【コテハン談話室】懐かしむスレ【実況〜エロ会話〜難民】
1 :
ほのぼのえっちさん:
コテハン隔離スレ〜コテハン談話室(大人の実況〜スレH・エロ会話)〜難民喫茶(ぴんく難民)
3年にわたる老舗スレのドラマチックな出来事を語ったり懐かしむスレ
1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、
そのショックで内気な子供になってしまいました。
そのせいか、小中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
大変心配しておりましたが、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、
息子も少し明るくなったようです。
「今日ラウンジでね、ませいのドキュソがさあ...」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。
本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より
兄はいくつコテ持ってる?
兄
アニー
ユキ
叶望
瑠璃
紫帆とえん魔についてkwsk
ゆきこはどんな気持ちだろう。
>>6 相変わらず悪趣味のヲチしながら楽しんでるんじゃないの?
それにしてもあの人は誰なんだろう……?
影で粘着呼ばわりされたらたしかに気分悪いよね。
またいろいろいわれちゃうからやめた方がいいのに。
ゆきこはえん魔が紫帆と仲良くしていることを許すか?
虚と了って自演臭いな
ふ、みんなどこd
智さぁぁぁぁん
笑いあった日々が懐かしい
ドキドキした
14 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/23(月) 23:58:35 ID:aTz/3uYaO
まあ、飽きがきた
ってことだよ
時が移れば人も変わる
人が変われば中身も変わる
今を楽しめ
兄が残ってるのは恋愛に絡んでないからだろうな
あの頃のみんな戻ってこないかな
智みつをえん魔あたり?
女コテも仰山居たのにナ.
昔から何かと執着するやつがいるな
ROMがそれだったり
コテがそうなったり
で、人が減って残ったやつも駆逐された
これからも新入りはホイホイされそうだ
懐かしいけどもうどうしようもないな
異性の相手がいなかったコテって誰がいた?
スバル
しほたそは別コテでスレ彼がいたこともある
コテスレの男コテとも何度か噂になってる
捨てコテでスレHしまくり
スバルはゆかりという相手がいた
ひなの
>>24 しほたそ、よほどリアが悲惨なんだな…
スバルにも相手いたんだ〜意外
俺だな
28 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/31(火) 23:45:09 ID:QCeP/6OT0
恋愛相関図よろ
誰が美人だろう?
一度でいいからスレえちしてみたいコテは?
男コテはえん魔以外で。聞き飽きたw
智になって、やりまくりてぇー
いや、失敬www
スレえちより雑談から垣間見える魅力でリアルえちを妄想(以下略)
智って自分で言うほどスレえち上手くなくね?
やり過ぎて後で彼女に叱られないかと気ぃ遣ってるのがミエミエで激萎えるんだけど
>>34 激しく同意
なんかSっていうよりナルはいってて激キモかった
スレえちだけでいうなら初期のA基地害のほうが数倍マシ
スバルはいまゆかりとどうなってんだ?
初耳>ズバル
薫よりカヲル
カヲル復活してるって聞いたけど、どこにいんの?
スバルとしてみたいです(///)
兄乙
あはははw
正直コテスレの仲間とじゃ無理だ〜
恥ずかし杉。
スレHは突発が一番だよんw
あに〜!
IDが150Kmだよw
>>44 あ、ほんとだ〜w
・・・つーか、おまっ!元気だったか!
46 :
◆kYQAbMC5qM :2007/08/19(日) 09:22:36 ID:elnjEWDdO
他でも言ったが
病気療養中、かつ少しづつ仕事復帰してます
お大事に
>>46 そかそか。
「休み上手」になって、無理なくがんがれ〜
自演はやめましょう
自演度
無防備すぎる…
>>43 あなたは誰なの?
屋台の大将かと思ったら違うみたいだし。
なぜ兄に対して「屋台さんきゅ」なの?
54 :
ほのぼのえっちさん:2007/08/22(水) 22:19:07 ID:dHFmEv7vO
無粋なことです
スレH板に朔夜ってグロで過激なやつがいる。
最悪のやつと同じコテで可哀相。
屋台が落ちない件w
早く成就するよう、兄がんばれ
成就?
兄がやってんのか?
……
成就って何なん?
つーか、前回は勘違いだな〜と思いつつ流したけど
屋台のお手伝いは俺じゃねーよ?
俺は客としてしか行ってない。
「もしも願い叶うなら…」
新聞なんかいらない
肝心なことが載ってない
最近調子どうだい?
元気にしてるなら
別にいいけど
僕の世界消えるまで会えぬなら
君の側で眠らせて
どんな場所でも結構
いい詩だな
>>60はヱヴァの神曲か
宇多田声出なくなったよな
人気があるのは、銀やもみじかな?
釣られてみる
銀はイラネ
ネカマ臭せーし 自演もA吉並み
ほす
mixiで楽しくやってるんじゃない?
コテスレかぁ…
懐かしいねぇ
大人の実況板ができた頃から銀がいた頃までは見てたかな
そういえばサービスマンってどうなったんだっけ?
自分でHP作ってなんかしてたよね?
知識豊富な人が多かったね
京極さんを読み始めたのも、彼らの影響だったな…
70 :
◆320To69WJQ :2007/11/04(日) 13:43:11 ID:n4Ptz5Ba0
>>66 mixiなんてやってないお。
っつーか、誰とも連絡とってないから、
他のみんなのことは知らんけどね。
おっと、そのコテは○○をサソ
元気かや?
風邪引くな!
>>70-71 おまいらが来たことをここを見ているほとんどの人が喜んでいると思う。
2人が兄と絡んで雑談すれば懐かしんで寄ってくるやつも増えるさ。
74 :
◆320To69WJQ :2007/11/10(土) 23:15:44 ID:linZZqNT0
>>71 酉を検索するまで誰だか思い出せんかったわいw
病気しとったそうで、まぁ、回復傾向でなによりだわい。
こっちは、まぁ元気だぉ(・∀・)
>>73 そうねぇ。でも俺も忙しいねん。
さて、あんまりこっちに書いても過疎化させちまうようだから、
どっかに放浪するわい。
そういや、ファンスレにコテが来ると緊張させちまうとか、
そんなのがあったような記憶があるなぁ。
《置き土産予言》
明日のお前らの朝ご飯は「くさや」です。
んじゃの(=゚ω゚)ノ
放浪イヤ
77
アゲアゲ
79 :
【小吉】 【594円】 :2008/01/01(火) 12:48:25 ID:E/rAgR9VO
てす
(゜o゜)
ぽけー としたいなぁ
今日は雪だったので
たっぷりぽけーを堪能できたでしょ
82 :
ほのぼのえっちさん:2008/02/04(月) 16:41:57 ID:uqO59pD00
SM酉は誰だろう…
一時期のコテハンスレが楽しくてよく見てた
おもしろい話題もたくさん出てて他でのネタに使わせてもらったりしてた
兄がいるから嫌だ。
兄、おもしろいじゃん。
前は兄だけじゃなくおもしろいコテハンが数人いたからもっとおもしろかった。
おもしろければ自演とかどうでもいいのに。
88 :
∈(・ω・)∋make.a.wish∈(・ω・)∋ ◆bRmbG51iEE :2008/03/30(日) 02:54:49 ID:djodYR9Z0
/: : : : / |: : : : : |: : : : /⌒ヽヽ
/: : : : : / |: : : : : | : : : 乂._,ノ:
. /: : : : //―- 、 ___. |: l : : : |、: : : : /|:||
/: : : :/〃 `丶,.|: l : : : | ゝ: : : ~: ~
|: : : / トl!: : : :| ゞ: : : :
|: : / 、 |:.|ヽ: :/ ミ: : : :
|: /! ´ !ノ!: :/ ゝ: : :
∨:l ,xーr‐= 、 __ |:/ ゝ: : :
: : :| __イj;;;イノ イ>、 彡: : :
: : ,' ー-ゝミ ;;;; _ <: : : : :
: :,' :::::::: , `ー´ ミ: : : : :
: :! :::::::::::::: ´  ̄ヽ: : : イ
::ハ l: / |: :
: : ヘ 〃´ !: :
: : : :\ ー フ r−‐ ' ´ |: :
: : : : | ヽ、 |ミ !: :
: : : : | > ,,, __ ,,, ... ト、 |:
: : : : | /∧ ソ \ !:
ヽ、 : | / / ∧ / / \ |:
とりあえず保守!
89 :
ほのぼのえっちさん:2008/04/09(水) 20:22:03 ID:oesMMhvn0
239 :∈(・ω・)∋make.a.wish∈(・ω・)∋ ◆bRmbG51iEE :2008/03/30(日) 00:13:55 ID:djodYR9Z0
彡ミ彡ミ
彡イ゙゙゙゙゙ゞミミ
,イ彡l≧.i≦iミミミ
イ彡リ!゙ .」ヽリミミ彡
彡彡人=人ミミミ彡彡
γ⌒´−vノー ⌒ヽ彡
/ 彡弋ゝΩ/"y i
( ⌒ ̄ ̄ ̄γ ソ
ヽ_,,,,,,-ー" ̄ ノ
i /lヽー--イ/
i .-+-┤ 丿/
,,-- .! i.-+- i ノ/
(.!. ヽ .i ; ! ; !
ヽゝ、,,ノヽiヽ y ヽ
\ ゙ ー,,,, ,/ i
ゝ、_ )| i
l ’ー λ i
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< い そ >
< な. し >
< く て >
< な 誰 >
─────────<. っ も. >──────────
< た >
< !!!! >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ \
/ \
/ \
そんなときに現れるオレ
o(^▽^)o
92 :
∈(・ω・)∋make.a.wish∈(・ω・)∋ ◆bRmbG51iEE :2008/04/20(日) 03:35:02 ID:ZXkFlLN00
保守(´∀`∩)↑age↑
過去ログはどこですか?
みんな2ちゃんからSNSへ活動の場を移した?
96 :
xxx:2008/06/22(日) 12:33:03 ID:l1+NdgTD0
97 :
ましゃ ◆kYQAbMC5qM :2008/07/12(土) 00:48:01 ID:Q1ZxAQnDO
暑い
眠れないヽ(*`Д´)ノ
浜省のデリヘルの歌のタイトルが思い出せない
眠れない(゚Д゚)
こんばんは
自分も眠れへん…
眠れへんけど
おち
あぢ〜
さみ〜
102 :
あ:2008/12/16(火) 21:49:32 ID:8ALOOeOY0
私山田君とHしたことあるんです。
その時にムービーを回していたので皆さんに見せます。
このスレを5箇所にコピッテください。
そしたら【】の中に文字が出てくるのでそれをクリックしたら出てきます。
103 :
ほのぼのえっちさん:2009/01/06(火) 21:01:03 ID:8Yb0hwzNO
智どうしてるかな
浅海・・・
懐かしいコテ名を書く
次の人がコメントをする
木目田
父ちゃん
もみじ
↓
エロ姉さん
カヲル
若者
サー
ビスマン?
ぱぴこ
兄どうした?
112 :
ほのぼのえっちさん:2009/05/20(水) 03:54:53 ID:PdezTiRQ0
ほれ
スレ落ちた
帰宅したらスレdat落ちしててバロスwww
風呂入ったら適当に立てとく。
[風呂])ノシ
115 :
ほのぼのえっちさん:2009/06/28(日) 21:14:52 ID:U7Gnrle1O
また落ちた
116 :
ほのぼのえっちさん:2009/07/02(木) 02:24:56 ID:eX6gus+zO
(´・ω・`)むー…
ヽ(`Д´)ノ おっぱい!おっぱい!
つ旦~
119 :
ほのぼのえっちさん:2009/07/06(月) 03:01:48 ID:LRZPXfhYO
旦⊂(´∀`*)イタダキマス
(/◎\)コクッ…
(゚д゚)ウマー♪
( ・∀・)っ旦~ ツギノヒト ドゾー
兄を頼りにしすぎ
もうだれもこないんかお…
(´・ω・`)
また落ちたねw
たぶん今立てても同じ事になる希ガス。
なら、ここを先に暫定スレとして使うってのもアリなんかなぁ〜なんて思ったり。
ヽ(*´▽`)ノ 兄ィィィィ♪
元気だったかお?
ん?俺は常に元気だ♪
やっとこモンハンG級になったっつーのに
明日からはDQ9始めなきゃならんとは・・・
忙しくてかなわんwww
兄はM男飼ってたな、最近どうよ?
あっぱい!あっぱい!
兄ィ、元気でよかったお(・∀・)
DQ9は進んでるかお?
>>126 そだな〜
この頃ちと仕事が忙しいんで、主に放置♪
寂しいですぅって泣くのがまた可愛いのさw
>>128 進んでるよん♪
どの辺で升するかが考え処だな。
いくら何でも始めっからレベルMAXってのもつまんないしw
エヴァ見たか?
おぅ、この前観たよ(弐回めw)
俺も綾波と〇〇〇〇してぇ〜v
132 :
蕎原屋大介:2009/08/06(木) 03:31:57 ID:BLLdkJLy0
蕎原屋大介
ムラムラするお(´・ω・`)
コミケ!
ドラクエ9クリアした〜
でもまだ宝の地図とか楽しめそうw
クリア乙w
ところで、もうすぐ24時間テレビなわけだが?
そだな〜
今年は吉野家あんま行けないかも。
3店くらいは余裕なんだけどねw
やれやれ、懐かしいね。
あれから何年だよ。
大人実況できてから5年か。どうも時間がたつのは早いね。
あっ、兄よ、勘違いするなよ。
多分、求める人じゃねぇw
少し心が疲れて、何気なくここを思い出してよってみたのさ。
酉キーなんてどっかにおっことしてきちまったけど、
暇になったら、またここに書き込むかもしれねぇ。
まぁ、期待されるような存在じゃないんで、書き込むのは俺の勝手なんだけどww
最近少し思うんだよ。
俺と同時期に書き込んでた人でさ、
そのおかげで人生が上向いた俺のような人間と、そうでなかった人間のどっちが多いんだろうかってね。
少なくとも、去って行った人たちが、その時だけは楽しかったと思ってもらえたなら俺は満足。
兄もそうじゃねぇかい?
さて、明日も仕事だから寝るわ ノシ
このスレのせいでw睡眠不足になったけど、楽しかった
なかなか話す機会がない人たちとマジ輪Lのはいい経験だった
兄に謝りたいのは、こうやって俺らが兄にメッセージを送っても兄は名無しの俺らが誰かわからないから困るよな…。
コテ出す勇気ないわ、すまない。
コテ酉つけれる兄は立派だぞ。
>>139 ども、あっという間に1/20世紀だよw
いつだって、過ぎ去りし日々は早いもんさ。
大丈夫、勘違いもしないし詮索もしない。
つーか、愚痴でも昔話でも、気が向いたら勝手に書いていけばいい。
俺も皆勤賞は流石にないが、見たら何かしら勝手に書いとくw
ん・・・そだなぁ
「2chにカキコしたくらいで、人生変わるわけねーだろwww」
って笑い飛ばしたいとこだけど・・・
うん、まぁ、俺は変わったよ。
上がった事もあるし、どん底な事も、上でも下でもない、あさっての方向にも行ったね。
ぜんぜん後悔してない・・・わけないだろ常考w
でも、楽しい時間もいっぱい過ごした。
それは、紛れも無い事実だ。
>>140 俺、ここのせいで何度完徹明けで仕事いったかw
ヤフチャでブイブイ言わせてた頃より酷い事になったよ。
いぁいぁ、気にすんなー
おまいらが誰だっていいさ。
俺がコテ酉付けるのは俺の勝手。
俺にだけ分かる符号とかねーし、そんなんあっても他の人が不愉快になるだけさ。
でも・・・
ありがと、ほんと嬉しい。サンキュな。
さてとー、もぅいっちょ宝の地図行ってこよっと♪
DQ9はストーリークリア後が本編だぜ☆彡
仕事や人間関係で疲れた時はここで気分転換ができた
143 :
紫帆:2009/09/30(水) 01:46:55 ID:AX4fBhbgO
こんばんは。
あちこち探しちゃった。笑
眠れなくなくて、誰かと話したくて来たけれど…
一体何処へ行けば良いのやら。苦笑
とりあえず、あちこち覗いて見るわね。
皆さんお元気そうで…良かった。うん。
あちこちって他にもあるの?知りたいよ
>紫帆
(゚д゚)ノぃよぅ。元気でなにより。
絶望先生が終わっちまって絶望してる俺。
くそぅ、ストパン2期まで、俺は何を観ればいいんだ・・・!
電磁砲か?こばとか?それとも・・・
まぁいいや、どうせまだDQ9終わんねーしw
すれ違いまだ700人だしさー♪
ピンク板有料になるかな?
ならんだろ。
そらおと面白いよそらおとwww
パンツ飛んでるやつなw
あの中に染み付きがあるらしい?
そそw
あーあるかもなぁ<染みつき
とりあえずあれ全部使用済みだし♪
それにしても、あの発想はなかった。
もうやだこの国www
ええい!おっぱいはまだか!
151 :
ほのぼのえっちさん:2009/10/31(土) 02:51:22 ID:gvZLFvPtO
相変わらずヌルイな
えっ、おれだよ
っポップコーン昆布茶味
ハロウィン仮装よりコスプレ
兄板のは何だ?誤爆か?
いじめたくなるようなオニャノコいないかな…(;´Д`)
糸冬
157 :
ほのぼのえっちさん:2009/11/15(日) 18:30:11 ID:AY9LNb7i0
二年くらい前にあった「KEIちゃん」のスレって、この板だったっけ?
中学時代に養父に犯されたり同級生にマワされたり、第二の養父にも犯されて
結局その養父の情婦になってしまった風俗嬢のKEIちゃん。
いい娘だったんだが、元気にしてるかな?
しらんがなwww
S気やM気があるかどうやったらわかる?
>>159 顎に手を伸ばしてそのまま大人しく撫でられるか、背けるか
と、聞いた事がありーの。
と、さきイカ食べながら通りすがる。
話せばわかるよ。
相性が合えば、自然に引力が働くもんさ。
普通の男女と同じだね〜
うちの子達も、いつの間にか傍にいたw
Sは優しいふりして本性隠すって言うけど兄も?
ん〜どうかなぁw
どんな部分を指して「優しい」とするか、だな。
包容力とか気配りとか、大抵のことでは怒らないとか・・・なら
それくらい出来なきゃMっ子の管理はできないだろ。
ただ単に痛めつけるだけなら、それは暴力だし
縛ったり浣腸したりするのが好きなだけなら、ただのフェチ。
でもって、自分が常に優位でいたいだけなら、それは独りよがりでしかないしな。
バルス━━(゚∀゚)━━!!
( ´・ω・)っ旦~ バルス!しようぜー
今回の戦況
2009/11/20(金) 23:19:55
NHK総合の勢い: 0res/分 22:45〜23:30 世界ふれあい街歩き
NHK教育の勢い: 0res/分 22:30〜01:10 芸術劇場
日本テレビの勢い: 35916res/分 21:00〜23:34 [映]金曜ロードショー「天空の城ラピュタ」
TBSテレビの勢い: 0res/分 23:00〜23:30 A−Studio
フジテレビの勢い: 0res/分 23:00〜23:30 VivaVivaV6
テレビ朝日の勢い: 0res/分 23:15〜00:15 マイガール
テレビ東京の勢い: 1res/分 23:00〜23:58 ワールドビジネスサテライト
また今回もバルス寸前で鯖落ちw
クリスマス…(´・ω・`)
たぶん、今年も中止w
今年もか。中止が続くと廃止の危機にw
兄板見た
どうしたらいいんかね
ん・・・
ま、いいさ。
今更ジタバタしてもどうにもならんし。
のんびりいくしかないっしょw
久し振りに新しい武器買った。
ナチスドイツの武装親衛隊仕様の短剣。
ナチズムには全然興味ないけど、刀身に刻まれた
『忠誠こそ我が栄誉なり(ドイツ語)』の文字が
やたら格好良くて買ってもうた〜
たまにエロい話したくなるが誰も話してないから困ったな
ガマンしろということかな
>>172 IDがアフィ
あー前にブログやってるって言ってなかった?
ネトゲ関係だっけ?
>>173 まず自分で話振ってみりゃいいじゃんw
我慢は健康に良くないぞ〜
>>174 ブログっつーかSNSな。
ヲタ系やらフェチ系やら・・・いろいろやってるよん。
どれも内容的にはチラ裏並だけどねw
おでん喰いたいなぁ。
俺つみれと蒟蒻が好き。
遠距離恋愛の日
遠距離恋愛つらいお(´Д⊂グスン
178 :
ましゃ:2009/12/23(水) 02:29:44 ID:B2r/IGxtO
↑ガンガレ
久しぶり
つか寝らんない
兄とみつを共作でコテスレ物語の同人誌作ってくれよ
180 :
ましゃ:2009/12/24(木) 04:00:17 ID:q4RkiLTzO
今日も寝れないの(@_@)
すっかり睡眠障害だね
あれからいろいろありました
クリスマスが大嫌いになりました
数年ぶりにスレHもしたけど心は晴れません
181 :
ましゃ:2009/12/24(木) 05:48:51 ID:q4RkiLTzO
本気でまずい
>>180-181 クリスマスは俺も嫌いだ、やせ我慢してるけどな。つか中止だ。
スレHしても心は晴れないよ。
他に寂しさを紛らわせるような趣味を見つけるしかないのかねえ。
音楽…?
マジレスするとな、睡眠障害はまず酒やめろ。
それと、なるべく直射日光に当たること。
午前10時頃までの日差しがより効果的だ。
あと、夕飯に生のレタスや水菜喰ってみ。
気持ちが落ち着く効果があるらしいよ。
スレHは楽しいけど、最近アホな荒らし多くってなぁ…
184 :
ましゃ:2009/12/25(金) 02:29:52 ID:KwG6WGN8O
兄、ありがとな
酒はここ3年ほとんど飲んでないんだ
何年かぶりでスレHにはまりあてどもなく漂泊してるからだな
特にクリスマスは悪い
いつになればこの呪縛は解けるのかな
もうクリスマスなんてなくなればいいのにな
>>183 生よりも火を通したほうがいい
例えばチャーハンにレタス入れたりな
>>184 クリスマスにスレ彼女との嫌な思い出があるんだな…。
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
思いつきで部屋の模様替えなんてするもんじゃないな
未だに終わる気配なし
>>184 そか・・・
あんまひどいようなら、医者行ってみるのも手だぞ。
スレHは俺もはぐれメタル的確率で出没してっから、お相手してもらったことあるかもな。
もっとも、毎回限りの捨て名だがw
>>185 ああああああああああああああああああ
レタスに火は通すなああああああああ!!!!
・・・俺が嫌いなだけorz
>>186 気が済むまでやるよろし。
何であれ没頭するのは悪い事じゃない。
ただし昼間やれwww
akomktyr
俺は、今日からやっと正月休み。
しかも2日だけ。なんも出来ねえええぇぇ!!
あ、スレエチ板行ったよw
今回の規制はひどかったねぇ
オレも携帯はまだ解除されていない!!
いい加減にしろよ、運営##
兄さん、スレエチしたの?
まーいやらし
最近スレカノができつつある俺w
寒いですね
とりあえずテスト
今日やたら寒いな。
>>189 あ?俺規制せふせふだった〜
スレエチしたよw
平日昼間は何故か上手めの男多し。
それにしても皆レス速っ!
描写濃ゆくしようとすると、どうしても亀になっちまう。
まぁ、速過ぎて猿になるよりマシかw
スレカノかぁ・・・懐かしい響きだ。
俺はほぼ毎回名前変えてるし、伝言とかしないから。
つーか、名前ネタ切れになって、赤ちゃんの名付け字典を立ち読みしたのは秘密だぞw
>>191 いいな、docomoさんいい加減にしてくんないとキャリア変更するよww
最近誰も来ないね、保守の兄だけか
みつをもスバルも見かけなくなった
あー、パピタンに会いてーな
いや聞かなかったことにしてくれな
へへ〜ん、いいだろー
ドキュモなんかやめちまえw
ま、いいんじゃね。
とりあえず、ましゃは最後の一人にはならんよ。
そうかな
うん、そうかもな
きょうは寝っかな (@д@;)
195 :
兄 ◆TCd/9pCbsk :2010/01/23(土) 04:02:23 ID:T+Huttzg0
たまには保守ageしてみようかw
\\ ドンドコ ドンドコ!!
ドンドコ ドンドコ!!//
∧ ∧ ,,──,−、 ノし
(*゚∀゚)/ ((土曜日祭))) て
|つ/つ `ー─``ー' v'(⌒
〜| | ┣━━┫┨
U U ┠┤ ┣┫
∧∧ ♪
('(゚∀('ヽ どようび どようび〜
♪ ('ヾ, ` )
` 、,, /
(_,/
オシッコ漏れちゃう
お試し●使ってみた。
クラシックで使いたい!
-=≡ ∧_∧
-=≡ ( ´Д`)
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i ((( ))) キモイヨー!
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二) ( ;´Д`)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ || / つ_つ
-=≡ i .| ii i | .ii 人 Y
-=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ し'(_)
199 :
ましゃ:2010/01/26(火) 01:41:10 ID:MPZ1WErtO
また眠いのに寝れない(つд`)
( ゚д゚)ねーむれー ねーむれー
おーれーのーむーねーにー♪
おや、兄だ
202 :
ましゃ:2010/01/27(水) 17:07:54 ID:7EEO51W/O
書ける?
204 :
ましゃ:2010/01/27(水) 18:43:50 ID:7EEO51W/O
実はお試しで○○○しました。
あっちに帰れません。
罰が当たりました。
ごめんなさい、苦しいです。
やらなきゃよかった。
>>204 何したんだよw
怒んないからゆーてみぃ。つーかどんまい。
206 :
ましゃ:2010/01/27(水) 20:06:34 ID:7EEO51W/O
明日になったらかえります
墓場まで持ってく秘密です
そかそか。
まぁ誰にでもそんな秘密くらいはアロワナ。
あんま気にやむなよ〜
うわき?
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_( ゚Д゚)_< うきわだろ、JK!
(_ U U_) \_____
~| ̄|
U U
__ I| .I __
__ (\ ∞ ,゛ | | .|| __ (\ ∞ ,゛
(\ ∞ , ヽ)_ノ _______,| .|_,,___!.|、 (\ ∞ ,゛ ヽ)_ノ
ヽ)_ノ \ /|/// / |I!' ゙゙゙̄','' ヽ)_ノ
゙' - , _ ̄ ゙" ''' '' ─;-/_, ./ /__゙., -;;:''______________
"''.‐- ,,, / ./;:/ノ,. / / \______,,,,,, --‐‐‐'゙ __
- - - - - - -'!I, /;;'./ ̄) /;';/.,/'゙- - - - - - - - - (\ ∞ ,
゙‐-./:::: / /--゙ + ヽ)_ノ
‐ - ; . -‐ _ ‐ ./::::;/./ ;; ‐ -‐ _-
; . . /⌒ / +
+ .‐ . ' / ./ ; - ; ‐ _-
, |./ ‐ ゙
ちょっとドラクエ6買ってくる。
211 :
紫帆:2010/01/31(日) 00:32:41 ID:OJykyn/lO
>>160 それ彼氏にやられたww
案の定やられっぱなしで、30秒wwww
立派なMになれたかな…
212 :
ましゃ:2010/01/31(日) 07:19:07 ID:EG8paeXCO
おはよう
紫帆タソ久しぶり!
カレーに入れる肉は何?
東日本は豚、西日本は牛ってほんと?
ブロックなのかうす切りなのか
ルーはミックスするのか
チキンはどうか
ドラクエ、9が良かったから、6はイマイチ感があるなぁ・・・
リメイクで追加された新要素に期待。
>>211 俺にも触らせろ〜w
紫帆は素敵なM淑女さんだよん。
>>212 また携帯規制だってな・・・
ネトカヘから来いや〜!
>>213 一番好きなのは鶏もも肉をスパイスとヨーグルトに漬けてから
フライパンで焼いて、カレーに投入するタンドリーチキン風。
でも時間かかるから、普段は薄切り。牛も豚も使うよ〜
もっと時間ないときは合い挽き肉とコーンでキーマカレー風。
どれも旨し。
215 :
ましゃ:2010/02/01(月) 18:49:17 ID:wfUHJBgDO
pinkだけ規制解除だってよ
ま、町とpinkは厳密に言えば2chじゃないとも言えるからね!
紫帆はMか、年下男を誘惑するような色気のあるイメージだった
なんていうか…亀レスに萌えたw
>>215 よかったぞなもし。
あぁ、pinkは全くもって2chじゃねーよなw
運営板とか行くとマジそう思うよ。
>>216 紫帆、誘い受けなのかぁ〜
亀レスいいじゃん、時代は亀だよ亀!(謎
・・・そういや俺、ヲチスレでスレエチ板の某コテの別名とときどき間違われてるんだよな。
しかも毎回違う奴wwwどんな観察眼だよっつーのwwww
違うとか言っても無駄だし黙ってるけど〜
おはよう
最近スレHに行ってたけどしばらく休むかな。
なんか疲れちゃった。
そういえば兄はなんてコテなんだろうか?
きっと特徴的なコテなんだろうな。
実は絡んでたりしてな。
(*‘o’*)なんてしたりして、キャーー!!
ましゃさん
元気だせ
心配ありがとうございます。
俺は元気いっぱいですよ!
そうでしょ!
かえって逆に気を使わせたかもーw
がんばれとか元気とか
本当はよくわからないです
そんなのオレだってワカンネーし
励ましてくれたってのはわかるから
ありがとう。
ハッピーターンならあるんだが…w
結局みんなピンク板にいたりしてな
「がんばれ元気」なら・・・いやなんでもない。
あぁ、前にも言ったけど俺スレエチ板では、ほぼ毎回名前変えてるから。
つっても最近名前のネタが切れたというか、考えるの面倒なんで
超ありがちな名前にしてるよw
いいんじゃん、スレエチ板から(正確には大人の実況だけど)発生して
結局そこに戻るってのもさ。
俺っぽい?と思う奴と向こうで会うことがあったら・・・遅レスだけは大目にみてくれwww
ボクシングまんがは「あしたのジョー」と「リングにかけろ」しか知らない!
226 :
紫帆:2010/02/03(水) 04:39:55 ID:uCu5/G9OO
久しぶりの書き込みなのに、レスありがと
>>216 ん…確かに若い頃は、年下男性が好みだったかも。
でも誘惑なんか出来ないわよwwww
今になってようやく自分のキャパの狭さを知って
年下男性を受け入れる器量が無いって判ったのね(´・ω・`)
だから、今は年上のご主人様に可愛がってもらえるのが
とっても楽で幸せだなぁって思うの。
…えっと、ここマジレスしていいとこ?ww
227 :
紫帆:2010/02/03(水) 04:49:00 ID:uCu5/G9OO
>>ましゃさん
ましゃさんお久しぶりです(^-^)
すぐに声かけてくれたのね。
とっても嬉しい。ありがとう(^-^)
スレH、楽しめなきゃ損よね…
ネタ補充のつもりでちょっとおやすみも悪くないかも。
わたしもたまには遊びに行って見ようかなぁ…
>>兄様
兄様もご無沙汰してしまって、ごめんね。
お元気そうでなにより(^-^)
アハハ、誘い受けキタww
無自覚な誘い受けって罪よねwwww
ではでは これからお母さんしてきまーす
皆さんも 寒さにまけないように
つ『恵方巻』
紫帆タソおはよう
朝早くからお母さんしてたいへんだな。
あなたが倒れると一番大変。
実際の大黒柱は主婦だからね!
ご自愛めされ。
恵方巻、いただきます。
(゜o゜;)もぐもぐ
↓
西南西
恵方巻(゜Д゜)ウマー
>>225 タッチ(短期間)と、のぞみウィッチィズも保管しる。
>>227 スレエチしようぜ〜
俺触手やるよwww ←すいません無理です。
キャラ的にふたなりとかやってみたいけど、あれ難しいな〜
そういや、ヤンサン→スピリッに連載だったRaibowみないなタイトルのマンガも
ボクシングマンガといえばいえるのだろうか?
丸かぶりしたいw
おはようございます。
寒い朝です。
布団のなかでもゾクッとします。
紫帆ママは活躍真っ最中かなぁ。
最近、依存気味だなぁ。
おはいお〜
今日休み〜
カラオケ行きて〜
magnetとか歌いて〜
オレは、最愛。
夢のような人だから、夢のように消えるのです〜♪
あそこで歌ってやればよかったな(後悔先に勃たず)
>>235 ED乙。
しっかし・・・キツい歌詞だな、それ。
メンタルヘルス上よろしくないw
ヘルスか、行ってないな。
たまにィきたいな。いろんな意味でw
朝立ちしてますお
>>237 ぃけばいいじゃんw
つーか今頃朝立ちかい、このお寝坊さんめ♪
退勤なう
寒いねー
温かくてとろみのある飲み物が飲みたいねー
麻婆豆腐でも飲めば。
チーチャンも飲み物だって言ってるよ。
(´・ω・`)
やけどすんなよー!
雪が・・・・・
雪が・・・・・
雪はふる、あなたは来ない
雪はふる
ア〜ダ〜モ〜ちゃ〜〜〜ん!!
(`・ω・´)おっぱい!おっぱい!
今日は暖かかったねー!
夜はまだ寒いね!
明日は寒いみたいだから気をつけろ。
ps
今日メジロを見ました。
痩せた女は昆虫にしか見えない
女らしい体型がいい
ブタはいや
ミイラ女もいや
おまいは実際はそんな女と知らずにネット上ではスレHしてるんだが?
妄想ワールドでそんな事言われてもなあ(--;)
まあね、だからスレカノに惚れるなっての
252 :
紫帆:2010/02/13(土) 06:22:53 ID:hgCuKzXoO
スレでもリアルでも、惚れた方が負けよね(笑)
…負けよねぇ(ノ∀`)
泣くなよ、マミー!
負けてもいいじゃないか。
人間だもの。
>>252 負けでも幸せが伝わってくる
相手にされないのは辛い
255 :
紫帆:2010/02/14(日) 07:50:54 ID:BWSRmOYxO
>>253 負け戦とダメ男
大 好 物 wwww
こんな私でごめんなさい(´・ω・`)
>>254 悪い状況を嘆くだけじゃ
どうしようもないわね
人の心なんて、どうなるかわからないわよー
ある時いきなり振り向くかもしれないしww
その時自分が『見ないふり』されないくらい
魅力があればいいわよねー
ダメ男かよー
エロ話はまだか
どんな話をすればいいのだ。
えろ?
えろってなんだろ?
眠れるようになった?
このスレには眠れないコテがもっといた気がするけど彼らは生活改善したんだろうか?
エロくねーなw
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
( ゚∀゚)o彡゚ちんちん!ちんちん!
( ゚∀゚)o彡゚おっぱいよー!おっぱいよー!
カルシウム補給しなくちゃ!
サプリメントはどこかな?
つ【煮干し】
2月14日は煮干しの日。
奴隷にチョコレート色の首輪をくれてやったら
喜ばれ過ぎて微妙に失敗した気分になった罠。
煮干し色にすりゃ良かったと、現在後悔中www
兄板にこのスレリンクしてくれ
わからない人もいるだろう…
兄板を見てくれなきゃ同じだが…
さっきまではあはあしてますた!
兄板ってどこよ?
( ´ー`)つ旦~
あはははははははあぁはぁはぁ!
なんでロビーはみんな不幸オーラを纏うのが好きなんだろう。
俺も叩かれにいこうなか!
やっぱり叩かれてましたw
どうして欲しいんだよ?
スレタイ通り懐かしんでみるか
スレのキャラとリアルってだいぶ違うものなんだろうか
272 :
紫帆:2010/02/21(日) 22:46:28 ID:l6t4XV2vO
>>269 なでなで(笑)
>>271 私は本質の一部だとは思うけどね。
キャラの皮を被って本音を言ったり
本音をキャラにして、なりきったり
でも、全てじゃないと…思うけど。
私?
私は…また別物ね(笑)
紫帆さんはやっぱり素敵だ
気の利いたレスには憧れと嫉妬を覚えるくらいだよ
紫帆さんみたいになりたいな〜
>>271 コテは自分の一部の切り売りだべさ。
ここに全てはだせないって!
その昔、紫帆さんの別キャラに夢中になりました。
よく寝落ちされましたが、夢のような日々でしたよ。
ひょんなことで終わりを迎えましたが、今でもいい思い出です。
いつまでも元気なあなたを応援しています。
ぅぉ、いいふいんき(な(ry
だが、平成22年2月22日22:22:22とらーーーーーい!
くそぅ、1秒早かった・・・orz
惜しかったね。
明日は23:23:23にチャレンジだね!
兄だけにw
279 :
紫帆:2010/02/23(火) 23:10:12 ID:U0C5ts49O
>>273 ホントのわたしは…嫌な女よ
『紫帆』以上にねw
だからあなたは、わたしみたいにはならないで、ねw
それと…
>>275さん
残念だけど、貴方がどなたなのか
憶測するしかないけれど
(だって…野暮ですものw)
わたしのもうひとつの名を愛してくださった事
それを告げてくださった事
なんて応えたらいいのか…
あの頃のように気の利いた台詞を紡げなくて
貴方の想い出をつまらないものにしてしまっていやしやないかと
ただただ恐縮するばかりです。
貴方が今、幸せな日々を過ごされていらっしゃる事が、わたしの願い。
本当にありがとう。
お元気で。
兄タイム、チャレンジ失敗w
紫帆タソ、自分を卑下するもんじゃあないよ。
まあ、続けてないと腕は落ちるけどね(泣)
大丈夫だって、こんな
過疎スレ 誰も来ねえよ
 ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんな所でダメェ
( ´)`Д) ))
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ ハァハァ
しU U
282 :
紫帆:2010/02/25(木) 21:09:38 ID:UvDfMpa4O
|ω`) あ、おかまいなく
タイミングの良さが
我ながら恐ろしいわww
>>282 Σ( ゚д゚)゚д゚)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
しU U
へんな餌拾っちゃいました。
スパイラルなお二人に遥か彼方から謝罪しよう。
すみませんでした。
届くかなぁ。
kwsk
誰か訳して
k糞スレの
w私が
s紫帆よ
k来て早く
288 :
紫帆:2010/02/28(日) 14:19:21 ID:cXUvm+ChO
つかもと…(´・ω・`)
もうあのFK見れないなんて悲しすぎる
まだ24なのに…
マラソンっていやらしい競技ですな〜
これからはもっと見よう
290 :
286:2010/02/28(日) 15:07:33 ID:PSXE/AtqO
なんでそんなに知りたいのさ?
駄目だ〜
今日はろくなのに当たんね〜
ここに書いてるぐらいだからスレ関係者かと
気になってもいいじゃないか
だって人間だもの
お、人がいるw
ボケには全力で突っ込む。
餌には全力で釣られる。
これ、エチケットやで〜
>>294 遠くに放られた餌に食いついてみたらハイパーハッカー(自称)に
そちらのスレが粘着されてたって寸法さ。
まあ、ちょっと申し訳なかったかなと。
やたらな餌に食いつくとおなか壊すってのが、わかりましたw
ID検索すればわかる話です。
兄〜、おれとどうだ。
その時はやるスレ教えてくれよ
だがしかし兄とましゃかよ…。
もう少しwktkできるカップルにしてくれ
といっても歴代コテは今んとこ3人か
いやあ!
皆さん、昨日は散々な日でしたね。
おれも待ち合わせで会った途端にダウンだったし。
暫くは平和でありますやうに ┻
雛祭りっていやらしい行事ですな〜
これからはもっとやろう
トリップテスト
301 :
紫帆:2010/03/03(水) 16:27:15 ID:y+OSlZS5O
>ましゃさん
300ゲッdおめでとうございまーす☆
新酉も素敵ですねv
ところでアタイの化粧板は
一体いつになったら復活するんだい…(´・ω・`)
ウリの紫帆、化粧品売場の美容部員に脳内変換(*´Д`)
ましゃはそのまんまおでん屋か居酒屋店主に変換される
兄は自称ナースのアニ○イト店員
>>301 dクス、うっかり見逃したのw
>>303 そのうち屋台は引かせてもらうよ。
ほぼ4年ぶりだからさび落とししないとね。
問題はどこで引くかだな。
やっぱり、なんでもだろうか?
>>296 別にかまわんけど・・・
俺、超亀だから3時間は覚悟しろよwww
つーか新酉おめ〜
>>297 某所で女子高生に化けて犯される俺に鼻血噴くぞw
>>301 化粧板って行ったことないなぁ。
・・・あ、あるわ、メーテルスレだけどなw
>>303 自称かよwww
アニメイト店員は憧れの職業ですた。
>>305 お、ひさしぶりかお。
今のオレだと下になった女の子に鼻水垂らすから我慢しとくお。
でも女子高生なら食指が動くかもしれん。
ところでシャーデーが10年ぶりにアルバムだすんだと。
買ってみるかな。
Is It A Crime? は名曲でしたわ。
>>306 おまいが下なら無問題w
いや、むしろ上になって、おぱいとかに鼻水ポタポタ垂らすってのもアリじゃね?
シャーデー、ようつべでKiss Of Life・・・だったかな?聴いた。
体温を感じる歌声だ。
308 :
紫帆:2010/03/06(土) 20:53:40 ID:1dxmQSAcO
>>306 主様のお鼻を綺麗にして差し上げたいですぅ〜
とか言うキャラはいりませんか?ww
上半身ぎゅうぎゅうに縛ってもらって
舌で綺麗にお掃除して
ご褒美は、主様の足の指で可愛がって戴けたら…
はいはい妄想妄想ww
>>308 足指責めはじつに良いな。
じゃあ〜おっぱいの谷間に顔を突っ込んで
ティッシュ代わりにして鼻かむとかもアリなんかなぁ。
「お前はチリ紙だ〜消耗品だ〜使い捨てにしてやる〜」
みたいなw
って俺おっぱい星人かいwww
おはよー。
>>307 おまえはこの鼻水の恐怖をわかっていないなw
長時間仰向けになると鼻水で溺死の恐怖を味わうことになるんだぞw
>>308 おまいは良い子に育ったなw
足の指ですりすりっとだな・・・・・おふぉん!
まあ、その、やってみたいなw
>>309 やっぱりオレが死んでしまうようなことを目論んでるなw
どうせ溺れるなら愛に溺れて死んで見たいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今も昔も加齢臭漂うスレだが男コテは皆ロリ…
はは。
確か華麗臭するだろ。おっさんなんだから。
男コテって今は俺だけだよな。
てことは俺の嗜好が100%なんだw
ロリは否定しないが30代も捨てたもんじゃないと思うがな。
つか現役コテって3人か orz
今までもふらっと立ち寄ったコテはいたが誰もあんまり相手していなかったもんなあ
もう少しレスしていれば3人ってことにはならなかっただろうが
気分やタイミングもあるだろうが
結局濃い時期のコテが落ち着くんだろうさ
>>313 こんばんは。
書き込みありがとう。
今、ざっとログを読み返してみたとrころです。
確かに俺たちがお迎えしてはいないですよね。
でも、スレタイをもう一度よく御覧になってください。
本来あなた方が談話室には、あんなコテが居たよね。あの時は面白かったね。
ってワイワイするスレですよね。
そうするには当時のROMが集わなければ成り立たないわけですよ。
で、当時っていうのが6〜7年前ですか。
そりゃROMして人たちもコテも去りますって。
なんで年間100レスもいかないここは、今くらいの寂れた感じが
コテ老人(兄、紫帆ごめん)である僕らにとってちょうどいい緩さなんだと思いますよ。
良かったら、また盛り上げにきてくださいね。ノシ
一言でいえばない物ねだりと選り好みの集大成がこの結果って事で。
そうなんかもね。
別に古コテが独り言を言うスレでもいいんじゃないか?
だれもここに期待なんてしてないでしょ。
>>314 dat落ちした本スレはしばらく名無ししかいなかった
現コテ3人は人気もあるからROMしてるやつもいるんじゃねーかな
(*・▽・*)照れるぜ!
こうしてても、他の二人は出てこない。
それが現実なんだよ。
死んだコテに鞭打っても無駄だよ。
まあ、話せてよかった。ありがd!
レスの雰囲気からすると
兄氏=40代後半
ましゃ氏=同上
紫帆氏=40代前半
って感じ?
こんだけの老スレも珍しいね。
自分も老人組だから落ち着く
320 :
紫帆:2010/03/10(水) 17:07:39 ID:S0KcZXoJO
>>313 落ち着いた所をまぜっ返す性格は
死ぬまで治らないみたいだわぁww
あくまでも、わたしの言い分だけど
コテスレが賑わっていた頃のような
物理的・精神的余裕がないのよね…
一言で言えば歳を取ったって事かしら(´・ω・`)
誰かを楽しませたいと言うより
わたしが楽しみたくて来てるの。
だから、この過疎っぷりがちょうどいい。
でもね、名無しさんを無視しているわけじゃないの。
全レスが出来ないだけ。
もう少し余裕があれば…『コテスレの紫帆』として
楽しみ、楽しませられるんでしょうけど…ね。
そうなると、『紫帆』でいる事は間違っているのかしら?
321 :
紫帆:2010/03/10(水) 17:17:05 ID:S0KcZXoJO
>>319 あら、そんなに大人っぽいかしら?w
嬉しい♪
精神的には、まだまだ未熟者ですよw
自分も、嘗て他スレで某コテやってた
今は疲れるから、名無しで彷徨うのが気楽
でも、今も昔も「自分が楽しみたい」というスタンスは変わらない
自分が楽しんでるからこそ、他人を楽しませることができる・・・
なんつってな
当り前田のクラッカーだよね
この時間から酔ってるもんだから
今日も呑んでいる
言葉が出て来ない症状 改善するには
どうしたらいいんだろう
324 :
紫帆:2010/03/11(木) 16:44:16 ID:VcoQMjLAO
>>323 呑みながら考え事をするのは得策じゃないわ。
ぼんやりぼんやり、するのも悪くないじゃない?
…暖かいしねw
ああ 眠い(´Q`)。oO
とりあえず
つ『蜆の味噌汁』
>>323 どういうときに言葉が出ないのかわかんないけどさ、
結局場数を踏む、って以外に解決策ってないんだと思うよ。
人生全てにおいてさ。
こういうところに書き込むにしたって、一回書いて
なんて言葉足らずなんてって自己嫌悪になって
又書いて・・・∞
失敗こそ人生の糧だよ。
と恥の多い道を振り返って言ってみる。
(太宰さんパクッてすいません)
そうなるまで呑むようになったきっかけは?
>>325 あるあるw
書かなきゃ良かったorzってのもw
はいはいアラフォーアラフォー
あ、後半だったっけかwww
脳味噌の、アルコールでぶっ壊れ易い部分には、言語を司る場所があるのさ〜
ビタミンB群が不足すると脳の破壊がkskするから
サプリでも飲んでおくのをお勧めするよん♪
‖_・)
(ρ_-)o~
コルサコフ症候群だっけな…
まぁ、アルコールも薬物だものな。。
(・∀・)ついでに333ゲット!!
334 :
紫帆:2010/03/19(金) 06:08:26 ID:rf+gjVWnO
久しぶりに…おはコテw
桜の蕾がだいぶ色ついてきたのよ
みなさんお花見の準備は抜かりなくねww
>>332 あら、気がつかなかったわ
みつをさん存命の頃だったら
どんな辱めを受けたことか…
ああ怖い!www
あなたも333ゲッdおめでとう(v^-゚)
(-_-)
(∩∩)
336 :
紫帆:2010/03/20(土) 10:35:23 ID:D/OgewfcO
>>335 花見の場所取り乙ww
今でも花見の場所取りって
新入社員の仕事なのかしら?
私、社会人の初めてのお花見は
上野公園で立ち呑みだったわww
片手に焼鳥とかwwありえないwwww
『大人ってすごい…』って思ったのよね。
花見弁当作って(・ω・)
過去ログは保管してないの?
>>335 恨めしいや〜、かと思った(ブルブル)
>>997 懐かしむスレはここか゛1じゃなかったの?
談話室は知らないけれど。
談話室のこと
341 :
紫帆:2010/03/24(水) 16:34:23 ID:sO3bHFkUO
>>337 んー
今の気分は
・筍ごはん・しらすと柴漬けの混ぜごはん
・つくねと長ネギの串焼き・にんじんサラダ
・小松菜の卵とじ・海老フライ・アスパラガスフライ
・トマトのマリネ
って感じかしらね。
ガッツリ系ならロコモコ。
デザートは牛乳かんでお願いしますww
>>338 過去ログ全部保存する
酔狂な…もとい、マメな方がいるかしらねぇ
たとえそんな方がいらっしゃっても
読むのに相当な労力と時間が必要だわww
あの『物語』は、生きていたからこそ
面白かったとおもうの。
342 :
紫帆:2010/03/24(水) 16:36:20 ID:sO3bHFkUO
>>339 あら、間違っていたのかしら?
恥ずかしいww
でも怨めしや〜より
かわいいわよねw
ましゃどうした
なんか呼ばれた気がして来たら
やっぱり呼ばれてた。
なにかな?
何もない(o^∀^o)
346 :
ましゃ:2010/03/31(水) 17:57:53 ID:Tp91McydO
息災息災
▽(*⌒▽⌒*)▽
▽ ←これ何?
348 :
ましゃ:2010/03/31(水) 19:11:12 ID:Tp91McydO
扇子のつもりだったが
(´ヘ`;)センスね〜!
そのセンスは遠いここまで冷たい風を送ってくれたよ
350 :
ましゃ:2010/03/31(水) 20:41:04 ID:Tp91McydO
花散らしを吹かせてしまったかな。
すまないことをしたね。
少し身体触ってくれたら許す(笑)
話相手になってくれてありがと
おやすみ(o^∀^o)
どうも。
酔狂な俺ですw
明日から異動〜めんどくせ〜
やべっ!
いいふいんき(な(ryのところ邪魔しちった;
し、失礼しました〜
|ミ サッ
デジャブ
デジャヴつーか実際に前にもやってるよ俺。
・・・間が悪いんだなorz
しほたそは?
>>357 サンキュな〜
お礼にちゅっちゅしちゃうぞ〜www
ここはエロ話も良かったがなんでもありのヲタ話が良かったな
66スレあたりが好きだったな
>>359 あぁ、祭りのときな。つーか見返しちまったw
祭り装束提供してくれたみつをに感謝。
今日は不猟・・・orz
ガンガレ
なんかさー、俺が女キャラで遊びに行ったときって、たいてい不猟なんよ。
ネナベのときは楽しいのに・・・
落ち着いた大人の男で、敬語攻め終始崩さずに出来る中文以上の奴希望。
あるいは自虐にならずに可愛く受けられるM男。
364 :
3...:2010/04/24(土) 19:22:05 ID:kCjvvHfF0
おいっす|:3ミ
お久しブリーフ。
チソコ周辺のもぐり毛が原因で入院してました。
入院中は、下ネタでナースにセクハラするのが趣味になっており、
セクハラ内容とそのリアクションをまとめた同人誌を来世紀中に出版することになりました。
価格は80デニールですので、パンストを着用した男子なら余裕で買えると思います。
ぜひ買ってください。
365 :
3...:2010/04/24(土) 19:24:04 ID:kCjvvHfF0
うわ、やべ、なんか懐かしい人とかぶったww
なんか面白いのキタ━(゚∀゚)━!!
>>364 最近のレッズに対して一言。
俺の松本山雅に負けるとは一体どうしたんだ?
368 :
3...:2010/04/24(土) 19:31:56 ID:kCjvvHfF0
>>366 面白いの、言うなw
ちょいと芸風が変わってしまったみたいですが、気にするなww
>>367 はい、そこ。5分もしないうちに正体見破らないことw
浦和はちゃんと笑いのとれるチームに仕上がっています。
現に今日も・・・。
おかげで俺のtotoがああああああああああ泣
まぁ、G大のとこも外したんだけど。
新潟x広島が引き分けたら3等兵生き残りなんだが。
うえ、タイミング悪いw
メシノシ
サカー的な人こばわじゃーのん。
370 :
3...:2010/04/24(土) 19:35:43 ID:kCjvvHfF0
ウリもメシ。
また暇だったら来るかも。
今日はとろろソバの予定。
ノシ
それじゃ足りないだろうから夜食に置いとくよ
っチキンラーメン
>>370 とろろを股間に塗って悶絶するといいと思うよ
兄さん元気そうで何よりですw
体に気を付けて過ごして下さいねノシ
夕飯はハンバーグ、うまし。
スレエチが不猟だったので腹いせにモンハンでゲリョスさんを虐めてきたw
>>373 サンキュな。
仕事でストレスMAXな割にはそこそこ元気w
今日は昼間カラオケ行ってきたよん♪
>>374 うわっ 兄さんw
カラオケかいいなぁ〜
私は最近行ってないです
おw
俺は今日はボカロ縛り。
「裏表ラバーズ」を今更ながら特訓中♪
兄さん楽しんでますねwww
以前のように話したい気もしますが、明日も仕事なので…(泣)
また、遊びに来ます(笑)
おやすみなさい ノシ
378 :
3...:2010/04/25(日) 10:30:00 ID:H8JlynFE0
>>371 リーマンショック以降に食べたら味が落ちててがっかりした記憶がw
もう主食にできないと思って、最近食べてないけど、また味が良くなってたら食べたいね。
関係ないけど、ペヤングも味落ちたよね。
>>372 よし、じゃあ、乳首にも塗ってみるw
本日は好猟。
チキンラーメンはTKGのトッピングにするのが好きだ。
山芋の茎の細いやつ、あるいは山芋の千切りを・・・
まぁいいや、その話はw
TKGって何だよう
>>380 (´∀`)タマゴカケゴハンダヨー♪
>>381 ちげーよw
とっても 感じる Gスポット
に決まってるだろうがwww
連休ヒマス(;`皿´)
385 :
紫帆:2010/04/29(木) 19:54:41 ID:iOn36zDSO
暇暇暇暇アァァァ!!
・・・髪でも切ってくるか。
ウエストまであると、流石に面倒だしな。
中島みゆきの「髪」を歌いながら美容室に行こう!
聖子の「赤い靴のバレリーナ」じゃ駄目かの?
奴ぁバケモンだな、いい意味で。
>>389 ある意味当たってるwww>痛車
あ〜、聖子の昔の歌で
「前髪1_切りすぎた午後 あなたに会うのがちょっぴり怖い♪」
って歌詞のがあるんだ。
それにしても聖子、最近またちょっと若くなってね?
CM見てビビったw
いいSEXをしてるんだろうね
兄って背高い?
最近、マキシ丈ワンピ流行ってるけど小さい子には似合わないね
小さい子好きだけどさ
>>391 そっか〜若い男からエキス吸ってるのか。
よし!俺も負けてらんねwww
>>392 俺163a。
高くも低くもないなw
マキシワンピは可愛いから好きだけど
胸のとこのシャーリングが痒くなるんだよな〜
脱いだときミミズ腫れが出来てたりするから
Hする予定があるときは着れないなw
兄世代だと高いほうだなw
まぁそうだな〜
いつも後ろから3、4番目ってとこ。
千疋屋のフルーツパフェを久し振りに堪能した。
乗ってる果物以上に、その下のソルベに感動、うまし!
396 :
紫帆:2010/05/10(月) 23:45:18 ID:hbtHOAD5O
>>395 兄様いいなぁ…千疋屋♪
便乗して、明日はタカノでケーキ購入決定w
備忘録:とうとう禁断の小箱を手にしてしまった…
ドモホルンリ○クル><
紫帆さんキャリアウーマンぽい
セレブな生活裏山
∩∧_∧ 余裕!
ヽ( ・∀・ )
∧ ∧ / ヽ つ ∧∧
(*゚∀゚) (_)へ ノ (゚A゚*)
| つ=-、 (_) ,-=と⊂|
| | ヽ 彡 |!|l|!l 彡 / | |
U U \_________/パシッ U U
∧∧ ゴルァ!
(,,゚Д゚)')
∧ ∧ / つ ∧∧
(*゚∀゚) 〜( ノつ (゚A゚*)
| つ=-、 'J ,-=と⊂|
| | ヽ 彡 |!|l|!l 彡 / | |
U U \_________/パシッ U U
ゎ‐ぃ
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
';';,..
'';;';';;,.,
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/ \/ / \ / \
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\ /\ \ / \ /
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐--‐‐―´
「失礼しました」 「失礼しました」 「失礼しました」 「失礼しました」
潔い帰りっぷりw
ちょwwwwwww
全スバルが大挙して押し寄せてきて、あっという間に撤収したw
黒い猫耳のついたヘッドフォンを購入。
我ながら誰得w
ここでは経験値高いように見せかけて実は草食系男子は手を挙げて〜
口説くのが面倒くさくなっちゃうんだよね
日本サッカー弱いね
ここもサッカー話で盛り上がってた時代もあったがあれから4年が過ぎたんだな・・・・
上の方で 言葉が出てこないと愚痴った酒呑みです
ようやくちょっと ましになってきた
春だからか
声掛けてくれた人 ありがとう
うれしかった それだけ言いたかった
エロさ加減ゼロで すまんですw
>>410 そっか・・・よかった。
サプリでもいいから、ビタミンB群は意識的に摂るべし!摂るべし!摂るべし!
いろんなスレまわったが主婦の多さに驚いた
仲良くなってきたら実は既婚、実は子持ちだったというのも多いね
隠して独女のふりしてるのもいるね
これは
暇なのか性欲半端ねーのか旦那じゃ物足りねーのかセクロスレス欲求不満なのか
人妻って気持ち良さそうだ
二番だと思います。
__∧∧∧_∧__
| __(,,゚Д゚(゚ー゚*) |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\|_________|
中年になると男の人はたたなくなる?
えちねた板の手を握られスレが気になる件
○○○ブス
アンタブス
抗酒薬。微黄白色の柱状結晶,無味無臭。化学名はテトラエチル・チウラム・ジスルフィド。
単独に服用してもなんら徴候を呈しないが,服用後アルコール飲料をとると非常に不快な症状が現れる。
不快な症状とは?
>>419 頭痛・冷汗・血圧低下など
お酒に弱い人が無理に飲んだときみたいな症状が出るよ。
人によっては不快症状が重く出る場合もあるので注意だよん。
カッパってなんだったっけ
終了?
去るもの追わず
某メーカーのストッキングの商品名にドキリとした経験ある人w
埋め
梅
産め
今なら
言える
あんな話
や
こんな話
↓↓↓↓↓
434 :
紫帆:2010/06/25(金) 12:27:03 ID:XUO+68PhO
( ・∀・)<全裸で待ってる
435 :
3...:2010/06/27(日) 18:44:44 ID:YA3r4IR/0
(;´Д`)<むしろ、○ィムポ以外は布で覆われている
436 :
紫帆:2010/06/28(月) 12:42:31 ID:EgQgzULPO
(・ω・)<ω←これの露出具合が最重要課題
和装用の股割れ下着って、とんでもなくエロいんじゃないかと考え中なう。
結局ストッキングネタはなんだったんだ
441 :
紫帆:2010/07/02(金) 08:09:07 ID:1/B/PvxFO
社内のWCトトカルチョに強引に参加させられ
ドイツ優勝に一口…
こんな…っ、無理矢理なんてビクンビクン
みんな!ドイツに力を!><
たいーほ
>>439 割とそうかもw
つーか、それってイイもんなのか・・・?
最近面白いゲームが無いのが悩み。
仕方なくまたモンハンやってる。
夏アニメもストパン以外はなんだかなぁ・・・
hoshu
保守乙〜
この前、何故か某コテが夢に出て来た。
起きた直後に「なんでwww」と自分にツッコミ入れたよw
まぁ、元気でいるだろ、たぶん。
根拠は無いけどなwww
今日は今日とて狩りぐらし。
大剣やっぱカコイイ!!
・・・メインはハンマーだけどなw
┼─┨| | | | | |、// | ... . ...┠─┼─
┼─┨| | | | | | //、 ミーン ∂チリーン . . ┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、 ミーン ... . ............ ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||、m . ....... ...... . ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||| ^ ..... .... ... ................ ┠─┼─
┷━┫| | | | | |||ミ ... . ┣━┷━
┃.._/_/_/_/._/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/..┃
━━┛,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,..... .. . ,...,,,, ,,,,,..... ┗━━━
ア゛ア゛ア゛
/ ア゛ア゛ア゛ ヽ
ノ ハ,,ハ ヽ ヽ
〃 ̄ヽ ( ゚ω゚ ) ヽγ⌒ヽヽ
r'-'|.| O |≡ γ⌒'ヽ ≡ { O) } .}┐
`'ーヾ、_ノ i ミ(二i ゝ__,ノー'''
| ,| ヽ ' 、,,_| |ノ | |
r'  ̄| .r-.! !-、 r'コW`‐、
 ̄ ̄ `'----'  ̄ ̄~
449 :
取締役:2010/09/01(水) 21:00:02 ID:dX6YzCfnO
うきゃ♪
は
ぅう!
コテハン出すのタブーかもしれないが
スレタイに沿ってるから問題ないはずw
えん魔さんのカキコミが1番好きだった
以上!
えん魔さん、最近見ないね
繋がったのかな
セロリにバイアグラ効果があるとかないとか
おはコテ
>>454 ウホッ、なつい挨拶www
アイルーかわいいよアイルー
>>453 残念なことだが・・・それはない。
あるのは、被験者の掌の汗に含まれるフェロモンがちぃっとばかし増える程度の効果w
こばわw
これもナツカシス
457 :
こて:2010/09/16(木) 23:34:09 ID:8CBhrjJ3O
こて
こってこてw
メッキリ寒くなってきましたがお加減いかがでしょうか?
今日栗拾いに行ってきましたが、まだ落ちていませんでした。
だってここにあるんだもん
栗なら俺の隣で寝てるよw
ひるコテ(´∀`)
栗おいしいよね
モンブラン食べたい♪
463 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/19(日) 22:03:02 ID:OZ3EYH600
秋です!
連休〜(´∀`)
連休明けの仕事超ダル〜
466 :
ほのぼのえっちさん:2010/09/24(金) 19:13:38 ID:CsvJYTsM0
待て!
467 :
紫帆:2010/09/27(月) 19:34:20 ID:uy74MMrNO
ほーほほほほ
捕まえてごらんなさーい
468 :
フォルゴレ:2010/09/28(火) 02:09:50 ID:mFHnHFpuO
よぉ〜し!
ほ〜ら捕まえた♪
(むぎゅ☆☆)
>>467 ボインをわしづかみされているようだが大丈夫か?
股間かも
471 :
紫帆:2010/10/01(金) 21:22:39 ID:PoWx65ZzO
残念、それは私の下っ腹だ(・ω・)
八卦嘉
もうここしかないのか
やばい
エルシャダイ動画ハマり杉てゲーム買いそう。
間違いなく糞ゲーっぽいのにwww
ポケモンは黒派です。
475 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/07(木) 16:52:02 ID:ZADY6YUU0
いえーい320さん
青い埼スタ見てるー?
旅行なう。
静岡ガンダムを堪能した〜
「そんなビームサーベルで大丈夫か?」
って感じだったw
あとはお台場ガンダムと同じ。
むしろ併設のミュージアムに展示されてた
1/1コアファイターに感動した!
479 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/14(木) 22:29:17 ID:qX58qMt+O
別れたい
480 :
紫帆:2010/10/15(金) 01:28:33 ID:UGH/chpxO
別れって、タイミングよね…
髪を切りたいなぁ。
でも、自分の思う長さまで切ると
パーマ部分全部落とすはめにorz
またパーマかけるとなると一日かかっちゃうorz
あー…悩むわぁ。
みんな誰似?
482 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/16(土) 19:26:03 ID:8JY7mZZw0
紫帆?
484 :
紫帆:2010/10/19(火) 23:43:28 ID:mJbTR2+2O
>>483 はぁい?
どうしたのかしら?
…なぁんて、微妙なタイミングでごめんなさいね。
紫帆おねーたまに続き微妙なタイミングで485げと
486 :
ほのぼのえっちさん:2010/10/20(水) 14:06:50 ID:l9b1uqkT0
URL名に人妻ナンパw
普段見かける人妻は髪や肌の手入れも不十分でツヤもない
ちゃんとした言葉やしぐさもできない
そんなもんでしょ?
オッス!!
コロッケワショーイ
492 :
ほのぼのえっちさん:2010/11/02(火) 21:32:12 ID:bmM1rAna0
493 :
紫帆:2010/11/03(水) 04:08:18 ID:lcPEuROmO
おはコテ!
めっきり冷え込んで来たわね…
みんな体調崩してないかしら?
今日は日帰りで紅葉狩り。
これからお弁当作りなのです。
お天気どうかしら…
水筒の中身が迷うところね。
皆さんも良い休日を♪
飲んだくれてちゃ駄目よんww
智さんLOVEでした
コテみたいなIDだ
時間よ戻れ
あの頃20代だった彼女達も今はおばちゃんか・・・
エロいい男もおっさんに
相手次第で老けるか若いままでいられるか決まる
500もらったぜ
し
ま
っ
た
みんなどこにいるの?
絶対どこかにいるよね?
探せば見つけられる?
どうしたの?
なんとなく
元気かなーと・・・
要するにストーカーです
>>506 どういう意味?
自意識過剰の使い方間違ってない?
( ・∀・)っ旦~
誰でもリアで寂しくなるとネットに戻ってくるもんだ
過去を懐かしむスレなんだからんなこと言うなよ
それじゃあ懐かしむ。
じゃんぐるぐるぐる〜
呼べば答える昔のコテさん、来たぞ。
ではまた・・・・
まちゃ
来たらすぐいる?
それはどうかな?
寒いから風邪引くなよ!
何この微妙な流れは意図的なのか?
明日することないから面白いマンガでも教えろ〜ワンピース以外で
515 :
ほのぼのえっちさん:2010/11/22(月) 22:33:47 ID:KqQrmkSQO
もういい
ノシ
よーわからんな
どうしたって聞いてたのに…
みんながどこにいるかは知らんがここ見てるやつは多いと思うぞノシ
そうかなー
そうかもなー
そうあって欲しいなー
というわけで
>>514がマゾならベルセルク
ドSなマンガって鬼畜なもんしか思いつかん
好きなマンガの系統がわかればわかりやすいが
ましゃはベルセルク好きだな
>>520 いちおう女子なので鬼畜系はちょっとw
刃牙とか北斗とか漢が出てくる格闘系の漫画が好きです。
ジョジョわりとも好き。
でもワンピースは苦手。
何かオススメありますか?
わりとも好きって;
あ〜恥ずかしいorz
ジョジョもわりと好きです。でw
いやそんなに詳しくないからな
みつをならなんとかしてくれるだろうが…
進撃の巨人しか思いつかん
つ【最終兵器彼女】
ボロボロになるちせ萌え
鬱マンガじゃん
>>520 だってちっとも先に進まないから単行本でなくて財布にやさしいじゃん。
>>525 そうそう、欝マンガといえば「イキガミ」だな。
時々生きるのが嫌になる話があるわ。
『進撃の巨人』早速1、2巻買ってきて読みました。
うん、面白いw
こういう話、大好きです。
ストーリーも去ることながら
作画のインパクト?にやられ、すっかりハマってしまいましたw
新しい世界に導いて下さりありがとうございましたww
『最終兵器彼女』と『イキガミ』も読んでみたいと思います。
皆様、有力情報ありがとうございました。
「さよなら絶望先生」の最新巻買った。
相変わらず通勤電車の中で吹きそうになるから困るw
モンハンP3rd発売まであと4日!!
荒ぶる狩魂を抑え込むのが辛い・・・
メンヘラはH好きって言うね
だからこのスレ住人はメンヘラ揃い?
だが、そもそもなんでメンヘラはH好きって言われんの?
「意志が弱い」→「誘惑に弱い」
っていう意味なんじゃね?
メンヘラ=ダメ人間みたいなあれだろw
ちなみに俺はH好きです。
でも狩りの方がもっ↑と好きです。
あと3日あぁぁぁぁ!!
ガ━Σ(゚д゚|||)━ン!!!
Amazonではもう届い、てる、だと・・・? ギギギ
えん魔さん、元気にしているかな・・
えん魔さんて名無しに人気あったよね。
私には魅力が全くわからないんだけど
どこがそんなにいいの?
_,,,,,,、---─'''""" ̄ ̄``ヽ、、
_,,,、、---─''""´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `\
,,,、、-─''"": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
__,,,、-'''"": : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
,,、-'::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
,、-'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ``ヽ、:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
イヽ: : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ``ヽ、
|: : :|: : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ```ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,,、----、、、\
/ヽ: : \: : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : ,,>''´ `\
',: : \: : \: : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :>'' / \,,___,,、-''´´ ̄ ̄`\___
',: : : : ``ヽ\: : : : : : \: : : : : : : : : ─、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄``ヽ、__ / | ``ヽ、__,,,、、_
ヘ__,,、---'''".\: : : : : : \: : : : : : :三ミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \_ / l
/: : :>---、: : : :\: : : : : :\: : : : : ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,,>、
>ミ'´ __ \二__\: : : : : :\: : : : ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / \__
/ ミ<=ミ、 ,,.ヽ `-ァ\: : : : :\: : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ,,ィ ̄"`ヽr
/ { ヾ≡ミ三彡" ', / .\: : : : :`ヽ、: :ヽ: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : ,,、イ l
/ ` i ヽ、 / | / `<: : : : : `ヽヽ: : : : : : : : : : /: : : : : : : >'´ ``ヽ、 /
./ / <oゝ i / / |./ _,,,、-イ__,,>、: : : : \: : : : : : : :∧: : : : : ,,>' `./
( ./ ヾ=== / 、,o、 /---''==='''"": : : : : : :`ヽ、: : :ヽ: : : : : / ',: : ィ ̄ ̄ /
ヘ 彡 /〃ヾ= ".` リ`ヽ: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、|: : : :/ .', /
\ハ `ヾ== 〃/、: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶、|_ `ヽ___ __ /
ヽヽ、 ===〃`彡  ̄`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : :>、 \ ヽ、_``──''"
\〉--、____ミ:::::::::彡  ̄`ヽ,,ィ---、__: : : : : : : : \ \ ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::彡" ``ヽ、: : : : : : |\ `ヽ、二二二>
\:::::::::::::::::::::::>' \: : : : | \ ̄``ヽ)
 ̄ ̄ ̄´ \: : : : | ヽ
えんまさん
535のレスが本人かな?
>>535のAAは元ネタ何だろう?
漱石の挿絵にありそうだけどw
えん魔さんておぐたんの保護者って感じだったね
懐かし〜
懐かしむスレでいいんだよね?
えん魔さんのトークに癒されました、明日も頑張ろうと思いました
このスレ、見ていますか?
ありがとうございましたo(^-^)o
今日もモンハン日和。
オトモアイルーにコテ名を付けてみようか考え中。
ましゃましゃ!
ブレブレブレブレ
深夜俺はテレビを観ていた
やることもないからボーッと観ていた
ザッピング、成功者が誉められていた
あの人は軸がぶれていない、素敵
わかったぜ 報われぬ そのわけ
人として 俺、軸がぶれてんだ
それならば 居直れ!
もう ブレブレブレブレ
ブレまくって 震えてるの
わかんねえようにしてやれ!
ずれるぜ!
もう ブレブレ人間 でもきっと
君がいたら 変わる?
>>545 オーケンいいよな〜
絶望先生の主題歌は、みんな神曲杉w
コテでヲタじゃない普通の人っていたっけ
クリスマスイブまであと10日
くぅたん
551 :
紫帆:2010/12/24(金) 09:14:10 ID:rGHokd8cO
>>548 と言うことで
今年もクリスマスイヴが来た訳です(^-^*)
今朝目が覚めて、プレゼント置いてない!
と、焦ったのはここだけの話(・ω・)
そして24時間後同じ事を繰り返す予感(笑)
冷え込んでいるから
皆さん暖かくして楽しいクリスマスを☆
MerryX'mas!
ちなみに今、ソロモン諸島で配達中らしいw
あけおめ。
武装商店の初売り行きたいのぅ・・・
コトブキヤの(´・ω・`)クッションも欲スィ・・・
という訳で新年いきなり物欲な俺w
眠い。
あ、ほんとだ
猫飼いたい
飼ってる人いる?
飼ってるう。
齢24年の化け猫ですけど。
すごいねー!
猫は長生きすると
しっぽがふたまたに分かれるんだっけ?
いいなー
猫飼いたい
くんに大王
すまんね下品で
1000
あそこは何歳ぐらいまで元気なもの?
中年になると性欲落ちる?
気になってんの(>_<)
あ
>>563 手をパーにして
親指が真上になるように出してみ。
親指→20代
人差し指→30代
中指→40代
薬指→50代
小指→60代
これが、おっきした時の角度の目安。
・・・って昔聞いたw
∧∧ えっち♪
(^-^= )
 ̄`" ̄"'´ ̄
AA減ってきたのかなここも2ちゃん全体的にも
568 :
ほのぼのえっちさん:2011/02/16(水) 02:37:26 ID:DeZR3gD7O
このスレ俺しかいない予感
そうでもない
だね
571 :
ほのぼのえっちさん:2011/02/24(木) 19:15:49 ID:9rdkA1vv0
sage
保守
デパートのホワイトデー特設売場盛り上がってなさ杉ワロタw
ホワイトデーって何あげたらいいんだ?
ちんこ
みんな大丈夫か?
みんな、どうか無事で・・・
578 :
紫帆:2011/03/21(月) 11:44:15.66 ID:mQMqSeDBO
遅まきながら…元気です。
一日でも早く、皆様の笑顔が戻りますように。
ベロベロアタック
まどか☆マギカ
エロい
まいてに
連投orz
>>578 無事でなにより。
最近は「エア被災」なんてのもあるらしいから気をつけてなー
テスト
保守
きゅっぷい☆
せ〜んきょ〜選挙あかるい選挙〜♪
589 :
ほのぼのえっちさん:2011/04/27(水) 16:53:24.46 ID:ippMWcAUO
保守
590 :
ほのぼのえっちさん:2011/05/07(土) 13:48:39.12 ID:OzrdQdiYO
誕生しない日おめでとう(*^▽^)/
591 :
ほのぼのえっちさん:2011/05/07(土) 21:05:55.16 ID:TAxi+hI90
アレイズ!?♪。
,,.. -‐'" ̄|
_,. -、/_;:;:;:;:;:_ /
_ ---- _-,.-'"`'' ‐-、`ヽ、 `ヽ、;:;`> ,、
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なぜだか泣いてしまいそう。
雨のせいかな。
今夜だけでいいから、あの人の「おやすみ」がききたい。
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 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
_ / ヽ丶_,l :;:;:;:;:;:;:; ', ;:;:;:i;:;:;:;:;:; // \ ヽ `'' "´ さあ、真理の海へ飛び込もう
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眠れなかったのかな…?
雨の降る夜が嫌い。
目を閉じると泣いてしまいそうになる。
明日は晴れるといいな。
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 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
_ / ヽ丶_,l :;:;:;:;:;:;:; ', ;:;:;:i;:;:;:;:;:; // \ ヽ `'' "´ さあ、真理の海へ飛び込もう
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,,. '" ,,. '"/ / i!';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ \/ ` たまには見せてよ
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 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
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機能してないね
仕方ないか
テスト
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`'ー―‐ | --‐‐ノ /'、,/-|_| ∨ \ヽ__`''-- __ヽ、_ i ,ノ 真実は一つの物事につき一つ
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 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
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`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
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`'ー―‐ | --‐‐ノ /'、,/-|_| ∨ \ヽ__`''-- __ヽ、_ i ,ノ 真実は一つの物事につき一つ
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 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
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消したい過去があるんだろうねー
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\ `''ー- `_ !lヽ lヽ\、弋z' , xx/'´ l/ /人l /./ ,| |// /''"´,..、/
\ `''ーi i! ヽl\xxx r ヽ ノl人/-、_/ /,,! |、/ ./ / ノ
`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
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`'ー―‐ | --‐‐ノ /'、,/-|_| ∨ \ヽ__`''-- __ヽ、_ i ,ノ 真実は一つの物事につき一つ
,,.. -―‐''" ̄ ,! /ノ , ';:;:;:;:;:;:;:/ ";:;:;:;:;:;:;:;:;`T'/`'- ._  ̄`''- .._´ でも答えは人の数だけ
 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
_ / ヽ丶_,l :;:;:;:;:;:;:; ', ;:;:;:i;:;:;:;:;:; // \ ヽ `'' "´ さあ、真理の海へ飛び込もう
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\ `''ーi i! ヽl\xxx r ヽ ノl人/-、_/ /,,! |、/ ./ / ノ
`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
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`'ー―‐ | --‐‐ノ /'、,/-|_| ∨ \ヽ__`''-- __ヽ、_ i ,ノ 真実は一つの物事につき一つ
,,.. -―‐''" ̄ ,! /ノ , ';:;:;:;:;:;:;:/ ";:;:;:;:;:;:;:;:;`T'/`'- ._  ̄`''- .._´ でも答えは人の数だけ
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`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
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`'ー―‐ | --‐‐ノ /'、,/-|_| ∨ \ヽ__`''-- __ヽ、_ i ,ノ 真実は一つの物事につき一つ
,,.. -―‐''" ̄ ,! /ノ , ';:;:;:;:;:;:;:/ ";:;:;:;:;:;:;:;:;`T'/`'- ._  ̄`''- .._´ でも答えは人の数だけ
 ̄ ̄`''ー-ゝ'i 'i_-- i:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/∧ \`ヽ、 `> 過程が同じなら同じ答えに至るわ
_ / ヽ丶_,l :;:;:;:;:;:;:; ', ;:;:;:i;:;:;:;:;:; // \ ヽ `'' "´ さあ、真理の海へ飛び込もう
,, '´ >''`-i /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ', ;:;:;:;// `ヽ、 i あんたの持ってたカケラも
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`''´ ,,. -'" /'´ ,:' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ',ヽ、}
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なんでもいいから早く寝ろや
662 :
ましゃ:2011/06/05(日) 23:05:11.82 ID:/waE38ff0
めっきり暑くなりましたがご自愛くださいませ。
萌え体験聞かせてください
664 :
紫帆:2011/06/08(水) 21:46:38.21 ID:nsEIKJIBO
体調崩しやすい季節よね。
今年は梅酒漬けるタイミングを逃したみたい…私としたことが(笑)
皆さんも湿気に負けずに頑張ってね。
うるせーよ
666 :
ほのぼのえっちさん:2011/06/11(土) 17:17:44.20 ID:JIuYnWB2O
マジでウザイ雌豚
きもいな
なんかキテタ━━(゚∀゚)━━!?
うぜー
670 :
3...:2011/06/19(日) 23:57:40.28 ID:zM5mRiG60
おっす、おらゴック。
水陸両用モビルスーツだぞ。
671 :
3...:2011/06/20(月) 00:06:40.73 ID:DfZOysYC0
忍法チョウの意味が今わかりましたよ。わはは。
みんな生きてますかね。
あれから何年ですかね。
どうしても思い出すとおセンチになりがちな日々ですが、
お元気ですかね。
672 :
3...:2011/06/20(月) 00:12:59.14 ID:DfZOysYC0
ええ、地震ですか。
あの日は会社にいましたよ。
普通に仕事して、会社に泊まって、また仕事して。。。
通常1時間半の帰り時間なんですが、
ルートの選択は自信あるので、徒歩と電車とバスを組み合わせて、
2時間半で家に着きました。結構自慢できるタイムですよね。
それだけなんですけどね。
673 :
3...:2011/06/20(月) 00:16:18.62 ID:DfZOysYC0
昔はこうやって独り言を書き連ねて、
「ここは俺の日記帳」なんて言ったりしましてね。
今の方は言わないんですかね。
明日は遅番ですから、もう少し日記帳を使わせてもらいますよ。
遅番といっても、8時半起床なんですが。
674 :
3...:2011/06/20(月) 00:21:57.13 ID:DfZOysYC0
そうはいっても、いざ書こうとすると、
なかなか言葉が出てこないものでしてね。
何を話そうかな。
オタク的なものは卒業したんだよ、という話をしましょうか。
675 :
3...:2011/06/20(月) 00:27:19.08 ID:DfZOysYC0
そもそも、実況板に書き込もうとしたきっかけもオタク的な
出来事からでした。
オタク系情報サイトを運営していたときがあったんですよ。
趣味でね。
ところが、そこでこっぴどい裏切りにあいましてね。
有益な情報を流してくれていた人がいたんですが、
その人がメールで書いてきた文面と同じ内容での書き込みが2ちゃんにありました。
あぁ、その人が書きこみしているな、とわかりましたよ。
オフで会った時に本人が、他人を叩くような書き込みをしていることがあると、
本人から聞いていまして、その時にあんまりいい人じゃないな、と思ったのですよ。
で、同じIDのまま、当時運営していたサイトの悪口を書き込んでおられて、
あぁ、やっぱりひどい人だな、と。
そんなこんなでそのサイトを閉めて、暇になったので、大人の実況へ来たわけです。
オタク的なことやめたんだ
677 :
3...:2011/06/21(火) 23:32:08.74 ID:vla0ooUv0
>>676 おばかっ!
それを突っ込んじゃったら、これからオチが話しづらいでしょw
「もう年だからオタクなんてしんどい」
「コミケめんどい」「アキバいく気しない」と、
さんざんオタク卒業をアピールしておいて、
最後に
「ゆるゆりアニメ化と聞いてはだまっておれない!」と
卒業できてないよ、というオチをつけるつもりだったのに、
連投制限に引っ掛かって話しきれず今に至る俺を誰か笑って。
って、地震きた。
678 :
3...:2011/06/21(火) 23:40:26.58 ID:vla0ooUv0
今日もおいらの日記帳でござい。
読書でもして寝ますよ〜。
ばいばいきーん。
ウザイ
オタク的なことやめてないんだ
681 :
3...:2011/06/22(水) 23:43:03.64 ID:pJ+t00nf0
>>679 朝5時に「ウザイ」・・・いい言葉ですね。
懐かしさを覚えますよ。
>>680 ほとんどやめてるようなものなんですけどね、
お金もないし。
エロスとポルノの違いについて考えながら、寝ます。
ノシ
で、だ。
結局のところオタク的なことはやめたの?やめてないの?
きーにーなーるー
日記は毎日欠かさず記すべし。
エロ的なことやめてないんだ
685 :
3...:2011/06/23(木) 23:14:08.35 ID:/u7MljC80
エロスって結局一人じゃなくて誰かと為すものだと思うわけですよ。
一人だったら、それはポルノでしかないし。
そうやって誰かと楽しむエロス的なものは、
確かにちょっと御無沙汰ではある。
あ、でも、この間、ちょっとエロい素人短編小説的なものに
感想をほしいと言われて、感想文を書いたよ。
そのぐらいですかね。
686 :
3...:2011/06/23(木) 23:18:19.42 ID:/u7MljC80
この間、ホルモン焼きに行ったんだが、コブクロって響きがエロいよね。
まぁ、レバーぐらいしか俺は食べないけど。
687 :
3...:2011/06/23(木) 23:21:58.70 ID:/u7MljC80
さて、今日も読書して寝る。
ちみたちも、暑くて寝苦しいからと言って、
股間を扇風機の前にさらすのはほどほどにしておきたまえよ、ははは。
ノシ
ついに ねんがんの
銀英伝DVDBOX を てにいれたぞ!!
キルヒアイスたんhshs
689 :
3...:2011/06/26(日) 00:28:53.38 ID:yswonFxJ0
久生十蘭短編選やっと読み終わった。
どの短編が一番面白かったか、判断しかねるな。
母子像でないのは、確か。
次は何を読むかな。
>>687 お、兄だ。
ごぶさたでやんす。
銀英伝かぁ。
相変わらずオタク的な部分でも趣味が全くかぶらず、
話題が弾まないぜっ!w
690 :
3...:2011/06/26(日) 00:36:29.93 ID:yswonFxJ0
やっべ、アンカーは間違えてるわ、
弾むのは「話」であって「話題」ではなかったりとか、
いろいろとオカシイぜっ!
691 :
3...:2011/06/26(日) 00:44:27.04 ID:yswonFxJ0
今回toto買えばよかったかな。
予想に自信が持てなかったから買わなかったけど、
買っていたら1日目を軽く突破してしまったな。
692 :
3...:2011/06/26(日) 00:50:41.18 ID:yswonFxJ0
明日は晴れるといいのだが。
では。
ノシ
残念ながら台風が梅雨前線を刺激して
雨は夜更け過ぎから降り続きます。
元コテハン
694 :
3...:2011/06/26(日) 22:53:12.78 ID:yswonFxJ0
結局totoは、3等当選もマイナスという、
結果的に買わなくてよかった事態に相成りました。
引き分け6つとレアな状態に、
すわ、Wキャリーか、と色めきたったですが、そうはいかなかったです。
しかし、1等1億5千万越えかぁ。うらやましい。
>>693 晴れなかったねぇ。
こちらもほとんど小雨か曇り空。
新聞受けと玄関ドアの間をふさいでいた庭木の手入れも、
中途半端に終わりました。
アンカとかめんどいw
銀英伝いいよ〜
あの若本さんがクールなイケメン役ってだけでも楽しい。
何より富山さんも塩沢さんもいる・・・
で、まどマギなら話が合うとでも?
マミさんマジマミさん。
う、うん・・・サンキュな。
けどすまん、それは・・・ちと無理w
(´・ω・`)
699 :
3...:2011/06/27(月) 22:57:40.58 ID:3svzx28i0
まどまぎが面白いと、
他人から聞いただけで、見ていないのだよw
ってか、本当にオタク的なものから遠ざかっていたので、
作品タイトルがわかる程度で、内容は知らないなんてものがたくさんある。
浦島太郎ですわ、ほんと。
ハルヒ?けいおん?なにそれ、食えるのか、レベルですよ。
そんな俺でもぉ〜熱く熱くなれば〜
歌の続きは誰かに任せて寝るw ノシ
>>698 ごめんな;
そんな顔するなよ〜
3(ry
いいんじゃね?
問題は熱くなれるモンがあるかどうか、だろ?
ヲタ的じゃなくたって、なんだっていいじゃんかー
さ、俺は狩りにいてきま。
ちっさいウラガンキンが俺を待ってるのさー
701 :
3...:2011/06/28(火) 21:25:51.72 ID:nnZNG4AQ0
狩り乙w
俺もtotoを当てるべくJ2の分析を始める。
あまりにもJ2に傾倒しすぎてJ1が当たらなくなってきていることは内緒だw
ノシ
>>701 サカー好きだってヲタじゃないのかと小一時間(ry
アロマテラピーの勉強会いてきた。
ハンドマッサージって、そこはかとなくエロい。
>>703 かっけえぇぇ!
古代生物って好きだ〜
こういうの狩ってみたいw
やばい、確実に疲れているのに眠れんwww
・・・勉強でもすっかな。もうすぐ試験だし。
706 :
3...:2011/06/30(木) 00:40:37.89 ID:5ysHrmmj0
>>701 美少女萌えのない趣味をヲタ趣味と呼ぶことに抵抗ありw
ハンドマッサはエロいね。
ハンドマッサージが売りのビデオBOXってもはや絶滅してしまったようですなぁ。
>>703 アノマロカリスだね。
先カンブリア代に生息してたと記憶してる。
その二本の触手みたいなので、餌を口元に寄せていたとかなんとか、
昔NHKのやつで見たことある。
707 :
3...:2011/06/30(木) 00:45:40.86 ID:5ysHrmmj0
兄は眠れたのだろうかw
J2の記録は明日でいいや。
順位だけは記録した。
勝ったのに、首位を奪われた栃木がんばれw
ノシ
おはコテ。
昨夜は前日分まで爆睡
つーか試験勉強中に寝落ちwww
こんな勉強で大丈夫か?
とりま仕事いてきまノシ
710 :
3...:2011/06/30(木) 23:11:05.96 ID:5ysHrmmj0
ノシ
>>709 やはり抵抗がある。
てっちゃんと呼ぶものだしな〜。
さて、明日から7日間連続勤務か。
めんどくせー。
ぴゅあらばの風俗事件簿でも見て寝るよw
ノシ
711 :
3...:2011/07/01(金) 23:54:01.63 ID:sTxVHRts0
おいっす。
7月ですよ。
美女の透けブラがいっぱい見られますようにナモナモ。
ノシ
美少女だろ
713 :
3...:2011/07/03(日) 00:13:36.64 ID:wTcpp/450
美少女なんてアニメの中にしかいない都市伝説ですよ(´・ω・`)ショボーン
そろそろ現実を見なさい
715 :
3...:2011/07/03(日) 06:57:04.34 ID:wTcpp/450
>>714 はっ。僕は何をしていたんだ。
そうか。君が僕の探していた美少女なのかっ!
ははは、まさか、そんなバナナ。
2ちゃんねるには美少女どころか少女さえいないなんてことは、
いまどき柏の野良ネコだって知っている。
この僕としたことが。一瞬、冷静さを失ったぜ。
騙されないぞ、NHKめ。
フフフ、あぶねぇあぶねぇ。
716 :
3...:2011/07/05(火) 01:14:37.39 ID:D7piTekf0
みんな、突っ込みをすることに憶病なのよね。
さておき、日記帳。
フットボールオールスターズで遊ぶ。
カードを18枚買うも、いまだFWとGKがゼロw
仕方なくDF森脇のワントップに、5バックという守備的陣容。
もうすぐワンフェスか…
行きたいんだが、あの
左手にチケット本を高く掲げて小走りで入場する掟には
どうも抵抗がある・・・疲れるし。
718 :
ほのぼのえっちさん:2011/07/06(水) 12:55:08.89 ID:/aM7PZrs0
現実か
719 :
3...:2011/07/07(木) 01:25:07.01 ID:4wt2qy3Q0
>>717 サンクリかコミティアでやったような気がするw
あれは確かに慣れないな。小走りをしたことはないが。
>>718 アニメでもみて頭を(ry
以下日記帳。
そういや、録画しておいたゆるゆりのアニメみたが、
期待しすぎていたために肩すかしな感じ。
フット(ryはFWがやばい。
北村・永井の2枚のリアルカードと、レンタルカードの黒津とバンドと北村(2枚目w
どないせいっちゅうんじゃ。
: ::.゚ ゚ ゚゚。・。゚.゚.. : ::.゚ ゚ ゚゚。・。゚.゚..
ミ /彡 :::.゚。 ゚・。゚゚. . . .
..ミ、|ミ //彡 :::.゚。 ゚゚。 ゚・。゚。 ゚・。
ミ.|.ミ/ ./.| :::.゚。 ゚・。゚゚. . . .
.|//|. []. ∧_∧ : ::.゚ ゚ ゚゚。・。゚
/. [] (´・ω・`) :::.゚。 ゚・。゚゚. .
┬┬┬┬┬-0┬0-┬┬
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>>719 結果的に小走りになっちまうのさ。
走っちゃダメ絶対。しかし数時間もの座り込みとノロノロ行列の末やっとのゴールだろ。
そりゃ気も急くってw
あと野郎共の競歩が速過ぎ!!!
>>720 なついAAだ。
可愛いAAは、メールで大切な人に送るのもいいよな・・・
722 :
3...:2011/07/08(金) 02:32:36.12 ID:3ZEvKFWh0
うはは。確かに競歩はやいわ、あれw
FAS、まだ、仙台と福岡のカードが一枚もでない。
FWは外国籍二人手に入れて一気に層が厚くなったわ。
浦和は3枚あるけど、DFばっかりw
川崎は4枚もある。
ノシ
久しぶりの休日キタコレ。
今日こそモンハンプレイ動画の録画しよっと。
724 :
3...:2011/07/08(金) 23:52:55.02 ID:3ZEvKFWh0
イエローサブマリンでシングルカード売ってるかな。
浦和でそろえたいよねぇ、やっぱり。
峻希だけはとにかく早くほしいねぇ。
レベルもまだあんまり上がっていないし、寂しくもあり。
725 :
3...:2011/07/08(金) 23:56:23.50 ID:3ZEvKFWh0
>>720 ごみんね、俺がスルーしてしまうと、書き込みにくくなっちゃうね。
遠慮せず、またAA貼りにきてちょ。
もちろん、ここをちみの日記帳にしてもいいと思うw
今日は、さらば。明日も忙しくなりそうだ。
ノシ
726 :
3...:2011/07/13(水) 22:57:10.33 ID:tLLNpHgI0
誰もいない(ニヤニヤ
足りない浦和のカード、
タリー、○んこ物語、啓太、ギシ。
ギシとかすぐ手に入りそうなものだがなぁ。
ギシアンしてる?
熱中症って昔からあった?
>>728 昔は「熱射病」って呼んでたよ。
同じような症状でも
炎天下で直射日光に長時間当たった事が原因なら「日射病」だし。
今はどっちもまとめて熱中症だけどね〜
サンキュー
んー昔はそんなに大騒ぎしたり対策してた覚えがないのさ
忘れちまっただけかもわからんが
>>730 確かに昔は、あんまニュースにはならんかったよ。
たまに部活中の中高生が救急車で運ばれたとかそんな程度。
最近は認知症の人が特に熱中症のリスクが高いと問題になってるね。
(´・ω・`
734 :
3...:2011/07/26(火) 01:00:10.21 ID:IBSVZlBB0
はい、泣かない泣かない。
>>732 澤を加入させたらイケメン度がまたあがるなw
とはいえ、友人の協力を得て浦和純正に近づいたぜ。
最難関レアカード「柏木うんこ物語陽介」も手に入れたし、
あとは啓太とタリーで全員そろうわ。
タリーはレアだからわかるけど、
啓太はコモンなのに1枚も出てこないな。
っていうか、結構買ってるのにGRは1枚も出てこないw
唯一所持している1枚も友人とトレードで手に入れたうんこだし。
ジュニーニョとかダニエルとかSPはすでにだぶり始めているのになぁ。
モンハンフェスタ堪能シテキタ━(゚∀゚)━!!!
久々買ったガラスの仮面が超展開過ぎて噴いたwww
コレ!ハキタマエ
/⌒ヽ
\ ⊂[( `・ω・)
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶____
(\ ∞ ノ
ヽ)_ノ (
(⌒
⌒Y⌒
スレの流れに波があるから怖い
ホイホイ
てす
てす
てす
てす
てす
●レベル
・経験値を貯めてレベルアップ
・レベルアップ時に能力値アップ
人間PCは選んだクラスによって固定アップ。ロリババァは好きな能力値に与えられたポイントを振り分け
・レベルアップ時にスキル習得。人間PCは選んだクラスによって習得可能なスキルが異なる
●スキル
・同時に覚えられる数に上限(10個程度)。攻撃、回復、補助、パッシブ強化、フィールドスキルなどがある
・スキルの中には特定の装備(ロリババァの場合は宝珠)を付けていないと使用できないものがある(弓を使った攻撃スキルは弓を装備していないと使えないなど)
●能力値(例)
・STR 物理攻撃力
・VIT 物理防御力、HP最大値に補正、身体バステ耐性
・MAG 魔法攻撃力、MP最大値に補正
・INT 魔法防御力、精神バステ耐性
・TEC 命中率、クリティカル率
・AGI 回避率、行動スピード
●属性
・攻撃には属性がある(6〜8種類程度)。物理と魔法に大別でき、物理は物理攻撃力と物理防御力、魔法は魔法攻撃力と魔法防御力で計算
・各属性に対する耐性がある。PCは装備(人間PCは主に鎧、ロリババァは宝珠)によって決まり、敵は種族によって固定
・耐性はダメージ倍率で表示。0%の場合のみ、追加効果も無効
●クラスについて
クラスは戦士とか魔術師みたいなやつ、職業といってもいい
種類ははっきり考えてないが6〜10種類くらいあればいいかと
重戦士、軽戦士、射撃手、魔術師、治療師みたいな感じで。アイデア募集
●属性について
魔法属性については火炎、氷結、電撃あたり。個人的な趣味としては呪詛属性とかも欲しい。アイデア募集
物理属性は2パターン考えている。1つは斬、打、突の3種類に分けるパターン
もう1つは敵味方ともに前衛後衛の区別をつけ、隣り合った列にしか届かない近接攻撃と離れた列にも届く射撃攻撃に分類するパターン
●バステについて
バステは身体バステ(毒、麻痺など)と精神バステ(混乱、睡眠など)に分類
身体、精神バステ耐性が高い(その能力値が高い)とそれぞれのバステにかかりにくくなる
バステの種類、効果についてはアイデア募集しながら決めていきたい
●スキルについて
攻撃スキル:物理、魔法属性の攻撃。MPを消費して使用するアクティブスキル。バステを与えるスキルも含む
補助スキル:能力の上昇下降(バフ、デバフ)、その他特殊な効果のスキル(攻撃無効化、味方を庇うなど)。MPを消費して使用するアクティブスキル
回復スキル:HP回復、バステ回復、MP回復、蘇生など。MPを消費して使用するアクティブスキル。戦闘中、非戦闘中どちらでも使える
パッシブスキル:一定の条件下では習得しているだけで効果が得られる(MP消費しない)
フィールドスキル:フィールド上でのみ使用可能なアクティブスキル。エンカウント率ダウン、罠解除などのようなもの
●ダンジョンについて
ギミックを用意したり面白い構造を作れるなら固定、難しければランダムダンジョンにして難易度の低さを補う
アニメーションは別にこだわらない。ただ、あったほうが迷子になりにくくていいとは思う
エンカウントは雑魚はランダム、ボスはシンボルエンカウントがいいかと
●キャラ設定について
主人公とヒロイン以外の味方はトレジャーハンター仲間や傭兵
ネタがあるんだったら、クエストとかでおまけストーリー的にキャラを掘り下げられるようにして、固定の仲間にしてもいいかも
ヒロインの性格については、最初の出会いシーンで選択するという方法もありかも
●身体バステ
毒/POISON:毎ターンダメージ、戦闘外でも1歩歩くたびにダメージ。自然回復なし
麻痺/PARALYZE:詠唱(魔法など)以外の行動不能、回避率低下。自然回復あり
石化/PETRO:行動不能、他のバステで上書き不能、全属性ダメージ倍率1%、クリティカルで即死。自然回復なし
●精神バステ
混乱/PANIC:敵味方ランダムに通常攻撃。自然回復あり
集中力低下/DISCONCENTRATE:詠唱不能、命中率低下。自然回復あり
鬱/DEPRESS:確率で行動不能、または即死。自然回復なし
睡眠/SLEEP:行動不能、回避率0%、ダメージ増加、攻撃を受けると回復。自然回復あり
バランス的に身体バステがもう1つ欲しい
バステは全体的に強力な効果で積極的に狙う価値があるものにしたい
ついでにクリティカルについても同様に、積極的に狙う価値がある効果ににしたい
防御力が高いものほどクリティカルを受けた時のダメージ増加量が大きい、など(クリティカル時は防御力を半減してダメージ計算する、などの方法なら可能か?)
●身体バステ
毒/POISON:毎ターンダメージ、戦闘外でも1歩歩くたびにダメージ。自然回復なし
麻痺/PARALYZE:詠唱(魔法など)以外の行動不能、回避率低下。自然回復あり
炎症:HP回復不能。自然回復なし
石化/PETRO:行動不能、他のバステで上書き不能、全属性ダメージ倍率1%、クリティカルで即死。自然回復なし
●精神バステ
混乱/PANIC:敵味方ランダムに通常攻撃。自然回復あり
集中力低下/DISCONCENTRATE:詠唱不能、命中率低下。自然回復あり
睡眠/SLEEP:行動不能、回避率0%、ダメージ増加、攻撃を受けると回復。自然回復あり
鬱/DEPRESS:確率で行動不能、または即死。自然回復なし
バステはとりあえずこんなもんかね
能力値の種類に関してはあれで大丈夫?割と適当だから穴があったら指摘よろ
クリティカルで防御無視ってのは防御コマンドによる軽減無効ってこと?
俺はむしろ逆に防御コマンドでクリティカル発生率0%にする方向で考えてた。強力な分防ぐ方法も用意するべきかと
ダメージ増加の多さに加え、追加効果発生率100%とか、連撃が発生するとか
●ロリババァの性格について、独断と偏見に基づくテンプレ4類型
@プライドが高いツンデレ系
A大人の余裕で男を手玉に取る
B慈悲深く母性を感じさせる包容力
C感情希薄で浮世離れしている
●宝珠について
属性に対応して1つずつ+ノーマルタイプ(初期装備)1つ、という感じでどうだろう
2つ目以降の宝珠は好きな順番で集められるようなシステムにしたい
●属性アイデア暫定まとめ
@近接(物理):隣り合った列しか攻撃できない。クリティカル時に連撃発生。連撃は通常攻撃で、クリティカルが発生しない
A射撃(物理):全ての列に攻撃できる。連撃は発生しない
B火炎(魔法):氷結と対立。稀にダメージが本来の2倍になる
C氷結(魔法):火炎と対立。稀に1回行動不能にする
D電撃(魔法):防御状態を解除する。防御状態はクリティカルを無効化するので、物理属性とセットでお得
E光(魔法):闇と対立。稀に相手の命中率or攻撃力ダウン。防御的な特徴
F闇(魔法):光と対立。稀に相手の回避率or防御力ダウン。攻撃的な特徴
ヒロインについては今まで挙げてきたような設定で大体いいのでは
主人公は遺跡などを中心に狙うトレジャーハンターで考古学に詳しい、というのを考えてた
残り二人についてはノーアイデア
クエストについてだが、さっき世界樹挙げてたからあんな感じのものをイメージしてもらえればいいと思う
あと、連鎖クエストを多めにして、ストーリーの薄さを補い、ドラマ性の演出や世界観を描き出せればいいかな
光と闇でもわかりやすくていいと思うけど
弓使いみたいなクラスも考えてるので隻腕は困るかも
8種類ってのは大体ね。メインのみorメイン+サブだと、8種類で64パターン組み合わせがあるが、多いと見るか少ないと見るか
あとそうなると、属性の数を宝珠の数に合わせる必要があるが(宝珠8種類なら属性7種類。物理2だから、魔法5必要)
宝珠の入手法は、ボスを倒す、ダンジョンの奥で回収、クエスト報酬など色々考えられるから、敵の強さを変動させる以外にもシステムは考えられるのではないかと
例えば強いボスを倒して入手するものでも、レベルが低いうちはクエスト報酬として入手可能(レベルが上がると当該クエスト消滅)とか
所有している宝珠の数が少ない間はボスが出現せず、代わりに宝珠が置いてある、とか
レベルが低い時用、高い時用と、1つの宝珠に複数の入手法を用意しておくという方法も可能なのでは(複雑になって難易度調整が難しいかもしれんが)
戦闘の基本コマンドは攻撃、防御、スキル、アイテム、移動、逃走の6つ必要かと
移動は前衛⇔後衛を入れ替わるやつ
宝珠は進み具合に関わらず使えるものにしたい
「能力値ボーナス」ではなく「能力値補正」なのもそれを意識した
STR+10だと序盤は強くても終盤微妙になるが、STR150%ならいつでも安定して効果が得られる、という風に
クエストは酒場とかで色々仕事を引き受けて報酬をもらうあれ。ダンジョンRPGでは割と定番だと思ったが
基本的な流れは@宿屋で回復とセーブ、A商店でアイテム売買、B酒場でクエスト受理、Cダンジョンに向かう、Dギルドで仲間の管理
こんなもんじゃね
ダンジョン内では歩き回るのと怪しい場所をチェックするくらい?アイデアがあれば追加で
貨幣単位は適当なのを暫定でいいと思う。他のものに関しても用語や名前は暫定だし、一通り形になってからまとめて考えればいい
とりあえず町とダンジョンがあれば最低限体をなすんじゃね
他に面白い施設のアイデアがあれば追加すればいい
ギルドはクラスチェンジとか捨てたスキルを再習得させるとか、メンバー固定だからこそ育て直す方法が必要だと思って挙げた
@シュバリエ:重装備で身を固めた守護者。攻守ともに優れ、最前線に立って戦う。
剣装備。STR、VIT○。AGI、MAG×。近接攻撃スキルとガードスキルが使える。物理特化の重戦士
Aベルセルク:肉体自慢の野性味あふれる戦士。技に乏しいが、ごり押しで戦い抜けるポテンシャルを持つ。
剣、棍装備。MAGが低い以外はバランスがいい能力。攻撃スキルを覚えないが、パッシブで強化して戦う。フィールドスキルも覚える
B破戒僧:戒律を顧みない破天荒な坊主。腕力に加え、法力を用いて魔法も得意とする。
棍装備。STR、MAGともに○。AGI、TEC×。近接攻撃、魔法攻撃スキルともに得意な火力特化
Cハンター:身軽な狩人。サバイバル術にも長け、戦闘外でも活躍できる。
弓、短剣装備。TEC、AGI○。VIT、INT×。射撃攻撃、近接攻撃スキルともに使える。フィールドスキルも豊富。スピードタイプ
D呪術師:失われた呪詛の研究者。変幻自在な魔法で味方を助け、敵を追い詰める。
魔導書装備。MAG、INT○。STR、VIT×。魔法攻撃スキルを使う。補助スキルでの強化弱体もできる
E錬丹術師:薬品調合の専門家。治療薬を扱うのみならず、火薬を駆使した銃も使いこなす。
銃装備。INT○、STR×。回復スキルを得意とする。アイテムの効果を高めたり、銃による攻撃も可
ベルセルクという名前だと弓が似合わないので削除。杖の統合して棍を装備可能に
ハンターが万能な感じなので、フィールドスキルはやや控えめにすべきか
ベルセルクもフィールドスキルって感じじゃないし、フィールド系は7つ目のクラスに譲るほうがいいかも
誤解がありそうだから言っておくが、@Aが前衛、DEが後衛、BCは中衛(前衛向け育成と後衛向け育成が可能)
同時にもてるスキル数の上限、武器による縛りがあるから、中衛タイプは何でもできる万能とはいかない
前衛向け、後衛向けどっちに育てるか考えてスキルを絞らないと器用貧乏になる
・魔法攻撃使える2つ目のクラスはどれにするのか?(錬丹術師にするのか、破戒僧またはそのかわりのクラスにするのか)
錬丹術師は魔法とは真逆のイメージがあるけど、ゲームでは化学反応による現象(攻撃スキル)は魔法に分類してもいいかもね
そうなると破戒僧はいらないかなぁ
仮に破戒僧抜きにしたら6人目をフィールド、パッシブ特化型にできるね
・破戒僧はスピードタイプにするのか、もっと別のタイプにするのか、従来通り火力特化にするのか?
スピードはハンターがいるし、呪術師もスピードが遅いわけじゃないからスピードタイプはもういらないんじゃないかな
物理、魔法両方役に立てるクラスはないから従来通りでも存在意義はあると思うなぁ
不幸。それは人としてこの世に生まれた時、皆に付きまとう存在。
ガムを踏みつける、財布を落とすなどはまだしも。警察の狙撃の誤射が当たってしまう、予防率99.999999%のワクチンが効かないなどは洒落にならない。
生まれながらの幸運は残念ながら存在しないのだ。
彼―――◆YR7i2glCpAは、ある意味不幸に愛されているのかもしれない。
『◆YR7i2glCpAさん:『暴君の采配(カオスゲシュタルト)』』
小綺麗な字でそう書かれた下には、簡単な説明書きがしてある。
YRは読んで絶望し、思わず参加者の一人の台詞をパクってしまう程に焦り出す。
『能力解説:ぶっちゃけ一番の外れです(笑)。一度だけ、不安定な精神の相手の心に言葉を響かせる能力。ある意味最強ですねw』
「うおぉおおぉおお!!不幸だぁぁああああああああっ!!」
どこが暴君だよ、完璧な劣化ジャイアンじゃねえか!とYRは絶叫する。
しかも、最悪なのは使用回数がたった一回しかないこと。切り札にも頼りなすぎる。
勢いよく能力の書かれた紙を破り、罰当たりながらも墓場に投げ捨てた。
ここはE-4の墓場。大丈夫?縁起は最悪だよ?
だが、YRもまた、バトル・ロワイアルを幾つも見てきた特別な人間の一人だ。
まだ支給品という最後の希望がある。戦々恐々としてディパックを開けた。
まず最初に出てきたのはかの有名なひみつ道具、『スモールライト』。
説明によれば、人の踝くらいまでは小さくでき、3時間で元に戻るらしい。
スモールライト自体も三回の使用で電池が切れる不便仕様だが、贅沢は言ってられない。むしろ、強敵に追われているときに起死回生の手段となってくれるだろうし。
もう一つ出てきたのは、瓶に詰められた芳しそうなワイン。
「うーん、この香り、実にブルジョア……って何でやねん!」
一人ノリ突っ込みは空しいものだとYRは学習した。そして落胆した。
武器といえる武器がない。スモールライトを引けただけラッキーなのかもしれないが、本家BRの桐山を見る限り強力な武器があればやはり得だ。
墓石でも投げて戦うかな…と、YRは嘆息した。
「……畜生。神様は、俺が嫌いなのか…?」
一応手ごろな大きさの墓石をデイバックに詰め、手を合わせる。
手段など選んではいられない。時には、殺害を求められることもあるのだ。
参ったね、YRは、星が煌めく夜空に言った。
―――畜生、最悪の状況だってのに、何で星は綺麗なんだろうな……
見とれているYRは、背後から近付く襲撃者の影にはちっとも気付いてはいなかった。
二木佳奈多。『素気なし 愛想なし 配慮なしの風紀委員長』は、片手にベレッタM92を構えて、YRの後頭部に銃口を向けていた。まだ罪悪感があるのか、引き金に当てられた指はぷるぷると震え、唇は固く噛みしめられている。
だが、佳奈多には、守るべき者に命を賭し、守るために他者を切る覚悟があった。
悲しげな瞳で、YRに向けられたベレッタの引き金に静かに指をかけ――――――
「……悪いけどさ。奇襲の仕方としては最悪だよ」
YRは頭を軽く横に反らして弾丸をかわし、佳奈多の方に向き直る。
怖い。そんな感情が浮かぶ。しかし、佳奈多の肉体が死ぬことに対してではない。
大切な人――――三枝葉留佳を守るためには、易々と死ぬ訳にはいかないのだ。
YRに向けて引き金を引くが、既に彼は隣に飛び移った後。
墓石を蹴り、一気に佳奈多との距離をつめる。
ドンッ!と、佳奈多の腹にYRの拳が叩き込まれた。
「かふっ……!!」
ふらふらとよろけ、佳奈多はその場に倒れてしまう。
ふぅ、と一息吐くが、まだ問題は山積みなのだ。
目の前の彼女をどうするか。今まで見てきたバトル・ロワイアルの中では、マーダーとなった相手を殺して危害を避ける方法を取る人物が居た。
だが、俺はこの子を殺せるのか?
デイバックに詰めた墓石で頭を潰すような芸当ができるのか?
「甘いんだろうな……こんなんじゃ」
「まあいいんじゃないの?僕としてはまだ見直した方だぜ」
想定外の方向から、自分の独り言に想定外に返事が帰ってきた。
中肉中背の体型、不良をイメージできる金髪。黄色のブレザーの制服に紺のスラックスで身を包んだ少年が声の主だ。どこか不良じみた印象を受けるのは否めないか。
しかし、となればこいつはYRが襲撃されているのを黙って見ていたことになる。
「僕の名前は春原陽平。さっきの戦いは見事だったよ」
「……◆YR7i2glCpA。まったく、俺が殺されていたらどうするつもりだよ」
「僕は可愛い子の味方だからね。まあよろしく頼むよ、YR」
どこか憎めない春原の態度にやれやれとYRは苦笑する。
春原と情報を交換し、春原は今『岡崎朋也』という人物を探しているらしい。
書き手さんたちを探していくか、と考える。
春原と手を組むのもいいだろう。
外れ能力&支給品のYRだけでは戦っていくことも難しいだろうし。
「春原は何を支給されたんだ?」
「僕かい」
自慢気に春原はデイバックから自分の支給品を取り出す。
コンバットボウと呼ばれる種類のボウガン。確かに戦う上では有利になるだろう。
もう一つはYRと同じくひみつ道具『名刀電光丸』。説明によれば、持つだけで簡単に剣の達人になれるらしく、どうやら春原はかなりの当たり支給品を引いているらしい。
「……不幸だっ!!」
【深夜/E-4】
【◆YR7i2glCpA】
[状態]健康、不幸
[所持品]スモールライト@ドラえもん、ワイン@現実
[思考・行動]
0:殺し合いには乗らない。
1:春原と行動。
2:女の子(佳奈多)が起きるまで待つ。
【二木佳奈多@リトルバスターズ!】
[状態]気絶
[所持品]ベレッタM92@現実、不明支給品1
[思考・行動]
0:三枝葉留佳を優勝させる。
1:………
【春原陽平@CLANNAD】
[状態]健康
[所持品]コンバットボウ@現実、名刀『電光丸』@ドラえもん
[思考・行動]
0:殺し合いには乗らない。
1:YRと行動する。
※少なくとも学園祭以降からの参加です
【暴君の采配(カオスゲシュタルト)】
一度だけ、精神が不安定な相手に使用できる。
相手の心に自分の言葉を無理にでも響かせることが可能。ぶっちゃけ使えない。
■
墓場の中には、YRたち以外にも人間が居た。
大柄な体型はただ立っているだけで威圧感を放つ―――ことはなかった。
『知られざる英雄(ミスターアンノウン)』日之影空洞は、他者に認識されない、ある意味の『異常』だった。しかし、この殺し合いではある程度弱体化しているようだ。
本来の彼なら、人の記憶からさえ消えてしまうような性質だ。
誰にも認識されずに、箱庭学園の平和を守り続けた『英雄』が殺し合いで目指すものは何か。
「……箱庭学園には、あいつが必要だ」
日之影空洞。
彼が目指すのは黒神めだかを優勝させること。その為になら全てを殺す覚悟がある。
彼の拳はそれだけで撲殺級の破壊力を持つのだから、十分可能な話である。
英雄は暴君へ。殺戮の中に、どこまでも堕ちていく―――
【日之影空洞@めだかボックス】
[状態]健康
[所持品]不明支給品2
[思考・行動]
0:黒神めだかを優勝させる。
1:球磨川禊には最大限の注意を払う。
※『知られざる英雄』には制限がかかっています
・気配を消せるのは相手がこちらを認識していない間のみ
・記憶から消えることはできない
※『光化静翔(テーマソング)』を手に入れる前からの参加です
■
謎の天才ハッカー『ファルコン』。悪の秘密を暴き、白日の元に晒す正義のハッカー。
ハッキングは刑法により処罰対象となる立派な犯罪行為だが、『ファルコン』が居なければ日本はテロ組織『神島一派』によるテロで大規模な被害を免れなかった。
結果、殺人ウイルス『BLOODY-X』の散布計画は教祖『K』の死亡により阻止され、ブラッディ・マンデイの脅威は去った。―――友の命と引き替えに。
ファルコンは二度と現れない。ハッカーから足を洗うことを宣言した『ファルコン』こと高木藤丸を次に待ち受けるのは、またしても残虐な『テロ』―――殺し合い。
神島一派は確かに許されない罪を犯した大罪人の一派だ。
だが、藤丸には古戸ヱリカと彼らを同じに見ることはできなかった。
少なくとも。神島一派の二人の教祖『J』『K』でさえ、何か目的があって悪を敷いた。
古戸ヱリカの目的は最低にして最悪だ。
殺し合いを喜劇と称す。彼女はただの快楽殺人鬼と何ら変わらないただの『屑』。
高木藤丸は決意した。
もう一度だけ、『ファルコン』になると。あの女の、古戸ヱリカの下らない快楽のための宴を徹底的に破壊し尽くすために、トラウマを乗り越える覚悟はあった。
気高き、最強の鷹が空を再び舞う。
外道に敗北の味を味合わせるために、トラウマを乗り越えて―――――。
■
天使。形容するなら、そんな単語が一番似合っているだろう。
銀色の長い髪に色白の素肌。整った可愛らしい顔つき。
これで背中に羽があれば、誰もが口を揃えて『天使』と言うに違いない。
立華奏は、そんな少女だった。
現に、彼女は長らく敵対してきた『戦線』の中でも『天使』と称されていた。
立華奏は天使などではない。
れっきとした人間――――いや、正確にはれっきとした『死者』が正しいだろうか。
死後の世界。誰が何故、どんな目的で作ったのかも分からない謎の世界。奏は、そんな死後の世界において生徒会長を勤めていた。
満足し、未練が消えることで死人は初めて救われる。
一早く気付いていた奏は世界に留まろうとする『戦線』をあまりにも『不器用に』説得し、いつしか彼らの宿敵となっていた。
武器を生み出してくる彼らに対抗するために、防御用のスキルを作り出し。
『Angel Player』という謎のソフトにより、自作のスキルで強化されていく。
そんな鼬ごっこが何年も何年も続いて、彼女は天使と形容されるようになるのだ。
そして、世界に一人の『イレギュラー』が紛れ込む。
音無結弦。彼は奇しくも、立華奏が消えるための『条件』となる存在だった―――。
心臓移植。音無の提供した心臓のおかげで生きながらえた少女が、彼女。
一言でいいから、礼が言いたい。そんな想いが未練となり、彼女を世界に招いた。
そして。最後には、誤解から敵対していた『戦線』のメンバーたち全てを成仏させて、最後に奏自身も未練を消し去り、死後の世界を去った――――筈だった。
殺し合い。神の気まぐれとしか思えない、悪夢が奏を迎え入れる。
奏は既に死んでいるのだから、殺し合いなどする意味がない。
けれど。何故か、殺し合いに乗ってはいけないと、心が警告を促すのだ。
会場にNPCは居なかった。つまり、続けるだけ無駄な遊びは早く終わらせて、今度こそ生まれ変わるのが最善の筈なのに。奏は、何故だか殺し合う気にはなれないのだった。
勿論、主催者の古戸ヱリカにはそれなりの罰を与えるつもりではある。
殺し合いを潰し、今度こそは成仏する。立華奏はそう決意するのだった。
支給品とやらを見る意味は無いだろう。奏にはガードスキルがあるのだから。
まずは、誰かを探そうと歩きだした。
■
間桐慎二は、ただ単に怒っていた。自分は聖杯戦争のマスターだというのに、何故こんな茶番に付き合わされなければならないのかという激しい怒りが沸き上がってくる。
サーヴァントのライダー無しでこんなところに放り込まれて、もしも自分が殺されて万能の願望器『聖杯』を逃したら責任をどう取ってくれるのだろうか。
ぶち殺してやる。あのクレイジー女の頭に鉛弾をぶち込んでやる――――――!!
他の二人―――高木藤丸と立華奏とは違い、保身のために主催打倒を彼は目指す。
彼は魔術師だが、妹の桜や戸籍上『祖父』の間桐臓硯と比べて未熟すぎる。
彼のサーヴァント・ライダーも本来は桜のサーヴァントであり、慎二にとってはある種コンプレックスに近いものであった。
デイバックの中身を乱暴に地面にぶち撒け、中身を確認しようとする。
一つ目はCz75。慎二には銃の銘柄までは分からないが、とにかくこれが当たり武器だということは分かった。フン、と鼻を鳴らして慎二は次を確認する。
二つ目は……バー○ントカレーのルーだった。
慎二は腹を立てるが、いずれ食料になるかもしれないと思い、怒りながらも収めた。
月の淡い光に照らされ、穏やかに輝く湖面。
その傍を、ただ歩く。
向かうべき場所は無いが、ただ歩く。
(……結局、ここまで来ても大した物は見つからなかった)
今まで通ってきた街や森を探索してはみたものの、役に立ちそうな物はなかった。
それでも、危険人物に遭遇しなかっただけまだマシだろう。
一応、武器は持っているが……使い慣れている訳では無い。
使い慣れていない状態では、もしもの時に何が起こるか分からない。
(まあ……いざって時は桐生さんに頼もう……)
見た目からして、いかにも強そうだと思える。
やっぱり、よほどの事が無い限り自分は戦う必要は無いんじゃないか……そう思う。
そして相変わらず歩いて行った時、それを見つけてしまった。
遅かれ早かれ、いずれかは見つけてしまうと思っていたが。
「これってまさか……」
「……間違い無いな」
誰かが、倒れている。
首は有り得ない方向に捻じ曲がり、目は中途半端に見開かれている。
どう見ても、生きているようには思えない。
どこからどう見ても……誰かの死体だ。
「……!」
急に視界が歪み、その場に座り込んでしまう。
「大丈夫か」
「……何とか……」
肩を借りながら、なんとかベンチまで辿り着く。
やっぱり、書くのと見るのとでは全然違う。
それを、身を持って思い知らされた気分だ。
「暫く、ここで休んで行くか。そっちの方が、お前もいいだろ」
「ああ……」
武器を仕舞い、ベンチの上に寝っころがる。
もしかして、自分もああなってしまうのだろうか……。
こんな訳の分からない場所で、死にたくはない。
(……情けねー)
さっきまで持っていた銃が、何故か消滅している。
自分が気絶している内に、誰かが持って行ったのか、それともどこかに落としたのか。
今は、どちらとも分からない。とりあえず今はっきりしているのは、自分は丸腰だと言うことだ。
さっきまで持っていた銃が、何故か消滅している。
自分が気絶している内に、誰かが持って行ったのか、それともどこかに落としたのか。
今は、どちらとも分からない。とりあえず今はっきりしているのは、自分は丸腰だと言うことだ。
(ここは……どこなんだ……)
朦朧とする意識を、なんとか立ち直らせる。
こんなどこか分からない場所で、フラフラになるなんて危険なのにも程がある。
だが、フラつくものはしょうがない。
さっきまで、仲間を全て失い呆然としていた所に、妙な放送を流されて……。
気がついたら、こんな湖の近くにいたのだから。
(誰か、この近くにいるんだろうか)
さっきまで持っていた銃が、何故か消滅している。
自分が気絶している内に、誰かが持って行ったのか、それともどこかに落としたのか。
今は、どちらとも分からない。とりあえず今はっきりしているのは、自分は丸腰だと言うことだ。
さっきまで持っていた銃が、何故か消滅している。
自分が気絶している内に、誰かが持って行ったのか、それともどこかに落としたのか。
今は、どちらとも分からない。とりあえず今はっきりしているのは、自分は丸腰だと言うことだ。
「……デイパックが」
近くに、真新しいデイパックが転がっている。
さっきまで、自分が持っていた物とはまるで違う。
何が何だか良く分からないが、とりあえず中身を調べてみることにする。
(武器は……木刀か。それと、変な液体に注射器のセット)
木刀を右手に持ち替え、デイパックを背負う。
変な液体の方は、今の所使い道が分からないのでデイパックに戻す。
「月明かりがあるのが救いか……」
しかし、近づいて行くと、やはり誰かが寝っ転がっている。
こんな時にそんな事していられるなんて、よほど度胸のある奴なんだろうか?
どちらにしても、放って行くのは気分が悪い。
あまり明るくないとは言え、真っ暗よりいい。
真っ暗だと、辺りを見渡すのにもひと苦労だ。
できるだけ目立たないように、低姿勢で素早く移動する。
(……あのベンチに、誰か寝っ転がってるのか?)
しかし、近づいて行くと、やはり誰かが寝っ転がっている。
こんな時にそんな事していられるなんて、よほど度胸のある奴なんだろうか?
どちらにしても、放って行くのは気分が悪い。
最初は、まさかと思った。
しかし、近づいて行くと、やはり誰かが寝っ転がっている。
こんな時にそんな事していられるなんて、よほど度胸のある奴なんだろうか?
どちらにしても、放って行くのは気分が悪い。
「おい、あんた……こんなところで何故寝てる?」
「だ、誰だ」
しかし、近づいて行くと、やはり誰かが寝っ転がっている。
こんな時にそんな事していられるなんて、よほど度胸のある奴なんだろうか?
どちらにしても、放って行くのは気分が悪い。
寝ていた男が体を起こし、こちらを向く。
顔色は……正直、月明かりくらいの明るさじゃ分からない。
とりあえず、怪我はしていないようだが。
「お前は、誰だ」
寝ていた男の相方らしき奴が話しかけてくる。
こっちとは違い、ずいぶんガタイのいい男だ。
「別に、怪しい者じゃない。こんな状況で寝てる度胸のある奴の顔を見に来ただけさ」
「……確かに、そこまで怪しくはなさそうだな」
どうやら、怪しまれずに済んだようだ。
だが、別にそれはどうでも良かった。
「怪我とかしてないならいい。それじゃあ」
「あ、ちょっと……」
寝ていた奴の声がどんどん小さくなる。
今の所は、誰とも組む気はない。
……さっきまで一緒にいた、あの2人を除いて。
(悪いな……また会えたら、今度は組むかも知れないな)
【一日目・深夜/B-3】
【川内一輝@途中参加者】
[状態]:健康
[装備]:木刀
[所持品]:支給品一式、シュワルナゼリン−200@クロノス・ジョウンターの伝説
[思考・行動]
基本:このゲームを破壊する
1:今は、あの2人を探す。
※アノーマリー探知機の存在に気づいていません。また、ルールを確認していません
「……行っちゃった」
走って行く男の背を眺めながら、呟く。
上手く説得して仲間に出来れば、心強かったのだが……。
しかし、「去る者は追わず」だ……いや、この場合は「追えず」の方が正しいか。
とにかく、あの男は去って行った。 もう、追えない。
「体調の方は……どうだ?」 「もうちょっとだけ。もうちょっとだけ休ませてくれ」
【◆YR7i2glCpA@非リレー書き手】
[状態]:体調不良、精神的ショック(中) [装備]:なし
[所持品]:支給品一式、200Mマガジン×3、M209グレネード×3、FT 200M(30/30、グレネード1/1)@S.T.A.L.K.E.R [思考・行動]
基本:ゲームには乗らないでおく。
1:……もうちょっとだけ、休ませて
2:桐生さんと行動。 【桐生一馬@龍が如く2】 [状態]:健康 [装備]:なし
[所持品]:支給品一式、パーソナル・ボグ@クロノス・ジョウンターの伝説
[思考・行動] 基本:ゲームに乗る気はない。
1:YRと行動。 2:さっきの男が気になるな……
≪支給品紹介≫ 【シュワルナゼリン−200@クロノス・ジョウンターの伝説】 川内一輝に支給。
作品内に存在する病気「チャナ症候群」を治すことのできる唯一の薬。
日本では認可前だが、アメリカでは抗癌剤の補助として使用されている。
会場にNPCは居なかった。つまり、続けるだけ無駄な遊びは早く終わらせて、今度こそ生まれ変わるのが最善の筈なのに。奏は、何故だか殺し合う気にはなれないのだった。
一早く気付いていた奏は世界に留まろうとする『戦線』をあまりにも『不器用に』説得し、いつしか彼らの宿敵となっていた。
武器を生み出してくる彼らに対抗するために、防御用のスキルを作り出し。
球磨川禊。『過負荷(マイナス)』と呼ばれるその少年のことを特に気にしていた訳でもないが、適当に資料を読み漁っていくと、やはり一際異常なーーーいや、『過負荷』な内容に目を奪われた。
彼が転校してきた学校は次から次へと廃校になり、その野望は箱庭学園のエリートたちを皆殺しにすること。普通の人間の考えることではない、まさしく狂気の沙汰。
突如異世界へと漂流した日本。
ライフラインとかも滅茶苦茶だしもう完全に息をしていない日本。
自衛隊は政府の指揮下にいることを拒否し好き勝手やり始めた。
それぞれ求心力のある自衛官が基地ごと又は部隊ごとに取り仕切った様は日本国内に小国がいくつもあるという表現がしっくりくる。
ちなみに警察官は全体的に流れに乗り遅れたので自衛隊に吸収されたり銃を持っててちょっと喧嘩に強い一般人程度になってしまった。
これはそんな日本の元自衛官達が織り成す物語である。
空を見上げれば鬱蒼と茂った木々の合間にやけに分厚い雲が見える。
もしかすると今日中に雨が降るかもしれない。
それを嫌ってか速足で進んで行く一向は、どう見ても自衛隊であった。
しかし彼らは今「私立日本国雄志団」と名乗るただの武装集団である。
彼らは一本筋の通った男である 鈴木 勇 を中心として集まった集団である。
鈴木は友達と遊ぶという行為が何よりも好きな男であり、自衛隊に入ったのも日本が壊されたら遊べなくなるからという筋金入りだ。
積極的に自衛隊内にサークルを作り上は北海道から下は沖縄まで人脈を築いてきた為慕う者が多くなり必然と今に至った。
高校球児のような分かりやすい好青年と呼べる顔、指揮官向きのよく通る声、熊を思わせるがっしりとした肉体。
多少歴史が違ってもこうなっただろうと思えるのなら、それは必然と言う他無いだろう。
雄志団の結束は固くとても素晴らしい集団と言える。
しかし1000人以上の大所帯になってしまった彼らに拠点を乗っ取られることを危惧した拠点の長に追い出されてしまった。
似たような危惧からどこにも受け入れてもらえず、放浪の末に余力のある内に国外に拠点を作ろうと言うことでこっちにやってきたのだ。
どこかの拠点を襲撃して奪おうとすれば可能ではあったろうが、鈴木が人死を嫌がったためにそうはならなかった。
また大きな勢力のいない、つまり日本国内の重要でない場所へ行けば迎え入れられたと思われるがそれをスズキは良しとしなかった。
そんなものは隠居同様であり戦える自分たちが日本を守らないのは酷いことだ、とは鈴木の弁である。
目的地は衛星が宇宙の彼方へ飛んで行く前に送ってきた最後の映像にあった集落と思われる場所だ。
そう、日本は未だに現地民と接触を図っていなかったのである。
もう転移から2年は立っているのだが、悠長だとかそんな批判は辞めてやって欲しい。
転移後の日本の混乱ではそれどころではなかったのである。
「腕の力を抜いて…そう、後ろを支えているからね、心配しないで」
迷彩服を着た自衛隊員が、ハンドルをがくがくと震わせながらぎゃくしゃく進む自転車の荷台を支えている。
乗っているのは中年の男性だ。
十数メートルほど前方にあるゴールの線を、何度もバランスを崩しそうになりながらも何とか通過した自転車
から男が降りる。彼は笑顔で後ろの隊員と握手を交わした。
防衛部隊とは別に、平和貢献部隊と銘打たれた数十名の隊員は、様々な方面でリクマイス市民が地球
文化に触れられるよう支援をしている。
今回はリクマイスの広場で行われた自転車教室である。市民の移動に役立ててもらおうと、増え続ける
放置自転車の一部が異世界に贈られたのだが、異世界の住民には彼らには初めて見る乗り物だ。乗り方を
教え、普及を促進する必要がある。
そうして開かれた教室も数回目。徐々に市民の間にも浸透し、今では魔法を使えない市民を中心に、遠く
まで自分の足で行ける乗り物として人気が出始めている。それまでの市民の足には乗合馬車があったの
だが、その運賃は裕福でない市民が普段の足として利用できるほど安価ではなかった。自転車があれば
驚くほど行動距離が伸びるのだ。すでに隣の州まで一日で往復してきた、などと触れ回る強者も現れている。
実技指導をする隊員に混ざり、ライトの使い方や空気の入れ方などを説明していた久口一尉に、青い
顔で一人の隊員が駆け寄ってきた。
自転車を押して歩くと同時に輝き始める自転車のライトに興味津々の子供達。久口を取り巻く彼らを、
汗だくの隊員は押しのけ押しのけ前に出た。
彼は耳元に小声で囁いた。
「ロシアが仕掛けたようです」
もう少し膠着状態を続けるのではないかと思っていた久口は内心動揺したが、顔に出さないよう努めて
平静を保った。
「始まった? じゃあ、王宮に向かうから車を回して」
「はい」
市民に不安を与えないようにこの場は滞りなく進めてくれ、と他の隊員たちに言付け、彼は急ぎ王宮
へと向かった。
王宮では襲撃の連絡がまだ伝わっていないのか、雰囲気はのんびりとしたものであった。
王宮内を歩く人間は使用人をのぞき、高価な生地にきらびやかな刺繍を施したローブを着ている
者がほとんどだ。その中で迷彩服はとても目立った。血相を変えて飛び込んできたなら尚更だ。
重臣達はすわ何事か、とざわめき立った。
「おお、久口殿。懸案の次期護国卿が決まりましたぞ」
話しかけてきたのはレイエス内務卿だった。
「バリオ・ガリンという北西の守備を任されていた将軍でな。実直な性格で下士官、兵の信望も厚い男よ」
「それは何よりです…ひとまず、危急の用件にて国王陛下に目通り願いたいのですが」
「うむ、私が取り次ごう」
昼食を終え、王宮の中庭を散歩していた国王にレイエスがまず挨拶。続いて久口が敬礼し、国王に
本題を伝えた。
「先程開戦したようです」
「まことか! して戦況は?」
「……緒戦は思わしくなかったようです」
聞いた瞬間、国王の顔が歪む。しかし次の瞬間にはいつもの温厚な笑顔を取り戻し、
「なんと……頼むぞ、そなたらが頼りなのだ」
「はい、必ずや」
細かな戦況の説明を終えた後に深々と礼をし立ち去る久口を見届けた後、国王はレイエスに訊ねた。
久口を笑顔で見送ったはずの彼の顔は、すっかり青ざめていた。
「……どうする、内務卿。日米が負けたら我が国は滅ぶのか」
すっかり白く染まった髭をいじり、内務卿は答えた。
「なんの、まだまだ緒戦。異界の同盟国を信じ、様子を見るときかと………しかしロシアとの話し合いの
窓口は欲しいところですな」
「うむ…戦時の交渉はそなたに一任する」
「は、万事お任せを…」
一方、王宮の巨大な扉をくぐり市街へ出ようとした久口を、陰から現れた何者かが呼び止めた。灰色の
ローブを纏い、目深にフードをかぶった長身の若者は、トカゲのような縦に細長い、赤い瞳でこちらを見つめた。
久口にはその眼に見覚えがあった。
「ドラゴンの関係者かな?」
「ほう、一目でお分かりになるとは大したものです。私はドラゴンのブークと申します」
フードを下ろし、長い黒髪と端正な顔を表に出したブークは、恭しく久口に一礼した。
「用件をうかがいましょうか」
もしかして未だ王宮内にいる二人のドラゴンを取り返しに来たのか、自分が人質にされた場合はどうするか、
など頭の中で考えを巡らしながら、彼はできるだけ穏やかに対応した。
返ってきた答えは意外なものだった。
「戦況がよろしくないとお聞きしていますが、もしドラゴンの全兵力をそっくり手に入れられるとしたら……
どうでしょうか、興味はございませんか?」
涼しげな笑顔でとんでもないことを言うものだ、と久口は呆れたが、このような有象無象の売り込みは
米軍にはよくあると聞いている。大ボラなら笑い飛ばしてやればよい。
「………面白そうだね。詳しく聞こう」
とりあえずの思惑が一致した二人はお互いに小さく笑みを浮かべた。
「ガッデム! ウォッカ野郎どもめ、調子に乗りおって!!」
米異世界派遣軍総司令官ケニー・ジョンソン中将は、リクマイス郊外の平野に設けられた部隊駐屯地で
怒りに満ちた声を上げた。
ロシア軍が急襲してから一日経ち、混乱の中対応に追われた米軍はようやく状況を飲み込みつつあった。
前線から後退すること一日で五十キロ。米軍にとっては屈辱以外の何物でもない。被害報告が上がって
くる度にジョンソンの血管は破裂寸前に膨れ上がった。
「大体空軍の奴らがだらしないからこういうことになる! ラプターを出し惜しみするとは話にならん!」
机の上の地図を拳で小突きながら空軍を批判するジョンソンを、副官のダニー・オランテス大佐がなだめた。
「敵の戦闘機の謎がわからない限り、ラプターは出せないと上が判断したのでしょう…墜落した残骸を
ロシアに回収されでもしたらえらいことになりますし」
「そのツケがこっちに回ってくる! 昨日一日で何人死んだと思ってる!? 死亡62人に不明18人だぞ?
地元の土民兵を盾に使いたいくらいだ! 何のためにオモチャを貸し与えてると思ってるんだ!」
ボレアリアの本軍は国境付近に多数集結してはいたものの、護国卿不在の混乱が長引き、銃を使った
訓練もままならず戦力にはならない状態であった。ロシア軍が現れるや否や、彼らは首都防衛の口実で
あっという間に引き返してしまったのだ。
同席していた参謀の一人が言った。
「ロシアも地元軍を支援する形でやるのかと思っていましたが、いきなり本国軍を動かしてくるとは意外
でした。地元軍に頼らず本国軍を動かすということは、短期決戦を志向しているということで間違いない
でしょう」
「…気に食わんな。短期決戦なら勝てると思われているようで」
テントの幕を静かにめくり、入ってきた一人の兵士が敬礼した。今日何度目か思い出せないほど繰り
返された戦死者確認の報告である。
「不明18名のうち、6名の遺体を確認しました」
「ご苦労」
連絡兵が去った後、ジョンソンはオランテスに向き直り嫌らしく笑った。
「上層部は死人を処理するために、わざわざアラブの武装勢力に金を払って犯行声明を出させるそう
じゃないか。勇敢に戦い散った若者はテロリストのIEDでbomb!……ということになるらしい。理不尽な
話さ。命を奪われたばかりか、仲間が名誉まで奪っていくんだからな」
再び兵士が幕をくぐって姿を現した。
「将軍、大統領からの無線が入っております。至急話したいとの事です」
ジョンソンは兵士が差し出した無線の受話器を無造作に奪い取った。
「……お待たせしました、大統領。ジョンソンです」
叱責が飛んでくるのではないか、と周りの副官や参謀が静かに見守る中、ジョンソンと大統領の会話が
始まった。
少ししわがれた、ゆっくりとした口調の言葉が受話器から返ってくる。
「ひとまず…ご苦労だった、将軍。私は君らの奮闘を心から労いたい」
「過分なお言葉、恐縮です」
「不足する兵員や武器、君が言いたいことは私も重々承知しているつもりだ。やりくりがつき次第、順次
増援を送ろう」
いい機会だ、この場で大統領に何がしかの不満を訴えようと思っていたジョンソンであったが、先手を
打たれてしまった。何を言ったものかと思案しているうちに、大統領が再び口を開いた。
「将軍」
「はっ」
一息呼吸を置いてから大統領は続けた。
「………まだ戦えるかね?」
「もちろんです、大統領」
「うむ、戦闘が続行可能かどうかの判断は総司令官である君に一任する。もう戦えないと君が判断
したら、すぐにホワイトハウスに連絡をしてほしい」
「了解しました」
通話終了のボタンを押し、大統領は暗号化機能付の通話機を机に置いた。
舞台は変わり、ホワイトハウス地下のシチュエーション・ルーム。
側には国防長官、国家安全保障担当補佐官、統合参謀本部議長の錚々たる面々が揃っている。
「やれやれ、後手に回ってしまったな。挽回できる策はあるのかね?」
相変わらずゆっくりとした口調であったが、明らかに怒気のこもった声で大統領は言った。彼はそのたれ
気味の眼をつり上げ、面々へ視線を送った。
「あの奇妙な戦闘機がどうにかなれば、すぐにでも制空権を取り戻せるのですが」
どういう仕組みで数百キロの彼方からステルス機を捕捉するのか、未だにわからない。彼らの会話には
頻繁に「奇妙な戦闘機」という単語が現れた。
大統領はテーブルに置かれた書類の一枚を指で弄びながら言った。
「ジーク以来かね? 制空権を取られて戦うのは」
「そうですね」
かつて第二次大戦初期、圧倒的な空戦能力を誇った零戦に不覚を取り、東南アジアから連合国共々
叩き出された経験は、数十年たった今も神秘的なイメージと共に米国人の心に刻まれている。
それ以来、米軍は空軍力で一度も後れを取ったことがなかった。たった一国、東側で米国の技術に
追いすがってきたロシアとは一度も対戦してはいなかったが、もし戦うことになっても優位は揺るがないだろう、
と信じられていた。
制空権を奪われたというのは、久々のショックだった。立て直すために大ナタをふるい、緒戦の敗北に
萎えた士気を奮い立たせねばならない。
「個々で上回る相手に勝つには、圧倒的な物量が必要だ。そうだろう?」
「大統領、これは『秘密の戦い』なのです。何十機も何百機も戦闘機を繰り出す訳には参りません」
「何も出さずに、リスクも負わずに、この状況を好転できる手立てが君達にはあるのかね? 情報が漏れる
リスクなど負けるリスクに比べたらなんてことはない」
米軍は死人処理の都合上、異世界の前線で活動する兵員は中東へ行ったことになってなければ
ならない。いきおい、中東に派遣した兵員と実際に中東現地で活動している兵員の数に差が出過ぎると
まずいことになる。
機密保持の面からも、大統領を除く彼らは異世界への兵を大幅に増員するのは好ましくないと考えていた。
「君達はいざとなったら全部ブッ壊して終わりにしようという腹積もりだろう。だからモノもヒトももったいないの
だろう。それじゃあ駄目だ。例え歴史に残らない戦いであっても…合衆国は勝たねばならない。守るべき
誇りがあるからこそ、全力を超えた力が出せる。誇りが崩れれば兵は逃げるだけだ」
大統領は本当にわかっているのか?、とでも言いたげに、彼らの顔をのぞき込む素振りを見せた。
「では『オペレーション・マジック・ワンド(魔法の杖作戦)』の見直しにかかるとしましょう」
国防長官は大統領の怒りが思いの他強いことを察知したのか、残りの二人に向けて小さく首を振った。
少しだけ溜飲の下がった大統領は、半日中にまとめてくるように、と言い残し部屋を出て行った。
ロシアが侵攻を始めて翌日の昼過ぎ。フォリシア首都ジェルークスの市街外れにある、重臣パオロ・
マルカエデスの邸宅をロシアの大統領補佐官が極秘に訪れた。
「ようこそ補佐官殿! 私の屋敷でゆるりとくつろいで下され!」
玄関先で補佐官を出迎えたマルカエデスは、まるで十年来の旧友にでも会ったかのように喜色を現した。
続いて通された廊下では、派手派手しい壁一面の絵画、金銀で装飾された陶磁器などが居並んでいる。
彼は一つ一つの前で足を止め、補佐官に入手した経緯や由来などを語るのだった。
内心うんざりの補佐官だが、そんな事はロシア国内で慣れっこである。おくびにも出さず、応接室に通される
まで笑顔で応対した。
室内を見渡した補佐官は、一見中世風な調度品に混じって、ロシアから贈られたスピーカーが鎮座して
いるのに気が付いた。
「ステレオセットがお気に入りのようですね。何か新しいCDがお望みでしたらいつでもどうぞ」
マルカエデスはようやく使い方を覚えたプレイヤーの電源を入れ、トレイにお気に入りのクラシックCDを
セットした。数秒後、重厚なオーケストラの音が室内に響き渡り始めた。
「いや、このクラシックという音楽は実にいいものですな。こちらの音楽とは違うが、まことに味わい深い。
特にモーツァルトという作曲者が気に入りでして…心に沁み入る曲というのは世界を越えて通じるということ
ですかな」
「モーツァルトですか。早速取り寄せましょう」
礼を言ったマルカエデスが小鈴を取り出し澄んだ音を鳴らすと、すぐに召使いが部屋の扉を開けてやってきた。
「御用でしょうか」
マルカエデスは補佐官の方に振り向いた。
「うむ…ロシアの使者の方、時間はありますかな? よい鹿の肉が手に入りましてね…異界の方にも是非
ご賞味頂きたいと」
前の日に狩りに出ていた彼は、まだ若い者には引けを取らぬ、と自負する強弓で立派な鹿を仕留めていた。
彼は、食事にかこつけて補佐官に大成果を自慢しようと企んでいたのである。
「いえ、今日はこの後に仕事が控えておりますので…お構いなく」
あっさりと辞退され補佐官の前で残念そうに召使いを帰したマルカエデスに、補佐官は本題を切り出した。
「今我々の陸軍が進攻を続けているのはご存知かと」
「もちろん。見事なものですな」
マルカエデスは大げさに頷いてみせた。補佐官は続けた。
「大統領は、かねてより依頼していた国王他の説得が順調に進んでいるか、気を揉んでおります」
「何もご心配することはございません、と大統領閣下にお伝え下さい」
補佐官は、露大統領が何度も口を酸っぱくして言った台詞を思い出した。
──この戦いで勝利する秘訣は、意識を"ずれさせる"ことなのだ──
机の前で両手を組んだまま、記憶の中の露大統領は言った。
日米には最後まで『まだ戦える』と思わせておかねばならない。彼らが『もうダメだ』と思ったら、その瞬間に
チェス盤はひっくり返される。盤をひっくり返される前に勝利するには、ボレアリアにだけ『もうダメだ』と思わせ、
盤ごとひったくるのだ。
大統領は一気に攻め込み、ボレアリア陣営に恐怖を味わわせた上で、日米をゲートの外に追いやる
条件であれば、領土を保証し講和するという交渉を行うつもりであった。
勝って土地を得られないフォリシア側には、当然納得のいかない者が多数出る。かといってロシアが全て
お膳立てしたのだから言うことを聞きなさい、とやると反発を招く。
彼らを、特に国王が反対して交渉の妨げにならないように手綱をうまく取ること。それがマルカエデスへの
依頼だった。
ロシアがこの策を成功させるために贈った賄賂は数知れない。数々の電化製品から電力を供給する
自家発電施設、自動車等。マルカエデスは地球世界の絵画や音楽も好んだので、絵画のレプリカや
高級楽器なども欲しがるだけ与えた。
事実上文官のトップである彼を動かすのは王宮を動かすのと等しい。この程度の贈り物で日米を
異世界から追い出せるなら安いものだ。
額の脂をギラギラさせながら微笑むマルカエデスに、補佐官は何度もこの件に関しての重要度を説いて
屋敷を去った。
息を切らしてマルカエデスの小間使いが屋敷に飛び込んできたのは、それからすぐのことだった。
「御主人様! 大事です!」
「何事か! 騒々しい」
玄関まで出てきたマルカエデスが何があったのとかと問うと、彼は主人の最も聞きたくなかった情報を吐き
出した。
「クリミ総司令、御危篤でございます!」
マルカエデスの顔がたちまち真っ赤に染まった。怯える小間使いに、できるだけ声を押し殺して彼は質問を
続けた。
「それで……総司令指名はいつ行われる予定だ」
「国難の時故、亡くなられたその日のうちに、のはずです」
「よく生きているうちに情報を入れてくれた! 必ず阻止してやるぞ…オベアのクソガキめが私の上に立つなど、
想像するだけで反吐が出るわ!」
マルカエデスは使用人に急いで王宮用のローブを用意するように命じた。
年に一度この日はある種族の妖精達が植物にマナを振りかけ、植物を活性化させその年の繁殖を促進させる日である。
幼い少女の容姿をしたその妖精達は、町にも訪れることもあり妊婦がマナをかけてもらうと子供が無事に生まれることから、人間からは子孫繁栄、恋愛成就などを司る聖なる生物として祭られている。
妖精達が普段住み着いている住処の森から次々と飛び出し方々へ向かおうとしていた。
彼女達は笑顔で、これから訪れる森や町を楽しみにしながら語り合いつつ地面から1mほどの高度を飛行していた。特に町に行けば人間から食べ物をもらえることが多く、彼女達の最大の楽しみであった。
「あれ?」
雲ひとつ無い快晴だというのに彼女達がいるあたりが急に陰った。
そのことに一人が疑問の声をあげ、空を見上げた。
「!?」
彼女が見たのは、空から降り注ぐ網であった。
網に気がついた者達は必死に逃げようとしたが、広がった網からは逃げ切ることができなかった。体を押さえつける網から逃れようと必死にもがくが、体長30cm程しかない彼女達に逃れるすべは無かった。
「よし。ほとんど捕らえることができたな」
先ほどまで草原に溶け込み、妖精を待ち伏せしていた小隊の長が腰に手を当てて満足そうに頷いている。それとは対照的に、沈痛な顔で彼の部下達は、妖精を網から檻へ移しすぎる作業を黙々とこなしていた。
「はぁ、こんなこと本当にやらないといけないことなのかよ……」
若い隊員が誰に言うわけでもなく呟く。
「気持ちがわからんわけではないが割り切れ」
返ってる返事があると思っていなかった彼は驚き声の主を見る。
「に、二曹!!」
「お前だって今の日本の人口は知っているだろ?」
彼の驚いた声を気にすることも無く淡々と言葉を繋げていく。
それに対し彼も力ない声で答える。
「……一億人です」
日本が転移しすでに2年がたった。
転移してから政府は何の手も打てないまま無為に時間を過ごし国を半壊させた。それに対し自衛隊がクーデターを起こし非人道的な手段で1億人に保っている。
「もう、日本に肥料の在庫はほとんどないんだ。他に手段なんてないだろ。俺達がここで仕事を放棄したら、日本の農作物が何割減になるか予想もつかん」
転移前の日本の食料自給率は4割あった。ただし、その4割を賄うための肥料の原料は海外からの輸入に頼った物が大量にあった。
ゆえに海外から切り離された日本に肥料を満足に自給するすべは無い。そのため、妖しげな術を使う妖精を利用するという藁にも縋る策が実行されることになった。
彼らは、上機嫌な小隊長のもと黙々と作業を繰り返していった。
異世界へと移転してしまった196X年の日本は資源確保のために異世界の戦争へと入り込む
そんなさなか、消息不明となる船が相次ぎ、それは海の怪物クラーケンの仕業とわかる
海上自衛隊はその討伐のために出動するが、返り討ちにあり護衛艦<うめ>を失う
事態を重く見た海上自衛隊は大規模な討伐部隊を編成。そこへタンカーが襲撃されたという情報が入る
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討伐部隊の旗艦となった護衛艦<ゆきかぜ>のCICで中村海将補はS-2Fからの報告を受け取っていた。
海図台の上には艦隊の行動する一帯の海図が広げられている。1人の海曹がS-2Fの目撃情報が発せられた地点に
ピンを刺した。海図上にはこれまでの目撃情報が順番に示されている。なんの規則性もないバラバラの目撃情報だと
みんなが思っていた。
しかし中村にはなにかが見えつつあるような気がした。
「見ろ。ようやく読めてきたぞ。乙字運動だ」
中村海将補は鉛筆でジグザグのラインを海図上に描いた。その線の上に目撃地点が集中している。
これまでなんの規則性もなく襲撃を繰り返してきたと思われていたクラーケンが実は一定の法則に従って
動いていることが明らかになった。
「これで待ち伏せができるぞ」
「しかし、どうやって見つけるのです。<かや>の報告ではソナー探知は難しいと」
<ゆきかぜ>艦長が尋ねた。
「<かや>が“前の戦争”の時に建造された老朽艦であるということを忘れるな。
その点は割り引いて考える必要はある。最新鋭のくも型に搭載されたSQS-23の探知能力を信じよう」
SQS-23は最新鋭の<やまぐも>型護衛艦より搭載された新型アクティブソナーシステムだ。
探知能力、距離ともに大きく進化している。
「ただ探知してもアスロックは使えんだろうな」
<やまぐも>型より対潜戦の切り札として搭載されたアスロック対潜ミサイルは、
簡単に言えばロケットの先に魚雷を載せて遠くまで飛ばす兵器だ。目標上空に到着すれば
弾頭の魚雷を切り離し、魚雷はパラシュートで着水する。後は通常の魚雷と同様だ。
それ以後は魚雷の弾頭に備えられたソナーで目標を探して攻撃に入るわけであるが、
当然ながら魚雷のソナーは艦載のものに比べれば小型で非力である。クラーケンを確実に追尾できるかは不安であった。
「攻撃の主力はヘッジホッグだ。傷つけられりゃ、後は出血で追いかけられるだろう」
ヘッジホッグはイギリス軍が大戦中に開発した爆雷の一種である。特色は、
それまで艦の後ろから落すか、横方向に撃ちだすしかなかった。
しかしヘッジボッグは前に向かって投射することができるので戦術の幅が大きく広がった。
従来の爆雷は指定の深度に達すると自動的に爆発するので、それから暫くソナーが無効に
なってしまうがヘッジホッグは相手に当ったときに爆発して外れた場合はそのまま沈んでいくので
攻撃に失敗しても引き続き敵を追尾して第二次攻撃を仕掛けることができるのも特徴だ。
「よし。出撃だ」
旗艦<ゆきかぜ>を中心とした討伐部隊が動き始めた。彼らはジグザグ行動をする
敵クラーケンの予想される針路上に先回りして待ち伏せをすることになった。
部隊は二手に分かれた。
一方は最新鋭ソナーを装備する<やまぐも>型を中心とする捜索チームである。
彼らはクラーケンの針路方向に向かって前進しながらアクティブソナーによる捜索を行なう。
そしてもう一方は<あきづき>型護衛艦を中心とする攻撃チームである。
彼らは捜索チームが追い立てるクラーケンの前に立ちはだかり、爆雷と対潜ロケットで実際に攻撃を行なうのだ。
典型的なハンター・キラー戦術である。<かや>は攻撃チームに加わって目標の海域に向かっていた。
吉沢艦長は<かや>の艦橋に立ち、見た目は平穏なままの海面を眺めていた。
「ようやく<うめ>の仇が討てますね」
副長が吉沢の傍らに立って言った。
「あぁ。だが、これは難しい戦いになるぞ」
「みな、覚悟はできていますよ」
海上自衛隊創設以来、最大の戦闘に向かって討伐部隊は突き進んでいた。
母親とケンカした。原因はわたしだ。
口で勝つことはないと分かりきっているのに、わたしは精一杯の反抗を試みた。
冷静に考えれば、わたしが悪い。しかし、収まりがつかない。事実の裏返しは事実を蝕む。
めっきは何時か剥がれ落ち、貧相な真実が露になることは、人類が知恵を掴んで以来、いにしえからの理。
わたしの弱いところを感情的に責める母親に対して、論理的かつ冷静な態度を演じ一人の『女子』としての主張するもの、
永遠のライバルとなる『母親』には打ち勝つことが出来なかった。罵りあいは大抵、声の大きい方が優位に立つ。
大きな声はさらに大きな声を呼び、部屋中黒い文字でいっぱいに埋め、もはや相手の眼を見て話すことさえ出来なかった。
「ちちちちちち!!」
「ぶんちゃん!うるさいよ!」
「じっ、じっ!!」
人の声が広がる所、飼い鳥のセキセイインコが仲間のお喋りだと勘違いをして、わたしと母親の間に割り込む。
「ぴい!みうーらくん!ぴい!」
無邪気で悪気がない分、小鳥がわたしを追い詰めた。殺風景な鳥かごの中、美しい色のインコが人間の言葉を話す。
「うるさい!」の母親の一言で、ぶんたは声を止めると、ぶるぶるっと羽根を振るわせる。照れ隠しのつもりか羽繕い。
しばし静寂が部屋に戻り、羽の音だけがかすかに聞こえる。電灯のひもが揺れていることにいまさら気付いた。
小鳥ごときに仲裁されたことが、なんだかくやしくて、くやしくて。母親の姿がひずんで見える。頬がヒリヒリと痛い。
鼻をかむ素振りをしてハンカチをそっと取り出す。昭和生まれの母親は随分と根深いもの、それでもわたしに追い討ちの言葉をかけた。
「三浦さんちの伸くんを見てみなさ……」
「もう、しらない!」
気が付くと廊下を駆けて、玄関ではやっつけで靴を履き、制服姿で表に飛び出していた。スカートが捲れていても、気にする暇はなかった。
限りなく青い空が憎い。団地の階段を駆け下りれば駆け下りるほど地上に近づくことが、何気なく憎い。
我が家がある棟から数メートル駆けると、いつもは気にしていなかった団地が大きくわたしの二つの眼に映っていた。
ゆがんで、ひずんで、大きくて。これ以上の形容は認めない。行く当てもないのに、まだまだ暑い半袖のシャツのままアスファルトを歩く。
「小田?」
聞きなれた声。小さな頃から聞きなれた声。
学校の部活帰りなのか半開きのスポーツバッグを肩から掛けて、額に汗を光らせる男子高校生。
それは真っ暗な大洋で羅針盤もコンパスも失った船の前に、漁火の群が現れたときのよう。
たとえ、このままでは力にならなくても、存在だけで全ての安堵を手に入れたと等しい。
「見ないでよ。三浦」
三浦と言う男子はわたしの住む団地でずっと同じ棟に住む動物好きの優男だ。
背ばっかり高くて、人の世話焼きばかりするヤツだ。幼馴染みで、しょっちゅうウチにお邪魔している。
その分、わたしが見せる弱さを知り尽くしているので油断ならない。弱さを見せたら三浦を止められない。
わたしは目に光るものを湛えながら、両手を握りこぶしでぎゅっと堪える。
「逃げたの」
「え?何が?」
「ウチから逃げたの。インコが」
「そうなんだ……。大変だな」
今、何故母親とケンカしたかが分かった気がする。
この口のせいだった。母親から頂いた、たった一つの口のお陰だった。
人間の口はどうしようもない欠陥品。ウソをついたり、ウソをついたり、ウソをついたり。そして、ウソをついたり。
インコの嘴が羨ましい。真実だけを反復し、曲げることを知らないインコの曲がった嘴が欲しい。
泣き顔を偽った咎の償いに、インコの嘴でわたしの舌を引き抜いてくれ。
「……えっと、三浦さ」
静かな場所とは心地が良いときと、すこぶる悪い場合がある。無論、現在は後者だ。
会話がつづかない為に出来る静かな空間は、いち早くここから逃げたい気持ちを生み出すが、生まれた結果予想外の育ち方をすることもある。
いきなり三浦は「まってろ。小田」という言葉とスポーツバッグを残して、わたしと小田の住む棟へと駆け出した。
世話焼き人間はある限度に達すると、自分のことなどどうでもよくなるのだろうか。
満々とコップに満ちた水が溢れ帰るように。
三浦のスポーツバッグをわたしが拾い上げると、半開きのチャックがさらに開ききれいな紙袋に包まれた手のひら大のものが入っていることに気付いた。
男子のバッグには不釣合いの可愛らしい紙袋は、少々わたしの興味を引いた。
「……」
目の前のアスファルトに大きな影が伸びる。しかも長細い影がおまけについている。
「ぶんちゃん、そう遠くに逃げてないって」
「え……」
虫取り網片手に、背の高い三浦の立つ姿はわたしには心苦しいものだった。
世話焼きに、ウソツキに、うるさ型。
インコから見れば、人間たちは彩り豊かに見えるのだろう。そんな人間たちを見てれば、いつしか自分が人間だと勘違いしてくる。
ただ、人間と違うことは『ウソをつかないこと』ということだけ。
たかがインコのことを考えているうちに、自分が恥ずかしくなってきた。ぶんたにも会いたい。
「おーい!ぶんちゃーん」
三浦の叫び声が団地じゅうに響く。風に乗って、林を抜けて、雲まで届け。ひしひしと三浦の純情がウソツキを焦がす。
虫取り網を肩に掛けて、わたしを手招きしていっしょに飼い鳥の名前を呼ぶことを誘う三浦はバカなぐらい世話焼きだ。
いつしかわたしも必死にインコが居もしない林の中で、インコの名前を呼び続けていた。
捜索を諦めない三浦は、少し弱音を吐く。
「せっかく買ってきたのになあ」
「え?何?」
「ブランコ。プラスチックの造花が付いていて、ぶんちゃんにぴったりと思ったのに」
多分、あの紙袋の中身はブランコだ。インコ用のブランコだ。
鳥かごからぶら下げるブランコ。三浦がぶんたの鳥かごを見て「寂しい」と言っていたことを思い出した。
世話焼きってば!
「ぶんちゃんに花ブランコ、乗ってもらおうよ」
「う、うん」
出来ることなら、ウソツキより世話焼きになりたかった。世話焼きならうるさ型でも器用に立ち回れるだろうし。
もしかしたら、三浦といっしょならウチに帰る口実が出来るかも。勝手に出て行ったわたしを許してくれるかもと。
青い鳥を追い駆けて、チルチルは青い鳥を探し続け、ミチルは現実に帰る。魔女の住む団地の棟へと戻る決心。
「三浦。もしかして、ぶんたはウチに帰っているかも。ほら、ウチの子……。自分を人間と思っているから」
「人間って……。面白いな、小田は」
「もしかして、ウソついてるって思ってるでしょ」
三浦は少し呆れながら虫取り網を林で振り回していた。三浦の興味はもはやぶんたにしかない。
そしてわたしは、また一つウソをついて、花ブランコに乗ったインコを思い浮かべながら三浦の裾を引っ張る。
この町を出て都会に行く。ぼくがそう言った時の、彼女の驚いた表情と反応は大袈裟すぎて胡散臭いぐらいだった
何故? どうして? 考え直さないかな? この町が嫌い? 嘘だよね? 冗談だよね?
彼女は今の年齢の半分くらいの時から読者が好きでよく感想を聞かせてくれた。幼い頃は無邪気で他愛もない感想を、年齢を重ねるにつれ、知的で落ち着いた感想を楽しそうに話してくれる
そんな彼女からは信じられない狼狽っぷりに動揺したぼくはその場から逃げ出してしまった。
謝らなくちゃ。彼女を傷つけてしまったのだから。そして町をでる理由を、叶えたい夢があることを、キチンと話そう。きっと分かってくれる。
そう思っているけれど、心臓は早鐘のように鳴り、体は動いてくれない。しかし、心臓の音にあわせるように、玄関のチャイムが鳴った。彼女が追いかけてきたのだ。
扉を開ける。彼女がいた。彼女は、腕を後ろに組んで穏やかに微笑しながら優しく言った。
「さっきはごめんね。いきなりの事で驚いちゃったんだ。大丈夫。落ち着いた。そして君が町を出る理由を考えたんだ。大方、夢を叶えたい! だとかその辺でしょ? それについて私なりに意見があるの。いつもみたいに聞いてくれる?
人はね、よりよく生きたい、もっと幸せになりたい、から夢をみるの。不幸になりたい、なんて願ってる人いないよね。君の夢もそうでしょ?
でもね文明は人類が夢を叶えてた結果なんだよ。
つまり、今、君がいるこの世界は遠い昔に誰かが夢みた理想郷なんだ。
それを否定するの? 『もっと』ってまだ思うの? いつまで続くの? 1万人がそれぞれに夢を目指して、たった1人だけが叶えて、残りのみんな不幸になって犠牲になって、そうやって何度も繰り返して、それでもまだ幸せにはなれないの?
『生きる』ってそういう事だよ。よりよく。今よりももっとよく。決して今に満足できない。してはいけない。満足したなら他の者より先に死ぬ。そうやって『生きた』のが人間なんだ。だから、人間は幸せにはなれない。
ねえ、もう頑張らなくてもいいんだよ。もしかしたら幸せになれるかも、だなんて勘違いして、自ら苦しみに飛び込まなくてもいいんだよ。だからさ、
一緒に死のうよ。 今に満足しようよ。人間止めようよ。この下らない生存競争から手を引こうよ。そして、幸せになろうよ。」
彼女は、後ろに隠していた包丁で、ぼくを、刺した。
「かあさんっ!かあさんっ!」
尾崎少年は、そう叫びながら階段を駆け下りた。顔には満面の笑み。そう、今日から夏休みなのだ。
うれしさのあまり自分を抑えることのできない尾崎豊少年。
まさか彼がこれより十数年の後、あのような最期を迎えるとは、今の彼を見ても誰も想像できまい。
窓から差し込む初夏の陽射しが、尾崎少年の頬を刺す。
「かあさんっ! ・・・ねえ、かあさんってば!」
尾崎少年はもう一度母を呼ぶ。母の返事が無いことにもどかしさを感じた。
そのまま階段を大きな足音を立てながら降りきった尾崎は、母のいる台所の扉を勢いよく開ける。
そして彼は、予想だにしなかった光景を目にしてしまったのだ。
「…か、母さん?」
尾崎少年の笑顔は凍りついた。目の前の光景が信じられなかった。
尾崎少年はそのまま立ち竦んでしまった。
台所の採光窓から差し込む朝日の中に母は居た。普段通り尾崎少年に優しく微笑みかけている。
しかし何かが違った。いつもの母とは、決定的に何かが。
「・・・勇太。やっと起きたの、遅いでしょ?」
母の言葉も、いつもと変わらず柔和だった。そこまではいつもの母であった…しかし!
逆光の中で立つ母は全裸であった。
さらに驚くべきことに、母の股間には、黒々とした巨大なペニバンが巻き付けられていた。
20センチは優に超える巨大なシリコンラバーコーティングのディルド。
それは不気味に起立し、なめらかでかつ鈍い輝きを放っている。
爽やかな初夏の陽射しの中で、その存在感は明らかに異様だった。
母は食卓の椅子から立ち上がるとゆっくりと尾崎少年に歩み寄った。
歩みを進めるたびに母さんの股間に装着されたディルドが大きく揺れる。
「駄目じゃない、勇太。もっと早く起きなきゃ。学校に遅刻するでしょ…」
母はいつもと変わらない笑顔で語りかけてくる。
しかし、笑顔で細くなった目から漏れる輝き…尾崎少年をおびえさせる何かがちらつく。
「で、でも母さん、今日から学校は…学校は夏休みだよ」
立ち竦んだまま尾崎少年は答えた。その声は震えている。
額にはうっすらと汗がにじみ出る。明らかに自分が緊張しているのがわかった。
気づくと自分の心臓が激しく動悸を打っている。
口の中に唾がたまり、尾崎少年は気になった。おそるおそるたまった唾液を飲み下す。
母はさらに歩み続ける。台所の床板がぎしっと軋む音が、ことさら大きく響く。
台所は無音だった。その無音の部屋の中で、母の歩む足音だけが、不気味に響き渡る。
母は尾崎少年の目の前で立ち止まった。
全裸の母は中年太りしていた。弛んでだらしなく下に垂れた乳房、ドス黒く大きい乳輪、丸々と迫り出した太鼓腹。
くたびれた中年女特有のくすんだシミだらけ肌は、どこか脂っぽい。
母の吐く息が、尾崎少年の頬を掠める。タバコのヤニのにおいが混じった生臭い匂いが、尾崎少年の鼻腔を刺激する。
「そ〜う、今日は学校は夏休みなの…」
母はそう呟くと、もう一度大きく微笑んだ。尾崎少年の数センチの所で母の双眸が止まる。
尾崎の緊張を読み取ったのか、母はそこで一瞬真顔になり、直後に歯をむき出して笑った。
「ひいっ!」
尾崎は思わず悲鳴を上げた。母の、不気味に赤く染まった唇の間から、黄色く濁った前歯がギラリと光った。
犬歯はまるで猛獣のそれのように巨大に伸び、その先端は残酷なほどに尖っている。
そして尾崎少年をまっすぐ見つめる目。その目の輝きに尾崎少年は震えた。
母の双眸…それは赤く不気味に輝く魔物の目そのものだった。
「うっ、うわああーっ!」
尾崎少年は絶叫した。
同時に失禁してズボンとブリーフを汚す。膝がガクガクして全身が震える。
もはや立っていられなかった。崩れるように膝から床に倒れた。
いつの間にか大便まで漏らしていた。床には短パンの裾から漏れ出た大便が散らばった。
ついには尾崎少年は泣き出した。
そんな尾崎少年を、母は嘲るような目付きでを見下ろしていた。
そこには、あの優しかった母の姿は何処にもいなかった。
尾崎少年を、まるでくだらないものを見てるかのようにジッと凝視していた。
沈黙が支配する。その空気が重い。尾崎少年のすすり泣く声だけが、虚しく響き渡る。
突然、母は尾崎少年のシャツの胸倉を掴んだ。
「勇太!貴様なにをしでかしたっ!このボケナスが!」
母は尾崎少年の胸倉をつかみ、引き上げると、思い切り床に叩きつけた。
その顔は赤銅色に染まり、怒気が溢れていた。
目は大きく見開かれ、殺気に満ちた視線が尾崎少年を睨みつける。
「…か、かあさんゴ、ゴメンなさいっ!ボ、ボク…あの」
尾崎は泣きながら謝る。しかし恐怖と恥辱で上手く言葉にならない。
すると母の握りこぶしが、尾崎少年の頬を殴りつける。
鈍い音とともに、尾崎少年は自分の前歯が砕けるのを感じた。
頬の内側が大きく裂け、塩っ辛い血が口の中に広がっていく。
その感触を確認する間もなく、再び母の拳が尾崎少年のこめかみを打ち据えた。
(殺される!)
尾崎少年はそう直感した。
母は尾崎少年の目の前で立ち止まった。
全裸の母は中年太りしていた。弛んでだらしなく下に垂れた乳房、ドス黒く大きい乳輪、丸々と迫り出した太鼓腹。
くたびれた中年女特有のくすんだシミだらけ肌は、どこか脂っぽい。
母の吐く息が、尾崎少年の頬を掠める。タバコのヤニのにおいが混じった生臭い匂いが、尾崎少年の鼻腔を刺激する。
「そ〜う、今日は学校は夏休みなの…」
母はそう呟くと、もう一度大きく微笑んだ。尾崎少年の数センチの所で母の双眸が止まる。
尾崎の緊張を読み取ったのか、母はそこで一瞬真顔になり、直後に歯をむき出して笑った。
「ひいっ!」
尾崎は思わず悲鳴を上げた。母の、不気味に赤く染まった唇の間から、黄色く濁った前歯がギラリと光った。
犬歯はまるで猛獣のそれのように巨大に伸び、その先端は残酷なほどに尖っている。
そして尾崎少年をまっすぐ見つめる目。その目の輝きに尾崎少年は震えた。
母の双眸…それは赤く不気味に輝く魔物の目そのものだった。
「うっ、うわああーっ!」
尾崎少年は絶叫した。
同時に失禁してズボンとブリーフを汚す。膝がガクガクして全身が震える。
もはや立っていられなかった。崩れるように膝から床に倒れた。
いつの間にか大便まで漏らしていた。床には短パンの裾から漏れ出た大便が散らばった。
ついには尾崎少年は泣き出した。
そんな尾崎少年を、母は嘲るような目付きでを見下ろしていた。
そこには、あの優しかった母の姿は何処にもいなかった。
尾崎少年を、まるでくだらないものを見てるかのようにジッと凝視していた。
沈黙が支配する。その空気が重い。尾崎少年のすすり泣く声だけが、虚しく響き渡る。
突然、母は尾崎少年のシャツの胸倉を掴んだ。
「勇太!貴様なにをしでかしたっ!このボケナスが!」
母は尾崎少年の胸倉をつかみ、引き上げると、思い切り床に叩きつけた。
その顔は赤銅色に染まり、怒気が溢れていた。
目は大きく見開かれ、殺気に満ちた視線が尾崎少年を睨みつける。
「…か、かあさんゴ、ゴメンなさいっ!ボ、ボク…あの」
尾崎は泣きながら謝る。しかし恐怖と恥辱で上手く言葉にならない。
すると母の握りこぶしが、尾崎少年の頬を殴りつける。
鈍い音とともに、尾崎少年は自分の前歯が砕けるのを感じた。
頬の内側が大きく裂け、塩っ辛い血が口の中に広がっていく。
その感触を確認する間もなく、再び母の拳が尾崎少年のこめかみを打ち据えた。
(殺される!)
尾崎少年はそう直感した。
するとどうしたことか、突然母の表情が変わった。今まで赤銅色に染まった表情が、スッっと平静に戻る。
尾崎少年から目線を外すと、そのまま虚空を仰ぎ見、何かを考えている。
(…な、何考えているの?母さん!)
尾崎は何か嫌な予感がし、不安げに母の表情を見上げる。
この沈黙そのものが、尾崎少年を恐怖に陥れた。
激しい痛みが尾崎少年を襲う。鼻からは鼻血が垂れ、口の中も唾液混じりの血で満ちてゆく。
痛みは激しくなる動悸とともに繰り返し尾崎を苛め、さらに痛みが増してゆく。
だが、だがそんな痛みなどもうどうでもよかった。
目の前に立ちすくむ母の存在そのものが、尾崎少年の幼き心を打ち砕いてゆく。
しばらくの沈黙の後、突然母は何かを思いついたらしく、ゆっくりと尾崎に目線を向けた。
「…床を掃除しなきゃね、勇太。あなたが、こんなに汚しちゃったんだから」
全く抑揚の無い声で、母は言った・・・。
・・・尾崎少年は母の命令通り跪くと床に口を近づけた。
四つん這いの格好のまま大きく口を開けて舌を突き出す。
目の前には、先程自分が垂れ流した糞便が散らばっている。
尾崎少年は目をつぶった。悪臭を我慢しながら、口の中から舌を突き出す。ゆっくりと己の大便に、舌先を伸ばす。
背後から強圧的な母の視線を感じた。決して躊躇は許されない、そう尾崎少年は悟った。
意を決した尾崎少年は、舌先で大便を掬い取り、そのまま食べた。凄まじい悪臭で吐き気がした。
「オラッ!もっとちゃんと食べるんだよっ!モタモタすんじゃねえっ!」
母さんはそう叫ぶと、手にした革鞭で尾崎の丸出しの尻を思いっきりしばいた。
「あうっ!」
尾崎は悲鳴を上げた。尻の肉に鋭い痛みが走る。皮膚は裂け、その傷口から血が滲み出す。
そこを狙い再び母は鞭をたたきつけ、泣き出す尾崎の様を見ながら高笑いを繰り返す。
そんな痛みに身体を震わせながら、尾崎少年はもう一度床に口を付けた。
舌で己の糞便を掬い上げ、泣きながら嚥下した。
「…アハハハッ!この豚野郎、自分のウンコ食ってやがるぜ!アハハハハッ!」
母さんはなおも笑った。同時に右手で自分の股間に仕込んだペニバンの茎をシゴきだした。
「待ってなよ勇太!全部掃除し終わったら、貴様の汚いケツを犯してやっからよっ!アハハハハッ!」
その間も尾崎少年は延々と床に散らばる自分の糞便を食べ続けた。
泣きながら、そして少し喜びながら。
「…少尉、あんたも変態だったけど、良い人だな!」
伍長は言った。息も絶え絶えに。
敵軍の放つ重砲の音が山間をこだまする。
時折、私達の傍らで砲弾が炸裂し、飛び散った榴散弾の破片が兵士や辺りに生える灌木を引き裂く。
「伍長、死ぬな、死ぬなよっ!」
私は伍長の体を抱えながら、大声で励ました。
伍長は死ぬ。間もなく死ぬのは、もはや明らかだ。それほど伍長の負ったの傷は深かった。
だが、こんなところで伍長を死なすなんて、私は耐えがたかった。
…突然、丘の向こうから小銃弾の放たれる音がした。
それと共に、けたたましい軍馬の嘶きが山間に響き渡った。
敵軍の騎兵大隊だ。それが大きく旋回し、我らを包囲すべく戦線を突破してきたのだ。
同時に谷の向こうから、山麓の我らの砦に向けて機関砲が猛攻撃を開始された。
重量のかさむあの機関砲……ついに敵はこの決戦火器を運び上げてきたのだ。
遠方から重砲の轟音が響いてくる。前線の砦が落とされ、重砲射撃の視認ができるようになったのだろう。
私の眼下に広がる斜面のあちらこちらで、重砲の炸裂による爆発が起きている。
そのたびに、今日まで共に戦ってきた友軍兵士達が粉々に吹き飛び、斃れてゆく。
もはや敵軍の優位は決定的なものとなった。
騎兵大隊の旋回行動と、正面の機関砲。重砲による絨毯爆撃。
敵軍は我々に対し止めを刺しに来たのだ。
爆破され土煙が上がる砦からは、戦友たちの悲鳴と怒号が響いてくる。
塹壕が吹き飛び、共に戦い抜いた戦友たちの肉体が引き千切られてゆく。
今日まで必死に支えてきた戦線が、今ここで遂に崩壊してゆく。
それはまるで幻を見るようだった。あれほどまで、あれほどまで耐えてきたのだから。
受け入れがたい現実を前に、私は伍長の体を抱きかかえながら、ただ唖然としてそれを見つめることしかできなかった。
…友軍部隊が退却を始めた。
いや、もはやそれは敗走と言ってよい。
正面戦線が完全に崩壊すると共に、敵軍の主力部隊が文字通り殺到した。それはまさに怒涛のごときであった。
榴散弾が炸裂するたびに、逃げ惑う友軍兵士たちが吹き飛ぶのが見える。
もはや戦いではなく、一方的な虐殺であった。
今までこの戦線を共に維持してきた戦友たちが、敵兵の銃火の前で次々と斃れてゆく…。
「…しょ、少尉。逃げてください。お、俺になんかに構わないで。」
伍長は咳き込みながら私に言った。
「しゃ、喋るな伍長! 俺たちは絶対に生きて帰るんだっ! 俺も、お前も、そしてみんなもっ!」
私そう叫びながらは伍長の手を握り返した。
大量に失血したせいなのだろうか、伍長の手はまるで死人のそれのように冷たい。
伍長は少し微笑むと、私の手を握り返した。
伍長の握り返す手の力の弱さに、私は思わず唸った。
ふと見ると、この砦の中隊長である先任大尉が、騎馬に跨り戦線から逃げ去る姿があった。
総崩れになったこの戦線に踏みとどまり、まだ必死に戦っている兵士たちがいるにも関わらずにだ。
退却命令も出さず、撤収のための指揮もとろうとしない。
あの先任大尉は戦友たちを見捨てて逃亡したのだ。
こんなクズのために、我々はここで血を流してきたのか…この伍長も!
伍長がこのような無茶な作戦に身を挺することになったのも、そもそもあの大尉の下らない思いつきなのだ。
伍長の性格や嗜好を知り、ならばとその作戦を私に命じたのも、あのクズのような先任大尉なのだ。
許せない!
「…も、もういいですよ少尉。なかなか…悪くない人生だった。」
伍長はそういうと、静かに目を閉じた。
それが伍長の最後の言葉となった…。
―― 数時間後、自軍の砦は完全に崩壊し、敵軍が乗り込んできた。
私は伍長の死体を抱きかかえながらその場にしゃがみこんでいた。
奇跡的にも、私は生き残っていたのだ。
吹き飛んだ土砂に汚れ、戦友たちの生き血を浴びながらも、私は生き残ってしまったのだ。
私の周りには、戦友たちがいた。 共に笑い、共に戦い、共に励ましあった若者達だ。
それが今、無残に引き裂かれた骸となって、私の周りに転がっている。
私の膝の上にも、伍長が眠っていた。
生きていたときと変わらぬ笑顔を浮かべながら、安らかに眠っている。
胸に穿たれた銃創さえなければ、伍長は死人には見えなかっただろう…。
…しばらくすると敵兵たちが砦に乗り込んできた。
既に我々中隊が全滅した、と思い込んでいるのだろうか。
警戒心が薄れた敵兵たちは、足取りが軽い。
まるで散歩でもしているかのように我々の陣地を合歩している。
私はそうした彼らを呆けたような目で見つめていた。
全てが崩壊し、戦友たちや伍長の無益な死を目の当たりにし、私には現実感が失われてしまっていた。
ただ、無限無窮の諦観が、私の心の中に満ちていた…。
…敵兵の一人が私に気づいたようだ。
新任少尉である私は、おそらく占領されたこの陣地で生き残っている唯一の士官であろう。
敵兵たちが群がり、私に立つように言う。
異国の言葉であるが、彼らが何を言っているのかくらいは判る。
既に武器を手にしていない私に対し、明らかに警戒心は薄い。
彼らが士官である私に寄せる関心は、私の持っているであろうわが軍の機密情報であろう。
もっとも、任官僅か二年程度の少尉に、一体どれほどの情報価値があるかは疑問だが。
銃を向けられても、私は動かなかった。ただそこにしゃがみこんだまま虚空を見上げていた。
敵兵たちが何かを叫ぶ。だが私は動かなかった。
伍長の死体を抱いたままの私に、敵兵たちは異様な空気を察したのだろうか?
兵たちは私を囲み、銃を向けつつも、何もしないでいる。
引き金を引けば、私は戦友や伍長たちと同じくヴァルハラの地へ赴くことが出来るというのに。
もはや抜け殻となってしまったこの私に、まだ何かせねばならぬ使命でもあるというのだろうか?
そう、私には何か為さねばならない使命が・・・?
…しばらくすると、敵の将官たちがやって来た。
敵軍東部方面軍司令官及び方面軍の高級将校たちであった。
この砦の戦略的価値を彼らも知っていたのであろう、数個師団を投入して、この地域の制圧に望んでいた。
たった一連隊の戦力で、我々は三ヶ月も戦い抜いていたのだ。
敵軍の最高指揮官である中将は豊かな白髭をたたえた、長身痩躯の哲学者のような容貌をしていた。
その周囲に連なる参謀連中が並んでいた。軍司令部付き作戦参謀らしく、みな切れ者という感じだ。
数週間に渡って膠着したこの戦線に、火砲集中と騎兵による一気に撃滅する作戦を立案したのは、彼らであろう。
少なくとも敵は本気であったのだ、本気で我らに戦いを挑んできていたのだ。
何故だろう、それが私にとって少し嬉しかった。
戦友たちの死も、僅かだが報われたのではないか、と思った。
奇妙な考えであることはわかっている。
だが本気で挑んできた相手と精一杯戦って死んだのだから、それは戦士として幸せなのではないか?
私は少し微笑んだ。
そのまま声を出して笑い出した。
なぜか笑いが止まらなかった。
伍長の冷たい骸を抱えたまま、私は狂ったように笑い出した…。
…敵の高級参謀たちが、奇妙な目で私を見つめているのがわかる。
おそらく私を戦闘で気がふれてしまった経験未熟な若手士官とでも思ったのだろうか?
確かにその見方も間違いではないであろう、既に私は狂気に踏み込んでいると、どこかで自覚している。
敵将校らが浮かべた表情には、どこか私に対する憐れみすら浮かんでいる。
ところが私は、そんな彼らの姿すらおかしかった。喩えようもなくおかしかった。
私は笑い続けた。ただ笑い続けた。
すると、敵方面軍司令官の中将は、私に無防備に歩み寄ってきた。
まるで敵同士であることを忘れ、普通に会話を交わしにきたような、そんな何気ない様子で。
数多くの戦友を目の前で失い、精神の平衡を失ってしまった哀れな若者への憐憫なのだろうか?
敗軍の兵である私に対して、銃火を交えた相手に対する敬意でも表するつもりなのだろうか?
…私はこの敵軍の将官を憎んでいるわけではない。
ここが戦場なのは百も承知なのだ。互いに殺しあう敵同士であることも。
この私もまた敵の兵士たちの生命と人生を奪ってきたのだから。
このような場で、このような私に、かくのごとく接するこの敵軍の指揮官は、実に立派な軍人だと思う。
だが、まだ我々は白旗を揚げては居ないのだ!
そう、この砦だけはまだ、敵軍に降伏を表明したわけではないのだ。
私は、いや、正確には「我々」は、まだ負けていない。
先任大尉が卑怯にも逃亡してしまった今、ここの砦の最高指揮官は、唯一生き残った士官であるこの私だ。
この私が降伏を正式に表明しない限り、ここの戦闘は終わっていない。
「…あんたも変態だったけど、良い人だな!」
伍長の声が聞こえた。あの言葉。
伍長とこの私が、命がけで取り組んだ、特攻挺身作戦…。
そうだ、私と伍長の戦いは、まだ終わっちゃいないんだっ!
敵軍中将が私の目の前でしゃがんだ。
少し憂いを帯びた優しげな微笑みで、私に何かを語りかけようとする。
その瞬間、私は伍長の死体のズボンをずり下ろした。
その異様な行動に、周囲の兵士たちが虚を突かれた。
我に返った参謀の一人が何かを察し、中将の肩に手を掛け、引き戻そうとする。
敵兵たちが、何かを叫びながら慌てて小銃を私に向ける。
その全ての動きがスローモーション映像の如く、私には見えた。
絶叫しながら、小銃の銃口を私に向ける敵兵たち。
参謀たちに強引に引っ張られ、そのまま地べたに崩れる中将。
何かの命令を叫びながら、慌て取り乱す参謀たちの表情。
下半身丸出しになった伍長の死体を、うつ伏せにひっくり返す私。
その瞬間、数発の銃声が響いた。
同時に、私は笑った。
体の方々に熱い衝撃が突き刺さった。
不思議と苦痛はなかった。
「…あんたも変態だったけど、良い人だな!」
伍長の無邪気な笑顔。
それがおそらく私の見た最後の記憶だ。
同時に、私は伍長の肛門にねじ込んでおいた爆弾の起爆ピンを引き抜いた。
伍長の肛門の中に突っ込んであった、実に5キロもの強化爆薬が砦の中で炸裂した…。
「本当にこれでいいのね?」
真由美は呟くように言った。
世界の果てのこの場所で。 吹き荒ぶ寒風が真由美の髪を煽る。
私は煙草をくわえると、風をよけるようにして手を覆った。
私は煙草の煙をゆっくりと吸い込んだ。
焼け付くような刺激が喉元を通過する。一瞬、軽い目眩のような感覚に襲われた。
真由美は私の傍らに寄り添い、そっと私の手を握った。
私はその手を握り返すこともせず、ただ煙草の煙を吸いながら暮れゆく空を見つめていた。
真由美もまた無言であった。それが当たり前であるかのように。
それはかつての我々の姿でもあった。
「…日下部くん、本当にすまない。」
高原は私に近づき、そう言った。そして苦渋の表情を浮かべて顔を背けた。
既に老境に入ったその顔は、消え行く夕日を浴び、刻まれた深い皺を一層引き立たせる。
私は無言でうなづき、少し笑顔を見せた。
この地で生まれ、この地を拠り所に生きてきた我々は、今日、この地を捨てねばならない。
誰もがそうだ、誰もが全てを失うのだ。
高原もまた、この地で数十年に渡って築き上げた全てを失うのだ。
それは彼にとって人生の全てであったはずだ。
それを捨てることは、同時に人生を捨てることでもある。
だが、我々はそれでも、最後の希望にすがらなければならない。
高原は私に向き直った。元老院議員であったときのような、厳粛な表情を浮かべて。
その真摯な表情を浮かべたまま、私に無言で手を差し出した。
私は煙草を加えながら、その手を握り返した。
ごわついたその肌の感触は、事のほか冷たかった。その冷たい手が、私の手を強く握り返す。
かつては私と敵対していた高原という男の、熱き思いをそこから感じとれた気がした。
高原は海原を見遣り、そのまま振り返ることなくゆっくりした歩調で丘を下っていった。
私はその高原の背中を見た。
老人のか細い背中が、この荒れ果てた荒野の果ての中で、この上なく頼りなげに見える。
だがその歩みは、残された最後の希望へとつながっているのだ。ここにいる全ての人と同じく。
高原は少しよろめきながら、海岸に屯す人々の群れを目指して進んでいった。
煙草の煙が風にたなびき、火の粉の欠片が空に舞い上がる。
時折、弱々しい陽射しが雲の切れ間から差し込む。
それはまるで光の柱であるかのように。
ここは最後の場所。最後の希望の場所だ。
滅び行く世界で、最後の希望がもたらされる世界の尽きる場所だ。
「本当、あなた、よくやるよね…」
真由美は海原を見ながら、再び口を開く。
少し笑っているようだ。出会ったあのころのように。
私たちはこの地で出会い、この地で愛し合った。
そして真由美は今日、この地を捨てて希望へと旅立つ。
ここに最後に生き残った我々の、最後の希望へと。
我々の目の前にいるこれだけの人数だけが、この世界に残る最後の人間たちだ。
もはや我らの後ろには、誰も存在しない。
ただ空虚な、死と沈黙のみが支配する、無限の荒野でしかない。
僅かにたどり着いたこの人間たちだけが、来たるべき最後の希望を得られるのだ。
そう信じて、我らはここまでやってきたのだ。
「いや…俺は別に構わないよ」
確かに私は構わなかった。私だけは自ら望んでこの滅亡の地に残ることを決断したのだ。
そう、自ら望んだのだ。この絶望の世界にただ一人残ることを。
いやそれだけではない、彼らの希望を叶えるためにも、私がここに残らねばならないのだ。
最後の希望を見届け、ここにいる人たち全てが救われるのを見届ける。
それは安っぽい自己犠牲に殉じるのではない。そうするのが私の務めでもあるのだ。
その後、私は再び荒野に戻るのだ。 絶望と、虚無のみが広がる無限の荒野に。
今、我々が来た道を引き返して。
砂浜の焚火の炎が、一際大きく燃え上がる。
その火の粉が高く舞い上がり、風に煽られて踊る。
間もなくだろう、最後の希望が訪れるのは。
私はもう一度煙草の煙を吸い込み、ゆっくりと吐き出した。
「ねえ、やっぱり何とかならないの? 考えれば何か手立てはあるんじゃないの?」
真由美は私の方に向き直った。珍しく感情的な声だった。
もっとも少し詰問調の口調は相変わらずだ。短かった私との結婚生活の時から真由美は変わらない。
私は真由美の視線を頬に感じた。だがあえて振り返らなかった。
見なくても分かるのだ、今、真由美がどのような表情をしているのかを。
私がかつて愛した女なのだから。
私は無言のまま、浜辺て焚かれる焚火の炎を見つめ続けた。
この世界で最後に燃え上がる、文明の輝きであろう。
全てが最後、全てが終わり…ただひたすら無限の掟が、この世界の全てを統べる。
たった一人、私だけを残して。
私は吸殻を砂の上に放った。小さな火の粉を散らしながら、乾いた砂の上に落ちる。
ブーツの裏でそれを踏みつけ、焔を消す。
「もう一度、何か…」
真由美はそう言いかけて、そのまま沈黙した。
真由美は今、何を思っているのだろうか? 短かった結婚生活か? 死んでしまった我々の娘のこと?
すれ違いの末、もはや修正不可能なほどに広がってしまった互いの距離?
肌をすり合わせたあの頃は、もはや過去だ。
かつて愛し合ったという事実だけが、私と真由美には存在する。
決して彼女を嫌っているわけではない。だが、我々二人の関係は、あの時全て終わっているのだ。
そう、それだけなのだ。だから真由美が私のことを気にかける必要など、もう無い。
本当は真由美もわかっているはずだ。
…夕日の明るさが失せてゆく。
風はいよいよ鋭さを増し、まるで乾いた大地に突き刺さるかのように、吹き荒ぶ。
砂浜に拠立する巨大な鉄の塔の窓から、電燈の明かりが漏れ始めた。
同時に反重力ジェネレーターエンジンの独特な振動が、辺りの空気をふるわせる。あと少しだ。
東の空に赤い月が満月となって昇り、鍵十字の星座が南天を通過するその日。すなわち今日のことだ。
その今日、最後の天使が、我らの世界を訪れる。
それが我々に残された、たった一度の、それでいて最後のチャンス。
数千年前に失われた文明の作り上げた恒星間宇宙船が、惑星軌道上のその位置に留まる最後のタイミング。
いま目の前にある地上発射ロケットが、その軌道までたどり着けるのは、この時しかないのだ。
そう、目指すはマイクロブラックホール駆動炉12基を搭載した、超空間航法が可能な『空の船』、アルゴ号。
我らの先祖がこの地に降り立ち、その後惑星の軌道上に打ち捨てられた、八千年前の恒星間移民船。
その方舟が我らの星の軌道上に留まる、最後の時なのだ。
徐々に衛星軌道上から離脱し、そして今日を逃せば、このアルゴ号は閉曲線軌道を離れ、永遠に失われる。
これを逃せば、我らは永遠にこの地に取り残される。
滅びの運命のみが待つ、絶望の世界に。
希望の世界…それは星の海が広がる果て、天極星の右方二時の方角に輝く、仄かな五等星のことだ。
あの地にたどり着くことこそが、我らの最後の希望なのだ。
かの星の名は ”太陽”という。
その第三惑星、その名は”地球”。
そこは八千年もの昔、我らの祖先たちが旅立った星だ。
八千年前の祖先たちは、この星の海にどのような思いを抱いて乗り出したのだろうか?
八千年前の祖先たちは、この我らの星に、どのような希望を抱いて降り立ったのだろうか?
そして海岸沿いの崖に横たわるようにして佇む船の名は、ミケネ号という。
八千年前、アルゴ号を軌道上に捨てた我らの先祖が、この星に降り立った際に乗り込んでいた箱舟だ。
八千年前、我らの先祖たちは、この船からこの地に降り立ち、初めてこの星の大地を踏みしめたのだ。
その船が、今、我々の希望へと旅立つ礎となっている。
この星を捨てるという、彼らの取った行動とは逆の形で。
その船のメインエンジンが八千年ぶりに息を吹き返した。
焚火を囲んでいた人たちから歓声が上がる。希望は繋がれたのだ。
この滅び行く世界の中での唯一つの光明が、今、確かな輝きとして人々の心を照らす。
抱き合い、手と手を取り合い喜ぶ群集たち。 若き者も、老いたる者も、すべて等しくこの希望の光に縋っている。
最後の光、最後の希望。
「さあ真由美、君も行けよ…。」
私は遂に真由美を見た。真由美もまた、私を真っ直ぐに見返した。
その顔には一切の表情がなかった。まるで怜悧な大理石の彫像のような、そんな顔だ。
私はそのまま真由美の顔を見つめ続けた。
真由美もまた、私の目をじっと見つめていた。
遠くから聞こえる歓声と、海原を吹きすさぶ風の音だけがする。
我ら二人の沈黙は、百万の言葉よりも雄弁だった…。
夕闇が辺りを支配し、既に暗くなっている。
海岸に灯されたミケネ号の窓明かりと、消えかけた焚火の炎だけが煌々と辺りを照らす。
これが消えた瞬間に、おそらくこの世界はすべて絶望の場所となるであろう。
その僅かな明かりを受けた真由美の表情は、なおも動かなかった。
かつて私が愛した女、私の妻であった女。私の一人娘の母だった女。
人々がミケネ号に乗り込んでゆく。みな、嬉々とした表情を浮かべて。
希望の光に満ちた船内に、吸い込まれるように消えてゆく。
「さよなら…」
真由美の最後の言葉は、少し潤いを帯びていたように思えた。
吸い込まれそうなほどに美しい瞳だった。死んでしまった娘、香奈子に受け継がれた瞳の色だった。
その瞳を私は見続けた。しばし見とれるように。
私は微笑んだ。真由美もまた私に微笑み返した。
真由美は歩き始めた。丘を下り、ミケネ号に向かってゆっくりと。
私はその後姿を眺め続けた。寒風の中を進む彼女の背中をずっと。
砂浜を下る彼女の足取りは確かだった。
意を決し、未来へとつながる道を、迷うことなく歩いている。私にはそう思えた。
真由美は私を振り返ることなく、ミケネ号にたどり着いた。
脚立を昇り、開け放たれたハッチの光に消えてゆく真由美の姿を、私はただ黙って見送った…。
…ミケネ号のハッチがゆっくりと閉じてゆくのが見える。
いよいよ出立の時だ。それは同時に、私が為す最後の仕事の合図でもある。
アルゴ号はマイクロブラックホール駆動炉を12基備えた恒星間宇宙船である。
だが超時空航法が可能なアルゴ号ですら、太陽系第三惑星”地球”にたどり着くまでに約720年もかかるのだ。
我らの希望は光を超越してもなお、これだけの天文学的時間を必要とする。
その間、乗組員たちは眠り続ける。
この地に残された96名の乗務員たちは、棺桶の中で、希望の地にたどり着くのを夢見ながら。
アルゴ号へとたどり着くために必要なミケネ号。
その打ち上げのためには、どうしても管制塔からの軌道修正制御が必要となる。
地上から、ミケネ号の軌道を修正し、プラズマ推進の制御を行う誰かが必要なのだ。
その操作が出来るのは、生き残った97名の人間たちの中で、私一人。
航空管制官でもあった私ただ一人だ。私は迷うことなく、ここに残ることを決断した。
絶望の中で、唯一つ残された希望の火を消さないために。
そして娘、香奈子の眠るこの大地で、共に最後の時を迎えるために。
寂しさの中、たった一人で死んでいってしまった香奈子。
私も真由美も傍にいてやれなかったために、死んでしまった香奈子。
もはや香奈子をひとりぼっちにしたくはなかった。
この大地に眠る香奈子の傍にいてやることが、私の最後の希望だ。
私もまた歩き出した。
管制塔…今回の脱出のために急ごしらえで作られたそれが、暗い荒野の中で静かに起立している。
無数のアンテナで飾り立てられたそれは、まるで骸骨のオブジェのようだ。
私はその塔にたどり着くと、階段を登った。
風が止み、いつの間にか星空が広がっている。
香奈子が好きだった星空は、今や生き残った96名の希望の海だ。
いや、この星空を見つめながら最後の時を迎える私にとっても、希望だ。
管制塔の各装置は、急場凌ぎで組み立てたせいか、どこか不恰好だ。
しかしこの不恰好な電子制御装置のみが、希望へ連なる細い蜘蛛の糸でもある。
私は各装置の電源を入れ、装置のチェックを始めた。
すべて順調…その旨を、無線でミケネ号に伝える。
ミケネ号からの返信は、犠牲となってここに残る私への感謝と謝罪の弁で満ちていた。
私は苦笑いしながら、その返信を受け取った。
真由美からは、何もメッセージがなかった。
それでいい、と思った。あの真由美の見せた最後の笑顔がすべてを物語っていた。
それ以降、私の中から真由美という女の存在は完全に消え去った。
発射台の船体固定器具が外れ、ミケネ号は凄まじいプラズマの炎を上げて浮き上がる。
まるで地上に太陽が現れたような輝きが、この管制塔の管制室の窓から差し込む。
私は偏光フィルターを掛け、ミケネ号の各データを示すモニタを確認する。
幾つかのデータ修正を加え、ミケネ号の船体をアルゴ号に向ける。
あとはモニターをチェックすれば、問題はない。
この失われる世界の、最後の希望の方舟へ、アルゴ号へとたどり着けるだろう。
まもなくミケネ号の輝きは漆黒の闇の中で小さな光点となり、星に紛れた。
予定では今より2時間15分後にアルゴ号に到着し、無事アルゴ号と接続するはずだ。
私は胸のポケットから煙草を一本取り出した。
急ごしらえのはずの管制室にも関わらず、何故か壁には「禁煙」とかかれた張り紙が貼られている。
その丁寧に手書きされた文字に敬意を表し、私は苦笑いを浮かべながら煙草を元に戻した。
アルゴ号との接続が成功し、太陽系へ向けてアルゴ号が旅立ったという通信が入った。
私は手荷物の中からコニャックのボトルを取り出し、紙コップに注いだ。
少し無粋だな、と思ったが、私はその紙コップを手にとり、夜空に向かって乾杯した。
願わくば、彼ら96名の仲間達が無事に地球のたどり着けますように。
願わくば、彼ら96名の仲間達を、暖かく迎えてやってほしい。
そう祈りながら、私はコップに並々と注いだコニャックをすべて空けた。
喉が焼けるような刺激が心地よかった。
すべてが終わった。
私は管制室から外に出、荒野を見渡す。見事なまでの荒れ野だ。
既に黄昏を向かえ、ただ滅びの瞬間を待つだけの荒涼とした大地だ。
だが私は、この世界を愛していた。
娘が眠る、この大地のことを。
私は再びコニャックのボトルを取り上げると、それをそのままラッパ飲みした。
この滅び行く世界に向かって、乾杯した。
ついでに管制塔の階段の手すりの上に仁王立ちし、そこから大地に向かって思い切り立小便をしてやったわ。
「ダメだダメだダメだ!これじゃあ、ダメだ!」
ハードファンタジー作家志望のAは、薄くなった髪の毛をかきむしりながら絶叫した。
「これではノーベル文学賞に送ったところで、誰も俺の高尚かつ気高い思想を理解してもらえない!」
Aの目は不気味なほどに見開かれ、血走っていた。完全に狂人の目そのものだ。
言葉にならない唸り声をひとしきり上げた後、Aは立ち上がった。
そして机上の原稿用紙をグシャグシャに鷲掴むとゴミ箱へぶん投げる。
「くそっ! また最初から書き直しだ!」
有りもしない才能を有ると勘違いし、決して見つからない才能を追い求めるA。
実は彼のような存在こそ現代社会におけるファンタジーなのではないか?
ところが数分後、Aはおもむろにパンツを下ろし、貧弱なちんぽを掴んだ。
「とりあえず溢れ出る才気を発散させないと、ボクの内部で核融合爆発を起こしちゃうからな…」
訳のわからないことを呟きながら、Aは本棚の隠し引き出しから、彼の座右の書を取り出した。
それは幼女ロリ専門写真誌だった。Aはお気に入りの小学五年生の少女・絵梨ちゃんのページを開く。
まだ未成熟なその肉体の瑞々しさに、Aは溜まらぬ欲情を覚える。
完全に児童ポルノ規制に引っかかるご禁制を後生大事に抱えるA…そう、彼は童貞にしてロリなのだ。
「むう、た、堪らないナリ!」
亀頭の被った包皮を丁寧にむきながら、Aは自分のちんちんをしごき始めた。
頭の中で彼は、写真の中の絵梨ちゃんをひん剥いて裸にしていた…もちろん脳内の想像の世界で。
まだ僅かな隆起しか見せない絵梨ちゃんの両乳房を荒々しく掴み、乳首を舌でペロペロと舐める…妄想の中で。
恥じらいと不安な表情を見せる絵梨ちゃんを見下ろしながら、Aは嗜虐的に微笑んだ。
そう、絵梨ちゃんは、俺が開発してやるんだ。
この小娘を性奴隷にして、まだ見ぬ快楽の坩堝の中で甘美なリビドーの溺れるのだっ!
Aの右手はさらに激しく上下する。
カビ臭い四畳半の中で、Aの生臭い吐息が満ちてゆく。
快楽に顔を歪めながら、Aは笑った。その口元から覗く乱杭歯は黄ばんで虫歯だらけだ。
くすんだ素肌、緩みきった肉体、不潔さ漂うその容貌…そんな一人の醜男が今、オナニーに浸っている。
それが作家志望のクズ人間、Aの現在の姿だった。
数分後、Aは華々しく果てた。
赤黒くひん曲がった貧弱なちんぽの先端から、生臭い精液が飛び散る。
精液は勢い余って幼女の写真誌にまで飛び散り、恥ずかしそうな笑顔を見せる少女の写真に降り注いだ。
「ああっ!」
Aは慌てた。
彼にとって女神であり天使である絵梨ちゃんの御真影に、
汚らわしい精液が粘着してしまったのだ。
大急ぎでティッシュを引き出すと、絵梨ちゃんの写真にへばりつく精液を拭う。
ゴシゴシとこするが、粘ってへばりつく精液は、絵梨ちゃんの写真に染みこんでしまっており、中々落ちない。
一瞬、Aの脳裏に「もしかして俺、絵梨ちゃんに生で顔射しちゃったのかも!」という戯言が浮かぶ。
そのイメージに酔いしれ、萎びかけた自分のペニスが少し反応したのがわかった。
「そんなことより、早くザーメンを拭わないと、絵梨ちゃんの写真がヨレヨレになっちゃうよ!」
と、少し唾液で濡らしたティッシュでこすってみるが、印刷が少し剥げただけであった。
仕方なくAは雑誌を持ち上げた。そのまま絵梨ちゃんの写真を、舌でぺロリと舐め上げた。
自分の口の中に、自分の精液の生臭い臭いが充満し、Aは思わずむせ返る。
「もう、この際だから絵梨ちゃんを食べてしまおう」
そう思ったAは雑誌のページを破りとると、自分の精液の降りかかったそのページを丸め、口の中に放り込んだ。
良く咀嚼する…すると自分の精液の味に混じって、憧れの小学五年生・絵梨ちゃんの甘い味がしたような気がした。
そのページを丸呑みしたころ、Aは呆けたような笑顔でケタケタと笑いだした。
Aの苦渋の日々は続く…。
ついに失業保険を打ち切られたAは、盛岡にある関東自動車工場のトヨタ車組み立てラインにつっ立っていた。
今はクレーンに吊るされ流れてくる未完成の車体に、よくわからない謎の部品を取り付ける作業をしている。
「あれ、ボクは確か、ノーベル文学賞を受賞してベストセラー作家の仲間入りをしているはずだったような?」
Aは首をかしげながら、手に取った謎の部品を車体に取り付けた。
まあ、記憶違いかな?と、醜い顔で少し笑ったAは、手にした部品をチラリと眺めた。
その部品は縦20センチ、横15センチ、高さ15センチほどの直方体をしている。
つや消しの色が塗られたその表面には「危険 取り扱い注意」という文字が書かれたラベルが貼られていた。
またそのラベルには髑髏のマークと、放射性物質を示すマークが描かれていた。
「ふーん、なんだか危なそうだなあ…」
そのラベルに書かれている内容をロクに理解できないまま、Aは嬉々として作業に没頭した。
何故って?他のラインの仕事よりも時給がよかったからだ。
通常のライン作業であれば、時給は僅か1000円ほどで、日研総業による中間搾取分を抜くと僅か時給550円。
しかし現在Aが就いたラインでの仕事は、時給で実に3400円と高額だ。
悪名高い日研総業の中間搾取分を差し引いても1800円。
これはAの人生の中でも最も高額であった。
週末、給与明細を見て大喜びをするA。
既に作家として印税生活することなど、忘れてしまったかのように。
もっともそんな夢など忘れてしまうほうがいいんだが。
各種手当ての欄に書かれた、「重度危険作業特別手当て」という文字の意味もわからぬまま、
Aはいつもより少し重めの給与袋を大事そうに懐にしまった。
しかもAにとって、もっと嬉しかったことがある。
給料が出るたびにAのところに毟りに来るヤンキー上がりの同僚が近寄らなくなったことだ。
それどころか廊下ですれ違っても、怯えたような表情をしてAに道を空ける。
ロッカールームも別室で、出入り口もまた別。
工場内の作業工程も完全に隔離され、最近では彼らに出会うことすら稀だった。
「いやあ、やっぱり幸せって誰にでも巡ってくるんだなあ…」
そう呟きながらAは、皮膚のアチコチにできた紫色の腫瘍をぽりぽりと爪で掻きながら笑った。
最近目眩が増えてきたのも、血便が良く出るようになったのも、今のAにとっては大して問題ではなかった。
目の上に出来た赤黒い腫れ物からの出血や、あごの端のリンパ節の肥大も大して気にならない。
「もしかしてボク、大金持ちになっちゃうかも!うふっ!」
不治の病に冒された病人を見るような周囲の目線も、今のAにとっては羨望の眼差しにしか感じられなかった。
結局、資本主義というのは、「馬鹿と鋏は使いよう」だということだ。
Aには未来はあるのか? そしていつかベストセラー作家になるという夢は叶うのか?
2年後桝子が結婚した。しかし少し前に姉妹の父が亡くなったので結婚式は地味だった。
温子「なんか随分地味だね。」
博子「そりゃあ父さんが死んだからでしょ」
孝子「いや、こんなに桝子の結婚式が地味なのはあの女が池袋家(桝子の嫁ぎ先)に圧力をかけているからなの」
祐子「あんまりいいたくないけどあの家お母様が亡くなったでしょう。それで愛人が後妻になってお父様はすっかり尻に敷かれているらしいの。」
「うーん、池袋家って、お父様は養子と養女の息子で池袋家の直系の血を引くお母様のほうが血筋的に正統な後継者なのにどこの馬の骨かわからぬ女を後妻にするとは・・・」
博子「えっ!あのお方(桝子夫の祖父)って養子なの?」
孝子「そう。池袋家って今じゃ信じられないけど息子がなかなか生まれなくて養子が続いていたの。それで先代(桝子夫の祖父)が聖徳家から婿養子になったんだけどその養父もまた養子だったの。
でも何年かして奥様が亡くなって先々代は姪を養女にして先代の後妻にして池袋さんが生まれたの。それで何代か前に池袋家から養子に出た人の子孫である奥様を妻に迎えて桝子と結婚する方が生まれたの。」
桝子「何であんなに詳しいの?」
孝子「うちの恵美子(孝子の長女)が宮瀬家に嫁いだでしょう。それで宮瀬のお母様のお母様は聖徳家の出で池袋の先代様の妹になるから池袋家のことは恵美子経由で大体わかるの。」
温子「なんか家系図を書いたら真っ黒になりそう・・・」
博子「何を今さら。」
五人が談笑する中斐子の顔が暗い。
孝子「斐子、何があったの?」
斐子「・・・しばらくお姉ちゃんたちの誰かのところに泊まっていい?」
祐子「私は大歓迎だけど何があったn」
といいかけたところで祐子は理由がわかってしまった。
祐子「母さんも父さんもいない家なんて我が家じゃない!斐子、なるべく早く準備してうちに来なさい。うちなら転校しないですむでしその子や和子たちもいるから安心だわ。」
温子「そう。善は急げね。結婚式が終わったら斐子の部屋に行きましょう。」
斐子が家から離れたい理由を5人は聞かなくても当然のようにわかった。が、これが単なる悪あがきにしか過ぎないことを6人は知る由がなかった。
その後祐子は部屋の外に出た。すると喫煙所に祐子の弟たちが集まっていた。
祐子「すっかりあいつらのこと忘れていた・・・」
祐子は斐子を引き取るなら弟たちも引き取らなきゃいけないのだろうかと思ってしまった。すると弟の義尊は
「なあ、集尊(祐子たちの一番上の兄)の奴、俺と聡尊を引き取ること拒否したんだ!母さんも父さんも死んだ俺たちを孤児にする気か?」
「だって今の家、11人家族(集尊は9人子供がいる)でぎゅうぎゅうなんでしょ。そこにあんたたちが転がり込んだらたまったもんじゃないわよ。ちなみに私の家は斐子が予約済みでもう枠がありません」
「斐子の奴、手が早いな」
「樹尊(祐子の弟)のところはどう?あそこには重尊(弟)もいるし二人とも寝るだけのために家に帰る生活を送っているから大丈夫」「それじゃあまともな食事が食えない」
「は?そんなの自分で作ればいいだけでしょ。こう見えて私毎日料理しているのよ」
「三十路専業主婦と男子中学生を一緒にするな!」
「私はまだ29歳よ!」
「しかし父さんが死んだ瞬間全員解雇されるなんて・・・」
「兄上(集尊)のところにいる人は無事だけど負担が・・・」
「というか兄貴たちが家に戻れないのをどうにかしないといけない」
「そう。あの家は父さんが死んだら兄上のものになるんだったからそれをあんな女に奪われるなんて・・・」
「それであの女父さんが死んで昼夜問わず息子たちにセックスの相手をさせているんだよ。」
「母子相姦・・・おぞましすぎる・・・」
「それで今は妊娠中」
「どんな子供が出きるか想像するだけで恐ろしい・・・」
古めいた巨大な洋館に延びる薄暗い廊下を忙しなく歩いているのは、持てるだけの缶コーヒーを両手に抱え込んだ、特徴に乏しい青年である。
彼、倉刀作は、この屋敷の主人の私室へと入室するなり、非難がましい声を上げた。
「師匠、何をしてるんですか?」
ピアノなどの楽器類や画材道具に埋め尽くされている、いかにもアンティークめいた家具で統一された部屋の中央。
優雅に足を組みながら椅子に掛けているのは、ゴスロリファッションに身を包んだ銀髪の少女である。
「コーヒーブレイクだ」
浮かない顔つきでそう答えたその少女こそ、この創発世界の魔王と恐れられている芸術家、ハルトシュラーである。
傍らのテーブルに置かれた、コーヒー牛乳のような液体で満たされたグラスを手に取り、魔王は嘆息する。
「どうも最近スランプでな」
「呑気に創作活動なんてしてる場合じゃありませんよ」
テーブルに近づき、彼女の注文した黄色いラベルの缶コーヒーを置いた倉刀は、原稿用紙と羽ペンが机上にあることに気付く。どうやら魔王は、今まで執筆をしていたらしい。
「この世界に人を喰う身重の鬼が侵略してきたって、巷じゃ大騒ぎになってるんですよ」
「ほう」
心ここにあらず、といった表情の魔王は、グラスの中で揺れる濁った飲料をぼんやりと見つめている。
「人づてに聞いた話なんですけども、手下に巨大な鶏と鰯と犬の怪物を従えていて、文章創作をしている者を次々嬲り殺しにしては捕食しているそうなんです」
「そうか」
「このまま放置してたら、この世界の物書きが絶滅するかもしれませんよ」
「……それは言い過ぎだろう」
それまで反応に乏しかった魔王が初めて顔の筋肉を動かし、冷ややかな微笑を浮かべた。
「やり方の違うよそ者が紛れ込んだ程度で、大げさな」
「大げさなんかじゃありませんよ。現に諸手を挙げて歓迎していった物書き連中は、全員鬼の腹の中に収まってしまったんですから」
「なら今後は近づかないことだな」
まるで他人事のように考えている主人に、倉刀は苛立つ。
「このまま放っておくつもりですか? 既に何人もの犠牲者が出てるんですよ。それに近々、子供も産み落とす」
「所詮その鬼とやらは流れ者だろう。こちらの流儀や信条を無理に押し付けても仕方あるまい」
「郷に入っては郷に従え、という言葉だってあります」
「やけに好戦的だな。お前にしては珍しい」
「正直言って……僕は許せませんよ」
それを聞いた倉刀は、苦々しい思いで胸中を吐露する。
「個人の範疇で行う創作活動に、貴賎や優劣なんて存在しません。少なくとも僕はそう信じています。なのにあの鬼は、物書きは家畜かそれ以下だと言わんばかりです」
暗闇に閉ざされた窓の向こうから、室内に稲光が飛び込んできた。やがて夜の空からは、大粒の雨が降り始める。
「ほぼ立体造形専門の癖に、随分と物書きの肩を持ちたがるじゃないか」
「僕が肩を持ちたいのは物書きでも絵描きでもなく、創作活動を行っている人間全てです」
普段なら滅多にないことだが、彼は主人の好物である缶コーヒーに手を伸ばし、許可なく飲み始めた。
「おい、それは私のだぞ」
「一本くらい下さいよ。僕のポケットマネーで買ってきたんですから」
不平そうに唇を尖らせている魔王に構わず、倉刀は甘ったるい飲料を一気に飲み干した。
主の前を横切り、窓辺に立つ。再び白い雷光が室内を貫き、一拍遅れて轟音が響いた。
この夜、この瞬間にも、どこかの誰かがあの鬼の犠牲になっているのだろう。そんな想像をする度に自分の心が沈んでいくのを、倉刀は否応なく自覚してしまう。
「せっかくの機会だ。お前も文筆活動を始めてみたらどうだ? 適性はあると思うが」
背後からの魔王の声に、倉刀はゆるゆると首を振った。
「僕には――」
彼の返答は、突然始まったピアノの音に遮られた。美しく、それでいてどこか物悲しい旋律が室内に流れ出す。
振り返った彼の目に入ったのは、いつの間にかピアノの椅子へと移動し、鍵盤の上に乗せた手を優雅に動かしている魔王の姿であった。
「いきなりどうしたんですか」
退屈そうに演奏を続ける主に、倉刀は尋ねた。
「鎮魂曲だ。鬼をどうこうするつもりはないが、死者の弔い程度はしてやる」
「聴いたことのないメロディですね」
「即興だからな」
もう一度、外に目を向ける。窓硝子にぶつかる雨粒は先程より大きさを増していた。本格的に降ってくる前に買い出しが終わって良かった、などと平和なことを思う。
「そういえば」
夜闇に視線を投げながら、ぽつりと倉刀が呟いた。
「例の鬼、子供の名前をもう決めてるそうですよ。小日本だったかな」
ピアノを弾きながら、魔王は淡々と返す。
「せいぜい親に似ないことを祈るんだな」
「ええ。そうします」
いつの間にか、耳に入ってくるのは雨の音だけになっていた。
「慰めは終わりだ。私は執筆に戻る。さっさと帰れ」
言われるがまま、部屋を退室しようとした倉刀だったが、テーブルの上にあった白紙の原稿用紙が目に留まり、一つ尋ねる。
「どんな話を書くんですか、これから」
「いや、もうほとんど完成している」
魔王の言葉の直後、白い升目に無数の文字が浮かび上がってきた。
「……これは」
直接手に取り、視線を走らせる。そこに記されていたのは、彼がここに来てから現在に至るまでの過程を事細かに記述した文章であった。
「これじゃあ創作というより、ドキュメンタリーですよ」
鍵盤の上でまだ手を滑らせて遊んでいた魔王は、嘆息する。
「お前にとってはな。だが私にとってはれっきとした創作活動だ」
雷光と轟音の中、魔王は倉刀を正面から見据えた。
「ここは私の心象風景。さっさとその原稿用紙の中に還ってもらおうか。お前は実在する倉刀などではない。単なる一夜限りの虚構だ」
雨音の中、彼は十数秒を要して状況を理解する。
「……なら僕は、貴方の創作活動の為だけに造られた虚像ですか」
「そうなるな。お前の人格も感情も、私の脳内で構築された物に過ぎない」
雨の音さえ止まってしまった。
「貴方に造られた僕は、永遠にこの紙切れの中に魂を閉じ込められるんですか」
魔王は斬って捨てるように一言告げた。
「お前に魂などない」
今度は倉刀が嘆息した。救いのない作品内に産み落とされた、救いのない自分。なんと哀れな存在だろう。
「ならせめて、救いのある物語にしてほしいですね」
「ある程度の要求なら呑んでやろう。そこの紙に書いてみろ」
羽ペンを握った彼は何枚か原稿をめくり、現在に辿り着いた。そして彼は物語の最初の一文を綴り始めた。
796 :
3...:2011/09/04(日) 23:50:45.15 ID:Zw6CQ3QM0
ははは、事態がよく飲み込めないぜw
少なくとも全部読むのは無理。
リレー小説みたいなものですかね?
解説を求めます。
――彼女がこの作品を、墓まで持って行ってくれることを願う。
「ばっちゃーん! タクシー来たよー!」
扉の外から、妹弟子の美作創の大声が飛んできた。
「よし」
いつにも増して豪奢なドレスを纏った僕の師匠、魔王ハルトシュラーは、ハイヒールを履いて立ち上がった。
「行くぞ、倉刀。そこの出産祝いを忘れるなよ」
師匠はマックスコーヒー三十本入りの段ボールを一瞥して、傍らの僕に命じた。
「出産祝いなんですから、もっと赤ん坊の役に立つような物を贈った方が……」
「何を言っている。赤ん坊に昼夜叩き起こされる新妻を気遣って、眠気のばっちり覚める飲み物をチョイスしたのだぞ。これで夜泣き対策も万全だ!」
「思いっきり自分の好みが前面に出てる気がしてならないんですけど」
「貴様……さては『この重い箱僕が運ぶのマジで嫌だな〜。何とかしてタオルにできないかな〜』とか考えてるんだろう!」
「まあ確かに運ぶのは嫌ですけど……」
表から長いクラクションの音がやってきた。多分美作だろう。いくら何でもこんなに短気なタクシー運転手はいないはずだ。
「もしかしたらこうしている間にも料金メーターが動いているかもしれん、さっさと動け!」
こうして僕は、マッ缶がぎっしり入った箱を抱えながら外に出た。前庭の向こうに巡る門の脇には、一台のタクシーが停車していた。
案の定、美作は運転席に身体を押し込んでクラクションを連打している。
「二人とも遅い!」
「すまない美作。倉刀がコーヒーなんて運びたくないと駄々をこねてな」
「おいおい……」
とりあえず狼狽している運転手さんに声を掛けて、トランクを開けてもらう。そこにマッ缶を放り込む頃には、もう師匠と美作は車に乗り込んでいた。
「きびきび動け倉刀! 急がんと鬼子たちの出産の感動が薄れるぞ!」
助手席に美作がいたので、後部座席の師匠の隣に乗り込む。
「病院までお願いします!」
美作の叫びを受けて、運転手が車を出す。
日本鬼子さん一家が近所に引っ越してきたのは、つい最近のことだ。とても人当たりの良い穏やかな人たちなので、僕や美作はとても好意的に思っている。
人見知りの激しい師匠はまだ打ち解けられずにいるようだが、それも時間が経てば解決するだろう。
そして先程、臨月を迎えていた鬼子さんが女の子を出産したという電話が入ってきた。電話をくれた弟さんの話によると、母子ともに経過は良好らしい。
「運転手さん、もっとスピード出せないの!?」
そわそわしていた美作が運転手に絡んでいるのを尻目に、僕は師匠に念を押す。
「師匠、ちゃんとお祝いの言葉とか言ってあげないと駄目ですよ。いくら鬼子さんたちがいい人でも、あんまりつんけんしてると最後には嫌われますからね」
「心配せずとも、親愛の念はトランクのマックス缶にきちんと詰まってる」
呆れて物も言えなかったが、めでたい日なので小言は控えた。
街には柔らかい日差しが降り注いでおり、木々は紅葉し始めている。穏やかな秋の日だ。世界は幸福に満ちている。そんな錯覚すらしてしまいそうだった。
「緊張するな」
僕の独り言を、師匠は聞き逃さなかった。
「何がだ?」
「鬼子さん凄い美人だから、たまに何と言うか、ドキッとします」
師匠はそこで深々と溜息をつく。
「情けない……人妻に欲情するような汚らわしい男を弟子にした覚えはないぞ。あのイケメン旦那に少しお灸を据えられた方がいいのかもしれんな」
「別に欲情はしてませんけど……師匠も少しは、鬼子さんを見習った方がいいかもしれませんよ」
「魔王が平凡な人妻に教えてもらうことなど何もない」
師匠がそっぽを向いてしまったので、僕も窓の外を眺めることにする。
良き隣人。良き師匠。良き妹弟子。
彼ら彼女らと送る、幸福な毎日。
――永遠に続けばいい。
フロントガラスの向こうに、鬼子さんたちのいる病院が見えてきたのは、それからすぐのことだった。
|∧∧
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ バルタン スルナラ イマノウチ...
|
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ
/ /
ノ ̄ゝ
(V)∧_∧(V)
ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッフォッ
/ /
.......... ノ ̄ゝ
799 :
ましゃ:2011/09/06(火) 18:16:07.27 ID:0pj7hIgW0
809 :ほのぼのえっちさん:2011/07/20(水) 01:05:10.91 ID:8hJexSGj0
台風に乗って出張行ったなら仕方ない
そのままじっと待つべし(-。-)y-゜゜゜
810 :ほのぼのえっちさん:2011/07/20(水) 01:12:08.54 ID:8hJexSGj0
>>808 ,,,.
,;'"'゙';,/
ヽ、ノ
┴
811 :ほのぼのえっちさん:2011/07/20(水) 01:13:13.55 ID:8hJexSGj0
∧∧
( ,,゚∀゚),,,. 暑いね
/つ-o,;'"'゙';,/
〜O つヽ、ノ
┴
812 :ほのぼのえっちさん:2011/07/20(水) 01:52:38.78 ID:LdunGbbJO
>>809-811 依存症クリオネ死ねよ
Na Na Na Na Na Na Na Na Na
Na Na Na Na Na Na Na Na Na
Na Na Na Na Na Na Na Na Na
Na Na Na Na Na Na Na Na Na
ギラギラッ 容赦ない太陽が
強火で照りつけるon the beach
自惚れ温度は急上昇
落ち着かないのは真夏の性(さが)だね
2人 目が合えば
なぜか逸らすのに
僕を またすぐ見る
君って もしかしてもしかして
フライングゲット
僕は一足先に
君の気持ち
今すぐ手に入れようか
フライングゲット
何か言われる前に
心の内 ビビッと
感じるままに
誰といても(誰といても)
微笑み方で(微笑み方で)
君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板
フライングゲット
だから 誰より早く
君のハートのすべて 僕のもの
好きだからラブ・フラゲ!
クラクラッ 動揺した純情で
砂浜 チラ見してたビキニ
告白ウェルカムさ おいで!
素直にならなきゃ楽しくないぜ!
その目 誘ってる
僕に来てくれと
それが妄想としても
声を掛けてみなきゃ始まらない
フライングゲット
君に空振りしても
当たってくだけろ
あるある 男じゃないか?
フライングゲット
いつも やるだけやるさ
黙ってみてても 恋は売り切れるよ
勇み足でも(勇み足でも)
一番乗りで(一番乗りで)
僕が君にゾッコンゾッコンなのは無双
フライングゲット
予約 待ってるような
まわりの男たちを出し抜いて
得意げにラブ・フラゲ!
フライングゲット
僕は一足先に
君の気持ち
今すぐ手に入れようか
フライングゲット
何か言われる前に
心の内 ビビッと
感じるままに
誰といても(誰といても)
微笑み方で(微笑み方で)
君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板
フライングゲット
だから 誰より早く
君のハートのすべて 僕のもの
好きだからラブ・フラゲ!
Na Na Na Na Na Na Na Na Na
Na Na Na Na Na Na Na Na Na
Na Na Na Na Na Na Na Na Na
Na Na Na Na Na Na Na Na Na
ここ数年、ゲーム音楽を"演奏してみた"系の動画がYouTubeやニコニコ動画に多数アップされ、人気を集めている。
その大半は鍵盤などありふれた楽器で演奏されたものだが、ここ数日、"ファミコン本体"を楽器として使った演奏動画が話題になっている。
演奏者の「NES BAND」は、昔遊んだあのファミコンをMIDIケーブルでキーボードにつなぎ、『ドラゴンクエストV』や『スーパーマリオブラザーズ』などを4人で合奏しているのだ。
9月7日の時点で、「NES BAND」の動画<
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15398102>はニコニコ動画の"演奏してみた"カテゴリでデイリーランキングトップ3を独占。
実は、「NES BAND」リーダーの松澤健さんは、2007〜08年頃にJRの発車メロディをピアノで弾いた動画で、「発車メロディの人」「スタインウェイの人」として一躍人気を集め、発車メロディ楽譜集『鉄のバイエル』(ダイヤモンド社)を出版もしている。
"演奏してみた動画"の中で最古と言われている松澤さんの発車メロディ動画は、その細部に至るまでの再現度が魅力。その原曲重視の姿勢は、「NES BAND」の演奏でも最も重視していることのひとつなのだそう。
例えば、上記の『ドラクエV』演奏では、ファミコンを立ち上げて、「セーブデータが失われたときの曲」に始まり、「城」 〜「 フィールドに出るときのザッザッザというSE」 〜 「フィールド」〜「村に入るSE」〜「村」〜......といった具合に、
細かい部分までゲームの音楽&SEをそのまま演奏している。村の音楽が演奏されている時には、同時に村の人との会話の"ピピピ ピピピピ ピピ"というSEや、「はい」「いいえ」のコマンド入力音、
その後宿屋に泊まった音まで弾いているため、実際にファミコンで自分がプレーしているかの錯覚に陥る。
(略)
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8461.html
カオス
809 :
3...:2011/09/19(月) 01:18:05.32 ID:xBGhmbtK0
ほんとにねw
FAS飽きてきたので、放置。
太陽光線。ギラギラ光るアスファルト。
音。蝉の大合唱。
遥か彼方。にょきにょき伸びるでっかい入道雲。
夏でした。ただ生きるのも辛い程の気温の高さ。アイスクリームは買った側から液状化。冷たいジュースは駆け足で生温く。
夏真っ盛り。そして、青春ど真ん中の少年少女がわくわくする季節。
屋上。人っ気無し。否。二人組だけ。
一人は額に絆創膏。顔は青アザ。敗れ去った後。
もう一人は珍しいリボンの結び方した女の子。
「……元気だせよ」
「……」
「なんか言え」
「……。ひ〜ほえほえ」
「言うに事欠いて何言ってんだ」
懐とととろは相変わらずのデバガメ行為の真っ最中だった。
約一名が珍しく大人しいのでいつも通りとは行かないが、オペラグラスは変わらず幼い愛をロックオン。他人の秘め事を覗くミサイルの如きととろの熱視線は今日も発射されている。
そしてととろの横でごろごろしている懐。痛々しい絆創膏が額にべったり張り付いて居る。いつもならこちらもミサイル発射台と化してデバガメ行為を嗜むが、今日は何やら違ったようで。
「あんたが大人しいと気味が悪いよ」
「俺だって落ち込む事くらいあるだよ」
「そんなタマかいな」
「ほら、俺ってデリケートじゃん」
「どの口が言ってんだ」
何があったかはととろの知る由も無し。しかしその額の絆創膏を見れば大方の予想は付くって物である。
懐は誰かと喧嘩して負けたのだ。このバカが落ち込むといったらそれくらいしか無いはずである。うん。そうだ。バカだから。
「ったく、よく先生達に何も言われないで済んでるよ」
「忍術で逃げてるから」
「冗談言う余裕はあんだね」
「いやいや、マジで。これで演劇部の襲撃とか回避してるし」
「そんな忍者の末裔じゃあるまいし……」
「あれ? 言ってなかったっけ? その通りなんだけど?」
「……なんだと?」
懐のルーツはともかく、このバカが借りてきた猫のように大人しいのはととろにとっては不気味であるのだ。
これは大地震の前触れか。巨大隕石の接近か。はたまた第三次世界大戦でも始まるのか。
そんな大袈裟で的外れな予想がととろの頭の中を埋め尽くす。
大戦を引き起こす訳にも行かないのでなんとかいつもの懐に戻って頂きたいと切に願った。
が、この男は意外と頑固者。
「……はぁ」
「元気だせよ」
「僕は……今日も……元気です」
「さっき落ち込んでるとか言ってたでしょ」
「ほら、ととろちゃん。蟻さんが健気にポテチのかけらを運んでいるよ」
「何見てんの?」
だめだこりゃ。そう結論付けたととろ。
これでは気分が乗らないので今日はもうさっさと帰ろう。そう言って屋上を後にする。
相変わらず懐は大人しい。ま、一日二日すりゃ元に戻るだろう。そう楽観視していたのも相俟って、意外と厳しいととろさん。
「ほらさっさと歩く!」
「はいはい」
「男の子だろ。ビシっとしろよ」
「ぅん」
「ほんと不気味だなぁ。何か起きなきゃいいけど……」
この時、実は本当に第三次世界大戦級の、少なくとも懐にとってはそれほどの大事件が迫っていた。当然ながら、彼らはまだ知らないのだが。
そしてその目撃者の一人になるであろうととろは、一体その時何を思うのか。きっと、驚くだろう。もしかしたら懐についての印象ががらりと変わるかも知れない。
それほどの大事件が迫っていたのだ。
ぽっかり開いた罠の入口に、二人はこれから向かっていくのだが……?
※ ※ ※
『いらっしゃいませ』
「こんにちは」
昇降口付近の自販機でいつもの缶コーヒーを買う。喋る自販機に律儀に挨拶し、冷えた缶のプルを引く。
下駄箱周辺は綺麗に掃除されていた。夏休みが近いので、大掃除でピッカピカにされていたのだ。ここだけではなく、学校全体がこざっぱりと変化し、しばしの眠りにつく準備をしている。
目覚めた時、季節は変わって居るはずである。
「なぜ多次元空間に逃れた重力と電磁波は三次元空間に現れず、強い力と弱い力のみ三次元の粒子間に働くのか?
もし多次元に逃げているとしたらその力の総量は絶大になり、重力と電磁波とのエネルギーの総量との不和で統一エネルギーの可能性が薄れ……」
「……どうしちゃったのよホントに」
突然の独り言は懐のキャラクターからはほど遠い内容である。それに重力と電磁波の総量はたぶんもの凄い量なので、統一理論に影響はないはずである。多分。
とにかく、ととろがガチで心配そうな表情をしていたのはお分かり頂けるだろう。
「大丈夫なの……。色んな意味で」
「色んな意味でやばい」
「あたし先帰るよ?」
「さようなら……。さようならととろ……」
「んな今生の別れじゃあるまいし……」
いつもここでお別れしている。一緒に帰る事は滅多に無い。というよりいつも懐は消え失せてしまう。
なので今日もいつも通りに外へ飛び出し、さっさと帰ってオペラグラスのチューンでもしようかと考えていた矢先。
「きゃっ!」
誰かとぶつかり転んでしまった。まるで壁にでも衝突したかのような衝撃は小さなととろを難無く吹き飛ばす。
「いたた」と言いながら、ぶつかった相手を見上げる。
そこに居たのは、有名人犇めく仁科でも、トップクラスの有名人達――!
「やっぱりこの娘と居たか。一人だとどこ行っても見つからないし」
「こっち尾行して正解だったな」
「あ……あんた等は……!」
その頃の懐は、外から迫る危機に気付く訳も無く、いまだ下駄箱相手にグチグチ喋っていた。そして、ついに最初の罠が襲いかかる。
「あの〜?」
「ふぇ?」
背後から声。振り返ると、見事な長身に見事なプロポーションの女性。日本人っぽくは無い。
「あー。あんた知ってるー」
「えー。知ってるの?」
「うんうん。ロニコちゃんっしょ。目立つもん。で、何?」
その女性の目線は懐と同じレベルにある。女性としてはかなりの長身。さらには超高校級のマッシブエロボディは目立つなというほうが無理な話だ。
女の子に話し掛けられてテンション上がるのは男の性である。多少なりとも元気になって速攻でバカ話に持ち込んで行く。
じゃあ、さっきまで一緒のととろじゃテンション上がらんのかというと、それは単なる馴れという物である。美人は三日で何とやらと言うだろう。
ととろへのフォローが入りつつ、ついついお喋りに夢中になっている懐は周りへの集中を欠いている。そして、それこそが罠である。いかにこのバカを引き止めるかが彼らの狙いだったのだ。
「あの〜ところで?」
「え? 何何何なに?」
「後ろ見て?」
「うしろ?」
振り向く。視界に入ったのはぬりかべ、では無く肉の壁。
真っ黒なタンクトップの恐らく鳩尾から上あたりが見える。少し上を見たらば、高校生とは思えぬ超巨体。仁科運動部系の超人達の一人。重量挙げ部、重利挙!
「こいつは――」
「ようやく捕まえたぞ。まったく神出鬼没にも程があるって物だ」
「捕まえる?」
「ちょっと頼まれてな。何かは知らんが、大人しくお縄に付け。黒鉄懐」
「んだとぉ〜!?」
そこでがばっと振り返る。ロニコが「ゴメンね〜」と言って手を振っていた。「騙された!」そう思っても時既に遅し。
こうなればたいがいの人間は腹が立つだろう。
もちろん懐も同様であり、あまつさえ先日激しくバトルしたばかりである。燻っていた物が再び燃え上がる。
ちょうどいい鬱憤晴らしだ! そう思い、さらに振り返りつつアゲルの鳩尾に自慢の腕力を活かしたスウィングブローをぶち込む! が、今回は相手が悪すぎた模様です。
「……。え〜っと、アゲル君? お腹にタイヤでも入れてるのかナ……?」
「えい」
ビンタ一発。
「ぶぼぁあ!」
ティッシュのように吹き飛ぶ懐。パワーが違いすぎる。「あ、殺すなって言われてた」そう言ったように聞こえた。つまりその気なら殺せたって事かい。吹き飛びながら懐は考える。
そして吹き飛んだ懐を受け止めたのは、これまた肉の塊。彼の顔は懐もよく知っていた。同じクラスの人物だったのだ。
「てめぇ……。ノビル!」
「すまんな懐。俺達のサプリ代の為、犠牲になって貰うぞ」
「何!? まさかお前等……! 黒幕は誰だ!」
「迫先輩だよ。どうしても会いたいそうだ」
「やっぱりか! この野郎、モノで釣られるとは情けな……うわぁああ!」
バスケットボールの如く懐をアゲルへとチェストパス。キャッチしたアゲルは背後から羽交い締めにし、動きを殺す。
「こ……この野郎! 二人がかりとはスポーツマンシップのかけらも無い!」
「大変なんだよ俺達も。プロテインだけならまだしも、BCAAにEAA、グルタミンにクレアチンにコンドロイチンに……」
「……なんだその物質は……?」
「まぁそういう訳だ。覚悟しろ懐」
「ノビル……。それは、ホームセンター等でお馴染みのトレ用品、セ○バンド(青)!」
「そうだ。このセラ○ンド(青)で縛りあげてやろう」
「やめろ! 強度高めの○ラバンド(青)で俺を拘束するな! うわゴム臭ぇ!」
「はっはっは。往生際の悪い奴め」
「や……やめてぇ!!!」
※ ※ ※
「あ〜あ。捕まっちゃった」
「こんな事しなくても普通に呼べばいいと思うんですけどね」
「まぁバカが三人集まるとこうなると」
懐が蹂躙されている様子を見つめていた乙女二人。ととろとロニコ。
アゲルと衝突し、懐捕獲作戦を少し聞いたととろはひょこひょことアゲルについて行き、その様子を一部始終みていた。
が、その様子はもはや滑稽。助ける気にもなれない。仮になったとしても肉塊二つが相手ならば最初からどうにもならないのだが。
「あのバカがこうも簡単にやられるとは」
「正直ここまで簡単に引っ掛かるとも思いませんでしたけど……」
「で、どうするのアレ」
「演劇部の部室に拉致するとか」
「あちゃー。よりによって天敵の所か。まぁ、面白そうだからついて行くけど」
「意外と薄情ですね」
「そうかな?」
二人が話している間に、懐はセラバン○(青)によって青いミイラのようになっていた――。
※ ※ ※
「おやぁ〜? 懐君、キミは珍しい体型だねぇ」
「肩から腕が発達しやすいようだねぇ。アームレスリングとかやらないかね?」
「ボディビルでも有利だぞう。デカイ腕は審査員の目を引くぞう」
「パワーには向かないねぇ。体幹が少し細いねぇ」
「腕は割と長いからデッドは有利かもねぇ」
「もがもが……(何を言っているんだコイツ等は……?)」
青ミイラと化した懐はアゲルとノビルの二人に担がれ運搬されていた。
さすが肉体を追求する連中だけあり、懐の身体的特徴を見抜いたが、知識が偏っている為に懐には何を言っているかよく解らない。
その後ろではととろとロニコがとことこ付いていた。
ととろはついでに仲良しの葱に会いに行こうと思っていたのだ。
そして、部室の前に到着。成す術なく拉致された懐の心境は察するに余りあるが、現実は冷たく。「演劇部」とかかれた標札が堂々そこにある。
「もがもがもが……!」
「もう諦めろって。迫先輩〜。ご注文の品でぇ〜す!」
ドアが開く。出迎えたのは当然、迫である。
「よくやった。そして、ようやく捕まえたぞ……懐」
「ぐもももも……!」
「ああもう。そんな嫌がるなよ……」
「あの、俺とノビルはどうすれば?」
「ああ、あとはこっちに任せてくれ。例のモノは後日改めて届けよう……」
「了解。まいどあり。撤収!」
走り去る重量挙げ部の面々。取り残された青ミイラ。それと珍しいリボンの女の子。
見下ろすは眼鏡をかけた男子生徒一人。
「ぐるるるる〜……」
「唸るなよ。別に捕って食うわけじゃ無いんだし……」
そう言いながら、ずるずると奥へと懐を引きずる。中に居るのは当然演劇部の皆さん。あと客が一人。ととろはそれに見覚えがある。
「あ、亮太さんだ」
「おや、久しぶりだね」
身長二メートルの大男再び。
寝そべる懐が見たのは、宿敵、迫先輩に葱とあかねの演劇部。そして、薄情にも付いて来たととろと、最近復学したばかりという空知亮太という男。
一体何事か? そう思ったがぐるぐる巻きにされて身動き出来ない懐には何も出来ない。
「わーい葱ちゃ〜ん」
「わーい近森先輩」
実は葱もカップルウォッチングのメンバーである事実を知る者は少ない。が、それ故か二人は仲がいい。
あかねも加え、さっそくお喋り開始。
「このおバカを捕まえてどうするの?」
「さぁ? 私もよくわかりません。それより酷いんですよッ! 懐先輩は私を見る度にネギネギネギネギって……!」
「いつも捨て台詞はそれなんです」
「なにそれ酷い! 謝んなさいよこのバカ!」
「もがもが……(今どうしろと……)」
迫はそのやり取りを尻目に懐へと歩み寄り、硬く縛られたセラバン○(青)を解く。バチンと音を出して弾けるようにそれは解かれ、懐はようやく自由になる。鬱血していた。みんなはセラバ○ドを正しく使おう。
解き放たれし懐はそれでも警戒を緩めず。隙あらば逃走しようとすら考えていた。
迫は眼鏡をクイっと上げてため息一つ。そしてようやく、この拉致作戦の目的を語る。
「……。ようやく捕まえた。ホント手間かかった……」
「何が目的なんだお前は……」
「いや、まぁ普通に会って話せれば一番よかったんだが……。驚くほど避けられてるし、こうするしか無かったんだ。許せ」
「許せるか! また三人で洗脳しようと企ててんだろ!?」
「まさか。もう諦めてるさ」
「じゃ、何の用だよ?」
「お前の力を見せてくれ」
「は?」
迫は奥へと目をやる。そこに居るのは噂の大男、空知亮太。懐は一目で解る。この男もメタラーである。
臭いがするのだ。同類の臭いだ。
「あいつがどうしてもお前の実力を見たいそうだ。……ついでに、葱とあかねにも見せてやって欲しい」
「何をだよ」
「簡単だよ。いつもやってる発声練習見せてくれ。ロングトーン一発でいい。葱とあかねに、本物の発声練習って奴を見せてやってくれないか?」
「そんな事の為に拉致したの?」
「こうでもしないと会えないだろ。それにあの二人もお前が何出来るか疑問視してるし。この際だからレベルの違いを見せてやれ」
「お前等は演劇でしょ? 種類が違うし」
「グダグダ言うなよ。ほら、さっさと頼む」
「えぇ〜」
「なんで嫌がるんだよ。そこまで嫌われたか俺達……」
「いや、そうじゃなくて……」
「なんだよ?」
「……。練習見られるの恥ずかしい……。ポッ」
「さっさと立て」
半ば無理矢理立たされる。お喋りしていたととろと葱とあかね状況の変化を察知し、静観していた亮太もじっとその時を待っている。
「……。そんな見るなよ」
「変な所で恥ずかしがるなお前は。いつもやってるだろ」
「集中出来ないから……。ちょっと待って……」
懐は部屋の隅へと移動し、一人で何やらあーあー言って居た。軽く高低を付け、裏声を出し、喉の準備運動を行いながらコンセントレーションをする。
じっくりと、少しずつ。普段のバカさを消して行く。
「……。ま……まだなんだからね! もう少し待って」
あーあーという声に少しずつビブラートが入る。緩い揺れから細かな揺れまで、意図してコントロールして行く。変わって行く。歌う為に。
壁に頭を付ける。大きく深呼吸し、腹筋の動きを確認する。限界まで息を吐き出す為だ。
首をコキコキ鳴らす。集中してきた証。
振り向くと、普段の脳天気な表情は消えうせている。目つきは鋭い。懐が普段、滅多に見せる事のない、本当に本気の表情。
「……音は要るか?」
「要らない。ロングトーン一発なら音域全部出す」
「後は?」
「特にないけど」
ふう、と一息付き、懐は天上を見上げる。
思い切り息を吸い込み、もう一度深呼吸。今度は体を丸め、体内の空気を全て吐き出そうという程に深い。
顔を上げ、もう一度首をコキコキ鳴らす。
「じゃ、やるか」
また息を吸い込む。肩をリラックスさせ、そして。
低音から静かにそれは始まった。まだそれはほんの触り程度。少しだけそれが有り、遂に本領が発揮され始める。
解き放たれる、メタルシンガー、懐の能力。
黒が世界を覆い、地上の光が黒を浸食する。時は24時を過ぎている。
多くの人が寝静まる時間帯。
ビルが立ち並ぶ繁華街。その一つのビルの屋上に一人の男が立っている。
年齢は30位だろうか。特に特徴のない男はただ、黙って屋上から下を眺めている。
いや、男の唇は動きだした。
「……あれか? 今回の標的は」
「うん、そうだね。結構数がいるから大変だけど大丈夫?」
「大丈夫だ。問題ない。……と言いたいが、実際大変だろうな」
一人のはずの男の呟きに答える声があった。
男のそばにはイタチが立っていた。いや、それをイタチとは言えないだろう。
なぜならその背には白い羽が生えていたのだから。
その生き物は日本語を話し、男と意思疎通を測っている。
常識という物があるのなら、それは確実に非常識に当てはまる光景。
だが、そんな光景を男は受け入れていた。
――なぜなら。
「じゃ、それじゃ行ってくる」
「行ってらっしゃい」
瞬間、男はビルから飛び降りた。
時間にして10程度で地面に激突する。
その程度の時間の中、空中で男は光に包まれる。
その一瞬で男の姿は大きく変わった。
年の頃は16才。腰まで届く黒髪をポニーテールにし、
白とピンクを基調とした、レオタードのような素材ででき、
スカートのようなヒラヒラのついた衣装をまとった姿があった。
上服はまるで高校生が着るような制服タイプ。
しかし要所が発達した体のラインをはっきり際立たせている。
そんな少女の姿がそこにあった。
そう、彼は魔法少女だったのです――。
魔法少女となった男は、狩りの対象の魔物たちに落ちながら目を向ける。
魔物たちはすでに少女に気付いているようだった。
少女は、両手にH&K MP7を出現させながら、狙いをつける。
同時、サブマシンガンがピンク色の光を纏う。
それは銃の形をしてはるが、立派な魔法だった。
ゆえに、そのサブマシンガンの弾丸は魔法であり、
「マジカルチャージショット!!!」
少女の声に反応するかのように発射された、無数の弾丸は、曲線を描き、
そこにいた全ての魔物に降り注いだ。
まさにピンク色の光の雨が降り注ぎ、少女が地面に着地するころには
全ての魔物たちが消滅していることになる。
しばらく周囲を警戒していた魔法少女はやがて銃を降ろし、息を吐きだした。
「ふう。終わったぞ。リンベル」
「お疲れ、零君。案外簡単に終わったね」
「まあ、不意をついたからな。こんなもんだろ」
リンベルと呼ばれたイタチ型の使い魔はゆっくり零と呼ばれた魔法少女の肩に捕まると、
顔を零へと向けた。
「それじゃ、今回のお仕事はお終いだね」
「おー。そうかそうか。早く寝たいぜ。明日の仕事に響くからな」
そうして二人は歩き去る。
そこには今までなにも起きていないかのような静寂しか存在しなかった。
ただし、二人は気付かない。
「……あの人は……?」
一人の少女の視線がそこにあったことに――
「くああ。魔法少女の後に普通の仕事は堪えるなぁ」
時は次の日の夕方、仕事帰りにビールを買いながら家のアパートに帰る男は
独り言をつぶやいている。
スーツの上着を脱ぎ、肩に掛けながら歩き、家まではもうすぐ。
その後一歩の所で、妙な光景を見つけてしまった。
「……あ? なんで俺のアパートの前に女子高生がいるんだ?」
そこにはアパートの入口の前に立っている女子高生が一人いた。
女子高生だと分かったのは彼女が近所の高校の制服を来ていたからだった。
髪を薄く茶色に染め、肩口まで切りそろえた髪型。
目は比較的ぱっちりとした、まあ可愛いと表現すれば間違いない。
体つきは全体的に細く、胸元も割と残念な感じの幼さが強調されている。
その少女は俺を見つけると、ぱっと花が咲いたように笑い、こちらに向かってくる。
(……なんだ? 俺なにかしたか? まさか痴漢とか言われて冤罪で捕まってしまうとか?)
一瞬そんな考えが浮かび、踵を返そうと足を止める。
だが、すでに時遅く、その少女は目の前までやって来ていた。
そして、男は少女の発言で今度こそ体を硬直させられる。
「始めまして。今は男の格好をしているお姉様!」
その様子をアパートの中で聞いていた使い魔ことリンベルは、
尻尾を使い器用に夜ご飯を作りつつため息交じりに言葉を零すことになった。
「うわぁ。また厄介なことになりそうだなぁ」
と――。
ついに失業保険を打ち切られたAは、盛岡にある関東自動車工場のトヨタ車組み立てラインにつっ立っていた。
今はクレーンに吊るされ流れてくる未完成の車体に、よくわからない謎の部品を取り付ける作業をしている。
「あれ、ボクは確か、ノーベル文学賞を受賞してベストセラー作家の仲間入りをしているはずだったような?」
Aは首をかしげながら、手に取った謎の部品を車体に取り付けた。
まあ、記憶違いかな?と、醜い顔で少し笑ったAは、手にした部品をチラリと眺めた。
その部品は縦20センチ、横15センチ、高さ15センチほどの直方体をしている。
つや消しの色が塗られたその表面には「危険 取り扱い注意」という文字が書かれたラベルが貼られていた。
またそのラベルには髑髏のマークと、放射性物質を示すマークが描かれていた。
「ふーん、なんだか危なそうだなあ…」
そのラベルに書かれている内容をロクに理解できないまま、Aは嬉々として作業に没頭した。
何故って?他のラインの仕事よりも時給がよかったからだ。
通常のライン作業であれば、時給は僅か1000円ほどで、日研総業による中間搾取分を抜くと僅か時給550円。
しかし現在Aが就いたラインでの仕事は、時給で実に3400円と高額だ。
悪名高い日研総業の中間搾取分を差し引いても1800円。
これはAの人生の中でも最も高額であった。
週末、給与明細を見て大喜びをするA。
既に作家として印税生活することなど、忘れてしまったかのように。
もっともそんな夢など忘れてしまうほうがいいんだが。
各種手当ての欄に書かれた、「重度危険作業特別手当て」という文字の意味もわからぬまま、
Aはいつもより少し重めの給与袋を大事そうに懐にしまった。
しかもAにとって、もっと嬉しかったことがある。
給料が出るたびにAのところに毟りに来るヤンキー上がりの同僚が近寄らなくなったことだ。
それどころか廊下ですれ違っても、怯えたような表情をしてAに道を空ける。
ロッカールームも別室で、出入り口もまた別。
工場内の作業工程も完全に隔離され、最近では彼らに出会うことすら稀だった。
「いやあ、やっぱり幸せって誰にでも巡ってくるんだなあ…」
そう呟きながらAは、皮膚のアチコチにできた紫色の腫瘍をぽりぽりと爪で掻きながら笑った。
最近目眩が増えてきたのも、血便が良く出るようになったのも、今のAにとっては大して問題ではなかった。
目の上に出来た赤黒い腫れ物からの出血や、あごの端のリンパ節の肥大も大して気にならない。
「もしかしてボク、大金持ちになっちゃうかも!うふっ!」
不治の病に冒された病人を見るような周囲の目線も、今のAにとっては羨望の眼差しにしか感じられなかった。
結局、資本主義というのは、「馬鹿と鋏は使いよう」だということだ。
Aには未来はあるのか? そしていつかベストセラー作家になるという夢は叶うのか?