でした…はぁ…はぁ…
それから、ね……あそこに、そらさんの…指、が…入ってるような…感じになっちゃった…の…
(しずくに、恥ずかしい言葉を紡がせて…)
(荒い息をし始めたしずくを見て、満足そうに笑うけど)
うん。しずくは、おちんちんを舐めたくなっちゃったんだよね。良く言えました。
でも、俺の指が入ってるようなのが…「あそこ」、じゃダメだよね?
どこ?
(そらさんの手を、持ったまま、そらさんの笑みに、鼓動を早くさせて)
(恥ずかしい事を、口にして身体を熱くしている)
…あ、は…はい。お口で…したくて…
(今にも、もう一度、そらさんの指をくわえてしまいたい衝動に襲われながら)
わ、私の…
(穏やかな声で、意地悪な質問。それが、たまらなくて)
…おまんこに、入れてもらっているみたいで…
(小さな声で、そう言いながらも、そらさんを溶けそうな瞳で見つめている)
(おまんこ、と小さいけれどはっきり口にしたしずくに)
…良く言えました。しずく。
しずくは、えっちな女の子だね^^
ご褒美をあげる。
(ぐいと、肩を強く引き寄せると、乱暴に唇を奪う)
んん…んちゅ…ちゅぷぅ……
(すぐに舌を入れて、これも乱暴に絡めて、きつく吸い上げる)
ちゅぅぅっ…ちゅぅ…んちゅ、んちゅぅ……ちゅぷっ…
(激しいキスをしばらく、与え続ける)
(「えっちな女の子」と言われて素直に頷くと、)
(堪らなくなってくる。)
そらさん…ぁ、ん!…んぅ…
(突然の口づけに、少したじろいだけれど、)
んー、ちゅ…ちゅっ、んちゅ、ちゅっ…ぁん…ん…ちゅっ
(そらさんに、与えられるがまま、激しいキスに没頭していく)
(しずくの喉が伸びてしまうくらい、上からの深いキスを与えて)
んちゅぅ…ちゅっぅ…ちゅぷ、んちゅぅぅ…
(しずくの舌を俺の口の中に誘い込んで、甘噛みする)
くちゅ…んちゅ…くちゅ、くちゅ…
(唇を逃がさないまま、右手はしずくの乳房をまさぐり)
(中指で、パジャマの生地の上から乳首を探り当てて、くりゅくりゅ…と刺激する…)
はぁぅ…ん…ちゅ、ちゅっ…んん…ちゅ、ちゅっ
(喉のあたりから、甘い吐息を漏らして)
(しっかりと、そらさんにしがみついて、深いキスに置いて行かれないように)
ぁぁ…ちゅぅ…ん、んんぅ…
(甘噛みされると、舌を自分から差し出して、その官能的な刺激に、うっとりとした表情を浮かべる)
んふ…ん…っ……
(キスに酔っていると、いつの間にかそらさんは私の胸を弄っていて)
(敏感に硬くなっている乳首に、触れられただけで、身体が少し反ってしまう)
(たっぷりとディープキスを愉しんでから唇を離すと)
(また間近にじいっと、暗示をかけるようにしずくの目を見つめる)
…眠る前に、軽く、イカせてあげる^^
(肩を抱いていた左手が、腋の下から入り、しずくの胸に伸びて)
(乳房をたっぷり揉みながら、指先で乳首をコリコリ刺激し続ける)
(右手は、しずくのパジャマのズボンの中へもぐりこんでいって)
…おまんこ、弄って欲しいなら、脚、大きく開いて?
(少し冷たい目で言う)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(唇が離れると、息は荒らいでいて)
はぁ…えっ?
(そらさんの言葉に、少しだけ驚きながらも、)
(抵抗はしないで、既に溶けそうになっている身体をそらさんにけ)
(少しだけ冷たい表情のそらさんに、命令されるように言われると)
(ドキドキと鼓動を早くしながら、)
は…い…
…えっちなしずくの、っ…おまんこ、いじってください。
昼間、自分でしたのに、そらさんに…して欲しい…えっちなおまんこなんです…
(そう、言ってから脚を開く)
うん、しずくのおまんこは、えっちなおまんこだよね…。
…でも、可愛くて、とっても綺麗だよ。
大好きだからね、しずく^^
いっぱい、いっぱい、えっちな女の子になっていいよ。
(乳首をカリカリカリッ…と引っ掻くように責めながら)
(脚を開いたしずくのパンツの中へ手を入れると、あっという間に)
(濡れてクチュクチュになっている割れ目を指先でなぞり)
ほら。ほら。
(指を入れようかな、と考えたけれど、今夜はクリでイカせようと決めて)
(指先でクリを刺激する。乳首とクリの同時責めで)
イっちゃえっ。しずく、ふふっ^^
はい、そらさん…ありがとう…ございます…
(そらさんの言葉に、切ない表情ながら嬉しそうに頷く)
そらさん、だいすき。
あぁっ…ぁ、そこ…は…
(そらさんの指が、敏感になっているクリトリスを捉えると、)
(一段と色っぽく、身体をくねらせる)
(その下からは、ぬるぬるとした蜜がそらさんの指に絡む程に溢れてしまい、)
(指の動きに合わせて、卑猥な水音が聞こえて)
ぁ、ぁ、ぁぁ…そらさん、はぁ…ぁん…
(そらさんのお顔を見ながら、触れられていない方の乳首を、摘むと、)
(自分でくりくりと刺激をして)
(はしたない姿をそらさんに見られているのが、堪らなく官能的な気持ちになり)
そらさん、そらさん…しずく、イクっ、そらさん、
ぁぁ、いくっぅっ、、、
(きゅぅっと、乳首をつまみ上げて、)
(くいっと、背中を反らせると、一番のたかみへと昇ってしまった)
ちゅっ…ちゅっ……
(絶頂を迎えて痙攣するしずくの顔じゅうに、優しいキスを降らせて)
しずく。可愛かったよ。いい子だね。
(痙攣と、荒い息が徐々に収まっていくまで抱き寄せて、身体じゅうを優しく撫でて)
…おちんちん、また今度、ちゃーんと入れてあげるからね。
そうして、しずくの中にたっぷりと精液を注ぎ込んであげるから。
楽しみにしておいで^^
ちゅっ…ちゅっ…
(大きく息をしながら、そらさんに抱きついて)
(どきん、どきんと、激しい鼓動も感じてしまいそうになるくらい。)
はぁ、はぁ、はぁっ…はぁ…
(徐々に落ち着いてくると、急に恥ずかしくなり)
…そらさん、そらさん…
(お顔を、そらさんの胸に押し当てて)
(それでもそらさんの言葉に、顔を上げると)
はい。そらさんの…ください。ね…
…遅くなっちゃいましたね。
ごめんなさい。
(きょとんとして)
なんで謝るの?もう…(苦笑)
一緒に居たい気持ちは同じなんだから。
俺こそ、遅くさせてゴメン…って、でも、お互いいつもゴメンって言っててもしょうがないじゃん^^ ふふ。
ちゅっ…
しずく、じゃあおやすみしようか。すぐにベッドに飛ぶね。
(と言うと、次の瞬間には、ふたりして、穏やかな闇の中、柔らかいベッドにいて)
しずく。ぐっすり眠れそう?いい夢をね。
おやすみのキスをくれる?
(そらさんが、不思議そうにしているので、安心しながら)
ううん。そう。二人は、会いたくて来てるんですものね^-^
あと、私だけ…(と、まだ上気した頬で)
(そらさんの魔法は、私をベッドの上に身体を沈めてくれる。)
ふふ。便利ですね^-^
(微笑みあい、今度は、軽く触れるだけのキスをして)
…そらさん、だいすき。
おやすみなさい。
ふふ^^
俺は今度、いっぱい気持ちよくしてもらうから。溜めとくの(笑)
覚悟してね。
(しずくをしっかりと胸の中に抱き寄せて…)
大好きだよ、しずく。
また明日。
おやすみ。…ちゅっ。
(楽しげに、どきっ。とする事を口にするそらさんに、苦笑いをして)
(内心は、期待で熱くさせている)
(そらさんの、私の場所に落ち着いてから)
(そらさんを見上げて)
おやすみなさい。
また明日…よい夢をみましょうね^-^
(もう一度、唇を重ねてから、瞳を閉じるとゆっくりと眠りに落ちてゆく)
おはようございます。
そらさん^-^
今朝も地面が濡れています。
予報では今も降っているようですが、もう上がっていて、
所々、白く乾いています。
ここ最近、朝に降っていても昼間には、夏に戻ったような太陽がお顔を出すので、
意を決して(笑)、ベランダにお洗濯ものを出しました。
週末!そらさんが言ったように一日遅いだけで、
早く週末が来たようです。
頑張っていきましょうね^-^
行ってらっしゃい。
ちゅっ、ちゅぅぅ。
そらさん、あのね、
しずく、とってもえっちな、子になっちゃった…かも。
しずく^^おはようっ。
今日も良い天気、週末だね。
朝からドキドキとしちゃった(笑)
でも、もーっとえっちな子にしてあげるからね。
行ってきます^^
ちゅっ。
859 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/15(金) 09:58:25 ID:Zy8anBqEO
まだ居るんだ魔王((( ;゚Д゚)))ガクブル
何年PINK居るんだ
こんにちは。
そらさん^-^
そらさんからのお裾分けで、こちらもよいお天気になりました!
歩くと汗ばむほどですが、日差しは穏やかで風は涼しいです。
今、バスを待っていますが、もう秋の装いですね。
早足で通り過ぎるスーツ姿のサラリーマンに、そらさんを探してしまいます。
そらさんは、どんな週末を迎えていますか?
午後からも頑張ってください。
だいすきをたーくさん。
ちゅっ。
しずく^^こんにちは。
もうこんばんはかな?
あっという間に夕方だけれども
良い週末の午後を過ごしていますか。
今、俺は外に出ていて、だんだんはっきりしてくるネオンやビルの灯りを見ながら、
心地よい夕暮れの風を感じてます。
今夜なのだけど、飲みに誘われたので
付き合ってこようと思います。
もしかしたら遅くなってしまうかも知れないし、酔っ払いでバタンと倒れるかもだから、無理には待たずに休んでいてくれたらいいからね。
でも、あまり飲み過ぎやいように気をつけます。
行ってくるね、しずく。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
そうですね。日が短くなって、あっという間に暗くなってきましたね。
私は、午後からは悪い子になりそうな所を、ちょっっと頑張って色々しました。
できたら、今夜か明日の午前中に、少しでも良いのでそらさんに会えないかなぁ…と、思うのです。
何の事か分らない?2レスくらいお付き合いして欲しくて…
それはその時に(笑)
歓楽街の夕暮れの風は、独特で好きです。
そらさんと待ち合わせて、飲みに行ったりできたらな…なんて。
楽しいお酒になる事をお祈りしまして…
ちゅっ。
気を付けつけて帰ってね!
そらさん^-^
お隣、あけておきますね。
おやすみなさい。
ぐっすりと眠ってね!
しずく、おはようっ!
昨夜はごめんね、結局午前様で、パタンと倒れてしまいました。
でも今日は二日酔いもなく元気。
秋晴れのベランダで美味しい空気を吸ってリフレッシュしていました。
今日は俺の住む地域は秋祭り。
朝から太鼓囃が澄んだ空の下に響いて、秋本番の風情です。
今日はね、午前中は少し時間があるよ^^
2レスくらいのお付き合い?
一体なんだろう(笑)
そらさん^-^
おはようございます!
伝言をしようと思って来たら!
二日酔い無しですか?いつもながら、関心します。きっと美味しいお酒を飲んでいるからでしょうね。
こちらも良いお天気ですよ^-^
秋祭りですか…いいですねぇ…
…まだ、いますか?
しずく^^
おはよう。
ちゅっ。
うん、昨夜もなかなか楽しいお酒でした(笑)
雫に? ふふ、うん^^
_____________________________________________________________
空へ
何だか、改めて手紙なんて照れるね。
後輩に教えて貰って放課後に造ったんだ。
あんまり仰々しいと、空は嫌がるかなぁ…なんていうのは言い訳で、
結局は一番簡単な、シンプルなのになっちゃったんだけど(笑)
今度のマラソン大会に…って思ったから。
見えない所につけて貰えたら嬉しい。
良い記録が出たら、空に雫をあげる。
じゃあ…頑張ってね!
雫
_____________________________________________________________
http://bbsp.net/?f=712B609D http://bbsp.net/?f=83A3D152
本当は書いておけたら、格好いいんだけど、
ちょっと造ってみたので^-^;
間に合った?
しずく^^
空としての返事は、また書くね。
ありがとう! 2つも作ってくれたんだ。
俺の好きな青色。嬉しいな。
すごく綺麗だ。
うん、間に合ったよ(笑)
ちゃあんと付けておくね。手首とかが、本当はいいのかなぁ?
よかったぁ…
お返事はいつでも良いし、なくても良いですからね。
最初は、お守りにしようかと思ったのですけど、
なかなか材料を買いに行けなかったので…
家にあるので…と、ミサンガになっちゃいました(汗
ちょうど、グラデーションな糸があったので…
むかーしに造ったっきりでしたので、思い出しながらでした(笑)
ちょっと押しつけっぽくなっちゃいましたけど、応援したくって…
つけるのは、手首でも脚でも…こっそり持つもの…
受け取ってくれてありがとうございます^-^
必ず返事するよ。
だって、最高のご褒美がもらえるみたいだから…^^
ただ、これだと空は有頂天でテンパり過ぎるかも(笑)
ペース配分忘れて飛び出して、最後に大変なことになったりして(笑)
しずく、本当にすごく嬉しい。
ちゃーんとしずくと一緒に走るね。
思い出しながら作ったって言うけど、作りがしっかりしてるのが分かるし…
グラデーションが綺麗だよね。
何よりも、世界にそれぞれひとつしかないミサンガです。宝物にするね。
ありがと^^ …ちゅっ。
ありがとうございます。
楽しみにしています^-^
空、そんな感じですね。雫も(ノ∀`)アチャーみたいな感じで見てたりして(笑)
で、これは高校に入ってから?「あげる」って中学生ならマセてるかなぁ?
嬉しいって言って貰えてとっても嬉しいです。
編む系のって苦手なのですが、心を込めてギュ、ギュって絞めながら頑張りました。
造ってみるまでどうなるか分りませんでしたが、綺麗に出て良かったです。
本当は、そらさんのポッケに入って走りたいのですが、頑張るそらさんに、空気も読まずに悪戯しそうだったので(笑)
そうです。そらさんだけのです。
ちゅっ。
だいすき^-^
ふふっ^^
「げっ、まだ2キロもあるのか、し、しまったぁ…ゼェゼェ」って感じかな(笑)
そうだね、高校なら長距離のマラソン大会もあるだろうし…
初体験は、高1よりは、高2の秋…って感じかなぁ?
あ!うんうん、ギュギュッ!って感じがする(笑)
この1本1本の糸の中に、しずくの想いを詰めてくれてるんだね。
大事にしなきゃ。
ポッケに入ってもらってもいいんだけど、揺れでしずくが酔っちゃうと大変だ(笑)
うん…ありがとう。
俺も何か手に芸があれば、しずくが演奏する時にどこかに持ってもらえるものを
作れるんだけどなぁ…
ちゅっ。 ふふ^^
でも、何だか頑張る空ですよね(笑)もう、最後は雫の為だけじゃなく、とにかくゴールを!って。
私は女子校で、確か最長で6qくらいのマラソンしかありあませんでしたが、
男子ってどうなんでしょうね?たくさん走りましたか?
そのくらいでしょうね…キスはしてるけど…
しますか?右手の人差し指の第1関節あたりが、ちょっとだけ硬くなっていました。
もう、治りましたけど…
そうです。そらさん頑張って!って。
あ、そうか…いつもの歩きとは違うんですものね^-^;
あ、私は好きでしているので…
それに、そらさんの言葉は、何よりも私の中に入っています。
応援も、季節の風景も……えっちな事も(笑)
それに、秋の風景もちゃぁんと持っていますから…
ちゅっ。^-^
うーん。そうだね、というか最後は
ご褒美のことよりも、雫の前でカッコ悪い所を見せたくない、って一心だね。
6kmって、女の子にしては長い方じゃないかな??
うちの高校も冬にやってたけど、同じくらいだったと思うよ、たしか。
キスは、あちこちで、たくさん。
…おっぱいも、夏休みに触るくらいはしてるかも^^ ふふ。
あれれ。指、気を付けてね。プレゼントはすごく嬉しいけど
しずくの調子が悪くなったら困るから。
どれどれ。
(しずくの右手を取って…人差し指の第一関節あたりに、ちゅっ…)
ありがとう。そう言ってくれたら。
でも、演奏中に、あまりえっちなことを考えちゃダメだよ?くすくす。
演奏会用に、何かプレゼント考えようかなぁ。
ふふ、きっとそうですね(笑)とっても男の子っぽくて可愛いです。
必死に頑張る空に、雫もきっと時めいてしまうでしょうね。
えっ!そうなんですか?確か、3q4q6qに別れていて、
陸上をしてる子は長いのは走っていたと思います。私は4qがだったかなぁ…
冬に!私も冬にしていました。
練習は、長袖の体育着でしたが、本番は半袖半ズボンだでした。「なんでよー!」って
暴風の中のペンギンみたいに、みんなで縮こまっていました(笑)
んー。
(人差し指へのキスに、ドキっとしながら)
はい。切ったりとかそういうのではありあませんので。
きっと、毎日毎日していたら、タコになるのだと思います。
演奏中は…練習中にはたまにあるかも(笑)
…ふふ。楽しみにしていますね。
そうかぁ^^しずくも4kmくらい走ってたんだ。
半袖半ズボン、最初は寒いよね。
ペンギンさんみたいだった?でも、女子高生時代のしずく、想像すると、ちょっとハァハァするかも…(笑)
うん、傷はないみたいだけど…(と、しずくの指を見て)
ギターもね、弾いてると左手の指先、弦を抑える部分が、かたーくなっちゃうからね。
同じようなものかなぁ。
練習中は、あるんだ。ふふ〜(と、嬉しそう)
了解!じゃあ、楽しみにしてて。11月中くらいならきっと間に合うよね。
それから、しずく、明日の日曜なんだけど、仕事関係で駆り出されるバイトがあってね(笑)
朝5時起きくらいになるから、今夜は早めに来れたら来るけど…
難しかったら伝言だけになるかも知れないんだ。
二日続けてだけど、ごめんね。
結構、大変でしたよ…今は、歩くのがやっとかも^-^;
そうそう。走ってしまえば暑いのですけど。
ふふ。女子高生が震えながら固まってるのって、何だか可愛いでしょ?
えぇっ…そらさんはぁ、ブルマが良いんでしたっけ?(笑)
当に、そうれです!ギターの弦でもなりますね。
ホルンはね、親指の第1関節の上くらい人差し指側にホルンダコが出来るんです。
ほら。ここに、ぽこん。って…
あっ、だって…そらさん、たまーに、悪戯な伝言くれるでしょ?
はーい!間に合いますので…楽しみにしていますね。
それなら、今夜は伝言だけにしませんか?
今夜、お客様が多分、お泊まりするのです。
5時ですか…大変でしょうけど、頑張ってください。
うん。でも、今の時代の女子高生さんって
もっと走れなくなってるんだろうなぁ…。
うん、縮こまって固まってるのが想像できて、可愛い(笑)
ブルマ…うん、俺はまだ中学とか、その時代だったから、なんかやっぱり、そそるものがあるよね〜(笑)
へえ。ホルンダコっていうんだ。ウルトラマンの怪獣みたい(笑)
どれどれ。あーなるほど…ここだね。
(しずくのぽこん、とした部分を指先で、つんつん、と)
おっぱいの先とはちょっと違うね(笑)
うん^^ 悪戯な伝言で、しずくをドキドキさせたいから。
よし、何を贈るか、考えないと^^
そうだね、しずくのところもお客様がくるなら、今夜は伝言だけにしようか。
朝がきついんだけど、一日で、結構良いお金をもらえるので(笑)頑張って来るね。
そうなのかなぁ…私の頃もあまりガシガシ走る事はなかったかも(笑)
ふふ。私も、可愛かったんですよ(笑)
私はブルマは履いた事ないんですよ。実は。
中学の時は、私の入る数年前まではエンジのブルマだったと聞きましたが。
本当だ!「ホルン脳」とか「ホルン胃袋」とか、図鑑に書かれちゃう(笑)
(そらさんの指が触れて、撫でられると嬉しくて)
…そこと一緒なら、吹く度にえっちな気分になっちゃうでしょ^-^;
その作戦は、いつも成功しています(>_<。)
今から考えてくれるんですね。ありがとうございます!
はい…だから熱心に会いたい!って言っていたので。
今日、今、会えて渡せてよかった……
そうなんですか。では、成功をお祈りしていますね。
えーっと…お土産期待しています(笑)
(私も可愛かったんですよ、の言葉でドキンとして)
うーー…、うん!可愛かっただろうなあ…。ふふ^^
そうだろうね、しずくの頃になると、もうブルマじゃ
無くなっている頃だよね。
ふふっ、そうだね。吹くたびにエッチな気分になったら困るよね。
でも、聴いている人にも、きっと音が分かる人が多いから
それはそれで、すごく官能的なコンサートになるかも…(笑)
成功してますか? ふふ。もっともっと、悪戯してあげるね。
ちゅっ。
それで言ってくれてたんだ。
ホントにありがとう。間に合わせてくれて。
お土産、了解です!でも、街中だからなぁ・・・さて、何にするか(笑)
しずく、じゃあ…そろそろ、時間切れっぽいので、落ちるね。
また時間を見つけて伝言するけど。
ふふ。多分、ですけどね^-^
ブルマ、今も売ってるのかなぁ…履いてみたかったかも(笑)
そらさんからの悪戯な伝言の後なら、尚更?
でも、私の音には色気がないって言われるので、それはしれで…って、そういう意味の色気ではありませんね(汗
官能的なコンサート…断頭台への行進とか、結構私は官能的に聞こえるのですけど…
そらさんの、悪戯っこ!…ちゅっ。
でも、もっと悪戯されたい私もいて…
ふふ。でも、無事に終わって帰ってくれば…
あ、でも朝早いので、大変でしたら伝言だけでも良いですからね。
はい。呼び出しちゃってごめんなさい。
良い土曜日の午後を過してくださいね。
ちゅっ。
じゃ、今度履かせてあげようね^^
断頭台への行進!なんかすごそうだ。
聴いたことないから、あとでようつべとかで、あるなら聴いてみようかな。
ちゅっ…
悪戯されたい子に、育ててるからね^^ ふふ。
ありがとう。まあ身体を使ったりするバイトではないので、安心していてください^^
頑張ってきます。
ううん、昨夜会えなかったから、俺も会いたかった。
大切なプレゼントももらえたし、最高の土曜の午前中になりました。
しずく、じゃあ、また伝言するね。
しずくも良い午後を過ごしてください。
だいすきだよ。ちゅっ。
工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工
とと…思わず(笑)楽しみに…していて良いのかなぁ?
ベルリオーズの作曲です。幻想交響曲の第4楽章なのですが、
この曲だけ21曲全てこの曲で、全部違う指揮者のCDを持っていますが、結構トリップできます(笑)
ちゅっ。ちゃぁんと、えっちな子に育てられていますから…
はい^-^良い子でお留守番していますね。
そう言って貰えたら、とっても嬉しいです。
思い切って、渡せてよかったぁ…
そらさん…だいすき。
ちゅっ。
ダントーダイノコーシン、チーシッテルニャ…
ピッコロッテ、キーキーナルフエガデテクルニャ…
トッテモトッテモコワイキョクニャ…
ミドリイロノフエニャ?
889 :
チー:2010/10/16(土) 18:03:45 ID:e6v2t/UrO
チーノ、 ベンキョーノセイカニャ!
ナントハクロケンッテヤツヲマナンダニャ!
∩
⊂ ~⌒ /
|∧ ∧
(,,゚Д゚)⊃ <ニャーッ!!
∪
ガシャン!
∧ ∧
(;-_-)
⊃⊃
チー、サカダチデキナイニャ…
やあ、チー^^
チーはその曲、知ってるんだ。
けっこうチーって物知りだよね。
南斗白鷺拳。…どんな拳だったかなあ…。
その漫画はね、俺が中学か高校の頃だよなあ。
リアルタイムで読んでたけどね、少年ジャンプ(笑)
891 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/16(土) 21:38:41 ID:8JY7mZZw0
しずく^^ こんばんは。
おやすみの伝言に来ました。
今からお風呂に入って、そのまま休もうと思います。
しずくはお客さんのお相手で忙しい頃かも知れないね。
日曜の朝に早く起きなきゃいけないっていうのは
やっぱりちょっと損した気分になるんだけど、仕方ないね(笑)
明日は頑張って行ってきます。
じゃあ、一足先に、何かの楽しい夢でも見ながら眠ります。
また明日ね。
チー、おやすみ。
しずく、おやすみ。ちゅっ。
893 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/17(日) 00:15:23 ID:W+2VizMfO
こんにちは。
そらさん^-^
早起きでお疲れ様です。
私は、夕べは、少し遅くまで飲みすぎて、
簡単におかたしをしたら、直ぐに眠ってしまいました。
伝言が出来なくてごめんなさい。
ちょっと、これからお客様とお出かけをする事になりました。
少しゆっくりな午後です。
そらさんの応援をしながら…
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
今頃、ゆっくり出来ていますか?
1日早く一週間を始めちゃいましたね。
しかも、朝早くて。
体調はどうかな?会えなくても、大丈夫ですからね^-^
ゆっくりとおやすみをして、明日に備えてください。
私はあの伝言のあと、思いつきでお客様と家族で、
高速道路を使って、少し遠出をしました。
とても気持ちのよい秋の空気の中、周りを高い山々の迫る所まで車を走らせて、
東京より、少し冷たい風に吹かれてきました。
どんな場面でも「そらさんなら、どんな風に感じるのかなぁ?」
と、考えてしまいます。
さて。
少しだけ、ベッドで待ってみますね。
お隣にぱたん。として、かぁー!っと眠ってください。
灯りは、一番薄暗いものにしておきます。
ちゅっ。
そらさん^-^
ごめんなさい。
うとうとしています…先におやすみしますね。
おやすみなさい。
本当に、お疲れさまでした。
そらさんに、よい夢とよい明日を。
ちゅっ。
しずく、ごめんね。
ちょっと来るのが遅かった。
今日はね、帰って来て、さすがに起きたのが朝早くだったから疲れてしまい…
夕食を食べたら眠ってしまって、さっき目が覚めました…(笑)
しずくは、楽しい秋の一日を過ごしたんだね。
山の近くで感じる秋は、さぞ気持ちが良かったことだろうと思います。
そして、そんな時も、俺を心の中に置いてくれているしずくが、とても嬉しいです。ありがとう。
ふふ^^ じゃあ、かあー!としずくの隣で眠るね。
でも、しずくを起こさないように、そおーっと。隣に入って……
おでこに、ちゅっ……
しずく、疲れているのに、待っていてくれてありがとう。
また明日。いい夢をね。
しずくが点けておいてくれた照明を消して。
ちゅっ…おやすみ。
しずく、おはよう^^
そろそろ、朝の窓を開けた時に冷えるなぁ、と感じるようになりました。
まあ、そのおかげで、すっきりと目がさえる気はするけれど(笑)
しずくの言うように、俺にとっては一日早く始まった今週だけれど、
張り切って頑張ってきます。
いってくるね。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
夕べは、来てくれてありがとうございます。
お疲れなのに、とってもとっても、嬉しいです。
今朝は、お目覚めいかがでしょうか?
気持ちのよい朝です。
窓を開けると、ひんやりな風が目覚めたばかりの肌は、
しゃきん。としました。
いつでも、そらさんはしずくの中にいます。
今日も、そらさんを応援しながら過ごしますね。
行ってらっしゃい!
だーいすき^-^
ちゅっ、ちゅっ。
>>898 ふふ。一緒でしたね^-^
内容も、おんなじ?
ちゅっ。
頑張ってください!
こんばんは。
チー、伝言ができなくてごめんなさい。
私、北斗の拳ってあまり読んだ事がないかもしれない…
南斗は、水鳥拳かと思っていました(汗
逆立ち…逆立ちをすると、痩せると誰かが言い出して、
高校の時に1ヶ月くらいみんなで壁際で逆立ちするのが流行った事があったっけ…orz
チーって、色々とよく知ってるよね。
野球の後は、バレーボール、応援するね!
ピッコロは、私は黒いのしか見た事ないなぁ…
それと、たくさん音符が繋がっていて楽譜が真っ黒なイメージw
吹奏楽だと、人数によってはフルートの人が兼任する事が多いかなぁ…
管楽器では一番高い音のするのだと思います。
怖いというか、狂気だよね…内容を初めて知った時は「おぉぉ!」と関心したのを覚えています。
しずく^^ こんばんは。
ただいま。
いよいよ、しずくにもらったミサンガが役に立つ日が近づいて来てます(笑)
ちょっと今日は、少しだけ調整で走ってきました。
あまり走り過ぎない程度で。
でも、もう夜風は冷たくて、ウインドブレーカーが必要です。
朧月がぽわんと夜空に浮いていました。
そらささん^-^お帰りなさい!
お待たせしました。
はいっ!間に合って良かったです…初歩の初歩のなので、ちょっと恥ずかしいですけれど…
もう、寒いんですね…
調整って、どんな事をするのか分りませんが、
無理はしないでくださいね。
よーく温まりましたか?
しずく^^
おかえり。ちゅっ。
ううん。もう俄然、今から張り切っています(笑)
そうだね。夜風はもうずいぶん冷たくなりました。
ああ、調整って言っても、大したことじゃなくて、
もう本番まであまり長い距離を走らないようにするだけ(笑) 疲労を溜めないように。
うん、無理せず本番で頑張ります。
もうお風呂にも入ったし、すっかり温まったよ^^
しずくは?
ただいまぁ…そらさん^-^
ちゅっ。
お疲れさまでした。
ふふ。遠い空から、私も応援していますね。
冷たい風に、朧月…ふふ。綺麗でしょうね。
あ、そういう事なんですか。自分で管理をするんですから、大変ですね。
私まで、ドキドキしてきちゃう(笑)
私も、温まりました。
でも、おうちの中は温かくて、扇風機に少しあたって来てしまいました^-^;
しずくも、おつかれさま^^
ちゅっ。ちゅっ。
そうだね(笑) とりあえず、晴れるように祈っていてもらおうかなあ。
いや、そうたいしたことでもないけどね(笑)
ふふ、でも、ドキドキして下さい。
しずくには、いつも俺のことで、ドキドキして欲しいです^^ ちゅ。
ああ、そうだね。
お風呂上がりは扇風機がまだいるよね、同じだ(笑)
湯冷めしないように、ベッドでお話しようか?^^
ありがとうございます^-^
ちゅぅっ!
はい!お祈りは任せてください。雨なら延期なんてありませんよね?
ほら、私は走るのを知らないので、聞くと新鮮で(笑)
ちゅっ。
いつだって、ドキドキしています。
そらさんの事を考えると…
(急に真面目に見つめながら言ってみたり)
そらさんもですか?ふふ。まぁ、我が家は一年中出しているのですけど…
はーい!そらさん^-^
(嬉しそうにそらさんの腕に腕を絡めて、くいっ。っと引っ張るようにしながら寝室へと向かう)
うん、たしか、延期はないね。
もう一度、良く大会概要を見ておかなくちゃ(笑)
(しずくの表情が、少し真剣なものになると)
ありがとう。しずく。
すごく嬉しいよ。…ちゅっ。
なかなか、しまいそびれるんだよね、扇風機って(笑)
ふふ、おいで^^
(いつものように、寝室に入ると、ふたりでベッドに横になる)
(毛布をしっかりとかぶって)
(しずくを、ぎゅううぅ、と抱き寄せる)
ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。 いいこ^^
|∧
| ・ )"
チー!(笑)
こんばんは。
そこにいちゃ寒いだろ。
ベッドにおいで^^
ふふ。そうなったら…また来年?それは絶対に晴れて貰わないと!
ちゅっ。
(キスを貰えて、ふっと、柔らかい表情になり)
…ふふ。これからも、たくさんドキドキさせてくださいね。
ええ…お風呂上がりや、雨の日の部屋干しの為なんかで、
いつまでも、使っちゃうんですよね(笑)
(そらさんと一緒に寝室へ…毛布の中、ぎゅっと抱きついて)
ちゅ、ちゅぅ。
ふふ。そらさんも、いいこ^-^
>>909 チー、こんばんは^-^
どうぞ。一緒にお布団に入ろう!
もう、夜のお散歩には寒いんじゃない?
913 :
チー:2010/10/19(火) 00:45:14 ID:9EkT6CSjO
チー、オモウニャ…
ソラタンハ、ピオリムッテイウジュモンヲオボエルトイイニャ♪
ナントハクロケンハ、レイッテヒトノトモダチノワザニャ…
レイッテヒトハ、ナントスイチョーケンッテヤツヲツカエルニャ♪
914 :
チー:2010/10/19(火) 00:46:52 ID:9EkT6CSjO
>>912 ソロソロ、オデンノキセツニャ♪
サムイケド、オイシイキセツニャ♪
>>911 うん。もし大雨で中止になったら…まだこの冬のシーズンには他にも色々大会があるから
そのどれかを探すかな^^
了解です(笑) ちゅっ。
ふふ、ありがと^^
>>913 ピオリム?
うーん、ごめん^^; たぶん、ファイナルファンタジーとか、そういう系かな?
そっちは詳しくないんだよなぁ…
レイはもちろん、知ってるよ^^
南斗水鳥拳も、よく覚えてるんだけどね(笑)
チー、
ピリオムは反則じゃないの?
…私がコッソリとスクルトをかけてあげたら…
それは…二つともある技なんだね!
なるほど…
>>914 おでん目当てに、夜のお散歩?
そうだね。色々と美味しい季節になるね。
>>915 そんなに色々あるんですか…なかなか侮れませんねぇ!
ふふ。お約束!
(と、言って、手をぎゅっと握り、ニッコリと微笑む)
919 :
チー:2010/10/19(火) 00:56:42 ID:9EkT6CSjO
>>916 アシガハヤクナルジュモンニャ♪
ソラタン、1バンニナレルニャ♪
ナントコシューケーンッテイウノモ、シッテルニャ?
>>917 スポーツマンシップッテヤツニャ?
モウスグ、ドングリヒロイニモイケルニャ♪
(しずくとチーの呪文会話が分からず、きょろきょろと交互に、しずくとチーを見ていたけれど(笑))
脚が速くなるのか!
なるほど。
でも、しずくが言うように反則っぽい(笑)
スクルトってなに?
ただ、長距離でそんなに速く走ると、俺の心臓が保つだろうか…(笑)
…それっ。
(チーをベッドに抱きあげると、しずくをチーと挟んで寝る格好になって)
>>919 チー、そうそう!スポーツマンシップ…強化は良いかなぁ…私は僧侶系じゃないかも(笑)
チーはどんぐり拾い、好きだものね。
よく、子供の居る家で、工作に使われてトトロになってるどんぐりを見掛けますw
>>920 (困惑気なそらさんに、ふふと笑って)
そう。足が速くなる呪文なの。
スクルトは、守備力が上がるので…強靱な心臓になり、長距離を早く走っても大丈夫に(笑)
923 :
チー:2010/10/19(火) 01:07:03 ID:9EkT6CSjO
>>920 コロンデモ、ケガシナクナルニャ♪
シニカケタラ、マホウデカイフクスレバイイニャ♪
ニャニャ!
>>921 ケンジャニナレバイイニャ♪
トトロ?
ツクレルニャ?
クリモヒロイタイニャ
>>922 なるほど!
ピオリムとスクルト。しっかり覚えておこう(笑)
>>923 怪我しないのはいいね!
昨年はちょっと、肉離れをしたりしたから、それはいいなぁ。
>>923 そうか!賢者に…という事は…遊び人になって…
バニーガール!!
うん。サインペンで、トトロのお腹やお顔を書くの!
結構、どれも見える不思議(笑)
栗拾い…そのやわやわな肉球で大丈夫?
>>924 覚えなくても大丈夫!
…ちなみに、ドラゴンクエストの呪文です。
>>925は、賢者という職業になるには、巻物を使う方法と、
遊び人という職業をレベル20まで育てて転職させる方法があって、
遊び人の女の子は、バニーガールなんです。
怪我をしたら、ホイミw
ちなみに由来は「ホイミ→イホミ→休み」なので、やっぱり休んだ方が良いのかなぁ…
>>926 そうか、FFじゃなくて、ドラゴンクエストなんだ(笑)
へええ……バニーガール……
(しずくを見る目が、明らかにバニーガール姿のしずくを妄想している目で(笑))
(鼻の下が伸びたりして(笑))
…さ、さて!(笑)
しずく、チー、そろそろ今夜は休もうか^^
928 :
チー:2010/10/19(火) 01:17:46 ID:9EkT6CSjO
>>924 ニクガハナレル…
ソラタンガフタリニナルニャ?
タイヘンニャ!
>>925 バニー…
オジサンガスキナモノニャ♪
ニャ…
トトロ、タノシソウニャ♪
(・_・;)
ネコヨウノグンテガホシイニャ…
>>927 ええ、FFは…実はあまり呪文は覚えていなかったりして(汗
そらさん、何、考えています?
(ちょっとだけ、そらさんの目が気になりながら)
ふふ。そうですね。1日早いスタートで、先は長いですからね^-^
>>928 一瞬、そらさんが忍者の分身の術のように、足から分裂するのを想像してしまいました(笑)
そうそう。でも、本当のバニーガールってスタイルが決まってるんですって!
そのサイズよりも、細くても太くても、巨乳でもダメなんだって。…その数字を忘れてしまいましたが…
ふふ。チーも作ってみたら?
…そうだよね。
猫用軍手って…作ったら特許とれる?
>>928 肉離れってね、けっこう治るのに長引くんだよ。
猫にはないのかな?
(俺、しずく、チー・・・3人でベッドに川の字になって)
>>929 …いや、ちょっと妄想してしまいました(笑)
(でも、今度しずくが着れるのを買ってこようかな、とか思いながら)
しずく、チー、じゃあ…おやすみするね。
みんなで一緒に眠ろう。
電気を消すよ?
(照明を、ぱちん…と落とし)
>>931 妄想?…って、そらさん、何か考えていますか?
(何かを察して、苦笑いをして)
…うさみみくらいなら……
(電気が消えると、毛布の中、そらさんの手を探してゴソゴソとして)
(触れると、そのままぎゅっと握って)
そらさん。おやすみなさい^-^
933 :
チー:2010/10/19(火) 01:34:08 ID:9EkT6CSjO
>>930 キット、シータンガリソウッテヤツニャ♪
ツクッテモッテクルニャ♪
トッキョシンセイ?
チーモネムイニャ…
オヤスミニャ…
>>932 まあ、いろいろ…(笑)
うさみみ? ほ、ほんとっ?^^ でも網タイツとかも……(笑)
(しずくと手を繋いで…一度、おでこに、ちゅっ…)
チー、もう寝た?ふふ^^
しずく。
また明日ね。今日もありがとう。
おやすみ。
(もう一度、一緒に眠っているふたりを見つめてから、目を閉じる)
>>933 残念ながら、私は色々足りません…足りてるのはお腹くらいかなぁ…そっちはオーバーかも(笑)
わ、私が?…うむむ…絵心ないかなぁ…
それじゃぁ、
おやすみなさい。
チー。またね…(頬の辺りを撫で撫で…)
>>934 あ、網タイツは……うぅぅ…
(そらさんのキスを、くすぐったく受けて。でも、とっても嬉しくて)
(おやすみを言った後も、ちょっとドキドキしながら)
そらさん、また明日…本当に、おやすみなさい。
(そう言ってから、もう一度目を閉じて…眠りに落ちる)
おはようございます。
チー、そらさん^-^
今朝も寒いねぇ。ちょっと曇っていますが、一応過ごしやすそうなお天気です。
二人とも、お目覚めいかがでしょうか?
そらさん^-^
すっかり暑さも遠のいた朝ですが、まだ半袖を着ています。
さすがに、いつでも上着を着られるように用意をしていますが
半袖で颯爽とお仕事をこなすそらさんも素敵ですが、
キリッとネクタイを着けてのそらさんも、素敵です。
…胸ポケットは、しずくの特等席でしすからね^-^
今日も、張り切っていきましょう!
行ってらっしゃい!
たーくさん、すきを込めて。
ちゅっ。
チー、ゆっくりおやすみ出来ましたか?
チーがドラクエを知っていたのが意外でした(笑)
因みに、私は3が一番好き^-^
今日もお散歩?穏やかな空になったけど、
気をつけてね!
行ってらっしゃい^-^
しずく、チー、おはよう^^
今日も爽やかに晴れた秋晴れの朝です。
しずくはまだ半袖なんだ。
長く歩いているとまだ少し暑く感じるものね。
俺はいちおう、長袖ネクタイできりっとしてるかどうかは分からないけれど(笑)
頑張ってます。
今日も良い一日に!
いってきます。
ちゅっ。
941 :
チー:2010/10/19(火) 19:51:54 ID:9EkT6CSjO
つ【アベル伝説】
つ【ロトの紋章】
つ【ダイの大冒険】
チーノ、バイブルニャ♪
サイキンノベンキョウハ、コレニャ♪
つ【ドラゴンボール】
ピッコロデテクルニャ♪
942 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/19(火) 21:19:42 ID:vXRbMKDFO
(゚m゚;)
階段!
しずく、チー、こんばんは^^
今日は俺のところは、少しだけ温かい夜かな。
そっかぁ。チーは最近のマイブームが
ドラゴンボールかぁ。
ただ、ちょっと遅……い、いや、何でもない(笑)
こんばんは。
お待たせしてすみません。
…ちゅっ。
私のところも、あたたかですよ^-^
ドラゴンボールは、今もテレビで放映していますし。
しずく^^
おかえり。ちゅっ。
一日、おつかれさま。
そっか、しずくのところもあたたかいんだ。
さっきまで、雲間にぼんやりと月が浮かんでいました。
ふふ(笑)そうだね、ドラゴンボールは繰り返しやってるね。
ただいまぁ。
そらさん、お疲れさまでした。
ちゅっ。
ええ、長袖のパジャマがちょっと暑いかなぁ…
雲間の月…私の方は、雲が厚くて見えていないのです。
そらさんから、もらっちゃった^-^
ふふ。私は、最初の天下一武道会までしか、読んでいなかったり…
ありがとう^^
ただいま。ちゅっ。
長袖のパジャマ、微妙な時期だよね。
夜中になると半袖ではちょっと寒いから、俺も長袖で眠っているけど。
今の時間はもう見えてるかどうか分からないけれど、
しずくがに届いたのなら、良かった。
そうなんだ。
俺は最後までジャンプの連載で読んでたけれど、もう細部は忘れちゃったなぁ…(笑)
ちゅっ。
…ちゅっ♪
そうなんです。朝もちょっと寒く感じる事もあるし…
長袖…くっついて眠ったら、途中で脱いじゃいそう^-^
うん。そらさんと一緒だと、見えない綺麗なものが見えるようになります^-^
ありがとうございました。
すごい!
…あれ?もう、終わったの?
ふふ。ふたりで長袖で抱き合って眠るには
もうちょっと寒くなってもいいかもね。
まあ…しずくが脱いでくれるなら、それはそれで嬉しいんだけど(笑)
ちゅっ。ふふ^^
ドラゴンボール?
うん。だって、漫画が終わったのは、もうかなり昔だよ。
結末は、どうだったかなぁ…
最後の方はちょっとダレてしまってたから、覚えてない^^;
そうですね^-^
くっついて眠るのなら、いつでもアツアツ^-^
…そらさん、私が脱いだら、悪戯しませんか?
ええっ!そうだったんですか?
ジャンプはあまり読んだ事が無かったので^-^;
有名なネタについていくぐらいはしますが…
そうそう。
次の螺旋…私、「そらのしずく」っていうフレーズが、きにいっていて…
つけたいなぁと思うのですが、
螺旋とどう組み合わせようか、悩んでいるのです。
しずくが脱いだら、俺が悪戯しないわけないじゃん(笑)
あっちこっち弄りますよ?^^
あはは、そっか。まだ続いてると思ってたんだ。
まあ少年誌だし、無理もないよね。
うん、もう次スレを考えなきゃならない頃だね。
メインタイトルは「螺旋へようこそ」だけでも良いのかな〜、って何となく思ってたけど
「そらのしずく」を入れるとなると…確かにちょっと悩ましいね(笑)
さて、どおしたものか…(考え中)
そんなに、爽やかに言い切られると、どうしたものでしょう^-^;
少しに、してね?
そうなんです!
どうして、そんな風に思ってたんだろう…^-^;
本気で、今、後悔中(笑)
確かに、少年誌は読まないかもしれませんね。
うん。次は「螺旋へようこそ」で良いかもしれませんね。
では、明日にはこれで創ってみようと思います^-^
ふふ。次は次でゆっくり考えてみましょう!
えー。すこし?
(ちょっと不満そうに、でも笑って唇を尖らせる)
いっぱいがいいなぁ…
まあ、ずうっとテレビで続いてる印象があるから
終わってない、と思うのも仕方ないね。
そう言う人も結構多いのかも(笑)
うん^^
タイトルもテンプレも、しずくが満足する形で作ってみて下さい。
もちろん、俺も何でもします。
することがあれば、言ってよね。文案でも何でも…結構頼りになるかもよ?(笑)
…ちゅっ。
じゃあ、ベッドに行こうか。しずく。
んー、そんなお顔をしたって……「いっぱい悪戯してください」
って言うのも、ちょっと変でしょ?
(微笑みながら。でも、少し困ったように)
そう。そうなんです。
ずっとアニメでもやっていますし、人気ですし。
ありがとうございます。
頼りにしますね^-^
今、そらさんに、お願いする事は、
ずっと、しずくといてください。
はい!
ベッドへ^-^
(そらさんの腕に、腕を絡めて半歩足を出して、立ち止まると)
…今夜は、パジャマは脱ぎませんよ?
くふふ^^
(しずくが困った表情をするのが可愛いので、頬を食べてみる)
…あむぅ。
うん。もちろん。
俺は、しずくといつでも一緒にいるよ。
だいじょうぶ。
(連れだって寝室へ向かおうとして、少しつんのめり(笑))
うんうん。
今夜は…脱がなくてもいいよっ(笑)
でも、ほら、俺が一日早く一週間が始まって、やっぱり1日分多めに疲れてるからさ、
しずくのおっぱいに顔をぎゅうっとして眠らせてね?^^
んむ。
(突然、頬をあむ。っとされ、少し驚き。それでも、笑いながら)
…そらさん、悪戯っ子ですね^-^
ありがとうございます。
そらさん、だいすきです。
ちゅっ。
(そらさんを見上げて、安心してにっこりして)
!そうですよね!ペース配分が大切。
今夜も、ありがとうございます^-^
(そらさんの腕を、ぐいぐいと引っ張って寝室へ)
(ベッドに、先にころん。としてから、両腕をそらさんへ向けて広げて上げると)
そらさん、どうぞ^-^
(ベッドにふたりで横になり)
(しずくが腕をひろげて招いてくれると…にっこり嬉しそうに笑って)
うん^^ へへへ。
(しずくの胸に、ぎゅうっと顔を押し付ける)
…ふぅ。柔らかくて、あったかい。
おやすみのキスをくれる?
(そらさんが、腕の中に来てくれて。嬉しくて、ぎゅっと抱きしめてしまい。)
…柔らかい?
(嬉しそうに、そう言うと、そらさんの髪を撫でて)
ふふ。
おやすみなさい。
…ちゅっ、ちゅっ。
(最初に、おでこにキスをしてから、唇を重ねて)
うん。
すっごく柔らかい…
(しずくに髪を撫でてもらうと、気持ちよくてすうっと眠りに落ちて行きそうになり…)
…ちゅっ。
(おでこのキスの後、唇が優しく重なるのを感じて)
しずく。だいすきだよ。
今夜も、ありがとう。
…また明日。
おやすみぃ…。
(しずくの胸に抱かれたままで、穏やかな眠りに落ちて行く)
おやすみなさい。
そらさん^-^
たくさん、がんばりました…明日も、応援しますからね。
(私の腕の中、眠りに落ちてゆくそらさんを)
(髪をゆっくりと、その感触を楽しみながら、愛おしく見つめていて)
だーいすき。
ちゅっ。
(そらさんの、規則的な寝息が眠気を誘う)
(幸せな気持ちのまま、そらさんを追いかけて眠りの世界へ…)
おはようございます
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
やっと週の真ん中になりました。
そらさんは、折り返したいところですよね。
今朝は空気が湿っていて、もしかしたら雨が降りだしそう。
出勤の朝にこうだと、洗濯物を外に出して良いのか悩みます。
雨のおでかけは嫌いではありませんが、悩ましいのは困ります。
そらさんの所はいかがですか?
気を付けておでかけしてください。
行ってらっしゃい!
ちゅっ。
しずく^^こんにちは。
雨模様はどうですか?
結局、洗濯物は出来たのかな。
こちらも曇り気味の空で、夕方には
降ってくるかもしれません。
雨のお出かけでも、きっとしずくは雨の日の
楽しみ方を見つけて歩いているのだろうな、と思います。
俺もこのあと、少し外に出るのだけれど
折り畳みの傘はちゃんと持っていくようにします。
頑張ってくるね。
しずくも夕方からのお出かけ、気をつけて。
ちゅっ。
964 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/20(水) 14:03:08 ID:l9b1uqkT0
965 :
チー:2010/10/20(水) 19:47:44 ID:hnt9qXIdO
>>944 (・_・。)
チーハ、チャントアタラシイノモベンキョウシテルニャ!
つ【スキビ】
つ【はがれん】
チーノパンチリョクヲツヨクスルタメニ、ベンキョウシテルダケニャ!
966 :
チー:2010/10/20(水) 19:51:44 ID:hnt9qXIdO
つ【らせん〜空の雫〜】
マヨウナラ、ドッチモイレルニャ♪
…デモ、イマイチニャ?
こんばんは^-^
チー!
ハガレンは、知ってる!…でも、読んだ事はないけど…
スキビって何だろう?
チーは色々知ってるね^-^
>>966 うん。漢字でも良いなぁって思っていました。
どうしようね?
また、ゆっくり考えてみるね。
チーも考えてくれて、ありがとう!
しずく、チー、こんばんは^^
>>965 あはは、チー、ごめんごめん^^;
いろいろチーが勉強して物知りなのは、良く知ってます。
でも、【スキビ】 【はがれん】って俺は知らないや。
なんだろ?
しずく^^ おかえり。
ちゅっ。
いいタイミングだった(笑)
ところが、ごめん、俺、お風呂がまだで…
今から、パーッと入ってくるけれど、もし眠たかったら
ベッドに入っていてくれていいからね^^
___________________
愛しの(笑)
そらさんへ
寝室で待ってます^-^
でも、寝ちゃっていたらごめんなさい。
しずく
__________________________
(メモを残して、寝室へ向かう)
結局、雨もすこーししか降らなくて、おでかけも自転車で行きました。
お洗濯ものは、やはり部屋干しにしてしまいました。
そらさんは、雨に遭いましたか?
濡れていなければ良いですけど…
>>969 あ!そらさん^-^
ふふ。承知です。
ちゃぁんと良い子で待っていますが、
そらさんこそ、眠たかったら、ご挨拶だけでも^-^
ふふ。
(チーの持ってきたグラビアを開いてペラペラと…何となくポーズを真似たり)
(お風呂からリビングに戻ってくると、しずくのメモがテーブルに)
…ありゃ。
もしかして、眠いのに待たせちゃってるかな!
(急いで、でも音は立てずに廊下を歩いて、寝室へ…)
(そっと扉を開けると)
(しずくがベッドの上で、何やら扇情的なポーズを取ったりしている)
…ありゃ。
んーっ、結構、このポーズ、疲れるかなぁ…
グラビアな人達って、偉いっ…
(と、雑誌からちょっと視線を上げるとそらさんが)
…ありゃ!
(慌てて、正座して)
こんばんは。
お帰りなさい…お疲れさまでした^-^
へへへ。
(ちょっとにやにやしながら、しずくの傍へ…)
なーにしてたのっ? (笑)
(正座したしずくの隣に座って…)
ただいま。しずく。
ちゅっ。
(グラビアに目を落として)
ふーん。これの真似してたんだ。 どのやつ?
フフフ。
ちゅっ。
(にやにやなそらさんが、お隣に。思わず背筋が伸びて)
べ、別にーっ?
(慌てて雑誌を後ろに隠して)
あっ、見付かっちゃった!
…真似なんて……
(何か言いたそうなお顔で、そらさんを少しの間見ていて)
えーっと…(雑誌を捲る)
…こ、これ…ちょっと、お尻がぷりん!として、凄いでしょ?
だから、ちょっとやってみようかなぁ…って…
どれどれ…
(しずくがめくったページを覗きこんで)
(水着の女の子が、ベッドの上で四つん這いになり、お尻をぷりん、と上げて)
(悪戯っぽい笑顔でこちらを振りむいてる、そんな写真)
…ほんとだ。
やってみて?^^
えぇ?
…さっき、見たでしょ?
(当然、そう言われると思っていたけれど、やっぱり恥ずかしくて)
(「できません」というような目で見つめていたけれど)
…うぅ…やっぱり納得しないでしょ…
(そらさんの表情を見ていたら、観念したように…)
(怖ず怖ずと、四つん這いになって、お尻を高く上げて)
(しずくが、恥ずかしがりながら、グラビアと同じポーズを取っていくと)
(その恥ずかしがりようが可愛くて)
(で、お尻をあげたポーズは…とてもエロチックで)
(ドキドキとしてくる)
んー……。
すっごく可愛い。しずく。
ちょっと、ムラムラッとしてくるかも…^^;
うぅー…
(ポーズをとる過程を、そらさんに見られているだけで、本当にドキドキとして)
(でも、見つめられると…何だか嬉しいような気持ちにも)
か、可愛い?
(ちょっと、グラビアの女の子の表情を真似てそらさんを見上げる)
(そうして、ちょっと、控えめにお尻を揺らしてみたり)
んー、やっぱり、恥ずかしいっ
(表情を崩すと、また正座に戻って…)
おしまいっ!
(正座に戻ったしずくを、ぎゅう、と抱き寄せて)
ちゅっ…ちゅ。
ありがと^^ すっごく可愛かった。
ホントはもうちょっとやって欲しいけど、もう眠らなきゃいけない時間だもんね。
(そう言いながら、しずくを横たえて行って、俺も隣に寄り添って)
(毛布を被って、しっかり抱きしめる)
…ちゅっ。
深夜にお尻を揺らすの反則。襲っちゃいそうになるから。ふふ。
(そらさんの、抱擁に私も照れ隠しで、ぎゅっと抱きつき)
ちゅっ、ちゅっ。
ひゃぁぁ。
恥ずかしかったぁー!
うん。もう、寝なきゃ何だか時間。
(そらさんのお隣に、寄り添って、腕の中でそらさんを見上げると、)
…ドキドキってした?
(嬉しさ半分恥ずかしさ半分な、微妙なお顔で見つめる)
ふふっ^^
チーの持ってきたグラビア、なかなか優れものかも…
他にもしずくにして欲しいポーズがいっぱい(笑)
ちゅっ。
うん、すごくドキドキした。寝る前なのに、ヤバイかも。我慢しなきゃ^^;
(見上げてくるしずくの表情がとても艶っぽくて、思わず、押し倒したくなるのを堪えて)
…うー^^;
よしっ。しずく、おやすみしようね(笑)
キスをちょうだい?
ひぇ。…本気?
(思わず、そらさんを見る顔が困ったようになって)
過激なの、禁止!
(きっとそらさんは、実行するだろうと、観念していたり(笑))
そらさんに、ドキドキしてもらえたら、凄く嬉しい。
…もっと、色っぽくできたらな…なんて。
あのね、そらさんに見られて、しずくもドキドキしたの。
はい。遅くなっちゃいましたね。
疲れていませんでしたか?
ちゅっ。
おやすみなさい…
…ちゅっ、ちゅっ。
過激なの、してもらいたいな^^
(笑っているけれど、もう、絶対してもらう、という気概に満ちている(笑))
うん。
俺も同じだよ。いっしょに、いっぱいドキドキしようね。
大丈夫だよ、しずくこそ、眠いのに遅くまでありがとう。
(ぱちん…と電気を消して)
ちゅっ、ちゅっ…
しずくがすごく欲しいです^^
また明日ね。いい夢を。
おやすみ、大切なしずく。……ちゅっ。
(いつもの場所にしずくをしっかりと抱きしめて、眠りに落ちて行く)
過激な……
(さっき、捲ってみた時に通り過ぎた、色々なポーズがよぎって)
(息を飲んでぎゅっ。と、そらさんに抱きつき)
二人で、少しだけ高ぶりながら、おやすみするのも、
良いですね^-^
ちゅっちゅっ。私も、そらさんが欲しいです。
…困っちゃう…
おやすみなさい。大切なそらさん。
また、明日…やっと今日、週の真ん中でしたね。
明日も、頑張ってください。
(ドキドキとしながら、温かいそらさんの腕の中…ゆっくりと眠りに落ちてゆく)
おはようございます。
そらさん^-^
雨です。今朝はちゃぁんと雨が降っています。
朝からしとしと落ちてくるのは、久しぶりのような気がします。
そらさんの所はいかがでしょうか?
居心地の良いそらさんのお隣、なかなか離れられなくなりました。
ん。今日は、悪い子になっちゃいそう(笑)
今日も一日、頑張ってくださいね!
行ってらっしゃい。
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
雨だね、たまにはこうして降らないとね。
しずくのえっちぃポーズをいっぱい夢で見ようと思っていたのに
なぜか政治家とかが出てくる夢を見た(笑)
なぜなんだ。
ふふ。頑張って行ってきます。
ちゅっ。えっちなおまじないのあむっ。
そらさん^-^
ふふ。雨降りの秋、いかがお過ごしですか?
今日は、結構お疲れかもしれませんね。
そらさんのペースで、頑張れていれば良いなぁ…
政治家さんが、えっちぃポーズでそらさんの入閣を迫る夢?
んむぅ…ちょっと見てみたいような(笑)
悪戯なおまじないに、直ぐにしずくの肌は火照ってしまいました。
あのね、最近、こんな悪い子のしずくを、
そらさんに見られたいって思うようになっちゃったかもしれない。
段々と、変っていくしずくでした。
…そうして、悪い子のしずくは、今、そらさんのキスが欲しいんです。
そらさん、午後からも頑張ってください。
ちゅっ。
しずく^^ こんにちは。
こちらは、雨は今は止んでいて、どんよりの曇り空です。
午後から、また降ってくるのかな。
いや、政治家さんのそんなポーズは勘弁して欲しい(笑)
ふふ、そうなんだぁ。
でも、俺からすれば、もっともっとしずくを
悪い子にしてしまいたいな。
しずくの恥ずかしい姿を見てください…って
しずくからお願いしちゃうようになるまで、
いっぱい虐めて可愛がってあげるね。
(しずくを、物陰に連れて行って…)
ちゅっ。
(舌も入れて…)
んぅ……ちゅぷ、ちゅっ…
ふふ^^
午後からも頑張ってくるね。
ん…ちゅ、ちゅっ…んん…
(そらさんとの秘密のキスに、唇が離れた後も、うっとりとしていて)
…そらさん、しずく、もう、えっちな子になってる…かも…
たくさん、応援しますね。
(夢見心地な表情で、そらさんを見送る)
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チー:2010/10/21(木) 15:02:07 ID:kgUIl19wO
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