PINKのおいらロビー自治スレ3

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282ほのぼのえっちさん
――20分後!
鳴「帰ってきたぜ鬼子!」
子「静かに!ネネさまが寝てるんですよ!」
鳴「(´・ω・`)」
鬼「ん……帰ってきたのかナイキ?」
鳴「え、うん」
子「せっかくの寝顔を寝顔を寝顔を……」
鳴「……ほら、お土産だぞ鬼子」
鬼「本当か!開けていいのか!?」
鳴「イエス」
鬼「?」
鳴「開けてイイですよ」
  ガサガサッ
鬼「おぉ〜。ちらし寿司だちらし寿司!」
日「うわっ……海鮮ちらしじゃないですか!」
夜「高かったんじゃないんスか?」
鳴「高いよ。一つ3000円くらい」
ヒ「ということは」
ヤ「タダでコレが食える!」
子「やれば出来るじゃないですか鳴木さん」
日(まぁ、いつも通り――)
夜(俺達の分は無いんでしょうね)
鳴「本当だぞ。今日だけで凄い金が飛んだ。一万ぐらい。鬼子、これあられな」
鬼「ありがとう鳴木!」モグモグっ
子「さぁ!早く私たちの分を出すのです!」
鳴「ねぇよ」
ヒ「なん……」
ヤ「だ……」
子「と……?」
鳴「居候の身で贅沢な。自分でお金を稼いでから言いなさい」
子「稼いでるじゃないですか!この美貌で!10年前の時間軸ではありえない美貌ですよ!」
鳴「うるせー!もう見飽きたんだよ!というか金になってねぇじゃねぇか!」
ヒ「俺の分はこの写真で……」スッ
鳴「ん?……こ、これは!鬼子のはd……ダメに決まってるだろ」
ヒ「なっ!?酷いぞ!俺の宝物だぞコノヤロー」
子「へぇ、一体どんな写真」
日「うはっ!生乳写真!」
ヒ「ちょっとお腹が痛くなったので散歩でも」
子「ニヤリッ」
ヒ「ヤダーっ!その笑顔ヤダー!」
――ヒワイドリ退場
ヤ「じゃあ、私はこれでお願いをする!」
鳴「パンツはいらねぇよ!」
ヤ「なんだとっ!これを手に入れるのにどんだけ苦労したと!」ガシッ
子「ニヤリッ」
ヤ「ぎゃあああああ!顔にヒワイドリの血痕が!」
――ヤイカガシ退場