カオススレ避難所（仮） STAGE 06

>>200
（誰もいないのでＭＳ戦技本を読んでいて）
……なるほど。
（とそこに聞き覚えのある声、と言うか絶叫が聞こえたので後ろ振り向くと）

イ、イザーク、隊長？
（ものすごい勢いでこちらに来た隊長に慌てて本を閉じ立ち上がり）
ハッ……こ、こんばんはですイザーク隊長っ！
（ピッと姿勢を正し敬礼をして）

ハッ……私は、ちょっとＭＳ戦技の研究をしてまして……隊長こそ、こんな時間まで……
それとも今起きたのでしょうか？

>>201
……ごほ…ふむ、こんばんはだ！シホ
（勢いで走ってきたはいいが、シホの手元にある本に気付くと慌てて咳払いして声のボリュームを抑え）
（こちらも姿勢を正して敬礼を返す）

ほう、こんな時間まで研究するとは…お前もなかなか勉強熱心だな、さすがだ
…ってなんか勉強の途中に邪魔して悪いな。お前の姿が見えたものだからつい…
（ちら、と本を一瞥すると申し訳なさそうに言って）

あ、あぁ、俺はなんか見ての通り変な時間に起きたのでな…
そんなわけでここおいロにやってきたのだ

お前に会うのも随分と久しぶりだな。元気か？

>>202
…だ、大丈夫ですか隊長？いきなりあんな大声だすから…
ちょっと待って下さいね、今お水持って来ますから…
はい、どうぞ隊長っ
（むせている隊長をコップに水を汲み持って来ると隊長に渡して）

元々私はパイロットでは無くて、ＭＳの研究機関出身ですからね。
一応ザフトレッドを冠してるとは言え、隊長達に比べたらまだまだ熟練が足りないと感じてまして…。
いえ、邪魔ではありませんから気にしないで下さい。勉強はいつでも出来るので…。
（そう言うと戦技本を本棚に戻して）

はい、久しぶりですね、イザーク隊長っ。
私は大丈夫…ですが、イザーク隊長の方は大丈夫って…私が聞くのもあれかもしれませんが…。

>>203
…んむ、わざわざすまん…
（コップを受け取りぐいっと一口飲むと、大きく深呼吸して）
大声も出したくなるだろうが！お、お前どんだけ久しぶり……
…はっ！そうだ！お前にはこれを渡しておかないとと思っていてな…
（どこからかラッピングされた小さな籠を取り出すとシホに差し出す）

そういえば、そうだったな。クルーゼ隊の補充人員として入ったのだったな…
平和になったらまた研究者に戻る…か？

お前が元気ならなによりだが…
…ん？何故俺にまで大丈夫かなどと聞くんだ！？
俺は見ての通り大丈夫だぞ。こんな時間に目が覚めてはいるが、まぁ割といつものことだしな！はーはは…
なんかこうしてお前と話してると、昔を思い出すな…。思い出さないか？

シホは寝てしまったか…？
勉強熱心なのは結構なことだが、夜更かしはほどほどにな
（寝息を立てるシホの肩に毛布をかけてやり）

…ではな、おやすみだ
（起こさないように小さな声でそう声を掛けるとその場を後にした）


【というわけで俺も落ちだ！ではなー】

>>204
…ええ、と…それはそう、ですよね‥ごめんなさいっ。
なんとなく……隊長に会えたら、と思ってたりはしていましたけど…
なかなか、お会いするタイミングが無くて大分開いてしまいました…。

と、これは……？
（手渡されたラッピングの包みと隊長の顔を交互にみて）
もしかしてバレンタインの……？

はい、本来ならば私の様な人間が入れる部隊では無かったのですが…。
…そう、かも知れないけれど、私の研究は主にＭＳの兵器関連でしたから…。
ん、今は……まだ先の事は分からないと言うのが正直な所、でしょうか。
研究は続けられたらな、思ってます。

…隊長にご心配をお掛けしてしまって…申し訳有りません、隊長っ。
…任務や訓練で、お疲れでは無いのかと思いまして…。私の杞憂ならば、良いのですけれど。
ええ……昔を…隊長達と出会った頃を……思い出します…。
（目を細めながら、過去の記憶を振り返り微笑んで）

………。
あの…隊長、この前はその…突然、あの様に…隊長を困らせる様な発言をしてしまって…ごめんなさいっ。
隊長のお気持ちを……嬉しく思います…。
私は自分の気持ちだけを一方的に隊長に言ってしまったのに、ちゃんと答えて頂いて…。
不甲斐ない、だなんてそんな事は有りませんから…っ。隊長はいつも人の為に何か出来ないか…
と行動してるじゃないですか。それは凄い事なんだと私は思いますよ。
私は…逃げ出した人間ですから。隊長にこんな事言う資格も無いのかもしれません…けど
隊長が私を好きと言ってくれて…とても、嬉しいですよ？
イザーク隊長にが副隊長と…と言うのもわかっています。
でもやっぱり…私はイザーク隊長が好きです。
（顔を持ち上げイザーク隊長の瞳を見つめながらはっきりとした声でそう言って）

【と、かなり遅くてすみません隊長…眠気とかは大丈夫でしょうか？】
【あとなんか色々すみません…本当に…長くなったので適当に削って下さいね！】

…ま、待った待った！戻った！
すまん、落ちる落ちる詐欺だよなorz
あ、えーと…いや俺は全然眠くないんだが…むしろお前は大丈夫なのかと！

ちょ、っと返事が俺も遅くなりそうでだな…
もしなんだったら先に寝ていてくれて構わない

>>205>>208
は、いえ私がちょっと遅すぎたので無理はないかと。
…気付いたらもう朝になってた件について報告した方が？

私はもうちょっとだけ、起きて…いたいですけど、ちょっと厳しいかも…
…で、でもなんとか起きてますから、隊長はゆっくりで構いませんよ？

>>206
いや、別に謝る必要はこれっぽっちもないんだが！気にするな俺は気にしない
まさかお前が来ているとは思わずに…ただ驚いただけなわけだ
あぁ、そうだな。俺もお前に会ってそれを渡したいと思っていたんだが、今まで会えずじまいだったからな
（それ、と言いながらシホに手渡した包みを顎で指して）

ああ、まぁ…そ、そういうことだ。あの時は…あ、ありがとうな
お前から貰ってその…う、嬉し…かったからな！ふんっ！
（シホと目が合うと照れくさそうに頬を指でかいて）

今は作業用のMSなんかも多いだろ？
…ま、平和になったら、とは言うが…まだまだ真の平和は遠いかもな

え…いやいや、謝るんじゃない！お、俺が勝手に心配してるだけなんだからな！
お前が申し訳なく思う必要などないわけだ。むしろ俺のほうがこの前はお前に余計な心配をかけてしまったな
…うむ、お前の気遣いは嬉しく思うぞ。俺は大丈夫だから…
何かあったらお前に言うかもしれんな！ふ…
……よく考えたらお前、初めて会った時急に俺にヅラを渡してきたんだよな…ぶふっ…
（昔を懐かしみながら微笑むシホを見て、自然と表情が綻び……吹いた）

………ん？
（急に黙り込んだシホに訝しげに首を傾げて）
…い、いや、別に謝る必要は…って俺今日でこのセリフ何回言ったんだ！？
と、とにかくそんな風に気を病む必要はない
逃げ出した、だと…？そんなことを言うんじゃない！俺はあの時、お前がいなくなると思ったら目の前が真っ暗になってだな…
だから今こうして話が出来て俺は幸せなんだ
しかも、それを言ったらこの前の俺なんてどうなるんだろうな…今思い出しても恥ずかしいわけだが…

う…あ、あぁ、そうか…そんなに……
……そんなに俺のことを想ってくれて、本当に嬉しい。俺には勿体ないぐらいだな…本当に…
（まっすぐな視線に捉えられて、視線が外せないまま見つめ返し）
（目を閉じると静かに息を吐き出して）
…その…そうだ。お前の言う通り、俺はディアッカが好きなんだ。その気持ちだけは偽れない…すまない
こんな…何も応えてやれない俺を……くっ…
何と言えばいいかまとまらなくなってきたが、お前の気持ちは本当に嬉しいんだ
そして、俺は無論お前も、ネコアルクもアルクェイドも…みんな俺の親友だし、かけがえのない存在だ
お前との会話は楽しいしな、ずっと一緒に笑っていたいと思う…だから…
俺はお前の願いには応えられないが、これで終わりというのだけは嫌なんだ。すまん、身勝手な願いだとは分かっているが…
…お前は、どう思うだろうか……と聞き返すのは卑怯だよな…ふー…
（もどかしそうに銀髪を撫でつけるように掻くと、じっと目を見て）


……すまん遅くなりすぎたorz
こ、これの返事は置きレスででも何でもいいから、今はとりあえず寝る、寝れ、寝ろおぉぉぉ！！！

>>208
すまん…あともう少し待っていれば…
だいたい俺も遅いから人のことは言えないわけだ！
それと焦りすぎて言い忘れたが、その包みの中はクッキーが入っている…何やってんだ俺はorz

よ、よし！眠いなら寝るぞ！さぁ寝るぞやれ寝るぞ！！無理だけはよくないからな！
ゆ、ゆっくりした結果がこれだよ！

レスは…別の機会でいいからな！

あう…ごめんなさい隊長……返事をしたいけど、やはり一度寝た方が良さそうですね
頭が上手く働かない…重ね重ねのお気遣いに感謝です、隊長っ
起きたら、必ず返しますから…
今日は、ありがとうございました隊長！
では一度休ませていただきます…お休みなさい、イザーク隊長っ。

>>211
もう朝だしな…仕方なかろう！俺も微妙に眠いからな！
返事のことはそんなに気負わなくていいぞ、お前の時間に余裕がある時にでもな

俺のほうも、あ、ありが……ふん…
あぁ、ゆっくり休むといい。俺も寝るぞ！おやすみだ、シホ


というわけで落ちだ！

結局、急な任務でこんな時間に…>>209のお返事は、今少しお待ちを隊長…
…眠くなるまで、少しの間お邪魔しますね。

シ、シホー！

返事は気にするなー！って一時間以上前か…まだいるだろうか？

…ちょ、PCの調子が…
なんかカクカクするんだが大丈夫かこれ
す、すまん来てすぐだがこれで落ちる…！ややこしくてすまん！またな！

ん…隊長、こんばんは…ともう行ってしまいましたか？ごめんなさい、少し離れていて…
はっ…色々と、整理をつけてから…お返事を…
お疲れ様です、隊長
私も今日はこれで落ちます。

あれ…今日ここ使っても良いんだろうか…？
いや、まぁ良いか…

アイツ、この私を待たせるとは良い度胸だな。


…そして規制が解除されたと思ったらまた規制されていた件について。

つ【ピザ】

ディアッカと仲良く食ってくれ

え。あれ？ある程度、話纏まったら本スレに行こうと思ってたんだが、
ちまちま覗いていた割には、スロウリィ過ぎた件。

待たせてえろすまんoe2

>>218
お前は規制されていないんだな…パルパル。

仲良く？フッ、想像もつかないが差し入れは頂いておこう。
（ピザを引き寄せ自分の膝の上にのせて）

>>219
本スレでするような話でもないだろう？私は最初から移動するつもりだったんだが、
余計に混乱させたみたいだな、すまない。

5分遅刻か……
……フン、まぁ許してやろう。

あれ？もしかして、俺も規制されてたりするのか？

>>218
ディアッカ　を　仲良く食ってくれに見えた俺。
ピザってあれだろ？最初に持って狂ってから、食うんだろ？
指に中心ひっかけて、くるくる回しながらさあ。

>>220
まあ、本スレで話すのは得策じゃないな。
ひなたと話したいと言っていた割には、
あんまり会えなかったりしてるから、マジレスするんなら俺は次でも良いかなと思ってさ。

規制されていない俺勝ち組ふっふー☆

えーと、お前というかベルンカステラの言ってた、
話したいことは何か、先に聞いても良いか？

>>221
規制解けてるし…

それはピザの生地を伸ばす段階の話だな。
どこの世界のピザの流儀の話をしているんだ、お前は。

>>222
私も丁度ヒナタに会いたかったからな、フフ…お前より何歩も私がリードしているぞ。
だがそのヒナタも落ちてしまったようだしな。仕方がない。

カステラじゃないだろ。
……んー…いや、私の方はまとまっていないんだ。
話したいことがある、というより、話がしたい、的な…感じだ。
だからお前から先に言ってくれ。

>>223
（・∀・）によによ

持って狂うのはサカス流だぜ。サカス！

えー。しーつーだけひなたのマイナスイオンの恩恵に
あやかってる（難しい言葉良くわかんない☆）とかズルくね？
俺もひなたにぱふぱふされたい…癒されたい…oe2

カステラはさかえ屋のが美味いぜ。安いし。
えー…俺もまとまってなry

んー…端的に言うと、ミシェルの言わんとしてたことがわかるか？
っつうことと、今後のことを少し考えて、
一時的に、裏カオス避難所を復活させてみる気はある？ということかな。
何て言うか、話し出したら他にも色々あるんだけど、
全部いっぺんに話し出すと、纏まりつかなくなって、俺自身混乱しそうで。

>>224
ヒナタとイチャイチャベタベタ、羨ましいだろう羨ましいだろう？フフン。
というかマイナスイオンなら私からだって出ているしな…
感じないのか、この癒しのオーラを…

ミシェル？あぁ…んー…私には、アイツが何者なのか、よくわからないんだよな。
お姫様の味方だと言っているのに、そうでもないような。
ナナセも読めないが、まぁミシェルの言おうとしていた事は…私も考えた。

つまり、行動理由が怒りでは理解は生まれない…ということじゃないか？
大切なものを傷つけられた、だがお前も傷つけただろう。
そうやって大切なものを守ろうとするのは良いが、傷付け合うだけでは和解には届かない。
お前は結局、傷つけるだけ傷つけて、傷つけられて…それで今、ここにいるじゃないか。
喧嘩の後の仲直りはどうした？する気も起きないか？

一時的に復活…？
…以前にも軽く話が出ていた事だが、お前は結局…閉鎖の流れを見たか？
私がアルトになんて言われたか、お前も見ただろう。
そんな私がいたを作った所で仕方が無い、頼むなら他の人間だな。

>>225
カッチカチやけど悔しいです！おもに性的な意味で！oe2
………え。寧ろそれいやしいオーラなんじゃ…ピザ的な意味で。

正体はただのイケメン眼鏡。合言葉は「眼鏡割れろ！」だろ？

えー…なかなおりねえ……。してどうにかなる？
俺はあいつらに期待過剰だった。お前のように、何を言っても、何をしても、
最終的にはわかりあえる立場になるんだと、したいようにして、言いたいように言ったけど、
想像通りにならずに、匙を投げたんだ。……きっとな。
そして必要以上に感情的だったし、変わったあいつらを、自分とも向き合わない、
俺を見ようともしないあいつらを、許せなかった。

それを、……今更どうしろって言うんだ？
あいつらが、自分自身を見るのも見ないのも、そんなのは確かに俺とは全く関係の無いことだ。
そして、あいつらがカオスとどういう関係でいるつもりなのかも、口を出すべきことじゃない。
でも、ねえ…俺にはもうそんな気力も元気もないぜ。

ああ、ごめん。そもそも一体何処から話が始まっているのかも読めませんでした。oe2
俺は逃げ場所が欲しいんじゃないぜ？
ましてや、他の誰かの為の場所なんて勿論求めていない。
ある程度この流れを見て、俺の狙いが何なのか、お前にならわかりそうかなと思ったんだけどさ。

んー…これは、お前に対する甘えなのかな。

…ほんっとうに馬鹿なんだなお前…。

>>227
うわあああああああああああ
何か出た―――――――――っっ！！

はい、馬鹿ですごめんなさいoe2

余計な一言かも知れないが

他人を許す事は自分を許す事に繋がる。
自分を許す事が他人を許す事に繋がるんだ。

ディアッカは、まずは自分と他人を「許す」事から始めればいいんじゃないかな。

>>229
……え、そうなのか？別に許すも許さないもないというか、
今思い返してみて、確かに変わったあいつらを、自分から首を突っ込んでおいて、
それに対する責任から逃れるあいつらを、わからないとは思ったけど、
別に許せないとか、憎たらしいなんて思っていないぜ。

まあ、本音本音言っている割に、本音じゃなかったのは事実だな。
言い訳をすれば、あれもこれもそれも、どうしてわからなくて暴れた結果があれだ。
幸せになって欲しくないなんて、思ってなんていない。

俺は、……まだ自分を許せないと思ってるのか…？

>>226
いやらしいですらないというのか…

してどうにかなるか、と言われてもな。したいかしたくないか、で考えるべきことじゃないか？
…違うな、間違っているぞ。
期待過剰で相手が不足だったんじゃない。お前の最初の一歩が間違っていた、とミシェルも言っていただろう。
お前は何を言っても大丈夫だと思った。だがな、言ってはいけない言葉というのはあるだろう。
怒りを覚えていたのはわかる、だがあんな言い方では受け入れるものも受け入れられない。
伝わるものも伝わらない。アイツらはアイツらで、傷ついた自分と相手を守るので精一杯なんだ。
変わったんじゃない。守るものが出来たんだ。
自分一人に対する指摘なら、受け入れられても…二人の関係にすら口を出されたら、
二人の関係を保つためには拒むしかないじゃないか。
見てなかったのはアイツらじゃない、お前だ。いや、アイツらも眼を背けた。さっさと扉を閉めてしまった。

だからお前に気力がわかないのは当然だし、私もぶっちゃけるともうこれでも良いかとも思う。
…しかしさて、本当にそれで良いのか？
お前が願ったものは、お前がほしがったものは、お前がしたかったことは、…なんだった？
「理論武装」だ。剣と盾を持って立ち向かってどうする。剣を交えた先に何があった。
それならお前がいつも言うように、全裸にでもなって自分を曝け出すべきだったんじゃないか。
お前は私に弱音をはけない奴だというが、お前の方がよっぽどそうだ。

……おい。
ベルンは管理を続けるつもりだったが、
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/storage/1253463668.html　ここの774でこんなことがあって。
マジレスすれの539からその続きがはじまる。565からアイツが現れる。
647でベルンが何かあれで、675で大体の案がまとまっているな。

すまんさっぱりどういう流れかわからなかった。
お前の為でも誰の為でもない場所を、何故作るんだ？ハイリスクをおかしてまで。
……まさか、まさか？

>>227
ミシェルーミシェルー。
（名前を呼びながら僅かに歩調を速めて近寄り）

（無邪気な顔で近づくと見上げ、あからさまに眉を顰めて）
……お前なぁ、私にまた解説とかさせるのやめろよな。
こういうの間違ってないかドキドキするし、私が大変になるの知ってるだろうが。
それに、あの落ち方はないだろ。
まったく心配を掛けさせて……ごめんなさいは？

>>229
ちっぽけなプライドが、僕のつるぎさ。
強い、味方さ…♪

私は、私を許しては……
……………………。

>>230
当人にしか分からない部分だろうから、ここで深く追求するつもりはない。
本当の気持を一番良く分かっているのは他でもない自分自身だからな。
君は「あいつらは変わった」と言う。
「自分から首を突っ込んでおいて責任から逃れるあいつらが分からない」と言う。

だけど君は「自分が変わった」とは思ってはいないのか？
「自分から首を突っ込んでおいて責任から逃れている」と自分の事を思った事はないか？

他人を許す事が自分を許す事に繋がるというのはこういう所。

どうしてかわからなくて暴れたのは分かってる。
だけど、それなら「どうしてかわからなかった」その理由を聞けば良かったんだよ。
言葉だけのコミニュケーションなんて難しくて当然なんだ、
誤解が生じても当たり前だよ。

自分を許せないかどうかの答えは、本当は自分が一番よく分かってると思うよ。

>>231
いやらしさもないだろ。色気とは無縁の所にいると思うぜ。
いや、男になれば逆に男らしさがry

ならしたいの一択だぜ。そこは迷う気持ちもないな。
んー…その言ってはいけないラインを踏み越えたから、これ以上は踏み込まれたくないと扉を閉められたのか？
ああ、なるほど。ラインは其処だったのか。…うん、それは俺が悪いし、間違ってたな。
俺はイザークを守ろうとして武器を取り出しただけに止まらず、
二人の間にあるものまで壊そうとした、っつーことなんだよな？

全裸とか恥ずかしいです…♥
俺が欲しいのは、イザークと、お前と、アルトたちと。でもそれだけじゃなくて、
お前を好きな奴も、イザークを好きな奴も、アルトが好きな奴も、
みんなが笑って過ごせるような場所、だれか一人が傷ついて塞ぎ込んでしまうことのないような、
そんな関係をきずきたいと思った。その為に、強くなりたい……って………。

すいません。関係ないと思いつつも、２００レスくらいは読みました。
そして名無しの俺がいっぱいいた。oe2

ううん…？……言い出して何なんだが、すまん。
ちょっと混乱してきたから、裏カオスの話は一旦横に置かせて貰っても良いか？oe2
まあ、そのまさかのまさかだろ、多分な。

>>232
また可愛くなったな、おい。

>>233
ええー…俺？うん、あるだろうな。
もう何が責任なのかも、良くわからなくなっている。
俺は俺でいることに対する責任だけは、放棄したくないと思ってるけど、
他人から見て、首を突っ込んだことの責任を取ってるようには見えないだろう。
責任を取ることが、引退したり消えたりすることだとは、思ってはいないけどな。

……えーと…理由？ああ、あいつがどうしてあんなことを言ったのか、その理由をか？
ああ、うん、そうだな。そういうつもりがなくて言ったのに、誤解されることも、
逆に言ったことを誤解していることも、沢山あるんだろうな。

んー…そうだな…。許しても、甘えてしまえばそれで終わりがくるような気がする。
許せないんだろうな、きっと。傷つけてばかりで、何も成長していない自分自身を。
失うつらさを知りながら、失わせることに助力した自分をな。

……でも、もうどうして良いかは、わからないんだ。本当に…。

＞俺が欲しいのは、イザークと、お前と、アルトたちと。でもそれだけじゃなくて、
＞お前を好きな奴も、イザークを好きな奴も、アルトが好きな奴も、
＞みんなが笑って過ごせるような場所、だれか一人が傷ついて塞ぎ込んでしまうことのないような、
＞そんな関係をきずきたいと思った。その為に、強くなりたい……って………。

つまり、今お前は弱い
そしてその弱さゆえに多くの者を傷つけている
まずお前が強くなること
そうなる前に何をやっても最後は誰かを傷つけて終わる

半年ROMるのがいいだろう

>>232
あっちの彼がそんなに気にするとは思ってなくてね。
解説するのも億劫でそのまま落ちたよ。
説明しても受け入れるつもりが無ければ言葉は届かないだろう？
無駄な事はしたくなかったんでね。
どうしても受け入れたい時が来たらその時に、と思ったまでさ。

…悪かったな？
お礼に何でもひとつ、俺に出来る事なら願いを叶えさせて頂きたいね。

>>236
大切な何かを手に入れるにはまず強くなること、だな。
俺も怖くて色々逃げてたからよくわかるよ。
アイツの気持ちもさ、分かるんだよな。



さてと、話の邪魔をするつもりは無いんでな。
引っ込むよ。何かあればまたな。

>>235
誰かを傷付ければそれはいずれ形を変えて自分に返って来る。
君もこれまで散々傷付いて来たのは事実だ。
そういった意味で、君は存在し続ける事で責任を取っているのかも知れないな。

真の赦しを得たければ自分に罰を与えるのでは無く他人に幸福を与えろって言葉があるだろ。

どうしていいのか分からない時は、何もしなくていいんだよ。
そんな時に動けばますます泥沼にハマるだけだぞ。

>>236
半年ＲＯＭるような時間は俺にはない。
そんなことするくらい前に消えるだけだよ。俺はいつまでもカオスにいる気はないからな。

>>237
う？う？あっちの彼は俺か？呆れて、嫌われたのかと思って、びくびくしてました、正直。
受け入れるつもりな……そうだな、俺はもっと強くなりたい。
他人を傷つける強さじゃなくて、優しくなれる強さが欲しい。
――俺は、あいつの気持ちをわかれる程、強くも優しくもなれていないんだな。
それは、良くわかったよ。


いや、待て。寧ろメインだったのはお前の方なんじゃないかと。
えーと……また何かあったら宜しくな？

>>234
あー…駄目だ、私のような性格イケメンが男になったりしたら…
みんな惚れてしまうだろう？…フフッ…

アルトはお前のいう事を素直に受け入れられない。と言った。
例えそれが本当の事だとしても、真実だけが正義ではない。
お前は余計な事まで言いすぎたんだよ、言いたいことはわからなくもなかったがな。

…ま、そういうことだな。
そして私も間違えた、まず殴りに行くとか言ってる事がよくなかったんだ。
私は思わぬカウンターをくらったが…

お前が一人で強くなってどうする。
イザークを、アルトを、ヒナタを、ミシェルを、ナナセを、茉莉花を、赤坂を、私を。
全部全部お前が一人で抱え込んで理想郷が作れるというのなら、
そんなのとっくに私が成し遂げているさ。
私とお前の理想は近いと言ったな？…あぁ、どうにもならないことをどうにかしようと…
ずっとずっと私は頑張ってきた。でも…出来る事には限界があって…お前も、完璧などではないし…
強くなりたいと願う人間が、現在進行形でそんな強いわけないじゃないか。
そんなギリギリの所で全てを抱えようとするお前が私は心配で仕方が無い。
（ずい、と遠慮なく距離を詰めると、肩に両手を回して絡めるように抱き寄せ）

あ、あぁ…うん。今ので後で追っていけば大体わかるだろう。

…いや、わかった。だが…私は良くても、ベルンカステルが此処を離れられない。
アイツを待っているからな。それまでは私もずっと此処にいることになる。
まさか違うキャラだから別に…なんて言い訳は通らないだろうしな。

イザークが作った板が、今現在停止中になっているのは知っているか？

なら消えるのがいいな
ゴチャゴチャ言ってないで

>>238
あー…その傷ついてることに、本当に全く気づいていなかったし、
つらくない、痛くないと言ってれば、その通りになるんだと思い込んでたんだから、厄介な性格だよね、俺ってさあ。
んー……そうなるのか？でも、それは誰の為にもなりはしないだろうとも思うぜ。

その言葉も今の今まで知りませんでした。oe2
そうか、幸せにか。その気持ちは忘れてたな。ああ、すごく良い言葉だな、ありがとう。
なあ、名無し……今そんなに優しくされると、あっさりオチそうなんですが、俺。oe2
いや、でもありがとう。余計な一言なんかじゃなかったよ。俺は、少し救われた気がする。
お前も、ずっと幸せでいろよ。サンキュ（ちゅばっと投げキッス）

>>236
半年ROMったってその強さは手に入らないよ。
人は弱い。どんなに頑張ったって、一人じゃ強くはなりきれない。
だから人を傷つけながらも…

つまずきながらも転がりながらも
カサブタだらけの情熱を忘れたくないー…♪

http://www.youtube.com/watch?v=n9AueQqLAfo

>>237
いや、気にするだろう。面倒になって匙を投げるのは無責任が過ぎるぞ。
例えすぐにアイツに届かなくても、私や他の人間がここにはいる。
私がこう…暗号を解読する気持ちで間違ってないかハラハラしながら解説するよりはずっと良いはずだ。
…まぁ、それも私の役目のうち、か？…まったく、仕方がない奴だ。
とりあえず私の解説が間違っていたら指摘してくれないか？
お前の言いたかったここと合致しているか？お前の言葉とはおそらく違うだろうが…
大きく食い違ってはいないか？それだけ教えてくれ、ミシェル。
でないと私は不安すぎる。

フフッ……
…魔女であるこの私にそんな願いを口にして良いのか？ミシェル。
そうだな…うーん……
…次までに考えておく。いいな、次だぞ。

>>241
これがリセット世代か……

>>242
oe2多くないか？もう元素記号あたりにしか見えなくなってきたんだが。

自分がいない方が上手く世界が回るというのなら、
全ての人間がきっといなくなってしまうよ。

>>240
全裸でその方がお前も周りも幸せかも知れないと思うんだが、どうだ？

あー…俺はだいたい、受け入れられないときは噛み付くか無視するかどっちかで……
モルトの方が俺を無視した気持ちは、何となくわからなくもないけどな。
まあ、面倒臭いというのもあるんだろ。余計なことまで…ねえ。

それも余計俺にはわからないんだよね。俺が言っても駄目、
お前が言っても駄目じゃあ手の打ちようがないんじゃない？
はなからマジレスする気のない奴もいるし、あー…もう考えれば考えるだけ頭パンクしそうだぜ。

ごめん、正直茉莉花は何考えてるのかわからないし、別に良い。
それはそうだけど、別にアルカディアなんて求めてるんじゃないんだよ。
人が集まれば、良くも悪くも不満も出るし、喧嘩も起こる。
きゃっきゃうふふで毎日楽しくなれる程、ちゃんとした場所でもないしね。

俺は完璧から最も遠い場所にいる人間だと思うぜ？お前もな、完璧なんて目指す方が間違いなんだよ。
欠けた部分を補わずに済むんなら、人は一人で生きて行けるはずなんだから。
全てを抱えようとして、うまくいかなかったら余裕で投げ出す最低な男だぜ、俺は。
今、いや今日、まさしくそうしようかとも考えていた所だしな。……襲うぜ？
（抱き締めてきたＣ.Ｃ.の背中に手を添え、ぽんぽんと軽く頭を叩いて遣り）

自分に義務付けるのは止めたら？　あいつがいなくなったのは自分の所為だと仮定しても、
「しなきゃいけない」でする行為は、時と場合によっては足枷にもなるぜ。
そうしたいというお前を、俺は止める気はないけどな。

ああ、勿論。俺が知らないとでも思った？

>>242
人は過酷な現状に立ち塞がった時、周りの環境ではなく自分を変えようとするもんなんだよ。
痛みから逃れようとするんじゃなくて、痛みに慣れようとするんだ。

例えは悪いかもしれないが、社会的問題の一つにDVがあるだろ？
あれさ、一番の問題は男の暴力じゃないんだよ。
何度暴力を振るわれても、男から離れられない女の「依存心」の方がずっと治り難いんだ。
暴力を振るわれる環境が当たり前だと言い聞かせて自分自身を痛みに「慣らして」しまうんだよ。
だってその方が楽だからな。
痛みの原因を跳ねのけるより痛みを受け入れた方が簡単だ。
でも、それじゃ何の解決にもならないだろ。

じゃあまた今度ゆっくり君を落としに来るよ。
覚悟して全裸で待っておけ。
色々考える事もあるだろうが、焦らずゆっくりとな。
幸せでいてくれ。

シーツーもありがとな、邪魔した！！

>>241
それは俺が決める。

>>243-244
なあ、これがアルトの歌にしか聞こえなくて
おかま泣きしてばっかりなんだが、どうすれば良いんだ？

「枯れない花」
ttp://www.youtube.com/watch?v=_49i_vVNKrw

あれエッチな覚え方もあるんだけど、笑い過ぎて覚えられなかった。
正直＿ﾄ￣|○よりもoe2の方が出しやすいだろ？

そこまでは思ってないぜ。
すっきりすっぱり、切ってしまった方が楽なんだろうとは思うけどさ。

>>245
ふざけるなよ…ただでさえここの所男密度が高いっていうのに、更に華を減らす気か。
正気の沙汰じゃないな。

お前は、踏み込んではいけない領域に踏み込んだんだ。
だから拒絶された、わかるな？
アイツらもそうだ、カオスというもう一度踏み込んではいけなかった場所に踏み込んで、拒絶された。
お前も絶望しただろうが、アイツらだってきっととても傷ついた。
だから切り離すことにしたんだよ。自分達を守る為にな。

お前はアイツらと向き合う方向を間違えた。私は…私は、最初から信用などされていなかった。
だから私は心が折れた…。
でも、お前の間違いはまだ…間に合うかもしれない。お前はまだ、謝罪をしていないだろう？
相手を傷つけた事に対して。
ま、正直な話面倒なことだし、これ以上あがくかどうかはお前の自由に任せるさ。
…もしどうしようもなく傷ついたら、私とイザークが一緒に慰めてやるよ。
性　的　な　意　味　じ　ゃ　な　く　な　。
自分の価値観を他人に押し付けようとするのが一番愚かだ。
誰だって耳に痛い言葉なんて聞きたくない。それをどうやって苦くない苦くないと言って飲ませるか。
お前のやり方は、万人に受け入れられるものじゃない。

茉莉花も……まぁ…アイツもあがいてもがいているんだろう。
…でもお前が求めたのは、そういう場所だろう。
私も、いや…ベルンはずっとずっと求めていたんだよ、そういう世界を。
だが…とても、難しかった。

しかしお前が求めた強さは、完璧に近いものじゃなかったか？
…あぁ、お前が投げ出すことは知ってる。だから今度はそうならないように、支えてみせるさ。
置いていかないでくれと言った相手を見捨てていけるほどお前も極悪ではあるまい…フフッ…
大切なものだけ、抱えて逃げるか？
（肩から背を抱いたまま目をゆっくりと閉じて、口元をにやりと歪め）
…フッ、くっくっ…イザークにも手を出しきれていない臆病者が……この私を襲うだと？
冗談もほどほどにしておくんだな。

いや、信じてるんだ。信じたいんだ。必ず戻ってくるって。だからその為には、いなきゃいけないんだ。

そっちでは駄目なのか？

>>246
宗教で「自分さえ変われば全てが変わる」と教え込む所があると聞いたけど、それと似たようなものか？
でも、変わる覚悟のないやつには、何も変えられないのも、また事実だと思うぜ。
痛みになれるとまずいのか…？俺Ｍだからもっと♥とか思っちゃうんだけどさ。

あー…例えがいきなり飛躍し過ぎてびっくりしたけど、それも一種の逃避なのか？
年齢的、あるいは身体的な理由で、逃げられない状況下に置かれている場合を別として、
「何で自分に暴力を振るのか？」ということと、
「どうしたらこの状況を打開出来るのか？」と考えることを放棄しているんだろうな。
んー…面倒だとか現状は仕方無いとか、自分が悪いんだと思い込まずに、
少しでも良い方向に行くように、努力することは大事だということか？

それにしても何でＤＶなんだ……。俺は殴られたり蹴られてたりしたのか…知らなかった。

…………え。ちょ、ちょっとトキめいてしまった俺ガイル。
あ、ああ…お前がキュン♥とするようなネタを用意して待ってるぜ！性的な意味で。
ああ、わかった。ありがとう。それにしても男前だな、お前……。

俺は、愛してくれてる人がいる限り、愛している人が幸せでいる限り、ずっと幸せだ。
お前も俺に負けないくらい、幸せでいてくれ。つらいときにも、その言葉が届くように、祈るから。

何回言っても足りないくらいだけど、ありがとう。またな。

おいおい名無し、人が一度に現れてテンパって、レスアンカーまで間違えちゃってる亜美ちゃんに、
これ以上の負担をかけさせてやるなよ。

よりスロウリィになってしまうじゃないか……かわいそうに……。

……フッ。

>>246
お前のＩＤがちょっと格好良い件について！

あぁ、助かったよ名無し。お前のたとえは実にわかりやすいし、物事もよく知っているんだな。
私もそのぐらいわかりやすく話が出来るように……なれたら、なぁ……。

ありがとうといわれるような事をした覚えがないんだが。
あぁ、またな。

>>247
おかま泣きかよ……
…良い歌だろう？丁度思い出したんでな。

下川みくにも良いな…

いや…形というより使用頻度について私は言っているんだが…
何でお前はいちいち…水兵リーベーで良いじゃないか。

そうだな、すっぱり断ち切れたらいいのにな。
…だがダメだな。フフッ…。

なにがそこまでお前を駆り立てるのか正直わからんのだが。
ディアッカじゃないが見切りはつけろよ。

>>251
えーと…ん？私に対して…だよな？

…いや、むしろ…「私」に対して、か…？

>>252
新しい板ぐらいつくってやればいいじゃん
ディアッカイザークは板運営した経験無いんだし
前だったら外部に板作ったとかで叩かれたかも知れんけど
同時進行掛け持ち恋敵の規制までやったクズに皆今更何も感じないだろ
最近必死に亜美ちゃんとかに媚びてるけど
今更何したところで赤坂をぼろぼろにしたクズの烙印は消えないんだしさ
友達の頼みぐらい聞いてやればいいのに

>>248
時報おめ。長くなったから適当に削ったり掘ったりしてくれ。

　ガ　チ　ホ　モ　ですから。

それは何となくわかるよ。その、踏み込まれちゃいけない領域が、
俺にはあるようなないような気がするから、身に染みて感じ入ることは今は出来ないみたいだけどさ。
……成る程ね。関係無い、後悔していないと言いながらも、全く未練が無かった訳じゃないということか？
まあ、未練も何もなければ、一々覗いたり動向を気にしたりはしないだろうな。

お前の場合は行いが悪過ぎたんだから、しょうがないだろ。
俺にしてもお前にしても、少なからず信用を失いながらここに来ているんだ。
今、拒絶することで必死になってる奴が、以前、人を拒絶した奴を信じられないのは、仕方ないことだろ。
俺だって電波がなければ、ずっとお前が何を考えて何を求めてるのか、全然わからないままだったぜ。
俺も拒絶されるのは嫌なんだけどさあ。だいたい、今更どの面下げて会いに行けるって言うんだよ。
何かを求めて、変わらなきゃいけない状況なら、不快な思いをするのも仕方ないさ。
でも、何も求めていない。変わる気もないんなら、わざわざ進んで不快な思いをする必要はないんだ。
俺じゃなくて、あいつらのことな。

　性　的　な　意　味　でお願いします。

良薬口に苦しだろ。許して甘やかして臭いものには蓋をして、それで表面上だけ笑っていられれば、
腹の底では何を考えていてもそれで良いのか？
価値観を押し付けあったって、意味のないことかも知れないけど、
許せずにぶつかりあうことよりも、見つめあわずに、
避けて通り過ぎようとすることの方が、俺には馬鹿馬鹿しく思えるぜ。

え。
いや、ここであいつのことをあれこれ言ってもしょうがないけどさ。
俺には到底そうは見えないぜ。俺と似ているから、見ていて苛々するのかも知れないけどな。
違うな。根底としてはそうかも知れないけど、俺は場所というものには拘る気はない。
人がそれぞれ、自分らしく遊んで楽しいことも、悲しいことも、そういうものをわかちあえれば、それで良いんだよ。
喧嘩することもある。マジレスして分かり合えないこともある。それで良い。
お前は、求めるものが現状と食い違い過ぎてる。理想が高いんじゃないのか？自分に対しても、周りに対しても。

まさか。俺は完璧なんてものはこの世でいちばん嫌いだぜ。
他人に完璧を求めるんなら、ロボットでも作ってろとしか思わないしな。
期待し過ぎるなよ。俺は逃げるんなら一人で逃げる。イザークを置いてでもな。

（背中に回した腕を外して、Ｃ.Ｃ.の顎を指で掴んで上向かせ、顔を近づけてにやりと笑い返し）
――いつまでも、俺がへたれだと思ったら大間違いだぜ？

信じるのは、信じると口に出すことじゃないぜ。
理解するのは、理解したと口にすることじゃないのと、同じようにな。
少しは期待し過ぎずに黙って待っててあげたら？

駄目というより、意味が無い。俺が求めてるのは、そういうことじゃないんだ。

>>252
そうじゃなくて自分のしたいほうに向かえばいいんじゃないかって意味。
楽しくないことに目を向けて残ってディアッカとかと離れるほうがキツいでしょうよ。
戻ってこない話したくないって言ってるんだからプレッシャーになるだけじゃね？

いつかふらっと帰ってきたときに話しかけてやるとかそういうんじゃだめなのか。

>>251
責任感じゃない？

>>253
クズって単語好きだな。エンヴィーかお前。

>>256
うん俺エンヴィー
最近ベルピが必死に本スレ復帰しようとしててうざいんだよな
あのクズがいるとスレに入る気しなくなるわ
これ本音

レスとばしちゃった☆フッちゃry

>>250
ごめん。フリーズしそうで開いたままでまだ聞いていなry

いや、マジレスで元素記号なんて使ったことないぜ。
ＨＧならまだわかるけどさ。
ななまがりしっぷすくらーくか？何かあれ人によって途中から違うよな。

しーつーさんが寂しいからですよね？
わかります（によによ）

>>257
エンヴィーは俺とか言わないよな。
ざまあｗｗｗｗｗと言いたくてしょうがない俺。
ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え？勿論ネタですよね？

煽りに煽り返しか成長しないな
本スレには来るなよ、おいロは占有していいから

>>260
意外にしーつーがスロウリィなんだけどさあ…
これは再起動してきて良いっつーことかな？

いってきまﾉｼ

>>253
いや…いや、まぁ、うん…そう、かもしれないな…失うものはもう、ないのかもしれないな。

>>254
いやむしろ長くしたの私だしな。時報…は気付かなかった。

私　を　巻　き　込　む　な　。

私にも守りたいものはある。それを踏み荒らすものがいたら、やはり拒絶すると思うよ。
…それはそうだろう。本当に心から切り離すことが出来ていたら、お前にも会いには来ないさ。

……仰るとおりです。本当に申し訳ありませんでしたとしかいえません。
違うな、間違っているぞ。
お前が求めて、変わりたいと願うのなら行動するんだろう。
相手が求めていないからやらないというのは、違うんじゃないか？
閉ざされた扉が勝手にもう一度開きはしないだろう。求めよ、さらば与えられん。
狭き門より入れ。信じるものはすくわれる。
…だからお前次第だ。少しは互いに頭が冷えたろう。お前は未練は、ないのか？

お　断　り　し　ま　す　。

だから、お前のその価値観を押し付けることが愚かだと言っているんだ。
マジレスだって得意な奴と苦手な奴がいるだろう。
綺麗事は綺麗事でしかないが、それでも綺麗なんだ。
甘いものは甘いだけだが、それでも甘いんだよ。
お前はドＭだからかもしれないが、何の為にオブラートがある。糖衣がある？
向かい合わなければいけないことがあっても、それを無理矢理つきつけられたら逃げるだろ。

あぁ、そうか。私は似ているとは思わないから、お前の方が理解出来るかもしれないな。
「私」は場所に拘ったんだ。
…そうだな、理想が高すぎるのかもしれないな。
それに、踏み出す一歩も怖い。

…期待じゃないな、信頼だ。
お前は変わったんだろう？逃げる時は本気で逃げて良い。
だがそうでなければ、きっとお前は何とかしようともがくんだろうと、思っているだけだ。

（至近距離で視線が合うと嘲笑していた唇がまた深く笑みを刻み、眼を細めて）
へたれでないと証明するなら、私にではなくアイツにするんだな。
それとも何か？練習でもしないと心の準備が出来ないか―――？

黙って待ってる。

……そうか、わかった。とりあえずその話は一旦おいておいてくれ。
ゆっくり考える。

>>255
楽しくないことなんかじゃない、私は……私は……っ！
…楽しいよ。……ほら、笑っているだろう、私は、いつだって。

―――だって、アイツは帰ってこないじゃないか。
私は、もう一人の私は、いくら待っても待っても帰ってこない…！

だから同じことはしないことにしたんだ。プレッシャーになるのはわかる。
それでも、それだからこそ、後悔しないように待ち続けたいんだ……

>>257
そうか、それは大変だな。

>>258
おいィ…

私も元素記号なんて使ったことはない。
教える人間によって違うからな…それに私は興味なかったし。

ハハ、そうだなぁ…寂しいな…色々と。

>>260
敵意を向けられれば返すのは敵意だろうさ。

>>261
すまん、スロウリィですまん。

今更魔女室持ち出してどうすんの
あいつが消えたとき自粛するとか言って数時間後にはもう復帰してただろお前は

絶縁突きつけた奴を待つことが楽しい分けないだろ。
顔出したって何言われるかわからんというのに。

魔女は一回アレが大暴れした九月くらいに一度来てたけどな、もうトリ割れてるし戻るに戻れんだろ。

それ以前に見てなかったらどうすんのさ。
それでも待つの？

先に敵意を向けたのはディアッカだよ
それで敵意を返されてるのに自重もしない
もう俺は匙を投げた

>>262
お前は寧ろ失うものの方が多いから、しがみついてんだろうに。
人にそんなことないだろとか言っておきながら、
自分も人と同じ台詞言うとか止めてよねー。パクり禁止ぃー。

ああ、でも俺が許せないのはたぶん、文句があるならあるで直接言えば良いのに、
それをしないで、自分の都合の良い所から何かを言うことだな。
それであいつらは傷ついたはずなのに、何で同じことするんだよ？と余計に思う。
居場所を奪ったきっかけを作る奴の真似して、どうするんだよ？とな。

謝罪は必要ないぜ。しーつーが俺に罪の意識とか、負い目を感じて得られるものなんか何もないんだからな。
そうだけど、少なからず現状に不満を抱いていることでも共通しているなら、
どんな方法でもぶつかることが無駄じゃないかも知れないと思うけど、
満足して、他に目を向けることさえ億劫になってるのに、
もう一回その肩を掴んで振り向かせようとして、良いのか？って。
失敗することに臆病になってるのは否定しないぜ。
疲れているのは事実だし、これ以上余計な悩みごとの種は増やしたくない。正直な。

えー……未練と名付けるなら違うな。後悔だけじゃ前には進めない。
気に入らないだけだ、俺は俺自身のしてきたことの、今の結果がさ。

良くわかりません。甘いものが甘いのも、綺麗なものは綺麗なのは当たり前だろ。
もっと良くわかりません。逃げたら足を引っかけて転ばry

甘いものに囲まれてるだけで、天国にイケるんならそれでも良いかも知れないけど、
自分にとって都合の良い場所にいたって、そこは楽園にはならないんだろ。
お前は全ての人の言い分を聞いて、全ての正しさを認められることが出来る。
それは凄いことだと思うけど、でもそれだけじゃ何も変えられなかったんだろ？
何で変えられなかったんだ？

怖がって怯えている内は、ずっと無理なんだろうぜ。
変わる覚悟のない奴は、何も変えられないんだって、口を酸っぱくして言ってるでしょーが。
現実、俺は何も変えられずにここにいるんだから、
少しは俺を踏み台にしてでも、もっと上に行きたいとか願えば良いのに。

変わっていないだろ。俺は変わったつもりで、又同じ間違いを犯してる。
しかも、もっと盛大に間違えてるのも、気づかずに通り過ぎようともした。
――さあ？どうなんだろうな？

（不敵な笑みを困ったようなものに変え、ぱっと手を離して降参したように肩を竦め）
必要ない。あいつを甘やかし過ぎると、また調子に乗るだけだ。

良い子良い子（なでなで）

ああ、わかった。……というか、一旦保留にしておいてくれ。
それは、別の意味で俺にとっての　逃げ　だから。

壷だったりp2だったり忙しいな、俺。

>>264
消えると待つに待てないし、複雑よね、人間って。

>>266
誰に？

主語述語を明確にしないのに、主題を汲み取れる程俺は賢くないぜ。

>>264
今更っていうな…
…それでも私は待っていたんだ。
あいつが消えるなら私も消えると言って、それが余計に人を悲しませることになると気付いたからな。
…だから消えるのはやめた。

今度は待つんだ。

>>265
何を言われたって良い。
それでも私は……「私」は……

酉自分で割ったディアッカが今ここにいるじゃないか、ハハ。

…見てる。必ず見ている。
見てなくても、見ようと思った時に見えなくなってたら…もう、届かないじゃないか。
だから待つ。心の整理が出来るか、準備が出来るまで待つ。

>>266
先に…？

名無し相手にいきなり敵意なんて向けるものなのか？
敵意をむけていないのに。

ニワトリが先か卵が先かみたいな話か。

今の本スレとここを比べてみればわかる
ここは自分のことしか考えないヤツしか来ない
本スレはみんなで楽しもうとしてる者たちであふれている

昔はお前達もあそこにいたんだ
でも、今はいない
それで成長したと？　むしろ退化したとしか思えないな

本当に頭悪いんだな、お前らｗｗｗ

名無しから与えられた敵意に敵意を返すことを肯定するなら、
それは名前を持つ資格を持たない
匿名掲示板での振舞いのわからない糞コテはこれからも敵意を向けられる
そして傷つかなくてもよかった周囲の者も傷つけ続ける

だから消えろ、ROMしろと言っている
それでもそうしないのなら、お前たちはもう本当の荒らしでしかない

かぎ括弧で囲われても誰のことだかわからない件について。
それが楽しいのか…？楽しくないならひとまず頭の片隅に置く程度に優先順位をさげたらどうだ。

事情が違うだろ。いや、同じか？

届かないところに離れていこうとして、その理由を語らないのはなんでなんだろうな。
とにかく優先順位下げとけ。
そんな気持ちで待機されても昨日みたいになる。


とおもったらおとなしく待つんだな。えらいぞ。
口に出して自分から傷えぐらないならそのうち傷も癒えるだろうし周囲も何もいわなくなるだろうよ。
ま、適当にな。

言いたい事は分からんでも無いけど敵意を向ける名無しは敵意しか持って無いんだろ
ナイフで何回も何回も何回も刺されそうになって避けてもいつかは突き刺さる
ならば、撃つしか無いじゃない？敵意『しか』持って無い名無しにはな
消えるのはその名無しの方だろ

>>270
自分がすり潰した赤坂を待つとかほざいてる奴に本スレ来て欲しくねえよ
本スレに乱入しないだけ成長してるだろ
これで本スレにまでこられたらたまらんよ

>>267
…失うものの方が、多い…だろうか。
そうか、そうだったな、お前にそういったのは私だったな。失うのは、怖いな。

お前がそう思うのは理解が出来る。だがその言葉を、どうやって伝えるかだ。
いきなりメスを突きつけられて腹を割かれるのを受け入れる人間がいるか？

……わかった。すまない、とは言わない。
あぁ、正直な所私もそうだ、疲れているし…色々な事が起こりすぎて、辛いし、しんどい。
だからお前の背中を叩いて送り出すことは出来ない。
…決めるのはお前だ。お前のライフやスタミナがどのぐらい残っているのか、私は知らないしな。

それはわかるな、納得は…なかなか出来ない。
自分のやった事を…上書きというか、変えたいとは…思うよな。

そう、当たり前の事だ。お前は何故…そんなに嫌うんだ。
それだけではダメなのはわかるが…お前のやり方は、なんというか…強引というか…
閉じた扉をノックもせずにこじ開けるような感じだ。
乗り込んで踏み込んで閉め出されて、その方法を是とするのは自由だが…
それを否とする人間に否とするのは間違っていると思うぞ。

楽園で泣くはずないわ。そうよ楽園だからこそ。
…正義の反対は、また別の正義だからじゃないか？
何で……変えられなかったんだろうな……。

フッ、自分に出来ないことを他人に求めるなんて、卑怯な男だな。
「仕方ない」「出来ない」という固定観念を壊す…だったか？
…お前を踏み台に？…そういう考えはあんまりないな。

いいや、お前は変わったよ。同じ間違いを繰り返しても、お前は変わった。
そしてまた違う間違いを犯したとしても…お前は変わったんだ。前に進んでいる。
それは私が保証してやる。
―――良いさ、その時はその時だ。好きにしろ。

（身体を離すとにんまりと笑みを浮かべ、くつくつと喉を鳴らしながら指先で唇のラインをなぞる）
……それは甘やかすというより、私には焦らしプレイとかにしか見えないんだがな。

う、うむ。

あぁ、わかった。そういう道もあると、お前は思っていても良い。
…私もその時は、覚悟をきめるさ。


すま…眠くて…スロウリィ…

>>270
何で自分と他人を比べなきゃいけないんだ？
それでお前は楽しいのか？俺はこういうマジレスも楽しいぜ。

>>272
俺らが消えないと、何か困る理由があるのか？
自分の認められないものを、荒らしと決め付けることしか出来ないんなら、
何も生まれないのは当たり前じゃないのか？

>>274
攻撃は最大の防御になるとも限らないのがみそだよねえ…。

というか、だいぶ時間を過ぎたな。
そろそろ寝て良い？

>>276
眠いんなら寝ろ。
俺も当初の予定０時までだったんだからさ。

取りあえず貰ったぶんまでは読むけど、レスはまた明日にするぜ。
ありがとう、おやすみ。

岸を荒らしと決め付けたのはお前だな
それで何が生まれた？

ディアッカたちといくか。
それが楽しいのならばそれでいいのかもな。

お休み。

>>270
楽しくはない、でも…全く楽しくないわけでもない…はずだ。
…わかった、それを理由にするのは卑怯だしな。
もしそうなった時はそうなった時にする。それまでまだ時間もあるんだ。

…わからない。わからないから、待つしかないんだ。
でも、もしかしたら…届かない所じゃないのかもしれない…と、期待をしてな。

失ってしまった代償は、とてつもなく…大きすぎて、取り戻そうと必死に…手を伸ばしてもがくけれど…
まるで、風の、ようにすり抜けて届き、そうで…とどかない……♪


ちなみにおとなしく待つってどういう感じだ。
八朔歌わずに普通にふらっとしてれば良いのか？それとも引っ込んでおいたほうがいいのか？
あぁ、適当に、な。

>>274
愛がなければ視えない。

>>278
わかった、すまないな。こんな時間にまでなってしまって…おやすみ。またな。

いつもどおりのピザでいりゃいいんじゃないの？
ベルンでくると邪推するのもいるだろうし、引っ込むのもいいんじゃね。

だが動揺してるんだかなんだか知らんがちとうかつ発言多いし、その辺は気をつけろー。
誘い受けとか、ホントは裏カオス続けたかったが赤坂の発言で…みたいな。

今度こそお休み。

>>276
お前はそれに気づいていないから、一歩踏み出せないんじゃない？
人の背中についている良い部分は見えるのに、自分の良い所は見えないのと、同じようなのかも知れないな。

えー……一言、馬鹿じゃないの？で済ませるのが駄目なのか、
んー……腹を切り裂かれて、自分の知らない自分を暴露されるのとか、もう快感だよねえ…。
ちょっと、その辺は今は思い付かないぜ。取りあえず、気にかけておくくらいはしてみるか。

ライフなんてとっくにマイナスですよ！(゜∀゜）色々いらないトドメも刺されたしね！
うん。まあ、それはお前には言えることじゃないし、関係のないことだから良いんだけどさ。

恋愛に関しても、男は「名前を付けて保存」女は「上書き保存」するって言うけど、止めなさいね。
例えどんなに似ていても、過去は変えられない。
変えたつもりに、変えられるつもりなっているんなら、それはきっと正しいことじゃないぜ。
それに俺は過去を変えたいとは思わないよ。
起こしたことも、起きたことも、全部そうなるべくしてなったんだから。
あとは今と、これからをどうするか、だけだろ。

ちょっとワロタｗｗｗｗｗｗｗ
えー…他の方法がわからないからそうするんだけどさ。
嫌うとか嫌わないとかじゃなくて、意味が無いことを認めたくないだけだ。
全く他人で関わらずに生きて行けるんなら好きにしろと言うけど、他人じゃなければ尚更、目を覚ませと言いたくなるな。
もっと穏便な方法があるんだとしても、何かうまく選べないんだよね、そういうものを。
別に全ての人間に対して否とは言ってるつもりはないぜ。

エリュシオン、またの名をアビス。Ｌは生まれ、Ｌは痛み、Ｌは望みの果て〜♪
それを全て認めていたら、いつかそこは楽園に生まれ変わるのか？
変わるはずがないだろ。みんな楽をしたいし、みんな面倒ごとは避けたいし、
でもみんな自分にとって良いことだけを続けていきたいんだ。みんなみんなー生きているんだ、友達なーんだー♪

何にしても、一つのものを求め、目指す気持ちが無ければ、統一性なんて生まれない。
統一を求めずに、多種多様性を前面に押し出したいだけなら、そもそも変える必要性が無いだろう。
それぞれが好き勝手にやってきた、結果が今ここにあるんだからな？

うん☆
言いかたを変えるんなら、俺はせめて変わりたいと思う気持ちを忘れないから、
お前も忘れるなよ。

え？お前を好きにして良いのか？やったー☆
意図的に読み間違えましたが、反省しません。

（Ｃ.Ｃ.の細い手首を掴み、唇をなぞる指の腹を舌先で擽るように舐め）
えー……あいつ焦らすと拗ねるし、構い過ぎると調子に乗るし、すぐ焼き餅やく割にふらふらしてるしなあ。

ちょっと誤解してると思うんだが、まあ良いや。
取りあえずそれは保留な、保留。思う所があるんなら、いつでも言ってくれ。

＞んー……腹を切り裂かれて、自分の知らない自分を暴露されるのとか、もう快感だよねえ…。

こんなこと考えてるから他人の腹割いて平気なんだな
で、割かれて痛いから逃げると卑怯者呼ばわり
正直たまりませんわ

寝ると言いつつレスしちゃったけど、反省はしていない！
名無しもサンキュー。おやすみー！

【よし、ちっとスレを借りる！】

【スレを借りるわね】
【まさかの名無しといちゃいはの予定がキャラハンを襲っちゃったエロールはじめるわよー】

さて、恭介君、ここに来たけれど
うん、一回きりの摩央お姉ちゃんとのえっち…フフフ
なーにがしたいかなー？
（悪魔染みた言葉をにこっとした笑顔でお姫様抱っこする相手に聞いて）

【よーし、お兄ちゃん捕食されちゃったぞー…え、襲われるのか！？】

>>287
同い年の癖に大人ぶるなー！
ぐっ……やめろよ、一度きりとか切なくなるだろ。
そんなこと……今は忘れようぜ。
そうだな、お前に…襲われるのもいいな。
（お姫様抱っこをした摩央にもう一度口付けをするとソファに座り込み）
（摩央にのしかかられる様な格好に導いて）

>>288
あらあら、同い年でもやっぱり私ってお姉ちゃんキャラだもんね？
今だけの恋人ね？えぇ、そういうのがお望みならいいわよ
摩央おねえちゃんに任せなさい…もうお姉ちゃんに襲われたいなんて悪い子ねぇ…
それじゃ思い切り襲っちゃうわよ…んー
（口付けを受け止めてのしかかるように体を沿わせて少し制服を緩め胸の谷間を強調させていく）
んー、ほら恭介…襲われちゃってるけど、いいのかしらこれ？
（お尻を動かして恭介のズボンの股間の部分を刺激していき）

>>289
…ここ数時間の会話ですっかりそういうのが染み付いちまったな。
ああ、そんなとこ、だな。終わったあとのことは終わった後のことだ。
……さんざんさっきから攻め攻めだったくせによくいうぜ。
ん…頼む、っていうのもおかしいか？
（豊満な摩央の体を、意外とがっしりした胸板で受け止めて）
む…やっぱ、でかっ……
（その体で押しつぶされ、緩んだセーラー服から覗くボリュームに思わずそうつぶやき）
う、くっ……そりゃ、な。
散々さっきから胸やら何やらで挑発されてたからな…っ…
（下半身を擦るお尻の感触にペニスがどんどん硬くなっているのが、ショーツ越しにわかっているだろう）
（そんな状況の屈辱感に唇をきゅ、と噛み、逆にわずかに高ぶりを覚えてしまい）

>>290
つまりやっぱりおねえちゃんキャラの私はとっても強いのよねぇ
フフフ、勝ったわ！誰にとかはわからないけど。
…うーん、それはもうだってどうやったら出来るかなって…そうね、うん、二見さんふうに言うと実験？
ん、頼まれたわ…あぁ、胸、そんなに気になるなら揉んでもいいわよ？
摩央お姉ちゃんのおっぱい好きなんでしょ？
（谷間を更に強調するように顔に谷間を近づけて）
んぅ…凄いわね…大きそう…さすがグリーンリバーライトキャラ？
（ショーツ腰にそれを何度も擦っていきながら徐々に顔を熱っぽく赤く染め上げていき）
えへへ…摩央お姉ちゃんもう我慢出来ないかも…
（そういってゆっくりと手で恭介のズボンのチャックを開いていく）
んっん…ちょっと待ってね
（そして手をうまく動かしていきペニスを取り出し始めて、腰と足をもぞもぞ動かし）
（スカートに手を入れて、ショーツを脱いでいく黒の挑発的なショーツを足元まで遅していく）
ちょっとえっちな摩央お姉ちゃんだけあってえっちな下着なんてね？
（そしてまた腰を下ろし、ペニスをスカートの中に隠しまた体に擦り寄り股間でペニスを刺激するように腰を動かし始める）

>>291
年上のアドバンテージって奴だな。逆らう気なんて気がついたらなくなってるっていうな。
一体何と戦っているんだ…！お前は！
……はっはっはー、思ったよりヘタレでてこずったってところか…？
二見よりこういう実験はやっぱり摩央だな。
（減らず口を叩きながら先ほどまでのぎこちなさが嘘のように打ち解けたような笑みを浮かべ）
ん……まぁ、気にならないっていったら嘘になるな……
んじゃ、失礼を…
（おなかの辺りに両手をあてると、そのままきゅっ、とくびれた腰のラインをなぞるように手を這わせ）
（そのままセーラー服をブラごとたくし上げようとして）
一番上は子供の腕とかフランスパンとか形容されるほどだからな…
…悪いな、さっきからずっとお預け状態だったみたいなものだからな。
（ズボンのチャックを開けられれば、すでに反り返るほど熱く硬くなったペニスが下着を窮屈そうに押し上げていて）
（手に導かれるように取り出されたペニスは摩央の手をぺちん、と打つほどに勢いよく飛び出して）
あ、ああ……う……
（スカートの中に手を入れてもぞもぞとう動かす仕草は妙に色っぽく）
（視線は無意識にそのまま降りていくショーツを見つめてしまい）
……むう、はいているところ、ちょっと見たかったかも…んっ。
お、おい、摩央っ……ぐっ……！
（摩央の体重と、熱く湿ったスリットをペニスに受け止めると、苦しげに眉を寄せ）
（そのままずりずりと彼女の体が動くと、息が荒くなっていき…彼女を支える腰が時折はねるように揺れて）

>>292
そうそう、だから摩央お姉ちゃんのお昼ご飯になっちゃった恭介君に黙祷ね
…えーと、何か、かな？
本当そうよねぇ、というか結局キスで終わると思ってたもの。
んー、フンン、沢山触りって…もう、晒しちゃうなんてえっちねぇ…
（手を這わされセーラ服の中に入って良くて腰のラインをなぞられるとこそばゆくて）
（かすかに赤い顔をより赤くさせてセーラー服とブラが一緒にたくし上げられ大きく揺れる乳房が露出する）
んー、それなら恭介はどれくらいなのかなぁ？
えっちな摩央お姉ちゃんとしては凄く期待ね…
って…ンン…穿いてるのは後で…
ンン、時間もあるし…入れちゃうから、ンンぅ！
（そしてスリットでペニスを擦り上げていくと）
（感じる声を出して、腰がはねるのに反応をし腰を一旦上げてとろっと愛液の溢れる膣穴を広げて）
ンンッンゥ！きちゃってるぅ…奪っちゃった…ふふふ…ンッ
（そしてそのまま一気に腰を下ろし中にペニスを挿入して根元までぐりぐりと腰を動かし咥えていく）

>>293
んー。でも俺もお腹いっぱいになるぜ。流石な。
……俺もしたいって思ったんだからしかたないだろ。
これだけのもの、見なきゃ損だろ……？
しかし、ほんと、スタイルいいなー…引っ込むところ引っ込んで出ると出てるとか。
（括れをなぞる手が描くカーブと、バストをなぞる手のカーブの緩急に感嘆のため息を漏らし）
（たぷんっ、と震えながら零れ落ちた果実にそっと手を添え、楽器を奏でるような繊細な手つきで）
（その胸の果実に指を食いこませ、捏ねあげていく）
さあ、人並みだとおもうが…どうだろうな。
えっちな摩央ねえちゃんでは物足りないだろうな。
（平均よりもだいぶ大きめなそれをこすり付けるように動かし、形を確かめさせて）
そう、だな……ぎりぎりまで、楽しまないとなっ……
うわ、エロっ……
（膣口を自ら広げる淫靡な様子に、反応するようにペニスが跳ね上がり、さらに硬く大きくなり）
お、おい、摩央っ……っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（一気に腰を落とされるとそのままきゅう、と締まる膣肉に歓迎されるようにペニスが飲み込まれていき）
くっ……う、奪ったとかいうなよ、バカっ……
（ぐり、ぐり、と奥にぶつかった亀頭を膣と子宮口でいじくられると、脂汗を浮かべながら直ぐでも射精してしまいそうな感覚を覚え）
（苦しげにしながらけだるい上半身を起こし、摩央の唇を奪おうとしながら彼女の下で腰をゆすり、突き上げて）

>>294
私のおなかがぁ…いっぱい…ンゥッ
（膣内に入った肉棒を意識させるようにわざわざ少しからだを上げて下腹部を撫でて見せて）
ンッンゥ、中も外も恭介に好きにされちゃってるぅぅ…アンッ！
（そのまま大きな果実を弄られていくと声を上げていき）
（楽器を奏でるような手付きは摩央の声を高く鳴らせていく）
ンン…入れる時間…なかったら…胸でしようと思ったけどね…実は、ンンン―ッ！！
（そのまま大きな肉棒を中一杯に咥え込んだまま満足そうな声をあげて腰を目一杯振り動かし）
もう、恭介の大きすぎぃ…はぁ…奥ぅキスされちゃってるぅ、、ンンンッ！
（子宮口と亀頭が強く重なりキスを繰り返すと摩央はより乱れ動いていき）
ンンッ！ンぅ、キスもしちゃう…フフフ…チュッ、、、！
（そのタイミングで上半身を起こした恭介とキスをして腰をゆるすのに負けない求める勢いで体全体を揺らし動かし中をきゅっと締め付けていく）

>>295
お、おい、おすな、って…んっ！
……だったら、こういうの、どうだ？
（ぽっこりと膨らんだお腹を撫でるのを見ると、ちょっと意地悪するように手を伸ばし）
（自分のペニスの形にせり出したそれを軽く押し、肉壁に押し付けるように密着缶を高めながら何度も何度もカリの出っ張りで擦り上げていき）
ああ、お前の体、どこ触ってもふわふわで気持ちいいぞ。
中も外も、最高だ……っ。
（極上の大きさと柔らかさの乳房に指を食い込ませ、可愛らしく鳴く摩央をさらに鳴かせようと）
（胸の先端をつまむと、きゅうっ、とひねって）
胸だけじゃ、物足りないだろ…お互いっ…
その様子だと、満足してくれてるみたいだな…っ。
（腰を振りたくリ、満足そうに感じ入る摩央に笑みを浮かべると）
（腰の位置をずらし、さまざまな場所にペニスが当たるように調節していき）
そう、なのか…？
ぐっ……コレが摩央の一番奥ってわけか……っ…
なら、こうやって、と。
（摩央が腰を揺らすのと完全にタイミングを合わせながら、がっちりと子宮口と亀頭がかみ合うように）
（下から何度も何度も突き上げていき）
ああ…タイトルに偽りあり、になっちまうしな。
ん、ちゅ…ちゅ、るっ……ッ！
（たゆん、たゆんとゆれる乳房をこね回しながら唇を重ね、舌を摩央の唇に差し込みながら）
（ぎゅ、と締め付けていく膣を無理やりこじ開け、膣壁を何度も擦り上げていき）
っ……摩央、イキそうだ……このまま、いいか？
（じん、としびれるほど感じ入るペニスと、甘ったるくなった腰を引きずるようにピストンを続けながら耳もとで息も絶え絶えにささやき）

【悪いっ、次くらいが時間的に限界だな……】

>>296
ちょ、ちょっとぉ、恭介ぇ私が襲ってるのに、きゃぅぅぅっ！！
ングん、ん、、、、ッッッ！！
（おなかを手で押され膣壁がより肉棒を強く感じてしまいそれに驚いてしまって）
う、うぅ…ングぅぅぅっ！！…ひぃあっ！！
そ、そこまでしちゃうぅ…？
（先程の行為で軽くイってしまったのか息を激しく荒げて中はきゅっと締まり）
アンぅぅぅっっ！ひぃっアッ！！！
（イったせいか涙を潤ませてしまいそのまま更に乳房を捻られてしまうとまた鳴いて）
ンッンッ、な、なんか…恭介が鬼畜鬼畜言われてたけど…わかった気がするんだけど…
んぅ、ンゥゥゥ！？ひひゃああっ！？
（膣壁を擦り上げられて弱そうな声をまた高くあげていきながら）
あ、あぅ、ンングぅぅぅ！！う、うそぉ！そんなひゃぅぅうぅ！！！
（子宮口と亀頭がかみ合ってしまいそのまま激しく突き上げられて更に声を出し）
う、う、襲ってるのに…逆に…犯されてるみたいぃ…ッンングゥゥ！
（乳房は柔らかく恭介の手からはみ出て）
ンッングゥゥ！…そ、そんなにしたら、イっちゃぅぅ、、またイっちゃうぅぅぅ！
アンアン…はぁ…う、うん…イイッ、きて…中に…ぃ！！
（そして大きく体が跳ねて弓なりになりイってしまうぎゅうぎゅうに中がペニスを締め付け続けていく）

【うん、それならえっちはここまでね？】
【私も時間ぎりだから…次の恭介へのレスは簡単なものになるかな】

>>297
ん、だってほら、摩央にも楽しんでほしいし、な。
割と、キくだろ、これ。何か……摩央のここで包んで自分で擦ってるみたいな変な気分だな。
（ぴったりと肉棒の形がわかるほどに膣壁に押し付け、膨らんだそこを上下に動かし）
（内側の肉棒を扱く様にしていき）
っ……イった、な、摩央？ぎゅうぎゅう締め付けてくるのがわかる、ぞ？
………まだまだ、足りないくらいだ。
（最初の余裕はどこかへいってしまい、強めの愛撫に可愛らしく鳴く姿を楽しげに見つめながら）
（こりこりに充血しきった乳首の先のくぼみを爪で攻め立てながら反対の手でそっと涙をぬぐってあげて）
鬼畜じゃねぇって……もっとお前を喜ばせたいだけだ。
ほら、もっと、感じてるの見せてくれ。
（甲高い声を上げたのを見ると、その弱い場所にペニスの先端を執拗にこすり付けて）
っ〜〜〜〜〜〜〜〜、これは、流石に、すごいなっ…！
（そしてがつ、がつっ、と摩央の最奥と、自分の先端がかみ合う甘美な感触に）
（眉間にしわを寄せながら射精こらえて）
悪い、な、可愛いお前見てたらどうも、こらえられなくてな。
嫌か、こういうの………？
（唇を重ねながら、指からあまるほどの乳房を大きく円を描くようには揉み、手の中で弾ませて持てあそび）
あ、ああ、出すぞ、摩央っ……っ……っ！！
（弓なりに反った背中、倒れてしまいそうなほどに反り返った体を抑えるように細い腰を抱き寄せ）
（子宮にすべて流し込むかのように腰と腰、子宮と亀頭をぴったりかみ合わせたまま、白濁液を彼女の体の中に流し込んでいき）
はぁ……っ、はぁっ…摩央っ……ん…
どうだ？摩央ちゃんチェック的には？
（絶頂にひくつく摩央の体を胸に収めながら、甘く耳元でささやき、優しく頭を撫でながらそう聞いて）

【了解、んじゃ、軽く返してもらって〆、だな】

>>298
あ、ああ、アアアアアッッ！？
ひゃっら、めぇ、い、イッちゃうぅぅ、す、すごくイっちゃうぅのぉぉぉ！
ンン、ンングゥゥ！？中…子宮…入ってるぅ、熱すぎ…ぃ…いぃ…アンッ！
（子宮口にぴったりとくっついた亀頭が激しく子宮へと射精をして）
（情けない声を上げて派手にイってしまい、へろへろになり体を胸に収められてしまい）
はぁ…はぁ…ンンゥ…150点…かなぁ…んぅ、ンンッ…
もう、えっちぃ…鬼畜…子宮に出しすぎぃ…種付け禁止よ？はぁ…
（余裕はないのかどこか力ない言葉でいて）
うぅ…お姉ちゃんキャラなのにぃ、蹂躙されちゃった…はぁ…まぁいいわ…んん
今日はお付き合いありがとね、恭介……ん、とりあえずはこのまま寝かせて
もう摩央お姉ちゃんはぐったりなのよ…あ、ちなみに繋がったままでね？
（ぺたんと胸に顔を寄せるがすぐに顔をあげてそこは強調し）
フフフ、おきたらお掃除とパイズリしてあげる…ふぅ、おやすみなさい
（そして今度こそ疲れたのか重なったまま眠っていく）

【はーい、これで〆ね、思った以上に鬼畜でびっくりしたわ】
【男って本当狼ねぇ…でも楽しかったわ、ありがとね恭介ー】

>>299
満点超えかよ…満足してくれたみたいだな。
だから……ちゃんといいのか、って聞いただろ？自分でいい、っていったんだろ？
（へなへなの彼女を体を抱きとめ、なでなでと頭を愛でながら意地悪そうに笑って）
ははは、こういうのあんまりされたことないんじゃないかな、とはおもっていたが…
俺のほうこそ、楽しかったぞ、ありがとな、摩央。
それはかまわんが…つながったままとか、また無茶を。
拷問かよ、おい！？
（柔らかく締め付け、ひくつき、程よい暖かさのそこに包まれたペニスはすでに力を取り戻していて）
（そのまま寝させろという無茶に思わずツッコミを入れて）
そんなんで足りるかよ…ったく、お休み。
（しっとりと汗ばんだ体が完全にゆだねられるのを見るとそれ以上は何もいえず）
（抱きとめたまま、こっそり髪をほどいたりしておきるまでの時間をすごしていった）

【う、ぐ…ちょっと激しくなったのは認めるが鬼畜ってほどじゃないだろ？！】
【楽しんでもらえた用でよかった。こっちこそ、ありがとな、摩央】
【また、どこかであえたらいいな！気をつけていってこーい！】


【スレをお返しする！】