カオススレ避難所（仮） STAGE 03

ここはキャラサロン内カオススレの避難所だ。

ルールは本スレと同様、ここだけの特別なルールは特にない。
好きな時に好きな人間が好きなように使えば良い。

一応仮のままだが、移転など希望があれば適宜話し合いだな。

前スレ
カオススレ避難所（仮） Episode：II
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1255634453/
カオススレ避難所（仮） Episode：I
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1254065946/

>>1スレ立て乙ポニテだからな！

そして2get

>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,..__　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 _,.r-‐¬≡三ﾞ:::::::::..｀''..､_　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　
　　　　　　　 　 ／.／.r:::::::::::::::.＼:::::::::::::::::...丶久f::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉　　
　　　　 　 　 ／.::;/..:::i.:::::;､:::::l;:::::..ﾍ::::::::::::::::::::::i}ゝ;::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::／　　
.　　　 　 　 /..:::::;il.::::;l..:::::;;;l::::|;;i::::::..}::::ﾉ;::::::;ィ'＾|}￣￣￣￣￣￣／:::::::::::::／　　　
　　　　　　 |ﾊ::::;;i|.:::;;|..:::::i;;ﾄ;:lﾚl∧:ｿY;;;;::l:::::::::/;li. 　　　　　　 ／::::::::::::／　　　　
.　 　 　　　 !　{:;;l{:∧ﾊ.::::lv_.二ﾆ＝‐|;;;;i::l:::／;;;;l}　　 　　　／::::::::::::／　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　 　 　　　　　｀!i{‐-_､ﾍ:::}´ｨｒ;z=ャｭ |;;;;l:|´ };;;;;;l}　 　　 ／::::::::::::／　　　　　　ポニーテールなんだからな！
　 　 　　 　　　l;;;i《屯ﾊ ヾゝ　`¨´ " 1;;;l:| , |;;;;;ﾉ 　 　/:::::::::::::::/　　　　　　　　変な勘違いすんなよな！
.　　　　　　　　l;;;l;l":.:::.,　　`　:.:::::.: 　|;;;;l:|_,ﾉ:ソ.　　 /::::::::::::::/　　　
　　　　　　　　|;;;;l;{　 /　　 　 　 　　 !;;;;l:l |'"　　　/::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　
　　　　　　　　|;;;il人 ｀ヽ　　　　　 　ﾉ;;;;;l:l l　　　｜::::::::::::〈＿＿＿＿＿＿＿＿ノ:::::::l　　
　　　　　　　　'"￣¨ゝ ﾏ三＞　 　,／"¨´ ﾄ､.　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　
.　　　　　　　　　　　　ヽ　"　　,.ィ　　 　／　ヘ､ 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　
　　　　　　　　　　　　　 ` -＜　　 　／　 　 ,／ミミゝ,.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　
　　　　　　　　　　　_,=≡／ 人　 /´　　　／ムﾎfヲ苑盆z､　　　　
　　　　　　　　 _,xl盆fﾎ/　 /`　 /∧　　 /　　　　　￣｀ヽホミz､_　　　　
　　 　 　　　,xﾀ壬ｼ'¨く_　　ヽ.／/ﾀ ゝv´　　　/　　　 f ´ 　　　　}　　　

前スレ無事埋まったようだな

>>http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1255634453/775
う…うわああぁぁぁっやめろおぉ！！ぶっちゃけ139はな…中途半端すぎて狙うのが難しいんだよ…
負け…じゃないのか？認めたくなーいっですね分かります
まぁその気持ちは俺にも痛いほど分かるが。ライバルとは立ちはだかる高い壁だよな…
………ん？そ、それで引き分け…なのか…！？
なんかよく分からんが…ドンマイだったな？
（命令口調の要求に疑問符を浮かべながらも指先は髪を梳くように頭を撫でて…）
…こんなんでいいのか？

糖分か…最近食べた甘い物といえば温泉饅頭だけだな…

くっ…なんという自信満々な発言だ…！だ、だがそれがいい…なんて言わないんだからな！
雪山に行く時はその髪型で行くといいかもな？
ところで雪山にはいつ行く…か？


>>3
このポニテ…すごく…大きいです…

ちょっと吹いた…だろうがあぁぁぁっ！！！
お、俺だってぇぇ……！
（対抗してポニテを作ろうと後ろ髪をいじるザフトホワイト19歳in新避難所）

自分で次スレ立てておいて埋まった事にしばらく気が付かなかった…まる

>>3
わざわざ安価までつけておいてツンデレ発言とは…あざとい！あざといぞ。

>>4
気が付いたら過ぎているからな…レスを返す時にようやく気が付くレベル。
み、認める認めないの問題ではなくだな…
負けたと思えばその思考こそが負けなんだ…まだ私は負けていない！
フン、ライバルなどではない、私の常勝だ。そもそも私に勝ち負けなどと…
…そうだ、お前に慰められることにより…亜美ちゃんはただの当て馬と化すわけだ。
ざまぁないな……
（頭を撫でられたままククク…と腹黒いオーラを滲ませ笑う）

ぶわっ…
…あ、甘いもの食べてないとか…いや、糖分というのは甘いものに限らないが…

だがそれが良い。
そうか、雪山登山なわけだしな…気合入れる為にもポニテにするか。
あぁ…いつにする？いつでも良いぞ？なう？

>>5
気付かなかった、だと…！？ねーｙ……あるある
（ポニテを作ろうと躍起になり乱れた髪を整えながら）

なるほどな、気概　だ　け　でも負けてなるものかと！そういうことなんだな！
ま、まぁ次は1000取れるといいな？
俺も1000取り合戦には参加したいもんだが…く、悔しいが俺には三秒の壁が破れないっ…！
う、うわぁ…ちょ…なんかすごい邪悪なオーラが…
（慰める、というより宥める目的に変わっているような気がするが撫で続けて）
まぁお前たちって何だかんだで仲良いよな？

糖分と聞くとどうしても甘い者が浮かぶんだよな。あぁいや、マックスコーヒーなら飲んだな…

なう！？今からでもいいのか！確実に今日中には終わらないだろうが…まぁいいか
ならばその前にちょっと相談というかだな…トラップはどれを使う？
俺は手直し前のを使ってみたいと思…うんだがお前はどうだ！
いや別に二回行ってどちらのトラップにもチャレンジするというのも全然構わんのだが

>>6
あるよな…な？良かったあるあるで。

だ、だけっていうなよ…精神が屈してしまえば、そこが本当の負けというものであってだな…
それまでは何度負けようと本当の負けではなく……クッ…
次か…そうだな、次も挑戦してみるか…亜美にさえ勝てればいいわけだしな。
…む…む……お前に撫でられるのは好きだしな。一挙両得というわけだ。
（撫でられるのにあわせて軽く頭を揺らしつつ）
…お前それ…「アスランと何だかんだで仲良いよな？」って言われたと想像してみろ…

甘いものが食べたいのか。飲み物はちょっと…微妙だな。

なうなう。どうせいついっても一日では終わらないんじゃないのか？
あぁ、それと新しくトラップを作ると言っていたよな。
最初のをカップル用、手直ししたのを複数、友人用として、次に作るのはガチバトル用…とかどうだ？熱血な感じに。
二回とは…やる気満々だな。
いや、では手直しする前のに行くか。一応トラップは発掘してきているしな。

>>7
…えっ？な、なんかお前思った以上に気にしてるのか……
…いや、なんか…すまん…（遠い目）
次の機会、俺は遠巻きに1000を狙いつつ応援してやるからな！
（撫でられるのが好き、と聞くと満更でもなさそうに薄く笑みながら、元気付けるようにぽんぽんと軽く叩いて）
――アスランと、仲が……？
ひぃ…す、すま…お、俺が悪かっ……い"っ…いやああぁぁっめっろおおぉぉぉぉっ！！！！
（思わずC.C.の口を手で塞ぎ）
は、はっ…お、俺があんなデコスケ野郎と仲が良いわけないだろうが…！？（必死）

「喧嘩するほど仲がいい」なんて誰が言ったんだ！？ったく！

ガチバトル用か…ほうほう。俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ！！とかそんな熱血を希望するんだな
ん？なんか俺の遺伝子が…
ま、まぁともかくナイスアイデアだな！その方向で検討してみるとしよう


よしなら行くかぁ！
や、やる気満々で何が悪いっ！いやだってな…ああいうのは南海行っても飽きんだろうが！
…あ、トラップ発掘してくれたのか…。では貼ってくれるか？
レスはこの段落にだけ返してくれれば…

>>8
気にしていない、勝ち負けになどこの私が拘るわけがないだろう？
…謝るぐらいなら慰めろ。
（むす、と頬を軽く膨らませて斜めに見上げ、励ましにふっと眉間を緩めて不遜な笑みを浮かべて返す）
………むぐ。
む、むー……ぷは。
（もごもごしながら口を押さえる手を引き剥がし）
…な、わかったろう？

よし行くぞ。私だってやる気満々だからトラップを準備していたんだ。悪いか。
…えっ…？ごめん聞いてなかったわ…。
では次のレスにはるぞ？

1・樹の上から動くオモチャのカエルが落ちてくる。服の中に侵入してもぞもぞしまくる。

2・湯掛け妖怪が登場！
　 あなたが男なら水鉄砲で顔にお酒（媚薬入り☆）を掛けられる。
　 あなたが女なら水鉄砲で服の透ける透明水☆を上半身のどこかに掛けられる。

3・一曲歌わないと退かないヌリカベが道に登場。マイクを差し出して来る。

4・雪の中から突如不気味な人形が飛び出して来た！
　 男ならフランス人形にちゅーっと唇を奪われる。
　 女なら人体模型に押し倒される。

5・催眠ガスが横から浴びせられ、あなただけ眠ってしまう。
　 相方はたたき起こすか目覚めのkissかをしなければ……。

6・妖怪すねこすり登場！　脛を蹴ってこけさせて来る。

7・どこかで「ビーッ」と警報が鳴り、気がつくと後ろにゾンビたちが現れている。
　映画のように大量のゾンビが、遅い足取りでゆっく〜り迫りくる！

8・足元にミレイ印の差し入れ。あったかい紅茶入り魔法瓶。
　（中身は初代・紅茶名無しが提供でぇす）
　しかし魔法瓶の飲み口はひとつしかない。

9・急に吹雪いてバイセクシャルの雪女が登場し、あなたを熱烈に誘惑する。
　しかも雪女の容姿はあなたの好みど真ん中だ。

0・冷たいコンニャクが露出した部分（首筋など）にぺた〜。

11・臭い台詞で愛の告白。砂を吐きそうなセンスに期待です。

22・強制メイド服。
　　男女名無し誰だろうと、強制的にメイド服へ一瞬で着替え。
　　相方のことも1レスだけ「ご主人様」と呼ぶようになる。

33・宝箱出現。中身は、男の子は相方のセミヌード写真。女の子はウェディングドレス。

44・目の前にかまくら出現。中には美味しそうなチョコパフェが。
　　あなたはどうしても相方から「アーン」と食べさせて貰いたくなる。
　　スプーンを口につっこまれたくなる。

55・自分の思いつく限りの、相方の決め台詞を叫ぶ。

00・スペシャル！
　　目の前にトンネルがある。
　　50メートルほど先が出口だが、中は薄暗く片方にだけ雪が吹き寄せられている。
　　上からポタリ、ポタリ、と落ちる水滴がトンネル内で不気味に響く。
　　真ん中辺りは一層闇が濃く、目をこらすとそこには井戸が。
　　吸い寄られるように近づき、中を覗いたあなたは、
　　ゆっくりと見上げてくる女の生首と目が合う。生首はニタリと笑った。

>>9
お、お前という奴はレス早すｇ…俺の話を聞けーー！！！
ぜぇぜぇ…ま、まぁとにかくあれだ…トラップ発掘ご苦労だったな！

じゃああれだ、次で一応書き出しっぽいものを…


ちょ、ちょっと待ってろよぉぉぉ！！！
これにレスはいいから！そこに正座して！何もせず！待ってるがいい！！

（カオス雪山のふもとにデュエル（改）が舞い降りて）
（ハッチを開くと中から白いダウンコートに身を包んだ人物が一人降りてきて――）

…………
……

　寒　っ　！！！！

…っくしゅん！あ"ー…さてこれから雪山遭難――じゃなくて登山にいくわけだが
準備はいいかC.C.ッ！！
（と、言いながらこの前と同じ手筈でMSに乗せて連れてきたC.C.を振り返り）

あぁ寒い…よしさっさと行くか…？
（冷たい強風に肩を竦めながら、慣れない雪原に一歩足を踏み出して）

【すまん待たせた】
【トラップはそっちから踏むがいい…俺が先に食らってやろうハッハハー！】

（コックピットから後を追うように、厚手のトレンチコートにニットのミニスカート、黒タイツ、白のロングブーツにを履いた少女が）
（高い位置で結い上げたポニーテールを靡かせ雪原に降り立つ）

………ふー、流石に寒いな……。
（一面の雪模様を見回しながら白い息混じりに呟き）

…ん、あぁ、わかっているとも。雪山デートだろう？準備？――バッチリだ。
（フッ、と謎の自信に満ちた笑みで腕組みをし）

そうだな、さっさと行くぞ。
（イザークのつけた足跡より先に回って一歩踏み出す）


【正座して大人しく待っていたぞ。…よろしく頼む。】
【よし、前進だ>>10】

>>14
………あ、あぁ、よし行くか…
（早速ポニテとは…足元が若干寒そうだが似合っているな…）
（…と、一歩前を歩くC.C.の後ろ姿を眺めながら密かに思うと）

ふ、ふざけんなぁ！ただの変態だろうがっ！！

ふー…――ってうわっ！？
（素直に感想を言えず葛藤していると、何かに足を取られ倒れそうになり）
ま、魔法瓶だと？
おいC.C.見ろ！こ、これはミレイ会長の…！
ここにミレイ会長の遺品が落ちているということは……会長はここで失踪したというのか…！おのれブリタニアめ…！
（何故かCV;福山潤ばりに推理を始めるところだったが）

差し入れにしては早すぎる…だろうがあぁぁぁぁっ！！！

……というわけで次行くか。あぁ行こう…
（僕たちは迷いながら辿り着く場所を探し続けるBy高橋瞳――ミレイ会長の魔法瓶を片手に）

【あぁ宜しく頼むぞ！なんか開始早々和やかで吹いたんだが…】
【こっちも前進しておく>>10-11】

>>15
（ブーツでサクサクと雪を踏みしめて歩いていると）

――な、何だ？
（いきなり「変態」などと叫びだすイザークに足を止めて振り返る）

む。
（呼ばれて近寄りイザークが拾い上げた魔法瓶を眼にし）
…あぁ、Milly…Ashford…い、遺品扱いはやめろよ…。ブリタニアは何も悪くないしな。
しかし…そうだな、差し入れにはちょっとタイミングが早すぎるな。後で貰おう。

（もう一度歩き出そうと前を向き―――）

――――ん、うぉっ……！？
（人のサイズをした物が陰から目の前に飛び出して来て）
（勢いと重みに身体が後ろに傾き、咄嗟の受身で横に身体を捻って倒れこむ）

…………冷たい。
（頬に当たるひんやりとした感触に不機嫌そうに眉を寄せる）

>>16
そ、そうだ変た――…！？
へ、変態だーーーーーーーーーー！！！！（AA略）
（学校でよく見る例の人体模型が飛び出すのを見るにつけて叫び）
（咄嗟に銃を抜き取るが時すでに時間切れ）
（人体模型はあっという間にC.C.に飛びかかりC.C.の身体を押し倒してしまっていた）

――って何を！やってやがる貴っ様はあぁぁぁぁっ！！！
（気がつけば持っていた魔法瓶をその場に投げ捨て）
（猛然と駆け寄り人体模型を引っぺがすと、勢いよく山道の雪の塊に人体模型を頭から突っ込ませる）
この変態！変態！HENTAIがぁぁぁ！！そこで反省しているんだなぁ！ったく…

…ふー…大丈夫か…？
（C.C.に手を差し出して立ち上がらせると肩や背中についた雪を軽く払ってやり）
（顔色を確かめるように屈んで瞳を覗き込む）

（…その背後には雪に頭を突っ込む人体模型というシュールな光景が！）

>>17
（動きと重みからすぐに無機物とわかると無理にもがかず）
（やれやれとゆっくり息を吐き出してから押しのけようとすると）
（慣れた怒声と共に重みが引き剥がされ、そこで初めて後方に吹き飛ぶ人体模型を改めて目視する）
変態人体模型とは……世も末だな。
（シュールな絵面にズレた感想を零しながら差し出された手を取って立ち上がり）

…あぁ、すまない、大丈夫だぞ。
さして重いものでもなかったし、怪我もしていない。
（身体についた粉雪がサラサラと落とされ、僅かに濡れた髪の毛を撫で付け）
（間近の瞳に頷き返すと問題ないことを示そうと次に歩き出す）

渡る雪山は変態ばかり―――と。

【一歩前進ー>>10-11】

>>18
母上…カオスの雪山は変態だらけです…

大丈夫ならいいんだがな…？まったく、模型までが人を襲うとはな…世界の悪意を感じるな…
（大丈夫だという言葉に安心しつつも謎の人体模型を一瞥すると毒づき）
――あ、おい！ちょっと待っ……ん？
（どうせだから手を繋ごうと思い、先を歩くC.C.に呼びかけたところで、自分の足元に転がる「何か」に気付いて）
こ、これは……またミレイ会長の…また出たぞ！
ここは紅茶だらけのインター…じゃなくて雪山だな…わ、渡る雪山は紅茶ばかりっ！！
（足元の魔法瓶と、さっき投げ捨てた魔法瓶をそれぞれ手に持つと引きつった笑いを浮かべ）
せっかくだから少し飲んでおくか…？
（片方の魔法瓶をC.C.に差し出すと、先に魔法瓶を開けて一口飲んで）

【こ、紅茶出すぎだろ常識で考えて…】
【前進していいな答えは聞いてない！>>10-11】

>>19
模型もまた、雪山に踊らされた被害者の一人だったというわけだ―――。

そこら辺掘ったらもっといっぱいでてくるんじゃないのか？
一体いくつ仕込んだのか…
（制止の声に足を止めてくるりと反転させて）
決まったな、今回の雪山のテーマは……変態と、紅茶だ。
（両手に魔法瓶を抱えるイザークから一歩高い位置で空を仰ぎながら言い切る）

…む、そうだな。
（芝居がかった動作から切り替え魔法瓶を受け取り、吐息と湯気が白く混じりながら一口飲んで一息ついていると）

――――ひゃッ！！？
（ポニテでガラ空きになった首筋に後ろからひたりとこんにゃくが当たる）
（魔法瓶を取り落としそうになりながらびくりと一瞬大きく竦んで、素早く立ち直りこんにゃくを引っつかむ）
なーんだ。ただのこんにゃくか。
――っていうと思ったか！私に不意打ちとは良い度胸だなこんにゃく…。
（迂闊に驚いてしまったことに八つ当たりして小さく引きちぎりかけ）
（微妙に勿体無いような気分になり、とりあえず仕掛けに戻しておく）

よし、これで次にひっかかる人間も安心だな。
（魔法瓶の蓋をしめると片手に持ち直し、あいた手でイザークの手を握って歩き出す）

【ほ、ほら…お前は紅茶が好きだからな…】
【ちょっとお前もそろそろ何か憂き目に合うべき】
【前進>>10-11】

>>20
変態と紅茶、だと…それぶっちゃけ普段と変わらな（ｒｙ　いや変わるか……俺は変態じゃないしな…
しかしさすがカオスの雪山は格が違うな。模型の人生すら狂わせるとは…！

はー…さすがにうまいもんだな………ってなんだぁ！？
（紅茶を飲んでまったり一息つく――暇もなく、いきなり声をあげたC.C.に釣られたように叫び）
う、うわぁ…冷たそうだなおい…大丈夫か？
（と言いながら、手で首筋に触れようとするが逆効果かと思い直し問いかけるだけに留め）

いやいやお前…つ、次に引っ掛かる奴の心配をしている場合かぁっ！！
――む…
（手を握られると、説教はやめて黙り込み歩き出し）
あれ持って帰っておでんの具にでもしてやればいいんじゃないか？
べ、別に俺がおでん食べたいとかそういうわけじゃな――……うっ！？
（突如山道の脇から噴き出してきたガスをもろに顔に受け、吸い込んでしまい）

な、何このガス怖い…けほっ……な、なん…だこの味……い、今俺何を吸い込んだんだ…？
（得体の知れないガスに戦慄するザフトホワイト19歳）

あ、あぁ…世界が遠く…まさかブルーコスモスのテロ、か…！？ま、まずい…お前も逃げ…ろ……
……そしてプラントにこう打電、してくれ…
「俺の墓はマティウス市の郊外に建て、手厚く葬るように」とな……ぐふっ…
（凄まじい眠気に別種の恐怖を覚え、顔を青くさせながらその場に膝をつき前のめりに倒れる）

（顔面を雪面に突っ込む形になり非常に冷たいはずだが、寝ているザフトホワイトには関係がなかった）

【なるほど、お前からのプレゼントなわけだな！】
【そ、そう容易く憂き目にあってたまるかぁ！まぁ顔は寒いがな…】

>>21
心配？違うな、間違っているぞ。次に引っかかった人間の悲鳴を想像し、私は憂さを晴らしただけだ。
…お前、私の首筋に一度あたった、雪山に置きっぱなしのこんにゃくなんて食べたいか？
私は御免だ……しかしそうだな…帰ったらおでんにするか―――む？
（ぶつくさと文句を言っていると空気の噴出すような音が聞こえ）

……お、おい…大丈夫……か？
（吸い込まないよう口元を押さえつつイザークの様子を伺って覗き）
それだと私はコーディじゃないから関係ないな…
………随分余裕のある遺言だな。というか余裕があるならもうちょっと別に…

…っておい、……おーい……？
（危機感に乏しい反応をしているとイザークの身体が倒れ、上から声を掛けてみるが答えはなく）
（若干慌てて後ろから抱きかかえるようにして起こす）
―――イザーク、イザーク？
（ぺちぺちと頬を軽く叩いてみても安らかに寝息を立てつつ閉じた瞳は開かず）
……むぅ。
（正座した膝の上に頭を下ろし腕を組んで唸り首を何度も捻ると辺りを見回し）
このまま眠っていたら、二人共凍死決定だし、な？
寝ると体温が下がるし。だから―――
――――――。
（誰にともなく言い訳をしてから両手で暖めるように頬を支えて上から口付ける）

>>22
（その頃イザーク・ジュールは、夢を見ていた）
（ライバルと乗馬で勝負をしているはずなのに馬が何故か言うことを聞かず何度も振り飛ばされ）
（……飛ばされた先の巨大な豆腐に頭を突っ込むという夢だ）
（そのライバルは豆腐に顔を圧迫されるイザークを見てこう言った「相変わらずだな、イザーク（笑）」）

っうぅ…くそ…冷た………
（冷たかった顔面に暖かい感覚が訪れると、唸るのをやめ眉間の間に刻まれていた皺が徐々に消えて）
（熟睡していた意識が覚醒して、ライバルの笑い声が遠ざかっていき――）
………ん――………！？
（ぱち、と目を開くと間近には見慣れた金色の瞳がある）
んん……？………ん、っ……
（一瞬何が起こっているのか分からずぼんやりとしていたが）
（ようやく状況を把握すると、そのままC.C.の後頭部を優しく撫でて押さえ込み少しだけ口付けを深めてから唇を離し）


……ふー…ま、まぁ…あれだ…ご、ご苦労だったな！お、おかげで助かったぞ…
（まだ微妙に覚醒しきっていない頭を起こすように自分の額を撫でながら、真上のC.C.を見て）
（何故かどもりながら素直ではない礼を述べる）

なんかまだ眠いような気がするんだが…よし、行くか？
（C.C.の膝の上から頭を起こすと緩やかに立ち上がり、手を取り歩き出す）

【前進しておくぞ！>>10-11】
【で、時間は大丈夫か…？俺はお前のレスまでは待てそうだが】

>>23
（艶やかな緑色の髪が肩から滑り落ち、静かに口付けている最中にぱちりとアイスブルーの瞳が開き）
（至近距離で見詰め合ったまま身体と思考が停止していると後頭部に僅かな重みと共に口付けが一度深められ）
―――――っ。


……お、おま……お前、起きるの……は、早いぞ……。
（屈めていた身体を起こし、口元を手の平で覆いながらどもり視線を外し）
あぁ、まだ眠いならもう一度寝るか？今度起こす時は力ずくだがな…
こんなサービス滅多にしないんだからな！
（赤い頬を袖で拭い立ち上がり、ビッと指差し言い放つと取られた手に足取りを合わせ）

（ふー…と息をつきながら頭を冷やそうと振っていると）
――――ふぶッ！！？
（ひゅっと視界の端に黒い影がうつったかと思うと足元がひっかけられ）
（勢いよく派手に前から転び、雪に顔を埋める）
……………冷たい。

なんで私ばっかりなんだっ！私に恨みでもあるのかこの雪山はっ！
（八つ当たり気味に語気を荒らげながらがばりと起き上がり）
（イザークの手を取って立ちあがり、顔についた雪を拭いながら足を進める）

【前進、と>>10-11】

【よし、今日はここまでにしておくか？】
【フッ…命拾いしたな、雪山め…】

>>24
【よ、よしご苦労だ！】
【な…なんかお前運が良いのか悪いのか分からんな…】
【雪山の試練が次々と立ちはだかる！そのトラップ、全部受け止めろ、C.C.！（次回予告風に）】
【芸人C.C.か……あるある！】

【では今日はこれでお開きだな。次はどうするか…俺はいつでも大丈夫だぞ】

>>25
これは悪いって言うんだと思うぞ…
あぁ、「美味しい」か。………私は芸人ではない。こういうのはお前がだな…？
もう踏んだトラップ全部イザークで良いのに。（ぼそり

よし、今日はここまで…だな。
じゃあ明日で良いか？明日の22時になら、問題ないはずだからな。

とりあえず今日は先に眠らせてもらうよ…おやすみ。

>>26
まったくもって美味しいじゃないか
お、俺だって芸人じゃねーよっ！果敢にトラップの限界に挑むトラップラーだと言ってもらおうか…！
…なんかトラップラーという単語も久しぶりのような気がするな
いやいや全部俺だったら交互に踏んでる意味がなくなるだろうがぁ！！ったく…
ま、数字運は俺のほうがいいようだがな…

了解した。では明日にな…何か問題があれば伝えるということで
ゆっくり休むんだぞ。お疲れ様だ、またな！俺も落ちだ

あ、次スレの報告してなかったな…
ちょっと先に行って来る。

え、ええ……バ…バッチコーイバチコーイ！
……なんだよこれ…

>>28
こんばんはだ！
あ、あぁ…そういえばすっかり忘れて（ｒｙ
すまん、いきなり団子に食いついてる場合じゃなかったな…よし頼んだ

ただいまー報告完了だ。

あぁ、こんばんはだな。私もすっかり忘れていたよ…

それより喉は大丈夫なのか？

>>30
おかえりだ。ご苦労だったな！オイロさんは喜んでおられるぞ

喉は…一応大丈夫だが何故痛いのか俺にもよく分からない…あれか、叫びすぎか……（遠い目）
まぁ痛みもそこまで酷くないし、熱があったりするわけではないからな。大丈夫だぞ！大事なことだから二回言った！
お前も喉は大事にするんだぞ

で、ちょっとレス作ってるから待っててくれ。悪い

>>31
風邪の引き始めなんじゃないのか…？
気が付いた時には悪化している、ということもよくあることだからな…。
一応大事を取っておけよ。今から寝ろ、安静にしろと言っても…まぁ…な。気持ちはわかるからな。
もし体調に変化があるようなら、すぐに言えよ。

よし、では大人しく待っていよう。

>>32
【まぁ、確かにな。実際俺は喉から風邪が来る人…だから銀のベンザ！】
【お、お前が言うことも分かるが…今から寝るのも……だろうが？】
【何かあれば言うぞ。待たせた…では今日も宜しく頼むぞ！】

>>24
ふ、ふざけろ！叩き起こす気かぁ！ったく…
俺は良いサービスだと思っ…いや何でもない。というか何故俺は怒られてるんだ…世界の悪意が（ｒｙ
………ん？待て、今何か通っ……――うわっ！？
（謎の黒い影に気付き身構えたその瞬間C.C.の身体が勢いよく前のめりに倒れていき）
（支えようと手に力を込めるも勢いに負けするりと手は離れ、目の前には雪に顔を突っ込み倒れるC.C.の姿が！）
……お、おい…だ…大丈夫か…？あ、いや確かに冷たいだろうが…
（手を取り雪に沈んだ身体を引き上げると、肩に付着した雪を払ってやり）
（珍しく怒りを滲ませるC.C.に若干気圧されながらも一緒に歩き出す）


わ、割り切れよ…でないと死ぬぞ…
まぁ、あれだ、雪山に愛されギアスが発動してるんじゃないのか？（トラップ的な意味で）
（などと冗談めいたことを言うと、雪山のゴッドが反応したのか…ひゅ、と小さく風の音がして）
（いきなり吹雪き始め、雪まじりの強風が容赦なく身体に吹き付けてくる）
……っ！？さ、寒っ…なんだっていうんだいきなり…おいC.C.、はぐれないようにもっと近寄っ……
（思わず身を竦め握った手に力を込め、風の弱まった瞬間にふと顔を上げ前方を薄目で見据え）

て……は、母上！？母上ではありませんか！！
（視線の先にいた人物――それはどこから見ても母親エザリア・ジュールであった　※ただし雪女）
ど、どうしてこちらにいらっしゃって…嗚呼、おいたわしや母上…寒かったのでは…！？
（雪女を見るやいなや固く握っていた手を離し、何かにとり憑かれたように近寄っていくと顔を覗き込み）

「私は大丈夫よイザーク…それよりも、お茶にしませんか？貴方も好きでしょう…？」（CV:三石琴乃）

は？い、今からでありますか？そう仰られましても…あの、俺困りまｓ…
――あぁ！いいえ！ちょうどよかったです母上！実は紅茶があまっていまして……どうぞ母上！
（らんらんと瞳を輝かせ、魔法瓶を両手で差し出し献上するザフトホワイト――これでも19歳）
（それにしてもこの男マザコンである）

>>33
あぁイザーク、わかっているさ…雪山に罪はない。憎むべきは人の業だ…。
愛が愛を重過ぎるって理解を拒んでしまう愛され具合だな。
（遠い眼をしながら哲学めいた発言を適当に呟きつつ足を前に進めていると）
（突風が髪を浚い視界を潰し、風の方向から直撃を逃れるように身体を竦める）
（遮られた有視界がすぐに回復すると晴れた前方には人影が立っていて）

……………。
（状況を訝しむことなくホイホイと釣られてしまっているイザークを冷ややかな半眼で見つめ）
（さく、さく…と雪を踏む音を立てながらゆっくりと背後に立ち）
……今度起こす時は力ずくで…と、言ったよな？
（後ろからぬっと手を伸ばし首筋に絡めて抱き締め―――と思いきや固めてチョークスリーパーをかける）
よーしそのまま言ってみろ。
お前は今、誰と、どこに、何をしに来ている――――？

その母上の手を握ってみろ。馬鹿者。

>>33
【むぁ…】
【まぁお前が言ったところで大人しくしているようにも思えないしな】
【無理…というより、無茶はするなよ】
【ではよろしく頼むぞ】

>>34
（三石琴乃ボイスを発する人物は白い着物を身にまとっていて）
（寒い雪山には似つかわしくない格好で、普通に考えたらおかしいと分かるはず…なんといっても足が見えない）
（…が、それに気付かず盲目的に雪女についていこうとするマザコン約一名）
……母上！その着物もよくお似合いで…一体いつ日本の文化に目覚められたのですか？
母上！母上！母上！！はは――うぇっ！！？！？
（背後から伸びてきた腕に強く自身の首を絡め取られ、息がつまり妙な声を発してしまう）

うぐっ…く、苦し………――っは！？
い、今まで俺は何をやって………ほっ！？こ、この声は…し、C.C.……！？
（正気に戻り腕の主に気付くと、圧迫感に顔を引きつらせながら要求に答えようと口を開き――）
あ、あぁ……うぇ…お、…俺は今…し、C.C.とっ…雪山にぃぃ………で…でぇとを……い、言わすなぁ…うぐぅ……
う"う"う"うううううううっ！！！！ギ………ギブ！ギブギブッ！！
（下からの引力に首と息がもたなくなりそうで思わず背を仰け反らせながら）
（片手は何度も宙をかき――その手の動きはまさにリングの床を叩くそれであった）


（悶え苦しみながらももう片方の手は指示通り雪女の手を取り）
………っああ……は、母上の手、冷たいなりぃ………
母上に為りすました偽物め！散々に使い倒してボロ雑巾にしてやりたいところだが……消えろおぉぉぉぉっ！！！
（一喝すると雪女はその姿を消していった）

（ありがとう雪女！君のことは有り難いチョークスリーパーとともに忘れないことだろう！）

………ああ…そ、その……わ、悪かったな……
（ようやくチョークスリーパーから解放されて、ごほごほとせき込みながら）
（呆気なく雪女の魔の手にかかりC.C.の手を離したことを詫びるようにその手を取ると両手で包むようにして）
……お前の手は温かいな
（取った手を片手で繋ぐと何気なく一歩踏み出して歩き出し）
幽霊見たのなんて肝試し以来だな…
（今更ながら実感したのか、ぽつりと呟きながらも雪を踏みしめ歩いていく）

【前進あるのみ>>10-11】

>>36
そうともC.C.だ。…あぁ、そうだな…ようやく思い出したか…？
（落ちない程度に力加減をしながらもミシミシと軋ませてホールドし）
（ギブアップの声を聞くと力を緩めて横から邪悪な笑みを滲ませて覗き込み）
（カンカンとどこからか勝利のゴングを響かせて立ち上がる）

…ったく、どれだけ盲目なんだ…。
今度の目覚めはどうだ？まだ眠いならもう一度やってやるぞ。
（爽やかに良い笑顔をしてくり、と頭を傾けて問いかけ）
……ん、む。
（両手で包まれると僅かに目を見張って一度口を噤み）
……お前の手も、温かい。
（手を握り返すと繋いで一緒に歩き出し）
あぁ、あの時も…お前達は随分とビビっていたよなぁ…？
（思い出したのかにやぁっと口元を歪め歩くと、カチ、とブーツの踵がスイッチを踏みしめる）


――――む、っ！？
（けたたましい警戒音が山中に響き渡り、臨戦態勢を取り腰をかがめると）
（背後から不規則な無数の足音がゆっくりと近づいてくるのが聞こえる）
（確かめるのに嫌な予感を覚えながらもそっと振り返り）

…………………。
（おどろおどろしい亡者の群れが足を引きずりながらやってきているのが視界に入る）
……走るか。
（答えを聞くより先に手を取って走り出し、足の遅いゾンビ達を引き離すようにずっと早く駆け抜け）

【前進した>>10-11】

>>37
べ、別にビビってなんかないぞ！ビビってたのはアイツだけだろ常識で考えｔ――
……っ！？な、何だ一体！？
（スイッチ音とともに鳴り響く警戒音を聞くやいなやC.C.とともに身構え）
………なにあれ怖い……――数だけは多いぜ！！！
（振りかえった先には無数のゾンビがゆったりとした足取りでこちらへ歩いてくるのが見える）
（…しかしその動きは非常にのろく、恐怖よりも「逃げたほうが早くね？」と思ったのが先だった）
（C.C.も同じくそう思ったのか一言走ると告げると足早に駆けていこうと自身の手を取り…合わせるように走り出し）


まぁ…ゾンビはあまり怖くないな……何故だろうな。
（ある程度走っていけばゾンビの足音も聞こえなくなり、安心して歩を進めていこうとしたその瞬間）
あ？また何か出ｔ…………んむぅっ！！
（傍らの雪の塊から謎の影が飛び出してきたと思うと顔にフランス人形が貼りついて唇が塞がれる）
（引きはがそうと目の前の人形を両手で思い切り引っ張るが、何の力が働いているのかなかなか離れず）
…………〜〜〜〜〜〜っはぁ！？！？
（そうこうしているうちに三分が経過して、やっとフランス人形に働く力が消え唇が解放され）
（何事もなかったかのように人形はその場に崩れ落ち、動かなくなった）

………な、なんなんだ一体！！く、くそぉ…人形の分際で何を……これだから変態は嫌なんだよぉ……！！
（その場でorzになり雪面を拳で打ちつけ何故か涙ぐむ）
（…そしてものすごい形相で目の前に落ちている人形をむんずと掴みわなわなと震え）
――だいたい俺はポニテ萌えなんだよ！！ポニテにして出直してきやがれえぇぇぇぇっ！！！！
とんでっけー！雪山の……はちぇまれええぇぇぇーーーーーー！！！！！
（実際問題ポニテだったら良いとかそういう話ではないのだが）
（怒り心頭のザフトホワイトは全力で手に持った人形を振りかぶり崖に向かって投げた）
（遠くでキラッ☆という音が……するような気がした）

――さて行くか…だいたい中腹は過ぎたか…？
（全力を使いさわやかにC.C.のもとへ歩いていくと、じっとポニテの髪を見つめて）
（ポニテの形を崩さないように額だけを撫でると何故か満足気に頷いて、手を取り歩き出し）

【前進>>10-11】

>>38
……ゾンビ「は」？…やっぱり怖いんじゃないか…。
ゾンビは銃火器が通じるもの、という認識だからな…超常現象の幽霊とかより理解がしやすいんだろう。
理解の及ばないものほど、恐ろしいものはないからな。

―――あ。
（ひゅっと飛び出した人形がイザークの顔面に張り付き）
（謎の力でその姿勢を維持し続けているのをシュールな絵面だなぁ…とぼんやりした思考で眺め）
（酸素が切れるんじゃないか？と心配しつつ引き離そうとするとぽとりと人形は地面に落ちた）

フランス人形もまた…雪山に踊らされた一人だったというわけだ―――。
むしろゾンビより、襲い掛かってくるフランス人形の方が怖いよな。
（雪原を叩くイザークの隣で暢気な感想を漏らし）
――――ポニテ萌え？
…おい、お前…別にポニテ萌えじゃないって言ってたくせに…。
（ピクリと聞きとがめると繰り返し、少し声のトーンを低くし見透かすようにじっと見つめ）
そうかそうか…それは知らなかったぞ……？
（手を取られると一緒に歩きながらも視線を外さないままでいると）


――――はぶっ！！
（疎かになった足元をひっかけられ、ずるりと足を踏み外し雪にまた突っ込む）

――イザーク。雪が何故白いか知っているか―――？
世界の色を、美しさを―――知りすぎてしまったからだよ―――……。

（雪に半分ほど顔を埋めたまま、虚ろな眼差しで呟きを漏らし）

世界は――雪山は、優しくなんてない――ならばこの世界に私は、反逆する！
（呟きを終えるとガバリと起き上がり、バサバサと雪を払って立ち上がり）
フフッ……フフハハハハ……見ていろよ……？
（顔面を手で多いながら心底愉快そうにどこまでも邪悪な笑みを零し踏破へ向けて歩きだす）

【前進っと>>10-11】
【さて…どこで区切りをつけたものか？】

>>39
いや、ポニテ萌えというよりお前のポニテ萌えというか……い、言わすなぁ！！
（歩きながらも斜め下から覗き込んでくる視線に耐え難いようにそう呟き返すと）
――うおわぁ！？！？
（物凄い力が手に加わり引っ張られ、足をとられ倒れるC.C.に釣られ一緒に雪に突っ込んでしまい）
………ぐふっ……冷たっ……
……え？雪…だと？ふん、それはあれだろ？自分の色を忘れｔ――…ってなんか違うんだな！？
なるほど、俺の記憶力も寒さにやられてしまったか……
俺も……雪の冷たさを知りすぎてしまって……真っ白になってしまいそう、だな……はは、はははｈ
（面白いのか悲しいのかよく分からない感情が渦巻き、渇いた笑い声をあげ）
（真っ白な雪と同化するように半分埋まったまま会話する二人組という光景は非常にシュールであった）


（無言で顔やら肩についた雪を払うすぐ傍ではC.C.が意気揚々と世界への反逆を口にして）
雪山はラクス嬢の歌のように優しくはない、な…しかし反逆など…！お、俺にはプラントを守る使命が…
もうやめろ…C.C.！お前はもう…頑張らなくていい！無理して笑わなくていいんｄ……
――ぶはあぁぁぁぁっ！？
（いきなり現れた謎の妖怪によって、顔にべしゃっと酒が浴びせられて）
（目に入って痛いやら口に入って変な味がするやらで、妖怪の姿を目視する暇もなく顔を覆いその場に蹲る）
……こ、こんの……だ、誰がこんな卑怯なことを……
（目を擦りしみるがなんとか目を開くとその場を見回すが妖怪の姿はもうなく）
……また、まーーーたブルーコスモスの仕業かあぁぁぁぁっ！！
ちっ…アイツら…俺に催眠ガステロをやっただけでは飽き足らず、こんなガキくさい真似を…
………ん！？な、なんだこの感じ、は……？
（なんとなく心拍数が上がったような気がする…なんとなく顔が、いや身体が熱くなってきたような気がする…）
まぁとにかく行くか…あともう少しのはずだ……あ、あまり俺には近づくんじゃないぞ？
（よろよろと足元も覚束ないが、とにかくもうじき就くと思われる山頂目指して歩を進めて）

来た…！よ、よし見えたぞ…山頂…だ！！よしちょっと待てよ…？
（ここまで長い道のりだった――数々の困難を乗り越えようやく山頂に辿り着いた）
（…が、ザフトホワイトの心中は穏やかではなかった）
（どこか焦った様子で無線機を取り出すと母艦ボルテールに連絡を取り――迎えを寄越すように言う）
（あとは艦の人間が来てくれるだろう、乗ってきたMSも回収してくれる手筈になっている）
（だからあとは静かに待つだけなのだが――）
……な、なんか熱くないか…？どうしたもんか……
（そわそわと落ち着かなく咳払いをしたり足踏みしたりしながら、隣のC.C.にそう聞いて）
（何故か引きつけられるようにじっとC.C.の全身を凝視したと思えば頭を抱えて唸ったりと忙しそうにしている…が）

（この持て余した感情をどうする！？どうするよ俺！！やってしまえっ！！＝イザーク闇の囁き＝）

――だ、駄目だ……いや、もういいか……
お……俺のこの手が真っ赤に燃える！！！お前を掴めと轟き叫ぶうぅぅぅぅぅっ！！！！
（いきなり力強く叫び出したと思うとC.C.の身体を雪面に押し倒しそのまま覆い被さり）
（C.C.の胸元へいやらしく手を這わせ、真っ赤に燃えるゴッドフィンガーを炸裂させた）

ヒィィィーーーート……エーーーーーーーンッ！！！！……………

……………はっ！？

（気がつくと後ろには、母艦から派遣された小型の輸送機が到着しており）
（迎えの人間がその側に立ってこの変態行為をしている男――仮にも隊長――を軽蔑の眼差しで見つめていた）
（それは無論、組み敷いた目の前の人間も同じことで――）

（真にヒート・エンドしたのは果たして誰だったのか？その後、イザーク・ジュールの姿を見た者は誰もいない）
（これがカオス雪山に伝わる怪談の一つになった……完）


【……よ、よしそうだな。俺のほうはこれで〆にするぞ！】
【正直すまんかった…確定していいのは確定される覚悟のある奴だけだ！それはよく分かっているっ！！】
【というわけで思う存分ぶちのめしてくれ…任せたっ！！】

>>40
【お…あぁ、わかった、私も次で〆る、がー…】
【おそろしく時間がかかるだろうからな、後日投下しておいて構わないか？】

>>41
【無論いいぞ！よし了解した。俺のほうでも後日確認しておくことにする】
【…悪い、何故こうも長くなるんだろうな…】
【俺自重しろ…色々な意味で】

【では今日はこの辺までにしておくか？連日だしな】

>>42
【いや、別に自重しなくても…と、いう話は前にしたよな？】
【…ん、あぁ、そうだな。】
【多少名残惜しい気もするが、楽しかったし…な。】
【…だからその…誘ってくれて、う、嬉しかったし…感謝、している。】

>>43
【】外すぞ！
どうせだから2時まで話すか！といってもあと1レスほどになりそうだが

あ、あぁいや自重というのは…ま、まぁレスの長さもあるが今回は主に内容についてだ…
お前がそう言ってくれたのは覚えているぞ、無論
俺も楽しかっ…たぞ？ふん…べ、別に礼は…あれだ、むしろ俺が言うべきというか…
前回も今回も俺の希望だったわけだしな
こっちだって、か、感謝してるんだからなぁぁ！！（そっぽ向きつつ頭を撫でる）

>>44
外そう。ん、あぁ…そうだな、も、もう少し話すか…。

内容も…別にそんな…自重しなくても良い…と、思うぞ？
いや、もとより私が望んでいたことを、お前から望んでほしかった…のだからな。
お前にそのつもりはなくとも、私にとっては十分感謝に値する。
今度行きたいところがあったら、私から誘っても…良いか？良いよな？
（両手を頬に添えるとそっぽを向いた顔をぐき、と捻ってこっちに向かせ）
貸しは早めに返しておくものだからな…
………ありがとう。私も…お前のことを、愛している。
（こちらを向かせておきながら目線を一度外して呟き）
（自嘲するようにフッと表情を緩めてから踵を上げて背伸びをし）
（瞳をぐっと近づけてから囁き、そのまま唇を掠めるように奪う）

>>45
そ…そうか…？なんかまぁ…若干ギャグに走りすぎた感が否めないんだが…
どうしても俺の魂が光って唸って、だな…
あぁ、無論だ！む、むしろそういう希望があるなら言ってほしいくらいだしな？
俺もまた何かあれば言うから…お前も遠慮なんかするんじゃないぞ！いいな！
…あ、ちょ、痛い痛い痛いっ……
（捻られた首からは明らかに変な音がして若干顔をしかめながらも目の前のC.C.を見つめ）

…貸し、だと…？――な……っ……
（一瞬何のことか分からず首を傾げるが呟かれた一言に目を見張り）
（金色の瞳に吸い込まれるように見惚れる間もなく唇が奪われたと思えば、すぐに離れ）
……あぁ、俺も…だ……
（ほんの一瞬だけかすめただけの唇が離れていくと名残惜しそうにそれを追って）
（背伸びする肩に腕を回して抱きしめると、こちらからも唇を触れ合わせて軽く舌で撫でる）

…よし、一緒に帰るか？送っていくからな
明日から寒いらしいから、風邪ひかないように暖かくして寝るんだぞ
（唇を離すと頭を撫でながら穏やかに問いかけて、身体を離しつつも手は繋いでその場を二人で後にする）

【す、すまん思い切り時間がオーバーしてしまった…】
【今日はこれで落ちるが…俺も楽しかったぞ！えぇとその…なんだ…ありがとうだな！】
【では俺はこれで…今日はご苦労だった。またな、C.C.】

>>46
ん？そうか…？いつも大体あんなノリのような気がするんだが…？
伸び伸び好きなレスを作れば良いと思うがな。私もそうしているんだ。
…ふむ、パッとは思いつかないが…考えておこう。
あぁ、遠慮はしない。多少…アレだな、誘うのに勇気はいるかもしれんがな…？

…まったく、この間のことをもう忘れたのか…？
（束の間柔らかな唇を重ね間近に狭めたままの距離で頬を撫で）
んっ…
（肩から背がかき抱かれ、もう一度口付けをすると今度は表面に滑らかな感触が触れて）
（宙に浮いた踵から背筋までぴくりと小さく身じろぐ）

……ん。む…そ、そうだな、帰るか…。
ここの所あたたかい日が続いていたというのに、また寒くなるのか…嫌だな。
お前こそ…風邪を引かないようにな？まぁ、引いたら引いたで看病してやろう…
（頭を撫でられながら微笑んで眼を細め、繋いだ手の指を絡めて歩き立ち去る）

【いや、どう考えても私のレスから時間内は無理だろ…】
【あぁ…またな？また一緒にどこか行ったり、とか…そうでなくても、だな…うん】
【おやすみ、イザーク。】

>>40
……む、わ、私のポニテ萌えなのか…？つまり私萌え…？
（頭頂部の後ろ辺りに手を伸ばし括ってまとめた髪の束に落ち着き無く触れ）
…そこまで言うのなら仕方ないな。また披露してやらんこともないぞ。

お前は元々真っ白じゃないか。白も好きだし、丁度良いんじゃないか…？
（お互いに雪にまみれた様子を横目に見やり、冬季迷彩のような同化っぷりに感想を零して）

安心しろイザーク。私はこの世界―――雪山に反逆するだけだ。プラントには被害が及ばないさ。
だからお前も…一緒に反逆しようじゃないか。この理不尽な運命を強いる世界に――――。
（勢いよく先行してしまった歩を止め、大袈裟に手を広げながらくるりと身体を反転させて）
（芝居じみた動作で広げた片手を手の平を上に、イザークに向かって伸ばすと―――）
―――うわっ。
（割り込むようにあらわれた妖怪がイザークに酒をぶっかけていき、思わず手を引っ込め）
……お、おい…大丈夫か…？
（ヒットアンドアウェイで酒をかけるだけかけてさっさと逃げた妖怪を追う暇はなく）
（斜面を降りてイザークに近寄り酒に濡れた眼を擦らないよう手を除けさせ拭って）
酒臭っ……
……ん？どうした？
（漂う酒気に一瞬眉を顰めるも、調子を乱しているような様子の方が気にかかり覗き込もうとするが）
あ、あぁ……そうだな、もうすぐだとは思うが……。
（それより早くふらついた足取りでイザークが歩き出し、近寄らないように制されると首をかしげながらも従って）


…ふー……ようやくか……。
（トラップをくぐりぬけ挫けそうになりながらも山の頂に到着すると達成感もひとしおで）
（かいていない汗を拭う素振りだけをしながら、やれやれと息をつく）
（適度に距離を取りながらも迎えを要請するイザークの様子をふと横目に眺め）
…熱く？いや、歩き通しではあったが、そこまで熱いというわけでも……というか寒いな。
（落ち着きがないのは普段から――といっても、明らかに異常な状態にどうしたものかと眼を細める）

（何だ…私が何かしたというのか…？いや、ここまで取り乱すようなことはしていない、はずだ…）
（となると…原因は……？うーーーん……―――まぁ、もうすぐ迎えがくるようだしな…）
（それからでも………）

―――ん？何か言ったか？イザー……クッ！？
（イザークの独り言を拾い損ねて聞き返すと突如CV関智一が叫びだし、何事かと目を見張っていると）
（背中が冷たい雪の表面にぶつかり、前を見上げると上に押し倒されたことを遅れて理解し）
――――は？
………な、ちょ………おま、何、して……っ、ば、馬鹿っ…やめろっ……！
（呆気に取られている間に胸元に手が這い寄り、明らかな意思を持って触られると僅かに焦りだし）
（引っぺがそうと肩に掴みかかると、イザークの遥か後方に輸送機と人影を見つけ……）
（気が付いたのはイザークも同じらしく、とてつもなく気まずい空気が流れ―――）

…………冷たい。
（背中にあたる雪の冷たさと頬を撫でる冷気に小さく呟いた）


【さすがにちょっと長くなった、が…私からの〆だ】
【感謝…はもうしたからな、何度も言わないぞ】

【置きレスさせて貰う、ではな】

>>48
【IDがC.C.！C.C.じゃないか！】
【………（沈黙）】

【そ、それはともかく〆ご苦労だ！見届けたぞ】
【俺はてっきりこう…ぶちのめされるんだと思ってたが、お前のレスは歌のように優しいんだな…】
【ふん、こちらからもあ、あり…あり、が……俺もそう何度も言うまい…！】
【そして俺も置きレｓ…というより一言落ちだ】

よし、ここで奈緒を待たせてもらうぜ

>>50
はぁい、お待たせしちゃったわねお兄ちゃん♪
それじゃ、どうしよっか？

>>51
ああ…すげぇ、なんというか、憂鬱というか…
こっちのほうがつらい。
ウィルソンまさか……院長と…

ん、そうだな……奈緒は、どうしたい？
（そっとソファに座らせるとその隣に腰を下ろし）
（肩に手をかけて、抱き寄せようとして）

>>52
…更には治療拒否だもんねぇ…
久しぶりに救いの少ない回だわ
…そして実験台のウィルソンね…

うーん、どうしよっか？
お兄ちゃんがどうにかしたいっていうのなら…
考えちゃうかもねぇ…
（ニヤっとした悪戯っぽい笑みを浮かべて素直に抱き寄せられて）

>>53
子供が…とかそういうのはきついな。
特に赤ちゃんは……
ウィルソンマジ踏んだり蹴ったり。
というか、来週が気になりすぎる。

バッ！！　……カ野郎……っ……！
お、おお、お前はストレートすぎなんだっ…！
（耳まで赤くしてあわててそう取り繕い）
もしも、したいって、いったらどうするんだよ？
（抱き寄せて近くなった奈緒の小さな体を胸に収めて、そっと髪に手を触れ）

>>54
ま、ねぇ…
…Lの世界をハウスと一緒に見るんじゃないの多分ね
そろそろ元のフォアマンに戻るっぽい気がするけど

えーだってぇ、その方がお兄ちゃんいい反応してくれるからぁ
っていうか、何をどうにかしたいって具体的に言ってないのにさぁ
なぁんでお兄ちゃんはそんな顔真っ赤にしてるのかなぁ？
（ニヤニヤととても楽しそうにして）
うーん、したいって言ったらやんわりとお兄ちゃんに…今日は眠ってもらうかなぁ？
それとも添い寝がいい？今日はね♪
（髪を触れる手に対抗してお兄ちゃんのほっぺたをつーっと撫でていく）

>>56
Ｌの世界……？やっぱり欝なのか…？
聖人君子なの一週間だけなのかよ？！

いい反応って何だよ、ったく……我慢できなくなったらどうする。
がっ……？！
ひ、引っかかったって言うのか、この状況は俗に…
（楽しげな様子に真っ赤になった顔を覚ますように顔を振り）
す、簀巻きは勘弁だな…！断るくらいにしておいて、くれ。
……添い寝か。前回やったとき、すごい気持ちよかったな。
ん……それじゃ、そうするか？
（ほほをなでる華奢な小さな手にくすぐったそうに震え）
（髪をなでる手は、内側の小さな耳に触れ、軽く指先でいたずらしていく）

>>56
大雑把な詳細だけ調べたけど、同性愛者の話みたいね
さすがに物足りないでしょ？
いつもの反抗的なフォアマンじゃないとさ

我慢ねぇ？別にアタシはいいけどぉ？
お兄ちゃんが我慢できなくなって妹を襲っちゃってもね♪
うん、引っ掛けじゃなくて、お兄ちゃんなら良いって言ってるんだしさぁ
（手で口元を隠し目が楽しそうに笑っている）
んー、簀巻きになんてしないけどさ
だぁい好きなお兄ちゃんなんだし♪
そうねぇ、お兄ちゃん…添い寝の格好何がいいかなぁ？
特別にお兄ちゃんに選ばせてあげるわよ
（指先で唇を挑発的に触れてなぞっていき）
（お兄ちゃんの手の使い方にクスクスと笑って見つめて）

>>57
……それは、また…畳み掛ける用にせめてくｒな。
けんかしながらだんだん物事に解決に向かっていくのはひとつのスタイルだからな。
早くいつもどおりになってほしいもんだな。

だ、だからそういう挑発は……！？
そんなこと言うと…・・俺も、勘違いしちまうぞ？
……ったく…な、奈緒…俺も、お前が、ほしい、ぞ。
（楽しそうに笑っているないに小さな声でそうささやき）
だってお前、眠らせるって…当身？
…ずいぶんサービスいいな、おい。
それじゃ……その、アレだ……ネグリジェとか。
（こほんと咳払いをするとそう言って、唇をなぞる指先に軽くキスをするように顔を押し付け）
（耳をこりこりと指先でこねたり、小指で内側をくすぐったりして）

>>58
…さすがに来週はまだだろうけどさ
再来週、うーん、最終回前には元に戻ってほしいかもね

へぇ、勘違いしちゃうんだぁ？
ふぅん、勘違いして襲われたら結構怖いかもねぇ
お兄ちゃんに抵抗なんて出来ない…って、はぃぃぃぃ！？
あ、アタシが…って…あ、アンタ何言ってんのよ！このロリコン…
（急にほしいとストレートに言われて顔が真っ赤になって）
…うーん、やっぱりここはエレメントでも使っちゃうかなぁ？
ま、お兄ちゃんだしね♪ってうかネグリジェって…いい趣味してるわよねまったく
（押し付けられた顔に指をどけて思い切り顔を近づけていく）
（くすぐったさに笑みを浮かべていく）

>>59
前回前々回と激動だったからなぁ。
見ているこっちがまだ興奮というか、そういうのがさめてない感じだよな…
…わりとノリが戻るのははやそうかね？
最終回とかまださきだろうけど、ちょっと寂しいよな、想像すると。

そ、そうやって挑発すると、羊だって狼になるかも…しれないだろ。
…やめてよね、ジュリアちゃんが本気を出したら、僕が勝てるわけないじゃないか。
はいぃぃぃ！？入りましたー。
……前回、お前のこと好きって言わなかったか、俺？
（真っ赤になる奈緒を抱き寄せながら、耳に息を吹きかけるようにつぶやく）
…眠ってもらうって永遠に眠らせる気かよ！？
いや、あれって普通に可愛くないか？変なのか、おれ…む。
（あれこれ考えていると、ぐっと近づく奈緒の顔に言葉を切って）
（…その顔にじっと見入ってしまい…耳を可愛がる手も止まってしまう）

>>60
ま、そうよねぇ…。
何かやっぱり毎週楽しみになってるもんねぇ
ん、そうねぇ、最後のフォアマンが普通っぽい感じだったし
…なんかさぁ、本当そうだよねぇ

ふーん、アタシは最初からお兄ちゃんを羊だなんて思ってないけどね？
お兄ちゃんもしかしてジュリアの餌にでもなりたいのかなぁ？
…う、言ってたかも知れないけどさ…あぁ、もう！
お兄ちゃんのバーカ…
（身体を寄せて身を縮めていき、耳のくすぐったさも誤魔化すように抱きついている）
看護は一生してあげるから安心してねお兄ちゃん♪
うーん、そうねぇ…アタシは趣味じゃないかもっていうかうちの作品でアレが似合うのって
理事長と二三くらいと思うけど

それと、ごめん、もうそろそろ眠気が限界…
お兄ちゃん…いつものお願い…ん、おやすみ
（確認せずにゆっくり顔を預けて目を閉じてすぐに眠ってしまう）

>>61
だな、恒例というか、なんと言うか。
キャメロンがキーかな。あの二人がうまくいくときが元に戻ったときなんだろうな。
元はといえば論文あたりからひっぱってることだし。
…こうやってお前と話したりするのもこれがあってこそだしな。

じゃー、何だと思ってるんだ。野球バカか？！
……ジュリアちゃんって人間食べるのか…？
…お前だって言ってたじゃないかよ……
へへーん、いまさら気づいたのか、俺がバカだってさ。
（抱きついてくる奈緒をやさしく受け止めながら、楽しげに笑って）
何で介護だよ！？ナース服でお願いします。
そうなんだ？お前は普通にパジャマ派か……
いや……舞衣あたりも結構似合いそうな気が、ボリューム的に…げふげふん。

添い寝はお預けだな。
おやすみ、奈緒。
（ゆっくりと預けられた顔にキスを重ねて、眠りに落ちる奈緒を包み込むように毛布に包まって）

【俺もお休みだ…またな、奈緒】

今日も寒いな…（どこか遠い目で窓から夜空を見上げ）

スレを借りてC.C.を待つ！

>>63
そうか？今日はそこまで寒くない気がするんだが…
一時期に比べると徐々にあったかくなっているような。もう春…はさすがにないか。

邪魔するぞ。

>>64
今日のマティウス市は途中から雨だったからな…うっかり傘を忘れて（ｒｙ
もう何だかんだで一月も終わりだしな。多分あっという間に春に……はーるーよー…
まぁ、それは置いといてこんばんはだな…
急に呼び出したが用事等はもう済んでいるか？
何から話したものか、まずは謝罪を…すまなかった。と言ってもお前は何ともないと言うかもしれんがな…

>>65
雨の日は寒いな。雪が降るより雨の方が温度が冷える気がするよ。
あぁ…気が付いたらもう一月も末とは…まったく驚かされる。
気が付いたら二月で…気が付いたら三月で…月日は百代の過客だな。

時間は十分にあったからな、用事は全て済ませてきた、問題ないぞ。
…謝罪して欲しいとは思わないし、私は謝罪されるようなことをされた覚えはない。
だが、お前が謝罪をしたいという気持ちは理解出来る。だから…なんといえばいいんだ…
よし、続きを話せ。

>>66
雨降ると憂鬱になるしな？ま、ここ最近はずっと晴れてたからたまにはいいかもしれんがな
ちょうど去年の今頃カオスに来たような気がする…ってお前何気に詩人だよな…
よし問題ないなら何よりだ！

いや、俺は相当失礼なことをしたからな…
お前以外にももう一人謝りたい奴がいるんだが、多分もう会えないだろうな

続きだな…。今から言う事は正直意味不明な部分もあるかも…しれない
敢えて直接的な表現は避けているところもあるからな。分からなかったらそれとなく聞いてくれ
俺もそれとなく答えるぞ……出来たらだが
で、なんだ…俺の無意識の振る舞いで傷つけてしまうようなら、お前のことは縛らない方がいいのでは……
…とか思ったりしたんだが
まぁその…お前が言っていた自分に置き換えるという話を思い出して、考えを改めた
最近そんなことばかりを考えていたら、なんとなくセンチメンタリズムが止まらない状態になってだな
その矢先に世界の悪意を垣間見てしまったしな
自業自得の部分もあるが、うまくいかないものだなと若干凹んだりしてな…

まぁ、色々考えたらふっきれてもう落ち着いたがな

>>67
そうか、雨は少し憂鬱だな…雪はテンションあがるのにな。
まぁたまには雨も降らないとな？濡れるのは嫌だが。
フッ…そうか？お前も意外と詩人だと私は思っているがな。

…気にしすぎじゃないか？いや、気にしてもらえるのは嬉しいから、するなとは言わないがな。
自分をあまり責めすぎてはいないか？いないなら良いんだが…

私を誰だと思っている。通訳の必要な謎会話は私のテリトリーだ。
前に言っただろう。もっと縛っても良いのだと…私もお前を、お前も私を。
痛みのない喜びなど存在しないのだから。…そういうもの、なんだろう？こういう関係を続けるというのは。
センチメンタリズムか…あぁ、わかるぞ、ネガティブ思考がとまらないとな…
私も時々そんなスパイラルに陥っている…のは、知っているか。…世界の悪意、か……
悪意では、ないのかもしれないがな…
うまくいかないことばかりじゃないか。私だってそうだぞ？自分のことでさえ、思い通りにならない。

考えすぎるとなんかスタート地点に戻ってくるよな。

>>68
雪はいいな！プラントは積もったりしないが、地上に降りた時は存分に雪で遊…んだりはしないがな！
天気がいいに越したことはないが…しかもな、天気悪いと何故か頭痛くなるんだよ…
な、なん…だと…俺が一体いつポエムを作っただろうか？

とことん気にしないとマズイだろう…！特に俺の場合は
…どうだろうな。今は割と気が楽かもしれない…しかし悪いことをしたとは今でも思っている

あ、あぁ…そう言われたら…いや、そうだったな。主語のない会話とか難なくこなすしな、お前…
お前が！お前こそが！翻訳こんにゃ…いやコンニャクではないな……翻訳C.C.。まんまかー
あぁ、お前たまに言っているよな？ネガティブ思考がループして…という話を
しかし一体お前が何にネガティブになっているのか、はよく分からないんだが…
もし俺が何かしたのだったら言ってくれると助かるぞ

普段は全く気にしないんだが、凹んでいる時にああいうのを目にすると駄目だな
悪意ではない？…とはどういうことだ…早速混乱してきた俺がいる。いやまぁこの辺はあまり深く突っ込まなくていいか…

お前は縛ってもいいとは言ってくれるが…なんかこう、俺ばかり迷惑掛けている状況だしな
これでいいのか？とか色々思ったりもした
だがしかし、迷惑駆けるからと諦めるのではなくプラスの方で考えなくてはな…

>>69
犬は喜び庭かけまわる…状態だな。私は炬燵で丸くなっているかな…ピザとみかんとテレビがあれば…冬は越せる。
私も雪は、割りと嫌いではないんだがな…しかしこの間存分に雪にまみれさせてもらったからな。
しばらくはお腹いっぱいだな。
…頭が？ふむ…それはなかなか切実だな。
ポエムとかなにそれ恥ずかしい。いや…そう比べると、私の方が詩人かもしれないな。

違うな、間違っているぞ。お前が鈍感だと私は言っているが、それは「気が付く」というきっかけのことだ。
その後延々と自分を責めたりすることは、お前に限らず、誰であろうとするべきことではない。
気が付いて、気に掛けてくれれば…それで十分、救われるのだからな。もう少し、自分を愛せよ？

自分ではわかっていると思っているから困る。どこがわからないといってもらわないとな…
翻訳ピザ…食べるか？
…ん、そうだな…例えばだな、今回の件だと、お前が私を傷つけるのではないかと危惧しただろう？
それ以前に、私に傷つかないだけの度量があればな…とかな。
まぁ基本的によく思考を巡らせる方だから、思考を巡らせすぎると負に陥りやすい、という話だ。

凹んでいるお前を癒すのが、私の喜びでもあるんだがな？いや凹めと言っているわけではなく。
本当の悪意など、人間はあまり持っていない、ということだ。
自分の犯した事の重大さは、結果を伴ってはじめて理解することが多い。明確な悪意を認識して、事を犯す人間は少ない。
それを教える為にあてつけるのは、正解ではないんだが…まぁ仕方がない。誰にだって、調子が悪い時はあるだろう。

そうか？私も十分お前に迷惑をかけていると思っているんだが…
言っただろう。「逃げずに、相手の眼を見ること」だと。私を見ろ、イザーク。
本当にこれで良いのか…なんて、まだ迷うか？

>>70
は、はっ…何言ってやがる俺がそんなガキくさいことするわけないだろ…（段々目が逸れていき）
いや落ち着け、冬にピザはあまり関係ない…だろうが！
そういえば雪山……あの時は雪山に愛されギアス発動しすぎただろ常識で考えて…
「詩」だと恥ずかしくないのに「ポエム」にした途端死ぬほど恥ずかしくなるのは何故だろうな
俺はそう気の利いた言葉が言えないんでな…詩人（ポエマー）ではない

つまり気がつくのが遅いから、という意味だよな…？その辺は俺も理解しているつもりだぞ
自分を、あ…愛！？その発想はなかったぞ…
しかし難しいもんだな。なんというか…何度も間違ってばかりだったら、馬鹿な自分に嫌気が差すだろ？

よし翻訳ピザ一枚な！食ったら俺も謎会話が難なく出来るようになるか？
き、傷ついて良いだろうが！人間だもの！
お前のことは昔から凄い奴だと思っているし、頼りにもしているが…まさか感情の制御まで出来るわけはなかろう！
だからその…傷つかない度量とか、お前が俺に無理に合わせる必要はないというか…
いや俺も凹んだりしてるしな…？支えになろうと思ってくれるのは有り難いんだが、あまり無理はしないでほしいものだな
まぁ実際かなり癒され……てるとかこっ恥ずかしくて言えるわけないがな！
あ、あぁ、確かにな…俺も特に他意は無くやったことが、実はとんでもない失態に繋がった…とかよくある
こう考えるとやはり世界の悪意なんて無かったのかもしれないな…俺は性善説を支持したい！

いや、お前から迷惑などこれっぽっちも掛けられてないぞ？むしろ俺が一方的に掛け過ぎていて申し訳ないくらい…だろうが！
お…あ、あぁ、見ているぞ。今目の前にいるお前を、きちんと見ている
ネガティブ思考のループに陥っていた時は、正直全然周囲が見えていなかったんだが…
そもそも迷うこと自体おかしなことだな。俺はもう迷わないとあの時決めたんだしな…

>>71
そうだよな、いくらなんでもそんな…なぁ？冬ピザ春ピザ夏ピザ秋ピザだろう…？オールシーズン。
雪山というか、雪原というか雪に愛され……？た、な……フッ……。
だからポエマー言うなよ。

遅い、というか…いや、痛みに関していえば、そこまで鈍くないんじゃないか？私も結構鈍いしな…。
他人と比べて、自分の欠点は目に付きやすく、自分のことを嫌いになりやすい…
だからこそ自分を愛することを覚えろ。他人を愛し、愛されることを覚えたなら…次は愛される自分を、愛せ。
自分の愛する人間が、自分を嫌っていたら…なんとなく、寂しいだろう？

ハハ、そんな都合の良いものがあるわけないだろう…私による同時通訳だ。
あぁ…私にも、感情の制御が…出来ないことがある。しかしそれでも、出来たら…と願わずにはいられないだろう？
まぁないものねだりをしても仕方がないからな…無理はしない…約束だったな。無論、していないぞ。
お前だって、私の支えになろうとしてくれているだろう…？それは私にとって、とても嬉しいことだ。
フッ…私は癒し系だからな…この緑とか…なぁ？
そうとも。その方がよほど、残酷なのかもしれないがな…気づいて後悔していると、思っても悪くはないだろう？
待っていれば、いつか帰ってくると、信じることもな…

ふー…駄目だな全然駄目だ。なっちゃいない。お前が迷惑をかけられていないと思うなら、私だって思っていない。そうだろう。
迷ったって良い。自信をなくすことだってある。だが少し落ち着いたら…私の眼を見ろ。
そうすれば少しは、自分がどうしたいのか…見えてくると、思わないか？

>>72
そういえば雪山に行ったのに雪で遊ばなかったな…べ、別に遊びたかったわけじゃないんだからね！
いやまぁ、雪に埋もれはしたが…
C.C.はポエマーだと。よし覚えたぞ！

お前は鈍くないだろう！お前が鈍いだったら俺はどうなるんだ…超ド級鈍いか！
え…あ、あぁ、そうだな。確かに寂しいかもな…。今すぐには無理かもしれんが、俺もそのうち…な
はー…なんかやはりお前すごいな…
お前と話すとそういう考え方もあるのか、といつも新しい発見ばかりだな

お前が常時付き従って翻訳するわけか？！さすがぱねーっす…それならむしろ欲し（ｒｙ
ま、まぁそうだな。俺ももっと器用に出来たら良いと思うんだがな。感情制御に限らず、振る舞いとかな…
そうすれば毎度お前を傷つけなくて済む、と…
これでもお前の力になりたいとは思っている……俺の場合は空回ってばかりなわけだがな！
じ、自分で癒し系言うのかよ！髪は…目にも優しい緑だな。地球にも優しくて……こ、光合成、が……（沈黙）
あぁ、俺は待っているぞ…そうでもしないと折れそうだしな

…そ、そういうものか？しかしそれに甘んじているとまた間違えそうでな

どうしたいか…あぁ、よく見える気がするぞ
なんというか、自分がミスを犯して…自分から、相手からすぐ逃げようとするのは俺の悪い癖なんだろうな
だが俺はもう逃げないからな…

…す、すまん、なんか眠気が出てきた…俺から呼び出しておいてこの体たらく…！
悪いが次のレスで落ちさせてもらうぞ。本当に申し訳ない…

>>73
そうえいば…そうだったな、折角雪山にいったというのに、雪玉の一つもぶつけそこねた。
かまくらとまではいかないが…雪いじりしたかったか？
い、いや忘れろ。C.C.はポエマー違う。

自分のことになると途端に疎いからな…私もあまり他人のことをいえないというか。
…な、そうだろう？すぐに好きになる必要などない。だが愛されて人は自信を持つことも…あるだろう？
だからな、自分を愛することを知れよ。イザーク。…フッ、買いかぶりすぎだ。

あぁそれはもうハロのように…くっついてまわろう。欲しいか、そうか。フフッ…
そう上手くなんて、出来ないことばかりだ。だがそれが…人というもの、なのかもしれない。
お前は私の痛みを知ろうといつもしてくれる。私はそれに救われている。だから痛いのは嫌いじゃないんだ。
お前は十分、私の力になってくれているよ。
どう考えても癒し系だろ…このマイペースな感じとかが……な？……光合成のことはいうな。
帰ってくる、必ず。すぐには…難しいかもしれないがな…

迷惑をかけないように、という意識は大事だが、迷惑をかけっぱなしだという自責はまた違うだろう？
私だってお前に迷惑をかけているが、それを責めることはしない。
私が自分を責めている姿が、お前の眼にどううつるか、ある程度は想像がつくからな。

そうか、多少はふっきれたようでよかったよ。逃げたい時は逃げても良い。
しかしその決断も、私の眼を見ながらすることだな？

いや、急だったしな…ゆっくりやすめ。

>>74
ああ、雪はいいもんだ…ってぶ、ぶつけるのかよおぉ！さらりと物騒なこと言いやがって…ったく…
作ったことないんだがかまくらは難易度高いんじゃないのか？それと雪だるｍ……って、い、言わすなぁ！
…よし、今度行くか！？答えは…聞く！！
そして雪山に行けばポエマー魂が光って唸るだろう！（まぶしい笑顔）

確かにお前もごく稀にテンパったりするよな…って俺にだけは言われたくないだろうが…
やはり当事者になるとよく分からなくなるものではないか？
いや、買い被りではなくだな！思ったことをを言っただけだぞ！
まぁ俺はお前のそういうところに惹かれたわけであって…あ、なんか勝手に口が言ってやがる…

救われている、か…。どうにも俺に自覚がないから困るな…
しかしお前がそう言うのなら、これからも、これまで以上にお前のことを考えて力になれるように努めよう
とは言っても、また何か間違うかもしれないがな…
相手の目にどううつるか、だと…。なるほどな、そう考えれば少しは俺の振る舞いも正せるかもしれんな

いや、多少どころではないぞ。ここ最近沈んでいた感情が嘘みたいだな！
やはりお前と話すと…こう、色々と整理出来るんだろうな。あ、安心もするしな…
…な…ち、ちゃんと見ているぞ！
と言っても言葉だけでは信憑性に欠けるんだろうな。まぁそれはこれから見せられるように…な
その、なんだ…今日は…あ、有り難うな？感謝の一言に尽きる

悪い、お前にも無理させたな…。レスは軽くでいいから早く寝るんだぞ、いや、寝てくれ
では俺はこれで落ちるぞ…いや、その前に…
（そっと手を伸ばしてC.C.の前髪を撫でると僅かに屈んで唇に触れるように口付けを落として）
おやすみの……というやつだ！
（そう言うとこっ恥ずかしくなったのか若干頬が赤くなり）

…よ、よしまたなぁ！おやすみだC.C.！

>>75
えっ…お前…雪玉がなんの為にあると思う、ぶつけるためだ。枕も時々そうなるんだぞ。
安心しろ、石はいれない。
フ…やはりノリノリじゃないか…――みんな好きだろう、雪遊びは？
むっ…い、行くか…？またいくのか…？雪遊びに…雪遊びだけにいくのも、あれだな…
他になんかやることってあったか…雪、雪山……行くなら、行く。というかお前となら…どこにだって、な。楽しいぞ。
だ、だからポエマーはやめろと言っているだろうが…

稀にというか…あぁ、私だってな…？だから、あまり…お前の事も言えないというか。
自分のことにも聡くならなければな…他人に鈍い鈍いとも言っていられないな…とな。
…わ、わかっている。お前が世辞など言える器用な人間でないことぐらいはな。
しかしストレートにこられると、中々…は、恥ずかしいものだな。…あぁ、私もそんなお前に惹かれたんだよ。
もっと口を滑らせてもいいんだぞ？

自覚がないものなんじゃないか？私もこの自分の存在からマイナスイオンが出ているとは…想像できないしな。
…あぁ、私のことをたくさん考え、私でお前を充たせ。それが私の、束縛と独占欲を満たす。
間違えても良い…フフ、相手の眼にうつる自分を意識するのは、おきかえることに近い。
思考が行き止まりにぶつかったら、試してみるんだな。振る舞いなど細かく考える必要はないと思うがな。

私に限らず、人に話せば落ち着くものだ…そしてその相手が、私のような才色兼備の……いや…ではなく、だな…
…愛を、信用を抱いている人間なら、尚更な…？フフッ、安心するか。私もお前といると、安心するよ。
信憑性などいらない。私はお前を愛しているのだから、信じている。そこに証拠など必要ない。そうだろう？
フフッ…どういたしまして、か？

無理などはしていないといっているのに、過保護というか心配性と言うか…わかった、大人しく寝るよ。
…ん？……………
（前髪がイザークの手で揺れると怪訝そうに顔を上げると、唇が重なり軽く目を見張って瞬き）
……あ、あ……あぁ、そうか……そんなことも、言った、か……
ま、まぁ…こ、これでよく眠れる…だろう？お前も……私も、な。

…あぁ、おやすみイザーク。またな？

っと、ちょっとお邪魔するぜ。
……奈緒待ちだ！

はいはい、来たわよお兄ちゃん♪

>>78
よっす、奈緒。
今日はもう会えないとおもってたからな。
ちょっとツイてるか。
（奈緒をソファに下ろして、隣に腰を降ろして）

あー、なんだ……こっち、こい？
（ちょっと顔を赤くしながら手招きして）

>>79
へぇ、そうなんだぁ？
ま、アタシもびっくりだけどね、お兄ちゃんがまだ居たのは
っていうか、そうよねぇ、お兄ちゃんとぉってもツイてるわね
こぉんな可愛い妹と深夜に色々出来ちゃうんだもんねぇ…
（意味深な事を言うとニヤっとして）

はいはい、たぁくさん甘えてほしいんでしょ？
（より体を寄せて胸に頭を寄せて身を委ねて）

>>80
まぁ、昼と夜と深夜にいるなんてよっぽどのことがないとないからな。
ということは、夜かなんかにいるのに見てたか？
……ということは…なんかいろいろややこしいのみられ…
まぁ、約束もしてないのに合えるなんてなかなかないからな。
……い、色々ってなんだよ…
（奈緒の笑顔にドキっとしながら少し体をのけぞらせ）

…お前だって甘えたいくせに。
（よってきた小さな体を抱きとめて、嬉しそうに笑うと）
（いつものように頭をなでて）

>>81
まるでお兄ちゃん暇人みたいよねぇ
でも、そういう日もいいかもねぇ
んー、特に何かしてたってわけじゃないけどね
だから、ここも今日は殆ど見てなかったわ
…そういう事、ま、いいんじゃないの？最近は忙しかったし
色々をお兄ちゃん聞きたい？うーん、どうしよっかなぁ？
（のけぞる体を追い詰めるように身体を寄せていく）

甘えたくはないっての…馬鹿…
（頭を撫でられながら顔を赤くしながら）

>>82
今日と明日だけだっての…明日も奈緒は深夜かー…お前も色々大変だな。
そういう日こそ、のんびりしたいしな。
そ、そうか…な、ならいいんだ…
（色々失態をやらかしたような気がしていたのでほっとして）
お互いにな。無理すんなよ、なんだかんだで女の子なんだからな？
う、な、なんか生々しいぞおい！
（のけぞったところに擦り寄られて心地よさと恥ずかしさで顔を真っ赤にして）

甘えたくないって……どうしたいとか、あるのか？
（赤くなった愛らしい表情を覗き込みながら小さな声で聞いてみる）

>>83
来るかどうかはわかんないけどね
さすがに遅すぎない程度にはするけど
…っていうか、お兄ちゃんさぁ、本当シスコンだよねぇ？
（昼間の反応を見たのか意地悪そうな目をして笑って見せて）
はいはい、わかってるってお兄ちゃん…
つまりそれだけお兄ちゃんが何かアアシに生々しい事を期待してるって事？
（手を伸ばすとお兄ちゃんの顔に手が届いてすーっと撫で上げる）

それじゃぁ、ストレートに…抱かれたい
なんてね、お兄ちゃん本気にしちゃう？
（顔は赤いままで甘えるような声で手をお兄ちゃんの後ろに回し抱きしめて）

>>84
俺も昼間にはしゃぎすぎたらこれないかもしれないしな。
ま、お互い運がよければってところか。
…だ、だから、なぜ舞衣と静流をみんななかったことにするんだ！？
う、うるせー！べ、別に妹が好きなわけじゃねぇって…
（昼間のを思い出して頭を抱えて）
期待というかどういうネタできるのかと……う。
（しなやかな指先が頬をなぜると、ぞく、と震えて）
（顔を真っ赤にしたままそのまま奈緒に魅入る）

………本気に、するって言ったらどうする？
（耳元でかすかに、しかしはっきりと言い切ると、奈緒の体腰に手を回し））
（いつもより、情熱的に、強く抱きしめて）

>>85
もし今日もはしゃいで後で会ったらそれをネタにお兄ちゃんに色々要求してみようかなぁ？
そういう事、どうなるかは時の運ね
…っていうか、そのあたりはねアタシ出来ないし
ふーん、なら朔夜センパイはいいわけね？ま、アタシも内容そこまで覚えてないから微妙だけど
はいはい、変に悩まないの
（頭を抱えるお兄ちゃんの頭に手を伸ばし撫でてあげて）
うーん、どういうネタがいい？ねぇ、お兄ちゃん♪
（そしてそのまま頬を撫でた手をぺろっと目の前で舌を出して舐めて見せて）

…ば、馬鹿…本気でって…お兄ちゃんのくせに生意気…なのよ…
…馬鹿…馬鹿…
（そのまま顔を隠すように胸板に顔を押し付けていきながら小さな声で）

>>86
こ、ここではしゃぐとは限らないだろ、野球やりにいくかもしれないしな。
ああ、そうだな…ま、目安ができてる分時間はあわせやすそうではあるけどな。
…奈緒が一番だからな。無理にはならなくていいぞ？
朔夜って微妙に真帆入ってないか？といまさらながらおもったりとか。
ぐっ…わ、わかった…
（ようやく顔を上げて苦笑して）
…そりゃ、お前……そのくっついたりとかだな。
…う。
（時折見せる色っぽい仕草にドキドキして、その唇をじっとみつめてしまう）

生意気とか言うな……そうなんだからしかたがない。
お前のことが好きなのは…前も言ったが、本当だからな。
（顔を胸に押し付ける奈緒の頭を優しくなでてから、ゆっくりとこっちを見るように顎に手を当てて）

真帆じゃねぇ詩帆だ…悪い

>>87
野球ねぇ、お兄ちゃん好きだもんねぇ…
でも平日の昼間でしょ？一人寂しく壁でキャッチボールとかはやめてよね
…あ、アンタ、何恥かしいこと言って…もう、お兄ちゃんの馬鹿
詩帆より凶暴とおもうけど、狂い様がもうねぇ…
くっついたり？キスしたり…後は何がいいのかなぁ、ねぇお兄ちゃん♪
（クスクス悪戯っぽく笑いながらお兄ちゃんの目を真っ直ぐに見つめ）

も、もう、お兄ちゃん…さっきから
いつもより積極的っていうかさ、もう馬鹿…
（真っ赤にさせた顔を向けさせられて隠せずにいて）
な、何よ…
（戸惑いながら抵抗をせずにお兄ちゃんのほうを向いて）

>>89
おう！大好きだぜ！
それはさすがにな、バッティングセンターとかにでも言ってみるかな。
結構楽しいぜ、アレ。
もちろん縛るって意味じゃないからな？俺のために無理に…という意味だからな。
すさまじかったからなぁ…奈緒も碧もいつのまにか朔夜にやられてたもんなぁ…
そうだな、夜明けのコーヒーとか…一緒に朝の散歩とか、どうだ？
（むう、と考え込んでそう答えて）

いつもふざけてるからな…それとも、こんな俺は、嫌いか？
（真剣な目で奈緒を見つめながら、じっとその瞳を覗き込んで）
奈緒、お前が、ほしい。
（小さくつぶやくと、ゆっくり顔を寄せて、キスをしようとして）

>>90
そこまでするんだ、お兄ちゃんにとってさぁ
野球馬鹿って本当ほめ言葉だよねぇ…
…わ、わかってるわよ…もうそんな無理とかしてないし…
ヤンデレって怖すぎなんだけど…ま、他人に依存しやすいアタシが言う事じゃないけどさ
っていうかまだ夜も明けてないし…朝にもなってないし
大体、そこまで起きれないって…思ったけど意外と起きれてるわよね
レスの速度が落ちてるけど…

誰も嫌いなんて言ってないでしょ…
もうどれだけ早とちりなのよ、馬鹿…
（真剣な目を覗き込まれながら顔をより赤くさせていくと）
…ほ、ほしいってアンタね…もう…馬鹿、馬鹿…お兄ちゃんの…ん…
（そしてキスをそのまま受け入れるように目を閉じてしまう）

>>91
気持ちいいぜ？遅めのためにすれば女の子だって打てるだろし
ああ、まったくそのとおりだぜ！
（いい笑顔で親指を立てる）
そっか……ならいい。俺は……お前が楽しそうにしてくれうるのが一番好きだからな。
なー…未来日記ってマンガのヒロインなんて怖すぎだぞ？
依存と頼るのは別だからなー、こう、一人じゃ何もできなくなるのと浜たちが言うからな。
コーヒーの見ながら日の出みるのもよさそうだろ？
…ホント、大丈夫か、おい。
俺も人のこといえないな…レスが遅れるのはな。

そうか、なんか安心した……
うるせー、俺だって少しだけ不安だったんだよ。付き合ってるわけじゃないし、な。
……バカだよ、自分でもわかる……わかってどうこうできるなら、苦労しない。
奈緒、好きだ。
（目を閉じたのを確認すると、柔らかな唇を奪い、重ね合わせたまましばらくゆっくりとして）
ん…奈緒。
（唇の間から舌を少し出すと、奈緒の唇の境目に当てて）

>>92
ふーん、でも、デートにそこはやめてよねお兄ちゃん？
（じと目でさすがに引き気味でいる）
もう！さっきからお兄ちゃんのそういう言い方凄いズルいと思うんだけどさ
未来日記？何それ？ヤンデレでも出るの？
…ま、そうよねぇ…。
…日が出るまでアタシを寝かせない気なんだぁ？
お兄ちゃんのえっち…んー、もう駄目っぽいかも…
お昼どうしよ、暇作っちゃおうかなぁ…その分、夜は遅くなっちゃうけど

不安ってねぇ、付き合ったりはそりゃあしてないわよ
でもさ、お兄ちゃんでしょ、お兄ちゃんはアタシのさ…
ん……答えてあげない…♪
（好きの返事を少し意地悪し）
（そのまましばらく口付けの暖かさを感じ舌が唇に触れると）
（少しだけ硬く閉じたままでいるが、結局は開いてしまいそのまま受け止めようとする）

>>93
ば、ばか、俺だってそんなkyじゃねえって！
ちゃんと楽しいところつれてってやるよ。
（引き際の奈緒に突っ込みを入れて）
そうか？
……まあ、たまにはな。いつもは俺やられっぱなしだしな。
ヒロインがなかなかすさまじいぜ。主人公意外はどうなってもいい、みたいな。
ま、まあ、そういうのの象徴だしな夜明けのコーヒーは。
あー、俺もちょっと……
昼間会えたなら、夜は…って感じだな。

あ、う………ああああ、奈緒…
やべ、ぇ…すっげえ、嬉しい……まずい、顔が勝手に笑っちまう。
（隠された言葉の意味を考えると、無意識に顔を真っ赤にして）
ん……ちゅ、く、ちゅっ……
（しばらく唇を舌でなぞっていたが、受け入れるようにあいた唇に）
（ゆっくりと舌を差込と、唇の内側を可愛がる様に舐めて）

【あー、う、やば、眠い、奈緒…そのな、凍結、頼んで、いいか？】

【凍結ねぇ、了解…っていうかもう駄目きちんとしたレスできる自信ないわ】
【んー、解凍はまた会えたらね？】

【あ、わ、わるい、レス普通にまってた…】
【了解、時間があったなら？】
【それじゃ、今日はここまでにするか…このまま休んでくれ】
【遅れて悪い、奈緒…】

二日連続、お邪魔しまーっすっと。

予告どおりちょっと遅れたけど
っていうか、昨日ってさぁ…
今ログ見たらアタシってお兄ちゃんに襲われてるわよねぇ？

>>98
まー、気にしない気にしない、このくらい。
……あー、あーあー……
お、襲ってるっていうか…なぁ、俺からせまってるというか。
（読み返してなんか赤くなって）
でもほら…無理やりしてるってわけでもなくないか？

>>99
気にしないんだぁ、さっすがお兄ちゃんよねぇ
ありがとお兄ちゃん♪
凄い勢いよねぇ、眠気で弱ってるのを襲ってるっていうかさ
…お兄ちゃん、無理やりじゃないけどさぁ…うーん
（赤くなっているお兄ちゃんを横目に見てニヤっとして）
キスの続きくらいは出来ると思うけど…する？
（目を閉じて顎を上げて見せて）

>>100
明け方まで付き合ってもらったしな。
お礼を言いたいのはこっちだって。
……ああ、なんかくすぐったい。
お、おい、そんなことないだろ…まぁ、眠そうでは、あるけどさ。
俺も眠いからあそこまで大胆にというか…
…な、なんだよ、嫌だったか？
（少し不安げにいって）

……ちょ、お前っ…ぅ……そんな…
……ごく。
（ささげられた唇を見るとそれ以上は何もいえずに、震える手でそっと奈緒の肩に手を置いて）

>>101
ま、さすがに日が出るまで付き合えなかったけどね
眠いから大胆って凄いわね…
なら、今度からおにいちゃんが眠そうなときに仕掛けてみよっかなぁ？
うっかり襲われちゃったりしてね♪
それで朝お兄ちゃんは私を見て悶えて…あぁ、結構いいかも♪
（ニヤニヤとして実に楽しそうにして）

ん、それじゃ続きね
口は…すぐに開いてあげる
（肩に手を置かれるとそのままキスを待つようにただ顔を上げたままでいて）

>>102
俺も似たようなもんだからな…
……眠いと、理性がうまく働かんのかもしれん。
そのときは奈緒も大体眠いわけで……
…襲いはしないだろうが、また迫られるぞ？
……ちょ、お前っ……何を考えてる！？
（楽しそうな笑顔に顔色を変えて）

…ったく、時間になったら、言えよな…
もう、お前しか見ないから、時計なんか見てる余裕ないし。
（いくらか落ち着いたのか深呼吸をしてからゆっくりと唇を重ね）
（昨夜と同じように舌を奈緒の唇の内側にもぐりこませていき）

>>103
理性ってそこまで…お兄ちゃんって狼になりやすそうよねぇ
っていうか、迫られた勢いでって十分ありえそうだけど
んー、ま、アタシも眠いとちょっと守りが弱くなるけどさ
…さぁ？既成事実みたいなもの？お兄ちゃんがとーっても楽しめる
（顔色を変える様子を楽しげに見つめて）

ん、もう少しくらい平気…キスの続きくらい…
アタシだって…ん……
（そのまま言葉を言いかけるがとめてキスに集中をしていく）
（恭介の舌を内側にたっぷりと感じながら少し背伸びをし出来るだけより深く舌を受け止めるようにしていき）
（少しだけ舌を伸ばしていく）

>>104
…ほっとけよ、男はみんな馬鹿な狼なんだよ。
お前だって良く知ってるだろ。
だけど、な、いい加減な気持ちで迫ってるわけじゃないってことだけは…

こほん。

（顔を赤くして咳払い）
お前にはジュリアちゃんがいるからなぁ。いざとなったら簀巻きにでも…
金はないけどな！

既成事実とかおい！おま、それ……お前が一番楽しめそうだな。
俺も楽しいが…
（あきらめたように肩を落として）

そうか、ん…ふ……それじゃ、もう少し、な？
奈緒……っ……
（言葉をとめ、頭ひとつ分以上高い自分の唇に背伸びをして答えようとする奈緒の名を愛しげに呼び）
（開かれた小さな口内に舌を沈め、奈緒の唇の裏や、歯茎の裏、上あごを丹念に愛撫するように口付けて）
ん、ふっ……ちゅ、っ…く、ちゅっ…
（甘い彼女の唾液を感じながら彼女の細い腰をぎゅ、と抱き寄せ…差し出された舌をちろちろと口の中で舌先でくすぐりながら）
（そのまま、彼女を引き寄せるようにソファに座り込んで）
これなら、背伸びしないですむ、だろ？
（逆に奈緒を見上げるようにしながら微笑みを浮かべる）

>>105
はいはい、馬鹿で釣りやすい魚だもんねぇ
ほんと、男って馬鹿よねぇ
……い、いちいちそんなふうに訂正しなくてもいいっての…
本当、お兄ちゃんって馬鹿よねぇ…
（顔を赤くしながら目を逸らし）

あぁ、大丈夫よ、お兄ちゃんにジュリアは使わないから
既成事実って言っても…精々、そうねぇ…下着姿で寝て昨日は激しかったね♪
とか…言ったりするだけのつもりだったんだけど…
お兄ちゃんってどんな想像してるのよ？

ん、ん、ちゅ、…ん、んぅ…っ
（口付けに集中しながら相手の恥かしい言葉から逃げるように熱中し）
（口内いっぱいに口付けされて恭介の舌でたっぷり愛撫されてしまうと肩に力が自然と抜けてしまう）
ん、ちゅ、ん…
（腰に手を回されそのまま抱き寄せられ舌先で舌同士まで絡み合わされてしまうと）
（そのままソファに座られて）
ん、お兄ちゃんのエッチ…いやらしいよね、お兄ちゃんって…
（顔を真っ赤にさせて目を逸らしながらに恥かしそうにし）

>>106
ですよねー、自覚してます。
えさがこれだけ美味なら、つられるのも多いだろうさ。
俺みたいに何度釣られてもいいとか思ってるのもいそうだな。
う、うるせー…なんか誤解されるのも嫌だったからよー。
（腕を組んでこちらも目をそらし）

……そうなのか？まぁ、嫌な事しようとしたりしたら、遠慮なくやれよー、俺馬鹿だから何するかわからんぞ？
…朝チュンかよ！？　寝落ちのあとにそれやられたら堪えるなー。
え、えーっと…も、モーニングコーヒー・イン・ザ・ベッドとか…

ちゅ、くっ…んっ……
（すっかり体の力が抜けてしまった奈緒の体を抱きとめ、より深くなった口付けに舌の動きは尚も妖しく奈緒の口の中を可愛がり）
（ソファに腰を下ろし、奈緒に上をとられるような状態のまま、舌と舌を絡み合わせディープキスをしばらく楽しみ）
（その後はちゅっ、ちゅっ、と舌先に吸い付くようなキスを繰り返し）
…いまさら気づいたのか？
俺は釣りやすい馬鹿な男の中でもトップクラスの馬鹿だからな…その分、引きはすごいぜ？
それに、何度だって…針に食いついてくるからな？
（真っ赤になった奈緒の頬を指先で愛撫するように這わせ、もう一度顔を寄せ、奈緒の愛らしい唇を求めて）

>>107
…だ、だから、アンタは…さっきからどうしてこう…
恥かしいことをそんな簡単に…言えるのよ…馬鹿…
ご、誤解のしようもないっての…本当…
（ため息をついて目を逸らしたままちらっと顔を見てしまい）

まずお兄ちゃんが嫌な事なんて出来ると思えないけどね
そ、寝落ちの後にどうせなら本当にしてあげよっか？
…それもいいけど…お兄ちゃんらしいし

ちゅ、んっ、んん……んっ
（抱きとめられて舌の動きにそのまま翻弄されてたっぷりと弄られてしまい）
（そう弄られるたびに舌が逃げるように引くが結局絡められてしまい）
（そのまま吸い付かれて、つい恭介の服をぎゅっと掴んでしまう）
…う、引きすぎよ、本当…時間があったら…
このまま…最後までしちゃいそうで…怖いかも…んっ、ちゅっ…
（また求められると受け止めて唇を重ねられてしまい）
（自然と受身に回ってしまう）

>>108
う、うるせー、簡単じゃねーよ…俺だって色々振り絞ってんだからな…
これでお前に届いてなかったら軽く死ねる。
……と、とにかく誤解されてないようでよかった。
（ほっ、と安心したように無防備な笑みを見せて）

な、なんだ、それは喜んでいいのか？それとも馬鹿にされたのか！？
……いや、なんかそれすごいもったいない感じがするので…遠慮しときます！
一緒に朝からコーヒーとか、よくね？
…ところでお前はミルクと砂糖はどうする？

ん、ふ……ちゅ、ちゅっ……
（にげようとする舌すらも、すぐに絡めとり舌の裏から表まで、余す事無く丁寧に、愛情を込め舌で愛撫し）
（きゅっ、と服を握る手に気づくと、その手に優しく自分の手を重ねて）
…そりゃ…いつだって全力だからな…ん……
俺だって、時間があれば、奈緒がほしいさ…ちゅ…
（唇を受け入れられれば、有り余る自分の感情を唇を通して伝えようとするかのように）
（可憐な唇に自分のそれを熱く押し付けていき）
……そういえば、時間、平気か？

>>109
それじゃ届いてないことにする…大丈夫よ、お兄ちゃんだもんねぇ
軽くなら平気でしょ？
…誤解した素振りずっと見せればよかった…はぁ…
（またため息をついて赤い顔のままちらっと見ると笑みを見てしまい…より顔を赤々とさせる）

どっちでもお兄ちゃんとしては嬉しいんじゃないの？
…へぇ、もったいない感じなんだぁ？お兄ちゃんって相変わらずむっつりよねぇ
しかもベッドで飲むんでしょ？
…んー、両方入れて、苦すぎても美味しくないし

う、んっ、ちゅっ、んん…
（そのまま舌まで丁寧に愛撫されてしまうと抵抗など自然と収まってしまい）
（逃げることも出来ずにただ受け止めて時折少し絡めるように前に舌を出してしまう）
…ん、ん…この勢いだと、しょうがないわよね…
あぁ、もう、アタシがこれだけ攻められるなんて…初めてなんだけど…んん…
（押しつけらるだけのキスでも思っている以上に感じてしまう）
（そのまま理性が蕩かされていくように服を掴むが恭介の背に回りより抱きついて）
…へ…？あぁあ！？
ちょっと限界ね…ん…お兄ちゃん今日はここまでキスの分…
これでいいわよね…少しは満足した？
（唇を離していき唾液の糸が垂れ落ちるのを見て顔をまた真っ赤にさせながら）
…今日…ちょっと仮眠したら…ううん、やっぱりわからないし
明言とかはしないでおく…それじゃ、お兄ちゃん…
（顔を真っ赤にさせたままゆっくり離れていき）
ん…またね
（唇をまた押し付けてすぐに離して唇を押さえながら赤い顔のまま笑顔を作って帰っていく）

>>110
それじゃ、また届くまで振り絞らないとな……
死ぬのは微妙になれ（ｒｙ
そうするとお前は砂を掃き続けることに…
くそ、可愛いヤツ。
（頬を染める奈緒の頭を軽くなでて）

ちょっとまて、まるで俺がマゾみたいな言い方は何なの！
む、むっつり言うなっ…！誰だってそんな無責任なの嫌だろうが…
い、いいじゃねぇか。肩を並べてコーヒー飲んだって…
そうか、奈緒もまだまだだな！
…俺も同じだがな！

ん、ふっ…ちゅっ……ん。
（おとなしくキスをされている中でもかすかに彼女から絡めてくる舌の動きに気づくと）
（その動きにあわせるように舌の愛撫をとめてしまい、奈緒からのキスを良くわかるようにして）
そう、だな…信用してたおにいちゃんに強引に迫られたんじゃ、な？
…慣れてなさ過ぎるヤツを相手にするのはあんまり慣れてないとか、ぁ？
（キスをするだけで震え、感じ入る奈緒に微笑を浮かべながら、体を密着させるように抱き寄せ）
（互いにハグし合えば心臓の音が伝わりそうで、思わず顔を赤くして）
っと、そうか…ずいぶん延長しちまったな。
それじゃ、今日はここまで、だな。
…ああ、な、なんというか、すげえ…胸いっぱいだわ。
（照れ笑いを浮かべながら頬を掻いて）
そっか、でも、無理はすんなよ？もしもこれるようなら、ここか、雛雛の伝言ロール用のスレのほうにするか。
ああ、今朝に引き続き、ありがとな。
ん……
（去り際のキスにも目を閉じて答え）
またな、奈緒？
（去っていく後ろ姿を見えなくなるまで見送って）
さて、俺も、買い物行くか…
（反対の方向へとゆっくり足を進めて、その場をたち去る）

【楽しかったぜ、ありがとなー！スレをお返しします】

ちょっと、眠いが…よし、お邪魔するぞ。

ぬふう、もう寝る…ごめん、奈緒ー…

あ、焦って場所書き忘れた…！ま、まぁなんとかなるだろう…
とにかくここでC.C.を待つぞ！

>>114
お前はおいロさんが大好きだな？いや、私も実は段々居心地がよくなってきた所だ…
おいロさんのイメージは薄い青色だ。水色とか空色ではなく、少し平面な感じの……
…いきなり謎トークだがまぁ気にするな。

こんばんは、だな。イザーク。

>>115
こんばんはだ。べ、別においロさんのことなんて何とも……
…いや…、なんだろうな…このなんともいえないまったり感がいいんだよな
規制ラッシュで雛雛を空けておくようにと思っていたら、いつの間にかおいロさんの手に落ちていた…
もうだいぶ規制は解かれているようだがな

イメージカラーは分かるんだが、平面ってなんだ！？
薄い青というとあれか…さては俺の目だな！（何故か誇らしそう）

謎トークでもいいじゃないかカオスだもの

>>116
噛めば噛むほど…段々よさがわかってきた的なアレだな。
いや、長くいるうちになんとなく愛着がわいてくる、そんなものだよな…？
そんなわけで今日も私達はおいロにやってきたわけだ。
規制が大分解けてきたようだな、亜美は逆に規制をくらったといっていたが…

むぅ…なんとも説明し難いんだが。なんとなくスレごとにイメージカラーとかが…
この話をするのは初めてだったか？
…そうだな、お前の眼の色に似ているが…それとはまた少し、イメージが違うな。

カオスなら謎トークもありか…？

>>117
あぁ、そうだな。愛着が…。この規制ラッシュのおかげで雛雛にも愛着が湧いたような気がするな
と言っても伝言スレは相変わらず緊張するわけだが…
おいおい、いいのか？おいロさんは愛着とか関係無しに誰でも食っちまうんだぞ
ま、俺も油断していたらまた規制に巻き込まれそうだがな！規制だらけのこんな世の中じゃ……

多分初めて聞くな。イメージカラー…という発想はなかったな。何故かひたすら擬人化しようとは企んでいるが
平面的な青というのも難しいもんだな…。

断然ありだな（きっぱり）


ところで今日は何か目的が…いや、もしあれならこの前言っていた雪山計画を…と思ったんだが
雪山と言ってもトラップ地獄のほうではないがな！

>>118
そうだな…規制ラッシュのおかげで随分と雛雛さんも成長をした。（スレ番的な意味で）
伝言スレさんはな…ちょっと緊張、するよな…伝言するのがまず緊張するしな…
食べられるのは困るな…ちょっとした都市伝説ならぬ板伝説になってしまうじゃないか。
そしておいロに行った二人は――二度と帰ってこなかった――。　　　〜完〜
規制か…いつかかるかまったくわからないからな…まぁなったらなっただが。
規制をくらっていない状態というのはなんともいえず嬉しいよな。

雛雛ははずっと前から薄桃色だったんだが、ここの所少し色が濃くなってきたな。
本スレは相変わらずずっと青みがかった灰色で…と、まぁ漠然としているんだがイメージカラーがあるんだ。
意図的にあてはめたというより、勝手に色がついてみえるというか…いや、実際に視覚的に色はついていないんだがな？
概念的な……やはり謎だが。まぁそういうことってあるある…よな。


目的はない、と言って呼び出したと思うが？雪山しちゃうのか…？雪山ジョインアスしちゃうか？
雪合戦に雪だるまだけで良いのか？

>>119
スレ番増えすぎだろ常識で考えて…この数ヶ月であっという間に大人になったな？
あ、ちょ、完っておま…やめ…やめろおぉぉっ！！
俺は絶対にこのスレから生きて帰ってやるんだからな！一人で部屋に籠っていれば安全だろうが！
だがしかしコナン的な意味では、一人で部屋に籠ると死亡フラｇ（ｒｙ

ま、もし規制になってもいざという時のピーツーが…P.P.……（沈黙）

え…なん、だと…つまりピンクか…。雛雛さん＠ピンキーか！
まぁ言わんとしていることは分かるような気がするが…どんだけイメージカラー付けるのが好きなんだ！！
やはり詩人というか、独創的なあれだな……もしかしてCOLORS的なノリでか？
迷いながら悩みながら悔みながら決めればいいさー

そうだな…とりあえずはその二つが主だな
ま、ハプニング的な意味でトラップ発動させても面白いかもしれんが


では次のレスからここは……雪山になるっ！！！
…が…雪山トラップの前にゲイツトラップが発動しているようだ
悪いが少し待っててくれ

>>120
きっと成長期だったんだな。まったく女の子というのはしばらくみない間に大人に…違和感なく女の子とか言ってしまったな。
脱出ゲーなら一人で閉じ込められてても…いや、一人の方が良いな。複数人が閉じ込められるパターンはロクなのがない。
犯人がいるかもしれないのにこんな所にいられるか…！私は一人で部屋に篭もらせてもらう！
…もう完全に死亡フラグだな。人間の数が多いほど反魔法力が強いからな。数を減らすがトリックには一番…

P.P.か…微妙に呼びづらいな。（タイピング的な意味で）

まぁピンクだな、ピンクといっても色々あるからな。いやだから、イメージカラーもつけているわけではなくて…
気が付いたら見えるようになっているというか、ついているというか。わ、わかるか。
COLOROSは全然まったく関係ない。詩人いうなし。
からっぽだった僕の部屋に光がさしたー

そうだな、かまくらを設置しておいて中でゴロゴロするか？


な、なにっ…急だな…わかった、次からここは雪山だな。
…お。それは仕方ないな、言って来い。

>>121
まぁお前が女の子とか言っても別に問題無かろう！
むしろ俺がさらりと言ったら問題ありだろうが。幼女とでも言うべきか…
正体がばれていない犯人ほど無敵な存在はないよな。あの黒塗りの姿になれば完全犯罪が可能に…！
いや別にしないがな！

あ、あぁ…なるほどな！ふとした瞬間に色がついて見えるわけだな！ま、また早とちりを…orz
そう言われたら俺はあれだな、昔の桃蟻にあったスレのイメージカラーがピンクだったな
通称が「桃蟻」だったからそのせいかもしれんが…
THE・ポエマーと言わなかっただけマシだと思うんだぞ！！


ふー…（出てもいない額の汗を拭う仕草をして溜息をつき）
ゲイツトラップの…馬鹿野郎…！
……よし、待たせたな？
なんか収集がつかなくなりそうだから、ここから上のレスは全部飛ばしていいぞ
（と言いながらいつの間にかダウンジャケットを着こみ準備万端のザフトホワイト19歳であった）

――わが世の冬がきたあぁぁぁぁぁぁっ！！！……しかし寒っ！！

…え？かまくらの中でゴロゴロっておま……
（意気揚々と雪をかき集めていた最中に振り返ってみれば、そこにはいつの間にか鎌倉が）
ま、まぁいいんだがな…？
（降りしきる雪の中集めた雪を手の平大に丸めながら）

>>122
（イザークを待っている間にトレンチコートを着込んでいて、耐水のロングブーツの紐を結び）
（赤色のリボンを口に咥えて緑色の髪の毛を持ち上げまとめ、形が整うと片手で根元をおさえながら）
（口からリボンを外して器用な手つきで括る）
―――よし、準備は万端だ。
（ポケットからだした薄手の手袋をつけながら戦場へ繰り出すような遠い目線で立ち上がり一歩踏み出し）

ふはー……寒いなぁ……。
（険しく作った顔はすぐに解け、空気に白い息を溶け込ませながら仰いで）

雪山でごろごろしーたーいー。
いや、別にずっとごろごろしていたいというわけではなくてだな…
（その場にしゃがみこむと雪をすくって手の中でおにぎりを握るように丸め）
………ぶつけて良いか？
（数歩後ろに下がって距離を取ると、ピッチャーのように振りかぶって。一応許可を求めて尋ねる）

>>123
【いつの間にか鎌倉にタイムスリップしていた…】
【いい国作ろう…………室町幕府By相良宗介】

雪山でゴロゴロしたら水浸しになりそうじゃないか？だいたい、雪山でゴロゴロはこの前もしたでしょ！
まぁ、あれはお前だけだったか…？ぶふっ…（吹いた）
………
（と言いながら雪玉を作る手を休めて見上げると、C.C.のまとめあげられた髪をじっと見つめて）
やはり似合……
……あ！？え、あぁ！よしいいぞ！！………ん？いや待て…何だって！？
（二つ返事で了承したものの、ぼんやりとしていたせいか何に許可を求められたのか分からず尋ね返した）
（…が時すでに時間切れの予感がして冷や汗が出る――何故ならおおきく振りかぶっている彼女の姿が目に入ったからで）

――ま、待ちやが……待て！
もうお前が雪に埋もれた話で吹いたりしないからな！落ち着ｋ……

>>124
【ご、誤字だったのか…そう呼ぶこともあるのかとスルーしてしまったじゃないか…】

かまくらの中でなら大丈夫だろう。だれも雪原でゴロゴロなんていっていないだろう？
そこまで私だって浮かれてな―――。………笑ったな？
（手の中に握り込んだ雪玉をさらに硬く握り強度を強めて、不穏な色をはらんだ瞳で見つめ）
―――よし、良いな。許可を得たのなら異論は認めないぞ。
（ざしゃ…とマウンドを踏みしめるように足に力を込めて身体を捻り腕を振り上げて―――）

――――イザーク、何故雪が白いのか―――知っているかインパクトォッ！！
（ピッチングのポーズをとったまま不意に遠い目をして、感情の乏しい瞳をイザークにむけた）
（一瞬の間に身体の捻りを戻し足を大きく広げ、めがけておもいきりぶつける）

>>125
ふん、違うな間違っているぞ！俺は笑ってなんかいない！吹いたんだよ！！（意味不明）
だ、だから落ち着けと言っ――ひでぶっ！！
（何故雪が白いのか知っているかインパクトが額に直撃し、砕けた雪の粉がぱらぱらと零れ顔面を冷やす）
C.C.、お前が…ナンバーワンだ…
（がくりと膝をつくと片手で顔面の雪をはらい、目元を隠し肩をわなわなと震わせ）

――なんて言うわけ……あるかああぁぁぁぁぁっ！！！

この恨み晴らさでおくべきかぁ！！
よし喰らうがいい…俺の第七の精神『セブンスマインド』が生み出す雪玉の力をなぁ！！
（この時のためにと作った雪玉を入れ替わりにC.C.めがけて投げる）

【さ、さぁな…ど…どうなんだろうな…】
【まぁ、そういう呼び方もあるということにしておくか！うむ、それがいいな。俺のためにも】
【スルー上等だろうが！】

【なお、俺の雪玉は偶数ならお前にクリーンヒットだからなぁ！】
【奇数なら外す…と言うと俺がノーコンみたいだから……避けるかガードでもすればいいんじゃないか？（丸投げ）】

>>126
屁理屈だな――そんなもので世界は、優しくなんてならないっ！（意味不明）
――私は落ち着いているぞ？丁度よくここは雪山、とっても涼しく寒くて頭の回転はバッチリだ。
お前こそ落ち着いて今の状況を受け入れるんだな…？
ぶふっ……。
（雪玉が顔面に直撃すると思わず噴出し、口元を覆って肩を小刻みに震わせ）
……ふ、フフッ…ようやくわかったか、エースナンバーはこのわた―――

やはり立ちふさがるが、イザーク・ジュール……
良いだろう、お前が何でも思い通りになるっていうなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺すッ！
（起き上がりを予想していたのかすぐに構え、転がっていた木片を拾い上げ）

とんでっけーーーーーっ！！
（投げつけられた雪玉をカキーンと打ち返す…前にヒットの時点でほとんど形は崩れながらも直撃は防いで）

……イザーク…雪玉を投げて良いのは、投げられる覚悟のある奴だけだ……
お前にはその覚悟が、足りなかったということだな……。私の、勝ちだ。
（シリアスを装いきれずに中途半端ににやけた顔をしながら勝ち逃げをする気満々で勝利宣言をして）

【目は口ほどに物を言うんだぞ……？（じぃっ】
【かまくらの語源は、形が竃（かまど）に似ているから「竃蔵」であるとする説や、
神の御座所「神座（かみくら）」が転じたものであるとする説などがある……】
【……だそうだぞ？】
【鎌倉は全然関係ないんだな。一つ賢くなった。】

【というわけでこうしておいたが。】

>>127
そ、そげぶだとぉ！？――くそ！守れよ二塁っ…！！………
…………ん？
（木片をバットの要領で振りかぶるのが見えると、反射的に腕を振り上げて防御の姿勢を取るが）
（当然のごとく雪玉は砕けてこちらに跳ね返ってくるはずもなく、無言で腕を下ろし）

…まさか防がれるとはな……ふん、お前もなかなかやるではないか…
ってお、おおおおおい！綺麗にまとめようとしてるんじゃねーよっ！！
く、くそ…また俺は二番手に終わるのかよ……ん？いやまぁいいか…。そうだな、お前の勝ちだな……
……い、今に見ているがいい……
（明らかに負けフラグ的なことを無意識に呟くザフトホワイト）

ま、とりあえず一時休戦だな？あぁくそ、冷たい……
（苦い表情で顔を手でおさえ、気を取り直すとその場にしゃがみ込んでまた雪を集め始める）
……一応言っておくがこれはあれだぞ、雪だるま作るんだからな！？
実はこっそりお前にぶつけてやろうとか、ちっとも思ってないぞ！いいな、勘違いするなよ！！
分かったらお前も雪を集めるんだな…あ、いや、お前はあれだ。木の枝頼む

【やめろ！今の俺の目を見るんじゃな……はー…よりによって奇数かよ…】
【……今日の俺は数字運がよくないようだな…（遠い目）】

【…なるほどなー…】
【まぁ実際幕府は関係無いよな…いい国作ろう鎌倉幕府！！】
【しかしあれだな、誤字から思わぬ勉強も出来るんだな！やはり誤字は悪ではないのだ…ふっ…】

>>128
私を誰だと思っている？私はC.C.、C.C.なのだからな。
飛んでくる雪玉にジャストミートぐらいは余裕だ。今のならフェンスまではいったな…
（木片をその辺に適当に捨て、手を目の上にかざして雪原の遠くを見つめ）
二番手も何も二人しかいないんだがな。私の勝ち、―――か。となると敗者は…どうなるんだろうな？
（微妙につい最近のトラウマを刺激され心を痛くしながらも勝者の権利を得ようとにじり寄って）

私も鬼ではない、お前に雪玉をぶつけまくって…そんな、なぁ？前後がわからなくなるようなことにはしないさ。
…冷たいか？
（しゃがんだイザークと目線を合わせて手袋を外し、雪をはらってあたためるように頬を伸ばすが）
（指先が冷えてしまっていることに気が付くと苦笑して）
わかっているとも、雪だるまも作るという話だったからな。
よし、私は枝担当だな…？雪だるまにぴったりの枝をみつけてきてやろう。
（腰を上げると枯れ木の林の方へとよっていって枝を物色しはじめて）

【フッ…仕方ないな？また雪まみれにされてたまるかという私の意志が引き当てたわけだな…】

【あぁ、勉強にもなる誤字は素晴らしいな…】
【実にぽじてぃぶだ】

【す、すまんちょっと席を外す…20分ほどで戻る…！】

>>129
ちょ、や、やめ……やあぁぁぁめろぉぉぉ！！！お、俺は敗者なんかじゃ…
一体何の因果か、俺はどうしても勝負事では報われないようだな…
（冷えた顔面に吹き付ける風が冷たく、負けたという事実を思い知らされ頭を抱えて唸り）
ん…いや、まぁ冷たいがそこまではな…
ったく…俺は一体いつお前の好奇心が湧き立つのだろうかと思うと背筋が冷えるぞ？
（冗談めいたように言うと伸ばされた指からC.C.の瞳へ視線をうつし、目が合うとなんとなく察したのかこちらも苦笑し）

（C.C.が林の方へと足を運んでいる間にもせっせと雪を集め転がしていく）
（…すると、思った以上に大きな雪玉が二つ出来上がり）
なんか妙にでかくなってしまったな…まぁいいか。うおーい！C.C.！そっちはどうだ！？
頭載せるから手を貸せ！！
（膝についた雪を払いながら立ち上がり、木の枝を探すC.C.を呼ぶ）

【なん、だと…それが世界の選択だというのか…！】
【ぽ、ぽじてぃぶ言うなよ…人間ぽじてぃぶに生きたほうがいいんだぞ！】

>>130
【大丈夫か？ゆっくりしてきてね！】

>>131
フッ…二人しかいないのだから、二番手すら存在しない…あるのは勝者と、敗者のみ―――。
勝負事に弱い、というわけではないと思うぞ。単純に……私が強かっただけのことだ。
（フッと勝ち誇ったように胸をはるといつもより快活そうに結わえられたポニーテールがゆれ）
風邪を引いてしまった、では洒落にならないからな…後でちゃんとあったかくするんだぞ？
（同じ高さで目線を合わせるとにっと微笑み、頬を掠めるように指先を戻すと手袋をはめなおして）

（枯れ木を適当に物色しつつ、程よい長さをみつけると拾ったり手折ったりして）
（呼ばれると小脇に抱えてイザークの元に戻ると、拾ってきた小枝には不釣合いなサイズの雪玉が存在していて）
……なん……だと………。
雪山のポテンシャルを甘くみていたな…
枝をあんまり折ってくるのもあれだしな……まぁこれで良いか…。
（あっさりと妥協をすると雪を踏みしめて雪だるまになる前の雪玉に近寄り）
…随分とはりきったんだな？よし、手伝おう。
（イザークの反対側にまわるとしゃがんで雪の下に手を差し込みそちらからも持ち上げるように促して）

【ぽじてぃぶが悪いなんていってないじゃないか】
【今度からかまくらの語源についてトリビアを披露できるぞ？】
【そんな機会、一生にあるかないかだが……】

【よし戻ったぞ！】

>>132
……あ…いや、その……なんか気がついたらこのサイズに、だな…
あれだな、雪山の白グフ的な…
（小脇に抱えられた小枝を目にすると、なんとなく申し訳なくなり苦い表情で呟き）
なら３・２・１で持ちあげるぞ……３・２・１…そぉい！
（C.C.とタイミングを合わせ雪を持ちあげると、大きなそれの上に積み上げて）
…む…枝は…どうしたものか…とりあえずここ差しておけ？
（よく見かける雪だるまの姿を想像しながら、胴体部分を指差して）

せっかくだしな、その小枝に合うのも作ってみるか…？
（足元の雪を拾い上げると両手で丸い形に固めながら）
（手のひら大の雪玉を重ね合わせミニサイズの雪だるまを完成させ、小枝を更に短く折ったものを胴体部分に差し）
……よし！
（いい仕事をしたと言わんばかりに呟き）
お前も作ったらどうだ？
（自作のミニ雪だるまを巨大雪だるまの隣に置き、満足そうに頷き問いかける）

お、俺のことよりお前のことを心配するんだぞ？ま、コーディネイターは風邪引かないからな！
（前髪の上から額に軽く触れ）

【もう大丈夫か？おかえりだ！】
【い、いやなんかな…棒読み的なあれを感じたんだが…まぁ気にするな俺は気にしない】

【で、その…く、ううぅ……な、なんか…悪い…眠いわけではないんだが、レスがうまく作れないというか…】
【いつにも増して待たせているし、文章が変だな…】
【俺の方はこれで〆にしていいか？すまん】

>>133
雪山の白グフ…？
それはちょっと言いすぎじゃないか…それこそグフ持ってこないとダメじゃないか。
森林破壊はさすがによくないからな…これぐらいで丁度良いんじゃないか？
（くるくると手の中で枝を弄び、とりあえず雪玉を持ち上げる為に雪原において）
…んっ……しょ………っと………。
（イザークの掛け声に合わせて力を込め雪玉を持ち上げると頭部より一回り大きな胴体の上にのせ）
お前、雪だるま作った事ないのか…？まぁ地域や国によって、こういうものは色々違うんだけどな…
（胴体の左右に枝をさして手のかわりにして完成させ、身体についた雪と手についた雪をはらって）

む…ミニサイズも作るのか…そういえばこれでハロとかつくれるんじゃないのか？
（適度なサイズに雪玉を握り丸め、ただの球体にしか見えないそれを転がしてみて）
……うーん…。目とか作った方が良いのか……？
お、ミニサイズも完成か。
（ハロ（らしきもの）をとりあえず置いておいて、完成した雪だるまを覗き込み）
いや…私にはこの………
……白ハロがいるからな。ホワイトちゃんとかでどうだ。
（まるっきりただの球体から進歩を遂げていない物体を前にだして）
チーズくんが出来れば作りたいんだが…あの形を雪で表現するのは少し難しいな…
札幌雪祭りになってしまう…

私だって風邪は引かないと何度も――そうか、コーディネイターも風邪をひかないんだったか。
まったく、心配性だな、私達は。
（左右の眉をちぐはぐにさせて苦笑し、前髪の間から見上げて微笑んだ）


【む、むぅ…いや、気にすることはない。いいな、気にするなよ…？】
【私も微妙に今日は調子が上手くいかなくてだな…こう少し、落ち込むことがあったりしたわけなんだが…】
【ま、まぁ世の中そういうこともあるよな？】
【す…すまないかなり待たせたな…】
【よし、今日はこれで寝るか？】

>>134
【見届けた。良い〆に感謝するぞ】
【待つ分には全然構わんから謝ることはない！】

【そ、そうは言われてもだな…いや、そうだな。気にしないというか、ループに陥ることはやめよう】
【お前も気にするんじゃないぞ！】
【お前と雪遊びできて楽しかったんだからな！】
【俺は特に何があったわけでもないんだが…それにしてもこれは一体何の因縁だろうな…】
【お、落ち込んだ…だと…大丈夫か？】
【…ふーむ…俺はまだ起きていられるんだが…寝ておいたほうがいいか？お前もきついなら無理しない方がいいだろうしな】
【あーちょっとその前に、だな…（手を伸ばし抱き寄せると頭を撫でてやり）】

>>135
か、【】外すぞ…？

いや、雪山遊びは出来て良かったな。お前に雪玉もぶつけられたしな？
目標はコンプリートだ。

そうとも、気にするループは抜け出せなくなると大変だぞ？何も悪くはないのだしな。
あぁわかっている。お前に気にするなと求めるのに、私が気にしてしまうのはアンフェアだからな。
フッ…意外と変なところで通じ合っているんだろうかな？まぁ不調なことだって、たまにはあるだろう。
む……む。……私がな、ここに来るより前から気にしている命題があるんだ。
そのことは未だ答えは出なくて、わからないままなんだが……いや、答えなんてないんだろう。
ただ私が、そういうものなのだと割り切れていなくて、思い知らされると落ち込むんだ…。
……謎トークだろう？だがまぁ、大体そういうことがあった、というわけだ。
私ももう少しならおきていられるとは思うが…まぁ、お互いあんまりもたないか？

………お前に甘えてしまったな？
（腕の中におさまりながら冗談を言っているような顔で見上げて）
だがそうだな、これが一番……安心するんだ。

>>136
ちょうど俺も外そうと思っていた…だろうが！

ま、俺は雪玉は外してしまったが…俺らしいと言ってはらしいかもな
しかしお前が落ち込んでいるとは露も知らず、だな…。無理させたな…
それに俺がまともにレス出来ないという結末とは……うわああぁぁぁ本当にすまん！悪いことをした！
…と、もう一言だけ謝罪させてもらった。これは俺が勝手に言いたかっただけだから、お前は気にしなくていいぞ
不調か…。今日の最初の方はそんなことなかったんだがな…どうにも集中力が長続きしなかったようだ…
まぁ、このリベンジはまた別の機会にさせてくれ…お前も行きたい所があったら言うんだぞ？

……確かに謎な点ばかりだが…というか、すまん詮索するつもりでは無かったんだが
聞き出すようなことを言ってしまったな…ふー…
そうだな、俺から言えることは…あまり気にするんじゃない、と普通のことしか言えないのが歯痒いわけだが
俺も割とある事象に関して割り切れない空しさとか、そういうのはよく感じる時があるしな
し、しかしだな…一人では重くても二人ならそれなりに軽くなる…だろうがぁ！？
だからその…一人で背負わずに分けてくれたら…う、嬉……
理不尽さに打ちつけられて空いた心の穴を俺が埋めて……はー…俺は一体何を言っているんだろうな…（遠い目）
何か思いついたことをそのまま書き出しているから、支離滅裂だと思う…がなんとなく伝わってくれ

…とにかく…もっと甘えていいんだぞ？
（穏やかな声色でささやきながら、髪の流れを整えるように優しく頭を撫で続け）
（片方の手は背中に撫でるように添えられて華奢な身体を支えるようにして）
お前が安心するならなによりだ。俺もその…安心するぞ
（頭を撫でていた手で前髪をよけると、その隙間から額にそっと口付けを落とす）

【ま、また長くなっ…よし、無理せず眠いなら寝るんだぞ！】

>>137
あっ…おいイザーク、次のレス…

お前らしく、私らしいと言えないか？いやもう雪にまみれるのは一生分経験したからな…おなかいっぱいだ。
私が伝えていないのだから、それは当然というか……あ、あぁ、今ので懺悔タイムは終わりだな？
お前も気にしなくて良いんだからな。…と、一応だが言っておく。
思うように上手くいかない時に、無理をしないことも大事だろう？言い難いことを言ってくれるのはありがたいな。
ふむ…行きたい所、か…むむ……お前とこうしているだけで結構幸せだからな…とか…欲がないな。

いいや、私が話したいと思ったから話した。お前にはある程度知って欲しいと思ったからな。
誤魔化そうと思えばいくらでも誤魔化せるのだからな？
あ…あぁええと…なんというか、答えを求めているわけではなくてな。ある程度自分の気持ちは固まっているんだ。
だがそれでも、どうしようもなく感じてしまうこの感情を…お前に少し知って欲しくなった。そうすれば、分け合えるだろう？
そうすれば…ずっと気持ちが軽くなる…お前の言うとおりだな？
大丈夫だ、お前のお陰で私の心は、ちゃんと浮上しているぞ。証明する方法はなかなか難しいがな。
問題ない、なんとなく理解した。フィーリングでな。

…もっとか。なかなか難しいことを言うな…こうやって甘えられたのだから、役得だな。
（身体と一緒に抱かれた腕を抱擁の邪魔にならない程度に動かしてイザークの背に両手を回して抱き返し）
お前も安心するか。そうだな…お前の安堵が、伝わるのかもしれないな…
（額と唇が触れて離れると顎を引いて少し距離をあけ、イザークを見上げてゆっくりと顔を傾け目を閉じながら鼻先を近づけていき）

【わ、私はまだ平気なようなんだが…お前こそ無理はするな、というか削っても…だな？】

>>138
……！
………！！

お…おいロさんの139ゲットーーーーー！！！


そうだな…昔から割とああいう感じだったよな。俺は昔からお前には負け続け……くっ！
しかし…ふ、ふっ…まさかの139もゲットできたということで、俺も大満足だな！
分かったぞ、負の思考ループだけは絶対回避するからな…というか、お前の言葉を聞いていたらそんな気も失せるな…
まったくお前は優しすぎるな…

あ、あぁそうか、なるほどな…。それは俺もだな
余計な心配を掛けるのもなんだと思ってな、さっき実は何も言わずに〆るだけにしようとも思ったんだが
それは何かおかしいと思い直してな…何といっても申し訳ないしな、お前にきちんと知ってほしいと思った
……く…いや…こ、こう俺なりにお前に助言したかったんだが…難しいもんだな…
だがあれだな、分けてくれて嬉しいぞ！お前も言い難いことだっただろうにな

…言っておくが俺もこうしているだけで幸せだぞ？それでお前が甘えてくれるなら尚更な
お前が俺の傍にいるだけで、こんなにも………C.C.…ん、っ……
（金色の瞳が閉じられていくのを見ると自身も瞼を伏せ、近づいてきた唇に引き寄せられるように自身の唇を重ね合わせ）
（持ちあげられた顎の下に手を添え支え、唇の隙間から舌を差し入れC.C.のそれに触れて）
…ん………っ……は……
（顎を支える手はそのままに口付けを深め、舌を絡め取り――熱を持った吐息と甘い唾液を互いに交換しあう）

【俺もまだ大丈夫だからな…よ、よし、ここは敢えて削れとは言わないぞ！ふんっ！！】

>>139
わーぱちぱちぱちー…良かったな？
前は本気でいつ振りかもわからないような…昔だった気がするぞ。

負け続け…ここまで来たわけだな…フッ、負け癖でもついてしまっているんじゃないか…？
…く。胸が痛いな……私は負けていない、負けていないんだからな…！？
139がゲットできたお前は…、もう負け犬なんかじゃないかな。

それが、相手を信じるということなんだろうな。きちんと受け止めてくれるのだと。私はこの方が好きだよ。
わかるぞ。私がお前の立場だったら、何か助言を与えたいと思うだろう。
だが…そうでなくとも、お前は私の荷物を軽くしてくれて…今こうして…私の気持ちをずっと軽くしてくれた。感謝する…。
だからそれで良いんだ。お前にしか出来ないことなのだからな？

フッ……私がこうしてわかりやすく甘えるのなんて、珍しいかもしれないぞ？
………ん、……っ…………
（閉じていく瞳の合間で揺れる空気とともに近づく双眸を感じ取り穏やかに瞳を閉じて視界を暗くし）
（それと同時に唇に柔らかな感触が触れ合って、心の動きを示すように閉じた睫毛を僅かに震わせる）
（湿り気を帯びた吐息とともに触れてくる舌に、閉じていた唇を薄く開き舌を伸ばして迎えて）
…んっ………ん、ん………は………ん、っ………。
（顔の傾きを固定されたまま舌の交わりと口付けは深くなり、背中にそえた指先を微かに反応させる）
――――はっ………ぁ………。
（知れず時を忘れたように没頭していた唇を緩やかに雫を零しながら引いて）
ふ、………ん、……これも、良いものだな…？
（満足そうに笑む口元を軽く拭いながら感想を漏らして）

…よし…そろそろ寝る、か……
眠かったらレスは良いんだぞ？…と、また過保護が発動したな。よし、おやすみ、イザーク。

>>140
よいよい、苦しゅうないぞ…。まさに良い気分だな！（拍手に得意げな笑みを浮かべ）
何ヶ月振りとかそういうレベルのはずだな…気がついたら過ぎ去っていてなかなか取れないんだよ…
まさかおいロさんで雪辱を果たせるとは思っていなかったがな

…負け負け連呼するんじゃないっ！
負け癖…つまりあれだな、デュランダル議長的に言えばデスティニープランが…
ふ、ふん。違うな間違っているぞ！俺は　最　初　か　ら　負け犬じゃなかったんだよ！！

若干言おうかどうか迷ったことだが、今は言ってよかったと思っているぞ
やはり信じているからだろうな…
感謝しているのはむしろ俺の方だったりする。これだけでお前の荷物が軽くなるなら、いつでも話を聞くぞ
お前も、その…お前なりに進む道を考えているだろうが、一人では絶対行き詰るだろう
だからまた何かあったら言うんだぞ！俺にしか出来ないことを、出来るだけやっていきたいからな

ほう、つまりレアイベントというわけか…？普段からわかりやすくしてもいいんだぞ…
（笑みを見せるC.C.に釣られるように表情を綻ばせ、唇をゆっくり触れ合わせ）
……ん……ふ……っ、はぁ…っ……
（何度も舌を絡ませ合えば小さな水温が聴覚を刺激し、更に深く求めようと貪るように口付けを深め）
（腰に添えられていた手には自然と力が入り、苦しくない程度に加減して強く抱きしめ身体を密着させて）
（透明な糸が伝いながら唇が離れていくと、少しだけ顎を引いて小さく息を吐き）
…そうだな、お前と近くなれるような気がする、しな……？
（呟かれた感想に同意すると、C.C.の頭の上に手を置きどこか問いかけるように感想を漏らす）

いや、ここまで来たらもはや気合だろう…！ナチュラルハイで乗り切る。というわけで普通にレスしたぞ
そして俺も寝るぞ。お前もお疲れ様だな…ゆっくり休むんだぞ！おやすみだC.C.

んー、お兄ちゃんへ。
伝言が今使えないからこっち使うわよ。
まずはごめん、昨日はアタシは用事があってドラマどころじゃなかったのよね
ま、それは前からわかってたから前日くらいにDVD借りてシーズン2の最終話見たんだけど。
とりあえずは時間だけど、今日今からなら問題なし、明日も暇だから大丈夫。
まずこれをお兄ちゃんが見てるかどうかわからないけど
ここに書いとくわ。

それじゃ、また後でね♪

ハウス昨日最終回だったんだな…
カオスで待機してたらハウス先生来てびっくりした！

謝るなー、俺にいたっては爆睡してたからなぁ。
なんか飛び出したり破裂したり、色々、アレだったな。
そしてこれは３部を見ざるをえないという。

というわけで来て見たぜ。

そうそう、あれでシーズン2が終わりって反則よね
あ、お兄ちゃん、公式サイトでシーズン3の予告見たら
もっとシーズン3が見たくなるわよ、私はDVDだから本編終わったあとに流れて
…シーズン3が見たくなったわよ…

んー、まぁ、そうなんだけどさ、アタシも以前から昨日は無理なのはわかってたから
言おうと思ったんだけどね、タイミングが合わなくてさ
…最後のオペシーンね、あれってかなりえぐかったわね
というか、まさか全部夢なんて思わなかったわ

やっほー、反応遅れてごめんお兄ちゃん♪

確か日本語のやつは三期シリーズがこれからリリースされるんだっけか。
……うわ……先週BDBOX買ったから金がなかったり。
そういわれると見たくなってくるな…
CMが面白くてその時点で結構見たいんだが。

ま、そういうこともあるだろうさ、気にしない気にしない。
深夜だし、おきてられるかも危ないところだしな。
…それもそうだが…
目玉飛び出して普通に治せるもんなんだろうか。
途中からとおもったら最初からだもんなぁ…しかもなんか、ドサクサで脚の治すくすりのことつぶやいてなかったか先生。

おー、なんか久々、でもないか？
（ハイタッチを求めるように手を上げて）

>>145
そ、確かレンタルが先行でBOXはいつだったかな、3月くらいだった気がするわ
…ま、公式で見てきなよ、色々ネタバレっぽいのはいってるけど
それ含めても楽しみになっちゃうのよねぇ
CMは反則よねぇ

んー、そうなのよね気にしないかぁ…ま、そうするわ
お兄ちゃんがもし起きれなかったら、それはそれで後日ねぇ？
（ニヤニヤと悪いことを考えているのを顔に出している）
あぁ、あれもきつかったわよね…っていうか、向こうだと
あのグロいシーン全部ゴールデンタイムで流してるのよね…
目もそうだけど…んー、ハウス先生を撃った犯人の犯行理由も全部夢なのかな
ちょっとその辺りも気になるのよね…
あぁ、あれは…うまい伏線と思うけどシーズン3へのね？

でもないわね、ちょっとって感じ？
（手を上げるお兄ちゃんの手にネコパンチをする）

>>146
まとめてみるかちょこちょこレンタルするかだな。
俺はゆっくり見たいからボックスにするかなー。
ネタバレと言えばテレビのアイキャッチで思い切りハウス先生ぶっ倒れてるの流れてたような。
そうだな、後で見てくるか…今は奈緒見てるし。
なんてなー。
夜更かしには気をつけろ！ってこんな時間で放送して何を！
とかおもったなー。

……はっはっはー。
すでに二週間起きてなかったわけですが…後日、どうにかするのか？
（ちょっとたじろぎつつそう言って）
でもあれも夢だったんだよな…つまり本当の患者は舌が膨れたとまり…？
精研シーン全般的にキツいよ…
そういえばそうだよな。結局なんで打たれたんだろうな…それも三期か……？
伏線というか引っ張り方すげぇよな、このシリーズ。
恐れる医師からに引き方がパネェ。

そうだなー、こないだはちょろっとしかはなしてないから
ちょっと欲求不満だったのかもな。
（ぺちっ、とパンチされて楽しげに笑い）

>>147
アタシは悩み中、でもレンタルかなぁ…多分ね？
っていうか、今見たらBOX1は出てるわね…ふぅん…値段は高くないみたいね
…何気にアイキャッチとかそういうのって容赦ないシーン入れるわよね
お兄ちゃん…それキモっての…バカ…
（言われればつい顔を赤くしてしまい目線を逸らす）
…ま、ハウス先生は皮肉屋だしその辺りを考えたらまた面白いかもね

そうねぇ、後日は…お兄ちゃんに色々してもらおっかなぁ？
ねぇ、お兄ちゃん…アタシにどんなことされたいの？
（近づいて身体を摺り寄せていき上目遣いをし）
…多分、そうじゃないの？でも、あんまりにも現実味があった分
色々と正夢とかそういう風に感じちゃうのよね
…精研はねぇ…あれって絶対痛いだろうし。
三期は三期で色々あるからあのオッサンの出番があるか微妙だけどさ
…っていうか、シーズンの最終話でアレはびっくりよ
確かに恐れる意思から勢い凄かったけどさ…

そういえばそうよねぇ…っていうか欲求不満とかって…
お兄ちゃんさぁ、まさか妹に対して盛ってなんていないわよねぇ？
（ぺしんっとネコパンチを3度ほど繰り返して意地悪そうに質問をし）

>>148
レンタルのほうが早いしなー。
あ、そうなのか、それならそっちというのもわるくないな……himeBDと同じくらいか。
あれはちょっとやりすぎだとおもった。俺いつあのシーンが始まるかとおもったら最終回だもんなぁ。
ははは…嫌だったか？
（顔を逸らす奈緒の頬をつんつんして）

色々、ねぇ……加減してくれよ。ちなみに明日の夕方までならまたあいてたりするが…
お、おい、そういう言い方はずるいぞ？！
（顔を赤くしてそう声を出すが、すりよる奈緒を振り払うコトはせずに）
そうだよな……リアルだったけれど、ハウスにあそこまでわからないとなると
逆に夢だというのがしっくりくる気がしなくもない。
見てて「アーッ！」とかおもうよな、頭とか舌とか押さえたり。
……何の解決もないと逆に気になるんだがなぁ。
怒涛の展開過ぎてびっくりしっぱなしだぜ。
本家ではたぶ３ｒｄが始まるまで間あるんだろうし…思い切ったこと刷るよな。


変な意味じゃなくて、ゆっくり話をしてないって意味でな？
ぐ、お、お前、こそ…兄貴相手に変なこと考えてんじゃないのか？
（ぺし、ぺし、とあたるネコパンチをしばらく受けていていたが、不意にゆるく拳を包み込むように握ろうとして）

>>149
そういう事ね、うーん、アマゾンなら安いわね
…しかも夢の中の出来事だしね
お兄ちゃん、あんまり軽く触れたりしてると…引っかくわよ…
エレメントでさ…
（頬を突かれながら目を逸らして軽く腕を上げて見せて）

夕方までお兄ちゃんってばアタシに何をする気なのかなぁ？
時間はたっぷりあるもんねぇ？
んーずるいって言われてもさぁ、希望を聞いただけだしアタシはさ
（ニヤニヤとしながら擦り寄ったまま反応を明らかに楽しむような目をしている）
ま、そういう事よね…でも、これからのシーズンもっと面白い回がありそうよねぇ。
色々きついみたいだしね…お兄ちゃんも一回やってみる？
…気になったままもやもやしてるのもいいかもね？
友達じゃない発言から一気に最終回まで駆け抜けた感じだもんねぇ
そうねぇ、本当、大体っていうか、でもそれも含め向こうでも人気なんじゃないの？

あぁ、そういう意味ねぇ
うーん、お兄ちゃんって狼だからついね…いつ襲われるかわからないしさ
（拳を握られるが、すぐに恥かしそうに逃げて赤い顔を少しだけ見せてしまう）

>>149
意外だな…これなら今月の給料日に買えそうだな。
BOXって高いってイメージあったが今はそうでもないのかね。
そうそう、だから二重に驚いた。
おわ、エレメントは勘弁。悪い、次からはちゃんと許可もらうから。
（あわてて両手を挙げて降参のポーズ）

ぶっ、だ、だからそういう風に受け止め…
ん、奈緒のほうは…明日、大丈夫なのか…
だ、だからっていたずらの内容を俺に聞くのってどうなのよ？！
（すり、とすりついて来る奈緒に真っ赤になり、動揺のあまり楽しんでいる奈緒の視線にも気づかず顔を赤くして雑念を捨てようとして）
夢は、リトバスでもすごい関係ある部分だからちょっと重ねて見てたりしたけどな。
はっはっは、ドクターにゃおの無麻酔手術ですか？
死んじゃうから！
あそこから奈緒と話すたびに「まだ引っ張るの！？」とか言ってた記憶が…
（思い出し笑いをしながら）
だよな。じゃなきゃあんな思い切ったことできないだろうし。

狼いうなよ、普通だ普通。
…う、だけど最近否定しきれない今日この頃。
（するりと逃げる拳に少しだけ残念そうにするが、顔を赤くするのを見ると楽しげに笑い）

>>151
海外ドラマだからじゃないの？多分だけどさ
ま、逆に日本のは海外だと安いみたいだけどね
かなり捻ってるよねぇ…。
はいはい、それなら良いの全くお兄ちゃんってば最近べたべたとしすぎなのよ
ん？アタシは、ほら、お兄ちゃんの楽しい顔を見たいからいいの
（擦り寄ったまま当たり前のように言ってみせるがかすかに顔は赤く）

明日は一応平気、午後からになると思うけどね
だってねぇ、出来るなら楽しませたいでしょ？だぁいじな…お兄ちゃんなんだしさ
（真っ赤ななのに楽しんで胸板をそっと撫でてより楽しんでいく）
ふぅん、そうなんだ…夢かぁ…
はーい、患者の恭介さん…次にゃおって言ったら麻酔無しでずばって逝っちゃうわよ？
（エレメント出してニヤってとして）
ま、フォアマンとキャメロンがしつこすぎたからね、あの会話って
でも、その分楽しかったけど
確かアメリカだとシーズン6放送中だっけ…
追いつくのはまだまだ先になりそうね

普通なんだぁ？ふぅん…

っていうか、ごめんお兄ちゃん…今日はもう眠いかも
んー、明日の13時からまたここでいい？
それまでに用事は手っ取り早く済ましておくからさ
…ん…だから、今日は…お兄ちゃんをベッドにおやすみ
（おねだりするように顔を上向かせて目を閉じて）
今なら手を出しても不問…寝てるしさ…また明日ね、お兄ちゃん…。

>>152
CDの海外版が安いのと同じか？
ああ、いや、違うか…日本と違って著作権のお金が違うとかか？
うーむ、日本のものが安いというイメージってあまりないんだがな。高くなるってイメージはあるが。良くない意味で。
ん、わかった自重する…いや、俺の反応が楽しいというお前の言い分と同じで
お前の反応も相当面白……むう
（甘えるようにすりつく奈緒にそういわれては何もいえず、こちらも顔を赤くしてされるがままで）

ん、それじゃ、お言葉に甘えて明日もな…さんきゅ、奈緒。
俺に聞いたら俺の都合のいいことしか言わないぞ？ずる賢い狼だから。
お、おい、奈緒？！
（胸板をなでられると驚いたように声を上げ、くすぐったそうに身をよじり）
もうすぐPSPもでるなー、ちっとは知名度あがればいいがな。
アメリカにいそうじゃないか、ニャオって…あ、今のなしでたのむ。
（しなやかな指を覆う爪に両手を挙げて）
もう途中からギャグみたいに思えてきたしな。論文。
長いなおい、ホント人気あるんだな…わかるが。
結構長く楽しめそうだな、コレ。

な、なんだよ、ふぅんって…普通だろ！？

ああ、もう遅いしな、無理しない寝な。その時間にココに顔出すから。
無理すんなよ、のんびり待ってるからさ。
……俺の胸なんかで寝て寝苦しくないのか？
（赤い髪を軽くなでてからやさしく唇を重ね）
手を出してって…はぁ、そんなコトできるかって……
また、明日、な。
（奈緒ごとくるむように毛布を羽織、小さな体を抱きしめながら、もう一度キスして眠りに落ちる）

【おそくにありがとなー、おやすみ！】
【スレをお返しします】

そろそろ時間だな。
ちょっくらお邪魔するぜ！

お邪魔するわね
こんにちはお兄ちゃん♪
昨日はよく寝れた？

>>155
代打バース！奈緒！

まぁな、偶然抱き心地のいい抱き枕が胸に飛び込んできたからな。
…いい感じに眠れたぜ。
お前のほうこそよく眠れたか？
ごつごつしたベッドで寝てたみたいだが？

>>156
本当、お兄ちゃんってその挨拶好きよねぇ

…はぁ！？う…な、何言ってんのよ…本当
（言われて恥かしげにして）
はいはい、よく寝れたわよ、寝心地はあんまりよくないけど
温かいベッドだったから、だけど…いつ襲われるかわからないベッドだったけどねぇ…

>>157
俺よりも妹のほうが好き…というよりも照れ隠しなんだけどな、代打バース。

ははは。いまさら照れるな。何度かやったじゃないか
寝顔かわいかったぞ。
（にやにや笑いながらそういって）
だろーな。わりと鍛えてますから。
毛布と一緒に包まってたからな…そりゃあったかいだろう。
襲うかっ！
さ、さすがにそこまで外道じゃないぞ、俺は！

>>158
へぇ、照れ隠しねぇ…
そういえばお兄ちゃんの妹とは話したことなかったわね

うっさい、もう…
何かお兄ちゃんってさぁ、段々と調子に乗ってるわよねぇ…
一回上下関係をよーくわからせた方がいいかなぁ？
（赤面した顔でエレメントを容赦なく出して）
…ふぅん、ま、人肌だしね…お兄ちゃんでも
へぇ、襲わないんだぁ？ちょっと意外ねぇ
外道じゃないって、妹にあーんなことしたりしてるのにぃ？
（ニヤニヤとして意味深に言い）

>>159
人見知りだからなぁ……
見かけたら仲良くしてくれよ。
あ、命にしたようなこと教えなくていいからな！？

いつまでもやられっぱなしってのもなぁ…
たまにはいいじゃないか。
ベタベタしてるわけじゃないだろ？
（手を挙げて笑って見せて）　
…筋肉って意外と熱いんだぜ。
寝てる女の子を襲うなんてポリシーに反するんだよ。
意外とか……！
（がっくり肩を落として）
なっ、そ、それは…お前、ちゃんと合意の上だろうがっ……
うっ…
（無意識に奈緒の唇に目が言ってしまい、あわてて目をそらして）

>>160
ん、ま、そうだよねぇお姉ちゃんだしねぇ？
へぇ、命みたいなタイプなんだ？ふぅん…
あぁ、大丈夫大丈夫…教えたりしないからさ
（明らかに言葉とは反対の事を思っているような笑みを見せて）

…ちっ、これくらいじゃ動揺しなくなったみたいね
…十分べたべたしてるわよ、ばか
（顔を赤くさせながらエレメントを仕舞い）
…へぇ、そうなんだ？どうりでね、冬場にはいいかもね
っていうか…ポリシーに反するってねぇ…
うーん、ほら、お兄ちゃんって意外と積極的なところあるからさ
（肩をがっくりさせるのを見て楽しげにして頭を撫で撫でして）
うーん、合意の上ねぇ…まぁ、それはそうなんだけどね
（指を唇に触れさせてあえて強調するようにしながら）

>>161
……時々忘れるんだが鈴のほうがお前より年上なんだよな……
あんまりいじめるなよー。ま、そんな心配はしてな――
し、心配すぎる……
（妖しい笑みに額を押さえてため息）

信頼してるといってくれ。
……お前の意にそぐわないことはしてないと思うが。
（エレメントをしまったのを見ると、穏やかな笑みを浮かべて見せて）
夏は「あつっくるしーから近寄るな！」ってなりそうだな。
……当たり前だろ、男としてどうなのよ、寝込みを襲うって。
ちゃんとこうして二人出会ってるときはある程度な？
（頭をなでられると照れくさそうに笑って）
だ、だから、いいんだよ、うん。
お前だって、嫌なわけじゃ……ないよな？
（唇をちらりと見ると余計に赤面して雑念をすてるように頭をぶんぶん振って）

>>162
お兄ちゃんの妹って小さいみたいね
…その分、色々と受けはよさそうよねぇ
ほら、命もそうだったけどさ、ああいうタイプって需要がかなりあるのよねぇ
お兄ちゃんの妹も十分、需要がありそうだよねぇ…
（ニヤニヤとしながら手で口元を隠して）

……そういう事を素面で言えるのが調子に乗ってるのよ…もう、バカ…
段々と本当お兄ちゃんって私を何だかうまく扱おうとしてるわよね
（恥かしそうに顔を赤くさせて顔を上向かせて見つめて）
夏はそうねぇ、エアコン効いた部屋じゃないとお兄ちゃんと居たくないかも
（冗談半分にニヤニヤとして言って見せて）
へぇ…そういうのは本当考えてるんだ
（別にアタシは襲われてもいいけど…と小さく呟いて）
（そして照れくさそうにするのを見てより頭をぐしゃぐしゃに撫でていく）
……はいはい、嫌じゃないわよ嫌じゃね？
でもさ、いつも思うんだけど…お兄ちゃんとキスするとさ…
止まらないわよね…本当…
（思い出していき赤い顔で妖しく微笑み）

>>163
……まぁ、小さいな。猫みたいだし。
命も猫キャラだったしなぁ、鈴はもっと孤高の猫って感じだけど。
なかなかなつかないから攻略難しいぞ。
…俺は日本という国がわからなくなってきた。
（熱くなった目頭を押さえて軽く頭を振って）
お前も妙な遊びはほどほどにしろよ…心配だからな。

俺もずいぶんお前に気を許してると自分でも思うな…
最初はからかわれてるだけだと思ってたし、そんな器用なキャラでもないが。
…お前こそ、なんか、俺を篭絡しようとしてないか？
（頬を染めた愛らしい顔を頭ひとつ分上から見下ろしながらこほん、とごまかすように咳払いして）
はっはっは、そういうときには無理やりにでもくっついてやるぜ！
アイスとか囮にして。
（こちらも楽しげに笑みを浮かべながら）
あ、当たり前だっ……俺だって男の子なんだからな！
お、おま、え、何言って…〜〜〜〜〜〜っ！
（小さな呟きが耳に届いてしまい、耳まで真っ赤になって）
（髪の毛はすっかり乱れてしまうが、直す様子もなく）
……そっか、お互いさまだな。安心した。
む……そ、そう、だな…いつまででもしていたい、とか、思うし…な。
とまらない、か…はは、俺もいつ襲うかわからないな。
（年下の色っぽい微笑みにしばし見入り、ひとつ咳払いして）
その、奈緒。
…もっと、そば、こないか。
（こほん、と咳払いすると手を広げて）

>>164
へぇ、猫タイプねぇ、本当命みたいな子ね
…ふぅん、まぁ、そこは…アタシならなつかせる自信はあるわよ
（妖しげな笑みを浮かべていき）
…ん、ま、お兄ちゃんだってアタシに釣られるくらいだしね？
（ニヤっとして）
ま、ジュリアも居るし大丈夫よ、それにバカな男なんて相場は決まってるしさ

……ん、お兄ちゃんのは前からだし他の人もでしょ？
っていうか、問答無用で人の領域にはいっていくのがお兄ちゃんだしさ
…っていうか、もう釣り上げてはいるから後は捌くだけって感じ？
（悪びれる様子もなく笑いを見せて）
アイスねぇ、ま、ファミレスなら付き合ってあげてもいいけどね

…ふぅん、男の子ねぇ…んー？
ただの呟きよお兄ちゃん♪
（楽しそうに笑みを浮かべながら）
…今襲われたら大変かもねぇ？
ねぇ、お兄ちゃん…。
（妖しく微笑みながら唇を触れて強調し）
んー、別にいいけど…何する気なの？
（広げた手の中に納まるように身体を寄せて）

【レス遅れてごめんね、ちょっとだけ外してたかな】

>>165
ふかーっ、て威嚇されるぞ、ふかーって。
……あんまり変なこと教えるなよ！？俺が幼馴染に怒られるんだからな！
（妖しい笑みに思わず突っ込んで）
俺はいいんだよ、俺はな。例外。
（にやける奈緒の額を突付き）
…ただ釣られるだけの男ならいいんだよ。
本当に怖いのは釣り針に大して手段を持っててわかって食いつく奴…
魚の中には釣り糸を歯で切る魚だっているんだからな？

そ、そうか？あんまり実感ないんだが……
まぁ、確かにそういうデリカシーみたいなのは自分にないのは自覚してるが。
……さて、吊り上げられたのはどっちなのやら。
（こちらも減らず口をたたき）
…ファミレスでくっつく気か？
別にかまわんが鴇羽とか碧ちゃんに見られたり……

お前は…まったく、からかうな……
本当に襲っちまうぞ？
（顔を赤くしたまま、妖しい微笑を浮かべる奈緒の耳元にそうささやいて）
…考えてない。
せっかく一緒にいるんだから、もっとくっつきたいと思っただけだ。
（胸によってきた奈緒の腰にそっと手を回して、引き寄せ、ソファにすわり）
（愛しげに頭をなでて）

【大丈夫大丈夫。平気か？】

>>166
ふかーってねぇ…ま、可愛いんじゃないの？
大丈夫よ、きちんと全部お兄ちゃんのせいにしてあげるからさ
（口元を手で隠しながら笑ってみせて）
へぇ、例外ねぇ…ま、確かにお兄ちゃんは例外かも。
って、突くなバカ…
（突かれるとむっとしてみせて）
ふぅん…そんなの居るのかなぁ…
ま、居たとしてもアタシはどうにかされる気はないけど
大丈夫よお兄ちゃん、アタシなんだしね？

そういう事、ま、そういうところ含めてお兄ちゃんらしいか
……何言ってんのよ、アタシが釣ったに決まってるでしょ
お兄ちゃんみたいな人はアタシが釣ってあげないとねぇ？
（手を伸ばしてお兄ちゃんの顔に向けてバンっと手で銃を作って撃つ真似をして）
あぁ、そこは大丈夫、あの二人はいつもの事と思うだろうし
むしろお兄ちゃんが可哀想な目で見られるかも？

お兄ちゃんに襲う度胸があるなら楽しいかもねぇ？
（ニヤニヤしながら身体のラインを少しなぞってみせて）
はいはい、わかってるわよ、ふぅ、妹に甘えるってどれだけよお兄ちゃんさ
（引き寄せられて頭を撫でられて少しだけ拗ねた様子で）

【んー、ちょっと外すわ次のレスは結構遅れるかも、ごめん】

>>167
…かわいいからってとって食うなよ？
……おい。やめろよ、マジで！？
妹に変なバイトさせる悲しい人みたいなうわさがたつだろうが！
（からかわれているのに気づきながらとりあえず突っ込みを入れる）
そうだ、特別だ、特別。
ま、少しだけだ、少しだけ……くくっ。可愛いな。
（むっとした奈緒に無意識にそう言って）
いないとも言い切れないだろ？
……ま、奈緒だから大丈夫だとは思うが…心配なんだよ。
（顔をそらしながらそうつぶやき）

デリカシーがない、は「えー、そんなことないよぉ」って言ってくれよ。
……ひ、否定はしないが完全に釣られっぱなしというのも癪だな。
な…ど、どういう意味だよ？！　なんでお前じゃないと……ったく。
（顔を打ち抜かれると照れくさそうに顔を赤くして、可愛らしい仕草に目をそらし）
…いつものことなのかよ！？
それはちょっと俺は切ないぞ…くそ、絶対その二人に「意外と長く続いてるね〜」って言わせてやる…！

……悪かったな、意気地なしで。俺だってなぁ……
（挑発的な仕草をしてくる奈緒の体を胸に収めながら頭をなでて）
別に甘えたいわけじゃない。
……お前こそ甘えていいんだぞ。今はお前の兄貴だからな。
（拗ねた様子の奈緒のあごを持ち上げるように指を当て）
（大人びた顔立ちの少女をじっと見つめて）

【おー。何気に俺も遅れてるし、大丈夫だー】
【ゆっくりでな！】

>>168
アタシは食べたい人にあげる派よ？
ま、食べる前に…痛い目見てもらうけどね
お兄ちゃんの妹だもんねぇ、きちんと分け前はあげるから安心してね♪
（どこか現実味のある話をして笑い）
可愛いってねぇ、そんな当然の事言わないでよ…
それくらいで照れたりするわけないじゃん…
（そう言いながらもほんのりと赤い顔を隠すように俯いてぺしぺしお兄ちゃんの胸を叩く）
ふぅん、ま、心配しなくても平気だけど
もしさ、アタシがお兄ちゃんが想像する酷い事になったらお兄ちゃんはどうするの？
（逸らす顔をじっと見つめていき）

あぁ、ごめんねぇ、最近お兄ちゃんの前で猫被るのつい忘れて
えぇと、お兄ちゃん私はぁ、お兄ちゃんのことがぁだぁい好きだから
デリカシーのないところもだぁい好きなんだよ♪
（言ってすぐに猫を被って歳相応の甘えた声と笑みを浮かべてみせて）
ま、お兄ちゃんはアタシや川嶋センパイに弄られ続ける運命なのよ諦めた方がいいわよ？
（ニヤニヤして楽しそうにする、目を逸らす様子を実に楽しそうにしている）
んー、まぁ、釣った相手をちょっとだけ楽しませてあげるのよねぇ
それでまた次の日は別のってね？
さぁ、それが出来るかどうかはお兄ちゃん次第よねぇ？

俺だってぇ？何なのかなぁ？お兄ちゃん♪
（挑発的な声で少し首に手を回していき）
ん、甘えるねぇ…それじゃ…お兄ちゃん…ん…
（顎をももちあげるような指にそのまま目を閉じて見せて）
（何かを望むように待っている）

【ハァイ、戻ったわよ】
【ま、多分これでゆっくり出来そうだけど】
【お兄ちゃんは夕方までだっけ？少し…好きにしていいわよ】

>>169
いやいや、そういう意味じゃ…
あー…でも、なんか鈴と並んでお菓子二人で食べてる絵が頭に浮かんだ。
実際はお菓子よりも生々しいものに…いやいや、普通に遊びにいきなさい！
お兄ちゃんがお小遣い上げるから！
（なんだかアブない方向に行きそうなのでとりあえずブレーキをかけて）
なんだかんだで、奈緒そういう風に返してくれるから好きだぜ？
言われなれてる、ってか？
（弱弱しい力で胸をたたかれると楽しげに笑って）
……そりゃ助けるさ。
どんな手を使ってでもな…こう見えても実は冷酷非情なんだぜ。
（こちらを見つめているのに気づくと言葉とは裏腹の人のよさそうな笑みを浮かべて）

はっはっは、もうすっかり気を許してるってことか？まぁ、どっちのお前も好きだが。
……そうやって最初にからかわれたのはいつだったかなー。
お前、デリカシーないところは肯定しなくていいから！
（なんだかんだで甘えられると楽しげに笑みうかべていて）
最近は川嶋にお前ネタでいじられてるんだぜ……まあ、悪い気はしないが。
（楽しげな様子を拗ねたように見るものの、まぁ、いいかという気持ちが勝ってしまい、苦笑を浮かべて）
へぇ、一応しばらく飼ってから食べるのか。
え、なに、これその期間だったりするのか？
へん、言ってろ……その二人と気がついたらかおなじみレベルまでなってやるからな。

こ、こら、奈緒っ……あ、危ないだろ。
（首を抱かれればあわててバランスを崩さないように腰を抱きしめて）
ん……奈緒……、っ……
（捧げられた唇をそっと奪い、しばらくゆっくりと口付け）
（同時に腰の腕に力を込めて強く抱きしめて）

【おっかえりー】
【そうだな18過ぎくらいまで平気だが…】
【す、好きにとか…むぅ……そ、れじゃ、しばらくよろしくな？】

>>170
実際はいい餌で馬鹿を釣り上げて一儲けなんだけどね
（生々しい部分をあっさりと言い）
お兄ちゃんお小遣いくれるのぉ？
わぁ、さすがお兄ちゃん♪お兄ちゃんの妹の喜ぶわね♪
（急に猫被りな声と表情で嬉しそうにしてみせて）
そういう事、お兄ちゃんくらいの歳の人からおっさんまで…色々釣ってるからさ
…っていうか、もう…馬鹿お兄ちゃん…
（楽しそうにするのにより何だかむっとして叩き続けて）
へぇ、冷酷非常ねぇ、ま、でもそんな面を見ることなんてないかも
アタシがヘマなんてするわけないしね

…だから、はいはい、もうわかったわよアタシもお兄ちゃんの事好きよ
（色々と諦めてため息つきながら言いながら）
んー、いつだっけ？アタシも忘れちゃったわ
っていうか、そこは肯定してもいいでしょ？お兄ちゃんなんだしさ
さっすが川嶋先輩、容赦ないわよねぇ…
現場を直に見たいかも
…そういう事、今はお兄ちゃんはすっごく楽しませてるつもりよ？
もう滅多にないくらいな感じね
…はいはい、グリーアから冷静に分析されて冷徹な一言にダメージでも受けちゃいなよ

お兄ちゃんが抑えてくれるんだし大丈夫よ
ん……
（腰を抱きしめるのは予想通りでそのまま肩の力も抜いて唇を奪われて）
（口付けに集中してただ静かに大人しくしている）

【18時過ぎね、ま、無理しないようにね？】
【ていうか、レス…一気にばさっり切っていいから】

>>171
何か気持ちがこもってないなー、俺の目を見ていってみろ？
ほら、好きって。
（あきれた様子の奈緒に楽しげに追いすがって）
…まぁ、ずっと続くといいな、こういうの。楽しいし、な。
否定しろよ、少しは兄貴を立てろよ…！
わかんないぞ、次に弄られるのは多分お前だ…
同時に居合わせたら何言われるか……まぁ、お前は勉強になるだろうがな。
…ああ、すげぇ楽しい。お前も…楽しんでいてくれると嬉しいんだが。
…アンドロイド怖い！すごい辛らつな評価くだされそうだ。

ま……な。お前を転ばせるくらいなら俺が下敷きになるさ。
ん………
（何度もリップの味のする唇に吸い付き、ついばむようなキスを繰り返しながら）
（腰を抱いていた手の片腕をするすると背中伝いに上げていき）
ふ、ちゅっ……っ……
（髪の中に手をいれ、後頭部を軽く支えるようにし、くぐもった声を上げながら）
（唇で奈緒の唇を軽く開くように動かして）

【ん、もう少しゆっくりできたらよかったんだけどなーってちょっと贅沢か…】
【それじゃ少し削ってみたぜ…奈緒のほうも、返しづらかったりしたら削ってな？】

>>172
…お兄ちゃんのくせに生意気だって
もう、好きよ…お兄ちゃん…
（追いすがるお兄ちゃんに向けて恥かしそうにしてしまい）
（そして楽しそうにするのにしゅんっとする）
もう…はいはい、機会があれば立ててあげるから
今のお兄ちゃんは十分今の評価でいいの
…えー、それは無いと思うけどさぁ
ほら、川嶋先輩とアタシって仲がいいんだしさ
…ん…まぁ、楽しくないわけないけど…
容赦ないでしょうね、アタシに対してもお兄ちゃんに対してもさ

…下敷きって…
またそれはそれで変な言い方よね…ん…
ん…ん……
（そのままキスを繰り返されていくとぎゅっと手に力を込めていき）
（少し強引にお兄ちゃんの頭を寄せてさせて）
ん…、ちゅっ
（そして唇をお兄ちゃんの望むままに開いていき）
（受け入れる準備をしている）

【ま、気にしないでよ、アタシが外したのもあるんだしさ】
【ん、ごめんね、またレスが遅くなって、大丈夫このままでさ】

>>173
……お兄ちゃんだって、そういう言葉がほしいことがあるのさ。
…アリガトな。
（肩を落とす奈緒の髪を優しくなでて、くれた言葉に、恥ずかしそうに、それ以上に嬉しそうにお礼を言って）
川嶋とコンビ組まれたらそのまま死ぬまで弄られそうな気が。
どうしたー、歯切れ悪いぞ？
怖いけれどちょっと気になるグリーアチェック。

ま、それだけ奈緒が大切ってことだ。
ん、ふっ……んっ…奈緒、ん。
（何度も繰り返すキスに、奈緒のほうから顔を寄せられれば、今度は密着するように）
（唇と唇をゆっくりと、長く重ねあい…とろけるような感触に集中するように目を閉じて）
ん、ふ……ちゅ、っ……ぅ
（自分の唇に答え、開いた可愛らしい唇の中に、舌をもぐりこませ）
（唇の内側で待っている舌を抱きしめるように自分の舌を絡み付けていき）

【レス時間は気にしなくていいぞー、俺も遅いし…さ】

>>174
…んん、もう…何よ…
本当、どんだけ幸せそうな顔してるのよ
（お礼を言われると余計に恥かしくなってしまい）
ん、まぁ、お兄ちゃんが死なない程度に加減なんて真似は一切しないけどさ
…うぅ、楽しいわよ、お兄ちゃんと居ると…凄く楽しいわよ…
何か、今日のお兄ちゃんって食いついてくるわよね
（珍しく弱腰になりながらじっと見つめ）
…下手したらアリッサにまでなんか言われそうで怖いんだけど

……ばか…
（恥かしそうにしてそう呟いて密着してもっと唇にお兄ちゃんの重さを感じていく）
ん、ん…っ
（そのまま唇の触れ合いだけで満足してしまいそうで）
（随分と長くキスをしている感覚になり）
（唇を開け舌を入れられても受身に舌を差し出すように出して）
ん…んっ、ちゅ、っ
（そのまま絡み付けられより深くお兄ちゃんの舌を感じながら舌をゆっくり絡み合うように動かしていき）
ん…んぅ、はぁ…、お兄ちゃん…そろそろ時間だけど…
っていうか…いつもの事なんだけど…先にキス…した方が…もっと先に進めるかもよ？
……ま、アタシの気分とかお兄ちゃんの時間もあるけど…んんっちゅ
（そう恥かしげに呟いて今度は自ら唇を重ね口付けを積極的にして）
（そのまま離す様子もなく抱きついたままでいる）

【ん、ごめんねお兄ちゃん】
【ま、とりあえずは今回はこれでアタシの方は締めかなぁ】
【ごたごたしちゃったけど、長い時間お付き合いありがとねお兄ちゃん♪】

>>175
ポーカーフェイスは苦手なんだよ…
気持ちが通じるってことはさ、それだけ嬉しいことなんだ。
（気にならない程度にそっと髪に指を通して）
ですよねー。
きっと立ち直れないほどにいじくられるんだ…
ん、そうか……安心した。俺もすっげえ楽しい。時間がいくらあっても足りない。
１日が５０時間くらいあればいいのにな。
…そうか？いつもこのくらいだと思うが。
奈緒も…なんか、いつもより可愛い気が。
（普段はあまり見せない弱さを見せる奈緒に胸を高鳴らせながら見つめあい）
…あんないたいけな子供にそんな目で見られたら泣きそうだ。

バカで結構…いまさら気づいたか。
ん、ふっ……っ
（奈緒の頭を支えながら長く押し付けた唇を少し離し）
（少し開いた唇の奥に舌をゆっくり差し込んで）
ん、ふっ、ちゅ、んんっ……
（深く、熱い口付けを交わし、口の奥の奥まで、くまなく舌を這わせ）
（小さい奈緒の舌を絡めとり、お互いに抱擁しあうようににちにちと卑猥な音を立てながら絡めあって）
ん、ぁ…そう、だな……ん…時間が、とめられれば、な…
はぁ…ん、そう、だな、毎回…雑談も楽しくて、ついつい、な。
ん、ふっ…くっ……次、時間が…あったら、先、に…
（奈緒の言葉に答えると、押し付けられた唇を受け入れ、奈緒のしたいように唇を開き、受け入れ）
今日は…ここまで、だな。
（胸に抱きしめた奈緒の頭を優しくなで、包み込むように抱きしめて）


【それじゃ、俺はここで、か】
【気にしない、気にしない、こっちこそ長時間楽しかったぜ】
【また…呼んでもいいか？（撫で撫で）】

【ん、うん、ありがとうねお兄ちゃん】
【まぁ、次いつ時間が取れるかは微妙だけど…お兄ちゃんなら呼んでいいわよ】
【それじゃ、アタシも出かけるわ、本当に今日はありがとうねお兄ちゃん】

【ん、そうだな…忙しいならあんまり無理しなくてもいいからな】
【雨降ってるからお互い気をつけようぜ】
【こちらこそ、楽しかった。また遊ぼうな、奈緒！】


【スレをお返しします】

移動完了…。
雛雛以外は久しぶり。
杏……。杏。
（杏を待つようにちょこんとその場に居る）

続いて、移動完了。

おまたせ、秋沙…
秋沙……ん………
（もじもじしながら秋沙に近づくと、次の彼女の行動を待って顔を赤くしながら見つめて）

>>180
2時間いちゃいちゃ。
（小さく頬を紅く染めて呟いて）
待ってない…杏…ん……ちゅっ…。
（近づく杏の赤い顔を見つめて小さな微笑を見せて不意打ちの様に唇に口付けを行う）
ん…ん…いきなり…反則？

>>181
長いようで短い…うん……嬉しい。
（こちらも真っ白な頬を赤くして両手で自分の頬を包み込み）
そう？ひゃう…
ん、うぁ…ちゅっ、ちゅっ…
（突然のキスに目を閉じてこたえて、秋沙の首に腕をかけて）
んーん…大丈夫よ…
私も……んっ。
（今度はこちらから唇を重ねて）

>>182
うん。でも。とても幸せな時間なのは変わりない。
（両手で頬を包む姿により可愛さを感じてキスをしながらぎゅっと抱き寄せて）
んっんぅ…ちゅっ…ん…ちゅ…っ…んん。
（首を腕にかけられると嬉しそうな雰囲気でより頬を染めて）
ん…んぅ…よかった…。
杏…んん…ちゅぅ…。
（再び唇が重なると熱っぽい視線を向けながら夢中で杏の唇を啜っていく）

>>183
幸せ、ドキドキ……なんだかぽーっとするの……ひゃう…ん。
もっと、ぎゅ、してほしいの…
（抱きしめられるといつもより甘えた様子で胸にすりすりして）
はふ、んっ、秋沙……もっと……もっとほしいな？
（重ねられるだけのキスで満足できなくなったのか、小さな体をもじもじさせながら）
（重なった唇の下で唇を開き）
は、ふっ…ちゅー……しゅき。
（とろん、とした目で唇から舌を出して子猫のように秋沙の唇をなめる）

>>184
…あぅ…杏。私も今日はとても杏の事が欲しいの…。
杏…今日はもっともっと。ぎゅっとする…。
（甘える杏の背中を優しく撫で上げでぎゅぅっと抱きしめて頬の紅い微笑んだ笑顔を見せて）
杏…もっともっとあげる。私の全部…んちゅっ…ちゅっ。
（そのまま唇を舐められるとすぐに唇を開いて）
私も…杏。だいしゅき…あぅ…んちゅっ…ちゅぅ。
（そのまま舌を絡み合わせてより深く繋がりあうように頭をより接近させていき）
（杏の舌を絡み合わせて動かしもっと欲張りに欲しがるように杏の歯並びや唇も舐めていく）

>>185
今日だけ？いつもだと思うけど…私も…だけど。
最近はずっとずっと、こうなの……して？壊れるくらい。
（深く息を吸って甘い秋沙の香りを胸いっぱいに吸い込んで）
はふっ…ん、ちゅ、ちゅっ…ぢゅっ…んん。
秋沙の、ちゅー、えっち。
（ささげられた舌に嬉しそうに吸い付くと、ちゅうちゅうと先っぽを吸って）
んう…秋沙も、甘えん坊…ふふ。
昨日みたいにさわりっ子…
（深く甘いキスをしながら、服の上から胸に触れて）

>>186
それは言っちゃ駄目…恥かしい…杏の側に居るだけで杏を求めてしまうもの。
杏。杏。うん壊れるくらいたくさん…杏の事を求めて愛するの…。
（胸いっぱいに吸い込む杏を熱っぽい表情を見せてぎゅぅっとしてその様子を愛しげにし）
んっちゅぅ…ちゅぅ…んちゅっ…ちゅるぅ…っんんっちゅぅ…っ。
らめぇ…とまらにゃいの…んんちゅぅ…私は…えっち…うん。みとめる…。
（杏とのキス。舌を絡めあい吸いあい。繰り返されるともっと杏を求める）
（舌先を吸われる間も動作は止まることなくぎゅっとして杏の甘い唾液を啜っていく）
…んん…はぁ…杏…うん。杏にはとても甘えてしまう。
杏…んんっ…気持ち良いの…。
（胸を触れられてとても気持ちよさそうな声と表情。そしてお返しに杏の胸を優しく触れて）
（少しだけ杏の胸を持ち上げるように薄い乳房を掴もうとする）

>>187
隠さなくてもいいの……嬉しいもの……私も一杯、秋沙にあげたいの。
嬉しいの、うん、ぁぁ…ふ…ふあ…壊して、秋沙の愛で壊して…
（とろんとした表情のまま抱きしめられると嬉しそうにごろごろのどを鳴らして）
はふ、秋沙のえっち、えっち…ん、でも、好き…なの…
ん、秋沙、もっと、えっちなキスして……
（むさぼる様なキスに身を任せ、唾液をすすられる音にぞくぞくと震えて）
（嬉しそうに自分からも唇を押し付けていき）
秋沙ってば…ん、甘えて…ふぁ！
ん、触って、面白くなくない…かしら…
（ほぼ平らな胸をなでられ、もまれると恥ずかしそうにうつむきながら）
（きちんとやわらかい秋沙の胸をなでながら自分の胸をにらんでため息をついて）

>>188
…なら…今度から杏が来たらすぐにぎゅ…ずっと離さない。
んん…うん…杏。杏は壊れても。ずっと…愛し続ける…。
（恥かしそうに頬を紅くさせきってとろんした表情の杏と熱っぽい顔で頬擦りをしていく）
あぅ…んぅちゅっ…ちゅぅぅ…はむぅ…ちゅぅっ…。
…んぁちゅっ…ちゅぱぁ…ちゅっ…っ…。
（言葉に反応するようにキスが激しくなり杏の口内にマーキングするように唇同士をより深く重ねて）
（舌を深くまで動かし口内を舐めていき唾液を垂らし杏に飲ますように注ぎながらも）
（ちゅるちゅると音を立ててまたすぐに杏の唾液を飲んでいく）
ん…んぅ…ずっと…甘えちゃ…だめ？
杏…ううん。そんなこと無い杏の胸も可愛い…それに大好きな杏に触れてるから幸せ…。
（そう言って薄い胸を撫でて揉んでいく）
んぅ…んんっ…杏…気持ち良いの…。
（胸を撫でていく手を感じて唇をゆっくり離して銀の糸を名残惜しそうに啜り）
ん…ちゅっちゅっ…杏…。
（杏の首筋を舐めて舌でべとべとにしてしまう）

【あふ…！ｈごめんなさい…秋沙よりさきにうとうとしてきちゃった】

【かぷっ…気にしないで杏…無理は禁物。】
【また時間があえば。いちゃいちゃ…今日もとっても幸せだったから。】

【ごめんね……もう少し起きていられると思ったんだけど…】
【うん、この埋め合わせはまた…今日はありがとう、秋沙…】
【私も幸せ……♪】

【ううん…大丈夫。杏…。】
【うん。また今度…いきなり甘えるから…杏は注意かも…？】
【私こそありがとう杏…本当に本当に…幸せで嬉しくて楽しいから。】

【うん…その時はまた、甘え返すからよろしくね、秋沙…今日は本当に楽しかった…】
【ふふ……それじゃ、また幸せになりましょう…？】
【それじゃ、今日はありがとう…おやすみなさい、秋沙…】

【うん。とても楽しみ…甘えたり甘え返したり…楽しい。】
【杏…もちろん。とってもいい時間にする。】
【またね。杏…おやすみなさい。】

【ルイズ様？を待たせていただきますね】
【名前をつけていただけると分かりやすいのですが…】
【名無し様とお呼びしたほうが良いのでしょうか？】

移動完了ね！

>>506
首輪…べっ、別にいいのよそんなこと考えてるわけじゃないしっ
もう…ごにょごにょ…
（泣き言を聞かれたのが恥ずかしいのかそわそわして）

か、可愛らしいってあんたも同じぐらいの年でしょ！
きゃっ？！
（膨らみを頭で感じると、恥ずかしいのだが）
（だんだん自分より大きな膨らみに腹が立ってきたのか）
小さくなれ！！！！
（杖を振りかざすと何か唱えるが、またみかんが爆発して目に入り）
ぎゃっ？！

平民でも素質的なことはあまり貴族とかわらないんじゃないかしら
同じ人間なんだし…
むしろ大変なのは魔法の教育を受けるのに必要なお金かもしれないわね
一流の魔法学院は月謝だって高いんだから！
あんたは魔法は使わないの？

>>197
そんなことと言うのはどんなことでしょう？
はっきり仰っていただけないと分かりませんよ…？
（恥ずかしそうな顔を見せるルイズ様の頬を指でぷにぷにと突付いて）

そうなのですか？
てっきり年下とばかり想っておりましたが…特にこの辺りが
（ふにふにと小さな胸を両手で揉んで、意地悪く呟き）
…大丈夫ですか？
無闇に力を誇示するのは、自分の器が小さい証拠ですよ
貴族なのでしたらもっと堂々としたら良いでしょう
貧乳はステータスだと開き直るくらい
（花の刺繍が入った白いハンカチを取り出すと、丁寧にルイズ様の目を拭いて差し上げ）
痛むようでしたら洗ってきた方が良いと思いますが…どうですか？

私は魔法は使えませんね
素手で二階までよじ登れる程度の身体能力はあるようですが（遠い目）
ルイズ様の魔法はモノを爆発させるだけなのでしょうか…ある意味兵器ですね

>>198
きいいいいい！
この意地悪メイド！
あんたってばシエスタ並みの意地悪メイ…っむぎゅっ、くっ…
（赤くなって言い返そうとするもののぷにぷにされるともごもご言い返せず）

そ、そう？わたしは同じぐらいの年じゃないかと…
どどどどどこさわってんのよ！！このエロメイド！！！！
（思い切り杖を振り上げる…が何もおこらない）
（100m向こうで民家がひとつ跡形も無く吹っ飛んだ以外は）
き、貴族だって寒いときは寒いのよ…
今日も指先まで冷えちゃったし…
（乗っかっている分背中や太ももはあったかいものの、
まだ冷たい指先で突っついてきた指先を軽く握って）
す、ステータスってなによ…嫌なステータスねそれ…
（遠まわし、というより直接的に貧乳と言われたわけだが）
（涙目を吹いてもらうとおとなしく座っている）
ま、まぁ別に痛いってほどじゃ…あ…ああああり…がと…

魔法が使えないのに二階に上れるの？！
それだって十分すごいと思うけど…
わ、わたしは爆発させようとしてるわけじゃないのよ！
これはたまたまよ！偶然何かのミスではじけちゃったのよ！

>>199
あらルイズ様、シエスタ様と同じだなんてそれは言いすぎですよ？
私をあんな性悪女と一緒にしないでください、淫乱ですし
（笑顔で突付く手に力を込め）

ルイズ様はおいくつなんですか？
私は高校一年生ですが…高校と言っても分かりませんか…
はあ、どこと仰られても、胸ですとしか答えようが無いですね
危ないのでこの杖は没収ですね
（杖をひょいと取り上げると、胸元に仕舞いこんでしまう）
では冷たい手同士で暖めあいましょうか…
（両手を繋ぐとすりすりと擦り付けて、揉むようにマッサージして暖めてあげながら）
（ぴったりと背中に胸を押し付けて抱きしめて差し上げて）
これくらいはお安い御用です、メイドですし

私もびっくりです
ミスで爆発するのでは、そのうち自分の身体も爆発してしまうかもしれませんね…

>>200
そ、そうかしら…？
そうよね！シエスタってばすっごい性悪で…
え、い、いいいい……
（流石にそんなことは考えていなかったのか頬を真っ赤にして）

コウコウ…？親孝行しはじめて一年目ってことかしら
まだまだ先は長いわね
レディーに年を聞くなんて失礼ね！16だけど。わたし
あんたは幾つなのよ…ちょっ、ちょっと？！
（あからさまに胸とこたえられて度肝を抜かれた隙にあっさり杖をもっていかれて）
かえせー！このエロメイド！変態！痴漢！
…そういえば、あんた名前なんていうのよ？

（杖を取り返そうとじたばたしていたが手を握られると少しおとなしくなって）
つ、冷たい手同士じゃ暖かくなるものもならないじゃないのっ…もう…
（最初はむすっとしているが、徐々にあったまってきたのか）
（自分からも小さい手で揉み返しながら）

えっ…自分の…体も…？
（何かと爆発させている自覚はあったが流石にその可能性は考えていなかったらしく）
どどどどどうしよっ、わたしばらばらは嫌〜！
（魔法が使えない相手に何か期待しているのか助けを求めるように見上げて）

>>201
…………どこかで誰かが鼻で笑う声が聞こえますが、気のせいでしょう

そうですね、ですが後もう少しと言えばもう少しです
16……ですか、年上ですね
こんなに小さいのに……
（可哀想なものを見る目でルイズ様を見ながら、手を強く握り）
誰がエロメイドですか、もっとエロエロなことされたくなければ口を慎んだ方が宜しいですよ？
…失礼しました、メイドの汐王寺茉莉花と申します
名前を呼ばれていたような気もしますがキノセイデスネ

暖かくなってきましたね、手……
（ルイズ様の髪に頬を寄せると、すりすりとほお擦りしながら目を閉じて）
ふふっ、くすぐったいです

……ありえないとは言い切れませんね
みかんと人体に共通する点も多いですし、主に水分なことですとか
炭素基系ですとか
（じっと見つめられると何を勘違いしたのか目を閉じて、唇を寄せてみる）

>>202
へぇ…わたしの方がお姉さんなんだ？
年上なんだからもっと敬って接しなさ…
ななななな何が小さいっていうのよ！このエロメイ…えっ？
もっとエロエロなことって…あ、あんた何考えてるのよ…
（びくっと震えて逃げ出そうとするが）
（背中ごしに抱きしめられている上に手を強く握られていて逃げ場もなく）
シノウジマツリカ…あのバカ犬と似たような名前ね！
わたしはルイズ、って知ってるみたいだけど…
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、ヴァリエール家の三女よ！

まっ、茉莉花のおかげじゃ…
おかげってわけでもないんだけど…
…ちょっとおかげかもしれないけど…
（暖まってきたのを感じると恥ずかしそうなのと嬉しいのでむずむずするが）
ちょ、ちょっ、くすぐったいのはあんたのせいでしょ！
わたしは何もっ…〜〜
（髪にほお擦りされるのは恥ずかしかったが、なんとなくそのままさせてしまい）

（脅かされるとたちまち顔面蒼白になって）
ば、爆発させるときなんてどこにどうとか考えてないし！
どどどどうしようっ…
…？
（目をつぶったのに気がつくと、この隙にこっそり杖を取り返そうと
片手を解くと胸元に手を伸ばそうとして）

>>203
元々敬っておりますのでこれ以上は無理ですね
これだけ優しくしても足りないだなんて、ルイズ様は欲張りです
…ですから胸と言っているでしょう
もちろん背丈もそうですが
（じたばたともがくルイズ様を逃がさないように、しっかりと抱きしめて耳元に口を寄せ）
…それはもう、あんなところやこんなところに舌を這わせたり、指をくねらせたりですね

マツリカシノウジにすれば外人っぽく…なりませんね
ヴァリエールと仰られても何のことかさっぱりですが
改めてよろしくお願い致しますね、ルイズ様

何を仰っているのか分かりませんが、日本語でお願いします
ルイズ様が私の手を握っていやらしく撫で回すからくすぐったかったのですけれど…
（片目を開けると胸元の全く露出していない服から、どうやって取り出して見せるのかじっと見つめる）

さて、そろそろお時間ですので私はこれで失礼致しますね
今日はお相手ありがとうございました、それなりには楽しかったですよ
おやすみなさいませルイズ様…（頬に小さく口付けすると、するりと身体を抜いて立ち去る）

>>204
ええっ？！あ、あれで敬う…
ま、まぁあんたは別にわたしのメイドでもないし…
（釈然としない表情で腕の中で抱きしめられて）
育ち盛りなのよ！まだ大きくなるはずよ！姉さまたちみたいにー！
あああああああんなとここころろろ…
（想像力が働いたのか、真っ赤になってぽふんっと湯気を噴いて）

うっ、トリステインでヴァリエールといったらそこそこしれたものだと思ってたんだけど…
よろしくね、茉莉花

えっ、わわわわたしはあんたの手いやらしくなんか握って…！
（慌てて手を離すが、手の突っ込みようのない服を前にすると、
貴族らしい貞操感で女性をひん剥くわけにもいかず）
わ、わたしが本気になればもののひとつやふたつどかーんと…
ああっでももしわたしが木っ端微塵になったら…！

もう日が変わっちゃったしね
わたしもおかげさまでちょ、ちょっと暖かかったんだからっ…
おやすみ茉莉花…？！！
（頬に口付けられるとぽーっとして見送るが）
あっ！杖！わたしの杖！杖かえしなさいよー！！

【場所をお返しするわね。ありがとっ】

こんにちは、と言ってもどなたもいらっしゃるわけではないですが。
気付いてくださるかどうか考えながらお邪魔致します。
こちらも普通に使っていいとは思うのですけど…上の説明を見る限り。

どうぞどうぞ

>>207
いいんですよね…ありがとうございます。
ここの名無しさんはそのお名前なのですね。

そうです。
誰か待ってるってわけではないんですかね？
二見さん？

>>209
はい、別に誰かを待っているわけではありませんわ。
二見さんは、お会いしたら楽しいでしょうけれど。
待っていると言えば、どなたか絵を描いて下さる方を待っているかもしれませんね。
（くすくすと口元を押さえながら笑みを零して）

ん？何か描いて欲しい絵あるんですか？

>>211
ああ、いえ…前に私を描いて頂いてから時間も経っておりますので。
新しく描いて下さる方はいないでしょうかと欲張ってみたまでですわ。
同じ方がいらっしゃるのが、1番いいのでしょうけれど…。

>>212
なるほどーなんかイメージとか変わりました？
私めでよければまた描きますよ？

>>213
あら、同じ方でいらっしゃいますか？
イメージは記号的には大きな変化はありませんね。
前と同じではつまらないので、髪をツインテールか二つ縛りにした感じで…。
服も大胆なのを着てみてイメチェンではありませんが、楽しんでみたいとは思いますね。

お久しぶりですーと言うのもへんなかんじですけど…どうもどうも。
ふむふむ…ツインテール…
大胆な服……冬場ですけどその辺は気にしない方向ですか！

むむーん…大胆なの……
前回のでも露出は多かったですよね。ゴスパンっぽくですか？
それともベビードールみたいな……

>>215
はい、お久しぶりです。その節はありがとうございました。
冬だからこそ、頑張ってみたくなるのですわ。
夏に厚着はしませんけども、冬に薄着と羽織る物というのは選択としてありだと思いますし。
へそ出しまでいくと、躊躇われますが…。

ベビードールですと大胆というか過激に近くなる気が致しますね。
ゴスパンなら、やはり多少はアクセサリーもごてっと多めになるんでしょうか？
イメージの擦り合わせは大事ですから。

>>216
いえいえーしがない名無しがお役に立てたらなによりです
ほわー…冬だからですか…お腹は冷やさないようにしてくださいね！
夏に厚着よりかは選択としてありですけども…！

首輪とか指輪とかチェーンとかですかね？
背中がざっくりと開いてるのなんかいいかもですねー
http://blog-imgs-24.fc2.com/m/i/y/miyuishikawa2007/20070625173327.jpg
これとかどうですか可愛くないですか！

>>217
見ていて寒いと言われない程度には、頑張る事はありますわ。
カイロとか忍ばせたり、念の為腹痛用の薬は持っておいたりしますね。
着飾るつもりはありませんけれど、かわいいと思われたいのは真理ですもの。

首輪指輪チェーン辺りはデフォルトですわね。
あとは…髪飾りと耳飾りなどでしょうか？
背中が開いていても気合で乗り切りますが、そこは望み通りのモデルになりますわ。
赤のチェック地が混じっていて可愛らしく、そそられますね…これでお描きしてみますか？
手袋も黒などにすると…もっと妖しくなりそうです。

>>218
春までもうちょいですけど頑張って下さい…！
お腹ひやしちゃーだめですよ！貼るカイロとか…は、なんかびみょーですけども！
オシャレの為にはなんのそのですねわかります。

ふむふむ…耳飾はイヤーカフとか？シルバー系ですよね。十字架とか。
ドクロ系はサクラにはあんまり似合わないかもですねー
モチーフとしては蝶とか似合うのではないかと。
じゃあとりあえずこれで…手袋も黒でいってみますかー

>>219
安心して下さい、頑張らない時はちゃんとコート羽織ってますわ。
あら…貼るカイロは重宝しますよ、腹痛で頭まで痛くなる時には特に。
何のそのというか、忘れるようにしてますわ。
思い出したら暖かい飲み物などで…。

カフスでも、イヤリングでも…ピアスはあんまり私のイメージには合わなそうでしょうか？
ゴシックになると、十字架モチーフは多いですものね。
毒々しいイメージはあまり皆さんにもないかもしれませんね。
蝶…そちらの方が似合いそうですね、ありがとうございます。
記号が多くなってしまいましたけれど、お願いできましたら嬉しいですわ。

http://up.img5.net/src/up35081.jpg

こんな感じになりましたー

コーンスープとかホットレモンとか好きですよ！
ゆず茶とかも美味しいですねー

リングのピアスとかはあんまりイメージじゃないかもですね。
カフスと十字架で構成してみましょうか。蝶のピアスとかでも可愛いと思いますけど。
毒々しいイメージはないけど…毒々しいんですか！
それだとなんか、芥子の花とか似合いそうですね。

髪飾りと靴について聞いてなかったんでとりあえずこんな感じに。
髪飾りは蝶にしてみましたけどどうでしょう？
あとサクラって眼の色何色ですか？わかんないのでこげ茶にぬっときましたけど！

待っていればいいのでしょうか…と書いていた矢先に。

>>221
あらあら……随分可愛らしくしてくださってありがとうございます。
十字架などは、もし入れるならお好みで気に入った所に足して下されば。
髪飾りなどもとても気に入りましたわ。
このスタイルでしたら、カフスだけでなくてピアスもした方がごてごて感があっていいかもしれませんね。
後は指輪などなどは、見えない所にしているのでしたら無しでもって感じでしょうか。

>>223
あ、待たせてしまってるのもアレなんで、気にせず落ちたりして下さい！
本スレも次スレいったみたいですし。

要望了解ですーこのまま色々と追加していきますね！
手袋つけたんで、手袋の上から指輪するのもなぁとか…

>>222
コーンスープは生クリーム入りがおいしいですね。
最近はホットレモンはカルピスの紙容器に入っているものを家に置いてますわ。
アジア系でしたら、もっぱらウーロン茶が多いですね。
ゆず茶は、香りだけで満足してしまいそうです。

リングのものは、あまり着飾ってもしないと思いますわ。
蝶でも十字架でも…合わせて蝶にしても素敵ですが、判別が難しくなりそうですわね。
もしよければ画質を上げるか、バストアップを一枚お願いする…という所でしょうか？
中は毒々しいと言われていたりもしますわ、多分笑顔が怖いとかそのような所ではないでしょうか。
芥子の花…それもいいですわね。

髪飾りと靴は、これで素晴らしいと思いますわ。
蝶の髪飾りは特に気に入りましたもの。
瞳は黒に茶色の至って日本人です、カラコンでも入れれば変わるでしょうけれど。
希望があればそういう前提で塗って下さってもいいですわ。

>>224
私はこの時間は問題ありませんので、よろしければ描いてる間お付き合いさせて頂ければと思います。
本スレは、今は私の出る幕ではないと思いますので。

確かに緩いと布の摩擦で抜けてしまいそうですね。
結婚式などでは上からしたりしますけれど…外れたら嫌ですものね。
では、このまま指輪は無し…という感じでしょうか。
いっそピアスは希望が多いなら、穴を多くして下さってもいいですよ。

>>225
生クリームいれるともったりして美味しいですねー
カルピスの…そんなのがあるんですか？うちには梅のシロップとかがあるんで、それをお湯で飲んでますね！
ジャスミン茶も飲んでくださいよ！ホットでも美味しいんですよ！
久しぶりすぎて宣伝忘れてましたよ……
あまーいの好きです。ゆず茶って何で茶っていうんでしょうねぇ

結構大きいサイズで描いて縮小してるんで、仕上げの時に大きいサイズであげれば見えると思いますけど…
それでわかんなかったらバストアップですね。
腹黒そうってやつですねわかります。薔薇とかもにあいそうですねぇ…！
ぽぴー。

ありがとうございます！ではこのままですすめますよー
眼の色はサクラが黒なら黒で良いと思います！日本人ですもんね！

>>226
誰もいなくなっちゃったみたいなんで…と、ここだと私めしかいないかもで…
お待たせしている間、話し相手がつとまらないなーとか思ってました。
ではちまちま描いてゆきます。

落ちちゃったらかなしーですねー…指輪は無しで…
カフス二個と十字架…うーんバラも出来ればいれたい感じですが…
耳のスペースにも限界があるんでいろいろやってみまふ。

>>227
生クリーム入りですと、ちょっと高級な感じがしますね。
コーンだけでなくクルトンもあると、一層楽しめる気がしますわ。
カルピスの紙容器が黄色になっておりまして…ほっとれもん、と平仮名の商品だった気がします。
梅も砂糖が入ると梅酒のアルコール抜きのような味なのでしょうね。
宣伝…ジャスミンはよくお友達の家で頂きますわ。
リラックスしすぎて、たまにぼーっとしてしまいますけれど…。
基本としては、抽出物がその扱いなのではないでしょうか？

腹に一物も二物も抱えてそう、とは言われますわ。
薔薇も好きですね、前はお庭で育てておりました。

もし描くのにお邪魔でしたら、こちらこそ失礼かと思っておりました。
そうでないのでしたら、途中まででもお付き合いさせて頂けましたら嬉しいですわ。

指輪もチェーン付きみたいなもの、あるらしいですけれど。
そこまでは面倒だと思いますので…。

耳のスペースが問題でしたら、差し支えがないならバストアップで正面向かせて見るのも手かもしれませんわ。
両耳満遍なく使えますし…入れたい物全部入れて下さって構いませんもの。

>>228
しますねー！セレブリティですねー！
スープに入ってるクルトンおいしすぎです。クルトンだけ食べても美味しくないのに不思議！
最初にスープにクルトン入れた人はもっと評価されるべき！
ふむふむ、それもお湯でわる感じですかね？
そうですそうです、梅酒のアルコール抜きって感じですよ。大好きなんです。
ここぞとばかりに宣伝しとかないとですからね！
中華料理屋さんとかでもよく出されたりしますねー美味しいですよ。
お茶はリラックスするもの…ですから、多分！
それじゃ、りんごジャムだとりんご茶になるんですか！アップルティーみたいですよ。

でもそんな腹黒いことは……してないですよね？誰かいじめたりとか。
薔薇はお手入れが大変そうですねー育てたことないですけど。

いえいえお気になさらず！ぼちぼちやってきますからー。

あーありますね！二つの指につけてそれを間で繋いでるやつ。
むむーん…デザイン的にどうなんでしょうね…ちょっと調べてみましょうか。

了解です、とりあえずこのままやっていってみますよー

>>229
とろとろのスープにこりこりとしたクルトンが感触の違いで合うのでしょうね。
クルトンはもっと入っていてもいいと思うときがありますわ。
そのままお湯で割って飲むものですね、酸っぱさよりも甘み優先の味がします。
お酒は未成年ですから飲んだことありませんけれど、梅酒はおいしいらしいですわ。
そういえば、この前お店でチャイを頂きました。細かい事は分かりませんでしたけれどあれもおいしいですわ。
ジャスミンは後で私も買いに行ってみましょうか…お勧めなんですものね？
ジャム系はロシアンティーというイメージですが、ロシアに林檎はあるのでしょうか。

しませんわ、裏から手を回すようなのもあまり得意ではありません。
学校では少女漫画のようないじめも、存在するらしいですけれどね。
薔薇はそんなに難しくはないですわ、蔓のようなタイプのものは存じませんけれど。

指輪にまでチェーンをすると、ちょっとした拘束をされている気分になりそうですわ。
もしくは、服もあいまって人形でしょうか。

はい、宜しくお願い致しますね。
望む格好で、お話させて頂いてますわ。

改めて言わなくてもいいとは思いますけれど、描いてくださっている方は私を気にせずお描き下さいね。
ゆっくりお待ちしておりますから。
他の方も、どうぞお話でしたら…。

http://up.img5.net/src/up35082.jpg
線画かんせー

こんな感じでどうでしょー

>>232
線画お疲れ様でございます。
ええ、とっても素晴らしいですわ。
指輪も、調べて足して下さったのですね。
このまま決定で問題なさそうです。
お礼は後でお茶でも一緒に如何ですか？

後はよろしければ塗って頂くか…。
色塗りを後日か後ほどにして頂いて、バストアップで薔薇や蝶を足して頂くかでしょうか？
あなた様の時間の兼ね合いもありますし、一方的になっていたら申し訳ありませんわ。
気が向いているのでしたら、バストアップもラフでいいので頂きたいとは思っております。

>>230
エロ！サクラがいうとなんかエロい！私めの発想がエロいんでしょうか！
そうそう、クルトンいっぱいいれたくなりますよね。でもあのバランスが丁度良いのかも…
はちみつれもんって感じですかね？口の中すっぱくなってきました。
梅酒も美味しいですけど、アルコールよりジュース派ですねぇ
チャイも美味しいですね！私めはあまりミルクティーはのまないんですけどもー。
おすすめですよぉー是非。口当たりがさっぱりしてて、とても良い香りがします。
林檎って青森が名産なぐらいだし、寒いところで取れるんじゃないでしょうか？
ロシアに林檎があるかはしりませんけど…ボルシチ。

イジメ的ないじめじゃなくって…からかったりとか、いじったりとかですよー
難しくないんですか？植物ってすぐに枯らしちゃうんで育てたりしないんですが…
手間隙かけて咲いたら嬉しいでしょうねぇ

またエロ…あ、はい、すいません、なんれもないれふ。

>>233
ありがとうございます！お茶ですかそれは是非！

あのあのでもですね、出掛ける用事が出来てしまったのでいってきます！
次お会いする頃にはー…っていってもあれですねー
完成したら置いときますんで、適当に拾ってください！

ではでは！

>>234
そんな事ありません…具体的にどこがそういう感じなのでしょうか？
クルトンばかりになると、スープと言うよりも汁付きスナックのようになるかもしれませんね。
まさしくその感じです…はちみつは後のせでもおいしいですわ。
アルコールは遺伝があるならば強くはないので、恐らく私もジュースです。
ミルクティーは、西洋茶の中では最も飲んでそうですね…ミルクは熱冷ましにも使えますし。
ジャスミンは縁が遠いので、これを機会にしてみます。
ボルシチは違いますわ…ピロシキも違います。

からかったりいじったり…相手によっては致しますね。
からかったりいじられたり、されてみたい願望でもあるんですか？
（目をすっと細めてくすくすと、微笑んでみせて）
植物は、栄養と水を上げすぎない事でしょうか。
小さい頃は、アサガオなどもよくしておりました。

人形や拘束が…そうなのですか？
それですと、今の私の格好もそうという事に…？

置き場所は、分かるようになっていましたら。
できたらお会いしてお礼を述べたいですが、私の出てくる時間は昼頃が多いので…。
こちらの板をチェックするように致しますので、できましたらこちらに落として下さいましたら。
時間が合えばお茶でも致しましょう。

ありがとうございました。行ってらっしゃいませ。

では、私も下がりますね。
また時間がありましたらうかがいますわ。

失礼致しました。

出戻り気味にこんばんは、ですわ。
時間ができましたので再度お邪魔しますね。

言い忘れておりましたけれど、どなたか待ちという訳でもありませんので…。
お話して下さる方がいましたら、お願い致しますわ。

本スレも人がいなくなりましたね…。
移動するかこのままか、迷うところではありますわ。
こちらでどれだけ気付いて頂けるかというのもありますけれど。

少しだけ、あちらに出ていってみましょうか。
それでは、こちらは引き払いますわ。

理由はともあれ、こちらに移動致しますわ。
いつも通りお昼過ぎに…となりますわね。
紅茶を用意しながら、失礼致します。

以前からプロフなどは本当に簡易なものしかなく…。
そのままで通すにしても、画像置き場が必要ですわね。
普通のろだでしたら流れてしまいますし…何かないものでしょうか。

【名前】黒川サクラ（黒川櫻）
【年齢】17歳
【サイズ】160前後
【外見】黒髪のロングを最近はツインテールにしている事もある
　　　　部屋では和装も。以下画像参照、書いて下さった方に感謝致します
　　　　外出用1（基本服装）
　　　　ttp://heartland.geocities.jp/sakura_k_17y/1.jpg
　　　　外出用2
　　　　http://heartland.geocities.jp/sakura_k_17y/2.jpg
　　　　制服
　　　　http://heartland.geocities.jp/sakura_k_17y/3.jpg
　　　　和装
　　　　http://heartland.geocities.jp/sakura_k_17y/4.jpg
【性格】大人しめ、硬い、芒洋
【設定】好きな物は甘い物
　　　　やや同性愛寄り

むしろ、前よりも短くなった気が致しますわ…。
こんな所でしょうか。

ではお暇しますわね。
今日は夜頃顔を出せるか分かりませんけれど…。
それでは、失礼致します。

移動した。この場所を暫く借りる。

すまん遅くなった…俺も場所を借りるぞ

>>248
撃って良いのは撃たれる覚悟のある奴だけだ。
だから私も、その覚悟をしているのは…当然だと思わないか？

…すまない、お前の手を借りるという発想自体、お前に甘えていた。
迷惑をかけてしまったな…
感情ぐらい、自分で処理しろという話だ。

お前の望みは、私が以前と変わらぬ姿であること。
私の望みは、この痛みを和らげること。
何もかもなかったことにするのが、一番手っ取り早く両者を叶えられるんだが…
私の場合は、忘却するのには時間がかかる。それがどれほどかは、知らないが。

>>249
…ん？お前は俺を撃っているつもりなのか？
俺はそんな風には思わんのだが…無論俺もお前を撃つつもりなどない
そもそも何故撃つ必要があるんだ…

いや、別に謝ることはなかろう…。一人で抱え込むのが一番良くないからな
お前が苦しいなら出来る限り何かしたいと思うぞ
だ、大体お前はいつも一人でどうにかしようとするからな…
たまには人に甘えればいいだろう…一人で全て解決など出来るわけないのだからな…

お前に好意を寄せている人間は多数いるのだから、頼ればいいだろう
一人で抱えるより、皆で協力すればいい。別の楽しいことで埋めればいいんだ
無論俺のことも頼ればいい…と俺がこんなことを言うのもおかしいのかもしれんが…

>>250
お前をではない。過去私が、そうしたことに対してだ。

…そうだな、例え私がお前だとしても、同じようなことを言っただろうな。
だが人が人に出来ることなど、そう多くはない。
お前は…どうすることも出来ないと、そういっただろう？
だからこれは、どうすることも出来ないんだ。お前の手でも、誰かの手でも。
失わせてまで、甘えることも出来ないからな。

フッ、お前が許容することも私は許せないと…そう言って私に好意を抱いてくれる人間を固めていってどうする。
そんな私は、私が許せない。

>>251
どうすることも出来ない、というか…俺は嬉しいと思ったから…な、なんとも言えないんだよ
どうしても懐かしいと思う気持ちが強くてな…
だから、その…お前はお前で楽しむ道が見つかれば…
…なんか半端なことしか言えてないな…

固めていって…？む、む…なんかよく分からんな…。すまん…
俺は…出来ればアイツと話がしたいと思っている
何を話すか、何を言うかはぼんやりとしか考えていないんだが…それも…嫌なのか

>>252
正直に言えば、嫌だ。…というより、歓迎は出来ない。
お前は忘れてしまったのかもしれないし、元からお前はそうでなくて…
ただ私の為に、無理をさせてしまっていたんだろうが……
私はまだ、忘れられていない。…言ったろう、怖いと。
そして何よりも、そんな狭量な自分を、私はあまり好きではない。
お前にどうすることも出来なくて、お前にどうにかさせることを私は好まず。
なら結論は、私がそこから逃げるしかないだろう。

>>252
C.C.は自分が雛雛にいるのにイザがディアッカのいる本スレで
ディアッカっぽいものと会話したことさえ許せんわけだ
イザークは寝る前に一言したつもりでも
C.C.にとっては引退するする言い出すほど許せないことなんだよ
イザはそこ分かってるか？

わけわからん台詞とかアニメの台詞使ってごまかしてるけど
ディアッカに構う暇が一レス分でもあるなら自分が待機してるスレにこい
さもなきゃ引退するぞって言いたいわけよそいつは
だがそれ言ったらイザークや周囲に馬鹿だと思われるから遠回しな表現してんだろ

イザはディアッカの時も前みたく皆でしゃべりたいとかいってたけど
前みたくしゃべりたくない奴にそんなこと言っても意味ねーだろ
考え甘すぎじゃね

教えてくれシーツー
どうしてそんなにディアッカが嫌いなんだ？

>>253
む、無理なんかはしていない…
逃げなくても何か解決策がある、と思いたいんだが
お前が怖いと思うなら、俺は尚更アイツと話をしなければならない
どうなるかは分からんがな…

>>254
す、すまんお前ノレスは少し待ってくれ

そしてしーつーはいい加減にその歯に着せる物言いを止めて素直に思いをぶつける事を覚えるべきだと思うんだ
そうしなければこれは話し合いでもなんでもなくただの我が侭の愚痴で終わってしまうぞ？
何ゆえにイザークがわからないわからないって言ってるか理解できない？
難しく考えすぎなんだよあなたは。
もう少し他人にも分りやすい話し方をしないと駄目だと思うよ。

>>254
あ、あぁ…なるほどな…いや、なんとなくは分かっていた
俺が用を終えて本スレに行った時も特に理由は無かったんだがな…

…また、またなのか…。前見たくしゃべりたくない奴、というのは俺のことだよな？
確かに俺に言われても意味はないか…
どうにも希望ばかり持って駄目だな

>>256
消えてほしいと願うのなら、消える覚悟をするのが、必然だろう。
だから次は私の番かと思ったんだが…
私はお前の本心や本音や、願いを、私の意志で捻じ曲げたくない。
お前のそういう所は、きっと良い所なのだと思う。例え私にとっては、酷であっても。
だから…そのままで居てほしいんだ。…いや、矛盾しているのはわかっている。
だがお前の本当の願いを、私の我侭で変えたくない。
どういう話をするか…なんて、私には大体予想がつくよ。だから、見たくないんだ。

>>258
＞前見たくしゃべりたくない奴、というのは俺のこと

わざとやってんのか
んなわけねーだろ
俺のレス読んでそう考えたならピザの言ってることも何も理解してなさそうだなﾜﾛｽ

イザークは前みたく皆でしゃべりたいんだろ？
ディアッカとか含めて
C.C.はそれが我慢出来ないって話してんだよ

>>255
わか……らない。こんな風に思う人間は初めてだ。
おそらく…イザークのことと、色々なものが信じられなくなる感覚を、思い出すから。

アイツの数々の所業を思い出す。もう一度あんな思いは出来る限りしたくない。
…というか、出来る限りかかわりたくない。

>>257
ただの我侭の愚痴を、理解してもらえないと嘆いて、諦めるのも…有りかと思ったんだ。
まぁ何よりも、みっともないのが私は嫌いだからな。

時間をかけないと噛み砕いた言い方も出来ないのはよくないな…気をつける。

>>258
お前じゃない。
何でも自分を責める方向に結論をもっていくのはやめろ。

>>257
いや、落ち着け。これは俺の理解力が足りないだけでだな…

>>259
つ、次は誰が消えるとか…大体そんなわけの分からん順番があること自体が間違っている！

あ、あぁ…そのままだな…俺は今までずっとそうだったからな
お前にはもしかしたら苦しい思いをさせるかもしれんが…

一体何を予想しているんだ？俺でさえ何を話すかまだ不明瞭なんだぞ
お、お前はすぐそうやって…分かったようにして諦めるんじゃない！
とりあえず…お前は今非常にネガティブになっているようだから、あまり考え過ぎずにな…

>>260
人の事言えないんだけどぉ
あんたさぁ？ちょっと黙ってなよ？
あたしも大概さぁ……お邪魔虫なんだって分ってるんだけどぉ……
いい加減黙ってればぁ？
あんたもしかして坂田のお兄さん？
違ったらごっめーん♪

>>260
あ、ああ…す、すまん読み間違った…何やってるんだ俺は
図々しく友人でいろとせがむことを指摘されているのかと思った
ﾜﾛｽとか言うんじゃない…

我慢出来ないか…それが何とか出来ないだろうか、とずっと考えているんだが…

>>261
すまん間違った…

>>261
そっか、自分でもよく分からないんだな…ってのは結構辛いだろうお前も…
お前とディアッカの間に何があったのかは詳しくは知らないけど、
その痛みは自分自身の存在を消してしまうのと天秤に掛けられる程痛いか…

綺麗ごとかもしれないが、消えて欲しいと願うなら消える覚悟もすべきだって言うけど、
誰が消えてもお前の傷は癒えないし、きっと自己嫌悪でもっと苦しくなるんじゃないか？
お前は一人じゃないんだから、立ち向かってみたらどうだ。自分の弱さと。
ネガティブになると止まりませんねアンタって人は！

>>262
実にシンプルな仕組みだと思うがな…
何故、かかわりあいたくない人間が視界に入る場所にいなければいけないんだ？
人に対して、そんな物騒な感情を抱くのなら、自分がそうされるのも、覚悟するべきだろう。

いや…お前を私は変えてしまった。それを私は今、とても後悔しているんだ。
私は一度、お前の感情を捻じ曲げてしまった。二人を天秤にかけさせ、私を選ばせた。
お前はそんなこと、望んでなんていなかったのに。

お前が何を言って、アイツが何を言うかぐらい、予想が出来るほどには、お前達を見てきた。
お前の願いは決まっているんだ。だから、わかる。
ネガティブというか…苦しいな。色々なことが、辛いから。もうあまり、いたくないんだ。

>>261
んー……
そのみっともないのってのは、結果的にそうなるんだが
その過程はきっと無駄なんかじゃないって……偉い悪逆皇帝さんも言っていた。
だからまぁ……勇気を出してみなよ。
そんなあなたならきっと分ってもらえるだろうしって言うか俺だって応援したくなるから。

その、なんだ俺も横から余計なお世話になってしまったな。
ま、気が向けばまたピザでも奢ってやるさ。
おやすみ、C.C.。

>>265
いや…だからあの…なんかそういう風に肯定されるとどう反応していいか…わから、なく…なるんだが。
まぁ、私がいたくない理由は、それだけではないんだがな…
本スレにも、またしばらくは近づきたくないしな……。

…お前が思うほど、私は優しい人間ではないよ。自己嫌悪は今絶賛開催中なわけだが。
だがそれでも、安心していたんだ。最低なことにな。
自分の弱さなんて、出来うる限りは見たくはないんだがな…私は弱い。
…というより、狭量さにばかり目がいってしまうな。
何でこんなに、普通にしていられないんだろう、私は異常なんだろうと。

>>267
過程は無駄ではないと…私も思いたい。だからこうして、話そうとしているんだ。
…まぁ…少しは、信用するべきだよな、他人を。
……しかし優しくされると怖い……んだが。

いや、気にしていない。視点を狭めてしまうと、何も見えなくなるからな。
ピザか…なんか暫く食べてない気がするんだが…
おやすみ。

>>266
本当にどうしてこうなったのか…
俺もお前とアイツを見てきたが、こんなはずでは…むしろ仲が良かったのに
…無論、俺が原因だとは分かっているんだが…。その感情の理由が分からないのなら…やはりどうにもならないのか

……いや、あれは元々俺が招いた事だからな…お前が後悔することではないぞ
お前が何も言わずとも、どこかで綻びが生じて…俺はいずれにしろ決断しなければならなかったのだろう

俺の考えは確かにバレバレかもしれんが…話すうちに変わるかもしれんぞ？
というかお前の予想が当たってないかもしれんしな？
居たくないとか寂しいことを言うんじゃない。お前の友人が悲しむぞ…
辛いなら俺は…俺に何が出来るんだ？お前の痛みが軽減出来るなら、聞くぞ

>>263
反応に困るならいつもみたいに、そうだろうそうだろうって言ってくれればいい。いや冗談だが。
いたくない理由も本スレに近付きたくない理由も全部吐かせてやりたいがそうもいかないか
辛くて仕方ないときは逃げるのもひとつの道だもんな

まあ俺はお前が自分で思ってるほど酷い人間でもないと思うが。
自己嫌悪はするなとは言えないけど、弱くて狭量でもいいじゃない人間だもの。皆そんなもんだ
自分で自分は異常かなんて決め付けて落ち込むくらいならみっともなく本音曝け出してみればどうだろ。
シーツーのー！ちょっと素直なとこ見てみたいー！そう宴会芸みたいなノリでな…。
よしおやすみ。生きろ。これへのレスは適当もしくは蹴っていいからな。

>>269
イザークの！ちょっといいとこみてみたい！
おやすみ。

>>269
いや、お前も絡んではいるが、お前の所為だけではない。
私にとって許容出来ないことをしたアイツ本人と、私の問題だ。
やり直そうとは既に何度もしたが、それを蹴られたのにもう一度…なんて言うほど、私は優しくない。

その決断を、また再びしなければいけなくなるかもしれないと…お前は思わないのか？
いや、それも…お前の長所では、あるんだろうが。

期待をしたり、望みを抱くほど、叶わなかった時は辛い。
なら最初から、最悪かつ、今迄の経験からわかりやすいパターンを想定しておけば…
もし本当にそうなったとしても、それだけで済むだろう。
誰かが悲しむとしても…私は私を保っていられないんだ…どうしたら良いかなんて、わからない…。
…さぁ、何が出来るんだろうな……私に、聞くな。

レス番間違えたが上のはC.C.宛てな…

しってた？●Ｐ２持ちって
ＩＤをＰ２使用時とそうじゃない時とで変えられるんだよ？

>>270
痛みや苦しみに触れようとされると、どうして良いかわからなくなるだろう？
…まぁ、例えば今…この後私が本スレにいったら、大体どうなるか予想がつくだろ。
何故私がおいロまでやってきたのか…とかな。
わざわざ正面からぶつかって傷つく必要はないからな……

あなたが考えているほど世界はひどくないから…って？
そうかもしれないし、そうでないかもしれないな。でも、ちょっと酷くないか…？
それを招いたのが自分なら、やっぱり私は異常なのだと…思うんだが。
…自責と落ち込みは一人でも出来るからな。
素直に、なる……か。でも、怖いじゃないか、色々…現在のことも、未来のことも。
だから…やっぱり逃げたいな。
おやすみ

>>271
…その問題を俺が話して、なんとか出来ればいいと思っている…

そういうことは…思いたくないものだな…。出来る限り避けたい

ま、待て落ち着け…！お前は色々な奴と会話をするべきだ！あぁ、そうしたらきっと気も晴れるだろう…
確か以前にもお前がこんな風にネガティブになった時があった…
だがその時のお前は後日立ち直った。善意ある人間と話して気が変わった、救われたと言っていた
だから今回もきっと多くの友と話せば…！
俺一人でどうにか出来るとは思っていないが、さすがに俺一人では力が及ばないからな…

…そ、そうか…すまん…確かに何聞いてるんだって感じだな…
俺に出来ることはこうして話を聞いて、解決策を模索して提案することくらいか…
と、とにかく後ろ向きになりすぎるんじゃないぞ？

>>270>>272
なんといううっかりさん…

な、なんだよ…俺もどうにかしたいんだが！軽くいいとこ見せられたら苦労はしないんだがな…
俺はスーパーマンではないしな！
まぁ、出来る限りやっていく…お前の言葉に感謝するぞ。よしおやすみだ

>>273
ほー…そうなのか…。でもそれってあれだろ、PC規制されてたら出来なくないか？
ど、どうせ俺は規制中だよ…ふんっ！！

>>275
何度だって、その問題について話しただろう。だが答えは同じだった。私は、忘れてない。
前回あんな別れ方をして、それで顔を出せるなんて、私にはその時点で理解が不能だ。

お前が仲介に立ってどうなる？そんなに人が、劇的に変わっているとでも、お前は期待しているのか？
何事もなかったかのように現れた時点で私の許容ラインでは完全にアウトだ。

人の手を借りるようなことじゃないだろう…問題点は、とても明確だ。
立ち上がる力を借りることはあっても、人と話して解決するようなことではない。
…あー…わかり難いな…すまない。
だが、私は常々、期待なんてするものじゃないと思ってる。何度も何度も、裏切られたからな。

…なんか昨日辺りから後ろ向きになりすぎるなとそればかり言われているが…
そうかといって楽観視出来るほど、私は器用に出来てない。

>>277
あれから随分時間が経ったんだ。もしかしたら…ということもあるだろ？
というかアイツと話した時に、俺の言葉が足りなかったことがマズかったのだと思う
今度は絶対に良い方向に持っていってみせる
そ、それは…さっきも言ったが随分時間が経ったから…懐かしくなって顔を出したくなったんじゃないか…？
き、期待するさ。アイツは根は優しい奴だと知っているからな…
もしかすると何か考えがあるかもしれん…

だ、だから何故すぐそうやって諦める…そんなんだからほっとけない
で、では立ち上がる力を借りればいいだろうが！
その…ここの人間は気の良い奴ばかりだから、きっと辛い気持ちを忘れさせてくれるだろう
俺も今はこんな話ばかりしているが…
次の機会にはもっと楽しい話でお前の気を落ち着かせることが出来たら、と思っているぞ

>>278
私はお前のように無垢ではない。人間に対して、そんな淡い期待を抱くことはない。
人はそう簡単に変わらない、変われない。
しかし痛みを乗り越えることは出来る、忘却によってな。それでは結局、変わらない。
…時間が経ったら、忘れられることばかりか…？懐かしむのが悪い事だとは思わない。
でもそれだけで受け入れられるのは、ほんの一時だ。またすぐにひずみは生じる。
いくら良い奴だとしても、許容出来ないことをする人間と、私は関わりたくない。
考えがあるなら、あんなことはしないだろう、普通。
…いや…私がこんなことを言うのも、よくないな…
でも私は…また、もう一度なんて…絶対に嫌だ。お前がそんな思いをするのも、嫌だ。それを見るのも、嫌だ。

立ち上がる力を、私は欲してはいないんだ。
…お前にそうして欲しかったら、私はこんな話をもちかけてはいないよ。
辛い話をさせて悪かったな。

イザークー？あのさ、人類皆兄弟なんて考えは捨てろよ？
言っておくけど、何をどんなにうまく言い包められたって、理解しあえる日なんて一生来ねえよ
俺が酷いことをしたんならしたで構わないけどさ

自分のことを棚に上げて、我が物顔で他人を責める人間の気持ちだけは理解出来ないね
罪人に石を投げて良いのは、罪を犯したことのない人間だけだ、
ってどっかの神様だって言ってたでしょーが

お前の決断までには口出ししたくないから、それだけ言っとくわ
レスは要らないぜ　じゃあな

>>279
…人間ってのは意外に捨てたもんじゃないんだぞ？
世界は時に厳しいが、優しくもある…人間もそうだ。割と温かいもんだ
俺がお前の持つ固定観念を打ち破ってやれたらいいんだがな…

許容出来ないことか…。まぁ受け取り方は様々だろうが…
名前を出しては出にくくて…その結果が昨日の行動だったんじゃないか…と俺は思うんだが

そんなに心配するんじゃない…俺にどこまで出来るか分からんが、やってみせる
もしもの時は…そうだな…ある程度考えを固めておくべきか…

…ん？いや、何を謝る…。俺は大丈夫だぞ。辛いのはお前だろ？
今はとにかく自分のことだけを考えるんだな。あ、いや無論心配的な意味でだぞ
悪い方向に考えることはよくない…今はお前の心が穏やかであるように、楽にするといい

ってなんか物凄い時間になっているな…。俺は次で落ちるからお前ももう寝るんだぞ！

>>280
…ん？ちょっと待て、もしかしてお前はアイツなのか？
その言いようだとお前がアイツだとしか思えないんだが…

誰も悪くない！…そ、そうやって最初から決めつけるから良くないんじゃないのか

…いや、…え？そこで帰るのか？なんか違うだろうが！
お前には俺からも言いたいことがだな！
…なんか変だな…まぁよかろう…。お前がアイツかどうか定かではないが、また機会があればな

>>281
フ……温かいが、近づくと痛い。私だって…最初から見捨ててるわけじゃない。
私の力が足りていないことだって、たくさんあるのを、他人の所為だけには出来ない。
だが、もう私は十分、この件で痛い思いをした。だから期待なんて出来ないはずもない。

昨日のことよりも以前にだって、あっただろう。
自分が逃げて捨てたものを、平然と戻ってくるなんて、私には到底理解出来ない。
それを許容できる人間も、私には理解出来ない。

…良い。良いんだ、そんなことは…しなくて。お前がしたいと思った事を、お前の意思の向くままにすればいい。
私のことなんて、考えなくて良い。そんな義務は、ないのだから。忘れてくれ。
ただの我侭にしか過ぎない。許容が出来ないならスルー、それが普通だろう？痛いなんて騒いで、すまなかったな。

私は…私のことしか、考えていないよ。私にとって一番楽なのは、逃げることなんだが…。それは不許可か？
邪魔されずに楽しむなんて、もう今は難しいのかもしれない。
そんな場所に留まるのは、私にとって良い事か？

一応提案しとくな。
しーつーはネガティブな心が治るまで「休養」したら？

消えるとか一足飛びに行くよりはいいと思うよ。

>>284
これだけ時間が経って無理なものは、やっぱり無理だと思うんだが…
そういう約束をすれば、少しは悲しみを与えないで済むだろうか。

あーあーテステス

>>283
お前が痛い思いをしたのも俺のせいであってだな
だからこそ何とかしたいわけだが

……ならば、俺のことも理解出来ないのか…？やはりあれだな、結構ショックかもしれない…
どうして、どうしてこう…いや、各々の気持ちの問題だとは分かっているんだが…やるせない
それは仕方ないか…
俺の意思の向かう先がどうなるかは分からんがな。今もどうしようかずっと迷っている
ぎ、義務ってお前な…！俺が義務感でお前とこうして話しているとでも思ってるのかよ…
ざ、残念だったな！考えなくてもいいと言われても考えるものは考える！！
ふん…。俺はお前のことが気になるし、出来ることなら何かしたいと思うぞ…それは俺の本心だ
だからそんな空しいことを言うんじゃない…そして謝るんじゃない！

だ…駄目だ。俺が許さん…。姿をくらませでもしてみろ！俺が粘着して引っ張りだしてやるんだからな！
頼むから結論を急がないでくれ…

…次まで居るっ！！

>>284-285
休養だと…それは一体いつまでだ
気休めに使う単語なら使用禁止にするんだからな！

>>286
何のテストだ

>>285>>287
えーとな、個人的にはあんたら二人は好きなんだ。
しかし、今のあんたたちは掲示板と言うものを忘れてると思うんだよ。
掲示板と言うのは誰が見るかわからない。
だから

「誰が見ても楽しめる」

ことを書くべき所なんだ。

休養したら、と言うのは今の「見た者を誰も楽しませない」書き込みではなくもう一度、
誰が見ても楽しめる書き込みが出来るまで休めって言うことさ。

昔はあんたらイベントとかよくやって楽しいことやってたじゃん。
王様ゲームとか仮面舞踏会とかさ。
今はそう言う気分じゃないだろう。しかし休めばそう言う気分が戻るかもしれないだろ？

もちろん、戻らずにフェード・アウトって場合もありうるが、それはそれだ。

いやいや、それじゃ僕も言わせてもらおうかな
本当にイザーク君はいい人だよね、いい人過ぎて虫唾が走っちゃうよ
ちなみにこれ、褒め言葉ね

イザーク君はさ、ちょっと視野が狭すぎるんじゃないかな
僕から言わせてもらうとさ、誰も悪くないはずがないんだよね
こうなっちゃってる以上、誰かが悪いんだよ
この場合はイザーク君も悪いし、C.C.ちゃんも悪いんじゃないの？
自分だけが悪いとか、誰も悪くないとかちゃんちゃらおかしいよ
本当に。見ていて滑稽だよね、これ
C.C.ちゃんが去りたいってんなら去っちゃえばいいと思うよ
相手を思いやってるようで全然思いやれてないなんて面白すぎだよね
ちゃんと相手の悪いところを責めてあげられないって酷いよね
いやいや、自己満足だったかな？
本当にいい人だよね、ホント、胸糞悪い
気休め気休めって、君が一番気休めを願ってるんじゃないの？
それでいつか平気になるまで待とうってんだから、いやいや、恐れ入るよ

C.C.ちゃんは【これだけ時間が経った】って言ってるけどどれだけ経ったの？
全然経ってないよね。年単位で見てみたら０に近いんじゃないの？
結局人間なんてそういうのも忘れちゃうんだよね、図太く出来てるからさ
それが麻痺するまでちゃんと待ってみろとは言わないけどね
逃げることに許可なんていらないでしょ
逃げたいならハイ、ドウゾ、サヨウナラ
何も言わずに消えちゃえばいいのに、よくわからないよね
もしかしたら自分の想像とは違う言葉が来るかも、とか期待してた？
はっはー、そんなはずないよね。イザーク君のイイヒトっぷりは君が一番よく知ってるんだもん
つらいよね。名無しにも槍玉にあげられちゃってさ
そんなこと気にしないで済むって段階は超えちゃってるもんなぁ
でも結局さ、僕もそうだけど、割り切ることって大事だよ
自分がいたくないのにいる必要はないけど、居たいと思う瞬間があるなら居てもいいんじゃないの？
居たくないって思う気が強いなら引退宣言なんて必要ないと思うぜ？
もしかしてまた戻ってきたくなるって時を万が一にも考えるべきだと思うしね
どう転んでも僕みたいな変な名無しもいるんだろうし、好きに動くべきだよ

あーあと、僕への返事はいらないから
イザーク君もC.C.ちゃんもお互いに集中してよ
眠いところ悪かったね

>>287
いや、まぁ…そうだな、お前には何にも関係のないことだとは…言わない。

…理解出来ない。…人を許せる人間というのは、強い人間なのだと聞いたことがある。
だから私は、弱いんだろう。ずっと前になるが、許そうと努力もした、…でも駄目だった。今でもだ…。
ならそれは仕方のないことだと、折り合いをつけるしかないんだろうな。
…私がこんなことを言い出さなければ、お前の選ぶ道は迷いなどなかったんだろうな。
……なんて、今更後悔しても、いや…後悔をする方が、ずるいな。
私は、お前の思考を探ることは出来ても、お前の本心や、想いまでもは、知ることが出来ない。
お前はとても優しいから、きっと私でなくても…こうして心を砕くんだろうな。私も…誰かの力になりたいと、おもうしな。

どうやって、何に粘着するというんだ…お前は。馬鹿だな…
…私の願いとお前の願いは同時に成立できない、となると…後は、譲歩か。

しーつーはイザークに引きとめてもらいたいだけ
構ってもらいたいだけ
そんで私悲劇のヒロインしたいんだ
だからこんな芝居うってるんだから構っておあげよ

ちょ、ちょっと先にC.C.に…

>>292
俺は何度も間違って何度も許してもらったから、俺以外の人間のことは出来る限り許したいと思っているだけだ
別に強いわけではない…むしろ俺も弱い。だからこういう考えになったのだろう…
後悔なんてする必要は無い。お前の思いを知ることが出来てよかったと思っているぞ

俺が今こうしてここに居る！それが本心だ！思考なんて関係ない…
誰かの力になりたいと思うのは皆同じだろうな。それが大事な人間なら尚更だ

ば、馬鹿言うな…。とりあえず伝言スレに突撃するのは当然として…後はひたすら待つ！
何ヶ月でも待つさ…
譲歩か…。どうしたらいい…とお前に聞いていいのか。一度アイツと話をした上で決めたいとも思うしな…

……つ、次まで居るっ！！！

>>289
全面的に同意はしかねるが…

誰が見ても楽しめるようなことをするには、自分が楽しめなくては…意味が無いだろうな。

私がそんなことをしなくなったのは、私がそういう気分じゃないからではなく。
私にとって、そういう空間ではなくなったからだよ。

>>290
随分時間が経ったと言われたからな、尺度に違いはあれど…
過ぎた年月の分先に進んだ時、ここはまだ残っているかすら、危ういじゃないか。
人生で見れば本当に僅かな時間であろうと、この世界を構築するには長い期間なんだ。
黙っていなくなるのは実に簡単だろうな。
それだけで終わらせてしまうのは簡単だから、選んではいけない、そうだろう？

…あぁ、期待していたよ。予想を裏切られることを、私は期待していた。
割り切れないから、こうしているんだろう？大事だということぐらいは、理解しているさ。
居たい時だけいられればいいんだが、そういうわけにもいかなくてな…
戻ってきたくならないためにも、引退宣言をするんじゃないのか？
戻れるなんて期待するから、余計に辛くなるんじゃないのか？好きに動くには、少々やり難いな。

お前が変なのは理解出来たが…そういう方法に、私はひきずられないんだからな…
私の中から引き出そうとするな。…ただの妄想かもしれないが。

>>294
私も何度も間違えて、何度も許してもらった。出来る限り人を許したいと思う。
でも、許せないものもある…それはやはり、まだ私が弱いんだろう。
…まぁ、知らないよりは…知りたいと、私も願うだろうな。

そうだな、お前はここにいるな…
あぁ、その気持ちはよく理解出来るよ。自分に機会が与えられているのなら尚更。
それに報いたいと…思うよな。

…フ、なんだ…同じじゃないか。

さぁな…悪いが、さすがに…眠い。寝て起きたら、何もかも…どうでもよくなっていると、良いんだが。
…いや、お前も…眠くないか…？引き止めて悪かったな、寝てくれ。

>>296
まぁ俺にも許せないものはあるがな…
そういうものがあって当然なんだろう。だから俺が許容するものを許せとは言わない
こんな機会滅多に無いだろうからな、俺は常に全力なわけだ

お、お前…かなり眠いだろ…あぁ、よく分かるぞ…
というかお前は連日徹夜だろうが！レスはいいから早く寝る！寝れ！寝ろ！！
俺は名無しにレスしたら寝る…。よしお前はもう寝るんだぞ。いいな！
何もかもをどうでもいいと言うのは…さすがに空しいことだと思うぞ…
そんなことは言わずに、とりあえずゆっくり寝るんだな…。そうすれば今より少しは気も晴れることだろう

よしおやすみだ

>>297
…まぁ、許容の範囲と、価値観が違うのは…当然か。
理解出来ないなどといってすまなかったな。

…あぁ、眠いな…割と眠い。
何もかもどうでもよくなることを、割り切るっていうんじゃないのか？違うのか…？
……おやすみ。

>>295
律儀だね。返しちゃっていい？返しちゃうよ？

世界を構築？C.C.ちゃんの言う世界って何？
カオスっていうスレ内で自分を取り巻く環境のこと？
それともC.C.ちゃんが思い描くC.C.っていうキャラクターの偶像？
簡単だから選らんじゃいけないなんてことはないさ
簡単だからこそ他に波風立てないで消えれるんだから
難しくないから難しいほうを選ぶなんて、僕には全然分からないよ
そりゃイザーク君に引き止めてもらうっていう希望がある方を君が選んだだけだ
より良い未来を選んだみたいな言葉で置き換えてもらっちゃ困るなぁ

はっはー、いいよねその潔さ。ほとんど０に近いのに
割り切れないから、イザーク君に切ってもらうってこと？
いやいや、いいねソレ。最後までイザーク君に甘えちゃうわけだ
大体さ、戻ってきたくならないために引退宣言っておかしいよね
戻ってこれなくなるためにでしょ？
その考え方自体がどうかしちゃってるよね
戻れるなんて期待持たないようにするためなら
イザーク君に引き止められる期待も捨てられちゃえばいいのに？
戻ることに期待なんていらないでしょ。もしかして今もちょっと未練アリ？
戻りたいときに戻れない後悔の方が大きいと思うけどね、僕は

君の中から何を引き出すって？
いやいや、正しいかもしれないよ。C.C.ちゃんはお見通しかもしれないね
引きずろうなんて思っちゃいないさ
ただね、何度も言ってるように僕は君が好きなんだよ
嫌いだったらこのまま居なくなっちゃいそうだから見て見ぬふりを決め込むさ
ホントに君は可愛いよね、イザーク君もだけど
こういう話になるといっつもぐるぐるぐるぐる…

一応返しておいたからね。僕も寝るよ、おやすみ

>>299
お、おきてから返す…おやすみ。

>>289
休養か…俺は凹んでいる時ほどスレに出たくなるんだが、稀な方なのか
スレに出て馬鹿やっていたら気が楽になるのはよくあることだしな
…それが見ている人間全員を楽しませることが出来るのかは分からんがな…

イベントはやることも出来るんだが…まぁ、確かにそこまで気力が無いのは事実かもしれんな

FOはまずいが…だからと言って引退宣言をするのもおかしな話だ
何もきっぱりと決別する必要なんて無いんだからな！

>>290-291
な、なんか独特な口調が…そして初っ端から随分な言葉だなおい…
一応褒め言葉なのか…では有り難く受け取って…おく、か

視野が狭い、か…。まぁよく指摘されることだな…わ、分かってるんだよぉぉ！
あ、あぁ…確かに俺が悪いだとか誰も悪くないとか…なんか言ってることが矛盾しているな、俺
いやなんというか、誰も悪くはないと思うんだが原因は俺にあると言いたかった…。って意味分からんな…
もういっそ全員悪いということにすれば似た者同士と笑い合えるのか？
いや何を言ってるんだ俺は…はは、俺も相当やられているようだな

C.C.を好きなように去らせてやらないのは、俺のエゴだぞ。去ることがプラスになるとはこれっぽっちも思わんからだ！
じ、自己満足だと…。な、何がだ？責めないことがか？
そういうつもりではないがな…。仮に責める要素があったとしても、俺には責める資格が無いからな

……べ、別に気休めなど……う、うっせーーーー！！！！
何気に痛いところ突いてくるんじゃねーーーーよっ！！！ぜぇぜぇ…叫んだらすっきりした……
た、確かに俺は安心したいのかもしれん…。安心する言葉が欲しいのだろうな…く、くそ…馬鹿野郎…

ふん、お前のような名無しが所謂カオスのバファリンなんだろうな
謝る必要はない。お前もご苦労だったな…ではな

>>298
だからこそ人は話し合って、解決の道を見つけるべきなのだ…
そうしないと血のバレンタインのような悲劇が起こるわけだ。銃を向けずに話をするべきだな
あぁ、別に謝る必要は…いや、そうだな。……まったくお前という奴は！これでも凹んだんだからなぁ！ふんっ！
…ま、そういう言葉のすれ違いだってあっていいだろう！人間だもの

割り切るというのは…ふむ…どういう定義なんだろうな？
何もかもどうでもよくなることは…ただ出家しただけのような…いや、何か訳が分からんな
よしおやすみだ。ゆっくり休むんだぞ


さて俺もこれで寝るぞ…ではなー

お前ら本当にアホなんだな

>>299
律儀なのはどっちなんだ…返すと言ったからな、返しておくぞ。

私の言う世界は、今私を取り巻くこの環境、この場所だ。
そうだな…全て捨てて逃げたら人に迷惑がかかる場合もあるが、
今の私が逃げたとしても、その方が迷惑はかからないかもしれないな。
…む、ぐ……。美徳であるように、置き換えていたな…
だから、期待して、いたんだ。

いや…切ってもらう方向に甘えていたというよりは…逆、だろうな。
…甘えていたのは事実だな。
引退宣言をしたって、戻ろうと思えば戻れるじゃないか。
だ…か、ら……だな、お前……わかった、綺麗な言葉で片付けようとして悪かったな…。
…だがそれだって、嘘ではないんだ。
結論や決断を導く為の論理に使う事は、間違っていないだろう。
戻りたい時にも戻れないようにしていた方が、格好はつくだろ？
…まぁ、本当に逃げたいということと、逃げたくないということと、私自身も迷っているんだ。

これだけあからさまにやられるとな。見通しもつくだろう。
私の口にした事は嘘ではないが、行動原理は一つではなく…その中の、私が隠している部分に。
否定出来ないようにわざわざあがりこんで来られれば…否が応でも。
何度も？何度もってなんだ。アンタは一体なんなんだ！
こうやって私がぐるぐるしている時に、何度も声を掛けてくれたというのか…？
区別などつけようもないが、案外近くにいたのかもしれないな。
私はこの世界で私を好きだというのが理解出来ないんだが。疑心暗鬼になりすぎか。

わざわざお節介をどうも…な。
いくらなんでもこんなタイミングで言いたくないことは全力でスルーさせもらったが。
じゃあな。

あああああああ！！ひ、一言か？一言落ちか？
バニシュ！ストップ！！

>>304
バニシュかけんな。

待て、落ち着け…深呼吸をして脳に酸素を送り込むんだ。
それで大分冷静に……なるか？

>>305
はぁ……すーはーすーーー……げほげほげほっ！！
……ふ、ふん何を言うか…俺は常にれいせっ！…ぜぇぜぇ…（息切れ）

自分でやってなんだが何故バニシュかけたんだろうな……（遠い目）

あぁいや、その…げ、元気か？

>>306
深呼吸ひとつに咽込んでる奴が冷静とは…流石に無理があるんじゃないか？

…足止めだろ。こっちが聞きたいぐらいだ。

元気、か…と言われると…そうだな。ぼちぼち……？
あーいや…その、心配を掛けているか、すまないな…。
あれだけ落ち込んでれば心配もするだろうな…うん。…流石に恥ずかしいな。

>>307
す、素で突っ込むんじゃない！
ま、まぁ大丈夫だ…多分な……って何故俺が動揺してるんだ…おかしい…
お前のその突っ込みを見るに、お前は割と冷静のようだな…
にわかに思い出した呪文を唱えた結果がこれだよ！にわかは駄目だな、にわかは

ぼちぼち…なら一応は元気はあるということか？まだ安心は出来んか…
べ、別に心配してるわけじゃな……いやしてるが
何が恥ずかしいんだ？落ち込んだっていいだろう人間だもの
ま、まぁお前もたまには心配される方になってもいいんじゃないか…。いつも逆だろ

>>308
そうか？私はいつもこんな感じだったと思うが？
…そしてお前はいつもそんな感じだった…と思うぞ。
突っ込みで判断されるのもどうなのかと思うが、私が慌てるのは長く持続しないし、回数も多くない。
まったくこれだからにわかは……

いや、もうあんなに落ち込むことは…しばらくは、ない…と思う、思いたい。
おかげさまで大分落ち着いた…んじゃないか？自分のことはよくわからないな。
…醜態を晒せば恥ずかしいと思うだろう。
私は割りと心配される側の人間だと思っていたが…そうでもないのか？

>>309
確かにな、実にこれが俺達らしいな…
…で、その…今こうして話をしているが、辛くはないか？
辛いというか苦しいというか…ま、まぁとにかくそんな風に思ったりしないか？

お前が落ち着いたと言うのなら、俺はそれを信じるしかないな。…無理してるわけではないよな？
俺は別に醜態だなんて思わなかったが…。それなら俺は何度醜態を晒したんだという話になるだろうが！
ま、少なくとも俺はそんなことは思わなかったからな！

俺の印象としては…お前は人の心配ばかりしてる気がするがな
周囲の為に奔走している、というか…まぁ逆に言えば心配されているかもしれんな
要するにお前はどちらもだな！（結論）

>>310
フフッ、そうだろうそうだろう？
……お前は私の担任の先生か何かか……
いや、わざわざお前が声を掛けてくれたんだ。辛いなんて思うわけがないだろう？

私は無理をあまりする方ではない…と思うが。
気分が沈んでいる時には割りとわかりやすいし、そうでなければ黙っているからな。
いや…む、お前と比べるようなものでもないと思うんだが……まぁ、良い。
…お前がそう思わなかったのなら、それで良い。

どちらもか。ならばお前もどちらもだな。

>>311
3年C組！ジュール先生！
（何故か伊達眼鏡をかけて決めるザフトホワイト19歳）
…それならいいんだが…いや、俺が半ば引きとめたようなものだったしな
無理して戻らせたんじゃないかとかな…そりゃ少しというかかなり気になって仕方ない…だろうが！

少なくとも俺にだけは無理するな言われたくないだろうな…
まぁ、確かに元気を取り戻しているようだな！何よりなことだ

ところで、この後はどうするつもりだったんだ？

>>312
…似合うな、眼鏡。
（ぽつりとそんな感想を零して）
一時期なんか眼鏡をかけてどうとか、言っていたような……？記憶に遠いな。
…あぁ、アフターケアな、成程？
ん、ん…まぁ、その辺りは…良いんだ。許されなくて、嬉しいものだしな…。
不服があれば、こうして顔を出したりなどせず不貞腐れているさ。

フッ…そうだな、お前の方が無理は得意だろう？
…あぁ、そんなに心配することはないぞ。

え……よ、様子見……？

>>313
な、なんだと…！（派手に驚くリアクションを取り）
…俺はてっきり眼鏡割れろと言われるかと思ったんだが…
ふっ…なるほど…俺の眼鏡はさすがに格が違ったというわけだな！
眼鏡をかけてどうとか？それこそ眼鏡割れろのことじゃないのか？俺もよく分からんが…

ふん、ジュール流はアフターサービスまで万全なんだからなぁっ！！
じゅーるりゅうって激しく言い難いぞ

ふ、不貞腐れるというのもなんか面白い言い方だな…

様子見…だと…。あ、あぁそういう意味ではなくてだな…いや、そうか…なるほど
雛雛とか行ったりしないのか…と思ったんだが

>>314
何でいきなり眼鏡を割るんだ…何もないのにそんなことを言うほど私は物騒じゃない。
お前の眼鏡がどうかは…知らないけどな。
眼鏡割れろ…あぁ、確かにミシェルは関係あったような気もするんだが…まぁ良い。
どうしても気になるなら後で確かめよう。

じゅーるりゅう。ん…、じゅーるりう、だと少しいいやすくなるだろう。心もち。

何が面白いんだ…また引きこもられたいのか？ん？

…そういう意味ではなく？
あぁ…そうだな、しばらくは…いかない、かな…まぁ気が向いたら顔を出すさ。多分な？

>>315
いや、なんかこう…ノリで？ま、割れろと言われても俺の眼鏡は割れないがな！
ミ…ミシェルーーーーーー！！！！
ミシェルと聞くと叫びたくなるのは何故だろうな…
な、なんだと…わざわざ確認するわけか！？ま、まぁ気にはなるが…適当でいいぞ適当で
じゅーるりゆ……ど、どっちも言い難いだろうがぁ！
俺の台詞の噛みっぷりは遺伝子レベルで染み付いているからな…（声優的な意味で）

……あ、ああぁぁ！？べ、別にそうとは言ってないだろうがぁ！も、餅つけよ！
ま、引きこもっても俺の粘着魂にかけて引っ張りだすがな…

あぁ、その…今日の予定的な意味で聞いたつもりだったんだ
な、何故行かないだ…雛雛だぞ？雛雛だぞ？
まぁ今はそういう気分になれないと言うなら、仕方ないんだろうが…ともかく了解した

>>316
そりゃ…物理的に割ろうとしなければ割れないだろうな。
私は別に叫びたくはならないから、何故かと聞かれても困るな…
気になることはすぐに調べるのがモットーでな。まぁ忘れているかもしれないが。
じゅーるりう。じゅーるりう。
コーディネイターなのに噛む遺伝子はいってるんだな…そこもなおしておけばよかったのに。

…冗談だ、もうしないと言ったからな。
粘着魂って何だ……おかしな奴だな…。

あぁ…いや、いかないな。何故二回言う…わかっている、雛雛だろう？
行きたいなら行けば良い、私は寝る。

>>317
い、今その冗談は冗談に聞こえんぞ…！

いや、俺が雛雛に行きたいというか…俺はむしろ本スレに行くべきかと思っているんだが
…悪い…なんか変なことを言ったのか……もしかして怒っ…てるか？

ね、寝るのか…。ま、まぁ連日の夜更かしは危険だからな…


………パ、パルプンテ…

で、では俺は次のレスでここは落ちようと思う…

>>318
引きこもったら引きこもったで結構大変だろう？
さすがにあそこまでする気力は今の私にはないな…

「べき」？…よくわからないな。まぁお前がそう思うのなら、そうなんだろう。
あまり心配をかけるなよ？そうされたい気分の時も、あるだろうけどな。
何故怒っていると……いや、怒ってはいないよ。少し、拗ねただけだ。

…フッ…今更夜更かしもあるまい。既に一般的には夜更かしだ。

あぁ、わかった。

>>319
う…あ、あぁ確かに大変だよな…なんか傷が疼くよな…

ログを見ていたら気になる一言があってだな…と言っても大分時間経ってるから無意味かもしれん…と気付いた現実！
し、心配かけようと思って言っているわけじゃないぞ！
す、拗ねただと…いや、え…何故
なんかすまん…って謝ったら駄目なのに謝ってしまうのはマジで切腹レベルだろうがぁぁぁ！！！

で、ではな…
（立ち去ろうとしたところで足を止め肩越しに振り返り）


……ね…寝ないのか？

>>320
いや、別に傷は疼かないな…割と幸せな思い出だしな。

あぁ…うん…まぁ、お前の好きにすれば良いと思うぞ。皮肉ではなくな。
心配をされたくて言ってることじゃないぐらいわかるさ。お前はお前の為に、だろう。
…何故か？野暮なことを聞くんだな…フフッ。
謝罪のかわりに感謝でもしてみたらどうなんだ？…いや、流石におかしいか？

あぁまたな…
（片手を軽く振って背中を見送ろうと）


……寝て欲しいか？
（フッと思わず噴出し、からかうように笑いながら斜めに傾け）

>>321
そ、そうか…？あの時は本当にみっともない所ばかり見せたからな…

まぁ俺はいつでも好きにやっているつもりだがな！？皮肉だなんて思わんぞ
な、なんだよ…。や、野暮なら悪かったな！
感謝…？まぁそうする場面もあるかもしれんが…今はなんか違うぞ！

……なんか何がしたいかよく分からなくなってきた…
（身体ごと向き直り、からかいを含む笑みを見ればむっと眉をひそめ）
（額に手を当てやれやれと言った様子で首を振る）

ね、寝て欲しい…というか…。お、お前を一人で残したら俺の夢見が悪くなるだろうが！
眠いなら寝ればよかろう…だが、まだ寝ないのなら…ね、眠くなるまで付き合ってやらんことも……
（そこまで言うと気まずそうに視線を逸らし）

と、とにかく今日はもう時間があれだしな、本スレさんはまた今度にするっ！！

>>322
あぁ…お前にとってはそうかもしれないな。いや、そういわれると私も…何ひきこもってんだって話だが…
そういうのはおいておいてだな、終わりよければ全て良しというだろう？

いや、好きにすれば良いというのは、皮肉の意味を…こめることもあるからな、一応いっておかないとな。
まぁ感謝でも間違いではないんだが、どれだけ自意識過剰だよ…って今の場合だとなるしな…
別にそれでも悪くはないと思うんだが…うーん…ま、言葉の使い方など自由で良いが…。
ツンデレ返しにでもかえてみると……？

……まったくだな、何がしたいんだ？
（頬杖をつきにやにやと意地の悪い笑みを浮かべて面白そうに眺め）
移動するする詐欺か？

そうだな…まだ眠くは無いな。フフッ、お前の夢見を悪くしては、私の夢見も悪くなってしまう。
ではお言葉に甘えて、もう少し良いか？

本スレさんと雛雛さんに後で謝っておかないとな。

>>323
な、なるほどな…。確かに。良い思い出だよな…うむ…
全てが終わり良ければ…になれば良いんだがな！

そうなのか…？そ、そんな意味は込めなくていいぞ…まぁ込められても気付かない可能性大だがな！
まさか今までにそういうことがあったのか…いや、まぁいいか
お前が、その…拗ねたという原因が俺にあるなら…感謝もおかしいだろ？
だからと言って謝ったらお前の約束を違えることになるしな…。いや、しかるべき時は謝罪の言葉もいるよな？

さ、詐欺言うなぁぁぁぁ！！く、くそ…ほんと何やってんだ俺は…
……ふ、ふん…詐欺で結構！あぁ俺は移動するする詐欺のプロだぞー！はっははー！！
（開き直って笑いだすザフトホワイト19歳絶賛夜更かし編）

あぁ無論いいぞ。お前の眠気が来るまで…望むならマリアナ海溝まで行ってやるぞ！
ま、まぁ眠くなったらすぐ言うんだぞ…いいな？

本スレさん&雛雛さん「詫び続けろー！俺にー！地獄のはちぇまれーー！！」


こうですか分かりません

>>324
終わりが悪いものは、続編で良いオチをつけようとしてしまう…のかも、しれないな？

さぁ…どうだったかな、言ったかは本当にわすれてしまったから、わからない。
多分…なかったと思うんだが。気付かない皮肉をこめたことは数え切れないしな。
…んー…拗ねるというのは、……と、自分で説明するのも恥ずかしいな……
感謝しても、そこそこおかしくない状況ではあるが、お前がすると不似合いだな。
私はどんな時も謝罪をするな…なんて約束はした覚えがないぞ。無闇に謝るな、という話だ。

プロというにはまだ経験が足りない…つまりお前は、プロにもなりきれない…ただのにわかだ、アマチュアだ。
…これからも精進するんだな？

いや、マリアナ海溝まで沈むのはちょっと…成層圏辺りまで浮上しようじゃないか。
…あぁ、まぁあと数レスも持たないだろうがな。

なんとも可愛らしい二人だな…微笑ましいじゃないか。

>>325
続編で良いオチ、か……なるほどな？オチか…
種は続編やって悲惨（ｒｙ

いや、恥ずかしいならいいぞ…べ、別にお前に恥ずかしい思いをさせようと思って聞いてるわけじゃないしな
ふ、不似合いとか言うんじゃない！俺の感謝なんて滅多にないんだからなぁ！？
ま、ともかく…悪かったな…

うーうー！イザークはプロー！！って何気にうみねこアニメ終わったよな…
しかし移動するする詐欺の経験を積むというのもどうなんだ！毎回やればいいのか…

一人称がうっかり俺だった件について…。雛雛さんは幼女だよな、確実に

し、沈むだと……確かにそう言われたら…成層圏を狙い撃つぜ！
もたいないのレベルなのか？もう眠いなら寝たほうがいいぞ…もう3時だしな…
また時間に余裕がある時にピザでも食うか？

>>326
そういう意味ではR2は終わりよければを体現したともいえる……

私に恥ずかしい思いをさせようと思って聞いているならむしろ驚くな。
いつの間にそんなからかい方を覚えたんだ？
いや、お前に似合わないのは感謝ではなく、自意識過剰だ。…ま、負の方向には自意識過剰だがな。
…もう一回謝るのか…悪くはない。気が付いたからな。

そのうーうー言うのをｒｙ
…あぁ、何気に終わったな…知名度アップには貢献したようだが。
毎回……すごいな……でもお前、フットワーク軽いほうじゃないなじゃないか……。

もう18歳だけどな。
着実に年齢があがっていってる件について……。

もたいないのレベルだ。お前こそ何を言ってるんだって感じだが…眠いのか？
あぁ、そうだな…寝るか。確かにそろそろ…眠い、からな…
……うん、食べる。
最近食べていなかったからな…？

じゃあおやすみ、イザーク。付き合ってくれて感謝するよ。

>>327
ギアスはな…最終話は泣けるな…お兄様ぁぁぁぁぁ！！！

あぁ、確か二週間前本スレさんに…って違う！
俺はどっかの名無しみたいに鬼畜じゃないからな…んなからかい方出来るわけあるかぁ！
う、うるさい！どうせ俺はネガティブ野郎だ……ふんっ！！嗚呼ハレルヤ、この世の悪意が見えるようだよ…
人類は皆等しく自意識過剰なんだよ…多分な…
いや、お前が口にしなかったら気付かなかったと思うぞ…と自分で言うのも空しいなおい…

うみねこEDの歌に毎回吹く俺には隙しか無かった
まぁ俺はスロ…じゃなくてレスがゆっくりだからな…（スロウリィとは言いたくないザフトホワイト19歳）
一旦スレに出るとそこに集中せざるを得なくなるぞ！

じゅ、18だと…！？この規制ラッシュのせいか…！い、いかん…もう結婚出来るじゃないか！
なんということだ…くそ…雛雛を嫁に出すなんて隊長許さんぞー！

もた…ないのレベルか？、だな…何をやってるんだ俺は
ね、眠いはずではなかったんだがな！まぁ今は程よく眠いぞ。よしお前が寝るなら俺も寝るか
なら今度食べるぞ！近日中には無理かもしれんが…いや、なるべく近いうちにな

お…あ、あぁ…べ、別に礼なんて言う必要はないんだからなぁ！？俺が勝手に居ただけだしな…
ま、まぁどういたまして、だな…
これでお互い夢見が良くなりそうだな。ゆっくり休め…よしおやすみだC.C.


俺も寝るぞ…ではなー

余りの夜の冷たさに…俺のロンリーハートが凍えてるぜぇー！
ここがカオス一寂れたスレかぁー！

誰もいねぇー！
（良い笑顔の前に両手でメガホンを作って、空に向かって叫ぶ

>>329
こんばんわ、正臣さん
またお会いできましたね…

あの……ひとつ聞いてもいいでしょうか？

シケコムって………何のことですか？

>>330
やっほーディズィーちゃん！昨日ぶりー！元気してたぁー！？
また会っちゃったねぇー、これはもう運命的な何かを感じない？
（軽薄な笑顔で手をひらひら振って挨拶して）
今日はコーヒーでもいっとくー？
もちろん俺の奢りで☆
（プルタブを開けた甘い缶コーヒーを差し出す）
あ、蓋はサービスであけといたからー！

何々ー？何でも聞いてー？

シケコムってのはー、誰かを誘って隠れるように別の場所に移動するってことかなぁー？
まー、男女な場合が多いけど！

あー、ディズィーちゃんは寝ちゃったかなー！？
俺も何だか眠気がマックスハートでフレッシュだから寝るなー！
おやすみぃー！！

>>331
はい、こんばんわ
えっ、いいんですか？あ、ありがとうございます…わざわざ私のために

男女が………ですか？
（まだイマイチよくわかってない様子で）

はい、教えてくださってありがとうございます…
コレ……いただきますね？

【ごめんなさい、ちょっと遅くなってしまって】

>>332
あっ…

ごめんなさい…なんだか私………また来ますね
おやすみなさい…
（申し訳無なそうな眼差しを送ると、少し冷めた缶コーヒーを持って飛び去ってゆく）

……まだ餅がなくならないんです…
（磯辺餅をもぐもぐ食べつつ）
はー、今日はこっちでまったりするかー。

野球バカは今日もにゃお一人待ち餅を食べる毎日に限界を感じていた
あぁ、神様お願い２人をどうか引き合わせて…










野球しようぜ！

>>336
なんで俺が餅を食いながら奈緒を待たねばならんのだ。
餅の必要性はどこにある。
……あと１ｋｇくらい残ってんだけどどうしたものか。
（袋いっぱいの餅にげんなりした様子）
関係ないが俺奈緒にひどいこといった気がする…



野球やるのはもちろん大歓迎だが……
よしまずはキャッチボールでもやるか？

うちもあとイチキロ餅残ってるわー
昨日か一昨年はすれ違いか？にゃおにゃおとは
にゃおはなんか最近拗ねてるっぽく見えるのはきのせい？
なんかあったんか

つか野球できねーしな２人じゃ
ヨッシーいくでいくでいくでいくでー
（ド真ん中ストレートにボールを投げ出し）

>>338
二人合わせて２ｋｇか……キツいな。
大根おろしにきなこにあんこ、あとはしょうゆにバターしょうゆ…納豆もありだな。

いや、一応少し話した。俺の眠気が限界だったからすぐに寝ちまったけど…

……やっぱりそう見えるか…いや、予想はついてるんだ…多分。
むむむ……

そうだな、キャッチボールくらいが関の山か。
終わったら餅食おうぜ。

でっていう。こいやこいや！
（ばしんっ、と小気味よい音を立ててボールをキャッチして）
名無しはとんがりコーンが大好きだな。
球筋に出てるぜ。
（そういいながらボールを投げ返し）

正月太りが激しいので餅はもう結構ー
なんか大根おろしとかなら、さっぱり食べれそうだな！甘い系は三時のおやつに食べようぜ
わいももらっておきますお！いただき
（大根おろしを作って餅にぶっかけはぐはぐ）

本当に猫だよなにゃお。かわいいけどそういうとこ
なにが原因か見当ついてんのか
端から見てる人間としては、にゃおも恭介もちょっと『付き合ってる』
って事を気にし過ぎてる気がするぞー

てってれー
キャッチボールなんて久しぶりだよ
（かえってきたボールを素手でキャッチし）
残念、俺はカール派だ！
（カーブを付けて投げ返す）

あーあーあー、またやっちまった…
お、おい、名無しおきてるか…？

やっぱりなｗ
まあ寝落ちは恭介のお家芸ってね！
まだいるよん

>>342
まじめに話し聞いてもらってんのに悪い。
ちょっとコーヒーのむ！


>>340
餅一個で茶碗一杯分のカロリー……
こわいな、四個くらいぺろ、っといっちゃうだけに。
大根おろしと納豆はお勧めだぜ、焼きに向かないが水つけて電子レンジでチンした餅にはよく会う。
おいおい、野球終わってからにしてよ。

…そこがいいんだが……
いや、多分、バレンタイン……だと思うんだが。
う。
そ、そう、なのか……確かに意識はしているが…
奈緒のその気持ちも分からんでもないんだよ…ましてや俺いい加減だしなぁ。

なん、だって……！
カールって歯にくっつかないか？
おっと、変化球とは器用な真似を。
（カーブを何度か手の中でお手玉して受け取って）
俺はおっとっとが大好きなんだ！
（こちらはがくっ、と落ちるフォークボールを投げる）

寝落ちは誰だってする。俺だってそーする！きにすんなー
缶コーヒーしかねーぞー！ほいや〜
（ホットMAXコーヒーを投げて渡し）

餅って時間あればトースターで焼いたりするけど、パパッと食べたい時は
俺もレンジでチーンとやんな
きなことかはそっちのが絡みやすいしな！
age餅も上手いんだぜ
バレンタイン、バレンタインになんかあった？見てないからわかんねーわ
名無しごときが口出す話ではないからあんまいわんけど
末永く幸せにーとささやかに願ってる人間もいるって事で、纏める！

だからカール食べる時には飲み物が必須なんだよなぁ
へへ、やるな恭介ー！
（取ろうとした直前で軌道を落としたボールをギリギリでキャッチしにやり）
これで、トドメだー
（某野球超人のごとく分身魔球を投げ）

そして名無しは眠気がマッハだから先に寝るぜ！悪いな、恭介ーお休みﾉｼ

はれ……？
リロミスっ／・
お疲れだななしー！

緑川まだいるの？

>>344
マックスコーヒーで歯がとけた！
ていうか甘いとほっとして寝て……返事書いてる途中でねてた！

ちょっとしたつきたて状態になるからな、食べ安い。
きなこってあまり食べないけどなー、常備してないから…
揚げもちおいしそうだな、今度やってみるか
んー、聞いてみるわ…こんど。
……ん。
ありがとう名無し……俺も真面目に考えるわ。

ゲェー！名無しの玉が分身した！？
俺にはどれが本物か分からない…！
なら、すべてとるまでだ！
（両手を広げてボールをすべてカバーして）

けぺっ。

（みぞおちにボールが当たって激しくむせる）

返事送れてすまん、お疲れだ！

>>346
緑川寝てた！
本スレいってくる！

よし…邪魔をするぞオイローー！！

雛雛はさん付けなのに、おいろは呼び捨てなんだな…
ひどいひとっ！

ただいま

>>349
たまには呼び捨てにしたい時だってあるんだよ…人間だもの

おかえりだ。あーその…待たせて悪かったな…
眠気は大丈夫なのか

>>350
みつお（岩田）か……
コーディネイターの癖にー！

忙しかったみたいだな？
悪いな。いつも通り寝過ごしているものだと思って。
取り合えず、んー
長居は出来ないかも知れないけど、大丈夫だぜ

>>351
いやお前もコーディネイターだろうがぁ！
ところで…お前名前は…

う、うるさい！寝過ごしとかそんなんじゃ…すまん。ただの野暮用だから気にするな俺は気にしない
長居出来ないなら、用件は手っ取り早い方がいいわけか…ふー…
…では早速言うんだが…お前、C.C.と話をしてみる気はないか
話と言ってもそんな小難しい話ではなく、ただ適当に何か…何かをだな…

>>352
え？名前いる？
ディアッカ・エルスマンはお前に殺して貰って消えた（はず）なのに？

母上とか母上とか母上とかの呼び出しだよな？
俺はわかってるぜ☆イザーク☆☆☆

うん、ない。

え？これで話終了？
適当に何か……エロールでも回してみるぅ？ウッフフ☆

>>353
…う…いや、確かにそうなんだが…

ふー…


あぁ、そうだ…母上がな…

バ、バカやろ…即答するな…
……いや、まだだな。そ、そんな即答で俺が納得するとでも思っているのかぁ！
ほんの少しだけでいいんだ…頼む！！後生だ
どうにも恐怖心のような物を抱いているようだから、少し話せば何とかなる…かもしれんと思ってだな…

>>354
他の名前なら良いけどね。
エザリアとかエザリアとかイザリアとか。

逆に聞くけど、そんなの俺が了承すると思って持ち掛けてんの？
向こうが話したがってもいないのに、俺に何を話せと？
俺に馬鹿なの？をフルで言わせたいとか、そういう作戦？
お前が何とかしてやれば良いだけの話じゃない。

俺とあいつが話してどうとかって言うより、
お前が付き合っている頃と同じように、何があってもあいつ優先にしていれば、
前みたいな喧嘩にはならないんでしょーが。
痴話喧嘩に他人巻き込むのは止めてよねえ。

>>355
は、母上かよ！却下…
しかしお前はどう考えてもディアッカだろ？俺もそうやって接してるしな

それは……分からない。了承するかもしれないし断られるかもしれない…と
なんか適当に世間話をだな…。そんな作戦ではない！
俺がなんとかって…一体どうすればいいんだ…
今なんとかしようとしていて手詰まりな感が否めないんだが…

痴話喧嘩ってお前……
別にそんなものではない。まぁ俺がやらかしたのは事実だが

あ、あー…いや、すまん…どうすればいいか分からなくなってきた

>>356
じゃあディアッカ（仮免許）で。
今更復活する気もないし、話し合うだけならディアッカっぽい名無しで良いと思うけどな。

世間話？
取り合えずフラッシュ面白いぜ。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/flash/flash.htm

好きにすれば？
お前としーつーの問題であって、俺は関係ないし、
それが仮に俺じゃなくて、他のしーつーが気に入らない人間でも、あいつは同じ反応を示すだろう。

はたから見たら「どうして私を優先しないのよ！」って女がキレてる痴話喧嘩にしか見えねえよ。
つまり、それだけ無関係な人間にとってはどうでも良い問題な訳。

好きにすれば？だいたいさあ、お前俺とあいつを仲直りさせてどーすんの？
またそういう見境のない優しさを振り撒いて、何かを解決した気になれば気が済むのか？

今回のことで切れたのはしーつー。その相手はお前。
そこに俺が介入する余地はない訳。

また似たようなことが起こって、自分を蔑ろにして他の奴と絡むなとあいつに怒られたら、
お前は自分の女を甘やかしたツケと、その女のわがままを叶えるために、
女に散々悪口を言われてる奴を巻き込んで、仲直りさせようとすんの？
それが一体誰のためになるんだよ？

>>357
俺はディアッカっぽい名無しだと思えないからこう言ってるんだろうが！
まぁ、お前がそう言うならそれでいいが…

あ、あぁフラッシュな…ロイヤルストレートな…こいつは後で見ておくとする

…見境のない？
すまん、俺はそういうつもりではなかったんだが…
仲直り出来たらそれに越したことはないだろう…あぁ、こういう思考が駄目なわけか…？
よく分からんな…

俺の問題か…
すまない、お前を巻きこむつもりでは…


……俺の短慮でお前に忠告のような真似をさせて悪かった

>>358
だからって、今更俺がディアッカを名乗る資格はないでしょーが。

その仲直りが当人たちの望むものじゃなくて、
お前がすっきりしたい、余計ないざこざを減らしたいと思うためだけの仲直りなら、
その優しさは何の意味も持たないんだよ。

仮に俺とあいつが仲直りしても、あっちが変わらない限り、何も変わらない。
また同じことの繰り返しをすることで、誰も成長なんかしない。
甘やかしたいなら好きにすれば良いんじゃない？
俺はそんなことに意味はないと思うから、加担はしないぜ。

俺の言ってることが何も伝わっていないんなら、謝られても何の意味もないけどね。
本当に話をして説得するべきなのは、俺じゃないんじゃない？
お前も、あいつに言われるがまま、俺が謝ればどうにかなるって思ってるのかも知れないけど。
されて嫌なこともして良いことも、自分の物差しでしか計れない奴と
あれこれ言い合いしたって、わかりあえる訳がないだろうに。

取り合えず、話はこれで終わり？

＞また同じことの繰り返しをすることで、誰も成長なんかしない。
＞また同じことの繰り返しをした所で、誰も成長なんかしない。

にグゥレイトォ！に訂正しておくぜ。

>>359-360
資格…？資格って何だ？
そういうのは誰かに与えられるものではないし、なくなるものでもないんじゃないか
……と俺が言っても説得力無いだろうがな…

う…いやその…そうだな。ただ俺が仲直りしてほしい、そう思ってやっていることだからな…
自己満足だ…

すまん、若干整理が追いついていない…が、お前の言葉はきちんと全部受け取っているぞ
説得と言っても何をすれば…
出来ることはやりたいと思うが、俺は人の心まで変えることは出来ない…
…別に甘やかしているわけではないんだがな

…そうだな…とりあえずは終わりだ。色々とすまなかったな

>>361
誰がＯＫを出すとか出さないとかじゃなくて、俺が俺自身にないと思うから、ないんだよ。

仲直りしたメリットは誰にあるんだ？
俺も、向こうも、そんなことは思ってないんだから、お前の自己満足にとどまらず、
それは善意の押し付けになるんじゃないか？

わがままを聞いた上に、そのわがままの為だけに他人巻き込んで、
したくもない仲直りをさせようとしてる行為が、甘やかしじゃないんなら何になるんだろうな？
少なくとも、お前の今の取ってる行動は全部、誰の為にもならないぜ。

了解。じゃあな、おやすみ。

要するにイザークの中の人はリアルでイジメられっ子で
その代償行為にカオスでは全てのキャラハンにいる権利をあげて
自分を慰めようとしている、いわゆる救世主依存症（メシアンコンプレックス）なんだろうな。
執拗さと見切りの出来なさから、恐らくリアルで生活に支障が出るレベルで
イジメられて仲間に入れてもらえなかった事がトラウマになってるんだろう。

>>362
……そうか。俺はそんな風には思わないがな

本当に思ってないのか？このままもやもやしているよりも、何か話してみれば……
…あぁ、いや、俺はもう何も言わないほうがいいんだろうな…
押しつけているわけではないが…そう思われても仕方ないな

くっ…何も言えない…。だが俺は本当にまた楽しそうにするお前達を見たかっただけでだな
これも単なるエゴなわけだが…俺は逃げているだけなのかもしれんな
嫌な事を言わせてすまなかった

あ、ちょっと待て…！ってもう寝たか…？
…まぁ…いい。またな、おやすみだ

>>363
なんかとんでもない見解が出てきたわけだが…一体何をどう要約したんだよ！

自己完結しているだと…まぁ、お前がそう思うならそうなんじゃないか
お前の中ではな…

いや、まだちょっとは覗いてるけど？
続ける？

続けなよ
中途半端にさよならすればきっと後悔しますよ

>>365
なんだと…いや、続けるというか…
俺がどうしようもなくもやもやするから、なんかこう……す、すまん…

…とにかくまだ起きているなら聞いてくれ

聞き忘れていたが、この前の質問の答えを聞いてないから聞きたい
「お前の言ったことは覚えているがそれがどうした」と言ったディアッカはお前か？

>>366
俺は別にさよならしたつもりではないがな！

>>364
……残念だけど。お前以外の奴はそう思ってないんじゃない？
特に、今回の話し合いの発端になった人はね。

お前はさ、俺とあいつが仲違いをしている理由を何にも理解してないんだよ。
だからもやもやするんだろう？
でも少なくとも、俺は俺があいつの何が駄目で関わりたくないかは自分で理解してるし、
どんな形でも関わることで、何のメリットも生まないことがわかり切ってるから、
話し合いしようとも、したいとも思わない。何が駄目かは前も言ったと思うけどね。

イザーク。友達の友達は、友達とは限らないんだって。
他人の友好関係に口出す権利は、誰も持ってないんだぜ？
それを自分が仲良くして欲しいから、なんて勿体ぶった理由つけて土足で踏み込むのは、
あいつがお前に自分だけを優先して欲しいなんて望むのと、同じぐらい自分本位な行動だと思うけどね。

あれもこれも謝れば解決するようなもんでもないんだからさあ。
お前、遠慮する所を間違ってない？

俺たちが過去にどんな関わり方をしてたって、所詮は他人なんだから、根本的にわかり合うなんて不可能なんだよ。
それを、傷つけたくないからとか、嫌われたくないからなんてオブラートに包んでたら、伝わるものも伝わらない訳。

どうしても理解して欲しい、わかって欲しいことがあるんなら、
嫌われるのも、ウザがられるのも、叩かれるのも覚悟で、ぶつかっていかなきゃ、
相互理解なんてそう簡単に得られるものじゃないと思うぜ。別に、俺に限らず、ね。

>>366
中途半端なんだか、ねえ。
自分が納得する答えなんて、いつでも見つけられるものでもないと思うぜ。

>>367
じゃあ、取り合えず>>368のレスは保留で良いぜ。
またややこしい話をすると、お前のスロウリィに拍車がかかるからな。

お前がもやもやすんのは、あっちにもこっちにも気ぃ遣って遠慮して
言いたいことをストレートに言うのを忘れているからじゃない？

聞くのは惚気でも、お前のどじ話でも何でも良いぜ。

ええと、俺特別自分の発言も記憶してない性質だから、
出来れば、その発言の前後の流れを教えて欲しいねえ。ついでにいつ頃？

>>369
すまん、では>>368のレスは保留でな…ちゃんと読んだからな
スロウリィで悪かったな…！これでも一応努力はしているんだぞ

……本音で話せということか？
俺は割と本音で話しているつもりなんだが…何だろうな、この妙な気分は
惚気って何だよ…んなもんあるわけ無いだろうがぁ！どじ話もない！
ま、まぁ懐かしい話とか…お前と話すのも久しぶりだしな…

いつ頃だったか…多分11月だな。あの頃は本当に色々あったから俺も曖昧だが…
俺が本スレでお前を待っているという話になった時だ
…あまり詳細に言うのは憚られる……11月で分からなければそれでいい

>>370
別にスロウリィなのが悪いとは言わないぜ？お前には、お前のペースがあるんだから、
他人に合わせようとせずに自分のペースでやれば良いだろ。

ちょっと違うな。気を遣い過ぎたり、
言っちゃいけないことかどうか気を回しながら意見を言うんじゃなくて、
たまには言いたいことすぱっと端的に言っちゃえば？ってこと。

んー…？俺を待ってるっていう話自体聞いたことがないね。
それ、お前とレナがデートして俺が乱入したあとのこと？
あとだったら俺じゃないし、前だったとしても記憶にないな。

>>371
う…あ、あぁそうだな…。まぁ俺はいつでも自分のペースを守ってはいるがな…だからスロ（ｒｙ
そ、そんなにマジレスされるとビビるだろうが…！お前の言葉には感謝するがな

お前が言っていることはよく分かるが！なんというか、公の場で発言しているわけだしな
それなりに気は遣わないと駄目なんだと思っている…
無法者にはなりたくないしな？…って別にそんな酷いことを考えているわけでもないが

そんな細かいところまでは覚えてないが…多分後か？
そうか、分かった。お前じゃなかったんだな…そうか…
……それだけだが…まぁ、俺が気になっていたから真相を知りたかっただけでだな

…

レナが帰ってこないんだが…

>>372
知ってる知ってる。
元々遅漏だったのが不能になったのも知ってるぜ！（爽やかに親指を立てて）

だけど、それで伝わらないものも、
気を遣うことで傷つけるものもあることを、お前はもっと知るべきじゃない？
両方平等に知った上で、そうしたいんなら何も言わないけどね。
他人を傷つけたくないっていう主張は、自分も傷つけられたくないっていう殻でもあるんだぜ。
無法者ってたぬきに似てるよな…。いや、こっちの独り言だけど。

あとなら俺じゃないね。あれからトリップバラしてカオスも何も見てないし、
だいたい、それくらいの時期は規制もかかってたから、俺には無理なんじゃない？
無関係な奴に言われたことなら、気にする必要はないでしょーが。

その辺のことも全然知らないぜ。一体何があった訳？
随分気にしてるみたいだし、お前が話しても良いと思うんなら、聞くけど。

>>373
やあぁぁぁぁめろっ！！！不能言うな！
（立てられた親指を掴むとありえない方向に曲げる）
……ど、どいつもこいつも何も分かっちゃいない…ふん、隊長いびりなんて今時流行らんぞ！

俺には分からないことだらけだ…そして割り切れないことも沢山ある
…所詮は俺のエゴだったというわけだ
お前にそこまで言ってもらって、まだ強行するほど愚かではない…
…なるほどな。自分が傷つきたくないから…か。俺は昔からそうだったのかもしれんな

……何の話だ？

何故トリップをばらしたんだ？そんなことする必要無かっただろうに
あぁ、そうだな…これで気になっていることが一つ減った。無論お前の言葉ではないなら気にはしない

む…本当に見てなかったんだな…
まぁ、少し、な…。最近悪意を持った奴が荒らしていてな…それがどういう奴かは昨日の俺を見て大体察してくれ
居心地の悪い空気が続くと嫌になってしまうのだろう。それでだな…
本当に何も手立てが無いから、俺も困り果てていてるところなんだが
いや、お前に解決策を聞いているわけではない…ただ、最近どうもむなしさが…
って…こんな風に言ってもお前の負担になるだけだろうがぁ！

何を言っているか分からないと思うが大体こんな感じだ
微妙に長くなったが、まぁ聞き流す感じで…

>>374
ＯＨ！グゥレイトォ……隊長のＤＶの数だけは多いぜ！（ごきっと指を曲げて直す）
つか、俺がいびってんのはイザークだけだけどねえ。ウッフフ☆

全てをわかろうとするから、わからないことに苛立つんじゃない？
わかる必要があることなら、いずれわかるんだから、わからないことに苛立っても、焦っても、何にも意味はないんだって。
……イザーク。人は本当の意味で誰かのためになんか生きられないんだぜ。
こうして生きてここにいること自体、エゴな訳。だったら、ぐだぐだ悩まずに、エゴを貫き通してみたら？
わがままを言って暴れて、ぶつかって喧嘩しないと、見えてこないものもたくさんあるだろうに。
お前の心を縛ってるものは他人や世間じゃないぜ。お前自身の弱さであり、強さなんだよ。

カオスを気にしながら暮らすのに疲れたからかな。
いつ覗いても何かしら動きがあるから退屈しないけど、あの時はそんなことばかりしても、
自分にとって何にもプラスにならなかったしねえ。俺を証明するものをなくしちゃえば、少しは楽になるかと思ってね。

お前とレナの逢引に突撃して以来は、本当に全く見てないね。
見始めたのはお前に話しかけた辺りからだから、本当に最近だぜ？
んー……まあ、いざこざがあってカオスに愛想を尽かしたのか、何かあって去って行ったんだろうとは思うけどね。
悪意のある名無しなんて、もう随分前からいたと思うけど、お前は何がしたいの？何に傷ついてんの？
大切な奴が去って行くのを、止められないことに？何も出来ない自分に？

――イザーク。何回もしつこく言うけどさ。俺たちはコーディネイターでも神様じゃないんだから、
例え分不相応な願いじゃなくても、何もかも思い通りには動かせないんだぜ？
お前が気にしなきゃいけないのは、お前が去って行って寂しく思うように、
もしもお前が去って行くことになったら、同じように寂しく思う奴が、お前が思っているよりもっといるってこと。

それと「今、一緒にいない」んじゃなくて、「一緒にいられた」んだよ。
いて欲しい奴がいないことも事実かも知れないけど、それだけいて欲しいと思ってた奴と、
一緒にいられたこともまた、動かせない事実なんだぜ。
お前がもし、どうしようもない事情で去ることになったら、お前は一緒にいた奴に
「もういない」と思われるのと、「今まで一緒にいられたんだ」と思われるの、どっちが嬉しい？

本当、お前も不器用だよねえ。甘えたければ甘えなさい？頼りたければ頼れば良いんだよ。
どうせ、一人で生きてる訳じゃないんだから、大なり小なり他人に迷惑はかけるしかないんだから。
だったら俺みたいに、いてもいなくても嫌われても好かれても、あんまり支障ない奴にこそ、
好きなだけ愚痴でも八つ当たりでも、すれば良いと思うけどね。

お前は他人に頼られるのも、弱音を吐かれるのも気にしないタイプだけど、
逆に頼るのも、弱音を吐くのも甘えるのも、見ててハラハラするくらいニガテだねえ。

はいはい、取り合えず頭撫でるのもハグもチューでも何でもしてやるから、ちょっと落ち着いてさ。
まずは、自分に出来そうなことから、ゆっくり解決していったら？
どんなに世間の時の流れが早くったって、お前の時間はお前だけのものなんだぜ？
焦り過ぎない、何でも一人で背負い込み過ぎないようにね。

イザークさー会話が成立しない奴らの事気にするのいい加減止めたら
去った奴らに戻って来て欲しいのは分かるけどさ
戻って来た所で同じ事繰り返してまた去る結果になるのが落ち

何か自分の発言の長さに、自分でもビックリしちゃったぜ。
まあ、読んだらレスしたいと思う所にだけレスしてちょーだいねえ。

>>375
ちょ…な、長っ…

いびってんじゃねーよ！バカ！

わからないから苛立つ…？そうか、そうなのかもしれない
俺自身の弱さと強さだと？……あぁ、そうだよな…
しかしエゴを貫き通して我侭を言っても、それがプラスになるかどうかは分からないだろうが！

証明するものをなくした…だがお前はここに居る
よく俺に話しかけてくれたな……いや…それで今回の話し合いになったというのは分かっているんだが…
俺は話せたことが単純にちょっと嬉しいというか…あぁ、最低だな俺…くそ…

…う…ま、待て待て……いっぺんに聞かれてもよく分からん…
俺はただアイツに帰ってきてほしいと思うだけで…何故アイツがいないのにとそればかり思ってだな…
あ、あぁそうだな…お前と同じようなことを、ユーリからも聞いた
さすがに俺自身が潰れるような真似はしない…

え、あぁ…それは無論今まで一緒にいられた、の方が嬉しいよな
もういない、のは事実だが…俺はずっと覚えているからな

居てもいなくてもとか自分で言うなよ…このバカ
ま、まぁその…これでも頼っているというかお前なら聞いてくれるというか…そんな風に思ったから言ったんだぞ
しかしどうせなら迷惑は最小限に抑えたいと思うだろうが！
特に俺は昔からずっと迷惑ばかり掛けているからな…それこそ多くの人間に
別に苦手というわけではないが…

え、いやいや…俺はこれでも落ち着いて……ない、な…orz
いっぺんに色々考え過ぎているかもしれんｎ…



これが返事になっているか自信が無いぞ…！
お前が真剣に答えてくれたというのに何たるザマだ……すまん…

>>376
奴らだと…一人じゃないのか？

あぁ、俺が気にしすぎているのは無論分かっている…昨日ユーリにも言われたからな
俺はスルースキルが足りないということだな…

>>377
なんというか…まともにレス出来なくて悪い！

>>378
うん。書き込んでみてインド人ディアッカもビックリ☆

理性で生きる人類が最も嫌うのは、わからないことだからね。
だいたい、人が他人を嫌いになるときって、気持ちや思考を理解出来ないときじゃない？
バカだな、イザーク。プラスになるかどうかなんてやってみなきゃわからないんだぜ？

先に待ってるものが、自分にとって１００％プラスになるかどうかわらないから、人は努力するんじゃないの？
未来や自分のために何をして良いか悪いかも決まりきってる世の中なら、悩みも努力も何一つ不要でしょうが。

お前のノリツッコミとツボの浅さは誰よりも突っ込みやすいしね。性的な意味で。
そうだねえ。あれと私とどっちが大事なの？って選択を迫られてる真っ最中なのに、ねえ。

じゃあ一つずつ整理しようぜ。
お前の言うあいつはレナだけ？それとも、これまでに去った奴全員含める訳？
だからさ、俺たちは、みんな何もかもを理解して、全部を腹の内におさめられるような、賢い生き物じゃ元々ない訳。
帰って来て欲しいなら欲しいで、ずっとそう願ってれば良いだけでしょーが。
何でいないのとか、何で去って行ったのとか、それは考えれば考えただけ納得する答えが出せる問題な訳？

一生出会えないのと、一瞬でも一緒にいられたのなら、一瞬でも一緒にいられて良かったじゃん。
何事もそれで良いと思うけどね。後悔や自責じゃあ他人は救えないし、自分も笑えないぜ。
過去にばっかり縛られて、今見つめるべきものを見失うなよ。

俺は思わないけど？同じようにかける迷惑なら、どかんとかけて、どかんと礼を言うなり謝るなりすれば良いだけの話だろ。
ちょっとした失言だけで離れて行く奴もいれば、多大な迷惑をかけたって傍にいてくれる奴はいてくれるだろ。
お前が何かを悩むべきだとしたら、誰なら迷惑をかけても傍にいてくれるか、
傍にいてくれる奴に、お前は何を返すべきなのか、その二つだけ。
自分にとってマイナスにしかならないことしか言わない奴のことで、悩んでるヒマなんてないはずだけど？

ニガテじゃなくても、俺には甘え方も頼り方も迷惑のかけ方も何にも知らないように見えるけどね。

じゃあ、今いちばん大事なものは何？
一回リセットして、頭真っ白にして見つめ直してみたら？




ああ、うん。イザークの頭は元々真っ白だったねえ。ウッフフ☆
ハグにもチューにも全く突っ込みがなく、俺が全裸で放置されてる件について。

で。結局どう結論づければ良いんだろうねえ？
取り合えず、俺の眠気がマッパで全裸だぜ。

>>380
理解出来ないというのも虚しい話だな…仕方ないのだろうが
やってみてマイナスだったらどうするんだよ！俺はさすがにそんな勇気は無いぞ…
……え、あぁ…なるほど、努力な…うむ……って納得しまくりだろうが…！

な、何が性的だ…馬鹿野郎っ…！
…うぐっ…もうすまないとしか言いようがない…最低だ最低すぎる俺は…あ、あぁぁぁ……
しかしこんなにも親身になってくれるお前を…うぐ…

アイツとは…レナだ。無論今まで去っていった人間にも戻ってきてほしいと思っているが…
今カオスにある問題が原因で去っていったのはレナだからな…そのせいか俺も暴走しかけた
正直どうにでもなれ状態だったな
なんで去ったのかと、レナを責めるつもりではない…。それに原因は分かり切っているからな
原因が分かっているからこそ、俺も冷静ではいられないんだ

お前は随分と達観しているように見えるがな…

…俺は別に過去に縛られているわけではない！懐かしむことはあるが…
俺は今が好きだからな…

あ、あぁ…なるほどな…。カオスには良い奴がたくさんいるからな…多分俺が助けを求めたら助けてくれるだろう
傍に居る…というのはどういうことだ？恋人的な意味合いか
話を聞いてくれと言えば聞いてくれる奴はいるだろうがな…
……

う、うるさい…今現在進行形でお前に頼ってるだろうがぁ！これでは駄目なのかよ…

今一番大事なもの？
いや、その、わ、分からない…実はもはや何も、全く分からない…はは、何を言ってるんだ俺は
一体何を考えてるのか…いや、何も考えずにいたいというのが本音かもしれん…



……あ、あぁぁぁぁ！？誰が白髪だ！そ、そんなもんいらん！
何が全裸だ！さっさと服を着ろ！！

>>381
結論は出ない…いや、出さなくていいのだろう
何も解決策を求めたわけではないからな…

眠いならレスはいいからさっさと寝るべきだぞ！
まぁ、なんというか…俺の問題は俺が解決してみせるからな…。お前には色々なことを言わせて悪かった
そして感謝する

>>382-383
人間は全知全能になんか生まれて来てないんだから、しょうがないんじゃん？
マイナスになったら寧ろ結果オーライでしょーが。そこからはもう下がりようないんだし、好きに出来るんだぜ？
イザーク？冒険のない所に成長は生まれないし、破壊のない所に創造も生まれないんだぜ？

うぐうぐ言ってないで、いざとなったら切り捨てて良いものくらい決めておけよ。
お前も子供じゃないんだから、重過ぎた荷物は捨てるか、
誰かと分け合って持ち続けるかの二択しか存在しないでしょーが。

カオスに問題のない時期なんてあった？俺の記憶にはないけど☆
誰のためにならないと思っても、意味がないと思っても、やりたいと思ったんならやってみれば？
お前は一生同じイザーク・ジュールで居続ける訳じゃないんだし。
失敗を恐れて足踏みしている内は、お前は何も手にすることは出来ないんだぜ。

言うはやすし（きよし）、行なうは難しだろう？
こうあるべきとか、こうするべきなんてことは、いちいち悩むまでもなく見えてるでしょーが。

お前はやりたいことも何も我慢し過ぎてるから、結果「自分の意思」だけで動くことが出来なくなってんだよ。
投げ遣りにもなれない、諦められない、でもどうしようもないなんて雁字搦めになってるのは全部、
お前が今までに作り上げてて来た「常識」の所為なんじゃない？

別に恋人だろうが、恋人じゃなかろうがどっちでも良いでしょーが。
お前が間違ったら叱って道を正してくれる奴。それでもって、離れずにいてくれる奴だよ。
お前は誰かにとってそういうことを出来る所まで、少なくとも今は行っていないようだし、
同じようにあいつも、その役割を担うには視野が狭過ぎて向かないと思うけど。

頼られてる？俺は愚痴を聞いて言いたいことを言ってるだけだから、何も頼られた覚えはないぜ。
こんなことは、誰にだって出来ることなんだからな。

じゃあ何も考えるなよ。こんなこと喋れば喋るだけ、要らないことも考え込む羽目になるのに。
相変わらず抜けてるね、お前は。
取り合えず、今どうしたいか、これからどうしたいのか、ぐらいはスロウリィに考えてみたら？




服なんてただの飾りです！エロい人にはそれがわからんとです！
っつーことでおやすみ。取り合えずこれで話し合いは終了で良いんだよなー？乙！

>>384
俺には恥も外聞も無いものだと思っていたんだが…
失敗した時のことを考えるということは、一応は残っているんだな
あ、あぁなるほど…虎穴に入らずんばというやつだな？しかし俺はそこまで大胆にはなれないな…
人間誰しも平穏に生きられるなら、それに越したことはなかろう？俺も割とそう思うしな…

切り捨てて良いものだと！？お、お前は一体何を言って…何だそれは…何なんだそれは…
そんなもん俺には無い！！
切り捨てるくらいだったら俺が切り捨てられたい…そんな気分なんだが
ふん…誰と、どうやって分けろと言うんだ…？お前も変なことを言う奴だな…

…まぁ、俺が関わった問題もあったからな。俺がこれまでのカオスに問題は無かったと言える立場ではない
やりたいようにやろうかと思ったが、友の言葉で考え直したんだぞ
お前もさっき言っただろ？俺のことを心配している奴のことを考えろと
……だから俺は最後の手段だけは使わない。別の形で努力することにする
俺のするべきことがお前には見えているわけか？俺には見えんぞ…一体どうしたら…

俺の常識が…？……と言われても別に我慢しているわけではないがな…
常にやりたいようにやっている。今までもこれからもな

俺が間違ったら叱って道を正してくれる奴か…なるほどな…。今のお前はまさにそうだな
悩んでいる奴がいたら手を貸したいとはいつも思っているがな…まぁほとんど空回るわけだが
俺はお前のように的確な分析も助言も出来ないからな
向く向かないとかじゃなくて…気持ちが大事なんじゃないか？誰かの力になろう、なりたいという気持ちがな…
今のお前もそうじゃないのか？
こんな面倒な俺の愚痴に真剣に向き合ってくれているじゃないか…

た、頼っていなかったら愚痴も言わんだろうが！俺は信頼している奴にしかこんなことは言わん！
お前のその言いたいことが、俺にとって有用なものなら…感謝だってする

あ、あぁ…いや、確かにそうなんだが…溜まったものをどうしても聞いてもらいたくてだな
だからこれも俺のエゴだ…。思考の無限ループなどとうの昔に陥ってしまっている！
今どうしたいだと？そう言われてもなかなか難しいもんだな…何も考えずに過ごしたい…ただそれだけなんだが…
って何気に抜けてるとかスロウリィとか言ってるんじゃない！悪かったな抜けて手…


気が付いたらこんな時間か…なんかすまんっ…！どうしてこうも上手く返せないのか…

はー…いや、お前には本当に感謝しているぞ…。それで服を着れば完璧だな
あぁ、とりあえずは終了だ。長々と付き合わせて悪かったな。ご苦労だった…ゆっくり休め
よしまたな

たまには夜にもお邪魔しますわね。
こんばんは…もし待ち合わせの方などいましたら退きますのでおっしゃってくださいな。
どなたでもお話どうぞですわ。

明日は月曜日ですし…あの襲われるAAが思い浮かびましたわ。
避難所は皆さんどれくらい見られているのか定かではございませんけれど…。

今日はイザーク来ないのか

>>388
さぁ…どうなのでしょうか？
お話しできる人がいるのは何にせよ嬉しいことですわ。

ではそろそろ…お休みなさいませ。

新スレの…報告……

【右近の桜】カオススレ262個の桜餅目【左近の橘】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267440155/

鯖復活したのか…よく帰ってきたおいロさん！
ついでに俺の規制も解除された記念カキコ

というわけで今日はこっちに邪魔するぞ
もし使う者がいたら遠慮なく言ってくれ気にするな俺は気にしない
適当にゴロゴロするぞ、ゴロゴロ…

……………
(ゴロゴロ転がっている白髪ッパを侮蔑の瞳で見る)
…………帰るか

一言だぜ、ま、一時間前だから居るか知らねぇけどな
またな

>>393
……殺気！？
（がばりと起き上がるとそこには首輪犬士の姿が！）

やぁぁぁめろっ！！白髪ッパ言うな！白髪ッパ禁止！（）外せよおいっ！！ったく…
というかまさかお前が来るとは…べ、別に驚いたわけでは…ま、感謝しないこともない
ふん、俺は落ちる時には落ちると言うんだからな

一言乙ポニテだ。よしまたな！

鯖復活と同時に規制も解けたみたいだな。
私は元々規制をされていたわけではなかったので関係ないが…
しかしあんなに2chが落ちていたのも……と、邪魔をするぞ？

>>395
あ、あーーー！！！
C.C.ーーーーーーーー！！！！！

…ふー…

本スレとおいロが読み込まないから軽く拒否られてる気分になった…
昨日の昼から約一日は落ちていたのか…長かったよな

やべぇ壁殴っちまった…とはさすがにならなかったが

……よし！ピザ頼むぞピザ！！！（ピザハットのチラシを突きつけて）

>>396
そうとも、私がC.C.だが？
（フフンと鼻を鳴らしつつゆっくり髪をかきあげ、腕組みをすると首を傾げ）

まぁ、そこかしこで騒動になっていたからな。
なくても困らないものだが、ないのはないでなんとなく不便な気がするよな。
かといって、復旧したからと取り立てて焦るようなこともないんだが…

……む、ピザを食べに来たのか？
ひな祭りはピザ、チーズくんバリのこじつけ具合だな。
（イザークの手からチラシを抜き取ると眼の高さに持ち上げて）

>>397
……いや、もしかしたらC.C.レモンかもしれないだろうが…って何言ってるんだ俺は


それに新シャアは割と早めに復旧していたしな！
ここはみんなの見方の雛雛さんがいるからな…しかし昨日は雛雛さんも重かった

そう言えば雛祭りだったな、と言っても俺には関係ない話だが…


いや、だって、なぁ……？
ピザ食ってないって言ってただろ？だ、だから朝刊で見かけたチラシをこう…
……それはさておき好きな奴を選ぶといい！

こんな時間にピザか…と思われるかもしれんが、ピザに関してはお前に隙は無いだろうしな…

>>398
C.C.レモンの方が良かったのか？それはお生憎様だな…

そうなのか、それは知らなかったな…そちらの方はほとんど見ないからな。
あぁ、したらばも重くなっていたらしいな。負荷が一度に集中したんだろう。

雛祭りというと、雛雛の祭りみたいだな？
お前が関係ないというとおおよそ私にも関係のない話ではあるんだが。

…わかったわかった。
（宥めすかすように溜息をつくとチラシを机に置き、指先でとん、と示して）
ガーリックトマトとカマンベールのピザ。これが良いな。

時間など…私にとっては瑣末な問題でしかない。
そこにピザがあれば…まぁ大抵の場合は食べるな。

>>399
ち、違っ…いやいや、別にそういうわけではなくだな…
ふー…まぁ俺自身何言ってるかさっぱりだからな、気にするな俺は気にしない

雛祭りが雛雛の祭りか…内気な雛雛さんもスポットライトを浴びる日が来たわけだな
待て、雛の字がゲシュタルト崩壊を！！

いや、お前だからこそ関係あるだろうがぁ！
今日は女がもて囃される日だからな…お前も大いにもて囃されればいい……ん？
…普段と変わりがないと思ったのは俺だけでいい！

逆に言えばお前がいればピザが出てくるからな
…ん？食べたくない時もあったりするわけか？

よしでは頼むぞ？サイズは…Lだったか…俺はマルゲリータの……Sにしとくか
もしもし俺だ、俺俺！（中略）以上の品を頼む！
……あぁ！？30分かかるだと！？この逃げ出した腰ぬけ兵があぁぁぁぁ！！3分で来い3分で！いいな！！
（電話を切る…そして時は流れ）

さすがカオスのピザは格が違ったな！もう来たぞ…というわけで早速食べるか
（届いたピザをテーブルの上に並べてタバスコも置いておく）

>>400
いや…C.C.レモンの方が良いとかいうのも、大概意味のわからん話だが…
まぁ良い、気にしないことにしよう。

つまり昨日のサーバーダウンは、雛雛さんに焦点をあてる為の前哨戦だったというわけだ…
実に大掛かりな仕掛けだったな。

「だからこそ」、って何だ？三人官女だからか？
女がもて囃される日…私の認識している雛祭りとは微妙に違う気がするな。
フフッ、それにそうとも、私はいつもそんな感じだろう？
今更特別にそんな日をもうけるまでもない、やはり関係ないな。

出てこない時もあるが、お前が食べたいというのなら付き合ってやらないこともない。
…さぁ、どうだろうな？いくら魔女といっても、食欲が減退することぐらいあるんじゃないか？


あぁ、流石だな。往復の時間を見ても有り得ないスピードだ。ギアスでも使っているのか。
…さて、食べて良いのか？
（机の前に座ると箱を開ける手前で止まり、じっと見上げて）

>>401
なんの偶然か、飲み物はC.C.レモンが来ていたぞ！
（ソフトドリンクを並べるとその中にはC.C.レモンが）

う、うわぁ…雛雛さん可愛いふりして結構せこ……おっと誰か来たようだな…

いや、なんかこう…そこはカオス的な意味でだな…
な、何でもいいからお前も関係あるということにしておけ！！！なっ！！！！
ひ、雛あられとか食べたいだろうが！あ、いやお前の場合は……あー…雛あられピザ！とかどうだ！！！
ほらこう考えるとお前と雛祭りは密接な関係にある！

……ふ、ふん…ピザを食うのは一人でだって出来るがなぁ…
まぁあれだ、人は一人では飛んではいけない、一人ではピザを食べてはいけない…だからな…

いや、だからその食欲が減退するのは……


…無論だ！早く食べないと冷めてしまうぞ！！
（箱を開ければピザの香りが漂ってきて、一欠片つまむと齧る）
このピザの味……！なんか本当に久しぶりだな……ふー…

>>402
炭酸はあまり飲まない方だが、ピザにはなんとなく炭酸が合う…気がする。
だからまぁ…間違ってはいないんだろうが…
（黄色いラベルのペットボトルを半眼で一瞥して）

カオスってつければ何でも……
…何でそんなに私と雛祭りを結び付けようと必死なんだ……
雛あられピザって……び、微妙な組み合わせだなぁ…多分厳しいぞ。
まぁこういう機会でもなければ、雛あられなんて口にすることもあまりないだろうが。

私は普段一人でピザを食べているんだがいけないか？
…フッ、まぁ…こんな時間にピザを食べようと誘っても乗ってくるのは私ぐらいのもんだろう。
……ん、逆か……？

野暮なことを聞く奴だな、今から私はピザを食べる、それでは不満か？

冷めたピザは色々勿体無いからな…
といっても、熱々のうちに全部はなかなか食べきれないけどな。
（Ｌサイズピザの箱を開け、漂うピザの芳香に眼の光を僅かに変えつつ手を伸ばし）
…ん、む………。
……そうだな、久しぶりに食べる気がするな。

>>403
そ、それは…何故だろうな…いやあれだ、せっかくの念に一年の記念日なら乗っかったほうがいいだろうがぁ！！
自分で言ってなんだが、確かに雛あられピザは…ないな…
あられ独特のサクサク感はふやけてなくなるのであった…まる

やあぁぁぁめろっ！！！俺の格言（らしきもの）にマジ突っ込み禁止っ！！！
ま、まぁ確かに何故こんな時間にだよと俺も思うわけだが
昼とかが一番ベストなんだろうがな…宵っ張りの俺には隙しか無かった

いや、不満なんかではないｚ…す、す…すまーーーん！！！！何も聞かなかったことにしてくれ…
さ、最悪だ…

やはり出来た手に限るな！時間を置いた方が美味いのはカレーぐらいか…？
炭酸の刺激とピザの濃い味がマッチするんだろうか…なんか謎だよな
ちなみにC.C.レモン以外にも色々あるぞ？オレンジィとかな…

最後にゆっくり食べたのはいつだったか……
（ピザを口に運んでいき一欠片食べ終えるとどこか遠い目をして）
そういえば最近また微妙に冷え込んでいるが…その…体調とか大丈夫か？

>>404
記念日…というか、まぁ…祭りになら乗っておいた方が良いというのはわかるが…
いや、スープにクルトンが合うように、その点に関しては心配していない。
問題はあの甘味だな…どう考えても…難しい……。

宵っ張りに関しては私も人の事はいえないしな、ここに来るのはどうしても夜になりがちだからな。
逆にここでピザを食べる時、昼間だったりした事の方が少ない。

そこはかとなく最悪です、か？
…何だお前は、少しは落ち着いてピザを食べたらどうなんだ…？

ピザはおいておいても別にまろやかにも深みが出たりもしないからな…
ご飯も炊きたてが、パンも焼きたてが美味しいのと同じだろう。
まぁ烏龍茶とかでも合うんだけどな…
オレンジィもあるのか…ふむ、C.C.レモンを貰うのはなんとなく、癪に障るので…オレンジを貰うか。

……さぁ…いつだったかな…随分と久しぶりになることだけは覚えているんだが。
最後がいつだったのかまでは覚えていないな。
（一切れを耳まで綺麗に食べ終わると指についたチーズを舐め取って）
………お前は私のお母さんか。
私は不老不死の魔女だ、風邪など引くわけが無いだろう？

>>405
さっきから日本語崩壊し過ぎだろ常識で考えて…何やってんだ俺は
通じているようだから助かるがな…

分かるなら乗るぞ！…とは言ったがなんか俺が無理矢理乗せているような気がしてきた…
甘いあられは苦手か？ざらめとか苦手なわけか俺は嫌いではないがな！


……いや、大丈夫だ…俺はまだまだ叫べる…俺にはまだ帰る場所がある！！こんなにもしあわｓ（ｒｙ


…あ、炊きたてご飯と言えばな？
この前炊飯器がぶっこわれてだな…雑炊みたいなご飯が炊けてしまって物凄く処理に困った…
そういう時に限って3合とか炊くなよ俺はあぁぁぁぁっ！！！

烏龍茶といえばサントリーだな！！

癪に障るだと…永遠のライバルか
ここで新事実が発覚！C.C.対C.C.レモンという対立構造…実にシュールだな…ぶふっ…（吹いた）
やはりオレンジという単語を発音するときはオレンジィ↑だよな…どうしてこうなった！ギアスのせいだ！！！

ま、まぁ久しぶりにピザを食べられてよ、よかっ……たぞ、うむ…

お、お母さんだと…せめてお父さんと言えよ！！
…あ、なんかあの白い犬が思い浮かぶからやっぱ無しな！父さんが残した熱いおーもーい…
ま、まぁ…元気なようなら何よりだが…寒暖の差には気を付けてだな……
（次のピザに手を伸ばそうとする…が空中で手を止めて黙り込み）


……すまん、そろそろ寝ておかなければ明日が…明日がぁっ！！！
というわけで俺はこれで寝るが…まぁその、なんだ……また…またな！！！
（ピザの箱を閉じてC.C.の方に押し出し）
…これはお前にやる！煮るなり焼くなり好きにするといいぞ！！


では俺はこれで落ちだ！あーその、なんだ…返事は適当でいいからお前も早く寝ろよ、またな

>>406
眠いのか？日本語でおｋと言うほどではないから気にしないが…。
まぁ大体意味合いは通じるものだしな。

もう雛祭りの一日の三時間が過ぎてしまったわけだ。乗るといっても…することもないしな？
いや、甘いあられが苦手なのではなく、甘いあられをピザにのせるのが駄目なんだ…
甘いなら甘いで統一しないとな。

落ち着けといっているのにまだ叫ぶ気なのか…どんなだよ…
悲しいけどこれ、現実なんだよな？

雑炊にすればいいじゃないか、私は嫌いじゃないぞ、雑炊もおじやも。
まぁ最近はもっぱらピザ食だから雑炊も食べていないがな…三合雑炊は、量が多いが。

いや、ライバルと認めることも腹立たしい…というほど嫌悪しているわけではないが…
何かと引き合いに出されることが多いのでなんとなくな。
オレンジィ？脳内再生されるから困る…

そうだな、たまにはこうしてピザを食べるのも悪くは無いな。
ピザは美味しいからな、何にも勝る至福だ。

心配の仕方がおとんというよりおかんな感じだったもので、つい……な。
白いお父さんも随分と可愛らしいじゃないか、お前も白いし仲良くなれるんじゃないか？
そういえばこの間ナウシカやってたよな。
……だから何でそういう心配性なんだ…言ったろう、私は風邪など引かないと。
（指を綺麗に舐め終えるとまた次のピザを手に取り、三角の端を口に含んで）

もう三時だしな…本当に時間の経つのはあっという間だな。
おやすみ、イザーク。あぁ、このピザはありがたくもらっておくことにしよう。
（ピザの箱を二つ重ねて引き寄せ、片手に持ち上げると立ち上がって）
煮ることはないが焼くことはあるかもな、朝食にも食べるとしよう…

私はまだ眠くないから返事は普通にさせてもらったぞ、おやすみ。

なんかさっきから落ち着かないな…よし邪魔するぞ！

今からイザークとディアッカの、二人だけの早乙女毛（仮）始まるよ！

>>409
すまん、随分と待たせたな…
ちょ、ち、違っ…なんかもう色々間違ってるだろうがぁぁぁ！！せめてちゃんと表記しろよ！
しかし懐かしいな

それと識別票を付けてくれ！

>>410
識別票なんてすっかり忘れてたディアッカ１９歳☆
趣味はアナルセックスです☆

んで、早乙女家で何をするんだ？

>>411
あー…雨の音が酷いな…（趣味の部分は完スルー）

だから早乙女家ではなく…
こ、これ言わないと駄目か？やはり駄目なんだよな…う、ううっ…はー…

に………

29日！！その日に！その日だけでも！名前を戻してほしいと思うわけだが…
無論お前が嫌なら強制はしない…特別に何かあるわけでもなく…いや何かしたいとは思うんだが
俺はこれが言いたかっただけだ！

>>412
グゥレイトォ！スロウリィは遂に耳まで遠くなっちゃったみたいだねえ。

センセー！何かここに喘いでる人が！
何か生まれそうな人がいます！！

……え？肉の日？……ああ、そういうこと。リョーカイ。
何？またセーラー服着てピーしてくれる訳？

>>413
う、うるさい！お前がわけのわからんことを言うせいだろうがぁ！

馬鹿！深呼吸しただけだろうが！耳が遠いのはどっちだ！
…というか随分あっさりと了承するんだな？き、緊張した俺は一体何だったんだ…
ち、違う！ああ…俺の言い方が悪かったが…去年というのは少し違ってだな……
ま、まぁお前にとって有意義な日になればと…
何を言っているっか分からんと思うがそういうことだ！

と、とにかく！俺は言ったぞ…お前の考えている条件とやらは何だ

>>414
訳のわからないことなんて言ってないでしょーが。
アナルセックスなんて、お前にとっちゃ普通のセックスより縁があるものじゃない？

うん。別にお前がそれで良いって言うんなら、良いんじゃない？
俺が名前出さないのは、お前に消された存在だからって理由だけだしねえ。
何で緊張したのか、俺にはわからないぜ？断わるとでも思った？

少しどころかだいぶ違うんじゃ…っつーか、そこはもうちょっと勢い良く否定しておけよ？
まあ、噛んでるのも含めだいたいわかったぜ。
取りあえず予定は未定なんだけれど、夜空けて置けば良いか？

えー。こんなことだと思わなかったからなー。
ディアッカ恥ずかしいー困っちゃうー☆

>>415
う…うわああぁっやめろおぉ！！！俺は何も聞いてない…
何故縁があると思うんだよ！そんなもん俺は知らん！

け、消された…か…。まぁ確かにそうなんだが…否定しようもない事実なんだが…
……俺は別に居てもいいと思う…と俺が言うのもおかしいんだよな？
おかしいのにな…
い、いや…人の良いお前が断るわけがない…。だが俺がこんなことを言うなんておかしいだろ？
だから変な気分でな…緊張した…

え、え…じゃあ違う！！あぁ、夜なら問題ないと思う…
いかん、文章がまとまらなくなってきた…

は、恥ずかしいとか言ってないで言え！言うんだ！俺だって相当…あれだったんだぞ…

>>416
何でお前っていつまで経っても下ネタに慣れないんだ？
アナルセックスくらい、いつでもしたって良いだろうにさ。

そうだな。もしお前が認めたとしても、他の奴は納得しないぜ？
それに、お前何の為に俺を消したか忘れてない？
おかしいを連呼し過ぎだぜ、隊長。変な気分とか…イザークってば…♥

遅いっつーの。ＯＫ。取りあえず時間は未定だけど、夜は予定を空けて置くぜ。
じゃあストレートに。キスしてくれれば良いぜ。勿論唇にな。

>>417
い…いつでもしていいわけあるかっあぁぁぁ！！俺は別に慣れなくてもいいからな…

納得だと…しかし…
そ、そうかもしれないが…多分俺は手痛い罰を受けたのだと思う…
気が付いたら連呼していた…でも実際おかしいだろ？
な、なんだよ…別に変な意味じゃないぞ！こう、よく分からない気分がだな…

……は…え？

な、何故そんな…え？なんだそれ…ちょ、ちょっと待て！
いや勿論さっき言ったことは本当だが…すまんちょっと落ち着ｋ…こんな話になるとは思って無くてだな…

>>418
お前も結構カオス歴長いんだからさー、
いつまでも清純キャラでイケると思ったら大間違いだぜ？
たまには、俺みたいに汚れな面も見せるのが大人ってものじゃない？ウッフフ☆

罰というか、お前見る目なかっただけじゃないのか？
そう？別にお前がお前自身の欲求を正当化できていないだけで、
傍から見たら別に大したことじゃないぜ。矛盾しているとは思うけどねえ。

うん。まあ落ち着けば？俺も別に強制はしないし。

>>419
お前は俺より先にカオスにいただろうが…別に清純キャラでいるつもりではない！
本当の清純キャラはもっと別にいるだろうが…あえて名前は出さないが
ふん、俺は大人じゃない……男なんだよ！！

ち、違う…そういうことじゃなくてだな！なんというんだ…？負い目、だろうか…
矛盾していると思うだろ？だから俺もおかしいと思うんだよ…何よりお前に悪いと思っている

というかレスが遅くて悪い…
……ところで何故それが条件なんだ？
い、いやその…勘違いするんじゃない。別に嫌というわけではない…あぁもう最低だ俺は…

>>420
そうだっけ？ディアッカさんじゅーきゅうさい、昔のことなんて覚えてないぜ！
……カオスに清純キャラなんていたっけ？似非しかいないような……。
つまりチン○コを含め子供なんですね、わかりますm9(^Д^)

負い目？良くわからないな。
間違えたらごめんなさい、世話になったらありがとう、をちゃんと言っておけば良いんだから、
あんまりぐだぐだ色んなこと考え過ぎない方が良いんじゃないのか？
お前が気にしてる程俺は気にしてないぜ。

お前のスロウリィなんて今更言われるまでもないぜ！
んー…別に深い意味はなかったんだけどな。良いよ、聞かなかったことにしても。
そんなに頭抱えそうな勢いで、悩むようなもんでもないでしょーが。

>>421
ほう、ならもう一度ぶん殴れば思い出すか？始めて会った時を！！
うるさい！誰が子供だ！その顔文字使うな！俺は男だがあくまで大人でもあるんだよ！

分からんだろ…？俺も俺自身が何を考えているのかさっぱりだ…
…それはよく分かっているんだが…どうしても考えてしまう性分らしい
せめて無限ループに陥ることだけはないように努力するが
本来ならここで責めていいと思うぞ…お前と言う奴は本当に馬鹿が付くほどお人好しだな

聞かなかったことにだと…ちょ…いや、違う！別にそんなに悩んでいるわけではない！
そんな風に見えたなら悪かったな…すまん…
（静かに歩み寄り襟元を掴むと、躊躇いがちに軽く触れるように唇を重ねて離し）


……色々なゲージがマッハだ…

>>422
あー……あれだよな。俺がナンパしている最中にお前が……
そう。あの日から俺は全く女に縁がなくなったんだ、ぜ……＿ﾄ￣|○
悪魔で大人とかどっかの執事みたいだねえ。

考えてもわからないんなら、考えるのを止めたら？
意外にいちばんわからないのは、誰でも自分自身だってことが多いと思うぜ。
何を責めるんだよ？それを望んだのは俺でもあるんだから、俺がお前に言えることなんて何もないぜ。

へ？いや、悩む悩まないの前に、きっぱり断われば……
（瞬間的に触れた唇にフリーズしたように呆然とした表情）


……いや、ちょっと待てよ、お前……。
言い出した俺も、俺だけどさ…………いや、どーすんの？これ。

>>423
す、すまん言葉が…ちょっとレスを省略させてくれ…


お、お前がそれかよ！！う…俺もどうしたらいいのか…
おかしくなってきたな…もうどうにでもなれだ…



なんか泣きたくなってきた……

>>424
好きなだけ蹴ってくれて良いぜ。

いや、……悪い。まさか、本当にするとは思ってなかったしな……。
そんなこと言うなよ……あのさ、俺もどうして良いかわかんないっつーか、
どう反応して良いかわからないんだけど、取りあえず、一人で泣かせたくないから、抱きしめて良い？

>>425
謝るなばか、この馬鹿！馬鹿ばかばかばかばかばかばかばかばっかだなぁぁぁ！！！
俺は一体何を考えて…く、くそ…


ふ、ふふ……なかなかどうしてこうも自分がおかしいんだろうな…お前も笑うがいいぞ…

なんだと…そんなぬるい慰めなどいらんっ

>>426
馬鹿馬鹿言うなっつーの！俺もビックリしたんだって！
だいたい、お前は俺をフッたのに、今更キスなんてしてくれると思わないっての！

ああ、もう！この頑固者！！（イザークの腕を掴んで、強引に引き寄せ）
悪かったよ。本当に。だから、泣くなんて言うな。頼むから……。
温かろうが何だろうが、他に、どうして良いかなんてわかんないんだよ……。
（遠慮がちに背中に腕を回して抱き締めようとして）

>>427
…じゃあ何故言ったんだよ！この馬鹿……
いや…馬鹿なのは俺なんだろうな…ふー…

だってお前…うっ…べ、別に情緒不安定になってるわけじゃないんだからな…
（引き寄せられると驚いたように見上げるがすぐ気まずそうに目を逸らし）
……謝らなくていい。謝るな。お前が悪いわけじゃないだろ…。俺が勝手にやっただけだしな…
すまん…泣いていいのは俺ではないんだよな…

…お前も辛いんだよな？


……悪いが次のレスで落ちるぞ…

>>428
……悪かったよ。ごめん。お前が馬鹿だとは思わない。
っつーか……俺が間抜けだっただけだ。ごめん、ごめんな。

わかってる。わかってるよ、イザーク。
（頭をゆっくり撫でながら頷き、掴んだ腕を離して）
いや、言い出したのは俺だし、俺の反応でお前が傷ついたんなら、俺が悪い。
泣きたいんなら泣けよ。泣いて良いとか悪いとか、そんなもんに縛られるなって。

…………そこは良くわからないな。お前の気持ちも、わからないけど。
レスは蹴ってくれて良いぜ。でも、言い訳っつーか申し開きくらいは、またさせてくれよな。
長引かせて悪いな。おやすみ、イザーク。

>>429
だ…だから謝るなと言っているだろうが…！頼むから謝らないでくれ…
…お前は何も悪くはないさ。むしろ謝るべきなのはおれだ

…傷つく？俺が一体何に傷つくというんだ…俺はむしろ人を傷つけているだけだろう…？
なら泣いてくるぞ！これ以上お前の前で醜態は晒せないからな

分からないことだらけか。奇遇だな、俺もだぞ
何が悲しいのかどうして泣きたいのかも分からない…
また、な……お前とはもう少し楽しく話がしたいんだがな、すまなかったな…
お前もゆっくり休めよ……ディアッカ
（一つの変化に気付くと薄く笑んでその場を立ち去った）

>>430
……そんなこと、頼まれてもね…。悪いことをしたと、思ってるんだぜ、これでもさ。
お前に謝られたら、逆に俺の方が困るって。俺に謝るなって言うんなら、お前も謝るなよ。

わからないけど、俺の反応がまずかったんだろ？
だから泣いてくるんじゃなくて、俺の前で泣けっての！
知らない所で泣いて「もう平気だ！」とか言われた方が傷つくでしょーが。

じゃあ……気持ちに整理が付いたら、あー……まあ、俺の方から呼ぶべきなんだろうけど、
いないはずの人間としては、ちょっと気が引けるから、何処かで呼んでくれたら有り難いぜ。
……楽しく…ね。それは俺の言い出した条件の所為なんだから、お前が謝るなよ、イザーク。
……ああ、おやすみ。また、な？（困ったように笑い返して後ろ姿を見送り）

イザークー

ちょ…

よ、呼んだか…？
俺の行動がとことん読まれているような気がするっ！！

色々ビンゴだねえ。

>>434
う、うわぁぁぁ…ちょ…マ、マジか…

お前は凄い奴だな！ビンゴ大会出るか！

……ふー…
な、何を話せばいい…？

>>435
呼んだらマジで来たのは俺もちょっとビックリしたぜ。
お前は何にビックリしてんの？
何かこのスレでしたいことでもあったのか？

んーいや、別に？
本当は、ちょっと時間を置いて話した方が良いかと思ったから、
待ち合わせの約束に、伝言でも残して行こうかとは考えてたけど。

>>436
したいことだと…
いや…ここで待機しようかどうか迷って閉じたり開いたりしていたからな…
そこでリアルタイムに呼ばれていたらビビるだろうがぁ！！

伝言か…わざわざすまん…
なんかもうすまんとしか言いようがないんだが…迷惑かけてるな…

>>437
ん？待機？誰か待ってるのか？
取りあえず、俺は都合の良い日時さえ教えて貰えれば良いから、
待ち人がいるんなら、身を引くぜ？

いや、待て待て。
だから何でお前が謝るんだよ！お前が謝るんなら、俺は全裸で土下座するからな。
俺に謝るなって言うんなら、お前も謝るなよ。
謝られるようなことは、何もされてないんだからな。