三橋「三橋穴党の党首の三橋廉です…」

このエントリーをはてなブックマークに追加
682ほのぼのえっちさん
スカトロ注意





俺は三橋とココナッツカレーパーティをすることにした。
だが、俺が仕事からかえって見ると台所に食い散らかされたカレー用の食材と
腹を抱えてうずくまる三橋がいた。
「お、俺君、おなか、イタ いよう」
どうやら三橋は、待ちきれずに調理前の材料を食いつくし、腹の中でココナッツカレーにしてしまったらしい。
しかしココナッツの皮や生肉まで食い尽くすとは思わなかった。


俺はパーティ用の飾りだった大きなバナナの葉をテーブルに載せ、
(何故埼玉でそんな物が手に入るのか深く追求してはいけない。)
葉の上に三橋をうんこ座りにさせ、尻の下にパン屋で買って来たナンを置く。
「さあ三橋!思いっきりお前のカレーを出してくれ!」
「う、うんっ!」

部屋中に充満するかぐわしい香り。
口の中に広がるスパイシーで甘い味。
独特の苦味と硫黄臭が絶妙な隠し味になっており
三橋の腹と腸を使って調理されたココナッツカレーは、何日も鍋で煮込まれ熟成されたカレーと変わらない素晴らしい味だった。
専門店と唯一違う点は、
未消化のココナッツの皮が消化されずにそのまんま出てきた所ぐらいだ。

「あー、美味かった。腹の中がパンパンだ」
「ウヒッ、俺君が、よ、喜んでくれて、うれしいっ!」
「三橋、俺からのデザートだ。俺のココナッツミルクを飲め!!」
そういって俺は三橋の顔の前でズボンを下ろし以下略