【新スレ、お疲れ様ですっ】
>>1 壁|・-・)スレ立て乙だ・・・姉御肌・・・
壁|彡サッ
スレ立てお疲れ様です。
今日はこのまま待機してみるわね。誰か来ないかな・・・。
今日は誰も居ないみたい・・・。
また来るねノシ
身体が熱い・・・
なんなのだ、この感覚は・・・
(最近他人との接触が増えたため発情しているのだが)
(長年感じた事の無い感覚に本人は気づかない)
【とうとう前スレ落ちた】
【待機します】
【お風呂入ってきます。22:00復活】
【復活、日が変わるまで待機してます】
カレドヴールフ・・・
(名を呼ばれた翼が反応し主を空へと持ち上げた)
今宵は月が見たい、雲の上まで行くぞ。
(曇天の空を突き破り飛び立っていった)
【落ちます、ではまたノシ】
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`)
>>1オツカレノ ウンコー
前スレ落ちたから
携帯やらPCやら使ってログの修復中・・・
前スレって>986が最後?
はぁ・・・早く鎧返してもらわないとなぁ・・・。
(デュークモンから貰ったあのローブのようなものを身に纏いつつ歩いている)
けど・・・この服・・・上に着たらかっこいいかも・・・w
(ふと、鎧の上に着た場合を考え、嬉しそうな顔をする)
【待機します】
>>13 【前スレは
>>986が最後ですよ〜】
>>14 おや、あれは・・・
(姿に似合わぬ大きさの布を身体に巻いているデジモンを見つける)
行ってみるk・・・ぬぁ!
(雑念が混じった為翼が縺れ墜落するような形でそのデジモンの元へ落ちる)
【どうもノシ、お蔭でログの修復終了しました】
【保存するの忘れててorz】
>>15 ん?なんか落ちてくる・・・?
(何かに気付いて上を見た)
あれ・・・なんだか大きい・・・って大きすぎる!?
(近づいていくにすれ、大きさがはっきりと分かり慌てて逃げ出した)
【どうもです〜ノシ、ログの修復お疲れ様ですよ〜w】
>>16 ぐ・・・
(派手に砂埃を巻き上げながら受身を取り地面に着地する)
我が墜落するなど笑い話にもなりはしない・・・
っ!あのデジモンは!?
(潰してしまったのかと心配しながら周りを見渡す)
>>17 俺ならここにいるよ・・・。
(いつのまにかエグザモンの頭の上に乗っていた)
(どうやら倒れている間に自分から頭の上に乗っていたようだ)
>>18 すまないな・・・
少し、考え事をしていた・・・
(頭の上のデジモンをヒョイと掴み目の前の地面に降ろす)
>>19 ふーん・・・竜女帝が考え事ねぇ・・・w
(ニヤニヤしながらエグザモンを見る)
・・・どんなことを考えてたんだ・・・?
(楽しそうに見つめる)
>>20 な、何がそんなに可笑しいのだ
我は真面目に悩んでおると言うのに
(ニヤニヤしているアグモンを睨む)
最近我の身体が変なのだ
常に熱く滾って行き所の無い力に満ちている。
この感覚が何かが解らないのだ。
(地面に拳を叩きつけた為少しヒビが入る)
>>21 まさかそれって・・・発情期じゃないのか・・・w
(暫く沈黙してまるで予想していたような顔を見せる)
・・・やっぱり乙女だったんだ・・・エグザモンは・・・。
(納得したような顔を見せる)
>>22 ふざけるな!
我が発情してるなどと・・・
(アグモンを押さえつけるが思い当たるところがあるらしく)
(軽く沈黙し解放してやる)
だ・れ・が、乙女なのだ?
(アグモンを肉薄する)
>>23 ふぎゅう・・・。
(押さえつけられて声を出す)
むぅ〜別にいいじゃん・・・乙女で・・・。
(ムッと顔をしかめる)
>>24 ふん!我が乙女など、
・・・乙女と言うには穢れすぎておるわ
(一瞬悲しそうな顔を見せすぐに戻る)
で、先程から何も言わなかったが・・・
(尻尾をアグモンの肢体に絡みつけ持ち上げる)
お主は一体何者なのだ?
我の事を知ってる様と言い、
まぁ、予想はついておるのだが・・・
>>25 ・・・性欲のほうじゃ明らかに乙女のくせに・・・。
(ボソリと小さく呟く)
そりゃあそうでしょ・・・?
だって鎧が無いからこうしているんだしさ・・・。
(抵抗する気も無い面持ちでいる)
>>26 鎧?意味が解らん
まぁ、良い・・・発情期、か
そういったのは貴様だからな
(くくくと笑いを上げながら尻尾でアグモンを弄び始める)
一応聞いておく、元に戻るつもりは無いのか?
(巻きつける尻尾の量を増やしながら尋ねる)
>>27 ん・・・?
ちょ・・・ちょっと・・・何してんのさ・・・!
(直ぐに抵抗する)
あるに決まってるだろ・・・!
全く・・・不意打ちで来るとは・・・。
(すぐさま進化をすると尻尾を無理矢理振りほどく)
>>28 そうこなくてはな・・・
小さいままでは我が満足出来ぬ
(Bウォーグレイモンの顎を手で押さえると)
(舌で唇を割り、そのまま口付けをした)
貴公にはその気があるのか?
(尻尾で雄をサワサワと撫でながら)
(悪戯に問い質をする)
>>29 んごっ!?んんっ!?
(口付けを受け入れてしまい、慌てて振りほどこうとする)
んんぐ・・・うぐぅ・・・。
(睨みつけるような目でエグザモンを見る)
>>30 いやなら、良いのだ・・・
我も不満だが、諦めよう・・・
(手、唇、尻尾を全て離し一歩下がって言う)
さぁ、どうするのだ?
(口元に笑みを浮かべながら相手の答えを待つ)
>>31 はぁ・・・はぁ・・・。
いきなりは無いだろう・・・いきなりは・・・。
(息を荒げ、横になったまま答える)
>>32 それはすまないな
(笑いながら答える)
で、どうするのだ?
やるのか?やらないのか?
もう既に我の唾液を貴公は
飲んでしまっているのだがな・・・
【あ・・・ネームがそのままでした・・・OTZ】
>>33 はぁ・・・分かった・・・やるぞ・・・。
(しぶしぶ着ている物を脱ぎ、裸になる)
で・・・どっちが受けをするんだ?
(仁王立ちに立ち、エグザモンを見る)
>>34 あ・・・ぬぅ・・・
(改めてマジマジと相手の雄を見つめ身体が熱くなる)
そ・・・のだ、
たまにはお前が我を好きにしても良い・・・
(自身の熱に少し浮かされ潤んだ眼で見つめながら答える)
>>35 ・・・そうか・・・。
(ニヤリと笑みを浮かべる)
じゃあ始める前に・・・カレドヴールフを一時的に封印してもらおうか・・・?
自己防衛で抵抗されたら困るからな・・・。
>>36 翼をか?そんな事した事無いから解らぬ・・・
限界まで縮めればよいだろう?
(そう言うと一度大きく広げ肩甲骨程の大きさに縮めた)
(尻尾を胴体に4、5回巻き付ける)
ある程度までは許すが・・・一応程々にな
(いつもの鋭い眼光じゃなく優しい光を放つ)
(エメラルド色の瞳でBウォーグレイモンを見つめる)
>>37 分かっている・・・だが・・・いきなりお前から口付けをしてきたんだ・・・。
それなりのことは我慢してもらうぞ・・・。
(そう言うと、エグザモンの両腕を太いロープで縛り付けた)
(よく見るとこのロープ・・・以前デュークモンを縛ったときに使ったロープと同じものらしく、簡単に千切れないようだ)
>>38 大丈夫だ・・・
(無言で黙って縛られる)
ふむ、クロンデジゾイドか・・・
抑えきれない力を抑えるには丁度良い
(縛られると自分から仰向けに転がる)
>>39 ・・・デュークモンの時以来だな・・・ロープとこれを使うのは・・・。
(今度は以前デュークモンを放置プレイした時に使ったバイブを取り出す)
後ろと前・・・どっちに入れてほしい・・・?
(バイブをエグザモンに見せ、質問する)
>>40 貴公の好きにするが良い
(尻尾を胴体に巻いている為)
(腕や翼と共に完全に動きが封じられている)
ん・・・
(想像したからなのか秘所を晒す羞恥からなのか)
(桃色の蜜を溢れさせている・・・)
>>41 ふふ・・・そうか・・・じゃあ・・・こっちにしよう・・・。
(溢れた蜜をバイブとアナルに塗り付け、直ぐにバイブを挿入していった)
(そして指でエグザモンの秘所を弄る)
>>42 ぬ・・・ぁ・・・
(軽い異物感を感じたもののそれもすぐに快楽へと昇華される)
そ・・んな場所を・・・
ぐ・・・がぁ・・・・
(眼を硬く瞑り快楽を堪える)
>>43 竜帝も・・・随分可愛い声を出すんだな・・・w
(指を増やしてき、秘所を少しずつ開いていく)
くく・・・これが欲しいんだろう・・・?
(そして興奮した状態で先走りが垂れたモノをエグザモンの鼻に近づける)
>>44 可愛い声だt・・・ぐぅ・・・
(入れられる指の本数を増やされ声が途切れる)
お、かしく・・・なりそうだ・・・
(雄の匂いに発情も手伝って声に色がつく)
(鼻先の物を舌で巻き取り根元まで咥え込む)
>>45 ん・・・いい舌触りだ・・・エグザモン・・・。
暫く俺のを慣らしたら・・・たっぷりと中に注いでやるからな・・・。
(少しピクっと震えて感じつつ、エグザモンに宣告する)
>>46 グルルルルルルル・・・
(カリを舌で巻き上下に扱きながら)
(喉を鳴らし先端を刺激する・・・)
>>47 ぁあ・・・ん・・・。
(体を反らしながら、快感に浸っていく)
そろそろいい頃だな・・・いくぞ・・・。
(暫くしてモノを口から離すと、直ぐに秘所にあてがう・・・)
(そしてゆっくりと太い肉棒がエグザモンの中へと侵入していった)
>>47 グガァ・・・グ・・・
(瞳から理性の色が消え野性の火を宿す)
(雄の入ってくる感覚を快楽で味わいながら)
(肉壁の動きで返事を返す)
>>49 ん・・・ぐぅ・・・にしても・・・凄い締まりだ・・・。
(エグザモンを抱きしめ、体の温もりを感じとる)
このまま動いてもいいが・・・その前に・・・。
(エグザモンのアナルに入れていたバイブのスイッチを腰を動かす前に入れた)
>>50 ヒャゥ・・・グァ・・・
(いきなり感じた快楽にエグザモンの身体が跳ねる)
(ギシギシとロープを軋ませながら快楽を体中で感じる)
(余りの快楽に雄をつい全力で締め上げてしまう)
>>51 ぐっ・・・ふぅ・・・ぅ・・・。
(締め付けに反応し、徐々に限界に近づいていく)
はぁ・・・はぁぁぁ・・・。
(深呼吸をして締まりに耐える)
>>52 スまなイ・・・グゥ・・・
早く動いテクれナイカ?
我モ我慢ノ限界ガ・・・
(快楽に理性がほとんど飛ばされている)
>>53 くっ・・・分かった・・・早めに済ませるぞ・・・。
(すぐさま腰を激しく振り、快楽を増幅させる)
>>54 ガァ・・・ソウだ・・・
グ・・そレデ良イ・・・
(己が中を抉られる感覚に悦を感じ)
(先程と違う相手の動きに合わせた)
(緩急の締め付けで答える・・・)
>>55 うぐぅ・・・あ・・・ぁ・・・。
(息を荒げ、休み無く腰を振り続ける)
>>56 ガゥ・・・ぐ・・・
(荒々しく叩きつけられる腰で)
(快楽を貪る・・・)
(自由にならない身体で上半身を起こすと)
(Bウォーグレイモンのだらしなく開いた口に舌を差し込んだ)
>>57 んぐぅっ・・・ふぅ・・・。
(舌を受け止め、暫く絡ませ続ける)
んんっ!!んぐぅっ!!
(声の呻きが激しくなっていき、徐々に絶頂へと近づいていく)
>>58 ん・・・ムグ・・・
(舌を絡ませ唾液を交換する)
グ・・・ガふぅ・・・
(それと同時に繋がった火所からも快楽を感じ)
(それに対して貪欲なまでに快楽を欲する)
>>59 ぐうぅぅぅぅぅっ!!
(唾液の交換を行った後・・・ついに我慢の限界に達し、精液を吐き出した)
んふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・。
(ギュッとエグザモンを抱きしめ、快楽の余韻に浸っている)
>>58 ぬ・・・ぐあぁあぁ・・・
(繋がった場所から熱い物が流れてくるのを感じ)
(同じく絶頂を向かえ愛液を迸らせる・・・)
はぁはぁ・・・
がふぅ・・・
(荒い息のまま、深く息を吐き出した)
>>61 はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・・・・ん・・・ぅ・・・。
(そしてエグザモンに口付けを抱きしめると)
んん・・・ん・・・zzz・・・。
(疲れ果ててそのまま眠ってしまった)
【これで〆にします・・・gdgdで申し訳なかったです・・・OTZ】
【ではまたの機会に会いましょう・・・ノシ】
>>62 はぁぁぁぁぁぁぁ・・・
(呼吸を整えると同時にその眼に理性が戻ってきた)
ウォーグr・・・
(声をかけようとして眠ってしまっている事に気づく)
はぁ、やれやれ、我が悪いのだから文句は言えぬか
(背中でカレドが暴れているが無視し)
(何時かカレドに謝罪する事を心に決めた)
【長時間お付き合いありがとうございました】
【では、また次にノシ】
うぅ・・・
(銀色の身体を輝かせながらトボトボと歩く)
どうしたものか・・・
『我はそこまで柔ではない』と言った手前
このような姿を晒す訳にも・・・はぁ・・・
(緑のマントを靡かせて剣フラガラッハを振るいながら)
(ウィルス種としか交わっていない事を思い出す)
【暫く待機します。この姿は雄の方向で^^;】
鎧は脱げるのかい?
>>65 あぁ、一応脱げるようにはなってるみたいだが
(篭手を軽く外して見せる)
>>66 おや。見慣れないデジモンだな。
こんばんは。
(空から発見し、地面に足をつける)
>>67 あっ・・・あぁこんばんは・・・
デュークモン・・・
(いきなり声をかけられ驚く)
>>68 ん?
何処かで会ったことが事があったか?
すまないな…忘れてしまったかも知れん。
(名前を呼ばれたことに首を傾げ)
>>69 い、いやぁ・・・その・・・
ほら、お主は結構皆に有名だから・・・
(早口でまくし立てる)
ぐ・・・はぁ・・・
やはり隠し切れぬか・・・
俺は元エグザモンなんだ。
(ガクリと項垂れ視線を逸らす)
>>70 ゆ、有名人か?
なんか照れてしまうな…
(後頭部を掻きながら、思わず照れる)
って…え?
あ、エグザモンなのか…?
姿だけではなく…なんとなく雰囲気が変わったな。
(スレイヤードラモンを眺め、ふと呟く)
>>71 雰囲気か・・・
どうやら主人格がこの身体に・・・
翼『カレドヴールフ』の人格はブレイクドラモンに
宿ってしまっているみたいなのだ。
アイツめ、
縛られたのを良く思っていないのか
分裂すると同時に一目散に逃げ出しおって・・・
(怒りを籠めボソリと呟く)
>>72 人格が二つに分かれたのか。
オメガモンも結構そう言うことが多かったな…
私はジョグレス体ではないから、そういうのはよくわからないな…
縛られた…?
何かあったのか?
>>73 ジョグレス体とは言え
俺は元々アイツと長年共にしてきたからな
違和感は余り無い・・・
ただ、アイツの存在がいないと言うだけで
こんなにも心細い・・・
(マントを身体に巻きつけ自身を抱きしめる)
いや、ブラックウォーグレイモンと少しな・・・
(顔を赤くして照れる)
>>74 心細い…か。
私でよければ傍にいてやるが…
…流石に役不足だな。すまない…
(あまり力になれそうになく、項垂れる)
ブラックウォーグレイモンと・・・か。
なるほど…
(名前を聞いた瞬間、なんとなく察して顔を赤くする)
>>75 いや、そんな事は無い、
貴公といると・・・心が落ち着く。
すまない、
・・・少しそばによっても良いか?
(先程緩めた篭手を再び締めなおす)
暫くすればアイツも戻ってきてくれるだろうが、
それまではこのままだろうな、
本来の全力が出せないと言うのは何とも歯がゆい・・・
>>76 そう言ってくれると嬉しいな。
私なんかでよければ喜んで、だな。
(スレイヤードラモンの方を向きほほ笑むと、隣を叩く)
まぁ全力等出さないのが一番なんだがな…。
それだけ、面倒事も多いということなんだろうな。
(少し悲しそうに目を伏せて空を見やる)
>>77 ・・・ありがとう。
(その好意が嬉しくてつい抱きついてしまう)
そうなんだろうが、
だが、武術の嗜み程度ならば良いのではないか?
時折、思いを乗せて戦う事もある。
面倒だけが全てではないと思うぞ
(そう言いフラガラッハを軽く振る)
>>78 っと。抱きつくのか。
まぁ別に構わないが。
(苦笑しながら、そのままの状態を保つ)
嗜み程度なら…な。
しかし…どうにも私は争い事が嫌いでな…。
できることなら、全てそう言うこと抜きでやるのが一番だと思っている。
…色々矛盾しているのはわかっているがな…
(自嘲しながら、自分の両手を見つめる)
>>79 ふぅ、・・・!
(ぎゅっと抱きしめデュークモンの存在を確認する)
(ふと、自分が不味い状態にいる事に気づき離れる)
あ、うん、落ち着いた・・・
(ぎこちない返事を返す)
相変わらず良いところばかりを取ろうとする
まぁ、それが貴公の良いところなのかも知れないが
>>80 …そんなに心細かったのか?
(子供みたいだな、と苦笑しながら背を叩いてやり)
しかし落ち着けたなら良かった。
良いところ、とほめられると悪い気はしないな。
これを捨ててしまったら…私は私でなくなる。
そんな気がする。
>>81 その、長年一人でいる事など
一度もありはしなかったから・・・
(軽く俯く)
そ、それは良かった・・・
あの、それで、そのだ・・・
出来ればどれだけ腕が鈍っているか
確かめたいのだが・・・
大剣などを使うのは初めてだからな。
相手を頼んでも良いだろうか?
(少し挙動不審になりながら言葉を吐き出す)
>>82 …なるほどな。
私も…アイツとずっといられたら…
(思わず自分の心情が口に出る)
腕試しか。
自分の実力を把握するならそれが一番だな。
しかし…すまないもう時間のようだ…
また、今度会った時にしてくれ…
またな…
(残念そうに顔を歪めると、空へと飛び去って行った)
【ごめんなさい。顔出しましたが時間切れですorz】
【またよろしくお願いしますノシ】
>>83 それは、仕方ない・・・
では、また次の機会に・・・
(デュークモンを見送る)
仕方ない・・・か、
そうだな、一人で力を上げるとしよう
(身の丈ほどのフラガラッハを縮め)
(片手で触れる大きさにすると)
(素振りを始めた・・・)
【仕方ないですよ^^;】
【こちらこそまた次の機会にノシ】
【引き続き待機www】
ふむ、もうこんな時間か・・・
いつもは空で寝ていたのだが、
今日は眠る場所を探さなくては・・・
(大剣フラガラッハを仕舞うと何処かへ飛び立った)
何時になったら元の身体に戻れるのやら・・・
今ならオメガモンの気持ちも解る気がする・・・
全く、カレドの奴見つけたら、ただじゃ済まさない
(フラガラッハを地面に叩きつける)
だけど、あれは俺が悪いんだよなぁ・・・
暫く待機してみるか
(近くの木に腰を下ろし眼を閉じる)
前より控えめになったから
可愛いって言われたんじゃないのかな。
>>87 控えめ・・・
一体どういう意味なんだ?
(頭の上に疑問符を浮かべながら思案する)
うぅ・・・わからん
>>89 そ、それは俺自身自覚しているが、
なんというか、その、
本能って奴みたいな物で・・・
(しどろもどろになりながら答える)
あぁ!俺は何を言ってるんだろ・・・
>>90 本能で高圧的になるんだ…
何ていうか…ご愁傷様?
>>91 ご愁傷様・・・って、残念そうな顔しないで!
(苦笑しながら冗談として流す)
俺は俺だから別に良いんだけど、
意識を共有してるカレドヴールフの方が問題かな?
俺の感情にアイツが、アイツの感情に俺が流される時もあるし
でも、いなかったらいなかったで寂しいんだけどね、
(ハハハと空元気を出しながら笑う)
>>92 まあ、現在の性格の方が
他のモンにもモテそうだけどね。
>>93 うん、やっぱりそうだよね
色々ありがとう
(不意に名無しをぎゅっと抱きしめ頬ずりする)
>>94 ちょ
あのねえ。
普段知っている奴だと気味悪がれるよ。
(思わぬ行動に溜息を付く)
>>95 グルルル・・・ん?
やっぱりおかしいかな?
俺は俺の思う通りに動いてるんだけど・・・
(名無しを離し少し落ち込む)
>>96 何て言うか、
女王様から少年になったかのような…
まあ落ち込まない。うん。
>>97 元に戻ると多分性格も戻るだろう
一生懸命に押さえようとはしてるんだけど・・・
(名無しを見つめ呟く)
ありがとう、優しい人、グルルル♪
(また、ぎゅっと抱きつき頬ずりし)
(余りに嬉しかったのかベロベロと舐める)
>>98 うへ。べとべとだ…
じゃ、俺はもう寝るよ。じゃーなー。
(手をブンブンと振ると走り去った)
>>99 あっ・・・ごめん
うん、いくらか気は紛れた
付き合ってくれてありがとう、
また、声をかけてくれると嬉しいな
(笑みを投げかけると自分も何処かへ飛んでいった)
は…ハックシュ!!
もう10月かと思えば、急に寒くなってきたな。
おかげで風邪を拗らせてしまったか。
体調管理には気を配らないとな…。
(鼻を啜りながら、だるそうに肩を落とす)
さて・・・今日も待機していくか。
倦怠期の夫婦騎士の片割れ発見
>>102 いや時間が合わないだけだからな…
あえれば…な…
それに…ふ…夫婦ではないぞ!
(さみしそうに顔を歪めたかと思うと、顔を赤くしながら顔を横に振る)
倦怠期かと思ってた。うん。
お互い忙しそうな感じだしね〜
>>104 そうだな…。
だからこそ逢える時間を一番大事にしたいと思っている。
お互い元気ならそれはそれでいいしな。
(寂しそうに笑う)
>>105 へー。何か久々に真面目な公爵見た気がする。
何時もエロってるのかと・・・
(やれやれといった様子でかぶりを振る)
>>106 ほー…。今『何時でもエロってる』と聞こえた気がしたが…
私の気のせいだな?
何故なら私は何時でも真面目だしな?
(名無しの頬を両手で引っ張りながら、ニッコリと瞳を覗き込む)
>>107 ぐえええー・・・
え、ロイヤルナイツ一のエロ騎士じゃないのに”ゃー
(頬を引っ張られて変な声が漏れる)
>>108 ほう…変な事言うのはこの口だな。この口なんだな。
まったく失礼な口だな。
誰がロイヤルナイツ一のエロ騎士だ。
(口の中に指を突っ込み横に引っ張る)
>>109 ふぇふぇふぁ・・・
申し訳有りませんロイヤルナイツ一の色男デュークモンさふぁ
(頬が伸びきって訳の分からん言葉が連呼される)
>>110 まったく・・・色男でもない!
なんでこうも言われるんだ・・・。
(引っ張っていた指を離すと、大きくため息をつく)
名無しにはいつもちょっかいばかりかけられるな・・・。
かなわないというか、なんというか。
嫌いではないんだがなぁ・・・
(名無しをじっと見つめながら、更に深いため息をつく)
だってナイツって弄られキャラじゃ無いん?
何ていうか、ある意味乙女集団だよな。
>>112 そんな事はないだろう。
みんな騎士らしく誇り高い者ばかりだからな。
わ、私も多分大丈夫な筈だ。
(視線を泳がせながら呟く)
>>113 エグザも最近乙女街道に目覚めたぽいし。
え、ある意味一番オトメ・・・
(ジト目でデュークモンを見つめる)
>>114 ある意味とはなんだ、ある意味とは・・・
というかだな、どういうことが乙女に繋がるのか全くわからないのだが・・・。
私は普通にしているのだがな・・・。
>>115 えっ。自覚症状ナシ?
いや、なんつか。公爵夫婦見ていると、
むず痒くなってくるんだよね。
メロンパンをいちごオレで食べるよりも甘いというか・・・。
>>116 そう言われても自分ではな・・・。
・・・とりあえず凄く甘いという事はわかるが。
そ、そんなに私達は・・・他人から見て・・・そんな風に見えてしまうのだろうか?
>>117 いや、まあ近年稀に見る甘さだから。
珍しいし、悪いとは思わないけど。
そんな究極体夫婦が超強いモンてのが。
おもしろい?(プッ)
>>118 う、うむ。その辺りは当事者達の勝手な筈たしな。
今まで通り・・・行くと思う。
オメガは兎も角、私はそこまで強くないさ。
・・・それと私達は、ふっ・・・夫婦ではないだろう。
>>119 うん。今までどおりゴチさせていただく。
(ウンウンと頷く)
デュークリとかX版とか隠し玉沢山ある癖に。
え、夫婦じゃなかったら何なのさ。
・・・・・・・セフレ?
>>120 そういうのは、見てくれないのが一番助かるんだが。
恥ずかしいだろう・・・どう考えても。
わ、私たち流石にそういう関係では!!
お互いに愛し合っている仲だ!!
(セフレという言葉に、ムキになったように声を張り上げる)
>>121 いやいやいや。
騎士様同士の愛の営みなんて滅多に見られないし。
目に焼きつくぐらい見せて頂く。うん。
おーっと。
(怒鳴り声を遮る様に手をかざす)
良いじゃん。それ位ラブラブなら。
籍入れちゃえよ。
>>122 よしよし、そんなに眼を失いたいのか。
ちょっと痛いかもしれないが、少し我慢してくれ。
(名無しの額に指を当て、笑ってみせる)
私達は同性だしな・・・。
結婚する、という訳にはいかないだろう。
(少し寂しそうに笑う)
>>123 うはっ。
まだ隻眼にはなりたくないですよ旦那〜。
(両手を上げて苦笑いをする)
デジモンなら別に構わんと思うがな〜。
あ、じゃ俺そろそろ行くわ。
じゃなー。
(足元を通り過ぎ、颯爽と走り去った)
>>124 あぁ・・・気をつけてな。
(去っていく名無しを見つめながら、何かを考える)
オメガモンと・・・一緒に・・・か。
本当に・・・私でいいんだろう・・・か。
私は・・・。
(そしてそのまま、深く何かを考えながら立ち去って行った)
今日はいい天気だったな。
だけど…あまり気が晴れない…な。
まったく…不甲斐ない。
(愚痴りながら、額に手を当てて空を仰ぐ)
…オメガモン。
(ポツリとその言葉を呟くと、力無く近くの木に背を預ける)
>>126 どうしたの?大丈夫?
(木にもたれかかるデジモンの顔を覗き込む)
今日は晴れてたとは言え、
こんなところで寝ると風邪ひくよ?
(心配そうに尋ねる)
>>127 ん…大丈夫だ。
寝ているわけでないからな。
(そう言って思考から、現実に意識を戻し)
って、エグザモン…、か。こんばんは
なんか口調が変わってないか?
(苦笑しながら、同僚の顔を見つめ返す)
>>128 俺は変わってない…
前もこんな話し方じゃなかった?
(苦笑するデュークモンを見つめる)
何か考えてたの?
俺も早く元に戻りたいよ…
(深くため息をつく)
>>129 そうか?大分変わったように感じるぞ。
恐らく気のせいとかではない。
前は上から見るような感じだったからな。
…ちょっと私情をな。
エグザモンは相方が早く見つかるといいな…。
私も見つけたら連絡を入れるからな。
>>130 デュークモンがそう言うなら・・・
でも、名無しにも言われてたんだけどね
(苦笑しながら答える)
うん、早く見つからないと
俺がどうにかなっちゃいそうだよ・・・
デュークモンも早く逢えれば良いね
(眼に涙を軽くにじませながら言う)
【仕事終わって今帰宅・・・orz】
>>131 自覚はないのか。
それがもしかしたら素の姿なのかもな。
私的には、そのような感じが友好的でいいと思うぞ。
どうにかなる…か。
本当に早く逢えるといいな…。
(頭を撫でてやりながら)
オメガモンは…そうだな。
何処かにいるのかもしれないな…
なんとなくそんな気がする…
(遠い眼をしながら、溜息をつく)
と・・・もうこんな時間か。
すまないが今日はこれで帰るとしよう。
それではまたな。
(スレイヤードラモンの頭を撫でるとそのまま飛び去っていった)
【すみません寝落ちしてしまいましたorz】
【また絡んでくださいノシ】
むにゃむにゃ・・・デュークモン・・・
(再び変化を遂げたことに気づかずうたた寝をしている)
>>135 む・・・こんなデジモンが・・・
しかも寝ているとは・・・。
日もくれているし、風邪をひくぞ。
(うたた寝しているデジモンを揺らしながら苦笑する)
【規制解除おめでとう・・・だな】
>>136 ぐうぐう・・・
はあっ!?
お、デュークモン、おはよぅ・・・
(寝ぼけたまま顔を近づけて口付けをする)
>>137 うっお・・・まさかオメガモンか。
・・・また変わったのか。
(成すがままにされ、目を瞬かせる)
とりあえず・・・おはようだな。
(背中を叩いてやりながら、苦笑する)
>>138 ん・・・あ。
本物・・・?
(一気に目が覚めて慌てて離れる)
お、おはようデュークモン。
また?
(自身の体を見て絶句)
>>139 ・・・気付いて無かったんだな。
と、とりあえず元気で良かった。
久しく会っていなかった気がするしな。
(なんとも言えない表情をしながら、オメガモンの肩を叩く)
>>140 ・・・うむ。
そう言えば偉く久しい気がするな。
こう語り合うのも。
(はあ、と一息付くと、側の岩に腰を掛ける)
>>141 会えて嬉しいぞ・・・
名無しには倦怠期等と言われてたり色々あったしな・・・
夫婦・・・とも言われたり・・・
(苦笑しながら同じように、横に腰を下ろす)
>>142 久しすぎて何か現実感が沸かないな。
本当は私もとても嬉しいのだが。
(ふっと苦笑して抱き着きたい衝動を抑える)
夫婦か・・・悪くは無いな。
(ぼそっと頬を赤らめて呟く)
>>143 ・・・現実だ。
こうやって・・・オメガの体温を感じられる・・・。
本当に久しぶりだ・・・
(オメガの首に手を回し、甘えるように体を寄せる)
そうだな・・・悪くはない。
オメガがいいなら・・・共に・・・
(同じように呟き、恥ずかしそうに俯く)
>>144 デューク・・・
元の姿で無くて済まないな。
(相手の背に手を回して抱き締める)
良いなら、ではなく。
むしろ、永遠に共に居よう。
(言葉を言い切る前に再び口付けを交わす)
>>145 いや・・・姿など気にする事じゃない・・・。
大事なのはそんな事ではないだろう?
(首を振りながら、相手の目を見つめる)
あ、ありがとう。
私のような・・・半端者だが・・・
よろしく・・・なっ・・・んっ。
(余程嬉しかったのか、目の端から涙を溢しながら)
>>146 そうだな。
見た目が違えども、心が同じなら。
有り難う。
(翡翠色の瞳で黄金の瞳を見つめる)
貴公の何処が半端だと言うのだ。
っと。な、泣くんじゃない、困るではないか。
(滅多に見られぬものに動揺しながら、あやすよう再度抱き締める)
>>147 エグザモンと違って私が雄だからな・・・。
・・・子を宿す事等ができないから・・・それが心配でな・・・
・・・拒絶されるかもしれない等と一人で根闇に考えてばかりいた。
(そう言って、顔を歪めながらすまなそうに顔を伏せる)
私らしくないな。
・・・不甲斐ない所を見せた、すまない。
(涙を拭き取ると、笑ってみせる)
>>148 それを承知の上で告白したのだ。
今更、何を拒絶する必要があるというんだ。
いや、此方こそ取り乱して済まん。
珍しい表情を見せられて少々嬉しくなってしまった。
(顔を赤らめて明後日の方を向く)
>>149 名無しに夫婦・・・と言われた時、気になってしまってな。
改めて考えてたら、不安になってしまったんだ。
すまない・・・
人前で泣く等、滅多にないからな。
泣かないようにはしているんだが・・・。
オメガ・・・の前では泣くかもしれないな。
(頬を掻きながら、同じように恥ずかしそうにしてしまう)
>>150 中々会えない私にも非が有る。
不安にさせて済まない。デューク。
立場の上、中々その様な行動は出来ないだろう。
私の前では幾らでも泣いてくれ。
と、しょ、少々待っていてくれ。
(慌てて岩陰に隠れると、穿いている黒ビキニの位置を必死に直す)
>>151 私も時間が合わせられないのだから、気にしないでくれ・・・
本当に・・・すまない。
これから頼る事も多くなるかもしれない・・・
だから・・・よろしくな・・・
ん・・・?どうした?
何かあったか?
(そう言って、隠れるオメガを覗き込む)
>>152 そう言ってくれると助かる、有り難う。
そして此方こそ宜しく頼む。デューク。
(満面の笑みになり、盟友へと微笑む)
あ、コラ。見るんじゃない・・・ッ!
(ビキニから食み出そうな雄を必死に仕舞おうとしている)
>>153 …あ。な、なるほど…。
す、すまない。
(見るなと言われて、手で隠そうとするがやはり見てしまう)
ん…こういう時なんと言えばいいのか…
そ、その…別に我慢しなくても…
(オメガに近づいて、股間に手を這わす)
>>154 どうも生体になると盛んになるらしくてな。
不謹慎で申し訳ない。
(見られる事で更に膨張する雄を隠し切れずに更に慌てる)
あ・・・ぅっ。
(喘ぎ声が漏れて口を手で塞ぐ)
でゅ、デューク・・・
>>155 悪いことではないし謝るな…
私は気にもしないし…むしろ…その構わないからな。
(赤くなりながら、俯き)
……オメガは…したいか?
したくないなら…もう触らない。
相手の意志を無視してまではできないから…
(手を退けて、オメガを見つめる)
>>156 そ、そうなのかも知れんが・・・
良いのか・・・。
(何処に目をやったら良いか分からず俯く)
は・・・あ。
デュークとならしたく無い訳無いだろう。
もっと、したい。
(艶やかな表情で相手を見つめ返す)
>>157 …ああ。遠慮なんかしなくていいんだからな。
私は…そのちょっと苛められるくらいがいいのかもしれない。
何か変に目覚めてしまったような…
(苦笑しながら、真っ直ぐオメガを見つめ)
私も…オメガとなら何時だって…な。
欲しい…んだ。オメガのコレが…
(膝をつくと、雄を口に含んで手で扱き始める)
>>158 お、おい。
一体何をされて何に目覚めたのだ。
(顔を赤らめながら肩を竦めて溜息を付く)
う、あ・・・
ひ、久々なせいか、直ぐにでも出そうだ・・・
(露出した雄から大量の蜜が溢れる)
>>159 ほら…以前に縛られたままバイブで犯されて…そんな感じで…。
……あまり気にしないでくれると助かる。
(はっ…と我に返り、首を横に振る)
…んくぅ…クチュ…
だ…ひてだいじょうぶ…だ。
(雄の割れ目に舌を入れ、手の動きを激しくしながら射精を煽る)
>>160 わ、わたしはそんな道具持っていない・・・が
デュークが望むのなら・・・
何を言っているんだ私は。
(困惑しながら慌てて否定する)
はぁっ!ぅぁっ。だめ、だ。
も、出る・・・っ!
(相手の顔を自身に寄せ、多量の白濁液を射出する)
>>161 オメガが気に入らないなら…無理はしないでくれ…
趣味というか…合うなら…悪くないかなと思っただけで。
…いやいやいや、私も何を…
(額を抑えながら、少し混乱する)
…あっ…熱…っ。
たく…さん出てるな…
(不意に顔を持ち上げられ、オメガを見ようとした瞬間に顔にたくさんの精がつく)
オメガの…精…おいしい…な。
(艶やかな表情でゼリー状のそれを舐めながら呟く)
>>162 そ、そうだな。
私もタガが外れたら度を過ぎてしまうやも知れん。
(動揺しているせいか言葉が言葉を噛み始める)
あ、ああ・・・
そんな熱い瞳で見ないでくれ。
恥ずかし・・・んっ。
(ドクドクと滝の様に精が溢れ、相手の顔を彩る)
>>163 …オメガがタガが外れた所も見てみたい…かもしれん。
度が過ぎても私は気にしないしな…
(そう言って宥めるように背を撫でる)
んっ…まだ出てるな…
顔が精塗れだ…
(むしろ喜ぶように精を浴び、その顔でオメガを見上げる)
>>164 あ、いや。
そう言ってくれると助かる・・・。
(宥められて少し落ち着きを取り戻す)
ん。く・・・。
はぁ、はぁ。
精塗れにしてしまったな。
よいせっと。
シャワーでも浴びに行こう。私が流す。
(デュークモンを両腕で抱き上げると、シャワールームへ向かった)
【長時間有り難うございました。久々の公爵ゴチでしたノシ】
>>165 本当に・・・精まみれだな。
これは・・・これで。
(よいわけあるか、という突っ込みを脳内でうける)
っと・・・確かに流しにいかないとな・・・
私一人で流せるからだいじょっ・・・!!
(急に持ち上げられ、舌を噛んでしまう)
(そして悶絶したままシャワー室へと連れ去られて行った)
【此方こそありがとうございました。】
【久しぶりのイチャイチャありがとうですノシ】
ぬぅ・・・やっと戻れた
貴様の所為だぞ!
これで分裂癖が着いたらどうするんだ!?
(そう言いながらカレドを睨む)
だが、自身の心細さが癒されていく
この何とも言えない感覚は何なのだ?
(翼をギュッと抱きしめる)
むぅ、良い気分だ・・・
(そのまま近くの木に体重を預け腰を下ろす)
【しばらく待機】
さて、今日は久々に空の散歩と洒落込むとするか
(いつもより満ち足りた表情で地を蹴り飛び立った)
………そういえば。
最近、こうしてゆっくりと本を読むこともなかったな…
こうして、ゆっくりするのがやはり一番いいな。
(木に背中を預け本を捲りながら、呟く)
【待機します】
>>169 なにやら気配が・・・?
デュークモンか、こんばんは
(軽く会釈をする)
何をしているんだ?
(物珍しそうにデュークモンを見つめる)
>>170 おお、こんばんは。エグザモンか。
元に戻れたようで何よりだ。
何をしているって・・・まぁ見ればわかると思うが本を読んでいた
最近、だいぶ時間に余裕が出てきたのでな。
こうして本を読みながら過ごしていた所だ。
(本をパタンと閉じると、エグザモンの方を向く)
>>171 その件は我が ふがいないばかりに
頼りない姿を晒してしまった
出来れば忘れてくれ、頼む・・・
(自分を責めるようにデュークモンに答える)
本?ほぅ、これが本か・・・、
いや、電子書籍しか我は眼にした事が無いのでな
いかにも知識を欲する貴公らしい趣味だ
(苦笑して答える)
>>172 別に分離する事を気にする事はない。
オメガモンもまた分離していたしな。
私だって退化してしまう時だってある。
本当に大事なのは、外見等ではない。
そうだろう?
(苦笑しながら、励ますようにエグザモンの胸を叩く)
リアルワールドから流れてきた物だからな。
趣味という程ではないが・・・そうだな暇潰しと言った所か。
なかなかこういう人間の文化も興味深いしな。
>>173 あ、むぅ・・・
他人の優しさが身にしみる・・・
やはり我は強くなくては、
(密かに新たな目標を燃やす)
それは同感だ。
だが、こんな文字の羅列を
上手く組み合わせて意味を作るとは
流石は人間と言ったところか・・・
(本を見つめ表紙をなぞる)
>>174 無理して強くなる必要は無いと思うんだがなぁ・・・。
まぁエグザモンが思うなら、何も言うまい。
私達は、0と1で構成されたデータの塊だからな。
人間程、柔軟には出来ていないんだろうな。
・・・だから人間に憧れてしまうんだ。
(フッと笑い、遠くを見つめる)
>>175 何事にも動じぬほどの力を手に入れなければ
この世界を護る事などで気はしないのだろうか?
人間に憧れる・・・か、
(想像した為秘所から蜜を溢れさせる)
(淫らな水音ではっと我に返る)
あっ、あのだな、デュークモン
とても言いづらい事なのだが、
出来れば、我と伽の相手をして欲しいのだが・・・
>>176 現実的にはそうだな・・・
悲しい事だが・・・
(目を伏せながら、呟く)
とぎ・・・伽!?
いいい、いきなりだな。エグザモン。
な、何かあったのか?
(一瞬何かよく分からなかったが、直ぐ様理解し顔を赤くする)
>>177 こ、こんな事を我が言うなんて
どうかしてると思っていてくれて構わぬ
だが、どうしても・・・その、
色々と物足りなくなってきておってな?
なんだか我らは人間に凄く似ておるなぁって・・・
(しどろもどろになりながら答える)
・・・・・・・・・・・・//
(いきなり無言になり、鎧の上から自分の鼻面をデュークモンの胸に押し当てる)
(どうやら、相手の匂いを嗅いでいるだけの様だ)
>>178 も、物足りなくなるのと、人間に似ていると何か共通点があるのか?
とりあえずだな、落ち着いて・・・。
(宥めようとするが、急に無言になり目を瞬かせる)
・・・エグザモン?
だ、大丈夫か?
(おそるおそる撫でながら、エグザモンの奇行を見つめる)
>>179 人の欲は際限が無い・・・
我らと何が違うのか?
(デュークモンの顔をその長い舌で舐め上げる)
我慢できないのだ。
デュークモン助けてくれぬか?
(涙声になりながら、その行き所の無い興奮を)
(デュークモンを強く抱きしめる事で相殺しようとする)
>>180 成る程・・・そういう事か・・・。
そうだな・・・あまり大差ないかもしれん。
(顔を舐められ苦笑しながら)
助けてくれ・・・か。
本当に変わったな、エグザモン。
前なら有無を言わさず押し倒してきただろうに・・・
(大きくため息を着くと、柔らかく笑ってみせ)
(手を秘所まで持っていき、指で弄り始める)
>>181 い、今は、我が強・・く・・・
出ている・・・からなぁ・・
(己の大事な部分を触られ所々声が裏返る)
もっと・・・
我を好きにして良いからもっと欲しい・・・
(色に逆上せた声を上げる)
>>182 まったく・・・意識が他にあるというのも大変そうだな。
オメガモンもそうなんだろうか・・・。
(湿った音を発てる秘所の周りを焦らしようになぞり)
しかし・・・今のエグザモンはなんというか・・・
色っぽいというか・・・凄くかわいいぞ。
(耳元でかわいいと囁くと同時にグチュと音を発てながら秘所に指を入れる)
>>183 ぐぅ・・・
か、かわいい?ひゃう・・・
(快楽にデュークモンの手にこすりつけるように腰を動かす)
>>184 あぁ・・・。
凄くかわいいと思うぞ。
こんなに・・・中も湿らせて私の指を放そうとしないしな。
(言い聞かせるように囁き、指の本数を増やしていく)
>>185 じ、焦らさないで・・・はぅん
・・・意地悪・・ん・ばっかり・・・
(デュークモンの言葉に抗議の声を上げる)
キスは・・・駄目か?
(期待を持った眼差しでデュークモンの瞳を覗き込む)
>>186 意地悪・・・か。
嫌なら止めるぞ?
(ニヤリ笑いと指の動きを止める)
キス・・・か。
キスされると私も立っていられなくなるみたいなんだが・・・。
今日は我慢してくれるか?
(あやすように空いてる手で頭を撫で)
>>187 ぬぅ・・・ひ、卑怯な・・・
・・・止めないで欲しい・・・
(半分涙目になりながら呟く)
し、仕方ないな・・・
任務に支障が出ても困るし・・・
(残念そうな顔を見せつつも納得する)
>>188 竜帝殿も淫乱だな・・・。
そう言われたら断れないではないか。
(中で指を強く動かしながら)
任務とかではないんだ・・・
どうも媚薬を使われると・・・
・・・受け側になりやすくなってしまうようでな
今日くらいは・・・私が主導を握っておきたいと思ったが・・・エグザモンは嫌か?
>>189 ひゃ・・・その名を・・使うのは駄目ぇ・・・
(中を抉られる感覚に身を捩って耐える)
我は唯純粋にキスがしたかっただけなのだが仕方ない
い、嫌等では、貴公なら、
何をされても許せるかもしれない
(ボソリとおかしな発言をする)
【眠くなってきたので一時凍結でよろしくおねがいしますm(_ _)m】
>>190 ・・・竜帝殿は此処が良いみたいだな。
さあて・・・準備も良さそうだが・・・
私の生殖器を・・・そろそろ挿れてもいいか?
(空いてる手で鎧の股間部を外すと、膨張し蜜を垂らした物が現れる)
そんな事言うと、どうなって知らないぞ?
(冗談混じりに呟く)
>>191 【了解しました】
【また都合の良い時を指定して頂ければ参りますのでよろしくお願いします】
【それではお休みなさいノシ】
>>193 【日曜日なら大丈夫ですが、デューク氏は大丈夫ですか?】
【日曜日でしたら21:00から大丈夫です】
>>195 【では、その時間からで・・・】
【呼ばれたので仕事行って来ますorz】
ふー・・・
いい湯だ。
(鎧を脱衣所に置き、岩風呂で寛ぐ)
生体だと余計に湯が恋しくなるな・・・。
風呂好きなデジモン。
なんかオヤジくさいぞ。
>>198 おお。今晩は。
(湯船からざぶっと手を上げて挨拶を交わす)
オヤジ・・・
良いじゃないか、デジモンに年齢は無い・・・筈なのだから。
アフタータイムの入浴は最高だぞ?
年齢なくてもまー性格的に?
長風呂は苦手なんだよね。のぼせちゃうから。
そだ、買ってきたビールあるけど飲むかい?
(缶ビールを投げつけた)
>>200 う。まあ、此れが私だから仕方ない。
おっと。
(反射的に伸ばした手で受け取る)
酒は得意では無いのだが。
冷たいものが欲しかったから有難く頂こう。
流石に缶ビール一つじゃ酔わないんじゃね?
まあ無理はしないこったね。
酔いどれて仕事手に付かなくなったら大変だ。
>>202 それはどうだろうな。
うむ。とは言っても元の姿で無い時は
ロイヤルナイツとしては活動出来ないからな・・・。
(缶を傾けつつ遠い目で何処かを見つめる)
その姿だと、ウィルスバスターズなんだっけ?
デュークモンもウィルス種だし結構複雑だねー
ロイヤルナイツとしてオメガモンって必要な存在だよね。
それがいなくなったら大変そうだな。
がんばって早く戻るといいよ、うん。
>>204 まあ名目上の所属には余り縛られはしないが・・・。
あ奴はそういう意味でも特別だからな。
仮にもロイヤルナイツの一顔として良く露出する以上
余り席を外すのは好ましくないな。
激励ありがとう。
(仄かに顔を高揚させて微笑む)
でもなんでデュークモンはウィルスなんだろ。
ワクチンって感じなのにな。
まーロイヤルナイツだし特別なんだなきっと。
激励なんてつもりなかったけどなー。
アレだ、デジタルワールドの治安の心配?
どう考えても平和だから必要ないとは思うけど。
・・・ってもう酔ったのか?
>>206 デジタルハザードを起こし得る力の制御に成功した。
私はそれだけで十分に凄いと思うよ。
平和に見えるのは裏方が影で
活躍している場合もあるということをー・・・
(へにゃっと体が崩れ、湯船の淵の岩に凭れ掛る)
デジタルハザードねぇ…
あのデュークが起こす可能性があるなんて考えられないよな〜。
こういっちゃあれだけど、ヘタレだし。
まーまー実際何も起こってなきゃいいのよ。
悪い方に考えても仕方ないって。
・・・てか缶一杯でここまでなるなんて・・・
本当に酒に弱いんだな。
(近づき、団扇で扇ぎ始める)
>>208 デュークモンはヘタレなのか・・・?
私には毅然とした騎士にしか見えないのだが。
そうだな。何も無いのが一番ー・・・
か、体中が熱い・・・
ありが・・・とぅー
(湯船から何とか這い上がると、名無しの側に横たわる)
すごーくヘタレに見えるぞ。
結構弱気だし、相手のこと考えてんのか知らんが強く出れないし。
簡単に押し倒されてるしな。
あー風呂入りながら酒飲むのって体に悪いんだっけ。
デジモンならだいじょーぶと思ったけど、駄目だったか。
とりあえず、扇いでてあげるよ
(パタパタと団扇で風を送る)
>>210 まあ、簡単に押し倒されたりしているのは、
正直な話、ハラハラするといえばするが・・・。
(言葉が詰まり、しどろもどろ答える)
あ、有難い・・・。
(体裁を考えている余裕は無く、大股を開いて涼んでいる)
まー相手が相手だし、抵抗できないのかもね。
エグザモンとかブラックウォーグレイモンだし。
抵抗しないのも、問題あるのかもしれないけど。
お、そんな恰好して…誘ってんの?
大股開いてやーらしいー。
(団扇で扇ぎながらニヤニヤする)
>>212 そうだな。
Bウォーグレイモンは何とか出来そうだが、
エグザモンには私も自身がない。
(はぁ、と溜息をついて竜帝の姿を思い出す)
誘っている訳では無いが。
何分熱くて敵わんからな。少しでも熱を逃がさんと・・・
太腿の内に体温を逃がす箇所がある筈。
エグザモン強そうだしなー
それでも勝てそうなブラックに抵抗しないデュークは・・・。
・・・・・・淫乱だからだったり?
ほうほう。熱を逃がす・・・ねぇ。
ここ所とか?
(扇ぐのを止め股間や太股を触り始める)
>>214 強さというか、何か苦手なんだよな。
淫乱・・・かもしれないな。
(再びはぁ、と大きく溜息をつく)
ふぁっ!
(妙な喘ぎ声が漏れ慌てて両手で口を押さえる)
淫乱になるまで誰に開発されたんだろうねー
とりあえず、お仕置きでもしてみたら?なんとなく今思った。
あれれ?今変な声が聞こえたような…
気のせいだよねー?
(ニヤニヤしながら、股間に手を這わす)
>>216 か、開発とは人聞きの悪い。
私はそんなことしていないぞ。
(途中から自身が無くなり棒読みになる)
ぁっ・・・
コラ。そんな濫りにそういう場所を触るんじゃ・・・
思い当たる節はありそうだな。
まー恋人同士だからいいと思うけどさ
だって股開いて、熱を逃がすって言われたら・・・
やっぱりこういうことじゃないの?
(股間にあるものを撫でて意地悪そうに笑う)
>>218 う・・・。
私たちは夫婦同士だからな?
(自分でも何を言っているのか分からなくなっている)
うぁ・・・そ、それ以上弄られると・・・
(ムクムクト雄が立ち上がり、臨戦態勢になる)
あら、いつの間に夫婦に。
とりあえずおめでとう?
オメガモンが夫で、デュークモンが妻って感じ?
同姓だからわかんねぇ
ほら・・・勃ってきた勃ってきた。
酔った勢いでやっちゃいましたーな感じなら不可抗力じゃない?
俺の体使ってもいいしな?
(肉棒を触り、誘うようにウィンクする)
>>220 そう見える様だと嬉しいな。
ま、まあ、普段の営みを元に考えるとそう、ゴホンゴホン。
いや、何でもない。
肉の体の時にそんな事を言うと、
本当に押し倒してしまうぞ。
・・・ただでさえ人肌が恋しくなる季節だ。
(体をゆっくり起こすと、雄から蜜を流しながら名無しに口付けをする)
まー普通に今までの見てたらそうなるよなー。
デュークモンをお姫様抱っこで抱えるオメガモン。
すっごく想像しやすい。
本当に、ってか。
押し倒してくれて構わな・・・はぐ・・・
(言い切る前に口を塞がれ、少し困惑した顔を見せる)
>>222 ・・・・・・
(想像をしてとても幸せそうな表情で惚ける)
ん、く・・・チュ・・・
(貪るように名無しとの口付けに没頭)
此方も十分に慣らさないと、キツイだろう。
(器用にズボンを脱がし、秘所へ指を宛がう)
想像に浸るなら実際するといいよ、うん。
・・・ん・・・・・ひゃ・・・
(余裕が保てなくなり、流されるままに貪られる)
ん・・・確かに・・・慣らさないと厳しいかも。
オメガモンの大きいし・・・
(先走りを溢す肉棒を緩く扱いてやる)
>>224 んく・・・ん、んんっ。
(何度も舌を入れては口内を蹂躙する)
こんな感じで・・・大丈夫か。
(指先を侵入させ、拡げるように振動させる)
はぐっ・・・うう・・・
(撫でられると、吐精したかの如く蜜が溢れる)
あふ・・・あああ・・・
(口内を這いまわるように蹂躙され、悦からか力が抜け身を委ねる)
んッ・・・だ、だいじょーぶ。
ひゃ・・・あ、あんま揺らすな。
(身を捩じらせながら、声を漏らしてしまう)
先走りでこーんなに出して・・・
どんだけ精液出す気だよ・・・
・・・ちょっとにげぇ
(手に平にたまったソレを飲みほして)
>>226 チュ・・・んっ・・・
エグザモンのように飲んだら余計に惚けるやも知れんぞ。
(ニヤリと笑うと、いきり立った自身の雄を名無しの秘所に当てる)
此れだけ体が柔らかくなれば大丈夫だろう。
取り合えず先端だけ挿れるぞ・・・。
デジモンの体液は媚薬の効果ありってこと?
なんてこったい、飲んじまったじゃないか。
まー悪くないかもな・・・もっと感じられそうだし
(挑発するように、笑ってみせる)
んっ・・・わかった。
いつでもだーいじょうぶ。
(熱い物が当てられて、力を抜こうと深呼吸を繰り返す)
>>228 データがある訳では無いから実証はし兼ねるがな。
「竜帝」殿の体液がそういう効果の有るものなのなら、
竜人型である現在の私も同じかも知れんということだ。
(笑顔を見せる名無しの頭を撫でる)
では、挿れるぞ・・・
(結合部から卑猥な音が蜜と共に漏れ、少しずつ侵入していく)
なるほどねぇ。
でもアレは雌だし、特別なんじゃないか?
まーもしかしたらって事か・・・
・・・少し体が熱くなってるのは気のせいだな、うん。
(少し顔を紅潮させながらつぶやく)
っくぅぁ・・・やっぱ・・・・・大きい・・・・・・
それを受け入れられる俺も・・・そーとーやばいな。
(大きく息を吐きながら、中の物を締め付ける)
>>230 そうだな。
雌雄同性体では無かったかな。
だが貴公のものも元気のようだが?
(濡れている名無しの雄を少し弄る)
ぐ・・・う・・・きもちいい・・・。
このまま一気に挿れる・・・?
(返事が返ってくるのを待ち切れずに、構わず侵入を続ける)
俗に言うふたなりだね。
雌の方が強いみたいだけど。
っ・・・てやば・・・本当に体が・・・っひゃあ!
(少し弄られただけで、先走りがボトボト落ちる)
躊躇う必要ない・・・んだってば・・・。
本能の・・・ままいっちゃいな・・・よ・・・。
(呼吸を乱しながら、淫蕩な表情をする)
>>232 ふふ・・・貴公も雌の様に善がっているようだが。
此処は雄のままなのにな。
(出た先走りを使い更に撫で回す)
ぐ、う・・・分かった・・・。
遠慮なく、行くぞ・・・。
(名無しの体を発達した腕でしっかり掴み、雄を体内の最奥まで突き入れる)
俺は雌なんかじゃ!
ひっい・・・だってオメガモンがこうやって・・・弄るから・・・
やべ・・・気持ちイイ・・・なんかヌルヌルして・・・
で、でそう・・・!!
(射精の前兆か、ソレがびくびくと動く)
ひっ!!
(最奥まで突かれ、体がびくんと動き)
くぁ・・・アツい・・・・・!
中が・・・凄く熱い・・・。
(縋りつきながら、求めるように見上げる)
>>234 ぐ・・・くぅ・・・
雄の生殖器に犯されて感じているのだ。
十分に雌の資質があるのでは無いのかッ。
があ・・・ぐぅぅっ!
そんなに締め付けては・・・
私も達してしまう・・・があああっ!
(膨張仕切った雄が限界を超え、多量の白濁液を射出する)
め、雌の資質なんて・・・
でも・・・こうして犯されて善がってるのも事実かッ。
もー・・・雌でもいいや。気持ちいいなら・・・!
だから・・・そんな雌を孕ませるくらい・・・注いで・・・くれよ!
もう・・・奥がジンジンして訳わかんねぇ・・・よぉ。
っく・・・・・・ああッ!!
(自分も達し、注がれる熱に恍惚した顔をする)
>>236 ぐうう・・・があっ!
私の全てを、受け止めろ・・・っ
(怪我を負わせない程度に名無しを思い切り抱き締める)
はあ・・・あ、ぐぅ・・・。
な、なし・・・。
(快楽の余りに射精しながら意識が吹き飛び失神)
【長時間お付き合い有り難うございました。また機会があればノシ】
っひ・・・あああ
・・・全てを・・・受け止めろ、・・・か。
今のアンタ・・・すげぇかっこいいよ。
いつもそんな風にしてれば、・・・ヘタレじゃないのにな
(顔を紅潮させて、オメガモンに抱きつく)
もーだめ。
俺もおなかいっぱいで意識も・・・たねぇ。
おやすみ・・・オメガモン。
(まだ中で蠢くソレに体を震わせながら、眠ってしまった)
【お付き合いどもでした!ゆっくりお休みなさい〜】
最近は涼しくて過ごし易いな。
油断して風邪を引かないようにしなくてはな。
(木にもたれながら、本を読み始める)
【待機します】
>>239 そっ・・・
(こっそりとタオルケットを掛ける)
サッ
>>240 ん・・・しまった・・・寝ていたか。
って・・・このタオルケットは・・・。
誰か来ていたようだな。
もう遅いし、帰るとするかな・・・。
(タオルケット折り畳んで立ち上がると、そのまま持って飛んでいった)
・・・秋だなぁ・・・。
(森のあちこちに散らばっている紅葉やイチョウを見て呟く)
あぁ・・・このまま会えなかったら・・・寒さで凍えるんだろうなぁ・・・。
・・・ボロボロになって・・・俺は雪の中に埋もれて・・・自業自得だなぁ・・・。
(その場で落ち込んでいじけながら暗いオーラを漂わせている)
【待機します〜】
>>242 む?Bウォーグレイモンか?
そんなに暗いオーラを出して何を落ち込んでいるんだ?
(音もなく降り立つと、首を傾げる)
>>243 ん?もしかして・・・ホウオウモン?
(声を聞いて直ぐに振り向くが)
・・・なんだ・・・デュークモンか・・・はぁ・・・。
(デュークモンを見て残念そうな顔をすると、再び落ち込んだ)
【流れぶった切ってサーセンorz】
【明日の件、急に仕事が9時まで入ったので10時からでお願いしますOTL】
>>244 人の顔を見てガッカリするとは…失礼な奴だな。
その調子だと、まだ鎧を返してもらってないから落ち込んでいたのだろう?
こないだ外套をあげたというのに…
(大きくため息をついて、アグモンを見下ろす)
【明後日でした・・・OTL】
【時間の感覚狂ってきてる(;´Д`)】
>>246 外套くれたのは感謝してるけど・・・やっぱり・・・疼くんだよ・・・。
(ムッとしながらデュークモンを見る)
普段は究極体だし・・・落ち着かないんだよね・・・。
(はぁ・・・と溜め息をつく)
>>248 外套を着てると疼くのか?というか何が疼くんだ…
まぁだいたい予想がつくようになってきたんだがな…
それと鎧の話については少し朗報があるぞ。
今日私は非番だったのでな、町で買い物してた時にこんなものをみつけてな。
(そういうと、Bウォーグレイモンの鎧一式を地面に置く)
中古品だが、十分使えるだろう。
もしよかったら要るか?
>>245 >>247 【一応伝言関連は避難所があるのでそちらにおいたほうがいいかもです】
【あちらに返事置いたけどすれ違いorz】
>>249 ・・・いるっ!!
この際中古品でも構わないからっ!!
(鎧を見た瞬間、目を輝かせるながら直ぐに進化して鎧を装着する)
はぁ〜この感覚・・・久しぶりだ・・・w
恩に着るぞデュークモン・・・。
(中古品でも意外と満足しているようだ)
>>250 喜んでくれてなによりだ。
私も今日は色々買えた事だし、満足している。
今月末には、ハロウィンがあるしな。
(上機嫌に、何やら紺色のマントや外套らしきものを袋の中から出して見せ)
さて、今日は軽く顔を出しただけなので今日はお暇させてもらうよ。
中途半端ですまないな。また、会おう。
(そう言って両手に荷物を持って、そのままで飛んで行った)
>>251 ハロウィンか・・・ウィルス種にとっては十八番の行事だな・・・あれは・・・。
(納得するように頷く)
あぁ・・・また・・・。
・・・しまった・・・外套を返し損ねた・・・!
(デュークモンが去った後、暫くしてはっと気付く)
・・・まぁいいか・・・また会った時に返すか・・・綺麗にしてから・・・。
(精液や汗の匂いが付いた外套を取り出し苦笑しながら去っていった)
【お付き合い乙でした・・・ノシ】
【ではこちらも落ちます・・・】
…………うーん………
………だめだなぁ……全然………
(手頃な木の洞で今日も反省会)
もっと頑張らなきゃ…っ
……(ぶつぶつ………うんっ、よし!
(反省会終了。そーっと洞から出て来て)
…………よーし………こっちこっち……
(いつもみたいに草むらをかき分けて進んだ先には…温泉が)
………今日も疲れたし……えーい♪
(思いっきり飛び込んでばしゃばしゃ。とても気持ち良さそう)
やれやれ、今日も疲れたわね・・・。
(背伸びしながら現われる)
あら?誰かいるのかしら?
(なにやら騒がしい音が聞こえて)
こっちの方から聞こえる・・・。
……………ふーう……
(一通りはしゃいだ後は静かに浸かっていた)
………(ぶくぶく…………
(嘴を水面に付けて…………ぶくぶく)
あっ・・・あれ・・・温泉?そういえば、前にも来た事が・・・
(湯気が立ってるのを見て)
!・・・えっ・・・ピヨモン・・・?ピヨモン!!?
(頭しか見えて無いケド、くるんと巻いた羽毛を見つけて思わず叫ぶ)
……ぶくぶく………!…ばっ……ぐ…ぁう……
(後ろで大きな声がしてお湯をいくらか飲み込んだ)
…………え……ぐぅ…………だれ……?
(お湯から出ずに弱々しい声で問い掛け)
ぴ、ピヨモン!!
(溺れていると勘違いしてる)
待ってて、助けてあげるから!!
(カバンを投げ捨てると、セーラー服着たまま)
(物凄い勢いでバシャバシャと突入する)
大丈夫!?しっかり!!
(全身ずぶ濡れでピヨモンを抱くと必死に問い掛ける)
………!!わぁ…にんげっ……ぶっ……
(何がなんだか分からぬ内に抱き抱えられて大丈夫か聞かれ)
……ぼっ…ぼぐはだいじょーぶ…だよぅ……
(噛んだりしながらしどろもどろな答え)
(いきなり抱いてくるなんてどんなヤツかと思って顔を見る)
………?………空……ちゃん………?
(疑問型なのはたぶんセーラー服のせい)
そうよ、空よ!よかった無事みたいで・・・
(水滴がポタポタ滴っている。瞳からはちょっと涙も)
・・・え?・・・空ちゃんって・・・しかもその男の子の声は・・・。
(しげしげと腕の中のピヨモンを見つめて)
アナタ・・・ひょっとして・・・?
………うーん…なんて言うんだろう……僕はピヨモン…だしガルダモンだったしホウオウモン……だったし。
…………まーいいやっ♪……空ちゃん…だよねっ………会いたかったよぅ……(すりすり
(すっかり落ち着いて気持ちよく抱かれて)
やっぱりアナタだったのね・・・気が付いてよかった・・・。
(まだ溺れていたと思ってる)
本当に大丈夫?溺れそうだったんでしょ?
うんっ、私も会いたかったよ。
(にっこりと微笑みかける)
っ・・・きゃはははっ、くすぐったいよぅv
(スリスリされて思わず笑い出す。濡れてるからか余計にくすぐったい)
はっ・・・!?
(ようやく服ごと飛び込んでいたことを思い出し)
(下半身がとんでもない事になってるのに気付く)
やっ・・・だ・・・///
(だけどピヨモンを抱っこしてるのでスカートを押さえつける事ができない)
(ま、いいか・・・ピヨモン以外に誰も居ないし・・・)
おっ、溺れてなんかないよっ……もー…
(ちょっとぶーっと怒る)
…………うん……会いたかった…♪
くすぐったいのぉ…?………ならもっとー♪
(すりすり4割増し)
(嬉しくて脚をばたつかせる。もしかしたら…スカートに引っ掛かったりするかも)
えっ・・・だって・・・今苦しそうに・・・。
(不機嫌そうな顔を見て焦る)
うん・・・濡れてるから直接羽毛が当たってるみたいで・・・
っ・・・きゃはははははっ!!
(さらに羽毛が擦れて笑い始める)
や、やめっ・・・くすぐったいよーv
あはははは・・・あっ!!
(胸の頂点が羽毛に擦れて思わず喘ぐ)
ぴ、ピヨモン・・・ちょっと・・・待って・・・。
(爪が水面に広がってるスカートに引っかかりそうなのも目に入る)
(だけど制止する声も半笑い気味)
【ゴメンナサイ、そろそろ時間なので落ちます】
【けど面白いシチュなので、できれば凍結扱いで・・・機会があれば続きをしてやってください】
【それではお休みなさいノシ】
【なんというerror。】
【えぇ…いいですね、またいつか。是非とも】
【おやすみなさい】
【参りました。待機してます】
ゎ、我だけが楽しんでも仕方が無かろう…
デュ、デュークモンがしたいようにしてくれて構わない…
我を壊す程に…
(顔を更に赤らめながら答える)
【お待たせいたしました】
【携帯からですが…(´Д`)】
>>269 ・・・見てるだけでも十分愉しいのだがな。
いつも気高いデジモンがこうも乱れるとは・・・
(クククッと笑いながら、液体に濡れた指を見せつけ)
まぁ・・・壊す等は出来ないが・・・いけるとこまでだな。
挿れるぞ・・・エグザモン。
(そう言うと、一気に秘所を貫く)
>>270 そ…うか、
快楽に溺れる我は
みっともないだろうな…、ん…
(艶やかな照かりを持つ指を見せられ)
(視線を恥ずかしげにそらす)
は、早く来てくれ…
人肌が恋しい、貴公の…その、も、物っで温めて欲しい
>>271 むしろ見たことのない一面を見れて新鮮だな。
何よりも…そうやって乱れられると私が興奮する。
(手を添えて此方に顔を向かせると、液体についた指を口の中に差し入れる)
キスができない代り…とまではいかないが…
まぁ我慢してくれ。
ほら…もう奥まで入ったぞ。
そんなに締め付けて・・・そんなに恋しかったのか?
(中の締め付けに苦笑しながら、最奥を強く突き上げる)
>>272 む…ん…
(舌で指を絡めとるように自身の物を舐めとる)
が…ぅ、わ、我の中を…かきまわして
がぁぁあぁあぁ、デューク…貴公が欲しい、
(相手の存在感に力強く抱きしめる)
>>273 エグザモン…
あぁ…私が欲しいならくれてやる…
(空いてる腕を腰に回すと、ゆっくりと地面に押し倒すと)
(そして、叩きつけるように腰を動かし始めた)
っはぁ……そんなに恋しいか?
(腰を叩きつけながら、指を舐められる感触に少し目を細め)
…少しくらいなら大丈夫か、多分。
エグザモン…、んっ・・・
(そう呟くと、指を引き抜きエグザモンに口づける))
>>274 >
>>273 > エグザモン…
> あぁ…私が欲しいならくれてやる…
> (空いてる腕を腰に回すと、ゆっくりと地面に押し倒すと)
> (そして、叩きつけるように腰を動かし始めた)
>
> っはぁ……そんなに恋しいか?
> (腰を叩きつけながら、指を舐められる感触に少し目を細め)
> …少しくらいなら大丈夫か、多分。
> エグザモン…、んっ・・・
> (そう呟くと、指を引き抜きエグザモンに口づける))
>
>
>>274 ぐ…ぅ…、
(心地よい快楽に強い抱擁と締め付けで返す)
愛しい…狂おしい程に貴u…むぐっ…
(いきなり口を塞がれる)
(待ち望んでいたため巧みな)
っぷは…
よ、よか、良かったのか!?
(デュークモンを見つめ尋ねる)
>>276 …あぁ。欲しそうで仕方なかったようだしな。
後の事など考えてなかったが…なるようになるさ。
…ああ、体が熱く…なってきた。
(唾液の効果か、エグザモンの中でソレが更に膨張し)
(頬が紅潮して、肉欲に理性が削がれていく)
…堪らないな…エグザモンの中は。
もっと、もっと…だ。
(抉るように腰を叩きつけながら、エグザモンの瞳を見つめる)
>>277 我の為にか…
ぬぅ、迷惑だったか?
デュークモンにも…
沢山気持ち良くなってもらいたい…
ぐ…ぁ…あ…あっ
(荒々しい腰の叩き付けに快楽の声と共に身体が揺れる)
>>278 迷惑なんか…じゃない。
私がしたくてしたことだ、気にしないでくれ。
(息を荒げながら、つぶやく)
っぁ…。
そんなに締めつけられたら…ッああ!!
我慢できん…!注ぐぞ…ッ!!
(最奥に先端を押し付けると、大量の精を中に吐き出す)
>>279 ガ…熱イ…、
(子種を胎内注がれ悶える)
ぐ…デューク…モ……ン
(快楽と同時に絶頂に達する)
(翼がデュークを撫で包み込み、)
(疲れもあったからか体力が持たず気絶する)
【遅レスすみません】
【携帯だとリロード遅くて】
【また絡んで下さいm(__)m】
【お付き合いありがとうございました】
>>280 ぁあ・・・まだ出るぞ・・・
(吐き出しながら、突き上げる)
エグザモン・・・気を失ったのか・・・
私も・・・寝るかな・・・
(中からモノを抜き出すと、翼に包まれたまま眠りについた)
【自分も携帯でしたので、お気に為さらずに】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それではお休みなさいノシ】
………(むしゃむしゃ…
(草むらで木の実にがっつくピヨモン)
(結構たくさん採れたみたいで、横に木の実が積んである)
……………(むしゃむしゃ………
【あまり日を置いてないですが(汗)…待機します】
【ピヨさんこんばんわ】
【日付変わるくらいまでしか居られませんが、こないだの続きをやりませんか?】
【空さんこんばんはーっ】
【この前はすみませんでした…】
【えぇ、やりましょうか♪僕の方でしたよね、少しお待ち下さい】
>>265 ………そ……それはその…………
(びびったなんて言えない。恥ずかし過ぎる…)
……な……なんでもないや…へへ……♪
……ははっ、びっくりさせたばつー♪
(なんか半分押し倒しているような格好に)
………ぐいっ……ビリッ
(とうとうやってしまった。引っ掛かって引っ張ったらびりっと…)
……………あ………ぅ…………
(はしゃいでいたのがすぐ止んで)
もう、とにかく気をつけなきゃダメだよ。
(ごまかしの笑みでも思わず表情が綻ぶ)
あっ・・・んっ・・・!
(余計に強くなった感触に悶える)
ぴ、ピヨモン・・んっ!
うっ・・・!あれ・・・?
(よく分からなかったけど、音のした方を見る)
(水面に広がってるスカートが破れてしまっているのが目に付いてしまう)
あっ・・・あ・・・。
(どうしようかと焦るが、急に大人しくなったピヨモンが心配になる)
だ、大丈夫よ、気にしないで!
(あやす様に揺さぶる)
どうせ、ずぶ濡れでクリーニングに出さなきゃいけなかったし・・・ね?
……?………むぅ?
(何故か声のトーンが変わった彼女を少し心配するかのように)
………どうしたの……?
………うぅっ…………
(怒られるかなぁ…と思ってしゅんとしていたが)
…………ふぇ……?
……そん…ぁ…空ちゃんだいじょーぶ……?
……………ごめんねぇ……(しゅん
あ・・・いや、くすぐったくて・・・ね・・・
(誤魔化そうとする)
だ、大丈夫だって気にしないで。
(しゅんとした表情を見て、頭をナデナデ)
(そして安心させようとぎゅっと抱擁)
んっ・・・なんだか・・・熱くなってきたわね・・・。
(温泉に浸かりっ放しな上、ちょっと興奮して体温もあがってきている)
ピヨモンは大丈夫?なんかのぼせて来ちゃったかも・・・。
…やりすぎちゃったかなぁ。……えへへ…
………う……、…んっ…………
……………空……ちゃぁ……ん…………
(温かい胸に擦り寄り、そっと彼女の名を呼ぶ)
……熱い…?………でも……服ないよ…?
…………空ちゃん、風邪……ひいちゃうよぅ……
(心配そうに顔を見て)
ふふ・・・もっと甘えてもいいからね・・・
(擦り寄ってくるピヨモンがパートナーとダブって見える)
んっ・・・あっ・・・。
(ツンと勃起した乳首に羽毛がチクチク当たる)
そうだね・・・服はずぶ濡れだし・・・。
上がると体が冷めちゃうわね・・・。
(どうしようかしらと眉をひそめる)
じゃあ、ピヨモンに暖めてもらおうかしら?
(ピヨモンを抱いたまま、浅いところへ移動する)
ふふ・・・私のスカート破ったばつなんだからv
(くすぐりのお返しとばかりに意地悪な笑み)
(ギリギリお尻がお湯につかるところで座り込むと、スカートを脱いで)
(柔らかい太股にピヨモンを座らせる)
………うー……ん…♪
(顔をぐしぐし擦り付けて甘える)
……へへ…………♪
(やっぱり喘いでいるのには気付かない。そのまま甘え続けて)
………濡れてるからすぐに……
……僕ぅ?………だめだよぅ…あんなに温かくないんだよぅ…もう………
…………あぅ……
……温かくない……かもしれないけど…うにゅ(むぎゅっ………
ふあっ・・・いいの・・・よ・・・。
このままでも十分暖かいよ・・・。
うふふ・・・そうね、だけどぎゅってするだけじゃダメ・・・。
(今度は自分が甘えるような声で呟くと)
ココ・・・舐めたり、突っついたりして欲しいな・・・。
(ずぶ濡れで透き通っている下着を指差す)
……温かい……?
…………空ちゃんと一緒にいるの……好きだぁ………♪
……………う………ん……?
………ここぉ……///?
(豊かな胸に顔を埋めて)
//…………ん…………
(軽く勃った乳首を布越しに舐める)
私も・・・ピヨモンと一緒にいるの・・大好きよ・・・。
そ・・・う。そしたらもっと・・・温まるから・・・。
(顔を埋めたピヨモンの頭をナデナデ)
あふっ・・・ああっ・・・ん・・・v
うふふ・・・ピヨモン・・・気持ち・・・いいよぅ・・・。
【いい所なのにゴメンナサイ;;】
【今日はこの辺で〆させてください。またいつか機会があるときに続きでも・・・】
【本当にゴメンナサイ】
……………うん……///
………ぼ……、…僕もね……温かく……なってきそうだよぅ……///
(どんどん顔が火照ってきてしどろもどろな感じがする)
……ちゅ……………んんぅ………
(まずは優しく吸い上げたりして甘い刺激を与える)
【いえいえ、僕も時間ですから】
【……また逢いましょうね、それではっ】
カレド…ってあれ?
(翼との応答が無く驚く)
またかー!!!
【21時復活】
>>296 っと。
おや、誰か居るようだが・・・。
(どすんと重鎧の音を立てて着地する)
ガ、ガイオウモン!?
こ、こんばんは、
(挙動不審になりながら答える)
【後片付けするので10分待ってwww】
>>298 今晩は。
ええと・・・誰だったかな。
(ど忘れした頭に手を当てて思い出そうとする)
忘れたのか…
(苦笑しながら溜め息をつく)
エグザモン…なんだが
今のこの姿ではなぁー
(再び溜め息をつく)
オメガモンもまた退化してしまったのか…
>>300 ああ、いや。
名前が出てこんでな。
(済まないと呟いて頭を下げる)
エグザモンのときで有れば直ぐに名が出るのだが。
お主はまだ良いではないか。
今の私ではとても「ナイツ」を名乗れるような姿では・・・。
(同じように肩を落として大きな溜息をつく)
お互い大変だな…
俺はやはりウィルスと相性が悪いらしい
>>302 そういえばワクチン種ではなくデータ種だったかな。
お主は。
デュークモンには頭が上がらんだろう。
(ふふっと苦笑して呟く)
あ…あぁ、そうだな
…俺としては誰にも頭が上がらんのだが
迷惑をかけすぎていて…
(申し訳なさそうに頭を下げる)
あっ…、そういえばデュークは…?
俺と一緒にいたんだが…
何処へ行ってしまったのか…
(心配そうに空を見る)
>>304 え、いや。
まあ、そうなのか・・・?
(普段と違う態度に拍子が抜けて転びそうになる)
でゅ、デュークモンか?
ああ、先日一度会ったが、元気そうだったぞ?
(気まずい様子でシドロモドロ答える)
どうした?
俺がこんな事を言うのが変か?
まぁ、無理も無いか、エグザモンになると衝動が…
すまないな
(真顔で謝る)
えっ!?あったのか?
本当に元気なんだな?
(念を押して尋ねる)
>>306 衝動で行動が変わるのか。
何というか、それも難儀だな。
余りにも真逆で戸惑ってしまうが、スマン。
あ、ああ。
取り合えず弱っていたり疾患に掛かったりはしていなかったぞ。
とりあえずは。
(目を合わせないよう明後日の方向を見て答える)
なんで謝るの?
むしろいつも迷惑かけてる俺が悪い
(頭を下げる)
そうか元気か
デュークには無理矢理付き合って貰ったからな
一度あって謝らなくては
(眼をキラキラさせて答える)
>>308 いや、まあ。
そんなに卑屈にならんでも。
(両手で肩を掴んで頭を上げさせる)
無理矢理・・・
何かの特訓でもしたのだろうか・・・。
気にはなるが、聞くのは少々躊躇われるな。
(相手の顔を見て再び溜息をつく)
ガイオウ…モン、
(顔が異様に近い事に気付く)
(相手をかなり意識し過ぎて)
ちょ…離し…嫌…待て…!!!
(暫く手足を漫画のように暴れさせると)
(いきなりガイオウモンを突き飛ばす)
あぁ吃驚したぁ…
(自分の胸を押さえ鼓動を静めようとする)
>>310 ん?どうかしたか・・・
うおおおっ!?
(不意を付かれたため勢い良く飛ばされる)
あ痛たたた・・・。
幾ら退化したとはいえ、お主少しは手加減をだな・・・。
ってああっ!?
(鎧の下の下着が破れた感触に声を上げる)
>>311 あっ、ごめん
ちょっと吃驚して・・・
ほら、俺って、今、雄だからさ
(照れ混じりに答える)
えっ?どうしたの?
って、あっ・・・//
ご、ごめん
(破れた下の物が見え視線を慌ててそらす)
>>312 いやいやいや、私も男なのだが。
(良く分からんと呟いて顔を左右に振る)
まあ、鎧の前垂れが有るから何とかなる・・・
だろう。
まさかこの姿でまで尻が寒くなるとは思わんかったが。
>>313 それが問題なんだが・・・
(これ異常ないほどに顔を紅くさせる)
や、やはり、逞しいのだな・・・
貴公は、その・・・何と言うか・・・
うん、俺よりだいぶ格好良い、
(視線を破れた先に送らぬように視線を逸らす)
本当にごめん、まさか、こんな事になるなんて
(罪悪感で俯き軽く沈む)
>>314 何が問題なんだろう・・・。
よいしょっと。
(一人で照れる相手を見て溜息をつく)
そう、だな。
ウォーグレイモンの体も筋肉質だが、
此方は何というか、スレンダーとでも言うのだろうな。
(自身の太股を見て一言述べる)
まあ、何とかなるだろう。
>>315 まぁ、妖しい魅力を感じるのは隠せない、
一緒にいたいと思うのは本当だな・・・
俺が心細いせいもあるかもしれない
も、申しない・・・
どうしてもその肉体が、性の対象にしか見えないくて、
エロいと言うかその鎧が酷いというか・・・
(深く溜息をつく)
俺は変な事を口走っているな・・・
ごめん、忘れてくれ・・・
>>316 ん、まあお主が落ち着くというのであれば
別に構わないと思うぞ。
ぶっ。
あ、いや、そのだな・・・。
鎧が酷いって良く分からんのだが。
取り合えず落ちつけ、うん。
(再び側に寄ると、頭をポンポンと軽く叩く)
>>317 あっ・・・ん〜・・・
(頭をぽんぽんと叩かれ)
(まんざらでもなさそうにそうされる)
ありがとうガイオウモン
じゃ、俺はもう行くね
(元気よく手を振りながら走り去っていった)
【寝落ちOTL】
【まだいたらすまんです】
【出来ればまた機会があれば絡んでくださいノシ】
ハックシッ!!
か、風邪引いたかな・・・寒くなってきたから気をつけないと。
(鼻を啜りながら、木の下に座る)
【日付変わる頃まで待機していくよ】
>>319 クシュンッ!!!
うう、破れた褌の直し方が分からん・・・。
縫い物など殆どせんからな・・・。
(下半身の冷えにクシャミをしながらトボトボと歩いている)
こんな時にこそ風呂・・・
おや、彼処に居るのはー・・・ただのギルモンなのか、
デュークモンなのか・・・。
>>320 あれ?誰かのくしゃみかな?
(聞こえてきた声に、キョロキョロ辺りを見渡し)
あっ。ガイオウモンだ。
オメガモンなのかな?
こうした方が早いよね・・・、オメガモンー!
(首を傾げながらも、思い切って名を呼びながら手を振る)
>>321 私がオメガと分かるということは・・・。
今晩はギル・・・じゃなかった。
デュークモンの方が良いのかな。
>>322 やっぱりオメガモンか。
ガイオウモンなんて他でも見かけた事なかったし、わかり易いよ。
(笑いながら立ち上がって、ついた土を落とす)
んー?その辺りはオメガモンに任せるよ!
どっちでも違和感あまりないから。
好きに呼んでねー。
>>323 東洋の古びたパソコンで発見されたりする
珍しい種らしいからな。
では同種の者が他に来るまで
私はギルモンと呼ばせて貰おう。
(相手を両手で持ち上げて顔を合わせて話す)
>>324 珍しいもんねー。
そして凄くカッコいいと思うよ!
わっ・・・うん、わかったよ。
じゃあ僕もガイオウモンって呼ばせて貰うね!
(持ち上げられて、少し驚く)
>>325 ハハハ。
ありがとうギルモン。
お主もとても可愛いぞ。
(頭をぐりぐりと撫でる)
しかしギルモンは本当に可愛いなぁ。
デュークモンの姿はそれで好きなのだが。
可愛らしい嫁も良いな。
>>326 んーそんなに可愛い?
なんかあんまり自覚はないんだけど。
やっぱりデュークモンの方がいいかも。
(目を瞑りながら、頭を撫でられ苦笑する)
可愛い嫁って・・・
なんか照れちゃうよー。
(顔を赤くしながら、頬を掻く)
>>327 まあ、ギルモンの姿が長い訳では無いからな。
落ち着かない、という意味では分からんでもない。
しかし、この姿だと。
別の感情も芽生えそうで怖いな。
(頬を片手で寄せると、小さく口付けをする)
329 :
ムスカ大佐:2008/10/16(木) 23:42:18 ID:LTxTPf6NO
> 君達の阿呆ぶりには心底うんざりさせられる
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> ,..-‐−- 、、
> ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
> /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
> i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
> |:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
> |:::i´` `‐-‐"^{" `リ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> ヾ;Y ,.,li`~~i < 見ろ、このスレの住民がゴミのようだ!
> `i、 ・=-_、, .:/ \____________
> ヽ '' .:/
> |` ‐- 、、ノ
> γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
> /´ 、 ¥ ノ `ヽ.
> / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
> l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
> ` `ー' .} { `ー'´
> / \||
> / /`ヽ、 i |i ドガッ!
> / ノ l| | i| ドガッ! ベキ!
> \ `ヽ | ||バキ!
>
うぎゃあああ!お許しください、ラピュタ王様〜!!
>>328 うん、やっぱり落ち着かないかな・・・
ガイオウモンも同じ感じなのかな?
わわっ別な感情・・・?
(頬を紅潮させながら、キスを受け入れる)
>>330 私は普段ワクチン種だからな。
ウィルス種のお主と同じになれるのは嬉しいのだが、
別種に転移してしまうと矢張り落ち着かん。
(ポリポリと頬を掻いて悪びれる)
んう・・・。
す、すまん!幼子に己は何を・・・。
(高揚する体と動揺する心に戸惑う)
>>331 というか・・・元は僕のせいで色々大変なことになってるんだよね。
ガイオウモンになったり・・・ウォーグレイモンになったり・・・
本当にごめんね・・・
(しゅんと、耳を垂れ下げてすまなそうに謝る)
はぅ・・・ていうか一応僕もデュークモンだからね。
幼子って訳じゃないよ、見掛けだけで。
だから変に気を遣わないでね?
(笑いながら、ガイオウモンの頬を舐める)
>>332 いや、いやいや。
別に御主のせいでは無いぞ。
そう落ち込むんじゃない。
(可愛い態度を取られる度に胸が高鳴る)
でもなあ。
どう見ても小さい子どもに手を掛けているみたいで・・・
気が引けてしまう。
(自身の股間を手で押えながら、頬に伝わる感触に震える)
>>333 でもエグザモンの事もあるし・・・
はぁ・・・本当にごめん・・・
僕の事は気にしないでね。
一応・・・じゃない。僕達は夫婦だからね。
ガイオウモンの好きにして欲しいかな。
(手で抑えているのを見て、ふふっ笑う)
>>334 ん?エグザモンがどうかしたのか?
御主が謝ることでは無いだろう。
(再度頭を一撫でする)
そうだな。
ただ滾るケダモノを解放したらどうなるか分からんのだ。
可愛い嫁を傷付けるような事だけは出来ん。
(愛しいそうに頬を摺り寄せると、せめてもと深い口付けをする)
>>335 いや・・・僕と・・・その・・・。
エッチな事をした後に退化しちゃったりしたみたいだし・・・
ガイオウモンと同じように負い目があるんだ・・・
(いいづらそうにモゴモゴと呟き)
っんく・・・はぁ・・・。
やっぱり優しいね・・・ガイオ・・・いやオメガモン・・・。
でも・・・溜め込みすぎないでよ?
(キスで少し呼吸を乱しながら、微笑んでみせる)
>>336 あのエグザモンと情事をしたのか!?
・・・・・・・・・
矢張り己は御主の度胸に驚くよ。
(怒りよりも呆れの感情が飛び出し、溜息を付く)
攻撃的な本能と気性。
つくづく俺は御主を尊敬する。
有り難う俺の可愛い奥さん。
(もう一度口付けを交わし離すと銀の間に糸が引く)
さてと。
己はそろそろ行かなくては成らない。
また会おうギルモン。
(地面に置いて名残惜しそうに頬を摺り寄せると夜の帳へと消えて行った)
>>337 いや・・・・・・だってね!?
エグザモンが抱いてくれ・・・って言うから断れなくて・・・
それにその前なんか無理矢理だったし・・・
(必死に弁解しようと、あたふたし始める)
尊敬される程、僕はデジモンとして出来てはないと思うけど・・・。
でも何か一つでも模倣になれるなら嬉しいな。
僕は他から学んでばかりだからね。
(息を吐きながら笑い、ギュッと抱き締める)
っと。わかったよ。
またねー!ガイオウモン!
(手を振りながら、その後を見送る)
・・・・・・・・・・・・・・・あ。
ヤバいファイルが溜まってたの忘れてた!
・・・今日は徹夜かも!!
(青ざめながら、忙しそうにゲートを開くと、何処かへと消えていった)
ふぅ・・・敵は・・・もういないな・・・?
(数匹のギガドラモンがブラックウォーグレイモンの周りに横たわり倒れているのを確認した後、辺りを見回しやっと安心する)
はぁ・・・疲れた・・・随分と勘が鈍っているみたいだな・・・ん・・・?
しまった・・・久しぶりに暴れたせいで力の配分を考えてなかった・・・。
(デュークモンから貰った鎧を確認すると少しだけ亀裂が入っていた・・・。)
これじゃあ・・・ふりだしに戻ってしまう・・・。
(裸の状態だった時期の事を思い出し、冷や汗を垂らす)
>>339 やっと・・・終わった。
みんなの仕事が回ってくるから時間が掛かるなぁ。
戦闘関連は無理だから、事務的な物だけでもやらないと・・・
(肩を回しながら、大きくため息をつく)
お、Bウォーグレイモンじゃないかな?
こんばんは〜。
>>340 ん・・・?今晩は・・・。
(挨拶に反応し、返事を返す)
ところで・・・成長期にしては随分と俺に対して馴れ慣れしいが・・・。
(頭に『?』が飛び交うような表情で質問する)
>>341 あっ!そうだった。
僕デュークモンだよ、一応。
こないだから、ちょっと退化してるんだよね。
(言ってなかったな、と思い出すとすぐに名乗る)
>>342 あ・・・あぁ〜退化か・・・。
(少し頷くが直ぐに納得した)
初めて見るが・・・随分と可愛い姿だな・・・特に尻尾と表情が・・・。
(まじまじとギルモンを見つめる)
>>343 原因がわからないからタチが悪いんだよね・・・。
究極体に進化できないから今は大変だよ・・・
(肩を落としながら大きくため息をつく)
ガイオウモンにも可愛いと言われたんだけど・・・
・・・そんなに可愛い?
自分じゃわかんないからさ。
(見つめられて、落ち着かないようにそわそわする)
>>344 そうか・・・色々大変なんだなロイヤルナイツというのも・・・。
なのに何も知らないで自分勝手に・・・すまなかった・・・。
(いままでの事をふと思い出してしまい、申し訳なさそうにしている)
あぁ・・・十分に・・・。
さっきも言ったが・・・その尻尾といい表情といい純粋すぎて・・・ッ!?
(見とれていたのかよからぬことを考え、はっと我に返る)
なんなら・・・俺も退化するが?
お前とお揃いの方が落ち着くだろう?
(究極体と成長期のギャップに少し頷く)
>>345 いやいや。前に謝ってもらったし(仕返しもしたし)別に気にしないでね?
そんなずっと負い目みたいに感じられても、困るからね。
(ニコニコとBウォーグレイモンに笑いかける)
んーそうなのか。
やっぱり自分じゃわかんないからや。
(そう言って、改めて自分の体を眺め始める)
ん?あっそんな気を使わないで。
全然違和感もないし、逆に職業柄で成長期と接した経験も少ないから。
Bウォーグレイモンが居やすい方でいいよ〜
>>346 むぅ・・・成長期なら結構じゃれやすいかと思ったのだが・・・それなら仕方ないか・・・。
・・・言っておくが・・・じゃれるとは猫的な意味でじゃれることだからな・・・別に性的なことじゃないぞ・・・。
(少し残念そうな顔を見せるが『まぁいいか・・・』と呟いた)
>>347 じゃれる・・・って一応究極体だったデジモンなんだけど。
子供扱いは止めてよね!
(頬を膨らめながら、ウォーグレイモンを見上げる)
・・・・・・まぁ僕は何も言って無かった訳だけど。
うん、なんとなーくBウォーグレイモンが・・・したかったという事がわかった。
(残念な様子と説明で察したのか、少し遠い目をしながら、ため息をつく)
>>348 そうやって怒っているのが子供だな・・・w
(少しニヤニヤしながらギルモンをからかう)
まぁ・・・そうだな・・・って・・・!?
ち・・・違う違うっ!!
(話に乗って頷くが)
言っておくが今日はそんな気分じゃないぞ!!
最近淫らなことが続きすぎているから自重というものをたまにはしようかと思っt(ry
(慌てて誤解されないよう必死に弁解する)
>>349 むー・・・デュークモンに戻れたら覚えておいてよね。
したかったのは本当なんだね、わかるよ。
思った事が口に出るって大変だね。
まぁ気分じゃないならしょうがないよね。
(うんうんと、頷きながら足をポンッと叩く)
>>350 分かった分かった・・・w
但しいつ会えるか分からないがな・・・。
(少し勝ち誇ったような顔を見せる)
だから・・・今はそんな気分じゃないと・・・言っただろう・・・はぁ・・・。
別の意味で同情しないでくれるか・・・?
(どんよりと落ち込む)
>>351 そもそも、元に戻れるのかどうかが・・・
はぁ・・・早く戻りたいなぁ。
(いじけたのか、しゃがみながら爪で土を弄る)
まぁ正直なのは良いことだよ、多分。
あまり正直過ぎても困るかもしれないけど。
(ははっと苦笑しながら、励ますように背中を叩く)
さて・・・僕もあまり夜更かしすると寝ちゃうかもしれないし。
そろそろ帰る事にするよ、
あまり長く話せなくてごめんね。それじゃ!
(そう言うとゲートを開き、手を振りながら何処かへと消えていった)
>>352 ギルモン・・・お前まで落ち込んだら落ち込んだ俺が馬鹿みたいだぞ・・・。
(直ぐに立ち直り、ギルモンを慰める)
確かにな・・・たまに頭の中がモヤモヤする時もあるが・・・。
(少し難しい顔を見せる)
あぁ・・・十分に楽しめた・・・じゃあなギルモン・・・。
なんだか清々しい気分だなぁ・・・。
(のほほんとした表情でギルモンに手を振ると嬉しそうに去っていった)
いい夜だなぁ。
月が綺麗でいい感じだなー。
(歩きながらパンを頬張ると、温泉へ向かう)
久しぶりな気がするなぁ。
何気にここって、混浴なんだよねー。
ちゃんとタオル持っておかないとね。
(体を流すと、頭にタオルを乗せながら気持ち良さそうに湯に浸かる)
何時になったら戻れるのやら・・・。
このままこの姿のままで固着したりしないだろうな。
(はぁ、と溜息を付いて鎧のパーツを一つずつ外す)
おや、先客か・・・。
何処かで聞いた事のある声がするな。
(白い褌をスルリと脱いで湯船へと歩む)
>>355 一度こうやって泳いでみたかったんだよね。
でもちょっと泳ぐには狭いや・・・。
むーもっと広いといいのに。
(ジッとしているのに飽きたらしく、誰もいない事を良い事に遊んでいる)
(そして他の客が来ている事に気付かない)
>>356 人影が見えるな・・・。
コラ!其処の幼子!湯船で泳ぐんじゃな・・・
でゅ、デュークモン!?
じゃなかった。ギルモン・・・?
(影に注意をしようと大声を出すが思い止まる)
>>357 あっ・・・ごめんなさい!
ちょっと誰もいなかったから・・・って。
(しまった、という顔をしながら来たデジモンを見上げる)
・・・・・・・・・あっ。
・・・えっと・・・ガイオウモン・・・こんばんは・・・。
(冷や汗をだらだらと垂らし、ひきつった笑いを浮かべながら、目を合わせないように湯に浸かる)
>>358 あー・・・えー・・・
まあ、何だ。
(決まりが悪そうにシドロモドロ言葉を綴る)
ギルモン。
御主も退化すると性格が変わるんだな・・・。
それとも己の知らない一面なのだろうか。
(股間にタオルを当てて湯船の前で呆然としている)
>>359 多分、根本的には変わってないと思う・・・。
ただ、ちょっと今は誰もいないから、それに今は成長期だからやっても大丈夫かな、なんて。
・・・・・・まさか知人、しかもガイオウモンが来るなんて夢にも思わなかったけどね。
(相変わらず視線を向けられずに、顔も湯に沈んでいく)
>>360 まあ、中々の御茶目さんなのだな。
了解した。
己も真坂ギルモンがはしゃいでいるとは
夢にも思わなかった・・・
っておい!
大丈夫かギルモン!!
(慌てて近くに寄って手を差し伸べる)
>>361 っ・・・ぷはぁ・・・。
まぁ・・・穴に入りたい・・・そんな感じな心境かな。
と、とりあえずこれは内緒にしてね。
恥ずかしくて、他人に言われたら・・・
(手を取りながら、湯から顔を上げると懇願するように抱きつく)
>>362 はうぁ。
(抱き着かれて一瞬身体の力が抜ける)
あ、ああ。
まあ言いふらす様な事ではないだろう。
しかし何と言うか・・・。
(悪い気はしないなと心中で呟いて抱きしめる)
>>363 一応ギルモンだけど、中身はデュークモンだからね・・・。
ちょっと他人に知られたら洒落にならないから・・・。
・・・だからお願いだよ?
(顔を赤くしながら、ガイオウモンの腹に顔を埋める)
>>364 普段の印象しかないとな・・・。
エグザモンの変異っぷりにも驚かされたが。
嬉しいのだが
あまりやられると、その・・・。
そ、そうだ。背中を流そう。
(相手を抱き上げ、洗い場へと移り風呂椅子に座らせる)
>>365 あはは・・・エグザモンも結構変わるみたいだよね・・・。
ガイオウモンは変わってないから凄いよね。
うん?僕、入る前に流しー・・・。
いや、なんでもない。
ありがとうね!
(好意を無駄にする事はないな、と思い言葉を切る)
>>366 そうだな。
己は余り変わらんな。
良いことなのか悪いことなのかは分からんが。
(自身が特殊なのかと肩を落として溜息を付く)
しかし御主の背を流すなど滅多に出来ないことだな。
小さい体でも大きく感じる気がするよ。
(手拭いを泡立てると相手の背を丁寧に擦る)
>>367 僕は良いことだと思うなー。
それはきっと意志が強いって事なんだと思うし。
全然気を落とす事ないと思うよ。
(少し振り向いて、笑ってみせる)
時間合わないし、温泉はあまりきてなかったしねぇ。
後で僕もガイオウモンの背中流してあげるね!
(気持ちよさそうに、目を細める)
>>368 そうか・・・。
御主に言われると安心するよ。
有り難うギルモン。
(目を細めて頬を擦り付ける)
ああ、有難う。
しかし今の御主だと広すぎて大変そうだな。
(背を終え、腹の方へと手を回して洗い続ける)
>>369 えへへ・・・。
そう言われると嬉しいなぁ。
(照れたように自らも頬を擦りつける)
大丈夫だよー。
体を流すだけだし、そんなにかからないよ。
って・・・お腹は少しくすぐったいね・・・。
(少し笑いを我慢しながら、洗い終えるのを待とうとしている)
>>370 ふふふ・・・。
何かこうしていると安心するな。
安息とはこういうものを指すのだろうか。
(相手の頭を撫でて微笑む)
はは、そうだな。
じゃあこれが終わったら頼むよ。
(腹を丹念に洗って、桶を取り湯で流す)
>>371 そうだねー。
こうやって平和が続くといいよね!
(耳を垂れ下げながら同意する)
わかった!
じゃあ次は僕の番だね。
ガイオウモンも、座って座って!
(一頻り流し終えると、立ち上がり座るように促す)
>>372 ああ、その平和を守るために我らが居るのだからな。
我らがー・・・
(お互いの姿を見て一瞬止まる)
ああ、分かった。
よいしょっと。
・・・これで良いかな。
>>373 そこは今は触れちゃいけないと思う。
気に・・・しないといけないんだけどね。
・・・お互いに早く戻ろうね。
(肩を落としながら、苦笑する)
うん、次はこうやってー・・・。
こんな感じかなー。
気持ちいいかな?
(手拭いを泡立てながら、両手で大きな背中を擦り始める)
>>374 ・・・
あ、ああ。戻れると良いな。
いざとなったらガイオウモンのままでイグドラシルに・・・
・・・マズイな。
んうう・・・
とても気持ちいい。
>>375 んー今、僕はこんな姿だから戦闘関連は無理だけど・・・
ガイオウモンならきっと大丈夫だよ。
多分、わかってくれるよー・・・。
(自分もマズイと思いつつも、呟く)
背中はこんなものだね。
ちょっとお腹の方は手が回らないから、前に行くよ。
(そう言うとガイオウモンの前に立ち、腹を擦り始める)
>>376 不味いよな矢張り・・・。
己の場合はせめてウォーグレイモンに成らんと。
色々と不味い気がする。
(遠い目になって遥か彼方を見つめる)
う、はははは。
ふ、腹筋や胸筋を余り擦られると・・・
くすぐった・・・くくく・・・
(暴れないよう自身を抑えるが、笑い声が口から漏れる)
>>377 あぅ・・・僕もデュークモンにならないと・・・。
色々問題ありそうだなぁ、よくよく考えると・・・
(同じように遠くを見つめる)
ちょっと我慢してよね。
僕もくすぐったかったんだから・・・。
こっちも洗わないと・・・
(上から徐々に股関の方へと手拭いを下ろしていく)
>>378 くくく・・・ははは・・・
しかしな、どうも筋肉の淵を触られるとだな、
ムズムズして・・・くく・・・
(笑いを必死で抑え、大声が出ないよう両手で自身の口を塞ぐ)
くぅんッ!
こ、コラ。そ、そんな所は自分でやるから大丈夫・・・ッ
(妙な喘ぎ声が漏れ顔を紅潮させる)
>>379 ガイオウモンはくすぐり弱いんだねー。
僕も比較的に弱いとは思うんだけど・・・ガイオウモン程じゃないな。
・・・覚えておこう。
(ガイオウモンを見上げながら、ニヤニヤしながら見上げる)
ん・・・いいよついでだし。
少しは・・・ガイオウモンに尽くして上げないと・・・
(喘ぎ声に気付かないのか、局部を一生懸命に擦る)
>>380 くくく・・・
いや鎧体のときはそうでもないのだが、
生体時は肉体に関する色々な感覚が鋭く・・・
はははは!
(体を巡る感覚に、ギルモンの企みを含む笑みに気付かない)
んくあ・・・だ、だめだ、其処はー・・・
(泡の中に隠された局所から雄が少しずつ顔を出しヒクつく)
>>381 ・・・という事はオメガモンに戻ったら意味がないのか。
じゃあ悪戯出来るのは、生身の体を持った時なんだねー。
(ちょっと残念そう)
ん・・・出てきたね・・・。
・・・ガイオウモン気持ちいい?
(出てきた雄を手拭いで、やんわり擦りながら訪ねる)
>>382 はぁ、はぁ・・・。
恐らくあちらは戦闘態勢ゆえ、
余計な感覚は無い様になっているのやも知れんな。
(筋肉をなぞる感触が止まると共に笑い声もゆっくりと止まる)
く・・・あ・・・は。
ギル・・・モン。気持ち・・・
(急に相手を押し倒し、相手の口を食んで舌を咥内へねじ入れる)
!
お、己は・・・
(衝動に駆られたのに気付いて慌てて離れようとする)
>>383 なるほどー。
僕はデュークモンでもくすぐりには弱いからなぁ・・・
ちょっとうらやましいかも。
っー!?ガイオっ・・・!
あっ・・・っん・・・
(押し倒され驚いたように目を瞬かせるが、急な濃厚なキスに目が潤む)
あっ・・・!待って!
(そう言うと、腕を回して引き止める)
・・・シたいんだよね?
僕に遠慮しなくていいよ・・・。
(顔を赤らめながら、ガイオウモンを見つめる)
>>384 そうかそうか。
それは良い事を聞いたな。
参考にさせて貰おう。
・・・
済まん、ギル。
ん・・・
(瞳を見つめて頷くと、今度は相手の局所へと口付けをし舌を侵入させる)
>>385 気にしないでね・・・っや・・・ぁ・・・。
舌・・・舌が入って・・・ひっ・・・。
(未知な感触に悶え、雄が顔を出してしまう)
成長期で・・・したこと・・・あまりないから・・・。
なんかわかっんない・・・。
>>386 ん・・・く・・・
(舌を動かす度に濡れた音が辺りに響く)
体に相応しい、随分と可愛いモノだな。
んちゅ・・・
(元気に反応を見せる雄に舌を絡ませて執拗に舐る)
>>387 ・・・っあ・・・あっ・・・・・・。
っひやぁあ・・・・・・!!
(敏感な所を舐められて、電撃が走ったかのように体を震わせる)
あぅ・・・気持ちイイ・・・よぉ・・・。
ひっあ・・・あ・・・。
(先走りを溢しながら、良さそうによがる)
>>388 【ご免なさい寝落ちそうなので凍結お願いしますorz】
【了解しました、グダグダと申し訳ないorz】
【そちらの都合の良いに時に参りますので明日以降にでも避難所の方にでも御一報下さい】
【それではおやすみなさいですノシ】
>>388 喘ぎ声まで可愛らしい。
もっと沢山聞かせてくれ。
(何度も舌を這わせて刺激を与え続ける)
もう十分に此処は慣れたかな。
(指先を秘所に挿れると卑猥な液体音が鳴る)
>>391 っひ…ぐ…ぅ…
あぁぁ……。
(快感に悶えながら声を漏らし、羞恥から顔を赤く染め上げる)
んっ…!だ…だいじょー…ぶ…じゃないかな?
た、たぶんだけどね…。
あぁ…音はあまり発てないで…ぇ…
恥ずかしい…よぉ…
(耳を塞ぐように、垂れ下げながら恥ずかしげに顔を逸らす)
>>392 んちゅ・・・
可愛らしいモノなのに耐久だけは立派だな。
(紅潮する顔を見ながら更に舌で刺激する)
良し。
その前に・・・
(褌の横から凶悪な雄をズルリと引き出すと相手の目の前に差し出す)
十分と濡らして貰えるか。
(先端から多量の蜜が溢れ、興奮を露にしている)
>>393 っ・・・ぃや・・・ただの・・・やせ我慢・・・!!
ごめん・・・も・・・う出ちゃう!!
(堪えられずに、白濁色の液体を吐き出してしまう)
ひっ・・・う、うん・・・。
コレ・・・を舐めるんだよね。
(一瞬大きさに息を飲み、ガイオウモンを見るが、おずおずとそれに手で触る)
・・・んっ・・・くぅ・・・。
にがい・・・けど・・・
(根元を手で擦りながら、蜜を垂らすそれを舌で這わす)
>>394 んく・・・
(飲み込もうと構えるが間に合わず漆黒の顔が白く彩られる)
成長期の体の割には随分と濃いのを出すのだな。
ああ、たっぷりとやってくれ。
此れが御主の中へと入るのだぞ。
く・・・ん
(舌が触れた瞬間、どぷっという音と共に更に蜜が溢れる)
>>384 はぁ・・・はぁ・・・
あっ・・・顔にかかっちゃった・・・。
ご、ごめんなさい。
濃いのは・・・成長期に戻ったから・・・かな?
成長期ではしてなかったし・・・
(呼吸を整えながら、恥じらいながらぼそぼそと呟く)
んっ・・・・・・ガイオウモン・・・の味・・・。
・・・おいひい・・・っ。
もっと欲しいよぉ・・・
(大量の蜜を飲み込むと、熱が入ったように夢中に雄を口に含み舌で撫で回す)
>>396 愛しい己の嫁の粗相だ。気にする必要は無い。
そうか。じゃあ偶には成長期のギルと交わるのも良いかも知れんな。
(顔に付着した白濁液を手で拭うとニヤリと微笑む)
ん、ぐう・・・イイぞ、とても上手だ。
随分と上手だが、それも成長期に戻った影響なのか。
(止め処なく蜜が溢れて相手の咥内を潤す)
>>397 ぅぅ・・・恥ずかしい・・・。
僕はどっち・・・でもいいなぁ。ガイオウモンとだったらどんな姿でも・・・。
退化と進化が自在に出来るように頑張ろうかな・・・
・・・基本的に・・・こうしてするのはガイオウモンにだけだよ・・・。
だから・・・する度に学んでるのかなぁ?
恥ずかしい話だけど・・・ね・・・っん。
(必死に手と口で奉仕をしながら、上目遣いで見上げる)
>>398 己もギルとならどの姿でも構わんよ。
凛々しい御主や可愛い御主、
どのような姿でも一緒になれるのが幸福だからな。
(呟き続ける相手の瞳を見つめて微笑む)
ははは。
御主はいつでも勤勉だな。
(上目で見られる事に興奮して更に雄が怒張する)
んくっ・・・さて、そろそろ挿れさせて貰うぞ。
(ギルモンを両手で抱き上げると、秘所を雄の上へと移動させて少しずつ下ろしていく)
>>399 そうだね・・・お互いにこうして会えれば・・・
夫婦だし、いつでも会えるよね!
んっ・・・くぅ・・・。
あっ・・・大きく・・・なった。
(中で大きくなったのを感じる)
っ・・・うんわかった・・・。
一思いに・・・挿れてね・・・
(目を瞑りながら、受け入れようと体から力を抜く)
>>400 その通りだ。いつでも愛し合おう。
(元気に答える愛妻の顔を手繰り寄せて口付けをする)
ぐぅ・・・
ああ、此処まできたら抑えが利かない。
思い切りやらせて貰うぞ。
(先端だけ当てていた雄を相手の秘所へとずぶずぶと飲み込ませていく)
>>401 んあっ・・・。うん。
・・・何時までも一緒だよ。
(照れくさそうに笑いながら、自らも舌を絡ませる)
・・・抑えなくていいんだよ。
ガイオウモンの好きなように・・・僕の体を使って・・・。
っ・・・あっ・・・ぐっ・・・
(音を発てながら、入り込む雄を締め付けながら耐える)
>>402 ん・・・ちゅ・・・
ふふ・・・。
永遠に、一緒だ。
ぐうう・・・が・・・
締め付けが凄い・・・直ぐにでも達してしまいそうだ。
ぐ・・・んんん・・・ッ
(それでも多量の蜜と、雄に付着した相手の唾液によりずるずると奥へと侵入する)
これ以上は無理か。
(半分ほど飲み込ませた所で先端が最奥へと届くのを感じて下ろすのを止める)
>>403 くっん・・・ちゅ
うん・・・ありがとう。
はっ・・・あっ・・・!!
おっき・・・いっ・・・!
(顔を歪めながら、入り来る雄を締め付ける)
奥に届いちゃった・・・。
ギルモンの姿・・・だと・・・入りきらないかぁ・・・。
ごめん・・・ねぇ・・・。
(呼吸を乱しながら、すまなそうに顔を歪める)
>>404 く・・・ぐぅ・・・。
気持ち良いな・・・。
ギル・・・モン。
(達しそうなモノを我慢すると、先端が体内で更に膨張する)
ぐ・・・ぐ・・・
大丈夫・・・だ。己よりも御主の中は全て満たされているだろう。
このまま動いても良いか。
(謝る相手の頭を撫でて、微笑む)
>>405 ひっ・・・やぁっ・・・!
まだ、大きくなるんだ・・・
僕も・・・気持ちイイよ・・・ぉ。
(膨張の反動で強く締め付けてしまう)
うん、・・・ガイオウモンで今いっぱいだよ・・・。
動いてもだいじょーぶ・・・!
今日は、子供を作る勢いで・・・なんてね。
(あはは、と心配をかけないように笑う)
>>406 ぐうう・・・
流石にこれ以上はもう膨張はせんと思うが・・・
ギルモン・・・
ははは。
ああ、御主には己の仔を沢山孕んで貰わなくてはな。
(相手の頑張りに合わせて、気分を緩ませる様に笑顔を返す)
・・・行くぞ。
ぐっ!ぐうう!
(半分挿入された自身の雄を使い、ギルモンの体内を掻き混ぜる)
>>407 うん、幾らでも孕んであげる。
だからガイオウモンも頑張ってね。
(頬を擦りながら、甘えるように見上げる)
っ・・・ぁ!はぁん!!
くっ・・・ガ、ガイオウモン・・・ゃあ・・・!!
(体内をかき混ぜられ、その感覚に声をあげる)
>>408 う、うむ・・・
(見上げられた視線に照れ臭くなり、顔を少し背ける)
ぐうぅぅっ!があっ!
ギル・・・モン、ギルモン!
(膨張し切った強大な雄が局所へと擦りあげられる)
気持ち良い・・・好きだ、ギルモン。。。ッ!
(自身の想いを叫びながら、ただ只管体内を犯し貪る)
>>409 ひっやあっ!!っ・・・っ!!
くっ・・・あああぁ!!
気持ちイイ!気持ちいいよぉ!
(大きな雄に擦り上げられる度に、雄からは蜜を垂らす)
ガイオウモン、好き!好きだよぉ・・・
頭が変になりそうだ・・・ッ!
(快感を還元するように、犯し続ける雄を締め付けていく)
>>410 ぐううぅっ!ギルモン!!
御主ももっと、もっと感じろ!
(激しく突き上げながら相手の雄も扱き始める)
ぐがああっ!愛している!!
ギルモン!ギルモン・・・っ!
(赤へと変化した野獣の瞳を輝かせて、黒い口吻からは唾液が飛び散る)
があああっ!
だっ、出すぞ!!己の精液を全部注ぎ込んでやる!!
ぐううううううっ!
(最奥まで圧し込むと、弾ける様に大量の白濁液が注ぎ込まれる)
>>411 ひっあああ!!
イイッ!!スゴくイイッ!!
(口から唾液を漏らしながら、ただ快感を貪る)
だっ・・・ひやぁっ!!
が、ガイオウモン、気持ちイイ!!
(ガイオウモンが豹変する事など気付かずにただ悦に浸り続ける)
ひっ・・・いあああああ!!
ち、ちょうだい、僕の中にガイオウモンのッ!!
ダメだ、我慢できないよぉぉっ!!
(大量の精液が入り込み、耐えきれずに自らも達してしまう)
>>412 ぐううううっ!
があっ!があぐぅぅっ!
(咆哮をただ只管上げ、射出しながら突き上げる)
沢山沢山、己の仔を宿すぐらい受け止めろ!
もっと、もっと流し込むぞッ!!
(行き場を失う位の白濁液が注がれるが、結合部は怒張した雄で防がれ逃げ場はない)
ギルモン、愛している・・・ぞ・・・ッ
(精液を放出したまま、愛妻を抱いて気を失った)
【長時間ありがとうございました。ギルモン可愛え・・・
また機会が有ればノシ】
>>413 っひっぅ・・・!!
気持ちいいよォ・・・!
(涙を浮かべながら、ガイオウモンを見つめ)
っ!うんっ!ガイオウモンのッ!
受け止めるからぁ!!
(叫びにも似た声で、必死に受け止めようとするが、容量を超えた精液に少し腹が膨らむ)
僕も大好きだよ・・・
っ・・・ヤバい・・・ちょっと限界・・・かも。
ごめん・・・ね。ガイオウモン・・・。
(未だに吐き出される精液に、流石に耐えられなくなったのか後を追うように気を失った)
【お疲れ様でした、野性的な旦那がかっこいい・・・】
【それではまた機会があればよろしくですノシ】
グルルル〜♪
いい気分だな〜
(鎧鱗を外して温泉に浸かりながら)
(ご機嫌に喉を鳴らす)
【日が変わる辺りまで待機】
外寒いし出たくないなぁ・・・
(肩まで湯船に浸かりながら呟く)
考えていても仕方ないか、
・・・うゎ寒い、
(温泉から上がると一目散に更衣室へと駆け込んでいった)
【落ちます】
なんかもう・・・夫婦乙!うらやましいぞこのやろう!
【こんばんわ】
【ちょっと待機してますねー】
・・・。
(偶然見つけた露天風呂に浸かり、無言で夜空を眺めている)
酒を飲まずに空を見るのもいいものだ・・・。
・・・とはいっても酒は飲む気にならないが・・・。
(ふと一人でぶつぶつと呟く)
誰かの声が聞こえるわね・・・。
また温泉の方かなあ・・・?
>>420 まぁ・・・暫くは気を抜いても大丈夫だろう・・・はぁ〜・・・。
あがったら・・・コーヒー牛乳・・・飲みたい・・・。
(さっきまでの嶮しさが全部抜け、今度は物凄く表情がだれながら一人で呟いている)
あら、ウォーグレイモンじゃない。こんばんわ。
(湯船に使っている姿を見て声をかける)
コーヒー牛乳って・・・なんだか人間みたいな事言うのねアナタ。
(クスクスと笑う)
>>422 ん・・・こんばんは・・・。
別にいいじゃないかコーヒー牛乳ぐらい・・・久々にだれているんだからな・・・で・・・誰だ?
(湯気で前が見えないのかふぬけたまま文句を言う)
まあ・・・私を忘れちゃったのかしら?
(ジト目になって呟く)
コーヒー牛乳ねえ・・・。私も好きだけどね。
今はスポーツドリンク(の残り)しか持ってないわ。
お風呂の後はスポーツドリンク飲むととっても甘く感じて美味しいのよ。
>>424 忘れたもなにも・・・湯気で前が見えないんだが・・・。
(全く気付いて無いようだ)
スポーツドリンク・・・???
(初めて聞く単語に首を傾げている)
それなら仕方ないわねぇ・・・でも私も今はその中に入れないし・・・。
あ、ヒントよ。人間の女の子って言えばわかるかしら?
コーヒー牛乳を知ってるのにスポーツドリンクは知らないの??
(意外だと言いたげな表情)
簡単に言えば汗をかいた時の水分補給するためのモノよ。
お風呂の後はかなり汗をかいてるからすっごく美味しくなるの。
>>426 人間の女の子・・・。
最近に会ったのは確か・・・デュークじゃなくて・・・エグザ・・・いやちがう・・・誰だ?
(だらけながら考えているせいか全く結論にまで至ってないようだ・・・)
成る程・・・そういう飲み物か・・・覚えておこう・・・。
(説明を聞いて納得している)
・・・冗談で言ってるのかしら本気で言っているのかしら・・・?
(声が低くなって明らかに怒っている)
無理矢理あんな事したクセに覚えてないの?
(ムスッとしながら)
>>428 あんなこと・・・。
(まとも考え始め、記憶を整理していくうちに一人の人物に思い当たった)
あ・・・あぁ・・・空か・・・そういえば前にも会ったな・・・確か・・・!?
しまったぁぁっ!!
(暫くしてようやく気付いたらしく、思わず叫んでい絶望の表情を見せる)
そうよ、大正解。
うふふふふふふ・・・どうしたの?何が「しまった」なの?
(表情は見えてないが、どんな顔かは簡単に予想できるようで)
(意地悪な笑みを浮かべながら追い討ちをかけるように呟く)
>>430 ち・・・違う!!
い・・・今言った事は状況が悪い意味での『しまった!!』じゃなくて!!
(あたふたと慌てるように誤解を解こうとする)
す、直ぐに謝ろうかと思ったんだが・・・。
(空の様子に冷や汗を垂らしながら理由を言う)
じゃあ、どーいう意味かしら?
本気でシラを切ろうとか思ってたんじゃないでしょーね
(わざとドスの利いた声で)
思ったんだが・・・?何か重大な理由があるみたいね。
(また意地悪な笑みを浮かべる)
遠慮せず話してみなさい、そこまで重要なら私も責め立てたりしないから。
>>432 うっ・・・。
(更に冷や汗を垂らす)
ええと・・・まぁ・・・重要な理由はその・・・どちらかと言えば・・・無いんだ・・・。
(勿論そんな理由は無く、思わず言ってしまった)
だ・・・だが最後まで俺が一緒に居なかったのは・・・悪かったよな・・・すまなかった・・・。
(本気で空に謝る)
んふふっ、そんな事だと思ったわ
(理由は無いとの答えに笑う)
ええそうよ、アナタが放り出したせいでねえ・・・。
まあ良いわ・・・そこまで謝ってくれるのなら許してあげる。
(なんだか究極体に謝罪させてると思うとさすがに引け目になる)
さて、今日はそろそろ遅いから帰るわね。
あなたもあまり長時間浸かってちゃダメだよ。風邪ひいちゃうよ?
それじゃノシ
【お付き合いありがとうございました。落ちますノシ】
>>434 ・・・あ・・・あぁ・・・。
(空に手を振り、ギクシャクしながら見届ける)
そろそろあがろう・・・。
次からは空を怒らせないほうがいいな・・・うん・・・。
(暫くの沈黙のあと、直ぐに露天風呂から出ると鎧を着て呟きながら去っていった)
【乙でした〜w】
【空の意地悪っぷりにガチで焦ってしまいました・・・。】
【では・・・またの機会にノシ】
ガツガツ・・、
グルルル・・・
もぐもぐ、ゴクリ・・・
(口の端から赤い液体を滴らせ何かを咀嚼し嚥下する)
うむ、貰い物だが、これは美味い
この、い、いちごたるととやらは・・・
このラズベリーパイとやらも美味しいのだろうか?
(自分の手の物を一口に頬張ると次の物へと手を伸ばす)
(箱の中には結構な量のオーブン菓子が敷き詰められている)
【一旦風呂入ってきますノシ】
>>437 やっと進化できた…。
だいぶ時間が掛かってしまったが…まぁよかった。
(ほっとしたように、自分の体を見る)
む?エグザモンか。こんばんは。
何か食べているようだが…。
エグザモンが何かを食しているのを初めて見た気がするな。
(興味深そうに、エグザモンを見つめる)
>>438 ん?あぁ、デュークモンか・・・こんばんは
よければ、貴公も食べるか?
(苺とラズベリの果汁を滴らせ)
(赤く染まった口で振り返りながら会釈をし)
(ニヤリと端から見れば不気味な笑みを浮かべる)
【あぁ・・・待たせてしまったorz】
>>439 ああ。一つ頂こうか…って。
とりあえずだな、口を吹け。
果汁が口について凄いことになってるぞ。
その状態で振り向かれると、ちょっと怖い。
(苦笑しながら、ハンカチを差し出す)
【お気になさらずに〜】
>>440 あぁ、我一人では食べきれぬ、
好きなだけ食べればいい
(それなりに大きい箱を爪先で)
(ぐぃっとデュークモンの方へ押しだす)
ん?あぁ、そうか・・・
其処まで我の口は器用に出来ておらぬのでな、
見るものもおらぬし良いかと・・・
・・・ありがたく借りるとしよう
(口の端から端までつぅーっとハンカチでなぞる)
・・・真っ赤だな
(ふいた後のハンカチを見て呟く)
>>441 なるほど、では一つ頂こうか。
少し腹も空いてた頃だから丁度良かった。
ん…うまいな。
(箱を開けると、一つ苺のタルトを取ると口に頬張る)
まぁ人がいないときはいいと思うが…。
流石に誰か居るのに気づいたら拭った方がいいな。
さっき、振り向いた様は誤解を生みかねないぞ。
(真っ赤なハンカチを見ると、血みたいだなと思いながら)
>>442 任務先で報酬代わりに貰ってな・・・
しかし、こんなに大量に貰っても処理に困るのだが
(レモンパイを取り出し箱を一瞥すると呟いた)
まぁ、汚らわしいからな、ありがとう・・・誤解?
(ハンカチを汚れた面を内側にし折りたたみ)
(デュークモンへと返す・・・)
>>443 ふむ・・・中々大変そうだな。
あまり食いすぎても太ってしまうし…。
他人に分けて上げると丁度良いかも知れんなぁ…
果汁を滴らせているお前の姿は誤解を生んだかもしれないということだ。
一瞬血か?と思ってしまったしな
何より、非常に不気味だった。
(うんうん、と頷きながらハンカチを受け取る)
>>444 まぁ他のデジモン等にでも会ったら分けてやるとするか、
デュークモンは太りやすいのか?
(太ってしまうとの言葉に疑問を感じる)
血か、我は生物をそんな形では食さぬ、
時たま牙が疼いても己が翼を噛むだけだ、
それを貴公は不気味などと・・・。
(心外だな、と呟きながらパイを頬張る)
>>445 さぁ…てな。
その辺りはコメントを控えさせてもらおうか。
まぁ気を付けて置くことに損はないだろうな。
(はぐらかすように眼を逸らしながら)
……考えてもみろ。
お前のように姿だけでも威圧感を出す存在が、
歯に、赤に似た果汁を滴らせたら周りはどう思う?
成長期など幼い者が見たら卒倒するぞ。
>>446 まぁ、どちらにしろ
肥満など我とは無縁の代物だ、
(ふんと鼻を鳴らし言葉を吐き捨てる)
ぐ・・・言いたい事を好き放題言いおってからに
本当の事なのだから仕方が無いと言えば
それまでなのだが、貴公はもう少し・・・そうだな
(言葉を途中で切ると行き成り否定を肯定に変える)
さて、この姿で動き回るのも久々だな・・・ぐぁぉおぉぉ・・・
(翼を広げ大きく伸びをしながら軽く咆哮を上げる)
>>447 こういうことは気を遣っても仕方ないからな。
素直に言うのが一番だ。
その方がエグザモンのためになるだろう。
(涼しい顔をしながら、手を拭う)
久々というのは…
もしかして退化でもしていたのか?
(首を傾げながら、咆哮を上げるエグザモンを見つめる)
>>448 おぉぉ・・・ん?
あ、あぁ、そうだな我等は分裂していたな、
だが、貴公が気にすることではない、忘れるがいい
(原因がデュークモンだとは言えない)
>>449 実は、私もギルモンまで退化していたんだ…。
以前の事後の後にな…
(大きくため息をつくと、バツが悪そうに頬を掻く)
やはり私が悪かったのか…
>>450 ギルモンに?
・・・いや、しかし、オメガモンは元気そうだ・・・と
うぬぬぬ、騙された・・・ぐぉおぉぉ・・・
まぁ、良いか、過ぎた事等どうでも良い。・・・と思う
いや貴公は悪くは無いだろう、
我が無理矢理に誘ったのだから・・・
データ種である我はウィルス種に弱くてな
どうも身体を維持できず、抵抗力として
ワクチンとウィルスの身体に分かれてしまうのだ。
(角をカリカリと爪で掻きながら答える)
>>451 むぅ…あながち嘘ではないが…。
一応元気だったぞ、色々と。
そういえば奴も退化していたし…
(遠くを見つめながら、項垂れる)
む・・・ぅ。
オメガモンも同じなのだろうか…
少しは控えておかなくてはな…
(憂鬱げにため息をつく)
>>452 あぁ、オメガモンか?
アイツなら心配要らぬ、我が・・・
いや、正しくはスレイヤードラモンの時に
オメガモンに戻っていたからな
(軽く流してはいるが騙された事に不快感を感じているらしく)
(尻尾が不機嫌そうにパンパンと地面を叩いている)
ふん、自重するなど貴公らしくないな
もっと自由奔放な男だと思っていたぞ?我は・・・
それとも、それは我の見込み違いだったか?
(挑発するようにデュークモンに声をかける)
>>453 おおお、元に戻れたのか…
本当に良かった…
って…そんな不機嫌そうにするな。
(オメガモンが戻れた事に安堵するが)
(エグザモンの様子に苦笑してしまう)
そんなに私は軽い男に見えたか。
まぁ実際そうなのかもしれないが…
……実際は、ただの臆病な小心者だよ。
(買被りすぎだ、と小さく笑うと)
>>454 何を言っておる!我は全く不機嫌等ではないからな!
(そう言うが尻尾はこれでもかと言うほど)
(落ち着きを無くし暴れまわっている)
・・・プチッ、
(唯でさえイライラしてる所にとどめが加わる)
がぁあぁあああ・・・!
(デュークモンの首に腕をかけると地面に押し倒す)
(それでも怪我をしないように尻尾をクッションにする)
(エメラルド色の瞳が燃え盛るルビーの様に赤くなる)
我がどの様な想いで、そなた等を見つめていると思っておるのだ!?
互いに好意を抱いているのならば別に構わんだろうが!
(いつもと違う剣幕で罵る)
デュークモン?ここまで来ては我はもう後戻りできぬぞ・・・
襲わせてもらう・・・覚悟はいいな?
(喉元から顎にかけて舐め上げる)
>>455 わかった・・・わかった・・・。
とりあえず・・・その尻尾を・・・ガッ!?
な、何を!
(急に押し倒され、驚いたように目を見開く)
だ、だがな、私と交じって迷惑かける訳には・・・
(あまりの剣幕に気圧され、おずおずと言葉を吐く)
っ・・・エグザモン・・・!
覚悟って・・・とりあえず落ちついて・・・、ッ!!
(首筋を舐められ、言葉を飲み込む)
>>456 本当に嫌ならば止めはせぬ・・・
アンブロジウス・・・"アヴァロンズゲート"・・・
(銃槍アンブロジウス具現化させ、デュークモンの下半身の鎧に向けて撃ち込む)
何、心配要らぬ朝までにはウィルスは抜ける
(データ分解されて行く様を眺める)
貴公と交わって誰が迷惑だと言ったのだ?
ふん、臆しておるのか?こちらを向け・・・
(その物を一瞥するとデュークモンに口付けをする)
(舌でその口内を蹂躙すると解放する)
我もカレドもこの衝動を止められぬ、
獲物を前にして諦める虚け者が何処におる。
かぷ・・・ぐちゅ・・ズルズル・・・
(デュークの雄を咥え込むと舌を巻きつけながら弄ぶ)
>>457 鎧が・・・分解されて!?
え、エグザモン・・・!
(驚いたようにエグザモンを見上げる)
かもな・・・怖いだけなのかもしれん・・・ッ。
くっ・・・はぁ・・・
(口内を蹂躙され、力が抜けてしまう)
私は獲物か。まったく・・・
(呆れたように、笑いそして抵抗を諦める)
っ・・・体が熱く・・・ひっ・・・ぃ!!
ぐっ・・・ぁぁぁ・・・。
(雄が口内で膨張し、先走りを溢す)
>>458 くくく・・・
(相変わらず怒りの赤き眼をデュークモンに向ける)
ちゅ〜・・・
(先走りの液体を啜り、吸い取る)
どうした?こんなものではないだろう?
もっと我に精を差し出せ・・・。
(半分正気が何処かへ飛んでしまっている)
(長い舌でこれでもかというほどに締め付ける)
>>459 ・・・・・・うぅ。
(赤い目を見た瞬間、恐怖を感じ体を硬直してしまう)
がっ・・・そ、そんなに締め付けるなっ・・・!!
只でさえ、唾液で・・・ぐっぅ・・・うぅ・・・ッ!!
だ、駄目だもう出てしまうッ!!
(強い締め付けに耐えられなくなり、口内に吐き出してしまう)
>>460 あぁ、我の渇きが癒される
ピチャリ・・・
(愛液で濡れぼそった秘所が卑猥な音を上げてしまう)
我も、楽しませてもらうぞ・・・
何、退化したらしたでそれまでだ。
死ぬわけではないのだから貴公が心配する事は無い
それ以上それについて何かを言ったら本気で怒るぞ?
(ルビー色の瞳をキラリと光らせて言い放つ)
>>461 くっ・・・そんなもので喉を潤すな・・・。
あっぐ・・・駄目だ体が火照って・・・くぅ・・・
(一度果てた筈なのに、衰える様子がないソレに恥ずかしさを覚える)
いや・・・だが・・・エグザモン。
私はお前が心配で・・・。
(そう言って一度言葉を切る)
・・・まったく・・・もうどうなっても知らんぞ。
もうお前の好きなように私の体を使うといいさ・・・。
(諦めたように笑い、エグザモンの頭を撫でる)
>>462 無論、ここまでくれば
最早、我の好きなようにさせてもらう、
何、悪いようにはせぬ、
(そう言い凶悪な物を開くと)
(そのままデュークモンの上に腰を沈めた)
熱く脈打っておる・・・
やはり、肉体の繋がりほど心地良いものは無い
(そう言い圧搾を咥えデュークモンを抱きしめる)
>>463 っ・・・あああ・・・
エグザモンの中に包まれて・・・気持ち・・・イイ・・・ッ・・・
ひっ・・・ぐっ・・・
っ・・・ふっ・・・んっ・・・。
(既に正気を手放しかけて、成すがままに抱きしめられる)
>>464 ふふふ、動くのも辛そうだな・・・
では、我が変わりにその揖屋らしい物から
精液を存分に搾ってやろう
(全方向から雄に締め付けを食らわせ)
(己自身も上下運動を始める)
>>465 ひやっ・・・あっ・・・あっ・・・!!
いやらしいと・・・言うなッ・・・
気持ちイイ・・・・・・ッ
(肉壁に包まれ、中で更に膨張し射精しそうなのを堪える)
>>466 何時まで堪えられるかな
(くくくという笑みを浮かべ)
(尻尾を目の前でゆらゆらと振る)
ペロ・・・
ふふ、我に吐き出してもらうぞ
(尻尾の先端を舐めるとそのまま)
(デュークモンの中へと差し込み、)
(腸壁をぼこぼことつつきデュークモンの体内で暴れさせる)
>>467 っ・・・はぁ・・・。しっぽ・・・?
(意味がよくわからずそれを目で追う)
ああああっ!!!
やっやめ・・・ッひっ・・・やっぁ!!!
だ、駄目!!我慢できん!!
ひっ・・・あああっ・・・。
(急に差し込まれ、留め具が外れたように体を震わせ)
(エグザモンの中で大量の精を吐き出してしまう)
>>468 くぅ・・・あ、熱いのが溜まっていく・・・
がぁあぁぁ・・・
(デュークモンに続き自分も絶頂へと押し上げられ果てる)
はぁ・・はぁ・・・ふぅ・・・はっ!
(すぅっと赤い瞳が徐々に元のエメラルド色へと戻っていく)
あ、す、すすすまない・・・
我はとんでもない事を、大丈夫か!?
(怒りに身を任せて暴れた結果を後悔し)
(慌てて解放するとデュークを抱き起こす)
>>469 っ・・・ぁ・・・イイ・・・。
気持ちイイ・・・
(射精の余韻に浸りながら、目を瞑る)
んっ・・・あっ・・・エグザモン・・・?
っん・・・くっ・・・
(抱き起こされ、朦朧とした意識の中、自ら口を重ねる)
>>470 ガ・・・グぅ・・・
(いきなりキスされ戸惑いながらも唾液の交換をしてしまう)
デュークモン!?気を確かに持て・・・起きろ・・・
はぁ・・・仕方の無い奴だ・・・
(右手で竿を力の限り握り締める)
>>471 ・・・んっ。クチュ・・・
エグザモン・・・
(貪るように口を重ねるて、そのまま口を離す)
がっ!!?
ちょ・・・ちょっとエグザモン痛い!痛いから離してくれ!!
(痛さに正気に返り、必死に頼み込む)
>>472 あぁ、痛いかな、おはよう
(まだ少しイライラしてるが)
(エメラルド色の瞳に戻り落ち着いている)
(デュークモンの懇願に素直に力を緩めてやる)
うむ、起こすためとは言え痛かったか?
まぁ、人が素直に謝ろうと思っていたのに
寝ぼけているから悪いのだ・・・。
(何故か開き直っている)
・・・その要らぬお節介だったか?
【やらかしたorz】
【大変申し訳ないです・・・】
>>473 お、おはよう。
少し意識が落ちていたようだったな・・・
(股間を抑えながら、平静を装うように顔を戻す)
痛いとか言うモノじゃない・・・
少しは加減をだな・・・まったく・・・。
だが助かったよ、エグザモン。
(苦笑いしながら、頭を下げる)
と、時間も時間だし私は帰るとしよう。
エグザモンまた今度な。
(身を隠すようにマントで全身を隠すと、ゲートを開きその中へと飛び込んだ)
476 :
エグザモン:2008/10/24(金) 16:03:33 ID:XDCZ+hk5O
ふん、礼を言われるようなことはしておらぬわ!
(照れながら言い放つ)じゃあ…な
(見えなくなった所で膝をつく)
が…ぁ………
あ…いつに心配をかけるわけには……
(そのまま気絶してしまった)
ぐ・・・、何ともなって無い様だな
(自身の身体を確かめる)
何ともなっていないなら、
それはそれで喜ばしい事なのかも知れぬな・・・
(カレドヴールフをカリカリと掻きながら呟く)
【仕事中に慌てて〆ちゃったから改行が一つ足りないorz】
【日が変わるまで待機】
はぁ・・・まさか空と会うとはなぁ・・・。
(温泉での出来事を思い出し、少し落ち込む)
しかも随分と怒ってたみたいだったな・・・はぁ・・・。
(落ち込みつつコーヒー牛乳を飲む)
>>478 誰だ!?
あぁ、ウォーグレイモンか・・・こんばんは
(不意に出現した気配にアンブロジウスを突きつける)
(BWGだと確認すると武器を仕舞い会釈する)
どうした?元気が無さそうだが?
>>479 ん?のぉっ!!ぶへっ!!
(アンブロジウスを突きつけられた際にコーヒー牛乳の中身が自分の顔に直撃する)
・・・あぁ・・・さっきまでは元気がなかったが・・・気が変わった・・・。
せっかくのコーヒー牛乳をっ・・・!!!!(怒)
(ドスの聞いた声でエグザモンに向かって怒気のオーラを漂わせている)
>>480 あぁ、すまなかった・・・
いきなり出現されたのでな、
我に気づかない程、珈琲牛乳にお熱だったのか
(くくくっと馬鹿にした笑いを浮かべる)
だが、悪かったな、
こちらも考え事をしていたものでな、
不意に出現されて驚いただけだ・・・
(深く溜息をつき答える)
>>481 馬鹿にするなっ!!
それに事の発端はお前がいきなり襲ってきたからだろうがっ!!!
(かなり怒っているようで大声で怒鳴る)
全く・・・せっかくの気分が台無しだ・・・。
さっきの露天風呂に戻って洗わないとな・・・。
(怒鳴ったあと溜め息をつく)
>>482 だから、謝っておるではないか
(笑みを湛えたまま答える)
風呂・・・か、
そうだな、我もついて行って良いか?
嫌なら別に構わんが・・・
>>483 笑うなぁっ!!
(エグザモンの表情を見てまた怒り出す)
はぁ・・・怒りすぎて疲れた・・・。
いいぞ・・・ついてきても・・・一人だとつまらないからな・・・。
(疲れた顔でエグザモンと一緒にさっきの露天風呂へ向かう)
>>484 では、ご一緒させてもらおうか
(後ろについて歩いていく)
ここか・・・では我は先に入るぞ、
(来ているものも無いのでそのまま素通りで温泉へ入る)
>>485 エグザモン・・・せめて腰に布を巻いてくれるか?
見えてるぞ・・・//
(全部脱いだあと腰にタオルを巻きつつ、エグザモンにもタオルを渡す)
・・・牛乳の匂いが結構するな・・・。
(汚れた鎧と下着らしき物を洗ってから体を洗い、湯船に浸かるエグザモンの隣に寄る)
>>486 何がだ?スリットか?秘所か?
そんなに興味があるのか?
(タオルを受け取り苦笑しながら尋ねる)
そうだな、牛乳の匂いだ・・・ペロリ
(BWGの顔を舐め上げる)
>>487 そうじゃなくて・・・もう少し羞恥心というものをだな・・・。
(少し呆れながら言う)
ん?あぁ・・・確かn・・・!?
い・・・いきなり何をするんだ!!
(顔を赤くして慌てて離れる)
>>488 くくく・・・我に羞恥心か、
それならば何処にも出歩けないぞ?
なにせ万年裸なのだからな
(笑いながらタオルを頭の上に乗せる)
何って・・・?
良い匂いだから舐めてみただけだが?
逃げる事無いだろう?たかが舐める位・・・
(本人には全く悪気が無いようだ)
>>489 それを自慢するほどでも無いだろう・・・。
(しらけた顔でエグザモンを見る)
ここで舐めなくても自分で買って飲めばいいだろう!飲めばっ!
(羞恥心の無さに半ば怒っている)
>>490 自慢しているつもりは無いのだが
要するに我は別に何を見られようが
この身体では特に何も感じぬな、
(くくくと笑いジト目で見つめるBWGに答える)
何を言っている?
相手の体温を直に感じれるから良いのではないか、
それに、我は飲み物に対し其処まで執着は無い。
別に意地汚い訳ではないのだぞ・・・
(買って飲めとの言葉に一応反論はする)
もう少しよって来てはどうだ?
お前には丁度良いかも知れぬが・・・、
うぅ・・・翼が・・・ちょっとすまぬ
(そう言うと翼ごとBWGに抱きつく)
>>491 何も感じないって・・・だから・・・もう少し・・・!?
(直ぐに反論しようとした矢先に抱きつかれ、硬直してしまう)
そ・・・そっちから優しく抱きついてくるなんて・・・//
な・・・何かあったのか・・・?
(顔を赤くしつつ背け、心配そうに質問する)
>>492 グルルル・・・温かい・・・
(頬ずりしつつBWGの体温を貪る)
お前は良いだろうが我は寒いのだ・・・
きちんと入らないものでな翼とかが・・・
(そう言いながらBWGの筋肉をなぞりギュッと抱きしめる)
>>493 ん・・・犬みたいに撫でるな・・・少し恥ずかしいが・・・//
(そう言いながらもあまり抵抗しないでいる)
寒いのか・・・意外だな・・・。
それに前と違って可愛い一面もあったんだな・・・w
(抱きしめられながらエグザモンを横目に心配しつつも少しニヤニヤしている)
>>494 本体が・・・浸かっているのに
・・・翼だけだと、温度差で寒いのだ・・・
それに湯煙で濡れて気化熱が・・・
(眼を瞑りながら必死に身体を擦り付ける)
ふ、ふざけるな!
あぁぅ寒い・・・
(一瞬翼を広げ怒りを露にするが)
(直ぐ様元の鞘に収まる・・・)
>>495 そんなに怒らないで認めたらどうだ?
可愛い一面があることぐらいは・・・w
(コーヒー牛乳の仕返しなのか、更にエグザモンを弄る)
っとと・・・ほら・・・また寒くなるだろう・・・?
(必死に体を擦り付けているエグザモンを見る)
>>496 ぬ・・・むぅ、
たまになら・・・認めてやっても構わぬ
ん・・・ありがとう・・・
これ以上、身体が温まらぬ・・・
何か良い方法は無いものか・・・
(BWGを抱きしめ時々顔を舐めあげる)
>>497 ん・・・そうだな・・・。
(顔を舐められながら考える)
この際だから・・・ここで交わってもいいが・・・。
(いつでも性交の準備は出来ているようらしく、モノが少し勃っている)
>>498 良いのか?
ならば、お互いに快楽を感じるとしようか
(尻尾がBWGの背後から雄を探り当て)
(スリットへ進入して行く)
グルル・・・ペロリ
(相変わらず抱きしめたまま時折舐め上げる)
>>499 っ・・・!くぅ・・・。
(尻尾が侵入していく感触に少し体が震える)
ん・・・ぁ・・・。
(時折口付けをして舌を絡ませていく)
>>500 されるがままなのも辛かろう?
好きなように動いてよいのだぞ?
(BWGに頬ずりしながら呟く)
ん・・・ぁむ、んふ・・・
(巧みな舌使いで口付けを受け止める)
>>501 む・・・ふぅ・・・ぁ・・・。
(エグザモンの唾液を自分から飲み込み体を火照らせていく)
いい・・・のか・・・動いても・・・?
(喘ぎながらエグザモンを見る)
>>502 忘れるな・・・元々の目的は
その、我が、温まりたいからで・・・
(しどろもどろになりながら答える)
>>503 分かっ・・・た・・・。
(そして直ぐに腰を動かし始める)
ぐっ・・・ぉ・・・ぁ・・・!
(とてつもない肉壁に直ぐに出そうだが、我慢しながら維持し続けている)
【眠くなってきたのでこちらから凍結しますね・・・】
【次はいつ頃がいいですか?】
>>505 【ごめ、寝落ち】
【こちらは土日の21時以降でしたら何時でも・・・】
やはり、風呂は良いな
ザブン・・・ブクブク・・・
(露天風呂の少し奥にある80度強の源泉・・・)
(少し深いため翼共々温泉タイムを満喫している)
【来たのは良いですが・・・】
【BWG氏は来るんだろうか?】
【先にBWG氏が来たらそちら優先で】
【避難所でもオメガ氏とデューク氏が・・・】
【日が変わるまで待機してますノ】
>>508 【遅れてしまって申し訳ない・・・OTZ】
【今日は色々と忙しかったので・・・。】
>>504 ぐぁ・ぅ・ぁ・・・
・・・は、激しいな・・・
(自ずから口を重ね深く口づけを交わす)
先程の償い・・・とは、
言わないが・・・ウォーグレイモンにも快楽を与えたい・・・
(首筋を舐めながら耳元で囁く)
【大丈夫ですよノシ】
【俺から・・・ですね】
>>510 そう・・・か・・・ん・・・。
(口付けを受け止め、何度も体液を交換し続ける)
・・・あぁ・・・俺もこのまま・・・一緒に・・・。
(エグザモンの首筋を甘噛みしつつ、言葉を返す)
>>511 う・・・はぁ・・・
・・どうも・・・いかぬ・・・
このままでは・・・本当に性行以外・・・
考えられなくなるかもしれぬ・・・
(快楽に身を捩じらせながら更に強く抱擁する)
あっ、く、首筋を噛むんじゃ・・・
がぁ、あぁ・・・
(お湯の中に愛液を撒き散らしながら達する)
(身体をそらせながらきつく圧搾をくわえてしまう)
>>512 【キャラハン忘れてた・・・OTZ】
・・・ん゙っ・・・んん゙っ・・・!
(激しい圧搾に思わず強く抱きしめてしまう)
(そして我慢できずに一気に精液を中に吐き出した)
ん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・。
(快楽の余韻に浸っているのか鼻息を荒げながら抱きしめ続ける)
>>513 がぅあぁ・・・熱い、物が我に・・・
(それを求めるように肉壁でしごきあげる)
貴公が愛おしい・・・
未ダ終ワリデハナイノダロウ?
その熱い物で我の中をいっぱいにするまで
・・・満足スルマデ付キ合ッテ貰ウゾ
(混濁した意識でBWGを湯の中へ押し倒す)
>>514 くっ・・・まだ・・・出てるとはな・・・。
(息を荒げ、結合しているところを見る)
俺のこと・・・好きなのか・・・?
・・・分かった・・・お前の欲・・・全部受け止めてやる・・・。
(少々困惑気味だったが、既に覚悟は出来ているらしく格好良く笑みを見せている)
>>513 ぐぅあぁぉぅ・・・がぁあぁ・・・
・・・ぎゃぉう、グルルルル・・・
(口の端から涎を垂らし天を仰ぎながら)
(快楽の虜となっている)
何を言っておっても陰で優しくしてくれる、
貴公のそんな所が我は好きだ・・・
・・・か、勘違いするでないぞ
あくまで、友達としての好きであって
別に他意は無いのだからな!
(言ってから照れ全力で否定する)
がぁぅ・・・グルルル・・・
(押し倒した状態で喉笛に甘噛みする)
>>516 ぐあぁっ!!が・・・ぁ・・・っく・・・。
はぁ・・・あ・・・ぁ・・・ぅ・・・。
(ずっと抱きしめ続け、体の火照りを分かち合う)
(更に体が涎で汚れ、より一層淫らさが増す)
友達としてか・・・。
別にデュークとオメガのような『夫婦』みたいなものになっても構わないんだがな・・・。
(くくくと笑いエグザモンを見る)
ぐぅ・・・そこを・・・噛むな・・・ぁ・・・。
(全身が性感帯になったのか噛まれただけで反応する)
>>517 貴公の心臓の鼓動、筋肉の脈動、
性器の快楽、精液の一滴に至るマデ
今だけ・・・、貴公ノ全テガ我ノ物
(快楽の狂気に強い独占欲にかられる)
フウフ?・・・ば、馬鹿を言うでない!
我は、、我とお主は・・・
(種が違うと言う事を言おうとして)
(野暮だと感じ言うのをやめる)
・・・我に・・・吐き出せ・・・
我を・・・その熱い物で・・・
・・・満たして欲しい・・・
(そっと覆いかぶさると皮膚と皮膚の設置面積を増やし)
(相手の体温を強く感じようとする)
>>518 ぐぅっ・・・あっ・・・は・・・ぁ・・・う・・・。
(もはや抵抗も出来なくなり、エグザモンに主導権を渡してしまう)
・・・種族が違うから・・・だろう?
だから出来ないというのか・・・そんなくだらない事でか?
(なんとなく分かって答えるたあと、エグザモンに問う)
・・・ん・・・ぁ・・・あ・・・エグ・・・ザ・・・モン・・・。
(もう一度深い口付けを交わし、舌を絡ませる)
>>519 くだらない・・・か、
・・・んぐ・・・それ以上何も言うでない・・・
お主の想いは解ったから・・・
(口を口付けでふさぎ黙らせる)
がぐ・・・ん・・・くぅ・・・
(相手からキスに戸惑い相手の雄を)
(ギュッと締め付けてしまう)
>>520 んっ・・・!ぐ・・・ぅ・・・。
(もうすぐ限界なのか、体を反らし始める)
ん゙っ!んんん゙!ぐぅうぅぅッ!!
(そして声を唸らせながら二度目の射精をし、エグザモンに全て注ぐ)
>>521 我を番いになど・・・後悔しても知らぬからな・・・
(照れながら答える)
が、に、二度目なのに・・・これは・・・
多・・・ぐふ・・かぁがぁあぁ・・・
(自身の胎内に精が満ち溢れ始めるのを感じ)
(その刺激によって自身の絶頂に達する・・・)
・・・さ、すがに・・・3回・・・
連続は・・・、限界、だ・・・
(ばしゃぁっと言う音と共に露天風呂に倒れこみ気絶した)
【長時間お付き合いありがとうございました。】
【じゃあ、また次の機会にでもノシ】
>>522 はぁっ・・・はぁ・・・。
・・・エグザモン・・・?
(再び快楽の余韻に浸り、暫くして視点がはっきりと見えてくる)
気絶したのか・・・無理もない・・・ここまでしたんだからな・・・。
(疲れきった体をゆっくりと起こし、どうにかエグザモンを露天風呂から上がらせ、脱衣所へ引きずっていく)
はぁ・・・随分と体力を・・・使ったな・・・。
(自分の体を拭き、ついでにエグザモンの体を風邪を引かない程度に拭く)
さてと・・・今日はここで寝るか・・・。
おやすみ・・・エグザモン・・・。
(近くの洞窟にエグザモンを寝かせたあとデュークモンに貰った外套をエグザモンに被せ、隣に潜り込んだ)
その外套・・・お前にやるから・・・な・・・zzz・・・。
(そう言って直ぐに眠りについた)
【乙でした〜w】
【エグザモンが可愛く見えるwww】
【ではまた〜ノシ】
ん、うぅ・・・
ふぁ〜、よく寝たぁ〜
(のそのそと起き上がる)
あれ?ここってこんなに広かったっけ?
(首をかしげながら周りを見渡す)
【待機しますノシ】
525 :
ドラコモン:2008/10/27(月) 20:25:18 ID:a2kcY2pNO
仕事入ったんで落ちます
トリつけてる暇が…(´Д`)
はぁ、やっぱり退化しちゃってた・・・
もう究極体ですら無くなっちゃったなぁ
襲われない様にしなきゃ・・・襲う、か
(俯き加減で悶々と色々考えてしまう)
【日が変わるまで待機してます】
おや、随分と可愛い幼子だな。
こんばんは、名の知らぬデジモンよ。
>>527 ひっ・・・
(びくびくしていた所に声をかけられ)
(身を強張らせる・・・)
あ、オ、メガモン・・・
良かったぁ、知ってる人に会えた〜
(いきなりオメガモンに飛びつく)
>>528 おお、改めてこんばん・・・わっ!?
(虚を付かれて抱き着かれ困惑する)
幼子・・・
私は貴公を知らぬのだが・・・
なぜ我が名を。
>>529 ドンマイ
>>530 ん〜、こんばんはぁ〜
(間延びした声で答える)
僕はエグザモン・・・だったデジモンだよ〜
今はドラコモン、っていうんだよ
心細かったんだよ、初めて成長期になっちゃうし
(頬ずりしながら呟く)
>>531 身体の力が抜けるような返事だな・・・。
(呆れた顔で挨拶を受ける)
え。
エグザモンなのか・・・貴公が。
他のものもそうだから一概には言えんが。
随分と可愛らしくなってしまったのだな。
>>532 えっ、うん、僕だけじゃないよ〜
成長期のデジモンはきっと皆可愛いよ
(恥ずかしながら答える)
なんだか変な気分だねぇ
オメガモンがでっかく感じるよ
(首筋に抱きつきながら『ん〜』と鼻を鳴らす)
>>533 そうだな・・・ギルモンもとても可愛かった。
(うんうんと頷いてある日の姿を思い耽る)
普段の貴公もとても大きいからな。
容姿端麗ともに・・・
(鼻息をくすぐったく感じながら小さく呟く)
>>534 そうだ!この前・・・何で嘘ついたの?
間違っちゃいないけど教えてくれたって良いじゃん
(素直に言ってくれなかった事を思い出し)
(ぶーっと膨れっ面をする)
ん〜そうだね、だけど、
それだけじゃなくて甘えられるだけの
なんて言うか包容力っていうか・・・
っとと、あゎゎ、お、落ちる
(鎧に手が滑って足をジタバタさせもがく)
【間違ってageてたOTL】
【なんだかミスしてばっか・・・】
>>535 ん?ん?
この間とは一体なんの事だ?
恥ずかしながら忘れっぽくてな・・・。
(急に不機嫌になる相手に困惑顔になる)
おおっと危ない。
(お尻へと手を回して体を受け止める)
私に包容力・・・有るのだろうか。
(苦笑いをして頬を小さく掻く)
>>536 もぅ、いいもん・・・
きちんと聞かなかった僕も悪いんだもん
(拗ねてしまったようだ)
あ、ありがt・・・って、
当たってる、当たってる、
ふぁ・・駄目・・・
(もぞもぞと身動ぎしながら必死に穴から手をずらす)
>>537 んんー・・・。
良く分からんが、スマンスマン。
(頭をナデナデと撫でてご機嫌を取る)
んを?当たって?
矢張り随分と可愛らしい仕草だな。
(微笑んだ後、両腕で持ち上げて口付けをする)
申し訳ないが今日はそろそろ時間のようだ。
またな、エグ・・・じゃない、ドラコモン。
(地面に静かに下ろすと、マントを翻して夜空へと消えた)
>>538 気持ちいい・・・
(まんざらでもないように眼を細める)
はぅ、んぐ!?・・・ぁむ・・
(口付けに答える)
ぎゃぅ、はぁ、はぁ、
・・・この身体幼すぎて疲れちゃった
このまま、寝、ちゃ・・おう・・・
(ぐったりとした状態で静かに眼を閉じた)
【おやすみなさいノシ】
ん〜、ここどこ〜?
あっ、そうか、
僕退化しちゃってたんだっけ
あれ?オメガモンもいないし・・・
・・・もしかして、僕一人?
(急におどおどしだす)
今日はここまでにしておきましょうか・・・
では疲れたのでまた明日(´・ω・`)y−~~
【誤爆すいませんorzorz】
【最近ミス続きで申し訳ないorz】
【引き続き1時まで待機してますorz】
【落ちます】
(カオスデュークモンに似た色の鎧を纏い、黒い外套で身を隠しながら地面に降り立つ)
まぁこんな感じだろうな。
ハロウィンという事で仮装してみたが・・・。
・・・何処かのデジモンと被る気がしないでもないが、まぁいいか。
(そういうイベントだろう、割り切る事にした)
【待機します】
ふう。今日も何事も無いようだな。
何時もどおり風呂に・・・
・・・を?
(見たことの無い格好の者を見つけ、物陰に隠れる)
>>545 Trick or Treatだったかな。
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ・・・って。
(アレ?と首を捻り)
私はお菓子をあげる方なのに何故、仮装してるんだ?
(改めて考えてみて、何かずれている事に気付き額を抑えてしまう)
>>546 怪しい・・・ウィルス種のデジモン・・・だよな。
攻撃を加えても・・・良いのだろうか。
(ぶつぶつと呟きながらガルルキャノンを構えている)
お菓子・・・ 仮装・・・?
>>547 こ、これは誰かに見つかったら不味いかもしれない・・・
だだ、断じて子供に混じって菓子を貰う等考えていない。
菓子だって自分で作ってきたのに・・・
(ガルルキャノンを向けられても、まったく気付く事なく、ぶつぶつと独り言を洩らす)
と、とりあえずだな。
この外套を外して置かないと。
(思い付いたように、体を覆う外套を外すとカオスデュークモンのような姿になる)
>>548 か、カオスデュークモン!?
噂には聞いているが・・・メギドラモンと同一の存在などと言われている・・・。
矢張り攻撃するべきだろうか・・・。
(最小限に絞ったキャノンから極小の弾が飛び出す)
>>549 ―――!?
くっ!!?
(長年の経験からか、直感からイージスを取り出し攻撃を防ぐ)
いきなり・・・まったく。
・・・・・・誰だ!
(苦笑混じりに呟くが、既にグラムを取り出し目を細める)
>>550 私の事を知らぬ訳では有るまい。
(ゆらりと姿を現しグレイソードを構える)
デュークモンと同一の存在であれば命を賭してでも元に戻す。
・・・もし違うので有れば世界に災いを滅ぼす前に消えて貰う。
(剣に力を込め、一触即発の状態で相手を睨む)
世界に災いを滅ぼす ×
↓
世界に災いをもたらす ○
【災いを滅ぼすってなんだ・・・orz】
>>551 ・・・へ?
(殺気と姿を確認すると自分でもビックリする程、声が上擦る)
ちょっと待て。頼む。
いや本気で待ってくれ。
いや落ちつk(ry
(死にたくなる程恥ずかしさが込み上げて、訳が分からなくなる)
って?か、カオスデュークモン?
私はデュークモンでー・・・あれ?
(無意識のでペイントで意識していなかったらしい)
※ペイントはデュークモンが一晩でやってくれました。
>>553 !
やはり・・・貴公はデュークモンが化身した存在なのか。
(勘違いをしたまま思い詰めた表情になる)
絶対災いをもたらす存在にはしないと誓ったのに。
何たる無力・・・。
元に戻すとも宣言したが、どうすれば・・・。
(切っ先を相手に向けているが、細かく振るえ焦点を定めていない)
>>554 ええっ!?
ちょっと・・・もうどうにでもなれ!!
(理性が切れてしまったのか、大きく叫ぶ)
Trick or Treat!!
『お菓子をくれなきゃ、イダスラするぞ!』
(ズビッとオメガモンに指を突き出す)
※恥ずかしさから色々崩壊したようです。
>>555 へ?
お、お菓子・・・?
?????
デュークモンや他の騎士達と嗜むために購入した
クッキーなら余分が有るから分けられるが・・・。
(空気に気圧されて懐から菓子入りの袋を取り出して手渡す)
>>556 あっ・・・有り難う。
やはりハロウィンの日に言えば貰えるものなのだな。
私も南瓜のクッキーを作ったのだが、お返しに貰ってくれ。
(お菓子を貰えて落ち着きを取り戻す。)
それとそうだー・・・オメガモン。
私は正真正銘のデュークモンだ。
姿は自分でペイントしたから違うように見えるだろうが・・・
(気まずそうに、変わっていないグラムとイージスを見せつける)
>>557 ああ、有難う・・・?
ハロウィン・・・ ハロウィン・・・
あ。
(やっと思考が纏まり、受け取ったものを握ったまま立ち尽くす)
ということは・・・
その格好は・・・私の知るデュークモンが・・・
堕ちてしまった訳ではなく・・・
(魔槍ではない”それ”を見、一瞬で顔が沸騰する)
>>558 うう・・・元々私がハロウィンを色々取り違えたのがいけなかった。
こうして鎧を擦ると・・・な?
(額の紺色の装飾の色が剥がれ赤色が顔を出す)
本当に申し訳ない。
恥ずかしくて死にそうだ・・・
煮るなり焼くなり好きにしてくれ・・・
(オメガモンに頭を大きく下げて項垂れる)
>>559 いや、私も余り人間界の行事に疎いのも有ったし、
何より子供向けの祭事だと思っていたから・・・。
(ポロポロと剥げ落ちる塗装の様に自身の体面も剥がれ落ちる)
そう、だな・・・。
私はそろそろ去らねば成らんし・・・。
そうだ。
(受け取ったクッキーを咥えると、口付けを交わすと共に相手に食べさせる)
ハッピーハロウィン。
・・・ ・・・またな!
(一言呟いて顔を真っ赤にすると、一目散に逃げ出した)
>>560 あぅ・・・一人で浮かれていて恥ずかしいな・・・
(塗装を落としながら、すまなそうに顔を落とし)
はっ・・・あっ・・・!?
(口付けと共にクッキーが流し込まれ目を白黒にさせる)
ハッピーハロウィン・・・か。
うん、またな。
(暫く呆けながらも、自分も何処かへ飛び去っていった)
ハロウィンだったのか…
カップル乙
むぅ・・・。
(鎧を着たまま全身の皮膚に包帯を巻きつけ、包帯男を演じている)
既にハロウィンの日を過ぎているが・・・大丈夫だろうか・・・?
(茂みの中で隠れながら警戒している)
【待機します〜】
ガイオウモンのコスプレのほうがいい
>>564 そうなのか・・・?
じゃあ・・・直ぐに変えるが・・・。
(袋から落ち武者のような衣装を取り出す)
(そして包帯と鎧を全部取って、武士の鎧を身に纏う)
うーん、本人の鎧あればなぁ
まーいいか
>>566 本人って・・・いるわけ無いだろう・・・。
無いよりはマシと思ってくれるか?
(むっと顔をしかめる)
・・・さてと・・・隠れるか・・・。
(一人でそう呟くと茂みの中に消えていった・・・)
はぁ・・・こないだは自分のせいとは言え、災難だった。
今度からはしっかりと調べてからやるとしよう。
・・・しかし最近本当に冷えてきたな。
(ため息をつきながら、木にもたれる)
【待機していくぞ】
はぁ…
もぅ何がなんだか…
(疲れた様子でトボトボと歩く)
ああああ!!!忙しすぎる!!!
(頭をかきむしりながら絶叫するデュークモンには気付いてないようだ)
まぁ、今休めてるから良っか
>>570 うおお!?
だ、誰か叫んでるな。驚いた。
(急に叫びだしたデジモンに驚く)
コラ、夜にそう叫んでは、他のデジモンを驚かせるだろう。
もっと静かにしなさい。
(そのデジモンに近づいて、苦笑しながら叱る)
うわっ、えと、ごめんなさい
って、デュークモンか・・・久しぶりだね
(懐かしそうにデュークモンを見つめる)
なんだか、お祭があったみたいだけど
俺も参加したかったなぁ・・・
(所々落ちている、もとい、置いてある顔型の南瓜を見る)
>>572 おおっと…確かエグザモンだったな、こんばんは。
そこまで久しぶりではないと思うぞ。
(苦笑しながら、頭を撫で)
お祭り…まぁそういう感じか。
色々と誤解しかなかった訳だが…
しかし、最近エグザモンの方は忙しそうだな。
>>573 うんうん、元気だった〜?
まぁ、聞かなくても分かっちゃいるけどねぇ…って
子供扱いしないで・・・恥ずかしいじゃん
(苦笑しながら手を払いのける)
う〜ん、誰かのミスを俺が尻拭いしてるって感じかな〜
でも、たまには息抜きも必要だよね〜
なんか一人で仕事してると人肌が恋しくなるって言うか
実際、本当に寒いしねぇ〜
(笑いながらデュークモンの隣へと座る)
>>574 む…その姿のときは何故か幼く見えてしまってな。
すまないな。
元気じゃなければ此処にいないと思うぞ。
いつもどおりと言ったところだ。
ほうほう、それは私もよくある。
例えば同僚で、退化を繰り返してる奴がいてな。
職務につけないから、私が代わりにその分の仕事を引き受けててたり
まぁ自分のせいだったりするからなんともいえないのだがな。
(遠い目をしながら、大きくため息をつく)
>>575 こ、これでも一応180はあるんだぞ!
(背伸びしながらデュークモンに反論するが)
(如何せん身長が少し足りない・・・w)
へぇ、今後の参考になりそうだね、
同僚ね?、退化を繰り返してるのね?、
職務に就けないから代わりに引き受ける・・・
って、あれ?こんな人、何処かで見たような・・・
(頭を捻りながら唸り、思い出せない、と呟く)
やっぱりデュークモンって話しやすいね
なんだか胸の支えが取れた気分だよ
(デュークモンに抱きつき頬ずりしながら言う)
>>576 そういう背の問題ではないんだが…
まぁ精神的というかだな…
(やはり何処か子供だな、と思いつつ頭を撫でてしまう)
すごく身近にいるからよく考えてみるといい。
というか、ソレお前にも当てはまったりしてな?
こらこら、くすぐったい。
しかし、そういわれると嬉しいな。
こんな私でよけば何時でも話し相手になるぞ?
>>577 ん〜・・・じゃ…、ない!
これでも俺は究極体なの!
心も身体も大人なの!
(ちょっと気持ち良くなってしまった自分に嫌悪しながら)
(必死に反論するwww)
へ?俺も?
確かに・・・そう、だよな
仕方ないじゃん、ウィルス種には弱いし・・・
(都合が悪いのかボソボソと呟く)
わ〜い、ありがと!
(その勢いのまま押し倒してしまう)
>>578 究極体だからといって大人という訳ではないだろう
ピノッキモン等いい例ではないか。
ウィルス種に弱いか…
すまないな、どうも苦労をかけてしまって。
て!?ちょ…ちょっとまってくれ。
今話し相手になるといっただけだが!?
な、なんでいきなり押し倒す!
(驚いたようにスレイヤードラモンを見つめる)
>>579 あれはあれ!俺は俺!
俺はちゃんとした大人なんだから!
子供扱いしないの!
(怒りながらポカポカとデュークモンを殴る)
やっぱり得手不得手があるからね
データ種だと・・・今なら大丈夫だよ〜
(押し倒した状態でデュークモンを見る)
えっ?だって、
デュークモンが相手になってくれるって
("話し"の部分が聞こえていなかったようだ)
でも、どっちがどっち?
よく考えたら俺、今、雄なんだよねぇ・・・
まぁいいやぁ、いただきま〜す♪
(器用に鎧を外しにかかる)
>>580 ははは、まぁそういう事にしておくか。
悪かったよ、スレイヤードラモン。
データ種でも何でも、そういう問題ではないだろう。
(深くため息をつく)
話し相手だ!誰がそういう意味で言うか!
ってコラコラ!いただきますじゃない!
鎧を脱がすんじゃない!
(悲痛な叫びを上げながらも、なすがままにされてしまう)
>>581 なんだか、納得いかな〜い・・・
(煮え切らない返事に膨れっ面をする)
話し相手?・・・じゃあ、・・・駄目なの?
(もう既に下半身が露になっている状態で鎧も脱がし終わり準備完了なのだが)
("おあずけ"を喰らったような感じにウルウルとデュークモンを見つめる)
(しかし、デュークモンの上から退くつもりは無いようだ)
>>582 うう!?
そんな目で見られても・・・ぅ・・・
(何故か苛めてしまったように感じて良心が痛み出す)
わかった・・・わかった。
どうせ、嫌と言っても退く気はないのだろう?
ここまで脱がしてしまったしな。
(諦めたように抵抗を止め、スレイヤードラモンに微笑む)
>>583 やっぱりデュークモンだね☆
ん〜デュークモンのこういう所、大好きだよ
(デュークモンに見えないように振り返りニヤリと笑う)
じゃあ、痛くないようにしないと駄目だよね・・・
(右手でデュークモンの雄を弄りながら)
(菊孔を長い舌でペロペロと舐め始める)
>>584 はぁ・・・私も本当に甘いな・・・。
こうも断れないとは・・・
(一人ため息をつきながら、空を見上げる)
んっ・・・!!
そこは舐めないでくれ・・・!!
恥ずかしい・・・じゃないか。
(雄が勃たせながらも、舐められる感覚に顔を赤くする)
>>585 ん、デュークモンもそこそこ大きいよねぇ
だからこそ弄りがいがあるんだけど・・・
(舌を浅く穴にくぐらせながら)
(時折、指を差し込む)
慣らし・・・ってこれ位で良いのかなぁ?
じゃあ、いくよ、デュークモン?
(スリットからはみ出ている自身のいきり立った雄を)
(菊門に当てるとズンッと奥に突き刺す・・・)
>>586 っ・・・ぅぁ・・・中を舐め・・・られて・・・。
ひっぁぁあ・・・・・・。
(目を固く瞑りながら、身を捩らせる)
っ・・・あ!!
まだ少しはやっ・・・くっ・・・あ。
奥まで・・・届いたぞ・・・
(雄の侵入に、口を噛みしめながら耐える)
>>587 あぅ、デュークモンの中・・・
あったかいよぅ・・・
(自身の雄に吸い付いてくる腸壁に腰を抜かす)
デューク、モン・・・痛くない?
(心配そうにデュークモンに声をかける)
動くよ?、がぅ・・ぁ・・・
(ゆっくりと抽送を開始すると)
(自分の物を掴むかのように)
(デュークモンの物を掴み、扱き始める)
>>588 痛く・・・はない・・・。
・・・大丈夫だ。
(中で蠢くソレを感じながら、心配をかけないように笑ってみせる)
あぁ。
・・・後はスレイヤードラモンの・・・好きなように。
ひっ・・・くぅ・・・気持ちいい・・・。
(雄から透明な先走りを溢しながら、目を瞑って快感に耐える)
>>589 良かった、・・・デュークモン
・・・にも、気持ち良くなって・・・
もらわないと、意味・・・ないからね
(一筋スレイヤードラモンから涙が零れ落ちる)
あっ、あぁ・・・良いよ、
デュークモンの・・・ビクンビクンって・・・
(右手で雄を握りながら鈴口をコロコロと左手の人差し指で弄る)
先走りが、もうこんなになっちゃってる・・・
(左手の指を重ね糸を引く粘っこい液体を見る)
>>590 ・・・スレイヤードラモン?
何故・・・泣くんだ・・・ッ?
(指で目元を拭ってやりながら、心配そうに声をかける)
ぁ・・・気持ちいいッ・・・
あっ・・・はぁ・・・あまり弄ると・・・出てしまう・・・。
っ・・・あっ・・・あっ・・・。
(スレイヤードラモンの左手を見て、恥ずかしそうに目を背ける)
>>591 何でもないよ・・・ただの罪悪感・・・
(悲しそうな表情を見せた侘びなのか)
(笑いながらデュークモンの顔を舐めあげる)
グ、ガ・・あ・・ぁ・・・あ
(先が近いのかピストン運動を早めると同時に)
(デュークモンの物を上下に扱く手の動きも早くなっていく)
がぁあぁぁあぁぁ・・・
(一際大きく腰を奥に突き入れると)
(ドクドクと自身の精液を注ぎ込む)
>>592 罪悪感など感じる必要ないからな。
私が抱いていいと言ったのだから、気に病む必要はない。
(頭を優しく撫でながら慰めるように呟く)
くっ・・・あああ!
駄目だ・・・ッ。私はもう限界・・・だッ!
(スレイヤードラモンが達するのと同時に自分も果てる)
(大量に流れ混んでくる熱に体を振るわせながら)
>>593 優しい・・・それは分かってる・・んだよ
だけど、それ・・は、・・諸刃の剣・・・
優しすぎるんだよ・・・デュークモンは・・・
(デュークモンの顔を舐め続ける)
あっ、くぅ・・・締め付けちゃ・・・駄目
(先程果てたばかりだというのに)
(二度目を続けて射精し精液の残滓までも吐き出してしまう)
ごめん・・・ね、デューク・・モン
(涙を流しながらデュークモンの上に倒れこむ・・・)
(デュークモンの精液に汚れ、眠りについてしまう)
【お疲れ様です(^^;】
【うぅ・・・このキャラハン&トリで初めてかも駄文ごめん】
【またお付き合いよろしくお願いします】
>>594 私は優しすぎるか・・・
だけど・・・私はこのままを貫きたい。
(目を瞑りながら、後頭部を撫で)
スレイヤードラモン・・・?
果てて、寝てしまったか・・・。
このままでは風邪を引いてしまうな。
・・・仕方ない連れて帰るか。
(お互いの精を軽く拭うて、ゲートを開きスレイヤードラモンを抱えながら消えていった)
【いえいえおきになさらず、人の事を言えませんのでorz】
【お疲れ様でした、また次の機会によろしくお願いしますノシ】
とと・・・。
うーむ・・・どうも上手く扱えんな・・・。
私は運動音痴なのだろうか。
(岩に当たって跳ね返るサッカーボールを眺めため息をつく)
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ダンリョクノスクナイウンコーボールデレンシュースレバジョータツスルゾ ウンコー
>>597 うおおおっ!
(全力で跳んで回避する)
あ、危ないじゃないか!
気持ちだけ頂いて置くよ。
むぅ・・・今日こそは誰かに会いたい・・・。
(ごそごそと茂みの中から出てきた)
(が、しかしオメガモンに気付いていない様子)
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ジャーオレハハタケノヤサイミニイッテクル アバヨウンコー
>>598 【寝落ち・・・しちゃったのかな・・・?】
【じゃあ
>>599の内容は申し訳ないですけど破棄でお願いしますね・・・。】
んあっ!
(鼻提灯が割れて辺りを見回す)
誰かに声を掛けられたような・・・。
気のせいか。
(ボールを脇に挟み何処かへ立ち去った)
【席離れてました。スマンorz】
あぁ身体が疼く・・・
ぬぅ、だ、誰も見ておらぬ・・よな?
(キョロキョロと周りを見渡す)
仕方ない、久々に自分で処理をするとするか
(カレドヴールフで己を包み込み)
(端から行為が見えないようにする・・・)
・・んぁ、・・・ぐぅ・・・
(尻尾を舐め秘裂に鋭い音を立てて突き刺す)
ハァ・・がぁ、ぅう・・・
(スリットから雄を引きずり出すと)
(軽く愛撫しながら甘い声をあげる)
カ、カレド!?一体何を・・・ひぁ・・・
(翼がその先端で雄をする動きを見せる)
ぎゃぉぅ・・グルルル・・・
(尻尾を秘裂から抜き菊孔へと突き刺しなおす)
(そして両手で愛液で濡れている場所を弄り始める)
【欲求不満というか何と言うかww】
【日が変わるまで待機してますwww】
・・・あ〜・・・この衣装いつまで着るべきなのだろうか・・・。
いざ脱ごうと思っても・・・勿体無く感じてしまう・・・。
(とぼとぼと歩きながら)
グルルル、ル?
(背筋に気配を感じ行為が中断する)
ブラックウォーグレイモン!?
ち、ちょっと待つのだ・・・
それ以上近づいてはならぬ!
(翼で身体を隠し誤魔化す)
>>605 ん・・・?あれは・・・。
お〜い、ツンデレ竜女帝またあったなぁ〜w
丁度、俺も遭いたかったんだ〜w
(エグザモンがいるのに気付くと結構嬉しそうに背中に抱きつく)
(自慰しているのにはまだ気付いてないみたいだ・・・)
>>606 ツンデレとは何だ?
そうだな、我も会いたかったぞ・・・
(聞きなれぬ言葉に疑問を持つ)
そ、それ以上は!ま、待て・・・
近づくなと・・・言うて、おろうが!!!
(背中に抱きつかれた瞬間に恥ずかしさのあまり)
(BWGを目の前に投げ飛ばしてしまう)
>>607 なんだ・・・?ツンデレを知らないのか?
普段は冷め澄ました態度を取るが特定の人物に対しては本心を見せる行為だ・・・w
(クククと笑いながら説明する)
お前がツンデレの証拠も一応あるにはあるぞ・・・?
(
>>516での証言をエグザモンに見せる)
ぬぉっ!?ぐほっ!
(そのまま木に直撃してまう)
>>608 ほ、本心・・・ば、馬鹿者、
我が貴様なんぞに本心を言うわけなど・・・
(ログをBWGに見せられて硬直する)
あ、あれは興奮してて口を滑らせただけだ!
決して本心などでは・・・、き、きき貴様
わざわざ、そんな物を置いておくなんて
底意地の悪さにも程があるぞ!?
(慌てて必死に弁解)
ハァハァ・・・はっ!?大丈夫か?
我とした事が、つい・・・
(慌てて駆け寄る・・・)
(しかし、股間を隠すのを忘れており)
(体液で怪しく光り、滴っている)
>>609 ほう・・・そうか?
口を滑らせたとしても・・・その発言は本心に変わりはないんじゃないのか?
(エグザモンを更に問いただす)
うぅ・・・頭が・・・。
(頭を抱え痛そうにしている)
う・・・ん・・・?ぶっ!!
な・・・なんだその姿はっ!?
(エグザモンのだらしない姿に思わず吹いてしまう)
>>610 う、五月蠅い・・・
もう今更、良いではないか、
何故か、あの時、
我は貴様と番いになる事を言ってしまった。
あ、頭を打ったのか!?
(普段から考えられない程に動揺している)
その姿・・・?こ、これは違っ・・・
はぁ、だから近づくなと言うたのに
(溜息をつきショックを受ける)
>>611 まぁ・・・それは・・・しょうがないだろうな・・・うん・・・。
(一人で頷く)
そんなに・・・溜まっていたのか?
(頭の痛みを抑えながら質問する)
>>612 全く・・・あの時、
あの瞬間の貴様は格好良い男だったのだがな
(やはりウィルスの性か、と呟く)
それ以外の理由で自慰などすると思うか?
はぁ、もう良いわ・・・どれ、見せてみろ
(そっと抱き寄せ大事は無いかとBWGの頭を擦る)
>>613 格好良い・・・あ〜なんだか照れてしまうな・・・。
なんというか・・・その時のエグザモンが可愛くて・・・つい自分で思ったことを口に出してしまったんだが・・・。
(エグザモンの発言に少し頷き、顔を赤くする)
・・・そんなに心配しなくても大丈夫だ・・・冷やせば治る・・・。
(そう言いながら何もせずにエグザモンを見る)
>>614 そうだな、お主に『可愛い』と言われると
新鮮味が感じられるな・・・。
だが、今のお主がその時のお主と同じかは分からんがな
(クククと苦笑しながらBWGを擦り続ける)
冷やせばとは言うものの冷やすものなど無かろうが
これぐらいしかできぬがな、少しはマシだろう
(ギュッと胸に抱き寄せながらペロペロと頭を舐める)
そろそろ突っ込んでも良いか?
丁度1週間立ったのだが何時まで仮装しているつもりだ?
それになんだ?その格好は・・・?黒い武士?
ガイオウモンっぽいな・・・
だが、西洋のイベントにこの仮装は似合わぬと・・・
>>615 ・・・言ってくれるな・・・。
(冷静な笑みを見せる)
まぁ・・・正直なところエグザモン・・・。
今のお前は・・・俺から見ると色々と大変みたいだな・・・欲求も含め・・・。
って・・・なにしているんだ・・・//
(真面目なことを言い始めるがエグザモンの行動に言葉が詰まりながら顔を赤くする)
ん?あぁ・・・エグザモンに会った時に見せようかと思ってな・・・。
結局こんな結果になってしまった・・・。
どこかの名無しがガイオウモンのほうがいいと発言したからこれにしたんだが・・・。
(エグザモンに見せびらかす)
>>616 何をしているとは?我は舐めているだけだ
人間も怪我をすれば唾をつけるであろう?
迷信かも知れんが、何もしないよりは・・・な?
(BWGを見つめる)
我に会った時に・・・?そうか、我の為にか
それは嬉しいな、我はその時来れなかったものだからな
(自分の為にしてくれたと思うと愛おしくなり)
(抱きしめる腕に力が入り、頬を擦り付ける)
>>617 まぁ・・・そこまでしてくれてありがとう・・・。
(エグザモンに礼を言う)
・・・随分と喜んでくれてなによりだ・・・w
(嬉しそうな顔にやや照れている)
あ、そういえば・・・。
羽があるから寒いと言っていただろう?これなら少しでも補えるはずだが・・・。
(ふと、外套の事を思い出しエグザモンに渡す)
>>618 あぁ、素直に嬉しいな似合っているぞ、
(顔を舐めあげる)
羽?あぁ、あの時は水蒸気の気化熱の所為だ
今は全く問題ない大丈夫だ
(翼を羽ばたかせながら言う)
外套?ありがたく貰っておくとするよ
・・・ぬ、そうだったな・・・
後でつけるとしようか
(羽織ろうとして自身が自慰で汚れていた事を思い出し)
(データ化して保存する・・・)
タイミングの悪い奴め・・・
先程、貴様が来た所為で中途半端に
果てる事が出来なかったじゃないか
(自分の性欲を恨めしく思う・・・)
>>619 だから・・・顔を舐めるな・・・//
(やや嫌がっているが嬉しい様子)
ん?どうした・・・?
やけに不満そうな顔をしているが・・・。
(エグザモンの様子を不思議そうに見ている)
【すいませんが・・・ここで凍結します・・・。】
【次の土日のどちらかにまた来ます・・・ノシ】
>>620 何でだろうな、近づけばその存在感に安堵できるのは
今までは大して気にはならなかった筈なんだが・・・
(膨大なデータ質量の為孤独だった頃を思い出す)
どうした?じゃない、少しは察してくれないか、
我から言わせるつもりなのか!?
(ウズウズしてたまらないようだ)
【うわぁ、もうこんな時間・・・明日は徹夜なのにwww】
【わかりました、では土日のどちらかにノシ】
【乙彼、そしてお休みなさいw】
本格的に冷えてきたな。
暖かい飲み物が恋しくなってきた。
冬もそろそろだと言う事か。
(目を細めながら、木に背を預ける)
【待機していくぞ】
>>622 ふう。
ネットワークの巡回も終わった事だし宿舎へ戻るか・・・。
ん?あれはデュークモン・・・。
この様な場所で寝ていては風邪を引くぞ。
・・・ヨシ。
(静かに抱き上げると、そのまま「お持ち帰り」した)
>>623 zzz・・・・・・んっ・・・。
(気付けば寝てしまったようだ、抱き上げられても気付く事なく連れて行かれていった)
【寝てしまった・・・申し訳ないorz】
ザバァ・・・
ふぅ、やはり一人で湯浴みをしてもつまらぬものだな
サウナにでも入ってみるとするか・・・
(ドスドスと足音を立てながら、休憩所においてあった)
(タオルを片手にサウナへと入っていく・・・)
【只今起床wBWG氏が今日来るのかわかりませんが】
【待機していきますか・・・BWG氏が来たらこれは破棄で】
【先に来た人優先でよろしくノシ】
【それと何故wikiにアクセス拒否されたのだろうか・・・】
【来ましたが、10時過ぎになりますので少しお待ちを…||〇| ̄|_】
【はいはい、待機してますよ〜ノシ】
【お風呂へ行ってきますノシ】
【お待たせしました、ついでに風呂にも入りました〜ノシ】
【そうです、では宜しくお願いします〜】
【えっと、これってBWG氏からですよね?】
【それとも、私からですか?】
【なんだか、混乱してしまってorz】
【そうだった!Σ(゚д゚;)】
【真に申し訳ない・・・OTZ】
>>621 そういうのを・・・人間の感情で言う『恋』というのじゃないのか?
(ニヤニヤしながら答える)
そうだなぁ・・・初めてあったときの事を思い出すと・・・
お前に、ちょっとばかり仕返しがしたいからな・・・。
(じろじろとエグザモンを厭らしく見つめる)
>>621 恋・・・って貴様は何故恥ずかしがらずに
そんな事を平気で言えるのだ!
(尻尾で地面をバンバン叩きながら答える)
あの時はリアライズして間もなかったのだから仕方ないだろう
やっとつい最近になり安定してきたのだから・・・
はぁ・・・我が、…言うのか?
(やや俯き加減に呟く)
(相手を襲うという思考は)
(何処かへ逝ってしまっている様だ)
>>634 先に言った方が手っ取り早いと思ったんだが・・・まずかったか?
(首を傾げ、不思議そうな表情を見せる)
当 た り 前 だ。
コーヒー牛乳を顔にぶちまけられた仕返しだからなぁ・・・。
(ムッと顔をしかめ、強調しながら言う)
>>625 まだ、引きずっておるのか・・・
(よっぽど怒っていたのか、と軽く罪悪感を覚える)
あぁ、何故貴様に我が振り回されねばならぬのだ、
だが、悪くはないな・・・今なら言えるぞ、
(尻尾でつつつっとBWGの顎を撫でる)
(軽く顔を近づけ・・・)
BWGが・・・好きだ・・から、お前と・・やりたい・・・
強制はしない、お前が我を嫌いならしても意味が無いからな
(恥ずかしさから瞳がエメラルド色からサファイア色に染まる・・・)
>>636 まぁ・・・あとでコーヒー牛乳を奢ってくれると嬉しいが・・・。
(顎を撫でられつつ、そう呟く)
俺もだ・・・エグザモン・・・。
(笑顔を見せると、深い口付けを交える)
心の本音:しかし・・・俺は、ホウオウモンとアルフォースにも優しく接していたりしていたが・・・。
こうなると・・・浮気のような関係になるのだろうか・・・先々不安になるな・・・。
(以前会ったホウオウモンやアルフォースの事を思い出し、深く考える)
>>627 ちょっ、待つn、んぐ・・・
(口吻を抉じ開けられ仕方無しに舌を絡ませ答える)
ぅ・・・お主、
我の唾液の効果知っておるだろうに・・・
(相手の心配をする)
BWG、我はこれでお互いがお互いに
縛り合われるのはごめんだからな
貴公は自由でこその貴公だからな・・・
貴公が我を好いていてくれるのならば、
別に誰としようが嫉妬はしない・・・多分な
(相手の不安そうな表情を見て読み取る)
こんな、場面初めてだから、
どうしたら良いか分からぬ・・・
(襲うのならば簡単なんだがと考える)
【本音www】
あんまり中の人発言は控えたほうがいいよ、エグザ
>>638 ん・・・大丈夫だ・・・もう・・・慣れ・・・た・・・。
(その場で横になる)
いい・・・のか?
それだと浮気みたいになってしまうぞ・・・?
(息を荒げ、エグザモンに問う)
そうだ・・・な・・・。
お前が・・・脱がしてくれるか・・・?
(足を大きく広げると、赤い褌が先走りで濡れている)
>>640 慣れた・・・ではないだろう?
こんなにも辛そうではないか・・・
(荒い息のBWGと心配する)
浮気か、それは困るな・・・
しかし我も同じ様な事を考えていたのだ。
我がお主を縛り着けて置く訳には行かぬ
ぬぅ・・・分かった
(不器用に布を引っ張り褌を剥がして行く)
苦しいのならばせめて我を抱きしめてくれ
少しは楽になるかもしれぬ・・・
(BWGのそそり立つ雄から出る透明な汁を舐める)
>>641 大・・・丈・・・夫・・・だ・・・。
(顔は赤くなり、随分と熱くなっている)
そう・・・か・・・。
だが・・・好きなのに変わりは無い・・・ぞ・・・。
ん・・・分かった・・・エグザ・・・モン・・・。
そのついでに・・・鎧を・・・脱がしてく・・・れ・・・//
(直ぐに起き上がって倒れこむようにエグザモンを押し倒した)
>>642 ぬぉ、ぐ・・がはっ
(いきなり全体重をかけて押し倒され肺から空気が抜ける)
わ、分かった・・外そう・・・
(止め具に手をかけ外していく)
そのまま来てくれ・・・
我の準備は大丈夫だ
(先程の自慰等により)
(愛液で秘所は潤み受け入れる体勢はできている)
>>643 あぁ・・・いくぞ・・・。
ふんんっ!!
(一度深呼吸をした後、一気に雄を突き上げ、秘所の奥深くを突いた)
はぁ・・・は・・・ぁ・・・。
(一度止まり、息を荒げながらすがりつくように抱きつく)
>>644 あぅ・・・
(受け入れる準備は出来ていたものの)
(突然の快楽により嬌声が漏れる)
大丈夫・・・か?
我の中に、強く・・・お主を感じるぞ
(心配するも己も快楽により息を荒げている)
>>645 はぁ・・・これくらいどうって事は・・・無い・・・。
(そう言いながらも腰は震えている)
俺もだ・・・体が・・・熱い・・・。
(エグザモンに体を擦り付ける)
>>646 お主の・・楽なペースで・・・構わんぞ
・・・す、少し・・・我の体が変だ・・・熱い、
(全身が心臓になってしまったかのように)
(身体中が脈打つ・・・)
ブラ・・ウ・・イモン
(ドクドクと早鐘のように打つ鼓動と)
(酸欠状態の荒い息で名前を呼ぶが擦れて声にならない)
>>647 んっ・・・ぁ・・・熱い・・・。
(しっかりと抱きしめ、軽い口付けからエグザモンの口に呼吸を送る)
そろそろ・・・動かすぞ・・・いいか?
(抱きしめたまま準備はいいか問う)
>>648 ・・!・・・ぐ・・
(再び口付けされ眼を見開く)
お主・・好・な様に・・・
我は・・・何時でも構わぬ・・・
(いつもより行為に体力を消耗しているようだ)
>>649 ・・・大丈夫か?
いつもよりかなり疲れているみたいだが・・・。
(少し心配そうに見つめ、一度雄を引き抜いた)
>>650 心配いらぬ・・・我は・・
大丈夫だから・・・続きを・・・
(BWGを抱き寄せる)
いつもより・・・退化が・・・早い・・・
・・まだ我が・・・我でいられるうちに・・・
(身を裂かれるような感覚に焦りを感じる)
>>651 わ・・・分かった・・・。
(直ぐに雄を挿入し、腰を振り始める)
っぐ・・・っくう・・・ふぅ・・・。
直ぐにっ・・・出した方がっ・・・いいのか?
(腰を振りながら、エグザモンに質問する)
>>650 がぁ・・ぐぅ・・・
(快楽に身悶えながらそっと締め付ける)
我に・・気を・・うな・・・
お主と・・・いられる・・・大丈夫・・だ
(快楽、衝動、退化の3つの為にまともに言葉にならない)
>>653 うぐぅ・・・ぁ・・・。
な・・・なん・・・だ・・・体が・・・苦しい・・・。
(腰を振り続けているが、徐々に自分の体に異変が起きているのに気付く)
はぁ・・・ぁ・・・う・・・ぅ・・・オ・・・ォ・・・ゴ・・・。
(その瞬間、目が一瞬にして真っ赤に染まり完全に本能が目覚めたようだ)
>>654 ぐ・・大・・・夫・・か?
(相手を心配する)
>>655 ・・・心配スル・・・ナ・・・。
(やや片言だが、理性はなんとかあるようだ・・・)
グ・・・ォ・・・オ・・・ゥ・・・。
(腰の振りが徐々に激しくなっていき、エグザモンの体が激しく揺れる)
>>656 言い・・・無い・・感覚だ
お主と・・・共に・・・いられる
・・・だけで・・我は、幸せだ・・・
(眼を瞑る・・・)
ぎゃぐぅ・・・グァオゥ・・・
(完全に相手のされるがままになっている)
>>657 グォォッ!!モウ・・・スグ・・・出ルゾォ・・・!!受ケ取レッ・・・!!
(エグザモンの本心が雄叫びで掻き消され、ついに射精を果たした)
・・・グォ・・・ォ・・・。
(奥まで深く突きながら精液を注ぎ込んでいく)
>>656 ひゃ・・ぁ・・・ぐぐ・・・がぅ
(己の中に注ぎ込んでくる)
(熱い物を一滴でも取り出さんと強く圧搾をくわえる)
ウォー・・グレイ・・・ン・・・
(快楽に耐えるようにBWGを強く抱きしめる)
>>659 グウ・・・ゥ・・・ゥ・・・。
(圧搾の感触に体がガクガク震える)
はぁ・・・はぁ・・・。
・・・この・・・ま・・・エ・・・グザモ・・・ン・・・と一・・・緒・・・に・・・退・・・しても・・・悪・・・く・・・は・・・な・・・。
(ゆっくりとエグザモンの顔に手を伸ばした瞬間、意識を失ってしまった)
【これで〆ます、遅くまで乙でした〜気付いたら夜中2時半・・・(・-・;)】
【こう見るとエグザモンはやはり可愛い・・・w】
【ではまたの機会に会いましょ〜ノシ】
>>660 だ・・めだ、ひぁ・・
(注ぎ込まれる精液の圧倒的な量に許容量を越える)
(それにより自身も絶頂まで登りつめ果てた)
やはり・・・言・・・づらいが
・・行為後の・・・お主は・・・
頼りに・・・・格好・・良い
があぁあ・・・グフッ・・・
(眼から光が失せ身体が発光し始め二つに分かれる)
(それぞれ、ゆっくり地面に降り立つとデジモンを形作る)
(後には気を失った二匹のドラコモンとブラックウォーグレイモンが残された)
【
>>639】
【そうします、空気読まんくてごめんorz】
【>>BWG氏】
【毎度のことながらロール続いて気がつけば明け方w】
【私の中でBWGが頼りになる兄貴・・・的な位置づけにw】
【長時間お付き合いどうもです。乙彼&お休み〜ノシ】
うむむぅ………
(なんだか寒くなってきた。羽毛だけじゃ耐えきれない様だ)
(適当にばさばさ動いてとりあえず熱を確保しておく)
>>662 私ハ主ノ考エガ理解出来ナイ…
(青いドラコモンの亜種が呟く)
何で〜?好きなら一緒になりたいじゃん
(と、普通のドラコモン…)
あれ?初めて会うデジモンだね〜
こんばんわぁ〜
(ピヨモンに元気に挨拶する)
はぁ……はぁ……疲れるなぁ………
(羽ばたく→温かい→冷める→羽ばたく)
(いい加減疲れたみたいだ。しかし眠ったら負けかなとか思っているようである)
………あ…ぅ?……うーん♪…こんばんはぁ…♪
…………えへへ……なんだか寒いねぇ………
>>664 うん、こんばんわ〜
寒くなって来たね?
(挨拶する緑の後ろで青ドラコモンが枯れ木を集める)
寒イノカ・・・ベビーブレス・・・フンッ…
(青がたき火を起こし、鼻を鳴らす)
僕らドラコモンって言うんだ〜
(ニコリと笑う)
…うん……風邪ひいちゃいそう…(苦笑)
………わぁ……たきびー…♪
(自分も熾せば良かったとか、気付いていない)
ありがとう♪……えーと…ドラコモンっ♪
(二人ともにお礼を言って)
…君らって…うーん…兄弟?…それとも何か違うのかなぁ?
(二人を交互に見比べて)
>>666 礼等イラヌ・・・、
私ハ只寒イト言ワレタカラ起コシテヤッタダケダ
(ぶっきらぼうだが照れているようだ)
ごめんね、僕の相棒が
こんな物言いしか出来なくて
(自分の所為の様に謝る)
えっ?僕達兄弟じゃないよ〜
元々一つのデジモンだったの、
エグザモンっていうんだよ〜
(ねー、と相棒に振るが無視される)
……あったかーい……
………僕はすごく助かったから♪…言わせてもらっただけさぁ(笑)
相棒か……ふふっ、うぅん…ごめんなんて、いいってばぁ…
(何が面白いのかちょっと笑ってしまう)
元々…ジョグレスのことー?
(性格が違う二人に興味津々みたいだ)
………エグザモン…強いのかいっ?(ニコニコ
>>668 フン・・・オダテテモ何モ出ナイゾ?
(視線をキョロキョロと動かし照れている)
だって、元々二人で一つだし
相棒がしたことは僕がしたことなんだよ〜
そうだねジョグレス体だよぉ
エグザモンになった時は常にお互いがお互いに
意識を流されあうから情緒不安定っていうの?
なんだか本能らしき物で軽く凶暴化する時もあるし
自分自身おかしくなっちゃうんだよ〜
(翼と本体で意識も分かれてるしね☆、と言う)
いいよぅ…温かいしー♪(にこっ
へぇ…いいコンビだねー…二人ともっ
そっかぁ…やっぱりぃ♪
(予想が当たって満足気)
…伝わり合う…のかな………うん。
……た…た、いへんだねぇ…(汗)……本能らしきもので…………(苦笑)
(なんだか恐ろしい光景を予想)
…………ふう……
(緑ドラコモンの近くに座って)
………僕ねぇ………戻れないんだぁ……
(悲しそうに呟いて、人間でいう手のひらを見つめる様な感じで翼を見つめる)
……………何か足りない感じがして…元の姿に戻れなくて………
>>670 良いコンビ?まっさか〜
よく喧嘩してばっかりだよ
(と言いながら苦笑する)
シカシ、我ラハ無闇ニ誰カヲ襲ッタリハセヌ
ソコダケハ、我ラガ共通シテイル部分ダ
(そう言いつつ結構襲ってるけどねぇ、と緑ドラコモンが茶々を入れる)
(青はそんな事を言う緑を睨んでいる)
えっ?君も退化しちゃってるの?
大変だねぇ、何かが足りないのか・・・
(何なんだろうねと呟く)
そうなの?
…でも言うでしょ?喧嘩する程仲がいいんだよ♪
だよねー……うん…もちろんそうだとは思うけどさ。
……うんうん……うん?
…………はは……っ…(笑)
(まぁた喧嘩してるー…とか思いながら)
うん…いろいろ……////…あってね……
(いろいろの部分は思い出すだけでかーっと顔が熱く…羽ばたくより熱いかと思うぐらい恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない)
…………ずっとこのまんまだったらどうしよう……
(心配そうにまたぼそっと言う)
>>672 そうだといいけどねぇ・・・
だけど、一緒にいて飽きないよね?
(青に相槌を求め、青は『同感ダ』と呟く)
色々・・・ねぇ・・・・///
(自分も人のことを言えた義理ではなく)
(多分同じなんだろうなぁと考える)
大丈夫ダ、イツカハ戻ル・・・
ソノ原因ヲドウニカシナクテハ・・・
原因ノ其奴ニもう一度会エバ解決スルノデハナイカ?
(誰カガ絡デオルノダロウ?と聞く・・・)
でしょー?
良いコンビじゃないかっ♪
……………う?
(なんでドラコモンまで恥ずかしがってんだろう…と思って数秒)
………///……
(お互い悟って赤面し合う、おかしな二人)
そうかなぁ…いや、そうだねっ…
(青い方にちょっとだけ縋る様な視線を送る)
………うん……会って……///…みないと………
……でも……彼………いや、あの人忙しそうなんだよね……………
…………戦いだ、戦いだ…それが俺の宿命、みたいなこと言い出してさ、、、、
………心配なんだよね………うん(苦笑)
(あんなことされてもまだうらんだりはしていないみたいだ)
>>674 私ニ頼ラレテモ助言以外何モ出来ンゾ
(視線を感じソノ視線に何かの期待を悟る)
随分血の気が多い人なんだねぇ・・・
でも、デジモンの存在意義が戦うことだからね
(仕方ないのかも・・・と呟く)
会エルト良イナ・・・
(青が呟く)
カレド?そろそろ行かないと
マカライト手に入らないよ?
(青い方にエグザの翼の名前で呼ぶ)
分カッタ、エグザ・・・
(緑に本体の名前を呼ぶ)
そろそろ僕達行かなきゃいけないから
今度会う時は進化した姿で会えると良いね
(ピヨモンに『じゃあね』と手を振りながら二匹走り去っていった)
【お疲れ様〜、そろそろ時間切れorz】
【初めて二匹同時に扱ったけど大丈夫かな?】
【明日早いんでまた絡んでくれると嬉しいです】
【ありがとうございました。では、お休み〜ノシ】
……い、いや。…助言だけでもしてくれて……良かった。
血の気が多いと言うかねぇ…あはは…
……分かるよ…分かるけど……今はもう昔みたいにっ…戦いの世界じゃないのに……そんな…自分を追い詰める程やらなくたって!………あ、…ごめん……
(いつの間にか語気が強まってしまっていた)
………うん、…会ってみるっ……
……そっか……もうすっかり深い夜だねぇ…………
………じゃあね…♪……お互いに…進化した姿で………ね!
(走っていくドラコモンを見送ってしまってから)
……今ごろ何してるんだろう……まだ戦って…るのかなぁ…………
(空気が冷たく澄んで綺麗な星空を見上げ)
…………………まったく………僕のこと…振り回してばっかだ……あの人っ……
(なんか怒ったような怒ってないような変な響きを含んだ独り言)
……………元気にやってますように……
(焚き火の処理もしっかりしてから、木の葉に埋もれて寝息を立て始めた)
【そちらもお疲れ様、ですよお。】
【楽しかったですよ。二人のやりとりとか(笑)】
【ええ…また会いましょうね……麗しの竜帝の姿で、でも…(微笑)】
・・・寒い!こういう時は体を動かすのが一番なのだが・・・。
・・・あまり体を動かす気になれないな。
やはりコーヒーを飲みながら暖まるのが一番か。
・・・む・・・うまい。
(缶コーヒーを飲むと、意外に旨い事に驚く)
【待機します】
コーヒーだけじゃ口寂しいんじゃ?
温かくて甘い物でもどぞー
つ【フォンダン・ショコラ】
>>678 お、こんばんは。
すまないな、早速頂くとするよ。
・・・溶けていて凄く美味いな。
本当にありがとう。
(ショコラを口に含むと、名無しに頭を下げる)
つ【おでん、爪楊枝】
>>680 おお?違う名無しもこんばんは。
こんなに頂いて申し訳ない。
しかし・・・甘い物の後におでんか。
・・・まぁ良いか。
(少し首を傾げるが、すぐに食べ始める)
ヽ( ・∀・)ノ ≡´∀`) キヨサトメーブツクソフトクウカ? ウンコー
>>682 要るか!
人が物を食べている時にそんなもの投げつけるな!
まったく・・・
(それをかわすと、キッと睨み付ける)
つ【HOTオシボリ】
>>684 あっ・・・すまない。
何から何まで本当にありがとう。
とりあえず何か・・・そうだな。
この人形を・・・大した物ではないのだが・・・
つ【ギルモン人形】
エロを期待しての差し入れwww
冗談はさておき、人形ありがと
じゃ、他のデジモンが来る前に去るわノシ
>>686 そ、そんなの期待されても困るぞ。
全く・・・名無しときたら。
うむ・・・またな。
(ため息をつきながら、名無しを見送る)
>>687 何か、あっちが騒がしいなぁ・・・
誰かいるのかな?
(首を傾げそちらの方向へと歩き出す)
あっ、デュークモンこんばんわ〜、
ん?何か疲れた顔してるね?
(デュークモンの顔色を伺う)
>>688 【キャラハンそのままだったorz】
【こっちでよろしくお願いしますOTL】
>>688 お、スレイヤードラモンか。こんばんは。
疲れている様に見えるか?
(苦笑しながら、声を上げる)
!!こ、こんな時に仕事・・・か。
すまないスレイヤードラモン。
今日はもう行かないと行けないようだ。
本当に申し訳ないが・・・またな。
(頭を一撫ですると飛び去っていった)
【こ、こんな時に仕事が・・・orz】
【本当に申し訳ありませんが、今日は失礼しますorz】
そうなんだ・・・
ってまた頭を撫でる!
子ども扱いしないでって言ったのに!
(子供っぽい怒り方をする)
じゃあ、頑張ってね
俺には何も出来ないけど・・・
(残念そうに手を振る)
俺もたまにはゆっくり休むとしようかな・・・
(そう言いながらトボトボと今来た道を歩いていった)
【では、俺も落ちるとします】
【名残惜しいですがお仕事頑張ってくださいねノシ】
…………すぅ…………
(木の葉の山に埋もれて眠っている)
【待機しますー】
・・・クス・・・。
(埋もれて寝ているピヨモンを発見して笑みを浮かべる)
コレだけじゃ風邪ひいちゃうわよっと・・・。
(上着を脱いで掛けてあげる)
ナデナデ
(優しく頭を撫でてみる)
さて、そろそろ帰らないと・・・。
お休みピヨモン・・・。
(頬にキスして去っていく)
【ピヨどうしたんだよ】
【寝落ちかな?】
【……誠に申し訳ないです。トラブルがありました。】
【空さんすみません。あと、意味無くスレを使ってすみませんでした。】
…………見つかんないや……
(今日は散々歩き回ったようで、ふらふらっと木にもたれ掛かる)
……ふう…………
【失礼ですが今宵も待機をさせて頂きます】
【今回は大丈夫ですので(苦笑)】
>>698 おや?ピヨモン?こんばんは
(大剣フラガラッハを肩に担ぎながら会釈をする)
……っ?…(びくっ…
(一瞬大きなデジモンに見つかった事でびくつくが)
…………ふぇ……?……僕を知っている…?
(どうやら少し前に会ったちょっぴり可笑しなあのコンビとは分からないみたい)
>>700 あぁ、ごめんね、驚かせちゃったみたいだね
俺、あのドラコモンだよ・・・緑の方だけどね
(フラガラッハを仕舞いながら説明する)
あの後すぐに喧嘩しちゃって別れちゃったんだ
ブルーマカライトの方が美味しいのに、
グリーンマカライトの方がキレがあるとか
(鉱石の好みで喧嘩したようだwww)
あ……ドラコモンなの?
……ふぅん…進化……したんだね?
…………カッコイイなぁ……(キラキラ
またケンカしたのぉ?…まったく……(苦笑)
…食べ物は譲れないよねぇ!
(何か同意に駆り立てられる感情が)
>>702 うん、今はスレイヤードラモンって言うんだよ
改めてよろしくね、ピヨモン
(しゃがんで目線を合わせる)
カッコイイなんて、照れるじゃない・・・
(ボソボソと口の中で呟く)
そう・・なんだよ、後から考えてみれば
相手の気持ちも分からないでもないんだけどね
多分今頃ブレイクドラモンも同じ事考えてるんだろうな
(今はいない相棒のことを考える)
俺も相棒と仲直りしないとね
ピヨモンも早く進化できると良いね
(ピヨモンに微笑む)
また会おうね、お休みなさい
(ピヨモンに手を振ると緑のマントを翻し飛び去っていった)
【寝落ちしちゃったのかな?】
【じゃあ、お休み・・・また、会いましょうノシ】
【・・・と、言っても今週末までまた忙しくorz】
【ピヨ、何か急用が入って落ちるなら一行でもいいから連絡してやれよ】
スレイヤードラモン………うん、覚えたっよろしく♪
……だぁって…こんなに背も高いじゃないかぁ………
(ぴょんと飛んでスレイヤードラモンの背丈に追いつこうとする)
…えへへ……それならすぐ仲直りできそうだね♪良かった♪
(すんごくニコニコしながら)
………早く進化しておきたかったな…
【…そうですね、本当にすみません】
【しばらく自重しようかと思います。スレイヤードラモンさんありがとうございました】
>>707 【俺は気にしてないので、あんまりショックをうけずに…】
【ドンマイです…、次から一言言ってもらえれば…】
【仕事中なので一言落ち】
〜〜♪
(湖の畔でご機嫌に鼻歌を鳴らしながら時々剣を濡らし)
(自分自身の尻尾で大剣フラガラッハを研いでいる)
あ、あれ?布が無い!?
(慌てて懐ろや周りを探るが、見つからない様だ)
何処かに落としちゃったのかな?
(首をかしげる)
【そろそろ落ちますねノシ】
くしゅっ!くしゅんんっ!!
うー・・・沢山クシャミをしていたら
何時の間にかココまで退化してしまった・・・。
(鼻水を垂らして途方に暮れている)
【微待機しまっす】
>>711 くしゃみ?
(音につられアグモンを視認する)
そこの童か?先程から嚔をしているのは?
身体を冷やしてはならぬぞ?・・・ほれ
(外套をアグモンに渡す)
>>712 くしゅーんっ!
ふぁ・・・。
あ、エグザモン。今晩は。
温かそうなコートだ、ありがとう。
(背を伸ばして受け取ろうとするが手が届かない)
・・・今は小さいのだったな。
>>713 我を知っている?
何処かで会ったような・・・
(度忘れしているようだ)
ふふふ・・・、ほら、お前には大きいだろうがな
(しゃがんでアグモンの後ろから被せる)
>>714 えーと・・・
そうか、名乗らないと分からんな。
(困惑の表情になり、手をバタバタと振る)
私だ、オメガモンから退化してしまった。
ありがとう、礼をいう。
(翡翠色の瞳を輝かせて素直に着せられる)
>>715 あぁ、オメガモンか!
久方ぶりだな!
(喜びを露にする)
何度見ても、その姿は可愛いな・・・
食べてしまいたい位だ
(目線を会わせながらアグモンに微笑む)
礼などいらぬ
貰い物のうえ、我には着れぬからな
(恥ずかしそうに照れる)
>>716 そう言われれば久々な気がするな。
貴公は元気にしていただろうか。
私は見ての通り悲惨なことになっているが・・・。
(コートを着て温まったからか、クシャミが止まっている)
ぶっ!
た、食べたいとは・・・
普通にムシャムシャ食べられそうで怖いのだが。
立派な翼が有るからな。
普通の衣類では無理そうだ。 ・・・うおっ!?
(大きい体を見上げようとして後ろにひっくり返る)
>>717 あぁ・・・、そこそこにな
気にするな、我もしばしば退化しているから人のことは言えぬ
(ゆらゆらと尻尾をふる)
比喩表現に決まっておるだろう!
(何故かむきになる)
失礼な奴め・・・
そうだな、これくらいでは堪えぬとはいえ、
急激な気温の変化は我にも辛い・・・
ぬっ!?大丈夫か?
ククク、本当に可愛いな
(尻尾で身体を支えながら呟く)
>>718 ジーッ・・・
ハッ!?
(目を丸くして揺れる尻尾を見つめる)
そう言われてもな・・・貴公の場合は野獣・・・
じゃなくて、とてもワイルドだからな。
あまり冗談に聞こえん。
う・・・も、申し訳ない。
究極体の体であればこの様な失態は犯さないのだが。
(顔を赤らめて誤魔化す様に手をバタバタ振る)
>>719 む?どうかしたか?
(泳ぐ視線の先を見つめる)
あぁ、尻尾か・・・
すまぬ知らず知らずのうちに動いてしまっていてな
まぁ、そうだな、
別の意味合いでは喰ってやっても・・・
冗談だ、そこまでビクビクするでない
(苦笑しながらアグモンを見つめる)
ちまちましてて、やはり可愛い・・・
(そっとだきあげると頬ずりする)
>>720 す、すまん。
何故か小刻みに動く尻尾が妙に気になって・・・
(自分の顔を両手で叩き、頭をブルブル振るう)
別の意味・・・
いや、この状態で乗られたりしたら潰れ・・・
なんでもない。
(再度かぶりを振って俯く)
コラー・・・!
幾ら小さいからといってその様なっ。
(動かせない体の代わりに短い尻尾が目一杯暴れる)
>>720 ぐぉ、っとと・・・
暴れるんじゃない・・・
っと、すまないな
(暴れられ顎に尻尾がヒットし落としそうになり)
(足を持って宙吊り状態になってしまう)
仕方が無かろう、貴公が可愛いのだから・・・
しかし、触り心地が良いな・・・
(アグモンの腹をプニプニとつつく)
>>722 ガルルルル・・・
(やや興奮した様子で牙を剥く)
うわわわわっ!
(体を反転させられ一気に我に返る)
うっ、くくく・・・
く、くすぐったい・・・っ!
>>723 そう怒るな、
これでもお主を可愛いと褒めておるのだぞ?
全くつくづくからかいがいのある奴だ
(苦笑しながら地面に降ろしてやる)
さらさらでいてこのプニプニとした・・・
何ともいえぬ感触だな・・・
(物憂げに溜息をつきながらアグモンとつつく)
>>724 元々はロイヤルナイツの一騎士だぞ。
そんな・・・可愛いなどと言われても嬉しくなど・・・
(両腕を振るって存在感をアピールする)
くくく・・・ はふ・・・
何か妙な気分に・・・
だーっ!
わ、私はそろそろ失礼させて貰う。
さらばだーーーっ!
(思い切り暴れて振りほどくと、一目散に逃げ去った)
【時間切れorzお付き合いどうもノシ】
>>723 今は成長期のアグモンではないか・・・
たまにならよいではないか、
今だけは平和にこうしていても
(なでなで、つんつん、とアグモンを弄る)
うぉっと、・・・逃げられた
(少し残念そうな顔をする)
がぁあぁあぁあぁ・・・
(叫ぶ事により体内から熱を生み出す)
そろそろ眠るとするか、
行くぞカレド・・・
(そう呟き空に飛び立った)
【乙彼様、では、またノシ】
ね、眠い・・・
この頃まともに寝ておらぬような気がする
(フラフラと覚束無い足取りで歩きながら呟く)
ぐぁ、・・・がぅ!ぐぅ・・・
(木の根に躓き転び木に頭を打つ)
(木は圧し折れたが自分もダメージをうけ倒れる)
【待機していきます】
・・・はっ、
我はいつの間にか寝ていたのか・・・
(自分の倒れていた周りを見渡す)
そろそろ、行かなくては
(よろめきながら立ち上がると)
(のしのしと何処へと無しに消えていった)
【落ちますノシ】
は・・・ハックシュ!!
・・・雨も降ってなおのこと寒いな。
しかしオメガモンに風邪を移されて体がダルくて仕方ない。
はぁ・・・。
(ため息を付きながら、空を見上げる)
【待機していくぞ】
>>729 風邪治ったのに元の姿に戻らない・・・
(ショックで立ち尽くしている)
まあ、気長に構えれば良いのかな。
(玉子焼きの柄の傘をグルグル回して歩く)
あ、デュークモンだ。
おーい!
>>730 こんばんは。
可愛らしいアグモンだな。
私の事を知っているようだが・・・何処かで会ったかな?
(首を傾げ、膝をつき軽く頭を撫でる)
>>731 何だよー
分からないのかよー。
おれだよ、おれ。オメガモンだよー。
(口調まですっかり退化している事に気付かずピョンピョン跳ねる)
>>732 わかるも何も・・・記憶になくて・・・ってオメガモン!?
今度は成長期にまで退化していたのか。
本当に・・・難儀な生活をしているみたいだな。
(呆然と跳ねるアグモンを見つめる)
しかし、元気そうで何よりだ。
私なんか、風邪を移されてしまったようだが。
>>733 記憶にないって、あるだろー。
腹減った・・・
(急に跳ねるのを止めてその場にへたり込む)
おう!
あ・・・ゴメン、デュークモン・・・。
>>734 はは・・・すまない。
むぅ・・・腹が空いたのか。
こんなものしかないが、食べておくといい。
(そう言って、先程購入していたサンドイッチを手渡す)
気にするな。
あの場で構わないと言ったのは私の方だ。
別に酷い訳でもないからな。
(よしよし、と頭を撫で続ける)
>>735 はうあ!
ありがとうデュークモン!
(両手を挙げて表情を輝かせると、嬉しそうに受け取る)
うま〜。
それでもゴメンよ。
早く治ると良いな。
(撫でられる腕に顔を摺り寄せる)
>>736 美味いなら何よりだな。
風邪等、2.3日で治るさ。
それよりもそちらこそ、早く元に戻れるといいな。
ガイオウモンの時から戻ると言っているのに、逆に遠ざかっているじゃないか。
(苦笑しながら、口周りを拭いてあげる)
>>737 おう。
やっぱデュークモンの選ぶものに間違いは無いな。
(食べかすを拭われながら、笑顔で答える)
う・・・うん。
流石に成長期の姿じゃ・・・セキュリティの任務は出来ないよな・・・。
>>738 そう言ってくれると嬉しいな。
まぁ・・・なんだ。あまり考えて選んで買ったという訳でもないんだが。
代わりに私が任務についておこう。
だから、ちゃんと進化してから顔を出すといい。
エグザモンもアルフォースもいる事だしな。
余程の事が起きなければ問題ないさ。
(頭を撫でながら、なかなか忙しくなりそうだと思う)
>>739 んーモグモグモグ・・・
でも・・・モグモグ・・・お店を選んだのは・・・モグ
デュークモンだろ・・・ごくん。
ありがとうデュークモン。スキだー。
(上半身に抱きつくと、正面から口付けをする)
エグザモンとアルフォースのパワー。
デュークモンの戦略があれば安心だ。
>>740 むぅ・・・確かにそうだな。
いつも行っている店だ。
それと・・・食べるのか喋るのかどちらかにしろ。
まったく、行儀が悪いぞ。
(可愛らしい姿に笑いながら、注意をする)
私も好きだ・・・ってこらこら。
重いじゃないか。
(苦笑しながらも、軽く自分から口を重ねる)
戦略なんて・・・買い被り過ぎだぞ。
それに、纏める存在も必要なのだからな。
早く帰ってこい、オメガモン。
(額を小突きながら、アグモンを地面に降ろす)
さて、私は任務に戻るとしようかな。
それでは、またな。
(最後に一度頭を撫でると、そのまま飛び去っていった)
>>741 あう・・・ごめん。
(一通り食べ終わると、口を押さえて頭を下げる)
うん。早く元の姿に戻って・・・
デュークモンや他のみんなの下へ帰るよ。
じゃあねデュークモン。またね。
(笑顔で撫でられると、手をブンブンと振るい見送った)
雨・・・
ぬぅ、急に冷え始めてきたか
ここ一週間だろうか、気温が下がってきておるのは
他の者達が風邪を拗らせていなければ良いが・・・
(木に腰掛けながら濡れるのもかまわずに空を見上げる)
【日付が変わるまで待機していきます】
>>743 腹が納まったと思ったら今度は寒い・・・
はあ、それにしても風邪で退化しちゃうなんて・・・
デュークモンもああは言ってくれたけど、
元の姿に、せめて究極体にでもならないと・・・
迷惑掛けちゃうよな。
(オレンジ色の背中を丸めてトボトボ歩く)
>>744 おや?あれは・・・
(目の前を歩くデジモンに気がつく)
こんばんは、・・・この間のアグモンでよいのか?
(眼の前のデジモンに尋ねる)
>>745 はあ・・・
(考え込んでいるせいか全く気づいていない)
うわあっ!?
あ、こんばんは。
そうだ。元オメガモンのアグモンだ。
うーん・・・何か目印とか付けた方が良いのだろうか。
(口調が幼くなっているのに気づき、慌てて取り繕う)
>>746 悩み事か?
(アグモンの頭をワシワシと撫でながらたずねる)
ククク、いつもの口調でも幼い姿ではしまらぬな
(苦笑しながらアグモンを見つめる)
つ【避難所】
規制入ったてさ。
やっと風邪は、治ったが油断はしていけないな。
しかし最近は本当に冷えるな。
やはり冬になるという事なんだろうな。
(マフラーを首に巻きながら、コーヒーを飲む)
【待機していくぞ】
>>749 お、デュークの旦那だ。
よお、元気してるか?
(見知った顔を見て、小走りで近寄る)
>>750 おお?こんばんは。
ワーガルルモン?久しぶり・・・だな?
ってデジモン違いかな?
(過去に会ったデジモンとの雰囲気の違いに戸惑い、首を傾げる)
>>751 あー・・・
多分旦那が知っている奴とは別だ。
オレはオメガモンの片割れ。
(笑いながら相手の肩を叩く)
>>752 ああ、なるほど。
やはり別のデジモンか。
へ?そうなのか。
こうして会うのは・・・初めてだな。
全くわからなかったぞ。
(ハハハと笑いながら、よろしくな、と手を握る)
>>753 ああ、よろしくな。デュークモン。
ちょっと失礼。
(間を空けず、唐突に口付けをする)
やっぱり甘いな。お前の味。
いつも羨ましく眺めているだけだったから。
(ニヤリと微笑み、舌なめずりをする)
>>754 っは・・・ぐ・・・んっ・・・。
・・・・・・な、な。
(突然の口付けに目を白黒させる)
あ、甘いって。
う、羨ましいのか。それは。
(恥ずかしそうに、顔を俯かせ)
>>755 へへへ・・・
驚いた顔も可愛いな。
(瞳を反転させる相手を見て喜ぶ)
ああ、凄え甘い。
主導権握っているのアイツの方だからなぁ。
見ていてモドカシイんだよ。
もっとこう・・・ガバッと。
(願望が駄々漏れしていることに気付かず熱弁する)
>>756 か、かわいいって。
なんか・・・なぁ・・・
(腑に落ちない顔をする)
ああ・・・ジョグレス体だから二重人格みたいな感じなのか。
もどかしい・・・ガバッとって・・・
一体何をする気だ・・・。
(苦笑しながらため息をつく)
>>757 納得いかなそうだけどな。
アイツの方だってそう思っているんだぜ。
何するって・・・
お前なら分かっているだろう。
こういう事だよ。
(急に飛び付いて押し倒し、深い口付けをする)
>>758 そ、そうか。
かわいい・・・か。やはり複雑だ・・・。
がっ・・・いやわからなっ・・・っあ!!
んっっ・・・あ・・・。わ、ワーガルルモン。
(不意に押し倒され、為すがままに貪られてしまう)
>>759 んー・・・デュークモン。
(ハートを飛ばして舌を咥内に侵入させる)
んく・・・。
やべ、興奮してきた・・・。
(張り詰めているズボンを手で押さえている)
う・・・アイツが来るような気がする・・・。
んー・・・捕まっても面白くないな。勿体無いけど。
じゃ、またな。デュークモン!
(ムチューと再度口付けをすると、大手を振って走り去った)
>>760 はっ・・・あっ・・・アイツ・・・って。
(いつも会う方を思いだしながら、ワーガルルモンを見る)
あっ・・・ああ。またな。
(体を起こしながら、遠ざかっていくワーガルルモンを見ながら)
・・・いつもとは性格が反対みたいだな。
なんといえばいいのだろうか・・・積極的な感じで。
ああいう面もオメガモンにも有ったのだな。
(独り言を呟くと、立ち上がり自分も何処かへ飛んでいった)
ZZZ.....
(木にもたれかかりながら眠っている)
【保守、少し待機します】
【すみません、寝落ち・・・おちます】
・・・ぶえっっっくし!
(大きなくしゃみが響く)
さ・・・ささ・・・寒すぎるっ・・・!
こんなことなら・・・見栄張ってエグザモンに外套を渡すんじゃなかった・・・くうぅ・・・。
(ガタガタ震わせながら足をモジモジしている)
【待機します・・・やっと落ち着いた・・・OTZ】
こんばんわ・・・何を女々しい格好してるのよ。
(モジモジしてる姿を見て)
何で鎧を外してるの?修行??
(素っ頓狂な事を言い出す)
>>765 む・・・空か・・・久しぶりだな・・・。
・・・会って早々いきなり女々しいと言うな!女々しいと!!
寒いものは寒いんだ!!
(ガチガチ震えている)
ちち・・・違うに決まっているだろう!!
てて敵と・・・たた戦って・・・よよよ鎧が・・・・こここ壊れたんだ!!
ちゅちゅ・・・中古の・・・よ・・・鎧だったからな・・・。
(上の鎧が無残にも壊れており、素肌が晒されている)
幾らなんでも寒がりすぎじゃないかな・・・。
(震える様を見て)
そう、それは災難だったわね・・・。私の上着・・・じゃサイズが全然合わないか。。
あっ!コレなんかどうかな。
(湯たんぽを取り出す)
さすがに鎧代わりにはならないと思うけど・・・。
>>767 ・・・しょうがないだろう・・・鎧が壊れているんだからな・・・うぅ・・・。
(壊れた鎧を装着し、一応寒さを凌ぐが壊れたところに風が通り、体を震わせる)
む・・・その小判のような金属はなんだ・・・?
(湯たんぽに興味津々の様子を見せる)
コレはね、中にお湯を入れて使うのよ。
こうするととっても暖かいんだよ。
(ぎゅっと抱いてみる)
まあやり過ぎると火傷するかもしれないから注意しなきゃダメだけど。。
あなたも使ってみる?ちょっとはマシになるんじゃないかな。
(湯たんぽを差し出す)
>>769 ほぉ・・・そうなのか・・・。
(空の湯たんぽのやり方を見ている)
そうだな・・・では早速・・・。
・・・・布とかを巻けば・・・もっと効率がいいみたいだな・・・。
(湯たんぽを鎧の中に入れ、湯たんぽの暖かさに浸る)
そうね、そんな感じで使うの。どうかな・・・?
(まじまじと見つめて)
ふふっ、どうやら暖かいみたいね。
(気持ち良さそうな顔を見て微笑む)
あ、もうこんな時間・・・帰らないと・・・。
じゃあ、それは鎧が直るまで貸しといてあげるわ。
またねノシ
【スイマセン、そろそろ落ちます】
【短い時間でしたがありがとうございましたv】
>>771 あぁ・・・だいぶ寒くはなくなったな・・・。
(湯たんぽが落ちることがないか体を少し動かして確認する)
あぁ、分かった・・・それまでは湯たんぽを大事に扱う・・・。
さてと・・・壊てしまうと大変だな・・・これは・・・。
(空を見送り、ブラックウォーグレイモンは一人で呟ながら苦笑して去った)
【こちらもキリのいい〆になったのでよかったですw】
【ではまた〜ノシ】
流石に夜は冷えるな。
温かいものでも食べて暖まりたいものだ。
ふぅ・・・。
(疲れからか、木に背中を預けると目を瞑る)
【待機します】
>>773 寒い寒い寒い・・・
("寒い"を連呼しながら前かがみに歩く)
あぁぁ、デュデュデュークモン、こんばんは
(ガチガチと震えながら挨拶をする)
>>774 こんばんは。
ど、どうした。そんなに寒いか?
寒い等には強そうなイメージがあるが、意外にも弱いんだな。
(苦笑しながら、自分のマントをスレイヤードラモンの肩にかける)
少しでも寒さを防げるといいが・・・
>>775 ありがとう、デュークモン
(マントにスリスリと頬ずりする)
エ、エグザモンの時なら、
こ・・ここれくらい何とも無いんだけど・・・
鎧鱗が異様に冷たくなってきて
がぅ・・・
(うぅぅと唸りながら説明し、ヘタっと座り込む)
>>776 ふーむ。だとしたら。
何処か暖かい場所へ行くか。
この間、無人の小屋を見つけたんだ。
あそこなら良いだろう。
(そう言うなり、スレイヤードラモンを抱き上げると小屋まで飛んでいく)
ここだ、ここ。
誰が所有しているのかわからんが・・・
まぁ大丈夫だろう、多分。
(小屋の中に入ると、スレイヤードラモンを床に下ろして、辺りを見渡す)
>>777 暖かい場所?・・・ぅわっ!
(急に抱き上げられ奇声を発するが)
(暴れても無駄だと悟りデュークモンにしがみ付く)
いきなり何するんだよぅ・・・
自分で飛べるのに、なんで『お姫様抱っこ』なの!
(恥ずかしいようで少し照れながら怒る)
でも、あったかい、ありがと・・・
(視線をそらして呟く)
>>778 と言ってもなぁ・・・。
ガクガク寒そうに座り込んだデジモンがいたんだ。
親切のつもりだったんだが余計だったか。
しかし、お姫様抱っこは、満更でもなかった様だが・・・きっと気のせいだな。
(笑いを堪えながら、照れるスレイヤードラモンを見る)
さて、外よりは大分マシなだが。
大丈夫か?まだ寒いか?
(気遣うように、スレイヤードラモンの隣に座る)
>>779 まんざr・・・そんな訳ないだろ!
寒いから仕方なく抱かれていたんだ、
そう、そうだ!そうなんだ!
だから気のせいに決まってて・・・
(必死に反論しつつデュークモンをチラチラと伺う)
大丈夫だけど・・・
うぅ、鎧鱗が冷たくて・・・取ろう
(鎧鱗を上だけ外し自分の隣に置く)
>>780 わかったわかった。
悪戯が過ぎたか、悪かったな。
少し可愛かったものでな、からかってみたかったんだ。
(視線に気付き、優しく微笑んで肩を叩く)
なら私の上にくるといい。
少しは、マシになるだろう。
(自身の胡座の上に、スレイヤードラモンを乗せると軽く頭を撫でる)
>>781 俺で遊ぶんじゃない!
(ばか〜!とか言いつつ)
(デュークモンに攻撃を加える)
っとと、はふ・・・
(ストンとデュークモンの前に収まる)
ん〜、何か良い感じ・・・
(デュークモンに体重を預け見上げる)
>>782 いたた、すまんすまん。
殴るのは止めてくれ。
(苦笑しながら、攻撃を受け止める)
そうだな、なんか温くて良い感じだ。
・・・しかしなんとまぁ・・・エグザモンの時とは全く違うなぁ。
(そう言うと、軽く額に口づける)
>>783 うん、温かい、
ん?まぁ、そうだね・・・
(キスされて嬉しいようで)
(眼を瞑り"グルル"と喉を鳴らす)
デュークモンって良い匂いがする
なんだか、お日様の香り・・かな?
(頭をデュークモンの胸に擦り付けながら呟く)
>>784 お日様・・・ってどんな感じだ。
何か恥ずかしいぞ、そういわれると。
(苦笑しながら、頭を撫でると)
しかし・・・可愛いなぁ。
ギャップというのだろうか。
これがエグザモンになると思うと・・・本当に変わるものなんだと思うぞ。
(手を軽くスレイヤードラモンの体に這わせるように動かし)
>>785 よくわかんないけど、あったかい匂い?
(撫でられ、はっ、と一瞬なるが)
(気持ちよくてそのまま悦に浸る)
自分じゃ分かんないよ、
一体何が変わってるかなんて・・・
あはは、くすぐったいよ
(もぞもぞと動くデュークモンの手にむずがる)
>>786 まるでオメガモンの事だな。
アイツの・・・が移ったのかな?
(自分でもよくわからんが、と苦笑する)
ふぅ・・・本当に。
・・・なぁ、スレイヤードラモン。
(むずがるスレイヤードラモンに微笑むと、耳元に口を近づけると)
私がお前に『欲情』してしまったら言ったら・・・
お前は一体どうする?
(低い声で耳元で囁くと、顔を手で逃げられないように抑え、舌を中に入れる)
>>787 うん?何、デュークモン?
(疑問符を浮かべデュークモンを見上げる)
えっ!?はぐぅ・・・
(いきなり変わった声のトーンに驚く間もなく)
(差し込まれた舌を咄嗟に自分のと絡ませてしまう)
っぷは、よ・・欲情!?
・・・俺は、デュークモン、
俺はどうしたらいいのか分からないよ
(荒くなった息を静めながら答え)
(混乱するあたまで思考を整理しようとする)
>>788 ははは、それが普通の反応だな。
私もこう・・・欲情するのは久しぶりでな。
この小屋に連れてきておいてアレだが・・・
(そう言って、下半身から怒張したモノを取りだし、背後に先走りを擦りつける)
という訳なんだ。
もう直ぐにでも襲ってしまいそうでな。
嫌なら逃げてくれ、強制はしたくない。
(腕の力は弱めながらも、体への愛撫でを施しを上半身から下半身へと下ろしていく)
>>788 小屋に来た事は後悔してないよ
寧ろ、嬉しいくらいだし・・・
(しどろもどろになりながら答える)
うぅ、なんていうかその、
・・・デュークモンの好きなようにしていいよ
いつも俺の方から・・・だし、
(しかも無理矢理・・・とか呟く)
>>790 そうか。気にしては・・・いないんだがな。
後悔はしないでくれよ?
(苦笑しながらも下半身に手を執拗に動かし始め、更に耳の中に舌をいれる)
泣いても喚いても・・・
私が満足するまで、その体を貸してもらうかもしれん。
(ククッと笑いながら、強く床に押し倒す)
>>791 ん、・・・デューク・・モン
(残った鎧鱗を外し始める)
ぎゃぅ・・・覚悟、しとくよ・・・
(笑うデュークモンに怖気を少し感じつつ)
(その反面、期待を籠めた視線でデュークモンを見上げる)
>>792 スレイヤードラモンの・・・これだな。
勃ち上がっているようだが・・・
少しは感じていたのかな?
(根元を掴むと、弛く扱き始める)
こちらの方も慣らしていかないと・・・。
流石に前置きなしは嫌だろう?
それとも、もう挿れてしまうか。
私はもう準備がいいからな。
(自身の先走りで指を濡らすと、スレイヤードラモンに口に入れ舐めさせる)
>>793 感じさせてるのは
デュークモンじゃん・・・ひ、あぁぅ、
(扱かれムクムクと大きくなる)
慣ら・・す?ゃぅう・・・
(いまだ混乱しているようで)
(何を言われているか上手く理解できず)
(鸚鵡返しに言葉を繰り返す)
>>794 まあな・・・
だが感度がいいのは、そちらの原因だ。
(耳元を舐めながら、少しずつ動かす手を早め)
少しくらい裂けても大丈夫そうだな。
もう・・・挿れるぞ。スレイヤードラモン。
(怒張した雄を当てると、そのまま力押し最奥まで貫いていく)
>>795 あぁ、出る、出ちゃう・・・
(ビクビクとデュークモンの)
(手の内で脈打ちながら先走りを零す)
・・がぁ!!!痛い、痛いよ、
デュークモン、お願い、抜いて!
(涙を流しながらデュークモンに)
(しがみつき痛みに耐える)
>>796 ・・・ほら。もう出るくらいまで感じて・・・
淫乱だな・・・スレイヤードラモン。
(ゆっくりと先端の穴に指を入れて射精を促す)
そんなに締め付けて・・・説得力がないぞ。
本当は私が欲しかったんじゃないか?
(スレイヤードラモンの姿に嗜虐心が煽られ)
(ククッと笑いながら更に深く結合しようと突き上げる)
>>795 ぁ、もう・・駄目・・・くぅ・・・
(デュークモンに止めを刺され)
(ブシュと屈服の証を吐き出す)
や、デュークモン、動かないで
ひゃ、ぐぁあぅ・・・
(強く突き上げられ意図せず締め付けてしまう)
>>798 たくさん出たな…。
私の手が精液まみれになってしまったじゃないか。
(精液の滴る手でスレイヤードラモンの顔を白で彩る)
ほら…また締め付けて
良くてまた大きくなってしまったじゃないか。
(更に中で雄が膨らみ、中をぎゅうぎゅうに埋め尽くしてしまい)
もう動かすぞ。私もそろそろ一回出したいからな。
(大きく息を吐くと、制止した状態から強いピストン運動へと変わっていく)
>>799 はぁ・・・はぁ・・・
デューク・・・モン・・・
(快楽の余韻の荒い息で名を呼ぶ)
それは・・・ぎゃぐぅ・・・
痛・・、ぁう・・・
(己が中で大きくなったそれに耐えようと)
(更に強くデュークモンを抱きしめる)
う・・・うん・・・ぐぁあ・・あ・・・
(抽送により身体全体が振り回され)
(顔が精液と涙と涎でグシャグシャになる)
>>801 ック…中々いい顔になったじゃないか。
すごく…そそられるぞ。
(激しく抽送を繰り返しながら、顔を近づかせ噛み付くように深く口付ける)
ンッ…ッハァ…も、もう出すぞ。
スレイヤードラモン!!
私の精を受け止めろ!
(最後に最奥まで突き入れると、大量の精を吐き出す)
>>802 ・・・んく!ぐ・・・
(口づけに驚き眼を真ん丸にする)
はぁはぁ、えっ!?受け止め?
がぁぁうぁ・・・熱・・・
(大量の熱い精が注ぎ込まれるが)
(栓をされている為、逃げ場を無くす)
>>803 はぁ…はぁ…
久方ぶりに…だから歯止めがきかん…
気持ちいい…
(射精しても尚、硬さを維持したまま中で存在を誇示し)
…このまま栓をしたままで何処まで入るのか試すというのもいいな。
…スレイヤードラモンよ。
今日はとことんと付き合って貰うからな。
(不適に笑うとうつ伏せに寝かせ、また抽送をし始める)
(その行為はスレイヤードラモンが気絶しても尚、
デュークモンが満足するまで続いていった)
【グダグダでゴメンナサイorz】
【また機会があればよろしくお願いしますねorz】
【それではおやすみなさいノシ】
>>804 ま、まだ・・・するの?
(痛さは消えつつあるが)
(体力的に限界が近いようでデュークモンを見上げる)
(その不敵な笑みに今夜は長い夜になるんだと少し後悔した)
【今から仕事なんでタイミングが良かったですorz】
【攻受が変わるとやりづらいものですよ】
【俺もかなりgdgdだったし・・・では乙彼ノシ】
がうぅ・・・お尻がジンジンする・・・
こ、腰が抜けて・・・
(ヒョコヒョコと覚束無い足取りでいつもの場所へと辿り着くと)
(近くの木にそっと座り込む)
今頃、俺の相棒は何をしているんだか・・・
(はぁ・・・と溜息をつき虚空の彼方を見つめる)
【待機していきますよ〜ノ】
>>806 ふう。
今日もVBの任務完遂できた・・・かな。
?
妙な格好をしている者が居るな・・・。
スレイヤードラモン・・・ エグザモンか?
やあ、今晩は。
(どすどすと走りより、片手を上げて挨拶を交わす)
>>807 えっ?あぁ、こんばんは・・・
ビクトリーグレイ・・モン?
それとも、オメガモンが退化した姿・・・かな?
(物憂げに片手を挙げて会釈に答える)
【遅レスすみませんorz】
>>808 ああ、そうだ。元オメガモンだ。
紛らわしくてスマンな。
(申し訳無さそうに頬を掻いて頭を下げる)
それにしても・・・
何でそんな妙な体勢で座っているのだ。
ぎっくり腰にでもなったのか。
(腰を押える相手を眺めて疑問を述べる)
【おお、良かった。居た。】
>>809 あぁ、やっぱり♪そんな感じはしたんだ
(何処と無くオメガモンの雰囲気を)
(感じとっていたようだ)
えっ!?・・・いや、これはその・・・
なんていうか・・・うん・・・ボソボソ
(口の中で何やら呟き赤くなって俯く)
>>810 改めて今晩は。
貴公も元エグザモンで良いのだな。
(気配で察知したが念のため確認を取る)
うん?よく聞き取れないのだが・・・
あ
もしや御主は元々雌型に近いから・・・
あの日なのか?
(勘違いをして頬を赤らめると、明後日の方をみて呟く)
>>811 うん、そうだよ
俺のほうもややこしい姿でごめんね
(軽く微笑む)
あの日・・・違う!
月一で苦しむのは片割れの方だもん!
これはデュークモンと・・・やっちゃっ・・・て・・・
(ドンドンと声が小さくなっていく)
>>812 いやいや、お互い様だ。
しかし貴公は騎士の姿を保てていて羨ましい。
(ふうと溜息を付いて相手を眺める)
片割れ・・・
そうか、御主は反する性別のものが合さっているのか。
でゅ・・・
(口をパクパクさせて体を硬直させる)
>>813 でも、グレイモン種だって・・・
格好良いじゃん、羨ましがる事ないよ
(溜息をつくオメガモンに苦笑する)
うん、そうなんだよ〜
因みに性格も全く反対だったり・・・
(はぁ・・・と溜息をつく)
いや、その・・・悪気は・・・
中に限界まで出されて・・・
今回は・・慣らしも・・・うん・・・//
(もう何を言っているか)
(自分でも理解できずに混乱する)
>>814 格好良いのは良いんだが。
どう見てもロイヤルナイツの一員に見えないからな・・・。
まあ拘る必要も無いといえば無いのだが・・・。
雌人格の方が凶悪なのだな・・・。
此方の方の性格の方がモテそうだが・・・。
(やや遠い目をしてエグザモンの姿を重ねる)
あ、いや・・・羨まし・・・・
じゃなく・・・良かったな?
(自身も混乱して意味不明な言葉を並べる)
>>815 大丈夫だよ、皆分かってくれる・・・多分
(はっきりとそう言いきれない部分があるため)
(視線を逸らしながら言葉を多少濁す・・・)
羨まs・・確かに良かったけど
もう完全に腰を抜かされちゃって
あんなデュークモン初めて見た・・・
(少し怖かったよ・・・と呟く)
その所為でね、まだお尻がジンジンと
少し痛くて座れないの・・・
(苦笑しながら唖然とするオメガモンを見る)
>>816 わ、私はデュークモンと肌を重ねられて
羨ましいと言ったんだぞ?犯されたいワケではなく・・・
(未だ混乱の言葉を述べ続ける)
偶にメギドラモンの側面を見せるというか・・・
野獣的になるときがあるな。
(怯えるスレイヤードラモンの頭をヨシヨシと撫でる)
それで変な格好をしていたのか・・・
どれ、良い薬がある。見せてみろ。
(正面から背に手を回して体を支えて懐から薬袋を取り出す)
>>817 うわっ!?ちょちょっとオメガモン!?
俺は大丈夫だかr、痛・・・
(恥ずかしい体勢になり)
(少し暴れるが痛みですぐに大人しくなる)
うぅ・・・恥ずかしい・・・
>>818 コラ!暴れるんじゃない!
ふう・・・
全く。幾ら究極体とはいえ、傷口を放って置くのは関心せんぞ。
(暴れそうになる体が納まり、安堵の息を漏らして薬を塗り続ける)
随分と派手にやられたな・・・。
まあデュークモンの・・・あれも・・・かなり凶悪だからな。
(想像に頬を赤らめて、薬をつけた箇所を指で撫で続ける)
>>819 だって恥ずかしいし・・・
(もう既に諦めてしまったようだ)
あぅ・・・、何か変な感じ・・・
(薬を塗られ言いようのない感覚を感じる)
う・・うん、行き成りね・・・
挿れられちゃったから
・・・まだ終わらないの?
この体勢凄く恥ずかしいんだけど
(振り向く事ができない状態で)
(未だに愛撫しているビクトリーグレイモンに尋ねる)
>>820 だっても何も無いだろう。
化膿などしたらどうするんだ。
・・・をや。
(丹念に塗りこむが、柔らかい感触が指に触れて疑問符を飛ばす)
普段の御主では考えられんな。
逆に相手に圧し掛かって犯すような感じなのだが。
ま・だ・だ。
幾ら退化したとはいえ体が大きい事に変わりは無いんだぞ。
伸ばすのに時間が掛かる。
(自身の息が熱くなっているのに気付かず黙々と続ける)
>>821 ひゃぅ、な、何やってるの?
(急に走り抜けた快感に尻尾を振って尋ねる)
デュークモンは俺の事を
"ギャップ"がどうとか言ってた
でも、どうしてもしたくなる時とかってあるじゃん
(そういう問題じゃないような気もするが)
(そういう事にしておこうと自分自身で納得する)
ぐぅ・・・分かった・・・
・・はぅ・・・んん・・・
(ピリピリとした痛みと)
(愛撫による快楽が混じって)
(段々自分の物が大きくなりスリットを割って出てくる)
>>822 ん・・・いや、何か柔らかい感触が・・・
心地よくてな。
(ぬるぬるする指で当たったものを揉み始める)
普段との態度差で欲情してしまったのだな。多分。
まあ今の御主を見ていると分からなくも無いが。
お・・・ ・・・。
ん、ちゅ・・・
(割って出てきたものを摘んで弄ると、咄嗟に口付けをする)
>>823 な、何!?何!?何してるの?
(行き成り与えられた快楽に混乱する)
俺には全くわかんないんだけど・・・
オメガモンが言うなら多分そうなんだろうね
あ、ぎゃふぅ・・・
(唯でさえ腰が抜けている所に)
(快楽を立て続けに与えられ)
(グシャと力が抜けて潰れる)
>>824 ・・・先ほども言っただろう。
恥ずかしながら、どうやら私も貴公に・・・
中てられてしまったようだ。
ん・・・ちゅ・・・
おっと、危ない。
(崩れる体を太い腕で支え、引き続き咥内を貪る)
(空いている手は執拗に雄を嬲り回す)
>>825 あてら・・れ?
う、ぅ・・まだ、腰痛くて・・・
(ちょっぴり逃げ腰になる)
あ・・ぁ・・うぅ・・・
んぐぅ!?・・・ぁむ・・・
・・・ひぐぅ・・・
(快楽でガクガクと膝が笑い脱力した状態で完全に)
(ビクトリーグレイモンのされるがままになっている)
>>826 大丈夫だ。
・・・別に挿れるだけが愛戯では無いだろう?
(頭を撫でて優しく抱締める)
ん・・・ちゅ・・・
とても可愛いな・・・スレイヤードラモン。
(舌を侵入させ咥内を味わう)
ちゅ・・・
控えめな態度の割には・・・随分と雄は濡れているようだが。
(捏ねる指先を少し離すと、粘りを帯びた蜜が糸を引いて垂れる)
>>827 ひ・・・え?あぁ、うん・・・
(手を出され一瞬ビクッとなるが撫でられて)
(抱擁された事により落ち着きを取り戻す)
・・・んむ・・甘・・・
可愛い・・・そうなの?
(舌を絡ませ口付けを味わう)
さっきから、ずっと
後ろを弄られてたんだもん
仕方・・・ないじゃ・ぁぅん・・
(ビクトリーグレイモンの腕の中でぐったりとしながら)
(ただひたすらに快楽を感じ恍惚の表情を浮かべる)
>>828 ああ・・・とても愛らしいな。
それこそ思わず襲いたくなるぐらいだ。
(冗談めいた口調で抱擁したまま呟く)
さあ、早く達しないと・・・
私も貴公を犯してしまうやも知れんぞ?
ん・・・ちゅ・・・
(耳元で甘く囁きながら、粘液で潤う雄への刺激を強める)
>>829 襲うって・・・
俺の相棒も同じ様な事を・・・
(そう言いつつ自分も抱擁し返す)
ひぃ、気持ち良い・・・
・・・あぅ・・それは・・・
ひぅん・・・困る・・・
(刺激を与えられるたびに)
(身体全体がビクンビクンと痙攣する)
駄目だよ・・あひぃ・・・
耐えられない・・・ひゃ、あふぅ
(身体を一度弓なりにしならせたかと思うと)
(雄から乳白色の液体をドクンドクンと噴出す)
>>830 ははは・・・
貴公の相棒は余程雄らしいんだな。
(抱擁を返され、嬉しくなり再度頭を撫でる)
ん・・・熱・・・
(肌が露出している部分に白濁液が掛かり、身震いをする)
しかし・・・つい最近性交を行ったのに、
随分と大量に出したな。
(ヨシヨシと背を撫で、軽く口付けをする)
>>831 そうかもね〜・・・ん〜☆
(頭を撫でられ鼻を鳴らす)
がぅ・・・もぅ、
・・・どうにでもしてぇ・・・
(射精の快感に眼がトロンと虚ろになり)
(恍惚の表情で身をビクトリーグレイモンに任せる)
>>832 おいおい・・・
余りそういう表情を見せるんじゃないぞ。
(胸の高鳴りを必死に抑えて、そっと撫で続ける)
こらこら・・・
それ以上は・・・私の抑えが効かなくなってしまう。
体を壊させたくは無いからな。
しかし・・・このまま放っておく訳にも行くまい。
今晩は一緒に床に入るとしようか。
(虚ろうスレイヤードラモンを抱き上げると、以前建てた小屋へと連れて行った)
【中途半端で申し訳ないorzお付き合い頂き有難うございました。お休みなさいノシ】
>>833 気持ち良い・・・
(眼を瞑り撫でられるままになる)
ぐゎぅ・・・
(大人しく抱き上げられると)
(ビクトリーグレイモンに連れられていった)
【途中グダグダになりすぎてすみませんorz】
【お疲れ様でした、ではまた次の機会に、お休みノシ】
・・・はぁ。
(暗い面持ちでよろよろと歩きながら近くの木にもたれる)
本当に最低だな。
私はなんて事を・・・
(スレイヤードラモンを強姦紛いに襲ってしまった事を後悔してるようだ)
【待機しますね】
>>835 う・・・
矢張り欲望を抱くとこの姿になってしまうのだろうか・・・
結局悶々したまま眠れなかったからな・・・
(感情に流されてウィルス種に変化したことに落ち込みの表情を見せる)
をや、あそこに居るのは・・・
おーい!デュークモン!!
>>836 はっ・・・この声は・・・ガイオウモン?
オメガモン・・・かな。
(声する方向に振り向く)
こんばんは。オメガモンだよな。
今日も冷えるな。
(ぎこちない笑顔でガイオウモンを見つめる)
サムライ撫でたい
>>837 ああ、デュークモン今晩は。
その通り、己は元オメガモンだ。
ああ、とても冷えるな・・・。
人肌が恋しくなる季節な気がする。
(同じく視線の定まらない状態で声を交わす)
>>838 己は別に構わないが・・・?
>>839 じゃ、撫でるぞ
(なでなで)
うほっ、いい男(?)…
>>839 確かに・・・寒いからな。
というか、安心できるな。
誰かの体温を感じるというのは。
(少しだけ目を細めて、先日の行為を思いだし)
>>838、
>>840 名無しもこんばんは。
ガイオウモンは人気みたいだな。
(ガイオウモンに触れる名無しを見ながら苦笑する)
ガイオウモンのちゃんとした姿の画像があればいいんだけどなー
>>843 あっ・・・ガ、ガイオウモン。
ひ、人前だぞ!
(慌てたように、顔を赤くするが)
・・・でも・・・暖かいな。
凄く安心できて・・・いい。
(久しぶりの様な感覚に、見られる事もあまり気にならなくなる)
>>843 うーん、公式画像は既に見ているんだけど後姿とか細かい画像が無いからなぁ
846 :
845:2008/12/08(月) 22:14:49 ID:cQ2Ax2Da0
【あ、ごめん…落ちますね】
>>844 人前も何も・・・
機を逃したら何時触れられるか分からんじゃないか。
(不機嫌な子どものような表情になる)
ああ、とても温かい。
デュークモンの鼓動が聞こえてくるようだ。
(力が入りすぎないよう、思い切り抱締める)
>>845>>846 流石に後姿は分からんな・・・。
【追いやったようで申し訳ないorzまた絡んで下さいノシ】
>>847 それも・・・そうだな。
会える時は大切にしなくては。
すまない。
(少し恥ずかしくてな、と頬を軽く掻き)
ん・・・ガイオウ・・・モン。
その・・・なんだ。
出来るなら・・・今夜・・・しないか?
(顔を真っ赤にさせながら、ちらちらとガイオウモンの顔を盗み見る)
>>864 【私もおいやった様でで、本当にごめんなさいorz】
>>848 謝ることなんか・・・無い。
こうして一緒に居てくれるのだから・・・
(赤い騎士を抱きながら、小さく呟く)
恥ずかしながら己は・・・もうその気になってしまっている。
(褌と前垂れを雄々しいモノが持ち上げ、脈を打つ)
デュークモン・・・。
(空いている手を相手の股間に忍ばせ、優しく撫でる)
>>849 恥ずかしがらないでくれ・・・。
って私が言えたものではないか。
ガイオウモンが好きなようにしてくれれば、私は嬉しい。
(相手の首に手を回しながら、苦笑する)
ガイオウモン・・・。
はっ・・・ぅ。
(装甲を取った所を撫でられ、声が上がってしまう)
>>850 そうか・・・遠慮はしないぞ?
(不適な笑みの中に、嬉しそうな表情を浮かべ微笑む)
デュークモン・・・んっ・・・
(食らい付くように接吻をして、舌を侵入させる)
沢山気持ち良くなってくれ・・・
御主の雄も、とても温かいな・・・。
(何度も何度も、快楽を促すための愛撫を繰り返す)
>>851 いつも遠慮するな、と言ってたではないか。今更と言った感じだな。
(皮肉を口にしながらも、何処か嬉しそうに)
はっ・・・っああんっ・・・。
ガイオウモン・・・
(荒々しい口づけに、体を預けてしまう)
っ・・・気持ちいい・・・。
ガイオウモン・・・。
(ガイオウモンの手の中で雄が大きくなり、脈打つ)
>>852 この体は普段よりずっと筋力が上がっていてな。
壊してしまわないか・・・不安になるのだ。
(やや表情が曇るが、直ぐに微笑んで唇に食らい付く)
デューク・・・んんっ・・・モン・・・っ
んっ。。。ん・・・
此方も慣らしておいたほうが良いだろう。
(ゆっくりと近くに座らせると、蜜を指に絡ませ、秘所へと運ぶ)
>>853 気遣ってくれてるんだな。
嬉しいが・・・そんなに私が弱そうに見えるか?
一応、究極体なんだからな。
(少し拗ねた顔をするが、ガイオウモンが笑うと自分も笑う)
はっあぅ・・・ガイオウ・・・モン・・・。
ああっ・・・頼む・・・。
こないだ・・・スレイヤードラモンに慣らさずに入れてしまってな。
本当にすまない事をしてしまった。
(慣らす、という言葉にポツリと呟いてしまう)
>>854 弱そうなどとはとても見えんよ。
ただ、己に抱かれているときの御主は・・・
何処か儚げに感じてな。
(愛しそうに頬を一撫でして微笑む)
ん・・・ちゅ・・・
まあ普通の者なら兎も角、
元エグザモンだから大丈夫な気もするが。
(酷い事を言いながらも、秘所を弄る指は止まらずナカを解そうと動く)
>>855 儚い・・・のか。
自分ではよくわからないな。
(少しだけ思案するが、無駄だと思い苦笑する)
それは、っ・・・。エグザモンに失礼だと思うが・・・。
・・・・・・え、エグザモンだから大丈夫か。
っぁ・・・んっ・・・
(中の指の動きに、顔を歪めながらも声を漏らさぬようにする)
>>856 己の女々しい心情の問題だろう。
ただ、こういうときの御主は、確かに己の姫なのだ。
声を出しても構わないんだぞ。
もう少しで「これ」が御主へと入るのだからな。
どうせそのときに・・・出てしまうだろう。
(秘所を攻め、相手の艶姿に興奮した)
(禍々しい雄が蜜を零している)
>>857 ひっ姫!?
ささ、然り気無く、とてつもなく恥ずかしい事を言ってないか。
(耳まで真っ赤にさせながら、俯いてしまう)
ぅ・・・そ、そんな事を言われても・・・。
恥ずかしい・・・んだっ。
(ガイオウモンの怒張した雄を目にはいり、目を反らし)
は、早くガイオウモンの「それ」が欲しい・・・。
>>858 恥ずかしい?
己にとって御主はそのような存在だ。
とても愛しい、掛け替えの無い人物。
それがデュークモン、御主だ。
(俯く相手に構わず、紅潮させながらも真顔で独白を続ける)
恥ずかしがってくれればくれるほど、
己も興奮するのだが。
では、思い切り貫かせて貰おうか。
・・・それとも、少しずつの方が良いかな。
(指を抜き取り、怒張した雄を秘所に宛がうが、そこで止める)
>>859 全く・・・そんな言葉を真顔で話すとは・・・。
私とて、そなたのは掛け替えのない存在だ。それは昔も今も変わらん・・・オメガモン。
(吹っ切れたように、顔を上げると自らの頬を相手の頬へと擦りつける)
そ、そう言うものか。
恥ずかしがらない方がいいのか・・・
んっ・・・いや貫いてくれ・・・。
私の中にその・・・生殖器を・・・。
欲しくて・・・ガイオウモンが欲しくて仕方ないんだ。
(宛がわられると、秘部がねだるようにひくついてしまう)
>>860 良いじゃないか。
己はデュークモンのことが好きで好きで堪らないのだ。
それに・・・いや、多くは語らない方が良いな。
ありがとう。
(摺り寄せられた頬に、お返しと自身も摺り寄せて体温を感じ取る)
分かった。
では一気に行かせて貰うぞ?
・・・ふん・・・ぐぅっ!
(ギチと卑猥な音を一度立てると、そのままヒクつく秘所へとズルズルと侵入する)
>>861 何を語るつもりだったんだ。
気になるじゃないか。
無理に話す必要はないがな。
(触れ合う心地よさに、幸せそうに笑う)
っ・・・あ!!
お、奥まで・・・つ・・・ぅ。
ガイオウモ・・・ン。
(ガイオウモンの背中を強く抱いて、中に入り込むモノを受け入れる)
>>862 いや、また次回・・・
御主を抱く機会が有るときにでもと思ってな。
何度でも、交わりたい。
(笑顔と体温で幸福感を感じ、自身も微笑む)
デューク・・・
もっと、体の力を抜かないと・・・
凄い締め付けで・・・一度達してしまいそう・・・だ。
(巨大な雄が秘所を目一杯抉じ開け、胎内を蜜で満たす)
>>863 わかった。
また今度・・・だな。
楽しみにするモノか判らんが、楽しみにしている。
っあ・・・ぁ・・・っん・・・
すまない・・・思った以上に大き・・・いんだ。
はぁー・・・ふっ・・・
(紅潮した顔で見上げ、力を抜こうと深呼吸を繰り返す)
>>864 己は御主と逢うこと自体が楽しみだよ。
デュークモン。
(柔らかく頬に手を当て、ゆっくりと撫でる)
ん・・・すこし、楽になったな・・・。
動かすぞ・・・
ぐっ!ふんっ!!
(体が逃げないよう思い切り抱締め、力の限り秘所を突き上げる)
>>865 ああ・・・そういえば。
クリスマスもそろそろだったな。
今年もその日に会えたらいいな。
(去年は温泉で過ごしたな、と思いだし)
あっ・・・はっ!!
お、奥に当たって・・・っああ!!
(ギュッとガイオウモンの背中を掴みながら、巨雄の抽送に悶える)
>>866 もうそんなに経つのか・・・。
ああ、暇を作って御主と過したいな。
(無性に嬉しくなり、再び微笑む)
でゅ・・・クモン!
中で擦れて・・・締め付けられて・・・
きもちイイ・・・っ!もっと、もっと奥まで・・・挿れるぞ・・・ッ!
(何度も突き入れては引き出し、赤騎士の体内を蹂躙する)
>>867 ああ。別に日に拘る必要はないが・・・
そういう日に会うと縁起がいいな。
(ふふっと同じように微笑み)
もっと・・・もっと・・・奥に!!
よすぎて・・・頭がおかしくなる・・・っ!!
ガイオウモン・・・ガイオウモン!!
気持ちイイ・・・!!
(なすがままに突き上げられ、涙を流しながら快感に溺れていく)
>>868 ぐううぅぅっ!がああっ!
いちど・・・ナカに出すぞ・・・受け止めろ・・・
デュークモンッ!!
(愛しい相手の名を叫ぶと、秘所へと多量の乳白液を注ぎ込む)
ぐうっ、ぐうううっ・・・
きもちいい・・・デューク・・・
(最奥に捩じ込んだまま、ただ只管雄液を噴出させる)
>>869 が・・・ガイオウモン!!
わ、私も・・・駄目だ!
っ・・・あああっ!!
(自らも達し、ガイオウモンの腹に向かって大量の精を吐き出す)
ああ・・・!!
中でまだ脈打って・・・。
気持ちいい・・・ガイオウモン気持ちいいぞ。
(体内を満たす精に心地よさを覚えながら)
【意識が・・・まだおられるでしょうかorz】
【凍結ですかね・・・本当に申し訳ないですorz】
【都合の良い日時を教えて頂けたら、参りますのでよろしくですorz】
【本当にごめんなさい】
>>871 【寝落ちで風邪など召されぬようw;】
【平日の19〜25時なら大丈夫だと思います】
【ではまた〜ノシ】
>>872 【御気遣いありがとうございます】
【でしたら今日の21時から、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【連日で申し訳ありませんが・・・】
>>873 【了解しました。21時ごろになったら置いておきますノシ】
>>870 ぐうう・・・ふううう・・・
デュークの中も・・・精液も熱いな・・・
(漆黒の鍛えられた腹筋を、白い粘液が汚していく)
んんぅ・・・
まだ、まだ出すぞ・・・
全部受け止めるんだ・・・
(溶岩流を噴出すよう、何度も巨雄が脈動し、流し込んでいく)
【置いておきます。】
>>875 はっぅ・・・う・・・。
ガイオウモンの精液が熱・・・い・・・。
私も・・・出てしまうっ・・・
(自らの雄も精液を撒き散らしながら、恥ずかしそうに顔を附せる)
あっつ・・・いのに・・・こんなにも心地よい。
もっと・・・ガイオウモンが欲しい・・・あっぐうう・・・
(体内を満たす精に、悶えるように声を上げる)
【参りました】
>>876 ふう・・・ふう・・・
とても・・・熱いぞ・・・。
(俯く相手の頭を撫で、雄液に構わず再度抱擁する)
ぐ・・・ふぅ・・・
デュークモン、愛しているぞ。
誰よりも、誰よりも・・・
(口で告白をするが、雄からは白濁液が留まらず身震いをする)
【遅レスすいませんorz】
>>877 あ・・・あぁ・・・ガイオウモンの体温が暖かい・・・。
汚なくして・・・すまない・・・。
(射精を終えると、相手の腹の惨状を見て)
(すまなそうにガイオウモンの胸にすがる)
私も誰よりも・・・ガイオウモンの事が好きだ・・・。
だから・・・だからこんなにもガイオウモンを感じる事が出来て嬉しい。
(体内に感じる熱に悦ぶように、体を震わせる)
【こちらも遅くて申し訳ないorz】
>>878 己も・・・とてもデュークが温かい・・・。
御主の命の雫が・・・汚いなどとは思わんよ。
そんな哀しそうな表情をしないでくれ。
(胸に寄る頭をそっと抱き、背を撫でる)
好きだ・・・ んっ
(繋がったまま、再び口付けを交わす)
ん・・・沢山出してしまったが、大丈夫か?
(本能のままに子種を出してしまい、不安の表情を見せる)
【大丈夫大丈夫b半ごろまでお風呂行ってきまっす】
>>879 哀しい訳じゃないが・・・情けない感じがしてな。
後で風呂で流さないとな。
(苦笑しながら顔を上げて、心配させてスマン、と詫びる)
大丈夫・・・。
今・・・下腹部がガイオウモンで一杯で・・・。
本当に心地よいというか・・・幸せだ。
だから気にするな。
(笑いながら下腹部を抑えながらガイオウモンに自ら口づける)
【了解です】
>>880 己はそんな御主を見れるのが嬉しいがな。
ん、まあそうだな。乾いても情け無いことになりそうだ。
(侘びの顔を見て、釣られて一緒に苦笑をする)
ん・・・ちゅ・・・。
己も・・・己自身で愛するデュークを満たせて・・・
とても嬉しい。
(抱擁、口付けをし、下腹部を抑える相手の手に自分の手を重ねる)
さて、この後どうしようか。
恥ずかしながら、気持ち良過ぎて・・・身動きが取れん。
>>881 本来ならこんなに、子種を吐かれたら孕んでも仕方ないだろうな。
私はそんな事ないが・・・少しだけ寂しいな。
愚痴っても仕方ないか。
(ふふっ、と笑いながらガイオウモンの温もりを感じる)
ガイオウモンはどうしたい?
繋がったままでも私は構わないが・・・
・・・まだガイオウモンの生殖器が衰えてないように感じるのだが・・・
まだ欲求不満・・・とか言わないだろうな。
(苦笑しながら、接合部を手で触り)
>>882 己とデュークの仔ならさぞ可愛・・・
・・・叶わぬ想いを述べても仕方ないな。
ただ、御主と一緒であれば此れ以上の幸せはない。
(ふっと一息をつくと、再び相手に頬を寄せる)
・・・っ!
あ、ああ・・・実は・・・一度出したぐらいでは、
全然萎える様子が無いのだ。
むしろ更に敏感に、膨張もして・・・どうしたら・・・
(結合部に触れられると、巨雄が再び脈を打つ)
>>883 そうだな。
共にいられるだけで、此ほどシアワなのだ。
それ以上の事は望まんよ。
(近づいてきた頬に、また頬を擦りつける)
ならば、今できる限り私を抱く事で発散すればいい。
私はいくらでも抱かれても構わないから・・・。
だから・・・遠慮せず私を抱いてくれ。
(もう一度首に手を回すと、私はそなたのモノなんだからな、と呟く)
>>884 デューク・・・。
有難う。
ではもう一度動かすぞ・・・しっかりと掴っていろ。
ぐ・・・う・・・ぬ・・・んっ・・・
(怒張した雄が再び相手の体内を擦り始める)
>>885 ああっ・・・ガイオウモン。
思う存分に・・・抱いてくれ・・・
(ギュッとしがみつきながら、甘えるように呟き)
あっ・・・ガイオウモンの・・・が・・・
ビクッビクッと蠢いて・・・大きく・・・。
ひっ・・・ぐぅ・・・なんだか・・・さっきより敏感になっ・・・てぇ・・・。
(体内を蹂躙するソレをゆるゆると締め付ける)
>>886 ん・・・沢山貪らせて貰うぞ・・・。
己だけの姫・・・。
(自身に添えられた手を優しく握り返す)
ぐ・・・慣れたのか・・・
先ほどよりも・・・とても緩やかに動かせる・・・
(結合部から一滴ずつ注がれた雄液が漏れ、卑猥な音を立てる)
>>867 私はそなたの全てを受け止めよう。
だから思う存分・・・私を貪ってくれ。
(手に感じる温もりを手放さないように、強く握る)
たくさん・・・まだっ・・・体内に・・・精液も残っているからな。
っあ・・・!!音が・・・!!
(卑猥な音に思わず、恥ずかしく感じてしまう)
>>888 う・・・ぐんっ・・・
(同意の言葉を述べる代わりに口付けをし、舌を侵入させる)
ああ・・・孕むほどの子種・・・
それが潤滑液になり、御主の更なる奥まで犯せる・・・。
く・・・は・・・
更に・・・注ぎ込んでやろう・・・ッ!
(腰を激しく打ちつけ、体内の奥へと灼熱の巨雄を叩き付ける)
>>889 はっ・・ンッンッ・・・!!
あっ・・・っん・・・!!
(口と秘部どちらも犯され、途方もない快楽に)
(口の端から涎を溢しながら、体が痙攣したように動く)
あああ・・・っ!!
も、もうそなた以外考えられなくなるくらい・・・!!
わ、私を犯してくれ!!
そなたの存在を私に刻んでくれぇ・・・!!
(快楽に溺れたように声を上げ、巨雄を求めるように秘部を押し付け、締め上げる)
>>890 ぐう・・・んんっ・・・
デュ・・・く・・・っんん
(振動する体を腕で押さえながら上下を貪り続ける)
ぐうううっ!
おれの・・・証を・・・たっぷりと・・・
があっ!ぐぅぅぅぅぅっ!!
(怒張した雄が何度も脈動を打ち、絶頂が近い事を示す)
デュークっ!己の・・・ する・・・デューク・・・っ!
(巨雄が秘所を突き上げ、体内を何度も擦り上げる)
>>891 はっ・・・あ・・・気持ちいい・・・。
ガイオウモン・・・もっと・・・
(やっと口にできる言葉は、理性が壊れたかのようにねだる言葉だけで)
ぁっ!!ぐっ・・・ああああ!!!
ガイオウモン!!もっと私を・・・
私を・・・っあああ!!
(自分も達しそうになるが、ガイオウモンが達するまで我慢するように左手で抑えこみ)
う、よっ良すぎて・・・あああっ・・・。
ガイオウモン・・・ガイオウモン。
(体内を擦られる度に締め付け返す)
>>892 ぐうっ、ぐうああああっ!
沢山・・・犯す・・・貪って・・・やる・・・
(自身も理性を失いそうなほど酔いしれている)
我慢しなくてもいい・・・
一緒に達しよう、デューク・・・
(抑えこむ手を優しく揉み解く)
出すぞ!孕む位受け止めろ・・・
ぐあああああっ!
(最奥まで一気に突き上げると、一度目を上回る雄液を注ぎ込む)
>>893 あっ・・・あ。
ガイオウモンが望むが・・・ままに・・・
ああ、そのつもりだっ!
一緒に・・・達するんだ!
(手を退けると、張り詰めて蠢く雄が現れ)
ひっ・・・ガイオウモン!!
気持ちいい・・・!!
もっと・・・私の中に・・・中に出してぇくれええ!!
(腹が少し膨らむくらいの量が溜まるが、あまりの快楽にまだまだ求めてしまう)
>>894 ぐううう・・・がああ!
一緒に・・・ずっと一緒に・・・
(達すると共に相手の雄を扱き上げる)
ぐうううううっ!
己だけで染め上げてやる・・・
己の種で一杯になるんだ・・・
がああああっ!!
(着床させんばかりの大量の白濁液を体内へと流し込むと、そのまま気を失った)
【長時間お付き合い有難うございました!】
【相変わらずモエデュークモン・・・機会が有ればまたノシ】
>>895 あっ・・・あっ・・・
ガイオウモン・・・
(扱かれる度に白濁液が吐き出される)
ああぁああ・・・!!
そろそろ腹が・・・厳しい・・っぐ。
こんなに・・・たくさん・・・ガイオウモンの種が・・・。
(完全にガイオウモンの子種に体内が染められ、幸せそうに笑い)
(ガイオウモンは気を失ったが、それでも巨雄は蠢くのを感じ、深く結合しなおした後に抱きついたまま眠りについた)
【カッコいいガイオウモンありがとうございました!】
【本当に着床するんじゃ(ry】
【こちらこそ本当に長時間ありがとうございました】
【それではおやすみなさいノシ】
疲れた・・・
流石に年末ともなると、忙しくなってきた。
小さいトラブルばかり起きて・・・困ったものだな。
(近くの岩に腰掛け、空を見上げる)
さて・・・今日は帰るか。
【おちますノシ】
うーむ・・・
褌を洗濯に出したら無くなってしまった・・・。
元々下着など着用しないしな・・・。
うう・・・下半身が冷える・・・
小屋にでも行くか。
【微待機します】
>>899 む・・・?アレは・・・ガイオウモン?
あの小屋の中に入っていった様だが・・・。
・・・少し行ってみようか。
(空からガイオウモンが入っていくのを確認する)
ガイオウモン。いるのか?
(小屋の前に降り立つと、軽く扉を叩く)
>>900 zzz・・・
んんー・・・あああっ!?
うっかり居眠りしてしまった・・・。
(囲炉裏の側で転寝をしており、慌てて飛び起きる)
ん!この声はデュークモン・・・。
スマン、今開ける!
>>901 やはりガイオウモンか。
起こしてしまったようで、申し訳ないな。
こんなところに小屋があり、
ガイオウモンが入って行ったから少し気になってな。
(苦笑しながら、小屋の中に入る)
中は暖かくていいな。
囲炉裏とは・・・また古い感じがいい。
(辺りを眺めながら感想を言う)
>>902 いや、居眠りしてしまっただけだ。
下着も穿いていない状態で眠り続けたら、
きっと風邪を引いてしまった所だろう。
起こしてくれて有難う、デュークモン。
(乱れた銀髪を慌てて治すと、微笑んで傍に寄る)
ん、ああ。情緒が有るだろう。
こう眺めていると、心が落ち着く。
>>903 また風邪を引いては洒落にならんな。
私もよく居眠りする方だから、気をつけなければ。
確かに、火は見ていると落ち着くな。
こうして、火を見つめる事などあまりないのだが・・・。
・・・というか、この小屋を建てたのはガイオウモンか?
(何気なく思い、首を傾げる)
>>904 ああ。
まだ軽症で済んでいるから良いが・・・
大事にならぬよう気をつけるに越したことは無いな。
炎は厄災ももたらすが、
生命の灯火になることもある。
ん・・・ああ、そうだ。
このボディのデータに設計図が記憶されていたのか、
何故か造り方が分かってな。
(ポリポリと頬を掻いて、自身でも不思議そうに答える)
>>905 生かすか殺すも使い方次第、と言った所なのだろうな。
間違った使い方だけはしたくないものだ・・・。
ほう。だが凄いじゃないか。
私はこういう物を作る技術はないから、素直に羨ましい。
しかし、なんで建てる気に?
何かに使うつもりなのか。
>>906 私自身も元々は出来なかったのだがな。
不思議なものだ。
寒くなり始めて暖を採れる場所が欲しくてな。
それで建てさせて貰った次第だ。
>>907 なるほど。
確かに寒さを凌ぐには申し分ないな。
(うんうん、と頷くと)
と・・・イカン。
もうこんな時間か。
そろそろ帰らなくては・・・
(時間を確認すると、ため息を付き)
ガイオウモン、すまないが私は帰るとするよ。
また・・・今度ゆっくり話そう。
(すまなそうに頬を掻くと、ガイオウモンの額にキスをして小屋を後にした)
>>908 この時期に雨風に晒されるのも辛いものだからな。
おお、そうか。
大した持て成しが出来なくて済まんな。
っ!
あ、うあ・・・
ああ、また今度な!
(嬉しさの余り顔を紅くすると、出て行く相手に手を振った)
ふぅ…今日の仕事はこれで終わりだ。
流石に究極体数体だと、面倒だったな。
(傷ついた鎧を見ながら、ため息をつく)
【待機します】
さて・・・既にこんな時間か。
早く帰らないとな・・・。
【おちます】
912 :
ほのぼのえっちさん:2008/12/16(火) 22:37:48 ID:OmWLufg/0
>>912 フム、名無シカ今晩ハ、ト挨拶シテオコウ
メ欄ニ"sage"を入レタ方ガ良イト思ウゾ
デュークモンハ大変ダッタミタイダナ
私ハソロソロ行クゾ
マタ会エレバ良イナ
(名無しを一瞥すると地面に潜っていった)
>>912 ザンバモンやライジンモンがいたな。
盗賊の紛い事をする輩だったものだから仕置きにいったのだ。
そのときの攻撃で鎧が傷ついてしまってな。
(思い出すと同時にため息をつく)
………ふぅ……疲れちゃった…
(岩のかげに隠れながら、疲れた身体をほぐすように軽く首をまわしたりなんやら
【早い気がしますけど待機しますね】
>>916 グォオォオォオオ!!!退化していたとは言え
我とした事が不甲斐無い姿を晒してしまった!!!
(虚空に向けてペンドラゴンズグローリーを乱射しながら)
(自身への怒りでブルブルと震えている)
あのような行為で気持ち良いと
我が感じて・・・し、しまうなど・・・
(悶々と考えてしまい意気消沈する)
(近くのピヨモンには気づいていない様だ)
……ん………n………―グォオォォ……!?(ビクッ
(強大な何かが吠え猛る声。本能的に身体をちぢこませて)
………………う………うぅ……
(相当びびったみたいで足が竦む)
……………(ガサッ……おわっ…ぁ…(ドン…っつ…
(後退りしようと思ったら思いっきりこけた。草むらが揺れる)
>>918 ・・・っ!誰だ!?そこにいるのは!
(葉が擦れる音に反応してその草むらを眼光で射抜く)
(自己嫌悪に陥っていた痴態を見られたかもしれないという)
(恐れと共に音がしたほうへと近づいていく)
大人しく出てきたほうが身の為だぞ?
………―っ!…
(草むら越しにも感じる殺気じみた威圧感に余計おどおどして動けなくなる始末)
………ぅ……
(とうとうへたりこんでしまった)
>>920 何時まで隠れているつもりd・・・
(茂みをなぎ払いアンブロジウスをつきつけ)
(ピヨモンと眼が合い固まる事数秒・・・)
何だ、ピヨモンではないか・・・
か、かなり驚かせてしまったようですまない
(腰を抜かしている姿に罪悪感を覚える)
………ひぅっ……っ……
(茂みを探られ武器を突き付けられると本当に時が止まったかのような錯覚)
…………ぅん…?……えっ………ぁ……
(そっと武器を下ろされ謝られた今の状況を理解できていない)
………僕に……会った…事……あるの…?…
(記憶を探っても目の前の姿と合致しない)
>>922 ん?なんだ、・・・そうか我が解らぬか
我はエグザモン、貴公に会った二匹のドラコモン
それが今の我の姿なのだが・・・
(こう驚かせては解るものも解らぬかと呟き)
(武器をデータ化し仕舞う)
そうか、貴公は未だに進化できていないのだな
貴公の進化した姿を我も拝みたいものだ・・・
(腰を抜かしたピヨモンを両手でそっと起こす)
……ドラコモン………
…………進化するとそんなに強そうになるだぁ……はは…(苦笑)
(ちゃんと顔見知りだと分かって安心したものの、最初のショックから立ち直れない)
……僕ぅ…?……僕はそんなに強そうじゃないよぉ……
…いいねー……エグザモンもデュークモンも…あの…ウォーグレイモンも……みんな体が戦闘向きだし…
………僕は全然ふつーだから…
(起こされながらぼそぼそ呟いて)
>>924 カレドヴールフも久々に会えて喜んでいるようだな
(翼がピヨモンにそっと触れる)
普通などない、それぞれ、個性と言うものがあるだろう?
貴公にも悪い所があれば良い所もある・・・
見てみぬと解らぬ事だってある、そう悲観する事はないぞ
(尻尾をそっとピヨモンの身体に巻きつけ先端で嘴を撫でる)
…そっか…ジョグレスしてるんだよね…♪
(翼が触れるとにこっと笑い返す)
……うん。…分かってるんだけど………ぅあ……
(尻尾に巻かれてちょっとびっくり)
………えへへ…器用なんだね……(ニコニコ
(そのまま嘴を撫でられる。良い気持ち)
…………僕だったら翼で抱き締めてあげるよぉ。…進化するとおっきくなるしー♪
>>926 あぁ、そうだ、我らはちょっと特別かも知れぬがな
我の手は上手く動かぬからな・・・
その分いろんな事を尻尾でするのだ・・・
(本数の少ない指をニギニギとしながら見つめる)
尚更見たくなったぞ、その姿・・・
貴公も何時までもその姿と言うわけには行くまい
どの成長期デジモンをみても、やはり可愛いものだな
(ワシワシと撫でつつ呟く)
………特別…?
……へぇ……ま、そーゆーことなんだねっ。…姿が変わると身体の動かし方全然違うしっ……
じゃあ…進化したらぎゅーってしてあげるー♪
……うん…頑張るね!(ぐっ
……………///(てれるなぁ……)
>>928 普通のジョグレス体と違い
我らは個々の意識を保っている
だが、互いの影響が無いわけでもないのだがな
そうだな、か・ら・だ、がな・・・
(先日までの痴態を思い出し"身体"と言う単語を意識する)
楽しみにしておこうか・・・
(クククと眼を細め色々な想像をする)
・・・ペロ、繕い位己で出来ぬのか?
毛羽立っておるぞ・・・
(首元から翼、色々な所を念入りに舐め始める)
へへえ……つまり完全に一つ…って訳じゃないんだ………面白そうだけど…うぅん…わかんないなぁ…
僕もいろいろ…困ったからねー……///
(身体の変化でふと思い出すことが…)
……んふふー、そうしてて♪
…ぁ…そ……これはっ……さっき…びっくりして……んぅ………
(緩く動きを縛られているためくすぐったくてもがく)
…………エグザモンっ……くしゅ……ぐったいっ……
>>930 暴れるでない!
・・・ペロペロ、整えづらいではないか・・・
(首元から背中へ舌を移動させながら叱咤する)
やはり全身羽毛なんだな・・・
キチンと整えなければ、固まって解し辛くなるぞ?
(翼から腹部へ、そして下半身へと移る)
……うっ…うん………ぁ……
(言われて大人しくしようとするがなかなかそうもいかず)
………そうだけどっ………ふぅ……
………………///
(整えられる場所が場所だけにちょっと顔を背ける)
>>932 ん、ペロ・・・ズブ・・・ぐぉ・・・
(下半身を舐め、その最中勢い余って)
(舌が股間に浅くめり込んでしまう)
すまぬ・・・大丈夫か?
我とした事が加減できなかった・・・
(驚いたピヨモンの背をそっと撫でる)
……ぅ………にぁっ……
(股間に走る濡れた感覚に押さえていた声が漏れてくる)
…………だいじょーぶだよ……ふぅ……
(甘さが残る声で呟き、エグザモンによりかかる)
>>934 グルルルル・・・、はっ・・・
(性的な誘惑に唸りを上げ)
(唾液の雫を一筋垂らし正気に戻る)
濡、れているではないか・・・
・・・舐め取ってやらねば・・・ペロ
(意識が半分何処か朦朧としている)
(その状態で再び股間に舌を走らせる)
・・・ぐ、わ、我に近づくな!
・・・ブラックウォーグレイモンも、
このような気だったのだろうか・・・
(このままでは危険だと感じたのか)
(数歩下がり警戒しながら呟く・・・)
………ぁう……
(垂れた唾液の温かい生々しい感触が何とも言えない気分にさせてきて)
…………むぅ………うん…エグザモン……///…
………(ビク………ぅ……
(目を瞑り、相手の好きにさせて)
……!?………
…………どうして?
(寂しそうにぽつりと呟く)
………………エグザモン………(じーっ……
>>936 どうして・・・だと?
貴公は我を畏怖していたのではないのか?
そのような存在から無理矢理・・・は嫌であろう?
(視線を意識しないよう明後日を見つめ答える)
そ、それに貴公は・・・
スリットはあるが無いではないか・・・
(混乱しているのか意味不明な事を言い放つ)
……そりゃ…武器見せられたら怖いけどさ…………(苦笑)
………ドラコモンだって分かってるし…ね……
…………うーん……そうなんだよね……恥ずかしい……///
//………雄なんだけど…さぁ………
>>938 はぁ・・・、もう良い、後悔しても知らぬからな
(元々の非は自分にあるのだが)
(気にしていないのか気づいていないのか解らない)
するり・・がぶ・・・
・・・ズッズズ・・ぐちゅ・・・
(尻尾をピヨモンの下に回す)
(半ば胴体ごと噛み付くように咥え)
(舌を其処に差し込むと徐々に奥へと埋めていく)
【…意識がちょっと…】
【凍結していただけますか…?】
【わかりました、では余裕がある時にでも次の予定の連絡をください】
【お付き合いどうもでした、ではお休みなさい(´・ω・)ノシ】
【はい……すみませんです。】
【…おやすみなさい……】
【すみません遅れましたが…】
【都合の悪い時間とかあります?】
【今からでは駄目ですか?】
【一応、基本的に平日は忙しいですが】
【前日になるまで確定できないのが・・・】
【年末年始もちょっと…都合の良い時間を連絡してみて下さい】
【その時間が無理なら無理でまた連絡しますので・・・orz】
【お願いします。一応日が変わるまで待機してみます】
【あうー…遅れてすみません!】
【今から大丈夫ですか?】
……後悔…?………しないよそんなのっ……
(ちょっとだけ突っ撥ねたような口調で)
…んっ………はぅ……っ
(下半身を生暖かい感じの息が包み、容赦なく伸びる舌が総排泄孔にぬちゅりと差し込まれ)
…………くっ…………ぅ……
(それに呼応して喘ぎが漏れ出る)
可愛いのだ・・・貴公が・・・
どうしようもなく、何と言う言葉で表せばよいのか分からぬ
護りたい?違う・・・分からぬ・・・
(混乱した頭では言葉にする事ができない)
暖かいぞ、ズル・・・お主の中は・・・
(舌を中で蠢かせながら囁く)
【遅くなりましたorz】
【すみません再び凍結でお願いしますorz】
クリスマスが終わったと思ったら正月か・・・
皆、馬鹿騒ぎが好きだな・・・
(その為に忙しくなっている為にイライラしている)
・・・我も遊びたかったのだがな
>>950 zzz・・・ん・・・?
しまった!?エグザモンと一緒にクリスマスを過ごそうと思って待っていたらいつの間にか寝てしまった・・・。
(飛び起きて日付を確認しつつ、茂みの中からエグザモンを覗きながら呟く)
むぅ・・・どうする・・・せっかくプレゼントを用意したんだが・・・。
(手に持っていた箱を見ながら頷き、一人で考える)
はぁ・・・
聖なる日を一人で仕事とは寂しい物だったな
(深い溜め息をつき項垂れる)
誰か、そこにいるのか?
(気配を感じ振り向く)
【ミスってるorz】
>>952 【ドンマイですよ〜】
・・・。
(大人しく茂みから出てくる)
久しぶりだな・・・ドラk・・・じゃなくてエグザモン・・・。
クリスマスは楽しかったか?
(クククと笑いながらエグザモンを見る)
ソノ名ヲ出スナ・・・
と、すまない
あの時の事をアイツが良く思っていないのでな
(一瞬、主人格が入れ替わる)
クリスマス・・・
楽しかった・・・わけないだろうが!
我は独り仕事しておったわ!!!
(声を荒げ怒鳴る)
>>955 っとと・・・悪かった・・・すまん・・・。
容赦無くお前を犯してしまったのは俺も詫びたいと思っていた・・・。
(申し訳なさそうに謝る)
そうか・・・!?!?!?
(楽しかった・・・の部分で嬉しそうな顔をするが、そのあとの怒りの声に耳鳴りが起こる)
っご・・・ぉ・・・み・・・耳が・・・。
(痛そうな顔をしながらしゃがみこむ)
>>956 我は気にはしておらぬ
むしろ、あれはあれで良いとさえ思っているからな
ふん、コイツは妬いているだけと思うぞ
(ただ、後悔はしているらしく少し覇気が無い)
我も皆と浮かれていられればどんなに良かった事か
多分年越しも出来ぬだろうな・・・仕事で、
(何故こんなにも忙しいのだ・・・と呟く)
他人のことを考えていなかった報いだ
(しかし少し罪悪感が残るらしく視線が泳いでいる)
>>957 へぇ・・・つまりその羽は俺のことにやきもちを抱いているわけか・・・。
(少し面白そうな笑みを見せる)
そうか・・・まぁ・・・それでも俺はいつでも待つぞ・・・?
折角の仲だし、お前と一緒に年越しそばを食べてもいいけどな・・・。
(少し残念そうな顔をしているが、半ば笑う一面を見せている)
痛た・・・それは悪かったな・・・。
けど・・・お前にプレゼントをあげようかと思っていたんだが・・・。
結局クリスマスは過ぎてしまったな・・・。
(耳鳴りが治まり、立ち上がるがはぁ・・・と溜め息をつき始める)
>>956 我ニハ、カレドヴールフト言ウ名ガアル
気安ク羽、羽ト呼ブンj・・・
貴様も気安く出てくるんじゃない!
(珍しく主人格の奪い合いをしている)
年越しそば・・・?
まぁ、お主となら何を食べても美味しく感じるだろうが
(聞き覚えの無い料理名に疑問符を浮かべる)
>>959 はいはい、分かったよカレドヴールフ・・・。
(楽しそうに二人の奪い合いを見ながら、羽を撫でる)
あ・・・そうだったな・・・エグザモンは年越しそばを知らないんだったな・・・。
(エグザモンの表情にうっかりしてしまう)
・・・でもどうするかなぁ・・・せっかくのプレゼント・・・。
(奪い合いをしているのを境に、自分の懐の箱をなんとなく見る)
>>956 ぬ・・・
ム・・・
(撫でられた感覚で声が出る)
何なのだ?その箱は・・・?
(思案するブラックウォーグレイモンにたずねる)
>>961 ほら、仲直りするんだ・・・。
(その場の状況をいつの間にか仕切っている)
・・・え!?
あ・・・あぁ・・・いや〜・・・その・・・まぁ・・・//
(箱を慌てて隠し、顔を赤くする)
>>962 いや、ソノ、・・・
(普段仲もちされた事の無い故にしどろもどろになる)
何故隠すのだ?・・・綺麗に包装された箱?・・・ブラックウォーグレイモン?
(思い当たる節がありちょっと期待を籠めて見つめてみる)
>>963 ん?違うのか?
これ以上すると周りに迷惑がかかるかと思ったんだが・・・。
(二人の表情に首を傾げる)
・・・ぅ・・・あ〜・・・その顔だともう分かったみたいだな・・・。
この箱はお前のクリスマスプレゼントだ・・・。
本当は黒いサンタの衣装でお前に渡したかったんだけどな・・・中身・・・聞きたいか・・・?
(少し残念そうにしながらも顔を赤くして、エグザモンに渡す)
>>964 そのだな、もう良い、
アイツは『調子ガ狂ウ』といって下がった
(苦笑しながら節介焼きだなと呟く)
我への・・・?よ、良いのか?
我はお主へ何も準備していないのだが・・・
中身を、お、教えてはくれぬか?
(慌てふためきながら内心中身を知りたくてウズウズしている)
>>965 そうか・・・意外と照れ屋なんだな・・・カレドヴールフは・・・。
(こちらも苦笑いを見せる)
そんなのは気にしなくていい、別に必要ない・・・。
中身は・・・えっと・・・酒とケーキ・・・あとマフラーだ・・・。
マフラーはいちいちお前が熱を出すのも面倒だと思って俺が作った・・・。
(顔を赤くしつつ中身を全部教える)
>>966 酒にケーキか、・・・マフラー?
・・・あ、ありがtぅ
(顔を赤くして礼を言うが小さくなっていく)
この埋め合わせ必ず・・・するからな、
【まだいますか?遅レスすみませんorz】
>>967 お礼はいい、当たり前のことをしたんだからな・・・。
それと、マフラーはもし分裂した時にでも二人で巻いておけ・・・それぐらい長いからな・・・。
(エグザモンの表情を見て嬉しそうな顔し、ついでにマフラーの説明をする)
埋め合わせ・・・?
(聞いたことも無い言葉に不思議そうな顔を見せる)
【まだいますよ〜。】
【でもそろそろ眠たくなってきました〜OTZ】
マフラー・・・我に・・・暖かい物だな
(自身と同じ色のマフラーに嬉しさを隠しきれていない)
年が明けてでも一緒にいてくれるか?
(ちょっとどきどきしながら聞いてみる)
折角、持ってきてくれたのだ、
酒とケーキを食べようではないか
(嬉しそうにそれらを広げ始める)
>>969 ・・・気に入ってくれたか・・・?
(最初は少し不安な顔をしていたが、エグザモンの嬉しい表情に安心する)
勿論だ・・・ただ・・・そのときに会えればいいけどな・・・。
(笑顔を見せるが、当日の事を考えると少し表情が曇る)
まぁ・・・そうだな・・・食べるか・・・。
(箱に入っていたケーキを二人で分ける)
【すいませんが・・・ここで凍結でお願いします・・・OTZ】
【1000までに終わるか否か・・・(・ω・`;)】
【続きは明日でも構いませんが・・・次はいつぐらいがいいでしょうか?】
【土日・・・が良いんだけど、BWG氏が無理そうだし】
【年明けの第2週目以降なら都合がつくんですが、時期ハズレになりそうで】
【なのでこの次レスで〆ていいですか?】
【すみません、寝ぼけてましたorz】
【
>>972破棄で明日また来るというのはダメですか?】
【とりあえずへんじを早めにくださいorz】
>>973 【えっと・・・明日と言うと、今日の土曜・・・ですよね?】
【それだったら大丈夫ですよ〜空いてますし】
【でもレスが30切ったから結構考えて使わないといけませんが・・・(苦笑)】
【22時からでお願いしますorz】
>>975 【了解しました〜22時ですね・・・。】
【場所はここの方がいいですか?】
>>970 ・・・・・・・・・
(マフラーに頬ずりしながらコクリとうなずく)
何時までも待っている
・・・むしろ、待たせてしまうかもしれないがな
(そう言うと心苦しくなり俯く)
ククク、こう二人で過ごすのも悪くないな・・・
(分けられたケーキを受け取りながら苦笑する)
・・・美味いな、
ケーキなど洒落た物は我には少し過ぎたものだが
酒は久々に飲みたい・・・仕事柄、酒が飲めなくてな
(取り出した紙コップをブラックウォーグレイモンに差し出す)
【来ましたorz】
>>977 そうか・・・嬉しそうでなによりだ・・・。
(こちらも嬉しそうにしている)
けど・・・原料は・・・俺に襲い掛かってきた獣系デジモンなんだよな・・・。
(エグザモンがマフラーに夢中になっている最中、ブラックウォーグレイモンは茂みをチラッと見て)
(そのデジモンの死骸がエグザモンに見えていないか確認しつつ、聞こえないよう小さく呟く)
別にいいぞ・・・俺はいつまでも待つからな・・・。
会った時には・・・そうだな・・・俺が年越しそばを準備するぞ?
(ふふふと笑っている)
な?そうだろう?
一人だと虚しくなるだろうから準備したかいがあった・・・。
(残りのケーキを少しずつ切り分け、口に運ぶ)
・・・あ〜そうか?甘い物を食べるのもたまにはいいかと思ったんだが・・・ん・・・酒か?
っていっても・・・安物の焼酎だけどいいか?
(その焼酎を取り出し、差し出された紙コップに入れる)
【お疲れ様です〜】
>>978 どうかしたのか?
(挙動不審な姿に疑問を抱くが半ば上の空)
その時にはまた宜しく頼む・・・
・・・今回といい色々準備させてばかりで悪い
(少し俯く)
我は気にせぬ、
お主と飲む酒はどんな酒だろうと美酒に変わるだろうよ
(注がれた焼酎を回しながら少し眺め)
一緒に飲んでくれぬのか?
(新しい空のコップを差し出しながらたずねる)
>>979 ん?あ・・・あぁ・・・いや・・・なんでもないぞ〜。
(少し慌てるが冷静な顔を見せる)
そんなに俯かなくてもいいぞ?
お前だって一人でいるのは寂しいだろう?
(エグザモンのポンと叩き、笑顔を見せる)
ん〜・・・別に飲んでもいいんだが・・・あとになって介抱したりするのを考えると・・・。
飲みたくても飲めないんだな・・・むぅ・・・。
(コップを貰いつつ、頷く)
>>979 おかしな奴だ
(苦笑しながら眼を細める)
そう言ってもらえると助かる
そんなゴタクは良いから飲め、
我一人で酒を飲むほど寂しいものは無いぞ
【ちょっと寝てしまって遅くなってしまいましたorz】
>>981 むぅ・・・わ・・・わかった・・・わかったから尻尾で襲うな尻尾で・・・。
(酒を強要され、渋々付き合わされる)
・・・。
(告がれた酒をじっと見つめ少し頷く)
>>982 くぃっ・・・うむ、不味くは無い
(トクトクと次を注ぎ、飲み干す行為を繰り返す)
・・・何故飲まない?飲ませてやろうか?
(コップを横から奪い取ると口に含み)
(そのままブラックウォーグレイモンへ口を押し付ける)
ちゅ・・・んむ・・・
(そのまま舌で掻き回す)
(背へ腕を回しながら存分に口内を味わう)
>>983 ・・・いや・・・別に飲みたく無いわけじゃ・・・!?
な・・・何をs・・・ん・・・んぐぅ・・・。
(つい口を受け止めてしまい、抱きしめてしまう)
む・・・ふ・・・ぅ・・・。
(舌の快感に体を震わせ、徐々に抵抗を失っていく・・・)
>>984 ふ・・・んく・・・はぁ・・・
(口内に含んだ酒と共に唾液を交換する)
やはり美味い美酒だ、
甘く、時折辛く、脳まで溶けるような
やはりこれほどでないと、我はお主に酔ってしまったようだ
このまま続けてもブックウォーグレイモンは構わぬか?
(口を離し腕にかかる体重を感じながら囁く)
>>985 ぐ・・・ぅ・・・。
(体の火照りが全身に回り、仰向けに倒れてしまう)
結局・・・こうなるんだよな・・・いいぞ別に・・・続けても・・・。
(大体の予想はついたようで、はぁ・・・と息を吐く)
>>986 ふふふ、まだこれからだと言うのに
だが、ここの準備はよさそうだな・・・
(クククと笑いながら尻尾でツツツと股間を撫でる)
おや、分かっているではないか
我も疲れているからあまり激しい事はできぬがな
(ブラックウォーグレイモンの鎧を外しにかかる)
>>987 ・・・っ・・・く・・・。
(少し腰が浮き、モノが鎧越しに少しずつ立ち上がってくる)
はぁ・・・はぁ・・・ぅ・・・ぁ・・・。
(少し抵抗はするが結局は丸裸にされ、ただただエグザモンを見つめている)
【まだ続けたかったのですが・・・そろそろこちらの状況がまずくなってきたので凍結します・・・。】
【せっかくいいところだったのに本当に申し訳ありません・・・。OTZ】
【次は・・・日曜の昼もしくは夜・・・どちらかでいいですか・・・? 無理でしたらまた空いてる日でお願いします・・・。】
【あと、続きはこちらで纏められるなら大丈夫ですけど・・・場合によっては次スレに持ち越しになってしまうかもしれませんね・・・。(・ω・`;)】
【まぁ・・・その時は宜しくお願いします・・・では、おやすみなさい・・・ノシ】
>>988 【いえいえ、自分も一回寝落ちしかけているので】
【日曜というと今日・・・ですよね?出来れば昼】
【無理なら夜でも、久々の休みなので大丈夫です】
【一応ここに来ますが落ちていたら次スレへb】
【ではおやすみなさいノシ】
>>989 【分かりました〜では、12時ではに来ます〜】
【来ました〜一応こちらで待機します】
【遅くなってすみませんorz】
【後数レスしか出来ませんが】
【1000いったら次スレでいいですよね?】
>>988 可愛いな、ブラックウォーグレイモン・・・
(そう囁きつつ上に覆いかぶさるようにして)
(身体を重ね合わせ、翼で包み込む・・・)
お主の体温を感じる・・・
心地良くて、我はこのまま動くのも億劫なのだが
お主はそれでは満足できないだろうな
ちゅ・・・レロ・・ぁむ・・・ふぅ
(再び口付けをすると雄を磨り潰すように)
(股間をブラックウォーグレイモンに擦り付ける)
【おいといていいのかな?】
>>992 【構いませんよ〜】
【その時はその時で宜しくお願いします】
【あと、ついでに連絡ですが・・・一応、私は16時から用事がありますので・・・一旦落ちます・・・。】
>>993 ・・・くぅ・・・可愛いというな・・・可愛いと・・・。
(ジッとエグザモンの行動見続けながらも、反論する)
そうだな・・・俺もお前から感じる体温で体も温かく感じるぞ・・・。
(ギュッとエグザモンを抱きしめる)
というか・・・俺が満足できないというよりは・・・お前が満足できないんじゃn・・・んぐっ・・・くぅ・・・ふぅ・・・。
(本能が少しずつ揺らいできたのか、こちらもエグザモンを股間を擦り付ける)
>>984 まるで、我への贄のようだ・・・
(クククと笑いながら愛おしさで首筋を舐める)
ぬぅ・・・
ん?何か言ったか?
(動きを軽く止め尻尾で雄の根元を擦り)
(焦らしながら意地悪くたずねてみる)
カプッ・・・ジュル・・・ズズ
(体勢を180度変えると両手で男根を押さえ)
(先端を軽く咥え込み、唾液を擦り付ける)
【何時ごろ復活できそうですか?】
>>995 ぐぅ・・・ぁ・・・ふ・・・こ・・・の・・・。
(反論をしようとするがエグザモンの攻めによって抑えられてしまう)
ふぁっ!
な・・・な・・・にも・・・い・・・って・・・無・・・いぞ・・・。
(ここまで来ると対抗してきたのか、必死に我慢を見せる)
な・・・っ!?
あぁっ!!ぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・!
(体勢を変えたのを見て少し疑問を抱いたが、男根から迸る刺激に声を上げながらも口を開けたまま息を吐き、よがりつつ必死に我慢している)
【そうですね・・・だいたい夜に終わります・・・何時になるかは分かりませんが・・・】
【終わり次第、また来ますので・・・。】
>>996 言いたい事があれば言って良いんだぞ?
(笑い声を上げながら爪先で鈴口を軽く刺激する)
身体がお主を欲している・・・
恥ずかしいが、やはり我はお主が好きだ
(雄を上下に扱きながら呟く)
我慢しているのか?
先走りが凄いことになっているぞ?じゅずず・・・
(そう言い雄槍ごと溢れ出している先走りを吸い取る)
【とりあえず置いておきますね】
【復活しだいレスを返したいと思います】
【晩飯のため少し離席】
【戻ってきましたが、後1レスorz】
【とりあえず、次のレスで】
【ブラックウォーグレイモン氏が来たら次スレへ移動します】
>>997 ぐぅ・・・言ったら・・・更にお前の攻めが激しくなる・・・。
(刺激に反応しながらもジッと我慢している)
ふぅ・・・はぁ・・・ぅ・・・俺もだ・・・エグザモン・・・。
お前の体といい・・・性格・・・あと尻尾・・・全てが好きだ・・・。
(少しずつ腰を振り、エグザモンの咥内を汚していく)
ひゃぁぁっ!!っ!?
ふぅ・・・ん・・・ぐ・・・ぅ・・・。
(聞いた事も無い声を出してしまい、はっとして口を塞ぐ)
【只今戻ってきました・・・OTZ】
【予想以上に時間がかかってしまった・・・(汗】
【しかも次のレスで終わっちゃいますね・・・では、次レスでお願いします・・・。】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。