食べちゃいたいくらい可愛い子を２

※あくまで性的スレからの派生なので数字板のローカルルールは適用されません
※SS投下は特殊な内容だと思われた場合は前述してください
※自分語り馴れ合いモメサクレーマーはスルー

>>1乙

>>1乙林

>>1乙です

>>1乙
前スレ1000全力で阻止

１乙林
970ぐらいから話し合いはじめたのに微妙に足りなかったね

>>1乙

ところで、昨夜の塙先生の所業は、若林のほうから振ったのだと妄想。

「マスクドＳ登場の時なんか小芝居やろうよ、塙くぅん」
「いいよ」

抱いた肩のむっちり具合や、上目遣いの目つきにうっかり
下半身が反応してしまい、
家帰って「ゲイ」とか「アナルセックス」をヤホーで検索する先生w

ここにも自治したがりの私物化したがりが増えたな
投下もしにくくなったし去るとするか

塙と土屋で若林争奪戦勃発かｗ
なんか、若林が２人を手玉にとりそうで怖いものを感じるな

>>1
乙です

>>7
ttp://wing2.jp/~moeroda/up/image/isim_29.jpg
ttp://wing2.jp/~moeroda/up/image/isim_30.jpg
ttp://wing2.jp/~moeroda/up/image/isim_31.jpg

しかし今回の二人は仲良しそうで良かった
ttp://wing2.jp/~moeroda/up/image/isim_28.jpg

ttp://uproda.2ch-library.com/170843vpK/lib170843.jpg

この時だったか直前にウドちゃんが若林の腰をいやらしく触ってるんだよ

>>11
１枚目春日が頭抱えてるｗ

>>13
これですか
ttp://uproda.2ch-library.com/1708502a5/lib170850.jpg

ほんまやｗ

この手はウドちゃんが前に出してあげようとする優しさなのか
それ以外なのか興味深いですな
ちょっと長めのタッチだけれどもｗ

若林が春日の袖をつかんでるのは助けを求めてるのだろうか
小学生時代の痴漢の思い出がフラッシュバックしてたのか

若林はなぜ少年みたいな雰囲気なのか

すぐ春日の後ろに回るよね
「かすが守ってぇ〜」
って聞こえてきそう

そういうキャラだろ
本来は若林が引っ張ってるのにな

キャンナイのキャプ画を見ていると、自分がキャンナイ圏外なのが口惜しい
鍵穴は使えないし畜生早く全国ネットになれや



ナイツで若林にクイズ番組の特訓なんてやればいい

問題を淡々と出題する塙
椅子に縛り付けられながらも必死に解答するが、あまり正解しない若林
そして若林が不正解の度に鬼畜外道な性的悪戯を施す土屋

塙「さて問題です　我々ナイツが所属している漫才協会の理事全15名を全てお答えください」
若林「ちょっ、そんなのわかんないよぉ！　つか大体そんなの出n」
塙「ぶーっ　それでは土屋くん、お願いします」
土屋「分かりました」
塙「今ので２連続不正解なので、いつもよりいやらしめでお願いします」
土屋「心得ております」

若林「やめっ…もう…５回めっ…ん！」
若林「わっ！つかもぉ乳首はぁ……っあ」

若林「も、やめてぇえええ！！」

>>22
その番組の企画会議に参加したい

>>22
今すぐやりましょう





上段からツッコミたげな土屋さんの表情も見たかったな

お誕生日おめでとう若林！

>>25
vip来いｗ
何人いるんだあれ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253372139/
ＶＩＰ 誕生日スレ

今は誰とどう過ごしてるのかなー
623荘に行ったのかな
なぜかちょっぴり切ないのが読みたいぜ…
神よ！！誕生日になんかくれよぉ！

>>28
ケチつける奴がいるからやだっ！

つけないからくれよ！！
くれよおぉ！

>>30
うるさいばかっ！

>>31
焦らすやん

若林王子おめでトゥース！
誕生日プレゼントにはこのオードリーきゃーすが！の
使用済みてんがを差し上げますぞ

>>31
いいぃぃじゃぁん！！誕生日ぐらいお願いきいてくれよぉ！
甘あま切なエロくれよお〜

>>33
ありえそうでｗ

３１の年齢に相応しい濃厚エロイ夜を過ごしているに違いない

>>36
そうだといいな

vip行ってきた
愛されてるな若林

誕生日おめでとう若林
芸人たちから祝われたのかな
飲み会で盛り上がってセクハラされたのかな

生クリームでべったべたにされる若林が見たいです

「なんか、この生クリームにがぁい…」

スクール革命を見て
改めて春日は本当にバイなんじゃないかと思い始めたw
知念くん危ないww

春日は毎日あんな可愛い子と一緒にいて変な気にならないのだろうか

タケミ、スクール革命みて、ほんと春日ってバイ率半端ねーなw
しかも、男だったら可愛い子限定
若林を可愛い可愛いって言ってるから
若林がマジで、「春日抱いて」って言ったら
抱きそうな気がしてきたww

>>42
お忘れですか
春日は死ぬこと以外何でもできる男ですよ

拉致させてもらった。

ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan009647.jpg
ttp://uproda.2ch-library.com/170843vpK/lib170843.jpg

もうさ、前世で高利貸しがカワウソの王子様助けたとかそういうのなんじゃねーの？とかつぶやきたくなるな。

>>44
何このシンクロ率

>>44
かわいすぎる

何か春日、過去に若林で抜いたこと一回はありそう

一回じゃないだろｗそこは
寝こけてる隣で抜いたこともありそうだ

家帰ったら俺の万年煎餅布団で若林が寝てたのでぶっかけてみたでござぁますよ

ひねてるし怒らせたら面倒だから手出せないけど、好みの顔した可愛い子が自分の布団で寝てたら
しこしこするしかない

素直だったら抱けるんか
ふぅん

春日のオナニー事情とかどうでもいいんだが

>>52
いかに若林が男の脳内で陵辱されているかを楽しむスレです

むつみ壮に家賃半分出すぐらい泊まりに行ってた時
隣で寝てる若林の寝顔をじっと見てた事がありそうだな・・・

ひねくれてるから抱けないって言うのは
抱かせてもらえないって事もあるんじゃないか

普段冷たいだけに急に
甘えてきたりしたらヤバいだろうな

なんでもしてあげてしまいそう

酔っ払って春日に抱きついたりしてそうだが
よく今まで無事だったなw
いやでも、26歳で処女喪失発言が
ネタじゃなければ相手が春日かも・・・と思ったり
25歳から女できないのもそれが理由なんじゃ・・・

二人で５年間彼女が居ないって不思議な発言だよなぁ

最近はとうとうｼﾘｱﾅがゆるくなってきているようなので
正恭、おまえって子は！

>>57
26歳で処女喪失発言

えっ　どういうこと

そーいや、アッキーナとの仲壊そうと
必死具合いといい(全然若林のタイプじゃないのに
占いの｢追求しなきゃ・・・」とかさ
よくよく考えたら、相方の発言とは思えないんだよね
後、キスとかされると照れたり
いつもの若林だったら怒って殴りそうなのにさー

>60
面接王で言ってたらしいよ

>>62
それ釣りだよ

>>61
それは腐女子脳
アッキーナいじり成功してたとしか思わなかった
逆にアッキーナと若林、気が合いそうに見えた

>>64
キス照れについてはどう思う？あれは若林がただ照れ屋だから？

>>61
それを数字板に書かないで性的派生スレに書きにくるのはなんでなの？
自治って言われるんだろうけど数字板の住人のみが住み心地よくなってもさぁ

ｽﾙｰｽﾙｰ

>>61あそこは叩くべきだよなｗ
良く、若林はつっこみで笑いに昇華させなければいけないときに照れて俯いてしまうときがあると思うｗ

>>65
巣でどうぞ

>>67
お前も同類じゃねえか
一緒に帰ってくれないか

じゃあこのスレで何をしようと言うんだよ>>68-69

腐れとチュプの判断力のなさしつこさは異常

性的な妄想をするスレなので内面の関係性どうこうはどうでもいいということです
そういうのは数字スレとかでやって頂きたい

またか…なんなんだ一体
じゃあそう言うレスをどうぞ？>>72

IDまっかｗ

どこかに貼られたかな？
ちょっと住人消えた方が良いかもな。相手にしないのが一番。

自分の好みのスレ進行が無いからと住人にあたるより自分の性的妄想を書けばいいのに。
やっぱり約束事決めた方が良いな。

何故こうも801と区別できないんだろう
不思議だ

>>77
この違いは大きい

現実の感情はどうでもいい
若林がエロく周りの男ドモからいたぶられるのを妄想するスレでFA?

>>77じゃあ区別ってどう言うの？
マジ判らん

本当のところとか考察とかはいらないだろ、よそでできるし
原口さんとこういうことがあったらしいけど実際どんな関係なんだろ、じゃなくて
原口さんと体の関係持っちゃった設定で妄想書きます！とかでいいじゃないかと
あと春日と若林の2人以外眼中にない書き方

>>81みたいなのがいるからここって滅多に投下ないんだろうなぁ…

>>82同じエロ妄想している肩身の狭い仲間だとは判ってるが
何だかリビドー全開でそれしか用がないって人と、少女漫画な展開がありつつエロも欲しい派が居る気がする
自分は後者だからなんでもありなんだけどね…

>>61
お前ダダ漏れスレの残党だろ

塙か土屋と不倫してフライデーされてほしい

>>84
かなりヤバイ火遊びだな

大喜利の「はらぐちマエケンばっちばち〜」で
若林を巡ってばっちばち〜みたいなのを妄想してしまった。
チャッターさんごめん。

自分は少女漫画な展開がありつつエロも欲しい派だ
まあ、若林が芸人にただエロいめにあってるだけでも
おいしくいただけるけどさ

男と撮られるにはどの程度のネタが必要なのか
男女ならただいっしょに歩いてるだけでも熱愛とか言われるけど
同性だとキスとかラブホの出入り、二人をよく知る関係者（笑）の証言がないと厳しいかも

キスとか贅沢いわん
土屋と手つないで歩いて欲しい
コント番組もナイツとだったらなぁ・・・って今でも思う

>>88
関係者（笑）からは散々愛人やらゲイやら言われてるから
いろんな証言取れそうだな

土屋ってどこらへんがいいんだ？
スレンダーで美形な人だなとは思うけど性の匂いはしなくないか？漫画にでてくるさわやかなかんじ

>>91
やっぱ若林の口からどエロ認定されたのがでかいんじゃないか？

>>92キャンナイで女子大生が着てた可愛いパジャマと同じものを自分で購入→妻に着せてセックル→いつもより良かったとの事。こういうのもあった

23時あたりの腐は数字いけ的流れと今の流れのどこが違うんだ？
これも考察なのでは…

最近、まくら林の妄想が頭から離れない。


若いけど、大きな番組を任されたプロデューサーは都内の某ホテルのロビーに呼び出され、呼び出した本人若林を待っていた。
(何故、ホテルなのだろう？そんなに重要な話なのだろうか？)
そんなことを考えながら待っていると、

『すいません。お待たせしてしまって』
と後ろから声がした。
その声に、顔をあげると、ちょっと髪を乱したスーツ姿の若林がたっていた。


｢いえ。あの、お話というのは…？｣
ロビーの椅子から立ち上がり、一礼してから尋ねてみる。

『…ここじゃ、できない話です。上に部屋とってあるので、そこで』
そういって、彼はエレベーターの方へ歩き出した。

(ここじゃできない話？一体どんな…)
スタスタと歩く若林の後ろ姿を見ながら、考えていると、後ろからついてきてないことに気づいたのだろう、若林の足が止まり、こちらを向いた。

『はやく』
あのつぶらな目で訴えてくる彼に、引き寄せられるように、彼の後を追い、エレベーターに乗り込んだ。

若林は誰と絡ませてもしっくりする
気がする

>>95
ワッフルワッフル

>>95続き

2人きりのエレベーターの中、彼が口を開くことはなかった。
目的の階に着くまでの時間がすごく長く感じられた。
目的の階に着き、エレベーターを降りると、またスタスタと迷うこともなく、とってある部屋へと足をすすめる。

若林が鍵をあけ、
『入って』と先に俺を部屋にいれた。
先に入って、ソファの横に立って待っていると、若林はスーツの上着を脱ぎ、かったるそうにネクタイをゆるめながら遅れて部屋に入ってくる。

そして、立っている俺を通りすぎ、ベッドに腰かけて、不敵な笑みを浮かべて上目遣いでこちらを見ながらこう言った。

『これからすること、わかってんでしょ？プロデューサーさん』

おお枕林
わっふるわっふる
続くのかな？

前スレにあった裏ケイの画像よかったなぁ…
若林を奪い合って春日がフルボッコされてるようにしか見えなかった


たまには誘惑される若林もいいかなと
相手は男前どＳのハイウォー松田で

>>100
イイね
強気で迫られて、身も心もトロトロにされる若林とか

>>98続き
「…はい？」
(これからすること？なんのことだ？)
若林が何故不敵な笑みを浮かべているかも分からずに聞き返す。

『なに、その反応？そんなんで、逃げられるとでも思ってんの？』
ベッドから立ち上がり、俺に詰めよる。

｢いや、あの、何をおっしゃってるのか分からないのですが…？｣

そう言った瞬間、若林は俺の腕をつかみ、力ずくでベッドへと投げた。

「ちょっ、何するんですか！」
仰向けになっている俺の腹に馬乗りになる若林。

『まだわかんないの？あんた若いもんねー、経験ないか。枕だよ。』

俺を見下ろす若林。一気に血の気がひいた。
「…ま、くら？」
ありえない。こんなことが本当にあるなんて。第一、俺は男だぞ？こういうのはアイドルがやるもんじゃ…

『きもちよくしてやるかわりに、あんたの新しい企画のレギュラーくれっていってんの』
そういいながら、俺のシャツのボタンを一個ずつはずす。

>>102
朝からなんつういやらしさ
わっふるわっふる

この、「取らせて貰う方」なのに「やらせてやる」感が…たまらぬ！
２６，７ぐらいのやんちゃな病み林がよく出ている！！

男なんて初めてなのに
若林の凄テクに翻弄されまくるんだな

若林よ…恐ろしいほどの萌えキャラだな

>>102続き
「ちょっ、と、待って！」ボタンをはずす手を止めようとするが、時すでに遅し。ボタンはすべてはずされたあとだった。

「若林さん！あなたは、いまや売れっ子でしょう？こんなことしなくたって…」

『は？今までだって、こうやって仕事とってきたんだよ』
馬乗りのまま、露になった俺の体をさわさわとさすりだす若林。

『…わかった！番組のレギュラーにするから...これでいいだろ？もう、やめてくれ』
これで、解放してもらえると思い、上半身を少し起こした。なのに…

『そんな口約束信じられっかよ』
そういって、肩を押し、俺の体を再びベッドに沈めた。
そして覆い被さるようにして、俺に唇を重ねてきた。室内には、やらしい水音だけが響く。

お水…　お水がでてきた

わわわわっふるわっふるぅ

これはわっふるせざるおえない

(‘ω’)わっふるたべたい

>>58
童貞を捨てたのも同じ20才だしね

>>107続き

『んっ…ふぅ…』
決して上手とは言えないキス。唇を貪るように、何度も角度を変えながら舌を滑り込ませてくる。
ちゅばっと派手なリップ音を立てながら離した唇から発せられた言葉。

『その気になった？』
ちょっと乱れた息、どこか冷めたようなあの目。俺の理性が音を立てて切れた瞬間だった。


ぐだぐだで長くて、申し訳ないです。

>>113
って、まさか終わりなのかわっふる？

>>114
あと何回か続く予定です。でも書く時間が夜か朝しかなくて…

本当に申し訳ないです。

>>115
いいんだよ

グリーンだよ

>>115
続きあるのか、ありがたい
パンツは履いて待ってるよ

楽しみだ！！
どくどくとたのむ！

>>113続き

あぁ、こんなことしちゃいけないって思ってたのに…絶対流されないって思っていたのに。
我慢できなかった。

気付いたら、俺は若林を押し倒し、先程とは形勢逆転、俺が若林に馬乗りになっていた。

『な、なにすんだよ』
あんなに強気だったのに、馬乗りされたとたんに、声が弱々しくなった。

「下手なんだよ、キスが」とっさのことに抵抗しようとした手を押さえつけ、唇を重ねる。


『んぅ…ふぁ…やぁ…』
唇をなぞるようなキス。吐息がもれたと同時に、舌を滑り込ませた。
歯列をなぞり、舌を絡め、わざと音を立てながらキスをする。

『ん、ふぅ…く、くるし…ぃ…も、やぁ…』
たまらず背けた口からはどちらともいえない唾液がたれる。

「誘ったのは、君だろう？まだまだこれからだよ」
押さえつけていた手をほどき、彼のズボンに手をかけた。


ありがとうございます。
必ず書き上げたいとおもいます。

ｻｸッﾌﾜッモロゾフのワッフル！

(‘ω’)おにいさん…おれのわっふる…たべてぇ

望んでた展開ktkr
余裕ぶっこいて誘うんだけど相手のテクに翻弄され
リード奪われてあんあん鳴かされるのいいな

>>122
と思いきやそれも演技でした
のドスケベ若林もいいなぁ…

敢えて下手くそにキスして、敢えて形勢逆転するように仕向ける腹黒林もイイ！

(‘ω’)おれのせぇじゃねぇんだもん

自分も>>122タイプが萌える

>>125漏れ漏れも

物語の結末をオニリキで決めようじゃないか

ハーイ！
おにりきルーレットのお時間がやって参りました！

>>119
ワッフルワッフル！
凄いいいよ！
続き待ってる

ありがトゥーストゥース

>>119続き

『や、だっ…』
ズボンにかけた手を押し退けるように手がのびてきた
その手を払いのけ、ズボンと下着を下ろすと完全にたち上がった彼のものが露になった。
『や、やだぁ…』
自分の体がキスだけで反応してるのを思い知らされ、羞恥に頬がそまる。

「ふぅーん。キスだけでこんなになっちゃうんだ。かわいい顔して、立派なもんついてんだねー」
なんて言いながら、彼のを扱き始める。

『あっ…ふぁあ…んんっ！』
彼のを扱きながら、感じている顔を見てやろうと視線を顔へ向けた。
左手はかたくシーツを握りしめ、右手は手の甲を口元にもっていき、目をぎゅっと瞑って、必死で声を我慢しているようだった。

『んぁ…っ、はぁはぁ、んっっ』
快感に身をよじりながら、必死で我慢する若林。
そんな彼を見て、不覚にも「苛めたい」と思ってしまった。

「声、我慢してんだ？…どこまで我慢できるかなぁ？」
俺は、左手で彼のものを扱きながら、右手で若林のシャツをめくり、胸の突起に指を這わせた。

わっふるううう

春日のあの若林に斜めにぴったりくっついてるのがセクハラしてるようにみえる

>>130
わっふるわっふる

>>132
あの見つめ方もいやらしいよね

初めて見た時は
「ツッコミの人早く逃げてえぇ」って思った

今はツッコミの人がエサ振り撒きすぎとわかった

自分も初めそー思った
でもツッコミがネタ作ってる&ボケの人大好きっぷりなそぶりに
あーー・・・ってなんか滾ったw

>>136
つダダ漏れ

ここ性的から派生したのに最近明らかに性的スレ住人と違うのいるよなあ…
ノリ違うからすぐ分かる。
春日萌え書き込みしたり一人称が漏れだったりジャマイカとか言ったり。

では性的にお帰りになればいいのではないでしょうか
つーか芋電ＩＤ替えうぜえ

腐女子じゃないふりはいい加減に止めれば？

漏れ・ジャマイカをいまだに使ってるのはジャニヲタと腐女子ぐらい

昨日のざっくり
マンデーで若林が太郎ちゃんのイスに号泣したって言っていたけど
若林は普段からよく泣く男なのだろうか

春日は当然泣いてるところなんて
たくさん見てるんだろうな　　　

>>142
誤爆？

>>130
わっふるわっふる

>>143

エロい目でレスを読むんだ
がんばれできるできる絶対できる

前に性的スレに書き込まれてた妄想だけど
春日を壁際に座らせて若林にその壁に手をつかせて立ちバック
「イッたら春日の顔にかかっちゃうよ」とかいじめながら
ガツンガツン掘るってやつめちゃくちゃいい

性的スレにあった書き込みにあったように春日を正座させて若林にいたずらする事に萌える。
春日じゃなくても若林が大切に思ってて恥かしい姿を見られたくない人だったら誰でも良い。
冷静に正座で若林を観察して欲しい。
ローションでぐちゃぐちゃにしながらガツガツついてあ゛ーあ゛ー言わせたい。

やめろ…みるなっみるなよぉ


もうやだぁやめてえぇ春日みないでええぇあ゛あ゛

●東京足立区千住警察署警察官の職質強要（YouTube動画）
http://www.youtube.com/watch?v=zoS8tiPsW0c
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up19095.jpg

●兵庫県警新港交番　職務質問（YouTube動画）
http://www.youtube.com/watch?v=5imHkP7IyGI
http://2ch.nekoruri.jp/fileboard/files/img20090403231013.jpg

>>130続き
胸の突起を摘んだ瞬間、彼の体が今までにないくらいﾋﾞｸﾝと反応した。

『…っ、ぁああ！』

「乳首感じるんだー。いろんなプロデューサーに抱かれて開発されちゃったんでしょ？」
シャツのボタンを外し、摘んでいた乳首をｺﾘｺﾘと弄る。もちろん、下を扱く手は休めない。

『ち、ちがぁ…ぁっあっ、も、だ…めっ。いやぁぁ…イ、クっ…！』
声を我慢していたことも忘れ、大きな声で喘ぎながら果てた若林。彼の腹には、彼が放った濃い精液がべっとりとついていた。

｢濃いのでたねー。たまってたんじゃないの？レギュラーとかじゃなくて、ただヤリたかっただけ？｣
その精液をすくい、彼の穴へともっていく。

『や、そこ、だめっ…！』
彼の精液を潤滑剤にして、ゆっくりと指をいれていく。
『いっ…痛ぃ…んぅ…いたぁ』
指の侵入を拒むような動きをする穴。
枕して仕事をとってきたという割には慣れていない、狭くてきつい中。
彼のぎゅっと瞑った目からはポロポロと涙がこぼれている。

ワッフル

そろそろ飽きてきたよ

いやいや充分わっふるわっふるぅ

全くあきませんがな
と言うかこれからが本番だろっﾊｧﾊｧ
わっふるわっふる

早くつづきをよみたいよぉわっふる！

>>150続き

指の挿入に慣れてきて、指で感じるポイントを擦られ、喘ぎ続ける若林。

指を引き抜き、指が抜かれてもなおヒクつくそこに、自分のものをあてがい、一気に挿入。

『いやぁ…ん、ぁ…痛いぃ！やだっ…あ！』
シーツを握りしめて耐える若林。
徐々に痛みが快感に変わる。
『んぁ…はぁ、あっあっ、いいっ、きもちぃ』

俺にも限界が近づく。
「ん…中に出すぞ」

『な、か…！？いや、待っ…だめぇぇ！…っ！あっあっ…』
だめというのも聞き入れず大量のｻﾞｰﾒﾝを中にそそぎこんだ。

>>156続き。最後

事が済み、ぐったりとベッドに横たわっていた彼が、けだるそうに起き上がった。

『…ねぇ、おれ、よかった？』

「あぁ。約束通りレギュラーにするよ。ただ、もうやめたほうがいい。一回のレギュラーのためにこんなにも簡単に体を売ることは…」

『一回じゃないよ。俺の体が忘れらんなくなって、またきもちぃことしたい思えば、そん時はまた仕事とトレードでやらしてあげんの。』

さっきまで、快感に顔を歪めていた人物とは別人のような冷めた表情。
彼は、さっさと身支度を整えると、
『プロデューサーさん、またきもちぃことしたくなったら連絡して。そのかわり、ちゃんといい仕事が条件だから』
といって、連絡先の書いてあるメモを渡してきた。

あれから、半年。
俺は数々の番組を手掛けるようになったが、その出演者のなかにオードリーの姿がないときはない。


おわり。

本当にぐだぐだで、長くて、飽きさせてしまってすいませんでした。
わっふるしてくださった方、ありがとうございました。

最後の２行はいらない
投下は黙ってするのが粋

これ性的スレ向きじゃない？
ここでやる意味が分からない

てめーら散々わっふるわっふる言っといてこれかよ 最悪だな

>>160
そんなクオリティも高くないのに、持ち上げてた連中が悪いｗ

>>157乙
面白かった
やっぱり枕林はエロいな

特定の人物が出てきてないから、性的スレでも喜ばれたと思うよ
こっちしか見てない人もいるだろうから、性的スレにも貼ってあげるといいかも

枕＝実力なしだし
枕って言葉が出る事が不快

オチが今もテレビに出続けてるのが
枕のおかげになってるし

枕は足がかりだゾ

面白かった！！こっちでおｋだと思う
興味ある人は両方見てるからあっちに二度貼りはしない方が良いよｗ

喘ぎ声がエロかった…また頼む！
乳首開発辺りを…ｗ

>>163
こんなスレで妄想を現実とごっちゃにしてる方がコワイヨー

枕林良かった！乙

http://wing2.jp/~moeroda/up/image/isim_35.jpg
http://wing2.jp/~moeroda/up/image/isim_36.jpg

ボディビルダーはやばいなー

>>167
春日うらやましい

>>163
オードリーはお笑いの実力無いのに枕営業して仕事貰ってるｗ

って？

なんか、マジになんなよ(‘ω’)みたいな

>>163
まったく同意見

枕話は好きじゃないけど妄想は自由かな
嫌ならスルー

触っちゃ駄目な人がまた沸いてるな
枕は（芸能妄想世界の）スタンダード萌！

>>173

そうそう。
自分が一番好きなのは、世間では実力派と言われてる舞台俳優だが、枕妄想楽しんでるよ

実力があっても…な世界だしね。
２００７年くすぶっていたオードリーに春日は身体を張って名前を売ろうとし
そんな満身創痍の春日を見て若林は…な妄想で日々を過ごしています。

擦れてる若林もいいが
枕初のうぶ若林も誰か書いて欲しい

初枕のうぶ林いいね
でもこの流れで投下したら荒れるか？

>>167

このネタ若林に聞いた時かなり嬉しかっただろうな春日
自分のアイドルがみんなの前でこれやってってねだってくるなんて

初枕は見てみたいな
初体験の痛みと屈辱と快感に顔を歪めつつ
好き放題にやられて欲しい

ｼﾞｬｰ初枕うぶ林いいかい？
スルーしてne




「良く来たね」
ホテルのベルを鳴らしたあと、近づいてくる僅かな物音と共に、その扉は直ぐに開いた。
中から顔を覗かせた男はそう言って穏やかな笑みを浮かべる。
若林は強張った表情のまま、頷き返事をかえしたつもりだったが、男の耳には届かなかった。
気にする風でもなくその男は若林を部屋へと促して静かに扉を閉じたが、背後で微かに響いたオートロックの小さな音に
若林は肩を揺らし、その様子に男は笑みを浮かべながら彼の脇を通り過ぎると部屋の中央に戻った。

固まってしまったように立ちつくす若林に向かいグラスを掲げると、尋ねるようにそれを揺らしてみる。
若林は首を振ってそれに応え、男は掲げたグラスに口を付けた後窓の外に視線を移し、ガラスに映る若林に向かって言った。
「腹は減っていないか？」
「いいえ」
直ぐに帰ってきた声はいつもよりも掠れていた。

最初に顔を合わせたのは六本木の焼き肉屋だった。気まぐれで売れない若手を数人連れ出した飲み会だったが
芸人にしては意外なほど控えめな性格と子供のような無邪気な笑顔に目を奪われた。
その後目をかけ何度か顔を合わせるうちに、彼の無意識に甘えてくるような仕草に性欲を刺激されている自分に気づき
彼の、細すぎない肉感的な身体を抱いてみたい、と、その時初めて考えた。
そんなことを思い出す。

「じゃあおいで」
振り切るようにそう言うと男は奥の寝室に向かってゆっくりと足を進め、後から付いてくる気配に振り返った。
扉を開けて彼を先に入れると部屋の中央を占める大きなベッドを見ないように視線を泳がせる幼い顔の青年に男は声をかける。
「固くならなくて良いよ」
そういって肩にかけられた両手に、弾かれたように顔を上げた若林が、初めて男を正面から見つめた。
黒目がちの瞳が潤んだように光を帯びて男の嗜虐心を煽る。ぞくりと背筋を抜けた感覚に男は笑みを深め、
くたびれたパーカーの生地を撫でるように大きな掌が肩を往復していった。
腕を撫で回す感触に怖気たつ身体を押し隠し、若林は一度、ぎゅっと瞼を閉じる。
リングのマットに倒れた相棒の姿が一瞬頭をよぎった。

（止まってなんて居られない。俺に出来ることならなんだってする）
足りないのはチャンスだ。若林は、自分と彼の相棒の可能性を誰よりも信じている。

口付けを落とそうと男が顔を近づけたとき、ふいに若林が声を出した。
「あの」
至近距離で停まった男に向かい、喉の奥から言葉を絞り出す。
「――ホントに…」
小さく紡がれた言葉に対し、男は言い含めるように優しい声を出した。
「信じることだ」
「君自身が選んだ道だから」


ﾀﾞﾚｶﾂﾂﾞｷｶｲﾃｰ

ワッフルワッフルワッフワッフワッフーワッフーワッホー

>>181
ちょｗｗｗひでえｗｗｗ
生殺しで終わらすのはなしだろｗｗｗ

生殺しかよww

>>178
あの春日の動きは春日が勝手にやってるんだよ
若林は春日がどう動いてくるのか知らない

枕林いいな、特殊設定で好みは分かれるのかもしれないが
誘い林の人もウブ林の人もGJ

>>181の投げっぷりと>>182の激しいワッフルに笑ったｗ

>>185
キャラキンの撮りは何本もまとめてでランキングのとこだけ後撮りだったそうだ
確かに細かくは決めてなかったかもな

182を読んで
痛い・・・あぁっ・・ ってシーツ握りながら
啜りなく若林が脳内をよぎった
でも初めてなのに途中から感じて、自分の汚さに嫌悪する若林とかイイね
5年間人を好きになれないというのも無理やり繋げてみて萌えた

>>182の激しいワッフルでそこまで妄想できるお前を尊敬する

ワロタｗ
続けて良いなら続ける。春日も絡んでくるので、以後『初枕うぶ林』をNGに

初枕うぶ林超楽しみー

初枕うぶ林楽しみにしてるよー

変なこと聞くがここに書く妄想ってどんだけどエロくてもいいの？

>>193
いいんじゃないの？

>>193どんなCPでどんなエロなんだﾊｧﾊｧ

そう言えばきのうのラジオで「大きな声出すんじゃないよ」って何度も言っていた春日にちょっとハァハァした
何してるんだよ何してるんだよスタジオで…何してるんだよ！！！！！！

CPってなに？

カップリング、だな
別に腐用語ではないぜ
敏感な人が居るから一応

ああなるほど、ありがと

どエロ歓迎だけど、スカとか肉体を傷付ける系の嗜好性の高いものは
注意書きしてください

※きゃわ婆＝有名な上げ荒らし「ですわ婆さん」（柳原スレ）
　　　　　　ダルビッシュ大好き（サエコ叩き）
　　　　　　堤真一スレで共演女優叩き （主に常盤貴子叩き）
　　　　　　ジャニヲタ（井上まお叩き）
　　　　　　顔文字はほぼ同一人物
　　　　　　糞スレ乱立魔

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1250861314/

(´・ω・｀)(‘ω’)(*^L_^*"└) は
すべて同一人物 =きゃわ婆

連休中も２４時間２ちゃんねるｗ

>>195

きっとまさやすの尻をなでていたんだな
痴漢された時のことを思い出す若林、小さな嗚咽
「大きな声出すんじゃないよ」

>>201
しかも上半身裸でだぞ
若林じゃなくても危険感じるわｗ

若林のエロが見たくて溜まりません。可愛すぎる。
あんなの側でニコニコしてたら溜まらんだろｗ
しかもたまにひっぱたいてくれるんだぜ。

おかずくれ

おかずとご飯は交互に食べなさい

定番
こんなふうに囁かれたらセイロン島ぐらいは買ってやるんだぜ
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0014918-1253717490.jpg

自分も痛いのとかヤだからそこんとこは大丈夫です
でも淫語とか普通に出てくるからそういうのダメな人はご注意
オモチャも出てくるよ！
お相手は一応土屋くん
でもほぼ春日？


とあるスタジオのトイレの中
「も、いい加減イかせてよぉ、時間なくなっちゃうぅ・・・っ」
前をゆっくりと扱かれ前立腺をやさし〜く撫でられイかされないままなぶられること約３０分
「そうだね、もう時間ないね」
やっとイかせてもらえる、と期待してたらアナルにつるんとした何かが入り込んでくる感触
「や、なに・・・っ？」
困惑している若林を尻目に手馴れた手つきでペニスにゴムがかぶせられる
「このあといっぱいイかせてあげるから、ね」
イく寸前だったものをパンツに押し込められ身なりを整えられる
「この、あとって・・・え・・・」
このあとキャンナイ生放送なんですけど・・・！？

かわいいぞおお！
なんかチューボー見たくなってきた

「ふ、・・・うぁ、ぁっ・・ン・・・ッ」
俺たちの絵文字コーナーが終わった直後、アナルに入れられたものが何か理解した
ソレがいきなり振動し始めたのだ
（これッ、ローターかよ・・っ）
振動は弱いものだったがイく直前だったカラダに火がつくのは簡単だった
しかもソレは先ほど散々焦らされて遊ばれた前立腺にピタリ寄り添っている
声を出すなという方が無理な話だ
それでも今は生放送中
無理やり声を噛み殺し、ひきつった笑顔を顔に貼り付ける
幸い今日の衣装は丈の長いシャツで、必死にシャツを引っ張って膨らんだ前を隠した
「・・・ふ、ふ、は、ンッ・・・ひぐっ！」
いきなり振動が強まって思わず変な声を上げてしまった
慌てて周りを見回す
ニヤッと笑う土屋と目が合ってキッと睨みつける
他のみんなは口々にガヤっていて気づいていないようだ
ほっとしてふと隣を見ると春日がいぶかしんだ目で若林を見ている
「・・・どうかした？」
低く小声で話しかけられる
「なん、でも・・・ねぇよ・・っ」
変な声が出ないよう注意しながら必死で声を絞り出す
腑に落ちない顔をしながらも春日は「そう」と言ってＭＣ陣に向き直った

「あ・・あぁ・・ぁー・・・はぁ・・っ」
キモチイイところを振動でグリグリとやられてたまらない
声が抑えきれなくなってピンマイクをギュッと握る
フッと後ろに気配を感じたと思ったら
「腰揺れてるよ。いいの？生放送なのに恥ずかしいなぁ」
と、ローターのスイッチを弄んでる張本人に耳打ちされた
いつのまにか動いていた腰にかぁっと赤面する
もう止めて、そう言おうとふり返ったらもうそ知らぬ顔でガヤってるところだった
（も、むりぃ・・・っ・・イっちゃう、よ・・ッ）
もうすでに涙目だ
だというのにさらに追い詰めるかのように振動が強くなる
「んぅー・・ッ、っひ・・あ、あん・・っ！」
バッと手で口を覆う
ローターは前立腺のあたりを動こうとせず激しい振動でしこりを揉みほぐす
頭が真っ白になり足がガクガク震える
さすがに変に思った春日が話しかけてくる
「どうしたの。・・・大丈夫？」
やさしい声でそう言い、いたわるように背中から腰をさすった
「〜・・・ッ・・・ッ・・・！！」
びくびくんっと腰が跳ねる
春日が一瞬びっくりしたように目を見開く
どうした、大丈夫か、を何回も繰り返されるがもう答えることもできず必死に首を振った
腰をさする春日の手がピタリと止まる
振動が伝わったのか、何かに気づいたようだった

春日がフイ、と後ろの段を見上げる
こっちを見てにっこり笑う土屋に口を開きかけるが若林の切羽詰った喘ぎにハッとして向き直る
「若林、もう少し我慢して」
耳元でそっと囁かれそれすら甘い刺激になる
春日に気づかれてしまった、そのことでさえ気にしてる余裕がない
ローターは変わらず激しく動き続け、しこりがごりごり押しつぶされる
（むり・・・ッ、も・・イくっ・・イくぅ・・っ！）
体ががくがくと痙攣する
もう絶頂は間近だった
でもその瞬間に声を抑えていられる自信がない
はしたない声を上げてしまうのは確実だ
過呼吸気味の呼吸に苦しくなり、視界が霞んでくる
もう何も聞こえない、何も見えない、何も考えられない
ただイくのを我慢することしか頭になかった
そんな若林を嘲笑うかのようにさらに振動が強まる
一番イイところを激しい振動で叩きつけられ抉られて、目の前に火花が散った
（や、・・・イっちゃうぅぅ・・・・ッッ！！）
いきなりぐっと抱き寄せられ春日の肩口に顔を押し付けられる
「ら、めッ・・あぁぁっ、あっ、あ―――っ」
思い切り声を上げて絶頂に達する
体をがくがくっと揺らしながら付けられたゴムの中に何度も精液を吐き出す
長いこと我慢をしていたせいか放出がなかなかおさまらない
「はッ、あ・・・は、ふ・・・ッ」
強すぎる快感に一瞬意識を飛ばし放心状態の若林の頭を春日がぽんぽんとやさしく叩く
「よしよし、よく我慢した」
若林が出した大声はいつのまにか始まっていたライブの音と春日の鳩胸が吸い取ってくれたようで
みんな何事もなくノリのいい演奏に盛り上がっていた
ローターもいつのまにやら止まってる

若林がイっちゃったら書く気失ったｗ
もっと番組絡めよ、とかつっちーほとんど出てねぇよ、とかつっこみどころ満載だが
倍以上の長さになりそうだからやめた
３人の関係性は勝手に想像してくれ

わっふる

>>210
っああああたまらん！！
＞いきなりぐっと抱き寄せられ春日の肩口に顔を押し付けられる
これ、今まさにこの画像を貼ろうとしていた自分へのエスパー的ななにかかと思ったｗｗ
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0014929-1253718096.jpg

イくとき声が漏れないようにぎゅうううっと厚い胸板に顔押し付けてふーふー我慢するって状況最高

ついでにアドレなより
２人のかわいこちゃんに挟まれる川ちゃんおいしすぎる
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0014928-1253718096.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0014927-1253718096.jpg

男前すぎてしびれた

若林は可哀想が似合うな

風呂からあがったら超絶ド変態土屋が降臨してて、グッと来た
そして某漫画の「またぐらがいきり立つ！」というフレーズを思い出した

本当にありがとうございました

ふうううう…
今日も安眠できそうです…有り難う神様…

つーか女子より仕草が可愛いってなんなん

>>213
１枚目ｗｗ
何だこの可愛すぎる３１（当時３０）才
しかも全く違和感ないときてやがる

キャンナイメンバーで風呂に入ってるとき
エロい目で見られる若林の妄想が止まらん

湯船の中で誰のかわからない手に弄ばれてるとかいいな

>>218
イイヨイイヨ
男ばっかりで結構な大人数で入ってるからなぁ
若林はみんなから「お背中流します」と言われて、セクハラされればいいよ
色白いんですね〜とかにじり寄られて、さりげなく乳首を弄ばれて
「あっ、…」とか思わず声があがったり
「あれ、若林さん？今」
「っ、なんでもない」
とかいいながら羞恥に頬を染めればいいよ
春日は頑張って年下青年たちを蹴散らしてくださいｗ

その中で一番危ないのは春日だと思うw
一番エロい目で見てそう
てかよく若林も春日と一緒に風呂入るなあ
危機感ないのかw

風呂では、目の前の獲物にガツガツ食らい付きたい欲望を抑え
視線だけはねっとりの春日(ある意味プレイ中)に対し
・視線に気付いているが、あえてそれを楽しむ余裕すらあり放置する若林
・気付いているが、いろいろな恐怖から気付かないふりを続ける若林
・全く気付かず「なんで見てんだよｗきめぇｗ」と、春日を無条件で信用してる若林

定まらないがどれもいい

>>222
いいね！
視姦にゾクゾク淫乱林と、放置プレイにゾクゾクＭ春日で、お互い幸せ
に一票ｗ

両方エレクト（w）してえらいことにならんか？

>>224
もはや日常の光景なので誰も突っ込まないとか＜双方エレクト
漫才中に勃起する人ですし

>>225なにそれｋｗｓｋ

今日もエロエロ創作が投下されるのまち
たまには純愛ラブラブエロースも見たいぜ

乗り遅れたが和歌との入浴、ＤＴサワベには刺激が強すぎないだろうかｗ打ち上げまでの至福の時間、牽制しあう男共を尻目に「俺は半身浴してくから」とマイペースな和歌に萌える

和歌ｗｗｗ

ここは腐女子ばかりだから

こっち向けの話題っぽかったので性的からコピペ
457 名前：名無しさん＠ビンキー ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2009/09/24(木) 01:20:29 0
基盤はドッキリ隠し撮りで、若林を顔・体型・性格とあらゆる方面から観察し
その言動を精神・行動分析学等の教授たちに分析してもらい
溢れ出してきたエロかわさだけで深夜２時間の特番もしくはDVD出してくれ誰か
スタジオでは若林を取り巻く芸人たちや若林の性的ファンを集めひたすら若林のエロカワさについて語り尽くす
最後はその番組収録の様子を若林に見せてドン引きリアクションで締め

>>228
これで今日はもう書き込めないね

ここは腐女子ばかりだから気にせず書き込めばいいよ

>>232どういう意味？

腐女子が腐女子じゃない振りして書き込んでるのにばれちゃったからってことじゃないの？
気にしなくていいのにね

てかここほぼ腐女子スレだろ。今更だ。

(現実の誰か)×若林の妄想を語ったりSS披露したりするスレで
腐や数字妄想嫌ってるひとは何を求めてくるのだろうか

別に実際の関係とかどうでもいいからじゃないか？
物語りじゃなくて若林がエロいだけでいい
余分な情報とかは邪魔
エロネタだけ求めてるから
抜きネタと妄想は似てるようでちょっと違う

腐女子は腐女子でも数字板は年齢層低めっぽかったりスイーツ(笑)臭がするから
嫌がられるのは分かるけどね
何にせよ気に入らないものはスルーすれば良いのにと思って見てる

そんなことより若林を芸人そろって取り囲んでほめ殺しする企画が見たい
最初は若林も「イェーイ」とか冗談混じりにのるんだけど、だんだん
マジの性的トークになってきて「・・・・・。」と真顔でどん引きしてほしい

>>239
それ良いな見てみたい
というかむしろ参加したい

これは良スレ発見
欲を言えばIDなしでタイトルがもう少しわかりやすければ…

ＩＤ無しに引っ越そうと言う話があったのだけど反対されてしまったのじゃ
タイトルはあきらめれ

>>239
え、取り囲んで視姦＆言葉攻めでいかせ（ｒｙ
なんという鬼畜…

>>241
むしろタイトルはわざとわかりにくくしてあるんだとおも

ただただ若林を善がり狂わせたい自分にとってこのスレは合ってないのかもしれないが・・・
今回もたっぷり喘いでるんで激しいの苦手な人スルーで

キャンナイお風呂編：人数多いの苦手だから今回は川島くん１人
他のみんなは先に入っちゃったということで
春日と若林は恋人同士だが若林が「疲れた、眠い」としぶって２週間ｾｯｸﾙご無沙汰
春日が大人しく従ってる間に川島がおいしく頂きます







「なに、このお湯の色？」
見慣れた風呂だが今日は違う
お湯が乳白色の色をしていたのだ
「あ、これ入浴剤ですよ。このあとお湯入れ替えるって言うから勝手に入れちゃいました！」
このときはこれがとんでもない事態を引き起こすとは微塵も思ってもいなかった



春日と川島と若林、3人で固まって風呂に浸かりながらポツリポツリと今日の反省点なんかを言い合う
あらかた出尽くしたところでほけーっとしていると急になにかが腹をなでた
「ひゃ、・・・ッ？」
思わず変な声が出た
春日も川島もどうした？という顔で若林を見る
「や、なんでも・・・」
（腹に手が当たっただけか・・・それであんな声出すって、おれ欲求不満？）
春日のこと言えねーな、とずぶずぶと口元近くまで体を湯に埋める

そうするとまた手が体に触れてきた
今度は確実に意思を持って動いていることがわかった
胸を探るように撫でられ乳首をキュッと摘まれたのだ
「・・・ンッ」
甘い声が鼻から抜ける
（こんなこと、すんのは・・・）
春日の方をちらっと見ると目がパチッと合いフ、と笑われる
涼しい顔で鼻歌なんか口ずさんでるが、こんなことしてくるのは春日以外いない
（く、そ・・いくら最近するの渋ってるからって・・こんなところで手ぇ出してくるか？）
心の中で悪態をつきながらも体は正直で
リズムよくきゅっきゅっと乳首が揉まれるのに合わせて小さく肩を揺らす
なんだかんだ若林も久しぶりの刺激が心地よく、されるがままになってしまう
（んっ・・んっ・・ふぁ、きもちぃ・・・）
するすると手が下に滑ってゆき、半勃ちになったペニスをやさしく握りこまれる
（・・ちょ、そこ、は・・・やばい、ってぇ・・・ッ）
とっさに腰が逃げを打つが、裏筋を絶妙の力加減でしつこく擦られ力が抜ける
そのままゆっくりと手を上下され、たまにさきっぽをくるくると撫で回され煽られる
（声、出る・・・ッ）
やばい、と思って鼻の真下あたりまで深く湯に浸かり両手で口をぐっと押さえる
しばらく弄ばれ、すっかり元気になってしまったモノを一撫ですると手はさらに下へ進む
マッサージでもするかのようにアナルの口を揉みこまれ、体が強張る
（え、そこもすんの・・・ッ？）
好きなようにされていた若林だがさすがに焦る
だがそんなことはお構いなしに指が一本つぷりと入ってきた
久しぶりだったが、風呂に浸かって筋肉が緩んだのか難なく受け入れる
ゆっくりとしたピストン
ときどきイイところを掠められてひくっと腰を浮かせてしまう
（・・そんなとこまで・・ッされたら、も・・止まんなくなっちゃうじゃん・・・ッ）
体中を弄繰り回され、もうすっかりその気だ
春日の熱いヤツを受け入れたくてたまらなかった
悪いと思いながらも川島が早く風呂からあがることを願った

「・・・そろそろあがるか」
待ちに待ったその言葉を言ったのは川島・・・・ではなく春日だった
（・・えっ、おれ、こんな状態なのに・・・ッ？）
ずっと刺激を受け続け、若林のモノはビンビンに勃ちあがってしまっていた
「若林は？もうあがる？」
のんきにそんなことを言われ、かちんとくる
（こんなガン勃ちで出れるわけねーだろ！川島いるのに・・・っ）
何だよエッチ渋った仕返しかよ！とぎゃんぎゃん言ってやりたいがそんなわけにもいかず
「も、ちょっとしたら・・行く・・っ」
声が震えないよう気を付けながら少しぶっきらぼうに言った
「じゃあ先に行ってるから」
そう言って春日がザバッと立ち上がり、脱衣所へ向かう
（・・・・・・・・・あ・・れ？）
春日が風呂からあがったのにアナルの中の指の感触が消えない
「は、あ・・え・・っ？」
春日の指じゃない
熱いお湯に浸かってるというのに背中にすぅっと冷たいものが走る
春日じゃないなら、この指の持ち主は一人しかいない
「かわ、しまぁ・・ふ・・・ッ、なん、でぇ・・？」
衝撃的な事実に愕然とする
今まで恋人の手だと思っていた手が別人のものだったのだ

「やっと２人になれた〜。気持ちよかった？若林さん全然抵抗しないんだもん」
川島に笑いながらそう言われて顔がかぁっと熱くなる
「ち、が・・ッ、それは・・・っ」
"春日の手だと思ったから"
そんなこと言えるわけもなく口を噤んでしまう
（春日だと思って・・、春日だから・・、許したのに・・・っ）
心ではそう思っても一度快感だと認識してしまったその刺激を、その指を、拒むことができない
「ぁんっ・・・ふ、ふ、あぁッ・・」
指が2本に増え、ぐるんぐるんかき混ぜられる
かき混ぜるたびに湯が入り込む感覚にぶるっと震えた
湯に浸かってるせいか労せず中が満遍なくほぐれていき、いつの間にか3本の指をくわえ込んでいた
「ここ、好きなんですか？」
掠るたびに腰が跳ねる部分に気づきそこをぐりぐりと押される
「すき、じゃ・・ッひぁ、ないぃ・・・ッ、ふぁ、ん・・っ！」
しゃべろうと口を開くときを狙って指をぐっと押し込まれるためはしたない声があがってしまう
「あ〜ほんと好きなんですねぇ。かわいい、若林さん」
いきなり指がずるりと引き抜かれる
「そろそろ入れても大丈夫ですよね？」
そう言われて力の入らなくなった体を抱えられ、浴槽の淵に手をつかされる
「や・・っ・・まっ、て・・ねが・・・ッ」
制止の声もむなしく熱く滾ったものが中に押し込まれる
「んっ！！ふぁああ・・・ッ・・・！！！」
ほぐされ緩んだそこはなんの抵抗も無くソレを受け入れた
いっぱいに満たされ、甘く痺れるような感覚に思わず身を震わす
「ッあ〜・・・すんごいきもちぃ」
うなるような川島の声が聞こえた
後ろから感じるジンジンとした熱
久しぶりの感覚に思わず喉がなった

「ね、若林さん。もっと気持ちいの味わってみます？」
川島がそう言って浴槽の端の方に手を伸ばした瞬間
「んぁああっ・・・あっあ――――っ」
がくん、と腕が崩れ折れる
ジャグジーの水流が股間に直撃したのだ
「く、ぁ・・しまる・・ッ」
いきなりの締め付けに川島も思わず声を上げる
「ひっ、あっ、嫌・・ぁぁっ、あっ、あぁ・・・・ッ！！」
今までの愛撫でぐずぐずにとけきったモノを水流にこれでもかともみくちゃにされる
目の前がチカチカするほどの激しい快感
「・・若林さんッ、きもちぃ？ここガチガチに凝ってるから、結構イイんじゃないですかぁ・・ッ？」
からかうような言葉すら気にかける余裕などなく
ひたすら甘い鳴き声をあげ続け、半開きの口からは涎が糸を引いていた
「あ、あ、ああっ、イヤぁっ、ふあぁぁんっ！！」
逃げようと動かした腰をガッと掴まれ、さっき見つけられたしこり目掛けてピストンされる
「ひぃ、ん、やっめ、あぁぁ・・・ッそこ、やだぁっ・・・！！」
暴力と思えるほどの快楽を味わっている体に、おまけとばかりに乳首をきゅうっと抓り上げられる
もう、限界

「あ―――っ！あ――っ、イくぅ、ひっ、だめ、だめぇぇ・・・ッ！！」
大きく仰け反って全身を痙攣させ、ここが風呂場だということも忘れて湯の中に思い切り精を放つ
だが、それだけでは終わらなかった
（や、ぁ・・ッ・・いま、イッ・・てん、のにぃ・・・ッ）
ジャグジーが都合よく止まるわけもなく、イってる真っ最中にも関わらず正に機械的に容赦なく水流をあびせる
「や、もぉ、とめてぇぇ・・ッとめ、ふぁぁッあんん・・・ッ！」
下腹が痙攣し、射精しているかのような快感が何度も体を貫く
「う、わ・・すご、ナカうねって・・っ」



若林がイっちゃったら書く気（ry
うーん、まとめても長い
バレてお仕置きされるもよし、お風呂エッチにはまってお風呂のたびにねだるもよし
家の風呂にジャグジーとりつけて一人であんあんするもよし

ﾊｧﾊｧ…ＧＪ！！！！
定評のある鈍感力を発揮して風呂から立ち去ってしまった春日ｗｗｗｗ
新たなる伏兵黒川島に目覚めそうｗ

春日にバレてお仕置きされたのに毎週川島に風呂でねだって家にジャグジー取り付ける
やだ今日寝れない

あ〜川島もいいなあ
春日の鈍感力に負けず劣らずな空気の読めなさでガツガツ行くのもたまらない

キャンナイ後フジの広い風呂で
他のメンバーは早々に上がって春日と若林（肉体関係ありだが曖昧な関係）と童貞ｽﾀーハライチ澤部だけが残り
風呂の奥でうっかり春日と若林のいちゃいちゃを目撃してしまった澤部
焦りまくる童貞君に、春日が見せつけるように嫌がるがｱﾝｱﾝ喘ぐ若林のモノを扱いて射精させ
動揺しまくった澤部は風呂から飛び出しトイレへ直行

数週間後、何故かキャンナイ後春日は風呂に入らず早々に帰る。若林曰く女と会うらしい。
いつも通りみんなで風呂に入るが、また他のメンバーは早々に上がってしまい、
若林と二人きりになりドギマギしまくり自分もさっさと上がろうとした瞬間
若林が腕を引き「ねえ澤部くん、この間 俺見て勃ってたでしょ？」と妖しく微笑みかける
その笑みが腰にｽﾞｷｭﾝとキて腰が抜けへなへなとへたり込む澤部ににじり寄り「おれが抜いてあげる」と手コキ開始
ヒャワワワワわわわと混乱しながらも出すもん出した澤部におれのも触ってとかエロ指南開始
未知の体験に放心状態の澤部に「春日には内緒だよ？」と囁く若林

を誰か作文にしてくれ
つまりﾌﾗﾌﾗして煮え切らない春日に当てつけしたい若林が
童貞くんつかまえてエロ指南して昼下がりの妖艶人妻的な雰囲気を出したいんだが
若林の官能的エロの部分がどうしても表現できない

長くてもいいんだよ

最高ですごちそうさま
春日にバレてしまえー

>>203
>しかもたまにひっぱたいてくれるんだぜ

本業がオプションみたいになってるぞw
だがそこがいい

春日にいやらしいお仕置きされる若林…だと？

普段嫉妬しない春日が嫉妬・・・すげぇ怖そう
無表情で若林をめちゃくちゃにしてそうだな
春日の大きい手でスパンキングされて
白い尻を真っ赤にしてすすり泣いてる若林が目に浮かんだ

>>256
アディダスがぁぁぁ
所でアディダスは無視でｲｲﾝﾀﾞﾖね＞エロ

「ごめんなさいごめんなさい…春日ぁもぉやめてぇっいたいよかすがぁ…うっ」
若林はそのつぶらな瞳に涙を浮かべながら春日にうったえるが
春日はまるで我が子が悪いことをした時に叱る母親のように無表情で若林の尻を叩き続けるのであった

>>257
自分の書いた妄想は２つとも思い切り無視してるよｗ
妄想は都合よく妄想すればいいのさ

キレた春日に怯える若林

是非一度見てみたい

>>258
それきっかけにドMなのにドSに目覚めてしまう春日とかイイね

あ

熟女攻略法とか聞くと春日はシモ関連ドSだと思うけどなスレチなのでもう言いませんが。
お仕置きと称してマングリ返しで何度もやってヒイヒイ言わせるのも良いな。
「もっ…はずかしいよっ…！苦しっ…もぉゆるしてぇ」
ひぐひぐ泣く若林、淡々とパンパンする春日。

休憩中にロケバス車内で疲れて眠りこんでしまった若林と、隣で一人悶々とする春日とか良い。
肩に乗っかる頭の感覚と、若林のぽよよんと半開きになった口を見ながら、疲れた彼を起こしてはいけないという気持ちと溢れる性欲の狭間でまず苦しむ。
キス位なら･･･と唇をそっとあわせるも、「･･･ん、春日ぁ？」とか想定外の寝言を引き出してしまい、余計収拾がつかなくなって一人でバタバタし、
寝苦しそうだし･･･と自分に言い訳しながら若林のネクタイを緩めたり、シャンプーの匂いの髪をくんくんしながら忠犬のように心地よい眠りを守るうちに自分も寝ちゃうと良い。

　唇に触れた体温と、ぬめる感覚が気持ちよくて、若林は暫くそのぬくもりに酔っていた。
　バランスの悪い場所で、ぐらりと揺れた身体を、支えてくれた手のひら。
　よく知ってるそれに、微睡みから醒める。
「ん……かすが？」
　思わず呼んだ名前、びくと指先が引っ込められたのはその刹那だった。
　体温が名残惜しくて、思わずその手を引き留めた。
　必死に身じろぐ気配に、まるで引きずられるように、若林はそのまま目を開く。
　切り込んだような黒瞳を大きく開いて、こちらを見つめていたのは、春日で、「え？」と
若林が尋ねる間もなく、振り払うように指が手元から逃げ出した。
「起きろよ、もう、付いたから」
　そのまま背中を向けられる、怪訝そうに見上げる視線の先で、春日の耳は真っ赤に
なっていた。

いいねいいねｗ
今日は豊作だな！！

>>265
そのままエロまでお願いします

しかしCXの風呂掃除する人は大変だw

>>268清掃員「金曜日だけやたら汚れるなぁ…」

　ロケが終了し、ホテルに引き上げた後、代わり番こにバスルームを使う。
　室内に備え付けの冷蔵庫でビールを漁ってる春日に、タオルで濡れた頭をぬぐいながら、ふと思い出したように
若林が尋ねた。
「春日さぁ」
「……ん？」
「俺、寝惚けてたのかもしれないけど、今日さ、ロケバスの中でさぁ、お前、俺にキスしてなかった？」
「……」
　無言のままこちらを見ない背中を、若林はじれるように暫く眺めていたが、やがて興味を失ったようにため息を付いて
立ち上がると、役目を終えた濡れたタオルをバスタブに放り込みに行く。
　何なんだ一体と、胸中で軽く毒づく。消化できない思い、だけど、知る術はあの相方しか握っていない。
「飲むか？」
「いらない」
　向けられたアルミ缶に、首を振った。こういう態度の時の春日は頑固で、何を聞いてもどうせまともに答えやしない。
　経験上分かってるので、若林はそれ以上問いかける事を止めて、一日外ロケの疲れを癒すために、もう早々と
眠りに付くことにした。
　柔らかなスプリングに背中を預ける。その時に、ふと春日の事が気になったが、瞼を閉じるなり
急激に襲ってきた睡魔に逆らえず、そのまま眠りの沼に脚を踏み入れる。
　パチンとかすかな音がして、室内灯が落とされたのが、閉ざされた瞼の向こうで分かった。
　四肢は鉛を詰め込んだように重くなり、そのまま湖底に沈み込むように眠った。
　翌日の起床時間を思い浮かべたが、きっとマネージャーが責任持って起こしてくれるだろうと甘えて、
大きな枕を抱き込むように寝返りを打った。

「若林」
　潜めたような声に揺り起こされたのは、それからどれくらい経ってからだろう。
　元から酷い低血圧で、呼び起こされても数時間はろくに動けないほど寝起きはよくなく、ロケ先ではいつも同室の人に
苦労を掛けている。
　コンビを組んでいる相方は一番の被害者である。いつものように緩く肩を揺さぶられても、吐息を零すことくらいの事しか
返せなかった。
　呆れたような嘆息と共に、耳に届いたのは「あなた、そのまま起きないなら、もう好きにさせてもらいますよ」という
ひどく不穏な声だった。
　なに？と思う間もなく、身体に巻き付けたシーツを掻き分けるように、緩くあわされただけの寝間着の襟口から、
いやに温かな手が忍び込んでくる。
　つと肌を滑り、その体温にふと息をつく間もなく、その指先が甘く意思を持って、若林の肌に触れてきた。
　胸の尖りを突かれ、びくりと肩を聳やかすと、意味も分からないまま逃れようと身じろぐ。
　しかし、ふいにのし掛かる重みにそれを阻まれて、薄い闇の中で若林が目を開くより先に、寝間着の帯と一緒に、
一枚だけ身に纏っていた頼りない布が訳も無く開かれた。
　肌寒さを感じる間もなく、触れた熱い程の体温。
　ようやく開いた瞳の先に、見慣れた端正な顔がある。
「か、すが……っ」
　無意識に震える声。直接触れる人肌に驚愕する間もなく、触れてきた舌先が、若林の首筋を舐り上げる。
「っ、…ちょ」
　ぞくりと肌が粟立ち、押しのけようとすれば腕を払われて、首筋に埋まる顔と、そのまま逞しい腕に押さえつけられて、
膝を割られ、春日のひどく熱い身体が押し包むように若林の全身を抱きしめた。
「な、なに？」
「うん、別にまだ眠っててもいいよ」
　そういいながらも、触れてくる手は不埒で。
「ば、……お前、なにやって！」
「今日さ、凄いきついことやって、頑張ったでしょ」
　鼻先をすりつけるように、その瞳が若林の双眸をのぞき込んで、甘えるように目尻を下げる。
「だから、ご褒美を頂けませんかね。ご主人様」
　すりと鼻先をすり寄せられる。
　その隙にも、傍若無人な指は勝手に肌を這い回り、半覚醒のままの若林を、否応無く快楽の中へと誘おうとする。
「や、だ……」
「やだじゃないよ」
　かぶりを振っても許されなくて、涙が浮かぶ瞳を、優しい舌が宥めるように嘗めて、広げられた脚の奥に当たる濡れた熱を
淫猥にすり寄せられながら、甘く口づけが重ねられた。

「んっ…んんっ」
　そのままゆっくりと身体の奥を貫くものに、ぞくぞくと震える身体を撫で上げられて、そのまま抱え込まれた体勢で一気に貫かれる
「ひっあ！」
　衝撃に仰け反れば、追い縋るように耳朶を噛まれて、そのまま腰を捕んだ腕が乱暴に若林を揺さぶった。
「いっあ、ああっあ…あ、ん」
　溢れる嬌声は閉ざされた室内に響き、さすがにまずいと思ったのか、大きな手のひらが若林の口の塞いだ。
「っぐ、ふ……ん」
「我慢して、若」
　ぐちゃぐちゃと粘液の混じる音に、ようやく抱かれているのだという事を認識し、それでもこの相手を決して拒めない自分を
半ば呆れるように受け入れて、額を伝う汗をいいわけにするように若林は緩く瞳を閉じた。

終わり

今日のキャンナイ冷静に見れる気がしない
どうしてくれる

犬な春日に心から興奮した
ご主人様か…

ふぅ

ワンコの若呼びに滾った。
やっぱりこの二人は絶妙な関係のアンバランスさがいい。

なんか性スレが夢スレになりつつあるしここは天国だ。

ごちそうさまでした…！

ごっつぁんです



「やだじゃないよ」がやけにリアルｗ

確かにｗ
その台詞あの声で再生されたｗ


しかしＩＤ無し推進した一人だけど、今更ながらＩＤありにしといて良かったかも…と思ってしまった。

ＩＤ有りでも無しでも腐女子に乗っ取られか
しかもここカスヲタばっかｗｗｗ

若呼び良いなｗ
若って耳元で低く言われたらビクってすればいいｗ

いい加減巣に戻れや
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1250917930/701-800

名前呼びよりちょっと来るものがあるのはなぜだ。＞若
主従な感じをかもし出しているからかもしれない…

きんもちわりぃ

主従いいなぁ萌えス
春日は若林のこと王子って呼んでたくらいだからね
ベッドの中だけ立場逆転するのっていいよいいよ〜

ここは若林にエロ妄想して萌えるスレで
春日の端正な顔（笑）や優しい低い声（笑）に萌えるスレじゃないんですけど…
>>264みたいなのはここではスレチだよ。
それこそ801で和歌だの粕だの言って書かれるべき内容じゃん。マジで住み分けしろよ。

主従・・なるほど！
逆転はデフォですなｗ逆転されるととたんに甘ったれーなのも萌え

エロスレで自治ってる奴ってなんかただの馬鹿に見えるんだが…

バッチいからｳｿｺに触っちゃだめ


そういえばどっかのスレで大正ロマンな二人妄想が合ったような…
なんだったか
あれも萌えたな

エロきゃなんでも良い！

>>288
801だよ
すぐに自治が飛んできて止めさせてたけど
自治がのさばるとよりよい妄想を阻害するという
見本だと思うわ

エロけりゃなんでも歓迎だけど、実際はこんな関係なのかな、とかいう考察はいらない
何度も言われてるけど、数字板からの派生じゃなく性的スレからの派生なんだから

読んできた。
没落貴族と高利貸し…！！
たぎる。

>>292
高利貸しがイヤミで、手に入れた坊ちゃんを若って呼んでいたりしたら萌…

やっぱり敬語で接するのがデフォだよ
エロな命令するのも敬語

若林は超幸せより、ちょっと可哀想な位のがエロい
Ｓキャラのせいか童顔のせいか苛めたくなるｗ
ちょっと怯えた顔で、それでも強気なことを言ってくる若林を無理矢理ねじ伏せたい･･･春日の目の前で

借金の形に高利貸し春日の元にやってきた元子爵の若林が
若呼びされながら無体な目に合う妄想が止まらん！
でも最後はラブラブ
ちょろい

若林家の元庭師、佐藤が若を助けだそうと色々頑張って報われない図が浮かんだ

>>285
まあまあｗ
ここは若林に萌えるスレで
主役はあくまでも若林という自覚さえあればOKだと自分は思う

>>296
それだと明治時代とかいいな
高級っぽいスーツを着た春日に
びりびりに破かれた白いシャツ姿で
ベッドの上に押し倒されてるメガネかけてる若林とか妄想して禿萌えた

>>295
なんか同意
あと上のSS読んで若林と春日が恋人だの肉体関係あるのがデフォって設定は
背徳感無さ過ぎてあんまり萌えない自分に気付いた

背徳感大好物だが、各地で荒れ気味なので萎えレスより萌えネタを書き込もうよ。

背徳感は大事なものです
忘れてはなりません

とりあえず
20キロの差があるというのに萌えてる条件の一つ
春日が加圧してマッチョになれば駅弁もできるかな

20k差萌えるよなｗ身長差は10無いのに

とりあえず明治時代のシチュエーションを語ってくれ！
どんな関係性なんだ…

流れ読まずにただの鬼畜。

「な、何だよ･･･」
若林は戸惑った目でこちらをじっと見上げた。
小動物を思わせるつぶらな瞳と、子供のようにぼんやりと開いた口元が
いかにも虐めて下さい、といった風情を醸し出している。
「いやー、最近人気凄いですよね、こっちは全然仕事なくて暇だってのに」
そう言いながらもう一歩詰め寄ると、若林は壁側へ後ずさった。
「まさに人生の勝ち組ってやつ？順風満帆で羨ましいですよ〜」
壁側に追いやられ、ヤバい空気を察知したのか、逃げようと体をひねったところを
がっしりと抱きしめる。小柄な体がびくっと震え、じたばたと暴れ出すが、渾身の力で
押さえつけているので無駄な抵抗だ。しばらく暴れる体を押さえつけながら、体力が尽きるのを
柔らかい髪に顔を埋めて待つ。
「や、やめろっ･･･！何をっ･･･！！うぁっ」
時々耳を甘噛みしてやると、若林の口から心地よい悲鳴が漏れる。
片手でシャツの前を無理矢理開けると、手を滑り込ませて小さな突起をまさぐる。
「ひゃっ！？いやだ！誰かぁっ！！」
「え？良いんですか？誰か来たら男に襲われてるところ見られちゃいますよ？」
耳元で脅し文句をささやくと、悲鳴のかわりにはっと小さく息を吸う音がし、諦めたように大人しくなる。
片手首を押さえたまま首筋を舐めると、ビクンと全身が震えたが無抵抗だ。
手首を拘束していない方の手で、シャツの中をなで回す。滑らかな肌と熱い体温が堪らない。
ついでに股間に片足を入れて体重をかけ、敏感な部分を揺さぶる。
「！んん･･･ん」
必死に声を抑えているのが可愛らしい。自分の股間も反応し、ガチガチに立っているのを若林の
股間に押しつける。何が押し当てられているのか気が付いた若林が必死に逃れようと身をよじる
のが、堪らない刺激となって伝わってくる。
脳がチリチリする感覚に、無性にキスがしたくなり、若林の厚めの唇にむさぼり付く。
「んんっ！」
口を開けてくれないので、唇をペロペロと舐め回し、ついでに涙の浮かんだ目元も舌でぬぐってやる。
若林に押し当てて揺すっている、完全に勃起したペニスが痛い位に張りつめている。
余裕がなくなり、若林のベルトに手をかけ、パンツを乱暴に下げる。
「ちょっっ、やめ･･･」
健気に耐えていたが、流石に焦った若林が声を上げるがお構いなしだ。
そのまま脛を蹴り、乱暴に倒すと尻肉を指で開きアナルを舐め上げる。我ながらあまりのことにくらくら
しながら、そのまま舌を窄めて奥まで突っ込み、ベロベロと貪る。
「うああ！やだぁ･･･気持ち悪い･･･もうやだぁぁ、かすがぁ･･･」
プライドの高い彼とは思えない、情けない涙声が聞こえるが、構っていられない。
指で強引に孔を開くと、渾身の力でペニスをねじ込む。
体に覆い被さって傷みのあまり悲鳴を漏らす口を手でふさぎ、締め付けを堪能する。
くぐもった悲鳴と熱い息を手のひらに感じながら、痛みで引きつる顔を舐めつつ、ぎちぎちと
ペニスを埋めていく。
孔の抵抗によって更にきつく締まる感覚、すすり泣きながら抵抗する気力もない若林に
本格的にピストンを開始。
「あぐうう！ぐううう！！」
大人しかった若林も、あまりの痛みと屈辱に激しく悲鳴を漏らすが、その声はどこにも届かない。
「んーー！うぐうううう！」
粘度のある濃い精液を吐き出すと、内蔵に感じる汚らわしい感覚に、若林は自分が置かれた立場も
忘れ絶叫した。

鬼畜最高！

>>292
どこにある？
ビデオ棚？

>>305
最高ですありがとうございます

>>305
相手は売れてない年下の若手芸人かーイイ
2.3人でていうのもいいね

大事な相棒としか思ってない春日に、性的な目で見られていたことを知り戸惑う若林とか萌える。
押し倒されても相棒を失いたくないから、健気に泣きながら耐えてたらもっと萌える。

ﾚｲﾎﾟは中出しと顔射が脳内で戦っちゃう

ﾚｲﾎﾟされるの超似合う30代若林

>>311
ﾚｲﾎﾟ妄想でオナるボーダー若林
鳴り響くゴング
腹に「中出し」と書いた春日
同じく「顔射」と書いた浜谷
勝者がその通りのことをしてやればいい

もしかしたら放送できないかもしれない

>>313
こいつは熾烈な戦いになるな……どっちも捨て難い的な意味で

そしてそこに「ごっくん」佐藤と「間髪入れず仲間が加勢してﾘﾝｶｰﾝ」神田も乱入

>>314
神田が全てを制して4人でﾘﾝｶｰﾝ

そこに撮影機材とティッシュ箱を抱えた岸が登場

>>313-316
リアルに脳内再生できる
かなりヤバイ




いいぞもっとやれ

若林自身が完全ノンケの方が何かしら萌えるなあ
周りのゲイっぽいヤシラにイタズラされても冗談かと思って笑ってて
段々マジでヤバいのに感づいて逃げようとするけど時既に遅し、多勢に無勢ってのが良い
やっぱ苛めたくなるキャラだなｗ強制尿道開発とか似合うわぁ

>>318最後の１行のやつ是非書いてくれたのむ

個人的には水責めにしたい>若林
何度も水に顔つっこませて溺れる寸前で引き上げるっていうのを繰り返して、
Ｓキャラの若が従順になる瞬間が見たい。
そんで言うこと聞くようになった若に、あんなことやこんなことやらせてる最中に
助けに来た春日の鬼瓦鉄拳くらって死にたい。
そんで若が普通の暮らしに戻った後も、幽霊としてつきまとって、若を怯えさせたい。
「俺が忘れさせてやる・・・！」って言って若抱きしめてる春日の背後から、
じーっと見つめて若を絶叫させて春日に無力感を与えたい。
若林愛してる。

頑張れ>>320
春日に負けんじゃねえぞ

さっき春日が若林さしながら春日はマグロが好きっていってた
マグロと桃だって
若林をレイプして尻がしりたいって

尿道開発か・・・
両手両足を拘束して、わざと若林に見えるような角度で、
乾いた綿棒をゆっくり尿道に挿してやりたいってのはあるなｗ
「いやぁ・・・お願い、やめて、何でもするからぁ。」
って必死に懇願するあの可愛い鼻声を聞きながら、無理矢理先端をこじ開けて
ピンク色の穴に綿棒をズボズボ入れたり出したりして楽しみたい。
それで同時に睾丸を弄んで、綿棒いれっぱのまま勃起させたい。
粘液で綿棒が湿ったらすぐに乾いたのと取り替えて、痛いのと気持ち良いのの間を行き来させたあげく
尿道に栓をしてイケないようにして、その状態でアナルを色んな玩具でしつこく責めたい。
「うあああ！！！お願い・・・！イカせてっ・・・！」
っていう悲鳴をＢＧＭに、童顔に似合わない赤黒く充血勃起したペニスをうっとり鑑賞してるところを
春日に発見されて、スーパー鬼瓦パンチで成敗されたい。
たぶん春日なら助けた後まずは若林をいかせてやると思う。
春日のデカい手のひらに精を吐き出す若林のエロい喘ぎ声を聞きながら、
俺ってちょっとしたキューピットだぜ、とか自惚れながら死んでいきたい。

>>323
良いよお前気持ち良く死んでこいｗｗ最高だわｗｗｗ

ある種清々しい

>>323
おまえ大好き

土屋が借りたマンションの一室に若林を１ヵ月ほど監禁し、
精神的にボロボロにしてほしい。
土屋以外誰との接触も出来ず、
性処理道具として毎日ガンガンヤられまくり。

その間若林は無断で仕事を休み続ける訳ですが…

土屋と言えば昨日のカラオケ特番、活躍してたなぁ
カラオケ屋に連れてかれて、歌が意外に上手い土屋に精神コテンパンにされて
最終的にゴムを被せたマイクを
って妄想した

土屋はＭだからなあ…若林が挑発する方がしっくりくる

土屋「ハイヒールで尿道責めて！！やってくれなきゃ出してあげないもん！！！」
若林「え、えぇえ！？ちょっｗ無理だしｗｗ」

1月後
若林「ハァ、ハァ・・・分かった、分かったから、ピンヒールでアナル踏んでやるから、
尿道にカテーテル通して人間花瓶にもしてやるから・・・もう許してくれよ・・・」

こんな感じ？>土屋による監禁

>>330
内容は内容なのに笑えるのは何故なんだｗ

スクール革命のスタッフに若林をいやらしい目で見てる人二人はいそう

>>330
何ぞこれｗ
萌えるよりウケる

土屋「やっと分かってくれたんだね、嬉しいよ・・・
　　　　それじゃあ早速この豚野郎のケツに・・・はっ！？」
春日「はっはっはっは！やっと見付けましたぞ若林君！！人に仕事を押しつけて
　　　　1ヶ月もこんなとことで宜しくやっていたのですか！！」
若林「ち、ちがうんだ春日！誤解だ！！」
土屋「チィッ！だけど春日残念だったな！もう手遅れだぜ・・・」


お笑い界では若林と鳥居みゆきが並んでエロスだと思ってる。
男に萌えたのは若林が初めてだ。

>>330
もうマジでこういうコントやってくんないかなｗｗ

腐女子のいない世界に産まれたかった

>>334
だめだ…エロいはずなのに面白い！！

ごめんね 今の流れに対してじゃないです

もしかして性的スレの自称男が来てる？

ここでは自分の性別アピールとか自分語りはいらないから
若林を可愛がるネタだけ落として行ってね

誰も自分が男とは言ってなくないか？
女とも言ってないし。

おっとお前ら、釣り糸が下がっているようだよ！スルーして萌えろ！

スルーして萌えろ！が震えて眠れ！のノリで聴こえたｗｗｗｗ
今日の爆弾発言は何かな〜
「毎週収録が始まる前に局の風呂入ってるんですけどぉ、そこで皆にマワされてるんですよぉ」
とかだったらフィーバー

爆弾過ぎﾜﾛﾀw

>>342
リアルにあの声で脳内再生された

あー鳥居×若林も良いなあ。
鳥居に「お医者さんごっこ行きまーす！」とか叫ばれて、ポカーンとしてるうちに
服をひんむかれ、乳首に変な落書きをされてる図とか萌えるｗ
可愛い鼻声で、「いやｗアンタ結婚してるしコレまずいってばぁぁぁ！」
とか必死に言いながら逃げて欲しい。
のはオイラだけか・・・？

>>334鳥居みゆきみたいな白パジャマテディベアな若林可愛いな

>>346
おおお…全部嘘はコントが微妙そうだが全員いつもの服装とっかえとかやってくれないかなー
チンピラ開襟シャツの春日とピンクベストの富沢

ふぉおお、パジャマ若ｲｲ！何この破壊力！
春日は若林の普段着全部ヤフオクに出してパジャマだけ残すべき。

>>347見てみたいｗ
しかしお笑い芸人ってマンガのキャラクターのように服そうが決まっていることにいま気づいたｗ

あー風呂で川島に悪戯されるネタのせいでキャンナイが楽しみ過ぎる…
ケンコバってどうなんだ？

やっぱり気をてらった外ロケ大がかりなコントより
チープなスタジオコントやって欲しかったなー
コスプレたくさん見れたのに！

チープな金のかかってないスタジオコントの方が面白そうだなぁ
萌もたくさんあっただろうに！！

パジャマ若林ハァハァ・・・
夜中に忍び込んで、風呂上がりにパジャマ着てる最中の若林に、激しく接吻したい。
そんで「いきなりなんだテメーわあ！！」ってキレた若にその場で背負い投げされたい。
コットンの肌触りとしっとり濡れた若林の髪、上気した頬を思い浮かべるだけでご飯4杯いけます。
若林は洗剤（部屋干し用）のＣＭに出るべきです。
でも何故かがんばって妄想しても、若林のプリティーなお姿ではなく、
某シャンプーおじさんの笑顔ばっか浮かんで離れない・・・春日め・・・！

>>352
そう言うネタは
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1253519805/
若林を性的な目で見るスレ１０
こっちでやると喜ばれると思うよー
このスレは実在の人物（架空の関係者）×若林だから棲み分けようね

>>353
せつこ！そのスレの現行は１１や！

春日がより好きなのって若林の顔？尻？

ここは実在の人物を妄想に絡めてもいい性的スレという定義だったはず
性的スレだと春日とか名前出す事自体がダメだったから

若林と絡めると誰でもちょっと黒キャラに感じる不思議！！
若林の顔が汚れないせい？

監禁ネタも相手によって色々だよなー。
春日だとモロ独占欲って感じでエロス。
若林も本当は逃げれても、春日の為を思って逃げられないふりとかしてたらイイナ。
親友で相方だけど、片っぽだけがちょっと違う感情持ってるとかエロい。

>>358
春日だったら、軟禁しておいて別に乱暴しない優しい監禁も萌えるｗ
ジリジリする若林

春日は基本愛あるけど、たまにストッパーが外れちゃって
若林が怯えるってのに萌える
佐藤は凄いドロドロしたこと考えてるけど、若林にはあんまばれてなくて、
恐ろしい計画が進んでくってのに萌え

彼女にふられて、やけ酒して、ベロベロになって、寂しくなって、春日に会いに行って慰められつつ抱かれる若林妄想がとまらない。

なにそれ萌える
春日も酔いがさめたら大騒ぎになるんだろーな、とか思いつつ
若の上気しか顔や浮かんだ涙に耐えられず、最後までやっちまうとｲｲ
でも最中に彼女の名前とか呼ばれて、ムカッとして思わずちょっと荒っぽく扱って
あんあん鳴かせればｲｲ

一時、家賃半分払おうかっていうぐらい
春日宅に入り浸ってたとか聞くが
それってやっぱり彼女に振られた時なのかな?

あんな狭い部屋で二人…
一緒の布団で就寝…

あんな可愛い生き物が一日中そばに…間違いが起きないわけがない！！…
…と思いつつ鈍感力でプラトニック継続

他とはエロエロで相方とは関係しないのが最高イヤらしいと言う妄想が止まらない
でもお互い、お互いを使ってｵﾅﾇはめちゃくちゃしてる

相方とそういう関係になったら
全て終わりになるからと思い
お互い想ってるのに気づかないふりしてるとかいいな

最初、こたつで寝てたものの
寒いよぉ〜〜って春日の寝てる布団の中に入る若林想像して禿た
きっと春日は寝れないなw

>>361でちょっと妄想

深夜、むつみ荘のドアをドンドン！とノックする音が響いた。

「ふぅ…またファンのいたずらだろうか。」
そう思うと出ていく気になれず、部屋の灯りを消していたのをいいことに、居留守をつかうことにした。

しかし、いつまでたってもなりやまないノック。こんな夜中に誰なんだ？
そう思った瞬間、聞きなれた声がドアの向こうから聞こえてきた。

『かすがぁ〜！いんだろぉ。あけろよぉ』
夜中とは思えない程の大声。
近所迷惑になると思い、慌てて玄関まで行き、ドアをあける。
そこには、飲めない酒に酔ってフラフラな若林が、コンビニで買ったであろう大量の酒をもって立っていた。
『かすがぁ。お前、すぐでろよ！一緒に飲もうぜ』
ビニール袋を見せて、へらへら笑う若林。

｢若林…？まぁ、入って。｣

春日にはわかっていた。飲めない酒に酔って、しかも春日の元を訪れるなんて、よっぽどのことがあったのだと。春日には、酔った若林の笑顔が、とても悲しそうに見えた。

>>365
いいね
妄想の中で相手をめちゃくちゃに犯してよがり狂わせたり、犯されたりしてんのに
素知らぬ顔で友人のように振る舞う２人

>>367
わっふる

さっき川島がテレビで、
｢若林とお風呂入ってシャドーボクシングしてる｣
って言ってて本気で嫉妬した
そしてここで見た川島と若林のお風呂エロ思い出して朝から悶えた

相方組むなら「絶対金田だけど、オードリーの若林さん」って言ったんだね
可愛い奴だなぁー

凄い早いけど、1月のDMが楽しみ(もう出る前提だが
フィーリングカップルでモテモテだろうしさ
若林が誰を選ぶのかも気になるし
嫉妬する春日とか観れて、また嫉妬エロ妄想できそうだしなw

>>248の続き妄想
今回は極力セリフ省いて短め、春日視点




若林の帰りが遅くて風呂まで見に行ってみると若林と川島のえっちを目撃
春日のお誘いは渋るくせに他の男に突かれて気持ちよさそうに喘いでる
ショックと怒りでかぁっとなるがぐっと抑えて楽屋に戻る

川島とのお風呂えっちでへとへとになって帰ってくる若林
遅くなってごめん、と適当な言い訳を話し出すのを軽く聞き流す
そして何にも知らないフリをしていつもと同じようにえっちのお誘い
散々イかされた若林は体力の限界だろう、当然誘いにノってこない
いつもならそれで引き下がるが今日はそうはいかない
若林を強引に組み敷き「若林がイったら終わりにするから」と囁いてやる

アナルを慣らす必要がないとわかっていながら指を一本ずつ入れていき
「ここ緩んでるね。Ｔとしてない間１人でしてたの？」と意地悪を言う
本当のことを言えない若林は真っ赤になったまま否定の言葉を吐けずに黙る
「もう入れていいよね」と早急に春日のモノを若林に押し込む

乳首をぐりぐり弄りながらしばらく突いていると、若林がひと際甘い悲鳴をあげる
アナルがきゅうっと締まって体中が痙攣しているのを見ると絶頂に達したのが分かる
背中をぐぅっと仰け反らせてがくがくと腰を振るが
先ほど出し尽くした若林のモノからは何も出ず、ふるふると震えるだけ
そのまま絶頂に気づかないふりをしてぐねぐねうねるアナルを突き続ける
「やぁッ、なん・・・っおれ、いま・・イッ「今日はなかなかイかないんだな」
かぶせるようにそう言って顔をあげた若林に見せ付けるように
何も吐き出さない若林のモノをやさしく一擦りする
若林は自分のモノを見て置かれた状況を察し、愕然としてぶるりと体を震わせた




このあと精液がからっぽになっちゃってる理由を言えるわけもなく
されるがままに風呂で散々いじめられたイイところを容赦なく突かれて
ヘロヘロになった体を空イきさせられまくればいい

で、最終的には川島とのえっちを吐かされる
で、今度はそれを理由に堂々とお仕置き←

酔っているせいだろうか。部屋に入ろうとした若林は、玄関のちょっとした段差につまづき、春日のほうに倒れかかってきた。
春日もとっさのことで、手を出すことができず、胸で受け止めるような形になった。
春日の胸に頭をうずめるようにして、離れようとしない若林。

「大丈夫か？」
そう声をかけながら、若林の両肩をもち、体を離そうとするが、若林は春日のシャツの腰のあたりをぎゅうとつかんで離れようとしない。

「どうしたんだ、若林？」体を話すのを諦めて、問いかけると若林の肩が小さく震え、声を殺すようにしながら春日の胸の中で泣き始めた。

頭の中で長編が出来上がったんだがナマモノ同人は出したことがないし知人もいないから迷う
サイトだとどうも若い子しかやってないようなイメージがあってな…

コミケで出しちゃえよｗ

絶対金田なんですけど、いう川島をたぶらかす若林恐ろしいな
川島も大浴場で若林の白くもっちりした上質の体に大欲情ってか？
風呂でさんざん誘惑したあげくさっさと一人で帰るって言う若林の
そっけなさたまらんな

豊作うれしし

頭の中の長編など厨房のチラシの裏以下に過ぎん。

さあ早くキーボードに向かって作業を始めるんだ！

>>376
あ おもしろくないですー by若林

>>374 >>375
同人話はよそでどうぞ

>>374ここにおとしちまえよ！！

>>372
いいなぁ〜！
ご馳走様です

>>380
そうだねすまん

>>381
ここだと長編向いてないって言われてたし話ぶった切りしちゃうからな

>>382
巻き込んでごめん
でもありがとよ

アプロダにあげて読んでもらうとかなー。
がっつり長編読みたいよ連載してくれ。

うん読みたい
設定だけでも
妄想まとめた倉庫みたいなん作った方がいいのかな

つ土星

それ土星と何が違うのん？
このスレでＳＳ投下すると読みたくない人にも強要してるみたくなるから
土星にスレ立てた方がいいのかなと最近思い出した

>>385
パス付きのwikiとか？

とりあえず今日の学らんおかず置いていきますね
http://iup.2ch-library.com/i/i0015518-1253952029.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0015519-1253952066.jpg

パス付きwikiかー
試しに一回作ってみるとか。と言うか長編読みたいんだよ！必死だよ！

>>387
あ、でも芸人絡みのSS投下しても良いように派生で立てられたから
SS投下そのものはスレチじゃないんだよね

スレチどころかメインの一つだなw
時々変なのが来るけどスルーして職人はいろいろ落として欲しい
目に入るのすらイヤなんてのはそれこそ２ｃｈ向いてないって話になるし
ただ、つけ込まれないように何行も改行してからはじめたり
おかしなネタは注意書きを気つけよー

あんまり長いのは無理があると思うな
５レスくらいならいいんじゃないかと

一回の投下に5レス、で何回もにわければ。
タイトルに題名入れてくれるとイヤな人はＮＧできる。
個人的には長編は歓迎。

ここで萌える設定とか投下されてると、たまに書きたくなる事もあるから
それを丸っと土星にってなると、パクリpgrされるかなぁとも思うしね
ここはここでと書きやすい環境であれば理想的だわ
>>393にあるように、SS投下のガイドラインみたいなのを作って貰えると
落としやすいです
後、なんかの話題で盛り上がってる最中に連続投下すると
豚切りごめんになりそうだから、数スレに渡って投下するときは一応宣言して
落とすとか、終わる時は「完結」マークを付けるとか

前にこういう風にSS雑談妄想入り混じってたスレがあったが、
したらばに移行してスレ分けて継続してったな
今の感じならそこまでしなくていいかなと思うけど

あんまり雑談してると、夜に人が多くなってきてもの申すと言うレスが現れると思うから
そろそろテンプレの基みたいなものを作って萌レスにもどろうかｗ

まとめてみたから次で〆てくれ

実在の人物を妄想に絡めてもいい性的スレ
実在の人物（架空の関係者）×若林のＳＳ投下はおｋ
タイトルをなるべく付けてNGしやすくしておく
内容を最初の行に明記、特殊嗜好なら注意書き
ご挨拶＆内容行のあと、数行あける
長編可　ただし、一度の投下は５レス未満　続く場合は日をあけて

>>396
投下テンプレわかりやすく纏めていただけてありがたーい
了解いたしました

ガチガチに自治したがる人も出て来るだろうけど
テンプレ守ってゆるーくやっていきたい

挨拶とか（特に）自分語りは極力書かない方が良いと思うよ。
賛辞や感想、返信であまりレスの応酬が続くと
どんどん横道に逸れて叩かれる原因にもなる。

SS書く人は、雑談と投下でID替えた方が良いね
レス返しも控えめに

>>398同意
みんなそうだと思うよ。数字板は厳しいし、他のスレも数字排除がキツイ
色々水さしてくるのは嵐だと思うんだが…

>>400
数字板でできないことをここでやりたいってのはどうなの
ここは性的スレからの派生なのに数字っぽい流れに注意したら嵐なのか
そういう風に自分達の思うようにいかないと嵐扱いとかしてるから
どの板も数字排除がキツくなるんだろう

なにﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてるのか判らないけど
ここ１から見てると、ちょっと精神的なつながり含む８０１的な流れになると
そう言うのいらないエロだけにしろみたいな人が出てくる
ここで雑談が盛り上がるときってエロだけでなく二人の関係性が重要視されているネタで
たぶんそう言うのを求めている人が結構居るんだと思う
それは他スレでは「数字的解釈」で排除されるでしょう
そういう話含む、数字板では出来ないＳＳ投下等が出来るスレにしたいねって話してるのでは

数字板の棚には投稿出来ないの？

>>402
激しく同意

>>403
確か、棚は投下が過ぎて追い出され今は誰もオードリーは投下してないような…
やっぱりスレと同時進行でネタが拾われたSSとか挿入されるし、同じスレで雑談考察妄想SSが平和に行われるスレが
あったら理想だね。

>>403
他からかなりウザがられてて無理な状態なってるらしい

ごめん、もう一度確認すると
ここは性的スレの派生というより
801スレの避難所兼投下スレの位置付けになるんだよね？

>>403
それと土星も


ぶっちゃけここの居心地は良いけど
数字と内容に違いがあるかっていうと疑問
ただの同族嫌悪としか見えない
そうぼんやり思いながら今に至る

性的スレの派生に妙に拘ってる人たちがいちいち文句言わなければ
平和にやってけると思うんだけどなぁ
前スレでちょっとあったけど職人が投下したSSに文句言うなんて言語道断だろ…

モロ数字板みたいなのは無理です
ここで伏せ字とか自重して欲しい

>>408
数字を嫌っている人は一人か二人で後はかぶってると見える
>>407
どーしてそうなる。あたま少し柔らかくしようよ

>>407
801スレはもうみていないからあまり判らないけど、確かあそこはたんたんと視聴情報を数自適に語るだけのスレだから方向性が違うよ
ここは捏造妄想メインだろｗ

だいたい数字的流れがイヤそうな>>401は性スレみたいに自分もしくは「誰か」ではなく
あいては実在の関係者がいいんだろう。
あなたも十分数字の人だよ一般的には。

>>412
捏造エロ妄想メインで雑談ＳＳ投下可ならどちらかと言えばやっぱり性スレ派生だな

>410
数字の嫌い要素は伏せ字だけってこと？

>>407みたいなのが沢山いるからこうやってスレが乗っ取られて行くんだな

>>415
乗っ取りとか言うのがわけわからんわ
そんなに縄張りに拘るなら自分のブログでやっていってください

>>415じゃー４１５のこのスレの定義は何だったんだ？
物騒なこと言ってると本物のモメサがきてスレが潰されるぞ

もう今までどおり緩くていいじゃん
行き過ぎると注意入るぐらいでいいよ

>>413
別に実在人物でなくてもいいけどその方がいいみたいだから合わせてる
性スレでもいいけど向こうはエロさより変態さだからね
それに数字板の雰囲気を持ち込むのが嫌だと言ってるだけ
数字が嫌というよりも数字板が嫌という人だっているんだよ
スレの定義についてはあなたに同意だしそんな絡まれても

成人男子握力平均
30〜34歳→49.09kg

春日→右64kg・左62kg
若林→右26kg・左29kg

両方ともある意味問題ｗ

土屋だけでなく川島も若林とコンビ組みたいって言ってたな
お風呂で二人でシャドーボクシンクしてるとか
可愛いｗｗ

ちんこがサンドバック

土屋って若林とコンビ組みたいっていってたっけ？

>>419に同意
数字板の雰囲気(伏せ字に限らず言葉遣いとか)って独特だから、
数字板知らないで、他スレから性スレ経由で来る人は戸惑うと思うよ
わざわざテンプレに「数字板住人の避難所」とか「腐はこちら」みたいなの書くと、
荒らしは元より、数字経由でノリノリの未成年とか来そうだし
基本は今のゆるいのでいいと思います

大丈夫、避難所なんて言ってるのは一人だし
緩く仲良く若林にセクハラしていこう


オークションで追いかけていってビンタってのが萌えた
ビンタってかわいすぎる
部屋に連れかえって泣きながら騎乗位でお仕置きすればいい
それにしても春日のスタンダードに馴れすぎて緩くなってしまったのだろうか
ケツが緩いという事実があっても余裕で萌えられるまさやすって存在はスゲー

>>420
たくましすぎるｗｗ
かよわすぎるｗｗ
なんかいろいろたぎるな

SSは１日5レスじゃなくて一度に投下して欲しい
それか完結するまでレス禁止とか
結局途切れる度にわっふるわっふるとかって流れになりそうだし


川島の、若林を慕う後輩ポジションいいな〜
先輩面の若林に甘えると見せかけてデレデレの猫みたいにしたい
年下に可愛がられる若林とか最高だな

長編だと一度投下は読むのも辛いし書く方もキツい
ワッフルだけ禁止にすればいいよ
永くて深いエロ話とか読みたいぜ


プロデューサーにアナル見せる話が映像が浮かびすぎて困る
壁に手を付かされてみんなの前で尻肉を開かれアナルを晒される…
ひくひくさせて言葉責めと視姦でイかされてしまえばいい

>427
SSは連載途中で日をまたぐと、その間にいちゃもんつける人が来て
続きが投下されないまま放置ってこともあって残念だった

もうここも駄目か

自分も書き溜めたのを一気に投下してほしい派だけど、
ここ見てると逆の人もいるようだし、長編だと確かにきついだろうから、
SS投稿する際は一気に投下してもらい、
最後に｢今日はここまでで｣｢また後日続きを｣的なことを書いてもらえれば、
流れ豚切りとかわっふるとか防げていいんじゃないかと思う
タイトル付けたり、1/5とか番号つけてもらっても良いと思うし

>>431
同意
エロパロ板のSSもそんな感じだしね
難癖つける奴がいてもその分フォローすればいい

投下方法まで決められたりわっふるレス禁止とか細かい規制はちょっと…
何の為のレス安価かと思っ

>>433緩くいこう。楽しみにしてるよ

というか長いＳＳ書くときだけルールが必要なんだよな？
線引き難しいけど妄想は自由に書いていいんでしょ？

>>435ｲｰﾝｼﾞｬﾝ

>>430　同意

>>181の続き




口付けの後ベッドへ押し倒し乱暴にトレーナーをめくり上げると、現れた胸の中心を飾る突起に吸い付く。
含んだまま、舌で起こすように乳首を舐めあげた。
「あっ」
思わず漏れた声に、視線を上げた男と目が合った若林は慌てたように言葉を続ける。
「い…今のは、驚いて」
言い訳をするように手を振る姿に男は小さく笑うと、再び胸に顔を落とし、舌を伸ばして起立した乳首をねぶった。
若林は耳まで赤くしたまま、諦めたように火照った頬をシーツに押し付ける。背筋を上る快感の予感に戸惑いを隠せないが、
ここまで来て抵抗しても仕方がない、と開き直ると目を閉じてそれを追う事にした。
どうせなら、楽しんで帰るぐらいの気概がなければ、こんな事を続けることは出来ないだろう。

しつこく右側を舐めていた舌が、左の胸を同じように愛撫し始め、疼いていた部分を吸われる快感に思わず小さく声がこぼれる。
「ああ…」
目元を両腕で隠し、薄く開いた唇から、ただ熱い息を繰り返している若林に男は満足すると、身じろぐ身体を押さえ込み軽く歯を充て
唾液で濡れたままのもう片方の乳首を指先でくるくるといらった。
「は…ぅ」
愛撫されている胸の先端から繋がるように、腰の深い部分へ突くような刺激が走る。徐々に存在を大きくする性感にびくりと腰が跳ねた。

男は顔を覆う腕を退かせると、唇を深く重ね合わせて舌を絡め取りながら腰を強く押し付ける。
「んっ、んむ…」
若林は苦しげに呻くが無意識に腰を擦り付けるような若林の中心には熱が集まりつつあった。
男が身体を起こし、若林のベルトに手をかけると、彼の手が降りてきてその腕に触れる。綺麗な指が腕に添えられるのを見て
遮られると言うよりも促されたような気分になりベルトを抜きズボンをおろすとしわくちゃなトランクスを僅かに突き上げるものを掌の中へ収め

た。

「は、あっ」
とたん、特徴のある濁った喘ぎが大きく聞こえ、腰を揺らす若林に男が冷やかすように声を掛ける。
「乳首を舐められて感じた？」
「ちが…っ」
トランクス越しに握りこみ、絞るように力を込めると声を上げ背を反らせて若林が頭をシーツに擦り付けた。
「んっ…あぁっ…」
「じゃあ、敏感なんだ」
布に滲む沁みが広がって、男の腕を掴んでいた指に力がこもり爪が立てられる。食い込んだそこから小さな痛みが走り
男は嬉しそうに布越しのそれを強く撫で上げると、組み伏せた若林が高い声を上げた。
「やぁっ…汚れ…」
「買ってあげるよ」
そう言って睾丸ごと握り込み手の中の膨らみを乱暴に揉みしだく。
「あ、ああっ、だ、だめ、いっちゃ…」
言葉とは裏腹に腰を突き上げてくるのを笑ってよけながら、男は滑らかな内腿を撫で上げて何度も悲痛な声を上げさせたあと
首元に溜まっていたトレーナーと膝に絡みついていたズボンをぬがせ自分の衣類を脱ぎ捨てて再び重なった。
熱い肌が重なり、若林は安堵するような息を細く吐き出す。素直な反応に気をよくした男が唇を重ねると諦めたように柔らかな舌が絡みつき
ぎこちないそれを強く吸いあげると男は背に回された若林の手を取り、自らの股間へ導いた。
自分のもの以外の、勃起したペニスを握ることなど初めてなのだろう、と考えると余計熱が集まってゆくようだった。
不機嫌そうな仏頂面で、白い手の中の陰茎を持てあましている若林に男は言った。
「舐められるかい」
わずかな逡巡の後に、若林は身体を起こして胡座をかいた男の股間に顔を埋める。


あと一回つづく

WaffleWaffle

今日のオークションで
「お金のありそうな人に近づいて肩揉んだりとかしてぇ」
みたいに言っててこういう妄想してしまった

>>438
ありがたい
本当にありがたい
本当に

シノビーナで
『こいつ、出来ない子なんですよ』
と春日のことを言う若林をみて、S林に無理にしゃぶらされる春日の姿を妄想してしまった。

『もっと舌つかえよ。お前、ほんとつかえねぇな』
みたいな。

若林が石田に「今度俺にも朝食つくってよ」「俺の部屋も掃除してよ ちゃんと隅々まで綺麗にしろよ」って言ったら、嬉しそうに頷くと思うｗ
サトミツ系かな まじで下僕なりそう

>>443
ここは若林がネコ専用のスレどす

>>445
ヒント：女王様

>>444
予定で埋め尽くされたスケジュール表の写真送られて喜んでるから
下僕の素質十分だと思うわ
若林は山里の放置プレイといい、携帯メールで着々と奴れ…もとい下僕を
増やしていってるな
さすがだ

>>444
若林のマンションに行ったら石田が白い割烹着に白い三角巾つけて出てきそうだ

>>448
春日が若林の家にアポなしで出掛けていきなぜか石田が
春日ショックすぎて言葉も出ない
翌日、問いただすも笑ってはぐらかす若林に逆上した春日は

楽屋だというのに無理矢理若林を押し倒して

>449
そこから、言いくるめて443の下段にもっていく若林女王様

佐藤や石田に奉仕させるだけさせといて満足したらさっさと帰っちゃう小悪魔

>>452
小悪魔若林のSSってなかなかないよね？
相方の愛が不安でフラフラしちゃうってのはあるけど
無理くりな純愛はイラネ、単に男をたぶらかすの好きってのを読んでみたい

>>453
小悪魔でドＳ女王様ってのがいい人とそんなドＳ若林をいじめたいって人が二極化してるからね
ないなら書いてしまえばいいよ

石田とか佐藤とかに女王林が
むつみ荘に帰って春日に甘えて外でやってきたことばれてお仕置きされちゃう若林

風呂のと似てるけど、
むつみ荘のこたつの中に４人ほど足突っ込んでて、
誰かに局部を弄ばれ勃起してしまう若林。

「春日の前でこんなになって…あっ、声出すとバレちゃうんじゃない？
若林くんは僕だけのものだからね」

っていう日頃春日への嫉妬に狂ってる佐藤のしわざ。

>>456春日とは関係できずに居る上での佐藤ｘ若林なら萌えるｗ

>>456

コタツに入ってるのは
若林春日佐藤

もう一人は岸くんかね？

>>458柴田さんか浜谷じゃないかね？

コタツにはジョーと土屋もお願いします

若林「そんな大勢いっぺんに相手できないよぉ…」

みんな若林の方に足伸ばそうとして蹴りあいになりそう

>>456
春日の目の前でバレないようにイタズラされるっていいな
春日と電話してるときに、みたいな感じもいい

春日が好きだけど絶対ばれたくない
ばれたらこのコンビは駄目になるということに怯えてる
若林を脅してエロを強要されてるという妄想がたまらんわ
相手は土屋かなーやっぱり
土屋って結婚してて、ドMなのにあのメガネ顔がドSに見えるせいか
土屋と若林の組み合わせが好きなんだよなー・・・

土屋はドMだし優しいからなんかほのぼのえっちになりそうなんだよなー…自分の中ではね

若林を鬼畜に追い詰める相手なら原口が最高だな
ドSを公言してるし散々世話になった先輩なんだから逆らえず…って感じで

春日にバレたくない前提でエロ強要されるってシチュエーションは
相手が誰であれ大変に燃える

最終的に若林に蔑まれるのが望みだが、漫才師としてはリスペクトされているので
酷いことをしてもギリギリ嫌ってもらえず、どんどんエスカレートしてしまう土屋希望。

なんかうまいことしてハメ撮りしてそれをネタに関係の継続を強要
「春日ってあれでガッチガチの常識人だよね〜こういうの見たら引いちゃうかなぁ」
などと言って追い詰める
そうして後ろめたさと抗いがたい快楽に引き裂かれるような想いでやられ続けるうちに
なぜか情がわいてしまう根がお人よしで淫乱の若林
実は春日はとっくに気がついていて、それに気付かないばか林
相方が男にいいようにされているという事実にいつしか暗い欲望が芽生える常識人春日
こんなのダメだと思いながらやめられないとまらないそれぞれの背徳
そしてついに訪れる修羅場

>>468
是非ともSS化を

>>468
こいつぁたまらん
ぜひくわしくいやらしく、さぁ

一人で書くの面倒だったら、「そしてついに訪れる修羅場」…辺りをリレーしないか！なんて言ってみたり。

どうせなら複数に弱みを握られておもちゃにされてると良いよ

根がお人よしで淫乱ｗｗｗ

>>471誰かがやり出せばやると思う
希望としては拘束してめちゃくちゃにしてやりてー

リレーいいねｗ
文才ないから参加はできないが、面白そう！

>>475
一行でもイーンダヨ

リレーSSいいなあ
ぜひ参加させていただきたい

はやいものがち？
はらぐちでいいの？

あ、そっから？
最後の一行からだと勝手に思って春日んとこからかいてたｗ
撮影は携帯なら有り難い
自分は原田でおｋだが所で>>468はいーんだろうかｗ

泰造はやめてあげて

あー最後からか。
ごめん

読む側としたらどっからでもウレシスです！

すきにしていいんだよ

(‘ω’)つちやくぅん

（□_□）どしたの？欲求不満？

でかい仏壇買わされるからやめとけ

ツボなら買うよ

（□_□）ツボも仏壇もないけど、大人のおもちゃならあるよ

（□ー□）+　さあ若林、どれから試す？

(‘ω’)じゃあおれぴーえすすりーね

顔文字チャット良そうよ
大人のスレなんだからさ

な？携帯だろ？

とか言われるからやめてくれたまえよ

じゃあもう間取って「乳首開発されすぎて、胸ポケットにマナーモードの携帯入れてたら
メール受信した時にうっかり変な声出ちゃった若林」を妄想すればいいじゃない

すみません
度が過ぎました



ところで、後で土屋とのSS投下してもよいですか？
イマイチまとまってないから、少し時間経ってからになるかもだけど

駄目ならただの傍観者に戻ります

急にあっ！とか言っちゃうわけか
所で>>478ﾏﾀﾞｰ？

>>493誘い受けって言われるからそういうのしない方がイイよ
テンプレに沿っていたらイヤな人はスルーするだろうし

いやいや>>479さんのが読みたいです

>>494は>>492に

馴れ合いや誘い受けはつまらないからやめてね

黙って投下すれば良いとおもうよ

じゃあ間取って「このまま友人としてずるずる続いていくのが嫌で、勇気を出してベッドに誘う若林」を
妄想すればいいじゃない
相手は黙って抱き上げた後ベッドにぽーんと投下して体制整う前に圧し掛かればいいじゃない

馴れ合いとかいらないよ
リレーとかそんなん決めなくたって
妄想書きたい人が書く、続けたい人が続ける、それでいい

>>496原ぐっさん待ってるよｗ
ていうかタイゾーﾜﾛﾀ
なんで原田とか書いちゃったんだろ

>>500圧死

キャンナイ芸人で王様ゲームやって欲しい。
もちろんコバさんも参加

最初のうちは極々普通にゲームが進む。
途中からコバの悪ノリが始まり、アダルトな方向へ

アダルトになった途端、
なぜか毎回若林の番号ばかり指名されるが、これはスタッフの仕業。

「ええっ？またおれぇ？！あーまじ無理ですってぇ！」とか喚き散らすけど、
空気読んで言われるがまま命令をこなす若林。

キスから始まり、最終的にはもう全員で若林をもみくちゃにしたら良い。
さすがに生放送は無理だと思うので、
それをＤＶＤとして販売して頂きたい

>>503
とりあえず土屋とポッキー食べてもらおうか
土屋がノリノリでぶすっとした表情の若林の肩を抱いて
カメラ目線で「いただきまぁーす」みたいなフリで

このくらいなら生放送だったらいけるだろ

芸人同士で罰ゲームでキスとかよくあるしね
噂があったリンカーンSPも
密かに期待してるけど、ないだろうなー・・・

Ｈ口と若ってことで。


「これで何回目だろうな」
先輩が呟く。キスの合間、唇が離れたことを幸いに、深く呼吸する。
呼吸が落ち着いたところで、また口を塞がれる。
入ってくる舌を感じながら、２３回目ですと、口に出さず答える。
自分の心を裏切った回数。
欲しいのはこの人じゃないと叫ぶ心を捻じ伏せ、先輩を受け入れる。
みっちりと限界まで入れても、満たされない。
それでも、
「若、若、気持ちいい？」
耐えるような表情で髪を梳いてくれる先輩の指が嬉しくて、こくこくと頷く。
それを見届けると、先輩はゆっくりと動き出した。
始まりは脅迫のようなものだったけれど、その仕草や表情、指の動きにも、
愛情を感じる。
この人は間違いなく、俺を愛しているんだと、全身で思い知らされる。
俺が誰を好きなのかを知っていても、俺が欲しいのだと。
こうしている間にも、俺が誰のことを考えているのか、先輩は知っている。
それでも、こんなに優しく抱いてくれるこの人を、どうして好きになれないのか。
「春日への気持ちを黙っていてもらうために抱かれている」という盾で、
この人の気持ちを受け入れないのが、とてもずるい事のように思える。
愛でいっぱいのこの空間の中で、俺だけが汚い。
俺の中で、張り詰めていく先輩を感じて、せめてもの罪滅ぼし。
背中に腕を回し、そこを引っかきながら、名前を呼ぶ。
熱いものが中で広がるのを感じながら、ごめんなさい、と呟いた。


あとはたのむ

>>506
ぬおおおおお
GJです！

>>506予想に反しこれはラブい！！よいいい！

>>506だけで終わりでも問題ないと思う

>>506
すげぇえ
言葉の使い方が上手くてぐっと来る

乱暴なのもみたいんで誰かかいて
それと>>479さんの春日あああ！

原口のことって若林はなんて呼んでるんだっけ

>>512
若林、たまーに若

>>512
はらぐちさぁん

いや、原口のことを、若林が

>>514だよなｔｈｘ

春日もあなたって言ったりお前って言ったり敬語だったり男らしかったり
キャラ入っていたり居なかったりｗ
どれで書けばいいのか判らないな。
みんなどれで妄想してるんだろ

>>517
時と状況と話によるな

楽屋では王子ｗ

>>515
ゴメン間違えた

若林に名前をひらがなで呼ばれる奴らが羨ましい

かすがぁ
てぃ〜
つちやくぅん
はらぐちさぁん
さとうくぅん
たいがさぁん
じょーぉ
かわしまくぅん
くじらしねてめえくっせぇんだよたこ

>>521
くじらが羨ましくて堪らんな

>>522
右に同じく

>>521
くじら、くさいのか…？

くじらだけに……

若ちゃんをおかずにするお(｀・ω・´)

>>521
とくみつさぁ〜ん追加で

くじらのブログかなんかで若林がくじらに
「くじらさんがホームレスになってるのがみたい」
とか言ってるの見てものすごくゾクゾクした

くじらほど若林に暴言吐かれてる人はいないよねｗ
まあいじられキャラなんだけど

頭を他人に踏まれたことありますか？
いやないけど
やってみましょう！

でまんまと若林に踏まれるくじらが悪いｗ
すごく羨ましくて憎しみを感じる……

しかも踏んづけてる若林は
上半身裸のポニョ林だもんな
なぜ脱いだｗ

今更だけど>>520の素直さに萌えた

スレ内恋愛はご遠慮下さい

ドラクエで全滅したので妄想をぶちかます
流れ無視して投下
はっきり言って長いし相手目線の為、苦手な紳士淑女はスルー推奨



結婚式の招待状を手渡したとき、若林の顔が一瞬だけ曇った、……ような気がした
「そっかぁ……　遂に人の夫になっちゃうんだね、土屋くん」
「うん　最近仕事も軌道に乗ってきたし、ね」
今日の楽屋は、いつもの通り静かで
音量を極力絞ったテレビから漏れる音が微妙に耳につく

「あ…おめでとぉ！　おめでたいことなのにゴメン」
ニコッと口角を上げて、祝福を述べる若林
無理矢理作ったような笑顔
経験則から、そんな顔の時は大抵裏側に不満がある事は伝わった

「それでさ」
沈黙が嫌で、耐え切れなくて、口火を切った
「忙しくなかったら、披露宴に出てくれる？」
「ん、わかった」
ドーランを薄く塗ったあごの辺りをなでながら、若林は言葉を返した
「それじゃ」
いたたまれない空気を払うように、楽屋のドアを閉めようとすると

「土屋くん」

不意に名前を呼ぶテノール
何の疑いもなく振り返る
すると、首の辺りがグンッと引かれた

「わっ！？」
前方向につんのめる
その先には、無表情の若林が、僕のネクタイを強く握り締めていた

「若林っ」

僕が踏み止まろうとするのを拒絶するように、ズルズルと誘導する若林
２、３メートル歩いたところで、絨毯にそのまま寝そべる形に横たわった
変に力があるので、引っ張られた僕は若林の上に倒れこむ
つまり……僕が押し倒したような姿勢にさせられた

「ちょっ･･･…何しようとしｔ」
「ねぇ土屋くん」

ネクタイをより強く引き寄せられ、僕らの距離がより狭くなる
そんな中、相変わらず無表情の若林は真っ直ぐ射抜くように見つめてくる
ほんの少し開いた唇から、気だるく漏れる言葉



「して」

>>534続き


「え？」
「え？じゃなくてさぁ　抱いてよ」
「いや…もう次の舞台あるから俺行かなきゃいけないし」
「じゃあ、短くガッツリでいいから　ねぇ？」
いや、真顔で言うせりふではないだろう、それは
「そういう問題じゃないでしょ？　ほら、立って」
若林を正常運転に戻そうと試みるが、無駄だった
反抗的な目つきで、口を尖らせる
「なんだよぉ、前は５分あればやってくれたのにぃ」
「！」
それは若かったからだよ！……とは言えなかった
確かにそんなのもあったけど

互いの相方の目を盗んで体の関係になったのは、いつだっただろうか
気がつけば、イベントやライブで一緒になる度、情事を重ねていた
彼女にはもちろん言えない、文字通り秘め事

そんな事をふと思い出し、かき消すように咳払いをする

「ねぇ、いいでしょぉ……？」
彼はそう言うと、掴んだネクタイを捻った
その反動で、僕の体は絨毯の上に仰向けに転ぶ
「痛！」
すかさず若林は僕の上に圧し掛かると、ネクタイを乱暴に引き剥がし、Yシャツの胸元に手をかける
「ちょっ！　やめなさいってば」
いくらドMとはいえ、これは少々度が過ぎている
僕のガチの制止も届かずに、彼は自身の両の手に力をこめた

無残に飛ぶクリムゾン・レッドのボタン
テレビの音に混じって、着地した音は掻き消えた
呆気に取られる僕の上で、若林は冷徹な眼差しで容赦なく見下した



「それとも……一回犯されてみるぅ？」

>>535
わっふるわっふる

土屋はこういうシチュが似合うなぁ
元々男が女に犯されるっていうシチュがすきだからwktk

尻ガシ春日の話を聞いて、金で春日を買う若林を妄想した

春日は可愛くて顔wはタイプな若林だったら金いらないと思う

春日は若林はめんどくさい性格だから抱けないって言ってるんだっけ？
逆に言ったら他はクリアしてるんだろうね
酒が入った勢い借りたらうっかり抱いちゃいそうだなｗ

ああーいいね
酒に酔ったいきおいでガッガツ貪って欲しい

あの２人って地方ロケとかで宿泊する時って
まだホテルの部屋はツインだと思うんだが
若林は真剣に貞操の危機を感じた事はないんだろうかと
考えてしまうわ…

隙あらばお邪魔されてしまうものね

>>537
逆だろどう考えても…

千円あげるから解散しないでください！！(>_<)
千円あげるから乳首舐めさせてください！！(>_<)

>>541
前にしむら動物園でロケ先のホテルが映った時はツインだった

その若林は地方ロケでホテル泊になる時
1人部屋は苦手だと言ってる
まあ、何が起こっても不思議はなかろう
本当に２６歳処女喪失がガチに思えて仕方ない

無邪気にもぞもぞと人の布団にもぐりこんでくるよ

大阪トークライブ前夜の部屋割りはどうだったんだろう
やはり若林サトミツ、春日ハマタニだったんだろうか

酒に酔ってどうしても乳首を舐めさせてくれと頼み込む春日に
これまた酔っている若林が仕方ないな…って舐めさせてやって感じちゃってどうしょうもなくなるのを想像したｗ

http://wing2.jp/~moeroda/up/image/isim_39.jpg

>>546
どんな風に部屋割りされても
結局そのペアで寝てると思う

「おれ、さとぉくんがいい〜」みたいな感じで

「ね、乳首舐めさせて！」
「はぁ？」
「ちょっとだけちょっとだけだから」
そう言って酒に酔って赤くなった顔を近づけてくる。荒い息が気持ち悪く若林はその大きな体を足で蹴りやった。
「寄んなぁ」
「ダメ、今どうしても乳首が舐めたい」
「バカじゃねぇ」
若林は爆笑しながらバタバタと蹴るが、春日はまるで懲りずに真剣な面持ちで迫ってくる。
「早く、早くほら」
「早くじゃねえよ」

ロケで訪れた地方の安ホテルの部屋で、ささやかな打ち上げとビールを空けているときだった。
なんの脈絡もなく春日がおかしな事を言い出すのは良くあることだが、突然そんな風に迫ってこられたのは初めてで対応に困り
大型犬がワフワフと興奮してじゃれてくるような春日を若林はもてあました。
「ねぇー乳首舐めさせてー」
例の低い声でそんな風に甘えてくる。
「バカじゃないのお前」
「舐めてどうすんの何が起こんの」
「おねがぁ〜い」
おねぇの様な言い方でにじり寄ってくる春日にいい加減馬鹿らしくなり、寄せてくる頬を一度はたくと若林は言った。
「判ったようるせえな」
Tシャツを自分でめくり上げるが、まるで授乳する女みたいだと我ながら呆れる。外気に触れた乳首が寒さで立ち上がり
じん、とした感覚を若林に伝え、ご褒美をもらえる犬のように顔を輝かせた春日が近づいてくるのに少しだけ恐怖を覚えたが
もう後には引けない様子だった。

「ちょっとだけだかんなぁ」
「ありがた〜い」
大きな手で身体を固定され激しい後悔の念が湧いたが、春日の口許から肉厚な舌が覗き、若林は慌てて顔を背ける。
直ぐにぬるりとした感覚が意識の集まっているそこをねぶっていった。
「うっ」
「き、もちわり…」
思わず声を出してしまい言い訳のようにそう足す。


ﾂﾂﾞｷﾄﾞｿﾞｰ↓

自分はこういうのの方が好き、とかなら分かるけど
ここはこうでしょ、みたいに人の妄想に言うのは止めた方がよくない？
妄想に正しいも間違いもないし春日が若林のこと大好きじゃなきゃいけないわけじゃないんだから

>>550
同意見だよ！

>>549
口ではそういいながらも、敏感に反応する体。

時折上目遣いで見てくる春日の頭を抱え込み、背中を丸め、快感に耐える。

『…っ、も、いいだろ…』

『若林、感じてるんですか？』
その反応に気をよくした春日は、なめているだけだったそこに歯をたてた。

『あっ！やめ、歯、たてんじゃねぇ』



続きだれかー

>>552
　
　馬鹿な事をと思いながらも、少しずつ肌が熱くなっていく。
　嘘だろと混乱している最中に、春日はちらと視線をあげて、目元だけで笑った。
「気持ちいいの？」
「ばっ馬鹿……」
　慌てて逃れようとすると、すぐに春日の腕が若林の腰に回された。

かすがぁ、きょうはなかにだして…っ
かすがのせーしだしてぇ…っ



　ふう

>>554
収録日の夜は激しかったろうな


(‘ω’)にんしんしちゃうううう

なかにもかおにもぶっかけられまくりのまさやすがみたいです

まさやすは聖域
汚すな馬鹿

ご無沙汰ですからね

>>555
違う
そこは「あかちゃんできちゃうううう」です

>>552→>>553
の間

春日は若林の右乳をあまがみしつつ右手で乳房の周りのぜい肉を寄せ集め揉みしだく。
｢テメぇ、舐めるだけって言ったじゃねぇかぁ……あ、んんッ｣
もちゃもちゃと春日の頭を引き離そうとするが乳首をエナメル質に挟まれビクリと力が抜ける。
｢舐める『だけ』とは言ってないねぇ、舐めさせてって頼んだのよ｣
｢変わんねぇよばかぁ！｣
とうとう両手で若林の乳を中心にかき集め女のもののように若干の谷間ができる。
｢ほらごらんなさい若林、乳首がビンビンテカテカ、谷間までできちゃって羨ましいわぁ〜｣
春日は親指でクリクリと乳首をいじりながら、オネェ言葉でそう言った。

淫乱林もいいけどやっぱり何だかんだでピュア林が一番の嫁

ピュアだけど隠された淫蕩な顔があるんだねえ

　いやだと細く泣きながら、それでも春日をくわえ込んだそこは淫蕩に蠢く。
　ゆっくりと交わりを深くしながら、春日は「うそつき」と若林の耳朶に囁きかけた。
「あなたのここ、もっと食べたいっていってるよ」
　煽るような台詞に、若林は喉を鳴らす。
　まるで被害者ぶるような様子に、少し腹が立って、若林の背中を抱き寄せると、
そのまま膝の上に乗せる。
　自重でより深くなる結合に、若林は一瞬だけ息を呑んだが、ゆっくりと下から与えられる
突き上げに、緩く膝頭が開いていく。
「あ、…ん…っん……」
　はじめ、あんなに侵入を拒んでいたそこも、春日の精液に汚れて滑り、擦られる度に
熱を持って、いやらしく奥まで肉を咬む。
「気持ちいいんでしょ」
「……ひあ」
「素直に認めなさいよ」
　ねぇと促すが、若林は小さくかぶりを振るだけだった。
　ぽろぽろと涙がまろやかな頬を伝う。
　かわいそうにと思う反面で、まだ頑なな心をめちゃめちゃにして、自分のものにしたくなった。
「あなた、身体はこんなに正直なのにね」
　

>>563
淫乱ピュア堪らんです！
もっと食べたいってエロいな…

もっふーーる！

告っちゃやら面接王見て思った
若林は絶対原口に一回は抱かれてると思う

>>566
それが２６歳処女喪失説に繋がったとしたら素直にすごいと思う
リアルに会ったことあるけどあの肌の白さは男とは思えないし
原口でなくとも食指は伸びそう

>>563
淫乱ピュア林やばし

ゴム装着しようとする春日を拒否る若林を受信した

「…つけんな」
「なんでよ」
「っ、なんでも」
避妊は大事ですよーなんて言いながら春日は理性崩壊寸前
耳真っ赤にしながらいやいやする若林
「なんでもいいから、はやく」
加虐心に火がついて一気に生でつっ込む春日
正常位でガンガン突かれてぼろっぼろに泣きながらヒィヒィいってほしい
「ひっ…ん、ん、う」
「そんなに気持ちいいの」「もっと声出してよ」
「はっ、ん、ふあ！…かすがあ」
「何、」
「なか、に、だしてえ…」
あーもう何このエロい生きもの、って思いながら春日フィニッシュ
若林も春日のデカイ手のひらに射精

春日に中に出された精液掻き出されてまた感じちゃう若林萌え
「やっぱり生はよかった？」って聞かれて真っ赤になりながらばかやろって悪態つく若林萌え
でも中に出してっていったのに春日が顔に出しちゃってもおいしい

たまんねえピュア淫乱たまんええ

>>563
体は淫乱で心はピュアな林をゆったりと
語りかけるように弄りたくなりました…ふぅ

>>560

さらに乳首を弄りながら、片手でジーパンの股間をやわやわと撫でまわす。
するとそこは明確な熱量をもって膨らんでいた。
「おっぱいで感じちゃうなんて女の子みたいでござぁますな」と言って笑ってやると、
悔しそうな顔でこちらをねめつけるも咄嗟に言い返すことができないようだ。
羞恥に潤んだような黒い目にゾクゾクしながら、
ジーパンのチャックを下ろし下着に手をやって中のモノを引きずり出す。
既に起ち上がっているために簡単に顔を出したソレを何度かしごき、
空いてる手で左の乳首を、舌で右の乳首をコロコロと転がした。
若林のTシャツの中に顔を突っ込んだような状態で、
「かすがあぁもぉやめろぉ」
などと呻く声を心地よく聞きながらしばらくその動作を続けていると、
いつの間にかはぁはぁという湿った声が聞こえるだけになった。
春日の唾液に濡れぼそった目の前の小さな乳首はピョコンと飛び出ており、
手の中の若林のモノは固く張りもう限界というように熱く脈打っている。
しかしこのままイかせるのは面白くない。
「イきたいですかな若林氏？」
親指と人差し指でなおもコリコリ刺激してやりながら尋ねると、
若林は目をギュッとつむり手の甲で口を押さえたまま震えている。
「じゃあこのTシャツ、自分でたくしあげててくれませんかね」
「ふざけんなしね」
さすがにブチ切れた表情の若林のモノを有無を言わせぬ勢いでもうひとしごきすると、
屈辱で真赤な顔をしながら若林はおずおずとTシャツの裾をつまみ、
春日に向かってめくりあげていった。
自ら胸を出して見せつけるような卑猥な姿に耐えられないのか、
顔だけ背けているのが更に春日の興奮を煽った。

>>571
いいね
やっぱ若林は口悪いのがしっくりくる

レギュラーやら世間の動向にまったく関係なく流れるこのスレ大好きだｗ

>>563
物凄く理想的な若林です
心だけは何時までも何処までも頑なで、でも身体は淫蕩に開発されて…たまらん

>>571
ちくびとちんこ濡れ濡れビンビンでＴシャツ自分でたくし上げて
悔しそうに恥ずかしそうにでも何かを強く期待する表情で顔を背けてる姿を想像したら
何も手につかなくなった
どうしてくれる

>>575君はどこに手をつければいいか、もうわかってるんじゃないかね？

口悪いけど春日が好きでたまらないから許してるって感じが萌える

>>568

最近、若林はゴムをつけるなとうるさい。
こっちはきもちいいし、かまわないのだが…

今日も、『なかに、だしてぇ…』とあのえろい声で鳴かれた。

『若林、なぜそんなにゴムをつけるのを嫌がる？』

『だって、お前、その方がイイだろ？』
何か後ろめたそうに、顔を背けながら言う若林

『俺のため？』
背けた顔をこちらに向かせると、真っ赤な顔をしている。

『あ、あたり前だろっ』
耳まで真っ赤にしながら強がる若林を、再び組みふせる。

『うそだね。これがきもちよくて、やめられないんでしょうが』
先ほど中だしした孔に指を入れ、前立腺をしつこくすりながら、ゆっくりなかのものを掻き出してやる。

『あっ、はぁ、ふぅｯ…』
『やっ…あぁ、ダメぇ…また、あぁああ！』

マジでこのスレの春日の台詞脳内再生率は異常
あんまり鮮明に再生されすぎて吹きそうになるときがある

生春日尿道炎の予感！

春日の尿道炎なんて想像さすな馬鹿！

食べ物を工夫してきれいに洗えば大丈夫だよ

そんなこと言い出したら三つのアディダスだってもっと問題じゃないか！
ここはファンタジーの入り口ﾃﾞｽﾖ

＞食べ物を工夫＞きれいに洗う

春日と間逆過ぎて吹いた
春日の話はスレチすまん

むしろ、あの三連星を気にして挿入は控えようとする春日に
「いいからっ・・・いれてかすがぁ」

春日スレでやれ
すっかり萎えた

凄い強気なあの若林が
春日のをフェラしてるの想像すると禿る

逆に若林に強気に「しゃぶれよ」と言わせるのもたまらない。
10人位でかれるまでしゃぶってあげたい
泣きながらもうやめてと言い出すまでしゃぶってあげたい

春日を下僕みたいに扱う若林も捨てがたい
正に舐め犬春日ってことで

>>587
是非飲んでほしいな
何らかの独占欲か嫉妬、単に愛情やからかいとかでもいい
春日が頼んでもいいし若林が自らごっくんしてもいい

飲んでほしいけど、若林のこと考えて止めさせようとする春日と
苦手なの自覚してるけど春日に気持ちよくなってほしくて飲もうとする若林とかがいいな。

「ちょっと、離しなさいよ出ちゃうでしょ。あなた飲むの苦手じゃない。」
「うるせー飲んでやるって言ってんだろ。さっさと出せよー。」

春日が引き剥がしに成功すれば顔射、若林が踏ん張ればごっくんなのでどっちに転んでもいい。

顔射は是非スーツ着乱れ
眼鏡着用でお願いします

洗うの大変やん

春日の欲しかったチンコかっぷを
若林が誕生日にプレゼントしたって
もう出来てるとしか思えないww

ちんこカップ言うなwww

>>593
ぶっかけたのは春日なのに
若林がひとり大変な思いして洗うのがいい
その場の勢いで顔射させたことを大後悔しながら涙目でウォッシュウォッシュ

いいねー
春日を誰にも取られたくなくて舌技スキル上がっちゃうピュア林

へったくそだなぁと罵りながらイラマるのもいい

>>598
リフトグッジョブ？

性的スレの「社長と秘書のらぶらぶどっきゅん」に不覚にもハマってしまった
原→若←春の３P妄想

深夜まで稽古場で稽古している二人。
帰り際に稽古場でエッチするのが夢だったんだよとカスガ迫る。
ダメ、今日はダメ、分かったいつかやらせてやるから、今日はダメだってぇ
と拒むが結局流されるワカバヤシ。
Tシャツを乳首の見えるあたりまで捲りあげて
テーブルに腰掛けてM字開脚
乳首をなめなめしつつ下半身をぐちゅぐちゅ
あんあん言わされているところにハラグチ乱入
「おいワカバヤシ迎えに来たぞー車止めてあるから早く来い…て何やってんだーお前らー」
だから言ったのにぃと涙目になるワカバヤシに
お構いなしのカスガ。
「ワカバヤシ今夜ハラグチさんと何するつもりだったんですか
聞いてなかったですよカスガは」
「あっ、んっ　ばかっ…もう離せよぉ、ハラグチさんがっ…」
「おいお前らこんなとこでするな部屋がイカ臭くなるだろ」
と言いつつもワカバヤシに手を伸ばすハラグチ。
「あっやだハラグチさん」
「３Pもいいかもなあ」
「ちょっとハラグチさん後から来たんだから横取りしないで下さいよ」
最終的に下の口はカスガで上の口はハラさん
下の口のは背中に、上の口のは顔射。

>>563にもっていくまでの春日の手練手管を是非kwsk

この間、春日のキス顔やってたけど
若林のキス顔やってくんないかな〜

>>602このスレに限って言えばまさに誰特すぎてﾜﾛﾀわｗ

>>600Ｔシャツまくり上げはこの間のＳＳよりマイブームだ
グッジョブ

>>602
正面からじゃないけど雑誌に載ったよね
思わず買った

嫉妬した土屋か春日が無茶苦茶抱いて
最後、若林に顔射
このSS誰か書いてくれ

ああいいなそれ
普段ないがしろにしてたせいで土屋にもってかれそうになった途端
惜しくなったダメ春日、ってのをあえて見てみたい

>>604
当然真ん中を谷折りして、真ん中の人を消したよな？ｗ

>>604
何の雑誌？

>>606
それはイイ!
見たい!

典型的なダメ亭主ｗｗｗ

「そんなにあの人がいいんですか」「何度抱かれたんですか」「淫乱」（半泣き）

「かすがぁ・・・・」（半泣き）

泣きながらセックスか
いいな

その設定を長文で読みたい書きたい

>>612遠慮すんなよ！

>>607
もちｗ
>>608
女性自身だったかな

女性セブンだったかも

流れ無視で、ごめん。
ロケ後、温泉旅館に泊まり、部屋についてる露天風呂に入る2人の妄想がとまらない。



さっと体を流してから、小さな露天風呂に肩までつかり、他愛ない話をする2人。

若「体あらってくるわ」
そういって風呂からあがり、シャワーの前の椅子に腰かけた。

そんな若林を見て、春日が湯につかりながら声をかける。
春「若林、体洗ってあげましょうか？」

若「あ？いいよ、お前変なとこ触る気だろ？」
こちらを睨み付ける若林。目を合わせながら、風呂からあがり、徐々に若林に近づき、背後にまわる春日。

春「しませんよ。ただ洗ってあげるだけですよ」

若「信用ならねぇ」

春「もー、なにもしないと言ってるでしょうが。ほら、タオル」
若林の手からタオルを奪い、背中を優しく洗い始める春日。

若「言ったかんな。何もすんじゃねぇぞ…」

春「はいはい。」

わっワッフルワッフル

春「きもちいですかな、若林」

若「あぁ、うん。ありがとな。」
なにもしてこず、ただ背中を洗ってくれる春日にほっとする若林。

若「ありがと、もう、いいわ。前洗うから、タオルかして」
春日の方を振り返りながら、タオルのっけてと言わんばかりに右手をだす若林。

春「前も、春日が洗ってあげますよ」
手を出したことによって少しあいた右脇から、タオルをすべりこませる。

若「ばか、前は自分で洗えるからっ…」
前にまわされた春日の腕に手をかけるが、胸の突起をタオルが掠めるたびに起きる快感から、手に力がはいらなくなっていた。

若「あっ、やめ、触んねぇ…っていったくせにっ」

春「洗ってるだけですよ。今日のロケはハードでしたからね、ちゃんと洗わないと」

わわわわわっふるわっふる

わっふーーーーーーーーーーーる

わっふる中に申し訳ない
ANN多分下ネタ系のハガキもたくさん来ると思うんだが、もしそれを若林が読んだりしたら春日がやばいんじゃ…？マジで興奮して勃起しそうｗ

そらみなでもクンニとかオカズで耳真っ赤だったし、あいなりでも若林の下ネタに赤面してた

若林きゅん今どんなおぱんちゅはいてますか？
昨日は何を入れましたか？
今日は何を塗りますか？
明日は何を飲みますか？
こんなメール読まされてかたくなりましたか？
にぎにぎしたくなりましたか？
ラジオだからしゅっしゅしてもいいですよ？
でも出ちゃったら言ってくださいね？

こういうのってNGかな

若林のオナニー談義にすごい息荒らして食いつく春日が見たい

「さいきんはぁちょっと言いにくいんすけどぉ、・・・・あの、うしろ？にオレｗｗｗはまっちゃててぇ」
『後？』
「そのぉ〜･･ってバカヤローわかるだろぉが！うしろはうしろだよ」
『いや分からんね』
「うっせークソテクノ！じゃあ言わねもう言わね」
『いやいやいやいや、すまなし。分かりますよ分かります』
「だろぉ？かすがのくせにもったいつけんじゃねーよブタ」
『ブタカスガ！で？続けなさいよ』
「テロップ見えねーよｗｗでぇ、だから・・・・なんだっけ？オレがいつもどうしてるかだっけｗｗｗつかなんだよこのメール」
『うん。で？』
「で？じゃねーよ・・・だからぁ、あのーだんだんね？さいしょは綿棒ｗｗｗとかなんだけどぉ、」
『うん』
「たんなくなってくるわけ！そんなんじゃ・・・・」
『そんな細いのじゃ物足りない？』
「そう。で・・・・そのぉｗｗｗあーくそ！なんでこんなこと言わなきゃなんねーんだよっｗｗ」
『そりゃ最初に言ったとおりゲームに負けたんだから、負けたおたくさんはね』
「言いますよ言いますぅ！ああもうｗｗｗ言うって・・・・でさぁ」
『要領を得んね。はっきり言いたまえよ』
「あぁ？」
『最近は何を入れてるんだっ！！っていう』
「ｗｗｗｗえぇ〜それ言わなきゃだめぇ？ねえ」
『だめだよそりゃ、言わなきゃ』
「・・・・う〜まぁ、その・・・・さいきんはぁ」
『何』
「あの、あれだよ・・・・お前わかるっしょ」
『だから何、分からんよ』
「ウソつけぇ！ｗｗあれだよ、あれ」

>>624
何！！！！！何なんだ！！！！！！

新ジャンル到来

いい加減春日の妄想話やめたら
何回言っても無駄なんだろうけど

春日と若林でエロ萌えしてる人が多いんだから
自然と春日目線からのエロ可愛い若林描写になるだろ
いちいち水さすな

DX収録
>松本がジュニアや宮迫も参加した飲み会で
>この中で誰なら抱けるかって話になって満場一致で若林だったって言ってた
釣りかもしれんが一応

釣りである事を祈るが若林だけに…

>>630
釣りではないようだ

>>624
１．きゅうり、バナナ、ゴーヤなどの野菜系
２．ローター、バイブ、アナルパールなどの玩具系
３．寝ている春日の上に跨がる

この中に答えはありますか？

とにかくお前は下がれ
ID:VH7mEBghO

>>632
3でFA

抱ける発言に独占欲がムラムラと沸き起こり、楽屋で「抱いてやろうか」と若林を押し倒す春日

>>628
下ネタに赤面する春日とか若林に興奮する春日が見たいってやつに言ってるんだよ
性的小説書きも減るワケだ

若林のことをかわいいとか抱けるとか、
公言したのって何人ぐらいいるんだろう…

>>637
それ定期的に出てる
次スレのテンプレに入れた方がいいかもね
新たに増えたら足していく形で

>>637
男だけなら
爆笑問題、タカトシ、タツオ、サトミツ、土屋(彼氏にしたい)、我が家杉山、
原口、マエケン、春日
松本、宮迫、ジュニア←New!
他にいる？

こんなにすごい爆弾が落とされたんだから
スレチはほっといて妄想に励もうぜ

個人的には×春日はお腹ｲﾊﾟｰｲなので上記メンバー総受けでｗ

じゃあ酒の席で宮迫ジュニアに迫られ、先輩だから抵抗もできず3Pへ持ち込まれるなんてどうだろう
他の飲み会参加者は帰ったり寝たりしてて、個室だから他の客には助けを求められない
この２人ならねちっこそうだな〜ｗ

飲み会で端っこに座り、脇を宮迫Jｒに固められてねちねちペッティングされるのｷﾎﾞﾝ
そのうち隣の部屋に連れ込まれて本番

>>639
同意
春日と組ませるのが王道だとは分かってるけど
必要以上に春日をたくましく美化したり
若林を優柔不断でナヨらせたりするのがワンパターンできもい

>>640
いいね〜ｗ

>>640>>641
素晴らしい！その妄想で一本書いてほしい

>>642
妄想書くのはいいが人の妄想を否定するな
不快

いいな〜酒と羞恥で顔真っ赤にして
周りに芸人が寝てるから声を両手で懸命に口おさえつつ
先輩怒らせたくなくてやわ〜く「や…や…です…やぁ…」くらいしか言えないんだな

人の持ち物馬鹿にするなら
君の一物を見せたまえよ、って話でして

淫乱林推し





「か、すがぁ」

ちょっと待って、

細い声に呼び止められて振り向けば、壁に片手を付いてようやく立っているような相方
すり、と内腿を擦り合わせるその姿に自然とこちらも声が冷たくなる

「なんじゃい。きりきり歩きなさいよ」

時間がないのよ、時間が

腕時計をとんとんと叩きながら言ってやれば、眉を寄せてすがるような目でこちらを見る
もうその手には騙されませんよ、という意思を込めてそれを無視してすたすたとまた歩を進めた

「だって、溢れちまうよぉ…」

知ったことですか。それはよりにもよって仕事前にどっかの誰かをくわえこんだあーたの責任でしょう

ジュニアはドＭで、宮迫はドＳだからな…
宮迫→(‘ω’)←ジュニア
じゃなくて、
宮迫→(‘ω’)→ジュニア
になりそうだけど、
ドＭのジュニアさえも惑わせる魔性のおっさん・まさやすだと信じている
ふと思ったけど、松本、宮迫、ジュニアって全員ロリコン
やっぱり合法ショタ的な感覚なのか

関西弁の先輩との妄想って今までなかったよね？
新鮮だなー
>>645「えぇやん、若林…」「ここ、えぇんやろ？」
ベタだけどこんな感じで流されちゃえ

酒の勢いでいたずらを始めるんだけど、だんだんエスカレートして
若林もついうっかり反応しちゃったりして、その様子に周囲がゴクリと
生唾飲んじゃって、どんどん変な雰囲気になっていけば良いと思う

>>639
爆笑問題はどこで言ってたっけ？

寝てた芸人はみんな若林の声で当然起きるけど
別のとこもおっきしちゃって目はギンギンだけど一切動けない状況ｗ
最後までｱﾝｱﾝ若林の声のみのお送りで生殺し

宮迫が前に春日に若林の連絡先を教えろと迫って拒否られてたらしいが
前々から若林狙いだったなら宮迫やるなぁwまだ若林がじゃない方扱いだった頃だよ
松本にまで抱かれたい言われてるのは多少複雑でも若林はちょっと嬉しいかもな
憧れの人だしな
しかし爆笑といい憧れの人を確実に落とす若林の魔性っぷりが恐ろしいわw

「い、やだぁ…なん…で、こんなこと…。」
「お前がかわいいかったからや。どや、俺のこと好きなったか。」
首を小さく振って答える。
「嫌い…だっ。宮迫さ…アンタなんか、嫌いだよっ」
「そうか。…それでええんや。
　そうゆう顔してるお前が一番…かわいいで。ますます泣かせてみたくなるわ。」

「や、だ…やめろっ…もうやめろよぉ」
「…こんな途中でやめられへんわ。俺がイクまで、がまんせや、若林」

暴走しすぎて、sage間違ったｽﾏｿ。

きっと、若林に悪戯しつつ、若林のあのキレイなおててを股間に導いて扱かせていそうだ

>>645
よしきた
それでいくわ

春日のこと大好きだけど
テクニシャンな松本にヤラれてドライを初体験する若林で妄想してみたら案外萌えた

質問していいですか
SSの中で、若林のアディダスの件に触れるのは萎えますか？
それの主題がアナルだけに、アディダスの存在をなかなか無視出来ない

>>648
関西弁って原口は？ｗ
ジュニアってどMなのか、知らなかったｗ
まぁ散々組まされる春日もMだしなー

宮迫には「ええやんか、ん？先輩がしたってんのに嫌っちゅーんか？」とかちょっと怖い感じを出してほしい
ジュニアは逆に「そんなん言うたら可哀相やろ〜なー若林？気持ちええもんなぁ」とか言いながら舐めまわしてほしい

>>652
教えない春日に萌えた(表向きは先輩取られたくないって言いよるだろうが
今までも、そーいう事何度もありそうだなぁ・・・
それにしても、若林はまわりの先輩虜にしすぎだろー

原口は大阪訛りの標準語

アディダスはアナルのことじゃない
三連星のあるアナルから柔らかいものを出すとアディダスのマークのようになるということ
だからジェルとかあふれたザーメンとかもアディダスのマークになります

連投ｽﾏｿ
>>658
個人的にはアリ
アナルセックスだから痔を無視してしまうのもいたしかたないが
痔まで愛でてこその若林愛だと思う

痛がる若林も見たい

妄想




酔った先輩が勢いで押し倒しきて、若林なりに必死で抵抗するんだけど抵抗しても全然どかなくて戸惑ってるところに「ちょっとだけ、な？ちょっと触るだけやから」って言われて「ほんとに…ちょっとだけですよ？」って許しちゃうんだけど
どんどん行為がエスカレートしていって最終的には掘られちゃう若林が見たいです

ありがとうございます
若林の尻事情も含めていきたいと思います

宮迫より若林の方が少し背も高いし、力ありそう
抵抗して逃げることもできるのに、相手が先輩だからだけじゃなく快感に負けてしまってされるがままに…
その辺の葛藤みたいなの、好き

>>665
男に「ちょっとだけ」なんて加減が出来ないことを知りながらの小悪魔かっ

ちょっとだけ！！
さきっぽだけだから！！！！１！！

>667
マジレスすると宮迫は警察官採用試験の体力測定ではトップクラスだったと言っていたので、
体力はあると思う。まあ昔の話しだし、今は若林のほうが俊敏なのかもしれん。

>>669
慌て過ぎてチョロっと出ちゃってるよｗ

矢部のANNでエロ仕事やりたくなくて事務所に言ったけど相手にしてもらえなかったとか言ってたけど
ただ単に事務所やスタッフが若林がイヤイヤやる顔が見たかったとか
若林の口からエロい言葉聞きたかったからだけな気がしないでもない

春日が何かやらかすと俺が怒られるってしょっちゅう言ってて謎だったけど
それを口実に若林だけ呼び出されて事務所の人やキサラ店長にいろんな折檻されてたんなら納得する

>>639
爆笑問題→？
タカトシ→フットンダ（かわいい）
タツオ→コラム？
サトミツ→キックオフ（今すぐ公園で裸になる）
土屋→おわポポ(彼氏にしたい)
我が家杉山→楽屋トーク（かわいい）、
原口→（異常なボディタッチ）
マエケン→番組名失念（二人でドライブ、太ももに手）
春日→タケミ（外見だけなら抱ける）女性自身、Chou Chouなど（かわいい）
松本、宮迫、ジュニアなど→DTDX（抱くなら誰）

修正補完たのむ

>>674
に追加
堤下→はねトびSP（かわいい）

>>674
爆笑問題はこないだの太田総理じゃないかな
若林の幼少写真に「かわいい」「(今と)変わらない」と発言してた

追加

明石家さんま→可愛いって言ったら若林とかか（さんまのまんま）

>>674
タツオはコラムでOK（萌え萌えキュン）
マエケンはさんま御殿？で若林が「最低のデート」としてカミングアウト
爆笑問題は太田がラジオで若林似の人を「かわいいタイプなんだ」
>>676の発言は田中

すごいな…次課長井上に次ぐ男たらしかも若林

かわいいかわいい言われすぎだろｗ

スピワ小沢もおわポポで彼氏にしたいで若林を上げてる
あとマエケンは原口から「マエケンは若林を愛してた」って話もある

子供時代の写真が出たら、よっぽどのことじゃない限り
かわいいくらいは誰でも言われるだろうが、
抱けるかということなら話は別だな

若林が可愛いすぎて、どうにかしたくて仕方ない、
自分の頭がおかしいのかと思ったりしたが、正常なようで安心したｗ

大竹まことも若林を「可愛い顔してる」って言ってたよ

あと上田は若林に振るときだけやたら前のめり

シノビーナで吉本ブサイク芸人に選ばれている井上に、「えー井上くん
ブサイクに入ってるの？カッコいい芸人じゃないの？」
と驚いてるのを見て、これが天然男たらしかーと感心したＷ
無意識に相手の望む言葉を選ぶ若林恐ろしい

あれはお世辞だろｗと思ったが、
実際に相手が何を求めてるかわかるんじゃないかな
性的な意味でも

井上はあからさまに若林贔屓だしな
何て恐ろしい子！

>>673ちょっとこれが滾るｗ

塙もかなり若林のこと好きだなーって気はする

後、矢部っちも可愛がってる気がするね

気か

若林すごすぎるｗｗｗかっこええｗｗ

何が可愛いことあるかね！！31のおっさんですよ！

>>690
気かよｗ
そう思ったのはどこで？矢部っちの贔屓欲しいから確かめたい

やべっちANNに若林と木本が出た時ね

矢部っちは明らかに若林贔屓だよ
昔の自分と被る(強烈キャラな相方を持つ特徴のない芸人、声に張りがないツッコミなど)から気になるんだって
楽屋にいたらついつい話し掛けちゃうとか
若林も「矢部さんはいつも気に掛けてくれる」って慕ってるしね

ナイナイはどっちも若林の方が面白いと思ってていじるって春日が大竹ラジオでも言ってた

若林は矢部会にはもう参加したんだっけ?
岡村は明らかに春日に興味津々だったけどな

芸人の仲いい先輩の話聞かれてナイナイの名前挙げてた。
たぶん大竹ラジオで「かわいがってもらってる」とかなんとか。

「歌へた」ではのびのびやってた、ってミスフルも書いてたし、
ピンでもコンビで出ても
ちゃんと拾ってくれるのわかってるから、若林も安心してボケてる気がする。

矢部は若林可愛がってるだろ
わざわざ矢部会外で食事に行ったそうだし
ナイナイの番組あると矢部は必ず若林の腕掴んだり、ギャンギャン芸人とか言ったり
歌ヘタは隣に座ってツーショットが抜かれてた
矢部が見えるところでそこまで仲よさげにしてた若手は若林しか思い浮かばない
ギャンギャン芸人言われた時に「矢部さん俺のことそんな風に思ってたんですね」と
悲しそうな様子をしてみせた若林に天性の魔性をみたわw

>>699
大勢が来る矢部会に参加を渋るから個別に連れ出したんだったりしてｗ
これも矢部ＡＮＮで言っていたの？
しかしそこまで若手でもないのに童顔だから凄い若手に見えるな

若林がまだじゃない方だった頃、RIP SLYMEのDJの人がブログで若林さんはカワウソに似てると書いていたな。
可愛いとは書いてなかったけどカワウソ飼いたいと

魔性すぎるわ若林・・・
まじで周りの男芸人を虜にしていってる・・・

これで頭が良かったらかえって嫌味だったということか……
おバカも武器か
そうだったのか

「おればかなんです・・・・」
ベッドで言うとまた違ったおもむきがあってよい

彼氏にしたいランキング二位はがいしゅつ？

>>703
漫才やコラムでは俊才、クイズで天然馬鹿というギャップがなんともそそるんじゃね？

>>701
飼いたいってどういうことだ
文脈によっては物凄く卑猥な発言

カワウソって最初に言ったの誰？

>>707
>>701が初出のように思ってたけど違うかも
まるで都市伝説のように誰が言うともなしに生まれた定説

若林飼いたいな
全裸でゲージに入れときたい
発情期だけど相手がいないから
クッションとかに一生懸命腰押し付けてる若林とか見たい

>>709
よし檻は買ってきた
エサは桃ネクターとザーサイでいい？

そんで飼育4日目に助けに来た春日と、歴史に残る名勝負をしてから殺されたい

若林と春日が飼われるSSあったなあ

>>689
塙はオードリーと仲いい大好きって言うけど、キャンナイとか見る限り主に若林だよな
土屋は言わずもがなだけど、ナイツ⇔春日は滅多に名前出さない

塙→春日は芸人としての批判があったな
その割には携帯に春日のモヒカン入ってたけどｗ

ノンスタやナイナイもどっちも若林だし、マジで男たらしだな…

科学者発言からして無意識に相手のツボを見極めて発言してそう。それ＋あの童顔と雰囲気にやられちゃうんだと思う

○○は若林が好き！とか関係考察とか妄想じゃなくて本気でしてるの？
若ちゃん総モテ状態にしたいのは分かるけど
若林魔性ｗｗきゃわｗｗとか言ってるだけなら個人スレ行けばいいのに

なんか　マジになんなよ　みたいな

>>716
スレ間違えてますよ

ほんと　なんか　マジになんなよ　みたいな

大事な事なので天丼しました

ゆったり感も若林の取り合いしてたんだよな

はんにゃ川島は金田以外なら若林と組みたいってくらいだし
金田も若林は優しいから好きって言ってた

>>711
骨は拾ってやる

それを言ったら山里だって空メール送られるのに、しつこく飲みに誘ってたぞｗ
山里自身もセキュリティすごいのに

フジモンに頭なでられてなかった？

今田も「若林は優しいな〜」とかデレていた気がする

>>709
なんかそれすごくいいな……
発情期のくだり、後ろめたさがはんぱないわ

若林は魔性とか言われてるがネタ抜きで人に喜んでもらうのが好きな人だよな
まあ芸人は皆そうだろうけど、自分が売れる為に笑いをとるというより
リハとかでも観覧者と自分が楽しくあればいいって感じが見える

>>718
ここ考察スレだっけ？
この若林が誰々に好かれてる話を延々すんの？
所詮声が大きい方が勝つんだろうが

土田も若林好きだよな
ハマタのジャンクスポーツでオードリーと共演した時
若林が「土田さんは味方でいてください」なこと言われて照れ笑いしたのを見て
これはwwwと思っていたら案の定だった
後は極楽とんぼ加藤
若林のおばかちゃん弄りの耐性はこの人が付けたようなもの
たくさん番組にも呼んでくれた（終わったけどね 残念）

それからビートたけしも若林贔屓かと思う
丸見えの時に、大喜利の出来を気にして集中できてなかった若林に、芸人として「気になるだろ」と
同意してくれた時は素のたけしさんに見えた

>>728
>若林が「土田さんは味方でいてください」なこと言われて照れ笑いしたのを見て

それOAされた？

脳内の映像を本当にあったように書き込むなんて、なんか怖いな

>>729
ミスフルブログに書いてあったよ
確認しないで批判的なことは書かないようにね

>>729
728じゃないけど
ミスフルブログに載ってた話だと思う
ジャンクスポーツでVS浜ちゃん状態になった時
土田が肩持ってくれたから「土田さんは味方で居て下さい！」と言ったそうな
OAはされなかったらしいけど

｢ええぞ、若林。気持ちええで｣
｢本当ですか？｣
｢ほんまやて｣
｢ふふ、嬉しい。おれ馬鹿だから、こんな事しか出来ないけど｣
｢そんなこと言うもんやない｣
｢いいんです、昔から大好きだった先輩に喜んでもらえて本当に嬉しいです｣

>>730
いや確認してるよ
ミスフルブログでは以下

「オンエアではここまでだったんですけど、この先があって、
若林が、いや、こうでこうでこんなにすごいんですよ。って説明につなげて
「そいで、土田さんだけは絶対こっち側にいてください。不安になるんで！！」
って叫んだ瞬間が、
私的にはその日一の爆笑でした。
土田さんもメチャメチャ笑ってました。」

OAされなかった土田が「照れ笑いしたのを見」たって事は728はスタッフ？
ミスフルもメチャメチャ笑ったとしか書いてないし

>>732
いいね！
ようやくスレの流れが戻った

考察から妄想が生まれるということも忘れないで頂きたい

ごめんなさい土田の件は勘違いだったね
お詫びして訂正します

「贔屓されてる」とか「気に入られてる」って主観だからな〜
そうじゃなくてもぶさかわの部類なのにだいぶ可愛いとか言われてるんだから喜べ
でも最近は顔がテレビ慣れしてきたというか、夏以前よりフェロモン出まくってるな

妄想スレだから、もう、そう言うのはやめようよ
誰々に好かれてるとかそう言う話は

妄想スレだからすりゃいいじゃんなんでも
実際はおいといて

前も似たようなネタ出てたけど、若林は複数の先輩芸人（原口とか）にやられてて春日にたいしてはプラトニックを貫いているという設定が萌える
で、春日はそれに勘付いてだんだん若林を性的な目で見るようになると。
最終的に若林が「おまえも俺とやりてぇのかよ」って吐き捨てて自暴自棄なセックスになだれこんでほしい
あとでこっそり泣くエロかわうそすな若林萌え

>>740
それ萌えるよねー自分も前に提唱したわｗ
春日の部分から妄想したい
そりゃあもうねちっこく、最初は若林→春日で超ご奉仕でだんだん春日が乱暴になってきて
最後メッチャクチャラブく終わる。でも若林は直ぐに出て行ってしまって、家に帰ってこっそり泣く若林

春日にはプラトニックな純愛を抱いてて
そういう関係にはなりたくないけど
実は春日の方は違って、そういう関係になりたがってるという設定は萌えるよね

心はピュアで体は淫乱な若林萌え


>>708
２ちゃんでは既にカワウソと言われてたから、701の件でヲタ目線じゃなくてもやはりカワウソなんだと盛り上がってた気がする

「お前、金払えばやらせてくれるんだろ？」
「どうせ誰とでも寝るんだろ」
と、あることないこと吹き込まれて我慢も限界な春日にビッチ扱いされる若林
半分事実なだけに否定もできず、
「原口さんには色々買ってもらったからぁ、お前はぁ…そうだ、１０００円でいいよ。相方割引きなｗ」
と、つい強がってヘラヘラ笑ってしまう
春日に乱暴に抱かれながら、「望んでいたのはこんなのじゃない」「どうして春日は気付いてくれないんだろう」と切なくなる
事が終わり、財布を出そうとする春日に「今日はいいわ、特別サービス」と何も受けとらずに部屋から飛び出す
「今度からやりたくなったらすぐ呼べよ。またフライデーされちゃたまんないからなｗｗ」とヤケになって言ってしまったことを後悔
もう戻れないとむつみ荘の階段でしくしく泣く若林
を、窓からこっそり見ていた春日

っくあー！いいね。すごくいいね。

>>744
若林イキりすぎｗｗ
萌えますなああ

家から出てバイクに乗るまで素の言動を上の窓から見てたって
本当に春日に純粋な暴力を振るいたくなってしまうほど羨まし過ぎる

先輩の若林贔屓ぷりを見てると、春日の「先輩を取られたくない」発言が切なくなってきたな…

>>747
そのエピソードたまんないよね
家に来る人全員の覗いてたんだろうけど、このｽﾚ的には若林のみと言うことで悶えとく

>>744
たまらん
なんかそういうベタな展開が似合うｗｗｗ

お笑いテレビ第2回から陳腐な妄想

若林を春日の広げた足の間に座らせて、春日の固くなったアレが若林の尻に当たり「ちょっお前…！」と戸惑う若林が見たい
若林はギャンギャン怒るんだけど、春日はニヤニヤしてしばらく若林の匂いをかいだりうなじをガン見したりした後、不意にシャツの上から乳首いじってほしいｗ
「あっ…」
思わず声が出てしまった若林に興奮した春日は息を荒くして「お前可愛すぎるんだよ！」と耳元で囁く
若林は「気持ち悪いんだよ！」とビンタして春日から離れる

一人になった春日はその余韻のまま若林を抱きたい妄想でオナニー

相手が春日の時だけ独特の快感と幸福感が押し寄せてきてめちゃくちゃ気持ちよくて、
いつもは演技入ってるんだけどそんな余裕もなく
あんあん言って泣くほど乱れちゃうんだけど
それを見た春日は「おたくさんがこんなにスケベとは思いませんでしたよ」「原口さんにもそんな顔見せてるんですか」とかおっきしながらも呟いて若林を攻める
若林は羞恥と快楽でぐちゃぐちゃになりながら春日に突かれて
「それとも演技してくれてるんですか？」とか言われて、悲しくて悔しくてでも気持ちよくてヒーハー

ヒーハー様降臨ワロタ

こわごわ抱く春日を、うっかりリードしてしまうビッチ林もいいなあ

ttp://iup.2ch-library.com/i/i0016976-1254481577.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0016971-1254480179.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0016977-1254481577.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0016974-1254480879.jpg
一応貼っとく。こくっちゃは萌えと妄想の宝庫や〜
でも実際すごく良い先輩なんだよね。色々妄想したりしてごめんなさい。

なんで若林はこんなにまっかっかになってるんだ
かわゆす！！

春日の表情の変化が面白いなｗ

春日、無かと思いきや微妙に視線だけ見てるもんな
そりゃ気になるわ

連投すまん
壁際に追いつめられて「ダメです」エロし
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0017124-1254509561.jpg

うわああテロップとか色々邪魔あああ

>>759
落としたの？ｗ

>>759
懐かしいｗ
ギャル曽根ちゃんのやつだっけ？
いま見返したら色々楽しめそうだな

見直してみたｗ
http://age2.tv/up1/img/up6886.jpg
手がきれいだなぁなんて思いながら見てたな…
しかし、あのシーン、「俺を羽交い締めにしてくれ」だったのになぜ若林に迫っていたんだ

>>761
落とした直後に浮かれて貼りに来るとかなｗ

こんなアスペ比狂った物がアップされていたのか？

今日は他芸人と性的に絡んだ若林が見られるかな

レッドカーペットにする

(ω<;(_￣*　└)くんかくんか
⊂　⊂　　　　)
　⊂＿⊂　　ノ　
もやめてええええええ！！！！

「若林、ローション相撲の練習をさせてください」

>>769
「おまっ、アナルに指は反則だってアドれなで言ってただろぉ、あ、ちょ」

「ぁ、ゃ、めろ…よぉっ…そんなとこっ……かむんじゃね…っ…あっ」

ローション相撲の練習でえっちなことされちゃう若林可愛いよ！

全部嘘でパラレル妄想


家出少女を家に呼ぼうとする春日徹
少女が来ると思いきや待ち合わせ場所に来たのは童顔の男。

後に引けず男を泊めることにしたが

風呂上がりの妙に色っぽいしぐさについ押し倒してしまう…

もしくは「こうゆうこと期待してたんだろ？それとも男はイヤ？」と言って
上に乗ってくる淫乱林

というパターン



スレチだが、本編は後味悪すぎで寝られないんだが。
妄想に頼るしかなくなったｗ

>>773続けたまえよ！！

>>773
いいぞもっと妄想してくれw
自分も後味悪過ぎて胸糞悪くて眠れん

>>773
本気でその展開を想像してたんだけどｗｗ
だって「ありえない」がコンセプトのコント番組だって言うからさ
少女が来るかと思いきや男が来たって普通にありえるじゃんかｗｗ

続編で公園暮らししてるところを
隣人に拾われる米倉でもいいな

「こんなとこで何やってんのおまえ、これでいいの？馬鹿なの？死ぬの？」
と罵りながらも毎日顔を見に来る隣人と
少しずつ打ち解けていったらいいと思うよ

イリンクスの衣装交換の若林の服がゆるゆるに見えたけど
あれは若林用に用意されたものかな

後味悪かったけどあのあと通りかかった隣の住人が神となりお泊まりして…
という妄想で楽しんでる

>>777
それで妄想しながら
今日は寝ることにする

ごめん、sage忘れた

>>773から妄想

少女、と言いながら待ち合わせ場所にいたのは売り林。
「ごめん、騙すつもりは無かったんだけど」とうつ向く姿にぐっときて、家に上げる春日
「実は売りしてんだよねー」と笑いながら言う割りきれ林に春日は目線キョロキョロ、「俺はそんなことしない」としどろもどろ

実際夜は何もなく若林がベッド、春日が床で寝る。
朝になって出て行こうとする若林に「行くあてはあるのか」と聞くと「ないけど身体売ったらなんとかなるし。今日はありがとう」と笑う病み林。
「誰かに身体売るくらいならいつまででもここにいればいい」と言う春日に、初めての見返りのない優しさに触れ戸惑い林。

春日は毎日悶々としてて実は若林も触られないから色々溜まってて、
どっちかが一人でやってるのに気付いてなだれこむように関係を持ってしまう。
どこまでも身体を気遣う春日に知られないように涙を流す昇天林

>>777
それもいいなぁ
次第に打ち解けていろいろ話したりして、
たまに来ないとなぜか寂しくなってしまう

そんなある日若林が「お前を飼ってやる」と言い出し家事掃除はもちろん夜な夜な性欲処理の道具に
「入れろっ！早く！」と涙目で命令する隣人はいつになく妖艶で卑猥で辛抱たまらん

昨晩来た隣人さんが本棚にアレを仕込んでいったんですね、わかります。

売り林→更生ルートたまらん

悪い客にあたり、ボロボロになった若林は偶然春日に出会い、アパートにおかせてもらうことに
その夜「するんでしょ？」とやる気満々で春日にのしかかるも
「そういうつもりで泊めたんじゃない」とあっさりどかされてベッドに一人寝かされる若林
性的な要求もせずただただ優しく若林に優しく接する春日の優しさに
売りで心と体をすり減らしてきた若林は少しずつ優しい気持ちを取り戻していくと共に
春日に純粋な恋心を抱いていることに気づく
しかし体の関係でしか人とのつながり方を知らない若林は
ある日春日に無理やり奉仕しようとして春日に拒否され叱られてしまう
泣きながらアパートを飛び出す若林
もう元には戻れないと自棄になり、かつての売りをやっていた街へ…
汚らしいおやじを捕まえ小汚いホテルへ入ろうとすると突然誰かに腕を引っ張られる
それは若林を心配して追いかけてきた春日だった
無言のまま春日にアパートにつれ戻され、急に抱きしめられる
「もうどこにもいくな…」
春日のぬくもりに思わず涙がこぼれおちる若林
体を離して見つめあい、二人の唇は自然と重なり合うのだった…

なんだかんだ言って定番は熱いな
そろそろSS投下欲しい
長文書くって言ってた人マダー？

>773
その後米倉の家に居座り、男を連れ込む若林だったら後味最高だったのに

春日こそ真のきゃわわ隊

｢かわいいといったら、アソコでしょ｣
に異常に照れる若林。

もう、2人の妄想がひろがるひろがる。

尻可愛いとか笑顔可愛いとか漫才の最後可愛いって春日に言われたことあんのかよw
それに対して、口ではツンツン「キモい」って言いながら
心の中ではほわわってなってたのかなww
しかし、ほんと春日は可愛い若林が好きなんだな

かわいいっていったらアソコでしょ→アソコ！？のやりとりだけですごいな
どんなシチュエーションでかわいいっていったんだろう

「ほら、若林、もっと見せて」
「やだぁ…もう早く…」
「若林のおしりすべすべしてかわいいですぞ」
「あっ…ん…もうおしりはいいからぁ」
「そうあせりなさんなって」
「この変態やろーさっさとしろよ…」
「ここも…」
「んぁ…やっ…やだぁ…そこやだぁ…！」
「かわいいですぞ、若林」
「もう…ほんとばか…んぁっ…！」

>>791
最後らへんは若林の可愛いものが春日のお口に入ってるんですね

そっrdr

若林にとってはグロくても春日にとっては可愛いんですね

スク革凄すぎた……ﾊｧﾊｧ

若林「お尻が可愛い！」って
いつも春日にお尻褒められてるのかなｗ

若林可愛い…って言いながら真顔で若林触りにいく春日
痩せすぎず太りすぎずのカラダもたまらないのかﾊｰﾝ

お風呂で
若林の背中を流しながら「若林くんのアソコ可愛いですな」
耳元で囁きながらアソコを触る
「バッ、やめろバカ！」
若林真っ赤になって照れて春日をビンタ
ビンタされた春日はニヤケながら
「そういう若林くんもいいですなあ」

アソコ?のやれとりが二人共リアルすぎて
こっちが照れるよなー
ほんとになんなんだこのコンビは・・・
だから、変な妄想されたって仕方ないんだよww

若林の好きなところ一位＝中肉中背

抱くのにちょうどいいサイズって聞こえました

真面目にオードリーで
麻生×中川パロが読みたい

>>800
それどういうこと？
政治家設定ってこと？

>>800
そんな複雑なものは書けない……

>>798
「普段2人ともなにやってんだよ」……と八乙女がどん引きしてたｗ

亡くなった人はいじってやるなよ…

>>803
とちおとめ君そんなこと言ってる？
アナログだからかな…聞き取れなかった

若林の中肉中背が魅力的だと思ってるって
抱きしめやすいからとしか思えない
そーいや、高校を紹介する番組で
春日が若林を抱き上げるシーンがあったなぁー
あの意図は一体なんだったんだろうw

つーか、自分の事をあんだけ可愛い可愛いっていう奴とよく風呂に一緒に入れるよねw
春日のことは信じてて、危機感ゼロなのかな

二、三度危ない目にあっていても良いとおもう

風呂で抱き締めてみても
男子高のノリで返される可哀想なかすがぁ

>「悪い虫がつかないように監視カメラつけようか」by春日
本スレにあった
漫才のアドリブで言ったのか?
今日、あまりにも萌えすぎて寝れないかも

>>805
言ってる。春日が「何でオシリになっちゃうのよ！」とか言ってるとこでボソっと。

>>811
よく見返してみたらあったｗありがとう
本当に引いてる…ｗ

よく聞くととちおとめ君二回引いてるからねー
あれが普通の反応だわな
ニラニラしてたけど我にかえっちゃったよw

>>785
おもしろ荘のナレーション声で再生した

おしりかわいい
から妄想が弾けすぎて仕事が手につかなかった

バックでズッポリ入れられ、真っ赤で涙ポロポロの顔を枕に押し付けてフウフウ感じてる若林の背中から
目の前のふっくらお尻と、モノを銜え込んでﾋﾟｸﾋﾟｸヒクツくアナルを見下ろし凝視する春日
お尻の両丘を手で鷲掴みにして左右に割ると、丸見えのアナルがヒクヒク
つられてピクピク動く尻をもんみもんみ揉みしだいたり軽く叩いたりしながら
「若林のおしり、ひくひくしちゃって本当にかわいい、かわいいねえ」
と低い声で呟く春日
あまりの熱視線に神経が全て、お尻とアナルに集中してしまって
さらにお腹いっぱいに入った春日のブツの形を締め付けちゃって
動いてもいないのに自分で感じてアナルぴくっぴくさせてｱﾝｱﾝ喘ぐ若林

がずっと頭の中でエンドレスリピート
誰か終わらせてくれ

>>815
わっふぅしてしまいました

>>815フィニッシュまで妄想したらきっと終わると思うよ
そしてこのｽﾚに書き込まないと再びエンドレス地獄だから詳細をｋｗｓｋ

>>815
かわいいアソコのことも思い出してあげて
そしてかわいがってあげて

>>817,818
つまり>>815が前戯からフィニッシュまですべて書けばうまくいくってことだな！

ひさしぶりに、志村動物園のゲストのオードリー紹介VTRの回観て
ホテルで同じ部屋で横に2つ並んでるベットを見て、ドキドキした
当たり前なんだけど、あーやって二人寝てるんだよね・・・

>>820

二つベッドがありますが甘えん坊なので一緒に寝ます！

どっちが甘えん坊？

すまん間違えた

>>822
若林が夜中、春日のベッドに入ってきます
甘えた若林

若林の方が甘えたか〜
かわゆすなぁ

春日から入っていくんじゃニヤニヤしてそうだもんねｗ

そろそろﾀﾞﾚｶSS書いて欲しーなー

向こうのスレに書かれてたんだが春日のでっかい手が
若林のお尻を叩いて
しだいにまっちろな白いお尻がピンクになっていって
しまいにはおもらししてしまって
そんな若林に春日は大興奮・・・というのを妄想した

雷がなって怖いの我慢して強がる若林だが
夜中もそもそと春日の布団に入って抱き締められ安心して眠るという
ほんわかＳＳが読みたい

>>826
絶対「お邪魔しますよ」って言ってるなw

笑いながら「てめはいってくんな」って蹴る若林を受信

じゃあこんなもんでｽﾏﾝｽが
>>180→>>438のラスト


思い切るように大きく口をあけると、手にした陰茎を喉の奥まで迎え入れた。
同性であるため勝手は判っている。なるべく何も考えないように舌を使い唾液を絡め頭を上下させて口の中の陰茎を育てていく。
「うぅ」
思わず男が漏らした声になぜか笑いがこみ上げ、さらに扱くように唇を使った。
「上手いじゃないか」
裏筋を舐めあげ、亀頭へ舌を這わしながら、こんなみっともない形だっただろうかなどとぼんやり考える。
先走りが舌を刺し、口内から溢れた唾液がだらだらと男の陰毛を濡らして光っていた。喉の奥を突かないように深くくわえ込んで
締め上げると再び男のうめき声が聞こえ、若林は冷めた頭と、この馬鹿馬鹿しい行為に熱を帯びていく身体の剥離に戸惑い
それを振り払うように口淫に集中した。
若林の意外な献身に気をよくした男は、目の前で丸まった白い背中に掌をはわせ、背骨に反って指をおろしてゆく。
尻の間に指が到達したとたん若林が弾かれたように顔を上げた。

「どうした」
「あの…」
濡れた口の周りをぞんざいに腕で拭うと、もう一度繰り返す。
「あの」
言い淀む若林は何度も口へこぶしをあててからようやく言葉を継いだ。
「――あの、そこ…使わないと駄目？」
「おれ、そのォ…はじ…めてでェ…」
「良くしてあげるから」
そう言われても了解出来ることではなかったが、諦めたように自分の丸い膝に視線を落とす。
目に見え消沈してしまった青年に僅かな罪悪感を覚えたが、男は座り込んだ若林を引き寄せうつ伏せに寝かせると
腰を上げた形にさせてベッドの袖机から何かを手にとった。
「大丈夫だから」

マヨネーズがチューブから勢いよく出てくるような下品な音がして、若林は驚いたように身体を弾ませる。男がなんの為に何を手にしたのか
解ったとたん内臓を掴まれたかのように身が竦み、緩く開いた膝を閉じようとしたが、上手く動かなかった。
男はそんな若林の様子には気付かずに手の中のそれを体温で暖めるように指で均した後に白い尻の間に塗りつける。
「ひゃっ」
文字通り飛び上がるとそんな素っ頓狂な声を上げ若林は膝でずり上がったが、男はかまわずに小さな窄まりから会陰まで
マッサージするようにローションを塗り広げ、しつこくそこをなぞった。
あらぬ所を丁寧に刺激されて、自分が今どんな格好をしているかを自覚するほどに恥ずかしさが性感に変化していく。
「ぅ、…は…っ」
男に向かい尻を突き出したい気持ちを抑えると、我知らずもじもじ腰が揺れた。膝を閉じようと藻掻く若林の腰を掴み身体を引き寄せると
ローションを馴染ませるように谷間を撫でていた指が、不意に、ぬるりと体内へ滑り込む。
「んぅっ」
簡単に侵入を許してしまったことにショックを覚えたが、体内を探られる違和感にそれ以上声が出せない。
やがて中に入り込んだ指が腹側に向かって曲げられた。ゆっくりと一点に押し付けられる感覚に僅かな吐き気を覚え
そして直ぐに熱いものが滲むように腰に広がっていった。
「や…」
動くのが怖くて身体を強張らせたままシーツを強く握る。
しばらく探るように指を使っていた男は若林の様子に気づき、声を掛けた。
「いい？」
指が撫でるように腸壁を動き、微かに指先に触れるしこりを押し込むような仕草を見せる。
「くっ…ぁ…らめ…」
「優秀だね。なかなか感じない子もいるのに」

そう言って低く笑う声に、激しい羞恥と怒りがこみ上げるが、すぐにそこに意識が集中してしまい、文句を言おうとした口は閉じられずに
喘ぎがただ漏れていった。
「んっ、あ、ぁ…へ…ん…」
「気持ち良いだろう？」
男が手を前に回すと、意外なことに彼のペニスは萎えていた。だが、触れたとたん身体に電気が走ったように跳ね上がる。
「ひっ、あ！あぁ！」
萎えた先端からたらたらと白い精液が漏れた。俯いた視線の先で水たまりを作るシーツに絶望感がこみ上げたが、直ぐに甘い性感に押し流されていく。
「は…ぁん…あっ…」
「漏らすほど気持ちがいい？」
「ちが…ぁ」
閉じることを忘れた口の端からよだれが糸を引き垂れていく。小刻みに震える身体を撫でて白く柔らかい腹を楽しんだ後に
男は再び、若林のペニスを絞り込むように握った。
「あーっ！…あっ、ヘんっ…」
腰を覆う熱い感覚に若林のペニスは相変わらず萎えていたが、蛇口が壊れた水道のように精液がぽたぽたとおちていく。
「あ、や…恥ずかしっ…よぅ…っ」
意志とは反し腰がぐっと突き出されたが、男は見計らったように手を引いた。
「あぅんっ」
ぬるり、と指が去る際に声を漏らした若林が息をつく間もく、熱い固まりが押し付けられる。

------

「おっ」
コンビニのビニール袋を手にサンダルを鳴らして歩いていた春日は、自分のアパートの階段の中程で座り込む姿に笑みを浮かべた。
俯き足元に視線を落としていた若林は、目当ての姿を認めるといつもの人なつっこい笑顔に変わる。
ゆっくり近づいてくるその片手にはどこかで拾ってきたのかマンガ雑誌が数冊抱えられていた。
変わらないその姿に笑みを深めると柵に手を掛け重い身体を起こす。

「なに？開いてるでしょ」
階段の下まで来た春日は、若林を見上げてそう言った。
春日の部屋の鍵は壊れて久しい。
しかしそれには応えずに若林は唐突にこう訊ねる。
「耳、どう？」
「ん？ぼちぼちですな」
掠れた若林の声に不思議そうに眉を上げると春日は答えた。
「そっか」
そう言うと若林は、春日の片耳を覆うガーゼから目を背けて階段を下り、尻をはたきながら歩き出した。
自分の前を通り過ぎる若林の丸まった背中に春日が声を掛ける。
「どうした？」
「ううん」
首だけを振り若林が答える。
その仕草が幼くて、緩む口許に声すら優しくなってしまう。
「寄ってきなさいよ」
いつもは邪魔扱いする春日がそんなことを言った。
「用、あるから帰る」
若林は少し笑って振り返り、視線を前に戻した後、思いついたように身体ごと向き直り、眉を顰めると言葉を継いだ。
「あさって、遅れんなよぉ」
「はいよ」
「TVなんだからな」
「」
「アハハ」
ひとしきり笑いあった後、二人は別れ、春日は、珍しく歩いてきたらしい彼の後ろ姿を
階段を登り切った上から暫く見つめ、そして部屋へと入っていった。


------

ｦﾊﾘ

どうしても最後の一言が思いつかなくて放置してた
読んだ人埋めてくれｗ
二人の痒くなるようなラブいの読みたいね

ドッキリで若林が春日を誘惑したらどうなるか見たい

多分それ放送出来ない。

>>836
続き待ってましたーー!!
こんな可哀想な若林と春日が結ばれるまでが読みたいなー

>>837
「キスして」って言ってみて欲しいねw
おたくさんは一体何を・・・ってあたふたする春日が想像できるww

>>837
春日ならガチで真剣に考えてしまいそうだから危険だな

>>786
ねっちょりエロはあるけど数字的な文体に近いので自重中

>>807

つ両思い

わざとらしい誘い受けウザい

>>843
あー誘ってないからスルーして

>>832
乙！
切な林イイヨイイヨー！
すぐに投下が来ると思わなかったよありがとう！

この枕林には幸せになって欲しいな

>>829に捧げるほのぼの
ほのぼのなのでエロはなし。春日目線なので苦手な方はスルー奨励。


■夜明け前■

　どうにか日暮れ前にロケが終了し、ホテルにたどり着いたところで外はすっかりどしゃぶりの雨と
なっていた。
「本当にお宅さんは雨を呼びますな」
「うるせえよ」
　ぶーたれる若林が可愛くて、春日はこみ上げる笑いを噛み殺すのだが、察した相手に頭を殴られる。
　夜はそのままホテルで打ち上げとなり、撮影の無事終了を祝ってスタッフ一同と祝杯を上げ、
和やかな食事会となった。
　新鮮な魚介などに舌鼓を打つが、あまり酔うなと釘を刺されていた為に、乾杯のビール以外は
手をつけることができず、あらかた食事を済ませた後であいさつ回りをして、オードリーの二人は
そのまま打ち合わせのためにマネージャーともども客室へと戻った。
　びっちりと詰め込まれた明朝からのスケジュールを確認し、「今日は早く休むこと」と再度釘を
刺される。ラウンジに寄り道する気にもなれず、春日と若林のそのまま二人は大人しく割り与えられた
ツインの部屋へと向かった。
　エレベータの中、春日は若林の横顔を窺う。
　やはり少し疲れたような相方の様子に気づいて、「あんた先にバス使いなさい」と言えば、若林は大人しく頷いた。
　眼鏡の下で瞬きを繰り返す目が眠たそうで、仕事以外でこんな風に一緒にいれるのは久しぶりだから
話をしたかったのにと、それを少し残念に思う。
　薄暗い廊下を渡って辿り着いたのはコーナーツインの部屋だった。大きな窓際のベッドを若林が、
壁際のベッドを春日が選び、若林は備え付けの寝間着を持ってそのままバスへと消えていく。
　春日は手持ち無沙汰にテレビを付けると、冷蔵庫を開いてビールを取り出した。
　窓の外からは相変わらず叩きつけるような雨音が、そして部屋の中には壁を隔てたバスルーム
からの水音が聞こえる。中に居る人のことを考えそうになって、あわててビールを煽った。

　

　春日はもうずっと、相方であり中学からの幼馴染でもある若林の事が好きだった。
　好意というよりも、はっきりとした恋愛感情の形として。
　告げられないまま、もう何年もの歳月をともに過ごしている。
　意識しないようにと努めているが、こんな時は不意に気持ちが溢れ出そうになり、だからいっそ
酔い潰れて前後不覚になってしまった方がいいのかと思い悩んだ。
　二つ目の缶を開いて、深夜放送のチャンネルを変えたところで、濡れた髪のままの若林が身体を
引き摺るように戻ってきた。
　だらしなく着崩れた襟元から覗く白い肌に少しギョっとしながら、「…ちゃんとドライヤー使いなさいよ」と
注意はするが、ぼーっとしている若林は「眠い」と言うなりそのままベッドに倒れ伏して、巣穴に帰る栗鼠のように
もそもそとシーツの中にもぐりこんでしまった。
　こうなった彼はよほどのことがない限り起きない事は、経験上知っている。
　もし起こすことに成功したとしても、不機嫌過ぎて到底手に負えない。
　ため息吐いて、冷房の温度を少し上げてから、春日もバスルームへと向かった。
　戻ってきたときは完全に眠りにおちていた若林の様子を見てから、フットランプ以外の部屋の電気をすべて落とし、
「お休み」と一言呟くと、疲労した身体をマットレスに沈みこませるように深い眠り落ちた。

　何時間経過した後だろう、ふと気付いたのはぎしというベットのスプリングの揺れる音と、バサバサと
雑にめくられるシーツの衣擦れの音だった。
　何だ？と半覚醒のまま身構えると、とんとぶつかるように柔らかい身体が胸に縋りついてくるのを
感じた。体温、髪の感触。確かめるまでもなく、それは幾度も触れたことのある若林の身体だった。
「ちょっ……と、」
　ぎゅっとしがみ付いてくる若林は、微かに震えている。
「どうしたの？」と囁く春日の声は、地響きするような大きな雷鳴に掻き消される。
　何だろうと思い、小さな頭を抱え込むようにしてゆっくりと顔を上げれば、真っ暗な空を稲光が照らしていた。

「おま、えがっ……、窓際のベッドなんかに寝させるから、だろ」

　ああそうだ、この人は雷が苦手なのだ。
　カーテンを閉めるのを忘れていたと気付き、起き上って窓際に向かおうとすれば、ぎゅっと寝間着の裾を
握る手が、それを阻んだ。
「若林？」
「行くなよ」
「……」
「……こわい」
「うん、そうだったね」
「こわい」
「……ごめん」
　子供のように繰り返される言葉に、春日は苦笑しながら、くしゃくしゃになった髪を手で梳いて、
そっとその背中を守るように抱き寄せる。
「側にいますよ」
　だから眠ってと囁いて、ぽんと肩を叩けば、薄い闇の中で若林は安堵したように微笑む。
　温かな愛おしさが心に満ちてきて、苦い恋情を洗い流し、今夜一晩だけはただ包み込むようにこの人を守ろうと
揺れ動く心に誓った。

終わり

にやにやにやにや


いいねー

>>846
乙！こういうのもたまにはいいねー
春日は純愛でも若林は気付いててあえての甘えってのもいいかも
若林→春日も春日→若林もどちらも好きだ

>846
エロがなくても食べちゃいたいぐらいかわゆしだね。
この２人もいつかは激しくやっちゃう日が来るんだろうか。

相方は自分のここが好きを当てるコーナーでかかってる曲がラムのラブソングで
何か色々吹いた。

>>848
こういうの大好きです。
私の中でも春日が何年も淡い片思いをしてて、でも大事な人すぎて手を出せないっていうイメージだし
若林→春日は現実味ないなあ

春日はバイ臭するからね
若林は芸人として親友として春日が大好きで心許してる感は凄くするけど・・・って
自分もそう思う

ていうかスレタイの食べちゃいたいぐらい可愛い…っていうの
まあ芸人だし漫才ネタのノリでボケただけの回答だよなって思ってたんだけど
普通に本当に思った事を答えただけなんだと分かって
ちょっと衝撃だったよｗ

>>854
バイ臭もなにも
春日は最近、自ら「（今まで自覚してなかったけど）自分でもその気（バイの）があるかもしれない」
って公言してる

ちょっとリアルで冷めたらごめん
お互い、男子校ノリで普通に仲良い以上にべたべたひっついてたんだろうけど
それが特殊だという自覚がなかったんじゃないだろうか

いろいろ気づき始めた２人が今後どうなっていくか
なんならそのままそっち方向に行ってくれても自分個人はオイシイ

このスレのクオリティーの高さに嫉妬

寝てるあいだに投下がふたつも！
両方とも、若林が可愛くていいですな

>>856
最近ではなく2008年ぐらいからそういう発言してるね(9；1でまだまだ女の比率が高いっぽい
1割は若のことじゃないかなと密かに思ってるw
たぶん春日は若さえその気になったら、もうそっちに転ぶよなたぶんww
ひねくれてるから抱けないって言ってたから848みたいな若だったら
もう夢中になるだろうね

若林が春日から距離を置くようになってから春日は自分のバイな気質に気づいたのか
その逆なのか気になるわ〜

春日は元々普通の女好きだったけど、若林のせいでじわじわそっちに目覚めちゃったのでは？
若林はノーマルをアブノーマルにさせる魅力を持ってる

>>861
あーそうかも
芸人内でも今や若林は抱きたい男ナンバーワンだろうしね
一番近くに居る奴が平気なわけないわな
罪な男だ

あのー春日が男好きかバイなのかなんてどうでもいいんですけど

失礼な「ノーマル」ってなにかね

>>863
このスレでは春日は若林の一番の相手と捉えてるから
春日がバイかノーマルかは論議ありだと思う

妄想なんだからガチかどうかはいらないんじゃないの？

個人的にはありと思いつつ、女好きノーマルな春日と
潜在ゲイな若林のすれ違いでおながいしたい

ていうか、春日って素は一人称俺で敬語無し普通会話だと認識してたが
ここは敬語、「私」のキャラ春日が多い？ほんとどっちなんだろ…なやむわ
普段は前記で日常的にネタ会話してるために敬語や私呼びがでると思ってるんだが…
若林も言っていたが（ラジオでT呼びの時に）口調安定しないよなｗ

ストレートと言いたまえよ

自分は相方だから手を出せなくて、それを払拭するように女遊びする春日と
そのことに気づかないし、男引き寄せるフェロモン出まくりな
無自覚なノーマル若林がいい

ストレートと言いたまえよ

ストレートって言わないと、マエケンに掘られるぞ

>>871
ケン姉が掘られる側だから正しくはマエケンに掘らされる

はれ？姉さん掘る方じゃなかった?

そんなのどうでもいいよw

このスレで確実なことは若林が掘られる側ということのみ

ぉぅぃぇ


どんなシチュエーションで掘られるのがベストか語ろうぜ
>>815が気になってる

背面座位がいいかな
若林が後ろから春日にがっつり抱き締められて、
泣きながら揺さぶられてるの萌える〜

自分も>>869がいいな
だから若林に「早く彼女つくりなさいよ〜」ってちょっとしつこかったんだと思うｗ

>>878
そういう解釈があったか…！

>>877
ゆさぶりつづけるとリラックスして寝てしまうぞ

>>866
もちろん妄想だよ
だからガチかどうかを妄想するってのもありなんじゃない

>>876
屈強な男2人につかまり、片方に背後から羽交い絞めにされ
もう一方が前からガツンガツンというシチュエーションがいいです

立たせて尻をひろげてねちねちとｱﾅﾙを弄って、さんざん恥ずかしがらせてから立位でつっこみます

むつみ荘でまったりしていて、春日に買い物を頼み若林と２人きりになったところをガバットグートン
大好きな春日の部屋で違う男に抱かれる若林
帰ってきた春日は玄関の前で異変に気付きそっと中に入ると、食べちゃいたいくらい可愛い若林が掘られているではありませんか！
２人を止めるか、こっそり覗きながら鬼瓦を弄るのかは貴方次第です

つ【洗面台】
立位なら鏡が前になくちゃいけませんな〜


鏡に映る恥態から顔を背けて恥ずかしがるピュア林に、
「可愛いオシリだこと。
ちゃんと見てないとやめちゃいますぞ」
とアディダスから指を引き抜く春日

「やあぁぁぁっ…んっぬかな…いでぇぇ」
と段々消え入りそうになる声でおねだりする淫乱林

アンカーわすれたが>>883宛てね

>>884
そこは止めに入る…と見せかけての３Pが常識だろうが！！！

若林「そん時ドアの方見たらぁ、こいつずっと覗いてたんですよぉ！」
春日「春日用じゃないイキ顔を見たくってですね」

春日「やっぱ春日の時だとね、春日用のイキ顔をするじゃないですか」

若林のオナ(アナ)ニーを覗く春日を受信した

初枕林とアナニー林を足して
初枕以降アナルの良さに目覚めた若林がこっそり自慰してるのを目撃してしまう春日
加わるか鬼瓦を弄るかはあなた次第

「イクときのかおがかわいい！」ﾌﾞｰ
「惜しい！もうちょと広く！」
「かんじてるかおがかわいい？！」
ﾌﾞｰ
「それも含めて！」
「あっ、だかれてるかおがかわいい！」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

｢ふだん二人で何やってんの？」

>>893
とちおとめ君
大人になったら分かります、多分……

この流れいいねｗｗ
性的のギャグっぽさが好きだったからさ

とちおとめ君もう18歳だよ
ジャニだし、何してるかは分かっての弄りだねｗ

やぁだぁー

>>896
分かってる方が問題だぞ、とちおとめ君…
他の3人は笑ってるだけだったのに

>>887
そこは男を半殺しにして叩き出した後
「可哀想に……そんな辛い記憶はＴが上書きしてあげますぞ！」
だろ

性的に書けば？

>>900
スレ違いじゃないし棲みわけしてるだろ

>>884ネタにのらせてもらった


ただならぬ気配を感じ、細く扉を開けて覗き見た視線の先に見えた物は
自分の相方が壁に押し付けられて後ろから男に挑まれている姿だった。
薄暗い室内にぼんやりと若林の白い身体が浮かび、原口の動きにあわせるように淫らにくねっている。
「うっ…う、ぁ、…はっ、や、ぁ…っ」
腕に口を押し付けていても漏れてくる声が金縛りにあったように動けずにいる春日の耳に聞こえた。
若林の白い尻の間にはゆっくりと動く赤黒い男の物が見え隠れし、原口が耳元へ近づき何かを囁くと若林は
幼子がいやいやをするようにかぶりを振り、原口は上体を離すと腰を支え更に強く打ちつけはじめる。
真っ白になった頭の中で無意識に手が動き、春日は浴衣の袂から、これ以上ないほどに張りつめた自分自身を手に取った。

ロケで行った旅館の深夜、二人がいないことに気付いた春日はーみたいな

>>902いいね、いいね

どちらかが春日の存在に気付いてもいいよね
原口が気付く→春日の気持ちを知ってて、見せつけるように若林を抱く
若林が気付く→手を出してこない春日への当て付けのように乱れる
どちらにせよ淫乱林

じゃ俺は上のお口をいただきますも加えて3パターン

>>903>>904
どのパターンもエロかわいそうで良い！

上から下から特濃たんぱくミルクを摂取してﾃｯｶﾃｶ

>>902の勝手に続き
>>903の若林が気付くパターンで
自己レス申し訳なし



春日は布団の上に横たわり、まだ戻らない相方の布団を見つめながら先ほど目撃してしまった衝撃的な出来事を振り返っていた。
（夢…じゃ、ないよな…）
どうして相方が先輩と…。
大切に大切に守ってきた相方が、男に抱かれて、あんなに乱れて…。
あの時、男に体をガクガクと揺さぶられ快感に喘ぐ相方と、ふと目が合った気がした。
彼は一瞬驚いたように目を見開いたが、次の瞬間にはニヤリと何かを企んだような笑顔を浮かべ、男にキスをねだっていた。
一層甘い声を上げながら男を求める相方を見つめていた春日が果てるのに、そう時間はかからなかった。
相方が男に抱かれていた事実より、それに興奮し自慰行為に及んでしまったことが汚らわしく思えて吐き気がした。
（最低だ…俺…）
その時、廊下から聞こえる小さな足音が近付いてきた。
スッと襖が開き、足音が春日の枕元で止まる。
「…春日、起きてる？」
「……」
「春日ぁ…」
寝たふりをするのは不可能だと感じた春日は、重い体を起こした。
「…何？」
「ちょっと…」
雑魚寝している他のスタッフを起こさないように、若林に促されるまま部屋を出た。


お互いに目も合わせず俯いたまま、妙な空気が流れる。
「…俺がどこ行ってたか聞かないの？」
「…それは、お前の自由だから…」
一瞬、若林が泣き出しそうに見えた。
少しの沈黙の後、若林は顔を上げて口を開いた。
「春日…さっき、見てたでしょ…？」
「…何のこと？」
「惚けるつもり？俺と原口さんがセックスしてるの覗き見ながらオナニーしてたくせに」
若林は開き直ったかのように春日を捲し立てる。
「男に抱かれてる相方を見て興奮しちゃった？」



設定とかちゃんと決めてなかったから行き当たりばったり
誰か続き書いてー