亜美、こっち来いよ。
(ソファの隣を乱暴に叩く)
歳下だの友達だの散々言うけどな…
亜美が俺に気があんのは前から知ってんだよ?
(雄介の突然の誘いに動揺しながらも平静を装い)
雄介、はい、これビール。
何でそんなに機嫌悪いのよ。
私が雄介のことを好き?まさか・・・。
別に機嫌悪くないよ。いいから座れっての!
(手を強く引いて座らせビールをあおる
はっきり言いなよ?俺が好きなんだろ?
(意地悪い笑みを浮かべる)
もう、わかったわよ。座ります。このビールでも飲んで落ち着いて!
(強引に手を引っ張られ、雄介の隣に座り、ビールを勧める)
好き?笑わせないでよ。
(即座に恋愛感情を否定し)
あんたみないな子、なんで好きになったりするのよ!
こんな距離ででかい声出すな。(ビールをさらにあおる)
へえ……そう?
誰かさんを振って俺のとこに来たのを忘れたって?
(亜美の手首を掴んで引き寄せ無理矢理口づける)
嫌じゃないくせによ…
はい、はい、すみませんでした。
(いつもの陽介の様子と違うので、わが目を疑って)
陽介、もう酔ってるの?今日の陽介変じゃない?誰かさん?ふ〜ん、だれのことかしらね?
(ここでキス?突然、キスをされ驚くが、動揺を隠し)
お子ちゃまだと思ってたら・・・。あら、まあ・・・。
うふふ、じゃあ、こうしてあげる・・・。
(陽介の頬を両手で撫でるように近づけキス、亜美の方から今度は舌を入れ絡ませる)
酔ってねえ…おい…どの男と間違えてんだ?(ムッとして)
へえ、陽介が忘れられないのか。
…んっ…チュ……っ
(そのまま肩を掴み押し倒す)
な…んだよやっぱやりたかったんじゃねーか、亜美…
481 :
ほのぼのえっちさん:2007/08/23(木) 03:13:58 ID:vRoJNWTs0
何つ〜か、ヴァカ!?!?!?!?!?
あっちへ移動しなさいよ!!
(予想外の展開に驚きながら)
どの男って?陽介が忘れられない?もう一回いってみて?何のことよ!
(押し倒されても態勢を整え、後すざりをしながらやんわりかわす)
なっな、何するの?やりたいって何を?馬鹿にしないで・・・。
>>481 うるせーな殺すぞコラ。
判っててやってんだ。見世物なんだからよ。
>>483 そういう言葉はヤバイわよ!キミ、たちが悪いな〜。
続き宜しく。
何って?亜美がさっき呼んだ名前が一番の証拠じゃねーか(じっと睨み)
何するって判ってんだろ?餓鬼じゃあるまいし…っ!
(追い掛けがっと抱きしめたまま体重を乗せ横たわる)
ちゅ…っ ちゅ……亜美…
(耳を軽く舐め首筋を吸い始める)
(微笑みながら小さく吹き出し)
ぷっ!何するか?上に乗ってプロレスじゃあるまいし、わかってるわよ
(覆い被さってきた陽介から逃れようとするが、首筋を吸われてのけぞり)
いや、やめてよ・・・。
あっだめだってば、そんなことしたらぁ…感じちゃって…あぁんっ・・・陽介
プロレスかよ(クッと笑いを漏らす
亜美!俺は陽介じゃねえ、雄介だ!
最中に他の男と間違えるなんてとんだ浮気女だな…
(怒りに任せて執拗に首筋を攻める)
レロ……チュッ、チュパ…ッ
くく…アザ残ってる、そんなに感じることしてねーぞ?(ニヤニヤと笑い)
()
>>486 マタアイテノナマエガチガウゾ
雄介…。ごめんなさい。実は、浮気してたの…。
(気まずさをごまかすために観念したように、雄介の執拗な攻めを受け入れ)
だめだってば、そんなことしたらぁ…感じちゃって…。ご、ごめんなさ…い
行間あけすぎました。ゴメンなさい。
眠くなったら言ってくださいね!
さっきまでの威勢はどこいった?
浮気?そうだな亜美は俺に抱かれないからあちこち渡り歩いてたんだよなぁ?
そんなにしてほしいなら言えよ…チュウ……っ
(唇を長く合わせたままシャツの隙間から手を差し入れる)
首くらいで大袈裟な声だすなよ?
(多分4時でショーは打ち切りだなw)
Localruleに反しています
見世物は、それなりの板へ移動して下さい
>>492 うるせーな部外者は消えろ。こんなとこに用ないだろーが!
(少し拗ねた様な表情をみせながら、気まずさを隠して)
だって…。雄介が抱いてくれなかったから…。
(唇を重ねながら、雄介の右手で胸を揉まれ、徐々に乳首を硬くし甘えるような声を出し)
ご、ごめんなさいね…。 き…きもちい…い ぃ…
雄介のことが好き、でも、雄介の気持ちがわからなくて不安で・・・。
4時終了、わかりました。
()
ヲチスレモガスレモ
モリサガッテネタ
やっと白状したね…チュッ(耳元でささやき耳たぶにキス
しおらしくしてりゃ可愛いのにな、亜美…
声は抑えろよ…
(人差し指でグリグリと回すように乳首を刺激)
こうしてほしかったか?
(馬乗りになり服の上から胸を持ち上げるように揉みまわす)
>>496 アリガトウ
ワタシタチモモウスグネマス
ようすけ…。ゴメンネ素直になれなくて…。ようすけの気持ち知りたいの…。
(乳首を刺激され、さらに反応し徐々に乳首を硬くし甘えるような声を出し)
身体がもう自由が…きかなくてぇ…陽介…好きなように弄んで…。
はい、時間です。終了