【前スレ】【○○】牝奴隷教子の調教室9【来なさい】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1224287197/ ここは教子様たちと仲良くしたい人や
強気な教子様を一時で良いから征服したい、
リアで教子様をイかせたいSッ気な名無し君、
そして教子様のお仕置きを受けたい名無し君など、
又はS君に犯されたい牝犬が訪れるスレです。
教子様は基本、一度は拒否、否定しますが
諦めずにしつこく粘ってみましょうw
蟻板でスレHが苦手な方は、言葉だけで責めてあげてください。
喜びます。
荒らしはスルーしましょう。
スルー出来ない人は荒らしと同類です。
2ゲット!!!
六郎、こっちの板にくるのか?
なんか来ない気がする・・・
教子の下僕は来るから問題なしw
ここね、名無し君、
ごめんなさいね
電話だったわ
スレを立ててくれた名無し君、
感謝してるわ、ありがと
丁寧にありがとう御座います。
またお時間あるときにでもw
向こうとは勝手が違うのでどうなるか分かりませんが
今後とも宜しくお願い致します
名無し君こそ、ご丁寧に^^
正直、9でこのスレも終わりかな
なんて思っていた所に、スレを
立ててくれたから嬉しかったわよ
遠慮しないで遊びに来なさいね
たっぷりとお仕置きしてあげるわっw
ガンバレ教子w
お仕置きされるのは教子の方だけどなwww
来なさいっ
人来るのかな・・
六郎、来なさいよっ!
相変わらずお盛んだなw
祝!!板移動
記念パピコ
>>12 ぁん、違うんだからぁ・・・
>>13 名無し君、ありがと
遊んでイきなさいっw
>>14 違う?
こんなにすけべそうな体持て余してる癖して
(いきなり大きく広げた手で胸を鷲掴みにして胸の先強調し)
服きてりゃぁココ硬くしてんの誤魔化せると思った?
(服の上から執拗に爪で引っかき続け)
んっ、あぁんっ!
す、スケベな体って言わないでよっ
あっ、あぁっ!爪でっ・・・
やん・・・硬くなって無いんだからねっ!!
>>16 じゃぁ確かめようか?
(無理やりソファに押し倒し両手を膝に当て)
すけべな体かどうかも一緒に調べてやらぁ
(膝を左右に割り腰を滑り込ませ股間同士擦り付け合い)
あっ、いやんっ!
んっ、ちょっと、
やめなさいよっ!
あっ!あんっ!
名無し君、おちつきなさいっ
うるさいっ。。よ
(教子の口を塞ぐ様に手で覆い体がしっかりとのしかかる)
良い格好だな足おっぴろげて下着丸出しだ
(腰をずりずりと前後させショーツの中心に深く溝が浮くようにし)
胸の反応は相変わらずよさそうだよなぁ。。
(膝から手を離し再び胸の先を強調すると服の上にたらぁっと涎を糸引きながら垂らし)
あっ、ちょっ・・・んんんっ!?
んぅ・・・ん〜っ!
(いやん、下着みないで・・・)
んっ、はあぅっ!
ぁぁぁっ!!!
(あん、名無し君の涎がぁ・・・)
(押し付けた股間同士が円描くように捏ね合わさり)
ゆっくりほぐしてこっちは教子が満足するくらい硬くしとくからな
(涎の染みを広げるようにべろっと垂らした舌が触れ)
んっ。。ぐちゅっ。。はむぅぅう。。はぁぁぁあ。。邪魔くせぇな
(強引に服を捲くりブラも露にさせて)
ふふっ。。直に勃起乳首見させてもらうわ
(口でブラの端を咥えるとゆっくりと鼻息も荒くずらしていく)
んっ、んーーっ!
(や、やめなさい、ななしくんっ)
んっ、んんぁっ、んぅぅっっ!!
(あっ、やんっ!ブラがぁ・・・
あっ、やぁぁっっ!
乳首は勃ってないんだからぁ・・・
ちょっと、そんな口で・・・)
(ブラを完全にずらし教子の視線を乳首越しに見ながら)
ほぉ。。これこれは。。
(教子の口の中に2本の指を滑りこませ指先で舌を嬲りつつ)
これで。。勃起してなきゃ硬くなった時はどんなエロ乳首なんだろうな?
(あぁぁんと口を広げ見せ今にもむしゃぶりつきそうにして)
(服を捲り上げていた手が今度はショーツを食い込むように引っ張りあげていく)
んん・・・
(そ、そんなに見ないでよ(恥))
んっ、はぁはぁ、あっ、ちょっと!?
んぉっ、んっんーーっ・・・
れろ・・・ちゅ・・・んふぅ・・・
(あん、乳首・・・立ってるわ・・・)
んっ!ひぅっ!
(だっ、ダメよ、ショーツはっ!?
あぁぁぁ・・・)
(ゆっくりと喉奥まで舌を擦りながら指腹が這い)
あむっ。。んっ。。ぐちゅ。。くちゅっ
(泡だった涎を溜めた口が尖った胸の先に覆いかぶさり尖らせた舌が弾くように踊り)
ふっ。。ふぅっ。。あむぅぅっんっれろっ。。
(唇で扱くように乳首を吸い込むとぎゅっと持ち上げ乳房全体を引っ張り上げていく)
ふぅぅぅ。。。ふぅぅ。。
(咥えたまま髪の隙間から満足そうに教子の表情を愉しむと)
ぎゅっ。。ぐりゅぅんぐりゅっ。。
(引き上げたショーツをよじり紐のようにし大きく腕が左右に触れていく)
名無し君、ごめんなさい
TELだったわ、取りあえず
続きを書いておくわね^^;
んっ、あむっ・・・
ちゅ・・・ぺろっ
!?
あぁ〜っ!!
はぁはぁはぁ・・・あん・・・
んっ!?いっ、いやぁっ・・・
やっ、あぁぁっ!
ショーツをそんなしないでぇっ!
んあぁっ!!あっ、あぁ!!
あぁん、名無し君、ごめんなさいね
また来なさいねっ!!w
(形を歪める乳房と教子の表情を愉しむと)
きゅぅぅ。。ちゅっちゅっ。。
(乳首を激しく吸い込み先を舌が撫で回す)
ぷはぁぁっ。。。ふふっビンビンじゃないか
(唇から開放すると大きく揺れる胸元。。たらっと涎零し乳輪を丁寧に舐め)
また後でたっぷりしたやるからな
(親指と人差し指でぎゅっと勃起する乳首を捻り)
じゃまたな。。
来なさい
疼いて仕方ないのか?
名無し君、来たわねーっ
ぁん、ちがうわっ・・・
(背後から胸を鷲掴み股間を教子の体に擦りつけ)
なんだ。。図星なんじゃないのか?んっ?
(大きく胸の変化を感じさせるように揉みしだき)
んっ、あぁんっ!
ちょっと、名無し君っ!
やっ、やめなさいよっ!!
(うなじに唇を押し付け這わせながら押し倒し)
んっ。。。くちゅ。。
(濡れた舌で舐めまわしぎゅっと胸を搾り親指と人差し指で胸の先を摘まみ)
ぎゅっ。。こりゅっ。。
(強く押しつぶしゆっくり指の中で転がし愉しみ)
んつ!あああーん!
な、名無し君ダメなんだからねっ!
(教子の背中に押しかかりネクタイを外し)
まぁ。。ゆっくりな
(乱暴に背中側に教子の腕を引き手首にネクタイ巻きつけ)
良い格好だ。。このでけぇそそる尻愉しませて貰うからな
ぱしっ!ぱしっ!
(軽く平手で叩くと牝が交尾をせがむように尻だけ持ち上げた姿にさせ)
ふふ。。たまんねぇな
(頬擦りしながら唇を太腿裏に這わせて脚を広げていく)
ああっ、両手が塞がれて・・・いやん
名無し君や、やめなさいよっ!
あぁっ!?ちょ、ちょっといたいわ・・・あんっ!!
何。。?両手押さえられて焦ってる顔可愛いぜ教子
(わざと耳元で舌なめずりする音聞かせ囁き)
いやらしい体だよなぁ。。なぁ?
(スカートをゆっくり捲くりながら口元から熱い吐息を太腿に伝え)
こんなでけぇ尻して。。ぱしっ!ぱしっ!
(平手をむき出しの尻に叩きつけジンジンと熱くなるほどにし)
ほらっもっと尻上げてむっちりしたココ見せ付けてくれよ
(ぎゅっと片手がショーツを食い込ませ形をくっきりと浮かばせ)
んっ!?あぁっ!ちょ、ちょっと!
いやん、
やめなさいよぉ・・・
あっ、あっあっ!!!ショーツが食い込んであぁんっ!!
(構わず食い込むショーツと肌の境目に尖らせた舌をあて)
つぅぅぅー。。。んちゅ。。くちゅ。。
(泡立て白くなった唾液を教子の付け根に垂らし舐め)
良い臭いさせてんなぁ。。これだけで勃起の先が滲むわ
(滑らかな肌に舌。唇。鼻先と押し付け更にショーツも食い込ませ)
ぱしっ!ばしっ!ばしっ!
(片方の手は弾む様子愉しむように尻肉を叩きほんのり染まると鷲掴み拡げだし)
恥ずかしい場所もしっかり見せて貰うかな。。教子の尻穴を
やっ!やぁぁっ!
あぁぁん、・・・名無し君、だっ、だめよぉぉ
はぁ・・・はぁ・・・あぁん・・・
きゃっ、!い、いたいわ・・・あんっ!!
やん、やん、お尻ひろげないでよぉ・・っ!
はむっ。んっ。。くちゅ
(ショーツ越しにむっちりと浮かぶ場所を唇に含み)
はぁぁ。。はぁ。。んっちゅ。。
(たっぷりの唾液と舌で溝を舐めつつ両手が尻肉をぐっと押し広げ)
ふぅ。。ひくひくしてる尻穴が覗いてるな
どぉする?
(顔上げて伸ばし尖った舌先がアナルの周囲を丁寧に舐め徐々に濡らしつつ)
あっ!!!
やぁん、お尻ぃ〜っ!!!!!
あ、だめ・・・・
お、お尻のなだけで・・・い、いかさえ・・ちゃうぅつ!
んっ、んっ〜〜っ!!!
んっ。。くちゅくちゅぐちゅ。。たらぁぁ
(真っ白く泡立つ唾液を上から垂らしアナルに触れさせ)
良い声出てるな。。構わないからなっそのままいっても。。
(唇がアナルに触れたままくすぐる様に囁き舌全体を押し付け)
ちゅばっ。ちゅばっ。。くちゅぅれろっ。。
(顔を大きく丸く動かしつつ時折激しく吸い込むような音)
ふぅぅはぁぁ。。尻穴舐められてどぉなってるかな。。こっちは
(2本の指先がショーツ越しに柔肉を広げるように食い込みクイクイと捏ねていく)
んひぃ〜っ!あぁぁっ、
だ、だめよっ!名無し君っ!!!
あっ!あっ!あっ!
い、いっちゃうんだからねっ!
んあああーっ!!!
(あぁん、お、押しりがぁ・・・
り、リアでもい、いっちゃうわ、
いくんだから、あ、だめっぇーっ!
んっ、んぅぅぅっ、ん〜〜〜っ!!!!!!)
んっ。。いったのか。。
(涎まみれの顔を上げごろんと教子の体を転がし仰向けにし)
後ろ手じゃきついな解くから自分の足おっぴろげておけよ
(ネクタイを解くと教子の両足の裏が天井に向くほど拡げかかえさせ)
最後に。。いき顔見ながら尻穴穿ってやらぁ。。舐められただけじゃ不満だろ?
(笑いながらまんぐり返しの格好の教子の尻穴に指押し付け)
(沈む様を見ながら唇がついばむように足の付け根に口付けし)
・・・・・・・・。
んっ・・・やぁはぁっ!
あ、だめよっ、ななしくん、
こんな屈辱的な格好で・・・あんっ!
やっ、お、お尻に入れないでよっ!
だめぇ、おかしくなる、あっ、あぁぁっ!!!!
(ンはぁ・・・・・・・ぁん・・・・
リアでイかされたわ・・・・
名無し君のくせになまいきよっ・・・
はぁはぁhぁ・・ぁん・・・)
ふふ。。六郎以外にこんなにあっさりと
(ずぼっと指を根元までアナルに飲み込ませてぐりぐり捏ねながら)
いき顔晒しちゃって良いのかねぇ。。なぁ?教子
(ゆっくり引き抜きぽっかり開いた穴を丁寧に舌が這い)
また後で遊びに来るから次は俺の方もいかせてくれよ?良いな?
(軽くぱしっと真っ白なお尻を叩くと教子の体を開放し無理やり唇を奪って)
んじゃ。。また来るから
御奉仕の練習しとけな
(では失礼いたします教子様w)
やぁん、いわないで・・・
んっ、あひっ!!
だ、だめよぉ〜っ!!!
お、お尻がぁぁぁぁ〜っ!!
ぁん、生意気よっ!
次に来たら覚えておきなさいよねっ!!
きゃっ、いやんっ!
(も、もぉぉぉ!名無し君、
絶対に許さないんだからぁ・・・)
六郎、来なさいよっ!
六郎、来なさいよっ!
あれ、早くも廃れ気味か
ぁん、寂れてなんかなんだからねっw
あっちと似たようなものよっ
では大人しく順番待ちでもしてますわw
ちょっとぉ〜、名無し君、嫌味なのっ!?www
あらっ昼前ですしもう少し反応遅いかと思ったのに意外w
疼いてるとか?
>>56 いやん、疼いてなんか・・・
じゃぁ名無し君の言うとおり、昼前だから今はやめておくわっw
苛められるときはしっかり時間用意しとくように
たっぷり可愛がるから
あん、この私に命令するなんて
名無し君生意気っww
従順な犬と戯れる方が今の気分か?w
そんなこともないわw
同じ名無し君でも従順な名無し君より
生意気な名無し君の方が好きよっw
ははっw
んじゃ教子をデザート代わりに愉しむかな
また午後覗いてみるわ
しおらしくして待ってなよ
あんっ!デザートが代わりっ!?ww
もおーぅ、名無し君、ほんと生意気ねっ
口の利き方に気を付けなさいっw
しおらしくなんてしないわっ!w
じゃ、またね、名無し君っ
おやつの時間には随分と遅くなってしまった・・・
様子見てまた遊びに来ますわ
六郎、来なさいよっ!
来なさいっ!
六郎、早く来なさいよぉっ!
今朝も寒いわね
人いないねぇ。。
いえ、
>>69の名無し君がいるわっw
予想通り人は少なくなったけど、元々少なかったし^^;
人が一人でも増えることを考えたら次スレは向こうに戻った方が良いのかしらね
元々数人しかいなかったのを、俺が自演して大人数に見せかけてただけだからねw
>>70 向こうの方が良いかもしれませんけど
新参な名無しなのでなんとも。。
>>72 教子相手に、虐めたり虐められたり煽ったりいろいろしたよw
>>73 新参君なのね、よろしく、教子よ
>>74 あぁん、時にSとMを上手く
使い分けてこの私を翻弄していたなんて
名無し君、生意気よっw
あっっ!
な、名無し君のくせにぃ・・・
教子のくせに、まだ言うか
(ペシっ、ペシっ)
やぁっ!あぁっ!
な、名無し君、
ほんと生意気・・・
この私にこんなことして
許さないんだからぁ・・・
許さない?
離れたくないの間違いだろw
・・・えっ?名無し君、
離れたくないとは・・・?
この私にこんなことして
離れたくないんだからぁ・・・?
って、文が変だし、
そんな訳ないでしょっw
もぉっ、許さないんだからねっ!
そう?
だったら俺は消えるけどいい?
あぁん、名無し君・・・
待ちなさいよっ!
嫌だと言ったら?
その時は、逃げられないように
無理やりズボンを脱がせるわっw
そんなに俺のが忘れられないのかw
いやん、違うわっ!
調子に乗らないことねっ!
一人で自演してたってことは
>>62なども全部、名無し君の
仕業なのっ?ww
ろくろーとフレンは
あなたではないわね
>>87 それは違うな
あっちのスレで一度に数人来てると見せかけて、全部俺と言うのは何度もあったぞw
調子に乗ってる教子にちんこで往復びんた
(ペっ、ペっ、ペシっ!)
なっ!?そ、そうなの?ww
ちょっとぉ〜^^;
名無し君の分際でこの私に複数と
見せかけるなんて・・・あん、生意気っ!w
調子に乗ってるのは
名無し君でしょっ
あっ、ちょっと!
やっ、やめ・・・んあぁっ!!
きゃっ!
あんっ!
・・・ち、ちんぽびんたなんて・・・そんな・・・
教子が淫乱になって来たから落ちるよw
ノシ
ちょっとぉ〜っ!
待ちなさいよぉ〜っ!!
もお、名無し君、絶対に
許さないんだからねっ!
来なさいよっ!
六郎、来なさいっ!
あぁん、来なさいよっ
来なさいっ!
静かね・・・落ち着くわ
落ち着くのか…w
>>100 え?名無し君、ほんと?
ちょっと見てくるわね^^
情報屋の名無し君、ありがとう
本当に立ってて驚いたわ^^;
取りあえずこのスレは私の
来なさい!で後900回
書き込まないと〜^^;
来なさいよっ!!
まだまだ先は長いわね・・・^^;
無理に埋めずに放置しといたら?
放置?そうねー名無し君
でも立ってしまったし、責任は
取った方が言いのかなと思うの
無理に埋めるのは確かに
良くないわよね、
今まで通り書きたい時に
来なさいっ!って書くわねw
向こう
その時の疼き具合であちらか此方かお好きな方で良いと思います。
途中書込みに・・・
向こうとこっちとで交信したら?w
向こうの5
キタわねー!とかさw
>>107 疼き具合で書くんだったら、
こっちに来ないでずっと向こうに居そうよww
>>108 やるつもりはないけど、
それは斬新ねw
あの5は本当に六郎なのかしらね?w
教子の体で確かめるのが一番
>>111 ぞろ目おめでと^^
ぁん、えっち・・・
>>112 教子の尻穴が気持ちよく蕩けるようなら本物だろうよw
あっ・・・あぁん・・・
き、気持ちよく蕩けたり
なんてしないんだからねっ!!
もう、名無し君、えっちだし生意気よっw
あぁん、きなさい
物欲しそうな感じだな
でもえっち程度の可愛い名無しじゃ教子の体は満足しないだろ?w
ろけろーの太いのでまた肛姦して欲しいんじゃないの
もっ、物欲しくなんてないんだからぁ・・・
満足・・・そ、それは・・・そうだけど(恥)
いやんっ、肛姦なんて、そんな・・・
あん・・・エッチだわ・・・
むずむずと疼いてるんだろ?
すけべな顔になってんぞ。。
(無理やりソファに座らせ教子の脚の上跨ぐように仁王立ちし)
暫く臭いも嗅いでなくて我慢できないわけでもないだろ?
(教子の頭を押さえつけ自分の股間に無理やり擦りつけながら上向かせ)
う、疼いてなんかないわっ
あっ、名無し君、ちょっと!?
やっ、やめなさいよぉ・・・
あぁんっ!んん・・・
ぁっ・・・
何ぃ。。嫌ならもっと抵抗したら?
そんなに喋って俺の刺激してくれてるわけ?
(教子の唇にボクサーパンツ越しにヒクヒク動くさま感じさせ)
もっと。。どえろな格好も良いかもなぁ教子も久々にしたいだろ
(もう片方の手で教子の両手首を掴み上に引き上げ吊るすようにし)
んっ・・・あぁっ、い、いやぁん、
やめなさいよぉ・・・
し、したくなんか・・・あぁっ!!
んんっ、ちょっとぉ〜
・・・やぁ・・・っ
良い声。。久しぶりで嬉しくなるね
(亀頭の部分でしっかりと唇の柔らかさと喋る時の振動を愉しみ)
本当にこのまましないで。。大丈夫かぁ?なぁ?
俺はこのまま寸止めされたらすっげぇ落ち込むんだけど
(ぐっと腰つき上げて顔全体を竿で撫で回しゆっくりと腰を下げ胸元へ)
教子の好きな乳首責めも尻穴も苛めてやるぜ?
んっ・・・あっ!!
あぁん、喜ばないでよねっ
だ、大丈夫なんだからぁ〜!
あんっ・・・乳首と
尻穴なんて・・・そんな
名無し君だめよ・・・
して欲しそうな顔だな。。
(一度体を離しソファの前しゃがみこみ)
自分でこの脚抱えて子供が用足す格好するか。。なぁ?
(教子の両手を膝裏に導き見上げながらにやつき)
邪魔な服も脱いじまえな。。
(無理やり下をショーツだけの格好にし真っ白な太腿に唇を当て)
んっ。。くちゅ。。ぴちゃぁぁ。。ちゅ。ちゅ。。。ふぅぅうめぇわ
ち、違うんだからぁっ!もぉっ!
あっ、あぁん、そんな格好だめよぉっ!
んっ、あぁっ!
なっ、名無し君っ
やぁ・・・ぅ・・・やめなさ・・・
んっ!あぁっ!
あはぁぁぁ・・・
好きな格好だろ。。ほれもっと尻が上向くように浅くな
(教子の腰を引っ張ると完全にお尻が天井に向くようにして)
声が弱弱しいのは体勢のせいかね。。良い格好だぞ教子
(べろっと伸ばした舌を見せると泡立った唾液をショーツ越しに垂らし)
ちゅ。。ちゅ。。先に濡らしてやったぜ言い訳できるようにな
(舌全体をアナルに押し付けるようにすると大きくぐりぐり顔を埋め動かし)
んっ。。ぷふっ。。ふぅぅ。。んっ。。くちゅ
(時折吸い込むように唇を押し付け徐々にショーツを紐のように食い込ませ)
あっ、ちょっと!?
いやぁ・・・こんな格好・・・
あん・・・屈辱だわ・・・
くっ・・・言い訳なんて・・・
な、名無し君の意地悪ぅ・・・
あぁっ!!
あっ、あっ、あっ!
だ、だめぇ・・・やぁん・・・
そ、そんなにお尻に顔を
埋めないで・・・あぁっ(恥)
びちゃびちゃだな。。俺の涎で。。
(尖らせた舌先が濡れたショーツに薄っすらと浮かぶアナルを何度も舐め)
屈辱?意地悪?好きだろ?
(両手が教子の体に巻きつき服越しに無理やり胸を鷲掴み)
こっちも。。こっちも苛めてちゃぁんとおねだりする牝の体が鈍らないようにな
(再び密着させた唇がショーツから溢れだしそうな柔肉をはむっと咥え)
んっ。。くちゅ。。ちゅっ。。ちゅっ
(吸い込むたびにショーツが紐のようになりあっという間に露にして)
ん・・・・ひぃっ!
・・あっ・・・あ〜っ!!!
あん・・・す、好きなんかじゃ・・・
やっ、あぁっ!胸・・・・乱暴にしないでっ!
んひぁっ!・・・・・あぁぁ・・・・
(あん、ななしくん・・・良い所で
ごめんなさい、そろそろ夕飯の支度をしないと・・・^^;)
(良い奥様でwではまた、あちらかw此方でw)
名無し君がもっと早く来ないからよっ!www
なんて、言ったりしてw
はい、またね、名無し君っw
教子可愛くなったな…
来なさいっ!!
なんじゃい!
名無し君、来たわねーっ!
って、反応が早すぎるわよ^^;
じゃあ出直します><
いや、出なおす必要な無いのだけれど^^;
あん、名無し君、待ちなさいよっw
教子の時代は終わりを告げ今から私の時代になる
>>138 いつまでたっても君の時代は来ないと思われ
良美、久しぶりね。
来なさいっ!
過疎だぬ
あぁん、誰のおかげで過疎ってると思ってるのっ
名無し君のせいよっww
来なさいっ
ふん…。
相変わらず、変なところで律儀な女だ。ククク…
きたわねーっ!
そこに座りなさいっ!
ぁん・・・どこに行ったのよぅ・・・
六郎、来なさいよっ!!
ふん…(笑)
言われるまま素直に板を移るのも、
俺がこってり尻穴調教をしてやった成果かも知れんが…。
すっかり可愛くなったもんだ。クックク…
>>147 来たわねー!
あん、違うんだからねっ
せっかく立ててくれたスレだから
有効活用してるだけよっ!
…ククク。まあせいぜい勝手にすることだな。
…向こうに首輪付きで来い。
可愛がってやる。
>>こってり尻穴調教
い、いやらしいわねっ
あん・・・
なんで向こうなのよっ
六郎、早く来なさいよっ!!
もおー、ほんっとに
六郎ったら、使えない男なんだから!
それでも私の使用人なのっ!?
来なさいよっ!!
六郎、来なさいよっ!!
静かですねぇ
ホント、静かで落ち着くわね
ろくろー来ないとすっかりお婆ちゃんだな
あぁん、失礼な名無し君ねっ!
お仕置きされたいのっ!?
教子が縁側でお茶すすりそうなレスするからだろw
お茶じゃなくてエロ粘っこいモノが啜りたくてしょうがないのか?
しまりのない唇だな。。
縁側なんかでお茶すすったりしてないわ、名無し君っ!
エロ粘っこいもの・・・
ああんっ、何よ、それは・・・
教子の唇が一番知ってるんじゃないか?
どっちかってーと。。舌の方か
尻穴は随分穿られてるけどこの所御無沙汰なんじゃないか?
(体屈ませ教子の唇に爪当てて撫でながら)
エロく蕩けた顔してじゅっぼっじゅっぼ
唾液飛び散らして。。したいんだろ
舌が一番・・・いやん
あっ、ちょっと名無し君っ!?
んっ・・・んんっ
あん・・・そんな
じゅぼじゅぼしたくないんだからねっ!
あらら・・・また言いたいことだけ
言って居なくなったの?w
もぅ!名無し君、来なさいっ!
来なさいよっ!!
来なさいっ!!
六郎、来なさいよっ!
まったく、うるさいメス犬だ…ククク。
ぁん、きたわねっ!
こらぁ、せっかく
来てあげたのに、
来なさいよっ!
来なさいよっ!
来なさいっ!
六郎、早く来なさい!
月曜の朝から、うるさいメス犬だ…ククク(笑)
来たわねーっ!
そこに座りなさいよっ!
ふん…。慌てるな。今日は躾けてやる暇はない。
勝手に尻穴オナニーなどせずに、いい子で待ってろよ。ククク…。
あん、六郎待ちなさいよぉ・・・
じゃないと尻穴オナニーしちゃうんだからねっwww
見下げていた俺に、今ではすっかり飼い慣らされ、まあ可愛くなったもんだな…ククク…
あぁん、飼いならされてなんかないんだからねっ!
六郎、生意気よっ!!
六郎、来なさいよっ!
あん、きなさいっ!
六郎、来なさいよっ!!
きなさい
あん、来なさいよっ!
六郎、来なさいっ!
来なさいよぉっ!
あぁん、ぐずぐずしてないで早く来なさいっ!!
長い放置ですな…
名無し君、来たわねっ
六郎も来なさいよっ!!
…変なところでだけ、律儀な牝だ。
俺に対してもその律儀さで常に接したらどうだ?え?…ククク。
俺にはここの空気は合わん。早く埋めろ。
あぁん、わがまま言ってないで
来なさいよっ!!
私を倒したいなら六郎もここで
勝負をしなさいよ〜っ!!
あん、きなさいっ!
あれだけ俺に尻穴を貫かれてヒイヒイよがり鳴いておいて、
口の減らない牝だ…
ひっ、ヒィヒィなんて
鳴いてないんだからねっ!!!
もぉ〜!!六郎のくせに
生意気よっ!!
あんっ!六郎掛かってきなさいよっ!!
逃げたわね、六郎っ!
教子の機嫌がかなり悪いなw
残り800頑張って埋めなされ
一日独り言を50レスもしたら16日で終わるぞ
名無し君、来たわね〜っ
あぁん、そんなにかかるなんて・・・ww
此処放置で沈めちゃえばいいじゃないw
何処の板にもいつ立てたか分からないようなスレはあるんだしね
そういう手もあったわね、名無し君
でも、ここがあるのに
向こうを使っても
大丈夫かしら
ココまできたから責任は
持つつもりよ
ククク…。
まあ、それくらいの気概があるからこそ、俺の牝犬をやってられるってことだな…。
あんっ、偉そうにぃ
六郎のくせして生意気よっ!
あなたは私の使用人なのよっ!
使用人ねぇ……ククク……
あん、生意気よっ
四つんばいになりなさいっ!
ぁん、きなさいよっ!
六郎、来なさいっ!!
きなさいよぉっ
あん、きなさいっ!!
六郎、ぼやぼやするんじゃないわよっ!
早く来なさいっ!!
あん、六郎
絶対に許さないんだからねっ!
…ふん(笑)
もーっ、
もっと早く来なさいよっ
六郎きなさい
来なさいよっ!!!!!!!
あぁん。きなさいっ!
来なさいよっ!!
来なさいよぉぉぉ〜っ!!
六郎、来なさいよっ!
教子様、おいたわしや…
蟻板の頃の方が人来やすかったんじゃないか?w
んもぉーぅ!名無し君っww
許さないんだからぁ〜っw
そこに座りなさいよっ!
そ、そうね、アリ板に復帰できるように
地道にがんばるわ^^;
222 :
ほのぼのえっちさん:2009/02/01(日) 21:14:10 ID:Yd2E/YXO0
222
あん、222取られたわ・・・^^;
六郎来なさいよっ!!
やい教子、来てやったぞありがたく思え!
あん、名無し君
生意気よっw
従順な♂の方がいいのか?
それはどちらでも
構わないわっw
今日はラブイチャしないか?
ラブイチャは
残念だけど無理ね
名無し君は得意なのね
何事も挑戦だぞ
教子ともあろう者が挑戦しないでどうする!!!
挑戦て・・・^^;
な、名無し君、落ち着きなさいっw
私はラブイチャじゃ
燃えられないのよw
ほら、そこに正座しなさいっ
232 :
圭:2009/02/02(月) 11:47:47 ID:tzgh48L70
教子ちゃん、今日はこんな所に座らせてどうする気なんだい?
(教子の膝の上に座る)
もぉーっ、あくまで
ラブイチャさせようとしてるわねっw
背中を向けなさいよっ
234 :
圭:2009/02/02(月) 11:51:24 ID:tzgh48L70
後ろから抱きつくのが好きなのかな?w
そんな教子ちゃんが好きだよ
(ほっぺにキスをする)
名無し君、申し訳ないんだけど
私とは合わないみたいよw
ラブイチャできる女性を
表で探した方が良いと思うわっw
236 :
圭:2009/02/02(月) 11:57:35 ID:tzgh48L70
教子のバカ!!!
だったら虐めてやる
ケツ出せ
(油断してる教子に襲い掛かり、服を引き裂き、四つん這いの格好をとらせる)
バカとはなによっ!w
ちょ、ちょっとぉ〜っ!?
や、やめなさいよっ!
238 :
圭:2009/02/02(月) 12:01:19 ID:tzgh48L70
相変わらず、でっかいケツだなw
(平手で一度打つ)
今日はケツの色が変わるまで打ってやるからなw
いやん、失礼ねっ!
ちょっと、名無し君、
性格が変貌し過ぎw
ちょっ、あんっ!
240 :
圭:2009/02/02(月) 12:06:09 ID:tzgh48L70
ラブいちゃから責めるってシチュにしたかったのだが、仕方が無いw
ふふっ、いい声で鳴くじゃないか
(平手で何度か打つ)
(青痰が数箇所現れてくる)
痛そうなケツになってきたな・・・
そろそろ手で打つの止めて欲しいか?
申し訳ないわね
ラブイチャは拒否反応が出るのよw
んっ!あんっ!
な、名無し君、やめなさい!
生意気よっ!
そうよ、もうやめなさいっ!
242 :
圭:2009/02/02(月) 12:15:30 ID:tzgh48L70
スレH板でラブいちゃを堪能してるからか?
まーいいw
生意気な♂が好きなんじゃなかったのか
ケツを打たれて感じてるみたいじゃないかw
そろそろ手が痛くなってきたから、ここにあった靴べらで打ってやるよ
教子の希望だから文句言うなよ・・・
(と言うと、靴べらで数十回連続で打つ)
名無し君は何か勘違いをしてるようね〜
スレH板には行ってないわよ〜
ラブイチャ自体そのものが嫌いなのw
感じるわけないでしょっ!
名無し君の分際でっ
希望って、何を言ってるのよっ
あっ!あぁんっ!!
きゃぁっ!あうっ!
ツンデレ教子可愛いよとか言われるのが好きって聞いたが、違ったのか?w
あーあ、紫色になったな・・・
可愛そうだから塩を塗ってやるよ
(ぬりぬり)
と言う訳で、昼に逝って来る
またなw
そんなこと
言った覚えないわよっw
どこから得た情報なのっ?w
ああぁっ!
塩なんて・・・名無し君
絶対に許さないんだからねっ!
ちょ、ちょっとぉ〜っ
待ちなさいよぉっ!!
また来なさいっ!w
六郎、来なさいっ!!
六郎、早く来なさいよっ!!
クックク…。
誰にでもケツをぶっ叩かれるようになっちまって、全くざまぁねえな。
あん、六郎生意気よっ
来なさい!
暇そうねw
なによぉー!
暇じゃないわっ!
名無し君のクセニ生意気っw
六郎、来なさいよっ!
あぁんっ、来なさいよっ、六郎!
今日は留守かなもう少し頑張らないと埋まらないねぇ
ぁん、生意気よっ、
名無し君っw
来なさいよっ!!
応援しようと思ったら怒られたw
名無し君っ!応援だったのね^^;
それは失礼したわw
六郎、来なさいよっ!!
ぁん、来なさいよっ!
あっち見て疼いちまったか?
ぁん、うずくわけがないでしょぉっw
おい!教子!腐った魚のような目をイソジンで消毒してから見ろ!
242: 2009/02/06 12:07:15 [sage]
もうおいロの方はほっとけよ。
無責任なヤツが立てたんだし。
↑だってさ
辛くなったら帰ってきてもいいんだぞ
ぁん、名無し君、
生意気よっw
来なさいよっ
あっちには行かないのか?
ぁん、名無し君来たわねっ
まずはこっちにしたのよっw
時間開いてたからのんびり見てたら
即レスくるとは。。。疼いて待ちきれなかったのか
ぁん、疼いてなんか無いんだからねっ!
偶然、覗いたら名無し君の書き込みがあったから
返事をしただけよっw
まぁ教子の為にそーゆー事にしとくよ
決してお尻がうずうずして我慢できなくてって事じゃないわけね
暫くしてない風だし疼いて可愛いおねだりでもしてくれると思ったんだけど。。
どこか他所で満足してんのかなw
そーゆーことにしておくって・・・
名無し君、生意気よっ!
そ、そうよっ、うずうずなんて
してないんだからねっ
この私がおねだりなんて
する訳が無いでしょっ、もーー!
他所で?してないわよ
してない?本当にぃ?
ろけろーとしてる時の貧欲な姿思い出すと
してない期間大人しくしてるとは思えないんだけどなぁ。。
椅子の背もたれにしがみ付くようになって
お尻丸見えになるようにスカート撒くってよw
してないかどうか見て確認しようか?w
そうよ、してないわ
もーー!名無し君、
凄く失礼ねっ!!
あぁん、そんなHな格好
するわけないでしょぉっ!
してないならこのお尻で証明してよ
(大きく広げた手で乱暴に撫で回して無理やり教子を椅子に押し付けて)
Hな格好させられたら疼いて理性保てなくなっちゃうんだろ?
教子はどすけべだからな。。その癖プライド高いし
言い訳しやすいようにしてやったんだから少しはサービスしろって
(教子の両腕に紐を巻きつけ)
あっ!ちょ、ちょっとぉ〜^^;
わ、分かったわよっ、
やればいいんでしょっ!
んっ・・・あぁっ、あん・・・
さ、触らないでよねっ!
理性、保てるわっ!
ドスケベじゃないわよっ!
名無し君のくせにぃ〜・・・
ちょっと、何するのよっ!
やっ、やめなさいっ!
最初から大人しくやれば良いのに
(両腕で背もたれに抱きつくようにさせて)
手塞いじまったし俺がスカート撒くってやるわ
(教子の両太腿の裏に指先を押し付けくすぐりながら徐々に)
おぉいやらしい眺めだ。。もっとケツ突き出せって
脚も広げて見やすくなっ
(指先は内腿を撫で付け根まで忍び寄り一気に捲くり上げると)
おぉ。。相変わらずどすけべな尻だな
(両手で尻肉を鷲掴み左右に広げて)
あん、生意気っ!
あっ・・・・あぁん、
名無し君、だめよっ!
やっ、やめなさいっ!
きゃっ・・・やぁっ!
んっ・・・・・・あっ!
お、お尻のことは言わないでっ!
ひぃぁっ!!あっ・・・・あぁ〜ん・・・
そんなに広げないでよっ!
お、お尻の穴が見えちゃうっ・・・
あぁん、こ、こんな格好・・・
屈辱だわ・・・
屈辱?
(尻肉を愉しむように手の中で揉みながら)
全然そんな顔してねぇじゃん。。心地良い喘ぎまで漏らして
(うなじを舐めるように唇這わせて囁き)
まだ。。見てねぇけど見られたくてたまんねぇんだろ?
(柔らかな尻肉を掻き分け指先が丸く焦らすように周囲を撫で)
期待してひくひくしちゃってんだよなぁ?
こうやって指で軽く触れられただけで。。次の事想像してんのか?
(親指の腹で穴を塞ぐように押さえ捏ね)
あぁん、生意気よっ!
こ、これは喘ぎじゃないわっ
んっ・・・ひあっ!
ち、ちがうわよっ!
んんっ・・・きゃっ!
ぁん、・・・・そんなこと、
言わないでよっ・・・
ひくひくなんてしてないんだからぁっ
想像もしてないわよっ
名無し君のくせにぃっ
ちょ、ちょっとぉ〜っ!
そこは、だめぇ〜っ!あぁぁ〜!
まぁ。。喘ぎでもなんでも良いよ
ただ耳障りの良い教子の踊るような声聞きながらこうやって。。
(手の平で真っ白な尻に軽く平手を叩きつけながら)
弄れたら満足ってとこかな
(ばしっと叩きつけ鷲掴み親指が塞ぐ場所をより露にするように広げて)
んっ?そこって何処よ?
(にやにやと口元緩め教子の耳元で囁くと唾液まみれの舌が耳穴へのび)
んっ。。くちゅ。。なぁ何処が駄目なんだ?教子。。
(ぎゅっと押し付けた指が大きく円描くように揺れだす)
きゃっ!
やぁ・・・この私のお尻を
叩くなんて・・・名無し君の
分際でぇ〜っ・・・
んっ・・・あっ!
んんっ!やぁ!
>そこって何処よ?
あん、そんなこと・・・
い、言わせないでよねっ!
あっ!ひああ〜っ!!!
やっ、やめなさいよぉ〜っ!
んっ、あんっ!!
その名無しにこんなに良いようにされて
(教子の体に絡みつくように背中に体重かけ密着し)
えろい声と表情で気分だしてんのは誰ですかねぇ。。
(喉元に指先絡め這わせ指先がやがて唇をくすぐるように爪で弄り)
ちゃぁんと言わないと。。こんな刺激じゃ全然足りないだろ?
(2本の指でアナルを挟むようにして広げたり閉じたりを繰り返し)
奥が欲しくて欲しくて。。ここが熱くなってたりなぁ。。
(教子の尻に自分の股間を押し付け擦りつけ)
さぁて。。もっとちゃんとほぐそうか?
んっ、あぁ〜!
あっ!
はぁはぁはぁ・・・
ひっ!やぁ・・・
そんなにしたらダメよぉっ!
んっ、ぁっ、ちょっとぉ〜
あんっ!
ほ、欲しくなんか・・・
ないんだからねっ!
いやぁ、やめなさいよぉ!
どうした?随分良い感じに啼いてるな。。
俺を興奮させたいわけ?
(唇を撫でていた指先を強引に口中に押し込み)
余裕あんならこっちくらいはご奉仕で舐め舐めしてみろよ
(中指と人差し指を揃えて喉奥までいかんばかりに舌の上を滑らせ)
おぉぉ。。あったけぇな
教子。。下の口もこんな風に熱くべちょべちょなんじゃないか?
尻穴されてなぁ。。ほらっもっとケツ上げて見えるようにだ
(V字に押し付けた指を食い込ませ尻を持ち上げ)
つぅぅぅー。。。
(泡だった白く糸を引く唾液を教子の尻に垂らしていく)
ふふっ。。滑りやすくしてやるよ
ちっ、ちがうんだからぁっ・・・あっ!
んぼっ!んっ、ん〜っ!
んっ、ちゅぶっ・・・あっ・・・んふぉ・・・
ぶっ・・・はぁはぁ・・・ぁん・・・
し、下はべちょべちょに
なってなんか・・・な、ないわっ・・・
あっ!お、お尻を高くなんて・・・
ちょ、ちょっとぉ〜やだぁっ!
ひぃぁっ!あぁぁっ・・・
はぁはぁ・・・や、やめなさ・・・いよぉ・・・
んっ。。口は大人しく舐めてりゃ良いいよ
(教子の行動を邪魔するよう指先が舌を摘まみ揉みしだき)
ぬちょぬちょ。。えろぃな口まんこも教子は上手だもんなぁ
(だらしなく舌出したままの格好にさせ指でしつこく舌を撫で回し)
下。。見てやろうか?
それともアナル弄ってる指少し滑らせたら直ぐに教子の膣穴まさぐれるから。。
(唾液でぬるぬると滑る指先でアナルを丁寧に撫で廻し)
もうこんなにして。。穿ってあげたほうが良いか?なぁ。。教子
(指でアナルを拡げるように何度も押し付け)
尻穴中掻き混ぜて指ずっぽし差し込んでさ。。めくれるくらいしてやるよ
(教子の唾液まみれの手で再び尻肉を鷲掴み自分の顔を間近に寄せていき)
んっ!あっ、ひょ、ひょっほ!
んぼっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・んっ!
んっ・・・んはぅ・・・
んっ・・・んんっ!
んひっ!んんっ!!
んぶっ・・・はぁはぁ・・・
お、お尻の穴は、だっ、だめよっ!
そんな、乱暴に掻き回されたら・・・ぁん・・・
駄目もなにも。。今の教子にそんな抵抗する権利も力もないだろ?
(内腿に唇押し付けながら何度も小刻みにキスと吸い付きを)
んっちゅばっ。。んっんっくちゅっ。。ぷはぁぁ良いぜこの肌の感じ
(徐々に足の付け根に顔を埋めわざと濡れた舌で太腿の裏を舐めまわし)
乱暴にされるの想像したか?どすけべな教子の事だからそれだけで濡らしてるだろ
(片手がリを探り爪先で引っ掻き)
んっ。。この辺りかな。。もぉビンビンに尖らせてんじゃないのか?
直にクリ舐めしてフェラみたいにしゃぶり尽くしてやるぜ?
(唇は膣穴とアナルの間に押し付けだらりと垂らした舌を顔全体揺さぶりながら刺激し)
あぁん、そんなこと・・・
ないんだからぁ・・・
ひあっ!あっ、あっ・・・
やぁ・・・ふとももを・・・
そんな吸わないでぇっ!
だめぇ・・・お、奥が・・・ジュンって
あひっ!なっちゃうぅ・・・あんっ!
やっ、やぁっ!
そ、そんなことないんだからぁっ!
あん・・・ドスケベって言わないでよっ!
そっ、そこは敏感っ!
あっ!あぁぁ〜〜っ!
・・・・・・。
はぁはぁ・・・
んっ!ひぁっ!
あっ、あっ、あっ・・・
こ、腰が浮いちゃうわっ、あぁんっ!
(あん・・・な、名無し君のくせに・・・
あぁっ、リアでも気持ち良いわッ!
んっ・・・あぁっ!)
ふふっ。。なんだぁせがむみたいに尻が上がってきてんぜ
(両手の指でヒダをめくり拡げ露になった膣穴に舌が触れ)
んっ。。おいおい溜め込んでたんじゃないか?
(溢れ零れる様を見ながら尖らせた舌で丁寧に舐めとり)
こくっ。。ふぅぅ教子「様」おいしゅうございました
(からかうように言うと再び舌を膣穴に押し付け)
じゅぼっ。。んっ。。くちゅっ。。ちゅるっ。。。はぁはぁ。。きりがねぇな
(くちゅくちゅと口中で混ぜた汁を舌にのせ内腿に塗りつけ)
自分製のローションがこんだけありゃぁ。。けつ穴も大丈夫そうだよな
ちゅっ。。ちゅっ。。ちゅっちゅっ。。
(口の中に汁を溜め尻穴の周囲に優しくついばむように口付け繰り返し)
だらぁぁ。。ふぅぅ。。すげぇ卑猥だよなぁ教子
(泡立ち糸引くそれに包まれるアナルをゆっくり撫で徐々に人差し指を押し付け)
ぬちゅぅぅぅううう。。。
い、いやぁっ・・・言わないでよぉ・・・
んっ、あぁぁっ!ひぁぁっ!
んあぁ〜!!
あっ・・・あっ・・・あっ・・・
だ、大丈夫じゃないわよぉっ・・・
ひっ・・・ひぃぁっ!!
やんっ・・・言わないでよぉ・・・
あっ!ああああああ〜〜〜!!!
お、お尻ぃ〜!!
あはぁっ!は、入ってくるぅっ・・・
(あ、だめよっ、名無し君・・・お、お尻っ・・・!!)
おぉ。。美味しそうにまぁ
(自分の指を飲み込んだ場所に舌を寄せて舐めて)
ふふっひくひく締め付けて。。嬉しそうじゃん教子
(言葉を浴びせると一度ギリギリまで引き抜き)
ぽっかりケツ穴が開いたままになるようにしてやるからな
(指をうねらせながら再び奥まで埋め指を曲げ間接でごりごりと腸壁かき乱し)
にゅぼっ。。ぬちゅっ。。ぬちゅっにゅぼっ。。
尻穴穿りながらこっちもな。。びんびんに勃起させてんじゃねぇか
(クリを指で摘まみ転がしていき膣穴から零れ落ちる汁を時折塗りつけ)
教子もっと尻振って自分でも刺激したら?
(クリを弄りながら親指の腹は膣穴から粘膜までを何度も擦り)
そのうち本気汁まで流しそうだよなぁ。。ほんとどすけべだな教子
尻穴穿られて夢中で声も聞えてねぇかな。。?
(真っ白な尻肉に激しく吸い付き赤く痕をいくつもつけだし)
ひっ・・・ひぃ!
あっ、そこ、だめぇっ!
あぁっ!
ら、乱暴にしないでっ!
んっ・・・んふぁっ!
く、クリは・・・敏感なんだから
だっ、だめよっ、ああぁ!
そ、そんなこと
出来る訳無いでしょぉ・・・あんっ!
ああ・・・い、言わないで・・・
名無し君・・・
んっ、あぁ・・・あぁぁぁ・・・
(いやぁん、名無し君、だめよぉ!
あぁっ、あっあっあっ!
あ、頭が・・・ま、真っ白になるぅっ・・・)
・・・
(唇を内腿に押し付けたまま無言でクリを転がし摘まみ)
ぬちゅぬちゅ。。じゅぼじゅぼっ。。
(内腿に垂れ流れるものを満足そうに横目にしつつ手の動きが早まり)
はぁ。。はぁ。。良い反応だ教子
もっと欲しいんだろ?正直になって。。もっとすけべな自分を晒せば良いんだよ
(わざと指を曲げめくれるような感じに腸壁を擦り指を抜き)
ふふっ。。湯気立ちそうだな
肌もこんなに火照らせて
(頬を内腿に摺り付け尖らせた舌は教子の膣穴をそっと舐めて汁をすくい)
さてっと。。時間になっちまったから
一度おいとまするわ。。また来るから次はもっと素直になw
あっ!あんっ!
あっ、あっ、あっ
いやぁ・・・そ、そんなこと・・・
あがぁっ!
そっ、それだめぇ〜っ!
あぁぁ・・・そ、そんなぁ・・・
あっ!ちょ、ちょっとぉ〜〜〜!
(あん・・・名無し君・・・
ま、待ちなさいよっ!(汗)
こんな中途半端で・・・^^:
許さないんだからぁ〜っっ!)
名無し君、この私に
こんなことして
絶対に許さないんだからねっ!!
覚えておきなさいよっ!
六郎、来なさいっ!
ぁん、六郎、来なさいよっ
ちらっ
名無し君、来たわねっ
って、ちらみして逃げるんじゃないわよっw
夜更かししてるのは珍しいw
ぁん、そんなこともないわよっ
って、ここには最近
この時間帯は来て無いわね^^;
でもそろそろ寝るだろ?
それともあんな中途半端に火照った体のまま寝れないか?w
そ、そうね・・・こんな時間だし・・・
い、いやんっ!
そ、そんな訳無いでしょっ^^;
ここで手出して今度はこっちがお預けだとなんか悔しいしなw
火照ってねぇの?
まだケツ穴に残り火があんじゃないか?
薄暗いルームライトの中で四つん這いにさせてじっくり観察してやろうか?
さっきの名無し君だったのっ!?
もおー、許さないんだからねっ!
ほ、火照ってる訳ないでしょっ
ぁん・・・だ、だめよっ!^^;
んじゃお仕置きしてくれんの?w
(笑いながら無理やり教子の手を股間に導いて)
なっ?待ってるぜw
(しっかりと形を感じさせながら撫でさせ)
下着だけの姿でベッドの上で四つん這いだな。。
じっくりとさっき以上に弄ってやろうか
(馴れ馴れしく教子の頬をもう片方の手で撫で耳元囁き)
そ、そうよっ!
お仕置きよっ!!
んっ・・・あん・・・
名無し君が下着姿で
ベッドに四つんばいなのっ?w
なに?舐めたいの?
教子は本当に素直じゃねぇなw
(頬を撫でていた手で頭を押さえつけると教子の唇を股間に押し付け)
どぉする。。抵抗しないとちんぽビンタの刑だなw
(脚拡げ股間のモノを曝け出し頭を抑える力強め)
舐めたいんじゃないわっ、
お仕置きなのよっ
あっ、ちょっと!?
んっ・・・んんっ!
はぁっ・・・
あん・・・ち、チンポビンタ・・・なんて・・・
ちょっと名無し君、手を離しなさいよっ!
あっ、やぁっ!!
んんっ・・・ちゅ・・・んぐ・・・
ちゅっ、ちゅぱっ!!んっんっ・・・
んっ。。ゆるゆるだなぁ教子
(髪を軽く掴むと上向かせ自分でモノの根元押さえ教子の頬を叩き)
されると思ったら急に残り火が燃え上がったか?んっ?
(伸ばした足の指で教子の柔肉を擦りながら)
とろとろにしてやりたくなるよな。。膣穴から溢れるほどさっきも垂らしてたしよ
(濡れた亀頭を唇に当てゆっくりと先走りを塗りつけ)
すけべ汁で化粧するのがお似合いだぞ
あっ!
きゃっ!
ちっ、違うんだからぁっ・・・
あっ、やぁ・・・
い、言わないでよぉっ
ん・・・ぁぁっ・・・
やん、そんな化粧・・・
無駄口叩かずにしゃぶれよ自分から唇開いたんだしな
(髪を離し濡れた下唇に親指を当てだらしなく口開けるように促し)
口まんこに唾液たっぷり溜めてな。。下品に音たてて良くしてくれよ
(執拗にモノを唇や鼻先頬に擦りつけながら)
ほれっ。。四つん這いでだぞ?
脚広げた格好じゃねぇと。。教子も気持ちよくなれねぇだろ
(つま先で足の付け根に触れ左右に開くようにさせ)
んっ・・・わ、わかったわよっ・・・
生意気ねッ!
ん・・・んふ・・・ちゅ・・・ちゅぱっ
んっんっ!
んっ、あん・・・よつんばいで・・・
ちゅむ・・・んぐっ・・・
ちゅばっ!ちゅばっ!
ぉふ・・・んぁふぉ・・・
んっ・・・んぅ〜・・・
良い眺めだわ。。教子その尻を振って嬉しそうにしろよ
(顔にかかる髪を整え咥え込む教子の唇を満足そうに見つめ)
良いねもっと俺の先走りと。。教子の唾液をしっかり混ぜて舐めろよな
(一度ゆっくりどろどろに濡れた肉棒を抜くと自分でしごきながら)
見ろよすげぇな。。こんなの咥えちゃってんだからな。。どすけべだよな
(教子の舌を摘まみ出しだらっとさせ)
しっかり味覚えおけよ?また。。会うかもしれねぇし
(言いながら亀頭を絞るようにして透明な先走りを舌に垂らすと)
のど奥までしっかりと感じてくれよ。。口まんこされんの好きだろ?
(2度3度と亀頭で舌の表面擦り脈打つの感じさせていき)
んっ、あん・・・ちゅばちゅばっ!
んむっ!
たまたまも・・・口に含んで・・・あむ・・・
んっ・・・ふぐっ・・・ぁん・・・
ちゅぅ〜っ・・・先っぽも舌先で・・・
れろれろっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・
ぶっ・・・はぁはぁ・・・ぁん・・・
わ、分かったわよ!
一々、私に指図しないでっ!
お仕置きなんだから・・・
下がってきた髪を耳に掛けて・・・
小指を立てながら名無し君の硬くて
たくましい物をそっと細い指で包み込んで・・・
あむっ・・・
じゅっ・・・じゅじゅっ・・・んっ!んっ!
顔を・・・前後に・・・ゆっくりと・・・音を立てながら・・・
んぶっ・・・んはぁ・・・あぁん、ドスケベって
さっきから言わないでよねっ!
んえぇ・・・ぁぁっ・・・んふぁ・・・
あっぁっ・・・やん・・・好きなんかじゃ・・・
(あぁん・・・名無し君があんまり
エッチなことを強要するから
リアでショーツにシミがぁ・・・)
へいへい。。俺は教子の口で気持ちよくなりてーだけなんでさぁ。。
(教子の口ごたえも聞き流し両手で頭を押さえると)
お上品だなまだまださっ。。もっとどエロにやれよ涎溢れさせてさ
(一度一気に喉奥まで咥えさせ暫しそのまま口いっぱいに頬張らせ)
あぁ良いぜ。。苦しいか?んっ?
(嬉しそうに聞きながらゆっくりと腰を振り喉の奥を亀頭で擦り)
ふぅぅ。。手は休めんなよ。。その綺麗な手で玉もしっかり可愛がってな
美味しい汁がたっぷり溜まってるんだしな
(膝立ちのような体勢になり乱暴に教子の頭を前後させだし)
ほぉら口まんこの本気を見せてくれよっ。。はっ。。はぁはぁ。。くっ。。
じゅぶっ・・・じゅぶぶっ・・・じゅっ・・・
んっっ、おふ・・・んぐっ・・・
ぶっ・・・あぁん、頭を抑えないで・・・
あっ、ちょっと!?
んおっ!おぉぅ!!
んぐっ!んっ、んん〜っ!!!!
(な、涙目になっちゃう・・・)
じゅるっ・・・んおおぅ・・・
ふぅ〜っ!!
(名無し君の傲慢な行動に腹を立てて
鼻息を荒くしながら)
んっ!んっ!んっ!
(顔を段々と激しく前後させ咥え始めて)
指でたまたまを引っ張ったり
ぎゅっと左の方を掴んだり
優しくそっと揉んだり強弱を付けながら
咥え続けて
んっ、んんんーーーーっ!!
んっ!んっ!んっ!
名無し君の股間に顔を
何度もぶつけさせられて・・・・
(あん、最近お口でしてあげて
なかったから・・・こ、興奮してるわ・・・)
はぁはぁ。。何か不満ありげだけど
(髪を掴み股間に埋めさせたまま上向かせ)
くくっ。。涙目のくせにしっかり手と唇舌は奉仕してるとこは流石だな教子
どすけべだぜ本当に。。ほら口開けて舌とどろどろの中見せてみな
(ゆっくりと肉棒を引き抜き零れ落ちる唾液もそのままに)
下準備完了ってとこかな。。教子が丹念に口中でしたから
こんなになってんぜ?なぁ?最初よりカリが張ってんだろ。。
(教子の手を肉棒に導きしっかりとエラの張り出したの感じさせ)
さぁて。。教子このまま口まんこに白濁濃厚をぶちまけて欲しいか。。
下の口でも味わいたいか。。
両方で欲しいのか。。。
(教子の頬を両手で包み上向かせ見つめて)
なぁどぉする?
あっ!!
やん、言わないでって!
んっ・・・あぁ〜ん・・・
ぁぁぁ・・・
そ、そうね・・・こんなに
おっきく・・・
んんっっ・・・あ・・・
いやん!いやらしいわねっ!
あっ!!
あん・・・そんな恥ずかしいこと・・・
私に・・・い、言わせ・・・ないで・・・よね・・・
こんないやらしい形にしたのは教子の口まんこだろ?
どすけべな教子の奉仕に興奮したからこんなにしてんだよ。。
(教子の指に絡めるように手を重ね一緒に肉棒を擦り)
ぬちゅっ。。くちゅっ。。見ろよ亀頭の先にどんどん溢れてるだろ
脈打って今にも噴出しちまう。。。このまま手で済ませちまうか?
(一緒にしごかせながら片手は教子の頭を抑え再び唇に近づけ)
ふぅぅ。。はぁはぁ。。さぁ言えよ教子
口まんこいっぱいに感じたいのか?
それとも。。
(足の親指がショーツ越しに教子の割れ目上下に擦り)
こっちの穴でもっとおしゃぶりしてぇのかさぁ
あん・・・ち、違うんだからねっ!
ん・・・・あ・・・
んっ・・・あっ!ちょっと!?
あっ・・・あぁん・・・そ、そんなぁ・・・
きゃっ・・・あんっ!
はぁはぁ・・・あん・・・
あぁん、りょ、両方よっ・・・
こっちもパクッ!はむ・・・んっんっ・・・
おふぅ・・・じゅっ・・じゅるるっ!
んぐんぐ・・・んっ!んっ!
んぶっ・・・はぁはぁ・・・
こ、こっちにも・・・
くちゅ・・・にちゃっ・・・
んっ・・・あ〜ん・・・んんんっ・・・
ふぅん。。
(嬉しそう微笑み咥えこむ教子の髪を撫でながら)
意外に欲張りなんだな
火照った教子の泣声を愉しませて貰うかな
(咥えさせたまま教子の体をベッドに押し倒し教子の胸の上跨ぐような体勢で)
まだ。。お口は満足してねぇの?
(少し腰を浮かせ肉棒を引き抜き亀頭はゆるゆると唇を撫でまわし)
下でも。。愉しませて
(じりじりと腰を引き濡れた肉棒が教子の胸元撫でへそやお腹を這い)
良い肌触りだぜ。しっかり俺の臭いを染み付けてやるからな
(反り返るモノでショーツの割れ目をより深く刻み)
自分でさっ。。脚抱えておしめ交換みてぇな姿になってみ?
(ショーツをゆっくり脚から抜きながら)
あん・・・そんなことないんだからぁ・・・
んぅ・・・ちゅっ・・・れろれろっ!
んっ・・んっ!?んぶっ!!
あっ、ちょっとぉ!?
んっ・・・あん・・・
やだ、何度も聞かないでよっ!
恥ずかしいでしょっ・・・もおー!
あっ・・・やめ・・・唇がネトネトになるでしょっ!
んっ・・・はぁんっ!
あっ、あっ・・・ぁぁ・・・
いやん、そんな恥ずかしい格好・・・
ちょ、っちょっと・・・やぁ・・・ショーツが・・・
(あぁん、名無し君・・・展開なかなか良いわよ・・・
か、感じちゃうわ・・・もうリアで・・・ぐっしょり・・・あん・・・)
教子さまお漏らしでもされましたか?
(意地悪く胸元に濡れたショーツを投げ捨て)
しっかり脚押さえてな。。よぉく見てやるよ
教子はあんなに口でしたくれたしな。。お返しだぜ
(太腿の裏にキスを何度もして徐々に付け根に滑らせ)
恥ずかしいよなぁ。。大して触られてもなく
口まんこ使われただけでもうこれじゃな
(無造作にヒダ摘まみ左右に広げ膣穴に鼻を擦りつけていき)
んっ。。ぬちゅぬちゅぬちゅ。。べとべとだし。。メスの臭いぷんぷんだな
(口内で唾液掻き混ぜ泡立てたそれを教子に見えるように垂らし)
混ぜ混ぜしてやるよ。。自分のだけでぐちょぐちょじゃ恥ずかしいだろ
(白濁した唾液でクリを覆うと尖らせた舌先でクリの付け根をしつこく舐め)
んっふぅぅぅ。。くちゅ。。ぴちゃっくちゅ。。
ビンビンに硬くしていやらしいな
穴の方もおしゃぶりしたそうに収縮してんぜ?
あん、もおー!
名無し君ん、
絶対に許さないんだからぁ・・・
あっ・・・あぁぁ・・・
だ、だめぇ・・・だんだんと・・・
股に・・・やぁ・・・そんな顔をうずめないでよっ!
あっ・・・んああっ!
ひあっ!だっ、だめよぉぉぉ!
あっ、あぁぁ〜〜んっ!
んっ・・・あぁぁぁ・・・
い、いや・・ん・・・収縮なんて・・・
し、してないんだからぁ・・・
(あぁぁ・・・いっ・・・
いいわ・・・名無し君っ!
り、リアでおかしくなりそうよっ・・・)
してねぇの?あれ。。見間違いかな確認しようか
(顔上げて指先で膣穴を広げるようにし)
早くぶっといの飲み込みたくてたまらないって感じじゃねぇか
(中指の腹でお腹側を擦るようにゆっくり膣穴を穿りながら)
1本じゃまだ余裕ってとこかな。。でもしゃぶり出して腰ももぞもぞしてんじゃないの?
(教子のおっぴろげた脚の間から胸越しに言葉浴びせ)
はむっ。。んっちゅ。。イラマしてくれたしな
俺も。。ご奉仕すんぜ。。。この勃起エロクリをさ
(唇でクリを摘まむように挟み尖らせ濡れた舌が口の中で激しく左右に揺れ)
んちゅぐっ。。。ちゅばぁちゅばっ。。はぁ。。あむっ。。
良い弾力。。。クリされると指も締め付けられるなっ
反応が可愛いぜ教子
(クリの裏辺りに中指を押し当て舌の動きとあわせ肉壁擦り掻き出し)
もっと脚広げてケツ穴見せるくらいになっ
ひっ・・・
あっ!
・・・
あっあっああああ・・・・
やぁっ!・・・んひっ!!!
もぞもぞなんてしてないんだからぁ!
はぁはぁ・・・あん・・・
イラマさせたのは、名無し君が
無理やりするからでしょぉぉ!
もおおー!
んっ・・あっ!!あぁぁ!
だ、だめぇ〜、敏感なん・・・あっ!
だから・・・ぁぁ・・・
い、言わないで・・・
あぁぁ・・・足・・・
ひ、広げたわ・・・
んっ・・・あぁ〜っ!
(やぁん、アソコがリアで
くちゅくちゅ言ってるわ・・・
んっ・・・・あっ!ひっ!やぁっ!)
んじゃ。。教子お待ちかねので。。
(体を一度離し教子の両足首を握り大きく広げ)
クリ舐めて声聞いてるだけでこんなだわ。。どすけべに中てられたかね
(ビクンビクンと大きく跳ね長く糸ひき汁垂らす亀頭を膣穴に押し付け)
ぬるっ。。にゅる。。ぬちゅっ。。どんどん溢れてんじゃん
しっかり二人のすけべ汁教子の肉壷で混ぜような
(少し呼吸を整えて腰を浮かせ上から下に打ち込むように腰を落とし)
じゅぶぅぅぅぅ。。。。ぬちゅっぐちゅっ。。。おぉお
すげぇ締まる。。だらしなく溢れさせて蕩けてたからもっと。。くっ。。
緩いかと思ったぜ。。はぁはぁ。。ぬちゅっ。。。ぬっちゅっ。。
(中腰でギリギリまで抜いて奥まで差し込む動作を繰り返し)
あぁ中の具合も良いけど。。教子の柔らかい尻肉の感触もたまんねぇわ
(奥までして亀頭で奥を擦るように大きく腰を左右に前後に振り)
はぁはぁ。。。あぁぁ良いわこれ
(徐々に教子の体に覆いかぶさるようになり教子の足の裏が天井に向くほどに)
あっ!いやっ!
こ、こんな格好・・・
あぁぁん・・・そんなぁ・・・
んぅ〜!!あぁぁ〜!!
あっ・・・はぁぁぅ!
んんっ・・・やっ・・・あぁっ!
いっ、言わないでぇ〜!
やっ! はっ! あぁっ!
あっ、ななしく・・・あはあぁぁ〜!!!
やぁぁ!お、奥まで届いてっ!
ふっ・・・深いぃぃl〜!
やあぁぁぁぁ〜〜っ!!!
(んはぁぁ〜!
な、名無し君の・・・くせに・・・あっ!
なっ、生意気なんだからぁ〜
あっ・・・あぁっ!リアでもこんなに
ひああっっ!!)
ふぅぅ。。すげぇ中口まんこ以上にむしゃぶりついてるじゃねぇかよ
(のしかかり両腕は教子の膝の裏押さえるようにして)
奥までいっちゃってるよなぁ。。ほらっほらっ。。深いの好きそうな顔になってんぞ?
(しっかりと教子見つめ腰の動き止め)
こうやって動き止めるとさ。。教子のすけべまんこが
絡み付いてしゃぶりついてる様子がよく。。分かるよな
(言いながら胸元に顔埋め少し歯を立てて乳首を噛み)
んっちゅ。。あむっあむっ。。ぬちゅっ。。あむぅぅ
(教子の胸全体を引っ張るように勃起乳首に吸い付き)
んっふっ。。ふぅぅ。。。んっ。。
(鼻息荒く咥えたまま再び腰が大きく寝室に音響かせ)
ぱぁぁん。。ぱぁん。。ぬちゅぬちゅ。。ぐちゅ。。ぱぁぱぁん
(激しく教子の尻肉が火照るほど腰を叩きつけ)
やっ・・・
あぁぁ〜!!!
あぁっ、お、奥に当たって
んっ・・・んんぅ!!!
あっ、あっ、あぁ〜!!!
ん!?あっ!
いやぁ・・・言わないでよねっ・・・
あっ!
ち、乳首がぁ〜!
あっ!いっ・・・いいわよっ!
か、感じるぅ〜!!!
あっ!
あっ!
あっ!
〜っ!!!
名無し君の・・・こっ、こしが・・・
お尻に当たって・・・ズンズンって
頭にっ・・・響く〜っ!!
んっ・・・ん〜〜〜!!!
(あぁん、ななしくんっ・・・
すっ、すごい・・・すごいわぁ〜!
んっ・・・あはぁぁぁぁ・・・)
どすけべな顔になってんぞ。。良いのかそんな顔見せて
(柔らかな胸に顔埋め尖った乳首に舌を絡ませながら)
あぁ教子の反応が良すぎ。。やべぇわ。。くっ
(顔を埋めたまま体重を腰にかけ小刻みに激しく打ち付け出し)
じゅぶじゅぶっ。。ぬちゅぬちゅっ。。
くっ。。あぁ。。締め付けが。。はぁ。。はぁ
(リズミカルに腰が跳ね亀頭で奥をぐりぐり擦るようにして)
んっちゅ。。くちゅ。。やばっ。。いきそっ。。
(先に達しそうになり思わず乳首を強く咥えしがみ付くように胸に顔を埋め)
ふぅぅ。。ふぅぅう。。。くっうっ。。
あっ、あっ・・・
乳首が・・・ベトベトにっ・・・
んっ・・・やぁんっ・・・
あっ!あっ!あっ!
やぁぁ〜!そ、そんなに
激しくされたら・・・だっ、だめよぉぉ!
中で擦れて、ぁぁぁっ!!
す、凄いわっ!!んっ、やあっ!
お、おかしくなりそ・・・
あ、だめっ!まっ、まだ
まだ、イっちゃ・・・だめよっ!!!
名無し君っ!!!
んはぁぁ・・・あっあっあっ!!!
(あぁぁぁ・・・リアでぐちょぐちょよぉ〜!
んっ・・・ぁふ・・・く、狂いそうよっ!
あ〜〜〜!!)
だめって。。ふぅぅ。。くっ。。無茶を
(顔上げて教子の膝を押さえていた手でしがみ付くように抱きしめて)
体勢変えようか。。もっと奥まで届くやつでさ
奥苛められるのが好きそうだしな。。
(教子を抱き寄せると対面座位の格好にして)
まぁ。。あんま近くであの声と。。どすけべな顔見ちゃうと
正直我慢も限界点なんだけどなっ!
(鼻を擦りつけ合うように間近で言うと同時にベッドのバネを活かして腰を突き上げ)
じゅぶっ。。ぐちゅっ。。じゅぶっぬちゅっ。。
ほらっえろいその体も愉しませてくれ。。よっ
(時々唇噛締めながら大きく広げた両手が尻肉を鷲掴み教子の尻浮かせ)
こうやって抜き差し大きくしたら教子のすけべ汁が溢れて
ベッドもびちゃびちゃになりそぉだよなぁ。。んっ。。んっ。。はぁはぁ
んっ・・・ああぁぁ・・・
お、奥まで・・・ぁん・・・
生意気よっ!!
あ、ちょっと!?
だから、ドスケベって
言わないでよぉ!
違うんだからねっ!
あっ!だっ、だめよっ!
そんなイキナリっ!
あっ!あぁぁっっ!!!
んっ!
あっ!
あっ!
やぁ〜っ!
ふ、深い〜〜〜っ!
あっ、やっ!
いっ、言わないでぇ・・・
あぁぁん・・・
んっ・・・んんんっっ!!
そんなこと言ったら
肩に両手を乗せて・・・
キツク・・・
し、締め付けちゃうんだからぁ・・・
んっ・・・んーーーっ!!
あぁぁ〜〜〜っ!
ばっ。。その締め付けっ。。。くぅぅ。。
(それでもぎゅっと教子の尻肉を鷲掴み出し入れするとこが露になるようにし)
どすけべだろっ。。こんなにずっぽり俺の咥えて
おまけに教子の粘々の汁ですげぇ状態だぜ。。
(尻を持ち上げるようにして思い切り奥まで突き上げ繰り返し)
ふっかぁい場所で。。出しちまうぞ?
あんまそんな顔してると。。ますますしてやりたく。。なるっての
(しっかりと逃げられないように抱き寄せ胸同士押し付け)
はぁ。。はぁ。。。あぁぁマジでやばっ
教子。。ほらっ顔見せろよ。。おまんこ使ってる男の顔良く覚えておけよ
(頬摺り合わせてから瞳覗き込み教子の表情を見逃さないようにし)
じゅぶっじゅぶっ。。ぬちゅぬちゅっ。。じゅぼぉぉ
(ベッドのスプリングの弾みを上手く使いながら激しさを増すように突き上げ)
いくっ。。いくっ。。くっ。。
どすけべ教子にいかされるっ。。くぅぅ
あっ!はぁぅっ!
も、もっと締め付けちゃうんだからねっ!
んっ、ん〜〜〜っ!
あん・・・い、言わないでよぉ・・・
あっ、突き上げないでっ!んっ!!
ひあっ!あっ、ぁぁ〜〜〜〜〜っ!
やん、な、中は・・・だっ、だめよっ!
んっ・・・あはぁぁぁっ!
いやん、そんな言い方・・・っ!
んっ!あっあっ!
あっ、ちょっと!
ペース上げない・・・でよぉぉ!
んぅ〜ああぁぁぁぁぁ!
あっ、やぁっ!そんなことっ!!
い、言わないで・・・
んおっ!!!ひぃあ!!
(あっ、だめっ!最後の行を見てで・・・
お、奥がきゅってなるぅ!!!
ななしく・・・いっ!いきそうよっ!
あっあああっ!!んっ!)
な、ななしく・・・まっ、
まだ、だっ、だめよぉぉぉ〜!
いきそうなんだろっ?
(自分の事誤魔化すように荒い息遣いで腰を跳ねあげ)
尻もべちょべちょだもんなぁ?
ほらっ出し入れするたびに。。。
(膣穴穿る肉棒にまとわりつく白濁した汁を指にとり尻穴になすりつけ)
本当はこのくらい激しく。。こっちもされたかったんだろ?
(2本の指がほぐすように突き上げる腰の動きに合わせアナルに押し付けられ)
くっ。。どんどん締め付けがっ。。はっ。。はぁぁ
(ぎゅっと締められてひくつく亀頭を奥に擦りつけながら)
まじっ。。教子どすけべだなっ。。はぁはぁぁ。。くっ。。
(教子の胸に熱く深い吐息を漏らしなんとか堪えつつ腰を体を揺らし)
中っ。。。中でっいっちまうって。。このままじゃ
(濡れた唇が胸に吸い付き痕をいくつもつけながら上目で)
良いよなっ。。どすけべなおまんこに美味しいの飲ませてもさっ
(ぎゅっと抱きしめ逃げられないように腰を押さえつけ激しく深い突き上げを)
ばちゅっ。。んっ。。。ぬちゅっ!ぐちゅっじゅぶぅぅぅぅううう
やっ、あぁっ!
あっ、あぁあっ!
おっ、お尻はっ!言わないでぇ!
あ、だめっ!だめよぉおおっ!
お尻はぁ〜!!!
あひぃぃ〜!!
すっ、すごっ!んおお〜っ!
あっ、やぁぁっっ、も、もお・・・
ど、どすけべでもいいわっ!
もう、おかしくなるぅ〜!
あぁっ、やぁ・・・胸に跡が付いちゃうわっ!
あっあっあああ〜〜っ!
だっ、だめよぉおおっ!
な、中はっ、だっ、だめだめっ!
あぁ〜〜〜っ!!
(んああぁんっ!お、お尻にリアでも
ゆっ、指を・・・いっ、入れたわっ!
んおっ!いっ、いいっ!
ああっ、やんやんっ!!)
ようやくっ。。素直になったなどすけべ教子
(尻穴に指を押し付けこねるようにしながら揺さぶる体は徐々に倒れこみ)
はぁはぁ。。やっぱ〆はこの格好だな
教子には。。お似合いのいやらしい格好だぜ
(再びのしかかると教子の膝裏に腕を廻し足開かせ)
にゅぶぅぅぅ。。。ぱぁぁんっ。。。にゅぶぅぅぅううぬちゅっ
(ギリギリまで引き抜き体重をかけながら奥まで一気に。。倒れこむ)
胸の痕なんざ直ぐに消えるよ気にすんなって
(肩口や鎖骨舐めてうなじや髪に隠れる場所に同じように吸い付き)
んっちゅばっ。。。くちゅっ。。ぷはぁぁ。。。ふふっ
今晩したことの証拠なっ
(顔を覗き込みながら腰の動きを早めお腹側を擦るようにして)
くっ。。いくっぜっ。。。このまま中かなっ。。なぁ?
出すぞ。。。出すぞ。。いくっいくっ。。。
(倒れこみ教子の耳に唇押し付け囁きながら亀頭の膨れ上がるの感じ)
あっぐっ。。。もぉ。。まじでっ
(腰はくねるように奥を擦り脈打つ肉棒は教子にしゃぶられるたびに跳ね上がり)
あっ。。あっ。。いくっ。。
んあああっ!
あぁん、な、かはだめって・・・
い、言ってるでしょぉぉっ!
やぁぁっっ!また、深くて・・・あんっ!!
な、ななしく・・・も、もお・・・わたし・・・
だ、だめぇ〜っ!い、イきそうよっ!
あっあっあっ!!
キスをして舌を激しく絡めながら
ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・んぐっ・・・
んふ・・・あっあっ!!
も、もダメ・・・
名無し君の後ろ首に腕を回して
大きく後ろに体を
弓なりに、しならせながら・・・
い・・・いっちゃう・・・
名無し君にイかされちゃうのねっ!
あっ!!あっ!!ああ〜〜〜っ!!!
いっ、いく!
イク〜ッ!!!
あっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!!
(な、ななしくんっ!!
わ、私を気持ち良く・・・
い、イかせてみなさいよぉぉっ!!!
あ、だめっ・・・も、もぉ・・・くるぅ!
き、きちゃうっ!い、いきそうよお!
あぁぁぁっ、あっ・・・ひぃぁぁぁっ!
い・・・いっちゃうんだからねっ!!
イっちゃうんだからぁぁぁぁぁ〜!
あひぃ!!・・・い・・・い・・・・・いく・・・・
んっ・・・んんっ・・・・ああああ!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!)
んっんっ。。んっ?!
(突然絡みつく舌の感触と唇に驚き目を丸くして)
あっ。。ふっ。。これやばっいってば
まじでキスはっ。。んっちゅ。。くちゅ。。はぁぁんっ。。くちゅ
(甘く温かい感触に溺れるように蕩けた唇に吸い寄せられ抱きしめて)
んっふぅぅ。。。くっ。。
(しがみつくようにされていた体なんとか腰だけは動かし)
もっ。。。いくっ。。あっ
(ずるっと引き抜いたどろどろの肉棒を教子のお腹に押し付けると勢いよく)
どくっん。。。びゅるっ。。びゅっ。。あっ。。あっくっ。。ふぅぅ
(白濁した濃い汁をお腹から胸まで撒き散らし脱力すると)
へへっ。。。名無しにされちゃったな教子
(荒い呼吸をなんとか整えつつも体は教子の上にもたれ)
最高にどすけべな姿だったな。。まだ尻穴してねぇから。。本気じゃないんだろうけど
(教子の胸に顔を埋めたままぐったりw)
・・・・・・・・・・・・・。
んっ・・・
ぁぁぁぁ・・・・
はぁはぁはぁ・・・
んはぁぁぁ・・・ぅ・・・・
あん・・・は、激しかったわよ
ななしくん・・・んくぅ・・・
もう、ぐったりだわ・・・
お、お尻は・・・だ、だめよ・・・
狂っちゃうわ・・・ぁん・・・
ん・・・名無し君の、お掃除してあげるわ
有難く思いなさいよねっ!
んん・・・
あぁぁ、こ、腰がガクガクするぅ・・・
んちゅ・・・れろんっ・・
ちゅばっ・・んっ・・・ちゅむっ・・・ちゅ・・・
んふ・・・ちゅばばっ・・・ちゅぶちゅぶっ!!
んっ・・・んおっ!おふっ!んぐっ・・・っ!
んはぁ・・・はぁはぁ・・・あん・・・
ありがたいね。。まぁありがたいけど
(残念そうに見つめながら頬撫でて)
もう一回。。。してくれてからのが。。気分的には良かったかも。。なっ
ちょっとねっ。。激しすぎだわ
尻穴してたらまだまだだったかな?
(意地悪く問いかけ。。時折亀頭に這う舌に腰を震わせ)
まさかこんな時間までしちゃうとは。。
教子途中で寝るかなって思ってたんだけど
次がいつか分からんし今晩弄れて良かったのかねぇ
ん?もう一回って?
まだまだ?
だめよ、お尻は直ぐにイっちゃうわ・・・あlん・・・
あらら^^;ほんとこんな時間ね・・・
でも次はお尻よ・・・
んふふっ、じょうだんw
いいのよ、気にしないでよねっ!
あぁぁ・・・ななしくんの
いやらしい、せ〜えきが
お腹や胸にべったりよ・・・
こんなに出してっ!
溜まってたのねっ!!
リアでも凄く気持ち良くイかされたわ・・・あん・・・
この私を、名無し君のくせに!
もう一回はさ
(教子の唇撫でて精液をグロスのように伸ばし)
キスをって事よw
気分の問題だし。。こんなん言うと駄目男っぽいけどw
時間も時間だしちょい未練もありつつ今日は大人しく寝るとしますかねぇ
んっ・・・ぁん・・・
キス??
私はラブラブなのは
好きじゃないのでねっww
んふふっ、そう簡単には
寝させないわよっ
リアでもイッて貰うわ!!
じょうだんよ
じゃぁ、寝なさいっ!
また来なさいよねっ!!
貴重なwキスを頂けたから満足って事にして寝ますわ
教子もちゃんと寝なよ?w
じゃお邪魔しました
そうよ、アレはその場のノリよw
有難く思いなさいよねっ!
言われなくたって分かってるわよw
寝るわ、ありがとうねっ!
ななしくんっ!!
六郎、来なさいよっ!!
それでも六郎だけを待ち続ける教子様、健気…
あぁん、ななしくん生意気っw
六郎、きなさいよっ!!
ぁん、来なさいよぉ〜っ!
尻穴穿られ隊
名無し君、弄って欲しいのっ!?w
いじってくだしあ
ぁん、2人も名無し君w
何で今日は
食い付きがいいのよw
ぁぁん、きなさいっ!
お口が寂しそうだね
来たわねーっ!
ぁん、寂しくなんか無いんだからねっ!!
じゃおちんちんはお預けでw
お尻が寂しいってところ?w
あんっ・・・
寂しくなんかないんだからぁーっ、もおぅ!
ろけろーのぶっといのでずぼずぼ尻穴穿られてよがり狂いたい癖に。。
蕩けた顔で雌犬みたいにされたくて堪んないんでしょにw
ぶっといので・・・ず、ずぼずぼ・・・
あんっ・・・名無し君、いやらしいわよっ!
違うんだからねっ!名無し君、生意気っ!
恥ずかしくて教子の口からじゃおねだり出来ないし言えないだろうから
代弁してやったよw
深く深く奥までエラの張ったぶっといのでこじ開けられて
腸壁が蕩けて柔らかくなるほど何度もずぼずぼ穿られたいんだろ
ぽっかりと穴が塞がらないくらいに。。浅く入り口も何度も責めたてられてな
あぁん、名無し君、そんなこと
ないんだからねっ!
いやんっ、違うんだからぁ〜っ!
ぁん、名無し君、いい加減にしなさいよぉっ!
この前の名無しクンなのっ?!
あれ違うの?
尻穴されたら狂っちゃうんじゃなかったっけ。。
そう聞いたから少し煽ったのになw
少し指でされただけでうろたえて体の反応隠そうとする教子の表情は可愛いから
苛めてやりたかったのになぁ
この前やっぱ両方の穴を躾けておくべきだったかな。。
あっと。。口もか
狂ったりなんかしないわっ!
ぁん、やっぱりこの前の
生意気な名無しクンねっ!
んもぅ!許さないんだからぁ〜っ!
うろたえたりなんかしないわよっ!
躾けるなんて、名無しクンのくせに
生意気っ!
強がっちゃって可愛いねw
スカート捲り上げられて直に撫でられるだけでどうせ期待で
体がいやらしく反応する雌になるのに。。
駄目って言いながら弄って欲しくて尻突き出して
蕾を太い男の指で嬲られるの待ってるんだろ?
そうそうこの間は美味しい教子の体堪能させて貰ったなありがとよw
強がってなんか無いわよっ!
元々、強いのっ!
反応なんかしないわっ!
いやんッ、違うんだからねっ!
もおおぅ!ゆるさないんだからぁ〜っ!
反応しないなんて言って。。大丈夫?
ふふっ確かめちゃうぜ?
困るだろう?
強い教子が尻穴穿られてだらしなく蕩けた表情で溺れるのが見えちゃってるし。。
(馴れ馴れしく寄り添いそっと大きな手で服の上から尻肉を鷲掴み)
だ、大丈夫なんだからねっ!
確かめる必要は無いわっ
だから困ることもないんだからっ!
溺れないわよっ!
あっ!ちょっと!名無しクン、やめなさいっ!
距離を取るわっ
なんだよやっぱりうろたえてんじゃん
(片腕は教子の手首掴み引寄せ片手はしっかりと割れ目に指食い込ませ)
相変わらず。。良い尻だな教子火照る様苛めてやるかぁ
(唇で髪を掻き分け耳朶に触れながら囁き)
溺れない。。うろたえない。。困らない
ならさっ。。テーブルに手ついて尻突き出してみなよ
教子の体がどんなに素直で淫蕩か思い出させようか?
かっ、勘違いしないでよ!
違うんだからねっ!
あっ!あんっ!
や、やめなさいよぉ〜!
い、いやんっ!
そ、そんな
はしたない格好、
しないんだからねっ!
しないんじゃなくて。。させられんだよっ教子
(腕を引き体を強引にテーブルに押し付けると無造作にスカート捲り上げ)
はしたない格好がお似合いだな
(大きく広げた手の平が撫で回しショーツを食い込むようにさせ)
雌の臭いが漂いだしてんじゃねぇのか。。
(親指を割れ目に沈め尻肉を広げながら)
もう熱くしてんだろ。。どすけべだからな教子は
(動きを征する様に教子の背中にのしかかりながら)
あっ!ちょ、ちょっとぉ〜!
いやぁんっ^^;
いやっ、あぁぁっ!
ショーツがぁ・・・
くっ、食い込んでくるぅっ!あっ!
んっ・・・あっ・・・
そ、そんなこと
ないんだからねっ!
食い込んでくっきり教子の形が浮かんじゃってるな
(指先で確かめるようになぞり丸く動く指先が時折真ん中を滑り)
あんっ?。。熱くなってるんじゃねぇのか
(内腿にまで手の平滑らせると足を開くように促し)
どうする?
このままショーツで隠してるところ苛めてやろうか?
(服越しに背中に口付けゆっくりと教子の体を這わせて)
や、やめなさい、名無しクンっ
あ、熱くなってなんか・・・
ないんだからぁ〜・・・
どうするもこうするも・・・ないわっ
んっ、あぁっ!
だっ、だめよっ!
まぁ直に触れなくても教子の体は反応良いからなぁ
(2本の指腹をショーツの脇から潜り込ませ優しく撫でるように蕾をくすぐり)
汗ばんでる。。じゃね?
(教子の尻にしがみ付くように脚の間にしゃがみこみ)
もっと弄りやすいようにさっ。。脚広げような
(片方の内腿に唇を片方の内腿に手の平を押し付け腰が浮くほどに広げ)
んっちゅ。。くちゅ。。ぺろっ。。ほらっもっとテーブルにしがみついてさ
しっかりと尻上げておけよ
な、何を言ってるのよっ
汗ばんでなんかないわっ
あ、ちょっと!
も、もういい加減に・・・あっ、あん!
あっ、あぁぁ・・・
い、いやよっ!やめなさいよぉ・・・
教子はサービス良いな。。その反応で興奮させてくれるよ
(濡れた舌で内腿を舐めゆっくり足の付け根まで滑らせ)
ぬちゅっ。。ちゅばっ。。舌もしてやろうかな
(2本の指でアナルを挟むようにしV字に押し広げつつ)
ショーツ越しでもいやらしい臭いが漏れてきてんぜ?
(もう片方の親指が足の付け根に食い込み尻肉を押し広げ)
くちゅっくちゅっ。。んっぐちゅっ。。はぁぁ。。
(タップリ溜め泡立てた唾液をまとった舌をべろっと垂らすと)
あむっ。。んっんっ。。ぐちゅっ。。
(ショーツに染み込ませ大きく広げた唇がアナルを覆うように)
はぁぁ。。あむっ。。ぴちゃぁくちゅ
(粘着音を響かせながら熱い吐息とぬめりを広げていき)
なっ!
サービスなんかしてないでしょぉ!
んっ・・・あぁっ!
やん、そんなの嘘よっ!
あっ、やぁっ!
ひっ!!あっ!
あ〜〜〜〜!!!
どうした?
体は自由なんだし。。嫌なら逃げても良いぜ?
(教子のお尻を両手で鷲掴み親指をしっかり割れ目に食い込ませ広げ)
もぉショーツぐちょぐちょだ。。あむっ。。んっちゅれろっれろんっ
(尖らせた舌を押し付けショーツから透けるほど唾液塗りこみ)
はぁはぁ。。もっと声も反応も愉しませてくれよ
(丸くアナルの形を確かめるように顔全体を動かし舌を這わせて)
ちゅっ。ちゅっ。。ちゅっ。。ちゅっ。。
ヒクヒク反応しちゃってるよなぁ。。前もしてあげたくなるわ
(ついばむように何度も唇が優しく触れショーツの脇から直に肌に触れ)
そうよっ、に、逃げるわ・・・
んっ、あぁんっ!
んんっ!名無しクン、
や、やめなさいよっ!
ショーツ着てるのに
ヒクヒク、反応なんて・・・
分からないでしょぉっ!
もお!
んっ、あっ!
じゃぁずらして直に確かめようかな。。
(唇にショーツを咥え横にずらしながら鼻先を割れ目に押し付け)
ふぅぅはぁぁ。。教子随分熱くしてんじゃん
(僅かに覗く蕾に唇押し付け唾液を塗りこみ)
んっぐちゅっ。。。ぬちゅっ。。れろっ。。ちゅっ
(尖らせた舌先でくすぐるようにじっくりと突付き舐め)
中まで欲しくなってきたかな?どうよ?
(片手は太腿に巻きつけクリを親指で押さえ転がしだし)
こっちもビンビンに勃起させてるんじゃん。。そんなことねぇか?
ひっ!
あっ!あ〜〜〜っ!!
は、鼻を押し付けないでよっ!
んっ、あん!
あっあっあっ!
んぁぁぁぁ〜っ!
やっ、あふっ!んっんんっ!
あ、だめぇ!お、お尻の穴を
そんな舌で突かれたらぁ〜っ!!!!!
やぁんっ!!!
舌じゃ物足りないなら。。
(自分の指を丁寧に唾液で濡らすと穴に押し付け)
ぬちゅっ。。ぬるっ。。ぬちゅっ。。
(ほぐすように指腹でこね力を徐々に入れて)
ほら入っちゃうぞ?。。どんどん飲み込まれて。。
(自分の指と教子のアナルを舐め時折漏らす吐息が下腹部全体に広がり)
はぁ。。んっちゅ。。どすけべな声になってきたな
期待で脚も震えてるんじゃないか?
(指を捏ね動かしつつしがみ付くようにして真っ白な内腿にくちづけ)
あむっ。。んっちゅ。。ふぅぅ
(付け根から所々赤くほんのり痕を残し満足そうにそれを舐め)
んっ、あぁっ!
し、舌だけで十分よぉっ!
んひぃ!
んっ、あっあっあっ!
あ〜〜〜っ!!
んんっ、やんっ!
ち、違うわっ!
あっ、あんっ!
寝落ち・・・自粛しますorz
六郎、きなさいよっ!
全く、うるさい女だ。
>>394 そう言えば、レスしてなかったわ
またね、名無しクンw
>>396 ぁんっ!生意気よっ!!
六郎、きなさいよっ!!
ぁん六郎来なさいッ!
来なさいよっ!
来なさいっ
静かだねぇ
ぁん、生意気よっw
名無し君っw
見たままを言っただけ
ククク…
来たわねーーーーーーーー!!!!!!
来なさいよっ!六郎!
六郎、来なさいっ!!!!!
ぁん、来なさいよぉ!
暇そうだな
来たわね 名無し君
六郎、来なさいよっ!
相変わらず静か
ぁん、そんなこと・・・
あるんだからねっw
まだ半分も終わってないか
埋めるのにも先が長いなw
あぁん、それでも
頑張らなければいけないのよっw
教子が体を張ってずぼずぼされれば早く埋まるんだけどな
あんっ、生意気
お仕置きよっw
だって事実じゃんw
ろけろーでも名無しでもいいけど教子の淫乱雌穴可愛がってあげたら
すぐに埋まるのにって思うんだけど違うかな?
お仕置きって何するの?w
ぁん、この前寝落ちした名無しクンねっ!
許さないんだからぁ!w
教子のお仕置きって…
いつもされるほうじゃないw
だらしなく穴ひくつかせてさぁ…どんなお仕置きか興味はあるけど
違うわっ!もー!
否定しないところ見るとやっぱり
寝落ちの名無しクンねっ!
許さないんだからぁ!
(ぽろんと下半身露に教子の前に座って)
でっ…そうだとしたら教子はどんなお仕置きできるっていうのかな?w
お仕置きは放置かw
ふん…
来たわねーっ!
って、いつ来てるのよぉ〜っ”
久しぶりに覗いたらこの過疎っぷりに涙が・・・
六郎、きなさいよっ!!!!!
あんっ、来なさいよぉ〜
肌荒れるから早く寝ろ
来なさいよっ
来なさい、来なさいよっ!!
どうした?
疼いてもどかしいのか?w
ぁん、違うんだからぁっ
疼いてる時にしか呼ばないくせに
そろそろ尻穴穿られたくて我慢できなくなってきたんだろ
か、勝手に決め付けないでよねっ!
疼いてる時とか関係ないんだからねっ!
違うんだからぁ
六郎が恋しいんだよなw
ぁん、ちがうんだからぁ・・・
六郎、来なさいよっ!
六郎、来なさい、来なさいよーっ!
そして誰もこない
ぁん、名無しクンが来たわっ
そしてすれ違い
あぁん、きなさいよっ!
もう昼だ
来たわねーっ
六郎、早く来なさいよぉ!
またお預け時期か
ぁん、お預けなんて・・・・
六郎、来なさいよっ!
お預け長すぎると口元だらしなくなりそだねぇw
・・・ぁん、そんなこと
ないんだからねっ!!
ほんとにぃ?w
唇に触れるぶっとい熱いモノ想像して涎溢れてるんじゃないの。。
ぁん、ほんとよっ!
もおおおおぅ!
六郎、来なさいよっ!!
六郎、来なさいよっ!!
六郎来なさい!
クククッ…
来たわねー!
相変わらず、ケツ穴を疼かせてるのか…クククッ…
あぁん、そんなこと無いんだからねっ!
六郎六郎のくせに生意気よっ!
クックックッ……
首輪だ。嵌めろ。
あん、首輪じゃないわ!
トリップよ!偉そうに!
ククク…それにしちゃあ、俺に嬲られる時しかそれを使わないな…え…?
可愛いヤツだ。
お前は、そうやって俺にケツ穴をほじられてる姿が一番似合ってるぞ…。ククク。
か、勘違いしないでよねっ!
そんなんじゃないんだからっ!
やん、ほじられたりなんか、
なんかしないんだからぁ・・・
そこに座りなさいよっ六郎!
もうお前は俺に命令など出来ない肉奴隷だと言うことがまだ分かってないのか…?ククッ。
…久々に、分からせてやるか。
上半身には用はない。下半身だけすっ裸になって、ベッドに上がれ。
に、にく奴隷ですってー?!
もおー!生意気よ!六郎!
偉そうに!そんなのなる訳ないでしょ!
ふん…(笑)
命令に従わないメス犬は、飼い主に放置されるだけだ…。
俺の性格は分かっているよな…?
もう、この次はないぞ。
教子。下半身を晒して、ベッドに上がれ。
あぁん・・・六郎・・・生意気よ・・・
わ、分かったわ・・・
リアでも下だけ脱いで、
ベッドに上がったわよ・・・
クククッ……
おいおい…しばらく躾てやらなかった間に、メス犬の心得も忘れたのか。
俺がベッドに上がれ、と言えば…すぐに、四つん這いで尻を高く上げる。それが服従のスタイルだ。
…やれ。
もおおぅ!そんな心得なんて
知らないんだからぁ・・・
あん、そんな・・・
くっ・・・
な、なったわよ!
これで良いでしょっ!
あん、屈辱だわ・・・
(にやにや…)
おやおや。これはどうしました、プライド高い教子様…。
真っ昼間から使用人ごときの俺の前で、デカ尻を、丸出しにして四つん這いとは…ククク。
なるほど…生意気で高慢ちきな自分を反省して…お仕置きが欲しいんですかねぇ…
…この淫乱な尻にっ!
(平手を振り上げ、容赦なく、豊満な尻をひっぱたく。バチイイイン!!)
あん・・・そんな・・・
み、見ないでよっ・・・
六郎がさせたんでしょっ!
もお!意地悪ねっ!
な、何を言ってるのよ!
あっ!ちょっと!
やめなさいよ!
んっ!
あぁぁぁぁ〜!!!
くっ・・・!
い、痛いじゃないっ!!
この私にこんな・・・
六郎のくせに、生意気よっ!
クククッ…「六郎がさせたんでしょ」 か…
素直でいいじゃないか、え…?俺の命令には逆らえません、ってことだな…。
この私にこんな?…
そこがお前のいたらなさだ。
メス犬の浅はかな口答えだ…というんだよ。
…そうらっ!(バシイイイン!)
六郎様、ごめんなさい
こう言えるまで…お仕置きを続けるぞ(笑)
そうらぁ!(バシイイインッ!!…容赦なく、教子の尻を赤く染めていく)
ちっ、違うんだからぁ・・・
勝手に解釈しないでよっ!
口答えじゃないでしょ!
きゃっ!?
あぁん・・・
そ、そんなこと、絶対に・・・
言わないんだからぁ〜!
いやっ!
あぁっ!
んひぃっ!
あっ・・・あぁぁぁ・・・
お、お尻がぁ・・・
ヒャッハハハ……
絶対に言わないのはお前の勝手だ。
まあ、そのぶん、尻が真っ赤に腫れあがって、
しばらく椅子にも座れなくなるだけのことさ…。ククク!
そうらっ!!(ビシイイイッ!!)
ほら、赤くなってきた、なってきた…同じ所を集中してひっぱたいてやろうな、教子。
ほらあっ!!(バチイイイイイッ!!…尻に、みみず腫れが走り始める…))
んあぁぁ・・・
そ、そんな・・・!?
きゃぁぁっ!
やっ、やめなさ
ああぁ〜っ!!
はぁはぁはぁ・・・・・ぁぁ・・・
やっ!いやぁんっ!!!
・・・
んっ・・・あぁぁぁ・・・
ろ、ろくろ・・・
や、やめなさ・・・いよぉ・・・
お、お尻がヒリヒリして・・・ぁん・・・
い、痛いわ・・・
ククク…。
(まったく教子の哀願には耳を貸さず…口を歪めて笑いながら、スパンキングを続ける…)
(…ビシイイイッ!!…)
(…バチイイインッ!!…)
あっははは…。ぶつたびに、デカ尻がぶるぶると揺れて見ごたえがあるなぁ…教子。
おうらっ…!!
(平手を広げ、全く力の加減をせずに打つ……バチイイーーンッ!!…)
きゃっ!!!
あっ!あぁ〜〜っ!
はぁはぁ・・・
んっ!ひぃ〜〜っ!
はぁはぁ・・・ろくろ、やめなさ・・・
い、いやぁ〜〜っ!
んん・・・んああぁ・・・
やぁ・・・み、見ないでよ・・・
や、やぁ・・・も、もう
やめて・・・はぁはぁ・・・ぁん・・・
ククク、可哀想になぁ…こんなに尻が真っ赤に腫れあがってしまって…
俺は優しいからなぁ。もう一度だけ、教えてやろう…
「六郎様、ごめんなさい」 だ…。
クククッ!
(…ビシイイイイッ!!…)
まだまだ!
(バチイイイインッ!!……みみず腫れに、うっすら血が滲む……)
はぁはぁ・・・んっ・・・
あぁぁ・・・そ、そんなこと・・・
あぁっ!!
きゃっ!!
い、言うわっ!
言うから、もおやめてっ!
あぁぁ・・・
ろ、六郎、
ご・・・ごめんなさい・・・
くっ・・・!
あっ、あぁぁ・・・
お、お尻が
い、痛くて・・・ぁん・・・
あーあー…最初から素直になっていれば、こんなに
腫れあがることもなかったのになぁ…ククク…可哀想に。
(ようやく、打つ手をとめてやり……)
よし、お仕置きは終わりだ…。
さあ、お待ちかねの尻穴ほじりをやってやろうな。牝犬教子。
自分で尻肉を、ぐい、と大きく広げて…ケツ穴をさらけ出せ。クククッ…。
はぁはぁ・・・ぁん・・・
ろ、六郎が・・・叩いたくせにっ・・・
生意気よ・・・絶対に・・・
ゆるさ・・・ないんだからねっ・・・
あん、牝犬って言わないでよ!
ちょっと、またそんなこと・・・
うぅ・・・わかったわ、
や、やれば良いんでしょ!
くっ・・・やったわよ・・・どう!?
これで満足なのっ!?
み、見ないでよ、六郎!
恥ずかしいでしょっ!!
おやおや…ひさしぶりに、教子様の肛門を拝ませて頂いたよ…ククク。
なんだなんだ。もう、そんなにヒクヒクさせて…え?
暫く可愛がってやらないうちに、クモの巣でも生えたかと思っていたぞ…
これで満足か、だと?
はははっ…そんなわけがないだろう。え?
(中指をちゅぷ、と舐めて湿らせると…無造作に、教子のアナルに突き入れる。ズブウウウウゥ……)
あははははっ
い、いやん、
言わないでよ
そんな、
ヒクヒクさせてないんだからぁ・・・
蜘蛛の巣なんて
張る訳無いでしょ!
何を言ってるのよ、もお!
あっ、ちょっと!?
そんなイキナリ、
やめなさいよっ!
いっ、いやぁぁぁぁんっ!!!
あ〜〜〜っ!!!!!
ぬっ、抜いてよっ、ろくろっ!
んっ・・・んああぁぁぁ〜〜!
(ぁぁぁっ!
り、リアでも
お尻にい、入れたわ・・・
んっ!!あぁっ!)
ククク…なるほど、この締め付け具合…悪くないな。
(尻穴に、根本まで埋め込んだ指を、ぐりいい…ぐりいいぃ…と円を描いて直腸を掻き混ぜる)
そうら、そうら…恋しかったろう? この俺の節くれだった指が…ククッ!
尻穴が、ほぐれてきたぞ。
お前のケツ穴は、前の穴と同じ様に、濡れるからなぁ…全く名器だよ。
ククッ…
(ぐちゅううううぅ…グチュウゥゥ……指を大きく回して、攪拌していく
(この私を待たせて!
謝りなさいよっ、六郎っ!)
んひぃ!
あっ、あっ!
やぁ〜!
ゆ、指をそんなに
しないでっ・・・あっ!!
い、いやんっ、
そんな言い方・・・
あっ!あっ!
おぁっ!
そっ、それだめぇぇぇ〜っ!!
あひぃぃ〜〜〜!!
(んぁっ!あぁぁ、ダメよっ
六郎っ!!!リアでも
き、気持ち良いわっ!!)
(ククク…俺を待つのもお前の喜びだろう。俺が戻ってきたら、可愛く尻を振ればいい…)
あーあ。嬉しそうに腰を振っちまって、まぁ…
すっかり盛っちまったなぁ、クククッ!
そーーら。教子の大好きな、ケツ穴フックだ。久しぶりにたっぷりと、鳴き喚きな。
(肛門に深々と突き刺さった中指をくの字に曲げる。そのまま天井へ向けてグイッ!!と持ち上げる…)
…あはははっ、そうだそうだ、必死で腰を持ち上げてついて来い!(笑)
(グイッ、グイッ、グイッ!)
(あん、生意気よっw)
ちっ、違うんだからぁぁ!
あっ、そっ、それはだめよっ!
ちょ、ちょっとぉぉ〜っ!
あっ!
やっ!
やぁ〜んっ!
あひぃぃぃぃ〜!!
凄いっ!
だめぇぇぇぇぇ!!!
(あぁっ!
これ、いいっ!
お、おかしくなりそうっ!
ろ、ろくろっ!いっ、いいわっ!)
ククク! ケツ穴を晒して、真っ昼間からヒイヒイよがりまくってるこの姿。恥を知れよ。
これが普段は「教子様」などと呼ばれてチヤホヤされているってんだから、まったく笑っちまうぜ…。
ケツ穴フックで、これほどアナル汁を撒き散らすど変態はお前くらいだよ、教子(笑)
さて…と、直腸検診といくか。派手にがばっとケツ穴を開けよ?
(右手の中指に続き、左手の中指も、肛門にグチュリと突き刺す…。)
(そして、左右にグイーーッと引っ張り、肛門を大きく広げ…中を覗き込む)
…あっははは、これが教子様の直腸か。ウンコでも溜まってないだろうなぁ?え?(にやにや)
あん、そんな言い方しないでよっ!
使用人の癖に生意気よっ!
ヒィヒィよがってなんか・・・
んっ!やぁっ!
やめなさいよっ!
んああああ〜〜!!
あぁん、く、屈辱だわ・・・
み、見ちゃだめよっ!
き、汚い話、出さないでっ!
ううぅ・・・六郎、
ぜ、絶対に許さないんだからねっ!
女が、こんな身体の奥まで見せちゃ、もう終わりだよなぁ。教子…ヒャハハハッ!
いいか、じっとしてろよ。ククク…お楽しみは、まだまだこれからなんだからな。
(ポケットから、ゴルフボールを2個詰めたコンドームを取り出す…)
ケツ穴好きの変態女にゃ、最高のご馳走だ。
これだけサービスしてやってるんだ。派手に鳴いてみせろよ? クククッ!
(指責めにすっかり負けきって開いた教子の肛門に、ぐい!ゴルフボールを押し当て…
メリメリメリッ…メリメリィ……廻しながら、ひとつ目を沈めていく。)
そーら、息を吸って、吐いて…肛門を開けっ。ヒャハハ!!入る入る。
(ずぼおおおお……! ひとつめのゴルフボールが教子の体内に埋まる)
あぁん、六郎のくせにぃ・・・
あっ!ま、またそんなの
用意して・・・や、やめなさいよっ!
そんな大きいの
入らないわっ!
あ、だめ、これっ!
ま、またこんなこと
されちゃうなんてぇっ!
いやぁぁぁ〜っ!
おっ、おぁぁっ!
ご、ゴルフボールが
中でゴリゴリ言ってるわっ!
んひぃぃぃ〜!!
くっ、狂いそうよっ!
ぬっ、抜きなさいよぉ・・・ぁんっ・・・
クククッ。…たかがゴルフボールが入らない?甘えたこと言ってんじゃねえ。
そのうち、俺様のこの拳を飲み込めるまで、お前の変態アナルを拡張してやるからな(笑)
そーーら、ふたつ目のゴルフボールもしっかり腹に飲み込め!
(メリメリメリィ……ズブウウッ…ひとつ目より楽に、肛門にゴルフボールを沈める…。)
ひゃははっ!…見てみな、肛門からコンドームが垂れてやがる。ぶざまな姿だな、教子。
記念に撮ってやるよ。ククッ…(携帯を取り出し、カメラモードにすると、教子の肛門を撮影する。カシャ、カシャ!)
自分の変態ケツ穴でも見てな(笑)
(教子の目の前に、撮影した画像を置いてやる)
さーて、ゴルフボールを飲み込んだデカ尻を、たっぷり刺激してやろうな!
(教子の尻肉を両手で鷲づかみにし、ぎゅううぅ、ぎゅううぅ、とたっぷり揉みしだき、大きく揺らす)
(直腸のゴルフボールが、腸壁を擦り捲くる)
んっ・・・あぁん、
そんなっ、そんなことっ!
無理よっ・・・
へ、変態じゃないわっ!
あっ、ちょ、ちょっとぉ〜っ!?
んっ、はぁぁぁんっ!
やぁっぁぁぁっ!!
ご、ゴルフボールがぁ・・・
ぁん・・・だ、だめぇっ!!
ぬ、抜きなさいってばぁっ
くっ・・・六郎、覚えておきなさいよっ!
絶対に許さないんだからぁ・・・
あっ、ちょっとぉ!
んっ!
ひぃぃぃぃぃぃ〜〜〜っ!
あぁっ、ら、乱暴にしないでっ・・・
んっ、あひぃっっ!
こ、壊れちゃうっ!!!
おあぁぁ〜っ!!
…抜きなさい? ククッ、そうかそうか、抜いて欲しいか。
お望みなら、そうしてやるよ。
だが、♪行きはよいよい、帰りは怖い…ってな! そうらっ!
(グイーーッ!強引にコンドームの端を引っ張る。)
(教子の肛門が、ぷっくりと中から盛り上がる。)
(勢い良く、じゅぽおんっ!…じゅぽおおんっ!…と肛門の肉が弾ける。)
(2つのゴルフボールを、一気に教子に産ませる。)
…ヒャーーッハハハッ!!産んだ産んだ。
んっ、あっ!そんなっ!
ら、乱暴に抜いちゃだめよっ!
ちょ!ちょっとおおおぉぉーーーっ!
だっ、だめよぉぉぉぉぉーーーーっ!!!
あひっ!
ひぃぃぃぃぃ〜っ!!!
・・・・・・。
んぅ・・・・・・・はぁはぁ・・・ぁん・・・
だ、だめぇ・・・腰が・・・ガクガクするぅ・・・
(ぁぁ・・・ろくろう、すごいわ・・・
アソコもグショグショよ・・・)
(教子の、グショグショの前の穴を、にやりと笑って眺めて…)
おいおい。俺はこっちの穴には指一本触れてねえんだぜ?
それなのに、なんだ、グチョグチョにマンコ汁垂らしやがって…はしたねえマンコだなあ、教子、クククッ。
今はこっちの穴には用はねえんだよ。…勝手にグショ濡れにしてろ(笑)
(教子に言葉で屈辱を与え、無造作に、ゴルフボール入りコンドームを、教子の膣に突っ込む。グチュウウウッ!!)
ヒャハハハッ!! 待ってましたと飲み込みやがった。
…さあて、それじゃあ、ひさびさにメス犬のケツ穴の味見と行くか…。クククッ…。
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを脱ぎ下ろす…。)
(教子の尻肉をがっしり抱え、大きく開き…肛門にペニスの先端を、グチュリ、と押し付ける…)
覚悟はいいな?メス犬。ククク……
やっ、そ、そんなこと・・・
・・・ぁん、意地悪言わないでよっ!
あっ!ちょ、ちょっと・・・
んああ〜っ!!
ゴルフボールの凹凸が引っ掛かって
んっ!あぁん!だめぇ〜!
ろ、六郎、やっ、だめよっ!
前も後ろもなんてっ!
いやぁっ!
(逃げようとする)
んっ、あんっ・・・
だっ、だめよっ!ろくろう!
や、やめなさいっ!
やめなさい?…ククク、やめて欲しいか?
でもよ、そうはいかねえなぁ…!
(一気に教子のアナルを貫き、犯す…。ズブウウウウウ…!!)
…ヒャハハハッ!!
教子。お前の身体の穴は、全部俺の玩具なんだよ。ヒャハハハッ!
(根本までねじ込み、腰と尻を密着させる…)
あーー、たまんねえぜ。クククッ。
ちょ、ちょっとほんとに
だめ、だめなのっ!
ちょ、ちょっとぉ〜っ!
あひぃぃ〜っ!
ろ、六郎のおちんぽが・・・
は、入ってくるぅ!
んっ・・・んっ!!
う、動かないでよっ、ろくろっ!
あっ!やだぁ〜っ!
やっ・・・やめやめっ!あんっ!
(んあぁあっ!い、いいわっ!
六郎、凄いわよっ!
腰が動くわっ!
んっ、あっ!
リアでまた濡れちゃうっ!)
クククッ…犯されると、すっかり可愛くなりやがって。
チンポがギンギンになるぜぇ。教子。…たっぷり味あわせてやるから、ヒイヒイ鳴いてみな。
(ずりゅううるぅるう……根本まで埋め込んだペニスをゆっくりと引き抜く…カリが肛門から抜けそうになるまで…)
おうらっ!!
(そこから、一気に、また根本まで容赦なく突き入れる。…ズブウウウゥゥ…!!)
へへへ…アナルが締め付けやがるぜぇ…教子ぉ…いいぜぇ。
そらっ…!そらっ…!そらっ…!ククク!!
(ずりゅううるぅるう……ズブウウウゥゥ…!! ずりゅううるぅるう……ズブウウウゥゥ…!!)
やんっ、
違うんだからぁっ・・・
いっ、いやよ、
誰が鳴くもんですかっ!
あっ!
先がお尻で引っ掛かって!
んっ!んおっ!
あ、だめぇぇぇー!
そんな乱暴に出し入れされたらっ!
お、おかしくなっちゃうぅ〜!!
あぁんっ!
締め付けるとか言わないでっ・・・
さ、更にお尻が締まっちゃう
ひぃ!
んっ!
そっ、そんなに乱暴に
突かないでっ!
あひっ!
やっ!やめっ!
ひぃあっ!
んひぃぃ〜っ!
ゴルフボールと・・・
六郎のおちんぽが・・・
中でこすれてっ!!
あぁ・・・、だ、だめよっ!
これっ!
激しすぎるわっ!
ろ、ろくろぉ・・・
(んっ、あぁぁっ!
リアでも凄いわ・・・お、お尻とおまんこ
両方に指を入れて・・・
あぁぁ、もう訳が分からないわっ)
クククッ…ようやく素直になってきたなぁ、教子。
もうすぐ、熱いのをどばっとぶちまけてやるからな。頑張ってケツ穴を締めろっ!そらっ!
(景気付けに、尻をひっぱたく。パァァンッ!!)
…そうーら、こうしてやるぞ。
(教子の下腹部に手を廻し、ぎゅうぅと押す。なおさら、オマンコのゴルフボールと、肛門のペニスが擦れる…。)
こうしておいて…腰を激しく動かしてやると、さあ、どうだ?教子…!
(ズムンッ!…ズムンッ!…ズムンッ!…ズムンッ!……腰をリズミカルに送り込み、尻穴を思うままに犯す…)
気持ちいいと言ってみろ?教子。クククッ…やめて欲しくなかったら、言ってみろっ!
あっ、だっ、だめよっ六郎!
お尻は・・・中はダメっ!
そ、外に出しなさいっ!
ひぃぁっ!
お、お尻・・・痛ぁ・・・
ひっ!や、やめなさっ、あぁんっ!
お、お腹が・・・く、くるし・・・
あぁぁ〜っ!
き、気持ちよくなんか・・・
んっ!
ひっ、ひぃっ!
やぁっ・・・六郎
や、やめなさいよぉぉっ!
あぁぁんっ!!
お、お尻がぁ・・・
(あぁっ、六郎の責めは
凄いツボだわっ!
んっ・・・んんっ!
やはぁぁっ・・・もう汗でベトベトよっ)
(ズムッ!ズムッ!ズムッ!…ペニスの先端で直腸の奥を小刻みに抉り、とどめに入る…)
ヒャハハハッ!そら、そら、そらっ!
中出しはイヤか?え? なら、
「教子は六郎様の牝犬です」
…クククッ、こう言ってみろ!言えたら、中は許して、顔にぶっ掛けてやるよ。
言えなきゃあ……このまま、たっぷりザーメン浣腸だ。クククッ!!
好きな方を選びな!
そら、そら、そら、そら、そら!!
(腰を激しく律動させて、教子の肛門を完全に支配する…射精が近づき、ペニスが膨張する…)
やんっ!
んっ!
ひっ!
あっ!
そ、そんなこと・・・
い、言う訳ないでしょっ!
ちょ、ちょっとぉおぉおお!
あっ!
やぁっ!
やめやめっ!
んひぃぃっ!
は、はげしっ・・・
だめ〜ぇ、お尻に出されると
お腹を下しちゃうっ!
いっ、言う、言うからっ!
中は堪忍してぇ〜っ!
きょ、教子は・・・
うぅぅ・・・ろ、六郎様の
ど・・・ど・・・・・奴隷・・・です・・・
んっ、あぁぁっ!
こんなこと・・・言わされて
ゆ、許さないんだからぁ・・・
(あ、だめっ!
い、いきそうよっ!!)
ヒャーーッハハハハハ!!
そうそう、それでいいんだよ。ようやく分かったか。教子!
お前は俺の奴隷だ。その台詞を、忘れるんじゃないぜ、おおおおっ、出るぞ、出すぞっ…!!
……おとなしく、顔に出してもらえると思ったか?
だがな…クククッ……今日は中に出したい気分でなぁ。
さあ、たっぷりザーメン浣腸してやるぜ!おおおおおおおおおおっ!!!
(ズムウウンッ!! とどめの一突きを加える!)
(約束を無視し、そのまま、教子の直腸に熱い大量のザーメンを叩きつける。
ビュルルルルルルゥ!!…ドクドクドク!! ビュルルルルウゥゥゥーーーッ!!!)
ヒャーーッハハハハ! たっぷり腹にくらえっ。教子!
んっ!
あっ!
あぁぁっ!
ち、違うわっ・・・
奴隷って言わされただけよっ!
えっ!?
ちょっ、ちょっと!?
約束が違うじゃないのっ!
だっ、だめよっ、
だめだめぇっ!
お、お尻は堪忍してぇっ!
あっ、あんあんっ!
あひっ!
やっ、はぁぅっ!
あっ、あっ、あっ!
おしりは、だめよぉぉーーー!
だめ、い、イキそっ!
いくわっ!いっちゃう・・・
イっちゃうんだからぁ〜っ!
いっ、いくいくっ!
んっ、やぁっ!
!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(あっ、り、りあでもい、いく
六郎にイかされちゃうっ!
あっ、あっ、あっ!
だめ、いくぅーーーーーーー!!!)
クククク…… 一丁あがり、と。
(最後の一滴まで、教子の直腸に精液を流し込み、ずるううっ…と教子の体液と精液に塗れたペニスを引き抜く)
(そのまま、教子の尻の割れ目にペニスを擦りつけ、汚れを拭き取る…)
(痙攣して、白目を剥いている教子を、ニヤニヤと笑って見下ろす。)
……まあまあ愉しませてもらったぜ、教子。ヒャハハハッ…。
(教子の肛門から、どろりとザーメンが溢れ出すのを見て、また、クククッ、と笑う)
また気が向いたら犯しに来てやる。
あとは閉めときな。アッハハハハハ!!
(まだ四つん這いの尻を痙攣させている教子。 オマンコにはゴルフボールを突っ込まれたままの哀れな姿。
その姿で放置し、ゆうゆうと一人立ち去る…)
・・・・・・・・・・・・・・・。
んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
んんっ・・・・・・・あぁぁん・・・
そ、外に出すって
言ったくせに・・・
ろくろ・・・ぜ、絶対に
許さないんだからぁ〜
んぅ・・・あぁぁっ、
お、お尻が熱いわ・・・
んっ・・・あひぃ・・・
ど、どろどろに・・・
こんなに射精してっ
もっ、もおおーっ!!
あん、く、臭いわよっ・・・
あぁぁ、下痢になっちゃう・・・
お腹がギュルギュルって・・・鳴って・・・
んはぁぁぁ・・・
んっ・・・あんっ・・・
ご、ゴルフボールも
凄いことに・・・
こんなのを入れて・・・
六郎のくせに・・・
く、屈辱だわ・・・
お、覚えておきなさいよっ!
六郎、今度会った時は
お仕置きしてやるんだからぁっ!
六郎、来なさいよっ!!
昨日あんなに気をやったのにまだしたりないんだ?w
513 :
ザザエ教子:2009/03/06(金) 15:29:47 ID:/EYiqjBs0
んっ!
ひっ!
あっ!
>>512 ぁん、名無し君、生意気よっ!
六郎に仕返ししてやるんだからぁ!
>>514 あっちで由真ちゃんが挨拶してたぞ
姉なら返事ぐらいしてやれ
>>515 そ、そうだったわね
向こうに書き込むのはなるべく
避けようと思ってたから
つい・・・今回は特例ということで
向こうに書くわね
>>516 それでこそ教子様だな
そんなお前が好きだ
>>517 おせじ言ったって何にも出ないわよっ
名無し君だって[由真さん]を苛めたいくせに〜w
いや、俺はお前の方が魅力的にうつってるけどな
(指で教子のアゴの下をスッと撫でてから、グイッと上を向かせる)
六郎しか相手しないわけ…じゃないだろ?ん?
またまたぁ、
そんな手には
引っ掛からないわよっ!
あん、ちょっとっ
誰でも良いって訳じゃ
無いんだからねっ!
強がるところも好きなんだけどな…身体は手に入れても
心までは簡単に手に入れられないところがまた…な
(顔を上にあげさせたまま自分が写る教子の目を見つめる。
左手でやわらかい髪を撫で)
…いいか?殴るなよ?w
(そのまま唇を重ねる)
強がってなんか無いんだから
もともと強いのよっ!w
身体だってそんな簡単に
あげないんだからぁ!
んっ!?
んーーーーーっ!!!
ちょっとぉ!何するのよっ!
ピシっ!!!!!
…ってぇ
結構力強いのな、教子w
(殴られて切られた唇の傷をペロっと舌で舐め)
この先、無理やりでも馬乗りになって襲い掛かりたいんだが
呼び出しくらったからひとまず落ちるよ
今度は覚悟しとけよw
イキナリ、不意打ちした
名無し君が悪いんでしょっ!
もおお!
無理やり馬乗り・・・ぁん、
そんな名無し君の
思い通りにはさせないんだからねっ!
覚悟・・・なんてしないんだからぁ!
もおおぅ!
また来なさいよっ!!
六郎、来なさいよぉっ!!
六郎、来なさいよぅ!
ろくろー来なさいよーーーーっ!
来なさいっ!来なさいっ!来なさいっ!
来なさぁーーーいっ!!
六郎来なさいよ!
ろけろー成分たっぷり吸収したのにもう疼いてるんだ?w
あん、違うんだからぁ!
ろけろーに仕返ししてやるのっ!
返り討ちに肛姦される教子だった
六郎、来なさいっ!!
来なさいよっ!
>>534 お仕置きしてくれんの?
してるうちにされたくて。。もぞもぞする癖に
そんなこと無いんだからぁ!
もー、名無し君のくせにー!
名無しにも気持ち良さそうな顔や喘ぎ晒してるんじゃしょうがないだろ
お仕置きのつもりがいつの間にかちんぽビンタされてうっとりしちゃうんじゃないの?
晒してないんだからねっ!
ちんぽびんたなんてされて
うっとりする訳ないでしょっ!
もおお!
尻穴穿られたり。。乳首責められたり膣穴名無しのモノの形に穴穿られて
気持ち良さそうにしてるじゃん
ろけろーだけじゃ足りなくて摘まみ食いまでしちゃって
舌だらしなく垂らさせてそこに熱く硬いちんぽ叩きつけてやろうか?
名無し君、それ以上、
私を侮辱することは
許さないんだからねっ!
ちんぽ叩きつけて・・・
あん、攻撃的ねっ!
唇が物欲しそうじゃん
硬いものが口中。。舌を汚しながら唇でしごかれるの想像したら
涎出てきたんじゃないか?
お仕置きだからいかせずギリギリの口奉仕でもしてくれるのかね
奉仕じゃなかったか。。。お仕置きだもんな
あん・・・いやらしいわよっ!
そ、そうよっ!奉仕じゃないわ!
お仕置きなんだからねっ!
名無しにお仕置きねぇ。。ふふっ
教子の尻穴舐めるお仕置きなら悦んでしてあげるよ
そもそも名無しに仕置きする時間ないだろw
あん、お尻舐めなんてぇ・・・
名無し君は
お仕置きするんじゃなくて
される方なのっ!!
時間まで思いっきり
お仕置きしてあげるわッ!
教子そんなに口寂しいの?
(ボクサーパンツ姿で教子の前に立ち)
思いっきり。。だなんて大胆w
(馴れ馴れしく向かい合って両手がお尻を鷲掴み)
どすけべ教子さまのお仕置き耐えられるかな。。。俺
口寂しいんじゃないわよっ!
お仕置きなんだからねっ!
大胆って、あぁん、
違うんだからぁ!
ちょ、ちょっと!お尻
触らないでよっ!
ボクサーパンツ、
乱暴に降ろして
名無し君の凶暴な
アレを扱いちゃうんだからねッ!
んっ・・・んん・・・
ちょっ。。
(ぶるっんと飛び出したモノに触れられて少し腰引きながら)
気を紛らわさないとすぐいきそうだからこれくらいさせろって
(しがみ付くように腕に力が入り太い指先が服を皺にしながら尻肉を揉み)
はぁ相変わらずすけべなケツしてんなぁ。。教子
(指を食い込ませ柔らかな場所を指で波打つようにこねながら)
声でそぉだわ。。しごかれただけでさ
(誤魔化すように教子のうなじに唇おしつけ熱い吐息漏らし)
んふw 腰が引けてるじゃないw
強めに上下に扱くわよっ!
ほらほら、早く硬く勃たせなさいよねっ!
タマも握るわよっ!ぎゅっ!
気を紛らわさずに耐えるから
お仕置きになるんでしょっ!
あっ、あん!や、やめなさい!
名無し君は、されるがままに
なっていなさいよ!
お口に咥えて欲しいなら
教子様、咥えて下さい、
お願いします
って言うのよっ!
くっ。。ちょっと優しくしろって
(腰もぞもぞさせながら玉握られると深くと行き漏らして)
あっふぅぅ。。。それまずいからっ
(仕返しとばかりにスカート捲り上げ片手は股布を紐のように食い込ませ)
ぎゅぅぅっ。。ぷるんぷるんしやがってこのどすけべな尻が
(片手で真っ白な尻肉をぱちんっと叩きほんのり火照るほど続けていき)
どすけべ教子さまっ。。お願い。。
そのすけべな唇で俺のモノをじゅぼじゅぼ卑猥に音させながら
蕩けた顔で咥えて。。。。下さいっ
なっ。。咥えてくれよっ
(紐状にした部分に指を絡ませ谷間に指が潜り込み蕾をくすぐるように。。)
ふふっ、どうなの?
名無し君、
言って御覧なさいよっ!
気持ちいいのっ!?
んっ!あんっ!
だ、だめよ、やめなさい!
ちょっと言い方が生意気だけど
まぁいいわ、ありがたく思いなさい!
ちょっと、咥えてくれよじゃないでしょ!
ん・・・舌を亀頭にこすり付けて・・・
カリ、竿の部分を舐めるわ・・・
れろっ・・・んっんんーー・・・
唇で先っぽの部分だけを咥えて
顔を前後させるわ
かぽっ!んっ・・・おふ・・・んん・・・
あっ。。くっ。。
(見下ろしながら必死にだらしない声を抑えつつ)
へっ。。へぇ。。可愛らしい咥え方すんじゃん
もっと攻撃的なんかと思ってたわ
(挑発するように図々しく教子の頭に手を伸ばし額にかかる髪を撫で整え)
くっ。。先だけって。。その舌の動きも唇の締め付けも。。
(見とれるようになりつつも両手が教子の頭に伸び)
あっ。。くっ。。深く。。してよ
(押さえつけるようにして腰も自分で前後し出し)
ほらっ。。。もっと涎溜めてどすけべな音。。響かせろって
んっ・・・れろれろ・・・じゅっ・・・
じゅるるっ・・・ん〜・・・
吸い付いちゃうんだからぁ!
んっ・・・んおぅ・・・じゅじゅっ・・
んぶっ・・・はぁはぁ・・・あん・・・
もっと深くして欲しいの?w
どうしようかしらね、
あっ、ちょっと!?
んっ!んぅぅ・・・
ぶっ・・・はぁはぁ・・・
乱暴にしないでよねっ!
深く咥えて下さい、お願いします
教子様は?
ほら、言いなさいよっ!
すげぇ温ったけぇ。。蕩けそう
(教子の声も聞かず押さえつけた頭に必死に腰を叩きつけ)
深くっ。。喉の奥でしろって
(苦しそうな表情に興奮し無理やり唇に亀頭を擦りつけ)
あぁ良い顔じゃん。。俺の先走りと唾液で唇ぬるぬる光らせて
なっ。。どすけべな教子さま
もっと深くおもいっきり喉奥ちんぽで突かせて下さい
言ったぜ。。ほらっ頼むよ
(手を伸ばし図々しく教子の下唇を指で押し広げ)
にゅるっ。。ぐちゅっ。。はぁはぁぁ
(反り返る濡れた肉棒を教子の頬にマーキングするかのように摺りつけつつ)
んっ・・・んーーっ!
おぉっ・・・じゅぶぶっ!!
んくっ・・・おふ・・・
ふぅぅぅ〜!!
ぶっ!あん・・・
ちょっとぉ!
名無し君は動かないで良いの!それに生意気な発言が多過ぎるわっ!というかもう時間だわ・・・
あん・・・また機会があれば
してあげるわ、
ありがたく思いなさい!
最後におちんぽにちゅっ♪
一旦落ちるわね、名無し君 ノシ
ちょ。。。
(いそいそと自分で拭きながら)
まぁ時間からして。。予想通りなんだけどねw
ありがたかった。。のかw
次は尻穴で仕返すからな
落ち
六王きなさいよっ!
六郎来なさいよぉ!
来なさいっ!
六郎、グズグズしてないで来なさいよっ!!
六郎来なさい!
六郎早く来なさいよぉ!
教子様はお留守かな
居るわ
六郎、来なさいよっ!!!
六郎、来なさい!
ぁん、ろくろー来なさいよっ!
ククク…
来たわねー!
遅いわよっ!
これからは
もっと早く来なさい!
首輪だ。教子。
ぁん、首輪じゃないって
言ってるでしょ!
トリップよ!
六郎も
付けなさいよっ!
クッククク…。今日も俺の言いなりのようだなぁ…。
目が潤んでるぜ?…発情中か?
俺の放置はつらいだろう?え?…ククク…。
違うんだからねッ!
調子に乗らないことよ
六郎!
この前の仕返しが
まだ済んでないんだから!
潤む訳ないでしょぉ!
つ、辛くなんか
絶対にないんだからぁ!
もお!
572 :
六郎 ◆h3Zdcyjruo :2009/03/18(水) 15:06:03 ID:i+WRfbCK0
ククッ…この前の仕返し?この前ってのはいつのことだ、教子…
お前が俺の極太チンポを、ケツ穴にずぶずぶハメ込まれて、ヒイヒイ腰を振った回数など
数えきれねぇからなぁ…いつのことだか、さっぱり分からねえなぁ…(笑)
そう思わねえか?え?…(にやにや)
この前はこの前よっ!
ひ、ヒィヒィなんて
言ってないわっ!
六郎の癖にぃ!
ぁん、にやにや
するんじゃないわよっ!
…脱げ。素っ裸だ。教子。
・・・ぁん
い、いやよ・・・もう〜!
この私が脱ぐ訳ないでしょっ!
六郎こそ、そこに四つんばいに
なりなさいよっ!
お仕置きよっ!
ククク…
分かってるな。もう次は言わないぜ。
…脱ぐんだ。俺の目の前で。
・・・あん、
も、もおーー!
分かったわ
脱げば良いんでしょっ!
ちょっと待ってなさい・・・
・・・六郎、許さないんだから!
クククッ……
全裸になったら、俺の前に立て。
手は身体の横だ。…乳房も陰毛も隠すな。
・・・あん、
立ったわ
み、見ないでよ
ろくろ・・・
いやん、
恥ずかしいし隠すわ
隠すな、と俺が言ってるんだ…クククッ…
(教子が隠そうとする腕をつかみ、身体の横へ…。直立不動の姿にさせる…)
いつ見ても、でかいオッパイしてやがるぜ…ふふふ…
(教子の2つの乳房を鷲掴みにし、熱っぽく揉みたくる…ぐにゃぐにゃと潰れる教子の乳房)
おらおら…気持ちいいか?え?…乳首がピーーンと尖がってきやがったぜ?ククク…。
あっ!ちょっと!?
離しなさい六郎!
あん・・・そんな・・・
んっ!ひっ!
あっ!やめなさいよ!
あっ!あぁん・・・
気持ちよく・・・
ないわ・・・
乳首立ってなんか・・・
あん・・・
うるせえよ…ククク…お前の身体は俺の玩具だろ…教子。
(とがり始めた乳首を、つねりあげる。ギュウウゥ!!…)
へへへっ…おら、どうだ。痛いか? …でも嬉しいよなぁ、俺に責めてもらえて?
(ギリギリギリ…乳首に爪を食いこませ、それから指でこねくり回す…)
あん・・・生意気よ・・・
あっ!ろくろ!
んっ!!やん!!
い、いたっ、痛いわっ!
あぁぁ〜!!!
や、やめなさいよぉぉ!
う、嬉しくなんか・・・
あ、ちょ、ちょっとぉ!
もうやめなさ・・・
いっ、痛い、痛いわよぉ〜!
ククク……痛いのが好きなんだろ?
痛くされると、ケツ穴が、ヒクヒク痙攣してくるんだろう?
こういうのはどうだぁ…ええっ?
(平手で、教子の乳房を打つ。パァァァンン!!……)
ひゃははは、でかいオッパイがぶるんぶるん揺れてやがる。
そら、もう1発!
(ぱぁぁぁぁん!!…乳房がぶるんぶるんと赤くなって揺れる)
ち、ちがうわよぉ!
勝手に勘違いしないで!
お尻の穴が
ヒクヒクなんか・・・
あっ!・・・いたぁ・・・
何するのよぉ!!
ろくろーのくせにぃ・・・
あっ!いやん!
んん・・・
も、もう
やめなさい!
ククク…まだ分かってねえみたいだなぁ…
頭の悪いメス犬の調教には苦労するぜ……
来いっ…教子。
(教子の腕を引き、部屋の真ん中に立っている柱の方へ…。
教子に柱を背負わせて…両手首を柱の裏側で、ロープによって拘束する……)
…足もだよ。そらっ、足をそろえろっ。
(足首をぐいと揃えさせ、やはりロープで柱に結びつけ…教子の自由を完全に奪う)
な、何よぉ・・・
あっ、ちょっとぉ!
何をするのっ!?
やっ、やめなさいっ!
あぁぁっ!
やぁっ!
ちょ、ちょっと!
う、動けないじゃない・・・
あん・・・
こ、こんな・・・
さあ、もう一度、躾の再開だ…クククッ!
(平手を振りあげ、豊満な教子の右乳房に、振り下ろす。ぱぁぁぁぁんっ!!…ぶるんぶるん……)
楽しいよなぁ、教子…今日はどこまで我慢するのかな?
そうらっ!!
(今度は左乳房を打つ。パァァァンッ!!!…ぶるん、ぶるんっ…)
ひゃっはははは……!
ちょっとぉ〜!
六郎のくせにー!
あぁん、これじゃ
動けないじゃない!
!?
ちょっと、やめっ!
あっ!
楽しい訳・・・
無いでしょぉ!
あぁん!
やっ!
んっ!
ひぃっ!
はぁはぁはぁ・・・
あん・・・
ろくろ・・・
も、もう・・・
これ以上は・・・
や、やめなさいよ・・・
教子…。「六郎様、おゆるしください」だろ?…クククッ…
いつもすぐに言えりゃあ、すぐに気持ち良くケツ穴をほじくってもらえるってのに、
馬鹿な女だぜ……
ちゃんと言えるまで、俺が許さない男だってことは、もう、よーく分かってるよなぁ?え?
そうらっ!!(パァァアァァーーン!!……ぶるん、ぶるんっ…)
もう一丁!!(ビシイイイッ!!…ぶるんぶるんっ……)
(教子の言うことなど無視し、容赦なく、ふたつの乳房をスパンキングし続ける……)
ぁん・・・そんなこと
この私が言える訳・・・
いやん、ほじくって
欲しくなんかないんだからぁ!
あっ!いたっ!
ちょっ!やんっ!
あぁ〜っ!!
はぁはぁ・・・あん・・・
ろ、ろくろ・・・
許してぇ〜!!
(ごめんなさい、六郎
電話よ
ちょっと時間かかるかも・・・
あぁん、残念だわ・・・
これからって時に・・・
良い子にして
待ってなさいっw)
ろけろーきなさいよ!
来なさい!
クククッ…俺の許可なしに首輪を外すなよ。教子。
こちらも責めてやる時間がなくなった。
また、機会を改めて、たっぷりと嬲ってやる。
ヒクヒク疼く淫乱な尻穴を引き締めて、
おとなしく待っていろ…ククッ…。
あぁん、
六郎のくせに生意気っ!
六郎来なさい!
六郎きてっ!
ククク……ちと素直になってきたか…
六郎、来て、来てん♪
やっと3/5ね
まだ2/5もあると思うと気が重いわ
今日も静かね・・・・・
あぁん、きなさいよっ!
六郎、来なさいよ!
六郎、早く来なさい!
ぁん、来なさい!
クッククク……
来たわねー!
ぁん、おそいわよ!
へッヘヘ…犯してやろうか
教子さんよ〜
あ
ぁん、生意気よっ
六郎、来なさいよ!
ろくろーきなさい!
ぁん、ろくろうきなさいよ!
教子健気だな。どれだけ放置されても、すっかり六郎の奴隷になったな。
六郎来なさい!
六郎、来なさいよっ!
あぁん、きなさい!!
ククク……
来たわねーっ、ろくろー!!
ぁん、来るのが遅いわよっ・・・
淫乱なケツ穴が、たまらずヒクヒクしてるのが見えるようだな…教子……ククク…
来たわねー!
ぁん、ヒクヒクなんか
してないんだからねっ!
ふん…。首輪を嵌めろ。
ぁん・・・首輪じゃないでしょっ
ククク……顔を欲情に火照らせて強がりを言うな…。
下半身だけ脱げ。
ぁん・・・違うんだからね!
うぅっ・・・・・・脱いだわ・・・
何で下半身だけなのよ
ヒャハハッ……上も弄って欲しいのか?
ならリクエストに応えてやる。全部脱げよ…。素っ裸だ。
デカパイを晒してみろ…教子(にやにや…)
あっ・・・ち、ちがうんだからぁ!
上だけを着たままはおかしいでしょって
だけよー!もー!
・・・あん
ぬ・・・脱いだわ・・・
ちょっと見ないでよ、六郎!
……やはり、牝猫は春になるとすっかり盛っちまうってわけだ、ヒャハハッ…。
…ようし、牝奴隷。俺の前に立て。
両手は頭の後ろで組め。わきの下もデカパイも全て俺の前に晒せ。
足は肩幅に開け。ククク…。
あん、勝手に決めないでっ!
め、めすど!?
うぅぅぅ・・・またそんな格好を・・・
・・・ん・・・ああ・・・み、見ないで・・・
あーあ……まだ明るいうちから、なんて恥知らずな、浅ましい格好だよ…。
教子様を崇拝しているヤツらが見たら、幻滅しちまうだろうなぁ。え?
そんなに俺のチンポをケツ穴にぶち込んで欲しかったのか……。クククッ!
おらぁ。
(教子のデカパイをふたつとも、むんず、と鷲掴みにし、ぐにゃぐにゃに揉みたくる)
ククク……おうら、おらっ……気持ちいいか。
(ぐにゅうううう……ぐにゅううううう)
やん、言わないでよっ
六郎がさせてるんでしょう!
ぶち込んで欲しい訳ないでしょっ
お尻になんて、この変態っ!
あっ!
乱暴はだめっ
ああぁ!あんっ!
ちっ。思わぬ邪魔が入ったか…。
教子、今日のお前は、なかなか可愛くてそそったぞ…。
悪くない奴隷ぶりだ。クッククク……。
また改めてたっぷり可愛がってやる。楽しみにしておけ。
ぁん、この私を馬鹿にして絶対に
許さないんだからねっ!
覚えておきなさい、六郎ッ!
六郎来なさい!
クックク…
きたわねー!
よしよし…ケツ穴を疼かせて待っていたようだな。ククク…。
首輪。
やっと会えたわね、六郎
ククク…良美か。
意外な牝犬に会うものだな…。
で?ケツ穴を俺に捧げに来たか? クククッ…
そうよ、教子ばかりに
良い思いはさせないわ
クククッ! だがケツ穴を選ぶのは、この俺様だ…。
お前の持ち物の具合を見せてもらうとするか。なぁ良美…。
そこで脱げ。全裸だ。
脱いだけど良いのかい?教子が見たら嫉妬するかもよ、、、
それとそんなに焦らないの、、
まず私が口でしてあげるから六郎も裸になりな、、、
クククッ…。良美、そのまま後ろを向いてケツを大きく突き出せ。
そして、大きく尻たぼを自分で開いて、ケツ穴を晒すんだ。
俺に口で奉仕できる牝犬かどうかは…味見をしてから決めてやる。
口とお尻とどういう関係があるんだい?まぁいいや、ちょっとだけだよ、、
ほら、どう?六郎
ふん…(笑) アバズレな口調の割には、可愛い色をした肛門じゃあないか、良美。
クッククク…。その口調も、経験の浅さを隠そうとしてるのか?え?
(中指を口に含み、唾液をたっぷりと付けて湿らせ…そのまま良美の肛門へ…)
…いいか、じっとしてろ。
(グニュゥゥゥ…グニュウゥッ。中指で、肛門マッサージを施していく)
ククク…。なるほどなぁ、良美、これがお前のケツ穴か…。
あばずれ・・・・・何とでも言えば良いさ
六郎は教子のような口調よりあたしのような口調の方が好きだろ
ここは六郎のためにとっておいたんだからありがたく思いな
ンン!クフゥッ!・・・・・・アッ!!
そうだよ、で・・・どうなのさ?
ククク…俺が好きなのはな、ひたすら従順に俺に屈服する牝犬だ…。
俺にケツ穴を弄くって欲しくて、たまらなかったんだろう?
もっともっと素直になれ…屈服しろ。忠誠を誓え。ククッ…。
ほぉ。男達にさんざん悪態を付いていた口も…ケツ穴を仕留められれば
可愛い声をあげるじゃあないか…。
どうなのかって?ククク…慌てるな。こうしてからだ!
(ズリュウウウッ…ズブゥゥ…ズリュゥッゥ…中指を回しながら、肛門深く挿入する……)
それじゃぁ教子は除外だね、、、あの女はとても従順とは言えない、、
もう教子はやめてこれからはあたしにしな。
そうだよ、もっと指奥まで入れてよ
ンーーーー!!アア!!
奥で指を曲げてゴリゴリしてー!
ククク…教子以上に可愛がって欲しいか? そうしてやらないこともない。
すべてはお前の態度次第ってことだ…。
手始めに、以後は、俺を六郎様と呼べ。言ってみろ。ククク…。
おうらぁっ、こうか?牝犬良美。
(根元まで突っ込んだ指を、背中のほうへくの字に曲げ…背中側の腸壁を擦りあげる。)
(グリュウウウッ…グチュウウッ…)
電話が来て出かけることになったからまた今度相手をしてあげる
じゃね
ふん…(笑)良美、教えておいてやろう。
俺が受け容れるのは、奴隷としての誇りを持てる牝だ…。
主以外の男たちからどう思われ、例え蔑まれようと、主ひとりへ忠誠を誓い…
隷従することを誇りに、堂々と前を向ける牝だ…。
それ以外のまがい物に、俺は用はない…。
よおく覚えておけ。クククッ……
ぁん、六郎、
良美さんのお尻を
苛めるなんて
来なさいよっ!
六郎来なさい
六郎来なさいよ!
ぁん、来なさいよぉ!
きなさいよ、六郎!
来なさいよっ!!
来なさいよ!六郎!
ククク…
来たわねー!
ククク…GW中にたっぷり苛めてやるからな
クククッ
ぁん・・・たっぷり・・・
もう!六郎のくせに
生意気よっ!!
最近、向こうと良い
こっち良い偽者が多いわねw
六郎、来なさいよ!
鬼太郎来なさいよ!
こっちも偽者発生かw
鬼太郎かよwww
1000まで辿りつけなかったか
そうはいかの金玉よ
GW放置プレイか中々高度だな
ぁん、勝手に終わらせないで
来なさいよっ!
ろけろーの思わせぶりな発言にあそこ疼かせてたかと思ったけど
そうでもなさそうだな
ぁん、疼かせる訳ないでしょっ
放置が長すぎて体が感覚忘れちまったか?w
どすけべな尻穴から涎垂らすほど解されて
男のモノが蕩けるほど熱いソコで味わってたくせになぁ
放置は、私がしてやってるのっ!
ぁん、どすけべな
尻穴なんかじゃないわっ!
味わってないんだからぁ
相変わらず…本性を偽ろうと必死になるんだな
(ニヤニヤと口元緩めながら胸を付き合わせるほど近づくと)
ここでっ…ここの奥で…さんざ男のモノしゃぶってただろ?えっ?違うのか?
(さっと両手を教子の体を捕らえるように絡め尻肉をぎゅっと鷲掴み)
ふふっ…変わらずに良い尻してんぜ
なぁ?すぼすぼ尻穴ほじられて…だらしない顔魅せてたじゃねぇか
(スカート越しに左右に強く拡げ…その中心の谷間に中指を押し付け)
確かめてやろうか?教子…
必死になんか
なってないわっ!
んっ、あぁん・・・
だめよ・・・触らないでよねっ!
た、確かめなくて
良いわっ・・・
もう夕方で
時間が無いしねっw
ちっw
まぁ…後でじっくりどすけべな穴を確かめるわ
蜘蛛の巣はってないと良いけどな
蜘蛛の巣なんて
張る訳ないでしょっ
もおぅ!
名無し君、お仕置きよっw
お仕置きも含めて時間あるときにじっくりな
まだ残り300強あんだからさぼるなよw
ぁん、もぅ!
名無し君のくせにっ!w
それじゃ、またねっ!
ケケケ・・・
ククク・・・
来たわねーっ、六郎っ!!!
686 :
ほのぼのえっちさん:2009/05/20(水) 04:23:42 ID:PdezTiRQ0
ほって
すっかり蜘蛛の巣だらけですね
カッムオン!
689 :
ほのぼのえっちさん:2009/05/29(金) 14:34:43 ID:lknQy4sP0
おめ
もう!偽者はいいから!
六郎、来なさいよ!
たっぷり苛めてあげるから!
691 :
六朗:2009/05/30(土) 09:07:32 ID:LhoNUxJBO
ゲロゲ〜ロゲロゲ〜ロ
ふぅ、久々ね
みんな元気にしてるのかしら?
六郎、来なさいっ!
ぁん、来なさいよっ!
あん、六郎のちんぽで
お尻の中を激しく突いてっ!
ぁん、六郎、来なさいよっ!
ちんぽびんた欲しくて堪らないのか
あんっ、ちんぽびんた・・・
そんなこと・・・ないんだからねっ!
ほんとかねぇw
ちんぽびんた・・なんて卑猥な言葉一つに
そんな態度でw
ましてや、ろけろーに言われてならまだしも
名無しの言葉にそんな弱弱しいんじゃ・・間空けすぎて
体が欲しがって疼いてるんじゃないか?w
ぁん、六郎、早く来なさいっ!
もお!
名無しクンのくせに生意気よっw
う、疼いてなんかないんだからぁ!
反応の速さが・・お尻むずむず疼かせてる様にしか見えないんだけど?
それとも達者な口を塞いで欲しくて生意気な事言ってんのかなw
う・・・お尻ムズムズ・・・
そんなことないんだからねっ!
勝手に決めないでっ!
口を塞ぐ・・・あんっ!
そんなことして欲しい訳がないでしょっ!
まぁ・・・教子の体の躾はろけろーの仕事だからぁ・・・
名無しが不用意にあれしたりこれしたりは良くないなw
ただ・・・放置時間長すぎて
堪らなくなっての参上でしょ?w
(強引にソファに座らせると教子の目の前仁王立ちして)
六郎に躾けられるとかないわっ
私が六郎を躾けてやるわよっ
そ、そんなことないんだからぁ
あっ、ちょっと、名無しクン!
な、何よ、腰に手を当てて・・・
ニヤニヤしないでよねっ!
ろけろーを躾?w
躾出来てないから呼び出しても来ないんじゃない?
(見下ろして手を伸ばし髪を一まとめにして掴み上げ上向かせ)
ニヤニヤもしたくなるでしょ・・良い女がどM丸出しじゃ
(腰を突き出し教子の鼻先に強引に押し付け擦りながら)
目が・・・ちんぽの熱いむわっとした感触欲しそうだよ?
も、もお!名無しクン生意気っw
あぁっ、ちょっとっ!
痛いわよっ!乱暴しないでっ!
あんっ・・・や、やめなさいよっ!
ドMじゃないわっ!
ほ、欲しくないんだからぁ・・・
教子様・・お手手空いてますからもう少し抵抗されたら?
唇にアレの感触・・・服越しとはいえ久しぶりに感じたら
抵抗する気・・うせましたか?
直に・・されたら腰砕けなりそうな目してんじゃんなぁ
(片手でぽろっと出したモノの根元握り揺らし)
これで・・べしべし頬・・唇・・喉奥可愛がられたいんだろ?
う・・・それは、少し手を抜いて
あげただけよっ
抵抗したら名無しクンが痛い思いをするわよっ!
腰砕けなんて、ならないんだからぁ!
頬、唇、喉奥を・・そんなこと・・・あん・・・
教子は慈悲深いね・・・
(教子の髪を離すと手伸ばし教子の手をとり)
痛い思いしい来たわけじゃないからな牝を久しぶりに感じたくて来たんだし
(徐々に硬さ増すモノに教子の手を触れさせ)
想像してゾクゾクしてきた?w
(教子の手に自分の手を重ねしっかりと握らせ)
待ちかねてるの分かるだろ?
掌に・・どくんどくん血が情欲が集中してる様子伝わるだろ
慈悲深いとか訳の分からないことを
急に言わないのっ!w
あんっ、ちょ、ちょとぉ!
ぞ、ゾクゾクなんて・・・
想像してないんだからぁ・・・
いやん・・・硬くなってきたわ・・・
ビクビクして・・・やらしいわねっ!
いやらしいだろ?w
そりゃぁ教子に握られてたら、こうもなるだろ
(上から教子の表情愉しむ様に覗いて)
それともふにゃふにゃになった方が良かった?
そんな事になったらそれはショックなんじゃねーの?w
(改めてぎゅっと重ねた手に力いれ)
ほらっ・・しっかりとしごいてよ、なんなら唇・・口の中で勃起してくの感じる?
(亀頭の先、くびれに教子の指を這わせながら)
んっ・・・あん・・・
そ、それは・・・そうだけど・・・
って何を言わせるのよっw
ちょっと名無しクン、ニヤニヤし過ぎよっ!
ちょっとぉ、勝手に触らせないでよっ
何で私が扱かなくちゃいけないのよ・・・もおっ!
ん・・・んんっ・・・どうなのっ!?
気持ち良いのッ!?
あん、唇、口の中で・・・い、いやよ・・・
自信は大切だぜw
ほらっ・・手の中でしっかりと硬くなってんだろ?
(嬉しそうにしつつより教子の顔に腰寄せ)
教子の躾が出来てないから躾けてやってんだし
あんま文句言うなって・・口の割にはしっかりと指絡ませてんじゃん
(教子の指先に時々唇噛むように声押し殺し)
ふぅ・・気持ち良いかどうか口で言わなくても
触れてるモノの状態で判別つくだろ?
(指動かし教子の鼻先にぷるんとした亀頭を露にさせ突きつけ)
あんっ
ちょっと、腰をそんなに
押し付けてこないでよっ
分かったわ・・・文句は程ほどに
してあげるから有難く思いなさい
そ、それは名無しクンが
勝手に握らせたからでしょっ
んふふ・・・じゃぁ気持ち良いのね
あっ、やんっ!
凄い刺激的な臭いだわ・・・
ちゅっ・・・んん・・・ぺろっ・・・
も、もぅ!
私におちんぽを突きつけるなんて生意気よっ
あらら・・もう少し手こずると思ってたんだけど・・
(亀頭の先端に触れる舌に喜ぶようにひくひくさせ)
突きつけられたモノそんな風に受け入れちゃうのが教子らしいね
流石牝だね・・・してくれるのは舌だけ?
(再び髪に触れそっと撫で頭を軽く押さえると)
良いんだぜ?もっと喉の奥・・・嗚咽するほど咥えたってな
(両手を教子の頭に沿えゆっくりと要求するように)
ずぼっと・・・唾液垂れ流しの顔見せろよ・・教子
もう!手こずるって、何よっ!
そ、そうよ舌だけよっ
有難く思いなさい
あん、ちょっと頭を抑えないでよ
い、いやよ・・・そんな喉の奥までなんて・・・
ちょっとぉ、手を離しなさいっ
舌だけ?焦らすね・・w
(押さえつけた手により力を入れ)
喉が鳴ったんじゃねーの?
じゅぼっじゅぼって・・・むせる匂いを喉で堪能して
ぷるんとした先唇に感じて・・先走りと唾液舌でかき混ぜてさぁ
口まんこ蕩ける様子久しぶりに見せてみ?
(柔らかな唇に無理やり亀頭の先を擦りつけ)
ぬちゅっ・・くちゅ・・・はぁ良いねぇ・・
早く・・早く口をさ・・あぁ〜んって・・どえろなピンクの舌も口内も晒せって
舌だけで我慢しなさいよっw
ちょっと、い、痛いわよ・・・
喉は鳴ったりしないわっ
あ、ちょ、ちょっとぉ・・・んっ・・・
い、いやlんっ・・・
んっ、んんーーー!!!
い、いやよっ!
んっ・・・。
(口を閉じたままで顔をそむけ)
はぁ?我慢出来ると思ってんの?
(顔そむける教子の鼻をぎゅっと摘み)
教子が拒むならこっちは強引にいくだけだっての・・・
(嫌がる唇に執拗に亀頭を擦りつけ先走りで唇穢し)
くっはぁはぁ・・ほらっ・・大人しく飲み込んじゃえって
(逃げられないように足でしっかりと教子をソファに押し付け)
さきっぽぺろぺろで済むなんて思ってなかっただろ?
違うか?・・おらっ・・早くっ
んあっ!
ちょ、ちょっとぉ!
息が出来ないでしょ!
きゃっ!!
ら、乱暴しないでよっ
あっ!あぁぁ!!
んおっ!おふっ・・・ぐぅっ!
んっ・・・んんんーーーっ!
んぐ・・・ちゅぶっ・・・ちゅばっ!ちゅばっ!
んっ!おおっ!んぐんぐっ・・・
んふぉっ!
よぉしよぉし・・・そーだよ最初から・・くっ素直にな
(咥えさせると満足そうに再び頭を抑え)
良い顔してるぜ・・教子
歪んだ唇が唾液で濡れてる様子だけで射精しそうだしな・・わかんだろ?
(腰をゆっくりと前後させ教子の頬に形浮き上がるほどして)
良い音させてるなっ・・教子の顔と卑猥な・・どすけべな音が興奮させるわ
ほらっ・・手も使えよいい加減抗ってないでさ
口中いっぱいにか・・顔全体にか・・教子の体に臭いのぶっかけてやっからな
玉に溜まってるの手でしっかりと感じてみろよ
んっ!んっ!んっっ!
ふぅぅぅーーーっ!!
(眉間にしわを寄せて睨み付けて)
ちゅばっ!んぐ・・・
んおっ!んんー!!
(あぁぁ・・・お口の中で頬に・・・
おチンポ擦り付けられて
こんな醜い顔にされて
く、屈辱だわ・・・)
(あん・・・ぶっかけるなんてそんな・・・
調子に乗って・・・
名無しクン絶対に許さないんだからぁ!)
(タマをそっと手で握って揉み始めて)
じゅぶ・・・じゅぶ・・・んっんっ・・・
あふ・・・んぐ・・・んぼっ・・・ちゅぱれろっ・・・
教子手つきがお上品だな・・もっと本性だして貪りに来いよ
(擦り付けるように亀頭を動かし頬に浮かぶ形満足そうに撫で)
ふふっ・・すげぇな・・教子呼吸するたびに嫌でもさ
俺のすけべな汁の香り愉しめて満足だろ?
(ゆっくりと唇の締め付けを愉しみつつ引き抜きだし)
うはっ・・見ろよ教子・・お前の口でどろどろにされて
こんなに硬くなってんぜ・・なぁ・・カリもパンパンに張ってさ
(有無を言わさず濡れた肉棒を教子の鼻先から頬に擦りつけ頭押さえ)
はぁ・・はぁ・・良いねぇ・・この絵
興奮させるわ・・こっち見てみな?ちんぽに頬擦りしてるとこさ
携帯で保存しといてやんよ
んっ・・・ぐっ・・・んんっ!
おぅ・・・じゅぶっ・・・
じゅぶぶっ・・・おふ・・・
(涎と我慢汁が混ざって
お口から垂れちゃう・・・)
んふぅぅぅ・・・
(あぁぁ・・・凄い臭いだわ・・・)
じゅっ・・・じゅるるっ・・・
んは・・・ぐっ・・・ぶっ・・・
ちゅぱっ・・・
んぶっ・・・あん・・・
あぁぁ・・・凄いわ・・・びくびくして・・・
あっ!!ちょっと・・・やめっ!
きゃっ・・・
いやぁん・・・顔に我慢汁が付いちゃうじゃない!
もう、名無しクン、ゆるさないんだからねっ!
んっ?・・教子がさぁうっとりと俺の我慢汁に酔ってる顔
いつまでも晒してたから誤魔化せるようにしてやったんじゃない
(再び自分で亀頭の形を際立たせるようにしごき見せつけながら)
んっで・・どーする?口まんこで・・満足しちまう?
それとも・・バリバリに張ったカリでケツまんこハメて捲ってやろうか?
(見下ろしながら我慢汁を唇に塗るように亀頭を動かし)
きっとさぁ・・すげぇ気持ち良いぜ俺も教子の久しぶりで
テンション上がってるからな・・ずぼずぼして穴開けっ放しの姿見せてくれよ
いやなら・・・口まんこにぶちまけるだけだな
(髪を撫で頬に触れ濡れ汚れた下唇を指先で摘みだらしない顔に微笑み)
あん、そんなこと聞かないで・・・
お、お口で我慢しなさいよっ・・・
>ケツまんこハメて捲ってやろうか?
い、いやんっ!
あ・・・ん・・・やぁ・・・唇が・・・我慢汁で
糸を引いて・・・す、凄くいやらしいわ・・・
ぶ、ぶちまけるなんて・・・あん・・・
そんなことさせないんだからぁ!
ちょ、ちょっと、やめなさいよっ!
顔が醜くなるでしょっ
ほんと名無しクンSなんだから!
ふぅん・・まぁ良いかな教子のお尻が疼かないなら俺はね
(抵抗も無視して唇割って指を舌に絡ませ)
良い感じに・・・熱上がってんじゃん
下よりも良い感じだったり?・・卑猥だよなぁ・・誰でも見れる顔にさ
こんなどエロな唇・・口まんこつけて晒してんだもんなぁ
(教子の舌摘み中指の腹でざらざらと表面を撫で愉しみ口内いっぱいに押し込み)
じゅぼっ・・にゅぶっ・・ぐちゅぐちゅっ・・涎・・泡だってんじゃん
俺の汁か・・教子の唾液かわかんねぇなこりゃ
(親指と中指で両頬を押さえ人差し指で再度舌撫で)
このまま口開けた顔に・・ぶっかけても良いかなっ
(教子の両手を肉棒に招き髪を掴み上向かせ)
んっ・・・あっ・・・れろ・・・ちゅぴっ
んっ・・・・おおおっ!
ら、らめらはいほ!
んっ・・・おふっ・・・
んんーーー!
れろ・・・ちゅぷ・・・んぐ・・・
んっ!ああぁ!!
い、いやよ・・・やめなさい・・・
あぁぁ・・・く、屈辱だわ・・・
名無しクンのくせに・・・
名無しのちんぽ喉奥まで堪能してたくせに・・
今更屈辱も何もないだろ?
(ひくつき割れ目から垂れる我慢汁を見せつけ唇に垂らし)
はぁはぁ・・・あぁもうこのままぶっかけるわ
教子のケツまんこ使えねぇならそのくらいさせて貰わないとな
(竿を指がしごき上げる度に噴出す汁が飛び散り顔汚し)
くっはぁはぁ・・・ほらっ教子舌の上にたっぷりと
どろどろの濃い奴ぶちまけてやるぜっ
(鼻先に擦るように亀頭を押し付け徐々に前かがみに)
くっはぁ・・はぁはぁ・・あぁぁ・・いくっ・・いくっ・・
(教子の髪に唇埋め熱い吐息と甘えるように触れ体はびくびくと痙攣し)
くっ・・いくぜっ・・舌・・出しておけよ・・はぁ・・はぁー・・
あん、違うんだからぁ・・・
間違って書き込みボタンしちゃったわ
続き書くから待ってなさいよっ!w
可愛いなw
あん、違うんだからぁ・・・
あぁん、また唇に・・・名無しクン、唇フェチねっ!w
いやん、だ、だめよ・・・
ぶっかけたら・・・
あっ・・・やぁ・・・
んっ・・・あっ・・・ああぁ・・・
名無しクンのおちんぽ、びくびくしてきたわ・・・
あっ・・・あぁぁ・・で、出るのね、出すのねっ!
ん・・・(舌で受け止めようと舌を出して)
き、来なさいっ!
>>732 も、もお!からかわないでよっ!w
尻フェチのが教子好みか?w
はぁ・・嫌って言いながらしっかり受ける教子好きだぜw
(片手は必死にしごきあげ片手はソファの背もたれに伸ばし)
はぁ・・んっ・・ぐっ・・いくいくっ・・あぁぁ
(亀頭の先しっかりと出された舌に押し付けると)
びゅぶっ・・・びゅるっ・・どくっ・・どくっ・・
うっ・・くっ・・はぁうっ・・はぁ・・はぁー・・・あぁやばっ・・とまんね・・
(舌上で収まらない白濁はどんどん零れ落ち服汚し)
はぁ・・やべぇ・・こんな溜まってたっけかな・・やばっ
(亀頭をゆっくりと舌の上滑らせ・・教子の様子伺いつつ喉の奥まで穢そうと差込)
ふぅふぅ・・興奮しすぎか・・俺
あぁ・・やっぱケツまんこに出したかったな・・
そっ、そんなこともないんだからねっ
んっ・・・あぁあぁぁっ!
んぐ・・・あはぁぁぁぁ・・・・・・・
(あぁぁ・・・舌にどっぷり・・・やん・・・
臭くて・・・凄く濃ゆいわ・・・)
あん・・・服にもかかっちゃったじゃないの・・・
名無し君、許さないわっ
んっ!ひょ、ひょっとぉ・・・おっ!
んぐんぐっ・・・はぅ・・・じゅっ・・・じゅじゅっ・・・
(お掃除で吸い付き搾り取る)
(あぁ、お口に出されて、リアで・¥・¥・
アソコ触りながらイくわっ!んんっ、ん〜;:!
(あぁん・・・いっちゃったわ・・・)
やっぱりお尻フェチなんじゃないっw
そんなにお尻に出したいの?
こ、今回は特別に・・・出させてあげても・・・
い、いいわよ・・・
名無しクンがまだ出せるなら・・・ねw
許されなくて結構だね・・どうせろけろー居ない時に間男してる身だしさ
(吸い付いてくる唇の蕩けるような感覚に一瞬おぼれ教子に体まかせ)
はぁ・・どえろだな・・やっぱり
良い牝っぷりだったぜ・・・俺の口でケツまんこぐちょぐちょになるほど・・
(言いかけて止めて押さえつけるように頭に手を伸ばし)
はぁ・・はぁ・・最高・・癖になんだろ・・これは
(でろんっと唇から引き抜いて舌を指で摘み引き出して)
お掃除まで・・ねっ・・良いのかねぇ
(揉むように指が舌先から口内をかき混ぜ汁をすくいとり)
ゼリーみたいなの出たな・・良く覚えておいてくれよ
また世話になるからな・・なんなら次は俺が奉仕しようか?w
(糸引き粘つくの見せてから唇にそれ・・塗りつけ)
さて・・ちょい未練ありつつ
もう、寝る時間かねぇ・・また忍び込んで犯すからなw
意外なお言葉w
次の楽しみにしとくよ
可愛いお尻にそっとくちづけw
泣くほど嘗め回して焦らすからな次は・・・
おやすみ教子
ちゃんとココ埋めきるんだぞw
も、もう!名無しクン生意気っ!w
やん、エロく無いってば・・・
癖に・・・なんか・・・
んっ・・・あふ・・・れろ・・・ぐぅ・・・
あふ・・・あん・・・
こんなのを私のお口に出すなんて・・・
もう!
また唇に・・・本当重度の唇フェチねw
そう?寝るのねw
分かったわ
>>738 次の楽しみにって・・・今は気まぐれで
言ったけどもう二度目は無いんだからねっ
あん・・・お尻にキスしちゃ駄目よっ!
埋めに協力ありがと、名無しクンw
えぇ、そのつもりよ
またね、おやすみっ!
六郎、来なさいよ!
あと少しで戻れますね
そうね、ありがと
埋まったら向こうに戻るわね
だから名無し君も
私に協力しなさいよっw
協力したいけどS属性ないので無理ですごめんなさいorz
教子様がされるのを陰から覗いてますね
それは仕方ないわね・・・
いいわ 許してあげるから
ありがたく思いなさいよねっ
ぐったりとした教子様の体を舌奉仕で掃除くらいは出来ますので
ご用命の際は呼びつけて下さいw
そうね、分かったわ
六郎、来なさいよ!
ずいぶん威勢のいい姉ちゃんがいるじゃないか
名無し君、おはよっ!!
威勢だけじゃ
ないんだからねっ!
威勢以外にどこがいいんだよ?
まんこの締まり具合とかか・・なあ?
挨拶はいいからこっちに来いよ
昨日ここを見つけて一度抱いてみたいと思ってたんだ
い、いやらしいわねっ!
あなたの思い通りには
させないわっ!
いやらしいのはお前だろ?教子
見ず知らずの相手に犯されたくて
足繁く通ってる女が偉そうな口聞くな
思い通りにさせない割りには
そそる格好してるじゃないか・・下はどんなだ?
さっさと見せな!(服に手を掛け頻剥くように脱がす)
ぁん、名無し君
生意気よ!
あ、ちょっとぉ!
男が欲しくて昼間からこんな所に来てるのか教子?
乳首が疼きっぱなしじゃないか、なんだこれ?
はしたない淫売め・・・(そそりたった乳首を捻り上げる)
少し暇になったし仕事の片手間で相手してやるよ
舌をだしな!俺の唾液を飲むんだよ
おら・・・口を開けてな(頬を掴み無理矢理口を開けさせ)
ち、違うんだからぁ!
淫売!?も、もお!
名無し君生意気過ぎるわよ!
絶対に許さないんだからぁ!
あん!
ちょっと、い、いたっ!
あっ、やぁ!んっ・・んぐっ!!
名無し君?立場が分かってないな
名無し「様」だ・・・!(さらにきつく乳首を抓り)
あ〜あ〜あんまり暴れるもんだから
口の周りまで唾液まみれじゃないか・・
(指で拭うとそのまま教子の口に突っ込み)
しゃぶれ、いつもよその男のにしているように
俺のムスコを満足させられるかテストしてやる
(指を捻って口腔の粘膜を擦りつける)
あひっ!い、いったぁ・・・
痛いわ!離しなさい!
ぜ、絶対に言わないんだからぁ・・・ぁぁん
ひょ、ひょっほ!やめらはいお!
んっ、ちゅぱ・・・んっんんぅ・・・れろっ・・・
・・っは、偉そうな口の利き方をする割りに
フェラチオはまるでなってないな
今までの飼い主はこの程度で満足してたのか?
(えづく位に深く指を突っ込む)
淫売、床に膝をつけよ
(跪かせると両手を掴んでバンザイのポーズにさせ)
今度は本番だ、この格好でしゃぶれ
いいか手は使うなよ
(椅子に腰掛けたまま野太い一物を口にねじりこむ)
ふーー!(睨みつけ)
んっ、んんぅ・・・
おおぅっ!
んーーーー!
ごっ、ごほごほっ!
あっ、あぁん、そんな・・・
(手を使えず顔を近づけて)
ん・・・ちゅ・・・んむ・・・
れろっんん・・・
おふっ・・・んぐ・・・ぉっ
おうおう、指の時よりうまそうな音をたてるじゃないか
悪かったなやっぱり本物がよかったか
たらふく頬ばりな・・深く・・・喉の奥まで
お前みたいな高慢な女を便所のように扱うのが
俺の趣味なんだ、もっと睨め
悔しそうにしゃぶりつく顔を俺に見せてみろ
(頭を押さえつけ、鼻ツラを陰毛にこすりつけるように)
んっ、じゅるっ・・・じゅっ・・・
んぐ・・・ちゅぱっ・・・ぉぅ・・・
っ・・・
(ち、違うんだからぁ・・・)
!?
んぐっ・・・ぉぉっ・・・!
んっ、んんーーー!
(あぁん、ドS・・・
名無し君のくせにっ・・・
く、悔しい・・・)
テクニックもない下手くそなフェラチオだが
悔しそうにしゃぶるその顔は気に入ったぞ教子
・・ムスコの先が喉の奥に当たっていい具合だ
ぐっぽ・・ぐっぽ・・・
便所代わりに・・一発出しておくか
お前の大好きな男のエキスをくれてやる
教子一滴もこぼすなよ?・・・お・おおっ・・!
(低い咆哮の後)飲め・・教子っうおおっう!
んっ、おぐっ・・・じゅっ・・・
じゅるるっ・・・・
(ぁん、名無し君の癖に生意気っ!)
じゅぼ、じゅぼっ!
んっ、んぐんぐっ、じゅばばっ
おふっ!
(あ、ちょ、ちょっとぉ!
そんなイキナリだめよ!?)
んっ・・・んーーーーー!?!?
・・・。
んっ!んっ!ん〜っ!!
・・・休めると思ったか教子、
(無理矢理脇に手を入れて机の上に座らせる)
足を開け、俺のエキスを飲んでここはどうなったか調べてやる
自分で膝を抱えな
・・はん、案の定フェラチオしながら濡らしていたか
牝イヌの蛇口はしまりがないんだな
恥じらいもなくぐっしょぐしょにしやがって
(既にぬかるんだ教子の中へ指を挿入する)
なんだこれ・・机の上にどんどん垂れ流してるぞ
後でなめて掃除させないとな・・なあ教子?
はぁはぁ・・・う、うぇ・・・
あっ、ちょっと!
いやあ
こ、こんな屈辱・・・あぅ
(だめ、りあでいく)
(まだいくな、我慢しろ)
掃除の前に仕事の手伝いでもしてもらおうか?
(たらたら垂れる教子の汁をアヌスに塗りつける)
お前の可愛いおちょぼ口を使ってな・・・
(黒光りする直径20mmの印鑑の丸い先を窄まりに沿え)
プライドばかり高くて役立たずのお前に
ちょうどいい仕事だ(ずぶりと半分ばかし沈めると)
その格好まま机でしゃがめ
ケツを使って書類に判を押すんだよ
(書類と朱肉をケツの下に用意する)
うまくできたら俺のムスコをくれてやる
(あぁん、名無し君生意気だわっ!)
あ、ちょっと!
お、おしりはだめよぉ!
(逃げ腰になる)
あんっ!
やっ、やだぁ!
名無し君、
や、やめなさ・・・ぁっ!あんっ!
だめよっ、だめぇ〜
あっ!あぁぁ・・・
(言われたとおりに従う)
(な、名無し君のくせに
なまいきよぉ・・・
あぁ・・・だめだめ・・・
い、いきそ・・・いかせて・・・)
(駄目、頼むときは「名無し様いかせて下さい」だ)
あんまりいきみ過ぎると
ケツから抜け落ちるぞ・・早くしろまだ残ってるぞ
いい眺めだ
誰が判子以外に印をつけろと言った?
書類にまでマン汁をつけやがって・・バシッ!!
ケツが猿みたいに真っ赤になる前に済ませるんだな
欲しいんだろこれが?
(椅子にふんぞり返って素っ裸の下半身をひけらかす)
(あぁん、そ、そんなぁ・・・
こんな焦らしなんて・・・
ぜ、絶対に言わないんだからぁ・・・)
やぁ・・・こ、こんなことを
この私にさせて・・・後で・・・
覚えておきなさいよっ・・・
んっ・・・ああぁぁ・・・
きゃっ!
・・・
いたぁ・・・
た、叩かないでよっ!
くっ・・・名無し君の分際で・・・
んっ・・・んん・・・あっ・・・
こ、これで良いでしょッ!
名無し君、絶対に許さないんだからぁ・・・
(教子の汁で濡れた書類を眺め)
ふん、汚い書類だがまあいいだろう・・・降りろ
印鑑ケツに入れたまま机に手をつきな
・・ほら今日のご褒美だ・・!
(印鑑より何倍も太く長いブツが教子を串刺しにする)
どうだ・・欲しかったのはこれか
ケツの印鑑と一緒に動かしてやる
・・・ぐっちゅ・・・ぐっちゅ・・
(同時にアヌスから生えた印鑑を押したり引いたりする)
口が空いてるなら机をなめろっ
(後ろから頭を机にこすりつけ)
さっさとしろよ、お前が汚したんだぞ?
あんっ・・・
あぁぁ・・・はぁはぁ・・・
(机に手を付き)
ちょ、ちょっと!
んっ・・・やぁぁあ!
あ、だめぇ〜!!
お尻の印鑑とおまんこの
おちんぽが中でこすれて
あひぃ!!だめだめっ!!!
お、おかしくなるっ!!!
おあっ!!ああーー!!
あぁ!ちょ、ちょと!
またこんな屈辱的な・・・
ん・・・れろ・・・ぺろっ・・・
あっ・・・あああ・・・
(あぁん、お尻に指・・・
入れたわ・・・
名無し君・・・だめ・・・
い、いきそ・・・)
(「いきそ・・」?なら今度は言えるよな教子?)
(「名無し様いかせて下さい」だ)
口よりは・・・使い勝手がいいな教子、お前のまんこは
そのうちフェラチオもこってり仕込んでやる
(印鑑をぬいて)
次に会うときはこっちの方もキレイにしてから来い
こんなケツ穴じゃ入れたくもないからな
(曇った印鑑の先を教子に見せつける)
どうだ・・掃除はおわったか
派手にこぼしていたからな随分時間がかかったな
終わったなら・・・いかせてやる
(あぁん、い、いやよっ・・・
ぜ、ぜったいに・・・いわないんだからぁ・・・)
あっ!ひっ!あぁぁあ!!
だ、だめ、そんな激しく突かないでっ!
んっ!あぁぁっ!やぁっ!
あっ・・・
し、失礼ねっ!
名無し君、許さないわっ!
あぁぁ・・・も、もうやめ・・・
あっ!だっ、だめよっ!
ひぃ!
感想じゃなく終わったか聞いてるんだ
(印鑑をアヌスに戻し)・・使えない女だな
唯一使えるお前のまんこに俺の子種をたっぷり恵んでやろう
(恥知らずな音を部屋いっぱいに響かせる)
ただ今度は床の掃除もしないとな?
下を見てみろ、教子のツユが恥知らずに汚しているぜ
おおぅ・・っ・・出すぞ
教子、お前もいくことを許してやる
二穴差し出して・・・・いけっ
ちょっと!あっ、だめっ!
またお尻にっ!!
んああぁん!
お、終わった、終わったわ!
だから、もう・・・あっ、あんっ!!
んっ!あっ!やぁー!
な、中はだめ!だめよっっ!
あ、だめっ!!そんなグリグリされたら・・・・
やぁぁっっ!い、いく・・・いっく
(あっっつうtももういいいくっう
いくわっ、いくのっ!
んっ・・・・・・・・
あぁぁっ1んっld
あぁー11
課kら〜〜〜っっtぅ
・・・ごぷっ・・・くぷ・・
(教子の中に大量の精子が注入される)
おおうっ・・おおっ・・・
た・・っぷり出たな・・教子さっさと掃除しろ
(ぬるぬるのちんぽを無理矢理くわえさせ)
お前の最後は・・けだもののような声をあげていたな
くっくっ・・
次は・・これもだ(抜いたばかりの印鑑を舌で清めさせる)
あっ・・・・いやぁ・・・・
・・・・・・。
くっ・・・な、中に熱いのが・・・
注ぎ込まれて・・・ああぁん・・・
そんなぁ・・・
あっ!
ん・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・
かぽっ、むぐっ・・・んぅ・・・
じゅぶっ・・・じゅぼっ・・・んふぉ・・・
んっ、んっ・・・おふっ・・・
あん・・・獣だなんて・・・
そんな・・・
い、言わないで・・・
印鑑!?
い・・・いやよ・・
あっ・・・ひょっほ!
おおっ・・・んっ・・んっ・・れろ・・・
(顔をしかめながら唇に
押し込まれ舐めさせられ)
・・・初めて味わったが
なかなかの上物だったぞ教子
時間があったらまた相手してやるよ
(服を着替えて)
床の掃除をしてから部屋を閉めておけよ・・もちろん舌でな
落ち
んっ・・・あぁん、
ちょっとぉ・・・
このわたしにこんなことして・・・
ただで済むと思ってるの・・・
名無し君、ま、待ちなさいよっ・・・
んっ・・・ああっ・・・こ、こしが
痛くて・・・んぅ・・・
ああん・・・屈辱だわ・・・
六郎、来なさいよっ!
(物音したから覗いてみたら教子って淫乱な牝だったんだな・・・)
(普段は澄ました顔してる割にあんな醜い男のチンポでよがり狂うなんて・・・)
(まだまだ性欲おさまってないようだから声かけてみるか・・・)
教子さん、随分お楽しみのようだったけど、昼間からお盛んですね
こんな所であんなことするなんてばれちゃったら大変じゃないんですか?
大事な判子をケツの穴に・・・
随分お上手なんですね。捺印が・・ククッ
(乱れた衣服をつけた教子をねっとりといやらしい眼で眺めながら)
(ちょっと!淫乱な牝って何よ!
名無し君のくせに酷いわね!)
よ、よがりくるってなんかないんだからぁ!
もぅ!お仕置きされたいのっ!?
あん、盛んなんかじゃないわよ
いやらしい目で見るんじゃないわよっ!
お仕置きって・・・笑わせてくれますね
(判子を手に取りながら)
あ〜あ、部長に押印してもらおうと思って書類持ってきたのに、
見てくださいよこの判子
あ、匂いがついてる、教子さんの臭いアヌスの匂いが・・・
結構臭いんですね、あんたのケツの穴
嗅いで見て下さいよこの判子
(判子を教子の鼻の前にかざす)
な、何よぉっ!
笑わないで!
あ、ちょっと!だめ!
匂いを嗅いじゃ!
や、やめなさい!
名無し君!
>>784 さっきの俺は部長か?w
教子まだぐずぐずしてたのか
・・・名無しやっちまいな
こいつは仕事もできないくせに
下の世話だけが取り柄の女だからな
俺は満足したからここで見せてもらうよ
どうですか?自分のケツの穴の匂い?
興奮したんじゃないですか?
興奮ついでにさっき部長の前でしてたみたいに、僕の書類にも判子付いて下さいよ・・・
(ジリジリとにじり寄り、スカートを乱雑にたくし上げる)
ショーツまだ穿いてなかったんですね〜
あらあら、部長のザーメンが太股に垂れちゃってるじゃないですか〜?
(ザーメンを掬い取って唇に押し付けながら)
>>786 あん、名無し君生意気よっ!
>>787 あぁん、興奮なんか
しないんだからねっ!
ちょっと!やめなさいよ!
あっ・・・ちゅ・・・んん・・・
や、やめなさい!
(勝手に部長にさせてもらいましたw)
ザーメン舐めちゃって・・・威勢のいい割には身体は正直ですね・・・
さてと、じゃあこの書類に判子押して
(上半身を乱暴に机の上に押し倒し、むき出しになったケツの穴に一気に判子を差し込む)
また判子臭くなっちゃうけど、部長も許してくれるでしょう・・・ククッ
さあ早く押して、大事な書類だからずれないようにお願いしますよ
(朱肉と書類を机の上に並べる)
ち、違うんだからぁ・・・
きゃっ!ちょ、ちょっと!
何するのよっ!
あ、だめっ!だめよっ!
もうお尻は!
あっ、いやぁ〜っ!
んんっ!!!
あぁぁ・・・
な、名無し君、
絶対に許さないわっ!
どうだ教子、普段指導してる部下に
ケツを弄られる感触は?
答えてやりな、うちのホープによ〜
判子のことは構わないぞ
使い終わったら後でしっかり掃除させろ
教子の口でな・・・
こんないい時に、課長に呼ばれるなんて・・・
(急用落ちします、すいません)
(5時頃にはまた戻るので、出来れば続きはそのときにでも)
皆にばれたくなかったら・・・分かりますよね・・・クク
この書類あとでまた持ってきますから・・・
あ、それとこれからさん付けではなく、教子って呼ばせてもらいますよ
牝犬さん♪
あと、今日はその判子はその臭いケツの穴に入れたままでいてくださいね
ちゃんと言うこときけるよね・・・教子・・・
名無し
作業が終わったらちゃんと褒美もやらないと駄目だろうが・・
ったく「アメとムチ」これをうまく使うのが
飼い犬を育てるコツだっていうのに・・
>>791>>794 な、名無し君、生意気!
後で覚えておきなさい!
>>792 あぁん、待ちなさいよ!
あなたも絶対に許さないんだからぁ!
もおー!
そんなの入れたままにするわけが
ないでしょ!
5時まで待ってろよ教子
それまでまんことケツ穴じんじん疼かせてな
あん、偉そうに!
勝手に時間指定して
落ちるなんて生意気よっ!w
おい17時だぞw
(全くこんな時に緊急ミーティングなんて、使えない課長だ)
(さぁて教子、言いつけ通りにしてるかな・・・ククッ)
(部長の部屋の扉を開ける)
(お、いた)
教子・・・続き始めましょうか
じゃ、まずは言いつけ通りにできてるかどうか確認っと
(いきなりスカートをめくり上げ、よつんばいにさせる)
ほぅ、ちゃんとやれましたね・・・
どうです、ケツの穴の刺激も良かったでしょう?
(言いながらアヌスに刺さった判子を出し入れする)
名無し君、私6時前までしか
時間が無いの
んっ!ああっ!
ぁん、四つんばいにして
何をしようというのっ!
んひっ!お、おしりぃ!
だめよっ!
いやぁっ、やめなさいっ!
判子早く抜いてっ!
あっ、んんっ!
あぁぁっ!!!
(ちょっとぉ、勝手に設定を
作らないでっw
してないんだからねっ!
合わせてあげるから
有り難く思いなさいよっ!w)
時間がない・・・?
牝犬の割には贅沢な・・・アヌスの刺激でオマンコもトロトロですよ
(判子を出し入れしながら、マンコの割れ目に沿って指を這わす)
使い込まれたマンコですね・・・
部長のザーメンは残ってないはずなのに、違う液体がドロドロと流れてますよ
ほら・・・
(指で掬ったマン汁を目の前に持っていく)
ふう・・・こっちもおさめてもらいましょうか・・・
(勃起したチンポをおもむろに取り出す)
(先っぽはすでに濡れている)
んっ!あぁぁっ!
な、名無し君のくせにっ!
あぁん!!
そ、そんなものを顔のそばに
持ってこないでっ!
汚らわしいっ!!
(顔を背ける)
キャンキャン吼える牝犬だ・・・
(よつんばいのまま頭を押さえつけ勃起チンポを口に突っ込む)
よく舌使えよ・・・あぁ・・・喉奥の刺激が・・・んん・・・
使い込まれたマンコに突っ込む前にまずは口を犯してやるからな・・・
(口内に激しくピストンを始める)
ああ・・どうだ固いだろ?
(尻に手を伸ばし、尻をたたく)
もっとよだれを垂らせよ・・・
おあっ!
ひょぉ、ひょぉっほぉ〜!!
んっ、ふぉぁっ!
ぐっ・・・んむっ・・・ぉっ!
んっ!んっ!ぶっ!
んんっ!ぉぉぉっ!
ん〜ぅ!!
(あん、お口を犯されて・・・
んんっ!名無し君のくせにぃっ・・・
そんな激しく動かさないでっ)
んっ!んん・・・
ぐっ・・・んむっ・・・ちゅぼっ!
じゅぶっ・・・・じゅっ、じゅるるっ!
んふぉっ!おふっ!!
名無し君、時間だわ
またねっ!
覚えておきなさいよっ!
絶対に許さないんだからねっ!
先週のROMしてみたが、先週末は中途半端に終わってるな
欲求不満か、それとも放置プレーもお好きかな?
放置プレイが好きな訳無いでしょっ
ぁん、名無しクンの癖に生意気よっ!w
六郎、来なさいよ!
朝っぱらからお盛んだなメス犬
あん、生意気よっ
相変わらずグズな女だな
判子押しの仕事がまたしたくなったか?
あなたはあの時の名無し君っ!?
許さないんだからぁっ!
くっく・・ケツ穴でひいひい
言ってたくせに威勢がいいな
新人に途中落ちされて
週末は疼きっぱなしかよ?
ひ、ひぃひぃなんて、
言ってないんだからぁ・・・!
ぁん、疼いてなんかないわっ・・・
あ、だめぇ〜!!
お尻の印鑑とおまんこの
おちんぽが中でこすれて
あひぃ!!だめだめっ!!!
お、おかしくなるっ!!!
おあっ!!ああーー!!
(あぁん、お尻に指・・・
入れたわ・・・
名無し君・・・だめ・・・
い、いきそ・・・)
このレス見てまだそんな事言えるのか?
さっさと来い、今日も相手してやる
こんなもん脱いで四つん這いになりな!
う・・・そっ、それは・・・
あん!
名無し君のくせに・・・
も、もお!
これは何かの間違いよっ・・・
四つんばいになんか
な、ならないんだからぁ・・・
しおらしくなったじゃねえか
(無理矢理四つん這いにさせて教子の尻を両手で広げる)
さっさとしろよ!・・ビシッ!!
(尻を引っぱたく)
それともスパンキングが欲しくてわざとやってるのか?
教子・・あの日に命令した言いつけは守ったか?
名無し君、調子に乗るんじゃないわよっ
あっ!ちょ、ちょっとぉ〜!
や、やめなさいよっ!
きゃっ!
痛ぁ・・・
そんなわざとなわけないでしょっ!
め、命令ってなによ・・・?
犬よりも猿になりたいのだったら
心ゆくまで引っぱたいてやる
(片側だけを狙って尻にスパンキングをお見舞いする)
・・ビシッ!ビシッ!
はん、ケツが紅白饅頭のようだぞ
(コンドームを被せた指を唾液で濡らす)
ここを洗浄してきたか聞いてるんだよ
(アヌスに指を突っ込む)
淫売の肛門をチェックしてやる 力を抜け
そんななりたくなんか
きゃあっ!
あっ!!
やんっ!
あっ・・・あぁぁ・・・い、痛いわ・・・
はぁはぁ・・・あっ!
そこはっ!や、やめやめっ!
い、いやぁ!
あ、だっ!だめよぉ!
おしりっ!!
力、入っちゃう・・・
(指を一ひねりして抜く)・・じゅぼっ
ほう、犬でもたしなみだけはあるようだな
お浣腸ですっきりしたか?
今日はこれを持ってきてやった
・・知ってるだろう?アナルパールだ
こうやってピンポン玉程度の大きさの
ガラス玉が数珠繋ぎになってる
メス犬に尻尾が欲しいと思ってたんだ
あひっ!
あぁぁぁ・・・。
あん・・・乱暴に抜かないでよっ・・・
ちょっと、それで何をする気!?
い、いやよ・・・
そんなの絶対に
入れないんだからね・・・
入れるか入れないかは俺が決めることだ
教子のケツ穴には果たして何個はいるかな
・・・ぐぽ・・・(一つ目を埋め込む)
意外と簡単に入ったな
これなら結構楽しめそうだ
(2個・・3個・・4個と教子のアヌスを玉が通過する)
どうした?濡れてるぞ・・こんなにぬるぬるして
おうおう、まんこはもう洪水だな?
い、いやよっ!
名無し君の思い通りになんか
させないんだからねっ!
あぁ!やめなさいよ!!!
いっ!いやぁ!
あっあぁぁぁぁああ!!
こんな大きいの入らな・・・あっ!
あ〜〜〜〜〜!!
お、おしりがぁ!!
いやぁん!
こ、こんなのっ!!!
あぁあ!!
だ、だめよぉぉぉ!!!
ぬ、濡れてないんだからぁ・・・
だいぶ入ったな教子
畜生にふさわしい上等な尻尾じゃないか
(アヌスからぶら下がったボールを引っぱる)
そのまま這って歩け
ケツを振って尻尾を揺らしながらだ
(後ろから教子の尻を足蹴にして歩かせる)
ほれ後ろから応援してやる
(素足で教子の股ぐらを弄くる)
おあっ!
・・・。
はぁはぁはぁ・・・
ちょっとぉ・・・引っ張らないで・・・
あぁんっ!
きゃっ!この私を足蹴にするなんて・・・
名無し君、絶対に・・・許さないんだからぁ・・・
あぁぁ・・・この私がこんな・・・
アナルに入れられて四つんばいで
歩かされるなんてぇ・・・
あぁぁ・・・
お尻の中でグリグリって・・・
するぅ・・・
あん・・・や、やめなさいよ・・・
犬畜生を足蹴にして何が悪い?
さあ壁に着いたぞ 足を広げて立てよ
股の間をぶらぶら楽しそうだな教子
(立ったまま壁に背中を押しつける)
・・・次はこっちだ
(太い一物を握るとそのまま挿入する)
・・ジュブブゥゥッッ
どうだ・・?
壁越しにムスコとボールがごりごり当たるだろう?
(尻尾を引っぱるとアヌスが広がる)
(更に引くと中のボールが一個引きずり出される)
あぁん、名無し君の分際で
生意気よっ!
んっ・・・んんぅ・・・
た、楽しい訳ないでしょぉ!
ちょっと!押さないでよねっ!
次って・・・や、やめなさい!
いやよっ・・・あんっ!
おぉぅ!だ、だめぇ〜〜〜!!
あぁぁ・・・中でおちんぽと
ボールがぁ・・・こっ、こすれて・・・
あんっ!!
う、うごかないでっ・・・ひぁっ!
やっ・・・はぁぁ!
ひ、引っ張らないでぇ・・・
だ、だめよ!だめだめ!
おあっ!!!
あひぃ・・・。
(ボールが引き抜かれる時
一瞬目が裏返り・・・半ば失神しそうになるわ・・・)
(あぁん、名無し君・・・
す・・・凄いわ・・・
リアで・・・また・・・お尻に指を・・・
入れてるわ・・・あぁぁっ!)
(そのままケツ穴オナニーを続けろ ただしまだいくな)
教子は2穴同時が好きか?
(深く突くたびアナルパールを1つずつ引き抜く)
ケツから卵をうむ時に
まんこはいい具合に引き締まるな・・ほれ・・ほれ
たくさん入れすぎたか・・まだあるのかよ
・・面倒くせえ
ズルルゥッ・・・!
(直腸に残ったボールを一気に引き抜く)
見ろよ教子お前の腸液でボールがベトベトだ
(あぁん、そんなぁ・・・
い、いかせて・・・)
す、好きなわけ・・・
な、ないでしょぉ・・・
あ、また抜くなんてっ!
あぁ!だめだめ!この感じ!
んっ!
んやぁ!はぁぅっっ!
んはぁぁぁぁぁ・・・
あっ!?
ちょっ!そんな乱暴に!
し、しないでぇぇぇ!!
やぁぁ!おぁっ!
んひぃっ!!!
はぁはぁはぁ・・・
あっ・・・あぁん・・・
名無し君の癖に・・・
この私に対して
こ、こんな・・・ことして・・・
お、覚えておきなさいよ・・・
(あ、だめっ!
乱暴にボール抜かれて
リアで・・・いっ、いきそ・・・)
ちゃんと中まで綺麗に洗ったのか?
匂いが残ってるぞ・・ほれ
(ぶら下げたアナルパールを教子の鼻に)
これじゃまだまだアナルファックはおあずけだ
次に会う時は俺が洗ってやろう
イチジク浣腸をたっぷりしたら
シリンダーでぬるま湯を注入して
奥まで指でほじって洗ってやる・・
淫売教子はそれだけで逝くかもしれないがな
ジュッポ・・ジュッポ・・!
おおお・・出すぞ教子
(よし 許してやるかわりに「名無し様逝きます」だ)
いやっ!
こんなの鼻に持ってこないで・・・
あぁん、お、おあずけ・・・
あ、洗うって・・・!?
お、お断りよっ!
あぁん、淫売なんかじゃないわっ!
あっ!んんっ!はぁっ!
だ、だめ・・・出さないでっ・・・
んっ!やぁ!あんっ!
んくっ・・・あっあっあっ!!!
(あぁん、そんなこと・・・
言わないんだからぁ・・・
い、いきそうよっ・・)
(聞き分けのない女には罰を与えないとな)
おおぁっ!・・・おうっ!・・
(教子をひざまづかせ特濃の精子を顔射する)
ビュゥッ・・・ビュッ!
口を開けろ 全部を顔で受け止めな
ネバネバになっただらしのねえツラ
俺に見せてみな
素直じゃない教子にはお仕置きだ
(射精が終わったちんぽをそのままイラマチオさせる)
暴れるな!最後まで精子を吸えよ教子・・・ !
(あぁん、そんなぁ・・・生意気っ)
きゃっ!ちょっと!
い、いやぁんっ!!
んぶっ!あふっ!
あ〜ん・・・
んっ・・・んんん〜〜〜っ・・・
(あぁぁ・・・そ、そんなぁ・・・
髪にも目にも鼻にも掛かって・・・
あぁぁ・・・く、臭いわ・・・
凄い匂いよ・・・おかしくなりそ・・・)
はぁはぁはぁ・・・
!?
んおっ!おふっ!
んっ・・・ん〜〜っ!!
じゅぼっ・・・んぐっ!!
じゅっ・・・じゅるっ・・・
れろっ・・・ちゅ・・・ちゅばっ!
んっ!んっ!んっ!
(あぁぁ・・だめだめ・・・
リアで・・・い、いく・・・いっちゃう・・・
いっちゃうんだからぁ・・・
おちんぽつっこまれて・・・いくっ
あっ・・・あぁっ、あっあっ!
く、くるわ・・・きちゃうっ・・・
おしりにふかくゆびいれて・・・
い・・・いっく
〜〜〜〜〜〜〜〜っ
へっ・・えづくときの
喉がぐっとせり上がる感触がたまんねえな
亀頭をいい具合に刺激するぜ
(頭を押さえたまましっかり最後まで奉仕させる)
・・・グポォッ・・
ようし こんなもんか
精子まみれの薄汚ねえメス犬も逝ったようだな
はん、ケツ穴に指入れたまま
醜態さらしやがって
昼メシに行って来るか
抜けた腰が落ち着いたら部屋をしめておけよ
じゃあな
(あぁん、
激しくいかされたわ・・・
名無し君のくせにぃっ・・・)
んぅ・・・おっ・・・おふ・・・
んぐんぐっ・・・じゅぼっ・・・
じゅるるっ・・・んぼっ!!!
はぁはぁはぁ・・・ぁん・・・
ぁん、そんな言い方しないで・・・
ま、待ちなさいよぉ・・・
あっ・・・あぁぁ・・・
あん・・・腰がガクガクで・・・
身体が動かない・・・
名無し君・・・
お、覚えておきなさいよぉ・・・
もう六郎はいないし、名無しが教子の新しい主人でいいだろ。
ぁん、生意気よっ!
主人なんかじゃないわっ!
六郎、来なさいよっ!
六郎、来なさいっ!
ここまで読ませてもらったが、威勢のいい割には
随分淫乱な牝犬ちゃんなんだな
そこで裸になってこっちこいよ
もちろん犬らしく四つんばいでだぞ
ぁん、淫乱じゃないんだからねっ!
名無し君のくせに生意気っw
いやよっ!
そんなことしないわっ!
お、いたか
たまにレス遅くなるけど、それでもよければ相手してやるぞ
さっさと自分で服脱いで這ってこっちこい
これをかけてやるから
(リア犬用の首輪をかざしながら)
自分で脱がないんだったら俺が脱がしてやるよ
ただしちっとばっかし荒っぽいがな
何か取り込み中なのね
良いわよ
相手をしてあげるのは私の方よっw
あん、名無し君の思い通りになんか
させないんだからぁ・・・
言うとおりにするのか、しないのか
それともこれで脱がしてほしいのか
脱がすというよりも切り裂くだけどな・・・
(ポケットからナイフを出しながら)
早く脱げ!それか脱がしてくださいってお願いしろ!
や、やめなさいよっ・・・
そんなナイフ危ないから早くしまいなさいっ
あぁんっ・・・
わ、分かったわ・・・
脱げば良いんでしょ・・・脱げば・・・
この私にこんなことさせるなんて
後で覚えておきなさいっ・・・
ようし、いい子だ・・・
(脱ぐ姿をじっとりとした瞳で見つめる)
ほう、いっちょ前の身体だな
今まで何人くわえ込んできたんだ
まぁ、それはあとで身体に直接聞いてやるとして、
さぁ四つんばいでこっちにくるんだ
ちゃんと従えよ
そうしたらこのナイフをしまってやる
ぁん、見ないでよねっ!
くっ、くわえこむ・・・だなんて
やらしいわねっ!
う・・・わ、分かったわ・・・
ぁん、なんで私がこんなことを・・・
名無し君許さないんだからぁ・・・
ようし、なかなか堂に入った牝犬姿だぞw
痴態を晒した感想はどうだ?
これをつけてやる
(犬用の首輪をまく)
綺麗だぞ・・・これから散歩するぞ
(紐を引っ張りながら歩き出す)
もっとケツ突き出して歩け!
(言いながら尻たぶをスパンキングする)
ぁん、もー!
生意気っ・・・
や、やめてよ!
こんなの付けないで・・・
あっ!ちょっとぉ!
きゃっ!!
い、痛いじゃない!
(あぁん、実際にお尻を
叩きながらレスしてるわ・・・)
…ククク……
来たわねー!
残念だったなあ教子
せっかくケツまで叩いて盛り上がっていたのに落ちられて・・
・・ククク・・
さっき相手してくれた名無し君は忙しくなっちゃったみたいね
また気が向いたら来なさいっ
誰と間違えているんだ?
「六郎」じゃあないぜ・・
健気だねえ・・忠犬は姿を見せないご主人を待つために
知らない男共にまんこを差し出してる・・ってわけか?
これで思い出したか?
(アナルパールをぶらぶらさせる)
あん、アナルパールの名無し君ねっ!
もう、生意気よっ!
そこに跪きなさいよぉ!
・・・バシィッ!
(思い切り平手で頬をひっぱたく)
誰に向かってそんな口聞いているんだ?
捨て犬の分際で馴れ馴れしいんだよ
素っ裸で正座しろ・・・10数えるまでだ もう一発頬を張られたくなければな
きゃっ!
いたぁ・・・何するのよっ!
あん、もう!
名無し君のくせにぃ・・・
(背後に回り)
頭が高いんだよ頭が・・・!
(足で背中を押さえつけ、無理矢理土下座のポーズにする)
正座といったらこの姿勢だ
頭を背中より上にするな、
高くしていいのは叩きがいのあるこのデカいケツだけだ
・・・パァァッン!・・・
覚えておけ・・・教子、返事は「はい」だ
きゃぁ!
ちょっとっ!
やめてなさいよっ!
あぁぁっ・・・
きゃあ!
ぁぁん・・・な、名無し君のくせにぃ・・・
「はい、お許しください」が言えるまでいつまでも引っぱたいてやる
・・・スパァァンッ・・・!
自分で叩くのとどっちが感じる?教子・・!
次は右だっ!・・・ベシィィッ!・・・
(痛さで起きあがった頭を床に擦りつける)
上げていいのはケツだって言ったろ?
・・・おらっぁ!・・・スパァァン!・・・
そんなこと・・・ぜ、絶対に
言わないんだからぁ・・・
きゃっ!
い、痛いわよっ!
あぁぁ・・・
いやぁんっ!!
も、もうやめなさいっ・・・
何度かお前を犯して段々分かってきたぜ
簡単には屈服しないってな
いいぜ、いいぜ・・そのほうが面白い
せいぜい頑張りな・・オラアアッ!
(力任せに引っぱたくとぶるんとケツ肉が揺れる)
屈服なんて絶対にしないんだからねっ!
あぁんっ!!
お、お尻がヒリヒリして・・・
痛いわ・・・ぁん・・・
も、もう・・・叩くのは終わりよ・・・
終わりかどうかは俺が決めることだ
今日はむしゃくしゃしてどうにも止まらねえ・・!
(往復びんたでぶるんぶるんケツが揺れる)
お前みたいなクソ生意気な女がいてよおっ!!
おらっ!・・おらあっ!!!
キチンと言えるまでとまらねえぞ!
あっ!
きゃっ!
あぁんっ!
ううぅ・・・
い、痛いぃ・・・
も、もうやめなさいよぉ・・
お、おしりがぁ・・・
なんだあその顔は、情けないツラしやがって
(真っ赤になった尻を握り掴む)
これが高飛車だった教子さまとはなあ
おい犬、ケツ穴はどうした、来る前に綺麗ににしてきたか?
尻尾をつけてやるから自分で広げてみせろ
あっ・・・あぁっ!
も、もうやめなさいよぉ・・・
お尻が痛くて・・・ぁん・・・
はぁはぁ・・・
失礼ね!綺麗にしてるわっ!
ま、またアレを・・・
い、いやよっ!
もうアナルパールはだめぇ!
静かにしな・・・!(構わず尻肉を広げる)
ふん、物欲しそうにケツ穴ひくつかせやがって
なんだあ・・前の穴はスパンキングで濡らしていたのか
(指で拭ってそのまま教子の菊門へ)
感謝しな入れやすいように
お前の自前のローションを塗り込めてやる
・・・グチュッゥ・・・
今日は何個欲しい?
あっ!
やだぁ・・・広げないでよっ!
あん、ニヤニヤして見ないで・・・
恥ずかしいでしょッ!
あっ!やんっ!
そ、そこは・・・
だっ、だめよっだめぇっ!
あっ!
ひ、一つもいらないわっ!
もうやめなさいっ
(名無し君、6時前までだから
もうちょっとで時間だわ・・・)
おうおう、うまそうに1つづつ収まっていくぜ・・教子・・
3個・・・4個・・・5個・・・
可愛いメス犬の一丁あがりだ
はっ、時間切れだ
このまま歩いて帰るんだな
あばよ
ついでに言うとこの前のアナルパールの名無し君でもないがなw
じゃあなっ!!
あっ!やぁぁ!
んんんっ!あっ!あぁんっ!
入って・・・入ってくるぅっ!!
んんっ・・・おあっ!
あぁあ・・・お尻ぃっ!!
(あん、リアでお尻に指を入れて
いっ・いくわっ・いくういくltう
〜〜〜〜っ!111111
ちょ、ちょっとぉ〜!
待ちなさいよぉ・・・
あぁん、く、屈辱だわ・・・
パール君のくせに、
絶対に・・・
許さないんだからねっ!
えっ、別人なのっ!?
もぉ〜・・・
覚えておきなさいッ!
来なさいっ!
昨日は途中落ちして悪かったな・・・
ま、でも次に相手してくれた人が引き継いでくれたみたいでよかったじゃないかw
きょうもケツひっぱたいて猿みたいに真っ赤にしてほしいのか?
昨日の最初みたいに自分で裸になって四つんばいでこっちこい
言う事聞かなかったら分かるよな?
(ポケットをまさぐりながら)
偽者か・・・本物来たら相手してやる
またな
ぁん、もー!名無し君
生意気よっ!
昨日途中落ちしたお仕置きを
してあげるわっ!!
電話でレスが遅れたのっ!
ほう、いたか
お仕置き?レス遅れた罰にお前にお仕置きしてやる
まずは首輪つけて散歩からだ!
>>882に書いてある通りにしてこっちこい
あん!
名無し君のくせにっ!
い、いやよっ
誰がそんなことをっ!
相変わらず良く吼える牝犬だな
よし、じゃぁコイツで切り裂いてやるか・・・
(ポケットからナイフを取り出す)
それとも言う事聞けるかな?
またナイフを出して
駄々っ子ねっ!w
そんな脅しになんて
乗らないんだからぁっ!
ようし、わかった
(歩み寄り服をナイフで切り裂く)
ビリビリッ!ビリビリッ!
さぁ下着だけにしてやったぞ
そいつは自分で脱ぐか?それともこいつで切り裂いて欲しいのか?
(後ろから耳元で囁く)
ちょっと!
これ高かったのに!
もー!許さないんだからねっ!!
後で弁償してもらうわよっ!
ぬ、脱がないんだからねっ!
名無し君の思い通りになんか
させないんだからぁ・・・
思い通りにならなきゃ力で屈服させるしかないようだな・・・
後悔するなよ
ブチッ!
(まずブラジャーを切り足元に落とす)
次は下か・・・動くなよ・・大事な所を傷つけられたくなかったらな
(ワレメい沿ってナイフを這わせる)
どうだ感じるだろ・・声出していいんだぞ
(怯えた様子をじっくり堪能しながら、股布部分にナイフをいれる)
やっと裸になったな、手間かけやがって
きゃっ・・・ちょっとぉ・・・
胸見えちゃうっ・・・
あぁんっ!
や、やめなさいよっ!
・・・、
あぁっっ・・・
そ、そんなぁ・・・
(首輪をつけて)
やっと牝犬らしくなったじゃないか・・・
さあ這って今日のご主人様にご挨拶しろ!
(這わせた頭を足で踏みつけ)
言えないなら忠誠の証に俺の足を舐めるんだ
ズボッ!
(口に足指をむりやり突っ込む)
あっ!あぁっ!!
くっ・・・
後でおぼえておきなさい・・・
んっ!
ひょっほ!?
んんっーーーーー!
(必死で舐める教子を見下ろしながら)
まぁいいだろう・・・
おっと牝犬ちゃんに尻尾が足りなかったなw
ほらこれを咥えろ・・・
(ピンポン玉ぐらいのアナルパールを口に突っ込む)
しっかり濡らすんだぞ・・これからケツの穴に入るんだからな
さて何個入るか楽しみだな・・・
これぐらいの大きさじゃ変態牝犬には物足りないかもしれないけどな?
んっ!?
ぷはっ・・・はぁはぁ・・・
や、やめなさっ・・・んーーーっ!!
んんっ・・・んんぅ・・・ぁぁっっ・・・
(あぁん、そんなのもう入れさせないんだからぁ・・・)
(ワクワクするか?)
ほら、そのケツもっと突き出せ!
バシィ!バシィ!
(容赦なく夥しい数のスパンキング)
もっとだ!バシィ!
(真っ赤に腫れ上がった尻を満足そうに眺め)
前の穴はもう濡れてるじゃないか・・・だらしないマンコだなw
前も苛めたいとこだが・・・まずはこっちだ!
(尻の穴にパールが次々と埋め込まれていく)
さぁ何個入るかな
(ぁん、ワクワクなんかする訳無いでしょッ!)
きゃっ!
いやんっ!!
んあんっ!!!
はぁはぁ・・・あぁぁ・・・・
お、お尻が・・・
ぬ、濡れてなんか!
あ、ちょっとぉ〜っ!!!
やめなさ・・・んぁぅっ!!
あはぁぁぁ〜!!
やっ、やめやめっ!あんっ!
んぅっ!
だっ、だめぇっ!
ほら、どんどん入って行くぞ
もう最後のひとつだ
(8個目のパールを尻穴に埋め込む)
やっと牝犬らしい姿になったな
今日はケツ穴で新しい快感に目覚めさせてやる
よく聞け
これからパールを出し入れするから、出す瞬間はクソをひり出す時みたいに
腹とケツ穴に力を入れろ
さぁ行くぞ!
ズボォッ!
(パールを最後まで一気に引き抜く)
おあぁっ!!
あぁん、そ、そんなぁ・・・
中でゴリゴリってなるぅ・・・
んっ・・・ぬ、抜きなさいよぉ・・・
そ、そんなのいやよっ!
あっ!ちょっ、ちょっとぉっ!
んっ、いやぁ・・・
あぁっ!!
おぅっ!!!
・・・
あっ・・あぁぁ・・・
お、お尻がぁっ・・・
(あぁん、お尻にゆびいれたわ・・・)
901 :
ほのぼのえっちさん:2009/06/13(土) 12:19:03 ID:CsvqAur90
(さっき言ったような感じで指を出し入れしろ)
どうだ、溜まったクソが一気に出たような感覚だろ?
排泄する感覚も尻穴の快感の一つだからな
ズボォ!ズボォ!
(パールの出し入れを繰り返す)
肛門も開き放しになってきたぞ!ほら!もっとだ!
排泄感を気が狂うまで味わえ!
ズボォ!ズボォ!ズボォ!
誤ってageちまったから落ちたかな?
(ぁん、そんな言いなりになんて
ならないんだからぁ・・・)
き、汚いわねっ!
あ、ちょっと!もうやめっ・・・んっ!
あぁあ〜っ!!
だ、だめぇっ、
もう、やめなさ・・・いよぉ・・・
んひっ!あぁんっ!!
んっ!
やぁっ!
あひっ!
やだぁっ!!
(リアで触りながらだから
レスが遅くなったわ・・・
上げてしまったことについては・・・
後でお仕置きだからねっ!w)
(悪かったなw)
前も大分濡れてきたようだな、
まったくお前の穴という穴だらしねえなあ
ほら、マンコにはこれ入れてやる
よがり狂え!
(極太バイブをドップリ押し込み、両方を激しく出し入れする)
どうだ?ションベンとクソ漏らしそうなぐらい気持ちいいだろ!
もっと声だせ!
尻穴とオマンコ両方気持ちいいですって叫んでみろ!
(ぁん、反省の色が見られないわよっ、
キツいお仕置きしてやるんだから・・・)
あぁん、だらなしくないわっ・・・
名無し君がいやらしく攻めるからでしょっ・・・
えっ!?そんなものいつのまに・・・
あっひぃ!
だっ、だめよぉぉぉ!!!
んあああああぅ!!!
んっ、あぁぁつ、あっあっ・・・
ぜ、ぜったいに・・・い、言わないんだからぁ・・・っ!
おぅっ!
んんんっ!
んはぁぁ・・・・あぁl〜〜っ
まったく・・・
これじゃどっちが奉仕してるのかわかりゃしねえ
そろそろ俺も奉仕してもらうぞ
(グロテスクにそそり勃ったチンポを口に押し込む)
もっと舌使って奥まで飲みこめ!
(頭を押さえつけてイラマチオ、激しく出し入れする)
パールとバイブは自分で出し入れしろ!
(言いながら容赦のないスパンキングをお見舞いする)
バシィ!バシィ!
(リアでは中指を肛門の奥深くまで入れて、親をマンコに入れてかき回せ)
んっ・・・あぁあ・・・はぁhぁあ・・・
んおっ!んーーーー
んぐぅ・・・・
んっ・・・んんっ・・・
ちゅぱっ・・・れろ・・・
んっ・・・おふ・・・・
ぐっ・・・ちゅっ・・ちゅむ・・・
おぐ・・・・んぅぅっ・・・
っ!?
〜っ!!!
んんっ
ぉぉ〜っ!!
(あぁん、そんな・・・だ、だめよぉぉ!
おかしくなるわっ!
あぁぁ・・・指でかき回してる・・・
すっ、すごい・・・んん!)
(入るならケツ穴には薬指も追加だ)
徹夜明けのチンポでちっと臭いかもしれんが、
口マンコ使ってしっかり綺麗にしろよ
おお・・・疲れマラで敏感になってるな・・・
取り敢えず一発目口マンコに放出するか
(激しく腰を打ちつけながら、先汁を口内にだらだら流す)
先汁もこぼさずに飲めよ・・・
おっとこっちも淋しそうだな
(両脇から手を回し、両方の乳首を捻り上げる)
ほう・・・更にいい声で鳴いてるじゃないか・・・
さぁそろそろ一発目いくぞ!
(んっ!あんっ!そんなぁ・・・
お、お尻ぃっ!!)
んっ・・・ぐぅ・・・
ぉぅ・・・ちゅぼっ、ちゅばっ!
んっ、んっ、んっ・・・
(あっ、お口に出さないでぇ・・・)
ぉぉっ!?
(ぁぁl・・・・ちくび・・・もう堅くなって・・
そんなひねり上げられたら・・・)
んっんーーー!!
んっ!んっ!んっ!
(だ、だめよぉ・・・お口になんて
いやよ、いやぁ・・・)
(ちゃんと入ったか?しっかりかき回せよ)
そろそろいきそうだ・・・
(込みあげる射精感で息が荒くなる)
ハァハァ・・・
よし!そろそろいくぞ!しっかり飲み込めよ!
口内じゃなく、喉に直接流し込んでやる
(鼻をつまみ、喉奥にカリを押し込んで喉に直接精を放出する)
ドクッドクッ
口内に戻すんじゃない!全部飲み込め!
(んぅっ!な、名無しくんのくせに
私に・・・指示なんて・・・あぁ!)
んっ!んっ!!んっ!!!
んっんんんーーーーーーー
んぅっ!!んくっんくっ・・・こくこくっ・・・
(あぁぁ・・・・おちんぽがびゅくびゅくして・・・どろっとした苦いのが
の、喉の奥に・・・んっ・・・くっ・・くるしいわ・・・)
(あっ・・・あぁん、鼻を摘んで
出すなんてドSだわ・・・
だめ・・も・・・いきそ・・・うよ)
(まだいくな!自分で焦らしながらかきまわせ)
残さず飲んだな・・・
まだ下の穴は使ってないからな・・
(放出しても一向に萎えないチンポを咥えさせながら)
どっちの穴に欲しいか言ってみろ
こっちか?それともこっちか?
それとも両方か?
(パールとバイブを交互に出し入れしながら、もて遊ぶように)
それにしても両方ともよおく使い込まれた穴だな・・・
牝犬らしくお願いしてみろ!
(そ、そんなぁ・・・まだ
焦らすなんて・・・
が、我慢できないわ・・・)
んっ・・・んん・・・こくっ・・・
あはぁ・・・
はぁはぁはぁ・・・
んふぉっ!んぐんぐっ!!
(ぁん・・・に、苦いわ・・・喉に
ネバネバ絡み付いて・・・あぁん・・・)
!?
んっ!んんーーー!
(あん、もー!
使い込んでないわッ!
だ、だめ、どっちもいやよ
もうやめなさい!
んあぁっ!な、中で激しくこすれて
すっ・・すごっ!!
お、お尻が壊れちゃうっ・・・)
(お、おねがいなんかしないんだからぁ・・・)
まったく聞き分けのないメス犬だな
お前のような犬はこっちを犯してやるよ
(アナルパールを一気に引き抜く)
すっかりだらしなく伸びきってるぞw
括約筋鍛え直さないとクソが垂れ流しになっちまいそうだな
どれ、匂いは・・・まぁ残ってるが仕方ない
いい声で鳴けよ・・・
(アナルにズブズブとチンポを埋め込んでいく)
中でマンコのバイブの振動が伝わっていい感じだぞ・・・
(肛門を激しいピストンで犯す)
そう!そうだ!もっと鳴け!
口も淋しそうだから、これでも咥えとけ!
(出したばかりのアナルパールを口内にねじ込む)
んっ!!おあっ!!!!
はぁはぁ・・・い、一気に抜かないでよっ・・・
あ、ちょっと!そこはだめっ
だめだめっ!
い、いやぁぁーーーー!
あぁあああ・・・・・・・
バイブとおちんぽで・・・・んっ!
す、すごいわ・・・あぁぁ・・・!
中で2つが別々の動きをして
刺激されるぅ!
う、動かないで・・・
お、おかしくなるぅ・・・!
んっ!おおっ!
んっ、んーーー!!
(あぁ・・・軽くいってしまったわ)
(メス犬失格だなwまだいけそうか?俺もリアでいくぞ)
どうだ?自分の尻穴の味と匂いは?
(咥えさせたパールを摘んで口内をかきまわしながら)
穴という穴を塞がれて屈辱と羞恥と快感で気が狂いそうだろ
いい眺めだ・・・チンポが出し入れされるたびに肛門がめくりあがって・・・
ハアハア!またいきそうだ!
バイブのスイッチも最強にしてやる
よがり狂っておまえもいけ!
ちゃんとオマンコいきますって言うんだぞ!
(次スレでリアでいくぞ)
(あん!生意気よっw
軽くだからまだ大丈夫よ
がまんなさい、名無し君)
あぁっ・・・や、やめなさい・・・
ぁん、わかってるなら・・もう
や、やめなさいよぉ・・・
あっ、ちょっとぉ〜!
んんっ!バイブの・・・・
振動・・・・つ、つよすぎよぉ!!
あっあっあっ!!!!
だめl・・・ぶるぶるしてっ!
あっ、あーーんl!!
お、おしりぃ〜〜!!
(あぁん、名無し君がまんしなさいよっ!)
(じゃぁ勝手に俺はいくぞメス犬の言うことなんか聞く必要はないからな)
ハアハア!ほら出すぞ!尻穴にぶちまけるぞ!
ドクドク!
(2回目とは思えないぐらいの量のザーメンを直腸に注ぎ込む)
(チンポを引き抜き)
ゆるめのケツマンコだったがまぁまぁだったぜ
こんな臭いチンポじゃ帰れないから綺麗にしろよ
(口内のパールを引き抜き替わりにチンポをねじ込む)
丁寧にやれよ
(リアでいったぞ)
(あぁん、なまいきっw)
い、いやよっ!
お尻はだめっ、
吐き出さないでッ!
あっ、あっ、あぁぁ!
んぅ!、そ、そんなぁ・・・
お、お腹が熱くて・・・あぁんっ
んぐっ!おおっ!
ふぅぅーーー!!
んっ!んっ!んっ!
ちゅぼっ!じゅぶっ!
じゅばっ!!ちゅぱっ!
ぺろっ!んっlんっ・・・
(あん、お仕置きよっw
わ、わたしもいくわっ
んっ、あっあっあっ・・・
い、いくいくっ・・・いっく
んあ!!あっ!
っ!
〜〜〜〜〜っ!!!!!)
(どMとしちゃ勝手にいかれて嬉しいだろw)
ちゃんと匂いはとれたか?ようしじゃぁもういい
牝犬の証にこれからこのパールを尻穴に入れて生活しろよ
(アナルパールを尻穴に埋め込む)
クソする時以外は外すことは許さないからな
今度は野外で調教してやる
衆人環視のもとでお前がどういった反応するか・・・楽しみだな
それまで言いつけは守っておけよ
さすがに2回だとチンポも萎えるな・・・
ションベンしたくなったから顔上げろ
ジョボジョボジョボ〜
(おもむろに顔にションベンをひっかける)
ふぅこれで完全にすっきりだな
(あぁん!もー!w)
はぁはぁ・・・・・そんなの
いやよ・・・
ちょっとぉ・・・んひぃ!
ああぁ!!
調教されないんだからっ!
野外とかそういう仮想プレイや
スカトロもだめよっ
アナルビーズの匂いとか味って部分も正直
苦手なのを我慢したわっ
ありがたく思いなさいっw
ションベン頭からかぶってドロドロの顔で小生意気な
あの程度ででスカトロなんて
随分可愛い子犬ちゃんだね〜w
相手してやったんだからこっちこそありがたく思えよ
じゃぁまたな
しっかり言いつけは守れよ
次の名無しさんどうぞ〜ってか?
もーーーーーーーー!
名無し君、生意気すぎるわよっ!
ゆるさないんだからぁ!
まちなさいよぉっ!!!
どうする?
まだ、苛められたりないだろ・・・?
あん、名無し君
苛めるのは私の方よっw
六郎、来なさいよっ!
相変わらず盛ってるな
ほぉ…いつのまにやら900超えか…
ククク……
ぁん、来たわねーっ!
あなたも
スレ消費に協力しなさいよっ!
六郎は何処に行ったんだ?
早く来い!
来てやったぞメス豚教子来いよ・・・
あん、メス豚じゃないわよっ!
来週でようやく帰還できそうだな
そうよっ!帰還を
楽しみにまっていなさいっ!
あれ、今日いるのかw
ぁん、
いたら悪いのっ!?w
今日来てたんだ、うわー失敗した
名無し君、
何が失敗なのっ!?w
予定入れちゃったとかじゃないの?
教子は尻穴責めの誘惑受けたら予定投げて溺れそうだけど…w
ぁん、そんな訳無いでしょっl
名無し君、生意気w
もうっ!
またまたぁ…w
だってここ数度の行為状況からして弄られすぎてるし
けつマンコされる刺激にすっかり緩くなってんじゃんw
そんなことないんだからねっ!
名無し君、言葉が過ぎるわよっw
言葉が過ぎる?
そんな事ないと思うけどねぇ…
印鑑されたりボール突っ込まれたり…
だらしないスケベ顔で何度も果てて蕩けた尻穴晒してるでしょう?
今だって目の前に尻穴犯す為のモノ置かれたら
自然と目つきが怪しくなって思考も淫靡に堕ちちゃうくせに
真っ赤に火照った尻振ってズボズボッて…両方されてたしさ
ほんと…どすけべだよな
あぁん、もう!
蕩けてなんかないんだからぁ!
いやんっ、ドスケベじゃないわッ!
確かめたら分かることだけどなっw
もう尻穴だらしなく興奮させてひくついてんじゃねーの?
肛姦に溺れきって…予感するだけで腹の中まで熱くしてんでしょ
腰引けちゃってんのもさぁ
それが見透かされてて…されたらまた溺れ蕩けた顔しちゃうの
自覚してっからだろ?違う?
相変わらずいやらしい尻しやがって…なぁ?
ろけろー以外にも随分と可愛がられたみたいじゃん
べしっべしっ!
あんっ、勝手に決めないでっ
熱くなってなんかないんだからねっ!
ちっ、ちがうわっ
名無し君、調子に乗りすぎよっ!
あっ、ちょ、ちょっとぉぉぉ!!
いたいわっ
勝手に?
教子の尻穴が緩んでるから言ったまでだけど?w
熱くなってないかどうか調べてやるよ
ほらっ…尻見せてみ?
(何度も尻を震わせるように叩き教子の体ソファにうつ伏せに押し倒し)
ほらほらっ…べしっぺしっ…もっといつも高く尻上げてたろ?
ここにさぁ…色々咥え込んで…
(2本の指先をスカート越しに後ろの穴に押し付け指腹をうねるようにして擦りつけ)
あんっ、緩んでないわっ
名無し君だって締まりのあるキツい方が良いでしょっ
って、何を言わせるのよっw
あっ、ちょっとっ!
やんっ!!
あっ!あぁんっ!
や、やめなさいよぉ・・・
んっ!ぁぁっ!!!
教子なに口走ってんの?w
ほんとに締まり良いかはさぁ…色々調べねぇとわかんねよな
(片手で素早くスカート捲くり上げ下着の上から更に強く指を当て)
へぇ…これで締まり良いなんて疑わしいわ
反応はさぁ…かなり良いけど
柔らかくて解すまでもなく…ずぼって指なんか抵抗なく
(強めに尻穴に押し付け四つん這いにさせた教子見ながら)
根元まで咥えんじゃないの?ほらっ…ほらっ…尻穴ひくついて
熱くしてきてるだろ…
(乱暴に足を大きく広げ下着を紐のように食い込ませ)
こうやってさ…尻肉も揉みしだいて中で涎溢れるようにな…
しっかし…良いゆれ具合だわ
(無造作に平手打ちつけほんのり紅く染まる様子も楽しみ)
んぁんっ!!
あぁ・・。こんな格好で・・・
やぁ!
ああぁっ!!
熱くなんかしてないんだからぁ・・・
あだめっ!く、食い込んで・・・あぁっ!
あっ!あんっ!!
お、お尻叩かないでよぉっ!
こんな格好?
まだ可愛らしいもんじゃねぇか…それとも食い込んだ場所が…
(ぎゅっと下着を引き上げ教子の腰が浮くほど食い込ませ)
すでにやばい状況だったり?
まだ玩具も使ってないし…それはないか
(鼻先を教子の食い込んだ下着に触れさせ柔らかな場所の中心をそっと撫で)
ふぅぅ…やっぱどすけべな臭いが…もぉしてるな
まださぁ指でこんだけしてる程度なのになぁ?
(中指をするっと下着の脇から忍ばせる…直に尻穴にあてがうと)
良いねぇ…ひくひく期待しちゃってんだろ
ほらっ…徐々にのが良い?
それとも…いきなり激しくかな
(手首全体を大きく揺らし円の動きを穴に伝え徐々に指腹がこねるように…)
きゃっ!ちょっちょっと!
やだぁ!!
あんっ!食い込みすぎるわっ・・・
あん、そんな顔を近づけないでよねっ!
あっ!やんっ!
だ、だめよぉぉ!
触らないでっ!
食い込むのが不快か?ならさぁ…
(両手で尻肉を強く鷲掴みにすると思い切り左右に広げ)
ほらっこれなら良いだろ?
ついでに下着も剥ぎ取るか?こんなのあったら気持ちよくなれねぇもんなぁ
(笑いながら親指を強く谷間に食い込ませ大きく手は丸く揉む動きに)
益々匂いが…教子のどすけべなのが…
(くちゅくちゅっと何度か口の中で音させ)
あぁんっ…れろっ…
つぅぅぅー…ぴとぉ…
(だらしなく垂れ下げた舌に真っ白な唾液をまとわせ)
はぁ…ローションのが良かったか…まぁ贅沢は言えないんで
(尖って舌先をつたい落ち尻穴に生温い感覚を与え)
あぁ!だめよっ!
そんなにお尻を開いたらっ!
お尻の穴が丸見えに・・・ああ!
んっ!あ;あ;あああ!
いやぁん!
だっだめだめっ!
やめなさいよぉ!!
んあああっ!
丸見え程度でうろたえるなんてらしくねーなぁ…
(広げた谷間の真ん中で心もとなくある下着に舌を這わせ)
んっくっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…
ほらっ指で直に触れられて腰が落ち着かなくなってんぞ?
(再び唾液を垂らし指腹をぐっと食い込ませ)
ほらほらっどんどん沈んでるぜ…嫌ならしっかり力入れて抵抗しなっ
ほらっほらっ!…べしっべしっ!
(顔を教子の谷間に押し付け伸ばした舌は柔らかな部分舐め)
にゅぶっ…ぬちゅっ…くにゅっ…
(押し付けた指先が徐々にくねくねと蠢き尻穴に沈みだし)
うろたえてなんか・・・
ないんだからぁ・・・ああっ!
んひっ!
ふああっ!!
や、やめなさいよぉ・・・
ああ!
お、おしりぃ!!
(あぁん、お尻に指入れてるわっ!
い、いきそうよ・・・)
我慢も出来ないほど緩んでんじゃん…
んっ?ほらっもっとずぼずぼ行こうか?なぁ…教子
(浅く尻穴に埋まった中指を動かしひくつく穴に舌先を感じさせ)
ぺしっ…べしっ…もっともっとケツ上げて蕩けた声で啼くんだなっ
いつも入れてるのに比べたら…物足りねぇだろこれじゃぁ
(ずぼっと何度かに分けてより深く…根元まで指を押し込み)
まぁなかなかの締まり具合か…あんなもん毎回ぶちこまれてる割になっ
(尻肉を鷲掴み天井に指が出入りする穴を向けるほど高くさせると)
じゅぼっじゅぼっ…ぬちゅっぬちゅっぐちゅっ…
前も染みが広がってんじゃねーか…どーしょもねぇな
んっ、あぁん!
ゆるんで・・・ないんだからぁ・・・
んひぃ!あぁぁ、お尻は
だめぇ!
い、いきそう・・・あぁぁ!
きゃっ!
いやんっ!
あぁっ!
んあ!ゆ、指がぁ・・・お尻の中にふっ、深いぃl!!
やっ、やぁぁ!
あっ、あっ、あっ!
あひぃ!
んんんっ・・・
(あぁっ!い、いっちゃうっ)
(力なく揺れる教子の尻をしっかりと押さえながら顔埋め)
おいおい…ショーツ越しでも分かるくらいだなこりゃ…
はむっ…んっ…くちゅ…んっくっちゅ…こりっこりっ…
(濡れたショーツに浮かぶクリを唇に含み激しく吸い舌で転がし)
いいぜ…部屋に響いて外まで聞こえるくらいに叫んでいきやがれっ!
んっぐちゅ…じゅぼっぬちゅっ…ほらほらっ
(手を広げ尻を包み中指だけが深く深く杭のように打ち込まれ)
腸液も駄々漏れかっ?あんっ?
じゅぼっじゅぼっ…ぬちゅぬちゅっ…
(激しく手を動かし出し入れししがみつくように身体を引きとめ)
おらっ…教子…いけっ…あむっんっんっんっ…んっふぅぅう
(言葉と同時にクリに甘噛みし中指を大きく抜き差しし抜ける感覚をしっかり味あわせ)
んっ、あぁぁ!
な、名無し君やめなさ・・・あぁんっ!
あっ!あっ!あっ!
ら、乱暴にしないでぇ!
やっ、はぁ!
んくぅ!!
いっ、いくいくっ
いっく
’(あぁ、だめ
いくっ、いくんだからぁ・・・
あぁつ、んんふぅぅあっ!
いくいくいくぅt
〜〜〜〜〜っ1111
(教子の身体を仰向けに投げ出し)
はぁはぁ…やっぱ締まりなくなってんじゃねぇのか…
(指をゆっくりと引き抜き構わず教子の服で拭きとると)
ケツ穴だけでこれじゃ…両方もクリも…まして複数姦されたら
気失うだろーなぁ…そんな無様な教子の姿も興奮すんな
(いやらしく笑うと拭いた指でクリをぐっと摘みはしたなくM字に足を広げ)
だいたい…なんだよこの勃起クリは…舐められすぎてんだろ…
(脱力気味の教子を愉しみながら指の中で硬さ感じさせるそこを執拗に転がし)
もぉ時間になんのかな?
自分だけ満足とは…なかなか良いご身分だよなぁ
はぁはぁはぁ・・・・・あぁん、
な、名無し君のくせにぃ・・・
んっ・・・んんっ・・・
あん、時間だわ・・・
また来なさいっ・・・
次は覚えておきなさいよっ!
絶対に許さないんだからねっ!
ぁん、
名無し君、次スレ貼り付けてくれて
ありがとねっ!
出張中だったのかw
向こうで待ってる連中がいるみたいだし
帰るのか?
ワイワイガヤガヤは性に合わんから俺は行かないけどね
六郎、来なさいよっ!
六郎、来なさいよっ!
ぁん、六郎来なさいっ!
ろけろー呼び続けて終わりそうだ…
あぁん、なまいきよっ
あと少しだしいるなら埋めちゃうか?w
六郎来なさいよっ!
ぁん、来なさいよっ!
ククク…
残り20ちょっとじゃあ、お前の淫乱なケツ穴を嬲るには、少し足らんなぁ…
ぁん、
きたわねーっ!
早く来なさいよっ!!
あと残りは22レスよっ!
埋めモードに入るわねっ!
7ヶ月、掛かったわっ!
1000まで書き込むのは
中々大変ねっ!!
今日は良い天気よっ!
暑いわね、
今日は何度あるのかしら・・・
今日の私のIDは・・・
1K+XoXGG0
文字がダブっていて
面白いわね
一刻も早く俺の下へ帰りたくて仕方がないようだな…。
まあ無理もない。あれだけケツ穴を仕込んでやったんだからなぁ…。クククッ…
ぁん、
名無し君は誰よっ!w
あなたの下へ帰りたいなんて
そんな訳ないでしょっ!
いやんっ、
仕込まれてなんか
ないんだからねっ!!
おやおや…
犬ってのは、3日も餌を与えれば恩を忘れないんじゃなかったか…?
あれだけケツ穴に俺のザーメンを注ぎ込んでやったというのに…
ククク…相変わらず、もの覚えの悪い牝犬だ…。
こっちに移ってから私に
無礼を働いた名無し君なのっ!?w
犬じゃないわ、
名無し君の分際で生意気よっ!!
掛かってきなさいよっ!
残り10を切ったわ!
……馬鹿な牝犬だ。
誰彼構わず股を開いてるから、ご主人様の判別も出来なくなる…ふん。
教子。首輪を付けろ。
このスレの最後に…首輪姿を晒せ。
こう暑いと
汗がベトついて嫌ね
ぁん、
股なんか開いてないわっ!!
分かっているな…。
1000までに首輪を晒さなければ…またお仕置きに放置だ。ククク…
好きなほうを選べばいい。
あんっ、バイさるの癖に
生意気だわっ!
あん、首輪じゃないわっ!
トリップよっ!!!
それにご主人だなんて
この私に対して無礼よっ!
使用人のくせにっ!!
お仕置きされるのは
名無し君の方でしょっ!!
早く首輪を付けなさいよっ!
ふん…首輪が違う。付け直せ。
もう次が最後のチャンスだ。
分かってるな。教子。
って、トリップ違ったわね
久しぶりだから忘れたわ・・・
こうだったかしら・・・
あら・・・おかしいわね・・・
これで間違ってないはずよっ
そういえば、この前から
今まで通りでもトリップが変わる
現象が起こってるわ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。