PINKのおいらロビー自治スレ3

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293ほのぼのえっちさん
鳴「一週間か。少し時間が掛り過ぎるな。成分促進剤を入れたらどうなる?」
夜「なんとも言えないっスが、時間は短縮はできると思うっス。一晩ぐらいまで、ただ……」
鳴「ただ?」
夜「成分促進剤はゲロマズだったはずッス」
鳴「仕方がないな」
小「えっ!?私は嫌ですよ!」
鳴「つべこべ言うなよ。もとに戻るためには飲まなきゃならないだろ」
小「私は別にこのままでイイですよ!」
夜「あと一ついいっスか陽介?」
鳴「なにだ?夜烏賊」
夜「促進剤の在庫がないっス」
鳴「はぁ!?」
夜「仕入れにいかないとッス」
鳴「くそっ!またあいつの所に行かなきゃならねぇのかよ」
夜「仕方ないっスね。無いんですもん。因みに現在時刻が19時なのでもう開店してるっすよ」
鳴「本当に仕方ないな。今から行くか」
夜「そうっスね」
鳴「夜烏賊、日輪……は鬱憤を晴らしてるから、狛!一緒に来てくれ」
夜「あいっス」
狛「ここはどうするんだ?」
鳴「日輪がいるからなんとかなるよ。小日本もいるしな」
狛「やっぱり、小日本を連れて俺が残ったほうが……」
鳴「来てくれ、じゃないと俺が死ぬ」
小「私じゃ頼りないと?」
鳴「そういう事じゃない。ただ……女の子はちょっとやめといたほうがいいかなっと」
  あそこは色々と大変だからな。色々と。
小「そうですか。まぁ、ネネさまと一緒に居れるのでいいですけど」
狛「しょうがないな。一緒に行くよ」
鳴「じゃ、行くか!」
小「いってらー」

無駄に長くなってしまった。申し訳ない。
あと、今回も色々と設定等をお借りしました。(狗がショタだとかゴニョゴニョ……)