しずくの螺旋へようこそ。
どのくらいの長さがあるのか、しずくにも分かりません。
幾つお部屋があるのかも、分かりません。
でも、螺旋がひとつ…迷う事はありません。
□住民□□□□□□
しずく 螺旋主
そら しずくの恋人
チー 子猫
□□□□□□□□□
お客様は、あかりの灯るお部屋へどうぞ^-^
でも、そらさんの書斎と子猫のお部屋と、屋根裏の一つには立ち入り禁止。
色々なお話を、聞かせてください。
色々たくさん知りたいです。
□お約束□□□□
どんな人もローカルルールのもとに、仲良くしましょう。
お名前を教えてください。
しずく以外の人を、おかしなあだ名で呼ぶ人は無視する事があります。
荒らしはスルーしてください。
人物や場所が特定できるようなうpは禁止です。
人間の身体は指先一つ写っていてはいけません。
<重要>女神行為は該当板で!
□注意□□□□
恋人とスレHで愛しあう事もあります。
不快に思う方は、ご注意ください。
□螺旋の不思議□□□
空と雫の物語が紡がれています。
この二人に話かけても、申し訳ありあませんが、
お返事は返ってきません。
□前スレ□□□□
しずくの螺旋へようこそ─10周目─スレH有】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1276884139/
すみません!
こちら、11週目でした。
萌恋さん
ご覧になっていますか?
お気遣い、ありがとうございました。
今度は遊びに来てください!
4 :
ほのぼのえっちさん:2010/07/27(火) 19:40:36 ID:jvy/wvnQO
掲示板に依存
しずく、
新しい螺旋をありがとう。
いま帰り道です。
今日も暑かったね!
今夜は出来るだけ早く会いに来ます。
ちゅっ。
そらさん^-^
おつかれさまでした。
気をつけて帰ってください。
タイトル、間違ってしまいました…次に期待してください。
うん。会いたいけど、
無理しないでね。
ちゅっ。
しずく、
首位キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
まだ、ちょっと完全には落ち着いてないけれど
お風呂上がりでビールを飲んでます^^
ただいま、しずく。
ちゅっ。
タイトル間違ったって…番号のところだけ?
それとも、ホントは何かサプライズがあったのかな(笑)
テンプレは、すごく良いね^^
前スレの萌恋さん。
お気遣いをいただいてどうもありがとう。
「朗らかな生活」と言ってもらえるのは嬉しいことです。
持ちかけてくれた話については、俺もしずくと同じ意見です。
萌恋さんの大切な時間を使ってそこを埋める必要もないと思います。
それよりその時間を、例えば螺旋に遊びに来ることに
使ってもらえた方がずっと有益でしょう。
どうもありがとう^^
キチガイのスレ
リア貧
前スレ
>>963 ああ、裏の家のお姉さんから…へえ。
(雫をとても可愛がっていた髪の長い女性のことを思い出す。)
(自分とはあまり接点がなかったけれども、たしか今年からは大学生だと聞いた。)
(肩が触れて、雫の身体が緊張したのが伝わる。何となくぎこちない時間が流れて。)
………まあ、誰にからかわれてもいいかぁ、今さら。
(緊張した空気を振り切るように、あえて笑って見せたけれども。)
(直後、雫の態度が急に、しゅん。として、)
(進学の話をまじえて、自分への思いを雫が話すのを聞く。)
…雫さ。
俺とそんなに成績、変わらないじゃん。大丈夫だよ。
心配性すぎるって、雫は。
俺くらい、いい加減に考えればいいんだよ。
(実際、こないだのテストの結果で空と雫の順位は、それほど大きく違うわけではないから。)
もちろん…雫との思い出はさ、俺だって…いっぱい作りたいけれど。
(空は男だから。その言葉の裏には、男の子が持つ「性」への激しい欲求も、秘められている。)
(高校に行くまでに雫と結ばれたい。でも、その行為は経験のない自分にとって、まだ想像だけの世界で。)
(そして、もし高校が違ってしまったらどうなるのだろう…と、ふと考える。)
(やがて、砂利道は終わり、お祭りに向かう人の流れに乗る。)
(お互いの手が汗ばむのを感じる。生身の雫を感じて、さらに強く手を握り締める。雫が少しびっくりするほど。)
(小学校の校庭。たくさんの提灯の灯りと、櫓と、お囃子の音。)
(そこだけが夢の世界のように、夏の闇の中で、ぼおっと明るく浮かび上がっている。)
(何となく切ない気分は、お祭りの明るい雰囲気の中に少しの間、溶けて行って。)
ね、雫。
最初に何したい?金魚すくい?…それとも、射的がいい?
うーむ。
ちょっと受けにくい続き方かもしらん…^^;
難しかったら言ってね、しずく(笑)
そらさん^-^
遅くなりました。
お帰りなさい…ちゅっ。
首位になったんですか?
選手の頑張りもそうですが、カーネルさんが守りについたのでしょうか?
ほら、将門の首塚みたいに。
勝利の美酒はいかがですか?
しずく^^
おかえり。 それから、ただいま。
ちゅっ。
ふふ、一応首位になりました。まあ、コロコロ変わると思うけど!
ま、将門の首塚?守ってくれるのは嬉しいけど、ちょっと怖そう…(笑)
うん、美味しいビールをもらって
勝利の女神のキスを待っていたところでした^^
せっかく早く来てくれたのに、本当にごめんなさい。
お疲れさまでした…
ちゅ。
でもでも、上位になったのですから!
ええ、ちゃんと祀らないでいたら、強い呪で大変な事になっていたので、
きちんとお祀りしたらそれ以降、江戸から東京…を守る強力な力になっているんです。
首塚に何かする者は、呪われるという…
女神の…キス?
…しずくので、良い^-^
ううん^^
しずくを待つのは楽しい時間です。
ちゅっ。
そうだね。これからの夏が勝負!
将門は大河ドラマで好きだったけど
しずく、将門さんがお気に入りみたいだね^^
うん。
しずくのじゃないと、意味がないです^^
ください。
ありがとうございます^-^
うれしいっ。
ちゅっ。
でも、これからタイガースは大変な時期じゃありあませんか?
…えーっと、オカルト的に好きだったりします(笑)
はい…
ん…ちゅっ…
(そらさんの唇に軽く触れて…)
大変な時期…うん、世代交代がちゃんと出来るかどうかだね。
今年は外国人選手が頑張ってくれて強いけれど、日本選手で伸びてくれる人がいないと。
しずくは、どれくらいオカルト好きなのかなあ?
ん^^
…ちゅっ。
(しずくが、唇を軽く触れてくれると…その頭の後ろに手をやって、引き寄せてしまって。)
んぅ……んん…
(熱いめのキス。舌を差し入れて…ちろちろと触れ合せていく。)
(そうやって、勝利の女神を籠絡して…味方につけちゃうみたいに。)
…んーー……ちゅぅ…ちゅぷっ…
(ゆっくり唇を離して、にっこりして。)
…ありがと^^
やはり、外国人はスパイスで日本人に頑張って欲しいですよね。
…えーっと…どれくらいかなぁ?
そらさんは、オカルトは好きですか?
ちゅ…っ!…んー…ちゅ、ちゅぅ…
(そらさんが、不意に私を引き寄せるので、少しだけ驚いたけれど、)
(そのまま、目を閉じてそらさんの舌を迎えて…)
んっ…ちゅ…ちゅっ……
(そらさんの腰のあたりに手を廻して、身体を密着させて)
(そのキスで、酔ってしまうくらいに…)
はぁ………
(唇が離れると、上気させた表情でそらさんを見上げて)
うん…
うん。生え抜きのミスタータイガースが、そろそろ見たいかな^^
こないだも言ったけど、キングのホラーは好きなんだけど
スプラッタは嫌いかな。オカルト…はよく自分でも分からない(笑)
(熱めのキスを終えて、目をとろんとさせたしずくを、少し強めに抱き寄せる。)
(手をしずくの腰より…もう少し下、お尻を抱いて、俺の下半身に密着させるみたいに。)
…ごめんね。女神を誘惑して、俺しか応援できなくさせちゃいました。
俺のためにズルもしちゃう、いけない女神になってね。
ちゅっ…
ベッドでお話する?^^
そらさんは、本当に好きなんですね^-^
私も、スプラッタはダメです!痛そうなのとか…
実は恐がりだったりしますが…宇宙人の方が怖い(笑)
オカルトは…ふふ。色々好きです^-^
ふぅ……ん…
(そらさんに抱き寄せられて、微妙な接触に、思わす声が漏れて…)
ふふ。そらさんだけの…女神に、なっちゃった……
あんなに、素敵な口づけなんですもの…
はい。そらさんの、思うままに…
(うっとりとした視線と、声で、冗談とも本気ともとれない口調で、そう言うと、くすっっと笑い。)
ちゅっ。
…はい^-^
ベッドへ行きましょう。
宇宙人かぁ。…キャトルミューティレーションだったっけ?
ああいう話は不気味で怖いね…(笑)
ふふ、キスを褒めてくれて、ありがとう^^
しずくにうっとりしてもらえると、いちばん嬉しい。
(しずくの腰を抱いて、寝室へ…。いつものようにベッドに二人で寄り添うと。)
(薄暗い照明の中で、しずくをそおっと抱き寄せて…)
眠かったら言ってね。
ちゅっ…ちゅっ
(背中を撫でながら、何度か頬や鼻先に、軽いキスを。それから。)
…しずく。何か気分がじめじめしちゃうようなことがあった?
そうです^-^
でも、それは、実はもう解明されているんですねぇw
私は、連れて行かれたりするのが怖いかも…
ふぇぇ。お礼なんて(笑)
…そらさんのキス、甘くて心地よいんですもの…
(そう、思い出しながらうっとりと…)
(そらさんにエスコートされて、寝室へ…。そらさんのお隣にちょこん。と座ると、)
(そらさんに自然に寄り添う。そのまま、そらさんの腕の中へ…)
はい^-^
そらさんも、眠たくなったら、言ってください。
(そらさんのキスを、目を細めながら嬉しそうに受けて)
私?ううん。何も?
…少し、酔ってるからかなぁ…
あ!そう!夕方に、蝉の声を聞きました。
合唱…とまでは行きませんが、幾重もの輪唱くらいでしたが…
おっ!しずくは詳しそう(笑)あれって解明されてるんだ。
しずくが連れていかれたら大変。何としても俺が守らねば!(笑)
うん^^ 眠くなったら言うね。
ちゅっ…ちゅ。
そっか。それならいいんだ^^
朝の伝言が、ちょっとだけ元気なさそうかな…って気になっただけ。
ふふ^^いま、ちょっと酔ってるんだ。
あ。蝉がいよいよしずくのところにも来た?
もうすぐ、すごーくうるさくなるね。
俺は毎朝のひまわりの観察…いま、小さい花が咲いています。これから大きくなるよ。
それから、読んでるナツイチにショックを受けました(笑)
んふふ。もう、10年くらい前には、もう解明されてます^-^
ヒントは「あむあむ」(笑)
そらさんがお隣にいたら、何も心配な事は起きないような気がします。
すごく、守られてるなぁ…って思います。
ちゅっ…ちゅっ。
ふふ。キス、たくさん^-^
ううん。ぜーんぜん、そんな事、ありませんから。
そんなにじめじめしていました?
ええ、ホロ酔いです^-^
そうみたい!いつもは、目の前の公園で気がつくのに、
今日は街路樹からでした。
ふふ。でも、蝉の大合唱が聞こえてきたら「夏!」です^-^
えっ!ひまわり、もうですか!?
うちの近くのは、葉は大きくしっかりしていますが、まだまだです。
ショックを!?…ドキドキ。私も読まなきゃ!
ええっ! 「あむあむ」が!?
明日調べてみる^^;
…ありがとう。しずくの信頼に応えられるよう頑張るからね。
うーん、何となく。
取り越し苦労なら、安心しました。
じゃあ、ほろ酔いのしずくを、ふんわり抱きしめて…背中をいっぱい撫でるね^^
ほーら…(ゆっくりと、何度も背中を愛撫するように。)
しずくのところに早く夏真っ盛り!が来ますように。
ネタバレになるから言わないけど、どうしても登場人物を「空と雫」に感情移入しながら読んでたので
胸が痛くなって、読み進められなくなりました(笑)
読了にはパワーが必要です。
ちゅっ…
もうちょっと一緒に居たいけれど、いい時間だし、そろそろおやすみしようか?
そうなんです(笑)
ふふ…(不気味な笑いを…)
そらさんは、そのままで充分なのに…
心配をしてくれてありがとうございます。
それから、心配をかける恋人でごめんなさい。
ふふ…そんなに、やさーしくふんわりされたら、眠たくなっちゃう^-^
(とろとろとしながら、嬉しいような困ったような口調で言って、そらさんの優しさを全身で喜ぶ。)
ふふ。真っ盛りをそらさんから、早く受け取らなきゃ。
えぇぇっ。ますます気になります…
感情移入してしまうと、止まってしまうのは分ります。
そうですね…私も、もう…おねむです^-^
うっ^^;
(しずくの笑いに思わず怯み(笑))
…ありがとう^^
ううん。
しずくを心配するのは俺の役目で、誰にも渡しません。
でも、しずくにも俺のことをたくさん心配してもらうもん。
おねむになってきた? よかった。ぐっすり眠れそうだね。
夏のお話は、ゆっくりでいいからね。
小説も…読んでからのお楽しみで。
…ほら、おいで、しずく。
(部屋の電気を消して…もう一度しずくを抱き寄せる。)
おやすみのキスをください。
うぅ…とっても頼もしいです^-^
もちろん、たくさん心配しますからね。
たくさん心配して、たくさん応援をして、たくさん信頼して…なのです^-^
はい。
今夜は、とっても嬉しかったです^-^
夏のお話、うん。大丈夫ですからね。ゆっくり考えます。
小説も、見付けにいかなきゃ…思ったよりも忙しいかも(笑)
(そらさんに促されて、嬉しそうに身体を寄せると、灯りが消えると供に、静けさも感じる。)
そらさん…
ん…
ちゅっ。
(少し、伸びてそらさんの唇へそっと唇を触れて…)
そらさん…
明日、また夏がそらさんから贈られてくるかと思うと、
とっても楽しみです。良い夢をみましょうね…
おやすみなさい。
ちゅっ。
(もう一度、キスをすると、そらさんの腕の中へと戻って…微笑みながら瞼を閉じる…)
うん。
忙しくて楽しい、夏にしよう。しずく^^
ちゅっ……
そうだね^^
しずくに、夏を贈りつづけます。ひとつでも多く。
ううん。それに…しずくがいてくれるから、
俺は、たくさんの夏を見つけることが出来るんだよ、きっと。
いい夢を見ようね。
また明日。
…おやすみ、しずく^^
ちゅっ。
(しずくがちゃんと腕の中に戻ってくれるのを確かめてから…俺もゆっくりと目を閉じる。)
おはようございます。
そらさん^-^
そらさんがいるので、いつもより熱くて、
色々な事に敏感な夏です。
だから、汗をかいて起きる朝も、楽しい事の予感です^-^
ほら、窓を開けると、爽やかな風を感じます。
週の真ん中、張り切って行きましょう!
そらさん、だいすき^-^
行ってらっしゃい!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
おはようの伝言が出来なくてごめんね。
頑張って仕事をしています。
今日は資料作りに忙しいのだけれど
少し外にも出ないといけなくて、午後からも
気合いを入れて行きます。
しずくは夏の風を感じて過ごしているのかな。
夏の贈り物をひとつ、届けます。
毎朝俺が見ているひまわり。
まだ小さいけれど、
しずくみたいに、明るくて元気で、きれいな子です^^
http://bbsp.net/?f=B2C5E1F3 ちゅっ。
そらさん^-^
夏の贈り物をありがとうございます!
とっても嬉しい^-^
そらさんに見つめられて私が嫉妬する、可愛い子ですね。
ふふ。本当に、夏を先取りしちゃった。
今日は大忙しのようですね。
たくさん頑張ってください。
ちゅっ。
ふふ。
届いて良かった。
ちゅっ。
そらさん、チー、、(>_<。)
小指を、がつん!っと音がするくらいぶつけて、
痛みは引きましたが、
腫れてきました。
ふぅぅ。
しずく、
大丈夫っ?
ちゃんと冷やして、それでも痛みや腫れがひかないようなら、
まだお医者さんの開いてる時間だからね!
ただいまぁ!
チー、そらさん、ありがとうございます^-^
足の小指、何とか大丈夫でした。
皮が剥けてていましたが(汗)
すみません、これからお風呂なので、
お疲れなら、先におやすみしていてください。
しずく!
ごめん、遅くなりました。
俺も、いまお風呂からあがったとこ(笑)
指は足の方だったんだ。手かと思ってた^^;
足の方が痛いよなぁ…
大丈夫だったんだろうか、ホントに。
こんばんは。
そらさん^-^
お待たせしました。
ふふ、二人でさっぱりですね。
あ!足って書くの忘れました(汗
ご心配をおかけして…ええ、大丈夫でしたよ
ほら!
どれどれ。
(しずくがひょい、と伸ばした足を見て。)
…んー。まあ大丈夫っぽいかな。
でも気をつけるんだよ。
しずくは時々、そうやって怪我するんだから…。
一日おつかれさま、しずく^^
ちゅっ。
ふふ。
そう、小さな怪我が多いですよね^-^;
気をつけます…
(ひょこひょこと、足の指を動かしながら)
そらさんこそ、お疲れさまでした。
そらさん^-^
ちゅっ。
(労うように、そらさんの頬を軽く撫でて)
贈り物、ありがとうございました^-^
べっぴんさんでした。
ちゅっ。
贈り物、気に入ってもらえのなら良かった^^
ふふ、可愛かったでしょ?
本当はね。
しずくに見せたいと思って、撮った写真はいっぱいあるんだ。
走ってる時に見た夕暮れの空とか、夏の砂利道とか、
ベランダから見た景色とか、いろいろ。
でも、しずくに、俺が見たものを言葉で伝えたいって
いつも思っているから。
写真はすごく雄弁なんだけど。
この写真を見せたい!
いや、でも、ここは俺の言葉で!とかってジレンマがあったり(笑)
うん!
そらさんは、めんくいですね^-^
あっ、そらさん、私も一緒です。
ひめりんごとか、桜の実とか、シロツメクサの空き地とか…
たくさん撮ってあります。
でも、やっぱり言葉で繋がってる私達なので、言葉で伝えたい。
って、思うのです。
そらさんと、一緒の気持ちで嬉しい。すごく。
そらさんの景色、ちゃんと私に届いています^-^
安心してください。
…ねむたい、ですか?
あはは!めんくいかな。そうかな。
でもここは否定しちゃうとダメだよね。しずくの彼氏なんだから(笑)
俺はめんくいです!
うん^^ しずくも、そうなんだと思ってた。
綺麗なものや、感動したものを、どれだけ自分の言葉にして伝えられるかって
俺もしずくも、いつも考えてるよね。
でも、時々、どうしてもどうしても見せたいものは贈るようにするね。
俺の目で見たものを、しずくにも、やっぱり見て欲しいとも思うから。
ありがとう^^
これからも頑張って、伝えます。
うーん。そんなに眠たくはないけれど、もういい時間だから、
いつでも眠れるように、ベッドに行こうか^^
おいで。
(くすくすと、笑いながら)
よろしいっ。
私もめんくいですからね^-^
よかった…私の事も、そらさんはよーく知ってくれています。
私らしい言葉で、でもちゃぁんと伝えたくて…
私もそうするね^-^
言葉でも画像でも、そらさんからの贈りもの大切なものです。
はい^-^
(おいで。と言ってくれるそらさんの手に、手を伸ばして手を繋ぐと、)
(指と指を絡ませるようにして。)
行きましょう。
そう、しずくもめんくいだよね。
…俺の彼女なんだから、ふふ(笑)
しずくと俺はね、
見ているものも、歩く方向もおんなじ。
相性ばっちりのカップルなのです。
(にっこりして、しずくと指を絡ませて、寝室へ。)
(いつも二人を待ってくれているベッドに、今夜も寄り添って横になって。)
……ぎゅぅ。しずく。
ちゅっ。
(しずくの耳に口を寄せて…小声で。)
あのね。
すっごく抱きたくて困ってる。物語を作るのも楽しいんだけど。
…しずくを裸にしたい。週末は抱かせてね。ちゅっ。
(お互いに誉めあっているのが、面白くて、思わず笑ってしまう。)
ふふ。そうですよね^-^
そらさんと私は、同じ風景の中に、きっかけがあったら、すぅーっと溶け込める。
そんな気がします。
(絡めた軽く手を、軽く握りながら、二人のベッドへ。)
(そのまま、ころん。っとすると、そらさんの言葉が。)
…そらさん…
(頬を染めながら、少しだけ当惑したような表情で。)
(でも、潤ませた瞳でそらさんを見つめながら、)
はい。
(そう、一言返事をする。)
(頬を染めて、しずくがはい、と言ってくれるのを聞いて、嬉しくなる。)
しずく^^
…ありがとう。
そろそろ、眠くなって来ちゃった。おやすみを言うね。
いつも遅くまで、ありがとう。
あまり言えた義理じゃないかもだけど、ぐっすり休んでください。
(照明をぜんぶ落として…。しずくの顎に指を掛け、少し上向かせる…)
ちゅっ…
(それから、しっかりとしずくの身体を抱き寄せて。)
また明日。
ごめんね、先に目を閉じます。
いい夢をね。
おやすみ、大好きなしずく。…ちゅっ。
(瞼が重くなり、すう…と目を閉じて。今夜はしずくより一足先に、眠りに落ちていく。)
ごめんなさい、レス、遅くなってしまいました。
(そらさんが、ゆっくりと、眠りに落ちていくのを見ながら、)
(鼓動を早くしながら、そらさんの腕の中へ潜り込み、)
ううん。
私こそ、いつも会えて嬉しくて。
感謝していますから…
そらさん、おやすみなさい。
また、明日…
良い日にしましょうね。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
久しぶりに、朝から雨降りの朝です。
目が覚めた時に、涼しいのでエアコンをつけたままに、
眠ってしまったか。と、確認をしてしまいました。
涼しい朝もそうですが、木々にとっても恵みの雨ですね^-^
活き活きとした夏の為に、必要です。
そらさんの所はいかがですが?
今日も、張り切っていきましょう!
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ
しずく^^
おはよう。
こちらも同じ、雨の朝です。本当にひさしぶり。
そうだね、植物たちにとっては、嬉しい雨だよね。
べっぴんさんにも、たっぷりと渇きを潤してもらおう(笑)
今日も頑張って行ってきます。
しずくも、いい一日に!
ちゅっ。
そらさん^-^
こんにちは。
朝に激しく降っていた雨も、こちらは上がりました。
その代り、風がびゅうびゅう吹いています。
雨が降っている時間に用事を済ませてきましたが、帰りは強風。
それでも、暑いだけの日に少し飽きていたので、何だか嬉しくなりました。
そらさんの空はどうでしょうか?
午後からも、頑張ってくださいね^-^
だいすき!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
雨、しずくのところは止んだんだ。
こっちは、土砂降りです。窓の外は真っ白。
すごーい雨です。
ちょっとだけ外に出ようかと思っていたんだけど
今日はやめました(笑)
でも、しずくの言うように、久しぶりの雨なので
何となく楽しいよね^^
でも、夜にかけて豪雨の可能性もあるみたいだから
夕方のおでかけには気をつけて!
それから、んー。
俺ね、ちょっと、えっちみたいです(笑)
ちゅっ。
そらさん^-^
こんばんは。
そらさんのところ、土砂降り?
窓の外が真っ白なんて…気をつけて帰ってくださいね!
こちらはまた、小雨が降っているみたい。
風はさっきよりも弱くなりましたが、不安定ですね。
そらさんも、雨が楽しくて良かった^-^
そらさんって、気持ち明るくてとっても良いです。
いつでも、どんな時でも、楽しむ余裕がありますよね^-^
そらさん、えっちなの?
んー、
ちゅっ、ちゅっ。
がおー
(笑)
しずく、いま帰り道です。
ぽつぽつと降りだしているから
急いで帰ります。
ちゅっ。
がおぉー!
気をつけて帰ってください^-^
待ってるね。
ちゅっ。
がるるる。 (・д・)
(ただいま)
(もこもこと、お部屋の隅の方でクマの着ぐるみを脱ぎながら)
(一所懸命に脱いでいるので、気がつかないで)
(そぉーと近寄り。着ぐるみを脱いだところを。)
(後ろから、がばっ。)
(首筋を、かぷっ。)
あむあむっ。
きゃぁっ。
……そ、その、あむあむは、そらいおん!
(とっても驚きながらも、ちょっと楽しそうに。)
あ、あの、命ばかりはお助けをぉ。
わははは。掛かったな、しずくま。
あむあむ。あむあむ。
(首筋から肩にかけて、歯を立てずに噛んでいく^^)
がるるる。
大人しく言うことを聞けば、命だけは助けてやるぞ?
くま、くま…くまじゃないんです(>_<。)
…ん…ぅん…
(足許に伸びている、クマの着ぐるみを指さしながら、首筋をやわやわと噛まれると、
(何となく色っぽい声が…)
いうこと、聞きます。聞きますから…
(そんな事を言いながら、くすくす。と笑って)
なに?くまではない?うぅむ。
…いや!くまであろうがなかろうが、
こんな美味しい獲物をみすみす逃がすわけにはいかない。
(艶っぽい声を聞くと、何となく鼻の下が伸びるそらいおん(笑))
(しずくまを、くるりとこちらに向かせて。)
では、そらいおん様におかえりのキスをするのだ。
できるだけ情熱的にしないと、ぜぇんぶ食べてしまうぞ。
ひぇぇ。くまじゃなくても、獲物にしてしまうなんて、
まるでケダモノっ
(怯えた素振りをしながら、なんだかでれっとするそらいおんを見る。)
は、はい。
おかえりのキスですね。
…情熱的に……
(全く躊躇をしないで。もしろ嬉しそうに、そらいおんの首筋に腕を巻いて、)
(そらいおんの凶暴(笑)な吐息を感じるくらいに、顔を近づけて)
そらいおん様、おかえりなさい。
おつかれさまでした…
ちゅっ。
(頬に、軽いキスをする。)
くふふふ。何とでも言え。
とにかくこんな甘くて柔らかい獲物は独占せねば。
(ひぇぇ。と言う割に、悪戯っぽく笑いながら、こちらを見上げているしずく。)
(しずくの腕が首筋に廻ると、嬉しくなって、そらいおんは、しっかりとしずくの腰を抱く。)
(それから、頬に、キスを受けて…)
んー。がるるる。
気持ちは伝わるけど、もっともっと情熱的に…
唇には?
そらいおん様…しずくの知ってる人間に、似てるかもしれません。
…しずくは、その人間に独占されているのですが…
(そらいおんに腰を抱かれると、そのまま身体を預けて…)
ふふ。伝わりましたか?
…ん、唇にも…ですね…
ん…ちゅ…
(少し背い伸びをしながら、そらいおんの唇に唇を重ねる。)
(そのまま、舌を差し入れると、初めからねっとりとそらいおんの舌に舌を絡めていく)
んっ…ちゅ…ちゅ…んん…ちゅっ…
(絡めながらも、そらいおんの舌を自分の口内へ吸い寄せて、その全体を舐めて。)
(すぅっと、唇を離すと息を荒げながら、瞳を揺らして)
はぁ…はぁ…
お気に召しましたでしょうか…?
今度は、そらいおん様のキスも…ください。
(そう言うと、もっとしっかりと首筋に抱きついて、今度を舌を差出してキスをおねだりする。)
なんと…。
この甘くて柔らかい身体を独占している羨ましい者がいるのか。
どんなふうに独占されているか、聞きたいものだ…。
ん…ちゅっ…ちゅ…
(重なって来たしずくの唇。舌が入って来ると、待ちかまえていたように受け容れて。)
ちゅぷ…ちゅっ…んんぅ…
(しずくに舌を誘い込まれるままに任せて。)
(しずくの唇が一度離れる。)
うん…上手なキスだった。
でも、ライオンのキスは、もっともっと情熱的だぞ?耐えられるかな。
(抱きついてくるしずくを、抱きとめて。)
(しずくが伸ばした舌先に、こちらからも舌先をちろちろ…と触れ合せ。)
(それから、ちゅるっ…と食べてしまい、口の中へ誘い込む。)
んぅ……んんっ…んちゅ。
(いきなり、激しいキスで。しずくの喉が、ぴぃんと上を向いてしまうような。)
ぴちゃ…ちゅぷっ…
(しずくの舌を、甘く何度も噛む。)
(わざと、恥ずかしい水音を立てながら、しずくの舌と口を、たっぷりと貪る。)
…素敵な、恋人なんです^-^
上手、でしたか?
ふふ。そらいおん様のキス…もっと情熱的なんですね。
…大丈夫…でも…もし、溺れちゃったら……
(意味深な言葉を残しながら、差出した舌にそらいおんの舌を触れると、身体がぴくん。と震えて。)
ぁ…ん……ん……
(その舌の動きに合わせるように、微妙に舌を動かす。)
(そらいおんに、食べられると、身体を更に密着させて、されるがままに。)
ん、ん…ちゅ…ん…ぁ…ぁぁ…ん…ちゅっ…
(そらいおんにされるがままに、上を向いて。)
(二人の唾液が絡んでそのまま喉を通っていき、その度に喉が動いて、色っぽい声が漏れる。)
(甘噛みされると、溜まらなそうに徐々に絆されてゆく身体をすり寄せる。)
…はぁ…あ…そ、らいおん…さま…。
ん…ちゅ、ちゅ…しずく、食べて欲しい…ん…ちゅ、ちゅぅ…
ふーむ。素敵な恋人か。
だけれども、このそらいおんだって、なかなかのものだぞ…。
(たっぷりとしずくに淫らなキスを授けて、しずくがうっとりと蕩け始めると…自信たっぷりな態度で。)
(しずくを抱いたまま、ベッドに崩れ込む。)
(しずくを背後から抱いて、ベッドに座っている格好に。)
…食べて欲しいようだな。すぐに食べてあげよう。
でも、もう少し柔らかくて、甘い身体を楽しませてもらおう…。
ほーら。
(左手で、しずくの顎を、後ろにぐい、と向けさせて、また唇を奪う。)
んちゅぅ…んんぅ…ちゅる…ちゅぷぅぅ……
(また激しいキス。快感の出口をふさいで。)
(左手は、しずくのわきの下から伸びて、パジャマの上から乳首を指先でくりくりと転がす…。)
ふふ。彼には、誰にも敵いませんよ^-^
(すっかりそらいおのキスに酔ってしまい、その腕に抱かれながら、ベッドの上へ。)
(背後から、大きく抱かれると背中をその胸へと当てる。)
はい。とっても情熱的なキスに、そらいおん様の、虜になってしまいました。
あん…
(振り向くような格好で唇を奪われる。直ぐに激しくて甘いキスが待っていて。)
んぅん…ん…
(塞がれた唇のせいで、喉の方で色っぽく小さく鳴きながら、)
(そらいおんの手が既に敏感になっている胸への愛撫に、身体をくねらせる)
誰も敵わないかぁ…ふふ^^
んぅ…ちゅぷ…ちゅるっ……
(音を立てて唇を離し。)
(そのまま、唇を滑らせて、しずくの耳たぶを、かり、と甘く噛む。…囁く。)
しずく。
自分でパジャマのボタンを外して、おっぱいを出しなさい…。
(そう言っている間に、右手はしずくのパジャマのズボンを脱がせて…)
(そのまま、しずくの右足をぐいっ、と開かせると)
(パンツの生地ごしに…しずくの一番恥ずかしい部分を、指でなぞりはじめる。)
ほら。パンツが、もう濡れてきた…
(しずくの割れ目を、指先がしっかり捉えて…何度も擦り上げる。)
(しずくのパンツのクロッチの部分に、恥ずかしいシミが広がり始める。)
しずく。いっぱい濡れてきたよ。……キモチいい?
(何故か嬉しそうなそらいおんに気が付く余裕は、もう無くて。)
…ちゅっ…っはぁ、はぁ…
あっ!…ん
(キスが終わり、濡れた唇から我慢していた呼吸をする。)
(耳たぶを噛まれると、痛い訳でもないのに甘い声が出てしまい、その囁きはもっと甘い声に聞こえる。)
はぁ、はぁ、は…い…っ!…ん…
(そらいおんが、下半身を露わにさせて、それでもまだ隠されているその中心を刺激してくる。)
っ…んん…はぁ…はぁ…
(指先の動きは、ケダモノ(笑)なのに繊細で、私はその上下する指先に、無意識に腰が揺れてしまっていて、)
(布を隔ててその奥では、ひくひくとしずくが動いている。)
…は、い…気持ち…いい…です…
(うっとりとした声で、そう言って、)
(命ぜられるがまま、ボタンを自分で外すと、両手で胸を掬って差出す。)
(パジャマの前をはだけて、すっかり乳房を露出してしまい…乳房のてっぺんには、つん、と尖った乳首。)
(下半身はパンツ一枚で、足を大きく開かされたしずく。)
(それは、もう落花狼藉の体で…。)
素敵な恋人には悪いけれども、
今夜はこのそらいおん様の餌食になってもらおう…^^
(パンツの裾から指を入れると、ぐちゅ、と音を立て、膣に指を潜り込ませる。)
…トロトロに蕩けて、指を締め付けてくる。
いいオマンコだ…。
キモチいいのは、ここ…ほらっ。
(なぜかしずくの弱点を知っている。第一関節のところで指を曲げて…ヒダヒダを擦り上げる。)
(くちゅ、くちゅ…。)
えっちな音が聞こえる?しずくのえっちなオマンコの音だよ。
おっぱいを自分で揉んで。自分で乳首を弄ってごらん。
オナニーする時にしてるように。
恥ずかしい声をいっぱい出して。
そらいおん様…の……
(楽しそうに言う、そらいおん。もう、笑う余裕もなくて、)
(惚けた身体をさらけ出して、そらいおん様にされるがままになっている。)
ふぁぁ…
(そらいおんの指が、潜り込んでくると、おねだりをするように、腰がくいっと前に突き出される。)
はぁ…ぁぁん…
そこ、そこです…あぁ…そこ、しずくは、弱いの…
あ、あぁ、あ、っ、ん…あぁ…
(卑猥な粘着質な音は部屋じゅうに響いていて、恥ずかしさで、内腿が閉じてしまいそうになる。)
(それでも、命令された通りに、自分で乳首を摘みながら、)
はぁ、はぁん…はぁ…しずく、オナニーする時、
こうやって…、…します…。はぁ…はぁ…
あぁ…
(切なく恥ずかしい声を出しながら、そらいおんを見て…)
はぁ、はぁ…はぁ…欲しいです。
そらいおん様の…そらさんの…欲しいの…ぉ…はぁ…ぁ…
ふふ…^^ かーわいい…
(すっかり乱れて、そらいおんの餌食になってしまったしずくに、にっこりして。)
(満を持して、そらが戻って来る。)
オナニーする時、そうやってするんだよね、
しずくは、いつも。
もう、俺のことを考えて、何十回もオナニーしてるんだよね…。
ちゃんと、何が欲しいか言わなきゃ。
「そらさんのおちんちんを、しずくのえっちなオマンコに入れてください」
…おねだりして^^
おねだりできたら…ライオンがするようにしてあげるから、四つん這いになって、お尻をあげて。
そらさん、そらさん、、
(戻ってきたそらさんに、思わず、ぎゅぅっと抱きつて)
ちゅ、ちゅっ。
(頬に何度か唇を触れて、とろんとした視線を送りながら、)
はい。いつも、そらさんの事、思って、
オナニー、しています。
すごく、自分で気持ちいい事して…えっちな悪い子に…なっちゃうの。
今日もね、そらさんの伝言を見て…ドキドキして、想像しちゃって、
物語も書けなくなっちゃって…何度もそらさんが帰ってくるのを、確かめて…
だから、あの…
そらさんの…はぁ、はぁ、おちんちん、はぁ…しずくの、えっちなおまんこに…っ
……入れてください…
(息を荒げながらそう、おねだりをして自分で下着を脱ぐと、そらさんの方へお尻を向けて、四つん這いになる。)
(飛びついて来てくれるしずくのキスを受けるのが嬉しい。)
ちゅっ…ちゅっ。しずく^^ただいま。
ふふ、ちょっと遊び過ぎちゃったね。
(しずくの可愛い告白を、にっこりしながら聞いて…)
それでいいんだよ。
俺のことだけを考えて、いーっぱいオナニーするんだよ^^
俺に会えない間も、俺のことが気になって気になって…
少しエッチなことを言われたら、すぐに濡らしちゃう女の子にしてあげる。
(しずくのえっちなおねだりを、聞いて。)
(自分からパンツを脱いで、四つん這いになるしずくが、とても愛しい。)
(その、可愛いお尻に、キスを。)
ちゅ…ちゅっ。 ちゅっ…
しずく、いい子だね…^^
俺ももう我慢できない。
(下半身裸になると、しずくのお尻を抱えるようにして…)
(すっかり勃起したペニスを、しずくのお尻の割れ目にあてがい、何度か擦って…しずくを焦らして)
(ぐい、と尻たぼを開かせると、ぱっくり割れて、愛液を分泌し…中のピンクの肉を覗かせているしずくの膣口が露わに。)
…挿れるよ。
(そう言うと、腰を進めて、ゆっくりしずくの中に、熱く硬いペニスを埋め込んでいく…)
…ふうっ……。
そらさん、おかえりなさい!
…ううん。そらいおん、ワイルド(?)で素敵な人…じゃなく、らいおんでした。
はい。
でも、もう、そらさんの言葉や伝言でも、
直ぐにえっちな子になっちゃうようになりました。
そらさん…しずく、そらさんのもの、です…
(四つん這いになりながら、待ち切れなさそうにお尻が揺れて、)
(露出したそこは、しっとりと湿っているのが分って)
あ、あぁ…
(キスをされると、ぴょん。と少しだけ飛び上がってしまい。)
(「我慢できない」と聞こえると、期待からか、ますますそこから蜜を溢れさせて。)
(だから、そらさんのペニスが宛がわれただけで、水音が聞こえてきて、)
(そのまま、奥まで欲しそうにお尻を振りながら、下半身はおねだりをしていまう。)
んぁ…
(そらさんの手で開かれたそこは、もう待ち切れないというようにヒクついている。)
はい。挿れて…ください…
あぁぁ…そらさん…ん…ぁ…ぁぁ…
(緊張しながら、そらさんを迎え入れる。押し広げられながら…)
…あぁ…そらさん…そらさんの…奥まで、来ました…あぁ…
(両腕を突っ張りながら、快感にふるふると震えていて、もう既に腰は小さくだけれど、前後に動いてしまっている。)
あっ、あぁ…
(もちろん、それは無意識で、何となくオナニーをしているような感じでもあり…)
ただいま、しずく。いい子だったね。
(それから、しずくの言葉を聞いて、嬉しく、満足もする…。)
うん。しずくは、もう俺だけのものだよね。
さあ、鳴いてごらん。
(ゆっくり、ゆっくりとペニスをしずくの膣に埋め込んでいく。)
(しずくの喘ぎ声を愉しみながら…。)
(しずくの身体が、どうしようもなく快感に震えるのを、鑑賞しながら…。)
しずく。すごい。
オマンコが、キュウキュウ、おちんちんを締めつけてくる。
熱くて、ぬるぬるしてる。
(根元まで埋め込む。しずくが先に腰を前後に揺らし始めると…ちょっと悪戯してあげたくなり。)
(笑顔を浮かべて…かるーく、ぱちん、とお尻を叩く。)
…こらっ。まだ動いちゃダメ。ふふ^^
(しずくのお尻が一度止まると、それから。)
…動くよ。しずくも、腰を使っていいよ。
ほらっ…ほらっ……ほらっ……
(ゆっくりした律動で、しずくの膣を穿ち始める。引き抜いては、ゆっくり埋め込む動作を繰り返す。)
(確実に、しずくの官能に火をつけていく。)
やっ!!
(そらさんに制止させられるように、お尻を叩かれる。ぷるっと震えてから、)
(硬直するように、動きが止まって、その代わりに、さっきよりもそらさんをぎゅっと握って。)
う、うごいてなんか…
(慌てて言い訳をするけれども、そらさんに聞こえるかどうかは分らなくて。)
ぁ…ぁ、あぁ…
(そらさんが動き出すと、煽られながらもまた腰を動かしてゆく)
(ゆっくりのその動きは焦れったくて、はしたなく、腰を使う事になってしまい、)
(小さく鳴きながら、徐々に昂ぶってゆくのを、隠しもしないで、その快楽に溺れてゆく)
あ、あぁ…そらさん……あ、あの…
もっと、もっと…ぉ…
(あまりの焦れったさに、思わず切ない声で、おねだりをして)
(やがて、俺の腰の律動が激しさを増してゆく。)
(しずくの官能の火に煽られたように。)
(激しく前後し始める腰。)
(ぱん、ぱん、ぱんっ…としずくのお尻に俺の腰が当たる音が、響いていく。)
はあ、はあ、はあっ……
(余裕を持っていたつもりだったけれども、しばらくしずくを抱いていなかったせいで。)
(急激に、びりびりと腰が震えるような快感がせりあがってくる。)
しずく…! はあ、はあっ、はあっ……
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!……)
(一度、腰の動きを緩めようと思ったが。)
(もう、一気に自分でも止められない高みまでのぼりつつあって。)
しずく!…もう、ごめんっ、もたないかも!…
んん、んんっ!……
(本能に引きずられるように、激しく腰を使う。しずくの身体が揺れる。射精感が一気に押し寄せてくる。)
あっ、あっ、あっ、、
(そらさんが、激しく突いてくる度に、声が漏れる。)
(正常位とは違う場所が擦れていて、新鮮な刺激は直ぐに全身を痺れさせて、)
そらさん、そらさんっ…ん、はぁ…そらさん…
(嬌声に混じって、恋人の名前を何度も呼びながら、快感に打ち震えて…)
(そらさんの声を聞いている余裕は、全くなくなっている。)
(身体を支えていた腕が、かくんとなり、肘がついてしまい体勢を低くしながら、)
なに?…あぁ…そらさん、しずく、もうっ
もうだめ…イク…そらさん、てっぺんまで、いっちゃうっ…
あ、あぁ…あぁぁ…
んんんっ!……しずくっ…!!
(俺も一気に快楽に押し流される。)
(最後の深いひと突きを、しずくの膣襞を削るように擦りながら打ち込むと。)
う……………っ!!!
(腰に電流が走るように。快感がびりびりと突きぬけたかと思うと。)
(激しい射精が始まる。白濁の熱い体液を、俺の精液を、しずくの胎内に大量に注ぎ込む。)
(しずくのお腹が、その熱さで、かあっと焼けるほどの激しさで。)
ううっ…!うっ…しずくっ…はあっ…はあっ!
(ペニスが、しずくの膣内でビクン、ビクン!と脈打つたび。)
(ドクドクドクッ……と粘っこい精液が、しずくの膣を満たす。)
(やがて、長く激しい射精が、終焉を迎えると、ゆっくり繋がりを解いて)
(しずくとふたり、ベッドに荒い息をつきながら倒れ込み……。)
(やがて、しっかりと裸のままで抱き合う。)
(お互いの吐息だけが、闇の中で暖かく響いていて。)
…しずく…。
ありがとう。遅くまで。週末まで我慢できなかった…(笑)
今夜はこれで眠ろう。
あぁぁぁ!
(そらさんの動きは、もっと激しくなって、私はもう我慢ができなくて。)
そらさん、イク、もう、あ、あぁっ、、…っ…
(絶頂を迎えて、息を飲んで…さっきまで激しく発していた嬌声が止まる。)
(そらさんのペニスが私の中で、跳ねて、中で熱い精液を吐き出すのが分かって。)
(そらさんの昂ぶりが収まるまで、そのまま私も動けないくらいに、体中がそらさんで満たされる。)
はぁ…はぁ…はぁ…
(荒々しく呼吸をしながら、探すようにそらさんの正面に廻ると、きつく抱きついて)
そらさん、うん…
しずくね、嬉しかった。
そんなに、欲しがられて…とっても…
はい。ゆっくり眠りましょう……そらさん。
しずくは、そらさんの、ですから…ね。
ちゅっ。
ちゅっ……
(しずくを、しずくだけの場所に抱き寄せる。)
(熱い波が通り過ぎた後の、おだやかな波が、次第に寄せてくるのを感じる)
しずく。ずっと欲しかったから、ちょっと今夜は性急になっちゃったかも。ごめんね…(笑)
ゆっくり、良い夢を見て眠ろうね。
また明日。
うん。俺も、しずくだけのものだよ。
おやすみ。
…ちゅっ。
(そらさんの腕の中、やっと落ち着いた空気に身を置いて)
ううん。好きな人に求められて、嬉しくない女の子はいないよ?
…とっても嬉しかった。
良い夢を見ましょうね…
また明日…
ふふ。ありがとうございます…
ちゅっ。
おやすみんなさい…
しずく^^
おはよう!
お寝坊さんしてませんか??^^;
俺は今日は、朝からとある研修に出かけます。
職場より近い場所で、出発も遅めでいいのでちょっと楽かな(笑)
外は昨日、雨が降った分、もったいなかったというように
セミたちが大合唱をしています。
…昨夜のしずくの甘い感触の名残を楽しみながら
今日も頑張って行ってきます^^
しずくも良い一日を!
ちゅっ。
そらさん^-^
今、帰ってきました。
ちゃぁんと、起きられましたよ.
でも、伝言をする時間が無いくらいにでしたが^-^;
そらさんの所は晴れですか?
雨あがり かわって今日は 蝉時雨?
研修、頑張ってくださいね。
私も、まだそらさんに支配されているような、
ずぅっと、そんな感じがします。
怖くて甘いそらいおんにも、また会いたいなぁ…と、思う私は浮気もの?
はっ、浮気者のMっ!
そ、そらさんも、週末の午後を頑張ってください。
ふぁいとっ!
ちゅっ。
そらさん^-^
こんばんは。
もう、帰ってゆっくりしていますか?
私はこれからお風呂です。
夕べ、遅かったので、眠たかったら先におやすみしていてください。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。遅くなりました。
俺もお風呂を済ませました。
そうだね、昨日は遅かったから、
今日は早めにおやすみしようか。
しずくのお風呂上がりを待ってる、ゆっくりでいいからね^^
そらいおんはねえ…
真っ裸のしずくを、ベッドに大の字に縛り付けて
ふさふさの尻尾で身体じゅうをくすぐったり…したかったらしいよ(笑)
ちゅっ。
( o)"
 ̄ ̄ ̄
ただいま。
そらさん、チー^-^
チー、それはなに?(笑)
あ。
おかえり、しずく^^
ちゅっ。
96 :
チー:2010/07/31(土) 00:36:44 ID:xz9bu+klO
>>93-94 コンバンワニャ♪
ニャ、オシリ、ワラワレタニャ…
(・_・。)
>>96 こんばんは、チー、
あっ。
お尻かっ。ごめんごめん(笑)
そうか、尻尾ならチーにもあるって言いたかっんだ。
>>95 そらさんも、
お帰りなさい。
お疲れさまでした^-^
ちゅっ。
>>96 チーも、お帰りなさい^-^
勝手にテンプレに入れてしまってごめんね。
お尻、笑われたの?
こんなに可愛いのに…
100 :
チー:2010/07/31(土) 00:40:55 ID:xz9bu+klO
>>97 チー、シッポアルニャ!
ソラタンモアルニャ?
>>98 しずく。ありがとう、ただいま^^
ちゅっ。
もう髪を乾かしたり、ちゃんと寝る準備もできましたか?
>>100 チー。そりゃあるよね(笑)
残念ながら、俺にはないんだよね。
あったら色々使えそうなんだけど…(謎)
102 :
チー:2010/07/31(土) 00:43:54 ID:xz9bu+klO
>>99 テンプレ、ウレシイニャ♪
チーノシッポ、ミジカイカラ、ワラワレタニャ(・_・。)
103 :
チー:2010/07/31(土) 00:48:08 ID:xz9bu+klO
>>101 ソラタンノシッポハ、キットトレタニャ♪
104 :
ほのぼのえっちさん:2010/07/31(土) 00:48:30 ID:CLOgP0NnO
奥に旦那に相手されないキモい中年カポ
>>99 しずく
>>102 チー
笑ってない笑ってない!
と言うか、尻尾が短いから笑ったんじゃないよ^^;
チーはまだ仔猫なんだし、短いのが自然なんじゃないかな。
>>103 あぁ、チー、そうらしいね。
尾てい骨は尻尾の名残らしいし^^
レス、遅くなりました(汗
>>101 そらさん。
はい^-^
パジャマもきちん。と着ました!
108 :
チー:2010/07/31(土) 00:53:34 ID:xz9bu+klO
>>105 ナガサキッテイウトコロノネコハ、シッポミジカイッテキイタニャ…
ソラタン、ワラワナイニャ?
ソラタン、シッポヲドコカニオトシテキタニャ♪
>>102 チー、良かった^-^
これからも宜しくです。
短いのも、可愛いのに.
でも、笑ってないって。
「ほほえましい」っていうのかな?
たぶん。
チー、長崎?
女の教授さんがした研究だっけ…あぁ、うろ覚えorz
111 :
チー:2010/07/31(土) 00:56:20 ID:xz9bu+klO
>>109 チョーショーッテイウヤツジャナイニャ?
>>107 ふふ^^ ちゅっ。
今夜も可愛いね。
一週間お疲れさま。
眠たくない?
>>108 へえ。長崎の猫は尻尾が短いの?
なんでだろう…。
チー、落としてきたんじゃなくて、なくなったんだよ。きっと。
113 :
チー:2010/07/31(土) 00:59:18 ID:xz9bu+klO
>>112 ナガサキネコッテイウニャ
マルカッタリ、ミジカカッタリスルニャ
ナンデナクナッタニャ?
イヌニモアルニャ
カクシテナイニャ?
>>111 チーの、そんなに可愛いお尻を嘲笑する人はいません(キッパリ!
>>113 きっと、そらさんの尻尾は、たくさん悪戯をするから、取れちゃったのかも^-^
>>113 調べてみたよ。へえ…長崎猫の学会とかあるんだ。
尻尾が短かったり、曲がったりしてるんだね。
ひとつかしこくなった。
俺も、詳しくは知らないんだけどねえ。
人間のお尻の骨は、昔の尻尾のなごりらしいよ。
>>112 そ、そうやって褒めて……汗、かいちゃうじゃないですか?
そらさんも、お疲れさまです^-^
…すこーし。だけ。
117 :
チー:2010/07/31(土) 01:04:10 ID:xz9bu+klO
>>110 ナガサキノ、オジサンタチノネコノカイニャ♪
キット、カイボウッテヤツヲサレタリスルニャ(・_・;)
>>115 昔、放送大学でその研究をしている人をよく見掛けたの。
女の人!
>>117 あっ。そうだったんだ^-^;
私も、調べてみました。
解剖はしないと思うけど…けど…
120 :
チー:2010/07/31(土) 01:07:23 ID:xz9bu+klO
>>114 ワラワレタラ、ネコパンチデヤッツケルニャ♪
シータンニハ、シッポガアルニャ♪
>>115 ナゴリ???
>>116 ふふ^^
せっかくお風呂に入ったんだから、汗はかかせないであげないとね。
…今夜は。
しずく、チー、ベッドに行かない?
3人でもうちょっとごろごろしてから、眠ろう^^
(と言いながら、自分だけ先にベッドにどさっ、と寝転がる(笑))
122 :
チー:2010/07/31(土) 01:10:39 ID:xz9bu+klO
>>118 チー、オンナノヒトガイイニャ…
カイボウ…シナイニャ?
デンキビリビリニャ?
>>120 昔はあったものが、今はないってことだよ^^
>>120 チーのねこパンチは、確実に威力を増してるよね^-^
うん。
…でも、そらさんの背後には、ライオンさんがいるかもよ?
私にも、尻尾はないよ?
…多分?
(と、言って、そらさんに目配せ…)ね?
>>122 ジロジロ見られるだろうから、やっぱり女の人が良いよね^-^
で、電気も無しだと思う!
>>121 今夜は?
(つん。と、チーに見つからないように、そらさんの腕と突いて)
うん。ベッドに…あ、先に!
…今夜はチーも、一緒に寝られる?
126 :
チー:2010/07/31(土) 01:18:13 ID:xz9bu+klO
>>123 ソラタン、ムカシハアッタニャ♪
>>124 ライオンハ、ネコノナカマダカラ、ダイジョウブニャ♪
チーダケシッポニャ(・_・。)
デンキビリビリナシニャ?
127 :
チー:2010/07/31(土) 01:20:20 ID:xz9bu+klO
チー、ハズカシイカラ、キョウハコウエンデネルニャ♪
>>124 そうそう。
俺の背後には、ほんのちょっとだけ意地悪なライオンが…。がるるる(笑)
(しずくの目配せを見るけれど、返事はやや危ない方向へ(笑))
そうだね。しずくにもなかった…よ^^;
>>127 なんで恥ずかしいの(笑)
公園…も悪くないんだろうけど、ここで寝ればいいのに。
>>126 そうか^-^
仲間同士、仲良くなるかもしれないね。
チーだけの尻尾。『個性』だから、素敵な事じゃない?私も欲しいなぁ…
電気でビリビリもしないよ。きっと。尋問はされちゃうかもしれないけど、
痛い事とかそういうのは、猫に嫌われたら研究が出来なくなっちゃうから、しないと思うの。
>>127 えっ、恥ずかしい??…えーっと…;;
131 :
チー:2010/07/31(土) 01:27:28 ID:xz9bu+klO
>>128 イジワル…
チー、イジメルニャ?
チー、ジャマジャナイニャ?
ケガワ、アツイニャ
>>130 コセー、イイコトニャ?
ジンモン…コワソウニャ…
>>131 チーは…いじめない(笑)大丈夫。
俺としずくは、暑くないよ。もちろん、邪魔でもないし。
ほら、おいで。
しずくもおいで^^
今夜はみんなで寝ちゃおう^^
>>131 チー^-^
そらさんのライオンがイジメるのは、人間の女の子だけかも(笑)
ぜーんぜん、邪魔じゃないから安心して?
『個性』は良い事です!
(そらさんのお隣に座って、チーに手を伸ばして)
チー、良かったら、おいで!
135 :
チー:2010/07/31(土) 01:34:05 ID:xz9bu+klO
>>132-133 イジメラレタラ、シカエシスルカラ、キットダイジョウブニャ♪
ニャ…
イッショニネルニャ♪
チーの仕返しは怖そうだ…(笑)
(3人でベッドにあがり…)
うんうん^^
今日はどういう順番?
俺とチーは、前に真ん中だったから、今日はしずくが真ん中かな。
>>135 うん!その、必殺パンチでやっつけちゃおう!
よかったぁ。ふふ。
今夜は、私が真ん中?
138 :
チー:2010/07/31(土) 01:38:31 ID:xz9bu+klO
じゃあ、しずくが真ん中でね^^
ふふ、チーはしずくの隣が好きだよね。
(こないだ、俺が真ん中はまずかったかも…と少し反省しながら(笑))
じゃ、電気消すよ。
(ぱちん。……部屋の照明をすっかり落として。)
…くふふふ。
(暗闇で、チーとしずくの身体を順番に、少し、こちょこちょとイタズラ(笑))
140 :
チー:2010/07/31(土) 01:43:29 ID:xz9bu+klO
チー、ネムイニャ…
オヤスミニャ…
>>140 おっと^^; ごめん、眠いのにくすぐっちゃった。
おやすみ、チー。また明日。
いい夢をね。
>>138 うん。チーのお隣^-^
>>140 ながく、お付き合いさせちゃって、ごめんね。
チー、良い夢を見てね^-^
おやすみなさい。
143 :
チー:2010/07/31(土) 01:48:42 ID:xz9bu+klO
>>141 ニャ///
シンニューシャッテヤツニャ…
ネコパンチニャ!
>>139 あん。
くすぐるの、だめっ。
今度こそ、猫裁判にかけられちゃうから^-^
そらさん、しずくも眠たいです…
(眠りに落ちる寸前のチーから、パンチをもらう。)
…いてて(笑)
(そして、チーが眠りに落ちたのを見て…。)
ふふ^^
じゃあ、俺たちも眠ろうか、しずく。
>>144 猫裁判にかけられたら、絶対に敗訴する…(笑)
うん。
みんなで眠ろう、しずく^^
また明日ね。
(しずくの髪を、そおっと撫でる。)
…ちゅっ。
ふふ。唯一の、目撃者が私ですからね(笑)
そらさんも、よい夢を。
(髪を撫でられると、目を細めながら微笑んで、)
(そらさんに手を伸ばして、そぉっと手に手を触れて)
おやすみなさい。
ちゅっ。
ふふ^^ しずくを籠絡して有利な証言をしてもらわないと…(笑)
(しずくが触れて来てくれた手を取って…きゅっ、と繋いで。)
ありがとう、今夜も。
合宿みたいで楽しい夜だったね。
おやすみ。チー。
おやすみ。しずく。
…ちゅっ
しずく、チー
おはよう^^
ふたりともぐっすり眠れたかな?
うちの隣の杜は、もはやセミのテーマパーク状態です。
ベランダの手すりから身体を乗り出すと、鳴き声でぐゎんぐゎんと耳鳴りがします(笑)
目の前を何十匹ものセミたちが傍若無人に飛び回っています。
元気でよろしい!夏だね。
しずく、青アゲハくんは、左から右に飛んで行きました。
しずくは「綺麗だった」そうです^^ ふふ。
ちゅっ。
しずくもチーも、良い一日を!
おはようございます!
そらさん、チー^-^
ぐっすり眠れた?
私は、ぐっすり眠れました!
こちらは、雲の多い湿った空気の土曜日です。
お洗濯して、ホッとしての伝言です。
んー、蒸し暑いけど、良い日にしなきゃ!
目の前の公園は、毎年わんわんと凄く蝉の鳴き声がするのに、
今年はとっても静かです。
他の公園は、それなりに鳴き声も、蝉とり少年もいるのにね。
んー、遊具を新しくしたのと関係があるのかなぁ…
聞こえないと寂しいと、思います。
ではでは、三人に良い土曜日を!
>>149 そらさん^-^
おはようございます。
ふふ。一緒でしたね。
セミのテーマパーク(笑)良いですね^-^
うん。やっぱり夏は虫も植物の元気になる季節ですからね!
私達も、元気にいきましょう!
青アゲハくん、気を遣っちゃたかな…(汗)
また、きてね!って伝えてください。
ちゅっ。
―ベランダにて―
っ【ビニールプール】
(大きなパラソルを立てかけて…)
っ【氷の入ったたらいに、ビール】
っ【茹でてまだ温かい枝豆】
ドキドキ…
そらさぁ…ん…
(罠を張ったのに、なかなか来ない(笑)恋人を待ちくたびれて、そのまま日陰の中、)
(気持のよい風の通るベランダのチェアに座ったまま、何だか幸せそうな顔をして…そのまま眠ってしまう)
おおお! こ……これはっ。
ごくり。
この魅力には、もはや、抗しがたい…(笑)
(氷水の中から、ジゃプン…涼しげな音を響かせて缶ビールを取りだし。)
(プシュッ!…とこれまた涼やかな音を立てて、プルトップを開ける。)
(パラソルの下に座ると眩しい陽射しと真っ白な雲を、少し見上げてから…。)
…アツガナツイゼぇ…!
(ゴク、ゴクゴクッ…。喉を鳴らして、一気に半分ほどを飲んで。)
くぅーーっ…! 美味い!
そしてこの健康そうな色の枝豆…。ごくん。
(ひとさや、口に運び。茹で立ての夏の味を、よく噛んでしっかりと味わう。)
んーー……美味しい。
(そして、ふたさや、みさや…。また冷えたビールをゴクゴクッ…と飲んで。)
くー……。生きてて良かった!(笑)
しずく、夏の最高のご馳走をありがとう^^
ホントは、今、一緒にゆっくり飲んで食べてお話したいのだけれど。
でも、しずくとパラソルの下で、一緒にビールを飲んで、枝豆を食べています。
ちゅっ。
あ! しずくっ。
ちゃんと、罠に掛かりました…^^
ありがとうね…。
(チェアで眠りに落ちたしずくの頬に、ちゅっ…とキスをしする。)
(さやさやと風が木々を揺らしている。今は朝に鳴き疲れたセミの声も止んでいて。)
(そんな、穏やかで静かな夏の昼下がり。)
(日差しが作った夏の木漏れ日の下で、ふたり一緒にいて。)
(しずくの寝顔を、缶ビールを片手に、にっこりして見つめている。)
そらさん^-^
ただいまです。
ふふ。罠にかかったそらさんとの時間、とっても楽しかったです。
レスをしあわなくても、螺旋の中で二人は夏の昼さがりを、まったりと楽しんでいたような気がします。
ありがとうございます^-^
また、後でね。
ちゅっ。
しずく^^
おかえり。
ちゅっ。
うん。昼間の時間は、すごく想像が広がって、楽しかったよ。
本当にそうであればなぁ…って思ってしまいました。
ありがとう。
そらさん^-^
おかえりなさい。
ちゅっ。
そらさんも、想像しましたか?
私も、ゆっくりと流れるベランダの風景を感じていました。
まだ、いますか?
ちゅっ。
もちろん、いるよ。
うん。しばらく想像に浸ってしまいました(笑)
お疲れ様、しずく^^
ちゅ、ちゅっ。
良かった…
私も、色々考えていました。
本当にって言ってもらえて、嬉しいです^-^
でも、やっぱり、会いたかった…ぎゅ。
ちゅっ。今日も暑かったね。
枝豆が本当に食べたくなったけれど、なかった(笑)
明日買ってきて、茹でて食べようかなぁ。
うん。ごめんね。俺も一緒にゆっくりしたかったんだけど。
ぎゅっ。
あ…窓の外で、またセミが。こんな時間なのに(笑)
枝豆…置いてなかったんだ(笑)
やっぱり、自分で茹でたのが美味しいですよね^-^
うん。大丈夫…半々で書いたので(笑)って言ったら叱られそうですが^-^;
でも、そらさんがちゃぁんと、私の想像を掻き立ててくれるお返事をくれたので、
楽しい午後になりました^-^
蝉、まだ鳴いてるんだ…
(耳を澄ませて…)
そうそう、とうとう、前の公園の蝉も鳴き始めました^-^
そうだね、やっぱりパックものよりは、
自分で茹で立ての方が、ずっと美味しいね^^
夏の午後は、まだしばらく楽しめるから
今度はゆっくり一緒に過ごそう。
あ、しずくのところでも鳴きはじめた?良かった^^
でも、鳴き終わり(っていうのかな?)はどうなのかな。
これも、しずくの所の方が、先にセミがいなくなっちゃうんだろうか…?
しずく、今夜は、少し眠たくなってきてしまってるみたい。
一緒にベッドに入ってもらって、いいかなぁ?
そうですね^-^
ホクホクして、直ぐに食べてしまいます。
もう、8月ですね。
ちょっと大人の夏の楽しみ方ですよね^-^
チーのビニールプールに感謝!
はい^-^
ベッドに、行きましょう。
直ぐにおねむでも、良いですからね。
ちゅ。
蝉、なき終わりはどうでしょうね?
秋には秋にしっとりと鳴く蝉もいますから…
毎年の事なのに、忘れちゃう^-^;
|∧
| ・ ) ジーッ
今度一緒に食べようね、枝豆(笑)
ありがとう^^
(しずくと寝室に移動して…ベッドにころりと横になる。)
今日はしずくの胸に、ぎゅうって頭を抱きしめてもらおうかなぁ…。
(ごそごそと、しずくと体勢を整えていきながら…)
えーっと。あのさ、しずく。たしか…8月になったらすぐ、誕生日が近いのじゃなかったっけ?
お祝いしなきゃだよね…^^
168 :
チー:2010/08/01(日) 01:08:20 ID:aIvgC7VuO
ミーンミーンミーンミミミミミーン
>>165 うん、俺も去年がどうだったか、忘れてしまった(笑)
>>166 おっ。チー、こんばんは^^
今夜も帰ってきたね。
もう眠るところだけど、今夜も一緒にベッドで眠ろうか?
170 :
チー:2010/08/01(日) 01:13:49 ID:aIvgC7VuO
つ【ベイリーズ ミルク割り】
アマイカラ、ノンダラ、ヨッパラッタニャ
こんばんは。チー^-^
今夜も一緒に眠れる?
…セミの真似?
ふふ。楽しみにしていますね^-^
(ベッドに横になる、そらさんのお隣にころん。と転がり、)
…お疲れさまでした^-^そらさん。
(そらさんに、腕枕をすると、ふんわりと抱きしめる)
セミ、ただね、一昨年はすごーく大合唱だったのは覚えています(笑)
チーも、来てくれたね^-^
173 :
チー:2010/08/01(日) 01:16:23 ID:aIvgC7VuO
>>171 サイキンハ、セミガウルサイニャ…
ヨルモナイテルニャ…
しずく。ちょっと俺は来週が忙しくて。
お義母さん孝行で、近くに一泊しに行ったり、
PCのあるこの部屋に泊まりのお客さんが来たりする予定があるんだ。
だから、伝言だけになっちゃう日が2〜3日あるかもです。先に言っておくね^^
じゃあ…そろそろ、おやすみします。
チーも今日は、お酒が入ってご機嫌みたいだね^^
一緒に眠ろう。
今日は、しずくに電気を消してもらっていいかな?
チーの所は、セミの大合唱?
目を閉じると、気になるんだよね^-^;
なでなで…
176 :
チー:2010/08/01(日) 01:26:29 ID:aIvgC7VuO
>>174 分かりました^-^
私の事は気にしないで、たーくさん、孝行をしてください。
伝言も無理しないでね。
簡単のでも、良いですからね。…しないで良いって言えなくてごめんなさい。
チーが、ベッドに乗ってくれたら、消しますね^-^
そらさん、おやすみなさい。
また、明日。
ちゅっ。
>>176 チー、そう、お酒が入って気分がいいのはご機嫌、って言うんだよ。
また明日ね。
おやすみ^^
>>177 しずく。うん。ありがとう。
無理はしないけれど、ちゃんと生きてるよ、って伝言はするから(笑)
じゃあ、あとはお願いするね。
また明日。良い夢をね。
おやすみ、しずく。
…ちゅっ。
>>176 うん!チー、ご機嫌みたい。
誰と飲んだのかな?ふふ。
捕まえても捕まえても、たくさんで捕まえきれないかもよ?
うちで飼っていた猫は、よく捕まえてきていたけど(笑)
うん。
みんなで、寝ましょう。
(チーが、眠たそうな気がするので、灯りを消す)
180 :
チー:2010/08/01(日) 01:36:58 ID:aIvgC7VuO
>>178 チー、キゲンイイニャ♪
>>179 チーハイツモヒトリニャ
ニャニャ…
ガンバルニャ!
チーモネルニャ…
オヤスミニャ…
チーの、前向きな所、大好き^-^
今度は、一緒に♪
ふふ。ご機嫌なまま、おやすみなさい^-^
また、ね。
182 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/01(日) 02:26:17 ID:inLSFTItO
しずくおばさんって
以前は旦那の実家からも平気で晃さんチュッチュしてたよねー
今年はどうすんの?
ご先祖様の墓参りの現場から
そらさんに伝言すんの?
183 :
チー:2010/08/01(日) 11:58:01 ID:aIvgC7VuO
つ【蝉】
ツカマエタニャ♪
デモ、マダマダウルサイニャ…
ノシ
しずく、チー、おはよう^^
ってか、もうこんにちはだ。
チー、蝉かあ…
嬉しいけど、蝉は午前中に、俺も飽きるほど見ちゃったよ(笑)
プール出しておこうか^^
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⌒⌒⌒ヽγ⌒⌒ヽ⌒ヽ
´´``、γ⌒ ヽヽヽ
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( ̄ ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
~""~"" " ~~"""~~~~~"""~~~
うっ^^; パラソルがずれた…まあ、暑いから陽炎がゆらゆら…ってことで(笑)
しずく^^
何をして過ごしていますか?
俺は午前中、ずうっとベランダに出て本を読んでました。
今回はナツイチではなくて、実家の母親が貸してくれた宮部みゆきの「小暮写眞館」。
700ページもある分厚い単行本です。
まだ読み始めたばかりなので、面白いのかどうか、展開が見通せません(笑)
午前11時を過ぎると、けたたましく鳴き続けていたセミたちの声がぴたり、と
示し合せたように止まって不思議です。
あとは、バタバタ…と木々の間を飛ぶ、羽音だけがはっきり響いてくるのです。
夏の、昼下がりの合図です。
今日もからっとした夏空。
良い日曜日にしようね。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん、チー^-^
チーは、蝉、捕まえたんだね。
ふふ、ぜーんぶ退治するのは大変だよ(笑)
私は、午前中からさっきまでお出かけをしていました。
色々買い物をしてきましたが、何となく出かけたので、
食料品を買っただけで、新しいものは何も買いませんでした。
そらさんののんびりとした伝言を、携帯で見て、
私もその中で入って行きたい気持ちになりました。
そらさんは、良い日曜日の午後を過していますか?
こちらも、昼間に鳴いていた蝉、今は静かになっています。
しずく^^
買い物、おつかれさま。
暑かったのじゃない?シャワーを浴びている頃かなあ。
俺は、今から公園に走りに行ってきます。
しずくが昨日くれた光景に、どーーしても枝豆が食べたくなり(笑)、
午後、茹でた枝豆とビールを、ベランダで楽しみました。
ひとりだったので、エアコンは使わずに、窓を開け放って風を部屋に入れながら、
蚊取り線香を昼間から点けていました。
蚊取り線香の香りというのは、もう、この国の最高の発明品じゃなかろうか(笑)
このノスタルジーをかき立てる香りに、賞を贈りたい気分になります(笑)
静かになっていたセミたちが、夕暮れの訪れを感じて、また鳴きはじめています。
行って来るね。
ちゅっ。
そらさん^-^
…どうして、そらさんの伝言は私をそらさんの世界で包んでしまうのでしょうか?
私もそらさんの隣で、枝豆とビールで乾杯しながら、
夏の風と蚊取り線香の香りの中にいました。
そうですね…芳香剤の香りが苦手な私ですが、蚊取り線香の香りとあの風情は、
金輪際でないのでは無いでしょうか…
私は、ぶたさんのよりも、お皿に平行にになるように立てているのが好きです。
そらさん、気をつけて行ってらっしゃい^-^
だいすき!
ちゅっ。
そらさん、チー^-^ 差し入れです。
っ【ポテトサラダ・ハム】(チーにはタマネギ抜き)
っ【カツヲを素揚げして、タマネギとニンニクとショウガのお醤油に漬けたの】(チーには素揚げのカツヲ)
しずく^^
こんばんは。
ちゅっ。
差し入れをありがとう!カツヲはいいねえ。
またもやビールが進んでしまいます(笑)
しずく、明日は俺は会社でなく、小旅行に出かけてきます。
ホントに近場に1泊で行くだけなんだけどね(笑)
車を出すのと、朝がちょっと早いので、今夜はこの伝言でおやすみをしておきます。
(今から準備するけど、眠る前にもう一度覗けたら、覗くね)
明日も伝言だけになってしまうかも知れないから
少し淋しくさせるけど、ごめんね。
でも、道中の無事を祈っていてください。
それじゃあ、しずく、また明日。
今夜も一緒に良い夢を見て、明日から一週間、頑張ろうね^^
おやすみ。
ちゅっ。
そらさん^-^
こんばんは。
明日、ご旅行なんですね。旅行に行く事は聞いていたので、私は平気です^-^
伝言は無理しないでね。
そらさんの親孝行の邪魔にならないように私も、明日と明後日は「おはよう」と「おやすみ」だけにします。
その代り真夏の旅行を、うーんと!楽しんできてください。
でも、無事をお祈りして待ってるしずくの為に、安全運転で!
今日は、そらさんからたくさんの夏を貰いました。
また、明日から頑張れます。
ありがとうございました。
では、おやすみなさい。
たくさんの、好きを込めて。
ちゅっ。
しずく、ありがとう^^
準備も終わりました。
俺も、しずくからもらった夏を
ポケットに忍ばせて行ってきます。
じゃあ、おやすみ。
ちゅっ。
ゴハンニャ!
【ポテトサラダ】クンクン…パクッ!
ニャニャ…
ウマイニャ♪
【カツオ素揚げ】クンクン…
フシギナイロシテルニャ…
パクッ!
オイシイニャ♪
おはようございます^-^
チー!
お口にあったみたいで、良かった^-^
今朝もセミの声が元気です。
新しい一週間、頑張ろうね!
そらさん^-^
おはようございます。
気持ちのよい朝で、一週間が始まりました。
気をつけて行ってらっしゃい^-^
旅の安全をお祈りしています。
ちゅ。
しずく^^
おはよう、ありがとう。
安全運転で行ってきます。
ちゅっ。
チーにも。行ってくるね^^
しずくといっぱい遊んでていてください。
( o)゛
しずく、チー。
こんばんは。
宿泊先の旅館で
ゆっくりしています。
窓の向こうはのどかな田園が広がっていて
蛙の鳴き声が聞こえてきます。
温泉にも入ってビールも飲みました。
運転で疲れたから
早めに眠ってしまいそうです(笑)
チー、また明日。
ぐっすり眠ってね。
しずく、今夜も良い夢を。
明日の今頃には帰ります。
ちゅっ。
おはようございます。
チー、心配で会いに来てくれたの?
ありがとう。
それから、ごめんなさい。
飲んだくれていました(>_<。)
少し、二日酔いです…
で、でも、キチンと今日も頑張ります!
そらさん^-^
おはようございます。
旅行を楽しんでいますか?
伝言、ありがとうございました。
私ときたら、10時くらいまでお家で飲んでいて、
結構飲んだらしく、ぱたん。と寝てしまい、
今、二日酔いです。
でも、しずくは元気なので心配しないでください。
昨日は運転手さん、お疲れさまでした。
温泉、堪能しましたか?
今日もよいお天気みたいですね。
そらさんが楽しい一日と、旅の安全をお祈りしています。
たくさん、好きをこめて。
ちゅっ。
>>199 ニャ…
ガンバリスギ、ヨクナイニャ…
タマニハアソブトイイニャ♪
しずく^^
…ただいま。
ちゅっ。
そらさん^-^
おかえりなさい。
楽しんできましたか?疲れてない?
もし、お疲れなら、今夜はおやすみしてくださいね。
ちゅっ。
これから、お風呂に入ってきます。
ちゅぅ。
>>201 チー、こんばんは。
ありがとう!
私はいつも遊んでるような^-^;
しずく^^
お風呂、ゆっくり行っておいで。
ベッドで待ってるね。
うん、眠くなったら、先に寝るかもだけれど。
ちゅっ。
(そぉーっと、そらさんが横になるベッドに近寄る…)
(がばっ!っと抱きつくと)
おかえりなさい^-^
(ぎゅうぎゅうとすり寄りって)
そらさん。
(ちょっと、ウトウトしかけていたけれど、しずくに抱きつかれて。)
あっ。
…あはは^^ しずく。
(俺も、ぎゅうっ、としずくを強く抱き寄る。)
ちゅ、ちゅ、ちゅっ……
ただいま^^
お待たせしました^-^
ちゅっ。
お帰りなさい!
楽しかった?ふふ…疲れたでしょ?
(たくさんのキスに目を細めて喜びながらも、眠たそうなそらさんを起こしちゃって悪いなぁ…と)
今夜は、しずくの胸ねおねむして?
(しずくの、お風呂上がりの良い香りを吸い込んで…)
しずくも、一日お疲れ様。
うん、ちょっと疲れたけれど、でも元気です(笑)
いっぱい楽しんできたよ。
(しずくの胸で…と言ってもらって)
ありがとう^^
でもその前に……
(しずくに、がばっと覆い被さって押し倒してしまうと、ちょっと強引に唇を奪うキス。)
んーーー…んっ…ちゅ…
(しずくの唇を舌で割って…中に。)
ちゅ、ちゅぷっ…んぅ……
(…そして、ゆっくりと、唇を離し、上からしずくを見降ろして)
ふふ^^ 2日分。
ふふ。楽しく突かれると、心地よかったりしますよね^-^
(元気そうなそらさんに、ニッコリと微笑みかけて)
その前…に?
あ!
んーっ…ちゅっ、んん…ちゅっ…ちゅぅ…ん…
(そらさんが急に唇を奪うので、びっくりしながらも、進入してきた舌に舌を絡めて)
はぁ…はぁ……二日分?…
(それだけで、上気させた表情になりながら…)
ありがとう^-^
うん^^
明日からまた仕事だけれど、
気分をリフレッシュして頑張れそうです。
二日分…には、ちょっと足らないかな(笑)
ううん。キスしたかったから。
じゃあ、しずくの胸に甘えようかなぁ。
(しずくが開いてくれた腕の中に収まって、柔らかいおっぱいに、顔をぎゅうっ…)
…うん。落ち着く。
良かった!
明日から、お仕事か…今週も早く過ぎそうですね^-^
ううん。
すごく、すごく甘くて美味しいキスでした^-^
…もう少し、したいなぁ。
っていうくらいにしないと、そらさんを、おそっちゃいそう(笑)
(そんな事を言いながら、私の胸に甘えてくれるそらさんが嬉しい。)
そーら、さん^-^
今夜はね、そらさんを抱っこしてねるの!
って思ってたの。
(おでこに)ちゅっ。
そうだね、2日得した気分?(笑)
でも、明日はちょっと外部と会議の予定が入ってるから、
休みボケしないようにしなくちゃ^^;
そうだねえ。
…実は俺も、襲っちゃいそうなんだ。
でも、これくらいで我慢して、溜めておこうっと(何を?)
(しずくの優しくて甘い言葉を頭の上で聞きながら。)
そうなんだ。ありがとう、嬉しいな。
じゃあ、しっかりと朝まで抱っこしていてもらうね。
(顔をあげて、しずくの唇に)
…ちゅっ。
じゃあ…今夜はおやすみしようかな。
電気を消してもらってもいい?
あら!じゃあ、早くしっかり、おやすみしななきゃ?
…来てくれて、ありがとう。
ちゅっ。
お仕事、応募しています。
しずくを抱きたい!って、気持ちを溜めて、
したら、きもちよいかも…
(何気なく凄いことを言って)
うん。灯りを消すね。
(ベッドの頭の上に手を伸ばすと、灯りを消して、闇に包まれて…)
(一層、そらさんの存在を感じる事になって…)
そらさん…おやすみ。
ちゅっ
(そらさんのおでこにキスをして、ふんわりと、背中を撫でる。)
お仕事を応募してどうするのでしょう^-^;
応援しています。
ううん。
俺もここに住んでるんだから
帰って来るのが当たり前だし。しずくのところにね^^
明日もしずくの応援パワーを期待しています。
…そうだねえ。
覚悟しておいてね。たっぷり濡らして泣かせてあげるから?
(笑いながら、俺もえっちに言葉を返して…)
(しずくが連れて来てくれた闇の中。)
(しずくの柔らかさと、ぬくもりだけを感じる。)
(少しエッチなことを言ってしまった手前、ドキドキするけれど、ぐっと我慢して。)
しずく。今夜も会えて嬉しかった。
また明日。
(しずくの優しい手を背中に感じながら…)
おやすみ、
ちゅっ…
(しずくの胸に甘えて、子どものようにぎゅう、と顔を押し付け、目を閉じる…)
俺の秘書に応募、ね(笑)
…おやすみ。可愛い俺のしずく。
ちゅっ。
うん!しずくの応援は、たくさんパワーを含んでいます!
感じてくれたら、嬉しい…
ふふ。そらさんの、えっち^-^
(そう、笑いながら答えるけれど、少し身体を熱くして…)
(でも、平常を装って…)
おやすみなさい。
また、明日。よい日にしましょうね^-^
ちゅっ。
(眠りに落ちてゆくそらさんを、見つめながら、)
(そらさんのいる、この空間の幸せを感じる。)
あのね、最初は一人でいて、心細かったりして、
螺旋が崩れないか…なんて思ったけど、
そらさんとチーが住民になってくれて、本当に嬉しいの。
ただ、住民にしちゃったら、二人とも重荷になったり、しないかな。
って、思って、なかなか言い出せなくて…
だから、テンプレ、たくさん悩んじゃった…
たくさん悩んで、すごくシンプルになったけど(笑)
でも、本当に、
ありがとうございます。
おやすみなさい。
おはようございます。
そらさん^-^
そらさんを抱いていると、そらさんの存在に、
凄く助けられている私に気がつきます。
お目覚めいかがですか?
ぼんやりな朝も、窓を開けて飛び込んだセミの元気な鳴き声に、
活を貰ったようです。
楽しい旅行の余韻も、仕事の朝にはキリリと切り替えて、
頑張ってください^-^
リクエスト通り、たくさんたくさん、声援を送ります。
頑張ってね!
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
しずく^^
おはよう!今日も目が痛いような陽射しの朝です。
暑くなりそう。
しずくの胸の中でぐっすり眠りました。爽快な目覚めです。
…ちょっと早く目を覚ましたから、しずくの胸のボタンをふたつ外して
おっぱいの上の方に、キスマークを付けておきました^^ ふふ。
またゆっくり伝言するけれど、
俺相手に、気を廻す必要はないからね。
しずくの正直な気持ちをいつでもぶつけてください。
今日も頑張って来るね。
いってきます!
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
そ、そらさんっ!
私が寝惚けいる隙に、そんな事を。
た、確かめたら…きっと悪い子になっちゃう(>_<。)
あの…しずくの心の湿り気なんて吹き飛ぶような気持ちのよい晴天です。
何と!朝干した薄手のタオルがもう乾いていました^-^
太陽の力は素晴らしいです!
午後から、少しお散歩がてらのお買い物に行って来ます。
そらさん、いつもありがとうございます。
うん。今は遠慮とか、そういうのはしていませんからね。
1年前は、臆病でした(笑)
今日はお外に会議に大活躍でしたね。
午後からも頑張ってください。
だいすき!
ちゅっ。
あっ。そうそう!
逆転裁判を全て終わらせました!
途中中断しながらで、5年くらいかかってしまいました。
おもしろかったぁ^-^
…逆転検事買わなきゃ……
しずく^^
ふふふ。ちょっとしずくが美味しそうすぎて、
我慢できなかったので(笑)
洗濯物がぱあっと乾くのは気持ちいいよね。
男の俺にも、その気持ちは分かります。
いい散歩になるように。
向日葵みたいな笑顔で行って来てください。
そうだね。色々あったけど(笑)
もう臆病になる必要はありません。
5年間、同じゲームをやってたの?!
消費者側からのコストパフォーマンスが良いなぁ。
最近、俺はゲームをやってないんだよね。
大航海時代もやらなくなってしまった^^;
この熱しやすく冷めやすい性格をなんとか…
さて、午後から俺も外に出ます。
頑張って仕事をしてくるね。また伝言します。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。
今頃、お出かけかな。
こないだ言ったけれど、今日と明日は
家に来客があります。
PCが置いてある部屋に泊まってもらうから
夜は、会いたいけれど、会いにこれません。
(すごーーく会いたいんだけど!)
でも、おやすみの伝言をしにくるからね。
2日間、寂しいかも知れないけれど
全く言葉が交わせないわけじゃないから
我慢して。ごめんね。
今週はちょっと我慢の週だ!
出来るだけ伝言をしに来ます。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
お風呂にも入って、さっぱりさんで帰ってきました。
夕方、自転車を走らせていると、幾つか公園の横を通ります。
薄暗くなっているのに、網を持っている子供が、どの公園にも見掛けられて、
夏休みなんだなぁ…と、しみじみ思います。
公園だけじゃなく、街路樹からも蝉の声は聞こえていて、
降りて探したくなりました^-^;
今夜と明日は、伝言を無理には大丈夫ですからね!
今週は、我慢の週ですね^-^
次ぎに会った時には、たーくさん熱くしてください。
それでは…今夜は、お布団をそらさんだと思って、
抱きしめて眠ります。
夢で会いましょう。
おやすみなさい。
ちゅっ。
しずく、おはよう!
昨夜はおやすみの伝言ができなくてゴメン!
来客があるとなかなか時間が思うに任せませんorz
しずくの夏の夕暮れの景色をありがとう。
自転車に乗って腕白少年たちをみつめているしずくを、思い浮かべました。
こちらは今日も
眩しすぎる朝です。
でも、何となく駅や電車の中に、お盆休みの和らいだ
空気が流れ始めています。
今日も頑張ってくるね。
ちゅっ。
そらさん^-^
こんにちは。お仕事、お疲れさまです。
伝言、ありがとうございました^-^
そうですよね。お客さまが来ていると、ホストとしては自由になりませんよね。
ですから、出来ない事は謝らないでください。
私は午前中に家でちょっと用事があって、今、落ち着いたところです。
これから、シャワーをして、さっぱいな予定です。
もう、お盆休みの空気ですか?
私はあまり朝の電車に乗らないので、そんな雰囲気を味わう事はできませんので、
そらさんの伝言で、その空気を味わえます。
夏休み中の駅のホームは独特ですよね。
今日も暑い暑い一日!
午前中にできななった分の洗濯をして、ゆっくりしたいです。
そらさんに、心の中で冷えたタオルと冷たいお水を(笑)
大好き!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
今頃、シャワーを浴びている頃かな。むふふふ(笑)
そうだね、お盆の頃の電車は…
なんとなく人と人の間隔が少しずつ広くなるんだよね。
あー、夏休みだなぁ…という空間ができるのです。
まあ、乗る人が少なくなってくるから当たり前なんだけど(笑)
冷たいタオルと水をありがとう。
午後からは長丁場の会議があるのだけど
今日は話を聞いていればいいので、楽な展開です(笑)
でも眠くならないよう気をつけて行って来ます!
しずくも良い午後をね。
だいすきだよ。
ちゅっ。
しずく、
少し早いけれど
おやすみの伝言に来ました。
さっきまで花火をしていました。
今夜は風がなく、花火には最適だったけれど蒸し暑かったよ。
でも、パチパチと燃える線香花火を見ながら
空と雫の物語を考えたりしていました。
明日の夜はデートできると良いな。
じゃあ、しずく、良い夢を。
また明日。おやすみ。ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
今日も一日、お疲れさまでした。
それから、伝言をありがとうございます^-^
私ね、本当に嬉しいんです。
花火をしたんですね…
私も何をするにも、そらとしずくを考えてしまいます。
本当に、私にはしずくの記憶があるのではないか。
と、思ってしまいそうになります。
線香花火を、小学生の二人は静かな競争で見つめて、
中3の二人は、お互いの気持ちを重ねて見るのでしょうか?
それから、昼間の伝言の、
「夏休みの空間」の表現、そらさんらしくて、
どきん。としました。
日常を、さらりと特別に変えてしまう、そらさんの言葉。
とっても大好きです。
とうとう週末。
張り切って迎えましょう!
夜に、会いたいなぁ^-^
おやすみなさい。
また、明日。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
今日も、暑くなりそうですね。
でも、週末!
張り切って行きましょう!
行ってらっしゃい^-^
気をつけてね。
ちゅっ。
おはよう、しずく。
暑いね!
雲のない夏空です。
真上を見上げると
真っ青な空に落ちていくような錯覚に囚われます。
夏休みの空間、
夏休みの隙間…かな。
しずくなら分かってくれると思います。
今日も頑張ってくるね。
しずくも良い一日を!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
金曜日のどんな午後を過ごしていますか。
しずくが昨夜くれた伝言、
しずくの記憶があるのではないか…って、そうだね。
俺も、そうであればいいなあ、って思います。
お互い、いつかすごく歳を取って
幸せな記憶の失くし方が出来たら
俺は「夏の砂利道の、麦藁帽子の少女」を
まるで昨日の事のように懐かしめたら良いな。
あの子は、いま何歳くらいで、まだ息災なのかなあ…って(笑
)
午後からも頑張ってきます。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。
今日も遅くなってしまいました。
そらさん^-^
こんばんは。
お待たせしてしまいました。
お風呂あがりです。
ふう。
しずく。
ただいま^^
疲れてない?
俺は、ちょっとだけ飲んで帰って来たのだけど
お風呂上がりで、もうひと缶、飲んでます…(笑)
うん^-^疲れていませんよ。
ちゅっ。
…ふふ、週末のお酒は美味しいでしょ?
お疲れさまでした。
あのね、一つ年をとっちゃいます(笑)
そっか^^
しずくも、一日お疲れ様。
そうだね。解放感があるから(笑)
うん。知ってたよ。
しずく、誕生日おめでとう。
…ちゅっ。
そらさんは、オンオフがちゃんとしていて、
だから、美味しいお酒が飲めるのかも…
ちゅっ。
ありがとうございます^-^
私、きっとしぬまで誕生日が嬉しいんだと思います^-^
あのね、
今日の伝言、すごくじんっ…ときて、
お返事が書けないくらいでした。
そらさん、ありがとうございます。
ぎゅ。
うーん、そうかな。
しずくと一緒に居て飲むお酒だから美味しいんじゃないかな。
うん^^
歳を取ることも全然悪いことじゃないけれど、
誕生日の「おめでとう」って、その日にしずくが生まれたってことのお祝いだよね。
ありがとう。
しずくの伝言を読んで、そう思ったんです。
いつか本当にそういう日が来ると良いな。
ちゅっ。…ぎゅぅ。
ベッドでころんってして、お話しようか^^
あわ。
ありがとうございます^-^
私ね、そらさんと初めて一緒に飲んだお酒の味が忘れられないのです。
ふ、ふ。そう!
私がこれから、どうなるのか…って、
わくわくする日でもあります^-^
そらさん、覚えていてくれたんですね。
とっても嬉しいです。
私も、ふっと思い出すのが、
田んぼの畦道、緑の香りと、笑顔の少年…
いいなぁ…
はい
ベッドへ……。
…あの、お姫様だっこで、
連れて行ってくれる?
ほら、お祝いだし^-^;
初めて一緒にお酒を…。
たしか、しずくはキッチンでドキドキしながら飲んでいたんだっけ?
違ったかなぁ。
大事な恋人の誕生日だから。
忘れません^^
その時、俺としずくはどこに居て、どんな毎日を過ごしているのかな。
まだまだ未来の話だけど、不思議な感じがするね。
抱っこ?喜んで!
じっとしててよ?……よいしょっ。
(しずくを、お姫様抱っこで抱えあげて、にっこりと笑いかけ)
…ちゅっ。
しっかり抱きついててよ^^
(そう言って…なんとなしに厳かな気持ちで、しずくを抱いて、寝室へと歩いていく。)
しずく、今日もすっごく綺麗だよ。
そう!そうなんです^-^
覚えていてくれたんですね!
ぎゅう。
そらさんの恋人、最上級ですね。
(そらさんが、ひょい。っと持ち上げてくれて、)
(首筋に、腕を回すと、しっかりと捕まる。)
(いつものそらさんの腕の中なのに、とても男らしく感じて、)
(すごく、ドキドキとしながら、そらさんを見上げる。)
…そらさん…
(何だか、神妙に綺麗だなんて言われたら、)
(私も、神妙な表情になって…)
そらさんに、抱かれてるから…かな?
(もっと、しっかりと捕まって…)
しずくが緊張していたのを良く覚えてるよ(笑)
ちゅっ。
ふふ、「最上級のベスト」です^^
(しっかり抱きついてくれるしずくを、いつもよりゆっくり歩いて寝室へ抱いていき)
着いたよ。しずく。
(そおーっと、ベッドに下ろして、横たわらせてから)
(俺も、その隣に寄り添って)
しずく。
(ぎゅうううっ、と抱きしめる。)
すきだよ。…ちゅっ。ちゅ。
あ、あの時は、そらさんが、
まだまだ、正体不明さんでしたから(笑)
すこーしづつ、そらさんを好きになりました。
ちゅっ。
あっそれは(笑)
気に入ってくれました^-^;
ちゅっ、ちゅっ。
(ふわり。と、ベッドに横たえられると、)
(たくさんのキス。)
ちゅっ…そらさん、私も、大好き。
ちゅっ。
(まだ、首筋に腕を回したままで、そらさんが抱いてくれるのを、)
(嬉しくかんじながら…)
すき、すき。
たくさん言葉にすると、嘘っぽい?
でも、すき。っていう気持ちも言葉も、溢れちゃうの。
そらさん、すき。ちゅっ。
あはは(笑)正体不明さんだったかなぁ。
すこーしづつ、好きになってくれた?
今は…どのくらい?
(すこし、悪戯っぽく聞く)
印象が鮮烈すぎて覚えてる(笑)
というか…しずくは、ずっと俺に新鮮なショックを
与え続けてくれてるんだよね…。
ちゅ…ちゅっ。ちゅ、ちゅ……
(しずくの顔じゅう、あらゆるところに唇をつけて、キスの雨を降らせる…)
いっぱいいっぱい言って欲しい^^
嘘っぽくなんてないよ。いくらでもしずくの口から、俺が好きだって聞きたい。
ちゅっ…んーーー……
(ぎゅうっとさらにしずくを抱き寄せ、唇をくっつけあう、少し強めのキス…。)
来年も、誕生日おめでとう、って言うからね…
う、ん…ごめんなさい。
今?今は…
(そらさんのお顔を覗きこむと、)
たくさん。たくさん、すきなのに、もーっとすきになりそう。
あう^-^;
そらさんの、ツボが未だに分からないしずくは、
ふっと書いた事を、そらさんが誉めてくれるのが、
嬉しくもあるけど、不思議です…
すき。すき。
…言っても、言っても涸れないの。
ちゅっ、ん、、、ーーちゅっ。
うん…来年も、そらさんにお祝いしてもらうの。
(ぎゅぅぅっと、抱きつく)
249 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/07(土) 01:40:55 ID:s82AVi/2O
キモババアアゲ
250 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/07(土) 01:45:43 ID:s82AVi/2O
魔王、PINKでもう何度目の誕生日を迎えんの?
来年も
再来年も
5年後も
10年後も?
謝ることないよ(笑)どんな熱愛カップルも、最初は手探りです。
(しずくの返事を聞くと嬉しくて。)
ありがとう^^…ちゅっ。
俺のツボ?うーん。
しずくの感性のすべてが俺のツボです。
そこから、しずくは自然と、俺を掛け値なしに感動させてくれる言葉を
贈ってくれるから…今のままのしずくでいてくれたら良いんです^^
ちゅ…んーちゅっ……
(ゆっくり唇を離すけれど、抱きついてくれる雫を、しっかりと受け止めて、抱き返して。)
約束だよ。来年まで…いま、一番長い約束だ。
今夜は…えっちはしないね^^我慢する。
でも、眠るまでいっぱいキスをして、いっぱいハグするから。
そう、そうですね^-^
うん。
そらさんは、そう言ってくれますが、
そらさんも私の気持ちを、擽ってくれます。
心地よかったり、胸を高鳴らせたり。
…二人は、お互いを刺激しているんですね^-^
(そらさんに、きつく抱きつきながら、)
一番長い約束…
私、こういう場所なので、先の事はなるべく考えないように。
って、しています。
考えても、口にしないように。って。
だからって、刹那的という意味ではありませんよ?
そらさんも、あまり先の事は、言わないので、
多分、同じように思っているのかな。と、勝手に思っていて。
だから、そらさんの来年も…って、きっぱりと言ってくれたのに、
どきっとしました。
ありがとうございます。
また一年、そらさんをすきでいられる…それが嬉しい。
そらさん、ちゅっ。
たくさん、抱いていてください^-^
ごめんなさい、
眠たくありませんか?
今夜は、しずく、ちょっと興奮しています^-^;
そうだね。
お互いに刺激をしあって。
うん。しずくの言うこと、よく分かるよ。
しずくと過ごし始めて、4つの季節が過ぎたんだなあ、と思ったら
今夜はちょっと自慢げに、大きなことを言いたくなったのかも(笑)
うん。また一年。この夏が過ぎて、次の夏まで。
慌てず、焦らずに、同じものを見て過ごしていこうね^^
(しずくの背中に手を廻して、大きく、ゆっくり愛撫する。)
しずく。
今夜は、そろそろおやすみしようか^^
謝ることないよ、しずく^^
俺も今夜は嬉しくて、ちょっと気持ちが昂っているから。
良かった…
そらさんと一緒に季節を楽しみたい。
それだけで、来年までの道が楽しみになります。
(背中を撫でられて、熱くなっている気持ちを、)
(落ち着かせようと、深呼吸をして。)
はい^-^
そらさん、ちゅっ。
おやすみしましょう。
(そう言うと、軽くキスをしたあとに、)
(いつものそらさんの腕の中、しずくだけの場所に潜り込んで。)
…灯りを消してくれますか?^-^
…うん。電気消すね。
(しずくが、いつものように胸の中にもぐりこんでくれると…)
(ぱちん、と消灯して、寝室に穏やかな闇を呼び込む。)
(しずくの髪の毛を、やや名残惜しい気持ちで、何度も撫でて……)
しずく。
(声をかける…)
(そらさんの呼び込んだ闇が、私をだんだんと落ち着かせる。)
(髪を撫でられると、瞼が重くなってくるような気がする。)
(穏やかな、恋人の声。)
…なあに?そらさん。
(見上げてくれたしずくの唇に、もう一度、唇を重ねて)
…ん…ちゅ、ちゅっ……
(唇を離し、すう、と息を吸う。俺も、身体の奥に点っている熱を、落ち着けて……)
大好きだよ。これからも、よろしくね。
…また明日^^
俺に抱かれて、ぐっすり休むんだよ。
ん、ちゅっ…
(不意に触れた唇。そのまま、甘いキスを楽しんで。)
(唇が離れた後、そらさんを見つめる。)
(大きく呼吸をするそらさん…)
ありがとうございます^-^
…私の方こそ、よろしくお願いします。
そらさん、だいすき。
おやすみなさい。
そらさんの腕の中、一番の場所です。
また、明日…
ちゅっ。
(身体を寄せて、脚を絡める。)
(もう一度、おやすみなさいの口づけをして、)
(唇を離してからも、名残惜しそうに、そらさんを見つめていたけれど、)
(次第に、眠りにおちてゆく…)
(そうして、しずくが、眠りの世界にゆっくり落ちていくのを見守りながら…)
(愛おしく髪の毛や背中を撫でる手を休めずに……)
…俺も。
何度も、何度でも言うけど、
大好きだよ。しずく。
また明日。いい夢をね。
おやすみ。
…ちゅっ。
(しずくが、俺に精一杯身体を寄せてくれているのが嬉しくて。)
(もう一度、しっかり抱き寄せると…やがて、俺もしずくを追いかけて、ゆっくりと眠りに落ちていく。)
そらさん、おはよう。
(自然に目が覚める。心地よい腕の中。)
(見上げる直ぐそこに、ぼんやりとそらさんを見る。)
夕べはありがとうございます^-^
ちゅっ。
(顎先にキスをして、もう一度、居心地のよいしずくの場所へ…)
(ちょっと、悪戯。)
(あらぬ場所を、さわさわさわ(笑)
さわさわさわ。さわさわさわ。
…ふふふ。
(反応がみえたら、また、抱きついて、また瞼を閉じる)
しずく、おはよう〜…
(目を覚ますと、腕の中に居るしずくに)
ちゅっ…
ふふ^^ひとつ大人になったしずくだね。
ひとつ大人になったしずくにも、俺をしっかり刻んで、覚えてもらわなきゃ。
(朝だから、男の部分は大きくなっていたりして。)
(そのまましずくを起こして、裸にしたい気持ちになるけれど)
(時計を見ると、外に出ていかなくてはならない時間で。)
んー…残念…(笑)
しずく。
今日も良い一日にしようね。
(もう一度、しずくの唇にキスをして…名残惜しい気持ちでベッドから出て)
(何度かしずくの方を振り返りながら、寝室を出ていく。)
しずく^^
どんな午後を過ごしていますか?
俺は午前中、自転車で近所の散歩に出かけていました。
普段は行かないような道を、自転車で
ゆっくり走ると気持ちが良く、色々な発見もあります。
いい年をして、セミをたくさん捕まえました。手づかみで(笑)
狙いは、ちょっと離れた場所にある人気の少ない公園です。
大きな木にそおっと近づいてみたら、いるわいるわ。
ゆっくり手を伸ばして、バッ!と背中を捕まえてやると
ジイイイーーーーッ!!!と大騒ぎをするけれど、後の祭り。
セミハンター・そらから逃げられると思うか(笑)
しばらく勝ち誇ってみせて、ぱっ、と手を離してやると
オシッコをピューッと飛ばして、また空に飛んでいきます。
10匹くらいゲットしました。何をやってんだ(笑)
でも、これもしずくのお父さんからいずれ
「子ども隊長」を襲名するための修行です(笑)
今から、今度は車で、ちょっと買い物に行ってきます。
また伝言するね^^
しずく、良い午後を。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
とっても楽しいお散歩だったんですね。
…私、今は蝉を捕まえられません(汗
ごめんなさいっ。
今日は少しお出かけをして、食事をしてきました。
意外に風のある爽やかな一日でした。
それで…ちょっと飲み過ぎたのか、眠気が襲ってきていまい、
今夜は、このままおやすみしたいと思います。
ごめんなさいっ
ベッドで待っていますから、お寝相が悪かったら、
笑ってください。
本当は、そらさんのお隣で眠りたかったです。
おやすみなさい。
たくさんの好きを込めて。
また明日。
ちゅっ。
しずく^^
おかえり。
楽しいお食事だったかな、良かったね。
ふふ、ちょーっとお腹を出して寝てないか確認…うん、だいじょうぶかな。
でも、まあお腹が出ても今は暖かいからね。
じゃあ、そーっと、起こさないように
しずくの隣に寄り添って、俺も眠ります。
しずくは今はセミは捕まえられないかぁ。
俺が特訓してあげなくちゃ?(笑)
また明日ね。良い夢を見てください。
しずく、おやすみ^^
ちゅっ。
こんにちは!
そらさん^-^
暑い、暑い、日曜日です!
午前中に、少しだけお散歩してきましたが、
日差しが強くて、ベンチでのビールはお預けでした。
やっと、蝉の声を聞きながらのを楽しみにしていたのに(笑)
そらさんの昨日のお散歩、凄く楽しそうですね。
でも、蝉を捕まえるのでは、子供隊長の道は厳しいですぞ!
…なんて(笑)
昔は蝉でも蝶々でもミミズでも、ちゃぁんと掴めたのに、
今は触れなくなっています。
これも、大人になったから…ですよね^-^;
そらさんの特訓、何だか怖いような…
そらさんは、日曜日をいかがお過ごしでしょうか?
よい午後を過ごしてください。
だいすき。
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
お昼ごはんを終えたところです。
ほんとう、暑いね!
午前中は自転車で散歩しました。
午後からも、身体を動かしてこようと思ってます。
土日しか身体を動かせないと思うと、
外に出なきゃもったいない気がしてしまうんだよね^^;
ううむ、蝉だけじゃ隊長にはなれないか(笑)
でも、カブトやクワガタは今年もおあずけかなあ。
そうだね、触れないのは大人になったから、だね。
まあ、大人の女性がワシワシとセミを手づかみしてるのも、どうかなあ…と思うし(笑)
じゃあ、特訓は、別の特訓にしようね。
別のものをいっぱい触らせてあげよっと(謎)
ふふ。
いい汗を流して、しずくとベンチでビールを飲みたいなぁ!
午後からも、良い休日にしようと思います。
しずくもね。
ちゅっ。ちゅ。
そらさん^-^
何て健康的な休日を過しているのでしょう(笑)
そらさんの気持ち、分ります。
気をつけて行ってきてください。
ふふ。隊長の道は長く厳しい道のりです^-^
別なものを…って、何をでしょうか?(笑)
ビールを冷やして待っています。
そらさんとのビール、楽しみ♪
ちゅっ、ちゅぅ!
しずく^^
こんばんは。
遅くなりました。
痛てて・・ちょっと動かしすぎて足が痛い^^;
そらさん^-^
こんばんは。
お待たせしました。
遅くなってごめんなさい。
あらっ、足、痛いの?
今日はたくさん動いたのですか?
しずく^^
ううん、大丈夫だよ。
たくさん走ったのもそうなんだけど、
ふくらはぎの筋トレってのを、WEBで知識を仕入れて
やってみたのです。
それが効いたみたい(笑)
筋トレですか^-^;
身体を動かすの、好きなんですね。
揉んでも、平気?
こういう時は、触れない方がいいの?
ちゅっ。
…ちゅっ。
動かし過ぎかなあ(笑)
えーっと揉んで欲しい気もするけれど
痛くすぐったくて、うひゃひゃと笑ってしまいそうだから…
隣に座ってもらおっかな^^
もうあとは寝るだけ?
ビール少し飲む?
ちゅっ…
ふふ^-^
動かし過ぎかもです(笑)
そらさんとなら、迷っても、心強いと思います^-^
座れば、いいの?
(そらさんのお隣に、怖ず怖ずと座ると、)
(気持ち、脚を気にしながら…)
うん^-^
ビール、飲みたいなぁ。
ん、迷うって、道に?
そうだね、しずくをおんぶするよ。
でも、夜の山には入らないようにしよう(笑)
ふふ、そんなにおずおず座らなくても。
(用意していた冷たい缶ビール2本。1本をしずくに渡して)
(プシュッ…と開けて。)
じゃ、乾杯^^
えっと…決めていませんでした^-^;
ありがとうございます。
負けず嫌いな私は、そらさんにおんぶされないように、
てくてく歩きそうです(笑)
でも、荷物は持ってください。
だって。
痛いの、心配なんだもん。
(そらさんの手から、ビールを受け取って…)
ふふ、
たくさん、身体を動かしたそらさんに、
乾杯♪
(各々の缶を当てると、かつん。と固い音がして)
んーーっ…
はぁ。
美味しい^-^
あはは(笑)
口をきゅっと結んで、てくてく歩くしずくが浮かびました。
荷物、了解!
ありがとう^^ 大丈夫だよ。
もっと寄り添ってくれた方が、痛みが早く治るかも。
(そう言って、しずくの肩に手を廻して。ビールを一口。)
ふうーーっ。美味しい。
…口移し、してもいい?^^
そらさんが、心配しながらも、敢えて笑顔で歩いてくれるのも、
想像します^-^
ふふ。やっぱり、迷うような事はしないようにしましょう(笑)
…本当に?
(そらさんに、ぴたっと近寄って、二人の脚を触れさせる。)
美味しいですよね^-^
そらさんと飲むと、特に!
(嬉しそうに、言ったあとは、そらさんを見つめて軽く上を向き、)
…はい。飲ませてください。
(と、言ってから、軽く目を閉じる。)
(しずくの言葉を、楽しい気持ちで聞いていて…)
ふふ、しずくとなら、迷ってもいいけれども。
(しずくの肩を少し強く抱き寄せる。)
…うん^^
(ビールを口に含むと…そのまま、しずくの唇に重ねて)
んー…
(冷たいビールを、しずくの喉に、送り込む。)
(しずくの喉が、こくん、こくん、と動くのを感じながら。)
うん^-^
そらさんと一緒なら…いいな。
(目を閉じていると、そらさんが強く抱いてくれて…)
(私も、身体を寄せるようにしながら。)
(冷たい唇が触れて、もっと冷たい液体が喉を潤してゆく。)
ん、っ、っ、…
(何度か、喉を鳴らして飲んで…)
(お口のビールがなくなったのを、感じてから、)
(唇が離れた後、目を開けると…)
…んー…
(舌を差し出して、キスをねだる。)
(しずくが、舌を伸ばして、キスをおねだりしてくれる。)
(その少し上気した表情がとても綺麗で、伸ばした舌は官能的で。)
ん…
(舌先どうしを、触れ合せる。ちろちろ…と、何度も。少しずつ舌の動きが大胆になって)
(ちゅるっ…としずくの舌を俺の口の中へ誘い込む)
ん…ちゅっ…ちゅぅ……んちゅ
(しずくの舌を甘噛みして。それから、貪るように。)
(強く肩を抱き寄せて、熱いディープキスに耽っていく…)
(そらさんが、舌に触れてくれると、その動きに合わせて舌を動かし、)
(思わず喉の奥が、くくっと震えるのを感じる。)
(そらさんのお口の中に、呑まれた瞬間に、)
(待っていたように、唇を重ねて…)
ぅ…ん…んっ、んん…
(ねっとりと、そらさんを味わうように舌を絡めてゆく。)
(私の胸を、そらさんの胸へとぴたっりと密着させて、)
(キスに、酔っている)
(唇を離さずに、強く重ねたまま。)
(しずくのパジャマの上から、その胸に右手を這わせる。)
(やんわりと乳房を揉む。)
んぅ…んちゅ…ちゅっ、ちゅぅ……
(さらに深いキスを交わしながら、柔らかな乳房への愛撫を加える。)
(中指が、生地ごしに、しずくの乳首を探し当てる。)
(ゆっくりと、乳首を擦る…。)
んふ…ん…んぅ…
(そらさんが、胸に触れて…重なった唇から、少しずつ吐息が漏れ始めて)
…ぁ、ん……ちゅっ…ん、んちゅ……はぁ…ん…
(そらさんの指が、敏感な先端を探り当てられて、)
(思わず、唇が離れてしまいそうになるのを、)
(必死に触れあわせる。)
(右手は、そらさんの太腿に置かれて、ゆっくりと撫でている)
んちゅぅぅ…ちゅ、ちゅ…ちゅぷっ…
(音を立てて、唇を離すと、しずくの目を間近に覗きこむ)
…乳首、ほら、コリコリしてきたね…
(生地越しに乳首を責めるのは止めず、指先で緩急をつけて、優しく引っ掻くように転がす…)
(しずくが太腿をゆっくり撫でる手。その欲求を感じ取って。)
…いいよ。
ズボンの中に手を入れて、握ってごらん。もう大きくなってるから…。
ちゅ、ぁ…、はぁ…はぁ…はぁ…
(唇が離れた後も、その角度でそらさんを見つめていて、)
(荒くなった吐息と、潤んだ瞳。)
はぁ…そらさん、ん…
(切ない声で、恋人の名前を呼ぶと、)
(撫でていた手を促されるままに、そらさんのそこに伸ばして)
(着衣の上から、硬くなっている事を確認してから、その中に手を忍ばせて、)
(軽く握る。)
い、いの?
(そらさんに、そう聞いてから、軽く扱き始める。)
(しずくが、おずおずとペニスに指を絡ませて扱きはじめるのを見ていて…)
昼間、触らせてあげるって言ったじゃん…
(しずくの耳元に口を寄せて、耳たぶを甘噛みする。)
…気持ちいいよ、もっと扱いて。
(耳元で熱く囁きながら。舌を伸ばして、耳の中を舐める…。)
…乳首、えっちにピン、って尖っちゃったね…
きもちいい?
(くりゅ、くりゅ…生地に乳首が擦れる感覚を、しずくに味あわせながら)
うん…そらさんの、熱くなってる…
(硬く熱くなっている、そらさんのベニスを、手全体で愛撫するように、扱きながら、)
はぁ…はぁ…ぁん…はぁ…
(我慢できない、荒く湿った呼吸をしながら、)
(切ない視線をそらさんに向ける。)
うん、気持ち…いい…
(心なしか、もじもじと腰が動いてしまっていて…)
(本当に困ったように、)
そらさん、本当に、我慢できなくなっちゃうよぉ…
(ちら、と時計を見て…それから、しずくの唇に)
ちゅっ……
うん、もういい時間だね…。
俺もちょっと、我慢が効かなくなってしまいそうだけど…
このまま、眠れる?
(聞きながらも…しずくの首筋に顔を埋めて、ちゅ、ちゅっ…とキスを浴びせる。)
あ、あっ、ん…
(首筋へのキスに、色っぽい声が出てしまう。)
はぁ……う、ん…大丈夫…
眠れる…よ、多分…
(私も、時計を見て、そう答えるけれど、)
(そらさんから手を離す事はしない。)
(また、しずくの唇を深く奪う。すぐに舌を入れて、熱いキス。)
んーー……ちゅ、ちゅっ…ちゅぅぅ…ちゅぷっ…
(そうして、ようやく思いきるように、顔を離して)
…また、ちゃーんと、いっぱい抱くからね。
今夜は、ふたりでちょっと我慢しておやすみしようか…^^
おいで?
(少しふらつく感じのしずくを、抱き起こして、しっかり腰を抱いて寝室に向かう)
ちょっと、時間を考えずに、熱くしすぎちゃったね。
明日が休みなら…抱くんだけど。ごめんね。
あ…ん…ん…ちゅっ…ちゅっ…
(そらさんのキスに、目を閉じると、そらさんにされるがままに唇を重ねて)
はぁ…はぁ…
そうですね…我慢します…
(名残惜しそうに、そらさんのベニスから手を離すと、)
私が、遅く来ちゃったから…
(ゆっくりと立ち上がり、そらさんに支えてもらいながら、寝室へ…)
…ううん、俺も遅かったし。
いつでも抱き合えるから。
(まだ息の荒いしずくを、そおっとベッドに寝かせると、隣に寄り添い、すぐ抱き寄せて。)
(ぱちん、と電気を消す。)
しずく。おやすみしよう。身体を少し覚まさなきゃだけど。
ぐっすり眠ろうね。
ちゅっ…
…二人で、求める。って、こういう事、なのかな?
気持ちはいつも、求めてるけど、
身体は…
(そらさんが、宥めるような闇を呼んできてくれて、)
(私は、そらさんの寄り添うと、)
うん…、大丈夫…いい子で眠れます。
(そらさんに、すり寄り、少し伸びて、)
ちゅっ。
(軽くキスをして。)
そらさん、明日、悪い子になっちゃう。と、思います。
(そう、切なそうに言ってから)
おやすみ、しましょう。
よい、明日が来るように、ぐっすりね。
好きだから、どうしても身体が欲しくなっちゃうけれど
気持ちがしっかり繋がっているのが分かるから
俺は満足してるよ…^^
(しずくを、しずくだけの場所にしっかり抱き寄せて)
ちゅっ…いい子だね。
うん。明日は、悪い子にならなきゃダメ。
いっぱいなっていいよ。
なったら、ちゃーんと俺に言うこと…。
また明日。今夜は、ぐっすりおやすみ。
…ちゅっ
だいすきだよ。しずく。
(そう言うと、しずくの背中をゆっくりとクールダウンさせるように撫でながら…)
(やがて、眠気に襲われて、目を閉じていく。)
そうですね…私も、満足しています^-^
身体だけじゃ、駄目なの。
(そらさんが、私を、私の場所に招いてくれて。)
(身体をくっつけながら、そらさんの言葉を聞く。)
…分かりました。
そらさん…
(頷いて、ぎゅっと抱きついてから、)
ちゅっ。だいすき。
おやすみなさい…
また、明日…
(そらさんの手のひらを背中に感じながら、)
(ゆったりと眠りにおちてゆく)
298 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/09(月) 07:08:38 ID:RvEX4lW5O
いい歳して飽きない?
しずく^^
おはよう。
今日も夏いっぱいの朝です。
頑張って行って来るね!
んー。
ちゅっ。あむっ。
こんにちは。
そらさん^-^
ちゅっ。
今朝、雨で道路が濡れていて涼しかったのですが、
今は、蝉の合唱の聞こえる夏が戻ってきました^-^
それでね、そらさん、もう悪い子になっちゃいました。
そらさんからもらったドキドが、思っていたよりも、
はやくはやくって…。
午後からは、いいこにしてなきゃ…
そらさん、午後からも頑張ってください。
ちゅっ。
あむむっ。
しずく^^
こんにちは。
暑いね!午前中は一軒お出かけをして
午後からは簡単な会議です。
ふふ。もう悪い子になっちゃったんだ。
いい子だね。ちゅっ。
あとはもうおとなしくしてる?
できるかなー…(笑)
じゃあね、午後から時間があったら
お布団の上で真っ裸になって…
両足を大きく開いたら、俺の名前を呼んでごらん?
意地悪モード。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
…ビールをくぃぃっ!
よく見たら、もうこんな時間ですね…
今夜は来られないのかなぁ…
ベッドに入っていますから、お隣に来てください。
(そぉーーーーーっ…)
ぎゅうっ。
しずく、遅くなってゴメン。
起きてるかな……
ちゅっ。
かぷっ!
あわっ。噛まれたっ(笑)
は、反撃。
あむあむっ!
きゃぁっ。
(楽しそうな悲鳴をあげて、突然)
(ガバッっと、そらさんに抱きついて、自分の上にのし掛からせるように抱き寄せて…)
ん−、ちゅっ。
おかえりなさい^-^
おつかれさまでした。
(しずくが俺の上に圧し掛かってくるのを、笑いながら受け止めて)
あはは^^
しずく。
ちゅっ…ちゅっ。
ただいま。
しずくも一日お疲れ様。
(下からしずくの腰を抱きしめる格好で…)
ちゅっ…ちゅっ。
(そらさんを、見おろしながら…)
意地悪さんには、こうしてやるぅ!
(そのまま、そらさんのお腹の下あたりを跨ぐと、)
(くいくいっ、と抱かれたまま、腰を使うフリをする。)
今夜のしずくは、悪い子なんですからねっ!!
わっ……しずく。
(しずくの腰が、官能的にうねるのを見て、ドキッ、とする。)
(そして、その腰の動きに、俺の下半身もすぐに反応してしまって…。)
んーっ…
(しずくの腰の動きに合わせて、下から俺も腰をうねらせる。)
まだ悪い子なんだ。こうしてやる。えいっ…。
(下から突き上げる動きで。)
(そらさんが、驚いた顔をして、お尻のあたりでの反応に照れたように笑いながら、)
ふふ。そらさんのえっち^-^
(そらさんの突き上げる動きに、けらけらと笑って)
(もう、自分で腰を動かすのはやめて)
(身体を曲げて、ぎゅっと抱きつくと…そらさんの胸元で囁くように)
うん。そらさんの伝言で、悪い子2回……。
だから、仕返しなの^-^
…おやすみ、しましょうか…?
(抱きついて来てくれたしずくを、俺もしっかりと抱き締めて。)
そっか^^
2回、悪い子になってくれたんだ。
ちゅっ…
可愛いよ、しずく。
ふふ、本格的な仕返しは、週末にでもしてくれたらいいからね。
そうだね、いい時間だ。
ごめんね、今日は遅くなってしまって。
おやすみしよう^^
ちゅっ。
(そらさんの抱きしめてくれるのが嬉しくて、私もしっかりと抱きついて、)
うん。そらさん…って言ったら、ドキドキしちゃって、
触ってみたら……。
うん。カクゴしておいてねっ!
ううん。会えたから、良いの…ちゅっ。
(そらさんから降りると、その傍らで、ぴと。っとくっつく)
…眠いでしょ?ごめんね。
ちゅっ。
(俺の胸に顔を押しつけてくれるしずくの、髪を梳くように、何度も愛撫する…)
(その髪に)
ちゅっ…ちゅっ……
また俺の前でしてみせてね。興奮すると思う…。
しずくが悪い子になってくれると、嬉しいんだ。俺のことをたくさん想ってくれてるって。
うん。覚悟しておくね^^
(しずくが俺の隣に位置を帰ると、いつものように抱き寄せる。)
(しずくの腕、背中、腰…たくさん撫でて。)
謝っちゃダメ。
お互い、会いたくて来てるんだから。
おやすみのキスをくれますか?
謝っちゃダメって言いながら、俺が先に謝っちゃってたね…(笑)
(そらさんの胸に、鼓動を聴くように耳と頬をくっつけると、)
(優しく撫でてもらえて、うっとりとした表情になり。)
…はい…そらさんに、見せるの?
(鼓動を早くしながら、すこーしだけもじもじとしながら…)
(そらさんを見上げて)
そうですね^-^
会いたくて、来ているんです。
(そう言って、笑うと、軽く背い伸び。)
ちゅっ、ちゅっ…。
>>315 そらさんらしいかな^-^
でも、「遅れちゃった!」っていう、素直な気持ちですよね(笑)
ちゅっ。
しずく。
首輪も付けてあげたいし、縛ってもあげたい。
しばらく、してあげていないから…。
でも、そんな余裕はなくて、しずくの中に入ったら、すぐに果てちゃうかも。
ふふ^^
…眠る前に、あまりえっちなことばかり言っちゃだめだね。
(ぎゅううっ、と抱きしめて。電気をぱちん、と消して…)
(しずくのキスを受け止めて、俺からもお返し)
…ちゅっ……ちゅっ。
また明日。しずく。今日もありがとう。
いつもしずくと会えることが、俺の元気です。
しずくもゆっくり休んでね。同じ夢を見よう。
おやすみ……ちゅっ。
(そうして、穏やかな闇の中で、しずくと抱き合ったままでゆっくりと眠りに落ちていく)
うん 、うん…
(そらさんの言葉を、頷きながら聞いて…)
(どきん、どきんと鼓動が聞こえてしまうのではないか…と、)
(心配をしながらも、そらさんにしがみついて。)
…だ、大丈夫。
今日、たくさん、悪い子になったので、もう。大丈夫。
(そう、言いながらも、赤い首輪の自分を想像してしまう。)
(それでも、そらさんの運んできた闇の中、段々と落ち着いてきて…)
ちゅっ…ちゅっ。
(そらさんからの、おやすみのキスを受け取って。)
そんな風に言ってもらえて、とっても嬉しい。
ありがとうございます。
いい夢を見ましょう^-^
おやすみなさい。
また、明日…
(そらさんの腕の中、二人一緒に眠りの世界へ…)
しずく^^ おはよう!
台風が来てるんだね。曇り空でちょっと風があります。
まだ沖縄のずっと南方だけれど
12〜13日にかけて上陸するかも。
13日の早朝は、流星群が見えるらしいから
何とかそれてほしいなぁ。
今日も頑張って行って来るね。
ちゅっ!
こんにちは。
そらさん^-^
そらさんの所は曇りなんですね。
私の所はよいお天気ですが、やっぱり気持ち良い風がお部屋の中に入って来る、
涼しいお天気です。
台風が近寄っていて…心配ですね。
何だか、まったりな日で、ちょっとお裁縫をしています。
端布でシュシュ(髪を縛った所に巻き付けてあるドーナツ形のアクセサリー)の大量生産になっているのですが…どうしましょう^-^;
で、でも、止まらないっ(>_<。)
簡単で、ちらからなくて良いので、つい作ってしまうのです。
そんな訳で、やりかけがリビングにあるので、お昼ご飯は机で食べようと思います。
そらさん、午後からも頑張ってください。
ミシンをカタカタしながら、応援しています。
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
こちらの天気も、やや回復してきました。
ちょーっと暇です^^;
お盆の時期でさほど急ぎの仕事もなく、
ほわーんと仕事してます(笑)
まったりしているしずくと、同じような感じかも。
シュシュの大量生産!
いいと思うけれど、作ったのはどうするの?
友達に配ってあげたりとかするのかな。
今日の夜は、飲み会の予定があるんだけれど、
帰りはそんなに遅くはならないと思います。
しずく、緩やかな夏の午後を楽しんでください。
ちゅっ。
よいしょ。
(ほわん。なそらさんの胸ポケットに、こっそり入り込んで、)
(たまーに、顔を出してにまにま。)
(そらさんに気がつかれないように、静かに…)
(ちょっとお出かけ)
(夕方のオフィス街のぬるい風に吹かれながら。)
…こら(笑)
(ポケットからしずくを取り出して)
…ちゅっ。ふふ。
(またポケットにしずくを仕舞うと、ゆっくり歩いていく)
しずく、
このあたりは淀屋橋って言ってね。
オフィス街なんだけどビルの合間や一本入った通りに
古い町屋や趣あるお店があって面白いんだよ。
ほら、あんなお蕎麦屋さんとか。
あっちの御菓子屋さんも。
お洒落なカフェや居酒屋もあったりね♪
(ポケットの中のしずくに、楽しく説明しながら歩いていく)
んにゃっ。ごめんなさい^-^
ちゅっ♪
(そらさんのポケットでくつろいでいるのを気がつかれて、)
(優しいキスに、ニッコリ。)
(再びそらさんのポケットの中、その揺れが心地よくて……)
ZZzzz…
>>325 んー……おかしぃ?……
カフェ……ふふ。デートみたい^-^
あ。ふふ。
ゆっくりお昼寝しておいで、しずく。
ちゅっ。
ちゅっ、ちゅ♪
むにゃむにゃ…
そらさん…きをつけて、
頑張ってね…むにゃ。…ちゅっ・
こういうデートもいいね。
しずくを一緒に連れていける。ふふ。
ちゅっ。
今は中之島の橋の上。堂島川が流れています。大阪は川の街です。
(揺られて夢心地のしずくに聞かせるともなく…)
川…そういえば、いつも大阪に行くと、
電車で何度か川を越えたり、海に出たり…
ふ、ふ^-^
そらさんと、デート。
(ポケットから、そぉーっと顔を出して、)
(キョロキョロと見回したり…)
こちょこちょ^-^
しずく、
目がさめた?
こら、くすぐったいってば(笑)
今日のお散歩はこれくらいだけど、
また連れていくね。
今から飲み会だけど
ほどほどにして帰ります。
また夜に。
ちゅっ。
ふふ。楽しいデートでした^-^
ありがとうございます。
楽しい飲み会にしてね^-^
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。
えーっと、少し酔ってて…
今からお風呂なので、もう少し掛かっちゃいます。
眠たかったら、先にベッドに入っていてください。
ちゅっ。
ちゅっ。
お帰りなさい^-^
ベッドで待っていますね^-^
ゆっくりでも、来られなくても気にしないでください。
今夜のパジャマは、フリフリ♪
(ちょっと、ふらふら〜…)
しずく、ただいまぁ。
遅くなってごめん。
ふ、フリフリ?!…
おかえりなさぁい!
ぎゅっ。
おつかれさまでした^-^
ううん。
会いたかったっ。
ちゅっ♪
そう^-^
この、パジャマ、袖と短パンの裾にフリフリなの。
(と、いって、何故かお尻をフリフリして)
えっと…おやすみしましょうか^-^
しずく^^
…ちゅ、ちゅ、ちゅうっ……
ただいま。ありがとう。
(しずくが、お尻を可愛くフリフリするのを見て)
……ううう。
おやすみしちゃいそうではあるけど…フリフリ……
ちゅっ、ちゅっ♪
(おやすみしちゃいそうなそらさんを、やんわりと抱いて)
そらさん、お目々がとろんですよ?
でも、ふ、フリフリを脱がせたーい!
…だが、たしかに、ちょっと、とろん…かも。
(しずくに抱かれて、どんどん気持ちよくなって…目が閉じそう)
んー…今度、フリフリ、脱がせてくれる?…
フリフリ脱がせたいの?
…もちろん、いつでも…
えっと…今度は下着もフリフリのを…ね。
(とろとろなそらさんの頭や頬を、撫でながら囁くように言うと、)
(いつでもおやすみして?と、いうように、瞼に唇を寄せて…)
下着も。
がるるる…
あっ。そらいおんさま^-^
もちろん、下着もです。
ちゅっ。
ふふ^^
ちゅっ……
しずく。眠るね。ぎゅっとしててね。
はい^-^
そらさんのこと、朝までぎゅっとしています。
(そう言うと、灯りを消して。)
(何度も何度も、ゆっくりと、背中や頭、頬を撫でる)
…おやすみなさい…
ちゅっ。
(しずくの、柔らかな胸に顔をぎゅっ、と押しつけて…)
うん、朝まで、ね。
(しずくの優しい手を、背中や身体じゅうに感じて)
……しずく。おやすみ。ありがとぉ…
また明日…。
ちゅっ。ちゅっ。
(しずくの唇や頬に何度かキスをして…そのまま、眠りに落ちていく)
(そらさんが、私の腕の中で、眠りに落ちてゆくのが嬉しくて、)
(そらさんの寝息が聞こえてからも暫く見つめていたけれど、)
ふふ…また明日。
おやすみなさい^-^
ちゅっ。
(おやすみのキスの後、私も眠りの世界へと…)
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚め、いかがですか?
いつもより、涼しい朝です。
カーテンを開けると、いつもより、優しく「おはよう」という、
太陽です。
今日も、よい日にしましょうね^-^
だいすき。
ちゅっ。
しずく、
おはよう!
こちらは今日も暑い朝です。
でも、時期としてはもう残暑見舞いの頃なんだね。
しずくに抱きしめてもらって眠ったから
今日も元気です。
行ってきます。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
残暑といいながらも、新鮮な日差しの降り注ぐ、
夏らしい日になりました!
ゆうべのフリフリが、風でくるくると回っています。
…脱がされたいのに、ドキドキしながら着るって、
不思議ですね^-^
そうそう!
オタマジャクシに、足が生えたのを見掛けるました。
…でも、オタマジャクシに、足が生えるのって、
この時期でしたっけ?
んー、違う生物だったのかな?
ちょっと謎です(笑)
それでは…
甘々な恋人へ。ちゅっ。
午後からも頑張ってください^-^
しずく、
こんにちは。
夏いっぱいの中で
お洗濯が出来て
嬉しそうにしているしずくを思い浮かべます。
ふふ、不思議だね。
でも男って、分かっていても脱がせたい生き物なのです(笑)
オタマジャクシ、どうかなあ…
確かにちょっと時期がずれてるような気もするけど、分かりません。
案外、いま育っていてもおかしくないのかもね。
じゃあ午後からも頑張ってきます。
しずくも良い夏の午後を!
ちゅっ。
|∧
| ・) ソーッ
つ【方羽取れたセミ】
オチテタニャ…
キットトベナイニャ…
テアテ、デキルニャ?
こんにちは。
チー^-^
蝉、落ちてたの?
んー…手当ては、そらさんの魔法で出来そうだけど、
弱ってるから、直ぐに天に召されると思うの。
地面に戻った蝉さんは、私たちは、見てるだけなのかなぁ。
チーは、優しいね。
そらさん^-^
今日も、端布の消化をしていました^-^
窓から入る風は、扇風機を使うと飛んでしまう、
小さな布までは飛ばさないでいてくれます。
幾つか貯まったので、ハコハコと閉じて、
放流します^-^
それでは、また。夜に^-^
ハコハコってね、コの字閉じという、縫い目が隠れてしまう縫い方を、
私が勝手にハコハコと言っています^-^;
ごめんなさいっ。
>>354 チガウニャ!
ケガシテ、トベナイニャ…
チーノヘヤデ、カンビョースルニャ…
差し入れ
っ【氷】
っ【葉っぱ】
っ【蜜】
こんばんは。
チーはセミさんの手当てか…うん。
しずくが看病のための差し入れをしてくれてるから、
頑張って診てあげるといいね。
片羽になってしまったけれど、
きっと精一杯鳴いたり飛んだりしていたんだと思うから
あまり可哀想だと思ってあげなくていいのかも知れないね。
しずく^^
ただいま。
今日もお裁縫仕事、おつかれさま。
ハコハコと閉じて…は分かるんだけど、放流って、どうするんだろう?
えーっと、しずく。
ちょっと今日は早めに眠気が襲ってきてしまっていて…
おやすみの伝言をして、先にベッドに入らせてもらうね。
いよいよお盆本番だけれど、しずくも予定があったりするのかな。
俺は早めの夏休みを消化してしまったので
あとは暦通りなんだけど、13日は休もうかなと思ってます。
13日の早朝に、ペルセウス座流星群がピークを迎えるということなので
頑張って起きて、天体観測してみようかなぁ、って。
台風もその頃には抜けて、晴れの天気のようだから。
しずくと一緒に見ることが出来たらいいのだけれど、ちょっと難しいかな(笑)
それじゃあ、しずく。一足先に、おやすみします。
チーにも、おやすみ。
また明日。
しずくも早めにお布団に入って、一緒に夢を見てください。
おやすみ。大好きだよ。
ちゅっ。
そらさん^-^
おはようございます。
ゆうべはごめんなさい。
お客さまが来て、ついつい飲みすぎて、
そらさんから伝言をもらった時点に、
既に眠っていました。
と、くちくち言い訳しています。
今日から、里帰りをしてお盆を迎えます。
13日、13日何時くらいからなのかなぁ?
多分、ここよりは星が見えると思うので、
一緒に観測できたらなぁ。
それでは。
今日も元気で頑張ってください。
ちゅっ。
出発前に、お昼の伝言を^-^
そらさん^-^
こんにちは。
お仕事、頑張っていますか?
私は、甲子園を見ながら、準備をしています。
ゲームが動くと、涙が出てきそうになります。
どこの学校も頑張って欲しいなぁ。
打つ音が、気持ち良く響きます。
そらさん^-^
私たちも、負けないように、頑張りましょうね!
ちゅっ
しずく、
お出かけ前に伝言ありがとう。
そちらは台風はどうですか?
近畿は朝方まで降っていた雨もあがり、風もなくて、
我慢していたセミたちが鳴き始めています。
日が照りだしたら暑くなりそう!
道中、気をつけてね。
良いお盆休みを過ごして下さい。
帰省中は伝言、無理しなくていいからね。
俺も明日はお休みを取ります。あと一息、頑張ってくるね。
ちゅっ。
\
●\【葉】
セミタンノオウチニャ♪
ヨクナルト、イイニャ…
タイフウッテヤツデ、トバサレナイニャ?
>>364 チー、こんばんは^-^
お部屋の中なら、大丈夫だと思うよ。
チーも、根を詰めないでね。
っ【お茶漬け】
今、いるところは、
たくさんの虫の鳴き声が聞こえるの。
涼しくて、よい所。
チーは、お盆休みってある?
帰ったら、たくさん遊んでね^-^
そらさん^-^
…今夜は、お話できますか?
しずく、
こんばんは。
しずくは話して大丈夫なのかな。
俺が腰をパソコンの前に据えられるか、まだ微妙なので、おやすみの伝言をしておくね。
さっきからベランダに何度か出て、夜空を眺めているけれど、
まだ流れ星は見つけられません。
でも今からが勝負かな。
ただ、セミたちが結構鳴いていて、深夜にセミの声を聞きながら天体観測と言うのも
ちょっと妙な感じです。
しずくの夜空はきれいなのかな。
まだ起きているけれど、実家にいるしずくをあまり引っ張るわけにいかないから
おやすみを言っておくね。
しずく、良い夢を見て下さい。
ちゅっ。
そらさん^-^
こんばんは。お気遣い、ありがとうございますございます。
少しだけ…は、無理かな。
しずく!
一個発見!(笑)
しずく^^
ちゅっ。
一個だけ見えた。
国立天文台のHPで、全国からの流れ星発見情報を
集計しているので、参加して報告しておいた(笑)
>>371 ちゅっ。
ふふ、国立天文台、そらさんの報告もあるんですね^-^
そらさん^-^
いま見えたのはね、西の空の方で…
金星かな。明るい星がひとつあるよね。
その下の方を、すうっ、と。
しずくも、外に出て観察してくれてたんだ^^
まだお布団に入らなくて大丈夫なの?
あ、ごめん!西じゃない、東の空だ^^;
>>373 流星群とは、関係がなさそうなの?
私もさっき、お外に出てみました。
一緒に「みる」って言ってくれた子は、もう、ねんね。です。
うーん、HPには、「どの方角を見ていても大丈夫」みたいに書いてあったから
流星群のうちだとは、思うんだけど…。
あはは、小さい子には、もうきつい時間だね(笑)
しずくのナイト役をしてくれたその子に、良い夢を^^
しずく、では、そろそろ、第二次観測隊、行ってまいります!
>>376 方角、そうなの?
もう一度、行ってみようかな。
私のナイトは、すやすやです(笑)
30分くらいはベランダでぼぉーーーと空を見上げてると思うので…
眠かったら、しずく、無理しないで眠ってください^^
しずくのナイト…んーーなんか、自分で振ってみたものの、嫉妬する(笑)
ちゅっ。
>>378 うん。
私は、もう、寝るね^-^
私のナイトは、そらさんだけです。^-^
おやすみなさい。
そらさん^-^
また、明日。
ちゅっ、ちゅっ。
夜空を見上げながら、
おやすみ、しずく。
二個目はまだ見つかりません(笑)
でもこの空はしずくの空と繋がっています。
ちゅっ。
しずく^^
おはよう。
昨夜は結局、午前3時まで粘って
あと1つだけ見ることができました。
もうちょっと見えるかと思ったんだけど、やっぱりそのためには
山やもっと暗い場所へ行かないとダメかなぁ。
今日はしずくは何をして過ごしていますか?
俺は買い物をしたり、ちょっと公園へ行ったりして…
夕方には、俺の方の実家へ寄る予定です。
しずくも良い一日を。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
ゆうべは、お疲れさまでした^-^
粘りましたね!
うん。少しの灯りも天体観測には、邪魔になる。
って言いますからね。
私は、お墓参りに行ってきて、
これから、流しそうめんです^-^
うちの子供隊長は、親戚の子供達と
朝からどじょうをとりに行ったようですが、
私は声をかけて貰えませんでした(笑)
頑張って、3匹!
今、高校野球を見ています。
ブラスバンドがうまい!
そらさん、眠たくない?
よい一日になりますように。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。…ちゅっ。
お墓参りに、流しそうめんかぁ…。
夏だねえ。うん。
流しそうめんって、俺、やったことないんだよ。
一度は経験してみたいんだけど、マンションだから
家の中じゃ無理だし、
しずくのところは、どうやってやってるの?
流しそうめんの装置があるのかなあ。
で、子ども隊長は、どじょうかぁ!これも、俺は取ったことない。
うーむ、やはり隊長襲名への道は果てしなく険しい(笑)
384 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/13(金) 22:49:28 ID:v9BffVXsO
お盆になにやってるの中年オヤジ
こんばんは。
そらさん^-^
流しそうめんは、竹を縦に切って、節をとって、
傾斜をつけて組んで、上からホースで、お水を流しながら、
そうめんを流します^-^
竹は乾燥すると丸くなってしまうので、
寸前に用意をしなければなりません(笑)
そらさん「子供隊長」に憧れていませんか?
ふふ。
色々企画が大変ですが、9割が思いつきなのです(笑)
そーら、さん^-^
ちゅっ。
あっ、しずく^^
こんばんは。
ちゅっ。今日も一日お疲れさま。
ふうん。なるほど、そんなふうに準備するんだ。
大きな庭がなきゃ出来ない!
うん、憧れてるねえ^^
いつかは必ずなりたい(笑)
そらさん^-^
ちゅっ。
そらさんも、お疲れさまです。
…実家には、お泊まりしなかったの?
準備は、男性達がしてくれます^-^
余った細い部分は、筒状に切って、おつゆを入れたり、
細く切って、箸を造ったり…
そうですね。お庭が無いと、無理かもです。
そらさんなら、よい子供隊長になれそうです^-^
うん。晩ごはんを食べに行っただけで、帰ってきました。
うちは特に、墓参りとかがないんだよね。
庭で流しそうめん、いいなあ。
なれるかなー…。
どじょうの取り方は知らないもんなぁ。
いつかチャレンジしなくては…(笑)
しずく、今日も時間とか、無理しなくていいからね^^
実家だと思うようにならないだろうし。
そうですか^-^
近くだと、あまりお泊まりして…なんてしないのかなぁ。
ふふ。単純ですが、流しそうめんは、盛り上がるのです(笑)
私も、どじょうは捕まえられませんから(笑)
…チャレンジです!
ありがとうございます^-^
もう、お布団の中です。
明日は帰りますから。
…あの。そらさんは、明日は?
親父の、というか、我が家の本家は北の方なんだ。
そっちに帰省すれば、お墓参りはするんだけどね。
うん、盛り上がると思うなぁ。
でも、あれって、誰にも取られなかったそうめんは
もう一度流すの?(笑)
もうお布団なんだ^^ うん。
俺も明日は、普通に家にいるから、
ゆっくりデートできると思うよ^^
しずくは大丈夫そう?
そうなんですか…
各家庭に、しきたりがありますからね^-^
一番下に、バケツと笊を置いて、取られなかったそうめんを受けて、
もう一度流します(笑)
子供達にやらせると、なかなか面白い!
司令塔のような子が、「○○は、早く下のを持ってきて!」
「それじゃ、流す量が少ないでしよ!」流すとか(笑)
はい^-^
しっかりパジャマです(笑)
明日、私も大丈夫です^-^
ちゅっ。
しずくの家のお盆は、子どもさんもたくさんいて、
賑やかで楽しそうだ^^
遠いご先祖様がたも、喜んでくれるだろうね。
俺も、子どもの頃はお盆に、本家に帰るのが楽しみでね。
子どもの中では俺が一番年上だったんで、えらそうな顔をして(笑)
お墓参り、花火、虫取り、川遊び、海、肝試し…
楽しい時間でした。
ふふ^^三つ編みパジャマ、かな。
じゃあ明日は楽しみにしてるね。
今日はちょっとだけお布団に忍びこんで…ちゅ、ちゅっ。
はい^-^
賑やかですよぉ!
7人の子供に、DSの通信で容赦なくやられていました(笑)
そうですか…一番上の子が、やっぱり「ついてこい!」
そんな感じですね(笑)
私も、子どもの頃は、年長の男の子に、付いていっていました^-^
三つ編みまで正解!
ちゅっ、ちゅっ。
そらさん^-^
こっそり、ぎゅう。
明日…に。ちゅっ。
7人のちびっこギャングか!(笑)
それは付き合うのに、体力が要りそう。
そうだね、その俺が、もうこういう年齢だから…
月日が流れるのって早い(笑)
いまだに、気持ちだけは子どもなのだけど。
あ、エッチになったのを覗けば?(笑)
三つ編み正解?^^ ご褒美、明日ください。
俺も今夜はこっそり…ハグして、そして、キス。
ちゅっ…もう一度。ちゅっ…
…そろそろおやすみしよう^^ しずく。
今日も来てくれてありがとう。
そうなんです(笑)
8人まで参加出来るゲームがあるんです。
ゲーム→外→ゲーム→外と、昼寝もせずに、元気いっぱいなのです!
そらさんの頬を、三つ編みの先っちょで、さわさわして…
そうですね^-^
もう、おやすみをしましょう。
そらさん、会えて良かったです。
ちゅっ。
私も、そらさんをハグ^-^
∧ ∧
(-_-)。o゜
チー、ミタカラ、シッテルニャ…
ユカタッテヤツニャ♪
DSの通信って8人まで出来るのか^^;
ゲームと外遊びを交互にってのは良いよね。
やっぱり、夏は子どもには外を駆け回って欲しいし。
あ。くすぐったいってば(笑)
うん。おやすみしようね。
しずく、じゃあ、また明日。
螺旋のベッドで一緒に眠るのを、楽しみにしてます。
良い夢と、明日も素敵な夏の一日を、しずくに。
おやすみ。
…ちゅっ。
>396
チー、こんばんは^-^
浴衣、チーも着たい?
…猫用のって、どうなのかな?
うーん…犬のも含めて、動きにくそうだけど…
チーも、おやすみ^^
浴衣……って、しずくが着てるのが、ってこと?
パジャマ?ん?…??(笑)
ふふ、おやすみ。
チーも、良い夢をね。
400 :
チー:2010/08/14(土) 00:08:02 ID:B0KECJa8O
>>398 ユカタ、カワイイニャ?
ウゴキニクイナラ、ウゴカナイニャ♪
シータンヤ、ソラタンニウゴカシテモラウニャ♪
そうなんです!
マリオカートなんですけど^-^;
こちらは涼しいので、お庭で駆け回っていました(笑)
はい…また、明日。
そらさんのお隣に、帰ります。
ちゅっ。
ありがとうございます^-^
そらさんにも、素敵な夏を。
ちゅっ。
おやすみなさい。
また、明日。
402 :
チー:2010/08/14(土) 00:09:54 ID:B0KECJa8O
>>399 シータンハ、ミツアミニユカタニャ♪
ニホンノナツハ、ユカタキルッテキイタニャ♪
オヤスミニャ♪
チー^-^
そうか!そうだよね。
夏は、三つ編みに浴衣!
うん。
王道です^-^
ごめんね。
また、螺旋で会いましょう。
チーに、楽しい夏の日が来ますように^-^
おやすみなさい。
404 :
チー:2010/08/14(土) 00:15:04 ID:B0KECJa8O
>>403 マタコンド、イッショニアソブニャ♪
オヤスミニャ♪
ノシ
ただいまぁ!
そらさん、チー♪
やっと荷物が片付きました。
ふふ。また、後で来ます。
しずく、お帰り!
お疲れ様。
いま公園に来ていて
走った後のクールダウンをしています。
残念ながらさっきから曇ってきて
きれいな夕焼けはお預けです。
盆になってセミたちの鳴き声に
少し夏を惜しむ響きが交じり始めたように思えます。
夏ってこんなに短かったかな?(笑)
子供の頃の夏休みの40日は、すごく長くて毎日毎日に宝物みたいな
出来事が詰まっていたように思うのは
この年齢になったからかな。
もっともっとこの夏が続いて欲しいと思います。
また夜にね。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。
今日は帰って来たばかりで疲れているだろうから、
あまり無理をしないでね。
俺は、今夜は「歸國」ってドラマを長々と観てました(笑)
そらさん^-^
こんばんは。
今日も公園を走ったのですね。
お疲れさまでした。
そらさんの所のセミは、精一杯たくさん鳴いたようですね。
もう、季節の変った頃に鳴き始めるセミが混じってきたのかなぁ…
私の所のセミは、いつもより大人しめだったかもしれません。
でもまだまだ元気いっぱいです。
確かに、子供の頃はもっともっと、私達の夏休みが終わるっても、
夏がずっと「あそんで!」と誘っていたような気がします。
今は、こちらから行かないと、夏は遊んでくれないのかなぁ…
ふふ。そらさんと一緒の夏、もっともっと楽しみたいなぁ…
ちゅっ。
>>407 こんばんは^-^
そらさん。
ちゅっ。
ありがとうございます。
そらさんは、疲れていませんか?
…戦時のドラマですか?
しずく^^
おかえり。
ちゅっ。
俺は大丈夫、元気だよ(笑) しずくは?
うん、倉本聡の脚本で、宣伝もかなり力入れてたから
面白いのかなあ…と思って。
戦死者たちの霊が、一晩だけ東京に帰って来て、今の日本が
本当に幸せな国になっているのかを確かめる…みたいなドラマだったけど。
…まあまあ…だったかな(笑)
ちゅっ。
ぎゅぅぅ。
ただいまぁ!
私も、だいじょうぶ。
だめだったら、言うね…
そんなテーマだったんですか…私は、戦争時期のドラマは苦手で^-^;
ですから、気にしていませんでした。
蛍の墓もお付き合いで1度見ただけで「これは駄目だ」と。
おかえり^^ ふふ。
夏が「あそんで!」って誘ってくれてたってのは
本当にしずくの言うとおりだよね。
やっぱり、大人になっちゃったら、ちょっと夏がそっけなくなるのかな(笑)
俺はNHKのドキュメンタリー的なのは、頑張って観る方かな。
でも、蛍の墓は最後を観るのが辛くてダメだね。
いつでもおやすみできるように、ベッドに行こうか^^
はいっ。
ベッドに行きましょう!
(そう言って、そらさんの腕をがしっ!と組んで、ひっぱるように寝室へと向かう。)
そう!朝からキラキラした日差しで「早く早くっ!」って誘われていました。
ドキュメンタリーは良いかなぁ…でも、歴史的にはちょっと苦手(笑)
ええ、もう、何もかもがどうしようもなくて…最初から見られません…
そういえば、弟が「幕末は龍馬から入ると、片手落ちになるんだよー」と、語っていました^-^;
おっとと…(笑)
(元気なしずくに引っ張られて寝室へトテトテと向かいながら)
へえ。弟さんは歴史に詳しいんだ?
龍馬が実際に歴史の表舞台に立ったのは、死ぬ前の2年間だけだから
そういうことを言ってるのかなぁ。
(ベッドへなだれこむように、ふたりで(笑))
どさーーっ。
螺旋のベッドは3日ぶりかな?
弟は、歴史好ヲタなんです(笑)
それもありますが、龍馬から入ると、龍馬が亡くなった後の事で道に迷うとか…
私はそのあたりが全く駄目なので、「うん。うん。」と聞いていましたが。
(ベッドに転がると、そらさんにぎゅっと抱きついて。)
うん。3日ぶりだと思います…
ちゅっ。
ちゅっ…
そらさん…ちゅっ。
なるほど、歴史通なんだ。
少し目を点にしながらも「うん、うん」って頷いてあげている
しずくが目に浮かびます(笑)
(抱きついて来てくれるしずくを受け止めて…)
ん…^^
ちゅっ。ちゅっ……
ふふ、早くこうしたかった?
もちろん。
(たくさん、そらさんに口づけしながら)
そらさんのと、抱き合いたかったです…
そらさんは?
んーー…ちゅぅ…ちゅっ
(唇を深く重ねて…少し舌を入れて、触れ合せてから…)
俺も同じに決まってるでしょ?
もっと脚をしっかり絡めておいで。
ん、んーーちゅっ……
(唇が離れると、嬉しそうに)
良かった…会いたかったの。すごく。
(言われた通りに、脚を絡めて、上半身はすり寄ってゆく)
(そらさんのお顔を、うっとりと見つめながら)
(俺を見つめてくれるしずくの瞳が潤んでいて……)
……。
(何も言わず、ただにっこりとして。)
(右手を、そお、とパジャマの上からしずくの左の乳房に重ねて)
(やんわりと愛撫する…)
あっ……
(そらさんの手が、胸に触れると、小さく声を一つ出した後は、)
(そらさんのお顔を、うっとりと見つめながら、静かにその手の動きを感じていて。)
(そらさんの太腿をそっと撫で始める)
どーしたの?…
(ちょっと意地悪な目になる。)
(おっぱいを愛撫する中指が、乳首をとらえて、転がす。)
(緩急をつけて。)
ほーら…くりくり、って…。
ど、どうしたの…って…はぁ…はぁ…
(声をかけられ、答えた拍子に吐息が漏れてしまい、)
(そらさんの、意地悪な目を見ていたら、とろとろと瞳が揺れるくらいに潤んでしまい)
あっん…い、意地悪…はぁ……はぁ…
(もう、既に硬くなり始めていた乳首が、転がされると微妙な痛みと一緒に更に硬くなってゆく)
そらさん、あの…
あの、抱いて、ください。
(抱いてください、というしずくのお願いを聞いて。)
…うん^^ いい子だね、しずく。
(身体を起こすと…しずくのパジャマのボタンに手を掛けて、外し始める。)
(前を開き、おっぱいを露出させて…。)
乳首かわいい^^ ぴん、て尖ってる。
…今夜は、真っ裸にするね。
ほら、腕を抜くよ…
(パジャマを両腕から脱がせて、まず上半身を裸に。)
(自分からのおねだりに、身体を熱くしながら、そらさんが開いた胸のを見て、)
そらさん、そんなに見たら…だめです。
(そう言いながら、そらさんに脱がされるまま、身体をずらして)
(裸になると、そっと胸を腕で隠してしまい)
…何だか、久しぶりだから、恥ずかしい…
(恥ずかしがるしずくに、笑いながら)
見るよ。
だって、しずくの身体は俺のものだもん。
隠すのは、ダメ。
(両手を脇にどけさせて、意地悪。おっぱいを隠すことを禁じて。)
お尻上げて?
(しずくがお尻をあげると、するするっ…とパジャマごと、パンツも脱がせて。)
(足首から、するりと抜き取る…)
…ふふ^^
(一糸まとわぬ全裸のしずくを、じっくりと上から眺める。)
うっ…ん…
(恥ずかしがりながらも「俺のもの」と言われると、ドキっとして、)
(太腿あたりを、もじもじとさせてしまい。)
あ、あぁ…はい…
(腕を捕まれると、そらさんの感触が全身に広がるようで、)
(在所なく横に置かれた腕。手を軽く握って。)
(だから下も脱がされると、唇をきゅっとしながらも、そらさんに、全身を晒してしまう。)
そんなに、みない…で……
(見られているだけで、熱く震えた息が唇から零れてしまう。)
(しずくの見ないで、というお願いも聞き流してしまい。)
ふふっ^^……
(両手を、無防備な乳房に伸ばして…)
(ふたつの乳首を、同時に指先で捉えて、くりゅくりゅ…と転がし、引っ掻くようにしたりして責める。)
ほら、ほら…乳首、きもちいい?
こんなに尖ってきたよ。ふたつとも…
429 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/15(日) 01:41:37 ID:3izA1mF8O
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つぎでボケて!!|
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
ふぁ…ぁ…はいっ…ぁ…きもち、良いです…
…そらさん、しずくのおっぱい、えっちになってるでしょ?…
(乳首にそらさんの指が触れると、身体をしてしまい、それでも、気持良さそうな声を出しながら、)
(素直に答える)
ぁ、ぁ…はぁ…
(私は、腰のあたりが、もぞもぞと動いてしまい、)
(そぉっと、手を伸ばすと、そらさんの太腿を撫でてゆく、)
うん^^ すごくえっちで…綺麗だよ。
(しずくの手が俺の太股を撫でるのに…しずくの欲求を感じて。)
…待っててね。
(しずくのおでこに、ちゅっ…とキスをすると、俺もパジャマの上下を脱いでいく。)
(あっという間に裸になって。しずくに、俺の全部を見せて。)
(それから、ゆっくり覆いかぶさっていく。)
しずく。
んちゅ…ちゅっ…ちゅぅ…
(丹念なディープキスを交わしながら抱き合い)
(しずくの手を…俺の股間に導いて…固くなり始めているペニスを、しっかりと握らせる。)
432 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/15(日) 01:46:36 ID:QO81leho0
線香の臭いがプ〜ン南無阿弥陀仏
(そらさんが綺麗と言ってくれて、とっても嬉しくて…でも恥ずかしそうにはしながら。)
ありがと。
…そらさんに、裸を見られると、すごく恥ずかしいけど……とってもドキドキするの。
っ!
(おでこへのキスに、少しだけぎゅっと目を閉じる。)
(もう一度目を開けると、そらさんが裸になってくれていて…)
(久しぶりに、恋人の裸を見て、こくん。と喉を鳴らしてしまいそうになりながら、)
(覆い被さってきたそらさんを両腕を差出しながら、迎えると、)
んっ…ちゅ…ちゅっ、ちゅ…そら、さん…ん…んんぅっ…ちゅっ…
(唇が重なり、そのまま求めるように深いキスを交わしてゆく。)
(導かれた手は、そのままそらさんのペニスを握り、その固さを感じながら軽く扱き始める。)
んちゅぅ…ちゅぷっ…ちゅ、ちゅっ……
(深く舌を差し入れる。しずくの舌と熱く絡めて。吸い上げる。)
(左手はしずくの肩の後ろに廻して、しっかり抱きとめて)
(右手が、しずくの左の乳房を、たっぷりと愛撫する。愛撫のさなかに、指先が乳首を執拗に転がす。)
(しずくが握ってくれたペニス。しずくが扱くのに合わせて、ゆっくり腰を前後させて。)
(しずくに、それが自分に入っている時の感触を、思い出させるように。)
んん…ちゅ、ちゅっ……
あっ…ん…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ…
(そらさんの舌に、甘く甘く舌を絡めてゆく。吸い上げあられと、思わず背伸びしてしまいそうなくらいに、)
(ぞくっとしながら…)
んっ、んぅ…んん…
(深いキスと、そらさんの胸を近くに感じながらの、愛撫にのど元から、切なそうに息が漏れていて、)
(そらさんに片手で抱きつきながら、もう片方の胸をそらさんの胸へとすり寄り、)
(手の中で、徐々に固くなってゆくペニス。そらさんの腰が動くと、それに合わせて握る力を変えていき、)
(その動きに反応をして、私の腰も一緒に揺れてしまう。)
(その中心は、触れてもいないのに蜜が溢れてきている)
(ようやく唇を離すと、そのまま、しずくの耳へと滑らせて、囁く。)
…おちんちん、ぎゅって握りしめてるね…
そんなに、俺のおちんちん、欲しかったの?…
(…腰をいやらしくピストンさせてみせる。…耳たぶを、かりっ、と甘噛み。)
(かと思うと、しずくの右腕を、ぐい、とバンザイするようにあげさせて。)
(不意に、脇の下に顔を潜らせる。)
(腋の下を責める。ちゅっ…とキスをして、それから舌を伸ばし、淫らに舐めあげていく…。)
は、はぁ…はぁ…ぁ…はぁ…っっ…
(唇が離れると、堰を切ったように荒い息が溢れてくるけれど、)
(そらさんが、耳許で恥ずかしい事を囁くので、それも飲み込んでしまい。)
あ、あぁ…
(耳たぶを噛まれたで、再び声を出して)
(そらさんが、まるで私の中で動いているように、腰を動かすので、つい)
は…い…欲しかった…です。
はぁ…はぁぁ…あっ、ぁ…
(アソコは、手の中のものを欲しそうに、ヒクヒクとしていて…)
あっ、そんなところっ…あぁ…ぁぁ…
(普段隠れている脇の下を舐められ、驚きながらも、くすぐったさと、)
(何とも言えない感触に、身体を捩ってゆく)
そら、さん…はぁ…あぁ…やめて…
はぁん…へんになっちゃう…はぁ…あぁ…
(身もだえながら、そらさんのペニスを少し力を入れて扱いてゆく)
ふふっ^^かーわいい…
腋の下も、調教してあげるね…
(しずくの愛撫に、俺のペニスはすっかり勃起している…しずくの手を、そおっとどけさせて。)
(勃起した熱いペニスは、しずくの下腹部…陰毛のあたりに、ぐいぐいと押し付ける。)
(そして、そのまま、左手もバンザイさせてしまい…。しずくの両手首を俺の片手で握って拘束し)
ちゅ!ちゅぷっ!……ちゅば、ちゅばっ……ちゅうぅぅ……
(左の腋の下を責める。たっぷり唾液をまぶして、舌を何度も何度も走らせる。)
次は、もういちど右。
(右の腋の下に戻る。同じように。ねっとりと、淫らな舌の責めを、しずくの腋の下に加え続ける。)
(その間も腰をピストンさせ、ぐい、ぐいとペニスをしずくの下腹部に擦りつけて、全身でしずくを責める。)
(そらさんの言葉は、自分の喘ぎ声で殆ど聞こえていなくて、)
え?な、なんですか…?
(ペニスを握っていた手をどかされると、それが欲しくてたまらなくなっている部分の上に押し当てられて、)
(その事に、ドキっとしていると、両方の腕を拘束されて)
…あぁ…そんなに…んんぁ…ぁん!
あっ、あっ…あぁ…だめ、そこ、ほんとにっ
あぁん…そらさんっ…はぁ…はぁぁ…んぁぁ…
(その不思議な感触に、身体を捩りながら、そらさんの愛撫を受ける。)
あ、あぁ…あぅ…
(ペニスを入れて欲しいと、腰が上下に動いていて)
(それは、脇の下への責めに、無意識の事。)
(腋の下をたっぷり舐めて堪能したあと、そのまま唇を滑らせ、しずくの右の乳首をちゅるっ!…と口に含む)
(かりっ…と甘噛みしたあと、舌先を小刻みに震わせて、乳首責めを施す。)
(左の乳房は、手でたっぷり包み込んで、やや荒々しい愛撫を加える。)
(しずくの乳房が、ぐにゅぅ、ぐにゅぅ…とさまざまに形を変えて。)
(もちろん、強い愛撫を加えながらも、尖った乳首に対する刺激も忘れない。指先で転がし、こねくり回す。)
(しずくの下半身に目を走らせると、もう我慢できないように、淫らにうねっている腰が見える。)
(そろそろ、入れてあげなきゃ…と思いながら、しずくの乳房を愉しむ。)
(一息つく間もなく、今度は胸を愛撫されて…)
あっ、あぁぁんっ…や、あぁ…
(脇の下よりも、より強い刺激に、思わず背中が反って。)
(両腕が自由になっても、身体の脇に下ろしたあとは、そのまま何かを掴もうとするような動きをしながら。)
あ、あぁ…そらさん、そらさんっ…
(やっと、そらさんの腕を掴むと、そらさんの顔を見つめながら、切ない声で)
お願いっ…アソコも、触って…ううん。
お願いします、しずくのおまんこに、そらさんのおちんちん、ください。
…っ、っ、お願いっ…欲しいのぉ。
まだ、だーめ。
いっぱい、舐めてから…くすっ。
(しずくと視線を合わせるけれど…意地悪な目で、しずくの哀願をさらりと脇に置いて)
(しずくの下半身のほうへ身体を移動させると)
(しずくの両膝の裏に手を掛けて、ぐいーーっ!と強引に、大きく股を開かせる。)
(目の前には、とろとろに蕩けたしずくの膣口が、ぱっくりと開いて、蜜を吐き出している。)
ふふっ^^……もう、おまんこ、ぐちゃぐちゃだ。
(そう言って…顔を近づける。舌を伸ばして、つぅーーー、つぅーーーと割れ目に沿って舐めて、しずくを鳴かせて)
(それから、淫らな音を立てて、激しいクンニを施す。)
ちゅ!ちゅうっ!…ちゅばっ、ちゅばっ…ちゅぅぅうぅっ……
(舐めあげ、舌先をもぐらせて震わせ……あられもない格好で膣を露出するしずくを翻弄する。)
ぇ、えっ…そんなぁ…
(あっさりと、おねだりは却下されてしまったけれど、そらさんの意地悪なお顔を見ると、)
(何も言えなくて、きゅっと唇を閉じてしまい。)
や!…やめて…くださいっ…はぁ…恥ずかしい…
(それでも、全てを晒すように脚を開かれると、恥ずかしそうにしながらも、)
(体勢的に閉じる事も、そらさんを退かせる事も出来ずにいて)
うぅ…見ないで。
そらさん…触られてないのに、すごく…なの…はぁ、はぁ、はぁ…
(楽しそうなそらさんの声を聞いていると、本当に恥ずかしくて、顔を横に向けて、)
(息を飲んだところに…)
(舌が這うと、気持よさそうな声が出てしまい、その舌の動きに合わせるようにアソコがヒクっとして…)
っ!…あ、あぁ…、やぁん…はぁぁ、はぁ、そらさん、それ、だめぇ…
(そらさんに恥ずかしい部分…お尻の穴まで見られるような格好で、)
(そらさんの激しい愛撫に、泣きそう声をだしながらも、感じてしまっている。)
(もちろん、クンニをしながら、時折お尻をあげさせて…しずくのお尻の穴も、ちゃんと鑑賞している)
(しずくの身体で、もう俺が触れていない場所も、見ていない場所もなくて。)
(しずくが、可愛く悶えながら腰をよじって逃げようとするのを、がっしり押さえつけて)
ちゅば!じゅるるっ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅっ…ちゅば、ちゅば!ちゅばっ!……
(しずくが羞恥にまみれるよう、わざと恥ずかしい音をたっぷりと立てて。)
(それから、ゆっくり顔をあげて、しずくの股間から…しずくと目を合わせて。)
しずく。
このえっちなオマンコは…誰のオマンコ…?
…「しずくのえっちなオマンコは………です」って、
大きな声で2回言えたら、入れてあげる。 大きな声で、2回、だよ?
(また意地悪で少し冷たい目で…しずくを捉えて。)
あぁ、ぁぁっ、そらさん、そんなにしちゃ…んぅっ…
(首を横に振って嫌々をしても、そらさんに、押さえつけられる事も、)
(恥ずかしく責められる事も、実はどこかで望んでいるのかもしれないのに、)
だめ、だめ、そらさん…あ、ぁ、それ、だめぇ…
(そう口では言ってしまう。)
あぁ…ぁ…ぁ…
(ふっと、解放されて、そらさんが私を見ている。)
(うるうると、そらさんは映っている瞳が熱っぽく揺れていて…)
えっ、あの…
(そらさんの意地悪な目に、強く私の鼓動は打ち始めて)
(考える事もなく、私のアソコは早くそらさんが欲しいと言うかのように、奥からどんどん蜜を溢れさせている。)
し、しずくの、えっちなおまんこは、そらさんの、です。
しずくのえっちなおまんこは、そらさんのです。
お願い…そらさんの、おちんちん、欲しいのぉ…
しずくの、えっちなおまんこに、入れてください。
(しずくに不意打ちを与えようと決めていて)
(しずくが従順に、俺の教えた言葉を紡ぎ始めると…腰を進め、狙いを定めて)
(「しずくのえっちなおまんこはそらさんのです」 と、しずくが2回目を言い終えた直後に)
(一気に予告もなく、猛り立ったペニスを、しずくの膣に突き入れる!)
(ずぶうっ…ずぶ、ずぶううっ……根元まで、一気にしずくの膣を割り裂いて、埋め込む)
んっ…! ふうっ…!
(きゅうっ、としずくの膣に締めつけられ、ヒダヒダがぬるぬると絡みついて来て、思わず快楽のうめきを漏らして)
ふぁぁっ
(いきなり、そらさんが私の奥まで押し入ってきて、私は、もっと脚を開いて全て迎えると、)
(腕を伸ばして、そらさんの手に手を添える)
…ぁ、ぁ、ぁ…
(やっとそらさんが私の中にあって、それだけで、嬉しそうにアソコが)
(きゅ、きゅっと、そらさんをもっと感じようとするように、うごめいて。)
そらさんの…
(それだけでも、達してしまいそうに、身体を震わせる)
しずく…動くよ。
(しずくの両膝に手を置いて、まずは上半身を立たせた格好で…)
(根元まで埋め込んだペニス。腰を廻して、奥を、ぐりぐりと掻き回し)
(それから、腰をピストンさせ始める)
(ゆっくりと引き抜いていく。しずくの膣襞をごりごりと擦りながら……)
(亀頭が、しずくの割り裂かれた膣口に見えるくらいまで、引き抜いて…)
(抜かれそうな感覚に少し慌てるしずくの表情を確かめてから)
…んっ!
(また、一気に埋め込む。ずぶうううっ……。)
(その動きを、何度も何度も繰り返す。)
はあ、はあ…しずく、気持ちいいよ、はあっ……
う…うん。
(そらさんの「動くよ」に、そらさんのお顔を見つめながら頷き。)
あ、それ…っ…ん…
(奥で、そらさんが私をかき回すと、淫らな水音が聞こえてくる。)
(思わず、腰が少しだけ浮いてしまう。)
(そのあとにゆっくりとした動きで、戻っていく感触にぞくっとさせながら、)
(私の奥は淋しそうに収縮して、そらさんを引き戻そうとする。)
ふぁぁ……
(私は、目を潤ませそらさんを見ながら、腰を突き出そうとする。)
あ、あぁ、ぁ、ぁ…
(絶妙なタイミングで、またそらさんが入ってくる。)
うん、うん…そらさん、気持ち…いい?
…しずくも…はぁ…そらさんの、おちんちん、きもちいい…
(体位を変える。)
(しずくの左足だけを持ち上げ、右足をまたいで…松葉くずしの体勢になり)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ!…恥ずかしい音を立てながら、今度はリズミカルなピストンで、しずくの膣を深く穿つ)
はっ!…はあ、はあっ…んっ、んっ、んっ……
(快感はどんどん高まっていって)
しずく、気持ちいいよ、すごく…はあ、はあっ…
…もう、もう、すぐかもっ……!
(根元まで突きこんだペニスを、小刻みに前後させる。)
(腰にびりびりとした快感が走りぬけて行って、射精が近いことを知らせるように、腰が震える。)
(体位が変り、より深くそらさんが私を貫いていて。)
(動きもさっきのような、焦れったいものから、直ぐに昂ぶってしまいそうなリズムで。)
はぁ、あっ、あぁ…そらさん、私も、私も…あ、あ、
(身体を開いて、そらさんをじっと見つめながら、切ない表情でその昂ぶりを知らせる。)
んぁっ、そ、そんなにっ…
そらさんの、奥で…あぁ…あ、あぁ…
(そらさんのペニスは、私の奥をノックするようで…)
(思わず上半身が仰向けになると、コリコリと自分で自分の乳首を指で摘みながら、)
(一緒に、腰を揺らして)
そらさん…私、私…もうっ…はぁ…はぁぁ…ぁ…
…っ、くっ!……
(射精が近い。でも、もっともっと、しずくの身体を味わいたい。)
(懸命に、もう一度体位を変えて。)
(しずくの両足を肩にかついで、ぐいっとのしかかる。)
(角度をつけて、斜め上から激しく腰をピストンさせる。ずん、ずん、と量感をもって、しずくを貫く。)
はあ!はあ!はあ!……しずく!
(やがて限界が近づき、しずくの両足を解放すると、覆いかぶさり。)
(けれども、強引なディープキス。)
んちゅ、んちゅ、じゅぷ…んちゅ、んちゅ……!
(しずくの口を貪りながら、腰をずん、ずん、と激しく律動させ続ける。)
(汗まみれになりながら、しずくと激しく獣のように交わる…)
(やがてちゅばぁっ…と水音を立てて、お互いの唇を解放し)
はあっ、はあ!……しずく、もう、もうっ……!!
(ずん。根元まで突き入れる。一番奥をえぐり、突きこむ。その瞬間、激しい射精が始まる。)
んんんんんっ!!………
(ビュルルルッ!大量の熱い精液を途切れることなく、ドクドクとしずくの胎内に注ぎ込んでいく。)
(びくん!びくん!とペニスが痙攣するたび、次から次へとザーメンを流し込む……)
そ、そらさんっ…んぁ…ぁ、それっ…はぁ…ぁ…
(再び体位が変ると、今度はさっきとは違う部分が擦れて、新鮮な刺激に、そらさんの腕を掴んでしまい。)
そらさん、そらさん、そらさんっ…
(突かれる度に、恋人の名前を呼んで。)
あん…ちゅ…んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ…んん…
(ディープキスでも嬌声を遮る事はできなくて、水音と溢れてしまう吐息が漏れてしまい。)
(私は、そらさんにぎゅぅっと抱きつく。)
うん、そら、さんっ…一緒にっ…
(そらさんのペニスが一段と逞しくなり、私も、もう少しでいちばん昂みまで登ってしまいそうになり。)
あ、あ、あぁぁ…そらさんっ…
(ぎゅぅっとそらさんに、抱きつきながら、達しってしまう。)
ぁ、っ、っ……っ…
(そらさんのペニスが痙攣する度に私の身体も震えて…しばらくそらさんに抱きついて、)
(収まるのを待つ…)
はあ、はあ…はあ……
(ようやく熱い奔流が途切れて…でも、まだ繋がったままで)
(しずくをしっかりと抱き締める…)
ちゅっ……
しずく。すごく気持ちよかったよ……ありがとう。
ちゅ。
(お互いの顔は、まだ汗ばんで上気しているけれど…にっこりとしずくに笑いかけて)
遅くまで、夢中でしちゃったね…(笑)
今夜はこのまま眠ろう。もうこんな時間だ。
このレスが、最後で、いいからね。
ちゅ、ちゅっ……
(昂った身体を鎮めて、スローダウンさせるようなキスを、何度も繰り返して…)
しずく。いい夢を一緒に。特に今夜は見れそうだね(笑)
…抱くことができて、嬉しかった。
また明日ね。じゃあ、おやすみ、しずく。
ちゅっ…
(最愛の恋人を抱きしめて、お互い裸のままで…とろとろと眠りに落ちていく。)
私も……また、あした。
そらさん、おやすみなさい。
(そらさんの腕の中、幸せそうな表情で、溶けるように眠りに落ちてゆく)
(カーテンの隙間から入る細い日差しは、目蓋を擽って。)
……。
(重なっている二人の汗ばんだ素肌同士。)
(まだ、そらさんの存在のある、お腹あたりを気にしながら、)
──そらさん。おはよー…
(かすれた声で言って。)
(上下している、そらさんの胸を、そぉっと撫でて、)
(耳をあてると、トクン、トクンと鼓動が聞こえる。)
(嬉しそうに、微笑んでから、)
(もう一度目蓋を閉じて、このとろけてしまいそうな時間を、しずかに愉しむ。)
ちゅっ。
ごめん、おそよう、になっちゃったね(笑) しずく。
おそよう^-^
ちゅ。
あ。しずく^^
夏空です。
これだけ暑さが募ると、逆に気持ちがいいな(笑)
いちおう、お盆休みは今日でおしまい。
午後からは散髪して、それから、今日も走ってこようかな、と思ってます。
今日は、夕方には、きれいな夕焼けにも出会えそうです。
(…しずくのお腹を、そおっとさすって。)
(自分の痕跡がそこにあるのを、確かめるように。)
ふふ^^
ゆうべは可愛かったよ。今は無理っぽいけど、また欲しくなっちゃうね。
(そう言うと、しずくのお腹に、ちゅっ…とキスをして。)
ごめんね、また伝言します。良い午後を。
うん。
気持ちのよい空ですね^-^
でも、そらさんの言ったように、もう、残暑の香りがするかな…
(そらさんに、身体を寄せながら…)
ふふ。こんな日に、おうちの中じゃもったいないですからね^-^
(そらさんが、気遣ってくれるのが嬉しいので、)
(すうーっと目を閉じる。)
いっぱい、えっちになっちゃった…
(少しはにかんで言ってから、)
行ってらっしゃい。気をつけて。
また、私も伝言するね^-^
ちゅっ。
(-_-)。o゜
キョウハネムクテ、ゴハントリニイケナイニャ…
サイキン、リョーマッテヒトガニンキミタイニャ…
クニヲトリニ、イクゼニョ!
ニャ…
ムズカシイニャ…
チー。
つ【キャットフードとお水】
起きたらどうぞ。
龍馬は人気だね!
国を獲りに行ったかどうかは微妙だけど…(笑)
しずく^^
こんばんは。
えっと、ちょっと、今日は早めに休ませてもらうね。
眠気に襲われてしまっているのと、明日が少し早いので…。
散髪もしてスッキリ。ちゃんと走りに行って汗も流して
心身のリフレッシュを済ませました。
明日からまた頑張らなきゃ。
しずくのところも、残暑っぽくなってきた?
そうだねー…もうちょっと夏が続いて欲しいけど。
走った後、土手に座って、日が暮れていくのをしばらく眺めていました。
公園の草むらには、赤トンボがたくさん飛び始めています。
大きく育ったハスの葉たちも、少しだけ、くたびれてきた感じ。
昼間の熱が引いていくのも、ちょっとだけ、早くなった、そんな気がします。
でも、こうして、しずくと季節の移り変わりを一緒に眺めて、確かめていけるのは
俺にとって、とても嬉しいことなんです。
これからも、ずっとね^^
じゃあ、先にベッドにもぐりこむね。
あとからしずくも寄り添ってきて下さい。
また明日。
チーはご飯食べたかな。おやすみ。
しずく、おやすみ。
ちゅっ。
464 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/15(日) 23:18:45 ID:tMO7xo4xO
キチガイ精神病患者
チー、こんばんは^-^
ねむたい?…やっぱり、暑さに当たっちゃったのかな?
そらさんから貰ったご飯を食べて元気出してね!
龍馬の人気に嫉妬した、戦国BASARAとか?(笑)
あ!お土産です。
っ【ご当地キティ・おばけ煙突】
…私の地元ではないけど、ちょっと面白かったので、つい…
おやすみなさい。
また、明日^-^
そらさん^-^
こんばんは。
そらさんの休日、何気なく盛りだくさんでしたものね。
ゆっくりおやすみして、また頑張ってください^-^
散髪でスッキリ、男前になったそらさんのお隣で、
私も早めにおやすみしたいと思います。
そらさんに言われたから…かなぁ…日差しも少しだけ柔らかくて、
虫の声も何となく、足許から聞こえてくるようになりました。
でも、赤とんぼは未だ!そらさんから、一足早い贈り物を貰って、
今夜は初秋を感じる夢を見そうです。
そらさん^-^
私も、そらさんと季節を感じるのが嬉しいです。
ずっと…宜しくお願いします。
これから、そらさんのお隣に、そぉーっと忍び込みます。
おやすみなさい。また明日。
ちゅっ。
しずく、おはようっ!
挨拶だけでゴメン。
行ってきます!
ちゅっ。
468 :
チー:2010/08/16(月) 11:31:56 ID:s+Iocx4zO
>>462 【キャットフード】ガツガツガツガツ!
チーハ、アキヤマ サネユキッテヒトガスキニャ♪
バルチックカンタイヲタオシタヒトニャ♪
オニーサンモカッコイイニャ♪
>>465 バサラッテダレニャ?
【お化け煙突のキティ】
チョットコワイニャ
こんにちは^-^
チー!
チーは、歴史も好きなんだね。
私は、人物は苦手…と、いうのは試験の為のキオクだけだからかもしれない…
戦国BASARAは、今、人気のゲームなんだよ。
私もやってみたいけど…真っ直ぐに歩けるか不安なので手にとった事はありません(汗
お化け煙突キティ、怖くないけど、
「何でお化け煙突??」って思っちゃった。
チーは、今日はお仕事は?
午後からも頑張ろうね!
こんにちは。
そらさん^-^
実は私、朝お寝坊してしまって、朝の伝言ができませんでした。
ごめんなさいっ。
そらさんは、ちゃぁんとくれたのに…
午前中に、1件だけ出かける用事がありました。
気持ちのよう日差しなので、自転車ででかけました。
木陰を選んでスイスイ走る自転車の脇の木立から、夏を惜しむようなセミのソロが聞こえてきます。
親水公園で水遊びをする子供が多くて、私まで涼しい気持ちになります。
帰り道は、遊んでいる子はいなくなっていましたが、
そのぶん、川の流れる音を聞きながら自転車を漕いできました。
そらさんは、今日は忙しいのでしょうか?
週の始めですから、そらさんのペースで始められたら良いなぁ。
と、思いながら。
午後からも頑張ろう!
たくさん、応援します。
ちゅっ。
472 :
チー:2010/08/16(月) 13:33:58 ID:s+Iocx4zO
>>470 チーハ、ムショクッテヤツニャ…(・_・。)
チー、レキシハニガテニャ…
アキヤマッテヒトハ、レキシノキョーカショニハデテコナイ、ウラノヒトニャ…
つ【日露戦争物語】
コンビニッテトコロデ、マンガヲヨンデ、ハッケンシタニャ♪
バサラ、ヤッテミタラ、カンソーオシエテホシイニャ
【お化け煙突】ツンツン…
トビダシタリシナイニャ?
しずく^^
こんばんは。
…ちゅっ。
ごめんね、今日は昼間、移動続きで
伝言ができなくて。
しずくは、自転車で、気持ちよく走ったみたいだね^^良かった。
セミたちの声は、こちらでもずいぶん小さくなりました。
帰り道で、しずくが「べっぴんさん」と褒めてくれたひまわりが萎んでしまっていて、
ちょっと残念…
いまは、その隣に、遅れて咲いてきた一輪が揺れています。
夏が終わってゆく頃はいつもすこし淋しいね(笑)
こんばんは。
そらさん^-^
ちゅっ。
お疲れさまでした。移動…とっても暑かったでしょ?
ううん。忙しい時にはお互い様で…
前に、「伝言欲しい」って言っちゃったから…気にしないでください。
ええ、この時期は歩きも自転車も、気持ちが良いです。
帽子と日焼け防止グッズは必須ですけれど…
でも、そらさんがお顔を隠すサンバイザーは好きじゃない。ような事を言ったので、
今はつばの大きな帽子にしています^-^
あらら…ひまわりも、もう首を垂れる時期ですよね…
淋しいけれど…また、来年会えますし!
しずく^^
ちゅ。ちゅっ…ふふ。
ありがとう。うん、ちょっとね。
でも、まだお盆の雰囲気で、気分的にはのんびり一日だったけどね。
明日から、すっかり平常どおりかな。
伝言は…お互い、謝るのやめようって言ったばっかりだったね(笑)
わわっ^^; 確か言ったような気がする…
ごめん、でも、それで変えてくれてたなんて。
日焼け、それで、大丈夫?ちゃんと防止できてる??
ちゅっ、ちゅ…
レス、遅くなってごめんなさいっ
そうですよね…この時期、少し乗る電車の冷房、嬉しいのですけど、
外に出ると、逆にもっと暑くなるようで(笑)
…そうでしかたか…でも、そらさんのペースで始められてよかった…
ふふ。謝っちゃうのは、お互いに好きだから、悪いなぁって思って謝っちゃうのかも(笑)
ううん。それだけでもないですけど、実は前が見にくいなぁ…
なんて思っていたところだったので。
うん。大丈夫!ちゃぁんと、それなりに防いでいますから。
…女って、古い事、よーく覚えてるでしょ(笑)
大丈夫。ゆっくりでいいよ、しずく^^
うん、休み明け、スロースタートが出来ました。
…それなら良かった。ほっ。
でも、正直言うと、しずくがそんなところまで
俺を気にしてくれてるのが、嬉しいです。ありがとう。ちゅっ…
男も、覚えてるけどね…古いこと(笑)
でも、確かに互いがさりげなく言ったことが、片方に、けっこう残ってることってあるよね。
恋愛だね〜(笑)
ベッドに行こうか?
ありがとうございます^-^
よかった…
そらさんの事は、とっても気にしています^-^
そらさんに嫌われないように、真っ直ぐでいなきゃ。とか(笑)
ふふ。恋愛ですねー(笑)
意外に、そこまで気にして言ってないのに。というのを、
心に残してくれたいる時もありますよね。
はい^-^
ベッドに行きましょう。
ちゅっ…
ありがとう、しずく。
俺も、しずくにずっと好きでいてもらえるように頑張るね。
そうだねー。
何気ない一言で、逆に悲しませちゃったりすることもあるから
気をつけようっと。
うん。おいで、しずく^^
(いつものように。しずくを誘って寝室へ。)
(パジャマ姿のしずくを、そおと寝かせて隣へ。)
ぎゅぅ。
ちゅ、ちゅっ。
ううん。頑張らなくていいの。
そらさんは、とっても素敵だから…
悲しむ事は…無いと思いますから…多分。
(そらさんに、横にしてもらうと、腕を伸ばしてそらさんを抱いてから、)
ちゅ…ちゅ…そらさん…ちゅっ。
(「お疲れさま」というように、そらさんの頬を優しく撫でる)
(抱きついてくれるしずくを、しっかり抱きしめ返して)
ちゅ、ちゅっ…
(それから、しずくの背中を何度も、掌をひろげて撫でながら)
(じー、と間近で目を見つめて)
…そう?^^
俺は、知らない間に、しずくを悩ませたり、悲しませたりしていませんか?
これまでにあったなら、今言っておいたら得だよ?(笑)
(抱きしめられると、ドキドキと安心なのと、両方の感情が面白くて)
ちゅっ。
??そらさん?
(そらさんが、じっと私を見つめるので、不思議そうにしながら)
(そらさんの言葉を聞く)
うん。
悩ませたり、悲しませたり…ううん。ないです^-^
(そらさんの気遣いが嬉しくて、ぎゅっと抱きついて)
…そらさんは?私に、何か…ある?
なら、よかった^^
えっとね……あります!
「ありがとう」と「大好き」がいっぱいで数え切れないくらい^^
しずくが埋もれてしまうので、一度にはあげません、ちょっとずつあげます(笑)
(俺もしっかりとしずくを抱きしめて、ちょっとお尻を撫でたりして(笑))
ふふ^^ちゅぅ。
な、何でしょうか?…っ…
(緊張しながら、そらさんの言葉を待っていると…)
ふぁ……そらさん、そらさんっ
(とっても嬉しくて、そらさんにもっと抱きつくと、頬に軽いキスを何度もして)
今までも、たくさん貰ってて…私の方こそ、そらさんにたくさんなのに…
(そらさんがお尻を撫でるので、ドキドキしながら)
ちゅぅ。
…そらさん、ありがとう。
だいすき。
485 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/17(火) 00:36:14 ID:COe5OkPlO
初老の恋愛ゴッコって虚しくね?
ふふ^^
…ちゅっ。好きだよ、しずく。
…ね、しずく。今夜、首輪をつけてもいい?
えっちはしないけど…久しぶりに、しずくの可愛い首輪姿が見たくなった。
えっ、今夜?
…良いよ……
どうしたの?急に……
ん。見たくなっただけ^^
しばらく、着けてあげてないから。
それとも、付けちゃうと、興奮して眠れない?(笑)
(ベッド脇のサイドボードから…赤い首輪を取り出しながら。)
(そらさんが、取りだした赤い首輪を見ると、鼓動が早くなる)
…そ、そんな事はありませんけど…
(起き上がり、ベッドに正座をする。喉がこくん。となって、ちょっと真面目な顔になってしまい)
(自分の首筋をとっても気にしながら…、そらさんをじっと見つめて)
そらさん、しずくに、首輪をつけてください。
(そういうと、自分から、パジャマの上を脱いで上半身裸になって)
(しずくが、きちんと上半身を脱いで、正座したのを見て。)
(あ…、と思う。今日はそこまでする必要はないよ、と言おうと思っていたのだが)
(でも、内心で、考え直す。)
(しずくにとっては、きっと、きちんとしなくてはいけないことなのだ、と。)
(そして、しずくを、そういう女の子にしたのは自分だから。)
…うん^^
(俺もゆっくり身体を起こして)
(しずくのきれいな裸を、しばらくじいっと見つめて。)
着けるよ。しずく。
(しずくの首に、真っ赤な首輪を巻いていく。苦しくはないように。でも、首輪の存在をしっかり感じるように。)
(金具をカチリ、と掛けて。)
できたよ^^ うん。すごく可愛い。 …見てみる?
(そう言うと、同じサイドボードに仕舞ってあった手鏡を、しずくに渡して。)
(そらさんが、何か言いたそうにしていたのを見ていたけれど、)
(その後に、表情が柔らかくなって、ほっとしながら…)
(でも、裸をじっと見られるのは恥ずかしくて…。)
…はぁ…はぁ…
(ちょっとだけ、息があがっていく)
(そらさんの言葉の後に、首筋には首輪の感触があり、耳許でその金具の音を聞くと)
(とろんとした、瞳でそらさんを見つめる)
見て…みるの?
(何だか恥ずかしいと思いながら、そらさんが手渡してくれた手鏡で首の辺りを映して見て…)
…赤い首輪……
(久しぶりの姿に、思わず、息が漏れる…)
…似合ってるよ。真っ赤な首輪。
(首輪ひとつで、しずくの目が、あっという間に潤んでいくのを俺は見つめている。)
(上気して、少し息を荒くしてしまっているしずく。)
(しずくをそういう女の子にしてしまうつもりだった。内心で、俺は満足していて…)
すごくきれいだよ。しずく。
(そう言ってから…上半身に、ふわりとパジャマを着せてあげる。)
もう、着てもいいからね。
今夜は首輪のしずくを抱きしめて眠るね。
……おやすみしようか?
(もう一度、しずくをそおっとベッドに横たえて、寄り添う。)
…ありがとうございます…
(似合ってると言われるのも、そらさんが私を見つめてくれるのも、)
(本当に刺激的で、嬉しくて。)
あ……
(そらさんは、優しくパジャマを着せてくれて。)
(私は、正座を崩してボタンを留めて…でも、一番上のは外したままにしておいて)
(そこかれ、少し見える首輪にそぉっと触れて…)
(パジャマを着ると、少し落ち着いてくる。)
はい。
(短く答えると、そらさんに寄り添って、まだ潤んだ瞳でそらさんを見つめながら、)
おやすみのキスをください…
…うん。
おやすみのキス…
(電気をパチン、と消す。)
(でも、しずくの首輪姿が見たくて、小さいオレンジの豆電球だけを灯したままにして。)
しずくのせっかくの首輪姿、もう少し見ていたいから
しずくが眠るまで、こうして撫でていてあげるね…。
ぐっすりおやすみ。
(しずくの腕や背中をいつものように、ゆったりと愛撫しながら……)
また明日。
今夜は、俺とふたりっきりの夢を見てください。
おやすみ、大好きなしずく。
…ちゅっ。
(いつもの場所に抱き寄せてしまうとと、しずくが見えないから。)
(しずくが見えるくらいの距離で寄り添って。)
(やがて、訪れる眠りの時間まで…二人で、たゆたっている。)
(そらさんが、灯りを落として…そらさんの表情がまだ見えていて)
そらさん。
私、今、すごくドキドキしてる…でも、心地よくて…おやすみしちゃいそう…
(そらさんの愛撫に、強ばった身体の力がぬけていき)
(そらさんに見つめられているのが、照れくさいような…嬉しいような…)
また明日……
そらさんと二人きりの夢…ですね…
そらさん…大好き……
(目を閉じると、そらさんの唇が触れて)
…ちゅっ。
おやすみなさい。
(私は目を閉じたまま、そらさんに見守ってもらえているのを感じながら)
(ゆっくりと、ゆっくりと…夢の世界へと…)
いい子だね、しずく…^^
ぐっすり眠るんだよ。
(夢の世界に今まさに入りつつあるしずくのおでこに……)
ちゅっ。
おやすみ。
しずく^^
おはよう。……ちゅっ。
ふふ、あまーい夢を見てくれたかなぁ。
首輪、そおっと外すね。
(外して…元の場所にしまって。)
また着けてあげるからね。
さあ!今日も頑張って行ってきます。
応援をよろしくね。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
今日も暑いですね。
もう少しの夏だと思うと、この暑さも気持ちよく、
感じていたいです。
そらさん、しずく、とってもドキドキしています。
本当に、首輪をして目覚めたみたい。
それに、そらさんは私の意図する事を把握していてくれて、
とっても嬉しく思いました。
朝から、こんな伝言、ごめんなさい。
今日も一日、そらさんの事を考えながら、過ごします。
頑張ってください。
だいすき。
ちゅっ。
いってらっしゃい^-^
>>497 そらさん^-^
ちゅっ。
おはようございます。
(外された首輪…。途端にすぅーっとする首筋が、何だか寂しくて、)
(仕舞われてしまう、それをうっとりとした目で見ていて。)
あまーい、夢、見ていました。
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
(出社する、恋人を見送りながら、まだそこを気にしていて…)
こんにちは。
そらさん^-^
元気にお仕事をしていますか?
本当に暑いですね。
残り少ない夏を感じなきゃ!と、扇風機を独り占めしていても、
座っているだけで、汗々になってきてしまいます。
お洗濯をお外に出した後にシャワーを浴びましたが、
その時はサッパリしても、やっぱり夏には敵いません(笑)
そらさん、午後からも頑張ってくださいね。
ふぁいと!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは!
そうだね、残りの夏をたくさん感じてください。
汗をかいて、シャワーを何度も浴びてもいいよね。
俺も今日はデスクワークなんだけれど
ちょっとでも外に出たくて、休み時間はこうして
デッキに出ています。
するとやっぱり暑い!(笑)
日陰を渡っていく風が心地よいです。
まだまだ夏だ!
午後からも頑張ってきます^^
ちゅっ。
|∧
| ・。)
|=
|≡
>>502 チー、こんにちは。
どうしたの?
木陰、作ってあげるね…
うんしょっ…
/ ̄^ ̄\
/ \
(_人_人_人_人_)
| /三三/
|/三三/
/==/L
/==/
] ̄ ̄`L
それから…
っ【蜜】
っ【お水】【ねこまんま】
お昼寝、どうかなぁ…
504 :
チー:2010/08/17(火) 18:18:51 ID:c46W1+YZO
>>503 キノウハムシサレタカラ、チョットカナシカッタニャ…
トッテモリッパニャ♪
アリガトニャ♪
>>504 えっ!ごめんなさいっ
無視したんじゃなく、気がつかなかったと思う。
本当にごめんなさい。
携帯から見たら、ズレてたけど(笑)
ありがとう。
(すごく、気になっちゃうので、なるべく寝室には近寄らないでいたのに…)
(夕方になり、シーツの交換と、全開にしていた窓を閉めに来たら、)
(我慢ができなくなっちゃって…そぉーっと、そぉーっと…ベッド脇のサイドボードへ…)
(誰もいない寝室で、息を殺しながら……)
だめ、ここは、そらさんが、開けてくれるの。私が開けるのは、だめなの…
(そう呟きながらも、そこにそっと触れてしまう。)
(でも、中は開けない。)
ほら、まだ、明るいし…
(そこに、軽くキスをすると、もう周りは気にしない。)
(窓からは傾いた日差し。)
(それから、両脇に纏められたカーテンの裾が吹き込んでくる風に、さやさやと微妙に揺らされて。)
…はぁ、はぁ…はぁ…
(中は開けないのに、鼓動が早くなり、息があがってしまう。)
そらさん…悪い子に、なっちゃう…よぉ…はぁ…はぁ……ぁ…
(そぉっと、イケナイ場所に指を這わせると、さわさわと、風が火照ってくる身体を撫でてゆく。)
だめっ、だめ…はぁ…ぁ…
―少しの時間があって――
(着衣を整えながら、汗で湿ったシーツを抱えてそそくさと寝室を後にする。)
(唇を寄せた時に、引き出しに唇に残っていたグロスがうっすらと残っている事には、気がつかない…)
507 :
チー:2010/08/17(火) 21:12:59 ID:c46W1+YZO
>>505 ヤッパリ、ムシサレテルニャ…
イイニャ…
セミトイッショニアソンデルニャ…(・_・。)
つ【蜜】
508 :
チー:2010/08/17(火) 21:18:25 ID:c46W1+YZO
キョウハ、ムシサレルヒニャ…
ホカノトコロデモ、ムシサレタニャ(・_・。)
>>507 こんばんは。
…しょぼん。
そんな事ないのに…
でも、嫌な気持ちにさせちゃったね。
ごめんなさい。
また、遊んでね。
こんばんは。
そらさん。
今日も一日、お疲れさまでした。
昨日の暑さを経験したからか、日がくれてみたら、
意外に過ごしやすかったのかも?
と、ベランダで、いつもより、オレンジ色したお月様を見ながら、
思いました。
それで…ごめんなさい。
明日、朝、とっても早いお仕事が入ってしまって、
これから、ねむらなければいけません。
とっても会いたいのですが、
今夜は、この伝言で、おやすみなさいをします。
そらさんが、お隣に来てくれるのを、
夢の中で待ちますね。
明日も、頑張って行きましょう。
おやすみなさい。
大好き。
ちゅっ
511 :
チー:2010/08/17(火) 22:36:37 ID:c46W1+YZO
|∧
| ・ ) つ【向日葵】
アゲルニャ♪
チー、
私の他にも、チーに嫌な思いをさせた人がいたの?
ごめんなさい。
反省します。
明日、少し遠出をします。
何か面白いものを見かけたら、
報告するね。
暑いけど、ゆっくりしてください。
おやすみなさい。
また、明日。
>>511 チー!
ありがとう^-^
チーの向日葵も、べっぴんさんだね。
…そらさんに、かな…
花瓶に差して、窓際に置くね。
お月様、今夜は優しいオレンジ…
半分だけど、お日様に見えるかな?
それじゃ、
おやすみなさい。
514 :
チー:2010/08/17(火) 22:46:38 ID:c46W1+YZO
>>513 シータンニニャ♪
マタ、アソブニャ♪
お、俺には…?
まあいいか(笑)
しずく、チー、こんばんは^^
しずく、伝言をありがとう。
先に休んでいてください。もうちょっとしたら、隣に行きます。
517 :
チー:2010/08/17(火) 23:33:07 ID:c46W1+YZO
>>515 (・_・;)
つ【カブトムシ】
ヘラクヘスッテヤツハ、ミツカラナカッタニャ…
ノシ
チー。
カブト虫、どうもありがとう^^
ヘラクレスは日本じゃ無理だから、普通ので十分だよ。
さて。ちゃんとケースに入れとかなきゃね。
土と、運動用の木と。とりあえず、ゼリーひとつ置いとけばいいかな。
(それから、そおっと足音を忍ばせて、寝室へ。)
(寝息を立てている、しずくの隣に…滑り込んで。)
(起こさないように。でも、唇に)
…ちゅっ。
(しずくの寝顔を少し眺めていて。)
(そのまま、俺も眠りに就こうとするけれど、ふと、気づく。)
(窓から少し差し込んだオレンジの月明かりが…サイドボードの抽斗を、キラキラと照らしている。)
…ん?…なんだろ…
(顔を近づけてみる。抽斗に付いている塗料のようなそれは…しずくが使っている口紅の色に似ていて。)
(少し、思いを巡らせる……。)
……ふふ^^ そっか……。
(目を閉じているしずくに、もう一度、目をやって。)
ちょっと、ドキドキさせちゃったね…。しずく。ごめんね。
…ちゅっ。
それじゃ……しずく、チー、おやすみ。
また明日。みんないい夢をね。
(そうして、しずくのそばに寄り添って…)
(しずくの寝顔を見ているうちに、俺も眠気に襲われ…やがて、ゆっくりと目を閉じる。)
(暗闇の中。数十分後にゴソゴソ、と音がする。)
(みんな眠った部屋の中で、カブト虫がゼリーを見つけて、食べているらしい………)
おはようございます。
そらさん^-^
チー^-^
久しぶりに、お日様のお顔が見えない朝に、外にいます。
まだ、暑くなる前ですが、歩くと、
じんわり汗ばんできます。
そらさん^-^
お互いに、頑張りましょうね。
行ってきます。
ちゅっ。
しずく、早いなぁ、おはよう!
眠くない?
ちょーっと心配。
一日、暑さに負けず頑張れ!
俺もいってきます。頑張って来るね。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
意外に、そんなに暑くはありません。
今日のお仕事の場所は、鬼ヤンマや、アゲハチョウ、
バッタが跳ねたり、蜘蛛が捕食したり…
それが、普通の場所です。
ひまわりはね、まだ蕾でした。、
眠気はありませんが、
お昼ご飯を食べてからが、危険です^-^;
お舟漕がないように、お祈りしていてください!
そらさんも、午後からも頑張ってください。
だいすき!
ちゅっ。
しずく^^
頑張ってるみたいだね!
鬼ヤンマ、アゲハ、バッタ…
そんな夢のような場所で
仕事ができるなんて、羨ましい!(笑)
近くに、虫取り網をかついだ男の子と女の子はいませんか?
確かにお昼ご飯のあとは、鬼門だよね。
俺も気をつけないと!
朝、通勤の道で、日陰では少しだけ涼しさを感じました。
一日一日、残りの夏を大切にしなきゃ。
じゃあ、俺も頑張ってきます。
ちゅっ。
そうそう。
チーにプールと日除けを出しておいてあげよう。
プールで遊べるのもあと少しだから。
AAはなしでゴメンね(笑)
チー!足湯だよ!^-^
でも、子猫には、熱いかなぁ。
そらさんの出してくれたプールがあるから、
いいかな?
干物を買って帰ります^-^
>>524 プールニャ!
パシャパシャパシャ
>>525 アシユ…
オンセンニャ?
サルモツカルカラ、ネコモキットツカレルニャ♪
ヒモノ、タノシミニャ♪
しずくが行ったところは足湯まであるんだ。
すごいな(笑)
もう、帰って来てゆっくりしてる頃かな。
出来てるといいけど。
さて、チーのプールも、今日はもうおしまいだよ。
仕舞っとこう。
(パラソルを畳んで、プールの水を落として…。)
…夜にビニールプールを片づけるのって、季節の変わり目って感じで
何となく悪くない(笑)
まだ虫の声は聞こえないけどね。
528 :
チー:2010/08/18(水) 23:03:56 ID:s6MypubnO
ヒモノ…マダカニャ?
タノシミニャ♪
こんばんは^-^
ただいま帰りました!
チー、お待たせ♪
っ【金目鯛のひもの)
奮発しちゃった!
こんばんは。
そらさん^-^
…ゆっくりし過ぎてしまいました…
解散後、帰りの列車はずーっと眠っていました。
しずく^^
おかえり。
ちゅっ。
えっとね、俺,今からお風呂です。
そんなに長くはかからないけど、今日は早起きで疲れただろうから
眠たかったら、ベッドに入っていてくれたらいいからね^^
532 :
チー:2010/08/18(水) 23:47:27 ID:s6MypubnO
>>529 (めωめ)
キンメダイニャ!
トッテモタカイサカナニャ♪
【きんめだいの干物】ガツガツガツガツガツガツ!
オイシイニャ♪
チー^-^
今日あった足湯ね、ちょっと熱めだったの。
でも、入ったら…気持ちよくなるかも。
私はお仕事で、ストッキングを履いてたので、
手をバシャバシャしただけでした。
ちょっと、残念。
せめて、お家のお風呂くらいは!
と、入ったお風呂で、うとうとしてしまいました(笑)
>>532 ふふふ。
頑張りました(笑)
美味しい?
良かった♪
しずく、チー。
ただいま。
あらためまして、こんばんは^^
お風呂上がりで良い気分です。
ビールが美味しいなあ(笑)
実は、今日は家に帰って来てから
晩に30分ほど走ったので…
余計にビールが美味しかったり(笑)
こんばんは。
そらさん^-^
ただいま。
そらさん、お帰りなさい。
お疲れさまでした。
ちゅっ。
応援、ありがとうございました^-^
おかげで、滞りなく。でした(笑)
そらさんには、干物、明日焼こうかな。
って思って…
ビール、美味しい?
>>536 ふぇぇ!
帰宅後に、走ったのですか?
お疲れさまです!
ちゅっ。
ふふ、それは、それは美味しいでしょうね^-^
しずく^^
ただいま。…ちゅっ。
滞りなかった?それなら良かった^^
一日、お疲れ様でした。
脚が棒になったりしてない?マッサージしてあげるけど。
干物!うん、ありがとう。
今日は遅いから、明日焼いてもらおっかな、おつまみに。
ビール、しずくも寝る前に、一口飲む?
(…と、グラスを差し出して…)
>>539 ありがとうございます^-^
ううん。
今夜は大丈夫です…
と、いうのも、
ねむたくて(>_<。)
ビールも、明日でよいですか?
…チーは、今夜はどうするんだろう…
了解!
(しずくをお姫様抱っこで担ぎあげて、トタトタトタ…と寝室へ)
到着!
(ベッドにしずくを素早く横たえる。そして同じように素早くしずくの隣に滑り込む。)
…ちゅっ。
しずく、おやすみしていいよ^^
チーは大丈夫。少しドアを開けておくし。
来なかったら、俺が閉めておくから^^
ふぁぁ!
(眠さで、重かった身体が、急に軽くなって。)
(そらさんの胸に、しっかりと身を寄せて…)
ありがとうございます。
…ごめんなさい…
(しゅん。としながらも、そらさんの気持ちが、嬉しい。)
チー…また、明日だね^-^
本当に、ありがとうございます。
あの、私、おやすみします。
会えて良かった^-^
ちゅっ、ちゅっ。
そらさん、良い夢を見ましょうね。
また、明日。
おやすみなさい…
だいすき。です。
おやすみ^^ しずく。
一日、本当にお疲れ様。
ぐっすり休むんだよ。
また明日。
…ちゅっ。
(しずくがとろとろと眠りに落ちて行くのを、しばらく見守っている。)
544 :
チー:2010/08/19(木) 00:50:03 ID:dwx4OM+RO
スミッコデネルニャ♪
ノシ
(しずくがすうすう…と穏やかな寝息を立てているのを、しばらくにっこりして見ていて)
…ふふ^^ かわいい。
(そして、ちら、とドアの方にも目をやり)
…チーは、自分の部屋で寝たっぽいかな。
チー(笑)
ベッドにあがっておいでよ。
しずくも待ってたよ。
547 :
チー:2010/08/19(木) 00:54:23 ID:dwx4OM+RO
>>546 ニャ…
オフトンニハイルニャ…
オヤスミニャ♪
チー、おやすみ^^
しずくの隣にいるといいよ。
(しずくもチーも、穏やかな眠りについている寝室。)
(肘をついて、ふたりが眠るのをしばらく見つめていたけれど。)
…さーて。俺もそろそろ、眠ろうかなぁ…。
(まだ点いていた小さなオレンジの豆球の灯りも…ぱちん。と落として)
チー、おやすみ。
しずく、…ちゅっ。 おやすみ。
また明日ね。
…みんなで、いい夢を。
(そうして、俺も枕に頭を埋めて…ゆっくりと静かな眠りの中に落ちていく。)
しずく、チー。
おはよう^^
ほんの少しずつだけど、朝が涼しくなってきています。
今日も頑張って行ってきます。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん、チー^-^
朝は、伝言が出来なくてごめんなさい。
今日は、昨日の報告を提出しに行ってきました。
お食事をして、帰ります。
チー、せっかく来てくれたのに、先に眠ってしまってごめんなさい。
そらさん、午後からも、頑張ってください。
涼しいかぜになって、お背中をおせたらな。
ちゅっ。
凄く簡単でごめんなさい。
また、後で伝言します!
552 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/19(木) 14:18:42 ID:8BIdnmoI0
しずくさんの友達が喫茶店を荒らしてる
→794 :黒 ◆BLACKm/Vtg :2010/08/19(木) 10:20:09 ID:/SMqwGCaO
今すぐ引き取れよ
無職ニート馬鹿の相手は出来ねんだよ
しずく、
こんばんは。
今日はまだ日が残る時間に家路に着いています。
最寄り駅の改札を出ると、ほとんど暮色をした夕空が綺麗です。
山の上の入道雲が柔くて弱いオレンジを纏っています。
風もそれなりに
爽やかで。
静かに夏が暮れていくね。
また夜に。
ちゅっ。
つ【こおろぎ】
ナイテイタカラ、ハッケンシタニャ♪
ノシ
チー、今年初こおろぎだねえ。
秋の使者第1号かな。
カブトムシと一緒に入れたら良くないかもだから…
螺旋の庭に放し飼いってのはどうかな?
月明かりの下で、いい声音で鳴いてくれると思うよ。リーリーってね。
もっと集めて来てください^^
しずく^^
こんばんは。
えっと、汗だくです^^;
今夜も1時間ほど、走ってきました。
夜の公園も悪くなかった。
お風呂入ってさっぱりしてきます(笑) またあとで。
ちゅっ。
こんばんは。
すみません、後でゆっくり来ますっ!
たたいま帰りました。
チー^-^
もう、そんな季節かぁ…と、カレンダーを見ると、もう8月も後半!早いなぁ。
こおろぎにキュウリなんかをげたら、もうお庭で生きていけないかな?
動物と違うから大丈夫?
そらさん^-^
明るいうちに帰宅したら、足がうずうずしちゃった?
夕方の薄闇の中を駆け抜けて、
たくさん汗をかいて、くぅーっとお水を飲むそらさんを想像して、
時めいて立ち止まってしまいそうです。
…ビールも美味しのかなぁ^-^
そらさん^-^
今夜は、お疲れ…かな?
夕べは、わがままに眠ってしまってごめんなさい。
そらさんに見守られて、夢の世界へとろけるように、滑り落ちてしまいました。
もう少し待ってみますが、
先におやすみしていたら、ごめんなさい。
とうとう週末ですね^-^
しっかり頑張って、楽しい休日を迎えたいです。
先に、ベッドにいます。
チーは、今夜はどうかなぁ。
昨日、せっかく来てくれたのに、
おやすみしていて、ごめんなさい。
もし、良かったら、いつでもベッドへ登ってください^-^
そらさん、チー^-^
今夜も、先におやすみをします。
楽しい夢を見てください。
ふふ。コオロギがよい歌を聞かせてくれています。
おやすみなさい。
また、明日。
おはようございます。
そらさん^-^
今日も、頑張りましょうね!
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
しずく!おはよう〜〜
ごめん!昨夜はやらかしてしまった…orz
少し横になるつもりが、そのまま眠ってしまいました。
ホントごめん。
しずくの言うように、夜に走ったあとのビールは
ちょっと良く廻ってしまうようです^^;
今日も良く晴れています。
頑張って来るね。
しずくも良い週末の一日を!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
最近、俺が夜に走ったりしているのは
ちょっと今シーズンはマラソンの大会に
出てみようかなぁ、と思ったりしてるからなんです。
何か目標があったほうが力が入るしね(笑)
秋にかけて近畿でも色々な大会があるので
エントリーしてやろうかな、と思ったりしてるのです。
お月様と星の下を走るのも
夕方とはまた違った風情があります。
22時を過ぎても、公園には犬の散歩の人、同じように
走ってる人…けっこう賑やかなんだよね(笑)
じゃあ、午後からも頑張ってきます。
今日はちょっと夜、飲み会があるのだけれど
そんなに遅くはならないと思います。
しずくも良い午後を。
ちゅぅ。
こんばんは。
そらさん^-^
楽しいお酒、飲んでいますか?
明日はお休み!私の事はちょーっとだけ思い出しながら(笑)
楽しんできてください。
気をつけて帰ってね。
マラソンの大会ですか…何だか、最近よーく走ってるなぁ…
と、思っていました。
そうですね。目標があった方が張り合いがあります!
しずくも、たくさん応援させてください。
今頃は、夜の方が走りやすいのでしょうか?
でも、まだまだ暑いので、熱中症には気をつけてください。熱中しても。
走っている時でも夜空を感じているのが、そらさんらしいです。
今、テレビを見ています。
えっと…ちょっと踊ってみようかなっ
( ゚∀゚)o彡゚サンテンサッ
ちゅっ。
しずく、ただいま!
ちょっと酔っ払い(笑)
今からシャワーだけ浴びてきます。
眠たかったら先にベッドに入っていてください。
ちゅっ。
そらさん^-^
お帰りなさい!
凄くよいタイミングでした!
それでは…ベッドで待っていますね。
ねむたかったら、無理しないで。
ちゅっ。
(ベッドへ行くと、ころん。と転がって…)
(チーの捕まえてきてくれた、コオロギの声に耳を澄ませながら)
(愛しい恋人を待つ)
570 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/21(土) 01:01:11 ID:/s5MX/92O
この女、旦那に相手されなくなってPINKハマって何年だ?
主婦がPINKに専スレ恥ずかしくないのか
惨めな女
しずく、ただいまぁ〜
(どさっ)
おかえりなさい^-^
おつかれさまでした…
(起き上がり座ると、ベッドに倒れるそらさんの頭を、柔らかな視線で見つめながら、撫でて…)
ふにゅぅ。ただいまぁ。
(しずくに頭を撫でてもらいながら、うつ伏せに横たわって)
ちゃんとお風呂入ったから、お酒臭くはないからね…
待っていてくれてありがとう。
おかえりぃ。
(うつ伏せのそらさん。頭から、背中をゆっくりと撫でながら)
ううん。だいじょうぶ。
もう、おねむでしょ?
このまま、寝ちゃってね?
ふふ。
(すぅ、すぅ、と、気持ちよさそうな寝息が聞こえてくる。)
一週間、頑張りました。
(私は、灯りを消してから、そらさんのお隣に寄り添って。)
ちゅ。
(自分の人差し指にキスをして、そらさんの唇へそぉっと触れさせてから、)
(もう一度、自分の唇に触れて。)
おやすみなさい。
よい、夢を…
(眠りに落ちるまで、ずっとそらさんの寝息を聞いている…)
しずく、ありがとう。
倒れて寝ちゃっていました…。
ちゅ。
ごめんね、また明日。
おやすみ。
しずく、おはようー。
昨夜はごめん!しばらく床に倒れていました^^;
ちょっとだけお酒が残っているけれど
元気です。
昨日は、最初は縁日や演し物のある飲み会だったのだけど、
ワイワイと遊びながらつい飲み過ぎてしまって…
2軒目は酔っぱらってあまり覚えていません^^;うーん。
ここ3日くらいお互いに時間が合わなかったりしてるから
今日はゆっくりとデートできると良いなぁ。
良い土曜日になりますように。
ちゅっ。
おはようございます.
そらさん^-^
楽しい飲み会だったのはよーっく分かりました…が、
床で寝たりしたら、身体が痛くありませんか?
すっごく心配なような…
でも、元気そうなので、良いっかな^-^;
そうですね…私も、そらさん不足!
ゆっくり、そらさんに会いたいです。
でも、そらさんも、無理なくゆっくりしてください。
ちゅっ。
今日も、良いお天気!
(お庭に出て、くぅーっと背い伸びをして。)
(おもむろに取りだしたホース。先にはシャワーヘッドついていて、)
(手元のレバーを握ると、さぁぁーと、涼しい澄んだ音をたてて水の粒が弧を描いて緑へと降り注ぐ。)
くぅー♪
(気持ち良さそうに目を細めながら、湿り気を帯びて活き活きとする生物。)
(それから、お水の中に浮かぶ小さな虹。)
そらさんは、良い土曜日を過してるのかなぁ。
>>11 ふふ。からかわれるの、今更だよね。
最初は、みんな驚いてたけど…そのかわり、バレンタインには空、惨敗だったじゃない。
…心配、し過ぎかなぁ…空と一緒な所に行くと思ってなかったし、
ちゃんと勉強してきてなかたから…
(そらの顔を不安そうに見つめ足を運ぶと、足音が重なってくるが、)
(戯けてくれるそらの気持ちが嬉しくて、きっ、と上を向くと笑顔も見せて。)
たくさん、思い出、作ろうね。
(空の同意をしてくれる言葉に、こくん。と頷く。忘れられない夏にしよう!)
(ただ、空の欲求とはまた違ったもので…少し近くなった事を心から楽しみたいと、そんな風に思っている。)
空っ……
(強く握られて驚く。汗ばんでいたせいもあってピッタリとくっついた空の手が、男の人のそれのようで、)
(人が増えてきて、その中に溶け込んでいくと、知っている人が挨拶程度に声をかけてくる。)
(「こんばんは」と、返しながら、私はそらに手を握られながらひかれているのが心地いのに、照れた顔をしながらついて行く。)
(私は、手を添えているだけ。空が私を柔らかいお祭りの光の中へと連れて行ってくれる。)
最初に?…そうね……。
やっぱり、受験生は金魚すくいでしょ!
(受験の話ももう深刻では無い。受験生の間でマコトシヤカに語り継がれる「伝説」で、)
(『夏祭りの金魚すくいで、目を閉じて10匹掬えたら合格する』)
空、ほら、早くいこっ!
(今度は、空の手を握り返すと、カランカランとリズミカルな音を立てて、)
(お目当ての場所へと、周りを気にしないで引っ張っていく)
【遅くなってごめんさい】
【んー…一気に書き上げないと、上下で文章がバラバラになりますね…要勉強です!】
(書斎の窓から見下ろすと、しずくが庭にシャワーで水を捲いているのが見える。)
(その様子がとても楽しげで、俺も嬉しくなる。)
(半袖のしずくの腕がとても眩しく見えて。)
(少し作業の手を止め、書斎の窓を開くと、しずくを見降ろして…)
…しずく、涼しそうでいいね!(笑)
(しずくがこちらを見上げてにっこりと微笑んでくれて。)
(目を空に移せば、まだまだ眩しすぎる夏の空)
(暫くお水と戯れていると、上の方からそらさんの声が聞こえる。)
そらさーん^-^
(そらさんの方を向いて、両腕を大きく左右に振って。)
きゃぁ!っ
(自分にかかる水に驚いて、楽しそうに悲鳴をあげる。)
そらさん!
濡れちゃったぁ!
涼しいっ^-^
(水を止めて、けらけらと笑って。)
また、あとでねぇ!
(夏の空の下、そらさんを眩しく見つめた。)
しずく^^
こんばんは、遅くなりました。
ちゅっ。
お話の続き、ありがとう。
すごく良いね。
出来るだけ早く俺も繋ぎます。
こんばんは。
とってもお待たせしました!
ちゅっ。
遅くなっちゃいましたけど^-^;
しずく^^
お疲れ様。
ちゅっ。
大丈夫だよ。眠くない?
ありがとうございます^-^
ちゅっ。
うん、でも、少しだけ。
そーらさん。
(嬉しそうに傍に寄ると、目を閉じて、控えめに舌を出して)
うん。
じゃあ、ベッドでころん、ってしてお話しようね。
ん…^^
(少し顔を下げ、しずくの両肩に手を。)
(しずくが可愛く差し出してくれる舌に、俺の舌先を触れ合せて)
(そのまま、しばらくちろ、ちろ…と舐め合う。)
はい。ひさしぶりに、ちゃんと会えたのに、ごめんなさい。
んー…
(触れてくれるそらさんの舌を、舐めるように合わせると)
(身体を擦り寄せながら、抱きついて。)
(少し、その感触を愉しんでから、そっと舌を離して、にっこりと笑う)
ふふ。
えっち^-^
ううん。俺が酔っぱらっちゃったりしてたから(笑)
(しずくがにっこりと笑ってくれて。その腰を抱き寄せながら)
えっちだよー。知ってるじゃん、しずくが一番。
今日は、庭にお水を捲くしずくが可愛くて、ドキドキしちゃいました。
(もう一度、唇を軽く合わせて)
…ちゅっ。
ベッドに行こうね^^
(しずくをエスコートして、寝室に向かう。)
ううん。
酔っぱらいなそらさんは、可愛くて、だいすき^-^
(そらさんを、見上げながら)
ふふ。そうですね^-^
しずくが一番、知っています。
あっ。ありがとうございます。
(可愛いなんて言われると、恥ずかしそうにしながら、)
ちゅっ。
(キスを受ける。)
最近、また日差しが強かったから、
お水が欲しいかな。って^-^
(寝室へ入ると、ベッドの縁に腰をかけて、)
(そらさんに、両腕を伸ばして)
…そらさん^-^
だっこ。
あはは(笑)
そうだね、しずくが回収してくれるんだもんね。
うん、庭。
水がキラキラして、しずくが、健康そうな色気でいっぱいでした(笑)
だっこ? ふふ、いい子だね。ほら…
(しずくの隣に腰掛けると、すぐには横にならず、しずくを強めに抱き寄せる。)
もっと、くっついておいで。
(それから、唇をまた重ねて…今度は舌を入れて。)
んちゅ…ちゅぅ…んん……ちゅぷ
はい^-^
そらさんの回収は、しずくのお仕事ですから。
夏!ですから、健康的じゃないと!
ふふ。そらさんも、眩しかったです。
飛んで、キスしたいくらい(笑)
(望み通りに、抱いてくれたそらさんの背中に、)
(腕を伸ばして抱きついて、ふう。と幸せそうな、息を一つ零して。)
そらさんの、におい…
(ぎゅっと抱きつきながら、そらさんを確認しながら。)
ちゅっ…ん、ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…
(触れた唇から、侵入してきた舌に、舌を絡ませてゆく。)
うん、よろしくお願いします^^
そうだね。夏が終わるまでに、しずくのそういう姿を
いっぱい目に焼き付けておかなきゃ…。また次の夏まで。
俺も? ありがとう^^
(そうして、久しぶりの深ーいキスをしばらく愉しむ。)
んちゅっ…ちゅぅ…ちゅぷ、ちゅるっ…
(舌を吸い、舐め合う音を立てて。顔を左右にくねらせて。)
(しずくの背中や腰にかけて、撫でまわしながら)
…ちゅぱぁ…
(ようやく口を離すと、おでこをこつん、と合わせて)
えっちになりすぎちゃいそうだから、これで我慢しなくちゃね。
はい^-^
…少しは、そらさん回収…上手になっていますか?
そ、そう言われると、照れちゃいます^-^;
うん。次の夏まで…
夏の日差しの下のそらさんの事も…
ん、ちゅっ、ちゅっ…ぁん…ちゅっ…
(熱中して、思わず、そらさんの正面へ。)
(そらさんの太腿を跨ぐようにベッドの縁に、膝立して、)
(身体を重ねながら、キスに没頭して。)
(そらさんに撫でられている部分が、艶めかしく揺れていて。)
…ちゅっ……はぁ…はぁ…
(唇が離れた後も、そらさんのお顔の直ぐ近く。)
(意味深な表情で、そらさんを見つめる。)
(おでこが、こつん。となって、すぅっ。と我に返り。)
はい…そうですね…
そらさん…。
(かばっと、抱きつくと、そらさんを押し倒す格好になり。)
(ぎゅっと抱きつく。)
うん。俺を回収できるのは、しずくだけだから。
(しずくに押し倒されて、ベッドに重なって倒れ込む)
(抱きついてくるしずくは、両足で俺の太股を挟む格好になっていて)
(その太腿を、しずくの股間に擦りつける動きをしてみせる。)
…ん…
(しずくの腰が、その動きに合わせて前後にくねるのを感じる…)
(しずくのお尻を両手で、柔らかく揉みしだきながら)
ちゅ、ちゅっ…
(下からしずくに、何度も軽いキスを繰り返して。)
(しずくの潤んだ瞳を見つめる。)
…眠れそう?
良かった…ちゅっ。
あ…んん…
(そらさんが、お尻の辺りを愛撫しながら、)
(私の感じやすい部分を刺激して。)
(小さく、甘い吐息をそらさんの胸元に落として。)
ん、ぁ…ぁ…
(自然に、腰が動いてしまい。)
ちゅっ、ちゅっ…
(そらさんのキスに、瞳は湿って揺れている。)
…うん…だいじょうぶ…眠れ、ます…
(そう、返事をする声は、少しだけ上ずっていて。)
(そらさんの太腿に、下半身がすりすりと、すり寄っている。)
そらさんの、キスが、美味しかったから…。
つい。
ふふ^^
そうだね。つい、俺も…キスに興奮しちゃった。
(しずくの身体のうねりと、吐息を感じながら)
(もっと触っていたいのを、すこし名残惜しい気持ちで。)
…でもお互いちょうど良く、眠たくなってきたかなぁ…。
おやすみしよう。しずく。
(そおっとしずくをいつものように俺の隣に寝かせると…抱きしめ直して。)
ちゅっ。……ちゅっ…
(照明をすべて落として、部屋と一緒に闇に包まれて。)
明日、悪い子になってもいいからね。
…おやすみのキスをくれる?
そらさん、も?
(そらさんも、一緒なのを確認すると、笑みが零れる。)
ふ、ふ。二人でお預けですね^-^
…はぁい。
もう、よい時間ですね。
(私をベッドへ降ろしてくれるそらさんが、優しいので、)
(ふ…っと、落ち着いてきたのに…)
悪い子に?…
(意地悪なそらさんの言葉に、闇の中、鼓動を早くしながら顔を赤らめる。)
キス…ですね。
ちゅっ。
(そぉっと触れたキスは、少しだけ震えていて)
…そらさん。
一週間、お疲れさまでした。
よい、日曜日が来ますように、よい夢を見てください。
599 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/22(日) 02:20:32 ID:RYk9OsTQO
?ヽ(。ε゚)(゚ε。)ノ?
そうだね、お預けで(笑)
でも、こうやってしずくとくっついているだけで、俺はすごく幸せだよ。
うん。悪い子…
無理には、ならなくてもいいけどね(笑)
(どぎまぎするしずくの表情が可愛いので、くすくすと笑って)
…ん^^
(しずくのキスを受ける。)
しずくも、お疲れ様。
明日も良い天気で、良い休日になりますように。
(そうして、しずくをいつもの場所に、胸の中にしっかりと抱き寄せる。)
また明日。大好きだよ。
おやすみ。しずく。
…ちゅっ。
(そうして、ふたり抱きしめ合ったまま、穏やかに眠りに落ちて行く。)
私も^-^
そらさんと、こうしている事が、幸せです。
(確かめるように、ぎゅっと抱いて。)
あ、はい。無理には…なりませんが…
(そらさんの言葉に、恥ずかしそうにそらさんの腕の中へ潜って。)
(楽しそうなそらさんに、「意地悪」と言って。)
お天気なら、良いですね^-^
…おやすみなさい。
だいすき。そらさん。
(そらさんの抱擁に応えて、抱き合いながら、眠りに落ちてゆく)
しずく、
こんばんは。
今日は朝からバタバタでまだ外にいたりします。
少し疲れてしまったので、帰ってからおやすみの伝言くらいしか
出来ないかもだけどゴメンね。
取り急ぎ!伝言でした。
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。
しずくは、良い日曜日を過ごせましたか?
今日の俺は、けっこう長い時間、車を運転したりしてました。
でも、頑張って走りにも行ったよ。
今日はひさびさに10kmほどの長い距離を走りこみました。
でも、さすがに疲れた^^;
いつもより少し早いけれど、
明日からの一週間に備えて休もうと思います。
あとから、隣にもぐりこんできてくれたら、嬉しいな。
また明日から頑張ろうね。
じゃあ、おやすみ。しずく。
…ちゅっ。
おはようございます。
そらさん。
ごめんなさい!
昨日は一日中、家族と歩き回っていて、
帰りに、行きつけの飲み屋さん(あのカテゴリーは何だろう…)
で、ビールの後にボトルを空けてしまい、
帰宅後、辛うじてシャワーをしただけで眠ってしまいました。
かき氷にかける。なんかしなければ(>_<。)
ネタで入れたので、ちびちびと飲む予定だったのに…
…くーっと眠ったせいか、スッキリと目覚めましたが…
そらさんは、昨日はお疲れだったのですね。
伝言をありがとうございます。
お目覚めいかがですか?
今日も暑くなりそうです。
週の始め、張り切っていってください。
行ってらっしゃい。
そらさん^-^
ちゅっ。
しずく^^ おはよう。
昨日はしずくも楽しく過ごしたみたいだね。
お互いに良い日曜日で良かったです。
かき氷にかける…?んー、なんだろ…?(笑)
気持ちよく目覚めています。
頑張って来るね。いってきます。
ちゅっ。
そらさん^-^
頑張っていますか!
今日もよいお天気で、太陽が処暑って何?と笑っているようでし。
でも窓を開けると、良い風が入ってきたり、
セミの声に隙間が出来たりと、何となく次の季節の準備はしているのかなぁ…
と、思いながら過しています。
そうそう!土曜日の帰りに、公園の脇を通ったらもう秋の虫の声が合唱になっていて、
そらさんが走っている足許も、こんな風になっているのかな?
なんて…季節の声を聞くと、一番にそらさんを思い出します。
朝は簡単な伝言でしたが、補足で…
入れていたボトルは「ウォーターメロン」という、ピンク色の西瓜の香りのするお酒です。
とっても甘いのですが、洒落で入れています^-^
カクテルにしてもらったり、牛乳で割ったり、
まーるい氷をコトンと入れて少しだけ注いで飲んだりしていますが、
昨日は氷をかいてくれて、それにかけて食べて、お代わりを何度か…
先にビールを何杯か飲んでいたので、くらぁっと回りました。
飲みすぎ注意!反省しながら…
そらさんにたくさんの声援を送ります。
だいすき!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
行きつけの飲み屋さんがあるって言うのはいいね!
和気あいあいとした雰囲気、見知った者同士で
飲むお酒は美味しいだろうと思います。
螺旋の近くにもあると良いなぁ(笑)
秋の虫の合唱にはまだ出会っていないのだけれど
一週間違うと全然公園の風景も違うから
来週くらいには、そんな感じになるかな。
それも、楽しみです。
飲みすぎには注意だけれど、楽しいお酒なら
大丈夫だよね。
ニコニコと上機嫌でほろ酔いかげんのしずくを
思い浮かべています。
今日はスロースタート成功(?)の月曜日で
午後から会議がひとつ。
頑張ってきます。
しずくもよい午後を!
ちゅっ。
チーモ、カキゴーリタベタイニャ…
トッテモオシャレニャ♪
こんばんは。
チー^-^
今日も暑いね!
かき氷…夕べ私が食べたのは、シロップはお酒だよ^-^;
甘いから丁度いいけど…
チーはお酒もう、いいの?
猫の世界は、分からない(笑)
こんばんは。
そらさん^-^
スロースタート成功!おめでとうです(笑)
会議はいかがでしたか?
お疲れさまでした。
螺旋に、お酒が飲める所…あったら、
そらさん、そこに寄ってから、リビングに来そうです(笑)
ふふ。不思議なお酒があるかな?
もしかしたら、秋はこちらの方が早く来るのでしょうか?
夜には、少しですが、涼しくなっています。
そらさん、帰りも、気をつけて帰ってください。
ちゅっ。
>>580 (雫の「惨敗」という言葉を意外な気持ちで聞いた。)
(言われてみれば、今年のバレンタインデーでもらったチョコは雫からの一個だけ。)
(けれど、他の女子からのチョコレートの数をこれまで意識したことはなかった。)
(雫からもらう1個のチョコレートの大切さに、敵うはずがなかったから。)
+--------+ +--------+
…大丈夫だってば。
(受験のことでまだ不安げな雫に、にっこりと笑ってみせる。)
(それは、後に大人になった時の空が、毎晩雫に見せる笑顔を髣髴とさせるのだけれど)
(もちろん今のふたりが、そんな自分たちの未来に気づくことはなくて。)
(ただ、雫が笑顔を返してくれたことで、空の気持ちはお祭りモードへ盛り上がっていく。)
よし、行こう!
(手を繋いで校門をくぐり、祭りの中へ向かえば、校庭はもうたくさんの人で溢れていて)
(中央の櫓から盆踊りの歌が流れ、浴衣姿で輪になって踊る人たち)
(綿菓子、りんご飴、焼きそば。さまざまな夜店。鈴なりの提灯の灯り)
(ふたりはあっという間にそんな夏祭りの中に溶け込んでいく。)
(辺りに同級生やクラスメイトもいて、冷やかしの言葉を投げてきたりする。)
(でも、そういう時は、あえて彼らにニヤリと笑ってみせるくらいで、それ以上の反応は返さない。)
(なぜなら、冷やかされても雫が「こんばんは」「こんばんは」と律儀に挨拶をするので)
(たいていの悪友たちも「しかたねーなぁ…」という表情になり)
(それ以上はからかったりしてこなくなるのを知っているから。)
+--------+ +--------+
…金魚すくいかぁ!マジで?すくえなかったらどぉすんのさ。
(そう言いながらも、雫に手を引かれるまま歩いて。)
(校庭に続くコンクリートの道で、カラン、コロンという雫の下駄の心地良いリズム)
(いい音だな…と思って目を落とすと)
(夏の闇に雫の白い足首が映えていて、思わず目を奪われて)
(また、動悸が速くなる。)
+--------+ +--------+
>>611 …えっ?
(雫の足元に気を取られていて、雫が金魚掬いの網を差し出したことに、しばらくは気づかなかった。)
(「どうしたの、ぼーっとして?もう。ほらっ」 雫が言う。)
…オ、オッケー。んじゃ、行くからなぁ。ちゃんと誘導頼むぜ。
(金魚たちが泳いでる水槽の前にしゃがむと、ルールどおりに目を閉じて)
(そおっと掬い網を水に浸けていく。)
(「右!空っ、右!」、「そこで下!ゆっくり……あげて!」)
(雫の誘導に従って、けっこう器用に金魚を掬っていく。)
(1匹…2匹……4匹……6匹…)
(「あーっ!」 雫の悲鳴が聞こえて、目を開ければ)
(網は大きくそこで破れてしまっていて。)
…あー。くそおっ。
(雫が少し悲しそうな表情をする。それを見て)
(頭がフル回転。咄嗟に思いついた伝説の「例外ルール」を発動する。)
…し、雫、同じ学校を狙うカップルなら、ふたりで10匹でいいんだ!
(「え?」と雫が、きょとんとした表情をする)
知らなかったのかよ?ほら、だから、あと4匹。頼むぜっ。
(店のおじさんにお金を払い、新品の網を雫に差し出す。)
(そうして……雫の手に、ふたりの、幼いけれども真剣な夢が託される。)
しずく^^
ただいま。ありがとう、午後も頑張ってきました。
物語の続き、もうちょっと先へ進めたかったんだけど
なんか書きはじめるとつい熱が入って長くなって、あまり進まなかった^^;
難しい所でバトンしちゃいます!ごめん。
螺旋にお酒が飲めるところ…。
うん。でも、よく考えたら、しずくがいるんだから、それでいいのか(笑)
またあとでね^^
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは…遅くなりました。
こんばんは^-^
お風呂あがりです…まだ、タオル巻いただけなので、
少し横を向いていてください。
えっ?横を向いてなきゃダメ?
うーん。むむぅ。
(しぶしぶ横を向く(笑))
だぁめ!
(ニコニコとそう答えながら、パジャマに着替える。)
…お待たせしました^-^
(ボタンを全てはめ終えると、そらさんのお隣へ…まだ湿った髪はおろしたままで。)
ちゅっ。
お帰りなさい。
お疲れさまでした。
お話もありがとうございます。
(でもいつも見てるのに…と聞こえないように口の中でブツブツ(笑))
(洗い髪のしずくが隣に座ると、その艶っぽさに、少しドキドキしてしまう)
…ただいま…
ちゅっ。
しずくもお疲れ様。
…お風呂上がりの、いい匂いだね。色っぽいし…
(そう言って、抱き寄せる)
ちゅ。
ありがとうございます^-^
今日は、おうちの事を一所懸命にしました(笑)
色っぽい?…ふふ。
(そらさんに、そんな風に言われて、照れたように微笑んでから、)
(身体を寄せて…)
ちゅっ。
(唇が離れると、少し意味深に見つめて、もう一度)
…ちゅっ。
そっか、おうちのこと、頑張ったんだ^^
…えらかったね。
ちゅっ…
んー…
(しずくと目を合わせる。しずくの瞳が濡れているようで、もっとドキドキとしてきてしまい。)
…今夜もね、走ってきたんだよ…
(右手を、パジャマの上から、しずくの乳房の上に置いて…目を合わせたまま)
ふふ。良いお天気だったので……
そらさんは、ペース通りで良かったですね^-^
(そらさんの視線と私の視線が合って…それだけなのに、胸がときめいて。)
ぁ……
(そらさんの手が、私の身体に触れると、小さく息を飲む。)
(でも、何気なく)
今夜も?…続けて走るって、
すごいなぁ。今夜はどのくらい走ったの?
うん、そうだね(笑)月曜らしい月曜でした…
えっとね…
(パジャマの上から、優しく乳房を愛撫する…。)
(でも、中指がすぐに、おっぱいの頂上の突起を捉えてしまい)
(転がす様に動く…)
今日は、5kmくらい。
………夜走るのも、面白いんだ、いろいろ…
(そう話しながら、しずくの反応を確かめていて。乳首を指先が刺激し続けている…。)
月曜日らしい月曜日(笑)
…っ…ん…
(そらさんの指先が、敏感な部分を悪戯している。)
(思わず、少し腰がひけてしまう。)
(でも、そらさんから、視線は外さない…眉尻が下がって、唇から、少しづつ吐息がもれる)
そう…なんだ。5Km…どんな面白い事があるの?
(聞き返す声が、上ずっていて)
えっとね…
(乳首が尖って来るのを感じて…小刻みに、引っ掻くように刺激する…。)
お月さまと一緒に走れたり…
(じいっと目を見ている。しずくの吐息が弾みだすのを感じて。)
誰もいない暗いところが、ちょっと怖かったり…
(しずくの視線を、逃がしてあげない。間近に見て……ずうっと乳首をいじめる。)
う…ん…
(そらさんの言葉を待つ間には、そらさんの指先がより一層、乳首を尖らせていき。)
(布越しに掻かれる感触は、唇を閉じさせ、その代わりに、瞳は揺れてしまい。)
お月さま、ついて…くるんだ…ね。
…っ。毎日、変わる満ち欠け…いいね…
(恥ずかしそうに、視線をずらそうとするけれど、)
(そらさんは許してくれないで。頬を上気させたまま、そらさんを見つめる。)
こわい…んだ。
気をつけないと…ね。
(間近にそらさんの顔があると、思わず、そのまま口づけてしまいたくなる。)
(はぁ…はぁ…と、息を荒げて…)
こおろぎも、今日気づいたけど、たくさん、鳴いてたよ…
(尖った乳首を、意地悪して、キュッ!と摘む。)
(そして、緩めて…またクリュクリュと弄る)
…満月じゃなかったけど…きれいだったよ。
(話しながら…ときおり、口から赤い舌を覗かせて、しずくに見せる…)
うん、散歩してる人が多い場所もあるんだけど…
(じいっと暗示をかけるように目を見つめて。)
そうでない真っ暗なところも、あるから…
(しずくに同じ行為を促す様に…また、舌を見せて。震わせて。)
627 :
◆q6xpsdYbMs :2010/08/24(火) 01:34:46 ID:+rcMGSIGO
コントかよ^-^
あっ、、っ
(敏感になっていた乳首に、強い刺激が与えられて、)
(色っぽい声が、でてしまう。)
はぁ、はぁ、はぁ…っ、っ、
コ、コオロギ…鳴いて…た?
おんなじ、で…
(途切れ途切れの返事を返すのが、精一杯。)
うん。きっと、満月も…はぁ…はぁ……
夜のお散歩…はぁ…そらさんと、したら……
…暗い場所で、二人きりに…
(そらさんを、見つめる。)
(熱っぽく、何か欲しそうに。)
(そらさんに誘われるまま、)
(すぅっと、舌を出すと、そらさんの口許に視線を下ろす。)
書き込めていますか?
何だか、サーバーが重いです。
落ちたりもしています。
こんな時間なのに…
(しずくが、堪らず声を漏らすと…嬉しそうに少し笑って)
うん、鳴いてたよ…リーリーって…
しずくも、ベッドで、可愛くアンアンって鳴くけど…
(あごに、キス。ちゅっ…)
暗い場所で、ふたりきりになったら、どうして欲しい?
お外で、しずくを、真っ裸にしてしまおうかな…
(しずくが舌を伸ばすと、迎えるように、俺も舌を伸ばして)
(触れ合せる。蛇の舌のようにちろちろと、そうして、しばらく舐め合って…)
だいじょうぶ?重いなら無理しない方がいいかな…
しずくが、色っぽい格好するから悪戯したくなっちゃったけど…^^
>>626から、読み込めません。
書き込みはできていますか?
…と、書いても、私は読めませんが…
キス、貰っていませんが、
今夜はこのまま、おやすみした方が、良いかもです(>_<。)
633 :
◆q6xpsdYbMs :2010/08/24(火) 01:49:31 ID:+rcMGSIGO
鯖絶好調^-^
しずく^^ わかった。
読めないかも知れないけれど…
でも、しずくなら俺が言うことは以心伝心で、分かってくれるだろうから。
明日になったら、また元に戻るだろうし、今夜はこのままおやすみしよう^^
遅くまでありがとう。
…ちゅっ。
おやすみのキス、しておくね。
しずく。良い夢をね。また明日。
おやすみ。
携帯だけ?
更新しようとするとE7001という表示になります。
書き込みは出来ているか分かりませんが、
ロビー入り口(E7001の画面からそこまでは行ける)の螺旋のレス数が増えているので、
書き込まれていると信じて。
…私は、こういうの詳しくありませんので、
どうなっっているのか、分かりませが、
きっと、明日は大丈夫?
ごめんなさい。
時間も遅いですし、おやすみします。
そらさん、また、明日。
よい、夢を見てください。
おやすみなさい。
ちゅっ。
ふふ^^
ほら、ちゃーんと伝わってる。
おやすみ、しずく。
ちゅっ。
そらさん^-^
こんにちは。
夕べは、ごめんなさい。
それから、ありがとうございます。
ふふ。ちゃぁんと、伝わりました^-^
くすぐったいです。
今日はですね、日傘もお帽子も忘れてしまったのに、
外回りなのです。
日差しが、チクチク痛い^-^
でも、頑張ります!
そらさんは、いかがお過ごしですか?
お互いに、午後からも
張り切っていきましょう!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
夕べは…しずくが刺激的過ぎて、あのままじゃ
俺が止まらなくなりそうだったから
良かったかも知れないね?んー(笑)
今日は俺もしずくとおんなじ。
朝から外回りでさっき帰ってきました。
でも、しずくは日傘も帽子もなしなの?大丈夫かなあ。
紫外線にはじゅうぶん気をつけて!
俺はこのあとはデスクワークです。
あと1/4日ほど、頑張って仕事してきます。
しずくも、頑張れ!
ちゅっ。
しずく^^ ただいま。
ちゅっ。
地蔵盆だね。
帰り道に、例年、この時期に提灯を灯している昔ながらの民家のそばを通りました。
旧家はけっこう、やってるみたい。
ご近所さんたちが、長椅子を外に出してきたりして、団扇を片手に盆の宵を楽しんでる。
うちはマンションだからそんなのがないけど、羨ましいなぁ、と思いました(笑)
今夜は…先に、ベッドでころんと転がって、しずくを待ってみようかな。
こんばんは。
そらさん^-^
地蔵盆…恥ずかしながら、知識でしか知らないのです。
とっても雰囲気のある行事ですね…
空と雫も、縁側で提灯を眺めたりしたのでしょうか?
…そぉっと、寝室の扉を開けて…
…ただいまぁ^-^
あはは^^ タイミングぴったりだったね。
俺もそんなに知識はないんだけど、いつも同じ時期にやってるから(笑)
地域に祭ってある小さな祠=お地蔵さん単位の行事なのかなぁ。
そうだね、空と雫の住んでる地域なら、その風習はきっとあるよね。
大きなお寺もいいけれど、近所の数軒単位で集まる小さなお盆も良いよね。
おかえり^^ しずく。お疲れ様。
おいで。
はい^-^
開いたら、そらさんがいました。
んー、私もよくは分らないので、検索をしてみたら、
お寺なんかのお地蔵さんというよりも、道祖神や路傍のお地蔵さんのお祭りみたいです。
…お地蔵さんだから、子供のお祭りみたい。
ふふ。私の育った所では、本当に小さな地区で子供のお祭りがあったのです。
小学生までで、木を組んだだけの小さな御神輿を小さな祠までみんなで担いで…
お餅やお菓子を蒔いたり…楽しかったですよ^-^
ただいま^-^
(そらさんに、飛びつくように抱きついて)
そらさんも、
お帰りなさい。
ちゅっ。
俺も、いま調べてみてた(笑)
近畿地域で定着してる行事なんだね。
だから、しずくの住む方では、あまり馴染みがないんだ…。
うん、子どもが主役って書いてある…空と雫の出番だ(笑)
へえ^^
しずくも、お神輿を担いだりしたんだ。
うちも地区の祭りはあったけど、お神輿まではなかったなぁ。
だから、お神輿の担ぎ手になったことがなくて、それも羨ましい(笑)
(飛びついて来てくれたしずくを、しっかり抱きとめて。ぎゅうっ。)
ふふ^^ ありがとう。ただいま、しずく。
ちゅっ…ちゅ。
日焼けしなかった?
何だか、情緒のあるお祭りですよね^-^
空と雫の、出番!
御神輿、そんなに立派なのじゃないの。
本当に小さくて…確か、お餅を乗せてたかなぁ。
ワッショイ!というのではなく、目的の祠まで、
てくてく歩いて(笑)
小さい子供優先で、大きい子供はサポートして。って。
お疲れさまでした。
ちゅっ。
(そらさんの腕の中に収まって、軽くキスをして。)
…日焼け、うん。多分、大丈夫でした^-^
そらさん。
んー。
(急にそらさんの方を見て、目を閉じながら、舌を少し出して…)
…あ、今夜は、おっぱい禁止でお願いします^-^;
そうだね。夏を惜しむ行事かぁ…
でも、あー!ほんとにもう少し夏が長く続いて欲しい。
まあ子どもで担ぐお神輿だからね、あまり重くはできないし^^
でも、お祭りの気分は十分味わえそう。
自分は日本人なんだなあって(笑)
日焼け、しなかったなら良かった。
俺は別に、しずくが日焼けした肌でも良いんだけど、ヒリヒリしたら可哀想だから^^
ん?…うん^^
(しずくが舌を少し恥ずかしそうに伸ばすのを見て…)
(俺も、舌を出して…昨日の続きのように、触れ合せ、舐め合う……)
(しばらく、ふたりで顔を揺らしながら、舌先のキスに耽って。)
…おっぱい… うん、ふふ。禁止ね。
あのね、言おうと思ってたんだ。
すっごくすっごく、しずくが欲しいんだけど、週末まで我慢するね、って。
ふふ。そらさんの心の叫び?
私も、夏が続いて欲しいなぁ^-^
そうですね^-^
日本人の血が求めてしまいます。
空は、特に張り切りそう^-^
ありがとうございます^-^
日焼けした、しずくも…そらさんに抱かれてみたいたぁ…なんて(笑)
ん…っ…ちゅっ…
(触れてくれる舌を、確かめるように舐める。)
(その後で、また、淫靡なキスを楽しんで)
…そらさん…
しずくも、そらさんが欲しい。
だから、我慢します。…週末まで…
…うん^^ 週末までね。
そろそろ、おやすみしなきゃね。
(ちょっと意地悪な目になって)
しずく。
おっぱい禁止なのは…イヤだから?気持ちよすぎるから?…
はい^-^
(素直に返事をすると、そらさんの私の場所へと入ろうとして、)
(意地悪な質問に、ちょっとだけ、動きが止まり。)
……うん。
今日、おっぱい触られたら…
また、悪い子に、なっちゃう。
(しずくの恥ずかしそうな返事に…にっこりと笑って)
ちゅっ…
ごめんね、意地悪言って。
でも、しずくの、乳首を弄るの…すごく好きなんだ。ふふ。
(「また」としずくが言ったから、今日も悪い子になったことが分かるけれど、それ以上は聞かず)
(ぱちん…と、部屋の照明を落として)
…おやすみのキス、ちょうだい?^^
ううん…意地悪なそらさんも、すき。
ちゅっ。
(顔を赤らめながら、その後の、もっと意地悪な告白を聞いて。)
…あ、あの。
私…そらさんに、触られるの…すき。
(何か言いたそうな、そらさんの表情を見ながらも、)
(これ以上、何か言われたら、本当に眠れなくなりそうで、聞かないように。)
(それも、暗闇は私の頬を撫でて落ち着かせてくれる。)
そらさん^-^
明日も、よい日になりますように。
ちゅっ。
うん。
しずくは、俺に触られるのが、だいすきで。
触られるたびに、弄られるたびに……もっともっともっと、触って欲しくなる。…それでいいんだよ。
ごめん。これ以上、言わないね。
(そうして、しずくのおやすみのキスをもらって、俺からも)
…ちゅっ。
(いつものようにしずくを、しっかりと抱きしめる)
…今日も遅くまでありがとう。
うん。明日も良い日になりますように。
…おやすみ。大好きなしずく。
ちゅっ。
(しずくの髪にもう一度、キスをして…それから、ふたりでゆっくりと眠りの世界に落ちて行く。)
そらさん、意地悪、意地悪っ
(咎めながら、そらさんに触れられる事を思い、)
(甘い吐息を漏らして。)
ちゅっ…。
(そらさんのおやすみのキスは、優しく私を落ち着かせて。)
そらさんこそ、ありがとうございます。
はい。明日も、きっとよい日に^-^
おやすみなさい。
だいすき。そらさん。
(そらさんに抱きついて、そのまま、眠りに落ちてゆく。)
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
今朝もよいお天気めす。
でも、朝一番の日差しの印象は、柔らかくなっています。
でも、お昼には暑そうですね。
今日も、張り切って行きましょう!
…悪い子になりそうだけど…。
それでは…
行ってらっしゃい!
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
すっきりと目が覚めました。
こちらも良い天気です。
そうだね、日差しは2週間ほど前と比べたら
随分和らいだ気がするよね。
うん、張り切っていきます!
いいよ、悪い子になっても^^
…毎日、させちゃおうかな。ふふ。
いってきます。
ちゅ、あむ。
そらさん^-^
こんにちは。
お仕事、頑張っていますか!
私はいいこに、おうちの事をしています。
今朝、外を子供の声がたくさん聞こえたので、ベランダから下を見ると、
今日から登校らしく、小学生がたくさん歩いていました。
夏が段々さよならしていきますね。
螺旋はもう少し、夏を感じていたいです。
午後からも頑張ってください^-^
ちゅっ。
あむ、あむっ。
しずく^^
こんにちは。
あはは、いい子にしてるんだね。
そうかあ、しずくの地域ではもう学校が始まるんだ。
こちらはもう少し残っているみたい。
夏がさよならしていく…のは寂しいけれど、
毎朝、あの男の子と女の子に会えるのは
楽しみかなぁ。真っ黒になってるかな(笑)
大丈夫!螺旋はもう少し夏です。
秋が来る前に、庭で花火をしよっか^^
夏送りの花火。
チーのコオロギさんがあまり驚かない程度に(笑)
ありがとう。午後も頑張ってきます。
しずくもね。
ちゅっ。さわさわ。
>>630 しずく、そんな風には…鳴かない…ん、くぅ…
(あごへのキスで、喉が見えるくらいくぃっと上を向き、)
暗い場所で、二人きりで?…
だ、だめ…裸にされたら……
(そらさんが舌を伸ばしてきて、そこに触れるようにもっと舌を突き出す。)
(もちろん、言葉は遮られる…遮られたぶん、頭の中での言葉は膨らんでしまい。)
ん…ん…ぅ…ちゅ…
(そらさんの舌を舐めると、湿る舌先がぬるぬるとして、その脇を舐めると少しざらっとする。)
(その感触に、目を閉じて淫らなキスに酔っていたけれど…)
(そらさんの胸への愛撫が続いていて…下半身をもじもじとしながら、息を弾ませる。)
はぁ…ちゅ…んん…んぅ…んーっ…
そら…さん、しずく…我慢できない…よぉ…
(堪らずにキスを止めて、甘い息を荒げながらそう泣きそうな声で言った。)
(……少し考えるそらさん…改めて私を見つめ直すとニッコリと笑って)
『じゃあ、我慢が出来ないところを自分で触ってごらん?』
(私は一瞬だけ驚いたけれども、尚も乳首を責めているそらさんの指先の動きには逆らえなくて)
(下半身裸になると、既に湿っているそこに指を滑らせる。)
(そらさんは愛撫を続けながら、また舌を出してさっきの淫らなキスを誘ってくる。)
(私は少し上体を伸ばして舌を触れさせる。)
ん…ちゅ…んん……っ、っ…んちゅ…
(くちゅくちゅと、自分の指先からの粘着質な水音が耳に届く)
(微かな喘ぎと、淫らな水音…それから、熱くなっていく身体…そらさんにはどんな風に伝わっているのだろう…)
ん…んぅ…んん…ちゅ、ちゅっ…
(やがて、その熱が昂まっていき…)
『しずく、イキそう?』
(変化に気がついた意そらさんにそう言われると、こくん。と頷いて…)
(その瞬間に、そらさんはぎゅぅっと強く乳首を摘む。)
あぁ、だめっ…そんなにしちゃ、しずく、イク…イクのぉ…っっ…
――――
……。
(ふっと、陽が傾いて薄暗い寝室…夕方の湿った風が吹き抜けてゆく。)
…え?あれ?…
(汗びっしょりになりながら、ベッドに横になっている。)
夢?
(少し、ぼぉっとしながら、空間を見つめてから、)
(夢の中の事を思い出して、また身体を熱くした。)
すみません。
良い子にしていたのですが、物語の続きを書いていると、
この前の事が気になってしまい、つい、先に…しかも、
そらさんの意地悪な夜を思い出しての、夢ヲチです。
…そらさん^-^;
花火、良いですね!
チーも誘ったら、喜ぶかなぁ…
怖がったりしないかな?
お仕事お疲れさまでした。
気をつけて帰ってくださいね。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは…。
>>657を読んでいたら、ちょっと元気になってきちゃったかな…どうしよ(笑)
イっちゃう瞬間に、摘んであげるといいんだね。ふふ^^今度、そうしてあげよっと。
ちゅっ。
さっきまで公園で走ってきました。
きれいな月がずうっと見降ろしてくれているのは嬉しいもので
ナイトランにしばらく嵌りそう(笑)
今夜は、気づいて見まわすと、一緒に走っていた人や散歩の人もいつしか消えて
ランニングコースにはもう誰もいなくて。
街灯に照らされた公園にひとりぼっち。
ひとりきりの遊園地って感じでした。なかなかそれも悪くないです^^
ね、花火、いいよね^^
チーも喜ぶと思うけどな。
3人でパチパチと。
打上げも用意しときたいな。
7連発くらいの。
しずく、ゆっくり来てくれたらいいからね。
俺もゆっくり、ビールを飲みながら待ってます。
そらさん、大変お待たせしてしまいました。
ごめんなさい。
こんばんは。
今日のお月様、綺麗でしたね。
帰りに、自転車でずっと見ていました。
結構、遅くまで走ったのではありあませんか?
…ひとりきりの遊園地…ワクワクしちゃうかも(笑)
お疲れさまでした。
ちゅっ。
ただいま、しずく^^
しずくも、お月さま見てたんだ。綺麗だったよね。
うん。走り始めたのが22時ごろで、23時ごろまで走ってた(笑)
ね?ワクワクするよね。ふふ。
しずくもお疲れ様。
ちゅっ。
おかえりなさい^-^
ちゅっ。
あら。随分遅く…では、前とも別な風景を楽しめたのでしょうね。
私も、夜に自転車を走らせるのは好きです。
今夜は、綺麗な濃紺にお月様はハッキリと輝いていました。
ワクワクします^-^
あ、あのですね。
言い訳を。この前のそらさんのレスがとっても刺激的で、
とっても気になってしまったの。だから…もっと、色々妄想をしちゃったのですが、
時間がなくて…。
だ、だから…週末にはたくさん、可愛がられたい…です。
あ。しずくの言うとおりだね。濃紺の空に、月。
もう、どちらかといえば、秋のぽっかりとしたお月さまになってきてたね。
くふふ^^言い訳しなくてもいいじゃん。
しずくの官能の世界、すごく魅力的だよ。勃っちゃったもん。
…週末は寝かせないで、何度も何度もしちゃおうっと…。
(悪戯っぽく言ってから、しずくの耳にそおっと口を寄せて、小声で…)
…イク時さ、ちょっと強く摘んであげた方がいい?
そらさんもでしたか?同じ月を見られて…とっても嬉しい。
そうですね。もう、秋のお月様でした。
私達の季節はまだですが、大きな空では、変わりなく季節が移ってゆくんですね。
だ、だって…何だか…
元気になりました?(と、視線が自然にそこへ落ちてしまい…)
…はい。たくさん、たくさん…
それから……首輪、付けてください。
(そらさんの意地悪な言葉に、顔を真っ赤にしながら)
そ、そういう訳じゃ……
そうだね。
季節に置いてきぼりにされないように、
その時その時の楽しみをちゃんと消化していかなくちゃね^^
うん。元気になっちゃった。しずくの中に入りたいー、って。
首輪、わかった。ちゃんと着けてあげるね。
…縛るのも、する?
(えっちなことばかり言っているのに、ニコニコと嬉しそうにしていて。)
(しずくが真っ赤になるのが可愛くて。)
ふふ。そうですね。ちょっと去りゆく季節を惜しみ過ぎたかな…
花火大会で、また、来年の為に送ってあげなきゃですね^-^
ふふ。はいりたーい?…しずくも、そらさんのが欲しいな。って。
(そらさんの言い方が可笑しくて、にっこりと笑うけれども、)
(やはり、恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。)
お願いします…縛るの?…えっと…あの…
(もう一度、そらさんの顔を意味深に見つめて、言葉に詰まる)
あはは^^
返事するの、恥ずかしいよね。
じゃあ…
「抱かれている時は、俺のすることを受け容れて、俺の言うことを聞くこと」
お返事は?
(そらさんを、困ったお顔で見つめていて)
(そらさんの言いつけを聞いて)
はい。
(小さく。でも、ハッキリと答える)
…そらさんのすること、受け入れて、そらさんの言う事、聞けます…
そらさん、キスが欲しいです。
うん^^
しずく、いいこだね。
それでいいんだよ。しずくは、俺のもの・
…ちゅっ。
(唇を軽く合わせて…腰に手を廻して)
んー……ちゅ、ちゅぅ……んん…
(舌を入れていく。しずくの舌に絡めて。すぐに熱いディープキスに移行していって)
そらさん…
(いいこと言われて、切なそうな表情でそらさんにすり寄って、)
ちゅっ…
(唇が触れて、そらさんの手が私の腰を抱くとくいっと背筋が伸びる。)
(そのまま、そらさんの舌を受け入れて、そのままねっとりと絡ませてゆく)
ん…んんぅ…ちゅ、ちゅぅ…んん…
(たっぷりと、しずくの舌を、口腔を、犯す。)
(乱暴な舌の動きは、犯す、という表現が正しくて。)
んちゅっ…ちゅぷぅ……ちゅ、ちゅ……
ちゅぱっ……
(音を立てて、唇を離すと)
しずく。あーん。
ん、んぅ…んちゅっ…んん…はぁ…んん…
(今夜のそらさんののキスは、激しくて、私はそらさんにされるがままになっていて)
(必死に、身体を寄せて抱きついて。)
はぁ…はぁ…
(唇が離れると、息を荒げたまま、瞳を潤ませながらそらさんを見つめ、)
そらさん……
あーん…
(何かを期待するように、お口を開ける。)
ん^^…
(従順に、潤んだ瞳で口をあーんと開けるしずくが可愛くて、満足する…)
(それから。)
えっちになるお薬、すこしあげるね…
(そう言って、しずくが開いた口の中へ…上から唾液を…えっちになるお薬を垂らしていく……)
…いいよ。しずく。ごっくん。
んー……
(お口の中に、そらさんのえっちになるお薬が注がれて…)
(そらさんに見えるように、少し、お口の中で舌を持ち上げてから、)
こくん…
(そのまま、飲み込んで。)
そらさん、えっちになっちゃたら……
(心配そうに、そらさんへ抱きついて頬を肩に当ててからそらさんを見上げる。)
もう、寝なきゃなのに…。
(しずくがお薬を飲み終えるのを、じいっと見ていて)
…いい子だったよ。ちゃんと飲めたね。
今夜のしずくはね、腰をもじもじさせながら眠るんだよ。ふふ。
(そう言って、少し足元がふらついて、息も荒いしずくを支えて…寝室に連れて行く。)
ごめんね。意地悪で。
しずくが、可愛いからいけないんだからね。
(しずくを、そおとベッドに横たえて。おでこに、ちゅっ……)
(隣へ寄り添うように寝そべって)
そろそろ、おやすみしようか。 しずく。
…キスをくれる?
(私が、お薬を飲む間、そらさんに見つめられているのを意識していて。)
…はぁ…はぁ…意地悪なんだから…
(既に鼓動を早く打たせ、上気した表情の私を、そらさんは寝室へ運んでくれて。)
(いつうもの優しいそらさんの表情とキスなのに、私は呼吸を早くしながら目を閉じる。)
(すると、そらさんがお隣へと寄り添ってくれたのが分かり…)
は…い。
(私は、そらさんの方へ身体を傾けから、)
ちゅっ…
(そぉっと、そらさんへ触れるだけの口づけをする。少しだけ、震えていて…)
そらさん、おやすみ…なさい…
(色っぽく、吐息のような声でそう告げると、そらさんの顔を見つめる)
(しずくの身体を抱き寄せて、柔らかい手つきで、髪や背中を撫でる)
(ごめんね、穏やかになって眠ろうね…と言うように。)
……ちゅっ。
(優しい触れるだけのキスのあと。)
(少し震えた声でおやすみを言うしずくを、いつもの場所に誘いこんで。)
…ありがとう。また明日。
(見上げてくるしずくと、視線を合わせて)
週末、激しく抱いちゃったら…ごめんね。
おやすみ。俺だけの、しずく。
ちゅっ……
(おやすみの口づけをすると、胸の中にしずくを抱き寄せて…目を閉じ)
(優しい眠りが訪れるまでの、わずかな時間を共有する。)
(そらさんの手は、優しく穏やかに私を愛撫してくれる。)
(昂ぶった気持ちが、段々と落ち着きを取り戻してきて。)
また、明日…
(そらさんの中の、私の場所へと潜り込む。)
はい…あ、あの、激しく抱いてください。
(ぽつん。とそう言うと、恥ずかしそうにそらさんの胸へと顔を埋める。)
おやすみなさい。
そらさん…しずくの、そらさん。
また、明日…
(もう一度唇が触れて私は目を閉じると、そらさんの呼吸や鼓動を聞きながら、)
(二人の時間がゆっくりと流れて欲しいと思いながら、眠りに落ちてゆく)
おはようございます。
そらさん^-^
今朝は、日差しも何だか柔らかで、過しやすい朝です。
朝一番のセミも、柔らかい声で鳴いています。
そらさんは、お目覚めいかがでしょうか?
昨日の阪神は凄かったのですね!ニュースで知りました。
やはり、打てる試合は気持ちが良いです^-^
そらさんも、週の折り返しを頑張ってください。
私は、たくさん応援します。
ちゅっ。ぺろっ。
しずく^^
おはよう!
良く晴れています。
でも、とうとう、隣の杜のセミの声も
あれだけうるさかったのに、殆ど聞こえなくなってしまいました。
阪神!
昨夜は12−8と逆転したので、安心して走りに行ったんだよね。
帰ってきたら22点になっててビックリした(笑)
しずくのところは、雷雨になる可能性もあるらしいよ。気を付けて!
頑張って行って来るね^^
ちゅっ!ちゅぅ。
こんにちは。
そらさん^-^
朝に穏やかだった日差しも、夏の日差しを投げかけてきます。
公園のセミも、遊ぶ子供の居なくなった公園で、
後少しといいのか、まだお嫁さんが見つからないのか、
じぃじぃと、声を張り上げていました。
それにしても、今日は風が気持ちいい^-^
そらさんは、どんな午後を迎えましたか?
たくさん頑張れるように、応援しています。
ちゅっ。
あ、あと。
…まだ、お薬が効いていて、むずむずしてるの。
悪い子に、なっていいですか?
しずく^^
こんにちは。
通勤の電車の中から見える小学校の校庭。
夏休みの、だーれもいないジリジリ焼けた校庭も
それはそれで夏休みの風情があったのだけれど、
今朝から子どもたちの元気な姿が戻っていました。
子どもたちも公園から学校に帰るんだね。
少し寂しくなる真昼の公園が、穏かな秋を纏って
いくのだと思います。
んー。
悪い子になりたくなっちゃった?
…どうしようかなぁ。
お預けにしてモジモジさせちゃおうかなぁ…ふふ(笑)
じゃあね。13:30を過ぎたら
悪い子になってもいいよ。
それまでは我慢ね。
…ちゅっ。いいこ。
そらさん。
我慢、しています。いい子でしょ?
…今、ベッドの上。
そらさん…
しずく^^
…見ててあげるからね。
いっぱいえっちになって、声を出してイクんだよ。
あとでちゃーんと恥ずかしい報告をすること。
「M」のしずくに、命令だからね。ふふ。
しずく、こんばんは^^
えっと、ごめん!今夜は先に休んでもいいかなぁー…。
今夜もお月さまと一緒に頑張って走ってきたのだけど
帰ってからシャワーを浴びて
ビールを飲んだら(これが死ぬほど美味しいのだけど(笑))、
くたぁっと猛烈な睡魔に襲われてしまいました…
それで、えーっと、だから、報告は明日でいいです(笑)
もしかして、気持ちよくなったあと、ずうっと裸で寝ちゃってたかな?…ふふ。
ということで、先にベッドに倒れています。
後から隣に入って来てください。
今夜の公園では、高校生くらいの男女のグループが花火をしてました。
楽しそうだったな。
ああ、しずくとチーと花火しなくちゃ…と思って、見ながら走っていました。
また明日。
しずくも今夜は早く休んで、ぐっすりと眠ってください。
お互いに、良い夢をね^^
おやすみ。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
もちろん、ゆっくりおやすみしてください。
お疲れさまでした。
たくさんお仕事を頑張って、
お月さまを伴って走るのを頑張って、
いつもより、一層美味しいビールは、ご褒美ですよね^-^
えっと、昼間は、そらさんに見られながらで…
そのまま、30分くらい眠ってしまいました。
明日、方向…聞いてください。
で、でも!「M」かは、分かりませんよ?
花火^-^
しましょうね。
チーが、来たらお話してみましょう。
これから、そらさんのお隣にもぐり込みます。
今夜も、そらさんのお隣です^-^
夢にも会いに行けたらなぁ…
また明日。
おやすみなさい。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
優しくなった朝の日差が、今朝は金色に光っていました。
それだけで何だか、よい一日になりそうな予感がします。
そらさん、お目覚めいかがですか?
週末ですね^-^
張り切って、いきましょう!
行ってらっしゃーい!
ちゅっ。
しずく、おはよう!
こちらもすごく良い天気です。最近、毎日だねえ!
ちょっとあと5分でいかなきゃ!(笑)
簡単なあいさつでごめんね。
いってきます。
ちゅっ!
そらさん^-^
頑張っていますか?
そぉっと、お裾分けです。
っ【せんとくん。抹茶ゴーフレット】
チーも食べられる?
っ【せんとくん。抹茶ゴーフレット】
またあとで!
しずく^^
こんにちは。
おおおっ、せんとくんゴーフレット。ありがとう。
いただきます。
お友達が夏休みに奈良まで遊びに来てたのかな?(笑)
午前中、外出していたのだけれど
昼からは特に何もなかったから
適当に資料など整理して過ごしてました(笑)
週末だね。
じゃ、またね。
ちゅっ。
>>691 【せんとくんゴーフレット】クンクン…
コレ、カオガコワイニャ…
タベレルニャ?
ハナビ、タノシイニャ?
コワクナイニャ?
チー♪
こんばんは^-^
あ、まだ袋を開けてなかったね。
…ゴソゴソ……はい。
中は、普通のゴーフレットだよ。
抹茶の味だけど、甘いの。
花火、気をつければ怖くないよ!
ネコは手を出しちゃうかなぁ……
今夜は、麻婆豆腐です。
辛いので、味をつける前の…
っ【豚挽肉炒め】
生姜で炒めたのにすこーしだけお醤油で味付けしたのです。
っ【お水】
では、またね^-^
そらさん^-^
こんばんは。
お昼に伝言を出来なくてごめんなさい。
職場の人が、奈良へ行ってきたみたいです。
せんとくんも、すっかり定着ですよね^-^
まんと君も可愛かったですが、せんとくんは…味があります(笑)
今日は何故かお土産ラッシュで、他にも色々いただきました^-^
ふふ。少しづつたーくさん食べたい私は、ほくほくなおやつの時間(午後の休憩をそう言うのは社内では3人だけです)でした。
外出すると、体力を奪われますね。
今夜も走りに行くのでしょうか?
気をつけて、楽しんでください。
週末…家族が飲み会に行ってしまったので、
早めのお夕飯の後に、今日2個目のアイスを食べてしまいました(笑)
で、でも小さいので、許してくださいね^-^;
しずく^^
ただいま。ちゅっ。
今夜は走りには行かなかったよ。
休足日にしようと思ってたのだけれど、
久しぶりに夜に少しまとまった雨が降ったから、どのみち
走りに行けませんでした(笑)
いまは雨もやんで…少し雲はあるけれど、綺麗なお月さまと、その隣に
寄り添って輝いている金星が良く見えます。
草むらでは、秋の虫たちがたくさん、鳴きはじめています。
しずくはアイスかぁ(笑)
俺は、ビールを飲みながら、ゆっくり待ってるね。
こんばんは。
そらさん^-^
すみません。あと、10分くらい待てますか?
もし、おねむなら、ベッドへどうぞ…ごめんなさい。
しずく。大丈夫。
ゆっくり待ってるよ^^
慌てないでいいからね。
改めまして…こんばんは。
リロードしていませんでした^-^
そらさん、おかえりなさい。
ぎゅっ。
お疲れさまでした。
しずく^^
ただいま。
しずくも一日、お疲れさま。
眠たくない?
ありがとうございます^-^
うん。大丈夫…だと思います。
そらさん^-^
今日は雨降りだったんですね。
うん。
久しぶりのまとまった降り方だったから
「雨ってこんなに降るんだっけ?」みたいに思ってしまった(笑)
今は、よく晴れてるよ。ちょっと湿気があるけれど。
ふふ。雨を恋しがってる人、たくさんいたのかもしれませんね^-^
そーんなによく降ったのですか?
地面がみーんな吸い込んじゃうかも(笑)
お月様が見えるくらい…明日も晴れでしょうか?
最近の雨って、ゲリラ豪雨じゃないけど、まとめて降るじゃない?
バーーッって短時間に降って、止んじゃった。
草や木も水を欲しがってたろうから、良いおしめりだったかな。
うん。この分だと明日は晴れそうだ。
ええ、そんな降り方だったんですか^-^
きっと、喜んでいると思います。
雨の後の空気って、綺麗で好きです。
良い土曜日になりそうですね。
そーら、さん^-^
あむ。
ふふ^^
ちゅっ。あむっ。
チーが来たら、花火をしようかと思ってたんだけれど
今夜はどこかで遊んでるのかな…
ちゅっ、ちゅっ^-^
夕方には来てくれたけど…どうかなぁ。
ほら、子猫はきまぐれ^-^
ちゅっ。そうだね^^
…ベッドに行こうか?
ちゅっ。
来てくれるまで、花火はとっておきましょう^-^
はい^-^
(そらさんの手を取ると、腕を組んで)
…いきましょう♪
チーは花火のことはあまり知らないようだから
怖がらせないようにしないとね。
ん^^
(しずくが腕を組んでくれると、ふたりで廊下を歩き)
(寝室へ入って…扉を閉めると、カチャりと鍵を掛けて。)
そうですね^-^
初めは…小さくてあまり明るくならないの。
いきなり線香花火?(笑)
(そらさんに、寄り添って寝室へ。)
(鍵のかかる音がすると、立ち止まり、そらさんね方向を向いて)
(少し、緊張した表情になる。)
うーんっ。
線香花火は、やっぱり締めにしたいから…(笑)
ちゃんと説明して、小さめの手持ち花火からかな。
(しずくの両肩に手を掛けて…ゆっくり顔を近づけて)
…ちゅっ。
(優しいキスで。)
…どきどきしてきた?
線香花火は、やっぱり、しめ?(笑)
なるべく、小さいのを。ね^-^
ちゅ。
(優しいキスにも、唇が緊張で微妙に震えていて。)
…はい…少し、だけ。
(照れた笑顔を見せて、微笑む。)
夏送りの花火…だからね^^
ふふ、ちょっとほぐそうかな。
ちゅっ…んちゅ…ん……
(唇を押し当てると、舌でしずくの唇を割って…中に入る。)
(左手は背中をしっかり抱きしめて…右手は、やんわりとお尻を愛撫しながら)
ちゅ、ちゅ…んちゅぅ……
(舌を絡めて)
「夏送りの花火」って、良いですね^-^
とっても、素敵です。
ちゅっ…
(もう一度、触れてくれた唇は、もっと優しく。)
(割入ってきた舌が、私の口内を愛撫していって…)
ん…ちゅっ、ちゅっ…んぅ…
(身体も、ゆっくりと揉みほぐされると、)
(揉まれているお尻が、揺れて。)
は…ぁ…そらさん。
(瞳は、湿り気を帯びながらそらさんを見つめる。)
(しずくの瞳が、しっとりと潤みを帯びてくるのを確かめて…)
ちゅぱっ…
(音を立てて、唇を一度、離して)
…あーん。
あーん。
(何の躊躇もしないで、少し角度をつけて、そらさんを見上げて。)
(そぉっと右手を伸ばすと、そらさんの左手を軽く握って。)
(しずくが軽く握ってきた手。俺は、指をしっかりと絡ませる)
(そして、しずくが従順に口を開いて、待っているのを見て)
…ん…。いい子だね。
(その口の中に、唾液を落としこんでいき……)
…いいよ。ごっくん。
(そらさんが、手を握ってくれて。)
(おもわず、つま先で軽く背い伸びをする。)
んー…
(お口の中へ迎えた、そらさんの唾液を、そらさんに見えるように、)
(私の唾液と舌先で軽く絡めてから、こくん。と飲み込み。)
そらさん…えっちなお人形に…なっちゃう…
(しずくの喉がこくん、と動くのを満足そうに見て)
…ふふ。しずくを、えっちなお人形にするための儀式だからね。
(それから、身体をつぅ、と離して…)
しずく。首輪をつけるよ。………用意しなさい。
(そう言って、ベッド脇のサイドボードに向かう。)
(お薬を、喉を通した後の、そらさんの表情が好きで、)
(それを見ると、いつも下半身の奥がきゅん。としていまう。)
はい。
(首輪を用意してくれるそらさんを目で追いながら、)
(するすると、パジャマを脱いでゆく。)
(少しづつ、呼吸が上がってくる。)
(恥ずかしそうに、下着を脱ぐと、)
(胸と、最後まで隠れていた部分を手で隠しながらそらさんを待つ。)
(サイドボードから、真っ赤なしずくの首輪を手にして、振り返ると)
(言われたとおりに、全裸になっているしずく)
(乳房と股間を手で隠して…肌を上気させているしずくが、目に入る。)
…手は身体の横だよ。
(少し冷たく言って…しずくの傍へ歩いていく。)
(期待に満ちながら見つめている、そらさんの手には、真っ赤な首輪で。)
っ。
(思わず、息をのんで。)
(この前に、そらさんの目を盗んで、仕舞っている引き出しの前で、)
(自慰に耽ってしまった事も思い出して、身体を熱くさせ。)
あ、は、はい。
(身体を隠してるのを咎められると、両腕をおろして…)
(そらさんに、全てを見せる。)
(しずくが手を身体の横にして、姿勢良く立っている。…生まれたまんまの姿で。)
…うん。
(俺はしずくの顔から、つま先まで…じっくりと鑑賞しながら近寄る。)
(首輪を手にしたまま…しずくの後ろに回り)
(伸びた背筋、くびれた腰…そしてお尻。すべてを見る。)
…いいお尻になってきたね。
(手を伸ばし、一度、ぎゅっ、と揉んで)
(また前に廻り…隠すことのできないおっぱいを、じいっと見て……)
えっちな身体になってきたね。誰にこんな身体にされたの?
(そらさんが、全てを見るように、私に視線を絡めてくる。)
…はぁ…はぁ…
(まるで、視線に愛撫されているように、身体は汗ばんで敏感になってゆく。)
(触れられたわけでもないのに、息があがっていたところに、)
ぁ、あぁ…
(お尻を揉まれて、驚いたように色っぽいを零して。)
ん…しずくが、こんなにえっちになったのは…
(そらさんを見つめて…)
そらさんの…そらさんに、えっちな身体にされました。
はぁ…はぁ…
そらさん、首輪を…首輪を、えっちなしずくに、つけてください。
(しずくの返事を聞き、淫らな状況に似つかわしくない、にっこりとした笑顔を見せて…)
いい子だね。
これから、もっともっと、えっちな身体になろうね。しずく。
(しずくの息がすっかりあがっているのを、それも、嬉しそうに見つめて)
…首輪、付けてあげるね。
(そう言うと…すっかり慣れた手つきで、真っ赤な首輪をしずくに装着していく)
(カチャ、という金具の音。俺しか外せない首輪を嵌められたしずく)
…うん。今夜も良く似合う。
(そらさんの表情に、どきっとしながらも、)
(私だけが、先に淫らになっているのを、恥ずかしい気持ちになりながら。)
もっともっと……はい。
もっと、えっちなしずくに、してください。
(そらさんの表情を見ながらいると、)
(要望通りに、首輪があてがわれて、)
(私は少し顎を上げると、ひんやりした感触と、革の香りに、)
(胸を高鳴らせて…)
…、……。
(金具の合う音を聞いて、こくん。と喉を鳴らす。)
はぁ…はぁ。
似合い、ますか?
(誉められて、はにかみながらそらさんの見つめて。)
…はぁ…はぁ…欲しかったんです。
首輪を……
悪い子になるのに…赤いリボンをして…でも、やっぱり、
そらさんから、欲しいんです。
(赤いリボンの話をしずくがするのを聞きながら、俺もパジャマをしずくの目の前で脱いでいく)
…しずくは、オナニーが大好きだもんね。
それも、俺が大好きにしちゃったんだけど…
(話しながら、ズボンもパンツも脱いで…あっという間に、しずくの前で全裸になる。)
(股間で、もう固くなってきているペニスを、当然のように隠すこともなく)
…サイドボードの取っ手に、しずくの口紅の痕があったよ…
またオナニーしたでしょ?正直に言ってごらん…
(しずくの肩を抱いて…姿見の方へ歩きながら)
す、好きなんてっ。
(図星を当てられ、驚いて言い訳をしそうになりながも、)
…あ、あのね、してもらった事を考えたら…しちゃうの。
(そらさんに、オナニーをしていまう事を認めてしまい。)
(その間も、そらさんが裸になるのを、目で追って。)
(全てを曝したそらさんの、いきり立つそこを見ると、)
(身体に熱が…)
(ふっと肩を抱かれると、ぴくん。と震えて。)
(そらさんの不意な質問に、驚き、そらさんを見上げると、)
えっ?
…口紅?
……。
(思わず、自分の唇に、指を触れて、)
あ、あの。
(「していない」と、嘘は言えない…)
…し、しました。夜に、首輪、着けてもらって…
で、でも、出したりしてなく、オナニー…だけで…
(そらさんを、見つめる目は、申し訳なさそうに。)
(でも、潤みを帯びている。)
(下半身を、もじもじとさせながら…)
(しずくが申し訳なさそうに言うのを聞いて、くすくす笑って)
いいんだよ。
だって俺は…しずくが、俺のことを考えて、
毎日毎日オナニーしちゃう女の子にするつもりなんだから。
(そして、しずくとふたり、お互いに裸のままで、姿見の前に立つ。)
(赤い首輪のしずく。はっきりと鏡に映っている。)
ほら。
…きれいだって、自分でも思うでしょ? これが、しずくだよ。
(しずくの肩を抱く)
(そして、しずくには…俺の勃起しはじめたペニスを握らせる)
しごいて。
(俺のペニスを握って、恥ずかしそうなしずくを、鏡は余すところなく映している。)
(咎めないそらさんに、ほっとしながらも、)
(そらさんの考えを聞いて、また顔を赤らめて。)
…う…ん。もう、半分は…なってるから…
(姿見に映る私は、そらさんが魔法をかけてくれたのか、)
(真っ赤な首輪が、よく映えて、綺麗に見えて。)
(それよりも、一緒に映るそらさんの裸に目が行ってしまい。)
(私の視線の行方まで、そらさんに分かってしまいそう…)
(そうしていると、導かれて、そらさんのベニスを握り…)
(硬くて熱くその感触に、鼓動を早くして。)
あ、そらさんの…っ…
(表情を確かめた後、ゆっくりと、扱きはじめる。)
はぁ…はぁ…はぁ…
(まるで、そらさんのベニスでオナニーをするように、)
(しごきながら、私の腰が揺れて、甘い吐息が漏れる。)
そうだね。
半分は…もう、なってるね。
(鏡の中の自分を見たしずくが、徐々に熱に浮かされたようになっていくのを)
(冷静に観察していて)
(うっとりとした表情で、腰を揺らしながら、俺のペニスを扱く真っ赤な首輪のしずく。)
しずくは、俺のおちんちんが大好きだね。
…言ってごらん。
「しずくは、そらさんのおちんちんが欲しくて、毎日おまんこを濡らす女の子です」
(淫語を紡がせる)
えっ……はい。
(そらさんが、えっちな言葉を言わせるのに、)
(一瞬だけ、どきっとしながらも、直ぐに、)
(鏡越しにそらさんを見つめながら、)
しずくは、そらさんのおちんちんが大好き。で…
(ベニスを扱く手が滑らかになってきて。)
はぁ…ぁ…
毎日、そらさんのおちんちんが欲しくて、
お…まんこ…を濡らす女の子…です…
…今も、そらさんの…欲しくて…たまりません…
(そう言うと、扱いていない方の手を、股間にあてて、)
(指をそこに、這わせる真似をして見せる。)
(従順に淫語を紡いでいくしずくを、にっこりとして見つめていて)
いい子だね、よく言えました。
…ご褒美だよ。
(しずくの腋の下から手を廻すと…乳房のてっぺんで固く尖っている部分を)
(キュッ!と強く摘みあげる)
あ。
勝手に、おまんこは弄ろうとしちゃダメだよ。
これは…お仕置きね。
(もう一度、尖りきった乳首を…キュッ!と摘んで、ひねる。)
(そらさんに、褒められると、本当に嬉しそうにすかなら、)
ありがとうございます。
(頷いて。)
(そらさんの手が、私の胸の、触れられてもいないのに、)
(硬く尖った部分を摘あげると、)
あ、あぁん…っん…
(視線をそらさんの指先に落として。)
はぁ…ぁ…ぁ
(反射的に、指がアソコを撫でようとするが、)
(そらさんは、それを許してはくれないで。)
ん、ぁ…そらさん、いた、い…
(そう口にする唇は、濡れて、口調は甘く甘えるように。)
はぁ…お仕置き…はぁ…はぁ…
(自分の秘部を愛撫するように、そらさんのベニスを、)
(きゅ、きゅ、と、早いテンポで扱きだした。)
お仕置きだから…ちょっと痛くてもガマンするんだよ。
でも、しずくはホントは好きなんだよね…
俺にお仕置きされるのが。…ね?
(しずくの指が、俺のペニスに強く絡んで、キュッキュと扱きたてる)
(その動きに、俺のペニスはすっかり熱く固く、勃起して)
(甘い表情で、口を半開きにしているしずくの色香に)
(俺の興奮も、どんどんと高まっていき)
(しずくの中に激しく、強く、押し入りたくなる……。)
…しずく。
ベッドにあがって…四つん這いになって。
お尻をたかーくあげて。
おまんこも、お尻の穴も、丸見えにしてごらん。
ぁぁ…ん…はぁ…そらさんのお仕置き…はぁ…ぁ…しずく、
好き、です。
(お仕置きなのに、色っぽい声に色っぽい腰つき。)
(痛みで、顔を歪めながらも、悦しそうな表情でもあって。)
(手の中のベニスが、一層、硬く逞しくなっていく。)
(欲しそうに、腰を揺らしていると、)
(そらさんからの、指示にゆっくりと絡めた指をを解いて)
(ベッドの上へのぼり、)
はぁ…はぁ…
(そらさんに向かって、四つん這いになると、頬をベッドに付け、お尻を高く上げて、)
(恥ずかしい場所、全てをそらさんに晒して。)
(そのまま、振り向くように、そらさんに顔を向ける。)
(少し開かれた脚。その中心からは、蜜が溢れ濡れていて、)
(そらさんが欲しい。と言うように、ヒクつきながら誘っている。)
739 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 03:47:23 ID:/REc3bNqO
冴えない奴ら
(お仕置きが好き…としずくに、そう言わせて)
(さらに、女の子が一番恥ずかしがる四つん這いの体勢を取らせて)
(俺も、ゆっくりとベッドに上がる)
綺麗だ…しずく。すごく。
(獣の格好をしたしずくが、無意識に、誘うように腰を振っている…)
(顔を近づける。高くかかげられた真っ白なお尻にキス。)
ちゅ。…ちゅ、ちゅっ……
(手を添えて、お尻の割れ目を、グイ、と広げてやれば)
(しずくのすぼまった肛門が、目の前に慎ましくあって)
(その下に…ぱっくりと割れた膣口。蜜をトロトロと垂らして、ヒクヒク蠢いている。)
(そこには、しずくの牝の淫らな匂いが、たっぷりと甘く漂っていて)
エッチなおまんこだね…しずく。こんなにグチョグチョにして。
(蜜を溢れさせる秘裂に、口づけをして…舌を這わせる)
ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…じゅぷっ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……
741 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 03:50:46 ID:/REc3bNqO
あんたら、リア夫婦関係ないんだろ
惨めな中年同士
742 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 04:03:22 ID:/REc3bNqO
719: 2010/08/28 03:55:24 [sage]
イッコーの最低なことウザいね
741: 2010/08/28 03:50:46 /REc3bNqO
あんたら、リア夫婦関係ないんだろ
惨めな中年同士
(そらさんがベッドまで来てくれる時間が、体感的に長く感じる。)
(その間も、切ない吐息を漏らしながら、腰を揺らしていて。)
(そらさんの視線が、私の恥ずかしい部分へ注がれているのを感じる。)
はぁ……はぁ…はぁ……
(まるで、既に愛撫されたかのように、惚けるアソコ。)
やぁ…
(お尻へのキスに、そこが、きゅっとなり、)
(かるく広げられると、恥ずかしいというように、窄まるそこ。)
(対照的に、そらさんが欲しいと、蜜をしたためる秘部。)
ぁ、ぁ、ごめんなさい…えっちなおまんこなの。
(そらさんの言葉に、咄嗟に、謝罪の言葉を口にしながらも、)
(そらさんが、そこに触れると)
ぁあぁ…ぁん…やぁ…あ、あぁ…
(その愛撫にあわせて、いやらしく鳴きながら、腰を揺らしはじめる。)
はぁ…あ、あ…気持ち、いいです…ぁ…ぁ、ぁ、あん
そらさん、クリトリス、自分で触って、いい?
しずくが、いつも、どんな風に…弄ってるのか…見て欲しいの…
744 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 04:07:48 ID:/REc3bNqO
臭そうだな中年
(しずくが、ごめんなさい、というのを敢えて否定せずに)
うん。
本当に、エッチなおまんこだね。
パックリと開いて…中のピンクの肉も丸見えで…
どんどん、おしっこみたいに、オツユを垂らして……
ヒクヒクして。
(そう言いながら、しずくの膣口を舌で責め続ける)
(舌を膣口に差し込んで、小刻みに震わせたり)
(口を膣全体にかぶせて、激しく、ちゅばっ、ちゅばっ!…と吸い上げたり)
(さらに、時折、口をずらして、可愛い肛門にもちゅ、ちゅっ…とキスを浴びせてあげる)
…いいよ、クリトリス、弄ってごらん。
可愛い声で、いっぱい鳴くんだよ。
(しずくのお願いに、許可を与えて)
746 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 04:12:18 ID:/REc3bNqO
キモっ
チビな中年
リアしてないだろ
747 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 04:14:32 ID:/REc3bNqO
723: 2010/08/28 04:11:54 [sage]
日光の最低なことは何ともならんねw
748 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 04:16:23 ID:/REc3bNqO
724: 2010/08/28 04:14:14 [sage]
インポ晃が自スレのポレポレに魔王レスを貼って
保存し始めましたw
749 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 04:21:18 ID:/REc3bNqO
725: 2010/08/28 04:17:22 [sage]
>>724 ちょwww
どんだけしずくに執着wwwww
キモいよ日光、キモいよwww
はぁ…はぁ…えっちなおまんこ…
そらさんの前ですから…あ、あぁ…
(実況されると、恥ずかしくて、言葉少なになり、)
(ただ荒げた吐息を落としていって。)
(そらさんの唇が、触れる度に腰が揺れる。)
(そらさんの許可を貰い、お腹の方から腕をまわして、)
(指先は、吸い込まれるように、迷うことなくクリトリスに触れて。)
(ぷっくりと硬くなったクリトリスを、愛液で滑らせながら、弄ってゆく)
あぁ…ぁ…そらさん、あぁ…しずく、すごく、えっちな子になっちゃった…
そらさんに、オナニーみてもらって、とっても興奮しちゃうの…
あ、あぁ…あ、あ…
751 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 04:27:30 ID:/REc3bNqO
727: 2010/08/28 04:20:38 [sage]
748: 2010/08/28 04:16:23 /REc3bNqO
724: 2010/08/28 04:14:14 [sage]
インポ晃が自スレのポレポレに魔王レスを貼って
保存し始めましたw
自分のことをヲチられてるとわかってないバカ発見wwwwwwwwwww
ふふ…^^
(しばらく口を離して…しずくが、バックスタイルで、クリトリスオナニーに耽るのを鑑賞して)
…本当に、えっちな子になったね。
それでいいんだよ。可愛いよ。
(しずくの淫らなオナニーを見ていて、俺の興奮も限界になって)
(上半身を起こすと…しずくの腰をがっしりと抱える。)
(ぐいっ!とまた、しずくの尻たぼを開いて)
(熱く勃起したペニスの先端で、ずるうっ…ずるうっ…と濡れそぼった膣口をなぞる)
(何度も何度も、なぞって……)
挿れて欲しい?
欲しかったら……俺が喜ぶように、えっちに…おねだりしてごらん。しずく。
753 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 04:36:19 ID:/REc3bNqO
中年同士だとキモっ
そらさんの、好きな女の子に…なっていますか?
(お尻を高く掲げて、オナニーをすると、くちゅくちゅと、淫らな音が響いてして。)
(何度か達しそうになりながらも、堪えて。)
ふぁぁ…
(そらさんのペニスがヌルッと何度もなぞると、欲しそうに、腰が揺れてしまい。)
あ、そらさんか、喜ぶように…
はぁ…はぁ…
(クリトリスを弄っていた、その指先で、唇を開くと、)
(そらさんの方を見ながら…)
お願いします。
しずくの、えっちなおまんこに、そらさんのおちんちん…
入れてください。
(恥ずかしそうに。でも、ハッキリと、淫らにおねだりをした。)
(好きな女の子に…なっていますか?、と聞かれて)
…当たり前じゃん。
だいすきだよ。
(そう言って、しずくのえっちなおねだりを、しっかりと耳にしてから)
(腰をぐいっと押し出して…ずぶり、としずくの膣を貫く。)
(もう潤み切っている膣襞は、あっという間に俺のペニスを締めつけ、誘い込んで)
…っ…
(快感に耐えながら、一気に根元まで、バックでしずくを突き刺す。)
んんっ……
しずく、すごく…キュッて締めつけてくる。
…動くよ。
(そうして、逞しく腰をピストンさせ始める。力強く、ずん、ずん、ずんとしずくを貫き)
(しずくのお尻と、俺の腰がぶつかる音が、しばらく響く。)
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ………
よかった…しずくも…だいすきです。
んぁぁ…ぁ…
(そらさんのペニスに貫かれただけて、一瞬だけ達しそうになりながら、)
(抑えられている事もあり、動かないようにして肉壁でペニスを感じる。)
そらさんの…はぁ…はぁ…はぁ…
(「動くよ」という言葉に、頷いて。)
あ、あ、ぁ、ぁぁん、っ…そらさん、すごいっ。
奥まで、そらさんに…はぁぁ…
(突かれる度に、甘い嬌声を発して、ピストンに併せて腰を振る。)
あ、ぁぁ…ぁ、ぁぁん…
(無意識に、手が伸びて、クリトリスを弄ると、)
(一段とそらさんを、きつめに包んで。)
そらさんっ、しずく、もう、イキそう…なの。
あ、ぁぁ…
757 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 05:04:30 ID:/REc3bNqO
裏行ったり
盛ったり
中年頑張る
はあ、はあ、はあ……しずくっ…
(しずくの絶頂が近いことを感じて)
(もちろん、俺も射精が近づいていることが分かっていて)
(最後は抱き合って顔を見ながら…そう思い)
(体勢を変える。正常位になって、もう一度、深く繋がる。)
しずく…!
(覆いかぶさり抱きしめて、激しく唇を奪う)
んんぅ…んちゅ…ちゅぶっ…じゅぷぅぅ…ちゅ、ちゅぅぅ……!
(その間も、しずくを穿つ腰は激しく小刻みなピストンを繰り返している)
(ずん、ずん、ずん、というリズムはやがて、ずんずんずんずん…と絶え間ない激しさになっていき)
(口を離す)
はあ、はあ!…はあっ…しずく、もう、もう出るっ……!
(ズウン!と深く重いひと突きを加えると、射精が始まる)
(しずくの膣内に、激しい勢いで、熱い精液をドクドクと流し込んでいく……)
んんんんんっ…んんっ……!
(深く挿入したまま、腰を震わせるたび、どくっ、どくっ…としずくの下腹部を燃やすような精液を注ぎ込む)
759 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 05:11:21 ID:/REc3bNqO
中年息切れひでえ
口臭もたまらん
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(達しそうになった、間際、そらさんが体位を変えてくれて。)
(そらさんのお顔が見えるようになり。視線を合わせて。)
(それも束の間、唇が重なり。)
ん…ちゅ、ちゅ…ぁぁ…ちゅ、んんぅ…
(夢中で、舌を絡めながら、押し寄せる快感に身体を溶かしてしまいそうになり。)
あん、あん、ぁぁん、っ…ぁぁ…そらさん、そらさん…
(そらさんの腕を掴んでいた手は、自分の乳首を摘んで、)
(こりこりと、させて。)
私、私、いくっ。
そらさぁん……っ
(一番、そらさんが深く責めた瞬間に、絶頂を迎える。)
…っ……っ、っ……ん…んぁ…
(嬌声は、押し殺されて、そらさんの射精を、)
(身体いっぱいに感じたい。と、そらさんに、きつく抱きついて。)
(溶けて一つになりそうなくらい、熱い精液が、最後まで出されるのを感じて。)
はぁぁー………
はぁ、はぁ、はぁ…そらさん…しずく、すごく、すごく感じちゃった…
(やがて、ふたりして熱い余韻に浸ったまま……抱き合って横たわり)
(お互いに、まだ荒い息は収まっていなくて)
…しずく、俺も、すごく気持ちよかった…。
ずっと我慢してたから…(笑)
ありがとう、しずく。嬉しかったよ。
(カーテンの向こうが、明るくなっているのを感じる)
もう朝だね。鳥が鳴いてる。
やっぱり、夜通し、抱いちゃった。
…しずく、おやすみしよう^^
このレスが最後でいいから、しばらくの間、ふたりで眠ろう。
あとは、また起きてから。
今は目をつむって、ゆっくり休もう。
(お互い裸のままで。しずくを抱き寄せて)
ちゅっ……
ありがとう、しずく。
おやすみ…^^
(ふたりで、満たされた身体と心のまま、泥のように眠りに落ちて行く。)
762 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 05:29:44 ID:/REc3bNqO
息が臭い臭い
763 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/28(土) 10:13:33 ID:Q7rKerPAO
>>758 マツコおっさんがどうかしたか?
>>762 バリ島はルピア
リンギットはマレーシア浅学過ぎる
>>762に合わせて近隣発展途上国の通貨に合わせましょう
しずく^^
おそよう、だね(笑)
どんな土曜日を過ごしていますか?
お寝坊しなかったかな。
穏やかな午後です。
さっき、ハナムグリが、ベランダの溝で裏返しになってしまって
足をバタバタさせていました。
弱ってるのかなぁ、と思いつつ指に乗せてやると、しばらくじいっとして
やがて、まだ光の残っている夏空にブウン…と飛び立って行きました。
「頑張れ!」と心の中で声援を送りました。
セミたちの声がしない杜には、午後の陽射しがただ降り注いで、
真夏より少し薄くなった日陰を、ところどころに作り出しています。
青空のとても高いところに、ひこうき雲がスウッと伸びていきます。
少し爽やかさを感じるような、でもちょっとさびしいような、そんな風景です。
しずく、良い土曜日の午後を過ごしてください。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
なかなか、伝言のできるタイミングが訪れなくてごめんなさい。
ふふ。少しお寝坊をしてしまいました。
でも、何も予定のない日でしたから、ゆっくりのお目覚めでした。
穏やかな午後をありがとうございます^-^
そらさんの指先から、ハナムグリの飛んでいく風を感じて、
まだ残る夏風を、惜しむ気持ちが浮かびます。
そらさん、土曜日の夜はどんな過し方をするのでしょうか?
私は、私らしい夜を頑張ってきます。
そらさん、ちゅっ。
そらさん!
自転車を走らせる、目の前に広がる遠くの空。
視界の先の先は、まだ明るくて、
金色の空から、段々群青色から青、紺色。
それから、私の頭の上にくるまでには、濃紺になっていて、
グラデーションが凄く綺麗です。
自転車を止めて、見入ってしまいました。
もう、聞こえてくるのは、コオロギの鈴の声…
この風景が消える前に、そらさんにお知らせしたくてでした。
ちゅっ。
しずく^^
しずくがくれた景色が、はっきりと見えます。
俺がいつも走る夕暮れに見ている空と、同じ空です。
とても素敵なプレゼントをありがとう。
そして、頑張って練習できたかな。
お疲れ様。
俺は今から少し走りに行ってきます。
夜の風景を、持って帰って来るね。
昨日、遅くさせちゃったから今夜は無理をしないようにしよう。
眠たかったら、いつでも先に休んでくれていいからね。
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。
頑張って走ってきたけど…疲れた(笑)
足のアイシングをして…(アイシングと格好良く言っても湿布を貼るくらいなんだけど(笑))
ごめん、ちょっと眠気に襲われてしまったので
今日は先にベッドに入るね…。
夜の公園を走る時は、1kmほどの公園の内周コースを走ります。
ここは、夜でもけっこう人がいるから。
今日は花火をしている人たちや、ナイトバーベキューを楽しむグループもいました。
帰る時は、そこから公園の入り口まで自転車で1km弱を走らないといけないんだけど
入り口までの道は、もう人が誰もいません。街灯がない所は真っ暗です。
その道の途中で、自転車を止めてみました。
宙空には、少し欠け始めたお月様と、金星。
地上には、深い草いきれと、虫の声。そして、あとは俺だけ。他に誰もいません。
世界の全部を、贅沢に独り占めしているようでした。
しずく、じゃあ…先におやすみするね。
今夜はしずくも、早めに休んでください。
また明日。良い夢をね。
おやすみ。
…ちゅっ。
>>768 こんばんは。
そらさん^-^
少し、うとうとしていました。
そらさんの風景、ありがとうございます。
濃い夜の営みの中を、テンポのよい息をしながら駆け抜ける恋人の夢を見ながら、
今夜は眠ります。
今日は、そらさんと同じ夕方の空が見られて、
とても幸せな日でした。
おやすみなさい。
また、明日。
ちゅっ。
しずく^^ おはよう。
気持ちよく目覚めていますか?
俺はすっきりです。
もうセミの声をゆっくり聞けるのは
今週までかもしれないから、新聞を持って朝から
ベランダに出ていました。
けっこうまだ頑張ってみんな鳴いているけれど
3週間ほど前の、四方八方から鳴き声がシャワーのように
降って来る感じではなくて、
ひとつの木でジイジイジイ・・・!と鳴き終わると、今度は別の木で
ジイーージイジイジイ・・・!とかわりばんこに鳴きはじめる。そんな感じです。
朝の陽射しも、かなり和らいできました。
さて。
どんな一日にしようかな。しずくはどうですか?
良い日曜日を。
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
午前中はベランダ生活を決め込みました。
でビールを飲みながら
ずっと本を読んでいました。けっこう贅沢な時間です^^
前にも言ったけど、宮部みゆきの「小暮写眞館」という書き下ろし。
けっこう分厚い単行本です。
読み始めは「うーん。どうかなぁ…」と微妙な感じだったので
間が空いていたのだけど、なんか面白くなってきました(笑)
午後からは、外に出てきます。
こんにちは。
そらさん^-^
そらさんの、穏やかな日曜日をありがとうございます。
私は急遽、知人のお手伝いをする事になり、
やっと食事の時間です。
ゆっくり伝言が出来なくて
ごめんなさい。
気をつけて、お出かけしてください。
よい午後を。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
一日、頑張ってきました!
ふぅ。足の裏に冷え冷えな保冷剤をぺたん!としました。
帰り道、親水公園の川の傍の道や、公園は、
鈴虫の合奏でした。
転がるような音色の、澄んだ楽器は、
薄まる夏の風景を、寂しがらないように、
すんなりと、季節の変わりを感じさせてくれているようです。
今夜は、そらさん、会えますか?
…ベッドで、待っていますので、
キスをください。
しずく^^
こんばんは。
一日、お疲れ様。
俺も夕方走ったので、太腿の裏に冷えた湿布を貼ってます(笑)
そして、同じように鈴虫たちの歌も聞いてきました。
8月の週末も今日で終わり。
走り終わって土手の上から、暖炉の燠火のような
真っ赤な夕暮れを見ました。夏の終わりの夕暮れです。
しずく、ほら。隣に来たよ。
ちゅっ。
遅くまで待っていてくれてありがとう、ごめんね。
一日頑張ったから、眠いだろ?すぐ一緒に眠ろうね^^
しずくの言うとおり、鈴虫たちの音色は
夏の終わりを寂しがる気持ちを、ゆるやかに秋に向けていく
役割なのかもしれないね。
そらさん^-^
ぎゅぅ!
お帰りなさい。
お疲れさまでした。
ちゅっ。
ふふ。そらさんのキス^-^
よは、まんぞくじゃ(笑)
…そらさんは、夕焼けを見たんですね。
やっぱり、秋もそらさんが先なのかな?
同じ虫の声に、同じ暮れる空。
幸せです^-^
>>775 はい^-^
私も、早くおやすみしようと思っていました。
でも、キスが欲しいので、
わがままを(笑)
ふふ(笑)
一回だけで満足ですか?
もう一度しなくてもいいですか?
秋はどうだろう。どっちが先なのかな。
ニュースでは残暑がまだまだ厳しいって言うけれど…
うん^^
同じ虫の声に、暮れる空。しずくと俺と、同じです。
もちろん!
もうひとつ、欲しいです^-^
寒さは、多分、こちらからだと思いますが…
残暑…今年は本当に厳しそうですね^-^;
ふふ。
空は、繋がっていますからね(笑)
あはは(笑)
…ちゅっ。
日中は、まだまだ暑いだろうね。
日傘や日焼け止めは、まだ忘れずにね。
今日はね、夕焼けを見てる時に、近くのベンチで
ハーモニカを吹いているお爺さんがいたんだよ。
聴いてみたら「月の砂漠」で…
夕焼けと切なげな音色が、ぴったり合っていて、哀愁漂うんだよね(笑)
しばらく聴き惚れてしまいました。
…ちゅっ。
ふふ。嬉しい^-^
ハーモニカ!
それは、素敵な光景です!
…そらさんの走る公園は、羨ましくなる風景がたくさん。
夕焼けに、合いますね。
うん。素敵なハーモニカでした。
俺も吹きたくなった(笑)
しずくと一緒に見たい景色が、たくさんあります。
しずくなら、喜ぶだろうなあ…と思いながら、走ったり、見たり、聞いたり。
だからいつも走れるのだと思うけれど。
…しずく。
じゃあ、今日はそろそろ、おやすみしようか^^
ふふ。そらさんのハーモニカデビュー?
そらさん、ハーモニカ、吹けますか?
私は、苦手(笑)
ありがとうございます^-^
こんな私でも、そらさんの励みになっていたのなら、
こんなに嬉しい事はありません。
私も、そらさんと見たい事、感じたい事がたくさんあります。
今夜も、鈴虫の声を聞いて、一番にそらさんを思い出しました。
はい^-^
そらさん。今夜もありがとうございます。
おやすみの、キスをください。
吹いてみたい気はするけど、たぶんダメ!
もう何十年も吹いてないもん(笑)
(しずくを腕の中に抱き寄せて)
なんか、しずくの言い方が丁寧で、緊張…。
そーんなに丁寧に言わなくてもいいよっ。
ちゅっ。ちゅっ…ほぐしてやる(笑)
しずく。
一日、本当にお疲れ様。日曜日なのにお手伝い、大変だったね。
明日、ゆっくりできるのだといいけれど。
(照明を落として…少し黙れば、窓の外から鈴虫たちの声がリーリー…と聞こえている。)
…おやすみ^^ しずく。ぐっすり眠るんだよ。
ちゅっ。
(そうして、しずくの腕や背中を、ゆっくりと撫でていく…)
ふふ。ひとつ、買ってみれば良いのに^-^
私は、ソプラノリコーダーなら、買いました(笑)
そうですか?^-^
緊張するなんて(笑)
(そらさんの、腕の中、ひょこっと、そらさんのお顔を見上げて。)
…ちゅっ、ちゅっ……
ふふ。疲れた部分も、くたくたにほぐれました^-^
ありがとうございます。
明日は、ゆっくりな予定です^-^
(そらさんの穏やかな声と、涼やかな虫の声。)
(うっとりと、とろとろと…)
はい。そらさんも、ゆっくりおやすみしてください。
今夜も、ありがとうございました^-^
よい、一週間が来ますように。
ちゅっ。
おやすみなさい。
だいすき。
ちゅっ。
そうだねえ。
へえ、しずくはリコーダー持ってるんだ。
今度、お月見でもしながら、吹いてもらおうっかなぁ^^
ほぐれた?…なら良かった。
明日はゆっくりできるんだね。それも良かった。
(しずくの目がとろん、としてくるのを見ていて)
眠くなってきたねー…、うん…いいこ。
おやすみ。しずく。
そうだね、また良い一週間になるといいね。
(いつしか、しずくの目は閉じていて。穏やかな寝息が聞こえ始めたら。)
…すきだよ。おやすみ。
今夜もありがとう。
ちゅっ。
(そうして、しずくをもう一度抱き寄せて…俺も目を閉じて、眠りに落ちていく。)
おはようございます。
そらさん^-^
朝晩が秋の気配といいながら、
朝の日差しは、分単位でまた夏へと戻っていくようです。
夕べ、そらさんが疲れを解してくれたので、
お目覚め、すっきりです^-^
ありがとうございます。
そらさんは、お目覚めいかがでしょうか?
脚の具合はいかが?
週のはじめ、頑張っていきましょうね^-^
いってらっしゃい。
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
そうだね!今週はずうっと猛暑が続くみたい。
大阪の方では37℃くらいが連日だって(笑)
俺もぐっすりと休めました。
しずくの柔らかさのおかげで^^
沖縄の向こうには、台風も来てるみたい。そういう季節だね。
頑張って行って来ます。
ちゅっ。
(・_・。)
バレー、マケタニャ…
ザンネンニャ…
やあ、こんにちはチー。
今って何かバレーの大会やってたっけ?
それともネコバレーかな?
まだまだ暑いから
散歩にも気をつけるんだよ。
しずく^^
こんにちは。
ゆっくりとした月曜日を過ごせていますか?
昨日頑張ったんだから、今日はのんびりして下さい。
俺も午前中は、静かな出だしの仕事ぶりです(笑)
午後から外に出る用事をひとつ作りました。
少し早く帰れるようになった生活のペースを
最近は作れてきた気がします。
本当は何かの勉強もしたいのだけど
さすがに仕事から帰ってまた頭を働かせるパワーは
今のところ湧いてこないのでとりあえず、
身体を動かすことから…って感じかな(笑)
昼からも頑張ってきます。
しずくも良い午後を。
ちゅっ。
792 :
チー:2010/08/30(月) 12:57:41 ID:Y6wPJnYaO
>>790 ワールドグランプリカップッテヤツニャ…
サオリン、ガンバッタニャ…
キョウハ、チョットスズシイニャ♪
こんばんは。
チー、そらさん^-^
なかなか伝言ができなくてすみませんでした。
チーはバレーボールに興味があるんだね…
テレビで大々的にやっている時にしか見た事のない、ミーハーですけど、
残念だったね。
でも、また応援する気合いが入るという事で!
しずく^^
こんばんは。
遅くなりました…まだ起きているかなあ?
ただいま帰りました。
そらさん、
本当にごめんなさい。
ゆっくりとした月曜日でしたが、午前中に昨日出来なかったおうちの事をしたりしていたら、
お昼を待たずに寝呆けてしまい、気がつくと夕方になっていましたorz
そらさんが、お仕事頑張っているのに、何という為体。
何かを見付けてお勉強…今はきっと走る事を楽しむ時期なのかもしれませんよ?
もう少ししたら、ふぅっと何かを思いつくかもです^-^
でも、そらさんは偉いですね。
何かをしなきゃ!と、思う気持ちと、ちゃぁんと身体を動かす活力があるのですから。
だから、そらさんをますます好きになってしまいます。
>>794 こんばんは!そらさん^-^
お帰りなさい。
ちゅっ。
あ、しずく^^
しずくもお帰り、お疲れ様。
今日も頑張ったんだね。
ちゅっ。
>>792 チーはバレー好きだったとは(笑)
でも、新聞とかでニュース出てた?
見逃しただけかな。
どこに負けたんだろう…。
おつかれさまでした^-^
ちゅっ。
ううん。恥ずかしながら…
悪い子にもならず、睡眠を貪ってしまいました。
ありがとう。
くすくす。
…ちゅっ。
悪い子にならなかったのを、褒めるべきか、褒めないべきか…
難しいところだなぁ(笑)
あ、笑ってる(笑)
ちゅっ。
悪い子になった方がいいこなんですよね(笑)
あはは。
そう。
なぜか悪い子がいいこ、いいこが悪い子。
くるくる廻る螺旋にありがちな謎です(笑)
ごめんね、俺が来るのが遅くてこんな時間で。
眠くない?ベッドに行こうか^^
螺旋の不思議の一つ?
ふふ。良い子になるために、いっぱいしなきゃ(謎)
ううん。会えるのが嬉しいから^-^
ありがとうございます。
ベッドへ、行きましょう!
(いっぱいしなきゃ…としずくが言うので、ドキドキ)
いっぱい…うん。いっぱいね。
…おいで^^
(しずくを伴って寝室へ。到着すると、すぐにふたりでベッドにもぐりこんで)
…ぎゅうっ。
ちゅ、ちゅっ。
(上から覆いかぶさって、でも、まあまあ軽いキスを、何度か)
(少し、赤くなるそらさんを覗きながら、くすくすとわらって。)
はい^-^たーくさん。
(ベッドへと潜り込むそらさんを、追いかけるように、私も潜り込んで抱きついて、)
ちゅっ、ちゅっ。
(唇が重なると、くすぐったそうに、目を細めて微笑み、)
(囁くように。)
…あのね。しずく、欲張りなの。
だから、もっと、ぎゅう。っとして、あと、キスが欲しいです。
そっか。欲張りなんだ。
…こう?
(ぎゅううっ、としずくが息苦しくなるほど抱きしめたかと思うと)
(強く唇を押しつけて)
(あっという間にしずくの唇を割って)
(舌を触れ合せ)
んちゅっ…ちゅっぅ…ちゅ…んんんっ………
(いきなりの強引なディープキスで、しずくの舌を絡め取り、吸い上げて)
んーっ
(そらさんの、強い抱擁に、苦しそうな声を出すけれども、)
(表情は、嬉しいそうで。)
あっ…ん…ん……ちゅっ…
(唇が重なり、息をつく間もなく舌を絡められると、)
(必死に、そらさんの舌の動きに合わせて絡めてゆく。)
ん、ぅん…ん…ちゅっ、ん…ちゅっ…
(唾液を交換するように、水音が少し卑猥に漏れて)
んちゅぅ…ちゅぱ…ちゅぷ…んんん……
(舌を淫らに動かして、しずくの口腔を貪り)
(抱きながら、右手がしずくの胸に滑ったかと思うと)
(パジャマ越しに、指先が乳首を探り当てて転がす…)
んっ…ちゅぱっ……
(音を立てて、口を離し、間近に見つめながら)
明日、悪い子にしてやる。
(すぐに尖ってきた乳首を、くりゅくりゅ…と弄り、転がして)
(細くあいた目は、とろとろと、溶けそうな潤みを帯びていて、)
(そらさんが、私のお口の中を舐めてゆくのを、うっとりと、受けていて。)
(そのうち、そらさんの手に乳首を探し当てられたら事に、)
(ぴくん。と身体が揺れる)
んぅー、ん、ちゅっ…ちゅっ、んっ
(思わず、身体を離してしまいそうになりながら。)
ぷはぁ…はぁ…はぁ…い、意地悪っ
んー…
(そらさんが、悪い子にすると言うので、困ったお顔をしながら、)
(下半身をもじもじとさせる。)
(しずくが本当に困った表情で意地悪、と言うので)
(ようやく、乳首から指を離し…)
意地悪だよね、俺。ごめんね…でも、しずくが可愛いから悪いんだよ。
(おでこにちゅっ…とキスをして)
明日まで我慢できる?
はぁ…い。
我慢、できます。
(可愛いと言われて、頬を赤らめて、そらさんを見つめながら、)
(こくん。と頷くけれど、少し上がった息はそのままで。)
そらさん…悪い子になっちゃう。
(甘い視線をそらさんに注ぎながら、ぽつん。と、言って恥ずかしそうに、そらさんの腕の中へ。)
…ごめんなさい。
ねむたいですよね?
ちゅっ。
(しずくを、今度は優しく抱き寄せて…)
(こんな時間に、悪戯してしまったことをちょっと反省。)
ごめんね。
明日、いっぱい悪い子になっていいからね。
謝ることないよ。
まだそれほど眠くはないんだけれど、そろそろ
目を閉じなきゃいけないかなあって。
いけない夢を見させちゃいそうかなぁ……
(自分と、しずくを落ち着かせるように、何度もゆっくりとしずくの背中を撫でて)
(優しくしてくれている、そらさん。)
(ゆっくりと、背中を撫でられていると、何だか悪いような気がしてきて。)
…ううん。ごめんなさい。
しずく、大丈夫ですから^-^
……しずくも、意地悪さんに、なっちゃう。
(吹っ切れたように、にっこりと笑うと、)
(そらさんの、太腿あたりを、さわさわと触って…)
(たまに、その中心を控え目に触れたりして。)
二人で、えっちな夢をみましょう^-^
ちゅっ。
(しずくが、柔らかい手で太ももや、股間を触っていくと)
(自然に、俺のそこは元気に、硬くなってしまって)
…んぅ^^;
ふふ、そうだね…お互いえっちな夢を見るしかなさそうだ…。
(手を伸ばし、ぱちん、と照明を落として…)
しずく、じゃあ、今夜はおやすみするね。
また明日。
今夜も、ありがとう。遅くまで。
(そう言って、しずくをいつもの場所に抱き寄せながら……)
ちゅっ。
おやすみ。大好きなしずく。
(暗闇の中で、またいつものように、しずくを抱きしめたままで目を閉じる)
(そう言って、
(触れている部分が、硬く変化をしてしまった事と、声を漏らすそらさん。)
(ドキドキとしてしまい、身体が熱くなる。)
…はい^-^;
二人で一緒の、えっちな夢を。ですからね。
(それでも灯りが消えて、闇に包まれると、)
(すぅっと、二人だけの世界へ入って行くようで。)
こちらこそ、ありがとうございます。
明日も、よい日にしたいですね。
(そらさんの中の私の場所へ、導かれるように収まると、)
(目を閉じる。)
おやすみなさい。
ちゅっ。
だいすき。
(むずむずとする気持ちと、そらさんの腕の中で、ゆったりとした気持ち。)
(不思議な気持ちに、ゆっくりと、今夜はほんのりピンク色をした夢へと、溶けてゆく。)
しずく^^ おはよう。
ちょっとピンクな夢を見せちゃって、ごめんね。
すっきり目が覚めていますか?
俺は気持ちよく目が覚めてます。
しずくが眠る前に触った場所が元気に暴れそうだけど(笑)
さあ、今日も暑くなりそう。
朝から神戸の方まで出かけるんだけれど
残暑を感じながら、行ってきます。
しずくも良い一日を。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
伝言が遅くなってごめんなさい。
すっきりなお目覚めですが、夢の中のそらさんが、
あんな事やこんな事をしてくれたので、
火照った身体は、シャワーでクールダウンしました。
そらさんも、元気に?
そうですね^-^
暑くなりそうです。
気をつけて、お出かけをしてください。
大阪から神戸へ行く、電車を思い出しながら、
そらさんを応援して、過ごします。
今年の残暑は、厳しいですね。
んー、でも…今日の私は、朝なのに悪い子モードです。
いってらっしゃい^-^
だいすき。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
今日も暑いですね!
朝に干した薄い下着はもう既に乾いていました。
元気に動いていないと、負けてしまいそうです^-^;
そんな訳で、午前中にはお散歩がてら、歩いてお買い物へと行ってきました。
シャワーをすると、すぅーっと、気持ちがよいです。
そらさんも、暑々な中を動いているのでしょうね。
ちゃぁんと休憩をしていますか?
一人でいると、そらさんの事ばかり考えています。
水分、とってるかな…とかお食事はゆっくり食べられるのかなぁ…とか、
どんな街並みを歩いているのかな…なんて。
そういえば、台風の影響はそちらは如何ですか?
気をつけてくださいね。
それでは…
午後からも頑張ってください^-^
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。さっき外出先から戻ってきました。
元気に動いていないと、負けてしまいそう?
ふふ、負けちゃってもいいよ?
ありがとう、大丈夫だよ。元気に仕事しています。
神戸の方と言ったけれど、
三宮よりちょっと手前(わかるかな?)なので
お洒落な街並みとは、今日は無縁でした(笑)
でも、少し大阪よりも風を涼しく感じたかな。
台風の影響もまだなくて、良い天気の午後です。
しずく。俺は会わない時間もしずくに俺のことを
そんな風にずうっと考えていて欲しいので、
色んなイタズラを仕掛けて(昨夜みたいに)
しずくが俺のことを忘れないようにしようとしちゃいます。
動いていても負けちゃうくらい、
いっぱい誘惑してあげるね。
しずくの可愛い下着がひらひら風に揺れているのを
思い浮かべて
このあと、夕方まで頑張ってきます。
ちゅっ。
そらさん^-^
お疲れさまでした。
そぉーっと、近寄って、そらさんの頬へ冷えたペットボトルを。
ぴと。
そらさん…負けちゃって、熱々なんです(>_<。)
このまま、お昼寝しちゃいそうですから、頑張って起きて伝言を…
ん…今夜も、誘惑されたいです。
そらさん…ん、もうっ!
かぷっ。
>>819 サンノミヤノテマエ…
ミカゲッテイウコーキュージュータクチニャ…
(・_・)" ブルブル
バレーハ、セカイタイカイシカミナイニャ…
コノマエノハ、トウキョウデモ、ヨセンシテタニャ…
こんばんは。チー^-^
チーは、関西の方がお得意?
バレーボールは見てなかった…今度は私も応援するね。
今日も暑かったね。
チーはどんな事をして過したのかな。
まだまだ、ビニールプールが必要だよね^-^;
823 :
チー:2010/08/31(火) 22:02:40 ID:giTZ7JauO
>>822 チーハ、カンサイノコトヲベンキョウチュウニャ♪
トーキョーハコワイトコロニャ…
バレーハ、ツギハメダルトルニャ!
オウエンスルニャ♪
アツクテ、ヨルシカウゴケナイニャ…(・_・。)
デモ、サムイノモキライニャ…
>>823 関西の事、勉強中なんだ^-^
私も、色々お勉強しなきゃです(笑)
東京は、怖い場所以外は怖くないよ。
多分。
うん^-^
応援をするので、忘れないように、試合の前は教えてね!
…踊るのは…止めておこう^-^;
そうだねぇ…地面も熱いもんね。
コンクリートなんて、肉球が火傷しちゃうかも!
…ふふ。冬は昼間しか動けなくなっちゃうのかなぁ…(笑)
825 :
チー:2010/08/31(火) 22:27:05 ID:giTZ7JauO
ミカゲナラ、オイシイケーキガイッパイニャ♪
オミヤゲタノシミニャ♪
ホントニャ?
ヨコハマッテトコロハ、キットイイトコロニャ♪
バレー、イッショニオウエンニャ♪
オドルニャ?
キョウハ、チー、トケソウニャ…
トケタラ、タイヘンニャ!
フユハコタツノナカデヒルネニャ♪
そ、そうなの!?
これは、期待しなきゃ♪
うん!良い子にしてれば、なーんにも怖くない所なのです^-^
多分。
もちろん!一緒に応援するからね。
…不思議な踊りなので、MPが吸い取られて……って言っても分らないか(汗
今日は、日差しが一段と強かったよね。
お洗濯、午前中に乾いてたもん。
溶けないように、日陰に入って…日陰も暑いんだけどね(笑)
猫とコタツはよく似合う♪
…で、でも中では危険かも^-^;
827 :
チー:2010/08/31(火) 23:06:42 ID:giTZ7JauO
ニャ♪
コーベ、オイシイケーキヤサンデユウメイニャ…
デモ、サンノミヤヨリヒガシノホウニャ♪
トーキョーモ、トカイヨリジュータクチッテトコロニオイシイミセ、オオイニャ♪
シブヤッテイウトコロハキケンッテキクニャ…
ニャニャ…
オドルホーセキニャ?
アツイヨリモ、ヒガイタイホウガタイヘンニャ…
ジンジャッテトコロハ、スズシクテイイニャ♪
ニャニャ!
ムシヤキニャ?
しずく、チー、こんばんは^^
少し夜が涼しくなってきたかな?
ん?チー。
おみやげ?
…えっと、俺、何か約束してたっけか?^^;
831 :
チー:2010/08/31(火) 23:51:31 ID:giTZ7JauO
ミカゲッテイウトコロノケーキヤサンガオイシイッテ、シータントハナシテタニャ…
キョウハ、ミカゲデオシゴトチガウニャ?
ああ、ほんとだ(笑)
今やっとログを読んだよ。
残念ながら、御影じゃないんだ、近いけどね。
チーはそのあたりに詳しいんだね。
美味しいケーキ屋さんがあるんだ。
833 :
チー:2010/08/31(火) 23:59:54 ID:giTZ7JauO
ニャ…
ザンネンニャ…
チー、ベンキョウチュウニャ♪
ソラタンハ、クワシクナイニャ?
ごめんごめん^^;
うーん。関西の人間ではあるけど
あまり、どこのスイーツがおすすめとか
詳しくないんだよねえ・・・・
じゃあ、今度、堂島ロールとか、どうだろ?
思いっきり大阪市内だけどね(笑)
835 :
チー:2010/09/01(水) 00:07:16 ID:qLgDOiPaO
ニャ…
オトコノヒトダカラニャ?
ドージマ…
ニシニホンデ、コーチャヲヒロメタミセガアルニャ♪
うん、そうかもね。
もちろん、甘いものが好きな男性もたくさんいるけど。
紅茶を?そうなの?
すごい勉強してるね(笑)
地元だと、逆に全然知らないからなぁ…。
安くお酒を飲める居酒屋ばっかり知ってるよ(笑)
うん。神戸は美味しいケーキ屋さんが多いっていうのは聞いた事があるけど…
場所的にはそうなんだね。
詳しい!
うん!前に私の住んでいた場所にあったケーキ屋さん、
すっごく美味しかったっけ…
渋谷は…昼間に行くなら危険は無いかなぁ。
あまり渋谷では遊んだ事がない(笑)
…チーも知ってるねぇ^-^;
神社なら…杜があって日陰の石は意外に冷たくて、
お昼寝するのは良いばしょだよね。
そうそう!蒸し焼き!!
…カーペットを置こうか。
838 :
チー:2010/09/01(水) 00:15:18 ID:qLgDOiPaO
ニャ…
オンナノヒトニモテナイニャ…
テミヤゲ、ダイジッテキクニャ…
チー、ヤスクオサケノメルオミセ、シラナイニャ…
マダマダベンキョウヒツヨウニャ…
あ、リロードしてなかった^-^;
こんばんは。そらさん^-^
おかえりなさい。
…ケーキ……
>>838 …そだね^^; ま、まあ、しずくにモテればいいから(笑)
いっぱいあるよ、安い居酒屋なら(笑)
チーにお酒を飲ませようとしたら、しずくがあまりいい顔をしないけど(笑)
>>839 しずく、ただいま^^
……ケーキ?^^;
ごめん、今度、堂島ロール、ふたりに買ってくる……(汗)
841 :
チー:2010/09/01(水) 00:24:41 ID:qLgDOiPaO
>>837 パンモオイシイニャ♪
シータン、イマトハチガウバショニスンデタニャ?
シブヤ、トッテモキケンナバショッテイメージニャ…
イヌノイルトコロハヘーキニャ?
チー、モノシリニャ♪
ジンジャ、ドウブツモイロイロイルニャ♪
チーノムシヤキ、マズソウニャ(・_・;)
>>840 お疲れさまでした^-^
ふふ。今度、お願いします。
居酒屋?…ほどほどなら良いですよ。
でも、チーは、ウォーターメロンのかき氷の方が良い?
843 :
チー:2010/09/01(水) 00:27:17 ID:qLgDOiPaO
>>840 セッタイデツカウカラ、オミセニクワシイニャ?
ドージマロール…
ハジメテニャ♪
タノシミニャ♪
>>842 ありがとう、ただいま^^
しずくも一日、お疲れ様。
3人で飲むのも、楽しそうだねぇ。
まあチーはほどほどで、俺としずくは、そこそこ…かな(笑)
>>843 接待は、なかなか今の時代、することも、されることもなくなっちゃったねぇ。
ふわふわしたロールケーキで、美味しいよ。
楽しみにしておいで。
>>841 そうそう。何カ所かお引っ越ししています。
そうだね。多分、怖い場所には怖いのが好きな人が集まるのかもしれない。
駅前の犬なら女の子同士だから、話が弾むかも^-^
ふふ。ジャンルを問わず!だよね。
尊敬…
動物と遊べる?
…んー…チーを蒸し焼きにしようと思った事がないから…分らないけど…
怖いので却下!
ごめんなさいっ
お風呂が未だなんです。
チーも来てくれてるのに、申し訳ありませんが、
少し席を外します。
ねむたくなったら、先におやすみしていてください。
>>846 しずく、了解^^
ゆっくり行っておいで。
今夜は、25:00くらいには、おやすみさせてもらっちゃうかもだけど。
チーはまだ眠くないかい?
848 :
チー:2010/09/01(水) 00:40:49 ID:qLgDOiPaO
>>844 セッタイ、チーモサレテミタイニャ…
クリームイッパイニャ…
チー、タベレルニャ?
>>845 コワイトコロニハイカナイヨウニスルニャ(・_・;)
チー、マダマダニャ…
ニワトリトカイタニャ…
ツツカレタラ、イタソウデ、チカヅケナイニャ(・_・;)
ニャ…アンシンニャ…
オフロ、タノシソウニャ…
イッテクルニャ♪
>>847 チー、ネムイニャ…(-_-)
接待されたいの?(笑)
そんなに楽しいものじゃないかもよ。友達や知り合いと飲んだ方がいいかも。
そっか、もう眠いんだね、チー。
じゃあ先にベッドにあがっておやすみ?
俺としずくも、すぐに行くから。
850 :
チー:2010/09/01(水) 00:48:59 ID:qLgDOiPaO
セッタイ、タノシクナイニャ?
ナラ、イキタクナイニャ…
オヤスミニャ♪
ノシ
ここで、しずくと3人で飲んだり食べたりする方が
きっと、楽しいよ。
おやすみ、チー^^
良い夢をね。
しずく。
ちょっと俺も眠くなってきたから…
チーと一緒にベッドで横になってるね^^
(そぉーっと扉をあけて…囁くように)
ただいまです。
チーはおやすみしちゃったみたいですね…(>_<。)
お待たせしました。
しずく^^
うん。そーっとベッドに入っておいで。
チーは、ぐっすり眠っちゃった。ふふ。
一日お疲れ様。しずく。
そぉー…っと……
なんだか、申し訳ない事をしちゃったかな。
そらさんにも、チーにも…
そらさんも、お疲れさまでした。
ちゅっ。
どうして?
別に申し訳なくないよ。
ひさしぶりに3人の会話で楽しかった^^
ありがとう。
ちゅっ。
花火はしそこねたね(笑) 次のときだね。
うん。時間も時間なのに…って思って。
そうですね^-^
チーとお話も久しぶりで、楽しかったです。
花火…そうですね。まだまだ、夏ですから。
…そらさんも、もうおねむでしょ?
うん、ちょっと眠たいから…
一緒に眠ってもらおうかなぁ。
今日も帰ってから走りに行ったんだけど
いっぱい汗をかいて、今年初めて、風がちょっと冷たいな、って思ったよ。
……おやすみのキスを、もらっていい?
うん。
待ってくれて、ありがとうございます^-^
…もう、秋風を感じたの?
そらさんの走るっていう事は、季節を感じる事なんですね。
ふふ。
はぁい。
(そらさんの、首に腕を廻して、お顔同士が近くなり、)
(視線を交わして、微笑むと…)
ちゅっ、ちゅっ。
ふふ。
一緒に眠りたいから^^
そうだね。しずくに伝える季節を感じるために…走るのが楽しいのかな。
ん…ちゅっ。ちゅ。
(しずくと顔を寄せて、何度か唇を軽く重ねて……)
今日は、しずくに抱きしめてもらって眠ろうかな…いい?
(そう言って、しずくの胸に、ぎゅう、と頭を押しつけて)
ありがとうございます^-^
しずくも、そらさんとおやすみしたいです。
そう、思ってもらえて、とても嬉しいです。
そらさんに、いつまでもそう思って貰える女の子でいなきゃ。
(甘えるように、私の腕の中へ潜り込むそらさんを、)
(やんわりと、抱きながら)
お疲れさまでした。
たくさん頑張ったそらさんに、よい明日が気ますように^-^
(背中を大きく撫でながら、おでこに、何度もキスをして。)
おやすみなさい。
しずく^^
今日もありがとう。
しずくは、そのまんまでいいよ。
そのままのしずくが、俺はいつも大好きです。
(しずくの柔らかい胸に顔を預けると…しずくの甘い匂いが俺を包んで)
(パジャマ越しに、乳房に、ちゅ、ちゅっ…とキスをして)
(それから、ゆっくり顔を押しつけて……)
良い夢をね。チーには悪いけど、しずくの胸、今夜、ひとり占めしちゃう。
…おやすみ、しずく。また明日。
(そのまま、溶けるように…穏やかな眠りに落ちていく)
そらさん^-^
ありがとう。
…うん。それなら、自信があります(笑)
(そらさんが、甘えてくれるのが、堪らなく嬉しい。)
(髪を指で梳くように撫でて。)
あっ。、もう…いたずらして^-^;
(胸へのいたずらに、苦笑いをしながらも、どこか嬉しそうな。)
おやすみなさい。
(そらさんの、寝息が聞こえるまで、髪を梳いていたけれど、)
(ゆっくりと、そらさんとチーの待つ眠りの世界へと、溶けてゆく)
おはようございます。
そらさん^-^
1ヶ月以上、熱帯夜が続くと、
何だか慣れっこで、朝に少しだけ気温が下がっていると、
一息ついてしまいます。
新しい月が始まりましたね^-^
やっぱり、9月になると気持ちは次の季節ですね。
そらさんからの伝言で、無機質だと思っていたオフィス街にも、
表情があると、気付かされます。
いってらっしゃい。
新しい月も、頑張っていきましょうね^-^
いってらっしゃい。
ちゅっ。
しずく^^
おはよう。
そうだね、もう9月。
月が代わると気分の装いもやっぱり変わって来る気がします。
少し空が高くなったようにも思えます。
頑張って行って来るね。
ちゅっ!
こんにちは.
チー^-^
夕べは、折角お話してたのに、ごめんなさい。
ゆっくりおやすみできましたか?
今日の日差しも強くて、お昼寝の場所を探すのも大変だと思うけど、
大丈夫?
…良い神社が近くにあれば良いけどね。
次に遊びに来てくれた時には、花火をしましょう!
こんにちは。
そらさん^-^
9月に入っても、相変わらず頑張る太陽に苦笑いをしながら伝言を書いています。
でも、そらさんの言うように、すこーし、空が高くなったような気がします。
水色の空に白い雲が浮かんでいて、気持ちのよい昼下がりです。
これから、少し家を空けます。
お外に出ると、やっぱりまだまだ夏なのでしょうか?
そらさんの意地悪は、私を今日も悪い子にしてしまいました。
午後からも頑張ってください。
ちゅっ。
しずく^^
お出かけ、お疲れ様。
今は外にいるのかな。暑くありませんか?
まだまだ日中は温度も上がると思うから
十分に気をつけて。
…きっと、日傘を差しながら歩いているしずくが
さっきまで悪い子になってたなんて
誰も気づかないんだろうね。
俺がしずくを
そんな女の子にしちゃってるんだと思うと、
昼間から、ちょっとだけ乱暴な気分になります。
誰も知らないところで、しずくを
もっともっと
変えてあげるね。
もう夕方。
あと少し、頑張って仕事してきます。
しずくも気をつけて帰って来るんだよ。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。
今日は帰って来てから特に何もせず
のんびりモード。
たまたま、職場でモルツを3本もらったので、さっそく冷やして
もう3本目を開けて、飲んでいます。
野球も勝ったし、憂いのない夜だなぁ…(笑)
そらさん^-^
こんばんは。
今夜は、早めにお風呂に入りました。
正座して待ってみます(笑)
缶チューハイを持ってくぃぃーっとあけながら…ドキドキ…
>>869 こんばんは^-^
また、リロードしていませんでした。
のんびりさんでしたか?…
ちゅっ。
あ、しずく^^
ただいま。
…ちゅっ。
正座しなくてもいいのに(笑)
隣においで?乾杯しよう。
873 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/01(水) 23:58:43 ID:lB7ic+vNO
裏で叩かれて日光がかわいそうだわ
はぁい^-^
(嬉しそうに、そらさんのお隣へ…)
職場でモルツ?…ご褒美ですか?
そうそう。グリーンエビスでしたっけ?
見つからないので、シルクエビスを飲んでみました^-^
普通のよりも、飲みやすかったかも!
はい。乾杯^^
(カチン、とお互いの持つ缶を鳴らして)
ご褒美っていうか、取引先さんがくれたのを
みんなで分けたんだけどね(笑)
グリーンエビスはね、美味しいんだけど、なかなか置いてないんだよ。
最近、都心のコンビニである所を見つけて、
時々買って帰ります。
シルクエビスも口当たりが柔らかくて美味しいね^^
乾杯^-^
(鈍い音が、何だか美味しそうに聞こえて、そのまま一口飲んで)
ふふ。でも、頑張ったみなさんへのご褒美で(笑)
そう、そらさんがそう言っていたので、私もエビスの棚を見たりしますが、
未だに見付けられずに…
ん、ちゃんと買える場所を確保したのですね^-^
はい!美味しくて…でも、今夜は缶チューハイですけど。
お風呂上がりなので、甘くないのを。
そのうち、見つけたら買ってみて。
フルーティな味だから、女の子なら美味しいって感じると思うな。
お風呂上がりの艶っぽいお顔を見せてください^^
チューハイも入って、さらに色っぽいかなあ…
ふふ。ちゅっ。
はい^-^
気にして、見てみますね。
ふふ。入る前にも、1缶あけているので、桜色ですよ。
(そう言って、そらさんを見上げて…自分で「桜色」なんて言ってしまった事に、)
(照れた表情をして、にっこりと笑顔を見せる。)
ちゅっ。
そーらさん^-^
ちゅっ。
(しずくの、色っぽく上気している顔を、じっと見て)
うん。ほんとに…桜色だ。
どきっとする。
(しずくの笑顔に、俺もにっこりと笑顔を返して、肩に手を廻して)
ちゅっ。…
ビールも、ちょっと飲む?
(そらさんが、じっと見てくれるので、さらに恥ずかしそうに。)
…桜色?…ふふ。
そんな風に見つめられたら、私も…ドキって…
(そらさんの手が肩を抱いてくれるので、私は自然に身体を寄せて。)
ちゅっ。
…ふふ。ひとくち、ください^-^
(と、そらさんのお顔を正面にして、目を閉じる。)
見つめられて、ドキドキする?
しずくが、昼間に刺激的な伝言を書くから
いけないんだよ。…ちゅっ。
うん^^
(ひとくち、ビールを口に含むと、指でしずくの顎を、くいっとあげさせて…)
(それから、唇を重ねる)
(冷たいビールを、しずくの喉に流し込んでいく)
んん…ん
そらさんが、いけない子にするの…
あのね、そらさんの事を考えて、悪い子になっちゃった後は、
そらさんからの言葉が欲しくて…えっちな事だけじゃなく、そらさんを感じたくて。
何度も螺旋を覗いたりしちゃう。
しずく、どんどん欲張りになっちゃう。
ん…ん…
(唇が触れると、缶に触れていた部分は冷たくて。)
(少し唇を開けると、そこからビールの苦みと冷たさが、お口から喉を通っていく)
……ん…美味しい。
ちゅっ。
うん^^ 俺、遠慮なしに、しずくを、いけない子にするからね。これからも。
ありがとう。
伝言、昼間にあんまりいっぱい出来ないけれど、ゴメンね。
でも、今まで10個の螺旋の俺の言葉は、ほとんど全部しずくに向けて
紡いだものだから…思い出したりしてください^^
(ゆっくりと唇を離して)
美味しかった? よかった。
そろそろ、ベッドに行こうか?
うん^-^
いけない子になっちゃうの…そらさんにだから…
ううん。一つでも二つでも…良いんです。
無い時は無い時で…そらさんを考えていると、また手が悪い子になったり…
そうですね。螺旋の数だけ、そらさんの言葉があるのですからね^-^
とっても美味しかったです…ふふ。
そうでうね。ベッドへ行きましょう…
今度、俺の見てる前で、悪い子になってね^^
全部見てあげるから。
同じように、俺にも、しずくがくれた言葉がいっぱいいっぱいあるから。
会えない時間も、読み返していたりするよ^^
(それから、しずくの手を握って…ふたりでソファを立ち)
(ふたりで、ごく自然に、寝室へと向かう)
(ベッドに辿り着くと、そおっとしずくを横たわらせて、その隣へ)
ぎゅうっ。
…ちゅ、ちゅっ。 ふふ^^ 柔らかくて、いい匂い。
え?、そらさんの前で…?
…見られるの、恥ずかしいです…
そらさんに、そう言ってもらえると、本当に嬉しい…
(そらさんと手を繋いで寝室へ…並んで微笑み合いながら歩いて。)
ぎゅう!
(ベッドへ横になると、そのお隣へ来てくれたそらさんに、抱きつく。)
(そらさんのキスを、擽ったそうに微笑んで受けて…)
…柔らかい?…美味しそうに感じたりはしませんか?…それじゃ、そらいおん様かな^-^
ちゅっ。
…でも、首輪を付けたら、しずくは俺のいいなりだから。
俺が見るっていったら、しずくは、そうされちゃう^^
(抱きついて来てくれるしずくを、受け止めて、何度も戯れのようなキスを繰り返す)
ちゅ、ちゅっ……ちゅっ。
美味しそうに?もちろん、感じるよ。いい匂いなんだから。
そらいおんにも、また会わせてあげなきゃね(笑)
(笑っていたけれど、不意に、しずくの目をすぐそばで見つめて…)
悪い子になって、イク時、ちゃんと俺の名前を呼んでる?
そ、そうでした^-^;
言いなりになるのもね、すっごく感じちゃうの。
恥ずかしくて出来ない事も、そらさんの言いつけだって思うと、逆に感じちゃって…
(何度も触れる唇。私も、何度も重ねていき。)
ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ふふ…ちゅっ…ちゅ。
そらいおんも、好きな匂いなのかなぁ…
そらさんにも食べて欲しい。
(そらさんが、雰囲気を急に変えて、私の直ぐ近くで瞳を抑えて…)
…あっ…あ、はい。、もちろん…
「そらさん」って…あと、触れてる時も…何度も…
そうすると、とっても感じて……
(視線は逸らさずに…告白していると、段々と声がかすれてきてしまう。)
ふふ^^
ちょっと、えっちモードにシフトし過ぎちゃたかな…
週末に抱いても、すぐにしずく不足になるから困っちゃうよね。俺って。
ちゅっ…
俺、もうしずくの身体で食べてないところ、ないから^^
もちろん、これからもたーくさん、食べるけどね。だから、食べてもなくなっちゃダメだよ。
…うん。聞いてみたかったっただけ。ごめんね。
でも、何度も何度も呼ぶんだよ。俺の名前を呼ばないと、イケないようにしてあげる。
(しずくの息が少し弾んでくるのを感じて…俺も昂りを覚えるけれど、ぐっと我慢して…)
ちゅっ…
そろそろ、おやすみしようか。しずく。
しずく不足?
…私は、そらさんで、いっぱいですから…一人でするの、多くなってきていて…
でも、本当にそらさんに抱かれたい。って思っているの。
私は、食べてもなくなりませんよ!
…そらさんに食べて欲しくて、たくさん再生しちゃう(笑)
(そらさんが、謝ったのできょとんとして)
…もう、なってるような気が…あのですね…本当に「そらさん」って口にすると、ドキドキするようになっちゃっています。
ちゅっ。
そうですね…もう、おやすみの時間…
…あ、でも、待って……
(そう言って、おもむろにそらさんの左手を取って、人差し指に…)
かぷ。
(そのまま、指に舌を這わせてゆく。)
(強めに吸い上げながら、ゆっくりと出し入れしたり、唾液をまとわらせながら第1関節を固くした舌先でなぞったり、)
ちゅ、ちゅ…ん…ちゅ…
(たまに、そらさんを上目遣いに見て…)
(少しの間、愛撫をして、お口を離すと…)
…はぁ……ふふ。今夜は、しずくが意地悪なの^-^
…おやすみの、キスをください。
しずく、ありがとう。
俺のことをたくさん考えていてくれるのが、すごく嬉しい。
…ん?
(なあに、と聞こうとした時には、しずくが俺の指に舌を這わせていて…)
あ。
……。
(しずくが、俺の指を、まるでペニスのように舐め、なぞり、吸い上げるのを)
(じいっと魅入られたように見ている。)
(そして、しずくの口がゆっくり離れる)
(どうだっ、ていう表情で俺を見るしずくが、可愛く愛しい)
ほんと、意地悪だ。
週末にいっぱい、仕返ししてやるから、覚悟しとくんだよ(笑)
(そう言ってから、ぱちん、と部屋の照明を暗くして……)
うん。おやすみのキス。
……ちゅっ。
しずく、今日も遅くまでありがとう。
また明日ね。
素敵な夢を見てください。
……おやすみ。
(しずくを胸の中に抱き寄せて…急に襲ってきた睡魔に身を任せて…そのまま目を閉じる。)
ふふ。私は、そらさんでいっぱいなのです^-^
(戯れの後に、そらさんから「意地悪だ」という言葉が聞く事が出来たのが嬉しくて、)
(にまっ。と笑ったけれども、)
…仕返し!?…
(そらさんが、楽しそうにそう言うので、こくん。と息を飲み。)
(真っ暗になったお部屋、そらさんのキスを貰うと。)
ちゅっ。
そらさんも、ありがとうございます。
また明日。良い夢とよい明日をそらさんに。
おやすみなさい。
(そらさんの腕の中、急いで、そらさんを追いかけるように眠りへ落ちてゆく)
おはようございます。
そらさん^-^
ちゅっ♪
もう、今週ももう折り返しました。
今日も良いお天気!
頑張っていきましょう^-^
今日は、意地悪しずくです。
かぷ。ぺろ。
いってらっしゃい。
だいすき。
ちゅっ。
しずく、おはよう!^^
朝が、かなりしのぎやすくなってきました。
夜の蒸し暑さも、なくなってきたみたいだね。
外に出掛けたり、遠出したり、
動きやすくなるのは嬉しいことだよね。
むむ。今朝も意地悪。
じゃあ……つん、つん。
ちょっとだけ摘んで、ひねったり。
ふふ^^
いってきます。
ちゅっ。あむ。
しずく^^
こんにちは。
ちょっと休憩です。
今度の月曜日に使う会議の資料作りで
昨日からは、エクセルやワードと睨めっこしてます(笑)
でも、集中して作業をしていると
時間が経つのが早い。もう4時前とは!
ビルのデッキに出て、サイダーで
喉を潤します。
今日はさっきまで少し曇っていたけれど
今は日も出てきました。でも暑くはなく、
夕方の涼しい風が吹いています。
今夜はちょっと走ろうかなあ。
しずくはどんな午後を過ごしていますか?
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
今日は、お昼の伝言が出来なくてごめんなさい。
急に家を留守にする事になってしまいました。
私も、大人しくエクセルと睨めっこをして、
夕方からは、食事会へ参加してきました。
疲れた時には、炭酸が欲しくなりますよね(笑)
私は味のついていない炭酸を、職場の冷蔵庫に冷やしておいて、たまに飲んでいます。
もう、夕方は涼しい風が渡るようになりました。
そらさんは、今夜も走ったのでしょうか?
しずく^^
こんばんは。
…ちゅっ。
お仕事おつかれさま。
食事会、美味しいものを食べてきたのかな?
ちゃんと今夜も走ってきました。
7kmほど…かな。
ちょっと右足の脛がSOSを出したので、そこまでにしておきました。
でも、夜に走った後に飲むビールって、ほんとに効くなぁ…^^;
こんばんは。
そらさん^-^
そらさんこそ、同じお疲れさまでした。
ちゅっ。
そんなに大層なお食事会じゃなかったのですが、
美味しい、ステーキを食べてきました^-^
夏は、お肉!と、いきなりお偉いさんが言い出したもので(笑)
お酒は、ビールの乾杯だけですよ^-^
>>898 お疲れさまでした^-^
ちゅっ。
…足…大丈夫ですか?
無理しないのが、一番ですが…アイシングしたり、していますか?
ふふ。
ベッドへ、いきましょうね^-^
ありがとう^^
今日も無事に過ごせました。
へえ!
いいなあ、ステーキ^^
夏は肉。うん、そうかも知れない。
夏こそ辛くて熱いもの、ってのと同じ感じかな(笑)
うん、湿布を貼ってるので大丈夫。
ありがとう。
そうだね、ベッドでお話しようか^^
行こう。
……ふえぇ。どてっ。
(寝室にやってくると、しずくより先に柔らかいベッドにダイブしてしまう(笑))
無事に…ですか^-^
良かったぁ。
ちゅっ。
…ん、でも、意識して「お肉でしょ!」って言いながら、
家では、食べないのでたまには、良いかなぁ。
私も、辛いもの、好きです^-^
汗をかきながら、辛いものを食べて、シャワーを浴びると、
すーっとします。
(ベッドへ倒れ込むそらさんを、「子供みたい」と、笑いながら見て。)
(そのお隣に、ちょこん。と座って、改めて)
お疲れさま^-^
…足、平気?
今週もあと一日だよね^^
ちゅっ。
しずく、家ではあまりお肉食べないんだ?
俺も辛いものは大好きだよ^^
キムチとか、最近はガバガバ食べてます(笑)
だいじょうぶ、だいじょうぶ。足は平気。
ただ、ちょっと酔いが廻っちゃった…
んー、ほら、座ってないで、隣にきて。しずく。
(おいでおいで、としずくを手招く)
はい。残り一日。
あっという間でした^-^;
お肉は、食べますが、何となくで(笑)
お魚の方が、多いかもしれません。
!キムチ!実は、キムチや漬け物は、火を通さないと、
体質的に合わないらしいです^-^;
豚キムチなんかは、好きですが…
(そらさんが、呼んでくれるので、安心した顔になり、)
はい^-^
(がばっ!と、そらさんに抱きつくと…)
今夜も、しずくの胸に来ますか?
…意地悪は、しませんから。安心して^-^
ちゅっ。
うん…
(まぶたが閉じそうになりながら)
…しずくの胸で寝る。
(子供のような口調で宣言する。)
ごめん、ちょっと睡魔に急激に襲われてきちゃった…みたい。
(眠そうな目で、抱きしめてくれたしずくの胸に顔を、ぎゅうっ、と押し付ける)
えへへ。ヤワ辛い…じゃなくて柔らかい。
ちゅっ…
ごめんね、会えたばっかりなのに、眠くなっちゃって。
ふふ。
やわからい?
ちゅっ。
(甘えてくれるそらさんが嬉しくて、ぎゅっ。と抱いて。)
(腕を伸ばして、灯りを消すと、)
(そらさんの髪を梳きながら、おでこに、キスをして)
夢で、デートの続きをしましょう^-^
おやすみなさい。
ちゅっ。
しずく、
うとうとしちゃっていました。
ありがとう、ごめんね。
しずくに抱きしめてもらたまま、今夜は眠ります。
またあした、しずく。
おやすみ
…ちゅっ。
うとうとしたら、そのまま寝ちゃっても良いのに…
会えて嬉しかったです。
ありがとう。だいすき。
ゆっくり、ねむってくださいね。
おやすみなさい。
また、明日。
(とろとろとなそらさんが、私の腕の中にいるのが嬉しくて、)
(胸に抱いたまま、幸せな気持ちで眠りに落ちてゆく。)
しずく、おはよう!
昨夜はねむねむになってしまってゴメン。
でも、しずくが包んでくれるようだったので
気持ちよく眠れて…すっきりと目覚めています。
今週も今日でおしまい。
一日を無事に終えて、夜は少しゆっくりしたいね^^
良い天気です。
ガンバって行って来るね。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
スッキリと晴れた気持ちのよい朝です。
朝の日差しが、少しだけ優しくなったような気がします。
お目覚めいかがですか?
夕べは、眠たいのに、遅くまでありがとうございます。
そらさんを、抱いておやすみが出来て、
幸せでした^-^
そうそう。
大阪市の近鉄百貨店で、「はやぶさ」のカプセルの公開があるそうです。
私は、東京での時に行けませんでした。
そらさんは、時間があるのでしょうか?
週末ですね^-^
張り切っていきましょう!
いってらっしゃい。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
あつーい!
真っ白ぬなるくらい、お日さまが照りつけています。
今日、廻った所では、まだセミが鳴いていて、
真夏に逆戻りをしたかと、錯覚します。
そういえば、前にお話しをした、
軒先のキウイも、たくさん成っていました。
私は、昨日お肉を食べたおかげか、
元気いっぱい、自転車を漕いでいました。
自分のではないので、乗りにくかったりしますが、
橋を渡る時に感じる風が、心地よかったです。
そらさんは、週末のスパートをかけている頃でしょうか?
午後からは、自宅で書類を纏めるので、
そらさんの応援をして、過ごします。
頑張ってください。
ちゅぅっ^-^
しずく、
こんにちは。
本当に暑いね!
俺はいま、チーが美味しいケーキ屋さんがあると言っていた御影と
いう駅にいて、繋ぎの電車を待っています。
ホームからは残念ながらケーキ屋さんのようなお店は見えません、またチーにがっかりされちゃうかな(笑)
この後、得意先で夕方まで打ち合わせして、週末の一日も終わりです。
頑張ってきます。
しずくは午後はお家なんだね。
涼しくして過ごして下さい。
ちゅっ。
ニャ…
ヒザシガイタイニャ…(・_・;)
ソラタン、ザンネンニャ…
エキカラミエナイニャ?
チー、ワラビモチタベタイニャ…
ヒンヤリシテ、オイシイッテキイタニャ♪
ただいまぁ!
そらさん^-^
お疲れさまです。
移動中ですか?気をつけていってらっしゃい。
ん。今居る場所を、ピンポイントで書くのは…^-^;
私は、自宅に戻りました。
お昼を食べてから、明日の為の資料を纏めます。
それでは…
頑張ってください。
ちゅっ。
チー^-^こんにちは。
今、パラソルを立てて、日陰を作るね。
…よいしょっ!
わらび餅…そらさんのお土産にしてもらおうか?
日差しが強いし、暑々だから、
水分をとって、気をつけてね!
じゃあ、また後で^-^
しずく、チー、こんばんは^^
はい。お土産。
___
|\;;;;;;;;;,,\ ワラビモーチ
. \|;;;・∀・;|
 ̄ ̄ ̄
<二二二二二) ← つまようじ?
そらさん^-^
こんばんは。
お帰りなさい…おつかれさまでした^-^
可愛いわらび餅ですね(笑)
しずく^^
ただいま。
しずくも、おかえり。
ちゅっ。
あはは、一口サイズで美味しそうでしょう?(笑)
ただいまぁ!
ちゅっ。
うん!美味しそうです^-^
チーは、もうおねむかなぁ…冷たいのが良いって言ってたから、
帰ってくるまで、冷蔵庫へ入れておこうかな?
今日も暑かったですね…今夜も走ったの?
おつかれさま^^
ちゅっ。
そうだね、冷蔵庫に入れておいて…
チーにはいつでも食べてもらえるようにしておこうか。
今夜は休足日にして、走らなかったよ。
明日、明後日と走るかなと思って。
でも、だんだん走らないと何か気持ち悪い感じがするようになってきた。
ジョグ・ジャンキーになるかも…
足を痛めても走らずにはいられないという(笑)
ありがとうございます^-^
ちゅっ。
では…冷蔵庫へ…♪
あらっ。それは…^-^;
足が痛い時には、素直にお休みしないと…(笑)
でも、偉いなぁ…そらさんは、陸上とかしてたんでしたっけ?
うん^^ ありがとう。
(しずくに、わらび餅を冷蔵庫にしまってもらい)
ふふ、そうなんだよね。
でも、ジョギング愛好家の人のブログとか見てると
やっぱりちょっと痛めても、うずうずして走っちゃうみたい(笑)
小学校5年生の時、陸上部でした…って
そんなのは、経歴に入らない(笑)
だから、陸上経験は全然ないと言っていいです。
でも、走るのって、この年齢になっても、気軽にひとりでできるからね。
(冷蔵庫から、ビールの缶を撮りだして、急いでそらさんの傍へ戻って。)
(油断しているそらさんの、ほっぺたへ…)
ぴと。
あるんですねぇ。そういうの。
ちょっとというのが、また「走れそう」と思ってしまうのかなぁ…
ううん!それはすごいです!
でも、走るのは好きだったんですか?
私、走るのは苦手(笑)
ベース間で、はあはあいっちゃう。
そうですね…気軽に出来るって大切!
東京マラソンも、3万人以上が応募しているんですよね。
|∧
|・)ジーッ
ワラビモチ…
わっ・・・^^
(ほっぺたに冷たい缶が当てられて…)
あはは、ありがとう。乾杯しようか。
(しずくが持った缶と、俺の缶。カチン…と当ててから、プルトップを引いて、ぷしゅっ…)
(そして、一口)
ふーーっ。美味しい^^
走るのは嫌いじゃなかったよ。短距離より長距離が昔から好きだったかな。
しずくは走るのが苦手?
でも、普段から楽器で肺活量を使ってるから、それで十分なのかな。
東京マラソン…
そう言えば、しずく、出たことあるって言ってたっけ?
>>924 チー!
こんばんは^-^
わらび餅ね。
はい。
___
|\;;;;;;;;;,,\ ワラビモーチ
. \|;;;・∀・;|
 ̄ ̄ ̄
<二二二二二) ← つまようじ?
チー^^
お土産、ほら、わらび餅。
しずくに冷蔵庫に入れてもらったところだった^^
(しずくが早速、出してきてくれたので)
ありがとう、しずく。
さあ、チー、どーぞ。
>>925 (軽く乾杯をした後に、私も一口飲んで)
ふぅ…美味しいです^-^
長距離が好きだなんて、山羊座さんらしいですね^-^
苦手というか、鈍足なので。私もどちらかといえば、長距離の方が好きかもしれません。
でも、ちゃんと走ったのは、中学の時の校内マラソン大会かな…女子は8Km。
ウォーキングなら、15kmというのがありますが…
…肺活量、どのくらいあるのか分りませんが、自分の担当楽器以外だと、
直ぐに息が抜けるので、テクニックなのかなぁ…フルートなんて、すーーーー。くらいで息がなくなっちゃう。
未だによく分りません。
ううん。出たいなぁ…と思っただけです^-^;
>>928 週末の夜のビールは、最高だね^^
でも、しずく、伝言を見たけど明日はお仕事があるのかな?
山羊座って長距離が好きって言われてるの?知らなかった。
俺は10kmが最長かな。
今度、10月に開催される、とある大会に出ようかと思っているんだけど、
20kmにするか10kmにするか迷ってます。
へえ、フルートの方がホルンより息を長く使わなきゃいけないものなの?
出たい?じゃあ、この秋は俺と一緒に練習しようか?走るの^^
>>929 そうですね^-^
一仕事終えた!って達成感があります。
…明日はですね…午前中と午後から、会議が二つあります。
コツコツするタイプが多いとされていますからね。山羊座は(笑)
占いですので、聞き流してください^-^
10月ですか…いつも走る時は、10qは走っていますよね?
調整によっては、20qも可能とか…?
それはどうなんでしょうか?フルートの方が、音符がたくさんあるのは確かです(笑)
もう、次回の東京マラソンは〆切ったのかな?確か…
でも、走ってみたいなぁ…今年は、スポーツの秋…かな。
それは、忙しいじゃん!
しずく、じゃあ早く休まないと。そろそろ、ベッドに行こう^^
(しずくの手を取って立ち上がる……)
チーは、わらび餅を食べるまでが限界だったかな(笑)
(片手で、チーも抱きあげて)
(3人で寝室へ向かいながら…)
コツコツと言えばそうかな。でも、好きじゃないことに対しては異常に飽きっぽいけど(笑)
うん、頑張って20kmに挑戦したいかな、って思ってるんだけど
今回はまず、安全に10kmかな、って。
フルートの方が音符がたくさんあるんだ。なるほど。
じゃあ、確かに、そのたびにお腹に力がいるものね。
まず歩く所からでも^^
この秋は、一緒に動いてみようか。
あ、そうですね…あ…
(そらさんに手を取られて、そのまま立ち上がると、)
(チーを抱くそらさんにくっついて寝室へ。)
好きじゃない事は、みんなそうなんじゃないかと…^-^;
星占い、当たっていますか?私は、獅子座ですよ。がおっ!
ふふ。今回は、お試しですね(笑)
ええ、私の楽譜と比べると、多分3倍はあります!
…腹筋も必要です。たまに、終わるとお腹が痛くなる事があります。
そうですね^-^
一緒にそらさんと歩いてみようかな…発見がありそうです。
(寝室へ入ると、チーの居場所をベッドの上に作って…)
(寝室にやって来ると、チーをまず、そっと寝かせて)
(それから、しずくを真ん中にして…チーと俺がしずくを挟む形で横になる)
ふふ^^……ちゅっ。
まあ、そうかもね、好きじゃないことは…(笑)
俺は星座は詳しくないけど、しずくは獅子座……うん。そうなのかな。
でも、ベッドの中では俺に食べられちゃう側なのにね
(悪戯っぽく笑って)
ぎゅう。
(しずくを抱き寄せて……)
2時を廻るね。そろそろ、おやすみしようか^^……しずく。
(そらさんが、そぉっとチーを寝かせるのを、ほわん。とした気持ちで見つめる。)
(すこーし、どきっ。としながら。)
(私も、そらさんに促されて横になって…)
…ちゅっ。
そらさん、だいすき^-^
ふふ。無理にしても何も楽しくありませんからね。
獅子座の獅子は、オリオンに倒された獅子なんです(笑)
オリオンは…蠍座の蠍に倒されたので、冬の星座のオリオン座は、春の星座の蠍座が出ると、逃げて隠れてしまうのです。
…えっ…ん…そうですね。
そらさんに、食べられちゃう^-^
(悪戯っぽく笑うそらさんに、はにかんだ笑みを返して。)
あ、もう、こんな時間。
…せっかく会えたのにごめんなさい。
ちゅっ。
今夜は、手を繋いでおやすみしましょう^-^
ふふ^^チーはもうぐっすりだね。
ちゅっ…
だいすきだよ、しずく。
すごい。しずくは、博識だねえ…
それは、ギリシャ神話だっけ?
昔、「星のローカス」っていうギリシャ神話を題材にした漫画を読んでた…懐かしいな(笑)
ふふ^^今夜は無理だけど、またいっぱい食べるからね。
ううん。俺こそ、来るのが遅くてごめん。
そうだね、手を繋いで…^^
(照明を消してから、しずくの手を、ぎゅっ、と握って)
じゃあ、また明日ね。
明日は俺が、しずくをたくさん応援します。
おやすみ、チー。
おやすみ、しずく。
…ちゅっ
(しずくにもう一度キスをすると…手を繋いだまま目を閉じて、穏やかな眠りに落ちていく)
うとうとしてしまいました。
チー…そうみたいですね。
子猫も、疲れるのかな?
ギリシャ神話は、好きなので。
でも、星の動きは、小学校の時の理科の先生の、請け売りです^-^;
(手を握ってくれる、そらさんの手を握り返して…)
チー、そらさん…おやすみなさい。
よい夢を…
(そらさんのキスを受けると、そのまま、眠りに落ちてゆく。)
937 :
チー:2010/09/04(土) 09:07:17 ID:W6UvfjJMO
ムクッ
キョロキョロ…
ニャ…
キヅイタラネテタニャ…
【しーたん】スリスリ
【そらたん】ペロペロ…
ノシ
…ん。うーーんっ。
チーも、しずくももう出かけたみたいだね。ふふ^^
まだ暑いからチーは散歩、気をつけるんだよ。
しずく、もう朝の会議が始まる頃かな。
俺だけお寝坊さんで、ごめん。
でも、約束通り、今日は俺がしずくをたくさん応援してます。
頑張れっ。
ちゅっ。
しずく^^
午前中の会議は乗り切りましたか?
あとは午後かな。
頑張れっ。ファイト!
俺も、これからちょっとお出かけをしてきます。
まだまだ続く残暑! チー用に。
\|/
γ⌒ヽ―――〇――
γヽ⌒⌒ヽ /|\
γ⌒ヽγ⌒ヽ/ | \
γヽヽ⌒⌒ヽ⌒ヽ |⌒⌒
⌒ヽ⌒ヽγ⌒γ⌒ヽ⌒⌒
⌒⌒⌒ヽγ⌒⌒ヽ⌒ヽ
´´``、γ⌒ ヽヽヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__n_
, -‐'''" / ヽ ゙''ー- 、
∠____,/____ヽ__ヽ
| |
| |
∧,,∧ | |
(´・∀・) つ | |
(| | | |
( ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄:: ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
~""~"" " ~~"""~~~~~"""~~~
そらさん^-^
応援ありがとうございます!
お昼の休憩は1時間しかなくて、お昼と準備に精一杯で、
伝言が出来ませんでした。
でも、そらさんの声援は届いていたので、
頑張る事が出来ました。
会議室は涼しかったのに、外は暑々で…バテそうです。
夏のような日差しなのに、公園や街路樹からセミの声が聞こえなくなると、
やっぱり、季節は変わっていくのだなぁ。
と、しみじみ思います。
これから、夕方にお出かけするまで、ゆっくりしたいです。
そらさんは、お出かけ中でしょうか?
気をつけて行ってください。
では…
ちゅっ。
チーは、お散歩?
帰ったら、そらさんの立てた
パラソルの日陰で、ゆっくりしてね。
私からは、ひんやりなシートを敷いておきます。
暑いから、お水も飲んでね。
っ【お水】
それじゃあ…。
またね!
942 :
チー:2010/09/04(土) 17:35:57 ID:W6UvfjJMO
\|/
γ⌒ヽ―――〇――
γヽ⌒⌒ヽ /|\
γ⌒ヽγ⌒ヽ/ | \
γヽヽ⌒⌒ヽ⌒ヽ |⌒⌒
⌒ヽ⌒ヽγ⌒γ⌒ヽ⌒⌒
⌒⌒⌒ヽγ⌒⌒ヽ⌒ヽ
´´``、γ⌒ ヽヽヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__n_
, -‐'''" / ヽ ゙''ー- 、
∠____,/____ヽ__ヽ
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| |
| |
| |
| |
( ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄:: ̄ ̄ ̄) <<ザッブーン
( ̄ ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
~""~"" " ~~"""~~~~~"""~~~
…ブグブク…
あ、あぁ!チー、だいじょうぶ???
(プールの中から、チーを掬い上げて…)
…おーい!
ぺんぺん。
遅くなってごめんなさいっ
…ごめんなさい。ちょっと席外すけど…
プハッ
ニャ〜
ダイジョウブニャ…
【お水】ペロペロ…
しずく、チー、こんばんはぁ!
うー…ごめん、なんか寝てしまってたorz
今夜はもう遅いから、おやすみの挨拶だけにするね。
今日も本当に暑かったね。
少し昼間にお出かけしただけで、溶けそうになりました(笑)
でも、今日は走ることが出来なかったので、
明日はしっかり頑張らないと!
それじゃあ、先にベッドにもぐりこみます。
しずくもチーも、今夜も一緒のベッドで眠ろう。
また明日ね。
チー、おやすみ。プール、溺れないように(笑)
しずく、おやすみ。…ちゅっ。
あ!チー。
良かった。暑くて、溶けちゃった?
私も、ぬるーいお風呂の中で、
「このまま、寝ちゃいたい」って思う事もあります。
ぶくぶく。
寝ちゃった時もあるけど、あのたゆたう感じが心地よいのです^-^
でも、危ないよね。
明日も、気温はあがりそう!
朝に、プールのお水を換えておくね。
今夜は、遅くなってしまったので、
私は、これでおやすみします。
チーも、いつでもベッドにきてね。
おやすみなさい。
そらさん^-^
こんばんは。
ニアミスでした!
でも、そらさんのお隣に、潜り込みます。
寝入り際に、悪戯してやるぅ^-^
本当に暑い一日でした。
でも、夕方は意外に涼しかったかな。
やっぱり9月。帰宅するまで虫の合奏を聞きながらでした。
今日は、走れなかったんですか?
無理をしないで、楽しんでください^-^
それから…
ご近所さんのお誘いを受けて、冬から剣道を期間限定ですが始めようと、
登録をしてきました^-^
防具も貸してくれるんですって!
私も、そらさんに触発されて、身体を動かしたくなっていましたから、
渡りに船でした。
今すぐは…お仕事の関係で無理そうですので、
冬からです。
それでは…
そおーっと、お隣へ行きますね。
おやすみなさい。
そらさん^-^
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
ゆっくりに起きて、今、お洗濯を干し終わりました。
今日は日差しは優しくて、いつものように目を細めながらではなく、
周りの景色も楽しみながらでした。
これから、少しお出掛けをします。
お山の方へ行くので、少し秋の気配を感じる事が出来るかな?
そらさんは、どんな一日になるのでしょうか?
よい日曜日になりますように。
ちゅっ。
しずく^^
おはよう!
もうお出かけしちゃったかな。もう少し早く伝言できたら良かった。
おおお、剣道!すごいね。
しずくは何年ぶりに防具を付けることになるのかな。
冬の道場できりっとした
お佐那様のようなしずくを想像してしまいます^^
応援するので、頑張って。
俺も、冬になると寒さが強敵だけど、頑張って走るのを続けなくちゃ。
今日はピクニックなのかな。
山へなんて、いいなぁ。
俺は今日は読書と運動の一日にするつもりです。
午前中は、読破中の宮部みゆきを読みながら、ベランダででも過ごします。
午後からは、10kmほど走り込んでこようかな。
しずくも、良い一日をね。
楽しいお出かけになるよう、怪我には気を付けて!
ちゅっ。
そらさん^-^
予定よりも遅れて、今、列車の中です^-^;
んー、家族の思いつきで「行こう!」という事になったので、
行き先は県名のみで、あとは未定な旅です(笑)
剣道…もう、20年くらい前かなぁ。
ちょっと、摺り足くらい練習しておいた方が良いのかな?
何とか冬までモチベーションを保っておかなきゃ(笑)
そらさんは、ゆったりな日曜日ですね^-^
私は、お供に、「後宮小説」を連れてきました。
それでは…たくさんの
すき。をそらさんへ。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。
ちゅっ。
良い小旅行になりましたか?
きれいなものを見たり、美味しいものを食べたりできたかな。
歩いて疲れもしただろうから、
今頃はゆっくり出来ていると良いけれど。
今夜は無理をしなくて良いから、眠たいようなら、早めに休んでね。
俺の方は、しずくに言っていた通りの日曜を過ごしました。
宮部みゆきの「小暮写眞館」。
最初は「これ、面白いのかなぁ〜?」って
感じだったけれど、読み進むうちに、物語の世界に引き込まれます。
キャラクターもそれぞれ魅力的で、ちょっと不思議な青春小説…という感じです。
長く楽しみたいので、午前中で閉じました。
夕方は、10kmほどランニング。
掛かった時間は1時間5分。まあまあのペースかな(笑)
近頃は17時を過ぎると、暑さもすうっと引いていく感じで、
気分爽快で走ることが出来ました。
こんばんは。
そらさん^-^
そらさんが気にしてくれていた通りに、楽しい旅行になりました。
たくさん歩いたつもりでも、乗り物移動が多くて
7000歩ちょっと。
そんなに、涼しくはありませんでしたが、穏やかな気持ちになれる一日でした。
そらさんの、長く楽しみたいという気持ち、分ります。
だから、クライマックスをどの速度で読み進めるか…悩みます(笑)
マラソンのタイムはよく分りませんが、
まあまあと、本人が笑って言えるくらいなのですね^-^
夕方の公園を、走り抜けるそらさんを想像します。
んー…少し疲れていますが、
おやすみのキスが欲しいので、そらさんを待ってみます。
あ、しずく^^
おかえり。
ちゅっ。
ふふ、疲れているのに来てくれてありがとう。
ベッドでころんってしようね。
おいで。
ただいまぁ!
ぎゅぅ!
ううん。会いたかったから…
ありがとうございます…
(そらさんの手を取ると、腕を組んで「会えてうれしい!」と言わんばかりに、ぴたっ。とくっついて。)
ふふ。
ちゅっ。
楽しい旅行だったんだ、よかったね^^
これから、出歩くのには良い季節になるものね。
しずくと俺は、小説の読み方も、一緒だよねえ…。
(ぴったりくっついてくれる、しずくが可愛いのでニコニコと笑って)
(寝室へ到着すると、しずくをそおっと横にする)
(すぐに隣へ寄り添って)
ぎゅうっ。
…ちゅ、ちゅっ。
はい^-^
でも、流石に今日は暑かったです(笑)
でも、日差しは優しかったですよ。
小説…そうですね。
早く最後まで読みたいのに、読んだら終わっちゃうという、
ジレンマ(笑)
(見上げると、そらさんが微笑んでくれるのが、とってもうれしく。)
(ベッドへ、横になり、そらさんがお隣に来ると、)
(嬉しそうに、小さなキスをする。)
ちゅ。ちゅっ^-^
…あのね、今日、ジョロウグモに似てるんだけど、
ジョロウグモより、細身のクモをたくさん見かけたのですが、
どの巣にも、二匹づつで。
恋の季節なんだなぁ^-^
って、思いました。
うん。
まだ残暑が厳しいからねえ…本当に気持ち良くなるのは10月くらいかな。
ふふ^^
良い小説に出会うと、そうしたジレンマをそのたびに感じて…
そうして、俺としずくは、また次の良い小説を求めて
旅立つのです(笑)
ん。ちゅ、ちゅっ…
(小さなキスを何度か重ねて…)
へえ。蜘蛛の巣に、2匹ずつ?
そういうものなんだ。
蜘蛛の生態って、あまり知らないなあ。
オスとメスでペアになって、そうやって巣で過ごすんだね。
俺としずくみたい?(笑)
10月にもなれば、どこへ行っても、過ごしやすいかもしれませんね^-^
今は、今で、残暑の匂いも良いのですけどね。
新しい小説、手に取ると、また同じジレンマに(笑)
螺旋みたい^-^
ちゅっ、ちゅっ。
…私もよくは、分かりませんが、
大きなクモと一回り小さなクモのペアなので、
恋人(?)同士なのかな。って。
確か、クモは雄が小さいのですよね?種類にもよるでしょうけど。
そらさんと私みたい?
(質問を質問で答えつつ、そらさんの顔を覗き込む。)
(小説の、しずくの喩えが秀逸なので、我が意を得たと言うように)
なるほど、そうそう!
たしかに、螺旋みたいだ(笑)
季節もぐるぐる。小説もぐるぐる。
へーっ。雄の方が小さいんだ。
カマキリとかもそうだけど、自然界…昆虫界はメスが強いね。
今から恋の季節かあ。
はぐれてしまった可哀想なオスさんはいませんでしたか?(笑)
(俺を覗き込んでくるしずくが、可愛いのでドキッとしてしまうけど)
…うん^^ 俺としずくみたい。
ちゅっ。
ぐるぐる^-^
新しい螺旋を探すように、新しい小説を探すのでしょうか?
そうですね。
今は、人間も、女の子の方が強いみたいですよ^-^;
お友達から幼稚園から小学生にかけての子供の、
色々とお話を聞くと、面白いです。
蜘蛛は、はぐれた子は…いなかったと、思います^-^多分。
(見つめ返してくれるそらさんへ…)
ちゅっ。
ちゅっ……
(自然に、唇を重ねると、啄むように、甘いキスを重ねてゆく。)
…そらさん…だいすき。
ちゅっ
季節も、人も同じだよね。
で、ちょっとずつ、成長するんだよ。きっとね。
あはは、人間もかあ。
でも、たしかに、男の子より女の子が強い時代だよね(笑)
蜘蛛さんも、夜に愛し合うのかな?ふふ^^
(しずくが重ねてくる唇に応えて、長めのキス…)
ん…んっ……
(そおっと舌を入れて)
(ちろちろ…と触れ合せてから、絡めて…)
んちゅ…ちゅっ……
(そうして、しばらくの間、甘いキスを楽しんでから、唇を離すと…にっこりとして)
…だいすきだよ、しずく。
もっともっと、好きにさせるし、好きになるからね。
ちゅっ…
しずく。そろそろ、おやすみしようか^^
そらさん…うん。そうですよね^-^
去年とは、どこか違う季節、どこか違う私。
月明かりの下、営みがあるの。
ロマンティックですね^-^
(そらさんが、キスに応えてくれて。)
(私も、そらさんに合わせて、ちろちろと、舌を触れさせたら、)
(身体を寄せながら、うっとりと、舌を絡めてゆき。)
はぁ……ふ、ふ。
そうですね。
もう、いい時間です。
おそくまで、ありがとうございます^-^
…改めて、おやすみのキスをください。
うん。一緒にちょっとずつ、大人になろうか^^
月明かりの下で…
そう考えると、確かにロマンチックだ。うん。エッチじゃないよね(笑)
しずく^^
疲れているのに、遅くまでありがとう。
今夜もデート出来て、嬉しかった。
また一週間、頑張ろうね。
(……ぱちん。いつものように照明を落とす)
蜘蛛さんたちの営みに思いをはせて、眠ろうか。
ちゅっ……
また明日。
おやすみ、しずく。
(しずくを、いつもの場所に抱き寄せると)
(月明かりに照らされ、夜露に少し濡れた巣で、愛し合う蜘蛛の恋人たちを、少し思い浮かべて)
(やがて、しずくと一緒に、少し甘い眠りに落ちていく)
そうですね^-^
もうすぐ、新しい螺旋が増えます。
一緒に成長しましょう。
あっ。…そうですね。
うん。
(急に、何だか恥ずかしそうに、顔を赤らめて)
大切で、ロマンティックなのです。
(そらさんの私の場所へ、潜り込みながら…)
そらさんの、キスが欲しかったの^-^
ありがとうございます。
よい、新しい週が来ますように…
(そらさんの提案に、今日、見てきた蜘蛛達が、月明かりに照らされているのを思いながら。)
おやすみなさい。
ちゅっ。
(ゆっくりと、甘い夢の世界へ…)
おはようございます。
そらさん^-^
夕べの、ロマンティックな夢は、いかがでしたか?
たまには、そんな世界に身を置くのもよい事ですね^-^
そらさんは、お目覚めいかがでしょうか?
新しい週も、爽やかに始まりました。
暑さに負けないで、張り切っていきましょう!
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
しずく^^
おはよう。
んー…。
しずくに8本の足で絡みついて
たっぷり愛しあっている夢を見ました。ふふ^^
今日も暑い熱い日差しです。
もう止んだかと思っていたセミの声が聞こえていてビックリ。
夏はまだまだ続くみたい。
じゃあ、いってきます、しずく。
ちゅっ。
967 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/06(月) 22:56:20 ID:XevdY8ssO
きもちわる
こんばんは。
そらさん。
…今夜は、少しでもお話…できる?
しずく、
こんばんは。
遅くなってごめん、まだ起きてるかな?
そらさんっ。
ぎゅっ。
お帰りなさい。
おつかれさまでした……
ねむたくない?…ベッドへ行った方が良いよね。
あいたかったぁ。
ただいま^^
しずく。
ぎゅっ。…ちゅっ。
ベッド…どうしようかな。
まだ実はお風呂に入ってないんだ、今日は…(笑)
しずく、なにかイヤなことがあった?
あら。
帰ったばかりですか?
えーっと…じゃあ、キスしてくれる?
ベッドで良い子で待ってます。
うん。少し。
そらさんに、ぎゅ。ってされたから、
忘れちゃった^-^
あっ、待ってるっていっても、起きて待ってるとかじゃなくて…(汗
…話せることなら、聞くよ^^
恋人の役目です。
もちろん、無理にとは言わないけど。
んー、じゃあ入って来る。
ベッドで待ってて。
カラスだから、10分くらいで戻るし(笑)
(じー…としずくをしばらく見つめて)
…ちゅっ。
平気で待てる?
ん?(笑)
しずくが眠たかったら、もちろん先に眠っていてね。
起きて待っててくれたら、それももちろん嬉しい。
ありがとうございます!
でも、遅いし、一緒におやすみしてくれるだけで良いのです^-^
…ちゅっ。
(そらさんが、急にキスをくれて。少しだけ驚いて)
…待てます。
うん。
じゃあ、すぐに戻って来るね^^
ちゅっ。
(ベッドの上。ぽつん。と体育座り。)
(そおっと覗きこみ)
…ブルマじゃなくて残念(笑)
お帰りなさい。
…ブルマの方がよかった?^-^
急がせちゃいましたね。ごめんなさい…
ありがとうございます。
ちゅっ。
あはは、冗談です。でも、たまにはいいかもね(笑)
…ただいま、しずく^^
俺こそ、遅くさせちゃってごめんね。
んー……
(体育座りのしずくを、そおっとベッドに横にさせて)
(ぴったりと隣に)
ぎゅう。
ちゅっ。だいじょうぶ?
今、ブルマってあるのかな?^-^;
今日は、帰りがおそかったの?
疲れてるのに、ごめんなさい。
(そらさんが、横にしてくれる間も、そらさんに捕まっていて。)
ぎゅう。
会いたかった。
ちゅっ。
どうだろうね、ブルマ…もうなかなか無いかもね(笑)
いや、帰りが遅かったわけじゃないんだけど
何となくお風呂に入りそびれてて^^;
だいじょうぶだよ、そんなに疲れてない。
(しずくが、胸の内に秘めているものも感じることが出来ればいいな、と)
(しがみついてくるようなしずくを、しっかりと受け取めて、抱きしめる)
(背中を、何度も何度も撫でて…)
うん^^…いいこ。
ちゅっ…
もっとしがみついておいで。
見つけたら、履いて待っていますね^-^
そうだったら…。
もし、楽しい飲みだったのに。なんて考えていました。
(そらさんの手が、優しく撫でてくれるので、)
(ゆったりとした気持ちで。)
…あのね。普段、何気なくしている事を、否定されると、
とっても、モヤモヤしますよね。
10年も、我慢していた。って言われても、困っちゃう。
嫌なら、最初に言ってよ。って。
(そらさんに、ぎゅう。と抱きついて。)
ありがと^^ふふ、ちょっとマニアック(笑)
月曜日だからね。飲むには早いから…
普通に仕事して、帰ってきたよ。
(抱きしめながら、しずくの言うことを聞いている)
そっか。
長年、それが自然だと思っていたことを、突然違うと言われたら、確かに戸惑うね。
家族や親しい間柄になるほど、逆に黙っていちゃうことってのは、あるかも知れないけれど。
あとは、そのときの言い方かなあ。
(しずくが、強く抱きついてくるのに任せて…)
最初に言ってよ、って言えた?
ふふ。^-^
そうでしたか…
そらさんのペースで、月曜日をスタートできたなか?
って、思っていました。
(顔を上げて、そらさんの言葉を聞いて。)
…そう。そうなんです。
えー。咎めるほど嫌な事を、どうして今まで遠慮していたの?
それは、子供の頃から知っていて「それは違う」って、
色々言っていたのに、大切な事は言えないのが不思議で。
悲しいというか、がっかりというか。
…「そういう事は、最初に言って」って、言いました。
そうしたら、だんまり。
…ごめんなさい。
もう、遅いですよね。
そらさんに、お話を聞いてもらって、楽になりました^-^
ほら。
(さっきより、明るい笑顔を見せて。)
…ブルマ…何色がいいですか?
うん。
ちょっと午後から1件、トラブルの処理があって
バタバタはしちゃったんだけどね(笑)
(また、しずくの言うことをじいっと聞いていて)
うん。
大事な人だから、つい、言えずに来たことってあるかもね。
今日は、しずくも言いたいことをちゃんと言えたのだから、それでいいのかも。
今日はだんまりでも、明日はまた、仲直りが出来ているといいね。
そういうことを繰り返すのも、家族かも。
謝るのはなし。
少しでも、楽になったなら良かった^^
ブルマはねえ……やっぱり紺?
ていうか、紺以外のブルマって、知らないかも(笑)
そうだね、おやすみしようか。
(…ぱちん、と電気を消して、しずくをしっかり胸に抱き寄せる)
ぎゅぅ。
ほら。暗闇で俺に抱きしめられてると、イヤなことも忘れて、安心できるよ^^
しずく、おやすみのキスをくれる?
トラブル処理ですか…
お疲れさまでした。
(労うように、そらさんの頬を撫でる。)
…大切な人だから……
私は、彼の中では、まだ中学生なのかもしれない。
そんな風に思っていましたが、今日言ったのは、
ちゃんと、三十路に思ってくれているのかな。
そらさん、ありがとうございます^-^
すごい!ぱぁって、明るくなりました。
遅くまで、本当にありがとうございました^-^
…ちゅっ。
そらさん、だいすきです。
ふふ^^ トラブルの処理も仕事だからね。
ありがとう。
(しずくの撫でてくれる手を、心地よく感じている)
…うん。
これ以上は、俺が嫉妬しちゃうから、もう何も言わない(笑)
でも、しずくには、そういう笑顔が一番似合う。
じゃあ、おやすみしよう。
また明日。
明日も暑い日になるのかな。頑張ろうね。
(しずくの頭を俺の胸にしっかり押しつけるように抱いて…)
おやすみ。しずく。
ちゅっ…
(少し強張っていたしずくの身体が、今は柔らかくなっているのを感じながら…目を閉じる)
(そらさんの言った通り、柔らかな闇の中、そらさんの存在が、)
(私を穏やかな気持ちにさせてくれる。)
…あ。……ごめんなさい…
あのね。そらさんも、嫌な事があったら言ってね。
そらさんは、私の大切な人です。
(今は、そらさんの腕からもらえる、圧迫感が心地よくて。)
(身体を寄せて、そのまま、預ける。)
おやすみなさい。
本当に、ありがとうございました。
明日はいつもの、しずくです^-^
ちゅっ。
(もう一度笑顔を見せて、ゆっくりゆっくり眠りに落ちてゆく)
おはようございます。
そらさん^-^
お話を聞いてくれて、ありがとうございました。
迷いなく目が覚めて、笑顔で窓を開ける事ができました。
そらさんが傍にいてくれると、素直になる事ができます。
今日も暑くなりそうですね。
頑張ってください。
たくさん、たくさん応援をします。
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう!しずく^^
ううん。別に聞いてあげたんじゃなくて
しずくと話したいから、そうしています。
これからもいつでも、そうです。
うん、俺が愚痴を言いたい時は、もちろん聞いてもらうからね。
暑くなりそう。台風は最近、大陸の方に抜けていくね。
ちょっと不謹慎かもだけど、でも、風物詩だから、
近づいてくる台風にドキドキしたい気もします…(笑)
行って来ます、しずく。
ちゅっ。
そらさん^-^
こんにちは!
今日もやっぱり暑いですね。
でも、開いた窓からは涼しい風が入ってきます。
私も、台風もドキドキはよーく分りますから、そらさんの気持ちも分ります。
そらさんから貰った元気で、おうちの事も、すいすい^-^
そらさんも、辛い事があったりしたら、しずくの元気をたくさん分けられればな。と思います。
気がついたら、もう次の螺旋が必要ですね。
早めに探してくっつけておきますので。
たくさんの応援をそらさんに。
頑張ってください。
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
ふふ、お家のこともすいすい?
それなら良かった。
うん、もう次の螺旋なんだね。
この螺旋が始まった頃は、夏の真っ最中だったけれど
次は秋の螺旋。
心地よい爽やかな季節を、一緒に過ごそうね。
今日は午前中から、比較的のんびり(笑)
午後からもしずくの応援を背に、頑張ってきます。
ちゅっ。
|∧
| ・) ジーッ
シータン、キニスルコトナイニャ…
アイテノヒトガワルイニャ!
チーガ、ヤッツケルニャ!
996 :
チー:2010/09/07(火) 22:01:51 ID:c2IORw2KO
チー^-^
こんばんは。
遅くなってごめんなさい。
…ふふ。ありがとう…じゃ、今度何かあったら、
ねこぱんちでやっつけてくれる?
心配かけてごめんなさい。
そうそう。新しい螺旋、作っておきました^-^
そらさん。
今夜は疲れていないかなぁ…
最近、夜更かしさせてばっかりだったから…
しずく!^^
こんばんは。
いいタイミングだった。お風呂上がりです(笑)
ただいま。
新しい螺旋、どうもありがとう。
疲れてないよ^^
一曲、歌います(笑)
♪ ♪
♪ ∧,,∧ ♪ ♪ ∩ ∧,,∧ ♪
ミ 彡⊃ 六甲おろしに颯爽と. ヾミ ゚Д゚彡 輝く我が名ぞ阪神タイガース
ヽ⊂ΞΞミ 蒼天翔ける日輪の ヾミ⊂ ヾ オウオウオウオウ阪神タイガース
⊂,,,ΞΞミ 青春の覇気美しく. O-、彡)〜 フレフレフレフレ
し″ ♪ U ♪
こんばんは。そらさん^-^
本当に、良いタイミング!
ご機嫌ですねぇ♪
しかお、踊りつき♪
今日は快勝だったんですか?
お帰りなさい。
ちゅっ。
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。