PINKのおいらロビー自治スレ3

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266ほのぼのえっちさん
夜「下着盗むのはやり過ぎじゃないか?」
日「というか本人の前でそれを言っちゃうのがなぁ」
鳴「いや、お前らが言うなよ」
ヤ「この言葉を聞くのは何度目だろうか……」
鳴「涙拭けよ」
ヒ「それは涙じゃない。心の汗だ」
鳴「かっこ良く言っても涙だ」
ヒ「かっこ良ければ問題ない。イケメンなら乳と……」
鳴「くだらんこと言ってないで、鬼子と小日本探しに行くぞ―」
――まちなか!
鳴「居ねぇよ。蕎麦屋とか探したけどやっぱいねぇよ」
ヒ「そばが好きだからな鬼子は」
鳴「なぁ、なんか電波っぽいので居場所探せないの?鬼電波とかさ」
ヤ「というかさっきから事務所のビルに居るからね。鬼電波で探したところ」
鳴「早く言えよ!というか鬼電波で合ってんのかよ!」
ヒ「残念不正解だ。これは愛という――」
日「それはないわね」
夜「それはないっスね」
ヒ「お前ら……仲間じゃないのか」
――再び事務所!
  ガチャ
鳴「鬼子、心配かけr」
  バタンッ
日「どうしたのさ?」
鳴「なんかちっこいのが居た。あと大きいの」
夜「何いってんスか?」
鳴「なんかだかな……小さい鬼子と大きい巨乳が居た」
日「まじかよヒャッホーーーウ!」
 ガチャ
日「……」
 バタンッ