しずくの螺旋へようこそ。
どのくらいの長さがあるのか、しずくにも分かりません。
幾つお部屋があるのかも、分かりません。
でも、螺旋がひとつ…迷う事はありません。
お客様は、あかりの灯るお部屋へどうぞ^-^
でも、そらさんの書斎と子猫のお部屋には立ち入り禁止。
色々なお話を、聞かせてください。
色々たくさん知りたいです。
□お約束□
どんな人もローカルルールのもとに、仲良くしましょう。
お名前を教えてください。
しずく以外の人を、おかしなあだ名で呼ぶ人は無視する事があります。
荒らしはスルーしてください。
人物や場所が特定できるようなうpは禁止です。
人間の身体は指先一つ写っていてはいけません。
<重要>女神行為は該当板で!
□注意□
恋人とスレHで愛しあう事もあります。
不快に思う方は、ご注意ください。
□前スレ□
しずくの螺旋へようこそ─8周目─【スレH有】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1269274710/
ただいま帰りました。
新しい階層を作るのが遅くなって、すみませんでした。
そらさん、チー、迷っていませんか?
これからお風呂に入ってきます。
ニャ…
チャント、チーノヘヤモアルニャ?
チーズケーキ、タベレナカッタニャ(;_;)
4 :
チー:2010/05/20(木) 22:43:05 ID:9jqnwGDZO
チー、チョットヨッパライニャ…
ダカラ、ウタウタウニャ♪
ニャ〜ニャラ ニャ〜ニャラ♪
ニャッニャニャニャニャ〜♪
ニャ〜ニャラ ニャ〜ニャラ♪
ニャッニャニャニャニャ〜♪
ニャ〜ニャラ ニャ〜♪
ニャ〜ニャラニャラニャラ〜〜〜♪
ゴホッゴホッ
ウタイスギタニャ…
こんばんは。
チー。
お部屋、ちゃぁんとあるから安心してね。
チーズケーキは、冷蔵庫に入れておいたから大丈夫だと思います。
代わりに受け取っておいたけど、チーへの贈り物だからね(笑)
出しておくね
っ【知恵美さんからのチーズケーキ】
あと、っ【お水】
ご機嫌でいいねぇ!
ところで、またたびで酔ったのかな?
…まさかお酒^-^;
えーっと、おどるポンポコリン?
ごめんっ。
本当にお風呂に入ってきます。
こんばんは、しずく!
ごめん、すっかり遅くなってしまいました。
スレ立て、ありがとう。
ちゃんと迷わずに来れました。
しずく、チー。
おやすみを言っておきます。
しずく、すごいなぁ…確かに踊るポンポコリンになってる。
チーもお酒デビューかな?
前に、チーにお酒を勧めて
しずくに睨まれたのを思い出しました(笑)
今日は本当に蒸し暑い一日で、
けっこう外を歩いたので…仕事帰りに
いつも立ち寄る例のお店で、ビールをジョッキで
2杯ほど、ぐいぐいと飲んだけれど、美味しかったな。
ビール好きの俺にとっては、嬉しい季節です。
じゃあまた明日。
しずくの隣に寄り添って、眠ります。
チーも今日はここで毛布にくるまって、眠ってるのかな?
また明日。みんなに良い夢を。
おやすみ。チー。
おやすみ。しずく。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
雨降りが続いた後の、爽やかな朝です。
そらさんは、どんな朝を迎えましたか?
昨日は、お仕事の後に色々してきたら、
あんな時間になってしまいました。
疲れていたのか、多分0時には眠っていたかもしれません。
おやすみなさいをしないで、ごめんなさい。
そらさんも、今の季節を楽しんでいますね^-^
美味しいビール、私もご一緒したいです。
それでは、今日も張り切って行きましょう!
頑張ってね^-^
いってらっしゃい。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
暑いです^-^
輝くような日差しに、
果たして日傘が役にっているのか、疑問を持ちながらの帰宅です。
じっとしていても、じんわりと汗がにじみます。
さっき、お魚屋さんの前を通ったら、
かつをを捌いていて、それがあまりにも美味しそうに盛られていたので、
ついつい、買ってしまいました^-^
今夜は、かつをのお刺身です。
早くもビールが恋しいです。
何だかお気楽な伝言で、すみません。
そらさん、週の終わり、
しずくの応援を受けとめてください^-^
ふぁいと!
ちゅっ。
しずく^^
日傘とお魚屋さん。
夏を先取りした眩しい日差しの下にいる
しずくを、はっきり思い浮かべることが出来ます。
いい感じだなぁー…
かつお、より かつを が雰囲気あるね。
暑くて、たくさん喉が渇いた日の夕暮れに
美味しい肴で美味しいビールが飲める。
うーん。人生にそれ以上のしあわせって
本当はないのかも知れない。
わざと、まだ暑い時間に散歩したりして、
喉の渇きは、ぐっとビールまで我慢して(笑)
もし、隣にしずくがいれば、完璧です。ふふ。
今日は朝からエクセルとにらめっこ。
鬼のようにデータを打ち込んでいます(笑)
応援ありがとう。
頑張ってくるね。夜のデートを楽しみに。
ちゅっ。
ニャ…
キノウノキオクガナイニャ…
つ【世界のハイボール シェリー酒】
キノウ、オチテタカラヒロッテ、ナメタニャ♪
【チーズケーキ】クンクン…
タベレルニャ?
パクッ!
ニャ…マッタリシタアジニャ…
チー、こんばんは!
あ、それ、一度飲んだ事がある…けど、
誰が置いてったんだろ^-^;
気をつけないと、危ないよね…
そうだ、チーにお裾分け…食べられるかな?
っ【かつをのお刺身】
[保冷剤]
そうだ…歌は当たったかな?
記憶が無いって事は、忘れたちゃった?
じゃあ、また♪
13 :
チー:2010/05/21(金) 20:41:52 ID:LwsD2D6fO
>>12 シータン、ソレハトッテモキケンニャ…
ドクッテヤツガハイッテルニャ…
カツオニャ♪
ナマニャ♪
【かつをの刺身】パクパクパクパク!
ウマイニャ!
シータン、アリガトニャ♪
ニャ…
サクラトモモッテナマエノヒトガツクッタマンガニャ…
ニャ〜ニャニャ〜〜♪
ニャニャニャニャニャニャ〜ニャニャ〜〜♪
ニャニャニャニャニャニャ〜ニャニャ〜〜♪
ネコノウタモウタッテミタニャ…
チー。
お酒デビューおめでとう。
これからは、俺がお酒の飲み方を
教えてあげようか。ふふふふ……?(笑)
歌は……わからない^^;
そらさん…
じーーーーーーーっ
チーのお歌は…老猫が歌った歌かな?
自信ないけどw
あはは^^;
いや、「楽しく正しいお酒の飲み方」を…ってことでね…
つまり、そのむにゃむにゃ…
ただいま、しずく^^
ごめんね、遅くなりました!
おかえりなさい。
そらさん^-^
おつかれさまでした。
ちゅっ♪
ただいま、しずく^^
しずくも、一日…それから一週間、おつかれさま。
ぎゅぅ。…ちゅっ。
眠くない?
ぎゅぅぅ。
(正面から抱きつくと、そらさんの顔をじっと見つめて)
…眠くありませんよ^-^
そらさんは…どうですか?
ん? 何か俺の顔についてる?ふふ。
(そんなふうに言いながら、にっこり笑って…しずくの腰に両手を廻して抱いて。)
うん。俺も大丈夫だよ。
寝室に行く?
(腰にそらさんの手を感じると、少し前に出て下半身を密着させて)
…ついてますよ^-^
ちゅっ。
そうですね。寝室に行きましょうか…
(凄く関係無いのですが、Googleの題字のパックマンが遊べるんです!)
(しずくが押し付けてきた下半身に、俺も応えて、ぐい、と押し付ける…。)
…何が付いてるんだろ。なんですか?^^
ちゅ。
おいで。
(しずくの腰に片手を廻す格好で歩き出して。)
(あはは、ホントだ!懐かしい。これはハマりそう(笑
あっん…
(そらさんの押し当ててきたものに、思わず声が出てしまって)
……何がついてるんでしょう?^-^
ちゅ、ちゅっ。
(そらさんに促されて、歩きだして)
(その間も、そらさんの手を組むようにしっかり繋いでいて)
(そらさんの顔を見上げながら…)
(しずくの艶っぽい声に身体が熱くなるけれど…冷静を装って、そっと小声で耳打ち。)
…まだちょっと早いよ。くすくす。ちゅっ。(耳たぶに…。)
しずくがパジャマを着ていても、透かして見えちゃう目がついてるのかも。
(しずくと目を合わせて。にっこりして、ゆっくり寝室へ。)
(扉を開けて…ふたりで中へ。)
…しずく。鍵を掛けて。
あっ、そ、そうじゃなくって!……もぅ…
(思わず出てしまった声を指摘されて、恥ずかしそうに慌てて否定しながら、密着していた部分を離して)
んん…
(それでも、耳たぶへにキスでまた色っぽい息が漏れてしまう)
えぇっ、そんな目……危険です
(くすくすと笑いながら、そらさんの目尻をつんっとする)
(寝室に入ると、少し命令口調なドキっとして。)
(離れるのを一瞬躊躇しながら、言われた通りに鍵をかける)
(カチャンッと、いつもよりも硬い音が耳に届く)
そらさん…
(急いでそらさんの所へ寄って行って…)
(鍵を掛けて、慌てるみたいに寄って来たしずくが可愛くて。)
(俺は、部屋の照明を調節し…部屋を薄灯りに染めて。)
…しずく^^おいで。
(もう一度、ゆっくり、しずくの腰に両手を廻して抱き寄せて…。)
(そのまま唇を奪う。)
ん…ちゅ。ちゅっ…んぅ…
(すぐにしずくの唇を割り、舌を入れてゆく…)
(お部屋の灯りが、落ちてきて、丁度良いほの暗さになるのを感じている。)
(こくん。と頷くと、そらさんの顔を、少しよそ行きな表情で見つめながら傍に寄り)
(待ち切れなさそうに唇を重ねると、目を閉じる。)
ん…んん…ちゅっ、ん…ぁん…んちゅ…
(進入してきたそらさんの舌に、しずくも舌を絡めていく)
(唇を重ねながら、しずくのお尻を両手で掴むようにして、揉みはじめる…)
んっ…ふうっ…んちゅ……
(顔を左右にうねらせて、しずくの舌を、口を愉しむ…ねっとりと絡めて。吸い上げて。甘噛みして。)
(お尻を揉む手の力が、やや荒々しくなっていく。たっぷりと鷲掴んで…揉みしだいていく。)
っ…ん…ちゅ…ん…はぁ…ぁ、ん…
(そらさんの手が、私の柔らかい部分を揉んで…思わず唇が離れてしまいそうになり)
(必死にキスを続けようと、少しだけ背い伸びして。)
(口内も、愛撫されながら、徐々に身体が熱くなってきて)
(求めるように抱きついた腕に力が入ってくる)
(しずくが俺に抱きつく力が、強くなってくるのを感じながら。)
(しずくの舌が、熱っぽく俺の舌に絡んでくるのを感じながら。)
……ちゅっ……
(わざと、そこで一度キスを中断して…唇を離す。)
(しずくに、にっこりと笑って見せて。)
(優しく、しずくの腕を解いて…箪笥の方へ歩く。)
(抽斗を開けると…しばらく仕舞ったままだった、真っ赤な首輪を取り出す。)
(薄闇の部屋にも、映える赤の首輪。)
(持った手を少し上にあげて…しずくに、ほら、と見せる仕草。)
…はぁ…はぁ…はぁ…っ…っ…
(唇が離れても、求めるように舌が取り残されて。)
(色っぽく息を荒げながら、唇を閉じる)
(そらさんが離れて、私はその場に立ったまま、期待に満ちた視線を送りながらそらさんを目で追って)
(それの赤が直ぐに目に飛び込んできて、ドキっとする。)
(そらさんが、私に見せてくれて。)
…はぁ…はぁ…っ…はぁ…
(もう、それだけで、言葉は無くただ、吐息だけがお部屋に響いている。)
(思わず、一歩、二歩と赤い首輪を持つそらさんに近寄る)
(熱病にうかされたような表情で、しずくが近づいて来るのを見ている…)
(しずくの息が荒くなり始めているのを、聞いている。)
…しずく。
首輪を付ける時の格好は?
(静かに、そう聞いて。答えを待つ。)
(首輪を静かに揺らすと、留め金が、カチャ…と小さく金属音を響かせる。)
首輪…を?…
(そらさんの問いに、思わず足が止まって)
(じっと見つめる先には、首輪の金属音だけがあって)
は…い…
(瞳を潤ませながら、パジャマのボタンを外してゆく)
(急いで外しながらも、そらさんから視線は外さない)
(肩から、するっとパジャマの上が床に落ちて。躊躇しないで下も脱いでそのまま床へ落として)
…これで…良いですか?…
(全裸になると、一歩一歩ゆっくりとそらさんに近寄っていく)
(ほんの数歩の距離が、長く感じられる)
(従順に、パジャマを脱いで行くしずくを、じいっと見つめている。)
(全裸。真っ裸になって、しずくがこちらに歩を進めてくる。)
(乳房。もう尖り始めているのがはっきり分かる乳首。お臍。腰のくびれ。股間の黒い繁み。)
(すべてを、余さずに晒して、しずくが俺の目の前に立っている。)
…いい子だね。しずく。
ほら。
しずくの大好きな、真っ赤な首輪を嵌めてあげる。
(慣れた手つきで、しずくの髪を掻きあげて…装着していく。)
(やがて、他の物音の何もない寝室に、カチャ、と留め金を留める音が響く。)
(そらさんに見つめられているだけで、鼓動が早く打って)
(恥ずかしいという気持ちと、見て欲しい気持ちと、両方あって。)
(口づけをねだるような表情で、そらさんを見上げて、小さく頷く)
(そらさんの手が髪を掻き上げる…ふっと声が出てしまいそうになるのを堪えて)
(息を殺して、その瞬間を待つ。)
(首筋に冷たい皮の感触。そうして、留め金の音。少しの窮屈が心地よくて。)
…そらさん…そらさん…
(かすれるように、恋人の名前を呼ぶ。)
うん。良く似合う。
久しぶりだね。首輪姿のしずく。
(首輪の隙間に、指を入れて。)
(…くいっ。と牽く。)
おいで。 久しぶりだから、見てみたいだろ?
(姿見の前に、しずくを連れていき…)
(背後から、しずくの両肩に手を掛けて…しずくに、真正面に鏡の方を向かせる。)
ほーら。…すごく綺麗で、すごく淫らだ。しずく。
ちゃんと見て。
似合い…ます…か?
(褒められて、恥ずかしそうにそう聞いて。)
あ……
(そらさんに牽かれながら、とっとと…と足が動く。)
(いや。と言ってもそらさんのお人形は従順に動いて。)
(姿見の前に立つと、押さえた照明のせいなのか、淫靡な雰囲気の私が立っている)
(恥ずかしさから、つい、目を逸らしてしまい。)
ちゃんと…っ
(そらさんに言われて、ちゃんと私を見る…)
……首輪…まっか……
(しずくが、躊躇しながらも、鏡の中の自分を見つめている間…)
(俺もパジャマをゆっくり脱いでいく。上半身…、そして、ズボンと、パンツ…。)
(しずくと同じ裸になると…しずくの肩に手を添えて、こちらを向かせて。)
…ほら^^ 俺も裸だよ。
しずく。
(もう一度、抱き寄せて、唇を重ねる…)
ちゅっ…ん…ちゅっ……
(硬く、熱くなっているペニスは…そのまま、しずくの下腹部に押し付けて。)
(強く抱きしめる。)
ちゅっ…んんん…ちゅぅ……んふ…
(お互いに、口を大きく開けて、舌を音を立てて舐め合い、たっぷりと唾液を交換するキスに耽る。)
(赤い首輪に、目を奪われていると、)
(そらさんが、肩に手をおいて。振り向くと、そらさんも裸で。)
あっ…っっ…
(息を飲んで、見つめる先には、そらさんのぺニスがあり…)
(どうしても、意識してしまい、困った顔をして)
そらさん…
(抱き寄せられると、素肌同士が触れ合い。)
(ぞくぞくとした感触が、心地よい)
んぁ……そらさん…、の…熱い…
(そう、一言呟いてから、淫らなキスを交わしていく)
(ふっと)
…ねえ、もっと、えっちになる…
お薬…ください…
(しずくの、えっちなおねだりを聞いて、にこりとして。)
…うん^^ あげる。
でも、今夜は、ゆっくりとね……。
しずく、ベッドに横におなり。
(いつも眠るときのように、しずくをベッドに横たえる。違うのは、毛布を掛けないこと…。)
(俺も、しずくの隣に寄り添う。ふたりとも、真っ裸で。)
(しずくの裸身を、愛おしく見つめて…ゆっくり、素肌に手を這わせて行く。)
(肩から腕…お腹……反対側の肩と腕……そして、またお腹のあたりを……)
…柔らかいね…。しずくは。
ね、こうやって抱き合うの、待ち遠しかった…?
(しずくの目を見つめて聞く。)
(そのあいだも、俺の手は、柔らかくしずくの肌を滑っていて…。)
(おねだりを、にっこりと聞いてくれたのが、ちょっとだけ恥ずかしい。)
(それでも、頷いて。)
(そらさんと一緒に、ベッドに横になり、)
(そらさんの優しい表情を見つめて。)
(そらさんの手が、無防備な私の身体を這っていく。)
ふあ……ぁ…はぁ……っ…ぁ…
(滑るように、そらさんは優しく撫でてくれて)
…そらさんは、優しい…手、冷たくて、温かい…
(私も、視線は外さない。うっとりと、そらさんを見る)
もちろん…そらさんに、触れたかった…触れて欲しかった…っん…
まちどうしかった…
肌を重ねる事を、知っちゃったから…
こうすると、幸せって、知っちゃったから…
(堰を切ったように、それでもゆっくりとそらさんに、気持ちを告げる。)
(しずくの言葉を、一言も聞きもらさず、聞いている。)
(じっとしずくの目を、離さずに見つめながら。)
(しずくの潤んだ瞳が、愛しい。言葉もぜんぶ、愛しい。)
うん。
俺も…もう我慢が限界だった。しずくに、すごくすごく、触れたかった。
俺は、これからもずうっと、
しずくひとりを、抱き続けるからね。
(しずくの肌を滑る手が、やがて、しずくの左の乳房に達する。愛撫を始める。)
(やんわりと…下から包むように。)
(乳房を愛撫する間も、目は離さずに…。)
…。しずく、あーーん。
(そらさんに、見つめられると、くすぐったい)
(いろんな私を、知っているから、尚更くすぐったくて。)
(そらさんの言葉は、真っ直ぐ。息をひそめて聞いて)
そらさん、嬉しい。
私も……
はぁぁ…
(そらさんの手が、そこに触れて。思わず、吐息を漏らして)
(徐々に感じていく姿を、そらさんに見つめられる)
はぁ…はぁ…ん…はぁ…
(弓のように反りながら、身体中を上気させ)
あーん…
(しずくが、喘ぎながら身体を弓なりに反らせる…
しずくの身体がくねるたびに、ベッドランプが、官能的な陰影をしずくの身体に刻む…。)
(左の乳房を優しく撫ぜる手…。5本の指が、乳房を這う。)
(時折…指がしずくの乳首に触れる。軽く弾くように。かりかりっ…と引っ掻くように。)
(しずくが、あーーんと、大きく開いた口。)
(無防備で…俺の全てを受け容れようとしているしずくの口。)
…えっちなお薬だよ。
(開かれた口に、俺の唾液をたっぷりと流し込んでいく。)
ごくんっ、て音を立てて飲みなさい…。
(その間も、また、乳首を指先で転がす……。)
んっ…あっ…
(乳房を愛撫されていると、ゆっくりとたかぶっていく。)
(その先端に、指が触れる度に、身体が小さく跳ねてしまい。)
あ、ぁぁ…
(大きく口を開けながらも、その刺激に声が漏れる)
(切ない吐息を漏らしながらも、そらさんの唾液を受けて)
こくんっ
(喉を鳴らして飲み込むと、溶けそうな瞳はそらさんを見つめる。)
はぁ…ん…はぁ…はぁ…
そらさん…しずく、そらさんの、お人形…
えっちな、お人形…もっと、えっちにして…
(しずくの身体が快感にビクン、ビクン、と小さく跳ねる度、嬉しくなって。)
ふふ^^
もっとえっちに?どーしようかなあ…。
ゆっくり、ゆっくり、もどかしいくらいゆっくり…えっちになろうか?
(俺の手はいつしか、しずくの右のおっぱいに移り…同じように、じれったいような愛撫を送り続ける。)
(やんわりと下から揉み込み…時々、指先で、乳首をクリュクリュ…と転がし。)
乳首…もう、こんなにビンビンだぁ…。(こりっ、こりっ。)
可愛いえっちなお人形さん。
えっちなお薬、もう一度飲むよ。
あーーーん。
意地悪さん…はぁ…はぁん…はぁ…はぁ…ぁ、ぁ…はぁ…
(吐息だけが、荒くなり、もどかしさに、)
ずっと、焦らされてたみたい…はぁん…だったのに…はぁ…はぁ…
あぁ…っっ
(焦れったくて堪らない所に、乳首をクリクリとされると、くいっと反って)
(その下の敏感な部分の奥の方は、ヒクッとして)
(まだ、胸だけの愛撫に、身体は全体が反応してしまっている)
はいっ、、
あ………ん…っ……っ
(素直に、口を開いて、自らもっとえっちになる事を望んでいる)
(意地悪さん…と言われて、くすくすと笑って…)
しずくが、えっちな自分に負けちゃって、どんどん淫らになっていくのを
見るのが、大好きなんだ。
ちゅ、ちゅっ…(唇についばむようなキスをして。)
(耳元に一度口を寄せて。耳たぶをかりり…と甘く噛んで。)
(それから、耳の穴に舌を入れて…ちろちろと舐めて)
(…それから小声で、囁く。)
もう、おまんこ、グチョグチョかなぁ…。
もうすぐ、ぜーんぶ開いて、奥まで、覗きこんであげるからね…。
(しずくが、また、あーーんと口を開く。)
(じゅるっ…と、さっきよりもさらに大量の唾液を、しずくの口に流し込む…。)
いいよ。……はい、ごっくんしなさい。
(言いながら…両手を使って、ふたつの敏感になった乳首を、同時に指でコリコリと転がす…。)
あぁぁん…そんな、本当に、意地悪さん…
しずく、そんな簡単には…あっ…あぁ…
(否定をしながらも、耳を責められて、身体をうねらせて)
(囁かれる、いやらしい言葉で、改めて自分の身体の状況を気にする)
(触れられてもいない、そこは、確認しなくても湿っているのは分かる)
(思わず、太腿をぴったりとくっつける)
(そんな事をしていると、再び、お薬を受け止めて)
こくんっ…こくんっ…
(何度か喉が鳴り、飲み込む)
あ、あぁん…それ、だめっ、だめぇ…
(急に乳首を責められ、首を横に振って、そらさんの腕に手をかける)
(しずくが、太ももをぴったり閉じ合わせるのが目に入ると、くすっと笑って。)
(しずくの喉が、こくん、こくん、と動くのを確かめて。)
…いい子。いっぱい飲めたね。しずく。
もっと、もっとえっちになろうね。
(しずくが俺の腕に手を掛ける。そんな可愛い抵抗も、愉しんで…。)
乳首、感じすぎる?…
でも、許さない。残念でした…乳首を可愛がるのは、指だけじゃなくて、
俺のお口もあるんだもん。
(顔を下ろし、しずくの右乳首を、ちゅるっ…と口に吸い込む。ちゅ、ちゅ、ちゅっ!と強めに吸って。)
(それから、舌先を小刻みに震わせ、乳首を転がして、刺激を送り込み続ける。)
(そらさんが、笑うと、見透かされているようで、被虐感にドキッとして)
あ、あぁぁっ…だめっ…刺激が、強くて…あぁっ
そらさん、はぁ…あっ…
だめぇ…いっぱい、えっちになっちゃう…はぁ、はぁぁぁ…
(そらさんの口が、敏感に尖った乳首を弄んで)
(身体をうねらせ、そらさんの頭を、撫でながら)
(しずくが俺の頭を撫でたので、また自由になった手で、しずくの左のおっぱいを、たっぷり揉み込む。)
(右の乳首は口に含んだまま。歯を軽く立てたり、強く吸ったり、舌先で転がしたり…を繰り返す。)
(指先が左の乳首をクリュクリュと転がす。)
(舌が右の乳首をチロチロ…と転がす。)
(やがて、ちゅぱっ!…と音を立てて、右の乳首を解放して…)
……しずく。可愛いよ。いーーっぱい、えっちな声で鳴くんだよ。
我慢した分、たくさん鳴くんだよ。
聞いてるのは俺だけ。
だから、俺にしか聞かせない、しずくのえっちな声を、たくさん響かせてごらん。
(今度は、左乳首を口で、右の乳首を指で……交換して、責め続けて。)
(ちゅ、ちゅ、ちゅっ!……かりかりっ…)
しずく…。しずく。
はぁぁ…そらさんっ、あっあぁぁ…しずく、いっぱい、えっちに…
っっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…
(両方の胸を責められて、泣いているような悦びの声で鳴いて)
はいっ、たくさん、聞いて…しずくの、えっちな声…たくさん…
(痛いくらいに、尖った乳首。堪らなく続く愛撫に)
そらさん、そらさん…お願い、します。
アソコも、触って…ください…はぁ…はぁ…
しずく、もう…お願い…
(とうとう、私から恥ずかしいおねだりをしてしまう)
(しずくのおねだりを聞いて、にっこりと笑って…)
(乳首への愛撫を中断して、しずくを、ぎゅううっ、と強く抱きしめる…顔が間近に。)
(はあ、はあ、と荒い息をついて、上気したしずくの表情は…見惚れてしまうほど、綺麗で。)
…ちゅっ。可愛いよ。しずく。
でも、アソコじゃ、ダメ。
(おでこを、コツン…)
「しずくのえっちなおまんこを可愛がってください」……
言ってごらん?^^
あ、あぁ…はぁ…はぁっ…っ…はぁ…はぁ…
(そらさんの、胸への愛撫が終わっても、ぴくんっ、ぴくんっとなりながら、)
(そらさんに抱きしめられる。)
(顔同士が近くになって、私の表情は隠せない)
(可愛いと言われても、いつもと違って、恥ずかしさで火照りが全身を包む)
(そうして、おでこがこつん。となり)
(既にえっちなお人形な私は、)
はぁ…はぁ…
しずくの、えっちなおまんこ、可愛がって…ください…
お願い…します…
(そう、哀願すると、太腿を開く)
(その奥は、もう、とろとろに濡れていた)
(しずくに恥ずかしいおねだりをさせて…。)
良く言えました^^ しずく…。
そうだ。ひとつ、面白いことしてみよう?
(ベッドサイドの小さい抽斗を開けて…小さな何かを取り出す。チリン…と音がして。)
──鈴だよ。
これ、首輪のここに…着けておこうね。
しずくが身体をビクン、ってするたびに、チリンチリン…って鳴るよ。いっぱい鳴らしてごらん。
(そんなことを言って、しずくに、にっこりと笑って。)
(しずくが大きく脚を開くと…しずくの脚の間に身体を移動させて…)
(しずくが自ら晒したおまんこを、覗きこんで。)
…うわぁ…すっごい、ビチョビチョになって…ふとももまで、べっとり。
キラキラしてる。しずくのおまんこ。
………可愛いよ。
(顔を落とし……やがて、しずくの、ぱっくりと割れた膣口に、ちゅっ、ちゅっ…とキスをする。)
(恥ずかしいお願いをし終えた事で、少し安堵の表情を見せたが、)
??
(そらさんの用意した鈴が、可愛らしい音を立てて)
ふぁ…?な、なに?……
(首輪につけられると、少し動いただけで、ちりんっとなる。)
あ、あの…
(何かを言いかけて、そらさんが私の恥ずかしい部分を、)
(とっても恥ずかしく実況する。)
…そんな、言わないで…恥ずかしい…
そらさん。えっちなお人形だから…しずく、すごく…えっちな…
ふぁぁ…
(自分で、えっちにと認めて、そらさんがそこに触れただけで、)
(ヒクつきながら、嬉しそうに、蜜を溢れさせて)
(ちりんっと、音を聞く)
すみません、ピッチを速めて欲しいです。
(恥ずかしいから言わないで…としずくのお願いを聞きながら。)「
…だって、本当のことだもの。
しずくのおまんこ、とろとろに溶けて、ぱくりと開いて…中のピンクのヒダヒダも丸見え…。
鈴の音、いいね…。ふふっ^^…
しずくのいちばん感じる…クリトリス、最初に可愛がってあげる。
(両手で、しずくの膣肉をくつろげて…充血した突起…クリトリスを剥き出しにする。)
舐めるよー……
(優しく舌先で廻りをなぞり…そっと口に含んで…刺激する。)
ちゅ…ちゅ……ちゅっ。
((わかった^^ しずく、もし落ちなきゃいけないんだったら、いつでも落ちていいからね。))
((ここまでで中断した方がいいなら、言って。長くなってゴメンね。))
ち、違うのっ、そんな……
あ、あのね、そらさんを思うだけなのに…
うずうずってして……だから…あの…
たくさん、悪い子になったりして…あの…
…そらさんと、一つになれるって思ったら…
(真っ赤になりながら、そう告白して、横を向くと、ちりんっと鳴る)
はぁぁぁん…そこ、あぁぁっ…いっぱい、感じちゃうところっ
(クリトリスへの愛撫は、刺激が強く、腰が自然に持ち上がり)
(腰がうねると、ちりんっ、ちりんっと鈴の音が響いて)
あぁぁっ…はぁ…はぁん…はぁ…ぁ…ぁ…
そらさん、そらさん!
>>62 ごめんなさいっ。
でも、そらさんの、欲しいです。
一つになりたいです。
うん、ひとつになろう。
しずく、挿れるからね…^^
(しずくの太股をぐい、と押し広げて…大きく開脚させて。)
(その間に腰を進めて…。)
(もう、すっかり勃起して、熱く滾っているペニスを。)
(しずくのトロトロに蕩けた膣口に、押し付けて……)
挿れるよ、しずくっ……
(腰をぐい、と押し出すと、あっという間に、しずくの中に、俺のペニスが沈んでいく。)
…ふうっ……すごい、とろとろになってる。絡みついてくる。しずく。
そらさん…しずく、おねだりばっかりで…
(太腿を開かれた格好で、そらさんを見上げる)
ん……
(ペニスを宛てがわれただけて、鈴がちりんっと鳴って)
ぁ…あっ…んぁぁ…
(一気に、私の一番奥まで、そらさんが入ってくる)
(震えるように、ちりりんっ)
…そらさんの…が……ちゃあんと、そらさんの、形に…なってる?
そらさん、そらさんの…熱い…とっても…
(ずぶりと、根元まで一気に……しずくを深く、貫く。)
はあっ……しずく。
ひとつに、なったよ。…
うん。しずくのおまんこは、もう俺のおちんちんの形になってる。ぴったりだよ。
んっ……動くからね。しずくも、あわせて、腰を振って。
(腰を前後に、動かし始める。逞しい律動で、しずくの膣奥をえぐり、穿つ。)
はあ、はあ、はあっ…
(鈴が鳴る。何度も。ちりん、ちりん……と寝室に、その音が響いて。)
(その音色と、しずくの可愛い喘ぎ声が同調するように重なって流れる。)
(何度も何度も、腰をピストンさせて。汗が額から落ちて、しずくの汗と溶けて流れて行く。)
しずく、しずくっ…もう、もうすぐ、出ちゃう。
一緒に。一緒に…っ、しずく!
(奥を。小刻みにズンズンと深くえぐる。時折、腰を廻して、膣肉を掻き混ぜる。)
………っ、しずく、もう……っ
……………うっ………っ!!!!!!
(最後の深いひと突きを送った瞬間、激しい射精が始まる。大量の精液を、しずくの胎内に射込んでいく。)
(ペニスがしずくの膣内でビクンビクンと痙攣するたび、ドクドクッ!!…と熱い精液が吐き出される。)
うん、うん…
(そらさんの言葉を、頷きながら聞いて)
あんっ、あんっ…そらさん、そらさんと…一つ…に…
あぁぁ…そらさんの、奥まで、気持ちよく…
(そらさんが、動き出すと、私も腰を動かし)
(それにあわせて、鈴が鳴って)
あぁっ…あっ…あん…あぁん
(そらさんの腕にしがみついて、嬌声と鈴の音は切なそうに響いていて)
(そらさんの、リズムに私はのって)
うんっ、そらさん…しずくも…しずくも…!
(たかまる快感に負けて、自分で胸を揉み、クリクリと乳首を摘んで)
(そらさんに、気持ちよさそうな表情を見せながら…)
あ、あ、あぁっ、ぁぁぁん!
そらさん…そらさん…
イク、イクっ………!
(ぴくっ。っと身体が跳ねて、一番高いとこへ…)
(射精がようやく終わり…ふたりは、まだ繋がったまま。)
(お互いに、はあ、はあと荒い息をつきながら…快感の余韻にひたっていて。)
……しずく。
一晩中、可愛がろうと思ってたけど、本当に明るくなっちゃった…(笑)
とりあえず、ふたりで少し眠ろう。ね?
しずく、本当にありがとう。嬉しかった。
久しぶりにひとつになれて。
しずく、もうレスしなくていいからね。このまま一度、眠ってください。
ううん、一緒に眠ろう。
話は、また、起きてから…ね(笑)
(しずくを、抱きしめる。ふたり、裸のままで。)
おやすみ、しずく。少しの時間だけど、起きるまで、一緒の夢を。
……ちゅっ。
(ふたり、愛を交わした余韻の中で、すぐに眠りに落ちて行く。)
………。
(ぼんやりと、目が覚めて…気怠くって、あたたかで。そこはそらさんの腕の中で…)
(直ぐ近くで、そらさんが寝息をたてている)
……おはよぉ……
(囁くようにそう言って、顎の先にちゅっ。っと口づけを。)
―――ごめんなさい…先に寝ちゃった…
一つになるのが、待ち遠しかった……だから、いっぱい、いっぱい…感じちゃったの…いっぱい…
(まだ、身体はそらさんの余韻でとろとろとしている。)
今日は、お寝坊さんでも良いよね…
(そう呟いて溶けそうに微笑むと、改めて、そらさんのしずくの場所に戻って…目を閉じる)
ん……
(しずくの声が聞こえたような気がして、うっすらと目を開けて。)
しずく。
(隣を見ると、しずくが寝息を立てている。)
(カーテンを通して、朝の晴れやかな光が、やや部屋を明るめにしていて。)
おはよう… (と小声で。)
(ふたりともまだ全裸。なにげなく、しずくの肌にそおっと手を滑らせる。)
(朝の光の中で見るしずくの裸身は……とても綺麗で、扇情的で。)
ん……
(昨夜、交わったばかりなのに、少し身体が熱くなるのを感じるけれど。)
もうちょっと、とろとろと眠ってようね…。
…ちゅっ。
(しずくの唇にキス。そして、少し抱き寄せて。ちりん、と鈴が鳴るので。)
…鈴だけ、取っておこうね…起こしちゃいけないから。
(しずくの首輪から鈴だけを、そっと外すと、枕元に置いて。)
(それから、しずくを抱き寄せて、もう一度目を閉じる。)
ふにぃぃ………
(朝日と違って、ゆっかりとした日差しに再び目を覚まして)
…もう、お昼かぁ…ちょっとたくさん寝ちゃったかな?
(苦笑いをしながらも、まだ愛しい恋人の腕の中に丸まっていて)
(嬉しそうに、首輪の指でいじったり、そらさんの身体を軽ーく撫でたりして)
そ、ら、さん♪
お昼ですよぉ…
そーらーさん♪
(起こす気があるのか無いのか、分らないような空気を含んだような声で話かける)
ふふふ…
そーらーさん♪
(ちゅっ。っと口許にキスをしたり、はむっっと顎の先を唇ではんでみたり…)
起きませんねぇ…
しずくのかわいい、お寝坊さん♪
(そうは言っても、本当は楽しくて楽しくて。頬をつんつんとして)
(そぉーっと、身体を離してやっと起き上がると、脇に座ってそらさんを見下ろして)
(タオルケットを身体に巻いて、幸せそうな笑みを零す)
ふふぅ…^^
起きてるよ。しずく。
(しばらく、しずくの好きなようにさせていて…)
(しずくがくれるキスや、可愛い悪戯を気持ちよく受けていた。)
(タオルケットを巻いて、座っているしずくの太股に手を伸ばして…)
シャワー浴びてくる?
それなら、首輪、はずさなきゃ、だけど…。
あーっ。
そらさん…
(さっきの事を、全て知られていたという事を知って、急に恥ずかしくなって)
(お顔が真っ赤に…)
どこから、気がついてたの?意地悪さんなんだから…
(太腿に伸ばされた手に、私の手を重ねる)
シャワー…うん。
でも、その前に………ん………
(そう言いながら、そらさんの唇を奪う)
くすくす。
…しずくが、「ふにぃぃ……」って言ってるところから、全部(笑)
(しずくが身体を前に倒して、唇を重ねてくる…)
んっ…ちゅ、ちゅぅ……
(俺もすぐに応えて。しずくが薄く開いた口に、舌をこじ入れていく…。)
ん……
(しずくの背中に回した手。それがすぐに、タオルケットを取り去ってしまい。)
(そのまま、しずくをもう一度ベッドに引っ張り込む…。)
ちゅ、ちゅぅ…んっ…
あっ、ひどぉい…。
私よりも、早く起きてたの?
(お寝坊さんなんて言ってしまって、ますます…恥ずかしくなり)
ん…んん…ちゅっ…ちゅぅ…んんぅ…
(直ぐにそらさんの舌が進入してくる。待っていたかのように、舌を絡めていく)
あっ…ね、んん…ちゅっ…ちゅぅ…はぁ…ん…
(再び、肌が露わになって、そのままそらさんに覆い被さるようにベッドへ)
ちゅ…ちゅっ…
…ふふ、でも、同じくらいだよ、目を覚ましたの…ちゅっ、ちゅ…
(しずくが上になる形のキスを、愉しく受けていて。)
(やがて熱く舌が絡まりだすと…少しずつ体勢を変えていく。)
…ちゅぅ…んんっ…んちゅ…ぅ…
(キスに耽りながら、また真っ裸にしたしずくを、組み敷いていき…)
(しずくの右足を、俺の脚で挟んで固定して…)
(左足を、ぐい、と持ち上げ…股を開かせて。)
(その股間にもぐっていく指……。数時間前に、しずくに精を射込んだばかりの膣口に…)
(また、中指を軽く沈める…くちゅっ…)
んっ…ちゅぅぅ…んん…
(しずくの口をふさいだまま。)
…同じくらい…だったんだ…ちゅっ…ちゅっ…
(何となく、同じくらいに起きた事が嬉しくて、微笑みながらキスを受ける)
んちゅ…ちゅっ…んん…ふぅ…ん…
(そらさんの腕が、キスをしながら私の身体を誘導していき)
あっ…ん…んふ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…
(そのまま…そらさんが上になって、身動きができなくなる)
(いきなり脚が持ち上げられて、そこに、そらさんの指が…)
っ!…んぅぅ…んん…
(まだ敏感にそらさんの余韻が残っているそこは、中指も嬉しそうに迎えて)
(唇を重ねたままで、少し苦しそうに喉が鳴って)
んぅ…ん…ちゅっ…んんぁ…
(唇が離れない程度に、首を軽く横に振ったりして…)
(しずくの、艶っぽい声が聞きたくて、唇を解放してあげる…。)
(その鼻先に、ちゅ、ちゅっ…とキスを浴びせて。)
…しずく、トロトロだね…可愛いなぁ…
(しずくの膣内は熱く潤っていて。ゆっくりと指を廻しながら沈めていく。)
(耳元に口を寄せる…)
シャワーの前に…もう一回、注ぎ込んであげるね…^^
(耳たぶにキス。)
(根元まで膣に中指を沈めて、大きく廻す。ぐちゅううっ…と奥の膣肉を掻き乱す。)
(しずくの腰に、もうすっかり回復して、硬く熱く勃起したペニスをぐいぐい擦りつける。)
しずくも、俺のを握って。……しごいてごらん。
はぁ…はぁ…ぁん…はぁ…
(唇が解放されて、そらさんのお顔を見ながら吐息を落としていく)
と…トロトロ…?はぁ…ん…
(否定するように、首を横に振ってみるけれども)
(そらさんの指を柔らかく閉めながら、滑らかに受け入れている事は私も感じていて)
はぁ…そら…さん…はぁ…
(シャワーの前と聞いて、急に首輪の存在を在り在りと感じて)
(耳たぶへのキスに、身体を震わせる)
(そらさんの指が、私の中を潤ませていく)
(その指の動きに合わせて、腰が浮いて動いて…)
そらさんの…そらさん…
(腰に当たるそらさんの硬い部分。熱さを感じるくらいに存在感があって)
(言われるがままに、ぎゅっと手に取ると、怖ず怖ずと扱き始める)
(しずくの優しい指が、俺の熱く滾ったペニスを、あやすように扱いてくれる…。)
…んっ…きもちいい。
(ビク、ビクン…としずくの指の中で脈打つ。)
(嬉しくて、俺もしずくの膣内のいろんなポイントを探ってみる…。)
(指を上に曲げたり…下に曲げたり…しずくの表情を愉しみながら。)
ここはどぉ…?
(わざと、恥ずかしい水音を立てたりして。でもにっこり笑って。)
ここは?あ、いい?
……ふふっ。
しずく、今日は練習だよね。
……上手に吹けるかなぁ。
(わざと、そんな世間話をして…しずくの乳首を口に含む。吸い上げて。転がして。)
ちゅ、ちゅっ…
(そらさんのペニスが、私の手の中で暴れんぼさんになりそうで)
(なだめるように、手で包んで撫でるように扱き続けて)
気持ち…いいです…か?
(そらさんの言葉に嬉しそうにするけれども、そらさんの指は私の中を探っていて)
そこぉ…あっ…はぁ…
…んぅ…ん…はぁ…はぁ…
(そらさんの立てる水音も、中を這う指にも反応して)
(かすれる声で喘ぎながら、ペニスを握る手にも熱が籠もっていく)
あ、れんしゅう?…はぁ…はぁん…ふ、吹ける…よ…あぁ…ん…
そんな…はぁ、はぁ、はぁぁ…
(一応、返事をしてみるけれど、ちゃんと頭が回っていなくて、おざなりに答える)
(それよりも、硬く尖った乳首を転がされる事に、集中してしまっていて)
そらぁさん…あっ、はぁ…気持ちいいよぉ…はぁ…
(はしたなく、腰を突き出して脚を開いて、身体をうねらせて。)
(視線は、そらさんから離さない)
うん。しずくの指、すごく気持ちいい。
ほら、もっと…硬く、大きくなっただろ?
もう、すぐに、おまんこに、挿れてあげるからねー…。
……練習の時、俺とのえっちを思い出して、音を間違っちゃダメだよ。ふふ。
(そう言って、甘く、乳首の根元に歯を立てる。かり。)
(刺激に、しずくの背が弓なりになると、その官能的な姿に興奮はどんどん高まる。)
…ほら、しずく。俺の舌先が、しずくの乳首を、こんなにしちゃってるよ。
ちゃんと見なさい。ほら。
(しずくと目を合わせながら、舌先を尖らせ、小刻みに震わせて、乳首を翻弄する。)
(その、自分の乳首を、しずくにしっかりと見させて。)
(乳首と同時に、膣に潜り込んでいる中指は、しずくの一番の弱点に辿り着く。)
ほらっ…ここだ。
(ぐにゅ、ぐにゅ、ぐちゅ…と一番敏感な、膣襞を擦りあげる。)
うん、うんっ…そらさんの、段々と…硬くなるの…すごいな…って…思って…
…はぁ…はぁん…そらさん…
(「挿れてあげる」と言われると、期待で、アソコはそらさんの指に、きゅっと吸いついて)
はぁんっ…はぁぁ…しないよっ…ん…しないもんっ…
あっ!あぁっ…んふぅ…
(当てられた歯に、また少し反ってしまい)
(そらさんに促された視線の先で、そらさんが私の乳首を弄んでいるのが見える)
(興奮して、その唇をじっと見つめてしまう)
ふぁ…あぁぁ…そこ、だめっ…弱いの…知ってるでしょ?
だめ…あぁ、あぁんっ…そらっさん…んぁ、ぁ…
昇っちゃう…私、だけ、昇っちゃうから…あぁ、あぁぁん…
あ。挿れられてるトコ、想像したよね?いま。
おまんこ、キュッて締まったよ。ふふっ^^
しないかあ…そうだよね。
でも…俺が、思い出しなさい、って言ったら、どうするー?…
(意地悪に、そんな質問を浴びせて。)
知ってるから、責めてるんだよ。ほら、ほら、ほらっ……
(指の動きに緩急を付けて。)
(しずくを、追いつめる。)
昇っちゃいそう? いいよ。
何度も、何度もイカせるつもりだし^^……
あ、鈴……
(片方の手で、枕元の鈴を取り上げると、首輪の金具に装着して…。)
ほら。鈴を鳴らしながら、可愛く昇ってごらん。しずく。ほらっ。可愛く。
(導くように、乳首を強く吸う。)
(同時に、クリトリスを親指の腹で擦り。Gスポットを、中指の先で掻き乱す。)
(ちりん、ちりん…しずくの身体がうねるたびに、鈴が鳴る。)
えぇ…分るの?…うん…だって…ぇ…
そらさんが…?そんなの、分らない…
(そう言いながらも、演奏中に、欲情してしまっている自分の姿を想像して)
(歯切れが悪くなり、再びそらさんの指に蜜を絡ませて)
あ、あ、あぁ、っ…意地悪…あんっ…あぁ…だめっ…
(そらさんの指に動きに、腰が浮いてしまって。逃げるよりも気持ちよくなりたと腰を揺らして)
うん…イキそう…あぁ、あぁぁ…
(そらさんが鈴を付けてくれて、私の身体が跳ねる度に、ちりん、ちりん…と涼しく可愛い音がする)
そら、さん…あ、あぁ…
(鈴の音が早くなってきて。喘ぎ声が高くなる)
や、やぁ…イク、もう、そらさんっ…しずく、もう、もう……はぁ、あ、あぁぁ…ぁ…
(つま先がぴんっと延びて、背中が仰け反る)
(そのまま、そらさんの指を締めながら、てっぺんまで行ってしまう)
(しずくの絶頂を、じいっと見つめる。)
(眉根を寄せて。口を半開きにして。可愛く泣きながら、身体を反らせて、震わせるしずく…・。)
(俺の愛撫で、絶頂を極めてくれたことが、嬉しくて。)
(しばらく仰け反って…またベッドに、背中をすとん、と落としたしずくを、抱きしめる。)
ぎゅうっ……
しずく。可愛い。大好きだよ……。
少し休ませてあげいたいけど…ちゅっ。
でも、今日の俺はちょっと意地悪だから…ゴメンね。
(そう言うと、身体を離し…まだ、荒く息をしているしずくの身体をやや横向けにして。)
(しずくの右足をまたいで…左足だけ、高く上に持ち上げて、股間を開かせ。)
(その、しずくの左足を抱きしめる格好で。)
(勃起したペニス。しずくの濡れそぼった膣口を2〜3度擦って…愛液をなすりつけて。)
挿れるね。しずく……
(腰をぐい、と突き入れる。ずぶずぶぅ……と、あっという間に、潤み切った膣に根元までペニスが突き刺さる。)
(また、鈴が、涼しく鳴る。)
んっ……
88 :
ほのぼのえっちさん:2010/05/22(土) 14:31:36 ID:xKCucRba0
色ボケ晒しアゲ
はっ…はぁ…はぁぁ…っ、っ…っ…
(そらさんに、絶頂を迎えた所を見つめられている)
(抱きしめられても、まだ荒々しく息を吐き出しながら、甘えるように、身体を寄せていって)
(気持ちは、ゆったりと、着地までを漂いたがっているのに)
えっ…あ、あぁ…
(脚を高く持ち上げられると、恥ずかしい部分が露わになる)
(身体は横になりながらも、振り返るように、私の脚を抱えるそらさんを見上げて)
んぅ…ん…
(ペニスが入り口を撫でる。奥の奥がきゅぅぅっとなって、期待にどんどんと蜜が溢れてきる)
(ペニスはぬるぬると私を刺激して、思わず、色っぽい声で鳴いて)
あ、あぁぁ…そらさん…ん…
(首許で、鈴が鳴り、そらさんを受け入れて、ぎゅっっとシーツを掴んで)
(奥まで入って来たそらさんを、吸い付くように迎えいれた)
また、ひとつになったよ、しずく…。
(こちらを見あげるしずくと、視線を合わせて…にっこりして。)
…動くからね。
(ゆっくりと腰を前後させ始める。)
(根元までゆっくりと突き入れて、またゆっくり引いていく…)
(亀頭が、膣口から抜けそうになるところまで引いて…)
(しずくの腰が、求めるようにせり出してくるのを見計らって)
(また、ずぶうぅぅ…とゆっくり、埋める。)
(それを、何度も、何度も繰り返す。)
はあ…はあ……しずく、すごい。気持ちいい…。
(俺が動くたびに、ちりん、ちりん、ちりん、ちりん………鈴が鳴って。)
(ペースを速める。ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…と淫らな水音を立てて)
(ひとしきり、その体位で、しずくの膣を味わってから)
はあ…はあっ…
(ゆっくりと、引き抜けば、もうペニスは、しずくの愛液でベトベトに濡れ光っていて。)
しずく……次は、後ろからするよ。
四つん這いになって……お尻を高くあげなさい。
そうでう…ね…はぁ…はぁ…
(にっこりとする、そらさんに、笑顔を返す余裕はなくて)
んぁぁ…ぁ…はぁ…ぁん…はぁ…
(ゆっくりとした動きは、こじ開けられるように、ゆっくりと中をそらさんの形に改めて変えていく)
(お腹の方に圧迫感を感じながら、切ない声を漏らしていて)
(そらさんの動きに、鈴が反応をしていて。)
(まるで、こんなに可愛い音のする鈴からも、責められているような気がしてくる。)
あ、あぁ…あっ、あっ…
(そらさんのリズムに合わせて腰が動いた時…、ペニスが引き抜かれて)
(引き留めるように、アソコはヒクヒクとしている)
四つん…這い…
(もう、言われた通りに、四つん這いになると、お尻を高くあげて。)
(無防備に露わになったアソコが、待ち切れなさそうに、そらさんを誘っている)
(お尻を、高くあげて……挿入を待つしずくが、とても可愛い。)
……可愛いお尻。
(そのお尻に、一度顔を近づけて……)
ちゅっ…ちゅ、ちゅっ……
(キスをたくさん降らせてから。)
(しずくのお尻をがっしりと抱えて…引き寄せる。)
(もう、すっかりこじ開けられた膣口は、ぱっくりと中の肉襞を覗かせ、淫らな蜜を絶えず垂らしていて。)
……。
(そんなしずくの恥ずかしい女の部分を、しばらく観察して。)
(それから、俺の腰を、あてがい。)
(バックで……しずくを、一気に貫く。)
んっ……ふうっ……しずく…
(しずくの腰を抱えて、ぱんっ、ぱんっ……と腰を打ちつけていく。)
すごい。締めつけてくる…しずく。
はあ、はあっ…はあ……
(徐々に、射精感が高まって来る。)
ふぁぁ…んっ…んふ…
(お尻へのキスに、甘い声が漏れていて、ふりふりよ、お尻が揺れる)
(そらさんがお尻を抱えて…私は期待に息を潜めて。)
(それでもそらさんは、私の恥ずかしい所を見ているだけ。)
(恥ずかしさに、お尻が揺れる…もしかしたら、おねだりで揺れているんもかもしれないけど…)
っ…ん…んぁぁ…
(やっと、そらさんのペニスが宛がわれて、そのまま一気に入ってくる)
(少し苦しそうな声が漏れたものの、さっきまでとは違う部分をそらさんは擦ってゆく)
そら…さぁ…ん…
(擦りあげてくるペニスに、支えていた腕は力を失い、更に腰を高くさせて)
あ、あっ…あぁ…あぁぁ…
(窮屈そうに、鈴が鳴りだして…)
はあ、はあ、はあっ……
(力強く腰を律動させて…何度も何度も、激しくしずくを穿つ。)
(俺がしずくの腰に、腰を打ちつける度、しずくの身体が揺れて、跳ねる。)
(見下ろせば、しずくの膣を割り裂いて、俺の勃起したペニスが…)
(ぬらぬらに濡れ光って、何度もしずくの膣口を出入りしている。)
(淫らな光景に、興奮はどんどん高まり。)
(しずくは、ぜんぶ俺のものだ…って思って。)
しずく、出そうだ…はあ、はあっ!……
(最後は、しずくの好きな体位で。お互いの目を見ながら、と思って。)
(引き抜いて、しずくを仰向けに寝かせる。)
…大丈夫だよ、しずく。すぐに挿れてあげるからね。
(ペニスを抜かれたしずくが、一瞬、頼りなげな表情をしたので、そう声を掛けて安心させて。)
(正常位で)
(しずくの脚を大きく左右に開かせて、─── ずぶり、と貫く。)
んんんっ!……
(しずくに覆いかぶさる。がっしり肩を抱く。)
(角度を付けて。腰を激しく小刻みにピストンさせる。)
はあ!はあ!しずく……もう!……出るっ……
そら、さんっ…そらさんっ…っ…あっ…あぁ…そらさん…
(何度も大好きな恋人の名前を呼びながら、奥まで突かれる快感におぼれていて)
(昂ぶっていくのに、ふっと、再びペニスを引き抜かれる)
あっ…!
(思ったよりも、大きな声がつい出てしまい、そらさんを見つめると)
(そらさんの言葉に、安心して、されるがままに、待ちきれないように仰向けになると脚を開いて)
ふぁぁ…あぁ…あぁぁぁ…
(そらさんのペニスが再び入ってくると、堪らない声を出して…たくさん感じている恥ずかしい姿を全部そらさんに見せながら)
あ、あぁ、あ、っ…ん…はぁ…はぁ…はぁぁ、あっ…
(そらさんの小刻みなピストンに合わせて、鈴が慌ただしく鳴っていて)
(それに負けないくらいに、色っぽい声は後から後からでてきて)
そらさん、そらさん、私も、あっ、イク…そらさん、そらさぁん…
ちりん、ちりん、ちりん……
はあ、はあ、はあっ!………
(興奮が極限まで高まり、もう自分の動きを制御できなくて)
(本能のままに、しずくの中に激しく自分を打ち付け、抉って、腰を振り立てる。)
しずく、しずくっ……
(夢中で、腰をピストンさせながら唇を奪い。)
(舌を乱暴に絡み合わせて、でも、酸素を求める口をすぐに離してしまって。)
はあ!はあ……! もう、もうっ…
(互いの身体を汗まみれにして)
(ひときわ、しずくの奥深くをズン!と貫くと)
………んんんんんっ!!!!!
(射精。数時間前にもしずくに射込んだのに、それは大量で、激しくて)
(これまでの我慢を埋めるような、熱い飛沫を、しずくの胎内に、また、射込んでいく)
…っ!!…んんっ…っ!!
(腰が快感に、びくん、びくん、と震えて。精液を次から次へ、最愛の恋人の身体の中に送り込む。)
はあ………はあっ……はあ……
(やがて…力尽きたように、しずくに体重を全部預けて…しずくの胸に顔を埋めて。)
あ、あぁ、あぁ、あん、んん…あぁ…そらさん、そらさん…
(そらさんの激しさに、されるがままになりながら)
ん、ちゅ…ちゅっ…ん…あ、はぁ…あぁぁ…あんあ…
(唇を求められても、本能に任せた動きは、それすらも途中でやめてしまうくらいで)
あ、あっ…そら、さ…ん…ん……っ…っ…っ…
(一番奥の奥をそらさんがえぐっていって…その瞬間、私は絶頂を迎えていって)
(中でそらさんのペニスが脈打っているのが、気持ちよくて)
…っ…はぁ…はぁぁ…あ…あぁぁ…
(しっかりと、脚はそらさんの腰に巻き付けられていて…)
(やがて、脈動がおさまりつつあり、そらさんが私も胸に倒れかかってきて)
そらさん……
(そんなそらさんが、愛おしくて、頭を何度も撫でて)
…そら、さん…いいこ…
(いちつもそらさんが言ってくれるように、言うと、まだ荒い息で上下する胸の上にいる恋人の頬を撫でる)
……はあ…はあ……ふうっ……
(しずくの手が、優しく頭を撫でてくれている。)
(その指が、次は頬を滑っていく。)
(そのことがとても、嬉しくて。)
しずく……
(しずくの乳房に、何度か、ちゅ、ちゅっ…と後戯のキスをして…)
(顔を上げる。しずくと目が合う。)
(その、可愛い唇に……また、ちゅっ、ちゅ…と昂りを収めて行く優しいキスを。)
…俺ね、ずっと我慢してたんだ。
抱きたくて、抱きたくて。しずくが、欲しくて、欲しくて。我慢してた。
ごめんね。こんなに、時間、奪っちゃった。
(そらさんが、してくれるキスが、昂ぶりを鎮めてくれる)
(さっきは、昇っていく乳房への口づけも、今は静かに心地よくて)
そらさん…
(そらさんと目が合って…唇が触れて…)
(そらさんの背中をぽんぽん…と撫でる)
うん、うん…私もよ?
そらさんを、ずっと求めてて…。
だから、こんなに長い時間、そらさんと繋がっていて、本当に嬉しいの…
そらさん…
(うっとりとした瞳でそらさんを見つめていたけれど、そらさんの頬へ何度かキスをして)
うん。ありがとう。
俺も嬉しい。
いっぱい、しずくと繋がることが出来た。…良かった。
(にっこりして、しずくのキスを受けて。)
(俺からもお返しに、しずくの頬に)
…ちゅ、ちゅっ……
練習に行く前に、しずく、シャワー……浴びないとね^^
今は外しておこうね。
(そう言って、しずくの首輪に手を掛けて…鈴ごと、外していく…。)
うん。これでよし。
ふふ…そらさん^-^
(キスの雨に、目を細めてそらさんに抱きついて)
あ、首輪…
(そらさんの指先が、首輪を外していく。名残惜しそうに、鈴がちりんっと鳴って)
(汗ばんだ首筋が、急にすーすーとして、思わず指先で首筋を撫でる)
そらさん…ありがとう…
本当は、一緒にシャワーも浴びたいけど…(笑)
さすがに、時間が許してくれそうにないから、それは今度ね。
…ちゅっ。
うん。俺も、ありがとう。
しずく、大好きだよ。
じゃあ…今は、そろそろかな。
練習、頑張って来て^^ 応援してます。
こっちは曇って来たんだけれど…天気はだいじょうぶ?
103 :
ほのぼのえっちさん:2010/05/22(土) 15:57:54 ID:SdLAFMOjO
土曜日の昼間に既婚の中年二人がキモイんですが
家族は悲惨だなー
ふふ…シャワーは、また今度ですね^-^
そらさん。
大好き。
そうですね…本当に別れがたいですが。
今夜は、明日早いので日が変わる前に眠ってしまうかもしれません。
伝言しますね。
お隣も空けておきます。
…うぅ…離れたくないよぉ…。
こちらも、曇ってきました。
明るいのですけど…
うん。練習、頑張ってくるね。
…えっちな事、思い出さないようにお祈りしててください^-^
(ぎゅぅっと、そらさんに抱きついて離れたくなさそうにしていたけれど、)
(意を決して、そろそろと離れると、手をしっかり握って)
それじゃぁ…私
行ってきまーす。
ちゅっ。
うん^^
わかった。今夜は無理しないで、伝言だけにしよう。
俺も伝言します^^
その分、たっぷり愛し合ったしね(笑)
いつでも、もう会えるんだから、大丈夫だよ^^
…練習の時。あはは、ごめん。
でも、えっちなこと…でも、ちょっとくらい思い出しても?
音色がいつもと変わって新しい発見があるかも?
…ふふ^^
(しずくの手を、俺もしっかりと握り返して……ぎゅっ)
うん。行きと帰り、気を付けてね!
いってらっしゃい。しずく。
…ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。
おやすみする前に読んでくれるよう、早めに伝言をしておきます。
練習はどうだった?
ちゃーんといい子で吹けましたか?
昨夜と今日は、しずくをたーくさん食べてしまいました(笑)
ありがとう。一緒にたくさんの時間を過ごせて、とても嬉しかったです。
ちょっとしずく不足がひどかったので、たくさん求めてしまいました。
今日は、俺もそうするけど、しずくもゆっくりはやめに休んでください。
明日のお出かけは早いのだろうけど、気をつけてね^^
まだベッドには入らないけれど、今夜もしずくの隣で
しずくと寄り添って眠ります。
良い夢をみてください。
おやすみ、大好きなしずく。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
ただいまぁ。
伝言をありがとうございます。
い、いい子でちゃーんと、吹けましたよ…ええ、いい子でした^-^;
応援、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
たくさん食べてもらって(もしかして私が食べちゃった?(謎)、
少し遠くに見えていたのが嘘のようです。
私も、そらさんでたくさんな一日にが、とっても嬉しかったです。
でも、夕べはごめんなさい。もっとたくさん考えていたかもしれませんね…
次に首輪をしてもらえる時まで、楽しみにしています。
明日は、8時くらい現地でのお出かけなのです。
昼間には、あまり伝言が出来ないかもしれません…
私の方が先にベッドかな…
お隣にそらさんが来てくれるのを、夢の中で待っています。
一緒の夢が見られたらいいなぁ…
夜更かしさんだったので、ゆっくり眠りましょう。
おやすみなさい。
大好きなそらさん^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
俺は今起きた所だけど、
しずくは8時くらいに現地…だから
もっと早くからシャキン!としてたんだろうね(笑)
お天気はどうですか?
こちらは、結構しっかりとした雨が降っています。
この雨じゃ太郎も出てこないし、走りにも行けないだろうけれど
たまには、雨の日曜日も、あっていいかな。
伝言のことは、全然気にしなくていいから
プライベートなら楽しんで。何かのお仕事なら頑張って。
お互いに良い一日を^^
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
こちらも、朝から雨降りです。
そらさんは、のんびり雨の日曜日を楽しみましたか?
やーっと、ご用事が終わりました。
ふぅ。
ずっと立ちっぱなしで、脚がぱんぱん。
お腹ぺこぺこ。
帰ってから、くたぁ。っとなりそうです。
祇園しか、出てこないや(笑)
でも、打ち上げがあるので、
もう少し頑張らなきゃです^-^
あまり、携帯を触ってられないので、
ごめんなさい。
また、夜に。
そらさん、大好き^-^
ちゅっ。
しずく^^
お疲れ様。頑張ったね。
打ち上げで、お酒を飲める状況なら、
楽しくぱーっと飲むことが出来ていると良いけど。
疲れた脚は、眠る前に俺がマッサージしたげます。
あとでね。
ちゅっ。
ふにゃぁー。
ただいまぁ。
そらさん^-^
ごそごそごそ。
お土産です♪
っ【謎のしずく】
食べてからのお楽しみです^-^
楽しく、ぱーっと飲んできました。
疲れている事は疲れているので、ながーくお風呂に入るつもりでしたが、
酔っぱらいは、長風呂禁止なので、我慢して湯船では脚だけ少し揉んで、
シャワーでぴっかぴか。になっただけにしました。
そらさんのマッサージに期待しています^-^
しずく^^
おかえり! お疲れ様。
お土産?【謎のしずく】…食べものなんだ。
なんだろう(笑)
開けてみたいけど、後の楽しみに。
えーと、
ちゃんと来れるのに、もうちょっと掛かっちゃいそうです。
マッサージ、もちろん、いっぱいしてあげたいけど
しずくも疲れてて、お酒も入ってるだろうから、
無理して待っていなくていいからね!
もし眠くなったら、先にベッドに入っていてください^^
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。遅くなりました。
起きてるかなぁ?
おかえりなさい^-^
こんばんは。
起きていました。
ぎゅぅぅ。
ぎゅうっ。
…ちゅっ、ちゅっ。
おかえり^^ お疲れ様。
しずく、今日は疲れてるから、早く寝かせてあげなきゃね。
ベッドに行こう。
おいで、おいで。
(そそくさとしずくの背中を押して、ベッドへ(笑))
っ…はにゃ^-^;
うん。すこーしだけ、酔ってるけど。
…そらさんは、平気
眠たかったら、マッサージは、大丈夫なのです。
(背中を押されながら、たとたとと、寝室へ入り)
(そのまま、ベッドまで歩くと、)
(軽くダイブして、そらさんより先にベッドへ倒れ込み、仰向けになると)
(満面の笑みで、そらさんに向かって、両手を差し出す)
そらさん^-^
(しずくの様子を見て、こりゃ気持ちよく酔ってるなぁ、と思いつつ(笑))
俺は大丈夫だよ。
マッサージ、たくさんしてあげられるけど。
(しずくがベッドに、ぽーんとダイブするのを見て)
…あははっ(笑)
しずく^^
(仰向けになったしずくに、上から覆いかぶさって、ぎゅううっ、と抱き締める。)
(そして、顔じゅうにキス。)
ちゅ、ちゅ……ちゅっ、ちゅ。
ふふ^^ ほろ酔いしずく。可愛いなぁ。
ふに。^-^
(そらさんの、キスの雨に、嬉しい気持ちがいっぱい。)
(ぎゅう。と、そらさんの背中に腕をまわして。)
そらさん、なぁに?
(さっき、そらさんが何とも言えない顔で見ていたので。)
…、すごく、酔ってそう?
楽しい、打ち上げだったのです。
マッサージ、お願いしても、いいかな…?
(ちょっと、素に戻りながら、はずかしそうにはにかんで。)
うん^^
いや、あのね、
楽しい打ち上げだったんだろうなあ…って。
しずくがほんわかと幸せそうな顔をしてるのが、嬉しかったから。
もちろん、マッサージ任せて。
でも、仰向けじゃ出来ないから…はいはい、うつ伏せになってね。
(しずくをうつ伏せに寝かせて、足元に移動して…)
ふくらはぎからね。行くよ。
(そう言うと…ほどよい強さで、ぎゅう、ぎゅう…と揉みほぐしていく。)
もっと強い方が良かったら言って。
眠ってもいいからね^^
ふふ。お顔に、出ちゃいましたか?^-^
ええ。とーっても。でした。
そらさんも、お酒は楽しく飲みますよね。
ありがとうございます。
…そらさん、マッサージ上手だから、
寝ちゃうかな…
(何て言いながら、うつ伏せになって)
(そらさんの、手が脹ら脛に触れるのを感じる)
(あの夜とは違って、本当に落ち着いていく)
あ、あのね。朝、移動の自動車の中でテレビを見ていたら、
インテルのサイト…。
小説を書くところが、紹介されていました。
…朝に、そらさんを思い出して、じっと見てしまいました…
そうだね。
お酒は楽しく飲まないと。
失恋話してる時だって、実は後から思えば楽しいんだ(笑) ちょっと意味が違うかな。
寝ちゃっていいからね。少し上の方も揉むよ。
くすぐったかったら言って。
(太ももの裏側を、くすぐったくないよう、やや強めに、揉みこんでいく。ぎゅう、ぎゅっ…)
【謎のしずく】…食べないと分からないんだよね。何なんだろう??
あ、インテルのサイト。へえ。テレビで?インテルがああいうことをやるのって不思議だよね。
思い出してくれてたんだ、ありがとう^^
ふふ、もっといっぱい思い出してね。
失恋?…その時は一緒に泣いたりします^-^
…確かに、後から思い出したりするかな。
あの時は、こうだったよね(笑)って。
うん。ありがとう。
でも、ちゃんと言うね。
あぅぅ…
(太腿のあたりが、揉みほぐされていく)
…内側が、固くなっているのです…んふ…気持ちよいかも…です。
(リクエストをする声は、うっとりとしている)
うん。たーくさん、私の周りには、そらさんを思い出すコトが漂っているのです。
昨日の練習なんか、途中で……っあ、何でもないっ
な、謎のしずく、どうやって食べるのが、いいんだろ…
そうだよね。
特に俺くらいの年齢になれば、
全部楽しい思い出になっちゃうかな(笑)
うん^^
内側、ね。このあたりかなあ…。
(両足の太股の内側を、両手でいっぱいに包んで。片足ずつ。…ぎゅ、ぎゅっ、ぎゅぅ。)
どう?きもちいい?
ふぅん。そーなんだ。
練習の途中で…どうだったの?(妙に嬉しそうで、にこにこして。)
俺にいろんな格好させられて…繋がったことを、思いだしちゃった?
あはは。分かった。
じゃあ、謎のしずくは、また俺の思うまんまに、食べちゃうね^^
(すうすうと寝息を立てているしずくの頬に…)
……ちゅっ。
ふふ^^ 寝ちゃった。
ぐっすりおやすみ。しずく。
(毛布に手を掛け…俺もしずくの隣に横になると、ふたりの身体に掛けて。)
一日、本当にお疲れ様。頑張ったね。
明日から、また一週間だけど…俺も頑張るから、応援よろしく。
良い夢を見てください。
また明日。
(ぱちん…と照明を落として。しずくにぴったりと寄り添って。)
おやすみ。……ちゅっ。
(寝息を立てるしずくの隣で、俺も目を閉じる。)
おはようございます。
そらさん^-^;
夕べはごめんなさい!
本当に気持ちがよくて、気がついたら朝でした。
そらさんに夜更かしさせちゃって…
お目覚めいかがですか?
今朝も、強めの雨が降っています。
そらさんのところ、大雨警報?
さっき、テレビのテロップに書いてありました。
週のはじめ、気をつけて出かけてください。
それでは。
たくさん、応援しています^-^
いってらっしゃい!
ちゅっ。
おはよう、しずく!^^
ふふ、くたあっと眠ってたしずくは可愛かったよ。
観察していました(笑)
じゃあ行ってきます
しずくも大雨に気を付けて!
ちゅっ。
あむあむ。
127 :
指紋:2010/05/24(月) 09:22:39 ID:gmHp9YzyP
しずくさんそらさん、お邪魔するッス
ちと聞きたい事があるんスが、いいッスかねエ・・・
お二人がHすると、喫茶の二人が悪く言われるッス
それについてどう思ってるッスか?
あ!誤解しないで欲しいッスけどお二人には何の責任も無いッスよ!
悪く言う連中がおかしいんス
ならスルーしろって話ッスが・・・
しずくさん、傷ついてるんじゃないッスかね
でもそらさんに遠慮して一人で抱え込んでる気がするんス
それが心配なんスよ
以前も変な飲み方した時があるッスよね
そん時も似た状況だったッス
別れたと言っても、何年も好きだった相手ッス
気にするなって方が無理だと思うッス
もう全く気にしてないならそれでいいんス
喫茶の二人が荒らされようが不幸になろうがしずくさんには関係ない
そう割り切れてるなら安心ッス
でもそうでないなら、不安を吐き出す場所必要じゃないッスかねエ
自分で良ければ話聞くッス
邪魔ならスルーでいいッスから
んじゃノシ
こんにちは。
指紋さん。
ありがとうございます。
正直に言って、私は喫茶店は見ていないので、
喫茶店はどんな風に荒れているのかは分りません。
陰で悪く言われるのは知っています。
どんな人でも、誰かが悪く言われるのは良い気持ちはしません。
でも、彼への中傷は私達がスレHをしたから…
…と思うのは自意識過剰だと思うのです。
そこで、私達がスレHをしないとしたら、
荒らしさんは、もっと面白がってしまうと思うんですよね。荒らしても何の罰も受けない今の状況では、
気分で荒らして、あとはコテが踊って窮屈な思いをしたら良い。
なんて思わせない為にも、スルーするしか無いと思います。
――指紋さんの聞きたい事では無いのは、分っていますが…
でも、昨日は本当に楽しいお酒だったんですよ?
絡み酒っぽいですが^-^;
これでも、前よりは安定していると思うのですけど…
それで、これからお出かけですので、簡単なお返事でごめんなさい。
帰ったら、もう少し書けると思います。
チーにも、お土産があったんだ!
っ【笹かまぼこ】
お土産のお土産なんだけどね^-^;
もっちもちしてて美味しいのです。
それでは。
またね。
そらさん^-^
こちらの雨もわんわん降っています。
窓越しには、明るくて降っていないような気がしますが…
これからですね、楽団の奥様(笑)達とホテルのランチビュッフェなんです♪
たーくさん食べてきますね。
131 :
指紋:2010/05/24(月) 11:47:06 ID:gmHp9YzyP
>>128 レス有難うッス
>指紋さんの聞きたい事では無いのは、分っていますが…
いえいえ、自分の聞きたい事は当にそれだったッス
理性と反発に揺れる健気なしずくさんの心、
それが自分の聞きたかった声なんス
しずくさんの答えは誠実で胸に響いたッスよ
言ってはならない部分を抑えてるのも伝わってるッス
裏も嵐も勝手な事ばかり言うッスからね
以前と比べて安定してると言うッスが
自分から見たら全然ッスよ
ってか、以前はかなり不安定だったんスね?
辛かったんスねエ・・・
そんな時は我慢せずブチ撒ければいいんス
裏も嵐も糞喰らえッス
ま、そんな訳にもいかないッスよね
せめて自分が盾になってあげられればいいんスが・・・
力も無いし、彼氏でもないッスからねエ
ビュッフェうらやまッス
お土産包んで来て貰えると嬉しいッス〜ノシ
こんにちは、指紋さん。
俺からの返事はもうあまり必要ないかな。
携帯で打っているので読みにくければ申し訳ない。
>お二人がHすると、喫茶の二人が悪く言われるッス
>それについてどう思ってるッスか?
この質問には、貴方が自分で答えを出してくれています。
>あ!誤解しないで欲しいッスけどお二人には何の責任も無い
ッスよ!
>悪く言う連中がおかしいんス
俺もそう思います。
それ以上でも、以下でもないよね。
>しずくさん、傷ついてるんじゃないッスかね
>でもそらさんに遠慮して一人で抱え込んでる気がするんス
>それが心配なんスよ
しずくは、必要なことならば俺に話します^^
それに、誰しも大なり小なり、
自分の心だけに抱えてる部分というのは
常にあるんじゃないかな?
貴方は、自分の恋人に話さずにいること、
ただの一つもありませんか?
俺としずくは、それで潰れるほどヤワではありません。
心配は、無用です。
>以前も変な飲み方した時があるッスよね
昨夜のしずくが、
楽しく飲んだように見えないのは不思議だけど(笑)
>喫茶の二人が荒らされようが不幸になろうがしずくさんには
関係ない
荒らされようが、不幸になろうが…というのは、
喩えが意地悪だね(笑)
幸せになってくれればいい、としずくは願う女性です。
>自分で良ければ話聞くッス
どんな内容でも、貴方が話に来てくれればしずくは
喜ぶと思うよ^^ またよろしく。
しずく^^
こんにちは。
楽団の奥様がたでランチビュッフェ!
それは華やかそうだねえ(笑)
いっぱいお話をして、
美味しいものも食べて楽しんできてください。
またお土産話をよろしく。
奥様がたの禁断の秘密とか?(笑)
でも、行き帰り、大雨に気をつけてね。
こちら、大阪はそれほどでもなく、今は雨は上がっているのだけど
兵庫あたりは、結構大変なことになっているみたいです。
良い午後を、しずく。
ちゅっ。
134 :
指紋:2010/05/24(月) 12:46:14 ID:gmHp9YzyP
>>132 露骨に喧嘩腰ッスね
自分馬鹿ッスが、そらさんに馬鹿にされたのは判ったッス・・・
心配してるつもりだったッスが、そらさんには伝わらなかったッスか
二人きりでスレえっちするなら、スレえっち板に行けば荒れないのに‥
そらさん嫌いじゃないです
136 :
指紋:2010/05/24(月) 17:26:04 ID:gmHp9YzyP
>>135 荒れる時は何処に行っても荒れるッス
そもそも、荒れてないッスし
仮に荒れたとしても、移動する必要なんてこれっぽっちもないッスよ
>>134 …なんでしずくだと
レス有難うッス で
俺だと
露骨に喧嘩腰ッスね なんだ(笑)
俺のことも心配してくれてた?本当に?(笑)
そっか。
「そらさんのことが心配です!
そらさんを助けるために
できることはないっスカ!何でもやります!」
…と言ってくれたら、鈍い俺でも分かったんだけど(笑)
一度、サシで飲む必要があるかな。
しずくを守ってるし、しずくに守られてるという
実感がある俺と、
しずくが不安定で守られていないと主張する指紋さんとは
接点を探すのに酒が要る(笑)
>>135 んー。それは俺たちは違うと思っていてね。
まあ繰り返しになるから。
ありがとう^^
しずく、
ランチはどうだった?
楽しく過ごせましたか?
今日は実は俺の家に
弟が遊びに来るので
早めに帰ってきました。
弟も酒好きなので
今からプチ酒宴です(笑)
また夜にね。
今夜は俺の方が少し酔ってるかも(笑)
ちゅっ
指紋さん。
ちゃんと答えになっていましたか?
…だったら良いですけど…
お気持ちはとっても嬉しいです。ありがとうございます。
でも、そらさんはとっても頼りがいのある人なんですよ。
えーっと…お土産包んで貰えるか聞いてみなかったので…
っ【イースター・スペシャルデザート】
マスカットの実入りのゼリーにイチゴヨーグルトを乗せた、
味も彩りも爽やかな初夏のスイーツ。
ピンクのシマシマが可愛いスポンジと一緒に召し上がれ♪
だ、そうです(笑)
指紋さんは、お酒とおつまみの方が良いかな…
そらさん^-^
ただいま!
お腹いっぱい、食べてきました。
私は少しづつ食べた後は、蟹とあさりのパスタを何度も取りにいきました(笑)
その後はもちろん、デザートも食べましたよ^-^
そらさん、知っていました?
飲み物のサーバーに「炭酸」っていうボタンがあるんです!
私、何も味の無い炭酸が好きなので、お腹が膨れるーと言いながら
2回もおかわりをしてしまいました。
今頃、楽しい宴会中ですか?
兄弟仲良くて良いですね^-^
ふふ。
とっても盛り上がったら、今夜は大丈夫ですからね。
先に、お布団でころころしています。
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。
ごめん、遅くなりました。
こんばんは!
そらさん^-^
おかえりなさい…ぎゅっ。
たのしかったですか?
ただいまぁ^^
ぎゅううう。
ちゅっ…ちゅぅ。
うん、弟は酔ってくると饒舌なので
最後は帰らせるのに大変でした(笑)
しずくも楽しかったんだね。よかった^^
ちゅっ…ちゅっ。
もう、いっかい…ちゅっ♪
ふふ…近くに住んでるんですね。
良いの…かな…そらさんの家族はみんな仲良しみたいですね^-^
おつかれさまでした(笑)
っ【お水】
っ【ビール】
どっちが良いですか?
私も楽しかったですよー!
とっても。
帰りには小雨になっていました。
夕べのお話…
あのですね、練習中、そらさんとの事、
思い出しちゃったし…携帯で、また確認したくなっちゃったのです。
えへへ^^
(しずくのキスを受けていると、どんどん嬉しくなる。)
うん。まあ1時間圏内かな。弟の家とは。
酒好きな家族です(笑)
えーっと、もう1本、ビールをもらおうかな。
しずくは?
蟹とあさりのパスタがすごく美味しそうだなぁ…って思いました。
夕べ?
うん。思い出してくれたんだ。
…携帯で、練習中に、ログを見たの?ふふ^^
……どうなっちゃった?
(そらさんが嬉しそうなので…今度はほっぺたに)
ちゅっ、ちゅっ…
それじゃあ、近いですね!
そうやって、兄弟で話して飲むのってちょっと憧れます。
やっぱり姉弟じゃあんまりそういうのは無いので。
私も、ビール、飲んじゃおうかな^-^
でも、一口で良いの
(そう言って、そらさんに冷えたビールを手渡す)
うん。とっても美味しかったのです。
あさりのパスタはバジルとチーズ味で…
蟹は一所懸命にむきました(笑)
うん。あ、でも、見ませんでしたよ…。
見ちゃイケナイって思うと、やっぱり見たくなって…
ドキドキしながら、吹いていました。
ふふ^^
(俺もしずくを抱き寄せて…)
ちゅ、ちゅっ……禁断の、あむあむっ…
ああ、そうか、弟さんとはあまり飲まないの?
んー。本当に美味しそう^^;なんかお腹がすいてきた(笑)
見ちゃえば良かったのに。
そうしたら、きっと…。
でも、しずくがドキドキしながら吹いてくれていたのを
思い浮かべると……ごめんね、すごく、しずくが欲しくなります。
ビール、一口だよね。
(ひとくち、ビールを口に含んで、しずくを見つめる。)
あ、あん…禁断なの?…ふふ…
(何だか、あむあむがくすぐったくて、何だか心地よいものなような感じがしてきている)
そうですね…私の実家も結構お酒を飲む家系ではあるのですが…
飲みながら、食べなかったんですか?
しょうがないですね…
「ぼくの かおを おたべよう!」
ううん…見ちゃったら、どうにかなっちゃいそうなんですもの…
…吹いている後ろから、かばっっと抱きしめるそらさんを想像したりして…
そう、一口。
(そらさんが、ビールを含んだまま見つめるので、私も見つめかえしてから、目を閉じる)
うん、禁断です。
そのうち、しずくから「あむあむして!」って言ってくるのです。
しずくは、俺と楽しくお酒を飲んでくれるのが良いです^^
うわっ!突然アンパンマン?ちがうかな(笑)
顔だけじゃなくて……おっぱいも食べていいですか?
どうにかなっちゃえば良かったのに。
うん。吹いているしずくの背後から、耳たぶを舐めて…かりっ、と噛んだり。
腋の下から手を入れて、おっぱいを揉みしだいたり……。
してみたいな。
じゃあ…ほら、ビールだよ。
(しずくの顎に指を掛けて、くいっと上を向かせて…)
ん……
(唇を重ねて…しずくの唇が開いたら、冷たいビールを流し込んでいく。)
それは、調教っていうものですか?(笑)
ふふ。そらさんと飲むと、美味しいんですよ?
だから、飲みたくなるのです^-^
あんぱんまんで正解です。
作者さんの詞はなかなかロマンティックだったりして大好きです。
…おっぱいは美味しくありませんよ?(多分)
「そんな事、したら、吹けないでしょ?」なんて言いながらふざけいても、
最後には色っぽい声になっちゃったり…?
なんて想像したら…次の土曜日が心配に…
ん…
(そらさんの唇が触れて、冷たいビールが流れ込んでくる)
(んくっ…んくっ…と、喉を何度か鳴らして飲み干して…)
(腕は、そらさんの腰のあたりにまわっていて…目を開けると、そらさんをじっと見つめる)
そらさん、おやすみしちゃった……
(くすくすと笑って、周りを片付けると寝室へ行き、毛布と枕を持ってくる。)
(そらさんを、横にすると私もその横に収まって)
(リモコンで照明を消すとしんと静まるリビング)
今日もいちにち、おつかれさまでした。
また、明日も頑張ろうね^-^
おやすみなさい
ちゅっ。
(身体を密着させて、そのままそらさんの寝息を子守歌にしながら)
(眠りの世界へとそらさんを追いかけていく)
ん…
(目を開いたけれど、リビングが穏やかな闇に包まれているのと)
(傍に寄り添ってくれるしずくのぬくもりに気づいて。)
あ。寝ちゃったんだ。
…ちゅっ。
しずく、ありがとう、おやすみ。ごめんね、うとうとしちゃって。
また明日。
ちゅっ。
(そのまま目を閉じて、また、しずくと同じ夢の中に。)
おはようございます。
そらさん^-^
今朝は、久しぶりの好天気です。
たった数日の間、雨が続いたから「久しぶり」だなんて言ったら
贅沢すぎ、ですよね^-^;
お目覚め、いかがですか?
夕べは、眠たいのに、ありがとうございました。
早めにベッドに移動しておけば、よかったです。
それでは…
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく!
昨夜はしずくまでリビングで寝せちゃってゴメンね^^;
ちょっと飲みすぎたかな。
でも、毛布を掛けてくれてありがとう。
すっきり目覚めています。
こちらも久しぶりに爽やかに澄んだ空気の晴天です。
今日もお互い頑張って行こうね。
いってきます^^
ちゅっ。
そらさん^-^
本当に爽やかな空です!
お洗濯を干していても、気持ちよくて
もっと干したい!と、何か無いか探してしまいました。
お風呂のプラスチック類も、ベランダに出してしまいました^-^
リビングのソファね、
そらとしずくも小さい頃に、遊び疲れて二人で寝ちゃったのを思い出して、
大人になって二人で寝転ぶと、ちょっと窮屈なのが逆に嬉しいな…
なんて思いながら、お隣にいました。
そらさんも、張りきってがんばってください!
午後からもたーくさん応援します。
ちゅっ♪
しずく^^
こんにちは。
デスクワークをしてると分からなかったけど
昼休みにこうして少し外に出てみると
こちらも、とても爽やかな風を感じられる晴れた午後です。
あはは、他に干すものはありましたか?
張り切って楽しそうに洗濯や家事をしてる
しずくの姿が浮かんできます。
子供の頃、ふたりでくたぁっと遊び疲れてソファで
眠っていると、少しずつ陽が傾いていって、
さわさわと夏の夕暮れの風がカーテンを揺らして…
それからヒグラシの声が、カナカナカナ…と
近くの林から聞こえていたかな。
夜は、花火で。
しずくが浴衣を着ると、何となく俺は落ち着かなくて。
しずくとそらの夏にはそんな一幕が
たくさんあるのだと思います。
午後からも、頑張ってきます。
しずくも良い午後を。
ちゅっ。
そらさん^-^
デスクワークのそらさんが、お外に出て爽やかな風に伸びをするのを想像して、
ちょっとドキっとしました。
緊張から少し緩む姿に、時めくのです。
他に干すもの…うーん…キッチンのスポンジを並べてみましたが…
考えられるものは出したかな…
ベランダが、フリマみたいになりましたw
そらさんの夏の風景、とっても新鮮でキラキラしています。
昼間思い切り遊んで、夜も花火に行って…
夏休みの夏の香りが私を包みました。
初めてリップル生地から木綿の生地に姉結びの浴衣姿をそらに見せて、
しずくも、どこか落ち着かないかもしれません。
お互いに意識しながら、はぐれないように手を繋いで行くのかな?
友達に冷やかされるのが嫌で、そばにいながらも別々に歩いて行くのかな?
158 :
ほのぼのえっちさん:2010/05/25(火) 20:49:42 ID:SVZAabwnO
落ちぶれたね♪♪♪
こんばんは、しずく^^
んー…^^
しずくがくれた景色が
本当に、ふた足くらい早く
俺をぽーんと、夏の真ん中に運んでしまいました。
カンカン照りの陽射し、セミの合唱、虫取り網、麦藁帽、ヒグラシ、幼馴染の浴衣姿。
縁側のカルピス(笑)
今はもう遠い、大好きだった夏休みの真ん中に、飛び込んでしまいました。
こんばんは。
そらさん^-^
お風呂あがりの幼馴染みが、カルピスを運んできました。
もちろん、瓶詰めでグラスに氷がカラン♪といっています。
おおおっ、カルピスだぁぁ(笑)
もらったぁぁ。
(ごくごくごく。)
あ!
はやいっ!
行儀悪いんだからぁ!…一気に飲んでも、おかわり無いんだから。
しずくの、俺にちょうだい。
…あっ。
しずく、もうお風呂入ったろ?
お風呂ばっか入ってんなよなー。まだ夕方なのに。
やーだよっ。
欲しかったら、自分で作って……あ、そら、飲めないくらい濃くつくるんだっけ…
お風呂、うん。
だって汗かくじゃない。そらこそ、汗だくで何してたの?
しずくのケチんぼ。
水がこんくらいで…カルピスがこんくらい…
……甘ぇーー……
今からお風呂入っても、また汗掻くじゃん!女って変わってら。
神社の大くぬぎに蜜塗りに行ってた!
明日、陽が昇る前にカブト捕りに行くから。しずくも行く?
ほらぁ。いつも言ってるでしょ?
カルピスは…このくらいで、お水がこれくらい。
…もう、それ、どうするのよ。
いっつも、足すお水持って来るの、私じゃない。
えー!汗かいても平気な方が信じられないっ。
…え!カブト?…行く、行く!…この前は、ミヤマしかいなかったんだよねぇ…
だから、しずくのくれって言ったじゃん。
ごくごく。
そっかー?
しずくも去年くらいまで、そんなお風呂ばっか入らなかったじゃん?
あれ。去年って一緒にお風呂入ってなかったっけ?
じゃ、4時起きだぜ!とんがり杉のところに集合!
でも、でっけーハチとかいたりするから手袋持ってこなきゃダメだぞ。
…ん、
そんなに飲んで、おばさんに叱られてもしらないんだから…
きょ、去年とは違うのっ。
…お風呂、そら、私と入りたいの?
そらはお風呂よりも、ビニールプールの方が良いんだっけ?
明日、出してもらおうか?
了解っ!
虫除けしてかなきゃね。
明日はいるかな。カブト…いれば良いなぁ…
しずくが出したって言ったら母ちゃん怒らないから大丈夫!
しずく、チンチンないじゃん?面白いから
一緒に入りたいな。
ビニールプールかぁ。ちょっと狭いんだよなぁ。もう。
しずくのとこのが大きいから、おばさんに出してもらってよ。
うん、じゃ4時な。寝坊すんなよ!絶対カブト捕まえるから。
花火は明日の晩だから、今日は早く寝ようっと!
…ふふ^^
ちゅっ。
私は、最初の一杯しか出してないもん。
おおお、面白く、ないから、ダーメっ!
うん。父さんに頼んどくね
(私の実家の父は、板で囲いを作って、そこにビニールシートを張って簡易プールを作ったりしてくれたの(笑)
そらこそ、興奮して眠れなかった。
なんて言わないでね。
おやすみー。
また、明日。
くすくす^-^
ちゅっ。
ただいま、しずく^^
しずくもおかえり。
ぎゅぅ…ちゅっ。
しずくとそらの物語も、ちょっとご無沙汰だったから
また、ちゃんとやってみたいね^^
しずくのお父さんはやっぱ、すごいなぁー。
さぞ冒険少年だったんだろうなあ。
そらさん、おかえりなさい。
ただいま^-^
ちゅっ。
すごく、楽しかったです。
うん。ちゃんとやりたいなぁ…
でも、打ち合わせしなくても、お話になっててすごいっ!
でしょ?
姉弟と、近所の子だけで遊ぶだけなんだけどね^-^;
発想が面白いでしょ?
おうちの梁にロープをかけてブランコにしたり、あと、何したっけ…
眠たくない?
うん^^
しずくとだから、即興でも出来るんだよ。
夏になれば、この世界に浸りたくなるから、ふたりで
色々決めて、やってみようね^^ 何歳の、どんな場面がいいかなあ。
しずくの浴衣にドキドキしちゃうとこは、やってみたい(笑)
板で囲いを作ってって簡単に言っても
きちんと水が漏れたりしないように作るのは
なかなか大変だと思うよ。
うん^^ まだ大丈夫。しずくは?
とにかく、ベッドで、ころんってしようか? おいで。
ふふ。私も、そらさんとだから…って、思っていました^-^
そうですね…そらとしずくは夏には思い切り、生き生きと駆け回りそう。
うん。ドキドキするのは、何歳くらいから?
時期はよく覚えていないけど、私、初めて木綿の浴衣を着せてもらった時は、
お姉さんになった気がして、そわそわだったのを覚えてるの。
うーん。
確か、私の太腿くらいの高さに、横は3メートルくらいかな…
四角く囲って、大きな大きなビニールシート1枚を被せてただけだったと思う。
壊す時には、一ヶ所板を外して、ざっぱーん!
もしかして、私が覚えていないだけで、他にも何かしてたのかな…
書き込んじゃった…
ベッドに、ね^-^
(そらさんの手をとって、一緒に寝室へ向かう)
ドキドキは何歳くらいだろう。
小学4年くらいなら、もう、ちょっとドキドキするよね?きっと。
俺、男で詳しくないから
リップル生地が良く分からなかったんだけど、
あのサラサラしたヤツだね!子供が良く着てる…。
なるほど、女の子って、そういうところから
男の子の知らないうちに、大人になってったりするんだなあ。
3m四方くらいかぁ。
まあ、板が倒れないように、何かで留めはしてただろうね。
お父さん、この夏も子供隊長になるのかな(笑)
ほら、横になって^^
(しずくと、いつものようにベッドに潜り込んで、抱き寄せて。)
ちゅ、ちゅっ。
小学4年生だと、10歳くらいですよね?
うん。いつもと違う幼馴染みにドキドキしたり、意識したりは、そのくらいかな?
あ、そうですね。ごめんなさい。
そう。ぽこぽこで、子供の甚平とか浴衣の素材です。
そうそう。きっと、周りの扱いが「女の子」になるのも先に大人になる要因?
男の子はどうなでしょう?
うん…多分。作ってもらうのが嬉しくて、細かいサイズなんかは忘れちゃった。
留めてたのは釘。
…ふふ。なると思いますよ(笑)
ちゅっ。
(そらさんに抱き寄せられると、私も抱きついていき)
…ぎゅぅ。
そうだね。
しずくが最初に木綿の浴衣を着たのは何歳くらいだった?
ぜひ、しずくのお父さんと一杯飲みながら
少年時代について語ってみたい(笑)
周りの扱いかあ。そうだよね。女の子は色々あるもん。
男はね、ほんと、そりゃ色気づくし、3〜4年生にもなれば
好きな女の子も出来るけど、まだまだだね(笑)
知らないことだらけ。
なんで女子だけ教室に集められて、俺ら、遊んでていいんだろ?とか(笑)
うん…しずく、今日も、いい子^^
(ゆーーっくりと背中や腕や、腰を撫でて。)
(髪の毛に、何度かキス。)
ちゅ…ちゅっ。
小学1年の時は、ぽこぽこを着ていたような…
多分、2年生か3年生くらいかな…
ふふ。そらさんと、父なら話が合そうです(笑)
父がする事、そらさんも惹かれるでしょう?
そうそう。
男の子よりも、早く大人にならなきゃなのかもしれません。
体育も別になったり、着替えする場所も別で、
男の子がふざけて、着替えのお部屋に入ってくると、
全力で嫌がって騒いだりしたような(笑)
そらさんも、いい子^-^
(そらさんの、真似をしてにっこりと笑って)
(撫でて貰えるのが嬉しいので、そらさんの背中をポンポンと。)
そらさん、キス…欲しいです。
じゃあ、しずくの初めての木綿浴衣は
4年生くらいの設定にしようか。
合うね。間違いない。
たぶん、ふたりで虫取り網を持って林に
突入していくね(笑)
うんうん。あったあった。
小学3年くらいまでは、同じ教室で着替えてたような
気がするけど、どうだったかなぁ…。
ん^^…うん、キス。
(しずくの顎に手を掛けて…くい、といつもの仕草で上向かせて。)
…ちゅっ…ちゅ…ん……んぅー…
(軽く、2、3度啄ばむように触れてから…重なり…すぐ舌が入っていく。)
そうですね^-^
4年生で、お互いにすこーし、意識しちゃう。
一晩中飲んで、勢いで「明日、行きましょう」何て言いながら…
あ、あ…目に浮かぶようで、ちょっと怖いかも(笑)
着替えも、そのくらいだっと思います。
水着の着替えは3年生なのは覚えています。
ん…
(そらさんの手がに、上を向かせてくれて、私は微笑みながら目を閉じる)
ん、ん…ん…ちゅっ…ん…ちゅっ…んふ…
(啄むようなキスに、ドキドキとしながら、唇が重なると、)
(そらさんを直ぐに迎えて、その舌に舌を絡めていく)
手は繋ぎたいけど、やっぱ、級友がいるから遠慮するかな。
でも、帰り道、ふたりになった時に暗いのを理由にして、繋いだりするかな。
あはは、目に浮かぶ?(笑)
しずくはいいお父さんを持ってるね…^^
…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ……ちゅぱぁ…
(舌と舌をねっとり動かして。顔を動かして。たっぷりと舐め合う…。)
(左手ではしずくの肩をしっかりと抱き寄せて。)
(右手はいつしか、パジャマの上から、しずくのおっぱいを、優しく愛撫している…。)
やっぱり、そうですよね(笑)
一緒にいるだけで、からかわれて、途中から男女別に行動したり、
やっぱりみんなで廻ったりしながら、
でも、やっぱりどこかで、そらの事は他の男子とは特別。
それが、幼なじみからか、恋なのかはまだ謎(笑)
でも、手は繋いじゃう。
ありがとうございます^-^
私は、きっと父に似てるのです(笑)
はあぅ…ん、ちゅっ…ちゅっ…んんぅ…
(お互いを求めるるうな、熱いキスを交わして。)
…ん…んちゅ…
(いつの間にか、そらさんが胸に触れている。)
(そんな気持ちは、整っていないのに、先端が硬くなりつつあり。)
(そっと、そらさんの右の腕に手を当てて、さり気なく、手を離そうと。)
(さり気なさすぎかな…)
じゃあ、今度は、その物語でね…。
ちゅぅっ…んちゅ…くちゅ…んんぅ…
(…ゆっくりと唇を離す。すぐ間近に、しずくの目をじいっと見つめて。)
(しずくの腕が、やや戸惑いながら、俺の手を胸から外そうとしていて。)
…ちょっと待って…
(囁くように小声で。)
(そう言うと、乳房を包むように愛撫していた手の…中指だけで、)
(硬くなり始めた、しずくの乳首を、くりゅくりゅ…と引っ掻くように…パジャマの生地越しに、転がして。)
…かーわいい乳首……
(それから、ようやく手をおっぱいから離して……)
ちゅっ…
そろそろ寝ようか…?
はい^-^
楽しみです。
(じぃ…と、見つめられると、鼓動が早くなって)
はぁ…はぁ…
(そらさんの、お顔をじっと見つめかえして。)
(意地悪な指先が、まだ柔らかさが残る先端を敏感にさせていき、)
(息をころしながら、唇をきゅっと閉じる)
…そらさんの、えっち。
(色っぽい吐息を漏らして、拗ねたようにそう言うと、)
(今まで、私のおっぱいと乳首を弄んだそらさんの手に掌を合わせて)
(指を絡めて、そらさんの手の甲に、唇を寄せる)
うん。
おやすみしましょう?
…うん。えっちだね、俺(笑)
でも、ぜーんぶ、しずくのせいだよ。
ちゅっ…
(しずくが甘い吐息をこぼしながら…俺の指に指を絡めていく…)
(それから、手の甲に優しくkキスをする動きを、じっと見ていて。)
うん。おやすみしようね。電気消すよ。
(ベッドランプを落として。暗闇が訪れると、しずくを、いつもの場所に抱き寄せる。)
ほら、おいで…。ぎゅうっ。
一緒にぐっすり眠ろうね。
良い夢を。…でも、ちょっとだけえっちな夢を、しずくに。
ふふ。
また明日。おやすみ、大好きなしずく^^
…ちゅっ。
(そうして、しずくの柔らかさと温もりを抱きながら、ゆっくりと目を閉じる。)
私の、せいなの?
…そんな…
ちゅっ。
(ふっと、そらさんが闇を連れてきてくれて。)
(まだ、ドキドキとしながら。)
そらさんに、えっちな夢…一人じゃ、いや。
一緒に、ね?
(そう言うと、そらさんの腕の中のしずくの場所へ。)
(一番しっくりくる場所におさまる。)
しずくも、そらさんが大好き。
おやすみなさい。
また、明日。
ちゅっ。
(目を閉じると、眠りの世界へ溶けてゆく)
おはようございます。
そらさん^-^
穏やかな朝です。
そらさんのお目覚め、いかがですか?
キラキラとした日差しが、気持ちよいです。
…えっちな夢、見ちゃった?
私は、大好きな恋人に、キスを延々とおねだりする
そんな夢を見ました…これも、えっちな夢?^-^;
今日は、ドキドキしながら過ごしそうです。
たくさん、そらさんを応援しますね^-^
気をつけて。
いってらっしゃい。
ちゅっ。
おはよう、しずく!^^
すっきり目覚めました。
こちらはちょっと曇り空です。
午後からは、しずくのところも天気予報では
雨になるかもしれないらしいから、
今日はお出かけにちゃんと傘をね!
俺は、しずくのぷにぷにした可愛いお尻の夢を見ました(笑)
いってきます、
今日も一日頑張ろうね。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
今日のお遣いは、自転車で来てしまいました。
たまーに、ぽつぽつの雨が落ちてきますが、
早く帰れば大丈夫!
と、言いながらも、お気に入りのカレー屋さんに寄ってしまいました(笑)
ナンが、熱々でパリパリでモチモチで、
とっても楽しみです^-^
そういえば、もう、紫陽花の花が今にも咲き出しそうにしていました。
二人で、微妙な夢を見ちゃいましたね(笑)
午後からも、張り切っていけますように、
たくさんたくさん、応援します^-^
ふぁいと!
そらさん^-^
しずく^^
こんにちは。
こちらは今のところ
すっごくいい天気になっています!
このところの雨や風で掃除してもらったのか、
くっきりと澄んだ青空が広がっています。
風も爽やかで気持ちいい。
熱々のパンをそろそろ美味しそうに頬張っていますか?
そうか、もう紫陽花の季節が近いんだね。
チーの藤棚はそろそろ綺麗に咲いてる頃かな?
藤棚パーティーもしなきゃね(笑)
今日はしずく、練習はあるんだっけ?
あるのなら頑張って吹いてきて下さい^^
俺も応援してます。
じゃあ午後も頑張ってくるね。
ちゅっ。
ただいま、しずく^^
遅くなりました。
今夜は妙に空が明るい…。
ただいまー!
そらさん^-^
そらさんのところは、とっても良いお天気になったんですね。
こちらは、雷雨という予報は外れたものの、
じとっとした雨が強くなったり弱くなったりでした。
ふふ。ナンなんです^-^
今日は、少しhot(店員さんがそう言うので(笑)にして食べました。
そらさんのお陰で、今まで気がつかなかった風景を楽しむ事ができるようになりました。
紫陽花も、きっと咲いてから気がついていたのに、
緑色のがくが濃くなってきていて、ぽつん、ぽつんと白いものが見えていたり…
そんな表情に出会えたのがとっても嬉しかったりします。
練習、今日も頑張って吹いてきました。
そらさんは、どんな午後を過ごしたのでしょうか…
ちゅっ。
あ。おかえり、しずく^^
いいタイミングだったね。
ちゅっ。
>>192 お帰りなさい!
そらさん^-^
ちゅっ。
…明るい空?
何だろう……見えないモノ達がお祭り?
しずくの紫陽花の話、すごく良く分かる。
俺もこないだ不思議に思ったことがあってね。
朝、通勤の時に通る一軒の家の玄関あたりに、
何かオレンジの花を植えてるんだけど、ある日、唐突に気づいたんだよね。
オレンジの小さな花が群れて咲いていたのに
前日までは全く気付かなかったんだ。その日、突然気づいて
「あ、こんなにたくさん咲いてたんだ」って。
きっと、ある一定の広がりとか、高さとか、
人の目がそれに気づく不思議な値みたいなものがあって
そこに達した時に、初めて目にポーンと飛び込んでくるのかな、って思った。
うん。
そらさんの、分るよ。
風景もそうなんだけど、好きで何度も聞いていた曲でも、
同じCDをもう何年も聞いているのに、急に今まで気がつかなかった楽器の音やフレーズがよく聞こえてきて
スコアを持ってる曲じゃなかったら「あ、こんな音があったんだ!」って驚く事があります。
うん^^
そうかー。CDの気がつかなかった楽器の音かぁ。
それはすごいよ。
やっぱり、ずっとやっているだけあって、しずくの耳は音楽家の耳だ。
ナンは、カレーを付けて食べるんだよね?
ナンとカレーは別々に買うんだよね?(無知!^^;)
練習も、お疲れ様^^
頑張ったね。
見えないモノ達がお祭り。それもらった!
しずくのそういう発想が大好きです。
空が綺麗になってるせいかなあ。深い藍色の空が見えていて、その下を
白い雲が動いていくのがはっきり見えるんだよね。
しずくの言うとおり、ちょっと妖しくて怖さのある夜の空です。
そ、そんな事はありません…音楽家さんは、
100人の合唱団の声一人一人が分るのです。
…でも、少しは音楽をやっているので、他の人の聴き方とは少し違うかも(笑)
そうそう。
ライスの代わりにナンを頼みました。
どちらか選べるのです。
もう一件たまに行くお店は、セットにライスもナンも付いてきて、
お腹がいっぱいになります…
はい^-^
そらさんに褒めて欲しくて、頑張りました!
(と、、言って、頬を差し出して)
そらさんのお空…目の前に見えるようです。
お気に召していただけて、うれしい^-^
…雨、降ってない?
100人の!
それもすごくて、でも、怖いかも(笑)
筒井康隆の「七瀬ふたたび」ってSFの名作があって
主人公の七瀬はエスパーで、人の心の声が聞きたくないところまで聞こえちゃうんだけど
そういう辛さもあったりしないだろーか(笑)
俺の職場の近くにも、人気のあるインド料理屋さんがあってね。
大きなナンが店頭のショーケースの中に、でーんと置いてあります(笑)
ふふ^^
ちゅっ…お疲れ様。もういっぺん。ちゅっ。
雨ね、あれから降ったんだよ、こっちも。
今は降っていません。
眠くない?ベッドであとはお話しようか?
私の先生はどうしようもない音を聞くと、倒れそうになる。と言いますが、
私達のへなちょこ音でも、倒れる気配はありません…眩暈を覚える事はありますが(笑)
確かに、聞きたくない声が聞こえるのは苦痛だと思う。
全体音感の人は、何でも音階に聞こえるので苦痛だといいますね。
ふふ。
そうなんです。
ナンは何処のも大きいのです^-^
ありがとうございます^-^
嬉しいです♪
帰りに雨に遭った…とか?
今は、降っていないなら、妖しい空の下。
寝室の窓を開けておやすみしませんか?
…うん。ベッドへ…
うんうん。
感覚が鋭いってのは、持って生まれた天性と努力の賜物には違いないけど
ちょっと辛い時もあるだろうなあ。
俺は…あまりそういうトコがないのは幸せなのか不幸なのか(笑)
大きいと言えば…やめとこう(爆)
ふふ^^
うん。じゃあ…今夜は窓を開けて、
ちょっと妖しいもののけ達の、お祭りを感じながら眠ろうか。
おいで。
(しずくの腰を抱いて…寝室へ。)
(ベッドに面したカーテンと窓を開けて…。)
…螺旋だから、大丈夫。寒くないね。
(しずくと一緒にベッドに横たわって。しずくに腕枕をしながら、不思議な空を見上げて。)
そんな事が無くて、どんな時もそれなりに楽しめてしまうのが、
私の良い所だと思っています^-^
大きい?
たこ焼きは、大きいのは嫌。
一口大じゃないのは認めないっ!
と、関西の人に、主張してみました。
(そらさんに寄り添って、寝室へ…)
ありがとう^-^
たまには、良いかな…って
もののけに、連れていかれないように、ちゃぁんと抱いていてください。
(窓が大きく開いて、濃紺の空が広がる…吸い込まれそうで思わず見上げてしまう)
…う…ん…寒く、ない…
(ぎゅっと、そらさんに抱きついたまま、空を見上げて)
うん、それはね、俺と同じ(笑)
たこ焼きかぁ(笑)
サイズはそんなにバリエーションないんじゃないかなぁ。
一口大以外のって、俺もあまり食べた記憶がないしね。
もののけに、しずくを?
それは許されないっ。
(濃紺の空を、魅入られたように見上げているしずくの横顔を見ていて。)
(肩をぎゅ、と抱き寄せる。)
…あんまり見てると、やっぱり毒かも。
(そう言うと、手を伸ばし、窓をカラカラ…と閉じて。カーテンをそっと引いて。)
はい。俺を見て^^
うん。そんな気がしていました(笑)
家庭のたこ焼き器のサイズは同じくらいですよね?
…ジョウシン電機でタイガース仕様のを見付けた時には、
「本当に好きなんだなぁ」と関心しました。
あ……
(ぎゅっと、そらさんに抱き寄せられて、我に返って)
…私なんて連れて行っても、処遇に困りますよね…はは…は…
(何となく、ぎこちなく笑って、そらさんに密着して)
(そらさんのお顔を、見つめる…)
あはは(笑) しずくには俺のことはお見通しだよね。
タイガースとたこ焼き。
もうこれ以上コテコテには出来ない組み合わせ(笑)
ベッドに連れ込もうとしても、しずくが大暴れするから、もものけさんも困る?
しずく、なんか微妙な顔してる(笑)
(クスクスと笑って。)
ほら。もっとぴったり。…ホントに、もののけさんにちょっと誘われちゃったかな?
…ダメだからね。
(そう言って唇を重ねる。)
…ん…ちゅ、ちゅっ……
そらさんだって、しずくの事、お見通しでしょ?
ええ、しかも焼き上がりが自動なんですよ!
うん。うん。きっと、直ぐに『ごめんなさい』ってお手紙と、
山の幸とかそういうのと一緒に返ってくるでしょう(笑)
…微妙なお顔?
(思わず手で頬を押さえて)
うん。誘われてないよ…でも、吸い込まれそうだった…
…本当に、手が止まっちゃったの。そらさんのくれた空がリアルに感じられて…
(そらさんを見つめながら、ちょっとだけ必死に説明をして)
(唇が触れて、私もそれに応じて)
…ん…ちゅっ…ちゅっ
(少しのキスの後に、ふっと唇を離すと、真面目な顔で)
…私は、そらさんしか、見てないよ。
(そう言うと、再び唇を重ねる)
ちゅっ…んっ…んん…ちゅ…
うん^^お見通しです。
自動焼き上がり!?(マンガで言うと、目がきらりと光って、ピーーン!っていう感じで(笑))
うーむ。それは賛否両論ありそう。
そうだね。俺もさっきベランダで見上げて、
ちょっと怖かったもの。夜の森、空、海…ってちょっと怖い時があるね。
でも、そうやって、人間に近寄っちゃいけない場所や時間を教えてくれてるんだよ。
(懸命に説明するしずくが可愛くて、笑って。)
わかってるよ。
…だーれにも触らせないからね。
(しずくに覆いかぶさって少し乱暴に抱きしめる。)
ちゅぅ…んんぅ…ちゅぷ……
(しずくの唇を舐めたり、噛んだり…そして、舌でこじ開けて、中に押し入って。)
んちゅぅ…んぅ…ちゅぱっ…ちゅぅ……
好きな人に、お見通しなのは、嬉しいのです^-^
あ!そらさんの目が光った!
お客様の声には「家族が多いので役に立ちます!」というような声がありましたよ(笑)
そらさんも、だったんだ…
うん、うん。同じ場所で同じものを見ているのに、雰囲気が違っていたり、
いつも、鳥肌が立っちゃう場所とか…
そうですね。今日は、本当にもののけのお祭りだったのかな?
ニンゲンは見ちゃだめっ。って…
そらさん…
(強く抱きしめられて、私はいっそう掻き付いている)
ん、んちゅ…はぁ…ちゅっ…んん…ちゅ…っ…
(されるがままにキスを愉しんで…進入してきた舌を絡めるようにしながら舐めていく)
ふふ。お互い、お見通しということで^^
光ったでしょ?こうやるんだよ。(キラッ。ピーーン!(笑))
家族が多いと、2台くらい要るから、まあ許そうか。
そうかも知れないね。見ちゃダメだぞ〜〜って。
ところがどっこい、少年そらとしずくが、そう言われて見に行かないわけがない(笑)
………んぅ……
(ねっとりと舌を絡める。徐々に顔をぶつけ合うような激しいキスになっていく。)
ちゅぱぁ…っ…ちゅっ、ちゅっ……んちゅぅ…
(左手はしずくの頭の後ろに添えて、息が苦しくなっても、しずくの唇を奪って、逃がさない。)
んちゅ、んちゅ、んちゅっ………
(ディープキスに没頭していき、身体と顔をくねらせて、ベッドの上で絡み合う。)
(くすくすと、笑いながら、そらさんの手をぎゅっと握る)
おお!自在なんですね!
…そらさんは、自分でしたい派ですね(笑)
うん。良かった。気がついて!
ふふふ。当然「何だか分らないから、見に行きたい!」こんな感じで二人で見に行って、
叱られたりするのかな?
あふ…ん…ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ…んん…
(そらさんの、熱い口づけに身体ごと任せていて)
(時折、息をしながらも、必死についていく。)
(腕は、そらさんの腰の部分と肩の部分に廻して、しっかりとしがみついて)
はぅ…ん…ちゅっ、ちゅん…はぁ…ちゅっ…ちゅぅ…
…自分で焼くのもあまり上手ってわけじゃないけどね(笑)
でも、焼き具合がまちまちだったりする方が、楽しいかなって。
そうだね。しずくとそらは、冒険少年、冒険少女だから^^
でも、しずくは真面目でもあるから、ある程度まででやめるんだけど
俺は怒られ回数ナンバーワンで。だから、しずくは被害をこうむっちゃう(笑)
…ちゅぅぅ…ちゅっ…んんぅ…
(たっぷりと舌を舐め合って。絡めて。……)
(右手がしずくの左の乳房に這い、パジャマの上から、少し愛撫する……むにゅ、むにゅっ、と揉んで。)
ちゅうぅ……ちゅぱっ……
(でも、やがてようやく唇を離して……)
しずく。…
これ以上すると、止まらなくなっちゃうね。
おやすみしなきゃいけない時間だ……。ゆっくりできる夜に、取っておくね。
一緒に、おやすみしよう?
おいで。
(いつもの、しずくだけの場所に、しずくを誘う。)
たこ焼き、焼いてるのも楽しいので、
その気持ちは分るなぁ…段々油が馴染んで前回よりも良い焼き上がりになるのが嬉しかったりします。
ふふ。良いですね二人で冒険するの。
おかあさんに叱られるから、もう帰ろうよ!
何て言いながらも、絶対には一人で帰らないんですよ?しずくは(笑)
「お姉さん」だと思っているので。
んぁ…ん…ちゅっ…ちゅ、んん…はぁ…ん…
(熱くなった身体に、そらさんの手が胸のあたりで動くのを感じ、身体をよじる)
(抵抗はしないで、少しだけ色っぽく、喉を鳴らす)
はぁ…はぁ…はぁぁ…ん…は…ぁ…
(唇が離れた後も、余韻で瞳を潤ませながらそらさんを見つめて)
はぁ…そう、です…ね…はぁ…
うん。
もう、寝なきゃ…ですね…
(表面では息を整えながらそう言っても、名残惜しい気持ちを押し込んで)
(そうして、いつものしずくの場所にすとん。と入ると、少し伸びてそらさんの顎へちゅっ。とキスをして)
もう、こんな時間ですね。
ありがとうございます。
ぜんぶが同じ焼き具合よりは…ね。
でも、大阪の技術力を結集して、ランダムに焼けるのかも知れない(笑)
そうだよね。
しずくには、ホントに長いこと「お姉さん」でいてもらったから。
…ちゅっ。…っちゅっ。
(何かを訴えかけるしずくの表情を見て……もう一度、唇に啄ばむようにキスして。)
しずく。週末には、また、いっぱいしようね。
(胸の中に収まってくれたしずくを抱いて。背中をゆっくり撫でて。)
ふふ^^
(しずくの顎へのキスを心地よく受ける。)
…ううん。俺こそ、ありがとう。いつも。
じゃあ…電気を消すよ。
(ぱちん。ベッドランプを消せば、すっかりと慣れ親しんだ闇がやって来る。)
また明日。良い夢をね。しずく。
それじゃあ…おやすみ。
ちゅっ。
(帳のように眠気が下りてくるのを感じながら…しずくをもう一度抱き寄せて、眠りに落ちる。)
うん。場所によって調節したりしますよ?
大阪ってすごい!…宇宙船からhuman型たこ焼き器まで、何でも作っちゃう?
でも、「恋人」になるんです。それから、「一番大切な人」に?
ちゅっ…ちゅっ……ちゅっ……
(宥めるようなキスに目を細めて。そらさんの言葉に、うん。と頷く)
(そらさんの呼んだ闇は優しくて、包まれると段々と落ち着いてくる)
(そらさんに身体を寄せて、目を閉じる)
また明日。一緒の夢がよいです…
そらさん…大好き…
おやすみなさい……
ちゅっ。
(そらさんに、改めて抱き寄せられる。その心地よさにゆっくりと眠りに落ちる)
おやすみ…しずく。
(自分でも気付かないうちに、もう一度そう言って…)
……ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
雨は降っていないようですが、道路が湿っています。
窓を開けると、冷たい微風が入ってきて、
シャキンと目が覚めました。
そらさんの、お目覚めいかがですか?
そらさんの声、子守歌みたいに、聞いていました。
ありがとうございます^-^
何だかまだ、安定しない空気。
体調に気をつけて、張り切っていきましょう!
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく!^^
気持ちよく目覚めました。
今日は爽やかっていうよりも、
ちょっと冷える…感じみたいだね。
風邪をひかないようにしてください。
いってきます、
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
なんと、急に晴れてきました!
急いでお洗濯を外に出しましたが、少し蒸しますね。
そらさんの所は、どうなんでしょうか?
晴れていれば良いなぁ…
木曜日は、だいたいまったりな日で、
おうちに居る事が多くて、午後からは少しお裁縫をしようかと思います。
最近、何も作っていないので簡単でも手を動かしたくなります。
そらさんの午後、頑張れますように、
たくさん応援しますね。
ふぁいと!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
しずくの方は晴れてくたんだね。
こちらは微妙。青空は覗いているけど雲が多くて気温も上がらず
少し肌寒いかな。
今日みたいな日に、昨日のしずくみたいに熱いナンを頬張ったらすごく美味しいかも!(笑)
午前中はデスクワークをしてたけど、午後からちょっと外に出たいかな。
なんか最近は結構のんびりと仕事してます。
せっかくなので、いつもならしない勉強してみたり。
まあ、そういう時期もあっていいのかな。
しずくはお裁縫するんだね。今日は何を作る予定ですか?
ひらひら揺れる洗濯物や晴れた空を眺めながら
楽しそうに手を動かしたり、紅茶を飲んだりするしずくを思い浮かべながら
午後も頑張ってきます。
ちゅっ。
そらさん^-^
こんばんは。
結局、ミシンは出してきたものの、お裁縫はしないでゆっくりしてしまいました。
そらさんは、お外に出たりしたのでしょうか?
うん。そらさんは、どんな場面でも、それを楽しもうとするんですよね^-^
お勉強も、お仕事も、一所懸命なのが大好きです。
ただいま、しずく^^
帰ってきました。
そっか、お裁縫はしなかったんだ。
俺も、結局、今日は外に出ず、中で仕事をしてました。
明日は外に出る予定を入れました。
何となくゆっくりしちゃう日ってあるよね。
いや^^;そんなふうに褒められると、どうかな。
ただのお気楽な男なのだけど(笑)
でも、しずくに褒めてもらえるのなら、頑張ります。
|∧
|・)
サイホウ…
シッテルニャ…
チクチクシテ、ユビヲサスオシゴトニャ…
ニンゲンッテ、ヘンナオシゴトヲスルニャ
ネコハ、イタイコトハキライニャ…
こんばんは^^
チー、来てたんだ。
裁縫は、俺なら指を刺すかもだけど
しずくなら、大丈夫だと思うよ(笑)
今夜は満月。
でも寒いから、チーもここで眠った方がいいね。
こんばんは^-^
チーも、来てくれたんだ。
私もたまーに指をチクッとする時、ありあます。
しつけをするのに、大きくとろうとして…とか(笑)
猫のぷにぷにな肉球刺さったら大変!
そらさん。
ふふ。私は粗忽者ですから(笑)
しずく^^
おかえり。ちゅっ。
しつけをする、ってどういうことを言うんだろ?
そっ、それは大変だ(笑)
チーを怖がらせないようにしないと。
刺しちゃったら、俺が舐めて治したげます(笑)
おかえりなさい^-^
ちゅっ♪
しつけとは…と、ちょっとえっちにボケようと思ってやめました(笑)
実は仮縫いの間違いです^-^;
うん。チーはそういの、敏感だよね。
……一応、チーのタオルを用意して…っと…
ん、どんな風に?
(と、左の人差し指をそらさんに差し出して…)
ただいま^^
ちゅっ。
実は俺もえっちに迫ろうかと思ったんだけど、普通に聞きました(笑)
そっか、仮縫いのことね。
こんなふうに^^
(しずくの手首を取って…人差し指を口に含んで)
…ちゅ、ちゅっ…
(それから、舌先で、人差し指の先を舐めて。)
ふふ。えっちなしつけって思い浮かばなかっただけなのですが(笑)
はい。間違っちゃった。
ん…っっ…
(そらさんの柔らかな舌が、指先を包むように這っていくので)
くすぐったい…です。ふふ…
…あのですね、今日は、ちょっとだけ、悪い子になっちゃったの。
いろいろあるよぉ?くすくす。
(ちゅぷっ…ぺろっ、と舐めて、指を解放して)
ね。すぐ傷も閉じるよ。
…でも、違うところが、開いてきて、濡れちゃうかも。
(ぎゅぅ、と抱き寄せる。髪を撫でて。)
どんなふうに、悪い子になったの?
そらさん^-^;
ふぁ…
(そらさんの唇から解放されると、思わず声が出てしまい)
(思わず赤くなりながら)
ありがとうございました(笑)
違うところ?…どこでしょうか?くすくす。
あ!あふ…
(そらさんが急に抱きしめるので、驚きながらもそらさんを見上げて)
…あ、あのね。寝室で横になったら、つい…アソコに手が伸びて…。
そうしたら、ドキドキが止まらなくて…おっぱい、触りながら……
(しずくが、カミングアウトするのを楽しそうに聞きながら…)
ふぅん^^
(そのまま、しずくの肩を抱く格好に変わって)
(寝室の方へしずくを連れて歩きながら…しずくの顔を覗きこんで)
……それで、イっちゃった?
(そらさんに、肩を抱かれて寝室へ向かう)
(胸には、チーのタオルも抱いていて)
(お話は終わった…と思っていたのに、顔を覗き込まれて)
え!?
……うん。そらさん…って言いながら。
あ、もうこんな時間だね。
時計見てびっくり…
それから、変な事、聞いていい?
そう^^ ちゃんと俺の名前を呼びながらイったんだ。
悪い子だけど、いい子だね。しずく。
…ちゅっ。
(寝室へ辿り着いて)
(しずくがチーのタオルを、敷くのを待って…)
(それから、ふたりでベッドに横になって、ぎゅう、っと抱き合う。)
うん。しずく、そろそろ眠いかな。いつもごめんね。遅くて。
…変な事? なに?^^
うん。最近は一人でする時は、いつもそらさんって名前呼ぶの。
首にリボンつけてたら、もっとドキドキしちゃう。
…ちゅっ。
(急いでチーのタオルを、敷いてからそらさんと一緒にベッドへ)
(そらさんにぎゅっと抱きついて)
ううん。まだ大丈夫…。会えて嬉しいから、良いの。
えっとね?
一人でするのに、玩具とか使うのって、どう思うかな…って。
…必ず呼ばなきゃダメ。
俺も、しずくがくれたリボンの写真、良く見るよ。
これを首に付けて、悪い子になってるんだなぁ…って。
(柔らかいベッドの中で、しずくの身体じゅうを、やんわりと愛撫しながら)
可愛いね。しずく。…ちゅ、ちゅっ…
玩具?大人だから、いいと思うよ。
しずくはロータとかバイブって持ってるの?
うん。呼ぶの禁止にしても、きっと呼んじゃうと思うの。
…えっ。そうなの?何だか恥ずかしいな。今度、鈴もつけてみる?
(私を撫でるそらさんの手は、とっても優しくて温かくて…)
ちゅっ…ちゅっ…。
ふふ。ありがとう…ちゅっ…
普段はあんまり使わないけど、ローターなら持ってて…
もう、ずっと使ってないけど…そらさん的にはどうなんだろうな。って思ったから。
そうだね。
じゃあ…鈴、買っておいで^^
ちりん、ちりん…って鳴らしながら、イクといいよ。
(しずくのお尻に手を滑らせて、えっちかそうでないのか、微妙な感じで揉んで……)
(それから、しずくの首筋に顔を潜らせて、キス。)
ちゅ…ちゅっ…
ロータかぁ。
ふふ^^全然、変だとか思わないよ。
えっちには、刺激がいっぱいあった方がいいもの。
今度抱く時、使ってあげようか^^
うん。実は鈴は幾つか買い置きがあったりして(笑)
でも、そのうちどこからか「ちりん」って聞こえると、じゅんっとするようになっちゃうかな?
あ……ん…そらさん、なーに、考えていますか?
(そらさんお手が、お尻のあたりに滑っていき、そこを揉まれて、むずむずしながら)
ん…ん…?…ぁん…
(首筋にそらさんの唇を感じる。思わずえっちな声が出てしまい)
(慌てて、そらさんの頭をそっと撫でる)
うん。そうですよね^-^
…今度、使ってみようなか……と、思ったので。
そらさんが?
…どんな風に使うのかな…
うん。条件反射で濡れるように。
それも、しつけのひとつかな。^
…うん。しずくは、頭のてっぺんからつま先まで、俺のものだなぁって考えてます。
(首筋を強く吸って。ちゅうっ!……痕を残して。)
(しずくに頭を心地よく撫でてもらいながら…もう一か所。)
…ちゅっ!
じゃあ、ロータ使って、オナニーするのを許してあげます。
…えっとね。しずくに自分でいーっぱい脚を開かせて。おねだりさせて。
それから、使うんだよ^^
そう考えたら、私、そらさんにしつけされてるのかもしれないね^-^
ふふ。正解。
あっ……っっ…。
(そらさんの唇が強くそこを吸って。少しの痛みがあって、唇が離れると)
(そこを、大切そうに指で撫でてみる)
…ちゃんと、そらさんの「しるし」ついてますか?
えっ。
…そらさん、しずくの事、よーく知ってるでしょ。
そういう風に言われたら、どうなるか。とか…
(そらさんは、楽しそうに答えてくれるけれども、それはとっても恥ずかしくて刺激的で)
(私は真っ赤になりながら、じっとそらさんを見つめる。)
ふふ^^
男は単純だから、そう思わせておいてください。
正解だった?嬉しいな。
(しずくに聞かれて…しずくの首筋にくっきりとキスマークがふたつ付いているのを確かめて。)
うん。ちゃーんとついてるよ。
知ってる。
…意地悪モードに入ってます。
しずくが、すっごくドキドキしちゃってるのも、分かってるよ。ごめんね。
でも、「はい」って言わなきゃダメ。
(見上げてきたしずくの唇を奪って。抱きしめて。)
んぅ…ちゅ、ちゅぅ…んちゅ………
(すぐに深いキスになっていって。)
そらさんも単純なの?
でもね、女も好きな人には単純かもしれない…好きな人の言葉で一喜一憂なんですよ^-^
うん。大正解!
ふふ…そらさんの、しるし…明日、ここに触れると、
また思いだしちゃうかもしれない。
(嬉しそうに、微笑みながらずっとそこを撫でている)
あ…あの。
…はい。許してもらえて…ありがとう…ございます。
んぁ…ん…ちゅっ…ちゅっ…んん…
(唇を奪われて、そのまま私も求めるように抱きつきながら)
(不快キスを貪っていく)
男は、単純だよ、誰でも(笑)
うん。じゃあお互い単純でいいよね。別に複雑にする必要なんてないし(笑)
うん。
たくさん、たくさん思い出してください。
そうして、どんどんしずくを虜にしたいから。
うん…。いい子だね。しずく。
あ。まずい…かなり興奮しちゃった。
ちゅ、ちゅっ…んちゅ……ちゅぱっ…
(舌と舌を絡める熱いキスを、しばらく交わしたあと)
(ゆっくりと唇を離して)
(間近に、しずくの顔を覗きこみながら。)
……眠れそう?しずくも興奮しちゃってるかな。ごめんね。
そろそろ、おやすみしようか。
そうだよね。
うん。私はそらさんが好き。
好きな人には、色々してあげたいし、して欲しいし…その人にしつけされたい。な。
もう、こんなに虜なのに?
(真面目な顔で、そらさんをじっと見る)
素直な、いい子でしょ?
…そらさんったら^-^
ちゅっ…ん…んちゅっ…はぁ…ちゅっ…
…はぁ…はぁ…はぁ…
(熱い口づけがすんで、名残惜しそうに唇が離れて)
(息を荒くする私を、そらさんが覗き込む)
大丈夫…。興奮、少しだけ、ね。
(上気した顔は、少しだけでは無い事が分って。それでも、そらさんに抱きつきながら)
…はい。おやすみ。しましょう…明日も良い日にしましょうね^-^
ふふ^^
なにやら、相思相愛を確認しちゃった?(笑)
了解。しつけは、まかせてください。
(しずくが見上げてくるのを、俺もじーっと見つめ返して。)
んー。そうだね。虜にしてます。うん。
でも、もっと。もっと。俺ね、しずくをどれだけ奪っても足らないみたい。
うん。素直で、とってもいい子です。
(熱いキスがすんで…抱きついて来てくれるしずくが、可愛くて、愛しい。)
おいで。しずく。
(胸の中にしずくを抱きしめて。)
(電気を消す。しずくの甘い匂いが、闇の中で際立って。)
ふぅ…。しずくの匂いに包まれるとね、すごく安心する…。
明日も良い日に。
しずく。おやすみ。大好きだよ。
今夜も、一緒の夢をね。
……ちゅっ。
(髪にキスをして。それから、ゆっくりと目を閉じて、眠りに落ちる。)
そうですね^-^
…何だか照れてしまいますが…
あれ?私からおねだりしたちゃったみたい。
(そらさんの、益々私を虜にするような言葉を聞いて)
(見つめられているせいもあって、引き込まれていく)
ふふ。ありがとう。
(そらさんの連れて来た闇に包まれる。私は目を閉じたけれど)
…私の、匂い…?
(少し意外そうな表情を作って。それでも、安心した表情のそらさんが急に愛おしくなって)
私は、そらさんの腕の温もりが好き…とっても落ち着きます。
(そういうと、そらさんの頬を撫でてから、もう一度瞼を閉じて)
そらさん。大好き。
とうとう週末ですね…がんばろうね。
おやすみなさい。良い夢を…
ちゅっ。
(そらさんのキスを感じながら、穏やかな気持ちで眠りに落ちる)
ちゅっ……
おやすみ。
チーさん、お部屋に帰れなくて困ってたみたいですよ?
お節介とは思いますが可哀想だったのでご報告だけ
233 :チー ◆2C.2yDZUAI :2010/05/28(金) 02:14:53 ID:AyRWoQqhO
|∧
|・)
ニャ…
オヘヤニカエレナイニャ…
エサクレルト、ウレシイニャ…
…ピルタン、フマナイニャ?
ピル…シッテルニャ…
チヲスウ、ヌマニイルイキモノニャ…
250 :
チー:2010/05/28(金) 03:46:10 ID:AyRWoQqhO
キョウハ、ビールッテニガイノミモノノンダニャ…
ヒック!
…zzZ
おはようございます。
チー、ごめんなさい。
そうだよね。
あれじゃ、帰れないよね…
ビール、飲んだの?
っ【お水】
私は、たくさん飲んだ次の朝のお水は、
美味しいんだけど、チーはどうかな?
本当に、ごめん。
またね。
>>249 名無しさん、ありがとうございました。
もし、よかったら、名無しさんも、また遊びに来てください。
そらさん^-^
おはようございます。
そらさんに、見守られて、
ぐっすり眠る事ができました。
…でも、チーには悪い事しちゃったね。
久しぶりに、清々しい青空の朝です。
寝ぼけた私に「早く、カーテンを開けて!」と、
一番に急かしていました。
週末ですね。
張り切って行きましょう!
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
こちらは少し肌寒いけれど、陽が射してきています。
しずくのところと同じく、いい天気になりそう。
いよいよ週末。頑張っていきます。
チーは気を利かせてくれたのだから
受け取っておこう(笑)
チー、ビール飲めるようになってきたね。
次は3人で飲もう^^
別に、入って来てもいいからね。
慌ててパンツ履いたりするのも悪くないかも(笑)
じゃあ、しずく行ってきます^^
ちゅっ。
255 :
チー:2010/05/28(金) 10:17:36 ID:AyRWoQqhO
キニスルコトナイニャ?
オソトニアソビニイク、イイコウジツニナッタニャ?
ソレヨリ、フジダナノフジデ、ハナタバツクッテホシイニャ…
キノウ、アソンダトコロデ、スキナオンナノヒトトドーセイデキルヨウニナッタ、オンナノヒトガイルニャ
オイワイシタイニャ♪
…(-_-)。o゚
オソクマデイドバタカイギッテヤツデ、ネムイニャ…
しずく、チー
こんにちは^^
爽やかな良い天気になってきました。
大阪は川の街だけれど、午前中は
外出ついでに、川べりの遊歩道を
歩いたりして、気持ちが良かったよ。
チー、花束かあ。
ただ、俺が編んだら、花束なのか
タンプルウィードなのか
分からないものになりそうだな…^^;
しずく、チーに作ってあげてくれるかなあ?
さあ週末、金曜日もあと半分!
午後からも頑張ってきます。
しずく、応援をよろしく!
ちゅっ。
ただいま^^ しずく、チー。
おっと^^;
しずくは今日は忙しかったのかな。
じゃあやっぱり俺が花束にしとかないとダメか…(笑)
やったことないから、じゃあ、見よう見まねで!
チーの藤棚から、紫色の藤の花…
多めに咲いているところを、ごめん。ちょっともらうね。(ぷちん!)
根元をアルミホイルで巻いて固めて…
その上から…地味めなグレーのペーパーを巻いて。
また、その根元を、透明なテープでぐるぐるっ…と。
チー。こんな感じかい?^^;
良かったらどおぞ。
. .,^.; i:;..:.
.:i:.i,.::i.^;:,
ヽ^^^/
V
こんばんは。
ごめんなさい!
昼間に忙しくしていたら、急に飲み会に連れて行かれてしまって、
今、私だけ帰宅です。
お風呂に急いで入って来ます。
259 :
チー:2010/05/28(金) 23:29:52 ID:AyRWoQqhO
ニャ…
ソラタン、ジョウズニャ♪
つ【山で採ったきのこ】
ブツブツコウカンニャ♪
チー、トッテモウレシイニャ♪
ニャニャッ♪ニャニャニャニャッニャッニャ〜
ニャニャッ♪ニャニャニャニャッニャッニャ〜♪
ウキウキキブンヲ、ウタニアラワシタニャ♪
トッテモ、ユウメイナキョクニャ♪
ノシ
お風呂からも、ただいま帰りました。
本当にごめんなさい。
チーのお歌は…
『ボギー大差』のフレーズが浮かんだら、もう他に思い浮かびませんorz
私的にはウキウキする曲の一つだけど…^-^;
チー、とっても良い場面に居たんだね。
もしかして花束は、その二人にあげるのかな…?
そらさん^-^
お疲れ様でした。
ふふ。外出ついでにお散歩なんて良いですね。
爽やかな風が吹いて、そこを気持良さそうに歩くそらさんを想像しました。
花束、ありがとうございました。
チーも喜ぶ大作ですね^-^
大丈夫。だーれも西部劇を思い出したりはしませんから。
私は、実は乾杯だけでお酒はコップに1杯のビールしか飲んでいません。
でも、楽しい飲み会でした。
>>260 ダイダッソウッテエイガデツカワレテタニャ♪
カエウタガ、ユウメイニャ♪
ニャ…
ココジャナイケド、ドーセイスルッテイッテタニャ…
…チー、シッテルヒトカモシレナイニャ
こんばんは!
ごめん、遅くなりました。
おっと、今日はしずくもチーもいるのかな?
しずく、お疲れ様^^
楽しい飲み会だったんだね。
でも、ビール一杯じゃ、もう少し飲みたい感じ?(笑)
チーの歌、初めて俺も分かった。
サルゴリラチンパンジー♪の替え歌のやつだね。
チー、そらさん。
こんばんは!
やったぁ!正解♪
同棲かぁ…誰かの歌に「結婚をする前に一度は同棲しなくっちゃ」
っていうのがあったっけ…
誰のかは忘れてちゃったけど。
…結婚してから聞いたので「しまった!同棲か!」と、
後悔したのを覚えています。
しずく^^
おかえり。
ちゅっ。
チーの歌、たぶん、正解でいいよね?(笑)
へえ。そんな歌があったっけ。
同棲かぁ。
言葉からは、昭和のフォーク・ソングの匂いがして俺は好きです(笑)
ただいまぁ!
まいった。
螺旋外に、ちょっと呼ばれていました^-^;
ちゅっ。
チーの歌、
多分、正解だと思います。
誰だったかなぁ。
確か女性で、テンポの良い歌だったような…
ふふ。そらさんは、ギター片手にフォークソングですか?
私は、お隣でニコニコしながら、聞きたいなぁ。
大丈夫?
無理はしないでいいからね。
良かった。初めて分かったよ(笑)
女性でテンポの良い…少なくともフォークソングではなさそだね(笑)
ああ。いいねー。
しずくに弾き語りを聴いてもらうの。
聴いてもらいたいな^^
そうだ、疲れてない? 眠かったら言ってね。
一抹の不安に、調べてみたら、
ボギー大佐は、「戦場にかける橋」でした。
大脱走は、「大脱走マーチ」でしたorz
「戦場にかける橋」としては良く知らないんだけど…
サル・ゴリラ・チンパンジー♪で覚えてしまってる(笑)
「大脱走のマーチ」は、昔、テレビで観たから
知ってるけどね^^
S.マックイーンの大ファンの友人に
強硬に勧められて(笑) 観たけど、面白かった。
そらさん、
ありがとうございます。
うん。まだ、大丈夫^-^
そらさんは、どう?
そうですね^-^
誰だっかなぁ。
そらさんは、同棲なんてした事ありますか?
いいでしょ?
何となく、一緒に銭湯に行って、
そんな感じが(笑)
(しずくを誘って、ソファに並んで腰かけて。)
俺も、まだ大丈夫だよ^^
お酒、飲み足りないことない?
軽く乾杯しようか。週末だし。
同棲かあ…。
んー。結婚の何ヶ月か前から一緒に生活してたから
同棲といや同棲?でも、別にそういう意識はなかったな。
やっぱり、学生時代とかだよね(笑)
そうそう。
もう俺の世代だと、もろに「神田川」への憧れなんだけどね(笑)
♪あなたは もう 忘れたかしら
サル・ゴリラ・チンパンジーは、私もです(笑)
でも、マーチの定番ですよね^-^
「大脱走」って、テレビでやってたんですね!
…私は、残念ながら見たことがありません。
外国の…と、いったら、ナイトライダー?
父が好きで見たかた…
自動車のクセに、礼儀正しいのが、幼心にツボでした。
(そらさんのお隣に座って)
うん。
乾杯するのって久しぶり!
(そう言うと、すくっと立ち上がってキッチンからビールを2本)
…グラス、いる?
(一応、冷えたグラスも2つ持って)
(急いでそらさんのお隣に座る)
んー、それは微妙ですね…
うん。結婚をするかはよく分らない(その時はしたい!って思いながら?)。
そんな同棲、してみたかったな。って。
「神田川」の世界は、私も好きですよ。
ナイトライダーは観たことがないな。
しずくのお父さんが面白いと思うなら、俺も思うかもね(笑)
そうだね^^ グラスで。
(しずくが持って来てくれたグラス。俺はビールの栓を開けて。)
はい。
(まず、しずくの持つグラスに、ゆっくりビールを注いで。)
俺にも、ビール注いでくれる?
(グラスを手に持つ。)
そうそう。燃え上がりながらも不安定な関係だからこそ、
同棲って言うんだろうね(笑)
(そらさんが、ビールを注いでくれて)
(私も、そらさんのグラスに、ゆーっくりと、泡立たないように。少し泡が乗る程度に。)
(注いだら)
(自分のグラスを、手に取って。)
こほん。えー。それでは、乾杯のおんどを、
そらさんにお願いします。
でも、ナイトライダーに父がどんな所に惹かれて見ていたのか、
分かりませんが(笑)
私は、アクションが奇想天外なので、見ていたと思います。
うん。不安定な中で、愛だけを信じて。
…でも、実はそれが移ろいやすかったり…
(しずくの、ちょっと芝居がかった言葉に、くすくす笑って。)
了解。
えーと。今週も、俺もしずくもチーも、たくさん頑張りました。
充実して過ごしたからこそ、週末を気持ちよく迎えられます。ほっとしたくなります。
そして、俺が一番ほっとできる相手が、しずくです。
しずくと過ごせる週末の夜に、乾杯。
(カチン、とグラスを合わせると…冷えたビールをぐいっ、と飲んで。)
ふうっ…美味しい^^
しずく、恋する乙女の顔になってるね。
ちゅっ。
(ほっぺに。)
(しずくの無茶ぶりに、乗ってくれるそらさん^-^)
(にこにこしながら、そらさんの口上を聞く)
かんぱーい!
(照れ照れと、なりながら、グラスをかちりと合わせて)
くーーっ。
(と、ひと息で空ける)
はぁ…。
そらさん、先に酔わせて、どーするの?
(そらさんのほっぺを、つん。)
(そらさんが、頬にキスをしてくれたのが嬉しいので。)
…そんな、表情、してますか?
(もっと、笑顔に)
(しずくが、美味しそうに飲む姿に嬉しくなり。)
ふふっ^^ しずくは本当に美味しそうに飲むねー。いいなぁ。
俺も。(ふたくち目で、きゅーっ、とグラスを空けて。)
ほら、しずく。もう一杯。飲んで飲んで。
(言いながら、空になったしずくのグラスに注ぎ足して。)
(自分のグラスにも、自分で2杯目を注いで。)
…男が女に酒を飲ませる理由はね、抱きたいか逃げたいか、どっちかだよ(笑)
俺はしずくに対して、常に前者。ふふ。
うん^^
今夜もしずくはとっても可愛いです。
本当に、美味しいんです^-^
そらさんと、一緒だから?
(2杯目を注いでくれるそらさん。手酌させてしまったのが、ちょっと、申し訳なく思いつつ。)
ありがとうございます^-^
えっと、
女が男性の前で、お酒を思いっきり飲む理由は、
寅さんになりたいか、ツバメさんになりたいか、ライオンさんになりたいか……他多数?
うん。俺も、やっぱり、しずくと飲むお酒は美味しい。
(しずくが、申し訳なさそうな顔をしたので。)
あ、ごめんね。俺、ペースが速いから、手酌が気楽で
飲み会でもついつい、そうしちゃう(笑)
でも、やっぱり、しずくに注いでもらわなきゃね^^
(そう言って、またビールを空けていきながら…)
他多数…かぁ。お人形さんも?
私も。です^-^
(そらさんが、私を気にしてくれて)
あ、あ。ごめんなさい。手酌が楽なの、分かるし。
(そらさんのグラスに、ビールを注いで…)
ふふ。
(でも、そんな心遣いが、とーっても嬉しい)
(もう一度、そらさんのグラスに、軽くカチンとしてから、)
(グラス口を寄せる。)
(そらさんの言葉に、動揺して、グラスが揺れる。)
お、お、お人形?
(お互いに、同じようなペースで、酒宴を愉しみながら。)
そうだそうだ。
チーが持ってきてくれた【山で採ったきのこ】。
今度でいいから、、しずくにおつまみに料理して欲しいなぁ^^
(動揺して、あわあわした感じのしずくに、にっこりと笑いかけて。)
うん。
お人形になりたい…のは理由には入らない?
(しずくが注いでくれたビールを口にしながら、しずくを見つめて。)
きのこ…うん。
なーにがいいなか…ちょっと考えてみるね。
うん。お人形…
こくん。
なりたい…
(思わず、喉がなって)
そらさん、ごめんなさい。
眠たくなってきました。
うん^^
お願いします。
(時計を見て)
ほんとだ、もうこんな時間。
…しずく、ベッドに行こう^^
(眠たげに目をこするしずくを立ち上がらせて…)
ほら、おいで。もうちょっと我慢するんだよ。
(寝室にしずくを連れて入ると、もう電気は点けず、そのまま急いでベッドに寝かせて…)
(それから、隣に寄り添って、抱き寄せる。)
…ちゅっ。
しずく。ありがとう、今夜も。
ぐっすり休んで。隣にいるから。
また明日。……一緒の夢をね。
おやすみ。
(しずくの目がすうっと閉じていくのを、見守りながら。)
ふに…。
そらさん、ごめんね。
(そらさんに、ベッドに連れていってもらって)
(ベッドに横になると、半分は本能のまま?)
(そらさんの、腕の中へ)
そらさん、ありがとうございます。
ほんとは、もう少し、週末を楽しみたかった…けど。
本当に。
……
おやすみなさい。
はなれないで、ね。
ちゅっ。
はなれないよ。
大丈夫^^
ぐっすりおやすみ。しずく。
…ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
夕べは、楽しい時間だったのに、ごめんなさい。
急に、眠気が襲ってきてしまいました(>_<。)
そらさんの、お人形になりたかったな。
今日は、肌寒い一日になりそうです。
そらさんは、何をして過ごすのかな…
おはよう、しずく^^
リアルタイムでしずくの伝言が。
ぐっすり眠れた?俺はしずくを抱いて、ゆっくり眠れました。
こちらは、爽やかな良い天気です。
さっきまで、ベランダで太郎と遊んでいました。
この一週間、天気も悪かったし姿を見なかったのだけど
今日は元気に緑いっぱいの木々の間を飛び回っていて、ひと安心です。
朝食をすませて、もう一度ベランダに出たら
どこかに遊びに行ったようで、もういなかった。チーに似てる(笑)
今日はちょっと午前中に買い物に出かけるけれど
あまり大した予定はないです。
お昼過ぎに、ちょっとまとまった時間取れるかなぁ。
しずくは、何をして過ごしますか?
ちゅっ。
そらさん^-^
そらさんの腕の中で、ぐっすり眠れないわけ、
ないと、思いませんか?
どんなに、寸前までドキドキしてても、
ひとたびその腕の中で目を閉じると、
朝までぐっすりさんなのです^-^
今、お外にいるのですが、
画面に極々小さな粒々が落ちてきます。
そらさんのベランダで、太郎と遊ぶのを想像して、
午後から過ごしたいです。
それじゃ、
またね。
ちゅっ。
しずく^^
そっちは雨模様なんだね。
まだ肌寒いのかな?
風邪をひかないように。
こちらは、とても穏やかな土曜日です。
爽やかな風と、一面のうろこ雲が、
まるで秋の初めを思わる、そんな午後です。
開いた途端にそらさんが^-^
何とか雨は本降りにならずに、止みました。
が、とっても肌寒いです。
そらさんも、初秋を感じましたか?
私も、昨日の夕方に「まるで秋の風だね」
なんて、知人とお話していました。
厚い雲の土曜日も、そらさんから貰った穏やかな風景が、
私を気持ちのよい空間へ連れていってくれます^-^
あ。しずく^^
もう家に帰って来たの?
暖かくして風邪をひかないようにね。
うん。ほんと、今見上げても
秋のような空です。ちょっと感覚が変になっちゃう感じ(笑)
今日はひとつ嬉しいことがありました。
そらさん^-^
はい。
今、帰ってきたところです。
ありがとう。長袖着てます。
うろこ雲を見てしまったら、秋を感じますよね^-^
…嬉しいこと?
ここでも、言える事?
おかえり^^
ちゅっ。
長袖、そっか。
そうなんだよね。雲のせいで陽射しもいつもより穏やかだし(笑)
うんうん。
あのね、うちのマンションの敷地には、桜の樹がけっこう植えてあるんだけど
それが毎年毎年伸びて大きくなって、うちの階まで迫って来ていて。
で、とうとう、今日初めて、手を伸ばして、一番上の葉っぱに触れることが出来たのです。
それだけなんだけど。
10数年かかって、とうとう来たねーって(笑)
ただいま^-^
ちゅっ。
ふふ。先取りしすぎちゃったみたいですね。
「それだけ」じゃないです。
とっても嬉しい事です。
そらさんベランダ、良いですね。
そらさんが手を伸ばして、桜の葉っぱに触れる姿が浮かびました。
桜の生長も感じられるベランダです。
うん^^
しずくを招待したいです。
ホームセンターで良く売ってる、プラスチックのアームチェアなんだけど(笑)
それを2脚ならべて。
穏やかな陽射しの空と、ゆっくり動く雲と
小さい杜の緑を見ながら。
やっぱり、俺としずくは、ビールかな(笑)
ふふ。一日中、流れていく時間を楽しみながら、
ずっと、一緒にいたいです^-^
やっぱり、ビールですね^-^
子猫の座るところも置いたりして。
太郎とおんなじ。気がついたら、好きな所に行っちゃうかもしれないけど、
あると、安心…かな…
そらさん、ありがとう。
とっても嬉しい事。
そらさんの10年分の時間を少し、お裾分けして貰えたような。
そんな気持ちです。
そうだね^^
いろんなものが、遊びに来て
話しかけて行ってくれます。
ううん。
しずくに聞いて欲しかったから。
しずくにしか、話さないようなことです。
俺こそ、ありがとう。
しずく、今日は、練習だよね。何時にお出かけ?
いつも、とっても羨ましく聞いてるの…
でも、そらさんが教えてくれるので、
私も遊びに来てもらえたり、お話してもらえているような気になっています。
私にだけ…。
とってもとっても、嬉しい。
宝物みたい^-^
うん。
今日は、いつもと同じ。
…家を出るのは6時過ぎくらいかな。
おうちの事もしなきゃです。
じゃあ、螺旋の中に、このまま
このベランダを持って行って、ひとつの部屋にしておこうね。
いつでも、しずくと一緒に来れるように。
太郎を、しずくに会わせてあげたいし^^
そう思ってくれたら、すごく嬉しい。
ありがとう。
うん。
そうだよね、おうちのことも。
あとは、また夜のデートにして、今はこれくらいにしておこうか。
良いの?…
そらさんのベランダ。
ありがとう!嬉しい^-^
…太郎、来てくれるかな?
私とも遊んでくれるかな?
うん。みたい。じゃないですね。
宝物にして大切にします。
はい^-^
ちょうど、そらそろ…って思っていたところです。
…何だか今日は特に気が合いますね。
ふふ。
ちゅっ。
もちろん!^^
俺と遊べるということは、しずくと遊べるってことです。
ありがとう。しずく。
話して良かった。
ううん。今日だけじゃないよ?
いつもです。
しずくと俺は、こころもからだも繋がっているから(笑)
…じゃあ、そろそろ。
しずく、おうちのことも、
それから、練習も頑張ってね。応援してます。
また夜にね。
ちゅっ。
とっても楽しみです^-^
私の方こそ、ありがとうございました。
聞かせてもらえて良かったです。
うん。今日だけだじゃないのは、分ってるけど。
こころもからだも?そうですね。
私は、こころもからだも、そらさんの虜です。
うん。
そらさんの応援を受けて、頑張ってきます。
夜に、そらさんに褒めて貰えるように^-^
いってきまーす!
ちゅっ。
いってらっしゃい^^
行き帰りに気をつけてね。しずく。
ちゅっ。
ありがとう^-^
今から、体操なの。
頑張るね。
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは、おかえり。
練習お疲れ様。
それでね、ごめん、夜のデートを楽しみに
していたんだけど、
夜から、ちょっと風邪気味っぽくなってしまいました。
頭と身体が重いのと、部分的に痛いのと…なんだけど。
なので、今日は、このまま休もうと思います。
ゆっくりデートをしたかったのだけど、ごめんね。
熱はないし、ひと晩ぐっすり休めば、大丈夫だと思います。
あまり心配はしないでください^^
それじゃあ、先に休みます。
また明日。しずく、良い夢を見てください。
おやすみ。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
身体の調子はいかがですか?
そらさんが言うように、少しだけ。心配をさせてください。
今日は、ゆっくりとお休みして、
新しい一週間を、元気に迎えられたらよいのですが…
そんな事を言う私も、夕べは、お風呂から上がって、
ソファーで眠ってしまい、追い立てられて、
ベッドで眠りました。
今朝は、寒い朝です。
久しぶりに、お布団をしっかりとかけて迎えました。
くるくると変わるお天気。
しっかりと、ついて行かなきゃ。です。
それでは…
また、伝言します。
そらさん^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
ごめんね、昨夜は。
心配してくれてありがとう。
ぐっすり眠ったおかげで、かなり体調回復です。
頭の重いのもなくなりました。
ただ、背中に少し
筋を違えたみたいな鈍い痛みがあるんだよね。
思うに、これは、例の左足の肉離れに起因してるのかも。
もう痛くはないんだけど、
無意識に身体のバランスが崩れたりしてるのかな、と。
午後から、近所のスーパー銭湯にでも行って
サウナや露天でちょっと汗を流したり気分を変えたりすれば
すっきりするかな!と思ったりしてます。
今の感じだと、今夜にはそれなりに回復してると思うから
心配しないでください。
しずくのところはまだ寒いですか?
こちらは今日も良い天気です。いい日曜日にしないとね。
また伝言します。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
体調が回復してて、安心しました。
でも、背中が痛いの?
…リラックスできて、そちらも回復すれば良いんだけど…
スーパー銭湯に行ったのかな?
でもね、そらさんとサウナって何だか不思議(笑)
露天風呂でまーったりしてるのは、想像がつくんですけどね^-^
…何だか、ほんのり失礼な事を言ってます?私?
今日は、本当に寒い一日でした。
伝言が出来なくてごめんなさい。
ちょっと、家族でお出かけしていました。
知り合いの娘さんが吹奏楽をやっていて、ある場所で吹いていたので、
聞きに行ったついでに、お買い物をしてきました。
…でも、寒かったのもあって、これから先の季節に必要なものは、
何となく思い浮かばずに、結局何も買わずに帰ってきてしまいました。
そらさんは、良い日曜日でしたか?
今夜、無理しないでも大丈夫ですからね。
それでは…
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。
心配してくれてありがとう。
体調は100%とまでは行かないけれど、大丈夫です。
結局、スーパー銭湯へ行って、2時間ほど過ごしました(笑)
かなり心身、リラックスできて、背中の痛みも取れた感じ。
しずくの言うとおり、俺自身も、俺にサウナって、ぴんと来ないなと思います。
露天は確かにしっくり来るんだけどね、なんでかな(笑)
知り合いのお子さんは楽器、何をやってるんだろう。
上手でしたか?
少し季節が行きつ戻りつしてると、買い物も考えちゃうよね。
明日に備えて、1時くらいには寝ようかな、と思ってます。
こんばんは。そらさん^-^
遅くなりました!
…まだ、いますか?
いるよ。
しずく^^
一日、お疲れ様。
ちゅっ。
ふぁぁ。
遅くなってごめんなさい。
ちゅっ。
ぎゅ。
…腰のあたりを、なでなでなで…
リラックスできたんだ…良かった。
ううん。俺こそ、心配させてごめん。
眠くない?
(腰を撫でてもらって、笑って)
ありがとう。
うん。
明日からまた仕事だし、鋭気を養っておかなくちゃと思って。
しんぱいは、好きだからするんですの。
だから、させてくださいね。
私は、眠くないですけど…
ふふ。そらさんの笑顔^-^
ちゅっ。
そうですね。どうですか?
…ベッドでお話しませんか?
ふふ^^
ありがとう。実は、しずくには心配して欲しいのです。
…ちゅっ。ちゅ。
うん、ベッドに行こう。
(しずくと手を繋いで、寝室へ…。)
(ふたりでベッドにもぐりこみながら…ちょっとカーテンを開けて。)
今夜もちょっと風が出てるみたい。
(もぐりこむと、抱きしめる。)
…ぎゅうっ。 ふふ^^ しずく、柔らかい。
そんなところも、大好きです^-^
ちゅっ…ちゅっ。
(寝室に入って、カーテンを開けるそらさんを怪訝そうに見て)
…ううん。風がでてると、何だか落ち着かないんでしたっけ?
…台風の時とか…
あ!きゃっ。
ふふふ、そらさん、元気!
(抱きしめられて、不意にだったので、ちょっと驚いてから思わず笑ってしまう)
今夜は、しずくが抱っこしてあげましょうか?
ふふ〜^^
(しずくのキスを気持ちよく受けて…。)
んー。落ち着かないというか、ワクワクする?(笑)
正確に言うと、台風ならすっごいワクワクするし…
普通に風が強いだけなら、ガラスを隔てて、
こうやって、恋人と穏やかに抱き合って眠れているのが、嬉しくなる^^
しずくに会えれば、それだけで元気だよ^^
そうだね、じゃあ…
しずくのおっぱいに、ぎゅうってしてもいいかな?
(聞いた時には、もう、しずくの胸に顔を押し付けている(笑))
ふふ。私とおんなじですね(笑)
そらさん…ったら。
もう!
(思わぬ甘い言葉に、思わずそらさんをぎゅぅぅっと抱きしめて)
…ちゃんと、ふくらんでる?
(しずくに頭を抱きしめてもらって…前には、柔らかいおっぱいがあって。)
ふわぁ…。
これは贅沢だなぁ。
うん。ふくらんでるよ。柔らかくて、甘い匂いもするよ。
(ぐいぐい、とおっぱいに顔を押し付けて。)
あっ、あ、だ、だから…
(ぐいぐと、押しつけててくるお顔に苦笑いしながら、ほっぺを愛おしそうに撫でて)
…風がガタガタで、ちょっと興奮していませんか?
(おでこに)
ちゅっ。
(そらさんに身体に脚を絡めて、右手は腰のあたりを撫でる)
1時になりましたね…
今夜は、私が灯りを消しますね^-^
…うん^^興奮してるかも(笑)
でも、風のせいというか…
一日しずくに触れなかったから。
たった一日で、もう我慢が効かなくなる俺です。
(しずくのキスをおでこに受けて…一度、顔をあげて)
(唇に、おやすみのキスを。)
…ちゅっ。…ちゅっ。
うん。じゃあ…灯り、お願いしようかな…
(しずくの胸に、もう一度、顔をうずめて。)
(しずくが脚を絡めてくれると、俺からもしっかりと、絡ませて。)
(そうすると、すごく安心する。)
ありがとう、しずく。
一緒にぐっすり休もうね。また明日から、一週間、頑張ろう^^
…おやすみ。また明日。
(しずくの柔らかさに包まれて、ゆっくりと目を閉じる。)
一日で?…ふふ。私も、そらさんが不足すると、……悪い子になっちゃう事も。
たまーにですけどね。
(なんて、嬉しくて照れながら言ってみたり)
ちゅっ…ちゅっ…
(そらさんの、おやすみのキスを受けて、そらさんの顔の嬉しそうに見つめてから)
(そらさんが私を頼るように、安心したお顔をしてくれるのが嬉しい。)
(しっかりとそらさんを抱いて)
(手を伸ばして、灯りを消すと、ゆっくりと闇に包まれる)
(もう一度そらさんを、改めて抱いて)
うん。
ゆっくり休んで、一週間頑張ろうね。
そらさん、良い夢を…
おやすみなさい…ちゅっ。
(そらさんが目を閉じたのを感じて、私も安心して目を閉じる)
そらさん^-^
おはようございます。
新しい一週間が始まります!
少し肌寒いですが、爽やかな朝です。
そらさんは、お目覚めいかがですか?
身体の調子は、整っていますか?
あまり、無理しないでくださいね。
そらさんを、抱いておやすみしたら、
そらさんを好きっていう気持ちが、膨らんじゃいました。
今日も、そらさんの事を思いながら、
過ごしたいと思います。
張り切って、気をつけて、
行ってらっしゃい。
ちゅっ。
おはよう、しずく!^^
しずくに抱きしめてもらって、ぐっすり眠れました。
良く晴れた月曜です。
もう今日で5月も終わり。早いね。
さあ、頑張っていきます。
しずくも、良い一日を過ごしてください。
いってきます。
ちゅっ。 今日は、あむあむ。
しずく、ほぼ同時だった(笑)
もういっぺん、あむあむ^^ ちゅっ。
いってきます!
わあ!
すごいタイミングですね^-^
……朝から、あむあむ?
……………むぅ。
こんにちは。
そらさん^-^
元気にお仕事を頑張っていますか?
こちらは、とってもよいお天気になってきました。
水色の空に、薄い白い雲が浮かんでいます。
そらさんが午後からも、たくさん頑張れますように^-^
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
そちらは良い天気みたいだね。
水色の空、白い雲。しずくには、一番それが似合います。
うん。俺も週のはじめを頑張ってます。
午後からは会議。
仕事の内容が少し変わってから、1ヶ月ちょっと。
いろいろ見極めて、
そろそろ自分の考えで動き出します。
応援よろしく^^
頑張ってくるね。
ちゅっ。
んこれは違うぞorz
しずく^^
ありがとう!
あはは、可愛いねこれ。
すごく小さいの?
名前は?
元気をもらいました。
午後もこれで
ばっちりです!
ち、違うの?(笑)
午後からは会議なんですね。
もう、1ヶ月過ぎたんですね。
色々考える事もたくさんあったと思います。
自分なりの研修期間が終わった…って事なのかな?
自分で考えて…っていうのは色々、大変だと思いますが、
そらさんなら、きっと乗り越えて行くと思います。
私も、そらさんを後ろから応援しています。
http://u.pic.to/13qcdp こっちが私の撮った画像です。
>>333 はい。
可愛かったので、保存しようとした画像でした(汗)
でも違うのも
可愛いからもらう(笑)
しずく^^
今度は、間違いなくプレゼント受け取りました。
綺麗だね。何の花だろう。
しずくの目を通した花を、見ることが出来る。
しずくが綺麗だと思ったものを見ることが出来るのは、
とてもとても嬉しいことです。
ありがとう。
俺も、何かお返しをしないとね。
いってきます。
ちゅっ。
なずなに似てるけれど、ちょっと違うんです。
でも、綺麗なので撮ってしまいました。
ふふ。お返し、いいのに(笑)
張りきって、いってらっしゃい!
ちゅっ。
しずく^^
ただいま。
週の初め、頑張ってきました。
今はご飯を済ませて…ちょっとウダウダしています(笑)
もう少ししたら、お風呂に入ろうかなぁ。
おかえりなさい。
そらさん^-^
おつかれさまでした。
しずくもうだうだです^-^
ちゅっ。
ふふ^^
うだうだしずくも可愛いね。
ちゅっ。
お風呂はこれから?
…と言ってる間に
お風呂に入ってきます(笑)
またあとで。しずく。
そらさん^-^
お風呂、私も一緒にはいっちゃおうかな。
そらさんと一緒に入ってるって思ったら、
お風呂場で…悪い子になっちゃうかな^-^;
あらためて…
こんばんは。しずく^^
お風呂上がりです。
しずくは…まだぷくぷくしてるかな(笑)
こんばんは。
お待たせしました。
あらためまして…
おかえりなさい^-^
ぷくぷく。してました(笑)
ただいま^^
…ちゅっ。
ふふ、ぷくぷくしてきた?
どれどれ。
(ぎゅう。)
うん。あったかくて柔らかい。
(ぎゅぅぅ。)
ね?^-^
ちゃぁんと、ぷくぷく♪
柔らかい、ご褒美は?
…(と、言って、目を閉じて…)
うん。ご褒美。
でも、しずくが柔らかいのはいつもだから、いつもご褒美になっちゃう?
…ちゅっ…
(唇を重ねて…)
(腰に回した手が、すぐお尻にさがって…やんわり撫でて)
ん…ちゅ。
ふふ。今日は、柔らかくて、ぷくぷくなので、
ご褒美です^-^
…ちゅっ。
(唇が重なって…お尻を撫でられて、ちょっとだけそらさんにくっついて)
ちゅ…ん…ちゅっ…
(お尻を愛撫する手に、力がこもって…ぎゅっ、ぎゅぅ…)
ん…ちゅっ…んぅ……ちゅぱっ…
(一度、唇を離して、目を間近に見つめて)
…お風呂で、悪い子にはならなかったんだ?
ちゅ…ちゅっ…ん…んん…はぁ…ぁ…
(キスをしながら、そらさんの愛撫にお尻がちょっと緊張)
…はぁ…はぁぁ…んっ…はぁ…
(そらさんが、私を見ながら…)
えっ…なって、ないです^-^;
ゆっくり。
でも、そらさんと一緒に入ってるゴッコ(?)はしちゃった…
(しずくが息を荒くするのを見ていると…意地悪な気持ちになって来る。)
しずくの吐息って、色っぽいよね。
一緒に入ってるゴッコ?^^ ふふ。
どんなか聞きたいなぁ。
…そうだ。ベッドで聞かせてもらおうかなっ。
おいで。
(そう言って、しずくの手を引くと、さっさと寝室に連れて来てしまい…)
(ふたり寄り添って、ベッドに横になって。)
…ちゅ、ちゅっ…ちゅっ……
(顔じゅうにキスを浴びせて。)
…どんなの? 一緒に入ってるゴッコって。
えっ、えぇ…急に、どうしたの?
…い、色っぽくなんて…
(そんな風に言われると、何だか意識してしまって、つい否定する言葉になって)
一緒に入ってるゴッコ…はね。
…そらさん?
(お話しようとしたら、そらさんに手を引かれて、寝室へ)
(そのまま、ベッドに横になって。キスの雨に、嬉しそうに目を細める)
ふふ、くすぐったい^-^
…あのね、そらさんが一緒に入ってるみたいに、
お湯をぱしゃぱしゃしたり、身体を洗う時に、湯船の方をちょっと意識したり…
えーん。『妄想』とも言います^-^
(仰向けに寝ているしずくの隣に、頬杖をついて。)
(楽しそうにしずくの話を聞いていて。)
ふふ^^
妄想の俺は、えっちなことはしてこないんだ。
しずくを後ろから抱いて湯船に入ったり…
その格好で、押し付けたり…
しずくの身体の、隅々まで、手に石鹸を付けて洗ってあげたり…は?
(そんな戯れを言いながら、しずくの肩から腕…お腹のあたりをゆっくりと撫でていて。)
(時折、顔を下げては、しずくの鼻先や、顎にキス。)
ちゅ…ちゅっ。
(お話を聞いてくれて頬杖をつく、そらさんのほうへ、少しだけ身体を傾けて)
えっちな事?
…してたら、悪い子になっちゃうでしょ?
ん…それじゃ、のぼせちゃう。…んふ…んっ……
(撫でられながら、そらさんの言葉を聞いていて。触れる唇が優しくて甘いので、私の吐息も少しだけ吐息が甘くなって…)
…。
(じっとしずくを見て。)
(それから、上から覆いかぶさるように…唇を奪う。)
んちゅ…ちゅ…んぅ…
(舌でしずくの唇を割って…中に入る。すぐにしずくの舌を捉えて。)
ちゅぷ…んちゅっ…
(絡める。)
(手は、しずくの乳房に伸びて…包むように、愛撫する。)
……?
どうしたの…?あっ…ん…ちゅっ、ちゅ…んん…
(そらさんが、何か言いたげに私を見て…急に唇を奪われて)
はぁん…ちゅっ…ちゅ…んちゅ…はぁ…
(そらさんの舌に、さらうように捉えられて…私はされるがままになって)
(胸への愛撫に、軽く身体を捩って。その腕に手をかける)
(しずくが腕に手を掛けると…唇を、そっと離して。)
だめ。
(たしなめるように、それだけ言って…しずくの手を外すと。)
(しずくのパジャマのボタンを、ぷち、ぷち…と外し始める。)
(その間も、じっとしずくの目を見つめたままで。有無を言わせずに。)
(やがて…ボタンを全部外したパジャマの上着を左右に開いて…しずくのふたつの乳房を露出させる。)
(視線を離してあげずに。)
(じかに、乳房を愛撫し始める…下から包むように、揉みこんでいく。)
だ、め?…
(そらさんの口調に、私はあっさりと手から力を抜いて。)
(パジャマの前が開けられるのも、じっと動かずに受け入れて)
そら、さん…ぅぅ…
(さすがに、乳房が露出すると、恥ずかしくて肩をすくめる。)
(私は、じっとそらさんを見つめていて。)
(そらさんの手が触れた瞬間、ぴくんっ。と反応してしまい。)
(暖かなそらさんの掌に、包まれて、その先端は嬉しそうに縮まって尖ってきて…)
(従順に、俺の行為を受け容れていくしずくが、とても愛しい。)
…可愛いよ、しずく。
それでいいんだよ。
(条件反射みたいに、すぐに尖り始める乳首に、目をやって。)
ほーら。…もう尖って来た。
(人差し指で、左の乳首を、くりゅ、くりゅ、くりゅ……と転がして。)
ほら。ほらっ……
ほんとは、ちょっと…恥ずかしい…の…
(控えめにそう言って、きゅっと、唇を結んで)
…うん。そらさんが、触れるから…。
(そらさんの視線が、乳首に行くったのがわかり、私は視線を外して)
ふぅ…、ん…はぁ、はぁ…はぁ…
(人差し指1本で、息があがってきてしまう。)
そらさん…はぁ…はぁ…眠れなく、なっちゃう…
(少し上半身を反らせて、下半身はもぞもぞとうごいてしまい…困ったように。)
はぁ…っ…っ……いじわる。
んちゅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅぅ……
(唇をついばむようなキスを、何度も何度も降らせて…)
(左の乳首をきゅっ、と摘んで。指の中で、淫らにコリコリと転がして…)
(右の乳首を、不意に口に含む。ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅぅぅ……吸って。)
(それから、舌先を震わせる。小刻みに転がして…)
(しばらく、口と指でしずくの乳首を弄んで……口を離し)
……いっぺん、イカせて…ぐっすり眠らせてあげるからね。
(右手を、しずくのパジャマのズボンの中へ……。パンツの中にも潜り込ませて。)
…脚を開きなさい。
っ…、ちゅ、ちゅっ、はぁ…ちゅ…ん…
(唇にそらさんの唇が触れる。小さな吐息がその都度漏れる)
あっ…っ…ん…はぁ、はぁ…ぁ…そんな、したら…
や、やぁ…はぁ…ほんと、に眠れなく…
(指先に翻弄される左の乳首と、不意に口に含まれて、舌先で弄ばれる右の乳首。)
(嫌がりながらも、それを止める事はできないでいて)
はぁ、はぁ…はぁ…
…で、でも…
(そらさんの言葉に、息を飲んで…)
(そうしているうちに、そらさんの手は、敏感な部分を捉えようとしていて)
あ、あ…はい…
(私は、言われるがままに脚を開いて…)
(触れやすいように、腰を少し浮かして。)
(そらさんを見つめる瞳は、色っぽく濡れている)
(しずくが従順に脚を開く…)
いい子。
(眠れなくなっちゃう、という甘い抗議に応えて…)
だいじょうぶだよ。
一度、気をやったら…気持ちよく眠れるからね。
(また、しずくの目をじっと見つめながら……)
ほら……指が、入るよ……
(そうして、しずくの蕩けはじめた膣口に、中指が潜り込む。)
(指を廻しながら…ゆっくり根元まで。)
暖かい…しずくのおまんこ。
トロトロになってる。
(にっこり笑って。目を見つめたまま。)
(そらさんが、私を見つめながら、する事を言う)
(恥ずかしを感じる前に、言った通りに指が進入してきて)
ぁぁ…ぁ…そらさんの…あぁ…
(そらさんの指を、湿ったそこが嬉しそうに滑らかに迎え入れて。)
(直に、感じている事が指に伝わっている筈なので、恥ずかしいのに、)
(視線は外せない…)
ぁ、はぁ…そ、そら…さん…
えっちになっちゃう、お薬…ください…
(恥ずかしそうにそう言って、目を閉じると、口を開けておねだりをする)
ふふ^^ 可愛いね…しずく。
お薬が欲しいの?
(しずくが、あーんと大きく口を開けて、待っている。)
(最初の頃は、この行為に戸惑っていたしずくが…今ではすっかり…。)
(しずくが待つ口に、上から、たっぷりと唾液を流し込んで…)
…いいよ。ごっくんしなさい。
(そう言いながらも、膣を責める指は止まっていない。)
(ゆっくりとピストンして…ぐちゅ、ぐちゅ…と大きく出し入れを繰り返して。)
(どんどん、愛液が膣内を潤していくのが分かる。)
…うん。欲しいの…
(ぽつん。とそう言って、そらさんを一度見つめてから、再び目を閉じて)
(そらさんの、お薬をお口で受けると、喉を通していく)
こくん。…
(喉を鳴らして、飲み込むと、うっとりとそらさんを見つめる。もう、息があがっていて)
はぁ…はぁ、はぁ…ん、ぁぁ…はぁ…
(ゆっくりとした、指の運びに焦れったそうに、腰を揺らしながら。)
(右手で、傍にあるお布団の端を摘んで…)
そらさん…。………。もっと…して、ください。
(小さな声で、体中を真っ赤にしながら、淫らなおねだりをする)
(熱に浮かされたような表情のしずくは、息をのむほど綺麗で…)
しずく…きれいだよ。
えっちになったしずくは……すごく綺麗だ。
(しずくの腰が、淫らにくねり始める…。)
(俺は、しずくの耳元に口を寄せて。まず、耳たぶを、甘く噛んで…)
…おまんこ、きもちいい? しずく。
俺に、おまんこを弄ってもらえると、嬉しい?
はっきり言わないと、イカせてあげないよ…?
(耳元で、囁きながら。時々、耳の穴に舌を入れて。)
ほら。ほら。ほらっ。
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。はっきりと淫らな水音を寝室じゅうに、わざと響かせてしずくを責める。)
あ、ぁ…はぁぁ…。
そらさん、えっちなしずく、きれい?
あのね、ぁ…すごく、えっちなの。今、はぁ、はぁ、はぁ…
(今は、そらさんの声にも、愛撫されていて。)
んくぅ……はぁ…ぁぁ…
はい。きもち、いい…です。
そらさんに、お、、おまんこ、弄ってもらえて、嬉しくて…
どんどん、えっちになっちゃうの。
(堪らなそうに、腰が揺れる。)
(そこは、そらさんの指を、舐めるようにしっとりと包んで)
あ、ぁ、あぁ、そらさん、そんな…
(耳許の愛撫も、そこを震わせる水音も、たくさんの快感に、)
(身体中で、反応して)
そらさん、っそらさん…しずく、えっちなお人形なの。
そらさんに、気持ちよくされて…はぁ、はぁ、はぁ…
(涙目になりながら、両手は、自分の胸を揉んでいる。)
(涙を流しながら、快楽を訴えるしずくに、俺はにっこりと笑いかけたままで、責めるのをやめない。)
うん。えっちなしずくは、誰より綺麗だよ…。
だから、もっともっと、えっちにおなり。
俺の言いなりになって、恥ずかしい格好を、たくさんさせられて。
(しずくが自分で乳房を揉みしだいているのを、満足そうに見下ろして。)
(中指に続いて…薬指を、膣に挿入してしまう。2本目。)
…おまんこ大好き、って2回大きな声で言いなさい。しずく。
えっちなお人形なら、言えるよね。
言えたら、とどめを刺してあげるからね。
(2本の指で、膣襞をたっぷり攪拌し、掻き混ぜる。ぐちゃ、ぐちゃ、とさらに淫らな音が響いて。)
ほら。
もっと腰を振って。淫らになって。ほら。ほら。
ぁぁ…ぁぁ、そんなに、だめっ
あ、ぁ…
(ニ本目指が、挿入されて、ふっと腰が浮いてしまう。)
そら…さん…しずく、おまんこ、気持ちいいの…っ…
おまんこ、すき。そらさん。
(身体をくねらせながら、そらさんを切なそうな顔で見つめながら)
しずく、おまんこ、大好きな、お人形なのぉ。
そらさん、はぁ…はぁ、はぁ、しずくが、イクの、
見ててください。
しずく、えっちなお人形になって、いっちゃうの、見ててね。
うん^^ 良く言えました…しずく。
イカせてあげるね。「イク」って大きな声で言うんだよ。
でも……その前に。
(一度、しずくの唇を塞ぐ。深く奪って、舌を絡めて。しずくの快楽の出口をわざと塞ぐ。)
(快楽を溜めて、最高の絶頂を迎えられるように。)
んんんぅ……んっ…ンんっ……
(そうして、しずくの、弱点を擦る。第一関節のあたりで、曲げて。)
(しずくがビクビク震える場所を、指先で、こねくり、擦り上げる。)
(しずくの身体が耐えられずにビクビク痙攣を始める。涙を零しながら、しずくが限界を訴える。)
(そこで、ようやく、唇を解放してあげる。)
(肩をがっしり抱いて。しずくの絶頂の表情を、しっかり見つめて。)
……そら、イっちゃえ、しずく! ほらっ!
(しずくの快楽にとどめを刺す。グチュウ!と、その部分を擦り上げて、しずくを絶頂に導く。)
は、はい。ちゃんと…言うから…イカせてください…
はぁ、はぁ、はぁ…ん、ちゅっ…ん…
(そらさんに、唇を奪われて、溢れる淫らで、甘い吐息は遮られて)
ん、んん…んぁ…ん、ん、んぅん…
(快感におそわれながら、息苦しそうに、首を左右に振って。)
(胸を揉むのをやめて、そらさんにしがみつき)
(やっと唇が離れると、堰を切ったように、甘い甘い吐息が溢れでて)
(乳首を、ぎゅぅっと摘んで、コリコリとしながら)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ、ぁ、そこ、いい。
そらさん、しずく、イキます。
あ、あぁ、はぁ、はぁ…はぁ、ぁ
(身体がぴくんっと跳ねて。)
いくっ。………ぁ、ぁ、あぁぁ…
(背を弓なりに反らせて、絶頂を迎えるしずく。)
(眉根を寄せ、唇を噛みしめて絶頂を迎えた愛しい恋人の表情を、じいっと見ていて。)
…しずく、すごく綺麗だ…
大丈夫だよ。ゆっくり、ゆっくり降りてきたらいいからね…。
(しっかりと、しずくを抱きしめて…。しずくがまだまだ荒い息の中で、全身を痙攣させている。)
大丈夫だからね……。
(すっかり汗ばんだしずくのおでこや、頬に…ちゅ、ちゅっ…と穏やかにさせるようなキスを降らせながら。)
(髪を撫でて…肩を、腕を撫でて……)
(しずくを、ゆっくり、ゆっくり、時間を掛けて、てっぺんから降ろさせていく……)
……しずく^^…
ちゅっ…
ぐっすり眠れそう?…
はぁ、はぁ、はぁ、っっ…はぁ、、はぁん…はぁ…っ…はぁ…
(そらさんに宥められて、ゆっくりと戻ってくる。)
(一番高いところて゛、愛しい人を見ていた目を薄く閉じて、)
(大きく、深呼吸をするように、胸とお腹が上下する)
そらさん……
(やっと、目を開けて。まだ上気した頬で。)
……イッちゃった……
(はずかそうに、さっきはっきりと隠語を口にした時とは対照的に小さな声でそう言うと、)
(そらさんの質問に、頷いて)
…ごめんなさい。おそくまで。
あの、ありがとう……
しずく^^
眠ろうね。電気、消すよ。
(ぱちん…とベッドランプを消して。)
うん。イってくれてありがとう。
可愛かったよ。すごーく。
(しずくのパジャマを元通りに直し…いつもの体勢で、抱き寄せる。)
…ほら、おいで。
ううん。俺こそ、ありがとう。
週末に抱けなかったから…ちょっと我慢効かなかったみたい(笑)
ごめんね、遅くまで。本当にありがとう。
じゃあ、おやすみしよう。俺も、このレスで目を閉じるね。
しずくも、もう遅いから無理してレスをしないで、このまま休んで下さい。
また明日。
おやすみ、しずく。良い夢を。
……ちゅっ。
(しずくを抱き寄せて、一度目を合わせて、にっこりと笑いあって…それから目を閉じる。)
(そらさんが優しい闇で私を包んで。)
(そらさんの言葉が、嬉しいような恥ずかしいような。)
(でも、そう思って貰えるのがとっても嬉しい。)
(落ち着いてくるとえっちなお人形から、抱き枕になった気分。)
ありがとう…そらさん。
…おやすみなさい。
また、明日。
(まだ火照る身体を、そらさんに預けながら、眠りに落ちる)
おはようございます。
そらさん^-^
輝く朝です!
キラキラな朝日を受けて、すっきりと目が覚めました^-^
そらさんは、いかがですか?
眠たくありませんか?
夕べ、そらさんと微笑みあったのが、
胸が、きゅぅん。としました。
ふふ。
今日も頑張ろうね^-^
たーくさん、応援します。
ちゅっ。
いってらっしゃい!
おはよう、しずく^^
俺もぐっすり眠って、すっきり目覚めてます。
しずくを抱いた朝の方が寝ざめはいいみたい?(笑)
こちらも良く晴れた爽やかな日です。
今日から一応、クールビズなんだけど
今年はまだ、それほど暑くはないよね。
頑張って行ってきます。
しずくも良い一日を。
ちゅっ。
そらさん^-^
とってもよいお天気です!
そういえば、今日は衣替えですね。
私も、Tシャツ1枚と裸足でぱたぱたとしています。
…もう、夏を意識する季節なんですね。
大阪の夏、そこを爽やかに歩くそらさんを思ったら、
私も頑張らなきゃ!と、思います。
午後からも、頑張ってください^-^
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
Tシャツ一枚と裸足!気持ちよさそうだ。
短パンになるのも、もうすぐかな?
大阪の夏はね、本番になってくると
なかなかハードな夏なんだけど
頑張って出来るだけ爽やかに乗り切ろうと思います(笑)
今日はネクタイをしていません。
しずくはネクタイ緩めるとこ萌えだっけ?
したほうがいいかな(笑)
Yシャツの首元を開けて
涼しげに仕事をしてる男性はどうですか?
じゃあ、午後からも頑張ってきます。
しずくも良い午後を!
ちゅっ。
そらさん^-^
今日はとっても気持ちがよいのです!
そらさん、短パンのしずく、見たいんですか?…今は、スカートですけど。
うん。私の知っている大阪の夏は、とってもハード!
その中を颯爽と駆け抜けるそらさん…そんな想像をすると、
私までしゃんとなります。
いつもネクタイをしている男性が、シャツを開襟しているのは、
とっても素敵で、惹かれます。
それが、お仕事をしている姿だったら……。
でも、どんな格好でもそらさんは素敵です^-^
午後からも、張りきって仕事に向かうそらさんに、
たくさんの声援を送ります。
ふぁいと!
そらさん^-^
ちゅっ。
しずく、
一休みです。
オフィス街の片隅で、
外の空気を吸いながらメッツのグレープフルーツを飲んでます(笑)
少し雲が出てきたけれど
爽やかで良い気分です。
うん、もう少し暑くなってきたら
しずくの短パン姿で
俺を悩殺して下さい、楽しみにしてます。
さあ!あと一息。
頑張ってきます!
ちゅっ
そらさん^-^
おつかれさまでした。
一息の時に、しずくを思いだしてくれて
とっても嬉しいです^-^
何故か、そらさんが一息つくのって、
屋上からオフィス街を見おろしてる姿が浮かびます(笑)
ふふふ。悩殺できるように、
磨いておかなきゃ(笑)
それでは…またね。
ちゅっ
そらさん^-^
こんばんは。
今夜は、会えないかな…。
明日も晴れるといいなぁ…って思いながら先にベッドに入っています。
いつの間にか、お花の季節から緑の季節になりました。
目の前の公園も、地面に濃い影を作っています。
夕方から夜に、ぐっと冷えます。
首許が冷えたりして、風邪ひかないように。
それでは…おやすみなさい。
たくさんの好きをそらさんへ。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
水色の空が気持ちのよい、穏やかな朝です。
お目覚めいかがですか?
西の方は、30℃近くまであがりそうですね。
昨日、クールビズを聞いたので、
そらさんのワイシャツの姿が、気になってしまいます。
どんな色でどんな形なのかなぁ。とか…
……朝から、へんな事かいちゃった…^-^;
週の真ん中、張り切っていきましょう!
たくさん、応援しています。
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
しずく、おはようっ!
昨夜はごめん!
きのうは仕事が終わってから実家に寄ったんだけど
親父とお袋と、けっこう飲んじゃって。
帰って来てそのまま倒れてしまいました^^;
楽しく飲んだんだけどね(笑)
今日もいい天気です。
地面の濃い影、実は昨日、俺も全く同じことを思いました。
オフィス街を歩いていて、木陰の色が、すっかり濃くなったなぁ、って。
今日のワイシャツは…黒白のチェックで行こうかな^^
本当に暑くなりそう。
ベランダに出て温度を確かめると、太郎が元気に飛んでいました(笑)
いってきます、しずく、
ちゅっ。
そらさん^-^
ふふ。楽しいお酒かなぁ。
なんて思っていました^-^そらさんは実家のみんなと仲良しで良いですね。
あの二人が辞任だそうで…
いつかはそうなるとは思っていたのに、ちょっぴり驚くってどんな心情なんでしょうね(笑)
そらさんと、おんなじ事を思って。
それがとっても嬉しくて、上から見ると公園を守るように緑の葉を蓄えた木々を眺めました。
そらさんと私、お昼休みにこっそりとデートしてる妄想を(笑)
白黒のチェックのワイシャツのそらさんと、白い半袖のブラウスに落ち着いた水色のスカートの私はお似合い?
太郎にもお見送りを受けて、頑張るそらさん。
午後からも張りきっていきましょう!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
うん、まあ酒好きな家族なんで、顔を合わせれば
まずビールって感じです(笑)
今日の朝刊では続投へ意欲って感じだったから
やっぱりちょっと驚いたね。
でも首相の椅子って軽くなっちゃったなぁ…。
しずくの軽やかな服装が目に浮かびます。
この季節、半袖から伸びたしずくの白い腕を
見るだけで、俺はドキドキしそうです…(笑)
昼休みのデート、1時間で何が出来るかな。
近くの公園? どこかのビルの屋上?
それとも、隠れ家の喫茶店かな。
ちょっとだけ物陰に隠れてキスしようか^^
午後からフォーマルな会合があります。
今日は話を聴くだけだから楽かな。
しずくは今日は練習だね。頑張って^^
じゃあ、お互いに良い午後を!
ちゅっ。
そらさん^-^
大切なお皿を割ってしまいました。こういう時って、落ちる瞬間はスローモーションなんですよね。
すぐに手を伸ばしたのですが、かしゃん!って鈍い音がして(>_<。)
きのう、洗って直ぐにしまっちゃえば良かったです。
早目に昼を済ませて、二人で公園をお散歩できたらいいな…緑のトンネルを
くぐって、午後からもがんばろう!ってお互いに応援して…こっそりキスもしたい^-^
会合、どんな風に流れるのは分りませんが、
いつもはそらさんがお話しするの?準備が大変そうですね。
たまには、楽な事があっても良いですよね…そんな事を言っても、
いつもちゃぁんと頑張っている、そらさんを応援しています。
なんだか…とりとめなくなってしまいましたが…
ちゅっ。
しずく^^
とりあえず、ただいまです。
あらら…お気に入りのお皿。それは残念!
同じのはもう売ってないのかな?
うん、「あっ!」と思って見つめるから、スローに見えるんだね。
たぶん、もうちょっとで手が届いたと思うんだけど。
ほんとに残念。
でも、怪我をしなくて良かった。
ただいまの……ちゅっ。
そらさん^-^
おかえりなさい!
そして、ただいまです。
お皿、残念でした。
うーん…売ってるかなぁ…今度見に行ってみようと思います。
そらさんもそんな事、ありますか?
ショックのあまり、ご飯を炊くのを忘れて行ってしまいました。
今、炊きあがりを待っています。
また、あとで…ちゅっ。
…えーっと…
ね
こ
だ
い
す
き
あっ。タテかっ(笑)
むぅ〜。気づかなかった。
ありがとう、すごい力作です……@@;
むだな部分がないもんね。 ふふ^^ちゅっ。
!
(笑)
こんばんは。
大変お待たせしました!
ちゅっ。
でも、最後の方がぐだぐだ(笑)
しずく^^
ただいま。それから、おかえり。 …ちゅっ。
今日は練習、上手にできましたか。
ぐだぐだなんてことないよ(笑) 上手だよ。
ただいまー!
ちゅっ。
はい。上手…うぅ、一所懸命しました!
ありがとうございます^-^
ちゅっ。
あはは^^
うん、一生懸命ならOK!
ニュース速報板にね、
『 【ネット】「ちゃららららんららん」 ヤフー知恵袋で、超難問を一発で解決した人物が話題に』
ってスレがあって、面白くて読んでた。
ふふ。ありがとうございます^-^
そらさんも、会合はいかがでしたか?
あ!それ、私も読みました!
チーの事、思い出しちゃった(笑)
うん^^
今日はホントに人の話を聞いてるだけだったから、楽だったよ(笑)
あ! しずくも読んだんだ^^
俺も、しずくがチーの歌をすぐに分かるのは
似たような音楽のセンスがあるんだろうなあ、って考えてた(笑)
ふぅん。でもフォーマルなら、気を遣ったりしませんか?
…ちゅっ。
はい^-^
えぇ。チーのお歌、ただ、閃くだけなので…。
そらさんも、チーのお歌を思いだしたんですね^-^
あ。フォーマルって大袈裟だったかな(笑)
外部の人も来るけど、それほどの規模じゃないから。
一応、その時だけはネクタイを締めたけどね(笑)
うんうん。
やっぱり、しずくはそういうのが分かるんだよね〜。
でも、気が合うね。さすが俺としずく。ふふ、ちゅっ。
ベッドに行こっか^^
外部の人も…。
うん。とってもおつかれさまでした。
…でもでも、実は自信がなかったりします。
うん。気が合いますね^-^
ちゅっ。
はい。
(そらさんに、すぅっと寄り添って、昼間のデートの妄想の続きみたいに)
(腕を組んで)
ん^^…ちゅっ。
(腕を組んだまま、ふたりで寝室へ入る。)
…割っちゃったお皿、同じのがあるといいねえ。
(そう言いながら、しずくをベッドに横たえて)
(これもいつものように。隣に寄り添うと、ぎゅぅっ、と抱き寄せて。)
いちにち、お疲れ様でした^^
ちゅっ。
(そらさんと、歩幅をあわせて…)
…そうですね。ブランドものでは無いのですが、気に入っていたので…シンプル大皿でした。
でも、最後に綺麗に洗った後で良かったな。って。
(少しだけ、しゅんとしてから…そらさんが抱きし寄せてくれて、)
(より近くにそらさんを感じて、ニッコリと笑って。)
そらさんも、おつかれさまでした。
ん…ちゅ、ちゅっ…
(軽く、そらさんの唇に、啄むようにキスをする)
綺麗に洗ったあとだったから…か。
うん、そうだね^^
お皿もそう思ってるよ、きっと。
(しゅんとするしずくの頭を慰める気持ちで、撫でて…)
ん…ちゅ、ちゅっ……
(しずくのキスを気持ちよく受けて。そして、俺からもお返しのキス。)
(ゆっくりとしずくの背中を撫でて。)
うん。ありがとう。ごめんなさいっって。
(そらさんに撫でらると、気持ちが晴れてきます^-^)
ちゅっ…ちゅ…
(私も、嬉しくてキス。目が合う度に、微笑んで)
(背中を撫でてくれるそらさん。気持ちが柔らかくなってくる。)
(私は、そらさんの腰あたりに腕を廻して。)
うん…^^
(じゃれあうキスの後、唇を、今度は、ちゃんと重ねる…。)
(舌を伸ばす。…まず、しずくの唇を舐めて、濡らして)
…んふ…
(それから、舌で、しずくの唇を割る。中に入り込む。)
ちゅっ…んちゅ…ちゅぷ…ちゅぅぅ…
(舌と舌を、呼吸を合わせて舐め合う。すこし、覆いかぶさるように抱きしめる。)
ん、…んん…
(そらさんが、唇を舐めて…私はチロチロとその舌をちょっとだけ舐めて。)
…ん…ちゅ…っ…ちゅっ…
(そのまま、そらさんの舌が入ってきて…私は待っていたかのようにそらさんの舌に舌を絡める。)
(抱きしめられ、それに応えて抱き返して…より深くキスを求めて顔を少しずらして。)
(このまま、溶けちゃいそうなくらい、熱く…)
ちゅっ…んちゅ…
(しずくが、全身で、積極的に応えてくれるのが嬉しい。)
(しずくの身体が熱くなるのを感じる。)
(唇をさらに深く奪う。顔を左右にうねらせて、激しく深い口づけに耽る…。)
んぅぅ…んちゅ…ちゅぷっ……
(互いに口を開いて、舌を激しくぶつけ合う…。)
(寝室に、水音を響かせて)
(ときおり、しずくの喉に、唾液を送り込み…しばらく、激しく官能的なキスにたっぷりと浸かる…。)
はぅ…ん…ちゅっ、ちゅ…ん…はぁ…
(目を閉じて。そらさんと淫らなキスに耽って…。)
(水音が耳に届く度に、身体をすり寄せていき、)
(そらさんの、えっちになっちゃうお薬が、喉を通っていって)
そら…さん…
(ゆっくりと、ようやく唇を離す……)
(情欲にけぶって、ぼおと薔薇色に上気しているしずくの顔を)
(間近に見降ろして…もう一度、ちゅっ…と軽いキス)
しずく…。
ごめん、これ以上すると、止まれなくなっちゃうね…こんな時間だし…
……眠れる?
(まぶたと、鼻先に、ちゅ、ちゅっ…と優しくキスをしながら。)
はぁ…はぁ……はぁ…
(唇が離れた後も、まだキスをしたいような唇で、)
(うっとりとそらさんを、見つめていて。)
はぁ…ぁ、うん。
眠れるよ^-^
(そうは言っても、そらさんを抱く腕は、熱を帯びていて。)
(絡ませた脚。太腿のあたりがもどかしそうに、もじもじとしていて)
…そらさんが、いいこいいこしてくれたら、
眠れるよ^-^
…明日、悪い子になっちゃっても、よい?
…いい子。
俺が抱くと、すぐに身体を熱くして……可愛いよ、しずく。
(しずくの瞳も、身体も、熱く潤んで、艶っぽい湿りを感じさせて。)
(もじもじするしずくを…ぎゅう、と抱き寄せて、頭を撫でる…。)
ごめんね、また火を点けちゃったけど。
今日は、一緒におやすみしよう。
…うん^^ いいよ。
リボンと鈴をつけて…ね。ちゃんとイク時に俺を呼んで。
いい…こ?
…うん。そらさん、しずくのスイッチを、
ぱちん、ぱちんって入れていくの。
……そらさんにだけ、えっちなお人形にされちゃう。
(滑らかに潤んだ瞳に、そらさんを映しながら、)
(幸せそうに、そう言うと、照れたように笑って。)
(撫でられていると、段々と、心地よく落ち着いてきて。)
うん。寝ましょう^-^
続きは、夢の中で。
もちろん…
そらさんの事を考えながら……。
…ちゅっ。
うん。しずくは、もうすっかり…俺のお人形だよ^^
これからもずっとね。
(照れ笑いをするしずくに、俺も優しく笑いかけながら、はっきりと、そう言って。)
じゃあ、電気消すね。
(照明を落として…部屋を穏やかな闇の世界に。)
(しずくを、しっくり来る場所に迎え入れながら…肩、腕、背中…腰のあたりを撫でる。)
そうだね。
続き…、一緒の夢を見よう。
俺のことを考えながら。うん^^ 意地悪な俺でいいよ。ふふっ。
おやすみ、しずく。また明日。ぐっすり眠るんだよ。
…ちゅっ。
(しずくを抱き寄せて、しずくの息遣いを感じながら、目を閉じて…)
うん。ずっとね。
(微笑みかけてくれるそらさんに、ぎゅぅっとしがみつくように)
(抱きついて、「絶対に、ずっと」と思いながら。)
(そらさんの指が、闇を連れてきてくれて。)
ふふ。夢で、ね^-^
(撫でられていると、本当に火照りが収まるようで…)
(でも、)
意地悪な、そらさん…?
(そんな事を思うと、思わずドキっとして。)
(気付かれないように、言葉少なに。控えめに答える。)
……はい。
そらさん、また、明日。
よい日にしましょうね^-^
ちゅっ。
(そらさんに、身体を預けながら…瞼を閉じていく)
…おやすみなさい。
…だいすき…。そらさん…
おはようございます。
そらさん^-^
今朝はですね、カーテンから漏れる光が、
「早くあけて!」って、私を急かしていたんです^-^
開けた途端に、ぱぁっと眩しい朝日が入ってきました。
そらさん、お目覚めいかがですか?
そらさん^-^今朝は、太郎は来ていますか?
今日もがんばろうね!
たくさんたくさん、応援します^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく!^^
こっちも良く晴れています。
しずくを誘った朝の光と、同じです。
太郎は今朝はいませんでした(笑)
太郎じゃない大きなハチが突然、ぶうん、と目の前に現れて
ちょっとびっくり。
今日はね、半袖にしてみます。
薄い薄ーいピンク地の、Yシャツです。
行ってきます。
ちゅっ。
|∧
|・)
つ【あさり】
デカセギッテヤツヲシテキタニャ…
ニンゲンハ、ヤチンッテヤツヲハラウッテキイタニャ…
ヤチンガワリニ、アゲルニャ♪
モッテキタカイデ、ナニカツクッテクレルト、ウレシイニャ♪
ノシ
しずく、チー
こんにちは^^
チー、螺旋は家賃いるのかな?(笑)
おそらく要らないとは思うんだけど、でも
気持ちは嬉しいからありがたく、って感じかな。
しずく、
あさりはお味噌汁かバター蒸しかなぁ。
バター蒸しにして醤油…というのが俺的には最高だけど
猫はどうなんだろ(笑)
…日陰がとても気持ち良い爽やかな晴天の午後です。
デッキで風に吹かれていると
昨日のしずくとの昼休みデートの話を思い出します。
午後からも頑張ろう。
…しずく、悪い子になるのは、これからかな?(笑)
ちゅっ。
チー、こんにちは^-^
お家賃?ありがとう!
…でも、螺旋はそらさんの言う通りお家賃は要らないんだけど(笑)
出稼ぎは、海にだったの?
ふふ。チーがあさりを捕獲するのを想像して、
とっても和んでしまいました♪
…何つくろうかな。
今夜、置いておくね。
そらさん^-^
私も、バター蒸しにお醤油は最高に好き。
あと、深川飯とか…?
夜までに考えます^-^
さっきまで、大掃除みたいな事をしていて、
時間が経つのを忘れていました。
なるべく、そらさんのお昼休みに応援のメッセージを送りたいと、思っています。
うん。お布団を干したついでに、公園の木々と陰を見ていました。
…そこに、そらさんとしずくが短いデートをしている姿を想像していました。
午後からも頑張ってください。
たくさん、たくさん、、応援しています。
ちゅっ。
悪い子に?
…うん。午後から…かな。
今日のデートの格好はね…薄いうすーい、桃色のワンピースに半袖の黒いボレロ…
午後からは、そらさんの事を想いながら………。
チー^-^
こんばんは♪
今日はとってもよいお天気だったね!
チーは、お仕事?お昼寝?お散歩?
何をしても気持ちのよい日だったと思います。
今夜は…やっぱりバター蒸しにしてみました。
…雰囲気で殻つきにのを3個と、あとはむき身にして…
っ【あさりのバター蒸し】
ありがとう!
またね!
そらさん^-^
そろそろ、お仕事が終わった頃でしょうか?
本当によいお天気でした。
まだ、窓を開けっ放しにしています。
…そらさん。
どんな悪い子になったか、聞きたい?
意地悪なそらさんが、お仕事の合間にしずくのお部屋に来てくれて、
薄い薄ーいピンク地のYシャツのまま、しずくに意地悪してくれました。
…ふにゃ。
です…。
また、夜にね。
ちゅっ。
しずく^^
とりあえず、ただいまです。
本当に、今日はいい天気だったね。
明日も暑くなるかな。
晴れてくれるらしいけれど…
実は、明日は野球を観に行く予定なのです、親父と(笑)
…しずくも桃色のワンピースで、今日はふたりともピンクだったね。
ふふ^^ 俺は、どんなふうに、しずくを昂らせていきましたか?
可愛い服装のしずくだったのに…俺の指や、口や、言葉に操られて…
いっぱい服装を乱して、ビクビク震えながら、可愛い声で鳴いてる…
そんな姿を、思い浮かべてしまいます。
…またあとでね^^
ちゅっ。
しずく^^
こんばんは。遅くなりました。
そらさん^-^
おかえりなさい。
ぎゅっ。
…ちゅっ、ちゅっ。
ただいま^^
ぎゅぅぅ。
ちゅっ…
いい子にしてましたか?
…いいこに…?
ぅぅ…知ってるクセに…。
意地悪。
ちゅっ。
あはは(笑)
…悪い子になったあとは、いい子でしたか?って聞いたんだよ^^
ちゅっ。
あ、あぁぁっ。
そっか^-^;
いいこにしてました。
そらさんは?
いいこにしてましたか?
そっか^^
男はね、四六時中、悪い子なのですよ。ふふふ。
でも、しずくのことだけを考えてるのだから、
そういう意味では、いい子です。
ちょっとまってください。
しずく、無理をしないでいいからね。
…ちょっと俺も今日は早めに睡魔に襲われそう。
ベッドで待ってるね^^
ごめんなさい。
ただいまー!
(ぽん!と、そらさんの上に飛び乗る)
ぎゅぅぅぅ。
おおっ(笑)
(しずくに上に飛び乗られて、下から抱きしめて。)
きたなぁ。おかえり^^
…ちゅっ。
大丈夫?
お待たせしてすみません。
はい。もう、大丈夫です。
…ねむたいですか?
ちゅっ。
(下からにこにこと、しずくを見上げて)
…ふふ、こういう体位も新鮮でいいね(笑)
んー、今日は、ちょっとだけね。
もう少しお話して、一緒に眠ろう。
(しずくの腰を下から抱いて。)
…ちゅっ。
(そらさんに腰を抱かれて、密着したところで…少し揺らしてみたりして…)
おつかれさまでした。
はい^-^
大丈夫ですか?
ちゅ…ちゅ。
ふふ^^
(しずくの悪戯を俺も楽しんで…動きに合わせて腰を下から押し付けてみる。ぐいっ。)
ありがとう。
しずくもお疲れ様。
うん、まだ大丈夫だよ。
ちゅっ…
明日は、しずくの応援テレパシーをよろしくね(笑)
んにゃぁ^-^
(そらさんを感じて、ちょっと照れた風に笑いながら)
(そらさんを跨ぐようにして、前後に動いてみたりして(笑)
ありがとうございます^-^
ちゅっ。
無理、しないでくださいね。
明日の為にも(笑)
…了解です!踊ります♪
(しずくの頭の後ろに手を添えて…ぐい、と俺の方へ引き寄せて。)
(耳元で囁く。)
ふふ^^ この体位ね、してみたかったんだ。
…今度、してみようね。
(しずくが跨いでいる部分に、しっかりと、俺のその部分が当たっていて)
(俺からも、ぐい、ぐいっと擦りつけたりしてみて。)
ちゅっ。
踊ってくれるんだ^^ どんなふうだろ?
見たいなあ。 しずくのダンス。
きゃぁっ。
(いきなり、そらさんに引き寄せられて、えっちな囁きに軽く頷いて)
…はい。
(そうなると、さっきまで悪戯っぽく動いていたのが、ちょっとだけ恥ずかしく感じて)
(そのまま、そらさんの胸許に頭を置く)
んぁん…
(それでも、密着したそこにそらさんを感じて、色っぽい声が漏れてしまう)
……そらさん、存在感が…(汗
ちゅっ。
それは、秘密の踊りですから。
MP吸い取られるかもしれませんよ?
(しずくの頭を胸元に抱き寄せて、頭を優しく撫でる…)
うん。この形もしっくり来るかな…。
しずくの重みを感じられるし。
…そりゃ、しかたないよ(笑)
(片手で、わざとしずくのお尻をぎゅ、ぎゅっと押すと)
(さらに俺のものがしずくの股間に押し付けられて…。)
いつも、しずくの中に入ってるモノなんだから…
これくらい平気でしょ?くすくす。
秘密の踊りかぁ……ますます見たいっ。
MPって、なんか生命力とか、そういうのだよね?
(そらさんの胸の上で撫でられていると、このまま目を閉じてしまいそう…)
…重くない…ですか?
そらさんの、鼓動が聞こえる。ふふ。
しかたない?…の?
あぁ…そらさんっ。
(そらさんのいたずらっ子な手が、更にそらさんの存在を感じさせる)
へ、平気とか、そういうんじゃなく。
(困ったようにそう言いながらも、心なしか腰が揺れていて)
…そうじゃないんだけど…平気だけど、平気じゃなくって…
気になっちゃう。
ふふ。今度ね♪
マジックパワー?
!!そうだ!大きい人び所から、マジック吸い取ってこようか!?
(一方では、優しく髪を撫でているのに、下半身は悪戯をしちゃっていて)
…んー。何となく上半身と下半身が、変なバランスに(笑)
えいっ。俺の下半身、落ち着け。
(無理に、なんとか動きを止めて見せる。)
(そうして、頭をそおっと撫でることに専念する。)
うん、今度^^
…大きい人び所…?えーっと…
(大きい人び所の意味が、分からなくて^^;)
うぅぅ。そうですね(笑)
(そらさんが、笑うので一緒に笑いながら、私もちょっと上の方へズレていって)
(そらさんの手が、私を包むように撫でてくれるのが、心地よくて)
(甘えるように、胸に頬ずりをしたり、顎の先にキスをしたり)
書き間違いです^-^;
「大きい人の所」が正解!
ああ。大きい人の所、かあ(笑)
ゲームの話??
タイガースが勝てるのなら、ぜひお願いします^^
(しずくが、甘えて頬を胸に寄せてくれるのを、気持ちよく受け止めながら。)
(顎へのキスに、ふふっ、と笑って。)
(俺からも、しずくの髪に)
…ちゅ、ちゅっ……
しずく、そろそろ、おやすみしようか^^
寝るのは…いつもの場所がいいよね。
(そう言って、しずくをそおっとベッドに横たえると、また抱き寄せて、包むように。)
ぎゅぅ。
そうです!ううん。野球のおはなし。
しずくが、不思議な踊りを踊って、マジックを吸い取って来ようと…
不正で訴えられないかな……
(ふっと、そらさんと目が合って。一緒に微笑んだりして)
(そらさんの、優しいキスを頭の上に感じて、ふふふ。と笑い)
もう、おねむですね^-^
(そらさんが、いつもの場所に迎えてくれる。そらさんに包まれて)
…しずくの場所…。
ここが1番好き^-^
くふふ(笑)
じゃあ、逆に不思議な踊りで虎の選手に
マジックパワーを与えるというのは?
ファンが選手に力を与えるのは不正になりません!(笑)
(しずくを、一番しっくりする場所に抱き寄せる…。)
(一度、しずくのあごをくい、と上げさせて…唇に、キス。)
…ちゅっ…
うん…一緒におやすみしよう、しずく。…電気を消すね。
(…ぱちん。ベッドランプの灯を落として。)
そう。ずうっと、しずくだけの場所だからね。
俺もこうしてしずくを抱きしめていると、一番、安心する。ぐっすり眠れる。
じゃあ…先に目を閉じるね。しずく。
また明日。いい夢を。
…おやすみ。
ちゅっ。
(そうして、穏やかな気持ちで、眠りの世界へ落ちていく。)
それは…やった事はありませんが、頑張ってみます^-^
うん。そらさんと一緒にパワーを送ろう!
…ん…ちゅっ。
(そらさんに、顎を持ち上げられると、自然に目を閉じて、キスを待つ)
(唇同士が重なって。私はにっこりと微笑んで)
(そらさんが、二人を包む闇を作ってくれる。私は穏やかに飲み込まれるのを感じて)
(愛しい恋人の胸許へ少し移動する)
…うん。私だけの…ばしょ。
ふふ。誰にもあげないっ。
そらさんが、ぐっすり眠れるって言ってくれると、とっても嬉しい。
私も、ぐっすり眠れるの…
(そらさんが目を閉じるのを見てから、私も目を閉じる)
…そらさん、また明日。良い日になりますよに。
おやすみなさい。
ちゅっ。
(追いかけるように、私も眠りの世界へ落ちてゆく)
おはようございます。
そらさん^-^
きれいに晴れた朝です^-^
「五月晴れ」といったような、すっきりとした、
気持ちのよい、朝です。
お目覚めいかがですか?
よい週末になるように、
たくさん頑張りましょうね!
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
うん、こちらも良く晴れています。
昨日よりは少し涼しい…かな?
そのうち、朝から暑くて「うわー」ってなるんだろうけれど
本当に、爽やかな風が吹いてます。
そうだね、もう週末です。
お互い、良い一日に。
そんなに今日も遅くはならないと思う。
いってきます。
ちゅっ。
相も変わらずチーさんが帰り辛い雰囲気出してますね(笑)
そのせいか智さんと知恵さんの家で大暴れしてましたよw
部屋があるってことはこちらの飼い猫なんですよね?
責任持てないなら動物なんて飼っては駄目ですw
>>423 チーハ、アツイカラ、ミズアビシテタニャ♪
アトハ、セイギノタメニ、ジュンカイッテヤツヲシテタニャ♪
【あさりのバター蒸し】クンクン…
ニャ…フシギナニオイニャ…
パクッ!
ウマイニャ♪
シータン、リョウリ、ジョウズニャ…
チーハ、イマカラ、エサヲトリニイクニャ♪
ノシ
こんにちは。
そらさん^-^
こちらは、夏の陽気です。
私は、お仕事も終わって、バスを待っています。
持ってきた日傘の中の、小さな日陰にいます。
早く帰って、おうちに風を通したいです^-^
そらさんは、順調?
今夜、楽しみですね。
もっと楽しめるように、お仕事頑張れの、
エールを送ります^-^
ふぁいと!
そらさん^-^
ちゅっ。
>>454 こんにちは。名無しさん^-^
お気遣い、ありがとうございます。
えっと、勘違いしているようですが、
チーは私の飼い猫ではありません。
友人であり、螺旋の住民です。
子猫は自由で気まぐれ。
私が縛ったりできるものでは、ありません。
>>457 なるほどねえ
友人なら尚更何か一言あってしかるべきって気もしますが
まあ晒し出戻りの家なんて荒らされて当然ですよねw
しずくさんが荒らし容認派だったとは意外だけど、彼らの場合しゃーないですやね
>>455 正義の巡回ごくろーさんw
これからもよろしくね♪
しずく^^
こんにちは。
初夏の日差しの下、日傘を差して
バスを待っているしずくを思い浮かべると
俺はなにか、とても懐かしい気持ちになります。
とてもとても心地よい、懐かしさです。
想像の中のしずくは、
ふわりと白いワンピースを着ていたりします。
俺は、昼からちょっと外出をして
その後、夕方の会議にちょっと顔を出して
試合開始にはちょっと間に合わない感じで
野球場に向かいます(笑)
昼からも頑張ってくるね。
しずくも、少し休んで、家のことを頑張って!
ちゅっ。
ただいまぁ!
今日は、結構早く帰れました。
あついぃ(笑)
シャワーしたら、やっとさっぱりしました♪
窓がら入って来る風邪が心地よいです^-^
チー、こんにちは♪
水浴びかぁ…とっても気持ちよかったんだろうなぁ。
…正義の巡回?
ど、どこでどんな風にしてきたのか分りませんが…
気をつけてね(笑)
バター蒸しで良かったのかな?
でも、美味しいって言ってくれて嬉しい^-^
いってらっしゃーい!
>>458 名無しさん
そうやって、人の言葉尻を捉えて勝手な妄想を繰り広げるのはよくないです。
私はどんな時も、荒しは良くないと思っています。
私は、チーがどこを巡回していたのか分りませんし、
どんな正義な意見を言ったかは分りませんが、
チーは荒しなんてしない。っていう事は信じています。
それから…
私に関わると、その人達にとって碌な事が無いので、
私はロビーのどの板も覗いたりはしません。
ですから、そのスレのリンクを貼っても見たり行ったりはしません。
冷たいようですけど、それが一番だと思っています。
えーっと…ルール違反についてですが、
私はどんな事情でもしてはいけないと思っています。
それでも、その人のスレが荒らされて良いとは思っています。
今後、この話題についてのお返事はしかねます。
そらさん^-^
そらさんのノスタルジックな中の私は、
清楚で柔らかくてそれでいて真っ直ぐにそらさんを見つめる…そんな感じがします。
私は、恥ずかしくないように、そんな私になりたいと思っています。
今日は随分盛りだくさんですね。
移動の時には、気をつけてください。
私も、おうちの事、がんばるね!
そらさんへ、たくさんの好きを。
ちゅっ。
464 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/04(金) 13:57:17 ID:2iKw3zzmO
裏住人他スレ跨ぎのおばはんあげ
>>462 思い遣りがあるんだね♪
よしわかった貼ってあげよう
519 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 16:07:43 ID:H2HpnZgbO
|∧
|・) ジーッ
|≡
|≡ サッ
‖ノシ
520 : ◆Pnj1YRAlCivn :2010/06/03(木) 16:40:11 ID:iCYmEBt4O
ヌコウザい。
536 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 20:18:53 ID:H2HpnZgbO
チー、シッテルニャ…
サトシタンハ、ダイキギョウッテヤツデ、ハタライテルニャ
537 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 20:20:22 ID:H2HpnZgbO
ダイキギョウッテトコロデハ、ヒマナオジサンガ、マドギワデアソンデルニャ♪
538 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 20:23:53 ID:H2HpnZgbO
チー、ココデアソブニャ♪
539 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 20:26:01 ID:H2HpnZgbO
>>520 ニャ♪
チエタン、サミシガリヤニャ♪
540 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 20:30:59 ID:H2HpnZgbO
_,,.. -─‐-
,. ‐''"´ :::::::: ‐''"´
,.‐´ :::: :::: ,.‐´
/ ::::::::,.‐´
。:★::..*..゜..☆ ,i´ :::::: /
/ :::::: ,i´
,i ::::/
.i ::::,i
.i :::::.i
| ::::|__∩
| ::::: | ヽ
| | ● | おやすみクマ――!!
l .::::::,, | ●_) |
i、 |(∪| ミ
i、 ヽ
ノ \
ヽ ::::::ヽγ 丿
`:、 :`:、
\ :::::::ヽ
`‐、 ::::::`ヽ
` '‐.、 _ :::: ` '‐.、
`` ‐-----‐ '"´
。:★::..*..゜..☆
541 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 20:32:07 ID:H2HpnZgbO
>>540 フタリニ、プレゼントニャ♪
ノシ
542 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 20:38:24 ID:H2HpnZgbO
|∧
|・)
チー、ヨソウスルニャ…
サトシタンハチエタンクルマデ、チーノコトムシシテ、
チエタンハ、ウザイ♪ッテイウニャ
チーモ、チョーノーリョクアルカラ、ワカルニャ♪
ノシ
543 : ◆zCX3dxeegQ :2010/06/03(木) 21:11:03 ID:+ORVk+pDO
>>542 チーちゃんごめんね。
飲み過ぎて寝てました。
遊びに来るのは構わないけど、ageて来ないでね♪
テンプレに書いてあるから良く読んで。
字くらい読めるでしょ?
よろしくね♪ ノシ
544 :チー:2010/06/03(木) 21:16:02 ID:H2HpnZgbO
|∧
|・)ジーッ
サトシタンモ、ジガヨメナイニャ?
デアイモクテキ、ダメッテカイテアルニャ…
メールアドレスッテイウノ、カイタラダメニャ?
ノシ
545 : ◆zCX3dxeegQ :2010/06/03(木) 21:23:02 ID:+ORVk+pDO
>>544 字が読めないみたいだね?
もう来るな、糞ネコ!
546 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 21:27:18 ID:H2HpnZgbO
チー、ムズカシイコトバ、ヨメナイニャ(・_・。)
サトシタンモ、ヨメナイニャ?♪
オソロイニャ♪
548 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 21:38:41 ID:H2HpnZgbO
サイキン、シュートクシタニャ…
↓
549 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 21:39:36 ID:H2HpnZgbO
チ
-
ト
、
サ
ト
シ
タ
ン
ハ、
オ
ソ
ロ
イ
ニ
ャ
♪
556 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 21:57:38 ID:H2HpnZgbO
ニャッニャッ ニャ〜ニャ♪
ニャッニャッ ニャ〜ニャ♪
ニャニャニャ〜♪ニャニャニャ〜♪ニャニャニャ〜♪ニャ〜ニャッ♪
559 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 22:00:00 ID:H2HpnZgbO
ニャ…
ダメニャ…
サトシタン、カクレンボガトクイニャ…
ハナシテタラ、スグニイナクナルニャ…
561 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 22:01:47 ID:H2HpnZgbO
>>560 サトシタン、ジガヨメナイニャ♪
チガウニャ?
チー、フシギニャ…
562 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 22:03:15 ID:H2HpnZgbO
チー、イイコダカラ、ソロソロネルニャ…
サトシタンノアイテ、シテラレナイニャ…
オミヤゲニャ♪
つ【清めの塩】
ノシ
564 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 23:19:08 ID:H2HpnZgbO
>>563 _△_
_△_【智】_△_
_△_
シオデカコッタラ、ソトニデテコレナイッテキイタニャ…
565 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 23:20:58 ID:H2HpnZgbO
サトシタン、アイテシテクレルニャ♪
トッテモ、イイヒトニャ♪
>>564ニモ、キットオヘンジクレルニャ…
566 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 23:25:27 ID:H2HpnZgbO
_△_
【智】
コレ、ユーレイッテヤツニニテルニャ…
サトシタン、シンダニャ?
567 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 23:31:38 ID:H2HpnZgbO
ニャニャ…
アラシハムシ…
タシカ、サトシタン、アラシッテイッテタニャ♪
チエタンニ、ムシサレナイニャ?
568 :ほのぼのえっちさん:2010/06/03(木) 23:36:20 ID:H2HpnZgbO
チー、ゴハンタベニイクニャ♪
…キット、サトシタン、ヒヅケカワルマデニ、"クソネコ"ッテイイニクルニャ…
サトシタン、チエタンニモ"クソ"ッテコトバ、ツカッテタニャ…
キット、アイジョーノウラガエシッテヤツニャ♪
チー、トッテモスカレテルニャ♪
ノシ
581 :ほのぼのえっちさん:2010/06/04(金) 03:01:44 ID:vT6hrJX1O
|∧
|・)
ナナシタンヨリ、サトシタンノホウガ、ヒマソウニャ…
キョウ、1ニチデ、ナンカイココニカキコミニキテイルカ、カゾエテミルトイイニャ…
582 :ほのぼのえっちさん:2010/06/04(金) 03:04:50 ID:vT6hrJX1O
チエタン、ノミスギタッテ
>>573デイッテルニャ…
>>580デハ、モウオソイニャ…
サトシタン、チャントヨメナイニャ♪
583 :ほのぼのえっちさん:2010/06/04(金) 03:06:42 ID:vT6hrJX1O
オキャクサマ、ダイカンゲイッテカイテアルノニ、チー、ムシサレタニャ…
ジブンデマモレナイノニ、カク、ヒドイニャ…
しずく!
しずくの不思議パワーのおかげで
ここまで勝ってます!
後半もよろしく!
ちゅっ
474 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/05(土) 09:26:28 ID:h5ZHbOR5O
晒しあげ
おはよう、しずく^^
昨夜はごめん!
快勝で飲み過ぎたので
やっぱり家に帰って来ると、そのまま
倒れてしまいました^^;
勝利の女神役、どうもありがとう^^
さて、
さっき、シャワーも浴びてすっきりとしたところです。
今日の俺の予定は…
留守番です(笑)
とても良い天気です。風が気持ちよく吹いています。
昨夜は騒ぎ過ぎたので
今日はのんびりと過ごそうかな。
しずくはどうですか?
ちゅっ。
|∧
|・)
シータン、オコッテルニャ?
チーハ、サトシタンニアソンデモラッタダケニャ…
……
つ【藤の花】
チーだ♪
チーのお陰でハエ連中ロビーから出てったよ
お手柄だったね
チーのセンスのいい凸は嵐の鑑だよw
つ【鯛のお頭付】
タムドクも純白で遊んでただけだったんだよ?
なのに純白のスレ主二人ともタムのこと無視したんだよねー
ヒドイでしょ
そらさん^-^
おはようございます。
ふふ。多分、そうじゃないかなぁ。
と、思いまして。私も鼻歌で六甲おろしを歌いながら、
ビールを飲んでしまいました^-^;
ぱたん。でした。
今日は、朝にお仕事をして、
それを持ってお遣いなのです。
久しぶりに、電車に乗ります^-^
そらさんは、お留守番?
こっそりりと、いちゃいちゃしたかったなぁ。
なんて^-^
しずくの不思議な踊り、少しは貢献できたかな?
それでは…
よい土曜日を、そらさんに。
ちゅっ。
チー、こんにちは^-^
怒ってないよ^-^
でも、少し遊びすぎちゃったかも。
…そちらの事は分からないので、どんな感じてかは分からないの。
ごめんね。
藤の花ありがとう。
私からは、
っ【紫陽花】
もう、ちらほら咲き始めました。
しずく^^
お仕事、お疲れ様。
電車の中のしずくは、リクルートスーツ姿かな?
昨日の、バスを待つしずくではなくて、今日は
きりりとした黒系のスーツに身を包むしずくが頭に浮かびます。
…うーん、これも捨てがたい。
そうだね。いちゃいちゃしたかったね、ふふ^^
のんびりとした土曜日を過ごしています。
つい、朝からベランダで缶ビールを飲んでしまいました(笑)
そらさん^-^
お腹すいたぁ!
ビールください^-^
そらさんのお隣にいきたいよぅ。
今は、ですね。
リクルートスーツです。
黒というよりは、濃い濃いグレーです。
しずく^^
お昼ごはんはまだなのかな。
お腹空いたって可哀想に。
ビール、あげたいけど…仕事は、大丈夫?(笑)
そっか。濃いグレーのスーツ。
こっそりと、しずくのほっぺたに
ちゅっ。
ビール、、、だめですよね^-^;
これから、行く所で出してくれるそうなので、
我慢なのです(笑)
のんびりなそらさんに、
ちゅっ。
ふふ。
夜に一緒にキンキンに冷えたのを飲もう^^
美味しいランチだといいね。
昼間お仕事で、夕方は練習だから
しずくは今日は忙しいね。
疲れすぎないようにね。
そらさん^-^
お遣い、終わりました。
さっきは、急に落ちてごめんなさい。
知ってる人に、声をかけられたのでした。
今、電車の中です。
これから帰って、少したらお稽古。
たーくさん動いたから、
夜のビール、美味しいだろうなぁ^-^
ちゅっ。
しずく^^
仕事、おつかれ様でした。
そろそろ、今度は練習に出かける頃かな。
頑張って!
行き帰りに気をつけてね。
俺は、いまカレーを作り終えました(笑)
ただいまぁ!
今、おうちに到着です。
少ししたら、おでかけ。
そらさんにぎゅっぅぅ。ってされたいよぉ
>>487 そらさん^-^
ちゅっ。ちゅっ。
そらさん、今日はとってもよいタイミングです^-^
カレー、いいなぁ。お疲れ様でした。
バター味なんですよね。……こういう時、ちょっとやきもちな、しずくです。
がんばってきます。
行ってきまーす!
490 :
チー:2010/06/05(土) 19:46:30 ID:FF4Du+y9O
>>480 【水の入ったチーのお皿】
ココニ、アジサイイレルニャ♪
>>487 ニャ…
カレー、オイシソウニャ…
ネコモタベレルニャ?
やあチー^^
うーむ。
調べてみたけど、残念ながら、猫にはカレーはダメらしい…。
香辛料とか葱が良くないんだってさ。
でもお腹が空いてるなら…
(ごそごそ…)
しずくが用意してくれてた【キャットフード】があるよ。
これをどうぞ^^
しずく^^
もう家でゆっくりできているかな。
今日は忙しかったんだから、
お風呂なんかで、ゆっくりリラックスして下さい。
俺も、これからお風呂とか、です(笑)
ちゅっ。
493 :
チー:2010/06/05(土) 23:54:07 ID:FF4Du+y9O
>>491 (・_・。)
ソラタンノハジメテノテリョーリ、タベテミタカッタニャ…
デモ、モラウニャ♪
【キャットフード】ガツガツガツガツガツガツ!
ゲフーッ!
オナカイッパイニャ♪
ノシ
こんばんは!
チー^-^
そらさんのカレー、食べたいよねー。
今度、ねこまんまとか、作ってもらう?
またね♪
そらさん^-^
やーっと、落ち着きました。
ふぅ。
そらさんのお言葉に甘えて、いつもより長くお風呂に入ったら、
ほかほかで、扇風機2台体勢です♪
しずく!こんばんは。
ごめん、すっかり遅くなってしまいました。
チーはキャットフード食べてくれたみたいだね(笑)
そらさん^-^
ただいまぁ!
ぎゅぅ。
…そらさん、ちゅっ、ちゅっ♪
そうですね^-^
次は是非そらさんの手作りで♪
ふふ^^
おかえり。
ぎゅぅぅ…ちゅ、ちゅっ。
一日、お疲れ様。
俺の、手作りかぁ(笑)
猫のご飯のことは全然知らなかったけど
基本、味付けはしちゃダメみたいだね。
そらさん、いらっしゃいませ^-^
原点に戻ってみました(笑)
動物全般、味付けはよくないみたいです。
…でも、ここは螺旋だし…っというのは駄目?
そらさん、ごめんなさい。
ちょっと、ねむねむねむなんです。
ほんとに原点だね(笑)
次のスレからどうするか、考えても良いかもね^^
うん、しずく。おやすみしよう。
疲れた一日だったね。ほんとうにご苦労さま。
(急いでしずくをベッドに横たえて…隣に寄り添って、抱き寄せて。)
(電気も消して…)
しずく、ぐっすりおやすみ^^
もうレス、なくてもいいからね。
眠るまで見てるから、大丈夫。
おやすみ。
ちゅっ。
……?次から?
何か、変えたいところ、ありますか?
ありがとうございます。
そらさんに、褒められると、
とっても嬉しい。
普段、頑張る人から褒められるの、とっても嬉しいのです^-^
せっかく、来てくれたのに、ごめんなさい。
そらさんの気持ち、嬉しい。
でも、ちゃんとおやすみしたいです。
そらさん。今日いちにち、そらさんの応援で
たくさん頑張れました。
ありがとうございます^-^
おやすみなさい。…。また、明日。
そらさんに、よい日曜日を。
ちゅっ。
ううん。
しずくが前に、俺の名前も入れていいかって聞いてくれたことあったからさ。
しずくが問題なければ、俺もOKです^^
何でも希望があれば、言ってね。
俺も頑張ってるけど、しずくも十分、頑張ってるよ。
だからお互い褒め合って頑張ろう!(笑)
うん。
しずく。ありがとう、いつも。
疲れているのに、俺こそ、待っててくれて嬉しいです。
ちゃーんと抱きしめているからね。
楽しい夢を、一緒に見て眠ろう。
おやすみ、しずく。また明日。
……ちゅっ。
>…でも、ここは螺旋だし…っというのは駄目?
(しずくを抱き寄せて、背中をゆっくり撫でながら…しずくの言葉を反芻して)
…なるほど。螺旋だものね。
確かに、あんまりこだわらなくてもいいかな(笑)
じゃあ、次はカレー食べてもらおうか。ふふ。
(そっと、しずくを窺うと、すうすうと寝息を立てている。そのおでこに)
ちゅっ。
…しずく^^ おやすみ。
(俺も目を閉じて、しずくと同じ夢の中へ落ちていく。)
おはようございます?
そらさん^-^
ぴっかぴかの晴天です。
そらさんは、お目覚めいかがですか?
そらさんが見守ってくれたので、
ゆっくりとよい睡眠をもらえました。
これから、お散歩に行こう。
なんて思っています。
そらさんも、よい日曜日になりますように^-^
だいすき。
ちゅっ。
しずく!こんばんは!
今日はなかなか伝言が出来なくてゴメン。
朝から出かけていて、さっきようやく戻ってきました。
一日、良い天気でした。
しずくは散歩に出掛けたり、のんびり過ごしていたのかな。
俺は市内の科学博物館…に出かけていました。
宇宙探査船の「はやぶさ」って知ってる?
7年間の旅を終えてこの13日に地球に帰還する船なのです。
ただ飛んでいくだけじゃなくて、
小惑星に着陸して、岩石のサンプルを持ち帰るという
世界でも初の快挙を成し遂げる(予定の)船なのだけど、
この旅が、本当に、アクシデント続きの波乱万丈で…。
SFとか宇宙好きの人間にとっては、
苦難を次々に乗り越えるはやぶさは
もはやただの宇宙船ではなく一個の人格で、
涙なしに見られない(笑)
…「頑張れ! さあ、地球に還ろう!はやぶさ」って感じ。
前から興味があって、
それを短い映画で紹介するイベントをやっていたので、
観たかったのです。
やっぱり、映画を見ながら、少しウルウルとしてしまいました。
しずく^^
こんばんは。
お風呂上がりで…扇風機に当たりながら、ビールを飲んでいます(笑)
少し蒸し暑さを感じる夜です。
こんばんは。
そらさん^-^
熱っぽく、しずくに話してくれるそらさん、
少年そらに被ります。
「はやぶさ」は知っていましたが、
詳細?は知らなくて。
ドラマチックな事なんて、もっと知らなかったので、
興味が湧きます。
探査機を一個人と見る、そらさんの感性が、とっても好きです。
私も、扇風機の前で、お茶を飲んでいます。
こおり、からん
しずく^^
一日、お疲れ様。
つい、興味を持ったこととか、気になることを
しずくには話したくなります。
それも、ずっとお姉さん役をしてくれたしずくに、
子供の頃からの癖なのかな?(笑)
ちゅっ。
こおかえりなさい^-^
ちゅっ。
しずくにお話してくれるの、
嬉しい^-^
しずくも、そらさんに、思った事や感じた事を聞いてほしくなります。
…そらさんと、私の感じ方は似てるのか、
とっても共感できます。
無事に帰還するのを、お祈りしたくなりました^-^
ふふ。
きっと「そらは、子供なんだから」なんて言いながらも、
そらの話を楽しく聞いているんでしょうね^-^
…そらさん^-^
ちゅっ
うん。
俺も、しずくが好きなことや、気になること
もっともっと話して欲しいです^^
ちなみに、はやぶさは、こんなヤツです(笑)
_ _,_/ _
∠/ ヽ ノ .∠/
∠∠=|・∀・ |=∠/ あと少しで地球だ!!
∠/  ̄¶' ̄ ∠/
__ --─|─-- _
,..-'''"" 人:::::::::::::::::: 「"'''-.
,.r''"L_ ..:.:.::::::::::::::_」:::::::::::::`ヽ
/ > ...:.:.::.:::::_ ノ::::::::::::::::::::::::\
./ . / .....:.:.::,/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ただ、最後は、カプセルだけを地球に届けて、
自分自身は大気圏で燃え尽きてしまうのだけど。ちょっと切ないね。
そうだね。
しずくはしっかり者のお姉さんだから。
俺がぺちゃくちゃ、あれこれしゃべるのを、頷きながら聞いてくれる。
…しずく^^
ぎゅうっ。 …ベッドでお話しする?
あっ、ごめん。携帯じゃ、AAが見にくいよね^^;
うぅ。
燃え尽きちゃうんですか…
その笑顔が切ない。
聞くでしょうね^-^
さほど、聞いていないように見えて、
そらが話しを途中にすると、「……、それでどうなったの?」なんて、気いたりして(笑)
その後、テレビなんかで、そらが話した事をニュースですると、
急にスイッチが入って見入ったり。
うん。お布団に行きたいです。
……だっこ。
冗談です(笑)
この笑顔って可愛いから、なお切なさが増すよね…(笑)
ふふ。
お姉さんしずくは、ちょっとツンデレかなぁ。
でも、まだそらのことを好きだとは自分でも気づいてなかった頃だよね。
冗談じゃなくて、じゃあ、抱っこで。
しずくは「お姫様」って言葉は嫌いだったけど…今だけいいよね。
お姫様だっこで。
…えいっ。
(しずくの背中と脚に手を廻して、抱きあげてしまい。)
行くよ^^…ちゅっ。
515 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/07(月) 00:50:27 ID:3lYF6GkhO
晒し上げ
つ【減塩ミソ】
キット、コレヲツカエバ、ネコデモタベレル…
ハズニャ!
ソラタンノゴハン、タノシミニマッテルニャ♪
そうなんです。健気な笑顔。
作った職人さんのセンスに、脱帽です。
うん。ツンデレです^-^
私がツンデレになれないので、願望も含んでいます。
自分の気持ちに気がついたら…でれでれになっちゃう?
…人前では、まえの通り。二人きりになったら……^-^
きゃぁ!
(そらさんに抱き抱えられて、思わず声が。)
(そうして、ぎゅう。っとそらさんの首筋にしがみついて、)
冗談だったのにぃ。
(と、嬉しそうに言った。)
…、しずくがお姫様って言われるの、苦手なの。
よく覚えていましたね。
ありがとう。
えーっと。
(わざと作った感じで)
…礼をいう。
なんじに、私しの口づけを……
ちゅっ。
こんばんは^-^
チー
減塩味噌(笑)
これは、そらさん、
作らなきゃ!
チー(笑)
ここは螺旋だから、減塩ミソ使わなくっても大丈夫みたいだよ。
次に作った時は食べてもらおうかな。
まあ、念のため、入れておこうね。減塩ミソ。
(しずくを抱っこしながら、チーを見降ろしていて。)
えーと。
しずくと一緒にベッドに行こうとしてるんだけど…(笑)
チーもいっしょに寝室で寝るかい?
>>517 …ちゅっ。
大丈夫大丈夫。
しずくひとりくらい、ちゃーんと抱っこできるよ。
しずくのことは…
ちゃあんと、いろいろ覚えてる^^
とりあえず、俺の手がふさがっているから
寝室の扉は、しずくに開けてもらおうかな(笑)
>>520 ちゅっ。
ふふ。嬉しい^-^
(そう言うと、寝室の扉を開ける)
…チーは、今夜はどすするの?
(しずくを、そおっとベッドに下ろして…)
チーは……行っちゃったかな?
(しずくと目を見合わせて…)
(そらさんが、あんまり大切そうにベッドに置いてくれたので、)
(素直に、嬉しい^-^)
…どうかな?
(くすっと笑いながら)
もしかしたら、ひょっこり現れるかも。
んー…
(一度、寝室の扉まで歩いて行って…廊下を伺い。)
…いない(笑)
(でも、開けて入ってこれるように鍵はかけず、キイ、と閉めて。)
(それからしずくのところへ戻り、俺もベッドに入って、隣に寄り添って。)
…しずく。おいで。
(ぎゅぅ、と抱き寄せて。)
今夜も遅くなっちゃった。明日に備えて、そろそろ眠ろうか?^^
(チーを確認するそらさんの、背中を見つめていて)
いない?
…そうですね^-^
いつでも、入って来られるように。
(戻ってくるのを、待ち遠しそうにして)
そらさん^-^
(寄り添ってくれる、そらさんに身体を寄せて)
そうですね。
明日から、また新しい月曜日がきます。
おやすみしましょう。
ん^^…
(ぱちん、と電気を落として。しずくを、いつもの場所に抱き寄せる。)
チーも、俺がしずくを抱っこしてても、変な顔しなかったし…
いろいろ、分かってるんだろうね(笑)
ふふ^^……ちゅっ。
今日もありがとう。遅くまで。
また明日から、頑張ろうね。応援をよろしく。
楽しい一緒の夢を今夜も見ることができますように…。
おやすみ、しずく。
(もう一度、髪にちゅ、ちゅっ…と口づけて。)
(背中を包むように抱き寄せると、そのまま目を閉じて、眠りに落ちていく。)
(そらさんのしずくの場所へ、抱き寄せられ、もぞもぞとしながら、)
(すっぽりと収まって)
…分かって…る?
どんな風にわかってるのかな?
(くすくすと笑ってから、そらさんを見つめながら)
よい一週間になりますように。
おやすみなさい。
ちゅっ。
(挨拶をすると、そのまま目を閉じる)
528 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/07(月) 01:43:22 ID:3lYF6GkhO
特定あげ
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
私は、何故か5時くらいに目が覚めて、二度寝をしてしまったせいか、
ちょっと寝過ぎた感があります^-^;
お天気は、よい訳ではありませんが、気持ちの良い空気です。
いってらしゃい^-^
おはよう、しずく^^
俺は、すっきりとした目覚めです。
しずくは二度寝だったんだね(笑)
こちらも、ちょっと天気は下り坂。
お日様は見えず、雲が多く出ています。
でも、一週間の始まり。
気合い入れていきます。
いってきます。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
頑張っていますか?
こちらは、雲が多いですけれども水色の空が見えています。
私は…まだ、ちょっとぽやぽやとしています^-^;
週の始まり、スロースタートのそらさはどんな迎え方をしましたか?
もう、シャキンとなりましたか?
…ふふ。気合いを入れるのに、
ちゅっ。
っ【辛口のガム しずく仕上げ】
午後からも頑張ってください。
ふぁいと!
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
こちらは、どんよりとした天気になってきました。
雨になるかなあ…。
今日は朝イチで仕事先へ外出していたので、
スロースターターの俺も、それなりに
シャキンとせずにはいられませんでした(笑)
午後からは会議が2本ほどあります。
辛口のガム、ありがとう^^
会議で眠くなりかけたらガシガシ噛みます(笑)
今日は、雨かもと思ったので、
細かいブルーのドットの、半袖ワイシャツで
ノーネクタイです。
しずくも、残りの午後、頑張って!
ちゅっ。
(=・∀・=)ニャンニャニャーン♪
つ【ジャーキー】
こんばんは♪
…カト吉?…じゃないかな?
チーもありがとう。
私から、お裾分けです。
っ【タコ飯】【タコ飯】
そらさん^-^
こんにちは。
朝から人相手のお仕事だったんですね。
お疲れ様でした。
シャキンとしたそらさんに、遠くで応援しながら萌えているしずくです。
ブルーのドットのワイシャツのそらさんが、
湿った空気の日中、私に爽やかさを届けてくれました。
ありがとうございます^-^
今夜は、もう終わりましたか?
美味しいビールで乾杯したいですね。
今夜はタコ飯にしました。今、炊きあがりを待っています^-^
それでは…また。
ちゅっ。
>>536 (=;∀;=)ニャニャニャーニャ-ッ♪
つ【梔子】
539 :
チー:2010/06/07(月) 21:48:25 ID:cWwkgrSnO
>>536 オキャクサマヲモテナス、ダイジナコトニャ♪
タコ…
アクマミタイナカタチノタベモノニャ…
アクマッテ、オイシイニャ?
【タコ飯】パクッパクパクッ
オイシイニャ♪
>>538 ナマエアルト、ウレシイニャ♪
カトタンニャ?
しずく、
こんばんは。
今日は急に飲み会が入ってしまい、今から帰ります。
でも今日は
何か賑やかみたいだね。チーの彼氏候補さんが来てるのかな?(笑)とても嬉しくて、良いことです。
しずく、
眠たくなったら、
無理して待たなくていいからね。
またあとで顔を出すけれど、
しずくが眠っていたら
ちゃんと隣に潜り込むから。
ちゅっ。
541 :
カトタン:2010/06/07(月) 23:33:59 ID:b/JohwMFO
カト吉ー!
ぎゅぅぅ!
はっ!…おひさしぶり。
前に来てくれた時は、留守だったんだよね。
また会えて嬉しいなぁ。
お土産ありがとう。
一輪挿しに挿しておくね。
チー、こんばんは^-^
おもてなし、大事だよね!
ありがとう。
タコって悪魔みたい?
でもね、受験のお守りなんだよ。
置くとパス
('A`)
さ、さて…。
そらさん^-^
おつかれさまでした。
楽しいお酒でしたか?
もう、帰り着いたかな…気をつけて帰ってくれたらな。と思います。
あのですね、カト吉は前によく来てくれて、
お土産を持ってきてくれたネコなんです^-^
ふにゃふにゃ。
そらさんを待つのっ!
だって、会いたいんだもん。
(…と、言って、寝室へ)
(ベッドへぽんっと転がると、文庫本をペラペラと…)
しずく、ただいまっ!
遅くなってゴメン!
でもちゃんとお風呂は入ってきました〜……
(文庫本を読むしずくにどさあっ、と遠慮もなしに覆いかぶさる(笑))
ふにぃ…
(ぱさ。っと手から力が抜けて…お顔に本が落ちて)
うぅぅ。
そらさん…だぁ…
おかえりなさい…
(とろとろとした目で、ぎゅっと抱きついて)
ちゅっ。
しずく、ごめん、遅くなったね。
おねむだね。
ありがとう。遅くまで。
(ぎゅうっ、と抱きしめて。)
もう眠ってもいいよ^^ 抱きしめてるし。
ちゅっ…ちゅっ。
ううん。
そらさんこそ、ねむたいでしょ?
ちゅっ…ちゅっ。
よしよし…
いい子だね。しずく。
ただいま。
ちゃんと今日もしずくのところに帰ってきました。
(抱き寄せて、頭を撫でて…それから、背中を撫でて。)
んー。眠いのは…しずくと同じくらいかな(笑)
しずくをこうして抱きしめていると、安心して、もっととろん、としてくるね。
電気を消すからね。
(…ぱちん、と消灯して。)
ちゅ…ちゅっ。
おかえりなさい。
…うれしいよぅ。
そらさん、独占。
(と、言って、そらさんをぎゅぅ)
(撫でられると、むささびみたいにぴったりとくっついてしまう)
うん。安心安心です…そらさん…
ちゅっ。
…もう、ずうっとしずくは俺を独占してくれてるけど(笑)
そして、これからも、です。
(ぎゅうぎゅうとくっついて来てくれるしずくが可愛い。)
…うー。柔らかくて暖かいねぇ、しずくは。
(しっかりと脚を絡めて。離れないように。)
うん^^
ちゅっ……
そろそろ、おやすみする?
うん。でも、でも、もっと欲しくなっちゃうのは、どうしてかな?
…ありがとう。しずくのっ。
(甘えながら、そらさんのお顔にキスをする)
そらさんが…暖かだから。きっとそうなの。
(私も、離れないようにしっかりとしがみついて)
ちゅっ…ちゅっ…
…そらさん、そらさんが欲しい。
でも、眠たくもあって……くぅぅ…
(おめめが、とろんと)
俺も同じだし。
しずくを、どれだけ俺のものにしても、まだまだ足りません。
だから、これからも、いっぱい奪うからね。
(しずくのキスをにこにこして受けて。)
うん。だーいじょうぶ。
いつでもしずくは、俺を好きな時に、好きなようにできるんだから。
俺も、好きな時に、しずくを思うままにします。
だから…眠い時はゆっくり眠ろう^^
(しずくの、とろんとしてきた瞼に…)
ちゅ、ちゅっ……
(それから、いつもの場所に、しずくをしっかり迎え入れて。)
(ゆっくりと髪を愛撫する…。)
そらさんも、おんなじ…。
そらさんに、たくさん奪われたいの^-^
ふふ。そうですね。焦ったりしちゃ、だめ…。
そらさん…すき。
(瞼にキスをされると、完全に目が閉じてしまい)
うん。眠いときには眠るの…そらさんは、好きな時にのお楽しみ。
(目を閉じたまま、微笑を浮かべる)
(そらさんが、髪を梳いてくれるので、声までとろんとしながら)
…会えて、嬉しかった…です。我が儘に付き合ってくれて…ありがとう…
明日も、頑張ろうね。
おやすみ…なさい。
ちゅっ。
うん^^
もういや、って言うくらい、奪いつくすから、覚悟しててください。
好きだよ、しずく。
…ちゅ。
(しずくの髪を、しばらく、そおっと何度も梳くように撫でている。)
(しずくが、ゆっくりと夢の世界へ落ちていくのを、見つめていて。)
…しずく^^ 寝ちゃったね。ぐっすりおやすみ。
全然、我が儘なんかじゃないよ。
いつもいつも、待っていてくれてありがとう。
しずくの寝顔はね、とってもとっても可愛いです。
(そのほっぺたに)
…ちゅっ。…ちゅっ。
楽しい夢をね。しずく。また明日。
…おやすみ。
(しずくをもう一度、ぎゅぅ、と抱きしめて。そのまま、俺もゆっくりと眠りに落ちていく。)
おはようございます。
そらさん^-^
夕べは、わがままして、ごめんなさい。
それから、ありがとうございました。
そらさんの腕の中で、ぐっすり眠れました。
そらさんは、お目覚めいかがですか?
涼しいです。
雲は厚いですが、水色の空が見えています。
今日も一日頑張ろね^-^
たくさん、声援を送ります。
ちゅっ
おはよう、しずく!^^
こちらもちょっと曇り気味です。
このあと降るかも知れません。
しずくの方は、今日は昨日より6度くらい涼しくなるらしいよ。
風邪をひかないようにね。
行ってきます。今日も頑張ってきます。
ちゅっ。
>>541 カトタンニャ♪
マタクルニャ♪
コンドハ、イッショニアソブニャ♪
>>543 ニャ…
チー、シッテルニャ…
ソレハ、オヤジギャグッテイウヤツニャ…
チー、こんにちは^-^
…そう。オヤジきゃぐです(笑)
涼しくなった?
と、いっても、今日は涼しいけど蒸すかなぁ。
そらさん^-^
こんにちは。
お仕事、終わりました。
またまた、バス待ちでの伝言です^-^
何だか雲行きが怪しくなってきました。
実は、朝にもポツ、、ポツ、、…と、微妙に降ってはいたのですが。
そらさんの所は、どうですか?
あのですね。
ネクタイをしめて、ピシッとしたそらさんも素敵なのですが、
最近は、開襟で軽やかなそらさんに、
ドキドキとしてしまいます。
そらさんだから…かな。
爽やかな、風を感じながら、そらさんを思います。
午後からも、頑張ってください^-^
ちゅっ。
しずく、
ありがとう。
しずくがドキドキしてくれると嬉しくて、
もっとさせたくなります(笑)
こちらも午後から降ってきそうな気配です。
今日の午後は
大阪城の近くで仕事です。
頑張ってくるね。
しずくも仕事を終えて良い午後を!
ちゅっ
564 :
ちなつ:2010/06/08(火) 13:57:32 ID:KaMp/YNyP
おぢゃましま〜す
しずくさんに聞きたいことあるんですけどぉ
またあとでのぞきますね〜
こんばんは。
ちなつさん^-^
いらっしゃいませ。
時間が合ったら良いですけど…
また、いらしてください。
そらさん^-^
降り出しそうな空模様に、早めにお買い物を済ませて、
帰ってから、ずっとおうちに居たので、
雨が降ったのか…気にしていなかったのですが、
そらさんが社内から出てのお仕事に、雨で濡れていないか心配です。
大阪城…私も行った事があります。
近くの駅や私の行った場所を思い浮かべて、
そこに、そらさんを投写しています。
ちょっと冷えますね…帰り道に気をつけてください。
今夜はですね。
イカ飯なんです。
いま、深めのフライパンでくつくつくつといっています。
しずく^^
ただいま。
心配してくれてありがとう。
仕事は会議で、室内だったし、結局雨にはなりませんでした。
帰りに駅の構内から出て空を見上げると、
穏やかな夕焼けが見えたほどでした。
明日は綺麗に晴れてくれるかな。
イカ飯かぁ!いいなぁ。欲しいなあ(笑)
フライパンの中で…そろそろ美味しく出来上がる頃かな。
じゃあ、今日は俺がちょっとやきもち妬く番だね。ふふ。
ちゅっ。
568 :
カトタン:2010/06/08(火) 20:59:48 ID:mpkoXeCVO
(=>∀<=)コンバンニャーン♪
…(=+∀+=)ノシ♪
こんばんは。
カト吉!ごめんなさいっ
折角来てくれたのに!
…また、来てね。
しずく^^
こんばんは。
カト吉って、男の子?女の子?
お風呂に入ってくるね。
すぐに出てくると思うけど(笑)
こんばんは。
そらさん^-^
カト吉…うぅ…どっちなんだろう?
…名前は男の子っぽいけど、
ロマンティストだったりします。
でも、男性の方がロマンティストかも…
と、そらさんを見ていると、思います。
しずく、ごめん、遅くなりました。
ただいま。
…ちゅっ。
そっか、しずくも知らないんだ(笑)
うん、たしかに、無理にどっちか知らなくてもいいよね。
うーん。
ロマンティスト…というより、ロマンティストになりたいのかも(笑)
イカ飯は美味しく出来ましたか?^^
>>568 コンバンワニャ♪
マタクルニャ♪
シータン、コンド、カトタンノタメニ、ウドンツクルニャ♪
576 :
チー:2010/06/09(水) 00:26:32 ID:OctLs2yvO
>>574 ソラタン、コンバンワニャ♪
ソラタンハ、ロマンティストッテヤツニャ?
ロマンティスト…シラナイニャ…
おおっ。チー。
こんばんは^^
藤棚は綺麗に咲いてる?
578 :
チー:2010/06/09(水) 00:27:51 ID:OctLs2yvO
おかえりなさい^-^
ちゅっ。
お疲れさまでした…
(…と、やんわりとした笑顔を向けながら、そらさんの頬を撫でて)
うん^-^
来てくれるのが嬉しくて(笑)
そらさんは、充分ロマンティストだと思いますが…
そういえば、やなせたかしさんの書いた詩に
「ロマンティストの豚」というのがあります。
短い歌になっていて、ちょっとシャンソンっぽかったり。
最後に背中に羽根が生えて、飛んでいって、それっきり何の便りもない。そうです^-^
はい♪
美味しくできました^-^
…そらさんも、食べたかった?
でも、そらさんには、今夜は…
(背い伸びをして、そらさんの唇に)
ちゅっ…むぐ…ん…ちゅ…
(いきなり舌を割り入れて、そらさんの舌をくるっ。っと吸いながら舐めて)
(唇を離すと、照れた笑いで)
…ふふふ。
チー、こんばんは^-^
藤棚でお花見…しなきゃね^-^
ロマンティスト…ねえ。
「空想が好きな人」という意味ならそうなんだけどね。
空想と言うより妄想かも(笑)
582 :
チー:2010/06/09(水) 00:35:12 ID:OctLs2yvO
チー、ネムイニャ…
オヘヤニカエルニャ…
ノシ
>>578 それはよかった^^
せっかくだから、藤棚の下で3人でお花見しようか?
>>579 ただいま^^ ちゅっ。
チーとも仲がいいみたいだし、良いよね^^
俺とも話してくれるんだろうか^^;
やなせさんって、詩も書くんだ。
でも、飛んで行って便りをなくしちゃうのはちょっと淋しいかな(笑)
…ん^^
(しずくのキスを受けて)
…んーー……ちゅっ。ふふ^^
ありゃ。チーは、おねむか…(笑)
チー。
藤棚が咲いてるうちに、お花見しよう。
もう、お酒もちょっと舐めるくらい出来るんだよね?
良い夢をね。
おやすみ。
>>582 あ!チー、ごめんっ。
気を遣わせちゃった?
…えっと、一緒におやすみしても大丈夫なの…って、
書いてる時に気がつかないでごめんなさいっ
ふふ(笑)
しずく。チー、ほんとに眠かったんだと思うよ。
大丈夫、大丈夫。
>>583 そらさんとも、きっと、お話してくれると思う^-^
うどん、作らなきゃ(笑)
あんぱんまんの主題歌の歌詞もやなせさんですよ。
ええ、色々誌を書いています。
やなせさんこそ、ロマンティスト…ですね。
…ふふ。
どうですか?
>>586 うん…だったら良いけど…
チー、おやすみなさい。
またね。
よい夢を!
しずくのうどんか^^
じゃあ、俺はカレーを準備かな(笑)
それとお酒と。…水もね。
けっこう、さくらももことか、マンガの原作者で
詩も書いたりする人って多いよね。
そうなんだろうねえ。四国の人だよね。やなせさんって。
もちろん、しずくがくれるキスは
とってもとっても、甘くて、美味です^^
実は、俺もちょっと明日の朝、早起きなんだ。
まだ眠くはないけど、眠くなるまで…俺たちも、ベッドで話そうか?^^
そらさんのカレー、楽しみ^-^
ふふ。準備万端!
さくらももこも詩を書くんですか!
…私は、ちびまるこちゃんのまるこがどうしても好きになれなくて…西原理恵子の方が好きだったりするせいか、
ささくらももこはよく知らないのです…
やなせさんは、多分…あちらの方のゆるキャラもたくさん描いていますよね。確か。
ありがとう^-^
嬉しいです!
あ、ごめんなさい。
うん。ベッドに行きましょう!
…直ぐにおやすみでもよいですから^-^
藤棚が咲いてるうちだから…早めにできるといいね。
ピーヒャラの詩は、さくらももこじゃなかったかな。
しずくは、そうなんだ。
西原も面白いよね。ミシュランとか、読んでたな(笑)
しずくが謝るとこじゃないってば^^;
まだ眠くないよ。
じゃ、行こう。
(しずくの腰を抱いて…寝室へ向かいながら、しずくの耳にこっそり耳打ち…)
……チーに、けっこう熱烈なキス、見せちゃったね(笑)
そうですね…チーって、どんな時間に来てくれるんだっけ…
やっぱり、夜かなぁ…
夜の藤棚…ぞくぞくってしちゃうかも!
え!そうなんだ…やっぱり奇才ですね(笑)
うん。何ていうのかな…うー…
私もミシュラン、読みました^-^
できるかな?シリーズが好きだったりします。
うぅ…だって……。
(そさらんに寄り添って、耳許でそらさんの言葉を聞いて、真っ赤になって)
…だって、あの時は、そらさんしか目に入らなかったの……
うん。
夜桜もそうだけど、夜の藤の花も、ちょっと妖しくて綺麗だろうね。
ふふ^^ 大丈夫、無理に説明しなくても(笑)
できるかな?シリーズってのは知らないなぁ。
どんな内容?
冗談、冗談。しずくはすぐ真に受けるんだから。
(しずくが真っ赤になるのを、くすくす笑って見ながら…)
…でも、ありがとう^^ 嬉しいよ。
(ベッドに到着して。いつものように、ふたり寄り添って横になる。)
…ぎゅうっ。じゃ、もう一度。
(そう言うと、自然にしずくの唇を奪って…)
んんぅ…ちゅ、ちゅっ……ちゅぅ……
うん。きっと、綺麗^-^
楽しみです。
できるかな…は、サイバラが体当たりで、色々な体験をするのです。
ロボコンに出たり、登山をしたり、ガイガーカウターを造ったり、水商売をしてみたり…
(楽しそうに笑うそらさんに、耳まで真っ赤になりながら)
…うぅぅ。意地悪さん。
(ベッドの上。そらさんの口づけを受けて)
(今度は、受け身になりながら、目を閉じて)
…ちゅっ…んっ…ちゅっ……ちゅ
もうすぐ梅雨入りしちゃうけど…
螺旋の藤の花なら、少し長く綺麗に咲いてくれるだろうし。
あはは(笑)
西原は体当たり系だもんね。
(しずくが、恥ずかしくてあわあわって、なってしまうと、俺はそれが可愛くて、嬉しくて)
……俺の意地悪、きらい?
(上から覆いかぶさり、少し強く抱きしめて…しずくの唇や口の中を、ゆっくり味わう。)
ちゅ…んちゅ……んぅ……
(舌を入れ、絡めて…たっぷり吸い合って。)
(そして、しずくの口の中じゅうを、俺の舌で舐めていく。)
そうですね^-^
三人が楽しむまで、きっと盛っていますね。
そう^-^
ウラミシュランっぽい感じです(笑)
(そらさんの、話し方が、やっぱり少し意地悪で。)
(やっぱり、私はそらさんをじっと見ながら、ぽつんと。)
……だいすき。そらさんの意地悪、すきです。
んっ…んん…はぁ…ちゅっ、ちゅっ…ん…
(そらさんが愛撫をするように、お口の中を舐めてくれる。)
(そらさんの腕が、私をしっかりと抱きしめ。)
(私も、そらさんを、強く抱いて)
うん^^
螺旋って本当に不思議で素敵な場所だと思う…。
(しずくが恥ずかしそうに、小さく、でもはっきり言ってくれるのを聴いて。)
…いい子だね。しずく。
いっぱいいっぱい、意地悪してあげるからね。
んちゅぅ……ちゅっ、…ちゅぱ、ちゅぷっ…んふぅ……
(長いキスを、たっぷりと愉しんでから、唇を離す。)
…もうちょっと起きていたいけど、そろそろ今夜は寝なきゃ、かな…。
(しずくのおでこに、俺のおでこを、こつん…として。)
早く、いーっぱい、いじめて可愛がってあげたい^^
ちゅっ。
ありがとうございます^-^
…そらさんも、螺旋の住民に、なっちゃう?
お客様じゃなく。
はぁ……はぁ…っ、はぁ…
(唇が離れて、上気した顔をそらさんに向けて)
うん…もう、2時…明日のために…
(おでこ同士が触れて、お顔が間近になり。)
(そらさんの言葉に、不安そうに)
…たくさん、意地悪されたら…って、
想像したら…しずく、悪いこになっちゃう。
…でも、今夜はちゃんと眠れるからね^-^
(そう言うと、そらさんの腕の中へ、ごそごそと。)
(しずくの場所を、探して潜り込んだ。)
うん^^
俺は、もう前から、住んでるつもりだよ。
(上気したしずくの表情は、とっても綺麗で。ぞくっとするほど)
…ありがとう。
いつも遅くまで、一緒にいてくれて。
(しずくが、覗きこんでくるように、俺を見上げていて。)
しずくを、悪い子にしたい。
朝も昼も夜も、俺のことばっかり考えちゃうように…。
ありがとう。今夜は…おやすみするね。
(ごそごそと、もぐりこんで来てくれたしずくを、しっかり抱き寄せる。)
(それから…電気を消して。)
しずく。良い夢をね。
いっしょにぐっすり眠ろう。
明日も良い日になりますように。
おやすみ。
…ちゅっ。
(抱きしめるしずくの身体の微熱を感じながら…ゆっくりと目を閉じる。)
(一度書いたのを、操作ミスで消しちゃったので、)
(お待たせさせたら悪いので…)
おやすみなさい。
明日、また、たくさん頑張れるように…
よい夢を。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
穏やかでキラキラとした朝が来ました。
お目覚めいかがですか?
この爽やかな空気を、そらさんも吸っているかと思ったら、とっても嬉しくなります。
早くお家を出るのは、少し大変だけれど、
そらさんは、新鮮に感じているかもしれませんね^-^
週の真ん中、はりきって行こうね!
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
しずく、おはよう!
目的地に向かう電車の中です。
しずくの言う通り、
いつもと少し違うだけでも朝は新鮮です。
こちらはちょっと曇り気味だけど
空気は爽やかで、しずくの場所と繋がっているのだなあと思います。
頑張ってきます。
しずくも良い1日を!
ちゅっ
603 :
クロスケ:2010/06/09(水) 08:49:20 ID:xPkmDAjhO
▲ ∧
(・ ・)
ニャ‥
マイゴニナッタニャ‥
オナカ、ペコペコニャ‥
クロスケ…ちゃん?くん?
まだ、いるかな?
っ【猫用ミルク】
……【ドライフード】
どちらでもお好きな方を…
そらさん^-^
ありがとう!
そらさんの場所と、繋がってる…そんな風に思っただけで、
とっても胸がときめきます。
頑張ってくださいね^-^
ちゅっ。
しずく、
猫のお客さん万来だね(笑)
晴れて陽射しが鮮やかになってきました。
しっかりした木陰の中を選んで歩いていると、しずくのことを考えます。
日傘を差している女性を見ても、そうかな。ふふ。
ちゅっ。
607 :
クロスケ:2010/06/09(水) 10:35:07 ID:xPkmDAjhO
>>604 ニャニャ!
【猫用ミルク】
ペロペロ‥
オイシイニャ!ペロペロペロッ
【ドライフード】
コレハ、ハジメテニャ‥
カリッ‥カリッ
カタクテ、タベラレナイニャ‥
ミルク、アリガトウニャ♪
クロスケハ、オスネコニャ
ママト、ハグレタニャ‥
タクサンアルイテ、ツカレタニャ‥
zzz zzz
そらさん^-^
そうですね♪
こちらは、まだ雨が降っています。
午後からは晴れればいいなぁ…
私も、そらさんの事を考えています。
…そんなに日傘の女の人、見ちゃだめっ。
なんてね。
ちゅっ。
>>607 クロスケくんか…
ママとはぐれたの?
っ【しずくの毛布】
疲れがとれるまで、
ゆっくりして行ってね。
そらさん^-^
こんにちは。お仕事頑張っていますか?
晴れて強い日差しの中を歩くそらさんに、纏わりつくように一緒に歩きたいです。
そらさんが嫌がっても、くっつくの(笑)
…やっぱり、家にいると不健全な事を考えちゃうかな。
一所懸命にお仕事をするそらさんに、大変失礼します^-^;
こちらも、段々回復してきています。
お外にどんなタイミングで出るか、思案中。
午後からも、頑張ってください。
たくさん愛をこめて。
ちゅっ。
しずく、
事務所に戻ってきていて、午後から
もう一度、近くまで出掛けようと思ってます。
悪い子になってもいいよ?
それからシャワーをさあっと浴びて
爽やかな午後の風を感じに行くのも良いかも(笑)
そんなしずくを思い浮かべて、ちょっとがおっ!という気分になりながら、
午後も頑張ってきます。
ちゅっ。
こんにちは。そらさん^-^
大忙しですね^-^
暑いようですから、気をつけてくださいね。
こちらも晴れてきました。
ん。そらさんにそんな事を言われたら、
悪い子にならなきゃならないような…なんて言っていますが、
ベッドでごそごぞしていると、いきなりそらさんが来て
がおっ!としてくれるのを想像したら、ドキドキが収まらなくなっちゃった…
これは、遠隔操作でしょうか?
ん、もう…
ちゅっ。
613 :
クロスケ:2010/06/09(水) 19:48:33 ID:xPkmDAjhO
▲ ∧
(・ ・)
ニャ!
ココハドコニャ?
オウチジャナイニャ‥
【ふかふか毛布】
イイニオイニャ‥
アッタカクテ、キモチイイニャ‥
ニャニャ‥
ママ‥
モウスコシダケ、オヤスミスルニャ‥
ただいま^^
(リビングに足を踏み入れ、電気をつけると…)
…おぅっ?!…踏みそうになった。猫が。猫が寝ている。
チーではない猫が…。
…でも、だんだん俺も猫に慣れてきたな(笑)
しずく^^
ただいま。帰ってきました。
それで、急な連絡なのだけど、今日と明日は、ちゃんとした夜のデートが
もしかすると難しいかも知れません。
実は急に、泊りのお客が来ているのです。
お客と言っても、義理の母親なんだけど(笑)
伝言は十分できると思うんだど、まとまった時間が取れるか微妙で。
ごめんね。
がおっ!ってしたいと思ってるんだけどなぁ…^^;
とりあえず、またあとで。
連絡だけしておくね。
…ちゅっ。
>>613 ニャ…
マイゴッテヤツニャ?
チーノヘヤニクルニャ?
アソビバモアルニャ♪
シータン、ネコマンマヲツクルトイイニャ
クロスケニアゲルニャ♪
チーこんばんは。
クロスケはまだ、おねむかな?
ねこまんまね^-^
っ【ねこまんま】【ねこまんま】
明日はお天気みたい。
お外で遊べると良いね^-^
おやすみなさい。
617 :
カトタン:2010/06/09(水) 23:44:22 ID:qa1nDBMxO
(=・∀・=)ニャンニャニャーン♪
そらさん^-^
おかえりなさい。お疲れさまでした。
連絡、ありがとうございます。
仕方がないですよ。
今夜と明日の夜は伝言の日にしましょう^-^
その代り、金曜日の夜にはがおっ!ってしてね。
私も、眠る前にまた来ます。
ちゅっ。
あ!
カト吉^-^
こんばんは。
いらっしゃい♪
この前はごめんね。
>>619 (=・∀・=)ゲンキデヨカタニャー♪
オボエテテクレテアリガトニャーン♪
>>621 元気いっぱいです♪
忘れるわけ、無いでしょ?
また会えて、とっても嬉しい^-^
ナデナデナデ
>>622 (=・∀・=)ウドンタノシミニャー♪
つ【ジャスミンティー】
>>623 うん^-^
明日、お昼くらいに用意しておくね。
あ、ジャスミンティーありがとう。
…ん、いいかおり…
こくん。
落ち着くね^-^
カト吉は元気にしてた?
|∧
|・)
つ【チーの分のねこまんま】
チーノ、アゲルニャ…
こんばんは。
チー^-^
…優しいね……
あ、カト吉のも作るよ!
大丈夫!
627 :
チー:2010/06/10(木) 00:23:37 ID:LUPwY8WTO
コンバンワニャ♪
アシタハ、ウドンニャ?
クロスケノブンモツクルニャ♪
>>624 (=・∀・=)チータントカトマンマ タベルニャー♪
カトキチハゲンキハツラツニャー♪
>>625 (=>∀<=)アリガトニャー♪モグモグ♪
つ【アイス】
629 :
チー:2010/06/10(木) 00:28:21 ID:LUPwY8WTO
>>628 アイスニャ♪
【アイス】ペロッ
トッテモツメタイニャ♪
アリガトニャ♪
(=+∀+=)ネムネムニャー♪
(=ー∀ー=)ミニャサン オヤスミニャー♪ノシ
こんばんは^^
今夜はすごく賑やかだこと。
チー、こんばんは。
カト吉は俺とは初めまして、かな。よろしくね。
しずく^^ おやすみの挨拶に来ました。
今夜は話に加われなくて残念だけれど、次の時に。
それから、金曜日には、しっかりライオンになるからね(笑)
それじゃあ…今夜は短い伝言だけれど、これで。
チー、カト吉、おやすみ。
しずく、おやすみ。
また明日。良い夢をね。
…ちゅっ。
632 :
クロスケ:2010/06/10(木) 00:46:23 ID:U4jUj5quO
▲ ∧
(・ ・)
ニャ!
フカフカモウフ、キモチヨカッタニャ‥
シズクタン‥ニャ?
アリガトウニャ♪
ニャニャ…
チータント、カトキチタン‥
ネコノ、フーフニャ?
クロスケノママハ、ニンゲンニャ
キット、シンパイシテルニャ‥
【ねこまんま】
パクッ
ニャニャ!オイシイニャ!
ハムハムハムッ、ペロペロッ
ココノヒトタチ、ヤサシイニャ‥
アリガトウニャ♪
コンヤハ、チータンノオヘヤニ
オセワニナルニャ
カタジケナイニャ‥
おはようございます。
気持ちのよい朝が来ました!
チー、カト吉、
夕べは早々と寝落ちしちゃって、ごめんなさい。
話が弾んでいて、安心しました。
今日は、どんな日になるのかな?
またね^-^
クロスケ
ゆっくり、おやすみできた?
そうか…クロスケは飼い猫なんだね。
早くママが見つかると良いね。
ゆっくり、していってね^-^
そらさん^-^
賑やかでも、寝落ちしてじいました(>_<。)
猫がいっぱいの螺旋も、よいですよね(笑)
何日かぶりに、気持ちのよい朝です。
とって爽やかな空気に、カーテンを開けるのを急かされたような気がします。
そらさんのお目覚め、いかがでしょうか?
今日一日、頑張ろうね^-^
ちゅっ
物凄くどうでも良いですけど、某総選挙の話題。
皆さんお気に入りさんに投票をする為に、CDを何枚も買っているようですが…
それじゃ本当の売り上げでは無いような気がするのですが。
(選挙投票の為に何枚も買うのは、まあ、良いとは思います)
一人の購入枚数の平均をとって、割った枚数が本当の売り上げで他のアーティストと比べないとなぁ。
なんて事を朝から思いました。
しずく^^ おはよう!
俺もすっきりした目覚めです。
猫って猫を呼ぶんだろうか、そうだね(笑)
うん、こちらも本当に空気の爽やかで良く晴れた
初夏らしい朝です。
ただ、昼からはかなり気温が上がるみたい。
しずくも外に出るなら気をつけて。
まあ、もうすぐ梅雨に入ってしまうし、
こういう好天を楽しんでおきたいよね。
今日も頑張って行ってきます。
ちゅっ。
チー、カト吉、クロスケ
こんにちは^-^
っ【うどん カマボコ付き】
っ【うどん カマボコ付き】
っ【うどん カマボコ付き】
冷たいのにしておきました^-^
お天気よいので、水分もとってね。
っ【お水】
みんな、何してるのかな。
猫社会も色々あるでしょうから、
頑張ろうね^-^
そらさん^-^
お仕事が終わって、バスを待っていますが、
真上からの日差しに、
大きめな黒色の日傘で、日陰を作っています。
そらさんは、どんな午後を迎えていますか?
今、そらさんでいっぱいなしずくは、
お隣にそらさんがいる妄想だけで、ドキドキしてしまいます。
二人で日傘に入って…でも、そらさんは恥ずかしそうにしているの。
たまに、そらさんの二の腕に私は、そぉっと触れて、
そらさんは「なあに?」って聞くので、
私は「なんでもない」って答えます。
…本当は「そらさんがいて、嬉しい^-^」って言いたいのに。
そらさん、
帰りまで頑張ってください。
たくさん、応援しています。
ちゅっ。
(=・∀・=)ニャンニャニャーン♪
>>638 (=・∀・=)チュルチュル♪オイチーニャ♪ゴチソーサマニャ♪
つ【氷ミルク】
しずく、
いま、日本一大きい湖のある町へ向かいながら伝言しています。
今日はこのまま仕事を済ませて帰る予定。
でも、とても好きな町なので、仕事ではあるけど、ウキウキです(笑)
日傘のしずくは
俺をふわっと一瞬で夏のさなかへ連れていきます。
日傘に半袖の涼しげな服を着たしずくと
どこか懐かしい町並みを並んで歩きたいな。
お仕事お疲れ様。
でも、総選挙とCDって何だ?
どこの国の話だっ?!と、
あたふたしてしまいました。俺もおじさんだね(笑)
しずく、
良い午後をね。
俺も頑張ってきます。
しずくに触りたいな。ふふ。
ちゅっ。
643 :
クロスケ:2010/06/10(木) 13:11:00 ID:U4jUj5quO
▲ ∧
(・ ・)
ニャニャ‥
【うどん カマボコ付き】
フシギナカタチノ、タベモノニャ
クンクン‥
ハグッ!
ハグハグハグハグッ
ツメタクテ、オイシイニャ♪
カマボコハ、ヨルゴハンニトッテオクニャ
シズクタン、アリガトウニャ♪
チータン、キノウハオセワニナッタニャ
オレイニ、ケヅクロイスルニャ♪
ペロペロペロペロ‥
チータン、トッテモキレイニナッタニャ♪
ニャニャ‥
ママヲサガシニ、イッテクルニャ!
ノシ
>>642 (=・∀・=)ハジメマシテ♪カトキチニャー♪
つ【氷ミルク】
カト吉、よろしく^^
携帯だからレスポンス悪くてごめんね。
暑いから氷の差し入れは嬉しいな、
ありがとう!
大きい湖見たことあるかい?
暑いけれど爽やかな風が吹いてます。
またね。
クローズアップ現代で、はやぶさの特集をしています。
という、業務連絡w
しずく^^
最後の方だけ観ることが出来ました。
ちゅっ。
648 :
チー:2010/06/10(木) 21:04:34 ID:LUPwY8WTO
|∧
|・) ジーッ
ウドンニャ?
オシルガナイニャ…
【うどん】ツンツン
ニャニャッ
ツメタイニャ…
【うどん】クンクン…パクッ
ニャッ
カタイニャ!
コシガアルッテヤツニャ?
チーニモ、コシハアルニャ…
??
デモ、オイシイニャ♪
,、 _
/ l ヽヽ
,′| ヘ ヽ
l l l ヘ
| l l. l
| ヘ l |
ヘ ヽ / j
ヽ \ , -┬┬、/. /
\ 7 ヽ ヽ_∨
ヽ l . 二 --`ゝ
/ゝ' _.. '-'´ ・ ・ ヽヽ
j−'´ | = _人 ~ l 〉
/ ̄ ̄l ノ´
/ ̄ ̄~| _.. ィ‐┐
ゝ──'>ー<二○'´i ̄
`ー┐ l
_」 つ
ゝ───…  ̄
ヽ(=・∀・=)ノ ヒコニャンニャ-ン♪ヒコニャン♪ヒコニャンニャ-ン♪
しずく^^
おやすみの挨拶に来ました。
クローズアップ現代、教えてくれてありがとう。
いよいよ地球帰還がカウントダウンで
巷でも人気急上昇って感じだね。
カプセルに、イトカワの砂が入ってくれていると良いけれど。
明日はゆっくりデートしたいね^^
楽しみにしています。
チーとカト吉もいるのかな? おやすみ。
カト吉、去年、彦根城まで行ったんだけど
ひこにゃんがお城にいる時間帯に間に合わず、会えずじまいだったよ。
しずく。
先にベッドにもぐりこんでいます。
あとで、そばに寄り添ってきて下さい。
また明日。 良い夢をね。
おやすみ。
…ちゅっ。
カト吉^-^
ひこにゃん、ありがとう!
うふふ。
ひこにゃんに護られたいっ
と、思うのは絶対に私だけじゃないっ。
嬉しい^-^
おやすみなさい。
なでこなでこ♪
チー、こんばんは^-^
うどんのコシとチーのコシは違う物だよ(笑)
美味しかった?
猫は熱いの苦手かな…って思って…
今度は、温いのも作ってはみようか?
明日も、お天気そうだね。
チーは何をするのかな?
またね^-^
おやすみなさい。
そらさん^-^
今から、そらさんのお隣に行きます。
…起こさないように、そぉーっと…
少し、寝顔を見て………
番組、ちゃんとそらさんに届いていたんですね。
よかった^-^
はやぶさ、お話だけですが、
迷子になっても、お腹が空いても
お仕事したくて、還りたくて、ホームを必死に信じていて、
そんな姿が浮かびました。
そんな彼(?)が、思いを託して燃え尽きてしまうなんて…
本当に、採種したものが入っていればと、願うばかりです。
明日のデート、楽しみにしています。
…たくさん、そらさんを愛します。
でもね、こうやって、そらさんを見つめるのも、
好きなの。
ほっぺに…ちゅっ。おでこに…ちゅっ。
…唇に、ちゅっ。
また、明日。
おやすみなさい。
おはようございます。
そらさん^-^
穏やかな朝です。
駆け足で終わる、一週間を気持ちよく迎えて、
あと一日、頑張ろう!
って気持ちになります。
そらさんのお目覚めはいかがですか?
そらさんは、毎日がぱたぱたな一週間でしたね。
今日も、そうなのかな?
たくさん、応援します。
いってらっしゃい^-^
ちゅっ
おはよう、しずく^^
こちらも今日も良い天気。
でも、日一日と、強くなる陽射しが、
夏が近づいてくることを感じさせます。
週末の一日だね、うん、お互い頑張ろう。
で、夜はゆっくりと、ね。
今日は外には出ないけれど、中で会議がいくつか。
しっかりやってくるね。
しずく、いってきます。
ちゅっ。
しずく^^
こんにちは。
週末の一日、どんなふうに過ごしていますか。
この2週間ほどは、週末に風邪気味だったり
外出していたりして、走れていなかったんだよね。
だから、この週末は走りに行きたいなぁ、と思ってます。
すごく気持ちのいい季節だしね。
しずくに伴走してもらおうかな。
初夏の公園の夕空や、
見た景色をしずくに届けたいです。
さあ、あと午後を頑張れば、一週間も終わり!
頑張ってくるね。しずく。
ちゅっ。
しずく、
初夏の陽射しが眩しい昼休みのデッキで
サイダーを飲むのは最高です(笑)
アツガナツイゼー!
…って知ってる?(笑)
そらさん^-^
ただいまぁ!
…お昼休みに間に合いませんでしたね。
携帯電話が壊れてしまって、修理に出してきました。
朝、出勤の時には何ともなかったのに、さあ、帰ろう!…という時に
電源が落ちたままになって、やっと入ったらFOMAカードを読み取らなくて、
結局修理になりました。
そらさんのお背中を押せなかったが、残念で…
逆に、前向きなそらさんにお背中、押して貰えたようで、
とっても嬉しい…伴走でも、何でもします^-^
>>657 アツガナツイゼー……CMか何かですか?
もしかしたら、知らないかも^-^;
それでは…
残りのお仕事、頑張ってください。
たくさんの声援と、たくさんの好きを込めて。
ちゅっ。
659 :
チー:2010/06/11(金) 19:42:10 ID:WzI8XFrIO
>>652 ニャ…
チー、ネコジタニャ(・_・。)
アツイノハ、タベレナイニャ…
デモ、オシルハノミタイニャ♪
ニャ?
チーノコシニャ?
( 〇)゙
つ【ビニールプール】
ニャ…
アソンデルノヲミカケタカラ、ヒロッテキタニャ♪
ミズイレテ、ミズアビスルニャ♪
‖
‖
|=====| ジャーッ
‖
‖
|=====|`、_____ ジャーッ
ニャニャッ
オミズ、タマラナイニャ(・_・。)
しずく^^
…ただいま。
えーっと、24:30くらいには来れると思うのだけど
もし眠たかったら、無理をしないで下さい。
ちゅっ。
しずく^^
遅くなりました…。
もう眠っちゃったかな?
こんばんは。
お帰りなさい。
遅くなりました…
大丈夫ですか?
しずく、ただいま^^
それから…おかえり。
ちゅっ。
うん、俺は大丈夫だけど…
しずく、もう眠いんじゃない?
ただいま。
ちゅっ。
ううん。大丈夫ですよ?
…あの、えっちはしなくて良いから、すごく仲良くしたいです。
OK^^
ベッドに行こう。しずく。
…おいで。
(しずくの手を取って、一度目を見つめて、寝室へ。)
うん…ベッドに……
…?なに?
(手をとられて、そのまま寝室へ)
(見つめられた事が、少し不思議で思わず聞いて)
(そのまま、黙って寝室まで。)
(いつものとおりに、しずくを先に横にして、隣にもぐりこんで)
(一枚、毛布をふたりの身体にかけて。)
しずく^^ おいで。
(それから、優しく抱き寄せる)
(しずくの瞼に)
…ちゅっ。
(それから、鼻先に)
ちゅっ。
…そらさん?……
(追いかけるように、寝室へ行くと)
(ベッドに横になり、そらさんのお隣へ…)
(毛布をもこもことしながら、そらさんへくっいて…)
(抱き寄せられて、そのまま抱きつき)
…そらさん^-^
(優しい口づけに、目を細めて)
(抱きついて来てくれるしずくの、柔らかさを感じて、嬉しくなる。)
(これもいつものように、しずくの腕から背中にかけて…大きく、ゆっくり撫でて。)
ん^^…ちゅっ。
なにかイヤなことでもあった?
ちゅっ。
(そらさんの手が、私の背中を撫でてくれるのが嬉しくて、もっと身体を寄せる)
え?…ううん。ありませんよ?
…うん。心配、してましたか?
(ちょっと、顔を逸らるようにしながら、そらさんの頬に頬を寄せる)
そっか^^
ならいいんだ。ちょっと元気がないのかな、って思っただけ。
…心配は、そりゃあします。 ふふ。
(しずくの頬が、俺の頬に当たるのを感じて…俺からも擦り寄せるようにしながら。)
もっとくっついておいで。脚も絡めて。ほら。
ううん。元気、いっぱいですよ?
…ありがとうございます……そらさんがいてくれるから、幸せ^-^
(そらさんの頬は暖かくて、すりすりとしながら)
うん。
(言われるがままに、そらさんの脚に脚を絡めて、身体も密着させる)
…そらさん、本当に眠たく…ないの?
…なら、安心^^
俺も、こうやって一週間の仕事を終えて、
しずくと抱き合えるときが、一番ほっとする。…ちゅっ。
(しずくの脚が絡んでくると、俺もしっかりと脚を絡めて。)
ん?
うん(笑)俺は、まだ眠くはないけど…。しずくは?
でも、こういうふうに抱き合う夜もいいよ^^
今ね、窓の外で、キイキイキイ…って飛んでいく鳥の声がしてる。
たぶん、いつも走りに行く公園にもいるような水鳥だ。
こんな夜でも飛ぶんだね。鳥って。
良かったです^-^
そんな事を言われたら、嬉しくて…
(見つめる瞳が少しだけ揺れていて。)
ちゅっ。
そうですね…そらさんを、たくさん感じます。
私も、まだ眠くありません。
鳥?……こんな夜に?
そらさんのベランダって、不思議!
ハチと友達になれたり、桜の木の生長を楽しんだり…
…こんな時間に、何処に行くのに飛んでるんでしょうね?
ホント。
こんな夜に、どこに行くのに飛んでるんだろうねえ(笑)
そうだねー。このベランダは自慢できる…というより好きかな。
隣が小さな杜になっていて、空も開けているから、そこがいいのかな。
空ってさ、ずーっと見てると、ほんとにいろんな不思議なものが飛んでいくんだよね。
…ん^^
(しずくの瞳の揺れを見つめながら…)
お口へのちゃんとしたキスが、まだだね。
(唇を重ねて…)
ちゅ、ちゅっ……
ふふ…一足先に、公園で待ってるのかも。
私はですね、今までそらさんのお話してくれるベランダで、
風が吹くのを楽しんだり、緑の匂いとか、虫の飛ぶところとか…
そういうのを感じています。
…空、そうですね…あれ?この前、未確認飛行物体を見たのは公園でしたっけ?
キ…ス…ん…ちゅっ…
(そらさんの唇が触れて…私は目を閉じて)
(目尻から、ほんの少し揺れていた水分が落ちて)
…んん…ちゅ、ちゅぅ…んん…ちゅっ
(そらさんの唇を割って、舌を差し入れる)
公園で。そうかな(笑)
…俺も、しずくが、俺の隣にいてくれてるつもりで
話しかけたりしています(笑) 「ほら、あれなんだろ、見える?」とかって(笑)
うん、良く覚えてくれてるね^^ この前は公園でした。
(キスをしながら目を薄く開けると…しずくの目尻から零れたものに気づいて。)
(それを指先で、そっと拭うようにして。)
…ちゅっ…ちゅ…んぅ…
(しずくの舌が入って来る。迎え入れて…絡めて。)
(しずくを抱きしめる腕の力が強くなる。ぎゅうっ…。しずくの背中をしならせて。)
ふふ…走るのは、日曜日?…だったらしずくも一緒に走れます^-^
そうなんだ…嬉しいなぁ。
私もね、何か見付けた時は、そらさんに話しかけるの。
「見て、あれ!」って…最近だとね、桜の木にさくらんぼがなってたたの。
小さくて美味しそうでは全くなくて…最初は赤くてオレンジで…だったのが、紺色になってて…
「おもしろいね」って(笑)
…ベランダでも、そういうの、見えるの?
(ふっと、無防備だった目尻に、そらさんの指を感じて)
(少しだけドキっとして、そらさんに抱きつく)
ちゅぅ…っちゅ、んん…ちゅっ…
(そらさんの舌が絡んでくると、愛撫するように撫でて)
(そのまま、口内を舐めていく)
んっ……
(そらさんが、強く強く抱いてくれる。痛いくらいなのに心地よくて…)
あっ。そう。それを言おうと思ってたんだけど
日曜は、午後からまた外出の用事が出来ちゃったんだ。
伴走は、だから、また次の日曜日にお願いしようかなぁ…。
へえ、さくらんぼか^^
あーっ。しずくに、そうやって、毎日の何でもない普通のこと、たくさん話しかけて欲しいなぁ。
紺色って、熟して来てるってことだよね?食べ頃なのかな。しずくみたいに…(笑)
(しずくが強く抱きついて来てくれる。俺も抱きしめ返して)
(ゆっくり、体勢を変えて…しずくに覆いかぶさっていき…)
(上から抱きしめて、深いキスに移る…。舌をたっぷりと絡めて。舐め合って。)
ちゅうぅ…んちゅ…ちゅぷぅ……んんぅ……
(水音を立てる激しいディープキスに変わって…。)
(唾液を、しずくの喉に流し込んでいく…)
はい^-^
…そらさんに触発されたのもありますが、私も走るのは大変そうなので
ウォーキングを始めてみようかな…と、思っています。
これから、夏にかけて日も長くなりますし。
そう!…それが、そこは短いですが桜並木みたいになっていて、
何本も桜の木があったのに、その1本だけなんです。実がなってるの。
同じように見えて、違う種類だったのかなぁ…?
うん。その「何でもないこと」っていうのが、私も嬉しいの。だから話しかけます^-^
そらさんに、聞いて欲しい。
ちゅ…ん…んちゅ…んん…
(いつの間にか、そらさんが覆い被さっていて)
(そらさんの舌が私を求めてきてくれて、私は嬉しくその舌を舐める)
はぁ…ん…ちゅっ…ちゅぅ…んん…
(口許からは水音が聞こえる。そらさんの唾液が喉を通っていき)
(すり寄せながら、身体を密着させる)
そっか。それはいいね。
じゃあ、一緒に歩けるといいな^^ 時間を合わせてさ。
うん。「何でもないこと」をいっぱい話そう。
ほんと、なんで1本だけなんだろうね(笑)
不思議そうにじいっと見ているしずくが、目に浮かびます^^
そうそう。ベランダからも、不思議な物は見えるよ。
キラキラと高ーい上空を、飛行機じゃないような丸いものが飛んで行ったり。
その間も、鳥や蝶や、生き物たちがそのあたりを飛んでいるから。
…不思議で楽しいです^^
んちゅ…ちゅぷ…ちゅっ…
(しばらくの間、深いキスを愉しんでから…ようやく唇を離して。)
(しずくの目を、じっと見て。)
…裸にしていい?
そらさんも歩いてくれるんですか?^-^
ちょっと前まで、とある企業のウォーキングに参加していたのですが…
10キロのコースで「あかん」って思ったので(笑)
9.8の時は平気だったのですげ^-^;
そらさんってね、理想の恋人なの。普通の事に、感動しあえる…そんな恋人。
ふふ。見えちゃいますか?…だって、不思議なんですもの。
素直に、羨ましいです…不思議な飛行物体…凄く興味があるなぁ…
はぁ…はぁ…っ……
(唇が離れて、息があがっていて…そらさんの言葉に、ドキっとしながら)
(じっとそらさんを見つめて…)
…して、くれる?
…うん^^
(しずくの承諾に…少し、おしゃべりを中断して。にっこり笑いかけて。)
(しずくのパジャマの上着のボタンを、ぷつ、ぷつ…と外していく)
…真っ裸にするね。
(しずくの乳房を露出させて…両腕からも、パジャマを抜き取る。)
(それから、下。)
(パジャマのズボンを…ゆっくりと脱がせて。)
(パンツ一枚の姿になったしずくの…パンツの上から、ちゅ、ちゅっ…と恥丘に何度かキスして。)
…脱ごうね^^
(しずくのお尻を浮かせるように言って…するするっ…とパンツを脱がせる。)
(すっかり全裸になったしずくを、真上から、ゆっくり見つめる。)
…きれいだぁ^^……しずく。
(そらさんの、笑顔に何故か緊張しながら)
…うん。
(一つ一つボタンを外していくそらさんの指先をじっと見て)
(宣言されながら、脱がされていくのに胸が高鳴って)
あっ、だ…め…
(何かを期待する部分を隠している、布の上からにキスに少し色っぽい声で答えて)
(それでも、抵抗せずに全て脱がされる)
…そんなに、見ないで…?
(恥ずかしそうに、そらさんを見つめながら)
(両腕と手で、胸と脚の付け根あたりを隠して)
…そらさん、そらさんも…裸になって欲しい…
(そういうと手を延ばして、そらさんのパジャマのボタンを外しはじめて…)
(するすると、肩から上を落として、上半身を裸にしてしまう)
(俺に裸に、とせがむしずくが可愛い。)
(しずくがしてくれるままに、上半身、裸になり…また、笑いかけて。)
分かってる。俺も、素肌で抱き合いたい。
(そう言って…見上げているしずくの目の前で、ズボンとパンツを脱いで。)
(しずくに、当たり前のように、裸を見せる。股間のものは…もう、勃起していて。)
(わざと…しずくの反応を伺うように、しずくの目に入るように。)
…隠しちゃだめだよ^^
(しずくが隠す、乳房と股間の手を外させて…)
(もう、しずくの乳首が尖っていることと…股間の柔らかな繁みに目をやって。)
(それから、しずくに覆いかぶさっていく。ぴったりと身体を密着させて…抱き合う。)
(しずくの太もも、股間に…俺の熱くて硬くなっているペニスを擦りつける。)
…もう、こんなに硬くなってる。しずくのせいで。
(耳元で囁いて…耳たぶを噛む。…かりっ。)
うん。おんなじ…
(そらさんも、同じ事を考えていてくれた事が嬉しいのと同時に)
(自分から、ねだってしまった事が少しだけ恥ずかしくて微笑んで)
あっ…
(全部を脱いでくれたそらさんを見て、息を飲む)
(もう既に硬くなっているものがあって…どうしても視界に入るそれと)
(そらさんの顔を交互に見て)
…だって、そらさん、じっと見るから…
(外される手は、抵抗もしないで、ベッドに置かれる)
…何処を見てますか?
(そらさんの視線の行方を、本当は知っているので、頬を赤くして)
(素肌同士が重なると、くすぐったさと暖かさが触れた部分に広がって)
んぁ…そらさんの、もう…
(太腿に、感じる熱さに興奮したように、そう言うと)
(私も、控えめに下半身を押し当てて揺らしてみる)
はぁん…私の、せい…?なの?
(耳たぶを噛まれると、色っぽく身体がうねり)
そらさん…
(そのままそらさんの手を取ると、自分のまだ今日は触れられていない部分へと導いて)
(人差し指を掴むと、そっと、そこに触れさせて。そこは、もう湿り気を帯びている)
……そらさんの…せい…
(どこを見てますか、と聞かれて。)
…しずくの可愛い乳首^^
(やがて、息を荒く舌しずくが、俺の指を、そこに導く。)
(縦につぅっ…と割れ目をなぞると、もう、愛液の滴りが指を濡らして…)
もう、こんなになってる…しずく。
えっちだね。
(そこで、急にさっきの話を、蒸し返す…)
企業の、ウォーキングに参加してたんだ。楽しかった?
9、8kmが大丈夫なら、10kmも行けるんじゃないかなぁ…?
(普通の…世間話をしているのに。)
(俺の中指が、じゅぷぅ…と淫らな水音を立てて、しずくの膣に埋め込まれる。)
…暖かくて、柔らかい…^^
(指の腹で…膣襞を、ゆっくり擦り上げる。)
こ、こらっ。
(いたずらっ子なそらさんの答えに、照れ笑いをして)
ん……っっ…
(そらさんの指先が、そこをなぞって。ぞくぞくっという刺激に)
(背中が少しだけ伸びて。もう、息があがっている)
…そ、そらさんの…せいなの…
(突然、さっきの話の続きで、それでも色っぽく息をしながら)
はぁ…はぁ…あ、うん…それが…ん…10キロは…本当に…んぁ…大変で…
(答えるのもなんだかおざなりな答えになってしまい)
(そんな事をしていると、そらさんの指はまだ閉じたままだった私のアソコに)
あぁぁっ…ん…
や、わらかい?…はぁ、はぁぁ…そこ、きもち…いい…
(少しだけこしが浮いて、Mの字に脚が開いてしまう)
(しずくの答えが、気もそぞろになっても、まだわざと、その話を続けて…。)
10kmはね、俺が走ると、ちょうど1時間くらいかなぁ…。
しずくとゆっくり、いろんな話をしながらウォーキングしたら、あっという間だと思うよ。
(……その間も指は膣の中で、いやらしく動いている。)
(しずくの脚がM字に開きはじめると、腕を入れやすくなり…)
(そのまま、しずくの耳に、恥ずかしい水音を届けながら、しずくの弱い場所を擦る…)
……ここだよね。ほら。ほらっ。
しずく。ほら。クチュクチュいってるよ。
聞こえる?恥ずかしい音。しずくの、おまんこの音だよ…。
…だれが、こんなにしずくをえっちな女の子にしちゃったの?
(そう言いながら、しずくの右の乳首に舌を這わせて…小刻みに転がす。)
あっ…んぅ…そう、なんですか…ぅ…ん
(そらさんの指に翻弄されて、小さく喘ぐ吐息が混じり始めながら)
(普通の話題をしている事が、焦れったくて逆に下半身がうねって)
…1時間…あ、歩くと…んふ…どれくらいに、っなるの…かな…はぁ…
っ…はい、そこっ
そこを触られたら…っ…ん
(そらさんの指先は、私の弱いところを捉えていて)
(恥ずかしい水音もが耳に届いて、人差し指の第2関節あたりを唇で噛んで)
(乳首に唇を落されると、軽く身体を反らせて))
あ、あぅ…ん…恥ずかしい……でも、
…そらさん…そらさんに、こんなえっちな女の子に…されちゃったの…
えっちな事、されると…何も…話せなくなっちゃうくらい、
えっちな子に…なっちゃった…
(しずくを、指一本と舌先で翻弄して…)
(懸命に、俺の話に応えようとするしずくが、いじらしくて、可愛い…)
(そんなしずくに、意地悪で、恥ずかしい告白をさせて…)
しずく^^…だいすきだよ。
えっちなしずくは、とってもとっても、可愛いです。
……我慢できないから、入れるね。でも、おねだりさせたい。
しずく、俺のおちんちんを欲しがって。
淫らな、おねだりして。
(しずくの両足のひざの裏を持って、大きくM字開脚させる…。)
(ぱっくり開いて、トロトロに蜜を垂らした、しずくのおまんこが、丸見えになる…。)
(勃起したペニスで、割れ目を、縦に、なぞって焦らしながら。)
よかったぁ…こういう時、そらさんに、すきって言われると…
とっても、感じる…
あっ、やぁ!
(とろんとしていた時、無抵抗なままにいきなり脚が開かれて)
あっ、あぁ…
(そらさんに見られてると、思っただけで、恥ずかしさでその奥がきゅぅぅんっとなって)
(溢れるくらいの蜜が分泌される)
(ペニスが宛がわれて、焦らされると、腰が前後に動いてしまう)
…ふぁ…や、そらさん、それ、すごく、えっち!
あぁ…はぁぁん…はぁ…ぁぁ…
そら、さん…おちんちん、いれて…ください…
(熱っぽく潤んだ瞳は、そらさんをじっと見て、甘い吐息混じりにぽつんとそう言うと、)
(もう、欲求は止まらなくなり)
っ、お願いします。…しずくの、えっちな、お…おまんこ…に、
そらさんの、おちんちんを、入れてください…
(腰を揺らしながら、淫らなお願いをしてしまった。)
(しずくが、入れてください…と言っている途中なのに。)
(我慢できず、そして、不意を突くように。)
(ずぶり、と、熱く硬いペニスで、しずくを一気に貫き通す。)
…んんんっ……!
しずく…すごい。
おまんこが…ぬるぬるして…絡みついてくる。きゅっ、て締めつけてくる。
動くね。しずく、ごめん、我慢効かないかも…
ずっと、抱きたかったから。
(そう言うと、腰をピストンさせ始める。)
はあ、はあ…はあっ……
しずく。だめだ、やっぱり、もう、すぐ出ちゃう。
しずく…一緒にっ…はあっ、はあ…!
(腰を振る。激しく。突き入れを繰り返して、しずくを責める。)
(しずくの膣奥で、ペニスが痙攣しながら、膨張する。しずくの膣襞を擦りあげながら。)
あぁぁ…そらさん…
(いきなり、硬く熱いペニスが突き立てられて、驚いているのに。)
(膣内は、そらさんを歓迎して、蜜を絡めながら締め付けて。)
うん。私も、そらさんに、抱かれたかったの…
あん、あぁん、あぁんっ…
(突き立てられる度に、それに併せて腰が動いて)
わ、私も、直ぐに……一緒、一緒になの。
(そう言うと、腕を伸ばしてそらさんの首筋に抱きついて)
…イクっ…そらさん、しずく、もう、だめ…
(囁くように、そう言いながら、はしたなく腰を激しく揺すってしまう)
はあ、はあっ!…しずく!!
(しずくに覆いかぶさり、両脇から手を入れて。)
(いつもフィニッシュする時と同じで、がっしりとしずくを強く抱きしめ。)
はあ、はあはあ、はあっ!しずく…っ
(激しく腰をピストンさせる。もう、まるで高校生みたいに、余裕は全くなくて)
(責めているけれど、しずくの柔らかさに包まれるようにして)
(……絶頂を迎える。)
も、だめだ…しずくっ…うんんんんっ!!!……
(奥まで深く突き入れると、射精感が限界を超えて。)
(激しく、濃い射精が始まる。)
(大量の精液。しずくの胎内に、たっぷりと射込んでいく。)
(びく、びくん、と腰を震わせるたび、どく、どくっ…と粘っこい体液をしずくに注ぎ込んで……)
(やがて、力尽きたように、しずくの乳房に顔をうずめる……)
はあ…はあ…っ……
…そらさんっ
(そらさんに抱きしめられて、私も強く抱きしめて)
あ、あっ、あぁ、そら、さん…ん…あぁ、あぁぁ…
(そらさんが激しく私を求めて。私も、そらさんを全身で求めて)
(私で、乱れてくれるそらさんが、溜まらなく嬉しくて愛しくて)
しずくも、しずくもっ…ん、んぁぁ…そらさん…はぁぁ
(一番感情が昂ぶったところで、そらさんのペニスは私の中で震えて)
(そのまま、奥の奥で熱い熱いものを解き放っていく)
(ペニスの震えが伝わってきて、私は、息を飲んでそれを感じている)
(やがて、そらさんが私の上にのし掛かる)
……そら…さん…
(まだ息が荒いままに、そらさんを抱きしめると、頬を優しく撫でて)
(愛おしくてたまらない、恋人の頭を優しく抱くと)
…はぁ…はぁ…そらさん…ふふ…
しずく、幸せ……このまま、寝ちゃう?
(まだ繋がったままで……俺もしずくを、ぎゅうっと抱きしめる。)
はあ…はあ…
(しずくに撫でてもらうのが、嬉しくてたまらない。甘えるように、しずくの胸に顔を押しつけて。)
しずく…ありがとう。ごめんね、遅くまで…
また明け方になっちゃった。
でも、すごく嬉しい。
…だいすきだよ、しずく。
(まだ荒い息をしているけれど、お互い裸のままで、しっかりと抱き合って。)
朝まで眠ろうか…
ちゅっ…
おやすみのキスをくれる?
(そらさんが、甘えてくれるのが嬉しくて、微笑みながら)
そうだね…もう、お外が明るい…
私も、とっても嬉しかったから…謝るの、禁止。
(そう言うと、そらさんを…抱いているのかそれとも、抱かれているのか)
(分らなくなるくらい抱き合って)
おやすみのキス…
ん…ちゅっ…
(そっとそらさんの唇に唇を重ねる。何度か、啄むようにキスをして…)
おやすみ、しましょう?
…よい土曜日にしましょうね^-^
(ベッドランプを消すと…明け方の明るさが、さらにハッキリと分かって。)
日が昇るのも、早くなっちゃったね…。
うん、謝るの、撤回(笑)
(しずくの素肌の暖かさと、柔らかさを、改めて感じて…)
(しっかりと抱き合って。)
ちゅっ……
好きだよ、しずく。一緒の夢を見ようね。
もう、このままレスしなくて、眠ってね^^
うん、良い土曜日に。もう…半分なってるけど(笑)
おやすみ。しずく。
ちゅっ…
(そう言って、ふたりで抱き合ったまま、一緒に眠りに落ちていく。)
おはよう、しずく^^
ほっぺに…ちゅっ。
まだとろとろとベッドでまどろんでいるかなあ…。ふふ。
今日も良い天気です。
太郎を見かけないのが、ちょっとだけ心配。
良い一日にしようね。
ゆうべのしずくは、とっても可愛かったよ。
ちゅっ。
(・_・。)
>>702 もしかして、チーかな?
ほら。猫がちょうど入れるくらいに、水を張ったビニールプールだよ。
初夏の日差しと真っ白な雲の下で、水遊びをするなら、さあどうぞ^^
\|/
γ⌒ヽ―――〇――
γヽ⌒⌒ヽ /|\
γ⌒ヽγ⌒ヽ/ | \
γヽヽ⌒⌒ヽ⌒ヽ |⌒⌒
⌒ヽ⌒ヽγ⌒γ⌒ヽ⌒⌒
⌒⌒⌒ヽγ⌒⌒ヽ⌒ヽ
´´``、γ⌒ ヽヽヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄:: ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
~""~"" " ~~"""~~~~~"""~~~
>>703 ソラタン、アリガトニャ♪
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γ⌒ヽ―――〇――
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γヽヽ⌒⌒ヽ⌒ヽ |⌒⌒
⌒ヽ⌒ヽγ⌒γ⌒ヽ⌒⌒
⌒⌒⌒ヽγ⌒⌒ヽ⌒ヽ
´´``、γ⌒ ヽヽヽ
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∧ ∧
( ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄:: ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄:' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
~""~"" " ~~"""~~~~~"""~~~
クロスケ、カトタンモ、アソビニクレバイイニャ♪
そーーっ……
(チューブトップに短パンにクロックス。手には大きい日傘と椅子)
(周りに子猫もそらさんもいない事を確かめて…)
(ビニールプールの脇に椅子を置いて、座るとクロックスを脱いで)
ちゃぷん。
ひぁ。つめたい^-^
(日傘をさして、ぱしゃぱしゃ…と、遊びはじめる)
(俺も、そーっと、後ろから近づいて。)
(ぱしゃぱしゃ、と子供みたいに脚を揺らしているしずくの肩に…手を、ぽん)
…なーにしてんの?ふふ^^
(顔を近づけて、しずくの頬に)
…ちゅっ。
チーは、どこかに遊びに行っちゃったんだ。
(俺もしずくの反対側に椅子を置いて。)
(サンダルを脱いで、しずくと同じように…ちゃぷん、と。)
…ふふ^^
気持ちいいね。
(右手には、しっかりと冷えた缶ビールを持っていて。)
…いい陽射しだね。本当、初夏だ。
梅雨の前に、こんなふうに出来て、良かった。チーのプールさまさまだね(笑)
(木陰を気持ちの良い風が抜けていく。さわさわさわ…と木々が揺れて。)
(しずくの開放的な服装を見つめる。)
(チューブトップから覗いている肩のラインも、短パンから伸びている白い脚も、眩しくて)
(ちょっとドキドキとしながら。)
…しずくも、良かったら飲んで?
(缶ビールをひとつ、しずくに渡して。)
(……そんな、穏やかな、夕方の入り口の時間を過ごしている。)
チー、ごめんね。
そらさんが、チーのビニールプールを直してくれて、
よかった…
私も、コッソリ使っちゃった。
今日は暑かったけど、何してたのかな?
クロスケもカト吉とも、遊べれば良いね。
本当に、ごめん。
っ【ぬるいうどん かまぼこ増量】
またね。
そらさん^-^
…ちょっと放置しちゃたけど…
初夏を二人で過ごしたようで、素敵な夕方の時間でした。
ありがとうございました。
何だか、今日は忙しくて…駆け足になってしまいました。
けれども、チーとそらさんのくれた風景が、私に余裕をくれます。
ありがとう。
じゃ…また…
行ってきます。
ちゅっ。
前スレに書いた。「泳いであなたから逃げていくわ」の日本語訳をもう一度。
分かり易いように、配役はそらとしずくにしてみました^-^
しずく
「ええ、ドナウ川を素早く泳いで、あなたから逃げていくわ」
そら
「ちょっとまって!愛しい人。僕は君を流れの中から釣り上げるのさ^^
僕の釣り竿は、どんな魚も釣り上げるからね」
しずく
「私は小鳥になって、ここから飛んでいくわ。
この青い空の下では、あなたは私を絶対に捕まえられないもの」
そら
「僕は家で、気の荒いカラスを飼っているんだ^^
そいつはどんな鳩でも確実に、僕の為に取ってくれるんだ」
しずく
「私は大烏になって、素早くあなたの近くから逃げていくわ
はるかな異国の河岸まで…あちら、ハンガリーの国まで」
そら
「僕の優秀な石弓は、決して打ち損じないよ^^
そうとも。そいつは僕の為に、全ての烏を撃ち落としてくれるのさ」
しずく
「それなら、高いお空の小さなお星様になるわ。優しくきらきらと、地上の人々を照らしてあげるの」
そら
「そしたら僕は、占星術家たちの所で一所懸命勉強して、全ての星の中から君を見つけ出すのさ」
君を僕のものにしたいんだ
君を僕のものにしたいんだ。
神様がそうしてくださるだろう
君を永遠の僕のものに。
711 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/12(土) 19:28:52 ID:F5s+eUte0
うわああああああああ
自己満足♂
712 :
チー:2010/06/12(土) 21:46:42 ID:PDzjbSQ/O
|∧
|・)
タノシソウニャ…
【うどん】
オシルツキニャ♪
パクッパクッパクッ!
ウマイニャ♪
ワカメッテヤツモ、コンドハイレテホシイニャ♪
しずく^^
お疲れ様。
詩の日本語訳、ありがとう。
配役、そのまんまだったりするかも?(笑)
しずくを捕まえて、ずっと俺の傍にいてもらうために
きっと、強引なこともします^^
…ちゅっ。
>>712 やあ、チー^^
プール、遊んでもらえたようで良かった。
俺としずくも、遊ばせてもらいました(笑)
もうすぐ梅雨に入ってしまうから、
本格的に遊べるのは、梅雨が明けてからになるかな?
しずく^^
こんばんは。
昨夜はふたりで夜更かししちゃったから、
今夜は早く眠ろうか。
おやすみの挨拶、出来るかな。
ちょっと待ってみます。
そらさん!
お風呂あがりです。
まだ、タオル1枚…間に合うかな…
あはは^^
大丈夫だよ。
待ってるから、ゆっくり
眠る用意しておいで^^
…裸でもいいけど?(笑)
ちゅっ。
もう、大丈夫です。
着替えました^-^;
暑いーー!
…こほん。
(ぽぉんっ、と、そらさんに抱き(飛び?)ついて)
ただいまぁ!
ちゅっ。
歌詞、お気に召しました?
ソプラノとアルトの女声デュエットなのですけど。
モラビアの民謡なんですて。
最後のフレーズが好き。
2回繰り返すのに、きゅぅん。っとします^-^
ああ、急かしちゃったね、ごめん。
(手元にあった団扇を取って。)
はい。ぱたぱた。
(飛びついて来てくれるしずくを、しっかりと抱きしめて)
ふふ^^
おかえり。お疲れ様。
ちゅ、ちゅっ…。
うん。いい歌詞だね。
女声デュエットなんだ。
なんか重厚な男声と女声ってイメージだった。
モラビアってどこだろうね…?
最後のフレーズ。うん。
…じゃあ、今度、しずくの耳元で、2回囁いてあげるね。ふふ。
ちゅ。
ううん。そんな事、ありませんから。
だいたい、裸でパソコンをチェックするのが悪くて…^-^;
(気持ちよさそうに、そらさんが送ってくれる風に目を細て。)
ふぅ…
ただいまです。
ちゅっ、ちゅ、ちゅっ。
(そらさんを、一度見てから、何度も軽いキスを送って)
アルトなので、歌う人によっては、太い声になるかもしれませんね^-^
「モラビア」ではなく「モリヴィア」でした。
チェコです。…と、いっても、私も詳しくないので…
作曲はDvo?ak。(日本ではドヴォルザーク)
…うん。お願いします^-^
でも、照れちゃう(笑)
ちゅっ。
裸でパソコンをチェックする…。
うーむ。全然悪くない、むしろ良い(笑)
(キスをくれるしずくと、目が合って。)
ん^^ いいお顔。ちゃんと今日も頑張れたみたいだね。
ちゅ、ちゅっ。
チェコなんだ。
クラシックは嫌いじゃないけど、なかなか聴く機会がないから
ユーチューブとかで一度聴いてみるよ^^
照れさせて、真っ赤にしたげるね。 ふふ。
(そう言うと、耳たぶにちゅっ…と口づけて)
…ベッドに行こうか?^^
そうですか?…そらさん、絶対に後ろから声をかけそう!
ふふ。いいお顔?
ありがとうございました^-^
そらさんが、頑張れ!ってしてくれるから…
ちゅっ、ちゅぅっ。
それが、探したのですが、なかったので、
今度ちゃんとしたタイトルを探してきます。
うん。そらさん、突然言うでしょ?
きっと…
(その時を想像して、既に顔を赤く染めて)
…うん。いきましょう^-^
(そういうと、そらさんの腕に腕を絡める)
声をかけるだけじゃ済まないよ(にやにや)
後ろから色々悪戯して…ふふっ。
うん^^ 良かった。
もちろん、いつでもしずくを応援してます。
しずくが、いつもしてくれてるように。
分かったら教えてね。聴いてみます。
(耳元で…)
しずくが、もうイキたくてイきたくて、溜まらなくなってる時に
囁いてあげる。
そしたら、しずくは、あっという間にてっぺんに行っちゃうよ。…ちゅっ。
…うん^^
(しずくと腕を絡めたまま、寝室へ。)
(昨夜、激しく抱き合ったベッドで…今夜もふたり、寄り添って、横になる)
…おいで。しずく。
(優しく抱き寄せて。)
そんな事を考えてたの?
…意地悪さんですね^-^
(少し想像して、ドキドキ…)
二人で、応援しあう。
のが、良いですね^-^二人で頑張っちゃうの!
……、あ、そんな事…
(何となく、そらさんを見る目が熱っぽくなり。)
(そんな事を言われた後なので、ベッドを見ると昨日の事も思い出して)
(そらさんのお隣りへ転がると、少し照れた顔をする)
ふふっ^^
でも、一度そういうのも、してみたら、すっごく感じるかも。
ドキドキしたでしょ?
(ほっぺに、ちゅっ…)
うん、これからもずっとね。
…お互いの、いちばんの応援団長で。
(しずくを、胸の中に抱き寄せて…)
(髪の毛を、ゆっくりと愛撫…髪に,何度かキスを。)
ちゅ、ちゅ……
明日、はやぶさが帰って来るんだけどさ、
なんか、関連のスレとか動画とか見て、うるうるしちゃって…ダメだ(笑)
うん。とっても…
(少し歯切れが悪いのは、一瞬のうちに、色々想像してしまったから…)
そうですね!
ずっと、お互いを応援していきたい。
(今夜のそらさんは、ゆったりと私を解してくれるそらさんで…)
(私は、ゆったりと身体を預けるようにして。)
とうとう、明日ですね。
中継もするようですけど…
うるうるしちゃう、そらさんに、
しずくも一緒にうるうる。
ごめんね、寝る前に、ドキドキさせちゃって…。
ちゅっ。
(大きく、背中を撫でる…。腕も。腰のあたりも。)
(しずくの柔らかさを、俺も全身で感じながら、抱きしめていて。)
うん。明日…というか、もう今日の…23時頃だって。
ちょっと切ない気持ちになっちゃうね。
カプセルだけでなく、本体も還って来れたらいいのに、って。
雨になるかもだけど、空を見上げて、見送ってあげられたらなあと思っています。
…しずく、
じゃあ、今夜はそろそろ、おやすみしようか^^
ううん…。
たくさん想像して、えっちな想像までしちゃう、
しずくが、ごめんなさいで…
でもね、今夜のそらさんは、
本当に大きく私を包んでいて、
情熱的に私を求めてくれるそらさんも、
どちらも、好き。
(真面目なお顔で、そらさんをじっと見つめて。)
任務に忠実だったんですよね。
行方不明になった後も、ずっとお仕事完了したくていて…
だから、還ってきてもらえたら嬉しいけど…
私も、そのくらいに夜空を見上げたいと思います。
お疲れさま。って。
ちゅっ
…そうですね。おやすみしましょう^-^
俺も、おんなじだよ。
しずくが、いつでも欲しくてたまらないんだから。
うん。それも同じ。
俺の腕の中で乱れてくれるしずくも、俺を包んでくれるしずくも。
とっても俺にとっては大切で、かけがえがないのです。
(しずくの目を、しっかりと俺も見つめて。)
うん^^
なんか、ユーチューブとか、すごい動画が多いんだよ。
愛されてるんだなあ。
…明日は、そのあと、ここに来るね。
ちょっと、ぎゅってして下さい。多分。
電気を消すね。
(部屋に、穏やかな闇を呼び込んで。しずくを、しっくりくる場所、しずくだけの場所へ。)
おやすみ。ぐっすり眠ろうね。
また明日。
…一緒に良い夢を。
ちゅっ。
(しずくを、もう一度、強くぎゅぅ、と抱き寄せると…そのまま目をつむる。)
ふふ。
そらさんんと、しずくはおんなじ^-^
それだけでも嬉しい。
(交わしていた視線も、穏やかな闇に包まれて)
(私は、そらさんの私だけの場所に収まって)
愛されてますよ。得に、日本人気質に合ってるかもしれません。
…明日、待ってますからね^-^
それでは…今夜ははやぶさを労う為に、
宇宙へ行く夢を見ましょうか…
…チーも誘ったら来てくれるかな?
おやすみなさい。また明日。
ちゅっ
(そらさんが目を閉じたのを確認すると、満足そうに眠りの世界へ…)
おはようございます^-^
今日も良いお天気。
…暑く、なるかな…
(チーのビニールプール、昨日のお水を流してお掃除してから)
(新しいお水を…)
そらさん^-^
おはようございます。
眩しい朝が来ました!
少し朝寝坊なのが、日曜日の良いところ。
ゆっくりスタートな朝です。
そらさんは、お目覚めいかがですか?
結局、夜更かしさせちゃいましたね。
今夜も良い天気なら良いですけど…
今頃、彼はどんな思いで地球を見ているのでしょうか。
暖かく見守っている人間がたくさんいる事を、知っているのかな?
そらさんは、お出かけでしたっけ?
気をつけていってらっしゃい。
よい日曜日にしましょうね^-^
ちゅ。
しずく^^
おはよう!
すっきり目覚めてるよ、
夜更かしはお互い様だから!
しずくのところは良い天気なんだね、羨ましいな。
こちらは、さっきからちょっと降り始めました。
夜はどうなんだろう…と、朝から空を見上げています。
起きてすぐにNECのHPで、カウントダウンを確認、
はやぶさの帰還ブログを立ち上げて…。
……なんかちょっとミーハーっぽくなってる(笑)
うん、夕方からお出かけなんだ。
それまでは、留守番もかねて家にいます。
でも、予定を入れなければ良かった…とちょっと後悔。
早めに帰って来て、はやぶさを迎えてあげようと
思っています。
うん。良い日曜日に。
…ちゅっ。
(書斎で、パソコンの画面を見るそらさん)
(コーヒーをいれてきた私も、その後ろに立つと、画面を覗きこんで)
中身が入っていれば良いですね^-^
…そのうち未来館でも特集してくれないかな。
今から、そらさん用のハンカチを用意しておきましょうか?
…しずく^^
うん…そうだねえ。
でも、もう入っていなくても、いいかな。
未来館?
うん。
今日は外に行く用事を入れなきゃ良かったね。
やばいねえ (と、笑って)
そらさんはそこまで、感情移入してるんですね^-^
ちゅ。
だいじょううぶ!
空は繋がってるんですから、
上か見ると、はやぶさのいる宇宙です。
…しずくも、おんなじ空が見られます。
あ、未来館は、毛利衛さんが官庁を勤める科学館です。
あはは。
なーんか弱いんだよね、こういうの。
7年間、ずっと追い続けてたってわけでもないクセにね。
ちゅっ。
うん^^
一緒に迎えてあげよう。
たぶん、22:00頃には帰って来るから。
あ、そっか、毛利さんのところか。
事業仕分けで、毛利さん、出てたものね…(苦笑)
ふふふ。殆どの人がそうだと思いますよ^-^
世界初だったとしても、計画通りだったら、
こんなに盛り上がらないかも…
なんて。
はい^-^
早いお夕飯にして、空を見上げます。
ふに。地震!
揺れたの?
だいじょうぶ?
まだ揺れてる…
そうです。
仕分けの対象にされました。
…大切に使ってるっぽいのになぁ…
福島県で震度5だって。
しずくのいるあたりは…3くらいかな。
気をつけて。
今、収まりました。
福島県の方が、震度4ですって!
うんうん。
こちらは全然感じなかった。
雨がざあざあ降ってます。
>>741 ありがとうございます^-^
慌ててテレビをつけたので、
4の所からでした…
雨!
こちらは、快晴です。
風がそよそよで、心地好いのです。
お出かけ、気をつけてね。
ちゅっ。
無事なら、OK^^
…ちゅっ。
はやぶさ関連スレでは
「はやぶさに応えて大地が震えてるな」という人も…。
うん、ありがとう^^
傘を差しながら行って来るね。
もうちょっとしてからだけど。
はやぶさ関連スレの人、ロマンティスト(笑)
そういえば、福島県の形ってオーストラリアに似てると思いませんか?
傘のそらさんも、ちょっと素敵…と、のほほんと^-^;
テスト
名無しさん、ありがとうございます^-^
Googleもはやぶさなんですね!
福島県がオーストラリアに…
いま、地図を見てみたけど、なるほど!そうだね。
関連スレで言ってあげたら、盛り上がるかも!
傘の?そう?
普通に傘を差すだけだから、どこにでもいる感じだけど…(笑)
こう、着物でばっ!と傘を振り廻してテケテン、テケテン……とか(笑)
>>750 ヤフーもトップに来てるよね。
俺もさっき、それ保存しちゃったけど。ありがとう。
…そんなに俺って誰も相手にしないみたいなイメージあるかな…^^;
良かった。そらさんも見えるんだ^-^
小学生の時言ってもに誰も「見える」って言って貰えなかったのを思い出しました。
盛り上がるかなw
テケテンで見栄をきるよりも、
書生さんみたいな格好でしとしとな雨の中を…
>>754 真ん中の湖が、エアーズロックあたりかもね(笑)
これ、なんて湖だろう。
書生さんか(笑)
夏目漱石の小説あたりのイメージでいいのかな。
袴履いてたり?
猪苗代湖だ。
多分、そんな感じ?
猪苗代湖の事かなぁ…野口英世さんの出身あたりです。
うん!そういうの…好き(笑)
そっか、野口英世さんって福島だったね。
リアで袴は履いたことない…はずだけど
しずくのイメージなら、大事にしなきゃね^^
書生で袴っていうと、まず「坊ちゃん」のイメージだけど
あんなワイルドではないしなあ。
もうちょっと理知的(自分で言うな)で、やや冷たい感じの…眼鏡をかけた書生さん像で(笑)
|∧
|・) ジーッ
メデ、セナカニアナヲアケルクンレンニャ…
そうです!彼の記念館のお母様の手紙が泣けるのです。
文字が書けないのに、頑張って書いて…。
ふふ。今、袴を履く男性は…武道でもやっていないといませんよね^-^;
…そうそう。そらさんの想像する書生さんの、そういうのかな。
たまーに笑ってくれると、優しくて、しずくは見惚れてとろんとしてしまいます。
チー。
努力は素晴らしいけど、
たぶん、10年頑張っても開かないと思う(笑)
チー!こんにちは^-^
私も助太刀します
じーーーーーーっ
>>760 お母さん、文字が書けなかったんだっけ?
小学生のころに伝記で読んだけど、英世のお墓が、罹病したマラリアにあると読んで
なんとなく寂しい気持ちがしたのを覚えてる。
じゃあ、今度、明治時代にスリップして…
書生そらと、下宿屋の一人娘しずくの浪漫譚でも(笑)
開かない、開かない(笑)
>>763 書き間違い^^;
>罹病したマラリアにあると読んで ×
>マラリアを罹病した現地にあると読んで ○
766 :
チー:2010/06/13(日) 13:18:59 ID:OryHjyCeO
>>761 ニャ…
アクッテキイタニャ…
メヂカラガタリナイニャ?
コネコニハムリニャ?
>>762 アリガトニャ♪
シータン、イッショダカラ、キットオオキイアナガアクニャ♪
>>763 そうなんです。それを、息子に気持ちを伝えたくて書いたんです。
記念館に飾ってあるのですが、泣いてしまうんです。
…そうですね。きっと、帰ってきたかったと思います。
それは良いですね!
…こちらは、しずくの方が恋い焦がれて…
768 :
チー:2010/06/13(日) 13:23:11 ID:OryHjyCeO
ノグチ…
オカネノヒトニャ♪
>>766 では、睫毛バサバサでアイラインガンガン入れた目で……
そらさんに大きな穴が空いたら……ちょっと想像……
>>766 チー。
誰に聞いたの?(笑)
100歩譲って開くとしても。
俺に穴を開けて、どうしようというのか(笑)
>>768 1000円ですね!
クレジットカードのCMのソックリさんは子孫という噂が…
772 :
チー:2010/06/13(日) 13:27:29 ID:OryHjyCeO
>>770 ニャ…
キッサテンデ、マエニキイタニャ…
アナガアイタラ、オイワイニャ♪
チー、マタツヨクナッタニャ♪
>>767 そっかぁ。
いつの世も、母の愛は偉大なんだよねー…ホントに。
じゃあ、ストーリーを考えておこなきゃ。
時代考証が要る。
日露戦争は関係してくるのだろうか……とか。
774 :
チー:2010/06/13(日) 13:29:02 ID:OryHjyCeO
>>772 チーが強くなるのは良いが、
俺が生きてないと思うんですが…^^;
>>772 強くなった
お祝いするの?
…喫茶店にもお知らせしなきゃね……
>>773 うん。本当に思い知りますよ^-^
…うぅ…そのあたりに歴史は苦手なので――果たして私に得意分野があるかどうか…
そらさん、宜しくです。
779 :
チー:2010/06/13(日) 13:33:42 ID:OryHjyCeO
>>775 ソラタン、シンジャウニャ?
タイヘンニャ!
アナアケルノ、ヤメルニャ…
>>776 アケルクンレン、チュウシニャ(・_・。)
チー、ツヨクナッテ、シータンマモリタカッタニャ…
>>777 じゃあ…戦地に出向く俺と、ようやくその最後の晩に
結ばれるような。
いや、そこまで切羽詰まらない方が良いかな!^^;
>>778 そ、そう?
動いてるかなぁ…極力、小さい穴でお願いします(笑)
>>779 ありがとう!
チーにはたーくさん守られてるから!
そらさんと、一緒に守ってくれてるよね^-^
あ!お昼は食べた?
>>780 いきなり重いですね(笑)
でも…そんなお話も、してみたいような……
…ちゃんと帰ってきますよね?
穴を開けるの、中止みたい。
えーっと…背後から見つめて、
言葉も使わないで「ただいま」を伝える訓練なんていかがでしょうか?
783 :
チー:2010/06/13(日) 13:38:36 ID:OryHjyCeO
>>780 ニャ…
センチ…
ヒトガシンジャウバショニャ?
>>781 マダ、タベテナイニャ…
オイシイタベモノ、ホシイニャ…
>>783 そかぁ…
やっぱりうどん?
わかめも用意してあるけど…
そういえば、チーの所のお天気はどうかな?
>>782 んーと。しずくを誰かに取られるのは嫌なので、帰って来る方向で(笑)
…中止か!助かった。
それはある程度、成功しているかもよ?
でも、しずくの「ただいま」を聞きたいので却下します^^ ふふ。
>>779 だいじょうぶ。
チーは今でも、十分、しずくを守っていると思うよ^^
>>785 一生、恋い人の為に守って生きるのも、女としては冥利かもしれませんが…
やっぱり帰ってきて欲しいです^-^
成功してる?…ふふ。
それが出来たら、ふっと気がついたらキスされてた。なんて(笑)
787 :
チー:2010/06/13(日) 13:45:14 ID:OryHjyCeO
>>782 エサクレ シセント、マチガワレソウニャ…orz
>>784 アメイッパイニャ…
アソベナイニャ…
ウドン、タマゴモツケルニャ♪
『螺旋の子猫は目で殺す』
どんな殿方もイチコロ…なんて(笑)
789 :
チー:2010/06/13(日) 13:47:34 ID:OryHjyCeO
>>788 ((( ;゚Д゚)))ガクブル
オキャクサマ、コナクナルニャ!
>>787 っ【うどん(温め)かまぼこ・わかめ】
…卵は、温泉卵?生卵?
雨ふりなんだ…ん、こちらの方だけなのかな。
お天気。
>>789 この場合の「殺す」は、悩殺しちゃうって事^-^
みーんな、チーの虜になっちゃうの。
本当は「姉は十六妹は十四 諸国大名は弓矢で殺す 糸屋の娘は眼で殺す」なんだけどね。
>>786 じゃあ、何の波瀾もなく帰って来るということで^^
…キスは、俺から、我慢できなくてしちゃうし(笑)
チー。
しずくが美味しいうどん作ってくれるよ。
チーのところも雨かあ。
でも、今夜は、チーも22時30分から23時くらいまで、
はやぶさを迎えてあげてください。
>>791 へえ…。
「姉は十六…」って、それ、知らないや。
しずくは、そういう、古典に関するみたいなこと、良く知ってるよね。
いつもすごく感心するんだけど。
794 :
チー:2010/06/13(日) 13:56:18 ID:OryHjyCeO
>>790 ユデタマゴガイイニャ♪
>>791 ニャ…
チー、モテモテッテコトニャ?
マズハソラタンヲ、ノーサツスルニャ!
>>792 ハヤブサ…
メツキガワルイ、トリノナマエニャ…
>>792 うーん…こういうところなので、一人になるのは難しいかなーと思いましてw
ふふ。私も、そらさんにはキスしたくてうずうずうずです^-^
「京の三条の糸屋の娘」が抜けていましたorz
古典……言葉遊びみたいなのが好きだからかな?…知ってるかは分かりませんが。
糞ヌコ氏ねや
>>794 ゆで卵ね!了解♪
っ【ゆでたまご スライス】
そうそう!モテモテなの。
目で見つめるだけで、チーにみんなメロメロになるのです^-^
…そ、そらさんは、だめ(>_<。)
糞ヌコ氏ねや
糞ヌコ氏ねや
糞ヌコ氏ねや
キモスレサラシアゲ
>>794 え。
鳥の隼って目つき悪かったっけ?^^;
>>795 それはそうだね(笑)
まー…一人にさせるつもりは欠片もないから大丈夫だけど^^
しずくのそういうところ、すごく魅力的で新鮮で、好きだよ。
俺も勉強しておくね^^
801 :
チー:2010/06/13(日) 14:03:42 ID:OryHjyCeO
>>797 アリガトニャ♪
ニャニャ…
オソトデ、タメシテクルニャ♪
…ネコキライニモ、キクニャ?
あげ
>>800 でも、待つ女っていうのも格好いいですよね。
それ以上に、待つ男性は素晴らしい。
ありがとうございます^-^
…そらさんも、色々私に刺激をくれます。
大好き。
ババアゲ
>>801 お外で?ふふ。チー恋しさに来るお客サマが増えるかなぁ(笑)
…どうかな?効けばいいけど…
ジジィアゲ
>>803 しずくを待つのなら、いくらでも^^
ん。
ちゅっ。
チーのところは、まだ空はどんよりしてるかな。
俺のところは…雨は降っているけど
さっきより明るくなって来たような気がする。
夜は、晴れてくれるといいなぁ。
808 :
チー:2010/06/13(日) 14:09:37 ID:OryHjyCeO
あ
げ
>>807 私だって…じっと見つめちゃったりして…
あ、明るくなってきた?
晴れれば良いね!
きんもー
814 :
チー:2010/06/13(日) 14:13:28 ID:OryHjyCeO
照れ…てる?
>>816 …ん?照れてる、って?
>>814 チーは、伸びないうちに、うどんに集中した方が良いね(笑)
>>817 いえ。何となくw
こちらは、少し雲が出てきたかな?
でも、涼しくて気持ちのよい風が吹いています。
820 :
チー:2010/06/13(日) 14:20:33 ID:OryHjyCeO
>>815 (・_・)ジーッ
>>816 チー、シッテルニャ♪
キライキライモ、スキノウチッテヤツニャ♪
>>817 ウドンニャ!
【卵つきうどん】ガツガツガツガツガツガツッ
オイシイニャ♪
イカヤラハラヤタカヤワラサナマチ
うん…^^
じゃあ、しずく、チー。
そろそろ、うるうるしつつ(笑)、出かける用意をします。
楽しいお昼の時間が過ごせて、嬉しかった。
また夜にね。
>>820 チーも色々な言葉を知ってるよね。
最近、うどんが続いたから、何かリクエストがあったら言ってね^-^
826 :
チー:2010/06/13(日) 14:24:55 ID:OryHjyCeO
氏んでください
>>823 そらさん^-^
気をつけていってらっしゃい。
夜には、みんな一緒に夜空を見上げられますように。
私も楽しかったです。
829 :
チー:2010/06/13(日) 14:26:47 ID:OryHjyCeO
>>826 ありがとう、チー。
しずくがドキドキしてくれるよう、いなせに傘を差して出かけるよ(笑)
>>828 うん、夜にね^^
ちょっとグスグスしてたら、抱きしめて慰めてください。
ちゅっ。
いってきます。
アハヤマタカラワヤナサカタハアカマナミカハリハサカアタニユミチナナヤワサナヤマチアカナヤリサ
マタクルニャ
>>829 お勉強してるんだ…偉い!
ところで、プール、今日は入れないね。
私も、そろそろおうちの事、するね^-^
834 :
チー:2010/06/13(日) 14:35:50 ID:OryHjyCeO
チーモオヒルネスルニャ♪ノシ
そんなそらさんも、
期待しながら、待ってますね^-^
ちゅっ。
きんもー
今夜はハンバーグです^-^
先に小さく焼いたのを、
チーに
っ【ハンバーグ】
839 :
チー:2010/06/13(日) 19:20:21 ID:OryHjyCeO
>>838 ニャ♪
【絶品ハンバーグ】クンクン…
イイニオイ、ソレニ、イイヤキイロニャ…
【絶品ハンバーグ】パクッ!
ウマイニャ♪
パクパクパクパクッ!
ゲフーッ!
コンドハ、トリツクネッテヤツモタベテミタイニャ…
ノシ
チー、ぜ、絶品とか、そういうのじゃないから(>_<。)
とりつくね。ね。
明後日に作ろうかな…
NECのページが重いですね。
あと1時間半!
(=>∀<=)コンバンニャーン♪
カト吉こんばんは!
>>843 (=・∀・=)ニャーン♪
つ【枇杷】【枇杷】【枇杷】
,===、==、
||__|_||
l|_\ \\
|口|\\ (( ∧∧
|口| \\(=・∀・)
|口| \⊂ つ
|口| \\つつ\
|口| \| \|
⌒"~ ̄"~⌒゛゛" ̄ ̄ ̄
枇杷!
いつもありがとう!
チーとそらさんのぶんもある?
…昼間は、すべり台で遊んでたの?
847 :
カトタン:2010/06/13(日) 22:55:56 ID:whs2KuBWO
>>846 (=・∀・=)ミンナノブンニャー♪
(=・ー・=)スベリダイタノシイニャー♪
あぁぁ。ごめんなさい。
ちょっと、お外を見ていましたorz
みんなの分なんだね
滑り台好きなんだ^-^
しずく^^
ただいま。
和歌山大学のWEB中継で
はやぶさが還って来るのを観ることができたよ。
すごく綺麗だった。
あんなに輝くんだ…
はやぶさ、おかえり。お疲れ様でした。
しずくも、空を見上げてくれてたんだね。ありがとう。
おかえりなさい^-^
ぎゅぅぅぅ!
私も、後からのを見ました。
っ【タオル】
うん。おかえり。って言いました。
どうしてテレビで中継しなかったんでしょうね。
中継されるどこのサイトも重くて大変だったから、
中継すれば視聴率も取れたんじゃないのかなぁ…
カト吉、枇杷をありがとう。
ちょっと固唾をのんで喉が乾いてしまってたから
すごく嬉しいな。
いただきます^^
そうそう!
カト吉から枇杷を貰ったの。
…いま、剥いてきますね♪
しずく^^
ただいま。
タオルありがとう、やっぱりちょっとウルウルです。
最後、緑色に輝く光の中で、ちゃんと本体が見えていて、
おかえり!と胸の中で叫んでました。
中継は、そうだよね。
こういうことを、きちんと国の偉業だと認めて
伝えることが大切だと思うんだけど、残念だなあ…。
あ、うん^^
ありがとう、しずく。
ちゅっ。
そらさんの事を思いながら、空を見ていたら
私までうるうる^-^
ちゃぁんと見ると、違いますね。
うん…何って、日本の事なんですからね。
残念!
(=;∀;=)サバオモカッタニャー♪
(=ー∀ー=)ネムネムニャー♪
∧∧
( =・∀・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノシ♪
…ちゅっ。
しずく、ごめん。
ちょっと机を離れます。
24:00過ぎに来れるとは思うけれど
眠たかったら無理をしないでください。
>>857 ふえぇぇ。それは2ちゃんのかな?
サッカーも盛り上がってるみたいだから?
おやすみなさい^-^
ゆっくり眠ってね。
なでなでなで…
>>858 うん。私も、少し離れたかったので…お風呂がまだでした。
そらさんも、もし、眠たかったら無理しなしでください。
明日はお仕事!
ニャッ?
そらさん^-^
もう、おやすみしちゃったかな?
私は、少しだけ興奮が冷めていません。
きっと、そらさんに寄り添って宇宙を見上げる夢を見るでしょう…
ふふ。
少年のように、真っ直ぐな感情を出すそらさんも、
とっても魅力的で、私はまた惹かれてしまいます。
また、明日から新しい一週間が始まります。
パリッと、新しい気持ちで迎えたいですね^-^
…お隣り、開けておきます。
おやすみなさい。
ちゅっ。
しずく、おはよう!
ごめんっ、あのあとちょっと疲れが出て
そのままお風呂にも入らずに眠ってしまってました。
もう、おやすみしようって言えば良かったね…
待っていてくれてありがとう、ほんとにゴメン!
おかげですっきり目が覚めています。
はやぶさに勇気をもらって
また今日から一週間、頑張ります。
カプセルは、見つかったみたいだね!
いまニュースでやっていました。良かった。
シャワーを浴びて、さっぱりして、いってきます、しずく。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
ぜーんぜん、気にしなくて良いのに。
無理しないでね。って、私も言ったし。
しずくは、そらさんの、すっきりなお目覚めの方が嬉しいのです。
ニュースでも、はやぶさを取り上げていましたね。
うん。昨日までは勇気を貰って、今日は夢も貰って。
現代に生まれて良かったなぁ。と思います。
しとしと雨の朝です。
関東でも、梅雨入かもしれないそうです。
入梅も過ぎましたから、驚く事ではありませんね^-^
気温差に気をつけて、元気に過ごしましょう!
それでは…張りきって、
行ってらっしゃい^-^
ちゅっ。
そらさん^-^
おつかれさまです。
ひんやりとした空気が気持ちよいお昼です。
雨でも意外にじめっとはしていません。
でも…お洗濯が出来ないと、むずむずむずなしずくです(笑)
テレビのニュースでは、あまりはやぶさの事を報道しないので、
ネットを廻っていいます。
NASAの動画は、何度見ても感動します。
本当に「ありがとう」と、思わず言ってしまいそうになります。
ふふ。こんな感情をそらさんと共有できるのも、嬉しいです。
大好き。
午後からも頑張ってください。
ちゅっ。
しずく^^
お洗濯が出来ず、ぷーっと頬を膨らませた
可愛いしずくの表情を思い浮かべています(笑)
いよいよ梅雨だね。
NASAの動画と、NHKの動画を
昼休みすぐに観ました。
もう言葉が出ないよね。
カプセルを守るように飛びながら、輝く火の鳥になっていく
はやぶさを見ていると、職場で泣きそうになりました。
日本人には「つくも神」を信じる心があるけれど
はやぶさにも人智を超えたそういう何かが
きっと宿っていたように思います。
そうでなくては、あそこまで美しく輝けないよね。
いまごろ、風になったはやぶさは、
ふるさとの日本をめざして
駆けてきてくれているのだろうな。そう信じます。
じゃあ、午後も頑張ってくるね^^
梅雨をお互い元気に乗り切っていこう。
ちゅっ。
そらさん^-^
あ、お空に向かって「お洗濯できなーい!」って不条理に怒ってる私、
見えちゃいましたか?
…お洗濯とお風呂だけは、駄目なんです。
他のはズボラなんですけどね(笑)
そらさんの、表現、とっても良いですね。
うん。神々しい光は、人間の造ったものなのに、その手を離れて
何かが宿っているかのようでした。
今日吹く風は、還ってきたはやぶさかもしれませんね^-^
しずく^^
こんばんは。ただいま。
ちゅっ。
えーっと、今日は早めに「おやすみ」を言っておこうかなぁ。
ミーハーファンではあるけれど、やっぱりワールドカップなので
日本vsカメルーンを観ようかな、って思ってます。
23:00にキックオフみたいだから、終わるのは24:30過ぎだよね。
しずくが眠くなって、待ってもらうのは悪いから
無理をせずに先に休んでおいて下さい。
俺の予想では、3点差以内で負ける予定です(笑)
帰り道に、はやぶさの風を探そうとして
空をみあげると、細い細い三日月と、金星が見えていました。
ひとつの物語に区切りが付いても、大きな自然の事象は、
また淡々と続いていくんだよね。
寝るとき、
ちゃんと、隣にはもぐりこむようにするからね^^
どわぁ…疲れた^^;
しずく、おやすみを言いに来ました。
予想ははずれました(笑)
しずくはサッカーは興味あったかな?
日本は攻撃したらいけないというルールでもあるのか?!と言うような
罰ゲームみたいな試合ムだった(笑)
けど、ワールドカップは内容より結果がすべてなので
やはり嬉しい勝ち星でした。
…スウスウと寝てるしずくの隣に、ちゃんと寄り添います。
しずくが、起きないよう、そおっと注意して抱き寄せるね。
じゃあ、また明日。
いい夢をね。
おやすみ、しずく。
…ちゅっ。
ふに…そ、そらさん…?
あ、私、寝ちゃってたんだぁ…お夕飯の時に、ワインを飲み過ぎました…
家族が珍しくワイン(安いのw)を買ってきて…私、日本酒とワインは駄目なんです…
サッカー、あまり詳しくはありませんので、
そんなに期待はしていなかったり(笑)
うん。勝ったんですね?…それは嬉しい事です^-^
そらさん…
そらさんが一緒だと、色々アンテナが増えます。
大好き。
ありがとうございます。
…再び、そらさんの腕の中へ入って…
おやすみなさい。
また、明日…
ちゅっ。
おはようございます^-^
夕べはごめんなさい。
結局、そらさんの後におやすみになってしまいました。
輝く朝がやって来ました!
熱くなる予感に、窓をからん。と開けて新鮮な空気をお部屋に入れました。
ニュースは、サッカー一色ですね^-^
うん。勝ちは勝ち!
どうやら、点数うぃ入れてはいけない設定ではなく、
「守った」そうですよ?(笑)
そらさんは、今日は守り?攻め?
しずくは、サポーター頑張ります!
そらさんも、貼りきって、
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
ううん、俺こそごめんね。
そっちは晴れてるんだね、こちらは曇り。
これから崩れてくるんだって。
うん、日本は守り勝ちです。
俺が、今日は守りか攻めか?
うーん………
えっとね、夜は、しずくを優しく攻め……(ry
いってきます!(笑)
ちゅっ。あむ。
そらさん^-^
んぁぁ。ひさしぶりに、あむっ。
んー、んー^-^;
素敵な風が、お部屋の中を通り抜けていきます。
はたはたと、お洗濯ものが揺れて踊って楽しそうです。
そらさんの方にも、この風を送りたいなぁ…
予報だと、こちらは夜中には雨みたいですが…
ふふ。私は…ゴール前で待ってようかなぁ^-^
ちゅっ。
午後からも、がんばれるように。
ちゅ、ちゅっ。
大好き!
そらさん^-^
しずく^^
しずくのところは晴れていて気持ちよさそうでいいなあ。
こちらはどんよりと曇りです。
まだ降り始めてはいないけれども。
風に揺れる洗濯物を、満足そうに見ている
しずくを、今日は思い浮かべます。
ゴール前かぁ。
ボールを当てるわけにはいかない。
じゃあ…ころころっと、そーっと転がすので
見送って下さい(笑)
午後からは会議がひとつ。
頑張ってきます。しずくも良い午後を!
ちゅぅ。
そらさん!
雨の降り出す瞬間に立ち会ってしまいました^-^
玄関を出てたら、汐の香りがしていて空気が湿っていました。
エレベーターを降りて1階のエントランスに立ったら、
汐の香りは強くなっていて…
私は、自転車に乗って、その香りの中を走っていたら…
大粒の水玉が、ぽつん。ぽつん。
って……
良いでしょう^-^
少し、濡れたけど、何だか得した気持ちです。
そらさんの所はいかがですか?
…気をつけて帰ってくださいね。
ちゅっ。
(リビングのソファーの前。お顔の前と足許、扇風機2台体勢で)
…ふにゃぁ…むしむしするぅ…
(テーブルには、氷の入ったワインクーラーの中には、何故かビールの瓶)
今夜は、会えるかなぁ…
しずく^^
こんばんは。ただいま。
そうかあ、しずくのところには汐の香りと雨が一緒にやって来るんだね。
雨の季節の楽しみ方だね^^
俺のところも、雨音が聞こえるほどしっかりと降っています。
実は俺も、帰り道、駅から家までの間に
どざーーーっ、と降ってきたので、傘は差していたけれど
けっこう濡れてしまいました。
でも、傘を打つ雨音を楽しみながら帰ってきたよ^^
そうそう。
今夜は、チー、カト吉、クロスケに、まぐろの刺身をお土産です。
あまりたくさんはダメらしいので、一切れずつね(笑)
置いておこう。
おっと! しずく。
ちょっと飲んでた?
ワインクーラーにビール瓶…そんなに違和感ないかな?(笑)
もうおねむかな?
ただいま^^
こんばんは^-^
おかえりなさい!
ぎゅっ!
ううん。飲んでないですよ(笑)
そらさんは、一杯飲むくらい…大丈夫?
それとも、お布団に行きますか?
…私の方は、しとしと雨です。
ただいま^^
ちゅっ。
じゃあ…せっかくしずくが冷やしてくれたから
一杯もらおうかな。
乾杯だけする?
梅雨だからちょっと蒸し暑くなるねえ。
まあビールは美味しいかな(笑)
ちゅっ。
ありがとう^-^
(と、言うと、しゅっと栓を抜いて…そらさんに冷えたグラスを手渡して)
どうぞ。
(とくとくとく…と注いで…私のグラスを持つと、嬉しそうに微笑みながらそらさんの前に差し出す)
そうですねぇ…
昼間、少し風が湿っていたので、お布団は干しませんでした…
ビールが美味しいのは1年中!
あはは、そうだね。ビールは一年中だ。
ありがとう^^
(しずくが差し出してくれたグラスを受け取り、注いでもらって)
はい、しずくには俺からね。
(今度は俺がビール瓶を手にして…しずくが手にしたグラスにゆっくり注いでいく)
ちょっとお布団は、ここ数日は干せないかもねぇ。
じゃあ…乾杯!おつかれさま。
(カチン、とグラスを合わせて…ぐいっと、一気に)
ふーーーーーーっ。美味しい^^
ふふ。
(そらさんが注いでくれるのを、じっと見て)
…そらさんに、注いでほしくて^-^
おつかれさまー!
乾杯。
(くいっと、グラスを傾けて半分くらいまで飲んでから)
んーーー!美味しい♪
(そらさんが、本当に美味しそうに飲み干したので、気持ちよさそうに見てから、私も一気に飲み干して)
はぁ…もう、一杯づづあるかな…
(瓶を透かして見てそう言いながら、そらさんのグラスにビールを注ぐ。私のにも…)
うん。私の憂鬱な時期がきました…。
でも、雨降りでも楽しい事はたーくさんですよね。
今日も感激したし…。
(2杯目を注いでもらって、にっこりしていると、しずくが、自分で注いだのを見て)
あ、ごめん、ごめん!…俺が注ぐのにさ。
でも、ほんと、蒸し暑い夜にビールは生き返るね(笑)
憂鬱かあ。
んー、まあお洗濯とか、悩ましいものね。
でも、しずくの今日の体験とか、紫陽花とか、かたつむりとか
パラソルの花とか、いろいろ楽しみ方があるよ^^
そして梅雨が開ければ…いよいよ夏です。
ううん。いいの^-^
私も手酌さんなので…もう一本、開けますか?
うん!そらさんのお隣だし。言う事無しです!
そらさんと一緒なら、そういうの、直ぐに見付けられそう!
…最近、大きなかたつむりは見ていないので、今年は見付けたいなぁ…
そういえば、近所の空き地にまだ、しろつめくさがたーくさん咲いていて、
近寄ると、あの緑の香りがしているんです。
奥にはバリケードがされていて入れませんが…いつも見ています。
夏は、私が1番透きな季節…
そらとしずくが、一番忙しい季節…かな(笑)
もう一本行きたい気もするけど
でも、もう時間も遅いし、そろそろベッドに行こうか^^
俺も、最近、そう言えばかたつむりは見てない気がする。
しずくと、どっちが先に見つけられるか、競争しようか。
へえ。しろつめくさかあ。いいね^^
「私を想ってください」が花言葉だっけか。
めぞん一刻で読んだ気がする(笑)
そうだねえ。
いろいろと、イベントを考えて、楽しまないと!
そうですね^-^
(すぅっと立ち上がると、そらさんに手を差し出して、気取った風に)
…連れて行ってくださらない?
競争…うん!がんばるぞぉ!
自転車じゃなく、徒歩にしなきゃ(笑)
でしょ?空き地にクローバー緑と花の白いのが、広がっているのです。
…素敵な花言葉ですね^-^
ふふ。楽しみです^-^
そらは、毎日学校のプールへ行くイメージが(笑)
(おどけるしずくに、俺もくすくす笑って。)
(右手を曲げて、恭しく、一礼して…)
…喜んで。
よし。競争だ。
明日から俺も目を皿のようにして歩こう。
意地っ張りな少年そらの気分になってきたぞ(笑)
そうだね、花言葉、あまり知らないけれど、それは覚えてた。
でも、俺としずくには、あまり必要ない花言葉かもね?(笑)
ちゅっ。
プールかあああ! いいなああ。小学校のプール。
青い空と入道雲の下で。カルキ薬の匂いがして。
うーーーむ(笑)
(はしゃぎながら、しずくと腕を組んで、寝室へ…)
(そらさんに手を取られて、そのまま腕を組むと、足取りも軽やか(?)に寝室へ)
ふふ。そらさんの中に、少年そらがちゃーんと居るんですね^-^
そういう所、とっても素敵で大好きです。
そうかな?…私、欲張りだから、もっと、もっとーって思っちゃうかも。
…ん−、私、そらさんでいっぱい^-^
しずくも「しかたなく」お付き合いして(笑)
二人で、日焼けの跡で競ったり…高学年になったら日焼けしたくない。
って思うかもしれない。
ありがとう^^
でも、しずくの中にも、ちゃーんと少女しずくが住んでいるよ?
そしてもちろん、俺も、しずくの全部が好きです。
あはは^^ それもありがとう。
もっともっと、いーっぱいにしてあげるからね。
膨れ過て破裂しちゃいそうになるくらい(笑)
ああ、そうかあ。女の子は小学6年生くらいになったら
もう日焼けしたくないのかな?
その頃はまだお猿さんと変わらないそらは、しずくの微妙な変化にも
なかなか気づかずに、ザッパーーン!と飛び込んで、しずくに「早く来いよぉ!なにしてんの?」とか
言ってたりするんだろうけど(笑)
(そんな話をしながら、ベッドにふたりして、もぐりこむ…。)
(しずくを抱き寄せて…)
ちゅ、ちゅっ……
しずく、ちょっと今日は、俺、眠気が襲って来ちゃったみたいだぁ…。
うん。
おやすみしましょう!
(とろとろなそらさんを、今夜は私が抱いて)
(ぽちん。と灯りを消すと…、頬を撫でて…)
おつかれさまでした^-^
ちゅっ。
そらさんの寝顔、見せてね…ちゅっ。
(急に襲ってきた眠気で、ふにゃふにゃになりながら…)
うん…ごめんね、もうちょっとデートしてたかったんだけど…
(しずくの腕の中に…いつもとは逆に、もぐりこむようにして…)
……うにゅ。ねむい。
(しずくに抱きついて。)
……じゃあ、しずく、先に眠るね…
俺の寝顔見ても仕方ないから、ちょっとだけにして、しずくも眠るんだよ…。
また明日。
かたつむり競争は、7時過ぎから開始……(と、少し笑って)
おやすみ。しずく。
大好きだよ。
……ちゅっ
(そのまま、目を閉じると、しずくより一足先に、眠りに落ちていく…)
ううん。ねむねむなのに、ありがとう^-^
(甘えるように、私の腕の中へ潜り込むそらさんを「かわいい」と思いながら)
(抱きついてくれるのがとっても愛しくて、私はふんわりと抱いて)
…はーい^-^早くねます
(と、早く寝なさそうなお返事をして)
!開始は7時過ぎ!?…えーっと……
(シミュレーションをしながら、そらさんの頬を撫でる)
私も…もう、おやすみするからね。安心して…
おやすみなさい…だいすき。
ちゅっ。
(胸許でそらさんの寝息を感じながら、ゆっくりと優しく背中を撫でて)
(幸せそうにそらさんの寝顔を見つめて…いつの間にか…私も…)
おはようございます。
そらさん^-^
やっぱり、今朝も雨です。
ふぅ。と、暗くなりそうですが、
そらさんの魔法が、かたつむりを見付けられる期待に、
思わず、にっこりとなりました。
ふふ。負けませんからね^-^
お目覚めいかがですか?
そらさんの寝顔、とっても可愛かったですよ^-^
たくさん、悪戯しましたが…大丈夫ですか?
…なんて(笑)
あっという間に、水曜日。
週の真ん中、張りきっていきましょう!
いってらっしゃい。
そらさん^-^
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
しずくに甘えて眠ると、ぐっすり眠れるね。
気持ちよく目が覚めました。ありがとう。
こちらも、曇り空ではあるけれど
今日も元気に行きます。
競争があるので、同じ道でもワクワクしながら
歩けそう(笑)
悪戯したの?鏡を見た限り、大丈夫そうだけど…
しずくのイタズラだから気をつけねば!(笑)
そうだね、もう週の真ん中。
頑張っていこうね^^
いってきます。
ちゅっ。
897 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/16(水) 12:33:10 ID:zzcClhR40
919 :ゴリ ◆GORIei3LNo :2010/06/15(火) 23:25:26 ID:L4K3Xzp40
お二人さん、お久しぶりです。
一言だけ言わせてにゃん♪
荒らされるのが嫌で我慢するなんておかしいよ。
それこそ荒らしの思う壺じゃん。
好きなことやって荒らしは徹底的にスルーでおk!
以上、お邪魔しました〜。
922 名前:紫帆 ◆s2mEFVl9xk [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 09:58:21 ID:KOqcRG6qO
晃さんおはよう♪
こちらは気温は高いけど、ゆうべからずっと雨が降ってる…。
すごく蒸し暑い…。
今日仕事行けば明日は休みですね♪
頑張って♪
>>919 ゴリさんお久しぶりです。
私もそう思うけど…晃さんのことも考えなくちゃね。
相談してみるよ。
921 名前:晃 ◆XJcCCyrz5gZl [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 07:15:13 ID:H6B4DmjtO [2/2]
>>919 ありがとうございます。
色々考えてみます。
また遊びに来てください。
900 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/16(水) 13:08:09 ID:zzcClhR40
920 名前:晃 ◆XJcCCyrz5gZl [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 07:14:25 ID:H6B4DmjtO [1/2]
おはようございます。
今朝は雨も上がっていい天気になりそうです。
仕事頑張ってきます。
いってきます♪
919 名前:ゴリ ◆GORIei3LNo [sage] 投稿日:2010/06/15(火) 23:25:26 ID:L4K3Xzp40
お二人さん、お久しぶりです。
一言だけ言わせてにゃん♪
荒らされるのが嫌で我慢するなんておかしいよ。
それこそ荒らしの思う壺じゃん。
好きなことやって荒らしは徹底的にスルーでおk!
918 名前:晃 ◆XJcCCyrz5gZl [sage] 投稿日:2010/06/15(火) 23:13:36 ID:zbXdGx0Y0 [20/20]
嫌いませんよ
悩まないでね
そうです・・・
四日仕事で2日休みの仕事に戻ります
会えない日が出来ますね。
俺も入るね・・・
ギュッとします
ギュっ
おやすみなさい・・・
また明日会おうね。
917 名前:紫帆 ◆s2mEFVl9xk [sage] 投稿日:2010/06/15(火) 23:10:39 ID:OdW3eHPtO [20/20]
妬きもちやきなおすようにしますから嫌わないで…。
はい、金曜日からいつものシフトになるんですね?
では…先に入りますから、ギュッとしてください。
晃さんおやすみなさい。
また明日…。
916 名前:晃 ◆XJcCCyrz5gZl [sage] 投稿日:2010/06/15(火) 23:06:32 ID:zbXdGx0Y0 [19/20]
ヤキモチは困りますね・・・
ほどほどに・・
明日は遅くまで起きれるからそろそろ寝るようにしてもいいかな?
木曜日が休みなので
(金曜から今までどうりの勤務になりますが・・・)
915 名前:紫帆 ◆s2mEFVl9xk [sage] 投稿日:2010/06/15(火) 23:00:51 ID:OdW3eHPtO [19/20]
ありがとう…晃さん♪
私も大好きですよ。
晃さんと付き合い始めてから少し妬きもちやきになりましたw
お布団敷きますから眠くなったら言ってくださいね。
こんばんは。
そらさん^-^
私の中に、しずくが住んでるって言ってくれて、
ありがとうございます。
…私に似てるのは、意地っ張りなところくらいで、
そらさんに甘える事ばっかり考えてる。そんななのに…
でも、とっても嬉しいです。
ふふ。そらさんが好きで好きで、ぽーん!と破裂したら…
何が出てくると思いますか?
夏休み、学校のプールに毎日お迎えに来るそら。
お母さんの前では「本当は、行きたくないのに、そらに付き合ってる」
何て言いながら、雨で行けない時には、お部屋の窓からお外を見ながら、
そらが遊びに来るのを待ってたり…
それが「すき」っていう気持ちに気がつくのは、あと数年後?
しずく!
ただいま、ごめん、遅くなりました^^;
今日は朝から外出していて、昼間も伝言出来なくてゴメン。
しずくがぽーんと破裂するの?(笑)
んー。
10人のちっちゃいしずくが出てきて俺にまとわりつく…とか(笑)
こんばんは。
おかえりなさい^-^
ちゅっ。
おつかれさまでした!雨の中、大変だったでしょ?
…ううん。気にしないでください^-^
(頬を撫でながら…)
疲れていませんか?
…ベッドに行きます?
>>909 ちっちゃい
しずく1としずく2としずく3(ryが、そらさんを取り合って、
「ちっちゃなしずく、大運動会」が開催されます^-^
景品になったそらさんが、
不安そうに見つめていたりして(笑)
ちゅっ…
しずくも、お疲れ様^^
こっちは昼から晴れてね!いい天気だったんだ。
帰る頃にはまたちょっと曇った感じだったけど。
月が霞んでたから。
(しずくが頬を撫でてくれるのが心地よく)
うん。そうだね。
ベッドでお話しようか。
行こう^^
(しずくの腰を抱くようにして)
俺はかたつむりは今日は見つけられなかった(笑)
ありがとうございます^-^
そらさんの所も、晴れたんですね!
こちらは、10時くらいにはもう晴れていて…帰りに傘を忘れてしまいました…
お月様、霞んでたんですか明日も、雨…かなぁ…
(そらさんが、腰を抱いてくれて…私はエスコートされて寝室へ)
…私も!…すごく、熱心に見ちゃった(笑)
あやや、傘忘れちゃったか。でも、確かに晴れると…忘れるよね(笑)
そうだね、明日も雨かなあ。
(しずくをベッドに寝かせながら…)
俺も石積みの壁の隙間とか、繁った草の間とか…じろじろ見ながら歩いてた。
変なヤツかも(笑)
でもね、集団登校している小学生の男の子が、
集団から離れてじーっと同じように草の陰とかを見てたんだよね。
きっと彼もかたつむりを探していたのだ!
ということで、「かたつむりコンソーシアム」の一員に勝手に加えてあげました(笑)
(しずくの隣にもぐりこんで…抱き寄せて)
おいで^^ぎゅぅ。
…ちゅっ。
そらさぁん^-^
(おいでと言ってくれたので、甘い声を出して、胸元へ飛び込んで)
…折り畳みのね、傘はあるの。
でも、明日、お休みなんです。
随分、大きなお話しになったような(笑)
知らないうちに、仲間になっている小学生、
まだまだいそうですね(笑)
(すりすりと、そらさんにしがみついて)
ちゅっ。
悪戯、気がつかれなくてよかった^-^
(飛びついて、じゃれてくれるしずくが可愛い。)
…ふふ^^ いい子。
(抱き寄せて、身体じゅうを撫でてあげながら…)
…ちゅっ。ちゅっ。
そっか、しずくは明日お休みなんだ^^
まあ、また取りに行けるならいいよね。
俺が会長でしずくは副会長、彼は実行委員長です。
そう、まだまだ増やすよ、勝手に(笑)
ん?そうだ、悪戯。
何したか言えー。
(こちょこちょ 笑)
(そらさんが、身体を撫でてくれると、私が穏やかになる)
ちゅっ、ちゅっ…
会長!今後、どんな展開になるのでしょうか!^-^ゞ
…
(なんて、油断していたところに)
!あははは、くすぐるの、だめ^-^;
(そらさんの手から逃げようと、もがいて)
(身体をくねらせて)
なーにも、していませんっ!
あはは、はぁ、はぁ…はは
(布団の中で、抱き合って、じゃれながら…)
えっとねー…
まず、会長と副会長の熱愛がばれます(笑)
…くふふふ。
くすぐりに弱いのは分かっているぞ。
(しずくが、身をよじって逃げようとしても、がっちり捕まえて逃がさず)
ほんとかっ?なにもしてないかー。
(しつこく、こちょこちょ。)
(しずくが笑い過ぎて涙目になってくると、ようやく解放してあげる。)
そんなぁ(笑)
いきなりですか?
…実行委員からしたら、どうなんでしょ(笑)
はぁ、はぁ、はは…はぁ…
本当に、本当に、ほんっとうに、
なーにも(笑)
(涙目になりながら、そう言って笑って)
…あ、信じてない目だぁ^-^
そうだねえ(笑)
弾劾裁判にかけられて、小学生の彼が会長に。
しずくは叱責されるけど、副会長据え置き。
俺は事務員に格下げ(笑)
ふふ^^ ホント?
信じてるよ。しずくが言うことだから。
でも、しずくは俺に悪戯してもいいんだけどね。
(もう一度、ちゃんと抱き寄せる体勢に戻って…)
ちゅっ。
そらさん、事務員になっちゃうの?
猫裁判ではボロボロになって…負けてばっかりですね^-^;
(そらさんは、ちゃぁんと、私を抱いてくれて)
…うん。しようかと思いましたが、
しあわせーなまま、眠っていました。
でも、キスはたくさんしましたよ?
(言い訳するような口調ながら、さっきの潤みもあって、)
(目をキラキラさせながら、そらさんを見つめる)
ちゅっ。
事務員になっても、熱愛は続けます(笑)
でも一生懸命かたつむりは探すから、いいのだ。
でもほんと、裁判には弱いね(笑)
そっか^^キスいっぱいくれたんだ。
ありがと。
しずくは、本当に可愛い最高の恋人です。
(俺もしずくの少し潤んだ目を見つめて…)
ちゅ、ちゅ…ちゅっ。
(ついばむようなキスから、唇を重ねて…すぐに慣れたやり方で舌を入れる…)
んちゅ…んぅ……ん…
(絡めて。)
反省の色、ありませんね(笑)
でも…好きなんだから仕方がないですよね。
うん。お仕事第一です(笑)
ありがとうございます。
そう、言ってもらえるの、擽ったくて。
心から、嬉しい…
(そらさんの唇が、私を求めくれる)
ちゅっ…ちゅっ、ん…ちゅっ…
(私も、自然に受け止めて、そらさんを求めて)
反省しちゃったら、しずくを愛せなくなるので…
そこは譲れない線ということで(笑)
そのかわりいい仕事をします。
今までもこれからも、たくさん言うから、
くすぐったくても覚悟してね^^
ん…ちゅ、ちゅっ……
(しばらく、そうやって舌を絡めるキスを愉しんで…ゆっくり唇を離す。)
ん…もういい時間かな。
そろそろ、おやすみしようか?^^
業務成績表に、かたつむりのシールを、
どんどん貼っていくのですね^-^
「また、そら氏が成績トップだぜ!」
ちゅっ、ちゅっ……はぁ…はぁ、はぁ…
(唇が離れて、今度はさっきとは別な潤みを帯びた瞳がそらさんを見つめて。)
…そうですね…今夜は、このままで?
抱っこしましょうか?
あはは!うん、それ、いいね。
かたつむりのシール。
なんか、絵が浮かびました。
再び会長の座に昇るまで……(笑)
ちゅっ…
ん^^今日は俺がちゃーんとしずくを抱きしめて眠るよ。
電気は消しておこうね。
(しずくを抱き寄せながら、片手で部屋の照明を落として……)
眠い?
しっかり抱きついておいで。
(しずくの脚に、俺の脚を絡めて)
信じて、シールを貼りつづけます!
ちゅっ。
(少し、ふにゃふにゃとなりながら、)
(そらさんの身体に密着して…抱きしめられる、丁度よい圧迫感が心地好くて)
…うん。すこし…
そらさん…だいすき。
お願いします!
ん^^…
(しずくの瞳が、眠たげに潤んでくるのを見て。身体も柔らかくなっていくようで。)
おやすみしようね。今夜は俺が抱きしめてるからね。
…ちゅっ。
しずく、大好きだよ。
眠たそうなしずくは、とっても可愛い。
おやすみ、とだけ言ってくれる?^^
あと、キスももう一回…。
(とろんとした、幸せそうな笑顔で、そらさんを見つめて)
…シール、ぺたん。
(そらさんの頬へ、指先でつんっ。として)
…擽ったい^-^
(褒められて、嬉しそうにぽつんと言った後、)
ちゅっ、ちゅっ…
(頬と唇に、キスをして)
…おやすみなさい。
良い、明日がきますように…
ちゅっ。(もう一度、キス)
ふふ^^
(しずくの仕草がとても可愛い。そんなしずくの発想も大好きで。)
シール、ありがと。
(しずくが目をゆっくり閉じると、しずくの髪や背中を、そおっと撫でて…)
しずく、今日もお疲れ様。
いい夢を一緒に見ようね。
また明日。
梅雨だけど、元気出して頑張ろうね。
じゃあ、おやすみ。
…ちゅっ。
(しずくの髪にキスをして…それから、俺もゆっくりと目をつむる。)
おはようございます。
そらさん^-^
雨かなっ、雨かな…と思っていました。
カーテンを開けて、ぱぁ!っと朝の新鮮な空気と、お日様の笑顔が入ってきて、
いつもの晴れの朝よりも、嬉し晴れの朝です。
そらさんの腕の中、ぐっすりと眠れました。
…悪戯、してない?^-^
ふふ。お目覚めいかがですか?
今日も、張りきって行きましょう!
いってらっしゃい^-^
ちゅっ。
おはよう!しずく^^
晴れたねえ。
洗濯物を前に、腕を鳴らすしずくが浮かびます(笑)
でも、今日はしずくのところも
30℃を超えるらしいよ!
暑さに気をつけてね。
悪戯?ほとんどしてないよ。
でもちょっと触ったら、しずくがぴくん、として可愛かったです、ふふ(笑)
今日も頑張って行こうね。
いってきます!
ちゅっ。
こんにちは^-^
そらさん♪
とってもよいお天気で、そらさんの想像通り、
ぱたぱたと、洗濯物を干しました。
何度もシャワーをするので、タオルが直ぐに溜まるのです(笑)
それがですね、お外で工事をしていてちょっと騒々しくて、
窓が開けられないので、
扇風機の前で、あ゙ーーーーーーー。と、そんな状態です。
今、お昼休みかな?音のしない隙に窓を全開にしました^-^
寝てる私の、どこをちょっと触ったの?
…もしかして、ちょっとだけツンっとしている…ここかな?
そらさんの所も、晴れの予報…
熱いですか?
午後からも、負けないで、張りきって参りましょう(シャキン
ふぁいとっ。
ちゅっ。
しずく^^
良い天気みたいだね、こちらもです。
洗濯が出来て良かったね。
んー。しずくのタオルになりたいな。
でも、まとわりついちゃうからダメかな(笑)
開いた窓から、しずくのいる部屋に
爽やかな初夏の風が吹き込んでいますように。
晴れなので、かたつむりは期待できず、
今朝の戦果はお寺の壁に張り付いていた
ダンゴムシ一匹でした。
うん^^
ちょっとだけツンってしてるところを指で。
ころころって。
可愛かったよ。ふふ。
午前中は会議で外に出ていました。
風はまだ爽やかです。
地下街じゃなく、地上の道路を歩いて帰ってきました。
午後からも頑張ろうね^^
ちゅっ。
そらさん^-^
そらさんがタオルになったら…シャワーの後には使わないの。
一緒に毎晩おやすみします^-^
…昼間は、そらタオルにくるまって、悪い子になっちゃう。
爽やかな風が入ってくる机の上で、そんな事を考える私は、
やっぱり、悪い子なのかなぁ…
ダンゴムシのシールも造らなきゃ^-^
ぺったん。
「さすがそら氏、手ブラじゃ出社しないぜ!」
あ、やっぱり…朝いつもより、つん。ってしていたので。
うぅぅ。そらさんの指先が私をころころするの、想像しちゃう。
熱中症に気をつけてくださいね。
暑いオフィス街に、爽やかに歩くそらさん。
残りのお仕事も、ばっさばっさとやっつけてください^-^
ちゅっ。
936 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:24:53 ID:zJJviZD00
941 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 21:13:11 ID:KOqcRG6qO
元気ですねえ…w
夏バテなんか無さそうです。
ほんと…このまま暑かったら週末あたり扇風機出そうかな…。
942 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 21:16:59 ID:aKqhFT320
羨ましいですね
紫帆も頑張るように
俺はこの間出しましたよ
時間のあるときに出さなきゃめんどくさくなるのでw
943 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 21:21:45 ID:KOqcRG6qO
私は妹ほど体力ないので…。
晃さんが頑張れって言ってくれるから頑張ってみます♪
もう出したんですか?
ああ…でも西のほうは暑いんですね。
937 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:25:27 ID:zJJviZD00
943 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 21:21:45 ID:KOqcRG6qO
私は妹ほど体力ないので…。
晃さんが頑張れって言ってくれるから頑張ってみます♪
もう出したんですか?
ああ…でも西のほうは暑いんですね。
944 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 21:23:10 ID:aKqhFT320
そうしてください
休みに来ても会えないのは悲しいので・・・
出してますよw
エアコンは殆ど使わないので
938 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:26:25 ID:zJJviZD00
947 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 21:37:08 ID:KOqcRG6qO
はい、ちゃんと言いますよ。
晃さんに心配させないように…。
その部屋だけ涼しくなっちゃっても、他の部屋とか外に移動するとクラクラするので…。
948 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 21:39:14 ID:aKqhFT320
そうしてください
安心するから
確かにね・・・
部屋を出てとんでもなく隣が暑い時があったよ
直ぐに部屋の戻りましたw
949 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 21:48:02 ID:KOqcRG6qO
涼しいところばかりにいると、すぐにバテてしまいますよ。
私が言っても説得力無さそうですけど…。
少しだけ風が入りこんできました…。
タンクトップからロンTに着替えましょう…。
タンクトップだとおっぱい見えちゃいますから…。
それとも晃さん見たい?w
939 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:27:00 ID:zJJviZD00
950 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 21:50:13 ID:aKqhFT320
扇風機だけで殆ど夏をすごすようにするよ
紫帆のためにもね
見たいけどw
風邪を引かれたら困るのでちゃんと着てください
お願いします
951 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 21:56:58 ID:KOqcRG6qO
でも、体調崩さなければエアコンも使ってください。
バテてしまってもいけないので。
見たいですか?
小さいおっぱいで申し訳ないですけどw
はい…着替えました♪
940 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:27:41 ID:zJJviZD00
952 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 21:59:22 ID:aKqhFT320
崩さない程度ね
何とか乗り切るつもりです
着替えましたね
残念だけどよかった
953 :ほのぼのえっちさん:2010/06/16(水) 22:01:24 ID:8O452A+lO
あきらたんのことばはうすっぺらいお!
954 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 22:04:28 ID:KOqcRG6qO
今年は暑くなりそうですから…。
はい、崩さない程度に…。
残念に思ってくれるんですか?
もしあれでしたら、寝るときはブラつけないので、ロンT捲れ…と言ってくれたら…w
955 :ほのぼのえっちさん:2010/06/16(水) 22:05:13 ID:8O452A+lO
あきらたんはそんなげひんなことはいわないお!
941 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:28:15 ID:zJJviZD00
956 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 22:05:51 ID:aKqhFT320
そうします
お腹を冷やしたらいけないから・・・
俺のことより紫帆の体調が大事です
だから気にしないでね
957 :ほのぼのえっちさん:2010/06/16(水) 22:07:13 ID:8O452A+lO
>>956 まなつならおKってことでFA?
958 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 22:11:35 ID:KOqcRG6qO
>>956 お腹を冷やす…?
冷やすほど捲ったままでいろ…ってことですね?w
大丈夫ですよ。ちゃんと体調管理してますから。
と言いつつ…夏バテで点滴うちにいったり…w
942 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:28:44 ID:zJJviZD00
959 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 22:15:25 ID:aKqhFT320
点滴はいけませんね・・・
ちょっと心配になりました
今まではそういうことを知らなかったからね・・・
ちょっとスレ立ててきます
960 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 22:21:26 ID:KOqcRG6qO
よほどのことじゃないと、点滴うちにはいきませんよw
何日も食べられないほどバテてる時だけです。
はい、わかりました。
943 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:29:15 ID:zJJviZD00
961 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 22:24:47 ID:aKqhFT320
それならいいんだけどね・・・
気をつけてくださいよ
それと立てて来ました
【新装開店】喫茶ポレポレ【マッタリ】 2杯目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1276694613/ 962 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 22:27:06 ID:KOqcRG6qO
はい、気をつけます。
スレ立てお疲れさまでした。
963 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 22:32:10 ID:aKqhFT320
気をつけてね
どういたしまして
立てなきゃ紫帆は立てにくいはずだからね。
944 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:29:54 ID:zJJviZD00
963 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 22:32:10 ID:aKqhFT320
気をつけてね
どういたしまして
立てなきゃ紫帆は立てにくいはずだからね。
964 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 22:37:35 ID:KOqcRG6qO
私が立てられるかは、完全に運だから…。
晃さんだと思ったようなスレが立てられますからね。
965 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 22:40:14 ID:aKqhFT320
そのための●だからね
思いっきり頼ってくれたらいいからね
普通は本当に運頼みだよね
966 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/16(水) 22:46:19 ID:KOqcRG6qO
はい♪頼ります。
んー完全に運ですね…。
日付変わってすぐでも立てられないことあるし、夜になっても立てられることあるし…。
967 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/16(水) 22:49:38 ID:aKqhFT320
雑スレの時はみんな苦労してたからね・・・
立てられたときはホッとしたのを憶えています
姉さんが頼りでしたねw
945 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:30:29 ID:zJJviZD00
987 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/17(木) 00:20:29 ID:j0nI6DrT0
いれかわりが激しいんですね
雑スレもみんないなくなったからね・・・
俺も布団に潜り込みます・・・
おやすみなさい・・・紫帆。
俺も大好きですよ
また明日ね・・・
988 :晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/06/17(木) 09:17:28 ID:25PvC6YVO
おはようございます。
今日はいい天気です
暑すぎるけどね。
ノンビリ休みを過ごします。
989 :紫帆 ◆s2mEFVl9xk :2010/06/17(木) 10:41:31 ID:Xr3Kd06kO
おはよう♪
暑いねえ…と言いつつ長袖を着ている私なのですがw
休日のんびり過ごしてくださいね♪
946 :
ほのぼのえっちさん:2010/06/17(木) 14:58:55 ID:+/OVUB5sO
うめ
しずく^^
買い物お疲れ様。
それから日陰をありがとう。
今、まさしくこういう木陰の下を
歩きながら事務所へ帰ってきたところです。
今日は気の合う上司と、軽く一杯行こうということになりました。
いつもは居酒屋ばかりなので趣向を変えた店に行ってみようかな(笑)
そんなに遅くはなりません。
また、帰ったら伝言するね。
ちゅっ。
しずく、ただいま!
とりあえず、生存報告です(笑)
ちゃんと帰ってきてます。
ただ、これからお風呂とかで
そのまま倒れてしまう可能性がなきにしもあらず…
しずく。無理をして待たずに
眠くなったら先にベッドで寝ていてね。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
おかえりなさい。
生存報告、ありがとうございました(笑)
私は、これからお風呂なんです。
報告があったので、伝言はなくても大丈夫ですらね^-^
先にベッドで待っていますから、
こっそり入ってきてください。
ちゅっ。
そらさん^-^
しずくは、ベッドにたどり着きました(笑)
梅雨の中休みというには、
入りばなで…でも、日差しはもう夏のようです。
バテないように、気をつけてください^-^
夏用の半袖に短パンのパジャマに、
たくさんの「すき」を纏って、
そらさんを、おやすみしながら待ちます。
一日、暑い中お疲れさまでした。
また明日。
おやすみなさい。
ちゅっ。
しずく。
遅くなりました^^;
あのまま倒れてしまい、
さっき起きて、お風呂を済ませて
いちおう、しずくの隣に入れるようにさっぱりしてきました。
今日はけっこうビールをたくさん飲んでしまった…^^;
インド料理の店に行ったんだけど、辛い料理が多かったから。
カレーやナンや、タンドリーチキンが美味しかったよ。
よし。そおっと、しずくを起こさないように
隣にもぐりこみます。
…ちゅっ。
半袖に短パン、可愛いね^^
じゃあ、寝ます。
しずく、いい夢を見ているかな。また明日。
もう週末だね、早いね。
おやすみ。
…ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
夜に伝言をありがとうございました。
大丈夫ですか?眠たくありあませんか?
辛いもの好きなので、心惹かれます^-^
タンドリーチキン、食べたくなりました。
楽しくて美味しい夜だったんですね^-^
今日も、暑くなりそうな予感!
お日様が一番てっぺんの時に帰る予定です。
…お外でお弁当にしようかな?
梅雨はどこ?と思いますが、
週末、お天気に迎えられて良かったですね。
張りきってきましょう!
いってらっしゃい!
ちゅっ。
おはよう!しずく^^
大丈夫^^
しずくと一緒に眠れば、いつもぐっすり。
お酒を翌日に残しません。
うん、辛くて美味しかったよ。お酒がすすんだ(笑)
うん、楽しく飲んできました。
外でお弁当か!いいね。
しずくのところは、夜までは降らない感じだから大丈夫かな。
でも、傘は一応、忘れないでね。
沖縄はもう梅雨明けだって!うらやましい(笑)
金曜日、今日はゆっくりしずくと過ごしたいです。
いってきます。
ちゅっ!
しずく^^
こちらはざんざかざんざか雨降りです。
しずくのところは、まだ晴れていますか?
外でランチはできてるのかな。
あと半日頑張れば、お休みです。
ただ、この週末もずっと雨っぽいから、
公園に行ったりはできないかな。
きれいな夕焼けもちょっと期待薄です(笑)
それから、太郎をもう1週間以上見ていないから
少し心配なのです。元気にしてんのかな。
じゃあ、昼からも頑張ってきます。
しずくもお仕事、お疲れ様。
あとは、家でゆっくりと過ごしてください。
じゃあ、またね!
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^;
伝言、ありがとうございました。
私の方が出来なくてごめんなさい。
こちらは、お昼くらいからぽつん。と降ってきて、
本降りになったのは18時くらいからだったのですが…
お弁当を職場で食べていたら、そのままフルでお仕事を頼まれてしまいました。
それで、色々していたら、こんな時間になりました。
これから、お風呂に入ってきますね。
本当にごめんなさい。
ちゅっ。
しずく、こんばんは!
ごめん、遅くなりました。
ちゅっ。
俺もいま、やっとお風呂からあがったところ。
ほとんど裸です(笑)
お帰りなさい。
そらさん^-^
ほとんど?
…私は、急いでパジャマを着ました。
つん。
ただいま^^ しずく。
しずくも、一日お疲れ様。
ふふ^^
もうちゃんと上下とも着ています。
シャツとパンツだけど(笑)
…つ、つん?
そらさん、お疲れさまでした^-^
残念(笑)
…えっと、太腿を^-^;
しずくも、結局、フルタイムで仕事だったんだね。
今日も、それから一週間、お疲れ様でした。
すぐ脱げるよ(笑)
太腿かぁ。
別につん、だけじゃなくて、もっと触ってもいいのに。
あ、眠たくない?
そうなんです。
…あまり無い事なんですけどね(笑)
でも、そらさんもだいたいの社員もフルですから。
そらさん、
ちゅっ。
そらさんは、ねむたくありませんか?
ちゅっ、ちゅっ。
脱ぎたい?^-^
そうなんだ。
とにかく、お疲れ様。
まあ、そうだね(笑)
…ちゅっ。
うん、俺はまだ眠たくはないけど。
しずくはどうかなあ、って。
(ちょっと目を見て…)
脱がせたいし、脱ぎたいかな^^
ありがとうございます^-^
そらさんに褒められると、本当に嬉しいです。
…そらさんも、お疲れさまでした。
ちゅっ。
そらさん、頑張ったしずくに、
ご褒美ください。
(お返事をする代わりに、そらさんの胸にそっと寄り添って)
(そらさんを見上げてから、軽く目を閉じる)
ありがとう。
ん…^^ うん。
(目を閉じて、上を向くしずくの表情を、数秒、眺めて…)
俺にとっても、ご褒美だよ。
(そう言って、腰を抱き寄せ、唇を重ねていく。)
ん…ちゅ、ちゅっ…ん…
(目を閉じても、なかなかキスがもらえなくて)
(少し、不安になったところに、)
(嬉しい言葉と、優しいキスが…)
ちゅっ、ちゅっ……ん…ちゅっ…
(抱き寄せられた腰を、すり寄せていき)
(唇を重ねながら、そらさんのパジャマのボタンを、外してよく)
(すぐに、しずくの唇を、舌で割る…そのまま中へ。)
んぅ…んちゅ…ちゅぷ…んちゅぅ……
(舌を絡める熱っぽいキスに移行していく)
(しずくが、パジャマのボタンを外すのに任せているけれど…)
(全部、ボタンが外れると、一度口を離して)
…しずく。ベッドに行くよ。
ん…ちゅっ、ちゅっ…んちゅっ…
(楽しむように、そらさんの舌に舌を絡めていき)
…はぁ…はぁ…
(唇が離れた後も、うっとりと恋しい恋人を見つめて)
(自分でしたとはいえ、胸元が見えているそらさんに、)
(どきっとする)
はい。
(いつもと違うそらさんの言葉に、きゅん。としながら、そらさんの腕にそっと、手を伸ばす)
…ん^^
(しずくが、腕につかまると、寝室へ歩きはじめて…)
(その間、しずくの身体をちらちらと眺めている。)
(うなじや、胸元や…腰のあたり。足元まで。視線で…俺の欲求を、しずくに伝えていき。)
(寝室に入ると…今夜は俺が内鍵を掛ける。カチャ、と音がして。)
(ぐい、とやや乱暴に抱き寄せて、もう一度唇を奪う。)
んちゅぅ…んぅぅ…ちゅぷ…ちゅっ……
(そらさんの視線を感じながら、足を運んで…)
(内心、熱くなっていくのを、隠しながら…)
(少しだけ、緊張してしまう)
(寝室に入り、いつものように、私が鍵を…と、思った瞬間、)
(鍵がかかる音がして…)
あ、そら…!?…ぁん…ん、ん…ちゅ、ちゅ…
(何か言おうとしたら…不意に唇を奪われて、)
(抱きしめられるがままになってしまう)
(あっという間に、顔をぶつけ合うような激しいディープキスへ。)
(少し慌て気味のしずくの口腔を…有無を言わせないような激しさで一方的に奪って)
(たっぷりと貪っていく…。)
んんぅ…ちゅっ…ちゅうぅ…ちゅぷぅ……
(舌を強引に絡めて。吸い上げる。)
(両手はしずくのお尻に伸び、パジャマの上から、しずくの柔らかいお尻を…)
(手にたっぷり包んで、ぎゅぅ、ぎゅっ…と揉みしだく。)
(-_-)。o゜
チー、オヤスミスルニャ…
ノシ
あ、うぅ…ん…、ちゅっ…、はぅ…ちゅっ…ちゅっ…
(いきなりの、強引な口づけに、必死にそらさんにしがみついて。)
(お尻に、大きな圧迫感を与えられて)
(揉み込まれると、自然に太腿が開いていくような感じがして)
(図らずも、ぐいぐいと股関を、そらさんへ押し付ける格好になり)
(気を張ってキスをしないと、お口はおろそかになりそうになり、)
(水音をたてながら、一生懸命に舌を絡める)
>>973 !!っっ
チ、チー、
こんばんは^-^;
あ、あの……
おやすみなさい。
よい、夢を。
(しずくの唇と口を、たっぷり味わって…ゆっくり唇を離す)
(しずくの潤んだ瞳を見つめて…それからまた顔を寄せ)
(口をしずくの耳元へ。耳たぶを舐めて…ちゅっ…とキスして。それから囁く。)
…裸にされたい?
(囁いてから、しずくの耳の中へ舌を入れ…淫らに舐めて。)
((チー、おやすみ…^^))
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…
(唇が離れた後も、体制はそのままで。)
(目を開けて、そらさんを見つめて息が荒くなっていて)
あ、ぁ…っんぅ…ふわぁ…ぁ…
(敏感になってしまった身体。それは、そらさんが触れてくれる所全てで)
(耳元への、愛撫に、おもわず甘い声が出てしまい、)
(囁きにさえも身体を、びくびくっとさせ、)
ぁ…ぁ…、されたい…です…
はぁ…はぁ…はぁ…
そらさん、しずくを、裸にしてください…
(上ずった声で、そうお願いをしてしまう。)
(裸にしてください、としずくが恥ずかしいおねだりをするのを嬉しく聞いている。)
ふふっ^^…いい子。
じっとしてなさい。
(そう言うと、しずくのパジャマの上着に手を掛けて、ボタンを外していく…)
(するり、とすぐに上着を取り去って…上半身を裸にする。乳房も乳首も、隠せない。)
(脱がせながら、話しかける…)
…ね。しずく。チーにお礼を言わなきゃね。
しずくが、俺に、どういう女の子にされちゃったか…分かってくれてるみたいだよ?
(パジャマのズボンを脱がせる。)
(それから、パンツに手を掛けて……するするっ、と下ろしていく。)
(しずくに、片足ずつあげるように言って…パンツも抜き取ってしまい。)
(しずくを、生まれたまんまの姿にする。)
(「いい子」と言われると、胸がきゅぅ。となり)
(おもわず、息を飲んで)
は…い…
(そらさんに言われた通りに、お人形のように、立ったままで。)
(脱がされて、素肌が曝されていくと、ひんやりとした空気を感じて。)
(そらさんの、意地悪な言葉に、肌がもっと敏感になってしまい)
…そんな……音、聞こえないよね?
(恥ずかしそうに、小さな声で。)
(とうとう、全て脱がされてしまい。)
(身体を腕で隠しながら、熱っぽくそらさんを見つめる。)
(聞こえないよね…としずくが、恥ずかしそうに聞くので、さらに意地悪な気持ちになり…。)
…どうかなぁ…
しずくの可愛い鳴き声を、チーも聞いたことあるかも、ね。……恥ずかしい?
(そんなことを言いながら…背後から、しずくの両肩に手を置いて)
(姿見の前に連れてきてしまい…)
ほら。真っ裸だよ。しずく。
…もう乳首がこんなに尖って。見てごらん。
(しずくの両脇の下から手を入れて、ふたつの乳首を、キュッ、と摘む。)
(それから、くりゅくりゅ…と転がす。)
(鏡の中から、しずくに向かって、にっこり笑っていて。)
えっちだね…。ほら。ほら…。
気持ちいい?
(すっかり固くなった乳首を翻弄する。)
女が裏に来てるぞ冴えないネットナルシスト
集中させろよ
そらお前さ何があって来ているんだ?理解できない
金がないのか?
現実では女が寄ってこないのか?女を適当に扱っているゆえ不思議でたまらない
字面で得な事あるのか?ギャラリー的には失笑なのになあ
ま、頑張れ
それとは別にお前の女だから始末付けろよ
…恥ずかしいから、もう、言わないで。
しずくの、えっちな声、そらさんにだけ、聞かせたい…
(姿見の前には、裸の私がいて。期待するように、つんっと立った胸と、)
(奥の方が、焦れったそうにヒクついて、もじもじとする太腿に、おもわず視線が行ってしまい)
(そらさんが、私に触れると…)
あ……っ、はぁ…はぁ…はぁ…
(甘い吐息が漏れて、身体がいやらしく捩られる)
(楽しそうな、そらさんの笑顔が、余計に私がえっちに思わせる)
(だから、鏡越しに視線を合わせると、)
…気持ち…いい…です…はぁ…はぁ…
あっ…そらさん…
(怖ず怖ずと、後ろに手をまわして、そらさんのそこを、撫ではじめる)
表面上知らぬフリ存ぜぬを通してまで得れる事があるのかよ
暇で退屈で仕方ないからなのか?
理解できない
金がないから、現実の人間に相手にされないからとしか思えないなあ
特に男はな
しっかりしろナルシスト
(しずくが、真っ赤になって泣きそうな表情。それも、俺にはとても愛しくて。)
…ごめんね。意地悪したくなっちゃうんだ。
うん。俺にいっぱい、恥ずかしい声、聞かせてごらん。
乳首気持ちいいんだね^^ しずくは、乳首責められるの、大好きだもんね…。
ほら。自分の乳首が、どう責められてるか、ちゃーんと見るんだよ?
(そう言うと、いやらしい指の動きで、乳首を捻り、転がして。)
(しずくが荒い息をして、俺の股間を探り始める……)
ふふっ^^ もう、おちんちん欲しいんだ…。
でも、今夜は、もうちょっと恥ずかしい思いをさせて苛めてあげる。
(そう言うと、右手をしずくの右足のひざの裏に持って行き)
(ぐいーーっと、右足だけを、大きく上にあげさせてしまう。)
……ほぉら。しずくの、おまんこだよ。 見てごらん。
(すっかり、くつろげられたしずくの股間。)
(愛液に、キラキラと光って、ぱっくり割れ始めた膣口が鏡にはっきりと映る。)
…しずくのおまんこは、どうなってる? ちゃんと見て、俺に説明してごらん。しずく。
(しずくのうなじに舌を這わせながら……そう聞く。)
まあ一生狭い世界で頑張ってくれ
ただメンヘル女の管理だけ出来ていないのが頂けない
かわうその方が余程ましだ
うん。意地悪な、そらさんは、大好き。
でも、チーはお友達だから…。別な意味て、聞かれたら…いや。
あ、あぁ…ん…気持ち…いいの。
ちくび、ん…そんなに…弄られたら…んぁ…
(そらさんの、手の動きを困ったような顔で見ながらも、)
(見つめる目はうっとりとしていて…)
(そらさんが欲しい事を見透かされて、どきっとして)
ぁぁ…そらさん、だめ。
こんな…
(そらさんが私の恥ずかしい部分を露わにしてしまう。)
(おもわず、目を逸らしそうになるけれど、)
はぁ…はぁ…
しずくの、アソコ…そらさんが欲しくて、
濡れてます。
…ぁ…触って…ないのに……ちくび、弄られただけなのに、
えっちな…………に、なって…ます…
(途切れ途切れになりながら、吐息とともに、恥ずかしい説明をして)
…だから…ください…そらさん…の…
(半分、泣き声になりながら、鏡越しにそらさんに懇願した。)
(しずくが、どんどん乱れて、身体を熱く火照らせていくのを見ている。)
(嬉しくて、可愛くて、じっと見ている。)
(ください…そらさん…の…としずくが、そこまで言うのを聞いて…)
俺の、なにが欲しいの?…
どこに欲しいの?
(どこまでも、今夜の俺は意地悪で。)
(耳を舐める。かりっ、と耳たぶを噛む。しずくを、どんどん追いつめていく。)
小説でも書いてる気分なのか?こんなやり取りで立つか?
時間の無駄じゃないか?
現実の女と体当たりで絡んだ方が面白くないか?
一度同じ同姓としてそら氏の真意を此処で聞いてみたいもんだ
ヲタクなのか?
睡眠時間を削り・・・何の意味が?
現実では会わないんだろう?自己中な夢見たいって事なのか?
夢が現実に叶わないからか?嫁がいるのならこれだけ時間費やしてりゃ
現実の不倫も浮気も一緒だろうよ、本当に聞いてみたいもんだ
はぁ…はぁ…はぁ……っ…ぁぁ…
(もう、そらさんしか見えてない瞳が、そらさんの恥ずかしい煽りに、)
(一瞬、そこを見て。)
(撫でている、そらさんの部分を意識してしまい)
(鏡には、痛いくらいに乳首ひ起たせ、はしたなく脚を開いて、見るだけで分かるくらいに、)
(そらさんを欲しくてたまらずに、湿らせている私…)
そらさんの、おちんちん、しずくの…はぁ…はぁ…
おまんこに…いれて…欲しいです…
そらさんの…欲しいの…
(ちゃんと、そらさんをみつめながら、身体中を熱くして、)
(手は物欲しそうに、そらさんのベニスを、直に触ろとパジャマの中に手を入れようとしていた)
(しずくが、淫らなお願いを、はっきりと口にするのを聞いて、にっこり笑って。)
…いい子だね。よくおねだりできました^^
(しずくの手が俺のパジャマの中にもぐりこみ、ペニスをじかに握ってくる…。)
(もう、すっかり硬く、熱く勃起していて…しずくの指が絡むと、びくん、と痙攣する。)
しずくのせいで、こんなになってるから、
責任とってもらわないとね…。
…しずく、そこに正座しなさい。
(絨毯の上に、しずくを正座させると…その目の前で、ズボンとパンツを脱ぎ下ろす。)
(しずくの目の前に、逞しく勃起したペニスを露出させる。)
入れる前にね。
おしゃぶりしてごらん。好きなだけ、舐めて、しゃぶっていいよ。
…舐めて。
(そう言って、しずくの口元に、ペニスを突きつける。)
(やっと、そらさんのペニスに手が触れて。)
(それは、もう既に硬くて熱くなっていて)
はぁ……はぁ……はぁ…
(興奮で、深い呼吸になり。)
責任…?あの…
(そらさんの言いつけ通りに、絨毯の上に正座をする。)
(目の前に、欲しくて堪らない、そらさんのペニスが…)
(そっと、手を伸ばすと、軽く何度か扱いて)
ん……ちゅっ。
…ん─……ちゅ、んぅ…はむっ…
(その先に、軽くキスをしてから、そらさんを見上げて)
(ペニスの下になり、舌を出して根元から大きく舐めあげてきから、)
(亀頭からゆっくりと、吸い付きながら、お口の中へ収めてゆく。)
…ん、んぅ……ん…ちゅっ…ちゅぅ…ん
(唾液の溜まった口内で、舌を絡ませながら、唇を絞って、)
(ゆっくりと、扱くように愛撫をして)
(しずくが口と舌で、懸命に俺のペニスに奉仕してくれるのを見降ろしている。)
(しずくの頭にそっと手を置いて。優しく髪を撫でて…。)
…ん、ふうっ……
(しずくの熱のこもったフェラチオに、少しずつ快感が高まっていく…)
(ペニスの先からは、透明な液が染み出していて…ぜんぶ、しずくの舌に舐め取られていく。)
…んっ…気持ちいい。しずく…
すごく上手だよ。
(しずくの舌が、俺のペニスを淫らに這う。)
(亀頭から飲み込んだ頬がすぼまり、ペニスをきゅっと絞るように刺激する。)
(暖かく柔らかい舌が、ペニスに絡みつく。)
う…っ…
(しずくの中に入りたい。熱い欲求が高まって来て。)
しずく。もう、挿れたい。ん…っ。
……ベッドに仰向けになって。
大きく脚を開いて。
(そらさんの手が、頭に置かれて。)
(私は、もっと熱心に、そらさんを愛撫する。)
(そらさんが、興奮しているのが、はっきりとわかる。)
ん、ん、ん、…ん…
(舌先で、そらさんが感じてくれている事を教える、蜜の味を感じながら)
(益々、愛撫を激しくさせていって…)
はぁ…はぁ…はい…
(そらさんのいいつけに、ふらふらと立ち上がると、)
(バサッとベッドに仰向けになり、)
(恥ずかしそうに脚を開と…)
そらさんの、ください…しずく、もう、欲しいんです。
(小さな声で、淫らなおねだりをしてしまう)
(俺も、衣服をすべて脱いで、ベッドにあがり…)
(M字に大きく開脚して、俺を待つしずくを、見つめる…。)
(しずくの両膝に手を置いて。)
…きれいだよ。しずくのおまんこ…。キラキラ光ってる。
ぱっくり開いて…中のピンクのヒダヒダもよーく見えてる……。
(腰を進める。しずくの裂け目に、いきり立つペニスを、ぐちゅ、と押し付けて…)
…挿れるね。しずく。
(そう言って、一気に腰を入れる。ずぶずぶっ…としずくの膣肉を割り裂いて、ペニスが沈んでいく。)
んん…っ!
(すぐに、きゅうっ、と締めつけられ…)
(しずくに覆いかぶさっていく。がっしりと抱きしめる。)
(そして、腰をピストンさせ始める。)
はあ!…はあ!…はあっ……
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と淫らな音を立てて、しずくの女の場所を貫いていく。)
(そらさんのが恥ずかしい部分を見て発する言葉に、)
(脚を閉じてしまいたくなる。けれども、)
(そこは、私の意思とは関係なく、ひくひく。とそらさんを誘うように、その入り口を見せて)
(裸になったそらさんが、私のおねだりをする私にペニスをあてがって。)
(小さな水音をたてながら、奥へと侵入してくる。)
あぁ…ぁぁ…そらさんの…熱い…
(軽く達しそうになりながら、待ちきれないと言うように)
(腰を突き出して)
はぁ…はぁ……はぁ…そらさんが、しずくの奥に…
(幸せそうな、かすれた声。)
ん、ん、…ぁ、ん…あ、あぁぁ…はぁん…
(覆い被さるそらさんに、抱きつきながら、小さく喘いで。)(そらさんの動きに、合わせて、自然に腰が動いてしまう。)
そらさん、お薬…ください。
…あーん
しずく…はあ、はあっ…
お薬だよ…ほぉら……
(しずくが大きく開いた口の中に、たっぷり唾液を垂らして)
…ごっくんして。
(しずくが飲み下すのを見届けると、もう一度、さらにもう一度…と飲ませる。)
(そのたびに、しずくの喉が、こくん…と動くのを確認する。)
(ゆっくりとた腰遣いに変わる。)
(亀頭が抜けそうになるまで引き抜いて…しずくが、あっ、と声を漏らすと、再び、ゆっくり根元まで沈める。)
(そんなピストン運動を、何度も何度も繰り返す。イキたくてもイケないような動きで。)
…しずく。
俺のおちんちんが好き?
しずくのおまんこは、誰のもの?
はっきり言いなさい。
(乳首を口に含み。ちゅ!ちゅっ!と吸い上げ。歯をかりり…と立てる。)
(その間も、ゆっくりとピストンを繰り返す。)
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