しずくの螺旋へようこそ。
どのくらいの長さがあるのか、しずくにも分かりません。
幾つお部屋があるのかも、分かりません。
でも、螺旋がひとつ…迷う事はありません。
お客様は、あかりの灯るお部屋へどうぞ^-^
でも、書斎には立ち入り禁止。
色々なお話を、聞かせてください。
色々たくさん知りたいです。
どんな人もローカルルールのもとに、仲良くしましょう。
□お約束□
お名前を教えてください。
しずく以外の人を、おかしなあだ名で呼ぶ人は無視する事があります。
基本的に、荒らしはスルーです。
□前スレ□
しずくの螺旋へようこそ ─5周目─
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1260940389/
(そらさんが抱きしめくれたので、いつもの私にもどりながら)
うん。そんな気がしていました^-^
…最近、ですが。
私を?
そらさんの独占欲って、私のより大きいのかな。
そらさんの、思うままに、してみてください。
(そこまで、そらさんを真っ直ぐに見つめながら言ったけれども)
…っ
(潤んでいた瞳から、ぽろっと一つだけ雫が零れて)
…あっ。おかしいね
(自分でも驚きながら、笑ってしまう)
(いつもの表情に戻ったしずくを、やっぱり、こういうしずくが一番綺麗かも知れないと思いながら…)
うん。独占欲…そうなのかもしれないなぁ…。
(俺も、普段の俺の表情に戻って)
うん。ありがとう。今日はちょっと、躊躇してしまったみたい(笑)
(そこで、しずくの瞳から、涙がこぼれるのを見る)
(少し考えてから、胸の中に、ぎゅぅと抱きしめて…)
しずく。ごめんね。びっくりさせちゃってるかも知れない。
こうして一緒にいられるだけで十分なんだけど。
いい時間だし、…今夜は、このまま眠ろう?^^
電気、消すよ。
俺の胸で眠ってください。
躊躇?
したの?…分からないかな。
(抱きしめてくれるそらさんは、いつものそらさんで)
ん。そらさんに驚いたんじゃなく、
自分に、驚いたの。
…あっ。こんなに、そらさんに変えられたのかな。って。
…最近、本当に、そらさんにのめり込んでるの。
頑張って、合わせないと。
じゃなく、自然にで。
あんまりそんな事を言うと、重く感じるられちゃうかも。
なんて、心配になるけど。
うん。一緒の時間が嬉しい。
そうですね^-^
(そう言って、そらさんの腕の中へ)
……あ。
(突然、思い出したかのように、そらさんの首筋に腕をまわして)
っ…っ、っ
(鎖骨のあたりを強く吸って)
(しずくの記しをつけて、そらさんの目を見て真面目な顔で)
そらさんは、しずくの。
(それだけ言うと、唇に軽くキスをしてから微笑んでそらさんの胸へ)
おやすみなさい。
また、明日。よい夢を。
ありゃ、わからなかったかな(笑)
…(しずくの言葉を、黙って聞きながら)
そっか^^ 嬉しいよ。
しずくが、俺にのめり込んでくれるのは、正直に嬉しい。
うん、頑張ってじゃなく、自然にそうなってくれるなら。
重くなんて感じないから、心配しないで。
俺こそ、過激になったら嫌われちゃうかなと心配で^^;
…んっ
(しずくが抱きついて来てくれる。鎖骨のあたり。吸われる心地よさを感じて)
そうだよ。しずくだけの俺です。
しずくしか俺には、見えていません。
(しずくのキスを受けて。俺もちゅっ…と返して)
(ぱちん、と照明を落とし、しずくを胸の中にしっかりと抱きしめて)
また明日。よい夢をね。
おやすみ、しずく。
(しずくと抱き合って、眠りに落ちて行く)
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
何だか、重い重い空模様です。
そらさんのところは、いかがですか?
気をつけて、
行ってらっしゃい^-^
おはよう、しずく^^
こちらは雨! 空はもちろんどんよりです。
見送りありがとう。
行って来ます!
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
そらさんの所は雨なんですね。
こちらは、降りそうな降らなそうな…
そらさんが、寒くなければ良いですが…
改めて、昨日のそらさん…
優しいそらさんも、意地悪なそらさんも、
魅力的です。
しずくの、知らないしずくも、そらさんに魅かれています。
何だか照れます^-^;
お昼は、食べましたか?
午後からも、頑張ってください^-^
ちゅっ
ただいま、しずく^^
お風呂上がりです。
飲んできてしまって、ちょっとだけ酔っています(笑)
お風呂あがりで、とろとろ〜です^-^
長く入り過ぎました…
こんばんは。
そらさん^-^
お帰りなさい。
飲んできたの?
楽しかった?
あはは^^ とろとろ〜なんだ。
じゃあ、ベッドでとろーんってしようか?(笑)
うん。飲み相手は、まあ上司っていうか、上の人とだけど(笑)
気さくで飲める人なんで、楽しく飲んできました。
はい^-^
ベッドで、トロトロしましょう!
ふうん。
楽しいお酒はよいかったです^-^
んー。どこをトロトロさせようかなぁ?とか(笑)
(笑いながら、しずくの手を引いて寝室へ移動して)
うん。ちょっとだけ飲み過ぎたけどね^^;
お酒くさくはないと思うけど…。
ちゅっ。
はい、どーぞ。
(しずくをベッドに横たえていきながら)
ん…トロトロに、されちゃうの?
私^-^;
お酒が進む相手だったんですね(笑)
うん。
…お酒、くさくないですよ^-^
(そらさんに、ベッドに横たえられて)
(腕を伸ばして、そらさんに抱きついて)
(落ち着いた声で)
…そらさん、キスしてください。
…トロトロに、されたくない?^^
よかった。
やっぱり、一緒にベッドに入る時はお酒の匂いがしない方がいいね。
(しずくの腕が絡んで来て)
(間近に目を見つめて、しずくの可愛いおねだりを聞く)
うん。
…いっぱいしてあげる。
(上から覆いかぶさって抱きしめると、唇を重ねて)
…んっ…ちゅ…
(すぐにしずくの唇を割って…舌を入れて)
…何処を、トロトロに?
(いたずらっぽく笑って)
私、お風呂にさえ入っていれば、
お酒は気にしないけどな。
ん。
ちゅっ…
(そらさんが覆いかぶさってくると、目を閉じて)
(唇が触れて…直ぐに侵入してきた舌に、それでも待ちきれない風に舌を絡めて)
んんっ…ちゅっ、ちゅっ…
(そらさんの首筋に腕を絡めて、自分に引き寄せる)
何処をって?
(しずくの耳に口を寄せて)
……を。
(しずくにしか、聞かせない言葉を言う)
(しずくの唇を深く奪い、舌をねっとりと絡めていく)
…ちゅうっ…んっ…んん……
(右手で、しずくの乳房をまさぐる。)
(パジャマ越しに、下から包むように。やんわりと、愛撫を始める…)
………!
(そらさんの言葉に、顔が赤くなり)
(そらさんのキスに酔いながら、そらさんのやんわりな愛撫に身体が反応してしまい)
んぅ…ちゅっ、ちゅぅ。
(自分の体温が上がるのを感じながら、そらさんに身体を預けて)
(少しだけ、唇を離して、吐息と供に)
……トロトロに、なりそう…
(真面目な顔でそう囁いて、また直ぐに唇を重ねる)
(しずくの甘い吐息と、切なそうな言葉を聞いて)
(しずくが求めるままに、また唇を重ねる。たっぷりと…深く奪う。)
…んっ…ちゅぅぅ……っ……
(人差し指を立てて)
(パジャマの生地の上から、しずくの乳首を擦り、転がす)
(下半身を押しつけて。)
(しずくの太ももに、ペニスの存在を、確かめさせる…)
っ。
(キスに酔っていると、さっきよりもそらさんが触れていて)
…ちゅっ…ちゅ……んっ、ちゅ…
(下半身に、そらさんの存在を感じて)
(そこに手を延ばして、やんわりと撫ではじめる)
(キスは、もっと…求めていき、淫らに水音が漏れて)
(唾液を交換しあう淫らなキスを、しばらく愉しむ…はっきりと水音を立てながら)
(しずくの息がますます荒くなり、その手が、ペニスに伸びて、愛撫しはじめるのを感じて)
(ゆっくりと唇を離し…。しずくの目を上から、少し意地悪に見つめて)
…どこを触ってるの?言ってごらん。
んっっ…はぁ…はぁ、はぁ…
(唇が離れて、うっとりとそらさんを見つめると、)
(意地悪な表情のそらさんがいて)
(こくん。と息を飲み込むと、意地悪な質問が)
あっ。あの…
(思わず、撫でる手の動きが止まってしまい)
……
(困ったような表情をしながら)
…そらさんの………
(言葉に詰まると、意地悪なそらさんが私を見つめていて)
(もう一度、喉が鳴り…)
おちんちん。触って…ます。
(しずくが恥ずかしがりながら、それでも言うのを聞いて、にっこりして)
…いい子だね。
(しずくのうなじに顔を埋めると、首筋に、ご褒美のように優しいキスをして)
(それから…)
…ちゅぅぅっ…!…ちゅっ!!
(キスマークがくっきりつくほどに、強く2か所ほどを、吸う…)
(ゆっくり、耳元に唇をのぼらせていって。耳たぶをかりり…と、噛んで)
(えっちに囁く)
…そんなに、俺のおちんちんが好き?
好きなら、俺のパジャマに手を入れて…じかに握って、しごきなさい。
(恥ずかしい言葉を言った後でも、誉められると嬉しくて)
(それでも、こんな時に聞く「いい子だね」は、既にスイッチになっている)
(うん。っと、頷いて答えると、そらさんの唇が優しく首筋に触れて)
(それだけで、ぴくんっと震えてしまい)
っ!…あっ、そらっさん…
(強く吸われると、思わず声をあげてしまい)
はぁ…はぁ…
(そらさんの記しが付けられた事が、分かり、まだ少し吸われた感覚の残るその部分を撫でてみる)
(その余韻を感じる間もなく、耳たぶが刺激されて)
はぁ…はぁ…あっ、そんなっ…
(息を荒くしながら、逡巡してから)
…すき。
(かすれるように、そう言って)
(怖ず怖ずと、そらさんのパジャマの中に手を入れて、ペニスを軽く握り)
(眉尻を下げながら)
…、しずく、そらさんの触ったら…トロトロな…えっちになっちゃう。
(しずくに、色々なスイッチを、刻みつけて行く)
(耳に、ふっ、と息を吹きいれたり)
(舌を尖らせて、耳の中を舐めたり)
(そして、淫らな囁きを、たくさんたくさん吹きこむ)
…そうだよね。しずくは、俺の固くなったおちんちんが、大好き。
すぐに、俺のおちんちんを舐めたくて、たまらなくなる。
(しずくの細い指にしごかれて、ペニスはあっというまに熱く、硬く勃起していく…)
どこがトロトロなえっちになるの?ちゃーんと言ってごらん?
(しずくが、これまでは苦手だったことも。全部スイッチに作り変えてしまう)
言えたら、あーんして。しずく。
(そらさんが、しずくの弱い部分を探しているように、色々な部分にスイッチを仕掛けていく)
あんっ…んっ…はぁぁ…そら…さん…
はぁ…はぁ…んぅ…だ、だめ。
あっ、くすぐったい…です…
(スイッチが入れられる度に、甘い吐息を漏らして)
(くすぐったい…と、言いながらも、それは、えっちに感じていて身体をよじり)
はぁ…はぁん…はぁ…
(手の中で硬くなっていくそらさんのペニスが熱くて)
あ、あ、あぁ…そらさんの、触って…
しずくの、……が。
(ちらっと、そらさんの表情を確かめて)
あ…あの。
しずく、おまんこが、トロトロに…
(今度はハッキリと告げて、そらさんを見つめる)
(その表情は、トロトロと溶けそうで)
あ…ん…
(そらさんに、言われた通りに、口を開けて)
(唇はしずくの耳や首筋を責めながら)
ちゅっ…ちゅぅ……
(手は、しずくの身体を、絶えず愛撫している。乳房…脇腹…そして、お尻へ…)
(お尻をたっぷりと揉みしだく。お尻の割れ目を時折指でなぞり刺激して…しずくにたくさん身をよじらせる)
良く言えました…。
しずくのエッチなおまんこが、もうトロトロなんだよね。
下着もきっと、もう、いっぱい濡らしちゃってる。
…もっともっと、恥ずかしい女の子になろうね。
(蕩けた表情で口を開くしずく。…その、開かれた口の中に…上から、唾液を、たっぷりと垂らして)
…ごっくんして。
えっちになれるよ。
(そらさんの愛撫に、身体は絆されていて)
(たくさん、たくさん、湿った吐息で喘いでいて)
…はい。
しずく、そらさんの…はぁ…はぁ…
えっちに…
はぁ…はぁ…
ん……ん…
(そらさんの唾液を、飲み込み)
(目を開けると、たまらない声で)
はぁ……そらさん…しずく、えっちに…
はぁ…あの、触ってないのに…
あぁっ、そらさんの、おちんちん、欲しいって…
(素直に言うことを聞くしずくに、笑いかけて)
しずく、可愛いよ。
(唇に、ちゅっ……軽くキスをする)
うん。もう、おまんこ我慢できないんだね…。
脱がせるよ…お尻あげて。
(そう言うと、半身を起こし、しずくのパジャマを脱がせにかかる…)
(わざと、ズボンとパンツを順番に脱がせていき)
(しずくのパンツが、愛液でたっぷり濡れているのを、確かめる)
やっぱり、いっぱい濡らしてるね…。
…大きく、脚を開いて。エッチになったおまんこ、見せてごらん。
(そらさんの微笑みは、優しいのに)
(欲情している身体は、落ち着かなくて)
ん…
(ご褒美のキスにでさえ、息を荒げて)
そう。
そらさんの、おちんちん、硬くなっていくの…そうしたら…欲しくなっちゃって…
はぁ…はぁん…はぁ、はぁ、はぁぁ…
(素直に、脱がされていき)
うぅ…
(恥ずかしそうに、そらさんを見ながら下着を脱いで)
(脚をMの字に開いて)
…見える?しずくの、恥ずかしい……
いっぱい、トロトロが溢れちゃう…トコロ…
(しずくが、自分からM字に開脚して…)
(すっかり蕩けて、愛液をトロトロに垂らして、開いた膣口を晒していくのを見ていて)
…しずく、いい子だね。
オマンコ、よく見えるよ。
もう、ぐちょぐちょになってる。ぱっくり開いて…蜜を垂らして、ヒクヒクしてる。
おちんちんが欲しい、欲しい、って言ってる。
(しずくの両膝に手を置いて…ぐい、ともう少し開かせて…顔を近づけ)
(ふぅっ…と息を吹きかけて)
(尖らせた舌を、膣口に這わせる。割れ目に沿って舐める。)
(次に、ちゅっ、ちゅっ…とキス。愛液を吸い上げるように…淫らな音を立てて、吸って)
(鼻先や舌で、クリトリスを転がして刺激)
(それから半身を起こして、俺もズボンを脱ぐ…)
(もう、すっかりペニスは熱く固く勃起して、しずくを求めていて)
(しずくの膝小僧を抱いて、腰をぐい、と進める。)
(亀頭を、濡れた膣口に押し付けて…何度か入口をなぞって、焦らして……)
……入れるよ? おねだりして。しずく。
((眠くない?大丈夫?))
そら…さん…っ
そんな…言わないで…
(そらさんの言葉を、恥ずかしく思いながら聞いて)
(それでも、視られている部分には、蜜が溢れ)
あっ、あぁん
(やっと触れてもらえたアソコに、恥ずかしげもなく、嬌声が)
やっ…あっ、あっ…あぁ…そこ、っいい
(広げられた脚は、快感から逃げることもできないので、ただ、されるがままに)
はぁ…あっは、はぁん…んぅ…
(そらさんが、ズボンを下ろしている間も、それは続いていて)
(ペニスが、そこに触れただけで、軽く仰け反り)
はぁ…はぁ…
そらさん、そらさんのおちんちん、
しずくの、おまんこに入れて。ください…
お願い。
欲しい…です…
>>32 眠いの。
でも、えっちになっちゃってて…
うぅ。
そらさんは?
私、どちらでも大丈夫。
(欲しいです…としずくが言い終えた瞬間に)
(……ぐいっ!と腰をせり出す)
(亀頭がしずくの膣口を押し広げて、ズブリと中に入り込み)
(そのまま、根元まで一気に埋め込んでいく)
……んっ!
(途端に、しずくの膣襞が、絡みついて締めつけて来て)
(それに負けまいと、一番奥を、ずんっ、と一度深くえぐって、腰を大きく廻す。)
しずく…動くよ。
(しずくの両膝を抱えたまま、腰を使い始める。)
(長く大きなストロークで、しずくの膣肉を攪拌する)
ふう、ふうっ……
(性器と性器が擦れ合う、淫らな水音が寝室に響いて)
(徐々に、俺の息も上がり始める)
(ストロークが小刻みに急ピッチになっていく。奥を深く、ずん、ずんっ、とえぐる)
はあ、はあっ…しずくっ……
((じゃあ…もう少し。次で中に出してあげるね。))
ふぁぁっ…
(そらさんの侵入に、思わずトーンの高い声が出てしまう)
あぁぁ…ん…あっ、あぁぁ…あっ
(そらさんが、中で動く度に喘ぎ声が響いて)
そらさん、気持ち…いい…
はぁ…いい…
(そらさんの動きに合わせて、腰が動き)
(そらさんの突き上げるのが、激しくなって)
あぁ、あ、あ、あ、あぁんっ…はぁ、はぁぁ…
(縋るように、そらさんの腕をしっかり掴む)
そらさん、そんなにしたら、あっ、いっちゃう。
んぁ。はぁぁん。
てっぺんに、いっちゃうぅ…
(汗ばんだ額の…眉間に皺を寄せながら)(そらさんを、熱っぽく見つめて)
そらさん、そらさん…そらさぁん
(しずくに覆いかぶさり…いつものように両脇の下から手を入れる)
(肩をがっしりと抱きしめて、繋がりを深めて)
(激しく腰を動かす。奥まで、何度も何度も突き入れる)
はあ、はあっ!…しずく!
(唇を奪う。激しく。顔をぶつけあうようなディープキス。舌を舐め合う淫らな音を響かせながら)
ちゅうっ…ちゅ、ちゅっ…はあ、はあ、はあっ…
(腰をピストンさせるうち、やがて、熱い射精感が湧きあがってきて、腰が震える)
はあ!はあ!しずく、もう…出るっ!もうっ!!
(全身をうねらせて、ふたりで繋がり、熱い息を吐いて)
(一緒に絶頂へと駆け上がっていく)
(その瞬間、ズンッ!と根元まで、しずくを突きあげ。)
…………んんんっ!!!んっ!!!
(ペニスが膨張し、次の瞬間、射精する。)
(激しく熱い精液の飛沫を、しずくの子宮に叩きつけて行く…!)
(しずくの膣内で、ペニスが痙攣するたび、大量の精液を、最後まで流し込んでいく)
(そらさんに、しっかりと抱かれて)
(それに併せるように、そらさんにしっかりと抱きついて)
はぁ、ちゅ…ちゅっ…はぁん、はぁ…あっんん…
(夢中でそらさんの唇を貪りあい)
(その間も、徐々にたかぶっていき)
はぁ、はぁ…あっ、そらさん…
(そらさんが一層逞しくなり、動きも激しくなっていき)
わ、私も…私、しずくも…
イクの。
あっ、あぁんっ、そらさん、
はぁ、はぁ…イクっ
あぁ…っあぁぁっ
(奥の奥まで、振動するくらいに突き上げられ)
(一気に、絶頂を迎えて)
はぁ…っ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…
(余韻に浸りながら、そらさんのペニスの振動を感じて)
(やがて、それも収まると、そらさんの背中を撫でて)
…いっちゃった…ね…
(しずくに背中を撫でられるまま……しずくに覆いかぶさって)
はあ、はあ……
(荒い息をついて)
(ようやく息が整ってくると、しずくに、にっこりと笑いかけて)
…うん、いっちゃった。
ありがとう、しずく…、すごく、可愛かった。
((ゆっくりとピロートークしたいけれど、時間が限界だね。))
((一緒に眠ろう。しずく。このレスが最後でいいからね。))
(汗ばんだ身体を拭いて、しずくには、新しい下着を付けて…。)
(しっかりと抱き合って、布団にくるまる。)
(部屋の照明を先に落として…。)
ちゅっ……
ありがとう、しずく。嬉しかった。
ゆっくり眠ろう。お互いにいい夢を。
また明日。
おやすみ。しずく。
おはようございます。
そらさん^-^
爽やかな朝です!
あまり寒くありませんし。
今日も、お互いに頑張ろうね。
ごめんなさい。
お名前、抜けちゃった…
おはよう、しずく!^^
眠くない?(笑)
いってきます。ちゅっ。
眠たくありませんよ^-^
行ってらっしゃい。
ちゅっ。
こんばんは。
今日は伝言出来なくてごめんなさい。
そらさん…今夜も会いたいな。
45 :
ほのぼのえっちさん:2010/01/29(金) 23:18:25 ID:AgA7IFNwO
唾液好きなの?
臭そうだなあ?ヽ(。ε゚)(゚ε。)ノ?
>>44 ID変えたからってやってる事は消えないぞ
しずく、こんばんは…
って遅すぎる^^;;
ごめん!
週末で気が緩んだのか、ちょっと横になったら
そのまま寝入ってしまってました…
もう、ちゃんと眠っていてくれるといいけど。
金曜の夜に早く寝ちゃうと、ちょっと損した気分になるね(笑)
しずく、隣に入ります…起こさないように、そおっと。
(布団をあげて、眠っているしずくの隣に入り込んで)
…ちゅっ。待っていてくれたのに、ごめん。
また明日。
いい夢を見てくれていますように。
おやすみ。
おはようございます。
そらさん^-^
私も、ごめんなさい。
気がついたら、携帯を握りしめて、朝でした。
おやすみ伝言が欲しい!
って、いつも言ってるのに、自分でしないなんて、
駄目ですね…
ごめんなさい。
うん。金曜日の夜は、たーくさん遊びたいですよね^-^
ふふ。
そらさん、お疲れなんだから、
早く寝ちゃったら、お休みには弾けちゃったり(笑)
そらさん、
今日も良い日にしようね^-^
しずく、おはよう^^
すっきりとした目覚めです。
冬らしいきりっとした冷たい空気の、晴天です。
このところの忙しさから解放されて
久しぶりに仕事が頭を掠めることのない週末になります。
考えると、昨年末から休みも仕事で忙殺されて、1か月以上
身体を動かしてない…公園に走りに行ってないことに気づきました。
こりゃあダメだ!
自分が走りに行く日や、しずくの練習の日を目印にして
一週間の流れを作っていたのに、それがすっかり狂ってしまってた感じ。
まあ仕事だから仕方ないのだけれど、やっぱり、余裕は持って生活したいね(笑)
忙しい間、ずうっと応援してくれてありがとう。
年度末にまた忙しくなるけれど、その時もお願いします^^
今日は走りに行けるかどうか…でも、明日は伴走してもらえるかな、と思ってます。
おはよう!
そらさん^-^
こちらも、気持ち良く晴れた爽やかな日です。
お散歩したら、楽しいでしょうね。
うーん。余裕って、難しいですよね。
のんびりするだけじゃそうとはいえないし…
それで、しずくの応援で良かったら、
たーくさんさせてください。
それから…しずくの事、考えてくれてありがとうございます。
私も、そらさんの事考えています。
走っている人を見たとき、
スーツを着て頑張っている人を見たとき、
…そらさんは、どんなネクタイしてるのかな。
何色のスーツなのかな。
コートは?
靴は?
そらさんを、たくさん考えてしまいます。
そらさんが私の趣味を聞いてくれたワイシャツに、
ドキドキしたり…
うっ。纏まらなくなっちゃった^-^;
明日、伴走したいので、教えてくださいね。
52 :
ほのぼのえっちさん:2010/01/30(土) 16:15:51 ID:htxDPwfP0
480 :ほのぼのえっちさん:2010/01/30(土) 11:34:47 ID:ZhQPfLHT0
気にすることないないw
ここに来る人達はね。
眞緒さんの事が大っ嫌いなんだよ。貴方と同じ。
だから貴方がタムドクだったと聞いて本音は拍手喝采なんだ。
たった一度の過ちより、ああして男性の心を傷つけ続ける眞緒さんの方が
遥かに醜い存在だよ。
貴方のした事は正しかったのさ。
53 :
ほのぼのえっちさん:2010/01/30(土) 16:16:38 ID:htxDPwfP0
481 :風花 舞:2010/01/30(土) 13:05:00 ID:D+EZPrybO
>>480 迷ったのですけど、せっかくレスいただいたのでお返事します。
眞緒さんに対しては幸せになってほしくない気持ちは確かにありました。
そらさんに捨てられて、慶介さんと別れた私の気持ち、晃さんの気持ち、思い知ればいいのに。
他人を傷つけて自分だけ幸せになるなんて納得できない。って思ってました。
でも、それは過去のことです。
ある日気づきました。これも執着なのだと…
そんなふうに眞緒さんに執着していたら絶対に幸せになれない。
恋は競いあいの道具じゃない。
どちらが男にモテるとか、どちらが幸せとか、そんなことではなく
人と人が真心で結ばれることが恋なんだと気づいて
眞緒さんへの執着を断ち切る決意を固めました。
『眞緒さんが幸せであろうとなかろうと自分とは何の関係もない』
そう思えるようになりたい。
螺旋も裏もキッパリとロムることをやめて16日目になります。
今はとても清々しく穏やかな気分です。
54 :
ほのぼのえっちさん:2010/01/30(土) 16:17:34 ID:htxDPwfP0
485 :美穂:2010/01/30(土) 13:32:20 ID:D+EZPrybO
>>483 そう…ね(苦笑)
消える詐欺も何度目?
もし、万が一荒らしたくなったら
正々堂々?w美穂としてトリップつけて乗り込みます。
(名無しではしません。名無しでしても書き癖でバレるでしょうし…
タムドクの時もバレバレでしたからw)
その時が来たら援護射撃よろしくです。
…って、悪い冗談です。そんな日が永遠に来ないことを祈ってます。
これ以上、自分の歴史に黒い汚点を残したくありませんし…ね。
こんばんは。
そらさん^-^
今日一日、まーったりと過ごしました。
お散歩には行けませんでしたが、
お家でのんびりできました。
そらさんは、どんな土曜日でしたか?
ゆっくりできたら、良いなぁ。
この時間は、まだ明るくなりました。
コートも、少し薄いものにしました。
これから、練習に行ってきます。
帰りには真っ暗ですね。
星を見ながら、帰ります。
それでは。
それから…
レスをするか迷いましたが、させていただきます。
見ていないそうですが、ファンがたくさんいらっしゃいますから、
どなかたがお知らせしてくれるでしょう。
美穂さんが、私の事に対して心中穏やかではないのは、よく分かりました。
それだけの事をしたのも、分かります。
でもですね、私が幸せに見えるのは、その時に好きな人に対して、
心から好きを表しているからと、誰かと自分を比べたりしないから思います。
それと、相手に幸せにして貰おうなんて思っていない事。
相手を幸せにしよう。と、思っているのが、結果的に私が幸せに見えるのだと思います。
既存の物語に自分達を当てはめて、
道筋と違うからと嘆くのではなく、
自分達で自分達らしい物語を造るのは楽しいですよ?
私の事を憎むのは、仕方がありませんが、
どうぞ、一番好きな人を幸せにする努力をしてみたら、世界が変わると思います。
それから、自分のモヤモヤの言い訳に、
晃さんを使わないでください。
とても失礼です。
レスを書いた理由は、これを言いたかったから…もあります。
私は、何を言われてもされても、仕方がありません。
でも、安易に彼の名前を使わないでください。
美穂さんの不明朗な靄の中に、彼を絶対に巻き込まないでください。
お願いします。
いや、あんたの一番はリアの旦那じゃねーの?
>>57 それはそうですね(笑)
この世界の中で。という事です。
それを聞いて安心したw
それと売り言葉になんとやらかもしれんけど、
あんたが晃さんの名前を出すことが、
この板では一番破壊力があるって自覚ある?
他ならぬ晃さんに対してもさ
軽率だと思うよ、すごく。
しずく、もう練習に出掛ける頃かな?
練習、頑張ってきて^^
今夜はね、満月です。
それで、火星が月に一番近づく夜なんだよ。
今も、月のすぐ上に、オレンジ色の火星が良く見えています。
帰りの夜道も、今夜は明るいと思います。
こんばんは。
そらさん^-^
今、終わったところです。
火照った身体に、冷たい空気が心地よいです。
今日、満月で火星が近づく事、知りませんでした。
満面の女神の氷る微笑みも
火の星寄り添いそらのしずくに
つっこみは、無しで^-^;
気をつけて帰ります。
おかえり、しずく^^
お疲れ様。今夜は上手に吹けましたか?
ところで、明日は雨らしいね!
しまったなぁ…。走れるかな。
今は月に雲がぼんやりとかかっていて、星が残念ながら見えません。
火の星のしるべのごとき朱色は
そらのしずくの海に浮かびつ
うーむっ…
亡くなった短歌名人のお祖母ちゃんに添削を受けねば。
お風呂に入って来ます^^
ただいま。
そらさん^-^
上手く、吹けました。
…固いマウスピースを当ててたから、
柔らかな…が、欲しいな^-^
えっ。雨なんだ…
おうちで、ストレッチなんていかがですか?
そらさんの方は、雲が多いんですか…
残念。私の見た星を見せたいです。
返歌をありがとうございます。
とっても嬉しいです。
そらさんのお祖母さま、すごいんですね!
名人のお孫さんに、贈ってしまった…
ゆっくりしてね!
お風呂終わりっ!
あらためて…
おかえり、しずく^^
マウスピースになりたいかも(笑)
しずくは綺麗な夜空が見れたみたいだね。
火星もくっきり見えていましたか?
歌をもらうのは嬉しい。返す歌を考えるのも楽しいし。
平安の恋人の気持ちがちょっとだけ分かる気がする(笑)
いやいや。俺は名人でも何でもないから。
それに、お祖母ちゃんは、どちらかというと俳句だったんだけどね。
でも、あまり句を見たことはないのです。
(それから、ぎゅうっ、と抱きしめて)
お風呂上がりで、暖かいでしょ?^^
ただいまぁ^-^
うん。
そらさんは、柔らかい係りがいいな…
(そう言いながら、キスをねだるように唇を閉じて)
はい。
火星も月もよく、見えました^-^
そうですね…
でも、殆ど推敲しないで書き込んだのですが、
推敲するほど頭が無いので^-^;
平安の頃なら、一人寂しく夜を過ごしていたかも…
それでも、そらさんの、素敵です。
(そらさんに抱きしめられて)
うん。
暖かい…
ふふ。
ぎゅうっ…。
わかってます^^
柔らかな…、のがいいんだよね。
(そおっと顔を近づけて、しずくの艶っぽい唇に)
…ちゅっ…
(一度顔を離して。しずくの言葉に興味を募らせた感じで)
でも、実際、平安の時代の(貴族の?)恋愛ってどんな感じだったんだろうねえ。
今日もあの人から歌が欲しいなあ、今日はなかったなあ…とか思いながら過ごしてたんだろうか。
平安の頃のしずくにも、平安の頃の俺がいたはずだよ。
やっぱり、夜は俺が忍んできたりとか(笑)
…ベッドで、ころんってしようか?
そこで、もうちょっと柔らかなのの、続きをしよう。
ちゅっ…
(そらさんの言葉に、こくんっと頷き、キスを貰って嬉しくて)
…多分、そうじゃないのかなぁ。
夜這いの頃ですよね?
気持ちを、伝える手段ですから、やっぱり欲しいっていう気持ちでいっぱいだったと思います。
あ、そうですね…
そらさんの事、待って……
今とおんなじですね^-^
はい。
続き…してくれるの?
…そうだよねえ。
ネットなんて便利なものがあるわけじゃなし、娯楽も限られていて。
優雅な時代と言うイメージだけど、けっこう、そのあたり赤裸々だったんだろうなぁって(笑)
たぶん、毎晩、しずくに夜這いを掛けていたような気がする、もう必死で(笑)
もちろん。続きがしたいです^^
(しずくとふたり、寝室へ。ベッドの中に入ると、すぐに抱き寄せて…おでこをこつん、と合わせて)
…しずく、大丈夫?
俺に愚痴りたいことがあったら、遠慮せず、いくらでもぶつけてくれていいんだからね。
まあ、俺に言えるのは…何があっても必ず俺がここにいるから、ってことくらいだけど^^
うん。
今でいう、メールなんかより、とっても大切だったと思います。
言霊込もりりまくりで(笑)
私も、毎晩、待っていたと思います^-^
(そらさんが、心配そうにしてくれて)
……うん。大丈夫。
私も、言いたい事、言ったから、
暴走、しないから。
…ここに、いてください。
お願い。
そらさんが、いなくなったら…
いや。
そうだねえ。もう、推敲とか必死だったろうね。
相手の気持ちを掴むために、一生懸命で。
ふふ^^
(しずくの言葉を聞きながら…)
まあ、たまには暴走してもいいんだけどね(笑)俺がいるんだから。
しずくらしくて、悪くないよ。いつも真面目で、真剣だから、そうなるんだし。
(でも、ことのほか、しずくが無用な心配をしてしまっているので)
…あれれ^^; なんだなんだ。
俺がいなくなるとか、そういう心配はやめてよ。それは要らない心配です。
しずくが大好きだよ。ずっと。
…ほら、もうそんな心配な顔、しないで。
(…ちゅっ。)
そんな雅人達が、今、簡単にメールなんかで簡単にやり取りをしている世界に来たら、
どう思うかな…素直に、話し言葉を飛ばす事を、羨ましく思う?
それとも、やっぱり、大切に言葉を選んで…そういう方が良いって思うかな。
うん…。
私はね、お馬鹿なんだと思うの。
真っ直ぐにしか、考えられない。
だから、トラブルメーカーで。
(そらさんの言葉が嬉しくて)
うん。心配、しません。
…なんて…好きだから、心配なの。
信じていないからじゃなくて、好きだから、そらさんが居なくなるのが、心配。
ちゅっ
(そらさんの、キスで微笑んで顔を上げる)
それは、微妙なところだよね!
俺たちも、言葉を軽く使っているつもりはないけれど、
結果としてそうなってる時もあるかも知れない。キーボードでちゃっちゃと適当にも打てちゃうからね。
もしかしたら、あまり羨ましくは思われないかも。
でも、言葉を大事にする環境を選んで生活することは、今の時代でもできるから。
そういう暮らしかたを、いつかはしたいかなぁ。
んー。真っ直ぐな人をお馬鹿って表現するなら、
それはそれでいいんだけど(笑)。
俺もしずくが好きだから、しずくがいなくならないよう、これからも一生懸命気持ちを伝えていきます。
(しずくの微笑みが嬉しくて、ぎゅっ、と抱きしめて…)
もういっぺん。
…ちゅ、ちゅっ。
うん。微妙ですよね。
…今日、詠んでみて、そんな事を思いました。
推敲しないっていっても、やっぱり考えましたから。
そらさん、やっぱり、私と考え方が似てるかもしれません。
私もそんな暮らし、憧れます。
最初にね、私の名前について、叱ってくれたでしょ?うん。あれで好きになったのかも…
そういうのを、大切にする人なんだな。って。
ありがとう。
とっても、とっても嬉しい。
そらさん。
(そらさんの腕の中が暖かくて、うっとりしてしまい)
…ちゅっ、ちゅっ…
そらさん…
んっ
(そのまま、そらさんを見上げて、舌を差し出して)
(しずくの話に、最初のころを思い出して)
そうだったね。
あの時は…ちょっとしずくが捨て鉢になってる気がして心配だったから。
何度も言っているけど、しずくの言葉の感性って、とってもキラキラしています。
俺は憧れてるのかな。しずくに。
(しずくがこちらを見上げて、舌を伸ばしてくるのを見て…)
…うん^^ いい子だね。しずく。
自分からできるようになったね。
(俺も舌を伸ばして…舌先同士を、ちろちろと触れ合せるキスを交わす…)
ん…んっ…
そう、見えました?
…確かに、どうにでもなれ。とは思っていました。
…自分では、私の感性はよく分かりませんが、
そらさんが、言ってくれたように、言葉を大切にしたいと思います。
憧れ…なんて言われたら…照れます…
(そらさんが、誉めてくれて、擽ったそうにしながら)
ん…んっ…ん…
(そらさんの舌が触れ、ドキッとして、目を閉じると探るように舌を合わせていく)
((えっちは、しなくても大丈夫ですからね。眠たい時は、おやすみしてください))
うん^^
つまりは、今のまんまのしずくでいてくれたらいいのです。
あまり俺が褒めても、ふーん、くらいで受け流してください。
好きなので、いっぱい褒めるけど(笑)
(しばらく、舌を触れ合せるキスを愉しんで…)
ん…ふっ…ちゅ……
(キスを交わしながら、しずくの背中や腰を、大きな手の動きで、ゆっくりと愛撫する)
(それから、舌を離して…鼻先に、ちゅっ…)
…ありがとう、しずく^^
少し今夜は眠くなってきました…
そろそろ抱き合って眠ろう?
ふーん^-^
…こ、これで、良いの?ドキドキ。
(自分からおねだりした官能的なキスに、酔いながら)
(そらさんが、身体を撫でてくれるのが、気持ちよいので、力が抜けていき)
(そんなキスの後の鼻先のキスが、可愛く感じて微笑み)
うん。
一緒に、ね。
(そらさんの、腕の中へ潜り込んみ)
…しずくの、場所。
(ぎゅっと抱きついて)
全然OKです。
自動的に俺はしずくにメロメロになるので。
(しずくの艶っぽい微笑みに、どきりとして)
(抱きたいなあ…と思うけれど、少し眠気に襲われて)
(しずくが腕の中へもぐりこんで来てくれると、おさまりの良い体勢を取って受け容れて)
ふふ^^
…ぎゅうっ。
他のだーれも入れない、しずくの場所です。
電気を消すね。(腕を伸ばして、照明のスイッチを落として…ぱちん、と)
まだ月も火の星も、綺麗に見えてるかな。
ゆっくりその下で眠ろうね。
また明日。
(しずくの髪に、ちゅ、ちゅっ…とキスをして)
おやすみ、しずく。
(しずくを抱きしめて、眠りに落ちて行く)
んっ。
私は、そらさんにメロメロなのに?
(そらさんが、抱きしめてくれて、応えるように抱きついて)
うん…とっても、嬉しい…
そらさん…
(照明が消えて、真っ暗になり)
(そらさんの言葉に、今夜の月と火星を思い出し)
また、明日…
おやすみなさい。
(そらさんの寝息を聞きながら、安心して、眠りに落ちる)
おはよう、しずく^^
もう昼だね(笑) もう、元気に色々と頑張っている頃かな。
こちらはやはり雨の日曜日です。
夕方には上がってくれるといいんだけど、天気予報も今ひとつの感じ。
昨日の歌のやり取りは面白かったね。
また折に触れて、お互いに贈りあってみたいです。
しずくと俺は、きっとお互いの持つ世界や感性がピッタリ合っていて、
阿吽の呼吸で色んな愉しみ方が出来る。
不意にしずくが、そうやって俺に仕掛けてきてくれるのも嬉しいです。
だから俺は、そんなしずくにどんどん惚れこんでいくんだなぁ、と改めて思いました。
…朝から、直球を投げてみました(笑)
お互い、良い日曜日になりますように。
81 :
ほのぼのえっちさん:2010/01/31(日) 18:33:52 ID:/UZ7SWWJ0
凄く嫌われてるねえ
ま、今までやってきた事考えたら当たり前か
人を傷つけ自分達だけ良ければ良い二人だからお似合いか
こんばんは。
そらさん^-^
お返事、遅くなってすみません。
今日は、ずっとパソコンの前でカタカタしていました。
うちには、3台パソコンがあるのですが、
主人の職場の人が一人来て、フル活動でした。
ちょっと、明日までに間に合わせないといけない事が急に入ってしまったのです。
一段落して、主人と二人で食事に出掛けたので、私はお留守番。
腕が痛いです…
そらさんのところ、一日中雨だったのでしょうか?
走る事は出来ました?伴走できなくてごめんなさい。
私も、歌のやり取り、楽しかったです^-^
でも、凄く凄くドキドキしますね。
ちゃんと、伝わるかな。って。
そらさんから、お返事もらえると思っていなかったので、
もっと、もっとドキドキしました。
ラブレターみたいに、体温が上がる感じで。
うん…そらさんは、いつもそう言ってくれます。
でも、仕掛けているつもりは無いんだけどな…
私が思った事を、思ったように表現して、
そうしたら、そらさんがお返事してくれるんです。
いつも私を理解してくれるんだなっていつも思っています。
私も、そんなそらさんにどんどん惹かれていきます。
…直球を、直球で返してみました^-^
そらさん、大好き。
ちゅっ。
あっ。そうだ。
入力中に、余り音楽は聞かない方なのですが、
今日は、もじぴったんというゲームの、
「ふたりのもじぴったん」という曲を、エンドレスで聞いていました。
頭の中で、ぴったん、たんた、もじぴったん♪と鳴っています…
暇がありましたら、聞いてみてください(笑)
確か、ナムコのサイトにあると思います。
実は、歌詞が好きだったりします(笑)
こんばんは、しずく^^
一日大変だったみたいだね、本当にお疲れ様!
疲れた腕を優しくマッサージしてあげたいです。
もうしずくは晩ご飯は済ませたのかな?
俺は今日は天気とにらめっこしながら過ごしたんだけれど
結局、雨はあがらず、走るのはおあずけです。
でも、身体を動かすつもりでいたせいか、どうも身体も頭もすっきりしなくて
それで…
夕方から近所のスーパー銭湯へ出かけることにしました! なんでだ(笑)
でも、けっこう施設が充実したスーパー銭湯で、ゆっくり過ごせて、繁盛してる所なんです。
サウナに何度か入ったり、露天風呂や泡風呂にゆっくりつかったりで
身体的にも気持ち的にもリフレッシュできました。
家に帰ってから飲んだビールが、やっぱり美味しかった(笑)今日はモルツでした。
でも、そんなふうに気分良く過ごしたせいで
じつは、もう眠気が襲ってきてしまっていて…今夜は早い時間に寝てしまいそうです^^;
だから、この後の伝言でおやすみを言っておこうと思います。
ナムコのサイトではなかったけど、
youtubeで「もじぴったん」の歌をいま、聴いてみました。
なるほど、これは一度聴いたら、頭の中でリピートしちゃう歌だよね(笑)
歌詞も可愛いし。
しずくが口ずさんでいるところを、想像してしまいます。
さっきベランダに出たら今日も満月と火星は見えていました。
明日もこちらは雨らしいので、晴れているのは今夜だけなのかも知れません。
それじゃあ、今日は早めに休みます。
早めのおやすみを言っておきます。
明日から、また一週間、頑張ろうね^^
先にベッドにもぐりこんで、隣を
空けておきます。
ま
た明日。しずく。
良い夢を。
おやすみ。…ちゅっ。
(そっと寝室に入ってくる)
(そらさんが私の場所を空けて眠っているので、そぉっとお隣へ)
…こんばんは…
(ひそひそと、囁くように)
遅くなっちゃった…ごめんなさい。
書類を纏めるの、今までかかっちゃった。
(静かで暗い寝室に、そらさんの寝息が聞こえる)
…そらさんが、寝室にいて、
嬉しい^-^
ちゅっ。
(頬にキスをしてから、いつものしずくの位置に身体を寄せる)
…っ!?
(ふっと、そらさんの腕が抱っこしてくれるように動いて)
(起こしちゃったかな?と、恐る恐る顔を上げてみる)
(やっぱり、すぅー。すぅーっと、寝息がきこえたので安心したところに)
(ぐっと、抱っこしながら脚が絡み)
…ふふ…抱き枕の気持ち^-^
(密着され、その暖かさにうっとりと)
おやすみなさい。
そらさん。
明日も、頑張ろうね^-^
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
そらさんのお隣、暖かなんですね。
夕べ、改めて思いました。
今朝、離れるのを躊躇しちゃった^-^
一週間、始まりましたね。
お互いに、頑張りましょう!
ちゅっ
いってらっしゃい^-^
んばんは!
そらさん^-^
雪です!雪です!
職場を出る時には、そうでもありませんでしたが、バスを待っているうちに、ひひと降りだしました。
傘にさくさくさくって落ちてきます^-^
明日、積もるのかなぁ。
ふふ。テンションあがります♪
そらさんのところは、いかがですか?
気をつけて帰ってください。
…さむかったら、一緒にお風呂に入りますか?
なんて(笑)
89 :
春海:2010/02/01(月) 23:04:38 ID:YZF1D0M1O
こんばんは
お久しぶりです
何処へともつかぬ
彷徨の果て
無限の螺旋は
バベルの搭となりぬ
そんなところかな
お邪魔さま
おやすみなさい
ただいま、しずく^^
雪かぁ!いいね!
傘に落ちてくる雪を感じながら歩くのは素敵です。
少女みたいにはしゃいだ気分でいるしずくが想像できます。
でも、明日の朝に外に出るなら滑らないように気を付けて!
こちらも、いつ雪になってもおかしくないくらい寒い夜です。
帰って来る時は雨でした。
でも、なかなか雪には変わってくれません…(笑)
一緒にお風呂もいいね!
かなうなら、鄙びた温泉宿にでもふたりで泊りに行って
露天風呂で、ゆっくり雪見酒…と洒落こみたいものです。
もちろん、その後もたっぷり…で?(笑)
>>89 いつもどうも。
螺旋は同じところを巡っているように見えて
少しずつ元の場所から離れていく
良い言葉だと思いました。
俺に言われても困るかも知れませんが…(笑)
おやすみなさい。
>>89 春海さん、こんばんは。
お久しぶりです。
お元気、でしたか?
螺旋の果てに待つ混乱も
運命と思い天を仰ぎ見る
とは、言いながら気をつけますね。
おやすみなさい^-^
こんばんは。
そらさん^-^
遅くなりました!
まだ、いらっしゃいますか?
やっぱり、温泉は良いですよね。
露天風呂、大好きです。
ただいま、しずく^^
しずくも、おかえり。
そうだね〜、行きたいね、温泉。
俺が最近行ったのはどこだったっけなあ。淡路島かな。
いちど、露天風呂シチュでも楽しもうか?(笑)
雪は、まだ降ってる?
おかえりなさい!
そらさんも、寒かったんですね…
ぎゅっ!
ただいまです^-^
淡路島ですかー…
実は、行った事がないのです…
行きたいなぁ。
露天風呂シチュ!
良いですね。
しましょう^-^
私、鹿やります!そらさんは?
まだ、降ってます。
雨の後の雪なので、重くてベタベタで…
と、いうのは、さっき玄関先で突っついて遊んだからです(笑)
ん^^
ぎゅうっ……
しずく。お疲れ様。
(抱きしめたしずくの背中をいっぱい撫でて…)
…ちゅっ
そっかぁ。まだしずくは淡路島は行ったことないんだ。
雰囲気のある温泉街もあれば、ちょっとパラダイス的だけど
道路沿いにいろんなレジャー施設もあって面白いよ。そのうち行ってごらん。
…し、鹿??
えっと、それはどういうシチュ…?
俺は猪とかになればいいのかな?ごめんっ、わからない(笑)
あはは、玄関先で、悪戯っ子みたいな顔で雪をいじるしずくが浮かびます。
明日、外に出るなら気を付けてね。
ちゅっ
あたたかーい^-^
(嬉しそうな声を出すと、そらさんの背中を真似してたくさん撫でて)
パラダイスなんですか?(笑)
興味あります^-^;
そうですね。出張のついでに、行きたいなぁ。
露天風呂といえば、動物に…
あれ?
ふふふ。
お風呂に入る前に、行ってきした。
はい
実は、明日はお仕事が無いのです。
(しずくに背中を撫でてもらって、気持ちが良くて)
ふふ^^ ありがとう。
寒い夜だから、ベッドで抱きあおうか^^
おいで。しずく。
露天風呂といえば、動物に……ん?……猿とか?……
む〜〜(笑)
(頭を少し捻って考え続ける…)
しzくは、明日は仕事がないんだ^^ ゆっくりできる?
それなら安心だね。
(ベッドに到着すると、しずくを抱きしめながら掛け布団の中にもぐりこんで…)
寒い寒い、ぎゅううぅ〜っ…
……ちゅ、ちゅ、ちゅっ…。
(と、しずくの顔じゅうにキスの雨あられで)
はい^-^
ベッドに行きましょう。
(そらさんに促されて、寝室に向かい)
お猿さんは、怖いので…
選り好みは、なし?
(考えているそらさんの頬を、つん。)
…そらさんと、しずくで入るのが一番、かな(笑)
では、明日にでも、温泉を掘っておきます(シャキン!
(そらさんに、抱きしめられながら、お布団に)
寒かったですね^-^
もっと、抱き合えば…
…ちゅっ…ちゅっ、ん…ちゅっ
(幸せそうに、目を細めて、キスを受ける)
(しずくのキスを心地よく受けながら)
しずく、ありがとう。
…ちょっと眠たくなってきました。
ちゅっ…
少しうとうととしちゃってた。ごめん、
もしかして、待っててくれたかな?
一緒に眠ってくれる?
>>100 うん。
私も、うとうとしちゃっていました。
ごめんなさい。
おやすみしましょう!
(しずくを、布団の中でぎゅう、と抱きしめて)
ごめんね、ありがとう。
うーっ。眠気なんか、なかったらいいのにな。
しずくをずっと抱いていられるのに。
明日なんだけど、夜、京都で飲み会の予定があって。
遅くなりそうで、ここに来れないかも知れないから
待たずに休んでください。
(電気を消す。ぱちん…とスイッチを落とす。)
…寒い夜だから、いつもよりぴったりくっついてね。
窓が、風に少しカタカタと鳴るのを感じながら。
でも、そんな寒さも、二人でいる暖かさを、際立たせてくれるから、嫌いじゃないです。
しずくの温もりに抱かれて。眠ります。
また明日。しずく。
おやすみ。
…ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
夕べは、ごめんなさい。
私も睡眠に負けてしまいました。
とろとろと、そらさんに抱かれながらを感じていた…って、
信じてくれますか?
今夜、会えないかも?
ふふ、京都のお土産を、期待してますね^-^
生八つ橋…なんて、俗っぽいですか?
京都は特段に寒さ厳しいと思いますから、
気をつけてください。
うう…そらさんの、おやすみのご挨拶に
きゅんっとしました。
私も一晩中、抱き合っていたいです。
104 :
潤:2010/02/02(火) 15:27:55 ID:HQnEs0xSO
しずくさん♪まだいますか?
ご無沙汰してました(泣)
こちらの雪は、もう、固くなって残っているくらいになりました。
加えて、日差しが暖かくて染みてしまったようです。
風は冷たいですが、引き締まる感じが心地よいです。
そらさんは、お仕事中ですね。
うつらうつら…していませんか?
毎晩、夜更かしさせてごめんなさい。
今日は。
ちゅっ
っ【キットカット:醤油味】
……ゆず胡椒は…イマイチ私には…^-^;
ホワイトチョコの方が合うかも…個人的な感想ですが。
たくさん、たくさん、応援します。
ふぁいと!
そらさん^-^
>>104 こんにちは!
潤さん^-^
お久しぶりです。
お元気、していましたか?
107 :
潤:2010/02/02(火) 15:34:28 ID:HQnEs0xSO
>>106 気づいてくれたー(号泣)
めちゃめちゃ元気だったんですが、規制で来れませんでした…。
しずくさんお元気にしてましたか♪?
あわっ、不安にさせてしまって、すみません。
規制でしたか…
随分、大規模でしたよね。
みられるのに、書けないって、
身悶えませんか?
元気で、良かったです^-^
あ、
今年もよろしくお願いします。
109 :
潤:2010/02/02(火) 15:44:39 ID:HQnEs0xSO
>>108 いえいえお気になさらずに♪…ゆず胡椒味もあるんですか?
約1ヶ月悶々と過ごしてました(泣)
今も書けない板があって…パソコン使いこなせるようになりたいですw
しずくさんもお元気そうで安心しました♪
あ…wこちらこそどうぞ宜しくお願いします。
ロムはしていたので変な感じですw
ゆず胡椒、あるんです^-^
醤油味を、東京駅で見つけて、
購入して食べたら、美味しかったので、
キットカットのサイトを調べたら、ご当地のがたくさん!
そこで、お取り寄せしてみたのです。
不思議な味でした(笑)
今回は長かったですね。
はい。元気いっぱいでした^-^
111 :
潤:2010/02/02(火) 16:00:27 ID:HQnEs0xSO
そうそう、醤油味もあるって書いてありましたね♪
ご当地のお菓子なんだぁ…お取り寄せって響きがかっこいい☆
不思議な味ねぇ…納得w
でもゆず胡椒は美味しいですよね。私は素麺の付けたれに…♪(寒い話になりましたw)
あんなこと初めてだったから…めちゃめちゃ調べました。そして様々な情報に踊らされましたw
今はしずくさん何か作ってますか?
私は他のことが忙しくて…溜まってます…(泣)
ええ、醤油は、普通に美味しくいただきました^-^
みたらしっぽい感覚…かな。
お取り寄せ…と言っても、ネット注文ですけどね^-^;
私も、ゆず胡椒は大好きです!
麺ものには、欠かせませんよね^-^
あと、お肉を焼いた時にも使います。
今は、シュシュの大量生産を(笑)
あ、100円均一のくるみボタン、買ってみました。
私がよく買うのと、ほぼ同じでびっくり!
113 :
潤:2010/02/02(火) 16:22:22 ID:HQnEs0xSO
甘いのと醤油が合わさってみたらし…しずくさん表現上手です☆
今はネットがほとんどじゃないかなぁ…私も挑戦してみようかなw
女の人はゆず胡椒好き多いですよね♪
お肉にも合うんだぁ…今度やってみます。
ちなみにご主人もゆず胡椒大丈夫ですか?うちは苦手みたいで…。
シュシュ♪♪♪うpしてほしい…そして私に売ってください♪w
そうそう、規制で遅くなりましたが私が持ってるキットはダ○ソーのだったんですw
ほぼ同じだったんだぁ…ちょっと損した気分ですよね。
私もそういうことが多くて、何か欲しいときは先にセ○アかダ○ソーでチェックしますw
しずくさんごめんなさい。そろそろ落ちなきゃならなくて…。次のレスで落ちさせてくださいね。
あっ、ありがとうございます^-^
うちは、夫婦で食いしん坊なので、
直ぐにネット販売に走っちゃうんです^-^;
ゆず胡椒、主人も好きですよ。
意外に、男性は辛いの苦手な人が多いような気がします。
キットカットのは、半分しか食べませんでしたが(笑)
あー、分かります!
今回ので、レースなんかも長さからいったら、とても安かったりしましたから!
チリソースは、私しか使わないので、いつもダ○ソーです(笑)
そ、そんなに、上手じゃありませんから^-^;
造るだけの、自己満足なのです。
でも、買うよるずっと安いですよね。
了解です!
お話できて、とっても嬉しかったです!
また、遊びに来てください!
115 :
潤:2010/02/02(火) 16:48:08 ID:HQnEs0xSO
ご夫婦で食通なのは羨ましい!食べ歩きとかもするんだろうなぁ…素敵☆
ご主人大丈夫なんだぁ…さすが食通☆
でもキットカット半分だけなのは…何が彼をそうさせたのか知りたいですねw
レースも安いですよね♪ちょこっと使いにはもってこいですw
手芸屋さんで買うと高いから…。
ご主人チリソースは苦手なんですかぁ!…というか、チリソースがダ○ソーにあるのを知らなかったですw
いやいやご謙遜を♪
自己満足だなんてもったいない…(汗)どこかのショップで置かせてもらうのはどうですか♪?
ちょっとしたお小遣いになりそう!
ありがとうございます!私も久しぶりにお話できて嬉しかったです♪
また遊びに来させてください!
お邪魔しました♪
し、食通だなんて、そんな事はちっともです^-^;
どちらかというと、B級専門ですから。
大阪の○○のたこ焼き食べたいねー。とか(笑)
(文房具屋さんの向かいのー、みたいな場所の)
因みに私は、うどんが好きで、
伊勢うどんと水沢うどんは、常に食べたいと思っています。
100円均一のお店って、色々な発見がありますよね。
廻るだけでも楽しいです。
仮に売れても、またチクチクの材料に…(笑)
今日は、とっても嬉しかったです^-^
また、ぜひぜひ、遊びに来てください。
白さんのことは、もう何の興味もありませんか。
お幸せそうですもんね。
裏も見ていないフリですか。
ご自分の都合の良い時だけ利用して。
どうかスレH板に帰ってください。
あなたが来る前は、こんな事無かった・・・
注目されるような事をして、大量のヲチャを引き連れてロビーに来た責任を
何にも感じていませんか。
全ては荒しの責任で、あなたには一端の責任もありませんか。
一番悪いのは荒しです。
しかし、どうしてこの板がこんな事になってしまったのか・・・
考えた事はありますか?
こんばんは。
そらさん^-^
今夜は、とても冷えますね。
また、寒さが戻りました。
そろそろ、三寒四温って使っても良いかな…
京都は、もっともっと寒いでしょうね。
お酒で火照った身体、冷やしませんように。
お隣を空けて、待っています。
…辿り着けない時の為に、螺旋のあちらこちらにも、毛布と枕を…
おやすみなさい。
また、明日。
………ふふふ。
ベッドに、人の形の布の寄せ集めを置いて………
お布団をかけて………
電気を、ぱちん!
(寝室の端っこの方でお布団を被り、まるまるしながら、隙間からベッドを覗く)
あ!、
(はた、と、起き上がり)
(急いでキッチンに)
(冷蔵庫に、ミネラルウォーターが冷えているのを確認してから)
(再び寝室に戻り、お布団にまるまるする)
しずく、ただいま!
ごめん、ちょっと酔っぱらっていて
しずくの隣にもぐりこむのが精いっぱいです。
また明日、おやすみ
ちゅっ…
おはようございます。
そらさん^-^
今朝もとっても寒いです。
気をつけて、
行ってらっしゃい。
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
いってらっしゃいをありがとう。
でも、実は今日は家にいるのです。
週末に出た分の代休を今日は、取りました。
でも、ちょっと持ち帰って来た仕事があるんだけどね^^;
毛布と枕をいっぱい、それからミネラルウォーターもありがとう^^
押し入れにきちんと全部直して…と。
かなり酔っぱらったけれど、しずくの隣にはたどり着けました…と思ったら。
すぐ眠ってしまったので、人形だったとは気付かなかった……
キスしちゃったけど(笑)
しずくのおかげで、二日酔いもなく、元気です。
そらさん^-^
、そらさんっ。
おかえりなさい。
こんにちは。
ぎゅっ
ぅぅ。
空気も読まずに、悪戯して、反省していました。
昼間にも伝言があると、嬉しいです^-^
読む前に、おどろいちゃった(笑)
良かった。
二日酔いないんですね。
そらさんの肝臓って強い!
ゆっくり休んで、取り戻してください。
しずく^^ ありがとう。
ちゅっ。
しずくの悪戯はすきだよ(笑)
午後から少し外出しますが、それまでときどき覗いてます。
肝臓には頑張ってもらってます^^;
少しいたわってあげないと、だね。
しずくも今夜は練習だよね^^
そらさん^-^
ちゅっ
ありがとう。
…それは、悪戯、して欲しいの?
少しでも、お話できないかな。
肝臓、そうですね。
そらさん、ちゃんとたまーにはお休みさせていますよね?
確か…
とは、言っても、心配させてください。
うん。夜には…です。
ふふ^^
(ソファに座って、しずくの肩を抱き寄せて)
そうだね。
いろいろ、悪戯してもらおうかなぁ(笑)
ちょっとレスが遅れ気味になるかもだけど。
最近、それがあまり休肝日を作れてないんだよね。
忙しいと、帰ってきてついつい…毎日飲んじゃうから…^^;
心配してくれてありがとう。
無理はしないようにします。
そらさん^-^
(肩を抱かれて、しなだれるように寄り添い)
(そらさんを、見上げて)
…悪戯…
咄嗟には、思いつかない(笑)
うん。
わがまま言ってごめんね。
(すりすりすり)
…疲れてると、飲みたくなりそうですか?
私は、そうなのですが。
悪戯、思いついたら…でいいよ(笑)
(しずくが、すりすりと身体を寄せて来てくれるので…)
可愛い甘えん坊さんだね^^
(唇にかるーく…)
…ちゅっ。
うん、どうしても
疲れてる時のほうが、飲んじゃうよね。
つい本数も増えちゃって。
はい^-^
また、考えちゃう(笑)
甘えん坊ですよぉ^-^
…だって、会いたかったんですから。
ちゅっ。
………
(ものたりない。と言うように、ちょんっと、舌を出して)
私もです。
うーん。
それは、どうなんでしょ。
本当は、ダメなんでしょうけど。
リビングでも寝室でも、気を付けなきゃ(笑)
うん^^
俺も会いたかった。いっぱい甘えてください。
(しずくが、可愛く舌を差し出してきて)
…今日もいい子だね。
(俺も舌を伸ばし、しずくの舌先と触れ合せていって)
まあ…気分的にはリラックスできてしまうからね。
飲むこと自体は悪くないと思うけど、
やっぱり過ごしすぎちゃいけないってことだね。
怖くありませんからね^-^
うんっ!
嬉しい。
ん……つんっ
ちゅっ…
(そらさんの舌が触れると、少しぴくんっとなって)
(それでも、触れ合うくらいに舌を動かして)
そうなんですよ。
(背中を撫でながら)
気をつけないと…です。
うん^^
しずくの悪戯はいつも愉快で可愛いから。
(しずくが舌を動かしてくれるのを感じて)
(舌を互いにちろちろと触れ合わせながら…そんなキスをしばらく愉しんで)
(しずくの柔らかい手が背中に。俺もしずくの腕をやんわりと愛撫する)
…一緒に、楽しいお酒を飲もうね。
(それから、しずくの唇を口の中へ誘いこんでしまう。甘く噛んで…)
ん……
(いつもは、官能的なキスが、今はドキドキと鼓動を早くするだけで)
(うっとりとしながら、そらさんとのキスに酔いしれるキスをたのしむ)
…うん
(そらさんが、やんわりと触れて)
(優しい感触に、小さく頷くだけしか出来なくて)
…ん…っっ
(そらさんの甘噛みに、小さく震える)
(しずくの身体がほどけてくるのを感じて)
(肩を抱き寄せる力を、少し強く)
ん…
(顔を上からかぶせるようにして)
(しずくの喉が、ぴん、と上を向いて伸び切ってしまうような角度で)
(深いキスに移っていく)
…んっ…ちゅ…ちゅっ…
(しずくの舌に、俺の舌をたっぷり絡めていく)
あん。…そら…
(そらさんに抱かれる力を感じながら)
(好きな人の名前を呟いて)
(腕の力は抜いて、身体をもっと寄せていく)
あっ…んー…っ、ちゅっ
(上向きになった顔をそのままに、キスに酔うように)
ん…っちゅっ…ん…ちゅっ…ちゅ…
(今度は、舌いっぱいにそらさんを感じるように、舌を絡めていく)
(しずくが名前を呟く)
(昔、幼い頃にいつもそう呼ばれていたのを、ふと懐かしく、嬉しく思い出して)
(いま、成長したその女の子は、自分にすっかり身を任せてくれている)
…しずく、可愛いよ。
…んっ…ちゅっっ…ちゅ…
(淫らな音を立てて、舌を舐めあって。そのまましずくの唇を割り、しずくの口に入っていく)
(右手は、しずくの背中…腰、それから、スカート越しの太腿まで…優しく愛撫する)
(そらに、そんな風に言われると、くすぐったくかんじる)
ん……
(答える代わりに、甘く鼻を鳴らして)
(そらの舌を迎え入れて、愛撫して貰えるように舌の動きを止める)
(そらの手が下に下がってきて)
(太腿に触れると、思わずぴったりと閉じてしまい)
(しずくの身体をゆっくりと愛撫していた手が太腿へ)
(しずくが緊張して、太腿をぴったり閉じるのを感じて…)
(唇を離すと…そのまま、しずくの耳へ、滑らせていく)
(耳たぶを一度、舐めて…それから、軽く噛んで。)
(そして、小声でささやく)
…だめ。
足の力を抜いて。
はぁ……ん…
(唇が離れて、吐息を一つ落として)
(そのままの大勢で、気持ちが途切れずに、そらが耳元を優しく責めて)
(また、抱きつく腕が少し強くなり)
はぁ…はぁ…ん…
(軽く頷くと力を抜いて。少し開くように)
はぁ…そら、時間、大丈夫な、の…?
…途中になったら、また、私…
(しずくが足の力を緩めると…ご褒美みたいに、耳の穴に舌を入れて…舐めて)
(それから、また唇を奪う…途中になった深いキスの続きを)
…んんぅ…ちゅ、ちゅうぅ……んん……
(右手で、しずくのスカートを少し上にずらしていく…太腿が見えるくらいにまで)
(その太腿の間に、手を入れて…内腿を、優しく、何度も行き来して愛撫する…)
ちゅっ…ちゅうぅ……
(また、唇を離して)
時間かあ…微妙だなぁ。
…途中になったら…また?
自分でしちゃう?
(間近に目を見て、悪戯っぽく聞く)
(その間も、内腿をやんわりと愛撫する手は止まらずに)
ぁはぁ…
(そらが耳をまた、愛撫して)
(唇が開いたところに、そのまま奪われて)
んぅ…っちゅっ、ちゅっ…ちゅっ…ん
(そらさんの手が、隠されてていた部分を露わにして)
(そこを愛撫されると、徐々に脚は開かれて)
あっ…はぁ…はぁん
(また、離された唇…そのまま、そらを潤んだ瞳で見つめて)
…っ、
そ、そんな、事。
(意地悪な質問に、かあっと頬を染めて)(否定する言葉に詰まってしまう)
はぁ……ん
(まだ、愛撫する手の動きに身体を揺らしながら、)
…意地悪…
(しずくが、真っ赤に頬を染めるのを可愛いなぁ…と思い)
(もっともっと可愛がりたくなるけれど、やはり今は時間がなくて)
(しずくのスカートを下げて…元の位置に戻して)
ごめんね、意地悪で。
…夜まで、我慢できる?
(ちゅっ…と唇にやさしくキスをして)
はぁ…はぁんっ
(スカート裾が、元の位置に降りてきて)
(それでも、上がった息はそのままで)
(切なそうな視線で「いじわる」と訴えながら)
(そらの唇が触れ、離れてから)
…わからない…
我慢しなきゃ…だめ?
(そう聞いて、再び唇を重ねる)
…^^
(しずくの可愛くてエッチなおねだりを、にっこりとして聞いて…)
可愛いなぁ…
(しずくの切ない火照った表情はとても綺麗で、見とれてしまって)
(しずくが唇を重ねてくるのに応えて…またしばらくの間、ちゅ、ちゅっ…と
水音を立てながらキスを交わし)
(それから、そっと一度離して…)
じゃあね…
…自分でしたい、ってお願いできたら…してもいいよ?
な、何?
(そらがにっこりするので、身を竦めて)
(こんな時に、普通ににっこりされると、実は何だかむずむずしちゃう)
えっ…んぅっ…
(思ってもいない言葉に、驚きながらキス…)
(えっちなキスに、惚けつつ)
わ、私…から?
(そらの表情を覗くように、見上げて)
…自分でって…
(もじもじと、もう、解放された太腿をスリ寄せながら)
(意識がそこに集中させて)
(明らかに迷った表情で)
…だ、大…丈夫。
(大丈夫、としずくが懸命に言うのを聞いて。それも健気で可愛くて)
(しずくを、両手でぎゅうっと抱きしめる)
ごめんね。時間考えずに、悪戯しちゃって。
しずくと触れあうと、つい…欲しくなってしまうから。
(しずくが太腿をもじもじとさせているのを感じて。)
夜まで我慢して待ってて。
あんっ!
(そらが、突然、ぎゅっとするので、驚いて)
うん。うん。
私も…だから。
(そらの胸に顔をうずめて、抱き返しながら、そう答えると)
…そらの、キス…に、欲情しちゃう。
(敢えて表情を見せないようにしながら、ぽつり)
うん…夜に、ね。
何時くらいに、来られる?
多分、いつもと同じくらい。零時前後かなぁ。
もっと早くこれそうなら、伝言するね。
(しずくの唇にちゅっ…)
もっともっと焦らして焦らして、いっぱい欲情させてあげよっと…。
(と、こともなげに呟くように言って…)
じゃあ、しずく、今は落ちます。
昼間にこうやって会えて、嬉しかった。
また、夜に。
…ちゅっ…
うん。
待ってるね。
(そらさんの言葉に、頷いてうっとりと見つめて)
(また、頬を染めて)
私も、会えて良かった。
気をつけてお出かけしてね。
行ってらっしゃい。
また、夜に…
ちゅっ。
746 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 07:19:46 ID:E4vZYzTKO
>>744 お返事をくれたAさんへ
おはようございます。
出張の準備をしながら何気なく見てみたら、
お返事して頂いたのを発見して驚きました。
お返事有難うございます。
まさか頂けるとは思っていませんでした。
書き込みする頃は、あなた住む方へ向かう新幹線の中だと思います。
最後は非道い事ばかりでしたのに、
私から手放してしまったのに、今は私があなたを追っているなんて馬鹿ですね。
でも、あの最後の伝言のあなたに留まって欲しいとは言えませんでした。
会えなくても、此処から去って行っても、私はあなたを応援して行くつもりです。
正直な気持ちですが、あなたが帰って来た時に
またあの名前で呼んで貰えて、また仲良く出来ると甘く考えていました。
朝起きると、何を伝言するか…そんな事を考えしまいます。
でも、もう私は必要ないのですね。
残念ですが。
それでも、時々で良いですから
あなたから頂いた秘密の贈り物をたまに覗きながら
元気を送っている馬鹿な女が居る事を思い出して下さい。
お返事、本当にありがとう。
私も早く吹っ切れるように努力します…
まだ一歩が踏み出せない
馬鹿なM
738 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2008/09/20(土) 09:16:02 ID:tBeAdXc3O
Aさんへ
こんにちは。
如何お過ごしですか?
こちらは台風一過の晴天です。
お別れしてまだ数日…気が付くと、前のようにあなたの住む地域の天気予報を気にしてしまいます。
多分、元気でやっていますよね…
私の事はもう、気にしないで生活しているのでしょうが、
まだまだ一方通行の元気を送っています。
伝言を書かない寂しさにも慣れないと。
明日からそちらへ出張する事が決まり、
少しアンニュイになったのでお手紙してみました。
それでは、お元気で。
Mより
154 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/03(水) 21:51:56 ID:hJvFFjE/O
?ヽ(。ε゚)(゚ε。)ノ?
こんばんは、しずく^^
お風呂上がりです。
ビールを片手に、待ってみます。
そらさん、こんばんは。
私も、お風呂あがり^-^
(ぷしゅっと、缶ビールを開けながら)
ただいまぁ
(かつん。と、そらさんの缶に当て、くいっと一口流しこんで)
しずく^^
おかえり。
二人ともお風呂上がりで、もうあとはゆっくりするだけだね。
じゃあ、乾杯。
(しずくの差し出した缶に、俺も合わせて、かつん、と。)
(俺も同じように一口飲んで…)
ふーっ。やっぱり美味しいから飲んじゃうよね(笑)
練習今日はどうだった?
乾杯^-^
そうですね。
そら…は、お休み、ゆっくり出来ました?
(ビールをあおるそらを見て、にっこりとして)
美味しい^-^
練習、頑張りました。
…ご褒美、貰えるくらいには(笑)
うん、一日、ゆっくりしました。
仕事をちょっと持ち帰ったからこなしたけど、
週の真ん中にこうして休みを取ると、結構楽だからね。
ビールは、しずくと一緒だと、なお美味しいか^^
そっか、頑張ったんだ。
ご褒美…うん、リクエストには何でも応えるよ^^
あっ、お仕事もしたんですね。゛
お疲れ様でした。
(缶を持って、少し冷えた手で、そらさんの頬を撫でて)
うん。…でも、調子が狂ったりしませんか?
ふふ^-^
私も美味しい。
リクエスト…。
また、意地悪さん?
(上目遣いに、そらさんにすり寄りながら。)
ありがとう^^
ちょっと資料を作ったくらいだけどね。
(しずくの指が頬を撫でてくれて…)
お風呂上がりに、ひんやりして気持ちがいい。
(しずくの言葉を聞きながら、また一口飲んで…)
意地悪さんがいい?
(下から見上げる形で、身体を寄せてくるしずくの唇に…)
ちゅっ…
お昼から、ちゃーんと我慢できましたか?
頑張ってますね。
うん。
火照ったところが、ね^-^
ん…ちゅっ
(唇が触れて)
…はい。
ちゃんと、我慢…、出来ました
そう。我慢できたんだ。
(しずくの目が、もう潤んできている感じで…)
(ソファから立って、しずくの手を取り)
…ベッドに行こう?おいで。
(しずくの手を引いて、寝室へ…)
(寝室の扉を開けて中に入ると、暖房のスイッチを入れて)
…ちょっと、暖かくしておこうね。
(しずくの腰を抱き寄せて、また口づけ…)
ちゅ、ちゅっ……
うん。しました…
(もう一度、復唱して)
(そらさんが立ち上がり、手を取ってくれて)
(軽く引かれるように、立ち上がり)
(そのままに寝室へ…)
ん…ちゅっ…ちゅっ
(そらさんが抱き寄せてくれて、唇が重なる)
(寝室が、暖かい空気が流れて)
ちゅっ…ちゅっ
(何度か、そらさんの唇を啄み)
(寝室の入り口で、立ったまま抱き合って、キスを愉しむ…)
ちゅ…ちゅっ…
(舌を差し入れて、絡める)
んぅ…んっ…ちゅ…
(抱きしめた手は、しずくの背中を撫でて…そのままお尻へ降りて)
(お尻の肉を、ぎゅっと掴んだり…優しく手のひらで撫でたり。強弱を付けて愛撫。)
(その間も、熱く舌を絡める情熱的なキスを続けて)
……ちゅぅ…ちゅっ…
ちゅっ…ん…ちゅっ…んん…
(足を止めて、そらに身体を寄せ、キスを受けて)
(次第に、自分から抱きつき)
っ、ん…ちゅっ…ちゅぅ…んぅ…
(そらさんの愛撫に、呼吸が乱れてくる)
はぁ…んぅ…ちゅっ…
(一層、ねっとりと舌を絡ませていき)
(お尻への愛撫をたっぷり。手のひらいっぱいに、強めに。)
(時折、指先をお尻の割れ目にもぐらせて…くい、くいっと刺激して。)
ちゅっ…ちゅぅ…
(舌を絡ませる淫らなキスを…一度、ゆっくりほどいて)
はい。あーん。いい子だね。
ん…んん…っちゅっ…んっ
(堪らなそうな声を、喉元からだして)
(唇が離れないように、必死になりながら)
(そらさんの動きに、お尻が揺れて)
はぁ…はぁ…はぁ…
(唇が離れて、そのまま、顎が上を向いたままになり)
はぁ…
(瞳を濡らしながら)
あーん…
(口を開けて…)
(しずくが、蕩けた表情になって…口を開けていくのを見つめている)
(荒い息のしずく。とても可愛くて。)
(口が開かれた時、ご褒美みたいに、お尻を強く、ぎゅうっ…と、揉みこむ)
良く出来ました…。
(そのまま、しずくの口の中へ唾液をたっぷりと垂らしていく…たっぷりと。)
はい。ごっくん。
えっちになれるお薬だよ。
んっ、ぅ…
(そらさんが、ぎゅっとお尻を揉むので、少し緊張させて)
………っ
(そらさんの、を、喉に流しながら)
(うっとりとして)
(喉が、2回、3回と鳴り)
うん。
えっちに…
(そのまま、そらさんをじっと見つめてながら、首筋に腕を廻して)
(すり寄っていく)
(しずくの喉が、こくん、こくん、と動くのを見て、にっこりと笑いかけて)
…いい子だね、しずく。すごく可愛い。
(抱きついてきてくれたしずくを…そのままベッドの方へ連れて来て)
(俺だけ、ベッドの縁に座り…しずくの腰を抱くようにして、見上げて)
(暖房が効いて、もう、部屋は暖かくなっていて…)
ねえ、しずく。しずくの裸が見たいな…。
ここで脱いで、真っ裸になって。
(そらさんに誉められると、もっとお薬がまわる気がして)
(それだけで熱くなって、顔を火照らせ)
(ベッドまでの移動が、たよりなくて…)
(そらさんが、ベッドの縁に腰を下ろして私は、そのままに)
えっ?
…あ、ぁ…
(突然の事に、一瞬驚きながらも)
(断る理由は無く、こくん、と頷いて)
(そらさんを見つめながら、無言でパジャマのボタンを外す)
……はぁ……はぁ…はぁ……
(次第に呼吸が乱れて、手の動きが止まり)
あ、やっぱり、恥ずかしい。
…
(何度も、裸は見られているし、もっと恥ずかしい事もされているのに、)
(自分から、裸になるのは恥ずかしく)
そら、さん…
(困ったような視線を落として)
(パジャマを脱ぐ途中で、困り切った切ない表情で、見下ろしてくるしずくが、とても愛しい)
(でも、愛しければ愛しいほど)
(意地悪をして、もっともっと火照らせてあげたくなる…)
しずく…。脱いで。
しずくのこころも身体も、俺のものだよ。
だから、見せて。
何も着けちゃダメ。
生まれたまんまの姿になって…俺の前に立ってごらん。
(そらさんの意地悪な視線に、逆らえなくて)
(そんな視線に、身体が熱くなってきて)
(見つめ返しながら、全てボタンを外して)
う…ん…
(前の開いたパジャマより先に、下をおろし)
(足を抜いて脇に置くと、少し迷いながら、上もゆっくり肩から袖を滑り落として)
何も?
(ブラはしていなく、小ぶりの胸が現れて)
(ショーツに手をかけると、一気に下ろして)
…はぁ……はぁ…
(全裸になると、腕を隠すように、身体に絡ませる)
(全裸になり、真っ赤に頬を染めているしずくを、しばらく見つめる…)
きれいだ…しずくの裸。
…隠しちゃだめだよ。
両手は下ろしなさい。
(それから、しずくの腰を抱き寄せて…)
(柔らかいお腹にキス。)
ちゅっ…ちゅ……
(そして、おへそにも)
ちゅっ…ちゅぅ…
(キスの後、おへそを舌先で舐めていく…)
あ、あんまり、見ないで?
(そうは言いながらも、そらさんに従って腕を下ろして)
(在所なく、ただ、そらさんを見つめる)
んっっ
(素肌に、そらさんの手が触れて)
(ぞくっとして、身体を固くする)
っ、っ……っ
(お腹に唇が触れ、固さを解すようにキスをされて)
あっ…んっ、んっ…
(お臍へのキスに、声を漏らして)
(恥ずかしさとそらさんのキスに、息が上がっていく)
見るよ…。
見ないで、なんて無理。
(ひとしきり、おへそやお腹へのキスを終えると…)
後ろもね。しずく、後ろを向いてごらん。
(しずくの身体をくるり、と回転させて…少しお尻を突き出させるような姿勢にさせて)
…可愛いお尻だね。真っ白で、まんまるで…
(お尻に唇を付ける)
…ちゅっ…
(少し歯を立てたり。舌で舐めたり。)
ちゅぅ……ちゅっ
(お尻の割れ目にも舌を這わせて…。それからまた、左右のお尻に、ついばむようなキスをして。)
恥ずかしい…の。
はぁ…はぁ…はぁ…
(恥ずかしいと、口にすると、もっと恥ずかしくなるようで)
はぁ…あ、えっ?
(熱っぽい身体は、そらさんの言いなりになっていて)
(お尻をそらさんに向けると…)
あのっ、そこ…は…っ
っ…っ…
(拒む事はしないが、触れられた事のない場所に、焦りがでて)
ん…っ…はぁ…ん…
(目をぎゅっと閉じる)
もっと恥ずかしくなっていいよ?
…恥ずかしくさせてるんだから。
(唇をお尻から離すと、また、しずくをこちらに向かせて…)
…待ってね。
(そう言うと、しずくの目の前でパジャマを脱いでいく。俺も裸に。)
(あっという間に上も下も脱いで…もう固くなり始めているペニスも、しずくの目の前に晒して)
しずく、ベッドにおいで。
立たせっぱなしでゴメンね。
(でも、二人並んで寝る格好ではなくて)
(俺がベッドの枕元に、脚を開いて座り、その脚の間に、しずくを座らせて…背中から抱く格好で)
(目の前のしずくのうなじに、ちゅ、ちゅっ…とキスをする)
…もう、いっぱい濡れてるかな?しずく。
でも…あっん…ん…ぁ…
(すっかり、恥ずかしさの虜になっていて)
(敏感になった肌に、そらさんが触れただけで、吐息が漏れる)
(そらさんが裸になり、視線は自ずと、そこに注がれて)
っ。
(思わず、息を飲む)
うん、大丈夫…
(そらさんの前に座り、背中にそらさんの暖かさと、その硬くなり始めた熱さを感じて)
あん。…ん…
(うなじへのキスに、ぞくっとしながら)
はぁ…はぁ……ん…んっ…
うん。
(もう、隠しもせずに、頷いて)
(そらさんの手をとり、自分のそこに導いた)
(しずくの背中に、わざと、熱く勃起しているペニスを、ぐいぐいと押し付ける。)
(左手は、しずくのわきの下から廻して…乳房を愛撫しはじめて。)
(下から包むようにして…優しく、何度も揉みしだく。)
(しずくが熱に浮かされたように、俺の右手を取って、自分の股間へ導く…。)
(その動きに任せるけれど、でも、耳元で意地悪な命令を囁く。)
…しずく。M字開脚して。…大きく脚を開いて。
しずくの、えっちなおまんこが、ぜんぶ見えるようにしなさい。
そ、そら…さんっ
はぁ…ぁ…ぁ…そらさんの、あのっ
(押し当てられるペニスを、背中で刺激するように身体を揺らして)
あのっ…
(硬くなっている事を、伝えたいが躊躇してながら)
ぁはぁ…ん。
はぁ…ぁ……んっ……
(既に乳首が硬くなる胸を、揉まれる度に息を弾ませて)
はぁん…はぁ…
は、はいっ
(小さく返事を返してから、脚をM字に開と)
見て、ください…
しずくの…えっちになった、おまんこ。
見て…はぁ…はぁん。
あ、あの…触って…ください…はぁん…ぁ、あぁ…
(しずくが大きく開いた股間に指を進めていく…)
(割れ目を、すうっ、と縦に一度なぞると、それだけで指がしとどに愛液に塗れて)
(耳元で囁く…)
しずく。おまんこ、もうこんなに、ぐちょぐちょになってる。
…ヒクヒクしてるよ?
(そう言いながら、指先でクチュクチュと恥ずかしい音を立てて、浅瀬をなぞって)
しずく。この体勢なら、俺の指がおまんこに入ってくところ、良く見えるよね。
いいかい、しっかり見てるんだよ。
ほら…ほらっ。見て。
(中指を、しずくの割れ目に沈める。ぐちゅぅ、と音を立て、一気に根元まで……)
(根元まで沈んだ所で、指を大きく廻して、膣肉を掻きまわす…)
ぁ…ぁ…ぁぁぁ…
(そらさんが、すぅーっとそこを撫でて)
(それだけなのに、寄りかかるように、反りながら気持ち良さそうな声をあげ)
ぅっ…ん…はいっ
もう、とろとろに、溶けちゃいそうな…
ふぅん…ぁっ、あぁ…そらさん…んん…
(恥ずかしげもなく、広げられたら脚と、その真ん中から、淫らな水音がして)
(もどかしげに腰がゆれ)
(そらさんに言われた通りに、自分のそこを、そらさんの指が動くのを見つめる)
(いやらしく濡れるそこに、そらさん指が吸い込まれるように…)
んっ…あ、あぁ…すごい…えっち…
(自ら、股関節をもっと開いて、奥へと導きたいように)
そらさん、しずく…今夜、すごく、えっち…はぁ…はぁん
(しずくが、自分からさらに大きく脚を開いていく)
…しずくは、えっちだね。
もっともっと、えっちなお人形さんにしてあげる。
(しずくのおまんこに、深く沈めた指を、激しく動かす。膣肉を掻き混ぜる。)
(淫らな水音が、寝室にはっきりと響いて)
ほら、ほらっ。…こんなに。しずくのえっちなおまんこの音だよ。
ちゃんと見て。聞いて。
(同時に…すっかり尖ったしずくの乳首を、今夜、初めて責める。)
(きゅっ、と摘んで…こりこりっ…と転がして。)
しずくのおまんこ、誰のものか言ってごらん?
うん。
しずく、すごくえっち…です。
…あぁぁん…そらさんの指、奥を…
(そらさんの指が、掻き回すのを見ながら、自分の下半身が、その動きに合わせて)
(いやらしく動くのを、見ながら)
あぁん。ぁっ、あぁ…
(乳首を転がされて、全身がなまめかしく揺れて)
はぁ…はぁ、はぁ、はぁ…ん…はぁ…
そらさんの。
しずくの、おまんこ、そらさんの。なの。
はぁん…っ…はぁ、はぁ、はぁ…
そらさん…もっと、そらさんのに、してください。
そらさん、リアのしずくも、
すごくえっちなの。
(しずくの耳の穴に舌を入れて、淫らな動きで舐めていて。)
(しずくの乳首を、きゅっ!と摘んで、引っ張って。)
(唇をうなじに滑らせ、ちゅうっ!と強く吸い上げる。くっきりと首筋にキスマークを刻んで。)
……しずくのおまんこは、もう俺のおちんちんの形に穴があいてるよ。そうだよね。
(また、背中に熱くなったペニスを、ぐいぐい押しつけて、しずくを刺激。)
こんなに指をおまんこが締め付けてる。中がすごく熱いよ。トロトロに溶けてる。
(指は根元までおまんこに埋め込まれている。奥で指をくの字に曲げて、お腹側のザラザラを引っ掻く。)
(何度も引っ掻く。何度も。)
ほら、ほらっ…イカせてあげる。もっと。腰をいやらしく動かして。そう。合わせて。もっと。
いっぱい恥ずかしい声出して。聞いてるのは俺だけだから。
ほら、ほら、ほらっ。
(ぐちゅ、ぐちゅ、と淫らな膣音をしずくの耳にわざと届かせて)
イク時は、イク、ってはっきり言うんだよ。
しずく、イっちゃっていいよ。
自分で弄って、てっぺんまでいってごらん。
あぅぅ…んっ…
(耳元で湿った音がして、柔らかい舌で刺激される)
はぁんっ…んっ、あぁ、はぁん…
(まるで、ピストン運動をされているような腰使いをしながら)
(シーツまで濡らしてしまいそうな程に、蜜がそらさんの指に絡みながら、出入りするのを見ていたが)
(キスマークがつくくらに、吸われる感触が、熱くて)
そらさんの、形に…なってる?
はぁん…はぁ…そらさんの、おまんこになってる?
(切なそうに、そう聞くとそらさんの顔を見上げていて)
しずくのおまんこ、そらさんの、なの。
あぁ、そこっ、いやっ…ううん、いいのぉ。
はぁ、はぁ、はぁ、っそこ、されたら…ぁっ、昇っちゃうっ
はぁ、はぁ、はぁん、
あっ…イク…あっ、そらさんの指で、いっちゃう。
あ、あ、あぁぁぁ。
うん。
いっぱい、えっちに、気持ちよくなるね。
…うん。なってるよ。
しずくのおまんこは、俺のもの。
(指を激しくピストンさせて…しずくが一番弱い所を掻き回して。)
(絶頂を迎えたしずくが背中を反らせ、痙攣するのを…しっかりと背後から抱きとめて)
(絶頂の瞬間のしずくの表情を、じいっと見つめて…)
……うん、ちゃんとイけたね^^
(……余韻を愉しむ。しずくをしばらく抱いている。)
(荒い息をつくしずくのおまんこに、まだ指を沈めたまま…後戯のように、時折動かして)
…しずく、可愛かったよ。
(しずくのあごに手を掛けて、上を向かせると…唇を奪う)
ちゅっ…ちゅっ…
((しずく、ごめん、時間がギリギリだ…。次のレスで落ちるね))
うん、そらさんの、だよね、そらさん
(安心したように微笑んで…)
あ、あ、ああっ…ん………
(びくんっと、大きな波にのまれて)
(そらさんの腕の中で、その余韻を楽しみ)
はぁ………はぁ…はぁ………
っ、ちゅっ。
(キスを受けながら、とろとろとして)
ごめんなさい…私、だけ…
…寝る時間、少なくなっちゃった…
このまま、抱き合って、寝ちゃおうか?
(しずくのパジャマをきちんと、着せて…)
(ふたりで布団を被る)
…しずく^^ はい、いつものしずく専用の場所だよ。
(ぎゅうっ…と胸に抱き寄せて)
ちゅ、ちゅっ…
ううん^^ しずくが気持ちよくなってくれたらそれが一番嬉しいから。
俺は、また次にしてもらうね(笑)
抱き合って眠ろう。
また明日ね。
…すごく、可愛かったよ。ありがとう。
おやすみ、しずく。
(電気を消して…しずくと抱き合ったまま、眠りに落ちる)
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
私、最後のレスを書かないで、
眠ってしまいました。
夜更かしさせて、ごめんなさい。
今朝も寒くて、お布団から出るのが大変でした。
段々と暖かくなってきています。
そらさんのところは、いかがですか?
今日も、頑張ろうね^-^
ただいま、しずく^^
しずくも夜更かしして眠かったんじゃない?
ちゃんと一日過ごせましたか?
俺はときどき、昨夜の可愛いしずくを思い出しながら、頑張っていました(笑)
でも、こちらは、今夜はホントに寒かった!
だから、帰り道ではしずくマフラーをしっかり巻いて帰って来ました。
首に巻きついて柔らかく、暖かかったです。
ちょっと噛まれたかも?(笑)
これからお風呂なのだけれど、ちょっと今夜は眠気に襲われてしまってます。
デート出来なくてゴメンだけど、そのまま眠ることにするね。
しずくも、今日は早めに隣に来てください。
一緒に楽しい夢を見て眠ろう。
じゃあ、また明日。
お風呂を上がったら、先にベッドにもぐりこんでおきます。
もしかしたら、しずくの方が先に忍んでたりするかな?(笑)
おやすみ、しずく。一緒に良い夢を。
…ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
一日、お疲れさまでした。
うむっ。しずくの夕べの?
それは、だめ!
なんて…私も読み直して、ドキドキしていました。
しずくマフラー、活躍してるんですね^-^
いたずらも、私と同じかな(笑)
うん。
今夜は、早めにおやすみしましょう。
私は、お風呂から上がったばかりだから、
先にお布団に入っています。
…いたずら無しで。
あの、…また、そらさんのお人形にしてください。
…
…
おやすみなさい。そらさん、一緒の夢を^-^
また明日。
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
今朝も寒いね!
でも、昨日が立春だし、少しずつ春に向かっていくのかな。
…朝からどきっとさせてくれたね(笑)
うん。
しずくの大好きな意地悪をいっぱいして、
とろとろのえっちなお人形にしてあげる。
楽しみにしておいで^^
いってきます!
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
ゆっくりおやすみ出来ましたか?
こちらは、寒いですが良いお天気です。
外気に触れると、「しゃきん」となります。
今日も、お互いに頑張ろうね!
ふぁいとっ。
そらさん^-^
あ!そらさん^-^
ほぼおんなじ時間なのが、
とっても嬉しい。
それだけでトロトロ。
えっちな意味じゃなく(笑)
ちゅっ
行ってらっしゃい^-^
ただいま、しずく!
今夜も遅くなってしまいました^^;
帰りがけに同僚に捕まってしまい…ようやく帰宅。
いま、お風呂から上がったところです。
お帰りなさい!
そらさん^-^
飲んできたの?
ふふ、金曜の夜ですものね。
眠たくありません?
ちゅっ
しずく^^
ただいまっ。
しずくも、一日お疲れ様。
ちょっとだけだから、大丈夫。
立ち飲み屋さんで、引っ掛けた…程度(笑)
まだ眠くないよ。しずくは?
…ちゅっ。
そらさん^-^
ありがとう。
そらさんも!
ちょっとだけ?
立ち飲み屋さん、少し憧れます!
20歳の時は、既に保護者がいたので、
ラフな所で飲んだ事がないんです。
…ん?何か含んでます?
私も、まだ
ちゅっ。
そらさん…
ぎゅっ
ちゅっ、ちゅっ…
うん^^
あはは、立ち飲み屋さん、行ったことないんだ。憧れる?
最近は多いんだよ。で、ちょっと雰囲気のいいところもあって、
おじさんばっかりじゃなくて結構若い女の子もいるんだよね。時勢かな?
二十歳の時、もう、ボディガードがいたんだ。ちょっと嫉妬。
うん^^ お風呂上がりにスーパードライを。
しずくも飲む?
(ソファに座って、寄り添ってきてくれるしずくを、抱き寄せて)
ぎゅっ…ほら、おいで。
ん^^
ちゅ…ちゅっ。 今夜も可愛いよ、しずく。
はい!
そうそう。テレビなんかで、良い感じのを紹介していて。
うん。でも今更、行きたい!とは言えないし…
実は、14歳くらいから、保護者だった…何て言えない?
いただきます^-^
今、持って来ます……
(ビールを冷蔵庫に取りに行こうとして)
(やっぱりやめて、そらさんにくっつき)
…一口、ください。
あ、ごめん。別に何も含んでない(笑)
今からでも十分行けるとは思うけど…
じゅ、14歳?…まさに、しずくが言ってた通り源氏物語だねえ…。
うん、行っておいで…
(と言ったら、しずくがすぐ戻ってきて…くっついてきてくれて)
…うん^^ひとくち…。
(ビールを口に含む。しずくのあごに指を掛けて…上向かせて)
(そっと唇を重ねて)
…ん…
(ビールを口移しで、しずくの喉に流し込んで…………)
美味しい?
今度、おねがいしちゃおうかな(笑)
光源氏みたいに、手は出したりしませんでしたが。
…だから私は、あんまり恋愛した事がないんです。
ん…
(全て分かってくれているように、そらさんが)
(口移しで、ビールを一口)
…こくんっ
(唇が離れても、そらさんを見るように上を向いていて)
(うっとりとしながら)
…美味しい…
あんまり恋愛したことがない。
まあ、回数ではないだろうけど…
…でも、じゃあ、俺とたっぷり恋愛したらいいよ^^ ね?
美味しかった?
(ビールを飲み下したあとも、俺をじっと見つめてくれるしずくに、にっこりとして…)
じゃ、次は普通のキス。
(しずくの肩をぐい、と強く抱き寄せる。それから、当たり前のように唇を奪う)
…ん…ちゅ、ちゅっ…んぅ……
(もう慣れた動作で…しずくの唇を割って、舌を差し入れ…しずくの舌と絡める)
んちゅっ…ちゅぅ……
回数も、人も…
変な感じですが、お付き合いした人も、
二人いるんですが、全部把握されてて…
何ていうかな。管理下で、他の男性と付き合ってて。
勿論、相手は知りませんでしたが。
…はい。
いっぱい、いっぱい^-^
はい。
(そらさんの笑顔がとっても嬉しい)
ん……
(普通の…と、宣言されると、何だかくすぐったくて)
ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅっんっ…
(自然に、そらさんの舌が侵入してきて)
(待っていたかのように、舌を絡めて)
ん……ちゅっ…ちゅ
(目を閉じて、そらさんの舌に酔ってゆく)
管理下で付き合ってた…。
それって、なかなか想像力を刺激するシチュエーションだね^^;
管理されるのが、しずくは…好きなのかなぁ?
じゃあ、俺が管理しちゃおうかな。ふふ^^
ん…ちゅぅ…ちゅっ…
(舌を熱っぽく絡ませて…淫らに動かして。)
(左手は肩を強く抱き寄せて、右手はしずくのパジャマの上から太股をゆっくりと愛撫する…)
(やがて、口をゆっくり離して…しずくの目を見て)
…俺の言うことを聞く、お人形さんになりたい?
忘れていました^^
ゆず、大好きですよ
おやすみなさい^^
チュッ…
623 名前:美穂 ◆nqrh8zCgDa.S [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:26:38 ID:jI7j3f5KO
>>620 あ、リアのこと詮索するつもりありませんから…
薫さんの全部が大好きやし、知ってても知らんくても、好きな気持ちは変わらんと思う。
ありがとう。
私はいつでもここに居てますから、安心して、おもいっきり仕事してきてください。応援してます
私も…薫さんと居てるとめっちゃ楽しい♪
薫さん居てない時も心に思うだけで幸せな気分になります。
ラ・エスペランサ
私の夢叶えてくれたん薫さんやと思う。
ずーっと会いたかった人に ようやっと巡りあえたて、いっつも感謝してます。
毎度、同じこと言うてごめんなさい。けど、感謝しても感謝しても足りんくらい幸せなんよ。
あー、生まれてきて良かったなあ…て思えるくらい幸せなん。
おやすみなさい。大好きです。
はぁ・・・はぁ・・・・・・あぁ・・・・・・・
(肩で大きく息をしながら)
お客さんの童貞ちんぽもぉ・・・凄くよかったよぉ?//
(太腿から竿を抜かれるとお客さんの顔を豊かな胸に埋めてあげて)
ほんと・・・可愛い童貞君なんだからぁ//
ちゅっ//
(頬にキス)
(リアで3回もぴゅっぴゅっしてくれたんだぁ?嬉しい//)
(そう言ってくれるだなんて・・・ありがとう//)
77 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 00:59:22
>>71 毛が3本パンティに絡んどった(笑)
えっそんな、えっちな管理下じゃありませんから(笑)
…そらさんなら、どんな管理をするの?
興味は、あるかな…
んっ、…ちゅっ……んん…
(そらさんの手が、太腿に触れて)
(キスしながら、舌を絡ませるのがぎこちなくなってきて)
ん……ちゅ…んぁ…ちゅ…
(それでも、悟られないように、必死に舌を絡め)
ん…ぁ……はぁ…はぁ……
(唇が離れた後も、そのままで)
…はい……
(小さい返事の後に)
あん…
(いつものように、口を開けてみせる)
,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
._-ー-_. |r-==(三);(三) ____
/ | l ( ヽ :::__)..:: }''/ ヽ <取り戻したぞ、俺の肉体!!
/ |l ヽ ー== ; || . |
/ / | | \___ ! || |
/ / │l、l || |
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/| /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ |
| ,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ |
ヽ、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
ふふっ^^ そうなんだ。
俺なら?
…そうだなあ…例えば…毎日付ける下着の色とか種類とか…時には付けさせなかったり…?
(しずくの表情を伺って)
俺のものである証拠に、必ず何かを身に付けるとか…。例えば、ネックレスとか。
…どう?
(しずくが、もう、俺が言う前に、ちゃーんと口を開けて待つのを見て)
良く出来ました。いい子…。
(しずくの太股を愛撫する手を、止めることなく…)
(また、にっこりして…。それから、しずくの開かれた口に、たっぷりと唾液を垂らしていく…)
こくん、て飲みなさい。
そういうの…
(そらさんが、表情を見ているので、くっと緊張させながら)
…うん、そういう管理なら…
でも、下着つけないのは…
ネックレス…首輪みたいに?
(そらさんの手が止まらない…たまに、喉で息を調整して…)
(そらさんの、唾液が、喉を通り…)
(そのままの姿勢で、口を閉じて)
こくんっ
(全て飲み込むと)
…はぁ……ん…
(ため息に似ているような、それでいて甘い息が一つ零れる)
(唾液を飲みほして、うっとりと潤んだ表情のしずくの目を、間近に見つめる)
…そういう管理なら、されてみたい?
(しずくの耳に口を寄せて。耳たぶを舐めて。耳の穴にも舌を入れて…)
…ちゅっ、ちゅ……
下着付けないのは、恥ずかしいかな。
でも、ネックレスとかチョーカーなら。そう…「みたいに」じゃなくて、首輪の意味で。
…いや?
しずく。もうちょっと暖房を効かせて。
(しずくにリモコンを渡す…。暖房を効かせて、というのは、ここで裸にするよ、という意味で。)
221 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/06(土) 02:01:56 ID:WNTYwPLL0
>>220 お前のよだれ垂らし 裏で大評判だぞw
40過ぎのジジイがへったくそなキモエッチで毎晩センズリですか?
(そらさんが、間近に来て…息遣いまで、感じられてしまいそう)
…ん…っあっ
(返事をしようとした時に、耳許に、熱さを感じて、思わず身を竦めて)
はぁ…はぁっ、
うん。下着つけないのは、今は恥ずかしい…かな…
はぁ……うん…、そらさんのって……
(想像しながら、息が上がってきて)
(そらさんから、リモコンが渡され)
…はい。
(素直に受け取ると、ぴっと温度と風速を上げて)
(そらさんの、思惑は判らなくて)
でも、しずくは俺のお人形さんなんだから…
恥ずかしくても下着付けちゃダメって言われたら…付けられないんだよ?
(悪戯っぽく、しずくの目を覗きこんで)
(しずくの息が次第に荒くなってくるのを聞いていて…)
じゃあ、今度、試しに付けてあげようね…首輪。
色は、赤がいい? それとも黒がいい…?
(部屋の温度が上がってきて…)
これくら暖かくなれば大丈夫だね。
…しずく、下を全部脱ぎなさい。パジャマも、パンツも。
えっ…。
そんな事、考えてたの?
っ…
(そらさんが、探るように私を覗き込み)
(その目が、悪戯っぽいのに、変に意識してしまい)
…そら、さん…はぁ…っ、本気…?
(もう、首に首輪が着けられるのを想像してしまい、顎があがり)
ここで、脱ぐの?
(命令口調のそらさん。迷いながらも、パジャマのボタンを外して)
(そらさんの視線を意識しながら、全裸になると)
(前に言われたように、腕を横にしてそらさんの前に立つ)
だって、しずくを俺の思うままにしたいから。
…本気だよ。
しずくを、俺だけの可愛いペットにしてあげる。
本当は、しずく、そうされたいんだよね?…表情を見てたら分かるもの。
「しずくに首輪を付けてください」
…お願いしてごらん。
(全裸になり、言いつけどおりに手を横にして、立っているしずくを見上げて…)
綺麗だよ、しずく。
この身体、ぜんぶ、俺のものだからね。
(すこし、しずくに笑いかけていて…)
うぅ…
(そらさんの前に立つと、まだ恥ずかしくて)
(灯りを落としていないのも、自分の肌が恥ずかしさで色づいてきているのもハッキリと分かるようで)
(隠そうにも隠せない胸は、乳首が勃っているのも分かってしまい)
うん…全部、そらさんの…
(復唱して、息を荒くさせながらそらさんを見て)
(呼吸する度に、胸がお腹が上下する)
あの……
しずくに、…っ…首輪を、つけてください…
(しずくが首輪を求める言葉を、しっかりと聞いて…)
うん。じゃあ、今度付けてあげるね。
楽しみにしておいで。
(両手を伸ばすと…しずくの左右の乳首…すっかり尖った乳首をそれぞれ、摘んで)
(くりゅ、くりゅっ…と淫らな指の動きで転がして)
何もしてないのに、もう、乳首をこんなに固く尖らせて…いけない子だね。
…おまんこがもう熱くなってますか?
は、はい…。
そらさんの…えっちなお人形に…なっちゃう…?
(腕が延ばされただけなのに、ぞくっと身体が一瞬で敏感になり)
っ、あぁっ…あっ
そらさん、はぁ…ぁぁ…
(尖って敏感な乳首を摘まれただけで、思っていない程の嬌声が漏れて)
っ…ぅくっ…
(慌てて、呼吸を調えるように、息を飲み込み)
あっ…しずく、そらさんに見られたら…
いけない子になっちゃって…
うぅ…
(直立のまま、そらさんの手の動きに感じ)
はい…もう、熱い…です。
うん^^
…しずくは、もう俺のえっちな人形だよ。これからずっとね。
(しばらく、しずくの乳首を弄るのを愉しんで…)
……えっちな乳首。
(それからゆっくり手を離し)
しずく。 絨毯にそのまま仰向けに寝そべって。
それから、自分で両膝の裏を抱えて、大きく脚を開きなさい。
俺に向けてね。おまんこがちゃーんと丸見えになるように。
熱くなってる、しずくのえっちなおまんこ…
ちゃーんと、点検してあげる。
((しずく、ごめん、やっぱり遅くなってしまった^^;))
((時間が厳しかったりしたら、無理をしないで下さい
うん。
えっちな…
(そらさんの宣言に、こくんっと喉を鳴らして)
(…本当は、そういう願望があったのかも…と思うのは、)
(お人形になるのが、嫌ではなく、どこか嬉しくさえ思えて)
あっ、あぁっ…ぁぁ…ん…
(乳首を弄るそらさんの指の動きを見ながら、身体をくねらせる)
(「えっちな…」その言葉で、かあっと熱くなり)
…え…
(そらさんの指示に、躊躇しながら、腰を下ろして)
(そらさんを見上げて、迷いながら寝転がり)
(くいっと脚を開き、アソコが露わになり)
(意を決して、脚を抱えると、思っているよりお尻の方まで見えるくらいに全てが晒されて)
…そらさん、こう?
こうで、いいの…?
(既に濡れて溢れる蜜が、灯りに照らされている)
((うん。大丈夫))
((そらさんが辛かったら、途中でも大丈夫ですからね))
((レス遅くてごめんなさい))
(しずくの可愛らしい反応に、内心で、深く満足して)
(しずくの身体を淫らに開発してくことを考えながら…)
うん。良く出来ました、しずく…
(俺もソファから降り、絨毯に膝をついて)
(自分で膝を抱え、膣もお尻の穴も丸見えにしているしずく。恥ずかしい格好をじっくりと観賞する…)
…うん。そう。この格好でいいよ。しずく。
おまんこが、良く見える。…じっとしてるんだよ。
(しずくの股間に顔を寄せて行く。)
…ちゅっ…
(しずくの、ヒクヒクする割れ目にキスを…。)
…ちゅ、ちゅっ……
(舌を尖らせて、割れ目をなぞり、浅瀬にもぐりこませ…また、愛液を吸い上げるように、唇を尖らせて)
…ちゅぅぅっ…ちゅぅっ!……
((ううん、しずくのレスは遅くないよ^^))
((俺もまだ大丈夫だから。))
((しずくが眠くなったら、いつでも落ちていいからね。))
そ、そら…さん…
はぁ…はぁ…はぁ……っ、はぁ…
(そらさんが、恥ずかしい部分を観察している)
(ふるふると、羞恥に震えながら、そらさんの視線を追い)
(視線の先にあるそこは、まだ触れられてもいないのに、とろっとしたものが溢れていて)
(時折、ひくっひくっとしている)
はぁ……はぁっ…しずく、えっち?
そらさんの…お薬、効いてる?
っ!…ん…はぁっ、はぁっ、あっ…
(その部分き、そらさんが近寄り、そのまま触れると)
あぁっ…はぁっ、はぁぁ
(まるで、レコードの針が降りたように、身体が鳴りだし)
(しばらく、しずくの膣を舌で責めていたが…。)
(…身体を起こし、そのまましずくに覆いかぶさるようにして。)
しずく。もう、しずくは俺の可愛いペットだよ。
えっちの時は、俺の言いなり。……わかった?
(しずくの頭の下から左手を廻し、がっしりと肩を抱く。)
(間近に目を見つめて。)
しずくは、すごく、えっち。俺の前でだけは、淫乱な女の子になってしまう。
おまんこをいつもぐちょぐちょにしてしまう。
(脚を絡め、しずくの股を大きく開かせて。)
…ほらっ。
(しずくの膣に、指をもぐりこませる。一気に根元まで、ずぶぶっ…と。)
えっちなおまんこ。こんなに指を食い閉めて。
ほら、ほらっ。
(ぐちゅ、ぐちゅっ…と淫らな水音を立てて、しずくの膣肉を攪拌する。)
すみません、書いたのが、
消えてしまったので、書き直します。
もう少し待ってください。
((大丈夫だよ^^ しずく。ゆっくりで。))
((無理はしないでいいからね。))
(そらさんが、覆い被さってきたので、緊張しながら、)
(それでも、そらさんの表情を見つめながら)
(はぁ、はぁと大きく呼吸をして、そらさんの言葉を聞いて)
えっちの…時は…そらさんの……
はぁ、はぁ、はぁ…っ
いつも、おまんこ、濡らして…はぁ、はぁ…
(呪文を唱えられているような、そんな気持ちになりながら)
(唇が、その言葉を復唱していく)
(そうして、とろけそうになった時に)
はぁぁ…はぁぁ…っあぁ…
(そらさんの指が、そこに入っていく)
(待っていたかのように、腰が揺れる)
あ…そらさん…気持ち…いい…です
しずく、おまんこ…気持ちいい…
>238
ごめんなさい!
お待たせしました。
…ちょっと端折ってしまいましたが…
(しずくの従順を示す言葉を聞いて……)
それでいいよ、しずく。忘れちゃダメだからね。
しずくは…もう俺の言いなり。
俺とふたりきりになったら、すぐにしずくは、おまんこが熱くなる。
俺のおちんちんをおまんこに入れて欲しくて、たまらなくなる。
首輪を嵌めてほしくて、どうしようもなくなる…。
…自分でも言ってごらん?
(半身を起こすとパジャマのズボンとパンツを脱ぎ下ろして)
(しずくの両膝に手を掛けて、ぐいっ、と左右に大きく開かせて)
…ご褒美だよ。しずく。入れてあげる。
(腰を進める。)
(さえぎるものは何もなくて。怒張したペニスが、しずくの膣に沈んでいく。)
んっ……!
(一気に、根元まで埋め込む……)
はぁ…はぁ…ぁぁ…はぁん…
(そらさんの指の動きに、気持ち良さそうにしながら)
しずくは…もう、そらさんの…言いなり…です…
そらさん…と、ふたりきりになったら…すぐにしずくは…
おまんこが熱くなり…ます…
そらさんの…おちんちん、おまんこに入れて欲しくて…たまらなく…なります…
首輪っを…嵌めてほしくて、ほしくて…どうしようもなくなります…
(そらさんの顔を、うっとりとみつめながら)
(浮かされるように、とろとろと、そらさんの言葉を復唱して)
(復唱しているのに、その言葉が、身体に入ってくる)
はぁ…はぁ…そらさん…
えっちな…お人形に…なっちゃった…
そらさん、たくさん、たくさん、可愛がって…
(そらさんの、腕を掴むと、ふわふわとした口調で、そう告げて)
ご褒美…っ
(そらさんが、着衣をぬいで、既にに逞しくなったペニスを)
はぁぁっ!…あ、あぁっ
(ペニスを迎え入れると、ぎゅっとアソコが喜んで)
そらさん…の…はぁ…はぁ…
うん、しずく、いい子だね。
ちゃんと恥ずかしい約束も言えたね。
(しずくの両膝を抱えて、腰をピストンさせながら)
(その目を見つめて、さらに言う)
そう。しずくは、えっちなお人形で……俺だけの可愛いマゾだよ。
(ずんっ、と突いて。)
…しずくは、俺の可愛い奴隷になるんだ。これから、ずっとね。
…奴隷になる?
なるなら…
「しずくはそらさんだけのマゾです」
「しずくはそらさんの奴隷になります」
…言ってごらん?
(リズムを刻むように、腰を廻し、突き入れ……しずくの膣肉を抉り、掻き混ぜながら。)
ほら、ほら、ほらっ…
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ……とペニスが膣肉を抉る淫らな音を寝室に響かせて。)
んっ、んっ、はぁん…ぅ…ん…
(そらさんの腰使いに併せて、しずくの腰も動いて)
はぁん…ぁっ…そらさんぁん…
(甘えるような声で、そらさんの名前を呼んで)
っ!…あっ、奥まで…っ
(奥まで突かれると、くいっと、仰け反り)
そら、さん…
…、分かんない…
しずくって…マゾなの?
そらさんの、お人形になるの…は、はぁ…なりたくて…
はぁ…
でも、マゾかって…わかんない…
(困ったように、縋るように、そらさんをじっと見つめて…)
(しずくの言葉を聞いてから、そのまま、しずくに覆いかぶさっていく。)
(いつものように、両脇の下から手を入れて…しずくの肩をしっかり抱きしめる。)
(正常位での繋がりを深めて。)
(腰を動かす。小刻みに、しずくの奥を、ずん、ずん、ずんっ、…と突きあげる。)
(そして、耳元に口を寄せて)
しずく、大丈夫だよ。お人形さんでいいんだ。今夜はしずくはすごく頑張ったね。ありがとう。嬉しい。
はあ…はあ…
しずく、もっと声を出して。感じて。
俺もっ…、一緒にてっぺんまで行くからね。
(腰を激しく動かす。しずくの腰にぶつける。淫らな水音と、肉と肉がぶつかる音が響いて)
はあ、はあっ…しずく。もうすぐっ……
(しずくの唇を奪う。荒々しいキス。舌と舌を絡ませながら。音を立てて。)
(腰が痙攣する。射精が近づき、腰の動きは一層、激しさを増して…!)
しずく……!!
ちがうのっ…あのね、私、分からなくて…
あっ、あぁ…
(言葉を遮るように、そらさんが深く繋がってきて)
はぁ、はぁっ、はぁんっ、ぁっ…
(奥を突かれる度に、身体が押し上げられるように、揺れて)
ん…はぁ…はぁ…はぁ…
(そらさんに、頑張っね。と言われると、最後の言葉を躊躇した事に罪悪感を覚えて)
うん、あっ、あぁっ、ごめんね…あぁっ
(そらさんの動きが、徐々に激しくなってくる)
そらさん…すごいっ
そらさんの、おちんちん、奥まで…
あっぁん…はぁぁっ、いい…気持ちよくて…
ぁっ、あぁ…
(切ない喘ぎを、部屋中に響かせて)
そらさん、そらさんっ、あぁんっ、
しずく、イクっイクぅ
あぁ…ぁ…あぁ…あぁ、あぁぁん
っ、っ…
ん、ちゅっ…ん
(求めるままに、キスを交わして)
(もう、そらさんの動きに依存しながら)
ん、んっ、んぁっ…
(一番、てっぺんまで、昇りつめる)
はあ、はぁっ…しずく、大丈夫だよ。
時間はいっぱいあるから。ゆっくり教えてあげる。
(しずくが、少しすまなそうな表情をしたのがさらに愛しく、しずくの顔じゅうにキスをしながら)
…ちゅ、ちゅっ…ちゅっ……
(激しく腰を突き入れる。)
(しずくの膣を割り裂いて、勃起したペニスが、何度も何度も出入りする。)
はあ、はっ、はあっ…しずく、しずくっ……!
(激しいキスを交わしながら。)
(でも、やがてキスを続けられなくなるほどの快感が襲い、唇を離すと。)
しずく!も、もうっ……!!出るっ!
(そう告げると、ズンッ!とペニスを、しずくの膣奥に深々と打ち込んで。)
(次の瞬間、射精する。腰をびくびくと痙攣させて。快感の渦の中で。)
……んんんんんっ!!……っ!!
(大量の熱いザーメンを、しずくの胎内に射込んでいく。)
んっ…!……んんっ……
(痙攣は数回続き……そのたびに、精液をしずくの中へ送り込む。)
はあ、はあ、はあっ……。
(射精が終わり……やがて、しずくに体重を預けて……荒い息をついて。)
((しずく、起きていられてるかな?このレスで締めるね。))
(衣服をきちんと整えて…ふたりで寝室へ)
…週末の夜だけど、ちょっと…夜更かししすぎちゃったね(笑)
(しずくの腰を抱いて、じゃれるように時折、キスをしながら)
(寝室へ辿り着くと、ふたり、疲れ切ったようにベッドに倒れ込んで)
(それでも、しずくを、きゅっ…と抱き寄せて)
しずく、眠ろうね。
もう、朝は少し寝坊してもいいよね(笑)
今夜もありがとう。すっごく可愛かったよ。
また明日。
いい夢を。
おやすみ。ちゅっ……
(螺旋、消灯。ふたり抱きあって、あっという間に眠りに落ちて行く。)
はぁ…はい…しずく、っマゾって…分かったら…
ちゃんと…あっん、んんっ…
(そらさんのキスは優しくて…胸がきゅんとなり)
(それでも、そらさんのペニスが奥を突き立てる)
そらさんっ…そらさんっ
うん。しずくの、奥で…
しずくの奥に、そらさんの、ください。
(そう、お願いするのは必死で)
(自分から、腰を浮かしてより深くそらさんを導き)
あっ、あぁ、あぁ、あぁんっ…
しずくも、しずくもっ
(そらさんのペニスが、更に逞しくなり)
(射精するのとほぼ同時に、絶頂を迎える)
はぁっ…あっ…あっ、あぁ………っ
(何度も身体が跳ねて、のし掛かるそらさんの身体にしっかりと抱きついて)
(少し、身体が収まるまでそのままになっていた)
>>248 はい^-^
ありがとう…明日…もう、今日だね。
会えるかな。
ゆっくり、おやすみしようね。
おやすみなさい。ちゅっ
251 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/06(土) 09:34:12 ID:6ubLKbVUO
しずくさんあなたほど冷血な人間をみたことがない
おはよう、しずく!^^
朝寝坊してしまってませんか?(笑)
えーと。ゆうべはとっても可愛かったです。
…ちゅっ。
こちらは、朝から良く晴れているけど冷たい風が吹いてます。
しずくのところもそうかなぁ。
そうそう。先日、いま話題の映画「アバター」を観てきました。
これね、すごく面白かったよ。
ストーリーも良かったし、映像技術の進化もすごいなぁと思わせる迫力の映画でした。
もししずくに時間があったら、オススメです^^
今日も良い土曜日になりますように。
おはようございます
そらさん^-^
改めて言われたら…とっても…
今日も、とーっても良いお天気です。
お洗濯ものが気持ちよさそう。
私も、ゆっくり日向ぼっこがしたいなぁ。
アバター、見たんですね。
評判もあって、観たいと思っていました。
やっぱり映画は、映画館で見た方が良いよね。
と、昨日テレビで放映したポニョを見て思いました^-^;
そらさんも、良い土曜日を。
───そらさんのえっちなお人形
しずく。
しずく。
お洗濯は終わりましたか? ゆっくりしてる頃かな。
日向ぼっこは出来たかな。
…抱くたびにどんどん、可愛くなっていくね^^
ちゅっ。
そらさん^-^
お洗濯、終わりました。
今、お外に出できましたが、風がつよくて、
冷たい空気が、ぐるぐるしています。
そらさんの、意地悪っ
ちゅっ
しずく^^
俺もいま、ベランダに出てみました。
同じように強い風が舞ってます。
今日は全国的にそうなのかな。
夕方、練習に行く時は暖かくしてね。
そらさん^-^
そらさんのところも?
しずくのところの風、そらさんのベランダに駆け込んだり^-^
ありがとう。
暖かくして、行くね。
そらさん、ゆっくりして、
夜に、また会いたいな。
|∧
|・) ソーッ
マタクルニャ♪ ノシ
わぁ!
チー、こんばんは!
もう、来てもらえないかとおもっちゃった。
良かった…
でも、いなくてごめんなさい。
また、お話してね^-^
こんばんは。
そらさん^-^
ただいま帰りました。
とーっても寒いです。
ひえひえなので、先にお風呂に入ろうと思います。
また夜に、少しでもお話したいな。
…明日、お買い物に行くので、
そらさんのものっていうのを、見てこようかな。と、おもいます。
どんな下着、着けていく?(笑)
会えなかったら、伝言ください^-^
ではでは。
また。
おかえり、しずく^^
練習お疲れ様。帰り道、寒かっただろうね。
今頃、お風呂でゆっくり暖まってくれているといいけど。
俺もこのあと、お風呂に入ります。
明日お買い物に行くんだ^^
うん。そうだね、じゃあ…見てきて。
下着は…じゃあ、どんな色を持ってますか?(笑)
あとで会いたいなと思ってます。
それじゃあ^^
こんばんは、しずく^^
まだ起きてるかなぁ。遅くなりました。
チーが久しぶりに来てたんだね。
どこに行っちゃったのかなと思っていたけど(笑)
こんばんは。
いらっしゃい。
そらさん^-^
チー、来てたね。
とっても嬉しい!
あのね、下着は…
たくさんあるけど、どんなのがいいのかな?
セクシーなのとか、可愛いのとか…
色も、ピンク系や白いの黒いの(笑)
今、パジャマの下には、レモンイエローなのを履いています。
ひらひらがついてるの^-^
しずく^^
ただいま。
まあ猫さんだから、自由気ままだろうし、
来たい時には来てくれるんだろうね。
ふうん。そっかあ。
色々持ってるんだ。
じゃあ…ちょっと考えようかな。
買い物は午前?それとも午後からの予定?
(しずくの肩を抱いて)
今夜は、もうベッドでころんってしながら話そうか^^
うん。
忘れられちゃったかと、思っていました。
だから、お顔が見れただけでも、嬉しい^-^
明日は…
(そらさんに、寄り添って寝室に向かいながら)
ちょっと、午前中に行くところがあって、
その帰りに、お買い物していこうかな。
って思って…
(しずくとふたり、寝室に入って…ベッドのそばに)
そっか。午後にお買いものなんだね。
(そう言うと、まず俺だけベッドの縁に座って、しずくの腰を抱き寄せて)
…それで、今はレモンイエローの可愛いパンツなんだ。
せっかくだから、見せて?
膝までパジャマのズボン、下ろしてごらん^^
(にっこりして、しずくを見上げて)
うん。
久しぶりに、都心の方へいくので…
(そらさんの前に立つ格好になり、腰を抱かれて引き寄せられて)
…、ふふ。
少し、ね^-^
(そらさんの笑顔に、なんとなく安心して)
(言われた通りに、ズボンを膝までおろして)
…恥ずかしな。
(そうは、言っても、えっちな雰囲気ではなく、躊躇しないで…むしろ、見せつけるように)
どうですか?
(しずくがパジャマのズボンを下ろすと)
(言葉通り、レモンイエローの、ひらひらのついた下着で…)
ほんとだ。可愛いね^^ このパンツ。
しずくに良く似合う。
(顔を寄せて、パンツの生地越しに、しずくの恥丘あたりに、数回、口づける)
…ちゅ、ちゅっ…
ありがと^^
(そう言うと、俺からしずくのパジャマを元に戻して)
さ、おいで。しずく。
ころんってしよう、抱きしめたげる。
(しずくを布団に誘い、いつものように横にすると、隣に寄り添って、抱き寄せる。)
…ぎゅうっ。
ふふ…♪
(そらさんが下着をみて、誉めてくれたので)
(嬉しくて、笑みがこぼれ)
ありがとう^-^
っ…っ…
(布越しのキスに、擽ったそうに、笑いながら、そらさんの頭をふんわり抱いてから)
(それから、そらさんがパジャマを直してくれて)
(ベッドに転がって、そらさんに、抱きつく)
…そらさーん^-^
(抱きついて来てくれるしずくが、とても可愛く)
(それが嬉しくて俺もにこにことしてしまって)
しずく、可愛いね^^
(しずくの背中、腰、お尻をまんべんなく愛撫)
(それから、唇に何度もキス)
…ちゅ、ちゅ。 ……ちゅっ。 ふふ^^
あむっ。
(しずくの頬を、食べちゃうようにしたり。たくさん、じゃれて。)
そらさんも、素敵^-^
(そう、照れながら言ってから、そらさんがしてくれるように、そらさんの背中を愛撫して)
(キスをされるがままになり、私からも、頬や唇にキスをたくさんして)
ちゅっ、ちゅっ…ん。…ちゅっ♪
あっ。食べないで^-^
そらさんも、たべちゃうからっ
(そう言って、そらさんの手をとって、そらさんの顔を見つめながら)
(人差し指を、ぺろっ)
あはは(笑)
(布団の中でしばらく、そうやってキスをしたり、愛撫しあったり…もぞもぞとじゃれ合って。)
(それから、しずくが人差し指を、やや艶っぽい表情で舐めてきて)
…ふふ^^ 舌先で舐めるだけじゃなくて、口の中に飲み込んで。
舌を絡ませて舐めてごらん。
俺をちゃんと見たままで、ちゅう、ちゅうって。
(そらさんを上目遣いに見ながら)
(舌で指先を2、3回舐めてから、ゆっくりと、口の中へ)
(唇を窄めて、軽く吸いながら、舌を絡める)
ん…ちゅっ………ちゅうっ…
(唾液を絡めながら、ねっとりと)
(自然と太腿の辺りが、もじもじとてしているのは、秘密…)
(しずくが、俺の人差し指を口に含み…その舌の動きが、徐々に熱っぽくなっていくのを)
(しずくと視線を合わせ。微笑を浮かべて、じっと見つめていて。)
ほーーら……
(ゆっくり、人差し指をピストンさせる。)
美味しい?
(しずくのすぼまった唇から…人差し指を、ゆっくり何度も出入りさせて)
(でも、しずくが隠そうとしても、腰が動いてしまってるのは、分かってる。)
(おれとふたりになっただけで、しずくのどこがどうなるか、昨夜、聞いているから。…)
(そういう暗示も、かけてあげたから。)
んー……ちゅっ……
(そらさんと視線が合い、私の感じている官能的な事は)
(そらさんの笑顔とは、違うような気持ちになり)
(その事が、もっと、自分のしている事への羞恥をかきたて)
(はじめは、悪戯だったのに…)
んん…はぅん……ん…
(そらさんが、指を出し入れする動きが絶妙で)
(その動きに応えるように、舌が動く)
おいしい…
(うっとりと、見つめながら、とろんとした声でそう一言だけ言って)
(そらさんの指を愛撫する)
(もう、無意識にそらさんの前では)
(えっちな子に……)
(しずくの吐息が、熱を帯びてきて、その目もうっとりと潤み始めていて。)
…口は閉じたままで。
(そう言うと、人差し指を動かして…しずくの口腔をまさぐる。くちゅ、くちゅっ…と。)
(指をゆっくり廻して…指でしずくの口を犯すように動かして…。)
(しばらくそうして、ゆっくりと指を引き抜いていく。)
(しずくの目を、真上から…間近に見つめて。)
…俺のおちんちんを舐める時と同じくらい、美味しそうな表情してるね。しずく。
(もう、しずくは、俺の可愛い操り人形。)
んっ…
(そらさんが、動かないようにと、言う)
(口調は普通で…でも、言われたように口を閉じ)
(そらさんの愛撫は、しずくのえっちな部分を愛撫しているみたいで)
んん……ん……
(喉を鳴らしながら、そらさんを見つめ)
(そこが、されているようで、腰がうねる)
………
(すうーと、指が引き抜かれ)
(名残惜しそうな舌が指に絡まったまま、口外に)
そんな、顔、してた?
……ん…変な…感じ…
(そらさん…鼓動が…)
(熱に浮かされたような表情のしずく。)
(そのパジャマの胸が、上下に大きく動き始めている…。)
(…顔を寄せて、しずくの唇に優しくキスをする…)
ちゅっ…
ごめんね、スイッチを入れ掛けちゃったね。
そろそろ今日は一緒におやすみをしなきゃいけないけれど…
しずく。明日付けて行く下着…パンツは、黒で。
出掛ける前に、レモンイエローから履き替えなさい。
その時に…
しずくは、俺のえっちなお人形だから、それを証明するために
黒のパンツを履くんだ…って、ちゃんと、自分に言い聞かせること…。
できるね?
(ちゅ、ちゅっ…としずくに口づけを何度か浴びせながら。)
ちゅっ…ちゅっ…
(キスを受け、唇が離れるて)
スイッチ、入っちゃった…
(とろんとした表情で、答える)
…でも、大丈夫…
ちゃんと、眠れます。
明日、黒…ですね。上下…
そらさんの…って思いながら、朝、つけます。
……すごく…ドキドキします。
だから…できます。
(そらさんに、ぎゅっと抱きついて)
そらさんの、お人形になるの…って…心地よいの。
すごく、すごく…
っおやすみ、しましょうか?
いい子だね、しずく。
…ちゅっ。
それから、もうひとつ…
「俺のものである何か」を見てくるって言ってたよね。
もしそうなら…首輪の代わりになるものを買っておいで。
ネックレスでも、チョーカーでもいいよ。
それを付けている時、しずくがいつも俺のえっちなお人形だと意識できるものをね。
(それだけ言うと、抱きついてきてくれたしずくに応えて、ぎゅうっ、と抱きしめ返す。)
(スイッチが入って、火照りはじめた身体を落ち着かせるように…背中をゆっくりと愛撫して。)
…うん^^ おやすみしよう。電気、消すね。
(手を伸ばし、照明のスイッチを落として…部屋を暗闇に包ませる。)
また明日。しずく。
楽しく買い物をしておいで。
おやすみ。
…ちゅっ。
(いい子…と、言われると、胸の中がきゅんっとする)
お買い物、ちゃんとしてきます。
そらさんの、首輪って思えるもの。
(そらさんに、更に抱きついて)
…ふふ…
(そらさんが、たくさん撫でてくれるので、落ち着いた笑顔になり)
(照明が落とされ、真っ暗に)
はい。
そらさんは、良い日曜日を…
おやすみなさい。
ちゅっ
おはようございます。
そらさん^-^
寒くて、よく晴れた朝です^-^
今、着替えが終わって、
お出かけするところです。
そらさんの、お人形は、
上下お揃いの下着をつけました。
そらさんの事を考えながら…
それでは、行ってきます^-^
そらさんの日曜日が、
よい一日になりますように。
おはよう、しずく!
…ってごめん、もう昼だね^^;
今頃は、ショッピングを楽しんでいるのかな?
朝から、俺のことを考えながら上下お揃いの下着を付けて
いまも、俺のものであるなにか…を探してくれているのかな、と思うと
ちょっと背徳的で、どきどきしてしまいます。
俺としずく以外は、誰もそんなこと思いもしないんだろうなーって。
でも、ちょっとしたそんな性的な悦び以外にも…普通に休日のショッピングを楽しんで下さい。
俺も午前は、ちょっと買い物に出かけていました。
色気も何にもない買い物だったけど(笑)
昼は少し走りに行きます。
最近ちょっとなまり気味の身体に喝を入れてきます!
しずく、良い午後を。
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
今日も、寒い一日でした。
そらさん、もう走ってしまいましたか?
私は、一人でお買い物中です。
午前中からの用事は、日本古武道演武大会を見に日本武道館に行っていました。
過度な演出もなく、ただ、流派名をアナウンスするだけ。
あとは粛々颯爽と自分達の演武を披露していく。
そんな大会なんです。
余計な言葉は一切無く、気合いの声が響いていました。
有名所だと、北辰一刀流や柳生新陰流…かな。
そんな訳で今頃、某百貨店をウロウロしています。
私、そらさんの選んだ下着で過ごすこと。
そうして、今、そらさんの為に首輪を探していること。
とても新鮮です。
……今夜も、会える?
少しだけでも、会いたいです。
そらさん。
攘
夷
って…がうっときました…
こんばんは、しずく^^
ごめん、実は夕方から体調が崩れ気味で少し風邪っぽく、
今まで薬を飲んで寝ていました…^^;
走りにも行ったんだけどね。
そのあと、汗を掻いたままで、冷たい風に当たりすぎたかなぁ…うーん。
日本古武道演武大会?すごいね。
それは、しずくの知っている人が出てるとか?
それとも、しずくの趣味…やっていた剣道と関係があるのかな?
北辰一刀流や柳生新陰流、っていうところからすると、そうなのかなと思うけど。
でも、しずくの話を聞いていると、真剣で静謐そうな空気が流れてる催しなんだな、と想像できます。
楽しめましたか?^^
じゃあ、遅くから買い物に出てたんだね。
しずくが何を買い物してきたのか、その間、どんなことを考えてたか…
ゆっくり聞きたいです^^
でも、ごめん、今夜はそんなわけでちょっと無理みたい。
今の時期、明日も仕事を休むわけにいかないので、このあと水分をしっかり取って
もう一度、早めに横になろうと思います。
いま熱を測ったら、熱はないみたいです。
頭痛と関節が痛む…だけなので、一晩、薬と睡眠を取って何とかなるかなと思います。
攘夷…だから、龍馬も観れなかった^^;
がうっ…しずくには幕末の志士の血が流れてるのかな?(笑)
次の土曜日の再放送を観ようと思います。
伝言だけで、デート出来なくてごめんね。
明日の晩にはしっかり回復して、今日の一日のことを、ゆっくり聞かせて欲しいと思ってます。
しずくも、今夜は早く休んでください。
じゃあ、また明日。
おやすみ、しずく。
…ちゅっ。
316 名前:ほのぼのえっちさん[] 投稿日:2010/02/07(日) 22:35:11 ID:qs5oc2X/O
もう彼女きどりしてる
まおさんに敵うわけないのに
317 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2010/02/07(日) 22:42:58 ID:eiUy7REdO
は?
眞緒さん毎晩毎晩、そらさんとスレHして盛ってんじゃん
晃さんの事考えたら普通の神経じゃできない。
紫帆さんが晃さん癒してあげて欲しい。
318 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2010/02/07(日) 22:46:11 ID:oy3SfHer0
眞緒さん、自我を無くそうとしてるよね…
そらさんのお人形で良いんだって。
眞緒さん一個人として晃さんは愛してくれたよね。
やっぱり、無理シテルよ眞緒さん。
やっぱり、無理シテルよ眞緒さん。
やっぱり、無理シテルよ眞緒さん。
やっぱり、無理シテルよ眞緒さん。
やっぱり、無理シテルよ眞緒さん。
やっぱり、無理シテルよ眞緒さん。
やっぱり、無理シテルよ眞緒さん。
こんにちは。
そらさん^-^
身体の調子はいかがですか?
回復していれば良いけど…
それから、夕べは伝言出来なくてごめんなさい。
なかなか、タイミングが無くて、
ベッドに転がったら、直ぐに眠ってしまいました。
つらいのに、そらさんはしてくれたのにね。
ありがとうございます。
今日は、そらさんの調子が良くなる事をお祈りして、過ごしたいと思います。
そらさん
古武道といいますか、型を見るのが好きなんです^-^
詳しくはありません(笑)
昔やっていた剣道は、少し関係があるかな。
昔は、堅い武士だったのかも。
と、思う事があるくらい、うっとり見いってしまいます。
今は、柔らかいえっちな人ですが(笑)
ううっ、そらさん、退いていませんか?
最初に想像していた私と違うって^-^;
ただいま、しずく^^
ごめん、心配してくれてるのに連絡が遅くて。
いま帰って来ました。
ちゃんと会社に行けています。ただ、鼻がツーンと痛くてちょっときつい^^;
まあ、今日一晩休めば、何とかなると思います。
とりあえず、後でまた来ます。生存証明に(笑)
…それから、ぜんぜん退いてないよ(笑)
想像していたしずくというより、今、目の前にいるしずくが、俺のしずくです^^
しずくちゃん、応援してるからな
こっちにも挨拶しとこうっと。
マロンちゃ、久しぶり〜
今度、俺とセックルしようねw(はぁと
またにゃりん ノシ
こんばんは、しずく^^
お風呂上がりです。
えーと、風邪の治りがまだ万全ではないので
零時過ぎには寝ようかなと思っているのだけれど…
それまで、少しでも会えたらと思うので、待っています。
297 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/08(月) 23:28:09 ID:MHk1fcT1O
しずくさん喫茶店で嫌がらせするの止めてね
こんばんは。
そらさん^-^
遅くなりました!
身体の方は…?
しずく^^
ただいま。
うん、ちょっと鼻の奥が腫れてるみたいで
ツーンとするんだけどね^^;
でも、薬を飲んでるし、今夜一晩眠れば
何とか回復すると思います。
心配してくれてありがとう^^
来てくれてありがとうございます。
(おでこを、なでなで)
喉の方の風邪なのかな?
早く、眠りましょう。
…ちょっと、次にゴリさんに伝言残させてください。
>>295 ゴリさん、こんばんは^-^
来てくれて、ありがとうございます!
お花、ありがとうございました!
あの時は一人で心細かったから、
とっても嬉しかったの。
やっと、お礼が言えた…
また、遊びに来てね^-^
…セックルは無しでw
おやすみなさい。
(しずくにおでこを撫でてもらって)
ふふ^^ 熱はないでしょ?
喉の痛みはないんだけどね。
俺の場合、いつも、喉、鼻…って上がっていくから
もう喉に痛みが戻ることはないと思うんだけど…
ありがとう、じゃあ、ベッドで一緒に横になってもらえる?
でも、風邪をうつさないように、キスはおあずけのほうがいいかな(笑)
(そう言って、しずくと手を繋いで)
うん…ない…かな。
(それでも、心配そうに)
自分の症状が分かってるんですね。
じゃあ、今は鼻に行きかけ?
(左の小鼻を、軽くつんっ。)
(そらさんに、手を取ってもらえて)
(少し残念そうに)
(ベッドに先に転がって、そらさんの首に腕をかけ、ぐいっと引き寄せて)
(ぎゅっと抱きしめる)
…無理、させちゃった。
ありがとうございます。
>>294 どなたか存じませんが、
ありがとうございます^-^
(しずくが心配そうにしてくれているので)
大丈夫だよ^^
うん、大体、自分の風邪のひき方はね。
最近は引き始めに強引に薬で治しちゃうけど…。
でも、あの高い熱があって浮かされてるふわふわっとした感じを
味わいたくもなるんだよね(笑)
そういうのってない?
(ベッドに入り、しずくの胸に抱きしめられて…)
ふう…安心する。
会いたいから、ちょっとくらい無理もすると思うんだ、お互い^^
お礼はいらないってば。
(俺もしずくの腰に手を廻して…しずくの胸に顔をさらに、ぎゅうっと押し付けて)
……しずくのおっぱいって、やっぱり気持ちいいね(笑)
(そらさんが、笑ってくれたので、安心)
前にも言っていましたね。
うん。私も、ふわふわ感は好き(笑)
寒くて熱いあの感じも(笑)
うん…
でも、嬉しいから…
(そらさんの背中を撫でて)
気持ち良い?
…奇特な人!
(擽ったそうに笑って)
(そっと、腕を伸ばして布団をかける)
このまま、寝ちゃう?
あ、前にも言ってたかな。
よほど熱で寝込みたいんだろうか、俺(笑)
それとも、しずくに看病して欲しいのかな。
(しずくに背中を撫でてもらって、しばらく心地よさそうに目を閉じて…)
…奇特かなぁ?
好きな女の子のおっぱいは、男ならどうしたって気持ちよいものです^^
(しずくが布団を頭の方まで掛けてくれるのを感じながら)
ありがとう。
ごめんね、ほんとは、買い物の話とか、ちゃんと聞きたいけど。でも、もう少ししゃんとしてから聞くね。
今夜は電気を消してもらっていいかな?
(…少し考え、しずくの手を取って、口のほうへ運び…その手の甲に)
…ちゅっ。
…じゃあ先に今夜は眠ります。また明日。
おやすみ、大好きなしずく。
(そうして、もう一度しずくの胸に顔を押し付けて…そのまま、眠りに落ちて行く。)
ふふ。
熱で学校をお休みするのって、
独特な感じ。そういうのが懐かしい…とか?
…いつでも、看病しますから、言ってください^-^
…そらさんに、ドキドキが聞こえちゃうかも。
(そらさんの言葉を聞いて、頭を優しく撫でて)
そらさんの、おっぱいですから…ね…
っ…
(そらさんが、手を握ってくれて)
(優しい唇が触れる)
ありがとう…治ったら、お話もキスもたくさん、たくさんしましょう…
おやすみなさい。
(手を伸ばして灯りを消して)
(眠りに落ちていくそらさんの背中をトン…トン…と、撫でるように優しく叩いて)
ちゅっ
(さっき、そらさんが触れてくれた手の甲に)
(愛おしそうに、唇を触れる)
……おやすみ……
コソーリ…夜這いに来ますたw
>>301 お礼なんていいのに。
陰ながら応援してるからガンガレお〜
セックルが無理ならパイズリ…は駄目だからw
お口でチュプチュプでもいいよ〜
それも無理かw
てなわけで、おやすみ〜
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
せめて、身体が楽になっていればなぁ。と、思います。
今朝、とてもよいお天気ですが、
雨になりそう…
予報だと、そらさんの所はお昼に…みたい。
予報は予報ですが、きをつけてね。
それじゃ、今日も一日、頑張ろうね!
ちゅっ
……?
この、微妙な流さの毛は…
>>309 ゴリさんw
おはようございます。
朝から、残念なお知らせがあります。
私はパイズリ駄目では無くて、
出来ないんですっ!
あ、もちろん、駄目な事は駄目なんですが^-^;
ゴリさんも、頑張って。
ありがとうございます^-^
おはようございます。
小豆さん、ごめんなさい。
大好きですから、またお話しに来てください。
お出掛け前なので、これで失礼します・・・、帰ったら、またレスしますね。
こんにちは。
そらさん
お仕事、頑張っていますか?
やっぱり、雨降りになりました?
こちらは、ぽかぽか晴天です。
…そらさんの携帯、まだ規制なのかな。
なんて言ったら、気にするよね。
うん。
でも、言っちゃう。ごめんなさい。
これからお家に帰って、私はおひるです。
おひると言っても、いつものうどんですが(笑)
今夜は、会える?
会いたいです。
小豆さん、
お返事ありがとうございます。
私はですね、あまり人前で
泣いたり怒ったり(愚痴を)話したり泣いたりするのは、
美しくない。と、思っているのです。
だから、仕方が分からないんです。
いつも、楽しそうにしているのが、人間として安定していると思っています。
だから、私の気持ちが分からないのは仕方が無いとは思いますが、
思ってもいない事を、妄想されたり、
私では無い事を私のせいにされるのは、我慢できません。
私は、私によって傷ついた人には何をされても構いません。
それは本当です。
その時は、ちゃんと私が分かるお名前とトリップを付けて来て欲しいです。
それから、二人の事は応援しています。
誤解はされたままですが、私は、紫帆さんの事は今でも好きですがら、
祝福したいです。
>>314 こちらこそお返事ありがとう
とでも言うべきなのかしら。
人前で感情を表さないのが美学なら、それを通せばいいのじゃありません?
山奥に隠れるなり、自室に引き籠るなりしてね。
あなた、今、何所にいらっしゃるの・・?
人前で感情を露わにしたくない人が
どうして公開掲示板で、愛を語っているのよ・・
私の言う事なんて、大きなお世話でしょうね。
たまたま見かけて、勝手に心配して、余計な口を挟む
うざったいギャラリーなのよね。
しずくちゃんが、感情を表さない事が美学だと思っているのなら
コミュニケーションなんて、どう頑張っても取れないじゃない・・
こんにちは。
小豆さん。
来てくれてありがとうございます。
だから、私はなるべく楽しそうにしています。
私の愚痴や悲しい事なんて、そんなに重要ではありませんから。
前に感情を出したら、たくさん叩かれましたし。
でも、今回、私が喫茶店を荒らした。
とか、二人を邪魔してるとか。
昨日の事なんて、ここにレスが無かったら知らなかったし、
裏も見ませんでした。
小豆さんは、庇ってくれましたが…
それが、とても嬉しい。
どうすれば、分かって貰えるのかな…
今、こうやっている時も、
涙がほろほろなの、どうやって伝えれば良いのか、分かりません。
痛い事を痛いって言うと、みんな心配しますよね。
そういうのは、我慢すれば良いので、
分かって貰えなくて良いけど、
感情を妄想されて、まことしやかに語られるのは、
我慢できません。
本当に祝福しているのに、
それすら信用してもらえない。
小豆さんは、本音を言えと言いますが、
私がここで話す本音よりも、裏の妄想が私の本音になる。
私の本音なんて、軽い軽いものかもって、
不安になります。
>>316 つまりしずくちゃんは、
しずくちゃんの愚痴や悲しい事も聞きたいって
そう思っているかもしれない、そう思っていると告白している周りの人達よりも
あなたを叩く人達の事を重視するのね。
しずくちゃんの事を信じてくれる人
しずくちゃんの愚痴を受け止めてくれる人
そんなのは、誰もいないと
そう、思っているのね・・。
良く分かったわ。
いつまでも、偽りの笑顔を続けているといい。
それがしずくちゃんお選んだ道なのだから。
それは自分がいままで積み上げた成果だからねぇ。
今まで散々裏に表に狼が来たぞ!って叫び続けてきた報いだよ。
あなたが望んで招いた形がただただあるだけ
>>317 何が痛いの?
誤解されている事が嫌なの?
しずくちゃんは、自分が悲しいって事、口惜しいって事、
それは言う癖に、その原因は言わないわね・・
何度も言うわ。
言いたくないなら、
どうして、公開刑事板にいるのよ・・
>>319 そんな人っていますか?
何度か愚痴を言ってみましたが、
最終的には、叩かれておしまいです。
小豆さんだって、最初に本音を言ってと言っても、
なかなか信じてくれなかったじゃありませんか?
だから、怖いんです。
本音を言って否定されるのが。
>>321 そうです。
誤解されるのが、堪らなく辛いんです。
ひとつ言えるのは、
涙をぼろぼろ流しながら来なくちゃいけない場所ではないよ。
液晶ごときに流す涙があるなら、
その気持ちはリアの旦那に向けてやんな。
あなたがPINKであと何年、狼が来たと叫び続ける気かはしらんけど、
旦那と歩む人生よりは短い道程でしょ。
>>324 裏で狼少年になった事はありません。
それから、自スレもそらさんも、
たまに来てくれるお客様も、みんな大切ですから、
ここには、来ます。
夫の前では、ちゃんと主婦もしていますし、
大切にしています。
>>322 私を例えに出すの?
本音は言わないって、言い切ったあなたに
そうさせた原因は、私だって、そう言いたいの?
随分と我儘ね。
やっぱり都合の悪い記憶は、本気で忘れてしまうのかしら。
本音を行って信じてもらえないのは、あなただけだとでも思ってるの?
どれだけ甘えた環境にいたのよ。
本音を否定されて怖いなら、どうしてここにいるの。
誤解されるのが恐いなら、それこそテクストが全ての場所でなんか遊ばないこと。
人と人とは互いに誤解して誤解されて、それを解きほぐして
でもさらに誤解されて誤解していくことを繰り返していくしかない。
だって他人なんだもの、相手を勝手にいい人だと思いこむのだって誤解だし、
別の人格をもって別の人生を歩んで来た以上、
殊こんな場所では真に理解しあえることなんざないよ。
何だか壁に向かって話してる気分になってきたわ・・
私はここに来るべきじゃなかったわね・・ごめんなさい。
勝手にするといい。
好きなように、思う通りに、やりたいようにやるといい。
そのためのBBSPINKなのだから・・
>>326 分かりやすいと思って出しました。
ごめんなさい。
でも、事実、そうだったでしょ?
…最後には、分かって貰えましたけど。
小豆さんが、甘えた…と、思うならきっとそうでしょうね。
>>325 自覚がないから自覚する殊から目を背けているから始末が悪いのよ。
耳当りのよいことばしか聞こえないとでも云いましょうか?
話はかわるけど昨日の小沢幹事長の会見はみた?
あれほどの方がまわりにイエスマンしかおかなくなったせいで、
まったく現実と乖離した話をしていたでしょう?
今のあ奈多の姿でもあるねよ
小豆さん、ごめんなさい。
また、来てください。
そうじゃないと…
思うように、してるとは思いますよ?
>>328 小豆さんが悪いなんて、一言も言っていないじゃないですか。
もう、全部私が悪いんです。
心を入れ替えますから、また来てください。
お願いします。
うん汰、こないね。
>>331 礼を失しているのは私よ。
あなたが謝る必要は無いわ。
>>332 ええ。
そうであるならば、それが一番よ。
無理してるなんて、何があっても匂わせないことね。
今日は機嫌が悪いの。
余計な事を言いそうだから、これ以上は止めておくわ。
しずくちゃんと話せて嬉しかったわ・・
嫌な事ばかり言って、ごめんなさいね・・
>>333 それ、やめなさい。
全部自分が悪いなんて、傍から見ると最悪よ。
裏に酉つけて誤爆した発言と、
表で述べてるおべんちゃらが食い違えば、
そりゃ普通は前者を本音だと見るだろうね。
>>335 たくさん、レスをありがとうございます。
不の感情を出すのが、本当に苦手なんです。
怒ったりとか…本当に。
だから、私には何を言っても平気な人って思っているのか、
結構、凹む事は言われているんですけど。
馴れっこになっちゃって。
でも、誤解…といいますか、思ってもいない事を本当って言われるのは、駄目なんです。
小豆さんは、私が昨日の喫茶店の荒らしじゃないって言ってくれましたが、
私が祝福している事、信じてくれますか?
これは、そらさんは数日書き込まないパターンだね、
と予防線を貼ってみるテストw
>>337 しずくちゃんが、荒らしに傷ついてる事も
一生懸命誤解を解こうとしてた事も知ってるわよ・・
私、そういうの言ってこなかったかしら・・?
しずくちゃんは、私の言うことなんて、どうだっていいのね。
所詮嵐の一員だとでも思ってるのかしら・・。
ああ、本気で言ってるのじゃないから、コメントはしないで頂戴。
悪いけど、しずくちゃんが喫茶店の事話題にするのって
それこそどうかと思うわ。
あなたが祝福しようがしまいが、どうだっていい事でしょう?違う?
むしろ祝福してるなんて言う事自体がおこがましいわよ。
あなた、晃さんに何したか分かってるの?
それを平気で「祝福している」なんて・・
言っては、駄目よ・・
言われる側は、二人とも傷つく・・
340 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/09(火) 17:48:57 ID:R+qtoGo00
負の感情を出す事が苦手????????
あんなに裏で日光をコケにしてたじゃん。
あんたほど負の感情にまみれた人間はいないよ^^
魔王、まさにその名前通り。
晃さんがどんな気持ちで前のスレ番を引継いでいるのか本当に理解できていないのかな?
>>339 すみません、お夕飯の準備をしていました。
それは、分かってるいます。
だから、昨日は尽くして話題にしなかったのに、
昨日からずっと喫茶店を荒らしていたのは私だとか…
弁解するには、本当の事を言わなければ。
です。
だから、もう、何も言いませんが、
今後も、どんな形でも喫茶店に行く事はありません。
小豆さんの事、荒らしなんて思っていません。
こういうの、私は嫌なので、訂正させてください。
それから、裏で誰の事も叩いたりしていません。
本当に。
誰かが書いた事が、私が書いた事になるこは、
本当に辛いんです。
書いた人は、どんな気持ちで書いて、
それが私の発言とされて、ずっと言われる気持ちはどんなのか聞いてみたいです。
それは貴方自身が数年かけて積み上げた成果に他ならない。
むしろ誇るべきさ
そうそう、ずいぶん前に喫茶店で話題になってたけど、
関西地区で規制されてるキャリアは無いっぽいよ。
だからって疑っちゃダメだよ、感じれば良いんだ
本当に私に話を聞いて欲しい方は、
お名前を入れてくださいね。
基本的に、見えないようになっていますから。
>本当に私に話を聞いて欲しい方は
>本当に私に話を聞いて欲しい方は
>本当に私に話を聞いて欲しい方は
嫌な言い方するね〜
人間としての卑しさが滲み出てるわ。
2ちゃんねるで名無しをあぼ〜んするくらいなら、遊ばない方がよいよ
あぼんする訳ないじゃん。
自分見て見て^-^の目立ちたがり屋だし。
どんなレスでも目を通してるはず。
魔王に話聞いてほしい暇人なんているの?
あんたさ〜、自分の方が人に話を聞いて欲しくて、
ヲチスレ誤爆や成り済ましスレHしてた癖に…
昔の話をいつまでもねちねちと
ヲバにだけはなりたくない
名無しの人たちは、
しずくさんと会話したくて此処に書き込んだんじゃないの?
会話しなくても、読んで欲しくて書き込んだんだよね?
読んで貰えなくて残念www
>>350 美穂さんも「一度謝った事は、昔のことをネチネチ言うな」って言ってましたよね。
逆に言うと、昔の事でしか今の彼女を責められないんでしょうね。
麻生さんみたいに、他に叩くところが無いから、過去とか誤字とかそんなのばっかり叩くみたいな?
何でも良いけど、まるで自分がされたかのように語っていますけど、何された人なんでしょうww
ちょっとだけ興味があるなぁ
>>341 そんなの本人しか分からないことを察せとかww
裏のエスパー軍団の見解だと「まだ晃さんは真緒さんが好き」とか?
それは、あなた方の願望であって真実は晃さんの胸の中。
>>338 私もそう思う。
今日じゃ3日は放置のパターン。
こういう時にこそ、ナデナデして欲しいのにねぇ。
それじゃあアカラサマだから、1週間伝言だけかなぁ?
なんだこりゃ。
しずく、いつもの時間くらいに行きます。
携帯が解除になってるらしいのは分かっていたけど、忙しさにかまけて、そしてしずくに甘えていました。ごめんね。
騒ぎを楽しむだけの人たちに関わる必要はありません。
なにも心配しなくていいから(笑)
俺が側にいます。
またあとで。
誰も来ない・・・つまんないから落ち
あららwそら君キタw
話題にしたくは無いでしょうけど、こういうのを無視するからしずくちゃんは暴走するんだから、
たくさん慰めてあげてねww
・・・って、荒らしみたいな私が言う事じゃないかw
ノチ
358 :
紅葉:2010/02/09(火) 19:52:50 ID:RjbS3FTMP
しずくさん、こんばんは
最近はそらさんとラブラブですね
幸せそうで羨ましい限りですよ
だけどやっぱりどこか無理してたんですかね?
そらさんと二人だけの世界で幸せに満たされた生活では不満かしら
周囲の雑音がどうしても気になるようですね
しずくさんの愚痴や悲しい事というのは、周囲の人に対して
善人で在りたいのに、それが適わないことですよね?
そういう思いが強ければ冷静な判断を失ってしまうんですよ
今回、喫茶店を荒らしたのがしずくさんだとか、二人を邪魔してるとか、
常識的に考えれば、ネタにしか見えません
楽しければなんでも有りな雰囲気で名無しがネタにして遊んでるだけですよ
名無しや荒らしの言う事なんて気にしちゃダメ!
しずく、大変だった時間にいてあげられなくてごめん。
えーとね。
1万人の人がいたとして、9999人がノーと言っても
しずくがイエスなら俺にはイエスです。
逆に9999人が俺を肯定しても、しずくがノーならすべてノーです。
しずくの全てを受け止められます。
大丈夫だよ。
あとでね^^
360 :
紅葉:2010/02/09(火) 20:24:56 ID:RjbS3FTMP
そらさんって優しいですよね
包容力あって頼れる人じゃないですか?
しずくさん、無理しないで愚痴でも何でもそらさんにぶつけちゃえばいいのに。
って思ってしまいます…
今日はこのスレ騒がしくなってしまったけど、しずくさんも言いたいこと言えて良かったじゃない?
そらさんに負担かけたくないって思ってるんでしょうね
こういう話はそらさんにはしにくいだろうし
しかし、裏での小豆さんらしき人のレスに釣られた形になってますよねえ〜
独り言失礼しました
私にレスは不要ですので、お二人の時間を大切にしてくださいね
小豆まで偽物呼ばわりして言論封殺とは恐れいる。
しずにゃん
今日もなんか言われてたけど荒らしなんて無視無視。
下手に相手するとあいつら図に乗るからw
どーしても我慢できんときは、遊んであげるつもりで相手すりゃいいんよ。
しずにゃんは根が真面目だから素直にレスしすぎ。
荒らしには何を言っても通じないし揚げ足とるからまともに相手しちゃいかんぜよ。
あと、たまにはバカになってみるのもよかよか。
いつもいい子ちゃんでいる必要はなかけんね。
楽しむってことは楽になることだよ。
さあバカになって楽になろーぜw
んじゃ、またねん ノシ
こんばんは、しずく^^
お風呂上がりで、待っています。
ぬくぬくなうちに来てくれるかな(笑)
>>355>>359 こんばんは。
そらさん。
心配かけてごめんなさい。
色々くつくつしちゃっていました。
小豆さんに、お話聞いて貰おうかと思ったら、たくさん叱られたけど、
言いたい事を聞いて貰えたので、落ち着きました。
そらさんの伝言、とっても嬉しかったです。
ありがとう。
私も、そらさんの味方です。
…いつも頼ってばっかりだけど…
お仕事で大変なのに、催促しちゃってごめんなさい。
ありがとうございました。
>>358 紅葉さん、こんばんは。
お久しぶりです。
そらさんと仲良くしているの、とても幸せです。
夕べ、あんなレスが無かったら裏の事なんて気にならないくらいです。
そうですね…冷静になる事は大切です。
どうもありがとうございました。
>>360 うん…そらさんに、何でもぶつけるの…
まだ、少し遠慮があるかもしれません。
…色々、ご心配おかけしました。
また、遊びに来てください。
>>363 こんばんは。そらさん!
夕方、ありがとうございました。
もう少し待ってください。
うん、いいよ^^
ゆっくりしておいで。
>>362 ゴリさん
こんばんは。
心配かけちゃったね。
もう、大丈夫だからね。
ちゃんと、もう無視できます。
どうもありがとう。
また、バカやりましょうw
…って、何すれば良いんだろ?
またねー!
>>367 ごめんなさい。
お返事書きました…あと10分くらい待っててください。
っ【スーパードライ】
スーパードライ、ありがと^^
いただきます。
(プシュッ…プルトップを開けて、一口飲んで…)
ふぅ。美味しい。
慌てなくていいからね。しずく。
お待たせしました。
お疲れ様。
…隣に座る?^^
(ソファの横を示して)
ちょっとですね、お茶を作っていました。
あと、何書いてるの?
と、覗きに来るので、携帯に戻ります。
そらさん、
おかえりなさい。
(そらさんが、示した場所に素直に座って)
…ありがとうございます。
あと、ごめんなさい。
ただいま^^
(横に座って、殊勝な表情をしているしずくに、笑いかけて)
何にも謝ることなんてないって。
しずく。
どこか、いま、痛い所がありますか?
どこでも、俺が撫でて、痛くないようにしてあげる^^
痛いところ…小豆さんが手当てしてくれて、
そらさんが、絆創膏貼ってくれて、
紅葉さんとゴリさんが、撫でてくれて…
だから…痛いとこはないの。
でも、ほっぺを撫でて…ほしい。
そっか^^
じゃあ…ほら。もっと寄っておいで。
(左手で、しずくの肩をぐいっと抱き寄せて…それから。)
…こう?
(右手で…そっとしずくの頬を撫でる。二度、三度…)
ほんと、向こう見ずな子だこと…(笑)
(そらさんが抱き寄せてくれたので、きちんと脚をくっつけて座って)
ん……ん…
(そらさんの撫でる手が優しくて)
うん。
ごめんなさい…
馬鹿だな。って思うでしょ?
でも、すごくすごく痛かったの。
(しずくの頬をそのまま撫でていて…指先で鼻の頭も撫でたり…)
…馬鹿だな、とは全く思わない。
しずくらしいな、とは思う。そして、それが俺の好きになった子なんだな、って。
そういうしずくに、俺は何が出来るのか、って考える。
結論は、しずくの痛い場所をいつでも分かってあげられて、その痛みを癒してあげられる。
そんな恋人でありたい。
それが俺の願いです。
380 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/10(水) 00:34:32 ID:vtxajsmUO
リアの旦那に癒してもらったら?
そっかーまさか旦那にPINKに毎晩来て傷ついてるって言えないか
2年近く旦那に相手して貰ってないもんねー
(そらさんが、本当に優しく撫でるので)
(ほろほろと涙がこぼれて)
そらさんは、いつも気にしてくれてる。と、思う。
この前も、リアルで少し凹む事があった時に、
分かってくれたの。
私が、口にするのが、下手ななだけ。
(しずくが涙をこぼしているけど、敢えて俺は笑いかけて…)
よしよし。泣かないで、しずく。
この場所はね、少なくとも、辛い思いをするためににあるんじゃないと思うんだ。
ネットとはいえ、人と人の関係だから、誤解したり、傷つくことはある。
でも、その何倍も、笑ったり、楽しかったり、気持ちよかったり…そのために、ここはあるんだと思うよ。
なんでも、どんなことでも、俺にぶつけていいから。
いつもしずくが納得する答えを返せるかどうかは分からないけれど、
一生懸命に俺も考えます。
俺はしずくを決して傷つけません^^(喧嘩はあるかも知れないけど(笑))
ふたりで、楽しくて一生懸命な時間を積み重ねよう?
383 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/10(水) 00:48:24 ID:vtxajsmUO
そらさん?
晃さん罵って罵倒して傷つけた事は無視ですか?
随分自分勝手な方ですこと
前にも、言ってくれたよね。
そらさんは、たくさん甘えさせてくれるから、
何となく、言いにくかったりします。
…一緒に、悩んだりしてくれる?
うん。
私も、傷つけないようにする。
ありがとう。
ずっと、仲良くしてね。
(しずくの唇に唇を寄せて…)
ちゅっ…
俺は、しずくがそんなに無理を溜めこんでるとは思ってないんだけど
もしあるなら、いつでも、言ってくれていいよ。
一緒に悩む。一緒に戦う。何でもありです。
…なんか今さら他人行儀な挨拶はやめとこうか^^;
当たり前のことだしさ。
ちゅっ…
そう、言って貰えて心強いです。
(笑顔が戻って)
色々、考えると、ぱんっ!てなっちゃう。
いつも、そらさんをお医者さんの約ばっかり、させられないよね。
こんな、私だけど、お願いします。
あと、今日は、そらさんもだけど、
味方してくれる人もいて、
こんな事言ったら申し訳ないけど、
嬉しかった。すごく。
そうだね^-^
でも、今日は。
あ…ごめんなさい。
そらさん、眠たくありませんか?
疲れてません?
うん^^
(しずくに笑顔が戻ったので安心して、ちょっと軽口になって。)
まあ…色々考えてぱんっ!ってなるのが
しずくの魅力のひとつでもあるんだけどね。
大丈夫。しずくのことにかけては、
俺はブラックジャック並みの名医になります(笑)
味方してくれる人。うん。
ちゃんと見ていてくれる人もいるから…やっぱり嬉しいよね^^
そうだね。
もうちょっと大丈夫だけど、しずくはどう?
どっちにしても、そろそろベッドに行っとこうか? おいで。
(しずくの腰を抱いて、寝室へ歩きだして…)
また、書いたの、消えちゃった…
お待たせしました。
そらさん、何でも誉めてくれるから…
ふをゃふにゃになっちゃう。
そらさんがブラックジャックなら、
私は…ひょうじ斉(漢字忘れてしまいました)がいいな…
そうなんです!
嬉しい…
私もまだ大丈夫です。
(そらさんに促されて、寝室へ)
ゆっくりでいいよ^^
2時ごろには寝ようか。
しずくをめいっぱい甘えさせるのが俺の役目です(笑)
ひょうじ斉…?って、あのメスを研ぐ名人だっけ?
しずくがあれになるの?やっぱり、如月先生あたりになって欲しいけど(笑)
(しずくをベッドに誘って、そおっと寝かせてから、俺も隣に。)
ふふ^^ 可愛い。
(間近にしずくを見て)
ぎゅうっ…
(強めに抱きしめて…)
ありがとう^-^
そうですね。
私は…そらさんに、何ができますか?
そうです!
しゃこしゃこ、もう、大分小さくなった包丁使ってますよ(笑)
うわっ。それは荷が重いです!
ピノコくらいから、育ててください。
(そらが、お隣に来てくれて)
(きつく抱きしめてくれて…)
そらさん。
ありがと。
そらさん…
しずくが、俺に出来ること。
俺はしずくにめいっぱい愛されているし、いつも守られています。
そのままのしずくで、いてください。
あはは。なるほど、しずくが包丁を研ぐんだ(笑)
如月先生は荷が重い?
ピノコくらいからかぁ。
でも、育ててください、と言うのなら、確かに色々な意味で育て中(!)だから
それでいいのかも?(…にっこり)
…お礼なんていいってば^^
ちゅっ…ちゅ…
(しずくのおでこ、鼻先、あご…それから唇に…)
(しずくの体中を撫でて)
…いい子だね。
そろそろ、今夜はおやすみしようか^^
本当に、このままで、良いの?
そらさんに、甘えてばっかりで…
そう^-^
結構、好きだったりします(笑)
っ、…何か言いましたか?(きょとん)
今日は、たくさん言いたいのです。
ん………ちゅっ
(そらさんは、唇も優しくて)
(キスの後、そらさんの顔をじっと見つめる)
そうですね^-^
しずくは俺を十分甘えさせてくれています^^
…これから、して欲しいことがあったら、遠慮なく言うし。
(ちょっと大袈裟にきょとんとするしずくを見て、笑って)
じゃあ、そのあたりの話は、また今度の夜にね(笑)
ありがとう。素直に受け取ります。
(キスの後、しずくがじいっと見つめてくれるのが、少しくすぐったく、不思議な感じで)
(照れるのをごまかすように、もう一度おでこに)
…ちゅっ。
じゃあ…電気を消すね。
(照明のスイッチを落とす。ぱちん…。誰にも邪魔されない穏やかな暗闇が訪れる。)
(それから、しずくを、俺の胸の、一番おさまりの良い場所に抱き寄せて……)
暖かいね、しずくは^^
いい夢を見て、ゆっくりと眠ろうね。
また明日。
おやすみ。しずく。
…ちゅっ。
(しずくと抱き合って、ゆったりと眠りに落ちていく。)
良かった…。
もっと、もっと甘えて。
もっと、もっとしずくを求めてください。
(そらさんが笑うので、一緒に笑って)
はい^-^
(じっと見るそらさんの顔は、穏やかに見えて)
…
(おでこへのキスは、突然だったけれど、ほっとさせてくれる)
(そうして、しずくの場所に収まると、ぎゅっと抱きついて)
(そらさんによって、真っ暗で暖かな闇に包まれ)
(そこは、とても安心できて…)
おやすみなさい。
また明日…
ちゅっ
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
昨日は、ありがとうございました。
私は、ぐっすりおやすみ出来て、
寒い朝ですがすっきり起きられました。
たくさんたくさん、感謝です^-^
今日は一日寒いみたいです。
そらさん、負けないで頑張ってください。
ちゅっ
おはよう、しずく^^
ぐっすり眠れた?なら良かった。
俺もしずくの暖かさを抱きしめながら、よーく眠れました^^
いってきます。
ありがとう、頑張って来るね。
ちゅっ。
そらさん^-^
今日は、本当に寒いねぇ!
そらさんのお隣が恋しいです。
もう一度温もりを求めて、お布団回帰したい気持ちを抑えて、
バサバサ埃を追い出して、お布団用の掃除機をかけました。
今日のお昼は、昨日のお夕飯の餃子の餡を炒めて、
塩味のうどんに乗せて食べます。
結構、意外に美味しいのです。
そらさんのランチは何かな?
それでは。
午後からも、頑張ってください!
しずく^^
何をしていますか?
俺は少し、息抜きです(笑) この後も、もう少し仕事。
でも、明日が休みだからね。
今夜はちょっとゆっくりデートできるかな?できるといいね。
そっちは寒かったんだ。
こっちは逆で、暖かくて。今朝はコートがいらなかった。さっきまでは春のような雨が降っていました。
お昼はね、今日はカツ定です。
職場の周りには、安く食べられる店だけはたくさんあります(笑)
じゃあ、もう少し仕事をしてくるね。
ちょっと遅めだけど俺からのおやつです【えびせんべい】
しずくも、夜のデートまで、もう一息頑張って!
399 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/10(水) 17:24:46 ID:dZXcE+nD0
870 名前:空 投稿日:2009/07/05(日) 02:18:43 ID:9Y9eiLVY0
眞緒さん、こんばんは。なかなかお会いできませんね。
今から、眞緒さんにとって少し耳の痛いだろうことを言いますが、冷静に聞いてください。
>お前らが来るから眞緒が来ないのだと分からないのかな?
こんな台詞を恥ずかしげもなく言うような人と付き合っていてはいけません。
眞緒さんも正直、ガッカリしているはず。その思いを隠す必要なんか、まったくないんです。
眞緒さんがどれだけ辛いのか、何一つ理解をしようとしなくて
ただ自分の満足のためだけに、眞緒さんにここに来いと言っているような人です。
自分しか愛せない人です。眞緒さん、悪いことは言いません。ここを離れてください。
中高生の初恋じゃないんです。無意味に刷り込まれないでください。絶対唯一の相手なんかじゃない。
あなたが付き合っている人は、誰かを幸せにできるような男ではありません。
他に眞緒さんにふさわしい人、穏やかに眞緒さんがスレH板で楽しめるように
包んでくれる人は、必ずいますから。今のまま続いても、どちらのためにもならないから。
もうこれ以上、相手を甘やかしてはダメです。
表で、生まれ変わって、眞緒さんはしあわせになればいいんです。
眞緒さんの真実の姿は、とても愛嬌のある可愛い女性だと思っています。エッチも可愛くて(笑)
それがこんなふうになってしまっているのは、相手を間違っているから。それだけです。生まれ変わって下さい。
辛くなるためにスレH板や、ここがあるわけじゃないでしょう?絶対にないはずです。
400 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/10(水) 17:27:11 ID:dZXcE+nD0
不の感情を出すのが、本当に苦手なんです。
怒ったりとか…本当に。
810 名前: 眞緒 ◆jrsfm18w7g [sage] 投稿日: 2009/07/02(木) 14:14:43
>>808 暇潰しに、叩き目的のスレ巡回。
どんな小さな粗も見逃さない。粗が無かったら想像力をフルに発揮して叩く。
リアでもそうなんだろね。
812 名前: 眞緒 ◆jrsfm18w7g [sage] 投稿日: 2009/07/02(木) 14:15:47
あ!途中で送っちゃったorz
誤爆じゃありませんからw
401 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/10(水) 17:29:04 ID:dZXcE+nD0
891 名前:眞緒 ◆jrsfm18w7g 投稿日:2009/07/02(木) 14:53:06
>>876 うん…ありがとう。
ここ数日、本当におかしくなりそうだったのでorz
…もう、なってるかもしれませんがw
今お話てる人があそこに来て、ここと同じ事を言ってくれると
まだマシかも…
あそこには、会話したくない人と、
一言だけ貶めるような事だけを書く人だけしか来ませんから。
こんばんは。
そらさん^-^
忙しいのに、伝言をありがとうございます!
練習前に発見して、お顔がにまにまです。
今夜、ゆっくりデート。したいなぁ^-^
今、少しだけ休憩中。
えびせんべい、ありがとう!
ぱりんっと食べて、もう少し頑張ってきます^-^
そらさんは、帰り道、気をつけてね!
…えっと……
(キッチン。冷蔵庫に【ビールがあります】と、貼り紙)
(私は、テーブルの下へ……)
くすくす♪
ただいま、しずく!
ごめん、すっかり遅くなってしまいました。
ゆっくり…できるかな??
…むっ?^^;
(お風呂上がりで、【ビール】という言葉には抗する術もなく…)
(ふらふらと冷蔵庫に吸い寄せられ(笑))
冷えたビールが…
(ガチャ、と冷蔵庫の扉を開けると…)
…ほ、本当に、冷えたビールがある…で、いいのかな?^^;
…取っちゃって、いいのかな?
いいよ…
(声色をつかって、囁くように)
くいーっと、飲んでくださぁい
あ、いいんだ…^^;
じゃあ遠慮なく。
(プシュッ!と栓を開けて、良く冷えたビールを一口。ぐいっ。)
…くぅーーっ。美味い!
(そのままリビングへ入って…ソファに座り。テーブルに缶ビールをことん、と置いて。)
(缶ビールを見つめて。)
…しずくさんは、どこへ行ったのかな。ビールくん。
410 :
ビール:2010/02/11(木) 00:40:41 ID:n8ZE7weOO
んっぁんっ
(缶をあけられた時、少し色っぽい声)
……っ
美味しい?
もっと、飲ん…でっ…
(そらさんが、テーブルに近寄るので、慌て)
し、しずくさんっ?
ぼこんっ!!
(慌て立ち上がり、テーブルに頭をぶつけ)
と、とにかく、もう一口…飲んでぇ……イタタ…
(色っぽい声だと気づいて)
ビールくんじゃなくて、ビールちゃんだったんだ?(笑)
美味しいよ。俺の彼女と一緒だね^^
もっと?うん。じゃあ…しっかり味わっちゃおう。ごくん、ごくん…。
(ふたくち、みくち…と飲んで)
おっと!
(テーブルが揺れて、倒れそうになる缶ビールをすかさず捉え!)
……なーにしてんの?もう(笑)
うん、とにかく、もう一口(笑)
(ビールを口に含んで…しずくがぶつけた頭を、いい子いい子しながら。)
うう…
そらさんに、飲まれるビールの気持ちになりたくて…
(よいしょ。と、テーブルから這い出て)
(すまなそうにしながらも、満足そうに)
ちょっと、気持ちよかった^-^
…んー。そっか。
でも、食べられる気持ちは分かるでしょ?
(と、悪戯っぽく笑って。)
(這い出て来るしずくを助け起こして、隣に座らせて…)
気持ちよかった?
しずくは、ほんとに面白いね^^ 大好きだ。
…ただいま、しずく。
ちゅっ。
おかえりなさい。
(座らせて貰い、そらさんを見上げながらにっこりと笑って)
…たべられる…と、いうか、
たべるというか…
(少しもじもじとして)
…私も、そらさんが好き^-^
しずくも、練習お疲れ様。
(俺も、にっこりを返して…)
…しずくも食べるっけ…ああ、そうか!
食べるっけ(笑)
ふふ^^可愛いよ。しずく。
(肩を抱き寄せて…)
ああ。そうだ。こないだ…買い物。
何か買ってくれたの?
ただいまぁ!
(思わず元気に答えて)
…あっ、そういう意味じゃないの?
(ハテナをたくさんと、焦りで、顔が真っ赤に)
…そう。
いつも、美味しく……
そう、お買い物。
結局、少し廻ってみたのですが、
コレ!っていうのがなくて…
ごめんなさい。
まだ、何も買ってないんです。
(元気よく子供みたいに返事するしずくの髪を、笑って撫でて…)
…ううん、そういう意味だよ(笑)
いつも美味しく。
うん、しずくが食べたい時は、いつでも食べられます。
ううん^^ また時間のある時に探してみて。
ゆっくり探すほうが、俺のことを長く考えられて良いかも。
だから、今日はちゃーんと俺から、首輪も用意してあるからね。
(頭を撫でられ、とっても嬉しい…目を細め)
よかった…私だけ、えっちな事、考えちゃったかなって…
(手を、自分の頬を覆い)
うん…、ゆっくり探します。
やっぱり、良いなって思うのが欲しいので…
…そらさん、が?
(思わず、こくんっと喉が鳴り)
(神妙な顔になって、そらさんを見つめる)
…あの、場所、移動しますか?
…しずくとふたりきりになったら、
やっぱり、えっちになっちゃうよ。
(手で顔を覆うしずくの、髪に何度かキスを)
…ちゅ、…ちゅっ。
うん。いつでもいいから。
この世界では…自由にしずくを染められるしね^^
(しずくが真面目な表情で、俺を伺うように見つめていて)
…ベッドに行く?
…しずくだって……
(そらさんが、たくさんキスしてくれるので)
(気持ちよさそうに)
この世界は…ですね。
スイッチがはいったら、そらさんのお人形。
はい。
ベッドに…。
(すぅっと立ち上がり、そらさんの手をとり)
(寝室へと…)
(しずくの顔を、斜め上から覗きこんで…)
今夜は、しずくの顔がお人形にして、って言ってるかな。
おいで^^
(しずくの手を引いて、寝室へ…。)
(しずくと中へ入ると、少し意味ありげな所作で、扉をパタン…と閉めて)
…これで朝まで扉は閉じたまんま。
しずくの恥ずかしい声も、漏れないよ。
ちゅっ…
っ。
そう、見える?
(今度は、そう答えると、そらさんを意味深に見つめて微笑み)
(寝室まで、ふわふわとそらさんに導かれて)
(部屋に入ると、背中の方で扉が閉まり)
(どきんっと胸が鳴ったような気がして)
…うん…
(そらさんの方に身体を向けて、素直に頷いて)
…たくさん、そらさんに愛されたい…
たくさん、素直に感じたい…です。
(そう言うと、目を閉じて…)
ちゅっ…
(しずくの言葉を、真正面から受け止めて聞いていて…)
うん。ありがとう、しずく。嬉しい。
俺もしずくを、いっぱい愛したい。
…首輪、付けられてみたい?
それとも、今夜はまだ要らない?
…何だか、照れちゃう
(照れくさそうに笑いながらも、本気な様子)
…用意してくれたんだから…
っ、じゃなく、つけて欲しいです。
今夜…
うん。
…じゃあ、裸になってごらん。しずく。
何も着けない、生まれたまんまの姿で。
(寝室に入ってすぐに暖房を入れたから…部屋は暖かくなっていて)
裸に…
(こくんっと頷いて、そらさんを見つめながら)
(躊躇する事なく、パジャマを脱ぎ)
(ショーツを下げて、床に落とすと)
…そらさん。
しずくに、首輪を…付けてください。
(言われたとおりに、裸になっていくしずくを見ていて)
(全裸で立っているしずくの…肩、乳房、おへそ…腰…脚…と、ゆっくり目でなぞって。)
…きれいだよ、しずく。
(しずくのお願いの言葉を、聞いてから…用意していた【首輪】を取りだして。)
ほら。真っ赤な首輪にしたんだ。革製の。しずくには赤が似合うと思って。
いいかい。しずく。…首輪をつけられたら、
しずくは、もっともっとえっちな俺だけのお人形になる。
ただ首にだけ付けるんじゃなくて…しずくの心に首輪をするんだよ。
…それでいいなら、髪をかきあげてごらん?
ん…はぁ…はぁ…
(そらさんの視線が、全身を愛撫してゆく)
…はぁ…ありがとう…ござい…ます…
(軽く息をあげながら、答えて)
(そらさんの自分への首輪を用意する手に、視線が動き)
(熱っぽい空気が、身体の中をめぐり始める)
(そらさんの言葉を、じっと聞き)
そらさん…お願い、します…
(覚悟を決めると、すうっと)
(髪を掻きあげ、そらさんにうなじを晒した)
(息を荒くして、頬を上気させているしずくは、とても綺麗で。官能的で。)
(そのしずくが、白いうなじを晒すと…首輪を持って近づき、前に立ち…)
…しずくの、首輪だよ。
(そう言って、初めてしずくの首に、首輪を絡めていく。)
大丈夫。冷たくないからね。
(首を決して締め付けないように、少し余裕を持たせて、長さを調整して…)
(そして、金具を留める。…カチャッ。)
(しずくの首に、真っ赤な首輪が装着された。)
…おいで、しずく。
姿見で、自分を見てごらん。
(しずくの腰に手をやり、そのまま全身が映る姿見の前へと連れて行く。)
(鏡の中に、首輪以外は何も身に付けていないしずくが、はっきり映っている。)
…どう? 良く似合ってるだろ?
((しずく、眠くない? もし眠かったら、遠慮なく言うんだよ。))
(そらさんが、【首輪】を着けてくれている間、そらさんの手と腕が動くのを見ていいて)
(【首輪】が、喉元を軽く圧迫する…苦しくなく…むしろ、この密着具合が心地よく)
…ありがとうございます。
(そう、お礼を言いながら、改めて見つめ返す視線は)
(潤みを帯びていて)
えっ……
(そらさんの言葉に、今日初めて躊躇する)
(鏡の前に立つと、見慣れた自分の裸ではなく)
(赤い首輪に視線がいき、その下で)
(はぁ…はぁ…と、興奮気味に上下する胸が)
(自分であって自分でないような)
…そら…さん…はぁ…
私も、赤い…首輪が、欲しかった…の…
(恥ずかしいというより、そらさんの手によって付けられた首輪が)
(とても官能的にみえて…)
((ありがとうございます))
((そらさんこそ、無理しないでくださいね))
((…すごく、ドキドキしています。本当に、そらさんに首輪されたみたいです))
そうだね。
…しずくは、首輪がずうっと欲しかったんだよ。
だから、俺がしてあげたんだ。
(うっとりと、潤んだ瞳で憑かれたように言葉を紡ぐしずくの背後に回って…)
(両脇の下から、手を廻すと、無防備な乳房を、下から包みこんで、やんわり愛撫する。)
ほーら……
…首輪を俺に付けられている間は、俺の言うことは絶対。
しずくは逆らえない。
どんなえっちな命令でも…しずくは、従ってしまう。従いたくなる。それが悦びになる。
俺の、言いなりになることが、しずくの一番の悦びになるよ。
(乳房を愛撫する手に、力が加わる。)
(姿見の中のしずくの乳房が、俺の思うままに、形を歪められて。)
(背後から耳元で囁く…。)
鏡を見て。しずく。淫らな自分の姿を見てごらん。
これがしずくだよ。
…俺の、言いなりの可愛いえっちなお人形。
……そうなることを、誓いなさい。
(赤い首輪に、見とれていると、鏡の中の視界にそらさんが入ってきて)
…そう…なのかな…欲しかった…
(そらさんの言葉に、頷いて)
そらさんから…欲しかった…のかも…
っ…あ…
(先ず、そらさんが胸に触れる感触がきて)
(鏡の中の、赤い首輪をつけた私の胸に、そらさんが触れる)
…ぁ…ぁ…
(その手が、その胸を愛撫すると、私の胸が優しく愛撫されて…)
鏡の中の私は、更に瞳を潤ませて、私は、小さく声をもらす)
(耳許でそらさんが囁く)
…はぁ…はぁ…はぁ…
(鏡の中のしずくも、その言葉で溶けてしまいそうな表情になっていて)
そらさぁん……
(軽く顎が上がり、鏡の中の私が、そらさんに淫らになっていくのを見ながら、)
(もっと淫らになる自分を、自覚していく)
誓い…ます…
しずくは、そらさんの…えっちなお人形…
(しずくの誓いの言葉を聞いて…にっこりと笑いかけて)
いい子だね…良くできました。しずく。
(しずくの前に廻ると、頭の後ろを手で押さえ、やや強引に唇を奪う…)
んちゅっ…ちゅ…んん……んむぅ…
(すぐに舌を入れて、熱く絡める。互いの舌を淫らに舐め合う激しいキスを交わし…)
(たっぷりとしずくの口を味わう。…やがて唇を離して)
……しずく。
すごく、すごく抱きたいけれど…このまま抱くと、きっと朝になっちゃう。
無理はいけないから、ベッドで抱きしめあって、少し話をして、眠ろう?^^
だいじょうぶ。身体に点った火も、俺がゆっくり穏やかにして、それから寝かせてあげるから。
…おいで?
(全裸のしずくをベッドに誘うと…俺もすべて服を脱いで…ふたり裸のまま毛布をかぶり)
ぎゅうっ…
(首輪をしたままの、しずくを抱き寄せる。)
(自分の言葉に酔いながら、鏡を見ていて)
(そらさんが、その前に立ち)
ん…っ、ちゅっ、ちゅっ…
(とろん…とした気持ちを、遮るように、刺激的なキス)
ちゅっ…んんっ…ちゅっ…
(そらさんにされるがままに、キスをして…)
はぁ…はぁ…
そう、ですね…ビールにならなきゃ良かった…
(そらさんも裸になってくれて、抱きしめられると、)
(素肌同士が触れ合い、暖かくて穏やかな気持ちになってくる)
438 :
結衣:2010/02/11(木) 03:08:49 ID:Nt3V+Gj+O
ふえ 使ってるよねえ
失礼しました
(…すぐに、淫蕩な表情が、穏やかなそれに戻っていくしずくを、どこか不思議な感じで見ていて。)
(自分で穏やかにしてあげる、と言ったのではあったけれど。)
…あはは。ビールも良かったよ^^
(目の前の最愛の恋人が、とても柔らかな感性を持っていると感じる。それが誇らしかったりする。)
俺も、ちょっと勃っちゃったけど、ほら(笑) こんな!ふふっ。
(と、悪戯で、堅くなっている部分をしずくの太股に押し付けたりして。)
(もう一度、しずくの首に廻っている赤い首輪と、しずくを交互に見て…)
やっぱり、似合ってる。
綺麗だよ。しずく。ちゅっ。
(そらさんが、不思議そうな表情をするので)
…?どうしたの?なにか…ついてる?
(私も不思議そうに、質問して)
良かった?
ビールも、そらさんに飲まれると、
気持ちよいのが、分かりました!
(そらさんが、色々お付き合いしてくれる事がとっても嬉しい)
(熱っぽい身体が、落ち着きそうになった時)
!
そらさん!
…うぅ…私も、少しだけ…
(そらさんが、悪戯をするのでおどろきながら、そう、告白して)
えっ…あっ…
(急に、誉めてくれるので)
(言葉に詰まりながら)
…そんなに、似合う?
(ふっと、さっきの表情がもどり)
ちゅっ…
(キスを受け、唇が離れると)
…んっ
(控えめに、小さく舌を出して、そらさんを見て…)
(しずくが舌を出すのを見て…やっぱり抑えられなくて)
(しずくの舌先に、俺の舌先を触れ合せる…)
んっ…んぅ…
(しばらく…水音を時折立てて、舐め合って…)
少しだけ…?
(右手をしずくの股間にもぐりこませていく。少し抵抗があったけれど、たやすく侵入する。)
(もう、どう指を伸ばせば、しずくのその部分を捉えるか、分かっていて)
(指先が、沈む。)
…ぜんぜん、少しじゃ、ないじゃん。
(指をもぐりこませる。…じゅぷぅ…と引き込まれるように、奥へ沈む…。)
ぐしょぐしょじゃん。
(ゆっくりと掻き混ぜる。)
…イきたい?
んー…
(そらさんが舌に舌を絡ませてくれる)
っ…ん…ちゅっ…
(湿り気のある音が、口許から聞こえる)
あっ…だめっそらさん、それ、
んぅ…
(そらさんの指が、敏感な部分に延びて)
(私の中へ侵入して)
あっ…あ、ちがうの…
(その動きは、的確に弱い部分を)
ん…はぁ…はぁん…はぁ…ぁ…
(奥へ奥へと、探すように…)
(思わず、腰が揺れてしまう)
イキ…たい…
でも、ぁっ…眠たく…ない?
一度、イカせる。
軽くイった方が…ぐっすり眠れるよね。
しずくの弱い所、分かってるから。
(しずくの、とろとろに熔けたおまんこの中で、指をくの字に曲げて…)
(お腹側の膣壁を、ぐにゅぐにゅと擦って刺激。)
…ほら、ほらっ。「おまんこ、きもちいい」ってハッキリ言って。
ここだよね? ほら。ほらっ。
(指を小刻みに震わせて。奥へ突き入れると、大きく廻して、しずくの膣を掻き混ぜて。)
んむぅ…んちゅうぅ……
(強引に唇を奪い、舌を入れて。絡めて。しずくが快感を訴えることも許さず。)
(指がしずくの膣を思うままに責める。)
(親指の腹でクリトリスを刺激。中指は膣から何度も出し入れして、ピストン。)
(…ようやく、口を解放してあげる。)
…しずく、ほら、イってごらん、可愛い声で鳴きながら、イってごらん。
ね、眠れる…けど…
あっ…あぁんっ…はぁぁ…
(そらさんが、急速にしずくの中の、気持ちよい部分を探し当て)
はぁ、はぁん…あっ、あぁ…
そこ、そが…気持ち…いい…
(逆らう事が出来ないくらい、快感が生まれて)
そらさん、そらさん、
おまんこ、気持ちよい…です…
んぅっ
(唇が塞がれ、息苦しさと吐息さえ許してもらえない程のキスに身体をくねらせ)
(唇が離れから、更に刺激は身体を支配して)
はぁ、あぁ…あっ、あぁ、んっ、おまんこ、すごいの…
そらさん、あぁぁ
(無意識に、自分の胸に手を…そのまま、乳首を転がしながら)
ぁ…あっ…あぁっ
イク、イキます…そらさん、そらさぁんっ
(そう言うと、くいっと仰け反り、計らずしも、そらさんに赤い首輪を見せつけるようにしながら)
あぁ、あぁ…んあぁっ
(そらさんの指で絶頂を迎えた)
(俺の指で身悶え、絶頂を迎えてくれるしずくが、可愛くてどうしようもなく。)
(痙攣するしずくの身体。なるべく刺激を与えすぎないないように、ゆっくりと指を抜いて。)
(しずくの痙攣と、荒い息が収まるまで。しっかりと抱きしめて…)
…大丈夫?しずく。
すっごく可愛かったよ。ありがとう…。
さあ…一緒に眠ろう?
俺は、しずくが満足してくれた声を聞いて、表情を見れただけで、すごく満足です。
(しずくをいつもの場所に抱き寄せる。)
(暖房は忘れずに切って。)
(…枕元のスイッチ。部屋の照明も落とす。穏やかな暗闇が、寝室にやって来る。)
…4時か。まだ暗いね。何時間か、抱きあって眠ろう^^
明日はお互い、いい休日になるといいね。
しずく。もう、無理にレスをしなくてもいいからね。
…おやすみ。大好きだよ。また明日。
ちゅっ。
(ふたりでき合って、安らいだ眠りに落ちて行く。)
そらさん…はぁ、はぁ、はぁ…っ
はぁ…はぁ…はぁ…
(そらさんを見つめながら、呼吸を整える)
はぁ…はぁ…
そう、ですね…もう、朝…暗いけど…
今度は、そらさんを…たくさん気持ちよくしないと…
(そらさんの私の場所に徐々に収まりながら、笑いかけて)
おやすみなさい。
…よい、休日…を…
ん、んー……
(そらさんの傍らで目が覚める)
(まだ、寝息をたてているそらさんの顔が、真上にあり)
(とろんと見上げて)
…おはよ…
(そらさんを起こさないように、顎の先あたりに、そおっと…)
ちゅっ。
ちゅっ。
ちゅっ。
…もう…やめた方がいいかな?
…
…
…
…ちゅっ…
もぞもぞ…
(そらさんのお隣を堪能していたけれど…)
もう、起きなきゃ…
(そらさんを起こさないように、そーっとお布団から出ると)
(くいっと、背い伸びして)
ゆっくりしてね。そらさん。
(扉へ向かって進むと)
(鏡に映った全裸の私。赤い首輪…いつもより、肌が白く見えてドキッとして)
(それは、仄暗い部屋のせい?赤いそらさんの記しがそう見せる?)
(…少し立ち止まったけれど、脱いでそのままの二人のパジャマを拾って)
(そらさんを見てから、寝室を出る)
ん…(むにゃむにゃ)
しずく?…
(…しずくの唇が、顔に当たっていたような気がするけれど。)
(隣を見ると、しずくはもういなくて。)
(でも、布団の隣は、まだ暖かいので。)
…お起きちゃったのかな。しずく。早起きさんだ。
(それから、時計を見て)
…あ。でも、もう10時過ぎか…(笑)
(しずくの寝ていたあたりを、何となく手で撫でて。)
───リビング
(膝丈くらいのワンピースを着て…首もとはスクエアネック…ソファーにぼんやりと座り)
…?
(寝室で微かな物音が聞こえたような気がする)
そらさん、起きた…?
(ぼおっとしていたら、しずくの声がリビングから聞こえたような。)
…しずく? リビングにいるんだ。
うん、起きたよー。おはよう。
(ベッドを出ようかなと思ったけど、そういえばまだ裸で。)
いま、そっちに…(笑)
(上下黒のスウェットに、手早く着替えると…ベッドを下りて)
(寝室の扉を開けて、リビングへ)
(どこか、ぽおっとした感じのしずくが座っていて。笑いかけて。)
しずく、おはよう、良く眠れた?
(隣に座ると、すぐ引き寄せて…お目覚めのキスを唇に)
…ちゅっ。
そらさん!
(何故かしゃきっと、立ち上がると)
おはよう!
(寝室の扉を開いて…)
あ!
(そこには、裸んぼうなそらさんがいる)
ごめんっ、
私のと一緒に、パジャマ片しちゃった…
着替え、持ってくるね。
(慌てて、暖房を入れて)
(それでも、そらさんのお隣に…そうして)
…ぎゅっ
(強く抱きついてから、改めて)
おはよう…
あのね、これ、どうすれば良い?
(首輪を、くいっと見せて)
…どうしてよいか分からないので、そのまま…
((同時に書いちゃったね(笑) じゃあ、俺の方で、しずくの言葉は聞いて、続けてみるね^^))
>>452 おはようございます。
うん。よく、眠れた…よ^-^
そらさんは?
(お目覚めの甘いキス…)
うん、俺もぐっすり眠れたよ。
(しずくが、「これ、どうすれば良い?」と首輪を見せて、ちょっと所在なさげに聞いて来て)
あ、うん、ごめん。
朝は外しておこうね。
…初めての首輪の夜は、どうだった?^^
(自分では外さなかったしずくを可愛いな…と思う。)
(しずくのスクエアネックの首元に手を持って行き…首輪の金具を外しはじめて。)
…でも、よく似合ってるよ。
またいつでも付けてあげる。
(しずくの首輪を取り外す…。)
(もう一度キス。)
ちゅっ。
良かった^-^
(…そらさんのすやすや寝顔、堪能したのは秘密)
う…ん…
(そらさんが、首輪を外してくれる)
(ふう…と、首の周りが軽くなって)
初めての、夜…っっ
…緊張、した…かな…
すごく、ドキドキして…
(その時を思い出すように、ゆっくりゆっくりと話し)
また、夜に…ね。
あの…
そらさんが、付けたくなったら、いつでも付けて…欲しいな…
(そらさんからというのとは逆に、おねだりするような視線を送りながら)
ちゅっ…
そらさん…
ちゅっ。
うん^^
(しずくの目がちょっと悪戯っぽく光った気がしたけれど(笑))
緊張。だよね(笑)
でも、裸に赤い首輪が、よく映えて綺麗だったよ。
見惚れてしまいました。
(しずくの目が、ちょっと潤んでいるのを見つめて)
うん。
俺が付けたくなったら、いつでもしずくに首輪を付けます。
夜でも、朝でも。
…どこでも。
でもごめん、首輪付けてたから…朝、シャワーとか浴びたかったんじゃない?
…ちゅ、ちゅっ…。
(キスをしながら、しずくの背中をゆっくり愛撫)
うん…緊張…気持ちのよい、緊張…
(そらさんが、誉めてくれたので、嬉しそうに)
あと、ね…
私は、そらさんの…って思って…そう、口にしたら…
(じいっと、そらさんを見つめて)
あの…熱くて…溶けちゃいそうで…
たまらなかった…
また、付けてね。そらさんの手で…
…そらさんの望む時に…
シャワー、そう。
よく、知ってるね^-^
朝はシャワーしたいの。
…でも、首輪、外すの勿体ないのと、
そらさんに、許可貰わないとって…
ん、っ…ちゅっ…ちゅっ
((時間、大丈夫ですか?私は、今日は一人なので、際限ないので))
((レス、ゆっくりでよいですし、落ちても大丈夫ですよ))
(しずくの、熱っぽい言葉を微笑しながら聞いていて)
うん。そう。しずくは俺のもの。
だから、これからも、何度も何度も口にさせてあげる。
そうして、しずくは、自分で自分に魔法をかけちゃうんだ。
うん。
一度俺に首輪を付けられたら…俺が外してあげるまで、しずくは、ひとりでは外せない。
(そう言って、しずくの目をまた、覗きこんで…)
…ちゅっ。ちゅっ…
シャワーしてくる?
それとも洗ってあげようか?^^
((うん^^ ありがとう。レスが遅くなる時あるかも。もし落ちる時はそう言うね。))
(そらさんが、微笑みながら聞いてくれるので)
(喉を通る声さえ気持ちよくて)
自分で…?
そらさんが、魔法使ってくれるのかと思って…
…そらさんしか、付けたり外したり出来ない首輪。
(そう、小さく言って、覗き込んでくるそらさんに、真剣な視線で応える)
(そうして、唇が触れると目を閉じて…)
シャワー、あ、えっと…
そらさんは?
シャワーする?
お風呂、入っちゃう?
二人の気持ちがピッタリ合ってないと
かからない魔法なんだけどね(笑)
…お風呂、いいね!
いっしょに、入りたいんだけど。
((途中で落ちちゃったら、もったいないから^^;;))
どうしよっかな。
しずくのシャワーをこっそり覗いてるってのはダメだよね(笑)
そうか^-^
そらさんとしずく、同じ気持ちだから、
掛かっちゃう魔法なんですね。
(嬉しそうに、いつものしずくになって)
じゃ、私だけシャワーするね^-^
覗くの?^-^;そらさんも、シャワーだけでもしちゃえば良いのに(笑)
(そう言って立ち上がり、そらさんの手を引っ張ってみる)
((勿体ないのかぁ^-^))
(しずくだけ、と言われてしまうと、それも勿体ないような気になって)
(しずくに手を引かれて、笑って立ち上がると…)
そうだねー。
じゃあ、シャワーだけ一緒に浴びちゃおうか?
エスコートをお願いします(笑)
((お風呂はゆっくり一緒に入りたいしね(笑))
(そらさんが、エスコートなんて言うので、くすっとわらって)
はい^-^
(そらさんの後ろにまわり、右手をとると、左の手で腰を抱いて)
こんな、感じ?^-^;
…いこうか(照れっ)
(ぎこちなく、そらさんをエスコートして)
(バスルームへ…)
(手を離して、マットやタオルを用意して)
(背い伸びして)
ちゅっ…
湯気が見えたら、入ってね。
(そう言うと、恥ずかしそうにワンピースを脱いで、扉を開けて先に入っていく)
(真っ白なバスタブと、真っ白なタイル…)
(シャワーのレバーをひねり、勢いよく吹き出すお水が、お湯がになるのを、手で確認しながら…)
…ちゅっ。
(しずくが先に裸になって、バスルームへ入っていって。)
(それだけで何となくドキドキとしてしまう。)
(バスルームの照明。曇り戸越しに、しずくのぼんやりした裸を浮かび上がらせて、湯気がこもるのが見える。)
(俺も、いそいそと服を脱ぐと、裸になる。)
…しずく、入るよー…。
(扉を開けて、中に入る。)
(しずくの裸身が目に飛び込んでくる。背中。腰のライン。お尻も…見えていて。)
(そのしずくの身体を、暖かいシャワーのお湯が伝い、しずくの身体が、水の粒を弾いている。)
…んーー^^;
(シャワーの下のしずくの裸身に、しばらく見惚れてしまう。)
あ、はいっ
(扉が開く気配に、お湯が出ないように一度止めて)
どうぞ^-^
(入ってきたそらさんに笑いかけて)
寒いよね。
(扉が閉まるのを確認すると、また、シャワーを出して)
……どうしたの?^-^;
(そらさんが、じっと見るので身体を横にしながら、恥ずかしそうにしたけれど)
えいっ!
(シャワーヘッドをぐいっと持ち、そらさんにお湯を!)
熱くない?
ううん、大丈夫。寒くないよ
(湯気がこもるバスルームは、裸でも暖かくて)
…いや…^^;ちょっとみとれていました。
朝からしずくの裸は、反則だなぁ…。
(しずくが不意にシャワーを浴びせてきて)
…わっ(笑)
ふふ。うん、熱くないよ。
(しずくに近付いて、後ろから肩に手を置くと、うなじに)
…ちゅっ。
洗ってあげよっか?^^ 椅子に座ったら?
((しずく、13:00時頃に、一度落ちるね^^))
は、反則?
そらさんって、不思議っ
(もの凄く照れた顔をして)
(そらさんが、近付くのでそんなつもりは無いのに、ドキッとして、微妙に後退り)
っ。
(うなじへのキスに、ぴくっと)
あ、うん。
お願い。
(言葉少なに頷いて、椅子に座る)
(当然目の前に、そらさんの…)
(思わず、目がいってしまう)
>>472 ((了解です^-^))
((じゃ、早くあがらなきゃ(笑))
(しずくの視線が、俺の股間に行って、ちょっと泳いだりするのを、クスクス見て)
…いまさら、俺の見て、恥ずかしい?(笑)
また夜に…たっぷり触ってもらうし、舐めてもらおっかな。
(さらりとそんなことを言って…しずくの背後に廻り)
ボディシャンプーはこれ…。スポンジは…要らないか(笑)
(手でボディシャンプーをすくい取ると…ゆっくり、しずくの身体に擦りつけて行く)
(うなじ…肩…背中……それから脇腹…)
くすぐったかったら言って^^
…はい、ちょっと手を挙げてー…
(脇の下から手を入れると、乳房にも…愛撫と同じ手の動きで。)
しずく、ごめん、一度落ちるね。
いいところだったから、残念。
ふたりで楽しくシャワーで洗いっこをして、上がったっていうことで…(笑)
あとでまた戻れたら戻るけれど、しずく、良い午後を過ごしてください。
朝から、一緒で楽しかった。
またね^^
…ちゅっ。
えっ、あ、うんっ
はははっ恥ずかしいですよ。
(自分の視線が、そらさんに分かっていたので、照れて笑いながら)
…そういう事、言うの…禁止です^-^;
もちろん、します…けど…
(しどろもどろになりながら)
ん…ふふ、ぬるぬるで…気持ち…いいかも…
(そらさんの手が動いて)
(本当にお人形みたいに、されるがままに)
あっ…こら…
(胸を触る手が、いつもの動きで…)
(少し色っぽい声が出て、身体が動く)
((時間ですね…凍結しておきますか?))
>>476 はい^-^
楽しい、時間でした!
今度、続き、して欲しいな。
そらさんも、楽しい休日にしてね。
ちゅっ
そらさん。
オプティオのCMで、
お龍さんが、裸じゃなーい!
って、突っ込みたくなるんです。
そらさん。
しずくの、ボディーソープは、
資生堂の、バラ園(Rosarium)です。
もう、10年くらい。なんです。
甘くない、バラ園の香りです。
しずく^^
そりゃそうだ。
まあヌードは無理でも色っぽく肩を出してるくらいだと
もうちょっと話題を呼ぶだろうに(笑)
ボディソープ、バラの香りなんだ。
まあ、何も付けなくても、しずくは甘い香りがします^^
もし眠くなかったら、あと15分くらい待ってて下さい。
そらさぁん
^-^
ちょっとだけ酔ってます^-^
しずく、ごめん、お待たせしました!
ほろ酔いなんだ^^ 何を飲んだのかな?
でも、眠いのに待っててくれたんじゃない?
ごめんごめん。
すぐベッドに行こうか?
ころんってして、ぎゅうってしてあげる^^
そらさんっっ
酎ハイを、2リットルくらい?
そらさんに、会いたかったから、
謝らないで。
うん。ぎゅう。がいいの^-^
しずく^^
500を4本ってこと?そりゃ俺といい勝負だ(笑)
うん。じゃあ、おいで。
ベッドに行こう。きもちよーく眠らせてあげる。
(しずくの両脇に手をやって、立ちあがらせて…腰を抱いて。寝室へ。)
ほら、到着。ふかふかのベッドです。(しずくが干してくれてるんだけど(笑))
(素直にしずくを横に寝かせて、隣にもぐりこんで。)
ぎゅうっ。
…ちゅっ。 いい子^^ シャワーの続きは、今度しようね。
そらさん^-^
そらさんと、同じ^-^;
(そらさんかに促されてベッドに)
ぎゅうっ
(幸せそうな顔をしながら)
…そらさん…
今度、たくさんね!
ぽおっとほろ酔いのしずくも、可愛いよ。
(鼻先…あご、それから、また唇に。)
ちゅ、ちゅ……ちゅっ。
(しずくを胸に収めて。頭を優しく抱いて。)
(その背中をいつもより、ゆっくりしたペースで大きく撫でる…。)
いつでも眠っていいからね^^
うん、今度たくさん。
10年も同じボディソープって、よほど気に入ってるんだね。
うん。
…とーっても、気に入ってるのです^-^
っっ、反応してくれたの、そらさん、初めて!
旦那サマも、ないの。
ありゃま。じゃ、ポイントちょっと稼いだかな?(笑)
甘すぎない香りってのが良さそうだね。
シャンプーは何を?
ポイントせいかは、不明ですが^-^;
シャンプーは、拘りがなくて、
今は、ラックスかな。
そらさんは?
何制なんだろーね(笑)
(相変わらず、しずくの全身を、ゆったりと撫でながら)
俺は、まあ男だから、まったく拘りがなくて(笑)
シャンプーはソフトインワン…だったかな。
身体を洗うのは普通の石鹸で。
そうそうw
(そらさんの愛撫が心地良くて)
…よく分かりますw 実は、ボディソープは旦那サマには使わせないというw
だから、そらさんの香は石けんなんですね!
くんくん
…ちゅっ!
ベッドに行きますか?
うう。ごめんんさい。
気が緩んでいます。
(あれっ…?と、しずくの顔を、くすくすと笑いながら見て。)
もうここがベッドです(笑)
ちょっと、酔ってるなぁ…?しずく。
ほら、もっとくっついておいで。石鹸の匂いがしますか?
(しずくの足に、脚を絡めて…)
気が緩んでる…そうやってほどけているしずくも、可愛いよ^^
大丈夫。
ちゅっ。
ん…あぁ…。
そらさんの香がします。
あれ?あわわっ。
もしかして、私、すごう酔ってる?
…うん。なるべくね、そらさんには、前のとかの空気をね、したくないくてなのですが。
ちゅ。
ちゅっ。
そらさぁん…
そらさんは…しずくの…一つ一つ…解きほぐしてくれて…。
…^^
しずくが伝えたいこと、分かるよ。嬉しい。
ふふ^^
たしかに、今夜のしずくは、ちょっと酔ってるね。
まだ一度も抱いてない頃だったら…チャンス、と思ったかも(笑)
そろそろ、おやすみする?
ちゅっ…
(俺の名前をしずくが甘く呼んでくれるのが嬉しくて。)
しずく。 可愛いよ。
分かってくれる?
…うん…私、そらさんの事、大好で…あの…
ちゅ…
うん。明日も、お仕事だし…
(しずくが、ちょっと舌足らずに、でも懸命に話してくれるのを、嬉しく聞いていて。)
しずく。俺も大好きだよ。
相思相愛で、これからもよろしくね。
ちゅっ…
もっとくっついておいでってば。
…ぎゅうっ。
電気消すよ。
(照明を落とす。感じるのは、しずくの柔らかな温もりだけになっていく。)
明日も一緒に頑張ろうね。
ぐっすり俺の胸の中で眠ってください。
おやすみ。大好きなしずく。
…ちゅっ。
(しずくが眠りに落ちて行くのを、しばらく、見守っている。)
ごめんなさい。
多分、気が付いてるでしょうが…今日は、私、少し変です。
…うん^^ 別にあやまることない。
大丈夫だよ。
何か不安?
>>499 うん…すごく、私…不安定だけど、
宜しくです。
そらさんの、包容力って、すごく頼もしくて
頼ってばっかりですけど…
(ぎゅっと、そらさんに抱きついてすりすりとしながら)
そらさん。おやすみなさい。
ちゅっ。
ちゅっ。
ぎゅぅっ。
>>501 そらさんが…抱いてくれるから…
大丈夫。
うん。おやすみなさい。大好き。
1番。好き。
そらさん。
ちゅっ。
>>503 うん。ぐっすりおやすみ。そばにいるからね。
しずくが、一番好きだよ。
ちゅっ…
(しずくの身体をゆっくり撫でる。しずくの寝息が聞こえるまで…そのまま。)
そらさん…
やっぱり、分かってた?
(ぎゅうっ)
(そらさんがいるから、私、幸せ)
…
おやすみなさい。
明日も、がんばろうね^-^
…うん。
包容力があるかは分からないけれど…
精一杯、しずくを包めるように頑張るしね。
(しずくの言葉をちゃーんと聞いてるよ。)
おやすみ^^
眠るまで見守ってるから、大丈夫。
あ、あっ。
そらさん。
そんなに、甘やかしたら…
そらさんに、たくさん依存しちゃう。
そらさん。
ぎゅうっ
そらさん。
…依存させるって約束したよ。
俺も、しずくをいっぱい、いっぱい奪うけど。
(暗闇は逆に二人の距離を縮める。ベッドの中でしっかりと抱きしめあって。)
いい子だね。しずく。よしよし…
(腕を撫でて。背中を。髪にキスをして…)
ちゅっ…
眠れそう?
(そらさんが、たくさん撫でてくれる)
…うん。
自分勝手でごめんなさい。
大丈夫。
眠れるから。
そらさん、本当にありがとうございます。
おやすみなさい。
ちゅっ
(そえ言って、そらさんにキス)
ちゅっ
510 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/12(金) 01:50:12 ID:VnRywwPfO
なんでPCなん?
…^^
今夜のしずくは、あやまってばっかり(笑)
何もあやまることなんて、ないのに。
いっぱい、いくらでも、俺を頼ってください。
じゃあ…もう眠ろうね。
また明日。
…ちゅっ。
(もう一度、体勢を整えて、しずくを一番しっくりくる場所に抱き寄せて。)
しずく、愛してるよ。おやすみ。
(ふたり抱き合って、ゆっくりと眠りに落ちる。)
こんにちは。
そらさん^-^
お仕事、頑張っていますか?
私は、お仕事終わり。
寒空の下でバスを待っています。
そらさんは、しずくのお薬です。
えっちなのじゃなく、元気にしてくれるお薬。
それでは…
午後からも、お仕事頑張ってください。
しずく^^
仕事お疲れ様。頑張ったね。
もうバスは来たかな?
暖かくして、風邪を引かないようにね。
しずくがにっこりと笑ってくれると、俺は嬉しくなります。
しずくが悲しいときは包んであげたいと思います。
しずくも、そう思ってくれているといいな。
ありがとう、
昼からも頑張ります。
明日からのオリンピックが、今から楽しみなのです(笑)
リアルの問題で悩むのはしようがないけれど、
ネットの事で悩んでいるのなら、こんな馬鹿馬鹿しいことはないわ。
とは言うものの、私にしたってイヤな事ばかり言ってるものね。
真意が伝わらなければ、こんなのただの悪口ですものねぇ。
ま、私はもうここには来ないから安心して。
裏にも行かないわ。小豆としてはね。
元居た場所に戻る事にします。
元気でね。
さよなら。
そらさん^-^
そらさんが、心身ともに抱き留めていてくれて、
暖かな帰路でした。
私は、外出前と後にシャワーしないと、
落ち着かないのですが、
湯船にお湯を溜めてしまいました^-^;
お仕事しているそらさん、ごめんなさいっ
そうそう、そらさんが住んでいる所、
安くて美味しい物がたーくさんありますよね。
羨ましいです。
でも、私が住んだら1ヶ月で、まん丸になりそうです。
あ!そらさんと走れば良いのかな(笑)
毎日、駅までお迎え…とか。
私もね、そらさんと同じ気持ち。
未熟な恋人だけれど、そらさんを包んで、
そらさんを笑顔にしてあげたい。
そんな風に思っています。
そらさん、残りのお仕事も頑張ってください。
ちゅっ
っ【ガルボ:しずく仕上げ】
たくさん、応援します。
>>514 こんにちは。
小豆さん。
ゆっくり伝言していたら…すみません。
厳しい事を言うのと、悪口とは違うと思います。
どんな言葉を言っても、その人を思った発言ではないと、
ただの悪口だと思いますが、
小豆さんは、ちゃんと相手の事を考えて、言ってくれていますよね?
そういうのは、相手に伝わると思います。
…もう、来て貰えないんですか?
私のせいでしたら、ごめんなさい。
元いらっしゃった場所って分からないので、
小豆さんに会えなくなるの、とっても寂しいです。
気が変わったら、いつでも来てください。
待っていますから。
小豆さんは、自分の事より人の心配をする人だと思います。
身体に気をつけて。
元気な小豆さんに、また、会いたいです。
目の前の公園の、木の遊具が撤去されようとしています。
どうやら、新しい遊具に替えるみたい。
次のも、木が良いな。
プラスチックのは、何だか嫌。
私が遊ぶわけではありませんが(笑)
ニャ…
マタクルニャ♪
ノシ
こんばんは。
また、チーが来てくれたんだ。
この前は、来てくれただけで嬉しかったけど、
今度は、会いたくなっちゃうね。
また、来てね。
そらさん。
こんばんは。
ちょっと、色々していて、これからお風呂なんです。
もし、眠たかったら、先におやすみしてください。
ごめん、しずく!
すっかり遅い時間になっちゃった…
…えーっと。お風呂かな?
(バスルームへ歩いて。カラカラ…と脱衣所の扉を開けると、シャワーの音が聞こえていて。)
しずくー。
先に、ベッドで待ってるから。
(そう言って、扉を閉める。寝室へ…。)
(寝室。照明は落として…。枕元のベッドライトだけを点ける。)
〜♪
(ベッドに寝そべり、その灯りの下で、何とはなしに本を読みながら。しずくを待って。)
あれ?そらさんの声?
(急いでシャワーをやめて、顔出すけれどもう、姿は見えなくて)
(それでも、急いで泡を流して)
(ほくほくしながら、タオルで髪を拭きながら、寝室へ)
───寝室に、小さく灯りが見える
…そらさん?
(そーっと中へ入り、大好きな人を呼んで…)
(寝室の扉が開いて、しずくが覗きこんだので。顔をあげて。)
あ、しずく^^ おかえり。
もう上がったの?暖まってきた?
…洗い髪、色っぽいね。
でも、ちゃんと乾かさないと風邪ひくよ。
ただいまー!
(そらさんの本を読む表情が、好きで…ちょっとだけ見とれちゃう)
うん。ほくほく^-^
(そらさんが、色っぽいと言ってくれたので、照れながら)
(ある程度、水分がとれた髪を、くりっくりっと三つ編みをしていく)
…うん…
こうすれば、大丈夫…な、はず。
(しずくの元気な声が嬉しくて、にっこりと笑い。)
(本は畳むと、ベッドのフロントに置いて。)
うん、ほくほくのお顔してる(笑)
(しずくが髪を三つ編みにしていく動作を、何となく珍しげに、感心したように見ている。)
(それが終わると。)
…おいで^^
(手招き。)
(手招きをされると、嬉しそうに、そらさんの傍に正座して)
そらさん、
おかえりなさい。
お疲れ様でした。
(しおらしく、そう言ってからころんっとして)
(しずくがかしこまって正座するのが可愛くて、また笑って。)
…うん、ありがとう。差し入れ、美味しかったよ。
ただいま、しずく。
(ころんっと横になったしずくを、柔らかく抱き寄せて。)
…ちゅっ。
しずくもお疲れ様。
ありがとう。
…ちゅっ
ふふ。美味しかった?
良かったぁ。
(そらさんの腕の中が暖かい…)
そらさん^-^
ぎゅうっ
(強く抱きつくと)
会いたかったぁ……
(いつものように。しずくの背中を手のひらで、大きく、ゆっくり撫でる…。)
(俺を見て微笑んでくれるしずくに、同じように笑いかけて。)
俺も、会いたかった。こうやって抱きしめたかったよ。
毎日会ってるのに、変だね(笑)
いっぱい会っても、足らないね。
(しずくが強く抱きついてくれるのが嬉しくて。)
…だいじょうぶ?まだ眠くない?
(背中を撫でてくれるそらさんの手が、優しく)
(うっとりしながら)
うん。足りない(笑)
そらさんに、抱かれたいって…
抱きつきたいって、思ってた。
(会えた事とか、触れた事が嬉しいと、そんな表情をして)
うん。私は、大丈夫。
そらさんは?無理しないで。
(しずくの言葉を、音楽のように気持ちよく聞いていて…。)
だーいじょうぶ^^
まだ眠くない。
(そう言うと、ゆっくりしずくを仰向けにして、重くないように覆いかぶさって…)
(…唇を重ねる。)
…ん…ちゅぅ…ちゅっ……
(舌先で。すぐ、しずくの唇を割ってしまって…中へ。)
…んぅ…んっ…
(舌と舌を絡ませる。キスのさなかも、しずくの肩や腕を、ゆっくりと愛撫する。)
(そらさんに、されるがままに仰向けになり)
ん……
(キスの雰囲気に目を閉じて、唇が触れるのを待ち)
…ちゅっ…ん…ちゅっ…ちゅ…
(そらさんの舌が侵入してくる。)
(まるで、迎え入れるかのように、舌を絡ませていく)
(腕を伸ばして、そらさんの背中に廻して)
(水音と、それを受けて喉が、こくん。こくん。と何度か鳴る)
(しばらく、そうやってキスを愉しんで…。ゆっくり唇を離す。)
(しずくの顔を真上から、覗き込むようにして。)
…真っ裸に、しちゃおうっかな。
(そう言うと、しずくの答えを聞かずに…しずくのパジャマの胸のボタンを外しはじめる。)
(ひとつずつ…。そうしてボタンを全て外し、パジャマの前を開かせる。)
(しずくの白い肌。乳房が…あらわになる。)
(しずくが恥ずかしがるそぶりを見せても…素知らぬ顔で、両腕をパジャマから抜かせて。)
(上半身を、まず、裸にしてしまう。)
ん…はぁ…はぁ…
(そらさんのキスが素敵なので、上気させながら)
えっ…?
あのっ
(宣言をしたそらさんの指先が、器用にうごきながらボタンを外していく)
(一つ一つ…肌が外気に触れると、何だか恥ずかしさが湧いてきて)
そらさん、恥ずかしい……
ね。
(抵抗はしないものの、少しだけ身体を捩ったりしながら)
(それでも、上がぬがされてしまって)
(咄嗟に、腕で胸を隠して)
…だーめ。
恥ずかしくてもダメだよ。
(…しずくが胸を隠す両手を、すぐにどけさせてしまう…。)
…手はね、バンザイして。頭の上で組みなさい。
(少し意地悪な目になって…しずくに言いつける。)
下も脱ごうね。…お尻上げて。
(そう言って、しずくのパジャマのズボンに手を掛ける…。)
(するすると…あっという間に脱ぎ下ろさせてしまって。)
(しずくを、パンツ一枚だけの姿にしてしまう…。)
(そこまでして、しずくの目を、反応を確かめるように、見つめて。)
恥ずかしい?…もうやめる?
(あっという間に、下着一枚だけにされて…)
…っ
(意地悪口調なそらさんに、逆らえる事なんか出来なくて)
(そらさんを、自分が頼りなさげに見つめながら)
(手を頭の上に組んで)
(解放された胸…乳首が、もう硬くなり始めている)
は…ぁ…はぁ…ぁ…
そら、さん…あのっ…
止めない方向…で…お願いします。
(恥ずかしさで、微妙に震える声で)
(しずくの答えに、にっこりとして…)
(しずくの乳首が尖り始めているのを、鑑賞して…。)
(がらあきになった、わきの下も…見てあげて。)
そ^^ やっぱり、やめて欲しくないんだよね。
じゃあ…「しずくのパンツを脱がせてください」 は?
そらさん…そんなに…見ないで…
(ぷいっと、横を向いて…でも、態勢はそのまま)
ぅ…ん…はぁ…ん…
(そらさんが、意地悪な要求をする)
えっ…私が?
(そらさんを見つめ、唇をキュッと閉じるが)
はぁ…はぁん…はぁ
(ただ、見られているだけなのに、段々と息遣いは荒くなり)
あ…ぁ…
そらさん、
しずくの…下着も、脱がせて…ください…
はぁ…はぁ…
お願い…っ…します…っ
…いい子だね。よくおねだりできました…。
はい、お尻上げてー。
(そう言って、パンツに手を掛ける。)
(あっという間にお尻から脱がせてしまい…足首から、するりと抜き取る。)
(全裸になったしずくを、真上から、しばらくじいっと見る。)
(照明は枕元のベッドライトだけ。)
(その光が、しずくの裸体に官能的な陰影を刻んでいる。)
うん…
(それから、俺もいそいそとパジャマを脱ぐ。すぐにしずくと同じ全裸に。)
(ペニスは、はっきりと硬くなり始めているのが分かるくらいで。)
…しずく。綺麗だよ。
(しずくのうなじに、顔を埋める…ちゅ、ちゅっ…と優しくキスをしてそれから)
(…ちゅうっ!と強く吸い、キスマークを刻む。)
(ちゅうっ!……ちゅうっ!…と何箇所かに、続けて刻む。)
(それから顔を滑らせ…しずくのわきの下に、舌を這わせる……小刻みに震わせる。)
ちゅ…ちゅ…ぺろっ…ちゅぅぅ…
おねだりっ、あのっ
(言わされた筈が、本心と絡んで、否定できない)
あっ、ぁ…そんなに、見られたら…私…
(そらさんの視線が、肌を撫でていくように見える)
(スポットライトに、浮かぶそらさんは、いつもより威圧的で)
(裸になり、硬くなり始めたペニスに、視線がいく)
(ぴったりと閉じた太腿の奥が、潤んでくるのが分かる)
あぁ…はぁ…はぁ…っ…
んはぁぁ
(脇の下、余り刺激を受ける事のないそこは、脆弱過ぎて)
あっ…ぁ…あっ…そんなぁ…ふぅ…
(身体がなまめかしく動いて…それでも、手は頭の上に組んだまま)
そらさん、あっ変。
しずく、変に、なっちゃう…
…こっちもねー…
(今度は反対側の腋の下を責める。ちゅっ…ちゅぅ…ぺろっ…)
(腋の下を舐めあげるたび、しずくが、新鮮な快楽に悶えてよがる声を…耳で愉しみながら。)
(それから、舌を滑らせる。乳房へ。)
(舌先を尖らせて…乳房の下から、円を描いて…頂上へ向けて登っていく。)
(徐々に、尖りきった乳首へ舌先が近づく。乳輪を舐める…。)
(でも、そこまで。)
(乳首には触れてあげずに…また下り始める。)
(反対側の乳房も同じように。)
(舌が円を描いて登る…。乳輪をつつく。)
(でも、そこまで。)
(乳首には触れてあげない。)
ふふ^^ …変になっちゃいな。しずく。いっぱい、変におなり。
(舌先は、ぴくぴく動く乳首を放置して……そのまま、脇腹に降りて行く。)
(おへそにキスをする。)
…ちゅううっ……
そ、ら…さぁんっ
あぁん…はぁんっ…そらさん…
(もう、身体がくねるのは止められない)
(焦らされる乳首が、触れて欲しいと微かに揺れて)
ぁん…ね、はぁ…意地悪…はぁ…あぁ…
(唇が、下へ降りて、柔らかいお腹を這って)
(お臍にキスをされると、くいっと背中が反り)
んぅっ
ね、本当に、おかしくなっちゃうの…
…おかしくなっちゃっていいよ。
まだまだ焦らしてあげるもん。
(つれない返事をすると…しずくの両膝の裏を持つ。)
(ぐいーっと、両足を上へ押し開き…M字開脚させて。)
(何も隠すものはなくて。しずくの、蕩け始めたおまんこが、丸見えで。)
…しずく、丸見えだよ。いーっぱい濡れてる。
おまんこが、開いて…ヒクヒクしてる。
(しずくの内腿を舐める。ちゅ、ちゅうぅ…ちゅぅぅ……)
(内腿を舐めながら、唇と舌が、膣口に近づいていく。あと少し。)
(でも、そこまで。)
(クンニはしてあげない。唇は、反対の内腿へ。そして、内腿を舐める。ちゅぅぅ…)
(舌が、内腿をたくさん這う。しずくの内腿を、唾液まみれにしていく。)
(また、おまんこに舌が近づく。もうちょっとで触れる。)
(でも、そこまで。)
(舌が遠ざかって、また内腿を吸い上げる。)
ふぁっ…あっ…あぁっ…
(何の抵抗もなく、広げられた脚)
(既ににたくさんの蜜が、溢れていて)
(ひくっひくっとそらさんを誘っている)
(身体は、そらさんに一所懸命におねだりをしていて)
(太腿の愛撫の最中も、軽くイキそうになっている)
はぁ…あぁっ
そらさん、意地悪、しないでっ
お願いっ
しずく、おかしくなっちゃうっ
あぁっ、あっ…
(組まれた手によって、自由にならない身体)
(もう、限界で)
そらさん、舐めて。
お願いっ…しずくの、えっちなところ、舐めて…くださいっ
(泣き出しそうな表情で、叫ぶように、そう言ってしまった)
(顔を少し上げる。しずくの股間から見上げて…切ないしずくの目と、視線を合わせて。)
…えっちなところ、じゃダメ。
ちゃーんと、恥ずかしいおねだりをしなさい。
(内腿をまた、強く吸う。ちゅううっ!……ちゅうぅぅ……)
あぁ…はぁ…あっ
(そらさんと視線が合い)
(もう、必死さは限界になっていて)
そら、さんっ
お願いっ…します。
おまん…こ…、舐めて。ください。しずく、クリトリス、舐めて欲しいの。
お願いしまぁす。
良く言えました…いい子。
(そう言って。しずくのおねだりを聞いてあげる。)
ちゅっ…
(すっかり蕩け切ったしずくのおまんこに、一度、キスを。)
ちゅ、ちゅ……ちゅっ…
(そして、何度も。)
(舌を出して。)
(割れ目を縦に何度もなぞる。つぅーーーっ つぅぅーーっ…と。)
(それから。しずくのおまんこに、口を開けて吸いつく。)
(激しく舌を動かして、責め始める。)
(顔を、しずくの股間で大きく左右に動かして。)
(淫らな水音を、寝室じゅうに響かせて。)
(しずくに、たっぷりとクンニを施していく。)
いっぱい声出して。鳴いてごらん、しずく。
イってもいいからね。
はぁ…っ…はぁ…っはぁ…
(おねだりの後、激しい呼吸を繰り返して、脚を自分から広げて)
(突き出すように、そらさんに晒すと、腰が揺れる)
っ!
(そこに、唇が触れただけて、ぴくんっと仰け反って)
あ、あ、あ、
(キスされる度に反応していまう)
はぁぁぁー…
(舌先が、なぞっただけで気持ち良さそうな声が出て)
はぁん…はぁ…あっ…はぁ…んっ
(そらさんの舌の動きに、嬌声は大きくなり)
気持ち…いい…そらさん、しずく、おまんこ、気持ちいい…
あっんっ…はぁ…はぁ……
(いつの間にか、手は、許可も貰わずに自分から乳首を摘みくりくりと弄っていて)
(堪らない表情で、快感を貪っている)
そらさん…はぁ…はぁん…
しずく、イキそう…です…あぁ…あぁんっ
ふふっ^^ 可愛い…。
(しずくの身体が淫らにうねっているのを見ながら。)
(しずくが快楽のよがり声を、淫語もまじえて、夢中で迸らせるのを聞きながら。)
(しずくが乳首を自分の指で転がしているのを見ながら。)
しずく、イきたい? イカせたげる。
(右手の中指を、じゅぷうぅ…と膣に深々と突き入れる。)
(ぐちゅう、ぐちゅうっ…と淫らな水音を響かせて、大きく掻き回す。掻き混ぜる。)
(左手の指で、すっかり充血して勃起しているクリトリスを剥いて。)
(右手の親指の腹で、優しく転がしてあげる。)
ほら、ほらっ…。しずく。
イク時は、イキます。ちゃんと言うんだよ。
(膣奥をぐちゅ、ぐちゅと指のピストンで抉って。)
(クリトリスを指の腹でくりゅくりゅと刺激して。)
(そらさんに今の痴態を見られていて、それでも、焦らされていた後、)
(堰を切られた快感の渦にのまれたまま)
あぁん…あぁ…あぁっ…はぁん…はぁ…あぁ
(見られているのを承知しながら、身体を止める事はできない)
うん。イカせて。
(大きく頷いて、おねだりするように、腰を浮かして)
あっ。中…
(指が中に沈んでいき)
はぁん…はぁ…そらさん、すごく…いい…
(胸を下から掬って揉み、親指と人差し指で乳首をくりくりと刺激して)
あっ…あぁ…あぁ…あぁっ…そらさん…
気持ち…いいのっ
そらさん、おまんこも、クリトリスも…おっぱいも…
(腰の揺れが激しくなり、乳首を摘む指に力が入り)
そらさん、イキます。
しずく、気持ちよくて…
イッちゃうぅ!
(キュッと中が収縮して、そらさんの指をしめつける)
(大きく、くいっと仰け反って)
あ、あぁっ!
いくぅ!
(しずくが背中を仰け反らせて絶頂を迎えるのを見ていて。)
(その身体のラインが、あまりに官能的で、綺麗なことに、ただ見惚れて。)
(すぐに、しずくの隣に寄り添う体勢に戻る。)
(まだ痙攣しているしずくの身体を優しく撫でて…しずくの荒い息が戻るのを待つ。)
(少し考えたけれど、時計を見て。もうギリギリだな、と思い。)
(用意してあったタオルで、しずくの身体の汗を拭く。)
(そして、二人の身体に暖かい毛布を掛けると、しずくを抱き寄せる。)
…しずく、可愛かったよ。綺麗だった。ありがとう。
ちゅっ…
そろそろ休まなきゃいけない時間だ。一緒に眠ろう?^^
はぁ…はぁん…あぁっ…っ…っはぁ…
(身体が何度か痙攣して、暫くすると、足の先までぴんっと伸びたのが収まり始めて)
(まだ、整わない呼吸のまま、そらさんに寄り添って)
(そらさんが、タオルで汗を拭いてくれると、落ちついてくる)
はぁ……はぁ…
また、私だけ、気持ちよくなっちゃった…
(すまなそうに、そう言いながら、くたくたとして)
(そらさんを見つめていたら)
(急に、恥ずかしくなり横を向いてしまい)
…すごく、えっちになっちゃった…ごめんなさいっ
ううん^^ ちゃんと、俺も気持ちよくなりました(笑)
(横を向いたしずくを、もう一度こちらを向かせて。)
(しずくのいつもの場所に、ぎゅぅ、と抱き寄せて。)
なんであやまるのさ。…恋人同士、えっちになるの、当たり前じゃん。
嬉しいよ、すごく。
俺で、しずくが気持ちよくなってくれるのが、すごくすごく、嬉しいです。
俺も、しずくで気持ちよくなっています。
遅くまでありがとう。一緒に寝よう?
(枕元へ手を伸ばす。ベッドライトのスイッチを落とす。…)
もう、このまま、しずく、眠っていいからね。
また明日^^ (またもや、もう今日の状態だけど…(笑))
しずくが好き過ぎて…なんか、最近はもう、会うと抱きたくて抑えられなくなる^^;
でも、いいよね。
じゃあ…おやすみ、ゆっくり二人で眠ろう。
また明日、しずく。
…ちゅっ。
(いつものように、ふたり、裸で抱き合って…眠りに落ちて行く。)
(そらさんが、抱きしめてくれて)
(やっと身体が落ち着く)
…だって、私、こんなにえっちなの。
(自分の変化に戸惑っている)
でも、良いんだ…恋人同士…うん…
(納得するように頷いて、ぎゅうっと抱きつく)
今度は、一緒に…ね。
うん…そらさんに、たくさん愛されて、
私も、たくさん愛してあげたくて…
ん…眠たくなってきました…
おやすみ…なさい…
また、明日…
愛して…る…
ちゅっ
557 :
亮:2010/02/13(土) 10:44:59 ID:+3s04qog0
ここはどこだ?
螺旋???
558 :
亮:2010/02/13(土) 15:22:29 ID:zqpAYsIX0
誰もいないんですね・・・
明かりも灯ってない真っ暗闇なんですね・・・
さようなら
こんばんは、しずく^^
今日はどんな土曜日でしたか?
練習はしっかり頑張れましたか?
俺は、朝から昼までは、オリンピックの開会式に見入ってました。
最近の開会式は必ず異様に長くて、だれちゃうんだけど
でも、ついつい最後まで見てしまうんだよね(笑)
実はバンクーバーには数年前、旅行で行っているので、何となく懐かしく見ています。
それで、夕方からはちょっと食事をしに出かけていたのだけど
少しお酒も入って、今、やや睡魔に襲われてしまっています。
このあとお風呂に入るけれど、そのまま倒れこんでしまいそうな気がするので
今夜は、この伝言でおやすみを言っておきます。
最近、しずくにも夜更かしをさせちゃうことが多いので、
今夜はしずくも早めに休んでください。
ベッドにもぐりこんで、隣をあけておくね。
また明日。いい夢を。
おやすみ、しずく。
…ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
今日は一日中忙しくて、伝言を書いてはタイムリミットで止め。
というのを繰り返していました。
そんなだったので、練習もバテバテ^-^;
でも、出来る事は精いっぱいしました。
それにしても、寒い日でしたね。
そらさんは、どんな一日でしたか?
オリンピック、帰宅してテレビをつけたらやっていたので、少しだけ見ました。
ちょうど、「秋」の部分だけ。
華やかだけど、雰囲気が派手ではなく、素敵でした。
うん。そらさんの気持ち、分かります(笑)
時間があったら私も、おんなじ感覚で見ちゃいますもん。
でも、お祭りですから^-^
気持ちよく、眠るそらさんのお隣に、
直ぐに行きますね。
私の方こそ、そらさんに夜更かしさせちゃって…
そらさんとの時間、もっともっと欲しいです。
段々、贅沢になっちゃう。
それでは。
そらさんの、お隣へ……ころんっ
そぉっと、ちょっとずつ、ちょっとずつ…じりじり…
しずくの場所に入って。
今度、バンクーバーのお話し、聞かせてね。
おやすみなさい。
ちゅっ
>>557 こんばんは。
はじめまして。亮さん。
螺旋の主のしずくです。
灯り、消えていました?
すみませんでした。
また、遊びに来てください。
お部屋も暖かくしています^-^
今夜は、おやすみなさい。
(何とかそらさんよりも早く起きて)
(そぉっと、しずくのお部屋から)
(柔らかな色の包装紙で包まれた箱を)
(すうー、すうーっと、まだ心地良さそうな睡眠の中にいる)
(そらさんの枕元へ…)
【チョコレート】
ちゅっ
(そーっと)
(ソファに座っているしずくの背後から近づいて)
…
わっ。
(いきなり肩越しに抱きしめ)
おはよう、しずく
ごめん、びっくりした?(笑)
(振り向くしずくに)
ちゅっ…
チョコレートありがとう。すごく嬉しかった。
あとで一緒に食べよう^^
お礼にしずくには朝の紅茶を淹れます。
俺はコーヒーで。
《しずく、ちょっと外に出てきています。
朝一番にもらうチョコは嬉しい。ありがとう。時間ある時にちょくちょく覗きます。
お互い良い日曜になりますように。》
きゃっ!
(いきなり抱きつかれ、驚いて素っ頓狂な声をあげる)
(それでも、いつもの腕と暖かさで)
そらさん^-^;
おはよう。
…気がついた?
ぜーったい、そらさんより先に起きるつもりだったの^-^
(身体を少し捩って振り返り、そらさんの顔を見上げると)
ちゅっ
紅茶、ありがとう。
あとで…ね^-^
《はい。私も、出先なので、チョコチョコ見ながら過ごします》
《そらさんも、良い休日を^-^》
そらさん^-^
とっても、とっても良いお天気です!
ご用事済んだので、少しお散歩してきます。
日差しはぽかぽかですが、
空気は、やっぱり寒いかな…
しずく^^
俺も家に戻って来ました。
しずくのところ、良い天気なんだね。楽しい散歩になっていますか?
こちらはちょっとさっきから曇り気味かな。
このあとの午後は、オリンピック観戦を楽しもうと思っています。
だから、昼間からビールを飲んでしまうかどうか、考え中です(笑)
おかえりなさい^-^
そらさんのところは、曇り?
しずくのにこにこで我慢してね^-^
ビール?
っ【スーパードライ】
あっ、勧めてしまったっ
だって、私もいつものように、
サンドイッチにビール…^-^;
オリンピックかぁ。
戻ったらそうしようかな。
ただいま^^
もちろん、しずくの笑顔があれば
台風の日でも
俺の気持ちは雲ひとつない晴天です^^
上村選手はよく頑張った!
すごいプレッシャーだっただろうけど
その中で立派な滑り。
世界4位は本当に立派。そう思いました。
つい…しずくに勧められて 少しだけ飲んでしまった!
(…と、しずくのせいにしてみたり(笑))
サンドイッチとビール、美味しかったですか?^^
そらさん^-^
ありがとう!
しずくのにこにこをたーくさん送りますから、
たくさん、たくさん、そらさんの笑顔もください^-^
しずくの元気の素です!
上村愛子さん、立派ですね!
うん。凄くプレッシャーでしたでしょうね。
冬季五輪の選手って「頑張ってます」を、
本当は想像出来ないくらいの頑張りを、笑って言っちゃうようなイメージがあります。
自国を背負うって、凄いです。
ビール、飲んだの?
もうっ!
…あ、私が勧めたんですね^-^
私のビールもサンドイッチも美味しかったです。
伝言した後に曇ってきましたが^-^;
あ!そうだ!
ゴリさんに…ゴソゴソ…
っ【アポロ】
バレンタインデーです!
メロンパンの真ん中に一粒乗せて…
舌で転がすようにして、召し上がってください^-^
時間が開いてしまいました。
お二人は、バレンタインデーなんてお好きではなさそうですが…
春海さん
っ【ブラックチョコレート】
ラルさん
っ【日本酒いり】
これからも、宜しくお願いします。
そらさん^-^
これから、お食事に行く事になりました。
今日は朝ご飯しか作っていません^-^;
また、後でね。
ちゅっ
>>571 お、こんなとこにおっぱいが…ヽ(´ー`)ノバンサー゙イ
最初はピンクの部分を舌先でチロチロ…
それから周りをクルンクルンと舐めて…
ちょっとかじっちゃお。
それから口に含んで舌先で転がして…
最後にパックン
しずにゃんのおっぱいチョコご馳走様でしたw
しずく^^
楽しい食事になっていますか。
そろそろ帰ってきて、お風呂っていう頃かな。
俺も今からお風呂です。
明日からの一週間は、少しまた忙しくなるので、
気合いをいれて頑張らなきゃ、と思っています。
眠る前に、もう一度覗くね^^
そらさん^-^
はいっ。
某リゾートの花火が見える場所で。
お食事でした^-^
来週から、また忙しくなるんですね。
私も、気合いを入れて応援係になります。
そらさんを、待ちますね。
脱ぎ脱ぎ。
>>574 あ。ゴリさんのがなくなってる♪
ちなみに、しずくのおっぱいは、
ほぼ平面なので、メロンパンじゃありませんよ!
───。
えっと…直ぐに寝られるように、ベッドで待ってますね。
お布団被って……
(─── 寝室の扉を開けて。)
しずく?
(朝と同じ感じで、そーっと近づく。)
(ただ、今度はもし起こしちゃったら悪いから…という気持ちで。)
もう、寝ちゃった、かな?
(こんもりと盛りあがっている布団の様子をうかがい。)
(寝室の扉が開く音がして)
(そらさんが、そーっと近寄るので、くふくふとしながらも)
(じっとしていて)
(そらさんの声が、近くで聞こえたので)
がばっ!
こんばんは!
待ってました^-^
(お布団を、勢いよく剥いで)
(白い色の下着姿で、そらさんに向かって腕を伸ばしながら)
(布団がいきなり、ばっ、と剥がれて)
わっ。
(と、朝とは逆にこっちが驚いて(笑))
しずく^^ 起きてたんだ。
(それから、しずくが、下着だけの姿なのに気づいて…)
…ごくん。
刺激的な格好で待っててくれたんだねえ…。
(しずくを迎え入れるような格好で抱き寄せて…そのままベッドにどさっと倒れ込んで)
ちゅっ…ちゅ。
はい^-^
(そらさんが驚いてくれたので、満足そうに、笑顔で答えて)
ふふ。バレンタインデーですから♪
んぁ…
(そらさんが、抱きしめてくれて、そのまま)
ちゅっ…ちゅっ…ん…
そらさん、明日の為におやすみしても、
しずくは新鮮なまま、いつでも大丈夫ですからね
今夜は、この格好で待ちたかった…から…
(そう言って、小さく舌を差し出す)
(ごそごそと、布団をちゃんと二人の身体に被っていきながら)
そっか^^ 可愛い下着姿も、バレンタインデーのプレゼントだね。
ありがとう。…すごくきれいだよ。しずく。
(しずくの気遣いも嬉しくて)
うん。眠くなったら言うね。しずくもね。
もちろん、しずくはいつでも新鮮です。
(しずくが舌を可愛く差し出すのを見て。)
(にっこりして、それから俺も、舌を伸ばして、触れ合わせる。)
…ん…ちゅ…
(ちろちろと…しばらく、舐め合って。)
(やんわりと剥き出しのままの肩や腕を愛撫する。)
そ、そんなに誉められたら…
急に恥ずかしくなりました^-^;
…ありがとございます。
(照れた笑顔で、そらさんを見つめて)
はい^-^
無理、しないで…
いちゃいちゃするのも、大好きなんですよ?
そらさんこそ、しずくを新鮮でいさせてくれるから。
ん…っ…ちゅっ…ちゅっ…
(そらさんの舌の感触を、確かめて)
(優しい愛撫に、舌の動きが熱くなってくる)
別に大げさに褒めてるんじゃなくて、
素直な気持ちなので、そのまんま額面通りに受け取ってください。
(そう言って、しずくに笑いかけて)
いちゃいちゃするの、もちろん、俺も大好きだよ。
いっぱいしようね。
(しずくの舌を、はむっ…と食べてしまって。)
(俺の口の中に誘いこんで、甘噛みする…。)
(手はしずくの背中に廻り…背中、腰、お尻を優しく愛撫して。)
(やがて、ゆっくりと唇を離す。)
…うん、しずく。ちょっと今夜は眠気に襲われてきてしまったかも…。
お願いがあるんだけど、今夜は下着姿のままのしずくの胸に
ぎゅうって抱きしめてもらっていいかな。
そのまま眠りたいな。
はい…ありがとう…
(そらさんの笑顔に、笑顔を返す)
はい^-^
たくさん、たくさんね。
んっ…
(そらさんに食べられちゃった(笑))
(甘噛みがくすぐったくて、そのまま、そらさんにされるがままに)
うん…そんな気がしていたので。
お付き合い、ありがとう。
(そらさんに、ぎゅっと抱きつくと)
…私の…で良かったら…
えっと…そらさんも、上だけで良いので、裸になって欲しい…
私が、電気を消すね^-^
(上だけでも、と言われて…また、にっこりして。)
うん^^ 上下脱いじゃうね。俺も下着だけで。
(そう言って、布団の中、ごそごそとパジャマの上下を脱ぐと…下着だけになって。)
(もう一度、しずくをぎゅうっ、と抱きしめて。脚をしっかりと絡めて。)
…ちゅっ。
ううん。眠る前に会いたかったから。
しずくも、外出の後で、疲れてるのに、ありがとう…。
じゃあ…
(そう言うと、少し毛布にもぐり、しずくの胸に顔を押し付けるようにして…)
ふう…安心します。
(電気を消すね、というしずくの声に。)
うん。今夜はお願いするね。
(目の前にある、しずくの素肌…胸のあたりに、何度か口を付けて)
…ちゅ、ちゅっ……
また明日。しずく。一週間、また応援をお願いします。
おやすみ。
良い夢を。
(そのまま目を閉じて、しずくの温もりの中で、すうっと眠りに落ちて行く。)
(そらさんも、パジャマを脱いでくれて)
(そらさんが、抱きついてきてくれる…)
(下着同士でも素肌が触れ合い。それが堪らなく嬉しい)
(脚が絡むと、更に密着して)
ちゅっ…
(ふう…と、心地よいため息を落とす)
私も…、会いたかった…
会って、ぎゅってしたかったの。
(抱きついてくるそらさんが、今夜、とても可愛いく見える…)
(でも、それは言わないで、その代わりに背中を撫で)
安心、しますか?…嬉しい…
っ…、……くすったい^-^
(胸元のキスに、くすくす。と笑いながら頭をぎゅっと抱いて)
(そのまま、灯りを消す)
応援、期待していてくださいね。
おやすみなさい。…良い、夢を…
(そらさんの、背中に手を回して、良い位置にしてから)
(そらさんの寝息が聞こえて…段々と眠りに落ちる)
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚めいかがですか?
一週間が始まりました。
お互いに、よい一週間にしましょうね!
ふぁいとっ!
そらさん^-^
おはよう、しずく^^
しずくに抱きしめてもらっていたおかげで
ぐっすり眠れました。
今日は午後から少し忙しいイベントがあります。
頑張って来ます。
応援ありがとう^^
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
午後から忙しい。って言ってたから、早めに来てみました。
お昼の時間はあるのかな?
充電できれば良いけど…
しずくの元気を、お裾分けしますね^-^
全国的に寒いみたいですが、
ふぁいと!
そらさん!
昨日はお礼を言うの忘れてたにゃり。
しずにゃん、チョコレートありがとにゃん( =^ω^)
今度はまんまん舐めさせてね(*´∀`*)
まんじゅう(マン汁)食べたいお。
そらさん^-^
頑張っていますか?
どんな感じか想像ですが、ぱたぱた頑張るそらさんを想像しています。
しずくは、ただ見ているだけですが、
怪しい念を送って……
疲れたら、どうぞ^-^
ちゅっ
っ【メルティキッス:しずく仕上げ】
残りも、頑張ってください!
>>592 ゴリさん。
お礼なんて良いのに。
そうきましたかww
流石ゴリ兄さんには、かないまへんw
そらさん^-^
薩摩揚げを作ったのですが、
とーっても美味しいので、置いておきます。
っ【薩摩揚げ】
しずく、
薩摩揚げをありがとう。美味しくいただきます。
結局イベントのあと飲みになってしまい、これから帰りです。
帰ってからここに来れるまでもう少しかかるから
無理して待たないで下さい。
イベントはしずくの応援のおかげで無事に終わりました。
ありがとう。
怪しい念ってどんなかな(笑)
こんばんは。
そらさん^-^
イベント成功して、美味しいお酒が飲めましたか?
こちら、とっても寒いので、帰りが心配です。
お風呂でぬくぬくしたら、しずくのお隣に来てね。
お布団の中にいます。
冷蔵庫に、お水とお茶を冷やしておきます。
怪しい念…怪し過ぎて、言えない^-^;
そらさんも、無理しないで。
(もそもそと布団にもぐりこんで、ぎゅうううう、としずくを抱きしめる。)
怪しい念とは、なんだー(笑)
かぷっ。
ん゙ー。
そらさんが圧迫するー^-^
そ、そんなトコ、かぷっとしちゃ、だめ!
えーっと……
何でしょう?
何だと思う?
何を感じました?
圧迫ぅ〜〜(笑)
(背後からぎゅうぎゅう抱きしめて)
ふふ、お水ありがとうね、しずく。
酔ってるけれど、そこそこ、しゃきんとしました。
かぷ、かぷっ。
(言うことを聞かずに)
…えーっとね。
首輪が欲しいとか、かな?^^
にゃーっ
しずくを中性子星にする気持ですか?(>_<。)
(と、とっても嬉しそうに(笑))
それは良かった…
イベント、大成功だったみたいですね。
…そ、そんな念は、昼間から送りませんっ…今日は。
(しずくの背後から抱いて、首筋をちゅっ、ちゅっと吸いながら)
猫の鳴き声可愛い^^
でも、…ちゅ、中性子星とは?
うん、無難にというか、上手にこなしました!
しずくの応援のおかげだね。
えー、外れたかっ、今日は…(笑)
じゃあなに?
ん、んっ、んっ
(そらさんのキスを、くすぐったそうに受けながら)
にゃー、にゃー。
訳:可愛いって言われて、図に乗ってます。
圧迫されて、異様に小さくなって…密度が高くなります^-^
よかった^-^
応援、また頑張らなきゃ!
今日は!
…貰ってから、一回だけ、思い出した事はあるケド…
怪しいの!
…そらさん、そらさんって、煩悩いっぱいだから…
ふふ^^
(しずくにこちら側を向かせて…おでこをこつん、と付けると)
(今度は唇に)
…ちゅっ。ちゅ…
うん^^ありがとう。
今週はなかなか大変なので、よろしくね。
一回だけ?ふーん。
もうちょっと思い出すように、えっちな勉強をいっぱいさせてあげないと…(ぼそっと言う。)
そりゃあ、しずくのことを考えると煩悩の塊だってことは認めます。
しずくは煩悩いっぱいじゃない?
しずく、ごめん。
少し眠気が襲ってきました…^^;
(そらさんのお顔が近くに^-^)
ちゅっ、ちゅっ。
…お帰りなさい^-^
了解です!
頑張るそらさんに
ちゅっ。
しずくなんて、煩悩と妄想の塊です!
…困っちゃうくらい。な時もあるし…
これ以上、お勉強したら……
>>605 どうぞ、しずくの胸に。
電気は消しますから^-^
さっき、書いたの消えちゃって、遅くなりました。
うん、ごめん、しずく。
ちょっとこくん、こくんと頭が動いて…白河夜船、寸前でした^^;
じゃあ…
(ぎゅっ、としずくに抱きついて…その胸に顔を埋めて)
ふー……
今週はホントにごめんって言わなきゃなんない。
実は土曜日まで掛かる仕事で、勉強も必要で、だから夜に会う時間も今週は限られちゃうのだけど。
ちょっとさびしい思いをさせたらゴメンね。
じゃあ、このまま、先に眠っちゃうと思うけれど…また明日。
…いい夢をね。
おやすみ。しずく。
ちゅっ。
(昨夜と同じく、しずくの胸の中で目を閉じる。少しずつ眠りがやってくる…。)
そんなに眠かったのに…うん。
こちらこそ、ごめんなさい。
ありがとう。
(そらさんを胸に抱いて、灯りを消して…)
私は、大丈夫。
そらさん不足になったら、がおーっ!ってしますから(笑)
うん。おやすみ伝言くれたら、不足しないと思います。
お仕事してるから、ここが楽しいのだと思います。
だから、私は、大丈夫^-^
たくさん、頑張ってください。
おやすみなさい。
良い夢を…せっかくなので、京都の夢でもみましょうか?
ちゅっ
おはよう、しずく^^
今日も晴れているけれど、寒い朝です。
いつもよりちょっと早い電車で職場に向かいます。
しずくも、一日頑張って!
いってきます。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
そらさんの所は、晴れてるんだ。
こちらは、あまり良いお天気ではありません。
昨日の雨が残っていそうです。
とっても寒いです。
今朝は早めなんですね。
気をつけて、行ってらっしゃい^-^
頑張ってください!
こんにちは。
そらさん^-^
お仕事、頑張っていますか?
1週間の始めから、ロケットスタートについて行ってます?
…そんな事、私が心配する事ではありませんよね(笑)
早めの出勤で、お腹空いてないかな…と、呑気な心配してみたり。
私は、午前中の予定家事が終わり、ぼんやりとそらさんの事を考えています。
こんなに厚い雲なら、その上を歩いて行けば、
そらさんに直接言えるかな…
「そらさん、がんばってください」
ちゅっ。
しずく^^
お昼ご飯は済ませましたか?
本業がとても忙しい時期なのだけど
ある研修が今日から始まってしまい、朝から座って講義聴いてます(笑)
これが週末までみっちり続く…^^;
いや、そこはしずくが心配してくれるトコです!
もっと心配してください(笑)
大丈夫だけど。しずくの応援があるしね。
雲の上に出れば晴れているだろうし、
ぴょんぴょんと俺のとこに跳ねてきてくれますか?
赤い長靴で、晴れた雲の水たまりの上をはねる少女のしずくを
連想してしまいました(笑)
じゃあ、午後からも頑張ってくるね。
ちゅっ。
そらさん^-^
伝言、ありがとうございます!
はい!お昼には煮込みうどんを食べました♪
本業の他に研修ですか…それはとっても大変ですね。
しかも、座って講習…気持が逸れそうになったら、たまに私がツンツンしましょう(笑)
あ、えっ!心配良いんですか?
では、今日も怪しい念を送りながら過ごしたいと思います。
ん゙なぁーーーーーー(_-ロ-)シシ
もちろん!そらさんをこっそりとツンツンしに、跳ねて行きます。
傘をくるくるしながら「しょうがないなぁ」って言いながらも、
楽しそうにぴょんぴょん、大きい水溜まりを選んで跳ねて行きます。
そらさん、頑張ってください。
しずくしあげは…
ちゅっ
っ【ましゅまろに湯煎したチョコをつけて♪】
ちゅっ。
そらさん!
日本にもメダルが!
スピードスケート、銀と銅です。
∩(^-^)∩
616 :
亮:2010/02/16(火) 15:51:47 ID:nV6ii0Tg0
それはメデタイ!
って、ここは専スレ?
こんにちは。
亮さん。
先日は失礼いたしました。…って、また遅かったでしょうか?
一応、私の螺旋ですけど…
もう、落ちちゃいましたよね…
すみません。
また、お越しください。
こんばんは。
そらさん^-^
ニュースはスピードスケートの話題でいっぱいです。
やっぱり、嬉しいですよね!
急に冷えてきました。
明るい一日ではありませんでしたが、もう夜みたいです。
そらさんは、もう一踏ん張りですね。
頑張ってください。
((ネタバレはほどほどにね。録画で観るのを楽しみにしてる人もいるのだから。そらさんはどうだろうね?))
この時間でネタばれもないな。
フィギュアのペアの銀メダル組
今日のフリーは物凄かったねー!
歴史に立ち会えた気分だわ。
川口は残念だったね!
こんばんは、しずく^^
休憩時間にしずくの書き込みで
日本のメダル獲得を知りました。やったね!
帰ってからニュースを観るのが楽しみです。
研修が終わった後、本業の打合せをこなし、
これから資料を作ったりする時間です。
これがあと4日か!^^;
しずくしあげを食べて、もう少し頑張ります!
ありがとう。
そらさん^-^
ええっ。そんな時間からですか?
まだ、帰る途中…くらいでしょうか?
気を付けてくださいね。
夜は、伝言だけでも良いですから…伝言もいらないって言えなくてごめんなさい。
そのくらい、そらさんが欲しい子になっちゃいました。
ただいま、しずく^^
ぱーっと、お風呂上がりです。
ビール片手に(笑)
なんか嬉しくなることを言ってくれるね。
でも、俺だって、負けないくらい、いつもしずくが欲しいんだけどね。
…改めて、日本のメダル獲得に乾杯っ。
そらさん!
お帰りなさい^-^
しずくも、かんぱーい!
そらさんに、そう言われて嬉しい。
(くいっと、ビールを煽る)
しずくも一日お疲れ様。
俺のことをたくさん考えてくれてありがとう^^
もっとこっちおいで。
(ソファに並んで座って、しずくの肩に手を廻す。)
(同じく、ビールをぐいっと飲んで)
ふーっ、美味しい。
もうお風呂は入った?
あ、あの。
今日はですね。夕べのそらさんがあんな事言うから…
(顔を赤くして)
(そらさんのお隣に座って、肩にこつんっと頭を乗せる)
うん。美味しいですね^-^
入りましたよ?
(少しだけ湿った三つ編みを摘まんで見せながら)
(肩に頭を乗せてきたしずくの髪に、ちゅっ…とキスをしてから)
(顔をずらし、頬を染めているしずくの目を、笑って覗きこんで)
…あんな事言うから…なあに?
うん^^三つ編み、今夜も可愛いね。
身体もぬくぬくしてる。
あ、あんな事言うから、
首輪がほしいなぁって、思ったら…
(そらさんが覗き込むので、俯いて)
……。
(逡巡してから、そらさんを見つめて)
たくさん、応援頑張るから、
そらさんが、乗り切ったら…
ご褒美に、赤いしずくの首輪をください。
(しずくのおねだりを、すごく嬉しい気持ちで聞いて。)
…うん^^ わかった。
土曜日の晩くらいになるかな。
首輪付けてあげるね。楽しみにしておいで。
それに…ありがとう。
俺も頑張るので、応援お願いします。
それから…
赤い首輪に…「Sizuku」って、黒の刺繍で入れてあげようかと
思うんだけど。どう?
良かった…無理しない時で良いですから。
(うるうると瞳を潤ませて、嬉しそうに微笑むと、そらさんの手を握って)
楽しみにしてます。
はい!
こんな事しか出来ないから…
しずくのになるんだ…
(それは、本当に嬉しそうに)
そらさんの名前も入れてほしいな。
そらさんの…っていう意味で。
…んー。
でも、しずくにいつも触れていたいから、少しは無理だってするよ(笑)
そんなことない。
しずくにしか、出来ないことです。
俺をこんなに元気にするのってね。
(唇に軽く)
…ちゅっ。
俺のしずく、っていう意味で?
うん、わかった^^
じゃあ…考えておくから、出来上がりを楽しみにしてて。
…ビール、一口飲ませてあげよっか?
ありがとうございます。
(そらさんの言葉に、ドキッとしながら)
ふふ。本当?
だったら、すごく、すごく嬉しい。
(そらさんの方に身体を向けて)
ちゅっ。
そう。そらさんの…
はいっ。楽しみにしています。
ビール…
(自分の持っていた缶を、テーブルにかたんっと置いて)
(そらさんの唇を意識しながら)
ください。
(すうっとそらさんの顔の角度に上を向いて、目を閉じる)
…うん^^
(しずくがやや上を剥いて、目を閉じるのを見て。)
(冷たいビールを口に含む。)
(それから、また肩を抱き寄せて…ゆっくり唇を重ねる。)
…ん、ん……
(しずくの唇が開くと、そのまま流し込んでいく。)
(少し目を開いて。しずくが目を閉じてビールを受け容れているのを見て。)
(肩を抱き寄せているのは左手。右手は、しずくの腕をやんわりと愛撫。)
っ……
(ビールでほんのりと冷たくなったそらさんの唇が触れて)
(炭酸の刺激が口から喉を通る)
…こくっん
(喉が何か動いて、全て通っていき)
(導かれるように、そらに身体を寄せる)
(ビールがすべてしずくの喉を通っていくと。)
(そのまま、舌をしずくの口に侵入させて。)
…んぅ…
(慣れた感じで、しずくの舌に絡める。すぐに、すっかり合った呼吸で、舐め合う。)
んちゅ…ぅ…ちゅっ…
(しなだれかかるようなしずくを、さらに強く抱きよせて。さらに深いキスに移っていく。)
(右手は、しずくの太ももを、優しく愛撫する。)
ん……んっ…ちゅっ…ん…
(唇が離れずに、そらさんの唇が侵入してくる)
(完全にそらに依存しながら、そらさんの舌に自分の舌を絡めていき)
っ、っ…んっ…
(太ももに、暖かいそらさんの手を感じて、そこを緊張させる)
(腕を、そらさんの腰に廻してぎゅっと抱きつく)
ちゅっ…んぅ…ちゅ…
(互いに顔を左右に揺らしながら、熱っぽく淫らなキスに耽る。)
(互いに大きく口を開けて、たっぷりと舌を舐め合い、互いの口の中に、交互に舌を入れて、絡めあい。)
(しずくの太股を撫でていた右手は、しずくのお尻に降りていき。)
(ソファのとお尻の間に強引に侵入して…しずくのお尻をたっぷりと掴み、揉みしだく。)
ちゅぅ…ちゅっ。んんぅ…。
(その間も、激しいキスは続いて。)
んっ…ちゅっ……ちゅ、ちゅっ…
(自分からも求めるように、体を擦り寄せせながらキスを楽しみ)
(口許から、漏れる水音は淫らに響き)
はぁ…ぁん…ちゅっ…ちゅ、んっ…んぅ…
(そらさんの手が、えっちにお尻を愛撫していく)
んっ…んぅぅん…
(逃げるように、身体をよじり、それでも、激しいキスと解される下半身に)
(すっかり、気持ちは解きほぐされていき)
あ、あぁ…
そらさん…これ以上しちゃ…だめ…はぁはぁ…
(唇を離すと、激しく息をしながら、そう、訴えた)
(ゆっくりと唇を離して…)
(切なげに訴えるしずくに、にっこりと笑いかける。)
…うん…^^ そうだね。
これ以上スイッチ入っちゃうと…大変なことになっちゃうか。
(しずくの両肩を抱いて。眠る前の戯れに、ピリオドを打つように…おでこに)
…ちゅっ。
ベッドに行こう。しずく。
おいで。
(そう言うと、少しふらつく感じのしずくを立ち上がらせて…腰に手を廻して、寝室へ向かう。)
…だいじょうぶ?ちょっと熱っぽくキスし過ぎちゃったかな(笑)
うん。…でも、熱くなっちゃった…
そらさんの、キス…
(そらさんに、ふらふらとした足取りでついて行く)
(すみません、書いたのが消えちゃって、簡単にしちゃいました(涙))
しずくのキスも、上手だよ。とっても。
(寝室に向かう間も、ちゅ、ちゅっ…としずくの頬に何度かキスして。)
(扉を開けて、寝室の中へ。)
(ベッドまで歩いて、掛け布団を持ち上げると、しずくを促して…。)
ほら、ころんってして。
(しずくを横にすると、俺も隣に寄り添って、布団をかぶり。)
すぐに暖かくなるからね。ほら、抱きついておいで^^
(しずくを抱き寄せる。ぎゅうっ。)
一緒に横になると、ほっとするね。
((大丈夫だよ^^ そろそろ一緒に眠ろうね。))
ほんと?
………嬉しい…
(ぽつんと、そう言って嬉しいそうに微笑み)
そらさんのキスね、すごく、ドキドキって…するの…いつも。
(キスにまだ酔ったまま、ベッドの縁まで来て)
(お布団を上げてもらい、ころんっと転がり)
(そらさんが、お隣に来ると、腕を伸ばしてぎゅっと抱きついて)
おちついた?
(そのまま、そらさんの胸に顔を埋める)
((はい!おそくなって、ごめんなさい))
ありがとう。
キスって大事だもんね。
いつも、しずくをうっとりさせてあげられるキスがしたいな。
うん^^俺は落ち着いた…。しずくは?眠れそう?
…そろそろ、おやすみしようか。
(胸に顔を埋めてきてくれたしずくの髪を、優しく何度も撫でながら。)
しずくが、いてくれて良かった。
ずうっとこうやって一緒に眠ってくれる可愛い恋人でいてください。
今日は俺が電気を消すからね。
…おやすみのキスが欲しいな。
大切!
そらさんのキスは、うっとりさせてくれたり、ドキドキさせてくれたり、
…えっちにさせてくれたり…
あと、元気にさせてくれたり…魔法みたい。
良かった…
私?うん。そらさんのお隣の、しずくの場所。
眠れないわけないよ^-^
(そらさんの手が、優しい…)
そらさん、嬉しい。
うん。そらさんのお隣、しずくの場所。
ずーっと、ずーっとです。
そらさんも、ずっとお隣に居てください。(少しだけ、目をうるませながら、そらさんを見つめて)
…ちゅっ…ちゅ。
(そらさんの唇に、キスをして)
そらさん…大好き。好き…
(もう一度、背い伸びして)
ちゅっ。
おやすみなさい。
また、明日…がんばろうね。
(そう言ってから、そらさんのいつもの場所にもぞもぞと納まり)
(瞳を閉じる)
そ、それは褒めすぎかも…(笑) すごく嬉しいけど。
よし、これからも頑張ります!
うん^^じゃあ、一緒にふわふわと眠ろうね。
俺の腕の中はしずくだけの場所だし、
しずくの胸も、俺だけの場所です。ずーっとね。
ちゅっ…ちゅ…
(しずくのキスを、嬉しく受け止めながら、俺からもキスを何度かして。)
ちゅっ…
うん。明日も頑張ろうね。
一緒に、いい夢を見て眠ろう。
(しずくがいつも収まってくれる場所。しずくがそこにいると、何より安心できる。)
ちゅっ…
今夜もありがとう。
おやすみ、しずく。
(互いの寝息を聞くか聞かないかのうちに…ふたりして、一緒に眠りの世界に落ちて行く。)
おはようございます。
そらさん^-^
お目覚め、いかがでしょうか
今日も冷えますね。
出勤、気をつけてください。
今日も、たくさん、たくさん
そらさんの事を考えて応援します。
行ってらっしゃい!
早起きだね、しずく^^
おはよう。
そうだね、今日も冷える朝です。
しずくマフラーを付けて行こうかな。
こっそりイチャイチャできるかな(笑)
応援、ありがとう。頑張ります。
いってきます。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
早起きかなぁ(笑)
朝食を美味しく食べる為に、早起きなんです。
…って言ったら、信じそう(笑)
スッキリしない空模様…
それでも、家事が一段落するとふわあっと、
晴れやかになるのが嬉しいです。
そらさんは、そんな気分になるのは週末かな……
その間、しずくが少しでも癒せたら。と思います。
それでは…
午後からも、頑張ってください。
ふあいと!そらさん^-^
ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
今日も昨日と同じなのかなぁ。
研修してから本職って、とっても大変だと思います。
だから、たくさんたくさん、そらさんの事を考えて過ごしています。
ところで、しずくマフラー…あんまり密着させると、
脱ぐ時に「離れたくないっ!」ってパチパチいってくっついたりしませんか?
我が侭なマフラーなのを許してください。
また、帰るのが遅くなるのかな?
気を付けて帰ってください。
それでは…
しずく^^
こんばんは。
さっき今日の研修が終わりました。
かなりハードな詰め込みで、頭が朦朧となります^^;
朝食を美味しく食べる為に早起きっていいと思うけどなぁ(笑)
俺も、年明け早々ほどに大変ではないです。
しずくがいてくれるし、大丈夫^^
しずくマフラーはね、暇そうになると俺の首に軽く噛み付いたり、
わざときつく巻きついたりしてきます(笑)
仕返しに、ちょっと弱いところをくすぐると、きゅんっ、とかふにゃ、とかなって
本物のしずくと同じで可愛いです。ふふふ。
じゃあ、もうちょっと頑張ってくるね。
しずくも今日は今から練習かな? 頑張って!
…ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
今日もたくさん頑張りましたね^-^
お疲れ様でした。
詰め込み、ぎゅっぎゅっ。で、頭が重くなっていませんか?
今夜は、早くおやすみしましょうね。
ん…朝ご飯が美味しの、良い事ですか?
良かった!
食いしん坊なので、どうせ食べるなら美味しくがよいのです^-^
それから、しずくマフラー…
なんて悪戯っ子なマフラーなんでしょう!
困ったものですね(笑)
私も、そらグッズが何か欲しいなぁ。
んーー。
グッズかあ!
【そら袢纏】…しずくをいつもぽかぽかに。でも時々しずくの動きを封じ、余計なところを紐とかで触る。
【そらエレキバン】…しずくの身体じゅうを這いまわり、凝りを癒す。でも時々余計なところに潜り込む。
【そらマウスピース】…絶妙の音を生むマウスピース。でも時々舌を入れてきたりする。
【そらマフラー】…しずくマフラーの恋人。
…どれがいい?(笑)
ああっ
ごめんなさい。
うとうとしていました!
えっと、そらマフラーください^-^
あとのは、よーく、選びます。
ただいま、しずく^^
ちゅっ。
はい、じゃあ【そらマフラー】です。
しずくマフラーよりもずうっと悪戯っ子ですが、よろしく(笑)
あと、時々マフラー同士会わせてあげないと、怒るかも。
俺も今日はもう休もうかなと思ってました。
一緒にベッドに行こう?^^
ありがとうございます^-^
…合わせてあげると、喜んで、ぎゅぎゅ絡まって離れないかも^-^
はいっ
ベッドにいきましょう。
こっちがグイグイ引っ張られちゃったりね(笑)
(手を繋いで、寝室へ。)
(いつものとおり、ベッドに二人で横たわって、ふわりと抱き合う。)
…しずく、一日お疲れ様。
今日も応援ありがとう。
ぐっすり眠ろうね。
ちゅっ。電気消すね。
(そっとキスをしてから、照明を落として…柔らかな暗闇の中へ。)
キスちょうだい?
(いつしか、すうすうと寝息を立てているしずくを見つめて。)
…しずく、
眠いのに、待っててくれたんだ。
(しずくの髪や頬を撫でて…)
いつも、ほんとに、ありがとう…^^
…ちゅっ。
(キスをしてから、しずくを起こさないように、そおっと胸に抱き寄せて。)
いい夢を見てください。また明日。
…おやすみ、しずく。
(目を閉じて…夢の中にいるしずくを追いかけるように、眠りに落ちる。)
おはようございます。
そらさん^-^
ごめんなさいっ!
やってしまいました…そらさんを癒したい…って言ったばかりなのに。
寝落ちなんて、本当にごめんなさい。
そらさんのお寝覚めは如何ですか?
今日も、たくさんそらさんを考えて過ごしますね。
今日は特に寒いなぁ。と思ってカーテンを開けたら、
雪が舞っていました。
呑気にもその舞に見入ってしましました。
午後からはあがるようですので、手が空いたら温かいお部屋の中から楽しんでみたいと思います。
それに、早速のそらマフラーの出番にワクワクしています。
そらさんの所はいががですか?
それでは…
気を付けて。
いってらっしゃーい!
おはよう、しずく!^^
そっちは雪なんだ、いいなぁ。
そらマフラーとデートしちゃったりしてください。
悪戯っ子だから気を付けて(笑)
いってきます、きょうも頑張ります。
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
研修中かな…ぎゅうぎゅうになった頭、たくさん撫でてあげますので、
たくさん詰め込まれてください。
頑張るそらさん、大好きです。
あっという間に雪は止んでしまいました。
お昼にのんびり鑑賞しようと思っていたのに…
そらマフラーをつけて、お買い物に行きました。
…耳元で、お顔が緩むようなお話するので、
普通の表情を保つのが大変でした。
午後からも、頑張ってくださいね!
ちゅ。
そらさん^-^
とても良いお天気になりました。
お洗濯ものをお外に出して、お昼を食べてから、
午前中に買ってきた「博士の愛した数式」用のブックカバーを作りました。
読むのが楽しみです。
そらさんには…
ちゅっ。
っ【ショパン:しずく仕上げ】
たくさん、応援しています!
ただいま、しずく!
今、帰ってきました。
今日は研修のあと、思いがけず飲みになってしまい
少し酔ってしまっています。
しずくしあげのお礼を言う時間がなくてゴメン。
でも、ちゃんと15:00過ぎに美味しく食べました。いつもありがとう^^
そらマフラー、さっそくしずくに悪戯したんだね(笑)。
顔が緩むようなって、どんな話だったんだろう。興味津々です。
でも、あまりしずくにちょっかいを出さないよう、言っとかなくちゃ。
だって嫉妬しちゃうから(笑)
博士の愛した数式、しずくが読むのなら、俺ももう一度、読み返そうかな。
しずくの作ってくれたブックカバー、俺も、すごくすごくすごく!欲しいです。
真面目に欲しい…^^;
さて、今からお風呂に入ったりして、しっかりしなきゃ!
そらさん^-^
お帰りなさい!
お疲れ様でした。
うぅ。「博士の愛した数式」面白い!
そらさん^-^
研修、お疲れ様です!
研修中の飲みって、良いですよね。
何だか、戦友みたいになりませんか?
解散際「…明日も、戦場だからね…」
そんな気持ちで、家路についたり…
たまにしか、そんなのは私にはありませんが…
あと、伝言もお礼も、気にしないでください。
無くても大丈夫。
夜のおやすみ伝言があれば、しずくは満足です^-^
…あると、嬉しいのも本心ですが^-^;
最近、二人のペースが整ってきたかな。と、勝手にですが思います。
そらさん。
まぶたが、重くなってきました…
ベッドに行きますね。
しずく!ただいま。
ごめんっ、遅くなりました。
ちょっと酔っています。
しずく、遅くなってゴメン。
帰って来て、そのままウトウトとしてしまっていました。
実はまだお風呂には入ってないんだけど、
もうそのパワーもないので、しずくの隣に行くね。
博士の愛した数式、面白いでしょ?
俺も、明日会社に行くときに持って行って、電車の中で
読み返してみます。
映画も、読み終えたあとに、ぜひ観てみてください。
今日の飲み会は、一緒に研修を受けてる人たちとだったんだけど
しずくの言うとおり、ホント、戦友って感じになります。突撃〜!って(笑)
あと2日、頑張らないと。
ふたりのペースが整ってきたって思う?
…そうだね^^ 勝手に、なんてことはなくて。
俺としずくの呼吸は、ぴったりと合っています。
じゃあ、俺も眠るね。しずく。ちょっと間に合わなくてゴメン。
また明日。
いい夢を見てください。
おやすみ。
ちゅっ。
此処だ
671 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/19(金) 02:40:29 ID:2QsBKaVf0
そら氏自分の女はちゃんと躾なきゃ駄目でしょ
よろしく頼みますよ
ああ、それと博士の愛した数式がそら氏が好きならば
村上春樹のオナニー的小説お勧めですよ
自分の世界に浸れますよそら氏にはぴったりです
男なら軽いもんだけじゃなくノンフィクションも読みましょう
文学小説もオンラインで読めますよ
しずくさんは東野圭吾の白夜行や容疑者Xの献身がお勧めですよ
読みやすいですしね
あなたに合ってます
理系が苦手でなければ天空の蜂は面白いですよ
そら氏は学生ではないよね
セミナーに行ってるぐらいですから社会人だとは思いますが
もう少し女をフォローしないとこの子は暴れちゃいますよ
おはよう、しずく。
今朝のお目覚めはどうですか?
朝の寒さが少しだけ和らいできたかな…そんな気がします。
気づいてみれば、もう2月も半ば過ぎ。
3月の声を聞けば、しずくと桜の話ができるようになるかな。
行ってきます^^
おはようございます。
そらさん^-^
夕べも、ご挨拶しないですみません。
スッキリと良い目覚めました。
思えば、あっという間の冬でした。
寒さもそらさんと一緒で、発見もある冬でした。
行ってらっしゃい!
こんにちは。
そらさん^-^
研修中に失礼します。
今日は、仕事で少しだけ遠出をしています。
浅間山が、真っ白です。
手前の妙義山の荒々しさと、その稜線のなだらかさが、
一幅の絵のようです。
浅間山は、私の好きな日本武尊のお話が聞けるので、行くのが楽しみなのですが、
今日は見るだけで我慢。
研修でくつくつなそらさんにも、見せてあげたい。
きっと視界が広がると思います。
この景色と愛を込めて。
ぽかぽか暖かいです^-^
しずく^^
休み時間です。
確かに、視界がきゅーっと狭くなっていました^^;
しずくの目の前に広がる景色を想像して、頭の中に
爽やかな風を入れます。
ありがとう。
ヤフーの地図で、しずくが観ているだろう景色を
上空からの写真で観てみました。
この景色のどこかに、しずくがいるんだなあと思いながら。
午後も頑張ってきます。
しずくも、仕事、頑張って^^
お疲れ様です。
そらさん^-^
しずくの風景、感じてもらえましたか?
良かった^-^
こちらは日が傾いて、少し冷えてきました。
もう直ぐ帰りますが、コートをしっかり着ました。
少しでも感じる空気が変わると、その都度そらさんにどう伝えようか…
と、そんな事を考えています。
おやつにどうぞ。
っ【かりんとう:しずく仕上げ】
そらさん^-^
そらさんは、まだまだこれからでしょうか?
スパートをかけるのに、飴と鞭を持って来ました!
愛ある鞭ですので、喜んで受けるがいいっ^-^
ぴしっ!
こほんっ……さて。
少し長引いてしまって、今帰りの電車の中です。
厚手のコートの下は、濃紺のスーツ。
資料を持つ姿は、キャリアウーマンに見えるでしょうか?
…こんなにくたくたじゃ、無理かなぁ^-^;
もちろん、そらマフラーも一緒です。
これから、終点まであまーい飴をしずくにくれるみたいです。
ふふ^-^
それでは、
そらさん、頑張ってください。
ちゅっ。
い、いててて!
…しずくにそっちの気もあったとはっ(笑)
仕事お疲れ様^^
もう家に帰り着いて、暖まっている頃かな。
きりっとした濃紺スーツ姿のしずくを見てみたいです。
でも、遠出で疲れたろ?ゆっくり休んで、風邪をひかないようにね。
鞭だけで飴がない〜…と思ったら、そらマフラーがしずくに飴をっ?
どっ、どんなふうにっ(汗)
こら、マフラーっ、しずくは俺のだぞっ。…(笑)
しずく、俺もこれから帰ります。
夜に少しだけでも会えるといいな。
またあとで^^
ちゅっ。
ただいまぁ。
そらさんは、もう帰れたのかな…
ゆっくりしてるかな…
久しぶりに遠くまで(と、言っても群馬県)行ったので、
疲れました^-^
んにゃ?
痛かったですか?
…良かった…「気持ちよい」じゃなくて(笑)
お風呂に入って、まーったりです^-^
おかえり! しずく^^
俺もただいま。
でもごめん、遅くなって。
眠いのに待っててくれてるんじゃないかな。
お帰りなさい。
そらさん^-^
ぎゅっ
ただいま、しずく^^
ぎゅぅ…
ちゅっ。
今日は疲れただろ。眠くない?
ベッド行こうか。
ちゅっ。
ふふ^-^
うん。少し…
そらさんは?
ここ最近、寝ちゃってごめんなさい。
そらさんこそ、疲れてるのに。
…ベッドで、仲良くしましょうか?^-^
それほど疲れてはいないけど
明日もちょっと頑張らないといけないから、
少ししずくと仲良くして眠ろうかな^^
おいで。
(しずくの手を引いて、寝室へ向かう…。)
(寝室へ入ると、手際良く、しずくをベッドの中に引っ張り込んで…(笑))
ぎゅううっ。
あまーい飴はもう十分ですか?^^
(おでこをこつん、とあてて)
研修は、明日まで?
何だか、ちっとも甘えさせなくて
ごめんなさい。
(しゅんとしながら、そらさんについていき)
(そらさんに、ころん。としてもらい)
うん^-^
(おでこをこつんとされ、どきっとしながら)
ううん…
まだ、足りない。
うん、明日で終わり^^ 長かった(笑)
ええ?そんなことない。
しずくにずうっと応援してもらったから、頑張れたんだから。
なんでシュンとするのさ、もう(笑)
足りないよね。
じゃあ…はい。甘ーい飴。しずく専用の。
(そう言うと、当たり前のように、しずくの唇を奪って。)
ん、ちゅぅ…ちゅっ…
(しずくの口が応えて開きはじめると、すぐに舌を入れて。)
(ぐい、と抱き寄せる。)
長かったですね…
(そらさんの頬を撫でながら、愛おしそうに)
…その他に、本職ですものね。
お疲れ様でした。
(そらさんを、じっと見つめて)
ん…
(唇が触れると、目を閉じて)
(そらさんを、迎えるように、唇が柔らかく開き)
ん…(しずく専用…)
(自然に舌を絡めて)
(しずくを仰向けにして、覆いかぶさっていく。)
(左手はしずくの背中に回し。右手はしずくの頭の後ろを抑えて。)
(やや強引なキス。有無を言わせず奪うような。)
んん…ちゅっ…ちゅぅ…んぅ……
(たっぷりと舌を絡めて、淫らに動かす。しずくの舌を自由に味わう。)
ん…んんっ…ちゅっ、ちゅっ…ん…ちゅっ…
(そらさんから受ける圧迫感が、心地よく)
(強引なキスに、一所懸命について行こうとそらさんの舌に舌を絡めて)
ん…ちゅっ…ん…んんっ
(そらさんの両脇から腕を背中に廻して)
(ぎゅっと抱きつく)
(しばらく、そうやって、しずくとディープキスを愉しんで。)
(左手でしずくの肩を抱くようにすると、右手はゆっくりとしずくの身体を滑って。)
(腕を撫でたり、太ももを愛撫したり…。)
(それから、ゆっくりと唇を離す。…真上から、間近にしずくの目を覗きこんで。)
…明日の今頃は、しずく、どうなってるか分かる?
(少し悪戯っぽく。)
はぁ…はぁ…はぁ…
(唇が離れて、軽く息が上がっていて)
…はぁ…はぁ…
(それでも、そらさんの手は、しずくの身体を愛撫していて)
(覗かれながら、そらさんの問いに)
…う…ん…
(意味ありげに頷いて、自分で思っている以上にうっとりとした瞳でそらさんを見つめる)
(にっこりと笑っているのに…手を、しずくの閉じられた内腿に差し入れていき。)
…明日の今頃は…
(パジャマのズボンの上から…しずくの恥ずかしいあたりを指でまさぐる。)
真っ裸にされて、首輪をつけられて…
…誰にも見せられない、恥ずかしい格好を、いっぱいさせられて。
たくさん、俺の指や舌で…弄られてるだろうね。
…待ち遠しい?
(しずくの目を、魔法をかけるように覗きこんで。)
(意地悪な質問に答えて、太腿をピッタリと閉じてもじもじとしていて)
(そこに、そらさんの手が侵入してくる)
んうっ
(布越しにそらさんがそこを刺激してきて)
(微かに甘い吐息を漏らしながら、そらさんの恥ずかしい質問を聞き)
…ぁ…ぁ…はい。
待ち遠しい…です。
しずくの首輪…つけてもらえるの…
そらさんに、たくさん……してもらえる…の…
(何かをねだるような表情をしながら)
(そうして、少し逡巡してから、意を決したように)
あの……そらさん。
実は、ね。
赤いリボンを買って…首に結んでみたの…
(途切れ途切れになりながら、そらさんを熱っぽく見つめ)
そうしたら……あの…
しずく、悪い子になって…
(待ち遠しい、と素直に返事するしずくに、笑いかける。
…ふうん、そっか。
赤いリボン買って、首に巻いてみたんだね。
(しずくの、カミングアウトを聞いて…また、にっこりして。)
それでいいんだよ。しずく。可愛いよ。
それで…俺のえっちな人形の気分になって…
オナニーしたんだ。
いつしたか、正直に言ってごらん。
(ズボンの生地越しに、指を動かして。しずくの恥ずかしい場所にやんわりと刺激を与え続けて。)
(そらさんが、笑いかけてくれて…いつもは、嬉しさでいっぱいになるのに、)
(今は、身体が熱く淫靡な気持ちになり)
はぁ…はぁ…
そう、です。
そらさんの、えっちなお人形に…なっちゃって。
(とろんと、しながら恥ずかしそうに)
えっと…木曜日の…伝言してから…です。
そらさんの事、考えて……どうしても、我慢できなくなっちゃって…
ぁ…はぁ…ん…ん…
(身体が、微妙だけれど、艶めかしく動いてしまい)
ごめんなさい。
もう、寝なきゃ…ですね。
そっか^^
木曜日にそらマフラーを付けてお買い物に行ったのは…リボン買いに行ったんだね。
しずく。
その赤いリボンはね、しずくが俺のえっちな人形であることの証だよ。
しずくを、俺の思いのままに縛る首輪です。
…これからオナニーする時は、必ず首にそのリボンを付けること。
わかった?
もっともっと可愛がってあげたいけど、今夜はここでおあずけ。
ごめんね。
(しずくのおでこに…) ちゅっ…
明日の晩は、いっぱいいっぱい可愛がってあげるね。
抱きしめてあげるから…眠れる?
はい。
…あ、買いに行ったのは、別なもので…
ふと、リボンの棚に、赤いリボンがあって…
目を奪われたら、凄くドキドキして、だから買っちゃったの。
(告白しながら、顔を真っ赤にして)
はい…はい…
(そらさんの、指南にうんうんと、頷いて)
一人でする時も、そらさんのお人形なっちゃうの。ね。
大丈夫。眠れます。
(そう言うと、恥ずかしさを隠す為に、ぎゅっと抱きついて)
そらさん、こんなにえっちなしずく、
受け止めください。
電気、消してくれますか?
(しずくが顔を真っ赤にして告白するのを、嬉しそうに聞いていて。)
そう。一人でする時も。
しずくは、俺に管理されるんだよ。
(抱きついてきたしずくを、しっかり受け止めて、胸の中に抱きいれて。)
可愛いよ、しずく。
もちろん。もっともっと、えっちな女の子にしてあげるね。
安心して、俺の前で、たくさん恥ずかしい女の子になるといいよ。
(照明のスイッチを落として。もう一度、しずくを抱きしめる。)
いい夢を一緒に見ようね。
また明日。
おやすみ、しずく。大好きだよ。
…ちゅっ。
(昂った気持ちを静めるように、暫く、しずくと優しいキスを交わしながら…いつしか眠りに落ちて行く。)
702 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/20(土) 02:57:11 ID:Vp/ns2J5O
ババアがリボン((( ;゚Д゚)))ガクブル
……はい…しずくは、そらさんに管理されて…
えっちなお人形になります…
(そう断言して、そらさんの言葉を聞く)
もっと、もっと…そらさんに可愛がって貰えるように…
なりますね……そらさんだから、安心…
(照明が消えて、そらさんが私をやんわりと抱きしめてくれて)
(火照りを収めるような、優しいキス…)
おやすみなさい。
そらさん。
良い夢を…ね。
また、明日……
704 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/20(土) 03:09:56 ID:Vp/ns2J5O
ババアが人形( ゚д゚)ポカーン
ホテルもまわりにいっぱい
あるよ らぶほなんてだめよ
すいーとにして マジレス
おはようございます。
そらさん^-^
こちら、スッキリと晴れた土曜日です!
そらさんは、お目覚めいかがですか?
研修も今日まで。
しずくの応援も、スパートかけます!
張り切って、行ってらっしゃーい^-^
おはよう、しずく^^
こちらも、良く晴れた朝です。
もちろん、しずくと抱き合っていたので
ぐっすりと眠って、すっきりとした目覚めです。
今日は土曜なので、スーツではなくて私服で、
気分もちょっと変えて。
応援ありがとう、頑張って来るね。
いってきます!
こんにちは。
そらさん^-^
伝言、お昼に間に合わなくてごめんなさい。
まだ研修中ですよね。
普段スーツ姿の人が、私服を着ていると、
ドキッとします。
そらさんの職場の女の子が羨ましいです。
…でも、そらさんの腕の中が暖かくて、居心地がよい事や、
甘いキスがドキドキする事をしっているのは、しずくだけ。
小さな優越感に浸ります^-^
あのですね。
今夜、私、一人なんです。
少し遅くなりましたが、おやつです。
ちゅっ。
っ【ショパン:しずく仕上げ】
ただいま、しずく^^
さっき帰って来ました。無事、終了。
しずくの応援のおかげで、最終の試験も悪くない感触でした。
ありがとう。
ほっとしたらさすがにちょっと疲れたけれど、
今から甘ーいしずく仕上げを食べて、少し休もうかな。
そっか。
今夜、ひとりなんだね^^
じゃあ…
いろいろ、覚悟したり、楽しみにしたりしててください。
こんばんは、しずく^^
ようやく、お風呂上がりです。
今日も遅くなってしまったけど…
大丈夫かな?
こんばんは。
お帰りなさい。
遅くなりました…
ただいま、しずく。
ちょっと元気がないみたいに見えるけれど…。
だいじょうぶ?
ううん。そんな事、ありませんよ?
ぎゅっ。
そう?
(ぎゅぅ。)
よしよし…。
緊張してるから大人しいのかな?(笑)
眠くない?
んー…
(目を閉じて、気持良さそうに)
緊張…そうかもしれません…
あと、PCだから?
いつも携帯だから、何となく違うかも…
はい。そらさんは?
(しずくの髪を、緊張をほぐすように撫でながら)
ああ、そっか。PCなんだ。
だから、ちょっと新鮮な感じのするしずくなのかな(笑)
うん、俺も大丈夫。
…寝室、暖かくしてある?^^
(その意味は自明で。)
(髪を梳かれると、喉を鳴らす猫のように目を細めて)
うん。そうなんです…
えっ、新鮮ですか?
温かくしてありますよ?
じゃあ、行こうか。
おいで、しずく。
(立ち上がって…しずくの腰に手を廻して。)
うん、新鮮…今夜はちょっと雰囲気が違うみたい(笑)
(寝室へと向かう。)
(そらさんが、腰に手を廻すと…ぴくんっと反応してしまい)
え、ええ?
そうですか?
…しっかりしなきゃ(笑)
(雰囲気が違うと言われて、戸惑いながらも)
(そらさんに寄り添って)
(くすくすと笑って。)
ごめんごめん、別にしっかりしなくてもいいよ。
…夜は長いし^^ ゆっくりで。
(寝室の扉を開けて…しずくと中へ。)
(暖房が適度に効いていて、暖かく。)
扉と、鍵、閉めて。
うん…でも、自分では、何となくふわふわしてる感じなんです。
そうですね…夜は…
(笑うそらさんに、ドキっとして)
あ、鍵…ですね。
(そらさんから離れると、自ら扉を閉めて鍵を掛ける)
(カチャリと、空間が閉じられた音がする)
…そらさん…
(しずくが、鍵を閉じて、こちらを振り返る。)
(切なそうに俺の名前を呼ぶのを聞いて。)
…おいで^^
(手を広げて。)
(そらさんが、両手を広げていて)
(すぅーっと、早足で駆け寄ると、胸の中へ)
(そうして、くいっと、そらさんの顔を見上げて)
…そらさん。
(もう一度、愛おしそうに名前を呼ぶ)
…しずく。
(見上げてくるしずくに、にっこりと笑いかけて。)
(ゆっくり唇を重ねる。)
(数回、ついばむように、ちゅ、ちゅっ…と触れ合せて。)
(重ねる。)
(腰を抱き寄せる手に力が加わり。)
(ディープキスに移るのに時間はかからず…開いたしずくの口に、舌を入れていく。)
…ちゅぅ…んっ…ん……
……
(そらさんが、改めて名前を呼んでくれて)
(それだけでも、嬉しい)
(唇が重なって、求めるように小さなキスをして)
…ん…ちゅっ…
(そらさんの舌が侵入してくると、待ちきれない舌は)
(既にねっとりと絡める準備がしてあって)
(抱かれた腰は、擦り寄せるようにそらさんに密着してゆく)
(しずくが、俺の舌を受け容れる準備ができていたのは、分かっていて。)
(すぐに、ふたりの舌が、淫らな蛇のように絡み合う。)
ん…んぅ…んちゅっ……
(顔を左右にくねらせ、互いに口を大きく開け…水音を立てて舌を舐め合い。)
(腰を抱いた両手は少しずつ降りて…しずくのお尻を、左右の手で、やんわりと愛撫する。)
(やがて、唇を一度離して。)
…舌、出しなさい。
はぅん…ちゅ…ん…んん…
(目を閉じて、そらさんの舌を味わうように絡ませて)
(熱心に熱く、熱く…舌を絡め合う)
ちゅっ…ん…はぁ、はぁん…
(そらさんの手が、優しくお尻の辺りを愛撫する)
(それだけでも、切なさそうな空気を纏ってきて)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ゆっくりと離れた唇…お互いの唇に糸がひくくらいディープだったせいか)
(息があがっていて)
…は…い…
(うっとりとした表情で、そらさんを見ると)
(言われた通りに、まだそらさんの感触の残る舌を差し出す)
(頬を上気させたしずくが、言いつけどおりに、舌をいっぱいに伸ばすのを見ていて。)
うん。
…目は閉じちゃだめ。開いて。
えっちなキスをしている自分を、よく見てごらん。
(そう言うと、俺も舌を伸ばして…しずくの舌と、チロチロと触れ合せる。)
しずくも、舌を動かして。
(しずくが、自分の舌を見つめていることを、確かめながら。)
(しずくのお尻を愛撫する手に、力がこもっていき。)
(…パジャマ越しに、しずくの柔らかいお尻の肉を鷲掴みにしたり、たっぷり揉みこむ。)
(その間も、舌先同士が触れ合う淫らなキスが続く。)
(舌を出して、目を閉じてそらさんの舌を待とうとすると…)
(目は閉じちゃいけない…と言われ)
(再び、そらさんを見つめる)
ん…っ…っ…
(そらさんの舌が、私の舌を舐めて)
(言われた通りに、恐る恐るチロトロと動かして)
(その二人触れあいが、とっても官能的で…喉がこくん。となる)
(キスだけでなく、そらさんは、私のお尻もよく愛撫していて)
(しばらくの間、そんな淫らで、試すようなキスを交わして。)
…おいで。
(一度、口を離し、しずくをそのまま、ベッドのそばまで導いて。)
(部屋の照明のリモコンを手にして、明るさを調節する。)
(明るすぎず、暗すぎない…官能的な雰囲気を際立たせる、柔らかい中間照明に。)
…これくらいかな。
(しずくのおでこに、優しく、キスを。ちゅっ…)
(それから、ベッドサイドに座ると、しずくを見上げて。)
しずく。
…真っ裸になりなさい。
はぁ…はぁ…
(舌が離して、甘い吐息を吐きながら)
(そらさんに導かれるがままに、とろとろとした足運びでベッドのそばへ)
(ふわふわとした気分で、証明が変わっていくのを見つめている)
(そらさんが、目の前に座って)
(落ち着いた声が私を誘導する)
…はい…
(躊躇いもなく、パジャマを脱いで…)
(先に、暖房を入れておいたのは、こうされたかったから…)
(心構えはあっても、全裸になると、恥ずかしそうに手を前に組んで)
(しずくが、俺の目の前で、するするとパジャマと下着を脱いで。)
(すぐに、一糸まとわぬ全裸になる…。柔らかい照明の下でも、白い肌がくっきりと。)
(手を前に組んでいる、しずくに…少し注意するように。)
だめ。
しずくが俺の前で隠せるところなんて、ないよね?
…両手を、頭の後ろで組みなさい。
(意地悪に、そう言いつける。)
…だって…あの…
(そらさんの注意に、身を竦めながらも、言われた通りに手を頭の上に組んで)
…こう…?
(恥ずかしそうに、そらさんに全部を晒して)
(濃密なキスの余韻で、身体中は敏感になっていので)
(そらさんの言葉、視線が身体中を愛撫していくような気がする)
(しずくが言いつけどおりのポーズを取るのを見ていて。)
うん…いい子だね。しずく。
(それから、視線で…しずくの身体を、犯していく。)
(無防備に晒された腋や…乳房…もう、固く尖っているのを隠しようもない乳首。)
(…くびれた腰。おへそ。その下の…柔らかい陰毛に覆われた股間。)
(…太腿…ふくらはぎ…そして、足首まで。)
きれいだよ。しずく。
じゃあ、そのまま、後ろを向いて。お尻をこっちに突きだして。
…いい…子…
(その言葉だけでも、耳まで愛撫されているようで)
あ…っ、そ、そら…さん…
そんなに…見ちゃ…だめ…
(そらさんの視線が注がれる場所を追いながら)
(自然と身体がくねり。息をあげながら、そらさんを見つめる)
…ん…ぅ…はぁ…ん…
(そらさんに、綺麗…と、言われると、胸の辺りがくすぐったく)
っ…はい…
(言われる通りに、そらさんに背中を向けると、お尻を突き出す)
(露わになったそこは、既に湿っているのが、離れていても分かる)
(しずくが従順に、お尻を突き出してくると…そのお尻を、手で撫でる。)
いつ見ても、可愛いお尻だね。
(しずくが腰をもじもじとさせていて…もう、おまんこが愛液でたっぷり潤っているのだろうと分かるけれど。)
(まだ、そこはわざと焦らす様に、無視して…。)
…ちゅ、ちゅっ……
(しずくの真っ白なお尻にキスをする。)
ほーら……。こうすると気持ちいい?
(指先で、お尻の割れ目を、何度かなぞる…。)
しずく、お尻を振って。左右に、上下に…淫らに振りなさい。
俺を誘うつもりで。
ぅく…ん…
(そらさんの手がお尻に触れて、思わず声が漏れる)
はぁ…はぁ…そらさん、しずくのお尻…好き?
(その触れ方が優しくて、そんな事を聞き)
あ、あぁ…
(お尻にキスをされる…色っぽい声をだしてお尻が揺れる)
(そうして)
んぁぁ…
(初めて、そこに触れられる…)
(緊張して、そこは窄み、ふるふると首を横に振り「気持いい?」という問いに答えて)
分かりません。
…わからない…
(それでも、言われた通りに、ぎこちなくお尻を振って)
…そら…さん、こう?
ん…はぁ…はぁ…
(しずくが、ぎこちなく、でも懸命にお尻を振る姿は可愛くて。)
…うん、そう。色っぽいよ。
(右手の人差指と親指で…しずくのお尻の割れ目を開かせて。)
(しずくが、初めて触れられる場所…その窄まりを、指先で押したり、揉んだり、刺激して…。)
わからない?
…そっか。ここ、初めてなんだね。しずく。
(その声音は、嬉しげで。)
いいよ、しずく。こっちを向いて。
(そう言うと、俺も、ベッドサイドから立ち上がる。)
(その手には…いつしか、真っ赤なしずくの首輪が握られていて。)
首輪嵌めてあげる。
おねだりして。
…よかった…
(色っぽいと言わて、安心したようにそうぽつんと言う)
あっ!…そこは…ダメ…んっ
(そらさんが、お尻の割れ目を触る…刺激されればされる程、そこはきゅっと締まって)
うん。で、でも、変な感じで…
(初めての刺激に、現を抜かしていたせいか)
(そらさんの声が嬉しげなのを感じ取れずに)
だから、そんなに…触れないで…
(そうお願いをする)
はぁ…はぁ…はぁ…
(そらさんが、許してくれて)
(言われるがままに、そらさんの方を向くと、そらさんの手に赤い首輪があって)
(見ただけで、胸が高鳴り)
…今夜は、貰えないかと…思っていました…
(次第に潤みを帯びる瞳)
そらさん、しずくに、赤い首輪をしてください…
赤い首輪を…そうして、そらさんのお人形に…してください…
…ふふ^^ しずくの身体で、俺が触ってないところがあるのはダメだから。
大丈夫だよ、無茶はしないから…。
(そう言って、しずくの肛門を指の悪戯から、解放してあげる…)
最初から、嵌めてあげるつもりだったよ。
お人形さんの夜は、これから。
(しずくのおねだりを、最後までちゃんと聴いて。)
ほら。刺繍入れたよ。おれのしずく、って意味で。…どう?
(首輪の左側に、「sora's shizuku」と、黒の糸で刺繍が施してあるのを見せる。)
(それから、しずくの髪を少し掻き分けると…)
(赤い首輪を、しずくの首に装着していく。)
(カチリ、と金具を留める音が、寝室に響いて。)
…ほら。俺の可愛いえっちなお人形さんの出来上がり。
(いつものように、姿見の前にしずくを連れて行き、自分の首輪姿をしずくに確認させる…)
きれいだろ?
はぁ…んっ…そうなの?
…全部、全部そらさんに触れてもらえて…もう、触れてない所は、無い?
…良かった…本当は、とっても、付けて欲しかったの…
(おねだりを言い終えて、上気した頬がほんのり火照っている)
(その熱い視線で、そらさんが入れてくれた刺繍を見る)
…そらさんの、しずく…ですね…
(嬉しそうに、じっとみつめて…)
(その首輪が、首に巻き付けられて…)
(胸の奥にも、金具を留める音が響く)
(思わず、甘美な吐息が漏れて)
(姿見の中には、赤い首輪をしたお人形が…そうして、そらさんと…)
はい…私じゃない…みたい…です…
(赤い首輪を、見つめてから、振り返ると)
…そらさん…えっちになる…おくすり、ください…
(もう、おくすりが要らないくらいにとろけそうな顔をしながら、そうおねだりすると)
(あんっ…と、返事を待たないで口を開ける)
そうだね、ないと思うけど…
もう一度、身体じゅう隅から隅まで舐めてあげなきゃね。
うん。自分じゃないみたいだよね。
でも…俺に首輪を付けられて、えっちな管理を受けるのが、しずくの欲求なんだよ…。
(それから)
(しずくが、魔法にかけられたようなうっとりした表情で、大きく口を開けると。)
…良く出来ました。
これも…しずくが、俺にちゃんと躾けられてきている証拠だよ。
(嬉しそうに言って。)
(そして、しずくの口に、上からたっぷりと唾液を垂らしていく。)
こくん、って喉を鳴らして、飲みなさい。
舐めて…
(その言葉だけで、全身をそらさんに舐められているようね、身体が震えて)
…私の…欲求…?
うん…そらさんから、首輪を貰ってから、
思い出して、悪い子になる事、多くなった…かも…
(納得したように頷く)
(口を開けたまま、そらさんの言葉を聞いて)
(口の中に、そらさんからお薬を貰い…こくんっと飲み込むと)
(嬉しそうに微笑んでから)
…しずく、待ってたの…そらさん…
(そらさんの右手を両手でぎゅっと握って、見上げる)
うん^^ 舐めて、ね。
しずくの身体じゅう、俺の唾液まみれにしてあげる。
(想像力のあるしずくが、その言葉だけで身体を震わせるのが分かっていて。)
(しずくの喉がこくん、と鳴るのを見届けてから。)
うん。待っててくれて、ありがとう。
しずくと俺は、こうなることが決まってたんだよ。
(俺の手を握って、見上げてくるしずくに、にっこりと笑いかけると、優しいキスをして。)
…ちゅっ。
しずく、そこに正座してごらん…。
(寝室の絨毯に、しずくに正座するように促す。)
…はい…
(そらさんが、楽しそうにそう言うので、じっと見つめながら)
…ちゅっ。
(えっちなお人形になっていても、優しいキスが嬉しい…)
うん。そらさんが、すーっと、しずくをこうしちゃったの。
…お人形になるの、そらさんと出会う前から、私が望んでいたみたい。
(そらさんに、言われた通りに正座をすると)
(どんな事をされるのか…不安と期待に満ちた視線を送り)
(しずくが、可愛く正座をして、俺を見上げる…。)
…。
(黙ったまま、パジャマのズボンと下着を…しずくの目の前で脱ぎ下ろしていく。)
(しずくの目の前に、勃起しはじめているペニスが現れて…。)
…ほら。
しずくの大好きな、俺のおちんちんだよ。
(それだけを言う。あとは、どうすればいいか、しずくが分かっているから。)
(そらさんが、目の前で下半身を露わにして)
(目の前に、ペニスが差し出される)
はぁ……はぁ…はぁ……
(息を荒くしながら、すーっとペニスに手を延ばすと、包みこむように手にとり)
(膝立ちになり)
…そらさん…お口で…しても、良いですか?
(舌で、唇を潤しながら、そらさんに伺いを立てる)
(手に持ったペニスは、軽く扱かれてていて…)
(白い全裸に、真っ赤な首輪が映えるしずくが。)
(膝立ちになって、俺を見上げておねだりをするのを聞く。)
(その恋人は、もう、息を弾ませて、俺のペニスに指を絡ませていて。)
…うん。
いっぱい、舐めてごらん。しずく。
…はいっ
(許可がでて、嬉しそうに返事を返すと)
ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ
(吸い付くようなキスをたくさんして)
(舌を出して、先の方をぺろ、ぺろと舐めててから)
(少し腰を落として、ペニスの根元から軽く吸い付きながら、裏筋に反って舐めあげる)
(その間も、そらさんの顔を見上げながら)
んちゅ…ん…
(自分の手や口の動きで、そらさんのペニスが更に硬くなって)
(また、膝立ちになると)
(チロチロと、鈴口を固くした舌先で舐めて)
はんっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…
(そのまま、お口の中でペニスをゆっくりと沈めてゆく)
(舌は先の部分をねっとりと舐めながら、唇は柔らかく包むように)
ん…っ…
(裏筋や鈴口をしずくの舌先が舐めあげ…さらに)
(しずくがペニスを喉奥に飲み込むと。)
(しずくの情熱的なフェラチオに、あっという間にペニスは硬さを増し、勃起していく…)
うんっ…
しずく、上手だよ…すごく気持ちいい。
(そして、しずくを褒めるように…その頭を撫でる。)
しずく。横目で、姿見を観てごらん…すごくえっちなしずくが、映っているから。
(立てかけた姿見には、全裸、膝立ち、首輪姿…で、俺の股間に夢中でむしゃぶりつく
しずくの姿が、はっきりと映っている。)
もっと音を立てて。
おちんちんを何度も何度も口から出し入れして。
んっ…ちゅぅ…ん…んん…
(上手と言われると、思わず、愛撫に熱がこもる)
(優しく撫でられた事も、相乗して)
(行為に耽っていると…)
(そらさんに促されて見た、姿見には、自分の痴態が映されていて)
……!っ
(一瞬思わず、目を背けてしまったが)
(何度もチラチラと、その様子を見てしまい)
(そらさんに言われた通りに、首を縦に振りながら)
(舌を先に絡めて、激しく出し入れさせると)
(部屋中に、湿った淫らなな音が響いて)
ちゅっ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅぅ…ちゅ、
(唾液を舌で絡めながら、テンポ良く唇で扱いていく)
(手は、玉を転がすようにして玩んで)
(そうしながら、腰が物欲しそうに動いてしまっている)
(しずくの唇から、何度も、俺の勃起したペニスが出入りする。)
(しずくの唾液にまみれて。)
(その熱のこもった奉仕に…あっという間に追い込まれそうになって。)
ふう…ふうっ…、しずく。
(慌てて、しずくの頭に手を置いて…もういいよ、というふうに伝えると…)
ありがとう。すごく気持ちよかった…。
次はね、俺の番…
(そう言うと、しずくに絨毯にお尻を付いて座らせるようにして)
…こうしてあげる。
(姿見の方へしずくを向かせると…背後から、しずくの両足に手を掛け、ぐいと大きく開かせる。)
ほらっ。しずくのおまんこ…自分でもよく見えるだろ?
もう、グチョグチョになってる。
良く見て。これが、しずくのおまんこだよ。
(鏡の中に…しずくの蕩けて口を開き、しとどに濡れたおまんこが、はっきり映る。)
((しずく、もし眠かったら、無理をしないでいいからね。ごめん、つい長くなってしまって…))
はぁ…はぁ…っ…はぁ…っ
(そらさんの合図で、口を離してそらさんを見上げる)
…気持…良かった…?
はぁ…はぁ…
(嬉しそうに微笑みを返して)
あ!えっ!?
(いきなり脚を開かされ、驚きながら)
あぁ…み、見え…ます…はぁ…はぁぁ…ぁ…
(そこには、そらさんのペニスの愛撫しただけで、蜜を溢れさせる自分自身が映っていて)
…そら…さん…これ、恥ずかしい…です…いやっ、はぁ…はぁん…
(口では否定しながらも、そこは、ヒクヒクとそらさんを誘っているようで)
>>753 ((うん。大丈夫です…そらさんは平気?平気なら、そらさんのが欲しいです))
((ずっとおあずけだったから…))
…今度は、しずくが鳴き声をあげる番だよ。
(背後からしずくを抱きかかえ…腋の下から左手を入れると。)
(今夜、はじめてしずくの身体に直接の刺激を与える。)
(尖りきった乳首を、指で挟んで、摘みあげた。)
…きゅっ!
こんなに乳首を尖らせて。
ほら、ほら、ほらっ…
(それから、優しく指で挟んでくりゅくりゅ、と転がす…)
こっちも責めてあげる。
(同時に、右手は、しずくの脚が閉じられないように肘で脚を抑えながら…膣口を指先でなぞる。)
(…耳元で囁く。)
えっちだね、しずくは。
もう、こんなに恥ずかしいオツユを溢れさせて。クチュクチュいってるよ。
おちんちん欲しい、欲しい、っておまんこが欲しがってる。
ほら、まず指だよ…
(ずぶぅぅ…と、中指をしずくのおまんこに、一気に沈めていき。)
(掻き回す。)
ほら、ほらっ…。
>>755 ((もうすぐ、奥まで挿れてあげるね。))
ぁ…ぁぁ…はぁ…
(それさんは、私の恥ずかしいというのを、聞いていないかのようで)
(それが、もっと恥ずかしさを煽っていく)
はぁんっ。
はぁ、はぁん…
あっ、ごめんなさい…はぁ…そらさんが、触れる前に、乳首硬くなってて…
あぁん…
(そうして、膣口をなぞられただけで、くいっと背中が反って)
はぁっ、はぁ…だって、だって…
(そらさんの囁きが、身体中に火を点してゆく)
(そらさんの囁きは、私の気持を代弁していて)
ふぅっ…あぁ…そらさん、そらさん…
(沈められた指が掻き回すと、気持良さそうな声をあげて)
(湿った音は、部屋中に響いている)
あ…あぁ…そら、さん…
欲しの…指じゃなく…そらさんの…欲しいよぉ…
(耳を舐める。耳の穴に舌を入れて…)
(そしてまた囁く。)
…しずくは、俺のえっちなお人形。
しずくの乳首も、おまんこも、ぜんぶ、俺のもの。
分かったら、はい、って言いなさい。
(乳首を転がす指もそのままで。押しつぶしたり、挟んだり、引っ張ったり、捻じったり…。責め続ける。)
指じゃなくて、何が欲しいの?
はっきりおねだりしてごらん。
(指をくの字に曲げて、しずくの弱い肉襞を擦り上げる。何度も、何度も擦り上げて。)
まだイっちゃダメだからね。
ちゃんと鏡を見て。
おまんこを、俺にぐちょぐちょに弄られている自分の恥ずかしい姿を見て。
そして、何が欲しいか、ちゃんと、おねだりしなさい。…
あ、あぁっ
はいっ。
しずくは、そらさんの、お人形…です。
全部、全部…あぁ…そらさぁん…
(そらさんに、身体を預けてそう告げる)
あ…指…じゃなくて…あぁ…
(言葉を奪う、そらさんの指の動き)
あのっ
(そらさんに促されて、自分の姿を見る)
(広げられた脚と、そらさんに弄られて腰をゆらしながら指の動きに応えるそこ)
(痛いくらいに起った乳首)
(泣きそうな表情をしながら…)
そらさんの、おちんちん、ください。
しずくの、おまんこに、そらさんのおちんちん、挿れて欲しいです…
お願いします…
(しずくに恥ずかしいおねだりをさせると…頷いて。)
…いい子だね。しずく。
最初は、後ろから貫いてあげる。
(そう言うと、しずくの体勢を変えていく。上体を前に倒させ…両手を絨毯につかせて。)
(膝を立たせて…しずくを四つん這いの格好にさせる…。)
(しずくの目の前には、鏡。)
(しずくの腰を引きよせる。お尻を抱えて、そのお尻の肉を左右に開かせる。)
…しずく。自分の淫らな姿をちゃんと見ていなさい。
俺におちんちんを入れられて、自分の背中がきゅんって反るところ。
自分の腰が恥ずかしい動きをしてるところ。
俺のおちんちんに翻弄されて、よがり声をあげてるところ。
…見てるんだよ。
(あらわになって、ヒクヒク蠢いている膣口に、勃起したペニスの先端をあてがう。)
(そして。)
……んっ!!
(ずぶり、と一気に沈める。抵抗もなく、誘い込まれるように、ペニスが一度に、しずくの膣奥へ突き入る。)
しずくっ…!
(恥ずかしいおねだりを、言い切った事で、その気息は速まり)
(そらさんの人形のように、その態勢を変えて)
(鏡には、お尻を突き出して、そらさんを欲しがる私が映っている)
はい。
(そらさんに指示されると、鏡に映る姿をじっと見て)
あぁ…
(ペニスが、膣口に触れただけで、嬉しそうな声をあげる私…)
ぁ、あぁぁ!
(一気に貫かれて、背中を仰け反らせながら、切ない表情をする私…)
そら、さぁん…あぁ…
(恥辱を味わいながらも、興奮しているのが分かる)
そらさんの…奥まで…なのっ。
あぁ…ん…
んっ…! んっ…!
(しずくのお尻をしっかりと抱えたまま、何度も腰を打ちつける。)
(俺の腰がしずくのお尻に当たるたびに、ぱんっ、ぱんっ、と肉のぶつかり合う音が寝室に響いて。)
はあ、はあっ…しずく、すごい。
しずくの中は…熱くて、とろとろで…締めつけてくる…ふう、ふうっ…
(おあずけになっていたのは、俺も同じで。)
(ずうっと、しずくが欲しくてたまらなかった。)
(だから、たっぷりと溜まっている精液が、その流れ込む場所を求めていて。)
(一気に射精感は高まって来る。)
(ぱん!ぱん!と逞しい腰の律動を、リズミカルに送り込む。)
(しずくの膣をえぐり、穿ち、その名器ぶりを、たっぷりと味わう。)
そ、そら、さん…あ、あぁっ、そんなにしたら…あっ、あぁ…
(久し振りの、ペニスの感触に身体はどんどん悦んでいて)
ううん。そらさんのが…すごく逞しくて…
すごい…の…
(中をどんどん押し広げていくペ二スに、膣壁が押されていて)
あ、あ、あぁ、あぁ…そんなに、しちゃ…
私、イク…ね、イッちゃうからっ
(そらさんのリズムに合わせて、腰が揺れる)
(イヤイヤするように、首を横に振るけれど、気持の昂ぶりは止められない)
そら、さん…あぁ…あぁんっ
(最後はしずくの好きな正常位で…と思っていたけれど。)
(でも、しずくの昂りが、膣の締め付けを通して、俺にも伝わってきて。)
(あっという間に、俺も追い込まれてしまって。)
ふうっ!!…ふうっ!!
し、しずく、俺も、もうっ…出そうだっ…
(もう激情を止めることは出来なくて。)
(激しく、腰を使う。)
(ずんっ、ずんっ、といいう力強いピストンから、小刻みで激しいピストンに変わり。)
はあ!はあ!はあ!はぁっ!……
(そして。)
……んぅんんんっ!!!………
(ひときわ、深くしずくの膣奥をえぐると。)
(激しい、大量の射精が始まる。)
(しずくの奥深くへ。熱くてどろどろの精液を、腰を痙攣させながら、注ぎ込んでいく。)
(小さいとはいえ、胸からぶらさがる格好になった乳房が、振動で小刻みに揺れる)
(そんな小さな動きでさえ、そらさんに管理されているよう)
あ…あぁ…そら、さぁんっ
すごく…しずく、えっち。あんなにえっちになっちゃうの…
恥ずかしい。しずくじゃないみたい。
あ、あぁ…でも、しずくなんですよね…はぁ…はぁん
そらさんの、えっちなお人形の…
(確かめながら、そらさんかくれる快感に身体を委ねて)
あ、あぁっ、それ、すごいっ。
あぁん!
(奥のもっと奥を突かれて…)
イクっ、しずく、イクのっ…
あ、あっ、あぁぁぁっ
(そらさんが、しずくの中で射精しているを感じる)
(ほぼ、一緒に、一番たかい所に行ってしまって)
(暫く、そらさんのペニスの躍動を感じていたけれど)
(くたっと、張っていた両手から力が抜けてしまう…たくさん痙攣しながら)
(最後まで、しずくの中に精液を注ぎ込むと…)
(そのまま俺も、少し脱力してしまい。)
(うつ伏せのしずくに、覆いかぶさるようになって…。)
はあ…はあ…
しずく…。
大丈夫……?
(背後から、しずくの頬に、ちゅ、ちゅっ…とキスをして。)
(しずくが重くないように、少し、腕で自分の身体を支えて…)
はあ…はあっ……
はぁ…はぁ…はぁ…んっ…んぁ…ぁ…
大丈…夫…
(そらさんのキスに、まだぴくん、ぴくんと反応してしまい)
(それでも、呼吸を整えていて)
…そら…さん…はぁ…
やっと、一つに…なれた…はぁ…
久し振りだったから…直ぐにイッちゃって、ごめんなさい…
ううん、ごめん、俺も…。
ずっと一週間、抱きたかったから。我慢きかなかった。
(少し苦笑いしながら…)
でも、すごく気持ちよかったよ。ありがとう。
…しずく、ベッドに入ろう。
(しずくを抱き起こして…ベッドに寝かせる。)
(今度は…俺が下着とパジャマを着せてあげて。)
(俺も身なりを整えると、しずくの隣へ。)
(そして、いつものように、ぎゅうっ、と抱き寄せて。)
…さすがに眠くない?(笑)
一緒…だね。
(そう言って、微笑みを返して)
(くたくたとしていると、そらさんがパジャマを着せてくれて)
(優しく抱きしめてくれる)
…うん。さすがに(笑)
…おやすみ、しましょうか…
あ、あの…そらさんが、したい事、私、できるだけついて行くから…
出来ない事はちゃんと言うから…。
あの…好きにして。
うん…^^ じゃあ電気を消すね。
(暖房を切って、部屋の照明を落とす…。)
5時過ぎだ。
少しゆっくり一緒に眠って…またあとで、だね(笑)
しずく^^ ありがとう。
俺…すごく満足して、しずくを抱いてるよ。
不満はなにもありません。
お互いに、出来たりできなかったり…したかったりすることがあれば言おう。しずくもね。
(それから、恋人を抱きたいという欲求が満たされた安堵のため息を、ひとつ漏らして…。)
……じゃあ、しずく、おやすみ。
いい夢を一緒に。
またあとでね(笑)
…ちゅっ。
(しずくを、いつもの場所にしっかりと抱き寄せて…目を閉じる。)
(暖かなそらさんの腕の中で、照明が消えるのを感じて)
満足、してる?
…良かった…そらさんに、そう言って貰えるの、私の幸せ。
ありがとう。
…そうですね。
もう、また後で…
おやすみなさい。良い夢を見ましょうね…
ちゅっ
(そらさんの、一番の場所で安心しながら眠りにつく)
773 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/21(日) 08:04:58 ID:VPt+OHzwO
スレH板に移動しろや
う…ん……。
(自然に、目が覚めて)
(でも、まだ薄目が開いただけ)
(気怠い身体と、喉元をやんわり圧迫する赤い首輪)
(それから、まだ秘密の部分に残るそらさんの存在が、夕べ、愛し合った事を思い出させる)
(そらさんのパジャマ。少し見上げるとお顔があり)
(幸せそうに微笑むと、聞き取れないくらいの囁きで)
……おはよう…ございます。
ちゅっ。
(なるべく、小さな動きで顎先にキスをすると)
(もぞもぞと、寝ている間に出来た隙間を埋めるように)
(そらさんの胸に顔をうずめ、身体を密着させ、)
(同じ温もりに帰り…目を閉じる)
(ぼんやりと目を開くと)
…ん。
(カーテンから洩れる光が、今日も良い天気であることを感じさせ。)
(そして、しずくが昨夜眠った時と同じように、胸の中で目を閉じているのに気づいて。)
(でも、しずくのことだから、もう起きているのかな、と思い。)
…しずく。
(小声で呼んでみる。)
(その髪に、ちゅっ…とキスをして。)
(髪の隙間から、しずくの首に、赤い首輪が付いているのが覗けて。)
(昨夜の淫らな熱い行為の数々が、蘇ってくる…。)
おはよう。
(しずくの背中を、そおっと撫でながら、小声で言い。)
(しばらくそんな時間を過ごす。)
(うつつにそらさんの声を聞く)
…そらさぁん
(甘えた声で、反射的に返事をする)
(目を開ける前に手を動かして、そらさんが居る事を確認する)
(お隣に、まだそらさんがいて、心地よく背中を撫でてくれている)
(うっとりとした時間を楽しみながら)
…おはよぉ。
おはよう、しずく^^
随分寝過ごしちゃったね。
…昨夜張り切り過ぎたかな?(笑)
(そっとしずくの顎に指を掛けると、上を向かせて…)
ちゅっ。
おはよう…
うん。
そらさんに、いっぱい、愛してもらっちゃった…
(キスを受けて、うっとりとしながら)
(悪戯っぽく笑って)
(しずくのパジャマの上から…下腹部のあたりを、さわさわと触って…。)
このあたりが…まだ熱いんじゃない?
俺ので、さ。
(くすくす、と。)
ぅん…っ
(そらさんが、悪戯するので、身体を捩らせて)
……、だって…あんなに、だもん。
(敢えて否定はしないで、恥ずかしそうに顔を火照らせる)
…久しぶりだったから仕方ないじゃん^^
(腰を抱き寄せて、もう一度、キス。)
…ちゅ、ちゅっ…
(ちょっと強めに。)
うん…
たくさん、感じちゃった…
昨日は、そらさんと二人きりだったから、
凄く、凄く…
(まだ、余韻が残っているような表情をして)
ちゅっ…んっ…ちゅっ…
(唇を舐めたり、ついばむようにしたりする甘いキスを楽しんで。)
…ちゅ、ちゅっ…
…うん^^
いっぱい感じてるしずくは可愛かったよ。
えっちな格好もたーくさん、してもらったし。
(それから、赤い首輪に目をやって…)
首輪、外そうか?
そんな…
しずく、そらさんがどんどん
えっちにしちゃうから…
どんどん、乱れていっちゃう…
(キスは、甘くて、気持ちよくて)
首輪?
…そらさんの時間ギリギリまで、付けてたい。
あ、時間、大丈夫?
(しずくが、おねだりをするように見上げてきて。)
…うん^^
じゃあ、もうちょっと付けておこうね。
落ちなきゃいけなくなったら、言うから。しずくもね。
どんどん、首輪が似合う女の子にしてあげる。
そうだ。
(しずくの首筋に顔を埋めて、首輪の上あたりに、唇を付けて。)
キスマーク、付けとこうっと。
…ちゅぅ!
(そらさんが承諾してくれたので)
(嬉しそうに、少し誇らしげに人差し指の先で首輪を撫でて)
はい。
そらさんと、まーったりな午後。
っん……
(そらさんか、突然に、記しを付けると)
(首筋に唇が触れ)
………
(ほんの少し、痛みがあって。でも、それも心地よくて)
(ふう、とゆっくりした時間に、安心したような吐息をひとつ。)
(そうして、しずくの全身を相変わらず、ゆったりとした手の動きで、愛撫しながら。)
そうだね。
午後のこう言う時間に、あまり二人きりでゆっくりできないもんね。
天気が、すごく良いみたいだ。
…あとで走りに行けるかなぁ…。
うん…貴重ですよね^-^
(そらさんの愛撫に、子猫みたいに、目を細め)
(私は、空いているそらさんの手をつついたり、指をなぞったり)
ごごから?
…私も、お供しようかな。
最近、まーるくなってきたような…
(別にえっちに…ではないけれど、しずくのお尻を触ったり、太ももを撫でたり。)
(しずくの身体のいろんな場所の感触を楽しみながら…愛撫を続けていて。)
そうだね、じゃあ走れたらお供してもらおうかな。
でも、まーるくて柔らかいのも、可愛くって良いよ。
…ゆうべはいっぱい腰を振ったから、今日は痩せてるかも?(笑)
ん…
(いつものえっちさはなく、揉みほぐすような手の動きに、うっとり…)
っ、それは、そらさんでしょ?
私は…ただ、っっ
(何やら慌て否定して)
…でも、お供するの。
(しずくが、愛撫にうっとりとしてくれるのが、嬉しくて)
…きもちいい?^^
しずくは柔らかいから、こうしてると、いつまでも触っていたくなるんだよね。
(今度は、しずくの二の腕あたり。揉みほぐすように。)
んー。そっか…。
まあ激しく腰を使ってたのは俺の方…だね(笑)
(昨夜の最後の交わり方を思い出して、くすくす笑って。)
でも、正常位で…と思ってたら、しずくがもうイっちゃうって言うから(笑)
うん、じゃあ、走る時に誘うね^^
うん…気持ちいい…
イキっぱなしみたい(笑)
(とろん…とした表情をそらさんに向ける)
そ、そう。
そらさんが…
(ふぅっと、思い出して顔を真っ赤にする)
何だかね、自分で思ってたよりも、
たくさん、感じちゃって…
ごめんなさいっ
うん…一言、教えてね。
(しずくの目が潤んでいるのが可愛くて。)
イキっぱなし?^^ ふふ。嬉しいな。
…実はね、朝、起きてすぐにするのとか、嫌いじゃないんだ。
今度、時間のあるとき、朝の光の中で、いっぱい抱いて感じさせてあげたいな。
あやまることじゃないよ!
すごく嬉しかったんだから。一緒にイけたし。
うん、わかった^^
走る前に、一言入れるね。
それじゃあ…しずく、
もうちょっと一緒にいたいけど、今はそろそろ落ちます。
(そう言うと、しずくの首輪に手を掛けて…金具を外して。)
名残惜しいだろうけど…また付けてあげるからね。
(するり…と首輪を抜いて、しずくの首を解放する。)
(それから、もう一度しずくを抱き寄せ。)
…ちゅ、ちゅっ…いい子。しずく。
またあとで^^ しずくも残り、いい午後をね。
うん。だって、気持ち、良いんですもの^-^
…そらさんも。なんだ…
実は、私も。
あ、でも、なし崩しに、されているのが、好きだったりします。
時間が、ある時に。ね。
(そらさんの手が、首輪を外す)
(急に、首筋が頼りなくなって)
…そらさん、ありがとう。
そらさんもね。
(そう言ったけれど、まだ、名残惜しそうに、そらさんの手に指を絡め)
(軽く握ったりして)
(それでも、すーっと手が離れる)
また、ね。
走る時教えてね。
ちゅっ。
運動靴、出してきちゃった…(笑)
しずく^^
今から公園に向かいます(笑)
17:00過ぎくらいからかな、走るのは。
じゃあ、伴走頼もうかな。
はい!
では、そのくらいから、走れるように私もお出掛けします。
…お手柔らかにお願いします^-^
5時10分スタート予定で!(笑)
了解(シャキン!)
しずく
冬の終わりの綺麗な夕暮れです。
寒くもなく絶好のジョギング日和。
無理せずに付いてきて下さい。
途中で一度書き込みます。今からだとたぶん50分過ぎくらいに!
50分すぎ?
ふぃー。そらさんが遠いー(>_<。)
お空が綺麗に暮れていくのと、
空気が冷たくなって、私は火照ってきてて、
はぁはぁ。いい始めて、鼻が冷たい。
運動不足すぎますね^-^;
折り返しくらいを教えてってお願いするのを忘れました。
まってー!
とてとてとて
ごめんごめん!
つい俺のペースで走ってしまって!
5キロほど走ってしまった、しずくは大丈夫かな(汗)
一応これが折り返しなのです(汗)
でもしずくに伝えたい景色をたくさん見ながら走りました。
驚くのはランナーの多さ!
陽気に誘われたのか、オリンピックの影響か(笑)
それから、日が長くなりました。しずくの見ている夕暮れと同じだと思います。
家族づれ、土手にねそべって携帯をいじる若い人、ベンチでクラシックギターを弾く初老の人…穏やかな日曜の暮れの光景です。
その中を、しずくと並んで走っていました^^
もう少し走るけど
あとはしずくは無理しないで俺を見ていて下さい^^
終わる頃にもう一度伝言するね。
そらさーん!
そらさん、すごい!
尊敬します。
うん。大丈夫。
ゆっくり行きます。
もう、すっかり暗くなりました。
相変わらず、私の鼻は冷たいです。
また、ゆっくり戻ります!
ふぁいと!
しずく、
走り終わりだよ。
一緒に帰ろう。
さすがにとっぷりと暮れたよね。
一緒に走ってくれてありがとう^^
あとでまたゆっくり伝言します。
ただいまー…
途中、お買い物してきました。
そらさんって、すごいっです。
でも、また一緒に走ってください。
後で、ゆっくり伝言します。
こんばんは、しずく^^
ちょっと今夜は少し眠くなってしまっていて…明日に備えて休もうと思います。
だから、この伝言で、おやすみするね。
今日は、しずくと日中のデートが出来て、夕方には一緒にジョギングも出来て…
とても楽しい日曜日でした。
日が長くなった、と夕方に言ったけれど、そう言えば、この冬が来る頃に
「秋の日は本当につるべ落としです」みたいな伝言をしたことがあったのを
思い出しました。
晩秋から冬。そんな季節も終わって、春がもう目の前です。
それほど冷たい冬ではなかったかな、と思います。
しずくと一緒だったからね。
春が来て、そしてすぐに、ふたりで過ごす二度目の夏がやってくるのだと思います。
そうだ、今日は、ホント、さきさき勝手に走っちゃってゴメンね。
しずくとなら、ゆっくり散歩しても良かったんだ…と気づきました。今度、そうしようか。
もちろん、伴走もまたお願いします。
公園から帰る頃、西の空には最後の暮れ色が残っていて、
夜を迎えた東側の暗い空には、
半月とオリオン座がくっきりと見えていました。
その下で、しずくのことだけをたくさん考えていました。
これからも、そういう時間を俺はたくさん過ごすのだと思います。
先にベッドにもぐりこませてもらうね。隣をもちろん、空けておきます。
しずく。俺に寄り添ってゆっくりと休んでください。
それじゃあ、また明日。明日からの一週間、また頑張ろうね。
おやすみ、しずく。
…ちゅっ。
こんばんは。
そらさん^-^
私もね、眠たくなったので、
おやすみを言いにきました。
今夜のそらさんの伝言が素敵で、何度も読み返してしまいました。
いつも、素敵ですが、今夜は特に。
そうして、夏の草の匂いのする伝言、夕焼けのグラデーションに胸を焦がした伝言。
たくさんの季節を、そらさんの伝言で感じてきたのを、改めて思いました。
夕べからずっと、そらさんと一緒の時間を過ごして、
初めてお隣を走ってみたりして、そらさんをたくさん感じた一日です。
これからも、宜しくお願いします^-^
二回目の季節は、一緒に走って歩いて、共感して、
もっと、近くに行きたい。
そんな風に思いました。
それでは…
おやすみなさい。
また明日。
お隣で、眠ります。
ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
週はじめ、張り切って行きましょう!
ちゅっ
きをつけてね。
いってらっしゃい^-^
おはよう、しずく^^
しずくと過ごした週末で、充電ばっちり完了です。
いってきます。
しずくも頑張って!
ちゅっ。
そらさん^-^
頑張っていますか?
まだ、そらさんがしずくの中にいます。
昨日たくさんたくさん、そらさんを感じたからかな。
お家の事をしていても、そらさんが傍にいるような気がします。
そらさん、しずくはここで、
応援していますからね^-^
しずく^^
ありがとう、頑張っています。
ただ、先週の研修のおかげで溜まっていた仕事を
次々こなすのに、頭がフルスロットル状態です^^;
ふぃー。
午後からも頑張ってくるね。
そこで応援してくれているしずくを、感じています。
頑張るそらさん^-^
研修中も、そらさんのお仕事は重なっていたのですね。
大変でしょうけど、5秒ください。
深呼吸して−。
息を止めて、目を閉じて−。
ちゅっ。
午後からも頑張ってください。
そらさん^-^
さっきですね。
実父から、いきなり電話がありました。
父は、早寝早起きな人なのでこんな時間に何かな?って思ったら…
「(しずくの家に)秒まで表示されるデジタルの時計ある?」って。
平成22年2月22日22:22:22を写真に撮っておきたいんですて(笑)
残念ながらうちにも無かったので(アナログならあったのですが…)
JALのサイトを教えてあげました。
…でも、西暦表示なんですよね…^-^;
しずく〜
今から帰ります。くたびれた。
でもね!俺もしずくのお父さんと発想が一緒です(笑)
駅で記念発売してる22年2月22日の切符を買おうと思って!(笑)
いま窓口に寄ったら売りきれてました…orz
いま電車の中だけど自宅の駅に着いたら、そっちの窓口で再チャレンジ!
そらさん^-^
お疲れ様でした!
お荷物、お持ちしましょうか?
買えると良いですね。
売れ残っている事を念じてみます…
にゃぁ、にゃぁぁぁぁっ!!
うあー!しずく!
記念台紙のはやっぱり売りきれてたから
券売機で買ったら
22年2月22日22時24分だった!
切符って時間まで出るんだ…
二分前に買えば…(笑)
なんでこんな時間に券売機に人だかりが…と思ったら。
しずくのお父さんはうまく行ったかな?(笑)
818 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/22(月) 22:43:58 ID:TLDe+EWoO
ババアPC使っていいの?
にゃぁ!
そらさん、残念。
人だかりだったんですね。
皆さん、よく知ってますね…
父からは、写メが届きました^-^
ちゃぁんと、22:22:22をgetしていました(笑)
私も、撮ってしまいましたが^-^;
うん。
おうちまで、気をつけてね。
本当は、パソコンはダメなんですけど、
こうなったら、仕方がありませんよね。
出来るだけ出さないと、困る人もいますから。
そらにぁん^-^
にゃぁ、にゃぁん。
にゃぁぁ。
にゃぁんにゃん。
にゃーにゃー。
にゃぁん。
822 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/22(月) 23:48:03 ID:cQ2KeO94O
ただいま、しずく^^
遅くなりました。
2月22日は、そういえば猫の日とかもあったんだっけ?
にゃん、にゃんって(笑)
おかえり。
そらさん^-^
お疲れ様でした。
…
にゃんこdayが終わってしまいました。
そらさんがお仕事してるのに、
呑気に猫化するのはどうかと思って^-^;
我慢しました!
ありがとう^^ ただいま。
今日も一日頑張りました。しずくもお疲れ様。
…ちゅっ。
えーっ、我慢してたの?
しなくて良かったのに。
いっぱいにゃんにゃん言ってるしずくが見たかったな(笑)
まだ間に合うよ?^^ プラスマイナス3時間ほどは許されるのです。
ちゅっ。
スロースタートさんが、頑張りました^-^
(頭を、撫でて)
えっ、良いんですか?
ではでは…
そらにゃぁん
(すりすりと、腕に纏わりついて)
(頭を撫でてもらうと、嬉しくなってにっこりとして。)
あはは^^
ありがとう。そうそう、水曜くらいにならないと調子でないのにね(笑)
(と思うと、とたんにしずくが猫化して、じゃれついてきたので。)
ありゃま^^
^…いい子いい子。かわいい仔猫ちゃん。
お名前はなんていうの?
(しずくの喉のあたりを指でごろごろ……と撫でてみて。)
そう聞いていたので^-^
にゃぁん♪
(可愛いと言われて、嬉しい^-^)
しーずーくにゃ。
コロコロコ
赤いおリボン好きにゃん!
そらにゃんは?
しーずーくにゃ、って言うんだ?(笑)
コロコロコ…喉の鳴る音も可愛いね。
俺も赤いリボンが好きです。
いつも、可愛い仔猫の首に巻いてあげるのです^^
すると、可愛い仔猫はふにゃふにゃに柔らかくなって、さらに可愛いです。
そらにゃんのにゃんこも、赤いおリボンなの?
ふにやふにゃ…
(なぜか、にゃんこのお顔が真っ赤に!)
可愛がってあげるにゃ?
うん^^そうだよ。
リボンもあるけど俺のにゃんこは、真っ赤な…(ごにょごにょ) が好きなのです。
あれ?お顔が赤い。どうしたのかな。
んーとね、もちろん、たーっくさん、可愛がってあげます。
ただ、仔猫ちゃんにはちょっとまだ早い可愛がり方かも。
世の中には、いろんな可愛がり方があるんだよね^^
ごにょごにょが聞こえなかったにゃ…
……
(そらにゃんのお顔を覗きこんで)
あ、赤い?ううん。
気のせいにゃん^-^;
そらにゃんは、優しそうにゃから、
たーくさん、たーくさん、可愛がってくれるにゃ。
(目を細めてうっとりと)
…私にも、ちゅってするにゃぁ
(尖ったお耳に口を寄せて…小声で)
秘密だよ。えっとね。…真っ赤な首輪を着けられるのが大好きなんだよ。俺のにゃんこは。
可愛いんだ。
…あ、もっと赤くなった(笑)
優しいかどうかは分からないけど、
好きなにゃんこには、精いっぱい、優しくしたいなあと思います。
…うん^^
(にゃんこの顎を、くい、と指で持ちあげて。)
…ちゅっ。
ちゅ…ちゅ。
…誰のにゃんこですか?
そらにゃんのにゃんこは、
く、首筋…が…好きにゃぁ?
(お耳が、くすぐったい)
真っ赤にゃにょは、気のせいにゃん…
うん。私…じゃ、にゃくって、
そらにゃんのにゃんこも、そらにゃんには、優しくしたいって、
思ってるにゃ…と、思うにゃ。
(そらにゃんが、顎をくいっとして…お耳をぺたんっとして、キスを待つ)
…ちゅっ…ちゅっ…ちゅ
(唇が離れても、目を細めたまま)
そらさんの、にゃんこ…にゃぁ…
うん。俺のにゃんこはね、やさしいよ。
それに、おもしろくて、いつも一生懸命で、ふたりきりの色々な相性も最高のにゃんこです^^
(そんな会話の掛け合いを楽しんで。)
(キスの後、唇が離れ。)
やっぱり。
そっくりだし、俺のにゃんこじゃないかなーと思ってたんだ。
そうだ。にゃんこなら…
ベッドで、そのちっちゃい身体を丸ごと包んであげられそう。
ね。ベッドに行こうか?^^
そらさんと、一緒に、眠るにゃ…
(身体は、ちっちゃなままで、しずくに少しだけ戻りつつ)
ベッドに、運んでくれるにゃ?
(嬉しさが、身体いっぱいに滲みでる)
うん。
そらにゃんのにゃんこ。
そらにゃんが好きで、好きで…
…えいっ。
(ちっちゃいしずくを、両腕でお姫様抱っこに抱きあげる。)
運んであげるよ^^ 首にしがみついておいでね。
もっともっともーっと
好きにさせてあげるからね。俺がいなくちゃダメにしちゃう。
(そう言って…にっこりとしずくの目を見つめながら。しずくを寝室へ運び。)
(ベッドに寝かせると…その全身を、すっぽり包んで抱きしめる。)
すぐ布団も暖かくなるからね。
大好きだよ。
ちゅっ。ちゅっ……
(ところかまわず、キス。)
うん^-^
(言われた通りに、そらさんの首筋にぎゅっとしがみつく)
(身体が、ふわりと浮いて)
そらさん、ふわふわ^-^
(ベッドに、優しく置かれて、そらさんに包まれながら)
…もっと、もっと…?
今より?
こんなにだーい好きなのに。
…そらさん、いなくなったら…いや。
(たくさん、キスをされると、徐々にしずくにもどって)
…いや。
(ぎゅっとそらさんに、抱きつく)
(しずくに戻ったしずくを、優しく抱きしめる。)
(でも、変なことを言うので。苦笑いして。)
…ん?なになに?
いなくならないよ。急に、変なしずく。
にゃんこの時間は終わりかな…^^
不安なことがあるなら、何でも言わなきゃだめだよ?
よしよし…いい子。
(いつものように、背中を大きくゆっくりと撫でて…しずくを安心させたい。)
いつも一緒だから大丈夫。
変な事、言った?
うん。大丈夫…
そらさん、ずっと、いてね。
(そらさんに、「しずくの!」と、いうように、だきついて)
そらさんが、来てくれて、嬉しいの。
そらさん…
ちゅっ。
(背い伸びして、そらさんの唇に唇を押し当て)
…眠たくありませんか?
あ!リボンに、お家にあった金具を付けてみました。
…見たいですか?
変じゃないけれど、不安にならなくていいからね。
俺を信じて頼ってくれたらいいから。
俺も、しずくを信じて、頼ってます^^
(しずくが押し当ててくれた唇に、応えて。)
…ちゅっ。ちゅっ……
うん、そうだね。
そろそろ…一緒に寝ようか。
でも、眠る前に、リボンの金具を見せてもらってから^^
どれ?どんなふうになったの?
ありがとう。
いっぱい、好きになっちゃったから、
不安になるの…かな。
信じてるのは、本当なの。
私の事も、信じてください。
(そらさんの唇が、優しくて)
遅くまで、ありがとう。
http://bbsp.net/?f=A05BE116 こんな感じです。
…思いつきなうえに、簡易なので、改良しながらにします^-^;
うん^^ わかってるよ。信じてくれるのは。
そういう不安は抱かなくていいと、約束します。
ありがとう。
もちろん、俺も、いつもしずくを信じています。
…ううん。
しずくこそ、遅くまでありがとう。
昼間もいつもいつも応援をくれて。感謝しています。
(しずくの見せてくれたリボンを見て。それからブックカバーも。ちょっと感動。)
すごく嬉しいなぁ……これ。
ありがとう。しずく。本当に、じーんとしてしまった。残していい?宝物にします。
(いつしか、いつもの大きさに戻っているしずくを、いつもの場所にしっかり抱き寄せて。)
…じゃあ、電気を消すね。
(ぱちん。寝室に穏やかな闇を誘って。)
…ちゅっ。
(しずくのおやすみの言葉を待つ。)
良かった…
いつまでも、仲良くしたいです^-^
(そらさんに、ぎゅっとだきついて)
…簡易すぎですよね^-^;
でも、ぴったりなのが、あったので…
ブックカバー、男の子も平気そうでしょ?
あんなので良かったら…どうぞ。
恥ずかしいけど…
そらさん、明日もたーくさん、
応援します。
そらさんの事、考えて過ごします。
(暖かい暗闇の中、そらさんの存在だけがある)
(その、私だけの場所に収まって)
おやすみなさい。
また、明日。
ちゅっ。
(ちょっとまだ、嬉しさが収まっていなくて…何となく浮ついて、しずくを抱き寄せる感じで。)
うー。
…しずく、俺がどれだけ嬉しいか、分かってくれるかなぁ^^
(優しい暗闇の中で、しずくにそう語りかけて。)
ブックカバー、もちろんもらいます。
しずく、上手だよ。すごく器用だと思う。俺からしたらもう、ただ尊敬の域です…(笑)
ありがとう。
俺も、しずくのことを考えて頑張るね。
(しずくの髪を、腕を、背中を…そおっと子守唄の代わりみたいに、愛撫しながら。)
また明日。一緒に楽しい夢を見よう。
おやすみ、しずく。
…ちゅっ。
(そうして、ふたり抱き合ったまま、静かな眠りに落ちて行く。)
おはようございます。
そらさん^-^
今日も冷えます。
道々気をつけてください。
行ってらっしゃい!
ちゅっ。
おはよう、しずく^^
いってきます。
ついつい、カーリングを観てしまって^^;
急がなきゃ!
しずくも一日がんばって!
848 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/23(火) 09:08:25 ID:XATv5unEO
しずくさんあなたうPは禁止だって何度も言われてるの知ってるでしょう?
なのになぜするのですか?
そうやってご自身に関する物をうPするのは出会いたいからでしょう?
お互い夫や妻がいてできるわけないのは知ってるよね
そらさんも呑気ですね。相手を叱ることもできないんですか?
リアルでもネットでも小さい情けない男ですね
こんにちは。
そらさん^-^
ストーブが要らないくらいに、よいお天気になりました。
ベランダの手すりに寄りかかって、ココアを飲んでいます。
この空の向こうで、お仕事を頑張る恋人がいるんだなぁ。
と、そんな事を考えています。
850 :
隆:2010/02/23(火) 11:40:04 ID:F+mv29QI0
こんにちわー!
852 :
隆:2010/02/23(火) 11:43:17 ID:F+mv29QI0
昼まで暇なもんでしてw
上の方にあるスレさらってたら書き込みあったので
元気にしてみました!
すみません!
元気なのは、良い事です!
謝らなくても良いのに^-^;
隆さんは、何てお読みすれば良いですか?
たかしさん?りょうさん?
854 :
隆:2010/02/23(火) 11:48:40 ID:F+mv29QI0
たかしにしとこうかな・・・
ところで、しずくさん。
ここのスレタイなんですけど?
>>854 しとこうかな?^-^;
字面が好き…とかですか?
はい。スレタイに何か?
856 :
隆:2010/02/23(火) 11:52:53 ID:F+mv29QI0
しずくさんはホラー好きなんですか?
リングとか、らせんとかのアレですかね?
ホラーは…苦手かもしれません^-^;
螺旋はですね、何となく浮かんだもので、
深い意味はありませんが、今は気に入っています。
隆さんは、ホラーは好きですか?
私は、追い詰められるのに耐えられなくなります。
858 :
隆:2010/02/23(火) 11:58:34 ID:F+mv29QI0
スプラッタは嫌いですけど
精神的なホラーは好きですよ。
「リング」も「らせん」も見るつもりなかったんですけど
周りがみんな見てるから、話題合わせのために見たら・・・
すっげー面白かったです!
オチがあって完結してる映画はいいですね
しずくさんは怖がりー?
好きなドラマとかないんですか?
おんなじですね!
スプラッターもだめです。
リングもらせんも、DVDで見ましたよ。
うん。面白かったと思います。
映画館だと…ガクブルです。
見た目よりも、内面にくるのは、苦手です。
私は、何度も見ちゃうのは、陰陽師かな。
ドラマは、科捜研の女w
隆さんには、そういうのは有りますか?
860 :
隆:2010/02/23(火) 12:08:52 ID:F+mv29QI0
30回以上見たのは「スティング」です。
あとは「ガンダムT、U、V」ですかね・・・
ドラマは「スクール☆ウォーズ」
最近は大河しか見てないかな・・・
「カソーケン」面白いですね!
陰陽師は教育テレビで見てますよw
ウイルスバスターがカリカリいってる・・・(イラ
スティング…昔の映画ですね。
アメリカ…でしたっけ?
隆さん、幅広いですね!
「スクール☆ウォーズ」は、私も全話見ました。
新婚当時に、主人にビデオを見せられましたw
陰陽師、教育テレビでやってるんですか?
チェックしてみようかな…
ウイルス…
カリカリいうと、ゾクゾクしますよね^-^;
ある意味、ホラーより怖いです。
うちは、ノートン先生がw
862 :
隆:2010/02/23(火) 12:20:05 ID:F+mv29QI0
ノートンは早いとしょこたんが言ってましたよ
変えようかと思ってます
スティングはオチから何から完璧です!
是非見てくださいな!
しかし、いい旦那さんですなー
スクール☆ウォーズ教育されたんですか?
「これから俺はお前たちを殴るっ!」とか
「お前らはゼロかぁ!ゼロの人間かぁっ!」と言われながらプレイしたんですね?イヒヒ
あ、陰陽師・・・
教育テレビは「にほんごであそぼ」にマンサイが出てますよということですw
おお!しょこたんも、ご推奨?
うちは、ずっとノートン先生なのです。
設定を変えないと、20時に検査が始まるので、
「ノートン先生の一斉回診です」と、よく言っていましたが、
最近のは、暇な時にコッソリ回診しているみたいです。
スティング、了解です!
そんなにお薦めなら、チェックしてみます。
そうですか?^-^;
…そ、それは、どんなプレイを考えていますか?w
了解。
知っていますよぉ。
ややこしやーまでしか、見ていませんが。
864 :
隆:2010/02/23(火) 12:28:23 ID:F+mv29QI0
おっと、時間が・・・
それでは、しずくさんマタヌー!!
スティング見てね(長いけど)
旦那さんに今度「ライジングサン!」と言いながらタックルしてください!
それではーーー
ノシ
ありがとうございました!
また、来てくださいね^-^
スティング、頑張ります!
…何、そのイソッププレイww
ノシ
そらさん^-^
お仕事中…ですね。
しずくはお昼の後に、少しだけ歩いてきました。
途中、スーパーに寄って。
携帯に万歩計がついていて、10000いきましたが、
意外にも6キロくらいなんですね^-^;
少し、足を鍛えてそらさんについていけるようにしたいです。
たくさん頑張るそらさんに、差し入れです。
ちゅっ。
残りも、スパートかけてやっつけてください!
しずく、
今日は朝から会議続きです!疲れた。
今は会議の後の懇親会に出ています。
少しお酒も入ってます。
お酒が入ると疲れてないような気になる(笑)
868 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/23(火) 19:22:22 ID:Sqc+uRglO
相変わらずの負けず嫌いだわ〜〜〜
笑えるババア
そらさん^-^
お疲れ様でした!
そらさんが、疲れたっていうの、
珍しいですね。
でも、お酒で疲れが取れたてって思うのって、
騙されてません?^-^;
…楽しく飲んで、リフレッシュしてください。
早めにおやすみしましょうね!
気をつけて帰ってきてください。
そういえば、
もう、菜の花が咲いていました^-^
春が爪先立ちで揺れています。
もうすぐ、暖かになりますね。
そらマフラーとしずくマフラーは、
一緒の場所に仕舞いましょう!
しずく、帰りの電車の中です。
そうだね、マフラーは同じ箪笥にしまってあげよう。
きっと次の冬まで誰にも邪魔されず、
ぴったりくっついてラブラブで過ごすでしょう。
かなり羨ましい(笑)
負けないように俺たちもラブラブで過ごさないと!ね。
そらさん^-^
次の冬、引き離すのがかわいそうかも^-^
うん。
逆にマフラー達が
羨ましくなるくらいに仲良くしましょう^-^
しずく、
今日は職場にコートを置いて帰ってきました。
暖かい夜です。
orz
前に名前入れたけど、忘れた…
しずくさん、いますか?
あっ、旦那さん来られますね、失礼します。
ペコッ
そんなに暖かですか?
…うちも、暖房、今日は朝に少しだけでした。
明日はもっと暖かみたいですね^-^
>>874 こんばんは^-^
えーっと、どんなお話しました?
また、来てくださいね!
あら?旦那さん来ない?
ちょっとだけ、お話していい?
前はスレ彼のお話で相談しました…
さすがに遅かったみたい(^-^;)
おやすみなさい
880 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/23(火) 23:57:33 ID:XATv5unEO
やりたいだけのただのおばさんですよしずくさんは
>>878 こんばんは。
お家の事をしていました。
ごめんなさい!
また、来てください。
えっと…間違っていたらすみません。
リナさんですか?
そらさん^-^
お風呂から、あがってきました。
今夜も、三つ編みです。
…先に、ベッドで待ちますね。
(テーブルの上、ピッチャーにお水と氷を入れて)
あと…お願いがあります。
しずく、ただいまっ
帰ってきて…
ごめん、ちょっとウトウトしてしまってました^^;
水をありがとう。ふぅ。
間に合ったかな?
…(しずくの待つベッドへ。隣へもぐりこみながら…)
お願い?うん。なに?
お帰りなさい。
あ、眠たいのに、ありがとう。
早くおやすみしましょう。
(そらさんを、お隣に迎えながら)
あのですね。
次のテンプレに、そらさんのお名前を入れて良いですか?
ただいま…^^
うん、ありがとう。
もうちょっと大丈夫だよ。でも、2軒目のワインが余計だった…(笑)
(…しずくの隣に寄り添って、いつものように抱き寄せながら。)
テンプレに?
うん^^ もちろん。
あら^-^;
二件目…気分よく酔ったみたいですね(笑)
(そらさんの腕の中が暖かい。身体をスリ寄せながら)
ありがとうございます!
…うん。そらさん
……ぎゅっ
明日も忙しいから、2軒目は今日は行かない、って言ったんだけど…
仲の良い人に誘われて、つい…^^; 俺もダメだね。
(すり寄ってきてくれたしずくを抱き寄せて…その唇に)
…ちゅっ。
テンプレでもスレタイでも…
何でもOKだよ。しずく。
それで、俺がしなくちゃいけないこととか
しずくが俺にして欲しいこととか、あったら遠慮なく言ってよね^^
あらら^-^
その、仲良しの人も、楽しくなっちゃったんですね(笑)
…まあ、流れですから、行って楽しかったら、結果オーライです!
ちゅっ…
(そらさんの、キス…欲しかったの^-^)
うん!
よーく、考えますね。
…えっと…いつもみたいに、しずくの恋人でいてください。
あのね。
やっと、吹っ切れました。
…何だか、罪悪感があったのですが、
もう、綺麗になりました。
歌わないんだよねーその人。
俺には歌わせるくせにね(笑)
了解^^ あと100くらい、このスレはまだあるし、一緒に考えよう。
(しずくと、何度も、ついばむような軽いキスを繰り返して。)
…ちゅ、ちゅっ……
いつもみたいにしずくの恋人でいる…というのは、当たり前のことです^^
もっと高いハードルを要求してくれていいよ(笑)
…うん、そっか^^
俺はね。
しずくを誰にも渡しません。
しずくは俺のものです。ずっとそう思ってきて…これからもそうです。
お歌い歌う所に行ったんですね^-^
そらさんは、何を歌ったのかな?
はい!
最近、100レスなんて直ぐな感じがします。
お願いします。
(そらさんのキス、今日は特に甘く感じちゃう)
高いハードルですか?
…思い浮かびません^-^;
そらさん、私には、何かありますか?
…ありがとうございます。
私、もう、そらさんに夢中ですから。
今日は、1曲だけ(笑)
サザンのYaYaを歌いました。大学時代とかぶるところがあって好きな歌なんだよね。
そうだね!特に、一度抱いたら、100はすぐかも。
(にやりと意地悪い笑い。)
考えようね。
うーん。自分でハードルとか言っといてなんだけど、
たしかに、そう言われると、
俺も、今のまんまのしずくでいてくれたら十分って思っちゃうね(笑)
つまり…お互い、自然で、今のままで^^
しずくが俺に夢中なのは…わかってます。
(なぜか自信満々で(笑))
しずくは俺から離れられなくなーる。なーる〜…(笑)
「だけ」ですか^-^
そらさんは、何でも知っていますね!
今度、聞いてみますね。
サザンは、真夏の果実が好きです。
っ……そうなっちゃいますね。
(照れた顔で、控えめに笑い)
そうなんです!
あ!…もし、嫌な事は言ってください。
そうですね。自然にしていて、相性が良いのかも。
分かっちゃいますか?ツンデレできないのずっとでれでれ(笑)
んー……
(そらさんの、言葉をにこにこと聞きながら)
…ぎゅっ
(突然抱きついて)
明日、会社に一緒にいくー!
いや、そんなに博識でもないけど…(笑)
真夏の果実、好きだよ。いい歌だよねー。
しずくと俺が、いつも自然に過ごしていて
相性が合う、というのはもうこれまでで分かっていることなので^^
デレデレ大歓迎!もっともっと、虎がバターになるくらいデレデレでお願いします(笑)
(しずくが抱きついて来てくれると、嬉しくて、しっかり抱きとめながら。)
…会社いっしょに来る?
会社じゃないところに、連れ込んじゃうかも(笑)
…しずく、少し眠くなってきたから、一緒に眠ってもらおうかな…^^
今夜は電気を消してもらってもいい?
(しずくの鼻先、頬、唇に…)
ちゅ、…ちゅっ…
ううん。色々なアーティストの曲を知っています。
そらさんの好きなお歌、嬉しいです^-^
そうですね。
本当に、幼なじみかも!と、思うようになったりしています。
じゃあ、パンケーキをやかなくちや!
(そらさんに、抱きしめられて、嬉しいそうに)
はい!離れられませんから!
…そ、それは、どこにでしょうか?^-^;
ん、っ、んん
(キスが嬉しくて、目を閉じたけれど)
はい。
もう、こんな時間ですね。
(そう言って、手を伸ばして灯りを消して)
(真っ暗になり、そらさんの腕の中へ潜り込み)
おやすみなさい。良い夢を見ましょうね。
また、明日。
ちゅっ
…^^
しずく、今夜もありがとう。
ううん、今日もありがとう、だね。
(いつもの…しずくの場所。しっかりと抱き寄せて。)
暗闇って気持ちいいよね。こうしてふたりだと。
また明日。うん、良い夢をね。
おやすみ。しずく。
…ちゅっ。
おはようございます。
そらさん^-^
スッキリと晴れた空が清々しい朝です!
コート、会社なんですよね?
寒くありませんか?
気をつけて。
今日も、がんばろうね^-^
行ってらっしゃーい!
おはよう、しずく!^^
今日も早いね。
俺も今日も忙しくなるので、ひとつ前の電車で出かけます。
いってきます。
しずくも一日、無事で、元気で^^
ちゅっ。
こんにちは。
そらさん^-^
今日も忙しいのでしょうか?
しずくは、そらさんの事を考えています。
頑張ってください。
本当に、暖かくなりました。
お昼を食べたら、また歩きに行きたいと思います。
2時間くらいを早足で。
そらさん^-^
ちゅっ
こんにちは、しずく^^
応援ありがとう。昼からも頑張ります。
うん、忙しいんだよね〜今日も^^;バタバタです。
というか、これから年度末までは
なかなか気が休まらない日が続きます。まあ慣れてるけれど。
でも、本当に暖かいよね!事務所の中にいて暑いくらいです。
2時間も歩くの?それはすごい。
俺も仕事を放り出して、しずくと一緒に散歩をしたくなりました。
じゃあ、しずく、良い午後をね!^^
ちゅっ。
900 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/24(水) 15:54:26 ID:z3dRwt3F0
しずくさんと拓郎さんそっくりですね…
荒らしとよくカポになれる〜
ああああ、しずくさんの方が凄ぃかあー
荒らしと、スレHして盛ってるんだもんね・・・w
そらさん^-^
てくてくして来ました!
だいたい2時間。
全コース日陰が無いので暖かで、上着を脱いで腰に巻いてしまいました。
さすがに、風は冷たかったですが。
そらさんは、まだぱたぱたでしょうか?
遅くなりましたが、差し入れです。
ちゅっ
残りも、頑張ってください!
>>900 こんな私と似ているなんて言ったら、拓郎さんが可哀相だと思います。
お話した事はありませんが、人懐っこくって楽しい人だと思います。性格までは分かりませんが。
それから、そらさんは、昔も今も荒らしではありませんよ?
ちゃんと、最初から、お名前を付けて自分の考えを書いた人です。
荒らしというのは、名無しで空気も読まずに読んで欲しくないような文章を書き散らしたり、コピペしていくような人です。
名無しさんはやんわりとした荒らしのようですが…
そんなに、仲間としてそらさんが欲しいのですか?
そらさん、人気あるなぁ。
私、頑張らなきゃ!
もしかしたら、もうお返事しないかもしれません。
ごめんなさい。
荒らしさんも、色々頑張ってください!
903 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/24(水) 17:06:26 ID:R5OkCfl/0
904 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/24(水) 17:14:10 ID:hmncI5KP0
>>902 どうしようもない女性ですね…もう少し冷静になりましょう
そら氏も大変だな、これは
>>それから、そらさんは、昔も今も荒らしではありませんよ?
ちゃんと、最初から、お名前を付けて自分の考えを書いた人です。
荒らしというのは、名無しで空気も読まずに読んで欲しくないような文章を書き散らしたり、コピペしていくような人です。
二人で居る場所にコテ付けて、晃さん罵っても貴女は平気だったんですね
貴女は自分にさえ優しければ、一緒にいた晃さんは傷つかなかったと思ったのかあ
ですよね!
じゃなきゃ、ロビーに専スレ構えて元旦那様罵る男と一緒にいれませんね
荒らしさんのお相手すると、そらさんに叱られそうですが(苦笑)
螺旋を荒らしたいからと言って、
此処で彼の話を持ち出すのは止めていただけますか?
彼がそらさんを荒らしだと言って、
尚且つ、名無しさんに伝言をお願いしたのなら、
名無しさんを「荒らしではない」と認識して、お話を受けます。
勝手な妄想で、彼の精神まで傷つける事は、許されない事です。
だいたい、こんなレスを彼が望む筈がありません。
卑怯な荒らし方は金輪際止めてください。
こんばんは。
そらさん^-^
これから、練習に行ってきます!
908 :
通りすがり:2010/02/24(水) 18:55:48 ID:O7kPodBn0
>>906 そういう返答はよくないですよ。
喫茶店にもう迷惑が及んでいますよ
これを見てみてください
107 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2010/02/24(水) 18:18:57 ID:YqtUdXk+0
晃さん、こんばんは。
晃さんは、そら氏の事を「荒らし」だと思っていますか?思っていますよね?
そう明言して頂きたいのです。そうすれば、みんなあなたの味方になれるのです。
お返事をしにくいかとは思いますのでお返事が無い場合は、同意して頂いた事にしますのでご安心ください。
一晩待ってお返事が無い場合には「そら氏は荒らし」だと晃さんは思っているという事ですね。
そうなると、螺旋で苦言を言う人達は荒らし扱いを受けないでいられます。
晃さん紫帆さん応援していますので、眞緒さんやそらさんに負けないでください。
彼はどちらにも行動できないじゃないですか
909 :
通りすがり:2010/02/24(水) 18:57:23 ID:O7kPodBn0
そらさんは向こうに荒らしが行って嬉しいかもしれませんが
しずくさんは謝罪すべきですよ
まあ、荒らしに反応した時点で負けなんだよ!
余計なお世話でした。
紫帆さんは、このスレがどんなに荒らされても知らないそうです。
晃さんの名前を出して、まるで晃さんが荒らして欲しいかのように荒らしが言っても平気なんですよwww
彼女が容認しているのですから、荒らしさんも喜びますねw
しずく^^
練習を頑張ってますか。
夜も暖かくなってきたし、帰り道もそれほど冷えずにすみそうかな?
俺は今日はお金の計算で、エクセルとにらめっこです。
一番苦手なんだよな、こういうの^^;
いつもなら、まだ少しは誰かが残っている事務所も、今日はもう俺一人。
気楽に仕事しています(笑)
窓を開けていると、(ここは結構高いところだけど)
下の大通りを通る車の音、そして通りの向こうの繁華街を飲み歩く人たちの喧騒も
けっこう伝わってきます。
さて!もう一息頑張るか!
しずく。気をつけてちゃーんと帰って来るんだよ。
913 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/24(水) 23:27:51 ID:yYMAOhWsO
依存性恐い恐い(^m^ )クスッ
こんばんは。
そらさん。
今日は本当に、暖かい一日でした。
スカートに、靴下でしたが(いつもは、パンツかタイツを着用)で大丈夫でした。
エクセルは、使いこなせれば楽ですよね。
まだまだ修行中なので、助言出来ないのが、歯がゆいです。
そらさん、随分と遅くまでお仕事なんですね。
もう、帰りついたのでしょうか?
先に、ベッドに潜っています。
それから、通りすがりさん。
通りすがりさんの仰る事は、よく分かります。
でも、私はあちらで聞いて来て欲しいとは一言も書いていません。
そんなつもりもありませんし。
ただ、私の大切な恋人を荒らしと言ったり、彼の名前を語っての荒らしが許せなかっただけです。
謝罪…もう、あちらへ行く事はありませんし、ここも見ていないでしょうから、
謝罪しようがありません。
以上です。
そらさん。
忙しいのに、伝言をありがとうございました。
そらさんが、ゆっくりおやすみできますように。
また、元気に明日会えるよね。
…一応、そらさんの隙間をあけておきます。
おやすみなさい。
おはよう、しずく。
ごめんっ、
少し横になっただけのつもりが…そのまま眠ってしまっていました。
遅くまで待っていてくれたのに、ほんとゴメン。
んー。大丈夫かな。ちょっとナーバスになってる?
ちゃーんと抱きしめて話をしてあげられるのは、夜になってしまうけど。
しずく。聴く声は選んでいいんだよ。…しずくがそう出来ない時があるのは分かってるけど。
昨日は良い音が吹けましたか?
いってきます^^
しずく。今日も良い一日を過ごしてください。
おはようございます。
そらさん^-^
お疲れさま。
ゆっくりとおやすみ出来ましたかか?
疲れていたら、仕方がありませんから^-^
ありがとう。
うん。一晩寝たら大丈夫。
しずくはたくさん寝て、元気いっぱいです。
今日は、入力のお仕事があるので、頑張ります。
そらさんも、頑張ってください。
そらさん^-^
今日は、二人でお仕事ですね。
そらさんのお隣で、パソコンのキーを叩くのを想像しています。
お昼の前に、ちょっとお遣いでお外に来ました。
とっても暖かくて、コートが要りません。
少し厚めのカーディガンに、ミニスカートで正解でした^-^
風は少しありますが、春の香りのする霞んだ風です。
公園でお弁当にしたい気分!
そらさん、ありがとうございます。
そらさんがいなかかったら、私は、どうなっちゃったか分かりません。
騎士様みたいです。
お礼に、たくさんの好きと声援をを送ります。
午後からもがんばろう!
おつかれさま、しずく^^
俺の隣で、キーボード打ってくれますか?
でもミニスカートだと、悪戯をしたくなりそうかも(笑)
道行く人や事務所の人に、しずくの脚をあまり見るな!って言わなきゃ。
本当に今日も暖かいね。このままいよいよ春!かな。
服装も気持ちもどんどん軽やかになっていくといいね。
お礼を言われるようなことはしてないよ。
離してあげないから、安心してください^^
じゃあ昼からも、隣でよろしくお願いします。
俺だけはときどき、触っても許して下さい(笑)
頑張ろうね。ちゅっ。
921 :
通りすがり:2010/02/25(木) 18:13:35 ID:+9RGx0zZ0
>>915 どの口がそう言っているのかな?
これを書いたせいで喫茶店が今も荒れてるんですよ
「彼がそらさんを荒らしだと言って、
尚且つ、名無しさんに伝言をお願いしたのなら、
名無しさんを「荒らしではない」と認識して、お話を受けます。」
自分のところが荒れなければそれでいいとおっしゃるのかな?
一度向こうの現状を見てきてから言ったほうが懸命ですよ
ただいま帰りました^-^
そらさんは、まだまだ頑張っているところでしょね。
暖かなオフィスで、そらさんのお隣でお仕事頑張りました。
今からは、そらさんの応援をします。
スカート、そんなに短くも無いんです^-^;
膝よりも少し短いくらい…お仕事中にそらさんにさわさわされた記憶は無いので、
二人で真面目にやってたようです。
それでは…残りのお仕事、頑張ってください。
>>921 こんばんは。
私の意図するのはそこではありませんから、
勝手に歪曲して言わないでいただけますか?
私は、彼の名前を出してそらさんを貶すような事を許せないだけです。
書き方は悪かったかもしれませんが、私なりにフォローしたつもりです。
間違っていたら、謝罪しますが…ここを彼が見ていない以上無駄ですね。
あなたは、自分の名前を出して荒らしに利用される事を嫌だとは思いませんか?
私は絶対に絶対に嫌です。
924 :
通りすがり:2010/02/25(木) 18:41:12 ID:+9RGx0zZ0
私の言葉なんて無視ですか。
それでもいいんですが、彼が可哀想過ぎますよ
彼もあなたの仕打ちに悩んでいるようですし、
何か一言もらえればいいのですが。
925 :
通りすがり:2010/02/25(木) 18:44:02 ID:+9RGx0zZ0
>>923 現にその言葉のせいで喫茶店が荒れているのですよ。
そのことに目をつぶる方がおかしいと思いませんか?
だからと言って向こうが荒れていいように取られかねない書き込みが許されることは無いですよ。
余計なお世話ですがね、【ワイワイ】喫茶ポレポレ【マッタリ】28杯目
と言う場所で、優奈ってコテが眞緒さんがどうのこうのと騒いでいますよ
眞緒さんとは君の事ですよね
向こうの男は
135 名前:晃 ◆XJcCCyrz5gZl :2010/02/25(木) 18:05:29 ID:mJujDZwgO
おはようございます…
紫帆…俺何か悪いことしたのかな…
何で向こうにあんなこと言われたんだろう…
と言ってますしね、優奈って女は眞緒さんてのが蔑まれていて
鬱積が溜まってるって事なので一言言ってあげたらどうですかね?
ああ、それとね、あまり他人のスレを引き合いに出さない方が良いですよ
他人も巻き込んで荒れるんでね
軽はずみな事を書いて申し訳ありあませんでした。
どう謝罪して良いのか分かりません…
彼にした事は、全て私が悪いのですから背負いたいと思っています。
ただ、あちらに書き込む事はできませんので、これで謝罪になるか分かりませんが…
>>927 優奈ってのに何か言った方が良いのではないかな?
929 :
通りすがり:2010/02/25(木) 18:55:56 ID:+9RGx0zZ0
>>928 激しく同意するね
自分だけ安全なところでいてもいけないと思うね。
それと、その人は私ではありません。
昨日IDが出せなかったのは、単に時間帯が合わなかっただけです。
私もあちらは見ていないので、どんな状況でどうなっているか分からないのです。
(流石に今は確認しましたが)
それと…彼女さんの誤解を解きたいです。
私は彼女さんが好きなので、またお話がしたいのです。
それも叶わない事ですけど…
120 :優奈:2010/02/24(水) 21:50:20 ID:YqtUdXk+0
自分達のせいで螺旋はどんなに荒らされても平気な紫帆さん。
自分の彼氏が荒らしの出汁に使われても平気な紫帆さん。
前彼の名前で荒らされるのが我慢出来ないで荒らしの相手をした眞緒さん。
今の彼が荒らしと言われるのが我慢出来なかった眞緒さん。
129 :優奈:2010/02/25(木) 16:37:25 ID:bcOeIygs0
あとねー?スレH板に行ってスレHするのは良いけどね、
眞緒さんへのあてつけでしょ?
ところがそういう事をすると、他のスレHしているスレの人も、
また「移動してやってる人が居るんだから、あっちでしろ」って言われかねないんだよね。
本当に自分さえ良くて、眞緒さん虐める事が出来たら何でもするんですねw
131 :優奈:2010/02/25(木) 16:46:26 ID:bcOeIygs0
応援してるのは本当ですけどねw紫帆さんは裏住民のアイドルなんですからね!!
でも、あんまり眞緒さんの事は悪く言わないで下さいね!仮にも晃さんの前カノなんですから。
主張はこう言う事らしいんでね
>>928 そうしたいのですけど、どうすれば良いと思いますか?
優奈さん、それは私が意図した事ではありませんので、
それ以上荒らす事は止めてください。
彼と彼女がそんな人間で無い事は、私がよく知っています。
ですから、そんな事をしても無駄です。
何だか、私のID「orz」に似てる・・・
ところで名無しさん!
まだいらっしゃいますか?
余計な世話ですが、【ワイワイ】喫茶ポレポレ【マッタリ】28杯目
って所に一部伏せて貼っておいたんで伝わると良いですね
では
ありがとうございます!
助かります。
名無しさんは、あの荒らしさんが私じゃないって信じてくれますか?
>>940 信じる信じないと言う部分は
僕の場合ここでは一先ず片隅に置いていているのでその問い以前です
しずくさんと懇意でもないですしね
申し訳ないけれど
眞緒さん…今はしずくさんでしたね。
まだいますか?
うわ。書き込んでしまいましたorz
名無しさんへ。
お答え、ありがとうございました。
仲良く…とは言いませんから、今度は暇潰しにでも来てください。
>>942 こんばんは。
お久しぶりです。
今回、本当にすみませんでした。
紫帆さんと彼が望むなら、もうそちらの事は話題にしませんし、当然荒らしにも反応しません。
本当にごめんなさい。
それから、紫帆さんの事、疎ましいと思った事はありあません。
…信じてもらえるかは分かりませんけれど。
出来たら、またお話したかったと思っていました。
火を使いながらなので、少しレスが遅れるかもしれません。
あなたは昔から自分のスレ以外からは出て来ませんからこちらから来ました。
はい、そちらで何してようが構いませんが、あんまり他のスレのこと話題にしないでください。
念押しますよ?金輪際口にしないでください。
晃さんも相当弱ってるんですから。
了解しました。
でも…紫帆さん。
ここで、彼の名前で荒らしが出る事をどう思いますか?
…それから、顔を見せられなくて出向かないのではありません。
出向いても良いなら出向いていました。
かなり他力本願な謝罪でしたけど。
お願いしますね。
家事しながらじゃ大変でしょう。
これで失礼します。
私が行くと荒れるから…という理由で来ないんであればそれは間違いです。
すでに荒れてるんだから少しくらい関係ありません。
次にこんなことあったらしずくさんの方から来てください。
失礼します。
|∧
|・) ソ〜ッ
952 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/25(木) 19:45:43 ID:NunmWM2/0
>>949 簡単です
貴女が他へ移動すれば良いのですよ
>>949 それはあなたがいつまでも彼の名前を出す荒らしに反論するからでしょう?
あなたにはもう新しい人がいるんだから二度と口にしないでください。
荒れるから行かない。のではなく、行く事は彼が喜ばないと思ったからです。
もちろん、荒れるという理由もありますけど…
行っても良いのでしたら、行って謝罪したいです。
紫帆さん…許してくれたら、遊びに来て欲しいです。
彼の話抜きで、お話したいと思っていますので。
ありがとうございました。
955 :
チー:2010/02/25(木) 19:49:29 ID:26fRD0CtO
|∧
|・)
シホタン、チョットコワイニャ…
>>951 こんばんは!チー!
おひさしぶりです。
…チーも怒ってるかな…
ごめんなさい。
>>953 分かりました。
別に、いつまでも名前を出した訳ではありあません。
>>955 怖くないよ。
私が悪いんだから。
ここに来るのって、とっても勇気がいったと思うから。
チーって人、いいかげんにしたら?
あなたは紫帆さんの何がわかるの?
怒ってるときにへらへらできるほうが神経疑うわ
960 :
チー:2010/02/25(木) 19:53:32 ID:26fRD0CtO
>>956 コンバンワニャ♪
トッテモヒサシブリニャ♪
チーハ、オコッテナイニャ?
ユナッテイウアラシハダイキライニャ…
ユカイハンッテヤツニャ…
ハジメハ、タクタクノトコロデイロイロイッテタニャ…
キット、アキラタントシータン、ヒョウテキニサレタダケニャ…
>>957 あんたも、屁理屈言わないですみませんでしたの一言で納めようとは思わないの?
いつも何か一言よけいなのよ
携帯にチェンジしました。
うん。
ありがとう。
たくたく?
ごめん。私、詳しくは分からないの。
チーはチーなりに、頑張ってるんだね。
963 :
チー:2010/02/25(木) 20:04:06 ID:26fRD0CtO
>>959 ニャ?
チーガワカルノハ、シホタンガココデオコッタラ、ユナッテヤツノオモイドオリッテコトダケニャ
キット、ユナッテヤツ、
つ「やっぱり、自分のスレが荒れなければ、どうでもいいんですねwwww」
ッテ、イイダスニャ…
ユナッテヤツハ、タニンノフコウヲヨロコブヤツニャ…
>>963 カタカナやめてもらえる?
読みづらくてたまんないわ
965 :
チー:2010/02/25(木) 20:06:32 ID:26fRD0CtO
>>962 シータン、ゲンキニャ?
タクタクハ、ゴキンジョサンニャ
>>963 うーん…それは、あり得るも。
でも、無視すれば大丈夫かも…
今度は、私が行きますから。
チーは、偉いね。
私より、良く見てる。
うん。
>>965 あのね、あまり他のスレの話題を出すものじゃないよ
読んで反応する人物だっていますよ
当事者はどう書かれているか少なくとも気になると思いますよ
特に此処は男女が絡んだスレのようだからね
>>964激しく同意
出来れ来ないで貰いたいよね
はっきり言って邪魔
969 :
チー:2010/02/25(木) 20:11:44 ID:26fRD0CtO
>>966 チーハ、アチコチイッテルダケニャ
ニャ…
ミルクダスニャ♪
>>969 ちゃぁんと、考えて見てると思うよ。
あ!ごめん。
ごそごそ…
っ【子猫用ミルク】
この前ね、猫の日に、
猫になってみましたw
971 :
チー:2010/02/25(木) 20:18:27 ID:26fRD0CtO
ニャ…
ヒサシブリニャ♪
【子猫用ミルク】ペロッ
ウマイニャ♪
ネコノヒ?
ソンナノアルニャ?
>>971 美味しい?
良かった^-^
そう!
2月22日!しかも今年は、平成22年だったの。
凄いでしょ?……多分^-^;
こんな時にいい年した大人が、ねこになってみました♪
て、そりゃみんな呆れるわ
しずくさんこそが、自分がよければいい人ですよね
相手のことを考えてしてきたことが何一つ良い方向に転んだことがない
974 :
チー:2010/02/25(木) 20:23:47 ID:26fRD0CtO
ニャ…
2ガイッパイツクヒニャ?
メズラシイニャ…
1ガイッパイツクヨリモ、スゴイニャ…
さーて
言いたいことも言ったし
帰ろ
>>974 そう。わんわんっよりもすごいよね。
チー、ありがとう。
チーって、私が来て欲しい時に来てくれる。
アンテナが付いてるみたい。
977 :
波紋:2010/02/25(木) 20:29:27 ID:Vjd1qXM7P
こんばんわッス
978 :
チー:2010/02/25(木) 20:31:45 ID:26fRD0CtO
ニャ…
トッテモメズラシイニャ…
デモ、ネコニナルッテ、ドウナルニャ?
>>977 ハジメマシテニャ♪
>>977 波紋さん、こんばんは!
お久しぶりです。
お元気でしたかか?
980 :
波紋:2010/02/25(木) 20:34:03 ID:Vjd1qXM7P
>>978 はじめましてッスね。
…眞緒さんはいないっぽいッスかね?
ま、それならそれで言いッスが。
981 :
波紋:2010/02/25(木) 20:36:50 ID:Vjd1qXM7P
>>979 ああっ!!いたッスね
まぁ、ぼちぼちやってたッスよ。
このスレも終わりそうなんでケジメをつけに来たッス。
いままで天井裏を貸して頂いてありがとうございました。
次スレは聞くにスレタイも変わるそうッスね。
そうするとたぶん自分の居場所は完全になくなるッスから、
これでさよならでござんッス。
>>978 にゃあにゃぁって言って、お話するようになります。
983 :
波紋:2010/02/25(木) 20:38:30 ID:Vjd1qXM7P
なので、チーさんやらとも会ったばっかりッスが、
まぁ、そういうことで。
では、おさらばです。
984 :
チー:2010/02/25(木) 20:38:42 ID:26fRD0CtO
985 :
チー:2010/02/25(木) 20:39:58 ID:26fRD0CtO
>>983 ニャ…
オワカレハ、チョットサミシイニャ…
デモ、アタラシイバショニイクノ、キットイイコトニャ♪
>>981 スレタイは、変わりませんよ!
上は、波紋さんの為に空けておきます。
さようならするのは嫌です。
>>984 うん。上手くないけど。
チー…
ほろほろほろ…
ごめんなさい。
時間がなくなりました。
…また、来てくれる?
988 :
チー:2010/02/25(木) 20:51:29 ID:26fRD0CtO
>>987 ニャ…
マタキテイイニャ?
マタクルニャ♪
ソラタンニヨロシクニャ♪
ノシ
>>988 うん。
来て欲しいです。
ありがとう。
気をつけてね。
おやすみ。
またね
990 :
波紋:2010/02/25(木) 21:12:21 ID:Vjd1qXM7P
>>986 最後だからもうちょっとッス。
スレタイが変わらないのはなによりッス。
ただ最近はちょっと天井裏に潜むには、
階下が騒がしいすぎて…
ま、居候の分際で何を?って感じッスね。
だから自分が出てくっすよ。
ところで眞緒さん、
あの夏色の匂いをさせていたそら少年は、
いったい全体どんな人生をおくって、
幼なじみの女の子に調教プレイを
強要するような人間に育っていったんッスかね…。
正直、自分はスレHよりも、その違和感が気持ち悪くって、
まさに夜も眠れないって感じだったッスよ。
だから出ていくッス。
けど、そら少年と眞緒さんの過ごしてきた時の中に回答があるなら、
その物語、紡がれるのを楽しみにしてるッスよ。
じゃ、本当におさらばです。
ノシ
991 :
ほのぼのえっちさん:2010/02/25(木) 22:40:35 ID:gc5PSgVSO
(^m^ )クスッ
うめ
埋め
うめぇ
梅
楳
埋
お風呂に入ってきます。
うーめ
紫帆○ね
泥棒猫
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。