232 :
千尋:
好きだから、か……。
気持ちはわからんでもないが、心配する必要ないって。
俺が芹菜の側を離れる訳ないだろう?
帰ったら引っ越しの準備しよっか。
手伝ってあげるからさ。
(抱きつかれると、背中に手を回して体を抱き寄せて。
すると、上半身も、下半身も近づく。
腰を動かされると、刺激されて少し大きくなる)
こんなとこって……乗ったのも初めてだろう?
そりゃ初めてで当たり前じゃん。
芹菜はここが弱いもんなー。
(服に手を入れて、わき腹を擽る。
押しつけられる度に、膨らみが大きくなった)
照れる?
大丈夫だって、扉を閉じておけば、誰も聞かないから、さ。
(下着に手をかけて、あっさりと外させてしまう)