なんか寝埋まってたゼ。
>>1乙…
顔洗ってくるか、またにゃノシ
宵っ張りカオスいんおいロー…
…眠れないので邪魔するぞ。
つ. ____
/.(pizza)./l
l二二二二l/l
l二二二二l/l
l二二二二l/l
l二二二二l/l
l二二二二l/l
l二二二二l/l
l二二二二l/l
l二二二二l/
>>4 わーいピザだピザだーたべほーらいらー
…ふぅ。
(ひとしきりはしゃいだ後、深々と溜息をついて)
差し入れ感謝する、これはありがたく頂こう。
しかし私一人で食べるには量が多すぎるような――(ちらっちらっ
一応本スレには伝えたにゃん
自分は眠いにゃん
付き合えなくてごめんだにゃん…
>>6 ん、あぁ…お前だったのか、いや、そんな気を利かせなくて良いぞ。
私もしばらくしたら寝るだろうからな。
ま、一応感謝はしておくよ。おやすみ。
仕事前に見かけたので。
もうアサダヨー
>>8 おはよう…になるのかしら、おはよう、赤坂。
朝早くから仕事なのね、お疲れ様。
こっちはこれから睡眠。すりーぴんなうってところよ。…羨ましい?
>>9 そらがもう明るくなってる。おはようでいいんじゃないか。
ありがとう、最近はもうすっかりなれたけど、やはり朝はつらいね。
これから電車とバスで軽く仮眠ってところかな。
ははは、日曜日はそうあるべきだよね。羨ましいというか、また休みをあわせてどこかでのんびりしたいな、って思ったかな?
とと、C.C.のままの方がよければそっちでも全然構わないからね。
毎回言おうとしてつい忘れてしまうけど。
>>10 私の方はまだ真っ暗よ。日の出にはまだ早そうね…おはよう。
…朝早いのはつらい?そうね、夜型になっていると尚更大変そうね。
移動途中で眠るわけね…わかるわ。寝過ごさないようにね、そんな凡ミス、しないでしょうけど。
そう、日曜日よ。まぁ…人が休みの時だからこそ、仕事なんでしょうけどね。
……のんびり?何かする?
………
……私が話したいって思ったからそうしているんだけど、現金すぎるかしら。
>>11 そうなんだ、こっちはもう…そとが深い空の色になりつつあるよ。
ああ、前の日が夜勤のあとの早朝出勤は流石にね。
一応バスは終点だし、電車は近くなったら携帯でおきれるようにしてあるから大丈夫だよ。
みんながゆっくりしてる代わりに…そう思えば少しらくかも。
だけれど代わりにいい気分でサザエさんが見れるんだけどね。
(穏やかに笑みを浮かべると、そっとベルンの黒髪に手を伸ばして)
そうだね、色々やりたいことはあったけど、時期を逃してしまったな。
お花見とか、したいね。北のほうではまだ咲いてるかな?
いや、そうなら……構わないし、私も嬉しいよ。
C.C.が話をしたくてここにいる、というのだったら、少し悪いかな、と思ったから。
>>12 私はおやすみだけどね。
…あぁ、それはキツいわね。睡眠時間が取れなさそうで。
ちゃんと食べてる?ちゃんと寝てる?
私も起きれなさそうな時は携帯のアラームかけて寝るわね。
電車はマナーモードで…握って寝る。
…そういうものかしら。私は別にサザエさん見ないし、見てもなんとも思わないわ。
(とことこと歩いて近づくと背中を向け、ぽふ、と背を預ける)
お花見…そういえばしてなかったわね、見るにはみたけど。飲むの?
……そ。ま、私でもC.C.でも良いんだけどね。待ってるだけだから。
何かが動くのを。
>>13 ん、もう休むかい?そうだね、ずいぶん長い時間起きていたようだし。
めったにないけれど、あるときは……一週間ほど憂鬱になってしまうかな。
(苦笑いを浮かべながらそう語って)
ちゃんと食べてるよ、寝てる時間は…あんまり自信ないけどね。
そうそう、マナーモードは大切だよ。あとは、握ってたてをうっかり緩めて落とさないようにね。
うーん、やはり無限の時間を生きる魔女にはない感覚なのかな。日曜日が終わってしまうという感覚は。
ん……
(自分の胸に当たるベルンの心地よい体重を支えながら、そっとお腹に手を回して抱きしめて)
通勤のときに見たくらいかな。あとは友達と1〜2時間くらいだけ、夜桜をしたっけ。
ああ、一緒に飲みたいな。
動きを待つ、か……
(それ以上は何もいわずに目を閉じて思いをめぐらせ)
ありがとう、また、手を取ってくれて。
(静かにそうとだけ言うと、ゆっくりと手を離し、頭を優しく撫で)
それじゃ、今日はそろそろ行くよ。
また、見かけたら、声をかけるね。
…いってきます。それと、おやすみなさい、ベルン。
>>14 もうっていうか…今から?って感じだけどね。こっちも明るくなってきたわ。もう朝ね。
…そんなに?えーと…元気、だして…っていうのも、変、よね…がんばれ…?
あぁ、みぃー…にぱー……?
食べてるなら良いわ。睡眠時間は…まぁ、忙しいなら仕方ないわね。
ちゃんと食べてるなら元気ってことだし。
大体マナーモードにしっぱなしだけどね。握ってたのを落としたことはないわね…
ポケットにいれてて落としたことならあるけど。
さぁ…ね。そんなことで憂鬱になっていたような時期もあったかしら…
(抱き締められるとすっぽりおさまり、記憶を億劫そうに欠伸を零して)
ふぅん、私は結構見たけどね。お花見はしてないけど。飲む?飲むの?ふーん…
焦ってるのかもね、でも、何をしたら良いかわからなくて…ただ立ち尽くすのみ。
でもその場にいることを示したくて、それは逆効果かもしれなくても。あがいてるのよ、多分ね。
(節くれだった大きな手を白い指で軽く撫でるとす、と離れて)
いってらっしゃい、赤坂。おやすみなさい。
おー師匠の肉人形のまえじゃねーか
ザーメンミルク飲む?
人妻って…なんかにゃ。
違うだろ……とツッコミ入れても死亡フラグにゃ罠。
ん〜眠いにゃ…。
なんで人妻なんて話…?
(ネコアルクにそっと毛布をかける)
そして俺が赤坂に毛布をかける。
っと…ありがとう…
それじゃ、お休み。
爆睡……にゃふん?
……あ、赤坂ーー…にゃん…
(毛布の中でもぞもぞ)
すまぬー赤坂……我が輩は見果てぬ夢を見て……にゃ…ん…Zzzz…
【寝落ち…そしてまた寝落ち…お休みノシ】
ふう…お腹…痛いかも。
なんでだ?
>>26 よく分からないんだよね。
この間病院行ったけど特に問題なかったし。
ただの食べすぎかも…?
ふーん…
お大事にな?
精神的なものかもしれないし
ところでいつベルンと出るんだ?
>>29 ありがとう、体には気をつけないとね。
名無しくんも気をつけて。
精神的…私はそんな繊細じゃない、と思うんだけど…
ただの食べすぎかもしれないな。
さぁ……まだ遣り残したことがあるみたいだし
私の口からはなんとも……
自分でも気付かない内に溜めてるストレスが原因とかもあるらしい!
こちらこそ心配してくれてありがと
やり残したことか
なんかよく分からんな
赤坂がいいならいいんだけど
>>30 きづかないうちにか…たまにはどっかで気晴らししないとだめだね。
いや、お互いに一つしかない大事な体だからね。
(穏やかに一つ笑ってうなずいて)
…また、思い詰めなければいいけれど。
正確にはC.C.が、みたいだけれど…
ん……いつになるか分からないけれど、待つ。
心配してくれてありがとう。嬉しいよ。
ちゃんと気晴らしできてる?
笑ってる?笑顔つくれる?
色々ここじゃ辛いこともあるだろうけど、
自分の知らない所で赤坂が笑ってくれてたらいいと本当にそう思う
お休み赤坂
そっちも寒いかな、風邪ひかないようにー
>>32 ああ、大丈夫だよ、こうして名無しくんと話すのもじゅうぶん気晴らしになってる。
わら……えてると思う、笑ってるよね…うん。
つらいことだけじゃない。こうして嬉しいこともちゃんとある。
……うん、私もここを離れても、君たちの事は忘れない。
常に皆の幸せを願っているよ。
おやすみ名無しくん。
そうだね、まだ気温一桁がざらかな…そちらも体には気をつけて。
おやすみなさい。
ふぅ、私も邪魔をするぞ。
こんばんわ、C.C.。
結構久しぶりかな?
そっちのほうは…天気はどうだい。
>>35 あぁ、こんばんは…だな、赤坂。
ん、…言うほどでもないとは思うが…
今日は酷い雨だったな、うんざりだよ。風も強いし最悪だな。
おまけに何かと面倒なことも多かった。
…ま、ピザを食べていればそんなこと、割とどうでもよくなるんだが。
>>36 そうかい?
ん……一日が長く感じるとそう思うのかもしれないな。
お腹痛いし。
明日も雨だしね……C.C.は髪が長いし余計大変なんじゃないか?
よかったら整える?
(櫛を取り出しながら聞いてみて)
…ん?何かあったのかい。よかったら話してみる…?
あ、何か期待されてる…
まぁ、期待通り名わけだけれどね。
私もお酒のつまみに分けてもらうけれど…
(Lサイズピザの箱をどこからかもって来る)
>>37 私には一日など刹那の瞬きのようなものだからな。
…お前それ…胃炎とかじゃないのか?
一度内科行って、血液検査してもらえ。いや、して貰ったのか?
それで白血球の数が正常で…感染症の可能性がなかったと診断されたわけか…
となると、心療内科か…胃腸消化器に行った方がいいな。胃カメラ飲めばわかるだろ。
レントゲンでも多少はわかるがな。
いや?私はこの通り枝毛ひとつないサラッサラのストレートだからな。
雨の日だろうと私の髪のコンディションに問題などない。
(手の平で緑髪を大きくすくうと広げるようにして滑り落とし)
あぁいや、二度手間とかな。そういった類の面倒なことな。実に瑣末なことだよ。
…悪いなぁ…催促したみたいでー(棒読み
いや、本当にそんなつもりではなかったんだがな。
まぁ良い、折角のピザをむげにするような真似、神が赦そうと私が許さない。
というわけで食べる。
(箱をあけ、ピザを一切れ頬張り、咀嚼しながら立ち上がり)
…んむ、美味いな。
(満足げにぺろ、と指を舐め)
よし、寝る。じゃあな、おやすみ。
>>38 へえ、長く生きてると、逆に長く感じそうなものだけれどね…
消化器にはいってなかったな、内科で平気だったし。
血を吐いてるわけでもないしね。
ああ、次の休みまでに痛むようならいってみる。
さらさらヘアって風が強いと余計にうっとうしく感じることがない…?
………
(さらりと手から逃げる髪を見守ると)
(なんとなく強風にあおられ顔にまとわりつくC.C.の髪を思ってしまい、思わず噴出しそうになって震えて)
ああ、そういうことか…なるほど。私に何かできる類のものじゃないね、それだと。
…あれ、不満そう?持って狂ったほうがよかったかな。
そうともピザを前に黙る君ではないだろう。
残りは冷凍しておくか…オーブンで焼けばまた食べられるだろうし。
私もいただこうかな。
(ビールを片手に少しずつピザをほおばり)
ワインにするべきだったか…
(ちょっと後悔しながら一枚を食べ終え)
あ……気を使わせた、かな。
お休み、よい夢を。しばらく待機はしないと思うから、また会えたらよろしくね。
赤坂とC.C.って…
646 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/04/29(木) 00:23:45 ID:???
適当にはぐらかすのは構わないけどさ、どーみてもカオス知ってるディアッカだよな
ピザとマジレスとかどうすんの?
647 名前:ディアッカ・エルスマン[sage] 投稿日:2010/04/29(木) 00:33:06 ID:???
>>646 どう見ても中華丼食い損ねたディアッカだと思うぜ。軍務に疲れたからって、夕飯どきに寝てたのは痛かったねえ……。
どうするも何も、俺の答えは変わらないぜ。荒らしの常駐するスレもどうかと思うけど、そいつと隠れてつるんでたことがバレても、
何の弁明もなしに、場所を作るから来いとか言われてもねえ。……普通に考えて、行くと思う?
俺……このマジレスが終わったらネモケに変身するんだ……。
44 :
ネモケ:2010/04/29(木) 21:41:55 ID:Qw9stQbE0
もけけけけけけけ
(ディアッカの足元を駆け抜け、ジャンプして膝に昇り)
(そこからふとももを這い上がり、腹、胸、肩に乗って最後に頭に)
(額を蹴って前方にジャンプ。虚空に消える)
ただいま、ネモケってなんだ?
えーと一時間だったか…じゃあ22:30までだな。把握した。
私はこれからお前にきちんと弁明をするつもりだが。
そんなものに付き合う気もないと最初から切るつもりで来たのならそういってくれ。
まぁ、はいそうですか、と引き下がるような私ではないがな。
>>45 岸がやっとディアッカとの事を許可してくれるそうだよ
これでもうつるんでも掛け持ち暴露される事はないね
おめでとう!
起動して三十分でフリーズする俺のPCに隙はなかった。
>>44 もけけけけけけけけ
(全裸のままにネモケに這い上がられ、消えたネモケを追って全裸で木に登る)
>>45 ああ、まあだいたいそんなカンジ。
えー……弁明っつーのは何に対してだよ?
>>46 は?あぁ、手を引くとかそういう話か?
私とアイツが本当にちゃんと裏繋がりしているのなら、そんな事態すら起こっていないはずだろうに。
掛け持ち暴露されても私は構わないが、面倒な事になるのは必然だしな…
しかし、余計な火の粉をかぶせるのは可哀想だな……
いや、今更か。
>>47 お前が自分で言っていただろう、私からの弁明もないと。
私には弁明する機会も与えられなかった気がしたが…いや、私は悟りきれなかった。
お前が私の背後に何を見ているのか。
ただ信じてくれと繰り返すだけでは、そんなこと、出来るはずがないよな。
私は何度もお前を傷つけてきたのだから。
だから一から話して弁明をする。
まず…いつだったか忘れたが、私は表でやり取り出来る事に限界を感じた。
ぶっちゃけストレスが溜まっていて、そのはけ口を表では求められない。
そして唯一板を持っていて、私が仲間だと信じているアイツにコンタクトを取った。
大分経ってからだな、返事がかえってきたのは、ほぼ忘れた頃に。
そして私は愚痴を言ったよ。表では決して言えないことをな。
私達は互いに愚痴を言い合うような仲ではあったが、だからといって示し合わせるようなことはしなかった。
私がいくらディアッカが嫌いだと愚痴を零してもアイツはなぎさでお前に絡んでいたのだからな。
だから、互いに意思疎通をして誰かを故意に罠に嵌めたりだとか、陥れた事は誓ってない。
まず私はメールというものが苦手でな…あまりマメに連絡も取っていなかった。
取っていたらまず、裏繋がりを暴露だとかそういう話にはならないだろう。
私はアイツに弱味を握られていて、それで動かされているとかそういうこともない。
暴露されればその時だ。そんな手段で大切なものを見失うほど私は愚かじゃないつもりだ。
私にとってお前は離したくない、大切なものだ。あぁ嘘くさいというのならいくらでも疑うが良い。
そしてまた…お前にとって私が重荷だというのなら、お前の前から姿を消そう。
お節介だとは思うが、せめてイザークとだけは話をつけていけよ。
アイツはお前を一番に愛しているのだから。
957 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/04/29(木) 22:12:43 ID:???
何も知らないベルピがとても哀れでなりません
カティッカがあんなにも自慢げにイザークと繋がってると仰ってるのに
>>48 俺が聞いても何も言わなかっただろ?
思い通りになってるつもりはない、自分で決めた、私は冷静だ、お前は頭を冷やせの一点張りだったから、もう話すことはないと思っただけだ。
それは只の言い訳だろう。どんな方法でお前らが繋がったかなんて興味ないよ。
今後お前はどうするの?板を作るのは自分の為だけ?
お前がカオスにいられないのは、お前が周りを信じられない、変われない、そして変えられないものをこれ以上見ていたくないからじゃないのか?
だけど自分という殻は、積み重ねてきたものは捨てられない。そして、それによって得て来たものを捨てられない。
俺は違う。必要じゃないものは、例え自分であれ捨てることに躊躇わない。
カオスが嫌なんだろう?もう変わるだけの努力をする気はないんだろう?
自分にとっての敵は自分自身だ。それを見失って、戦うのを止めるのに、何故俺を手放せないのか理解出来ないな。
一緒に行かないというのは、行った先に何も見えないからだよ。
俺は俺が失望したり、諦めたことの全てがカオスにあるなんて思っていない。
望んでいたものが、それほど俺にとっては価値のないものだったし、
俺の望みが誰かにとっても良い結果を生むなんてのは、まやかしなんじゃないかと気づいただけだ。
信じるかどうかは別として、自分にとって都合の良いものを望んで、良く知りもしない奴と繋がるのは止めたら?
あんな奴の真似をする気は更々ないから、どっちかを選べなんて言わないけど、
少なくとも、そんなことを許容してこういう結果になったんだから、反省くらいはするべきじゃないの?
>>49 いや、そんなことは言ってなかったと思うが…どこをどう読んだらそうなるんだ。
まぁ…私にとってはどうでも良いことだな。
私は私の好きなものを信じたい。そして愛があるから視えるものがある。
そうだとしても、そうでないとしても、何かが変わるのか?
>>50 だから私は悟りきれなかった、お前の疑心がどこに向けられているのかをな。
今でもそれは変わらない。思い通りになっているつもりはないし自分で決めたことだ。
お前は…頭が冷えたというより、少し疲れているだろう?
もう何もかもどうでもよくなってしまう時は無理をせずに休めよ。私はそれぐらい待てる。
自分の為だ。誰かの為にと言えばそれは間違いでしかない。
違うな、私は全てを信じていたいから目を背けるんだ。裏切られることがわかっている。
私はもう戻れない所まで来てしまった、なら同じ場所であがき続けるのが、本当に変化に繋がるのか?
場所を変えるのもまた変化だろう。私は私という存在を捨てきれない。だが、その私にとって好ましくない場所に
ずっと居続けて変えよう変えよう信じよう信じようって……それももう限界だろう?
違わないな。自分を捨てることを躊躇わない?では何故お前は此処にいる。
お前にとって必要だからか?名無しでまで自分という存在を誇示することが。
お前が見ている私の変化とはなんだ。それは私にとって楽しいことなのか?
お前を手放すつもりがないのは単純だ。それが私、だからだ。
まったく…同じ言葉を返されるとは思わなかったよ。私も言ったよな?何も見えないと。
そしてお前を拒んだ、今度はお前がそれを私に返すか。
…何に絶望し、何に諦めを抱いたかは知らないが、どうにもネガティブシンキングだな。
信じるかどうかじゃなく、信じたいかどうかだと思うが。
自分にとって都合の良いものを選んでといいつつ選びきれてないからこうなっているんだと思うが。
お前が何に対して叱責しているのかわからないが、後悔はしているよ。
…お前に疑心を抱かせるような事態になってすまなかった。しかも最悪のタイミングでな。
私が言いたかったのは、おまえが疑っているような事実はないということ。
それと、私と一緒に無理に来る必要なんてない。お前はお前の道を選べば良い。
そりゃ…出来れば交わっていたいけどな。私の存在がお前を傷つけるのなら、意味がない。
お前が私を連れ出そうとした時に言ってくれた言葉が、私の中でまだ消えないんだ。
あの時確かに見た光を、私はまだ忘れられないんだ。自分勝手だがな。
…それにお前は疲れてしまったんだよな、本当にすまなかった。私がこんな所為で…
お前にこんな思いをさせてしまって、本当に本当にすまない。
私と一緒になんて都合の良い事、今更言えない。だから祈るよ。お前が楽しく、幸せであるように。
その道をきちんと、選ぶことが出来るように。
私の手が届かなくても、誰かがきっとすくいあげてくれて、お前がいる場所が、私とこんなマジレスしている場所より、
ずっとずっと楽しくて、明るい場所であることを。…その場所に私が必要だと言ったのは、お前だったのにな。
あぁぁあ……すまない、完全に時間オーバーだ。これに返すのは今じゃなくて良い…って
お前もレスされるとレスしたくなる症候群だったか?とりあえず睡眠時間は大切にな。
ああ、お前が言った台詞をまた俺が繰り返したのかも知れないな。
そうだな、冷えるというより疲れたぜ。どれもこれも、想定してはいたけど、実際に見ると何が何だか馬鹿馬鹿しいと思えることばかりだ。
取りあえず、眠いしこれ以上は明日に響くから寝るぜ。
レスはまた気が向いたときにな。おやすみ。
…あぁ、そうやって何もかもを投げ出したくなることもある。
何もかもに価値がないように思えることも。
それは全部、失ってから気付くのだから性質が悪いよな。
…疲れているのなら休め、引っ張り出すような真似をして悪かったな。
私はいつまでだってお前を待てるから、急がなくて良い。例え何ヶ月かかろうとな。
そうだぞ、賢明な判断だ。疲れているのにマジレスなんて余計に疲れるしな…
お前はこういう話をする時、特に自分を削るからな。デフレスパイラルだ。
おやすみ、ディアッカ。
まあ、要するに行かないでFAなんだな?
口出さないべきなのかも知れないけれど…ちょっと、だけ。
>>ディアッカくん
あんな口利いた後にこんな口幅ったいことを言うことを許してほしい。
言った先に何があるのか、ではなく多分C.C.は言った先に何かを作るつもり、何だと思う。
もしも、今、一緒にこれない、と、思っていても…
来てもいい、ってそう思える、そういう場所になれば、来てくれるかい?
そのくらいの希望は、もっても…いいだろうか?
なんだか「?」が多いな…ごめん。
正直怖いよ、不安だよ。何が出来るか自分でもさっぱりわからない。
私にはきっと君の代わりは勤まらない。
ただ、逆に足を引っ張ってしまうかもしれない。
だけれど、それがあれば、きっと、がんばれると思うんだ。
まだ、どうなるかはわからないし、どうするつもりかもあまり聞いていないけれど…
どうか…希望、だけは…
ごめん、スルーしてくれてもかまわない。
これが私の気持ちだと…言っておかないと、後悔しそうだったから。
とりあえず赤坂はもっとC.C.とはなせよ。
お前はベルンと話せれば満足なのかもしれんが、 あっちは基本C.C.なんだからそっちと信頼関係作らないと。
下手したらしばらく二人でいなきゃいけないんだからそのうち間が持たなくなるぞ。
話すなりセックスするなりして距離縮めとけ。
>>57 そのうち時間があればかな。
もっと仲良くなりたいとは思うけれど、いまはそんなのんきなことを言ってる場合じゃないし、ね。
う、うーん?そうはならない、と思うよ。二人とかには…
あはは、前者はともかく後者は無理なんじゃないかな…?
色々しっかりしてるからね、彼女は。
餌やらないなら赤坂なんて飼うなよ
>>59 俺は犬ではない。
シマリスだ!
なんだか間が悪いな、
寝るか。
さて、二度寝から目覚めたわけだけど。
どうしても聞きたいことがあるので…置かせてもらうよ。
>>C.C.orベルン
どうもタイミングが合わないな。まぁ、きっと私が悪いんだろうけど。
二名のうち、どちらでもいいんだが…
新しい板っていうのはディアッカくんと話がつくまで保留でいいのかな?
それとも、もうなかったことにしていいのかな?
本スレに顔をだしたということは考えが多少変わったと考えていいんだろうし、ね。
さすがにあれからほとんど話ていないから少し気になってね。
それだけなんだけど…
それじゃ、またね。
62 :
前原圭一:2010/05/04(火) 09:46:02 ID:wWukfJNN0
赤坂さあぁぁぁぁぁぁっんっ!!!!
こんな時はッ!この萌えの伝道師前原圭一にお任せあれえぇッ!
…まず服を脱ぎます。
63 :
前原圭一:2010/05/04(火) 10:07:04 ID:wWukfJNN0
流石にもう帰っちまったか……
また来るぜ!
さ〜てと、今日の昼飯何かな〜…
え?あ…脱…?
ごめん、気が利かなくて。
もう…いないかな?
あ、お疲れ様…
ホント、間が悪いなぁ
66 :
前原圭一:2010/05/04(火) 10:17:34 ID:wWukfJNN0
ぬぁっ……と!実はまだ居たんだぜ!
帰ると言って木陰から一時間は様子を見る…これが勝利への第一歩だ!
……と思うわけですよ赤坂さん。
色々あると思いますけど…時間と都合が良けりゃ男同士で萌え談義でもしましょうぜ。へっへ。
(怪しい顔付きで手もみしつつ下品極まりない声を漏らして)
んじゃ俺、部活行ってきますんで!また!
あ、こんにちは圭一くん。最近人に縁がないというかなんと言うか。
誰かと口を利いたのは久しぶりな気がしてならない。
ほしあきこ状態ってやつかな?
……それで戻ってこなかったらちょっと恥ずかしいけどね。
色々…うん、色々、色々ありすぎてまだ呆然としてる状態だけれど。
も、萌え?そういう系統を私に期待するのはまちがってないかい?
…部活、いってらっしゃい。またね。
すごいタイミング…こ、これってセーフ、よね…?
あ、一応、セーフ…
いつ出るかわからないけど。
こんにちわ。
今大丈夫なのかい?
>>69 一応セーフ、セーフね。わかったわ。
いつ出るかわからないって…えっと、用事があるなら私の事は後で良いわ。
こっちから呼び出すつもりだったんだけど、後手後手で駄目ね。
私は今は大丈夫。
>>70 うん、セーフ、セーフ。
大石さんと食事に行くんだけど、まだ準備できてないみたいで…
1時間くらいはたぶん平気だと思う。
そうだったんだ?と、いうことは今回はなかなかいいタイミングだったみたいだね。
こんな時間からいることってめったにないし、ね。
>>71 そう、なら良いわね…えぇ。私も間に合ったみたいだし、ある意味タイミングとしてはよかったわ。
一気に喋るわよ。
私が迷走したりして話をきちんとしてなくても、信じてくれてありがとう。赤坂。
よくよく考えたらこんな少ない判断材料しか与えてない…っていうか説明してないのに、
待っててくれて、信じてくれて、すごくありがたいことなんだって痛感したわ。
だから、まずはお礼を言わせてね。
考えが変わったっていうか、絶賛迷走中よ。
どうしたら良いのかわからなくて、さっきのはそれの一つだと思って。
こうしたら上手くいくんじゃないかっていうより、こうしたら何か動くかもっていう。
まぁ実際は赤坂に心配掛けるばっかりで…そうよね、いきなり本スレに顔を出していたら、何事かと思うわよね。
ごめんなさい。
私は赤坂の手を取って、いつでも動くことが出来るけど、C.C.は動くことが出来ない…
いつまでこれが続くのかはわからないけど、これが良い状況じゃないのはわかるわ。
そして多分、今の状況で新しい板なんて作ったとしても、どうなるかは目に見えてる。
赤坂は、本スレに戻りたいとか、誰かと話したいと思う?
…私が思わず手を掴んでしまったから、そういう選択肢をいきなり奪ってしまって、悪いと思って…
それを聞くことも、失礼だろうから黙ってはいたんだけどね。
今赤坂一人の背中を押して、本スレに戻れって言っても多分無理…っていうか、何かが違うんだと思うわ。
でも、今後未来においても、赤坂もカオスに戻れなくするのは私の望みじゃない。
だから、代替案として、雛雛に個スレでも立てる?って提案しようとしていた所。
>>72 一気すぎ!?
ちょっとびっくりした。
不安で怖いけれど、それでもとった手は離さない。そう決めたし、ね。
むしろ迷走しているの手を差し伸べることもできなくてごめん。
新しい板を立てる。その情報だけで、十分だったよ?
もとより私がそうするつもりだったことはもう話したよね。
待つだけなら、誰でもできるよ。それを君が望むならば……ね。
お礼なんていい、私が言いたいくらいだから。
…だろうね、こういうのは時間がたてばたつほど迷走するもの。
私もそういう経験あるから、よくわかるよ。
……正直ログ見て驚いたよ。でも、気づいたら落ちた後だったし、どうしようもなかったんだけどんね。
…やはり彼が来るまでは動くつもりはない、ってことかな。
いつまでも現状維持、というわけにはいかないだろうね…こちらをいつまでも拝借というわけにもいかないだろうし。
…厳しいことをいうけれど、個人の板で今までどおりにというのは不可能だと思う。
今までそういうので成功したという話、聞いたことがないから。
…いや、今は…ない。
あの時手を掴まなければ、私はきっとずっと後悔した。そして、今この手を中途半端に開いてしまえば、また後悔する。
私のあの言葉は本心だよ。君が好きで、君が消えるなら浚ってしまいたいと言ったのは。
……それを失礼というのならば、私の気持ちが重たくないか…そんな風に考えていた私も失礼だろう?
どう、だろうね。いま急に言われても思いつかないし、どうしたいのかもわからない…
ただ、カオスに戻らないんじゃない。君と、C.C.と、もしかしたら新しい場所でこれから増えるかもしれない誰かの所にいたいだけだ。
雛雛の個スレ…?んん、内容にもよるんじゃないかな。カプスレとかよくみるけど、個人のスレとかは大丈夫なのかい?
>>73 だ、だから一気っていったでしょ…ちょ、ちょっと削るわよ。
彼が、っていうより…彼も、かしら。本当に迷走してるのはC.C.なんだけどね…
まぁ…膠着状態がいつまで続くかはわからないけど、
もうほんと、色々わかんなくなっちゃって…どうしたら、良いのか。
赤坂は私の手をちゃんと握っていてくれているわ。だから私に不安はない。
でもC.C.はどうしたら良いのかわからないのよ。誰とも手を繋げないから。
…それを赤坂に救って欲しい、なんて思わないわ。
貴方は私の手を握るので精一杯、それで良いの。
…あぁ、えーと…違うの。未練があるなら、じゃあ手を離そうって話になるんじゃなくって。
そういう気持ちが少しでも残っているのなら、その可能性を残した道を探しましょうっていう話。
本心だとわかっているけれど、でも、100%が私で出来てるはずもないわ、人間だもの。
赤坂にいつまでも待ってもらうのも悪いし、一旦引き上げ…っていうか、
ベルンカステルと赤坂衛の二人で、雛雛にスレでも作って引きこもろうかと思ったのよ。
来るものは別に拒まないけれど、その方が少しは安定するんじゃないかと思って。
>>74 ちょっと時間がマズいかも。
このレスで落ちるから、置きでも、また呼び出しでもしてくれると嬉しい。
ほしいものが沢山あるのは…君らしいというか彼女らしいというか…ふふっ。
少なくとも、好転するのはだいぶ先になりそうな気がするね。
やってしまったことは仕方ないけれど、失ったものを取り戻すのは…容易ではないからね。
ベルン、私の手は何本あるか数えて見て。
……すくなくとも、私はC.C.の手をとりたいと思っている。
ベルンとは違う感情…多分C.C.がディアッカくんに感じている愛情は私も持っているよ。
話す機会はそんなになかったけれど、これからもっと仲良くなっていきたいと私は思っている。
…それだけは、覚えておいてくれると嬉しい。
…でもその手を緩めなくてはいけなくなるだろう…?
可能性を残すのはいいと思うけれど…私は、きっと本スレには戻らないと思う。
理由はまあ、色々…だけどね。君だけのためじゃない、とだけ言っておくよ。
そりゃ、仮にも1年以上こうして活動してきたんだから、培ってきたものとかはそれなりにあるさ。
でも…それを投げ打ってでも、いいと思った。これって割合的にはどのくらいなんだろうか…
待つのは別にかまわない。待っていてほしいって言ってくれれば待つよ。
ひきこもる、か……でもそうするとC.C.がこっちで動きづらくなると思うんだがその辺はどうなの?
確かに私は安定するかもしれないけれど、そっちが動きづらくなったら本末転倒だと思うんだけど。
…一応私が板を立てるという案も考慮してくれるとありがたいよ。
っと、そういうことで行ってくる。
もしかしたら夕方前に戻れるかもしれないからそうしたら返事がてら少し待ってみるから…
よろしくね。
カプスレか…
>>75 欲しい物がたくさんあるわけじゃないわ。今はね。
だって、それさえも求めなかったら、本当になにもなくなってしまうから。
それはそれで諦めつけて、溶けて消えるのも良いかもしれないけれど。
…ありがとう、そう言ってくれるのは嬉しいわ。
でも多分、C.C.は赤坂の手を取らないわ。…複雑なのよ、色々と。
別に愛されてないとか、疑っているわけじゃなくて…意地っぱりなのよ。
そんなことはないわ。ただ両手を握って盲目的に未来や今から目を逸らして、それで二人で逃げる。
それはとても簡単なことだけれど、きっと後悔する日がくる。
…あ、えーと…プラマイ的にはゼロなのかもしれないし、後悔しない選択なんてないのかもしれないけど。
それでも、未練がないなんて、それはそれで…悲しいでしょ。
だからっていつまでも待ってもらうわけにもいかないし、私も落ち着かないわ。
そうやって私達が安定することで、動くこともあるかもしれないでしょう?
足元が覚束ない相手に手を伸ばすことより、座っている人間に声を掛ける方が楽だから。
動き難いも何も、現状まったく動けないわけだし、それは同じだと思うわ。
…そうね、私が立てるよりかはずっとマシかもしれないわね。
いってらっしゃい。夕方…は私少し余裕がないかもしれないけど、まぁ良いわ。
適当に、適当に削ってね。
>>76 …な、な…何よ。
あえてそこには触れなかったのに……
余計な事を言ってると早死にするわよ。馬鹿。
それじゃ、私も帰るわ、じゃあね。
>>76 えっ。
>>77 あっていいんじゃないか?ほしい物があるのは・・・いいことだよ。
無くなったら、ちょっと寂しいよ。
私が言うのもおかしいかもれないけどね?
……複雑?
どんな意地なのかは、わからないけど……んん?あんまり話したりは・・・ということ?
まぁ、二人の手を同じ人がとるというのは確かにちょっとナンセンスかもしれないけれど・・・
未来から眼をそらすんじゃなくて、未来につながるレールの分岐点をいじる。今私がしているのはそれだと思うよ。
カオス方面に分岐店を動かすのか、ぜんぜん違う方向に動かすのか。
どんな道でも後悔はしない、とは思うけれど…
手に入らなかったものを、惜しいと思うのは必然だからね。逆を手にしても必ず片方の選択肢を想ってしまうのは仕方の無いことだよ。
…もしかしたら、考え無いようにしているのだけかもしれないね。
ただ、今はカオスに戻るということはあまり考えていない、かなな?
ん……そう、か。呼ぶにしてもこっちをいつまでもというのは心苦しいか。
向こうにならちょっとした近況を書き込むのもいいだろうし…ん。
なんだかふわふわしててごめん、もっとどっしり構えたほうがいいんだろうけど。
いや、こちらに来たときに向こうにいけ、とかそういう話にならないかと
そう心配してるんだ。
…マシとかそういうんじゃないよ。君の負担を減らすという意味で、だ。板を立てるというのはプレッシャーがすごそうだから、ね。
立てた後のケアとか、そういうのが。
ん・・・ぇ・・・カプ、スレなの、か…?
というわけで戻ってきたよ、小一時間くらい時間は、あるから・・・
ここで良いんじゃないの
もう普通のキャラハンは1ヶ月ほど来てないし
まだいたり…時間が延びて・・・
>>79 それがよろしくないから、移動するんだよ。
長々邪魔して申し訳ない。
ここで何故か英雄になりたいガチホモ登場。
衛んを○○(ピーッ)しに来ますた。……と言っても遅かったか?
はー…駄目ね、全然駄目。まとまんないわ…
リロミスって怖い…ちょっと私、一旦落ちるから。また後でね。
>>81 カイル・デュミナス…?
こんばんわ、とりあえず20時には出なければいけないけれど。
まだいるよ。
え、何?銃殺?
>>82-83 いや、9秒差ならリロミスとは言わないんじゃ…?
ゆっくり考えればいいよ、私の意見も…あまり的確とはいえないだろうし。
次は深夜になるけれど、それでよければまた話そう?
>>85 いいえ、モバゲータウンです。
こんばんは…。何故かベルンカステラに放置プレイされた俺。テラお邪魔者のヨカーン☆
え。なにそれこわい。
性的な意味でですか?わかりません><
>>86 モバゲーって…ごめん、知らなかったり。
グリーの釣りゲームしかやってなかったり…
いや、彼女も…まだ話がまとまってなかったようだからね。
むしろ私が邪魔のような…
ピーの内容は聞かない、あえて聞かない。
…効して話すのも幾ぶりだろうね。
ひさしぶり、ディアッカくん…その、なんと言っていいのか。
>>87 同じ系統だと思うぜ。無料ゲームが妙にたくさんあって把握しきれてないけどさ。
GREEの釣りゲームは俺もやったねえ。
だいたい、何でも三日もたたない内に飽きるけど☆
そう?ログは読んだけど、二人の好きにすれば良いと思うぜ。
もし何処かに場所を作るんなら、赤坂が作った方が良いんじゃない?
えー…そこはアッー!えて聞いてみようぜ。新しい世界が開けるかも知れないだろう?ウッフフ☆
ああ、 お ひ さ し ☆別に何も気を遣わなくて良いぜ。気楽にやれよ。
小難しく考えたって、なるようにしかならないんだから。
>>88 多すぎで何が面白くて面白くないのかいまいちわからなかったり。
微妙にいらつくよね、あの釣り…魚は大きいのにHITゾーンはシビアだし異常に俊敏だし。
まぁ、その分数があるから続けたくなるのかもしれない。
んー、正確には三人、だけどね。
……もしも、そうなるなら、ね。もともとそういうつもりだったし…
聞こえない聞こえない、何も聞こえない。
(耳をふさいでしゃがみこみ)
ああ、ありがとう、それじゃ、少し楽にするよ…緊張しても仕方ないし、ね。
(ネクタイを緩めて大きく息を吐き)
そう、だよね。なるべく彼女の思うとおりにしてあげたいけど、難しいものは難しいからね。
>>89 「英雄になりたい!」「しろつく」「アリスinちぷや」はまあまあかな。でもやっぱり三日で飽きる俺に隙はなかった。
早いし毎回釣れるもの一緒だし。たまに「それ魚かYO!」って突っ込みたくなるのもいるし?
ああ、しーつーも入れてな。そういえば、そういう話も前からしてたんだっけ。
でも、その辺は当事者が決めることだしな。俺は、なるべくなら口出ししないように気をつけるぜ。
アーアーキコエナーイ
くそみそテクニックなんてキコエナーイ(耳元に大声で囁き)
そのネクタイを頭に巻いてどじょうすくいすれば完璧だぜ!
どうするべきかより、どうしたいかなんじゃない?俺は俺の好きなようにヤッてるしねえ。
>>90 へぇ……通勤時間の暇つぶしにでもやってみようかな。
最も寝てることの法が多いけれど。
折角吊り上げた大物が鯉とかちょっと悲しい…おたまじゃくしって釣るの難しそうだよね。
あはは、C.C.にはフラれちゃったけどね、私。
ありがとう……きっと上手に進める道を探して見せるよ。
だけど、相談したらちょっと乗ってくれると嬉しいかな。
(少しだけ笑みを浮かべながら)
知りません!だまされて僧衣でぐぐったことなんてありません。
(耳をふさいでぶんぶん頭を振って)
そ、そこまでやったら気抜きすぎじゃない?!どれだけリラックスしてるんだ。
だね……どうするか、じゃなくて、したいか、か……私のしたいことはもう固まっているから。
結構私も好き勝手やっているがしてならないよ。
>>91 釣りというと、俺はブレスオブファイアを思い出すねえ。あれ確か長靴とか、魚系の仲間とかも釣れるんだぜ。
おたまじゃくしな……引っかかるのか?あれ?潰れない?
そんな赤坂にこれ。
つ【ガチホモ】
じょうずに…ねえ…。あんまり色々欲張らないことも大事だぜ。まあ、欲を捨て切れないのが人間だけどな。
えっと、お前に?つーことは、正常位でおk?
まあ、俺が適当にぶらぶら存在している間はな。好きに使ってくれて良いぜ?性的な意味で。
ぶっ!おま…何ていうか、 赤 坂 始 ま っ た な 。
宴会のノリだよねえ。でも、頭にネクタイ巻く赤坂が見てみたいぜ。いっつもスーツ着てんの?
くで始まる9文字ですね、わかります。…そう?それを楽しめているんなら、何も言うことはないぜ。
そろそろ時間がきたみたいだな。レスは蹴ってくれて良いぜ。んじゃ、俺はお先に失礼させて貰うねえ。
赤坂またな。
あーあーあーあ。ごめん、ディアッカ君、行ってくる。
返事はあとで……
>>ベルンへ
2:00近くになったら戻ってくるよ。
もしもここにいるようなら声をかけるから…
なんだか色々私もわがままを言っている気もする。
もしもここは受け入れられないという部分があったら遠慮なく言ってほしい。
それじゃ、いってきます…
>>84 だって貴方が話しに来たのは赤坂でしょう?
放置もなにも、順当な判断だと思うけど。
>>93 その時間にいられるかはちょっとわからないけど。
ていうか…赤坂大人しく寝るべきじゃ…ん、まぁ良いわ。
別にわがままを言ってくれる分には良いの。その方がわかりやすいし。
でも、何か…うまく、まとまらなくなってしまったわ。ネガティヴスイッチが入ったのかも。
C.C.にフラれたうんぬんんはC.C.にきいて。私が代弁するのは嫌よ。
それじゃあね。
ずーっとROMってたんだけどちょっと言いたいです
ベルンの態度だと赤坂が可哀相に思えてくるよ?
自分(の演じてるキャラ)を好いてくれてる人への
思いやりが少し足りないんじゃないかな
でも赤坂はそれでも良いんだろうけれどね
でもさ、CCに振られた云々はCCに聞けとか、はぐらかし過ぎじゃないかな
仮に振られたとして、その理由を赤坂本人に問い質せと言うのは酷くない?
誤解されたくないなら素直に言うなりできるでしょう
キャラはキャラでそれぞれ個別で考えたい、とかさ
>>92 ブレスオブファイアは1>2>3>4>5のだって聞いたんだけれど本当?
仲間を釣るとか……そりゃ昔は仲間を自動販売機で買うゲームもあったけれど、なかなか扱いがぞんざいだなぁ。
クチボソとかいう小さな魚を釣る仕掛けならいけるかな。針が小指の先もないから。
丁重にお断りします。
私は…必要最低限の荷物で十分だからね。欲、か。
なんだか今は驚くほど無欲だよ。
どういうそうだんなのそれ?!
うん、どこかで見かけたら、また、ね。
私は悪くない……袈裟を調べようとしたら「僧衣で調べるといいですよ赤坂さーん?」って大石さんが…
スーツというかジャケット、だね。
そんなにベロベロになるまで飲まないから・・・なぁ。酔うとどうなるんだろう?
くまさんにであった。ですね、わかるよ。
うん、またね、ディアッカくん。
>>94 ちょっと早く戻ったのでレスだけしてみたよ。
私、明日は遅くても大丈夫だから平気。
そう、かい?なんだかずっと君を困らせているような気がして。
ああ…すまない、私が無神経なことを言ったせいか?今日はもうそのことは忘れよう。
よかったらゆっくり話でも。それがつらいようなら休んでくれ。
……いや、別にいい。そのことは気にしないでかまわない。
君を信じているから、大丈夫、
>>95 ん……その辺の誤解は半年くらい前に解決したから、大丈夫。
彼女に他意はないんだ。本当に。
だからこうしていられて私は楽しいし、嬉しいよ。
それとベルンとC.C.の件だけど、それは私も了承しているから。
互いに互いの影を普段は見ないようにしてる。
今回は……少しだけ、私が境界を踏み越えてしまったからややこしくなっただけで。
ありがとう、気にしてくれて……感謝を。
というわけで少しだけみてるよ。
>>95 ずーっとROMってるくせにいまいち理解してないのね。
っていうか、貴方が何を言いたいのかが理解出来ないわ。
はぐらかしてるんじゃなく、C.C.と仲良くしたいとか言ってるのに、
結局何もかも私を通してやってるんじゃ意味ないでしょ。
…とにかく、何が言いたいのかもう少しはっきりさせて頂戴。
ほんと、赤坂は可哀想よね、こんな魔女につかまって本当に可哀想。
>>96 そう、私は既にかなり眠たいからあんまり付き合えないと思うわ。
……わからない、わからないの。私は、貴方に酷いことをしている。
貴方に甘えている。
自分という存在をさっさと消せばいいのに、逃げるなら一人ですればいいのに。
また貴方に期待をさせてしまって、私は結局…自分が好きになれないままで。
消えてしまおうと思って、でも消えたくなくて。貴方の手を掴んだ。
貴方にも消えて欲しくなかったから。…でも、私はきっと貴方の全てに答えられない。
それを痛感したわ。
そんな温い慰めで、付き合いを続けるのはやっぱりよくないわよね。
私にとっても、貴方にとっても。私なんかより、ずっとずっと赤坂には相応しい人がいるわ。
貴方を大切にしてくれる、優しい人が。だから、こんな魔女のことなんて忘れなさい。
すぐには無理でも、そのうち忘れられるわ。
そして、私のことを待たないでね。私はやっぱり、力不足で、何も出来ない。
ネガティブスイッチが入ってることもあるけどね。逃げるなら一人で…逃げるわ。
私じゃやっぱり、駄目だわ…もう散々、悪い事をしてきたもの。わがままでね。
さようなら、赤坂。
#DC'+94Bx
#p:8u8uSI
今日も眠れそうにありませんね…ごきげんよう、赤坂さま。
さぞかしテンパっていらっしゃることでしょうから、紅茶を差し入れに来ました。
こんな状況下で不謹慎なことをするつもりはありませんので、ご安心を。
(ホットのシナモンミルクティーを注いだ小さめのカップを、テーブルに二つ置いて)
赤坂…余計なことを言って本当にごめん
魔女に捕まったんじゃなくて私がしがみついた。
君はその手を取って引っ張った。
代償に私は私を差し出した。
ああ、それが重かったんだね。
私が余計なことをしなければこんなことにはならなかったのに…悔いが残るな。
君が本当の魔女ならよかったのにね。
嘘で私を欺いて、嘲笑を浴びせながら蹴落としてくれれば、まだ……救いがあったとおもうよ。
温い慰めとか、自分よりふさわしい人がいるとか、忘れろとか。
それが一番優しくて一番痛い言葉だ。
それを抱えてこの存在を維持できるほど、私はしっかりと立っているわけじゃない。
半年前とは色々違うんだ。
>>99 なんというか、もう十分という感じかな。
諦めというか……本当、何なんだろうね、
はははは、不謹慎なことでもできるようなら、よかったんだけれどね。
ありがとう、いただくよ。
>>100 いや、私が重すぎたんだ。
それだけ。気にしないで。
>>101 ――では同じことを、されますか?貴方の愛した方の後を、違う意味で付いて行かれますか?
貴方は貴方の正しいと思ったことを、やり通せば良いのではないでしょうか。
そうしようと思っていたことを放棄してしまえば、それこそ終わりになるでしょうね。
終わらせたいのなら、お供することも厭いませんが、どうされますか?
な、何が起こっ…
とりあえず落ち着けばいいと思うぞ
すれ違ったままだ…戻ってこい…
遅い………イザーク、なんで、お前は……今までなにを……
>>102 それは、それも……悪くは無い、かもしれないな。
私が正しいと思うことはやった……だけど、それが重過ぎてこんなことになった。
少しは手を引けたと思ったのに、やったのはトドメをさしただけじゃないか、これじゃ。
思っていたこと……ただ、そこにいてくれればよかった。それだけだったのに…
そんなに求めてるように見えてしまったのが、つらい。
お供って・・・?
>>103 多分一時的なものだと想うよ、私もね。
でも……置いていってしまったものが…重過ぎる。
>>104 多分、彼でも…とめられなかった。
こんな短時間で規制とはついていませんね…。
>>105 ……衛さま。後悔することは容易いことです。
あの時こうしなければ、あの時ああ言わなければ……人は後悔しながら生きるように生まれついた生き物なのでしょう。
けれど、後悔だけでは何も生みません。貴方はこれからどうしたいのですか?
貴方が消えれば二度と会うことはないでしょうね。それで良いのなら、引き止めることはいたしません。
でも又会いたいと願うなら、他の道を選ぶことも出来るはずです。それだけの力を貴方は持っているのですから。
ここを去って行かれた方と、同じことを。
貴方も、あの方も、自分という存在の重さを、少しは身を持って知るべきではないでしょうか。
>>106 ははは、そうだね、さっき私が彼女に声高に言ったことばだね。
手に入れられなければ手に入れたほうを想ってしまうのは必然だ。
どうしたい?そんなのはわかっている。また、会いたいさ。
でも……二度彼女には嫌なことを言わせてしまっている。三度目はさせたくない。
何もない、力なんてない。無力だ。
……どうしてそんな、こと、君が巻き添えになることなんて無いだろう。
知ってる、さ。だってこんなに今、胸が痛い。
>>104 いや、俺は…う…
…すまない
>>105 すまん、赤坂…
お前はそうやって自分を責めないほうがいいぞ
お前がベルンの手を取ったことは、きっとベルンを勇気づけたと思うんだ。後悔しては駄目だ、赤坂
ベルンが何故あそこまで思いつめたのか…直接的ではないが俺も関係していると思う
だが今は何故ベルンがいなくなったかを考えるのではなく…
確かに置いていったものは重いな、こればかりはどうしようもない
お前はこの前ベルンが休ませてと言って姿をくらませた時、自分の番だと言っていたが、今回もお前の番なんだろう
>>108 君は悪くない。
そう、なのか?本当にそうなのか。
勇気づけたんじゃなくて、ただ、着地できる高さにいたのをもっと上まで、取り返しのつかない高さまで引っ張り上げただけじゃないのか?
君たちのやり取りはみていたから、なんとなくはわかっている。
それを癒そうと・・・いや、そんな風に考えたから傷つけたんだな。
どうやったらもどってくるか…か?
……後できる手は………
まだ、あの時は一縷の望みがあったから、あんなまねができたんだ。
……彼女は私といることより消えることを選んでしまった。原因が私にある以上、なにが、できる?
>>107 ええ、そうでしょうね。自分が出来ないことだとしても、他人に言うことは容易いですから。
衛さまのことではなく、私自身のことですので、誤解なさらぬよう。
なら、消えるという選択肢はないものだと思って良いのでしょうか?何処で待つかは貴方自身が決めて良いと思います。
このままでも、或いは新たな場所を作るのでも、待つのならば同じことでしょうし。
ジレンマですか。何かを嫌だと思うことも、気遣いたいと思うこともどちらもエゴと言えばエゴなんですから、
貴方があの方と一緒にいたいと思ったのも、エゴなのでしょう?でしたら、最後まで貫き通されてはいかがですか。
今、お互いがお互いを気遣って、お互いの為だと思って離れようとしているのではありませんか?
ええ、人は無力です。群れを作らないと生きて行けない、非力な動物です。
でも弱いから強くなりたいの願うのですし、群れを作るから守ろうと思うものではありませんか?
自分に出来ない、力はないと諦めてしまえば、そこからは何処にも行けなくなりますよ。
理由なんて貴方には関係のないことです。
貴方がもし黙って消えたとしても、何も変わらないなどと幻想を抱いていらっしゃるのでしたら、それをぶち壊しに来たまでのことですから。
もっとも、適任は他にいらっしゃるようですけどね。
そういやイザーク変な奴から伝言着てたよ、一応報告
そして確認
お二人共あんまり気に病むなよ?それじゃね
>>109 赤坂板でも作ったらいいんじゃないの
元カオスの人も遊びにきませんかみたいな板
最近お前ら新しい板作るとか言っちゃカオスに未練一杯、
カオスとの関係がどうとかそんなことばっか言って
毎回うやむやにして無かった事にしてたけど
今度こそカオスとすっぱり縁を切ってゆっくり話せる板でも作ってみたら?
やっぱり縁は切りたくないならやらないほうがいいだろうけど
それとイザークも赤坂もベルピの友達なんだし引き止めたいのはわかるが
べルピ本人のやる気がすっげー萎えてるのに戻って来い連呼されても困るんじゃね
普通同時進行ばれてメールまでやってたことばれたら即FOしたくなるぜ
>>109 待て、すべてを自分が悪いという風に持っていかないでほしい
何もお前といることと、消えることを天秤にかけたわけではないだろう
あのレスを読む限りでは…赤坂の為を思って、だと思うが…
自分がこうすればお前が必ず救われると思ったんだろう。どうにもすれ違っているとは思うがな…
…俺が言いたいことはそこのメイドが全部言っているような気がするな
どうやったら戻ってくるか…、ベルンはお前に待つなと言われても待ったんだ
まぁお前がまだここにこうして居る以上、お前もこのまま黙っていなくなるつもりはないんだろ?
お前は会いたいんだろ、待っていたいんだ
義兄弟の契りのフレーズは覚えているよな?
>>111 報告と気遣いに感謝する…
ああ、どうやらそのようだな。変な奴というか俺が知らない奴!
ガンパレ知らんのだがいいのだろうか
>>112 あ、いや、何も戻ってこいとか早く顔見せろとか急かしているわけではないんだぞ!
そんな風に見えたならすまん
俺も結構いっぱいいっぱいなんだよ
即FOしたくなるがそうしなかったのは色々思うところがあったんじゃないのか
それこそカオスにいたいと思ったのでは…
証明する手段はなくしたけど、今日までならセーフなのよね?
なんか色々勘違いしてるみたいだから言っておくけど、
私は、もう自分が嫌で嫌で消えたくて、でも消えたくなくて。
それで赤坂の手を掴んで、自分は必要とされてるなんて甘えて、残ろうとしたの。
でもそうやって、赤坂と二人きりの道を選べるほど、私は貴方を愛していない。
…はっきりと、言わせて貰うわ。
きっと私は、その二人きりの空間に耐え切れなくなる。
貴方の好意を都合よく利用しているという、罪悪感に押しつぶされて。
ここまで散々やってまだ生きながらえようなんてむしがよすぎるわ。
消えて欲しくないって気持ちはわかるけれど、私は誰かを利用してまで生きながらえたいなんて思わないわ。
それにディアッカにも。必死に縋ることでC.C.という存在を消したくなかった。
でもそれも今日ようやくわかったわ。C.C.っていう存在も、そもそも必要となんてされてないことに。
だから私は、自分で自分に引導を渡す。
喪失感は拭えなくとも、そのうち全て忘れられるわ。
さっさと消えればよかったのに、あがいて迷惑をかけて悪かったわね、それじゃ、おやすみなさい。
>>115 そうか。
あの時と同じだったんだ。
バカだな。
ホント、バカだ。君も私も。
そこは魔女らしく笑いながらけとばしてくれよ。
私は、ただ………………最初のころの赤坂と梨花にでもなれればよかったのにね。
今までありがとう。
それと困らせてごめん。
>>115 自分を必要とされれば、都合良く利用している罪悪感に耐え切れないからと突き放す。
逆に必要とされなければ、存在意義の為に縋ったけれど耐え切れないと逃げ出す。
……何がしたいのでしょうか?
消えるならば消えるで構いません。貴方は、今まで自分がして来たことによって作られた壁を、越える努力もせず、
そして越えようとすることすら放棄して、自分の居場所、殻を作ろうとしたのでしょう。
そして、それが受け入れられなくて、自分自身を消すことにした。
今までは消えたくないと足掻いていたのに、これ以上自分と向き合いたくないから。
必要とされていないのは貴方自身ではありません。
努力することを、自分と向き合うことを放棄して、そうしていることからも逃げれば、
どうにかなるだろうという思い込みそのものが、受け入れられなかっただけですよ。
……試してみましょうか。貴方が今日、したことを他の人間にされても、同じように平静でいられるかどうか。
>>110 さて……なんだかすっきりしてしまったね。
私は駄々をこねていただけ、なんだね。最初から。
もう待つ必要も無い。
もうしばらく思い出すのもつらい。
……戻れるか戻れないかわからない。
私はもう、今は歩けない。
それでは答えにならないか?
>>112 もういい、いいんだ。
騒がせてすまなかった。
それをどうしても防ぎたかったんだが…やはり逆効果だったみたいだ。
>>113 もう、待たない。待てない。
心配かけた…ごめんな、イザークくん。
わかってるよ、ありがとう、兄弟。
もう一つ言わせて頂きますと、二人きりの空間に耐え切れないから他の人間を呼び、
さらに受け入れられなかったから消えるなんて、正直馬鹿馬鹿しいにも程があります。
他人が何も言わずに消えたら、それはそれで落ち込んだりする癖に、本当に身勝手な方ですね。
では、私も見習わせて頂きましょう。
汐王寺茉莉花 #ジャス。
エンヴィー #塩ビ。
ディアッカ・エルスマン #千葉ギン
…これで全てだったでしょうか?カオス以外のものは省略させて頂きますね。流石にスレ違いですから。
衛さまより先に行かせて頂きます。それでは、おやすみなさいませ。
>>119 君までそんなことをする必要は無いのに……
私が重くて私を振り切ったのは君のせいじゃないのに。
君は求められた拒否した、正しい権利を行使したにすぎないのに。
イザークくんは…大丈夫か?
>>115 よく分からないんだが…
存在理由なんて後からついてくるもんだろう…最初から意味がないと決め付けてどうするんだ
俺はどうすればいいか分からなかった、それで足踏みしていたせいなんだろうな
すまなかった…
>>118 いや、その…俺には謝らなくてよくてだな…
今は歩けない、か…
すまない、赤坂。…胃は大丈夫か?
>>119 この…
……馬鹿が
>>121 あの時どうにかできるとしたら、誰か捨て身で引っ張るしかなかった。
カオスと離れてでもなんとかするという気がなければ。
その人間が…そう近しい人じゃなかった。それだけだよ。
もう、疲れたよ。
胃は大丈夫。
>>120>>122 すまん、レスが遅れたせいで心配かけたな
俺は大丈夫だ…
…そうか。俺は赤坂とベルンなら大丈夫だろうとか勝手に思って…
なにか話すだけでも違ったのか
…すまない、赤坂…。今俺に出来るのはこうしてお前といることだけだが…
何か出来ることはないだろうか?
>>123 そうか……ん、何よりだ。
私も今度は大丈夫だと想っていたよ、何度も盲目的になるなと私に言っていたのに。
カオスにも戻れといっていたのに。
私は視えていなかった。
愛が無かったのかもしれない。
どうだろうね。人は選択できなかった選択肢に焦がれ、想うもの、だからね。
……イザークくん、私より君のほうがつらいだろう。
……君は君のままでいてほしい。
私はもう歩けれないけれど、君は歩けるよな?
…ちゃんと、歩けるよ、な?
>>124 いや…お前の気持ちは本物だろう
ただ、お前もベルンもお互いのことを思いすぎたんだ
思いあった結果がこのすれ違いなんて虚しいにもほどがあるわけだが…
ま、待て…
お前までいなくなってしまうつもりなのか?
…いや、そうか。お前が一度去って戻ってきたのは、そもそもがベルンの為だったんだしな
俺にそんな……
歩けると言えば赤坂は安心するのか
>>125 重すぎる想いはただの足かせだよ。
すれ違ったんじゃない、ねじれの位置にあるんだ。
決して点ですら交わらない線。ようやく、それを悟った。
正直言うとね、前のときは……本当は、私を踏ん切りをつかせるために辛らつなことを入ったと思っていたんだ。
あの時間を信じてたんだね。
……今回のは、少し意味が重すぎだ。
裏つながりを許容し、かばい、自ら板を立てることを宣言した。
そんな私の居場所はもうカオスには、いやサロンにはない。
…………これはケジメだよ、イザークくん。
ああ、そうすれば安心して立ち止まれる。
>>126 …それは、そうだろうな…。俺もお前達の時間を信じて…
すまない、言いにくいことを言わせたな
それなら俺も同じだな…
お前は知らないかもしれないが、俺も一度ここから去ろうとして板を立てたと宣言済みだ
板を立てると宣言しただけでサロンにいられないなら、俺はもっといられないわけだ
俺もケジメをつけるべきなんだろうな
お前を安心させたかったが、そういう理由で無理なんだ。すまん、赤坂
まぁ、われら生まれた日は違えども…というやつだな
>>127 気にしないでくれ。これが現実だ。
………そう、か。
どう受け取るかは、自分しだいだ。
私のしたことは自分では絶対にしてはいけないタブーだと、胸に誓っていたことだからだ。
板のほうではなく裏つながりのほうだね。それを捻じ曲げてしまった…
私は、それが許せないんだ。
君が私のエゴに付き合うというのなら…私は…止められない。
一日に二人も…か
ははははは、私も極悪人だな……こんな奴ですまない。
それじゃ、イザークくん、私はもういくよ。
ありがとう、さようなら。
>>128 あ、う…くうう…
違う、違うんだ赤坂。お前は何も悪いことはしてないんだ
そもそもお前は宣言しただけで何もしてないだろう。それなのに何故…
お前はまだいていいんだ、いや、むしろいてくれ
お前の決心がそう簡単に揺らがないことは分かっている、だが、しかし、もしも…
カオスでもサロンでもない伝言板はお前は見るだろうか?もしよかったら、たまに目を通してほしい…
さようならは言わないぞ、またな赤坂!
俺もこれで落ちる!さらばだ!
さらばとさようならはどう違うんだ?
いま〜
わたしの〜
ねが〜い
ごとを〜
が〜
えと…今日は、こっちに………少し、いてみる……
…もう、夏みたい……かわいい日傘、ほしいな…
…んと…しぃちゃんと、ベルンちゃんに……もう…見ていないかも、しれないけど…
その…私が、満足するための……お手紙…
今は、ほんの少しは…穏やかな気持ちに、なれてる…かな…
いろんな事情、たくさん…相談も、できない…一人だけで、決めなくちゃいけないことや…
大事な人たちや…自分の、ことや……そういうたくさんのこと、考えて…決めたんだと、思ってる…
だから…しぃちゃんとベルンちゃんが、決めたことに…私……なんにも、言わない…
でも、ね…こうやって、ぼんやり居ても…もう……
「脱出したわ」…って…ふふ………もう、一緒に…ゲームも……
…ごめん、ね…いろんなこと、思い出して……寂しいよ…
私は、しぃちゃんもベルンちゃんも…大好きだよ……
…ありがと…優しい気持ち、いつも…たくさんもらった…数え切れないくらい……
ありがとう、ね…
また、会えるかもしれない……もう、会えないかも、しれない…分からない…
…でも…どこに、どんな風にいても……
しぃちゃんとベルンちゃんと…赤坂さん…ディアッカくんにも…
楽しくて、幸せであるように……それくらい、望んでも…いいよね…
…体、大事に……夢が叶うように、頑張れること…悔いが、残らないこと…願ってる…
一レス、もらいました
おちるね…
C.C.ベルンディアッカはともかく赤坂に救いなんか何一つないだろうな。
【伝言・ロールスレから移動ですわ。スレお借りしますわね】
【いぶきさん、レスを書きますので、少々お待ちになって】
>>伝言・ロールスレ913
(いぶきの姿が見えて)
ごきげんよう、いぶきさん。これくらいは待ったうちに入りませんわ。
お気になさらず。
(微笑みながらいぶきを出迎えて)
とっても似合っていましてよ。
(くえすは黒を基調に胸元とスカートが白の衣装を身に着けていた)
(いつもの魔術書を小脇に抱えて)
こちらこそよろしくお願いしますわ。
今夜は洋食のお店に行くと言うことでしたけど、いぶきさんの
お勧めのお店とかありますの?
【現在の衣装は↓にありますわ。後半の画像がそうですの。参考になさってくださいね】
ttp://ameblo.jp/anicap/entry-10469804207.html
>>140 ごきげんようくえすさん。ふふ、ありがとうございます
くえすさんもとっても可愛いですよ
(くえすさんの服と顔を交互に見つめると、微かに頬を赤くしながら微笑んで)
私は和食とイタリアンくらいしか外食は知らなくて…
洋食のお店なんてあまりいかないし、行ってもファミレスくらいなんですよね…
(恥ずかしそうに小首を傾げて苦笑しながら、頬に手を添えると考え込み)
くえすさんはどこか良いお店知っていたりしますか?
もし見つからなければ、材料を買ってくえすさんの御家でご飯を作っても良いですし…
(言ってからサクラさんのことを思い浮かべて、うーんと小さく唸って)
そういえば、サクラさんは忙しいみたいですね…
くえすさんをお借りして大丈夫だったかしら…
【改めて今日はよろしくお願いしますね】
【行き当たりばったりでごめんなさいっ!】
>>141 あら、ありがとう。いぶきさんに褒められるとなんだかくすぐったい気持ちがしますわ。
(褒められて素直に喜んで)
いぶきさんは余りそう言うお店を知らないのですわね…
わたくしの知っているのは高級なお店ばかりですわ。
そう言うところは少し飽きていますの…
(いぶきの提案に瞳を輝かせて)
いいですわね…。では、そう言うことにしましょ。
材料はどこで買いますの? 材料費はわたくしが出しますわ。
サクラは伝言にも返事がなくて…本当に忙しいみたいですわ…
(少し寂しそうな表情になり)
ですから、わたくしもお友達と遊ぶくらい、いいと思いますのよ?
でしょう?
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【いいえ、わたくしも気がつかなくて…いぶきさんに言っていただいてよかったですわ】
【本来わたくしは高飛車なお嬢様キャラですの。今までちょっと猫をかぶっていましたので…】
【もしかしたら面食らうこともあるかもしれませんけれど、受け入れていただけるとありがたいですわ】
>>142 ふふ、くすぐったいですか?
いつも可愛い服を着てるから羨ましいって思ってたんですよ?
お店はその、私からお誘いしたのにごめんなさい
(両手を合わせてバツが悪そうに笑ってみせ、小さく舌を出しておどけて)
こ、高級なお店……ですか
……そうですね、それなら御家で作った方が良いかな
お言葉に甘えて材料費はくえすさんもちで、私が腕を振るいますね
(高級なお店に一瞬憧れるような、お財布を気にするような複雑な表情を見せ)
(その跡に続くくえすさんの言葉と、うれしそうな顔に釣られて微笑み)
何か食べたいものとかありますか?
ステーキにサラダ、スープ……前菜、デザート……
洋食といったらやっぱりお肉ですよね
この前はお魚でしたし……あ、シチューとかも良いですね
材料は……近くのデパートでも構いませんか?
くえすさんのおうちの近くのスーパーとかでも良いですけれど
そういえば、くえすさんは一人暮らしなんでしたっけ?
残念ですけれど、仕方無いですよね…
(寂しそうなくえすさんの手を取ると、元気付けるように少し強く握って)
さ、それじゃ材料を買ってくえすさんの家にいきましょうっ!
【あはは、なんとなくくえすさんの性格は分かってきたので…】
【そんなに心配しなくても大丈夫ですよっ】
>>143 あら、そうですの? ではいぶきさんにわたくしの衣装、お貸ししますわ。
ちょうど体型も似ていますし…
(と自分といぶきの胸を見比べて)
きっといぶきさんにも似合いますわよ。
ええ、それでは材料を買ってわたくしのマンションへ行くことにしましょ。
そうですわね…妖と戦う力が必要ですのでやはり肉料理がありがたいですわね。
ステーキはいいと思いますわ。後はいぶきさんにお任せしますわ。
家でも料理はシェフに任せておりますの。
デパートでもどこでもかまいませんわ。
わたくしはそこそこ高級なマンションの最上階に住んでいますわ。
一応一人暮らしですけれど…時々仕事の関係者が訪ねて来ますけれど…
(いぶきに手を握られると表情が明るくなり)
ありがとういぶきさん。
では、デパートへ。タクシー!
(手を振って通りがかったタクシーを止め)
さ、いぶきさん。乗ってくださいな。
(さっさとタクシーに乗り込むといぶきに手招きして)
運転手さん。近くのデパートまでお願いしますわ。
【それならよかったですわ。原作のままだと絶対嫌われますもの】
【今夜は0時半くらいがわたくしのリミットですの。もしそれまでに終わらなかったら】
【凍結して後日続き、と言うことでよろしくて?】
>>144 は……い……? くえすさんの服を、私がですか……?
そっ、それはとっても嬉しいですけれど……
その……ちょっと胸が開きすぎかな、なんて……
(恥ずかしそうに目を伏せると、くえすさんの胸に視線を送り)
(より一層恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
う、うーん……そうですね、それじゃご好意に甘えようかな?
(あまり恥ずかしがるのも失礼になるかと思い、ぎこちない笑顔で受け入れて)
シェフなんて家で雇われてるんですかぁ……凄いですね
私の料理で満足いただけるかは分かりませんけれど
出来る限りは頑張ってみますね
(くえすさんの止めたタクシーに乗り込むと、くえすさんの隣に腰掛け)
マンションに一人暮らしだと、色々大変なんじゃないですか?
お仕事……というのは、退魔師でしたっけ
ご両親も同じお仕事をされているんですか?
【お買い物は省略して、くえすさんのお家にお邪魔する感じで大丈夫ですか?】
【とっても長くなってしまいそうなので……】
【何度もお付き合いしていただくと、サクラさんにも申し訳ないですから】
【リミットの件は了解です、私はそれまではお付き合いできると思います】
>>145 ええ、それでは部屋についてお食事を終えたら着てみます?
いぶきさんも胸、そんなに大きいのですもの。
これくらいしてもいいと思いますわよ?
(イタズラっぽくウインクして)
シェフを雇っているのは自宅の方ですわね。
マンションの方はルームサービスですましていますわ。
ですから却って手料理の方が珍しいのですわ。
わたくし、とても楽しみにしていましたのよ。
(屈託なく笑って)
特に大変と言うことはありませんわ。仕事のない時は
読書をしておりますし…
鬼斬り役、ですわ。妖を退治すると言う意味では退魔師とそうは変わりませんけれど…
ええ、神宮司家は室町時代から代々鬼斬り役を務めて参りましたの。
(買い物を終えてタクシーで高級マンションに乗りつけ)
ここがわたくしが逗留している新高宮センチュリーですわ。
(二十数階建ての一見して高級なマンションにくえすはいぶきを案内する)
(受付でキーを受け取り、エレベーターで最上階へ)
ここがわたくしの部屋ですわ。土足のままでかまいませんから、入って。
(玄関を通って広いリビングルームへ)
(家具や調度品は高級なものばかりで、窓からの眺めも素晴らしい)
どうします? すぐにお料理を始めます?
それとも一服します? お茶くらいはわたくしが淹れますわ。
【そうですわね…の〜んびり買い物もいいかな、と思いましたけれど…】
【わかりましたわ、ではなるだけ短く…と言ってももう導入だけでも長くなってしまいましたわね、申し訳ないですわ】
【では0時半ごろまでよろしくお願いしますわね】
>>146 そ、そうですね…くえすさんがそう言うなら、着てみようかな?
(恥ずかしそうに胸元を手で押さえて、満更でも無いような笑顔で答え)
大きいのは認めますけれど……
それとこれとは話が別と言いますか……
いえ、別にイヤだって言ってるわけじゃないんですよ?
実家の方はシェフで……自宅はルームサービスですか……?
くえすさんって、凄いお金持ちだったんですね……
何だかお仕事が上手くいかなくて、修行したっていってたから
てっきり私と同じような感じだと……
(恥ずかしそうに俯いて、狭い車内で足の上で手をもじもじさせ)
この間は急がしそうで、あまりゆっくり出来ませんでしたもんね……
随分古い家柄なんですねぇ……
鬼切り役……言葉の感じだと、刀を使いそうですけれど
くえすさんは武道などはやられてるんですか?
あ、もう着いたんですね……
(笑顔のまま高級マンションを見上げて、選んだ食材が安すぎたのではないかと不安が過ぎり)
……良い所に住んでますねぇ……
うちには招待できないかも……古いしぼろいし……
(笑顔を凍らせたままぼそぼそと呟き、慌ててくえすさんに続いて部屋にお邪魔して)
わぁ……凄い綺麗なお部屋ですねー
(キラキラ輝いてみえる調度品たちに目を輝かせながら部屋に入り)
土足でっていうのは、すっごく違和感ですけれど…お邪魔しますっ
くえすさんはお腹空いていませんか?
空いていないなら、少しお茶でもしましょうか
(立ったまま部屋をものめずらしそうに見回して、外の景色に感嘆の溜息を漏らす)
素敵ですね、このお部屋……恋人同士で夜景も楽しめそう……
【お買い物なら、今度亜美さんも誘ってお洋服でも見に行きますか?】
【私も少し長くなってしまったので、前半は適当に切ってくださいね】
【こちらこそ時間までよろしくお願いしますっ】
>>147 調度品の半分くらいは家から持ち込んだのですわ。
では、そのソファーに座って待っててくださいな。
(大きめのソファーを指差すとお茶の用意を始めて)
ふふ、いぶきさんに恋人が出来ましたらこの部屋、
貸して差し上げますわ。
(やがて紅茶のいい香りが漂い)
お待たせしましたわ。いぶきさん、どうぞ。
(ソファーの前のテーブルに紅茶を置く)
(シュガーとミルク、スプーンも添えて)
では先ほどのお話ですけれど…
(自分の分の紅茶も入れ、いぶきの隣に腰掛けて)
鬼斬り役の仕事は日本の国から仕事をいただいていますの。
ですから、報酬もケタ違いなのですわ。確かに鬼斬り役の家柄としては末席なのですけれど…
刀を使う鬼斬り役は別におりますわ。
神宮寺家は一番後に加わったのですわ。ですから力を見せないと認められないのですの。
剣や陰陽道が幅をきかせていた時代にあってわたくしの先祖は力を求め、
西洋魔術に傾倒して行ったのですわ。
わたくしはその末裔…黒魔術使いの魔女ですのよ。
(妖しげな微笑みを浮かべて)
【亜美を誘って? いいですわね。では、亜美を見かけたら声をかけておきますわ】
【結局順番を入れ替えてレスしてしまいましたわ…ごめんなさい】
>>148 へぇー……立派なお屋敷なんでしょうね、くえすさんの実家って
あ、ありがとうございます。何だかちょっと落ち着きませんね
(柔らかそうなソファに腰掛けると、髪を静かに払って苦笑を浮かべ)
そ、そんなことにはお借りできませんよっ!
私に恋人なんて出来るのは当分先でしょうし……
んっ、良い香り……くえすさんも、紅茶入れるのお上手ですね
(リズさんのことを思い出しながら紅茶を受け取り、豊かな香りに目を細め)
(一口飲んでから、お砂糖とミルクを入れてもう一口)
とっても美味しいです……
(隣に腰掛けるくえすさんに微笑みかけ、カップを軽く掲げて見せ)
やっぱりそういうお仕事って、何か特別な力が無いとなれないんでしょうか…
妖と仰っている、そういうお化けみたいなのって
普通の人間には太刀打ちできない存在とか……
お金が良いなら、私も家のためにやってみたいなと思うんですけれど
そういえば、緋鞠さんは刀を持っていましたよね
あの……名前が国宝にそっくりな……
(何となく曖昧な笑みを浮かべながら、猫さんの名前を口にして)
鬼切り役と一言で表しても、色々な流派みたいなものがあるんですね
西洋魔術……魔法使いって何だか素敵な響きです
くえすさんは空を飛んだり、火を出したり出来るんでしょうか?
そういうのって何だかロマンチックですよね
(くえすさんの笑みに頬を赤くすると、僅かに視線を逸らして紅茶を飲み)
(大きく開いた胸元と自分の胸を比べて、これから着る服のことを考えるとむずむずとした気分になり)
【くえすさんは行動が早すぎですっ!】
【レスの順番なんて気にしませんから、大丈夫ですよ】
【それより時間かかってしまってごめんなさい…】
>>149 まぁ、古くから伝わる家には違いないですわね。
広いは広いですけど…
あら、与一さんと言うのは違うのかしら?
(イタズラっぽく笑みを浮かべて)
まぁ、これくらいは出来ないと…
おいしいですの? よかったですわ。
(褒められてうれしそうに)
鬼斬り役は大抵特殊能力を代々受け継いでいるのですわ。
ですから、一般人が妖と戦うのは到底無理ですわね…
(いぶきさんの瞳をじっと覗きこんで)
お気持ちはわかりますけど…あきらめてくださいな。
ああ、あの猫…童子斬りの安綱ですわね。
名高い平安時代の名刀の一振りで、
その切れ味は人間六人の胴を一刀両断とか。
ええ。色々ですわ。もっともその半分ほどは長い歴史の中で
埋もれたり断絶してしまったのですけれど…
そう…かしら。ええ、空中飛行も瞬間移動も炎も使えますわよ。
お食事の後、余興に少し見せて差し上げますわ。
(イタズラッぽく笑いながら)
【恐らくこのレスでリミットですわね。お付き合いありがとうございますわ、いぶきさん】
【とても楽しくて時間を忘れるところでしたわ】
【ここで凍結をお願いしますわね。わたくし、明日は用事がありますの】
【再開は13日の木曜日か、14日の金曜日にお願いしたいのですけれど、よろしいかしら】
>>150 【こちらこそ遅くまでありがとうございます、くえすさんっ】
【私も楽しかったですけれど、肝心のお食事まで遠いですね…ふふ】
【それじゃ、今度は14日の金曜日でお願いできますか?】
【時間は21時ごろから大丈夫だと思います】
【サクラさんから連絡があれば、そちらを優先してしまってくださいね!】
【私も眠気が酷いのでこれで失礼します】
【おやすみなさいくえすさん、また金曜日に……】
【スレをお借りしました、お先にお返ししますね】
>>151 【ふふ、雑談が楽しくて食事まで行けませんわね】
【14日金曜日の21時ですわね、了解ですわ】
【その時間に伝言・ロールスレでお会いしましょ】
【サクラからの連絡があったら申し訳ないですけど…ごめんなさい】
【おやすみなさいいぶきさん。お疲れ様。ごきげんよう】
【わたくしもスレをお返ししますわね。ありがとうございますわ】
一応こちらで…。
待っている、ナナリー。
こ、こちらで、えっと…合ってい、ますよね…?
あの、えっと、お待たせしました…っ
今からレスを作りますので、もう少し、あの…お待ち下さいね…っ
>>154 こちらで合っている。
俺と会っている…何でもない。
お帰り、ナナリー。レスを待っている。
それと、今日は何時ごろまで大丈夫かも教えてくれれば。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271253382/243 パンドラの箱、ってありますよね…最後に希望だけが残った、って…
そのぐらい、世界は優しくないものに溢れていて、希望を見つけられるのは…最後かもしれない…
でも、必ずそこにあるんです。それを私達は知っている…
だから、教えてあげましょう。この世界のことを…
ん、ん……は、ぁ……っんぅっ…ん、んっ……
(熱く焦がれるような胸を震わせながら、唇にたくさんの愛しさをこめて口付けを繰り返し)
(吐息を零し緩んだ口元に自然に舌がさしこまれ、唇の間と歯列を割って)
(暖かく熱を孕んだ口内に侵入した舌に一度ぴくっと震えてから、体の力を抜き)
(ゆっくりと舌を伸ばしていってとろり、と注ぎ込まれた唾液を細い喉を鳴らして飲み込み)
ちゅぅ…んっ…ちゅ、ふ……ちゅ…んぅっ…ん……っ
(艶かしく唇をかわしながらゆっくりと体の密着も高まっていって)
(深い口付けの感覚に陶酔しながらも伸ばした腕が背を撫ぜ、首元を撫ぜ)
(胸元のボタンに爪があたると、逡巡した後にぷつ、とシャツのボタンを外す)
>>155 そうですかっ…合っていてよかったですっ…
ふふ、ソランにも会えて…誰がうまい…何でもないです。
今日は、えっと…2時ぐらいまでなら、大丈夫だと思います…っ
ソランはどうでしょうか…?
>>156 パンドラ…彼女は…俺は最終的には、正しい事をしたと思っている。
世界は優しいものだけではない、それを告げる箱を開けた上で…。
希望の存在をも、世に知らしめたのだから。
あけてはならないというお告げを破ったと言うのも…どことなくソレスタルビーイングのような、世界への敵対を表しているようで。
…マーリンは、強い子だと思う。だから…すまない、実は余り、心配していない。
(ナナリーがシャツのボタンを外せば、背に回る手は呼応するようにドレスのファスナーを下ろす)
(唇を強く重ねあい、艶かしい味と音を互いに感じさせつつも、する事は忘れない、と、主張するように)
…んむ……んっ……ん…。
(脱げやすいように僅かに込める力を抜いて、ある種の開放感を与えると同時に)
(唇を舐めて、吸って、髪の毛を時折撫でたりもしながら、またしばし互いの愛を込める接吻に没頭して…)
……ん……っ……。
(やや置くと、ゆっくりと唇を解く。僅かに汗を吸った脱ぎかけのシャツのボタンを、もう一つ解いてもらって)
…久しぶりのキス…だったか…。妙な気分で…涙が…。
(興奮によるものか寂寥によるものか…指の腹で急いでそれを払って)
さて…もう脱げると思うが…難しいか?まだ。
>>157 二時だな…わかった。
俺も大丈夫だ。二時まで…よろしく頼む。ナナリー。
>>158 人は貪欲な生き物です。あけてはいけないと言われた物があっても…誰かが開いてしまう。
それを閉じるのもまた人間ですけれど…
どのような災厄が飛び交おうと、己の手の中に、希望が残っている…そんな風に、私は思います。
…ふふっ…そうなんですか…私も、大丈夫だと思います…
だから、見守りましょう…あの瞳が見つめる世界を、変化していくことを。
んぅっ…ん、んむっ…!…ちゅ、ふぅっ…ん、ん……っ
(ドレスのファスナーがおろされていくと胸元が緩んで、一瞬だけ驚くも)
(開いた胸元のお陰で深く呼吸をつき、すぐに抵抗なく唇への情交に意識を戻して)
(上のボタンを外した指がゆっくりと下におりていき、また一つ、外し)
(愛情を一身に受けながら唇を十分にかわし、体を優しく撫でてくれる手に目をそっと細め)
…は、ぁっ…は、ふ……はぁ、あ……ふぁっ……
(唇が離れるとくた、と力が抜け、頬はすっかり上気して熱く、潤んだ瞳でソランをぼんやりと見返し)
ん……
(拭われた涙の後を追うように、目尻に口付けをして、間近にふわ、と柔らかく微笑んでみせる)
…ぁ、…は、はい、だ、大丈夫……です……
(かぁっと顔を赤らめ、体を少し離すと唾液の伝う口元を指先でかくして頷く)
>>159 【はいっ…では二時まで、よろしくお願いしますね…っ】
>>160 開けてはならないと言う意志もまた、正しいとは限らない…。
むしろ、それに疑問を持ってしまうのも、人たるサガなのかもしれないな。
だからこそ苦難を、そして希望を経験する…。
なら俺は、どちらからも逃げない。お前と共に、苦難も希望も、乗り越えるだけだ。
ナナリー…。
(目元に落ちた唇の感触が、一切の涙の源を奪った)
(本来それに感謝するのは当たり前の事なのに、それを成すのは僅かに遅れてからで)
…あ、ありがとう。すまない。
(ナナリーにだけわかる程度の薄い微笑みと共に、口からももちろん礼を示して)
大丈夫か…なら…。いつも通り、下着は俺が脱がすとして…。
他の準備を終えたら、声をかけてくれ。
(そう声を置くと、篭の一つに脱げたシャツを放り込んで)
(靴下に下着と脱いで、逸早く生まれたままの姿を…今はまだ、晒さないままで)
>>161 人は識らなければいけなんです、何故開けてはいけないのか。
だからこそ、開く…矛盾ですけれど、そうやって開いたものに希望を見つけるのもまた人間で…
ソランと一緒なら、パンドラの箱を開くことも…恐ろしくはありません。
きっと希望を忘れずにいられますから。一緒に…乗り越えて、いきましょう。
……ん。
(もう一度唇を目尻に軽く触れさせ、間近に薄く微笑みかけて)
……どういたしまして、でしょうか…?
それと、私からも、ありがとうございます……
(微笑みを向け合いながら十分になされた口付けへの感謝を口にして)
……っ…は……は、はいっ……
(いつも通り、と言われたのに息をのみ、余計に体を強張らせ、こくこくと頷き)
(緩んだ胸元の布を解き、肩から外して腕を抜いてドレスを脱いでいって)
(上半身の白い肌が露になりドレスをするすると音を立てながら慣れた手で足元に落とし)
(屈んでそれを拾い上げると綺麗に畳んで籠の中におさめる)
>>162 幸いにして、俺とお前の関係は、禁断からは程遠い物だろう。
いや、身分と言う意味では…そうかもしれないが…。
皇女と恋仲になる騎士というのも、存在はしていると聞いたことがあるからな。
婚約までして、今更…とも思うが…だからこそ、どんな障害も恐れる気にはならない。
お前に対しては俺は。そして、俺に対してお前は…。
これからも、幾度となく互いにありがとうを言うのだろう。
…幸せなことだと、俺は思う。…ありがとうという言葉に対してすら、ありがとうと言いたくなる…。
少し複雑だが…意図するところはわかってくれるものと思う。
(する、すると布が擦れる音に耳を傾けて、そろそろか…と振り返る)
(綺麗に畳んで篭にしまうその姿は、やはりナナリー、と。ナナリーらしいと安堵を誘って)
…声をかけられる前で悪いが…あとは俺が…任せて欲しい、ナナリー。
(背後から寄るとまずは胸を覆う美麗な下着の、背部のホックをゆっくりと解いて)
(次に片手で一つ肩から外し、背後から胸部に回す腕を下ろしていくと落ちていって)
次はこちらだな…構わないか?
(さすがに幾度となく行ってきたからか、慣れたもので)
(こちら、と声をかける頃には既に、唯一つ脱がされていないそれの端を両手で摘んで問う)
>>163 私達が結ばれることになんの障害もありません。
例えあったとしても…それは障害にはなりえない…だって、もう…結ばれていますから。
心の奥深くで…ふふ…
ありがとう、って…言われるとあったかくなって…
ありがとう、って伝えるのも嬉しくて…とても、幸せですよね…
ふふ、はい…わかります。私も、そう言いたくなりますから…ありがとう、ありがとう…って。
(服を籠に仕舞うと心もとない姿に僅かに恥じらいながらソランと視線を交わして)
……は、はいっ…あの、お、お願い、します……っ…
(二枚の布を残すのみとなった身体、その胸元を覆う下着から先に外され)
(止め具から離れた紐は緩み、腕をするりとすり抜けてそれもそっと畳んで)
…っ……
あっ、え、っと……っ
(胸元を腕で僅かに隠しながら、かぁ…と耳まで真っ赤にしながらうろたえて)
(躊躇しながらも視線を合わせるとこく、と小さく頷き)
……お、お願い、します……っ
>>164 …そうだな。
互いの心が既に結びついているのだから…。
愛しているという気持ちが、常に伝わって…俺も常に…。
いつか、お前が聞かせてくれた歌に…ありがとう、と聞かせてくれるフレーズがあったような。
感謝して、これからも感謝できる幸せに包まれて…。
これを幸せと言わずして、何というのか…。だからこそ、言えるのだろう…ありがとう。
(布が畳まれて、ドレスの上に置かれると、さながらその様はアートのようで)
(後からでも耳を確認すれば、赤面が見て取れて、もちろんそれには言及しないまま)
任せてくれ、ナナリー…。
(く、と腰を撫でてほんの僅かに浮かせる事を求めて)
(その中で素早く腿の辺りまで抜き取って…するすると膝、脛、かかとと落としていく)
(足を通い、つま先までを通すと、一枚の薄い布を…やはりナナリーに手渡す)
(生まれたままの姿の彼女を、今度は前から見据えて)
…よし、これで大丈夫だな…それをしまった後…やはりいつものように…いや…。
(この場合において、いつものように、とは、若干失礼に値したかもしれない)
(足が動かないことを、いつものように…などと。恐らくは赤らんでいるだろう全身を視界に入れつつも、その気持ちが先行してたようで)
(しかし落ち込むわけにも行かない。なので、首を緩く振るとまた、ナナリーの声がかかるのを黙って待つことにした)
>>165 …覚えていてくださったんですか…っ
ありがとう、ただ伝えたい愛しい人へ…声の限り何度だって……
(僅かに驚いたように顔をあげ、唇をゆっくりと開くと小さな声でフレーズを口ずさみ)
私は、とても幸せで…感謝しても、したりなくて……
ありがとうございます、愛しています……ソラン。
(栗色の髪の合間から覗く耳は赤く染まり、直接的に見られていないとわかっていても恥ずかしさは押し隠せず)
(胸元を覆う下着がなくなると滑らかな背筋のラインがあらわになり)
………は、はい……。
(か細く消えそうな声で頷きながら、脱がせやすいよう腰を僅かに持ち上げ、繊細な意匠の下着が抜き取られて)
(恥ずかしさに慣れることは出来ないと息を止めてしまい、ゆっくりとやがて下着が爪先から外れると下着を受け取り)
(それも同じように畳んでおさめ、背後に回っていたソランが正面に向かうとまたかぁっと顔を紅くし)
(けれどそんな羞恥も、気付けば僅かに暗い影を落とすソランを見ると霧散するようで)
……いつものように、私を連れて行って下さい、ソラン。
(にっこりと、とても幸せそうに微笑むとエスコートを求めるように片手を差し出す)
そろそろ時間…だな。
今日はここまでにしよう。
ただ…次の予定とか…ここで聞いても大丈夫か?
忙しいようだが…。
>>167 そうですね…っ今日も、あの…ありがとうございました…
とても、とても幸せでした…
…そう、ですね…あの、もう少し…待っていただけませんか…?
次への約束がないのは、少し不安かもしれませんけれど…
私の戻ってくる場所は、必ず…ソランの腕の中ですから。
環境の変化に私が慣れるまで、もう少し…待って頂けると嬉しいです。
また、ご連絡をしますから……
それでは、良い夢を見ましょうね。おやすみなさい…っ
>>168 こちらこそ、とても幸せだった。
久しぶりにお前とゆっくり話せたからな…。
ありがとう、ナナリー。
わかった。会いたい気持ちは強いが、無理をして欲しくないと言う想いも、相応に。
俺の腕の中に戻ってきてくれる日が、そう遠くない未来に訪れる事を願って…。
余裕が出来れば、伝言板の方に…よろしく頼む。
あぁ、二人で、幸せな夢を見よう。
おやすみ、ナナリー。愛している…。
ねもけちゃんが、大漁で……どっ…どっぱーん……で…
…だ、だから……こっちに……
銀さん……気付いてくれると、いいな……
そ、それから…ぎ、銀さんの…トリップ………ぷ…ぷぷ…
…私、気付くの、おそ……さっき、気付いて…
ん…すごーく、銀さんらし…………ぷぷ…
(思い切り突っ込んでしまっている)
…と、えと…長く、なっちゃったから……二つに…
>>153 信じさせてくれる人…いた、から……
…ぎ、銀さん……銀さんが一緒に、居てくれたら…私…
怖いこと、なんにも…いっこも、ない……
迷惑…かけたく、ないの……で、でも……きっといっぱい、頼っちゃう…
ん…ん……?
(聞いたはよいけれど、またすぐに照れて俯き額を胸に押し付け)
(銀さんがどんな顔をしてるのか見たいと思っても)
(こちらの方がすでに見せられる顔ではなくて)
…す、好き……絶対…私の、方が……好き…
だ、だから……だから、ずぅっと、慣れない……毎回きっと、どきどきする…
……だから……
(何度でも囁いて信じさせて欲しいと、すがる手でそう伝えて)
【へ、変な顔…いっぱい、した……絶対、絶対、銀さんに…見せられない、顔…】
【…今日、ずっと……変な顔、だった……】
>>155 そっ…そ、それはっ…あの、えと………急に、あんな…びっくり、するよね……
今は……い、今はって、いうか…その…
…今日までの最近の、今は…あんなの、できない…無理…
(小声でぽそぽそ紡ぐ言葉はまだ切羽詰まっていたけれど)
(背中を撫でられ、ようやくほんの少し落ち着いて)
…ん…信じる……銀さんの言うこと、私…信じる……
あの…い、忙しいの、大変だから…分かる、から……体…気を、つけて…
無理できる時も、無理は…だめで……私、大丈夫……
…また会えるって…会ってくれるって、思えたら……どれだけ会えなくても、平気……
そ、その…あ、ぁ…会えない、時間が…えと……色々、育てるって…えらい人、言ってた…
………。
(なんとなくぽやんとした何が言いたげな顔になって、腕の中でもそもそと身じろぎ)
…ぎっ…銀さ……
(顔が近づききつく目を瞑り、促されるままにほんの少し顔をあげ)
(瞳を潤ませていたものが目尻に雫をつくる)
……ん、………っ…
(唇が重なり全身に震えが走る)
(頭の中にぱっと白い光が散って、もう何も考えられない)
ふ…ぅ……………ん…は、………
(唇に与えられる感触一つ一つに反応する戦慄きを支える腕に伝え)
(求める舌に応えたいのに指先一つ動かせず、肩口を握りしめた手も力を失い)
(回された手に首のすわらない赤子のように、ただ全て預けて)
……ぎん…さ……
(唇が離れ、ぎこちない吐息と共に名前を呼んで、薄く瞼を持ち上げる)
(囁かれた声は夢の中の声のように、朦朧と聞いて)
…つっ…つづ、き……?
(今でさえと思うと死んでしまうように思えて、おろおろしだした所に鼻先にキスが落ち)
(慌てて首筋に顔を埋め)
好き、好き……大好き…
(うわ言のように囁き返していると、今日何度目かの噴火が頭の中で起こる)
(なんとか小さく頷くも、ちゃんと答えたい気持ちが勝り、必死で息を整えて)
…は、はい……たし……わ、私……銀さんの、恋人に…なる………なり、たい…
(途切れがちの小声でもはっきりとそう伝えると、ぷっつりと糸がきれたように膝が折れ、胸にもたれた)
【えと、あの……私も、今日のは…これで……銀さん、ありがと…】
【それで、あ、明日…私……明日の午後ね…任務に、なっちゃった……ぐすっ…】
【何時に帰れるか、まだ……銀さんも時間とれるか、えと…分かんなくて………だ、だから…】
【だから、もし…時間が合ったら、その………ぁ…あ、会いたい…】
【え、えと……レスと、伝言でした…お、落ちるねっ…】
おめでとうございます、ヒナタ様…末永くお幸せに
と、伝言を投下して上と下を見て残念な気分になった私が通過します
>>172 まっ…まつりかちゃんっ…!…こ、こんばんはっ…
……ひさし…………ぶ、り………
(ぷわぁ…と赤くなり、徐々に声がかき消えて)
…ぁ……あり、がと………で…いい、のかな……
まつりかちゃん…辛い時、いっぱい……助けて、もらって…
今、ここに居れるの……いろんな人の、おかげで……
ありがと…ありがとう、まつりかちゃん…
う、上と……(上を見上げ)
…下……?(下を見て)
……ざ、残念……?
(?をいっぱい飛ばしていたけれど、はっと我にかえって)
…ま、またっ…会えた時、たくさん……お話、してね…
出戻り、でした……おやすみなさい、まつりかちゃん…
>>170-171 ヒナタへ。
おう、気付いた気付いた。つーかこのスレの存在頭からすっぽ抜けてたわ。
俺もねもけさんに包囲されててやべーな。ねもけさん最強伝説。
(ふあぁと大きな欠伸をして)
寝落ちする前に、ともかく最重要な明日のことな。
午前中だったら、どっか1時間くらい合わせられっから。
ちょっとでも話できりゃいーなァ。もうヒナタの顔が見てぇよ。
9時からか、10時からか、どっちか指定してくれりゃいいぜ。
明日の朝ものぞいてみるからよ。
伝言スレが空いてなかったらこっちでな。
眠いとこ頑張ってレス作ってくれてありがとなヒナタ。
ゆっくり寝ろよ。ついでに銀さんの夢みとけ。俺もそーすっから。
さてと、ヒナタいるかいねーか分かんねーけど、1時くらいまでいてみっか。
>>174 銀さん……ぎ、銀さんっ……
(体中ねもけまみれになりながら、よたよた走り寄って)
…ん……ふふ…最近、避難所も、賑やかだもんねっ…
こっちも、私…気を付けて、見てるように…する…
私も…そ、その……顔、見たくて…銀さんの……
夢も、見る……あんまりここで、会えなくて……その…あ、会い…たくて…
映画も、いっぱい見ちゃったくらい…だもん……
だ、だから…夢も………けど…やっぱり、ここで、直接見れるの…一番……ふふ…
ん、と…時間は、えと……10時にして、いいかな…
は、早く、寝なきゃ……寝坊、しないように……
お、おやすみなさい…銀さん……大好きっ…!
…また、明日…落ちるねっ…
>>175 (自分の姿を見つけて慌てて走ってきたであろうヒナタに)
(隠しきれない笑みが浮かんで)
ヒナタもそう思ってくれてんならお揃いってやつだな。
あんま銀さん嬉しがらせんなよ。どんどん図に乗るっつーの。
明日10時な。ああ、そんで大丈夫だ。
俺も寝坊しないよう、これで寝るか……。
(またひとつ欠伸をしたが、ヒナタの最後の言葉を聞き)
ちょ、最後にそれ言うかァ?
ヒナタ反則だろ……。
(締まりなくニヤつく口元を手で隠し)
あーお休み。俺もいい夢みれそーだわ。
また明日。10時にな。
あー、その。
す、好きだぞーヒナタ。
(昼間散々言った割に今になって妙に照れてきてボソっと言い)
>>172 と、そこのメイド。仏頂面と辛辣さが売りのメイドさん。
なんつーの。ヒナタにその言葉をよ、ありがとな。
俺の名前がちっとも出てねーけど、心が広いんで恨まねェぞ。
以上。
んじゃ俺も落ち。
お借りしました、ありがとさん。
>>176 頭のもじゃもじゃくらい面倒臭い男ですね
オメデトウゴザイマスギントキサマ
心配なんてしていないので特に何も言いませんが、
まあ精々ヒナタ様とお幸せに
というわけで出戻りでした
…新宿が魔界都市新宿になるのはいつー。
お邪魔するね。
つ 旦~
よ、お前も久し振りな、アルク
まあこんだけだが、久しぶりだから挨拶に……
そんじゃ、また今度話そうぜ、またな
>>179 あ、ユーリじゃない。
久しぶりになる?こんばんはね〜。
ユーリは何だか良いギャルソンになれる気がするわよ?
お茶、わざわざありがとうユーリ。
(明るい微笑みでお茶を貰い受け)
うん。また話ましょ?お疲れ様ユーリ。お休みなさいノシ
お休みなさいノシ
>>182 気がついたあぁぁっっっ!
伝言確かに読んだぞヒナタ。
またこっちに出張させちまって悪かった。
次から返事しやすいように、もちっと早めに伝言残すな。
んじゃよ、ヒナタの言葉に甘えて明日の土曜、11時くらいからどうだ?
場所は雛雛さんのロールスレか、埋まってたらここな。
手ェつないでのんびり散歩でもしよーぜ。
俺もすげー楽しみにしてっから。
また明日な、ヒナタ。ゆっくり寝ろよ。
以上伝言でした。
>>183 はっ…ぎ、銀さんっ……
…ん……私も、確認した……明日のお昼前、11時……
はふ……
はふ……
…じゃ、なくて……わ、わわ…ま、間違えたっ……
ん…11I時……これだけは、大丈夫で……
……ふ……頭、ぽやぽや…
おやすみ、銀さん…銀さんも、ゆっくり…
落ちるね…
おや、向こうは使ってるみたいだな。
ちょっと早く帰ってこれたんだが…とりあえずこっちでレス作ってのんびりしてようか・・・
>>186 よ、恭介君。
こんばんは。最近どうよ調子は。
まあ待ち合わせしてるくれぇたから万事順調だよなー。
と、冷やかしたところで。
悪かった。ロールスレ、やっぱ使う予定あったんだな。
確かめてなくてすまん。
俺たちこっちに移動すんで、向こう空けるわ。
移動、してきた…
…ん…恭介くん、平気…か、な…?
>>187 そういう銀さんたちはどうなのさー!?
待ち合わせしてるくらいだから順風満帆なんだろうなー!
と、仕返ししたところで。
いやいや、気にしなくていいんだよ!?
予約とかそういうことする場所じゃないし!
埋まってたら合流してよそいくつもりだったしさ。
あー、うー、でもヒナタももうこっちくる手はずになってるのか。
出たり入ったりじゃ、すれ違いもありそうだしな…
わるい、お言葉に甘えるぜ。
>>188 なんか気を使わせて悪いなっ…
それじゃ、ヒナタ、ごゆっくりだぜ!
つーわけでぇ、こっちに本格移動です。
ヒナター迷うなよー。
(雛雛さんとおいロの敷居をよっこらせとまたいで移動)
ん、なんか壁に張り紙が……なになに?
(壁にはこう書いてある)
(人により、この雛雛とおいロの敷居は越えられない壁となる)
(またいだつもりが、とんでもない異次元に繋がっていたりする)
(そう、我々の敵の名は規制……)
…………。
規制来ませんように!来ませんように!
(銀時は神に祈った。ついでに直毛の髪神にも祈った)
……馬鹿な張り紙を読んでる間にヒナタも来てたし、
恭介君からの挨拶もあった件。
>>188 よしよし迷わず来られたなー。さすがくノ一さんだ。
移動させて悪かったな。ありがとな。
>>189 もちろん順風満帆です!
そっちもよろしくやってこいよー。
そのうちこっちもお言葉に甘えるっつー日がくるかもしんねーしな。
(敷居を越えていく恭介を見送って)
>>189 ううんっ…そんなこと、あの…全然…
…こっちこそ、その、ありがとっ…
恭介くんも、ゆっくり…じゃあねっ…
(恭介に声を掛けるヒナタの近くに移動して、じっと顔を見ている)
(ただ顔を見ていたいので、眺めている)
(懐には先日渡しそびれた二枚の紙切れがある)
(奥にしまい込んだままなのできっとしわが寄っているだろう)
【つーわけで、12時くらいまでなんだが、よろしくな】
【あー、二枚の紙切れ、ひょっとして欲しかったりすんの?】
【だったら、頑張って取りに来い。挑戦受けて立つぞー】
あ、ぁ…銀さん、また……規制、なりそ…?
…な、なりそう…とか……変、だけど……
>>191 ううんっ……後から来て、その…移動しちゃった方が、気にならないから…
ごめ…少し、あの、レス…遅くなる…
来てもらったのに…せ、せっかく……
ごめんね、銀さん…ごめんね…
>>194 遅くなるのは構わねーけど、なんだ?
ひょっとして都合が悪くなったり、体調しんどかったりしてねェ?
他にねもけさんとか。
だったら正直に言えよ?そう約束したろ。
そうじゃなくて、たんにゆっくりさんになってるだけなら、
俺ァちっとも構わねェんで。
ヒナタのレス、楽しみに待ってるよ。
>>193 (視線に気づいて少しだけ驚いたように目を見開いて、おずと顔を伏せると)
(なんとなく懐に目が行って、昨日銀さんが別れ際、懐を気にしていたのを思い出す)
……ぁ…ん、と……
(気になってちらちらと見るけれど、何も言いだせなくて)
び、白眼…は、使ったら……だめ、で…
(自分に言い聞かせるように独り言を言う)
【ん…時間、分かった…】
【ほ、欲しい…よ……?…欲しい、けど…その……あ、あの…】
【…へ、変なこと、や……困らせること…お願い、しちゃったら…その、だめで…】
【ふふ…なに、お願いするか……考えるのも、楽しいね…】
>>195 …んっ…大丈夫……ごめんね、どうもありがと…
私も銀さんのレス、楽しみ…
>>196 白眼って……なにを物騒なこと言ってんの、おまえは。
(小さく独り言をつぶやいているヒナタがなにを気にしているか分からなかったが、)
(まずはこれだよなァと近寄り、ヒナタの背中に腕を回して)
(自分の方へ抱き寄せて、ヒナタの艶やかな黒髪に頬を寄せて)
呼んでくれてありがとなヒナタ。
伝言見て、俺がどんだけ喜んだか、ちゃんと言わないとな。
嬉しかったよ、ヒナタ。
俺も会いたかった。ちょっとでもいいからこうやって抱きしめたかった。
(抱きしめた拍子に、懐に入れたままも紙がガサリと鳴り)
(その存在を思い出したものの、まだどーするかねぇと迷って)
【どんなお願い事でもバッチこい。エロいお願い事大歓迎】
【つか、ヒナタの思う変なことがなにか気になっちまったじゃねーか!】
ヒナタ言いたいこと言った方がよくね
銀さんもばっくれてねーでさ
>>198 びっ…白眼、はっ……ぶ…物騒、じゃ……その、少し…よく、見えるだけ…
…それに、目の周り…ぴきぴきって、なるから……その…
銀さんの、前では、えと………
……。
………背中向けて、する…
(力強い腕が背中に回され、はっとしたように銀さんを見上げ)
……。
(そのまま大人しく抱きしめられて、胸に頬を摺り寄せて)
(銀さんの声がよく聞こえるように、一言も聞き逃さないように)
(深く胸に刻んで忘れないように)
(しっかりと目を閉じて、耳を胸に押し当て)
わ、たし…私は、幸せだと思う……すごく、幸せだと…思う…
…あんまり、幸せで……その、ふふ……
少し、頭…冷やさないと……
……?
(迷う素振りの銀さんを、不思議そうに見上げて)
…そ、その………えと…なにか、あの……心配事…?
>>198 【変なことは、だから……えと、その……】
【…ん……もっと、銀さんのこと知って…どんなことが、困るか…嬉しいか…】
【少しでも分かるように、なりたいの…】
>>200 (胸の中で幸せだと囁かれて、どう答えていいか分からなくなり)
(ただ、腕の中の少女をひたすら愛おしく思ってぎゅっと抱きしめて)
俺も……。
ヒナタがそう言ってくれたら、俺の方こそ幸せだよ。
その言葉で俺がどんなに……。
駄目だ、うまく言えねーや。
(柄にもなく胸がつまって、切なくヒナタを見て)
ん、ああ、心配事つーか。
ちょっと銀さん、ヒナタに土産っつーか。
昨日から懐に入れっぱなしっつーか……。
日にちで悪くなるもんじゃねェんだが……。
あ、やっぱ何でもないわ。はい、忘れろー。
(我ながら煮え切らない言葉に呆れ、今さらヒナタに渡すのも気まずくなり)
(ヒナタの頬に手をそわせると、忘れろの言葉とともに上を向かせて)
(どさくさにまぎれて唇に軽いキスを落として)
ちっと前後して悪ィ。
>>199 ん?俺がばっくれるって……どれ。
家賃の支払いが遅れてて、このまま踏み倒しできねーか画策してることか。
それともあれか、新八君の給料支払い遅らせて
新発売のおしゃれケーキ買っちまったことか。
な、なんでそんなの知ってんのォォ。名無しくん、恐ろしい子!
はい、違うね。コレじゃない。分かってる分かってる。
どうも言うきっかけがなー。とは思ってたんで、これ助かったのか?
んじゃヒナタ、俺なんか勝手に喋っけど、
それに関しては無理にレスしなくていーから。
読んでくれりゃーそんでいいから。
あー本スレさんに出てた似てる似てる詐欺のアレ。
大丈夫とは思うが、もしヒナタが気にしてると嫌なんで
この際はっきり言っとく。
全然違う。まるっきりの別人さんだ。
しっかし口調似てんなあ。頼むよ大場先生よぉ。
来週から彼、ご丁寧ですます調かイケテルじゃん?系の言葉でどうっすか。
…………返事がないっ。ただの屍のようだっ。
まあダメか。
ここで言ってもしゃーねーけど、
向こうの帽子の兄ちゃんらにもご迷惑かけましたっ。
ぜんっぜん俺のせいじゃねェけど、ご迷惑かけましたっ。
【つーわけで途中で興ざめさせて悪い】
【独り言なんで無視してていいぞー】
>>203 あ…ぅ……う、うん……わ、私も…銀さんに、言いたいこと…その…
…全然、まとまらなくて……でも……書いて、た…
……銀さんの、言うこと…先に、聞きたい…
ごめんね、銀さん…ありがと……
…ぁ…でも、でも……これだけ、先に…
私は、銀さんが好き……本当に…好き……
………。
…え………
>>205 …………。
(リロミスに似たやっちまった感がひしひしと押しよせてきて手で顔をおおい)
ヒナタ、
さっきの204のレスで一回書いて消した言葉書くぞ。
すげえこっ恥ずかしいし、オイオイなんか重くねって思ったから
止めたんだけどよ。
俺な、今ヒナタだけなんだよ。
どうやったら、おまえが笑ってくれっかなーとか、しょっちゅう考えてる。
ここで会って別れた後も、いい気分でいて欲しいから
そのためにはどうしたらいいんだろなって、
ない知恵絞ってよー、昨日も呼び出し券とか作った。
好きだよ、俺も。本当にヒナタが好きだ。
あ、ぁ……じ、時間…銀さん、あの……ごめ…
…私…レス、する……できれば、今日……だから、落ちて…
急だったのに…来てくれて、ありがと……
すごく、すごく…嬉しかった……嬉しかった、の……
…ありがとう……
…りろみすのー嵐にーまーもーらーれたー
カオスのとうーに住んでいるー びゃーくがんのーしーのーびー
日向ヒーナーター…
……ふ…死んじゃう…
嬉しさで、私……死ねる……
あ、ぁ…頭、しび…れて………む、無理…今、レス…無理……
>>208 んー、この状態でヒナタ一人にしとくのはなあ。
銀さんできねーんだけど。
かといって急かすのも嫌なんで、ゆっくり書いてていいんで。
寝落ちの準備しつつぐだぐだしてるわ。
(本当に布団と枕を用意してソファーに寝そべり)
(だがメチャクチャ気になるらしく、ちらちらとヒナタを眺めて)
(しかしその背後には虎視眈々と俺を狙うねもけさん)
(果たして勝つのはどちらか!)
【見届けたいんでしつこくいるぞー】
>>210 …ぅ……だ、だって…ほんとに、今……あ、頭…お豆腐、みたい…
おとう、ふ……おとうふ…
……。
………そ、そだ…お弁当の、メニューね…
昨日、あの後…考えて……銀さん、苦手なの…入って、ないか…
質問表に、えと……
………い、今は…こういう話じゃ、なくて…えと…
(大パニックである)
読み、返したら……はずかし……すごく…も……はず、かしい…なんて、ものじゃ…
…そ、れに……重い……お、ぉ…重い、よ…私……
おもすぎ、るよ………おも…
……で、でも…うれしかった……
銀さんが、一度止めたレス……嬉しかった…
…だ、から…私も、変えたりしないで……そのまま、落とす…
銀さん…私、ね……銀さんのこと、大好き…
…ずっと…ずぅっと、好きで……いつから、だろ…?
いつからだろう、ね………銀さんは…いつ、から…
片思いで……銀さんが楽しそうだと、嬉しくて……銀さんが、来た日は…一日、うれしくて…
こんな風に、なれてね……夢みたい…
まだ…実感、ないの……そ、その…私……なんでも、時間…かかる…
銀さんの、一言一言が嬉しいのに…すごく、嬉しいのにね…
…な、んだか…ほんとに、夢みたいで……自分に言われてる気が、しないくらい…
だ、だから…その……まだ、ね…どうやって、付き合っていったら…いいのか…
距離感、だとか…価値観…だとか……
…好きで…一緒にいれるって、なっても…いろんな関係が、あるもんね…
いろんな……ん…いろいろ、ある……いろんな人が、いる…たくさん…
でも、私は…銀さんが、好き…
人のこと…よく、見てて……誠実で、楽しくて、優しくて…男らしくて……
…銀さんは、信じられる人………私には、銀さんの言うことが真実で…信じたいの……
…こ、ここまで…書いてた、レス……
信じてる……信じたいんじゃ、ない……信じてる…
>>212 (いつの間にかソファの横にキッチリ畳んだ布団とその上に枕を置き)
(当人はソファの上に正座をしており、しっかりとヒナタの言葉を聞いて)
(言葉の中にヒナタの持っていた葛藤を知って)
俺、情けねーな。
そんなふうにヒナタが考えて想ってくれてたこと、
ちゃんと分かってなかったな。
あのな、こういうの、別人だっつーのはよ、
ぶっちゃけ俺とあっちの兄ちゃんにしか確信を持って分かんねーことだよな。
それでも、ヒナタが信じるって言ってくれて、
なんか乗りこえてくれたんだって分かるから、
すげー嬉しい。価値のある言葉って受け止めてるよ。
ありがとうな。
この話、これで終いじゃなく、この先も信じさせるように銀さんがんばらねーとな。
頑張らせてくれな。
……その間、ずっと俺と一緒にいてくれってことなんだがよ。
構わねーよな。
んで、だ。ヒナタ俺のことちっと買いかぶりすぎ。
あんま高いところ見られてっと……あーまあ、努力する。なるべく。
もうね、前半なんの熱烈ラブレター。
俺死ぬかと思ったじゃねーかっっっっ!
ねもけさんもビックリしてさっき窓から逃げてったぞ。
多分そのうち、ヒナタのところに行くな、アレ。
忍法口寄せッ……!…来て、ねもけさんっ…!
………そ、その…銀さんの、とこに……
>>213 だ、だって……あ、明日に…響いちゃうよ……
(心配そうな、でも零れるような幸せを乗せた笑顔で)
(ソファの傍らに座り込み、正座している銀さんの膝先近くに横顔を乗せて)
がっ…頑張る、とかっ……い…今の…まま……
…これ、以上…大好きに、なっちゃったら…その……
私…私は、どれだけ…頑張らなくちゃ、か………
……ごめんなさい…こんなに、好きで……ごめんね…
こういうことで、不安になるの…本当は、おかしい……間違ってる…
わ、分かってる………でも……
一緒に、いる…居させて、ください…
…よかった……銀さんのこと、好きになって……よかった…
……ラ…ラブレター……か、な……ぅ…
買いかぶりじゃ、ないもん……
(そこは譲れないようで、小声ながらムキになって言い切って)
ラブレターって思ってもらえて、よかった……そ、その…
…書いてる、時……覚悟…してた、から…
>>202にも…
>>204…と、いうか…
>>207にも……
レス、ちゃんとしたい……明日に、なっちゃう…けど……
そ、その……券、欲しくて……ちゃんと、使えるか…まだ…自信、ないけど…
……ほ、欲しいの…そういうレスにしちゃ、だめ…かな……
(とても見せられたものでない顔をソファに完全に埋め、もごもごとおねだり)
(返事は多分…聞いてない)
なんて、いうか…その……む、無理やり…?…今日のシメ…
…じ…時間……銀さん、の…
>>214 ヒナタの口寄せが効果発動!
俺の肩にねもけさんが一匹やって来た!!
一匹くれーなら正直どうってことないけどね、
今日はここで終わりにすっか。
締めはなし、【凍結】、でどーだヒナタ?
(甘えるように近くに来てソファに乗せたヒナタの頬を)
(自分の手の甲の指先で優しく撫でて)
好きなことで謝るっておかしいだろーよ。
俺の課題は、ヒナタがどんなに俺を好きでもいいんだって
思わせるようにすることだなァ……。
ああ、券はな、ヒナタに取ってもらいてーの。
そういう遊びしてェって思ってた。だから頑張って取れ。そんな抵抗しないから。
つーところで、銀さんは落ちるな。
レス返すのは、明日からゆっくりな。ヒナタも無理せず寝ろよ。
(おもむろにヒナタの顔の上に屈み)
(耳にヒソヒソと今日何度も言った言葉をすべりこませて)
お休み、ヒナタ。
【じゃあな、名残惜しいけどこれで落ちる】
【ヒナタも頑張らず落ちろー。ねもけが後ろに……】
>>215 ……う、うん……凍結……凍結が、いい……
(頬を撫でる指がどうしようもなく心地よくて、噴火していた頭がやっと少しだけ落ち着いて)
(パニックになるとどうしてあんな風になってしまうのかと)
(思い出すと顔から火が噴くほど恥ずかしくて)
そ、れは…その……だ、だって…
…たった…10日間……それだけの間に、こんなに迷惑…かけて…
……ゆっくり…ゆっくり……私はなに、がんばろう……
私の、課題は……
(もうこれ以上気持ちがぱんぱんになると、弾けて散って儚くなりそうで)
(だからこれ以上好きにならないことと言いたくなるけれど…)
……。
…銀さんの、膝に…自分で、乗れるように…なる……
(今はなにも考えられず、また明日から考えようと)
(課題は課題を決めること…などと思いながら、以前からの目標を口にして)
ん…がん、ばる………だ…だって…ほし……
持ってるだけでも、いいの……お守り……
(極度に張り詰めていたものが一気に緩んで、夢見心地で呟いて)
(緩んでとろけて眠気が差して、もうこのまま目覚めなくてもいいくらい幸せで)
(頬に触れる銀さんの指先を、そっと唇で食んで)
………ん…たし……わたし…も……
(耳に囁かれた言葉が沁みると、体の重みが消え去る)
(ふわと浮かんだ心地で、眠りに落ちた)
【…が…頑張って、ない……もう…もう、私…大丈夫…】
【おやすみなさい、銀さん……おやすみ……】
【落ちる、ね…】
>>202 (抱きすくめられて甘えていた腕の中で、うまく言えないと聞こえてほんの少し目を見開く)
(何一つうまく言葉にできない自分とは違う)
(銀さんの言葉はいつだって真っ直ぐで、誰かにとって必要な言葉で)
(そんな銀さんにもこんな時があるんだと、少しだけ安堵する)
(言葉は途切れても、息が詰まるほど強く抱きしめてくれる腕は)
(大切にしてくれていることを伝えてくれて)
(そんなことない…と、小さく首を振って見上げると切ない瞳と目が合って)
…お…お土産……?…銀さんが…私、に……
(そんな表情を目にしたのは初めてで)
(まるで今まで夢現に遠く眺めていた人が、ふいに触れる程の距離にいたような)
(急激に速まる鼓動を必死で抑えながら、やっとそれだけの言葉を返して)
…ぇ……で、でも……でも、あの……
……っ…!
(昨日から気にかかっていたそれを、何でもないだなんて言われて)
(おどおどしてる間に頬に大きな手が触れ、ぎこちなく上を向けば、あっという間に唇を奪われる)
(掠めただけの暖かな感触に、さわりと震えが走り)
(肌のそこかしこに銀さんの気配がして)
(思わず銀さんの懐にすがっていた手を、ぎゅっと握り締め)
……ん…
(離れてますます小さな唇がほってりと熱を帯び、しばらくはぼんやりと惚けて)
(やがて強く握りしめた手が緩み、紙の感触がして慌てて身を引く)
(これがきっと「お土産」)
(夢中で握ってシワにしてしまったかもしれない)
(…ど……)
…ど、どうしよ……
どう、しよ…ごめ……あっあのっ…や、破け…破けちゃったり…して…た、ら……
……その………どう…しよ………
(ふしゅんと下を向く)
(気になって仕方ないお土産を、台無しにしてしまったかもしれない)
(焦れて心配で何か知りたくて、なのに何も言えなくて)
(銀さんの緩くまとった着流しの懐を、今度はそっと掴んで、ごはんをねだる猫のように小さく揺する)
(伏せて横髪に隠した瞳は口付けの余韻に潤み、焦燥を堪えて結んだ唇が小刻みに震えて)
【銀さん…昨夜は、ありがと…その……も、もし、えと…レス、もらえるようだったら…】
【…最後の段から…欲しい…】
…と…えと……独り、ごと……
……な、なんで……なんで、あんな時…おべんと……わ、わたし……
…い、いろいろ……いろいろ…ごめん、なさい……
…頭、回らないのに、ぽこぽこ……あ、ぁ…頭…回らない、から…?…唐突に…う、浮かんで…
206、とかも……戸惑ってるように、見える…
ちが、くて…もっと違うこと、言われるって………もうダメって、思ってた……
……嬉しくて…すごく……銀さん…銀さん、ありがと……
>>199さんにも、ありがとう…ありがとう、ね…
>>207 ………ぎ…ぎんさ……………あ、の……
私、ね…銀さん…だけ……私も、銀さん……だけ…
どうして、だろ……昨日より…はずかし……くて…うれし…の…
…課題…考えたの………私の、課題…
銀さんに…心配、かけないようにする……で、できる…だけ…
…わ、たし………私は、自信なくて…だ、だめで…
でも…銀さんが、そうやって………私の、気持ち…守ってくれる……
会えない時の、気持ちも……今回の、ことも…
…全部、いつも……安心、してて…いいんだ、って……思ったの……
…………大好き…
………独り言…でした…
…お、おやすみなさい…落ちる、ねっ…
>>218 ヒナタ宛てに伝言とも違うんで、ちょっとこっちにな。
217のレス確かに受けとった。
次に会って凍結から入るとき、これ返すところから始めることにするな。
銀さん目一杯力の入ったレスを作っておくから。
日曜も遅い時間までありがとな。
ちっといまネモケさんが背中に五、六匹いてよー、
ぐだぐだでレスまとまらねェの。すまん、今度会ったとき全部レスさせてくれ。
次のことは、伝言スレに伝言として書いとく。明日か明後日には入れる。
ここ、置きレスみてーに使いっぱなしも悪いからよ。
そんじゃ……おやすみ、ヒナタ。またな。
あー夢ん中にヒナタ出てきたらチューしちゃっていいよな?
答えは聞かねェけどっっ!
【落ちー】
>>219 …ぎ、銀さん……銀さん、だ……
こ、こんばんは………ふふ…私も、確認……
て……ぁ、あ…でっでもっ、その……銀さんが…力、入れたら……ぁ…あの…
…また…うれし、すぎて………変になっちゃう…から…
ううん…私こそ、あの……時間…すごく、過ぎちゃって…
…ぎ、銀さん…まとまらなくて、そのレス…とか………ぅ……
ぜ…全部も…力、入れるのも………そ…その………
(やっぱりちっともまとまらなくて、すっかり赤みの差した目元を指先でなぞり)
……ん…そう…言ってもらえる、だけで……えと…わ、私…
銀さん……忙しいのに、こうやって…
…ありがと………今日も、明日も…ふわふわで眠れる……
伝言スレ、気を付けて見てる……続きは、また……
…ん…おや、す………み、ぃっ…!?
っ……!…っ……わ、わ……ぅ、……ぎっ…ぎん、さっ…
(真っ赤な顔で金魚のように口をぱくぱくさせながら)
(銀さんの口を押し留めるように両手をわたわたと振り)
………………ふ……ぅ…
………………。
…銀さんの…夢の中の、私……………
…………………………ぃ…いい、な……(とてもとても小声)
…ん、と…銀さんと私の、えと…置きレス…?は、ここで…一段落で…
使わせてもらって、ありがとうね……
おやすみなさい…落ちるねっ…
あ、あれ?余22:00からといわなかったかのぅ…?
と、とにかくパルを待たせたようじゃな…むうう
くっ……ここにも銀ヒナがぁ
>>222 ロッ、ロザ……うわッ本当だぁぁ!ごめっ早とちっちゃって…あの……………
ふっっ、ふつつか者ですがっょろしくお願いしまふッッ
なんだかどこからかららぶらぶ電波が飛んできてるぞー。
余の嫁は実にキュートでいいやつじゃろ?
くっくっくー。パルパルしてもやらんぞー!
(雛雛に向かって叫ぶ)
>>223 いやいや、ちょっとびっくりしたぞー。
(ぎゅっー、と抱きしめすりすりして)
まったくパルパルしよってー…くっくっくー、今からほかのものをパルパルさせるというのに。
うむうむ、こちらこそよろしくじゃ!
つことで余のターンからじゃな?まっとれー!
だッ、だから礼なんていらないっつってんでしょうが!ったく…
調子狂うわね………パルパル
>>224 きゅきゅ、きゅっ……や、やだもうっ、ロザリーのほうが可愛いんだから私なんて全然っ
ご、ごめんね…私はまともな時間に来れんのかっ!
やだっ…恥ずかしいよ……うゃあゃぁぁあ…
うん………待ってるね…
はぁぁぁあ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1274063916/388 それでいい。
もう余が離れたくなくなるようにしてくれ。パルスィ。
余はお主のものじゃ。
(魔王の娘の癖に自愛に満ちた笑みを浮かべ、軽く重ねるだけのキスを一瞬だけして見せて)
資格があると決めるのはおぬしではない。余じゃ。
余があるといったらあるのじゃ!
…はぁん?そんなことあったかのぅ。
余はバカだから忘れた。
(きっぱりと言い切って)
じゃがおぬしは輪をかけておバカじゃのぅ。余がおぬしを嫌いになるわけがなかろう?
何のため余が帰ってきたか少し考えてみるとよいぞ?
おうおう、もっともっと余をあげるぞ。
おなかいっぱいになって、もう食べれないっ、っていうまでじゃ。
時間もとっていっぱい好き好きできればいいんじゃが…みゅー。
ちゅ、くちゅっ…ん、パルスィ、キスうまくなったのぅ。
最初はちゅっちゅされるだけでいっぱいいっぱいだったくせに。
(とろんととろけるまで口付けをすると、唇を離し、唾液のしたたる舌を見せ)
うーうー…その、んんんん、が、がんばってみるぞ。
んっ……ぅ……
そ、そのかわり、見るのはなしにしてもらっていいかのぅ…
は、恥ずかしすぎlるっ…
【おまたせじゃー!それでは続きをたのむぞー!】
>>226 うんっ、うんうんっっ…ずっと…ずぅっと一緒にいようねっ
ロ、ロザリーが……私の…?ゴクリ…
………つっ…
ホントに?私なんかが……こんな幸せになってもいいの?だって…だって私何も取りえないし、人を妬んでばっかだし…
……ううん、なんでもない
え?…そ、それは…
私の……ため?
ロザリーだったらいくらでも入るっ!……入れたいよぅ
くちゅ……ちゅ♥
そ、そうかな…?
だ、だ、だ、だってっ!今だって私……脳がフットーしそうだよぅ……
ええっ!?う、うんうんわかるっ、わかりますッ
だ、だれだって恥ずかしいよねッ
わた、私めめ目ェつぶってるねッ!?
(両手で顔を覆う、が明らかに指のスキ間からロザリーの股間を覗こうとしているのがバレバレで異常なほど息が荒くなる)
はぁぁぁ……はぁ……はぁはぁ
>>227 おぬしと一緒に魔界をすべるのも面白そうじゃのー。
余はレベル1じゃが!
…何度もいっておろうに、まだ実感わかぬのか?ん?
(すりすり頬擦りしながら顔を覗き込んで)
幸せになるのに資格も何もあるものかー。
…お主はちょっと不器用なだけじゃ。
おぬしにパルパルされたカップルは幸せになるというジンクスのうわさでも流してやろうかの?
(ちょっとだけからかうように笑い)
…そのとおりじゃ。おぬしがいなければ戻ってくることもなかったろう。
入れたいとか…エロエロじゃ。
そ、そうしてくれ。
(ドレスを脱ぎ捨て、豊満な裸身をあらわにすると)
(下腹部に手を当ててなにやらぶつぶつ唱え)
…使うのは初めて、じゃな…むむむ…
……みとらんじゃろな。
(股間に女性にあるまじきものの形をかたちどった光を生み出すと、真っ赤になりながら恨みがましい視線をパルスィにむける)
>>228 ロザリーと一緒なら…魔界でも、地底でも、明界だって!
ロザリーは私が守るッ!
だ、だってぇ私今までこんな風に誰かに愛されたことないから………
…ちょっとどころじゃ…ない気もする……
ちょっ、やめてよぉぉぉ…迂闊に妬めなくなっちゃう…
ありがとうロザリー……
ちち、違ッ!!そういう意味で言ったんじゃなくてッッ
ロザリーでお腹いっぱいにしてほしいって……いやぁぁ!お腹いっぱいってそういう意味じゃなくってぇぇっ!
はぁ……はぁはぁはぁはぁ……
……ッッ!!みッ、見てないミテナイヨー!
(顔を押さえたまま慌てて向こうを向き、ロザリーの近ずいてくるでろう音に耳をすます)
>>229 おー、超頼もしいぞ!パルスィ!
さすが服の下はスク水じゃ!
(拍手喝さいでパルスィをたたえる。変な方向に)
ふむー。嫉妬の神というのも難儀なものじゃのー…
(神にランクアップしていた!)
パルスィよ、余もそうじゃぞ。愛されている…と思っておったのに愛されていなかった。
その気持ちは…わかるぞ。
詳しくはディスガイア2で…わかると思うがの?
やっぱりパルスィはエロエロじゃ…
やらしいのぅ……でも余の法がずっといやらしいのう。
(ようやくいつもの調子を取り戻し、背後からパルスィを抱きしめ、するすると服を脱がせていき)
>>230 言っといて何だけど…あんまり頼りにしないで…どうせ私2ボスだし……って
うあぁぁぁっ、違っ!アレはスク水ジャスティスの人が勝手にッッ
ロザリーこれ神とちゃう、ただの妖怪や!
そ、そうなのっ!?ロザリーが愛されてないなんて……
ディス2で何がッッ!?
エっっ……×「〕@#ふじこr…
エロエロてっっ…
……………………
(ロザリーの手を感じると、脱がしやすいよう腕を上げ、そして生まれたままの姿になると背を向けたまま祈るように手を合わせる)
>>231 余よりは強いじゃろー。レベル1だしのー。
しかし余の中ですはすっかりオフィシャルじゃー。
だが嫉妬は神レベルということで……
ん?それがゲームをやってからのお楽しみじゃー!
……こ、これ、何かいわぬか。
は。恥ずかしいではないか…
(無言で一糸まとわぬ姿になったパルスィの背中にどきどきしながら)
(テレながら首筋に口付けて)
ん、パルスィ……♪
(それでもいとしさに負けたのか、パルスィをそっとベッドに押し倒し)
(仰向けにしようとして)
>>232 う、ん……そうよねっ?
ロザリーは私が守るきん!
だ、だから着てないって……でもこの服どうなってるんだろ…下もスカートなのかスパッツなのかよく…
うぉぉぉー!神でも妬んでやるぅぅ
イ、イッタイナニガ!!?
ご、ごめんっ…え、えーっと…私…私ね?………ひゃふっ!?
(首筋に柔らかな感触が当たり、思わず頓狂な声をあげ)
え…………あ、ああっ
わたわたしっ目ェ閉じてるからッ!
(なすがままにベッドに押し倒され向かい合うと、両目を塞ぎ)
>>233 まもるきん…じゃと!?
守るきに!か?
坂本か!
……スパッツっぽいがのー。いっそドロワーズを履くとか……
くっくっくー。買うならいわぬぞー。
もう、あけててもよい。
キスするとき以外は、のぅ?
(そっとそうささやくとちゅっ、と唇を奪い)
うむむ、なんじゃか、変な感じじゃの?
きゃふ!?
(魔力で構築されたそれをそっとパルスィの足に当てると)
(びりっ、と電気が走ったように体を震わせ悲鳴を上げて)
>>234 いゃっ…ちょっなまりが……
ド、ドロワーズぅぅっ!………に、似合うかな……?
うん……わかった…
誰にだろ……お父さん?にかな…
いいの?うん………
(おそるおそる眼を開けると、顔をまっ赤にしロザリーの顔とソレに交互に目をやり)
っ!?………だ、大丈…
そんなに………ビンカンなんだ………
(ゴクッと喉を鳴らし)
【ぬむ、す、すまぬパスルスィ…そろそろ限界っぽいのじゃ…】
>>236 【うん、わかった…あんまり無理しないでね】
【今度会ったら…あんまり世間話しないでロールに集中……しようか?】
【次はいつ会える?私ね…ひょっとするとこれから忙しくなるかもしれなくて…】
【す、すまぬ…やっぱりお仕事後は体力が…レベルあげるかのぅ…】
【そうじゃな、ついつい面白くて返してしまっていたのじゃが、次は自重するぞー】
【ぬむ、水曜日なら早めでも合えるのじゃが、どうじゃ?】
【…お互い忙しくなると大変じゃな…お互い無理はせずに体に気をつけよう…?】
>>280 【ごめんね…遅くまで付き合わせちゃって】
【いや違うの決っして嫌なんじゃなくてなかなか終わらないとロザリーも大変だから…】
【水曜ね、…だったらイケるぜ!】
【うん…ロザリーお仕事がんばってね】
【それじゃあ…また水曜にね……おやすみなさぁい】
【いやいや、余の体力がなさ過ぎるというか…むふー】
【もちろん、その辺はわかっておるぞー、余も早くパル子をいっぱいにしたいからのぅ、くっくっくー】
【バキッ?!よし、よし、それじゃ20時くらいにおいろに集合じゃー】
【おぬしもほどほどにがんばるのじゃっ】
【おやすみ、パルスィ…スレをお返しします】
うにゅー……
熱くてぐったりじゃ…
ぬ、すまぬ、少し席をはずす…1時間以内に戻ってこれるとは思うからチャンネルはそのままじゃ…
ただいまじゃが…おパルはまだのようじゃの
>>243 ご、ごめんッッロザリーー!わたしなんかカン違いしててっっ
おまたせ……待った?
>>244 いやいや、余もちょっと席をはずしたしのぅ…
ただ、ちょっと頭が重くてのぅ。
ちょっとゆっくりになってしまうが大丈夫か…?
>>245 いや…その…私こそ
うん、大丈夫、私こそ遅いけど……
って大丈夫!?頭痛いの…?…その、無理はしないでね
>>246 んむ、ではではちょと時間をいただくぞ。
薬飲んだのじゃがやはり市販薬は効かぬな…
ちょっと限界になったらちゃんと言うぞー。
>>247 うん、わかった…
じっくり待ってるから…ゆっくり書いていってね!
私もねぇ…右足がシビれちゃって…
下の文は返さなくていいからねっっ
>>235 目はあけていいがそっちはみるなー!
そんなことをする奴はこうしてやるぞー。ちゅうっ…
(結局体をくっつけたのにちらちらそっちを見るパルスィの唇を奪ってそちらに集中させようとし)
ひ、ふぅ…っ!か、感度の加減がわからぬっ…ん、ぁっ…
(パルスィの肩に顔をうずめて荒く息をし)
す、すまぬ、もう少し待って…んんんっ…
(太ももでびくびくするそれが落ち着くのを待って)
【右足笑った…!】
【ではではよろしく頼むぞー】
>>249 ………う…うん……わかった…なるべく見ないようにするね
へ?は…あ…ちゅっ……んんっ
(視界いっぱいがロザリーの顔で埋めつくされ、舌も脳も蕩かされてゆき)
はぁ………はぁ……だ、大丈夫?苦しい…の?
(はじめての感覚に慣れない様子のロザリーをジッと見つめ)
(きゅっと自分のフトモモでロザリーのソレを挟んでみる)
【ごめんっ、遅くなった!】
【え?……面白かった?……座骨神経痛なっちゃって…】
>>250 みるんじゃない、感じるんじゃ!
二つの意味で…!
ちゅ、くっ…んん、ちゅ、ちゅっ…ん、ふっ…ひぃぁっ!
(自分から仕掛けたキスだったが、下半身の違和感と合わさり、逆にパルスィの舌に翻弄され)
(甘く悲鳴を上げて体をのけぞらせ)
ん、ぁ…むしろ…良すぎてしびれそうじゃ…
だ、大丈夫、すぐにおちつ……くぁ?!
(パスルィの肩で荒く息をしていたが、ふいにきゅっ、と太ももに挟まれ)
(背中を弓なりにそらして、とろけるような表情でひくんっと痙攣して)
【ちょ、気をつかってくれたのかとおも…】
【だ、大丈夫なのか、脊椎関係の病気はっ…気をつけねばならぬぞ…!】
>>251 かかか、感じッ………ブハッ
(鼻血が垂れ)
はぁ…はぁ……はぁ……ロザリー…可愛い…可愛いよ
ごめんね…ロザリー……ロザリーが可愛すぎて私…
もっともっとロザリーが見たくて………はぁはぁ
(ぎゅっとロザリーの腰を抱きしめながら、フトモモを擦り合わせロザリーのソレを刺激する)
【いやほんと………薬はなるべく使いたくないんだけど…】
【うー。すまぬ。やっぱり限界じゃー…】
【来週の火曜以外なら時間が取れるのじゃが、都合のいい曜日はあるかのぅ…?】
【おぬしも気をつけてほしいぞ…同じ体制でいると危ないみたいじゃの…】
>>253 【うんわかった…遅くなったり遅かったりでゴメンね…】
【来週ね、じゃあ…月曜日の21時は…大丈夫?】
【今がんばってマッケンジー体操やってるからよくなると思う……ロザリーも体大事にしてね】
【うう、ちゅうとはんぱですまぬ。。。】
【うむ、心得た。少し離れてしまうがまた、よろしくのく?】
【お互いに気をつけねばなー…余よりおぬしのほうが心配じゃ】
【それでは月曜日に…またの?】
ロザリー………ごめん、今日帰ってくるのがちょっと遅くなるかもしんない…
ごめんね、なるべく早く戻るようにするから
だ、大丈夫かパルスィ?
無茶する出ないぞ。腰も心配じゃしのぅ…
余も少しはなれrているから跡で声をかけてくれー!
なんかPCの内部温度が55℃超えとるんじゃが
これどうすればいいんじゃ?
先週中掃除したのにのぅ…
ごめん…ロザリー……ちょっとお仕事のことでモメちゃって…時間大丈夫?
腰ね…大分よくなったんだ、明後日整体行くの…
PCはごめん……わかんない
55ってかなり熱くないッ!?
うあ…パソコンの電源がきれる…
すまぬ、どうも調子が悪すぎのようじゃ…
また今起動し直している…
>>260 大丈夫?パソコンのことは…全然わかんなくてさ…
なんか前のPC終わるときガガガガッて鳴った気がするけど…
うん……今日…どうする?
余の場合は音もなく電源がおちよる…
また50度超えて…
ううむ、ちょうど今日はもう遅いし、また次の機会…うう
いいところなのに悔しいのぅ!!
(ぎゅーっとパルをハグして)
またおちた……
>>262 それ…怖ぁ
何か大事なこととかしてたらパーじゃない?
わかった…うん私は大丈夫だからムリしないでね…PC的にも
……ッ!!ふぁぁぁ
(とつぜんのハグにビクンッと硬直するが、ふくよかな感触と甘いにほいにふにゃぁっとなり)
ごめん………私こそ遅くなった、てゆうか今も…
うん……またね
パルー、おばるー、マジですまぬー涙
また連絡するぞ、なるべく早く!
またのぅ、パルスィ…ちゅっ
つ┼─┐
│思た│
│いま│
│だに│
│しは│
│てお│
│下い│
│さロ│
│いさ│
│。ん│
│ も│
└──┘
本スレさんが久し振りに賑わってる?七夕だからかしら。
宇宙の蛮族プレデターみながらまったりお邪魔ー。
ネコラ…じゃなくて、アルクーー!!まだいるか?
いや、この場合はラルクと呼ぶべきか……ってそれもはや別人だしな
心配するなアルク、皆の心の中にはいつだっておいロさんがいるのさ…
何気に久しぶりだな!
イザーク隊長〜?イザークじゃない!
プレデター見てたらプレデターズ見たくなる罠、でまだ居るわよ!
シエルが居たら、ラルクアンシエルになるけど……もはや、別人って言うか全く関係無いってね〜!
……バンドを組むには人が足らな過ぎるわ!
とりあえずイザークは……やっぱりボーカル?
俺の歌を聞けー!みたいな
こんばんは、イザーク♪久し振りよー!
>>268 俺が俺こそが隊長だっ!!
そういうお前は156cmがボーカルの……いやなんでもない
宇宙の番族プレデターとはなんなんだ
いや、言っておくが俺は歌が苦手だぞ
何故かキャラソンはあるが…そしてドモンの歌う歌は最高にかっこいいわけだが…
俺の歌も聞けええええぇぇっ!!!!(CV:関智)
あぁ久しぶりだな!元気にしてたか?
今日はおいロさんでまったりの日だったのか
>>269 隊長、と言ったらイザークでキメッ☆
小さいなぁ………ってラルクじゃないんだからね!
(頬を膨らませ)
蛮族よ、蛮族!番族じゃなんか番長みたいじゃないのよー?
プレデターを知らない、だと……シュワちゃん主演の映画よー今テレビでやってる。
種はメインキャラ全員キャラソン有ったわね、そう言えば
Gガンは勝利者達の挽歌位しか……今度聞いてみようっと。
イザークがタキシード着てバラードとか歌っちゃうのかしら?
(期待の眼差しでイザークを見つめ)
そう言うイザークは夏バテとか風邪とか引いてない?なんか風邪が流行ってるみたいだし。
私は特に変わりは無く……へーきよー♪
(いつの間にか猫耳を生やして言葉通りに明るく笑いかけ)
本スレがなんだかお腹いっぱいみたいだったから。
…べ、べつにおいロさんが寂しそうだったから来た訳じゃないんだからねっ。
>>270 あ、あぁ、蛮族か…さすが俺のIMEは格が違ったな
通りで検索してもあやふやなものしか見つからんわけだ!
今やってるのか!?あぁ、映画か…俺はてっきり七夕的な隠し要素があるのかと…
何を言っているか分からんと思うが気にするな俺は気にしない
で、七夕だがお前はおいロさんのことを案じてやったのか…お前どんだけおいロさん好きなんだ?
あぁ、バラード。バラードな?ってバラードはキャラソンだけで十分だろぉがっ!!
う、うわぁ…や、やああぁぁめろっ!!!俺をそんな目で見るなぁ!!
(と言いつついつの間にかタキシードを着こんでマイクを手に)
しゅーとふぉーざふゅ〜ちゃ〜………
俺はやはり戦闘男児〜鍛えよ勝つために〜が好きなんだ……
中国語版じゃなくてちゃんと日本語版聞くんだぞ、いいな!
確かに風邪…は俺の知り合いもかかっていたようだが、俺は何の問題もないぞ
伊達に白を着てるわけじゃないからな…ナチュラルとは違うんだよナチュラルとはぁっ!!
お前も風邪には気をつけるんだぞ?
ま、お前もネコラルクもちょっとやそっとではやられそうにないが…念のためな
(無邪気な笑顔につられて薄く微笑をたたえ)
な、なんというツンデレ…
いや普通においロさんがそこにいたからだろ?俺も別にお前がいたから来たわけじゃないんだからな!!!
す、すまんあまりいられ中田tが、そろそろ落ちるぞ!
またなアルク、おやすみだ!
>>271 戦う事が生き甲斐な宇宙の蛮族プレデター……って書くとさー
それなんてサイヤ人?と今ちょっと思ったわ…
隠し要素は残念ながら全く無かった件について
イザークの七夕の願い事は、なんだったのかしら。
だって…おいロさんには、色々詰まってるんですもの……!
全く知らなくて今、聞いたら本当にバラードだった件
……なんだかイザークのイメージとちょっと違ったのは、きっとカオス補正のせい…かも?
なんだかんだノリが良いイザークに痺れる!憧れるぅ?
(やんややんやとタキシード姿で歌うイザークに拍手を送って)
タイトルからしてドモンっぽい漢らしいやつね?
2か国語対応、だと……なぜ中国語版が?
今日はまだ涼しいから良いけどね〜。やっぱりじめじめっとした暑さにやられてるのかしら。
そ、変わらずの健康っぶりなら良しよ!
ナチュラル……って前に私は人間じよないんだけどね。
母なるおいロさんにご奉仕するにゃん♪
って感じ?や、どんだけーって言われたら
∞!は言い過ぎだけど。
…このおかっぱ隊長のツンデレ具合にはかなわないかもかも!
そんな事言われても、う、嬉しくなんかない…事は無いんだからっ!
中田、なかだ……ううん、聞き間違いね。
ん、わざわざどうもよイザーク?お疲れ様〜またね?
お休みなさい!
こんばんはっ……銀さん、待ってみる……
…銀さん、ご用…がんばってる、かな………
どおもー。ちょっくらヒナタ待ち。おいロでヒナタ待ち。
つーかいきなり規制とか来てませんように。
頼むぜ。
>>273 って書いてたら!ヒナタ来てた。やべー。
おっす、おら銀さん。待たせたな。ごめんな。
こんなとこでなんだが、伝言返しんときに、浴衣着てただろ。
あれな、ヒナタ浴衣着ればいいのになーって思ってたとこだったからよ、すげえぐっとキタ。
似合ってたぜ。
>>274 ぎ、銀さんっ……!…わ……ぁわ…こっ心の、準備が…っ…
(ぱぁっと顔が輝くけれど、次の瞬間おろおろしだして)
…ぁ、あ……元気、わけよか……?…そ、その……
21時過ぎって、言ってたから……半くらい、かな…って……えと、えと…
ま…まだ、どきどきしてる……びっくり、した……あっあのっ……ご用…平気……?
ほっほんとっ……!?…銀さん、法被きてたから…な、なんだか…
うれしくなって、着たの……に、にぁっ………
(ぷすぷすと音を立てて赤くなり)
…ぁ…ありがと………今日も、着てきたら…よかったな……
んなわけで、おいロさん、しばらくヒナタとの夏夜デートに借りますっ。
ヒナタよろしくな。
と、先にこんだけ。前に24日っていってた約束。
ごめんな、その日にまーた仕事になっちまってな。
もしヒナタ大丈夫なら25日の日曜の方、考えといてくれるか。
>>275 ああ、21時過ぎか、曖昧なこと言っちまったな俺。
驚かして悪かった。まあ驚くヒナタも可愛いんだけどよ。
(ぼそっと本音をこぼして)
けどよー、銀さんもーぜったい九時に来るって決めてたからね。
何が何でもヒナタとデートするって決めてたからね。譲れねぇって決めてたから。
あとの仕事は新八くんや神楽がてきとーしてくれんだろ。もう片付けくれェだったし。
浴衣なあ、また見たぇから、次にデートする時にでもな。
また着てきてくれよ。
んでェ、これお土産な。
(後ろに置いていた袋に手を突っ込んで、アンズ飴やNARUTOのお面や綿菓子)
(水風船や先に丸まった紙のついた笛などを次から次に出して、全部ヒナタに渡そうとして)
>>276 あっっ…う、ううんっ……!…わ、私が…勝手に……
……。
かっ…かわ……び、びっくりしたら…ますます、へ、変な…顔に……
…て…いうか……会ったら一番に、ああしようこうしようって…昨日から、考えてたの…
ふふっ…!全部、とんだっ……!
(銀さんに会えたらもう、そんなのはどうでもよくなってしまって)
(あとはもう嬉しい笑顔が浮かぶばかりで)
ん…デ、デート……すごーく、会いたかった……
ふふっ…新八くんと神楽ちゃんなら、任せて安心だもんねっ……!
今頃二人で…お祭り、満喫してるかも……お疲れさま、銀さん……
(やっと少し落ち着いて、おずと一歩近づいて見上げて)
じゃあ、じゃあ…えと、銀さんも……浴衣……
…お祭りとかも…行けたら、いいな……それとか、縁側で夕涼みしながら…線香花火…
………わ、ぁ…!?
(夏のお楽しみに思いを巡らせていると、お祭りのお土産が次々と渡され)
わぁっ……ふふっすごいー…っ……こっこれ…私、に……?
(腕に山盛りになったお土産の、どれを手に取ろうかと)
(きゅっと唇を噛みしめて、目を輝かせて迷い)
…ふふ…ね、ね……銀さんは……?…お祭り、少しは見れた…?
綿菓子、もう食べちゃった……?
(綿菓子を手にして二人の間に持って、その端から銀さんを覗くようにして見て)
は……も、もう…ふは………わわ……
…え、えと……う、うんっ…私こそ、あの……よろしく…で…
あ、あっという間に……じ、時間……一時間の、約束……
んっ分かった……25日、楽しみにしてる、けど…
無理は、しないで……今日、会えたし…っ…!
>>277 二人で浴衣着て夏祭りかァいいねぇ。浴衣といやあ、髪を上で括るだろ?
ってぇことはうなじが、こう……。うん、楽しみだな。
(ブツブツとけしからん企みを連想させるような事を言って)
花火もな出来りゃあ楽しいだろうな。
(お土産を見て笑顔になるヒナタに、持ってきた甲斐があったと満足そうに見つめて)
全部ヒナタんだよ。家に持って帰って今日のデートの記念にすりゃあいい。
俺?祭りはまあ、働く方だったんであんく見て回ってねぇなあ。
その土産も帰りがけに大急ぎで買ってきたしよ。
綿菓子も……まだ食べてねェよ。
こっちは忙しくて、じゃなく。
ヒナタと一緒に食べるまで取っておきたかったから、なんだけどな。
(話しつつも、ヒナタの腕に乗せたお土産をまたポイポイと紙袋に戻し)
(綿飴だけをヒナタの手に残すと、自分を見るヒナタと目が合い)
(隠れん坊をしているかのようなヒナタにふっと笑い)
一緒に食べるか、綿菓子。なァ、そういうのもいいよな。
でも、その前にだ。
(ヒナタの背中に両腕を回して胸の中に抱え込んでぎゅっと抱きしめる)
これ、やっとかなきゃなあ。
時間はまだ平気だっての。12時前までなら頑張っちゃうぞ銀さん。
>>278 【そしたら25日に約束な。時間はいつもの13時で】
【ダメなら遠慮せず言ってくれよヒナタ。いつも俺の都合ばっかだからよ】
>>279 うん…髪、あげる……
……。
(そう聞くとなんだか意識してしまって、首筋に手を当てて勝手に赤くなり)
花火に、海に…プールも……ふふ…夏は、いっぱい欲張りになっちゃう…
んっ…大事に、大事にする……
(急ぎ足で店を周り、銀さんが自分にと買ってきてくれたお土産と思うと)
(どれも祭りの提灯を映して煌めく宝石のように見えて)
(痛いくらい胸が引き絞られて、なんだか泣きそうになって)
……水風船…明日、しぼんじゃうかな……
…あ、……
(目を向けた水風船も袋に戻され、名残惜しそうにそれを目で追っていると)
(ふいに抱きしめられて言葉を失くして)
……銀さん………銀さん……
(合わせられた体からあぶれた綿菓子ごと、すっぽり銀さんに包まる)
銀さんの、匂い……好き…すき……
(その暖かさに安心しきると、かくんと膝の力が抜けて、胸にもたれてすがって呟いて)
>>280 【んっ、ありがと……ん、ん…銀さんの都合だけじゃ、ないよ…?】
【土日は私も都合、いいから…大丈夫で…】
【…銀さんの方がほんとは、土日も忙しいと、思う……いつも、ありがとうね…】
【じゃあ、25日13時にねっ……えと、これにレスは…大丈夫…!】
>>281 お前はまったく……。
(腕の中のヒナタが力を抜いて身体を預けてくると、)
(自分の腕や胸に柔らかなヒナタの胸が押しつけられて当たる)
(心地よい感触を今日は口にはしないが充分に楽しみ)
(力の抜けた少女を支えようとさらに腕に力をいれて抱き)
(背中を丸めて身体全体でヒナタを包みこんで)
普段はしっかりしてるのに、俺が抱っこすると途端に甘えん坊になるよな。
そういうとこ可愛くてたまんねー。
なあ、ヒナタ……。
これからもずっと、俺にだけ、甘えてろよ。
(ヒナタの髪に手を伸ばし、黒い絹糸のような光沢ある髪を指で梳いて)
俺も好きだよ。ヒナタの髪の匂いも、それに混ざるヒナタの匂いも。
(唇の当たるまま髪の上から何度かキスを繰り返し)
(ヒナタの頬に手を添えて、自分の方を向かせると、)
(恥ずかしがりの恋人の顔をしっかりと見てから口付けして)
>>283 …くふ……ん…?
(力強い腕に頼りきって、幸せな息苦しさに酔い、瞼が半ば落ちて)
なんにも…考えられなく、なる……
………ずぅっと………甘えて、いいのかな……
(どこもかしかも銀さんに縛られて、話す口先すらうまく動かずに)
(舌足らずに小さくそう答えて)
(髪に落ちる口付けの甘さと、その髪を梳く手の硬さと優しさと)
(どの銀さんも全部恋しくて、頬に当てられた手に、素直に上を向く)
(目が合うと、今さらのようにとくとくと鼓動が早まり、こくんと一つ喉を鳴らして)
ふ、……くぅ…ん……
(合わせられた唇から、蜜ような吐息が漏れ)
(肩先に乗せるように手にしてた綿菓子が、ぽとりと落ちて)
……銀さん…っ……ん、ぅ…
(もどかしさに僅かに眉を寄せ、ねだるように舌先で銀さんの唇をくすぐり)
(小さな手は厚い胸先に切なくすがって)
>>284 (ヒナタの手から綿菓子が落ちたことに気付く)
(それはすなわちヒナタが自分とのキスに夢中になっている証であり、)
(この事実に嬉しくなっていれば、すぐに甘い声音で名を呼ばれ)
(背中がぞくりと震えてしまう)
ヒナタ……。
(小さな舌が自分の唇をさぐるのを感じると、迷うことなく口を開いて)
(ヒナタの舌を口内に誘い込んで、探していたであろう己の舌を与えて)
ん、っ……。チュ……。はっ……。
(声が漏れる。ヒナタのキスと、胸元に縋るテトに自分の中の熱も上がっていくが)
(ヒナタの首筋を何度か撫でて、、名残惜しかったが唇を離し)
これ以上すっと止まんねェって。
ヒナタいつの間にかキスが旨くなってんな。銀さん翻弄されちまいそうなんだけど。
そろそろ時間がきちまったから戻らなきゃなんねェ。
ヒナタ、今日呼んでくれてありがとな。
会いたかった。抱きしめたかった。ヒナタの顔見たかった。
こんでしばらく元気でやれそうだ。
先に挨拶だけしとくな。お休み。
ヒナタもそろそろ時間じゃねえ?レス、無理せずにな。
(抱きしめたままのヒナタのおでこに、自分のおでこをコツンと当てて)
そーそー、この前、立派なデコっつったのはワザと。
ああ言うと怒ると思ってよ。んで怒るとこ見たかったっつーか。
おまえ俺のして欲しいこと、全部してんの。夢中になっても仕方ねーよな?
>>285 …んっ…ン………は…んく、…ん……
(触れる唇の熱が体中を侵して、頬は蒸気し息はあがって)
(欲しくてたまらないのに、導くように与えるだけの余裕に翻弄されて)
(夢中で舌を差し入れ、訳も分からないまま触れるそばから絡め)
(舌先を丸めるように舐めて)
んっ…ぁ……!
(首筋に手が触れ、小さくあがった悲鳴と跳ねた背中に、自分で驚く)
……はァ…ん…は………
…う………うま、く……?……わ、わかんな……ほ…ほんと…?
(あがった息や、離れてゆく唇を物欲しそうに見つめる自分にも気付き)
(かっと頬が火照り、恥ずかしさにおろおろと俯く)
(落ちた綿菓子に気付いて、慌てて拾い上げて胸に抱きしめて)
…ん……あの…ぁ………
し…しばらく、とか………言ったら、だめで……
(甘い言葉が嬉しくて切なくて、言葉に迷い、少し口をつぐみ)
……またすぐ、会うもん…明日、明後日………その…夢の、中で……
おやすみなさい、銀さん……
(間近な銀さんの目に視線が恥ずかしげに惑う)
(やがてこっそり微笑んで、そっと上目に見上げて)
…………。
(みるみる首まで赤く染まる)
…わっ…わざっ………!?
………も……ぎっ…ぎん、さ…………ぅ…
(震えがくるような驚きと、気持ちを鷲掴みにされるような嬉しさを同時に与えられ)
(パニックに悶えた後、ぎゅうっと抱きついて)
あんまり好きで…どうしたら、いいか……分かんないよ…
…俺にだけ、甘えろって……好きって……何度も、言って……
飛んでっちゃいそう、だから……
(銀さんの胸に頬をすり寄せ、ひとしきり甘え)
ありがと、銀さん……
(ちゃんと歩いて帰らなければと、ゆっくりと体を離して)
(そう言って、にっこりと笑いかけた)
…おっ…遅く、なった……ごめ…ごめんなさい……
待っててくれて、ありがと……それから時間、作ってくれて……
綿菓子……ふふ、食べれなかったね……楽しくて、嬉しくて…いっつも、あっという間…
…遅くまでありがとう、銀さん…
>>286 (最後に抱きついてきたヒナタの背中を宥めるように軽く撫でてから)
よし、じゃ、途中まで一緒に帰るか。
ヒナタが飛んでかねェように、手ェつないでな。
(ヒナタの手を強く握ると静かに歩き出して)
(その肩にはネモケが三匹ほどコッソリと取り憑いていた……)
【やっぱ帰りも一緒がよくね?】
【つーことで、またすぐに、な。会おうな】
【お休みヒナタ。長い時間ありがとな。俺はこれで〆めで落ちだ】
>>287 ヒナター、おーいヒナター。
夢ん中で綿菓子食べろー。
そんで銀さんにアーンって食べさせとけー。
お返ししてやっから。
【出戻りつーかリロミスで今度こそ落ち。笑いこらえながら落ち】
銀さん、狙われてるっ…………ネ、ネモケ…に…
…ふふ…かわいいシメ、ありがと……
うんっ…一緒が、うれし……手もつなげて、うれしかった…
じゃあ、またね…銀さん……おやすみなさい…
…落ちるねっ…
…ぷぷ……わ、私も…リロミス………リロミスも、おそろい…
んっ…銀さん綿菓子、大好き……あーんって、する……
で…綿菓子は、口がべたべたに、なっちゃうから………その………
………。
(赤くなった)
…おっおやすみなさいっっ……わ、私もっ…ほんとに落ちっ……!
14時すべりこみっっっ。
ここでっ、ヒナタをっま、待たせて貰うかんなー。
(走ってきたのか、妙に荒い息で登場)
きみがっ、泣くまでっ……て、言いたく…なった……
…銀さん、お疲れさま……
ふふ……顔、見れた……
(嬉しくてたまらない様子で、暑い中を駆けてきてくれた銀さんを見上げて)
(少し背伸びして、手拭いを額にあてて)
サルベも、ありがと……ん…んと…
…ゆっくり会うのは…またにした方が、いいかな…?
今日は、ちょっとだけにして……
>>293 ヒナタ……あーヒナタ、だな。
(手ぬぐいを持って近づく姿をから目を離さずに見つめ)
(自分の額にじんわり浮かんだ汗を拭ってくれる気遣いに嬉しくなって笑みを浮かべ)
(手ぬぐいを持ったヒナタの細い手首を掴むと、そこにチュッと唇を押しつけて)
気を回させてごめんな。平気だよ。
ゆっくり会うために仕事かたして来たんだからよ。
つーか、凍結の続きが気になって仕方ねェんだけど銀さん。
ヒナタは?今日はあっちじゃねぇのする?
出来れば、ヒナタが、啼くまでって言いてぇ……。
(言ってしまってから、がっつきすぎじゃね?と思い直し)
……いやいや出来れば、程度だけどな、うん。
と、もう一つ。
今日イザーク君やレナと約束あんだろ。
あれって時間きまってんの?
疲れすぎてもなんだろ、今日は18時くらいまでにしようと思ってよ。
>>294 …ん、……
(握られた手首の先で、淡いピンクの指先がぴくんと跳ねる)
(銀さんが笑えば、見上げた頬もみるみる同じ色に染まって)
あ、う……うん……
(凍結と聞いて、かぁっと体中が火照り)
……う、ううん……あっちじゃ、ないのは……し、しなくて……
(決して嫌そうではなく、ただただ恥ずかしくて)
(握られた手をするりと抜くと、真っ赤な顔を隠すよう俯く)
…………。
(少し目を見開いて、ふしゅんを肩を落とし)
…そ、そか……で、できれば……なん…だ………?
>>295 あ…う、うんっ……今日か…来週か、まだ…決まってない、みたいで…
…ん、と……銀さんにも、相談できたらって……で、でもっ変かな……?
相談、されても……困るかな……
えと、その……んとね……今回は、ね……
私は行かない方がって、思ってて……ん…ふふ、なんとなく…だけど…
あ、うん…そだねっ……銀さんは…?…何時まで平気、かな……
あ、ぁ……変なこと、言った……銀さんは、18時まで……
…ん、その時間で……に、訂正……
>>296 かーっ、もう、この子はなんなの。
かっこつけた銀さんがかっこ悪イっつーの。
(ヒナタを胸に抱き寄せて、ぎゅっと抱きしめて艶やかな黒髪越しに額にキスを落とし)
あっちがしたいです!銀さんは無茶苦茶心の底から続きがしたいです!
つーことで、今日は解凍しような、アレ。
で、イザーク君とレナのか。相談は別にかまわねーよ。
そうやって俺に話してくれんの嬉しいしな。
二人だけの時間にさせてやんのか。
……ああ、イザークスロウリィキング。って単語が何故か浮かんだ。何故か。
それかまあ、ちっとだけ顔出すって手もあるが……
話がしたかったらヒナタも我慢せずに伝言使えばいーしな。
俺の時間は、寝オチまで!つーのは長すぎるな。後ろに決まりはねェけど、
腹減ったり、暑くて昼寝したくなったりなら、中断もアリでいいんじゃね?
ヒナタにもムリさせたくねぇしな。
疲れたらほんとすぐ言えよ。
凍結繰り返したって全然構わねェし。むしろその方がなあ。
あーその……何度も会える約束みてェじゃねえ?
(恥ずかしいことは顔を見ては言えず、視線が横を向いて)
【つーことで、次ヒナタの返事もらったら、凍結の続き俺からするってんでいいか?】
>>297 おいおい、ヒナタはいちいち隙つくってんのか。
(変なことを言ったと恐縮するヒナタのおでこに自分のでこをコツンと当てて)
(ヒナタの唇をすばやく盗み)
時間はそれ間近になったら、また聞くから気にすんな。
はい、ここのレスのやり取り終了。狡いって言われても、俺のターンで終了ーー!
>>298 ぇ……っ……!…銀さんは、かっこ悪く、ないよっ……!!
(真っ赤な顔をさらに真っ赤にして言うけれど)
……。
(抱きしめられると、それで続きがしたいと言われると)
(首根っこを掴まれた猫みたいに大人しくなって)
ん…相談は、ね……
イザークくんとレナちゃん、銀さんにも…会いたいかな、って…
でも、でもね…普通に二人でお話、するだけなのに……ふふ…
どんどん、その…大袈裟かなって……
…ぁ……う、うんっ…それっ……それ…!
約束は、しないで……もし私、時間合ったら……ちょっとだけ、顔出す…
ん、ん……それがいい、よねっ……ありがと、銀さん……!
銀さんも時間、合ったら……いいな……
ん………わ、私も…後ろに決まり、ない……
……銀さん……わ、私…銀さん、ほんとにすごいって……思う…
そう、思うの……ありがとう……
(普通に話そうと頑張るけれど、嬉しいオーラがふよふよと立ち上って)
疲れたり、お腹すいたら……ちゃんと、言う……銀さんも、約束っ…
…っ……!
(そむけられた視線を追いながら、こちらは銀さんの顔をじぃっと見て)
銀さん………あ、ぁ……あ、あの……
(胸が詰まって、言葉も見つからずに、ただ見つめ)
………何度も…いつだって、会いたい…約束も……いっぱい……
ずぅっと……ずっと一緒に、いれたら……いいな……
(途切れ途切れにぽつぽつと、やっとそう呟いて)
【んっ…えと…お、お願いします……】
【以下の続きから】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1274063916/711 ヒナタ……。
(愛おしくてたまらない少女の名を呼べば、自分の太股をかすめるヒナタの膝が、)
(すでに大きくなった己のネオアームストロングサイクロ…(略)つまり略してオムさん)
(注:ノムさんではない。をつつき、いやがおうにも自分の高ぶりを自覚して、)
悪戯な足だよなァ、ヒナタの足は。
(上に覆い被さったままヒナタの腰を抱え、よいせと自分の身体の下に抱き込むと)
(ヒナタの足の間に片方の膝を入れて身体を起こし)
ベッドの上で靴履いたままってのは、行儀悪いよな。俺が脱がしてやるよ。
(ヒナタのサンダルに手を伸ばして片足ずつ丁寧に取っていき、役得とばかりに)
(ニーソックスに包まれた足先を手で包み、その先は手の平全体で撫でるように)
(膝頭まで登ってきて、再び上半身をヒナタの上に被せれば、)
【1/2】
(ナース服を剥いて現れた白い下着と薄いピンク色に染まった肌のコントラストに)
(目を奪われる)
(少女にしては大きな胸は丸く下着を押し上げていて、それが呼吸によってふるふると)
(揺れる。まるで今が食べ頃とばかりに誘っている果実のようだ)
(その身体がいま自分に惜しげもなく与えられている、開かれていると思うと)
(幸運に感謝するよりも、早く味わいたい、自分のモノにしたいという思いが勝り、)
(下着の中に無骨な指を差しいれて、やわらかな乳房を包んで、その手が乳首に触れると)
(すぐに下着を大きく引き下ろして、ヒナタの胸に顔を埋めた)
(その間に片手をヒナタの背中に回して器用に下着の留め金を外して)
いやじゃないって言うなら……もう銀さん止まんねーし、これ以上聞かないからな。
全部くれ。
ヒナタをくれよ。全部欲しい。欲しくてたまんねー。
そんかし俺もやる。全部、いらねェっつってもやる。
(ヒナタの返事も待たずに、乳房に舌を這わせて、色づく先端を見つめてから)
(唇で吸い付き挟み、やわやわと甘噛みをする)
(もう片方の乳房にも余念なく指を這わせて感触を楽しむように揉んでいき、)
(手に触れた乳首に、ことさら擦るように刺激を与える)
(たっぷりとした重量のあるヒナタの胸を思う存分味わい尽くそうと、指でこねて)
(乳首は指でつまんで擦ったり、あるいは口に含んで舌でくすぐる)
【2/2】
>>301 …へ………あ、あし……?
(足と言われれば、途端にそこに気が行って強張る)
(腰を抱えられても、内股に合わせられた丸い膝先が割られても)
(恥ずかしさに体が竦み、泣きそうな目で唇を噛みしめたまま、為すようにされて)
ごっ……ごめ…あっあの………じ…自分、で……
(銀さんの厚く張った胸に肩に抱きこまれ)
(もうベッドから降りるなどということは微塵も頭に浮かばない)
(仰向けの自分からは、折り曲げた膝にめくれたスカートから伸びる腿が見え)
(その先に薄く肌の透けるニーソックスの足先が、銀さんの手の中で震えている)
(それがやたらと淫らな光景に感じて、下腹からくすぐるような感覚が駆けのぼってくる)
(ぎこちなく身を捩るけれど、他人の体のようでまるで自由が聞かず)
(きゅっときつく目を閉じ、ただ見ないことで羞恥から逃がれようとして)
【1/2】
>>302 …っ……!
(ふくらはぎに手が這い、思わず脚を閉じようとすれば)
(剥き出しの両腿が、割り込んだ銀さんの脚を挟んで阻まれる)
(目を閉じていても視線を感じるほど、下着を晒された胸は敏感になっていて)
(直に触れられるだけで、いやいやと力なくなく首を振り)
……ぁ……ゃ……
(躊躇いもなく下着を引き下ろされ、驚きに腰が小さく跳ねて)
(きつい戒めを解かれた乳房が、それを悦ぶようにふるんと大きく揺れる)
(たふたふと揺れながら、埋められた銀さんの頬を撫でる乳房を隠したいけれど)
(顔の横に投げ出した手を、指先が白くなるほど握りしめるしかできず)
や、じゃ……な……でも…で、でも………は…はず…っ……
(私だって、銀さんが欲しい)
(誰にも見せない銀さんの顔を、私だけが見たい)
(恋しさを羞恥を秤にかけるまでもなく、熱を帯びた言葉を聞けば)
(体の強張りは溶け、文字通り骨抜きにされて)
ふ……ぁ、ん……
(乳房を舌が這い、くすぐったさに肩先をすくめれば)
(たわわな白い実が重たげに揺れる)
……あっ…あぁっ…ん………だ、めっ……!
(柔らかさを増していく乳房に埋もれていた指が)
(つんと恥ずかしげに頭をもたげた頂に辿り着くと)
(ひりっと頭の芯が痺れ、甘い悲鳴をあげて)
あっ あ…っ……んっ…ゃ………ぎ…ぎんさ……あ、ぁっ…!
(いいように弄ばれる乳首が、銀さんの舌に指に、くにくにと面白いように折れて形を変えて)
(その度に細く短い声を上げながら、さらに刺激を求めるように小刻みに腰が揺れて)
【2/2】
>>303-304 (ヒナタの喉から漏れる声はただ甘く、拒絶の色がないことにますます煽られていく)
は……いい声出してるな、ヒナタ。
俺、ヒナタの声も好きだけどよ、今聞かせてくれてるのが一番イイわ。
(自分も熱のこもった息を吐き、時折こぼれるダメの声には)
ダメって言っても遅いっつったろ?
(優しく言うが、決して身体をまさぐる手も口も止めずに)
(重い乳房をクイと上に持ちあげて、下の縁にもまんべんなく舌先を這わせて)
(やっと顔を上げたかと思うと)
そうそう、こっちにもしないと不公平だな。
(反対の乳房にもまったく同じ事を始めて、ようやく満足したのか頭を上げると)
(とナタの頭の位置まで戻って、喘いでいる唇にキスをし、また深く舌を絡める。)
チュ……チュム……ハァ……ヒナタ……。
お前、ほんと可愛いよ。んっ……。
(その間も手は休まずに、ヒナタの身体を撫でながらするすると下へ下りていき、)
(腰までたどり着くとヒナタを守る下着に触れる。しかしまだ脱がそうとはせずに、)
(自分がそこに触れることをヒナタに慣れさせようと、指先だけ前に移動させて、)
(布の上から撫でて、口づけを解くと、ヒナタの頬を滑るように移動させて)
(耳元へ来るとささやく)
ンー、まだ脱がさねーからコレ。
恥ずかしいだろ?
ヒナタが我慢できなくなるまで、とっとくだけだけどな。
その前に、服、ピンクのナース服、脱がしちゃっていいか?
(身体を起こして中途半端に脱がされてしわくちゃになったナース服と、)
(それをかろうじてヒナタがまとっているという図に眼を細めて見入って)
>>305 …こ、え……?
(きつく閉じていた瞳を薄く開く)
(熱にうかされ涙が滲んで、遠く近く薄ぼんやりと、白い天井が見えて)
……っ…!
(理解して慌てて手で口を塞ぐだけの間にも、身体はいちいち愛撫に反応し)
(ぎこちなく何度もその動きを止めて)
(すいと体が軽くなり、浮いた乳房に霞む目を向ければ)
(肌の色に近い薄桃だったはずの乳首が、赤みを増して色付き)
(物欲しそうに濡れて光るのが視界に入り、じくりと下肢が引き攣れる)
……ひ、ぅ……う……
(肌と合わさり汗ばんだ乳房の縁取りを、ぬるりと舌が這う)
(もうなにも考えられずに、口に当てた手の甲を唇で食んで)
ぎ…さ………ん…ん、は………ぅ…んっ…ちゅ……
(手は枕元に落ち、じくじくと余韻に熱をもつ乳首を持て余しながら、夢中で口付けに応える)
(力の抜けた口元からこぼれる水液も気にせずに、舌を絡め)
(もどかしさに膝を擦りあげれば、脚の付け根からは、くちゅりと小さな水音がして)
(その異変に気付き、また覚束ない視線が宙を彷徨って)
…ぎん…さ……?……っ…
(下肢に近づく指に怯え、身体を丸めるようにさらに膝を持ち上げると)
(今度ははっきりとした水音が耳に届く)
(指が直接下着に触れて、腰までスカートがめくれるほど悶えたことにも今さら気付き)
(呼吸も苦しいほどの羞恥に苛まれ)
いっ…ぁ……だ、めぇっ………
(一体なにがダメなのか自分にも分からないけれど)
(やわやわと微妙な刺激を与えられ、身体は素直に足りなさを訴えて)
(不自然に捩れた腰が浮いて)
ふ…服……
(熱に浮かされ涙目の蕩けきった表情に、赤い唇だけが羞恥に震え)
…見ちゃ、だめ……死んじゃうから……み、見ちゃ……
(しっとりと汗ばんだ肌をひくつかせながら、上がった呼吸の中でやっとそれだけ言って)
(シーツに落ちたナースキャップを、指先できゅっと握りしめ)
(それを胸元にまで運び、隠そうとして)
【ヒナタ、時間つーか身体平気か?休憩いれなくて平気か?】
【可愛いの返してくれたから、ちっと時間かかりそーなんでいまのうちに休んでおけー】
【一時間くらい、まったりしとけ】
【ルール違反で頭をぽんぽんと撫でておく】
>>307 【身体は、平気……あ、頭…あつ………】
【銀さんは…疲れて、ない……?】
【ん、じゃあ…一時間、休憩する……少しお腹、へった…】
【でも、あの…銀さんは……銀さんの、休憩は……】
【えと、えと…私も時間、かかるから……交代で、休憩にする…?】
【(頭ぽんぽんされると、はふーっと間の抜けた幸せ顔になって)】
【じゃあ、んと…休憩、してくるっ……んと、19時には、戻る…】
【銀さん、また後で……大好きっ…!】
【…一旦、落ちるねっ…】
>>309 【っと反応遅れた。19時な。りょーかい。】
【ヒナタ、おまえ知らないようだが言っとくがよ、】
【俺もヒナタが大好きです】
【引きつづきレス制作中】
>>306 だから、声が好きだって言ったそばから、何無駄なことしてんのヒナタは。
(手の甲を押し当てて声を殺すヒナタに気付くと、容赦なくその手を握って外し)
(白い肌に噛んだ痕が残るのを見て、迷わずそこに口を寄せて舐めて)
お前のこと全部くれって言ったろ。
声も、全部、欲しいんだよヒナタ……。
(自分の口付けに夢中で答えてくる小さな舌を迎え入れ)
(ぬちゅっと音を立てながら絡め合い、押し返してヒナタの口内をさぐって)
(堪能した舌と唇を離すと、つっと銀糸が垂れる。)
(それが自分のものかヒナタのものか分からないが、こぼれた唾液を)
(ヒナタの頬から手でぬぐってやり、ぷっくりと赤く腫れた唇に目を奪われて)
キス旨くなったな、ヒナタ。銀さん溺れるわ、これ。
【1/2ここまで返さなくてよし!】
>>306 見ちゃダメって……。もう色々と見ちまってるっての。遅いだろ。
(拒むヒナタに今さらだろうと苦笑したが、こういうのが女だよなと思い直し)
(きっと今までも死ぬ程恥ずかしかったろうに、)
(必死に我慢してくれていたヒナタの健気さに嬉しいと思う気持ちがこみ上げてきて)
(羞恥をこらえている頬に手を伸ばしてゆっくりと撫で、乱れた髪を梳いて整えてやる。)
(未だ女の成熟には遠い少女の身体で、精一杯、自分へ応えてくれるヒナタに)
(ただ愛おしいと感じる)
(それでも、熱に浮かされたように濡れる瞳や、先ほどまで見せてくれていた)
(色づいてツンと立ち上がった乳首、触れたら微かに湿っていた下着のほてりなど、)
(肉体の奥に灯る女の反応を思い出して口の端が上がる)
そりゃなあ、男に裸見られんのなんて恥ずかしいよな。
だったら――銀さんも脱ぐか。
そうすりゃ恥ずかしくないか?
俺も裸になれば、死んじゃわなくてすむんじゃねーの。
つーかその台詞はもっと後の方で言って貰いてェんだけどね。
(ヒナタが胸を隠すナースキャップに手を置いて、それの上から安心させるように)
(ぽんと撫でてやるが、掴んだキャップを断固とした力で引き上げて脇に下ろし、)
そのままな、ヒナタ。綺麗だからよ。
本当は何も恥ずかしい所ねェんだからよ。
(自分は半身を起こして、優しく言ってやる。)
(着ていた病院着、甚平は既にヒナタに胸元がはだけられ、大きく胸元が覗いていたが)
(きちんと脇の結び目をほどき、袖を抜こうとした所でふと気まぐれを起こし、)
なあ、銀さんが脱ぐの、そこで見てるか?
それとも俺の服、脱がせてェ?ヒナタ……。
【2/2】
【と、時間を待たずに投下しちまったが、気にせずヒナタは休んでろ】
【銀さんもこの間にちょいお休み】
【つか、やっぱ8時半か9時くらいまでにしとくか?】
【なんでかってェと、一気に進めんのがもったいねえ】
>>310>>313 【知ってた気も、するけど…知らなかった気も、する……】
【………うれし……】
【えと、えと…戻ってきた……】
【銀さんもゆっくり、休んで……で…う、うん、そうだねっ……ゆ、ゆっくり…】
【じゃあ、えと……次の私のレスで、凍結にしよっか……】
【で…ね……そ、その後…ちょっとだけお話して、甘えたい………だ…だめ、かな…】
【ロール終わって、すぐ落ちるの……その…なんだか、えと…さびしいから…】
【…えと……レスに戻るねっ…】
>>314 【その願い、洞爺湖仙人に誓わ……ねぇけど、俺がっ全力で叶えるぅぅぅっっ!】
【正直俺も似たようなこと思ってたよ】
【ヒナタをロール抜きで抱っこしてぇなーとか】
【んじゃレス待ちながら飯食ったりしてくる】
>>315 【よっ…よかったぁ………はふ…ふふ、うれしいこと、いっぱい…】
【…と…銀さん、ごめ……ちょっとだけ伝言スレ、行ってくる…】
【二人が、日時決められないと…だめだから……ご、ごめんね…】
【ん…いってらっしゃいっ……!】
>>312 ……っ……ぅ…
…だっ………だ……って……
(節のたった大きな手に触れられると)
(そこから肌も思考もとろとろとに溶けて、なにも考えられなくなってしまう)
(だけど改めて問われれば、やっぱりとてつもなく恥ずかしい)
(…というような感情が、ふわふわもやもやと浮かんでは消えていき)
(それを順序よく言葉に並べて声に出すなどという芸当は、今の自分には到底無理な相談で)
(脚を閉じようと、間に挟まれた銀さんの腿を膝で擦り)
(隠しきれない胸を少しでも隠そうと、ナースキャップをもじもじと広げて)
………。
(銀さんの手が頬に触れる)
(見つめる瞳が優しくて、このまま飲み込まれてしまいたいと願いながら)
(濡れそぼった視線を合わせて)
…特別な、男の人だから………は…恥ずかしい、の……
――――へ……?
(思ってもみなかったことを聞いた気がして、ぽかんと口が開く)
あ、ぁ……後の、方………?
(胸に置かれた手は、そのまま気持ちまで優しく掴んで、身も心も切なくなる)
(穏やかに肌に染みる声に暗示にかかったように、引き下ろされた手は僅かな抵抗も忘れて)
(甚平の紐を解く銀さんを、口を開いたぼんやり見つめる)
(つまり……そういうこと、で……)
(ベッドの上で、大好きな人と二人きり……半裸で。)
(胸に与えられた蕩けるような愛撫にも、深い口付けにも)
(一つ一つに夢中で我を忘れて、時の流れもどこか曖昧で)
(行為に一連の流れ(?)があることも、その後に続くことを想像することも、とてもできなかった)
…わ、…わ……っ…
(力強くしなやかに伸びた鎖骨の先に、張り詰めた厚い肩が見えて釘付けになる)
(その体にいつも抱き包められて甘えていたと、本当に今さらな実感が込み上げ)
(慌てふためいて上体を起こし、偶然指に行き当たった薄手の掛け布団を引き寄せ)
ぬっ……ぬが…っ……
(猛烈に意識しまっている所に聞かれて、ぱふんっと音を立てる勢いで耳まで赤くなる)
(体を隠すというよりは、なにかに縋りたい一心で抱きしめた布団の端から)
(押しつぶされた乳房がはみだし、荒い呼吸に上下して)
…あ……ぁ…、あの………
(これから世界で一番、好きな人と、そういうことになる……)
(そう思うと、緊張と嬉しさと酸欠で、今にも倒れそう)
………あの………………ん…ぅん……
(きゅっと唇を噛みしめた切ない表情で、こくんと頷く)
(もぞもぞと体を寄せて膝立ちになると、二人の体の間から掛け布団をするりと抜いて)
(銀さんの背中をそれで包み、余った端に自分も包まり)
こうしたら、銀さん……恥ずかしく、ない…
(銀さんの首元で囁きながら、腕を抜きかけた甚平をおずと引く)
(布団の中で合わせられた素肌が火照り、そこで力尽きて)
(半端に纏ったナース服のまま、ぺそっとシーツに尻もちをついた)
【びっくりするほど…長く、なった……】
【…二つに分ければ、よかった………も…私、全部…今さら……】
【と、えと……上2/3、切って……】
………ふー……
>>318 【んー?うん、お疲れさん。また力作くれたな、ありがとな】
【コレで一旦凍結でいいんだっけか?】
【上っかわ切るのね、もったいねーけど仕方ねぇか】
おつかれさん。ほれ銀さん抱っこしてやっから来な。
(万事屋のソファにごろ寝してジャンプを読んでいたが身体を起こして)
(本を傍らに置いてヒナタを手招きして)
>>319 【力作……って、いうか…ご、ごめんなさい……もぅ…なに、してるのか…】
【うん…これで、凍結…】
…ん……銀さん…銀さん……
(ふやけた頭でふらふら駆け寄ると、すとんと膝に乗り)
(体をよじって胸にすがって、ぐったりともたれて)
>>320 はいはい、頑張ったなー。よーしよし。
(膝に乗ってきたヒナタを、希望通り甘やかそうと身体に腕を回して抱き支えてやり)
(顔を寄せてヒナタの頬に口をくっつけて、はむはむと唇で挟んで)
(耳まで滑らせてからチュとキスの音を響かせる)
そういやヒナタ、今年の夏はもうかき氷食べたか?
ほかにースイカやとうもろこし?夏の風物詩だよな。
お前何が好き?
>>321 くふ…ん……
(腕の中がどうしようも心地よくて、鼻にかかる甘い溜息をついて)
…ん…ぎんさ……ぁ、く……んっ………
(くったりしたまま、ほっぺたを口ではむはむされて、うっとりしていたけれど)
(耳にキスをされると、ひくんと伏せた睫毛が震えて)
……銀さん……へ…変な、気分………どう、しよ……
…ん…?…えと、えとねっ……マーラさまに、コーヒー味の…もらった…
でね…ふふ……アルちゃんに、全部食べられちゃった……ぷぷ…
んと…んと、ね…スイカバーが、好き……それと、とうもろこしと、冷たいお蕎麦…
銀さんは……?刹那くんにもらった、ミントのアイスもあるよ…っ…
>>322 変な気分?変てどんな。えっちなヒナタさんですか。
俺はそーいうヒナタ大好きだけどな。
(楽しい思い出をにこにこと説明するヒナタに、聞いている方も楽しくなって)
(穏やかな笑い)
ミントアイスかー。チョコのが好きだが、この際甘けりゃいいか。
んじゃ俺はヒナタにアイスのピノ、プレゼントすっか。
(ソファの後ろに隠していたアイスの箱をとると、)
(チョコレートに包まれた一口大のアイスクリームを手でつまみ、)
(自分の口元に持ってくると半分の所で咥えて)
(そのままヒナタに顔を近づける)
んー?
>>323 …え……えっち……え、えっちじゃ…ないもん…
銀さんのこと…いっぱい、考えたから……ぎ…銀さんが……えっちだから…
(すがった胸元に頬をすり寄せ、回らない頭ですねて甘えて)
わー…ピノだっ……ピノも、大好き……
ふふ…一口で、一個食べたら……きーんって、なるの…
…だから……半分に…………わっt……
(咥えられたピノよりも、銀さんの男っぽい口元に気が行き)
(吸い寄せられるに顔を寄せて、前歯でさくりとアイスを二つに割って)
ん、ん……ふ、……ちゅっ…ん……
(残した半分を舌で銀さんの口に押し込むと)
(自分の咥内に落としたピノより、そちらを味わように舌で転がし)
(しっかりと閉じた瞼を震わせながら、溶けて溢れる甘い液吸い喉を鳴らして)
>>324 はいはい、俺がえっちだからねー。それに付き合っててうつっちまったのな。
(ヒナタの言い訳におかしそうに笑って)
(思惑通りにヒナタが差し出した半分を咥えて割るのを感じて)
(ヒナタの目がとろんとしてくるのも、唇が開くのも)
(総て伏し目がちにした目でしっかりと見ていて)
(ピノの半分が、ヒナタの舌と供に口内に入ってくると、)
(深く口付ける時のようにヒナタの頭に手を回して固定して)
は……。甘ェ、な……。んっ。
(チュ、ジュルっと啜る音を響かせて、ヒナタの舌ごとアイスを舐め解かした)
(ようやく気がすむと、唇を離して、ヒナタの口の端に着いたチョコレートを親指で拭って)
っと、つい色々やっちまうな、悪ィ、悪ィ。
次の約束決めとくか。今んとこは31日の土曜でいけそうなんだがよ。
ヒナタの予定どうだ?
まだ先だが、8月に入ったらちっと変則的になっちまうんで、そこはゴメンな。
>>325 …んっ……ふ、ぁ……
(無防備に差し入れた舌を吸われると)
(頭に添えられた手にも背に回された手にも、はっきりとした震えを伝えて)
……。
あ、味…分かんなかった……銀さんの、味だけ…分かった……
(じっと大人しくしてチョコを拭ってもらい、小声で呟くと、また小さく膝上に収まって)
(折り曲げた膝の上に、ピノの箱を大事に抱え、一つにフォークをさして口に運び)
……あま……ふふ…銀さん、ありがと……
ん…じゃあ、えと……31日…大丈夫だと、思う…
ううん…いっつも、我侭ばっかりで……ごめんなさい……
…あ、ぁ……そだ……おやすみの前に、あのっ…あのねっ……!…そ、その……
これの、期限……伸ばして、ほしくて……
(はわはわと額当ての裏から、銀さんにお願い聞いてもらっちゃおう券を取り出して)
>>326 味分かんねェとか言ってっと、分かるまで特訓だーって言われっぞ?
(ニヤニヤ笑う得意げな顔つきで言ってから)
我が侭言ってねェし、仮に言ってたとしても、
それ叶えんのも俺ァ楽しいよ、ヒナタ。
うん?
(突然あたふたと慌てだしたくノ一を見守っていると、)
なんだ、何言い出すかと思ってたら。ふーん、そーんなにコレ使いてェの。
どーすっかねェ。期限があるから意味があんだしなあ……。
(前に自分がやった券を見て、意地悪そうに言って)
よし。
保留。
31日にドキドキしながら持ってこい。そん時の気分なー。
じゃ31日時間はいつもの13時な。伝言で待ち合わせて移動すっか。
他に今話すことは……平気だよな?
(ヒナタの持つ券をわざと見ないようにして)
そろそろ帰るか?ずいぶん長居しちまったけど、ネモケさん来てねえ?
>>327 ……。
(特訓という言葉になんだかワクワクしてしまったのは秘密だ)
そ…かな……で、でも…今日は………ぼ…暴走…って、いうか…あの…
……う、うんっ…いっぱい候補、あって……どれに、しようかって……
…………ぇ…。
(いつも優しいのに、嘘みたいに意地悪な口調になった銀さんに)
(真っ白になって固まって)
え、ぅ……う、うん………う……
気分…ど、土曜日……銀さんになにか、良いことありますように…
朝、タンスの角に、小指ぶつけたり…しません、ように……
(泣きそうになりながら、ぶつぶつと念じて)
…ん……?…う、うん……へ、平気……
(上の空で答えながら、視線はちらちらと目を逸らす銀さんと券を見比べ)
………。
(ぐすっと鼻をこすると、また券を大切に元の場所に収め)
ネモケちゃん……背中で、寝てる……えと、二匹くらい……仲良く、寄りそって……
…か……帰る…帰らなくちゃ……
銀さん、今日…ごめんね……ありがと…すごーく、長い時間……ありがと…ごめんね…
いっぱい、会えて…うれしかった……ありがと……
(なんとか立ち上がろうとしながら、うつらうつらと呟くけれど)
(膝の上の手が、ぽとりと銀さんのお腹に落ちて)
(そのまますやすやと穏やかな寝息をたて始めた)
【ネモケちゃんは、ちょっとだけど…ぼ、暴走ぎみ…だから、落ちる…】
【銀さん…疲れてるのに、あの…長い時間……ほんとに、ありがと…楽しかった…】
【また、ね……?…落ちるねっ……】
>>328 また、俺の膝の上で安心した顔で寝ちまってんなあ。
(帰らなきゃと言いつつ、うつらうつらと眠ってしまったヒナタに独り言をこぼし)
これ、鼻つまんだりしたくなんだよな……しねェけど。
(しばし、ヒナタの寝顔を見つめたあと)
お休み、ヒナタ。
(ヒナタの唇に軽くキスをして、華奢な身体を抱き上げると)
(カオスの廊下を歩いていってヒナタの部屋のベッドまで運んだ)
その後、俺が出てきたかどうかは、誰も確認していないのであった!
(突然ナレーション風に喋って、おいロの電気を消した)
【暴走ヒナタおもしれー。長いことありがとな】
【まあ疲れたっちやあ疲れたが、ヒナタもなんだし、いいんじゃね?】
【なにより楽しかったしな】
【んじゃ俺もコレで落ちー。また週末にな。おやすみヒナタ】
330 :
漆原るか:2010/08/13(金) 21:13:42 ID:w3NLu4lz0
お邪魔します…
えと、ブリジットさんと…ですね、はい。
場所、借りますね。
(お茶をちゃぶ台に置くと静座して)
>>330 こんばんは〜です、るかさん♪
(嬉しさに声を弾ませながら、るかさんの座るお部屋に縁側から行儀悪く入室)
っとと!確かジャパンでは靴を脱ぐんでしたね?
るかさん今日はお招きありがとうです♪
そしてこれはお土産です♪
(小さなテーブルみたいな台にドーナツ詰め合わせの紙箱を置きながら)
今日は、るかさんの事…たくさん教えて下さいね♪
(座り方がわからなくて一瞬迷うが、るかさんの真似をして不慣れな座り方を)
【改めましてよろしくです♪】
332 :
漆原るか:2010/08/13(金) 21:30:30 ID:w3NLu4lz0
>>331 いらっしゃい、ブリジットさん。
あ、そうです、すみません、不慣れでしょう?
(申し訳なさそうにしながら縁側から入ってくるブリジットに微笑をみせて)
ふふっ、こっちはお庭の方なんです。
玄関…ええと、エントランスは向こうにありますので、あとで教えますね?
(そっとブリジットの靴をかかとをそろえておいて)
いえ、こちらこそ、こうしてお話してくださって嬉しいです。
(ふわ、と柔らかく微笑みながら彼を迎え入れると)
あ…これは…お気遣いありがとうございます。
お茶と一緒に食べましょう。
(袋を開くと、ブリジットの前に熱いお茶を差し出して)
…あ、はい。なんなりと、どうぞ。
(はにかむようにそういうと僅かに俯き)
すみません、ちょっと膝を崩させていただきますね。
(外国のブリジットが悪戦苦闘するのを見ると、そっと膝を崩して見せて)
【はい、よろしくおねがいします…】
>>332 えーと…るかさんのお顔が見えたので全力直進でこちらから来てしまいました!
(余り反省の響きが無いのはお会い出来た心の弾みが強すぎだからで)
あ…んぅ……よろしくお願いします……
(靴を直してくれる為のるかさんの行為は
…立ったままの自分からは艶やかな髪の狭間から白い肌のうなじが煩悩を刺激してくれて)
ん〜ウチの知ってるお茶とは違ってミルクもレモンも入って無いですけれど…
(小さな両手に湯呑みをおさめながら香りを楽しむ様に)
良い匂いですね♪
ふふ♪るかさんの恥ずかしそうなお顔がまた見れてしまいました♪
(先程から浮かべていた微笑みが更に深い笑みになって
るかさんの控え目な羞恥の表情を愉しんで)
ごめんなさいです……
(シュンと声が沈んだのはるかさんに気を使わせてしまったからで)
ありがとうございまするかさん!
(るかさんの様に脚を崩しながら元気な声でお礼をいったのは
心使いが嬉しかったから)
(やはりどうしても視線はちらりと見えた細い足首に行ってしまい)
いただきます♪
……はふぅ…外は暑いのにこのお茶は暑くても美味しく飲めちゃいます
(何度か息を吹き掛けながら)
るかさんの技術が凄いからですね〜
(満面の笑みを浮かべて湯呑みを小さな唇に傾ける)
【ごめんなさいです…ウチお返事遅くて…】
334 :
漆原るか:2010/08/13(金) 22:25:31 ID:w3NLu4lz0
>>333 そんなにあせらなくてもボクは逃げませんから……
(そんなブリジットをおかしそうに見て)
はい…きれいになりました
……?
(なにかぽーっとしてるブリジットに訝しげにくびをかしげて)
でも使ってるお茶の葉はおなじなんですよ
紅茶も緑茶も。
発行させてるかそうでないかの違いなんです。
お口に合うといいんですけれど。
(心配そうに顔を見守って)
も、もう、からかわないでください……
(ますます恥ずかしそうに顔を俯かせてしまい)
そうそう、ラクに、でいいんですよ。
なれないとしびれてしまいますから。
(にこにこと楽しげな表情でドーナッツを手にとり)
いただきますね?
……ふぅ……暑いときに熱いものっていうのは
伝統的な暑気払いでもあるんです…
……ドーナツも美味しいです。
(二人でのんびりとお茶をすすりながら)
【ボクも似たようなものなので…沖になさらず…!】
(
>>334 でも焦っちゃいますよぅ…ウチから見て、るかさんはとても魅力的なんですよ?
…だから……
(無理矢理にでも…るかさんを考えると苦しく痛む心は…
るかさんのお気持ちを考えない短絡的な行為すら肯定してしまいそうに)
ん…っと…るかさんのお肌がとても綺麗で……見取れちゃいました
(無意識の内にそう答えてしまってから、真っ赤な顔でるかさんから視線をそらし俯く)
ちょっと苦いのも美味しいポイントなんですね♪
(染み込む美味しさにほぅ……感嘆の溜め息をついて)
るかさんのお願いでもそれは聞いてあげられませんね♪
これから沢山るかさんの恥ずかしいお顔を見ちゃいますからね?
(そんな非情な事を言う口や表情はほのかに紅く染まり穏やかで優しい口調)
なるほど…普段椅子だった寝そべってたりですから…
るかさんは何時も正座なんですか?
ウチのオススメはチョコのかかってるヤツですね♪
(お茶の苦みにチョコの甘さが良く合っていて
ニコニコしながらお茶とドーナツを美味しいと繰り返し)
ウチの暑気払いは……るかさんとこうして居る事ですね♪
(二人のお茶を啜る小さな音
他に聞こえるのは涼しさを運んでくれる夜風と相手を求め奏でられる虫の音だけで)
……るかさんの事……ウチは…………
(こんな静かで穏やかな得難い時間を奪ってしまうかも知れない…
でも気持ちを押し止めておくのは限界に近い位に限界で)
ウチは…
(湯呑みを包む指が力の入れ過ぎで白くなる位に)
【ではお時間関係無しにゆっくりお話しましょう?】
336 :
漆原るか:2010/08/13(金) 23:07:55 ID:w3NLu4lz0
>>335 ええっ!?
そ、そんなこと…ブリジットさんのほうが可愛らしくて魅力的です!
(顔の前で慌ててぶんぶんと手を府って)
…ブリジットさんてば…ボク、男の子ですよ。
(二人して顔を紅くしながらそういって)
あまーいドーナツの跡に一口飲んでみてください…
さっぱりして美味しいでしょう?
コレを繰り返していると、熱いのなんて忘れてしまいますね。
ええ!?
そ、それは、困ります…ぅ…
(意地悪な言葉にドキドキして眼を逸らして)
ええと、座るときは大体…慣れるとこんなこともできますよ。
(静座したままあしの指だけでするするとすべるように移動して)
あ、本当です…美味しいですね。これ。
そうですか?
そういってもらえると幸いです…
(ちりんちりんとなる風鈴の音に眼をとじて)
……ブリジットさん。
(きが衝けば、彼を見つめる赤い眼は熱っぽくなっていて)
(お茶を持っていた手は。とん、とたたみにおり、ずる、ずると、畳の上を腕の力だけですべるように移動して)
【は、はい、でもちょっと眠かったり…次で凍結というか…また別の機会を設けてもらってもいいですか?】
【そ、それと、その、あれです…襲っても…いいでしょうか…】
>>330 だから…るかさんがご不快じゃなかったらですけれど…何回でもこんな時間を…一緒に
ウチはるかさんが…す…っ!?るかさん?…あぅ……
(るかさんの瞳が閉じられるのを見て…息を飲み込むと二文字の言葉を
言おうとした刹那に開かれたるかさんの瞳
それは短い触れ合いの間には見た事の無い輝きで)
(その瞳に魅入られた様に湯呑みを離した腕を…
受け身なのは不慣れで恥ずかしそうに怖ず怖ずと迎える様に腕を開いて)
あの……るかさん……あそこに見えるお布団……なんだかその…
エッチぃ感じですね……
(るかさんが近付くと香るほのかな薫りに照れ隠しに薄暗い部屋に敷かれた布団を)
【もうこんな時間ですしね…凍結じゃなくて……またお会いしてから色々な事を…】
【では今日はこのままるかさんにお布団に運んでもらっちゃいます♪】
【…るかさんになら…大丈夫ですよ?
えーとウチはその……
普通より膨張率がその…大きめで…そこを沢山イジメて欲しかっ…ぁぅ】
【逆にウチがるかさんに辛抱出来なくなって…な事は大丈夫でしょうか?】
338 :
漆原るか:2010/08/13(金) 23:37:11 ID:w3NLu4lz0
>>337 ……ふふ…ブリジットさん。
(恥かしそうに微笑むと、太ももに手を置いて)
(クッ、と背伸びを擦るようにしてキスをして)
あの、ごめんなさい。その…ボク…我慢できなくて…
あ、これは、その。
(お昼寝用の布団を指さされて)
は、はい…よければその…一緒に。
(布団に入ると手招きをしていて…)
【あ、その…ボクわりと…攻めというか…意地悪したい子なので…】
【あ、はい、それは、もう…が、がんばりますので…!】
んぅ……るかさぁ……んん
(るかさんの手の平が脚に触れると驚きととろけるような快感が昇ってきて
鼻に掛かる甘えた声が近くに感じられる、るかさんの華奢な身体に)
ううん…ウチも嬉しい事ですし…るかさんを感じられましたから…
だからウチからも……んっ…です
(熱を持ったままの自分の唇を幸せに酔った表情で指でなぞってから…
同じ位に強い気持ちを込めた優しいキスをるかさんの心地好い唇にお返しして
恥ずかしげに微笑み)
それ…反則過ぎますよぅ……
(何かを隠す様に犯しな歩き方をしながら…
巫女装束が似合う儚げな愛しい少年が
布団に横たわり手招きする光景にフラフラと引き込まれるように…)
るかさん…温かくて……優しい似合いがします♪
(るかさんの胸元に子猫の様に甘えながら)
えっとその……武士の情けで……お願いしますね……?
(隠し切れない年齢不相応なソレがるかさんに脚を絡めたから何度か存在を示して)
【遅くなりました!】
【ウチはるかさんならオールOKですよ♪】
【……トリップなんてお願いしても良いですか?】
【す、すみません、軽く寝てしまっていました…】
【じゃ、じゃあ、その…次は…襲ってしまいます…ね】
【では、こんなトリップで…す、すみません、返事が出来なくて/・・・】
【また、見かけたら顔をだしますね…】
おやすみなさい…【】
【お会い出来たのが嬉しくてついつい、るかさんにご無理をさせてしまいました
…ごめんなさい】
【……新しいるかさんの一面を見ました!】
【またお会いしましょうね♪
本当にお疲れ様でした!おやすみなさい!】
ロールスレでの協議の結果、こちらを伝言スレに使う事になった。
規制されていた場合は雛雛さんのほうに伝言を残し、こちらへの記載を依頼してほしい。
次スレは難民のほうに立てるので、そうなれば規制に対する心配もなくなると思う。
今しばらくは不便ではあるが了承のほう、よろしく頼む。
ここでGNサルベージ。
854 名前:水橋パルスィ ◆vow1jTRxWU[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 16:58:49
ロザリンド ◆SsssNbnzlAへ…
ロザリー…これ見てたら、ちょっとだけでも顔見せてほしいな…
大変だろうけど…私もロザリーがどうなってるか知りたくて
わがままばっかり言ってごめんね
伝言おねがいします
>>342 水橋パルスィ ◆vow1jTRxWU→ロザリンド ◆SsssNbnzlA
こっちで待機するのはなかなか勇気いりますね
今夜も暑いですが、皆様水分だけはしっかり取りましょう
あ……こ、こんばんは、まつりかちゃんっ…
…ん、うん…お休み前にって、思って…水分補給した……
お、お腹…たぷたぷ……はふ…
……えと、えと…今日は、ありがとっ…
>>346 こんばんはヒナタ様、お久しぶりでしょうか?
(もふっと抱きつくと、頭をなでなでして)
……たぷたぷになるまで飲まなくても良いんですよ?
私は空腹を紛らわせるのにも飲んだりしますが
私は何もしてませんよ、ヒナタ様こそスレ立てありがとうございました
>>347 …くふんっ……ふふ…
(柔らかな体に頬を埋めて、きゅうっと抱きつき返し)
(頭を撫でられる気持ちよさに、小さく笑いをもらし)
……そ…そ、そか……んぅ……
(ちょっと体を離すと困った顔でお腹を見降ろしてさすり)
え、え……だめだよ……その…ちゃんといっぱい、食べなきゃ…
まつりかちゃん、細いもん……夏バテ、しちゃう…
…わ、私も…昨夜の晩ごはん、美味しくて食べすぎちゃった…っていう、日は…そうする、けど…
ううん…すごーく、うれしかったの……ふふ…
…あ、ぁ……スレ、立てるのは……緊張して、お腹いたくなった……
……。
ね…す、座る……?
(ぽこんと出現したソファに向かって、くいと茉莉花の手を引いて)
>>348 ヒナタ様は相変わらず温かいですね……
夏場でも不快にならない温かさです
(さらさらの髪の毛を指先で鋤いてあげ)
んっ……くすぐったいですし、お腹はダメですよ?
痩せているように見えても奥には皮下脂肪が……
……まあ、食事はキチンと取っているのですが、遅くまで起きているとお腹が空きますよね?
(同意を求めながらも、ヒナタ様の口を胸で塞ぐように抱きしめ直す)
はあ、私はなんとなくで言っただけですしね。刹那様とヒナタ様に感謝感謝です
座るのはもちろん構いませんよ、膝の上にいらっしゃいますか?
(進んでソファに腰掛けると、ヒナタ様の手を握って微かに笑いかけ)
>>349 ほ…ほんと……あ、あっつくない……?
…んと……まつりかちゃんは、気持ちいい……
柔らかい、お人形さん抱っこしてるみたい…
(髪を梳かれ、眠そうな目がさらにたゆんと落ちる)
わ、わ……ご…ごめ……!
(慌てて手を引っ込めて)
……え…?…ちっともそんな風に、見えない………はぶっ…
(不思議そうに首を傾げ、懲りずにお腹をつついてみようと指を伸ばすけれど)
(急に息ができなくなって、目をまん丸にして)
…ぷは……は……ふぅ………な、なんだか…いい匂い…する……
それに、えと…こんなに柔らかかったら……マシュマロと、間違えられて…食べられちゃうよ…
ひ…膝…の、上………?
(なにか思い出したのか、急に真っ赤になってお尻を押さえ、もじもじしだして)
………。
(すすーと近寄って隙間を空けずに隣に座り、きょろきょろと辺りを見渡し)
(体をすり寄せると、茉莉花の耳に口を寄せて)
…あ、あの……あのね……?…き、聞いても…いい……かな……
>>350 暑いですが暑くありません…たぶん…
私もこうしていると気持ちが落ち着きます…
ふふ、女の子ですからね。ヒナタ様も柔らかくてふわふわでしょう?
(目を細めてゆっくりと手のひらを動かして)
見た目には分からない、怖いお肉もあるんです……
(悲しそうに芝居がかった仕草で首を振り、ツインテールを揺らす)
この匂いで獲物を誘い出し、胸のマシュマロで釣り上げるんですよ?
ヒナタ様こそ、こーんな立派なものをお持ちじゃないですか
(胸元から逃げられると、ヒナタ様のメロンをくすぐって)
…………?
(ソファに腰掛けたまま、赤くなったヒナタ様を不審そうに見つめ)
膝の上にいらしても、私には突き上げるナニかはありませんよ
(真面目な顔で、多分見当はずれなことを呟く)
ん……はい、聞きたいことですか?
私に答えられることでしたら……
(ぴったり身体を寄せ合い、耳にかかる息に微かに頬を赤くしながら)
(一緒になって声を潜めて聞き返す)
>>351 ふふ…ぽよぽよして、二人で転がっちゃいそう…
…ん……わ、私……?
(自分のことはよく分からず、ふにふに体を押し当て)
ん、ん…自分が、柔らかいのか……まつりかちゃんが柔らかいのか、よく…
(分からない…と、小声で呟いて)
…そ、そんな……まっまつりかちゃんは……大丈夫だよっ…
心配、しなきゃなのは……私で……
(コンプレックスの胸を、茉莉花のそれとこっそり見比べ)
えっ…そ、そんなこと、できるのっ……!?…え…釣り上げる獲物って、どんな……
マグロの、一本釣りとか………で、でもっ……食いつかれたら、いたい……
…ふきゃあっ…!?…くふっ…ま、まつりかちゃ……くっ…くすぐった………
(くすぐったさに身を捩り、両腕で胸をきゅっと抱きしめ)
……!
ナ……ナ、ナニ……て………な、なんだろ……?
(ぼふんっと耳まで赤くなった顔を両手で覆い)
……ん、ぅ……そ、それ………え、えと…それ……
な、ないから……こうやって、くっついて…お話、できるの……
う、うん……その…男の人が、うれしい……ぇ…え、えっちな…お願い事って……
……その…どんな、かな……?
(恥ずかしさに熱のこもった吐息を吐きながら、耳に寄せた顔を小さく傾げ)
(目の前の茉莉花の顔を覗きこんで)
>>352 そんなニワトリが先か、卵が先かみたいに悩まなくても……
ヒナタ様も私も柔らかいということで良いじゃないですか
(ぷにっと、隣に腰掛けたヒナタ様の頬をつついて)
でも、あまり柔らかい柔らかい言われると太っているのかと不安になりますね
……今、胸を比べて笑いましたか?
(ぴくりと耳を動かして)
まあ、ヒナタ様が銀時様を釣り上げたのと似たような感じで…
あの場合は、胸より性格のお陰でしょうが
…ヒナタ様の食べるは、性的なアレじゃなかったんですね
流石に私も胸は食べられたくありませんよ……
ナニがナニか分かってる顔してますよ?
ヒナタ様は相変わらずえっちですね……
質問までえっちです……
(釣られて顔を赤くしながらヒナタ様の目から視線を一度逸らし)
ええと、ヒナタ様が銀時様にえっちなお願いをしたいんですか?
銀時様が喜びそうな……?
……私に聞かれても困りますけれど、どうでしょうね
抱きしめてとかキスしてとかでも、十分嬉しいのではないでしょうか
眠くてよくわかりませんけれど……ヒナタ様が嬉しいことは、多分銀時様も嬉しいはずですよ
……私なら、全身にキスしてとかお願いするかも知れません
(伏し目がちにヒナタ様を見つめながら、艶やかなヒナタ様の唇を指で撫でて)
申し訳ありませんが、私はこれで失礼しますね
おやすみなさいませヒナタ様、レスは今日でなくとも蹴っても結構ですから!
それではまたお会いしましょう
>>353 …そ、そか……んっ…そうだねっ…ぷぷ……さすが、まつりかちゃん…
(頬をつつかれ、嬉しそうに笑顔を綻ばせ)
だ、大丈夫……細くっても柔らかいもの、いっぱいあるから……えと…えと…
すぐには、思いつかないけど……んと、だから………うっ鰻とかっ……!!
(なにか違う…全然違う…と思いながらも、焦って叫ぶ忍者16歳)
…へっ……わ、笑って……笑って、なくて……そ、その…
これも、えと……お肉、だから………
………。
つっ釣り上げたとか………ち…ちが、くて……
釣りしてて、全部エサを取られて、困ってたら……おにぎり、くれたって…いうか…
…ま、まつりかちゃんの、方が……男の人、どきどき…させるよ…
………。
ぱくぅって…一口……
(分かっているのかいないのか、茉莉花の胸を、ちょっとつつき返して)
わっわわっ……わっ分かって、ないっ……分かんない…っ…
…な…に、が……なに、とか……し、知らな……わかんない……
(泣きそうなって否定するけれど、茉莉花の顔も赤くなると大人しくなり)
(固唾をのむようにその瞳を覗きこむ)
……う、うん……そう…私がお願い、するの……ん、ぅ…ごめんね……
自分で、考えたいけど…その……や、やっぱり…自分だけが、うれしいお願いより…えと…
(もごもご言いながら茉莉花の言葉に耳を傾け)
私が、うれしいことは……?…そ、そうかな……そうだと…いいけど、でも……
……すごーく……恥ずかしくなっちゃうんだもん……どっどうしよ……って…
ぎゅうって、してもらって……キス………わ、私も…うれしい、こと……
(呟くように反芻すると、なにか思い当たったように少し目を見開き、頬を染め上げて)
……ん…あ、ありがと、まつりかちゃん……ありがとっ…!
(唇に当てられた指に、ちゅっと音を立ててキスして)
(すいと顔を寄せると、茉莉花の柔らかな頬に軽く唇を押し当て)
ん…遅くまで、ありがとう……やっぱりまつりかちゃんは、えと…さすがって、思う…!
…お、おやすみなさい……ぐっすり、休んでね…またねっ……
えと…私も、落ちるねっ…
>>354 何が流石かは分かりませんが、納得していただけたら結構です
(釣られたように微笑みかけ、ヒナタ様の頬を撫で)
……うなぎは柔らかいより、ぬるぬるですとか
ぶっちゃけちんこみたいですよね
(遠くを見つめながら自分のお腹を軽く摘んで)
贅沢な悩みですね、あるだけマシじゃないですか
あっても痩せれば小さくなりますが、無いから太るわけにはいきませんよ?
まあ、例えが悪かったですね。申し訳ありませんでした
……私にときめくのはドMくらいだと思いますが
んんっ……!
(思わず上擦った恥ずかしい声を上げてしまい、胸を押さえて潤んだ瞳を恨めしそうに)
真っ赤になりながら言っても全然説得力ありませんよ、ヒナタ様
な、何故そんなにじっと見るのでしょうか……
(瞳を逸らし、少しだけ焦ったように言い)
私に言わせれば、そうやって恥ずかしがる姿は誘ってるように見えry
けふんけふん……
んっ……何か超エロいコトでも思い浮かびましたか?
(キスされた指をペロリと舐めて怪しく笑い、お返しに唇をちゅっと音を立てて頬に触れさせる)
何かお役に立てたようなら幸いです、私で良ければいつでも相談に乗りますから
と言うわけで、何となく返さないといけない気がした一言でした
ヒナタ様、携帯で長文は結構辛いですよ?
こちらは失礼します
ふぅ……なんだか疲れちゃったな。
こんばんは。少しお邪魔するね…。
(ひょっこりと無人のおい口に現れるとソファーに腰掛け)
(遊び相手のネコアルクをもふりもふり)
ネコ…じゃなくてアルクー!俺だー!!
……
…
…ん?
(ネコアルクと遊ぶアルクは明らかに小さな子供の姿で)
な、なんかお前縮んでないか…それに疲れたとはどうした何があったんだ
よし!ジュール隊長のお悩み相談室、始まるよーー!!!(CV:関智)
>>357 (ネコアルクとじゃれあっているとイザークがやってきたので一旦中断)
うん、あ、こんばんはおかっぱのお兄ちゃん?
(ソファーからひょいと降りイザークの元へ)
ん?ネコアルクはここに居るよー。
(ネコアルクを抱き上げイザークに見せて)
子供時代のアルクェイドだよ。一応公式設定の……。
すこーし、遊び疲れちゃっただけだから、心配はいらないよっ。
…お兄ちゃんお悩み相談室やってくれるんだ。
相談相談……うーん?何かあるかなぁ。
(首を捻りながら何か相談する事ーと悩むロリ吸血鬼?才)
>>358 子供時代の公式設定があるということか…これだからメインキャラは!
…いや俺月姫?はよく知らないんだが、メインキャラなんだよな?
(寄ってきた子供アルクに視線を合わせるように屈むと、頭をよしよしと撫でて)
…最初、イザーク@こどもverで対抗しようとしたなんて口が裂けても言えんな…
ほう、何して遊んできたんだ?
こっちのネコアルクは…やはり喋るのか。てっきりネコアルク人形かと思ったんだが
(持ち上げられたネコアルクをじっと見つめ)
………もふもふしたいッ!!!
はっ、今俺は何を…
…いや、無理に相談しようとしなくていいぞ。悩み事は無いに尽きるんだからな!
まぁお前は子供だから分からんかもしれんが、いまどきの世の中とは……
いや、やはりやめておくか…今はまったりするか!
俺も今日はなかなか疲れた…腰が痛い痛い痛いだろうがぁ状態だ!
まぁ敢えて言うなら、俺の髪型について勘違いしている奴が大勢いるということだろうか…
(遠い目)
【見て分かると思うが絶賛携帯で通常の三杯スロウリィだ…すまん!】
>>358 一応、ね。あんまり知られてはないみたいだけど。
お兄ちゃんもメイン……だよ、OPに出てるし、キャラソンあるしで。
メインキャラだよね?
ん、ふふ……
(優しく撫でられると足元まで伸びる金髪が揺れ嬉しそうな笑顔になる)
お兄ちゃんはそのまんま、小さくなっちゃいそうだね。…少し可愛いと思っちゃった。ふふっ…。
この子をサンドバ……一緒に空飛んだり、海に行ってみたり色々だよ。
ちゃんと生きてると思うよ。ね?
(あ、あちきはこのロリに捕まってんだにゃよー!助けておかっぱー!)
(となにやらネコアルクが口走っていたりして)
……違うでしょ?私は優しくしてると思うんだけどなぁ。
やっぱり………お兄ちゃんならそう言うと思ったよ。
うんっ、いっぱいもふもふしてあげてね?はいっ
(じたばたするネコアルクをイザークに手渡した)
うーん……悩むって事が良く分かんないや。
腰……大丈夫?ぐきっとか、やっちゃったのかな……。
ゼル爺も良く腰を痛めてたから……あの、マッサージとかした方が良いかな?良かったら、だけど。
おかっぱとボブッパとボブカット……正しくは、ボブカットって髪型なんだっけ。
……そんな悲しい目をしないで?マワルヨ…
(ネコアルクの上に乗りイザークの頭を撫でようと手を伸ばし)
【大人の事情だね、わかってるから気にしないで?】
【いつも通りゆっくり……疲れてたら無理はしなくて良いからねっ】
イザークお兄ちゃん大丈夫かな……?
ネモケに乗られてるような気がしちゃう…辛かったら、無理しないでねっ。
>>360 ほー…珍しいこともあるもんだな。知ってる奴多そうなもんだが…もしかしてレアなのか
…か、可愛いだと?褒め言葉と一応受け取っておくが…
一瞬スネ○が思い浮かんだ俺に隙はなかった
…SEEDまではよかった!だが……運命はちょっとな…
「え?あれってゲスト出演でしょ?」みたいに言われた時は俺の傷が疼いてだな!!
俺がメインキャラか否か…メディア界隈では未だに議論がなされている
お前の場合は月姫と、……あれ何だったか…名前ど忘れした
なんかカナカナのタイトルのやつ。あれにも出てるらしいな!
こういう時グーグル教授に聞きに行けないのはもどかしい…く、悔しいっ!
な、なんだと…サンドバ…ッk……と言いかけたところで勘の良い俺は考えるのをやめた
ま、まぁお互いが楽しめたなら良いことだと思うぞ!お互いがな!!
(大事なことだからさりげなく二回言った)
お、おー…ネコアルク!アンタが悪いんだ!この肉球があぁぁぁ!!!
(ネコアルクを受け取り高い高いした後、全力でなでなでもふもふもふも)
……お前、可愛がり(フルボッコ的な意味で)されてるのか?
(こっそり)
ぐきっとまではいってないんだが、重量物を運ばされてだな。あれは相当腰にきたな…
だが俺はなんとか生きているぞ
コーディネイターがこれきしでへばるなど、あってはならんことだからなぁっ!!
な、なんか心配かけてすまん。
…マッサージだと?マッサージか…どうせならしてもらいたいものだが、その……
(目の前のこどもアルクをじっと見つめ)
悪いが、少女にマッサージしてもらってるところなんて万が一見られたりしたらまずいのだ…
(ロリコンの単語が頭を過ぎり葛藤するザフトホワイト19歳)
というわけだから、逆だ。俺がお前をマッサージすれば無問題……
……なわけあるかあぁぁぁぁっ!!!!!
(壁にガンガン頭をぶつけ)
…ふー…さて、俺はそろそろ行かなくては…
お前も疲れてるなら早く寝るんだぞ!
(アルクの頭をあやすように軽くぽふぽふと叩いて)
悩みなんて知らないほうがいいのさ…悩み・ムヨウ…リーブにじゅうい……(沈黙)
そう、俺はおかっぱでもボブっぱでもなくボブカットなんだ!
知らなかった人は種きゃら劇場をチェックだぞ!!
…と宣伝したとこで落ちだ。またな、アルクにネコアルク!
(去り際にネコアルクをこどもアルクに手渡し、その場を後にした)
【う、うわぁ…遅くなりすぎた…すまんorz】
【レスはしなくていいから、無理ぜず早く寝てくれ!たのむこのとおり】
【スロウリィに付き合わせて悪かった…また事情が解消されたらリベンジさせてくれ】
【ではおやすみだ、またな!】
いたいけな子供にマッサージを迫るザフト軍人と聞いて……
汚いですねザフトは流石きたない
>>361 あ、アルクー!!
俺はこの通りまだネモケには負けてないんだが…
なんかもう待たせてすまんとしか…きつかったらレスは気にするな俺は気にしない
お前も無理するんじゃないぞ!いいな!!
で、では改めてお疲れ様だ!またな
【でもどり落ち!】
取り残された師匠萌え
更なるでもどり!
>>363 ま、まつりかー!俺だあぁぁー!!
携帯だとまつりかが変換できない件について…俺はどうしたらいいっ!!
や、やあぁぁぁめろッ!!!おかしな言い方すんなっ!!!
べ、別に俺は迫ってなんかいない……
…よな?
(何故か疑問形で問い掛けるザフトホワイト19歳)
【こ、今度こそ落ち!】
>>365 寂しくなんて無いですよ…?
(指を噛み締め悔しそうに床に倒れる)
どうして最近の師匠は常に寂しそうなの?
と名無しはさも親切そうに聞いてみます
>>368 そんなに寂しそうに見えますか…?
いつも名無し様の洞察力にはびっくりしますね
多分そんなに寂しがってはいないと思いますが…
さーみしがりやーはいーつもー
ぼくにわらってくれーた♪
この歌なんだっけか……
俺斉藤ーッス!こっちをこってり使うのに俺もお邪魔するぜ。
見えるから聞いているのです
名無しが推理した所によると単純に会いたい奴がいるのか、それとも恋人が欲しいのかのどっちかだと思ってるんだけれどもどうよ?
答えは聞いてないてか言わなくいいが
よっ、チンコ
師匠がなぜか泣きそうだから相談に乗ってやってくれ
俺はトイレ行ってくるから
もちろん大きい方でな
>>362 殆ど公開されなかったからね。フィギュアと月姫読本プラスに少し乗ってるだけ…かなりレアかな?
スネ夫は……あまり可愛くないと思うの。嘴が……。
運命は仕方ないよ。主人公のお兄ちゃんでさえ、中盤以降主人公じゃなくなって…
そうなの?ゲスト、とは言ってもユニウスセブンの時とか、結構な活躍だったよ。
でも、いまでも語り合えられてるんだから、例えメインじゃなくても…凄いんじゃないかなっ。
メルティブラッドで検索すると幸せ。
格闘ゲームと、あとフェイトエクストラにもゲストで出てるみたい。
ぐーぐる先生はゼル爺みたいにいっぱい色んな事知ってるもんねっ。
…サンドバ…なんてする訳無いのに、変なお兄ちゃん。
(サラリとサンドバックにしてる事をスルー)
ネコアルクも楽しんでたから、大丈夫だよ〜ね、ネコアルク?
(可愛いらしく笑顔でネコアルクをむぎゅっと握り締める)
(にゃ〜高い高いは……にゃふ!良いけどさぁ〜?にゃにゃ♪)
(私の命の弦がそろそろ切れるから……助けてってばさ!)
(…いにゃ見てわかるでしょおかっぱ……毎日ぼっこぼk)
(ともふられながら愚痴を零すネコアルク)
筋を痛めちゃうとかなりつらいのは、私も分かるよー腰はね、本当に痛い…。
あなたはそこに居ますか?って声が聞こえたような…
うん!ゼル爺にいつもやってあげてるし、お兄ちゃんつらそうだから少しは楽に ??
(イザークからじっとした視線を受けきょとんと首を傾げ)
良く分かんない………私がイザークお兄ちゃんを、マッサージしたらいけないって事かな。ふにゃ…
私を?うーん、今はどこも痛い所とかは無いけど…お兄ちゃんになら、されても大丈夫だよ。
(深い意味などなく、ただそうされたらちょっとは恥ずかしい)
(けど嬉しいな…との思いからちょっとだけ顔を赤らめ)
っお兄ちゃん!?
そんなに頭叩きつけたら……どうしたのいきなり…痛いよ?
(頭を壁に叩きつけだしたイザークを慌て止めようと飛び出し)
私……うん、お兄ちゃん、お疲れ様。
そろそろ私も寝るよ。ネモケが現れたし……うんっっ。
(眠そうな表情ながらも微笑を向けつつ頭を撫でられ)
(イザークをぎゅっとして)
お休みなさいお兄ちゃん…また会おうね?バイバイっ。
【ううん、慣れてないと仕方ないし私も遅いから大丈夫】
【今日はありがとうイザーク…その時を楽しみにしてる】
【またねノシ】
>>370 ……何の歌かさっぱりですが?
はじめまして斎藤様、メイドの汐王寺茉莉花と申します
(パット二倍の巨乳をゆさゆさお辞儀する)
ねっとり、こってり使えば良いのでは?
>>371 エスパーですか……確かに、そういう想いもあるかもしれませんね
と言うか本当にどうして分かるんでしょうか、謎です
>>372 泣きそうとかは言い過ぎだと思いますが…
チンコ……?もしかして斎藤様の正体は恭介様なんでしょうか?
そしていつの間にか人が来てた?
茉莉花お姉さん、恭介お兄ちゃんもこんばんは!
だけど私も眠気がマッハだからお休みするね…。
2人共お休みなさい。またね?
(ほぼネコアルクに背負われながらお城に飛んで行った)
>>376 こんばんは……ああ、何か二人見えたような……
よくわかりませんけれど、おやすみなさいませアルク様
……ネコアルク様はアルク様と別人なんですね
鉄面皮のクセに直情だからだろうが。
(ぼそっと毒づいてからカメラに向き直し淑やかな微笑みを作り)
皆様こんばんは。
夜更かしは良くないと思いながら、今日一日が終わるのが惜しくてつい……。
暫くお邪魔させて頂きますね?
>>372 だれがチンコだ!
なんか久々に言われたな……全然嬉しくないが!
相談って…お前アレだ。
俺の助言が何かの役に立ったことなんて一度たりともないぞ。
ああ、言って来い。
こんもりとな。
>>374 なかなかいい歌だということは覚えている。
歌詞でぐぐったらマッキーだったぜ…
…寂しいのか?
さ、斉藤ってのは挨拶でな、俺だよ俺俺、恭介だよ!
……それは何だいったい!?
(わざわざゆれるパッドに思わず突っ込みを入れて)
さりげにこっち来るのは久しぶりな気がするんだぜ。
>>375 チンコじゃねぇっ!
どういう覚え方してるんだ!?
>>376 お疲れアルクェイ子ー!
ゆっくりやすめー!
>>378 それがあいつの、いい所って奴じゃね?
あい、こんばんわ……
もうとっくに終わってるはずなのに空が白むまでは朝って気がしないよな。
夕方に寝ちまったから微妙に眠くないし。
まあまあ何のお構いもできませんが…!
…こ…こってり……?
ん、んっ……に、忍法っ……忍法…えと……な、なんだろ…んと…
…秘儀ッ……忍法こってりぃ……!
(印を結ぶと、目にも止まらぬ早業で)
(こってりとしたコシ餡のボタ餅の皿と、麦茶のグラスを人数分並べて)
…ふぅ……
(大変満足げである)
んと…今は誰が、いるのかな……ん、ん…初めましての、女の子も……?
…えと…こっこんばんはっ……ヒナタって、いいます…忍者です…
よかったら、ぼた餅…みんなで、食べて……
(はにかんだ笑顔で、ぺこんと頭をさげて)
そ、それから…まつりかちゃん、かわいいレスありがと……
…ふふぅ…私もレス、しちゃうおうかな……し、したいな……なんて…
恭介くんも、えと……久しぶり…っ…
あんこ、大丈夫だったかな……
…あの、えと……ん…ご、ごめんね……ありがとう、ね…
>>376 ……。
(きょとんとちっちゃな子供を見降ろすうちに、猛烈に指がわきわきしだす)
……ぁ……
(すんでの所で逃げられて(?)、行き場を失くした手は、まだわきわき…)
アルクちゃん、おやすみ…ゆっくり、眠ってね…
……で、では…えと……お、おやすみなさい……
落ちるね、またねっ……!
>>378 鉄面皮に欲情?何を仰っているんでしょうかこの……
(オカマはと、恭介様に聞こえないように呟いて)
眠いならさっさと寝れば良いと思いますが…
こんな時間に寮を空けるとかなこ様が獣になってベッドを犯しにきますよ?
>>379 ああ、恭介様でしたか。びっくりしてパットを重ねてしまいました
(ぽいっとどこからかパットを抜き去り捨てて)
マッキーとか言われてもマジックしか思い浮かびませんが…
何年代に流行ったアイドルなんですか?
私も昨日が久しぶりでしたよ、そもそも規制されてますし…
まあ言い出しっぺの法則で仕方なく顔を出しています
>>381 お疲れ様ですヒナタ様、置きレスで消費もありかも知れませんね
(すでにもぐもぐとぼた餅を食べながら、小さく頷いて)
……あまり長いのは携帯だと辛いので、適度に端折って頂けるとありがたいです
今夜は銀時様にもお会いできたようですし、ぐっすりとよい夢を見てくださいませ
>>381 こってりとは。
こてっちゃんの味。
……ヒナタから牡丹餅きたー、ゴチになります。
(深々と頭を下げて)
んあ、久しぶりだな/・・・あ、あんこ?
そしてごめん!?何が!?
なんなのぉぉ?!
>>382 びっくりすると胸がでかくなるのか、と思わず突っ込むところだったぜ…
…そんな無造作に。ファンが拾いに来るぞ。
えーと槇原敬之だな。
寧ろマジック、あったな、マッキー。凄い使いづらい形しててすぐインクが切れるやつな。
それはマッチだ…!ギンギラギンにさりげなくー!
つことは携帯か。その割には早くないか…?
し、仕方なくとか言うなよ…寂しいじゃないか。
マッキーと聞いてレオを思い出さないなんて…
誕生日に触手系の生物に黄色い液体掛けられるがいいさ
>>380 そう…ですね……。
(きょとん、と呆気に取られたような薄い反応を返して)
あ、すみません。
茉莉花と親しくしている男性が珍しくて、驚いてしまいました。
実際に空が明るくなるまで起きてたら大変なんですけど……。
こっそりと楽しむのってついクセになっちゃいますよね。
(夜を照らさんばかりの微笑を軽く傾け同意を求めて)
貴方の言葉だけで、十分なお持て成しです。
挨拶が遅れましたが、祇堂鞠也と申します。
茉莉花の主人であり、クラスメートです。よろしくお願いしますね!
>>381 あ、えっと……お疲れ様です。
(色々と驚きながら見送って)
>>382 茉莉花、直情です、直情!
(カァっと頬を染めながら訂正する傍ら)
「主の言葉をわざとらしく聞き違えるんじゃねェ!」
(と背後に映し出すような目線を笑顔を保ったまま送り)
意地悪な茉莉花……。
私だって茉莉花と一緒にお話くらいしてもいいでしょう?
かなこさんならきっと素敵(で救いようのないアホ)な夢を見ていると思いますよ。
>>384 そんな訳ないでしょう、このおっぱい星人
私だってそこそこ大きいんですよ?見ますか?
…ああ、ようやく理解できました。マッキーと言うんでしたね彼は
(胸を無造作に寄せてあげて見せながら)
恭介様が寂しがるのはおかしいでしょう……
おいロ様が寂しがるのは分かりますが、いえ、やっぱり分かりませんが
ID見れば末尾で携帯かわかりますよ?
>>385 最近触手も悪くないかなと思い……ませんよ?
何故白じゃなくて黄色なんでしょうか、流石に嫌すぎます
>>386 やめてください……そんなに欲情と連呼しなくても……
言ってくだされば処理して差し上げますよ?いつもみたいに靴下嗅いでオナリたいんですか?
(殺気を無視しながら、顔を赤らめて勝手に謎の設定を練り上げる)
はあ……もちろん話すのは歓迎ですが、鞠也様が私と話したいなんて珍しいですね
それともチンコ(恭介様)目当てですか?
いくら飢えても男性は襲わないでくださいね
かなこ様でしたら好きにしても隠蔽出来ますが
>>387 仕方ないじゃん、実際に黄色っぽいんだから
液体なら白と連想する方がエロいんですよ
エロ師匠!エロ歌丸!性欲魔人!
>>385 誰だレオ…普通にわからんぞ。
ええ、なにそれ、気持ち悪い!?
触手と液体って相性悪いな
>>386 え、なにその珍獣を見つけて驚きすぎてどうしていいのかわかりませんみたいな反応!?
親しいって言うか普通に色々世話になってるしな。学校では一体どういう感じなんだ…
その大変がわりと頻繁に起こるから恐ろしい。
……うっ……
(まばゆいばかりの笑顔にたじろぎつつ頷き)
はっはー、お上手だな、まあ、ヒナタが用意してくれた牡丹餅もあるしな
俺は棗恭介。リトルバスターズbのリーダーにして脇役さ。よろしくな!
>>389 ああもう、恭介の兄貴の守備範囲のショボさにはガッカリですよ!
獅子の瞳が輝いての巨人さんだよ!
今夜見たら蝋人形になる白い着物の女が
あなたの部屋に出現する呪いをかけときますね!
>>387 まあ、そうだな、どんなびっくり人間だ、その胸で何を威嚇してるんだと突っ込みたくなってしまう。
お、おっぱい星人言うな!無論嫌いではないが…
……まりほりのOPでたっぷりみさせていただきました。
2期やんないのかね?
そうそう、何時の魔にか復帰してたけど…芸能界って怖いよな。
……
(視線が棟に引き寄せられそうになるのをあたまをふってこらえ)
いや、だってなぁ…
まぁ嬉々として携帯でってのはないかもしれないけどさ。
俺だって寂しい夜くらいあるやい!
そういえばそうだったな…やっぱ早っ!
>>387 ま……茉莉花ァ…!
(頬をヒクつかせ背後に増えていく怒マーク、そしてついに)
黙ってれば好き勝手抜かしやがって!
誰がそんなかなこみたいなマネするかッ!
(キレて素に戻った)
歓迎なら最初から素直にそう言え。
言わずとも俺と話せるというなら喜ぶのが当然っちゃあ当然だろうがな。
いつも一緒にいるとはいえここでは久々に見かけたんだ。
それくらいの気まぐれを起しても別にいいだろう。
どうしてもと頭で地を擦って穴を掘るくらいされたら手伝いくらいしてやらんでもないが、俺にそっちの趣味はねェ。
常時好き放題できるもんを好きにしていいと言われてもな。
>>389 失礼しました。そんな悪い意味はないんです!
本当に珍しくて、驚いてしまっただけで……!
普通ですよ。一緒に授業を受けて、昼食を摂って、一緒に帰る。
そうなんですか…?
今の時期は体力も奪われやすいですから、睡眠不足には気を付けて下さいね?
(まるで心の底から心配するように覗き込んで)
どうかなさいました?どこかおかしいところがあったでしょうか……?
(若干引かれたのを不安げに自分の身なりを確かめて)
b…aもあるんですか?
(明らかな悪意を完全に無垢な瞳で覆い隠して)
>>388 エロ歌丸は私ではなく本物の師匠では……
まあ多少黄ばんでても、それはそれで良いですよ?
>>391 やっぱりおっぱい星人ですね……
そんなに寂しいんでしたら首輪プレイを私にもして構いませんよ?
それともたまには飼い慣らされたいんでしょうか
(恭介様の頬をいやらしくこってり?撫でる)
寂しがってるようには見えなかったのは、私の配慮不足ですね
(よしよしと無理矢理恭介様を抱き寄せて、胸の谷間に顔を万力のように押し付けホールドする)
(優しさの欠片もなく確定で)
>>392 いけませんね、これしきで素に戻ってはハリウッドは遠いですよ?
分かりました、いつもみたいにお口で処理して欲しいんですね
たまにはお尻も使って良いですよ…
(軽く怒りを流しながら、冗談とも思えない艶のある笑みを浮かべ)
メタな話ですが、初めてな鞠也様ではありませんでしたか
まあ、初めましてと挨拶するのも変ではありますが
ああ……いつもかなこ様を慰み者にしてますものね
ぼた餅ありますから、とりあえず食べて落ち着いて下さい
もしくは一発抜いて賢者に
>>390 俺にとってレオはテンションに流されないあの男なんだよ!
宇宙に輝くエメラルドの人ですね。わかります。
ろ、ローン人形だと!?なんという恐ろしいものを押し付けるんだお前は!
やめろぉ!このとして多重債務者なんて簡便!
>>392 あ、キレた。
(マジ切れした鞠也をボーっと見つめて)
そういえばかなこは飼い主二人いるのか。大変だなー。
はっはー、判ってる判ってる。
そんなに男っ気ないのか……理解できんが。
そらもうびっくりするほど普通だな。野球はやらないのか
んなこと言っても機がつけばあと一時間で白々しちまうぜ?
…むぅ…
(さっき切れた顔とは、真逆の方向の笑顔にさらにたじろぐ)
そうだcと合体して超合体リトルバスターズVになるんだ。
嘘。ただのタイプミスですorz
>>393 本物の歌丸師匠病気大丈夫なのかね…
いやいやおっぱい嫌いな奴なんていないだろ。
はっはー、手加減しないぞ?なんちてな。
いや、俺はほら、型破りな人間だから…!こ、こら、変ななで方するな。
(妙な手つきにぞくぞくっとして)
はっはー、茉莉花が気づかないようなら俺の擬態も完璧だな。
というわけでl気にしない…ふぐっ!?
(柔らかな胸の感触を感じる暇もなくぎりぎりとあたまを締め付けられ)
ぬおおおおお!ぎぶぎぶぎぶ!
ヘッドロックはサブミッション!
(しばらく喘いでいたがやがてうごかなくなった)
っと、そろそろ寝ないと流石にやばいので寝るぜ!
おやすみだ、二人とも!
(
>>395 私は続報を見てませんが…多分大丈夫でしょう…
手加減しないとどうなるんでしょうね?
とっても楽しみです、なんて返します
(猫をあやすように首筋をくすぐり)
……王留……じゃなくて王大人でしたか
(がっくりと糸の切れた人形のような恭介様の頭を優しく撫で)
(柔らかな谷間で包み込むように包容してあげて)
浮気現場としてアリサ様に動画を送っておきますね
おやすみなさいませ恭介様
>>394 いつからオレはハリウッドを夢見る主人公になった!
ハリウッドにオレがでたら並のアクター共が失業しちまう。
(何故か満足気にニィっと素の笑顔が見え隠れさせて)
ち ょ っ と 待 て 。
何がいつもだ!オレに従者にそんな仕事をさせる下衆のイメージを植えつけるんじゃねェッ!
だからその無駄によくできた演技をやめろ!
そうだな、何度かやり取りはしてるぞ。
チッ……従者であるお前が忘れていて主人であるオレが記憶しているというのも癪だ。
まぁ仕方ない、マリアナ海溝よりも深い慈悲の心で許してやる。
おいコラ。なんでオマエはオレを下衆に仕立てあげたがる。
玩具にはしてもあいつから慰められるようなことは一切ねェ!
なんでこんな時間にぼた餅なんぞ……
(といいつつも一口食んで)
まぁ、不味くはないが……なんかいったか?
>>395 どうかなさいましたか?棗さん?
(全てを取り繕う天使の笑顔で振り返り)
そもそも女子高、女子寮ですから、男性との接点は限られているんです。
野球はしたことありませんね……ソフトボール部はありますけど、野球はちょっと…。
あ、もうそんな時間ですか……早いですね。
(残念そうに少しだけ苦笑して)
あの、私、どこかおかしいでしょうか……?
さっきから少しずつ離れられてますよね…?
そうだったんですか……。
ふふっ、ミスは誰にでもありますよ。挫けず頑張ってください!
(両手を胸の前で組んで祈るように応援して)
おやすみなさい棗さん。
何だ最後のそれは……ダイイングメッセージかなんかかァ?
>>397 はいはい、そうですねー(棒読み)
イメージプレイですよ鞠也様、たまにはか弱い従者を演じてみたいだけです
ご主人様に虐められ、性奴隷として毎晩辱められる…
もしくはご主人様にぞっこんらぶなメイドとして、甘く絡み合う的な
まあ、鞠也様が童貞のゲス野郎だから自然と会話がこうなってしまうだけで
別に私は印象操作をしているつもりはありませんが……
申し訳ありません、色々溜まっているのを吐き出してる可能性も無きにしも非ずです
ついでに許して下さいませ、江戸川くらい深い心で
(さり気なく麦茶を差し出して)
ウブですね……ふふふ……
日が昇る前に私も失礼させて頂きます
今日はありがとうございました、次はもっとセクシャルに絡み合いたいですね?
おやすみなさいませ鞠也様
(ツインテールを揺らしてお辞儀をすると、窓から帰って行く)
>>398 オマエの肯定は何故か気に入らん。
残念な事に真実はその間逆だろうが。ちったぁそのイメージに近づけて調度いいくらいだ。
性奴隷は余計だが。
そうだな。まずはぞっこんラヴを現すくらい奉仕しやがれ。
だからそうやってオレとはかけ離れた言葉を並べるんじゃねェッ!
どう考えても不自然極まりない流れだろうがッ!!
フン……自分のメイドの吐き出したモンくらい拾ってやる。
だからなんかあるなら言え。適当に聞くくらいはしてやらんでもない。
ま、次がいつになるかわからんがな。
(ごく自然に差し出された茶をまた自然に受け取り口をつけ、笑う)
どこをとったらそんな言葉がでてくる……。
そうだな……オレもいい加減寝る。
セクシャルはともかく、絡むのはまぁ、構わん。
全く……ああ、おやすみ。
(従者の冗談か本気か分からない部分に苦笑しながらも、一度だけひらりと手を振って)
では皆様、私もこれで失礼致します。
おやすみなさいませ!
(最後にまたカメラ目線で微笑むと一礼して、その場を後に)
汗だくですよ……しかも寝過ごしなう……
行ってまいります
そういうわけで…どういうわけでかはともかく…。
こちらで待たせてもらう、ナナリー。
えっ…あっ、あの、えっと…
す、すみません、いまいち、まだ…よく、理解が出来ていなく…て…
お、おそらく書き込めると思うんですけれど…っ
こちらで…あっています、よね…?
>>402 こんばんは、ナナリー。混乱させてしまってすまない。本当に。
こちらで合っている。大丈夫だ。
まずはこれからの方針について話しても…大丈夫か?
色々変わってしまったので、戸惑う事は必至だろうが…。
>>403 あっ、こんばんはっ…ソランっ…
いえっ…あの、今、おってログを読んでいる所なので…
きちんと理解できているかはわかりませんけれど……
…あっ、は、はいっ…これからの、方針ですね…っ
是非、聞かせてくださいっ…
>>404 突発的に変わってしまったからな…。
まず…おいロさんのスレは、この場所限りで終了とする事に。
そして、伝言スレと、ロールスレを分ける事になった。
伝言スレの場所については、ロールスレの
>>2を参照して欲しい。
それに伴って…まず、このスレが埋まるまでは、こちらを優先する事に。
こちらが埋まっていたり、お前か俺が規制されていた場合、ロールスレを使用。
ロールスレも埋まっていた場合は、雛雛さんのほうで待ち合わせをして、どこかよそのスレッドを借りる事に。
こちらが埋まった後は、ロールスレで待ち合わせ、埋まっていたら雛雛の方で待ち合わせをするという事で。
…すまない、少し長くなってしまったが…把握できただろうか?
>>405 はっ、はいっ…おいロさんは、このスレで終了…なん、ですか…?
えっ…あ、え…そ、そのような事は…あれ……?
規制されていない場合は、こちらを優先的に使用して、ロールする場所をあけておいて…
それと、伝言を別の所に立てる事で、えっと…不便がないように、ということ…ですよね…?
え、えっと…でも、あの…勝手に、終了させてしまって…よ、よろしいのでしょうか…?
あの、少数とはいえ、必要とされている方もいるのなら…
次スレを作っても、問題はないかと…思うのですけれど…あまり、スレが多すぎると混乱するから、でしょうか…?
そ、それとっ…私たちは、雛雛さんで待ち合わせをして、他のスレッドを借りる事に抵抗はありませんが…
それに抵抗を感じられる方も、いるのでは、ないでしょうか……?
本スレのテンプレでは、よそに持ち出すのは厳禁と、なっていますし…
あの、す、すいませ、よく、わかっていないのに…っ…
>>406 いや、これで終了という話のような…。
ええと、まず、そうだな。規制されてないときにこちらを優先するのは合っている。
スレが多すぎると混乱するから、で、会っていると思う。
確かに、考えてみればこちらの需要の有無については、提案者の独断という面もあるのだが…。
特に反対意見も出なかったからな…俺も、伝言とロールの二つで上手く行くとは思っているし。
それと、他のスレッドを借りる事については、ロールスレで正式に認められているので…大丈夫じゃないか、と。
裏カオスが立つ前は、事実そうしていたしな…すまない、不安だろうか?やはり…。
(膝の上に抱き寄せて、落ち着くことを求めつつ)
伝言スレで待ち合わせたら塞がってることもないしその都度行き先相談できるぞ
待ち合わせおkと書いてあったような
てかキャラサロンの伝言スレがそうだから口出ししてみた
デート中にすまんノシ
>>408 あぁ、実はそれも考えていた。
伝言スレで待ち合わせたほうが互いに好都合かも…と。
先にそれを告げればよかったな…。
ありがとう。助言感謝する。
>>407 えっ…あ、あれ、あの…でも、私が見た、限り…では…
あの、ヒナタさんが…おいロさんの存続を希望されていたように、見受けられたのです、けれど…
わがままだと、仰っていた、そのわがままを私は…出来るなら、叶えたいと、思います…っ
でも、あのっ…スレが、多くて、混乱して…不要となるのでしたら、これで終了するのが良いかと思います、けれど…
新しく作るのは、簡単でも…消してしまったものは、元に戻りません…から…
(ソランの背をそっと抱いて、憂いを含んだ眼差しを軽く伏せ)
…私達は、抵抗はありません。事実、そうしたことも…でも、そうでない方も…いらっしゃるのではないかと…
不安、不安…なの、かも、しれません……
誰かが、それで困ってしまう事がないか…私達がよくても、それではよくない人…
心のうちにそれを抱えている方がいないか…マイノリティでもそれを、考える…
それも、為政者のつとめだと、私は…おもいます…っ
>>408 あ、あのっ…あっ…ありがとう、ございますっ…
そう言われてみれば、そうですね…っ
いえっ…お気になさらずっ…わ、私が少々混乱してしまっているだけ、ですから…っ
ほ、他にも何かお気づきでしたら、忌憚なくお聞かせくださいね…っ
>>410 お前は優しいな…。すまない。
勝手にヒナタも納得してしまった物ばかり、俺は考えてしまっていた。
端的に言えば…反対意見がないようなので大丈夫では…と
本当に、至らないな…。だが、自己嫌悪していても仕方ないか…。
とりあえずこちらはまだ、容量に余裕はあるようなので大丈夫だとは思うので…。
今日のロールが終わってからでも、呼びかけるか?
(頬と頭を撫で、安心感をもたらそうと必死に試みて)
それをした上で、
>>405の形式で利用し、埋まっていた場合伝言スレで待ち合わせる…。
それが、今俺たちにできる、最善の手段だと、俺は思う。
…すまない。至らないままで。
>>411 い、いえっ…あの、私は、その…ログを辿る事しか、出来なくて…
だから、逆に、その時の流れが上手く理解できていないのかもしれませんし…っ
話をするうちに、人の考えはかわるもの、ですから……
あの、えっと、だから…いえっ…至らない、などと…短いやりとりのようでしたから、
齟齬が生じるのも仕方のない事ですし、特に…変化が起きるような時は…
何かを見落としてしまったりと、あの、ですから…気を落とされずに…
…えっと、呼びかける、というのは…?
(懸命に頬や頭を撫でてくれる手にそっと手を重ね、にっこりと微笑む)
混乱してしまってすいませんでした…私は、大丈夫ですから、あの…えっと…
えっとっ…規制をされていない時は、おいろさんをロールに使用する…という事で…
それ以外は大体同じ、ということで…よろしいのでしょうか…?
>>412 スレを立てたときから、お前の混乱を招いてしまう事を強く懸念していた。
だが…先も言ったが、裏カオスが立つ前は、同じようにできていたから、大丈夫では…と。
俺の思い込みが、お前を更に混乱させて…と、そういった自己嫌悪を、先ほどまで。
俺も相当混乱しているな…。あぁ、いや…呼びかけるというのは忘れてくれ…。
(自分の至らなさに、まだ多少の溜息を残すも、ナナリーの笑顔にふっと反応して)
とりあえず、今は…そうだな。規制されてないときはこちらを優先する形で。
それ以外は、同じ…あぁ。そう言うことになるな。
混乱させてしまってすまないが…把握してくれると嬉しい。
>>413 …ありがとう、ございますっ…私の事を、そんなに考えていてくださって…
私も至らず、ご心配をお掛けしてしまいました。私がその時にきちんと話せていれば、良かったというのに…
…変革をするのは、とても大変な事です…
でも、それを躊躇わないソランを、私は誇らしく思います。
…だから私はソランを好きで、ソランは私を好きでいてくださるのでは…ないかと…
(言葉をゆっくりゆっくりと一つずつ選んで紡ぎ、瞳にはあたたかな温もりを宿して)
わかりました…っ
いつ規制になってしまうかわかりませんけれど、それまではこちらを…
いえ、大丈夫です…っ
す、少し混乱してしまいましたけれど、私はいつも、ソランと一緒に、手を繋いで歩いていきたいですから…
…だから、大丈夫なんです。ソランももう、ご心配はなさらず…いえ、私の手を…繋いで下さい。
それで、あのっ…た、大変申し訳がないのですけれど、ね、眠気に…意識が、あまり持たなさそうで……
今日はこれで、失礼させていただいても…よろしいでしょうか…?
私は、木曜日が次は都合が良いのですが、ソランはいかがでしょうか…?
えっと…何か不都合があれば、その時に……っ
……おやすみなさい、良い夢を見てくださいね…愛しています、ソラン。
また次の時も、こうして…たくさん、心を触れ合わせる事が出来るように。
……では……
>>414 いや、仕方ないだろう。お前が多忙である事を、俺は知っている。
心配をかけるのは、恋人の事なんだ、当たり前の話だ。
俺のほうこそ…お前の優しさと勇気、そして、懐の広さと情の深さに…。
ますます想いを募らせる事となった。また一つ、お前の事を好きだと、愛しく想えるようになった。
…そんなお前が、俺の事を好きだと言ってくれる…これ以上嬉しい事など、あるのかどうか…。
(愛情と尊敬、右手と左手にそれぞれの感情を宿して、強く、愛しげに抱きしめる)
ありがとう…。規制されていなければ、こちらで待っている。それを了解してくれて、ありがとう。
混乱は、一時的なもの、だからな。愛する人の温もりと、言葉がしっかりと届けば…すぐに氷解するもので…。
だから、わかった。俺はお前の手を、常に握って…お前と共に、俺たちの道を行こう。
そして…そうか。わかった。
木曜日、だな。木曜の20時半に…会うことにしよう。
不都合があれば、伝言スレに伝えてくれると助かる。
今日はありがとう。また一つ、お前の優しさを知る事ができて…とても幸せだった。
また木曜日に…体と心を触れ合わせられる事を、楽しみに待っている。
おやすみ、ナナリー。愛している…。
やい刹那!九月公開未定
00の映画がテレビの続編とはどういう意味だ!
中々進みませんね
眠くなるまでお邪魔してみます
誰かいらっしゃると良いんですが
肉が食べたい…
だ、だれもいないと思って変なことをくちばしってしまった!
リロードしてなかったようだ……!
こんばんわだ茉莉花ー!
肉が食べたい!
>>419 こんばんは恭介様、意味不明なのはいつものことですが、ドン引きです
ちなみに、胸肉と尻肉ならどちらがよろしいでしょうか
>>420 そんなに意味不明だったか?
最近あんまり肉肉しいもの食べてなくてなー。
さっぱりしたものばっかりで。
…引くようなこといったか?
(自覚のない野球馬鹿)
何の話だなんの。
胸肉とぼんじり間違いだろ!そうであってくれ!
ぼんじりは夏は脂っこくてなぁ。
油の少ない胸肉のほうがいいな。チキンステーキとか…
>>421 自分でよくわからないと言っていたじゃないですか……
まあ、勝手に食べたら良いのではとしか言えませんが
私もたまには焼き肉でも行きたいですね、恭介様連れて行って下さい
胸かお尻では胸ですかやはり、おっぱい星人は伊達ではありませんね
昨日いっぱい私の胸を堪能したじゃないですか
(前屈みになり胸を強調して見せて)
あー私もウインナーとか、松茸とか、バナナが食べたいですね
>>422 まあひとりごとのつもりでつぶやいただけだからな。
それはそうなんだけどなー……刺身とかそんなんのほうが手間かからな(ry
焼肉か、いいな。
ホルモン焼きとかな……こってりでスタミナつくぞ。
残念ながら人におごるほど金はないぞ!そしてメイドが焼肉ってなんかシュール。
肉の話がいつのまにか女体の話になってる…
セクハラすんなよ!
いきなり頭蓋骨の縫合をはずさんばかりのヘッドロックをかけて何を…!
(胸を強調されると頭を抑えてため息をつき)
マツタケなんて食ったことねぇな、そういえば。
>>423 肉を食べるというと、焼き肉、すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキあたりでしょうか?
肉を焼くのは大した手間では無いと思いますが……
自宅で焼き肉のたれにヨーグルトを少し入れたりすると美味しいですよ
ああ、焼き肉屋は叙々苑で良いです
甘噛みくらいなら良いですよ……?
はあ……セクハラされるのが嫌なら逆にしてみたらどうでしょう
(どうでしょうとツインテールを揺らして首を傾げる)
松茸は香りは良いですが、まあ味は普通ですよね
しいたけの方が好きです
>>424 まあその辺が定番だな…冷やししゃぶしゃぶなんてのもいいな。
いや、このとおり最近戻る時間がおかしくてな…そんな気力もなく
ついついそういうので済ませてしまいがちにだな…
…お、CMでやってるあれか。ヨーグルトは肉を柔らかくするんだよな。
えーっと……
…安安じゃだめ?
噛まんわ!だから何で女体の話に…!
なにその逆転ホームラン。
はっはー、セクハラは奥さんにいっぱいしてるから大丈夫だ。
(なぜか胸を張って誇らしげ)
歯ごたえはエリンギに似てるってよくいうよなー。
香りマツタケ味シメジっていってだな。
…昔しいたけ栽培キットとかいうのがあってだな。
手のひらくらいの大きさのしいたけができたことが…
>>425 冷しゃぶなんかも簡単ですね、湯がくだけですから
恭介様は今お帰りだったんですか?
私はいつも9時くらいには家ですが……
安安なんて聞いたことありません
…………うぜぇ
(いつもの無表情でぼそっと呟いて)
何だかテンション下がったので今日はこれで……
>>426 それを氷の上に乗せるんだよな。
それでびしゃびしゃに肉がぬれて…あれ?
大体日付が変わってちょっととかのときもあるぞ。
九時か…いいな、よく眠れそうだ。
な、なんだってー。
カルビ一皿290円くらいの庶民の味方なんだぜ。
地雷踏んだ?!
(テンションが急落下したのを見てあわてて)
ああー、あーああああ…すまん。
お休みだ…!
俺ももう寝る…
ぶるーぶるーぐらすむーん、あんだーざくりむぞんえあー
朱い……月夜にお邪魔するね。
お休みなさい…落ちるねノシ
431 :
秋山澪:2010/08/18(水) 02:32:26 ID:BsO3wmhfO
良い最終回だったな……
それと、恭介は何かごめんな?
きょーすけ澪好きだからきっとでれでれで許してくれるさ
433 :
秋山澪:2010/08/18(水) 02:55:46 ID:BsO3wmhfO
>>432 そっ…そんなわけ無いだろ…!?
いや……多分許してくれるとは思うけど……
今日は誰にも会えないかと思ったよ
やっぱりこっちは人が少ないな……
ぱふぱふでもしてあげればいいのさー。
俺にしてもいいぞ。
でも俺も眠いよ。
ちょっとだけでも埋め協力するよ…
435 :
秋山澪:2010/08/18(水) 03:04:00 ID:BsO3wmhfO
>>434 ぱふぱふ……?
(頬に指を当てて小首を傾げて)
ああ、私も眠いけど……帰るのが遅いと無理して遊びたくなるんだよな
ありがとう……名無しも無理そうなら言ってくれよ?
可愛い澪ちゃんのお胸で顔をこう、だな。
…ぱふぱふってえらい古い表現だよな。そういえば。
一日が勿体何って感じだな。今日も一日おつかれさんです。
(頭をなでなでしようとする)
微力ですけれどね、ごめんよぅ
437 :
秋山澪:2010/08/18(水) 03:14:47 ID:BsO3wmhfO
>>436 ……何となくいやらしいことだとは分かったよ
(赤くなった頬をかいて、名無しに苦笑いする)
古いかどうか、私にはちょっと分からないけど…
うん、ありがとう。まだ一週間は長いけどさ
(むず痒い表情を浮かべながら、名無しに頭を撫でられ)
子供じゃないんだから……
照れるみおちんかわいいよみおちん。
…これが若さか。
(年食ったなぁ、と遠い目)
長いよね…まだ三日目か。
(髪をさわさわしながら頭をなでて)
子供の頭をこんな優しくなでたりしないよ。
439 :
秋山澪:2010/08/18(水) 03:22:48 ID:BsO3wmhfO
>>438 う、うるさいなっ!照れてないっ!
(ばしっと頭を撫でる名無しの手を払う)
ながいなー…明日休んじゃおうかな…
最近寝不足だし……お肌が……
うう……ごめんな名無し、先にギブアップみたいだ……
次に会ったら何か一つだけお願い聞いてあげ……無くもない……多分
おやすみ……
>>439 そういう態度がまた…
(はじかれた手をさすりながら笑って)
まぁ、やすめるんだったら…この時期は仕事っていってもそんな大変じゃないだろうしね。
みおちんの玉のお肌が!
おやおや、お疲れ様ー、ゆっくりやすんで。
なんだと!本気にするぞ!
とりだってつけちゃうぞ!お疲れ様!
441 :
秋山澪:2010/08/19(木) 02:08:53 ID:qgr19X01O
ふぅ……今夜はよく眠れそうだな…
恭介は伝言も来てるのに何やってるんだ…
誰も居ないかも知れないけどちょっとお邪魔するな
442 :
秋山澪:2010/08/19(木) 02:37:31 ID:qgr19X01O
はぁ…誰も居ないみたいだな…
私ももう寝るよ、おやすみ…
さて、そろそろ時間、だな。
待たせてもらう、ナナリー。
今日はこちらで、えっと…あっていますよね…?
こんばんは、お邪魔しますっ…
>>444 こんばんは、ナナリー。
元気だったか?以前よりそこまで時間は空いてないが…。
会えて嬉しい。と、まずは言わせて欲しい。
>>445 こんばんはっ…ソランっ…
はいっ…私はあれから変わらず…です。
でも、昨日今日と本当に暑くて大変でした…36℃ぐらいあって…
熱中症になられてる方も多いそうですね…私は大丈夫ですけれど…
私もお会いできて嬉しいです…っ
>>447 本当に…冷夏というのもあまりよくはありませんけれど……
冬は寒く、夏は暑く…良いことだとは思うんですけれど…けれど……
でも、暑いものは暑い、ですね。
世界中で熱中症が多発しているそうですから…大変ですね。
はいっ…私もソランも無事で、いつも通りで…良かったです。
えっと、今日は…大丈夫だと思いますので、続きをさせていただいてもよろしいでしょうか?
>>448 地球は、人間だけのために存在するわけではないからな。
太陽と地球の、万能たる慈悲が過ぎた結果、なのかもしれないな…。
それでも、人は生まれ育った地球を愛するわけで。
しかし、熱中症で帰らぬ人となった存在を考えると…これでいい、と言えないのも実情かもしれないな…。
お前も、俺はただ心配する事しかできないが…どうか無理をせず、健やかにあれるように…。
わかった。久しぶり…になるか?
今日もよろしく頼む。
>>449 太陽の恩恵は、たくさん受けられそうですけれど…
…やはり、それが原因で亡くなられたりするのは…それも、地球の厳しさだと言えば、そうなんでしょうけど…
私は、大丈夫です…っちゃんと、気をつけていますから……
ソランも大丈夫だと、信じていますね…っ
それでは、えっと…お待たせしました、よろしくお願いします…っ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1274063916/915 ソランの好きな事を知る事が出来たら、それだけで嬉しくて…
私の好きな事も知って頂けたら、やっぱり嬉しくて…
はい、約束…増えましたね…。こ、今度お風呂に一緒にはいる時も…っか、必ず…
…わ、わかって頂けて、嬉しいです。
私の願いは、ソランの願い…通じ合えたのなら、何よりです…
(ほっと胸を撫で下ろして安堵の微笑みを見せ、心強さに目を細め)
んっ…ぅ…っ……はっ…は、いっ……
(僅かに触れ合うだけでも、ぴくん、と敏感な反応を示して息を詰めて)
(きゅっと両目を硬く閉じて頷き、ソランの動くように任せ)
はぁぅっ…ぅ、んくっ……ふぁっ……!
(熱く濡れた性器が触れ合って響かせる音に頬をまた一段と赤くしながら)
(ソランの動きが止まるとおそるおそる目を開いて、思わず止めてしまっていた呼気を吐き出す)
……えっ…あ、あ、えっ……あっ―――……は、はい……。
(自分に委ねられた事に瞠目してうろたえるも、きゅっと下唇を噛んで、消えてしまいそうな小さな声で頷き)
(衝撃に備えてまた目を閉じて、ぴったりと押し当てられた先端を迎える為に、腰をゆっくりと落としていく)
――――っ、ぅ、ぁっ…!は、ぅっ…ん、くぅうっ…!は、はぁっ…んっ、んんっ……!
(ゆっくりとは言っても太い先端を飲み込むのは容易ではなく、全身にはしる甘い衝撃に震え)
(時折とまってしまっては息をつき、また打ち震えながらも健気に飲み込んでいく)
>>450 俺はお前が好きで、お前は俺が好きで。
だからこそ、互いに、互いの好きなことを明らかにするのは、やはり幸せなことで…。
知ることによって愛を深める事ができるのも…俺たちらしい現象、と言えるのだろう。
ありがとう、ナナリー。まだ湯船に浸かってもいないのに…次の入浴が楽しみになるとは…贅沢だな、俺は。
(背中を擦り、時折頬を撫でて、安堵感と愛しさを、互いに増幅させられれば、と念じて)
(先端が密着した際に開かれる瞳が潤んでいると気づけば、すぐに指先で涙を一滴、拭ってあげる)
(体位を考えた末、彼女に任せる形を取ってしまったが、行為は当然、羞恥を多分に煽る事は気づいており)
(もう一度だけ頬をなでると、意を決したと見えるナナリーが同時に、ぐ、と腰を使い始める…衝撃から気づく)
…っ……ナナリー…大丈夫だ。そう、大丈夫、そのまま真っ直ぐに…。
(呼吸を繰り返しながら、喘ぎと動悸を含む艶かしい声に、どこか恥ずかしさを覚え瞳を僅かの間閉じて)
(割れ目が健気に広がり、欲に膨らんだ亀頭をずぬ、と飲み込む衝撃に、すぐにまた見開く)
…ナナリー…あ、お前の…あぁ。中……。
(努力の末に深まる結合…また一つナナリーに愛しさを覚え、慈しみ労う声を、惜しみなく与える)
>>451 愛し合って、思いが通じ合っているからこそ…私達に、出来る事…
私達らしい現象…ふふ、確かにそうですね…っ
…い、いえっ…私はお礼を…あ、えっと、ではなくて…どういたしまして…っ
(固く閉じるあまりに滲んだ涙を拭ってもらい、頬や背中にあたたかな手が触れると少し安堵の息をついて)
ふぅっ…ぅ、んくっ――ぅ、ぁ―――はぅっ…んんっ…!んっ、くぅんっ…!
(こみあげる羞恥よりも衝撃の方が勝って、唇をかみ締めては喘ぎを零してまた噛んで)
(狭い膣道を熱く滾った塊がこじ開けるようにしてゆっくり中を広げ、自重も手伝って埋没していき)
(瞳を固く閉じていても耳には優しい声が聞こえ、それが不安を払拭してくれて)
(歩みは遅くとも迷いはなく、徐々にその肉塊を胎内へと飲み込んでいき)
――――っ……ぁ、はっ…は、はぁっ…は、ぁっ…ふ、ぁっ…はぁっ……
(ようやく腰が下ろし終わり、深くまで灼熱の塊を全ておさめると、止めていた呼吸を大きく吐きだし)
(額に汗を滲ませ、ぽぉっとした細い瞳で上を仰いで)
>>452 (声と共に激しく繰り返される呼吸に合わせて、半ば無意識のうちに手は背中を這う)
(そこに安堵のそれが含まれれば、こちらもまた安息をおぼえも駿河)
(挿入される膣の快楽は、当然ながらこちらも相応に感じており)
(埋没を深めるにつれ、暖かく、柔らかく、そして何にも増して心地いい、ナナリーと共にいる時間にのみ与えられる感触)
(それはやはり、いつになっても慣れるものではなく、だからこそ愛しい…)
もう少し…ナナリー……そ、そのまま、ゆっくり…あぁ……。
(じっくりと、しかし躊躇いを見せない挿入が、ナナリーの決意を思わせて、だからこそ激励と快楽の双方を言の葉のうちに宿して)
(さらに奥深くまで誘い込む膣肉に、小さな唸りを持って返し、やや間を置いて)
…あぁ…入った……か…。
(全てを収め終えて、惚けるような瞳で湯気が香る天井を覗くナナリーを、しばらくの間見守って)
…ただいま、ナナリー。
(自分の帰るべき場所、と見立てているナナリーの中。それに全てが埋まれば、この言葉をかけない理由などなくて)
(背中を擦り、頬を摺り寄せて…その最中に、軽く腰を揺らし、蕩けた中の感触を満喫するように味わい始める)
>>453 はぁっ…はぁ、はっ…はぁ……
(小さく打ち震えながら天井を仰いで大きく息を吸って吐きだし)
(少しでも動けば甘く電流をはしらせる膣内を、奥まで隙間なくぴったりと滾る塊が埋め尽くし)
(そして充足感と圧迫感から陶酔するように息を喘がせながら震えていたが)
(やがてゆっくりと視線を下ろして、愛しい人の姿を紫の瞳におさめて)
んぅっ……は、はい……全部、ん…入った、と…思います……
―――おかえり、なさい。
(快感に蕩けたのではなく、心の底からの幸福に満ちた笑みを浮かべ)
(汗の滲む背中をソランの手が撫でてくれると息を吐き、頬をすりよせるとくすぐったそうに目を細め)
…んっ…ひぁっ…!…んぅっ…んっ…ん、んぅっ……!
(穏やかな時間の流れの中に意識を揺蕩わせていると、腰が揺らされて中が擦られ)
(一際甲高い声を上げてしまうとかぁっと頬を赤くし、唇を思わず閉ざして声を殺そうとしてしまう)
>>454 (しばしの間呼吸を労い、幸福に浸る少女の肢体を愛しげに抱き寄せる)
(伴って体勢が僅かに変わり、結果的にまた膣内にて新しい刺激が走り、小さく声を漏らして快感に耐えて)
(声を発する事に羞恥をおぼえているからか、声を押し殺そうと励む唇を指先で優しくなぞる)
(しかし、内壁を擦る行為をこれで終わらせるつもりは毛頭なく、労いながらもすぐにまた揺らして)
(新鮮な刺激を思い思わせ、先ほどの洗いあいで既に滾っていた塊は熱を絶え間なく放ち続ける)
ナナリー…。
まずはその、いきなりで味気なくはあるが…すまない。
一度。一度中に放ってしまって構わないか?
折角結合できた矢先に、すまなくはあるが…洗いあいの延長、と考えているからか…。
湯船に入る前に、お前の中で…頼む。
(できることなら許可を得てから、と努めようとするも、内部の刺激はそれを許さないようで)
(不用意ながらも、不躾ながらも、返答を得る前に一度腰を引き)
…ナナリー…っ!
(勢いをつけて叩き込む。ある意味緩急がついていたからか、剛棒に走る快楽は相当なものがあって)
(その一発でまた、射精までの限界が飛躍的に縮まり、小さく声を漏らしてまた、腰を引く)
>>455 んっ…ふぁっ……!
(抱き寄せられると温かさが増し包み込まれるようでも)
(それに伴う体勢の変化には安堵よりも刺激の方が強く、また高い声が漏れて)
…んぅ……ふ、ぅ……。
(思わず閉じてしまっていた唇をソランの指がなぞると意図された事がわかり)
(頬を赤らめながらも小さく頷くと桃色に色づく唇をそっと解いて)
…んっ…ふぁっ…!…んっ、ぁっ、はぁっ…!
(薄く開いた唇からは早速甘い声が零れて、揺れることによって生じる快感にソランの背に抱き縋る)
…ふぁ………
…は、はい…あの、なんでしょうか…えっ……あ、えっと…
それはっ、そのっ…、こ、ここで、と強請ったのは、私です、し―――…ひっ…ひぁぅぅっ……!!
(不意な問いかけにゆっくり意識を戻し聞き入って、少しうろたえながらも返答をしようとするも)
(その途中で、ソランの腰が引かれて中を擦り立てられ、殺しようもない声を響かせて)
…ぁ、あ――……ひぁぁあっ!…あっ…あぅっ…そ、ソラ、ンっ…
(そして抜け落ちかけた剛直がまた勢いをもって突き立てられ、必死に背中に縋って)
(突然の衝撃と快感に意識が追いつかず、瞳はとろんと細められ、薄く開いたままの唇からは上手く言葉が発せずに)
(ただ返答をしそこねた事を気遣って、抱きつく力を一度強めて僅かに腰と腰を密着させるように動かす)
>>456 (羞恥を抑えるためか、こちらを気遣ってか、できるだけ声を抑えるように努めるナナリーに)
(大した事ではないながらも一計を案じつつも、快楽を求める欲が腰をまた前に突き出す)
(奥まで叩き付けると同時に、すぐに顔を近づけ唇を奪い、声をも吸い取ろうと押し付けて)
…んぐ……うむぅ……っ…!っく、っむ…。
(熱く湿ったと息を混ぜあいながら弱く唸ると、同時にナナリーからの心遣いか)
(腕の力が僅かに強められて、その上で膣が吸い寄せるように蠢いているのか…)
(体感でまずそう予感したが、実際動いていたのは腰のほうだと遅れて気づく)
…っ…む、………。
(一方でよしよしと、失礼ながらもあやすように背中に這う腕を上下させつつ)
(性欲が求めるままに肉の塊は内部を鋭く刺し貫いて、愛液と我慢液を混ぜ合わせつつ愛し合い)
…っ……む……んん……。
(口からは無理なので、せめて心の中でナナリーの名前を3度呼んで)
(ぱちゅ、ぱちゅとタイミングを合わせ、小気味よくダイナミックに腰を撓らせ)
(ちゅうぅ、と子宮口に先端が吸い付いたように感じた瞬間、不意に動きが止まり)
……っ!
(ナナリーが達したかどうか確認する暇もなく、押しあがった体は直に精を注ぎ込む)
(体感のみが射精を示し、遠慮を知らずナナリーの中をまた、白く自分だけの液で染め上げて)
……ふぅ……ぁ。
(唇を離し、挿入したまま一息つき、背中をさすって呼吸を助けようとする)
【眠気のほう、大丈夫か?少しでも辛かったら、遠慮せず伝えて欲しい…】
>>457 【あっ…あ、…あの、も、申し訳ありません…そろそろ、眠たく、て…】
【あのっ…今日はここで凍結にさせて頂いても、よろしいでしょうか…?】
>>458 わかった。今日もありがとう。幸せな時間をくれて。
次の予定はわかるか?もしそうなら、聞かせて欲しい。
>>459 私の方こそ…今日もありがとうございました…っ
とっても、あのっ…幸せ、でした……
えっと、次の予定は…
少し立て込んでいて…ごめんなさい、ちょっとわかりません…
一週間ぐらいは、あの…お会いできる時間が作れないと思います…
少しぐらいでしたら、えっと…月曜日が、あいていますけれど…
>>460 それでは…どうするか…。
月曜日の20時半から…ロールは控えて、少し話すか?
会える時に会いたいというのが本音ではあるし…ただ、お前に負担を強いるのも少し…。
それでも構わないなら、23日の月曜日に、会いたいと思う。
>>461 私も、あの…お会いできるのなら、お会いしたいです…っ
火曜日の朝が少しはやいので、早くおやすみをしなければいけないんですけれど…
少しだけでも、お会いして、お話をして…そ、その、出来れば、キス……など…
しっ…して、いただければ、と……そうすれば、私の負担なんて…っ
あえないより、ずっとずっと、頑張れる気がしますから…っ
では、えっと…23日の月曜日の20時半から…ですね…っ
楽しみにしています…っでは、えっと…おやすみなさい、ソラン。愛しています…っ
>>462 確かに、会えるという事実もまた、心を癒し、潤してくれるからな…。
わかった。翌日の活力になれるように…。
心を込めたキスと、言葉をかけさせて欲しい。
それでは、23日の20時半に…楽しみにしている。
おやすみ、ナナリー。愛している…。
464 :
秋山澪:2010/08/21(土) 00:57:14 ID:gu1FDz5XO
眠いけど、ちょっとだけお邪魔しようかな……
少しずつ夜は涼しくなってきて良かった
黒髪ロング巨乳は何をお望みで
466 :
秋山澪:2010/08/21(土) 01:10:23 ID:gu1FDz5XO
>>465 きょ、巨乳とか言うのは禁止だっ!
(顔を真っ赤にすると、慌てて胸を腕で隠して)
……このスレが埋まるのを望んでるかな?
>>466 ほう、デカ乳がいいと
そっかー、なら俺、ここにいてもいいよね
言いだしっぺは色々大変だな
468 :
秋山澪:2010/08/21(土) 01:15:52 ID:gu1FDz5XO
>>467 ……………バカ
(今度は耳をふさいで、涙目で名無しを睨み付け)
居ても良いけど、エッチなことばっかり言ったら私は帰るからな……
まあ、少しの辛抱だ。みんなが手伝ってくれたら早く埋まると思うし
>>468 謝るからその虐めたくなる顔は止めてくれ
色々してみたくなる
俺何もエッチなこと言ってないと思うんだが…どうよ
ま、急いでやらなきゃいけないって訳でもないんだよな?
のんびりじっくりしっぽり埋めてきゃいいさ
470 :
秋山澪:2010/08/21(土) 01:26:34 ID:gu1FDz5XO
>>469 虐めたくなるってなんだよっ!
(耳を塞いだまま、違う意味で顔を赤くして)
はあ……私はそんなこと知らないしな……
確かに急ぐ必要もないけど、ロールだけに使ったらかなり時間掛かるだろ?
>>470 聞いたまま虐めてみたくなるだけなんだが…
というか聞こえてるなら耳塞がなくていいやん
またまたー思春期の女子高生が知らないわけないじゃないの
澪はムッツリかー…
だなぁ、だからこうして過ごすのね
顔を出したのが期待した人じゃなく俺ですまんね
472 :
秋山澪:2010/08/21(土) 01:34:41 ID:gu1FDz5XO
>>471 ……もう聞かないぞ
(ぎゅっと耳を強く塞いで)
誰がむっつりだっ!私は全然、そんなんじゃ……
セクハラばっかりするんじゃない!
(コツーンと名無しの頭を叩いて)
別に誰が来ても大丈夫だけど、みんな規制みたいだからな
>>472 好きな子に耳塞がれると軽く凹むな
澪がむっつりだっ!
あいた!?
これでセクハラ扱いか…純なのねぇ
(別にそれほど痛いわけでもないが叩かれた箇所をさすって)
自分が規制かかってないと規制情報なんてみないからなぁ
今はどこが規制されてるのかね
474 :
秋山澪:2010/08/21(土) 01:46:22 ID:gu1FDz5XO
>>473 ……好きとか嫌いとか、最初に言い出したのは誰なのかしら
ご、ごめん……もうねりゅ……
(かくんと頭を揺らすと、その場ですやすや眠り始める)
>>474 なんつー無防備な寝方…
なんだか中途半端で悪かったなーおやすみ
あや…もう少し早く起きてれば…お休み澪ちゃんと名無しさんっ。
(澪ちゃんにそっと薄手のタオルケット)
…こんばんは。と言う事で少しお邪魔するね……あちゅい…。
寝よう…と、お邪魔しましたー。お休みなさい…。
本スレなくなってしもたん?
そうみたいですね…。
私も立てれなくて申し訳ないんですが……。
待てば海路の日和あり、と言いますし一緒に待ちましょう。
(見る者を癒すような優しい微笑みを湛えて)
皆様こんばんは、また暫くお邪魔させて頂きますね。
百合限定とか言う荒らしの立てたスレを乗っ取って使ってるみたいですよ>本スレ
>>480 それを本スレと呼んでいいのか…?
まぁそんな詰まらん議論は置いておいてだ。
主を退屈させまいと出張るとはいい心構えじゃないか、茉莉花。
(さっきとは真逆の不遜な笑みと共に満足気に数度頷いて)
あのアマを褒めたオレがバカだった。
そもそも一言のつもりならまだいいが、なんかあったんじゃないだろうな……。
(人目がないのを確認してからぶつぶつとぼやき、それが終わるとひらりと振り向いて)
私もそろそろ戻りますねっ。
おやすみなさい。皆様が良い夢みられますように。
>>482 すみません……ちょっと色々ありまして、手が離せませんでした
まあ、電話が来ただけなんですが……
まさかここまで長くなるとは思いませんでしたよね
たまにはえっちしたいですね……
おやすみなさいませ
(はふんと欠伸をしてから、丁寧に頭を下げて立ち去る)
ミーンミンミーン…蝉がすごい鳴いて起きちゃった…。
おはよー、なんだけど本スレが立てられない?状況みたいだから、こっちにお邪魔…。
…んん、二度寝しる…お休みなさ…い…すぴー…ふしゅるる…
(おかしな寝息をたてながらお休み…)
暑い……
もうすぐ9月だというのにこの暑さはたまらんのう。
(水に足を浸してスカートをばさばさして)
夏休みの宿題はおわったー?
>>488 んー?
(アイスを口にくわえたまま振り返り)
余を誰だと思っている!
魔王ゼノンが娘、ロザリンド!
魔王にゃ学校も、試験も何にもない!
……3では教師だしの?
じゃあ宿題だす側か!……な?
そういうことじゃな!
内容は夏休みが終わるまでに3人泣かすこと!
手段は問わぬ!
さて、何人うまくやってくるかのぅ…くっくっくー…!
泣かす?鳴かす?啼かす?
泣かす!
クライング!じゃ!
はぁ…そろそろ帰るか。
またのー!ノシ
ID:RbJ5qU0O0でPCなんか…はぁ…
寝てたらロザリンド様が…
泣かせるってクライングベイビー……サクラ?
…鳴かぬならなかせと見せよう。美少女を…再びおはよう!
暑すぎて人間として軸がぶれそうだねぇ…。
(団扇でぱたぱた仰いでだらけ)
>>495 失礼にもほどがある!
PCの事ならかなり詳しいよ!そういう話じゃないだろうけど!
まぁ夏だなぁ…ってことでひとつ
>>497 ヨクワカラナイけど喧嘩はしないで?
しまわれちゃうよ!
>>498 板垣版一択で。
と言うかゴロー版は分かりません…ピューッと吹くゴローちゃんくらいしか…
と、お昼ご飯たぼてくるから落ちます!またねっ。
では私はかなこ様とロザリンド様をお昼に……
引き続きあっついのー。
誰かなんとかせいー。
こんにちはロザリンド様!いや〜本当に暑すぎですよね…
少しでも涼しくなれば良いんですけど
つ【ビニールプール】
つ【冷やしぶっかけうどん】
>>503 こんにちわじゃ、かなこ。久しぶりじゃのー。
暑いなんてものではないぞ、これは……去年のこの時期はだんだん涼しくなっておったはずなのじゃが…
(しかめっ面でスカートばさばさして)
む、これは気が利くのぅ、さっそく失礼するとしようかの♪
(長いロングスカートを太ももあたりまで持ち上げてビニールプールに脚を浸し)
むふふ。脚を冷やしながら食べるおうどんは最高じゃの!
良くぞ魔神に生まれけり、じゃ。
(上機嫌でおうどんをすすりはじめ)
ぷは♪
>>504 ようやくPCが直ったみたい?で良かったですね♪
はいーお久しぶりですよ!ロザリンド様も暑さでバテ気味?
去年は冷夏だった気がしますし、今年はちょっと異常な…はふ
(熱い息をはきながら額の汗を拭ったり)
ロザリンド様……あんまりバサバサすると。その…
(とちらりっとスカートを注視したりしてしまって顔を赤く)
ロザリンド様と言えばおうどん!と刷り込まれてしましいたよー。
ウッマーウッマー♪でよござんした、ロザリンド様♪
(冷たい烏龍茶も差し出しながらにっこりとして)
もう少しお話したいけど時間なので今日はこの辺で、すみません!
また機会があればお話しましょうねっ!ではまた!
>>505 ん?いや、いや、新品じゃ、ニュータイプじゃ、カテゴリーFじゃ。
そうじゃなー・・・まぁ、クーラーをつければいいだけなのじゃが、一日中というわけにも行かぬでな。
暑くなるのも早かったしのう。
(胸元にたまった汗をぬぐいながらため息)
ん?なんじゃ、問題あるのか?
(もはや女子高のノリでぱちゃぱちゃ水をけって)
うむうむ、おうどんもすきじゃがお寿司も好きじゃ。
こっちもよろしく頼むぞ。
…んむんむ、馳走になったぞかなこ。非常に美味であった。
(食後のウーロン茶を頂きながらご満悦)
…ウーロン茶の冷やし茶漬けもうまそうじゃの。
忙しいところ感謝じゃ、熱中症には気をつけよー!
む…寝てた…またのー…
昼涼しいと思えば、夜が暑かったり…ままならないな。
寝苦しいほど、となる事は最早稀だと思うが…。
さて、時間だな…。
待たせてもらう、ナナリー。
こんばんは、お待たせしました…っ
夜は、雲がかかると暑くなったり…それにしても、最近雷がすごいですね…
かなり近くで大きな音がしたりすると、とてもびっくりします…
>>509 こんばんは、ナナリー。
多忙を極めているようだが、元気だったか?辛い事はないか?
…雷…そうだな。光より音の方が脅威に感じる…そうでもないか。
さて、約束通り…いや、抱きしめる約束はしてなかったか…?
だが…そもそも、お前を抱きしめる事に、約束などいらない…勝手かもしれないが…。
(両手を広げて、いつもながら、とも言える、再会の抱擁の準備を整えて)
>>510 はいっ…大丈夫です…っ
…ふふっ…辛い事なんて、ソランとお会いしたらどこかへ飛んでしまいます…っ
…雷は…私も、怖くて…光が届くと、いつ音がくるか、怯えてしまいます…
音が小さければいいんですけれど、大きな音だととても驚くので……
いえっ…あの、は、はい…その通り、です…
言い方を変えれば…「恋人同士のお約束」ともいえますね…っふふ…
(広げられた両手の間に収まるように身体を傾け、軽く抱きついてその身を委ねる)
>>511 それなら、会えて嬉しい理由が一つ増える事になるな。
お前の辛い事が、飛んでいってしまう…俺にとってもそれは、明らかに喜ばしい事だから。
今でも、お前に会えて嬉しい理由は、数え切れないほどだというのに…贅沢、だろうか?
ビームが着弾して爆発するのと同じ…と、言われた事はあるが、慣れないな。
日本はいつもこれくらい、雷が落ちるものなのか…?
…一本取られたな。俺たちも恋人同士なのだから、お約束に乗っ取った行為、となるのだろう。
(穏やかな感触と芳香、そして何より、愛情が両腕の間を通る)
(これもまたお約束、なのだろうか。自然と右手は背中を。左手は髪の毛を。流す仕草は至極、自然なもので)
お帰り、ナナリー…。
時間のほうだが、どのくらいがリミットになりそうか…?22時前後、となるか?
それと、今後の予定の見通しがついていたら、教えてくれると嬉しい。
>>512 お会いできて嬉しい気持ちでいっぱいになって…
あっ…あと、それから…お会いできる、という約束も…私を幸せにしてくれます…っ
ふふ…贅沢だなんて、こうしていられる事が一番の贅沢と言えますし…えっと…
…私もソランにそういっていただけて、また嬉しくなってしまいます…っ
び、ビーム…ですか…
そうですね、日本はよく雷や地震があるほうだと思います。
今年は少し…多い気もしますけれど…
ふふっ…お約束ですね……っ
(自分がいるべき場所にいるという安堵感が身を包み、穏やかな吐息をついて)
(ソランの温もりを、存在を、より感じようと身を少し寄せて距離を狭め)
ただいま、ソラン……
……そして、えっと…おかえりなさい……
時間は、そうですね…22時を過ぎた辺りになると思います…
今後の予定は、今日なんとか見通しがつきました…っ
えっと、今週は…土曜なら…お、おそらく…になってしまうのですけれど、大丈夫です…!
>>513 嬉しい気持ちになる理由こそ、求めるのは困難だろうな。
また会えるという喜び、今こうして見詰め合って、笑い合える喜び。
…掛け替えのないものだ。俺にとっては。
俺は、女性の喜ぶ事には精通していない。いや、むしろ普通の人より疎いと言えるだろうが…。
お前が言ってくれたように、お前が喜ぶ事に関してだけは…負けるつもりは毛頭ない。
地震も雷も、用心するに越した事はないだろうな…くれぐれも気をつけて、ナナリー。
抱きしめて、温もりを伝え合って…。
喜び合い、辛いことがあれば慰めて…時には愛し合う。
(密着と言える距離に、大切なものがある喜び。今確かに、共有しているそれで)
…わかった。では、あまり悠長には構えられないか…。
いきなりで、すまないが…。
(普段より細いと思われる瞳を見つめつつ、顔を正面に位置するように向き直って)
愛している、ナナリー。
(その言葉をきっかけとして、無遠慮に唇を近づける。丸める事もせずに、閉じた唇を、ただ、ナナリーのそれと密着させるために)
わかった。土曜日だな…時間もいつも通りで平気…だろうか?
お前のいうとおり、幸せなものだな…次にまた会える時を、確かめ合えるのは。
>>514 大切なものほど、目には見えないって…聞いた事があります。
だから、私とソランの間にある…この喜び、感情は…目には見えなくて、数える事も出来なくて…
でも、確かにここにあるって感じられる、わかる…そういうもの、なんだと思います。
わ、私も、その…異性の方が、どういった事で喜ばれるのか、詳しいとは…とても…
…はいっ…私も、ソランの事に関しては、誰にも負けません…っ
地震雷火事親父、と日本では言うそうですが…お父様がどうして出てくるのでしょう…
え、いきなり…とは、あの…?
……っ…
(真正面に顔が向かい合うと胸を高鳴らせて頬を赤らめ、小首を傾げるも)
(すぐにその意図を察する事が出来ると息を呑み、安堵に細めていた瞳を閉じて)
………私も、愛しています……
(ほんのりと頬を上気させつつ、空気の揺れでソランの動きを感じ取って、唇をそっと重ね)
ん……
…は、はい…っ大丈夫、だと思います…
もし忙しいようでしたら、また会えるお時間はすくなくなってしまうかもしれませんけれど…
それでも、お会い出来ると思いますから…っ
>>515 かつて、眼を使えなかったお前がそう言うのだから…。
そうか、お前はその時もきっと、見えていたんだな。眼には見えない、大切なものを。
眼に頼らないからこそきっと、見えていたんだ。
だが、別に意図して喜ばせようとは、あまり思わない。ただ…お前が喜ぶ事を願い、それに繋がると思えることを、自然と行う…。
それだけで、きっと。
あぁ、それは確か…親父というのは、おおやまじ…だったか。強風を示す単語だったものが、略されてそうなった、と聞いた事がある。
(空気と吐息が効果を及ぼしあう、純粋な口付け)
(瞳はどちらからともなく閉じて、空間を支配するのは息遣いで)
…ん……っ…。
(ナナリーが大好きだといってくれるキスだから、何の躊躇いもなく、見ようによっては遠慮を知らないとも言える勢いで)
………。
(静寂の中、粘膜や体全体がくまなく愛情を交し合い、まぎれもない幸福感に包まれる)
わかった。ありがとう。28日の20時半に…空いているところで。
難しくなったら伝言スレのほうに…伝言を頼む。
さて…そろそろ時間、だろうか?
>>516 私は、物語でそのお話を聞いただけですけれど…
それを聞いた時から、目は見えなくても、大切なものをかんじる事は出来るんだって…
ちゃんと其処にあるんだって、安心した覚えがあります…。
見えるようになっても、そこに「見る」ことは出来なくても、感じる事は、変わらず…
ただこうしていられるだけで、それが私の一番の喜びで、幸せで……
ソランとお話している時は、とっても幸せな時間なんです…っ
…おおやまじ、ですか…ソランは物知りなんですね…私、日本にいても、それは初めてききました…っ
地震、雷、火事、強風…確かに、どれも警報などが発令される天災ですね…
んっ……ぅ、ん……っ………
(熱い吐息が交じり合い、急速に胸が熱くなるのに身体を強張らせるも)
(口付けがゆっくりととけあうように絡んで、満たされていく)
(その幸福感に互いに浸っているだけで時間を忘れてしまいそうなほどで)
…っ…んっ…はぁっ…は、ふ、ふぁ……っ
(ふと意識を取り戻すように息をする事を思い出し、唇を少し離して息をつく)
(息を荒らげながらもソランの頬に手を伸ばして慈しむように撫でてにっこりと感謝をこめて微笑む)
わかりました…っこ、混乱してしまわないように、気をつけます…っ
そうですね、時間…です。残念ですけれど、明日の朝は早いので早く寝なければいけなくて…
(少し寂しそうに睫毛を伏せると、居住まいをただし、ソランの正面に向かって)
(おそるおそるゆっくりと顔を近づけ、唇の表面を一度だけ触れさせ)
……あっ、あのっ…えっと、こ、これで…っ素敵な、夢が、見られそうです…っ
おやすみなさい、ソランっ…愛しています…っ
>>517 義兄さんの存在が、大きかったのだろうな…。
眼に見えない、大切なものの存在…それを確かに、教えてくれたのだろうから。
俺とお前の時間も…大切で、だからこそ見る事はできない…そう言うことか。
だからこそ、ここまで強く幸せを感じる事ができる…。
欲を張る気はないが、覚えておく必要のある事、だな。俺にとっても。
俺も…偶然、意図しないところで知っただけで…そう言う意味では、運がよかった、のかもしれないな。
だから、というわけではないが、強風にも十分に気をつけよう。台風はそう言えば、今年は少ない気がするが…。
ふぅ……はぁ…ぁ………。
(吐息と共に、さながら止められていた時間が動き出したかのように)
(静謐な部屋にやはり静かに響く、二人の荒い息)
(頬による手に甘えるように顔を傾け、すりよせながらこちらもまた小さく微笑むことにして)
これからも…たくさん…。
(その言葉だけで通じる、と確信めいた想いを寄せる。これからもたくさん…抱きしめあい、キスをしよう)
暑い日が続くが、ゆっくり眠れる事を願っている。
(寂しげな瞳に応じるように、右手がもう一度栗色の毛を這って)
(おやすみのキス…触れた瞬間、こちらもほんの僅かに力を込めて)
…そうだな。素敵な夢を見て…睡眠の効果を高めて欲しいと、願って止まない。
28日の20時半…楽しみにしている。
おやすみ、ナナリー。愛している…。
>>355>>383 ………。
(遠くを見た茉莉花から、不自然さを気取られぬようにそっと顔をそらす)
(「ち」が「う」に聞こえて、とてもとても焦ったのは絶対に秘密だ)
へ…へ──…ん、ん…まつりかちゃんは、えむ……て、いうか……
…うんといっぱい、甘えるの…好きかな…って、その……か、勝手に…思ってて…
だ、だから……えすの、人も…ときめいちゃうんじゃ、ないかな…?
はっ…ごっごめ……くすぐったいの、ダメだった……?
ふふ…子供の頃、くすぐったいのに弱いと、よく…忍者になれないって、言われなかった…?
(つんつんつん)
………?
(目をそらした茉莉花の顔を、さらに不思議そうに覗きこみ)
さっ…さ、さそっ……て……!?…ま、まつりかちゃん……かっ変わってるよ……そ、その…
わ、たし……あんまり恥ずかしくなると、なに言ってるか…分かんなくなっちゃうし…
…顔もトマトみたいで、みっともないし……も、もっと…ちゃんとした子に、ならないと……だ、だめで…
(咳き込んだ茉莉花の背中をさすり、ペットボトルの水を差し出すと、自分に溜息をつき)
ん…?…ふふ……えっちかは、分からないけど……その…私も、うれしいこと……ふふっ…
…もう、ばっちりっ…!…と、………多分…
ありがとうね…すごーく頼りに、してる……今度は、まつりかちゃんのお話も、聞かせてね……?
(幸せそうに笑いながら、頬に振れたふにふにの感触に目を細め)
(お返しとばかりに舐め取られた指で、茉莉花の頬をふに、と優しくつつき)
っと、えと……その…携帯は、ほんと…大変だよねっ……わ、分かる……ご、ごめんね…
だ、から…えと……また今度、雛雛とかで…ゆっくり、お話しよ…?…その…して、もらえるかな…
…………お、親指……いたく、しちゃうから……
(携帯を握る茉莉花の手を取り、白く華奢な親指を優しくさすって)
…遅くなっちゃったけど……お返事、したくて、その……げ、元気に…してるかな…
暑いけど、ゆっくり眠れてるといいな…………て…ま、また…長く……わわ…
もしもお返事、もらえるんでも…その……ほ、ほんと…いっぱい、いっぱい、端折って……
…じゃあまた……またね、まつりかちゃん……ありがとう、おやすみなさいっ…
(にっこり微笑んで、握った茉莉花の手をそっと離すと、はたはたと駆けていった)
落ちるねっ…
>>519 【お返事は次回にしたいのですが、お誘いの返事だけ失礼します】
【誘って頂けるのは大歓迎なので、日曜日の夜22時とかはどうでしょうか?】
【伝言にしようか悩みましたが、一応こちらで……今は一言だけで失礼します】
>>520 お誘い、ありがとっ……ん…お返事は、気にしないで……その…また長く、しちゃったから…
それから、えと…日曜の夜は、ね……次の日が、ちょっとだけ早くて…その…
…あんまり長くは居られないけど、でも…多分、大丈夫っ…!
…た、ただ……あの…銀さんが………どう、思うかな……
……って、その……へ、変な意味じゃ、なくて……!
ちゃんと、分かってるの……まつりかちゃんは、気軽に雑談しようって…誘ってくれてるって……
なにも特別なことなんて、なくて……その…ちゃんと、分かってるの……け、けど…
……まつりかちゃんと、お話するの…楽しいもの……心配事とか、なく…お話、したい……
…私、ね…銀さんとのこと……すごくすごく、大事で……なによりも、大事で……
ほんの少しでも、誤解させたり…気持ちが、すれ違うようなこと…したくない…
その為には、ね……いくらでも臆病に、なれる…………のに…
……わ、私が…悪いの……いっつも変なことして、銀さんに…心配かけて…
普段から、もっとちゃんとしてたら……まつりかちゃんにも、こんな失礼なこと……
………ほんとに、ごめんなさい……
だ、から……んと…日曜の、夜ね…雛雛で、ごろごろしてる……
二人だけで、待ち合わせとか…え、えと……あんまりかっちりした、感じじゃなく……ごろごろ、してる……
いつもみたいに、気楽に声、かけてもらえたら……うれしいな……な、なんて…
…えと、じゃあ…また……ありがと、まつりかちゃん……ありがとうね…
落ちるねっ…
28日の、20時半…より、10分ほど前になりますけれど…
合っています、よね…っ
こんばんは、お邪魔します……っ
さて、そろそろ時間、だろうか。
待たせてもらう、ナナリー。
ありのまま起った事を話さない、あえて。
>>522 こんばんは、ナナリー。
元気だったか?久しぶり、というほど経ってもいないだろうが…。
>>524 あえて話さないっ…そこに痺れ…ます…憧れます…っ!
20秒差だなんて、ふふ…ありのまま、も久しぶりですね。
こんばんは、ソランっ…私は元気です…っ
昨日はちょっと暑かったですけれど、今日は少しマシでしたし……
……そ、ソラン。あの、いきなりで申し訳ないんですけれど…
今日は、その…甘えさせて頂いても、よろしいでしょうか……?
>>525 話さなくても通じる気持ちというものは、あるものだからな。
確か4秒差、が、最短だったか。あれは本気で驚いた。
9月になっても暑さは続くだろうが…あと一息、だろう。
下旬にもなれば、和らぐ…そう思う。そして中旬には劇場版(しつこい)。
…ん?わかった。もちろんだ。
俺はいつでも、お前に甘えられる準備はしているし、して欲しいとも思っているから。
(す、と歩を進めるとナナリーを胸に抱きしめて)
…安らいで欲しい。俺の胸の中で。まずは。
>>526 ふふっ…今日は驚かれなかったんですか?
私が来る事を予想されていた、とか…
…残暑もまだまだ続きそう、ですね……
……ソランが一番楽しみにしているんですね、ふふ…っ
まだまだ先になりますけれど、DVDやBDが出た時には一緒に見たりもしたいですね。
勿論それまでに、劇場に足を運んで入るでしょうけれど…
…ありがとうございます。
その、きょ、今日は…特に、ソランに…たくさん、甘えたい気分、で……
(胸に抱き締められながらぽそぽそと小さな声で呟き頬を紅く染め)
…だ、だからといって、何かするかとか、考えているわけではなくて…えっと…っ
あの…お、お膝に…のせて、いただけませんか……?
>>527 予期せぬ事態に驚愕するのは俺らしいかもしれないが…。
毎回それでは、格好がつかない、と。一応主人公だからな…関係ないか?
お前も外伝とはいえ、主人公を演じたことはあるしな。
日本に来てからは、なぜか冬の方が圧倒的に過し易いような…そんな気がした。
東京では、かもしれないが。寒い時は容赦なく寒い事は知っているが…。
ガンダム00エースなる増刊号も出るし、今が旬、かもしれないな。
Zガンダムが映画化された時も、Zガンダムエースが発刊された。
何気にヒナタやかなこなどに、劇場版のペアチケットをプレゼントしたりしている。誕生日プレゼントとは別に。
嬉しい…ことだな。それは。甘えたい気分というのは…いや、俺もわかる。
俺も幾度も、お前に甘えた事があるのだから。
(胸元で囁く声も敏感に聞き取って、頷きながら髪の毛を愛しげに撫でて)
甘える事を考えている、今はそれでいいだろう。俺は大丈夫だ…。
(屈むと抱き上げて、ベッドの上に腰掛け、膝の上に乗せる)
ただ、提案するとしたら…一度服を脱いで、直に抱き合うのは…どうか?…いや、裸で抱き合いながら眠る事を思い出して…。
…甘えるとは違う気もするので、無理にとは言わないが。
>>528 予期せぬ事態が起こるからこそ、ストーリーはドキドキする展開になるのではないかと…っ
…私も、主人公をしていた…?…時は、驚いてばかりでしたし…
私も冬の方が…でも、やっぱり春や秋が、一番過ごしやすくて好きです…っ
ガンダム00エース…今が旬、……なんですか?
でも、劇場版を公開してからヒットが大きくなるって、ガンダムではよくある事だと…勝手におもっているのですが…
ソラン……
(ウェーブを描く栗毛を撫でられると柔らかな微笑みは安堵に崩れて)
(抱き上げられて膝の上にのせてもらうとまた嬉しそうに微笑み)
…えっ……
あ、そ、それは……っ
(突然の提案にかぁっと顔を真っ赤にしてうろたえ)
…そんなっ…無理に、だなんて…あの、あのっ……えっと…っ
……是非、お、お願い、します……っ
(いつの間にかソランの服を握り締めてまっすぐに見つめて)
>>529 秋が一番好きかもしれない、俺は。
薄着で涼しい場所を歩くのが好きで…暑くても時折、というのもあるのだが。
…まぁ、00関係で一冊でるのだから…と。
いや、劇場版での完全新作は、何気にF91以来で。
他はリメイクや総集編の意味合いが強いので…かなり珍しい物となる。今回は。
(予想通りのリアクションを見せてくれる彼女が愛らしくて、思わずふっと苦笑を漏らし)
(それが余裕の笑みに見えてしまっていなかったか、と、直後僅かに焦る)
膝の上で服を脱ぐのは、難しいか?上半身だけなら、俺は問題ない、というより容易なんだが…。
夏だから、シャツの一枚で終わってしまうという…時折ヒイロ・ユイと間違えられる…事はさすがにないが。
(シャツを握る手を優しく撫でて、了承をもらえると今度は滅多に見せない、慈愛を含む笑みを見せて)
ありがとう。ゆっくりで構わないし、手伝える所は手伝うので…安心してくれ。
今日は24時辺りまで大丈夫なのか?
とりあえず聞いておきたかったので…。
>>530 ふふっ…そんなイメージ、わかります。
ソランには、春も夏も秋も冬も、それぞれお似合いになると思いますけれど…
…や、やっぱり、その…素敵、だと、思います…っあの、格好いいと、思います…っ!
私もなるべく早くに見に行けると良いんですけれど…
完全新作は珍しいのですか…それはますます、楽しみですね…っ
…っ……あ、いえっ…あ、えっと……っ
(笑みを零すソランを見てしまうと胸の鼓動と一緒に体温は更に急上昇して)
…そ、ソランが、て、手伝って、く、下されば……で、出来ると、思い、ます……
(思わず力を込めて握っていた手も、優しく撫でられ微笑まれれば指の力が抜け)
―――…………っ…
(顔の火照りはまったくおさまらず、ドキドキと鼓動は早鐘をうつばかりで)
(眉尻を下げて困り顔になって、気が付けば引き寄せられるように顔を近づけ)
>>531 各地を転戦しているから、一所に留まり季節の変化を感じるのは、希少な体験だ。
だからこそ、冬も夏も愛しいものとして、感じ取り、お前と生きたい。
格好いい…そうか。ありがとう。お前の評価なんだから、世辞だと思う気は全くない。
OVAで完結編というのはよくあるが、映画でそれは…ガンダムにおいては、割と珍しいな。
手伝う…あぁ、背部のファスナーを下ろしたり…だったか?
(自分がてつだうときにおこなっていた事をあれこれ思い出し、その中でもっとも印象深いそれをまずは口に)
(顔を赤らめ、恥ずかしげに微笑むナナリーを落ち着けるように、また、脱衣の補助も兼ねて背中に腕を添える)
すまない。困らせてしまったか?
(最中に、何に困ったのか、表情の理由がわからないまま、まずはそれを気遣い)
(近づく瞳と瞳、そして唇。こちらからも僅かに寄せて)
ナナリー…。
(唇を重ね、瞳を細めて…背中を撫で、安堵と勇気を促そうと試みる)
>>532 どの季節にも、ソランが傍に居てくださった…これからも、居てくださる…
とても希少で、幸せな体験ですね…っ
…ソランは格好良いです…いつも、あの、ご自分では、その…あまりお気づきにはなられないかもしれませんけれど…
だから、映画も楽しみですね……っ
…はっ…はい、そう、して、いただけると…その、とても…助かり、ます……っ
(言葉はしどろもどろのままでも大きく頷いて)
…いえ、あのっ…嬉しい、悲鳴、と言いますか、な、なんといったら良いのか、あの、でも……っ
……ん……。
(混乱が更に加速してしまいそうになりながらも、口付けをすると少し落ち着いて)
あ、あの……ソランが、突然……とっても、素敵な笑顔を見せてくださったので……
…わ、私、それを見た瞬間、頭と胸が急に止まってしまったような、感じがして……
その後、その顔に…ソランに、キスをしたい、キスをされたいって思ってしまって…
じ、自分でも突然すぎて、お騒がせをしてしまってすいません…っ
あの、もう大丈夫ですから…っ……キス、して下さって、ありがとうございます…
……服を、脱ぐのを、手伝っていただけ…ますか……?
(両手で真っ赤になった頬をおさえていた手をゆっくりと下げてソランを見つめる)
じ、時間の事におこたえするのも忘れていました…っ
明日は少し、朝が早いので…いつもより一時間…か、それより早く…ぐらいに、一緒に眠れたら…とても、幸せです…
>>533 あぁ、俺はそばにいる。これまでも、これからも。
お前との対面を喜び、お前との会話を喜び、お前との接触を喜ぶ。
自分では気づいていないというのは、お前も同じだと思うが…。お前は俺より強い。
映画…あぁ、楽しみに待っていてくれ。ちょうど3週間後になるな。
素敵な笑顔…。そうか。これもやはり自分では実感ないのだが…。
いや、ありがとう。それに…キスをしたいと思うのは、恋人なのだから当たり前で…。
突然でなど、決してないという事。まず。
…俺の変化の一つ一つに反応を示してくれて、キスをすることもできて…。
俺のほうこそ、礼を言わせて欲しい。
(再度頬にキスをしつつ、ドレスのファスナーを下ろす)
(ゆったりとしたそれが左右に余裕を持つように離れ、愛らしい肢体を僅かに視界に晒して)
昔よりは手馴れたと、自分では思いたいが…料理のようにはいかないか…操縦のようにも…。
いや、大丈夫だ。お前の願う事を、何でも行う…そうでなければ、俺は俺でいられない…。
(気負いとはまた違う険しい表情を見せてしまうが、構わずに一度離れて。次の行動、または願いを待つ体勢を見せる)
わかった。23時…くらい、だな。
大変だろうが…俺は常に、お前を応援すると同時に気遣うつもりでいる。
…くれぐれも無理はしないで…欲しい。
よかったら次の予定も聞かせて欲しいが…さすがに難しいか?
>>534 わっ…私は、強くなど…まだまだ、その未熟、ですし…
ソランの方が、私よりずっとずっと…強いと、思います…っ
私の強さと、ソランの強さは…比べられるものでは、ないのでは、ないでしょうか…?
えっ…な、何故ソランがお礼を…
私、あの、初めての事で…お、驚いてしまって…っご、ご迷惑をお掛けしてしまったのではないかと…
思ったのです、けれど…あの、それは、違ったのでしょうか…?
…でしたら、あの…私からも、お礼を言わせてください…っありがとう、ございます…っ
優しくて、私の事をたくさん愛して下さるソランが、大好き…です…
(頬にキスが施されてもあわてる事はなく、ほんのりとくすぐったそうに微笑んで)
(背中のファスナーを下ろしてもらう間も、頬の赤みは引かずとも大人しくしていて)
(ソランが少し離れると服は前に肌蹴、続けて手伝いを強請る…ように眼差しを向け)
(胸を覆う下着の背中側のホックを外してもらうようにソランの手を軽く導く)
…嬉しい、です…あのっ………あ、あのっ……
わ、わ、私、私……っ……
(また顔を急速に真っ赤に染め上げ、こく、と喉を鳴らして決意したように口を開き)
……そ、ソランに、脱ぐのを手伝っていただくの、好き…だと、思います……っ!!
…ありがとうございます、ソラン…っ
無理はしないように、ソランも…ご自愛くださいね…っ
…次は、えっと…水曜日なら、大丈夫だと…思います…っ
>>535 …堂々巡り、かもしれないな。
俺もお前も強い…。二人でいればさらに強くあれる。
…それでいいと思う。俺は。
俺の事を…俺の笑顔を褒めてくれた…?事に対して。
そして、キスをしてくれた事に対して。俺だって、お前とのキスが好きであることくらい、知っているだろう?
迷惑と思っていると思われるほうが心外だな?
(ほんの僅かに悪戯っぽさを声色に含んで)
ありがとう。お前を愛する事に抵抗などあるはずがない…だから、これからも大好きでいてくれれば、俺は幸せだ。
(ドレスは解かれ、胸を覆う落ち着いた意匠の下着が露に…と、同時に手先が背後に導かれて)
わかった。…ん?
(ホックを解く作業を続けながらも、言葉に詰まるナナリーに僅かに首を傾げる)
そうか。わかった。覚えておく。これからは、脱ぐときは必ず手伝う事を、今更かもしれないが…約束する。
(ホックを解かれた背後の布は左右にばらけて、ナナリーが腕を下ろせば乳房が露になるように持っていく)
俺もお前の着替えを手伝うのは…好きだからな。
あぁ。お前に心配をかける事はできれば…いや、心配してくれる事は嬉しいのだが…。
進んでそうしたいとはやはり思わないから。十分に気をつける。
水曜日…わかった。水曜…1日の20時半で構わないか?
>>536 ふふ、でも…私の方が強いって思っていてくださっている事、何だか、嬉しいです…
私も…同じ事を思っていて、お互いがお互いに憧れていて…それって、素敵な事だと思いますから…っ
…私も、ソランとの、キスは…とても、好きですし…っ
その事は、ソランもご存知だと…あの、いえ、迷惑とは、そういう意味ではなくて…っ
…えっと、あの…っ…あ……ふふっ…そうですね、ありがとうございます…っ
(悪戯っぽく言うソランの気遣いに狼狽はすぐに解け、にっこりと微笑んで)
はっ……は、はいっ……お、覚えていて、下さると……あのっ…と、とても、嬉しい…ですっ……
(とてつもない羞恥を覚えて顔を真っ赤にしていながらも、喜びは隠せずに)
(解けたドレスを抱き寄せるようにして顔を少し埋めてから、ソランの目を真っ直ぐに見据える)
……ほ…本当ですか…っ…?
う、う、嬉しいです…っすごく…あの、すごくっ……
…同じ事を、望んでいて下さって、とても…言葉に言い表しきれないぐらい…です…っ
(腕の力を解くとはらりと前が肌蹴て下着と一緒にドレスが崩れ、恥じらいつつも袖から腕を抜いて)
はいっ…お互いに、気をつけましょう…っ
水曜日…もう、九月になるんですね…20時半でお願いします…
>>537 愛情はもちろんだが…。
お前の生き方や姿勢、何より慈愛が…俺にはないものだから…。
俺より強い、と判断もしてしまうのだろう、と。
なんにせよ、素敵な事というのは、心から同意したい。
まぁ、何にせよ…俺にとって迷惑な事など何一つない。
それが結論と覚えておいてくれれば、俺は嬉しい。
俺の好きなこと、お前の好きなこと…絶対に忘れないから…安心して欲しい。
お前が安心している姿を見るのが好きだから…それも理由の一つで。
(無理に落ち着いて欲しいとは思わなかった)
(ただ、理解し、理解される事。それだけで幸せであることもまた事実だから)
本当だ。お前もそれが好きで…また一つ、だな。また一つ、互いの好きなことを確かめ合えた。
それだけでも…ありがとう、と思う。脱衣を手伝う事を願ってくれた事に対して。
(恥ずかしさと嬉しさを両立させ同居させた笑みを確認し、遅れて上半身が晒されて)
これも甘えているうちに…そして、甘えてもらっているうちに入るのだろうか…だとすれば、なお幸せだ。
…さて…このまま今日は、眠ろうか?体勢はお前の好きに…。
無論、膝の上に乗せたまま眠るのは難しいだろうから…このまま二人で、ベッドで…。
(あえておろす事はしないまま、足を使わずとも横たわる事ができるようにだけ心を配って)
わかった。楽しみにしている。
次の幸せの日が決まった幸せを、今ここで噛み締めながら。
>>538 勿論です…ったくさん、たくさん甘えさせていただいて、たくさん、幸せで……
ありがとうございます…っ
…それから、えっと……どういたしまして……っ
(満開に花開いた笑顔を浮かべ、ドレスを脱いだ素肌の腕でソランに少し抱きついて)
…そ、そして…っ…ね、寝ている間も、甘えます…っ
(どこか強気な意思すらみせて見据えて見上げ)
えっと、でしたら…枕を並べて、並んで…眠りたい、です…そ、ソランのご希望があれば是非っ…
そのようにしていただいて構いませんけれど…
(お願いします、と目線で告げて、体の力を抜いて委ねる)
では…今日もありがとうございました…っ
次にお会いする時も、楽しみに…おやすみなさい、ソラン。愛しています…っ
【す、すいません、一度消えてしまったりで短く…っ】
【お先に休ませていただきますね、おやすみなさい…っ】
>>539 甘えて、甘えられて、幸せになって、幸せにして…。
戦いとは違って、終わる必要性が全くない、むしろ永遠に続くべき、愛情の螺旋だな。
ありがとう。どういたしまして…。
(迷いなく寄る肢体を抱き寄せる。裸同士で密着し、体温を混ぜあう)
寝ている時も…そうだな。夢の中でまた、俺に甘えてくれれば…。
翌朝はきっと、すっきりした心持で、目覚める事ができるだろう。
(負けず劣らずの意志の強さを見せ、眠る時の希望に大きく頷いて)
それでは、このまま横になって…二人で、眠ろう。
(抱きとめたまま二つの枕の中心に、二人で寝そべる。程なくしてどちらからともなく、静謐な部屋に寝息が立ち始めるのだった)
今日も、幸せな時間をありがとう。
おやすみ、ナナリー。愛している…。
【災難だったな…大丈夫か?】
【ゆっくり休んでくれ…水曜日を楽しみにしている】
>>521 直前の連絡になってしまって申し訳ありませんが、今夜は予定が出来てしまいました
お返事はまたこちらで必ずしますから、もう少しまってくださいませ
雛雛で顔を合わせることがありましたら、よろしくお願いします
簡単ですがこれで失礼します
>>541 …そっ…そか………ん…う、うん……わ…分かった………そか…
……あ、ぁ…ご用なら、仕方ないもんね…っ……あ、あの……
…気をつけて、ご用すませてね……
ね、まつりかちゃん…ごめんなさい……
わ、私……まつりかちゃんと私だけが、分かってたら…いいこと……
…言葉にする必要、ないこと言って……イヤな気持ちに、させた…
本当にごめんなさい…
……で…あ、あの……いろいろ、その……か、書いたけど……
また、変なこと…言っちゃうから……な…長く…しちゃった、し……
…その……ごめんなさい、だけに…するね……
ん…あの、あの……お返事も、無理しないで……でも、楽しみに、してる……
そっそれからっ……雛雛で、見つけたら…声、かけさせてね……
んと、じゃあ…またね、まつりかちゃん……ありがと…
…おやすみなさい、落ちるねっ…
543 :
ほのぼのえっちさん:2010/08/30(月) 23:52:57 ID:K4xgE4O1O
…
勝手にクラナド実況待機(笑)
途中からで話しがさっぱりだから(原作は知っている)最初から見よう(酒取り出して)
キラと智代どっち強いだろ…(ぇ)
KEYのキャラの母親キャラって…
親父ぃーーーーーーっ!!
今の学校ってダストシュートなんてあるのか
ねーむーいー
落ち
5日の、20時半…場所はおいロさんで…
…大丈夫ですね…っ
後は規制されていないことを祈るのみですが…それも大丈夫だと思いますので…
えっと、刹那を待たせていただきます。
>>551 こんばんは、ナナリー。
大丈夫だ。完璧と言っていい。
若干久しぶりになるか…元気だったか?
>>552 早く時間が空いたので…ふふ、ソランを待つ事が出来て嬉しいです…
完璧ですか、パーフェクトですか…っ?
ふふっ…良かったぁ…っ
…はいっ…私は変わらず、少しずつ涼しくなっているので過ごしやすく……
……なっている、とはっきり言うにはまだまだ油断できませんね…
>>553 何気に少しびっくりしたが…。
待ってくれるのも嬉しいものだ、と、結論。
俺もお前も、いや、全ての人間が常に不完全ではあるが…。
今日、今に限っては完璧だったと…言わせて欲しい。
10月になるまでには、さすがに涼しくなっているといいが…。
今年は本当、去年や一昨年とは比較にならなかった気がする。
さて、今日はどうするか?
以前のお風呂の続きをするか、甘えてもらうか…。
それとよかったら今日の限界時間?も教えて欲しい。
>>554 驚かれましたか…?ふふっ…良かった、といっては失礼でしょうか…
待つのも楽しいですし、待っていて頂けるのも幸せで…
…そ、そんなに褒められると少しくすぐったいですが…
ありがとうございます…っ
でもまだ九月にはいったばかりですし、十月にはまだ少し先ですね…
今年は異常気象だと聞きしました…
えっと、えっと、あの…っ…つ、続きを、わ、私から、ですよね…?
お願いしても、よろしいでしょうか…
あのっ…ソランにたくさん甘えさせて頂きましたから、ソランが私に甘えて下さっても勿論よくて…
お好きな方を、お願いします…っ
…今日は…23時を少し過ぎた頃になるかと…思います。早寝が必須というわけではないんですけれど、
そのぐらいに眠気がきてしまいそうな…頑張れるようでしたら、頑張ります…っ
>>555 失礼なものか。嬉しい。
どちらにしろ幸せなのなら、厭う理由もないだろう、お互いに。
あぁ、どういたしまして。
明らかに異常気象だな。
去年や一昨年を体験してからの感想ではあるが。
十分気をつけてくれ。体には。
あぁ、お前から…だったな。
お風呂の中で俺が甘える…という事にさせてもらえれば、と思う。
なので
>>457の続きからで…頼む。
時間の方も了解した。
>>556 では、私も嬉しいです…っ幸せスパイラルですね…っ
私も、ソランも幸せなら…文句なく、パーフェクトです。
暑過ぎて逆に作物が育たなかったりとか…してしまったようで…
特に熱中症に関しては深刻ですね…
わ、わかりました…っ
では、えっと…私から、続きを…もう少々、お待ち下さいね…っ
今日もよろしくお願いします、ソラン…っ
>>557 お前の幸せは、俺の幸せ。
だから…どちらかが幸せになれれば、必然的にパーフェクト、だな。
涼しすぎて、というのはよくあるが、暑すぎて…か。
それは辛いな…。
お前も熱中症に罹ってしまったと錯覚してしまったしな…。
あぁ、わかった。待っている。
今夜もよろしく頼む。
>>457 はぁっ…は、ふぅっ…――ひっ――ん、むぅっ!?…んっんんっ!んっ、ふむぅっ…!
(一度浅い部分に引いていった肉塊が強い衝撃を伴って奥に叩き込まれ)
(大きく眼を瞠って声を上げそうになるも、それとほぼ同時に唇が奪われて)
(驚きながらも顎を引かずに唇を重ね、その間も苦しげな嬌声が唇の間に閉じ込められ)
…んぅっ…ん、んっ…ん、ぅうっ…!んむぅうっ!!
(背を撫でてくれる手があたたかく安堵しかけるも遥かに強い衝撃が身体を襲い)
(心落ち着ける暇はなく、ただ一路に昂ぶり、性感の官能が甘く身体を焦がして)
ふっ、ぅ、く…んぅっ!んっ、ん、ん…っ!――んぅぅ、むぅうっ!!
(口付けをしたままの所為で呼吸は余計に苦しくも、愛し合う情動の前には些細な事で)
(しかし内奥を抉る性交の動きがもたらす快感は強すぎるほどで目の前が白く濁っていくような錯覚を覚え)
んっ…く、ふ…―――んぅっ、んぅううっ!!んっ、んーーっ!!
(動きが一度止まると息を鎮めかけるも、不意打ちで胎内に熱く滾る白濁が注ぎ込まれ)
(大きく瞳を見開いたまま一瞬静止しかけ、すぐにその衝撃が全身に行き渡り、背筋を震わせる感覚が走って)
(中で射精が行われるうちに一際大きく身体が跳ね、ぎゅっとしがみついて達する)
……んぅっ…ん、ふぁっ…――!…ふ、ふぇ…ふぁ、あ……ふ、ふぅ、ぅん……っ
(唇が離されるとくたぁっと力が抜けてソランに身体を預け、桃色の唇から弾む吐息をつく)
>>559 (蕩けるような膣の肉感と唇からこぼれる艶かしい呼吸にもういちど、ビク、と中で剛直が震え)
(伴って残っていた精をまた、胎内に放出し、大きく息を吐く)
ナナリー……。
(いきなりですまない、と言いかけるも、ナナリーもきっとこれを望んでくれていただろうと思いなおして)
ありがとう、ナナリー…。お前の願いではあったが、俺もずっと、これを願っていて…。
(頬に口付けをしつつ、汗と泡に塗れた全身をそれでも擦り付ける)
(もうしばらく絶頂の余韻に浸ると、名残惜しそうに腰を引き、彼女から抜いて)
(抱きしめたまま手を伸ばし、シャワーのコックを捻り、互いの汗と泡を洗い流した)
(そして、呼吸が整うまでシャワーを手に取ったまま背中を撫でて)
…落ち着いたか?ナナリー。落ち着いたら…こちらも流しておこうと思うんだが…。
(うっすらと白濁が滲み出る蕾に指先を当てて、念入りに洗おうと試み、それを求める素振りを見せる)
>>560 んぁ、ぅっ……ふ、ふぅ…っ…は、は、ふ、はふっ……
(最後の残滓まで中に注がれ、ふるっと華奢な身体が震え)
(ソランに身体をもたれさせて荒く浅く息を継いで)
…あ、…ん、ソラン……
(頬にキスをされ少し落ち着いたように笑みを見せ顔を上げる)
……えっと、どういたしまして…でしょう、か…?
でも、あの…っ…私からも、ありがとう、ございます…を…
私の願いを叶えてくださって、嬉しいです……
(気だるい余韻に浸りながら穏やかな時をすごし)
(全身をじゃれ合うように擦り付けては、シャワーで身体の汗を泡が流れ落ち)
…ん、…ふ、ぁ……ふぅ……
……あっ、お、おかげさまで、大分、落ち着き……―――っ!
(声を掛けられ胸に手をあて息が整いはじめた事を示そうと顔を上げると)
(不意の提案と指先が触れる場所にびっくりして)
…えっ…あ、あ、え、っと………!
(確かにこのまま湯船につかれば汚してしまうし――あれ、けれどまた汚してしまうのは同じ――?)
(ぐるぐると暫く羞恥とのせめぎ合いの思考が展開され、結局たどり着いた先はとてもシンプルで)
……お、お願い、します…っ…
(余韻が落ち着いた時だからこそ、恥ずかしくてたまらず耳まで真っ赤にしながら視線を合わせる)
>>561 (計算していた、とまではもちろん言わないが、予想は出来たリアクション)
(洗いたいという欲は、若干邪だったかもしれないために、ほんの僅かに後ろめたい)
(そのため断られてももちろん構わないと、軽い心持ではあったが、これはこれで失礼だったかもしれない)
…わかった。折角だからな。隅々まで洗わないことには…。
(若干…以上に屁理屈だったかもしれない。一応筋は通っているとも思うが)
(ともあれ許可を得た。安心を望むために、口元を薄く笑んで見せて)
…ナナリー…。
(左手で秘裂を左右に開き、右手の指で精の残滓を掬い取り始める)
(くちゃくちゃと卑猥な音が響いても、それに気圧される事無く、作業に没頭する)
(特に快楽を得たいとも与えたいとも今は思っていないため、その動きは機械的で)
(されども愛蜜は全く分泌していないとも言えないようで、指先に執拗に絡み付いてきたように思えた)
…もう少し…で……。
(指先に付着する液体が透明めいたものになったと判断すれば指先を軽く洗って)
(最後に湯量を少なく調節したシャワーで、愛液を洗い流した)
…これで、綺麗になったな…。湯船のほう、浸かろうか?…それとよければ、少し甘えさせて欲しい。湯の中で。
(最後に余計な事を言ってしまうも、こちらのほうは断って欲しくないと願う)
>>562 そ、そうですね…っせ、折角ですから、その、す、隅々、まで……
(言っていてまた恥ずかしさが増し声が徐々にか細く消えていって)
(萎縮気味に身体を強張らせてしまうも、ソランの笑みを見た途端、胸があたたかく)
(羞恥よりも愛情が勝り、落ち着きを少し取り戻させる)
……そ、ソラン………んっ…ん、ぅっ…!
んぅうっ…ん、ぁ、ぅっ…ふ、くぅ、くっ…ん…っ!
(作業的な動きでも精をうけ達したばかりの内部に指が侵入し、中から掻き出すのに反応は止まらず)
(またきゅっときつく唇を噛んで声をおさえるも、それ以上に水音が浴室に響き)
(指先に襞がひくつく感触を伝え、透明な蜜液を溢れさせて)
…んっ…ぁ、ふぅっ…ぁ、ぅ……
(ようやく指が離れて洗い落ちると、はりつめていた緊張の糸を解き)
…あ、ぁ…っ……ありがとう、ございます……っ
(恥ずかしくとも、瞳を見つめて視線を合わせながらはっきりとお礼を言い)
そ、そう、ですね…っ…湯船の方で…あ、えっ…甘え、…は、はいっ…勿論っ…よろしくお願いします…っ
(少しどもりもたつきながらも同意して、提案されるとぱっと顔を明るく微笑ませる)
>>563 ありがとう…ナナリー。
(快く提案…否、願いを受け入れてくれたのだから、僅か前に耳にしたお礼の言葉を)
(「ありがとう」、しっかりと耳に届かせられるように口にして)
甘えるのが好きというのも、俺らしくないというか、騎士としては少し、問題なのかもしれないが…。
それでも俺は、好きだから。お前が好きで、お前に甘えるのが好きで、甘えられるのが好きだからな…。
誤魔化すほうが、俺らしくないと思うし…だから…受け入れてくれて嬉しい。
(脇と膝の裏に腕を絡ませて、軽々とナナリーを持ち上げる)
(立ち上がるともう一度頬に口付けをして、滑らないように十分注意しつつ)
(広い浴槽の前へと足を運び、ついでその中へと爪先から入る)
(程よい温度である事を確認すると階段状となっている床を一段ずつ降りて)
(腰を屈め、ナナリーをゆっくりと湯の中に沈める)
…ふぅ……体温に近いからだろうか。ここにきて心地よさを感じなかった事はないな…。
(至近距離で向かい合い、息を吐くと見つめる)
(甘えさせてくれるタイミングは彼女に任せることにする。急ぐものではないから、と)
>>564 ふふっ…どういたしまして…っ
(まだ願いを叶える前だというのにこう返すのも不思議な気がするけれど)
(きちんとお礼を告げてくれたソランに対してこちらも体勢を整えて)
そんなっ…えっと、恋人に、愛する人に…甘えたいと思うのは、普通の事…だと、思いますし…
私も…ソランに甘えるの、好き…ですし、ソランに甘えて頂けるのも、好きです…っ
受け入れるだなんて…ソランはいつだって、私の愛しているソランです。
(身体が持ち上げられ浮くと、バランスが取れるようにソランに身体を寄せ)
(ゆっくりと、しっかりとした歩調で湯船へと近づいて、段差を降りていくにつれて湯面が近づき)
(ソランが屈んで身体を湯船に沈めてくれると身を包むあたたかさにほぅ、と息をつく)
…あったかい、ですね…とても、気持ちよくて…ソランの身体も、あったかくて…
身体の中から、あったかい気持ちに…なれて…幸せな、気分です……
(向かい合う形になっていると柔らかく微笑みをみせ、湯の温度と、ソランの体温を一緒に感じようと少し身体を寄せる)
>>565 いつもいつでも愛してくれる…。愛してくれる人がいる。その幸せに報いるために、俺もできる事はしたい。
お前を常に愛するだけで、それは足りるだろうか…自分ではわからないな。未熟ゆえ、なのだろうとは思うが。
暖かさに、安らぎに包まれている…それは、お前と話している時には常に感じている事だが…。
今こうして、温かな湯の中で漂っていると、格別に感じられるな…。とても、とても幸せだ。
(笑顔を見ているだけで、既に甘えているような、やや都合のいい心境に至って)
(湯以上に温かなものがあることを知っているのもお互い様、だろうか。手を開いて至近距離まで寄る)
お前の声も、笑顔も、体温も…俺だけのものだから…。
俺だけのものにしたい欲は消えることはないし、お前にもそうあって欲しいと…我侭だろうと構わない。
(静かに抱き寄せると、膝の上に乗せる。これだけだと甘えてもらっているようにも感じるが)
ナナリー…。
(背中に腕を回し、間近にて主張する膨らみに、軽く頬擦りを行う。その様は甘えているとしか言えないもので)
(すでに甘えてもいいと認識しているからか、穏やかながらも無遠慮だった)
>>566 私も、私に出来る事なら…したいと、思います…っ
…でも、それは考えすぎる事ではなくて…愛しい気持ちを隠さず、伝えること…
言葉で、心で…時には、その…身体で…伝えて、感じあって…
…愛しています、ソラン。いつも、いつも…大好きです。
私も今、とっても幸せです…っ
(首を少し傾けてにっこりと花開くような笑みをみせ、心の底からの幸福を示す)
…は、はい…私も…ソランを、私だけのものにしたいと…思い、ます…
笑顔も、温もりも、優しさも…独り占めしたいって…思ってしまいます…。
(湯をかきわけるようにして抱き寄せられ、更に距離は縮まって、膝の上に乗せてもらうと気恥ずかしくも嬉しく)
…そ、ソラン……。
(わかってはいても、一糸纏わぬ体の胸の膨らみに頬が寄せられると顔を赤らめ)
(ゆっくり手を伸ばしてソランの背から頭を撫でる)
>>567 お前に暖かさをいつも貰っている…それだけで十分、してもらっているうちに、俺には入る。
…俺は暖かさとは、そこまで縁はないからな。心の光のようなものを、形にしないでも見せられるようになれれば。
言葉…心…体で伝え合えれば…。
(早速言葉で伝えてくれた事に、紛れもない心の充足を噛み締めて)
ありがとう…ナナリー。愛している。お前の幸せを喜ばせて欲しい。
(満開の花のような笑顔。これを守る事も、自分の生きる目的の一つ…それを改めて確信して)
独り占めしてくれ…ナナリー。全てを捧げる…いや、捧げるという表現は違うか。
全てを共有する…俺は常に、そのつもりだから。
(頬が柔らかく弾む胸の感触を喜び、後頭部は優しいナナリーの掌を喜ぶ)
(胸肉にこすり付けられるそれは、徐々に中央に近づいていき)
…ナナリー……ん……。
(眠そうな、心のそこからの安堵を示す吐息を吐いて、乳頭を頬がずり、と擦る)
(両腕を腰に回して支えとして、浮力で弱まった体重を、ほんの僅かにナナリーの体に寄せる)
【眠気のほう、大丈夫か?】
>>568 私もいつも、ソランには愛情と、幸せと喜びと…たくさん、頂いています…っ
私には見えます、ソランの輝きが…いつだって、見えています。
ソランの幸せがこれから続くように…あ、えっと…ソランと、私の…ですね…っ
独り占め、恋人だから…特別な人だから、出来る事…
そんな贅沢、我侭だって思うのに、それなのに、とっても嬉しいんです…
…はい、私も…ソランと共有していられるように……
(胸部に直接顔をくっつけられている状況に恥じらいは拭いきれなくとも)
(安堵を促し、甘えるという行為を存分に感じ、感じてもらおうと頭頂部から襟足まで撫で続け)
…ソラン……ん、ひぅっ……ん、んっ……ぅ。
(柔らかな頬が少し硬質な胸の尖りに擦れて上擦った声があがり、唇をすぐに閉じるも)
(ソランの重みが少し加わると抱きとめて、愛しさをこめ、全てを肯定するように頭を撫でる)
【ん、ぁ…はぅ……す、少し、き、厳しいです…】
【え、えっと、次は…火曜、か…金曜になると思います…っ】
【時間はいつもと同じで…ソランのご都合に合わせて、よろしくお願いします】
【先に休ませて頂きますね…おやすみなさい、ソラン。愛しています…】
>>569 わかった。前も言ったとおり火曜日で大丈夫だ。
20時半にここで待っている。
今日も幸せな時間をありがとう。ゆっくり休んでくれ。いい夢を。
おやすみ、ナナリー。愛している…。
571 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/10(金) 18:04:14 ID:8QOW+B7GO
ほほ
さて、時間だが…大丈夫だろうか。
天気の方は今日は大丈夫だと思うが…ともあれ、待っている。ナナリー。
あっ、あ、あぁっ…お、おま、お待たせしてしまって…っ…
あのっ、も、申し訳ありません……っ!!
>>573 こんばんは、ナナリー。
大丈夫か?接続障害の弊害か何かだと思っていたのだが…。
こういうときはとりあえず、俺の腕の中で深呼吸を…。
(こくりと頷き腕先を広げて)
>>574 こ、こ、こんばんはっ…!えっと、えっとあのっ…お、お待たせを…っ
し、して、しまって…っあの、でもっ…接続は、なんとか、なって……っ
…はっ…はい、え、えっと……すぅ……はぁ……すぅー……。
(身を固くしながらソランの方に身を寄せ、大きく息を吸って吐き出す)
>>575 よかった…。
雛雛さんにそのまま伝言を返してしまったので、目に留まってなかったのでは、と心配もしていたのだが…。
こうして会えて、抱きしめる事ができて…不安は消え去った。
(背中を擦り、頬に柔らかく口付けを行って)
最近少しではあるが、涼しくなってきたように思うが…。
さすがに日中はまだまだ…と言ったところか。
会えて嬉しい…ナナリー。
>>576 ソラン…
私、ソランに心配を…不安にさせてしまって……
……ソラン…申し訳ありません…そして、ありがとうございます…
(背中を摩る手に助けられて深呼吸をして落ち着き)
(頬に触れる唇が愛しくて瞳を細め、感謝を口にすると控えめに頬にキスを返す)
朝涼しくてびっくりしてしまいました…っ
けれど、そうですね…日中はまだまだ暑くて…
…っ…私も、お会いできて嬉しいです、ソランっ…
で、でも、あのっ…遅れてしまって…おまけに、あの…今日はあまり時間に余裕がなくて…
さ、さらに…また数日お会いできないんです…
>>577 俺が不安になる事自体、それではいけないと思ってしまうのも事実なのだが…。
お前を想うあまり…と考えれば、否定もしたくない。そんな心境なのだろうと、俺は。
…あぁ、どう致しまして。
この調子で暑さがぶり返さなければいいんだが…。
10月近くまでは油断はできないか。
お互い、体調には十分気をつけよう。ナナリー。
そして、そうか…。
数日と言うと、具体的には…どれほどだろうか?
次にいつこられるかわかる状況だと嬉しいんだが…。
>>578 いえっ…不安になってしまうのは…ふふっ…ソランはもう、わかっていらっしゃるんですね…
好きだから…不安になったり、心配してしまったり…揺れてしまう…
でもそれは決して、悪い事でも…悪い感情でもなくて…ありのまま、受け入れること…ですよね…
寒暖の差が激しいと大変ですから…っお風邪など召されないように…
それにしても、急に秋がきたようで…本当に驚きました…
えっと、水曜日…は大丈夫だと思うんです…っ
それまでは少し、慌しくて…時間を取る事が、とても難しく…
>>579 あぁ。この感情、否定したくない。
できることなら大切なお前を、常に不安から守りたいと思うが…。
それをお前が望まない事もわかるから。
風邪は…去年の11月に一度ひいてしまったな…そういえば。
すぐに回復したから問題はなかったが…。
お前も十分、気をつけてくれ。
水曜日か…20時半からで…大丈夫か?
多忙になったお前を、慰めてあげたい…などというと傲慢かもしれないが…それでも、愛しているから。
しかし、多忙なのはわかっていたが、
映画の方もそうなると見るのは難しいだろうか?
無論、しばらくはそちらの話を振る事は遠慮するつもりではあるが…。
>>580 その不安を…ソランの不安は、私が守ります…
い、いえ、私の所為ですけれど…えっと、だから、こそ…ともいえますし…っ
…私に、その感情ごと、ソランを胸に抱かせてください…
そうなんですかっ…気をつけてください…
私も十分に気をつけます…っ
はいっ…水曜日の20時半からで…っ
…ありがとうございます、ソラン…私も、愛しています…っ
公開日すぐには難しくなってしまいそうです…
あまり近くで公開していなくて…少し遠出をしないといけないんです…
でも、ソランが拝見されたら、その感想をお聞きしたいです…っ
>>581 ありがとう、ナナリー。
騎士たる俺がお前に守ってもらうのは…今に至ってもそれに若干の躊躇いはあるが…。
お前に抱いてもらえるなら…それで俺もお前も強くなれるのなら…。
いや、誰の所為などと。お互い様、だろう?俺だって、至らない面は多いのだから。
お互いを補い合い、成長する…その関係こそを、俺は望む。これからも。
ありがとう。覚えておく。
いや、俺は…30分で公開している場所まで出向く事ができるからな。
公開日一番に見に行きたいと言う野望を、早くも持ってしまっている。
わかった。5年後の俺の戦いを…この目に焼き付けて戻ってくる事を約束する。
さて、そろそろ時間、だろうか?
…もう少し余裕があれば、ベッドで横になったまま抱き合いたかったのだが…。
>>582 …ソラン、私は、ソランに愛されていて…とても幸せ者です…っ
そして私が…ソランを愛していることも…とても、幸せです…
そう改めて感じる事が出来ました…っ
…ありがとうございます、ソラン…愛しています…。
そうなのですか…では、朝一番…ふふっ…目に浮かぶようです…
是非、お聞かせ下さい…っ
ガンダムのお話をしている時のソランも、とても好きですから…っ
そう、ですね…そろそろ時間です…
私もゆっくり出来たらよかったんですけれど…あの、えっと……
(控えめに腕を伸ばしてソランの首に抱きついて)
……このままベッドまで、お願いできますか…?
きっととても、幸せな夢を見ますから……おやすみなさい、ソラン…
また水曜日に…愛しています。
>>583 お前を愛する事。お前に愛される事…。
そして、お前が今、幸せを感じている事。
これら全てが、俺の幸せに…つまり、そうか。不安も幸せに繋がる…そういうことかもしれないな。
ありがとう、ナナリー。互いに気づく事が出来たことにもまた…幸せと、愛情を。
さすがに前売り券必須かもしれないが…。
あまりそういったものは買わないので、朝一番は無理かもしれないが…。
18日には絶対に、と、かたく決意している。
ガンダムの話をするとき、俺は確実に眼が金になるという…そうでもないか。
わかった。俺のぬくもりが幸せな夢を運ぶ事を祈って…。
(背中と膝裏を手に抱え上げ、唇にお休みを示すキスを)
(ベッドまで運ぶと改めて抱き合って、寝息を確認すると瞳をゆっくりと閉じる)
おやすみ、ナナリー…愛している…。
意外と埋まりませんね…分かってましたけど…
ヒナタ様は返事できなくて申し訳ありません…
何だか返すの恥ずかしいんですが、返した方が嬉しいでしょうか?
むふー……誰も居ませんね
おやすみなさいなう
よっしゃ、それじゃ、ちょっとスレを借りるぜー。
お邪魔します。
こうやって話すのっていつ振りでしたっけ…
キョウスケさんがOKでも私はそんな顔しませんから!
>>588 一月ぶりくらいじゃないか……?
ホント、久しぶりだな。ログで見かけてはいたんだけどな。
…伝言しようかとか思ったときにちょうどあえてびっくりしたぜ?
はっはー、でも、結構そういう顔、見せてくれるよな、アリサ。
(楽しげに笑いながらつないだ手の指先を動かし、恋人つなぎにしようとして)
>>589 みたいですね…時間、早すぎです
…覗きですか
(青い瞳でじっと見上げ、キョウスケさんの黒目に視線を合わせて)
そうだったんですか…もう少し早く伝言くれたって…
なんでもないです。
気のせいじゃないですか、私そんな顔してませんよ。
(笑われたのが気になったのか繋ぎ合わされた手に必要以上の力を入れて締め上げ)
>>590 早いんじゃなくて遅すぎて明け方になってるだけじゃないかこれ。
覗きじゃねぇっ、ログをみてんだよ、お前の…ことがみたくて。
(最後の方は少し静かな声で囁き、じっとアリサを見つめて)
…いや、お前が忙しいのがわかってるし、俺もここ最近ばたばたしてたしな…。
それで少しためらった。
…すまん。
(ぽん、と帽子の上から頭に手を置いて、愛しげ似撫でて)
はっはっは。今度鏡の前でいちゃいちゃデモしてみるか?
あいたたたたっ!?
(いつもの癖で子供みたいな笑い方をしていると、小さな指先がごりっ、と骨をこすり、妙な声を上げて)
>>591 …やっぱり覗きに変わりないじゃないですか、リアルタイムじゃないだけで
(一瞬怯むも、すぐにぷいとそっぽを向いてそう言い捨てて)
時間が足りないのはお互いどうしようもないですし、謝らなくたっていいですよ…
私が言ってるのもただのワガママですし…
(謝られると所在なさげに目を伏せ、黙って撫でられたままで)
鏡があろうとなかろうとそんな恥ずかしい事しません!
大袈裟ですよ…そんな人がバカ力みたいに騒がないで下さい
(実際には並より力のあるであろう手を一度離し)
(今度は慰めるようにキョウスケさんの手の甲を撫で)
>>592 むっ…アリサは、俺のログとか読んでくれないのか?
(そっぽを向いてしまったアリサを、そっと抱きしめようとしながら囁いて)
ん、だけど、襲い時間でもこうして…会えると嬉しいな。
俺もそうすればよかったと思ってるから、ただ、お前のわがままってわけでもないだろ?
(優しく低い声でそう語りながら、笑顔で頭を撫で続け)
…俺はいつだって、アリサといちゃいちゃしたいけどな。
おおげさって…いま、ピンポインとで骨の痛いとこ…
(小さくて白い手なのにびっくりするくらい強かった手にびっくりしながら)
(手の甲を撫でられるとくすぐったそうにして)
>>593 気付いたら見ますけど…全部見てるかどうかは知りませんよ
(視線を正面に戻すとさっきよりも近づいていたキョウスケさんに、こちらからも半歩歩み寄って)
こんな時間でもいいって言ってくれるなら、都合つけますよ
随分強引なフォローですね…でも、ありがとうございます
(伏せていた目を上目遣いにすると、ほんの僅かだけ口元で笑って)
どうしてもっていうなら、少しだけ…付き合ってあげます
男なんですからそれくらい我慢してください。
女に手握られて悲鳴上げるなんて情けないですよ
(自分が日常神器を振り回していることなど忘れキョウスケさんを見下げて)
>>594 俺もどっか見逃してたりしてるかも、な。胸で冷やかされてるのとかは見たけどさ。
(背中に手を回し、正面から抱擁し…)
こんな時間だってかまわないさ。長くじっくりはできないかもしれないけど
こうして触れ合うのは何よりうれしいからな。
強引な論理は俺のお家芸だしな。お互いのわがままなんだから、硬いこといいっこ無しだぜ?
(にっ、と笑顔を返し、すりすりとアリサの髪に頬を摺り寄せて)
…どうしても、アリサと、いちゃいちゃしたいぞ。
(きっぱりそう言い切ってみせて)
…くそ、もっと体を鍛えないと…なぁ。
(普段運動はしているが流石に大立ち回りまでやっていないので、わずかに落ち込みながらため息をつき)
な、ちょっと…座らないか?
(視線でソファーをさしながら)
>>595 毎回そんなのばっかりでいつの事か…
(毎度の会話を思い出したのかキョウスケさんの腕の中で溜息を付いて)
男の人ってそんなに胸ばっかり見てるんですか?
これくらいでいいならいつだって…
あ…別にキョウスケさんに尽くしたいとかじゃありませんから
普段のお礼というか…そんな感じです
んっ…くすぐったいですよ、キョウスケさん
いいっこ無しにしますから、止めてください…っ
(くすぐったさからか声を出して笑い、身をよじって)
それじゃあちょっとだけ…ちょっとだけですよ。
どうしたいんですか?
ふふっ。私ほどじゃなくても、キョウスケさんなりに頑張ってください
(自信たっぷりな表情で言い切ると今度は優しく、手を握り合わせ)
はい。エスコートしてください
(その手を軽く持ち上げて、ほんの僅かな距離であるにも拘らず強請り)
>>596 まぁ…目立つからなぁ、アリサの服装は。
バーストだと水着着てるしなぁ…
(よしよし、と頭を撫でながら甘やかすように慰めて)
胸ばっかでもないけどなー。可愛くてスタイルいいから、そっちにも目が行くんじゃないか?
む。
お礼じゃないとこんな風にしてくれないのか?
(ちょっとすねたようにそういいながら、腰を抱く手を強め、体を密着させ)
はは、そう思っていなくても、結果的にそうなってないか?
わかればよろしい。
(頬ずりをやめると、最後に額に口付けして顔を離して)
ん、ちょっとだけな。
そうだな……座りながら、とかどうだ?
バントでホームラン打てる程度には頑張るか。
(しなやかな、女の子らしい指先の感触にどきどきしながら、アリサを抱きしめたままソファにすわり)
(彼女の体を胸に収めるように肩を抱いて)
>>597 そんなに目立ちますか…別に普通だと思うんですけど…
(普段周囲にいる人たちのせいか普通の感覚はずれていた)
水着の季節ももう過ぎちゃったんですけどね…
…キョウスケさんもスタイルのいい人がいたら見るんですね
(撫でられながらぶすっと唇を尖らせ詰るような目でキョウスケさんを見て)
当たり前じゃないですかっ
何もないのに私からそんな事してたら、まるでキョウスケさんに惚れ込んでるみたいになりますし!
(強情に否定する言葉とは裏腹にぴったりと体を寄せられると、こっそりと目を細め)
座りながら…なんですか。
(意図のはっきりしない言い方に警戒心と緊張で若干体を強張らせ)
それは頑張りすぎです。私でもできませんよ
…ん。…キョウスケさんは、何がしたいんですか。
(促されるまま腰を下ろすとやんわりとしなだれかかり、ぼんやりと口を開いて)
>>598 う、うーん、俺の間隔で行くと、下着を着けない女の子っていうのはちょっと珍しいし。
目を引くな…その、揺れ的な意味で…
(自分のからだに密着した二つのふくらみを意識してしまい顔を赤くしつつひとつ咳払い)
あんなカッコでアラガミ退治もどうかと…
あ、モチロン予約したんで。
ん?こらこら、そりゃ、話したり見たりはするだろうが…
愛してるのはアリサだぞ?
(唇を尖らせる彼女に微笑を浮かべて見せて)
えー、ほれ込んでないの?
俺はすっかりぞっこんだけどな?
(ぎゅっ、と愛しげに抱きしめてまたすりすりし始め)
そうだな、まずは…キス、したいな。
してくれるか?
(こちらにしなだれかかるアリサの肩を撫でながら、反対の手は彼女の顎をくい、と上げ)
(唇を優しく撫でながらアリサにそう、頼んで)
>>599 キョウスケさんもそんなとこばっかり見てたんですね…
(逃げまではしないが互いの胸の間に腕をいれ、自分の胸を抱くようにして距離を作り)
知りませんよ…水着なんかで戦わせるリーダーが悪いんです
別に話すななんて言いませんよ。けど、見るんですね…
愛してるのは私なのに、見るんですね
(もし尻尾があれば逆立ってそうなほどに機嫌の悪そうな笑顔で)
惚れこんでません!スタイルさえよければすぐ目を配る人なんて知りませんっ!
…するって言っちゃいましたし…仕方ないから、してあげます。
…っ!
(一度だけ、一瞬だけ、唇を重ねて)
こうするのも、久し振りすぎて……んぅ…。
(それだけでは足りないとまた自ら二度目の口付けを、今度は長く、唇を求めて)
>>600 いやいやいやいやいや、どうしてそうなる。
それに今のは不可抗力だって。
(距離を置かれてあわててそう言い訳して)
リーダーある意味すげぇ、そして水着で普通に立ち回れるアリサもっとすげぇ。
ぐ、それは……
(何度かログでそんな反応をしてしまっているので言い訳もできずに言葉を呑んで)
お前が見るなって言うならもう見ないしもうそういう反応もしない。
……勘弁してくれ。
(壮絶な笑顔に耐えられずそう両手を合わせて懇願して)
スタイルでお前を好きになったわけじゃないからな?それだけは言っておくっ。
ありがとな、アリサ。アリサは優しい子だ。
ん。
(触れ合う唇と唇の感触に目を閉じ)
はぁっ……すげぇ、ドキドキするな。
ん、アリサ……
(そっとアリサの後頭部に手を回し、優しく撫でながら唇を重ねあい、舌を出してアリサの唇の奥にしのばせようと)
>>601 自分で言ったじゃないですか、目を引くって
(慌てる様をガラス玉のような瞳で見つめて)
途中から当たったら耐えれないので何着てても変わらなかったり…
だからって水着でいいとは思ってませんが
…どうせ見るなっていっても仕方ないんですよね、男の人って
(はぁ。とわざとらしい溜息と共に胸を密着させるように抱きつきなおして)
見てもいいとは言いませんけど、それで一々癇癪起す程子供じゃありませんよ
でも…愛してるのは私、の部分は譲りませんから
そこも他の人にいっちゃったら…どうしましょう
(抱きついたままキョウスケさんの背中を指で撫で)
一応自分で言い出したことですし…ひっくり返すなんて格好つかないからしてるんですっ!
は…ぁっ、キョウスケさん…久し振りなのにこんなにされたら、私…っ
(後頭部に手を当てられただけで押さえ込まれたような錯覚に陥り)
(薄く唇を開いてこちらからも赤い舌を差し出し、ねっとりと絡め合わせて)
>>602 いや、一般常識というか男性心理としては、という意味でだな…
(としどろもどろに言い訳するが、じっと見つめられてはウソはつけず)
スミマセン、ちょっと見てました…ドキドキしながら。
(素直に謝って)
いや、まぁ、確かに服程度でどうにかなるレベルでもなさそうだけどな。
服着なくていいかというとまた別問題だし、水着もしかりだな。
…なんか見ないと生きていけない生き物とか思われてないか?
(ふたたびくっついてきた体だを無意識のうちにまた抱きしめて)
……いや、まぁ…俺もデリカシーなかった。彼女の前でする話じゃねぇよな。
そこは譲らなくてよし、そして誇ってもいい!
…アリサが泣くようなまねはしないって。
(くすぐったそうに体を震わせながら抱きしめて)
でも、ちゅっ…その割のは…結構…ん、ふ…ぢゅっ…
可愛いぞ、アリサ。
(そっと添えながら優しい手つきで髪を撫でる・・・そんな甘い行為でアリサの動きをつなぎとめ)
(唇から差し出された小さな舌をすかさず絡め取ると、彼女の唇の中で舌を動かし、かき回し)
ちゅ、っ、ちゅうっ…ん…
(ねっとりと舌を絡めあい、少し笑みを浮かべると、おなかアタリを撫ではじめ)
>>603 ……。
(言い訳を意にも留めず髪を弄ったりしながら聞き流して)
ちゃんと謝ったので許します。
というか、別に最初からそんなに怒ってもいませんよ
見ないと生きていけないんじゃなくて、生きてると見ちゃう生き物だと思ってます
違いますか?
(再び腕の中に戻った態勢で、本気で首をかしげ)
じゃあ、そんなまねしたら…
キョウスケさんのこと……しちゃいます
(抱き締められた態勢のままぼそりと小さな声で呟いて)
それはキョウスケさんが勝手にそう思ってるだけで…っ!
んく…っ、は、あぁっ……
(口内を舌が這い回るととろんと瞳が潤み、奉仕するようにキョウスケさんの舌に自分の舌をこすり付けて)
や…あっ、そこの奥…疼いちゃって…変になりそ…です
(びくんと体を震わせてから唇を離すと、すっかり蕩けた表情で物欲しげにキョウスケさんを見つめ)
()
>>604 スルー?!
(さらりと交わされると流石にそう突っ込んで)
ははー、ありがたきしあわせっ。
……そうなのか。その割にはちょっと機嫌悪くなってたような。
むう、自分で言うのもなんだがエロスだしなぁ、おとこも。
あんまりちがくないのかもしれないが、あえて違うといってみる!
(苦笑しながらアリサの頭を撫で名でしながら楽しそうにして)
…え?
(小さな声が聞き取れず思わず聞き返し)
素直じゃない、な、アリサ…ちゅ、ほら…自分からこんなに…
ん、ふぅ…ぁ…
(小さな唇が我慢できずに震え、自分の舌を覚えたキスでねっとりとご奉仕してくると)
(よしよしと頭を撫でて)
うん?そうか…それじゃ、また、アリサに種付け…していいか?
(くす、と意地悪な色を目に浮かべながらおなかを撫でていた手をするりと、大胆に露出した服の内側に滑らせ)
>>605 はい、スルーです。
少しくらい怒ったフリでもしとかないと、キョウスケさんやりたい放題しそうですから
(悪びれることなく言ってのけ)
そうですか、じゃあどんなスタイルのいい美人がいても見ないで下さいね
(否定をまるで信じてないと言わんばかりの投げやりな言い方で)
どうかしました?
(何も言ってませんよと言いたげな不自然な笑顔で疑問に応えて)
これは…キョウスケさんが私に…
(そこまで言って仕込まれた事が恥ずかしくて言葉が出てこなくなり)
や…そんな、種付けなんて言い方…
嫌なのに、キョウスケさんに言われたら…あぁっ!
そこ、もうダメになってるんです…!キョウスケさんが欲しくてだらしなくなって…っ
(すっかりスイッチの入った体は拒絶などできる訳もなく)
(服の内側に滑り込んだ指を蜜を垂らしながら受け入れ、無意識で足を僅かに開いて)
>>606 んなわけないだろー、もてないのにそんなことやっても恥ずかしいだけだろ。
はぁ…でもびっくりしたぞ、もう。
(悪びれない彼女の頭をさすさす撫でて)
う、ぐ……わ、わかった、ちゃんと気をつける。
(きっぱりと言い切られてしまうとそれ以上に何もいえずにそう答え)
え、えーと、アリサさん?
(微妙に不自然な笑顔に恐る恐るもう一度声をかけて)
前回、いっぱい教えてあげたもんな?
いい子だ。
(恥ずかしそうに言葉を切ったアリサにご褒美のように顎の下をくすぐり)
ほしくなっちまうか…?いいぜ、もっとだらしなくなっても、さ。
いいぜ、アリサが満足するまで、種付け、しような。
(敏感に震える唇に吸い付きながら、いつかのように卑猥な言葉で宣言すると)
(スカートの奥のショーツを数度なで、蜜を下着にしみこませてからゆっくりと引きおろし)
(逆の手で、乳房を隠す服のボタンをぱちん、とはずしてしまう)
>>607 どうだか…いつも恥ずかしいことばっかりしてる気がします
無理しなくたっていいんですけど…
一度見ても許すって事で落ち着いたのにわざわざ蒸し返さなくたって…
キョウスケさんってマゾですか?
はい。間違いなくアリサ・イリーニチナ・アミエーラですよ
どうかしたんですか?
(ぎこちないキョウスケさんの様子とは反対に自然に首を傾げて)
くすぐった…!私は猫じゃないんですから、そんなとこ触られたって喜びませんよっ
(ぴくんと反射的に体が逃げてしまい、濡れた瞳で抗議の視線を送り)
やだ…だらしなくなんてなりたくないです…
キョウスケさんのせいで、キョウスケさんが悪いんです…!
だから…く、ぅん…そんな言い方しないで下さいっ!
種付けなんて言い方されて、や…喜ぶなんて変態じゃないんですから…っっ
(口だけは拒絶し、批難するも好き勝手体に触れられ、服を剥がれると)
(乳房の先端は固く尖り、下ろされていくショーツには染みを残し)
(体が発情している事を隠す事も敵わずただ身を震わせて)
>>608 もしかして……妬いてた?
マゾじゃないってば、ちょっと気になっただけでさ。
むしろマゾっこは…
(少し笑うと耳に息を吹きかけ)
あ、いや、なんでもない…うん。
そうか?でもアリサってちょっと猫っぽいトコ、あるよな。
(ひなんめいた視線を送るアリサの帽子をそっとはずし、直接頭を撫でながらそう囁いて)
ふふ、でも、体はもう…だらしなくほしがってるじゃないか。
そうだな、俺があんなふうに初めて奪っちまったから…
アリサ、こんなに可愛く発情するようになったんだよな…?
遠慮するなって…種付けされて喜ぶような変態のアリサ、すげぇ可愛いぞ?
(年齢の割には豊満な体を、楽器でも奏でるかのように撫で回し)
(とがった胸の先端をつまむと、くりくりといじり始めて)
ほら、アリサ、自分で、いれてみな……?
(チャックを開けて、すでに硬くなったペニスを宙に晒すと、アリサを自分にまたがらせようとして)
>>609 どこをどうとったらそうなるんですか…別に妬いたりなんてしてませんっ
ひゃっ…!?
(耳元に息をかけられると体が跳ね、手で耳を覆って)
なんですか…何が言いたいんですかっ
知りませんよ。猫っぽくたって猫じゃないんですから…もう…
(直接なでられるとそれで許したのか唇を尖らせながらも僅かに微笑んで)
あ…や、やぁっ…私、そんな変態じゃ…ない、のに…
(両耳を塞ぎながら涙ぐむと、いやいやと顔を横に振るが)
また、そうやって私の胸ぇ…っ!
こんな状態でそんなの見せられたら…
(乳房の先を嬲られると甘い痺れから逃れるように不定期的に体をくねらせながら)
(自身に快感を惨いまでに刻み込んだそれを目にすると、熱っぽい溜息を漏らしながら、またとろりと愛蜜を零し)
それは…命令ですか…
>>610 はっはー、アリサは可愛いな…うん、可愛い。
(強く否定する様子にむしろでれっでれになり、耳を隠す指に軽くキスをして)
いいや、そんな事態にならないようにすればいいだけだもんな。
アリサ…愛してるぞ?
(指の隙間から耳に届くように囁き)
いっそのこと、猫になってみるか?にゃぁってさ。
そうしたら、俺の家で、一緒に…
(微笑むアリサにそう提案して、くすくす笑い)
でも、体は……種付けしてほしいって言ってるぞ?
(涙をぺろ、と舌で舐めとりながら、さっき愛を囁いたように意地悪をいって)
いつもいつも、名無しとかに注目されて…敏感になっちまったか?
すごいだろ?アリサがほしくて、もうこんなだ。
(乳首だけでなく、乳房まで一緒に捏ねながら、見せ付けるようにペニスを揺らし)
(アリサの脚に擦り付けていき…)
命令の方が…興奮するか?
(すっかり発情しきったアリサに顔を寄せて)
命令、だよ。
(優しく唇を奪いながら、そう、囁いた)
>>611 はぁ…何言っても同じ反応返すんじゃないですか、キョウスケさんって
(指に柔らかい感触を受けると、諦めたように笑い出し)
はい…私も、キョウスケさんのこと、誰よりも愛しますから。
猫になったら、キョウスケさんに飼われちゃうんですね…
首輪つけられて、全部キョウスケさんに与えられて生活…
それも、ありかもしれません
(笑うキョウスケさんにどこか虚ろな瞳で口元だけ笑って)
だって、だって…!キョウスケさんのこと好きで、欲しくて…
体が勝手に疼いちゃって…キョウスケさんのせいで、こんな厭らしい身体に…!
(無抵抗に頬を舌で撫でられると快楽で震える体を自分で抱き締めて)
私が欲しいから…?私が好きだから?私を愛してるから…?
(執拗に問い詰め、自然と覗き込むように目を合わせて)
…キョウスケさんの命令なら…なんでも、します
(命令と言われれば身体は不思議とすんなり動き、キョウスケさんの下半身に跨ると)
(蜜を零していた秘唇と肥大した亀頭をすり合わせ)
あはっ、キョウスケさん…私が欲しくてこんなに…っ!
キョウスケさん専用のココに…一杯流し込んでください…!
(何度か擦って感覚を馴染ませると、じっくりと腰を落とし、根元まで咥え込む)
私の中に、キョウスケさんの熱いのがぁ…っっ!
一番奥の!ダメなところに、キョウスケさんのおちんちんが…キスしてますっ!
(命令であったはずの姿勢も早々に自分が快楽を貪る為の体位に代わり)
(絡みつく肉襞でキョウスケさんをしごくように腰をうごめかす)
>>612 何言っても可愛いんだからしょうがないだろ。
もうこうなったら俺は絶対無敵だぜ?
(ふふん、と楽しそうに笑う野球、いやアリサ馬鹿)
…さんきゅー。最高に幸せな気分だ。
(真っ赤になりながら嬉しそうに笑って)
そうだ、一緒に縁側で遊んだり、もの食べたりさ。
……首輪、ほしいか?
(どこか宙を見るようなうつろなアリサの首を撫でながらそう聞いて)
すっかり、できあがってるな、久しぶりだった…からかね?
ああ、いやらしくて可愛い体だな、アリサ。もっともっと高ぶらせて、キモチヨクしてあげたいぞ
(とどまることを知らないような欲望に震える彼女をぎゅ、と抱きしめ)
…全部だよ。アリサ。
お前がほしくて、お前が好きで。お前を愛していて…なにもかもをひっくるめて…
こんなになってるんだ。
(視線と視線を絡ませあうと、ゆっくりと唇を重ねて)
アリサ……
(愛しい人にそんなことを言わせてしまう背徳感に震えながら、彼女自身の動きに任せ)
ああ、今日は、アリサが好きなように動いていいからな?
(二度目のセックスに震えながら、頭を撫でて)
ん、くううううううううううっ…!!!!!
(すでに味を覚えこんでいるのか、しっかりときつくペニスを締め付け扱き上げる膣に)
(眉を寄せながら思わず声を上げて)
ん、くっ、わ、わかるぞ、アリサ…俺のがアリサの一番可愛いところにキスしてるな?
気持ちいいか、アリサ?
(そのまま腰をゆすりながらアリサの体を上下に揺さぶり、こつこつと子宮口をつつくように)
(下から衝撃を与えて息)
>>613 しょうがないというかどうしようもないというか…
別に、嫌じゃないからいいんですけど…何がどう絶対で無敵なのかわかりません
これくらいで最高なんていわれても困りますよ。
今がピークみたいじゃないですか
はい…欲しいです
(相変わらず焦点の合ってない瞳でキョウスケさんを捕らえ、一度だけ頷いて)
ダメ、これ以上気持ちよくされたら私、壊れちゃいます…!
こんなことばっかり強請っちゃう、本物の変態になっちゃいます…っ!
私も…んっ、…ふぁ、好き…んぅ……っ、キョウスケさんを愛、してます!
(唇を重ねられると下品な音が立つのも気に留めず、激しく吸い付いて)
(キョウスケさんの口内から唾液を掬い、こくんこくんと咽を通していく)
そんな、私が好きでこうしてるわけじゃ…っ!
キョウスケさんの命令だからこうして!
(潤滑油としては必要以上に溢れる愛液が泡を立てる程激しく肉竿を擦り上げ)
(カリが肉を引掻く度に、子宮を亀頭が押し上げる度に悲鳴を上げて)
キモチイイ、です…もう、気持ちよくて飛んじゃいそうで…!
はっ、あぁっっ!!…っっ!
も、ダメぇっ!イク…、完全に、イっちゃいます!
>>614 うまいことをいうな、アリサ。日本人の言葉遊びを覚えてきたか?
ん?やがて来る過酷も乗り越えていけるよ、って感じだ!
…そりゃ、まだまだいっぱい幸せになるけどさ。
現時点ではってことだな。
……それじゃ、今度買ってきてあげるな?
(小さく笑うと、首に指を這わせて)
大丈夫、責任はちゃんと取る。
種付け大好きな変態さんになっても、満足させてあげるからな?
ぢゅ…ん、アリサ…俺も愛してるよ…
(粘膜同士がこすれあう音だけがあたりに響き、夢中で甘いアリサの唇をむさぼり)
それじゃ、もう一個命令…
ホントのこと、言って。どうして、アリサは俺の上でそんなに気持ちよさそうによがっているのかさ?
(ずちゅっ、ずちゅっ、と狭い膣内をペニスがこすり上げ)
(まだ快感に慣れきっていない膣肉を思い切り引っかき、子宮を突き上げ、アリサの体に快感をじかに打ち込んでいき)
すっかり種付けがお気に入りだな、アリサは。
よしよし、今…たっぷり、出すから?
(今にもイキそうなアリサの子宮を連続で突き上げながら自身の性感も同時に高めていき)
(子宮口にがっちりと先端を食い込ませ)
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(そのまま思い切り精液を子宮にたたきつけるように流し込んでいく)
>>615 今のキョウスケさんをみたまんまの感想です
本当…単純なんですから…
はい…キョウスケさん専用って証の首輪、下さい
(首をなでるキョウスケさんの手に、頬を擦るようにして当て)
そんな責任の取り方、ズルイです…
私キョウスケさんから離れられなくなっちゃうじゃないですか…
いつもいつも、こうしてエッチなことばっかりしてる女になっちゃいます…っ!
はい…なんですか…?
(一度動きを止め、肩で息をしながら命令を聞くと)
本当のことって……キョウスケさんのおチンポが、気持ちよくて、止めれないんです
中が擦れて、奥を潰されて、ゾクゾクして…
キョウスケさんの精液流し込まれると思うと、もう…っっ!
(口にしているとまたイメージを膨らませてしまったのか軽い絶頂と共に膣肉が痙攣して)
は、い…っ!種付け、イイです…キモチよくて、クセになっちゃいます……っっ
来て下さい、奥に、キョウスケさんの…下さいっ!
(こじ開けんばかりに膨らんだ肉棒を突きつけられると、背筋を震わせながら最高の絶頂に達し)
(やがて奥でじんわりと広がっていく精液の感覚に恍惚とした表情を浮かべ)
>>616 はっはっは、そんなに褒めるなよ、照れるぜ。
ああ、でも今日は…コレで我慢だな?
…これが、俺のものの証、だ。
(首筋に唇を押し付けると、白い肌に赤いキスマークをつけて)
望むところさ、ずっと一緒にいようぜ?
エッチなことも、そうでないことも、全部、一緒にさ。
(正面でこつん、と額をあわせ、アリサの顔をじっと見つめて)
正直でよろしい。
俺の命令のせいだけじゃなくて安心したぜ。
アリサも、良くなってるじゃないか?
(イメージだけでイってしいまったアリサの膣をなおも激しく刷り上げて)
…はっ…ぁっ…はぁっ…!
(ながいながい射精をアリサの子宮に終え、まだまだ深くオルガズムに達し、伸縮しているアリサの秘書を)
(そのまま何度もすりあげながら、肩で息をし)
どうだ、アリサ…気持ちよくなれたか?
【す、すまん、そろそろ眠気が…次で〆てもらってもいいか?】
>>617 一々ツッコんであげませんよ
っ…ん、はい…ありがとうございます
(色素の薄い肌に浮かぶ赤い痕を指で撫で、妖しく微笑んで)
はぁ…んぅ、こんなときにそんな、真面目に言われても…
(既にピンク色に染まっている頬がまた熱くなるような感覚に襲われ目線をずらして)
一緒にいますよ。放って置くと何するかわかりませんし
一緒にいてあげます。
(やっと目を合わせると、ぼそぼそと控えめな声で誓い)
キョウスケさんが正直に答えろって言うから…っ
くっ…ぁ!仕方ないじゃないですか…キョウスケさんが、こんな風にしたんですから…あぁっっ!
はい…凄く、キモチよく、なっちゃいました…。
(激しい快楽からまだ抜け切れないのか覚束ない返答をし)
(秘部からは互いの体液が混ざったものを零しながら、ぐったりと動けずに体重を預けたままで)
やりすぎですよ…もう…
身体が動かせません…キョウスケさんのベッドまで、連れて行ってください
(まだ息が整わず、途切れ途切れにそう伝えると、強く抱き締めてから目を瞑って身を任せる)
【私もうつらうつらとしてましたから…】
【こんな時間までありがとうございます。また、会いましょう】
【おつかれさまです、おやすみなさい。】
>>618 ご褒美くれよ!?
(突込みがもらえないことにショックを受ける18歳)
俺も…全部アリサに飲み込まれるかと思った。
(心地よい倦怠感を感じながら頭を優しく撫で)
はは、俺も腰が抜けるかと思った。
……ああ、ちょっといきなり激しくしすぎたか。
(アリサの体を抱き上げてベッドに運び)
(結局次の日までぐっすり一緒に寝てしまった)
【こちらこそ、ありがとな?】
【ちょっと激しくしすぎたかね?おやすみなさい。。。】
【スレをお返しします】
えっと…っ時間、には少し…いえ、だいぶ…?
早い気もしますけれど、お邪魔しますね…っ
こちらで刹那を待たせていただきます…っ
俺は、ガンダムを超える(キリッ)。
時間間違えたか?と一瞬焦ったがどうということはなかった。
こんばんは、ナナリー。元気だったか?
あっ…ソラン、こんばんはっ……!
えっと、時間に間違いはなくて…私がただ、少し早く来てしまっただけで…
だから…お会いできて嬉しいですっ…
はい、とっても元気でした…っ
大分涼しくなっているので過ごしやすくて…あの、ソラン…えっと…
…す、涼しくなってきたので、あのっ…ぎゅ、ぎゅっと…だ、抱き締めて…いただけませんか…?
あっ…えっと、気候はそのっ…関係、あるというか、ないというか…えっと…
>>622 それは何よりだ。
少しでも早くあえて嬉しいのはきっと、俺もお前も同じなのだろうから。
会えた喜びに加えて…だな。
まだ油断はできないが、最近は本当に…。
1週間ほど前が嘘のような涼しさだな。眠るにも出歩くにも不自由しない。
…わかった。暑い時も寒い時も、暖かい時も涼しい時も…。
俺はお前を愛している。断る理由など、どこにもないからな…。
(ナナリーの背に腕を回し車椅子からさらうように抱き上げ、床の上に尻餅をつく)
(膝の上にそのまま乗せて、愛情と温もりを分け合いながら幾度となく背中を撫でつけて…)
ナナリー…おかえり…。
>>623 待っている時間も楽しいですし…こうして早くお会いできたのも嬉しくて…
ふふ…どうやっても、幸せになれるって不思議ですね…っ
えぇ…お昼間は少し暑くなることもありますが…
夜と朝は断然涼しくて、とっても過ごしやすいです…っ
…あっ…あ、ありがとう、ございますっ……
(抱き上げられると一瞬驚いて大きな瞳を瞬かせるも、膝の上に着地おちつくと嬉しそうに微笑んで)
……ただいま、ソラン…
(背中を撫でられる手の心地よさに笑顔の華やかさは増し)
(少し前に身体を傾け、ソランの背に腕を回して抱き、背中を撫で返し)
(額を肩口に暫く触れさせ、穏やかな呼吸を繰り返し、暫くすると顔を上げてソランを見つめる)
>>624 会う事ができるから…じゃないか?
会えるとわかっていれば、待つ時間も楽しいし…
早く会えれば、会う事が出来たという実感を得る事ができる。
それは俺にとっては、双方とも幸せに繋がる物と信じられるから。
雨が多いのも原因かもしれないが…。
実際に降っている時間はそう長くないか、そう言えば。
(肩に降りる髪の毛を、後頭部ごと撫でつけ慈しみ)
(背中から頭頂まで、掌が幾度も幾度も滑り、穏やかな呼吸を助けようとして)
ナナリー…。
(愛らしい表情を湛えたまま、ただ見つめてくれる彼女にそれだけで愛情を強く覚えて)
(だから無作法にも無言のまま顔を近づけようか、とも思ったが、やはり、ここは)
ナナリー…キスしても、構わないか?
(先ほどナナリーがおねだりしてくれたのだから、次はこちらの番。唇を軽く開閉しつつ、恋人の挨拶を行う事を求める)
>>625 雨の日も、晴れの日も…それぞれに素敵な事があって…
どちらがダメだとか、どちらは良いとかそういうことはなく…
…どちらでも幸せで、どちらでも嬉しくなる…会えるというのはそういうことなんですね…っ
雨…通り雨が多かったりして、突然の雨はビックリしてしまいますね…っ
(緩やかなウェーブを描く髪はふわふわとソランの手の中で踊って)
………っ……
……あっ…えっと、あっ……
(見つめた視線の意図を悟られながら承諾を求められると心臓が跳ね上がるように)
(顔をかぁっと赤く染めて、すぐに同意できる問いかけだというのに戸惑い)
(ドキドキと胸を高鳴らせつつ、ソランの背を抱く力を少し緩めて顔を上げ)
……あ、えと……あのっ……キス、を…お願い、します……っ
(瞳を揺れさせながらもじっと真剣な顔で見つめる)
>>626 できる事なら、近い日にあった…なんというか。
素敵な体験と言うか、楽しかった事などを聞いてくれると…聞かせてくれると更に嬉しいと思う。
それもきっと、幸せの一つだから。
傘がどうにも、手放せないな。
7、8月と、雨も少なかったので安心している部分もあるが。
…クルジスのような国に…環境的な意味ではなって欲しくはないからな。
とはいえ、車椅子にはGNフィールドと屋根を搭載しているから、よほどの事がない限りは濡れないと思うが。
(撫で付ける手を髪の毛もまた喜んでいる…ふわりとした感触が、そう思わせてくれた)
……。
(朱が差す頬が、とても愛しい。承諾を待たずに口付けを交わしたくなるほどに)
(胸のときめきが抱きしめる体から伝わってくる。ナナリーの思いが口から語られるまで待つ)
(不意に腕の力が緩むと、意を決したナナリーの、凛々しくも愛らしい表情が瞳に焼き付いて)
…あぁ、ありがとう。ナナリー…。
(許可を得たから…そして、愛しているから。唇は無遠慮に近づき、接触する)
……ん……。
(湛えられた愛情と、僅かながらの性欲がそこで鬩ぎあう。皮膚や粘膜がナナリーを求めている、と、自覚できる)
>>627 それは私も是非お聞きしたい所です…っ
ソランは今週末がとてもとても楽しみにされているんですよね?
私は大分先になってしまいそうで、残念なのですが…
そのお話も是非…あっ…ソラン、先日本スレを少し拝見したんですけれど…
ソランが、猫耳を……あのっ…い、今は、今はつけていらっしゃらないんですか…っ
どういった経緯でそうなったのかは存じ上げないのですが…
折り畳み傘、晴雨兼用もありますし、私はいつも…ふふっ…
ソランが車椅子をパワーアップしてくださったおかげで、その必要もなさそうですね…
(意を決して視線をそらさずに向け、ソランの動きがあるまでの時間がとても長く感じられ)
(自分の心臓の鼓動が耳に響くほどで、赤くなった頬の熱も自分でもわかるぐらいに)
(「ありがとう」、とソランの口が開いた瞬間、ほぅっと息を吐き肩の力を抜き、口元にも笑みが浮かんで)
……ん………。
(唇が重なるまでの時間は長くなく、しっとりと表面が触れ合うとそれだけであたたかな感情と胸の鼓動が高鳴って)
(暫くこのままでいたいという意を示すように唇を離さないまま、緩めていた手をまた少し力を込めて抱き締める)
>>628 あぁ…楽しみにしている。
ソレスタルビーイングの最後の戦いを。5年後の俺の活躍を。それとポケモンブラック。
その話は…お前が見る前でも大丈夫か?…まぁ、その辺りは空気を読むつもりだが。
猫耳か?…あぁ、アルクやカガリと話している時に、話題になって…思い切って着けてみた。
義父さんやブリジットが、お前が猫耳を着ければきっと似合う、と言っていたな。もちろん、俺もそう思う。
ただ、すまない。昨日の昼に、リュウタロスに渡してしまって…。返してもらって今ここにあるんだが…。
ここで着けてみるか?…もしくはお前に着けてもらうのも。
……ん……。
(しばらくの間唇と唇が重なり、互いのそれからじんわりと熱が伝わって、暖めあって)
(一つになっているという、実感と幸福を背に回る腕を僅かに強める事で感じ、感じさせる)
……んむ………ん…。
(ナナリーの引き寄せる腕に反応を示すようなタイミングで、舌をぬるりと唇の間に滑らせて)
(真っ白な歯の一つ一つを、その根元となる歯茎などを我が物とするように舐り回し)
(腰と背中をなでまわしつつ、舌同士を絡める事を求め、まずは小さくぺろ、と舌先で舌先を突く)
ん……んっ…れる……んちゅ……っ…。
>>629 ポケモンブラック…ふふっ…ソランはブラックを買うことに決められたんですね?
皆さん迷っていらっしゃるようですけれど…
勿論、ソランの好きなガンダムのお話は是非お聞きしたいです…っ
拝見した時にはまた、そのようなお話を出来れば…と思います。
まぁ…ふふっ…私は猫耳をつけたことが幾度かありますけれど…お父様もですか?
それは、嬉しいです…っ
あ、あの、ソランが、つけてくださると…う、嬉しいです…っ
な、なでなで、したいです…っ
んっ……ぅ……ふぅっ……
(唇をぴったりと重ね合わせていると唇の表面に滑らかな感触が伝わり、ぴくっと肩を震わせて)
(そぉっと唇を開き、歯列から丁寧に舐めていくソランの舌を追いかけようとすると)
(僅かに触れる程度に舌先が突かれ、また肩を震わせるもゆっくりと舌を伸ばしてソランのそれと絡め)
んぅっ…ん、ちゅっ…ちゅ、ぅっ…んんっ……
>>630 ELSと戦って、モンスターボールを投げる…。
そんな俺が、俺たちが、ガンダムだ!…どうした俺。
あぁ。お前の感想も…楽しみにしている。もちろん、焦る事はない。
多忙な事はわかっているし、見たい時に見るものでもあると思うから。
…あぁ…。いいじゃないか、俺だって着けていた事はある。猫祭りと考えれば問題ないだろう。
というわけで…(シャキーン、と謎の効果音を発しつつ猫耳を装備した)
…なでなでしてくれ、にゃにゃ…ナナリー…。
(これ以上なく顔を真っ赤に赤らめる。赤猫)
んっ……ちゅ、ちゅる……ちゅっく…れる……。
(徐々に二人の舌から卑猥な音色が響き始め、唾液が互いの口内にたまっていく)
(熱く甘いそれをうっとりと味わいながら、舌同士が抱き合うように愛し合って)
(その様がとても心地よく瞳がとろりと狭まり、ナナリーの体に対する愛撫も続けられる)
…………ちゅる……んっく、く…ぷはっ……。
(しばらく睦み合った後に、呼吸が困難になったかもしれない、と一抹の不安を抱き)
(名残惜しそうに一度見つめて、静かに唇を離す)
…ナナリー。眠気のほう、大丈夫か?もう一つねだらせて欲しいと…厚かましくも思うんだが…。
>>631 ELS…?とは、悪の組織…のようなものなのでしょうか…
ソランはポケモンに名前をつけたりされるのですか?
劇場に出来る限り足を運べるようにしたいのですが、はっきりとはいえなくて…
でも、是非っ…スクリーンでソランの雄姿をっ…
良いです、とってもいいですっ…
(いいじゃないか、というソランの言葉にこくこくと何度も頷き)
…………っっっ!!
かっ…―――か、かっ………っ、〜〜〜〜っ!!
(愛くるしい猫耳をつけた姿もさながら、顔を赤く染める姿が珍しく、新鮮で、尚且つクリティカルヒットして)
(言葉にならない言葉を発そうとぱくぱくと口を開閉して一人で悶える)
そっ……そ、そらっ…ソランっ…ねこ、ね、ねこっ…にゃ、にゃぁっ、にゃぁっ…!
(瞳の輝きは尋常ではなく思い切りぎゅぅうっと抱き締めてから頭をいっぱい撫で撫でしまくる)
んっ…んぅっ…ちゅ、ちゅぅっ…は、んぅっ……
(甘い味と響きが全身に染み渡るようで、舌同士を優しく艶かしく絡ませ)
(とろりと両者の間で行き交う唾液をすくうようにして喉へと流し、頬は赤く染まったまま時折ぴくっと震えながら口付けをかわし)
……は、んっ…ん……んくっ…はぁっ…は、ふ……ふっ…ぁ……。
(唇が離れると後を追うように舌が少し覗き、息を整え口内の唾液をこく、と飲み下す際に仕舞って)
…は、はい…?なんでしょうか…私の、願いを…叶えてくださいましたから……
ソランの願いも、叶えたいです……
>>632 組織というのは違うな。悪かどうかも現時点では不明だ。
ただ…宇宙から来た金属生命体ということしか。
ガンダムとしては極めて異質な、人間VS宇宙人、それが今回のテーマだ。
もっとも、来るべき対話、という台詞から想像できていた人は多いらしいが。
ポケモンに名前は…俺はつけないな。100匹以上もいると、なかなか…。
(さて、様々な要因により赤らんでしまった顔であったが)
(それを見るナナリーが、この上なく興奮…しているように見えた。ん?と首をかしげて)
か……?
(身悶える中で冷静に聞き返そうと呟きかけると、それは抱擁によって妨げられて)
にゃ……にゃぁ……!?うわ、にゃにゃりー……!?
(突然の撫で撫でにこの上なく動揺して、ナナリー、と呼びかけようとするも猫語が自動発音されて)
(されるがままにもみくちゃに。悪い気はしないな…と、僅かに瞳を細めてナナリーに身を任せる)
いや、大した事じゃないんだが…。
撫でて欲しい、というのと、胸に甘えたい、というのが…しかし…。
(今現在、思い切り撫でられている。…猫耳の力で)
…お前が落ち着いてから、にさせてもらって構わないか?…にゃぁ。
(猫耳がつけられると、自然とにゃぁ、が口をついて出る…それに全く疑問を抱かないまま、おねだり)
>>633 宇宙…未知との遭遇、ですか…
でも、そうですね…それがトランザムの…
あっ…ムーンレイスは、宇宙人…未知との遭遇…とは違うのでしょうか?
にゃっ、にゃ、にゃにゃりーっ…は、はぅっ……そ、ソランっ……!
(いつになく頬を紅潮させ、息も整う事もなく、苦しそうに時折胸をおさえつつも)
(全力でソランを可愛がろうと猫毛の髪を乱さないように、けれどたくさんたくさん撫でて)
…ソランっ…か、可愛い、可愛いですっ…!とっても、とてもっ…!
あ、ぁっ…わ、私、取り乱してしまって、で、でも、でもっ……〜〜〜っ!
ご、ごめんなさいっ、我慢出来ませんっ!!
(無遠慮な行いを恥じるも猫耳をつけて猫語を話し、顔を赤くするソランを見るといてもたってもいられず)
(またぎゅぅっと胸におさえつけるように抱き締め、今度は頭に頬ずりをして)
にゃ、にゃぁっ…にゃぁって……
はっ…は、はいっ…落ち着いたら…っ…おちつ、いたら……っ
(息を整えようとするもくらくらと頭が揺れて、胸の奥が締め付けられるように切なく)
(加減をせず…といっても細腕では痛めつけるほどには至らないものの、胸に閉じ込めるように抱き)
わ、私、のっ…私、だけのっ…ひ、独り占めして、いいですか…っ?
>>634 ムーンレィスは、月に渡った人類、だからな。
ターンXは外宇宙に旅立った人類がもたらした物なので、また少し違うが…。
全ては劇場で、という事になるのだろう。
俺も楽しみにしている。
え…あ……あぁ…。
(ここまで激しく意気込むナナリーもひさしぶりかもしれない…)
(最初こそ戸惑ったが、今はむしろ微笑ましくて、撫でる側が撫でられる側に代わるというのも、悪くはなかった)
ありがとう。猫耳を着けた甲斐があったと、お前を見て思う。
やはり相当可愛いのか、似合うのか…俺に、猫耳は。
何しろ、お前が取り乱して、我慢できなくなるくらいだからな…これは相当だと思う。
(結果的におねだりがかなえられた事を、感謝するべきだし感謝しているのだが)
(今のナナリーにそれを次げるのは、些かタイミングが悪いと諦めて、やはりされるがままに)
にゃ…あぁ……にゃぁ…。
にゃんとにゃく…あれ…大丈夫。落ち着いてきたと思う、お前は…。
(ぎゅぅぅ…と、柔らかな胸に締め付けられる…それは痛みとは無縁でむしろ心地よく)
(それがナナリーの充足に繋がるなら、と、赤みこそ消えるが、こちらもこちらで相応しくない、蕩けた表情に変じる)
…あぁ、いつもいつでも…俺はお前だけのもの。……好きなだけ、独り占めして欲しい…。
>>635 月にわたった人類も…それを知らない人からすれば、宇宙人と同じような…
あぁ、だからこそ…自分達と違うのだと、思ってしまうのですね…
な、なんと説明したらよいのでしょうか…っ
溢れ出る、感情が…っ、あのっ…わ、私にもこういった事は大変珍しく…
自分でも驚いているんですけれど…でも、でも…っ似合います…っとっても…っ!
(一度抱き締める力を弱め、しっかりとソランの瞳を見つめて熱弁し)
何度か拝見しているんですけれど、今日は一段と破壊力が高いといいますか…
そのっ…あの、可愛いです…っ素敵です…っ
……はぁ、は、…はい…少し落ちついてきました…
にゃ、にゃ…可愛い、可愛いです…っ…はぅっ…ソランがにゃぁってなくと、胸がきゅぅってして…っ!
(ソランがにゃぁとなく度に胸が締め付けられるようなおもいをして恍惚の表情でとても幸せそうにして)
(撫で撫でする手は休むことなく動き続け、ほっぺをすりすりとすりあわせる)
にゃぁ……にゃぅ……にゃぁん……♪
(独り占めして良いといわれると嬉しく、こちらも猫語でにゃぁにゃぁとなきはじめる)
>>636 ムーンレィスは人型だったが、
ELSは人とは全くはなれた外見をしている。GNドライブのような器官がついていた。
イオリアは既に接触していると考えられるが…。
確かに、お前は俺よりは感情を露にできるタイプだとは知っているが…。
お前が、俺が猫耳を着けたことを喜んでくれた…それはよくわかった。
だから、もしまた機会があれば。お前がねだってくれた時は…猫耳をつけようと思う。是非とも。
(ナナリーの中で心地よさそうに見上げて、畳掛けられる褒め言葉にじん、と気をよくして)
胸がきゅぅっ…か…。
にゃら、できるだけにゃぁ、とにゃいてみようと思う…にゃ?
(幸せそうなナナリーの表情…それを誘発するのがこの言葉なら、躊躇う理由はなく)
(掌、頬、胸と、柔らかな感触を与えてくれれば、なお自然に猫の言葉が飛び出して)
…にゃ……にゃ…あぁ…しかし……。
(嬉しそうに微笑み、にゃぁにゃぁと幸せそうに鳴くナナリーに、喉を詰まらせながらも)
そろそろ…時間じゃにゃいか?…24時だが…大丈夫か?
>>637 そう、なのですか…それは…姿かたちが違うと、余計に…理解がしがたいものですね…
そう…バジュラとか、ゼントラーディとか…
姿かたちが同じでも、人は自分と異質だと思うものと、対話と理解にいたるのは難しいですから…
ほ、本当ですかっ…
では、あの、いつでも…というのは、贅沢すぎる…といいますか…
ソランのキャラクターが別のものになってしまいますので控えますが…
あのっ…また、つけていただけるようにっ…お願いする時があると思いますので…よろしくお願いしますねっ…!
(紫水晶の瞳をキラキラと輝かせ取り付けた新たな約束に胸躍らせる)
ふ、ふにゃっ…にゃ、にゃぁって、ソランが、にゃぁって…にゃ、にゃぁっ…
にゃぅっ…にゃ、にゃぁっ…!
(出来るだけ、と猫語を使ってくれるソランに感激しながら、こちらもにゃぁにゃぁなくのを続け)
はっ…そ、そうでした、興奮のあまり時間まで忘れてしまって…
えっと、次は…明日は、少し用事があって…連休も少し忙しいので…火曜日はいかがでしょうか…?
あのっ…ごめんなさい、時間がっ…えっと、忙しないですが、私は先に失礼しますね…っ
今日もありがとうございました、とってもとっても幸せでした…っ
大好きですっ、愛しています、ソランっ…おやすみなさい……っ
>>638 そう言うことだな…。
来るべき対話とあるくらいなので、出会いは必然だった事がわかる。
そして…対話、だからな。互いを滅ぼしつくすまでの戦いには発展しないだろう。
そして、ELSとの意思の疎通を担うのも、恐らくは…。
あぁ。さすがにいつもは少しな…。
たまに着けるからこそ、俺も皆も面白いのだろうと思う、こういうのは。
しかし、確実に言える事は…これから先も、いつかこの猫耳を着けることは決まっている、ということだ。
それも、お前の望むタイミングで…もしくは、俺の望む…だろうか。
だからと言うわけではないが…お前にも着けて欲しいと願うかもしれない。
(約束に約束を重ねて、それに対する幸福を瞳に移す)
にゃ…にゃにゃりーが、にゃこみみ…じゃにゃい、猫耳を俺に…だから、あぁ、大丈夫だ。
(互いにテンパり続ける。およそ普段からは考えられない行動で)
…それだけ幸せだったということでも…あるのだろう?
俺は幸せだった。いや、俺も、だな。
…火曜日、だな。わかった。
火曜日の20時半に、いつものように…。
では俺も…今日はこれをつけたまま、お前と眠ろう。おやすみ、ナナリー。愛している…。
こんばんは。此方で少し休ませてくださいね。ふぅ……
(ソファーに腰を下ろしリラックスして)
……急に眠気が……もう、駄目……お、お休みなさい…っ。
【と言う訳で移動…しばらくスレをお借りしますね】
先に言っておかないと……ごめんカーチャ、やっぱり眠気が危ないかも
二時間位がリミットかもです…っ。
ところでクェイサー二期ってあるのかな。サーシャが女の子になって終わったけど…。
二時間…無理しないでね。
前回の続きじゃなくて雑談でも仕切りなおしでもいいけれど。
…DVDの売り上げしだいじゃないかしら?
あれ……確かに地上波じゃムリよね…
ごめんね〜カーチャ?仮眠は取ったんだけど……
(あふ、と軽く欠伸をして口に手を当て)
前回の続きはまた今度で良いかな、それじゃあ。
雑談しながら、軽くいちゃいちゃと……とかっ。
売り上げに貢献したら、イケる…
いやいや、それを言ったら一期も相当
サーシャが華さんとなんか百合っぺー事になってたり、女体化が際どすぎたり
それとクイーンズゲイトのカーチャは、はいてない様に見えたのは気のせいでせうか……っ。
>>644 おたっぱのぶん睡眠を要求するのかしら。
……はしたないわね、もう。
(あくびをしてる目じりにハンカチを当ててあげて)
はぁ、最近過保護ね私……
えーと、四つんばいの貴方に座るのっていちゃいちゃって言うのかしら?
…冗談よ。
……ほら、早くしなさい。
(両手を差し出して抱くのを催促して)
視聴率は悪くはなかったのかしら…
というか、テレビで陥没…けふん、とか出したらみんなドン引きよね…
…調べてみたら、なにこれ…ゲームブック…?
>>645 身長と眠気の因果関係は無いかと思うんだけど?
それにこれ以上身長伸びなくて良いのにっ。
…うゅ……つい、ね、欠伸が自然と…っ
(涙をハンカチで拭かれると恥ずかしそうに顔を赤らめ)
そして私はどんどん調子に乗っていくよ。
……イジメたい?
お馬さんになってる華さんは、とても輝いて見えた私はは…
はい、喜んでー!
(カーチャの体を抱き上げてソファーへ向かい)
(膝の上にカーチャを乗せぎゅっと嬉しそうに抱いて)
地上波で削除されたのはDVDで見れるは見れる、けど
聖乳を吸うシーンとか放映版だと何をやってるか分からないなり。
……制作者のおっぱいに対する執念を感じるね……。
サーシャが原作より若干砕け……砕けすぎてる気もするけど。
クイーンブレイドの版権版みたいだよ。
買ったは良いけど、ルールとか良く分からないから見てるだけだけど…。
>>646 日本のことわざに、寝る子は育つっていうのがあると聞いたけど?
…でもまだ伸びてるんでしょう?
まぁ、気持ちはわかるけれど…
(頬を染めるようすに首をかしげて)
貴方が楽しいならいいんじゃない?私はそれでいいわ…
…虐められたい?
……あれはご褒美よ。
いい子ね、かなこ。
(後ろから抱かれれば自分の肩越しに手を伸ばし頬を撫で)
過剰反応するのはどうかと思うけれど…
それはそれでしかたないのね。
DVDについてくる胸の説明とか……気合は要りすぎ…
原作だとあんまりギャグをとばしたりしないから。
……イラスト目当ての人もいるんでしょうね、こういうシリーズには。
【おなかすいたわ…といいつつ生存確認ね?】
>>647 でも、寝なくても育ってる不思議なんだよね、私の場合
ゴッドに謎の異空間に監禁されたりしたし……
終わらない成長期が憎い!パルパル……
淑女としての嗜みがなってないかな…天の妃に通ってると言うのに…はぁ。
(ため息と共にアホ毛がだらんと垂れ)
……え。と、ね…私は、カーチャに優しくされるのも、その…虐められるのも
好き、だよ……っ
(少しだけ目線をずらしながら頬を赤く色づかせ照れながら言って)
…華さんのドMっぷりにはさしもの私も太刀打ちが出来ない気ががが。
う、ん…カーチャの手…相変わらずすべすべだねっ
(気持ち良さそうに撫でられ、少し甘えるように頬擦りをしたりして)
カーチャ様と遊ぼうは凄く良い……っ。
アニメ版は五割以上胸に力入れすぎてると思いまふ…。
あと師匠さんも大分様変わりが激しいです。
残念な美少年と言われてたけど、それが更に加速しちゃってるのがアニメ版…
すみません、それまさに私……どんなものかなと。
HANAJIで汚さないようにするのが大変でしたっ。
【この時間に食べるのは命取り……だけど私もお腹が好いて来ちゃったよーぐぅ……】
【この時間のゆっくりも命取り……私も危なくなる前に報告しないと】
>>649 ……人体の神秘ね。
もしかして寝てる間にゴッドになにかされてるんじゃ…
骨延長とか……?
まぁ、私の前ではかまわないけど…私も気を抜いてるし
ふぁ。
(その言葉をあらわすようにあくびして)
そう、それを聞いた安心したわ……フフ。
…私も好きよ、なんていってあげないんだから…
(鼻血を出すのを予測してそう意地悪に突っぱね)
アノ子は真性だから…だから普段はSなんだけれどね?
貴方のほっぺたは…なんというか……もちもち?
嫌がらせで美味しいものでも送られてるからかしら…
(首をかしげて聞いてみて)
いいじゃない、あれ、サーシャにはお似合いよ。残念致命者…というかもうむしろ致命でいいわ、チメイド。
ふーん……イラストは綺麗だった?
【スープくらいのでもいいわよね?】
【ホントだいじょうぶ?】
>>651 人体より女体の神秘がしりた……なんでも有りません!
どこのジュックハンマー!?
あれはめちゃくちゃ痛いらしいし、そんな事やられたら死んじゃいますって。
カーチャはむしろ、少し緩んだって可愛らしいから許されるよっ。
……欠伸一つとっても、やっぱり格の違いが。
()
カーチャだから、とちょっと説得力にかけるかもだけれど…
……そのツンとして来る所も、好き…好きなんです…ふはっ
(益々と顔の赤みを深めると、カーチャの予測通りに鼻血をぼたぼたと床に垂らし)
ああはなるまい……とそう思っていた時期が私にも……多分あった気がするけど
あの頃にはもう戻れなーい
サーシャに対しても結構攻めてたし、カーチャの生神女になる前は結構…だったし?
痩せる隙がない……穂佳さん達や鞠也達の差し入れと言うなのいじめが毎日
……もちもちがぶよぶよにならない様に気を付けないとね。
(カーチャの問いに少し顔を曇らせ)
ん、ちょっと眠く……なってきた、かも…カーチャは、大丈夫かな?
(抱き締めた手の力を少し緩めながらカーチャの顔を覗いて)
チメイド……くっ、こんなので……チメイド……ぷふっ。
いやまあ、サーシャも可愛いから良いんだけどね。
綺麗……は綺麗だけど、原作に比べると可愛らしくなってる気が私はしたなぁ。
もちろん原作も可愛いんだけど、女王様モードのツン具合とかが
若干丸くなってるような?
【そろそろ温かいスープも悪くない季節になってきたからね?】
【さすがにボルシチとかは作れないけど……春雨スープがやっぱり良いかな、この時間だと】
【……ちょっと、くらくらっとしてきたかも…ここまで位が限界かな…はふ…】
……好きよ、かなこ。
貴方は忘れてるかもしれないけれど、先に貴方にちょっかい出したのは貴方じゃなくて私なのよね…
(つんとそっぽを向いたままそんな風に言って)
【コレだけちゃんと返したかった…というわけで】
【それじゃ、今日はここまでにしましょうか?】
【ビンコ、調度春雨スープ食べたところよ】
【寝ちゃった…?】
……っっ。
ううん、私、ちゃんと覚えてるよ、カーチャ?
初めて、カーチャが……最初は名無しさんだったけど
私が分かる?って、そう、あの華さんに馬乗りになってる画像を出して……
それから、それから……
…嬉しい…な、カーチャが…好きって言ってくれて、凄く、嬉しい……えへへへ……っ。
(その言葉を噛み締めるように胸に手を当て)
(目尻に溜まりそうになってる涙を指で拭い)
(軽く笑いながら、嬉しさ一杯に喜びに満ちた表情を見せ)
私は馬鹿だし、スロウリィだし、女の子と見れば誰でもHANAJI出しちゅうし……
おおよそ、カーチャには、釣り合わないかも知れない…知れないけど。
カーチャが好きだよ、私も……うん、大好きすぎていつもテンパる位…。
大好き……ずっと、一緒に居れたら、幸せ…今も幸せだけど、ね。
(そっぽを向いたままのカーチャを後ろからそっと抱き締め腰に手を当て)
これからも、ずっと一緒に居ようね、カーチャ……っ。
【ごめん、リアルでちょっと泣きs…】
【眠気を今すぐ吹き飛ばしたいけど、今日はこれでお休みするね?】
【小腹すいた時には丁度良いよね♪あっさりしてるしっ】
【と、今日はありがとう…すごく、すごーく嬉しい…っ】
【また時間が出来たら会いたいな……っ】
【…ん、じゃあ今日は、この辺で…お休みカーチャ…またね?】
>>655 そ、まだ覚えてるのね、忘れてくれててもいいのに。
そうそう、名無しだったのよね……それで幼女にいたぶられるの好きって聞いたのよね?
…それですごくテンパってたから嫌がってるのと勘違いして…なんてこともあったわね。
…大げさよ。
前も何度か言ってたでしょ、もう。
(嬉しそうにするかなこに顔を真っ赤にしてそれ以上言わせないように手をふさごうとするが)
(まだ言葉が続くのを聞くと大人しく話を聞き)
……バカ…当たり前じゃあない。貴方は私のマリアなんだから。
頼まれたって離してあげないわよ。
(あきれたようにため息をつきながら体を摺り寄せ)
ほら、さっさと寝るわよ、ベッドに運んで頂戴!
(照れ隠しのようにかなこをこき使って二人で寝るのだった)
【ちょ、アノ二行でこんなに返事くれるから寝ちゃったのかと思ったわ…】
【大げさ…でも、その…うれ……しくなんてないんだから…ばかなこ】
【春雨がしこしこして意外と美味しいわね】
【…そんなに喜ばないでよ、恥ずかしいじゃない…わかってるわ、時間ができたらまた捕まえて】
【引っ張ってあげるから覚悟なさい】
【それじゃ、お休み…】
【スレを返してあげる】
火曜日の、えっと、8時半で…少し早いですけど、あっていますよね…っ
それでは、刹那を待たせていただきたいと思いますっ…
>>657 こんばんは、ナナリー。
最近待たせてばかりだな、すまない。
若干久しぶり…だろうか。元気だったか?
>>658 いえっ…ソランもご存知のはずです、待つ時間もまた愛おしく…
お会いできた時の喜びの糧となる事を…
…そうですね、連休は少し忙しくて…お久しぶりです…っ
あのっ、えっと、久しぶりになるのですから……さ、再会の、抱擁、などは…
い、いかがでしょうか……?
…とっ…突然このような事を言って申し訳ありませんっ…えっと、えっと…
>>659 だからといって、それを待たせる事を正当化する理由には使いたくない…。
と、言ってしまうのも我侭なのかもしれないな…。
忙しい連休というのは、幸せなものだと思う。
連休の初めに5年後の俺の活躍を見られた俺も、また。
…わかった。もちろんだ。
…猫耳はないが、俺の腕の中で…まずは安らいでくれ。
(腕を開きナナリーのためのスペースをまず形成し、車椅子に倒れるように跪いて)
(右手を上に、左手を下に、それぞれ首筋と腰に回す)
会いたかった。あえて嬉しい、だから…こうする。無論お前に請われたからでもないわけではないが。
>>660 ふふっ…ソラン、そういう時はえっと…
ありがとう、って言うんですよ…っ
世間一般では連休ですけど、私には連休でなかった…みたいな…
御理解いただけますでしょうか?
…ソランも良い連休をお過ごしになられたようで何よりです…っ
ふふ、どうでしたか…?
猫耳…は…あったら嬉しいですけど…
なくてもソランは、私の大好きなソランです。
(そっと抱き締めてもらえると頬を赤くし溜息をついて)
(白く細い指を伸ばして両手でソランの背を抱き、額を胸にこてん、とあてる)
私も会いたかったです…っ
…ソランの胸の中に抱かれている時が、とても…安心して、幸せです…
>>661 …そうか、そうだったな…ありがとう、ナナリー。待っていてくれて。
なるほど…では、疲れをゆっくりと癒してくれるか?
できることなら、俺の腕の中で。俺の胸の中で。
あぁ、実に見事な。有終の美を飾れたと、胸を張って言える。
笑いあり涙ありホラーありと、どこを取っても隙がなくもある。
また機会があれば…というか…。
お前が望んでくれるなら、いつでも着ける準備はしている。
俺の大好きな、ナナリーの望みなのだから。
(薄い布越しに、額と胸板が重なって、じわ、と熱を生んでいく)
(顔を確認できないままでも、彼女が何を思い、どんな表情をしているのか…手に取るようにわかった)
俺も…お前の胸に抱かれている時、幸せを感じる。そして…逆も然り。
今、この状態…すなわち、お前を胸に抱いている時も…。
(ハープを奏でるが如く、指先で柔らかな髪を時になで、時に弾く)
>>662 ふふっ…はい、いえっ…どういたしまして…っ
疲れ…というほど、疲れてはいないつもりですけれど…
そういったものは自分では気が付き難いものかもしれませんね。
今ソランの腕の中、胸の中で…たくさん癒されているので…一番のお薬です。
えっ…え、えっと…それは、あの…良い、意味で…ですよね?
ホラー有りのガンダムとは一体…
ありがとうございます…っその時はまた是非に…っ
私、はしゃぎすぎてしまって少々恥ずかしかったのですけれど…
でもっ…とっても幸せだったので、悔いはない…といったらおかしいんですけれど…
…やっぱり、ありがとうございますっ…
(とくん、と胸があたたかい鼓動を刻んで、柔らかに輝く眩しいほどの笑顔が広がり)
私も、ソランも…こうしていると幸せ…ソランのぬくもりが…私に染み渡っていくようで…
疲れなんて吹き飛んでしまいます…っ
>>663 涼しくなってきたと思えば、いきなりの今日のこの暑さだ。
体調に気をつけようにも、なかなか…とも、少し思ってしまう。
…だが、俺の抱擁が何よりの薬になるなら…そうでなくても、俺はお前を抱きしめる事を止めない。
もちろんだ。やや賛否分かれているようだが…俺の中では過去の映画に劣らない名作だったように思える。
宣伝してよかった、とも。
それは…まぁ、見ればわかると思う。割と鳥肌が立ってもおかしくないシーンが。
無論、怖いだけでグロテスクではないんだが。
すまない。もしかすると、笑ってしまっていたかもしれない。
無論、声に出してはいないはずだが…お前らしくないというか…愛らしい事に変わりはなかったが。
今度…愛し合うときにでも着けてみる、というのは…さすがに危険だろうか…。
あぁ、どういたしまして。
(疲れを外に出すように全身を撫ぜて、じわ、と滲む汗も気に留めない様子で)
暑い位かもしれないが…それでちょうどいいとすら、俺には思える。
俺の疲れも…既に癒えてしまった。ただ…。
まだ早いとは思うが、眠気が来たら遠慮なく言ってくれ。疲れが取れても、それとは関係ないだろうしな。
>>664 今日はとっても暑くて…大変でした…頭がくらくらして…
夜は…まだ少し暑さが残っていたりもしますけど、
でも、寝苦しいというほどでもありませんし…ソランの抱擁はとても…幸せです…
賛否両論ですか…でも、ソランが名作だと仰るのなら…是非、見に行きたいとおもいます…っ
…ほ、ホラーですか…わ、私…怖いのは少し…苦手で……
えっ…あ、あのっ…わ、笑っていらっしゃったのですか…?
な、なんだかますます恥ずかしいです……っ
……そ、その、着けてみられたら、私、い、いつもと違う事をしてしまうかも…
自分でも予想がつかなくて…あぁ…っ
(赤くした頬を両手でおさえ懊悩するように頭を振って)
…ふふっ…ソランの疲れも癒せたのなら、なによりです…
明日は朝が少し早いので、早く眠らないといけないんですけれど…でも、あの…
抱擁と…あと、もう一つ…おねだりをしても、よろしいでしょうか……?
(きゅ、と唇を軽く噛むと視線を持ち上げ、小首を傾げて問いかける)
>>665 大丈夫か?今も暑いとか有り得ないだろう…。
寝汗をかいた翌朝は、風呂が恋しくなってしまうな。よかったら今度、一緒に入るか?
幸せという気持ちは、暑さ寒さをも貫通する…という事か。…だが、ナナリー。
お前の抱擁や、優しい言葉も…幸せにつながる事、一秒たりとも忘れて欲しくない。…できることなら。
まぁ、賛否両論でないガンダムなど存在しないわけだが…。
前半の僅かな部分だけだ。後半はいつものガンダムといって差し支えない展開となる。
すまない。どちらかというと落ち着いているお前だからな。
…貴重なものを見れたと、とても嬉しかった。だから顔が綻んだ…。
それは楽しみだな。時間がある時にまた、つけさせてもらう。約束だ。…改めて。
(恥らう姿には慣れているものの、羞恥の理由が異なる事に頬を緩めて)
そうか…寂しいが、睡眠は大事だからな…ゆっくり眠ってくれ。
今週は、金曜日は無理で…他は大丈夫のはずだ。先に言っておく。よかったら、お前の都合も。
…もう一つのおねだり…猫耳か?
(冗談めかして呟き、その隙を突くように急に顔を近づけて)
……んっ……。
(首と頬を支えつつ、唇を重ねる。…これでおねだりの内容と違ったら恥にも程があるが…)
>>666 そうですね…もう9月も終わりに入ろうとしているのにこの暑さは…
驚いてしまいます…そして急に寒くなったりだとか…
…えっ…あ、朝から、一緒に、お風呂…ですか?それは、あのっ…とても、気持ちよさそう、ですけれど…
その……は、はい……是非……。
(突然の提案にぽぉっと顔を赤らめ、狼狽しつつもこくん…と小さく頷き)
好きだからこそ否定してしまったり…難しいですね。
では、後半は笑いあり涙ありの展開なのでしょうか…楽しみです…っ
…そ、そうです、か…わ、私もあれは無我夢中というか…抑えきれない感情が溢れて…
や、約束です…っふふっ…また約束が増えましたね…嬉しいです…っ
…私も寂しいですけれど、ソランの腕に抱かれているのなら、寂しくありません…
金曜日は無理なのですね…でしたら、土曜日はいかがでしょうか…?
私はあいていますので、よろしければ…っ
……そ、ソランっ…も、もぅ……っ
(冗談にぼっと顔を赤くし困ったように眉を寄せているとすぐ近くにソランの顔が迫っていて)
……っ………ん………。
(唇が重なる。その瞬間、肌と肌が触れ合うのとは違う特別な温もりが胸をあたため)
(おねだりが叶えられた事にも、今口付けをしているということにも、胸をいっぱいにして高鳴らせ)
……っ…は……
……ソラン、ありがとうございます…私の、願いを叶えてくださって…
一応、次は土曜日の20時半…予定に変更があればまたお伝えしたいと思います。
よろしくお願いしますね…っでは、えと……ベッドまでの護衛、夢の中でも…お願いしますね。
おやすみなさい、ソラン……。
(くすっと笑みを零しつつソランの胸に体を預け、瞼を閉じるとゆっくり眠りに落ちていき、規則的な寝息をたてはじめた)
>>667 安定しないのが一番困るな。
秋なら秋らしく、過ごしやすくして欲しい、と言ってもままならないのが歯痒いな。
お前と一緒に風呂に入るのに、抵抗などあるわけもないからな。
お前さえよければ、と思って…ありがとう、ナナリー。
人気作の宿命、とも言えるのだろう。それでいい、とも、少し思う。
いや、笑いはむしろ最初の方で…涙は後半までとっておくべき。
ありのままの姿…その一つなのかもしれないな。
それを見られたのだから、猫耳に感謝したい。本当に。
あぁ、寂しさを忘れるために…俺の腕の中にいて欲しい。
お前を抱きしめる事で、俺も寂しさを忘れて、喜びと幸せを得られる…そう思っている。
わかった。土曜日の20時半に…いつものように。覚えておく。
(唇を重ねると同時に、何かが満たされるような感覚が身を包む)
(そして確信する。彼女がこれを、願い、ねだってくれた事を)
どういたしまして、ナナリー。幸せな気持ちに、なれただろうか?
できることならそれを、ベッドの中…そして、夢の中まで持って行ってくれれば…。
あぁ、任せてくれ。どこまでも共に…おやすみ、ナナリー。愛している…。
(愛らしい寝息を立てるナナリーを車椅子から抱き上げて)
(共にベッドに倒れ、そう時間も経たないうちに二人分の寝息が部屋に響く事になった)
669 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/24(金) 18:12:16 ID:CsvJYTsM0
???
さて、時間だな。
待っている、ナナリー。
こんばんはっ…ソランっ…
ふふ、今日はソランの方がお先に来られていましたね…?
今日もお会い出来てとても嬉しいです…っ!
>>671 基本的に20分待機が俺だからな…。
更に言えば10分前待機。
こんばんは、ナナリー…元気だったか?
…会えて嬉しい。そして、そう言ってもらえて…その幸せをいつも与えてくれるお前に、感謝している。
今も、これまでも、そしてこれからも。
>>672 10分前行動、マイスターは時間にも規則正しく、なんでしょうか…?
でも、作戦行動の時間がずれてしまったら大変ですから…時間は厳守ですよねっ…
はいっ…私は変わらず、元気に……やってます……っ
涼しくなってきたので、少し寒く感じてしまう時もありますけれど、暑いよりはとても過ごしやすくて…
……ソラン。
……私、あの……ごめんなさい、少し、嘘をついてしまいました…
少し、今、えっと…失敗を、してしまって…落ち込んで、いるんです…
すっ…少しだけです、本当に、少しだけ…っ
だから、あの…ソランの、お力を……分けて頂けませんか……?
>>673 「ミッション、スタート」
スメラギのこの声を待つ万全の体勢を整えるためには、早め早めの行動が不可欠だ。
もちろん、これは俺が自分に戒めている事だから、他者にまでそれを押し付ける気はないが。
あぁ…本当に急に涼しくなった感じだな…。
22日まではあんなに暑かったというのに。全く、今年は本当、気まぐれだ。
…そうか…大丈夫か?
落ち込んでいるのにここに来てくれて、嬉しい反面、申し訳なくも…。
ともあれ、もちろんだ。…俺にできる事があれば何でも言ってくれ。
お前の心を慰めるためなら…何でもする。ナナリー…。
(落ち込んでいる事を言葉にしてくれた事に深い感謝を示して)
(自分にできる事を…と、緩く首を振りつつ気をしっかり持って、まずは抱きしめる)
(抱きしめて…胸に頬が寄せられるように引っ張り、頭を撫で始める)
>>674 いえっ…でも、離れている皆さんが同時に行動を起こすには…
時間、というものに余裕を持っていなければ、ミッションは成功できませんから…っ
えぇ…急に涼しく…というより寒くなってしまって、私も驚いています…
申し訳なくだなんて、あのっ…私は、ソランと、一緒にいると…
その、揺ぎ無くて…強いソランに、私は憧れていて…
そのお姿を拝見して、温もりを頂くと…とても、あたたかくて…心強くて…
(抱き締められるとそれだけで頬が柔らかく穏やかな笑みを結んで)
(胸に頬を、頭を手で撫でられ、これ以上ない幸福に包まれて胸が高鳴る)
な、何でも、ですか……っ
(「なんでもする」という響きに何故かぽっと顔を赤らめ)
……あ、あの、こんな涼しくなってしまってから言うのもおかしいかもしれないんですけれど…
ソランと…アイス、が…食べたい、です……
そっ…それも、ひ、一つのアイスを、ふ、ふたり、で………
(言い終えると顔を耳まで真っ赤にし、俯いたままになり)
>>675 早すぎるくらいでちょうどいいと思っている俺は、せっかちマイスターなのだろうな。
…それでいいと思う。ああ、それでいいんだ。
…何だこの自己完結、何かすまない。
暑いよりはマシだと、それでも思う。まだそこまで寒くはないから、そう言えるのかもしれないが。
それはお互い様だろう。
俺だってお前の強さには憧れているのだから。
…そしてきっと、互いが憧れる強さは、互いが側にいるから生まれる物…なのだろう。
暖かさ、心強さ…それこそを、揺ぎ無い強さへと変えられる心を、俺たちは持っているのだから。
(動かないナナリーが今、どのような表情を保っているのかわからない)
(だから、ほんの僅かに不安ではあったが、温もりを貰えば心強くなれる、その言葉を信じて)
(表情を今は覗く事無く、ただ強く優しく抱きしめる)
…あぁ。お前を元気付けるために、俺は何も躊躇わない。だから撤回しない…何でもする。
(腕の中が若干熱くなったような気はするが、今はそれはさておいて。ゆっくりと腕を解いて、あげられるだろう表情をじっと見据えて)
…アイスを…そうか。わかった。
冷凍庫にいくつか備わっていると思うが…何味がいいか?
(ナナリーが好きな味といえば…思い当たる節はあったが、より彼女の心が安らぐように、と、希望をうかがう姿勢を見せる)
>>676 せつなの…せっかちまいすたー……
ふふっ…なんだか響きが面白いですね…っ
えっ、いえっ…あの、じ、自己完結でも、えっと…お、俺がガンダムだ、も、自己完結のようなものですし…っ
そういうものから、名言などは生まれるのではないかと……!
ちょうどよく、過ごしやすい季節なのかもしれませんね…油断をしていると、風邪などひいてしまいそうですが…
そっ…そんな、私の、強さ、だなんて…あの、…でも、嬉しいですっ…
私が、側にいるから…生まれる強さがある…一緒にいるから…強くなれる。
とても…素敵です。何度も知っている事なのに、やっぱり胸があたたかくて…
(穏やかな瞳を細め、まどろむようにソランの胸に顔を埋めて少し頬をすりよせて)
…何でも、する…というのは、すごいと…思います…っ
あ、でも…っ私も、ソランが願う事でしたらなんでも…っふふっ…
「なんでもする」って…不思議な響きですね。どんなお願いをするか、わくわくしてしまいます…っ
(抱擁が緩められると頬に赤みを残したまま、けれど瞳を輝かせて顔をあげ)
……っ…あ、あ、あのっ…あ、えと……
…あっ、味、ですかっ…!?それは、えっと……すっ……ストロ、ベリーを、お願い、します…っ
(すぐに頷くソランに頬の赤みは増すばかりで、内心どう思われているのかと羞恥でうろたえる)
>>677 確かに…俺には今更かもしれないな。
それでも変わる事もできれば、自分の生きる意味を見出す事も出来る。
…焦る必要などどこにもない、というのは、逆に暢気すぎだろうか?
そうだな…落ち込んでいると、病気にもなりやすい…。
元気を出せ、と…やはり言わせて欲しい。そういう意味でも。
俺の存在が、お前を癒しているのなら…。
それが俺の強さだと信じられるから…すばらしい事だと思う。
胸を暖めてくれるのなら、尚更だ。
…凄い…か……そうかもしれないな。…極端な話、命を捨てる事すら厭わない覚悟はあるが…。
それをお前が望まない事も知っている。だから、如何に危険な願いでも、生きてかなえようと思う。
ただ…わくわくするのもいいが、それで肝心の願いを忘れないようにはして欲しい。
(やはり心を癒すために、ほんの少し語気を緩めて冗談めかした言葉を告げる)
ストロベリー…わかった。少し待っていてくれ。
(本当に少し、と言わんばかりの凄まじいスピードで、しかし走りはせずに一本のコーンアイスを手に戻り)
…少し待たせたな…。二人で一緒に、まずは口にするか?
(コーンを手にナナリーと目線を合わせ、いつでも食べられるように、と準備を整える)
>>678 一年、一年…ひとつずつ、私達は歳を重ねていきますけれど…焦る必要なんてありません。
私達の歩調で、常に進んでいるんだと…思います。
無駄な日々なんてなくて…たまに、焦ってしまう事もありますけど…
これが、今の私の歩いている場所なんだと、地面に足をつけていれば…胸をはって、いられます。
…それに、私には、手を繋いでくださる、ソランがいますから…っ
そうですねっ…病は気から、とも言いますし…十分に気をつけます…っ
い、癒されてますっ…とっても、とても…癒し系…?えっと…
こ、恋につける薬はないといいますけれど、私にとってはソランが特効薬ですっ…!
…命をかけるのは、ダメです…必ず、生きて帰る事…私が、そんな危険に瀕するようなお願いはしませんし…
ふふっ…お願いは、もう、させて頂きましたから…っ
(ソランが冗談めいた言葉を口にすると、楽しそうに笑いを零し、にっこりと微笑みを向ける)
……は、はいっ…お待ち、して……っ
えっ……―――あ、い、いえ、殆ど、待っていません、けれど……
あの、でも…ふ、二人で、一緒に、食べるのって、ど、どうしたら、良いんでしょうか…?
ご、ごめんなさいっ…私から提案しておいて…っえっと、えと……こ、交代でしょうか、それとも同時に…
あっ…す、スプーンがあった方がよろしいのでしょうか…っ?
(ソランの速さに錯覚かと眼を擦るも、きちんとストロベリーのアイスのコーンを手にもつソランと目線は同じで)
(いざ、となると狼狽ぶりが加速し、落ち着きなく色々と口にしては想像にかぁっと顔を赤らめる)
>>679 そういえば…ちょうど一ヵ月後がお前の誕生日か…。
お前も18になるんだな…。しかし、何も変わらない。
俺たちは俺たちのペースで進み、愛し合って…共に歩んでいこう。
そう、手を繋ぎ合って…二人で。
…とすると、俺の役割も重要になるか…。気を癒す事で、病に対する抵抗力を…。
癒し系…いや、それはお前の事、だろう?俺が癒し系…癒し系……うーん…?
と、すまない。…俺が特効薬だ。…覚えておく。お前の特効薬に、俺は。
…俺の命が尽きる事で、お前が悲しむ事を俺は知っている。だから…命を捨てる事は絶対にしない。
あぁ、確かに既に願いは口にしていたから…いいのか。…さすがだな、ナナリー。
(愛らしい微笑みについ欲が浮かび、それを成すべく指先で頬を幾度か優しく撫でて)
トランザムしたから、と考えてくれ。待ってなかったとしたら。
…いや、俺は同時に食べるつもりでいたが…それぞれ反対側から食べれば…。
そのうちアイスはなくなると思うから。コーンはその後で…お前一人が食べてもいいし、半分に分けるのもいいだろう。
スプーンは…俺は必要ないが、お前が欲しいなら…。
(アイスの正面でちろりと舌を伸ばし、一口…と試みるも、ナナリーの希望を聞くまではそのまま動かずに)
(その時は舌を一度引っ込めるという思考はなく、ずっと伸ばしっぱなしだったという)
>>680 覚えていてくださったんですね、嬉しいですっ…
…私が、18…ソランと同い年になりますね…っ
本当に、日が過ぎるのはあっという間ですね…もう、こんなに…驚きです…
ソランはいつものように、私の手を握っていてくだされば…あ、あとは、その…
いえっ…そ、ソラン、からは、マイナスイオンが常に、出ている…ような…
あ、で、ではなくて、じ、GN粒子…が…癒し………に……
……ご、ごめんなさい、自分でも何を言っているのか…っ
……ソラン…ふふっ……
(頬をソランの指先が撫ぜるとまた頬を赤くしつつも嬉しそうに微笑んで)
トランザムなら…仕方ありませんね…っ
は、反対側から…なるほど…そう、そうですね…っ…
………っ
……い、いえ、私も、スプーンは、い、いりません…っ……
(ソランが先にアイスに舌をつけたままになり、顔をまた真っ赤にしながらもふるふると頭を振って)
(そろりと舌先を覗かせると反対側からアイスを舐め、冷たさと一緒に甘味と風味が広がる)
>>681 今までもこれからも…。
このカオスという場所を愛して、それ以上にお前を愛する。
今までと同じように、依然変わりなく。
常にお前の手を握り、お前の心と体を癒す…それを心がける。
なるほど、イノベイターの癒し効果か。そのうちお前もきっと、イノベイターになれるだろう。
直に触れ合う事によって、粒子を混ぜあって…。
わかった。では、このまま食べよう、二人で。
(ナナリーの舌が似た色のアイスを滑ると、時を同じくして舌でアイスをなぞり)
(その度に訪れる独特の甘さと冷たさに心安らいで)
…美味しいな。お前と一緒だから余計に…それにイチゴは…。
俺とお前の、思い出の味だから余計に…ナナリー。
(ナナリーの食べる分を殊更に減らしてしまわないようにと、ペースを出来るだけ合わせようと試みる)
(しかしそうこうしているうちにアイスは徐々にその体積を減らしていき)
(このまま舐め進めればいずれはナナリーの舌と…それを危惧せず、むしろ心待ちにする)
(舌が接触した時に、その後どうするかを考えても遅くはないだろうから)
…んっ……うん…有体な言い方だが、美味しいな、とても。
>>682 …何度も誓った約束、でも…何度誓っても…私の胸は…あたたかくなります…
私も…愛しますっ…ソランにだって、負けませんっ…ふふっ…
…えっ、あっ…そ、そう、ですね…イノベイターの、癒し効果……
私も、イノベイターに…なると、どうなるんでしょうか…?
んっ……
…は、はいっ…このまま、い、頂き、ますっ……
(舌のあたたかさでとけたアイスをなぞって舐め取り)
(極度の緊張状態にありながらも、その味は色々な思い出を喚起させて)
……は、ふぁっ…は、はいっ…お、美味しいですっ…とても、とても…っ!
ま、また…好きに、なって、しまいそう…です。ソランの事も、ストロベリーアイスのことも…もっと…
(ぎこちなく舌を動かしてアイスを口にしていると声をかけられた瞬間驚いた所為で変な声をあげてしまい)
(慌てて口元をおさえ、伏目がちの瞳は穏やかな輝きをはなっていて)
…ん……ひゃっ…!……っ……あ、ぁっ…え、とっ………
………そ、ソラン……
(アイスを舐め取ろうろ動かした舌が不意にソランの舌と接触し、大げさなまでに驚き身を引き)
(戸惑いに瞳を揺らし少しの間俯いてそわそわとしてしまうも、名前を囁くとじっと見つめる)
>>683 互いの幸せのための約束なのだから…。
胸が暖かくなっても、熱くなっても、全くおかしい事などないだろう。
イノベイターになると…脳量子波を使えるようになる。
反射神経も鋭くなったりも。それに…お前なら、Cの世界と会話ができるかもしれないな。
落ち込んだ心を少しは癒せているだろうか?
…それが成しえているなら、俺とアイスは特効薬ということになるな…お前の。
これから先も冷凍庫には常に入れておく必要がありそうだ。
(ナナリーの素っ頓狂な声もアイスのおかげと薄く笑んで)
(やはり独占しないように、しかし遠慮し過ぎないようにと、舌は幾度となく赤いアイスを滑る)
(そんな中、うっかりしていたのだろうか、冷たいアイスではない、とても暖かな物に舌が当たり)
(気がつけば自分の名を呼び、何かを待っている仕草を見せるナナリーが視界に映る)
…ナナリー…?
(…何を待っているのか、…確信は出来ないが見当はついていて)
(その予感を信じ、舌を伸ばしたまま、アイスではなくナナリーに近寄って)
…っ……。
(ストロベリーの味を残したままの自らの舌を彼女の唇の間に滑らせ)
(甘い甘い味を口内で混ぜあうように軽く上下左右へそのまま動かす)
>>684 ソランも、同じ気持ちになって下さっているって…私、わかります…
イノベイターでなくても、手を握らなくても…
私とソランの幸せも、喜びも…同じですから…っ
…えっ…し、Cの世界と、ですか…そ、それは、あの……れ、霊媒師…?
とても…とっても癒されています…っ
…いえっ…むしろプラスで、えっと…とても、幸せです…っ
ふふ…冬になったら、あたたかい部屋で食べるアイスも良いかもしれませんね…っ
(ソランをじっと見つめている間、トクトクと胸の鼓動が大きく高鳴って)
(アイスを舐めていた舌がそのまま近づくのを見るとそっと眼を閉じ)
……んっ……っ………ん、ぅ……っ
(口内で舌が触れあうと、ストロベリーの味も香りも、一際強く感じられて)
(甘い口付けをゆっくりと味わうように舌を滑らせ、ソランの舌の動き一つにぴくっと震えて反応し)
……んっ…ふぁ……ぁ……ん、く……っ
(少し息が苦しくなると舌を引いて、口内に溜まった甘い唾液をこくん、と飲み干し)
はぁ…ふ、……ソラン…
――あっ…アイスっ…さ、最後まで食べないと…とけて、大変な事にっ…!
(潤んだ瞳でソランを見つめるも、まだ残ったアイスがとけかけ、零れ落ちそうになっているのに慌てる)
>>685 それは…お前の感覚の鋭さが見せたものか?
それとも…俺がお前を、お前が俺を、慈しみ愛するからこそ知りえることか?
そしてなん…だと……C.C.は霊媒師だったのか…。
そうか…よかった。
お前の落ち込んだ姿を見たくはない、とは言わない。
しかし、その姿を保っていて欲しいとは、微塵も思わないからな。
幸せであってくれれば…俺も幸せだ。本当に、心から。
…んっ……んむ……。
(瞳を閉じた事から、ナナリーも望んでくれていた事を察して)
(ならば加減はいらない、と、縦横無尽に彼女の舌と、口内全てを舐りまわす)
(イチゴの味を含んだ唾液が互いの口の中で交わり、甘美さを際立たせて)
(たまったそれをナナリーとほぼ同時に飲み干し、そっと唇を離す…そこで)
……しまった…!このまま床に落ちるなど、洒落にならない…!
(らしくもなく二人して大慌て。早速零れ落ちそうになったそれを舌で支えて)
(一心不乱に下から上へ舐め上げることで雪崩を防ぎ、息を切らしつつ味わい)
…大丈夫だったか…すまない。うっかりしていた。…俺らしいとか言わないで欲しい…。
(若干なりとも恥じらいを含んだ表情で、失敗すらどこか面白く、ふっと噴出したりして)
…さて、残るはコーンか…それが終われば…今度は体のほうを慰めたい、とも思うが…。
時間も時間…か?
>>686 ふふっ…それは、私がソランを、誰よりも愛しているからです…っ
そして、ソランが誰よりも、私を愛してくださっているからです…っ
…えっ…あ、C.C.さんが、霊媒師……?
………あながち、その…違う、とも言い切れない所が…C.C.さんらしい、かも…しれません。
…はいっ……
ソランに、素直に…打ち明けられて良かったです…
私には、こんなに素敵で、心強い……婚約者が、いるんですから…っ
…とっても、幸せです…っ
(随分涼しくなったとはいえ、とけかかったアイスがコーンをつたい落ちるのを慌てて舌ですくい)
(二人の共同作業…というには忙しなく、残り全てのアイスを綺麗に舐め取って)
…だ、大丈夫でしたね…っ
ふぅっ…ふふっ…私達らしいです…よね…っ
(ようやく一仕事を終えたような顔で見合わせると、ふっと噴出し)
コーン、は、どちらが…いただきますか…?
えっと、私は……―――えっ……!?
か、から、からっ…だ、を、なぐさ……
(勝手な想像を巡らせてぼっと火がついたように頬を赤くし慌てて)
…そ、そう、ですね、あの、残念、ですけど…時間、ですから…えっと…
今日は、このまま…いつものように、私を抱いて…眠っていただけませんか…?
眠っている間に、身体をやすめて…それで、あの、癒される…というのは…少々、都合がよすぎるでしょうか…
でもっ…あの、お、お願い、します…
そ、ソランが何か、思いつかれた事があるのでしたら、次の時に…いえっ…次は、私がソランのお願いをかなえます…っ
なんでもしますっ…次までに、かんがえて来て下さいっ…
えっと、えっと、それから、次の約束、ですけれど…ソランのご都合はいかがでしょうか…?
私は、火曜日がまたあいているんですけれど…ソランがよろしければ、その日に、同じ時間で…
駄目なようでしたら、また違う日にお約束を…っ
…な、なんだかばたばたしてしまってすいません、とっても…癒されました…っ
そして、これから一緒に眠る事で、もっと癒されて…私、あの…ありがとうございます、ソランっ…
これからも、よろしくお願いしますね…っふふっ…
では、えっと…おやすみなさい、ソラン。今日も、明日も、ずっと…愛しています。
>>687 なるほど…シンプルな構図だな。そして、とても大切な事だ。
俺がお前を、お前が俺を…誰よりも何よりも、想い、慈しみ、愛しているから…。
イノベイターはさすがに、死者と会話することはできないからな…。
ただ、お前だったらあるいは、と。プレッシャーだったらすまない。
素直に打ち明けるのも、とても勇気が要る行いだと俺は思う。
そして、その勇気が実を結んだのなら…俺も幸せだ。お前の強さに、ますます憧れてしまう。
危なかったな…。究極のうっかりマイスターが、そしてナイトメア・オブ・うっかりが誕生するところだった。
コーンは…お前が眠った後、俺が頂く事にするか。
…さすがに眠いお前にそれを任せるのも、少しな…。
…あ、あぁ…そこまでおかしな事は言ってないと思う。落ち込んでいる時に愛し合う事も、有効では、と。
まぁ、恥ずかしげもなく言える俺は多少問題かもしれないが。
ともかく、そう言うことで…わかった。いつものように、お前を胸に抱いて…幸せな夢を見よう。二人で。
都合も何も、むしろ当たり前の事だろう。断る理由など、何もない。
…そうだな…わかった。考えておく。アイスクリームとはとりあえず、違う願いを。
火曜日か、大丈夫だ。
いつものように、いつもの時間に…二人で会う事にしよう。
いや、兎にも角にも、癒されたのなら、お前の胸のつかえが取れたのなら、俺もとても嬉しい。
更に癒しあって、幸せな夢を見よう。これから。
…こちらこそ、よろしく頼む。これからも、いつまでも。
おやすみ、ナナリー。愛している…。
……よし、到着だ。
しばらく場所を借りよう!
>>689 ドモーーン!!悪い、待たせた
俺も到着…ということで…な、なんかいっきに緊張してきた
えーとその…とにかく元気そうで良かった!
>>690 いや、サルベージお疲れだ!
……そうか、俺は驚くほど穏やかだ。
あんなに…怖かったのにな。
(ソファに座るとはぁっ、と息を吐いて)
有難う。お前も元気そうで嬉しいぞ。
(笑みを浮かべるとひとつうなずき)
>>691 こ、怖い、だと…
いや、それを言ったら俺も…だと思う…。
やはりこう、未だに信じられない思いがあるからな
なんというか今お前とこうして話が出来ていることも、夢みたいだ
本当に俺は馬鹿だ…。ちょっとその…諦めていた部分もあったんだ……すまん、殴ってくれっ!!
俺はまぁ元気…だ!お前も帰ってきてくれたからな…
これでも感謝して……あー違う…くそ…
(言いたい言葉が素直に出せない歯痒さで頭を乱暴にかき)
>>692 いや、殴られるのは俺のほうだ。最後のセリフはなんだ。
後ろ足で砂蹴り上げて…
ハハ、いくら疲れているとはいえアレはないな、あれは。
こっちもだ…なんというか、こうして普通にいさせてくれてありがとうだ。
いいや、もうむしろ見捨てられて当然と思っていたからな…やはりありがとうだ、イザーク。
いつかのように頻度は多くはないだろうが…
わかっている、それ以上いうな。
(ぽん、ともう一度頭に手を置き)
そんなことより肉が焼けるぞ、こげる前に食え!
1、のど飴
2、カルビ
3、ロース
4、たまねぎ
5、のど飴
6、ハラミ
7、牛タン
8、のど飴
9、上ミノ
0、特上カルビ
>>693 いや…あれは仕方ないと思う…
俺もあの時はテンパってどうしていいか分からなかったしな
最後変なこと言ったよな?お前を混乱させただろう、悪い…あれは非常に身勝手だった
それからはぼんやりして気が入らない日々だったな…
お、お前は普通にここにいていいんだ!むしろいろ!!
見捨てるわけなかろう!お前が帰ってきたと分かって…夢みたいだが、どれだけ……嬉しかったことか
(最後の部分は小声で呟き)
また勝手にどっか行きやがったら許さん!分かったなああぁぁっ!!!
肉だと!?お、おま…どんだけ準備が早いんだ…!
のど飴が混ざっているのはお約束だよな…ふっ…ふふん、肉が出たからには食うしかない!
よしでは…君に決めたーーーーっ!!!
(箸を手に取ればキラリと目を光らせ、勢いよく箸を皿へ向ける)
>>694 まぁ、今は「ガンダムザガンダムもこれには苦笑い」状態だがな。
お互い仕方ないだろ。気にしても仕方のないことだ…
俺も似たようなものだったな。今はもうずいぶん楽になったが。
(トングで入念に肉を焼き始めて)
そうか、お前にそういってもらえると…嬉しい。ありがとう、だ。イザーク。
う、ぐっ、お、大げさだ…流石に少し恥ずかしいぞ!
(ごまかすように目をそらす)
それよりも自分からいなくなるとは絶対に言わない。というのでどうだ?
最初にロースの話をしたのはお前だろう!
もうすっかり胃袋が肉だ…!
最初からいいのを引いたな。
では、俺もいただくか。
(すっ、と明鏡止水の心で箸を伸ばす)
>>695 あ、あぁ、そうか。そうだな!ではお互いさまということで!
クロスカウンターはまたの機会にだな…今は焼き肉!
そうか…お前が楽になったなら良かった。俺はなんか妙に感情移入して駄目だった…
もう苦しくはないんだな?
俺だけではなく他の奴もそう思っているだろうがな?
は、恥ずかしがるなあぁぁっ!!俺がどんだけこっぱずかしさを覚えて言ったと思ってやがるっ!!
(目を逸らしたドモンへびしっと箸を向ける(ノーマナー))
うむ、そうだな。そんな弱気な発言した日には俺が喝をいれてやろう!
デュエルで!!……頭部を破壊されない程度に…
しかし人間何があるか分からんからな。何かあったら相談することだ!!
いや…待て、俺がロースの話をしたというか、あれは単なる事故でだな…!
ま、まぁいい。ケアレスミスで焼き肉大会になるとはなんという棚ボタ!
(ひょい、と箸にとれたのは特上カルビ)
……ふっ、ふふ…ふっふふはははー!
(皿に盛った特上カルビを片手に勝利の笑い)
初戦から特上カルビとは幸先がいいな…見ろこの脂ののり具合を!まさに芸術……
…お、ドモンも特上か……さすがロースとカルビの話題から入った俺たちに隙はなかったというわけか!
>>696 ハハハハ、そのときのお前になんだか感情移入してしまいそうだな。
無限ループは恐ろしいな。
ああ、全然だ。心配かけたな。
だといいんだが…というよりも俺のことなんて覚えてな(ry
つまりクロスカウンターが入ったということだな。このまま立ったままカウンターを入れまくるか。
差し箸は禁止だあぁぁぁぁ!
(ぺちんと、手の甲を叩く。しつけには厳しいキングオブハートだった)
そうしてくれ。もしも言ったらあれだ。しばらく俺の機体はネーデルガンダム。
ハハハ、頼もしいなイザーク。そのときは頼む!
俺も焼肉が食いたくなっていたから丁度いい。
サンチュに来るんで食うとうまいな。
フン、お互い最初にいいのを引いたな。
ココから先が恐ろしいぞ。
伝言スレで愛を叫んだ甲斐があったというものだ。
(滴る油の焼ける音に目を細め)
>>697 か、感情移入のバーゲンセールかよ!!
まぁやはりお前は俺の兄上だからな…。そりゃ心配もする…なんて言わないんだからね
それならいいんだ…お前がここにいてくれることが何よりの証拠だよな!
いや、みんな覚えているぞ。名無しも独特のあだ名でお前のことを呼んでいたからな!
や、やああぁぁめろっ!!俺のライフはもうゼロだろうがぁぁぁ!!!
…ん!?あ、あぁこれは悪い……ってぶったな!?母上にすらぶたれたことないのにっ!
(手の甲を押さえわなわなと震え)
こうなったら(?)次の肉を取るまでだあぁぁっ!!
(気を取り直して箸を再度持ち、手を伸ばす…
>>693)
お前が「ネーデルタイフーン!!!」とかやるわけか?ぶふっ…(吹いた)
いつも思うんだがネーデルガンダムとノーベルガンダムって似てるよな(語感的な意味で)
昼間から焼き肉とはなかなか豪華だよな
まぁこの前は軍でBBQ大会やったがな!
サンチュいいな、やはり焼き肉に野菜は欠かせない!
(茄子や玉ねぎなど野菜をひょいひょいと焼き網の上に乗せていき)
――のど飴が怖くてカオスで焼き肉ができるかあぁぁぁっ!!!
そういえば…お前は前は随分忙しい日々を送っていたが、今はどうなってるんだ?
焼肉中に差し入れ記念ガンダムだ!
さて、晴れて300回となったカオススレ。
その祝いとして、来場者全員に紅茶とカールとプリンをプレゼントだ!
…もしデザートを食べられる余裕があるなら、最後にでも摘んで欲しい。
それでは。
>>698 まぁ、考えても仕方ないということに気づいたらな。
こう、なんか楽になった!
とりあえず俺はここだ!ここにいるっ!
な、なんだと…お、俺はシマリスではないとあれほど!
俺は師匠に殴られまくったから問題ない!
(謎の理屈で押し切って)
む、もう二食目行くか。では俺も…あちち…
ご、ご飯がほしくなるな。
(たっぷりと油の乗った肉をぺろりと平らげ)
ここは上ミノがほしいところだ…上ミノ。
ちがあああぁぁう!
超級!覇王!旋風波だ!!
(即席で決めた技名を叫んでみて)
探せばヨーゼフガンダムとかいるんじゃないのか(ハイジ的な意味で)
なんだ、アットホームだなザフト軍は…まぁ、なんだかんだでシャッフル同盟連中と
色々食べ歩いたりしている俺が言えた義理ではないか。
のど飴引かないイザークはただのイザークだ……
(といいつつ
>>693を狙う)
まぁ、何とかうまくはやっている…決して楽ではないが、以前のように車内泊することはなくなったな。
>>699 刹那ーーーーっ!!!!ついに300スレ目だな。スレ立て乙ポニテだ!
300回記念ガンダム!焼き肉ガンダム!わっふるわっふる!
(ハイテンションで何を言っているか分からない)
…紅茶とカールとプリンだと?なんだその妙な組み合わせは…さすがカオスッ!そこに痺れる憧れ(ry
わざわざすまん、後ほど有り難く頂くとするぞ!
俺の胃袋はブラックホールだっ!!
お疲れ様だ、またな刹那!
>>700 そう…だよな。過去は過去で…どんなに考えても変わらないものだしな
それよりも今はお前とこうして話せることを嬉しく思う!
本スレもついに300スレに突入したようだ。これからも宜しく頼むぞ!
シ、シマリス…ぶふっ(思い出して吹いた)
いや、まぁきちんと覚えているということだから素晴らしいではないか
シマリスのエピソードについて名無しが気にしていたぞ。今度お前の口から説明してやるといい!
えっなにそれかっこいい
名前ひとつでここまで印象が変わるものか…!っていうかそれパクr(ry
まぁなんつーかネーデルタイフーンだけは無いよな…。さすがにネーミングセンスを疑うっ!
おじいさん!おじいさんじゃないか!!
ザフトはこのアットホームさが売りだからな
俺もシャッフル同盟と食べ歩きしたいっ!様々な国の食材が食べられそうだよな
サイ・サイシーは料理上手だったはずだしな…
……飯食うか?
(どこからか炊飯器が!イザークは炊きたてご飯を手に入れた!)
や、やめろ!のど飴を引かない俺こそが真の俺だ!
のど飴を引くのはハマーだけで十分だろうがぁぁぁ!!……それとドモン!(期待の目で見る)
………
(無言で自分のロースと、ドモンが新たに引いたロースとを交互に見て)
お、お前…さっきから俺とかぶりまくりだなおい!さすが兄上…
車内泊はカッシュのお家芸だったな!
もうしていないならいいんだが…なんか相当忙しそうだったからな
無茶して体調崩したりしてるんじゃないかと…。それに車内泊って絶対危険だからな!最近物騒だし
>>699 刹那……!
イザークのテンションがいきなり妙になってビックリだ!
差し入れありがとう。
フフ、こうして物をもらうというのも久し振りだな。
では、また会おう!刹那!
>>702 そういうことだ。手が届かないならなおさらな。
フ……照れくさいがそういわれるのは…嬉しいな。
300か。ずいぶんと進んだものだ…俺がいたのはいくつくらいだったか。
こちらこそ、よろしくな!
ああああ、笑うなぁぁあ!
しかし、俺もよく覚えていないんだが…シェリルとトラップ引いて
それで鞭で打たれたりなでなでしたりしたような……?
パクリではない!インスパイアといえ!
ネーデルタイフーンだけはないというか、むしろネーデルタイフーンしかないわけだが……
それをいったら・・・ノーベルガンダムノデザイン、誰がGOサインをだしたんだろうな。
おじいさん、隠居生活に入る前になにかやらかしているらしいな…
サイサイシーは中華専門だが、多分レシピがあれば何でも作れるんだろうな。
だが…シャッフル同盟の食事は戦争だぞ、
(深刻な顔でうなずく)
こ、これは、用意がいいな!
だ、だが……!肉の入る部分がなくなってしまうのでぐっと我慢だ!
喉すーすーさせながらお茶を飲むイザークが見たかったのにな…
運がいいのか…いや、むしろこれは美味しくないというのだろうか。
だがロースも悪くない!俺たちのターニングポイント、ローススレ!!
まぁ…人目がつくところにとめたほうがいいのか逆につかないところにとめればいいのか。
割と快適なんだが、今はそんな季節でもない…
ム…ロースうまいな。
(こんがり焼けたロースを塩と梅肉でいただいている)
>>703 あ、あぁこれは失礼したな…ふっ…
(テンションが妙だと言われると我に返り、さらりと髪を払ってしたり顔)
俺は去年の一月だったな…。忘れはしない、カオススレとの衝撃的な出会いだった
お前は俺よりずっと前からいたんだよな?
…まぁお前のシマリス伝説は、人づてに聞いた話だがな…。現場にいたら俺は耐えられないと思う(笑いの限界に)
トラップ引いたらお前がシマリスでシェリルが犬で?
忠実に言うことを聞こうとした結果が鞭とピンヒールだったとか……
色で表わすと紫っぽい雰囲気だったらしい!!
ぶふっ…ノーベルガンダムはウケ狙いだろ、あれ…まぁあのハチャメチャっぷりがGガンの良いところだがな!
あれは実に何回見ても飽きない!!
な、何をやらかしたんだ…?さっきの謎の童話といい、ドモンは面白い話をよく知っているな
確かに…お前たちはしょっちゅうガンダムファイトしてるイメージだな!
先に箸をつけるのは誰かでガンダムファイト、片づけをするのは誰かでガンダムファ(ry
ふっ…いいのか?だがお前の残った胃に入るのはのど飴かもしれんぞ…
(白ご飯をお椀につぎ、もそもそと食べ始め)
まぁのど飴は好きだが…特に梅味
連続でのど飴なんてなった日には泣けるが、確かにこのままでは非常においしくない!!
そうだろうドモンッ!!俺達はただのガンダム乗りじゃあないんだからなぁ!
(もうもうと焼き肉の煙に包まれながらロースを平らげ、さらに
>>693へ)
そ、そうだ思い出した!焼き肉もいいが蕎麦も忘れないようにしないとな!
いや、今はさすがに無理だから…刹那の差し入れもあるしな、次回はぜひ蕎麦を
そろそろ年越し蕎麦について考えないといけない季節になるからな…
さすがに気が早いか
>>704 カオスがカオスになるまえからいた気がする。
が、間数ヶ月行方不明になってたのでそう古株ともいえないが!
戻ってきたらもう赤坂だったしな……
たしかいじめられたいシマリスと甘やかされたい犬で…
シェリルを甘やかすから俺をぶってくれとかそんな内容だったような。
紫なのか…?というかシェリルと俺という組み合わせは相当珍しい気もする。
普通に新体操してたな、ノーベル。
……あれがバーサーカーやると怖く見えてしまうから恐ろしい…!
確か…何かの拍子に人をあやめてしまったと…そんな感じだったきがする。
だから町にいられなくて山奥で仙人のように生きていたらしい。
正式名称はパンを踏んだ娘だな。伊達に年は食っていない!いや、20台だが。
そして会計でガンダムファイト。大体御代は結構ですので帰ってくれになる…
まぁ、冗談だ。大体順番で払っているよ。
いつもご飯を頼んで後悔するんだ…そして、頼まなくても後悔する。
(言いながらご飯をよそい始めた)
梅…なんてあるのか……?
むしろ先に引いたほうが勝ちか……この梅と塩というのもイケるな。
ロール最高だ!いや!ロース!
(そして
>>693に手を伸ばす)
そば…そばか……俺よりも師匠の方がうまいぞ、そばは。
俺は十割りそばは打てないが、師匠は打てる!
あれはすばらしい技術だと思った!
………年越し蕎麦か。今年はにしんそばにするか。
と、すまん、多分俺は次でリミット!
だが、おいロのほうは何とか使えたようだな。
おそらく一週間あれば容量落ちするだろう!
ありがとう、おいロ!長い間世話になった!
(びしっ、と敬礼)
>>705 あぁ、なんか最初はカオスじゃなかったらしいな。ということは刹那と同じか
えっ…戻ってきたら赤坂ってそれホラー……
数ヶ月間が空いても戻ってきたくなる、そんなスレだな、カオススレは!
甘えたい願望とぶたれたい願望のぶつかった果てが……ドMということか…
(神妙深い表情でうんうんと頷く)
いや、あくまで聞いた感想(By早乙女アルト1)だぞ!紫ということは尋常じゃない空気が漂っていたんだろうな
珍しい組み合わせでイレギュラーが発生する…というのは、カオスでは別に珍しくないような
なんといってもカオスだからな!
な、なんだってー!!?そういう裏話聞くと恐ろしくなるな
あんなほのぼのしたおじいさんが実は殺人なんて…小さい子供には言うなよ絶対言うなよ!!
まぁ最近は低燃費ショウジョハイジみたいな、ハイジのイメージ一新的なものもあるから大丈夫なのか?
パンを踏んだ娘、だな。よしグーグル教授のところへ行っておく!
確か中国には割り勘がないらしいな
俺が全部払うからお前はすっこんでいろー!(キリッ)が中国の精神とか。払わせてやらないと喧嘩なんてのもあるらしい
順番でとは…シャッフル同盟はなかなか潔いのだな!
いや、その気持ちはよく分かるぞ!肉もご飯も頼みすぎて腹に入らなかったり…
逆におさえ気味に頼んだら足りなくて後悔したり…なかなか頼み具合が難しいんだよな
まだまだ俺は…焼き肉マスターにはなれない……
梅味あるぞ!ご存じ、ないのですか…カ○ロの梅のど飴だ!
ローr……ス最高だよな!ふっふははは、何を言うかと思えばお前は!!
俺の傷を疼かせて楽しいのかー!
そしてそんなこと言いつつカルビを引くとは…あれ?俺もカルビだな……また同じなんてなにこれこわい…
俺も塩と梅でいただいてみるか…
(梅肉を箸でつまんで、カルビと一緒にいただき)
――うーまい!!
(ちゃららっちゃらー…そして最後に
>>693)
お前の蕎麦にかける熱意があれば…!きっとお前の師匠も凌駕できることだろう!
十割そばを打てる日まで励め、ドモン!!(次回予告風に)
…無論、俺は打ったことないが…。出来たらゆずってくれ!
あぁ、もうこんなに時間が経っていたのか。うむ、長い時間その…ありが…とうだ!!
えーと、今日は久しぶりに話せて楽しかった…なんて口が裂けても言えないんだからねっ!
ではまた会おう、ドモン…兄上!
(がたりと椅子から立ち上がり、姿勢を正して敬礼を返す)
(ついでにクロレッツのタブレットを軽く投げた)
【スロウリィですまんorz】
【時間が厳しければ確認の一言だけで大丈夫だ。時間取ってくれたこと感謝しているぞ!】
>>706 そう、あの時ガンダムファイトを吹っかけようと思ったわけだが…
結局一度もしていないな。
言ってみれば某スグルと某ファンク兄弟の弟のような感じだな。
まぁ…色々あったからな!
なんかおかしいとは思ったが…いやマゾじゃない!
アルトか、懐かしいな……元気でやってるだろうか、あの二人は。
まあ、よくある話ではある、と俺は思う!
シンデレラも実はなかなかハードだからな。子供には内緒だ。
そうだな、もしかしたら、低燃費の方のおじいさんはは大胸筋矯正サポーターをしているかもしれないしな!
…結構な子供がアレでトラウマになったようだぞ。
あとはチコたんとか……
す、すごいな中国…ネオジャパンでも支払いあいというのはあるがな!
その国の自慢の料理を食わせるんだ、他の国の客人に金を払わせるわけにもいかないのだろう。
3人くらいいれば乗りで食えるが、二人だとドッチかがダウンするとものすごいプレッシャーが…
わかめスープ追加。
ほう…あまり聞いたことがないな。のど飴といえば龍角散か、花梨だからなぁ…
ロース重ねてとんかつとか旨いな…ハハハハ(渇いたわらい)
カルビラッシュだな…普通だ!
塩かルビもなかなか乙なものだぞ。油が梅肉でさっぱりして…
俺も食いたいところだが……すまんッ!時間だ!
また機会があれば打ってみたいと思う…!
そのときは富士山盛で食べさせてやるから安心してくれ!
こちらこそ、久し振りに話ができてよかった!
また、こういう場が設けられたら嬉しいな……!
ああ、またな、イザーク!
(くろれっつを受け取って親指ではじいてひとつかじり)
あ、請求先はウルベ少佐にお願いします。
(レジで先に会計を済ませて一足先に岐路に着いた…)
【ぎりぎり間に合った!今から準備すれば間に合うから大丈夫だ!】
【フフ、今日は楽しかったぞ、イザーク!また機会があればよろしく頼む!】
【それでは、さらばだっ…!】
【スレをお返しする】
>>707 まだしていないならすればいいじゃないか!
その時は俺も参加するっ!!デュエルで
俺のデュエルがライザーソードで真っ二つ…、……という夢を見たが…
あんな夢が正夢になるわけがないんだからな!
ちなみに俺のGジェネデータでは…お前はマスターガンダムに乗っている。ゴッドよりも燃費良いよな!?
二人ともどこかで紙飛行機でも折ってるんじゃないのか?
空はどこまでも繋がっているからな。どこかの空の下で元気にやっているならそれが一番良い
来年二月にはサヨナラノツバサも公開される!
…いや、これは別に関係無いか……いや、あるということにしておこう
あぁ、ググってみたんだが「トラウマ」という単語がやたら目についたな
あらすじを読んでみたが確かにこれは…子供にはトラウマになるだろうな…!教育でやるなよN○K
俺は知らなかったが、割と有名な話なのだろうか
…ってちょ……チ、チコタンーーーーーーーー!!!!
え、これ普通にやば……うぐっ胸が痛い……なんかこういうの知ると、本当に怖いのは人間なのだと思うな!
取っ組み合いの喧嘩にまで発展するというのがすごいよな?
カルチャーショックだな、まさに
う、うわぁ…あ、あるあるある!!やばい、二人で食う時のプレッシャーよくわかるぞ!
おい…まだこんなに残ってるだろ…どうするんだよ……的なあの視線がな…?痛い痛い痛いだろうが!
渋いのど飴食ってるな…
……たまにはヒレカツも食ったらどうだ?ははは(棒読み)
塩か…ルビ?……。…………ぶふっ(吹いた)
だ、だめだ、なんか些細な誤字でもツボにくる…もうやめて空中ブラコンッ!俺のライフはとっくにゼロよ!!
うむ、油っこさが消える!この梅肉の合わせ技はなかなかいいな!次食いに行った時もやってみよう
な、何が安心だ!?ま、まぁいい、富士山盛り楽しみにしているぞ……
(やる気満々なドモンを前に、曖昧に頷いてみせ)
最後の最後に牛タンッ…!?
(くわっと目を見開いて皿を見つめ)
牛タン…牛タンか…。お前ついでにこれ食っていけば――…あぁ時間か…
(ご飯と一緒に食べ進め、ようやく全ての焼き肉を平らげた)
ついにのど飴が出ることはなかったな…くっ、惜しい場面もあったが!
まぁ、このあまったのど飴は俺達できちんと再利用しようではないか。それがCV関智の使命っ!!!
あ、ドモン!支払いは俺が――…ってウ、ウルベ…哀れな奴
しかしいいのか?逆切れして「こういう時のために鍛えておいた」とか言ってきたら…
……ま、いいか
(クロレッツを一粒口にほうり)
…では俺も帰るか。長い間場所を借りた…感謝する!
【うあああ兄上えぇぇorz】
【俺がスロウリィなせいで…ギリギリまでレスさせてしまってすまないっ…!気をつけて行ってきてくれ!】
【まぁ楽しかったのはその、俺もだしな。いろいろ話せてよかった】
【あぁ、また会うぞ!】
おいロさんには本当に世話になったな。誰かが困ったとき、静かにそばにたたずんでいる…そんな場所だった
ありがとうおいロさん、俺がここを使うのはこれが最後だろう
それではな!!
(一度立ち止まり周囲を見渡すと、また前を向いて歩き始めその場を去っていった)
【スレを返す。落ち!】