2
【遅くなりましたが、スレ立て乙です・・・。】
【では、改めて待機します・・・】
まだ前戯だと言うのに、
こんなに先走りを迸らせて・・・
(優しく愛撫しながら"そろそろか"と呟く)
我等も同じ気持ちだブラックウォーグレイモン・・・
(体液を塗れながら口内で言葉を反芻する)
そうか、そんなに良いか・・・
ククク・・・どうやら
我も我慢が出来なくなってきたみたいだ
(ブラックウォーグレイモンの痴態に秘所が滑りを帯びてくる)
>>4 う・・・うるさい・・・。
(絶対に立場を逆転してやる・・・と心の中で決心する)
・・・エグザモン・・・。
(それを聞いて強く抱きしめる)
・・・ぅ・・・また絞られるのか・・・。
だが・・・今回は絶対に立場を逆転させてもらうぞ・・・。
(なんとなくオチが見えてきたように感じ始めるが、何か策を思いつき小さく呟く)
>>5 はぁ・・・良い気持ちだ
(抱きしめられて恍惚の表情を浮かべ抱擁し返す)
ふふ・・・その意気だ
我の番いなのだからその位して貰わねば
我の方が困ってしまうではないか・・・
(自分を屈服させようと頑張る姿に)
(何処か優しい目線を送る・・・)
ほら、お主の好きな様にするが良い
・・・どうした?我を屈服させてみるが良い
(仰向けに秘所を晒し尻尾を振りながら挑発する)
>>6 ぅ・・・ん・・・。
(暫く何も言わずに抱き締め続ける)
自分からとは・・・意外だな・・・。
じゃあ・・・そうさせてもらおうか・・・。
(少し驚いた表情を見せてククッと笑い、箱を包装していた時に使った長いリボンでエグザモンの体を縛った)
そのうち後悔しても知らないからな・・・。
(中身が残った焼酎ビンを手に取ると、まずはその場でエグザモンに無理矢理全部飲ませた)
>>7 そうか?・・・ククク我もお主には甘いようだ
(大人しくリボンで縛られる)
(リボン如きとは思った物のされるがままになる)
我がお主に後悔すると思うか?
大体お主hガフ・・・カハッ、こ、これは先程の酒???
(喉の奥に無理矢理大量の酒を押し込まれ一気に体温が上がる)
はぁ、はぁ、か、身体が熱い・・が・・・ぐぅ・・・
(酔いの回りと先程までの行為で理性がガリガリと削られていく)
>>8 そういえば・・・雄の部分もあると以前言っていたな・・・。
(ふと雌雄同体だったのを思い出し、ニヤッと笑い、両腕両足を縛ったところで、リボンを途中で切る)
(そして、手探りで雄の部分を見つけて軽く扱いたあと、残ったリボンで雄を縛り、また途中で切った)
体が熱くなってきただろう・・・?
ならこれで冷ましてあげるとしよう・・・。
(残ったケーキを1つ手に取ると、秘所に捻じ込んだ)
>>9 く・・・が・・ぁ、ぅ・・・
(スリットから雄を引きずり出され)
(一瞬走った刺激に声を漏らす)
はぁ・・・ふぅ・・ひゃ・・・
一体な、何を・・・?
(冷たい感触に声が裏返る)
(一体何をしたかが分からず)
(秘所に走る不快感に疑問を持つ)
>>10 こうして見ると・・・竜帝というのも堕ちた感じに思えてくるな・・・。
(縛られたエグザモンを見下すように見つめる)
何って・・・ケーキを中に入れたんだ・・・お前の熱を冷やすためにな・・・。
ククク・・・今までの分を全部倍にして返してやろうか・・・?
(そう言いつつ2つ目のケーキを秘所に捻じ込み、出ないよう奥へ押し込む)
>>11 はぁ・・・はぁ・・・
(息が荒いまま反論する事ができない)
ひぐぅ・・・あ・・ぁ・・・
(冷たい異物が進入してくる不快感に)
(思わず声を出して喘いでしまう・・・)
わ、我は・・・
(息を切らして疲れているようだが)
(その眼光は未だ衰えずブラックウォーグレイモンを見据える)
>>12 ついでに言っておくが・・・まだこれは序の口だ・・・。
(エグザモンの耳元で囁き、口をリボンで縛る)
ん・・・ふ・・・甘い・・・。
(顔を秘所に埋め、舌で隅々舐める)
ククク・・・どうした?
まだ物足りないのか・・・?
(わざとらしくそう呟く)
>>13 んぐ・・・むー・・・
(口吻を縛られ口を開ける事が出来ない)
んふ・・・ん・・ふぐ・・・
(鼻息を荒くしながら)
(閉じられた口の隙間から甘い声を漏らす)
ヴー・・・グルル・・・
(当たり前だという風に喉を鳴らし)
(少し怒りを視線に籠め訴える・・・)
>>14 そ・・・そんなに怒らなくても・・・。
というか・・・お前が自分から求めたんだろう?
(秘所を舐めながら反論する)
反論するなら・・・またケーキを入れるぞ?
(口を塞いでいるにも関わらず少し脅すようにエグザモンにケーキを見せる)
>>13 ぐふ・・・ん゙ふ・・・
(秘所を舐められ、刺激が与えられる度)
(気持ちが良いのか鼻息と共に声が漏れる)
グルル・ル・・ル・・・ヒィン・・・
(喉を鳴らすのを止め甲高い泣き声が漏れる)
>>16 んむっ・・・ふぅ・・・。
(中を綺麗に舐め、置くまで舌を伸ばしたところで一度舌を抜く)
そうだ・・・それでいい・・・分かったか・・・?
(ケーキを箱に戻し、頭を撫でる)
さてと・・・そろそろいいか・・・。
(リボンを手に取ると、今度はエグザモンの体を亀甲縛りにし、秘所をリボンに食い込ませるようにする)
>>13 キュ〜ン・・ヒゥン・・・
(口を閉じられている為)
(感情が素直に出て、鼻が鳴る)
(悲しげな声と共に一筋涙が落ちる)
グガゥ・・・ぐぅ・・・
(一層動きづらい体制にされた挙句)
(尾の付け根の秘所に沿う様に縛られ)
(動く度、食い込み違和感を感じてしまう)
>>18 その代わり・・・こっちでしてもらうとするか・・・。
(お尻の辺りを触り、尻の孔を探る)
ん・・・これだな・・・?
(そしてエグザモンの尻尾の先を舐め、尻の孔にゆっくりと舐めて濡らした尻尾を挿入する)
>>19 ぐが・・・ぐぅ・・・ム゙ー・・
(尻穴を触られ必死に抵抗するが)
(余計に秘所にリボンが食い込む)
ふ・・んん・・・ひぅ・・・んぐぅー!
(尻尾を舐められ力の抜けたところに)
(一気に尻尾を挿入され叫びをあげる)
>>20 ・・・更に苛め涯があるな・・・これは・・・ふふ・・・。
(尻尾を奥へ捻じ込み、尻の孔を広げさせる)
ん・・・先走りが出てきているな・・・。
(エグザモンの雄から垂れている先走りを舐め、そのまま口に含み先走りを吸い取る)
>>21 ん・・う・・・ぐ・・・・
(尻尾が奥に進んでいくたびに声が漏れ)
(異物感に表情を歪ませていく・・・)
ひゃ・・・あ・・ぁ・・・ヒィン・・・
(熱く熱を持った口内に雄を吸引され)
(快楽に身体を跳ねさせるがその刺激で)
(秘所や尻穴がさらに食い込み快楽を増加させる)
>>22 ククク・・・出したいか・・・エグザモン?
(笑いながら質問する)
んふぅ・・・むぅ・・・ぅ・・・。
(暫く雄を貪り続ける)
【うぅ・・・もう3時になっちゃいますので・・・そろそろ凍結でいいですか・・・?】
【本当に申し訳ないです・・・OTZ】
【続きは・・・いつにしますか・・・?】
【続き・・・年が明けそうw】
【仕事で忙しいのでちょっと次の予定が・・・】
【もしかしたら火曜日の20:00〜23:00だったら】
【出来るかもしれないです。超限定的な時間帯ですみませんorz】
【長時間お疲れ様です、ではおやすみなさい...〆(_ _)ノシ】
【すみません急に仕事がはいって火曜日無理になってしまいましたorz】
【今日の22時以降でできたらお願いしますorz】
【度々すみません、では、また連絡ください(;´Д`)ノシ】
>>24-25 【返信遅れて申し訳ない・・・OTZ】
【分かりました、今日22時ですね・・・私は5時からバイトがありますので、終わり次第来ます・・・。】
【年が明ける前に終わらせなければ・・・本当に申し訳ない・・・(汗】
>>23 くぅ・・・フゥ!・・・ハフ・・・
(眼に涙を溜めながら頷く)
むぐ・・・ぐふっ・・・んー!!!
(触られいじられるたび悶え一際大きく吸われた際に達してしまう)
【予定よりも早く終わったので待機します・・・少し眠いorz】
【すいません…来たんですけどPCの主導権を取られてしまってて…申し訳ない…少し時間がかかります…。】
>>28 そうだ…その顔…。
更に俺の欲がそそるぞ…。(雄が欲情し、大きく反り立った、それはまるで剣のようも見える)
んんっ…ぐふぅ…ゴクッ…ゴクッ…。
(喉が鳴り、精液を飲み込む)
【一応携帯からやってみます…。】
>>29 ウ・・・ぐ・・・はぅ・・・
(荒い息のまま心臓がドクドクと早金のように脈打つ)
(そのそそり立つ雄を熱に朧気になりながら見つめる)
ひゃ・・・ふ、く・・ぅ・・・
(精を飲まれた後もビクビクと痙攣し更なる快楽を求めようと)
(本能的にブラックウォーグレイモンに股間を擦り付けようとしてしまう)
>>30 ・・・欲しいのか・・・これが・・・?
(ニヤニヤしながらエグザモンの顔に雄を擦り付ける)
おっと・・・我慢をしない子にはお仕置きが必要だな・・・。
(リボンを引っ張って秘所を食い込ませながら、尻尾を更に深く突き刺す)
【やっと主導権が回りました・・・OTZ】
【エロール中に家族に見られたりすると辛いよなw】
>>32 【まぁ・・・確かにそうですけどwww】
【自室のにある自分のノートPCをうちの弟が使っていましたのでこのような現状に・・・OTZ】
【というか・・・家族にばれたら吊りたいwww(色々な意味で)】
>>31 んぅ・・・んむぅ・・・
(隙間からチロチロと舌をだし必死に雄を舐めコクコクと頷く)
ぅ?・・・ぐぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぐきゅう・・・
(ブラックウォーグレイモンの言葉に疑問を持ち)
(突如、襲われた痛みと快楽の混じった刺激に)
(身体が大きく跳ねる・・・)
>>34 ふふ・・・じゃあ・・・とびっきりの甘いモノをくれてやろう・・・。
(口のリボンを外すと自分のモノをケーキに突き刺し、エグザモンの口に近づける)
ほれ・・・俺に逆らうからだ・・・。
ちゃんと我慢していればこんな思いもしなかったのにな・・・。
(孔と秘所を刺激を増やしていき、じわじわとエグザモンのプライドを引き裂いていく)
>>35 がはっ・・・
ハァハァ・・・ペロ・・が・まん・・・出来ぬ・・・ガプ
(雄を一舐めすると唾液を垂らしながら)
(フラフラと誘われるようにくわえ込む)
がぁ・・・ぅあ・・・
こ、の・・・ぐぁ・・・ぉ・・・
(快楽の喘ぎと反抗の叫びが入り混じる)
>>36 ふぅ・・・くぅ・・・ん・・・いいぞ・・・。
(喉の奥までモノを突き上げる)
なんなら・・・ここも気持ちよくしてやろうか・・・エグザモン・・・?
(ビチョビチョになったエグザモンの雄を自分の尻の孔に挿入し、そのまま口の方も犯していく)
>>36 ぐ・・ごほっ・・・
ズズ・・・ぐぎゅ・・・ごくっ・・・
(いきなり突き上げられむせるが)
(再びくわえ込み喉の奥で締め付ける)
な!?何をするつもr、ぐぁ・・・
ぁ・・あ・・・くぐぅ・・・
(いきなり自分が相手に取り込まれ)
(快楽に頭が真っ白になる・・・)
(そして何時しか自分から腰を振り始める)
>>38 ぅ・・・く・・・ぁ・・・ふ・・・。
(舌の絶妙な感触と腰の振りに喘ぎ声を出す)
くぅ・・・初めて・・・お前を攻めてるんだな俺は・・・んぐっ・・・あ・・・。
(快楽に反応しつつも半ば勝ち誇った顔をしながら腰を上下に動かす)
>>38 じゅ・・・ぎゅっ・・・ズズ
(舌でしめつけ、吸い付きながら上下にしごく)
ぐ・・・カハッ・・・
我が・・あぁ・・・崩・・れ・・・がぁ
(己が全てを曝け出してる感覚に陥りながらも)
(快楽に恍惚とした表情を浮かべている)
>>40 ぐおぉっ!!っぁ!
(吸い付きに雄たけびをあげ、体を反らす)
はぁ・・・ぁ・・・そろそろ・・・限界が・・・っ・・・。
(腰の振りがますます激しくなっていきつつエグザモンの頭を両手でつかんで動かし自分のモノに刺激を更に与える)
>>41 ぐが!?・・・ぐちゅ・・・ぁ・・・は・・・
(喉の奥を突かれる度に餌付くが柔らかな締め付けを与える)
ふゎ・・ぁ・・・がぁあぁあぁ・・・
(身体に刺激が与えられる度に尻穴や秘所に)
(快楽が走り一際大きく突き上げると一度目に負けない位の精液を吐き出す)
>>42 ぐあぁあぁあぁっ!!
(中の熱い液体が全身に駆け巡り、雄から精液を大量に吐き出した)
ぁ・・・はぁ・・・ぅ・・・ん・・・。
(そのまま暫く上を向き、快楽の余韻に浸っている)
>>43 かふっ・・・ジュルル・・・ゴクリ・・・
(余りの量に一度吐き出してしまうが)
(再び吸い上げ熱を持ったその液体を嚥下する)
ふはぁ・・・はぁ・・・相変わらず・・・
荒々しい・・・行為だな・・・
もう少し・・・優しく出来ぬのか・・・
(息を荒くしながら言葉を吐き出す)
>>44 ん・・・んぅ・・・ふ・・・。
(呆けた顔で腰をくねくね揺らす)
はぁ・・・ぅ・・・普通に・・・やるのも・・・つまらないから・・・な・・・。
こうやって・・・やったほうが興奮・・・する・・・。
(息を荒げながら答える)
はは・・・なぁ・・・エグザモン・・・最後のケーキは・・・二人で食おう・・・か・・・?
(疲れた顔で最後の一個を手に取ると互いの口を近づけ、二人で舐め合うようにケーキを食す)
>>45 ふん!・・・付き合ってやったらこれだ・・・
だが、たまになら悪くは無いな・・・
(尻尾を抜き、腸液を一振りでぬぐうと)
(照れ隠しに地面をパシパシと叩く)
あ、あぁ、そうするとするか・・・//
(尻尾でリボンを外しながら空返事で頷く)
(近づいた相手の顔に照れつつも甘いケーキに舌鼓を打つ)
・・・あれで我が・・・じるとは
(小さく呟く)
>>46 くく・・・そう言いながらも気持ち良さそうだったじゃないか・・・?
(ニヤニヤしながらリボンを解くのを手伝う)
・・・//
(無言のままずっと見つめながら舌を出してケーキを舐め、時折エグザモンの舌と絡ませる)
ん・・・何か・・・言ったか?
(呟きが耳に入り、ジッと見つめる)
・・・zzz・・・zzz・・・zzz・・・。
(二人でケーキを分け合っているうちに、いつの間にかBWGが裂きに寝てしまい・・・エグザモンだけが取り残されてしまうが)
(寝ていながらも時々、エグザモンに擦り寄ってくる)
【そろそろ時間なんで・・・これで〆ます・・・乙でした!!(`・ω・´)】
【gdgdなのはもうしょうがないとして・・・エグザ氏・・・連日付き合ってくれてありがとうございました・・・。m(_ _)m】
【次は年が明けた時にでも時間があれば来ますw】
【早いですが・・・良いお年を!! それでは・・・ノシ】
>>47 言うでない・・・
(照れつつ明後日を見つめる)
くちゅ・・・
(遠慮しつつ舌の絡ませに反応する)
言わん!!!
(恥ずかしい言葉が聞こえてしまったかどうかドキドキする)
おや?ブラックウォーグレイモン?
寝てしまったのか・・・?
ククク、寝ている時は無邪気なのだがな・・・
(すりよって来るブラックウォーグレイモンの頭をそっと撫で)
(可愛らしい姿に微笑みかけ自分も座ったまま眠りについた)
【Sっ気が凄すぎなんですがwww】
【受け側が下手ですみませんorz】
【本当長時間付き合いありがとうございました】
【では夜遅くまで起きて体調を崩さぬよう・・・良いお年を】
もう3日になってしまったが…とりあえず。
あけましておめでとう。
今年もよろしく…だな。
折角だから、待機して行こうか。
デュークの頭と股間をなでなで
>>50 こんばんは。
しかし何故、頭と股関を撫でる。
やめないか…
(ため息をつきながら、手で名無しの手を払い)
さぁて…明日からもう仕事が始まる。
十分休めたから良かった…
今日はこの位で帰るとするかな。
(そう言うと、地面を蹴り上げ何処かへと飛びさっていった)
正月休みも終わりだ。
もっと休みたいと思ってしまうのは…恐らく皆も同じなのだろうな。
だが…もう切り替えないと…な。
【待機します】
はあ。
世の中忙しいね。
お疲れさま、真紅の騎士さん。
>>54 何もしなくとも世界は動いてしまうからな…
本当に…まったく。
名無し達も大変そうだな。
そちらもお疲れさまだ。
>>55 動いていないように見えても、
実際は時計の針、進んでいるんだよなあ。
いやいや、時間の都合が付かないと入れない
コテに比べれば俺たちなーんか全然。
>>56 時計の針か。一番身近に時間の流れを感じれるからな、あれは。
…以前は、ただ針を眺めていたりした事もあったな。
楽しくはないんだが、心が落ち着くんだ。
まぁコテに限らず、皆が此処に毎日これる訳ではないだろう。
時間が合う時というのを大切にしなければな。
さて…今日も帰るとするか。
皆は風邪を引かないようにな。
あけましておめでとう・・・と言うには時が経ちすぎたか・・・
こんな時間に誰がいるわけでも無し・・・
明日も早い、帰って眠るとするか・・・
ふぅ…もう正月から一週間か。
相変わらず冷えて寒いな。
風邪だけは気をつけて行かないとな。
【待機します】
乙カレー紅蓮の騎士
差し入れ
つ【ホットチョコレート】
>>61 むぅ。すまないな。
有り難く頂くとするよ。
温かい物は助かるな。
(軽く息を着くと、微笑んで受けとる)
さて…と。
そろそろ帰るとしようか。
これをくれた名無し、本当にありがとう。
(立ち上がると、何処かへと飛びさっていった)
明けましておめでとう・・・。
・・・むぅ・・・正月に言うものだなこの言葉は・・・。
(今日が正月じゃないこと思うと少し頷く)
さて・・・エグザモンは来るだろうか・・・そばを一緒に食いたいからな・・・。
(大きめのかまくらの中でコタツに入りながら待ちくたびれている)
(ちなみにかまくらは自分で作ったらしく、周りに雪を集めた跡がある)
え?コテがキャラ希望ってOKなの?
>>65 【あ・・・まずかったですか・・・?】
【そうであれば
>>64修正しますが・・・?】
>>64 つかれたぁ〜
やっと通常勤務に戻れる・・・
(身の丈程の大剣を引き摺りながら項垂れる)
ん?かまくら・・・?
誰かいるのか?お邪魔しまーす・・・
(そっと穴から中を覗き込む)
>>67 はぁ〜こたつはいいものだ・・・。
(ごろごろしながら、餅を頬張る)
あぁ・・・いるぞ〜。
(顔を向けずにだらけたまま喋る)
【キャラ希望って空気読んでないのかな・・・そうだったら申し訳ないです・・・OTZ】
>>68 あっ・・・ブラックウォーグレイモン、
あけましておめでとう
(剣を放り投げながら抱き着く)
【ドンマイと言えば良いのかな?】
【今回は自分が来れたから良いと思うけど】
【来なかったらスレを占領してしまうからね・・・】
>>69 ん・・・ぁ・・・?ぃっ!つ・・・冷たいだろう!!
(寒さで冷えた鎧が皮膚に当たり、ビクッと震えるが突き放したらかまくらが崩れるのを考え、我慢している)
ん〜・・・なんとなくだが・・・お前はエグザモンの片割れか・・・?
(じっくりスレイヤードラモンを見ながら質問する)
【あ・・・確かにそうなってしまいますね・・・うっかりしてました・・・。】
【名無しの人や他のコテ含めて謝罪をします・・・本当にすいませんでした・・・m(_ _)m】
>>70 ぁ!ごめん・・・
(身体を離し、雪を鎧からパンパンと払いながら謝る)
そうだ、俺はスレイヤードラモン
会えて嬉しいよブラックウォーグレイモン・・・
(胡座をかきながらニコニコと見つめる)
>>71 そうか・・・やっぱり片割れだったんだな・・・ん?
(こちらも笑みを返す)
あ〜・・・もしかして・・・離れてしまった原因は・・・この間の事で・・・お前の羽の方が捻くれてしまったのか・・・?
(少し申し訳なさそうな顔をしている)
【すみません寝落ちしてしまいましたorz】
【出来たら凍結でお願いしたいのですが・・・】
【本当にすみませんorz】
>>73 【大丈夫ですよ〜なんとなくそうかと思いましたんで・・・。】
【続きは明日でもいいですが、明日が無理であれば今度の金、土のどちらかでお願いします・・・ノシ】
【後1時間位で暇が出来るので】
【ブラックウォーグレイモン氏がよければ今日でお願いしますorz】
【了解しました〜】
【では、22時にまた来ます〜】
【来ました〜待機します・・・】
うん
(嬉しそうに微笑む)
えっ?・・・うん、まぁそんな所だよ
(顔を赤らめ呟く)
【遅くなってすみませんm(_ _)m】
>>78 あ〜やっぱりそうか・・・すまなかったな・・・。
一緒にいたら・・・・そばを三人で食べようかと思ったんだが・・・しょうがないか・・・。
(やっぱりか・・・と呟き残念そうにしている)
【別にいいですよ〜】
気にしないで・・・
それにアイツは食べたくても食べれないし
(残念そうにしているブラックウォーグレイモンを見つめる)
がぅ、寒い・・・
俺も入って良い?
(軽く身震いしながら尋ねる)
>>80 ん?そうなのか・・・。
せっかく準備をしたが・・・まぁいいか・・・。
二人で食べてもいいだろうしな・・・。
(早速そばを準備する)
いいぞ〜一応最大で4人は入るからな〜さ、食うか・・・。
(ニコニコしながら招き入れる)
>>81 機械油や鉱石とかは食べられるんだけどね
(相棒の姿を想像し、そうだなぁと呟く)
ありがとう、・・・う〜ん温いや
(狭いのにも関わらずわざわざブラックウォーグレイモンの隣に入る)
蕎麦〜♪・・・あっ、鏡開きの時に貰った餅があるよ
(懐から短冊型に切られた餅を取り出す)
>>82 き・・・機械油・・・鉱石・・・。
機械型なのか・・・相方は・・・見たことは無いがなんとなく想像はつきそうだ・・・。
(ふむふむと話を聞いてある程度わかったような顔をする)
ぅ・・・そんなに寄り添わなくてもいいだろう?
それと・・・鎧をある程度は脱いでくれないか?鎧が当たって少し冷たい・・・。
(顔を赤くしつつ、照れくさい顔で蕎麦を啜る)
お、じゃあ・・・餅も食べるか?海苔と醤油もあるぞ?
(どこからか海苔と醤油と鉄網、コンロを用意した)
>>83 アイツの身体って、重機で出来てるんだ
(何処か嬉しそうに話す)
一緒にいたいの
?・・・あ、ごめん、すぐに脱ぐね
(ガチャガチャと外しガランとその辺に投げ捨てる)
用意が良いね〜☆
じゃ、いただきます
(尻尾が自分の感情を表しユラユラと揺れている)
>>84 重機・・・随分大きな相方なんだな・・・。
そのうち機械油・・・奢ってやろうか・・・。
(ふふっと笑いながら話が弾む)
おい・・・もうちょっと丁寧に置いたらどうだ・・・だらしなく見えるぞ?
(半ば呆れたような顔を見せる)
ん・・・?尻尾?
となると・・・鎧は何処まで脱いだんだ・・・?
(尻尾が直に晒されているを見つつ餅を焼き始める)
>>85 だって寒くて・・・
(手を擦り合わせながら言う)
この蕎麦美味しい
(麺をすすりながら呟く)
脱げる所全部だよ
(膨らむ餅を見つめながら答える)
>>86 あ・・・そうだったな・・・。
(少し寄り添う)
美味しいか!
良かった・・・結構緊張したが・・・。
(美味しいという言葉を聞いてホッと安心している)
脱げる所全部って・・・まぁ・・・脱げと言ったのは俺だしな・・・仕方がないか・・・。
(蕎麦を啜りながら言葉を返す)
>>87 ん、あったか〜
(ブラックウォーグレイモンにもたれながら鼻を鳴らす)
あぁ、お腹一杯になったら
何だか眠くなってきちゃった
(横になると軽く目を閉じる)
だって冷たいだろうから
寄り添っていたいしね
>>88 そうか・・・俺も少し脱ぐか・・・。
(上の鎧だけを脱ぎ、丁寧に置く)
その前に・・・ほら・・・これを被れ・・・。
コタツの所で寝たら風邪を引くだろう・・・?
あ・・・そしたら俺も風邪を引いてしまうな・・・。
(大きな毛布を用意し、スレイヤードラモンに被せるが自分も風邪を引く状況を理解し隣に入る)
確かに・・・今の俺もそういう気分だな・・・じゃ・・・おやすみ・・・。
(そう呟き、スレイヤードラモンに軽いキスをする)
(そして目を瞑り、先に眠ってしまった)
【gdgdですけど連日するのも疲れるでしょうからこれで〆にします・・・乙でした〜。】
【たまには健全かつ甘々な雰囲気も悪くないかとwww】
【ではお休みなさい・・・ノシ】
>>89 適当で良いよ〜、早く隣に・・・
(ぽんぽんと隣を叩く)
んぁ、ありがと・・・
ふぁ〜・・・一緒にいられて嬉しいよ
(グルルと喉を鳴らしながら)
(隣に横になったブラックウォーグレイモンに抱き着く)
ぁう、ブラックウォーグレイモン、おやすみなさい・・・
(キスに驚くが直ぐに落ち着いて目を閉じ)
(幸せそうな表情を浮かべながら眠りについた)
【去年から家に帰れないから携帯からなんですがorz】
【今週末には帰れるからまたその時にでも・・・】
【お付き合いありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
ふぅ…本当に冷えるな…。
インフルエンザも辺りで流行りだしてきたようだ。
かかってしまったら大変そうだ。
私も気を付けなければ…。
(マフラーを首に巻いて、近くの岩場に腰を落とす)
【待機します】
インフルエンザのチップ持ってきた
>>92 なっ…なんでそんな物騒な物を。
それが漏れてしまったら大変だろう。
寄越しなさい、それを。
(本当か嘘か判断が付かないが、名無しに詰め寄り手を差し出す)
ほーい
(ぽいっと投げる)
するっ
(デュークの鎧の隙間に入る)
>>94 ばっ馬鹿者!
なっ投げるな!
って…そんな所に…。まったく…
(顔を赤くしながらも、チップを取り出してチップごとデータを隔離する)
さて…帰るとするかな。
皆もインフルエンザには気を付けるようにな。
…っと。
今日も来てみたが…誰か来るだろうか。
しばらく待機して行こうか。
…いけないいけない。
危うく寝てしまう所だった。
それでは帰るとするかな。
クシュ・・・ぁ、クシュ・・・
頭がクラクラする・・・風邪ひいちゃったかな?
(その内に立っていられなくなり)
(地面に剣を突き刺し杖代わりにする)
ぐぅ・・・ちょっと、休んでいこう
(近くの木にもたれかかり胡坐をかいて俯く)
【待機します】
>>99 む?スレイヤードラモンか。
こんな所で座って…寒くないか?
風邪を引いてしまうぞ。
(ほら、とスレイヤードラモンに自らのマントを被せる)
>>100 ふぁ・・・ぅ?デュークモン?
(少し熱で顔を赤くしながら)
(瞳を潤ませデュークモンを見上げる)
ぁ・・・ありがと・・・
ちょっと身体がだるくて・・・休んでただけだょ
>>101 こんばんは。スレイヤードラモン。
最近は、寒かったからな。
仕事の疲れもあったのだろう、大丈夫か?
(しゃがみこむと相手の額に手を当てるが意味ないか、と苦笑する)
何か温まる物…コーヒー位しかないが…
ブラックだが飲むか?
(保温用の筒を取り出すと、開けて差し出して)
>>102 そぅ・・・だね、
俺、疲れてるのかなぁ?
(うぅとうなりながら思案する)
ん?何?コーヒー・・・
ありがとう、飲むよ
(差し出されたコーヒーを受け取り)
(そのまま勢いよく飲む・・・)
熱!
・・・ひたをやけろした<舌を火傷した>
(冷ます為か舌をだらしなく垂らし)
(涙目でデュークモンを見つめる)
>>103 ではなかったら、衛生管理を怠っていたのではないか?
駄目だぞ、油断しては。
(苦笑しながらコーヒーを手渡し)
って…それは熱いだろう。
せっかちだな、スレイヤードラモンは。
舌は大丈夫か?
(心配そうに、相手を覗き込み)
【衛生じゃなくて、体調管理だなorz】
>>104 らって、寒かったんらもん
<だって、寒かったんだもん>
(あ〜、と口を開けながら手で仰ぎ)
(舌を冷やそうと躍起になる)
ふぁ、クシュ・・・
ズズ・・・頭、痛い・・・
(デュークモンにトサッと身体を預ける)
>>106 まったく…
それで火傷してしまってはな。
まぁ…きっかけを作ったのは、私だからな。
すまないな。
(少しだけすまなそうに笑い)
…大丈夫か?
あまり大丈夫ではないか。
はて…どうした物かな。
(相手の背中に手を回し、困ったように首を傾げる)
>>107 大丈夫、貰って嬉しかったから
(ニコリと相手に微笑む)
暫くこのままが良い・・・
デュークモン・・・冷たくて良い気持ち
(背中に手を回され一瞬強張るが)
(鎧の冷たさに額を擦り付ける・・・)
>>108 それなら良かった。
(同じように笑い)
冷たいならまずいではないか。
暖かくせねばならんのにな。
まぁ…お前がそうしたいというなら、暫くこうしていようか。
(自らのマントで相手を包み込み)
>>109 温かい・・・ありがと
(グルルと喉を鳴らしながら眼を軽く瞑る)
何か、鎧鱗に熱が篭って凄く熱い・・・
(スリスリとデュークモンに頬ずりしながら)
(ハァハァと息を荒くし言葉を紡ぐ)
>>110 むぅ?暖かいを通り越して熱いのか。
息も荒いし、大丈夫なのか?
あまり無理はしては…まずそうだな。
困ったな…どうしようか。
(胸にかかる息に、心配そうに顔を覗き)
(困ったように相手の背を擦る)
>>111 がぅ・・・冷たい・・・
(鎧鱗を外しカラァンと投げ捨てると)
(フラフラしながらデュークモンに抱きつく)
はぁ・・・はぁ
・・・寒い?・・・熱い?
(感覚が狂って来ているのか)
(寒さ暑さの区別がつかない)
>>112 これは…意外と重症…か?
ってコラコラ…脱ぎ捨てては…
(うわ言のように呟き、鎧鱗を脱ぎ捨てた相手を本気で心配になり)
ほら…スレイヤードラモン。
意識はあるのか?
(顔を上げさせて、顔を此方へと向かせる)
>>113 ふぅ・・・気持ち良い・・・
(ぎゅっと抱きつきながら呟く)
んぁ・・・デューク・・モン?
(顔を上げられ虚ろな視線を返す)
ぐぁぅ・・・はぁ・・・寒い?
(脱力するとジットリと汗で湿った自身の身体で)
(段々と身体が冷えてくる)
>>114 大丈夫か?と先程から聞いているんだが…
本当に大丈夫か?もう意識が朦朧としている感じで…
見ていて心配なんだぞ。
(虚ろそうな目を覗き込み、微かだが震えているようにも感じる体に目を細めて)
やっぱり寒いんじゃないか。
ほら…少しは暖を分けて上げられればよいのだが…
(強く体を抱き締めてやりながら、マントで軽く汗を拭ってあげる)
>>115 大丈夫・・だよ?
・・・ただ、ぁ、熱いだけ?
(まともに立っていられないのか)
(ほとんど体重を相手に預けている)
ぐきゅ・・・デューク、モン、
少しだけ・・・苦しいよ・・・
(抱きしめられて肺から息が漏れる)
ありがと、
風邪なんて滅多に罹らないから
俺どうしたらいいかわからないよ
(身体についた汗をふき取られ少しは楽になったようだ)
>>116 大丈夫ではないではないか。
まったく…立っているよりは座る方が良さそうだな。
(体を支えながら、ゆっくりと腰を下ろし)
風邪を拗らせた時は、とにかく温かい格好で十分に休養を取る。
それが一番効果的だと思うぞ。
薬は一時的に抑えるだけだからな。
>>117 あっ・・・今だけ
・・・一緒にいて・・・
一人だと・・心細いから・・・
(座らされ、立ち上がろうとするデュークモンを)
(首元を抱きしめて引きとめ隣に座るように促す)
でも、厚着すると、熱いんだもん・・・
(明後日の方を見ながら子供みたいな言い訳をする)
>>118 …あぁ、私なんかで良ければ共に居よう。
しかし…本当にスレイヤードラモンの姿の時は子供のようだな。
此れがあのエグザモンとは…
(甘えてくる相手にクスクスと笑いながら隣に座り)
体は熱い位が風邪の時はいいんじゃないか?
よく知っているという訳でもないんだが…。
(明後日の方向を向くスレイヤードラモンの頭を撫でる)
>>119 そんなに俺って子供っぽいのかな?
(疑問符を浮かべながら鎧鱗を付け直す)
ゎ、分かった・・・から
撫でないで・・ほしい・・・んだけど・・
(撫でられて満更でもなくて)
(徐々に声が小さくなり俯いてしまう)
>>120 十分に子供っぽく見えるぞ。
そうそう、それを外してしまうから寒かったのではないか?
(鎧鱗を着け始めて、ウンウンと頷き)
ふむ…意外と満更でも無さそうだがな。
よしよし…いい子だ。
(からかうように頭を撫で続け)
さぁて、もうこんな時間だ。
明日も仕事があるからな、今日は帰るとするよ。
何も出来なくてすまないな、それでは。
(マントを預けたまま、立ち上がるとそのまま何処かへと飛び去って行った)
>>120 暑かったんだもん
(自分の非を認めたくないのか言い訳をする)
ば、馬鹿にするな!
誰が、良い子だ!
(デュークモンをキッと睨む)
(・・・が手は払いのけない)
えっ?あぁ、うん、ま、たね・・・
(本当は誰か隣に居て欲しいのだが)
(言葉に出せず飲み込んでしまう・・・)
俺も何処か暖かい場所で休もう・・・
(フラガラッハを杖代わりに立ち上がり)
(覚束無い足取りで何処かへ歩いていった)
ふぅ…こんばんは。
暫く待機して行くかな。
…もうこんな時間か。
それでは帰るとするかな。
雪…か。
降り積もらなければ良いが…
(雪を手のひらに受け止めて、寒そうに肩を震わせる)
とりあえず此方で待機して行こうかな。
む…ぅ。
あまり体調があまり良くないみたいだな。
今日は少し早いが去るとするかな。
(額を軽く抑えるとそのまま立ち去って行った)
急に非番になってしまった・・・。
日差しも良いし、偶にはゆっくりしても良いか・・・。
(野原の木陰に入ると、体を静かに倒して横になった)
>>127 ふぅ…黙ってマグナモンに仕事を任せたが…
まぁいいか、多分。
(何処か遠い目をしながら、明日怒鳴られそうだな、と思い)
ん…誰かと思えば。
オメガモンじゃないか。
寝ているのか?
(横になっている相手を見て、その横に腰を下ろして)
【まだおられるかな?】
くしゅっ!くしゅっ!
あぅ・・・私は熟睡仕切っていたのか。
雨に降られても気が付かないとは・・・。
(すっかり暗くなった辺りを見てため息をつく)
ん・・・何か、良い残り香がするな・・・。
【今戻りましたorz&23時ごろまで待機】
>>129 お、起きたみたいだな。
ぐっすり眠れた様で何よりだ。
(手に缶コーヒーを持って舞い降り)
そろそろ起こさないといけないと思って戻ってきたのだが…
杞憂だったようだな。
体が冷えただろう、飲むか?
(苦笑しながら、コーヒーを差し出す)
【スイマセンお風呂行ってました;】
>>130 ・・・んー・・・まだ夢を見ているのだろうか。
それなら、此れぐらいしても構うまい。
(立ち上がって傍に寄ると、背に手を回して口付けをする)
>>130 【いえいえ、お気になさらずに】
どうし…うっ…んっ!?
オ、オメガモン?
(思わず持っていた物を落としてしまい、目を瞬かせる)
な、何故だろうか。
前にもこんな事があったような…
(半分程度にしか開かれない相手の瞳を見て、冷や汗が垂れる)
>>132 ん・・・?
あれ?
(目を何度も擦って相手の顔を覗き込む)
をををををっ!?
げ、現実だったのか!?
済まん!
(倒れんばかりの勢いで頭を下げる)
【ども;】
>>133 いやいや、私は気にしていない。
だから頭を下げるな。なっ?
逆に対応に困ってしまうではないか。
(苦笑しながら顔を上げさせ)
しかし、オメガモンは結構寝惚ける事が多いみたいだな。
結構…意外だ。
>>134 済まない、といえばいいのか。
兎も角、ありがとう。
(緊張が解けた表情になり、微笑む)
デジタル生命体なのに・・・
良く夢を見るんだ。
不思議なものだな。デュークモンも幾たびも出てくる。
(困惑の表情を浮かべ、自身の胸に手を当てる)
>>135 夢…夢か。私も夢を見る事がある。
あまり…多いという訳ではないんだが…。
(ふと出てきた言葉に、少し難しそうな顔をして)
私達が夢を見る事が出来るという事は。
感情という物が私達の中にしっかりと芽生えたという事なのではないだろうか。
データの塊である私達にもな?
(相手が自身の胸に当てている手に、自らの手を重なりあわせ)
>>136 感情か・・・。
ふふ、何と言ったら良いのだろうな。
セキュリティプログラムに取ってそれは良いことなのだろうか。
・・・いや、デュークを愛するという気持ちをもたらすものが、
良くない訳がないな。
ありがとう、デュークモン。
(相手の手を静かに握ると、再び口付けを交わす)
>>137 職業柄、あまり感情に流されるのは良くないが…
私は感情に逆らってまで遂行するのは嫌いだからな。
時には…背く事があるかもしれん
…おっと、他の者には他言無用だからな。
(本音を呟いた事に、ハッと我に返り苦笑する)
ああ、流石にこの芽生えた感情を否定する事は出来ない…
本当に好きだよ、オメガモン。
(目を瞑り、再びのキスに没頭し)
と…もうこんな時間だな。
あまり遅いと互いに支障が出そうだ。
私も帰るとするよ。
(名残惜しそうに口を離すと、空を見上げて地面を蹴り)
良い夢を、オメガモン。
(最後にそう呟くと飛びさっていった)
>>138 ふふ・・・
それは我らが「各々の正義にのみ従う」という信条ではないか。
何も隠す必要など無いさ。
(それでも口は閉ざすと自身の口にジッパーを掛ける仕草を取る)
んッ・・・。
ああ、そうだな。もう、こんな時間だ。
話を聞いてくれて有難う、デュークモン。
またな。
(飛び立つ紅い影に手を振ると、自身も夜の帳へと消えた)
【私用で遅れましたが新スレお疲れ様です】
141 :
ほのぼのえっちさん:2009/01/30(金) 04:40:06 ID:vRiRoE7B0
空最近来ないな…
きっと忙しいのだろう・・・。
今日は風が強くて、酷い雨だったな。
お陰でびしょ濡れになってしまったな。
大分乾いたのは良かったが…。
いかんいかん、風邪を引いてしまうではないか。
(軽くタオルで鎧を拭きながら、小さく溜め息をつく)
【待機します】
>>143 zzz・・・ん・・・?吹雪が止んだな・・・。
(外の様子に気付いて起き上がり、直ぐに洞窟から出てきた)
って・・・今度は大雨と強風・・・!?
・・・またしのがないといけないなこれは・・・。
(しかし外の天候の悪さに顔を引きつり、残念そうにする)
>>144 おや…あれは。
(雨の中飛んでいると、洞窟らしき場所に見覚えのある相手を見つけ音もなく降り立つ)
ブラックウォーグレイモンではないか。
こんばんは、久しぶりだな。
元気にしていたか?
(雨が当たらないように洞窟の中に少し入り)
>>145 ・・・誰だ・・・?
(渋々洞窟の中に入ったところで誰かが来るのに気付き、少し警戒する)
なんだデュークモンか・・・久しぶりだな・・・。
一瞬敵かと思って警戒したぞ・・・ふぅ・・・。
(安心した反面少し驚いた表情を見せる)
>>146 おっと…警戒させてしまったか。
すまない。見覚えのある姿が見えたのでな。
(頬を掻きながら、洞窟の外を見る)
…このような場所に洞窟があるとは知らなかったな。
住み処なのか?
(洞窟を眺めながら首を傾げる)
>>147 いや・・・知っている相手で助かった・・・ここだと戦いにくいからな・・・。
そういえば・・・オメガモンとは相変わらずラブラブでいるのか・・・?
(別に気にしなくていいぞ・・・と答えながら、ニヤニヤしつつオメガモンとの現状を質問する)
・・・たまたま吹雪に襲われて偶然見つけたんだが・・・。
住処か・・・そういうのも悪くないかもな・・・。
(住処と言われてう〜むと考え込む)
にしても・・・随分と濡れてるな・・・一度鎧を脱いだらどうだ・・・?
(下心を隠しつつ、デュークモンの濡れた姿を見て半ば心配している)
>>148 なかなか殺伐としてるな。
ん…オ、オメガモンか。
まぁ変わりなくと言った所だ。
(左手の薬指に填めてある指輪を大切そうに見て)
…洞窟だと少し不便そうではあるがな。
オメガモンは…ガイオウモンの姿の時に、ログハウスを作っていたな。
む?そうだな。
マント位は乾かさないといけないからな。
少しだけ脱いでおこうかな。
(自身の体を改めて見て苦笑すると、軽く鎧とマントを脱いで、腰を下ろす)
>>149 はは・・・まぁ・・・それくらい慣れてるが・・・。
ほぉ・・・指輪とは・・・羨ましいな・・・。
(苦笑いしたあと、薬指に嵌めてある指輪を興味深々に見る)
次のプレゼントは・・・特製の指輪でも渡すか・・・ついでに酒も・・・。
(何か閃き、少し笑っている)
あぁ〜あの囲炉裏付きの家・・・オメガモンのだったのか・・・。
随分と秀でた才能を持った主夫だな・・・ふふ・・・。
・・・あぁ・・・風邪をひくとまずいからな・・・ついでに寒いだろうから火も付けておく・・・。
(見えないところでにやりと不敵な笑みを浮かべ、予め集めておいた薪に火をつける)
>>150 プレゼント?特製の指輪?
誰かに惚れでもしたのか?
(ほう、と興味が沸いたのか首を傾げ)
私も意外だと思ったな。
…その反面…私は何か出来るだろうか。
情けないな。
(溜め息を付くと、遠くをまじまじと見つめ)
気を使わせてしまった様ですまんな。
…今日街で買ってきたケーキがあるんだが。
良かったら食うか?
(小さい箱の中に入ったワンホールのショートケーキを取り出し)
>>151 ん?あ・・・あぁ・・・こっちの話だ・・・気にするな・・・。
(慌てて なんでも無いぞ と答える)
・・・そうか・・・でもそんな事を思わなくても・・・。
オメガモンをたくさん満足できるぐらい営みを・・・ゲフンゲフン・・・いややっぱり聞かなかったことにしてくれ・・・。
(何かを言いかけるがその発言はまずいと判断し咳き込んで誤魔化す)
いいや・・・そうでもないな・・・。
だいぶ参考にできる事も見つかった・・・ふふふ・・・。
(不敵な笑みを見せる)
ケーキか・・・ありがたく・・・もらう・・・ん?
いいや・・・やっぱり遠慮しておく・・・これはオメガモンに渡した方がいいだろう・・・。
(一度手を伸ばすが思いとどまり、遠慮する)
それよりも・・・デュークモンの素肌は・・・すべすべだな・・・。
(デュークモンに近づき、体から多少見えている爬虫類(?)のような素肌を撫でる)
【ところで・・・時間はだいたいどれくらいまで持ちますか?】
>>152 むぅ…人の事は散々弄っておいて。
自分の事は話さんのか。まぁいい。
(少し不機嫌そうに、眉を吊り上げる)
………!
(聞こえてきた言葉に、耳まで真っ赤にさせながら聞かなかったように装う)
ああ、別にオメガモンと一緒に食べようとかではないんだ。
こうみえても、私は甘い物が好きでな。
時々、自分用に買っているんだ。
だから気にするな。
(ニコニコ笑いながら箱のを開けて見せる)
ってくすぐったいぞ。
あまり触られるのには…慣れてないんだ。
うー流石に寒いな。
(苦笑しながら、体を震わせる)
【寝落ち防止の為に、1時位までですね…】
>>153 既に公に出ているんだから構わないだろう・・・?
(不機嫌そうな顔を見て、クククと笑う)
・・・そうなのか・・・と言ってもなぁ・・・。
(ケーキを見て以前のエグザモンとの戯れを思い出し、やや遠慮がちになる)
触られるのは慣れないとか言って・・・本当はオメガモンにだけは直ぐに身を委ねるくせに・・・。
なんなら・・・こうやって一緒に・・・体を暖めあうか・・・?
(鉄褌と兜以外の鎧を全部脱いで強く抱きしめ、じっと見つめる)
【了解しました〜1時ですね・・・。】
>>154 公ではない、多分。
まったく…
ケーキが苦手だったか。
だとしたら、すまないな。
…ーっ!いいじゃないか。
好きな者に抱かれるのだから
(言われて顔を真っ赤にさせながら、開き直ったように)
…そういう事を言いながら、本当は自分がやりたいダケなのではないか?
素直に言ってみたらどうだ。
(密着する体に、微かに心地好さを覚えながら少し強気に呟き)
>>155 あ・・・いや・・・甘いのが嫌いじゃないんだが・・・今はちょっとな・・・。
(誤解しているように見えたので直ぐに謝った)
確かにそれはそうだな・・・ちょっと調子に乗りすぎた・・・。
(少し嫌悪感に陥り、ふぅ・・・と溜め息をつく)
それは違うな・・・普段は欲が発散できないだろうからこのような機会にでもと・・・思っただけだ・・・。
勝手にそんな風に思われてしまっても困る・・・。
というか・・・デュークモンはオメガモンと会えないのは寂しいだろうに・・・。
(一度口付けをし首筋を舐めつつ、鎧を外しにかかる)
まぁ・・・・・・エグザモンは俺の事を本命と思っているかどうかは分からないが・・・。
>>156 そうか、ではまた機会があればだな。
今回は持って帰って、私が食べるとするよ。
意外だな…いつも発情してるように思ってたのだが。
んっ…だが…時間が会えば会えるのだから…そこまで寂しくは思っていないよ。
っあ…ふっ……ぁ……
(首筋を舐められて体が弛緩し、体を相手に委ねてしまい)
エグザモン…と…なのか?
(呟かれた言葉に、意外そうな表情をし)
>>157 まぁ・・・発情してるかしてないかは・・・正直言うと気分次第だ・・・。
だが俺だって自重するときはするぞ?
(鎧を外しつつ、ムッと顔をしかめた)
(そしてデュークモンの鎧を全部剥がし、ビキニパンツ(?)一枚の状態までで留まる)
あぁ・・・だが正直いうと不安でしょうがないんだ・・・好きとは言ってはくれたが・・・本当にそう思っているのか・・・。
(浮かない顔を見せ、落ち込む)
【そろそろ眠気が危険ですので凍結お願いしますorz】
【そちらの都合の良い日に合わせたいと思いますので教えて頂けると幸いです】
【それではおやすみなさいノシ】
>>159 【了解しました〜お疲れ様です・・・ノシ】
【次は来週の土曜日か日曜日でお願いします・・・。】
【時間は9時ぐらいで・・・ではお休みなさい・・・。】
【あ、書き忘れがあったので↓を追記します…。】
【一応、今日の夜も空いてます…。】
【了解しました。】
【今日の21時頃参ります】
>>158 普段の行いから考えれば…
そう思われても仕方ないだろう?
素行が悪いから言われるのだ。
(しかめた顔を見て笑いかける)
エグザモンが好きと言ったのだろう?
だとしたら大丈夫だ。
そのような嘘を付くような奴ではない。
しかし…心配するとは…意外に可愛い所もあるのだな。
(自身も同じように考えていた時期を思いだしながら、クスッと笑う)
【おいておきます】
>>163 あ〜・・・まぁ・・・確かにそうだろうな・・・結構な鬼畜っぷりを見せてはいたな・・・。
けど変えるつもりは無いぞ・・・。
(今までの行いを思い出しニヤニヤしている)
そうなのか・・・。
・・・って・・・可愛いと言うなっ・・・全く・・・せめて成長期の時に言え・・・。
むぅ・・・そして笑うなっ・・・!
(顔を赤くして恥らいつつ押し倒し、足の裏をくすぐる)
【来ました・・・遅れて申し訳ない・・・(汗】
>>164 改心するつもりが無いのがなぁ…。
とりあえず、そうだな。
優しく…頼むぞ。
苦しかったり、痛いのは嫌だからな。
(はぁと溜め息をついて、ギュッと相手の首に手を回し))
いやいや…他人事に思えなくてな。
っ…て。くすぐっ!!
くっ…はっははは!や、やめてくれ!!
(足を引っ込めようとするが、叶わずになすがままに擽られ、笑い声を洩らす)
>>165 心配するな・・・お前が気絶しない程度に弄ぶつもりだから・・・。
まぁ・・・エグザモンにはとことん鬼畜な事をするが・・・ククク・・・。
(こちらも同じように首に手を回し・・・そして口付けをする)
じゃあ可愛いと次から言わない事だ・・・そしたら止めてやる・・・。
(ニコニコしながら怒りを見せながら両足を縛り、足の裏を更にくすぐりながら今度は脇腹を指で突付く)
>>166 心配するだろう、普通。
まったく…サディストだな。
エグザモンも逃げてしまったりしてな…。
っ…はっぁ…!
(口を塞がれ、余裕を無くした様に息を乱し)
わかったわかった、言わない!
言わないから!くっはっははは!!
(脇腹を触られ、笑いを噛み締めようとするが堪えられずに噴き出す)
>>167 ふふふ・・・それは褒め言葉だ・・・。
けど、心配しているのは本当・・・ん?逃げた?何かあったのか?
んふ・・・く・・・ぅ・・・。
(そう言いながら何度も濃いキスを続け、質問する)
よし、絶対に言わないな・・・。
(直ぐに足を開放し、くすぐるのを止めた)
>>168 心配している…風には見えんッ…な…。
本当に…まったく…
(舌に口内を蹂躙され、いつしか口の端からどちらともわからない唾液が漏れる)
い…いや。
あまり酷い事をしてしまうと、エグザモンも辛くて…と言う意味で言ったのだが。
…ないな、あの性格だと。逆襲しそうだな。
(竜帝の事を思いだしながら、苦笑してしまう)
>>169 そんなに言うならもういい・・・。
(はぁ・・・と溜め息をつき、攻めるのを止めた)
その通りだ、よくこちらから逆襲されるぞ?もう慣れたが・・・。
それに・・・あいつは結構ああ見えて乙女のようなところもあるぞ?
(笑いながらエグザモンの事について教える)
>>170 はっ…あっ…。
もういい…って…?
(息を切らしながら、突然止まるウォーグレイモンを見つめる)
…確かにな。
彼方から求められた時は本当に驚いた。
強気だったり、弱気になったりと…可愛い部分もあるからな。
>>171 なんだか・・・気分が乗らなくなった・・・。
(暫くの沈黙のあと、そう言いため息をつく)
ふふ・・・そういう事だ・・・普段のエグザモンは竜帝で恐れらている・・・。
・・・けど本当は・・・寂しがりなところもあるんだぞ?
>>172 ここまで脱がしておいて…
気分が乗らなくなったのか…。
(度重なるキスによって体が熱ってきており無意識にだが残念そうに呟いてしまう)
…そうだな。
スレイヤードラモンの姿の時は子供のように甘えてくる。
それがかなり愛らしくてな、少し意地悪な事をしてしまったりと…
>>173 当たり前だ・・・本当に心配していると本気で言っているのに・・・。
『全然心配して無いように見える』とお前に言われたんだからな・・・。
(はぁ・・・と溜め息をつく)
はは・・・確かにそうだな!あの可愛さはかなり・・・。
(無意識に鼻血が出てくる)
>>174 あ…あぁ、なるほど…。
…まさか本当に心配してくれていたのか。
(呆然と相手を見つめ)
…すまないな、いやありがとうと言うべきなのか。
…心配してくれてありがとうだ。
(すまなさそうに、礼を呟いて相手の手を握る)
…何を想像したんだ。
鼻血が出てるぞ、ほら…
(苦笑しながら、ティッシュを差し出す)
>>175 ようやく分かってくれたか・・・全く・・・。
(むすっとした顔で振り向く)
・・・心配するのは当たり前だろう・・・?
(握られて多少戸惑っている)
・・・さてと・・・気分を害した責任を取ろうか?デュークモン?
(ニコニコと笑い、足の裏をくすぐる)
あ・・・あぁ・・・悪いな・・・。
(ティッシュを鼻に詰める)
>>176 あぁ…そうだな。
少し…変に思い込み過ぎた。
本当に申し訳ない。
(頬を掻きながら謝罪をし)
い、いや。くすぐるのはっ!!
ひっやっやめてくれ!
あははははは!!
(目に涙を浮かべながら笑い声を響かせる)
>>177 さて・・・じゃあ続きをしようか・・・。
(くすぐるのを止めたあと、一気に押し倒してもう一度キスをする)
ふぅ・・・んく・・・。
(そのまま暫く抱きしめつつ口から攻める)
>>178 はぁっ…続き…だな。
(笑い疲れたのか、ぐったりとした所に体重をかけられ)
(キスを与えられると体がまた火照り始める)
んっ…あっ…
ブラックウォーグレイモン…
体が…熱い…
(大きく息を吸い呼吸を整えながら、手を相手の股間に這わせる)
>>179 ん・・・ふぅ・・・。
ふふ・・・ここも良くなってきたんじゃないのか?
(デュークモンの股間に手を這わせ、グニグ二と雄を揉む)
確かに熱いn・・・・・・ほう・・・欲しいのか?
(言葉を返しして胸を触ろうとしたところで股間に手を這わせているのに気付き、直ぐに鉄褌を外して雄を晒し顔に擦り付ける)
【あ〜・・・落ちたみたいですね・・・では凍結しておきます・・・。】
【次は今週の金、土、日のいずれかに来ます・・・。】
【お休みなさい・・・ノシ】
【本当に申し訳ないですorz】
【金曜日にまた参ります】
>>182 【すいません・・・ちょっと用事ができたので曜日を今週の水、木、土のいずれかに変更していいですか・・・?】
【時間帯は全部夜ですので・・・申し訳ない・・・OTZ】
【わかりました、でしたら明日参りますのでよろしくお願いします】
【来ましたがちょっとお待ちを・・・だいたい22時過ぎにまた来ますので・・・】
>>180 っあ…そ、そうやって揉むから…だろう!
んっ…あっ…!!
(恥ずかしそうに顔を染め、徐々に相手の手の中で大きさを増してゆき)
…っ…ん…。
あまり…擦り付けてくれるな…
(顔に透明な液体が擦り付けられて、顔を歪め)
どうも体は…それを…
欲してしまったようでな。
欲しい…んだ…。
(欲望に逆らえず、本当に小さい声で呟く)
【少々早いですが、待機します】
>>186 ふふ・・・オメガモンとならいいが・・・相手は俺だからな・・・。
少し悔しいだろう・・・。
(勝ち誇った顔を見せつつ、雄を揉み続ける)
ん・・・?よく聞こえないなぁ・・・?
もっとはっきりと言ったらどうだ?
ほら・・・言わないと中途半端にするぞ・・・?
(デュークモンを言葉で攻めていき、焦らしていく)
【お待たせしました〜】
>>187 別に悔しく等は…ッ!
はっ…うっ…。
(完全に怒張した雄が先走りを垂らし)
くぅ…!
相変わらず…いい性格をしているな…。
何度も言わせるなっ…。
欲しいんだ、ソレが…ッ。
(耳まで赤くしながら、はっきりと聞こえる様に声をあらげて)
>>188 ふふっ・・・いいだろう・・・。
(直ぐにデュークモンの口に雄を近づける)
さぁ・・・しっかり舐めて慣らしてくれデュークモン・・・。
もし、大人しくしていたら・・・。
(デュークモンの尻に手を這わせ)
ご褒美に後ろにも入れてやるぞ・・・?
(尻を撫で回し、更に興奮させる)
>>189 う…っん、大きいな…。
(目の前に現れた雄に少し身動ぎし)
後ろ…に…。
入れて…ッ欲しい…。
くっ…んっ…クチュ…
(後ろを触られビクッと反応し、少し迷いながらも目の前の物を口に入れる)
>>190 ・・・後ろにも欲しいなら・・・。
言うべき事があるだろう?デュークモン?
(雄を全部押し込み、しっかり奉仕させながら言葉で攻める)
んふ・・・ぅ・・・。
随分と使い込んでいる舌だ・・・まぁ・・・オメガモンといつもしているからそうか・・・。
(ククッと笑いながらデュークモンの頭を抑え、奉仕から逃げられないようにする)
>>191 ふあっ…んっくっ…!!
がっ…んっ……チュク!!
(口内に広がる味に、噎せそうになる)
っ…ん、レロ…チュ…ん…
あ…ふっ……っ。
(何も言う事が出来ないので、ただ夢中に雄を舐め続ける)
(既にその目は、理性が消えかけていた)
>>192 ふんっ・・・く・・・っ・・・ズッ・・・ズッ・・・。
なかなかの締まりだ・・・流石は聖騎士と言ったところか・・・。
(奉仕していくうちにデュークモンは徐々に捌け口になっていく)
美味しいか・・・俺の雄が・・・ククッ・・・じっくりと味わえ・・・さぁ・・・。
(理性が無くなっていき、かつ雄に貪りついているデュークモンに優越感を覚える)
>>193 クチュ…クチャ…はっ…う…
んっ…はっ…ヌチュ…。
(口の中で硬度が増して行くのを感じながらも、更に舌を這わせて行き)
うっん…ふっ…あ…っん…
お…いし…い…っん…ちゅく。
もっ…と…ん……ちゅぱっ…。
(雄の味に夢中になり、虜になってしまった様に一心不乱にその味を堪能する)
>>194 ズボッ・・・ズボッ・・・はぁ・・・ふぅ・・・。
そろそろ・・・出そうだな・・・。
(こみ上げてくる感触に息を荒げ、あっ・・・んあ・・・と声を出す)
そうか・・・もし、もっと味わいたいなら・・・尻に突き上げてもいいぞ?
但し・・・お前が服従を表す行動をとればの話だがなぁ・・・ん・・・くっ!
(喋っている途中で、精を吐き出してしまった)
>>195 んっ…はふっ
がっ…ふっ……んっ!!
(射精の前兆か、雄が大きく膨張したのを感じ身構える)
んっ…コクッ…ゴクッ…
くっ…ゲホッコホッ…
(飲み干そうと奮闘するが、途中で噎せてしまい顔面から精を被ってしまった)
>>196 ふふ・・・随分と淫らになったな・・・。
(いい眺めだ・・・と呟き、精子にまみれたデュークモンを見る)
だが全部飲まなかったのは残念だ・・・。
(少し不満そうな顔を見せる)
>>197 ぁ…こんなについてしまった…。
淫ら…は余計だ…。
(恥ずかしそうに俯いてしまう)
喉に直接かかってしまったのだ…
仕方ないだろう…。
しかし…濃くて…旨かった…
(口の横についた精を舐めとると酔ったように呟いて)
>>198 そう言いながらも貪っていたのは事実だろうに・・・。
(小さく呟く)
ふふ・・・そしたら続きをするか?
今度は後ろにしてもいいが・・・?
(一度出したにも関わらず、雄はまた怒張しデュークモンの目の前に曝け出される)
>>199 …うっ…そ、そんな事は…
(否定しようと顔を真っ赤に染め)
っ…ああ。
後ろに…挿れて…欲しい。
(まだ怒張する雄を見せられ、恥ずかしそうに本当に小さい声で呟く)
>>200 なら・・・この状況をどう否定するんだ?
(いきなりキスをし、デュークモンに迫る)
今なにかを言ったか?
聞こえないな・・・はっきりと言え・・・は っ き り と だ・・・。
聖騎士ならもっと 勇 ま し く するものだろう・・・デュークモン・・・?
だが聖騎士とはいえ・・・ここまで来たら後戻りはもう出来ないだろう?
(『はっきりと』と『勇ましく』をやけに強調し、じりじりと攻めていく)
>>200 んっ…くっ…否定…出来ない。
(すぐ近くにある顔を直視出来ない)
あぁ…もう…だから。
そのブラックウォーグレイモンの怒張した雄で
私の中を激しく突き上げて、その精を思う存分に注いで欲しい…ッ。
(完全に精神が陥落したのか、完全にブラックウォーグレイモンに身を委ねてしまう)
>>202 それでいい・・・じゃあ・・・尻を向いてもらおうか・・・?
中に沢山出してやるぞ・・・ククッ・・・。
(顔を離し、デュークモンに命令する)
>>203 わ、わかった。
向ければ…いいのだな。
(背を向けて、言われた通りに尻を差し出してしまう)
>>204 (そして下着を剥がし、舌で孔を舐める)
まずは慣らしてから入れるぞ・・・裂けたらまずいからな・・・。
(中を嘗め回し、デュークモンの体を引き寄せて体を触る)
尻だけじゃつまらないだろうな・・・。
(時折、乳首や雄を刺激しデュークモンをもう一度快楽へ堕とそうとする)
>>205 ひっ…!!
中に…舌が…ッ!
(柔らかいものが中に入り込み、舐め回され体がビクビクッと反応してしまう)
あっ…ああっ!!
駄目だ、体が敏感になっていて…
はっう…っ…。
(手の力が抜けて、尻だけ突き出され顔が地面についてしまう)
>>206 ん・・・ふぅ・・・はぁ・・・。
(長い舌で奥まで深く侵入し、じっくりと慣らしていく)
まだ舌で慣らしただけなのにここまで淫らになるとはな・・・。
(舌を抜き、一度デュークモンを快楽から解放する)
>>207 はぁ…あっ…舐められてる…!
そんな所まで…ッ!
(そこまで深くは舌を入れられた事はない様で、未知の感覚に酔いしれ)
はっ…あっ…
(舌が抜かれると、脱力してしまった様だ)
>>208 ふぅ・・・そろそろ快楽に酔いしれてもいいな・・・。
(両手だけを縛って後ろに組ませ足を大きく開かせる)
(そして正面を向かせて抱き上げ、胡坐の状態でデュークモンの孔を貫いた)
ぐ・・・ぉ・・・結構・・・締まるな・・・これは・・・。
(始めから深く突き刺し、デュークモンは鳴き声をあげる)
【この様子だと・・・寝落ちですね・・・ではこちらで凍結します・・・】
【次は土曜日の夜にでもお願いします・・・m(_ _)m】
【では、お休みなさい・・・ノシ】
【本当にごめんなさいorz】
【不甲斐ない馬鹿で本当に…orz】
【土曜日は22時に参ります…】
>>209 う…っ…。
ひっ…いっあああああ!!!
(手が後ろで縛られ、体のバランスが取れなくなり、そのまま支えられ)
(何をされるのかと、少し怖がるような素振りを見せて、貫かれた瞬間に目を見開く)
うっ…あああ…!!
(散々慣らされた体は、求めるかのように中で強く締め付けてしまう)
【参りました、先に置いておきます】
>>212 クク・・・どうだ?
俺の雄は・・・太くて熱くて・・・直ぐにでも虜になってしまいそうだろう?
(一気に奥まで挿し込み、直ぐに腰を激しく振る)
はぁ・・・ん・・・いいぞ・・・もっと締め付けろ!
(何度も突き上げ続け、その度にデュークモンは聖騎士らしくない喘ぎ声を出す)
>>213 じ、自分で言うのか…ッ!!
でも…っ…いい…っ気持ちイイ!!!
あっ…!は…っ…くっ…ん!!
(ただ、快楽に悲鳴にも似た声を上げ)
あっ!!はっ…!!
も…っと…っ…あああっ!!
(快楽に抗う事が出来ずに、ねだるような声を上げてしまう)
>>214 ふふ・・・こうでもしないとお前は興奮しないだろう?
だが気持ちいいなら・・・ますますお前を壊したくなるな・・・w
(どうやら冗談でそう言ったようだが、デュークモンの言葉に鬼畜のスイッチが入ったようで首輪をデュークモンに取り付けた)
ふふ・・・もっと欲しいか・・・!!この変態騎士め・・・。
(腸の中を突き上げるように更に突き上げていき、更に首輪についた紐で引っ張りながらデュークモンを攻める)
>>215 がっ…なっ…にを…!!?
これ…は…!?
(朦朧とした中で、何をつけられたのか理解が出来ず)
…ぐっ!?
へ、…んたいなどでは…っ!!
あああっ…ふっ…ダメ…気持ちいい!!
(引っ張られた事に驚くが激しく突かれ、それ所ではない様で)
>>216 ほら・・・ペットらしく服従するんだ・・・。
(引っ張ったままデュークモンの口に何度もキスをし続ける)
クク・・・デュークモン・・・。
本当のお前はこうやって何度も何度も・・・オメガモンに犯されたいのだろう?
騎士のプライドを全て捨てて・・・オメガモンの奴隷になるまで一生犯されたい・・・むしろオメガモンのペットになりたい・・・。
それがお前の本能だ・・・。
(デュークモンを徹底的に犯しながらそう言った)
>>217 ペットなど…ではっ…!!
んぅ…くっ…はっ…
ちがっ…!!くっ…。
わ、私はっ…私はっ!!
っ…はっ…うああああ…。
(最愛の者と共にありたい、犯されたい、その気持ちは本当である為に否定出来ない)
>>218 ちゃんとしないなら・・・お仕置きだ・・・分かったか・・・。
(ジッと睨みつけ、お前にに反論する言葉は無い・・・と言って威圧する)
違うなら・・・いままでの事は全て嘘ということになるなぁ・・・。
(激しい攻めに精神が堕ちていくデュークモンを見てニヤリと笑う)
まぁ・・・壊れない程度にお前を弄ぶから安心しろ・・・。
お前が壊れてしまったら俺がオメガモンに消されてしまう・・・。
(鬼畜な部分を見せているが実際のところ、これでも結構加減はしている)
>>219 はっ…あ……。
仕置きは…嫌だ…なっ…。
ひっ…ああっ…。
…私は……私は…。
(聞こえているのかいないのか、ただうわ言のように呟きながら、口の端から唾液が漏れる)
>>220 嫌ならちゃんと従うんだ・・・。
(ぐいっと首輪を引っ張る)
んっ・・・くぅ・・・そろそろ限界か・・・。
(腰を振っているうちに雄からこみ上げてくる感覚に体が震える)
ふふ・・・だが今だけは俺の玩具として扱わせてもらおうか・・・。
(垂れた唾液を舐め、乳首・・・首筋・・・そして口へと舌を伸ばす)
>>221 従う…っ…あっ…
(復唱するように呟き)
あああっ!!
いいっ…太くて熱くて…
私の中をっ…抉って…っ
(中で大きくなったような気がして、反射的に締め付けてしまう)
っ…あああ…気持ちいい…っ
いいんだ…ブラックウォーグレイモン
(口の周りを這う舌さえも求めてしまう)
>>222 クク・・・その言葉を聞きたかった・・・っ!!
出すぞっ・・・全て受け取れっ!!
(きつい締まりに我慢を解き放ち、デュークモンに全て注ぎ込む)
・・・そうか・・・んっ・・・く・・・ぅ・・・。
(口を重ね、そのまま射精を続ける)
あ〜・・・やけに自分から求めているようだが・・・少し・・・やりすぎたか・・・?
(デュークモンの様子を見て刺激が強すぎたのかと思い、汗を垂らして聞こえないように呟く)
>>223 …っああああぁ!!!
たくさん…中に…っ流れ込んで!!
(胎内に感じる熱に、自らも達して精を吐き出してしまう)
あ…あっ…気持ちいい…っ。
子種が…私の腹を…っ!!
(そんな相手も知らずに、自分は快楽だけを追い求め精を体内に受け止める)
>>224 ・・・ふぅ・・・。
(デュークモンが中出しされてから少し時間が経ち、ようやく子種を出し切った)
結構・・・中に出したみたいだな・・・デュークモン・・・。
お腹はまるで・・・・・・臨月を迎えた妊婦だな・・・。
(繋がれたまま、放心状態になっているデュークモンを見て満足そうな顔を見せる)
(時折、種で全て満たされたお腹を触り、デュークモンがまだ気絶していないか確かめる)
>>225 くっ…う…う…
(少しの間に注がれ続け、放心したようで)
出したなんて…物では…
…ああ、でもいい、すごくいいんだ…
(自らの腹を触りながら、ただ呟いた)
>>226 そうか・・・これがオメガモンのだったらなお嬉しいだろうな・・・。
けど・・・こんなになってもまだ意識はあるのか・・・。
(恍惚な顔をしているデュークモンを見て流石だなと呟く)
・・・っとと・・・また鬼畜なことをしようとしていた・・・。
(このまま更に攻めて本当に精神崩壊までさせようかと一瞬考えたが、直ぐに思いとどまる)
さて・・・そろそろ抜くか・・・?それともまだ続けるか?
(一応確認のためデュークモンに質問をする)
>>227 オメガモン…っ。
意識は…問題な…いっ。
少し疲れただけ…だ…っ
…今はペットではなかったのか?
私は…どちらでも…いい。
好きにしろ…どちらにせよ手が動かせんからな。
(ぎこちなく苦笑しながら、相手の顔を眺める)
>>228 疲れたのか・・・だったらやめてもいいが・・・?
俺は十分に満足はしたし・・・それでも続けたいのか?
(少し動揺している表情見せる)
続けてもいいのなら別にいいが・・・本当にお前の精神を壊すかもしれないぞ?
なぜなら加減が出来なくなってしまったからな・・・。
(ニヤニヤしながらそう言った)
(どうやら今度はこれより更に激しくデュークモンを攻めていくつもりのようだ)
>>229 本当にサディストだな。
精神等、先程から壊しかけにきたというのに…
あれで手加減なのか、貴様は。
(手が使えるなら額を抑えているのだろう、とりあえずため息をつき)
まかせる、私は…本当にマゾに目覚めてしまった様だな。
はてさて、誰のせいやら…
>>230 サディスト・・・それは褒め言葉だな・・・ふふ・・・。
だがあれは全部演技だぞ・・・普通にするのもつまらないからな・・・。
(ククッと笑い、デュークモンを見つめる)
任せる・・・か・・・・・・。
じゃあ・・・・・・ここで終わりにするしよう・・・。
(暫く考え、雄を抜いた・・・しかし・・・)
だが、寝取られ防止に首輪と腕はそのままにしておく・・・。
大丈夫だ・・・監禁するつもりは全くもって無い、朝には開放する・・・絶対だ・・・。
(一応両足も縛って布で口を塞ぎ、体の汚れを拭いてから自分の隣に寝かせる)
じゃ・・・おやすみデュークモン・・・。
(そしてデュークモンより先に深い眠りへと落ちた)
【これで〆ます・・・乙でした〜】
【相変わらずの鬼畜プレイに付き合ってくれてdクスです・・・m(_ _)m】
【けど・・・gdgd感がかなり漂っているような気が・・・もうちょっと台詞の表現を学ぶべきかな自分・・・OTZ】
【では、おやすみなさい・・・ノシ】
>>231 何処が演技だ…
まるっきり素なんじゃないか…
(呆れたように見て、思わず笑う)
寝取られ…って…私も信用がないな。
朝解放しなければ…覚えていろよ…
って…むぐっ…
(布をはめこまれ、抗議しようとするが叶わず)
…むがっ…
(ため息をついた様な素振りをした後、同じように眠りについた)
【長時間お付き合いありがとうございました】
【いつもながら、グダグダで申し訳ありませんでしたorz】
【また機会があればよろしくお願いしますノシ】
>>231-
>>232 さてと。
デュークモンの行方をトレースしていたら、
こんな事になっていたとはな。
(デジタルゲートが開き、重鎧の音を響かせて現れる)
手を出すだけなら未だしも、調教行為など行き過ぎだ。
(菊燐を抜き、BWGモンの兜のみを切断、次にデュークモンの縛めを解く)
貴様を殺めればデュークモンが悲しむ故、今回は捨て置くが。
・・・このまま行為が過ぎれば、次に飛ぶのは、此処だ。
(一度切先を首に構え、一言呟くと鞘に収める)
デュークモン・・・腹の中の物は全て除去してやる。
帰ろう。我等が家へ。
(眠ったままの伴侶を抱き上げると、デジタルゲートへと消えた)
グルルル・・・
温かいな、温泉等久々に浸かる・・・
(目を細め心地良さそうに喉を鳴らす)
【暫く待機していきますノ】
235 :
ほのぼのえっちさん:2009/02/09(月) 15:08:36 ID:Z9hPbT/IO
………んー…やっとだ………
…ふぁー………やっぱこれだよぅ……
(久々に翼を思いっきり伸ばして気持ちよさそう)
……へへぇ…♪
【待機します】
>>237 う・・・ん・・・?か・・・兜がぁっ!?
(起き上がって兜が割れているのに気付き、思わず叫んでしまう)
そ・・・それにデュークモンもいない・・・ということは・・・。
(頭にオメガモンの姿が過ぎり、冷や汗を垂らす)
お・・・恐ろしき地獄耳を持っているな・・・オメガモンは・・・。
(恐怖を覚えながら兜にテープを貼り、何とか修復する)
・・・そういえば・・・ガルダモンに鎧を貸したままだったな・・・。
そろそろ返してもらわないと・・・何処にいるんだろうか・・・。
(ガルダモン宛の置手紙を書いて、外へと出て行った)
まぁ・・・またここに戻ってくれば誰か居るかもしれないな・・・置手紙をしておいたし・・・。
(一度洞窟の場所を確認し空へと飛び去った)
【返信来ないんで落ちます・・・ノシ】
>>239 【すみません。久々で早速色々と…申し訳ないです。】
【……良ければまた絡んで欲しいです、はい。】
こんばんわ。お久しぶりね。
ちょっと待機してみるね
ふわ・・・そろそろ眠くなってきた・・・。
また来るねノシ
むむ・・・
一足遅かったか・・・。
またな、空。
さて、何とか頑張って再びこの姿になれたが・・・
どうしたものか。
壁|´・w) ( ・U・)
壁|オリャ´・w)つ三 【シュークリーム】 ( ・U・)
壁|彡サッ ビチャ( ×U×)
このスレの人の誰かが
無印スレに出没してたりするのかな。
半裸のデジモンとか太ってるデジモンについて話してくる人
が最近。
……………うーん。
(紙を持ってきょろきょろ)
…………鎧…どこやったんだっけ……
(失くしたなんて言えないだろうなぁなんて考えてあたふた)
【少しだけ待機します】
………(汗)……さ、探さないとなぁ……
(何されるのか分かったもんじゃないなぁ(苦笑)なんて思いながら心あたりのある場所へ飛び去る)
【落ちますー】
・・・ふぅ・・・アイツの好みは分からないが・・・このくらいの甘さか・・・。
(自分で作ったチョコを味見をし、頷く)
(ちなみに周辺には色々な木の実が散らばっている・・・どうやらかなり本格的のチョコを作っていたようだ・・・)
もし、板チョコをそのままエグザモンに渡したら絶対にこんな事を言うだろうな・・・。
「この・・・馬鹿者ッ!!板チョコで『これが本命チョコだ!』と言う輩がどこにいるか!!」
ってな感じに・・・。
(セリフの部分を棒読みで言い、くくっと笑っている)
けど特製の指輪も準備はしたから板チョコでも許してはくれるか・・・。
(チョコの盛り付けを終え、固まるまで待つ)
【待機します・・・】
けど・・・1日かけて作ったから・・・ねむ・・・い・・・な・・・zzz・・・。
(待っているうちに目が虚ろになっていき、そのまま横になって眠ってしまった)
【落ちます・・・ノシ】
結局昨日は彼奴に会えなかった・・・
何故我はこのような苦労をしてまで
彼奴にこれを渡そうとしているのだろうか?
しかし、折角作ったのだから直接渡したいものだ・・・
(手に持っている包装された箱を覗き)
(中のガトーショコラを見つめ思案している)
他の者にも義理の菓子があるのだが
そこいらに置いて置けばよいだろうか?
(一口大のチョコやクッキーやらが)
(大きめのバスケットに入れられている)
【日が変わるまで待機してみます】
他の者もここに来る事だ・・・
これはここに置いて行くとするか
(近くの木の根にバスケットをそっと置く)
今日も会えず仕舞い
会える時までお預け・・・
むぅ、帰って休むか
(残念そうに元いた場所を一瞥すると)
(何時もの様に何処かへ飛び去っていった)
暖かいなんて思って見れば、直ぐに寒くなったな。
やはり、まだまだ冬なのだな。
(寒そうに辺りを見渡しながら)
しばらく待機して行こう。
…少しうとうとしてしまったか。
早く帰るとするかな。
【落ちます】
ふむ…。
今日も少し待機して行こうか。
【二時間程待機します】
デュークモンこんばんわ。お久しぶりね。
元気にしてた?
>>255 おお、久しぶりだな、空。
私は何も変わりないよ。
空も元気そうで何よりだ。
(軽く手を上げて笑い)
ふふ、あなたも元気そうね。
それはそうとバレンタインはチョコ貰った??
あなたモテそうだから沢山貰ったんじゃないの?
>>257 ああ、バレンタインの日はたくさん頂いたよ。
街中を歩くと、何故かもらってしまってな。
お返しが大変そうだ。
(積まれたチョコを思いだし苦笑し)
空は誰かにあげたのか?
やっぱりモテモテねあなた・・・。
じゃあ私のは別にいらないわね。
えっ!?わ、わ、私は・・・別に・・・アゲテナイ・・・ヨ・・・
(動揺して、しどろもどろ)
>>259 気持ちだけで十分だよ。
正直食べるのも大変なんだ。
ふむ、意外だな。
女の子というのはこの日の為に色々準備すると聞いていたのだが。
あげるに値する者がいなかったのか。
(空の様子に首を傾げ)
う、う、うんそうよ。
別にお金払ってまで買ってあげたり手作りしてあげるような人は居ないんだから!
(赤くなりながら喚き散らす)
・・・あげたらあげたで冷やかされたりするし・・・。
>>261 それなら仕方がないと思うが…
少しでも惹かれる者が現れるといいな。
(真っ赤に否定する空に苦笑しながらたしなめる)
…でも貰う方は嬉しいと思うぞ。
冷やかしていても、内心では…きっと大丈夫。。
少しでも好意を寄せる者が入れば…勇気を出してな?
ツンデレ空ちゃん♪
な、何よその明らかに疑ったような苦笑いは・・・。
(少しムスッとした表情になる)
ほ、本当かな・・・。
私のなんかいらないって思われたりしてないのかな・・・。
あっ、いやっ、わ、渡した訳じゃないのよ!!
ただ渡したという仮定の話をしただけで・・・。
(何か慌てながら否定する)
>>264 …確かに怖いな、それは。
否定されたら立ち直れないかもしれん。
だけど行動しない限り、前に進む事はない。
少しずつ頑張ってみるといいさ
(励ますように空の背中を軽く叩いて)
む?渡したのか?
別に隠す事ではないと思うが。
ちなみに私は渡したぞ。
・・・そうね、行動しないと何も変わらないものね・・・。
わ、渡してないって言ってるじゃない!!
(明らかに動揺している)
・・・って、あなたが渡したの??
だ、誰に!? つーか、あなた女の子じゃないでしょ??
まあそれほど大切な相手がいるってことでしょうけど。。
なんか
>>263に馬鹿にされてる気がする・・・。
(ムスッ)
>>266 少なくとも私は応援しているよ、空。
思いが伝わるといいな。
そんなに動揺されてては…。
まぁそうだな、渡していないのだな。
ん。そうだな、好きなものがいるからな。
やはり変だろうか?
別に変・・・とは言わないけど・・・。
ん〜やっぱバレンタインって言ったら女の子からって感じがするのよね。
男の子からチョコを渡すって聞いたこと無かったから・・・。
でも女の子が女の子にってパターンも見るわね、友達同士で交換したり。
まあ、お菓子業界がでっち上げたイベントだからどうとでも取れるんだけどね。
(身も蓋もないことを言い出す)
>>269 確かに私の場合特殊だろうな。
まぁあまり気にはしていない。
逆チョコとやらとは違うのだろうか。
冷めた考えをしてしまえば、そうなってしまうが。
まぁ楽しく行ければ良いな、
そうね、毎回どんな形の作ろうかなって考えたりするの楽し・・・。
あっ!?いや、作ってないわよ!私じゃないから!!
(勝手にあわて始める)
ま、まあとにかくあなたにも大切な人がいるのね。
特殊っていっても、あなたは優しいからきっとその人も貰って嬉しかったと思うわよ。
あ・・・そろそろ帰らなきゃいけない時間ね。
また会いましょうノシ
まったく…素直ではないな。
確かに恥ずかしいのかもしれんが…
(空の様子に苦笑し)
そう言ってくれるのは嬉しいよ。
アイツは気づいてくれただろうか…
(少しだけ遠い目をし)
ああ、私も帰るとしよう。
また会おう、空。
ん・・・ん?
そうか・・・寝てしまったんだな・・・俺は・・・って・・・!?
しまったああぁあぁぁあっ!!!!
(直ぐに飛び上がり、慌てて日付を確認して過ぎていることに気付きがっくりと落ち込む)
もうバレンタインを過ぎてしまった・・・はぁ・・・。
これではバレンタインではなくなってしまう・・・くっ・・・。
(顔をしかめ、どうしようか考え込む)
【待機します〜】
(それから色々な案を一人で考え続けるが・・・いい案が思い浮かばずに結局・・・)
はぁ・・・仕方ない・・・素直にエグザモンに渡すか・・・あいつだったらそんなに気にはしないだろうし・・・。
(そのまま雨宿りに使っている洞窟へ帰っていった)
【落ちます・・・ノシ】
よし、パトロールも終わりだな。
しばらく此方で休んで行くか。
【待機します】
ふぁぁぁ・・・。
沢山チョコを食べる夢を見た・・・
あれは、デュークモン?
おーい!
>>276 む、可愛いアグモンだな。
こんばんは。
(声のする方を向きながら)
はて、何処かで会ったかな?
少し聞いたような声のような…
>>277 こんばんはデュークモンー。
か、可愛い!?おれが・・・?
!
まさか・・・
(近くの水溜りを覗き込み自身の姿を映す)
>>278 うむ、
とてもかわいらしい成長期のアグモンだ。
(近づいて身を屈めて頭を撫でてやり)
ん?そんな水溜まり等を覗いてどうした。
顔でも汚れていたか?
>>279 あのさ・・・
おれ、オメガモンなんだけど・・・。
その・・・なんて言うか・・・。
はああああ。
(何と言ったら良いか分からなくなり、デュークモンの足元に崩れる)
>>280 え…オメガモン?
お、オメガモンなのか?
(崩れ落ちたアグモンに目を見張って)
退化してしまったようだな。
…大丈夫か?気を強く持て。
(その場に腰を下ろして、慰めるようにアグモンの背中を撫でる)
>>281 せっかく、せっかく会えたのに・・・。
なんか、ごめんなさい・・・。
(ぐったりとうな垂れて撫でられるがままに身を任せる)
おれのロッカーにチョコが入っていたから、
喜んで食べたんだけど、その後眠くなって・・・。
>>282 なんで謝るんだ。
私だってギルモンに退化した時、お前は普通に接してくれただろう?
私も同じだ、だから気にするな。
(謝るアグモンにシーッと自分の口元に人差し指を出して笑ってみせる)
チョコ?それって…まさか私の?
紋章の様な形がした物ならば…それは私が作ったものなんだが。
(まさか…と少し顔が青くなる)
>>283 でも、だってこの体の大きさじゃ・・・
・・・うん。わかった。ありがとう。
(黄金色の瞳に見据えられ、息を飲んで頷く)
うん、あれ?
あのチョコ、デュークモンからだったんだ。
差出人が書いていなかったから誰か分からなかったんだけど、
とにかく初めて貰ったものだから、すごく嬉しくて。
(わたわたと手を振って喜びの感情を表現しようとする)
>>284 体の大きさ等、気にしても仕方がない。
任務は出れないかもしれんが、まぁその程度だろう。
ゆっくりと戻ればいいさ。
ああ、折角の日だったからな。
不慣れではあったが、自分なり頑張って作ったつもりだ。
喜んで貰えたなら何よりだ。
しかし…少し酒を混ぜてしまったのが不味かったか。
(ははは…と自分の失敗に苦笑する)
>>285 うん。
・・・任務じゃなくて、デュークモンを抱けないって
言おうかと思ったんだけど・・・まあ、いいか。
(聞こえないように小声で囁く)
ありがとうデュークモン!
凄くうれしかったよ。
お酒かあ・・・もし原因がそれなら気をつけよう・・・。
>>286 ん?何か言ったか?
聞き取れなかった。
(少し首を傾げる)
うむ、変に思われたりしなくて良かった。
普通、こういう雄が渡す等はない筈だからな…
次から酒を入れるのは止しておくよ。
酔って暴れたり今回のような事になるのは不味いからな。
>>287 え、あ、いや。
な、なんでもない・・・よ。
(再び見つめられ、顔を真っ赤にして俯く)
ううん。大好きな人にあげるものなんだから。
そんなの関係ないよ。
ありがと。
(屈む相手の口にそっと口付けをする)
>>288 そうか、それならばいい。
気が向いたら話してくれ。
(よしよし、と頭を撫でる)
ははは、ありがとう。
頑張って作った甲斐があったよ。
っ…ん…。
(いきなりの口づけに少し驚いて)
さて、そろそろ良い子は寝る時間だ。
私も眠くなってきたから帰るとするよ。
アグモンも気をつけて帰るんだぞ。
それでは、おやすみ。
(口づけを終えると立ち上がり欠伸を噛み殺し、その場を後にした)
>>289 んー・・・
うん、本当に有り難うね、デュークモン。
お休み。
(橙色の腕を思い切り振って姿を眺める)
……んむー、まだまださむいんだなぁ………
…………ぐすっ……ん、はふー。
【待機しまーす】
ううっ、まだ寒さが取れないわね。
天気もあまりよくないし・・・。
あら、ガルダモンじゃない!
お久しぶりねノシ
………ふぅ……
…!…ふぁ、あ…空ちゃん…!
(急に声を掛けられてびくりとしたりしたが、すぐ笑顔になり)
……えへへぇ…久しぶりー♪
前はピヨモンだったのにね。無事に元に戻れたみたいで良かったわ・・・。
(ガルダモンの側にちょこんと腰かける)
・・・何だか寒そうにしてるわね。
大丈夫??
…なんとかねぇ(笑)
いろいろと気付いたこともあったよぅ。やっぱりこう……不便なんだっ
なんだろう…風邪とかじゃ……たぶん、ないけど…
(一人でくりくりっと首を傾げちゃったりして)
…ふわぁ……わかんないや。とにかく寒いなぁ…ボク。
そうよね、今までとは大きさまで違っちゃうしね。
・・・でも、抱っこできるサイズで可愛かったなv
あなたでも寒いんだ・・・。羽毛でいつも暖かいのかと思ってたわ。
んー、なんか気温の変化が激しいから余計に寒く感じちゃうのかもね。
・・・私も寒いから温まろうっと!
(悪戯っぽく笑うとむぎゅっと抱きつく)
そうそうっ!とにかくいろいろ大変なんだぁ。…飛ぶのもなんか疲れるしねぇ…(苦笑)
……///…そっかぁ……ふふぅん…
そのはずっ…ていうか…うーん…寒さも気からなのかなぁ……
……はぁ………ぁぅ…!…
(ゆーうつな気分でため息をついていたらかかってきた身体の感触を受け止めて)
ははっ…なぁーにー?
…なんだか懐かしいなぁ…♪
私のピヨモンも飛ぶの苦手なのよね・・・。
歩いた方が明らかに早かったし。。
んー・・・だって・・・寒いんだもん・・・。
(羽毛にスリスリ)
懐かしい・・かあ・・・そう言えば初めてあなたと会った時もこんな感じだったわね。
あの時は私がわんわん泣きながら抱きついてたんだっけ・・・。
(少し恥ずかしそうに言う)
うんうん…悲しいけど走ってばっかだったなぁ……
(視線を明後日の方へ)
……わぁ…なんかボクも暖かいなぁ…
(すりすりとされると目を細めて声に気持ち良さそうな感じが漏れ出て)
…………そう……だったねぇ……
…いやぁ…ボクのせいだよぅ…気にしちゃダメーっ…。
……今はいない…けど、さっ…ボクのテイマーだったおにーちゃんも、泣いてる時に抱き締めてくれたんだぁ。
…だからねぇ…まぁ……真似してみたんだよぅ…(微笑)……元気になってくれたから…良かったよ、本当にぃ…
暖かいの?
じゃあ、もっとしちゃおうっと♪
(さらに羽毛に顔をうずめてスリスリ)
ガルダモンのせいじゃないわ・・・私って強がりのクセに泣き虫だし・・・。
テイマーのおにーちゃん・・・そう言えば前にもあなた言ってたよね。
(前に聞いたことを思い出して)
あなたにもパートナーが居たんだよね。。
良かったら教えてほしいな・・・あなたのパートナーだったんだからきっと優しい人ね・・・。
……うん…
…がふぅ……くすぐったぃ…あったか……(すりすり
あの時は…ボクが変な事言ったからボクのせいなのさぁ、はい、おしまいっ!
うん…居たよぅ。……今どうしてるか分かんないし…ずいぶん前の事だから、忘れちゃったなぁ……えへへ…
(茶化しながらも少しだけ俯いてしばらく黙り)
…でもねぇ、空ちゃんは…テイマーじゃないけど…すごくなんか……暖かくていいよぅ…
…………うん………
(彼女の方にかくんと頭を傾ける)
そ、そんなあ・・・あなたのせいじゃ無いのに・・・。
・・・ありがとう・・・。
忘れちゃったの・・・?本当に・・・??
(寂しそうに俯いた顔を見て心配そう)
・・・・・・。
(傾けてきた頭に気づいて)
・・・おせっかいかもしれないけど・・・本当はおにいさんに会えなくて寂しいんじゃない・・・?
(抱きついていた腕を解くと、そっとガルダモンの頬に優しく添える)
私がピヨモンに会えなくって・・・寂しくて泣いてたみたいに・・・。
・・・私は・・・あなたの事・・・すごく大切な存在に思ってるから・・・。
(優しく声をかけ、本人は元気づけてあげようとしているのだが)
何でも・・・どんな事でも話していいのよ・・・。
(ガルダモンの寂しさをさらにえぐるような行為になっているのに気づいていない)
……うぅん……いいんだぁ。
(頬に手を添えられたまま弱くふるふると頭を横に振る)
ボクとあの人はもう一緒にいないんだからねぇ…
…ボクは…今空ちゃんに会えてるからさぁ…それで満足だよぅ。
(にこりと笑い)
……こうやって…君に触れてるだけでもいいんだぁ…元気になれるぅ…。
……………ねっ?
・・・本当に良いの・・・?
(やっぱり心配げに言うが)
・・・もし話したくなったら・・・いつでも聞いてあげるね・・・。
!わ、私なんか・・・そんな良い人じゃないと思うけど・・・。
(笑いかけられると少し照れ気味に)
そう言ってくれると・・・嬉しいな・・・。
(頬を赤く染めながら言う)
・・・ガルダモン・・・大好き・・・。
(ゆっくり立ち上がると頬に添えた手を移動させて)
(胸元にガルダモンの顔を埋めるようにギュッと抱きしめる)
…だいじょうぶ、今はだいじょうぶだからねっ(にこにこ
ボぉクにとってはそうなんだよぅ!…それが大事なのさぁ♪
(さっきまでの顔の陰りが嘘みたいに、一転明るくなって)
……んふふ……かわいいねぇ…(にやにや
…わたっ!……ぁ……
…………ふぐぅ……ぐ…n……
(いきなり胸に顔が当たっていて目を白黒させるが、なにを言っても言葉になってくれない)
………ぅ…………
(深く息を吸い込むと、彼女のものだろうか…薄く甘いような心地良い気分になる香りが鼻腔を満たす)
(そのままそっと…ゆっくり…腕を前に伸ばすと、彼女の身体の位置を捉えしかと抱き締める)
か、可愛いだなんて・・・
(真っ赤になり始める)
もう、そんなニヤニヤしないでよう・・・。
ゴメンね・・・なんか突然こんなことして・・・。
(そのまま優しく抱いたままつぶやく)
んっ・・・・・・・!
(胸元からスーッと吸い込まれる感触にちょっと快感を感じる)
ひゃうっ・・・??
(体に腕が巻きついてきてちょっと間抜けな声を上げる)
っ・・・ん・・・ガルダモン・・・何だか私も・・・気持ちいいな・・・。
(むぎゅっとさらに抱きしめると、少しだけ大きな胸が変形している)
私も・・・あなたに触れてるだけで元気になれそう・・・。
……えへへ、いいでしょー?
ん、いいや……ありがとねぇ…♪
……んー……ん……
(嘴開いたりはせずに彼女の言葉に相槌をうち)
(そのまま胸に顔を擦り付けてみる)
きゃあっ・・・ん・・・
(顔を擦りつけられるたび)
(乳房がくにゅくにゅと変形して柔らかな感触が伝わる)
がるだもん・・・くすぐったい・・・よお・・・。
(快感で震え始め、乳首が固くなっている)
うふふ・・・もっと・・・弄って・・・欲しいな・・・。
(とろんとした表情になる)
………んむっ…
(彼女の胸からふと顔を離して一度確認する)
……もっと……して……って…?
…………うぅん……空ちゃん……かわいい……っ
(歳の割りには少し大きい乳房にゆっくり手を沿わせて)
………ふぅっ…………ん…
(子供っぽいのに妖しさを持った嬌声に聞き入る)
う・・・ん・・・ガルダモンの好きなように・・・弄って・・・。
(とろんとした表情のまま)
そ、そんな事・・・言われたら・・・なんか恥ずかしい・・・
あっ・・・!!
(胸を触られる感触に喘ぎ声を出す)
ふっ・・・ん・・・ガルダモン・・・わ、私・・・ったら・・・
(恥ずかしそうに呟く。ポタポタとスカートの中から液が滴っている)
(久しぶりの快楽だったのか既に濡れそぼっているよう)
………えっちぃなぁ…空ちゃん……っ…
…そんなにえっちぃとさぁ……他の誰かさんに狙われそうで…ボクは心配だなぁ……(笑)
(暗に問い質しているのだろうか。真意はよく分からない)
………うん…?
……(ニヤリ
(いつもらしくない妖しい笑いを浮かべ、胸に伸ばした手をスカートの裾辺りへ)
…………なぁに?
(指先が濡れた布に触れる、それがわかっていながらもまたそれを問い)
…どうか……したのかなぁ…?
え、えっちじゃ・・・ない・・・もん・・・
狙われちゃうって・・・いまあなたに・・・。
(顔をさらに赤くしながら言う)
ああっ・・・。
(指先で触れられビクンっと震え)
わ、分かってる・・・くせにぃ・・・。
ガルダモンと・・・一つになりたい・・・って・・・
(内股で小刻みに震えながら言う)
もう・・・久し振りで・・・我慢できない・・・よお・・・。
(自分から腰を落として秘所にガルダモンの指先をこすりつける)
お願い・・・ガルダモンも・・・溜まってる・・・でしょう・・・?
全部私に・・・出していいから・・・。
(自分で下着を下し始める)
………うそつきぃ…♪
……ん………なんにも聞こえなかったー…っ…
……ぅう………そうなんだぁ…♪
(擦り付けられる秘所をねちねちと指で撫でて)
…こんなに我慢しちゃってぇ……うわぁ……
まぁ…最近は……ね、そう…してないかなぁ………
…………出していいんじゃなくって…欲しい…んでしょー?…
…ボクのが欲しくって…たまんないんだよねぇ?
(彼女の耳元に徐々に嘴を近付けていって)
……だよねぇ、空ちゃん?
嘘なんかついてないよお・・・お母さんに嘘ついちゃダメって言われてるもん・・・。
あっ!やあああっん!!
(ねちねち・・・いやらしい音が響く)
ううっ・・・そ・・・そう・・・よ・・・。
(ものすごく恥ずかしそうにしながらも)
ガルダモンのが・・・欲しい・・・の・・・。
(耳に息がかかって震える)
欲しくてたまらないの・・・だから・・・はやく・・・ぅ・・・。
【良いところでごめんなさい】
【寝落ちしてしまうかもしれないので凍結にさせてください】
【遅くまでありがとうございました。また機会があればお相手よろしくお願いします】
……ふぅん…?…言い付け守らなきゃダメねぇ…
……そんなに言うなら…あげるよぉ。
………空ちゃんのせいだよぅ……ぅん……
(腰を上げて半勃起した雄を彼女の服にくっつけ)
…………ボクので…おかしくしてっ、あげるからねぇ……
(少しだけ腰を震わせて摩擦したり)
【了解しましたですー】
さて…今日も仕事が終わった。
ゆっくりとするかな。
【待機します】
M騎士発見
>>319 なっ…いきなり酷くないか、それは。
きっと…そんなことは…
(あまり否定出来ないようだ)
>>320 またまた〜
痛い思いして喘ぐ騎士なんて早々拝めないじゃん
>>321 そ、それ以上言うな。
というか何故知っている。
別に…私だって好きでなった訳ではないんだからな。
(困ったようにため息をついて)
>>322 つ[ボイスレコーダー]
<<私の中を激しく突き上げて、その精を思う存分に注いで欲しい…ッ。
寂しさの余りなのかねえ…
>>323 …ッ。没収だからな。
恥ずかしいじゃないか…。
(名無しの手から取り上げる)
まぁ少し寂しかった…かな。
あまり…会えてなかったからな
(指輪を見つめて、苦笑する)
うわっ
あれだけ大きい声が聞こえたら
多分誰でも聞こえると思うけど…
んー…お互い忙しそうだしねえ…
>>325 あそこは洞窟という場所だったのだがな。
まったく名無しとは怖いな。
何処から沸くやら…
そうだな、互いに時間が取れれば良いのだが。
そう上手くいかんのが現状か。
>>326 洞窟は音が反響して大きくなるから
気をつけておくといいよ
(ニヨニヨしながら見つめる)
お互いHするときは濃厚だしねえ…
種つけたら終わりとかなら早そう
>>327 う…む。
以後気をつけて行こう。
というか響くからと言って覗くなよ
(はぁ…と額を抑え)
よく平気でそういう言えるものだ…
種をつけたら…って私は一応雄なのだがな、
>>328 エ
えろい声が聞こえてきたら誰でもデバガメしたくなるっしょ
よく…?
あの嬌声で♂ねえ…
>>329 人それぞれで会って欲しいな…。
そこは理性で制してくれないと…。
流石に自分が抱かれているのを外部の者に見られたくないだろう?
(名無しの額を小突く)
言うな言うな!
私だって思い出せば恥ずかしいんだ!
まったく…。
>>330 エ
デュークって見られると興奮するんじゃないん
(小突かれて意外そうな表情で驚く)
ナイツたちって愛嬌があるよね〜
そういう所が加虐心をそそるのかねえ
>>331 見られるのは苦手…なんだ。
恥ずかしくて堪らないからな。
…興奮はしないと思う、恐らく。
あ、愛嬌か。あまり嬉しくないような。
というかそんな、あまり弄るのは止めて頂きたいな。
(頬を掻きながら呟く)
>>332 エエエ
ちょ 厳ついのに恥かしがりやって…
ツンデレ?ツンデレなん??
弄られる内が華だって
デュークは特に弄り甲斐が有るよねえ
オメガ<エグザ<デュークみたいな?
>>333 わ、私だってデジモンだ!
恥ずかしい事だってある!
というかツンデレは違うのではないか…?
ぐっ…私だけでなくオメガモンやエグザモンを弄ってやれ。
…エグザモンは色々危ないかもしれんがな。
というか何で私なんだ…
>>334 ご免、ちょっと萌えて勢い余って言ったけど違うね
ツンデレが似合うのはエグザの方か
オメガは普通に切られそうだし
エグザは普通に怖いし
デュークはMが確定しているから安全ぽ?
>>335 エグザモンは…そうだな。
あれは確かにそうかもしれん。
意外に甘える一面が…な。
……ただ発情しただけかもしれんが。
(少し遠くを見つめ)
Mは余計だ、まったく
…要するに一番、私があまいという事か。
あまいのは自覚してるが…しかし何か納得がいかん。
(腕を組みながら少し唸り)
>>336 そこで何で遠い目になるかなw
情欲のショリハBWGに任せときゃいいじゃん
甘いって言うか…脆そう?
押しに弱いよねえデューク
オメガは押し「が」弱そうだし
【寝落ちしてしまった…orz】
【大変申し訳ないです…また機械があれば絡んでやってください】
【本当にごめんなさいorz】
>>338 【お気になさらず〜。風邪引かないように気をつけて下さいましw】
さ、寒い・・・。
一度は暖かくなったのにな・・・。
歪みねぇな
>>341 歪み・・・?
俺は大丈夫だと・・・思うが。
>>342 むぅ…今日も冷えるな。
ん…?声がしたような…。
(首を傾げながら、辺りを見渡し)
あれは…オメガモン?
オメガモン〜!
(オメガモンの姿を確認すると、手を振ってみる)
>>343 矢張り寒い・・・
何処かに移動でも・・・
(何処からか聞き覚えのある声にピクンと反応する)
デュークモン・・・?
おおい、デュークモンー!
>>344 やはりオメガモンだった。
アグモンから進化出来たようだな。
(相手の方に近づいて)
元に戻れたようだな。
お疲れ様、オメガモン。
毎度ながらだが、よかったよかった。
>>345 ああ、やっとジョグレスして元に戻れたよ。
(安堵の息を付いて、自身も相手へと歩み寄る)
何と言うか・・・。
性も無い事で何時も席を空けて済まないな。
>>346 何、別にわざと退化してる訳ではないんだ。
オメガモンが気にする必要はないさ。
(何時も通りに朗らかに笑い)
まぁ…少しだけ寂しかったかな。
やはり会えないのは寂しいからな。
(照れたように頬を掻く)
>>347 もう少しコントロール出来れば
褒められたものなのだろうが。
(釣られて小さくはにかむ)
ん。
それは申し訳ない事をした。
何時もながら甲斐性がないな、私は。
(照れる相手を抱き寄せ、頬に口付けをする)
>>348 少しずつ出来るようになればいいさ。
と言っても人格が2つだから難しいのだろうな…。
ジョグレスとは…まったく無縁な物だからなんとも言えないのだが。
そうでもないと思うがな…。
っ…久しぶりにこう抱きしめられたような気がする。
…そこまで時間は経ってはいない筈なのにな。
(頬に口付けされて、顔を赤くしながら)
>>349 同じにしてしまうと
気分を害してしまうかも知れないが・・・。
貴公のメギドラモンの因子に近い存在の様な気がするよ。
気を抜いたら手を付けられなくなりそうだ。
そう、だな。
何時もデュークモンを抱きたいと思っているが。
中々叶わない。
(自身の欲情を抑えつつ、頬から口へと移し今一度口付ける)
>>350 …なるほど。
まぁ…あれは私が暴走してしまった時…現れる物だからな。
怒りに任せて…そんな感じだ。
私がしっかりしていれば、抑えるという事もないんだが…
(と苦笑しながら大丈夫だ、と短く呟き)
抱きたい…か。
求められるならば私も本当に嬉しいよ。
私もオメガモンを…欲しいと思っているからな。
んっ…は…っ
(口に移動された口付けに、うっすらと目を閉じる)
>>351 ああ、貴公の精神力が有れば、大丈夫だろう。
心の強さに感服するよ。
有り難うデュークモン。
その・・・私も、とても嬉しい。
デューク・・・モン。
(口付けを続けながら、片手を胸、腹、下腹へと這わせ撫でる)
>>352 買いかぶりすぎだ…本当は私は弱い臆病者なんだ。
だけど…信じてくれているのだな。
本当に…ありがとう。
うむ…私も凄く嬉しい。
お互いに求めている…ようだからな。
オメガ…ぁ…。
(手が体を撫でると嬌声のような声が漏れ)
>>353 強大な災厄を内包しても
それを抑える事が出来る。それだけで十分強いさ。
(相手の瞳を見つめ、小さく微笑む)
随分と今日は敏感なのだな。
とても良い声を出してくれる。
デューク・・・好きだ。
(下腹部から大腿部へと伸ばし、股間部の鎧を外す)
>>354 オメガモンに言われたら…少し自信か出てきたかもしれん。
私は…もうならないよ。
(相手の微笑みに、自分も微笑み返し)
あ…あ。
久しぶりに…オメガに触れられたから…だと思う。
オメガを求めて止まないんだ…。
(鎧を外すと、既に張りつめた雄が現れる)
私も…好きだ、好きだ…オメガ…。
>>355 ふふ・・・。
私も・・・貴公を求めて止まない。
ん、ちゅ・・・。
(張り詰めたモノを手先でやんわり握り、小さく刺激を与える)
とても熱いな。手が焼けてしまいそうだ。
どれ、今日は私が・・・味わせて貰おうか。
んむ・・・
(屈んで立派なモノを眺めると、咥内に入れて舐める)
【意識がorz】
【本日は凍結で宜しいでしょうか。】
【了解しました。】
【今週は19:00以降でしたらどの日でも大丈夫ですので、
都合が良い日にでもよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
【何とか来られた・・・orz】
【1hほど待機致します。駄目なら明日にまた】
【参りました】
【これから続きを書きますので少々お待ちを】
>>356 はっ…っ…あっ…んっ…。
オメガ…
(触られて扱かれると、切なげに声を出し)
味わうって…っ。
あっ…う…ぐっ…、立っていられん…っ。
(腰が抜けたように地面に腰を下ろしてしまう)
>>360 デュー・・・クッ。
此処が感じるのか?
(先端を指で弄り、執拗に何度も嬲る)
ん・・・く・・・くちゅ・・・
貴公を沢山感じたいのだ。此れ位構わないだろう。
(口に含んだものを丹念に味わう)
>>361 いいっ…
何処を触られても…気持ちよすぎて…っ
(先端を弄られ、透明の密がトクトクと零れ)
そんな…旨いという…物でもないだろうに…っ。
あっ…くっ…気持ち…いい…っ!
(必死に我慢するが、相手の口内に多量の密を垂らしてしまう)
>>362 沢山感じてくれ。
もっと、もっと・・・
んく・・・んっんっ・・・
・・・デュークモンのものなら、不味くはないさ。
ん・・・ちゅ・・・
(蜜を吸い尽くそうと、喉を鳴らして出てくるものを飲み下す)
>>363 …っ、無理に飲まなくて…も!
あっ…くっ…そ、そんなに吸うな…!
が…我慢でき…ないっ!!
(吸われた事により達してしまい、オメガの口内に大量の白濁色の液を吐き出してしまう)
き…気持ち…いいっ…!
>>364 ふ・・・ん・・・ちゅ・・・
(恍惚とした表情で何度も雄を扱き吸う)
んんっ!
(射出された液体を溢さない様懸命に飲み込む)
ん、ぐぅ・・・。
随分と沢山出たではないか。
そんなに溜まっていたのか。
(最後の一滴まで吸取ろうと、今一度雄の先端を舐め取る)
>>365 あっ…うっ…。
っ…大分前だったからな…。
オメガに…口淫をしてもらったから尚更だ。
私のソレを舐める時の表情が恍惚としてたぞ…。
(吐き出した物全てを飲み下され、顔を赤くしながら)
次はオメガが…よくなる番だな…
>>366 うっ・・・・
再びデュークモンを味わう事が出来て
嬉しかったのだ。それに、
感じているときの貴公の表情が酷く淫らに見えた。
(表情を指摘され自身も恥かしさに表情を赤らめる)
んっ、な、何を・・・。
(急に近づかれ狼狽する)
>>367 味わう…って…まったく。
そうか、私はそんな表情をしていたか。
自分ではわからないものだからな。
(自分の恥態に顔を真っ赤にさせ)
どうせ、もうオメガも…張り詰めているのだろう。
我慢は…しないでくれ。
(相手の股間部の鎧を静かに退けて)
>>368 自分の淫乱な表情が分かったとして、
それはそれで恥かしいと思うが。
(不敵な笑みを見せ、その言葉に笑う)
それは・・・その・・・
んん・・・ぐぅう・・・
はぁ・・・はぁっ。
(下股の遮蔽物を取り除かれると、奥から怒張して膨らんだ雄が顔を覗かせる)
>>369 それもそうだな…。
気付かない方が良いこともありそうだ。
やはり…こんなに張り詰めて…。
(左手で軽く先端を撫でてみせ)
オメガに気持ちよくなって欲しく…と思っている筈なのに…
体がソレを求めて…止まない…っ。
(顔を真っ赤にさせると自らの手で、己の秘所をほぐし始める)
>>370 んんあっ!
(外気で敏感になった上、愛しい人に触れられビクンと跳ねる)
デュークモン・・・。
そんな姿を晒されたら俺は・・・。
(雄が更に肥大化し、その心中を表す様に多量の蜜を吐き出す)
>>371 あっ…ぐっ…う…。
こ、こんな姿を晒すのは…オメガにだけだ。
みっともないが…オメガが…欲しくてっ…!!
(震える声で指を秘所の中で増やしながらがくがくと震え)
っ…あっ…いいっ…。
大分…ほぐれてきた…か…
(あらぬ恥態をさらしながら、嬌声のように声をもらし)
>>372 デューク・・・
何と言えば良いのか、俺はお前のその姿・・・。
(滅多に見れぬ光景に釘付けになり、雄からは蜜が流れ続ける)
もう抑制が効かぬ・・・
デューク・・・モンっ!
(視覚と聴覚を刺激され、我慢出来ずに相手へと跨る)
>>373 はぁ…っ…オメガっ…オメガ…
くっ…ふっ…んあっ…
(心此処にあらずといった状態で、行為を続け)
んっ…あっ!!?
お、オメガ?
(倒された衝動に目を閉じて、何事かと目を見開けば視界いっぱいにオメガが映り混乱する)
>>374 でゅ・・・クッ。
俺の心を此処まで揺さ振る事が出来るのはお前だけだ。
デューク。
(自慰行為にも見えるその姿に魅入られる)
もう、良いかデューク。
俺の・・・が・・・もう、耐え切れん・・・みたいだ。
直にでもお前を・・・突き上げたい・・・。
(押し倒し、雄自身を秘所に宛がった所で踏み止まる)
>>375 あっ…ああ。
もう大丈夫…、大丈夫だ。
思う存分…オメガにしたい風にすればいい。
(欲情に滲んだ相手の顔を軽く撫でて)
私は…オメガに犯されたいんだ。
たくさん…オメガで満たされたい…。
だから…遠慮するな。
(ニッと笑いかけて相手の体に手を回して)
>>376 ん・・・
デューク・・・。
(撫でられた手を静かに握り、頬を寄せる)
堪え性が無くて・・・済まない・・・。
いくぞ、デューク。
辛かったら直に言ってくれ。
ぐ・・・んんん・・・ッ!
(秘所に巨雄を突き立てると、そのまま胎内へと侵入させる)
>>377 あぁ…本当に…この間だけは…。
幸せ…だ。
(互いにの頬を擦り合わせながら、そっと目を閉じて)
…そんな事はない。
この状況で堪えられる方が凄いものだ…と名無し等は言うんだろう…。
私がオメガに抱かれて辛いと言った覚えはない…がな。
(少しだけ不敵な笑みを浮かべ)
ぐっ…んっ…!!
…入った…ぞ、一番んっ…奥に…っ!
(丹念に慣らした為か、スムーズに巨雄を受け止め、大きく息をはく)
>>378 ああ、とても・・・良い時間だ。
デューク・・・。
(普段決して見せない満面の笑みで自身も瞳を閉じる)
デューク・・・。有り難う。
私はお主を妻に娶って本当に良かった。
(笑みの意味を好意的に取り、ただ頷く)
ぐうああ・・・。
先がデュークのナカに届いて・・・凄く気持ちいい。
ぐっ・・・ううう・・・
(ズルリと内壁を擦り、体温と振動を相手に伝える)
>>379 私もそなたが夫であって…本当に良かった。
本当に…本当に…。
…がっ…あっ…オメガの雄に…焼き付くされそうだ。
本当に…気持ち…いいっ。
(自身の快感を還元するかのように中で巨雄を包み込む)
>>380 んっ。
デューク・・・。
ぐうああああ!
そんなに急いて攻めなくとも・・・
(雄を締め扱かれ、白混じりの濃蜜がドクッと漏れる)
デューク・・・デューク!!
(自分も負けまいと腰を掴み我武者羅に中を蹂躙する)
>>381 はっ…そ、別にそういうつもりでは…っ。
っぁ…ふっ…あ…。
(中に濃蜜が注がれ、ビクッと体が反応し)
オメガっ…あっ…!!
ひっあっ!!はっぐっ…!!
凄い…気持ち…イイッ!!
(力強く突き上げられる度に艶かしい声が大きく響く)
>>382 ぐううっ!
お前の・・・身体が俺を求めているのが・・・んんっ・・・
切に伝わってくるようだ・・・ぞ・・・っ
(蜜により潤滑度が上がり、雄を更に中へ滑らせる)
デューク!デュークッッッ!!
俺も・・・凄く・・・イイぞぉぉっ!
があっ!がああっ!!
(嬌声が耳に入り、自制が消えていくと共に、雄交尾の激しさが増す)
>>383 ああっ…そうだ。
私の体も意思も…オメガを求めて止まないっ!!
ぐっ…んんっあああ!!
ひっあああっ!!!
あっ…っぐっ…!!
イイッ!!ふっあっ!!
オメガ!!オメガぁ…!!
(激しい交尾に嬌声を上げる事しか叶わず、ただ快楽を求める)
>>384 俺もデュークを・・・
心の底から求めて・・・居るっ!
ずっと側に居てくれ・・・がっ!ぐううう!!
ふうんっ!ぐううっ・・・!
デューク・・・っ!一発目・・・出すぞっ!
俺の種・・・受け取れ!!
(最奥まで突き上げると、雄自身が大きく膨れ上がり胎内で白いマグマを噴出す)
>>385 もちろん…勿論だとも…っ!!
離れるものか…っ…絶対に…!!
ぐっ…うっ!!
ふっあ!!
ああっ…たくさん注いでくれ!!
ぐっイイッ…よすぎるっ…!!
(胎内で膨らんだ雄が幾度に渡って跳ね、胎内を染め上げるが如く溢れる子種を受け止め)
(その拍子に達して、自らも大量の液をオメガの腹に向かって射出する)
>>386 有り難う。
俺も永遠に・・・傍に居る・・・
デューク・・・
ぐううああああっ!
ああ・・・ぐあああっ!!
(幾度もの白濁した液が愛する者の中へと注ぎ込まれる)
んッ!
お前のも・・・熱いな・・・デューク・・・
んんっ!
(白い体躯へと注がれるデュークの熱に身を攀じる)
>>387 あっ…あぁ…気持ちいい。
本当に心地良い…!!
ひっっ…ああっ…。
(子種を搾り尽くそうと、中は蠢きながら)
体が汚れてしまうが…すま…ない。
気持ちよすぎるんだ…とまらな…い。
(雄から尚も、精を吐き出し続け)
>>388 んん・・・ぐうっ・・・んんっ・・・
交接自体が久しいせいか・・・
気持ち良過ぎるせいか・・・
精液が・・・止まらん・・・
(搾られるがまま、何度も熱いものを噴出させる)
このまま・・・次戦へと持ち込むが構わないな?
デューク。
(一旦噴出が止むと、再度腰を振り、熱を帯びた巨雄をピストンさせる)
【長丁場有り難うございました。】
【寝落ちないうちに此れにて。また機会が有れば宜しくお願いしますノシ】
>>389 いっそのこと…全て吐き出してしまえ…。
私が受け止めてやる…っ。
(どくどくと止まらない精を胎内で受け止めて笑い)
んっ…何時もより積極的だな。
拒む理由もない…むしろ大歓迎だっ。
ひっ…あっ…ぐっう…んっ。
(体内でまた巨雄が膨れた事を感じると、ふっと笑い身を任せていった)
【二日間に渡りお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【それではおやすみなさいノシ】
今日はここにいよう
(地面に刺したフラガラッハを背にくつろぐ)
誰が来るのかなぁ?
(綺麗な星夜の空を見上げ呟く)
コクリ・・・コクリ・・・
(眠気と戦い頭を垂れる)
zzz・・・zzz・・・
(いつの間にか深い眠りについた)
ガゥゥ・・・
俺の中の竜因子が落ち着かない
(進化&退化を繰り返す)
・・・寒っ
何か寂しい・・・誰か来ないかなぁ
(膝を抱えながら蹲る)
【スレッド移動します】
ふぅ…雨が降っていたが…
気付かないうちにやんでいたようだな。
(空を見上げて、近くの木にもたれ)
【待機します】
さて帰るか…冷えてきた。
それではまた今度だ。
…よし、今日はこのくらいで良いだろう。
暫く待機して行こうか。
…寒い!
そろそろ帰るとするかな…またな。
test
今日はだいぶ暖かく感じたな。
最近は雨が降ってばかりだったから、晴れて良かった。
(転がるボールを拾い上げて、空を見上げる)
【待機します】
Hな騎士発見
>>401 はぁ…結構な頻度で言われるな…。
こんばんは、ピンクの名無し。
(慣れたのか、受け流すように挨拶をする)
マッチョ系で受けでMなんて属性持ってるから…
>>403 べ、別に受けという訳では…!
攻める時は攻めるんだ、多分。
それに別にそこまで筋肉質でもないと思うぞ。
周りの者から見ればかなり細いとは…思うのだが…。
(Mについては、聞かなかった事にした)
さてそろそろ時間切れだ。
あまり遅くまでいると明日に響くからな…。
それではまたな。
物凄い逆三角形でボッキュッボンなのに…
それに攻めている所見た事ない…
レス遅くてすまんね。じゃあなー
風は強かったが暖かい日だったな。
やはりこのくらいが過ごしやすいな。
(体を伸ばしながら、ふーっと息をはいて)
【待機します】
おや・・・デュークモン?
(近くに音もなく降り立ち)
寝ておるのか?風邪をひくと言うのに・・・
(そっと布をかけてやる)
ふん、帰るとするか・・・
(デュークモンを一瞥し飛び去った)
………随分あったかくなってきたねぇ。
…はぁー……♪
【待機しまーす】
………うー、いくら暖かくても寝ちゃダメだっ……
……またっ…こよーっと……
(翼を広げ、静かに夜闇に飛び去った)
・・・むぅ・・・このごろ・・・憂鬱な気分だ・・・。
季節が変わっていくからなのだろうか・・・?
(一人で仰向けに夜空を眺め、黄昏ている)
(時折起き上がり、苛立ちを露にしながら辺りにある廃棄物を破壊して憂鬱感を発散する)
(しかし・・・暫くして溜め息をつきしょんぼりと落ち込んでまた寝転がる)
【待機します〜】
リサイクル品がー
>>412 ・・・あの廃棄物はお前のだったのか?
全くリサイクル品に見えないんだが・・・。
(すまなかったな・・・と言って
>>412に謝り、破壊したリサイクル品を渡す)
というか、ゴミを捨てるならちゃんとした場所に捨てるべきだが・・・。
ここはゴミ捨て場じゃないぞ・・・。
(真面目な顔して注意をする)
うーっ…今日も良い天気だっ
(雲のない空を颯爽と滑空し)
……んぁ……なんだろー…?
(広い平地の片隅に捉えた黒点に向かって方向を変えて飛んでいく)
全く・・1ヶ月も来てないうちにこうなってたとはな・・・。
だが丁度良かった・・・これで鎧の修復が出来る・・・。
(廃棄物を砕いてはデータ化させ、鎧や装備に貼り付けて傷を構築する)
しかし随分と溜まっているな・・・。
(砕いた鉄の山を見て苦笑いを見せ、少しずつ山を崩していく)
…………む、ぅ……
(鳥にしては夜目が利くというか…まあ目がいいようで、鉄くずと共に佇む黒いデジモンの姿がはっきりしてきて)
(後ろに立つのはタブーなのかもしれないが、敢えて彼の斜め後ろにそっと降り立ち)
………やあ。
(自分より若干背の高い彼を少し見上げるようにして)
…久しぶり…、だねぇ。
(控え目に声をかけてみる)
>>416 ・・・誰だ?今は取り込み中だが・・・。
(振り向かずに直ぐに返事を返す)
だが・・・ここで俺を狙う奴なら・・・一瞬で達磨にするが・・・?
(手を止め、腕に装着している武器をちらつかせる)
その威圧感は…相変わらずだねぇ。
(あんまり茶化すと本当に危ないかも、なんてちらと思いながら)
……ボクだよ、ボクーっ…ガルダモンっ
(一応離れながら、殺気を放つ彼に呼び掛け)
…忍び寄ったりしてごめんよぅ。……まあどうせ不意打ちしても勝てないんだけどさぁ(苦笑)
>>418 お・・・おいおい・・・今のは単なる演技だぞ演技・・・。
そんなに真に受けたらこっちが困ってしまう・・・。
(既に分かっていたようで慌てて振り向いた)
ははは・・・・・・すまなかったな・・・さっきは・・・。
(笑顔でガルダモンに謝るが・・・)
むしろ・・・お前を手羽先にして食ってしまうかもなぁ・・・・・・・・・冗談だ・・・。
(黒い冗談を呟く)
演技かぁ…。出会い頭に随分ひどい事言ってくれるなぁ…もー…
(いつものニコニコした表情でゆっくり歩み寄る)
ボクを食べる……美味しくないよぉ(笑)
…でもまぁ……前のあれはどうなんだろー。
(ホウオウモンの時にされたあれやこれやのいろんな事をまだ覚えているようで)
………すごかったよねぇ…、君っ
(怒っている訳ではないが、どんな反応をしてくれるのか面白そうに見つめる)
強いもんねぇ…
(すうっと…装甲の上から逞しい胸板を手でなぞり)
…ボクの事なんか好きにできちゃうでしょ?
>>420 ・・・その笑顔が怖く見えるんだが・・・仕返しされそうで・・・。
せめて怒った顔をしてくれ・・・頼む・・・。
(仕返しされるんじゃないかと思い顔を引き攣らせて答える)
・・・食べるつもりはないぞ・・・さっきのは冗談だからな・・・。
まだ覚えてた・・・いや・・・覚えているだろうな・・・あれは・・・。
(ホウオウモンに行った拷問のような恥辱を思い出しニヤニヤしている)
・・・そんなに褒めても何もやらんぞ・・・?
(子供みたいな反応に親のような態度を見せる)
それは究極体だから・・・な・・・。
(ガルダモンの手をゆっくり退かす)
・・・。
(その言葉に、暫く沈黙する)
【・・・落ちちゃいましたか・・・では凍結にしておきます・・・。】
【続きはそちらの都合でお願いします・・・ではお休みなさい・・・ノシ】
【すみません…】
【今日のできるだけ早い時間からはじめたいのですが…】
【わかりました…今日となると午後9時ぐらいになると思いますんで…】
【もし無理でしたら、明日の夜でお願いします】
【自分はそれで良いですが、もしかして明日の方が都合が良かったりします?】
>>421 だからーっ、どうせ勝てっこないし、しかえしなんかしないってばぁ(笑)
(本当にそんな気はないみたいで、腕をぱたぱたさせて弁解)
……忘れろってほうがどうかしてるよ…
(にやついた彼の顔を見て少しだけ赤面する)
べつにー…何か欲しいとかじゃ……
…まぁ…そうなんだけどさぁ…
……どうしたの…?
(手を退かされるにまかせ、しばらくぼうっと彼と見つめ合い続ける)
>>426 ん?そうなのか?てっきり可愛い顔して襲い掛かるのかと思ったが・・・。
(だが直ぐに逆転してやると言ってニヤニヤとしている)
あ〜悪かった悪かった・・・。
(赤面した顔を見てちょっと嫌悪になり、直ぐに謝る)
それなら別にいいが・・・ふぅ・・・。
(残念そうな事を呟いた後、溜め息をついて憂鬱な顔をする)
・・・いや・・・なんでもない・・・疲れているだけだ・・・。
(心配させないようにガルダモンを誤魔化す)
そんなことできないよぉー………たぶんっ♪
…ふふぅん…悪いとは思ってないさぁ、気にしないでっ
……なんか思い出すとあれだけど、ボクが頼んだ気がしなくも…ないし…///
……疲れてる?
(ちょっと首を傾げて)
…また戦いにでも行ってた?それとも…ほかになにか……
とにかく…、休まなきゃねぇ。…ねっ?
(あんまり深くは気にしなかったみたいで、本当に疲れていると思っている)
>>428 たぶん・・・って・・・おいおい・・・。
(汗を垂らし、少し動揺している)
悪いとは思ってないって・・・羽毛も剃ったりしたんだが・・・。
(ガルダモンが何かに目覚めさせてしまったのかと思いかなりギクシャクした顔を見せる)
・・・昔はそうだったが・・・今はそんなことは無いぞ・・・大丈夫だ・・・。
ただ単に、季節の変わり目だからなんだろう・・・どうも憂鬱な気分でな・・・。
(疲れていると言ってしまったせいで余計に心配させてしまい、慌てて弁解する)
…うーん、まあそうなんだけど…今こうして元気なんだし……過ぎた事さぁー
・・・・またやって欲しい訳じゃないからね?
(一応、念を押すのを忘れない)
ふぅん…、なら一つ心配事が減ったかなぁ♪
なんとなく分かるよぅ。ほらー…春とかとくにねっ…いろいろ始まっちゃってだるいーっていう…
(それは五月病ではなかろうか)
…まっ、あんま暗いのは君らしくないよー?……へへっ♪
(元気づけようとそっと身体を添わせるように軽く抱き付いてみる)
>>430 それは分かっている・・・あの時は激しくやったしな・・・十分なぐらいに・・・。
(苦笑いを見せ、ガルダモンを見る)
・・・あぁ〜なんとなくだが・・・そうだな・・・色々とあって・・・。
(ガルダモンが五月病の事を遠まわしに言っているのを見て、十分理解したようだ)
ん・・・確かに・・・俺らしくない・・・な・・・。
(背中に抱きついたガルダモンの体が、やけに柔らかく本能を擽るが・・・)
(自重しろと自己暗示してガルダモンを壊したい気持ちを抑える)
いやまぁ…ボクがあんまり根に持たないタイプで良かったねぇー、はははっ
(若干引きつった笑顔)
………そーそー。…君らしくない……
(夜とはいえ、かなり静かな二人の間の空気が妙に心地良くて)
……あんなことされといてさぁ…
(誰に言うでもなくただ独り言をつぶやく)
…君から逃げるのが、ふつーなんだろうけど……
……なんでまた会いたくなっちゃったかなぁ…
(穏やかな雰囲気も手伝って、彼の胸元に顔を寄せ、ゆっくりと頬擦りしたりしている)
>>432 ははは・・・そうだな・・・・・・。
ははは・・・はは・・・は・・・・・・もうこの話はもうやめてくれ・・・凄く心に突き刺さる・・・。
(笑顔になり笑い話のようになるがそのうち笑顔が消え、OTZとポーズをとって精神的なダメージを負う)
・・・そういえば・・・そうだな・・・普通なら逃げるはずだが・・・。
ん?そういえばあの時、お前に貸した鎧があったよな・・・あれはどうしたんだ?
(猫のように懐いてくるガルダモンに鎧の事を話す)
よ、鎧かぁ……
ごめん…今はあれだよ……その、はるだしっ。どっか行っちゃって……
……わるいね…
(1人でアクションに耐えられるように頑張っている)
>>434 あぁ〜そうだな・・・春だしなぁ・・・はははは・・・。
(笑顔で笑いながら、ガルダモンの頭を軽く掴む)
それはつまり・・・無くしたって事ということで理解していいんだな・・・?
(笑顔になりながら顔を引き攣らせ、怒りのオーラが溢れている)
……はうっ。
…その……ごめんなさいっ…。借り物だったのに…そのぉ……
………ボク、無くしちゃったんだ、、、
(非常に小さな声で彼に一応弁解してみる)
>>436 はぁ・・・分かった・・・じゃあもう一度探して来い・・・。
次、いつ会えるか分からないだろうからな・・・その時にでも・・・。
もしくはエグザモンに渡せばいいだろう・・・アイツならちゃんと持ってくるだろうからな・・・。
(怒りのオーラを見せていたが次第に大人気なく感じたのか、仕方なくガルダモンを許す)
だが・・・もし見つからなかったら・・・しっかりと責任を取らないといけないな・・・。
大事にしていた鎧を無くされてしまったんだから・・・その時は・・・覚悟は出来てるな・・・?
(ニコニコしながらガルダモンを見つめ、ドスの聞いた声でガルダモンに言う)
【寝ちゃいましたか・・・一応凍結にしておきますね・・・】
【今日の夜に続きをお願いします・・・というか終わる直前ですかね・・・これは(笑)】
【ではお休みなさい・・・ノシ】
>>438 【遅れました…ごめんなさい】
【了解です】
とりあえず何時までならOKと書いたほうがいい
【あ、すいません・・・時間は、21時からでお願いします・・・。】
>>437 ………もういっかい……さがして、くるよぉ………
(びくびくと肩を震わせつつ何とか受け答え)
……な、なにさぁ……やっぱ…こーゆーのが…君らしいかなぁ………ぅ
(そうやって怖がりながらも本調子の戻ってきた彼をいいなぁと思って)
【遅れてすみません…】
>>442 そんなに怯えるな・・・気長に待っているから・・・。
(さっきのも演技らしく、少し嫌悪感が出てくる)
ふふふ・・・そうだな・・・その時はしっかりと調教をしないとな・・・。
例えば・・・体の羽毛を全部剃って・・・監禁して・・・。
(ウィルス種らしい不敵な笑みを浮かべる)
【別にいいですよ〜】
>>443 …………うんっ。
(正直見付かる気がしなくてあんまり気乗りしない)
……うわあ……またかぁ…
…冬じゃないからまだましだけどさぁ……
(剃られるのを想像してぶるぶる震えてしまう)
(彼にされるというのに彼にしがみついて)
【いえ…すみません】
>>444 ・・・なぜ抱きついているんだ・・・?
(怖がっているのか嬉しがっているのか分からない行動に戸惑いを見せる)
もしかして我慢できないから・・・今したいのか・・・?
(冗談半分でそんなことを質問する)
【あ・・・いや・・・そんなに謝らなくても・・・】
>>445 ……え。………あー…なんでだろー……(笑)
…なんか、剃られたら寒いよなぁって考えてて……ははっ…
………が、我慢っ?……な…に、を?
(分かりやすくうろたえている)
【…はいっ】
>>446 ふむ・・・俺に抱きついて暖をとろうと考えていたんだな・・・。
(そうかそうかと言ってニヤニヤしている)
だがそんな甘い考えは捨てておかないといけないぞ・・・?
ずっと寒い中・・・新しい羽毛が生えるまで恥辱の限りを尽くさないとな・・・。
(鎧が見つからなかったときの場合の事を色々とガルダモンに言い聞かせる)
それはもちろん・・・ガルダモン・・・お前の調教の事だ・・・。
だがさっきも言ったようにもし探して見つからなかった時の事だからな・・・。
(軽く押さえ込むが直ぐに手放す)
……んー…。
…あ…確かに甘いかも知れっ……
……うぅ…………
やっぱあれだねぇ……君らしいってのはこういうことだよねぇ…(苦笑)
(鬼畜っぷりの片鱗が見え隠れして苦笑い)
う、うんっ!…頑張って捜すよ!!
(結構必死に訴えているようだ)
>>448 ふふふ・・・さぁ、そうとなればさっさと鎧を探しにいくんだ・・・ほ〜れ時間が無いぞ〜・・・。
今こうしている間にも時間はどんどん過ぎていくぞ〜・・・。
(なんだか変なテンションになってきたのか棒読みしながらガルダモンを焦らし)
(ニコニコしながらガルダモンを探しに行かせる)
えっ?…なにこれ、時間制限とかあるの?
……ちょ、ちょっと待って…あーうー!探しにいくからさぁ!
(あたふたしながら彼から離れて飛び去ろうとする直前に)
……まぁ……
(一回立ち止まって振り返り)
…ちょっとは元気出たみたいで、良かったよぉ……
(にこっと笑って軽く手を振る)
……じゃーねっ。
(来た時と同じ様に夜闇に紛れて消えた)
【ぐだぐだしてすみませんでした】
【いつかまた、お願いしますね】
>>450 あぁ・・・ありがとう元気付けてくれて・・・・・・じゃあ・・・また・・・・・・・・・・・・・さてと・・・ふぁ・・・ぁ・・・。
(笑顔を笑顔で返し、小さく手を振ってガルダモンを見送り、見えなくなったところで欠伸をする)
眠い・・・洞窟へ帰るか・・・。
(虚ろな目でとぼとぼと仮住まいの洞窟へと帰っていった)
【いえいえ〜お気になさらずに〜】
【ではまた会いましょう・・・お休みなさい・・・ノシ】
ふ…ああっ…。
疲れたな…。
(体を伸ばしながら、欠伸を噛み殺して少し眠そうに辺りを見渡す)
折角だから待機して行こう。
さて、もう帰るとするかな。
今日はこれで失礼する。
「M騎士デューク」。…AV?
>>454 誰がM騎士だ…!
そもそもなんでAVなんだ…
いや、デュークの特性を一言で表したらなんかタイトルっぽいなと思って。
この版ではもうM認定されてるし、そこは否定することないんじゃ?
>>456 Mが私の特性…orz
認定されても公に肯定する訳にはいかんだろう…
なんというか…その、恥ずかしいからな。
…いつの間にか雨が降っているな。
さて…昨日に引き続きだが…待機していくぞ。
さてと…帰って寝るとするか。
それではな。
・・・・・・ぬぅ
(虚空を見つめながら時折溜め息をつく)
そろそろ機嫌を直してくれぬか?
反省している、我が悪かった・・・
(声に出して翼に語りかける)
【待機します】
>>460 む…?エグザモンか?
こんばんは。
(エグザモンの姿を見つけると音もなく、地面に足をつける)
何やら沈んでいるように見えるが…何かあったか?
相談くらいなら乗るぞ。
ぐぉ!?・・・デュークモンか
(驚き咄嗟に武器を構えるが見慣れた顔だと知りしまう)
いや、そのな・・・
この前花見をした後の記憶が無くてな
どうやら悪いことをしてしまった様なのだが
相棒が話すらしてくれないものでな
(軽くうつ向き)
相談するほどの事でもない
(軽く相手の肩を叩きながら)
【遅レスすみませんorz】
>>462 花見か、記憶がないというのは…。
酒でも飲みすぎて記憶が飛んだか?
意外にありそうだからな…。
酔ってしまったのだから仕方ない。あまり気にするな。
(苦笑しながら慰めるように、背中を叩く)
しかし、相棒が口を聞いてくれんのは…問題だな。
【こちらも遅レスで申し訳ないですorz】
>>463 うむ・・・
退化すると酒に弱かったみたいでな
いつものペースで飲んだらこの様だ
いつの間にかブレイクドラモンの背で目が覚めてな
何があったのかと問うても無視されているのだ
所で…だ、デュークモンは花見はしたのか?
>>464 ははは、次から気をつけて行けばいいさ。
ん?エグザモンだと酒は大丈夫なのか。
オメガモンは酒は駄目だったからなぁ…
(思い出して苦笑してしまい)
それだけの事をしてしまったということか?
とりあえず口を聞いてくれるまで待つしかないか。
んっ…私はまだだ。
しようとは思っているのだがな…
(少し目を泳がせる)
>>465 ほぅ・・・なにやら
珍騒動があったみたいだな
(苦笑しながら)
そうだな、
それ以前に初めて酔った・・・
ましては記憶を無くす等・・・
我は一体何をしたのか
(深く溜め息をつき)
どうした?
するつもりにしては憂鬱そうだな?
もしかすると酒に弱かったりするのか?
>>466 まぁあまり気にしていても仕方ない。
要は次に同じ事をしなければいいのだ。
時間が経てば何時か話も聞かせてくれるだろう。
いや…、酒はかなり強い方なんだと思うが…。
相手が…という事だな。
一人で飲むのも一興だが…まぁそれ以上は察してくれ。
(苦笑しながら、桜の木を見上げる)
>>467 ククク・・・相手が酔うのか
ならば今度一緒にどうだ?
酔った勢いというのも悪くはない
酔った彼奴等に思い出したくもない記憶を刻みつけてだな
(悪どい笑みを浮かべながら語る)
まぁそうだな貴公だからそこまでは無いにしろ
襲って既成事実には出来るだろうよ
>>468 エグザモンと飲むのもいいな…、って…?
いや…えっ?な、なな何を言っている!?
思い出したくない記憶って…エグザモン何をする気だ。
(相手の言葉に理解が追い付かず、声が裏返ってしまう)
というか花見から話が脱線してるだろう。
何かがおかしいぞ…。
>>469 色々だ!
相手にやりたい事を何でも出来るだろう?
そうか?
頭の中は春色だがな
(クククと笑い声を漏らし)
洋酒日本酒何でも大丈夫だが
アイツは日本酒しか飲まなかったな
オロチモン・・・元気にしているだろうか?
(飲み友達を思い出して)
>>470 そういう思考だから…酔ってしまった時に大変な事になるのだろうな。
なんとなく、何をしてしまったかわかったような気がするぞ…。
春色というかピンクだな。
この淫乱竜帝め…。
(思わず本音がぼそっと漏れる)
私もどれもイケる口だが…最近はワインばかりだな。
オロチモンといえば、かなり酒を飲むデジモンと聞くな。
飲み交わす知り合いがいるというのは、羨ましい事だ。
>>471 何を勝手に納得している!
全く・・・
淫乱か、フフフ
我が淫乱か・・・
否定する気は無いが
(デュークモンの両肩をガッシリ掴み)
(尻尾を足に絡ませ不敵にデュークモンに笑う)
ドラモン系は基本的に皆酒好きだな
酒への強弱は知らんが・・・
>>472 まぁ…淫乱は人の事を言えない気がするが…。
って…何故肩を掴む、足に尻尾を絡ませる。
そして、その笑いは非常に怖いぞ…。
(自分の失言に気付き額から一筋の汗を流しながら落ち着け、と呟く)
ほう、そうなのか。
それは知らなかったな…。
今後付き合いがあれば、誘ってみるか。
>>473 いや、何、どうやら我は淫乱らしいからな
淫乱っぷりを確認してもらおうかと言うわけだ
そういう訳でな、丁度相棒に無視され
イライラしてた所だ、発散させてもらおうか
(そういうと相手の口を塞ぎ濃密な口付けをする)
(カリカリと邪魔そうにアンブロジウスで鎧をつつく)
そういえばだ
ここにアルコール度数50度越えの
泡盛という南国の酒があるのだがな
珍しいから置いていたのだが
お主が呑むが良い・・・ククク
(瓶をデュークモンの口に差し込む)
>>474 確認する必要が何処に……っん!!
はっ……んっ……
エグザ…モン…ッ!
(相手から送り込まれる唾液を口の端から盛らしながら、抗議の声を出そうとする)
はっ……はっ…あわもり…!??
んっくっ、んんんんっ!!?
(口を離したと思えば次に酒瓶が口に押し込まれ訳が解らず、飲みこんでいく)
(そして次第にほのかに顔が赤くなっていく)
>>475 んく・・・ふぅ、確認の必要性か?
そんなの決まっているだろう?
我の趣味だからある!
(相手の頭を抱え酒を注ぎながら自信満々に言い切り)
一度、我も呑んだが
咽が焼け、鼻にくるだろう?
(苦笑しながら瓶を相手から離す)
さて、・・・ふん!脱がすか
(尻尾を思い切り引っ張って転ばし)
(馬乗りになり鎧を外しにかかる)
>>476 んっ…っ…!!
(色々突っ込みたい衝動に駆られるが、酒瓶に口を防がれ叶わず)
はっ…いきなり…は酷いだろう。
まったく…この変態竜帝は!
(少し噎せながらも、怒ったように声をあげる)
ぐっあ…っ…。
や、やめっ…ないか!!
(着実に脱がされて、恥ずかしさに顔を真っ赤にさせる)
>>477 ククク、今度は変態か
淫乱で変態・・・
どう調理したものか
(相手の反論を無視しながら)
何を止めて欲しいのだ?
(相手の肌に牙を起てつぅと軽く引っ掻く)
それにデュークモンのここは止めて欲しく無いようだしな
(雄の象徴を撫でながら)
>>478 ちょ…調理?
えっエグザモン?い、いったい…。
(少し怯えたような表情で相手の顔を見る)
はっ…あっ!!
んっ…っ…。
(軽く引っ掛かれる感覚に体をビクッと反応させて、声を漏らし)
い…いやそんな事は…!
くっ…ぅ…ぁ…。
(相手の言葉を否定しようにも雄が撫でられて、大きくなってしまう)
>>479 軽く一回犯って終わろうかと思ったが止めだ
とことん我を知ってもらおうか・・・
変態で淫乱な我をな
(かなり根に持っているようだ)
元気そうではないか
これから可愛がる甲斐があるというものだ
(尖端の先走りを少し舐め)
>>480 とことんって…か、勘弁してくれ。
ううぅ…エグザモン…っ。
(自分の失言が地雷だと気づいていないようだ)
ひっ…ぃ…ぁあ…。
な、舐めるな…っ!!
(言葉と裏腹に、喜んでいるように雄が脈打つ)
>>481 敏感だな・・・だが
感じさせるだけでしばらく放置だ
(上下に中途半端に撫でる)
貴公の鼓動をこれ越しに感じるぞ・・・クク
(雄を軽く握り)
さぁここからデュークモンはどうして欲しいのだ?
(首筋に甘噛みしながら訊ねる)
>>482 あっ…はぁ…
…なんで…っ…?
(しばらく放置だ、言われ切なげに相手をみやり)
うっ!ひあっ…
擦ってほし…い、もっと…気持ちよくなりた…いんだ
(顔を真っ赤にしながら、相手に懇願する)
(雄は相手の中で大きく膨張して脈打ち、解放を求めるかのように先走りを垂らす)
>>483 不満そうだな
いや、実際不満か・・・
(相手からの視線を返し)
本当どちらが淫乱か分からんな
だが、その素直さは好きだ
(ドロドロだな、と己が手を見やり)
(強めに一度首を咬むとそのまま体液濡れのそれをくわえる)
>>484 はっ…あっ…本当に…だな。
私のが淫乱…かも…しれん。
(快楽に染まった顔から少し自嘲するような顔へと変わり)
んっ…
…うっ…あっ…いいっ…!!
(首を咬まれ、疼くような感覚を覚え、雄への刺激に良さそうに声をあげる)
>>485 活きが・・ズル・・・良いな・・・
ビクビク・・・ズチュ・・・跳ねすぎだ
(舌を巻き牙を起て吸い付く)
【こんな遅い時間までお付き合いありがとうございます】
【ここまでで凍結お願いしても良いでしょうか?】
【火曜日か木曜日、土日なら多分大丈夫だと思うので】
【次の時間指定お願いしますorz】
【では、おやすみなさい】
【ごめんなさい意識が飛んでましたorz】
【でしたら木曜日にお願いしたいです】
【時間の方は21時以降に参りますので、よろしくお願いします】
【了解しましたノ】
【もしかしたら遅くなるかもしれませんが】
【22時までには参りますorz】
【出来るだけ時間通り来れる様に頑張りますが…】
【了解しました、あまり無理はなさらずに…】
【時間など気にせずに、御自分のペースでお願いします】
>>486 っうあ…牙を…立てるな…ぁ…っ!
ひっ…ぅ…あっ…!!
(しかし、少し歯が立つのも快楽に感じてしまい)
だめっ…だっ!!
出るっ…!!
(吐き出してしまいそうになるが、必死に堪える)
【参りました、置いておきます】
>>492 クク・・・グルル・・・
(喉を鳴らし刺激を少し与え)
何を耐えている?
・・・達したら楽になるぞ
(底意地の悪い笑みを浮かべつつ)
激しくしていくとするか・・・デュークモン?
(そっと覆いかぶさるように抱きしめたかと思うと)
(自身の蛇腹を使いデュークモンとの間で)
(雄を磨り潰す様に動き始める)
【お待たせいたしましたorz】
>>493 くッ…ウッ!!
そ…いわれてもっ…なっ…。
(相手の笑みに対して、目を逸らしてしまう)
ひっぃ…あっ!!!
がっ…だめっだっ…!!
擦れて…ッ…気持ち良すぎる!!
(磨り潰されるような動きは、想像以上に良かったようで)
(すぐに耐えきれなくなり、精を吐き出してしまう)
【レス遅れましたorz】
>>494 ふん!出してしまったな・・・
全くドロドロでは無いか
(こうなる事が分かりきっていて)
(ワザと見せデュークモンに如何してくれると訊ねる)
これこれで都合が良いか・・・
まだ終わるわけが無かろう?
(秘裂へと誘いドロドロのそれを)
(何度も擦り、浅く潜らせる)
>>495 はぁ…はぁ…。
出していい…と言ったのはお前であろう。
しかし…すまない…気持ち良いのだ…。
(余韻が抜けきらないのか雄を擦りつけながら、力無く答えて謝る)
んっっ…!!
中も暖かくて…気持ちいいっ…
(浅く潜り込んだ雄にもどかしさを覚え、自分から腰を振り雄を挿入する)
>>496 なら良い・・・
その快楽がこれから地獄に変わるのだからな
(ボソリと小さく一言呟く)
ぐぅ・・・少しは、落ち着け・・・
元よりこのつもりだったがな、ふぅ・・・
(相手の首を押さえつけ動きを止め)
(深く受け入れるとその状態で深呼吸をする)
ガゥ・・グチ・・・ジュル・・・
(尻尾を揺ら揺らと己に纏わせながら)
(噛み付くように相手の口ごと顎間接を咥え込み)
(相手の咥内に舌を突き入れ舐る様に満遍無く蹂躙する)
>>497 もう…地獄でも天国でも良い。
エグザモンの好きな様に…
(すがるように、首筋に顔を埋めて)
うっ…んっあっ……
(完全に蹂躙され抵抗も敵わずその行為に溺らされ、腰を動かす事さえ忘れてしまう)
>>498 そんな事を行って後で後悔するぞ?
ククク、まぁ、今更手遅れだがな
(すれ違い様に肩口に甘噛みしながら囁く)
ペロ・・・グルル、動くなとは言ったが、
そちらが全く動かぬならこちらが動くとするか
(口を離し相手の口の端から垂れる雫を舐め取ると)
(上下に動きながら圧力を欠け押しつぶす)
>>499 ははは…っ、大、丈夫だろう…。
ひっ…くっ…少しだけ怖いが…。
(意味のない虚勢をつくが、すぐに不安だと言う本音を吐き)
ひっ…あっ…!!
あっ…うっ…ぐぅっ…ああっ…!!
(相手の唾液と酒が本格的に回ってきたらしく、ただ声を漏らしながら快楽に溺れ)
>>500 悪いようにはせん・・・
忘れられないようにしてやる
(傍目相手をいたわるように)
(相手の隅々まで尻尾で撫で始める)
中々如何して・・・ククク
我よりよっぽど今の貴公の方が獣らしいではないか
(相手に与える快楽に反応し声が漏れる様を見て)
ほら、貴公の望む快楽が目の前にあるぞ・・・
(相手が快楽に溺れる様に満足すると)
(相手を抱き反転・・・デュークモンを上にし寝転がる)
>>501 っ…あぁ…んっ…っ…。
(撫でられる度に体をひくつかせてしまう)
んっ…あっ…エグザモンの中が気持ちいっ…ぃ…。
(相手の言葉が耳に入っていないのか、ただそう声を漏らし)
んっ…もっともっと…
気持ちよくなりたい…っ!!
(ただ自らの快楽を追い求め、叩きつけるように腰を動かし)
>>502 敏感すぎるのも困ったものだな
(そう言いつつも尾の動きは止まらない)
ぐぉ・・荒々・・しいな・・・
悪くない・・・もっと・・強く・・・
(不意に最奥を突かれ声が漏れ)
(瞬間走った快感を再び求めようと)
(デュークモンを見つめながらグイグイと相手に腰を押し付ける)
貴公も・・それなりに・・・良い体格をしてるな
(尻尾を指の動きを同調させながら)
(先端でツツツと筋肉の筋を撫で始める)
>>503 はっ…っ…うっ…!
だめだ…出るっ……!!
(強く腰を叩き続け最後に奥まで突くと、大量の精液を叩き込む)
はっ…っ……あまり…いいとは言えないと思うがな。
っ…あまり撫でるな…っ。
>>504 謙遜する事は・・・無いと思うぞ・・・
我は・・鱗で覆われている、から良し悪し等解らん・・・
グァ・・ゥォオ・・・
オォオォァアァアァ・・・
(強烈な快楽を叩きつけられたかと思うと)
(己の中に一気に熱い奔流が流れ込み咆哮を上げる)
>>505 私より逞しい者がたくさんいるからな…
どうしても自分が…とは思い辛くてな…。
搾られている…ように中が蠢いて…っ。
気持ち…いいっ…エグザモン…っ。
(腰を強く押し付けて射精を終えると、挿入したままぐったりと倒れこむ)
>>506 お主は己に自信を・・・
もう少し持ったほうが良いと思うぞ
やはりまだ出るな・・・
ヴルル・・・物足リン・・・
(眼が赤く染まり文字通り血走った眼で言う)
>>507 ははは…そうだな…。
同じ事をよく言われるのだ…
はっ…エグザモン…?
なに…か……!?
(何やら相手の様子が変わったような気がして、相手の顔を覗いた瞬間)
(赤く染まった目に言葉を飲みこんでしまう)
>>508 ヴルル!・・・
(尻尾で相手を抱き上げると半分力づくで押し倒し)
!グァ・・・ゥルルまだ・・・
・・・・・・すぅ、すぅ
(苦悶の表情に変わると身体が発光し)
(分裂すると驚愕の表情を浮かべる)
(デュークモンの隣に降り立ち)
(寝息を立てる二匹のドラコモンとなった)
【時間と体力的に限界orz】
【この辺で〆させてくださいm(_ _)m】
【お付き合いありがとうございました】
【では、また機会があれば次にノシ】
【おやすみなさい・・・】
>>509 なっ…エグザモン…っ!!
(のし掛かってくる相手を不安そうに見つめ)
んっ…?これは…
退化してしまった…のか。
(目の前で発光し分裂した二匹を見つめて、安心したように軽く息をつく)
やれやれ…眠たいが…このまま放置して行く訳にはいかんな…。
あの小屋ならば…寝床として問題ないか。
(一人呟きながら軽く体を拭き取り、身仕度を整えると二匹を抱えて飛んでいった)
【お付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいノシ】
ゥルル・・ルル・・・zzz・・・
(木にもたれながら尻尾で地面を叩き気持ち良さそうに眠っている)
またコテ待ちか
zzz・・・ん?こんばんは
(人の気配でむくりと起きる)
俺は誰でも歓迎だよ
(ニコニコと微笑みながら)
ぁ!もぅこんな時間・・・
じゃ俺帰るね、また今度遊んで
(元気良く名無しに手を振ると走り去って行った)
無印からテイマーズぐらいまでしか見ていなかった自分にはスレイヤードラモンってどんなデジモンかイメージ湧かないな
眠くなってきたから帰る・・・
(眼を擦りながら呟く)
風邪ひかない様にね人間さん
(名無しに声を投げかけ飛び去って行った)
あったかくなったね〜
・・・というか暑いけど
(雨上がりの空を見上げながら言い腰を下ろす)
暫くはこうしていようっと・・・
う〜ん!・・・はぁ
(一度大きく伸びをして)
そろそろ帰ろうかな?
皆頑張ってるんだろうし
(そう呟き飛び去っていった)
ふああ…。
今日も良い天気だったな。
(欠伸を噛み殺しながら、木に背を預けて目を瞑る)
【待機します】
ん?だれぇ・・・
(眼を擦りながら樹のすぐ後ろの茂みの中から出てくる)
(どうやら寝ていたようだ)
ん〜・・・でゅーくもん?ぉはよー
(寝ぼけているのか間延びした声で挨拶する)
>>521 む、スレイヤードラモンか。
近くで寝ていたのか…起こしてしまったようだな
おはよう、と言っても既に夜だが。
(苦笑しながら、軽く手を振る)
>>522 よる?じゃ、こんばんわー
(言われるがままに言葉を訂正する)
ふぁ〜・・・寝すぎで頭痛い
(大きく欠伸をしながら頭をトントンと叩く)
>>523 訂正しなくとも、起きたのだから「おはよう」だろう。
私もオメガモンに同じ事を言われてな。
寝すぎとは…羨ましいな。
私もそのくらいゆっくりとしたいものだ。
最近は、少し余裕でも出てきたのか?
>>524 今日は非番なの〜
(デュークモンの隣に腰を下ろし)
・・ルルル
この頃、皆忙しいんだね・・・
(デュークモンに持たれかかる)
>>525 そうかもしれんな…。
まぁそのうち、皆も落ちついてくるさ。
…少し寂しいか?
(もたれる相手の頭を軽く撫でる)
>>526 ・・・ルル・・・
(否定も肯定もせず喉を鳴らし)
(一際大きく頭を摺り寄せる)
デュークモンも忙しいの?
(眼を細めながらデュークモンを見上げ)
>>527 私は他の皆からみたら、忙しくない方だろうな。
もう少し私は仕事をした方がいいのだろうが。
(苦笑しながら、相手を見つめ)
それにしても
あまり、元気が良さそうに見えないのは。
寝起きだからか?
(見上げてくる相手の額にキスを落とす)
>>528 そんなことないから、
・・・いーの!今のままで
わかんない、・・・グルグル♪
(キスされ嬉しそうに眼を瞑る)
ん、もっとして
(尻尾を振りつつ眼を瞑って)
(デュークモンを見上げる・・・)
>>529 もっと…って。
キスでいいのか?
(苦笑しながら、相手の頬へとキスを落として)
私は、疎いからな。
言ってくれないと、分からんぞ。
>>530 うぅー・・・クルル・・・
(不満そうな表情を浮かべるが)
(それでも嬉しいらしく尾をふり)
・・・いぢわる
俺を・・・抱いてほしいな
(恨めしくデュークモンを見上げ)
(とても言い辛そうに呟く)
>>531 ははは、流石に恥ずかしいか。
では、頼まれた事だし…遠慮はいらないな?
(優しく背中を撫でると噛み付くように、口内に舌を割り込ませ)
んっ…ふっ…
(スリットに手を這わせて、指を入れる)
>>532 ん!?むぅ・・・んゃ・・ぁぐ・・・
(咥内を犯されながらスリットに手を差し込まれ)
(ビクッと身体が跳ね、膝が笑う)
うぅ・・むぐぅ・・・ぅうゎぁ・・
(崩れ落ちないように必死にデュークモンに抱きつく)
>>533 ん…っ…ふっ…う…。
(必死にしがみついてくる相手を見て、微かに笑いながらも深く咥内を犯していく)
イイか…?
スレイヤードラモン?
(相手の反応を眺めながら、指を割り込ませた場所からわざと卑猥な音をたてる)
>>534 ん・・ん・・・ちゅ・・んく
(相手に合わせる余裕が無いほどに)
(感じされるがままに相手に任せ)
お、ねが・・い・・・デュークモン!
ふ・・ふ・・・ぅ・・っ・・・
(ビクビクと快感に身体を震わせ)
(前かがみにデュークモンに擦り寄る)
>>535 本当に感度が良いみたいだな。
ほら…こんなにして…
(雄を摘まみ出して、軽く弾いて見る)
…何がお願いなんだ?
此れを擦り上げて欲しいのか…。
それともこっちで蹂躙して欲しいのか…?
(雄を握りながら、自らの股の鎧を外し先走りの蜜を溢した雄を相手の背中に擦りつける)
>>536 ん、ぁ・・・違・・ぅがぁ・・・
(強い刺激を感じ声が漏れる)
ぁ・・ぁ・・・ど・・
どっちもぉ・・・して・・・
デュークモンの・・好きなように・・・
(自身の雄からは早く扱いて欲しくて)
(堪らないのかダラダラと我慢汁が溢れる)
>>537 そうか…それでは。
貫かせて貰うぞ、良いな?
(相手を抱きあげて、自分の方を向かせると秘所に巨雄を押し当てる)
以前にこうして、エグザモンにされた事があったからな。
(ぐくっと中に突き入れると、ゆっくりと腰を振る)
>>538 ひゃ!?・・・痛!・・ぐぁあぁ・・・
(相手の欲望が侵入してくる鈍痛に喘ぎ)
(ぐったりとしながらデュークモンにもたれ)
はぁ・・はぁ・・・ぁくぅ、
まだ動いちゃ、ひぁん・・・ぁぅ・・・
デュークモン・・のぉ・・・大き・・ゃ・・
(段々と良くなってきたのか雄も硬さを取り戻し)
>>539 っ…そう、締め付けてくれるな…。
もっと…私を悦しませろ…!!
(グチュグチュと卑猥な音をたてながら、中を掻き混ぜる)
はっ…くっ…っ…!!
気持ち…良いか…っ?
(片手で相手を抱き止めながら、空いてる手で相手の雄を扱き始める)
>>540 んぁ゙・・・ぉぅぁ・・・はぁ・・・
・・はぁ・・・がぅぁ・・・んんぅ・・・
(口をだらしなく開け舌を垂らし喘ぐ)
ふゎ・・・デュークモン!・・駄目・・・
ぅぁぅ・・・気持ち・・・良いよ・・・
(弓なりに身体を反らせ嬌声を上げ続ける)
は!で、出るぅ・・・駄目ぇ・・・
>>541 っ…はっ…あっ…!
いいっ…いいぞっ、スレイヤードラモン!!
(内部で雄が脈打ちながら、内部を何度も何度も擦りつける)
イカンっ…中に出すぞ…っ!
ぐっああああ…!!
(最奥まで巨根を押し付けると、ひくひくと腰が震え大量の精液を流し込む)
>>542 ・・は・・・デューク・・モン・・・ぐぅ・・・
(抉られる感覚にデュークモンに抱きつき)
(上下に扱かれた雄から精を飛び散らせる)
あ、熱い・・・くぅぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・
(熱い物でお腹を満たされキュッと締め付ける)
(相手に体重を預け未だに脈打つ物から体温を感じる)
>>543 はぁ…はぁ…んっ…。
良かったぞ…スレイヤードラモン。
(呼吸を整えながら、中に出しきるように何度か腰を振る)
結構な量が出たな
大丈夫か?スレイヤードラモン。
(自分の腹についた精を手ですくいながら、心配そうに相手を見つめる)
>>544 んん、う・・・ふぅ・・デュークモン・・・
(未だに敏感に身体を震わせ)
大丈夫・・ちょっと・・・疲れた・・・けど
・・・気持ち良かったよ・・・デューク、モ・・・すぅ-----
(満足気な表情を浮かべて抱きつき眠ってしまった)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【相変わらずの駄文で申し訳ないorz】
【また機会があればお願いします、ではお休みなさいノシ】
>>545 そうだな…私も疲れた…。
って…眠ってしまったか。
(自分の腕の中で眠る相手に苦笑し、雄を引き抜く)
さて…このままにする訳にはいかないな。
連れて帰るとするか。
(相手を抱き抱えて、そのまま飛びさっていった)
【遅くまでお疲れ様でした】
【いえいえ、此方こそレスが遅くて申し訳ない】
【また機会があればよろしくお願いします、おやすみなさいノシ】
547 :
フレイドラモン:2009/05/02(土) 08:53:15 ID:6x8MTGUcO
はあぁ早く帰らなきゃ
(巨乳の胸を揺らしながら走るフレイドラモン♀
…連休も終わったな。
私には関係なかったが…
(深くため息を付きながら、近くの岩場に腰掛ける)
【待機します】
>>548 ふう。
あちこち飛び回って休んだ気がしなかった・・・。
温泉にでも行くか・・・、と。
あそこに見えるのは---
>>549 ……む?
あれは、オメガモンかな。
おーい
(本を閉じて、遠くを見ると軽く手を振る)
>>550 ああ、矢張りお主であったか。
こんばんは、デュークモン。
(小足で駆け寄り、微笑んで手を差し出す)
>>551 ああ、こんばんは。
遠くから見てこちらも、すぐオメガモンだとわかったよ。
(同じように微笑んで、相手の手を取り立ち上がる)
ふぅ…
世間的には連休だったらしいが…
私には、休みなどはなかったからな。
少し疲れた…。
>>552 真っ白だからな・・・。
闇夜で目立ちそうだ。
私も彼方此方飛び回って少々骨が折れたな。
何はともあれ、お疲れさま、デュークモン。
(ため息をつく相手を労う様、頭を少し撫でる)
>>553 オメガモンに労って貰うと、もっと頑張れるような気がするよ。
ありがとう。
(撫でられ心地よさそうに、顔を綻ばせる)
そちらも大変だった様だな。
オメガモンもお疲れ様だ。
(お返しとばかりに、相手の頭を撫でる)
>>554 ん。
まあ、余り無理はしないでくれよ。
身体を壊されたりしたら、困る。
(相手の笑顔を見て、急に恥ずかしくなり俯く)
有り難う。
デュークモンに触れられると、それだけで癒される。
(自身を撫でる手を取ると、頬に当てて感触を味わう)
>>555 ああ、ちゃんと体も気を遣うさ。
オメガモンに心配を掛ける訳にもいかんからな。
(顔を上げさせると、相手を見つめ)
だからオメガモンも体を壊さないようにな?
はは、そうか。私はこうして…
オメガモンに抱きつくのが一番いいな。
(頬に添えた手をそのまま相手の背に回して、照れながらも抱きつく)
>>556 う、む。
気を付ける様にする。
(視線が合い、身体の芯が熱くなるのを感じる)
おおっ!?
そうだな。俺も。こうしていると。
とても体が温かくなる。
(相手の体温を感じようと、強く抱き締め返す)
>>557 ん…やはり、こうしてると…幸せだな。
安心出来ていい。
(相手の胸に顔を擦り寄せる)
しかし、こうしていると、体が…たかぶってしまうのが問題だがな。
ちょっと…だけ。
(顔を上げると静かに、自ら相手に口づける)
>>558 ああ、とても気分がいい。
有り難う、デューク。
(胸に凭れ掛る頭を静かに抱き締める)
は・・・あ・・・んっ、んー。
(一瞬貪りたくなる衝動に駆られるが、寸でで抑え小さい口づけを交わす)
【…申し訳ありません;意識が飛んでしまいました】
【凍結という事でお願いします…】
【此方は20時以降でしたらこれますので、御都合のよろしい時にお願いします】
>>560 【いえいえ、此方こそ遅レス申し訳ない】
【凍結、了解しました。時間になったら待機しておきます】
【お体気をつけてー】
【参りました、待機してます】
>>559 ん…ぅ…。はっ…。
いきなりすぎたかな
(小さく口づけを交わし、恥ずかしそうに俯く)
…すまない…オメガ。
その、オメガと…したいんだ。
浅ましくて…申し訳ない。
(甘えるようにすがり付いて、顔を赤く染める)
>>564 ん・・・いや、とても嬉しい。
その、有り難う。
(頬を掻いて、微笑んで相手を見やる)
良いんだ。
俺などで良いのなら。
全然浅ましくなどない。
(自身へと寄り添う相手の背を撫でると、今一度口付けを交わす)
>>565 俺などではなく、オメガだからなんだ。
やはり…好きだからなんだろうか。
んっ…。
(先とは違う深い口付けに、幸せそうに目を細める)
それ…と、あのだな。
ちょっとこういう物を手に入れてな…
デジモン用の…媚薬らしい。
ちょっと…使ってみたいような…使いたくないような。
(懐から小さな小瓶のような物を取り出して、恥ずかしそうに相手に見せる)
>>566 俺も、デュークがすき・・・
ん・・・?
(妖しげな光を放つ液体に気を取られ、言葉を忘れる)
媚薬、とは、また珍しいな。
そんなに目に掛かれるものでもない。
飲めばいいのか。
(表面は冷静を装うが、既に溢れ出す欲情が、奇行を取らせる)
>>567 少し、飲み物に垂らすだけでも効果があるそうだ。
即効性らしいが…
…実際に試した事がないのが怖いな。
(じっ…と小瓶を見つめる)
直接飲んでも良いのだろう。
と、オメガが先に飲めばいいのか…な?
(相手の手に小瓶を渡して首を傾げる)
>>568 むむ・・・。
話で聞いたことでしかないから、
良く分からんな。
ああ、実際に試した方が手っ取り早そうだな。
では俺が先に頂くとしよう。
(瓶を受け取り、蓋を開けると半分ほどを一飲みにする)
ん・・・何か、身体の奥がジンジンと熱くなるような。
(ガランと音を立てて、鎧の股間部が外れる)
>>569 ああ、そうだな…って。
は、半分も飲んで大丈夫なのだろうか。
(半分残った瓶を眺めて、少しだけ焦ったように相手を見つめる)
あっ…も、もう…効いてきたのか?
本当に…早いんだな。
大丈夫か、オメガ…?
(怒張した雄が現れ、少し心配したように相手を見上げる)
>>570 んん?
あ、いや。
体が大きい分、大目でも良いのかと思ったのだが・・・。
・・・。
少々多かったのやも知れんな。
後、元々デュークと口付けをした時点で、
恥ずかしながら臨戦体勢では有ったのだ。
それが、此処まで大きくなるとは・・・。
(息が荒くなり、張り詰めた巨雄からは、ダラダラと蜜が溢れる)
>>571 まぁ…大丈夫だろう…根拠はないが。
なるようになるさ…
…私もキスをして…恥ずかしいが勃ってしまった…。
(同じように股関部を外すと、雄が顔を出し)オメガの雄がいつもに増して…辛そうだな。
少し…すまないが…
(相手の前で膝立ちになると、先端を口に含む)
>>572 俺の妻は最凶の竜でも有るからな。
心配は全くない。
(悪戯めいた表情を見せて相手を抱き寄せる)
んんんぁあっ!
す、凄い刺激が・・・ああっ、あっ。
(体を震わせると、蜜に混じって白濁液が少し漏れる)
はあっ、はあっ・・・済まない。
少し、出てしまった・・・。
(刺激を受けるたびに、雄が脈を打ち、大きさを増す)
>>573 はは、旦那は最強とも名高い騎士だからな。
この位どうという事はないか。
(同じように悪戯めいた顔をして、ふふっと笑う)
我慢せずに…出すんだ…っ。
オメガの精液…を、私に飲ませてくれ…
んっ…おおき…っ…ぃ…。
(相手の巨雄を夢中に味わい、先走りで顔が濡れていく)
>>574 愛している、デューク。
(愛しいものの頬を撫でて、微笑み呟く)
はあっ!はああっ!!
だめ、、、だ。一度、出すぞ。
雄が破裂してしまいそうだ・・・。
ぐっがああっ!!
(少々躊躇するが、相手の艶姿を見て吹っ切れ、思い切り雄液を吐き出す)
>>575 ふっ…っ…ん!!
おおい…ッ…飲みきれ…んっ。
(口内に注がれ恍惚とした表情で飲み続けるが喉にかかり、思わず離してしまう)
はっ…はっ…
オメガの精…熱い…。
(相手の精で体が彩られていくのを、ただぼーと眺める)
>>576 はああ・・・ああ・・・。
本当に・・・体に火が燈った様だ・・・。
幾ら出しても・・・まだ、足りない。
(半ばゼリー状になった精を巨雄から吐き出し、愛妻の体を汚す)
デュークも、とても辛そうだ。
俺にも、お前の雄を味わせて欲しい。
(相手をそっと横にすると、いきり立ったモノを愛しく舐め始める)
>>577 たくさん出して…満足してくれ。
その為の私だろう?
(自身の体を見て、嬉しそうに笑い)
ああっ…すまない…。
媚薬など…なくても…感じてしまうんだ…
あっ…ぁ…っ。
(小さく呻くように声を上げて、先端から蜜を垂らす)
>>578 ああ、俺の想いを受け止めてくれる。
その存在がお前、愛するデュークだ。
(熱の篭った視線で、相手を見つめる)
ん、く・・・。
何時もよりも大きく、
そして沢山出ているぞ。
此方も、淫らになっているのか。
少し緩くなっているのではないか。
(雄を丹念に舐め取ると共に、秘所へと指先を潜り込ませる)
>>579 ああっ…私を満たしてくれるのは…
やはりオメガが一番だ。
(その視線を柔らかく受け止めて微笑む)
ああっ…オメガの雄が…いつもより大きくてな…
体が待ち望んでいるらしい…っ…。
ひゃ…っあっ…、す、すまん…出る!
(堪えるような声を上げ、耐えられずに吐精してしまう)
>>580 ん・・・有り難うデューク。
(感謝の言葉を続けようとするが、同じく微笑んで頬を撫でる)
こんなに蠢いていて。
とても妖艶な光景だ・・・。
んんんっ!ぐ。。。うんっ!
(咥内へと吐き出される白濁液を音を立てて嚥下する)
>>581 は、恥ずかしいじゃないか。
あまりそう言わないでくれ…
うぅ…。
(恥ずかしいあまりに耳まで赤く染める)
はっ…っっ!!
はぁ…はっぁ…気持ちいいっ。
(息を荒げ、射精の余韻に浸る)
>>582 俺を求めてこんなにしているんだ。
少し可笑しいと思われるかも知れんが。
何か、嬉しくなってしまってな。
(秘所へと突き入れた指先を動かし、念入りに解し続ける)
ん、んんんっ・・・。
はあ・・・ん・・・デュークのも、
とても濃くて熱いな・・・。
(白濁液を飲み切ると、先端に残ったものを舐め取る)
>>583 嬉しいなら良かった…。
浅ましいと…思われたらどうしようかと…
んっ…あっ…
(感じたのか、指を締め付けてしまう)
っ…ああ、自分ではまず自慰などしないからな。
それなりに…溜まってしまうのかもしれん。
(吐き出したというのに、まだ雄は張り積めていて)
>>584 愛する者が俺の愛撫で感じてくれて。
浅ましいなどと軽んじたりはせんよ。
とても、嬉しい。
(十分に解れたかと、挿し込んでいた指を引き抜く)
それは俺も同じだな。
交接でもしない限り、溜まる一方だ。
(自身の雄と、相手の雄を重ね、脈打つ鼓動を感じ合う)
はぁ、はぁ。
もう、挿れても構わないか。
このまま擦り付けているだけでも、再び達してしまいそうだ。
(怒張仕切った巨雄からは、白濁の混じった蜜がドロドロと流れ出る)
【何度も大変申し訳ない;】
【凍結お願い致しますorz】
>>586 【とと、返信遅れて申し訳ない;】
【了解しました。また都合の良い時間にでもよろしくお願いします】
>>587 【此方は先日の通り、20時以降でしたら大丈夫ですので御都合のつく日にでもお願い致します】
【何度も本当に申し訳ありません…】
>>588 【了解しました。】
【では明日12日の20時過ぎ辺りでお待ちしておりますノシ】
【参りました、待機します】
>>591 【いえいえ、お気になさらないでくださいー】
>>585 っ…はあっ…。
す、すまない…、ありがとうオメガ…。
ふあ…っ…!
(指を抜かれて、そこが物欲しげに疼いてしまい)
んっあ…!
互いに擦れて…っ…あ…ぐっ…
…いいっ……、オメガ…
(自分からも擦りつけるように腰を振り)
ひっ…あ…気持ちいいっ…。
わ、私はオメガ…の好きな様にして…欲しいっ…。
気持ちよくなって…貰いたいんっ…っぁ…
(快楽からか声が上手く出せなく、ただ雄を擦りつける)
>>592 礼を言うのは俺の方だろう。
有り難う、デューク。
(息を荒げる相手を見やり、嬉しそうに微笑む)
ん、んんん・・・
済まんな、堪え性がなくて。
では、此処に・・・挿れるぞ。
ぐ・・・う・・・んっ・・・
(秘所に巨雄を宛がうと、濡れそぼった秘所へと徐々に侵入させる)
>>593 ああっ…、挿れて…くれっ…。
オメガを…感じたいっ…、
(強く締め付けないように体から力を抜いて、相手を受け入れ様とする)
っ…ああっ…、中に入って…きて…るな。
やはり…繋がるのは…いいっ…。
(少し恍惚とした表情で、挿入に体を震わせる)
>>594 ぐう・・・う、うう・・・
デュークの中が・・・俺のに絡み付いてきて・・・
ん・・・あああ・・・
(相手が開放することにより、障害なく、ずぶずぶと入っていく)
はあ、はあ・・・
ああ・・・とても、気持ち良い。
大好きなお前と、こうして繋がるのは。とても。
(奥まで突き挿れると、体を抱き締めて口付けをする)
>>595 はっ…オメガのが…私の中を…満たして…ッ
いいっ…凄くいい…
(相手の雄を緩く包むように蠢いていき)
うんっ…ああっ…。
そう言ってくれて…本当に嬉しいよ。
んっ…!はぁ…はぁ…っん…ぐ…。
(最奥を突かれて、思わず声を漏らして相手の背に手を回し、すがり付く)
>>596 ぐ。。。うう・・・ぁぁ・・・。
っ!
済まん、良すぎて少し出てしまった・・・。
(尚も蠢く秘所の中で、僅かな白濁液を漏らす巨雄)
ん・・・あ・・・
このまま激しく犯しても、構わないだろうか。
デューク・・・。
(奥まで突き立てたもので掻き回しながら、耳元で囁く)
>>597 うっ…んっ…!
出しても…大丈夫だっ…。
溜まっている…のだろうっ…、
(相手に対して、微かに微笑む)
あっ…くっ…ああっ。
も、もっと…犯して…欲しいんだ。
このまま…快楽に溺れさせてくれ…っ。
(かき混ぜられながら耳元で囁かれ、高まっていくのを感じながら相手にねだってしまう)
>>598 うむ・・・多少出てしまっても問題は無いが。
そのことにより・・・また少々・・・
雄が大きくなってしまったようなんだ。
キツかったら済まん。
(秘所より与えられる刺激に、射精はしなくとも大きく脈を打つ雄)
では・・・行くぞ。デューク。
苦しいようであれば早く言ってくれ。
(大きく腰を引き、再び最奥まで突き立て、それを繰り返す)
ん・・・ぐううううっ!
(脈を打ちながら、胎内を何度も擦り刺激を与える)
>>599 そんな…事は気にするな…っ。
私としては…そうやってオメガが良いなら嬉しいんだ…
(胎内で感じる相手の鼓動に、嬉しそうに笑いかけ)
…苦しくなどはないさ…。
っ…!!あっ…!くっ…んっっああ!
(腰を打ち付けられる度に、大きく鳴くように声を上げる)
ひっい…!!いいっ!!
ふっ…あっ…!!
>>600 ん・・・有り難うデューク。
(礼の言葉と共に、頬へと一度口付ける)
凄く、気持ち良いぞ、お前の中は。
ぐぅんんんっ!
ああっ、ぐううううっ!一度・・・
中へと出しても構わないかッ!
良過ぎて、もう・・・我慢・・・ぐうぁぁぁっ!
(了解を得る前に、雄の先端が口を開き、内部へと多量の白濁液を吐き出す)
>>601 ああっ…だが…そう言われると…嬉しいやら恥ずかしいやら…っ。
オメガのソレも凄く良いんだ…
中を抉って…擦って…
(頬を染めながら、自らも相手の頬にキスを落とし)
ああっ!で、出てるっっ!!
オメガの精がっ…沢山私の中にっ…!!
もっと沢山…っ出してぇ…ああっ!!
(同調するように自分も達して、相手の腹に多量の精を飛ばしてしまう)
>>602 ぐうあああっ!
あああ・・・まだ、まだ出る・・・ぐうぅぅっ!
(相手が吐精する度に、巨雄を搾り取られ、何度も精を放出する)
ん、く・・・。デュークのも、とても熱いな。
熱くて心地よい。
まだ止まらないのだが・・・中は大丈夫か?
(注ぎ過ぎかと憂慮し、胎内より抜き出そうかと躊躇う)
>>603 うっ…くっ…はぁ…あああ…っ。
気持ちいいっ…いいんだ…っ。
(中で搾り取るように蠢いて雄を誘ってしまう)
中は大丈夫だっ…。
オメガの精で満たされて…本当に心地良い。
…孕んでしまえばいいのだが。
(苦笑しながら、相手を心配させないように振る舞う)
>>604 ぐうううあああっ!
(内部を締め付けられ、雄が胎内へと引きずり込まれて思わず声を上げる)
く・・・は・・・気持ち良い・・・
再び奥へと入ってしまった。済まん。
願わくば身篭って欲しいと願うが。
俺は、その気持ちだけで十分だ。
こうして繋がって、お前と感じ合えるのだから。
(脈動する衰えない巨雄で、愛する者の体温を感じ微笑む)
>>605 す、まない…中が…まだどうしても感じてしまって…。
でも…まだ繋がっていたい…から…良いか。
今…この幸せだけでも…十分だ。
一方的に快楽を享受してしまって申し訳ないな…。
しかし…萎えてないのだな。
(胎内で感じる熱に苦笑しながら、相手の口にキスをして)
>>606 いや、少々刺激が強かったが。
俺も感じてしまったし・・・抜かなくて良いのなら。
その、浅ましいかも知れんが。嬉しい。
(一旦精を吐き出したのか、再び顔を赤らめて俯く)
ははは・・・全く抜かなかったのが、
この様な事になるとは・・・。
済まんな。
(口付けをされ、自身の疚しさを紛らわすようにキスを仕返す)
そうだな。では続きはベットで頂くとしよう。
行こう、我が姫よ。
(挿入したまま相手を抱き上げると、何処かに有る寝室へと向かった)
【長時間御付き合い頂き有り難うございました】
【久々のデュークモンに燃え尽きました・・・】
【また機会が有ればよろしくお願いしますノシ】
>>607 浅ましいというなら…やはり私の方だよ。
だが互いに良いなら…いいのだろう。
(相手の顔を上げさせて笑いかけ)
元は私が媚薬なんぞ、取り出したのが問題だった。
此方の方がすまない…。
うん…そうだな。
実は少し背中が痛いんだ。
続きはまたベットで…だな。私のナイト様?
(最後の言葉は思いの他恥ずかしかったらしく、終始顔を俯かせていた)
【お疲れ様でした、何度も御迷惑をおかけしてすみません;】
【此方も萌ゆるました、いつも本当にありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いします】
とと…、風が強いな。
少し待機して行こうか。
そろそろ帰るとするか…
それではおやすみ、だ。
…今、新種のウィルスが流行っているようだ。
皆もかからないように、気をつけて欲しいものだ。
…少し待機して行こうか。
もうこんな時間か…。
今日も帰るとするかな。
それでは、またな。
ハックシュ…!!
風邪か…気をつけなければ…。
新しいウィルスではないだろうな…
【待機します】
>>613 くしゅっ!くしゅっ!
生体になると、どうも色々敏感になって困る・・・。
寒暖差がやや辛いな・・・。
(相手に気づいていない模様で木陰に佇む)
>>614 む?あれは…ガイオウモンか。
この辺りで会うとすれば…やはり。
(相手が気付いていないのを確認すると、気配を消して近づいていき)
こんばんは、くしゃみが酷いようだが…
風邪でもひいたか?オメガモン。
(驚かすように相手の横に現れてクスクスと笑う)
>>615 くしゅっ、くしゅ・・・
うおおおお!?
げほっ!ごほっ!!
(クシャミをしている際に驚いたため、激しく咽る)
おお、デュークモン。くしゅっ!
こ、こんばんは・・・。
風邪なのか、時期外れの花粉なのか・・・。
(相手に掛からぬよう、口の辺りを手で押える)
>>616 おっと…すまない。
タイミングが悪かったな。
大丈夫か?
(相手の背を擦りながら、相手の顔を覗き込む)
花粉…ではないんじゃないか。
風邪ならば、最近気温の温度差があったのが原因だろう。
私もちょっと風邪気味のようだしな。
>>617 くしゅっ!くしゅんっ!
いや、大袈裟に驚いて済まない。
(瞳が合い、少し羞恥に顔を赤らめる)
そうか、御主も具合が良くないのか。
熱が出たりしないと良いな。
(どう返したら良いか分からず、相手の頭を撫でる)
>>618 んっ…いや、何か恥ずかしいな。
いい加減慣れればならないのだろうが。
(自分も恥ずかしいのか、照れた様に笑い)
まあ熱はないさ。
互いに気をつけなければ。
(頭を撫でられると軽く返すように相手の頬にキスをする)
>>619 己は・・・慣れなくても良いかな。
いや、いやいや。何でもない。
(ぼそっと本音が漏れ、慌てて取り繕う)
ん。そうだな。有り難う。
それと、ちょっと良いか。
(相手の横に移ると、静かに抱きつく)
こんな時に不謹慎やも知れんが。
デュークモンの温もりを感じたくてな。
>>620 …まったく、別にどちらでも良いか。
こんな性格だからな、どうしても恥ずかしくなってしまう…
(ふぅ…とため息をつく)
不謹慎など、とんでもない。
プライベートまで堅くなる必要など無いだろう。
私も感じたいよ、お前の熱を。
(クスッと微笑み、静かに相手の体温を感じる)
>>621 己は、そんな御主を眺めているのが好きだからな。
こうして面と言ってしまうと怒られるやも知れんが。
(クスクスと相手の表情を見て微笑む)
どうも時間を置くと、人肌が。
特にこの生身の体だと御主の温もりが恋しくなってな。
温かい、デューク。
(胸が高鳴りながらも、弱く抱擁して口の側へとキスをする)
>>622 あまり見せたくない姿だからな。
誰だってそうだろう。
まぁ…今は怒る気はしないが…
ああ、私も暖かい。
こういう時にしか、感じる事が出来ないからな。
存分に堪能してくれ…
(静かに目を瞑ると相手と口を重ね合わせる)
>>623 己だけが見られる姿、と言うのが良いんだが。
趣味が悪くてスマン。
(悪戯めいた瞳で、チラリと相手を見やる)
有り難う、デューク・・・。
ん。んんっ・・・。
(疾しいと思われぬ様、滾る欲情を抑えながら唇を味わう)
>>624 はは…そうか。
どうなのだろうな、私はそのような姿を見せられているのだろうか。
まぁ期待されても困るのだが。
(少し混乱したように顔を赤らめる)
くっ…んっ…。
やはり…イイな。
(静かに自らも相手とのキスを味わう)
>>625 期待して良いものなら大いにするが。
そういうものでも無いだろう。
独占欲の一種のようなものだ。気にしないでくれ。
(相手の反応を見て、今一度楽しそうに微笑む)
ああ、とても良い。
こうして御主と体を重ね合わせていると、
とても満たされた気分になる。
(褌の内で震える巨雄を必死に抑えながら、口付けを続ける)
>>626 ど、独占欲か…うん。
思われているなら嬉しいが。
(前向きに考えて、深く考えないようにする)
良いならいいんだが…満たされた『気分』か。
それでは少し寂しいんじゃないか?
私としてはしっかりと満たされて欲しいんだが。
(軽く相手の股関に手を添えながら、相手のキスに応じる)
>>627 んあぁあっ!くうッ。
(間接的にとはいえ、敏感な箇所に触れられ、身悶える)
・・・当たり前だ。
御主との激しい交わりが出来ないときは、とても寂しい。
こんなに昂ぶったものを独りで鎮められるものか。
(少し触れられただけで、前袋がはち切れんばかりになり、先端を蜜で濡らす)
>>628 そうか…私も時間が開くと恋しくなってしまってな。
一人では虚しくなる一方で…な。
やはり…オメガとがいいよ。
(寂しそうに抱きついて、相手に甘える)
私を使って、その、それを鎮めるといい。
いや、まぁ激しく交わりたいだけなんだが。
(苦笑しながら己の本音を呟きながら、外側から巨雄を撫でる)
>>629 【寝落ち仕掛けてましたorz】
【凍結でよろしいでしょうか。】
【了解しました。此方も眠気がきてたので助かります】
【平日でしたら20時以降でしたら問題ありませんので、都合がつく日にでもお願いします】
【それではおやすみなさいノシ】
>>631 【やっとPCに着けたorz】
【28日(木)の21時頃で構いませんか。】
【了解しました。】
【その時間に参ります】
【少々早いですが待機します】
>>629 ああ、己も、御主と共に有ると幸せだ。
こうして居られるのがとても嬉しい。
(自身に寄り掛かる相手の背を、何度も撫でる)
くう・・・あああ
(雄を撫でられる度、其処から止め処なく蜜が溢れる)
く・・・うぐ・・・。苦しい・・・。
デューク、少々・・・咥えて貰っても構わないか。
(褌の中で張り詰めた其れを取り出すと、熱気と共に巨雄が開放される)
【お待たせしましたorz】
>>635 ああ…わかった。
本当に辛そうだな…。
これで少しは発散出来るといいが…
(膝立ちになると、おずおずと相手の雄を軽く握り)
んっ…くっ…あ…
大きくて…咥えきれんな…
(先端を咥えると舐める様に舌を這わせて行く)
>>636 生体になると徒でさえ欲求が高まる上、
御主を前にして、どうも身体が昂ぶってな。
(一呼吸する度に、ドクンと蜜が溢れ滴る)
うう、ああっ・・・!
良いぞ、気持ちいい・・・ んっ!
(快楽のあまり、白濁液が少しだけ飛び出る)
済まない。少々漏れてしまったようだ・・・。
(早過ぎたためか、顔を赤らめて俯く)
>>637 私を求めてくれるのは嬉しいが…
…なかなか難儀な話だな。
(喋りながらも、相手の雄に奉仕を続ける)
んっ…っ…。
熱いな…オメガの精は…。
(突然溢れだす相手の精を味わうように舐めとる)
仕方ないだろう、これだけ張り詰めていれば…。
早いや遅いで気にする必要なんてない。
本当に些細な事だ。
(苦笑しながら、相手の顔を上目遣いで見つめる)
>>638 ああ。有る意味野獣のようになってしまう。
度が過ぎたりしなければ良いのだが・・・。
(舐められる度、蜜の涙を流す巨雄を眺めため息を付く)
んん、んんんっ・・・。
(愛撫に促されるよう、何滴か射精してしまう)
はあ、はあ・・・。
ありがとう、デューク。
(昂ぶる感情に流されるがまま、押し倒して唇を奪う)
>>639 そんなオメガも悪くない…なんてな。
いつも気遣ってくれてありがとう。
(蜜を吸うように、舐めとりながら微笑み)
対して何もしていないさ…。
別に例を言われる事では…。
んっ…あっ…。
(相手に激しく貪られて、目を軽く潤ませてしまう)
>>640 おいおい。己は御主を襲うようなことはしたくないぞ。
・・・だが、良いのであれば、思い切り解放しても良いかも、な。
(猛る巨雄を差し出しながら、一瞬だけ不敵な笑みを見せる)
んん、んんっ。
デューク・・・ ちゅ・・・ んっ
(何度も咥内を貪り、相手を味わう)
御主の此処は・・・どうなっているだろうか。
(片手で下鎧を半端に外し、隙間から手を入れ指先で雄を撫でる)
>>641 はは、まぁオメガになら襲われても怒ったりはしないさ。
…そんな事を言われたら期待してしまうぞ?
(相手の不敵な笑みを見てクスクスと笑い、差し出された雄を撫でる)
ん…はしたないが…もう…
濡れているようなんだ…
うっ…ぁ…。
(自身の蜜で鎧の内側を濡らしてしまい、顔を赤く染めてしまう)
>>642 ぐ・・・う・・・。
やれやれ、我が家も女房に尻に敷かれるのだな。
デュークには敵わんよ。
(どうなっても知らんぞ、と一言呟き両手を挙げる)
己と同じく、御主も解放するといい。
(近くの大きな切り株に寝かし、
熱を帯びたモノを愛撫しながら再度咥内を犯す)
>>643 ははは…後悔はしないようにしよう。
しかし…オメガは亭主関白みたいなのが好みなのか?
あまりそういう性格ではないと思うが。
(苦笑しながら、相手の顔を覗く)
はぁっ…ん…っ、
ダメっ…出るっ…!!
(溜まったいたのか、すぐに達してしまい相手の手に精を吐き出す)
>>644 好み、という訳でも無いが。
男らしい方が良いかと思って・・・
う・・・ そうだな。
(痛い所を突かれ、今一度ため息を付く)
う、あ・・・。熱・・・それに、とても濃い。
(手の平で蠢く相手の雄をヤンワリと包み愛撫を続ける)
此方も精を吐き出して緩んだろうか。
(もう片方の手で秘所を掻き分けると、そっと指先を潜り込ませる)
>>645 十分男らしいから、それ以上は気にする必要ないと思うぞ。
それに私たちの場合、例外だからな。
いろいろな意味で。
やっ…出してしまって敏感にっ…。
あまり…弄ると…また出てしま…う…。
んっあっ…
(弛んだせいか、指を簡単に飲み込んでしまう)
>>646 ははは。そうだな。
特殊なケースに一般的な視点を持ち込んでも
余り意味が無いな。
んっ・・・此方も随分と熱い。
丸で己の此れを、望んでいるかのようだ。
(何度も秘所を愛撫し、巨雄の侵入に耐え得るよう丹念に解す)
>>647 まるで…ではなく。
本当に待ち望んでいるんだ…っ…。
(訂正しながら笑いながら、与えられる刺激に顔が歪んでしまう)
早くオメガに…貫かれて…しまいたいんだ。
繋がっている最中は…本当に気持ちよくて…心地良いから…。
>>648 そうか。成らば己がそうで有った様に
余り待たせるのも酷だな。
(相手の表情で更に気持ちが昂ぶるのを感じ、一先ず指を引き抜く)
では遠慮なく突き挿れさせて貰うぞデューク。
十分に慣らしたつもりでは有るが。
ぐ、ぐぐぐ・・・・
(蠢く秘書の中央に雄を突き立て、狭い場所を掻き分けるようズブズブと侵入させる)
>>649 ぁ…ああ…私を犯してくれ…。
…欲しくて堪らないッ…。
(呼吸乱しながらこれから来るものを思い、息を飲み込む)
んっ…はっ…はっ…。
凄く大きくて…熱い…よ…。
ふ…っ…ああ…。
(強く締め付けないように、全身から力を抜いて迎え入れていく)
>>650 ふ、ぐぐぐ・・・うううう・・・・んっ
もう何度も交接しているが、
何時までも御主の此処は、締りが良い。
(正面から抱き締めながら犯し、耳元で嬲るよう呟く)
ん、はあ、はあ。
ぐううう、デューク・・・でゅーく・・・
(半ば壊れたよう、一気に腰を突き上げ、胎内を貪る)
>>651 体が望んでいるから…だろ…うか?
ひっ…っ!!あっ!ああっ!!
(奥を突かれる度に、艶声が洩れ相手の雄を締め付けていく)
オメガ…にならっ…壊されても…腹が膨らむ程注がれても…構わない!!
だから…もっと…突いて…!!
(淫らな言葉を紡ぎながら、快楽に溺れて行き)
>>652 己を求めて、善くしてくれる。
本当に己は、良い妻を迎えられたもの、だっ。
(幾度も突き入れ、引き抜き秘所へと擦り付ける)
ぐううう、あぁあっ!
己の・・・子種を、一杯になるまで注いでやる。
雄でも、孕んでしまう位に、沢山、沢山・・・。
がああっ!がぅあああッ!
(瞳が怪しく紅く光り、唯愛するものとの交尾をする為に腰を打ち付ける)
>>653 そう…言ってくれると嬉しい…ぃ…
がっ…う…っ…ああっ!!
(瞳から涙を滴ながら、与えられる快楽に身震いする)
いいっ!!イイぞ…ッ!!
気持ちよすぎて…おかしく…なりそうだっ!!
はっ…オメガの子種が欲しっ…!!
(狂いよがるように乱れ続け、自らも腰を振るように求め続ける)
>>654 こんな風に己の全てを受け入れてくれる、
御主と共に出来て、嬉しいぞ。
ぐう、ふうっ!
(何度も突き上げ、涙を舐め取ると、雄で突き上げながら口付けを交わす)
ぐううううっ!凄く、良い・・・っ!
己のを締め付けて、ナカが溶けている様だ!
がああっ!うううぅっ!
(突き上げる度に、接合部から卑猥な音が鳴り響く)
デュークっ!沢山、出すぞ・・・ッ!
御主の胎内の奥底まで、沢山、沢山っ!
がああああああっ!
(巨雄を確りと押付けると、夥しい量の精液が注ぎ込まれる)
【また…本当にごめんなさいorz】
【…凍結でお願いしますorz】
>>656 【いえいえ、お体気をつけ下さいませ。】
【此方は21時以降で有ればOKですノシ】
【返事が遅れました、申し訳ありません】
【では明日の21時以降にお願いしてもよろしいでしょうか】
>>658 【了解しました。本日21時頃お待ちしておりますノシ】
【参りました、待機します】
【此方も先ほどよりノシ】
>>655 ひっ!あっ…!!
きもちイイッ!!善すぎて…っん!!
(相手の口づけを受けながら、ただ快楽に涙が溢れ出る)
ああっ!!たくさん…たくさんだ!!
私の中に…っ!!
ひっ!!ああああ!!
(相手が中で射精するのに身震いし、自らも達して大量の精を吐き出す)
>>662 ぐぐううう・・・う・・・ぐ
でゅ、デューク・・・。
ぐるぐうう・・・・
己の・・・精を・・・沢山食らえ・・・。
(巨雄を奥深くまで突き刺しながら、ドクドクと流し込む)
>>663 はっ…あっ…すごいっ…。
気持ちよくて…本当にどうかなりそうだ…ッ。
(荒く呼吸をしながら、相手にぎゅっとしがみつく)
オメガ…の精が…沢山…ッ…。
凄く…凄く…いいぞ…っ…
(搾りとるように中が蠢き、巨雄を包み込む)
【遅レスごめんなさいorz】
>>664 はあっ、はあっ・・・
あ、ああ・・・己のデュークよ・・・
(相手を受け止め、感じる為に強く抱き締め返す)
ぐうう・・・あ、あああ・・・
精が、まだ出てしまう・・・
(怒張したままの雄が、何度も脈打ち、白い液体を注ぎ込んでいく)
デューク。有り難う。
(正常位で抱き締め合ったまま、口先に小さく口づけをする)
【いえいえ、間が開いても大丈夫ですノ】
>>665 ああっ…私から見れば…私だけのオメガだな。
この感じる熱も…全て私だけの物だ…。
本当に…心地良い…
(目を瞑って、余韻に浸る)
気にするな…。
この刺激も私には良く…感じるんだ。
いつも私を満たしてくれて…ありがとう。
(同じようにキスを返して、軽く微笑む)
>>666 デューク・・・。
己は幸せ者だ。傍に居てくれてとても嬉しい。
(瞳を閉じる相手の頭を、優しくゆるりと撫でる)
んん、んんん・・・
っ・・・。
満たす処か、量が多くて、その、済まん。
!そ、そうだ。何時までも挿れたままでは体に負担が掛かるな。
直ぐに抜いた方が良いか?
(気恥ずかしくなり、腰を上げて、まだ怒張を保つ巨雄をズルリと引き抜こうとする)
>>667 量など気にしても仕方ない。
出てしまったのだからな…謝る必要はないさ。
(謝る相手に思わず苦笑し)
ああっ、すまない…ちょっと抜いてくれるか?
腹が少しきつくなってな…。
但し、まだ足りないなら抜く必要などないがな…。
(最後だけ少し不敵に笑い、腹を擦る)
>>668 まあ、そうなのだが。
御主に負担を掛け過ぎて・・・
その、デキなくなったりしたら・・・ 困る。
(顔を赤らめながら、ぼそぼそと本音を呟く)
ん、んっ。
(腹に力を込められ、胎内が締まり快楽に震える)
正直に言って良いのなら、物足りなさは有るが・・・。
此れ以上続けたら壊れてしまうのでは無いのか。
(言葉とは逆に、少しでも快楽を貪ろうと何度か秘所壁に雄先を擦り付ける)
>>669 …確かにそれは困るな。
そなたと出来ないは…本当に寂しい。
が…ここでしておかないと…いつになるかもわからんからな…。
(少しだけ寂しそうに顔を歪める)
私は気にしていないよ、オメガ。
オメガによがり狂わされるなら…なんというか本望だ。
っ…あっ…というか…そういいながら…擦りつけ…ってる…。
(秘所を擦られる度に、やはり体が反応を示す)
>>670 己だって、寂しい。
先ほども言ったが、独りで自慰行為をしても、
虚しさしかない。御主とこうして居るのが、一番の。
(相手の表情を見、慌てて頬を擦り合わせる)
でゅ、ク。悪いな。此れほどの欲情に付き合わせて。
で・・・もッ。御主のナカを、こうして犯して居ると・・・
(抜ける寸前の前まで引くと、種付けられた白濁液が零れ落ちる)
歯止めが・・・効かなく・・・ ぐォおおお
(先程より更に大きく、硬くなった巨雄を胎内へと突き立てる)
>>671 ん…すまないな。
情けない姿ばかり見せてしまって…
やはり…そなたといるのが一番の幸せだ…
(自らも頬を擦り合わせて、安心したようにゆっくり息をはく)
ぐっ…大丈夫、大丈夫だ…っ。
欲情に身を任せて…もっと…私を犯せ…。
ひっ…う…っ!先程より…っ。
中が…おおきっ…いな。
(胎内を犯す巨雄に悶えながら、朦朧と相手に体を委ねる)
>>672 デューク。愛しているぞ。
本当に・・・。
はああっ!がああっ!
でゅー、ク!!中で擦れて、んっ!ぐうぅぅつ!
(瞳を大きく見開き、口端から唾液が飛んで普段の装いとは程遠い姿を晒す)
ぐっ!くあぅうあっ!!
出した精液と、お前の此処が善過ぎて、
直ぐにでも、デそう・・・だッ!
(腰を鷲掴みにし、射精直前の肥大化した雄で只管胎内を犯す)
>>673 んっああ!!中が抉られて…っ…!!
オメガの雄が大きくて…気持ちいっ!
気持ちいいっ!!
(自らも欲情に身を任せ淫らな言葉を呟き、片手で自分の雄を扱き始める)
出しっ…出してくれ!!
また私に種付けしてっ…オメガの物だと刻んでくれ!!
ひっ…ぐっ…ああ!!
(涙ながらに、相手を只求め続ける)
>>674 ぐうううっ!
デュークっ!更に締め付けられたら・・・
気持ち良過ぎて更に・・・がああああっ!
(相手の手に自身の手を重ね、一緒に扱きながら更に中へと射出する)
己の、デュークっ!己の・・・
あ・・・があっ・・・ぐおおおおお!
(決壊したダムの如く、しかしドロリと濃厚な白濁液を注ぎ込む)
う、ぐう。。。
(大きく目を見開くと直ぐに眼が閉じ、愛する者を抱き締めたまま意識を手放した)
【相変わらずのモエ公爵有り難うございました・・・】
【そろそろ落ちます。また機会が有ればノシ】
>>675 っああ!!いいっ…!!
だめっ…だ…私も出るっ…出てしまうっ…う…。
(扱く手が止まらず、決壊し白濁液を出してしまい)
うっ…オメガ…オメガ…
ひっ…ぎっ…ああああぁ…!!
(胎内に更に吐き出され、疲労からかそのまま意識を手放した)
【こちらこそありがとうございました!】
【長時間ありがとうございました、またよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいノシ】
今日は天気が良かったなぁ
明日も天気が良いといいなぁ
(星夜を見上げ明日に思いを馳せる)
今日は誰か来るといいな
ルル・・・そろそろ帰ろう
zz・・・!、帰らなきゃ・・眠い・・・
(危なっかしくフラフラとしながら)
(千鳥足に似た動きで去っていった)
さて…と、今日もこんなところだろう…。
気付けば、既に6月になるのか。
(軽くため息をついて、近くの岩場に腰かける)
しばらく待機していくぞ。
…もう朝か。すまないな。
それでは帰るとするか…
つ ...○
>>681 っと。
無くなる前にオレが預かっておこう。
(転がっているボールを手に取り呟く)
そういえばデュークモンって種類多いよな…
デュークモン(X)、カオスデュークモン、メディーバルデュークモン…
>>683 どれも違う種族なのだがな。
あまり、沢山あっても覚えるのが面倒そうだな。
折角きたのだから暫く待機して行こう。
やあ、Mな事で皆にいじられる紅蓮の騎士さん。
この辺でボール見なかった?落としたんだけど
>>685 言うな…悲しくなるじゃないか。
それよりもボール?
私は見ていないが…?
(首を傾げて相手を見る)
そうか。じゃあどこかに転がったか、誰かに拾われたかだね。
最近は、人も少なくなってさびしいなぁ…
>>687 残念だがそうかもしれんな。
…人が少ないのは寂しいが、また賑わいが戻るさ。
そのうち、きっとな。
きっとか…ちょっと気が遠いかな。
そういえばもうそろそろ梅雨になるけど、鎧って蒸れたりしない?
>>689 梅雨か…本当に早いものだ。
この鎧は体の一部の様なものだからだろうか、
蒸れる事もなく、問題ない。
着心地が良いというのだろうか。
まぁそんな感じだ。
へぇ〜便利なものだね。
普通の人は蒸れたりすると不快な気分になるものだけど。
デジモンで蒸れると困るやつって誰だろう…やっぱり鎧持ち?
>>691 まぁ蒸れる格好をする者になるから…
やはり鎧をきたデジモンか。
…どんなのがいるだろうか。
(同期を思い出しながら、軽く唸る)
うーん…やっぱりウォーグレイモンかな…
あっ、後はスレイヤードラモンとか。
>>693 なるほど、その二体なら確かにありそうだな。
まぁそれを皆、様々な工夫をして凌いでいるのだろうが。
頭が下がるな、やはり。
ははは。聖騎士さんでも頭が下がる事があるのか。
ちと意外だね。
>>695 …意外か?
私はいつも、こんな感じだったと思うがな。
(苦笑しながら名無しを見て)
ぅ……少し、からだの調子が悪くなってきたな。
もう帰るよ。短い時間だったけど話ができて楽しかった。
オメガモンによろしくね〜
>>697 大した返事も出来なくてすまなかった。
機会があれば、また会おう。
さて…私も帰るとしようか。
それでは、また今度。
何か聞こえる?話し声?
あっ・・・デュークモン・・・
(音のする方へ近づいていくと)
(飛び去っていく者を見つめ)
あぅ、タイミングが悪かったのかなぁ
(ちょっと残念そうに座り込むといじける)
まぁいいや誰か来るかなぁ?
【トリミスとかorz】
又もやこの姿になってしまった・・・。
ボールを「盗った」と見做されたのだろうか。
(大きな手で鷲掴みにした物を眺める)
?何処かで声が聞こえたような・・・
>>701 ん?・・・???・・・
(何故だか不穏な気配を感じそわそわする)
あっ、えっと?・・・だ〜れ?
(目の前に黒武士を見つけ)
(微かに見知った面影に戸惑いながらたずねる)
>>702 んんお?
あ、ああ。お主には己がオメガモンだということは・・・
教えていなかったのだな。
今晩はスレイヤードラモン。
この姿はガイオウモン。お主の知っているオメガモンの
ウィルス種のときの格好だ。
(重い甲冑を物ともせず、側により握手を交わす)
>>703 ??オメガモン?・・・
(似ても似つかない格好に物怖じし)
がぅ、ぅ・・?スンスン・・・ん!
(手をとられオドオドするが)
(相手との距離が近くなり相手の匂いを嗅ぎ安心したのか)
ん〜、寂しかったよ、クルル・・・
(ガイオウモンに体重を預けすりより甘える)
>>704 うおお!?
お、おい・・・
(相手の動向に驚くが、一度ため息を付き、放っておく)
本当にその姿になると小動物のようになるんだな。
ガイオウモンの姿でやられると、全身がくすぐったいようだ。
(寄ってきた相手の頭に手を乗せ、何度か撫でる)
>>705 〜ん♪落ち着く・・・
(抱きしめて相手の存在を確かめながら)
グルグル・・・ンルル、ペロ♪
(撫でられて気持ちよさそうにしながら)
(ふと見えた相手の顔に首筋を舐めながら)
>>706 武士の姿になったせいなのか、どうか。
己の方は何だか落ち着かんが・・・。
んくぁ
(首を舐められた刺激に、体が震える)
はあ・・・
ヨシヨシ。お主とも暫くぶりだが、達者にしていたか?
究極体・・・だよな。それなら戦闘に関しては大丈夫か。
>>707 いいの!オメガモンはオメガモンなんだから
(相手の腰の菊燐を物珍しそうに触り)
ん〜!
(相手の首に全体重をかけて抱きつき)
ルル・・・元気だったけど寂しかったよ〜
誰にも会えなかったし・・・相棒にさえ・・・
(少し愚図る)
うん!究極体、だから大丈夫だよ
(フラガラッハをクルクルと器用に回転させながら取り出し)
>>708 むう。まあ、それはそうなのだが・・・。
お主も得物を持っているから大丈夫だとは思うが。
危ない故、余り刀を弄るんじゃないぞ。
ああ、ジョグレス体にも会えなかったのか。
確かに、それは不安になるな。
己の場合は、偶に戻れなくなるんじゃないかと思うよ。
(武器を舞わせる様を眺め、一言呟く)
>>709 ・・かたな?剣じゃないの〜?
(引き抜こうとするが危ないと釘を刺され)
ん、大丈夫戻れなくなっても
みんな一緒にいてくれるよ〜
・・・少しだけ、・・怖い、けど
(オズオズと呟く)
なんていうか、怖いお兄ちゃん?
お月様って感じがする・・・
(雰囲気がウォーグレイモンに似ている為)
(思ったことをそのまま口に出し)
(サラサラとした髪を月光に例えながら触る)
>>710 剣は潰し切るが、刀は引いて切るもの・・・らしい。
己も、記憶自身はオメガモンが母体ゆえ、
あまり詳しくは知らんのだが。
そうか。お主は強いな。
己は、ロイヤルナイツの円卓に戻れなくなるのが酷く恐ろしい。
(小さく自嘲の笑みを溢す)
ああ、美しいものに喩えてくれて有り難う。
確かに、ウォーグレイモンが太陽なら、この姿は月やも知れんな。
>>711 そうなの?よくわかんない・・・
(ガイオウモンの膝の上にゴロゴロと転がりながら)
あまり考えると禿げるってチンロンモンのお爺ちゃんが言ってた
(不安がる相手に微笑み)
ん、チュッ・・・クルル、
どちらも行く道を明るく照らしてくれるから
ガイオウモンも自身の行く道を見つけられるといいね
(お礼を言われ相手に軽く触れるキスをし嬉しそうにする)
>>712 まあ引いて切る刃物だから、
軽く触るだけでも切れる恐れがあるということだ。
な!禿げ・・・・・・・。
(別の不安を投げられ絶句する)
ああ、そうだな。
願わくば、お主の未来も照らせる事を望もう。
己はそろそろ行くとするよ。
またな、スレイヤードラモン。
(お返しの口付けを一度すると、夜の帳へと消えていった)
>>713 鋭いんだぁ〜・・・
(感心しながらもチラチラの双刀を見つめ)
だから、考えるのは後にしたほうが良いよ
(相手が絶句する意味を理解できておらず)
(禿げるよともう一度語尾につける)
ありがと〜、お兄ちゃん!またね〜
(嬉しそうに体全体で表現し手を大きく振る)
ん、四大竜のおっちゃん達の所にいってみよ〜
(チンロンモンで思い出しいざ行かんと飛び立った)
【キャラハン希望です。テンプレ入れます。】
【名前】ドルモン
【性別】 雌
【年齢】 12歳前後
【NG】 スカトロ、過度のグロ
【備考】
・性格はゼヴォリューションのドルモンとあまり変わりませんが、少し臆病です。
・雌と知られるとなめられると思っているので、雄のふりをしています。
・エロはデジモンのみ。健全はどちらでも可。
【初心者ですがよろしくお願いします。】
あれ…ここ何処だろう。
散歩してたら迷っちゃったよ…
【待機します】
zzZ… ハッ!…ついつい寝ちゃったみたい…
(目をこすりながらよっこらせと起き上がる)
もう大分暗くなってるし、寝るならどこか安全な場所で寝よう…
(ざかざかと茂みを掻き分けながらどこかに行ってしまった)
何者かが訪れておったのか・・・
(微かに残る香りと熱で判別する)
機会があればまた会うであろうが、・・・気になるな
(追うつもりかは知らないが残り香の強い方へ飛んで行った)
【一言落ち】
♪〜〜♪♪〜
(上機嫌に尻尾を揺らしながら穴を掘っている)
あれは、見慣れぬ顔だな・・・昨日の者か?
(いつもの場所の上空から彼の者を見下ろし)
(影を差しながら急降下していく)
・・・そこの童か?昨日此処におったのは・・・
(ズズンッと着地すると相手を怖がらせぬ様に近寄らずに声をかける)
一体何をしておるのだ?
っ!?
(驚いて全身の毛を逆立てる)
え…ぁ…
(相手の威圧感に気圧されて硬直する)
>>721 ・・・何もしない、怖い事など無いぞ?
(相手にふと笑いかけるが慣れていないのか怖く見える)
ぬぅ、予想通りと言えばそうなのだが・・・
まずは自己紹介からだな、我はエグザモン、よろしく
(ズンズンと相手に近づいていき間近にしゃがみ込むと)
(相手をヨシヨシとあやす様に撫でる)
ひっ
(笑顔の意味を勘違いしたらしく体を震わせた)
びくっ
え、エグザ…モン…?
えっ、とおれは…ドル、モン…
(食べられると思ったようだがフレンドリーな接し方に緊張が解け始めた)
>>723 改めてこんばんはだなドルモン
・・・少しは落ち着いたか?
(相手と目線を合わせながら話しかける)
・・・<可愛い>
(モフモフと触りながら黙々と撫で続ける)
こ、こんばんわ。エグザモン。
うん…怖がっちゃってゴメンなさい…
(てっきり食べられるかと思った事は言わないでおこう…)
? どうしたの?黙り込んで。
(黙々と自分の頭を撫で続けるエグザモンを見上げながら)
【すいません;風呂入ってきます…】
>>725 何時もの事だ、我にもその責はある
気にするような事ではないと思うぞ
(毎回畏怖の対象になるのは慣れたらしく)
(謝る相手を気づかう発言をする)
!・・・いや、何でもない
ただ、そのだな、か、ゎぃぃ・・・と
(恥ずかしいのか大事な部分を小さく呟き)
(縫い包みの様にそっと抱き上げギュッとする)
【いってらっしゃいノシ】
【今上がりました〜】
そう…?
でも、あなたを見た目で判断しちゃったのはおれが悪いと思う。
(謝るエグザモンを見て元気付ける)
え?何か言った?
ぅわっ ど、どうしたのエグザモン!?
(急に抱きかかえられびっくり)
>>729 ククク、お前は優しいのだな
(相手の喉を擽りながら微笑む)
何処かの同僚が退化した際に弄ってたら
「普通にむしゃむしゃ食べられそうなのだが」
って言われてしまったがな・・・
まさか、同じ様な事を考えていたのでは無いよな?
(冗談半分に笑いかけながら)
ぃゃ・・・成長期はやはり可愛くてな
フサフサとした体毛に覆われているお前は
抱き心地がとても良いのだ・・・
(ふふふと笑いながら頬擦りし)
【俺も入ってきたから大丈夫b】
おれは…優しくなんて無いよ。臆病なだけ…
(今までの人生を振り返って落ち込む)
そっそ、そんな事…!
(ズバリと言い当てられ動揺)
ふーん…おれの毛ってふさふさなんだ…
自分で触った事無いからわかんないなぁー…
でも、エグザモンがそうしたいならこのままでもいいよ。
(少し嬉しそうに目を細める)
>>731 そう落ち込むな、
そのうち進化すれば度胸もつく
(ガシガシと力強く相手を撫で)
ふふふ・・・素直だな、表情に出てるぞ
(別に当たったからと言って気にするわけでもなく)
(相手の反応を見てただ単純に面白がっているようだ)
自分で分からないのか・・・それは残念だ
だが、綺麗に手入れはされているようだな
・・・そこいら中にに土がついているが
(徐に相手の顔やお腹等土を舐め取る)
そ、そう?
おれ、弱いから進化できるかどうかも微妙だけど。
(言葉の割に自信を取り戻したような顔をする)
うぅ…だって、成長期と究極体じゃ全然迫力が違うもん…
究極体って数が少ないから、変な噂もあったりするし…
(からかわれてムッとする)
手入れしてるわけじゃないんだけど、川に入るだけで汚れが落ちたりするからそういう毛質なんだと思う。
きゃはっ、ちょっ、くすぐったいよ。エグザモン。
(暴れない程度に身をよじらせる)
>>733 弱いのは経験の差であろう?
デジタルモンスターである我々が弱い訳は無いのだ
(ククと喉で笑いながら)
怒るな怒るな、そのうちお前もなれる
(相手にそっとキスをし)
便利なものだな、・・・反応まで可愛いのだな
(石をガリガリと噛み潰しながら満遍無く舐め続ける)
そっか…
理由も無く戦うのって好きじゃないから、あんまり戦った事無いんだよな…
戦ったと言えば…格上ばかりかもしれないけど。
(普通に戦ったらそれなりにいけるかな?と呟く)
いや、それって普通は慣れちゃいけないんじゃ…
!!? もぅ…!
(突然のキスについ目をそらす)
反応って……? ! は、恥ずかしい事言わないでよ…
それより、石食べちゃって大丈夫なの?
(心配そうに眺める)
>>735 それを優しいと言うのだ
良い事だぞ?我には到底まね出来ぬ
(ドルモンを見つめて褒める)
初心だな、可愛らしい
(クスクス笑い相手をからかう)
俗に言う黄色い声って奴だ・・・?
あぁ、大丈夫だ、進化前は鉱石等を主食としていたからな
それ所か、今では噛み砕けない物などほとんど無い
(カチカチと歯を鳴らし合わせ)
(続きをしてやろうと呟き尻尾の付け根に舌を伸ばそうとする)
いいことなの?
でもエグザモンも優しいと思うよ。
(真剣な表情で見つめ返す)
だって…こんなことした事無いから…
(恥ずかしいのか消え入りそうな声になっていく)
き、黄色?よく分からないな…
進化前の主食が鉱石って…どんなデジモンか想像できないや。
でも、なんとなく強そうだね。
(エグザモンの舌が尻尾の付け根に伸びるのを見て)
あっちょっとそこは…!
(急にあわてて足をじたばたさせる)
>>737 我が優しいか、ふふ、礼を言う
無いのか?ではこの先も知らぬのだな?
甲高い声をあげて雌みたいに騒ぐ事だ
我の進化前か?全ての竜型デジモンの祖だ
(何気なしにそう言う)
嫌がる事は無い、いずれ知る事だ・・・?お前オスではないのか?
(穴に舌を挿しいれ探るが目的の物が見つからず)
え…だって…
あまり他のデジモンと話したりした事、無いから…
(つらそうな顔でうつむく)
む…甲高くて悪かったね。
竜型の祖!?それってかなり凄い事なんじゃ…
ひゃっ… うぅ……
(言葉が見つからないのか黙り込む)
>>739 では、我が教えてやろう・・・先刻の礼だ
(本当は己がしたいだけなのだがそれを隠し)
そうか?一応この姿はジョグレス体だが
そのどちらも根源となるデジモンは同じドラコモンだ
(竜型デジモンの祖と祖が合わさっている為)
(大して凄い事だとは感じていないようだ)
てっきり我は雄だと思っていたぞ・・・
まぁ良い、我も他人のことをとやかく言えぬしな
どちらにしろ我が快楽に堕としてやろう
(舌を相手の内部で蠢かし始める)
ええ!?まだ心の準備が…
(ドギマギして硬直)
え、どう考えても凄いことでしょそれ…
(あっけらかんとしているエグザモンに拍子抜け)
うっ…ぁ…くぁっ……な、にっ・・これぇ…
(中で動く舌に蹂躙され、抵抗できない)
>>741 そこまで気負う必要は無いぞ
(身体を硬くしている相手を撫で)
そうか、我の知り合いには破壊の化身等がいるからな
非日常が日常になっておるのだ
(驚く相手を舐め上げ)
気持ちいいだろう?我慢する事は無い
(舌を出し入れし先端で最奥をチロチロと舐める)
う、そんな事言われても…
(それでも撫でられて緊張を解く)
破壊の化身…何か大変そうだね…
っ…
(舐められてぴくっと体が動く)
そんな、の…わかんっ…ない…!…はぁっ…んぅ!
(目を潤ませ、体をびくびくと震わせる)
>>743 悪いようにはしない
・・・我も興奮してきたではないか
(純情な反応ばかりで犯したい衝動に駆られる)
舐めても舐めても溢れてくるな、ククク
(蜜壷から溢れる液体を何度も啜り)
え…?
んっ…い、…い、わ…ない、でっ…!
あぁっ…ぅ……はぁっ
(体から力が抜けていき、エグザモンの手から滑り落ちそうになる)
>>745 おっと・・・良さそうだな
(傷つけぬように細心の注意を払いながら)
(そっと地面に寝かせて押し倒す・・・)
そうだな、久々に我の相手をしてもらうか
(赤黒い逸物を取り出して)
嫌ならここで止めても良いぞ?
(無理にはせぬと囁きながら相手を労わる)
んっ…
(冷たい地面に寝かされびくりと震えた)
ぅわっ…
(はじめて見たそれに驚く)
…ここまでしておいて……
(恥ずかしそうに呟く)
【親にもう寝ろって言われました…orz】
【ではここら辺で凍結します】
【土日でしたら空いているので】
【時間のある日を教えてください、おやすみなさいノシ】
【土日ならいつでもいけます】
【ただ、日曜はあまり夜更かしできません…】
【ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
【そうですか、では21時頃にお待ちしております】
21歳未満は来たら駄目なんだけどね〜
bbspinkだからな…
む…誰かきていたようだ。
そのうち、会えると良いな。
(欠伸を噛み殺しながら、空を仰ぎ)
暫く待機して行こうか。
あーオメガモンの伴侶発見
>>754 む…むぅ。
た、確かにそう…だが。
何故か他人に言われると恥ずかしいな。
(照れた様に頬を掻く)
てれてる、てれてるー
もはやみんなの公式夫婦なんだから堂々としてていいよー
(穏やかな笑顔を浮かべながら)
>>756 そう…だな。
こうした態度を取ってしまうから、弄られてしまうのだろうな。
出来るだけ…そうしようと思う。
(苦笑しながら、相手の言葉に頷く)
まあ無理にとはいわないけどねー
オメガモンもシャイだし。
>>758 はは、なるべく頑張るとするよ。
オメガモンも私も、あまりそういう事には慣れないのでな。
だから、いろいろ勘弁してくれると助かる。
ねー、でもそういう相手ほどからかいたくなるのは人の性。
デジモンって全体的にシャイというかウブというかー…
>>760 はは…そこはその者の良心を信じたいところだな。
デジモンに限らず、人間でも恐らく…だがいるのではないか?
きっと、私たちの様な者達もいる筈だ。
しかし…一例だがエグザモンが恥じらう等はあまり考えられないな。
アレは…逆に其がどうした、と聞き返しそうだ。
でもエグザモンがブラックウォーグレイモンに対して
恥ずかしそうにしてる所は見た事あるけどねー
ま、本人は否定するだろうけどー
>>762 ほう…そんな事が有ったのか。
まぁ互いに好意を寄せているみたいだからな。
良いのではないだろうか。
(恥ずかしがるエグザモンを想像して思わず苦笑し)
本人にいったら、もの凄い剣幕で否定しそうだな。
寧ろ、襲われるかもしれんな。
指輪もあげてたし、第二の夫婦になるんじゃないかなー
(相変わらず微笑みながら)
襲われるのは大いにありえそうでこわいー…
>>764 指輪…って、そこまでいっていたのか。
しかし…あの二人がなぁ…。
意外といえば…意外だな。
性格的にあまり合わない気がしたのだが。
(二人の事を思いだして、少しむむ…と唸る)
余計な事を言わなければ大丈夫だろう。
あれもロイヤルナイツだからな。
無闇に手を出したりしない…筈だ。
指輪の時は血沙汰になってたけどねー
(空を見上げてへにゃ〜と笑う)
夫婦で思い出したけど、オメガモンはまた姿が変わってるようだねー
>>766 血沙汰って…一体何があったのやら。
…喧嘩でもしていたのか。
(苦笑しながら、ため息をつき)
オメガモンは…まぁ…そういう体質なのだろうな。
私からは、無事であれば…なんでも良い。
喧嘩じゃないよー
お互い、たがが外れちゃったんだよねー
じゃあ、そろそろお暇させていただくよー
あんまり話が出来なくてごめんね、デュークモン。
>>768 タガ…?一体…なんのだろうか。
あの二人がか…。
(考えるように顎辺りに手を置き)
いやいや、誰か話してくれるのは嬉しいよ。
また機会があればよろしくだ。
私も帰るとするかな。またな。
【曜日を書き忘れるとか俺の馬鹿orz】
【早めに待機しておきます】
【今来ました;】
【待たせたようでしたらすいません…】
>>747 ペロ・・・チュ・・・
(首筋を舐め口元に持っていくと)
(口ごと咥え、舌を差し込む)
それは同意と取って構わぬな?
(相手の呟きに反応し)
む?、初めてであったな・・・
構わぬから好きなように弄ってみるが良い
(相手の視線を追い気づくと)
(顔の前に隆々と勃つ物を見せ)
【少々お待ちを・・・飯食ってきますorz】
>>772 !…む、ぅ…ちゅぷ…
(差し込まれた舌に驚きつつ恐る恐る舌を絡める)
う、ん…いいよ、エグザモンの…好きにして…
(やや顔を赤くしつつ)
ん、わかった……
(流石に口でくわえるのは抵抗があるのかゆっくりと舌を這わせ始める)
【いってらっしゃい〜】
>>773 ・・ぁむ・・グルル・・・
("そうだ"と言わんばかりに)
(相手の絡んできた舌を更に絡ませ)
承知した、が、手加減はあまり得意では無いのでな
(苦笑しつつ相手を撫で)
んぉ・・・その調子で・良い・・
(ゾワゾワとした感覚に身震いしながら)
【お待たせしました】
>>774 ふ・・ぅん…
(絡んできた相手の舌にゾクゾクとしながら)
……だろうね。
(撫でられて目を細める)
(舌で舐めながら小さな前足でさする)
【おかえりなさい】
>>775 ハァァ・・・
(熱くなった息を吐き出しながら)
(舌から唾液の糸を引き口を離す)
グ・・・もぅ良い・・・
(相手の肩を掴み引き離すと)
(己が欲望からはダラダラと粘性の液体が垂れる)
>>776 はっ…ぁ…
(目をとろんとさせ、名残惜しそうに口を離す)
ぅん…
(こくりと頷く)
>>777 言い忘れておったがな、
我の唾液には相手を興奮させる効果がある
(クククと喉で笑いながら相手を見つめ)
グルル・・・逝クぞ?
(浅く秘所を一度くぐらせ)
(次の瞬間勢いよく奥へと押し込む)
ついでだ、尾の使い方も教えてやろう
(相手の尻尾に自分の尻尾を絡ませ)
>>778 そう、なんだ…
(特に驚くわけでもなくぼんやりとしている)
ぁ!…くぅうっ!!
(勢いよく入ってきたモノに体を大きく仰け反らせる)
?
(絡み付いてきた尻尾をちらりと見る)
>>779 グゥォ・・ォ・・・動くゾ?
(唸り声を上げながらゆっくりとピストン運動をする)
こうシテやロう・・・
(絡ませた尾をまだ雄が入ってる中に無理矢理入れ)
(尾の中腹で押さえつけると先端を後ろの穴に入れる)
>>780 あ、くぅっ…はっぁあ…!
(びくびくと体を震わせながら無意識に腰を浮かす)
ぐぅっ!ひっ、くうぅー…
(雄以外のものを入れられピリッと走る痛みに悶える)
! うぁ…
(慣れない所に先端を入れられ硬直)
>>781 フゥ・・・フゥ・・・
(直ぐにでも動き出したいが)
(一度全ての動きを止め相手が慣れるまで待ち)
そろそろ良いか・・・グルゥォ・・・
(再び腰を振り出し尚且つ尻尾がグリグリ体内を刺激する)
ぐぉ・・オォ・・うぉ・・・ガァ
(徐々にスピードが速くなっていき快楽に囚われ始める)
ふっ…ん
(動きを止めた相手を見る)
はぅ、ん…!あっ…はっ…!…っ!
(尻尾と雄の動きに気持ち良さそうに腰を揺らし始めた)
あッ!ひっ、うぅっん!はぁあ…!エッ、グ…ザァ……!
(快楽で虚ろになりながらエグザモンに前足を伸ばす)
>>783 ・・グ・・ルル・・・
(伸ばした前足に気づき相手をその腕で抱きしめ)
ガゥァ・出スぞ・・・グォオァアァアァアァアァアァア
(伝えた瞬間に一際大きく突き上げ押し付けると)
(大きく咆哮を上げながら大量に出してしまう)
グォ・・・ォオ・・・ォゥウルルル
(出し切るように身震いし尾や腰を引く)
>>784 アッ!ひゃゥウー…!!
(大量の熱い精が注ぎ込まれ)
(満たされる快感に自分も達してしまった)
ハッー…はっー……
(肩で息をしながら満足そうな表情を浮かべる)
>>785 ハァ・・ハァ・・・フゥ・・・
(行為により荒くなった息を整えて)
グルル・・・大丈夫か?
(耳元で囁き相手を心配する)
>>786 ん……大丈夫…だけど、ちょっと・・疲れちゃった……
(本当は意識が飛びそうなのを堪え)
(無理に笑顔を作ろうとする)
>>787 そうか、なら良い・・・
(ドルモンを抱き上げると翼で包み)
(背中を擦りながら抱きしめる)
・・・にしても、汚れてしまったな
仕方ない、近くの温泉に連れて行ってやろう
(バサリと翼を広げるとドルモンを抱き上げたまま飛び去った)
【お付き合いありがとうございました。この辺で〆させてください】
【次があれば又よろしくお願いしたいのですが稚拙な発言は控えた方がよろしいかと】
【お疲れ様でした。ではお休みなさいノシ】
【こちらこそありがとうございました。】
【すいません…以後気をつけます…】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
雨が降り始めてきたな。
梅雨の時期に入ったのだったな。
(近くの木陰で雨を凌いで、静かに佇む)
【待機します】
>>790 デュークモンか・・・久方ぶりだな、こんばんは
(雨空から滑空しながら舞い降りて会釈する)
元気にしておるか?大事無さそうだが・・・ちょっと待っておれ
(雲で帯電したのかパリパリと地面に電気を流し)
(コレで良いと水気を払い近づく)
>>791 おお、エグザモンか、こんばんは。
確かに久しぶりになるな。
そちらも変わりなさそうで、何よりだ。
(相手が電気を地面に流す様を見ながら、軽く微笑んで見せる)
最近、此方の地方も梅雨に入ったようでな。
暫く、大人しく室内に篭る羽目になりそうだ。
(チラッと空を仰いで苦笑し)
>>792 そうか梅雨か・・・もうそんな時期なのだな
あまり気にしておらぬから忘れておった・・・
(「そういえばこの頃雨続きだな」と呟き)
梅雨=部屋で引き篭もる
の思考が等価になる意味が分からないのだが
雨でも出かける事もできるであろう?
濡れたくないのならば、例えば、
・・・そうだな、買い物等にとかはどうだ?
>>793 梅雨だから引きこもるという訳ではないが…
一歩出歩いてしまえば、傘を差していたとしても濡れてしまうだろうしな。
私も濡れたくないからな、室内で本を読んでいたいさ。
そもそも買い物も、晴れた時に行きたいだろう?
雨の日は、あまり活動的に行動する気にはなれないものさ。
>>794 そういうものなのか?まぁ・・・良い
(自身の常識が外れている事に少し思案し)
この頃は他の者とも中々出逢わぬな・・・
(少し寂しげに俯きながら懐の宝石をちらりと見つめ)
>>795 はは…私が変なだけかもしれん。
気にしないでくれ。
(軽く相手の胸を叩いて、苦笑して)
む、そうか…。
また賑わいを取り戻すといいが…。
ん…何を見ているんだ?
(俯く相手に近づき、見ようと顔を覗かせる)
>>796 どうであろうな
(つられて笑い)
だと、いいが・・・ぐぉ!
(ふと顔を上げると目の前にある顔に驚き)
我が、こ、ここ断ってから近づけ?
(支離滅裂な事を言いながら慌て二、三歩下がって)
(コツーンと銀色をした宝石を地面に落としてしまう)
>>797 そこまで、驚かなくても…。
更に気になってしまうじゃないか。
(地面に落ちた宝石が目に入り、それを屈んで拾う)
これを見ていたのか…宝石?
大切な物なのか…すまなかったな。
(相手の手に返すと、申し訳なく頭を下げ)
>>798 ぁ・・・ぐぬぬ・・・
(牙をカチカチ鳴らせながら)
(如何したものかと思案し)
あ、ありがとぅ・・・
(礼を言って受け取り)
貰ったからには返そうと思ってな
彼奴に合う物を探して調整してきたのだ
(それを己の鱗で研ぐと一段と光が増す)
>>799 そんなに牙を鳴らして怒らないでくれ。
逃げるぞ、全力で離脱するぞ。
(若干身を引いて、逃げるふりをして見せ)
ほう…貰った方はきっと喜んでくれるさ。
しかし、自分で研磨しているのか。
器用で羨ましいよ。
(相手の宝石が光るのを見ると、感嘆の声をあげ)
>>800 気にする必要はない・・・
我が取り乱しただけだ、
(若干冷静になり)
シルバームーンストーンって言ってな
宝石の言葉で"日常に隠された真実"
精一杯選んできた、多分似合うと思うが
(光にかざし喉を満足気に鳴らす)
削り出しから研磨まで我が牙と鱗ですべてしたが
機材を使えば誰にでも出来るものではないか・・・
完成度は違うと思うが、我はそこまで器用ではないぞ
(褒められて嬉しいのか目線を逸らし)
>>801 ほ…う。私はそういう物に疎いのでな。
日常に隠された真実…か。
一体どんな真実があるのやら。
(何か考えるように、少し目を細めて)
それが凄いと言っているんじゃないか。
機材が有っても早々そのような物は出来ないと思うぞ。
十分に、エグザモンは器用だ。
(素直に凄いと、感想をもらし)
>>802 偶然は無く必然のみ
意味の無い事は無いのだと
・・・似合わぬと言うで無いぞ
(この前の件をちらと思い出し)
ほ、褒めても何も出んぞ
い、いらぬ物なら、貴様にやる
言っておくが大した手間はかけて無いから屑石だからな
(光り輝く荒削りの翠玉を放る)
(褒められすぎて恥ずかしそうにパンパンと尻尾で地面を叩く)
>>803 …中々深い言葉だな。
に…似合わないなんて言わないぞ。
(少しだけ視線を外し)
別に何か欲しいとかではなく。
素直に私が凄いと思ったから言ったまでだ。
とと…貰っておくよ、ありがとうエグザモン。
(礼を述べると、礼とばかりに相手の額にキスをする)
>>804 だが、思ってはいるだろう
(ジロと睨むと接近する)
ならば、素直に礼を言えばよいのか?
・・・ッ馬鹿者!それの意味を知っているのか!?
わ、我は帰る!、・・・ドイツもコイツも鈍感ばかり
(ふと顔を上げた瞬間キスされて再び慌て)
(逃げるようにしてその場を後にした)
※エメラルド=安定、喜び=抱きしめられて癒される
【お付き合いありがとうございました】
【恥ずかしさが頂点に達したようです^^;】
【また機会があれば相手してください、ではノシ】
>>805 いやいや思ってなどいないぞ。
勝手な憶説はいけない。
(首を振りながら慌てて否定して)
あっ行ってしまった…。
意味?意味って何の意味だ…?
(最後まで頭に疑問符がついたまま、その場を後にした)
【此方こそありがとうございました】
【何処までも鈍感みたいで…】
【また機会があればよろしくお願いしますノシ】
雷雨が多いな…。
いきなり降り始めたり、大変だな。
むぅ…晴れてくれるといいのだが。
(曇り空を見上げて、ため息をつき)
【待機します】
ふあああ・・・。
何か体が重いし、眠い・・・。
分離して時間が経過したからか・・・。
あそこに見えるのは・・・デュークモン?
(目を擦りながら、覚束ない足取りで前へと進む)
>>808 む…う?あれは…アグモン?
(目を凝らして見れば、覚束無い歩みで此方にくる成長期のデジモンを見て駆け寄り)
大丈夫か?
夜に出歩いていると、危ないぞ。
早く家に帰りなさい。
(オメガモンと気付ず、成長期の子供と思い心配そうに背中を撫でる)
>>809 大丈夫だ、よ。
これでも、元の姿はロイヤルナイツの一員だ、し。
あれ、言葉遣いが・・・。
(何時もの調子が出ず、困惑する)
デュークモン・・・!
良かった、会えて良かった。
(赤い影を捉えると思い切り抱き付く)
>>810 ロイヤルナイツの一員…?
コラコラ嘘は…!?
(言われた言葉に訝り、相手を見るが)
ま、まさかオメガモンか?
どうした成長期まで退化していたのか?
(相手が抱きついてきたので、すぐに悟り優しく抱き上げる)
>>811 嘘じゃないさ。
この姿じゃ信じてもらえないかも知れないけど。
うん。ちょっと今度は中々戻れなくて。
段々と口調も幼くなっていくみたいだし。
会いたかったよ。デュークモン。
(何度も頬をすり寄せ、存在を確かめる)
>>812 ああ、そうだな。
疑って悪かった。
いきなりこうしてくるのは、オメガモン以外いないだろう。
私も会いたかったよ、オメガモン。
…はは、なんだろう。やはり成長期だと締まらないな。
(愛くるしい姿に、微笑みかけて頭を撫でる)
>>813 ううん。
デュークモンなら、気づいてもらえると思った。
そう、かな。
結構人気あるから。したい人は居るんじゃないかな。
う、んっ。くすぐったい。
もう・・・。ちょっとスレイヤードラモンの気持ちが分かった気がする。
(翡翠色の瞳で相手の瞳を見つめる)
>>814 人気があるのは羨ましい事だが…
したい人って何の事だ?
(少し首を傾げて)
スレイヤードラモンの気持ち?
何か嫌だったかな?
(相手の目を見つめ返す)
>>815 抱きつきたい人は沢山居るんじゃないかな。
ってコトだよー。
(頬に当たる辺りを握って横に引っ張る振りをする)
前に彼が「子ども扱いするな」って言ってたの思い出して。
まあ今のおれは完全体ですらないけど・・・。
(見つめられ、少しくすぐったくなり目を逸らす)
>>816 良かった、何か…そのあまり言えない事かと思ってしまった。
私も色々駄目だな。
(恥ずかしそうに頬を数回掻く)
まぁ…元とのギャップというのか。
それが凄まじいから…なぁ。
どうしても…そうしてしまう。
気に障ったならすまない…。
(柔らかく微笑んで、此方を向かせる)
>>817 え、あ、ああ・・・。
恥ずかしい方面の意味でも居るんじゃないかな。
(少し想像してしまい、顔が赤くなる)
うん。まあ、おれも。
彼に対するイメージとしては思う・・・。
気に障ったとかそういうのじゃないけど。
この体の大きさだと、並べないなあと思って。
(再び正面で瞳が合うと、胸が高鳴り苦しくなる)
>>818 エグザモンの時と比較すると、スレイヤードラモンは本当にかわいいと思うよ。
それこそ、子供みたい…だからな。
(苦笑しながら、脳内で2体を想像して)
まぁたまには、良いかもしれないな。
ちょっとシュールな光景かもしれないが、微笑ましい感じで。
勿論、二人で並べた方が良いのだが。
(また頭を撫でようとするが、寸での所で思い止まり)
>>819 動物的な可愛さが有るよね。
エグザモンも偶に大人気ないけど。
(本人が居ないことを良いことに尻尾を振りながら答える)
ギルモンの姿だとお似合いになるのかな、何て。
良いよ。撫でても。デュークモンになら。
幾らでも良いからさ。
(自身で相手の腕を持ち上げ、頭へと乗せる)
>>820 「ツンデレ」とか言ったか。
そのような所を見せる事があるな。
本当にまったく…。
(やはり本人がいないからか、好き勝手にいいふらし)
確かに成長期同士なら映えるかもしれんな。
…上手く自分では退化出来ないのが残念だ。
体調が悪いと退化したりするのだが…
って…なんかスマンな、かわいいものは撫でたくなるというか。
(恥ずかしそうに顔を掻いて嬉しそうに相手の頭を撫で回し)
と…すまない、そろそろ時間のようだ。
あまり長居すると寝てしまいそうでな。
また、今度会おう。
(頭から手を放すと、名残惜しそうにその場を後にした)
>>821 そうそう。最近の流行・・・
止めとこう。うん。
(何かの気配を感じ、押し留まる)
ううん。おれも自在に変われる訳じゃないし。
デュークモンのせいじゃないよ。
ん、う。
(気持ち良さそうに為されるが侭にされる)
ゆっくり休んでね、デュークモン。
お休みなさい。
(寂しそうに尻尾を揺らすと、相手へと何度も手を振った)
…ふぅ。疲れたな。
大した事はなかったが…久しぶりに戦いになってしまったな。
(ため息をついて、木に寄りかかり目を瞑る)
暫く休憩して行くか。
824 :
ほのぼのえっちさん:2009/06/18(木) 20:44:49 ID:7k1zHq3P0
デジモンシリーズ第6作に登場するデジモンは、コロナモンとルナモン。
コロナモンの声優は佐々木望、ルナモンの声優は冬馬由美でどうですか?
>>824 む…すまないが。
私には…わからないな。
なんと答えればいいのやら…
さて…もうこんな時間だ。
帰るとするかな。
(軽く周りを見渡すと、飛び上がり夜の闇に消えていった)
せっかくの非番だと言うのに…
結局、買い出しやらなんやらで終わってしまったな。
まぁ…それだけでも十分だな。
(ふぅ…と息を吐いて近くの岩場に腰をかける)
【待機します】
>>827 あれくらいで怒らなくてもいいのに・・・
(また喧嘩したらしくトボトボと歩く)
?!あっ、デュークモン、こんばんは
(ふと岩に腰掛けるデジモンを見つけ)
>>828 んっ…おはよう。
すまないな、少し眠ってしまったようだ。
(軽く欠伸をしながら、相手を見る)
とと…おはようじゃないな。
こんばんは、スレイヤードラモン。
また退化していたのか。
>>829 休める時に休んだらいいんじゃないかなー?
(寝起きの相手が覚醒するのを待ち)
ん、ちょっとねー
(相手の隣に座り擦り寄って)
>>830 今日は大した事をしたつもりなかったのだが…
気が弛んでしまったかな。
(体を軽く伸ばすと、少しだけ気を引き締める)
またジョグレス相手と喧嘩でもしたか?
ダメだぞ、仲良くしないと。
(相手の頭を軽く撫でて、優しく微笑む)
>>831 休みの時なら良いんじゃない?
・・・仕事の時にまで弛んでたら駄目だけど
うっ・・・ち、違うよ
(図星を指され咄嗟に否定する)
ぁふ・・・ゃ、ちょ・・・駄目
(普段と違い、角を触られ声を漏らしてしまう)
(相手の腕を掴むと震えながら頭からどける)
>>832 ははは…。
耳が痛いな。
ならばいいんだが…。
ん、どうした?
そんな小刻みに震えて…。具合でも悪いか?
(相手の様子に、首を傾げながら相手の身を気遣い)
>>833 ん〜「いざって言う時の為に力を溜めてる」
って考えれば休むのもいいことかもしれないよ
ふぅ、はぁ・・・クルル・・・
(荒い息を整えようとする)
本当は・・・喧嘩しちゃったんだけど
・・・原因が・・ちょっと・・・時期が来ちゃって
だから、角は・・・触らないで・・・お願い・・・
(苦しそうに相手にもたれかかり)
>>834 ん…すまないな。
何の時期か…よくわからないが…。
どうにも不味い事をしてしまった様だな。
(背中なら大丈夫か、と軽く擦ってやり)
少しは落ち着いただろうか。
(心配そうに相手に見つめる)
>>835 発情・・の・・季節・・・
(恥ずかしそうに呟き)
で、ちょっと悪戯したら・・・
喧嘩しちゃってね・・・
(デュークモンに崩れるように抱きつきながら)
ぅん・・・まだ、身体が熱い・・・けど
(潤んだ瞳でデュークモンを見上げて)
>>836 …なるほど。
普通は怒るだろうなぁ、そんな悪戯をしたら。
ちゃんと謝るんだぞ。
(苦笑しながら相手の額を小突いて)
そんな目で見上げられると…少し困る。
欲情しているんだったか。
(全く、とぼやくと相手の額に口づける)
>>837 ぁぅ・・・わ、ゎかった・・・
(小突かれてふら付きながら)
ルルル・・・ん、・・・チュ・・・
(キスされて相手の下顎にキスし返し)
うぅ・・・くぅ・・・はぁ・・・
デュークモン・・・したい・・・
(キスされてギュと抱きしめて)
(悶えて頭を相手の腹部に擦り付ける)
>>838 んっ…、相変わらず。
本当に子供の様に甘えるな。
(微笑みながら、相手の角をなぞる様に撫でる)
私でよければ…いつでもという訳ではないが。
相手になるぞ、どれ。
私の膝に乗るといい。
(そう言って自分の膝の上に相手を乗せる)
【ごめんなさい、どうも体調が良くないようなので凍結お願いできますでしょうか?;】
【はい、大丈夫です】
【近い日取りだと日曜日か火曜日なら大丈夫ですので】
【お体に触らぬようお気をつけください、ではおやすみなさい】
>>840 【ありがとうございます。】
【でしたら明日の日曜日にお願い致します】
【時間の方は、20時以降でしたら来れますのでご都合のつく時間帯にお願いします】
【それではおやすみなさい】
【エグザ氏に伝言です…】
【どうにも熱と頭痛が酷く、今朝から様子を見ていたのですが…今日は無理そうですので火曜日にお願いできますでしょうか】
【本当に申し訳ありません】
【いえいえ大丈夫です】
【しっかりと休養をとってお体を一番に・・・】
こんばんわ。お久しぶりね。
ちょっと待機してみるわね。
誰も居ないみたいね・・・また来るわねノシ
【参りました。待機していきます】
>>839 俺は子供じゃぁあ・・・ぅ、ぁあぁ・・・
(角を触られビクビクと体を震わせて)
(反論しようと上げた顔が恍惚に染まる)
ありがと・・・デュークモン・・・
ハァ・・・くぅ・・・ん、ペロ、チュ・・・
(ぐったりとデュークモンの腕の中横たえ身体を預けると)
(相手の口元を一度舐めて噛み付くようにキスをする)
苦しいの・・・デュークモン・・・
(仰向けに開けた股間からはダラダラと)
(既にとてつもない量の先走りを垂らし)
(痛いほどに隆起している雄槍が聳え立つ)
【大変お待たせいたしましたorz】
>>847 今は…子供みたいなものだろう?
素直に甘えていれば良い。
角も性感帯みたいな物なのか…やけに反応が良いな。
(声に満足した様に、撫で続け)
…苦しいのか、軽く一度出しておくべきか。
こんなに張りつめて…。
(キスを終えて、呼吸を整えながら相手の雄を手で扱き始める)
【いえいえ。それではよろしくお願いします】
>>848 う・・・ぁ・・・デューク・・・モン・・・
(完全に脱力してしまい崩れる)
くぁ・・ぅん・・・ハ、ハ・・あぁぅ・・・気持ち良い・・・
(涙を流しながら腰を振り必死に快楽を貪る)
>>849 涙を流す程、良いか…。
角と同時にやるといいか。
(手淫を激しくしながら、空いてる手で相手の角も刺激していく)
我慢しなくていいからな。
出すなら出すといい。
(耳元で囁いて、相手を煽るように舌を差し入れる)
>>850 ガァ・・・壊れ・・る・ぅ・・
(強すぎる快感に半ば理性が崩壊する)
アゥ・・ぁ・・・グルルゥ・・・ゴァアァアァア・・・
(我慢していたのか囁かれた瞬間に)
(勢いよく撒き散らしてしまい大量の精液で汚れてしまう)
【帰宅途中なので遅レスすみません後10分程でつきますのでorz】
>>851 おっと…本当に沢山出てるな。
大丈夫か…?スレイヤードラモン。
(やりすぎたか?と少し不安気に相手に声をかける)
【いえいえ、あまり御無理はなさらずに…】
>>852 大丈夫・・・ねぇ、もっとして・・・
俺、デュークモンのも欲しいな・・・
(荒い息のままデュークモンの股間にすがりつき)
ハァ、・・・ハァ・・・デューク・・・モン・・・
俺、おかしいの・・・かな?・・・
(精液と涙で汚れた顔でデュークモンを見上げ)
>>853 …何処に欲しいんだ?
スレイヤードラモンの姿を見ていたら…
こんなになってしまったんだが。
(下の鎧を剥がすと、怒張した肉剣が現れ)
大丈夫…誰だってそういう時がある。
あまり気にせず…今は快楽に浸れ。
(相手の顔の拭ってやりながら微笑む)
>>854 何処にでも良いから・・・ガプ・・・
ング・・レロ・・・ヌチャ・・グプ・・・
(徐に咥え込み惚けた表情で必死にしゃぶり付く)
いつも、ありがと・・・チュ・・・
(嬉しそうに微笑むと相手にキスをする)
早く出して・・・ズチュ・・・飲みたいの・・・
(軽く牙を立てながら先端を舐め)
>>855 全く…発情期とはやっかいだな。
っん…あまりそう急かれて舐められると…
(先端から透明な液体がこぼれる)
はっ…飲みたいとは…。
そんなに旨いものでもないぞ…ッ。
(堪える様な顔をすると、相手の頭を押さえつけて口内に射出する)
>>856 ん・・く・・・いいよ・・・ぁむ
遠慮しないで、全部出して・・・
(両手を使い上下に扱き)
んぐぅ・・・ゴク・・ング・・ング・・ヴフ・・・
(途中まで飲んでたが咽て、しかし飲み干す)
デュークモン・・・続き・・・やろ?
(既にどのように快楽を得るのかしか考えておらず)
(虚ろな表情でデュークモンに不気味に微笑む)
>>857 参ったな…。
そうも迫られると…既に正気じゃなさそうだな。
(ふぅ…とため息をついて観念したように相手を見据え)
わかったわかった。
それでは、次はどうしたい?
どうして欲しい?
(相手のスリットを軽くなぞるように触り)
>>858 ルルル・・・チュ、グルル・・・
(相手の首元に抱きつき再びキスして)
(興奮してきたのかまた先走りをダラダラと流し)
デュークモンの・・・
ふはぁ・・・あぁぁ・・・
そこにぃ・・・入れて欲しい!・・・
(大事な場所を撫でられて嬌声を漏らし)
(思わず答える声が大きくなってしまう)
>>859 んっ…またこんなにして…
(雄を軽く撫であげると)
わかった、ここに私のを突き入れて欲しいのだな。
私も、少々我慢出来なくなってきた。
すまないが…もう挿れるぞ。
(衰える様子のない巨雄を宛がうと、少しずつ中を蹂躙していく)
>>860 ふぁ・・もっと、擦ってぇ・・・我慢できない・・・の・・・
(小さな刺激でも敏感になっている雄に触られビクッと身体が跳ねる)
(そして甘えた声を出しながらいきり立つそれを相手の手に擦り付ける)
ひぁ・・・デュークモンの・・・大きい・・・
・・くぅ・・・はぁ・・・ひぅん・・・
(喘ぎ声を上げながら腰を押し付け相手を受け入れていく)
(肉壁と擦れる度に気持ちよさそうに震えながら雄から精を漏らす)
>>861 ああっ…堪らないなっ…
すまんが…もう動くぞ。
(肉壁に包まれる感覚に堪らず、奥まで突き入れ)
(何か急くように、巨雄を叩きつける)
こっちも…だなっ。
沢山擦ってやる…だから好きなだけ哭け。
(相手の雄を扱きながら、巨雄の出し入れを繰り返す)
>>862 うん・・・激しくして・・・クゥン・・・クォ
良いよ・・・もっと・・・うぁあぁ・・・
ふぁあん・・ゃぅ・・くあ・・・
・・・くぉおぉぉおぉ・・・ぉん・・・
(激しさにまた一度目に負けない量の精液を)
(自らの腹と顔に勢い良く発射して相手の雄を締め付ける)
>>863 ッハ…グッ…
だめっ…だ止まらん…っ!
(自らの快楽を追い求め、ただひたすら相手に叩きつける)
先程よりも…沢山…だなっ…!!
!あまり…締め付けられると…ッッ!!
駄目だ、出すぞ!!
(最奥まで突き入れると、多量の精を相手の中へと注ぎ入れる)
>>864 ぁあ!入ってくる!入ってくるよぉ!
(熱い奔流に絶叫しながらデュークモンを抱きしめ)
ひゃぁああぁあぁ・・・
(3度目を射精してしまう)
きもちいいよぅ・・・デュークモン・・・
もっと、もっとしたい・・・ぁれ?動けない・・・
(性欲は暴走しているが体力が追いつかず)
(ギシギシと身体が軋み動けなくなる・・・)
>>865 ふう…はぁ…はぁ…。
確かに気持ちいいな…っ。
(相手の中へと注ぎ込み終えると、力無く相手の中から抜き取る)
全く…性欲に体がおいついていないのか。
とりあえずだな今日は帰るぞ、スレイヤードラモン。
私の部屋で介抱して…その後続きだな…
(衰えない自身の雄にため息をついて、身支度を整え)
(相手を抱え空へと飛び去っていった)
【御相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>866 ぁ・・ぅ・・・ぁりがと・・・
(ぐったりと力のぬけた状態で)
(相手に感謝しながら運ばれた)
【〆忘れorz】
【此方こそありがとうございました】
【お体に気をつけてお休みなさいませ;】
…ふぅー。あっつい季節だねぇ。
(湿り気と少し熱を含む夜風を受けながら滑空し)
………だーれっかいないかなーっ…。
【落ちます】
眠い・・・何だかとっても暑くなってきたね
夜はまだ涼しいけど、ふぁぁ・・・
ちょっと待機してみよう
(近くの木に座り込み)
んん・・・zzz・・・ルルル・・・
(徐々にずり落ちてコテンと横になると丸くなって寝てしまった)
う〜…暑いっ!
(丸くなって眠ろうとしていたものの眠れず)
こんなに暑いと寝たくても寝れないよ…
どうしようかな…?
(苔むした岩の影に座り込む)
zzZ…グルゥ……zzz
(岩にぴったりと体をくっつけ眠っている)
>>871 >>873 幾ら暑いとはいえ、
何も掛けずに寝たら風邪を引くぞ。
(小声で呟くと、二人に薄手の布を掛ける)
ふう…夜は涼しいな。
これから寝苦しい夜も増えてきそうだが…
(気持ち良さそうに風を感じて、静かに佇む)
【待機します】
>>875 やや・・・。デュークモンまで・・・。
風邪など引かぬようにな。
(シーツを掛けて頬に口付けをし、闇夜へと消えた)
>>876 んっ…誰かきて…かけてくれたのか。
すまない事をしてしまったな。
(自身にかけられたシーツを見て、ため息をつく)
…帰ってちゃんと寝るとしよう。
それではまたな…。
ふぅ…こんばんは。
昨日に引き続きだが…暫く待機して行こうか。
>>878 う〜ん……これ、どうしたらいいのかな?
せめて持ち主に返せればいいんだけど…
(折りたたんだ薄手の布を抱え、回りを見渡しながら呟く)
ん? あそこに誰かいる…
(木の向こうに赤いマントを見て)
>>879 ん……おや?
誰かそこにいるのか?
(目を閉じて静かに木にもたれていたが、何者かの気配を感じて、そちらの方へ向く)
>>880 わっ……こ、こんばんわ…
(相手が此方を向いた事に怖気づくが、気を取り直し)
え…っと……はじめまして…
おれは、ドルモン。あなたは…
(慣れないのかギクシャクしながら自己紹介をする)
>>881 …そんなに緊張しなくていい。
別に何かするという訳ではないからな。
(相手の様子を見て、軽く微笑んでひざまずき)
ドルモンというのか。
私はデュークモンだ、よろしくな。
(握手を求めるように手を指し伸ばして、相手に笑いかける)
>>882 ごっごめんなさい…
その…他のデジモンと話す事に余り慣れてなくて…
(自分の態度が、相手に迷惑をかけたと思ったのか謝る)
よろ、しく…デュークモン。
(差し出された手と微笑を見て安心したのか、自らも手を伸ばす)
>>883 何も謝る必要などない。
少しずつ話をする事に慣れればいいさ。
確かに成長期のデジモンから見たら、私逹は怖かったかもしれんな。
…そういえば、こんなところで何をしていたんだ?
迷子か?
(首を傾げて、相手を見つめる)
>>884 その内、慣れるかな…
(神妙な面持ちで小さく呟いた)
…迷子じゃないです。
これを元の持ち主に返したくて。
(そう言ってたたんだ布を見せる)
>>885 …布?
…もしかして寝ている間にかけられていた…とか?
(見覚えのある布を見て、首を傾げる)
だとしたら、被せた者がなんとなくわかる様な気がするが。
(苦笑しながら、思い当たる人物を思い浮かべ)
>>886 あっ、そうです。
一昨日、岩にもたれて寝ていたときに…
これの持ち主を知ってるんですか?
一体誰が…?
(苦笑するデュークモンを見て頭に疑問符を浮かべ)
>>887 私も昨日かけられていてな。
確認はしていないが…
恐らく…だが…私の…その旦那というか。
(少し困ったように頬を掻くと)
オメガモンという者だ。
私と同じロイヤルナイツのデジモンだ。
そのうち会う事もありそうだな。
(首を傾げる相手の頭を軽く撫でる)
>>888 えっ…!
ロイヤルナイツってあの…!?
…だとしたら、おれ失礼だったかな……
(自分の行動を振り返り落ち込む)
>>889 ロイヤルナイツと言えども、ただの一体のデジモンだ。
普通に接してくれ。
(首を振りながら落ち込み俯く相手の頭を撫でる)
他にもロイヤルナイツにはエグザモンという者もいるが…
変に気をつかったりすると、逆に怒られるぞ。
恐らくだが…
>>890 そう、ですか…
うぅ…
(申し訳なさに言葉を失う)
え、エグザモン!?
彼もロイヤルナイツだったんですか!?
あー…だったら、大分迷惑かけちゃった…
(エグザモンと初めて出会った時の事を思い出し呟く)
>>891 だから…そう謝ろうとするな。
悪い事はしていないんだ、堂々としてくれるばいい。
敬語だっていらない。
(軽くウインクして見せて、無骨に相手の頭を撫でる)
もう会っていたのか。
別に気にしなくていい…かもしれないが。
何をしたんだ?
>>892 は…じゃなかった、うん…
堂々かぁ…
(デュークモンの言葉を聴いて少し明るい顔になった)
え、えっと…その…
まあ…色々と…
(気恥ずかしいのか黙り込んでしまった)
>>893 謝りすぎると謝る事が癖になってしまうからな。
…ま、まぁあまり人の事は言えないかもしれんが。
(少し目を泳がせて)
言えないなら言わなくても構わない。
ただ、そのだな。エグザモンは…
色々な意味で見境がないからな、気をつけてくれ。
>>894 どうしたの?
(目を泳がせるデュークモンを見て)
気をつけてって言われても…
もう、遅いというか……
(諸事の事を思い出し、顔を赤くしながら)
>>895 …私も謝りすぎる癖があるという事だ。
私みたいになっては、駄目だぞ?
…ま、まさか、もう既に…
エグザモンの毒牙にかかってしまったのか…。
…むぅ、あの者は本当に…まったく。
大丈夫だったのか?
(心配そうに相手を見つめる)
>>896 そうなんだ…
毒牙、というか半分合意だったからなぁ…
あ、気を失いかけたけど大丈夫だったよ。タフだからかも。
(屈折の無い笑顔を浮かべる)
>>897 …あっ…そうなのか。
もう一方的になのかと…。
(安心したように息を吐いて)
あれだけの体格の者だからな…仕方ない
成長期なのだから、あまり無理はしてはいけないぞ。
>>898 ははっ
なんだかデュークモンって人間の母親みたいだね。
(心配するデュークモンをよそに久方ぶりの笑い声を上げる)
ん…無理なら散々してきたから、慣れちゃった…
成長期なのにおかしいかな?
(あまり無理をしているという自覚が無いのか首をかしげて)
>>899 人間の母親が、どのようなものかわからないが…
どうなんだろうな?
無茶をするのも程々にだな。
成長期だから可笑しいという訳ではないが…
なんだろうな?心配というか…
(むむむ…と唸っていると、急に宙を見上げ)
すまない…急に仕事が入ってしまったようだ。
行かなければならない…。
また会おう、ドルモン。
(無骨に相手の頭をグシャグシャと撫でると、ため息をついて宙へと飛び去った)
【急用が出来てしまいましたorz】
【お話出来て楽しかったです、また機会があればよろしくお願いしますノシ】
>>900 あー…おれもよくわかんないや。
ただ雰囲気が似てるなって。
仕事? そっか…
じゃあ、デュークモンまたねー!
(宙へと飛び立った相手に大きく手を振り、自身も茂みに消えていった)
【いえいえ、こちらこそ下手な文章ですいませんでした;】
【お相手くださって有難うございました】
【こちらも機会があれば、またよろしくお願いしますノシ】
グルゥ…ルル…
(湖にしばらく浸かった後、湖畔に上がる)
ふぅ〜…
やっぱり熱い時はこうするのに限るね。
(体をブルブルと震わせ余計な水気を切る)
【待機します】
>>902 疲れたぁ・・・
やっぱり、この姿で仕事は無茶かなぁ・・・
(フラガラッハを振り独り呟きながら歩く)
ん?あれは・・・
こんばんは、ドルモン
(剣を肩に担ぎ挨拶しながら近づく)
>>903 …ん?
(此方に近づいてくる足音に耳を立てる)
えっと、こんばんは。
…?
どこかで会ったっけ…?
(見た事のない相手が自分を知っている事に疑問を憶え)
>>904 あっ、ごめんね
俺はスレイヤードラモンって言うんだ
エグザモンの片割れで、退化しちゃってるんだ
(説明するが少し残念そうにする)
泳いでたの?この時間に冷たくない?
(水を滴らせる相手の姿にたずねる)
>>905 よろしく、スレイヤードラモン。
えッエグザモンの片割れ…!?
て事は、元々2体のデジモンだったのか…
(エグザモンとの会話を思い出しながら)
泳いでたって言うより、浸かってたんだ。
体が火照ってたからちょうどいいよ。
(相手に心配をかけまいとする)
>>906 うん、そうだよ
あれ?ジョグレス体って言ったような・・・
相棒とは喧嘩して別れちゃったんだけど、まっ、いっか
(大剣を勢いよく地面に突き刺し背もたれにして座る)
>>907 喧嘩…しちゃったの?
なんで?
(『喧嘩』という言葉に少し暗い表情を浮かべる)
>>908 いや、原因は俺なんだけどね
ちょっと暴走しちゃって嫌がらせしたら
怒っちゃって・・・んで、この有様なんだ
(両手を広げて自分を見せる)
ん〜、完全に熱も醒めちゃったし
謝りに行きたいなと思うけど・・・
多分、今度はあっちが発情してるかもだし
(虚空を見つめて「前と同じならそうかもなぁ」と呟く)
>>909 そうなんだ…
(嫌がらせって一体…と思いつつ)
うん、謝った方がいいよ。
自分が原因なら特に…
(何か苦い記憶でもあるのか辛そうな表情を浮かべる)
発情って…前にもそんなことがあったの?
(空を見つめて呟く相手に)
>>910 >>910 まぁ、頻繁に喧嘩したりするけど
その度に退化したり・・・なんだかなぁ
(クスクスと笑いながら)
そうだね、
?前にもあったよ・・・というより
時期ごとに来てるよ、丁度季節の変わり目当たり
まぁ俺は発情し終わっちゃったけど・・・
ジョグレスしたら向こうの意識に流されるから危ないなぁ
【安価2つもorz】
>>911 いや、それって笑い事じゃないんじゃ…
…まあいっか
じ、時期ごと??
…なんか大変なんだね。ジョグレスって。
おれがジョグレスしたら、どうなるのかな…?
(想像がつかないのか唸って考え込む)
【ドンマイb】
>>913 大変?そうでも無いよ
お互いがお互いの事を想ってたら出来るし
もう、何て言うか・・・家族同然だね
・・・一緒にいないと心細いけど
そう言えばドルモンって泳げるの?
(首を傾げ見つめる)
>>914 そっか…
そうだよね。
(相手の言葉に穏やかな微笑を浮かべ)
湖とか、流れの激しくない所は泳げるよ。
流れの激しい川は流石に無理だけど。
(「泳ぐの得意じゃないんだけどね」と苦笑する)
>>915 謝るのかぁ・・・殺されそう・・・
今日にでも行ってみることにするよ
(気の進まない感じで言う)
そっかぁ、泳げるんだぁ・・・
羨まs・・・なんでもない
(深く溜息をついて落ち込む)
>>916 殺されそうって…そんなに怖いの?
とりあえず、健闘を祈るよ。
え?
ど、どうしたの?いきなり…
(急に落ち込んだ相手に戸惑いながら)
>>917 俺がエグザモンの時の凶暴な部分は
ほとんど相棒の感情なんだ・・・
だから発情されると巻き込まれる
はぁ・・・健闘か・・・文字通り頑張るよ
うぅ、俺はね・・・お、泳げないんだよ・・・
デュークモンやオメガモンは教えてくれるって
言ってくれたりしたんだけど
エグザモンの時に既にトラウマになってて水自体が怖いの
(がっくりと項垂れる)
>>918 あぁ…なるほどね…
喧嘩した時は、正直に謝るのが一番だよ。
(相手を励ますように尻尾を左右に振る)
泳げないんだ…
水自体が怖いって、どのくらい怖いの?
(項垂れた相手を見つめる)
>>919 そうだね、ありがとう
(しゃがみ込み相手と目線を合わせると)
(そっと抱きしめてから頬ずりする)
一所に大量の水があるのが・・・
だからさっきから湖を見てないの
透き通った水はその青に吸い込まれそうで
(己自身を掻き抱き少し震える)
>>920 どういたしまして。
(頬ずりされ嬉しそうに目を細める)
そっか…
大丈夫。吸い込まれたりしないよ。
もしスレイヤードラモンが吸い込まれそうになっても、おれが側にいるから。
…引っ張ってあげる。大丈夫だよ。
(震える相手をなだめる様に撫でながら)
>>921 ・・・ふふふ、おかしいね
君より大きな姿の俺がこんなに無様で
ありがと、大丈夫だよ・・・
(撫でられて落ち着いたのか)
(軽く相手にキスをして喉を鳴らし見つめる)
>>922 姿かたちは関係ないと思うな。
大切なのは…心。
重要な事は心で決まると思うんだ。
……こんな事言うなんて、おれらしくない…かな…
(キスに顔を赤くしながら相手を見つめ返す)
>>923 心は自分自身を保つ為に大事な物
本当にありがと、俺は皆に感謝してばかりだね
(ロイヤルナイツや四大竜を思い出して・・・)
"らしさ"なんて誰かが決める事じゃないと思うよ
優しいのはドルモンの良い所だね・・・
ん〜もうこんな時間か
もう俺は帰らなきゃ・・・今日はありがとうドルモン
(そう言い剣を仕舞うと宙に浮き飛び去って行った)
【お付き合いどうもでした】
【何だかほのぼのとした雰囲気で】
【ではまた機会があればお願いしますノシ】
>>924 おれが…優しい…か
ありがとう…スレイヤードラモン。
うん。それじゃあね。
(飛び去った相手を見送り自身も夜闇に消えていった)
【此方こそ付き合っていただいて、有難うございました】
【では機会があれば、またお願いしますノシ】
今日は七夕だったか。
笹を探してみたが…こんな所だな。
(手頃な大きな笹を地面に突き刺して、それを眺める)
願い事か…、特に考えてなかったな。
何にしようか。
(唸りながら、笹を見て考え始める)
【待機します】
>>926 うう・・・任務が忙し過ぎてこの様だ。
あそこに居るのは・・・デュークモン?
ど、どうするか・・・。
久々過ぎて会わせる顔が無い・・・。
(物陰から笹を見つめる相手を眺める)
>>927 …うーむ、簡単そうなのに…
中々、何も思い浮かばないな…。
(深く考えているらしく、物陰からの視線に気付く事が出来ず)
まぁなんでも良いか…?
なんか情けないな…
(何気なく筆を走らせながら、書いた内容に顔をしかめる)
(短冊には『あまり変に皆から弄られない様に…』と書かれている)
>>928 ・・・・・・。
何時までも眺めていても仕方ないか。
飾る前から行き成り願い事が叶ってしまうのだが、
まあ、構わんか。
(デュークモンに会えます様にと書かれた短冊を眺め、ため息を付く)
今晩は、デュークモン。
横に座っても構わないだろうか。
>>929 やはり違うのに…って、オメガモン!
ち、ちょっと驚いたぞ。
(短冊をじっと見つめている所に、話かけられビクッと体が反応する)
ああ、座ってくれ。
久しぶりに会えて嬉しいよ、オメガモン。
(隣に腰かけるオメガモンに、本当に嬉しそうに笑い)
>>930 ん?違うのに・・・って。
何が違うんだ?
(慌てふためく相手に疑問符を浮かべ尋ねる)
有り難く横に居させて貰うよ。
本当に久しぶりだな。デュークモン。
今日は恋人同士が会う日と聞いてな。
慌てて飛んできた。
(微妙に間違えて覚えた七夕の日を述べ、照れた表情を浮かべて目を逸らす)
>>931 いや、ちょっと願い事をだな。
自分で書いてて情けないというか、なんというか。
(短冊をぐしゃぐしゃに丸めると苦笑いをし)
ほう、そんな日なのか七夕というのは。
私も実の所は、よくしらないんだ。
場所に依っては、色々な説があるらしいからな。
まぁ…こういう日に会えるのも…なんかいいな。
少し甘えさせてくれ。
(同じ様に照れた笑いをし、相手に抱きつく)
>>932 情けないとは。私の事を言うのではないか。
(自身の短冊を開いて見せる)
多少無理をすれば直ぐに叶うというのに。
情けない話だ。
一年に一度、は余りにも少な過ぎるが。
せめて特別な日位は共に過ごしたいと思ってな。
愛する者と一緒に居たいと、ただ願った。
(静かに抱き返すと、そのまま顔を重ねて唇を奪う)
>>933 …別に情けなくなんかない。
私だって心からそう願っている。
オメガもそう願ってくれているなら、私としても本当に嬉しい。
(相手の短冊を見ると、嬉しそうに目を閉じる)
はは…そうだな。
こうして会える時間を…大切にしたい。
っ…は…オメガっ…
(久方ぶりのキスに、自分からも求めるように口を重ねる)
>>934 自身の意思さえあれば叶うのにな。
ただ、多忙で有っても、
どうしても会いたい。そう思って此れを書いたんだ。
デューク・・・。
本当に、今此処に居てくれて有り難う。
礼を言う。
(唇を再度重ねると、相手の瞳を見つめて言葉を述べる)
>>935 あまり、自分を責めたりしないで欲しい。
こうして会えたんだ、いいじゃないか?
願いも…叶ったという事なんだろう、恐らくな?
礼を言う様な事じゃない。
私からして見れば、今日来てくれてありがとうだ。
(相手の瞳を真っ直ぐ見つめて、微笑んで)
>>936 今の私には十分過ぎる位叶ったと言えるだろう。
有り難う、デュークモン。
(嬉しくなり、相手の頬を撫でて微笑む)
いや、何というか。
最初は眺めていようかと思っていたのだが。
無性に会いたくなってな。
浅ましいやも知れんが。こうして触れ合いたいとも。
(微笑を見て顔を紅くし、今度は強く抱き締める)
>>937 眺めてって…それはどうなんだ。
堂々と出てきてくれればいいのに…
私も会いたかったのだから…
(少しだけ不満そうに目を細め)
触れあいたいのは、私だって同じだ。
浅ましい事なんかじゃない…
こうしてオメガに触れていると…安心できるんだ。
もっと…触れて欲しい。
(顔を赤くしながらも、相手にしがみつく様に掴まり)
>>938 いや、その・・・。
何か久々だと出づらくてな。
気恥ずかしいというか何というか・・・。
・・・スマン。
(慌てて取り繕うとするが、諦めて肩を落とす)
済まないな。甲斐性の無い夫で。
愛している。デューク。
沢山、沢山感じさせて欲しい。
(背を撫で、強く抱き締めながら口付けをする)
>>939 別に気にする必要なかったのに…
なんの為の夫婦なんだ…
まぁなんとなく気持ちは分かる様な気がするよ。
沢山…私もオメガを感じさせてくれ…
久方ぶりで…本当に寂しかったというか…だな。
すまない…情けないな。
(本音を呟いて情けなく笑う)
>>940 仲が良いからこそ。
大事な人だからと思うからこそ、な。
(様々な感情が交錯するが、最愛の者を抱き締め、思考を律する)
情けない訳無いだろう。
私だって。どんなにお前と共に居たいと思ったか。
それに・・・
(久々の接吻で気が昂ぶったせいか、股間が気になり次の言葉が浮かばない)
>>941 そうか…だけど…
しかしあまり考えないで欲しいかな。
普段は平静を装っていても…本当はオメガと一緒にいたくして…な。
ん…それに…なんだ?
(相手の言葉に耳を傾けようと、相手をみつめ)
>>942 う・・・。
わ、分かった。気をつけるようにする。
それに・・・。
今度こそ浅ましいと思われるやも知れんが。
会えない期間が開くと、
デュークを抱きたいと言う衝動に駆られてな。
本当に恥かしい話だが・・・。
(体の状態を悟られぬよう、瞳を合せずに抱き締めたまま呟く)
>>943 すまないが…その浅ましいというのは…
私にも…当てはまるな…
(相手の言葉を聞いて、顔を俯かせると)
私も同じだ…しばらく…してなかったからか。
体がオメガを求めているらしい…。
抱かれたいんだ…オメガに…。
(震えた声で小さく呟き)
【寝落ちしてしまう前に、凍結をお願いしてもいいでしょうか?;】
【どうもすみません…】
>>944 貴公が浅ましいなどとは思わんよ。
何時も、清廉にしているように見える。
デュー・・・ク。
その、何て言ったら良いのか・・・。
良いのか。抱いても。
(滾る欲情に流されぬよう、慎重に言葉を紡ぎ、瞳を覗く)
【いえいえ、此方こそ長引かせてしまい申し訳ない】
【凍結、了解致しました。お休みなさいませノシ】
【此方は20時以降からでしたら、大丈夫です】
【ただ明日だけは22時以降になってしまいますが…】
【そちらの都合が良い日にお願いします】
>>946 【やっと戻れたorz】
【此方は明日以降。時間帯は21時頃なら大丈夫です】
>>947 【返事が遅れました。】
【わかりました、では今日の22時にまた参ります】
【よろしくお願いします】
【参りました、待機します】
>>945 清廉なんて…いいすぎじゃないか?
そこまで私は清くないよ。
オメガの方が、当てはまるんじゃないのか。
こんな恥ずかしい事、何度も言わせるな。
抱いて欲しいんだ、オメガに…。
(瞳を覗かれ、恥ずかしさに目を逸らして相手の股間に手を当てる)
>>951 俺は…最近など正義そっちのけで
デュークの事ばかり考えていてな…。
邪まな念ばかりな気がするんだ。
(自身の情けなさに一息ため息を付く)
うう…そうやって触られただけで、
こんなに…
(大きく怒張した雄が、愛する者の感触により多量の蜜を溢れさせる)
少し…慣らした方が良かろう。
(自身の蜜を指先に擦り付け、秘所を丁寧に弄り始める)
>>952 私も同じ様なものだ、普通のデジモンでもきっとその様な事はあるだろう。
別にいいじゃないか、考えるくらいな?
っ…ああ、慣らしてくれると…ありがたい。
流石に…なしだと辛いだろうからな、この大きさだと…。
…こうして…触るくらいしか私には出来ん…
(相手の雄を擦り、指が入り込む感覚に耐える様に相手にしがみつく)
>>953 そうだな。
矢張り考え過ぎな様だ。済まない。
はぁ…くううう…余り触られると、
それだけで出してしまいそうだ…。
うむ…結構キツイな…十分に解さなくては。
デュークの此方も辛そうだが…大丈夫か?
(片手で秘所を解し、もう片の手で濡れ切った雄を大事そうに撫でる)
>>954 はぁ…はぁ…、っ…。
もう…こんなになってしまってな…
(撫でられると怒張した雄が、ぴくっと反応し)
幾度も抱かれたからか…
…こうして後ろを弄られただけで…反応してしまう様になってしまった…。
淫乱だな…本当に。
(荒く息をつきながら、浅く笑い)
>>955 デュークのも、今にも出んばかりの状況だな。
こんなに、大きくなって、蜜も沢山溢れさせている。
(愛しげに何度も愛撫し、先端へと前液を拡げる)
そんなお前も好きだよ。
俺の拙い手技で、この様に体を開いてくれるのだから。
さて…そろそろ構わないかな。
(粘液を帯びた指を引き抜くと、代わりにハチ切れんばかりの巨雄を秘所へと宛がう)
>>956 あ、あまり言葉で言わないでくれ…
っ…恥ずかしいぞ、すごく…
(相手の言葉に顔を俯かせて)
拙くなんか…ないと思うぞ。
じゃなければ…こんなに…感じない…
ああ…貫いて欲しい…
久方ぶりなんだ…早く繋がりたい…
(物欲しげに秘所が蠢き、相手の首に手を回して体から力を抜く)
>>957 ハハハ。そんな反応をするデュークを見て。
俺は少々嬉しいがな。
(丹念に雄を撫でて、相手の熱さを感じ取る)
んっ…行くぞ。デューク…
(先端が少しめり込むと、期待のせいか一際雄が膨らむ)
ぐっ…ぐぐぐ…ふ…んんッ!
(一気に貫こうとするが、締りの余り半分程度の侵入で止まる)
>>958 …〜〜っ!バカ…っ…者…っ、
(相手の笑いに顔を真っ赤にさせて、抗議する様に相手の胸を一度叩く)
ぁ…ああっ…くっ…
ちょっと…すま…なっ…い。
はっ…力…を抜く…、奥まで…きて…っ。
(深呼吸を繰り返して、締め付けない様に体から力を抜き)
>>959 いたた。良い反応じゃないか。
なあ、聖竜どの。
(胸を叩かれるが、更に笑顔で相手の背を撫でる)
デュークの中、此れだけでも達してしまいそうだ。
…分かった。奥に欲しいんだな。
ぐ、うん…、ふ…んんんんっ!
がああっ!
(腰を掴み思い切り突き上げ、最奥部へと達した巨雄が一際大きく膨らむ)
>>960 …う〜っ、…オメガには…敵わないな…
やはり…
(恨ましげに相手を見て、無駄だと思い深くため息をつく)
くっ…あああ!!
これ…これだ、この感じ…が…すごくいいっ…。
オメガの熱が深くまでっ…達してしまいそうだ…っ…。
このまま…犯してくれ…オメガ…
(中で脈打つ巨雄に身震いし、懇願するように相手にキスをする)
>>961 ん、チュ…デューク… んっ、んっ…
愛している…ん…チュ…
(唇を貪りながら、少しずつ秘所への刺激を加える)
く…はあ…はあ…
良いのか。デューク。思い切り突き上げても。
物凄く…良くて…抑えが効かなく…なりそうだ…ッ。
があっ…ぐああっ!
(思い切り抱き締め、唯愛する者への想いを込めて巨雄を暴れさせ、胎内を犯す)
>>962 はっ…っ…んっ…チュ…。
オメガ…私も…愛してる…っ…もっと…。
(同時に責め立てられ、快楽に表情を緩ませて相手にすがり)
…互いに…この淫欲に溺れよう…。
私も…オメガの腕の中で果てたい…っ…。
だから…我慢しないで…くれ…。
ハッ…ッ…あああっ…!!
オメガ…っ…オメガ…ぁ…!!
(胎内を犯されて、涙を浮かべてただひたすら求める)
>>963 もっと…沢山、愛させてくれ…
デューク…デュークっ。
(幾度も愛する者の名を呼び、口付けを交わす)
ぐううううっ!があっ!があっ!!
デュークっ!熱いッ!!とても熱い…ッ!
良過ぎて…一度…出してしまう…っ!
(何度も何度も突き上げ、秘所を蹂躙して相手を貪る)
がああああああっ!!!
(膨れ切った熱雄棒の先端から夥しい量の白濁液が溢れ、次々と中へと注ぎ込む)
ぐうっ!
>>964 ああ…愛してくれ…
…オメガ…本当に…ありがとう…。
(相手に礼を言いながら、答える様に口付けをかわし)
ひっ…やっ…あああっ!!
オメガのソレが…私の中を…!!
沢山出してくれて構わないっ…出してくれ!!
(何度も出し入れを繰り返す内にだらしなく、口をあけたままただ快感に浸り)
ぐっ…ああああああ!!
沢山…出てる…よ、オメガ…!!
(熱い液体が中に放射され、自らも達してしまい相手の腹や自分に精を吐き出してしまう)
>>965 ん、ちゅ… んんっ…
俺からも、礼を言う。居てくれて有り難う。
最愛の者よ。
(幾度も唇を味わい、自身の情熱を伝える)
ぐうううっ!が、あああっ!
デュークが…ッ射精するたびに…締まって…
も、もう一度…行く…ッ!
がっ!があああっ!!ぐうううううっ…!!!
大好き…だっっ!デュークッデュークっ!!
(最奥まで突き入れ、何度も巨雄を痙攣させて雄液を射出し続ける)
でゅ…く…す…き…
(精を体内へと吐き続けたまま意識を手放した)
【お付き合い頂き有り難うございました。愛しすぎる公爵…】
【機会が有ればまた宜しく御願いします。お休みなさいノシ】
>>966 良すぎて…止まらないっ…!!
はっうっ…ぐっ…ああ…あああ!!
(雄が脈打つ度に、自らも堪らず射出してしまい)
ぐっ!?オ…オメガ…っ!!
だっ…ああああっ!!
(奥まで注がれ、自失したようただ恍惚な表情で胎内の熱を受け入れ)
良すぎて…だっ…め…
(後を追う様に意識を手放した)
【此方こそ、ありがとうございました】
【また機会があればお願いします、それではおやすみなさい】
疲れちゃった・・・久々のお風呂〜♪
(いつもの場所で温泉に浸かろうと脱ぎ捨て)
てぃゃ!・・・ふぅ、気持ち良い
(走ると湯船に勢い良く飛び込み、深く溜息をつく)
【待機しますね】
ぐぅ〜、逆上せちゃった〜
(熱に項垂れながらコテンと仰向けに寝転がる)
あぁ・・・段々、眠く・・・zzz
(涼しい夜風に当たり裸のまま眠ってしまった)
【落ちますorz】
はっ……はぁっ……くっ!
(後ろから追ってくる影から必死で逃げる)
ふっ…!っ…
ここまで、くればっ…大丈夫かな…
(不安定な岩場を登りきり荒い息を整える)
【3時間ほど待機します】
久し振りにきてみたけど・・・何か気配がするわね。
(警戒しながら辺りを見回す)
ん?・・・あなたは・・・??
(荒い息をしている小さな影を発見し)
大丈夫?どうしたの?
(心配げに声をかける)
【はじめましてー】
>>971 っ!?……誰?
(不意をつかれ振り向くも、想定していた敵でなかった事に安堵する)
【初めまして。】
私は武之内空。「人間」だよ。
(しゃがんで目線を合わせる)
怖がらないで、私はパートナーのデジモンがいるからあなた達の事はよく知ってるわ。
(優しい口調で声をかけてそっとドルモンの顔の前に手を差し出す)
>>973 人間…?ふーん…
おれはドルモン…よろしく。
(デジモン以外の生き物に少し驚愕しながら)
あっゴメン。さっきのは、怖がってたわけじゃないんだ。
ちょっと追われてたから…
(ちらりと崖下を見、追手が来ていない事を確認)
その顔を見ると・・・あなたは人間を見るのは初めてみたいね。
(穏やかに顔を綻ばせる)
追われて・・・?
(先ほどと違って表情が強張る)
・・・まだ追ってきてる・・・何も見えなからもう大丈夫かな・・・?
(立ち上がると自分も崖下を確認する)
大丈夫?怪我なんかしてない?
(再び視線を戻して)
どうして追われていたの・・・?
(宥めるようにドルモンの頭を撫でる)
>>975 うん。デジモン以外に会うのは初めてだよ。
…ちょっとね。
命を、狙われてたんだ。
(少しためらう様に言葉を紡ぐ)
そーなんだ・・・最近は人間がこっちに来てないのかな・・・。
えっ!?い、命を!!
(驚いた様子で声を上げる)
どうしてそんな事・・・。
・・・おいで、一緒に安全な所に行きましょう。
(ひょいっとドルモンを抱き上げる)
私が守ってあげる。
(あやす様に背中を撫でながら言う)
>>977 ………
襲ってくるのはいつも格上ばかりだ…
でも、仕方ないのかもしれないね…
(暗い表情を浮かべうつむいた)
えっ、ぇ!?
(急に抱き上げられて驚く)
そんな事無いわ、弱い者いじめなんて卑怯よ!
大丈夫、安心して。私もデジタルワールドで逃げ回ったことあるから隠れ場所くらい・・・。
(ドルモンを抱きかかえたまま走りだす)
しっかり掴まってて!
(暫くして、目立たないほら穴を見つける)
個々なら気付かれないわよ・・・反対側も出口になってるからね。
(中でドルモンを抱いたまま腰かける)
・・・私も究極体デジモンに追いかけられたりしたことあるからね・・・あなたの気持ちも分かるわ。
大変だったでしょう?
(心配げに顔をのぞき込み頭をナデナデ)
>>979 わあっぁ!
(抱えられたまま連れて行かれる)
究極体に追いかけられた事があるの…!?
…確かに大変だったけど、究極体に追いかけられるよりはマシかな…
(一体何に追われたんだろう…と心の中で呟く)
うん、私以外にも仲間達が居たんだけど・・・全然歯が立たなくて・・・。
ちょっと・・・体を診せてね・・・。
(抱いたまま怪我がないか確かめる)
動いちゃダメだよドルモン・・・ちゃんと怪我してないか確認しないと。
(母性本能か、微妙に子供扱いする)
>>981 そうなんだ…
でも、仲間がいたから今ここに居るんじゃない?
空の表情見てると、そんな気がする。
多分大丈夫だと思うけどなぁ…
(そう言いつつも大人しくしている)
いっ…
(右足首にあった切り傷に痛みが走った)
そうね、貴方の言うとおり。仲間が居なかったら私はここにはいられないわね。
ダーメ。ちゃんと確認しないと・・・ね。
!ここ・・・少し切れてるわね。バイ菌が入ったら大変。
ちょっと待ってて。
(鞄から消毒液とバンドエイドを取り出す)
持ってて良かった。私もしょっちゅう膝を擦りむいちゃうから・・・。
ちょっと沁みるけど我慢してね。
(傷口に消毒液を吹きかけてバンドエイドを貼る)
うーん・・・体毛の上からだとすぐ剥げちゃうかもしれないけどコレで様子見て。
>>983 ?
(はじめて見る絆創膏と消毒液に首をかしげ)
〜〜っ
(消毒液が滲みるのか、痛そうに体をこわばらせる)
ぅ…ぁりがと…
(涙目になりながら礼を言う)
あっ、あっ、ごめん・・・痛かった!?
(涙目になっているのをみて大慌て)
どうしよう・・・私ったら・・・。
大丈夫?もう痛くない?
(ちっちゃい子供をあやす様に言う)
>>985 痛いけど大丈夫…
(ピリピリとした痛みに耐えながら)
…空って優しいんだね。
どうして会ったばかりのおれに優しくできるの?
(座り込んで尻尾を振りながらたずねる)
ごめんね、慣れるまでヒリヒリすると思う・・・。
え?優しい??
そんな事無いよ・・・困ってる子を助けるのは当然じゃない。
(でも少し照れながら言う)
デジモンにはたくさん助けてもらったしね・・・。
・・・ねえ、ちょっと気になったんだけど・・・
(尻尾を振ってるドルモンを見つめながら)
ドルモンって、もしかして女の子??
(ドルモンの態度に昔の自分を感じとった様子)
>>987 デジモンに助けてもらったんだ…
……ちょっと羨ましい。
(昔を思い出しながら小声で呟いた)
…!
何で分かったの…!?
(いきなり自分の性別を当てられ戸惑う)
うん、パートナーも勿論だけど冒険の中でたくさんデジモン達と友達になったわ。
あ、やっぱり?
うふふふふ・・・あなたの態度っていうか・・・言動っていうか・・・。
なんとなく昔の私に似てたからね。もしかしてって思ったのよ。
私も昔は女の子だから舐められるって思ってて・・・男の子と張り合ってたわ。
だからなんとなく分かったの。
でもあなたもきっと、自分が「女の子」って事を意識するようになるよ。
>>989 そう…かぁ……
(複雑な表情を浮かべながら)
ばれたのはこれで2度目だなぁ…
あの時は事故、みたいなものだった…けど。
(その後のことまで思い出してしまい赤面する)
ま、まあ難しく考えなくてもいいのよ。
(表情がさえないのを見て)
今は今のままでいいの。進化していくうちにきっとそれが分かってくるから・・・。
あはは、別の人にもバレちゃってるんだ。。
事故・・・ねえ・・・。
っ!!か、可愛い・・・!
(赤面してるのを見て思わず)
(むぎゅっと抱きしめる)
ドルモンったら・・・可愛いのね・・・なんだか妹ができたみたい・・・。
(嬉しそうな表情を浮かべながら頬ずりする)
>>991 初めてあった時に、エグザモンにばれたんだ…
まあ、その後は…うん。
(簡単に説明するも、恥ずかしいのか声が小さくなる)
わっ…
(急に抱きしめられ驚く)
可愛い、か…前にもエグザモンに言われたよ。
(自分ではよく分からないのか苦笑し)
【有難うございます】
【ホントは自分が立てなきゃいけないのに…;】
あっ・・・せ、説明しなくても良いの・・・よ
(光景を思い浮かべて空も赤くなる)
可愛いわよドルモンは・・・。
自信を持っていいのよ。
(モフモフの体毛を堪能しながらいう)
女の子の私から見ても可愛いって思うから。
・・・私もドルモンみたく可愛いって言われたい・・・。
(ちょっとうらやましそう)
皆私の事、おばさん臭いおばさん臭いって言うんだから。。
【いえいえ、お気になさらずに】
【もうちょいで3時間たちそうですがお時間は大丈夫でしょうか?】
>>995 う〜…
(可愛いと言う言葉に歯をむずむずさせる)
? おれは空も可愛いと思うよ?
(首を傾げながら)
【時間は全然大丈夫ですよー】
うふふ、照れちゃって可愛いわねぇ
(むずむずしてる顔見ながら、おばさん臭い口調で)
えっ・・・!!か、可愛い・・・?
(ドキリとして赤くなる)
ち、ちっちゃいのにお世辞なんか使わなくていいの!もう・・・。
(照れながらしどろもどろで)
・・・ど、どこが・・・可愛い・・・?
(気になって思わず遠慮がちに尋ねる)
【ありがとうございますー】
>>997 お世辞じゃないよ…
う〜ん…性格かな?
【後3レスでスレが終わりますね…】
【どうします?次スレ行きますか?】
ほ、本当に・・・?
ご、ごめんね疑って・・・。
(素直に嬉しかったのか赤くなったまま少し笑みを浮かべる)
性格?うー・・・ん・・・何だかよく分からないわね・・・。
あなたが自分の事をよく分からないのと同じで自分が可愛いかなんて誰にも分かんないのかな・・・。
・・・ドルモン・・・ありがとう。可愛いって言ってくれて。
私、嬉しいな。いつもからかわれてたから。。
【そうですね、次スレにそろそろ引っ越しましょう】
>>999 ううん。
謝らなくていいよ。
(柔らかい笑みを浮かべる)
からかわれてたんだ…
自分の個性を否定されるって嫌じゃない?
なんとなくだけど…
【了解しました〜】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。