お腹痛い・・・帰ろう
(前かがみに去っていく)
【スレ立て乙彼&一言落ち】
前スレ
>>1000 うん、「女のくせに生意気だ」とかよく言われたし・・・おばさん臭くておせっかいだって・・・。
(ちょっと昔を思い出して表情が曇る)
個性を拒否されるのは良い思いしないわね。他人にこれがお前だって決めつけられるのなんか嫌だもの・・・。
まあ、私も女の子なんか嫌って拒否してたから自分で個性を拒否してたようなものなんだけどね・・・。
ドルモンも優しいのね・・・。
子供扱いしちゃってたのに・・・むしろ私の方が子供みたいね。
(照れ気味に言う)
>>3 おれも、ちょっと前は自分の事があまり好きじゃ無かったよ。
でも…ここに来て少しだけ変われた気がする。
(瞳に深い光を宿して)
そ、そんな事無いよ…
おれの方が子供だと思う…
(もじもじと前足をあわせながら)
そう・・・それは良い兆候ね。
(瞳の光を見て微笑む)
その調子ならあなたもきっと進化できるようになるわ。
謙遜しないで良いの・・・よ・・・。
(もじもじしてるのを見て思わず胸がキュンと・・・)
うう・・・やっぱり可愛い・・・!!
(思わずまた抱っこ)
なんだか、本当に・・・ドルモン可愛いわよ・・・。
ねえ、ドルモンはしっかりしてそうだから・・・こんな事いうのも野暮だけど・・・。
私にはどんな相談やワガママ言っていいからね・・・。女の子同士じゃなきゃ聞けないことだってあるだろうし。。
あなたの言うことなら何だって聞いてあげる。
(持前の母性本能がますます刺激されてしまった様子)
>>5 うん…!
わわっ…
なんか恥ずかしいなぁ…
そ、う…?
えっと……ありがとう。
(嬉しそうな笑みを浮かべる)
えへへ、恥ずかしがってる顔も可愛いわよ・・・。
私のパートナー、すっごい甘えんぼさんだから慣れちゃってるのよね
(笑みを浮かべながら)
だから遠慮なんかしなくていいからね。
・・・嬉しそうな表情も可愛いわね・・・。
・・・ゴメンっ・・・チュッ
(思わずほっぺたにキスする)
>>7 甘えんぼ?
…あぁ、なるほど。
(空の優しさの根源が分かったらしく)
っ!
(不意打ちでキスされ硬直する)
ホント、いつも「そ〜ら〜、そ〜ら〜」って甘えてくるんだから
(呆れた風に言いながらも嬉しそう)
んっ・・・ちゅう・・・
(暫く口付けしたあとに口を離す)
ゴメン・・・あんまりにも可愛かったから・・・親愛のキスだよ・・・。
これであなたと友達ねドルモン。
(ニッコリと微笑みかける)
>>9 いいなぁ…
その子が羨ましい…
(羨望のまなざしで遠くを見る)
んっ…ふぅ…
〜〜っ
恥ずかしい…
(赤面しうつむく)
友達…
(どこか嬉しそうな声で呟いた)
大丈夫、あなたにも人間のパートナーが現れるかもしれないわ。
それまでは私に甘えて良いのよ。
恥ずかしがらなくても大丈夫。誰も見て無いよ。
そう私たちはもう友達だよ。
(優しく抱いて頭をナデナデ)
・・・もう遅くなってきたわね。
ゴメンねドルモン。そろそろ眠くなってきちゃった・・・。
(抱っこしたままコテンと横になる)
でも一人ぼっちだと危ないから今日は一緒に寝ましょう。
(ニッコリと微笑みかける)
・・・おやすみなさい・・・。
【ごめんなさい、そろそろ時間切れです><】
【長時間お付き合いありがとうございました】
【とっても楽しかったです!また機会があれば遊んであげてくださいノシ】
>>11 いいの?
…ありがと。
(笑顔で空に頬ずる)
そうだね…
(クワーっと欠伸し)
おやすみ、空。
(そういって程なく眠りについた)
【こんな遅くまで相手してくださって、ありがとうございます】
【それでは機会があれば、またお願いしますノシ】
【ぐぐぅ…】
【お疲れ様です!】
>>1 空、スレ立てお疲れ様。
また機会があれば話でもしよう。
今は忙しいからな…夜にでも来るとしよう。
それでは失礼する。
>>1 スレ立てお疲れさま。
会ったときにでも宜しくな。
風が強くて気持ち良いな…。
少し強すぎる気がしないでもないが。
ふぅ…。
(近くの岩場に腰をかける)
【待機します】
>>16 これ程までに風が強いと少々飛び難いな・・・。
それにしても今日も暑かった・・・。
(腰に鞄を付けた格好で宙から降りる)
おや、あそこに居るのは・・・。
(見慣れた姿に声を掛けようとするが、寸で手が止まる)
>>17 …夜の外は涼しいな。
寝る時は寝苦しいというのに…
(風の心地好さに目を細めて)
…む?オメガモンか?
こんばんは、どうしたそんな所で固まって。
(立ち上がり相手の方へ向き直って、首を傾げる)
>>18 (夜風に当たるデュークモンを暫し眺める)
・・・ハッ!?
見惚れている場合ではないな・・・。
今晩はデュークモン。
いや、何でも・・・ない。
(以前の行為を遣り過ぎたと思い、顔を赤らめて俯く)
>>19 …いきなり、顔を赤らめて俯かれては…何もないとは思えないじゃないか。
(苦笑しながらも、相手の方へと歩み寄ると)
何か悩み事か?
私に相談出来る事ならば相談してくれ。
(相手の顔を上げさせて、頬にキスをする)
>>20 ぅぁ・・・はぁっ!?
(口付けをされ思わず艶やかな声が漏れて慌てふためく)
はぁぁ・・・
いや、最近貴公と、その。
情事を遣り過ぎてしまっているかと思ってな。
少し触れられるだけで、気持ち良いというか。
嬉しいというか。情けない声まで出てしまう始末だ・・・。
(申し訳無さそうに、相手の隣で小さくなっている)
>>21 むぅ…そういう事か。
だけど…そうだな、
私としては一向に構わないのだが…。
(恥ずかしそうに視線を逸らしながら、本音を呟き)
体という意味でも私の方が情けない…だろうな。
最近、声も抑えられなくなって…
いつもオメガモンの下でよがって…訳もわからなくなってるし…な。
嫌ではなく…好きだから更に困る
(力無く笑いながら肩を落とし)
>>22 何というか。
欲望に流されるままで良いのだろうかと、
ふと思ってしまう・・・ ・・・?
(諭されると思った所で反対の態度を取られ、暫し硬直する)
いや、私としても、その・・・沢山善がってくれると。
とても、嬉しい。デュークが、俺で感じてると思うと。
凄く、愛している、し・・・。
(さり気無く肩をしっかりと抱き締めつつも、支離滅裂な言葉を羅列させる)
>>23 もう夫婦という関係なんだ
多分、皆もこういう風に交わって…いるのでは?
比較する対象がいないからわからんな…
合意のものだし…気にしないでいいと思う
一番好きな者に抱かれてるから…凄くいいんだ。
ずっとそうしていたくなるくらいにな。
だから…求めてしまうというか。
すまんな…。
(相手の胸に顔を当てて、すまなそうに一言謝る)
>>24 ああ。そうだな。
直ぐ考えすぎる癖が出てしまったようだ。
済まん。
(相手の瞳を見つめ、頬を撫でて微笑む)
私も。デュークを抱いているときが。
とても心地よい。故に。嬉しくて。
つい気持ちが昂ぶり過ぎてしまう。
不謹慎かも知れんが。こうしてお前が凭れ掛っている今も。
・・・幸せだ。
(後頭部を静かに撫で、一息付いて心情を語る)
>>25 昂るのも性交をしている者ならば、何も普通な事だろう。
私だって、ただひたすら求める獣のようになってしまうのだから。
二人だけの時間に不謹慎も何もないさ。
本当にこうしてるだけで幸せになれるのだから…不思議なものだな。
あまり…触れていると…またセックスしたくなるから困りものだが。
(クスッと笑って、ただ相手に身を任せて幸せそうに目を瞑る)
>>26 獣のような、そんなデュークも好きだからな。
とても、愛しく思う。
(顔を赤らめ、ぼそっと本音を漏らす)
側に居るだけで気持ちよくなってきて。
つい、な・・・。恥ずかしく思う・・・。
(半勃ちになり掛けている下腹部を無理矢理抑えて取り繕う)
さ、さて。私はそろそろお暇させて貰うよ。
暑さにやられないように気をつけてくれ。デューク。
じゃあ、な。
(股間を片手で抑えながら愛する者の唇を奪うと、気づかれぬ様そそくさと立ち去った)
>>27 はは…あまり良い姿ではないと思うが…
それでも愛してくれるなら嬉しいよ。
ああ…すまんな、無理に求めてしまって。
そちらも体には気をつけてな。
私もそろそろ帰るとしよう。
(相手の後ろ姿を見送ると自分も夜の空へと飛んでいった)
うむ・・・。何やらデュークモンも疲れているような感じだな。
差し入れでも置いておくとしよう。
つ【蜂蜜入りレモネード&抹茶入りクロワッサン】
因みに私も幾ら求められても平気だ。
全然無理じゃない。うん。
>>29 …と、ありがたく頂くよ。
少し暑さに参ってしまったかな…。
さて…仕事に戻るか。
がぁぅ・・・天気悪い・・・
(空を見上げ溜め息をつき洞窟で休む)
気分まで滅入っちゃうな・・・くぅ、淋しいな・・・
(膝を抱えて丸まって鼻を鳴らす)
グルル・・・グル・・・スン・・・
(淋しいのかホロリと涙を流して)
(何時の間にか寝入ってしまった)
…。
(その様子を遠くから見つめ…眠ったところでこっそり近付き…)
淋しいのは俺も同じだ…我慢しててほしい…だが事が済んだら…絶対お前に会いに行く…約束だ…。
(涙を流しながら寝ているのを見て罪悪感を抱いてしまいつつもそう言って顔の涙を拭き取り、名残惜しそうに去っていった…)
【スレ立て乙&生存確認の書き落ちです…】
>>32 おや・・・こんな所で寝入っているとは。
(懐からタオルケットを取り出し、そっと掛ける)
残り物で済まないが、此れも置いておこう。
(クロワッサンとボトル水を側に置く)
コイビトか、誰かに会えると良いな。
ゆっくりお休み。
ルル・・・ぐぅ?ふゎぁっ・・・・
(眼が覚めて欠伸をすると違和感に周りを見渡す)
?スンスン・・スン・・・クゥ・・・来てたんだ・・・ありがと
(二人の匂いを感じタオルケットを抱きしめて顔を埋め)
(少し嬉しくなり一筋涙を流すとクロワッサンを頬張った)
【このまま待機します;】
>>35 また姿が変わってしまった・・・。
まあ、いい加減慣れたといえば慣れたが。
はぁ・・・。
(自身の竜人の格好を眺め、一ため息を付く)
おや。起きた様子だな。
おはよう、スレイヤードラモン。
>>36 ん・・・おはょう・・・
ありがと・・・これ・・・
(そう言いながら掛け布を差し出す)
あの・・・見てた?もう一人来てたみたいだけど・・・
(自分の醜態を晒したようでオドオドと尋ねる)
>>37 ん?
あ、ああ。俺が掛けた布か。
風邪など引かなくて良かったな。
(徐に差し出されたものを手に取る)
お主が丸くなって寝ていたのは確認したが。
具体的に誰が来たか、までは分からんな。
スマン。
>>38 ぅん・・・
(心配されて申し訳なさそうに)
久しぶりにその姿で会うんだね〜
・・・少し嬉しいな、前は怖かったけど
(擦り寄って喉を鳴らす)
ううん、誰か分かるから良いの
・・・泣いてたのを見られていないなら良いや
(ボソッと小さく呟いて)
>>39 んん?
ガイオウモンの姿なら分かるが。
そうか、この姿でも恐怖を与えるか。
気を付けなければな。
(寄ってきた相手の頭を撫でて微笑む)
・・・そうか。
お主にとって、大事な奴だと良いな。
(顔を覗いて少し考えると、再度頭を撫でる)
>>40 大丈夫、・・・違うの俺が臆病なだけ
最初だけだから、心配してくれてありがとう
(撫でられて嬉しそうにしながら抱きつく)
?、皆大事だよ、勿論、お兄ちゃんもね
(鼻先で相手と角と鳴らし合わせ)
(嬉々として一層相手にすりより)
>>41 いやいや。立場上、
余計な恐怖を与える訳にもいかんからな。
貴重な意見を有り難う。
(抱き付かれて体を震わすが、暫く撫で続ける)
ん。いや、そういう意味とは又異なるのだが。
そうだな。お主も大事な仲間だな。
よしよし。
(角に響く音を感じながら、相手へと顔を摺り寄せる)
>>42 立場?でも、役に立てたのなら嬉しいよ
(相手の首筋を舐めて胸一杯に相手の匂いを嗅ぐ)
ん、どういう意味かわかんないけど、
み〜んな、大事だよ、〜♪グルグル・・・
(近くなった顔に頬ずりしキスをする)
>>43 ネットワークの守護者が・・・
うおっ!?く、くすぐったいじゃ無いか。
(急に敏感な場所を舐められ、顔を赤らめて身動ぎをする)
多分、元の姿に戻れば分かるだろう。
よしよし。もう寂しくないからな。
(口を付けて来た口吻に、礼の口付けを交わす)
>>44 ん、良い匂いだよね・・・落ち着く
(眼を細め気持ちよさそうに頬ずりする)
元の姿?エグザモン?そうかも、
クルル・・ル??・・・ルルル・・・
(口付けに甘えた声を出すが寂しいと言う単語に)
(何故知ってるのかと疑問符を浮かべるが)
(よく分からずそのまま甘える・・・)
>>45 そ、そうか・・・。
時期も時期だし。妙な匂いなどせねば良いのだが。
(気持ち良さそうな相手とは対照的な表情で目配せをする)
そう言えば置いておいたパンは口に合っただろうか。
その・・・余り子ども向けでは無い物だったからな。
>>46 そんな匂いしないよ、
とっても優しい匂いしかしない
(眼を細めて相手に頭を擦り付け)
パン?うん、美味しかったよ
子供じゃない!お〜れ〜は〜究極体の大人なの!
(聞き捨てなら無い台詞をきき一生懸命否定する)
でも、ありがとうね、ごちそうさま・・・
>>47 それなら良いのだが。
(今一度自身の匂いを嗅いで安心する)
そういえば。スレイヤードラモンからも、
何か良いにおいがするな。お日様の匂いのようだ。
(頬へと手を伸ばし、感触を確かめる)
一人で丸くなって寝るさまなど、子どもにしか見えんのだが・・・。
どういたしまして。
さて。元気な姿も確認できたし。俺はそろそろ失礼するよ。
今度はお主用に持ってきたコレをやろう。
(懐からメロンパンを取り出すと、相手の手の平へポンッと乗せる)
俺の好物の一つだ。じゃあ、またな。
(別れの口付けをすると闇夜へと消え去った)
>>48 グルル☆、とっても嬉しいな
(伸ばされた手に自ら頬ずり)
なっ!?寒いから仕方ないじゃん・・・
お兄ちゃんのばか・・・いじわる・・・
(少し拗ねていじける)
うん、本当にありがとう、心配されて嬉しいのも変かな?
(相手の微笑みに微笑み返し)
ん、こ、これは・・・あ、りがとぅ?
(そのメロンパンの裏に隠された意味を察してしまい)
(素直に喜ぼうかどうか迷ってしまっている・・・)
あっ・・・うん・・・また、ね
(メロンパンを手に持った状態でキスをされ)
(傍目から見ると尚更幼く見えてしまう)
甘いもの嫌いじゃないけど・・・でも、お兄ちゃんの好物
裏は無いのかな?、パクッ・・・モグモグ・・・
(両手に余る大きさのメロンパンを食み)
(一人残され思案しながら去っていった)
…夏か…はぁ…。
(外の気温と暑さを感じ溜め息をつく)
(それもその筈…何故なら体が黒いから日の光を吸収するからである)
【待機します〜】
…飛んだら風圧で涼しいんだが…また襲われるかもしれないしな…仕方ないか…。
(一人で頷き、空へ飛び上がって雲の中へ消えていった…)
【落ちますね…ノシ】
・・・ルルル
(地面の残り香を嗅ぎ寂し気に啼き去る)
ふぅ…ここなら大丈夫…?
(空から地上に降り立ち、辺りを見てデジャヴを感じ取る)
しまった…襲われるのを警戒していて移動をしていたらいつの間にか元の場所に帰ってきてしまった…。
(暫くして同じ場所に戻ってきた事に気付き、顔をしかめて呟く)
【前日に引き続き、待機します〜】
白いブラックウォーグレイモン
>>54 し…白い…?
どう見たって俺は白くないぞ?
(全身を眺めながら応える)
まぁ…影が薄いとか…白髪があるとかなら意味としておそらく合ってるとは思うが…流石にそれは無いか…。
(苦笑いしながら冗談を言う)
…さてと…そろそろ行くか長居は禁物だしな…。
(夜空を見上げて様子を確認し、今度は地上を見て道を探す)
…さっきは空を飛んで行動したから…今度は地上を行くか…いざというときに隠れられる場所もあるしな…。
(そう呟き、歩きながら暗い道を進み去っていった…)
【そろそろ落ちますね…ノシ】
あっちぃー!!!
くそぉイライラするぜ・・・
はぁ・・・全く動く気がしねぇ〜
(飛び疲れたのか降りない筈の地面に降りて)
誰も来ねぇ・・・
まっ忙しいんならしゃーねぇな
さて軽くひとっ飛びと行きますかぁ!
(フワリと重力を無視し浮かび上がると)
(風切音すらも聞こえぬ速度で飛び去っていった)
ん…雨…?
(地上を歩いてから暫くしていると肌に冷たい水が当たる)
(それに気付き空を見ると雨が少し降りだしていた…)
…まずいな…。
(歩くペースを上げて急いで森を抜けようとするが…)
(結局どしゃ降りになり仕方なく近くにあった木に雨宿りをする)
…早くこの森を抜けないとな…。
(雨によって暫く足止めをされて、はぁ…と一息ついて空を眺める)
【こんばんは…待機します〜】
>>59 ちっ・・・雨か・・・急がねぇと・・・
・・・ん?・・・あれは・・・
(亜音速で飛行中、目下の黒いデジモンに気づき)
!・・・よぅ、ブラックウォーグレイモンじゃないか
凄ぇ久しぶりだなぁ・・・元気そうで何よりだ
強くなってきたし俺もその隣良いか?
(その元へゆっくりと舞い降り挨拶をする)
>>60 …あぁ…いいぞ…。
(顔を下に向けてるので誰か分かっていないのか、警戒せずに答える)
……だ…誰だ…???
(ふと名前で呼ばれたのに気付き、顔を見上げて見慣れない相手に困惑し…)
まさか…俺の首を狙いに来たのか…!?
(血相を変え、素早く立ち上がって構える)
>>61 あ、そうかこの姿で会うのは初めてだったか
っとと、ちょ、落ち着け!、っ!・・・まてよ
(瞬間的に最高速で後ろに回りこむと)
(暴れないようそっと相手を抱きしめる)
俺はウィングドラモン、お前の番いだ・・・
改めてよろしくと言いたいところだが、チュッ、先ずはこれだろ?
(相手の焦燥した顔にそっと口付けをすると顔を離し見つめる)
>>62 なっ…???
(抱き締められて動きが止まる)
…番い…?
もしかして…エグザの…ん…。
(なんとなく分かったようで大人しく口付けをするが)
(顔を離したところで予め警戒をしながら見つめる)
>>63 そうだ俺はエグザモンだ。はは、また退化しちまってなぁ
この有様なんだが、自分の姿は結構気に入ってるしな
正直な話どっちでもいい、この姿から直接ジョグレスできるし
(相棒と逢えればの話だがと呟いて相手を見つめる)
はぁ、まだ警戒してるのか・・・
そんなに俺が嫌なら、ほらやれよ
ドラモンキラーは俺には天敵だからな
(寂しげに溜息をつくと相手の手を取って首筋に当てる)
>>64 そうか…エグザの片割れか…悪かった…。
(ようやく安心したのか気持ちが緩む)
(そしてドラモンキラーを納め、抱き付き)
…待たせて悪かった…。
(抱きついたまま申し訳なく謝る)
>>65 うぉ、・・・あ、謝られても困る
俺はお前にだったら何されても許せる
今の俺にとって番いのお前が満足するなら
この世界の全てを敵に回せるくらいだからな
(恥ずかしそうに顔を逸らしながら抱きつき返し)
こうして来てくれたんだ何も問題は無い
・・・少し情緒不安定になっていたが嬉しいと思う
(翼の鱗で重力を遮断し恥しげに雨の水球を弄くりながら)
>>66 俺の為に世界の全てを敵に回すのか…!?
だがもしそうなったとしたらお前は…ロイヤルナイツやイグドラシルを裏切る事になるんだぞ!?
それだけは絶対にやめろ!!
(抱き付かれながらもとんでもない発言に唖然としながらも説得する)
…嬉しい…か…。
(それを聞いて黄昏る)
だがさっき見ただろう…俺の反応を…直ぐに敵と認識して番いのお前に襲いかかった…。
冷静にしていたら直ぐにエグザモンの片割れと分かるはずだ…なのに俺はお前に襲いかかった…。
(自分の行動に疑問を抱き、自虐的になる)
>>67 俺を軽く見ているかもしれないが
意外と一途なんだよ、本能って言うのか?
その所為で寂しさの余り気が狂いそうだった
第一な、今の俺はロイヤルナイツじゃない
(ハハハと笑いながら両手の宝玉を大事そうに抱え)
片っ端から消して行けば残った所にはお前がいる
俺には、お前がいれば他に何もいらない・・・。
だが、それを望むなら俺は何もしない今が幸福だしな
(ワクチン種らしくない事を言い真剣な眼差しで相手を見つめて承知する)
俺は消されても文句は言わん、片割れが言うかも知れんが
番いのお前なら承知するだろう、あれの番いでもあるからな
沈むな俺はお前が幸せそうにしていないと・・・とても不満だ
(相手の顔を覗きこみ相手の頭の上に宝玉をガンとぶつける)
>>68 …へ…え?
──なっ…ぇっ…//!?!??!!
(ウィングドラモンの答えに自分が思いっきり先走りしていたのに気付いて急に恥ずかしくなり、頭に付いた水が蒸発して水蒸気になっていく)
…それはつまり…俺と一緒にいる為なら…同士を裏切る事をしてもいいっていうのか?
地位も名誉も…竜帝という証も…ロイヤルナイツの忠誠も…全てか?
(その眼差しに見える覚悟に真剣な顔をして問いつめる)
…そうか…だが…んごッ…!
(ぶつけた際に情けない声ととも頭がグラグラ揺れる)
(顔を振って気を紛らわし、ウィングドラモンを見つめるがまだ浮かない顔をする)
>>69 ロイヤルナイツであるのはエグザモンのみ
今の俺は一介のデジモンだ・・・。
そんな事、俺にとってはどうでも良いが
(大事な話をそんな事で済ましてしまう)
その場の感情で全て決めてしまうからな・・・俺は
だが、一度決めた事は曲げない、それは失礼だろ?
そうだ、お前に逢えぬならこの世界の全て
オメガもデュークもイグドラシルも大した意味を持たない。
それに、そんな物、俺が望んで手に入れたものじゃない
(勝手に呼ばれているだけだ、と一言に吐き捨てる)
お・れ・は、こんな暗い話をしたいんじゃない!
まぁ俺の気持ちを分かってくれるならいいが、・・・嬉しいし
本当お前との時間は直ぐに過ぎてしまうな・・・なんだ!?
(文字通り今までの行動が経験値になったらしく身体が光る)
>>70 大事な事なのに考えなくていいのか…?
(今の関係も大事だがロイヤルナイツの事も考えた上でそう言った)
感情で決めることは別に失礼と思ってない…だがその地位や名誉はお前が必死に生きて手に入れた証だろう…?
だから失いたくないんだ…犠牲になるのは俺だけでいい…自覚も無しに踏み入れたんだからな…。
それに…この優しい性格…ある意味愚か者だな…俺は…。
(笑顔のままそう言った)
気持ちは分かる、だからこそだ…ん?ど、どうした!?
(体が光り輝くのを見て、動揺する)
>>71 そうだな、嬉しいありがとう。だが、あまり俺の事を考えるな
それでお前が悩むなら胸が苦しくなる・・・、俺が原因だからな
お前を悩ませる原因は取り除かねば・・・、お前が幸せに・・・
(ブツブツと呟いて)
・・・ぎゃぅ!、痛い、
あれ?進化しちゃった???
でも、これはこれで良いのかな?
(遊んでいた水球と共にベシャと地面に落ち)
>>72 …い…今から反逆を決行をするんじゃないぞ!?
そ…そんなに一途にならなくてもいいんだぞ!?
(どす黒い負のオーラを感じ、半ば焦っている)
進化したんだな…っとと…大丈夫か?
(手を差し伸べて、体を起こす)
>>73 ぐぅ、だいじょうぶ〜・・・
ブラックウォーグレイモン・・・ありがと
(起こされて礼を言って)
やっぱり好きな人と一緒にいるのが一番落ち着く
大好きだよ、ブラックウォーグレイモン♪グルルル・・・
(抱きついて頬ずりをし喉を鳴らして甘える)
>>74 礼を言われる程でもないぞ…。
(相変わらず冷静な顔でそう言う)
好きな人といると落ち着く…か…。
(甘えているのを見て抵抗せずに優しい顔を見せる)
>>75 嬉しいと思ったらお礼を言わなきゃ、俺の感謝の気持ちなんだよ?
・・・そういえば相棒もブラックウォーグレイモンと同じ事言ってたな
とっても寂しかったんだよ、
つがいがいない状態での発情は狂うかと思った
でも、デュークモンが優しくしてくれたから嬉しかったよ
(悲しげに一声啼き離すまいと抱きしめる)
>>76 …そうなのか…てっきりこれは当たり前の事だと俺は思っていたんだが…。
…それは大変だったな…。
もし会う機会があったらデュークモンに礼を言っておく…。
何度も言ってるが…待たせてすまなかったな…。
(頭を撫でてスレイヤードラモンに優しく接する)
【申し訳ない…続きをしたいけど眠気が来たんで凍結宜しくお願いします…】
【此方は明日と明後日空いてて時間は同じ時間帯で空いてますが…そちらの都合に任せても構いませんので…】
【では、お休みなさい…ノシ】
>>77 ウィルス種だからかな・・・?
うん、今日は一緒にいてね
(撫でられて眼を細め擦り寄る)
【その時間で大丈夫ですノ】
【ではまた明日、おやすみなさい】
【来ました待機してますノ】
【来ましたがちょっとお待ちを…10時ぐらいに改めて来ますので…】
【お風呂に行ってきまsorz】
【ただいまです(´・ω・)】
>>81 ん…分かった分かった…。
(やれやれと苦笑いしながらスレイヤードラモンと暫く一緒にいる)
そういえば…片割れはどうしてるんだ?
(何気無く片割れの事について質問する)
【書き置きしときます…】
>>83 あったかい、気持ち良い・・・グルル
(相手の体温を鎧越しに感じて喉を鳴らす)
怒らせちゃった、多分、四大竜の所じゃないかな?
喧嘩したらいっつもそこに行くし・・・
俺もアイツも発情してたから、悪戯してね・・・
(相手がいるからどうでも良い様で嬉しそうに頬ずり)
>>84 …熱でもあるのか?
(額に手を充てる)
…いやそれは悪戯と言うほどレベルでは無いと思うが…四大竜の時点で…。
(思わず卑猥なこと想像してしまい、汗を垂らしながら顔をひきつらせている)
>>85 なんだかね、匂い嗅いでたら興奮してきちゃった
・・・ブラックウォーグレイモン、好き
(何度も好きと呟きながら充てられた手に頬擦り)
四大竜達とはお友達なんだよー?
お互いが同時に発情すれば良いのに
時期がズレて鳴るもんだからお互いがお互いを・・・ね
(意味ありげに首を傾げ相手を見つめて微笑む)
>>86 …そうか…ふふ…俺もだ…。
(手で顔を撫でて指を一本口に入れて舐めさせる)
…一つ言わせてもらうが…
…今のお前かなり悪どいぞ…。
(最早言葉も思い付かず、寝起きのような顔でその言葉に圧倒されながら本音を言う)
>>86 ぁむ、んーむー・・・レロレロ
(期待して吸い付きながら舐める)
ん?そうかな?でも、俺の事なんかよりね・・・
俺はブラックウォーグレイモンの方が心配なんだよ?
(またチラと寂しげな表情を見せて相手を覗く)
>>88 するときは絶対に声を出すんじゃないぞ…?
喘ぎ声で見つかったら色々と厄介だからな…。
(辺りを見回しながら忠告する)
…お…俺は大丈夫だ!
(いきなり心配そうな顔をされて油断し、焦って誤魔化すが誤魔化しきれてない)
そ…それよりっ…片割れにも説得をしないとなっ…!
(更に今度は慌てて話題を逸らそうとしている)
>>89 ヴー?ムー・・・グー・・・
(何故かを察し少し思案すると了承する)
・・・大丈夫そうに見えない
さっき言ったよ、俺は笑ってて欲しいって
何が怖いの?今の俺も怖がりだけど・・・
絶対に護ってあげる、本当は誰も傷つけたくないけど
君の幸せを犯すなら俺が本気で叩き潰してあげる・・・
(普段のスレイヤードラモンからは考えられない怖さを見せ)
(決意の表情と共に片手でフラガラッハを縦に薙ぎ地面を裂断する)
>>90 それでいいぞ…。
(頭を撫でる)
(その凄まじい威圧感に寒気を感じ、体を震わせる)
べ、べべ…別に…ここっ…怖い相手が、いいいいいる訳じゃなななくてただな!
(ガクガク震えながら答えるが言葉になっていない)
とと…とにかく…せ…説明しゅるかりゃ…まじゅは…けけ…剣を降ろししぇくりぇ…!
(喋り方が所々可笑しくなりながら必死に説得する)
>>91 ん〜♪、チュパ・・・ぁぐぁぐ・・・
(撫でられて嬉しそうにすると)
(鎧鱗外して裸体を見せるとその状態で上目に訴える)
相手?いるの?これで安心できるなら消してくるよ?
(あどけなさを残した状態でさも当然の様に尋ねる)
え?あぅ、ごめんね・・・次から見えない所でやるね
(相手が怯えてる様子に慌てて剣を消すと)
(震える相手をぎゅっと抱きしめて謝罪する)
>>92 こらこら…まだ早いぞ?
(ニヤニヤしながらスレイヤードラモンを焦らす)
相手はいない!!いないからなっ!!
(首を横に振って必死に答える)
あ…あぁ…。
行為の後に理由を教えるからな…。
(抱きつかれながらも深呼吸をしてなんとか落ち着く)
>>93 ぐぅ〜・・チュッチュッ・・・
(不満を漏らし赤ちゃんのように吸い付く)
ごめんね、どうしても古代種デジモンのコード持ってて
番い至上主義だから・・・頭が真っ白になっちゃって
俺、本当は誰も攻撃したくないの・・・。ごめんね
(本能に流された旨を継げて謝る)
うん、エグザモンである俺達はいつも味方だよ
>>94 …よし、今日は多目に見てやろう…。
(指を抜き、それを尻孔に挿し込む)
番至上主義か…ハハハ…。
(ヘタレた顔ながら納得している、余程油断していたらしい)
そうか…ありがとう…。
(嬉しそうにギュッと体を受け止める)
>>95 きゃぅぁ・・・ひぅ・・かぷ・・・
(喘ぎながら相手の鎧を外し物を取り出すと咥える)
がぅ、恥ずかしいよ・・・
(自分の言動で礼を言われた事に照れて)
【パソコンの不具合で再起動してましたorz】
>>96 んぐっ…あまり激しいのは出来ないと思うが…。
(喘ぎながら尻孔を慣らしていき、穴を広げていく)
自分で恥ずかしくなるのか?
相変わらず子供みたいだな…まぁ…別にいいが…。
(仕草を見て笑ってしまう)
>>98 くちゃ・・・んぐ・・・ペロ・・・
(食む様に舌を絡ませて喉の奥に咥え込む)
(一度解放すると裏筋を舐め上げ上下に擦る)
俺は・・ぁあ!・・・一緒にいられる事が・・はぁ・・・
嬉しいから・・・これ以上望んだら・・うぁ・・ぁ・・・
(相手の雄を手で上下に扱きながら想いを吐ける途中)
(罰が当たると言おうとするが快楽に言葉が続かなくなる)
子供じゃない!、・・・意地悪
(相手を叩き拗ねた表情を見せる)
>>99 ふぅ…はぁ…はぁ…。
(息を荒げながら快楽を味わう)
言わなくていい…お前の気持ちは分かった…。
(尻孔を弄くるのをやめるといきなり突き放してのしかかり、互いの口を重ねて声を漏らさないよう雄を挿入する)
はいはい…俺が悪かったよ…。
(やれやれと呆れた顔で謝る)
>>100 ブラッk、ガァ!んむぁ・・・ん゙ー・・・
(相手の名を予防とした瞬間押し倒され)
(口を塞がれて挿れられた衝撃に声を上げる事が出来ない)
・・・ブラックウォーグレイモン、ちょっと通すね
ん、よし・・・これあげる、銀月石だよ、髪と同じ色だね
(首後ろに手を回し身体を離すとチャリンとネックレスが音を鳴らす)
(大粒の銀色の宝石を二枚のエグザモンの鱗で挟んだ物だ)
>>101 いいか?力を抜くんだぞ?
(まずはゆっくりと動かし、締まりを良くしていく)
銀月石…?
(口を離し、刺激を止めて首に通されたネックレスを興味深く見ている)
>>102 んぁ、力を?ぎゃぅ・・・無理ぃ、ぐぁぅ!
(力を抜ける状況じゃなく意思に反し抵抗してしまう)
シルバームーンストーン・・・御守り・・だよ。気休めかもしれないけど、
少なくともDR所属デジモンは攻撃してこない・・・と思う
一応、特別な・・・鱗を抜いて・・・使ったから・・・
(しばらく身に着けていたようで首に痕がついている)
>>103 大丈夫だ…きついなら俺だけを見つめてくれ…下は見るな…絶対にな…。
(少しずつペースを落として落ち着かせていく)
そうか…御守りか…だがこれで俺は助かっても…お前はどうするんだ?
(首の痕を見て心配そうにしながら、質問する)
>>102 ブラック・・・ウォーグレイモン・・・大丈夫
(嬉しくて抱きしめると微笑む)
エグザモンの威光があるから効果があるの・・・
それ持って無くても変わらないと思うよ、逆鱗だし
俺は四大竜達が護ってくれるの、だから大丈夫・・・
(相手の心配などお構い無しで言い放つ)
>>105 …大丈夫なのか?
あまり無理はしないでほしいんだが…?
(ゆっくりと再びペースを上げていく)
そうなのか…ありがとう…。
別に効果の有無がどうだろうと…お前に貰ったんだ、大切にしておく…。
(嬉しそうに御守り代わりのネックレスを懐にしまう)
四大竜が守ってくれるのか…ならよかった…だが…そうなると少し寂しくなるな…。
(安心した顔を見せるが、切ない顔を浮かべる)
>>106 ううん、無理・・・してないよ
とっても嬉しい、ふぁ・・・お願いもっと
(息を荒くして満足そうな笑みを浮かべる)
俺も強いんだぞ!・・・攻撃しないけど
だから四大竜に心配されるんだけど・・・
?、あっ、でもブラックウォーグレイモンも護ってくれるよね?
(寂しげな表情を見せた相手を見て何かを察する)
>>107 そうか…じゃあ力を抜いて…俺に身を委ねるんだ…。(腰の振りが激しくなり、何度も打ち付けられながら口付けをして声を紡ぐ)
当たり前だ…護るに決まっているだろう…!!
(強気になりながらスレイヤードラモンを見つめる)
だがエグザモンの時は自分でなんとかするんだぞ…。
まぁ…行為をする時は…満足させるよう手伝うが…。
(一応甘え過ぎないように念を押しておく)
>>108 はぅ!・・・奥にぃ・・当たってる!ンチュ
(快楽に脱力してしまい口づけを受け入れる)
ありがと、嬉しい・・・俺から俺を護ってね
好き過ぎて何をするか分からないから・・・。
でも、無理はしないで・・・いなくなったら、
俺は悲しい・・・他に代わりなんてないから
>>109 んっ…ふっ…。
(口付けしたままやがて絶頂に近付いていき、中を何度も抉っていく)
…分かった…だがもし…俺が消えたとしても…俺はお前の心の中で生き続けるからな…。
【眠気が・・・凍結してもらえますか?すみません】
【明日の同じ時間帯でお願いします・・・勝手ながらお休みなさいorz】
【了解しました〜では、此方で凍結しておきます…】
【分かりました、では午後9時半に来ますので…お休みなさい…ノシ】
エグザ…ヤンデレだったのか
マタ意味ノ解ラヌ単語ヲ使イオッテ・・・
主ノ悪口デハ無カロウナ?意味ヲ誰カニ尋ネルトスルカ
(少し疑問符を浮かべ思案すると立ち去る)
【待機します〜予定より早く済んだので…】
>>110 ふ、ぐぅ・・・あぁあ・・ぁぁ・・・
(自身からそそり立つ雄は与えられる快楽に)
(ダラダラと先走りの涎を垂らし己が腹を汚す)
あったかい・・・抱かれてる・・・幸せ・・・
(そっと呟くときゅっと相手を抱きしめて)
そんな・・・悲しい事、言わないで・・・
(辛うじて言葉を紡ぎ弱弱しく相手の胸板を叩く)
【リロードし損ねてましたorz】
>>116 んぐぅ…ふ…。
(刺激を弱め、絶頂を少しずつ延ばしていくが)
(汚れているのさえ気にしてないようだ)
…こんな時間が…ずっと続けばいいんだがな…。
(相手の温もりを感じながら寂しそうに呟く)
…だが最悪な事態は突然起きてしまうものだ…それは今じゃないかもしれないが…。
(その時だけ抱きつく力が強くなる)
>>117 きゅ〜・・・はぁはぁ・・・んぁぅ
・・・もっと、強くぅ・・・ひぅん、駄目ぇ、我慢できない・・・
(鼻を鳴らし口を開け天を仰ぎながら)
(更なる快感を求めて自分の雄を扱こうとしてしまう)
続くよ・・・望めば、このまま・・・
でも、無理だよね・・・まだ、何か終わらせてないんでしょ?
(相手の背景にある何かを察する)
いやぁ・・・そうなったら、俺こんな世界いらない・・・
おれ、ブラック・・ウォーグレイ・・モン・・・と一緒が良い・・・
(胸を締め付けるような感情と共にボロボロと泣き出す)
>>118 全く…我慢しないなら強行手段をとるぞ…?
(蔦で両手を縛り、一定のペースを保ち疼き攻めにする)
あぁ…それが済めば、気持ちが楽になるかもな…多分…。
…。
(ただただ泣いている様子を悲しげに見つめながら頭を撫でて慰める)
>>119 あっ、うぅ〜・・ふぐぅ・・・はぁ・・・
ブラックウォーグレイモン〜・・・お願い・・・もっと
(中途半端な快楽に一息に楽になりたいと懇願する)
ぐすっ・・・なら、不安要素を全部消して・・・
ズズ・・・でも、駄目、皆が困る・・・スン・・・
(感情がまた高ぶってしまうが撫でられて落ち着く)
>>120 ふぅ…ん…楽になりたいか?
(モノを弄くりながら尻孔を激しく犯し、絶頂へ向かわせる)
そうまでお前が必死にならなくていい…俺は大丈夫だから…。
(無意識に涙が零れているがそれを隠しながら落ち着かせる)
>>121 ぐぁ、なりたヒャゥ!・・・は・・ハ・・・
んぐ・・・ふぁああぁあああ!・・・はぁはぁ
(二箇所から同時に与えられる激しい快感に)
(待ち望んだ絶頂を迎え勢い良く飛んだ精液は顔までかかる)
うん、わ、かった・・・
(ぐったりとしながら答える)
>>122 ぐぅっ…!!ふぅ…ふぅ…。
…う…結構…汚れたな…。
(声を抑えながら中に精を吐き出し、体を解放しつつ精液にまみれて苦笑いを見せる)
…よしよし…寂しかっただろう…。
(背中を叩き…赤子のように慰める)
>>123 んぅ・・・ぐぅ・・・はぅー
はぁ、疲れた・・・でも嬉しい・・・
(相手の精を受け止めるとぐったりとしながら相手に微笑み)
うん・・・やっぱり、大好き・・・
(嬉しくてまた抱きつきながら囁く)
>>124 そうか…ははは…。
(思わず笑ってしまう)
さてと…俺が何に対して恐怖を抱いているのかを…今の行為の後にお前に話さないといけないんだっけな…。
(雄を引き抜き、互いの布で汚れを拭き取りながらあの時言っていた事を打ち明けようとする)
>>123 うん、教えて欲し・・・??
(何かに気づき近くの草むらの重機を見つめて)
まぁ、いいや教えて
(喧嘩中なので無視して話を進める)
>>126 ん?よかったのか?
(同じように何かに気付くが話を進めてと言われ、話を進める)
俺が怖がってる物…それは自分の本能なんだ…。
性欲の方じゃなくて…破壊衝動の本能の方だが…。
(真剣な顔をしてスレイヤードラモンに教える)
>>127 ん〜・・・本能・・・何で?
(少し思案して話を聞くと)
(何が問題なのかがわからず尋ねる)
聞こえてると思うけど・・・呼ぶ?
(重機をチラと見つめ)
>>128 えっとだな…簡単に言えば…
元々竜帝であるお前を殺めたとすると…その竜帝を殺めた者は竜帝を越える存在になる…それは分かるよな?
(不安な顔を浮かべながら簡単に説明)
それでだ…俺は破壊衝動の時の記憶は全く覚えていないくて…いざ破壊衝動が納まったとき我に返ると…お前を殺めていた…という事をふと想像してしまってな…それから怖くなったんだ…。
(再び浮かない顔を見せる)
…別に構わないが…?
(どちらでもいいらしく、重機を見つめている)
>>129 うん、俺は別に良いよ、抵抗しないよ、
・・・どうしたの?大丈夫?あっ、でも一緒にいられなくなるのは寂しいな
(事の重大さを理解していないらしく、唯、相手のことだけを考えている)
うん、待ってて
− J o g r e s s −
これで、我らが同時に聞けるな・・・
でだ、竜帝である我を殺める等、
一応お主も竜族であれば事の重大さが解るか・・・
(話しが聞ければ問題無いらしく翼は項垂れている)
>>130 あぁ…それぐらいは分かってる…。
だからこそ…俺はこの破壊の衝動を克服しないといけない…絶対にだ…。
(まともな意見をようやく聞けたので安心して自分の意志を伝える)
というか…ふふ…久しぶりに見たな…そっちのほうが安心するよ…。
(エグザモンを見て笑顔を見せ、カレドヴールフを優しく撫でる)
>>131 我は多少は本能を押さえられるので問題は無いし
この姿で死になどせんが・・・退化したらそれが無くなるからな。
そうか、ククク褒めても何も出んぞ
(そっと相手を抱きしめて額を当てる)
にしても、傷だらけだな・・・ふん
(鱗で指先を切ると鱗ごとそこに当てる)
>>132 確かに…そう言ってたな…お前の片割れのウィングドラモンが…。
(同じ事を言っていた事を思い出し、そう呟く)
別に何か貰う気はさらさら無いが…ん…今日の行為はさっきの一回だけだ…続きは遠慮しておく…。
(少しされるがままになるが…しっかりと理性を維持して意志を伝える)
鱗の傷は…相方がやったのか?
手入れが大変そうだな…ん?
(ふと空を見ると晴れて夜空が広がっていた…)
晴れたみたいだな…なら長居は出来ないな…
もう少し話がしたかったが…俺は行かなくちゃならない…それじゃあな…ツンデレ…。
(一度キスをして、去り際にエグザモンにツンデレと言うと走りながら去っていった…)
【この辺で〆ます…三日間乙でした…】
【スレイヤードラモンは無邪気な顔して実はヤンデレ…正直怖かった…(((゚д゚;)))ガクガクブルブル】
【それに内容が凄くシリアス(?)な展開にwwwだが反省は(ry】
【あと、ノートPCが壊れてしまって携帯からやっていたんで遅レスで申し訳ありませんでした…||〇| ̄|_】
【…正直現在多忙だからまた来るのはいつになるか分からないですけど…機会があればまた…ではおやすみなさい…ノシ】
>>133 そうか、続きは無しか、残念だククク
(少しは解っていたようで試したようなそぶりを見せる)
逆鱗をいじっていたら傷が付いてしまってな
直ぐに治るだろうが、面倒だな・・・。
次があるだろう、また逢おう・・・な!?
・・・まぁ今日位は良いか、我らも帰るか、すまなかったな
(最期の単語に異様な反応を見せるが流し)
(翼を一撫でして謝罪すると飛び去って行った)
【こちらこそ長丁場ありがとうございました】
【病んでると言えば病んでたし後は勝手にスレイヤードラモンがやっちまっt(ry】
【何か普段見れない裏の方を見ていたようで中々面白かったです】
【わざわざ長文で返してくれるのであまり待ちませんでしたよノ】
【こちらこそまた逢えればお付き合いお願いします、おやすみなさいノシ】
ふう・・・今日も蒸し暑かったわね・・・。
少し涼んでいこうかな。
【待機しますー】
うーん・・・眠くなってきた・・・。
そろそろ帰ろうっと
8月1日か…今日は特別な日だな。
もう10年になるのか…おめでとう、そしてありがとう。
これからもよろしくだな。
(ふっ、と空を見て笑い、そのまま飛び去っていった)
長いようで短い10年であったな・・・
8/1記念か、夜にでもまた会おう
我らの誕生日なのだからな
(クスリと笑うと大気圏から青い世界を見つめ)
こんばんは。折角の日だからな。
今日も暫く待機していこうか。
>>139 おや・・・誰か来た様だな
(天空から見下ろしフッと力を抜く)
・・・・・・
(動きを止め自由落下しながらその者へ向かい)
(直前で羽ばたいて減速するとふわりと着地する)
デュークモンか、こんばんは、ククク・・・
(喉で笑い夜風を纏い会釈をする)
>>140 む…なんだ、何かくるのか。
ってエグザモンか。
(一陣の風が吹き何事か、と目を細め)
(見慣れた姿に、体の力を抜いて)
その姿で会うのは久しい気がするな。
こんばんは、エグザモン。
いきなりそんな怖い笑みはするものじゃないぞ。
(相手の変わらない様子に苦笑しながら、同じ様に会釈をする)
>>141 皆に言われるな・・・
そうだな、気持ちに一区切りついたからか?
(思案しながら己の翼を撫でて)
いや何、目出度い日だと思うとな
・・・にしてもそんなに怖い笑みか?
(相変わらず喉で笑い続けたまま相手を見据える)
>>142 それならば良かった。
最近どうにも何事も上の空というか。
とても見ていられない雰囲気だったからな。
(思い出しながら、柔かく微笑み)
怖い。幼いデジモンが見たら、震えあがるか卒倒するぞ。
スレイヤードラモンのときは可愛げのある笑いだったというのに…
(きっぱりと言い切り、やれやれとため息をつく)
>>143 そうか、お主にも心配を掛けたようだな
だが、もう大丈夫だ、丁度良い日だしな
改めてよろしく頼む、と言うのも今更か?
本当に失礼だな、我は只笑っておるだけなのに
・・・と言う事はだ、今の我は可愛くないと言うのか!
(ズイと相手に顔を近づけて問い質する)
>>144 いや、いいんじゃないか。
今日は一つの節目の日だろう。
改めてよろしくな、エグザモン。
怖いという感想を述べてから、可愛いとは…無理があるだろう。
そもそも肩書きが竜帝と呼ばれるデジモンに可愛いというのは…流石にな。
せめてかっこいいだとかじゃないか?
(物怖じもせず、正直に呟き)
>>145 我らの絆もこれで深まると良いがな
(デュークモンの肩をポンポンと叩きながら言う)
ぬぅ・・・かっこいいか・・・
逆にカッコイイ笑い方とは何だ?
「はーっはっはっは」のような感じか?
(某悪役の様な笑い方を真似首をかしげる)
第一退化した我と比べるのが間違っておるのだ!
どれも一長一短であろうが!・・・そうだな
この姿の良い所は何処だと思う?述べてみよ、さぁ!
(何故かデュークモンに言い寄り始め更に接近する)
>>146 私に聞かれてもな…かっこいい笑い方…。
とりあえずその笑い方意外なら…いや普通に笑えばいい。
というかそれは三下の笑い方だ。
いや種が違っても根本が同じだから比較するんだ。
…というかちょっと落ちつけ。
(どうどう、と相手から距離を取り)
その姿の時は…そうだな。
強い、頼りになる。そのくらいしか…。
後はマイナスのイメージが強いな。
無理やりに近い感じで押し倒してくるし…
淫乱で傲慢な感じで。
色々やりすぎな感じがあるな、うん。
(余計な事まで素直に喋った、素である)
>>147 そうか?難しいものだな・・・
(疑問符を浮かべてククと笑う)
なんだ!?我に文句でもあるのか!
だから、せめてフォロー位入れぬか!
(何故か逆切れしており地面に尻尾を叩きつける)
うむ、他に・・は・・・マイナス・・・
く・・・ククク・・・ふふふふ・・・
(俯くと相手の方を掴み不気味に笑い声をもらす)
>>148 私がフォローって…それは…。
う…うーむ、なんとフォローを入れたらいいのやら。
(すまなそうに慌て考え始め)
だから、その笑いが怖いと…って。
あ、あれ?エグザモン?
いや…今のはき、聞かなかった事に。
(雰囲気が違う事に気付き、冷や汗が流れ始める)
>>149 ・・・今更・・・遅いな・・・ククク
ガァゥ!・・・イメージ通りと言うのも悪くない
(行き成り相手を押し倒し地面に叩き伏せる)
本音を言うのが悪い事だとは思わんが
我は些か言い過ぎかと思うのだ・・・ふふふ
(怖いぐらいに笑みを湛え青筋を浮かべている)
ふん!第一、我は良い所と言ったのに
悪い所を述べてどうするのだ!?・・・んん!?
(剥がすのも面倒くさそうにアンブロジウスから弾を一発撃ち込み)
(鎧を解体すと現れた雄を苛立たしげにグリグリと踏み潰して見下ろす)
>>150 ぐっう…!?
いやいや…払拭したいんじゃないのか…そのイメージ…っ。
(受身もとれずに、呻きながら相手を見て)
すす、すまなかった!
な、何故か余計な事まで…。
実際は思ってなどは…ないと…
(視線を游がせてしまう)
ぐっっっ!?
いやっ…ほんとっ…にすまな…かった。
あしっ…どけて…くれ…
っっ…くっ…!
(顔を真っ赤にさせながら、喘いでしまいそうになるのをこらえる)
>>151 では逆に問うが払拭しきれると思うか?
(ニヤニヤと足を動かしながら見下して)
無いと?本当に言えるのか?
なんせ我は淫乱で傲慢なのだからな
分かっていてそれを貴様に問うてやる、ククク
(足の動きを擦り上げるような動きに変え)
何だ?声が小さくて聞こえぬな・・・
喘ぎ声すらも聞こえぬぞ?もっと大きな声で啼いたらどうだ?
(足元で膨らむ雄を感じてギュッと体重を少し掛けて)
>>152 ひぁ………無理…そうだ…。
(正直に言うしか出来ずに、小さな声で呟き)
ひっ…ああっ…!?
言え…ない…ッ…済まないがっ…
そう淫乱で…ごうよ…くっだと…思って…
(赤く顔を染めながら、声を漏らし)
あっ…ぐっっ…。
ひっ…や…っ…やめっ…!
ぐっ…っ…で、出るっ…!!
(体重を掛けられた刺激で、雄から精液を出してしまい相手の足を汚してしまう)
>>153 開き直る方が楽だからなぁ、デュークモン?
だが我はマイナスのイメージを言われて
黙っている程デジモンが出来ておらぬのでな
(グッチャグッチャと水音を立て踏み潰し)
ほぅ、踏み潰されて感じたかククク
(足を上げ白いものが糸を引くのを眺める)
だがな、汚れたではないか・・・舐め清めろ
(足をズイと相手の顔元に差し出すと冷ややかな目線で見下す)
(傍らでツツツと尻尾を動かし軽く精液を掬うと口元で舐める)
>>154 ううっ…ほんと…にすまなかったっ……。
っ…ひっ…うっ…。
くっ……う……。
(相手の足を舐める事に抵抗を感じるが)
(元は自分のせいだと、思い)
っ…うっ…んむ…にがっ…
(顔を歪めながらも、ついた精を舐めとっていく)
>>155 今日はやけに血が熱い・・・
これ位にして置かねば歯止めが利かなくなりそうだ
(足を引くとドッカッと相手の上に馬乗りになり)
中途半端だとは思わんか?
んむ・・・この続きをしてやろうか?
(相変わらず笑みを絶やさずに顔を近づけキスをすると)
(尻尾で雄槍を巻き取り擦りあげながら尋ねる)
>>156 いつものことではないのか…
本当に…もう…
(自分の上にいる相手に弱々しく笑いかけ)
あっ…ああ。
んっ…もっと…続きがしたい。
たのむ…エグザモン…っ…
(堪えられないのか、喘ぎを抑える事なく相手にすがる)
>>157 いつも手加減はしておるぞ?
腹上死がお望みならば手伝ってやるが?
(冗談めいた発言をしながら笑いかけ)
そうか、ならば受け入れてやろうではないか
(尻尾を補助代わりにしながらそれごと秘所へ咥え込む)
>>158 ふくじょ…!?
さ、流石に…それは御免被るな。
本当にありそうだから困るな
あああっ…!?
いっ…いいっ、
エグザモンの中が…凄く…っ…。
(口をあけて相手の中に入り込む感覚に身震いする)
>>159 そうか、残念だククク
一度出したと言うのに・・・これは
お主のも熱い・・・精々喘ぎ声を上げてもらうか
(巻きつけた尻尾と上下に動く動きとを逆にし)
(きつい締め付けを与えながら纏わり着く圧着を与える)
>>160 ひっ…ああ!?
同時に…擦れ…てぇ…!?
ああぁっ!!気持ちっ…イイっ…
(快楽に堕ち艶声の様な声で啼き始める)
中が…凄い良い…っ
搾り取られるように…まとわりついて…
よすぎる…ッ…あああっ!!
(中で雄が脈打ち、絶頂が近い事を知らせる)
>>161 やはり交わいは良いな
相手の存在感を強く感じる・・・潰したい程に
(相手を抱きしめて首筋を舐めて)
本当にお主の魂ごと頂いて行きたい位だ
吐き出すが良い・・・全て我の中に・・・
(ドクドクと暴走する雄を潰す様に膣圧を上げる)
>>162 はっ…ああ…他者を感じるのは…
なんとも…心地いい。
狂おしいほどにだ…
あああっ…!!
そんなに締め付けられると
すまな…い、我慢出来んっ…!!
(一層膨張した先端から大量の精液を相手の中へと吐き出す)
>>163 くぁっ!・・・!先程出したのにこれ程までにまだ出るか
(吸い上げるように肉壁が蠢き尻尾だけがズルリと落ちる)
はぁ・・ふぅ、満足した事だ、
先程の非礼は無視しよう、本当の事でもあるしな
(相手の上に覆いかぶさりぐったりとする)
後先考えず鎧を消してしまったな
元に戻るまで横にいてやろう、このまま眠るが良い
(そう言い自分も瞳の光をふっと消すと瞼を閉じ翼を二人に下ろした)
【お付き合いどうもありがとうございました】
【キャンプの日・・・デジモン記念日は感慨深いな】
【では、また会えればお願いします。お休みなさいノ】
>>164 すまない…暫く溜め込んでてな…
気持ち良すぎて…止まらんっ…
(どくどくと、吸い上げられる度に射出し)
と…こちらもすまなかった…
不躾だったな、大変失礼な事を言ってしまった…
ああ、すまないな。
このまま…寝させてくれ。
おやすみ…エグザモン。
(翼に包み込まれると、静かに目を閉じた)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございます】
【日付的には過ぎてしまいましたが、祝10周年】
【それではまた機会があればお願いしますノシ】
グヴルゥ…
(闇色の体を揺らしながら森の中を歩いている)
ガァウゥー…!
ガァアァォオオン!!
(目の前を横切った相手に、鉤爪を振りかざし一蹴すると咆哮をあげた)
しまった…そういえば昨日はデジモン自体が生まれて十周年の日だったな…
(うっかりした顔で思い出す)
…何か準備をしておけば良かった…。
(準備をしなかった事を後悔しながら残念な顔をする)
【まだいるかな…?】
>>167 ヴ?
(デジモンの気配を感じ取り)
ガァアアッ!!
(ブラックウォーグレイモンの姿を見つけ牙を剥き襲い掛かる)
【いますよー】
>>168 な…敵!?こんな近くに!?
(咆哮にビクリと震え、聞こえた方を視た時には森を出た場所が悪かったのか至近距離にいた)
…っく…!
(焦りながら牙をドラモンキラーで弾いて距離を取り、体勢を立て直す)
>>169 ヴウゥー…
(ドラモンキラーに弾かれるが空中で体勢を立て直し着地)
グルルゥ…
ガァッ!
(相手と間合いを取りながらパワーメタルで反撃する)
>>170 見たことが無いな…あのタイプは…。
(初めて見るタイプに少し警戒をする)
だが敵は敵だ…悪く思わないでくれ…。
(目が真剣になり…ドラモンキラーを構える)
ふんっ…!
(パワーメタルを全て弾き、相手に跳ね返す)
>>171 ルルル…
(相手が構えたのを見てこちらも身構える)
ギャゥ!!
(避けきれずに木に叩きつけられた途端
力尽きたのか紫の仔獣に退化してしまった)
【あ、順序が…身構えた方は無視してくださいorz】
>>172 …ふぅ…急所に当たったようだな…。
(手早く済ませられたので安心していたのも束の間…)
(辺りから別の咆哮が聞こえた)
まずいな…気付かれた…。
(直ぐに逃げようとするが…倒れた仔獣を見て心配になり)
…このまま放っておいてはまずいな…。
(倒れた仔獣に近付き、抱き上げると自分の住み処である洞窟へ向かう)
>>174 ヴゥ…
(抱き上げられるもぐったりと項垂れている)
>>175 …結構…もっさりだな…コイツ…。
って違う違う!!介抱だ介抱…。
(肌触りにのほほんとした顔になるが、直ぐに頭を振って忘れ、介抱するために藁を敷いた場所に寝かせて容態を確かめる)
…骨は折れてないだろうか…?
(腕や足、背中、胴体と骨が折れてないか慎重に調べる)
>>174 …ぐ……
(気を失っているものの
ブラックウォーグレイモンが触れる度に痛そうに顔を歪める)
……ぅん…
(暫くしてぼんやりと目を覚ました)
>>177 むぅ…分からないな…ん?
(何処を触っても痛がるのでお手上げ状態になっていると目が動いたのに気付き、顔を近付ける)
>>178 うぅ……うわぁっ!
(目を開けるがブラックウォーグレイモンを見て驚き仰け反る)
いたっ…
(しかし全身を強打している為うずくまってしまう)
>>179 っとと…驚かせたな…。
(直ぐに近付き、今度は驚かせないようにする)
…安心しろ…全身打撲だ…確認はしたが…骨までは折れてない…多分…。
(直ぐに抱き上げて藁の上に座らせる)
>>180 あ…ごめんなさい…
(思わず声をあげてしまった事を謝る)
う…一体何してたんだろう…
朝起きたら進化してて、散歩に出かけた所までは覚えてるんだけど…
(記憶にない痛みに、これまでに覚えている事を振り返るが余り意味が無い)
>>181 いや、いいんだ謝らなくても…。
(少し焦りながら答える)
…そうか…気絶させて正解だった…実はだな…。
(一応、相手の事情は聞いておき…これまでの経緯を説明する)
>>182 っ…やっぱり暴走しちゃったんだ…
…ああ、そうだ思い出した。
他のデジモンに襲われて…それで…
(辛そうな表情を浮かべ忌々しげに両手を見る)
>>183 暴走…?
詳しく聞かせてくれるか?
俺もそれに近い症状を持っているからな…
(暴走という気になるワードを聞いて、それを質問する)
>>184 時々他のデジモンに攻撃的になっちゃって…
自分で自分に噛み付いたりして抑えてたんだけど、
進化したらどうしようも無くなるみたい…
あなたはどうなの?
(自分の症状を上げブラックウォーグレイモンに尋ねる)
>>184 俺は…自分の本能が剥き出しになってしまうんだ…突然…
勿論…その時の記憶は憶えてない…だが気が付くと必ず周りには死骸が沢山あるんだ…
それで分かってしまうんだ…自分が殺めたっていうのが…
(浮かない顔で説明をする)
>>186 そう…
おれも暴走してる時は、周りが見えなくなっちゃうから…
進化したときの暴走が一番酷いかな。
だって、力尽きるまで他のデジモンを襲い続けるんだもの…
本当はそんな事したくないのに、傷付けてしまうのは…怖いよね…
(辛そうなブラックウォーグレイモンを見て落ち込む)
>>187 あぁ…だからこの本能を克服しないといけないんだ…俺は…。
(真剣な目で決意を見せる)
確かに怖いかもしれない…だがずっと怖がっていたら…逃げているのと同じだからな…。
>>188 …頑張ってね
(決意の眼差しを見て応援する)
おれも衝動に振り回されないよう、強くならなきゃ。
(すくっと立ち上がり洞窟の入り口へ向かう)
助けてくれてありがとう。
それじゃあ…
(そのまま何処かへ走り去ってしまった)
>>189 あ…おい…まだ体の傷が!
(直ぐに追い掛けるがもう近くには居なかった)
…大丈夫だろうか…?
(不安な顔をしながら洞窟へ入り、一夜を凌ぐ…そして早朝になって洞窟を出て探しに行った…)
【では〆ます…乙でした…ノシ】
【遅くまで有難うございましたノシ】
うーむ・・・。
アイス、追加で用意した方が良さそうだな・・・。
(今までのに加え、デュークモン型のイチゴ&ミルクバーと
オメガモン型のソーダ&ミルクバーを
せっせと新しいクーラーボックスに詰める)
私もデュゲフンゲフン誰かと会いたいな。
(セミの合唱に囲まれながら、木陰で立ち尽くす)
・・・宣言、01110100100100、指定、圧縮、・・・こんな物か?
(中空のデータを指と尻尾で操り弾薬として形を成すと)
(アンブロジウスに装填し虚空へと銃鎗の銃口を向け撃つ)
・・・ふん、失敗か・・・宣言、01010110101001、指定、圧縮
(解き放たれた弾薬は空に届く前に崩壊してしまい空を彩る)
(目的の物を生成しようと次弾のウィルス生成に取り掛かる)
本当ならば、記念日に打ち上げるのが通りなのだろうが・・・
・・・我ながら良い出来だ。弾け方を工夫すれば形作れそうだな
(どうやら文献を元に花火を作っていたらしく)
(空へ打ち上げるそれは弾け、灯りと成り地へと散る)
カレド、貴様も思考しろ!宣言・・・
01101001010101、10010110101010、
(思考を共有し複雑な座標計算を行い0と1の集合体を操っていく)
(傍目から見れば散ったデータの残骸と戯れ踊ってるようにも見える)
【待機してる旨書くの忘れてたorz】
・・・コンパイル、指定、圧縮、
ふん、アヴァンロズゲート!
(夜空へ向けて弾丸を撃ち出す)
.,,,,,,,,,、
,iillllll!!!!lllll┻r,
,rl゙゙゙゙°,,l°,,i,la゙'j,
./::: : : : ″::,ll,ll|「::;'l〕
.li,::::,_: : :::::::::::::,,r丶;;]
゙k,゙!′_,,,,,llilll゙`:;,!;;〔
lllllllllll゙゙゙,,,,,,il爪;:::゙=、 _,,,,,,__
._,,,,,glllョ゙ニl「'゚゙゙!゙゙゙"〃::、.,|lllllllllll,|: : `'L
..,-'lllll゙゙゙l!l`《::;;;;_.、''゙″: : ::::`!ll,il゙゙゜:゙ll!!ll∽,゙’
.-'l゙゙.,,|,,,,,,lll!l←″.,i´: : : : ::::::;゙!l,:,i´゙'l,,_,::,i´゙'、
.ー゛ ll!゙゜ _,i!;:::::::::::::::::;;;;,llll、 :l゙ ”'"、、.、
_,,,,i´::::'ll,,,,,_;;;;;;;;,i!゙゜.゙l.,″ `°
.,,,illll゙,、:`:::;;'゙| `゚L:::;;ヒ .″
.・ン",{v、ー''" .,ト::::;;゙li,
`´ ,i´:: ::::::;゙K
,l、::::,,_::;;;;;|
,i´.:L" 'j;r`く
; .,'"! :,゙" : :
゙l/` .i、,` `‐,l゙
″
中々・・・だな、さて、帰るとするか
(明るく映し出したアグモンを背に飛び去っていった)
【落ちます】
【トリミスとかorz】
【・・・落ちます;】
いくら怪我したからって、何時までも引きこもってる訳にもいかないか…
(そう呟きながら穴倉から出ると食料を求め森の中に入っていく)
あった、あった。
このくらいあれば明後日までは持つかな…?
っ…! はぁ…
(食物を見つけては麻袋に放り込み、一杯になると袋の口を閉じた)
(が、不意に走った痛みについうずくまり、ため息をつく)
ちょっと休もう…
(木の根元にペタンと座り込み)
っ…! はぁ…
(食物を見つけては麻袋に放り込み、一杯になると袋の口を閉じた)
【/(^o^)\ ちょwミスった…】
大分痛みも引いたしもうそろそろ帰ろう。
(辺りを見回し安全を確認してから寝床に帰っていった)
【落ちます】
200 :
太一:2009/08/09(日) 19:03:59 ID:Sts5vJmD0
なあ、お前ら、復活署名しようぜ?
暑い…本当に蒸し暑い。
少し外に出るだけでも、汗をかいてしまうな…。
ちょっとだけ、休憩して行くか…。
(近くの木にもたれて、静かに目を閉じる)
【待機します】
フゥ…今日は帰るか。
皆も、あまり冷房等を効かせて風邪を引かない様にな…
【落ちます】
>>200 何の事だか分かりかねるが・・・。
此処に参戦するので有れば宜しくな。
デュークモンの残り香がする気がする・・・。
・・・
ハッ!?
イカンイカン。これでは変なデジモンになってしまうな。
・・・暫くアイスでも食べて涼むとするか。
(懐からギルモンアイスを取り出し、口に食む)
>>203 やれやれ…台風だったり、地震だったり…
忙しい事、この上ないな。
(疲れた様に、肩を落として)
む…?あそこに見えるのは…
オメガモンだろうか。
(地面に足をつけると、そちらの方へと歩み寄る)
>>204 しかし・・・暑いな・・・。
幾分湿度は控えめな気もするが・・・。
(アイスを食べるのに夢中で気が付いていない様子)
>>205 …気付いてないのか。
ふむ。ならば…
(クスッと笑って、気配を消すと迂回して、相手の背後へと回る)
こんばんは、オメガモン。
今日も暑いな。
(驚かす様に、背中を叩いて挨拶する)
>>206 しかし・・・このギルモンアイスは美味いな。
スイカ味が時期を醸し出す。
・・・今度は本物の西瓜でも持ってくるか。
って、どあああああ!?
(慄き過ぎて思わず大絶叫が口から飛び出る)
こ、こ、こ・・・
でゅ、デューク・・・
(心臓がバクバク音を立てて声が出ず、ただアイスが水滴を零す)
>>207 ッ…あっははは!
い、いくらなんでも驚きすぎじゃないか?
そこまでしたつもりはなかったのだが。
(相手の反応に満足したのか、ニヤニヤと笑い続ける)
ほら、アイスも溶けてしまっている。
早く食べないとだ。
>>208 いや、いやいや。
俺が言うのも何だが。
大柄の重装デジモンが急に現れたのだ。
驚くなという方が無理だろう。
・・・危うくガルルキャノンを撃ってしまうところだった・・・。
(相手のイイ笑顔とは反対に、瞳孔開きっぱなしで発言を続ける)
あ、ああ。そうだな。
では、少々失礼して・・・。
(溶け掛けのアイスを慌てて口に放り、シャクシャクと音を立てて食べる)
>>209 少し離れた場所から、オメガが見えてに普通に挨拶しようとは思ったのだが…
どうにもアイスに夢中にだったみたいで、すこーしだけ悪戯してみたくなってな。
先日は散々泣かされた仕返し…みたいなものだ。
(クスクスと笑って、すまないと謝罪する)
まぁガルルキャノンを撃たれなくて良かった。
色々、大惨事になりそうだ。
(他人事の様に装いながら、未だに笑いが収まらず)
>>210 しかし・・・、自分が鈍ってしまったのか。
デュークが巧妙に気配を隠すのが上手いのか。
気付かぬ俺も悪いのやも知れんが・・・。
泣か・・・ ・・・そうだな、一つ謝礼でも頂くとするかな。
(悪戯気に見せる顔へと近付き、徐にキスをする)
本当に撃たなくて良かったよ。
驚かされてテロ行為をしたなどと噂されたりしたら困る。
まあ、貴公やエグザモン辺りだったら当たっても大丈夫そうだが。
・・・後者の場合、俺の方が死にそうだが。
(笑い続ける様に、一度やれやれと頭を振る)
>>211 まぁタイミングの問題だな。
違う事に夢中になっていたところに、それなりに心得のある者が気配を絶って近づいたのだから。
んっ…これが謝礼なのか…?
(キスされて笑みが止まり、顔を赤くして)
悪いのは考えても、こうして仕掛けた者だからな。
正当防衛だろう、仕方がない。
エグザモンも流石にその辺りは弁えてるとは思うが…。
そもそも、この様な事はしないか。
>>212 はあ・・・。
まさかアイスを眺めて、想い人の事を想い。
その相手に驚かされるとは。
恥かしいというか、何というか・・・。
(フォローを聞きながらも、自身の不甲斐無さに溜息を付く)
俺にとって、一番の褒美は。デュークと。
イイコトをさせて貰う事だからな。
(口を付けた箇所を指でなぞり、ウィンクをする)
エグザモンが悪戯・・・ ・・・ ・・・。
「悪」の部分しか思い浮かばん・・・。
と。もう深夜になるのか。
名残惜しいが・・・。俺はそろそろお暇するよ。
また、宜しくな。デューク。
(去り際に一度抱擁をすると、髪を引かれる思いで闇夜へと飛び去った)
【時間が・・・orzお休みなさいませノシ】
>>213 いやいや…そんなに気落ちされたら…
…すまなかったよ、オメガ。
(相手の様子にしゅんと、俯く)
むっ…それは…私にとってもの話なんだがなぁ。
やはり…そのイイコトは好きだから…
(急に恥ずかしくなり、顔を赤くして)
それ、絶対にエグザモンの前では言わない方がいいぞ。
私も…色々…不味かったというか。
(少し前の事を思いだし、げんなりする)
うむ…深夜に色々、気苦労をかけてしまってすまなかったな。
また、そのうち会おう。
(今さらながら、自分の悪戯に後悔を抱きながら、夜の闇の中に消えていった)
【夜分遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
…ハッ…
(どこか思い詰めた表情で森の中を駆けていき)
(崖際の少し開けた場所にでる)
やっと着いた…
…でもあの頃の面影はあんまり無いな。
もう何年も経ってるから、当然と言えば当然だけど…
…ようやく、ここに帰って来る決心がついたよ。
リュウダモン…
(風化し崩れた洞穴の近くに座り込み空を見上げた)
どういう設定?
>>216 ん?
(人の声を聞き、顔を向ける)
誰か居たのかな…?
(しかし姿を見つけられなかったのか再び感傷に浸り始めた)
>>217 何故我に任が廻って来るのだ・・・
人と付き合うことになど慣れておらぬというのに
(溜息をつき愚痴をこぼしながら飛行して)
あれは何だ?
(全く動かない為判別がつきづらく)
・・・ほぅ、貴様か、随分と寂れた所にいる物だ
(ズンッ!と着地してズカズカと近づくと)
>>218 ッ!?
あれは……エグザモン?
(飛来してきた影に驚くも、見た事のあるシルエットに安堵する)
こんばんわ、エグザモン。
…ちょっと感傷に浸ってただけだよ。
寂れてはいるけど、おれにとっては大事な場所だから…
(相変わらずちょっと怖いな、と思いつつ事情を話す)
>>219 そうだな、こんばんはだな
感傷か・・・一応訳は問おうか
そこまで考える必要のあるものか?
(少しだけ興味が湧いた様でたずねる)
>>220 まあ、ね。
(最初は躊躇していたが覚悟を決め話し始めた)
…おれは昔ここで、1体のデジモンと一緒に暮らしてた。
なんで一緒に居たのかは分からなかったけど、それなりに上手くやってたんだ。
でも、あいつが他のデジモンと話してるのを見て…おれ怒っちゃって。
いつもは軽く流すくせに、何故かあいつも怒っちゃった。
それでおれが逆上しちゃって、飛び出したんだ。
>>221 そうか・・・
独りでナニをしてるかと思えば
オナってたのか、ククク・・・
まさに独り善がりだな、つまらぬわ!
(クククと喉で笑って相手を嘲笑する)
・・・ふん、ここへ来たと言う事は
貴様には少なからず未練があるのだろう?
断ち切るか、追い求めるか、二つに一つを選ばねば
・・・貴様はそこで止まってしまうのみだ、愚かだな
(行き成り笑いを止め真っ直ぐに相手を見据え言い放つ)
>>222 そっそんなじゃないよっ!
エグザモンの変態!
(真面目に話していたのを茶化され、思わず暴言を吐いてしまう)
…そうだよ。未練は、ある。
だからそれを断ち切るためにここに来たんだ!
あいつはもう死んだ、けどその事から逃げちゃいけない。
…ここに来たのは、あいつに謝ってけじめをつける為だ!
(まだ感情に流されているのか、キツイ物言いでエグザモンに迫る)
>>223 我を変体呼ばわりするで無いわ
(面白そうに相手の動向を観察し)
ふふふ、その意気や良し・・・
グルォッ!貴様に断ち切れるのか?
最初に見てから貴様はずっとその影を背負っていた
(楽しそうに笑むと相手の首筋を踏み潰し苦しくない様に体重をかけ)
この我にそんな物言いが出来る者など数える程しかおらぬでな
久しぶりに楽しい気分だ・・・だが、貴様は此処の方を成長せねばな
(トントンと尻尾で相手の胸をつつき、相手を解放する)
>>224 ガッ!
そ、んなの、やって、見ないと…分からない、だろ?
(踏み潰され、息が詰まりそうになりながらも答える)
げほっ…
…おれがまだ子供だって事ぐらい、分かってるよ。
でも、これだけは…何があっても乗り越えなきゃいけない。
(己の未熟を指摘されるも不服そうに睨む)
>>225 それは我には関係の無い話だがな・・・
・・・ではだな、関係のある話をしようではないか
(尻尾で相手を雁字搦めにすると目の前に持ってきて)
貴様・・・我の事を何と言ったか覚えておるか?
(面白そうにクククと笑うと眼を細めて相手に尋ね)
我が変体とな?皆が我の事をそう言うが、
その言葉は決して褒め言葉では無いと思うのだ
さて我は今から貴様をどうしてくれようかと悩んでいるのだが
>>226 え。
あー…それは、その……ゴメン…
(さっきの暴言の事を思い出し、冷や汗をかきながら謝る)
さっきのはちょっと怒っちゃって…
……許してくださいお願いします!
(やばそうな雰囲気に言い訳すら出来ずにまた謝った)
>>227 謝罪ですめば我らロイヤルナイツは要らぬ
・・・そうだな、イッテみるか?
(相手に絡めた尻尾を器用に操り)
(ヒタヒタと尻尾の先端を秘裂に当てる)
ただイクだけではつまらぬな・・・
チュ、んく、我も満足させてもらうか・・・ん!ぐぉ・・・
(キスをし唾液を送り込むと相手を自分の腹部に持って行く)
(そして相手の尻尾を己の秘所に宛がい自分と相手を同時に貫く)
>>228 ちょっ、ちょっとまっt
ひゃっ…あぅ!
(待ってと言う前に秘部をまさぐられ反論できなくなる)
んふっ…はっ…ああっ!
は、いっ…てっ!くっ…う…
何…?…なんか、あたってるよぉ…
(久々の交接に成長期とは思えない喘ぎ声をあげる)
(しかし、尻尾に違和感を覚えエグザの体内に入っているとは知らずに少し動かした)
>>229 問答無用だ・・・
(自らにぴったりと相手の身体を押し付け)
(尻尾をグネグネと蠢かし相手の中を弄くる)
くぁ・・生意気に・・・我を攻めるなど・・・
(相手の尻尾が動いた為に快感を身体が走り)
・・・ここか?・・・はぁはぁ、我もまだまだだな
これくらいで感じてしまうとは・・・
(尻尾で相手の奥にある突起を尻尾の先で弾き)
(勝ち誇ったように相手を見下ろして呟く)
>>230 はあ、あ…っ!
うぅ…ん!っ…ぁあ!
(容赦なく体内で蠢く尻尾に体を仰け反らせ)
(それでも相手に体を押し付けるように動く)
ひっあぁー…!くぅん!
あぅっ…エグザ、モン…ばっかり…いいっ…思いして、ずるい…!
(甘い快楽に情けない喘声をあげるものの)
(負けじと尻尾を撫でるように動かす)
>>231 先程のは行き成りだったからな・・・
もう油断などはせぬ・・・ふぅ・・・
(呼吸を整えると相手を満遍無く舐め)
ふふ、気持ち良さそうだな
良い思い?我を攻めたいと言う事か?
リーチに差があるからな悔しければ進化する事だ
(相手を挑発すると一際大きく相手を突き上げる)
>>232 っ、あぁ…!っ…
(敏感になっている所に体を舐められ、ゾクリとした快感に襲われる)
はぅっ…!〜〜っ!
進化、したらっ…見返してっ、やる…!
あっも、だめっ来るぅ…!
はッん!あアああぁア!
(挑発にむっとするも、一際大きい快楽の波に飲まれ達してしまった)
>>233 達したか、だが、その意気だ・・・
激しい感情ほど容易く困難を乗り越える糧となる
(ペロリと相手を舐め優しく微笑むと)
(体液で汚れてしまったところを毛繕いしてやる)
我は明日も早く任に就かねばならぬのでな
ここらで失礼する事とする・・・口は災いの元だぞ
(悪戯に相手に笑いかけるとドルモンを置いて飛び去っていった)
【半分意識が吹っ飛んでt(ry】
【ごめんなさい〆させて下さいな】
【ではおやすみなさいノシ】
>>234 ん…ありがと…
(頭がボーっとしているのか礼だけ言う)
仕事、頑張ってね。
おやすみエグザモン…
(よろよろと木の根元に座り込み飛び去る相手を見送った)
【いえいえ、全然気にしてませんよ〜】
【それではおやすみなさいノシ】
…この姿に頼るのも久しぶりだな。
(熱を帯びた様な紅蓮に染まった鎧から羽根を生やし、光の神剣と神槍を持った騎士が静かに地面へと降り立つ)
やはりこの姿は疲労が酷い…。
我ながら情けないな。
(静かに槍と剣を霧散させると、近くの木を背に静かに座り込んでしまう)
【待機します】
お。何時ものウケ騎士発っ見ー…て。
随分とお疲れの様子だけど、大丈夫かー?
(ぐったりした様子を見て悪戯心が消え、水筒を持って近寄る)
>>237 こんばんは、気遣いありがとう。
少し疲れただけだ、別に問題はない。
(静かに目を瞑っていたが、話しかけられ目を開き)
(立ち上がると、羽根を光らせて笑ってみせる)
…それよりも、ウケ騎士とは何だ。
別に笑いを取るつもりや…好きで受け身になっている訳ではないんだからな。
>>238 おー。眩しい眩しい。
取り敢えず拝んでおくか。
時期が時期だから暑さにでもやられたのかと思ったよ。
笑い…は取れるかわかんないけど、
エッチのときに受け態勢なのは間違いないじゃん。
あっ。ウケってゆーか…マゾ?
>>239 暑さにやられた訳ではないんだが…
まぁこの鎧の変色も熱によるものだからな。
って…拝まれても困るんだが。
(苦笑しながら、光を淡いものに変え辺りを照らし)
笑いは無理だな、うむ。
受身になっている、否定出来ないのが辛いが…
とりあえずマゾと言わないでくれるか…。
別にそんな気質が元からあった訳ではないし、自分では好きではないんだ。
何処かのデジモンに縛られたり、放置されてしまったりとあったからだろうか。
(大きくため息をついて、憂鬱そうに項垂れる)
>>240 ま、熱中症にでもなっていないなら良いさー。
(ハタハタと手を振って無事を祝う)
だって後光が差しているじゃん。
ありがたい事が有るような…?
まあ、何処かの黒い奴は彼自身がそーいうの好きなのだろうけど。
それだけじゃなくて。
竜帝辺りに嬲られて悦って居るような気もする。
踏まれてグリグリされて感じそうな…
>>241 心配をかけてしまった様で申し訳ないな。
私もまだまだだ。
(笑って応えて、名無しの頭を撫で)
後光なんて大層な物ではない。
何故かむず痒いから、止めてくれると助かる。
その経験が問題で今に…って。
な、なんでそれを知っている。
(慌てふためいて、名無しを見て)
見ていたのか?
覗きなんて止めてくれ…。
>>242 我らがネットワークの守護者に倒れられちゃ困るからねぇ。
えー…真紅の鎧に翼とか格好イイのに…。
了解っ。
(なぜか敬礼、の格好を取り同意する)
嬲られ過ぎちゃって感じるように…
…て、え。あれ?
いや、別に、覗き見とかじゃなくて…
女王様エグザにピンヒールで踏まれて悶える公爵…
みたいな、予想しただけなんだけど…ホントに感じてた?
……… ………
ヘンタイ(ぼそ
>>243 ははは、そうだな。
私も簡単に倒れる気等はないよ
格好がいいとは、ありがとうな。
(嬉しそうに微笑み)
なっ…なっ…!
か、カマをかけたのか!
いくらなんでもピンポイントで…
(既に赤い甲冑が更に熱を帯びて赤くなり)
こ、この事は他言無用だからな!
それとヘンタイじゃない。
(名無しに詰め寄り、脅すように凄んでみせる)
>>244 ういっす!
カマかけたとゆうか。
そーゆーのされてそうだなあ、と思っただけなのだけど…。
(ははーんと指を自身の顔に立てて不敵な笑みを漏らす)
女王様に踏まれて悦ぶ騎士様はあんまり怖くないなあ…。
後で公爵の白馬の騎士様にでも教えちゃおーかな。
>>245 …私とは、いつもそんなイメージで見られているのか?
凄く悲しいというか…自業自得というか。
(額を抑えて、深くため息をついて)
ほーぅ、オメガに告げ口しようとするか。
名無しの一人や二人位消えたとて、別に支障はあるまい。
この場でデータの海蘊となるか?
(不敵な笑みに対して、にこやかに名無しの頭をベアクローで捉え、反対の手にグングニルを実体化させる)
(目が笑っていない、マジである)
【海蘊ってなんだ、藻屑ですorz】
>>246 だってさ〜。フツーにエッチしてるのって、
オメガだけな気がするもの…。
ブラック&エグザには痛め付けられて達してるし。
スレイヤーとだとショタ苛めプレイてゆーか…。
Mな公爵的にはソレをネタにオメガに嬲られ…
じょじょじょ、冗談だってば、冗談〜♪
目がメギドラモンみたいになってるってば、まぢで。
(同一の存在を瞳を通して垣間見、笑顔のまま冷や汗が沢山流れる)
>>248 普通にというのが…
…というか何を言わせるんだ、全く。
(急に恥ずかしくなり、顔を赤くさせ)
あまり力に慣れていないからな。
ちょっと手元が狂ってしまうかもしれん。
(反対の手に武器をちらつかせて見せ)
余計な事はしなくていいんだ。
変に心配かけさせてしまったりしたらどうするんだ…。
(ため息をついて名無しを降ろして、武器を霧散させる)
さて、私はもう帰るとするよ。
また機会があれば話かけてくれると嬉しいな。
それでは、またな。
(相手の額にキスをすると、そのまま夜の空へと飛んで行った)
【意識が…申し訳ありません;】
【また話かけて頂けたら幸いです】
……ふふ、みんな元気にやってるかなぁ。
ちょっぴり待って…みようか。
すっかり八月も半分ね・・・。
あ・・・ガルダモンだ!!
久し振りっ♪
(久々に出会って笑顔になる)
………んー……。
…っ、あ…空ちゃんっ。久し振りだねぇ♪
(彼女の姿を視認するとにっこり笑って手を振り)
えへへっ、元気にしてたー?
(笑顔で駆け寄ると、突然ムギューっと抱き付く)
スリスリ・・・んー・・・私、寂しかったよお・・・。
だって大分あなたに会えなかったから。。
(仔猫みたいにガルダモンに甘える)
254 :
ジャギえもん:2009/08/15(土) 21:52:09 ID:jwPabP0c0
【ガルダモン、トラブルかな・・・】
【今日はそろそろ落ちます><】
【また機会があるとき甘えさせてくださいv】
暑・・・。
お盆とやらに付いて調べていたら、
何時の間にか格好が変わっていたぞ・・・。
むう・・・。暫く待ってみるか。
(木陰に腰を掛けて、菊燐の手入れを始める)
>>256 …グ…ゥ…。
(頭を抱えながらフラフラと歩き、木にもたれかかる)
ハァ…はぁ…。
(その場でうずくまって本能を抑え、必死に理性を維持しようとしている)
>>257 おお。今晩は。
(刀を鞘へと納め片手を上げて挨拶をする)
って、おい!
大丈夫か!?
(具合悪そうな相手を身、慌てて側へと寄る)
>>258 …近付くな!
グッ…ガアァアアァ!
(ふと顔を見上げ、ガイオウモンが視界に入り声を出すが…)
(その瞬間目の色が赤くなり…咆哮を上げながらガイアフォースを放つ)
>>259 大丈・・・ぬうああっ!?
(寸での所で当たりそうになるが、咄嗟に刀を構えて直撃を防ぐ)
ぐううう・・・・・。
ブラックウォーグレイモン・・・
何故急に攻撃をする・・・。
(黄金の瞳がギラリと煌き、凶暴な光を湛えて相手を見据える)
>>260 ガルルル…グォォ!
(ガイアフォースの爆発によって出来た煙の中で咆哮が響き渡る)
(暫くして、煙が消えるとブラックウォーグレイモンの姿が変わっていた…)
…イイ獲物ヲ見ツケタ…!
(少しずつ歩きながら近付き、ドラモンキラーを構えて一気に走り出しながらガイオウモンに向けて振りかざす)
>>261 何が起こったのかさっぱり分からんが・・・。
お主が取った行動。見逃すわけにはいかんな・・・。
・・・いや、その様な畏まった言い方では誤りだ。
血が騒いで見過ごす事など出来ぬ!
(”菊燐”を頭上へと翳すと、無数の鬼火が周囲へと広がる)
燐 火 斬
(重鎧とは裏腹に、俊敏に動いて背後へ回り、爆炎と共に刀を振り下ろす)
>>262 グォォッ!
(お構い無しに突っ込み、ドラモンキラーを振りかざすが…)
ッ!?
(一瞬で消えたのに動揺する)
…ガァッ!!
(しかし、直ぐに気配を感じ、背後を向きつつ刀をドラモンキラーで菊燐受け止める)
>>263 ガ・・・アア・・・。
(強く打ち付けられた剣劇に一時怯むが)(
ぬんっ!!!
(狂喜を帯びた笑みを浮かべ、組み合ったまま強く押込む)
流石、ドラモンキラーの持ち主だな。
ゾクゾクして堪らんぞ?
>>264 グルルル…。
(少しずつ押し負けているが…わざと自分の体勢を崩し、巴投げのような投げ技を繰り出し、ガイオウモンが中に浮く)
ガ…イア…フォース…ZERO…。
(片言でそう呟き…大地のエネルギーを吸収して球体状の形にすると中に浮いたガイオウモンに向けて放った)
>>265 グオオオオッ!?
(押し切ったと思った所で投げられ、驚愕の咆哮が辺りに響く)
ガイア リアクター
(球の中央部へ手を翳し、一点へ収束させたエネルギーを爆散させる)
さて・・・と。
(再度背後へ回り込み、刀を首の寸でに食い込ませて呟く)
そろそろ終りにしても構わないかな。
>>266 …。
(爆発を見てニヤリと笑みを浮かべ優越感に浸る)
…!?
(首に突き付けられた刀を見て、ギロリと睨む)
油断シタカ…。
(そう呟くと…突然糸の切れた人形のように意識を失う)
…ッ…俺は…一体何をして…!?
(そのあと直ぐに目を覚まし…自分の姿に驚いている)
>>267 く、くくく・・・
(刃を引いて首を刎ねようとした刹那)
!?
(知性を帯びた発言が耳に入り、自身も我に帰る)
なっ、なっ、な・・・。
それは此方の台詞だ。
危うく・・・殺める所では無かったではないか・・・。
(がっくりと項垂れ溜息を付き、刀を再度鞘へと納める)
>>268 …殺める…?
初めて会うのにいきなり何を言っているんだ…?
(首を傾げている)
ん?
…もしかしてお前…俺の大事なコスチュームを盗んだ犯人か!?
(ふと落武者のコスチュームを着ていた時期の事を思い出し、指を指していきなりそう言った)
>>269 お主も己に唐突に攻撃してきたのだがな・・・。
竜人型のデジモンがその刃に掛かったら・・・
堪ったものではないだろう。
(致死に及ぶ武器を思い出し、溜息を付く)
行き成り盗人呼ばわりされてもだな・・・。
己はオメ・・・ いや、今は止めておくか。
取り敢えず、御主もその格好を戻しておく事だ。
じゃあな、ブラックウォーグレイモン。
(脅威の姿とは合わぬ発言に苦笑すると、宵闇へと走り去った)
【慣れない戦闘パートお付き合いどうもでした;】
【寝落ちする前に寝ます。お休みなさいノ】
>>270 そうなのか…だからこの姿に…すまなかったな…。
(暴走した事に気付き申し訳なさそうにしている)
違うのか…俺の持っている落武者のコスチュームとかなり似ているんだが…。
(頷きながら鎧を眺める)
なっ???ちょっと待て!!
なぜ俺の名前を知って…行ってしまった…。
(直ぐに質問しようとするが…その時には去った後だった…)
(そのあとさっきの戦いの疲労が一気に溜まり、仕方なく近く茂みに隠れ…そこで眠りについた)
【戦闘パート乙でしたw】
【個人的には結構楽しかったですよ〜…】
【では、お休みなさい…ノシ】
む…この辺りで戦いがあったのだろうか。
そこまでじゃないが、破損が酷いな。
一体、何処の輩が暴れたのか。
(爆発により、抉られた大地を見て顔を歪める)
【待機します】
>>272 最近は夜が涼しくなって飛びやすいなぁ。
(時折高度を保つために羽ばたきながら夜の空を飛んでいく)
あれは…デュークモン?
あんな所で何やってんだろ…
(抉られて開けた大地に紅蓮の鎧を見つけ)
こんばんわ、デュークモン。
…ここで何をしてたの?
(慣れた様子で地に降り立ち会釈をする)
【いないのかな…?】
もうちょい待てよ
>>273 む、ドルガモンか。こんばんは。
ここに来てみたら、この様な有り様になっていたのでな。
(ドルガモンの方を見て、同じ様に会釈をすると、また荒れた地を見る)
誰かが暴れたらしい。
一体か二体か、その辺りはよくわからんが。
…一体何処のデジモンやら。
【遅レスすみません;】
>>276 誰かが…か……フンフン…
(デュークモンから話を聞いた後、地面の匂いを嗅ぎ始める)
一人はこの前のデジモンだけど、後一人は分からないな…
…ついでに抗体持ちか。
(前にあった黒竜人とあった事のないもう一体のデジモン)
(そしてX抗体の匂いを嗅ぎ取り呟く)
>>277 ほう、判るのかドルガモン。
この前のデジモンというと、ブラックウォーグレイモン?
しかし…アレはX抗体を持っていない筈だが…
(首を傾げて、そのデジモンを思い出し)
もう一体いるみたいだが、残念だが知りうる術がないな。
一度帰り、ログを辿れば判るか。
手がかりをありがとう、ドルガモン。
(微笑んで、相手の頭を撫でる)
>>278 いや、元々持ってなくても何かのきっかけで手に入れることはあるよ。
……彼、ブラックウォーグレイモンっていうのか…
どういたしまして。
んふふ…
(礼を言われ頭を撫でられたのが嬉しいらしく笑みをこぼす)
>>279 きっかけというと…
Xプログラムに感染し、自ら精製するか他人から貰い受ける位だろうか。
というか…名前を聞いてなかったのか。
どうした?そんな笑いをして。
そんなに頭を撫でられるのが好きか?
(クスッと笑って、背中も撫でる)
>>280 んー…オレは…物心ついた時にはもう持ってたから。
実のところ…それが何なのか、よく分かってないんだ。
(自分の中途半端な知識に、落ち込んだような顔をする)
うん。だって撫でられると気持ち良いもの。
(背中を撫でられながら上機嫌に答えた)
>>281 そうか、私もよくは分かってはいないのだ。
だからそう落ち込む事はないさ。
別にあろうがなかろうが大した問題でもないしな。
(明るく振舞い、元気付けようとして)
ははは、進化してもやはりそう変わるものでもないな。
外見は変わっても、まだまだ子供の様だ。
>>282 そうかな?
オレにとっては何か…重要な物のような気がするけど。
(ま、いいかと深く考えないようにした)
子供……エグザモンにも言われた。
後、心を強くするようにってさ。
頑張ってはいるんだけどなぁ…
やっぱりまだ子供なのかな。
>>283 そうだな、なんというのだろう。
私から見ると、どうしても幼く見えてしまってな。
こう、可愛い反応を示されると。
(苦笑しながら、相手の撫でた時の反応を思い出し)
心は十分に強い様に見えるが。
まぁ、無理に背伸びする事はない。
ゆっくりと成長して行けばいい。
>>284 いや、だってあれは…
うー…確かに子供みたいだけど…
(やや不服そうに少し唸る)
ゆっくりと、か。
エグザモンには進化したら見返すって言っちゃったけど…
究極体までの道のりは遠そうだな……
>>285 すぐに究極体になればいいという訳でもない。
ゆっくりとそれに見合うだけの経験も必要なんだ。
気付けば、周りも子供ではなく大人と認めてくれるさ。
(優しくドルガモンの手を握ってやり)
…それとエグザモンは…規格外だからな。
無理に張り合おう等と思わなくていいんだからな。
>>286 そうだね…心だけ未熟で力だけ究極体だと大変だ。
オレはあまり強くないし、自分の本能に流されやすいからちょっと焦ってた。
…まあ、エグザモンが別格なのは分かるけど。
初めて会ったときは食べられるかと思った。
(ちょっと冗談交じりにおどけて見せる)
>>287 悲しいがデジモンは戦いが主な種族だからな。
本能に流されて暴走する事は私にだってある。
決してドルガモンだけの話じゃないんだぞ。
(安心させる様に言う)
気持ちは痛い程分かる。
アレは実際…なんというか。
実際食べられてしまうからな、性的な意味で。
ドルガモンも気をつけるんだぞ。
(げんなりした様に呟き)
>>288 うん…有難う、励ましてくれて。
(まだ落ち込んでいるが元気を取り戻したように)
性的な…確かにそうだけど…
何故か嫌悪感とかはないんだよな…
(自分の痴態を思い出し顔を赤くしながら)
【レス遅れてすいません;】
>>289 私はこのくらいしか、する事が出来んからな。
少しでも力になれたら幸いだ。
してる最中に…そう嫌悪感は抱かないが…。
まぁいきなりという事が多いからな、アレは。
変態と一言、言うと大変な事になるぞ。
(苦笑して、実際あった事を思い出し)
【いえいえ、此方こそ遅いので;】
>>290 …変態ってエグザモンにはタブーだったんだね。
どうりで怒ってたわけだ…
既にアレされちゃったし…
(ため息をつきデュークモンも大変だね、と一言付け加えた)
>>291 お互いに大変だな…
なるべく怒らせない様にしなくては…
確か以前も襲われたと言っていたな。
(大きくため息をつく)
さてと、もうこんな時間か。
私はもう帰るとするよ。
それでは、またな。
(ふわりと浮くと、何処へと飛んで行った)
>>292 確かに大変だけど、エグザモンも寂しいんだと思うよ。
あれは…まあ、うん…成り行きだからね。
(仕方無さそうに苦笑する)
うん。じゃあねデュークモン。
(翼を大きく広げて寝床に向かい飛び去った)
淋しく見える、君の横顔が
俺を、否定、してるようで
誤魔化す貴方は俺のこと
少し、すらも、信じていない
(月光輝く湖畔に立ち夜空へと語りかける様に歌う)
大好きと、伝えたい、
けど伝わらず…哀しみ暮れて
声を枯らし、君を探し
独り叫ぶ、淋しき月夜
(夜風すらも歌の抑揚に合わせて吹き)
(歌が止むと再び静かになり自然と一体化する)
ふぅ・・・頭が痛い・・・早く戻らないと
(頭を押さえて月を見上げる)
【日が変わるまで待機してます】
【・・・と書き忘れorz】
>>294 うぅ…何だろうこの胸騒ぎ…
嫌な予感がする…
(心のざわつきに不快そうな顔をし)
…スレイヤードラモン?
そこで何してるの…?
(湖畔にたたずむスレイヤードラモンを見つけ声をかける)
【いますか…?】
>>296 デジモン・・・だれ?・・・
(姿を認識してからたずねる)
俺の事を知ってる・・・?
あぁ、ごめんね、俺、今ね・・・
自分の事以外は思い出せないから
エグザに戻れば思い出すよ・・・君の事も
(相手に近づいて頭を撫でると微笑んで)
綺麗な月夜だと思わない?
湖と空に二つの月・・・それに向けて歌っていたんだ
(中空へ視線を向けてそう言う)
>>297 …オレの事覚えてない?
進化して姿が変わったから、分からないかも知れないけど…
……まあ、無理に思い出さなくてもいいよ。
(大人しく撫でられた後、隣に座り込む)
そうだね…今夜は月が綺麗だ。
…歌…か。
(夜空の月と湖に映りこんだ月を交互に眺め)
>>298 頭が痛くて・・・欠けた部分が疼くんだ
徐々に穴は大きくなっていく・・・
記憶は共有してるからジョグレスすれば・・・
でも、心までは同じには戻らない・・・
(自我崩壊を避けるために記憶喪失した事に)
(薄々自分でも気づいてはいるようだ・・・)
そう・・・気持ちを伝えるのに言葉を使うけど
感情を伝えるのに歌を使うと・・・俺はそう思う
本当独りは寂しいよ・・・狂ってしまいそうになるほど
>>299 ………!
自分を見失うのが、怖いの?
(スレイヤードラモンの発言に絶句するが、恐る恐る質問する)
気持ちは言葉…感情は歌か…
確かに…そうかもしれない。
オレは独りで居ると、何も感じなくなる…
まるで感情そのものを捨て去ってしまったように…
(夜空の月を見つめながら)
>>300 いや、自分を見失うくらいなら安い物だよ
一番怖いのはね大事な人を忘れ去ってしまう事
それが自分を忘れるよりも怖い事、そして現に忘れている
泣きたいほど、悲しいほど、自分に激昂してる・・・
(それがエグザに戻るのを急いている理由のようだ)
所詮共有していても仮初なんだよ・・・記憶は
黄昏るのも良いけど・・・ね、
キラキラ、舞い散る、光の中で
寂しそうに、黄昏る君
虚空を、見つめる、俺の隣、でも
俺がいるから寂しくないよ
うん、たまには歌も良いよね
(相手に即興で歌ってあげて微笑む)
【この様子だと寝落ちかタイムアップでしょうか…】
【エグザさんが良ければ、このまま凍結しますがどうしますか?】
【私は9時以降なら、いつでも大丈夫です】
>>302 【俺の時間切れは無いですが・・・】
【凍結ですか・・・了解しました】
【では、明日21頃お待ちしております】
【うわあぁあ!すいません!】
【まさか更新不良とは…】
【…それではまた、明日の21時よろしくお願いします…】
【早いですが待機しておきます】
>>301 大事な人…か。
オレは忘れられたとしても気にしないよ?
それが結果ならね…
オレに歌ってくれたの?
良い歌。ありがとう…
(微笑む相手を見て安心したような顔をする)
【すみません; 遅れました】
>>306 ・・・俺は・・・何なんだろう・・・
君の隣はとても居心地が良いね・・・
(顔を相手の毛皮に埋めて抱きしめる)
歌いたかった理由・・・
在ることを在るがまま伝えたい
誤魔化しや嘘なんて都合が良いだけの鍍金
だから俺は何時でも思っている事を正直に言う
(そう言うと相手を軽く押し倒して)
したい・・・駄目かな?嫌ならそれで良いけど・・・
(相手の目を真っ直ぐに見つめて気持ちを伝える)
>>307 自分の事は…自分が良く知ってる…と思う。
…そう?よかった…
(穏やかな表情をし、大人しく抱きしめられる)
オレも嘘は好きじゃないからなんとなく分かる…
自分の心に嘘をつくのは辛い…
…うん。いいよ…君がそうしたいなら。
(押し倒されても動じず、寧ろ相手にすがる様に喉を鳴らす)
>>308 ありがとう、ドルガモン・・・あっ・・・
些細な事でもやっぱり思い出せるものなんだね
(普通に名前が出たことに驚き納得すると相手に被さる)
カァ・・ぁむ・・・ん、ペロ・・・ふぅ・・ペロペロ
(首筋に軽く甘噛みをするとそこからゆっくりと舐めていき)
かわいいね・・・ドルガモン・・・ペロ・・・
・・もっと良くしてあげる・・・ピチャピチャ・・・
(首筋、胸、腹へと移り秘所へと辿り着くと音を立てて表面を舐める)
>>309 意識してないと意外に簡単だったりするものだよ。
(無邪気な笑顔を見せ)
んぅ…はっ…ぁ
(熱い舌が首筋を這う感覚にゾクリと身を震わせる)
褒めても…何も、でないよ…ふっ…ぅ
ん、くぅ……あっ…ん!
(もどかしい様な声を上げつつ舌が秘所を舐めるとびくん、と体がはねる)
>>310 本当にそう思うから言ってるだけだよ・・・
ん・・ペロ・・・はぁ、ぐっチロチロ・・・
(毀れ出る物を舌で掬い上げ噛み付くように下腹部を咥え)
(一気に舌を差し入れるとその最奥にある突起を先端で刺激する)
俺も興奮して来たみたい・・・
(鎧鱗をパチリパチリと外すと脱ぎ捨てて)
(下腹部のスリットから体液を纏い隆々と雄槍が勃つ)
>>311 そ、う…?…嬉しい、な…
んっ、ふ…はっ!…あぁ…っん…!
(まるで生き物の様に動く舌に蹂躙され嬌声を上げた)
…なんか、凄いね…っ…
ん…ちょっと…いい、かな…?
(尻尾の柔らかい飾毛で勃ち上がったモノを優しく撫で始める)
>>312 んぐぁ・・・はぁ・・・ぺちゃ・・・
(不意に触られて身動ぎするが)
(自分も横になり相手をしやすいように69になる)
ドルガモン・・・
(顔を離すと軽く表皮を撫で指を軽く差し込む)
>>313 んっ…ぺろ…ちゅぅ…
はふっ…くぅ…ん
(69になると目の前の雄を丁寧に舐め)
(先端にキスを落とすと、軽く咥えこみ舌で愛撫する)
んっ、むぅ…ふっ…!
(夢中になっている所に指を差し込まれ)
(奥へ持って行くように胎動する)
>>314 んくぅ・・・あぁ・・・良いょ・・・
(ビクビクと喜びに脈打ちカチカチと歯を鳴らす)
貪欲・・・吸い取られそう・・・
(吸い付きを振り切り日本に増やすと再び差し込む)
>>315 んぅ…ペチュ…ちゅ…
(脈打つ雄とスレイヤードラモンの声を聞き、満足げに吸い上げる)
むぐぅ…んっ!きゅぅー…
(増やされた指に切なげな声を上げ)
(少しむっとした顔でスレイヤードラモンをちらりと見た)
>>317 ぐっ・・・でも、これ位入らないと・・・
俺のを受け入れられないと思う・・・し
(正当化して自分自身で納得させる)
ぐぁぁ・・・駄目・・離し・・・
吸っちゃ・・・がぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
(一際大きく膨らむと弾けて白濁液を吐き出す)
>>318 むぅ…
(仕方ないかと言う顔をし、再度愛撫に没頭する)
ぐっ……んんっ…!
はぁっ…結構、濃いね…
(吐き出された液を飲み込み)
(濃密な雄の匂いに酔っている様な顔をして口を離した)
>>319 ・・・rrrr・・・Grr・・・
が、ぁあ・・・シタイ・・いく、ょ?
(起き上がり相手の上に被さると先端を秘所に充てる)
(性欲に巻き込まれかけるが、辛うじて理性を保つ)
グォ・・ヴゥ・・・ガゥゥ・・・
(相手の返答を待たず切っ先を先に進める)
(徐々に奥へ奥へと注送を繰り返していく)
>>320 あっ、あぁ…っ!
はぁっア…!ぅ…ンっ…
(返答の間もなく挿入され、歓喜の混じる喘ぎをだす)
はっ…ウ…
ヒィっ…!
(鉤爪を背に立て抱きつく)
>>321 グルァ・・・ガ、ガァ・・・入ッタ・・・
(トプンと一気に奥まで沈み)
(何度か突いてそれ以上進まない事に入った事を確認する)
ゥゥハァ・・・ぐぉぉ・・・
(皮膚に傷がつくが痛みよりも快楽が強く)
(相手の肩を掴むと腰を引いて再び中へ押し込む)
>>322 くぅ…ん…ふ、ぅん…!
(奥まで満たされ、本能的な満足感と喜びに甘え声になる)
ヒッ…!ハぁん…ッ
ハッ!…あァ!
(押し込まれる感覚に)
(鉤爪が食い込むのも構わずに快楽だけを貪る)
>>323 モット!・・もっと・・・グルル・・
(その快楽に貪りつく様に注送が徐々に早くなっていく)
ぐぉぅ・・・ぁぁぉぁ・・・
(獣の様に舌を垂れ快楽に唾液を垂らし)
ソロソロ・・・いく、よ・・・
ガァ・・・グォ!グァァァァァァ・・・
(喉笛に噛み付こうとしてしまうが残った理性で)
(歯を打ち鳴らすと相手の顔の横に拳を振り下ろし)
(吼え猛ると腰を打ちつけ先程よりも大量の精を吐き出す)
>>324 アァ…ガァッ!…ルルルゥ…
ハッ!…アグゥー…!
(理性が殆ど吹き飛ばされ)
(逃がさないかの様にキツク締め上げる)
フッ…グゥ!
グァッ…ガアァアッッ!!
(精を受け入れると咆哮を上げ、快楽の高みに達した)
ハァッ…はぁっ…
(肩で息をしながらぐったりと目を伏せる)
>>325 ォゥゥォォォォォォォ・・・
(締め上げられて精の放出も長々と続き)
ぐぅ・・・大丈夫?ドルガモン?
(完全に出し切ると相手の頬を舐めながら心配して)
・・・はぁ、何だか久々な様な気がする
ぐっ痛っ・・・がぅ・・・なんなの?
(相手から雄を引き抜き立ち上がろうとする)
(が、瞬間背に痛みを感じて膝を着く)
>>326 大丈、夫…ちょっと疲れただけ…
心配してくれて…ありがとう。
(前足で上半身だけ起こしお返しとばかりにキスをする)
あっ…スレイヤードラモン…!
…ゴメン……怪我、させちゃった…
(急に膝を着いた相手が心配になり)
(背中の傷を視認して落ち込む)
>>327 落ち込まないの・・・
半分意識飛んでたし、気にしなかった俺も悪いからね
(相手の額を小突いて鎧鱗を纏うと傷を隠す)
そろそろ、俺は相棒の元へ行かなきゃ・・・
ありがとう・・・ドルガモン・・・ちゅ
(目線を同じに合わせると首元に抱きついて)
(相手の頬にキスをすると再び立ち上がり)
じゃあ、また会おうね、ばいばい
(ふわり、と重力を感じさせない動きで飛び上がる)
(痛みを体勢を崩すが気にせず月を背景に飛び去っていった)
【お付き合いどうもでした】
【ではまた次の機会にでも、お会いしましょうノシ】
>>328 うー…分かった…
(罪悪感に苛まれながら渋々納得する)
そうだね…行ってらっしゃい。
んっ…こちらこそありがとう…
(頬にキスされ少し赤くなった)
スレイヤードラモン、またねー!
(手を振って相手を見送ると、自らも走り去っていった)
【こちらこそ、遅くまで有難う御座いました】
【それでは機会があればまたお願いしますノシ】
だれか…
名無しにちんちん向けられても大丈夫なキャラっているのかな
いないいない、ここは名無しのエロール禁止だから
>>332 常識的に考えてセクハラだぞ。
向けてどうする気なんだ。
>>333 いや…禁止ではないだろう。
現に他のデジモンに抱かれたりしてる名無しもいる筈だしな。
悲観せずに、話かけてみたらどうだろうか。
名前が抜けていたな…
連投すまない。
こんばんわ、なんだか妙に熱い気がする・・・。
>>330 何だったんだろ・・・気になるわね。
>>332 【私は名無しさんがお相手でもOKですよ】
今日はちょっと賑やかかな・・・?
このまま待機してるわね
意外に人がいたんだ…とりあえず、ちんちん云々は、エッチしてもって意味で。
しかし…そうか。
ウォーグレイモンとか、完全体とエッチするには大きさ考えんといかんのか…orz
…前戯なしでちょうどいい感じとか…だめでしょうか
>>341 失礼
つまりここにいるモンスターキャラってことで。
俺も偶に名前欄が吹き飛ぶ・・・。
>>339 今晩は、ソラ・・・だったかな。
名前を覚えるのが苦手で申し訳ないが。
(手に握る武器を外し、握手の手を差し出す)
>>340 まあその辺は場所が場所だしな。
データ生命という言い訳で多少身体の大きさが変わっても
構わんやも知れん。
>>341 今晩は本当に賑わっているようだな。
こんばんは。
>>340 ちょっと、そんな恥ずかしい話題を堂々と言わないでよ。
私は一応女の子よ。おばさん臭いとか言われるけど。
>>341 確かにウォーグレイモンは究極体ね。でも体自体は等身大に近い気がする。
そ、それよりも、そんなお世辞言われたって嬉しくないんだからね!!
>>343 そうよ、よろしくね。ちょっとだけ会った気がするわね。
(差し出された手を握る)
私の幼馴染のパートナーが進化するとあなたと同族になるから・・・。
今日は人が多いが、デュークはいないのかい?
>>345 おお。俺はオメガモンからの分離体だが。
同族に知り合いが居るのだな。
それを聞くだけで、無性に嬉しいというか。
(手を握り返し、満面の笑みを浮かべる)
何か、良い香りがするな。
>>346 意外とお主の背後に居たりするやも知れんぞ。
(くくくっと小さく笑い、相手の後ろを指差す)
あなたみたいに常時究極体じゃ居れないみたいだけどね。
いつもは成長期のアグモンの姿なの。
えっ?いい香り??
(自分の腕を嗅いでみる)
そ、そうかな・・・そんな匂いしないと思うけど・・・
書き落ちのつもりだったのでROMしてようかと思ったのだが。
空にオメガに名無し、こんばんは。
(
>>346の肩を背後から叩いて)
む、オメガは気付いていたか。
とりあえず人が多いのは良いことだな。
>>344 照れ屋な空ちゃん
>>347 姿の違うウォグレは今イチャイチャしてるよなwww
今日は空ちゃんとイチャイチャしながら3Pですかい?
とりあえずアイスでもいかがですか?
(箱入りのアイスを開ける)
>>349 こんばんわ。なんか今日は鎧の色が違うわね?夏用??
>>350 て、照れてなんかないもん・・・。
>>351 じゃあ御言葉に甘えさせてもらって・・・一本頂くわね。
ありがとう。
>>348 そうか。ソラの知り合いのウォーグレイモンも、
常にその姿では無いのか。
俺も力を使い果たしてしまうとアグモンになってしまうよ。
(そっくりだな、と小さく呟き笑う)
花の香りのような匂いがしたのだが。
>>349 おお、今晩はデュークモン。
それこそその存在感は容易くは消せぬぞ?
(再度小さく笑い、手を振る)
>>350 い、い、い・・・さ、さん・・・
(何を言っているのか察し、顔を真っ赤にして呂律の回らない言葉を述べる)
>>351 お、おお。有り難い。
アグモンアイスが有るのならお願いする。
>>353 ペロペロ・・・花のような香り??
(アイスを舐めながら)
ああ、今日は華道のお稽古があったから・・・その時のお花の香りが付いたままなのね。きっと。
>>352 どうぞどうぞ。
(棒バニラアイスを一本)
棒アイスって、かじる派と舐める派がいるよね。
空ちゃんはどっち?
>>353 え。
今はないなぁ。これで我慢してくれぇ
(棒アイスを二本差し出した)
>>355 ペロペロ・・・私は舐める派ね。
かじっちゃうとスグに無くなっちゃうからもったいないじゃない。
>>351 気が利くな、ありがとう。
一本頂くよ。
>>352 はっはは、いや夏にはこの色は些か見苦しいだろう。
進化とは違うが、力を欲した末の変化だな。
(アイスをかじりながら、答える)
>>353 むむむ…まだ私も甘いな。
もう少し上手く消せる様に心掛けよう。
(悔しそうだが、すぐに笑いなおす)
襲っちまえ
つ絹製の縄
>>354 文字通り華の少ない場所が多くてな。
稽古か。一度お手並みを拝見したいものだ。
>>355 あ、いや。無いのなら構わんよ。
2本も頂いて良いのか。
>>357 私的には今のままで良いのだがな。
急に出てこられても・・・びっくりする。
>>357 妙に熱いと思ったけど、まさかあなたのせいじゃないでしょうね?
>>358 ウフフフフ、これで名無しさんを縛って・・・ウフフフフ・・・
(ジリジリ)
ちょちょちょwww、相手が違う
…冗談です、ごめんなさいwそんじゃあねノシ
(おどけて頭を下げて逃げ出した)
>>358 そうだな。
名無しを縛ってプレイしても面白そうだな。
と、行ってしまったか・・・。
(周りに聞こえぬよう舌打ちをする)
あっ、ちょっと・・・待って!!置いてかないでよこれ・・・。
(縄を持ったまま立ち尽くす)
ど、どうしようコレ。
(妙な期待をしていた自分が恥ずかしくなったのか赤くなる)
>>359 それもそうだが。
驚かせたいと思った時に、気付かれてしまったら居たたまれない気分になるじゃないか。
>>360 いやいや…私のところは既に秋に入った様な涼しさなんだ。
決して、私のせいではない。
恐らく名無しかオメガが悪い。
(さらりと誰かに受け流して)
…とりあえず名無し縛っても…晒し者にするのか?
(苦笑して奇行を見守り、逃げ出した名無しに心の中でエールを送る)
>>362 名無しを縛って何をする気だ…
>>363 まぁ次現れた時に縛ってやればよかろう。
協力はするぞ。
>>362 な、なんか舌打ちが聞こえたけど気のせいよね・・・。
>>364 えー?本当に??だってあなたすっごく暑そうだし・・・。
あっ、いや・・・本当に縛りたかったわけじゃないのよ・・・。
(さらに真っ赤に)
(どうやら自分が縛られる方を期待していたらしい・・・)
>>366 …それだと私が動く暖房機みたいな物になってしまうじゃないか。
そうか、ならばいいんだが。
私はそうだな、ブラックウォーグレイモン辺りならば縛って放置してみたい気がするが…
エグザモンに殺されてしまうからな、うん。
(ふー、ため息をついて)
というかソラ、興味があるのか。
縛るとかそういうのが。
(赤くした空の顔を見て苦笑する)
>>364 幾ら巨体でも小心者なんだ。
頼むから、特にこの時期は驚かせないでくれ。
(人魂が二、三個脳裏に浮かび、かぶりを振る)
そうだな・・・前戯なしで丁度良いやつとかをだな・・・。
(毒されたのか、やや邪悪な表情を浮かべ呟く)
>>366 む?あ、ああ。
きっと気のせいだろう。きっと。
(視線を合わせず言葉も何処か虚ろ)
>>367 俺もBWグレイモンを縛って痛め付け・・・
いや、なんでもない。
>>367 だって、本当に暑そうなんだもん・・・。
実際には暑くなくてもイメージのせいで熱くなるのかな・・・。
あなた・・・結構ひどいこと言うのね・・・縛って放置・・・とか・・・。
(縛って放置に妙な反応を示す)
へっ??き、き、興味なんかないわよおおっ!!
何よ、まるで私が・・・その・・・////
(言葉に詰まってしまう)
>>368 …わかった、しない様にするよ。
………………多分。
(たっぷりと間を開けて、小さく呟き)
ちょオメガ、大丈夫か。
やるなら…わ、私を…
…っじゃなくて!
(口から言葉が洩れて、慌て首を振り)
>>369 私はそれをされてしまったんだがな…
(何処か遠い所を見て、深くため息をつき)
はっ…え?、いやソラ。
その反応で行くと…え?
(察したらしい、が戸惑い言葉が濁り)
オメガ、えーとどうしたらいいのだろう。
(わたわたと慌て、隣のデジモンに声をかけて)
>>370 ・・・・・・・・・よろしく。
普段粋がっているあ奴を痛め付けたら
どんなに愉し・・・。
(私を、の部分に反応して我に帰る)
と、そうだな・・・。文字通りのお姫様だ。
丁重に・・・ ・・・スマン。
(双方の謎の眼差しに耐え切れず、思わず頭を下げる)
ちょ、ちょっと・・・そんな顔されたら恥ずかしいじゃない!!
あっ・・・もうこんな時間ね・・・ご、ごめんなさい!私はそろそろ帰るわね。
(微妙に逃げるような雰囲気で、足早に立ち去っていく)
【お相手ありがとうございました】
【寝落ちしそうになってきたので落ちます・・・ではノシ】
>>371 あっははは…うん…
気にしないでくれると助かる。
(がくっと頭を垂れる)
いやいや、謝る所とは違うだろう。
丁重に…なんだ…。
(どうしたら良いのか解らずに顔を赤くして)
>>372 って、そうか。
確かにもうこんな時間だな。
失礼な言ばかり言ってすまなかった。
また会おう。
(後ろ姿をただ、手を振って見送る)
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いしますノシ】
>>372 ・・・・・・。
(気まずい空気に目が泳いでいる)
あ、ああ。夜道に気をつけるんだぞ。
じゃあな、ソラ。
(半ば申し訳なさそうに手を振り、送る)
【お付き合い有り難うございました。またノシ】
デュークが望むのなら、丁重に―
―縛るが?
(行き場の無い紐を片手に、脱線した思考で口走る)
>>374 …………あれ?
わ、私?ソラじゃなくて、私?
(他人事の様に相手の言葉を訊いて、はっと我に帰り)
お、オメガ?
(思わず後退るが、興味があるのか縄から視線が離れない)
>>375 現在居ない者はどうにも出来んだろう。
それに・・・
眼前に居る紅蓮の騎士様は
この様なものが好きなようだが。
(顔を赤らめながら注連縄を握り締める)
・・・縛っても構わないかな?
(脱した欲情が体を突き動かし、デュークへとにじり寄る)
【寝落ちそうなため、凍結で構わないでしょうかorz】
【了解しました、此方も寝落ちしかけてましたので助かりますorz】
【今週は平日ならば、夕方から時間が空いておりますのでお暇な時によろしくお願いします】
【それではおやすみなさいノシ】
>>377 【此方は今晩なら21時頃】
【他日も夕方も取ろうと思えば可能ですが、確実なのは上記の時間帯ですね】
【取り敢えず可能で有れば今日お待ちしておりますノ】
【夕方と書きましたが急く必要はありませんので、21時からでお願いします】
【それではまた後で参ります、それではノシ】
【参りましたノ】
【慣れない路線のため】
【言動が変になったらスイマセン;】
>>376 す、好きなどではなく、
そ…そのだな、興味があるだけで…
別に好きという訳では…。
(相手が近づく度に、一歩ずつ後退して行く)
っ、いたっ…。
って…オメガ、ちょっと怖い、怖いのだが。
(後退して木にぶつかってしまい、後ろに気を取られた隙に眼前に竜人がいて)
(ひきつった笑いを浮かべて、どう切り抜けるのかを考える)
【参りました】
【いえいえ此方も不慣れですので大丈夫ですb】
【今日もよろしくお願いします】
>>381 む?興味が有るのに好きでは無いのか?
(麻縄を指先で弄りながら暫し考える)
今一ピンと来ないのだが・・・。
(全く同じ歩幅で、一歩ずつ追随する)
うん?己は至って冷静のつもりだが・・・。
そう言えば、何か・・・体がムズムズする気がするな。
(輪を作り、手首へ引っ掛けようと怯える赤騎士へ覆い被さる)
>>382 興味があるのと、好き嫌いは別物…じゃないか。
うぅ…そう縄弄って…本気なのか。
(実践する事になるとは思わず、情けなく声を洩らし)
れ、冷静なのなら尚更っ…。
ぐっ…う…
(手首に縄をかけられ、相手に体を掴まれると、もう逃げられないと悟って諦めた様にオメガを見上げる)
>>383 それとも・・・どうしても嫌だと言うのなら、
止めるが・・・?
(両の手に縄を掛け、縛っておきながら訊ねる)
余り他者を縛ったりしないのでな。
下手に暴れると怪我をするぞ。
(胸の辺りを縛り上げると、二本目を取り出し脇へと回す)
おや・・・?騎士殿の股間鎧が窮屈そうだが・・・
>>384 ーっ…嫌じゃ…ない。
オメガと…なら…してみたい…
(俯いて顔を赤く染めて小さく呟き)
んっ…わかった…。
私も…あまり慣れてない…から…。
よくわからん……っ。
(徐々に体の自由を奪われ、相手の思う様に縛られていく)
…っ…卑怯じゃ…ないか。
いつも姫、姫という癖に…
こんな時に騎士と言うなんて…っ…
取ってほし…っい…。
(鎧の内で雄が蜜を垂らして、中を湿らせる)
>>385 後悔しないな。
(俯く相手の顎へと手を当て、顔を上げさせて見つめる)
卑怯も何も・・・。
己に取っての姫では有るが・・・
立場上は立派な騎士軍団の一員であろう?
(三本目の縄を取り出し、首を通して胸で縛った二本と結ぶ)
大分窮屈そうだが・・・。
(股間鎧を外すと、いきり立った雄が撓り、卑猥な音ともに蜜を撒き散らす)
上半身を縛っただけだというのに、随分な様子だな。
>>386 ああ…、
後悔は…しないよ…。
(恥ずかしいのか、見つめ返す事ができなくて)
くっ…うぅ…
確かに…そうだが…っ…
(相手の言葉に耳まで赤くして、言い返す事が出来ない)
あまり…言わないで…っ…くれ
今日のオメガは…本当に…意地悪だ…っ…
(切なげに雄が揺れ、泣きそうな顔で相手を見る)
>>387 まあ、この様な痴態を晒しては・・・。
立派な、かどうか疑わしくはなってくるが・・・。
(更にロープを取り出し、何度も折り返して菱形を作る)
済まんな。どうも、この竜人のカラダになると、
自制が効き難くなってしまうんだ。
(自身の股間スリットから蜜がポタポタと蜜が垂れる)
さてと。亀甲縛りというらしいが・・・出来たぞ。
どうして欲しい。騎士デュークモン殿。
(足で雄を踏み付ける仕草を見せるが、寸での所で止める)
>>388 ぐっ…うっ…。
確か…に…騎士としては…
あるまじき…姿…なのだろうか…
はっ…あ…、オメガ…も…
やはり…興奮しているのか…?
(相手の股関から蜜が垂れるさまを見て呟き)
う…ぅ…、気持ちよくなりたい…
踏みつけても…構わないから…っ…
(あるまじき醜態を愛する者に見られ、雄がびくびくと震える)
>>389 今の身体だからこそ感じるやも知れんが、
浅ましい姿をした騎士も嫌いではないぞ。
その痴態が何ともそそらせる。
己も立派に変態の仲間入りやも知れんな。
今は股間当てが邪魔をして居るが・・・。
御覧の有様だ。
(邪魔なもの、を外すと、凶悪な雄がスリットからズルリと這い出す)
ああ・・・。
お望みのものだ。くれてやろう。
(筋肉質な足で肉竿を踏み付けると、薄い白濁液がソレから滴る)
>>390 そう言って…くれるのが救いだな…
本当にこんな浅ましい体…だからな。
私も…仲間入りだな…はは…っ
ああ…見ていると…どうしても欲しくなってしまうな。
…いつも以上…に大きく見える。
(スリットから出てくる様を見て、息を飲む)
っ…あぁ…!!
いいっ…すぐ達してしまい…そうだっ…
(自ら腰をわずかに動かし、雄を足に擦り付けようとし)
>>391 ただ浅ましいだけなら兎も角。
己を求めて止まぬ身体なのだろう。
そして、己も御主を求めて止まない。
こうして縛りつけただけでも、
達してしまいそうな位にコレが張詰めて痛む。
(這い出した大蛇が何度も脈を打ち、淫らな毒液を鎌首から飛び散らせる)
足だけで達しても構わんぞ。。
(踏み躙る度に薄い白濁液が漏れ、卑猥な音を辺りに響かせる)
ただ早々に出してしまって、コレが入ったときに快楽が薄れるやも知れんがな。
(巨雄を片手に取り、届かないよう距離を置いて眼前へと突き出す)
>>392 ああ…オメガと…いると…
異常に思える位…体が求めてしまうんだ…
そなたの虜に…なってしまったのだろうな。
その垂れる液体ですら、もったいなく感じてしまうんだ。
(逞しく脈打ち先から蜜を溢す巨雄を見つめ)
っ…あっ…あっ…!
気持ちぃ…い…、出そうっ…だっ…
(歯を食いしばり、出してしまうのを抑え)
っ…ああ…それは…嫌かもしれん…。
気持ち…いい方が良い…。
(眼前の雄を咥えようとするが、体か動かせずにそれが叶わず)
>>393 求めて、求めて止まない。
異常でも何でも構わん。
御主も只管に己を求めろ。
(口で捕らえられぬ適度な速さを付け、巨雄を顔へと打ち付ける)
・・・さあ、どうして欲しい?
此の侭この足だけで達してしまうか・・・。
(踏み躙る様、時折竜人の足爪が赤騎士の雄を掠め強烈な刺激を与える)
それとも・・・。
(乱暴に尻の辺りの麻縄を緩め、ヒク付く秘所を晒させる)
この先は騎士殿に直接述べて貰おうか。
>>394 んっ…!
元より…そのつもりだ…。
(顔に雄が打ち付けられ呻き、ついてしまった少量の蜜が卑猥に顔から垂れる)
あっ…あっ…!!
ぐっ…うっ…ううっ…。
(襲い掛かる刺激に必死に耐えるが、先端から夥しい量の蜜が漏れ)
はっ…あっ…
…下の穴にオメガのソレが欲しいっ…
たくさん、突かれて、注がれたい…んだ。
一緒に…達したいっ…!
(涙をこぼしながらただ自分の願望をオメガに伝える)
>>395 どうだ。足だけで達してしまうのでは無かったのかな。
此処が随分と苦しそうだが・・・。
(自身の足先へと卑猥な液が掛かる度、巨雄からも透明な液が溢れ零れる)
だ、め・・・だな・・・。
もう少し、縛ったまま焦らそうと思っていたのだが・・・。
己の、コレが今か今かと、デュークのナカを求めて、
治まりが付かぬようだ・・・。
(荒々しく秘所周囲の縄だけを解き、高熱を帯びた雄蛇を蠢く中心へと宛がう)
己自身驚くほど興奮してしまっていて、
何時もより硬いやも知れん。・・・行くぞ?
【またもや寝落ち掛けてました;】
【再度凍結でも構わないでしょうかorz】
>>396 【了解しました、あまり御無理はなさらぬ様に…】
【遅くまでいつもありがとうございます】
【此方は先日言った通りに空いておりますので、御都合がつく時にお願いします】
【おやすみなさいノシ】
緊縛プレイと言えばさ
たまにはデューク輪姦されてみないか?
いやむしろ他の人達に聞こう、輪姦しようぜ?
輪姦・・・すると序列関係ってこんな感じか?
エグザ>>>>>オメガ>オメガ(分離後)=BWG>デューク>>>スレイヤードラモン>成長期以下
なにこれwww
オメガは退化してもあまり変わらんのにエグザ退化後弱すぎだろ…けど、こんなもんか
にしても賑やかなのは良い事だ
ロール回す上でかなり難易度が高くなりそうだな。
俺など3人でも一杯一杯だ・・・(遠い目)
>>397 【別の意味で高負荷が掛かっていてテンぱってスイマセンorz】
【長めの占拠で申し訳ないのですが、】
【明日27日の21時頃で宜しいでしょうか。】
>>401 難易度以前に強要は禁止だったのだな。
蛇足で申し訳ない。
>>398 何、運動しようかのノリで言ってるんだ。
いや…人数が揃うならば、それも楽しいんじゃないかと思うが(苦笑)
>>399 その序列に物申したい。
オメガとエグザモンは解るが、ブラックウォーグレイモンに負けているのは何事だ。
というか輪姦前提なのか…。
>>400 うむ、確かに賑やかなのはいい事だな。
>>401 【非常に楽しく回して頂いてます、お気に為さらずに…】
【明日了解致しました、その時間にまた参ります】
>>402 別に嫌では…(ry
輪姦が獣姦に見えた…
>>403 【もう少し賢い脳CPU積んでいれば】
【連日でも焼き切れないのですが・・・ナサケナイ;】
【ハッスルし過ぎないよう頑張りますゞ】
でゅ、デューク・・・?
>>404 ある意味竜人型のときはそんな感じだな・・・。
>>405 【御無理をさせてしまっている様で申し訳ない;】
【通常私は携帯からですので、レスが遅くなりがちで、すみません】
き…気にしないでくれ、うん。
私達と名無しだと、どちらかと言えば異種姦の方が合うのだろうか…
アルフォース、ウォグレ、鎧王、BWG、エグザ系=竜姦
オメガ、デューク=異種姦、ドルモン、ガルル系=獣姦
ピンク色の騎士系=801
おお、わかりやすい。
竜姦かぁ。
>>396 ひっ…ぃ…っ…!!
、だめっ…だっ…それ以上…っ…!
あっ…はうぅ…っ…。
(歯を食いしばり、足による刺激に堪えていたが)
(とうとう堪えきれなくなりどくどくと白濁液を吐き出してしまう)
っ…うっ…、…っ…ぐっ…?
…しいっ…、オメガが早く…欲しいっ…
(精を吐き出したせいか体が弛緩し、虚ろに声を発して)
【参りました、置いておきます】
>>409 こんなにキツく縛られているというのに、
随分と濃いものを沢山出したな。
それでも、まだこんなに張詰めている。
(吐精したものを構わず踏み躙り続ると)
(ゼリー状のものが卑猥な音を響かせる)
ぐっ、ぐぐぐ・・・があああっ!
(縄の端を掴み、締付けを与えながら)
(禍々しい程に膨れた巨雄を、乱暴に秘所へと突き立てる)
>>410 い…つも…より…っ…!
快楽が…強すぎて…っ…っ!
ひゃっ…!ぁあっ…あっ…!!
(踏み躙られる度に、艶声が辺りに響き、未だ残る精を吐き出し続ける)
あっ…ぐっうぅぅっ…!!
っ…ぃ…たっ…っ…!!
(貫かれ、体が締め付けられ、何か握り締めようと手を動かしたが)
(縛られた手では何も出来ずに手先だけが虚しく動く)
>>411 今日の赤騎士殿は少々変態が過ぎるようだが、
その形態になると感度でも上がるのかな。
(冷たく見下して踏み躙っているつもりだが)
(自身の雄蛇からも蜜が溢れ落ちる)
ぐっ・・・はあ・・・はあ・・・
まだ一番奥までは届いていないようだが・・・
此処で止めて置いた方が良いかな。
(束縛を更に強めようと縄を引き)
(秘所内の中途半端な位置で止める)
>>412 ひっあ…っ…くっ…ぅう…。
う…っぅ…う…っ…。
その…騎士…にっ…欲情してるお前も…っ…
人の事…いえん…だろうっ…
(散々に言われ羞恥からか、ぼろぼろと涙が溢れる)
や…っ…、そんなっ…中途半端にっ…、!
お、…奥まで…っ…欲しいっ…
(中で焦らされた様な感覚に、自ら求める様に腰を動かす)
>>413 そうだな。デュークを嬲って酷く興奮している。
そんなに辛いのなら縄を外すが。
(全くの想定外の泣き顔に驚き、涙を手で拭う)
ふ・・・ぐ・・・う・・・。良く言った。
(胸へと食い込んだ縄を締め、雄乳へと刺激を与える)
では望み通り、腹の奥まで貫いてやろう。
ぐううう・・・ ふんっ!
(縄を握り、思い切り腰を打ち付け巨雄を胎内へと潜り込ませる)
>>414 う…ぅっ…いい、のぞ…んで…
この…状態…なんだっ…。
…オメガ…だから…いいっ…。
(子供の様に首を振って拒み)
ぐっ…うぅ…っ…!!
(少し苦しそうに顔を歪めるが、そこには確かに悦んだ様な声が漏れ)
ひっ…ぎっ…あああっ…!!
すっ…ごいっ…、奥までっ…っ…!!
(胎内を蹂躙する巨雄に、意識が集中して思わず締め付ける)
>>415 はぁ・・・はぁ・・・
済まないな。愛しい者にこんな事をして、
悦んでしまっている己で。
(体を縛り刺激を与えつつ、小さく口付けをする)
ぐううっ・・・があっ!
(雄を突き入れる度に縄が食込み、薄らと痕を残す)
でゅ・・・クの・・・中が・・・己を・・・求めて・・・ッ!
(何度も中を擦り付け、刺激を与えつつ蜜を注ぎ続ける)
>>416 私のば…あい、こんな…事されて…、今までに無いくらい…悦んでるんだ。
浅ま…しくて…本当に…すまな…いっ…。
(息を切らしながら、嬉しいのかキスをねだる)
ひっ…うっ…ぁ…っ…!!
オメガ…のっ…が…擦れて…っ、気持ちっ…いいっ…!!
あっ…あっ…!!
もっ…っと…!!突いて…っ!!
(既に快楽に堕ち、盛りのついた雌の様にただ、雄を求め続ける)
>>417 己がこうしてやって感じているのだ。
デューク、御主が謝る必要など無い。
(自身の沸き立つ感情のまま、舌を入れて深いキスを交わす)
ふっ ぐううっ・・・ があっ、ぐうっ!
気持ち・・・いい・・・がっ・・・
そんなに・・・中で己を締め付けると・・・
直ぐに・・・出てしまう・・・ぞっ。
(手綱のように相手の雄の根元を縛っている縄を強く引く)
>>418 じゃぁ…オメガも…謝る…必要もない…っ…。
望んで…された…事なんだ、泣いてしまったが…。
…んっ…、っ…はっ…
(一瞬だけ不敵に笑うが、すぐに快楽の滲んだ顔へと戻り)
(相手のキスに応えようと、舌を絡ませる)
気持ち…よすぎて…っ!!
ひっ…いっ…出そう…なのにっ…だせなっ…いっ…!!
オメガっ…ぁ…っ…!
(中を巨雄で擦られ、自らの雄が痛い程に膨張するが、根元を圧迫され切なげに蜜だけが漏れる)
>>419 は・・・っ、はっ・・・。
ん・・・ちゅ・・・己は・・・っ、
デュークが嫌だと思わぬのならっ。それで・・・
(笑みの意味を考える暇も無く、只管に愛する者の咥内を貪る)
ぐううううっ・・・!凄い・・・締め付けだ・・・っ。
今の状態なら・・・何度か出せる筈・・・
一度ナカへと・・・種付けるぞ・・・っ!
(相手の雄の要求を無視し、限界まで縄で縛める)
がああああああっ!!!
(元々大きいモノが更に大きさを増すと、膨大な量の雄液を胎内へと注ぎ込む)
>>420 はっ…ちゅ…っ…んっ…
いや…じゃない…っ…むしろ…やはり…好きなのだろう…な…
こんなに悦んで…しまうんだ…っ…
(咥内を蹂躙され、自身の口の端からぽたりと、どちらのかわからない液体が漏れ)
ひっ…ああっ…だせなっ…いい!!
(快楽と苦しいのが入り雑じって、ただ相手になすがままに突き上げられ)
種付け…ぇ…っして…っ…!
この体…種で染まるくらいっ…出してっ欲しいっ!!
(雌犬の如く、腰をもぞもぞと動かして相手を求める)
ああああぁぁぁっっ!!
(腹に感じる膨大な熱の量に痙攣した様に体を震わせる)
>>421 ふふ・・・悦ぶ・・・か。
己はとんだ嫁を好いてしまった様だ。
デューク・・・。
ぐうっ、ぐううううっ・・・
孕んでしまう位、沢山・・・種を・・・付けて、やるっ!
(縛られている相手とは対照に、激しく腰を打ち付け、精を流し込む)
はあ・・・はぁ・・・。
さ・・・て。御主の此処はどうする?
放って置いても良いのだが・・・。
(巨雄を挿し込んだまま、縛り付けた相手の雄を撫で蜜を先端に伸ばして弄る)
>>422 そ…う、言われて…しまうと、申し訳なく思ってしまうな…。
意外に…オメガも満更でも無さそうだが…。
かなり乗り気じゃないか…。
ひっ…っ…っぐっ…!
あっ…うっ…うっ…っ!!
(流し込まれる度に自失した様に震える)
…いかせて…くれ…っ…。
イきたいのに…イけなくて…苦しい…んだ…。
お願いだ…オメガ…っ…。
(痛い程膨大した雄が撫でられる度にびくびくとせつなげ震える)
>>423 ん、む・・・嫌がる相手ならいざ知らず、
悦ぶ様を見て行うのなら・・・
恥かしながら・・・凄く、興奮する・・・。
・・・良いだろう。
己も、まだ出し足りん・・・。
(相手の雄へ巻き付く縛めを解き、既に満たされた胎内を再び突き上げる)
ぐっ・・・がああ・・・ッ
もう一度・・・出すぞッ!沢山受け入れ・・・ろっ!
(思い切り胎内を突き上げ、二陣とは思えぬ夥しい種液を注ぎ込む)
>>424 それならば良かった…
やけに生き生きしていたしな…、私を…攻めているとき…
っ…あああっ…!!
いいっ…いいっ…!!
(束縛が解かれた雄が、突き上げられた反動で達し、宙へと自らの種液を吐き出す)
ああっ…オメガの種がなら…っ!!
いくらでも…っ…!!
孕んでいいからっ…!!
(相手が精を中に吐き出すと共に自らの精も宙へと舞い)
(下腹部が種液で圧迫されようとも、すがる様に雄を求め締め付ける)
>>425 ぐうううううっ・・・!
すごい・・・締め付・・・ッ!!
はあっ・・・はあっ・・・!
(胎内の幾度とない脈動に刺激をされ雄液を放出する)
く・・・ううう・・・はあっ、はぁっ。
有り難う、デューク・・・。矢張り御主と結ばれると・・・
とても、幸せな気分になる・・・。
(繋がり射精をしながら、麻縄の縛めを解こうと手を伸ばす)
いや、まだだな・・・。部屋へ戻ったところで、
ゆっくりと解かせて貰おう。
(縛られたままの相手を抱き上げると)
(自室へと繋がるゲートを開き共に中へと入って行った)
【あ、危うく・・・orz】
【不自然な箇所が有ったら申し訳ありません;】
【楽しい時間有り難うございました。また宜しくお願いしますノシ】
>>426 ひっ…ぐっっ…中で動いて…るっ…
まだ…沢山出ていて…。
(絞りとる様に肉壁が相手の雄を締め付ける)
はぁ…はぁ…こ、んなに…出されて…っ…
腹一杯…満たされて…本当に…心地好いよ。
うっ…っうう…
(未だに跳ねる雄に、目を瞑り腹に溜まる熱に幸せを感じる)
まて…今あまり…動くな…っ…。
っ…ひっ…ぅ…っああ…!!
(繋がったまま歩き出され、その刺激に悶えながら共にゲートを潜った)
【最後の最後に…orz】
【いえいえ、凄く楽しく過ごさせて頂きました。ありがとうございます】
【それではまたの機会にお願い致しますノシ】
ぐぅー・・・zzz・・・
(暑さに呻き声をあげながら眠っている)
(鎧鱗を脱ぎ捨て裸で岩の上で仰向けになっている)
なんて、無防備なwwwこれは同意で良いのか?...ナデナデ
(無防備な股間を撫でる)
>>429 ん、・・・うぅ・・・zzz・・・
(甘い声を出して一瞬身動ぎするが再び夢の中へ)
これは輪姦フラg(ry
手足縛って放置するか
(両腕両足を縛り岩に括り付ける)
じゃ他の人に楽しんでもらいな
(縛ると走って去った)
>>431 ぅガぁ!?・・・な、何?・・・
(両腕を行き成り縛られて起きるが)
(そうこうしてるうちに両足も縛られて)
え?え?・・・外してぇ・・・誰かぁ・・・
(仰向けになっているために身体が起こせず)
(左右に身体を振って頼むが、相手は走り去っていってしまい)
誰かぁ・・・助けてぇ・・・
(涙声になりながら如何しようも出来ず)
>>433 先日は少々頑張りすぎたようだ・・・。
っと。聞き覚えのある声が聞こえるような・・・?
>>434 誰かいるの?た、助けて・・・
(頭を動かせない為に見ることは叶わないが)
(再び左右に身動ぎしながらそこにいる存在へと声をかける)
ちとこの姿では希望に添いかねるかな・・・。
と、取り敢えず・・・
>>435 大丈夫かスレイヤードラモン。
というか誰に縛られたのだ、これは・・・。
解き方がサッパリ分からん・・・。
(安心させようと顔の位置まで移動して姿を現す)
>>436 うぅ・・・ア、アグモン?・・・いや、オメガモンかな?
いや、暑くって、鎧鱗脱いで寝てたらいきなり・・・で、
誰にかはよく解んないけど・・・解けないの?・・・ぐぅ・・・
(少しがっかりすると近くに寄ったアグモンをペロリと舐め)
>>437 うひゃあ!?
(急に舐められて甲高い声が鳴り響く)
ビックリしたじゃないか。
この辺にはアブない名無しが闊歩してるのだから、
ハダカで寝たりするのは危ないと思うぞ。
ううむ。錠が掛かっているようでな。
究極体の姿なら切り捨てるなり、壊し様もあるのだが・・・。
>>438 危ないの?うぅ・・・でも暑かったんだもん・・・
俺・・・このままだとどうなるの?
(危ないなどと言われ不安になり泣きそうな声で)
他に誰か来ないかな?そしたら・・・うぅ・・・
オメガモン進化出来ないの〜?
(いきなり無茶を言い始める)
>>439 まあ暑いのは分かるがな。
取り敢えず変なのが来たら何とかしたいが・・・。
(チビっこい体を眺めて自身なさげに答える)
どこぞのアグモンはワープ進化とやらが出来るらしいが。
ちと今の俺はエネルギー不足でな。
形振り構ってられないな・・・。
(錠にかぶり付き、何とか壊そうと揺さぶる)
む?少しヒビが入ったようだが。
【お風呂行って参りますノ】
>>441 このまま寝る事になるのかな・・・寝てたけど・・・
エネルギー不足かぁ・・・何でその姿になったの?
(ちょっと興味が湧いたようで退化した原因を尋ねる)
無茶して歯を折らないようにね・・・
(相手が錠前に齧り付く様を心配そうに)
・・・ガ!?
>>442 取り敢えずタオルケットと、
頼りない見張り番ぐらいなら置けるが・・・。
ちょ、ちょっとデュークモンと仲良くし過ぎてな。
(ハッスルし過ぎた自身を思い出し濃い影を背負う)
結構頑丈なようだからな。大丈夫だ。
(思い切り噛み付くと、派手な金属音と共に錠が壊れる)
>>443 頼りなくなんか無いよ、不安が和らぐよ・・・
あ・・そうなんだ・・・仲が良いのはイイコトダトオモウヨ
(察してしまい遠くを見つめて後半の方が棒読みになってしまう)
あっ・・・良かった。
うん、じゃあ・・・ほどける?
(相手の手で解けるのか心配に成りたずねる)
>>444 噛み付くかベビーフレイムぐらいしか出せんが。
そう言ってくれると救われるよ。
すすすすスマン。
子どもの前で言うべきではなかったな。
(何とも言えない表情を見せられ、冷や汗を多量に流す)
う、む。
錠が掛けてあったせいか、結び目はいい加減みたいだな。
これなら直ぐ解けそうだ。
(短い腕を駆使して戒めを一思いに解く)
>>445 うん、ありがとう・・・でも、子供じゃないからね
一応これでも究極体で世代も今は上だからね・・・
(むっとして言うと顔を顰めて)
ふぅ・・・やっと解放された・・・
痛たた、ありがとうオメガモン・・・
(手首を擦り、相手に礼を言うと抱きしめて)
こんな事・・・言うのはあれだけど
結構、縛られたりしてるしね・・・
でも人間は何で俺を縛ったりしたんだろう
(疑問符を浮べて首を傾げると思案して)
>>446 俺にとってはスレイヤードラモンは
何時もこども・・・
(自身の体の大きさを眺めて言葉を噤む)
ふぁあ!?
ど、どういたしまして・・・。
(いとも得ぬ心地よさに戸惑いの顔を見せる)
縛・・・どうも縄に縁があるようだ・・・。
多分、エッチなことをしようとしたの出は無かろうか。
お主の股の所に・・・名無しの手形が残っているぞ。
>>447 何か痛々しい痕がいっぱい
隠しとかないと不味いかな・・・
(縄の痕や手形等を見つめ鎧鱗を装着する)
それにしてもエッチねぇ・・・
人間さんのエッチにも興味あったりして・・・
(少し笑みを浮べると残念と呟いて)
俺はそろそろ帰るよ・・・はぁ・・・
こんな事、相棒に言ったら怒られるだろうなぁ
じゃあねオメガモン、お休み・・・
(憂鬱な気分を背負いながら飛び去っていった)
【昨日も遅くまで頑張ってらしたのに】
【今日も俺に付き会わせてすみません】
【この辺で〆ますね。ではまた機会があればお願いします】
>>448 今度薬草でも持ってくるとするよ。
それまでは湯などに浸かって温めておくといい。
流石元エグザモンというか・・・
随分と度胸が有るのだな。お主は・・・。
(悪戯気な笑みを見、溜息を付く)
あ、ああ。もう大丈夫なのか。
俺も・・・何か言われるだろうな。
おやすみ、スレイヤードラモン。
(飛び去る夜空を眺め大手を振って見送る)
【此方こそ低刺激ロールで申し訳ない;】
【お付き合い有り難うございます。またノシ】
やっと戻れた…。
戻れたのはいいが…、あの姿に慣れたせいか少し違和感が…
(体を動かしながら、首を傾げる)
【待機します】
>>450 ・・・デュークモンだ
(相手を見つけるがあんまり嬉しそうではなく)
こんばんは・・・デュークモン・・・
(近寄って挨拶をするがいつもの様な覇気が無い)
>>451 おお、スレイヤードラモンか。
こんばんは。
(相手の方を向き、手を振って応え)
?
どうした、元気が無いように見えるのだが。
悩み事か?
(相手の様子に心配そうに顔を覗く)
>>452 うぅ・・・ちょっと、ね
相棒と喧嘩しちゃって・・・
(どうやら昨日の事が原因らしく)
(腕を無意識に押さえながら視線を逸らして)
あっ、ごめん・・・心配しないで・・・大丈夫だから
(無理に明るく振舞おうとしてデュークモンに抱きつく)
>>453 喧嘩でそこまで気落ちしているのも珍しいな。
相談や話くらいなら聞くぞ?
(頭を撫でて、慰める様に優しく囁き)
とと、何処が大丈夫なんだ。
いつもの元気がまるで無いではないか。
(抱き締めて、相手の背中を擦る)
>>454 え!?あ・・・いや・・・その・・・
な、何でも・・・ない・・・ぐぅ・・・
(今度は顔ごと逸らし己を掻き抱いて)
・・・デュークモン・・・ん〜...
(眼を瞑って少し落ち着いたようで擦り寄る)
>>455 …少しは落ち着いたか?
こんなに元気がないのは…本当に喧嘩だったのか?
(擦り寄る相手に、優しく問い掛けて)
何か怖い事でもあったのか。
体が何か脅えていた様にも見受けるが。
>>456 ぐ・・・その・・襲われて・・・いや、・・ぐぅ
(オドオドと篭手を半分ずらすと縄の痕だけではなく)
(握り締めたであろう手形や爪の痕など人やデジモンの)
(痛々しい痕跡が残っている。しかし直ぐに元に戻し隠す)
あぅ・・・
(そしてデュークモンから一歩下がる)
>>457 なっ…その痕は………。
(見た瞬間、先日の情事がフラッシュバックして顔が真っ赤になる)
イカンイカン…襲われたのか?
それは由々しき事態だな。
(首を振って雑念を振り飛ばすと、顔を真顔に戻し)
…私はスレイヤードラモンの味方だよ。
手当ては済んでいるのか?
(一歩歩みを進めて、相手の頭を優しく撫でる)
>>458 くぅるる・・・縄に縛られた痕を四大竜と相棒に見られて
そしたら襲われて・・・外で野宿してたら人間さんに・・・あぅ
(撫でられて切なげに喉を鳴らし)
色々と汚れちゃったけど・・・
デュークモン?・・・埋めてくれる?・・・
(不安げに相手へと震える瞳を向けて)
(鎧鱗を全て外し脱ぎ捨てて相手に抱きつく)
>>459 …欲情されてしまったという事か。
可哀想に…怖かっただろうに…
不埒な人間もいる様だし…気をつけなくてはな。
私より適任の者がいる様な気がするが…
いいのか、私なんかで。
すまないが、私も彼等の様に欲情する獣と変わらんぞ。
(静かに相手を押し倒すと、不敵に笑ってみせる)
…撤回するなら今だぞ?
>>460 昨日オメガモンにも言われた・・・
良いの、デュークモンは優しいから・・・
・・・ん、して・・・ほしいな
(目を瞑って顔を差し出すと小さく呟き)
撤回なんかしないよ・・・
デュークモンも、嫌でしょ?
ここまで来て途中で止めるなんて言わないよ
(デュークモンにそっと抱きついて)
>>461 他人から優しいと言われる程、優しくした覚えはないのだが
まぁ…スレイヤードラモンが望むなら私もシたいかな。
無理強いはしたくない。
(そっと、体についた痕に口づける)
人の事は言えんが、盛んだなスレイヤードラモンも。
そう甘えられると、どうしても興奮してしまう。
(股の装甲を外すと、相手の手を導き怒張した雄へと触れさせる)
>>462 大丈夫、少なくとも俺にはそう見えるから
大事なのって人がどう思うかなんじゃないかな?
んっ・・・ふぅ・・・きゅぅ・・・
(キスされる度に声を漏らし)
ぐぅ・・・キス・・・
(閉じた目を開けると不満げに声を漏らす)
が、・・・あぅ大きい・・・んむ・・・
(相手の顔とを見比べてそっと雄を咥える)
>>463 ふふっ…そう急くな。
ちゃんとしてやるから…んっ…
(体から顔を放すと、顔を近づけ相手の咥内を貪り始める)
と…そこまでは求めて無かったが…
してくれるなら口で慰めて貰おうかな…
(少し驚いた顔をするが、クスッと笑い相手の頭を撫でる)
>>464 何で笑うのー・・・んんぅ・・・
っん、うくっ・・・ぁう、はぁ・・・
(甘い吐息を漏らしながらデュークモンを見つめて)
ふぅ、、ん・・・顔がして欲しそうに見えたよ・・・
デュークモン、あったかい・・・ペロペロ・・・
(それに頬ずりして呟くと裏筋を舐めて)
(顔は全液でべたべたに汚れてしまう)
>>465 可愛いな、と思ってな。
ねだってくる姿が特に。
(口を放すと、相手の口を拭ってやり)
んっ…いいぞ、スレイヤードラモン。
なんとも…いやらしいな。
そんなにすると、出してしまうぞ。
(苦笑しながら堪える様な顔をして)
手が届かないから足で失礼するぞ。
ここはどうなっているのかな。
(相手のスリットを足で軽く撫でる様に動かす)
>>466 そうなの?・・・ん
ん・・・出る?、チロチロ・・・チュウ・・・
(鈴口を舌先で刺激すると吸い付く)
んぁ・・・ぁ・・・ぁぁんぅ・・・
(敏感に反応し声を漏らす)
>>467 む…出る…が…
っ…その前に…
(相手の顎に手を当てて、顔を上げさせると)
…出すぞ、スレイヤードラモン。
(雄の先端が弾け、相手の顔を精で彩る)
なかなか、感じている様だが。
やはり、皆に暴かれた事が原因なのか。
(強く足の爪先で、刺激していく)
>>468 チュ・・あっ・・・んっ!・・・
(咄嗟に眼を瞑って熱い滾りが顔を染めていく)
ぐぅ、デュークモン・・・もう、酷いよ・・・
(ドロリと精液を滴らせながらデュークモンを見上げ)
くぅ・・・あふぅ・・・かはぁ・・・くぁ!
(自ずから感じる場所を爪先に誘導し)
(その内にツプとスリットに減り込んで声をあげる)
>>469 はは、此方のが私としては、そそるものがあるからな。
非常にいい顔だと思うぞ。
(相手の顔についた精を顔に塗り込む様に手を動かし)
おや、此処が良いのかな。
自分で招き入れている様だが…
(クスクスと笑ってその辺りを強く刺激して)
どうして欲しい?スレイヤードラモン。
>>470 んぅ・・・意地悪だ、デュークモンは・・・
(不満げに漏らす言葉に嫌悪は含まれておらず)
(相手の手の感触が気持ちよくてされるがままになる)
ぁくぅ・・・言わないでぇ・・・
(快感を堪えるように声を低め)
んん・・・俺を・・・・・・デュークモンで染めて
(少し考えると、悲しげにボソリと小さく呟く)
>>471 先程言った、優しいデュークモンとは程遠くて申し訳ないな。
可愛い者には、少し悪戯をしてやりたくなるんだ。
(笑いながら謝り、相手の頭を撫でる)
了解した。
今だけは…私だけを感じていればいいさ。
(正面を向かせて、まだ大きく膨張している雄を宛がう)
挿れるぞ、スレイヤードラモン。
(始めから最奥を目指して強く突き上げる)
>>472 上手なんだから・・・
可愛いって言われたら怒れないじゃん
(撫でられて気持ちよさそうにしながら)
ぐ・・・うん、優しく、して・・・
(充てられてビクッと身体を強張らせるが)
(直ぐに力を抜いてデュークモンを見つめる)
ぐぉぅ!・・・ぁ、が・・・くぅん・・・
(何ともいえぬ声をあげ、甘える様な切なげな声を出し)
>>473 可愛いというのも、今では満更でも無いようにだな。
前は嫌がっていた様な気がしたが。
ふ…ぅ…中も温かくて気持ち良いぞ。
このまま、達してしまいそうだ。
(相手の内が良いのか、雄が中で大きくなり)…動かすぞ、
辛い様なら言ってくれ。
(動きは遅くだが、力強く腰を打ち付ける)
>>474 子供っぽいって意味が含まれてたからだよ!
(少しだけ拗ねていじける)
ぁぁ・・・がぁあぅ・・・ふぅ・・・
(トクントクンと相手の脈動が結合を通して伝わってくる)
(それが何ともいえぬ快感になり惚けた表情をする)
大丈夫、・・・続けて欲しい・・・
俺、もっとデュークモンを感じたい・・・
(言い終わった瞬間に突き上げられ嬌声をあげる)
>>475 ふふ…っ、そう拗ねるな。
今は、大人の意味で、可愛いんだ。
(相手の額にキスを落とし)
そう…言われると…抑えが聞かなくなる。
あまり煽るな。
(苦笑混じりに、相手の耳元に口を寄せて)
…壊したくなる。
(そう小さく囁くと、突き上げるペースを上げていく)
>>476 ん、ありがとう・・・嬉しいな・・・
(満面の笑みを浮べて喉を鳴らす)
がぁ、ぐぅ、・・・うぅぁ・・・
(息を荒くしながら快楽を貪って)
ぁ、きゅう〜・・・でも、デュークモンなら・・・
いいよ・・・壊しても・・・心さえ壊れなければ・・・
元に戻るから・・・我慢しないで・・・俺の所為で
デュークモンがそうなって行くのは逆に俺が辛い・・・
(低い声に一瞬ビビるが、デュークモンに全てを預け)
>>477 っ…っ…。
馬鹿を…言うな…良いわけなかろう。
此処でお前を…壊してしまったら、それこそ今日なんの為に抱いたのかわからなくなるだろうが。
(苦笑しながら、相手の内に雄を擦らせ)
さて…そろそろ…出そうだ、
私で染めて欲しいのだったな、希望通りに注ぐぞ。
良いな?
(限界が近いのか、膨張しきった雄がいまかいまかと脈打つ)
>>478 ぁぁぅ・・・ぅく・・・ぐすっ・・・ありがと・・・
(嬌声を上げながらも相手の叱責に涙し相手の胸に顔を埋めて)
うん、お願い・・・デュークモン・・・
(嬉しそうに微笑みながら眼を瞑る)
>>479 よしっ…中に出す…っ。
全て受け止めろ…っ…!!
(相手の言葉を受け、最奥まで突き上げると一度目を遥かに上回る量の精を吐き出す)
んっ…いい…な…
やはり、こうして交わるのは…
(吐精をしながら、緩く腰を動かす)
>>480 んぐぅ・・・くふぅ・・・はぁ・・・
(体内を満たす熱い感覚に満足気な息を吐き)
ぅん・・・気持ちいいよ・・・
(嬉しそうに相手に擦り寄って)
・・・ありがとうデュークモン・・・ごめんね・・・
(謝罪と礼を言うと俯いて)
>>481 はぁ…はぁっ…。
私もしたかったんだ、何を謝る必要がある。
(苦笑して、相手に顔をあげさせて)
もう一戦行きたい所だが…、疲れているだろう。
今日はもう良いから此処で眠るといい。
私の側に入れば、誰かに襲われる事もないだろう。
(雄を相手の内から抜くと、自身のマントを相手を覆い隠す様に翻す)
おやすみ、スレイヤードラモン
(自身も目を瞑ると暫くの後、寝息をたてて眠りについた)
【夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【寝落ちする前に失礼致します】
【またよろしくお願い致します、おやすみなさいノシ】
>>482 うん・・・ありがとう・・・
やっぱり、デュークモンは優しいよ
おやすみなさい・・・デュークモン・・・
(デュークモンに抱きついてそのままスヤスヤと眠ってしまった)
【こんな遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【それではまた次の機会に、おやすみなさいノシ】
こんばんわ・・・もう夏もお終いね。
なんだか早く感じちゃうわ。
誰か来ないかなー・・・。
つ(白スク)
>>485 あら、こんばんわ。
え?な、なあに?これ・・・??
(手渡されて困惑の表情)
いやぁ、夏の思い出にって…
けっこういい代物なんだけど…
夏の思い出って・・・なんだろう??
(手渡されたものを広げてみる)
なっ・・・なっ・・・なに・・・よ・・・コレ!?下着!?
いや、み、水着??
(実物を見て困惑しながら赤くなる)
ふふ…それ特注なんだけど…
いや下着ではない…水着だよ…
…着てみる?
と、特注って・・・男の子がなんで女子用水着なんか特注するのよ・・・。
き、着てみるってここで??
(しばしの間の後、赤くなって)
何でここで着なきゃいけないのよ!!
・・・結構、カワイイけど・・・
(それでも純白の水着が気になるらしい)
いや、会社の受注生産で生産したんだけどいくつか余った水着を貰ってきたんだよ
別にここで着替えなくてもいいけど
…離れた場所とか選択あるじゃない
そう?気に入ってもらえたのならいいなぁ
試着してみる? お代いらないし 在庫処分だから
あ、そう言うことね・・・私ったら・・・
(どうやら変な想像していたらしい)
う、う〜〜〜〜〜〜ん・・・
(顔を顰めながら)
お代いらないなら・・・着てみよう・・・かな・・・。
(しそわそわしながら、物陰へ移動)
(数分後・・・)
なんか・・・妙な感じ・・・色が違うだけなのに。
(初めての白いスクール水着にちょっと困惑)
・・・・なんか・・・水着というか・・・下着というか・・・。
むしろ、何か女子プロレスラーまがいに見えるわね・・・私みたいなのが着ると・・・。
(運動部ゆえに他の女の子よりもちょっと逞しく見える)
妙な感じって…まぁ特殊だわな…
…うーん、売れなかった理由は下着っぽいところもあるのかなぁ…
でも、スポーツ用品だし逞しい体の方が似合ってるんだよね
ひょろい体では似合いませんよ…
あ、そうだ 一度水で濡れてみる?
やっぱり、恥ずかしい・・・と思うのよね・・・。
なんとも表現が難しいけど。皆が、紺色なのに自分だけ違う色っていうのが。。
ほ、本当??
幼馴染なんか、女に見えない見えないってバカにするから・・・。
え?ぬ、濡れる・・・って?
別に・・・水着だから構わない・・・けど・・・どうやって??
(きょろきょろ)
この辺、泳げるような場所ないし・・・。
ああ、転校して自分だけが違うランドセルだったときの感覚?
そんなやつぶっ殺せばいいのに…
ちょっと女心を知らなさ過ぎるぞ
よいしょっと
(ホースを用意して放水)
転校したことないからよくその感覚は分かんないけど・・・。
こう・・・スイカの山の中に一つだけメロン混じってるような。
(余計に意味の分からない例えに)
ぶっ、ぶっころ・・・って・・・さすがにそこまでは・・・。
思いきり蹴り飛ばしてはやったけど。
え?ちょ、ちょっと何を・・・きゃああああああああああっ!!
(いきなり水をかけられてちょっと間抜けな叫び声)
うあっ、ちょ・・・冷たいって・・・やあああんっ!
(顔にかかんないように腕で防ごうとするが)
あっ!!
(湿った地面に足を取られてステーンと転ぶ)
…まぁ、大人になって転職を繰り返すとその意味がわかるんでない?
(無理矢理まとめて)
ちょっとお仕置きが足りないネェ…
ぬるいと思うよ
あ、そんなに勢い強い?
あ…あらー
(転倒する様子でも淡々と放水を続けて)
で…その水着が売れなかった本当の理由って…知ってる?
や・・・だ・・・ちょっと待って・・・も・・・う・・・。
(転んだまま水を浴びせ続けられて立とうにも立てず)
きゃんっ!!
(またもや転倒してしまい)
うあああ・・・止めて・・・ちょっと・・・立てない・・・。
(ジタバタと泥と化した地面でのたうちまわる様に転びまくる)
はあっ・・・はあっ・・・本当・・・の理由・・・?
(息も切れ切れながら疑問の表情)
はっは…年末の特番でありそうな企画を見ているみたいだ…
(コケまくる様子を笑いながら見て)
うん、水着の材質上…濡れると透けるんだ…全体的にね
(徐々に水着が透けてきて)
じゃ、俺は眠いし帰るぜ… アディオス!
ううう・・・ひどいよ・・・
(情けない姿を笑われて半泣き)
え・・・うそっ・・・!?
(慌てて見てみると、すでに乳首が透けてきていて)
やああああああっん!!
(慌てて胸を隠す)
ひ、卑怯よ!!最初に教えなさいよね!
あ、ちょっと待ちなさいっ・・・きゃあっ!!
(追いかけようとするが、またもや脚を取られる)
うう・・・びしょぬれだよ・・・恥ずかしいから着替えて・・・あ、あれ!?
【お相手ありがとうございましたー。またいつか遊んであげてくださいノシ】
ふ・・・服が無い・・・?
そ、そんな・・・ここにあったはずなのに・・・どうしようこのままじゃ帰れない・・・。
【私はもうちょっと、このまま待機してみますね】
くしゅん!!・・・さ、寒くなってきた・・・。
あ、そうだ・・・確か温泉があったはず・・・。
あそこならこんな格好でも・・・。
と、とりあえず温泉まで行こう。
(こそこそと隠れるようにして去っていく)
【落ちますノシ】
昼間は誰もいなーい
そして夜も誰もいな〜い
マグナとかデュナスこないのかなー
505 :
ほのぼのえっちさん:2009/09/02(水) 18:25:02 ID:o9vCjhrz0
>>502-504 確かにコテが飽きたのか忙しいのか知らんが過疎ってるな
色々とトラブルもあったし離れて行ったかも知れんな
>>505 スレチ
>>502-504 纏まった時間が取れなかったりするのだろう。
505がBWに見えてしまった・・・。
?
どこら辺がそう見えたの?
ふぅ…しかし。
日が落ちるのも早くなってきたな。
この間まで猛暑だったりしたのだがな…
(静かに空を見上げて、月を眺める)
【待機します】
>>509 ガハァ・・・くぅ・・・
(近くの木に角をガリガリと擦りつけ)
(そのうちに圧し折ってしまうと苦しそうに歩き)
(数メートルも歩かず同じ事を繰り返している)
・・・が・・デュークモン・・・
はぁ、離れて・・・俺に・・近づかないで
(相手を視認すると言葉を発するが)
(それと裏腹に危ない足取りで前へと近づいていく)
>>510 むっ…スレイヤードラモン!
一体どうしたんだ…。
(音の方を向き直って見れば、辛そうにしている姿が目に入り急いで近づき)
馬鹿者。
そんなに苦しそうで、離れる訳にはいかんだろう。
何があった…。
>>511 あ・・・なんで・・・がぁぁ・・くぅ・・・
(近づいた相手を掴みガクガクと顎を震わせ)
(弱弱しく喉笛に噛み付くと崩れ落ちる)
はぁはぁ・・・デュークモン・・・
(上気させた頬で相手を見つめ)
(夏であるのに吐息が白く染まる程)
(己の体温が上がっており苦しそうに喘ぐ)
>>512 んっ…スレイヤードラモン…。
どうしたんだ…
(喉笛を噛まれ驚くが痛々しい姿に、憐れむ様に相手の背中を叩いて抱き締めてやり)
…この様子だと…。
まさか、欲情しているのか?
(優しく額の汗を拭ってあげると、静かに瞳を見つめ返して訊ねる)
>>513 んぅ・・・大丈夫・・・
(答えになっておらず顔を相手に埋めて)
・・・言わないでぇ・・・デュークモン・・・
(声を震わせながらきゅっと相手を抱きしめる)
>>514 別に、気にする事ないさ。
誰もがある事だ、恥ずかしがる事じゃない。
(微笑むと背中を数度叩く)
どうしたいんだ。
それともどうかされたいのか。
言ってくれんと分からないぞ。
(意地悪げに笑って見せると、相手の秘所を軽くなぞる)
>>515 ぐ・・ふぅ・・・ん・・・
(嬉しそうに声を漏らすと頭を相手に擦り付け)
はぅ・・・苦しい・・・楽になりたい・・・
はぁ、はぁ・・・動けない・・から・・・
デュークモン・・・に弄って・・・欲しい・・・
(生唾を飲み込みながら紅く染めた顔で相手を見上げて)
(期待を籠めた瞳でうるうるとデュークモンを見つめる)
>>516 はは、…そうか…。
私で良ければ、いつでもしてやろう。
ちょっと横になって貰おうかな。
(苦笑しながら相手を優しく押し倒す)
…あまり巧くないかもしれんが。
そこの所は勘弁してくれ。
(相手の股関の辺りに頭を置くと、静かにスリットに舌を這わせる)
>>517 ・・・ありがとう・・・んぅ・・・
あぅ・・・デュークモン・・・
(ぐったりとしたまま相手のされるがままに)
(押し倒されて不安げにデュークモンを見つめて)
はぐぅ・・・ぁは・・・ひぅ・・・
は・・・は・・・巧くないって・・・
嘘つきぃ・・・舌が・・・えっちぃ・・・
(舐められる度にビクビクと身体を震わす)
(その内にヒクヒクとスリットから怒張した雄が出てくる)
>>518 んっ…レロ、…あまり慣れてはいないんだ。
だが、悦んでくれて様だな。
もう…こんなになってしまって。
(クスッと笑って雄を摘まんでみせ)
さて…こちらも味わうとしようかな。
んっ…くっ…、チュ…っ…
(雄を口膣へと招き入れると、頭を上下させながら雄を味わう)
>>519 んふ・・・くぁ!・・・もっと・・・
ゆっくり・・・いつもより・・・感じるの・・・
(尻尾で地面をパンパンと叩きながら善がり)
ぁん・・・温かい・・・はぁ・・・
ぐぁぅ・・・気持ち良いよ・・・ぐぅ・・・
(快楽にダラダラと汁を溢れさせながら悶える)
>>520 んっ…スレイヤードラモンが善いなら…
私も嬉しいぞ、…もっと感じてくれ。
チュ…んっ…ぐぅ…
(ゆっくりと、なぞる様に舌を動かして)
出したいなら出していいのだぞ。
遠慮する事などない。
(射精を促す様に雄の先端に舌を差し入れ吸い上げる)
>>521 ひぃう・・・だからぁ!、ぁあ・・・
(上ずった声をあげながら快楽に溺れ)
でも、がぁ・・吸っちゃぁ・・・
出ちゃう・・・ぁが、ヴォォォォ・・・
(子種をドクドクと噴出しながら)
(天を仰ぎビクビクと身体が痙攣する)
>>522 ん″っ…!
んッ…んッ…ゴクッ…ゴクッ…
(口膣に大量の精が流れ、喉を鳴らして嚥下する)
随分と出たな…
中々溜まっていた様だし。
気持ち良かったか?
(口周りを拭いながら、自身の怒張した雄を晒しながら訊ねる)
>>523 はぁ・・・はぁ・・・
気持ちは・・・良かった・・けど・・・
(荒い息に胸を上下させ吐精の余韻でぐったり)
でも、まだ足りないの・・・
デュークモン・・・したい?・・・
(相手の怒張した雄を視界の端に捕え)
(呼吸を整えると逆に相手に問う)
>>524 はは、そうだな。
…こんなスレイヤードラモンの姿を見てしまっては。
見ての通り、興奮してしまった様でな。
(緩く自身の雄を擦ってみせ)
で、スレイヤードラモンは私を受け入れてくれるのかな?
無理強いはしないが。
(遠慮なしに、相手のスリットに指を潜らして訊ねる)
>>525 恥ずかしいから・・・あんまり言わないで・・・
(相手から顔を背けるとボソリと呟き)
んゎ・・・どうせ、んぐ・・・
俺が嫌だって・・・言っても・・・
ぁふ・・・続けて来るくせにぃ・・・
(痴態を晒しながら了承の意を伝える)
>>526 流石に嫌だと拒まれたら、無理強いは出来んよ。
しかし…まぁスレイヤードラモンには拒む理由もないと分かるからな。
(クスクス笑いながら、中をかき混ぜる)
先程、私の唾液もあってか、中の具合も良さそうだな。
もう挿れてしまうぞ。
(指を引き抜くと、中の液体を指で引き延ばしてみせ)
(相手に覆い被さると、怒張した雄を押し当てる)
>>527 デュークモンの意地悪・・・
俺ガァ・・・ぐぅぅ・・・欲しいのを・・・
分かっているくせに・・・ふぅ・・ぁん・・・
(弱そうに嬌声を上げながら反論する)
ひぁ・・・ぉぁ・・・デュークモン・・・
(ビクッと身体を反らすとデュークモンに抱きつき)
>>528 …はは、そういう顔が見たいから。
少し悪戯したくなる…?
…そうか、なるほど。
オメガも…この様な気持ちなのだろうか。
(苦笑しながら、相手の頭を撫でる)
それでは、いくぞ。
好きなだけ、堪能するといい。
(クチュ…と卑猥な音をたてながら、雄を相手の中へと沈めていく)
>>529 一人で納得してぇ・・・あ、駄目・・・
頭は・・ガハァ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・
(角に触れる度にピクピクと痙攣を起こし)
(眼は虚ろに唾液を垂らしながら声を漏らす)
かぁ・・ガゥ・・・ぐぉぅん・・・
(ズプズプと沈み込んでくる雄に嬌声を上げる)
>>530 相変わらずスレイヤードラモンの中は良いな。
私を締め付けて放さんぞ。
これがそんなに欲しかったのか?
(最奥まで突くとグイグイと巨雄を中に押し付ける)
角も感じてしまうのだったか。
どれ…
(下では深く結合させながら、腫れ物扱う様に角を触り)
>>531 今はデュークモンが、欲しいのぉ・・・
あ、当たって・・・る・・・・ぅぐぅ・・・
(スリット内で雄がぶつかり快楽に涙し)
や、やめてぇ・・・ぐぁ・・・ぉ・・・
狂っちゃうぅ・・・ぅぐ・・・ぁー・・・
(顎を震わせて虚ろな表情でぐったりとする)
>>532 はぁ…はぁっ…、いいなその表情は。
なんというか、…そそられるというのか。
…動かすからな。
(溢れる涙を拭うと、律動を開始する)
狂ってしまえ、今だけは。
…別に私以外見るものもおらんだろう。
(一転変わって、強く角を掴み擦る様に動かし)
>>533 うん、きて・・・ぁぅ・・・ふゎぁ・・・
ぁ・・・んぐ・・・うぁ・・・はぁはぁ
(歯を噛み締めながら必死に快楽に耐え)
ガ!・・・ぅぅ・・・ぉぁ・・
(虚ろな眼を細め口をだらしなく開き)
(上下から来る快楽を貪欲なまでに欲する)
>>534 はぁっ…はぁっ…いい、いいぞっ…
中が温くて…気持ち良いっ…!
(上下とも快楽を与えながら、自身も貪欲に下からくる快楽に酔いしれ)
んっ…そろそろ…出そうだっ…!
んっぐっ…んっ…ちゅっ…
(余裕が無さそうに相手の唇を奪うと、貪りつくす様に相手の咥内を味わい)
(下は飛び出す直前なのか、びくびくと相手の中で存在を誇示する)
>>535 んぁ、デュークモンの物も温かいよぅ・・・
きゅぁ・・・デュークモン・・・くぅ〜・・・
(切なげに啼くと相手の名を呼んで抱きつく)
ぁぐ・・・んむ、ん゙・・・ぐぅ・・・
(濃厚なキスを受け取り唾液を嚥下すると)
(スリット内に吐精し、朧げな意識で微笑む)
>>536 はっ…はっ…ぐっ…うう!!
出すぞっ…!!
(相手の微笑みが目に入った瞬間、めちゃくちゃにしたい欲求に駈られるが)
(寸でのところで耐え、最奥まで突き上げると吐精を果たす)
んっ…っ…ぐっ…うぅ…
(埋め合わせる様に、また相手の唇を奪いながら中で射精をしながら、腰を動かす)
>>537 ふぐぅ・・・か、はぁ・・・
(大量の精液により膨れ上がったスリットから)
(二人分の入り混じった子種がドロリと垂れる)
んぐぅ・・・んん・・・ぅぅ・・・
(グッチャグッチャと粘性の液体がぶつかる水音を立て)
(重なる口に、漏れ出る声、垂れる唾液で淫らに見える)
ぁ゙ー・・・デュークモン・・・喰ライタイ・・・
ソノ柔肌ヲ破リ・・・一ツニ・・・グゥ・・・
(抱きしめて身体を反転させると顎を開いて唾液を垂らし)
(虚ろな瞳でいくつか言葉を発すると苦しそうに呻き倒れ気絶した)
【急ぎ気味ですみませんがここいらで〆ますorz】
【犯されると壊されたい衝動が・・・いやナンデモナイ】
【お付き合いありがとうございました】
【ではまた次の機会にお願いします、おやすみなさいノシ】
>>538 ふぅ…はぁっ…っ……
気持ち良いっ…
(出し切る様に中で数回かき混ぜる)
んっ…くっ…ちゅっ…チュ…
(互いの唾液が混じり合い、口を放すと糸のように長く引き)
はっ…はっ…、
互いに…困ったものだな
(相手の様子を見ていたが、気絶したのを見届けると目をつぶり)
疲れた…寝るか。
(一人そう呟くと、相手に挿入したまま眠りについた)
【お疲れ様でした、拙いロールにお付き合い本当にありがとうございました】
【またの機会によろしくお願い致します】
【おやすみなさいノシ】
ふー…今日は面倒事が多かったな。
少し休憩して行くかな。
(近くの岩場に腰をかけて、懐からクロワッサンを取り出して食べる)
やはり、クロワッサンはうまいな。
【待機します】
>>540 やっと戻れたが・・・。
無理矢理ジョグレスしたせいか・・・
少し具合がおかしいヨウな・・・
(半身の妙な感触を手で一つ一つ確かめる)
おや・・・。何処からか良い匂いが漂ってくるな。
>>541 む?オメガではないか。
おーい。
(食べ終わり、手を拭うとそちらの方へと手を振り)
元に戻れたのか、お疲れ様。
相棒とは仲直りしたのか?
>>542 んお?デュークの声がする・・・?
今晩は、デュークモン。
(出会い頭に抱き付き感触を楽しむ)
い、いや・・・仲直りというか・・・
半ば無理矢理・・・
>>543 うあっ…!?こ、こんばんは。
ちょ…オメガ、いきなりだと驚くじゃないか。
(顔を赤くして苦笑する)
…無理矢理って…大丈夫なのか。
別に焦って戻る必要もないというのに。
>>544 あ、いや・・・デュークは
アグレッシブな方が好みかと思ってな。
(会えた嬉しさを表そうと頬に口付ける)
今回はかなり強引にジョグレスしたからな・・・
・・・早く貴公と同じ姿になりたかったのだ。
【30分ほどお風呂へ・・・】
>>545 ん…むぅ、確かにそうなんだが…。
それと、此れは別の話だ。
………すごく嬉しいが。
(照れた様に、相手の頬にキスを返して)
だけど、それのせいで不具合などあったら、凄く心配するからな。
気をつけてくれよ?
>>546 ぬ、うお・・・?
アプローチ失敗した・・・のか。
(一時落ち込むが、口付けを返され幸福の笑みを零す)
そう・・・だな。少々焦り過ぎた。
実は今も妙な高揚感が有ってな。
デュークを抱きたいという衝動に駆られて、
つい、先ほどのような行動を・・・
スマン。
>>547 んっ…失敗ではないな。
うん、嬉しいと言ってるんだ。
成功なんだろう。
(照れた様に相手に抱き着く)
…む、謝らないでくれ。
嫌ではないのだし、やはりこうして抱き締めて貰えるのは凄く嬉しいよ。
……それにオメガに抱かれるのも好きだしな。
騎士の姿では久方ぶりか…うん。
(最後の方で、顔を赤らめて相手の胸に頭を埋める)
>>548 デューク・・・っ。
その・・・ありがとうっ。
(自身に凭れ掛る者を強く抱き締める)
ずっと・・・本来の姿で・・・
貴公を抱き締めたいと、抱きたいと思っていた。
大好きな、デュークを・・・この手で。
(頭を抱いたまま、股鎧の隙間へへと手を忍ばせる)
>>549 …姿は関係ないといつも言っておきながら、やはりこの姿が一番安心できるよ。
最もオメガと接した姿だからだろうか。
(静かに目を閉じて、相手の温もりを感じ取り)
んっ…、オメガ…ぁ…。
抱いて欲しい…っ…。
(股鎧の間に入り込んだ手に触れられると、それが形を変えてしまい)
(恥ずかしそうに顔を伏せる)
>>550 竜人型のときよりもこの姿の方が、
デュークと触れ合っていて安心できる。
(触れる瞬間金属の音が辺りへと響く)
む・・・随分と感度が良いのだな。
既に此処まで濡れているとは・・・。
(手へと触れる熱を帯びたものを握り小さく扱く)
少し邪魔になるな・・・。
下の鎧を外すぞ、デューク。
>>551 いつも…感度が良いと言われてるな私は。
…此れは私を開発したオメガのせいなんだからな。
(嫌そうな様子はなく、ただ笑って応えて)
好きな者に、触られて…反応しない訳ないしな。
…あっ、ああ…。
邪魔なだけだからな、外すよ。
(自ら下半身の鎧を解いて、大きくなった雄を外気に晒し)
>>552 此処まで濡らしているんだ・・・
(局所を弄っていた手を見せて、意地悪な笑みを見せる)
俺も愛するデュークに触れていて、
十分反応してしまっているから、分かるよ。
俺のせいなら・・・責任を取らねばな。
少しそこに座ってくれ。
(近くの岩場に落ち着かせると)
(濡れ切り膨張したソレへと口付けをし蜜を舐め始める)
>>553 …っ…全く…敵わないなぁ…
いつからそんなに…言う様になったんだ。
(少し悔しそうに、苦笑して)
んっ…ぅ…う…っ、普通…っ。
私が…オメガに…奉仕…する…べきなのに…。
いつも、すまな…い。
(どくどくと白濁混じりの蜜を垂らし)
>>554 ははは、元々、俺は性格が災いして
本当はこういう事は苦手なんだ。
ただデュークを悦ばせたいという、その一心だな。
(健やかな笑みに戻し、小さく呟いてキスをする)
ん・・・ちゅ・・・
奉仕する側、される側などないだろう。
デュークと共の時間を過ごすための行為だ。
後で存分に楽しませてくれれば良い。
貴公の・・・美味いな。
(吐き出される欲望の液を丹念に舐める)
【時間切れorz】
【毎度申し訳ありません。凍結しても構わないでしょうか】
【了解しました、いえいえいつも遅くまでありがとうございます】
【土日ですと21時から可能ですが、ちょっと月曜日以降はまだ時間が分からない状態ですorz】
【お疲れ様でした、それではおやすみなさいノシ】
デュークにニアピンですな…ナイスアプローチ♪
>>556 【やっと帰宅orz】
【了解しました。できる限り明日日曜21時頃参りますノシ】
>>557 ニアでも近づけたのなら良かったよ。
少々俺自身、朴念仁である気が・・・するからな。
(遠い目で夜空を眺める)
ガイオウモン!
>>559 おおお!
って今は元通りの姿だ。
(ビシッと突っ込みを入れる)
【参りましたb】
>>555 ぅ…あ、苦手…なのに…。
無理させてしまっているのか…
…なんか、本当に申し訳ない。
(すまなさそうに、目を閉じながら相手のキスを受ける)
…むぅ…、そんなもの…だろうか…。
はっ…あっ、……そう、か…?
うま…くはない…と…っ……!
す、まない…出るっ…!
(空を仰ぐ様に頭を上げると、どくどくと雄から白濁液を射出してしまう)
【やっと帰宅…遅れてすみません;】
>>562 好いている・・・相手だからこそ、
苦手でも頑張らせて貰ってるんじゃないか。
下手なのは勘弁してくれ。
(口付けをし、頬を何度も撫でて感触を味わう)
んくっ・・・熱い・・・な・・・。
(ビクつく雄を咥え、出されるものを嚥下する)
【スイマセン夕食行ってました;】
>>563 下手な訳…ないじゃないか。
あれだけ、善がってしまったんだ…
…ちょっとドキドキしてしまったというか、本当に凄かった。
(手の温もりを感じ取りながら、甘える様に体を寄せる)
すまん…っ…どうにも…
よすぎて我慢できな…かった…。
いつも…すまな…いっ…
(相手が自らの精を嚥下していく様に顔を赤くして)
【此方もお風呂いってましたので大丈夫ですb】
>>564 はは・・・
それも沢山善がってくれる貴公のお陰だ。
・・・ありがとう。
ん・・・っ・・・。
デュークのを飲んだら・・・気が昂ぶってしまったな。
直ぐにでも突き入れたいが、
(股鎧を外し、怒張して涎を垂らす巨雄を眼前へ出す)
先に口でして貰っても良いだろうか。
(雄が何度も脈動し蜜を零して地へと滴らせる)
>>565 んっ…あぁ、自分だけ…というのもな。
…今度はオメガのを…味わせて欲しい…ッ…
(おずおずと相手の雄の先端を舐める)
これも…溢すのも、もったいないからな。
んっ…チュ…
(蜜を吸う様に咥内へと招いて、刺激する)
>>566 んんんっ・・・!
ああ・・・たっぷりと・・・
善くして・・・くれ・・・っ。
(舌先が触れる瞬間、刺激により身悶えをする)
ん・・・く・・・くっ・・・
デュ・・・クの・・・口も・・・気持ち・・・い・・・
(更に強い快楽を得ようと、自身も腰を動かし咥内を犯す)
>>567 はむ…んっ…んぐっ…
オメガの…おいし…い、ちゅっ…。
(恍惚とした表情で相手の雄を味わう)
くんっ…んっ!んぅっ…!
はっ…ふっ…
(咥内を巨雄で犯され、少し苦しそうにしながらも必死に舌を動かす)
>>568 ん・・・あ・・・っ・・・。
良いぞ・・・、もっと、沢山・・・舐めてくれ・・・。
(快楽に悶えながら、相手の咥内へと蜜を流し込む)
済まんっ・・・一度、出すぞ・・・っ。
ぐううっ!ぐ、うううっ!!
(慌てて突き入れた口より引き抜こうとするが)
(滾る欲情を抑え切れず中へと白濁液を溢れさせる)
【30分ほどお風呂行って参りますノ】
>>569 言われ…なくとも…だ…。
もっと…気持ちよくなってくれ…。
んっ…ちゅっ…ぢゅ…
(夢中で巨雄から溢れる蜜を吸い上げ)
んッ…!!っ…んっ…んっ…
沢山…出してくれ…
オメガの濃いのを…沢山飲みたい…
(咥内に溢れる精を喉を鳴らして飲み込む)
>>570 うぐぐ・・・ぐっ・・・。
はあっ・・・はあっ・・・。
(一しきり出した雄が硬さを保ち脈を打つ)
さて・・・。お互い一度は精を吐いたが。
次は此方を頂いても構わないかな。
それとも、止めて置くか。デューク。
(相手の局所を指で弄り、体へと訊ねる)
>>571 沢山…出したのに…
まだまだ元気そうだな…
(口を拭いながら、いまだに脈打つ雄に苦笑し)
ん…っ…、こんな…ところで、
やめられる訳ないじゃないか…っ…。
私の中にも、また注いで欲しい…っ…。
(自身の腹を擦りながら、入り込んだ指に悶える)
>>572 最愛の者と行っているんだ・・・。
少々出したぐらいでは物足りないさ。
とはいえ、遠慮しなさすぎか。
(萎えぬ自身のものを一瞥し共に苦笑いをする)
はは、意地の悪い質問だったな。スマン。
では・・・。
(指を引き抜き局所へと宛がう)
ふ・・・んんんっ・・・ぐうっ!
(吐いた精で濡れた雄を一息に突き入れる)
>>573 ふふ…そうだな。
一度じゃ…私も足りないからな…
互いに、困ったものだな。
っ…ああぁ…!!
本当に…ひさしぶり…だな、
この…姿で…繋がるのは…っ…
(胎内に感じる雄に身震いし、相手にしがみつく)
>>574 ん・・・ぐっ・・・ぐう・・・。
ああ・・・精を出すだけでは・・・
少々・・・足りないな・・・。
(巨雄で相手の中を犯し、小さく囁く)
ぐうっ・・・!
(震えられた瞬間強く締り呻き声が漏れる)
矢張りデュークと繋がるのは・・・とても・・・い、い・・・。
直ぐにでも達してしまいそうだ・・・。
(思い切り抱き締め、大きく掻き混ぜ胎内を貪り始る)
>>575 うっ…うぅっ……
だから…こうして…犯して…
満たしてくれ…
(相手の存在を強く感じて、幸せそうに目を瞑り)
んっ…はぁ…はぁっ…
ああ、…本当にいいっ…な…。
もっと…感じさせて…くれ…。
狂ってしまう…ほどに…
(息を荒くつきながら、律動を開始されると、嬌声が口から洩れる)
>>576 ぐ・・・んんっ・・・。
ああ、沢山・・・貪らせて欲しい。
好きだ、デューク・・・。
(突き上げながら、口付けて微笑む)
がああっ!あっああ・・・っ
デュ・・・クっ・・・デューク・・・。
う・・・ぐ・・・す、スマン。良過ぎて・・・我慢が・・・ッ!
ぐっ、があああっ!
(湧き上がる衝動を抑え切れず胎内へと多量の白濁液を流し込む)
【意識が…本当に申し訳ありませんorz】
【凍結お願いしてもよろしいでしょうか…】
>>578 【此方は21時以降で有れば大丈夫です】
【厳しい様なら終了でも構いませんので】
【ご都合の良い時間を指定下さいませノシ】
>>579 【毎度申し訳ありません】
【でしたら今日の22時に参りますノシ】
>>580 【了解致しました。その時間にまた参りますノシ】
ん〜…
【参りました、待機してますノ】
>>577 わ、私…も、大好き…だっ…!
もっと…っ…オメガを感じて…いたいっ…!!
んっ…あっ…!
(涙を溢れさせながら、夢中でキスを受け入れる)
んっ…あああ!!
がっ…我慢しなくていいっ…!
出してくれ…!!
私も……む…りっ…だ…!
(相手が達すると同時に、白濁液を相手の腹に撒いてしまう)
>>585 ぐううっ!
でゅ・・・くっ・・・
んっ、んっ・・・。
(涙を指で掬い、突き上げながらキスを続ける)
ぐっ・・・ううっ・・・。
矢張り・・・お前と繋がって・・・
こうして精を注ぐのは・・・堪らなく良い・・・っ。
(腹に受けた熱を感じ、相手の腹を愛しく撫でる)
>>586 っ…おめ、が…っ…すき…だ…
んっ…っ……ん…
(涙を拭われると微かに笑ってみせ)
私も…本当に…たまらないくらい…いいんだ。
こうして…オメガの…熱を感じられるだけで…幸せだ。
(相手の首に手を回して、余韻にひたり)
>>587 本当に、愛している・・・。
ん、ちゅ・・・っ。
(微笑みを見て自身も笑みを返す)
デュークが、とても気持ち良い・・・。
っ・・・少々出し過ぎたようだが・・・。
大丈夫か、腹の方は。苦しくないか?
(快楽の余り再び動きたくなる衝動を抑えつつ)
(回された手へと頬ずりをする)
>>588 大丈夫、…と言いたいが…少し苦しいかな。
だけど構わないよ…少々苦しいくらいが…丁度良い…。
(腹を擦りながら、目を瞑って)
もう一戦…行くか、オメガ。
ちょっと…そのまま横になってくれるか?
今度は…私が動こう。良いかな?
(相手を仰向けに寝かせると、相手の腹に手を添えて反応を伺い)
>>589 苦しいなら余り・・・
いや、良いのなら尋ねるのは無粋だな。
(腹を擦る手を重ね包み、共に撫でる)
ふぁっ!
(思わぬ動作に刺激を受け声が漏れる)
お前となら、望むところだ。
横になれば・・・良いんだな。
(外れてしまわぬよう腰に手を当てて支える)
>>590 はは、本当に厳しい時は言うさ…
だから、大丈夫だ…。
いつも…オメガに…してもらってるから…な…
エグザモンの見よう見まねだが…
…あまり…善くないかも…しれんが…っ…勘弁してくれ…っ…
(息を吐きながら、相手の腹に手を置いてゆっくりと自ら動き出す)
>>591 (相手の優しい瞳を覗き無言で頷く)
ぐっ・・・あああ・・・。
でゅ・・・クッ。気持ち・・・い、いいっ。
見まねも・・・何も・・・
がっ・・・ああ・・・ッ。
(衝動を抑え切れず相手の動きに合わせて)
(自身も腰を動かし始める)
>>592 はっ…あっ…!
オメガ…いいのか…っ…。
(相手の表情を見て、嬉しそうに笑うが)
ひっ…オメガ…っ!
突かれ…ては…、私が…っ!!
あっ…うっっ…!
(突かれると感じてしまうのか、ガクガクと手が震え動きが遅くなり)
>>593 ば・・・かもの・・・っ。
良過ぎて・・・抑え切れ・・・んっ。
(快楽の余り息絶え絶えで言葉を返す)
スマン・・・っ・・・。犯したい衝動が・・・っ。
ぐっ!があっ・・・がああっ!
(突き上げる度に重心が掛かった結合部から)
(卑猥な音が鳴り、箇所の隙間から先ほどの精液が漏れ出る)
>>594 うっ…ぁ…ああっ…!!
ダメ…っ…だ…、そんな…っ…
はっ…あぁっ…!
(強すぎる快楽に動きが止まり)
はっ…ぁ…っ、オメガっ…。
気持ちっ…いいっ…!!
(オメガに跨がった状態で、突き上げられ悶えてしまう)
>>595 デュ・・・クッ・・・。
辛いやも知れんが・・・、そのまま動いて貰えるか。
もっとじっくり・・・お前を・・・味わいたい・・・っ。
(落ちぬよう腰を掴み挙動を促す)
ぐっ・・・ぐううっ・・・
いいっ・・・もっと・・・お前を犯したい・・・っ。
沢山・・・味わいたいッ!
(騎乗者をひたすら跳ねさせ)
(硬く凶暴になった巨雄を相手の胎内で暴れさせる)
>>596 うっ…あぁ…っっ…。
オメガ…が望むなら…やる…さ…。
っ…う……ぐ…っ…
(ゆるゆると腰を浮かせては、降ろして行き)
ひっ…ぐああっ…っ!!
オメガ…っ…スゴすぎて…っ!!
あああっ…!あ…っ!
(中で堅くなった雄が暴れ、求める様に腰を動かす)
>>597 ぐ・・・うあっ・・・
中々・・・上手では・・・ないかっ。
(相手が動く度に局所が締り中へと蜜を溢れさせる)
ぐううあっ・・・!
でゅ・・・くっ!デュークッ・・・!
(何度も胎内を雄で擦り刺激を与える)
良過ぎて・・・出てしまいそうだっ・・・
(雄が何度も脈動をし絶頂が近い事を示す)
>>598 はっ…はっぁ…、ぐっ…。
そう…言ってくれると…嬉しい…よ…っ…。
(一生懸命に腰を動かして、時折自身も悶えながら相手の雄を味わう)
はっ…っ、オメガ…が…出した、精で…動きやすい…っ…。
オメガのがぬるぬるして…太くて…凄く…熱いっ……
(恍惚とした表情で、与えられる刺激に酔いしれ)
んっ…あっ…出して…大丈夫…っ…だ…
>>599 その様に・・・尽くして貰って・・・
俺は・・・とても幸せ・・・だっ。
(突き上げながら、蜜で濡れる相手の雄を手で扱く)
でゅ・・・くっ・・・!
お前の・・・中に・・・っ、俺の・・・を・・・っ!
たくさん・・・注いで・・・やる・・・っ
ッ!
ぐおおおおおおっ!!!
(限界まで張詰めた雄が弾け、大量の白濁液を胎内へ注ぎ込む)
>>600 やっ…はんっ…!!
気持ちいいっ…よっ…すぎる…っ!!
あぁあああ!!すごっ…いっ…
だ…めっ…私も…っ…たえられな…っい!
(相手に注がれた瞬間、扱かれた雄から止めどなく精が溢れでる)
んっ…あ…っ…熱いっ…
(相手から手で腰を固定され限界まで結合したまま中に熱い種液を注がれる)
>>601 がっ・・・はあっ、はあっ!
中が・・・熱くて・・・もっと・・・出・・・ッ
はあ・・・、はあ・・・。
あ・・・りがとう・・・デューク・・・。
(相手の精が掛かった顔で、高揚の笑みを見せる)
今度こそ・・・きつくないか。
(不安げに種を付けた腹へと手を伸ばし撫でる)
>>602 っ…ああ…っ、私も…よ…かった…っ…
はぁ…はぁ…、ありがとう…オメガ…っ…
んっ…顔につけてしまって…すまない…
(力尽きた様に相手の上に倒れ込み、顔についた自身の精を舐めとる)
ちょっと…キツいが…
それよりも…疲れて…眠い…っ…
すまな…いが…少し眠らせて…くれ…っ…
(眠そうな顔をして、相手の胸に顔を埋めると結合を解かぬまま眠りについた)
【長時間お付き合いありがとうございました&お疲れ様でした!】
【公爵も満足して眠りについた様です、インランスギテゴメンナサイ;】
【それではまたよろしくお願い致します、おやすみなさいノシ】
>>603 んんっ・・・。
(顔を舐め取られくすぐったさに身を捩る)
デュークに掛けられたのだ。
謝られる様なことでは無いさ。
流石に連発は堪えたな・・・
(同じく襲う強烈な睡魔に耐えつつ)
(相手の体を両の手で支え、自身の体と共に横にする)
お休み、俺の大切な姫君・・・。
(挿入をしたまま、胸に抱くものと共に夢へと旅立った)
【長文にお付き合い頂きありがとうございました&お疲れ様でした】
【白騎士は精一杯の攻めで果てた模様です、公爵のエッチノノ】
【此方こそまたよろしくお願いします、お休みなさいノシ】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(仁王立ちに虚空を見つめ微動だにせず)
(何時からそうしているのか埃や葉を被り時の経過を感じさせる)
なんか絡みにくいレスされると…
>>606 人間か・・・ふん!絡みづらくてわるかったな!
任務が来ぬから待機中だったのだ、黄昏ていても問題はあるまい?
(ギシッと身体を軋ませ一瞥すると拗ねる様にそっぽを向いてしまう)
何か聞こえたような気がしたが・・・空耳か?
(明後日を見つめ聞き耳を立て)
ぬぅ・・・辛いな・・・何処で何をしているやら
(顎元の逆鱗に触れながら呟き空を見つめ)
(独り寂しそうに俯くと辛そうに顔を顰めて座り込むと)
…えぐっ…ひぐっ…。
(涙をボロボロ流しながら歩き、途方に暮れている)
ズズ…スン…っ…スン…。
(時々鼻水を啜りながら目を擦る)
アーグモン♪
>>609 な、んだ・・・?童よ何をしているのだ?
(泣き声の方を振り向き尻尾で相手を招くと)
泣いているのか?どうした?
我で良ければ悩みを打ち明けるが良い
(アグモンの頭をナデナデと撫でながら)
>>610 …な゙に゙?呼ん゙だ?
ひぐっ…ひぐっ…。
(涙と鼻水を出しながら辺りを見回す)
黒い綿棒とかのブームですね
>>611 …ふぇ…?
(見覚えのある尻尾に気付き、顔を上げた)
エグザ…ぁ…うわあぁぁん!!
(直ぐにエグザモンだと分かり、号泣しながら飛び付く)
(だが泣いているうちに鼻水がエグザモンの体にべっとりと引っ付く)
>>613 ひぐっ…ひぐっ…めん゙ぼゔ…?
【あ、さっきリロミスしてた…(´;ω;`)】
【エグザ氏…規制に引っ掛かったのかな…?】
【もうちょっと居たいけど…明日が早いのでそろそろ落ちます…シチュは凍結でお願いします…ノシ】
【寝落ちやっちまったorz】
【ごめんなさい、凍結…甘えさせてもらいます】
【予定は明日以外でしたら…おやすみなさいノシ】
>>617 【了解しました〜】
【でしたら続きは今度の金曜日でいいでしょうか?】【その日の夜は空いてますので…】
【はい、その日でお願いしますorz】
【21時頃には参りますので、すみません】
【ちょっと早いけど待機します…】
【気長に待ちますので…】
>>614 むっ・・・どうしたのだ・・・
我を名指しで呼ぶ者など多くは無い
・・・?お主、まさか・・・ブラックか?
(思わず抱き上げて相手を嗅ぐと)
(驚いた瞳で腕の中の小さき者を見つめ)
話が出来ぬ、・・・!、そうだな・・・
泣き止まぬと・・・そろそろ、喰い殺すぞ?
(困ったように尻尾で頭を掻き苦笑する)
(何かを思いついた様で相手をそっと抱きしめると)
(ニヤリと笑みゾッとするような低音の声で脅す)
【待機しておきますノ】
【あぅリロード・・・orz】
>>621 ひぐっ…ひぐっ…。
ゔん、ぞう…だげど…?
(抱き上げられながらも擦りよって、鼻水を啜りながら応じる)
…ひっ…いっ…いっ…ぅぁ…。
(食い殺すと言う単語を聞いた瞬間、何かがプツリと切れ)
うわぁぁぁあぁぁん!!
(いきなりエグザをぶん殴った)
本気で泣きたい気分なのにぃ…ひぐっ…ひぐっ…何でぇ…何でぇ…っ…ひぐっ…。
うわあぁぁん!!
(見捨てられたと思ったのか更に大泣きする)
エグザの馬鹿ぁぁっ!!
馬鹿ぁ!馬鹿ぁ!!ツンデレぇ!!
うわぁぁぁあぁぁん!!
(時折腕に噛み付き、カレドを引っ掻く)
>>628 ぐぉ・・・だ、だからだな・・・
話が出来ぬから泣き止めと・・・ぐぅ・・・
(どうする事も出来ずただ攻撃を受け)
ふぅ・・・我の柄では無いのだが・・・
泣き止まぬと何がしたいのか解らないであろうが
(座り込み相手の頭を撫でて笑みを向ける)
ほら、鼻水も垂らしおって・・・
何を高ぶっている?何に不安になっている?
気持ちを我に打ち明けてみろ・・・言わねば理解できぬ
(ハンカチを取り出すと相手を拭ってやり尋ねる)
625 :
ジャギえもん:2009/09/11(金) 21:52:12 ID:3mmcFErS0
共に生きる」コンサートイベント 9月21日月曜日(祝日)
音楽やダンスを通じて共に生きていく大切さをテーマにした
コンサートイベントを9月21日に開催いたします!
そこで関西を拠点としニコニコ動画を中心に活動している
私達mixiコミュイヨク×稲妻デジモン応援団もバンドを組んで出演します!
当日は地元メディアも撮影に来る予定ですのでメンバーも気合入ってます!
20分前後の短い時間ではありますが
デジソン+アニソンパワーを会場で感じてもらえれば最高です〜!
詳細は下の通りです〜
イヨク×稲妻デジモン応援団 出演メンバー
★MC ジャギえもん AYU‐ICH JOY かずゃ ナダレ
イヨク×稲妻デジモン応援団バンド組
★ヴォーカル担当 セブン ゆい ★ギター ポンコツLV.23
★ベース担当 あき@小四喜字一色 ★ドラム担当 木陰 ★キーボード担当 カッキー
★歌う曲の作品名
デジモンより2曲
ドラゴンボールZより1曲
時をかける少女より1曲
★その他出演メンバー
チェロ奏者 大阪音楽大学名誉教授 竹内良治先生
ピアノ伴奏 竹内須恵子先生
ブラインドサッカー全日本代表監督 風祭喜一監督 と選手の皆さん
車椅子ダンサー 奈佐誠司氏とダンスチームのみなさん
さをりひろばによるパフォーマンス
ギターマンドリン演奏 いろえんぴつ
1.9月21日(月祝)
開場12時30分/開始1時
2.場所 兵庫県宝塚市 川西アステ ぴぃぷぅ広場
最寄り駅 阪急川西能勢口駅より徒歩2分
JR川西池田徒歩3分
川西アステHP
http://www.astekawanishi.com/ 3.料金 無料
4.参加方法 会場にお越しいただくだけでOKです
5.後援 川西市ライオンズクラブ 川西市 川西市教育委員会
川西市社会福祉協議会
6.人数制限 特にありませんが人数が多い場合はボランティアの方の指示で
2階のスペースでのご鑑賞になる可能性がございます。
なお100席イスを用意しておりますがそれ以降の方はスタンディングとなります。
ご了承ください。
「共に生きる」詳細ページ
http://www.jttk.zaq.ne.jp/babkd104/U5.htm イヨク×稲妻デジモン応援団mixiコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3809961
>>624 …ひぐっ…ひぐっ…。
(優しく頭を撫でられて、徐々に泣き止む)
ん…ん゙ん〜…げほっ…げほっ…あり゙がどう。
(ハンカチで顔を拭いて貰って、少しずつ落ち着いていく)
…うん…
…実はさ、急に自分は周りより劣っているって…感じ始めたんだ…
必死になって頑張っても、空回りしちゃって…
本気になっても上手くいかなくて…
そしたら急に自分に自信が無くなっちゃって…ひぐっ…ひぐっ…
(話しているうちに涙を流し始める)
>>626 これくらい、別に良い・・・
(頭の中では武器を拭う物を如何し様かと悩むが)
そうだな、劣っているかもしれないな・・・
(卑下した相手を否定する事無く)
(むしろ肯定して相手が劣っていると告げ)
だが、全ての物は意思の有無に関わらず
他のあらゆる物に劣っているものだ・・・
しかし、優れている面も同時にある
お主の眼が曇っていれば・・・
それも見落としてしまうであろうな
(相手を撫でながら悟らせるように語る)
>>627 …そっか…。
まだ劣っているんだ俺って…。
(泣くことも落ち込むことも無く、なんとなく分かっていたようで涙を拭いて頷くが現実的な事を聞いて少しションボリしている)
…優れた部分を見つけられるかな…俺って…。
(自信無さげに不安そうに呟く)
>>628 劣る部分を恥じる事は無い
全てを含めてお主の良いところなのだから
(相手に目線を合わせて頭を撫でる)
見つけられる・・・もう少しおぬしは自分の目を磨け
もしそれでどうしても見つけられないようだったら
優れたところなど自分で作れば良い・・・但し無茶などするな
・・・第一、我の番が自ら劣っているなどと赦さん!
劣ッテイルダケ等、有得ぬ事なのだ、
ソレハ、我等の見込みが、外レテイルコトニ、なるのだからな
我の番なのだ・・・もう少し自信を持つが良い
(優しい声色で相手を抱きしめ涙を舐め取る)
>>629 そうだよね…失敗は誰にでもあるもんね…。
…ありがと…エグザモン…。
(だんだんと調子が戻ってきたようだ)
うん…わかった…!
…ちゃんと見つかるかは不安だけど……ここでいじけても何にもなら無いもんね!
(前向きな気分になっていき、エグザモンに笑顔を見せる)
あ、あの…さっきはごめんね…噛み付いたり殴ったりして…。
えっと…怒ってる?
(申し訳なさそうにしながらエグザモンの様子を伺う)
>>630 そうだ、お主らしくなかったな
だが、元気になって何よりだ・・・
(そう言って微笑みキスをする)
怒ってはいない・・・我はな・・・
だが、コイツはプライドが高いのでな・・・
少しだけ臍を曲げてしまったようだ
(カレドヴールフを指の背で撫でると苦笑して)
・・・それはそうと、
何故おぬしはソノ姿なのだ?
>>631 ん…。
(キスを受けて嬉しそうに顔を赤くする)
やっぱり…カレドは怒ってるかぁ…ごめんなさい…。(ションボリしながらカレドヴールフに謝る)
へっ…?
あ、いや…究極体で泣きじゃくったら…ギャップがあるから…
此方のほうが泣いていも大丈夫かな〜…って…
>>632 ・・・やはり、こちらの姿だと
少しだけ、違和感があるな・・・
(苦笑しながら頭をガシガシと乱暴に撫で)
まぁ、たまになら構わぬ・・・
少し疲れたな・・・おいで
(腰を下ろすと相手を招いて)
>>633 …ん〜…やっぱりそうだよね…普段、成長期になる事は無いからさ…。
うん…。
(エグザモンに近付き、胸の辺りに抱き付く)
>>634 可愛いから、別に偶になら良いのじゃないか?
我の同僚も今は退化しているようだし・・・
(さっきから五月蝿く耳元で鳴る呼び出しを)
(苦笑しながら無視し続けて己の上の者を撫でる)
・・・まるで幼稚園だな
>>635 そっか…でもエグザモンも可愛いよ…照れているところとかさ…。
一途なところとかも…。
(撫でられて嬉しそうにしている)
あはは…確かにね…
でも、エグザモンは保母さんはあまり向いてないかも…
>>636 ほ、褒めても何も出んぞ?
(少し嬉しいようで、視線を彷徨わせながら)
向いてなくて良いわ、面倒なだけだからな
・・・童は嫌いではないがな
・・・むぅ、五月蝿い
すまないな・・・楽しい時間もここまでのようだ
(そっと相手を下ろし残念そうに空を見上げる)
任務の呼び出しの様でな・・・
そろそろ無視できなくなってきたのだ・・・
直ぐに殲滅させて戻ってくる、お主の元へな
(眼を細め相手に再びキスをして微笑む)
では、行くぞ?、元気でいるのだぞ?
(とても名残惜しそうに相手を心配すると飛び去って行った)
【そろそろ〆させてくださいまし】
【先日は寝落ちすみませんでした】
【やっぱり成長期デジモンかわゆすw】
【それではまた逢いましょう、おやすみなさい】
>>637 え??
そんなつもりは一切無いよ?
自分の思ったことを伝えただけだから…
(笑顔で答える)
ん…そっか…任務…頑張ってね…。
俺も頑張るから…。
(寂しそうな顔を見せるが、直ぐに笑顔で誤魔化して心配させないようにする)
うん、大丈夫だよ…。
ちゃんと元気でいる…だから安心して行ってきて…。
(その場に残り、去っていくのを見届ける)
(そのあとエグザモンが向かった方向へ歩き出し、去っていった)
【了解しました〜】
【寝落ちの件は気にしてないので大丈夫ですよ】
【成長期も可愛いですが、エグザの姐さんにも惚れてしまいそう…w】
【では、また逢いましょう…お休みなさいノシ】
うぁ゛〜…
つ、疲れた…
(体中の毛はぼさぼさで泥や埃で汚れ)
(その顔には明らかに疲労が浮かんでいる)
一体…どのくらい、走ったのかな…
とりあえず、少し休もう…
(どさりと木の根元にもたれ座った)
【待機します】
・・・アレハ・・・
(澄んだ青い眼で滑空しその者へと近づく)
貴様ハ、確カ、ドルモント言ッタカ?
退化シテシマッタノダナ・・・残念ナ事ダ
(眼を細め首を振ると溜息をつく)
大事ハ無イカ?疲労ガ見エルガ・・・
(心配そうに相手を見つめると)
>>640 エグザモン…?
いや、少し違うな…貴方は誰?
(相手がいつもと違う事に気が付き)
うん……まあ、色々あってね。
怪我とかはしてないんだけど…
…大分汚れちゃったな…
>>641 エグザモントハ私ノ主ノ呼称・・・
私ノ名ハ、カレドヴールフ、
今ハ私ノ時間、主ニ身体ヲ任サレテイル
(グワッと翼を大きく広げ見下ろすように相手を見る)
折角ノ可愛サガ台無シデハナイカ・・・
・・・少々掴マッテイロ、揺レルゾ?
(相手をひょいっと抱き上げると飛び立ち)
・・・!、此処ダ、ホラッ・・・
(いつもの温泉へと全速力で辿り着くと)
(ぽいっとドルモンを温泉へ放り込む)
>>642 なるほど…
つまり、エグザモンの片割れって事か…
(大きく広げられた翼に動じることなく微笑した)
え、ちょっ、ちょっと!?
(突然抱き上げられ動揺)
にゃ゛!!
…ブクブク……ぷはっ、はぁっ…
いきなりっ…放り込まないでよ…
なんか水飲んだし…
(全速力で連れて来られたと思いきや間もなく温泉に放り込まれ)
(全身ずぶ濡れになりながらムッとした表情で相手を見た)
>>643 行キ成リカ・・・声ヲカケレバ良イノカ?
・・・放リ込ムゾ?ドルモン・・・
(放り込み終わった後に声をかける)
ヤハリ成長期ハ柔ダナ・・・
モウ少シ丁寧ニ扱ワネバナラヌノカ
(溜息をつきザブザブと自らも湯の中へと入り)
湯加減ハドウナノダ?
私ニハ外気温トノ差位シカ解ラナイノデ
貴様等ニトッテノ丁度良イガ解セナイ・・・
(相手を膝元へ抱き上げ湯に浸かると)
(問い質したまま相手を見つめ答えを待つ)
>>644 できれば放り込む前に、一声かけてほしかったな…
ていうか今言っても遅いよ…
(相手のやや天然めいた行動に苦笑しつつ)
まあ、究極体の君達からすればやわだろうね。
おれでも並の成長期よりはタフなんだけど…
ちょうどいいと思うよ。
おれ、温泉なんて入ったこと無いからよく分かんないけどさ…
(湯の温かさに目を閉じながら答える)
>>645 貴様モナレバ良イデハナイカ・・・
究極体等、努力次第デドウニデモナルデアロウ?
ソウカ・・・此処ニハ色々ナデジモンガ来ル
デュークモン、オメガモン等モ来ル事モアル
(相手を撫でながら語り相手の頬を舐めると)
>>646 ど、努力って…
努力だけで究極体になれたら苦労しないよ…
…体力さえあれば成熟期にはなれるけど。
(前にデュークモンと交わした会話を思い出しながら)
色々なデジモンねぇ…
え、デュークモンもここに来るの?
…入ってる姿が想像できないな…
(大人しく撫でられたり舐められたりしている)
>>647 経験ノ差カ?私ガ相手ヲシテヤロウカ?
手加減ハアマリ得意デハ無イガナ・・・
(愛おしそうに腕の中の存在を撫でて)
?、主・・・
ドルモンか?カレドが相手をするなんて珍しい・・・
(苦笑しながらドルモンを見つめて)
近頃は子供に縁があるな可愛くて良いのだが
(擽る様に相手を舐めて毛繕いをする)
>>648 …手合わせは遠慮させていただきます。
例え手加減してても究極体と成長期だよ?
絶対、大変なことにしかならない気がするんだけど…
(なんだか調子狂うなと思いつつ再び苦笑する)
あ、エグザモン。
さっきまで君の片割れのカレドさんと話してたよ。
子供…?おれが居ない間に色々あったみたいだね…
(毛繕いされて心地いいのか小さく尻尾を振る)
>>649 そうみたいだな・・・ククク
お前のことが気に入ったみたいだな
(そっと翼で相手を包み)
我以外全員成長期とは一体どういうことなのだ
今日の任務も此方へ来た物だから・・・はぁ
面倒だから地形ごと全て消してやったわ・・・
マグナモン等が後は何とかするであろう
(仲間が後始末をする様を想像し苦笑しながら)
>>650 気に入られたのか…
…また機会が会ったら話そうね…
(小声でそう呟きながら翼を撫でる)
全員成長期に退化しちゃってるの?
でも、いくら面倒だからって地形ごとって…
後始末する人可哀想に…
(焼け野原と化した場所を片付ける哀れなデジモンの事をおもい)
>>651 手加減しながら戦うにしても気力が持たんわ
それに残弾を全て撃ち尽してしまったのでな
全てペンドラゴンズ・グローリーで消した方が早かったのだ
(眼を瞑り溜息をつくと相手を撫でて)
ふふ、それにしても可愛いな、
独特の可愛さがある・・・
(指の背で相手の喉下をさすり)
>>652 うーん…それなら仕方ないのかも…?
いや、やっぱり全部消しちゃうのはちょっと…
はぁ…もういいや。答えでなさそう。
(色々と思案をめぐらせるがエグザモンを見て諦めた)
独特?んー。
(喉をさすられ目を細める)
>>653 手加減は疲れるのだぞ?
相殺する力と同時に余分な力を出すからな
集中力と気力がその前に切れる・・・
強い事が良い事ではないのだ・・・
メリットは同時にデメリットにも鳴り得る
(誰に語りかけているのか眼を瞑りながら呟き)
庇護欲をそそられると言うか
小動物か子供のような可愛さだな
人間の言葉には疎いが最近では何と言ったか?
(喉まで出掛かっているが答えられず)
(相手を毛繕いする事で誤魔化す・・・)
>>654 …じゃあエグザモンは手加減が苦手ってことでいいね。
強すぎて、誰からも怖がられて孤独になる…って事?
複雑だなぁ…
(目を瞑り呟く相手を見上げる)
うー…なんて言うんだろうね。そういうの。
おれも人間の言葉はよく知らないから分からないや…
今度、調べに行こうかな…
(目を細めなすがままに毛繕いされている)
>>655 あぁ、それは周知の事実らしいがな
それもあるが、
本当に守りたい時に相手を傷つけてしまう場合だってある
感じ方はそれぞれ違うのであろうが・・・やはりな、
力故に苦しむ者が多い・・・やはりデジモンは罪深いな
(物思いに耽るように考え事をすると眼を瞑り)
綺麗になったな・・・身体も温まった様だし
我はそろそろ行くとするよ・・・明日も忙しい身なのでな
(ドルモンをすっと脇にどけ立ち上がると)
気が向いたらこの温泉へまた来るが良い
色々な者が相手をしてくれるだろうよ
(そう言うと会釈をして飛び去っていった)
【お付き合いありがとうございました】
【そろそろ時間が・・・それではおやすみなさい】
>>656 ……力…か
(エグザモンの言葉に既視感を覚え考え込む様にうつむく)
あ…うん、ありがとう。
気が向いたら…またここにくるよ。
それじゃあまた会おうね。エグザモン。
(会釈をし飛び去る相手を見た後)
(物思いに耽るように温泉から立ち去った)
【こちらも遅くまでありがとうございました。】
【それではおやすみなさいノシ】
………。
(疲れた様子で、川辺にくるとガバッと頭を川の中へと突っ込む)
…ふぅ…、全く…後始末も大変だ。
非番の日に徹夜になるとは思ってみなかったよ。
(タオルで顔を拭いながら、一際大きくため息をつく)
アーグモン♪
>>658 あはは…僕はギルモンだよ?
アグモンじゃなくてゴメンね。
>>658 おや?ギルモンか・・・
ここいらにいるギルモンといえば
デュークモンしかおらぬであろうな?
(赤い体を見つけノシノシと近づいていく)
こんばんは・・・疲れているようだな?どうしたのだ?
任務ならば我が引き受けているはずであろう・・・?
(会釈をし何に疲れているのかとたずねる)
>>661 …ん、エグザモン。こんばんはー。
他にもいるかもしれないけど、察しのとうりデュークモンだよ。
(疲れた顔を隠し、そちらを向いて笑顔で挨拶する)
エグザモン。僕とオメガが退化してて、申し訳ないけど任務を頼んだけどさ。
僕、何度も念を押してや り す ぎ な い 様に言ったよね?
(何故疲れてるのかを問われてこめかみをピクピクひくつかせる)
殲滅するのは仕方ない、可哀想だけどそれが任務だし致し方ない事だけどさ。
ち け い を吹き飛ばすのは違うよね?ね?
(静かにニコニコ笑ってエグザモンを見上げる)
>>659 ビクッ!?よ、ヨンダ・・・?
´・w・`;)
(ギルモン、エグザモンの居る場所から少し離れた場所で石ころを拾ってる)
>>662 そうだな、頼まれたな・・・
なんだ、その事かククク・・・
仕方ないではないか手加減が苦手なのだからな
(笑いながらする気も無かった様な口ぶりで)
我の技は広範囲殲滅系なのだから
近距離で放てばそれは大惨事大惨事・・・
(人事の様にあった事を話し)
後始末はマグナモンに押し付けた筈だが?
態々、手伝ったのか?ご苦労なことだ
(未だに笑い声をもらしながら)
>>663 おやオメガもいたのか
お主も手伝ってきたのか?
(クククと笑いながら反省の色が見えず)
>>665 はうあっ!?
(思い掛けない呼び止めにビクンと体を震わす)
こんばんは、エグザモン。
至らずながらも、少し・・・
>>666 少しか、どうせお主の事だから
「デュークモンは休んでろー」の様に
大部分を手伝ったのであろうが、謙遜しおって
(良い子良い子の様に相手の頭をなでながら)
>>664 …手加減って…地形吹っ飛ばすのは違うでしょ。
あぁ、頼むんじゃなかった…
(ガックリと頭を垂らし)
流石にマグナモン一人じゃ無理だから…僕達も手伝ったよ
事後処理のが大変って…。
…………暫く頭上からの光に気をつけてね。
ちょっと手加減出来ないかも。
(そしてぼそっと何か呟いた)
>>663 …アグモンもいたのか。
全く…昨日は付き合ってくれてありがとうね。
>>668 問題無い、仕方ないではないか
お主も解っていて頼んだのであろう?
まぁ、・・・良い、そう怒るでない、
可愛らしくしていろオメガが困っておるぞ?
お主と同じ事を考えてるかも知れぬが
(耳元、顎、口元と指先で撫でて)
>>667 へへへ、ありがとう。
(短い尻尾をピコピコ動かす)
でもギルモンが頑張ったから本当に少しだけだよ。
>.668
ビクッ。
(意図も得ぬ殺気を感じて硬直する)
こんばんはギルモン。
ううん、おれも一員だから。
>>669 うーっ、だからあれほど念を押したのに!
確かに焼け野原は覚悟してたけど、吹っ飛ばすとか予想外すぎるよ!
(威嚇する様に唸りながら)
…こんな荒んだ気持ちで、そんな事できないよ全く。
(軽く鼻を鳴らすと、撫でられる手をはね除け)
>>670 僕よりもそうだなぁ…押し付けられたマグナモンが…。
なんというか、かわいそうで…
アグモンも来てくれて本当にありがとう。
>>670 手加減か・・・気力も集中力も切れる
エネルギー過多になる、疲れる、
良いことなんぞ一つもないのにな・・・
面倒なだけだ、破壊でしか再生を生み出せない
(遠い眼で何処かを見つめるとため息をついて)
>>671 全く、無茶を言う・・・
本来の我の任務は監視・殲滅なのだぞ?
修復・構築くらいマグナモンなら慣れているだろう?
手加減をしろ等と・・・大量の任務を処理できなくなる
(ふんと鼻を鳴らすと腕を組んで澄ました顔で)
・・・元の面影が無いな
二人とも凄く可愛いと思うぞ・・・
(二人を抱き上げてギュッと抱きしめると)
(愛情表現にペロリと二人を舐めて)
>>672 建物一戸壊しました、なら可愛いもんだけど。
その辺一帯だと、規模が違って激務なんだよ。
ログを拾って再構築する身にもなってよ…
(大きくため息をついて)
過ぎた事だから、もういいけど。
もう本当にやらないでよ?お願いだから。
って…くすぐったいってば。
僕…これには弱いんだから…ははっ…!
(笑い出してしまう)
>>673 そうだな、きをつける・・・
破壊してもその場で修復すればいいんだな?
(何処か論点のずれている発言をし)
可愛い反応だな、
相変わらずお主はくすぐりが苦手だな
お腹が弱いのか?脇が弱いのか?両方か・・・
(クククと笑いながらペロペロと下で弄ぶ)
>>671 彼にはいつも迷惑を掛けている気がする・・・。
今度一緒にパンとお茶でも差し入れに行こうね。
>>672 く、くすぐったい・・・ふふふっ。
(両の手で口を抑えて必死に堪える)
エグザモン・・・見た目は元通りでも、
一度壊れたものは二度と戻らないんだよ・・・
>>675 そうだな・・・?寝てしまったのかギルモンは・・・
(腕の中でぐったりとしている者へと視線を移し)
我は・・・ぬぅ、答えなどそう簡単に出るものでもないか
用事を思い出した・・・行く所が出来てしまった様だ
(考え事をしているうちに行く当てが出来たようで)
(ギルモンとアグモンをそっと木の根に下ろすと)
我はこれで失礼する・・・危ないことはするでないぞ?
(相手を少し心配すると真っ直ぐ上空へと飛び上がり)
(空の色に混じって消えていった)
【遅くまでお疲れ様です】
【どうやら瞑想するみたいですw】
【それではまた、おやすみなさい】
>>676 う…あぅ、ごめん疲れてたみたいで。
……全く論点が違う気がするけど…はぁ。
まぁいいよ、エグザモンらしいよね。
(大きくため息をつき)
うん、まったねー、
>>675 そうだね…僕もいつも無理をさせてしまっているから。
何か持っててあげないと…。
んじゃアグモン、僕も疲れたし帰るね。
また今度、何かしようね。
(エグザモンに下ろされると、静かにその場から立ち去っていった)
【お二人ともお付き合いありがとうございました】
【また機会があればお願い致します、ゴメンナサイorz】
>>676>>677 ふぁあ・・・。
スヤスヤ寝ているみたいだね。
うん。まあ散々言っておいて説得力ないけど、
無理して道を曲げることもないと思うよ。
じゃあね、エグザモン。おやすみなさい。
(星空へ消える存在へばたばたと手を振って見送る)
おれは・・・、小さな騎士として、
小さな姫を守ろうかな。って、あ。
行っちゃった・・・。
ギルモンもバイバイ。
うん、また今度遊ぼうねー。
(行き場のなくなったやる気をぶつけるように両手を振ると、自身も立ち去った)
【此方こそ、お二方ともお疲れ様でした】
【またお願いします。お休みなさいノシ】
なんかエグザって頭が良いのか悪いのかよくわからんなwww
ん?馬鹿じゃないもん・・・頭良いモン
(口を窄めて言い張って)
何だか今日は過ごしやすい天気だなぁ・・・
ふぁ〜・・・んぅ・・・眠くなってきちゃった
(大きく欠伸をし半開きの眼を擦りながら)
(木にもたれかかって座り込むと・・・)
【待機してみますノ】
>>680 中途半端な姿だなぁ…これ…。
(黒いグレイモンの姿でノシノシと足音を立てながら、木の枝を折って先に進んでいる)
がお〜…ぎゃお〜…。
(棒読みな鳴き声を出しながら辺りを探索する)
黒いぜ!
ああ…真っ黒だ
>>682 おうよ!今の俺は黒いぜ!!
もし黒い焔が出たらますますダークな気分になるぜ!!
(赤いメガフレイムを出しながら咆哮する)
…って言っても悪に染まるつもりはないんだけど…。
>>683 なんだか料理を焦がして失敗したような反応だな…
【リロしてなかった…||〇| ̄|_】
>>685 んぐぅ・・・ルル?
(甘い声を漏らしながら顔を上げて)
グルルゥ・・・ゥル?
(寝ぼけているのか喉を鳴らし)
(何事かを語りかける・・・)
>>686 …がぉ〜…がぉ〜…。
(棒読みな鳴き声をまだ続けている)
…疲れた…もういいや…ん?
あれ、スレイヤードラモンじゃん…久しぶり〜。
(だらけながらひたすら爪で茂みを切り裂き、スレイヤードラモンを見つけてマイペースな顔で名前を呼ぶ)
>>687 ガゥ?・・・ルァ?・・・ってあれ?
(話が噛み合わず疑問を持ち目の前の存在に眼を向けると)
カレドじゃない?・・・ブラック??
グ、グレイモンなんだね・・・久しぶりー
(見つけた存在は愛しい者であり直ぐに察すると)
【トリップおかしかったorz】
>>688 おうよ!
全身真っ黒いから悪っぽく見えるけど…
(ニヤニヤしながら尻尾を振る)
でもこの姿は何度見ても中途半端だよなぁ…
まるで引き算したような感じで…
>>690 わ、悪?でも、お願いだから
俺達の厄介になる事はしないでね・・・
(冷汗を垂らしながら頼りなさげな相手を見て)
姿形が変わっても・・・
俺が大好きなのは変わらないから・・・心配しないで
(不安そうな相手を抱きしめて囁く)
>>691 あ、いや…鵜呑みにされても困るんだけど…。
(冗談を言ったつもりが相手が逆効果な反応をしてしまい、思わず苦笑いを見せる)
大丈夫だって…。
俺はお前の事は好きなんだからさ…。
そんな不安な顔をしないでよ…
(頭を撫でて可愛がるように擦り寄る)
>>692 うぅ・・・何か不安・・・
敵ばっかり作ってそう・・・
(唸りながら苦笑する相手を見て)
もー、今は俺の方が世代上なのにー
(しかし悪い気はせずされるがままに撫でられ)
・・・ガゥ!俺が苦しんでたのも知らないで
お仕置きなんだからねーっ!・・・チロチロ・・・
(クルリと身体を回し尻尾で相手を転ばすと)
(体術でそっと相手を押し倒しスリットの周りへと舌を伸ばす)
>>693 あ〜…そんなに心配してたんだ…ごめんごめ…っ!?
ちょっ…ちょっと待って!!
放置した件は悪かったって!
(焦りながら抵抗するが、主導権を簡単に取られてまるで起き上がれない亀のようになる)
あふぅっ!?
んっ…ちょっ…まっ…ぁ…ぁ…。
(体の力が抜け、抵抗が弱まっていく)
>>694 だ〜めっ・・・今夜は許さないからね
いっつも一人・・・では無いけど寂しいんだから
(割れ目にそって舌でなぞり相手の下腹部を撫でながら)
ん、・・・ぁぐ・・・ふぅ・・・んむ
(その内にスリットに舌を差し込み)
(内部を舐め回した後竿に舌を絡ませ何度も舐める)
>>695 うぅ…仕方ないか…。
(大人しくされるがままになり、与えられる刺激を受け入れる)
んっ…んんっ…くっ…。
(器用な舌が中を掻き回され、その度ピクリと体が跳ねる)
>>696 好き・・・だよね?・・・クルル・・・
俺には・・・俺を忘れられても・・・他が考えられないから
(時折不安になるようでチラと相手を見ると)
かぁ・・・くぅ・・・ぐぅん・・・
(舌を絡め口だけで雄を引きずり出すと)
・・・ブラックの綺麗だね・・・チュ・・・グルグル・・・
(相手の雄を眺めてキスをすると喉を鳴らし)
俺も・・・ぁぅ・・・んぅ・・・
(ひた・・・と己と相手の雄を合せると)
(まとめて緩やかに上下に扱く・・・)
>>697 俺はさ、お前がどんな姿になってても…
もし、会えなくなったとしても…ちゃんとお前の事は絶対に覚えているよ…。
それでも不安なの…?
(自分の意思を伝え、逆にスレイヤードラモンに質問する)
あぅ…くっ…んっ…いきなり動かすの…っ…?
(足を揺らしながら快楽を感じつつも、スレイヤードラモンをじっと見つめている)
【もうちょっと続けたかったけど眠気が…】
【ですのでここで凍結します…】
【続きは明日でも大丈夫ですがそちらの都合に合わせてもいいですので…】
【では、お休みなさい…ノシ】
【それでは明日の21時ごろで】
【時間帯はもう少し遅くても構いませんので】
【ゆっくりといらっしゃってくださいまし】
【それでは、遅くまでお疲れ様です。おやすみなさい】
>>699 【えっと…明日の21時というと…】
【日曜日の夜21時に来ればいいって事ですよね?】
>>700 【すみません遅れてしまいましたorz】
【ぁぅ〜今から・・・と=;】
>>700 【そうですか…】
【明日は用事があるんで今日は12時には寝るんですけど…それでもいいですか?】
>>698 ・・・くぅ・・・俺は・・・
とても怖がりだから、本当にこれで良いのか
良く解らない時があるんだ・・・
ごめんね、疑う訳じゃないんだけど・・・
俺自身に自信が持てないから不安になる
(悲しげに一声啼くと甘える様に抱きつき)
あんまり・・・慣れてないから・・・
下手かもしれないけど・・・んぅ・・・
(そう言いつつも徐々にスピードを上げていく)
【構いませんよorz】
【本当すみません;;】
>>703 そっか…でも俺だって不安だよ…。
いつか裏切られる…いつか見捨てられる、いつか殺される…時々そんなことが頭によぎる…
(なんとなく空を見上げて、呟くが…)
でも不安だからこそ…立ち向かわなくちゃいけないと思うんだ…。
逃げても意味が無いからね…。
(にっこり笑顔を見せる)
んっ…ふ…。
(じっと見つめながら誘惑するようにスレイヤードラモンを見る)
【大丈夫ですよ〜気にしないでください】
>>704 離れていくのに不安にはなるけど
・・・けど、信じてくれるなら
それ以上で返してあげる・・・
大丈夫、俺から見捨てる事なんて無い
呆れるかも知れないけど・・・
嫌って言っても俺は離さないからね
(ジッと相手を見つめると軽く触れるキスをして)
・・・ブラック、好きだよ・・・
何度も飽きる位に言ってあげる、大好き・・・
(そっと相手に被さると相手のスリットに)
(相手の物と自分の物を同時に納める)
>>705 …確かにそうだよね…。
離れていくのは寂しいし…。
けどずっと信じるよ…?
一緒に居てくれるなら、それだけで嬉しいし…
(キスをしながら肩を擦り寄せる)
うん…俺も好き…っ…!
(好きと言ったところで、スリットにモノが入り)
ぁう…はぁっ!あぁっ!
(突かれているような感触に悶えている)
>>706 ありがと、とっても嬉しいよ
(喉を鳴らしながら眼を瞑り)
(微笑んで相手に擦り寄る)
あぅ、くはぁ・・・あったかい・・・
(愛おしさが快楽を助長しつられる様に)
(腰を動かし始めビクビクと蠢きながら出し入れする)
>>707 (何も言わずに擦り寄る相手の背中をポンポン叩く)
んっ…くっ…ふぅ…。
もう…動かすんだ…。
(抱き付きながら相手に身を委ねる)
>>708 もう・・・我慢できない・・・
ブラック、良すぎる・・・ガァァァァァ...
(先程の前戯で既に限界だった様で幾許もしない内に)
(トンと一番奥まで突き上げると咆哮と共に吐精する)
がぅ・・・すき・・・グルル・・・
(荒い息のまま抱きついて好きと何度も言いながら)
(興奮冷め遣らずグリグリと腰を動かしつつ相手を舐める)
>>709 んっ…グッ…!
…ふぅ…
(熱い液体がスリットに注がれながら、落ち着いた表情で快楽を堪能している)
(相手の貪欲な態度に負けてしまい)
今日はとことん付き合ってあげるからね…?
(仕方なく甘やかしてしまう)
【ここら辺で凍結してもいいですか?】
【次は自分は月曜日になるんですけど・・・】
>>711 【了解ですよ〜】
【ここで凍結します〜】
【月曜日は午後9時ぐらいから大丈夫ですので…】
出しちゃった・・・大丈夫?
(少し後悔しながら相手を心配し)
うん、俺、もっとしたい・・・
ブラックも・・・もっとしたい?
(甘える様に尋ねる)
【来ましたので待機します】
>>713 大丈夫大丈夫、エグザの時だったら大丈夫じゃないけどさ…あはは…。
(元気そうな顔を見せる)
そんなに甘えられてもなぁ…。
(スレイヤードラモンを少し言葉で焦らす)
【来ましたノ】
>>714 よかったー・・・
グルル、次は、ブラックの番だよね?
(満足気に顔を相手に埋めると擦り寄って)
やっぱり俺だけって言うのも悪いかなー・・・なんて
(あまり強気には出られないのか最初の威勢は消えている)
最初は許さないつもりだったけど
やっぱり、俺はあんまり酷い事出来ないや
(無理矢理には出来ないらしく)
(眼を瞑って苦笑しながら額を相手に当てて)
>>715 ん〜…なんだかなぁ…ちょっと複雑…。
(予想の反応とは別の反応に、終始戸惑う)
俺の番か…
(ふふふ…と笑いながらスレイヤードラモンをじっと見つめ)
じゃあ、仕返しに縛っちゃおうかなぁ…
(蔦を引きちぎり、逆に押し倒して両手を後ろに組ませて自由を奪った)
>>716 だって俺は一緒に居れれば
他に何にもいらないもん・・・
・・・ブラックは違うの?
(嬉しそうに寄り添って頬ずり)
うぅ・・・また縛るの?・・・また?
ガ!、ぅぅ・・・ぁ・・ぁ・・・
(一時前の事を思い出し眼を真丸にし)
(何処か虚ろな表情を相手に向けて)
怖い・・・ブラックが・・・ぁぁ・・・
遠く感じる・・・い、行かないで・・・
(急激な不安に襲われて相手に縋る様な声を出し)
>>717 一緒に居てくれるっていうのは嬉しいけど…周りを犠牲にしてまでっていうのはちょっとなぁ…
ん〜…なんだか腑に落ちない…
(むぅ〜、と顔をしかめている)
…縛るだけでいいや…
(スレイヤードラモンを仰向けに寝かせてそのまま放置する)
ほら、やっぱり怖がった…
(やれやれと呆れた顔をみせる、どうやらわざとそう言ったようだ)
>>718 俺は・・・価値観が違うからかなぁ?
心から欲しいって思う物が他に無いからかも
離れないで・・・怖い・・・
独りにしないで・・・ぐすっ・・・
(咽び泣きながら懇願して)
ブ、ブラック?・・・うぅ・・・
(呆れた顔が捨てられたように感じられ)
(静かに涙を流しながら嫌々をするように首を振り)
>>719 ん〜…そっか…
(頷きながら首をかしげる)
あ〜…泣かせちゃった…。
ちょっとやり過ぎたかな…?
(苦笑いを見せ、蔦を爪で切り落として腕を解放する)
>>720 ・・・ブラックぅ!
(解放された瞬間必死になって相手に抱きつき)
何処にも行っちゃやだ・・・
(力の限り抱きしめると我侭を言い)
ちょっと縛られて放置された時の事を思い出しちゃって
ごめんね・・・ブラックがそんな事する筈無いのに・・・
でも、怖かった、さっきブラックの顔に捨てられるかと思った
(不安を打ち消すようにギシギシと腕に力が入っていく)
>>721 冗談だって…ほら、泣かないの…。
俺が悪かったから…。
(頭を撫でて慰め、よしよしと言いながら謝る)
あぁ〜…そっか嫌なトラウマを思い出s…
って…痛い痛い痛いっ!!
ちょっと待て!!
握りすぎ、骨が外れる!!
関節が外れる、外れるぅ!!外れ…ギャァァァ!!
(バキバキと鈍い音が響き、関節が外れてしまう)
>>722 ふぅ・・ふぅ・・・クルル・・・
(息を荒くしながら相手に甘え)
グルゥ?・・・あぅ、脆い・・・
ごめんね、今は成熟期だもんね・・・
(腕の中で暴れる相手を疑問に思い見る)
(何も考えていなかったようだ)
ちょっと!・・だけ!・・・痛い!
・・・けど!・・・ふんっ!大丈夫?
(語気を荒げ関節を掴み、捻り、押し込み)
(バキバキと凄い音を立てながら元に戻す)
>>723 ギャァァァ!!ピゲェェェ!!
ギェェェェ!!ほぎゃあぁあぁぁ!?
(捻られる度に幾度となく断末魔をあげていき)
…あ…あれぇ…花畑が見える…
誰かが此方に手を振ってる…
(終いには魂が抜けていくような顔をしながら、そう呟いて泡を吹き始めた)
>>724 も〜、大丈夫?・・・じゃないか
ブラック、起きて・・・んむ・・・
(優しく抱いて口元を咥えて舌を差し込む)
死にそう?掌底を胸元に打ったら大丈夫かな?
(心臓マッサージを何処か勘違いしているようで)
>>725 んぐっ…ぐっ…。
(ピクピク震えながら舌を受け止める)
(しかも、話を聞いてないのか何も反応を示さない)
>>726 キスして刺激与えれば良いんだよね?
(相手から口を離し労わる様に顔を撫で)
手加減しなきゃ・・・破ッ!
起きて〜、ブラック・・・んく
(すぅ・・・と手を胸元に当てると)
(刹那で重力と体重をかけて打ち込み、再びキスをする)
>>727 ちょっ…やめ…ゴフッ…。
(食らった瞬間、一瞬白目になりながら体がバグり)
(暫くしてピクピクと震えながら血を口から垂らす)
(どうやら完全に伸びてしまったらしく、何も反応を示さなくなったようだ…)
>>728 あ〜もぅ〜どうして欲しいの〜?
(段々と不安になってきて答えるはずの無い相手に尋ね)
あぅブラックぅ・・・これは駄目かな?
(懐からプロテインらしきカプセルを取り出し)
(相手の口の中に放り込むと顎を持って上に向かせ)
くぅ・・・るる・・よくわかんない
・・・チンロン爺ちゃん所に持って帰ろう
(悪化していく相手を見て慌てて抱き上げ)
(何度も相手を舐めあげながら飛び去っていった)
【長時間お付き合い頂き、お疲れ様ですノシ】
【スレイヤードラモンはやっぱり天然のおばかさぁん】
【また次の機会にお願いします、それではおやすみなさい】
>>729 (薄れていく意識の中で…グレイモンはスレイヤードラモンに対し、ふと呟く…)
コイツ…天使の顔をした悪魔…。
(そう小さく呟き…意識を手放した…)
【御疲れでした〜w】
【激流に身を任せた結果がこれだよ!! ||〇| ̄|_】
【なんというギャグ路線…十分楽しめました〜】
【では、また次の機会に会いましょう〜ノシ】
よっ…とと…。
中々難しいな。思った様にボールが行かない。
何かコツがあるのだろうか。
(蹴っては慌ただしくサッカーボールを追いかけながら首を傾げる)
見ただけでは上手く出来ないものだな。
やはりあれだけ出来るのは、日々の練習の賜物か。
(額でボールを上に向かって幾度も跳ねさせながら呟く)
【待機します】
>>731 おや、あんな所でデュークが・・・
・・・練習しているのか?
差し入れとして此処に置いておこう。
(懐からタッパー入りの数種のパンと)
(コーヒー入りの魔法瓶水筒を置き立ち去る)
>>732 む?此れは…なんだろうか。
誰か来ていた様だが…ボールに夢中になって気付かなかったか。
…まぁ、こうして置いて行く辺り、私を知る者だろうか。
(珈琲の入った保温式の水筒をあけて、口に含む)
さて、時間も時間だしそろそろあがるとするかな。
此れは後で頂くとしよう。
(差し入れとボールを拾い上げると、そのまま夜の空に消えて行った)
こんばんわー・・・って誰も居ないかな・・・?
・・・よーし・・・ゴソゴソ
うふふ、こないだの白い水着・・・けっこう可愛いから気に入っちゃったのよね。
(着替え始める)
濡れると透けちゃうのが困るけど。
水に濡れなきゃ問題ないよね・・・。
・・・うふふふ、自分で言うのも変だけど似合ってる・・・よね・・・たぶん。
うん。もっと自信を持つべきね。
736 :
ジャギえもん:2009/09/23(水) 23:02:16 ID:LIw0Ni0+0
共に生きる」コンサートイベント 9月21日月曜日(祝日)
音楽やダンスを通じて共に生きていく大切さをテーマにした
コンサートイベントを9月21日に開催いたします!
そこで関西を拠点としニコニコ動画を中心に活動している
私達mixiコミュイヨク×稲妻デジモン応援団もバンドを組んで出演します!
当日は地元メディアも撮影に来る予定ですのでメンバーも気合入ってます!
20分前後の短い時間ではありますが
デジソン+アニソンパワーを会場で感じてもらえれば最高です〜!
詳細は下の通りです〜
イヨク×稲妻デジモン応援団 出演メンバー
★MC ジャギえもん AYU‐ICH JOY かずゃ ナダレ
イヨク×稲妻デジモン応援団バンド組
★ヴォーカル担当 セブン ゆい ★ギター ポンコツLV.23
★ベース担当 あき@小四喜字一色 ★ドラム担当 木陰 ★キーボード担当 カッキー
★歌う曲の作品名
デジモンより2曲
ドラゴンボールZより1曲
時をかける少女より1曲
★その他出演メンバー
チェロ奏者 大阪音楽大学名誉教授 竹内良治先生
ピアノ伴奏 竹内須恵子先生
ブラインドサッカー全日本代表監督 風祭喜一監督 と選手の皆さん
車椅子ダンサー 奈佐誠司氏とダンスチームのみなさん
さをりひろばによるパフォーマンス
ギターマンドリン演奏 いろえんぴつ
1.9月21日(月祝)
開場12時30分/開始1時
2.場所 兵庫県宝塚市 川西アステ ぴぃぷぅ広場
最寄り駅 阪急川西能勢口駅より徒歩2分
JR川西池田徒歩3分
川西アステHP
http://www.astekawanishi.com/ 3.料金 無料
4.参加方法 会場にお越しいただくだけでOKです
5.後援 川西市ライオンズクラブ 川西市 川西市教育委員会
川西市社会福祉協議会
6.人数制限 特にありませんが人数が多い場合はボランティアの方の指示で
2階のスペースでのご鑑賞になる可能性がございます。
なお100席イスを用意しておりますがそれ以降の方はスタンディングとなります。
ご了承ください。
「共に生きる」詳細ページ
http://www.jttk.zaq.ne.jp/babkd104/U5.htm イヨク×稲妻デジモン応援団mixiコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3809961
>>735 樹|・ω・`)…白は透けるよ…?(ボソリ)
ぎくっ!?
い、今声が聞こえたような・・・。
(きょろきょろ)
・・・誰も居ない・・・気のせいかな・・・。
岩|w・`)[カメラ]パシャパシャ
っ!?
(また何か気配を感じて飛び上がる)
だ、誰かいるの!?
怒んないから出てきなさい!!
>>738 ぶっちゃけ…近くにいるけど?
(茂みからひょっこり顔を出し、直ぐに背中を向ける)
ぎゃあああっ!?
(不意に近くに声が聞こえてきてお化けでも見たような悲鳴を上げる)
だ、誰よ!!
(キョロキョロ。辺りを見回すけど姿が見えず・・・)
ううう・・・絶対、見つけてあげるんだから!
(少し赤くなりながら必死に声の主を探す)
>>742 あ、黒いから見えないんだっけ…。
(相手の反応を見て自分の体質に気付く)
というか…さっきのカメラ…誰だったんだろう…?
(ガサガサと別の茂みに移動しながら様子を見る)
お、落ち着くのよ・・・暗いからよく見えないのよ・・・。
ハッ!
(ガサガサと音がするのに気がついて)
み、見つけたあああああっ!!観念しなさい!
(音がした方に飛びかかる)
>>744 え、うぎゃっ!?
(いきなり体を捕まれて抱き上げられてしまう)
ちょっ…ちょっと待ってよ〜!!
は、離し…!?
(白い布が落ちているのに気付き)
(何か柔らかいものが背中に当たっている感触にハッとして赤面する)
…あの〜……手を離さないほうがいいと思う…
うん…取れてるから…//
(咳き込みながら、空に対して呟く)
ふふふふ・・・誰かと思えばまたあなただったのね・・・。
(黒アグを抱きかかえながら)
いい、こんなところみたなんて絶対誰にも言っちゃ・・・え?
取れてる??
何が・・・??
(きょとんとした表情で)
>>746 言うつもりは一切無いし…むしろその気も無いから…
(冷静な顔をしている)
だからその前に胸の方に付けてた布を早く付けてほしい…ゲフンゲフン…。
(じっとしたまま呟き、白い布を渡す)
そう・・・それならいいのよ・・・。
え?・・・これって・・・!?
(白い布を手渡されて困惑)
・・・い、いやあああああっ!!
(ようやく曝け出された胸に気づく)
ど、どうしよ・・・胸の部分が破れちゃってる・・・。
(緊急事態に黒アグの存在をすっかり忘れて無防備な状態のまま立ち尽くす)
>>748 一切見ないから…うん…一切…見ないからね…。
(ブツブツと呟き、一度も空の顔を見ない)
…さっき着てた服を着ればいいと思うんだけど…。
(抱かれたまま、空の手助けをする)
な、何よー・・・なんか一切見ないとか言われるとちょっと複雑ね・・・。
まあ、見苦しいのは否定できないけど。
あ、ああそうね!
と、とりあえず上着だけでも・・・。
(露出した所を上着で隠ししながら)
良いね?ぜったい、他の人に言っちゃダメだからね!!
・・・あ・・・いや・・・い、言わないで・・・ね?
(高圧的な態度だと逆に言いふらされると思いはじめ)
・・・言わないで・・・ください・・・。
>>750 だ、だって見たら
「スケベ」とか「エッチ」って言うのがオチじゃんか!!
だから一切見てないんだってば〜!
(なぜかリアリティーな発言をしている)
あの〜…俺は言わないけどさ…1人カメラ撮ってた人がいたから…時既に遅しだけど思うんだ…うん…。
そんな事言うってことは、あなた過去にもこんな覗き見してたのね・・・。
へ??か、カメラ・・・で・・・う、嘘!!?
(ぺたんと座りこみ)
ううう・・・ど、どうしようこんな姿撮られちゃうなんて・・・
ね、ねえ・・・その撮ってた人見つけてくれない・・・?
私が言っても絶対シラを切られるだろうし。。
お願い・・・あ、お、お願いします・・・。
私もあなたの頼みごと聞いてあげるから・・・。
>>752 > そんな事言うってことは、あなた過去にもこんな覗き見してたのね・・・。
>
> へ??か、カメラ・・・で・・・う、嘘!!?
> (ぺたんと座りこみ)
> ううう・・・ど、どうしようこんな姿撮られちゃうなんて・・・
>
> ね、ねえ・・・その撮ってた人見つけてくれない・・・?
> 私が言っても絶対シラを切られるだろうし。。
>
> お願い・・・あ、お、お願いします・・・。
>
> 私もあなたの頼みごと聞いてあげるから・・・。
>>752 うぅ…覗きなんかしてないってばぁ…。
偶然目撃しただけなのにぃ…。
(ちょっと涙目になってしまう)
ん?別にいいけど?
でも見つかったとしても…既にばらまかれてた〜…なんて事になってるかも…。
…え〜と…じゃあさ…もしガルダモンに会ったら…
「鎧の事はなんとかなったから大丈夫」って…伝えてほしいんだけど…いいかな?
>>753 【間違えて送信しちゃった…||〇| ̄|_】
あっ、あっ・・・ごめん・・・泣かないで・・・
(涙目のアグちゃんを見て焦る)
そ、それでもしないよりはマシでしょう?
ガルダモンに?
ああ・・・そう言えば何か鎧がどうのって以前言ってたわね。
分かったわ。もしあったら伝えておくね。
(今度はスカートをはきながらいう)
えーと・・・あとは・・・あっ!!
(脱いでいた下着を慌ててバッグの中に隠す)
ふうこれでとりあえず人安心・・・かな・・・。
>>756 確かにそうだけどさ…。
でもこういう風に考える俺ってやっぱり変わり者なのかなぁ…はぁ…。
(涙を堪えて、背中を向け続けて溜め息を漏らす)
終わった〜?
終わったなら、もういいかな…。
(前を向き空を見る)
そんなことないと思うけど・・・。
(ため息をつく姿を見てなんとなく元気づけるように)
うん、終わったよ。
ご、ごめんなさいね・・・なんかいろいろあって。。
で・・・最後なんだけど・・・。
今見たこと全部忘れて頂戴。今すぐ。
ただし隠し撮りの犯人を捕まえるのだけ覚えといて・・・
(顔を赤くしながらも)
(すさまじいまでの無理難題を押し付ける)
>>758 でもさ…同じウィルス種の奴等からは変わり者扱いされちゃうんだよね…。
(はぁ…とまた溜め息をつく)
うん、絶対に忘れるからね…。
絶対っ!忘れるから…
忘れないと…明日が無いんだ…うん…明日が厄日なんだ…うん…
(凄まじく真剣な顔で頷き、ブツブツ呟く)
じゃあ事も済んだし…そろそろ行かなくちゃ…一緒にいたアイツが心配するし…犯人の件は絶対に探し出して鉄拳制裁喰らわすからさ…
空も気をつけてね…
(一息つくと空にそう言って茂みに潜り、闇夜に消えていった)
【乙でした〜ノシ】
【アグちゃんって…なんだか可愛い呼び名ですね…(´Д`*)】
【じゃ、また機会があれば来ます…おやすみなさいノシ】
あ、ありがとう。なんか無茶苦茶だけど・・・
(自分で言ったことなのに)
うん、あなたも帰り道には気をつけてね。
私も帰ろうっと・・・。
【長々とお付き合いしてくれてありがとうございました】
【また遊んであげてくださいノシ】
クルル・・・何だか凄く悪寒しかしないんだなー
もしかしてぇ、これって、え〜っと、しゅらば?
ナンカ違うなー、よくわかんないや、人の言葉ってむずい
(ログを拾い読みしながら困ったように笑い)
これって黙ってた方が良いのかな〜?
・・・でも、空ちゃんの写真欲しいかも
ふぁ〜、むにゅぅ、明日も早いし、
眠いから、もう帰って寝るぅ・・・
(眼を擦りながらふらふらと歩いて去っていった)
サリサリサリサリ…
(後ろ足で体をかく度に毛が抜け落ちていく)
あ〜かゆいっ…
この時期はホント嫌になるよ…
(かき切れなかった部分を木の幹に擦り付けながら愚痴った)
(周りには抜けた毛が大量に散らばっている)
【待機します】
ふぅ…
あらかた抜けたから今日はもう帰って寝よう…
(大きなあくびをしながら寝床へと帰っていった)
(もちろん毛は散らばったままである)
何か夢を見ていたような・・・。
む?何かを踏んだ・・・?
うおっ!?
(足元に散乱したカメラの破片と多量の毛を見て驚愕する)
な、な、何事だ、この状況は・・・。
変な時間に暇が取れたんだなぁ・・・
誰も来ないかもしれないけど、遊んどこう
(何処からともなく透き通った宝石球を取り出すと)
(リフティングを始めポンポンと器用に弄ぶ)
ん、よっ・・・ほ・・・ふっ・・・
よいしょっと・・・とっ・・・グルルぅ
(トントンと上げて行き角と額でバランスを取り頭に乗せる)
>>765 うぅ〜…あついあついあつぃ…
もうやだ、水飲みたい…
(冬毛を揺らしながらよろよろ歩いている)
ぐぅ…もうだめ…
(木陰に入った途端ぐったりと倒れこんだ)
(近くで遊んでいるスレイヤードラモンには全く気付いていない)
>>766 ・・・ドルモン?大丈夫?
(頭に球を乗せたまま相手を見つめ)
あっ!、そうだ・・・
はい、水ならあるけど?
(水筒を取り出すとバランスを崩した球が)
(ドスッと言う鈍い音と共に地面に減り込み落ちる)
>>767 すれいやーどらもん…?
ぜんぜん…だいじょうぶじゃないよ…
(暑さで頭がボーっとしている様で相手を見上げる事もできない)
ん?…水ー!
(水筒を見た瞬間速攻で奪い取ると、ぐいっと半分ほど飲み干す)
ふぅ…ありがと…
とりあえず生き返ったよ…
(軽くなった水筒を相手に返しながら)
>>768 ぅん、それなら良かった・・・
(水筒をしまい宝石球を拾い上げると)
いや、ちょっと暇が出来てね
お気に入りのボールで遊んでたんだよー
(ドルモンの隣に腰を下ろしながら)
>>769 ふーん…
綺麗だね、そのボール。
(透きとおっているのが珍しいのか覗き込む)
おれは昨日冬毛に生え変わっちゃってさ…まだ暑いのにね。
おかげでこの有り様だよ…
(空気を含んで少し膨らんだ毛を見てため息を付く)
>>770 金剛石って言ったかな?
前に幼年期の時に見つけたんだよー
(指の上で球をクルクル回しながら)
へぇ・・・痒くない?
俺のときは物っ凄く痒くてさ
まぁ、エグザの時だから奴当たりしちゃったけど
(少し後悔してるのか遠い眼で何処かを見つめて)
面倒だよねぇ・・・ん
(相手の背中をカリカリと掻いてやり)
>>771 金剛石かぁ…
それって最初からその形だったの?
(器用に指で回すのを見ながらたずねる)
大分抜けたから今はかゆみは引いてるけど、昨日なんて体中痒くて痒くて…
これが年に2回もあるんだから、堪ったもんじゃないよね…
でも八つ当たりは良くないよ?
(遠い目をする相手を見やり)
? ルル…ありがと…
(背中を掻かれて心地良さそうに礼を言う)
>>772 そんな訳無いじゃん、ふふふ
自分で削ったんだよー、これでね
(大剣フラガラッハをズンッと目の前に突き刺し)
鱗と毛じゃ違うかもしれないけど
多分同じだよね?俺は傷ついた時だけだけど
(クスリと笑いながら相手を撫でて)
まぁ、しつこかったしぃ・・・
(言い訳をしながら視線を泳がして)
>>773 まあ、そうじゃないかなとは思ってたけど…
こんなに綺麗な丸に削れるなんて凄いね。
結構大変だったんじゃない?
(大剣と金剛石を交互に見る)
うーん、よく分からないけど似たようなものなんじゃない?
毛の場合夏毛と冬毛があるけど
季節の変わり目で生え変わるからなぁ…
(ちょっと難しそうな顔をしながら)
…それでもそういうのは良くないよ。
自分も相手も嫌な思いをするから…
(視線を泳がす相手を咎める)
>>774 そうでもないよー
時間ならいくらでもあるし、こうやってね
(両点を指で押さえ尻尾で高速回転させ)
(剣に当てるとジジジジと削れて行く)
むぅ・・・今なら押さえられるけど
エグザの時は無理なんだよー・・・
・・・えぃ、ふふふー、そうだなぁ
(フラガラッハを少し伸ばし相手に巻き付ける)
こんな感じかなぁ、コチョコチョっとな・・・
(身動きを封じた後相手の脇腹等を擽って)
>>775 わぁ…なんか予想してたのとレベルが違うなぁ…
(職人技のような芸当に驚く)
うー…それならいいけど。
へっ?な、何?
(相手の突然の行動に固まってしまった)
ちょ、わき腹h…あはははっ!はははっは!
くすぐる、のはっ!ははっはんそくっ!だっ、て!
あはははっ!
(行き成り擽られまともに喋れないほど笑わされる)
>>776 そんなに大した事じゃないと思うけどなぁ
(ふっ・・・と粉塵を吹き飛ばし)
奴当たりっていっても・・・
こんな感じに嫌がらせ位かなぁ
(悪戯気に笑みを浮べながら擽り)
滅多なことが無い限り
エグザになっても攻撃はしないよ
・・・する事になったら加減できないけど
(相手を解放して笑いかけながら)
>>777 いや、おれから見れば充分凄いよ?
(吹かれて舞って行く粉塵を見る)
はははっ!も、あはははっ!かんべんっ、ははっ!してっ!
(目に涙を浮かべながら懇願し)
ぜぇっー…ぜぇー……ふぅ…ようやく開放された…
滅多な事がない限りか…
…一度戦いになったら自分じゃ止められないって事?
ちょっと悲しいな…
(少し複雑そうな顔をしながら相手を見る)
>>778 そっかなぁ?デュークモンにも
全く同じ事言われた様な気がする
(宝玉を仕舞いながらフラガラッハを構え)
気分が高揚するんだよ・・・
あるでしょ?戦ってて気分が良いこと
デジモンだし、それは仕方ないけど
眼前の敵が消えるまで・・・
互いが互いを戦いへ追いやる
(寂しげにエグザの心境を語り)
>>779 デュークモンにも言われた?
…じゃあ、やっぱり凄い事だよ。それは。
それは…
…おれは戦ってる時の記憶が無いから分からないけど…
多分自分でも気付けないくらい高ぶってると思う…
そんな自分が嫌になることもあるし、仕方ないって思う事もある。
でも誰かを傷付けるのは嫌なんだ…
(やや辛そうに言葉を紡ぐ)
本能って怖いね…
>>780 本当の目的は実は食べ易くする為だったりして
(笑いながら冗談とも本気とも取れない事を言い)
わかるよ・・・俺だって・・・
誰も傷ついて欲しくは無いんだよ
でも、任務だし仕方ない場合もあるし
(そこまで言うと相手を抱き上げて)
いっその事ね
君の様に幼いまま戦いを知らずに
・・・って時たまに思っちゃうんだ
>>781 食べ易く…ああ、ずっと前に鉱石が主食だったって言ってたっけ。
まあ、どっちにしろ自分の好きにすればいいんだけどね。
(随分と前の話をふと思い出し)
うん、スレイヤードラモンはエグザモンとしての仕事もあるから仕方ないよね…
おれだったら戦いを強要されたら嫌になっちゃう。
…やっぱり傷付けるのは嫌だよね……
別に戦いを知らないわけじゃないんだ…
記憶は無くても感覚として残ってる…
自分がやったんだって事…
(悲しそうに目を細める)
>>782 それで怪我もしちゃったんだよ
デュークモンが手当てしてくれたけどね
可哀想だね・・・
やっぱり、逃げれないのかな?戦いから
(ドルモンをギュッと抱きしめながら呟く)
>>783 そうなんだ…
くれぐれも怪我には気をつけてね。
逃げられない…かもしれない。
デジモンは戦う種だから…
(目を瞑り静かに呟いた)
>>784 ぁ、でも、心配しないで
たいしたこと無いから・・・
(相手を心配させないよう慌てて)
でも、デジモンも優しくていいんじゃないかな?
(優しげに相手に微笑みかけながら)
そうじゃないと・・・寂しすぎるよ・・・
皆戦ってばかりで、ドルモンも優しいからそんなこと無いか
(相手に頬を擦り付けて喉を鳴らすとそう呟き)
>>785 よかった…大した怪我じゃなくて。
でも油断はしちゃダメだよ?
(慌てる相手を見て笑みをこぼす)
確かに優しいデジモンも沢山いる。
でも好戦的なデジモンも沢山いる。
難しいよね、戦い好きな奴でも優しい時があるし…
ホント、心って複雑だよ。
(ふっと微笑し、途端真剣な顔つきになる)
>>786 あぅ、だよねー・・・
(見通されて気を落としながら)
う・・ん、そうだよね・・・
・・・ふぅ、・・・ねぇ?ドルモン
(目線を落としながら泳がせて)
話をしてたら、血が熱くなってきたよ
あのねドルモン・・・襲って良い?
(血走った眼で相手を見据えて言う)
>>787 ん、何?
(急に相手の様子が変わったのを見て)
…ちょっと大きさ的にあれかも知れないけど…
その…うん…ぃぃ、ょ…
(恥ずかしそうに赤面し小さい声で呟く)
>>788 はぁ・・はぁ・・・頭が・・・
(少し痛むのか顔を顰め)
ヴルゥ・・・ガァ・・・ドルモン・・・
は・・は・・・遊ボウナ・・・一緒ニ・・・
(既に息も荒く瞳を爛々と輝せて)
ペロリ・・・痛かったら・・・ごめ・・・
くっぅ・・・ペロ、クチュ・・・ハァァ・・・
(声をかけるのも間怠っこしく舌を差し入れて)
>>789 大丈夫…?
(心配そうに問う)
ルルル…
(喉を鳴らし相手の頬を舐める)
んっ…くぅ…
はぁっ…だいじょ、ぶ…続けて…
(慣らさずに差し込まれた舌に痛みを感じるも)
(気にしないようにしている)
>>790 ぐ、ぅ・・・チロリ・・・
ガゥ!んぐ・・・ヴヴ・・・ペチャペチャ・・・
(ゾクリとした感覚に相手を舐め返し)
(そのまま噛み付くように荒々しいキスをする)
マダ序ノ口ダガ・・・ごめn・・・
・・・苦シマナイヨウニシナイト・・・
(謝りながらも行為を止められず)
ん、・・・ドルモン・・・レロ・・ぐ・・・
(再び舌を入れ内部を何度も何度も舐め)
【ちょっと夕飯に行ってきます…】
【俺はちょっと風呂へノシ】
>>791 ぁ…ん…
ふぐっ…んぅ゙…ぴちゃッ…
(ピクッと身動ぎしそのままキスを受け入れる)
気に、しないで…
謝らなくて…いいからっ…
はぁ、ん…っふ…
う…あぁっ…
(徐々に感じてきたらしく快楽に思わず声を漏らす)
>>794 クォハァ・・・余裕が無い・・・
気遣え・・・なかったら・・・ごめん・・・
(相手から口を離し心配すると)
そういう訳にも・・・ガ、、ぅ・・・
んく、ペチャ・・・はぁ・・・
君ハ、俺ヲ受ケ入レテクレルノカ?
(舌から銀糸を垂らしプツリと切る)
(そして凶悪に鋭さを増す雄を宛がい)
>>795 ふっ…ん…
ルル…ルルゥ…
(言葉で答える代わりに甘える様に喉を鳴らした)
あっ…はぁ…ぁ…
いれて、いいよ…
(目を細め承諾の意を示す)
>>796 分カッタ・・・君ヲ俺デ満タソウ・・・
(切っ先を相手の中に沈め)
(促す様に腰を引き再び送り込む)
うぐぅ・・・キツイナ・・・
(苦しそうにするが快楽を感じているらしく)
(顔を顰めながらもそれでも注送は続けている)
>>797 んんっ…く…ぅ…っ
(凶悪な雄に押し広げられびくりと体がはねる)
はっ…あっ…ぁう…
(痛みと快楽に悶えながら)
(中のそれを締め付け奥に持っていこうとする)
>>798 アマリ、俺ヲ・・・刺激スルナ・・・
堪エラレナクナル・・・ドルモン・・・
(ズンズンと突いていき肉壁を掻き分け進んでいく)
ゥゥ・・・グォ・・・ドウヤラ・・・
最奥ニ・・届イタ様ダゾ・・・グゥ
(確かめるように何度も腰を押し付け)
可愛らしいよ・・・ドルモン・・・
くふっ・・・ふぅ・・・喰ライタクナル・・・
(顔を顰め相手の喉笛に噛み付いて)
(本人は甘噛みだがギリギリとそれなりに締まる)
>>799 くぁ…あ…はぁ…
ふ…っん…ぁんっ…
(痛みが引いてきたらしく再び嬌声を上げ始め)
あぁっ…ん…
くぅ、ん…奥…まで…
(目を閉じ奥まで銜え込んだ雄を少し締める)
かはっ…はっ…
…グッ…
(息があまり出来ないのか苦しそうに顔を歪めた)
>>798 ンぁ・・・クゥ・・・
・・・良イ・・・返シ・・・
(口元に笑みを浮べて鋭い視線を送り)
フン!・・・ハッ!・・・ダケド
・・・一筋縄デハ、行カナイヨ?
(締め付けを振り切り再び奥へと押し込む)
ソノ弱弱シイ姿・・・気持チガ高ブル・・・
・・・ガッ・・・ペロ・・・ヤハリ可愛イナ
(喉元を舐めそのまま胴体へと落としていく)
>>801 んんっ…はっあぁ…
ひっ…はっん…
(愛おしそうに締め付け快楽を貪る)
んはっ…っ…ん
(歯形の付いた喉元から胴体まで舐められぞわりと毛が逆立つ)
【この様子だと寝落ちでしょうか…?】
【エグザ氏が良ければ凍結しておきますね】
【ちなみに私は土・日・月なら21時ごろからOKです】
エグザは駄目だなぁ…
【ぁぅ、すみませんお願いします】
【長時間お付き合いいただいたのに申し訳ない】
【よろしければまた本日にでも参りますので】
【お願いいたしますですorz】
>>802 ぐぅ・・・うっ・・・そんなに・・・
・・・スルト・・・我慢が・・・
(ドルモンを抱き締めて苦悶の表情を浮かべ)
グルル・・・精々良イ声デ啼ケ・・・
(相手の頭を撫でつつ円を書くように)
(肉壁にグリグリと雄をこすり付ける)
>>806 ふっ…ぁ…
…だっ、てぇ…
(気持ち良すぎて歯止めが利かないのか言い訳をする)
ひゃあぁっ!あぅ!はっ…!
(一番感じる所に当たったのか一際大きい声で喘ぐ)
>>807 力ヲ・・・抜ケ・・・ん・・
・・・むぅ・・チュッ・・・んん・・・
(再び相手の口を奪いキスをする)
(先程と違い落ち着いたキスだが)
(舌を伸ばし相手の校内で蠢かす)
ぁう・・・くはぁ・・・
・・・ン?ココカ・・・ふっ・・・ふっ
(声色の違う場所を見つけ)
(そこへ押し当てるように腰を突き出す)
>>808 ん…むぅ…ちゅぷ…
ふぅ…ん…
(口内で舌を轟かされ息苦しくなるも)
(自身も相手に舌を絡ませる)
あぁっ!
…!ひっ!
(びくんっと体を大きく反らし)
(雄を思い切り締め付けてしまう)
>>809 ・・・ぁあ・・・はぁ・・・
良いよ・・・ドルモン・・・
(口を離しそのまま相手を舐めながら)
グォ・・・ァガ・・・
だっ駄目だ・・・ぎゃぅ・・・うぅぅぅ・・・
(一気に身を強張らせビクビクと吐精の痙攣をし)
(その度にグッグッと腰を押し込んで相手を抱き締める)
>>810 はぁっ…ぅん…
あり、がと…
(舐められて少し反応するも満足したように礼を言う)
はっあぁあっ…!!
ぁ…!…!…
(融けそうなほど熱い精を吐き出され)
(びくびくと痙攣し声にならない声を上げながら)
(一気に頂点へ押し上げられた)
>>811 う・・ぐぅ・・・ふぅ・・ふぅ・・・
(余韻に浸りながら雄を一気に引き抜く)
大丈夫?・・・ごめんね・・・
噛み付いちゃって・・・半分理性が・・・
(相手の痕を撫でながら頬ずりして)
>>812 はぁっ…はぁっ…
っん…ふぅ…
(余韻に浸り荒い息を整える)
え?…あー…
別に気にしなくていいよ?
なんというか…その……
(少し痛みの走る痕を撫でながら言葉を詰まらせる)
(どうやら噛まれたのは満更でもなかったらしい)
>>813 そう・・・なら・・・良か・・った・・・
(そう言うとぐったりと横に倒れこむ)
ちょっと体力を使い切っちゃった
暫く休まないと、動けないや・・・
(相手に苦笑しながら荒い息を整えて)
>>814 だ、大丈夫!? スレイヤードラモン!?
(ぐったりと倒れこむ相手に慌てふためき)
ぅ……おれも…ちょっと、疲れちゃったな…
一緒に休んでも…いい?
(スレイヤードラモンの隣にへたれこみ気遣うように声をかけた)
>>815 意識を張ってるのが精一杯だったから
・・・でも、良かったよ、ドルモン
(相手に心配させないよう微笑んで)
別に構わないよ・・・
そんな他人行儀にしなくても
(クスクスと相手のことを笑い)
>>816 ぁ……
おれで良かったんなら…ちょっと嬉しい、な
(照れているのか顔を赤くしている)
でも、そういう事はちゃんと言っとかなきゃ。
別に他人行儀って訳じゃないんだよ。
(ちょっとむっとした様に切り返す)
>>817 うん、一緒に居て居心地いいから
ここにいるデジモンは皆優しいし
(グルグルと喉を鳴らして眼を瞑り)
俺にとってはどうでも良い事だよ
俺が拒否するわけないしね・・・
それに、それ以上の事をやっておいて
物凄く今更感があるんだけどなぁ・・・
(相手の行動に苦笑して言い放ち)
>>818 うん…そうだね…
おれもここに居る皆は優しいと思う。
(今までの出来事を思い返しながら微笑む)
そう?
おれはちゃんと言わないと、気がすまないけどなぁ…
あっ後、あれはちょっと別だと思ってるからっ…
(何時に無く恥ずかしがりながら言い訳をする)
>>819 ドルモン?
もうちょっと甘えたら良いんじゃない?
それは俺が悪かったって事?
それだったらちょっとショックだなぁ
(わざと落ち込んだ振りをして)
ドルモン、俺は
もうちょっと溝を無くせれば良いなぁ
・・・って思ってるんだよ?
>>820 ぇ…うーん…おれは充分甘えてると思うんだけど…
やっぱり遠慮してるように見える?
(難しそうに首をかしげながら)
そうじゃない…そうじゃないよ…
スレイヤードラモンは悪くないっ…
傷ついたらごめんねっ…ごめん…
(落ち込んだ振りをするスレイヤードラモンに)
(振りとは気付かず必死で謝る)
溝…あるの?
自分じゃ分からない…
おれは、おれなりに頑張ってるんだけど…
(自覚が無いようで少し落ち込んだ)
>>821 うん、見える・・・
余所余所しいって言うか
(真剣に相手を見つめて)
体裁を繕う、上辺だけじゃないの?
・・・ドルモンに俺は酷い事したよ?
でも、深い所には決して入れさせない
まぁドルモンだけじゃないけど・・・
俺は支えになりたい、まだ弱弱しいけど
(物憂げに腕を動かすと相手の頭を撫でて)
>>822 余所余所しいんだ…
(落ち込むように項垂れる)
……酷いか酷くないかって言うのがよく分からないんだ。
ここに来るまで、他のデジモンと殆ど接した事がないから。
ちょっと感覚がずれてるのかも知れない…
(真剣に考え込み自分なりの答えを出す)
そう、かもしれない。あまり…深入りされるのは好きじゃない…と思う。
…ありがとう。おれにとってはもう支えだよ。
そこに居てくれるだけで、おれは楽しいと思ってる。
(目を瞑り撫でられながら)
>>823 く・・くくく・・・ふふふ・・・
(肩を震わせて笑いを堪えて)
ドルモン硬く考えすぎー
優しいけど、心は理屈じゃないんだよ?
(相手の様子に笑いながら)
それなら嬉しいな・・・
抱えきれない事を一緒に抱えるって事だから
(ゆったりと身体を起こすと溜息をついて首を鳴らし)
>>824 ちょっ…笑う事無いじゃないか!
もー…
…でも、なんかスッキリした。
あまり深く考えてるとダメだねー…
(笑う相手に少し怒るも調子を取り戻したように苦笑する)
えーと、『悲しい事は半分に嬉しい事は二倍に』だっけ?
いい言葉だよね。独りで居るより皆と一緒の方が楽しいもの。
(伸びをした後相手を見上げながら言う)
>>825 うん、笑う角には福来るだよドルモン
(ガシガシと相手を撫でて)
そうだねぇ、
皆そんな考えを持ってくれればいいのに
さてと、明日も任務があるし
早く帰ろうかな?今日はありがとうね
・・・色々と、じゃ、おやすみ
(相手の額にキスを落とすと)
(そう言って飛び去っていった)
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【どうにも、能天気すぎるスレイヤーw】
【それではまた次の機会があればお願いしますノシ】
>>826 そうだよね。
皆仲良くできればいいのに…
うん、おやすみ。
おれの方こそありがとう…
(キスされた額を少し触り満足そうに帰っていった)
【此方こそ長時間お疲れ様でした】
【ドルモンはまだ慣れていないようです;】
【機会があればまた…おやすみなさいノシ】
こんばんわー。
日付変わるくらいまで待機してみるわよ。
さてと、そろそろ落ちるわね。
おやすみなさいノシ
ん〜、ここデータ崩壊するかなぁ?
修復して行こうっと・・・
(ログ解析をしながらデータを弄り)
ついでに少しだけ・・・
誰か来るかなー?来たら嬉しいけど
(近くの期に腰を下ろして大きく伸びをする)
【保守ついでに日が変わるまで】
サシイレヲ オイテオコウ
|_`)つ {お菓子詰合せ}
ソッ…
あわわわわ・・・手が離せなくなっちゃった
・・・ん?お菓子?・・・もらっとこう・・・
(慌てながらお菓子を拾い上げ懐に仕舞う)
急がなくっちゃ・・・お菓子置いてくれた人ごめんよー
(急いで飛び上がるとフラフラとしながら飛び去っていった)
最近湿気が凄いなぁ…そのせいか暑いし。
今夜、ちゃんと眠れるかな…
(翼の毛繕いをしながら呟き)
ふぅ…
今夜も月が綺麗だ。
(木の根元に座り煌々と輝く月を見上げた)
【ようやく余裕が出来たので待機します…】
>>833 ごめんね、秩序を乱す君達が悪いんだ
(いつもと違う黒い笑みを貼り付けて)
(相手に微笑みかけながら大剣を出現させ)
楽にするから抵抗しないでね?
(ヴァンデモン、ダークリザモン等に声をかけて消えると)
ふふふ、こんばんわ・・・そして、さようなら・・・
(相手の目の前に足運びで行き成り現れフラガラッハを振り下ろす)
・・・これで全員?・・・あれは敵かな?
(事も無げに全て消すと木々の合間に見えるドルガモンへ向う)
>>834 …?
誰かそこに居るの?
(草を踏みしめる音に気付き声をかける)
>>835 ふふ・・・フッ!・・・逃げられないよ?
(ドルガモンの数寸上からバッサリと伐樹すると)
(黒い笑みを貼り付けたまま相手に近寄る)
>>836 ! くっ…
(大剣に切られ落ちてくる大木を跳んで避ける)
このっ…
スレイヤー、ドラモンっ…!?
(反撃しようと身構えるが)
(見知った相手に動揺し動きを止めた)
>>837 ん?俺の名前を知ってる君はだ〜れ〜?
(尋ねながらも戦闘モードに切り替わっている頭では)
(判断しきれずに地を蹴って跳躍すると飛んで)
・・・また俺を油断させようとしてる?
(笑みを強くすると剣の切っ先を相手に向け首を傾げ)
>>838 まっ…!
ガッ…
(相手に呼びかけようとするも)
(跳躍の衝撃で木に叩きつけられる)
違う…ちがうよ…
オレの事、覚えてないの…?
(無邪気に首を傾げる相手に語りかけ)
>>839 どうしたの?反撃しないのかな?
(ゆっくりと歩いて相手に近づく)
違う?嘘ばっかり・・・
君の事・・・?エグザの時に一度?
会ったような〜?会ってないような〜?
(間の抜けるような声で思案する)
やっぱりよく分かんない・・・消える?
(ジャキリッと剣を構えると少し躊躇い)
>>840 ……
(死を覚悟しているのかぐっと目を瞑る)
っ…
ガァウッ!
(一瞬辛そうな表情を浮かべるも)
(戦う決意を固めたのか相手に思い切り跳びかかる)
>>841 ふんっ!・・・やっぱり嘘だったんだね?
(相手を剣の腹で弾き飛ばすと歩み寄り)
もういいよ?俺の目の前から消えて・・・
天竜斬h・・・ん〜?・・・あぁ〜・・・
(フッと剣を相手の頭上に振り上げ寸前で止める)
(が、通信用の回線が行き成り立ち上がり)
(ウィンドウを見つめて、少し思案すると)
あっ・・・ごめんね、本当に関係なかったんだね〜
削除以来リストに、君のコード載ってないやー・・・
(フラガラッハをすっと仕舞うと普段の笑みが戻ってきて)
あれ?じゃあ、君って誰?・・・
(純粋な疑問を掘り起こして)
>>842 ぐっ…ぅ…
(地に叩きつけられるものの、よろよろと立ち上がる)
っ…!
…?
(振り上げられた剣を睨み付け跳びかかろうとした瞬間)
(行き成り出現したウィンドウに驚いて立ち止まる)
〜!?
はぁ…何か、気が抜けた…
(急に戦闘態勢を解除した相手に目をパチクリさせ)
(その場にどさりと座り込んだ)
>>843 ん〜大丈夫?怪我無い?
ちょっと加減効かなくて・・・
(相手を心配して尋ねて)
あーでも良かったー、
関係ないデジモン消したら責任問題だよー
(軽いノリで溜息をつきながら)
んーでも誰が送ってきたんだろう
差出人不明の・・・このメール
(ウィンドウを弄くりながら)
>>844 怪我は…してないよ。大丈夫…
まあ、戦いで加減が効かないのは仕方ないと思うよ。
(怪我を負っていないか翼や足などを確認しながら)
消される方は堪った物じゃないけど、ね…
(此方は死を覚悟したのに軽いノリの相手に呆れ気味に呟く)
君の知ってる誰かじゃない?
…どちらにせよ、そのメールのおかげで助かったんだけどね…オレ…
(先程の戦いを思いながらため息を付いた)
>>845 ん〜、でも心配・・・ふぅぅぅ・・・
・・・はぁぁぁ・・・くぅぅぅ・・・
(相手にいきなり抱きつくと)
(体内で練った竜波動をそのまま相手に帯びさせ)
だってー、名乗りでないからぁ・・・
さっき倒した敵の仲間かなーって・・・ごめん
(言い訳して少しの間をおいて相手に謝ると)
うぅ、案外どっかで誰かが見てたりしてねー
>>864 これは…?
(体の痛みが引いていくのを感じ)
いや、オレも動揺してて答える余裕が無かったから…
うん。先に名乗っといた方が良かったね…
……自己防衛とはいえ攻撃したりしてごめん。
(相手を攻めることなく自分も攻撃したことを謝罪する)
…ありそう。そういう誰かが見てるっていうの。
(監視されてたらやだなーと呟き、念のため周りを見渡す)
>>847 竜波動だよ、攻撃にも使うけど
今は、君を活性化させてるんだよ?、
人間さんも気孔とか同じ様なの使ってたなー
(グルグルと喉を鳴らしながら相手の匂いを嗅いだ所で)
あれ?ドルモン?・・・うわっ!・・・
(途轍もない事に気づいて驚き)
思い出したー!ドルガモンだっけー?
うわぁ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・
(ひたすらに相手に謝罪を述べて)
>>848 ふーん…
人にもそういう事出来る人がいるんだね。
(何となく分かっていない様な顔をする)
あ、謝らなくていいからね!
なんか忘れられてるのにも慣れちゃったし!
…えーとだから、落ちついて? ね?
(急に降る様な謝罪をする相手を落ちつかせようとするが)
(ドルガモン自身も落ち着けていない…)
>>849 ふぅ・・・ー―――
(気を練り疲れたのか溜息をついて)
だって、全然違うし、名乗らないし
ドルモンが素だし、滅多に見ないし
もぅ、何が何だか、訳わかんないよー
(早口で捲し立て上げながら頭を抱え込み)
とりあえず、ごめんなさい・・・
(最後の謝罪で落ち着いて俯く)
>>850 ありがと。大分体、良くなったよ。
(痛みが完全に引いたらしく疲れた相手に礼を言う)
だ、だって…進化したら姿が変わるのは仕方ないし…
はぁ…なんだか影薄いのかなオレ…
(早口で喋りながら頭を抱え込む相手を見てちょっと落ち込んだ)
うん。もういいよ。気にしてないから、ね?
(うつむく相手の頭を優しく撫でる)
>>851 いや、原因は俺だし・・・
(少し憂鬱そうに苦笑して)
い、いや、
そんな事ないようであるようなないよー?
(落ち着けてないのか意味不明に口走り)
ドルガモンが温良恭倹だから・・・
う、うゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
ドルガモンのイジワルじゃないけど
う、うゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・
(捨て台詞を吐き損ねて走り去っていった)
【そろそろ〆ますね・・・〆方がw】
【どうやら任務中は感情を殺しているようです、しかしこの流れ・・・】
【それではまた次の機会にお願いします、おやすみなさい】
>>852 オレがいいって言ってるんだから気にしないで。
(苦笑する相手を元気付けるように微笑み)
え、え、あれ?
す、スレイヤードラモンっ!?ちょっと!?
…行っちゃった。
ふぁ…あ…欠伸が…眠くなってきたな…
もう、いいや…ここで寝よう…
(行き成りパニックになる相手に戸惑い)
(別れの挨拶も言えないまま相手は行ってしまった…)
(ドルガモンも眠気に襲われ、丸くなり程なくして眠りに着いた)
【〆がw スレイヤードラモンw】
【冒頭のスレイヤードラモンがバーサーカーに見えました…】
【無邪気というのは恐ろしい… (´・ω・`)】
【此方こそ遅くまで有難う御座いました。】
【また機会があればお願いします。それではおやすみなさいノシ】
ふう・・・もう10月だけど・・・ジメジメしててまだ蒸し暑いわね。
ちょっと涼んでいこうっと。
ふぅ…あの戦いを放置していたらドルガモンが消えていたな…
ハッキングして正解だった…。
(安堵の表情を浮かべ、安心してウィンドウを閉じる)
さてと、見つからないうちにさっさとこの場を離れて…ん?あれは空か…?
(見覚えのある姿に早歩きで駆け寄る)
んっ?なんか足音がするわね・・・。
あら、黒アグちゃんね。こんばんわ。
黒アグちゃん…ゲフンゲフン…。
それは成長期の時に言ってくれ…恥ずかしい…//
(いきなりそう呼ばれて少し顔が赤くなり、わざと咳き込む)
っとと…今日は空に報告をしに来た…この間の盗撮の件でな…
犯人の追跡はデュークモンがそれを解決すると…
事情は本人に直接聞けば分かるだろう…
あと、犯人はデュークモンの知り合いだそうだと言っていたな…まぁ…分かった事はそれだけだ…
ふふっ、赤くなったりしてアナタ究極体のクセに以外と可愛いわね。
あ、あれね・・・ありがとう。
(恥ずかしいことを思い出して赤面)
と、とりあえず解決できてよかった・・・本当にありがとうね。
こっちはまだガルダモンに会ってないから言えてないわ。ごめんね・・・。
と、とりあえず何かお礼しなくちゃね!!
何かできることあれば、遠慮せずに言ってちょうだい。
>>858 可愛いと言うなっ…
せめてカッコいいと言え!(子供のような怒りを見せながら言う)
あ、いや…ガルダモンはいつでもいいから構わないぞ…?
(あたふたしながら焦っている)
お礼か…?
あ〜…それはデュークモンにしてあげたらいいかと思うんだが…まぁ…いいか…
えっとだな…糖分補給に…板チョコ一つ欲しい…
ふふふっ・・・そんな顔しながらカッコイイなんて・・・クフフ・・・
(子供みたいなことをいうアグちゃんを見て笑う)
板チョコ〜?
うーん・・・わ、和菓子じゃ・・・ダメ・・・?
(家柄ゆえか差し出したのは、お饅頭。しかも抹茶味)
>>860 だ、だからっ…笑うなっ!!(焦りながら、笑うのを止めようとする)
饅頭か…和菓子も好きだが…
(そう呟き、饅頭を頬張り…暫く味わっていると…)
…抹茶味の饅頭…!?
俺は抹茶が大好物なんだが…なぜ分かったんだ!?
(味に気付き真剣な顔で急に目を光らせた)
だ、だって・・・そんなギャップがあったら・・・おかしいじゃない・・・フフフ
(焦るのを見てさらに楽しそうに)
え?わ、分かった・・・て言われても・・・。
私のお母さん、華道の家本だからねー。茶道もやるし、家に結構あるのよ。
あ・・・ちなみにその饅頭、自分で作ったんだけど・・・。
>>862 …もういい…いたちごっこみたいに感じてしまう…。
可愛いだろうがカッコいいだろうが何とでも言え…
(諦めて溜め息をつく)
そ…そうなのか…華道に茶道…あとで調べておこう…
(初めて聞く単語を不思議に感じ、メモリーに残す)
手作りだったのか…美味しいが、癖のある味だな…。
(饅頭を味わいながら感想を呟いた)
ふぅ…
(饅頭を全部食べて満足しながら呟くと空を見つめる)
悪いが…そろそろ行かないといけないんだ…ちょっと急いでいるからな…
次会ったときには…また饅頭を宜しく…。
(そう言って笑顔を見せ、去っていった…)
【これで〆ます…乙でした〜】
【抹茶…う〜ん…渋い…w】
【では、またの機会に会いましょうノシ】
あら、以外ね。究極体くらいのデジモンなら何でもお見通しかと思ってた・・・。
(茶華道を知らない様子にちょっと驚いている)
あ・・・そうなの。急いでるのに呼び止めちゃったみたいでごめんね。
分かったわ。また会いましょノシ
(手を振って見送る)
【お疲れ様ですV】
【夜遅くにお相手ありがとうございました。ではまた・・・お休みなさいノシ】
…っと、なんとか復帰だな。
思わぬ事で、寝込む事になるとは…
やはり、日頃から気をつけていないとな。
(体を慣らしながら、思わず苦笑して)
【少々待機します】
| -`)☆
ソッ
| -`)つ{クロワッサン&コーヒーの差し入れ}
グルグル♪
|ω<)
(- -)zzz...
| サッ( 三)ノ/⌒⌒⌒⌒/
| /____/
|ω・)身体冷えるよ?
|彡サッ
…イカン、眠りこけてしまったな。
ん…毛布に…食べ物…。
むぅ…本当に申し訳ないな…
(ボリボリと頬を掻いて)
さて…帰るとするか
現実世界の影響か・・・、
此方も相当な強風が吹荒れているな。
大事に至らぬと良いが。
(剣に布を当てて手入れをする)
-`) …風邪を引かぬ様にな
いつも差し入ればかりもらってばかりだからたまには…
つ【甘酒】
(見える所に置いて、去る)
酒に弱いオメガでも、この位なら…
-`;)マァダイジョウブダナ、キット
|彡
>>870 むうっ!?
愛しき者の匂いがする!?
(身構えて振り向くが其処には瓶があるのみ)
デュークが置いてくれたのか。
・・・有り難く頂こう。
(少し微笑むと、瓶を片手に飲み始める)
オメガモンだぁ・・・
あっ久しぶりに見るんだね〜
(オメガモンに近寄っていき)
こんばんは〜
台風が近いけど・・・オメガモンは大丈夫?
俺は気圧のせいで少し頭が痛いな
(そう言って相手に擦りよっていく)
>>872 ぐびぐび・・・。
おおうっ!?び、びっくりした。
(急に側に寄られ思わず瓶を落としそうになる)
こんばんは、スレイヤードラモン。
頭痛か、それは辛いな。
(頭に手を置いて幾度か撫でる)
俺も少々体が重い気がするが、多分大丈夫だ。
ん〜何それ?なにしてるの〜?
がぅぁぅぁ〜・・・グルル♪
(相手の手にじゃれつき甘噛みしながら)
大丈夫?
(キョトンと少し相手を心配し)
>>874 ああ、デュークモン・・・だと思うが、
彼が置いていってくれてな。
(甘酒、と書かれたラベルを傾けて見せる)
ハハハ。相変わらず無邪気だな。
心配してくれて有難う。
(見つめる相手をあやす様に再度撫でる)
さて、俺はそろそろお暇させて貰うよ。
この悪天候だ。貴公も気をつけてくれ。
じゃあ、な。
(別れ際に頭をポンポンとすると、闇夜へと立ち去った)
>>875 スンスン・・・ん、デュークモンだねぇ
(瓶を嗅ぎその後顔を埋めるように相手を嗅ぎ)
くぅ・・・がぅ・・・すぅ・・・すー・・・
(気持ちよくて寝てしまいそうになりながら)
(相手に頭をこすり付けて嬉しそうに鼻を鳴らす)
ぐ、ぅ、・・・うん・・・わかった・・・
・・・がぅ・・・ぐるるる・・・ふぅ・・・
(眠く虚ろに相手を見上げて曖昧に返事をする)
(相手が去った後も相手から感じた体温を逃がさぬよう)
(喉を鳴らしながら丸くなりそのままの体勢で寝てしまった)
嵐が去ったら急に寒くなってきたな…
風が冷たい空気でも運んできたか。
(眼を瞑り風に吹かれながら呟き)
空気も澄んで、大分冬が近づいてきた気がする…
(しゃがみ込んで星を見上げている)
今晩は…肌寒い季節になったな…。
それと一緒に虚しいような気分もするが…
(月の明かりを背に、高台から現れた)
え〜と…覚えているか…?(高台から降りて近付きながら質問する)
>>878 ん?…ああ、こんばんは。
久しぶりだね。
(以前会ったデジモンだと認識して振り返り)
もちろん。確か名前は…ブラックウォーグレイモンだっけ。
(パタパタと尻尾を振りながら答えた)
>>879 姿は違うが…その通りだ…
(ニヤリと笑みを見せる)
…その…今は大丈夫なのか?
(以前暴走して襲いかかってきたのを思い出し、少し警戒している)
>>880 やっぱり…姿は違っても中身は変わらないものね。
今は大丈夫。
戦いにでもならない限りは、ね。
(ふっと悲しい微笑を浮かべる)
>>881 それはそうだが…例外の奴として…エグザやオメガモンが居るぞ?
…ちょっといきなりだが…いいか?寒くてな…。
(悲しい顔をしているのを見て、なぜか抱き上げてしまった)
(そして座り込み、強く抱き締める)
>>882 確かにそうだけど、根本的にはあまり変わらないと思うな…
とはいってもオメガモンにはまだあった事が無いんだけど。
(いつか会えるといいなと思いながら苦笑する)
わっ、と…
寒いの?
(抱きしめられるのにも慣れたのか)
(あまり驚く様子も無く素直に抱きしめられている)
>>883 そうか…だが俺が会いに行ったらオメガモンに殺されかねないが…。
色々とやらかしたしな…ははは…。
(同じように苦笑いを見せながら後悔している)
あぁ…X抗体の鎧はかなり肌の露出が多くて寒いんだ…。
はぁ〜…暖かい…。
(慰むような顔をしながら体温を感じている)
>>884 …色々やったっていうのはデュークモンから聞いた。
まあ、なんていうか…どんまい?
(苦笑いする相手を励まそうとするも)
(あまり励ましらしくなっていない…)
暖かい?よかった。
毛皮は、冬はいいんだけど夏がね…
中々熱が逃げないから大変なんだ。
(嬉しそうに笑うが、同時に夏の地獄を思い出してため息をつく)
>>885 別にいいさ…自業自得だし…慣れてる…。
励まなくてもその事は過去の事だから気にしてないしな…。
(頭を撫で、はぁ〜…と息を漏らす)
なんとなくだが…その気持ちが分かる…
俺の場合は夏場は太陽が黒を吸収して上がるからな…。
>>886 あはは…そうなんだ。
過去の事を気にせず生きていけるって…少し羨ましいな。
オレなんていつも過去を見てばかりだから。
…どうにかしないととは、思ってるんだけどね。
(撫でられて悦に浸りながら自分の考え方を語る)
確かに体黒いと暑そうだね…
オレは暑い日は湖に浸かったりしてるけど。
>>887 そんなことは無い…
実はというと…俺もお前と同じような気分にもなる時もあるんだ…。
過去を思い出すと…
その過去の行いを責めてしまって…後悔ばかりで…挙げ句には自分に自信が無くなってしまう…そんな感じだな…。
(溜め息をついて浮かない顔を見せる)
湖か…エグザと行きたかったが…アイツ、カナヅチだしな…はぁ〜…。
(ますます虚しくなり、夜空を見て気を紛らわす)
>>888 自分に自信が無くなる…か。
オレもたまにそうなるよ。
…後、過ちの無い過去なんて誰も持ってないと思う。
皆、どこかで過ちを犯しているんじゃないかな…
(冷静に考え自分の経験を元にそう推測する)
…酷いこと言うようで悪いんだけど、ずっと前に水が怖いって言ってたよ。
水の青に吸い込まれそうで怖いって…
(遠慮がちに呟く)
>>889 …そ、そうか…
というか…成熟期なのに随分凄いことを言うな…
まるでロイヤルナイツに所属していたような感じに見えるが…?
(成熟期らしくないドルガモンの発言に…少し動揺している)
それも…俺が原因かもしれないな…
過去によかれと思ったことが後になってまずいことになってしまったからな…
(溜め息をついて、悔やんでいる)
>>890 え?
凄い事かな…ただ、そう思ってるだけなんだけど。
それとロイヤルナイツとオレは関係ないよ。
多分、昔から酷い目にあってきたからそう見えるんじゃない?
(自分の発言の深さに気が付いていないのか)
(きょとんとした顔をしている)
あー…
そういうのって良くあるよね…
結構身に摘まされるよ。
(頭を抱えうだなれる)
>>891 …関係は全く無いか…じゃあ、ただの思い過ごしか…。
(考えているうちにどうでもよくなったのか、顔を横に振って忘れる)
まぁ…結局はアイツに仕返しされたけどな…。
(苦笑いを見せて呟く)
ふぁぁ…そろそろ寝るか…。
(抱き上げたまま立ち上がり、茂みに入って横になる)
悪いが…毛布代わりになってくれるとあり難い…。
(楽な姿勢でそう呟き、手を離す)
|ω;)ブラック、ワルクナイヨ
|;)マタ、イッショニ…サビシイヨ
|彡サッ
>>892 うん、関係は全く無いからね。
し、仕返し…
何されたんだろう…
(聞こえないように小さな声で呟く)
うん良いよ。
じゃあ、これでいいかな…?
(ブラックウォーグレイモンの体にぴったり密着し翼を体にかける)
>>893 なんだか見られている気がするが…//
気のせいか…。
>>894 あぁ…そんな感じでいい…。
じゃ、おやすみ…
あとはお前の自由にしていいぞ…
(ゆっくりと目を瞑り、暫くして寝息が聞こえ始めた…)
【じゃ、これで〆ます〜】【というかエグザよ…覗いてたのか…w】
【でもドルガモンは…毛皮がもっさりしてるんだろうなぁ…】
【では、また会いましょう…ノシ】
>>893 …? 今誰かの気配が…
まあ、いいか。
>>895 おやすみ…
ほって置くのも忍びないし…このまま、寝ちゃおう…
…………zZZ
(寝息を立てる相手を横に自分も眠りに落ちた…)
【遅くまで有難う御座いました。】
【エグザ氏が…なんだか哀愁が漂ってくるのは気のせいですか?】
【ドルガモンは獣竜だから、毛皮はもっふもふだと思いますw】
【機会があればまたお願いしますね… ノシ】
…思ったより時間がかかってしまったな。
全く、急に仕事を増やさないで欲しいものだ。
(小さくため息をついて、近くの岩場に腰をかける)
【しばらく待機しますノ】
>>897 何とか再び「騎士」の姿に戻れたな。
究極体の姿の時は未だ任務をこなせるから良いが・・・。
(マントの裾を握り締め独りごちる)
っと、おおお!?
あそこに見えるのは・・・
こ、今晩はデュークモンっ!
(感情の赴くがままに紅き騎士へと抱き着く)
あ、ガイオウモンっ!
>>898 んー風が気持ちよい…な…
(目を細めながら、空を見上げていたが)
わわ、!!いきなりなんだ!
お、オメガモンっ!?
(いきなり抱き締められ、目を白黒させながら呆然と呟く)
こ、こんばんは。どうしたいきなり。
>>899 う、うお?
(慌てて自身の姿を再確認する)
ちゃんと「オメガモン」の姿だぞ?
>>900 は!
あ、そのだな・・・
(抱きついたまま緑の瞳を巡らせて思考を走らせる)
とても久しい感がしてな、
その、見ただけで嬉しくてつい・・・。
す、スマン。
>>901 んっ…確かに久しいな…。
…んん…謝る事じゃない。
私も会えて嬉しいよ。
(相手に顔を擦り寄せ)
…なんだかなぁ。
色々、言いたい事が合ったのに…
こうしていると、どうでもよくなってきた。
自分が馬鹿みたいじゃないか。
(苦笑しながら、相手にしがみつく)
>>902 デューク・・・。
久々のお主の体温はとても温かい・・・。
それに、心地良いな。
(側に有る頬へと小さく口を付ける)
ん?何か、有ったのか?
それとも、また俺が姿を変えていた事で
迷惑でも掛けてしまっただろうか・・・。
(有り余る喜びの感情も控えめに、角が寝そうな表情で俯く)
>>903 盗撮だ、盗撮。
退化してる最中に空を撮ったのであろう?
ブラックウォーグレイモンに聞いて、ログを検索してみたら引っ掛かったのだ。
幸い、恐らく私以外はオメガだと知らぬだろうがな。
(咎めるつもりもない様に、笑いながら話し)
…始め、自分の中で何かもやもやして仕方がなかったのだが。
今やっとわかった様な気がするよ。
…少し妬いていたのかもしれんな、空に。
(返す様に相手の頬に口づけながら、寂しそうに笑ってみせ)
>>904 と・・・盗撮なぞとんでもない!
足元にカメラが転がっていて、美しいスタイルの少女がキメてて、
謎の使命感に駆られて何も考えずにシャッターを・・・
・・・ ・・・巷ではそういうのか。
(大きくため息を付いて項垂れる)
アグモンのときは知能が低くて・・・スマン。
わっ、私・・・いや、俺の最愛の者は・・・。
お前・・・お主しか、居ない。
だから、デュークから別の者との営みのニオイがすると、
とても胸が苦しくなる・・・。
そんな嫉妬狂える俺に、何かを言う資格など・・・ない。
(自身の沸き立つ感情と相手の表情に、堪らず唇を奪う)
済まないな、俺は何を言っているのだろう。
>>905 はは、もう済んでしまった事だから気にしないでくれ。
空には適当に私が言っておくさ。
私達だけ内緒だな?
(相手に顔を上げさせて、微笑み)
あ…っ、いや…それは…
(別の者のニオイと言われ、何も言えずに俯いてしまう)
…すまなかった…、オメガは…何も悪くない。
私にとっても、オメガは…最愛の夫なのに
私が浅ましくも、体を開いてしまうのが問題なんだ。
オメガ…に身を捧げたのに…な…
(弱々しく顔をあげると、口を奪われて静かに目を瞑って身を任せる)
>>906 本当に申し訳ない・・・。
埋め合わせは必ずする。
・・・ソラには匿名でメールでも送信しておくよ。
有り難う。
(泣き出しそうな表情を見られまいと、慌てて笑顔を作る)
愛する者が許しているのに、妬いてしまう。
そんな自分が嫌になってな。大人しく身を引いて
去ろうかと、思った事も、ある。
でも、お前を恋してやまなくて。
・・・このまま抱いても良いか、デューク。
(口付けを交わしたまま、恐る恐る相手の股間へ手を伸ばす)
【寝落ち申し訳ありません…】
【凍結お願いできますでしょうか;】
>>908 【いえいえ、身体お気をつけて下さい】
【凍結了解しました】
【今週は21時以降なら可能かと思われますノシ】
【でしたら今日の21時に参ります】
【度々本当にごめんなさい;】
>>910 【了解しました。】
【時間内に戻ってこれるよう頑張りますb】
>>907 埋め合わせ等、もうもらったよ。
こうして会えただけで十分だ。
まぁ、ソラにメールするのは悪くないな。
(相手の頬に手を当てて笑い)
ぁ…そ、そんな。絶対嫌だ…っ!!
(去るという言葉に動揺し、いやいやと首を振って拒絶し)
私が悪かった…だからっ、言う資格等…ないが…っっ……。
そんなの…いやだよっ…。
(ぎゅっと相手を確かめる様に抱き着いて、涙を溢しながら相手の胸に顔を埋める)
…あぁ…お願いだ…っ…。
抱いて欲しいっ…今日は…もう離れたくない…っ…。
(股間を撫でられると、自ら鎧を外し半勃ちになった雄を外気に晒す)
【オメガ氏待ちです、待機します】
>>912 それでは俺にも褒美になってしまうのだが・・・。
まあ、構わないか。
(頬へと当てられたものへ頬擦りをして微笑む)
私・・・俺の存在がお前を縛るぐらいならな、と。
お、落ち着いてくれ。
デュークが悪いわけではない。俺の心が・・・
・・・・。
(紡ぐ言葉が見付からず、指で涙を拭い体で包み込む)
慰めるような形になって済まないが、
どうしても、お前と、愛し合いたくて・・・。
(口付けを交わしつつ、武骨な手で相手の雄を撫で弄る)
【お待たせしました。遅レスになるかも知れません。ご容赦をorz】
>>913 っ……縛られた…ままでいいっ…。
嫌だ、…離れ…るなんて…っ!
ひっ…っ…う…っ…
(体を震わせ声を噛み殺して、自分を包む存在にただ感謝して)
あ…ぁ…、私も…こうして…
オメガを…感じていたいから…っ…
もっと…愛して欲しいっ…ぁ…
(雄を弄られる度に声を洩らし、蜜で相手の手を濡らす)
【御無理をさせてしまっているのは此方ですので、お気になさらずにb】
>>914 それに時間が取れないとき、
垣間見る事は出来るが、会えないというのが辛くてな。
いっその事と思ったりしたが・・・。
冷静なお前が其処まで取り乱されるとは思わなかった。
(相手を包み、愛しげに背を幾度と撫でる)
デューク・・・。んっ・・・。
ずっとお前を・・・感じて居たい。
愛し尽くしたい・・・。
(何度も雄を弄ると、其の度に卑猥な音が鳴り辺りに響く)
どうして欲しい?此の侭手で果てるか、口でシようか。
それとも・・・。
>>915 …あまり…早まった考えは…しないでくれ。
私…は…離れたくない…っ…
いくら時間が開いていたって…何時か必ず会えると…私は思ってる。
(腕で涙を拭うと、健気に笑ってみせる)
…冷静というより、私は感情家だぞ?
なるべく、クールにいられたらとは思うが…
んんっ…もっと…触れてほしっ…い…
いいっ…オメガっ…
(口から吐息を吐きながら、静かに目を瞑り)
…っ、わかってる癖に…っ。
私…がどうして欲しいのか…っ…
(顔を赤く染めながら、恥ずかしさからか俯く)
>>916 ・・・お前とずっと一緒に居たい。
こんな心の弱い俺でも構わないのなら。
(涙の痕を指で拭い笑顔を返す)
それならば似た者同士だな。
俺もクールを装うとしているが、とんでもない激情家だ。
手で触れば良いのだな。
それなら・・・。
(大きく膨れた雄先に指を当て、蜜を伸ばしながら刺激を加える)
分かっては居るが。先に慣らして置かんと辛いだろう。
(空いている手で局所を弄り、指先を少し潜らせる)
>>917 俺でも、じゃない。
オメガだからこそ、一緒に居たいんだ。
今も…そしてこれからもだ。
情けない所ばかり見せて、すまない。
(普段の様に振舞い、相手の頬にキスをする)
ひっ…んっ…ああ…っ…
これだけで…っ…達しそうだな…っ…
(相手の指の動きに、思わず雄を相手の手に擦り付けて蜜をつける)
…っ、こうして…受け入れるのも…
久しぶり…だから…か…
欲しくて…たまらない…っ
(同時に責められ艶声を抑えきれずに、相手の聞こえてしまう)
(そして震える手で、相手の股間の鎧を外そうとする)
>>918 情けないのは俺の方だろう。
デュークは、とても強くて、自慢の妻だ。
んっ・・・有り難う。
(口付けをされ顔の赤みを深める)
お前なら何度か出せるだろう。
一旦達しても構わんぞ。
(雄淵、先へと指を移し、先端部を嬲る)
ぐッ・・・あっ。
(手を掛けられた途端、中で窮屈にしていた)
(巨雄が股鎧を押し退け、熱気と共にそそり立つ)
>>919 そんな事ないというのに…
もう少し自分に自身を持ってくれ。
…私が惚れた夫なんだからな。
んあっ…うぅ…ぅ…す、すまんっ…
やはり…我慢できそうに…っ…
ああっ!!
(雄の先端が膨らむと、種液を放出してしまう)
んっ…あ、オメガ…も。
すごく大きいな…っ…溜まっていたのか…?
(巨雄をおそるおそる撫でると、相手の顔を窺う)
>>920 (沈黙で頷き、再び口吻を交わす)
ん・・・
(手の平で押え切れない分が腹へ掛かり熱さに呻く)
随分と濃いのが沢山出たな。
(降注いだ手を開くと、濁った粘液が糸を引く)
ッ!
あ、余り手で触れられると・・・
それだけで達してしまいそうな位・・・。
(触れられた瞬間体を震わせ、顔を紅くして俯く)
凄く、溜まっている・・・。
(張詰めた雄が”時”を求め夥しい蜜をドクドクと溢れさせる)
>>921 ああ…出す事…っさえしてなかった…から…。
まだ…まだ…出せそうでな…っ…
汚してすまない、オメガ…。
(吐き出して尚、大きく形を保ち続ける)
その…溜まっている物を…
私に…注いでくれ…。
オメガが言う他者のニオイが、オメガで満たされる様に…っ…
上の口か、それとも…此方の口か…どちらがいい?
>>922 辛い思いをさせたな。
デュークになら、幾ら汚されても構わない。
お前自身も、此れも、とても愛しいから。
(尚も力を失わないモノを優しく撫でる)
上からも、下からも、どちらにも、
注ぎ込みたいが・・・。
今は此方を、味わいたい。
お前を、貪り尽くしたい・・・。
(返事を待つ前に、巨雄の先端を秘所へと宛がい望みを返す)
毎夜毎夜遅くまで体壊さんようになー
【本当に申し訳ありませんっ…】
【何度もですが凍結…お願いしますorz】
【今日は22時からならば空いております;】
>>924 心遣い感謝する。有り難う。
>>925 v`)ウエノクチカラ イケバヨカッタ(ォ
【いえいえ、風邪などお気を付け下さいませ。】
【了解いたしました。22時頃参りますノシ】
>>925 【蛇足ですが、無理に今日でなくても構いません】
【余裕のある日を指定して頂ければ予定調整します故b】
忙しいコテ多いし、ロール中に疲れて眠くなり凍結を切り出すのはあれかもしれんが
たまには…相手に甘えな、眠気が少しでも襲うなら一言お願いしますと言いな
次から気を付けな?他のコテも頑張れ
-`)テツヤデガメントニラメッコ
オメガホントウニゴメン…
【…自分から今日と言っておいて、すみません】
【今日、帰宅が叶わなくなりましたorz】
【明日以降であれば20時にこれますので、オメガ氏の都合が良い日にお願い致します】
>>928 貴公も有り難う。好きだぞ。
(後ろからこっそりハグ)
>>929 v`)キモチハ ワカルヨ...
【土日は都合が付くか分かりませんが】
【明日、来週までは21時頃からなら都合が付きそうです】
【慌てて決めなくてもデューク氏の空きが確定してからでも構いません】
【無理なさないで下さいませb】
v`)ノシ マタアオウナ...
>>928 【遅れましたがお気遣いありがとうございます】
【皆さまに多大な迷惑をお掛けして非常に申し訳ないと思っています】
【これからは、しっかりと寝落ちしてしまわぬ様に、厳しい様ならばそれを告げて参りたいと思います】
>>930 -`)ヤット、ネムレルヨ...
【此方はもう山場を越えた所ですので、今日から夜の予定が空いております】
【今日、もしくは来週の月曜以降の21時から、よろしければお相手して頂けると幸いです】
【何度も御手数お掛けして申し訳ありません】
>>931 v`)オカエリ...ユックリ オネムリ...
【了解しました。本日21時頃参りますノシ】
【30分ほど遅れそうです。申し訳ないorz】
>>923 辛い…とは違う…がっ…。
はっ…ぁ…また…あまり撫でると…っ。
…ぅ…あ…
(雄を撫でられ、またビクッと体を震わせる)
っ…ああ、私もオメガを感じたい。
思う存分に、貪り尽くしてくれ…っ…
んっ…あつ…いっ…。
(相手の雄が秘所に当たり、堪らず自ら擦り付ける)
>>934 どうした?
お前ならまだまだ行けるだろう。
存分に掛けてくれて構わんぞ。
(蜜が流れ出る先端を指で弾き、刺激を与える)
そんなに欲しかったのか、これが。
お前の此処が・・・先を咥え込んで放さんぞ?
(焦らすように少しずつ挿し込み、結合部を一撫でする)
>>935 ひっ…あっ…ぁ…気持ちいっ…!!
っ…あまり…弾くなっ…っ…
それだけで…っ…
(顔を赤くして、雄を弾かれると切なく声を洩らし)
欲しいっ…んだ…っ、っあああ!
っ…だめっ…オメガっ…!
焦らさ…ない…で…っ。
(結合部を触られると、羞恥からか息を荒くしながら目を瞑る)
>>936 俺の姫君は感度が十分らしい。
本当に止めてしまって良いのか?
挿入したまま弄られる快楽が無くなってしまうが。
(雄から手を放そうとすると、粘質の白濁液が糸を引く)
十分慣らしたお陰で、程好い締りだ。
これなら・・・沢山貫いても大丈夫だな。
では、行くぞ・・・
ん・・・ぐ・・・うぅぅぅ・・・ッ!
(正面で抱きながら最奥まで犯そうとするが、3分の2ほどで止まる)
>>937 っ…あ…っ…。
んっ…いや、…くぅ…っ…
オメガ…の意地悪っ…
弄って…欲しいっ…に…決まってる…じゃないか。
(自らの雄から白濁液が糸を引く光景に、思わず目を背けて)
…暫く…だから、飢えてる…んだ…っ…あ…。
沢山、…貫いて弄って…ほしい…
オメガ…の事しか、考えられなくなるくらい…っ、感じたい。
(相手の背に手を回して、自身の願望を呟いて)
んっっ!!うぅ…っ…
はっ…はぁっ…、すまなっ…い…。
(途中で止まる雄を締め付けてしまい、深呼吸を繰り返して体から力を抜く)
>>938 ははは・・・久々の・・・交わりに・・・
少し気分が高揚し過ぎたようだ。
済まない。・・・コレで良いのだろう?
(粘液を表面に伸ばし、昂ぶる雄を撫でる)
俺も・・・やり過ぎたら・・・済まない。
本当に・・・俺でしか・・・満足出来ないように・・・
(願望を紡いだ口へと自身の願いを移すよう口付ける)
す、まん。何時もより・・・大きくなってしまっているようだ。
ぐっ・・・ぐぐぐぐっ・・・ぐぅんッ!!
(少しずつ緩む局所を押進め、巨雄の全てを飲込ませる)
>>939 ああ、…っこれ…がいいっ…。
私も…高揚して…っ、どうしようもない…っんだ…。
…そして、こっちも…止まらないんだっ…
(粘液を先端からどくどくと溢れさせる)
やり過ぎる位で…構まわんよっ…
はっっ…本当に…っ、そうなってしまい…そうだ。
よすぎて…狂い…そうだっ…
(更に口付けされ、良いのか雄を締め付けしまい)
はっ…あっ…ああああ!!
いいっ…いいよっ…オメガっ…!!
オメガの大きいのが…っ私の中を埋めつくして…っ…!
(全てを受け入れて、恍惚に顔を弛ませる)
>>940 こんなに出しているのに・・・
寧ろ更に精を付けている様だ。
(涙を流す雄を嬲り、更なる快楽を与える)
ンンッ!
(微小の白濁液が零れ、快楽の呻きを上げる)
思い切り・・・動かすぞ・・・。いい、な。
ぐっ・・・ぐうううっ・・・があああッ!!
(抱き締めながら大きく腰を引き、勢い良く打ち付け)
(局所から胎内を突き上げて蹂躙する)
>>941 あっ…はっ…っ…ぁ…。
気持ち…いいっ…
くっ…ぅ…また出て…しまうっ…
(顔を歪ませて、再度達してしまうのを堪える)
ひっぃ…!!オメガ…っ!!
中をいっぱい…いいから!!
もっとっ…突いてっ…くれ!!
(雌の様にただ犯される事を望んで、涙を溢しながら相手にしがみつく)
>>942 デューク・・・。
何度出しても構わないぞ。
こんなに辛そうに、それとも、泣くほど気持ち良いのか。
(愛する者の涙を見、口付けをして舐め取る)
ぐうっ!が、あああっ!
凄い・・・締め付け・・・だっ。
デュー・・・クっ!す、きだ・・・っ!!
俺の存在をっ、もっと身体に・・・刻み付けて・・・やるッ!
(何度も腰を打ち付け、膨張した巨雄で内壁を掻き乱す)
>>943 気持ち…よすぎて…っ…
…ぐっ…出すっ…ぞっ…!
くっあああ!!
(一度目に劣らぬ量と濃度の液体を放出する)
はぁんっ!!凄すぎて…っ!!
オメガの生殖器が、私の中を…抉ってるっっ!!
もっと、刻み込んで…くれぇ!!
(だらしなく快楽に顔が緩んで、ただ交尾を望み声を張らす)
>>944 ぐううっ・・・
デュークの中が・・・蠢いて、絡み付いて・・・
俺のを包み込んで・・・がっ、きもち・・・いっ!
(体と雄を包み込む存在と快楽に涙が流れる)
熱・・・っ。
そ、んなに・・・締め付けられると・・・っ!
(腹に降り掛かる白濁液を感じ犯しているものが更に怒張する)
でゅ・・・くっ・・・。
お、れの・・・種を・・・受け取れ・・・っ。
俺で一杯になって、俺の事だけ想えるように・・・っ
ぐッ!ううあああっ!!
(熱雄が中で弾け、夥しい量の種液を次々と放出し流し込む)
>>945 はっ…はっ…!!
お、めが…好き…、本当に…大好きだ…。
本当にっ…気持ちよくて…っ…。
オメガも……っ…一緒にっ…
(相手の涙を、手を伸ばして拭う)
いつでも…想っているっ…
今までも…、そしてこれからもだっ…!!
…っゃ…うっ…、おめ…がぁ…っ!!
(胎内を満たす熱に固く目を瞑って堪える)
>>946 はあっ・・・はぁっ・・・
おれは・・・お前を・・・でゅ・・・クを・・・
ずっと・・・一番に・・・愛して・・・いるっ・・・。
これからも・・・デュークと・・・一緒に・・・っ
(尚白濁液を注ぎ込み、甲へ頬ずりする)
まだ、少し、続いているが・・・。
沢山・・・出してしまったな・・・。
苦しくないか。きついようなら直ぐに抜くぞ。
(未だ萎えぬ巨雄を孕んだ腹を撫でて呟く)
>>947 わたし…も…だっ…。
一番に愛している…、二番も、三番も四番も、五番も…百まで全てオメガだ…
はは、意味のわからん…喩えでスマン…。
本当に…愛している。
(自身の言葉に苦笑しながら、相手に顔を近づけて頬を擦り付ける)
あぁ…たっぷりと種を植えてくれたな…
嬉しいよ、オメガ…。
少々…キツいがこの方がオメガを感じられて良い。
(相手の手に自らの手を重ねて笑って)
オメガの方はまだ元気そうだな…
>>948 はは・・・。
百までとは随分大きく出たな。
それは、数え切れないほど沢山。
ほぼ無限にという意味で捉えて構わないのかな。
俺の最愛の、デュークモン。
(頬を擦り合わせ、至福の笑みを見せる)
実は・・・まだ交わり足りないのだが・・・
(咳払いをして言葉尻を誤魔化す)
そうだな、では一晩中姫を抱える為に、
このまま持ち帰らせて貰うとするか。
(態勢を立て直すと、結合部から白濁液が何滴か垂れ落ちる)
さて、行こう。デューク。
(小さく口付けをするとゲートを開いて抱き抱えたまま共に去った)
【長丁場お付き合い頂き有難うございました!】
【物足・・・名残惜しいですが、此れにて締めさせて頂きます】
【また機会が有る時にでも宜しくお願いしますノシ】
>>949 そういう…事だ…。
それほどまでに、オメガモンの事を愛している。
はは、私…も、少し足りないかな。
もっとオメガと繋がっていたいよ。
(苦笑しながらも、本音を呟き)
っ…んっ…あ、あまり動かしてくれるな…
またっ…中で蠢いてっ…あぁ…っ
(相手に抱き上げられると、そのままゲートの中へと連れて行かれた)
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【何度もご迷惑をおかけしてすみませんでした】
【またの機会があればお願い致しますノシ】
もうマンネリだな…
ここ見ている名無しいる?
ここにいます。
何で参加しないの?
俺はもだけど
時々荒れるからじゃね?
俺も傍観だが上手くロル出来ないのもある
というか身体的に無理
日参は無理
新しく参加してもらえると、きっと皆喜んでくれると思うわよ。
勿論、私も嬉しいわ。
ちょっと待機してみるけど・・・。
そろそろ次スレを立てた方がいいのかしら・・・?
>>958 何だ?人間か・・・
(珍しい姿に其処へ滑空していく)
おや?誰かと思えば空ではないか・・・
こんばんは久方ぶりだな、身体は大事無いか?
(会釈をすると物憂気に片翼を持ち上げて)
【お相手宜しいですか?】
【失礼orz】
あら、お久しぶりねエグザモン。
あ・・・えーと・・・カレドくんもこんばんわ。
(翼にも意思があったのを思い出して)
私は特に変わったことはないわよ。季節の変わり目は風邪ひきやすいから気をつけないといけないけど。
あなたは何か調子が悪いの?なんかあまり調子よくなさそうよ?
(物憂気な表情を見て少し心配そう)
【こんばんわーノ】
>>961 ククク・・・主は相も変わぬな、一個体として見ない優しさか
主といると調子が狂う・・・デジモン慣れし過ぎだ
(苦笑しながら相手を軽く撫でる)
そうか、そうみえるのならば・・・そうかもしれぬ
(ため息をつくと遠くを見やる)
そ、そう??
別に普通に接してるつもりなんだけどなあ・・・きゃあっ!
(ナデナデされて素っ頓狂な声を上げる)
むう・・・なんか子供扱いされてる気がする・・・。
ため息なんか付いちゃって何があったのよ。
私なんかで良ければ相談に乗ってあげる。なんだって聞いてあげるわ。
それは我等には有難い・・・む?我等に比べればまだまだ赤子であろう?
(相手の反応をたのしみながらいたずらをし)
いや、ただ忙しくあり、疲れているだけだ・・・
心配する事は無い・・・優しいのだな空は・・・
(相手をチロリと舐めあげると笑みを浮かべて)
あ、赤ん坊って、それはアナタがすっごい長生きしてるからでしょ!
私が幼いんじゃないもん。
(所詮中学生なのに頑なに子供扱いを認めようとしない)
そう、だけどお仕事も頑張りすぎて体を壊したら本末転倒よ。
ほどほどに・・・ひゃあっ!?
(舐め上げられると思わず身震いする)
く、くすぐったいじゃない・・・。
っていうか、なんか私を食べようとしてるようにしか見えないわよ。
この体格差だとね。
そうか?では、人間の中ではどの辺なのだ?
やはり我も勉強不足だな、人間については全く知らぬ
・・・む?何時もと台詞が逆だな?少しだけ退化した時の気持ちがわかった気がするぞ?
(閃いた様な表情をして苦笑しながら語る)
失礼な・・・だが悪かったな、我等の愛情表現なのだ・・・
間違っていたな、主等にするのだ人間が愛情を示すにはどうする?
(難しそうな表情をすると首をかしげて相手を見つめる)
え、えーと・・・どう答えればいいのか・・・。
(眉毛をひそめて悩みだす)
退化ね・・・確かにアナタって退化して状態だと妙に子供っぽいもんね。
黒アグちゃんといい以外と皆子供っぽいところがあるわね。
あ、別に怒ってはないわよ気にしないで・・・。
人間の愛情表現・・・って・・・。
(少し頬を赤らめながら)
そうね、一番有名なのは・・・キスする事かな・・・。
アナタ風に言うと口付けとか接吻。
人間には優劣関係は無いのか?
種族の差は思ったよりも大きいようだ
(悪戯気にしぽを振り回し相手をそれで撫で回す)
そ・・れは仕方ないであろう・・・
むぅ、言い訳するだけ無駄か、言う通りだ
(言葉に少し詰まるがあきらめて)
不快ではあったであろう?
・・・どうした?そこまで難しい質問だったか?
(その質問を投げかけたことに対する罪悪が芽生える)
そうか・・・ん、こうか?
口付けと一言にするには大きすぎる枠組みだな
(軽く相手に触れるだけのキスをして)
い、いや、無いわけじゃないわよ。
ただ口で分かるように説明しようとすると難しいのよね。
んっ・・・くすぐったいわよ・・・
今度はぐるぐる巻きにでもするつもり?
(少し笑みを浮かべながら言う)
別に・・・不快だったわけじぇない・・・よ・・・。
(実は感じていたとはさすがに言えないv)
ひゃっ・・・ん・・・
(突然キスされて固まる)
う・・・ん・・・まあ、そんな感じ・・・ね。
他にはこう、もっと互いの舌を絡み合わせるとか・・・って私ったら何言ってるんだろ・・・。
(恥ずかしいことを言っているのに気付いて赤くなる)
と、いうかアナタたちはキスを愛情表現で使わないの?
そうか、ならば良い・・・
縛り上げるのも悪くは無いが
・・・それはお互いの気が向いたらな
(クククと喉で笑い相手を尾で手元に引き寄せる)
我が近くにいる時は護るといったであろう?
姿が違うから約定も反故にしたと思ったか?
(相手を翼で包み込むと顔を近づけて)
ふむ、ならばいいが・・・顔が赤いぞ?
愛情表現に口付けか、少し違うな・・・
甘えや母性だな餌付けの様な感じだ
今は後者だが、退化したら前者だな
(クスクスと笑うと相手を見つめて)
我が知識欲を満たしてくれて礼を言う
はて、お主、時間は大丈夫か?
(心配そうに相手に尋ねて)
えっ・・・きゃあっ・・・
(引き寄せられて少し驚く)
し、縛りあげ・・・て・・・って・・・
(顔を引きつらせつつも、妙な期待感もあるのか頬が赤くなる)
い、いや・・・そんな事は無いわよ。
アナタがそんな約束破るようなデジモンじゃないしね。
甘えや母性ねえ・・・やっぱりアナタから見ると私もまだ全然子供ってことね。
(ちょっと恥ずかしそうに笑う)
え?時間。
私は、まだ大丈夫だけど・・・アナタも時間は大丈夫?
あんまり油売ってると怒られたりしない?
なんだ?興味があるのか?
意外だな、空はそんなこと無いと思っていたが
(相手の純情そうな姿を見て想像できず)
そうか、それはそれで嬉しくはあるな
信頼には信頼を持って返す、我が手の届く距離ならば
主への敵意を叩き潰してくれようぞ?
ふん、種が違うしなんともいえぬな、
だが空・・・我は空の可能性に期待しているぞ?
ならば良い、忙しいイメージがあるものでな
空の時間が許す限り付き合おう・・・
な、な、何を変な勘違いしてるのよ!
私はそんな趣味なんて・・・ない・・・わよ・・・
(図星だったのか徐々に声が小さくなっていく)
あはは・・・嬉しいけど、あまり物騒なのは嫌よ。
まあ、私なんか敵意を寄せるほどの存在感なんかないしね。
うーん、可能性ねえ・・・そう言われてもどんな可能性があるか私にも分かんない・・・。
それにしても疲れたとか言ってたわよねさっき。
私に何かできることがあればしてあげるけど・・・。
少々・・・意地悪な手を使わせてもらうが
・・・あの日、次はやりたい事をなんでも
・・・で、あったな?空?約定は大事だな?
(苦笑しながら相手を見つめて)
遊び相手になってもらうか?
まぁ無理強いはせぬが、
もとより期待はせなんだ・・・
・・・戯言だ、忘れてくれ変な事を言った
まだ解らなくて結構・・・
未来など解っていては詰まらぬ物だ
それらを見ているだけで我等は楽しい
(幾年幾月そうしてきたのか達観した笑みを浮かべて)
はっ・・・!!
(いつぞやのスレイヤードラモンとの約束を思い出す)
う、うん・・・約束は・・・守らない・・・とね・・・アハハ・・・。
・・・い、良いわよ・・・。
アナタの好きにして頂戴・・・。別にいやなんかじゃないから・・・。
なんか達観したようなこと言うのね。
私も将来そんな風になれるのかしら?
そこまで動揺されると逆に清々しくもあるな
そうか・・・辛ければ言え・・・
・・・直ぐに止めてやる・・・そら・・・
(手元に手繰り寄せるとぎゅっと抱きしめて)
年を重ね、子が出来たならば
・・・そう考える事もできるのでは無いか?
(相手の服をスルスルと脱がしていきながら)
んっ・・・ありがとう・・・。
(抱きしめられると気持ちよさそうに目を細める)
アナタも優しいのね。
子供ねえ・・・私がまだ年齢的に子供だから
実感がないわ。
・・・以外とじらすのね・・・。
もっと、本当に縛りあげるとかしてもいいのよ・・・。
(すっかり魅了されてしまったかの、とろんとした表情をして)
>>977 そうか・・・?そうだな・・・
(複雑そうな表情何を考えているかわからない)
ふふ・・お主は童を認めているではないか
(面白そうに大笑いしながら)
あぁ、何、加減を間違って服を破かぬようにな
人相手には不慣れでな・・・護る対象である主へ
力加減を間違ってしまうかも知れぬ・・・
(スススと尾を空の胴体へと巻きつけて中空へ引き上げ)
綺麗な肌をしているではないか・・・
見た目通りと言うわけか、可愛らしいな空
(舌で腹部を舐めそのまま首下へ)
し、仕方無いでしょう・・・子供扱いされるのは嫌だけど・・・
本当にまだ子供なんだし・・・。
(大笑いされて恥ずかしそう)
あっ・・・う・・・だ、大丈夫よ・・・。
こう見えても私は丈夫な方よ。少しくらい力加減間違えても平気・・・。
か、可愛いなんて・・・ひゃあ・・・あっ・・・んv
(体に舌が這う感触にゾクゾクっと身を震わせ甘い声を出す)
んっんんっ・・・。
(内股になってモジモジと脚を動かす。女である部分からは既に蜜が流れ出している)
>>979 そう簡単ではないのだ・・・
まぁ、徐々に慣らしていくとしよう
(軽く相手を咥えるように甘噛みをして)
本当の事だ、恥ずかしがる必要性など感じぬ
・・・見えん、もう少し堂々としたらどうだ?
(意地悪い声色で告げると尾を相手に這わせて)
(相手を大の字に固定し身動きを封じる)
まだ、未熟だが、青い実も良いだろう
(その雫を舌で救い擦りつける様に舌を這わせる)
やっ・・・んふっ・・・・・・
(甘噛みで素肌にチクチクと歯が当たる感触に悶える)
ああっ・・・そ、そんな・・・
(恥ずかしい体勢にされて)
うう、動けない・・・何する・・・の・・・?
(不安と期待がまじりあった妖しげな表情を浮かべ)
あああああっ!!んっ・・・くんっ・・・ああ・・・
(秘所に刺激が加えられ激しくよがる)
や・・・だ・・・で、でちゃうよお・・・。
(盛大に快楽を求めるかのように液があふれ出る)
ヴルル・・・そう言えばそうだったな
・・・むぅ・・ちゅっ・・・くぅ・・・んぐ
(口の先端を相手と交わしそのまま舌を相手の中へ差し込み)
(構内を軽く蹂躙しながら貪って、一方的に唾液の交換を果たす)
悪いようにはせぬ、が、
ずっとお主の柔肌に我の尾が触れていて
むず痒いのだ、・・・入れてやろうか
(尾の先端を舐めあげるとちらつかせ)
敏感だな、可愛らしい反応ではあるが
もっと淫らになるのだろうな?
(舌先でその入り口をノックするようにつつく)
んううっ・・・は・・・ぅ・・・
(深い口付けに身を任せ、唾液を貪りつくされる)
ん・・・っ・・・かは・・・
(侵入してきた生暖かい唾液が口いっぱいに広がる)
はっ・・・はっ・・・あああっんんっ!!
(さらなる快楽を欲してか液はとめどなく溢れる)
はあ・・・はあ・・・い、入れて・・・良いよ・・・。
(目の前のしっぽに視線を合わせながら)
いや・・・入れて・・・くだ・・・さい・・・。
入れてください・・・イかせて・・・
(もう我慢の限界か、懇願するように言う)
>>983 ふぅ・・・中々どうして
美味いものではないか人間も
(口先を舌でペロリと舌なめずりをし)
舐めても舐めても溢れるな・・・
良い事に越したことは無い、が
・・・本番は未だ来ぬよな?
懇願するとは、・・・甚振る悪い癖が出てしまいそうだ
他でもない、我が人間の友の頼みだ叶えるしかあるまい
(真剣な顔つきで尾を一舐めすると)
(文字通り回転させながら尾を相手の中へとねじりこむ)
もしや、我が唾液、人にも効くのか?
試したことが無いから知らぬがな・・・乱れるな・・・
(空の痴態を見つめながら苦笑して)
エグザの発言が危険な件についてwww
お、お願いよ・・・はやく・・・頂戴・・・
んっ!!はぁぁううううっ!!
(秘所へと捻じり込まれ、激しく悶える)
うっああ・・・お、大きい・・・よお・・・。
痛いけど・・・気持ち・・・いい・・・ああ・・・
(マゾヒストのような快感の声を上げる)
あ、あなたの唾液・・・媚薬なの・・・?
どおりで・・・ちょっと付いただけで・・・興奮しちゃうの・・・ね・・・
ああ・・・う・・・
>>986 そう善がられると、
こちらもやって良かったという物だ
・・・ふむ、これか?
(尻尾の感触で突起を探り当てて弾く)
何ヲシテイル?甚振ッテヤレバイイ・・・
(カレドの意思が表へ出、きつく締め上げると)
(緩んだ其処へ圧倒的な質量を持って押し込み始める)
アァ、俗ニソウ呼バレテイルナ・・・
言葉ヲ変エレバ、毒ナノダガナ、麻痺サセルトイウ点デ
はあ・・・ああっん!!
(突起を弾かれて震える)
うん・・・そこ・・・そこが・・・とても・・・
ぐうっ!!?ああああああああああっ!!
(突然、締め上げられて悲鳴を上げる)
あっあっあっ!痛い・・・やああああっん!!
(秘所への容赦ない挿入に悲鳴に近い喘ぎを出す)
ううっ・・・あ・・・ど、毒・・・?
(その言葉を聞いて不安げな表情)
>>988 グ・・ぅ・・・空・・・
すまない・・・我等はとても不安定なのだ
意見の相違もある、辛くさせてしまった・・・
(ふっと尾から力が抜けそのまま相手を抱きしめる)
苦手だからしないとは
もう言えぬな・・・んぐ、んん
(再び相手へと唾液を送り込むと)
こんなにボロボロになってしまって・・・
ピチャ、チロチロ・・・ズッ・・・ズッ・・・
(其処を舐め清めると一気に舌を奥まで差し込む)
不安にさせるような単語を言うでないカレド
媚薬とは相手の身体のリミットを外す訳だ
痛覚は麻痺し、快楽を強くする、理解したか?
言ってしまえば麻薬だな・・・すまないな空
はあ・・・あ・・・
(締め付けから解放されて安堵するような表情)
ううん・・・気にしないで・・・。最初に言ったじゃない・・・。
んくっ・・・くっ・・・ん
あああ・・・うっ!!
(奥まで差し込まれて甘い声を上げる)
ます・・・い・・・。
うふふ・・・どおりで、なんか夢ごこちな気分になってきたのね・・・
(刺激と麻痺の快楽でとろんとした表情を浮かべる)
ごめんなさい・・・なんだか・・・もう・・・限界みたい・・・。
(力を使い果たしたのか抱かれたままぐったりとする)
うふふ・・・守ってくれるんでしょう・・・・このまま・・・眠っても・・・良い・・・よね。
すう・・・スー
(そのまま腕の中で寝息を立て始める)
【長時間お相手ありがとうございました】
【申し訳ないです、なんか目がちょっと限界みたいなのでこの辺で〆にさせてください】
【中途半端でゴメンナサイ><】
【また機会があればお相手よろしくお願いしますノシ】
>>990 主には悪い事をした・・・
何時か償いはさせてもらう
グォッォォォ・・・空・・・
我が名はエグザ圧倒的質量を持つ竜の帝
この名に賭けて主を護ってやろう・・・。
(腕へ大事なものを抱き吼え猛る)
すまないな、空の優しさへ甘えてしまう・・・
(そっと腹部へキスを落とすと連れ去っていってしまった)
【やっちまったorz 少し行き過ぎた、ごめんなさいorz】
【遅くまでお付き合いいただいてこちらこそありがとうございます】
【誤られると恐縮して何も言えなくなってしまいますぅ・・・】
【また会う事があればその時はまたお願いします、おやすみなさい】