いま、凄い妬ましい雰囲気だったわね。
出てくるなりそれかよ……。
最近は川嶋の方が嫉妬の妖怪っぽいぞ。
こんばんは、来てくれたみたいで良かった。
早速だけど返事聞かせてくれるか?
>>732 あらぁ、だって事実じゃない。
あんなラブラブ空間を出しちゃってさぁ、まったく妬ましいったらありゃしない。
こらこら岡崎くん、嫉妬の妖怪じゃなくて亜美ちゃんの場合は嫉妬の女神様でしょー?
こんばんわ、岡崎くん。
約束は約束だもん、岡崎くんこそ逃げずに良く来たわね。
返答、早っ!?
えぇー、一応あたしにも心の準備ってもんが…
岡崎くん、ちょっと少しムードってもんがあるでしょ…。
…・……
……
…
よし!(顔をぱんと叩いて気合いを入れて)
一日悩んだ結果、亜美ちゃん、真剣に答えてあげる。
あのさ、岡崎くん。
岡崎くんがあたしを好きって言ってくれたのは素直に嬉しいよ。
まぁ、よくもまぁ、こんなドS亜美ちゃん様を好きになれるもんだよぇ。
(顎にそっと軽く持ち上げて、微笑み軽く挑発的な視線を投げかけて)
だけど岡崎くんとはあたしは付き合えない、ごめんね。
岡崎くんのことはあたしも好きだけど、それはLOVEのほうじゃなくてLIKEのほう。
岡崎くんは友達以上の関係だけど、恋人未満なので残念ながらなりえません。
ほんとにごめんね。
(すっと指を離して、残念そうに微笑みながら)
後、別に岡崎くんが何かが悪いわけじゃないから勘違いしないでね。
あたしはさ、別に誰とも付き合う気とかないの。
みんなとわーわーしてるほうが楽しいっていうか
えぇ、個人相手っていうのはぶっちゃけるとめんどくさい。
>>733 妬ましいっていうか、末永く幸せになって欲しいような暖かい気分になるぞ俺は。
他にもそう思ってたカップルはいくつもあったんだけどな……。
女神……? 悪い、川嶋が眩しすぎて見えないわ。
いや、木曜日って言ってたから今日は来ないかと思ってたぞ。
わざわざ悪いな。
……悪い、もうちょっと話してからにすればよかったか?
ムード作りしてもいいけど、結局返事は同じだろ。多分。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ありがとう川嶋。
(黙って話を聞くと、なんとも言えない微妙な笑顔を作って深く頭を下げて)
謝ることはないだろ、別に悪いことしてるわけじゃないんだし。
今日はホント、ありがとな。
こっちは落ちるぜ。お疲れ様。
>>734 それは浅はかな考えね…そんな考えでは生きていけないわ。
いやいや、何懐かしそうに過去を振り返ってるの岡崎君。
あらぁ〜、やっぱそう見える〜?
亜美ちゃんの輝きは100万ボルトすぎて困っちゃーう♪
やっぱそういうもんじゃない?こういうのって。
そりゃー答えは決まっているかもしれないけど
岡崎君、それはそれ、これはこれよ…。
どういたしまして、岡崎君。
(首をかしげて微笑み返して)
これからも亜美ちゃん達は変わらず仲良くしていこうね。
変によそよそしくなったりしたら、亜美ちゃんぶっとばすぞ♪
(えいっとグーっと拳を前に突き出して)
えぇー、もう落ちるの岡崎君。なんてもったいないことを。
ここから一夜限りの亜美ちゃんの慰めタイムが始まったのに…
ううん、気にしないで。
お疲れ様、岡崎くん。
折角だから、慰めて貰おうかな!?
ちょ、ちょっと待ってくれ……レス返すから……。
>>735 お前の考えかたが穿ちすぎなんだろ……。
演技なのか何なのか知らないけど、俺は他人を妬ましいと思うのは好きになった人だけだな。
いや、メッチャ皮肉で言ったんだけどな。
ま、まあそうだよな……。
どうせ断られるんだし、一思いにって感じだった。
ああ……何かもう、全部最初からやり直したいぞ。
ごめんな川嶋、ムードも糞もなくて。
あれか、もう一回告白からやり直すか。はっはっは。
師匠、また次の女が見つかるさ!
>>738 良い、そういう慰めは良い……。
何ていうか、もう!
もうって感じだ。
>>736-737 なんという飢えたハイエナのように即レスな岡崎君…
凄い溜まっているのね…
それは気のせいじゃない?亜美ちゃんが世の中正しいんだもん
さぁ、どっちでしょー?つまり男の嫉妬ぉ?うわ、醜っ。
あらぁ、皮肉でも亜美ちゃんが輝いてるのは事実だもーん。
アイドルは常に光輝く存在なの…あぁ、自分の眩しさが憎い…
先に先にって感じだったよねー。
うんうん、なんて可哀想な岡崎くん…恋人にはなれないけど。
亜美ちゃんは岡崎くんの幸せをとても願っているぞ。
そうね、一回告白からやり直してみましょうか
あぁ、ムードも糞もない岡崎くんは死ねと思ってたわ。
じゃあ、さっそくもう一回やり直しましょうか。
じゃあテイク1
(小走りに岡崎君に駆けつけてくる亜美ちゃん)
………岡崎くん。今日、待たせちゃってごめんね。
(ぜーぜーと吐息を吐きながらぎゅっと胸をにぎりしめ呼吸を整理して)
今日はあたし、岡崎君に思いを伝えに来たんだ…
聞いてくれるかな…?
(ちらちらっと岡崎くんを盗み見て)
>>740 別に溜まっては無いぞ……マジで……。
むしろ萎えまくりだし、純粋な好意だと受け取ってくれ。
男の嫉妬といわれると、何だか釈然としないんだが……。
女の嫉妬の方がドロドロしてて怖いと思うけどな。
……え? ああ、そうだな。
ああ、も、もう良いだろその話は……。
傷を抉る気満々なら俺は本スレにでも行くぞ。
そんなすぐに切り替えられるかよ!
いや、俺も今来たところだから気にすんなよ。
(前髪を弄りながら、チラリと可憐な思い人の姿を見つめ)
(胸の鼓動の高まりを感じながらどう切り出そうか考えて)
そんなに息を切らして走ってこなくても、俺は逃げないぞ……。
そもそも呼び出したのは俺だしな。
(嬉しそうに笑いながら、自分のために急いで来てくれた川嶋に胸がきゅっと痛んで)
あれっ!? そっちが告白する方!?
あ、ああ……悪い。ちょっと素に返ったけど、話って何なんだ?
(急にそわそわし出した川嶋に、向き合うと一歩近づいて)
(さらさらの髪をまるで宝物に触れるように優しく一撫でする)
>>741 そう?よかった。岡崎くんに会えなかったら亜美ちゃん寂しかったから。
(会えた喜びにそっと)
えぇ…でもいち早く岡崎君にこの思いを伝えたくて。
思わず走ってきちゃった…てへ♪
(舌を出して頭をこつんと宛ててぶりっこポーズ)
えっ、そのほうが盛り上がるでしょ。伝説の樹の下のゲームでは王道じゃない。
まぁ、別に素でも構わないけどね。……うん、話っていうのは…。
えっとさぁ…岡崎くん……貴方に好きだって言われて気づいたの
…貴方のことをどう思っているかってさ…一晩中考えてたんだ。
岡崎くん…あたしは貴方のことがさ、好き…なの…。
(そのままぼそっと発言するとぎゅっと岡崎くんの胸にそのまま抱きついて)
>>742 俺も川嶋のことを考えない日は無かったよ。
いや、流石にそれは良い過ぎか……。
(苦笑を浮かべながら頭を掻いて)
……可愛い奴だな、ホント。
(演技だとしても思わず綻んだ頬を直せずに、嬉しそうに笑い返し)
ずっと考えてたんだ、どうしたら良いのか。
気持ちを伝えるべきかどうか、伝えていいものかどうか……。
でも結局は伝えることを選んだよ、それが我侭でもさ。
どういう関係になったとしても、気持ちは変わらない。
(川嶋の言葉に目を閉じると、大きな安堵の溜息を吐いて)
(暖かな川嶋の温もりを感じるとふいに少し涙が溢れて)
(細い身体を壊してしまいそうなほど、力強く抱きしめる)
……ありがとう、亜美。俺も亜美のことが、好きだ。大好きだ。
な、なにィィ――――――ッ!!!?
あ痛ッ…
(物影で何か鈍い音がする)
うートイレトイレ
>>744 ……ペスか?
何で俺の時にまで出て来るんだよ……。
しっしっ!
茉莉花の時だけにしろよな……。
>>745 やらないか?
何かすっごい胸が痛くて、慰めるとかそういうレベルじゃないんだけどどうしたら良い。
うほ、いい岡崎
とりあえず月に向かって叫べ
トリップでググってみろy
>>746 ◆bqP8R6hS4w0kは水橋パルスィな
>>747 こんなに苦しいのなら愛などいらぬーーーー!!!!
(両手でメガホンを作って月に吼える)
>>748-749 ああ、若干血の気が引いた。
ご、ごめんなパルスィ……。
>>747 ハァァ!?
な、なんで私があの犬……っ
妬ましい妬まし………ハッ
(慌てて身を潜める)
【あ、こっちは気にしなくていいわよ…】
>>751 いや……出てきたのに気にするなとか言われてもな……。
川嶋だってお前にレスするだろうし……。
別に二人きりを邪魔しやがってとか思って無いからな?
……ありがとな?
>>743 へぇ…そうなんだ、それにしてはいろいろしてたような気がするけどぉ?
思わず嫉妬しちゃうほど、パルパル〜♪
ほんとにあたしのことをだけを考えてくれてたのかなぁ〜。
(さりげない流し目で抗議しながら頬をつついて)
ふふっ、ありがと岡崎くん。そういってくれて嬉しいよ
そっか…岡崎くんなりに考えてくれた結果かぁ。
いっぱい悩んだんだね、そして伝えることができたんだ。
えぇ、その答えは正解だったと思う。
そのおかげであたしの自分の素直な気持ちが出せたの
・・・だからあたしも後悔はしていないよ。今の関係になってもさ。
(見上げると岡崎くんの表情にふふっと思わず笑ってしまい)
(泣いている岡崎くんの涙をすっと指ですくいながら)
亜美って呼んでくれるんだ…嬉しい。
いつも川嶋ってしか呼んでくれなかったから、実は寂しかったんだ。
名前で言ってくれて嬉しいよ岡崎くん、…朋也。
……ねぇ、朋也、あたしも朋也のことが好きよ、大好き。
……だからその証明してくれる?
(んーっと目を瞑り唇を前に差し出して)
>>744 あら、パルスィじゃない。
いやっほー、ロザリーさんとラブラブしてるぅ〜?
亜美ちゃん今、岡崎くんとラブラブ中でーす♪
嫉妬の炎で燃やしてるかなー♪
(朋也に両手を首に絡めて、見せつけるかのようにこつんとおでこを同士をくっつけて)
>>745 岡崎くんが安部さんって凄い似合わないわね。
でも見てみたいような気もするので
頑張れ名無しくん、亜美ちゃんはとても応援しているぞよ。
>>746 あら、とても不評のようね、岡崎くん。
これならきっと岡崎くんが喜ぶかと思ったのに
…おかしい。ホワイ?
じゃあ普通になぐさめる?よしよし、岡崎くん、いい子いい子。
>>752 つ、つい声挙げちゃったのよ…!
なんでアンタに礼なんか言われなきゃなんないのよムッカツク…
妬ましい妬ましい妬ましい…
(ぶつくさ言いながら木の枝を持ってカモフラージュ)
とにかく私はもうここに“いない”から…こっち向かないでよね……
>>753 おッ、あ…ぁぁぁ…………
わ、私は木ィッ!!
きっきき、木は妬んだりしませんッ
(必死に木になりきり、この場を乗り切ろうとする)
ぅをっ…………ぉかざきぃぃぃぃぃぃ
妬ましい……ですね、ふふ。
>>753 ……いや、それはそれ。これはこれで。
渚のことは、色々悩んだけど、結局は……まあ、ここで言うことじゃないっていうか。
お前演技忘れて無いか……?
(頬を突付かれると悪い気はせず、ううんと唸りながら視線を逸らす)
正解だったか? 俺はまた自分の気持ちだけ押し切って、
亜美のことを考えてないんじゃないかって不安だったけど……。
後悔は、悪い俺はちょっとある。もう少し違う道は無かったのかって。
色々ごちゃ混ぜでよくわかんないな、演技するか素で喋るかどっちかにしろよ……。
今の関係って、どんな関係だ……。
悪いけど、俺はそこまで割り切っては考えられないかもしれない。
(涙を拭う亜美の白い指を目で追ってから、同じように頬に触れて)
……まあ、たまにはな。
俺も、名前を呼ばれると嬉しいよ。
ああ、好きだ。好きだよ川嶋……。
(背中に回した手を強くして、悲しそうに微笑みながらそっと唇を重ねる)
(柔らかな感触を胸に刻み付けるように、一度唇を離してから)
好きだ……。
(再び目を閉じると長いキスを交わして)
>>754 ……お前、今度ロザリーとイチャイチャしてるときに突撃してもいいか?
>>774,775
くぉらっ、今いい所なんだからあんた達少し黙ってなさい!!
【壁に隠れて引き続き潜伏中】
>>755 妬ましいわね…
こんばんわ、あなたも嫉妬厨?
私嫉妬深い人には寛大よ
ただし岡崎オメーはダメだ
>>756 ぐっ………くっ
(親友の唇を奪われる光景から、堪らず目を反らす)
そ、それだけはダメェ……
くっ…、お、覚えてなさいよっ
(木になりきったまま、去ってゆく)
【落ちるわ】
>>755 なあ、ちょっと色々言いたいことあるんだが……。
九朔と俺のことを投げ出して逃げたくせに、今更何が妬ましいって?
>>758 俺がこんなことできるのも、今日で最後なんだけどな……。
何しに来たんだよ本気で……。
お前こそ覚えとけよバルスィ……。
そんな最後なんて寂しいこと言わんと
パルは普通に会話したかったんじゃないの?
だってさ…今ここでこんな事やると師匠はますます亜美と
離れたくない、ってなるでしょ?
キャラがキャラだしうまく入りにくかったろうし…
あまり喧嘩腰なのはどうかと思う
それこそ余計なお節介だがね
>>754 へぇ…木なんだ…
それにしては食べがいのありそうな樹だなぁ…。
後で好き勝手に触っても文句は言われないよね。
だって、木なんだもん。
ねぇ、パルスィ…?
(さりげない視線を流し眼で)
>>755 いやほー、真白さん。元気ー。
またまたぁ、真白さんが妬ましいなんて似合わないぞっ。
フフフ…真白さん……
>>756 あら、さっそく使ったわね、朋也。
そそ、慣れ合ってる時に他の人は考えなーいの。
あらぁ、演技のない亜美ちゃんのほうが朋也は好きなんでしょー?
このむっつりスケベー♪
(面白可笑しくつんつんと頬をつきまくってはしゃいで)
まぁ、また自己厨抜群の朋也だったけど、それが朋也らしいちゃあらしいじゃん。
むしろ亜美ちゃんのことを考えるなんて成長したもいい所。頑張ってるじゃない朋也もさ。
……あらあら、どっちも亜美ちゃんなんだけどなぁ…じゃあ素で言っておくね。
そりゃー友達以上、恋人未満の関係でしょお?
まぁ、岡崎くんに亜美ちゃんと同じ考えをしろっていうのは酷だと思うけどさ。
………亜美ちゃんの自己満足に付きあわせちゃってるのかも。なんだかごめんね、岡崎くん。
たまにわぁ…?いつも言ってくれないのぉ?愛をこめて亜美!って言ってよぉー。
もー、意地悪な、朋也。
フフフフフフ・・・だかぁらぁ、亜・美・で・し・ょー?あたしの大好きなと・も・や・さ・ん?
(少しこめかみに膨れたものを出しながら強調して作り笑いをしながら発言して)
(長い間唇が合わさると、時が止まるかのように何度も)
フフ…朋也ぁ、あたし達、とうとうキスしちゃったね…
(そっと相手の唇に手を添えると、とても嬉しそうに微笑んで)
そうだな、これで帰る
邪魔してごめん
>>763 まあそうだろうけど、人が盛り上がってる時に邪魔されていい気はしないだろ……。
空気嫁ってレベルじゃない。
お前がされたらどう思うのか考えてみろよ……。
あいつはここで散々イチャイチャしてたくせに、俺の時は邪魔しに入ってくるんだぞ?
>>765 悪い……川嶋……。
もう無理だわ……。
>>766 どうせそんな空気じゃなくなったしどうでもいいよ。
パルスィさんと真白さんのお陰だな。
あー、やっぱそうなるよね。
ほんとごめんね、岡崎くん。
なんだか亜美ちゃん、余計傷を深く抉るようなことをしちゃったかも。
>>769 あれで慰めたつもりだったのか……。
川嶋がしたいっていうなら、最後まで付き合うつもりだったけどな……。
まぁほら師匠。亜美ちゃんの性格はこうだって知ってるだろ
今日15日においロでID出せないキャラハンは色々と疑っていい
真白出て来いよ……。
また逃げるのか?
お前の行動にいい加減うんざりしてるんだよこっちは。
ここまできて「川嶋がしたいっていうなら」と他人に責任押し付けられるのが師匠クオリティー
是非とも疑って欲しい
>>767 盛り上がってたのは師匠だけじゃね
あと師匠も人が楽しんでる時にメタモル萎えるとかいってたじゃん
>>770 あれで慰めのようなつもりだったのよ…。
亜美ちゃん慰め方をまるでわかってなかったようね…。
いや、まじほんとごめんね岡崎くん。
岡崎くんの気持ちを知らないまま暴走して。
>>771 亜美ちゃんのやりすぎだったわね…
あぁ、亜美ちゃん反省…。
いや。亜美ちゃんはそのままでいいと思うがの
もう一度やり直しの時点で察するべきだし
>>777 良い、ありがとう。
もう川嶋は落ちてくれ……。
ここで帰ったら師匠が一人ぼっちになっちゃうよ!
亜美ちゃん、亜美ちゃんがしたいって事で師匠にお願いしてる立場なんだから
早く土下座してでも師匠にエロールして頂いてもらうべきだよ!
と師匠が暗に言ってるんだけどどうする?
>>774 いやいや、亜美ちゃんしたいようにしたかったからさ。
別に岡崎くんは何も悪くないよ
>>776 亜美ちゃんも盛り上がってからね。
普通に亜美ちゃんも盛り上がってたからね。
>>778 いやいや、本とほんと何もかも亜美ちゃんが悪いからさ。
>>779 どういたしまして。
・…じゃなくて、岡崎君。
凄い今、貴方が心配なんだけど。
大丈夫なの?マジでほんとに。
>>780 誰がそんなこと言ったんだよ!
川嶋とエロールまわしても虚しいだけだろ……。
師匠が大丈夫じゃないのは今に始まったところじゃないから
ツッコミどころはそこではないと思われ
>>781 全然大丈夫じゃないけど、川嶋にどうこう言われても虚しいだけだ。
何でキスなんて強請ったんだ……。
まあ、お前にとっては遊びだったんだろうけど、俺は何ていうかもうダメだ。
もう駄目なのはほら。今に始まったことじゃないじゃない
ファイト!
まずBBSPINKに来るって事は師匠は18過ぎてるわけでしょ?
それでその周囲の見えなさ、物事考えず衝動だけで突っ走る言動、すぐに手の平返して罵倒し出す態度
18過ぎて人としてマトモに育ってないんだから、もう手遅れだから
とっとと精神科行って正しい処置受けないんなら何言おうが何しようが、もうどうしようもないよ
少なくとも名前欄にキャラとか入れて生きていい人種じゃない
人の事言えるのかと返されそうだから先に言っておけば
俺はそこまで自覚してるから一貫して名前欄には何も入れてないわけだがな
この言葉も、ここまで耳障り悪くて耐えられないと脳内あぼーんするんだろうが……
敢えて生きてく上での間違いを指摘するのはむしろ優しさだと思ってくれ
えらそうに言う割には自己主張の激しさキモいすね
岡崎……あの
さっきのこと…ゴメン
ちょっと調子乗りすぎたわ
ちょっとからかうつもりだったんだけど…アンタがそんな風に思うなんて考えなくて…
ゴメン……楽しんでるとこ横槍で邪魔されたら、誰でも気分悪いよね
その……そんだけ
このレス返さなくてもいいからっ
じゃあ……お休み
亜美もごめん…私が割って入ってこなきゃこんなことにならなかったのに…
>>780 冗談でも笑えないことは言っちゃ駄目でしょ。
>>783 そうね…いや、もう亜美ちゃんもよくわからなくなってきたわ。
>>784 だよねぇ〜。あぁ…ほんとごめんなさい…。
いや、それはなんとなく雰囲気で…?
………最後だから精一杯楽しい思いでを作ろうかなっと…あれぇ…?
ごめんなさい…ほんとごめんね岡崎くん…。
ほんと岡崎くんの気持ちを凄い踏みにじちゃって…。
でもダメとか言っちゃ駄目だよ、岡崎くん。そんな自分を貶さないでさ。
>>788 悪いな、余裕が全然無くて……。
川嶋のレスでも一杯一杯だった。
普段ならああは反応しないんだけどな……。
すまん、言い訳だ。
おやすみ、俺の方こそごめんな。
師匠はここまで醜態さらして、まだ軌道修正してこのスレで生きていこうとするんだものな
>>789 最後がこんなんでごめんな。
お前がそんな気を使わなくても別に良いんだ。
俺のこととか考える必要は別に無いしな。
お前に慰められるとますます惨めに思えてくるから、良いんだ本当に。
申し訳ないけどこれで落ちるから、川嶋は俺にレスしないでいいぞ。
もう謝らないでくれ、頼むから。
それじゃあおやすみだ!
>>788 いやいや、パルスィは悪くないよ。
すべてあたしのせいだからさ。
あんまり気にしちゃあ駄目だからね?
>>792 いやいや、気にしないで。
そ、そうかな…いや、なんだかとてつもない罪悪感を感じるっていうかさぁ…
そんな必要は別にないって言われたら凄い悲しくなってくるんだけど…
そ、そうだよね、なんだか余計どつぼに嵌っている気がするし…岡崎くんがそういうのなら…
うーん……うぅ…。
レスしなくていいよって言われても何故かレスしないといけないじゃない?
これがお約束というものだよね?
………じゃあ、もう謝らないからね、うん。
今度会う時はいつもの亜美ちゃんに戻っているから
覚悟しておきなさいよ?
お疲れ様、岡崎くん。
あーみんやーい!起ーきてるかーい?
…またやってしまいましたね。
つい冗談半分だったのですが。
それにしてもあのタイミングで出るのは問題でしたね。
パルスィさんならともかく、色々問題を起こしている私ですし。
岡崎さんごめんなさい、今度からきちんと距離をとっていきますので。
>>794 うーす
テンションマジ低いけど起きてるわよー
つうか眠れないっていうかね・・・
>>796 なんっじゃこりゃぁぁー!これじゃ全然誰だかわかんねーってー!!
あっあたしはね!
>>757の大河を迎えに来たとゆーかー
えーー……
あっあたしも、眠れなくなっちゃったんだよーっ!
勤労戦士がこんなことじゃいかんねっ!!
眠れるまで、いていいかな
798 :
逢坂大河:2009/10/15(木) 02:26:12 ID:RHqqYcdU0
私もごめん、面白がって余計な茶々を入れたわ
彼の気持ちも考えないで……ね
ばかちーにもちゃんと謝る、ごめん
>>795 真白さんの冗談は冗談に見えないからなぁ…。
半分冗談ってのも笑えないし…半分はマジなのかしら…。
真白さんは距離を置くよりもまず最初に話し合うべきなんじゃない?
岡崎くんもいってたけど、逃げてるだけじゃあなんにも解決にはならないよ。
亜美ちゃんがいうのもなんだけどね。
>>797 あぁ、櫛枝さんか…誰かと思ったじゃない。
いつもの絶世可愛い亜美ちゃんは休養中でぇーす。
アイドル亜美ちゃんに会いたいならまた次の機会にでもー。
タイガーならさっき居たわね…どこ言ったんだろ。
うっそ、まじィ?まっ・・・別にいいけど、さっきも言ったけど
あたしのテンションまじで低いから面白い反応とか期待できないわよ。
どうぞ亜美ちゃんに気にせずご勝手にどうぞ。
800 :
櫛枝実乃梨:2009/10/15(木) 02:35:41 ID:FX0+VcmE0
>>798 おーっす大河ー!ここにいたのかー!
うむっ
ちゃーんとごめんなさい出来たね!良い子だ!ちょー良い子っ!
>>799 櫛枝実乃梨!みんなは実乃梨って呼ぶぜぇ…よろしくな?
いやはははは。
たまーにそーゆーときあるよね
いつも出来てることが出来なくなるってゆーか、なーんていうんだろうねー?
ホラー映画見ちゃってさー!興奮してもぜんっぜん眠れないんだよー!
やばいよねー!あはははは!
テンション低くてもいーよ
あたしもテンションおかしーから。
いやっ!こいつぁどうもー!お邪魔しまーっすっと。
>>795 俺にキチンと説明してくれ、一体何がしたいんだ?
距離を取るとか取らないとか、俺と真白は何も特別な関係じゃないのに一々言う必要あるのか?
九朔と俺から逃げ出して転生したくせに、まだしがみついてるのは何でなんだよ
>>798 あらぁ?傲慢稚気で有名なタイガー様が素直に謝るなんて
明日、アラレでも振るんじゃなぁーい?
…っていうかさ、あたしに謝らなくてもいいわよ。
亜美ちゃんも悪いことしてたしさ。
人の気持ちはよく考えて遊ぶべきだと深く思いました。まる
あんたも亜美ちゃんのような二の足踏むんじゃないわよ。
>>799 そうですね、色々とタイミングが不味かったでしょうね
…半分は岡崎さんへの嫉妬?でしょうか…と言ってもあまりにもですね。
話し合いですか、今話し合いをしてしまうとそれはそれで危険なような気もしますが
少なくとも今の私はもう…。
…でも、そうするべきなのでしょうね。
川嶋さんは何の問題もありませんし、逢坂さんもパルスィさんも…
一番やってはいけない事をやってしまったのはこの場合はやはり私と思いますし。
……
>>801 少なくとも岡崎さんへの興味は殆どありませんよ
そこは安心して頂いて結構ですから
距離と言うのは単純にそれだけのお話ですよ
お互い近づかないでおけるならそれでいいと思いますし。
転生しても何度も何度も言われれば折れますが?
…本当に岡崎さんには一切もう近づきませんので安心してくださいね。
805 :
櫛枝実乃梨:2009/10/15(木) 02:50:55 ID:FX0+VcmE0
>>801 >>804 うんっなるほどぉっ!君達も夜が眠れない仲間達というわけだっ!
おっけー存分にやりたまえ!溜め込むのはよくないっ!
ただーし!ひとーつっ!
あたしとあーみんがいない所でやってくんないかなー?
他に場所がないなら、あたし達が移動するからさ
お願いっ!このとーりっっ!
>>800 いやいや、普通に知ってるからね?
櫛枝さん、まさか亜美ちゃん忘れたわけじゃないでしょ?
まぁ、あるよねー。
いつもの調子が出ないっていうかさぁ
…それはスランプって奴じゃない?
あぁ、なんて浅はかな悩みなの…
櫛枝さんはほんと人生楽しそうでいいよねぇ。
マジやばいよ、まじで。羨ましい…。
まぁ、それでもいいならお構いなくどうぞ。
あぁ…自分でおかしいって言わないで。
櫛枝さんはやっぱりちょっとおかし…なんてこれに
高須くんは好きになったのかとても理解が苦しむ…
どうぞごゆっくり、お茶とか出せないけどゆっくりしていってね。
>>801 って、岡崎くん、起きてたの。
まーまー、落ちついて岡崎君。
岡崎くんの怒る気持ちもよくわかるけれどさ
ちょっと喧嘩越しすぎだよ、
真白さんがまたいなくなっちゃうかもしれないよ。
ここは落ちついてさ……無理だよね、やっぱ。
>>804 興味あるとかないとかは聞いてないし、距離をとりたいのはお前がそうしたいだけだろ?
俺は別にどっちだって良いんだよ、ただハッキリしないのがイライラするんだ
九朔ともキッチリ別れたわけでも無い、引退した理由もさっぱり分からない
一体何がしたいんだ
>>805 えぇ、そうですね。
ごめんなさい、お気遣いさせてしまい。
今日はもう眠りますね。
えぇ、詐欺ではないきちんとした眠りを。
おやすみなさい。
809 :
逢坂大河:2009/10/15(木) 02:56:41 ID:RHqqYcdU0
>>800 あ…みのりん、みのりんも眠れないの?
ううん、みのりんがあそこで私の名前出してくれなきゃちゃんと謝れなかった
だからみのりんのおかげ、ありがとう
>>802 …うっさい、悪いことしたと思ったから謝ったの
ふんっ、何か文句あるわけ?
それとほんの少し……髪の毛ほどくらいだけど、あんたが心配だったから今こうやって出てきてるの
ま…あんたの気持ちも分からなくもないわ
余計なことをうじうじと考えてたんだろうけど、裏目に出ちゃったみたいね
はぁ……面の皮が厚いのも考えものね
ばかちーのことはみのりんに任せるね
みのりん、また会うことがあったらたくさん話そうね
仕方ないからばかちーも一応入れといてあげる
おやすみ
810 :
櫛枝実乃梨:2009/10/15(木) 03:03:32 ID:FX0+VcmE0
>>806 おうともさーっ!あたしもあーみん先生のことはよーく知っておりますとも!
そのうらやまふとももラインをどーして忘れられようかーっ!!
ほほースランプというのかですかーいやはや、勉強になりますなぁ!
スランプだからって自棄食いしちゃーだめだぜぇー!
ダイエット戦士とのお約束っ、だぁーっ!!
いやーははははは、うんっ、たーのしいよーっ!
あーみんがクラスに来てくれてもっと楽しくなったんだよっ!
うらやましいのはそのっ!ながーいあしだぁーー!!
かまわんかまわん!ちこうよれー!
ホラー映画みちゃってテンションあがりMAXだからねっ!
見てる途中に鼻血出てリアルホラーで余計に興奮しちゃってやべぇぇええちょーやべぇえええっ!!
いやいやーお気遣いなくー♪
>>808 うぉぉぉぉーーーーーいいぃぃ!!?
あたしは逃げろとは言ってないぜーーー!!
まー眠いときにはすぐねたまえ!
そのちびっこボディにも老化はせまっているのだよー!
>>803 凄い最悪なタイミングだったと思うよ。
いやいや、亜美ちゃんに言われてもよくわかんないだけど…
話し合いを危険なのは真白さんの巻いた種だもの、しょうがないじゃない。
話あってわかりあえとは言わないけど、言いたいことはぶつけあってさ。
これからもここにいたいっていうのなら話し合いはしておかないとね、亜美ちゃんは前には進めないと思うんだ。
ん−、まぁ、みんなが良い方向に行ったつもりが、実は悪い方向だったって落ちよ。
まあ、亜美ちゃんも悪いことしたからね、ほんとマジで。
>>809 べっつにィ〜。
ただぁ、脳筋のあんたがそんな発言するなんてめずらしーって思ってさ。
うわっ…マジで心配してくれてるのかよ、あんたが亜美ちゃんを。
なに…なんだか凄いじんましんが出てくるんですけど…。
うるさいうるさい、あんたに亜美ちゃんの何がわかるっつーのよ。
人の心情わかったような振りをしてさぁ、気色悪いったらありゃしない。
亜美ちゃん、面にて人を切る人にその言葉を凄い言われたくないんですけどー。
そしてあたしはやっぱついでかよ。
まったくはいはい、もう貴方達付き合っちゃいなさいよ。
亜美ちゃん櫛枝さんと逢坂さんの百合ップルをとても応援してるよ〜?
…はぁ、亜美ちゃんもこんな奴に慰められるなんて地に落ちたものねー。
………まっ、ありがと、タイガー。少しだけ気分が晴れたわ。
亜美ちゃん、少しだけ貴方に感謝してあげる。おやすみなさい。
地獄な夢を見て苦しんで果てろ。
>>808 この際言うけど最悪だな
俺はあんたが大嫌いになったよ
ありがとうございます早苗さん
おやすみなさい
邪魔したな
813 :
櫛枝実乃梨:2009/10/15(木) 03:14:23 ID:FX0+VcmE0
>>809 映画の興奮マーックスで全然眠れぬぇーーー!
こうしてたら余計になんかテンションあがってきちゃったぜぇー!
今度大河にもかしてあげよーかーっ♪
いやはははは。あたしはそんなそんな。
謝るタイミング、見つかってよかったな!我が友よっ!
つーか三人揃ってるよ!どうする!どうするーっ!
歌うか!歌っちゃうかぁーーっ!?
プ・レ!プレパ!プ・レ!プレパ!ワレテバリバリ!!
おーう!まかしときんしゃいっ!おやすみ、たーいがっ!
>>812 ってお前もおちるんかーーーいっ!!
初対面のあたしが口だしてすまんかったっ!!
君達の問題は君達の問題であたしにはぜーんぜんかんけーないのさっ!
でもあーみんの前でそんなことされんの、友達として黙ってらんないよ
あたしのことも嫌いになってくれても構わぬっ!
だがわすれんとってくれぇぇーーー
>>810 だよねー。
あれ…うらやましいのふとももだけなの…?
亜美ちゃんなら普通顔とか、胸とかヒップとかそのあたりじゃない…?
それはダイエット戦士さんだけでしょ、自棄食いなんて…ねぇ?
亜美ちゃんはこれでも体調管理には気をつけてるほうなんでぇ。
ごめんえー、ダイエットしなくてもスタイル抜群で超ごめんねぇ〜?
いや、ちょっと待って櫛枝さん。
さっきからなんか亜美ちゃんの評価がおかしい。
亜美ちゃんの良さって足だけなの、太ももだけなの。
違うでしょ、もっとたくさんあるでしょ、いい所が。
せっかくだけど危険になりそうなので遠慮しておきます。
櫛枝さん、貴方って確かホラーが大の苦手だったよね…
なのにホラー映画を見るって櫛枝さんはドMかなにかなの。
………呼んだの失敗したかもしれない。
>>812 え…あぁ…うん、おやすみなさい、岡崎君…
815 :
櫛枝実乃梨:2009/10/15(木) 03:27:54 ID:FX0+VcmE0
>>814 顔は化粧と笑顔っ!胸はパッド、お尻は筋トレ!
だがしかーっしっ!神は残酷なことに!足を伸ばす術を与えてはくれなかったのだーーっ!
この胴の長さはどうにもならないんだよっ?!
亜美ちゃんと並んでズボンはきたくねーーーっ!
やめてーやめとくれぇぇえーーっおうおうおうっ!
ほほう、おぬし…あのぷにぷにおにくを忘れたともうすか…
あの過去は未来へのいましめぇーっ!忘れてはならぬ、忘れてはならぬー!
さーもーなーくぅばー…世にもおそろしいリバウンドがおぬしを待ち受けておるぅ〜…!
ぷ・に・ぷにぷに!ぷ・に・ぷにぷに!おにくぷにぷに!
あーみんの良い所語っちゃう?超語っちゃう?
恥ずかしくて悶絶必死!三日ぐらいは忘れられない濃いーの語っちゃうっ!?
やめときな嬢ちゃん…あたしに惚れると火傷するぜ…
まんじゅーこわいだよ!
怖いけど見ちゃう!その背徳もたまんないわけだよっ!
失敗は明日にいかしたまえ!
しかーし!ダイエットは明日からはダメー!絶対ーー!!
いよーぉし、ほどよく眠気がきたきたきたぁあああっ!!
寝るぜ、あでゅーっ!
>>815 あぁ…あぁ、そうね…。その辺はなんとかできるもんね金さえあれば。
まぁ、亜美ちゃんのこの素晴らしいあしのプロモーションには負けるってかぁ…
櫛枝さんも見てみるぅ…?
なんのことだか亜美ちゃんさっぱり忘れたわ、なんのことかしら…
えぇ、忘れちゃった…あぁ、何を言っているのかがさっぱり理解できない…
だから、亜美ちゃん太らないもん、だって元カリスマモデルだもーん?
……ぷにぷにいうな、ぷにぷにいうなっていってるでしょ?
朝まで超語って欲しいー。ひゅーひゅー。
ってなんで悶絶するのか、え?いや濃いのって何、
亜美ちゃんの何を知ってるのよ櫛枝さんは!?
あぁ…もう櫛枝さんの虜になりそうよ・・・・もう…
あぁ、ドMね、櫛枝さん、ドSのタイガーとそりゃ仲良くなるわ…。
あー、やっと五月蠅いのがいなくなる。はいはい・…さっさと寝なさいよ、
おやすみ櫛枝さん。
……櫛枝さんもありがとね、なんだか気が楽になっちゃった。
持つべきものはなんだかんだいって友達かな。
よし、じゃあ亜美ちゃんもこの辺で…じゃあね。
817 :
逢坂大河:2009/10/15(木) 10:59:09 ID:BwkP/vIJ0
こうなったら私が岡崎君の彼女に立候補する!!
818 :
王留美:2009/10/15(木) 14:49:42 ID:9FUT/IET0
見てますわ。
一言です。
少し遅くなりましたが。
>>818 本当に留美さんが見ているのなら
一度お話したかったですね…
伝言すればでてくるんじゃない
ここじゃなくても
>>820 そうでしょうか?
…そうですね、伝言の内容を考えたら
伝言してみますね、ただ話してみたいというだけは…ダメでしょうし。
勇気をわけてもらえるといいね
>>822 叱られるかもしれません…
悪い事をしてるのは私の方ですし。
>>823 叱られたらそれですっきりするだろ
まだちゃんと誰にも叱られてないから
最後の救いみたいなものだよな
>>824 …そうですね、一度時間をかけられて叱られたいですね
もう駄目ですから私は…。
……ごめんなさい。
わかったような口をきいてすまんかった
あがいたら駄目なんてことはないし
上手くいくことを祈ってるよ
>>826 いえ、気になさらないでください。
ふふふ、ありがとうございます。
名無しさんのそういう優しさに感謝します
そろそろ帰りますね。
では、失礼しました
>>819 細々した話はさておき、呼び出す手間を省かせて頂きましたわ。
このスレッドのログしか把握しておりませんけれど、
それでよろしければお話させていただきますわ。
ふふふ、探せばトリップなども出てくるものですわね。
わたくしはこのぐらいの時間が都合が良いんですの。
ご予定を聞かせて下さいな。
まだ見てたんだな留美…
お前が消えることは無かった
俺が消えればそれで良いんだから、これからも遊びに来たら良い
また顔が見れて良かった
場所を変えてというのはその場のノリだけでは済まされなくて何だか緊張するな
改めてよろしく頼む
SN3をベースにして貰えるのならそれなりについて行けるつもりだ
見ての通り私の特技は剣技だ
魔法と機械の世界でどれ程通用するものかは心許ないが
暫く休養を頂きましたから、ゆっくりと休ませて頂きましたわ。
問題は、少々話し方を忘れてしまっていることですわね、ふふふ。
わたくしはこの場所にも人にも、そこまで未練がありませんの。
今更やり直したとて、一から人間関係を作るなんて面倒ですわ。
貴方も少しは、わたくしのこと吹っ切れまして?
罪悪感など少々でも感じて頂いて下されば、大変結構ですのに。
失礼、伝言だけではなかったのだな
申し訳無い
まあ。申し訳ありませんわ…
わたくしはこれにて下がりますので、どうぞお使い下さいませ。
もう少々おきておりますので、御用事があればお呼び下さい。
失礼致しましたわ。
>>831 あはは、大丈夫だよ。流石にそこの分別はつけるつもりだ。
そっちが、こっちの世界観を理解してくれているなら、話は早いかな。
まあ、俺の護衛として召喚獣を召喚するつもりが、君を召喚してしまい――
――そのまま本編を経て、晴れて恋人?になっていちゃつく、というのがいいなと
思ってるんだけど……
場所を変えたほうがいいね。
外部の避難所に行くかい?
>>831 悪いッ! 何だかタイミングが悪かったみたいだ
>>832 ずっと考えてた。お前を惜しむ声があったし、何より俺もここにはそんなに未練が無い
勝手に未練を消化しただけとも言うけど
一からじゃなくて、少しは積み重ねて来たものもあるだろ
留美が姿を消したお陰で、少しは吹っ切れたかもしれないな
ありがとう
罪悪感なら感じてるぞ、本当に
まあ未練たらたらで話しても留美に悪いからな
俺はこれで失礼するぞ
お疲れ様
837 :
レックス ◆vuufHTF6vIwM :2009/10/15(木) 23:30:59 ID:5m9XAPAU0
ごめん…あげちゃったよ…orz
>>835 世界観はそれで了解した
ある程度そう言ったものがあると助かるし、その、そういう流れなら……
王留美殿にご遠慮頂いてしまったし、遠慮しあうことになってもどうかと思う
外部でなく出来ればここでお願いしようかと思うがどうか
>>839 ……それもそうだね。
あちこち移動してたら、またすれ違うかもしれないし……。
それじゃあとはNGの確認だけさせて貰おうかな。
こっちは猟奇…肉体切断とかそういうのでなければ、
何でもオーケーだから、そちらに合わせられると思うけど
>>834 >>836 割り込みになってしまい申し訳無い
もしお使いなら遠慮せずこのままお使い頂きたいのだが
>>837 相互に遠慮して空席のままになりそうな気もするので
ここをお借りしようと思うのだがどうだろう
避難所は抵抗があるがそちらの避難所なら別に構わなくはある
>>841 ん、二人次第ってところかな。
二人がよければ、アンカーを打ってこのまま続ければいいと思うしね
だから、二人は遠慮なく話をして貰っても構わないからね。
……まあ、これからのことを考えると、話しにくい状況ではあるとは思うけど。
そのときはそのときで、言ってくれたら移動するし。
>>840 いちゃつく恋人相手にしないだろうことを避けて貰えればそれで構わない
あちらで出ていたようなことは……良識の範囲で頼む
それと、こういうことをするのは初めてという理解で構わないか?
>>843 そうか、もし嫌な方向にロールが進んでいたら、
その時ははっきり言ってもらったらいいからね?
ん、どちらでも此方は構わないよ。
…まあ、俺ぐらいの年齢で童貞というのもアレかなとは思うけど、
よくよく考えてみればそういう可能性の方が高いしな……
そこはそちらの好みに合わせるよ。
さて、それで良ければ俺から書き出そうか?
>>844 あまりアブノーマルでも困るがレックス殿が抱く側なのだから
確定だとかはあまり気にしないで欲しい
やりたいことをやってもらえればと思う
どうしてもそれは……というときにはちゃんと断らせて頂くつもりだ
護衛獣として時間を重ねてきているのなら
レックス殿より呼び捨てぐらいの方が良いだろうか
そちらが手慣れていても敢えては尋ねはすまい
そうだな、そちらの世界観がベースだし書き出してもらえれば助かる
>>845 【了解したよ。呼び捨てについてはそちらのやりやすい方で構わないよ。
殿付けでもそれはそれで、味があるし………それじゃ、よろしくね】
【時間も時間だから、眠気が来れば遠慮なく言ってくれるとありがたいな】
(無色の派閥との戦いも終え、平穏な時が島に再び訪れていた)
(島の生活にも馴染み、彼は護衛獣と一緒に過ごしていた)
んん〜……これで、今日の仕事は終わりっ!
やれやれ、テストの採点をしていたら、もうこんな時間か……
(部屋の壁に掛けられた柱時計を眺めながら、くぅっと背伸びをして)
シルヴィ。君にも手伝わせて悪いね。
生徒たち、真剣に剣術の訓練に取り組んでさ。
俺一人で生徒たちを見ていた頃より、よっぽど喜んでくれてるよ
(部屋の片隅で椅子に座らせていた彼女にそう声をかける。『護衛獣』として、
彼女を召喚してから、しばらくの時が経っていた。今では良きパートナーとして、
自分の教師としての仕事を支えて貰っていた)
【それじゃ簡単にこんな感じで書き出してみたけど、いいかな?】
>>846 お疲れ様だ、レックス殿
(召喚主が伸びをすると、傍らに控えていた剣士は
ティーセットを手にして立ち上がった)
悪い事があるものか。あのぐらいの手伝い手伝いの内に入らないし、
子供達の面倒を見ているのは楽しい
皆喜んでくれているのなら嬉しいのだがな
(採点を終えられたテストを脇へやると、
セットを机の上に置いてお茶を注ぎながら
その答案を埋めた子供達の笑顔を思い出す)
(この地に訳もわからず召喚されてから随分の月日が流れていた)
(初めは護衛獣として扱われ、振る舞うことに慣れようもなかったが)
(今はのんびりした声を上げて背伸びをしている男に付き添われるうちに
島での生活にいつの間にか馴染んでいる自分が居て)
他はともかく、剣術だけはまだまだしごきがいがあるからな
うかうかしているとレックス殿の剣をたたき落とせる位にはなるかもしれないぞ?
(そんな自分に気がつくと、見えない背中側でそっと微笑みながらお茶を差し出した)
【では好きにさせてもらおう】
【充分過ぎる書き出しだ、改めてよろしく頼む】
【眠くなったらレックス殿も遠慮なく】
>>847 ああ、子どもたちも喜んでるよ。
俺も剣は嗜んでいるけれど、俺の剣術とはまた違うだろうし、
子どもたちにとっては良い勉強になると思うんだ。
(うんと頷きながら、机上に置かれたティーカップを受け取ると、ありがとうと礼を口にして)
はは……先生が先生だからね。確かにぼさっとしていると、あっという間に追い抜かれそうだ。
(ね、シルヴィア先生?とおどけた口調で尋ねながら、ティーカップに口付けて)
でも、本当に君には感謝してるよ。
生徒たちのことはもちろんだけど、突然この世界に召喚してしまったのに、
君は俺の護衛獣として役割を果たしてくれている。ありがとう。
改めて礼を言わせて貰うよ。
(彼女に向き直ると、ぺこりと頭を下げて)
――正直な話をすると、なんと言えばいいんだろう………?
もう君は俺の一部……欠かせない存在になってたんだ。気がついたら……
(らしくないな、と苦笑を浮かべてかぶりを振る)
こういう言い方はよくないな。シルヴィ、俺は、君のことが好きだ。
ああ、いや、その――護衛獣とか、関係なく、一人の女性として。
(恥ずかしげに、つっかえつっかえながらも、はっきりとその言葉を口にして)
【ああ、よろしく頼むよ】
>>848 そうか……レックス殿の剣技は常人離れした所があるからな
子供が覚えるには私の剣筋の方が向いているかも知れない
なっ、そんなことがあるはずないだろう!
大体、本気で打ち合えば私などレックス殿の足下にも及ぶまい
その私に師事したところで追い抜くなど夢物語だろう……
(おどけて返されると、困って慌てたように視線を逸らし)
そう言って貰えると私も喚ばれた甲斐があるというものだ
この世界に喚び出された時には我が身の不幸を呪ったりもしたが、
こうして良き主にも恵まれたのだし
(頭を下げるレックスの手を握るように目の前に腰をかがめ、
視線の高さを合わせるようにそんなことはないと打ち消して)
礼を言うのは私の方だろう
いや、是非とも言わせて欲しい
(いつになく言葉を濁すレックスが何かを言おうとしているのに気付くと
少し口を閉じて次の言葉を待つが、予想もしなかった言葉を前に息を呑み)
れ、レックス殿っ―――?!
な、な、何を急にっ……そのようなことをっ……
わっ、私はそもそも異世界から来て、それで、レックス殿の護衛獣でっ……
(此処に来てから甲冑に増えた傷痕は護衛獣として過ごしてきた
時間の長さを物語って居たが、
その甲冑が包む身体は予想外の言葉に激しい動揺を見せて)
>>849 ……この世界に召喚したことは今でも悪いと思っているよ。
ただ、君が元の世界に戻りたいのであれば、誓約を解除して
君を元の世界に戻すこともできる。
どたばたが続いて、ちゃんと話が出来なかったけれど――…
急に、ということはないと思うけど……俺なりにアプローチしてたと思うんだけどなぁ…
(苦笑いを浮かべながら、そっと彼女の手を握り返す)
まあ、確かにこうして言葉にしたのは初めてだけどね。
……君は護衛獣だ。異世界の人間……だけど、言っただろう?
一人の女性として、君のことが好きだって。
こういうと卑怯かもしれないけど、これからもずっと俺の傍に居て欲しいんだ。
もちろん、これは命令とかじゃない。――もし、君が、俺のことを認めてくれるなら。
俺を男として、見ていてくれるなら……一緒に居て欲しい。
(きゅっと手を握り締めて、真正面から彼女の瞳を覗き込んで)
>>850 今になって振り返るのは止してくれ
私にとってここで過ごした時間はかけがえのないものだし、
初めのうちは確かに心穏やかにというわけにはいかなかったが……
今では寧ろ感謝している位……え?
(元の世界に戻れる可能性について考えることは随分前にやめていた)
(それを改めて突きつけられると、
記憶の彼方に押し込めていた故郷の記憶がおぼろげに蘇るものの)
れ、レックス殿っ……
(握り返された手の力は優しく、振りほどこうとすれば振りほどけたかもしれない)
(その言葉を受け入れてしまえば
故郷を偲ぶ気持ちがぐらついてしまうかもしれなかったが)
それは、そのっ……レックス殿を主としてでなく、一人の……
(問い返すよりも速く男として、と告げられると、
握られた手は困惑を滲ませるかのように曖昧に力を返し、
真っ正面から向けられた瞳からしばし視線を逸らすものの)
……レックス殿が、私を望んで下さるのならば
(じきに決意を固めたのか、きゅっと手を握り返すと、正面からレックスの瞳を見つめ返し)
【ごめん、ちょっとPCに不都合が起きて再起動させてきた。
今から急いでレスを作るから待っていて欲しいな。申し訳ないっ】
【そういった事情ではやむを得まい】
【急ぐ必要は無いぞ】
>>851 もちろん、君をこの世界に留めるつもりはない。
いつかは、君と一緒に俺も君の世界を見てみたいんだ。
でも、その為にはもっと俺自身が召喚術の勉強をして、
生徒たちが立派に成長するまでは―――待っていて欲しい。
だから、その……ええと、こういうときどう言えばいいのか、分からないけど
(まごまごと言葉を選びながら、ゆっくりと息を吐いて)
……俺と付き合ってください。シルヴィ。
(その一言がよほど恥ずかしかったのか、視線を逸らし頬を紅潮させる)
シルヴィ………その、これからも、よろしく…っ
(彼女の手を取ると、ぎゅっと抱き寄せて嬉しそうに笑い)
【本当にごめん。眠気の方は大丈夫かな?】
>>854 何しろ私からすれば想像を絶する魔と魔のぶつかり合いだ
明日とも知れぬ我が身、私の故郷に帰れる日が来ようとは思っても見なかったが……
(今は遠い故郷を思い出しているのか、
少しレックスの向こう側へ視線をやるものの、
やがて目の前のレックスに向き直り)
待とう。レックス殿がそれを望むのならば
――レックス殿と共に待てるのならば
(まごつき、言葉を選ぶレックスを固唾を呑んで見守り、
なかなか告がれない二の句にやきもきしたように
手を握る力を強くするものの)
れ、レックス殿っ……!
(短く、それでいて気持ちの詰まった告白を受け取ると、
レックスに負けず劣らず真っ赤になって)
よ、よろしくっ……その、これからもっ……
(抱き寄せられると身体のバランスを崩すようにレックスの方へ引き寄せられ、
真っ赤になりながらも小さく頷いて)
【私はもう少し大丈夫そうだ。レックス殿はどうだ?】
>>855 さっきは君を戻せるって言ったけど、送還は召喚術より
手順も複雑だし、俺自身の魔力もそれに足りるかどうか分からないし……
……どちらにしろ、しばらくは待ってもらうしかないんだよな
(ごめん、と一言謝って)
――こういうこと、慣れてないけど。
(前置きして、彼女の髪をそっと撫でながら少しだけ躊躇った後、さっと唇を奪い)
………改めて、こういうことをすると照れるよね。
(恥ずかしさを誤魔化すように照れ笑いを浮かべ)
(髪を撫でていた手をそのまま降ろして、肩に手を置いて、じっと眺め)
その…………シルヴィさえ良ければ、この先、進んでもいいのか、な?
(気の毒になるぐらいに顔を赤くしながら、もう一度唇を寄せて)
【こっちは全然大丈夫っ】
>>856 今日までこの地で待ったのだ
これから少しばかり待つことに苦労は無い
それに……ここでの暮らしにもようやく馴染んできたところだ
そんな急にあちらに戻されても勝手が違って戸惑ってしまうかもしれない
もう少しここに置いて貰っても構わないだろう?
(謝るレックスに、ここでの暮らしも良いものだと伝えながら)
こういうこと?…………!!
(髪を撫でられた弾みにレックスのことを見上げた瞬間唇を塞がれて)
なっ……あ、改めてって、れ、レック……ス……
(照れ笑いを浮かべるレックスの前で耳まで真っ赤にして肩を震わせながらも、
レックスの唇が近づいてくると、返事の代わりに自分から唇を重ね)
んっ……
>>857 ふ……、む………
(唇を押し付けたまま、舌先を捻じ込ませるように口腔へと進入させる)
(唾液を彼女の口腔に送り込みながら、舌同士を絡ませていく)
んっ、………ふ、く………は、ぁ、……シルヴィの唇、美味しいね
(照れ隠しにおどけた口調でそう言いながら、再度、貪るように唇を重ねて)
(今度は荒々しく奪うように唇と舌で、相手の口腔を支配していく)
……ふ、ぅ………ご、ごめん、少し夢中になって…
(唾液の橋を作りながら唇を離すと我に返ったようで)
でも、その……凄く、おいしかったよ……本当に夢中になって…
(腰に手を回しながら、抱き寄せると、そのままベッドに倒れこんで彼女を押し倒す)
……シルヴィ。今から君を襲うけど、いいかな?
(真っ赤な髪を揺らしながら、その双眸は細められ、やさしく問いかける)
>>858 んっ……んん……
(レックスの舌が入り込んでくると、驚いたように唇を閉じようとするものの)
(熱いぬめりが進入させられてくると、
やがて薄い唇を開いてレックスの舌先を受け入れて)
ちゅっ、んっ……な、何を馬鹿っ……んんっ……
(とてもおどけて返す余裕はないのか
怒ったような視線でにらみつけようとするものの、
再び唇を重ね、中を満たされていくと抱き寄せられた身体から少しずつ力が抜けていき)
ちゅ……え……?あ……あぁ……
(二人の間に唾液の糸が伝い、ゆっくりと垂れるのを前に魂の抜けたような声を上げ)
い、いや、良い……良いが、少し驚いた……あ、味のことなど良いから!
(口付けの実況を始めたレックスを遮ろうとするものの、
抵抗する暇もなくベッドに押し倒されれば
戸惑いと僅かな期待が入り混ざった視線を向けて)
……駄目なら、とっくにこの刃を抜いている
(脇の鞘を手にすると、ベッドの向こうに愛剣を投げ出し)
(優しい眼差しの、首筋に腕をかけると少しだけ身体を起こして軽く唇を触れさせ)
>>859 褒めてるんだよ? ……シルヴィの唇は柔らかいし、温かい。
唾液も甘くて、全部、奪い取りたくなる――
(かちゃかちゃと音を立てながら彼女の着用している胸当てや肩当てを外していき)
………触るよ?
(最後の確認、と言わんばかりに尋ねると、その大きな手でおそるおそる彼女の乳房を
衣服の上から確かめるように掴む。最初はゆっくりと感触を調べるように指を沈み込ませて)
服の上なのに、柔らかいな………
(軽く驚いている様子で、そのまま指に力を込めて、強めに握ってみる)
はは……それもそうだね。
なら、俺は君に切り付けられないように大切に扱わないとね
(ある程度衣服の上から乳房を揉み解すと、衣服の腰紐を解きゆっくりと肌蹴させていく)
(同時にスパッツの上から彼女の股間を軽く撫でると、すりすりと掌で弄っていく)
>>860 レックス殿に褒められるのが嬉しくないわけではない、無いがっ……
(いつも自分の身を守る防具が外されていく音、その手応えを感じさせられると
不安な色の混ざった視線をレックスに向けるものの)
……解った
(胸元にレックスの手の平がのせられると、
その意思を受け止めるように手の平に手を重ね)
んっ……そんなことは……
それは、殿方と比べれば多少はそう言うこともあるかも知れないが……
(お返しとばかりにレックスの胸板に手を添えるものの、
胸の膨らみを強めに握られると添えた指先がぴくっと震えて)
私もその、こういうことは初めてだから……
……至らないところがあってもそこは見逃して欲しい
(困ったことを告白するように呟きながらも、
衣服をはだけさせられていくと慌てて脱がされそうな上着を抑えようとするが)
(股間に手が伸びると、太股でレックスの手を挟むように僅かに身体を震えさせ)
>>861 俺も器用に君をリード出来ればいいけど……何せ慣れてないからね
(苦笑いし、時折唇に唇を重ねながら、衣服を肌蹴させていく)
ほら、手を退けて? 恥ずかしいのは分かるけれど、俺、シルヴィの裸、見てみたいんだ
(そう言いながら、肌蹴させた衣服の間から手を差し込んで直接乳房をぎゅっと搾る)
(掌で掴んでもあり余る大きさの巨乳に、軽く興奮を覚えたのか、病み付きになったかのように
一心不乱に乳房を揉みしだき、時折彼女の乳首を摘んでみせる)
……ごめん、シルヴィ。本気で、君に夢中になっちゃいそうだ
(気がつけば、自分自身呼吸を乱しながら、むにむにと乳房を揉みしだいており)
(股間に伸ばしたても同様に、スパッツを器用に脱がせてそのまま秘所を弄る)
(若草の生えたそこを強調するように撫で回しながら、秘所を探り当てるように指を動かし)
………ここが、シルヴィのエッチなところ、だね。
俺にシルヴィの全てを、見せて欲しい。
(乳房と股間を弄りながら、じぃっと彼女の瞳を見つめる。拒まずに脱いでくれと頼むかのように)
>>862 慣れて……それはお互い様ということか……んっ……
(服を抑えようとするものの、唇が重なる度に抑えようとする力も意思もゆるみ)
そんなっ……今日のレックス殿は何だか……むぅ……
……そこは、胸のっ……!
(ここでの生活でそれなりに丸くなったとはいえ、
堅い性格が肌をさらさせることを拒もうとするものの、
胸をほぐされ、乳首を摘まれる度にいつもより高い声を漏らしてしまい)
本気になってもらえないのなら私の方から願い下げだ、馬鹿っ……
(少し怒ったようにレックスを見上げると、
胸元を押さえていた手を離し、首筋に抱き付くようにして唇を塞ぎ)
れ、レックス殿っ……!
私はひょっとして大変な人を好きになってしまったのだろうか……
(今更言うまい、と言いながら溜息をつくものの、
レックスの指をそれ以上は拒まずに)
あまりじっと見ないで欲しいのだが……
(じっと瞳を見つめられると、観念したようにブラに手をかけ、
器用に寝かされたまま脱いでしまうと、ショーツに手を伸ばし)
……その、このままだと……
(レックスが覆い被さったままでは脱げないのか、
途中まで下着を降ろしたところで手を止め、
無言で下の方に視線をやりながら困惑と期待の入り交じった視線を向け)
>>863 ああ、ごめん………そうか、このままじゃ、脱げるものも脱げないか…
(はたと今気がついたのか、身体を一旦退けて手も避ける)
こんな俺は嫌いかい?
君の身体に、欲情している俺は浅ましいと思うかい?
―――でも、ごめん。我慢できないんだ、俺も。
(それだけ、君が魅力的だから、なんて歯の浮くような言葉は紡げなかった)
(変わりに、彼女の唇を啄ばみ返し、丹念に奉仕でもするかのように、彼女の唇と舌を
嘗め回しては、唾液を啜り、濃厚な口付けを何度も繰り返す)
まぁ…俺に惚れられたのが運の尽きだと思って、諦めてくれよ?
シルヴィのような可愛い女の子が傍にいたら、我慢も出来なくなる。
……むしろ、今までよく持ったと思うよ。我ながら
(今日告白してなかったら、いずれ、君を襲っていたかもね、と冗談なのか、本気なのか
分からないような台詞を口にして)
>>864 (身体が離れてしまうとそれはそれで寂しいのか、
少し慌てるようにレックスのことを目で追い)
嫌いな訳がない
欲情している、とあまりに率直に言われても困ってしまうが……
……女の身でも、そういうこともある
(自分もレックスに欲情している、とストレートには言えないものの)
(レックスの前に生まれたままの姿をさらすと、
求められるままに唇を重ね、唾液を啜り返し)
(舐めてくるレックスの舌を唇で軽く挟み、時折舌を入れ返しながら愛撫に応え)
そこは幸運だと思う事にしておこう
可愛いと言えば、アリーゼやベルフラウ達だって……
……あの子達よりは可愛いと思って貰えていると自惚れても構わないのだな?
(キスで緊張もほぐれてきたのか、軽口を返すと微笑み返し、
白い裸身にレックスを抱き寄せて)
今からは我慢しなくて良い。私もだから……
(近づけた口元で短く囁くと、またレックスの唇を塞いで)