1 :
ほのぼのえっちさん:
仕事中の俺が来ましたよ!初の2GET!
3ゲット
7 :
2:2007/06/15(金) 18:39:02 ID:MS/pzgee0
初の2ゲットで浮かれてしまった…
1さん、オッツ!
乙、気が利いてるね、
?が、!に、なってる。
>>8 そろそろ鬼畜確定してもいいでしょ。
と言いつつ、思いっきり純愛なんだだけどな。
ウリはアナル開発団の団長に好色を任命したいニダ…
保守
1乙
長い・・・
コニチワ。
昨日は水族館行って買い物して、メシ食べて、前から予約してたちょい有名なホテルに泊まったから書き込めなかったよ。
昼過ぎにうちに帰って来て、晩メシの食材買い出しに行くまで、ずっとU美が持ってきたサガフロやってた。
あと、なぜかSFCのマリオカートにU美がハマり、ひたすら対戦してた。ノコノコがお気に入りらしい。
今はメシ作ってくれてる。いつも行くデパートの地下食料品売場にエスカレーターで降りて、カゴを持ちながら…
「…今日は何が食べたいですか?」
「…何でも良いの?」U美からカゴを取り聞き返すオレ。
「お、『何でも良いよ』じゃないんだ(笑)珍しいわね(笑)何か食べたいのあるの?」
「うん。あるっちゃある」
「ほうほう。言ってみ(笑)作れるものなら作るよ。……ああ、暑いからお刺身とか?」
「刺身なんて、一人の時食べたきゃいつでも食べれるじゃん。…お前、楽しようとしてるだろw」
「違う違う(笑)食べたいの言ってみ」
「…………カツ丼」
「カツ丼〜?めんどいじゃんか!……聞かなきゃ良かった…」
「作れるの?」
「作れるよ。めんどいだけ…んーと…じゃあお肉お肉…」
「キタコレ!!! (ノ∀` )」
ということで、カツ丼作ってくれてるんだけど、何でオレあの時カツ丼って言ったのかわかんないんだよね…w
過疎っているので、
『俺もカツ丼食いたいな』
と言ってみる・・・
カツ丼イイナ
(´・ω・`)つC
粘液嚢胞を耳鼻咽喉科でみてもらった俺が支援。
ていうか、これ、食事する限り、歯がこすれないようにするなんて無理なんじゃないか。
もう十回以上は治療痕の傷口を歯でこすってる気がする。治療費無駄にした気分になってきた、アイタタタ。
お、昨晩自分家カツ丼だったよ。
昼間寝過ぎてすっかり眠れなくなりましたわたしが来ました・・・
21 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/18(月) 00:39:56 ID:ZAvpoAko0
age
コッチも、ハァハァしてたんで、来れなかった。
カツ丼、めんどいって、肉、揚げるところから?
二人分だけなのに、手間隙かけてるなぁ。
Bちゃんの話の続き気になる…
こんばんは。
カツ丼は、トンカツから作ってくれました。学生の時、一回だけ作ってもらった記憶があるんだけど、その時の思い出がくっきり蘇るように、味付けが全く変わってなくて美味かった。
トンカツサクサク。卵ふわトロ。やっぱ料理が上手い人は、それだけで魅力的だな…。
前スレ落ちたから、何番からの続きかわからないけど、前の続き書こうかな。アメリカGPに全米OPあるから、筆が遅くなるかもしれないけど…。その前に眠くなりそうだな…。
非の打ち所がないジャマイカ
俺、店のじゃないカツ丼なんて長い間食ってねーなー・・・
〜 前スレの続き 〜
一回出した後も、久しぶりのためかBが魅力的なのか、全く萎えなかった。
「男の人って、一回出したら暫く使えなくなるんじゃないの?」口に残ったザーメンを、プールの排水溝で吐き出し、水で流しながら言うB。
「うん。…久しぶりだからかな…」まだギンギンに脈打つチンコを見ながら、オレも理由がわからなかった。
「じゃあさ、今度は私も気持ち良くしてもらって良い?(笑)」ザバッとプールから上がり、プールサイド、オレの隣に寄り添うように座る。健康的に日に焼けた腕、肩、腿とは逆に、真っ白な胸や腹。ツンと上を向いた乳首が月夜に照らされていた。
「Bの胸って、綺麗だよね」肩に手を回し、抱き寄せるようにしながらBの胸を揉む。
「あうっ…。そう?変に筋肉付いてるからハト胸でしょ…?恥ずかしいな…」恥ずかしそうにオレの肩に顔を隠す。
「バスケやってる人って、みんなハト胸なの?」
「みんなってわけじゃないけど…。着替える時にブラをスポーツブラに変えたりするんだけど、その時にたまーにおっぱい見ると、こうやって外に開いてる人いるね」
「ふーん…」男の目がない場所だと、結構胸とか普通に見せて着替えてるんだなぁと、少し興奮しながらBの乳首に再び唇を押し付けた。
「誰の胸がハト胸だった?」まだまだ子供っぽいBの乳輪、乳首。舐めるとたちまち固くなって反応する。
「…はっ…。うぅん…。うーんと…〇〇とか△△とか□□とか◇◇とか…」出る名前出る名前の女子が、頭に浮かんでは消える。あの子ハト胸なのか…と考えると、たまらない興奮を覚えた。
27 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/18(月) 02:16:37 ID:h5aCf3DJ0
>ノコノコがお気に入りらしい。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
プールサイドに横にさせ、プールの水で濡れている体を愛撫した。塩素の匂いがきついが、オレ、あの匂い嫌いじゃないんだよね。
トレーニングで綺麗に締まった腹筋を丹念に舐めると、その度にピクピクと小刻みに体を震わせるB。外でやっているというシチュエーションが、相当Bを興奮状態にしているようだった。
「B、股開いて」陰毛を撫でながら、足を開くように促す。Bは、毛の密度はかなり薄かったが、範囲が広い。明るい下で見れば、毛の中に割れ目も分かるほど薄かった。
「…んっ!」割れ目の先にある突起をクリクリと指でこねると、Bはびっくりしたように目を見開いてオレを見つめ、恥ずかしそうにめを閉じて体をくの字に曲げる。
「ほら、逃げちゃ触れないっしょw」体を元の位置に戻しながら、再びクリを優しく触る。
「…ん…う…」恥ずかしいのか喘ぎ声を我慢し、かなり低い唸り声のような声を小さく上げて感じるB。クリから次第に指を下げ、穴の周りを指で撫でる。
「…も……やっ…」マンコを触っていない方の腕を掴み、恥ずかしいのか腕に噛み付く。その割にはパックリと開いたままの足が、その時のBの正直な本音を表しているように見えた。
「ちょっと、舐めるから腕離して」掴んだ腕を離すように頼み、開いた足の間に入る。スラリと伸びた、締まった足が綺麗だ。
「…舐めないで良いよぅ…。Sぅ…」口ではまたしても嫌がるが、全くそんなそぶりは見せない。ゆっくりと舌を近づける。体は外気で既に渇いていたが、テカテカと月の光に反射して光るマンコは、相当の愛液を分泌させているのが一目で分かった。
塩素の匂いが付着した陰毛を掻き分け、クリに舌を這わせる。
「やぁん!」ビクッと体を揺するB。股の間にあるオレの頭を、パシパシと叩く。プールサイドに滑り止めに少量巻いてある砂が、体の動きに擦れてジャリジャリと音を立てる。
「Bのここ、塩素の匂いより濃いねw」少しだけ尿臭の強い愛液。ねっとりよりはサラっとした感じだが、かなり塩味が強い。
「そういう事言うなら舐めるなぁ…」恥ずかしさを打ち消すように、オレの頭をパシパシ叩き続ける。でも、嫌がっている割には全く頭を離させようとしない。
「んっ!…うぅぅ…ああんっ!」低く唸っていた喘ぎ声が、喘ぎ声らしい声になってきた。チュパチュパとわざと音を立てて舐めると、全身を震わせ喜ぶ。
「S、ちょっと私トイレに…」散々マンコ周辺を刺激したら、尿意をもよおしたらしい。我慢しているのか、グイッ、グイッとマンコを上げる。恥骨が上下されるのがめちゃくちゃいやらしい。
「トイレって、どこでするの?体育館の中のトイレ入れるの?」プールから更衣室には入れるが、更衣室から体育館に繋がるドアには鍵がかかっているはず。つまり体育館には入れないのだ。
「う〜…おしっこしたいかも…」股を手で押さえて我慢しているB。
「トイレ行けないし、プールの中でやるか、または…」オレは、プールサイドの更に先にある茂みを指差した。この茂みもプールの範囲内なんだけどね。
「じゃあそこで…」切羽詰まったように茂みに隠れるB。勿論付いていくオレw
「ちょっと!(笑)見ないでよ(笑)」茂みにしゃがみ込みながら手でオレを追い払おうとする。
「良いじゃんよw 見せてよw」ふざけんな!的な返事が来るかと予想したが、それどころじゃなかったのかもしれない。
「みんなに黙っててよ?」
「了解了解w」そういうと、オレはBの太腿を後ろから持ち上げた。
「やっ!ちょっと!これはダメだよ…」マンコをパックリと開かされ、持ち上げられる。駅弁ファックの向き反対、みたいな形ね。
「さ、おしっこ見せてw」
「こんなのやだよぉ〜。一人でやるから…」必死に尿意を我慢しているらしく、下腹部がヒクヒク動いている。
「ほら。オレとBだけの内緒で、やっちゃえよw」ゆさゆさとBの体を揺らす。
「うう〜。…まんできない…我慢できないぃぃ〜」イヤイヤと首を降って叫んだ後、
「……………あ」脱力しきった声で何かを諦めた様子。そしたらションベンが出て来た。
「おおー。一杯出るねー」茂みからコンクリートのプールサイドに移動。
「やだ!やめてよ〜。見ないでよ〜」ションベンは綺麗な放物線を描き、コンクリートにビチビチと弾く。その放物線が月夜に照らされ綺麗に輝く。
「Bのオシッコ、キラキラしてるねw」
「見ちゃやだあぁ…」恥ずかしくて半ベソをかくB。まだ出続けるオシッコ。相当溜まっていたようだ。コンクリートに弾かれたオシッコから、ムンとしたアンモニアの匂いが立ち込めてくる。
ピョッ、ピョッ、としずくを切るように出す姿に余計興奮した。オレはBが最初寝ていたプールサイドに再び寝かせた。恥ずかしくてオレの顔をまともに見れないらしい。
「あっ!今オシッコしたでしょ!何で舐めるの?汚いでしょ…」ションベンした後のマンコを舐めてみた。確かに尿臭は更にきつくなっているが、こんなもんかという味だった。
「ね、S、もう良いでしょ?私くちゃくちゃになっちゃったよ…」挿入をリクエストするB。
「あ、でもオレコンドーム持ってないよ?」
「あ…私のホットパンツのポッケ、見てくれる?」言われたようにポケットに手を突っ込むと、コンドームが2つ出てきた。
「これ、どったの?」Bの所に戻りながら聞くオレ。
「夫婦の寝室からもらってきたの(笑)まだ一杯あったから、ばれないよ(笑)」いたずらそうに微笑みながら、チンコにコンドームを付けてくれた。
「入れるか…」
「ちょっと待って。ここで入れて擦られたら、私の背中が痛いかも…」
「ああ。ジャリがあるか。どっか行くか」
「ここで入れて」Bはプールサイドから足を入れると、下の段に立って体を前に倒した。つまり、バックでこい、ということである。
オレもプールに入り下の段に立っているBが開いている足の間に入るように立ち、マンコに宛がった。そのままゆっくりと挿入していく。
「はあ…あ…は…」深く突くに連れ、背中を少しずつ反らすB。すっかり奥まで挿入が完了した。
「はああああ…」大きくため息をつき、グッタリとプールサイドに崩れるB。ゆっくりピストンを開始させるオレ。プールの水がチャプチャプと二人の肌に波打ち、当たる。
「んっ!うっ!んんっ!はっ…」リズミカルなピストンに合わせるように喘ぎ声を上げるB。
「B、痛くないか…?」
「うんっ!痛くないよ。…てか気持ちいいよ…あんっ!」
「B、こっち向いて」立ったまま回れ右するB。そのまま駅弁で挿入。
「うああはあああっ!ちょっ……………深す…ぎ…」奥までつっつくチンコ。相当気持ちいいらしく、オレの肩に必死にしがみつきながら爪を立てる。
「このまま、プールの中に入ってみる?w」
「うん…」トロンとした目でオレを見つめながら、コクリと頷く。オレ達はそのままトプンとプールに入る。抱えていたBの体が、いきなり軽くなった。
「二人で潜ってみようw」
「えっ!このまま?」言い終わるうちに、挿入したままプールの底に座った。頭がちょうどすっぽり入る。
「んっんっんっ…ゴボッ…んーんーんー…ブボッ…」ピストンに合わせて喘ぎ声を出しているのだが、水の中なのでんーんーとしか聞こえない。ただ、時々大きく息を吐き出すのは、息を吸いながら喘ぐときに、むせってゴボゴボとなるらしい。
「ぶはっ!はあっはあっ」二人で水の中から出た。息を弾ませながらお互い酸素を取り入れていたが、ピストンはやめなかった。
「このままついてぇ…」Bがイキたいのかフィニッシュに向かうようにリクエスト。
「この態勢じゃきついよ」
「じゃあ、外出て…」オレ達はプールを出ると、さっき脱いだ服がかけられている柵の所に行った。
どちらが指示するわけでもなく、Bはその柵に手を付いて、ケツを突き出した。オレはその後ろに立ち、バックから挿入。
紫煙、smoke on the water だな、今回は。
「ううっ…あんっ!あんあんあんっ…」バックから突き入れると、素直に喘ぎながら体をプルプルと震わす。
「B、いきそ?」
「あんっあんっあんっ…変なの…なんか変だよぉ…」ビクッビクッと全身を震わせて、マンコをキュウキュウと締め付ける。今だと、あ、絶頂前かな?と判断できるが、その時は何がなんだかわからない。特にBは感じると、感極まって啜り泣くような喘ぎ声になる。
「おかしいのぉっ!何か飛んじゃうっ!…うううぅぅぅ…」ビクッと大きく背を反り、カクンと手で柵を掴んだまま、がっくりと頭を垂れた。立っている足も、ビクビクと奮え、時々カクンと膝が落ちる。
「イッちゃったのかな?」後ろからピストンを続けながら言うオレ。
「…………………かも」もう話す気力もないらしい。
「じゃあ、オレも良いか?」
「………………………」返事はなかったが、垂れた頭が更にコクンと垂れた。ピストンのスピードを上げる。
「んっんっんっんっ…」力無く喘ぐB。本当にぐったりしているようだった。
「B。いくぞ」
「…飲んだげる…」ウソ!と思ったが、タナボタだと思いチンコを抜いた。
Bがこっちを向いて座る。その目の前にオレのチンコ。Bはコンドームを外し、フェラしてくれた。
「あ、このままで良いの?出ちゃうよ?」高まるオレ。
「ん…うんうん」更にピストンを上げると、オレはあっさり果てた。
「ん…ん…」ゆっくりシゴいて搾り出してくれていたが…
「…う…ゴブッ…」口の中に溜め込んでいたザーメンを咳込んで吐き出してしまった。コンクリートに飛び散るザーメンとBの唾液。
「はあっはあっはあっ…あ〜、いっぱい出たね…。吐いちゃったよ…ごめん」
「いや、口で受け止めてくれてありがとう」ショートの髪を撫でると、苦しくて涙目になった瞳でオレを見つめ、ニッコリ微笑んだ。いつものBの優しい笑顔だった。
プールに入る前に浴びるシャワーでザーメンを落とし、またプールサイドに座った。
「少しは満たされましたか?(笑)」Bがオレを覗き込みながら言った。
「うん。メッチャ気持ち良かったよ」
「あたしも気持ち良かったー(笑)」空を見上げながら言うB。釣られてオレも空を見上げた。
「明日も地獄だな…」空に輝く満点の星。間違いなくピーカンの暑い一日になることは間違いないだろう。
「頑張れ(笑)私もたまに協力するから(笑)」
「マジ?またやらしてくれんの?」
「今更何を(笑)今までも何回もやりたいようにやらしてきたでしょ(笑)」オレのデコをピンと弾きながら微笑む。
「あ、でも、オシッコしたことは内緒にしてよ?」真っ赤になりながら言うB。オレが振り返ると、でっかい染みがまだ残っていた。
「明日も練習?」Bが聞く。
「聞かなくても分かるだろw」
「何時から何時?」
「朝から昼、昼飯食って少し休んで、3時位から10時位までか?もうちょい遅いかな…」
「スパルタだね(笑)マジで」呆れたように言うB。
「明日さ、うち(バスケ部)お昼までなんだ。お昼休みの時、する?(笑)」
「え、良いの?」
次の日、昼飯を食べて昼休み。大体は昼寝するんだが、オレは体育館へ。
「あ、S、こっちこっち」オレを見つけて手招きするB。
「ん?体育倉庫?」中にはバスケットボールやらバレーボールがところ狭しと置かれている。
「お、今日はユニフォームナノね」青く光沢がかったユニフォームは、ボーイッシュなBにぴったり。万歳させて上を脱がす。スポーツブラをめくり、乳首を舐める。
同時に下を指で触り、パンツを脱がす。
「ここに横になって」跳び箱の上に横にすると、足を開かせた。
「今日は汗かいてるから、ナメナメはダメ(笑)」構わず下を近づける。汗と尿とでムレた匂いに頭がクラクラしながら一心不乱に舐めまくる。
逆にフェラした時、Bはオレの汗の匂いに興奮し、フェラで抜いてしまった。そのまま間髪入れずに挿入。がっちり腰を振り、しっかりBをイカせてオレも果てた。
「すごく良かった…」Bが、果てて隣で寝るオレにキス。ザーメンの匂いが少し残っていた。
「またやろうよ。ね?」
「ユニフォーム似合うから、部活の後はその姿でw」
「ジャージと半分こだから…でもうれし(笑)」またチュッと唇を合わせる。
午後の練習が始まった。みんなは昼寝したのもあり、ある程度体力も回復していたが…
夜11時過ぎ。
監督:「…よーし。今日はここまで。あ、Sだけこの後に特打500と素振り500な。何だあのヘロヘロの下半身は。しっかり鍛えろ!」
天国な思いの後には、とんでもない地獄が待っていた… orz
〜終〜
>>35 最後のオチに不覚にも笑ってしまったw
お疲れさんでした。
今日、休みでよかった。
治まらないからまだ寝てる彼女と、ハァハァしてくる。
乙
バスケユニでのシチュがまたエロくていいね。
オチもぐーw
コンドームをつける知恵ついたんだ?w
頭の中でネギまのバスケ娘でイメージ映像が浮かんでしもーた。時期もそれぐらいやんw
しっかし、好色の強靭な下半身はこの時鍛えられたのねwww
先週の金曜日の夜…
突然のU美の訪問に、嬉しいやら戸惑うやら。別に何もやましいことしてないんだけどね。
「センセ、良くうちまで来れたじゃんw」リビングに座るU美を見ながら言うオレ。
「そりゃ毎週のように来てるもん。適当な乗り換えルートくらい調べるじゃんか(笑)」
「じゃあさ、もう迎えに行かなくて良いよね?乗り換え覚えたもんね?w」
「う…………。あっ!女性の夜の独り歩きは危険だよね。暗闇を後ろからヒタヒタついてくる足音が…。結婚前に襲われたらどうする?(笑)」ハッと思い付いたように言うのが可愛い。
「暗闇をヒタヒタってw どこのド田舎だよw うちなんて駅前なんだから、車に乗って事故るより安全だぞ?w」
「……ちぇ〜っ。迎えに来てもらえば良かった…」暑いから、ポニーテールにしてさっぱりしてるんだけど、こっちの方が童顔に合うね。軽く見とれてもうた。
「ね、ね、食事は?」
「見りゃ分かるだろ。晩酌中だよ」
「ふーん…………お腹空いた(笑)」
「そこの枝豆食べて良いよ」
「枝豆ぇ?」膨れるU美。
「食べないなら良いけど」
「あーん。食べる食べるぅ…他は?(笑)」
「何もねーよ」冷蔵庫を開け、ごそごそするU美。
「ヨーグルトとバナナしかない……後は飲み物ばっか…………ふぇーん。ひもじいよぉ…」
「あ、うちの前にモスあるだろ。夜中2時位までやってんぞ」
「ハンバーガー食べてデブにさせるつもりだな。太ってやるもん」
「…分かったよ。何か食べに行くか。何が食べたいんだよ」
「ラーメン(笑)」
「満面の笑みで言うなw それもデブの元だろw あ、でもオレビール開けちゃったから運転できねーや。やっぱりモスか近くのコンビニで…」
「このビール、一本目?」中身を確かめるために缶をゆらす。
「一本目。開けたて」
「じゃあ平気だよ。アルコールなんて入ってないよ。一口までいってないじゃん」だからオレはこれを飲みてーんだよ!と思ったが、強い押しに負けて出掛けることに。
「車出すのめんどいから、単車で行くべ」メットを手渡しながら言う。
「S君、バイクも運転できるの?凄いじゃんか!」知らなかったのか。ってか言ってなかったか。
「車もバイクも船も出来るよ。さあ行こう」部屋の電気を消す。
「え?船も?何でそんな…」
「そのうちわかるよ」
うちのマンションは、外に広い駐車場と、地下にバイクなどの小さな駐輪場がある。
「おお、こんな場所あったのか〜。これって、地下駐ってんじゃないの?」
「それは主に車でないかい?w」
「そっか。でも凄いわねぇ。で、バイクはどれ?」自分のバイクを指差すオレ。
「あの赤いのか!かっこいいね。大きいね。何て言うの?」
「ドゥカティ 999Rだっけかな」
「変な名前(笑)ホンダ、とかトヨタ、じゃないんだ(笑)」
「イタリアのメーカーなの。てかトヨタって単車作ってんのか?w まあ良いや。早くメットかぶれ」U美にしては、少し緩かったらしい。初めてかぶるフルフェイスに喜ぶU美。バイザーを上げたり下げたりしてた。
「それかぶったままコンビニに突撃してみw 銀行でも良いなw」
「それは捕まるじゃんかっ!」フルフェイスは初めてでも、やっちゃいけないことは分かっていたらしい。
昔良く行ってたラーメン屋へ。後ろに乗り、必死に抱き着くU美が可愛かった。
「ここ?」店の前でバイクを降りる。
「そ、ここ。昔良く来てたんだ。オレは美味いと思うよ」店に入るオレ達。店内は狭い。週末ということもあり、夜も1時近かったが、結構な数の客がいた。運よく座敷が空いていたので、そこに座る。
「ここのチャーシューが好きでね〜」メニューを見ながら言うオレ。
「チャーシューか〜。迷うなぁ…。S君は何にするの?」
「塩チャーシュー」
「そんなの無いじゃんか」
「頼むと作ってくれるんだよ」
「へ〜。私は…ネギメンマラーメン。で、チャーシュー1枚ちょうだい(笑)」
「タカりキタコレ (ノ∀` )」てことで、注文。
「ここも大学時代に?」水を一口飲みながら聞くU美。
「大学時代からインターンから、医師になっても、ラーメン食べたくなるとここに来るんだ」
「へ〜。色んな美味しいお店知ってるんだねぇ」感心するU美。
「そんなにしらねーってw ここだってセンセの口に合うかどうか」
「合うよ多分(笑)じゃあ、一番好きな、美味しいなあって思うものは?」
「センセとお袋が作ってくれたメシ」
「ああん。外食で!」
「外食で好きなのは…」
「美味しいって思えるものよ?」
「オレが基準で良いんだろ?だったら……ダブルチーズバーガー」
「マクドナルド?」
「んむ!あれは美味い!ポテトとコーラ付けたらパーフェクトだな。高カロリー的にもパーフェクトだろw」マジで美味いと思うんすよw
「そんな高カロリーで、何でそんな体型維持できるのよ(笑)最近ちょっと肉付いたけど(笑)」
「日頃の丹念ですよ」最近怠け気味だけどね…。
ほほえましい的支援w
ってか、体調悪いっつーのに何やってるんだ、あたしw
やっぱ今日は寝る。
支援とか言いながら寝ようとしてゴメンね。好色さん。
朝起きたら通勤中にでもこそっと読みます。
ラーメンは、昔と変わらず美味かった。
「チャーシュー下さい(笑)」下さいというより、勝手にオレの器から持ってった。
「うわ。凄いねこれ。トロトロだね」
「だろ。美味いんだなこれが」
よほど腹が減っていたらしい。あっという間に食べ切るU美。
「オレのも食べる?」
「え?良いの?いただきまーす(笑)」よく食うなこいつは…。
「朝の食パン一枚だけだったんだよね〜」
「昼は?」
「ちょっと家庭訪問行ってたから食べそこねちゃって…」
「謹慎とか停学とかのか?」
「ううん。普通の家庭訪問。うちの学校今くらいなんだよね。夕方、夜に予定取れない人は、昼休みとか空いてる時間とか使うんだ〜」結構ハードなんだねぇ。
「今、実習生も来てるしさ。中体連もあったし、なかなかバタバタなのよ〜」話してるうちに、オレの分も完食。この小さい体のどこに入るのだろう。
店を出る。
「他に何か必要なものある?」メットをかぶりながら言うオレ。
「アイスが食べたい(笑)」
「おまwwwまだ食うのかよww」もはや唖然。
「コンビニ寄って」
「へいへい。じゃ、行くぞ」
うちの近くのコンビニでアイスを買い、食べ足りないとおにぎりまで買っとりました。物凄い胃袋だ…。頼むからそのくびれをキープして下さい… (T_T)(T_T)
>>45 お大事に。ごゆっくり〜。
〜続き〜
部屋に戻り、早速アイスを食べ始めるU美。
「おにぎり温めて良い?」
「うお!その風習まだあんのか!」懐かしさが蘇る。うちの実家周辺のコンビニは、おにぎりを温めるかと聞く。で、大体温める。だから、オレがまだ地元にいた頃は、コンビニのおにぎりは温めるもんだと思ってた。
上京して温めないのが普通だと知り、温めないで食べたあのツナマヨは、どこか一味足りない感じがしたものだ。今はもう慣れてるけど。
「コンビニで温めてって言えば良かったのにw」
「何か言える雰囲気じゃなかった(笑)S君は今は温めないの?」レンジの前で温まるのを待つU美。
「だって、海苔がシナるじゃん。パリパリが売りなんじゃねーの?そのパターンは」
「あー。なるほどねー。でもお米が温かい方が良いんだよな〜」温まったおにぎりを持ってリビングに戻る。
「食べる?」
「いらねーよw センセ見てたら腹一杯だ」
「あ、そういえば、サガフロンティア持ってきたよ」ソファの隣に置いたバッグから取り出す。
「ちょっとやって見せてくれない?」
「へいへい。てかデータまだ持ってるな…」ごそごそとメモリーカードを探し、ディスクを入れてゲーム開始。懐かしいオープニングが始まる。
「あ、やっぱレッドのデータあった」
「おお、見せて見せて」ゲーム開始。
「このさ、首無いやついるじゃんか。これ味方なの?」
「そそ。コットンってキャラが的の能力吸収してって、一定の能力が揃うと色んなモンスターに化けるの。そして能力も上がるの」
「へー。難しそう…」
「そう思うなら使わなきゃ良いだけ。主人公以外はどれで組んでも良いんだよ」
「なるほど。じゃああえて難しいキャラ入れてると?」
「てか、能力吸収楽しいじゃん。こいつ、今デュラハンってのになってて、死の属性消したから、ものすげー強いよ」これ作るのに苦労したなぁ…。懐かしい。
久しぶりに見たら、レッド、ゲンさん、ヒューズ、エミリア、コットンだった。何しようとしていたのかは全く覚えていない。ヒーロー技全部覚えてるし、クリアしようと思えばすぐ出来る状態なのかな。ただやり込んでキャラ鍛えてただけか。
暫く遊んでたら、後ろで物音がしなくなった。ふと後ろを見てみると、さっきオレが飲みかけのビールを飲んで、U美がテーブルに突っ伏してた。何しに来たんだコイツw 抱き抱えベッドに移動。
「あっ!オムライス…?」こいつ、寝てる時も食い物の事ばっか考えてるのかよw やけにはっきりとした寝言を聞き、吹き出しながら、オレはU美をベッドに寝かせ、布団をかけた。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
バナナにヨーグルトを塗って咥えさせるエピソードは無いのか…
U美さんオムライス食いたかったとかw
オムライス→ケチャップで思い出した。
おんなのこの日にえっちするとソーセージにケチャップ(ry
そんな寝言、萠え死ぬな。
スッポンポンにして、寝かせたんだよな?
続き読みてーょw
55 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/19(火) 23:45:14 ID:9CKEfA4z0
まだやってんのかよ
全然読んでないけど、普通40間近だと子供のことを考えないか
まあ、読み物だけどな
>>53 脱がせようとやる気満々だったんだけど、オムライスで力抜けてそのまま寝かせてもうたw
土曜日 朝
U美をベッドの真ん中に寝かせてしまったため、自分が入る場所が無くなって、結局リビングのソファで毛布に包まって寝たオレ。
何か近くでガチャガチャしてる音で目を覚ます。
「……?」うっすらと目を開けると、既に起きたU美がキッチンに立っていた。うちは、カウンターみたいな形でリビングにキッチンが付いてるから、ガチャガチャやられると物凄くうるさいわけで…。
「…」うっすらと目を開けて様子を見ていたが、それでもU美はなるべく音を立てないように朝食を作っているようだった。
どうやら目玉焼きを作ろうとしているのか、フライパンに卵を割り落とした様子。熱したフライパンが、ジュウッと音を立てる。
「しーーっ」唇の前に人差し指を立て、静かにさせるあの仕種をしながら、フライパンに蓋をかける。
「…………ぷっw はははは…」その仕種が可愛いし面白くて、つい笑い出すオレ。
「あっ!おはよ(笑)起こしちゃったか。ご飯出来るまでベッドで寝てる?」見られた恥ずかしさを打ち消すように冷静に言うものの、顔は真っ赤w
「今日は無理矢理起こさないの?w」
「夕べはごめんね。飲みかけのビール飲んだら記憶ないの。どうやってベッドに行ったんだろ…」
「ああ、そこ(テーブル)に突っ伏してたけど、いきなり起き上がってさ、『私は神だ!もう寝る!』つって歩いて行ったんよ。あれは、見てはいけない光景だったな…」
「え〜っ!そんなの嘘だもん!するわけないじゃんか」
「いやぁ、人ってわからないもんだよなw ベッドのど真ん中で寝るからオレ入れなくてさ、ケツポリポリ掻いたりするから見てられなくて、ここで寝てたんよw 100年の恋も冷めるってやつだな」
「嘘だもん!そんな事してないもん!……あちっ!」気を取られてフライパンの蓋で軽く火傷した様子のU美。
「ふっふっふ…動揺しとるねぇ…w」ソファから起き上がり毛布をたたみ、寝室に持って行こうとするオレ。
「嘘でしょ?ねぇ!嘘だよね?……ねえええ!」必死になるU美。
「ああ、ウソウソ。こんな事で必死になるんじゃねーよw 不安なら酒飲むなw」
「何か昨日はあっという間に酔っ払ったんだよね…。何でかなぁ…」目玉焼きを皿に乗せながら呟く。
「それだけ疲れてたんだろ。朝からそんなに頑張らなくて良いから、少しはじっとしてろよ」
「ふぇーい」何とも気の抜けたU美の返事を聞きながら寝室に毛布を置きに入った。綺麗に整えられたベッド。
「頑張りすぎだよな…」そのベッドにドサッと横になる。
「S君。ご飯出来たけどどうする?もうちょっと寝てる?」近くのU美の声で目を覚ますオレ。あのまま寝入ってしまったらしい。
「いや、起きるよ。何か今日はやけに起こし方が優しくね?」目を擦り体を起こす。
「昨日のお返し(笑)お姫様抱っこして運んでくれたんだもんね(笑)」
「…起きてたの?」
「あ、やっぱそうなんだ(笑)カマかけてみたら当たった(笑)ぐっすり寝てました(笑)」じゃなきゃ、オムライスとは言わないよな。
顔を洗って食卓へ。
「うへ。まだ9:00なのか」もう昼前くらいかと思ってた。
「そうよ。だからもう少し寝る?って聞いたじゃんか」テーブルに朝食を並べながら言うU美。
「センセ、いつも起きるの早くね?」
「平日だと6:30前に起きるから、もう体が慣れちゃってるんだよね〜」
「ふーん」ま、オレには到底真似出来ない芸当ですよ。
「…うちにフランスパンなんてあったか?」
「ゆうべ、東京駅に着いてからここに来る間に買ってきたの」そういえば、テーブルに並んでいるサラダも卵だって無かったはず。
「何かわりーな。余計な金使わせちゃったな。…って、そん時に何か食べるもん買ってくれば、別にラーメン食べに行く必要も…」
「さあ食べよう(笑)はい。マーガリン塗ったよ(笑)」パンをオレに渡すU美。
「ありがとう♪…ってふざけんなw むだ足使わせやがって…w」まあU美だから許しちゃうんだけどね…。
朝食は、フランスパン、コーンスープ、サラダ、ハムエッグ、ウインナー。オレはこの『ウインナー』なるものが大好きだ。アメリカンドックとかフランクフルトとか見ると、つい買ってしまう。
「前から思ってたんだけどさ、S君て目玉焼きにお塩なのね。昔から?」
「え?ああ、そういえばそうだね。朝作ってもらった目玉焼きには塩、晩飯での目玉焼きはソースか醤油かな。ケチャップマヨネーズとかも好きだな」
「お塩は朝だけなのね(笑)私もかけてみよ…」焼いている途中で塩胡椒してるとは思うが、更に一振りがさっぱりして朝のオレにはちょうど良い。つっても、一人の時なんて朝飯食べないけどね。
>ウインナー。オレはこの『ウインナー』なるものが大好きだ。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
オムライスの寝言、最後の「?」で思ったんだけど、
先生は夢の中で、好色氏から食べたいものを聞いたか、食べたいものを当てようとしたんじゃないかな?
いい嫁さんだな。
「来月さ、ホントに私ついてって良いの?」パンを食べながらオレに聞くU美。
「ああ、河口湖だろ?無理にとは言わないけど、来たら楽しいとは思うよ。教え子いっぱいいるよw」
オレ達の仲間は、7月の下旬に毎年バス釣り大会を開く。大会といっても、ただ釣りしてバーベキューしてペンションに泊まって飲み明かすだけなんだが、仲間が結婚すると嫁さん、婿さんを同伴させるのが定番となり、最近ソロでの出席はオレだけだった。
「みんな奥さんとか旦那さんとか連れてくるの?」
「んむ。ワイワイ騒ぐだけだからな。ストレス発散にいいんじゃないの?」
「そっか。じゃあ遠慮なくついてこ(笑)やったね(笑)」子供のようにはしゃぐU美。イベントはいくつになっても楽しみなもんですよね。
「あ、でも私、釣りとかやった事ないなぁ」
「現地で教えてやるよ。竿もレンタルしてやるし」
「良かった(笑)ありがと」
「1日レンタルで12000円なリールとワーム別レンタルね」
「またぁ?給料安い公務員からぼったくりじゃんかぁ…」
「冗談冗談w 普通に貸してやるよ」
「あ、釣りするから船の免許取ったの?」
「まあそれもあるけど。本来の目的は、沖に出てジェットスキーするからなんだ」
「ああ、海の上走るバイクみたいなの?乗れるの?」驚くU美。
「友達のばーちゃんちに友達のと一緒に置かせてもらってる。これからシーズンだから、そのうち見せるよ」
「へー。乗り物好きなんだねぇ」感心したように言うU美。
「ま、道楽ですよ道楽w」
「ごちそうさまでした」
「ごっちゃん」
「こら、ちゃんと言うの!」
「ちっ。…ごちそうさまでした」たまに母親チックな、それでいて教師チックな事言うんだよね…。
洗い物を始めるU美。オレは窓を開けて、新鮮な空気を吸い込んだ。よく晴れた土曜の朝、何とも清々しい。
「S君、お仕事何時から?」ジャージャーと水の流れる音に混じってU美の声。
「今日はオフ」
「えっ!ホント?出張じゃないの?ここに宿泊チケットあるよ?」
「ああ、それか。いや、二人で行こうかなと思って」
「え?私と?」
「他に誰がいるんだよw」
「わーい!やったぁ(笑)」大喜びしてくれた。
「どっか行くか」洗い物も終わって、手持ち無沙汰な二人。
「どこ行こうねぇ…」
「行きたいところは?」
「うーん…。あ!水族館!」ひらめいたように言うU美。
「ああ、良いね。水族館行くか」
「どこの?」
「オレさ、サンシャインのが1番好きなんだよね」
「じゃあそこいこ。バイクで(笑)」昨日の初乗りで結構ハマったらしい。
「はあ?バイク?暑いぞ?会話できねーぞ?」
「ゴキブリで…お願いします…」
「ゴキブリ言うなw」って事で、出かける用意をして出掛けることになった。
>>62 ゴ、ゴキブリ・・・w
U美センセにゃ、一生ゴキブリなんだろなw
ガマンしてあげな。好色さん。
二人で車に乗り、池袋を目指す。
「今度ボーナス入るから、DVDレコーダー買おうかなぁ…」池袋の電化店の前を通った時、U美がぽつりとつぶやいた。
「ほしかったの?うちので良ければ持ってって良いよ」
「え?それは悪いよ。第一S君のは?」
「去年のチーム納会で、ビンゴ大会やったら当たったんだよ。1台あるからいらねーとか思ったけど、オクにでもかけようかなと。それ持ってって良いよ」
「ホントに?ありがと」
「センセは早く地デジ対応のテレビ買わなきゃな」
「あれ、まだ先でしょ?S君が買って、私が嫁に行けば、私は買う必要なし(笑)」そうなんだよな…。
サンシャイン到着。
「高いね〜」上を見上げる。
「さ、入ろう」中に入ってエレベーターで水族館へ。
「うお、鮫いるな」
「下には足の長い蟹さんが…」夢中でガラス越しの魚に見入る。魚、好きなんすよ。見るのも食べるのも。でも何つったってこいつ、ペンギンには勝てません。
「うおー。一匹持って帰りてー」ペンギンのいるエリアに行き、じーっと羽を乾かしているペンギンに見入るオレ。
「ペンギン好きなんだね(笑)どんなとこが好き?」
「ヨチヨチ歩き、泳ぐと早い。じーっとしてる。アイスノンか何か体に巻いておけば、暑さ対策になって一匹くらいならうちで飼えそうなんだが…」
「そんなに好きなんだ(笑)飼えるようになるといいね(笑)私も面倒見るよ」
「その時は頼むぜ!」みたいな馬鹿会話をして、ソフトクリーム食べて帰った。時間は昼を少し回った程度。
「メシいくか」
「うん。お腹空いた。何食べる?」
「ブクロに住んでた友達とよく行ってた洋食屋。かなり美味いよ」
「わーい。やったぁ(笑)」食べる話なると喜ぶU美。
昼時で、店は込んでいたが、空いている席を見つけ座る。
「うーん…」メニューを見ながら悩むU美。
「オレBランチで」
「じゃあ私は…オムライス」
「ぷっ!くくく…w」腹を押さえて笑うオレ。
「え?何よ?なんなんだよぉ…」知らぬは本人ばかりなりw
ごめん。一眠りします。起きたらまた書きます。
遅くまで?早くから?読んでくれてありがと。
|= ・ω・)ノ~~
好色 乙〜
お泊まり報告待っとるよ
オムライス食いたかったんだなwww
早朝から、乙。
これからの、ハァハァ展開に期待。
>「しーーっ」唇の前に人差し指を立て、静かにさせるあの仕種をしながら、フライパンに蓋をかける。
これはかわいいすぎだろ、反則的だろ。
妹さんと先生の出会いまだ?
好色へ
河口湖はワーム、ラバジは禁止だよー
こんにちわ。
妹とはまだ会ってないね。彼女なりに忙しい毎日らしいので、なかなかタイミングがね…。
〜続き〜
「何でオムライスで笑うの?ここのオムライスはやめた方が良いとか?」注文を終えても、まだ必死に食い下がるU美。
「いやw ここのオムライス美味いと思うよw」どうしても顔がニヤけるオレ。
「じゃあ何?何で笑うの?」
「…マジで覚えてないんだねw」
「だから何?何だよぉ…」
「昨日さ、寝言でオムライスって言ったんだよw 食べたかったんだねw」
「嘘…(笑)やだ、恥ずかしい(笑)だから笑ったのか…」顔を真っ赤にして恥ずかしがるU美。この程度別に良いじゃんね。
料理が運ばれてきた。
「いただきまーす。美味しそう(笑)」デミグラスソースのたっぷりかかったオムライスを見て、幸せそうに微笑むU美。
「んっ!美味しいねぇ。これは自宅では出せないよなぁ…」研究するように卵の部分を切ったり、ケチャップライスを分解したりしてた。
「ね、そのクリームコロッケ、半分もらってあげようか?(笑)」
「タカりまたキタコレ (ノ∀` ) 無理にもらってくれなくても良いっすよw」
「ああん(笑)ちょうだい(笑)」頭をペコッと下げる。
「お前にはプライドが無いのか?」コロッケをそのままU美の皿へ。
「え?全部は悪いよ」びっくりして半分切ってオレに返そうとする。
「オレはセンセみたいに食に固執してねーのw がめつくないっつーのかw」
「私だってがめつくないもん!…S君以外には…。そんな事言うなら全部食べちゃうもん!」
「ああ。そうしてくれw」こいつ、マジでオレより10も上なのかな…。
俺が電脳すらないネット僻地に出張で飛ばされる前に、妹さんとの出会いをセッティングしてくれ。
くっそー、なんでエクセルもパワーポイントも使えない上司がバシルーラされなくて、俺ばかりバシルーラ
くらうんだ。
>>73 ドラクエか。
逆に考えるんだ!出張から帰ってきたら好色のレスをいつもよりたくさん読めると。
昼食を終えて、外へ。
「ホテルってどこにあるの?」
「六本木」
「六本木なのね。もう行く?」時計を見ると1時過ぎ。
「行っても良いけど、早過ぎね?何かして遊ぼうぜ」
「うん。じゃあ何やる?」
「…池袋ウエストゲートパークごっこしようぜ」
「…それってどうやるの?」
「…適当に言っただけ…」
「はいはい(笑)じゃあ、晴れてるとこ勿体ないけど、ボウリングしたい(笑)」
「また球転がしかよw 好きだねぇw」って事で、池袋のアミューズメントパークへ。
ボウリングフロアはかなり込んでいた。
「60分待ちだってよ…」
「良いじゃん。他にやることも無いもん。名前買いとこ」予約欄に名前を書くことに。
「…あっ!これって正式名称書かなきゃいけないんじゃないの?」名前欄に、適当に「八十吉」とだけ書いたのを見て、U美が吹き出しながら聞く。
「店員見てないから良いんだよw 八十吉って呼ばれたら来ようぜ」ということで、受付フロアにあるゲームコーナーで時間を潰した。
「ね、UFOキャッチャーって上手な人?」U美が、UFOキャッチャーに入っている人形を見ながら言う。
「何かさ、アームをうまく使って、とかいう技とかは使えないけど、普通にアームの力があって、引き上げられそうな形してりゃ取れるよ」
「じゃあ、あれ欲しい。取れる?」指差す先はドラクエのスライムの人形。
「何であんなの欲しいの?w ゲームの中で一番先に淘汰されるヤツなのにw」
「そんな詳しい事は知らないもん(笑)ただ、肌触り良さそうだなって(笑)」
「へいへい。スライムね。…場所的には取れそう。アーム次第やね」コインを入れるオレ。
1回目、失敗。2回目…
「お!上がった上がった(笑)」オレのの腕を掴んで喜ぶU美。
「早く来い来い…………やったぁ!すごーい」取り出し口に落ちたスライムを取り出して、大喜びする。
「S君て、遊ぶことはなんでも上手なんだね(笑)凄いわ」
「遊ぶこと限定かよw にしたって何でもってわけじゃねーよ。…あ、あれも取れるな…」再びコイン投入。
「…あれ狙ってるの?何で取れるのと取れないのわかるの?」この辺の区別がかなり不思議らしい。
「そりゃお前、学生時代大金注ぎ込んだもんよ…。ほらきた」2個目ゲット。
「かわい(笑)ベロ出してる(笑)」
「ゴーストだね。ドラクエ2だっけかな…。あ、ゴースト取ったらあれも取れるようになった」やり出すとキリが無くなるオレ。やがてスライムベスもゲット。
「これは『つがい』なの?」
「赤と青だからな。って、知らねーよw 赤い方が少し強かったはず」そして、ベス2匹目ゲット。
「凄いねぇ。ホント、何でも上手なんだもん」両手に人形を抱えて感心するU美。
「メインはあのでかいメタルキングだな」
「まだ狙うの?(笑)」
メタルキング攻略は、かなり難航した。
「経験値多いだけあって、なかなかやるな…」
「頑張れ(笑)」隣でニコニコしながら応援するU美。端から見ればバカップルそのものw ゲームやり出すとダメなんすよオレw
結構金注ぎ込んで、メタルキングをゲット。
「わー。すごーい(笑)」取り出し口から人形を取り出すU美。オレに差し出す。
「いらねーよ。人形を手に入れることより、取ることが目的だからなw」
「じゃあ全部もらっちゃお(笑)ありがとーっ(笑)あっ!」気付けば隣でジーっと見てる小さい女の子。おじいちゃんと思われる人が付き添いでその隣にいた。
「あ、すみません。長々と占領しちゃって…」頭を下げながら横に移動。
「いえいえ。孫に頼まれたんですけどね。なかなか難しいもんで…。勉強させてもらってましたよ(笑)」さすが人生を長く経験しただけあって、場が悪くなるようなことは全く言わないのが有り難かった。
「おじいちゃん。私にも取ってよ〜」女の子がおじいさんの袖を引っ張り責っ付く。
「ん〜。じいちゃんはこのお兄さんみたいに上手じゃないから、取れないよ。ごめんな〜(笑)」と言いながらコインを投入。見当違いのとこにアームを下ろし、虚しく空を挟むアーム。
「じいちゃ〜ん。へたー」無念そうにおじいさんの腿を叩く女の子。謝るおじいさん。
「ね、お名前は?」突然U美がしゃがんで女の子と目線を同じくして話し掛ける。
「お名前、言えない?私はね、U美って言うのよ(笑)」優しそうに話し掛ける。恥ずかしがってもじもじしていた女の子も、戸惑いながら話し出す。
「あたしはカオリってゆーの…」
「カオリちゃんか(笑)ちゃんと自分の名前言えて偉いわね(笑)じゃあご褒美にこれ上げるよ」袋から取り出したのは2匹いるスライムベス。
「……いいの?」おずおずと手を伸ばす女の子。
「これで良いならね(笑)おじいちゃんを大切にしてね。困らせちゃダメよ(笑)」
「うん!ありがとう!」大事そうにベスを胸に抱え込む。
「良いんですか?すみません」恐縮しきりのおじいさん。
「2つあったので、どうぞどうぞ。ね?(笑)」オレを見て微笑むU美。勿論オレも文句は無かった。
何度もお礼を言って頭を下げる二人と離れ、他のゲームに興じる。
「東京都〇〇区よりお越しの…ヤソキチ様…カウンターまでお越しください」場内アナウンスが流れて、カウンターへ。
「ヤソキチ様ですか?」
「はい。そうです」
「では、こちらでお手続きを…」笑いをこらえながら必死で話を進めている様子の店員。
「ほら、馬鹿なことやってるから店員さん困ってるじゃんか!…すみません本当に…」店員に頭を下げるU美。我慢できなくなって吹き出す店員。
「では、ごゆっくりどうぞ」最後まで笑い顔を治める事が出来ず、カードを渡す店員。オレ達はシューズを借りて指定されたレーンへ。ボールを選び、ゲーム開始。
「あっ!S君の欄、ヤソキチになってるっ!(笑)」投球場所の前のベンチの上っての?スコアのモニタあるじゃん。あとベンチのとことね。そのスコア表に、オレはイニシャルで書き込んでもらうように希望出したんだけど、思いっきりヤソキチと書かれてた。
「頑張れ!ヤソキチ(笑)2△歳のヤソキチ(笑)」ベンチで笑いながらエールを送るU美。
「バカッ!他の人に聞こえるだろっ!」ふざけたことをちょっと後悔 orz
コテハン、ヤソキチ、に改名か? 支援。
かんばれ、ヤソキチ!
支援
その日のオレは、何故か絶好調。出したことのないハイスコアをたたき出した。
「…237ってすごくない?」U美が驚いたように言う。
「やべーな。オレ200以上出した事ないのに…」少し呆然とするオレ。
「今までの最高は?」
「197…ああ、これもセンセといた時だな…」
「おお!じゃあ私は幸運の女神みたいなもんだね(笑)」
「…その何とかの女神は82ですか…(´_ゝ`)」
「うるさいのっ!調子全部S君に吸い取られたんだもん!」ムキになるU美。
「(´_ゝ`)」
「何よその顔は!もう良いっ!次次っ」まあ、女性らしいというか、オレに華を持たせてくれるスコアで、ちょうど良いやね。
それからボウリングを計3ゲームした。
「このゲーム、パンチアウトしたら何か奢ってw」最初の237に浮かれたオレの提案は、2ゲーム以降はいつも通りの177 182というスコアで自滅した。
「次はビリヤードだな」ボウリングした後は、どうしてもビリヤードしたくなるオレ。
「自分の棒持ってきたの?」
「棒って言うなw キューだよキュー。まあ持ってきてねーけど。ってか、友達にあげてもうた」大学時代、車と同じくらいハマったのがビリヤード。
自分の住む待ちにある小さなビリヤードバーに通い、仲良くなって、毎晩のようにプロにタダで教わってた。その時にマイキューも買ったんだけど、マイブームもとっくに過ぎ去り、ディーラーの友達に売ったFDに付けてあげた。
ビリヤードも込んでいたが、10分くらいで入れた。
「持ち方どうやるんだっけ?」ブリッジの形を教えると、たどたどしく指を動かす。まあ初心者だしね。
「センセ、何回目?」
「この前来た以来」2回目らしい。
「ねぇねぇ、この前見せてくれた、一回突くと全部の穴に入るアレやって」
「アレって?バタフライフォーメーション?」
「分かんないけど(笑)多分それ(笑)」
「センセでも出来るんじゃね?」ボールをセッティングしながら言う。
「ここ狙いながら真っすぐ突いてみ。強めにね」ポイントをキューで指し、言う。
「うん…」よーく狙い、ショットしたが、少し右にズレて全部はポケットしなかった。
「真っ直ぐ突いてねーな。残念でしたw」
「でも2個入ったじゃんか!」興奮するU美。
「これさあ、ちゃんと狙えば全部落ちるようになってんのw」とはいえオレも久しぶりのビリヤード。トリックショット出来る程感覚が戻っていなかったが、2度目で成功した。最初は思いっきり失敗したけどw
「遊びだと、何でこんなにどれも上手なの?」なかなか自分の番が回ってこないナインボールで、椅子に座りながら呆れたように言うU美。
「だから、どれもじゃないよw ボウリングは野球部の連中とオールナイトで遊んだりしてたからだし、ビリヤードは大学時代プロに教わったからかな」ショットしながら言うオレ。
「ボウリングなんてよ、ビリだと罰ゲームあるんよ。それがさ、コンビニ行ってエロ本のタイトルをレジで口に出しながら10冊買う、とかさ、シャケ弁買ってその場で食う、とかさ…」言いながらショット。ガコン、ゴーッとボールが落ちる音は、何回聞いても心地良い。
「一番最悪だったのは、マヨネーズ一気飲み。コンビニで売ってる一番でかいサイズのね…」次のボールに狙いを定めながら、嫌な思い出が蘇る。
「それ、全部やったの?(笑)」椅子に座りながら笑って聞くU美。
「オレやったのはマヨネーズとナンパ。罰ゲームのヤツは絶対実行しないと、根性無しでその後あんまり誘ってもらえねーんだよな…」
「…それだけハードなら、確かに腕も上達するよね…」
「だろ?w 遊ぶのも必死だったんよw」とはいえ楽しい学生生活だった。またやれと言われたら断固拒否するがw
ビリヤードも終了の時間。
「じゃあ出るか。もちっと上手くなってねw」
「ビリヤードは、上手い彼氏がいるってことで良いや(笑)」店を出ると、もう夕方だった。
「ホテル、行くか」
「うん。六本木だっけ?初めてだなぁ…」
「そんなおノボリさんのために用意したホテルだからw」車に戻り、移動開始。
「はい。ここでーす」ホテルに到着。
「ここって…六本木ヒルズ?」
「そそ。グランドハイアット」
チェックインのサインをして部屋へ。
「うわ。凄いって言葉じゃ失礼なくらい…」夕暮れの六本木の街を見下ろし、早くもうっとりしているU美。
「良いだろ、ここ。もし良かったら、披露宴ここ借りようかと思ってるんだけど…」テーブルに置かれたフルーツに手を付けながらオレは言った。
「えっ?披露宴?…それって、私とって事だよね?」テンパりすぎて、わけがわからなくなっている様子のU美。
「他の誰かとしようか?w 式は海外で挙げたいんだけど、ほら、招待客全部呼んだら、軽く破産だからなw まあ来るのは金持ちばっかだから、逆に潤いそうかw」
「私の方は、そんなお金用いないもん…。私、こんなおばさんだし、2回目なのに、ちゃんと式とか披露宴挙げてくれるの…?」
「何回目とか関係ねーべw 逆に、2回目ですけど何か?くらいの態度で良いんじゃね?w」
「そんな…。でもありがと…。私の人生、ホント大逆転だよ…」目を真っ赤にして言葉に詰まるU美。心底綺麗だなとオレは思った。
オレも出席したい支援
あたしも呼んでくれ的支援。
いいなぁ。グランドハイアットかぁ。
1度でいいから泊まってみてぇ。
「私、一生ウェディングドレスとか着れないって諦めてたよ…」
「ああ、最初の人とは式挙げてないんだっけ?」コクリと頷くU美。
「じゃあ、今回が初めてか。自分が一番納得するドレス着れば良いよ」ソファに座り、コーヒーを飲む。
「そんな…。でも嬉しいよぉ…。ありがと」頬にキスしてくれたU美。
「おいw いきなり何すんだw」びっくりするオレ。
「感謝の気持ち(笑)ああん。拭うなよぉ」
ホテル内にあるレストランで食事をした。
「東京に来て2回目のフレンチだ(笑)贅沢だなぁ私(笑)」
「釣った魚に餌あげないとか思われたらたまらないからなw まあこれで当分カップラーメンの日々だな」
「うそ!?…私少し出す?」
「バーカw 冗談だよw 平気だってw」とはいえ、U美と再会してこの数カ月、オレの散財ぶりは凄まじいわけで…。考えると怖くなる。
食事の後、バーへ。六本木の夜景を見ながら乾杯。
「…なんか、ドラマみたい。それか夢の中にいるみたい…」U美がカクテルを口にしながら呟く。
「だったら、覚めないでいると良いねw」少し頬が赤らむU美。ニコニコとその子供のように爛漫な笑顔を、一生絶やさせずにいたいと思った。
「ねぇ。式は海外でって言ったでしょ?どこでやるのか考えてる?」
「センセはどこが良い?」
「う〜ん…………。挙げれればどこでも(笑)」まあ一生無縁と覚悟してたんだもんな。これが本音なのかもしれんね。
「S君はどこで挙げたいの?」まさか結婚式の話を、それも自分達の話をすることになるなんて、全く考えていなかった。
「う〜ん。タヒチとか良いな」
「タヒチか〜。行った事ないし、良いなぁ(笑)」
「センセ、海外は?」
「ハワイとグァムだけ。あ、あと留学でカナダ」
「…ああ。留学したって言ってたね」
「かなり短かったから、特に何も得る事無く終わったけどね(笑)」
「英語ペラペラなんだから、もっと色々行きゃ良いのに…」
「うん。じゃあ連れてって(笑)」
「(;゚д゚) 」交渉術は、オレよりこいつの方が数段上らしい。
部屋に戻ってからも、結婚式の話は続いた。
「式は二人きりで挙げるの?」
「いやぁ、家族くらいは呼ぶべきじゃね?親戚は披露宴からで良いと思うけど」
「披露宴をもしここでやるとしたら、地元から呼ぶんだよね?そのお金も出すんだよ?それに、宿泊代だって…」
「その分オレの同業とか選手呼べば良いべw トントンにはなるんじゃね?w」
「…全くろくでもない(笑)でも、お金持ちの人が周りにいて良かったね(笑)」
「センセも人の事言えねーだろw まあ宿泊代は、全員ここに泊めたらやばいな…。ここで披露宴やって、宿泊は近くのビジネスホテルかな。それか車中泊w …地元の友達から暴動起きるなw」
「あはは(笑)ホントだね(笑)でも私の友達なんて、喜ぶだろうなぁ…。地位も名誉もある人いっぱい来るだろうから、独身の子呼んであげよ(笑)」
「合コンキタコレ (ノ∀` ) ボクにも紹介プリーズ。綺麗より可愛いタイプの子が良いな。もちろん誰かよりずっと年下でね…」言っている最中に、二の腕を思いっきりつねられた…。
医者(の娘)と結婚した奴は、東京で800人 それぞれの地元でも披露宴。
人伝に聞いたところ、成田離婚だったらしい。
2回目の招待状は来なかったな。
さすがに高いだけあって良い部屋だった。
「S君と付き合って、私はホントに今まで見たことの無いような世界を見れたよ…」眼下に広がる六本木の夜景。U美はバーで飲んだアルコールも手伝って、陶酔しきったような顔をしていた。
「オレだって、センセと付き合わなかったら多分こんな場所一生知らなかったかもね〜」
「やん!こんな夜くらい先生って呼ぶのやめるの!」ソファに座っているオレの隣に座り、オレが飲んでいたビールをグヒグビと飲み干す。
「センセ…、酒弱いんだからやめろって。ったく、お父さんあれだけ強いのに、センセはお母さん似か?」頬を赤らめて気分良くへらへら笑うU美。
「あ〜っ。また先生って呼んらな…」オレの腿を叩きながら、何が可笑しいのかケラケラ笑う。
「へべれけじゃねーかよw 何笑ってんだよw 憑かれたか?」一気にグテングテンになるU美を抱き起こす。
「…また今日もお預けかw」独り言でポツリと言ったオレ。
「何を預けるの?…あ!ああ!あああ!…やりたいんれしゅかぁ?(笑)」顔を近づけるU美。ろれつが曖昧。
「酒くせーよw 良いよもう。寝ろよ…」呆れて言うオレ。弱いくせに酒乱なのか…?
「これからは大人の時間だぞぉ(笑)U美はS君に抱かれたいれーす(笑)」右手を選手宣誓みたいに上げて言う。やけにテンションが高い。
「お前…何でそんなにハイになってんだよw こえーよw」
「怖くない怖くない(笑)天井の染み数えてれば終わるから。あははは」
「それは、男が初体験の女の子に言う言葉だろ。ってかギャグじゃねーかw」
「あ、そっか(笑)じゃあ私が数えてるから、S君好きなようにやって良いよ〜(笑)」マジで酔い潰れてるコイツ…。
「とりあえずベッド行くか」立ち上がるオレ。
「だめれーしゅ。先にシャワー浴びなきゃ…」ヨロヨロと立ち上がるU美。
「酔っ払って風呂入ったらやばいだろw 今日は諦めるんだな」
「嫌れーっしゅ。浴びるもーん」ヘラヘラと笑いながらシャワールームに行くU美。こんな酔っ払った姿見たの、初めてだわね。心配でオレもバスルームへ。
「一緒に入りましゅかぁ?洗ったげるよ〜ん(笑)」ヨロヨロと服を脱ぎ風呂場へ。
「ほらっ!早く来るんだ!」言われるままオレも服を脱ぐ。
「洗いっこしよ〜(笑)」胸にたっぷりボディソープを付けて泡立てる。
「オッパイ揉んでアワアワにして〜(笑)」言われるままムニュムニュと胸を揉む。
「はい。じゃあこれをあなたに〜(笑)」随分と機嫌良い言い回しで、オレの体に胸を押し付け、洗い出す。
「おお。前もやってくれたけど、なんか風俗嬢みたいだなw」乳首のポチッとした感触が気持ち良い。
「でも本当は英語教師なのれ〜す(笑)」かろうじて、自分が何者であるかの自覚はあるらしい。
「背中洗うから、回れ右」後ろを向くオレ。
「この背中…かっこいいよねぇ…食べちゃいたいくらい(笑)」
「いてっ!ホントに噛み付くなよ…」酔っ払っているから、何がなんだか分からないうちに、風呂終了。脱衣所でもまだヘラヘラしているU美を抱き抱え、ベッドに移動。
一応スイート扱いの部屋なので、リビングの隣にベッドルームがある。そこのドアを開ける。キングサイズかな?バカでかいベッドにU美を寝かす。
「まだ寝ないぞぉ〜」ヨタヨタと起き上がろうとするU美。オレは隣の部屋にオレンジジュースを取りに行き、戻った。
「ほら、これでも飲んで」
「はーい。ありがとれ〜す」グビグビと一気飲み。
「飲みましたぁ(笑)エッチするぞぉ〜(笑)」
「いや、お前もうちょっとシチュエーションをだな…おい、フェラすんなw」ベッドの下に正座して、トランクスの横からチンコを出させて舐めてたw
「はむっ…ふっ…んっ……気持ちいいれすかぁ?」トロンとした目でオレを見上げる。
「ああ。いつもと同じ。すげー気持ちいいよ」チンコにU美の口の中の温かさと柔らかさを感じる。
「じゃあ、もっと本気になっちゃうぞ〜(笑)」ヘラヘラしながらテクニックの全てを尽くして気持ち良くしてくれた。
酔っ払い相手に果てるなんて、とんでもないと思ったが、実際U美は酔っ払っているので、コントロールもペースも何もない。ただひたすら射精に向けてピストンを繰り返す。
「う…U美…。出そう」必死に射精に耐えるオレ。
「は〜い。飲みたいれ〜っしゅ(笑)」手コキも加えて仕上に入る。
「うは……うっ…」
「ん…ん…………」射精し、そのまま口の中で受け止めてくれたU美。
「んぱっ…ふぅ〜」ベロで唇の周りを舐めるU美。
「苦かった?」
「甘かったー。あははは…」どうやら味覚も狂っているらしい。
「じゃあ今度は、センセが気持ち良くなろうね」U美をベッドに寝かす。
「センセって言うな!」
「へいへい。じゃあキスしようかU美」
「うんうん(笑)キスする(笑)」名前で呼ばれて嬉しいのか、ニコニコして返事。ただの酔っ払いかもしれんが…。長くディープキス。ザーメンの匂いより、アルコールの匂いの方が強かった。
「あはっ。くすぐったいよぉ(笑)」耳たぶを噛み、息を吹き掛ける。くすぐったくて顔を傾けて避ける。
「センセ、どこ舐めてほしい?」
「センセじゃない!…んーとねぇ…オッパイから脇腹…」リクエスト通りに乳房を揉みながら乳首を舌で転がす。子猫の鳴き声のような喘ぎ声で応えるU美。
「U美。気持ちいい?」
「うん。気持ちいいよぉ…」酔っ払っていても気持ちは良いらしい。
リクエストの部分を舐め、背中を隅々まで愛撫。凛とした真っ白な背中は、ここだけで興奮もの。
「ふぅっ…ああん…気持ちいいよぉ…うぅん…」小さくプルプルと震え応えるのを感じながら、オレはU美の尻へ。いつもなら必死に力を入れて愛撫させたりはしない場所。ま、無理矢理開くけどw
「あ、今日は抵抗しないんだねw」ケツを素直に開くU美。小さな尻の穴が暗い照明の中でもはっきり判別できた。
「っくぅっ!…きゅうっ…」ケツの穴に舌が触れるたび、ビクンと大きく体が揺れる。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
「センセのお尻、なんかしょっぱいね」多分流れて来た愛液の味だろう。
「しょっぱいとか言うなよぉ。…………ああっ!指入れちゃダメっ!ダメだったらあっ!」指はどうやっても入れさせてくれなかった。仕方がないからまた仰向けにさせる。
「ここ舐めていい?」マンコを指差すオレ。
「ん…良いよ」
「ここ何てんだっけ?」
「………………おまんこ?言わせるなよぉ…」赤い頬が更に赤く染まる。でも少し酔いは覚めてきたらしい。足の間に入って。クリに舌を伸ばす。U美の匂いがムンと香る。海藻物のような匂いというのか、メスの匂いというのか、とにかく男が興奮する匂いだ。
「あっはああああっ!うふぅ…やあん…」クリを転がすように舐められ、ビクッビクッと体を震わし、シーツを握る。
「U美、濡れてるね〜」
「あっ、当たり前じゃんか!好きな人に愛されてるんだもん。濡れるの決まってるじゃんかっ」さっきより、大分酔いは覚めたらしい。
たっぷり出た愛液を吸う。ジュルジュルという音に、U美はものすごく興奮するらしい。
「わ、私もS君のおチンチンをもう一回…」足の間から離れ、体の横に足をU美の方に向けて寝そべる。U美は喘ぎながら、右手を伸ばしてチンコを掴み、軽くシゴきだす。それだけじゃ我慢できないのか、体をくの字に曲げて、チンコにしゃぶりつく。
「U美。お前チンコ好きだなぁw そんなに美味いか?w」
「はい…美味しい…です」チュパチュパとチンコを吸い、全体を舐めて大きくしていく。昔も上手かったが、余裕ができた分、大分上手になった。ツボを得た感じだね。
「そろそろちょうだい」U美のリクエスト。
「じゃあ自分で入ってきてみ」騎乗位で跨がらせる。チンコの上に跨ぎ、お尻の方から手を伸ばしてチンコを押さえ、そのまま自分の穴に挿入する。ゆっくりゆっくりと入っていくチンコ。キュッキュッと締まる。
「あああ…ん…気持ち…いい…」結局奥までチンコを入れた。
「あっあっあっああっんん…」リズムよくピストンするU美。
「S君は、気持ち良いですか?」
「ああ。気持ちいいよ」
「ううん。嬉しいっ!」更に腰を振るU美。クリをオレの恥骨辺りにこすりつけるようにグリグリとしている。これも気持ちいいらしい。
「よし。座位だな」
「…はい…」起き上がったオレに必死で抱き着きながら腰を振るオレ達。パツンパツンという篭った音がたまに聞こえる。
「S君。私赤ちゃん欲しいよぉ」
「結婚してからでよくね?」
「遅いの。子種ちょうだい(笑)」
「え!中だし?平気なのか?」
「安全日じゃないよ今日は(笑)でもほしいのぉ〜」またグシグシと腰を振り始めるU美。
「奥に…奥に下さい…」オレはU美を正常位にした。
「後悔しないな?」
「全然」チンコをグイと奥に突き入れて、オレはピストンを開始した。
「あっはぁ…奥に…奥に来てるよお…中でおチンチンがピクピクいってて気持ちいいよぉ…」喘ぎながら、奥まで突っ込まれて喜びを発する。
暫くそのまま突いていた。
「U美、行きそうだ…」
「あっ!ちょっとまって。私もなの…突いて…」ガンガン腰を振るオレ。
「うう〜…。…ちゃう。きちゃうよぉ〜」オレを抱きしめる腕の力が強くなる。絶頂間近らしい。
( ・∀・)イイ!
( ・∀・)イイ!!!
続きが早く読みたいが…
マターリ待つよ支援
遂に子作りか・・・
今子供作ったら、披露宴と新婚旅行出来なくなるよ?
その場の勢いと雰囲気があるからな
もし、出来たとしたら男の子決定だな
別に披露宴は子供生まれてからでも出来るんでないかい?新婚旅行はしにくくなりそうだが。
まあ年齢的な事も考えたら、出来たら出来たで喜ぶべきだろうね〜。
〜続き〜
U美が絶頂を迎えるまで、とりあえず我慢しながら腰を振り続ける。酔いが覚めようとしているが、まだまだ夢うつつのような表情が、いつにも増して一段と色っぽかった。
「…ああっ!っくっ…」シーツをギュッと握り、目をぐっとつぶって迫り来る快感に耐えているようだった。
「ああっ!…きて…こっち来て…怖いよぉ…」シーツを握っていた手を離し、両手を広げてオレを抱き入れようとする。希望通り上半身を倒すと、いつものように背中に手を回し、思いっきり抱きしめるU美。
「…ああっ!ああん…っく…いくっ…イッちゃうよぉ…」首を左右に振りながら快感に耐える、絶頂前がよくわかるほど、穴がギュウギュウとオレを締め付ける。
「はんっ!んっ!…うだい…せーしちょうだい…」
「うん…。U美はもうオレのものだよな?」ピストンの速度を上げる。
「うんっ!うんっ!もう私はS君のものだもん!嫌がっても離れないんだからっ!あああっ!………うぅぅ〜ん…」オレを抱きしめる力が更に強まったと思ったら、一気に脱力した。
虚ろな目を向けて、口をパクパクさせているU美。何て言っているのか詳しくは聞き取れなかったが、
「いっちゃった…」の後、何かゴニョゴニョ言っていた。
「U美、オレも良いかな?」オレもかなり高まっている。
「うん…うん…」うまく言葉にならないのか、ただ頷くだけのU美。
「じゃあ…いくよ…」ピストンの速度を一気に速める。
「うあっ!んっ!あんっ!………あああん…」両足でオレの体をがっちりホールドする。
「おっ…奥に…出して…」両足でオレを押し込むようにして、更に腰をチンコにこすりつける。マジで妊娠を覚悟した様子だった。
「うっ…くっ…でるっ!」
「あっはぁ…。…熱い…中に出てるよぉ…。熱いよぉ…」U美のマンコはひくひくと痙攣しているようだった。挿入したまま、U美の上に崩れ落ちるオレ。U美がオレの頭を撫で撫でしながら微笑む。
「まだ抜かないで…もう少しこのままでいよ…」中出しの余韻を味わうように、オレを抱き締めじっと身を固めるU美。
「…ん。チュー」突き出す唇に唇を合わせる。ゆっくりと腰を動かし、それに合わせてオレもチンコを抜いた。
「…舐めさせて〜」抜いたチンコをU美の口元へ。
「私の匂いが付いてなきゃいくらでも舐めれるんだけどな…」ザーメンと愛液の混ざり合って泡立った後のあるチンコをくわえる。
「お前、どうしてそんなに尽くすの?」射精後のフェラの快感に耐えながら、オレは聞いた。
「いつも同じこと聞くんだね(笑)愛おしく思うんだもん。普通じゃんか(笑)」ペロペロと先っぽから隅まで綺麗に舐めて掃除してくれた。
ドピュ っつ
U美センセの庶民発言が微笑ましい
サッカーのメディカルトレーナーでこれだったら
野球の場合はもっとすごいんだろうなぁ
選手に至っては・・・別世界だなw
彼氏とエッチしたくなる…
U美センセが羨ましい(´▽`)
今回もアナルはお預けなり…
>「うん…。U美はもうオレのものだよな?」ピストンの速度を上げる。
>「うんっ!うんっ!もう私はS君のものだもん!嫌がっても離れないんだからっ!あああっ!………うぅぅ〜ん…」
どこんちでも言う事一緒なんだなぁ‥
>81
>「うるさいのっ!調子全部S君に吸い取られたんだもん!」ムキになるU美。
吸いつ吸われつ…(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
何という……結婚式すらあげずに結婚とは……。
ほんとだよね、初婚でお互い大人で
田舎で親戚もウルサイだろうに
式も挙げてもらえないって
センセの前夫はロクデナシだなぁ
でもその分感動もあるだろうし好色の株もあがるよ
幸せにね
カツ丼、食いたくなって、カツだけ買ってきた。
タマネギと、玉子はあるし。
レシピ、プリーズ。
>>113 だし汁、みりん、醤油(簡単になら、めんつゆを好みの濃さで)を鍋にかけて玉ねぎ投入。
煮えたらそこに切ったトンカツを入れて卵で綴じる。→ご飯にon
>>114 サンクス。
でも、その位なら知ってるんだけど、卵ふわトロのコツとか。
>>113 卵をまぜ過ぎない事。
箸で黄身を切るように・・・
>>113 遅くなってごめん。今U美に聞いたけど…、トンカツは出来合いのなんだよね?
ふわトロにするコツはU美にも分からないらしいけど、U美の作り方は…
1人前
卵2個使用。でかい卵だと多すぎる場合あり。
めんつゆにみりん入れて、軽く薄口醤油、砂糖、まあこれは甘目な味付けが好きなオレ用らしいが。好みで調整してくださいとのこと。
卵は箸を広げて黄身を切るように、空気は入れないようにするらしい。
だしにトンカツ入れて煮込む時、卵の半分をカツをとじるように投入。焦げ付かないように注意して、卵が固まりグツグツ言い出したら残り半分を投入。トロトロが好きならここでご飯に乗せるらしいけど、オレはあまりにトロトロ過ぎるのは苦手なので、軽く煮込んでご飯へ。
あとは余熱で固まるから、フワフワ感も出るらしい。まあ、作った本人いわく、フワフワ感もトロトロ感も全く意識していないらしい。
あとは三ツ葉と、コンビニとかでも売ってる小さめのタクアン?まあタクアンならどんなのでも良いらしいけど、それを細かく刻んで上に乗せて出来上がり。
本人も意識していないからこんな感じでしか説明出来ないらしい。申し訳ない…。
こつは卵を2回に分けて入れることらしいね。俺もそうしてる。
あと、案外、結構な強火で手早くというのも大事。特に卵の第一ラウンド。
ゆっくり煮込むと、ジワーッとゲルみたいに固くなりすぎる。
わざわざ聞いてくれたんだ、感謝。
卵は最初、溶かないで入れるのか、
今までオムレツ作るのと同じように、よく混ぜてた。
三つ葉とかタクアンはないんで、割愛するが。
一時間後に、調理開始予定。
いや、溶くんじゃない?
溶くんだけど、箸で円を書いてカシャカシャ泡立てるように溶くんじゃなくて、
往復運動で切るように溶くことを言ってると思うよ。
>>116もそれ。
余計なコメントですまんね。
卵は掻き交ぜるのね。ガシャガシャ溶くんじゃなくて、切るように、ね。
あと、割り下に日本酒か赤ワインをちょっと垂らすとコクが出るみたいっすよ。あくまでU美の話だけどw
頑張って。とU美が言っておりました。
U美タンが裸エプロンで料理を?
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
度々感謝! これから作る。
センセにも、ヨロシクお伝えください。
結果報告、
カツ丼、何時になく、美味く出来ました。
卵の混ぜ方、2回に分けて入れるとか、参考になりました。
センセ、また、他の皆様も感謝。
〜
>>104 からの続き 〜
デカいベッドにゴロンと横になり腕を伸ばすと、U美がその上に頭を乗せた。
「今日は…出来ちゃうかもね…」ポツリと言うU美。
「出来たら出来たで良いんじゃない?」今までは、正直、子供なんて自分の人生において束縛される一番の存在としか考えていなかったが、そんな思いは消えていた。だからといって子供が好きになったわけでもないが。
「もし、妊娠しちゃったら、結婚式早める?」U美がオレを覗き込むように言う。
「いやぁ、やっぱセンセにも仕事があるし…まあ出来ちゃったら最後まで勤めるの難しいだろうけど…。まあ子供にも式に出席させる方が良いんじゃん?w」
何の根拠も無い、ただ適当に言ったこの言葉に、妙に納得するU美。ああ、こいつ子供が欲しかったんだなって改めて思った。
「まあ、あくまで出来てたら、の話だよな」妙な展開で、もし出来ていなかったらがっかりすると思い、言うオレ。
「ふふふ(笑)パパになるのはやっぱり嫌ですか(笑)まあねぇ。せっかく夢叶えて自分の人生これから!って時に、こんなおばさんの人生の面倒見なきゃならなくなって、更に子供も、なんてなったら、あまりに急だよね(笑)」
「そんな事は無いけど…。かなり前にさ、お袋が話したことがあるんだけど…」ふと思い出す。
「ん?お義母さん?なぁに?」U美がオレを見つめる。
支援w
「うちの親って、母親は結構若くして結婚したんだよね…」
「へー。いくつで?」
「20歳。ああ、結婚した時はまだ19か」
「え!?じゃあ私とお義母さんて10しか違わないの?」びっくりするU美。
「ああ、まあそうなるのかw 大差無いんだなw やっぱセンセはおばさんだなw」
「るさいっ!おばさんなのにいつも興奮してエッチしてるじゃんかっ!」乳首をつねるU美。まあ30代と40代ですからな。感覚もちょい違うわけで。
「痛いっつーのw …でね、結婚して、まあオレを身篭った時、親父を見て『この人はちゃんと父親になるんだろうか』って不安になるくらい唯我独尊だったらしいのよ」
「へー。あのお義父様がねぇ…。確かに寡黙な感じはしたけど…」それはあなたに緊張していただけですw
「でもさ、オレが生まれてから、親父は良くオレを車に乗せてドライブに連れてってくれたり、あんま人込みの所は行きたがらなかったけど、それでも色んな所連れてってくれてさ。やっぱり父親なんだなってお袋が安心したって話なんだけど」
「確かに男親は、なかなか実感的なものは得にくいかもしれないよね…」
「そういうことだと思うんだけど、身内自慢でも何でもないんだけど、オレも親父みたいになりたいなって最近思うんだ」
「へー。心境の変化ってやつ?(笑)」
「センセとこんな風にならなかったら、全く考えていなかったけどねw オレが医者になれたのは、センセのおかげでもあり、あの親のおかげでもあるわけよ」
うちの親は、息子の人生に対して、大した口だしもしなかったし、された記憶もあまり無い。突拍子の無い願いでなければ、やりたきゃやれば?のスタンスだ。
こんな時間に支援ありがとw びびったw
「やりたきゃやれ。でもやるからには嫌いになるまでやめるなってよく言われてたんだけど、オレもこのスタンスで子供を育てたい」黙って聞いていたU美が、ポツリと口を開いた。
「S君は、ご両親に信用されていたんだね…。やりたいことやって、ちゃんとそれなりに答え出し続けたから、親は何も口だししなかったんだと思うよ。信じたご両親も立派だし、応えたあなたも立派ね。今の親に聞かせたいくらい(笑)」
「まあ…オレの子供だから、ろくでもなさそうだが…」
「大丈夫よ(笑)私のも半分入ってるから(笑)あなたに手を出した以外、私はかなり真面目な線路を歩いてきましたよ(笑)」
「ああ…確かにそうかw」
「で、突拍子もないお願いって、どんな事言ったの?」
「…カーレーサーになりたいから、レーシングスクール通わせてくれって」
「それが突拍子もない事?」意外そうな顔をするU美。
「そろばんとかスイミングとはわけが違うんだよ。当時のレーススクールなんて、私立大の入学と同じくらい金が必要で、更に遠征とかマシンのメンテナンスとか…リーマン家庭には破産まっしぐらの習い事だったんだよ。後で知ったことだけどねw」
「なるほど…それは確かに…。お義父様にドライブに連れてってもらい、カーレーサーになりたくてもなれなくて、でも車は好きで今はゴキブリか…。よく分かった(笑)」ゴキブリ言うなっつーの…。
「じゃあ、子供出来たら何かさせたいとかある?それこそレーサーとか…」
「いや、やりたきゃやれ、だからw 無理にさせるような事はしたくないけど…ただ、勉強はほどほどでいいから、スポーツは何かやってほしいな。末永い友達ができる」これは、今までオレが歩んできた中での、一つの結論だ。
「やっぱ友達だよね」U美も同意する。
「友達が増えるって事は、宝が増えることと一緒だと思うしね」
「うん。わかる(笑)…パパの指導方針は良くわかりました(笑)」何故か頭を撫でるU美。
「あとは…あれだな。もし男が出来たら、センセは優しく、いつも味方でいてやってくれ。憎まれ役は父親で良い」
「なんで?」
「男ってさ、やっぱどっかでマザコンだよ。そりゃそうだよな。生まれて一番最初に優しくされる異性が母親なんだから。いつも心のより所になっていてほしいもんさ」
「S君がねぇ…意外ねぇ(笑)わかった。男の子だったらとことん味方…ね(笑)」
「人道に反した時はしかれよw ただ、がっつり言うのはオレで、母親はやっぱり味方…的なw」
「S君。良いお父様に育てられたんだね。良い家庭ってのかな。きっとあなたも良いパパになるよ。必ず良いパパに…」妙に納得し、何度も頷くU美。まあ考えが受け入れられたようで何より。
いいねえー
ある意味 人生で一番華々しく輝く時だもんね
好色 今の気持ちを生涯忘れずに!!
くっちゃべってるうちに、いつの間にか寝入ってた。池袋で結構活動的に動いたからね。
日曜の朝
「S君、朝だよ。起きましょう」耳元で声がする。
「…もうちょっと良いだろチェックアウト昼だろ?まだ余裕だよ…」U美から離れるように寝返りを打つ。
「もう…寝起き悪いなぁ…じゃあこれでどうだ!」
「……ん?」顔に柔らかい感触が…。U美が乳房をオレの顔に押し付けてた。
「…もうちっと膨らんでたらすぐ起きたけどな…」とはいえ、プニュプニュしてなかなか気持ち良い。
「あったまきた(笑)S君が昔いっぱい揉んでくれなかったから膨らまなかったんだもん!」ぐりぐりと胸を押し付けるU美。
「苦しいよ。揉むと乳がでかくなるなんて、単なる噂だよ。まあ、もし万が一効果があるとしたら、その時は手遅れでしたね。もっと自分が若いときに揉ませないと…」
「眠そうにしながらゴチャゴチャうるさいの!若いとき揉ませたじゃんかっ!」
「若いっつっても22だろ…手遅れだって…」
「ちぇー。ばーかばーか…あ、そんな事言って、こっちはビンビンじゃんか!(笑)」チンコを握るU美。
「それは残念ながら朝勃ちという生理現象で、あなたの胸の影響ということはありませんなぁ…残念な事です…」人の話を聞かず、軽くシゴき始めるU美。
すっげー理想的な親父像だなぁ。
そんな親父に育てられたかったな。
ちょっと泣きながら支援。
最近涙もろいんだわ。
つハンカチ
支援
「センセ…朝からがっつくなよ…。ちょい前に子種受けたばっかだろ…」呆れるオレ。
「おっきくなってるから、窮屈そうじゃんか!私が楽にしてあげようっていうこの優しさが分からないのかなぁ…」先っぽを舌先でチロチロ舐めだす。
「優しいんだったら、もうちっと寝かせてくれないかな…」
「それはダメ(笑)私がつまんないじゃんか(笑)」何だそれ、と激しくツッコミたかったが、U美のフェラは気持ち良いし、任せることにした。
「朝は一段と大きいねぇ…」パクリとくわえてゆっくりピストン。唾液を全体に絡ませるように、ゆっくりゆっくりと頭を上下させる。
「うう〜。結構気持ちいいな…」
「結構?私の口の中では誰かさんのおチンチンが、元気良くピチピチと跳ねてますよ?(笑)」
「あ…じゃあかなり気持ちいいんだなw」
「ったく、素直じゃないなぁ(笑)まあ良いや、じっとしててね。寝れるもんなら寝てもいいよ(笑)」再び奥深くまでくわえ込むU美。
「んっふんっ…んっ…むっ…」結構な勢いでピストンする。
「センセ…」腕を掴み、下半身をこちらに向けるように促す。チンコをくわえたまま、足をこちらに向けるU美。
「ん…ふっ…あんっ…ふん…」クリを指で触ったら、くわえながら感じ、動きが止まる。
男の子だったら八十吉
若くして子供を作ってしまったことに少し後悔がある自分が支援w
まぁあれだ…
仕事の休憩中に読むのはしんどいな
立ち上がれんよハアハア
「センセのここ、カピカピになってるね」昨夜の交わりで愛液とザーメンが混ざって乾燥している。
「舐めないでね…。舐めるのは私だけね」
「竜ちゃんが『押すなよ』って言った時は、『押せ』って意味と一緒の原理だなw」マンコに舌を伸ばすオレ。
「あああっ!竜ちゃんって誰だよぉ…。私は違うのにぃ…」大きく背を反らして感じるU美。
「早くイカせた方が価値ね」U美がオレの感じるポイントを知っているように、オレもU美のポイントを知っている。
「んあっ!ちょっと!指入れるなよぉ。反則じゃんか!」
「お前だって手コキ加えてるだろ。一緒一緒w」
「そんなぁ…んふっ…ふんっ…」感じていることを振り払うように、必死にピストンするU美。オレも懸命にクンニ。しょっぱい愛液に酸味が混じり始める。感じて来ている証拠だ。
「S君…私の負けで良いから…これを…」どうやらクンニだけでは我慢できなくなったらしい。
「じゃあ…センセ跨がる?」
「うん」向きを変えてオレに跨がり、ゆっくり挿入。
「あうっ!あああん!ちょ…ちょっと…いきなり腰突き上げないでよ…あはっ!」下から突き上げたから、奥の奥まで入るらしい。マンコがピクピクっとオレを締め付ける。
「あんっ!…やっぱ…おっきい…気持ちいいよぉ…おっきいよぉ…」一心不乱に腰を振るU美。腰を振るというより、こすりつける感じでグリグリ回す。
「抱き着きたいから起きて…」
「起きてください、でしょ?w 負けたんだから」
「あああん。意地悪ゥ。起きてくださいぃ〜」オレの腕を引っ張るU美。促されるように起き上がるオレ。
寝起き支援タ
オレが起き上がると、U美はピストンしながら胸をムニュムニュと当ててくる。
「小さいけど、気持ちいいでしょ?(笑)」下ではキュツキュツに締まったマンコが、胸には乳房をこすりつけて柔らかさが何ともたまらない。
「センセ、もうオレやばいんだけど…」
「ええっ!もう?もうちょっと頑張るのっ!私の事愛してないの?」
「それはきつい質問だよw」かなり爆発寸前なオレ。
「センセのペースで腰振られたら、オレ我慢のしようがないから、正常位ね」U美をそのまま倒す。少しスピードを緩めてピストン。
「っはぁ…んっ!あんっ!あんっ!…」オレの頭を手繰り寄せ、首に手を回す。完全にピッタリとくっつく体。
「せーし出そう?」悩ましげな表情で、オレを見つめるその目がやばい。一気に高まりそうになる。
「ん。もうちょいいける…かな…」首に回した手を離すU美。変な態勢になったなと思ったら、オレのケツの穴に指を当てる。
「センセ、それはダメ…」腰を振りながら言うオレ。
「あんっあんっ!…だって…京都の時は…私のお尻の穴に歯ブラシ突っ込んだじゃんかっ!…あんっ!これであいこだもん…」ぐりぐりとケツの穴に指を突っ込もうとするU美。
「こらっ。力抜くのっ!絶対入れるもん!…んっ」更にグリグリケツを刺激する。
「…あ」二人同時に声を上げた。
「少し入ったよ?(笑)」確かにどの指かはわからないが、入口から中に入った感触がある。
141 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/23(土) 06:30:00 ID:gAxC7TRh0
支援
「センセ、痛いよ…」
「男の人は気持ちいいんでしょ?」
「だからそれは前立腺だって」
「え?それはどこにあるの?」指をうろうろと動かすU美。
「もっと奥じゃね?この態勢じゃ無理だって」
「そっか。残念…じゃあ次もやれるように、少し慣らしておこう(笑)」まだケツに入れた指をピストンさせている。痛いだけなんだが…。痛みを忘れるようにピストン再開。一気にスピードを上げる。
「うっ!ああっ!ちょっとっ!もう少し慣らしてからっ!あああっ!ひどっ…」酷いのはどっちだと言わんばかりに激しくピストン。
「あぐっ!ううっ!ああああん…あはぁっ!…っく…いく…」オレを見つめる目が、明らかに陶酔のそれに変わる。ケツから指を離し、仰向けになった蛙のような態勢になって、絶頂まで間近らしい。
「センセ…出すよ…」
「うんっうんっ。どっち煮出したい?中?口?」
「今度は口が良いな…良い?」
「口ね?口で良いのね?じゃあ飲んだげる。飲んだげるから…イカせてっ!イカせるのっ!ああああっ!いいっ…」相当愛液を分泌させているらしいU美。グジュグジュと淫猥な音を立てる。
「…っくっ…ああっイクっ…イッちゃうぅぅぅ…ああああああ…」オレにしがみつくU美。ブルブルと全身が震え、鳥肌が立つ。乳首がツンと勃起し、絶頂を迎えたことを証明する。そしてがっくりと力を抜く。
「イッたな?じゃあオレも…」
「うんっうんっ…ちょうだい…」
「センセ口調で言ってw」
「こんな事先生口調で言いません…んーと…私の口に出しなさい…。一杯出すのよ。少なかったら1だからね。あんっあんっあんっ…」久しぶりに1とか聞いて興奮し、一気に高まる。湯気の立ちそうなくらい熱くなったチンコを抜く。
「はい。ここよ。私が出させてあげる」上半身を起こし、オレのチンコを握って口のそばへ。一気に激しくシゴきだす。
「うっ」出る、という前に発射。
「きゃっ!」最初の飛び出しに驚いたが、あとは大体口の中に飛び込んだ。
「たっぷり出たわね〜」舌で受けたザーメンをベーっと見せながらゴックン。そのあと、口の周りのもすくい、口の中へ。
「苦いね〜。これだけはなかなか飲みにくいなぁ…。慣れてきてるんだけどなぁ…」やっぱ相当苦いらしい。そう考えると、いつも飲んでくれるU美には感謝ですな。
「はい、お掃除終わり」チンコを綺麗にフェラし、唾をティッシュで拭く。それで自分のマンコも拭いた。
「お尻に指、入っちゃったね(笑)」いたずらっぽくいうU美。
「ああ、そうじゃんよ。早く洗ってこい」すっかり忘れていたオレ。
「もうちょっと良いじゃんか(笑)今度はもう少し奥まで入れてみようね(笑)挿入される感じもなかなか悪くないわよ(笑)」とんでもないことを言いやがる…。
それから暫くぐったりして、二人でシャワー浴びて、朝飯食べてホテルを後に。
「凄く良いホテルだったね。またきたいな」帰路の車中でU美が言う。
「またそのうちな。破産しないくらい金が貯まったら」
「うん。今度は夫婦で来れると良いな(笑)って、披露宴ここだよね(笑)楽しみ〜。私の友達なんて、みんなびっくりするだろうなぁ」
「たかがここで披露宴したくらいで?w」
「Cちゃんとか、勝ち組女とか言ってるし…勝ち組なのかな?w」
「さぁ…。今後が問題なんじゃね?」
「そっか!だよね。…よし!頑張るぞぉ〜」元気よく言うU美。勝ち組になれるかはわからないが、負け組にだけはしないようにしようと心に誓った。
昼過ぎにうちに到着。
「昨日結構遊んで疲れたから、今日は夕飯までのんびりしてよう。あ、夕飯作ったげるね」ということで、U美とゲームすることに。
「サガフロやってれば?」
「それは一人でも出来るじゃんか。何か二人でやれそうな…」ゲームソフトが置いてある棚をガチャガチャと探すU美。
「あ!これは?二人で出来ない?」見つけだして来たのはマリオカートとファミスタ。
「ファミスタ大会で全国大会にまで出たオレに挑むとは良い度胸だな…」
「あ、じゃあこっちにしよう(笑)」って事でマリオカートをすることに。
「どれが速いの?」
「技があるならゴリラかクッパ。でもセンセには無理」
「じゃあ、他は何?」
「加速が良いのはピーチかヨッシーじゃなかったかな。ピーチ取っとけば?」
「ほうほう…あ、このカメさん可愛いじゃん(笑)これにしよ」速さとかはどこいったんすか…(;゚д゚)
当たり前だが、何回やってもオレが勝つ。勝たせてやる、なんて事は絶対にしない。甘やかすとクセになる。
「このお城が面白いね。ここやろう」クッパ城がかなりのお気に入りらしい。理由はなんでかわからんが。
その前の、おばけ沼だっけかな。なんかよくコースアウトするとこ。あそこやってたら、アイテムで羽根出て、羽根あるとショートカットできるんだけど、それやったら『ずる!』とずっと言われてクッパ城に移動した。そこから約3時間、延々とクッパ城を周回しとりました…。
気付けばもう夕方。
「そろそろ買い物行かなきゃね…」U美が立ち上がる。オレもこのクッパ城から解放されるということで、喜んでついていくことに。
いつものデパートへ。地下食料品売場に行くと、U美が持ったカゴをオレが持った。以降、前のどっかのレスと被るので簡単に…
「今夜は何食べたいですか?」
「カツ丼」
「カツ丼〜?めんどいじゃんかぁ。聞かなきゃ良かった…。えーと、お肉お肉…」めんどくさがりながら、それでも作ってくれるU美。愛おしいよね。
材料を買って帰る。
「じゃあ、時間かかるから今から作るよ」袋から材料を取り出し、キッチンで整理する。
「何か手伝う?」作り方はわからないが、めんどいらしいとのことで、ちょっと責任を感じるオレ。
「良いから(笑)座ってて。あ、勉強でもしてれば?」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」書斎に篭るオレ。キッチンからは、トントントンと小気味良い包丁の音がする。
「最近全然勉強してねーな…」独り言を言って机に向かう。一応、院に戻りたい気持ちもあるわけで…。
コンコン、と部屋をノックする音。U美が顔を出す。
「お、やってるね(笑)」
「どしたん?メシ?」
「もうちょい(笑)これ、渡すの忘れてた。はい、プレゼント」細長い箱を差し出すU美。
「ん?ありがと。何か今日記念日だっけ?開けていいかな?」ニコニコしながら、コクリと頷くU美。
「あ、万年筆じゃん。前にもこれくれたじゃん」モンブランの万年筆を見せる。
「そうなんだけど、前に見たらずいぶん傷だらけでくたびれてたから(笑)それ使ってメンテナンスに出したら?2本あるのも悪くないでしょ(笑)」
「今度のはペリカンか」万年筆を握りながら言うオレ。
「モンブランより全然安いけど、使いやすいらしいよ。薦められたから買ったの」
「そっか。ありがとね。使いやすいのが良いわな」ペンにインクを通し、軽く試し書き。
「うお、これ柔らかいな。こりゃ良い」自分の筆圧にフィットする感じ。
「へー。私万年筆の事良く分からないけど、使いやすいなら良かった(笑)」また料理に戻るU美。
「ああ、それは今まで色々買ってくれた物のお礼ね(笑)ま、全然足りないんだけど(笑)」ドアの隙間から顔を出して言うU美。
「そんな…お返しなんて…ありがとう…」何かグッときたね。いつもこうやって気にしてくれてる…、いつまでもこんな仲でいたいな、とマジで思った。
誰かがオレの肩を叩く…。ハッとして目を覚ますオレ。
「あはは(笑)また寝ちゃってたね(笑)もう昔のような体力もガッツも無いか(笑)そろそろご飯よ」
「お、おう…。あのさ、悪いんだけどちょっと肩揉んでくれないかな?」
「ほいほい(笑)」エプロンで濡れた手を拭き、肩を揉む。ちょうど良い力加減が何とも心地良い。
「硬いね〜。かなり凝ってるね〜」グッ、グッと力を入れながら、ピンポイントでツボを揉む。
「センセ、マッサージ師の資格取ったら?」
「そんなに上手?(笑)でもS君専属だもん(笑)」
・・・最近「朝だよ〜ん」が無い
ショボーン
しばらく肩を揉んでもらった。
「ありがと。大分楽になったよ」首を左右に倒しながら言う。
「はーい。良かった良かった(笑)」
「先生のも揉んでやろうか?」
「私は凝ってないからノーサンキューです(笑)ご飯にするからね〜」部屋を出ていくU美。
「卵のレアっぽいのダメなんだっけ?」キッチンに立ちながら、部屋を出てきたオレに聞くU美。
「卵かけご飯は普通に好きなんだけど、親子丼とかカツ丼のドロドロはあんまり…」
「珍しいね(笑)はい、固め入りまーす(笑)オムライスもベチャベチャ嫌い?」
「食べれなくはないけど、オレは普通にロールされてる方が良いな」
「了解。って前作ったよね?あれで良いのか…」納得しながらカツ丼を仕上げる。
テーブルにカツ丼、みそ汁、漬け物が並んだ。
「浅漬けの元で作ってみた。漬かってるかな…」
「いただきまーす」カツ丼を一口…。
「このさ、コリコリいう触感は何?」
「ああ、タクアン刻んだの。面白いでしょ(笑)」トンカツのさくさく、卵のふわふわ、三ツ葉と玉葱のしゃきしゃきに加えて、コリコリという独特の触感は、なかなかマッチしていた。というより美味かったw
>142
>「うんっうんっ。どっち煮出したい?中?口?」
煮立ったホカホカの精液みたいでいいな(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
>144
> 「ほうほう…あ、このカメさん可愛いじゃん(笑)これにしよ」
ボ、ボクのカメさんもぜひ!(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
後片付けを終えると、もう帰りの時間間近。
「カツ、作りすぎちゃったから明日でも温めて食べて」
「おお。さんきゅう」タナボタ的なラッキーだった。これで翌日のメシの心配はしないで済む。
「ちゃんと野菜も食べるのよ。コンビニとかにも売ってるんだから」ザーザーとお湯を流し、皿に付いた泡を洗い流す姿は、早くも主婦の様子があり、更に母親の感じもする。
「へいへい」
「ん?何だその嫌そうな返事は?」
「はい。わぁりました」
「ん。よろしい(笑)」水道を止め、キッチンを拭き、オレの隣に座る。
「今週も終わりだね」ぽつりと呟くU美。
「またすぐ会えるでしょ」とはいえ、いつになっても別れは辛いもので…。なかなか慣れないよねやっぱ。
時間通りに上野駅へ。
「ホームまで行くよ」
「ううん。気持ちは嬉しいけど、やっぱ泣いちゃうから…。ここで今回はおしまいにしよ」と言うU美の目は真っ赤になっていた。
切符を買って、改札の前へ。
「それじゃあ、気をつけて」わざと明るく手を振るオレ。
「ん…じゃあね…」小さく手を振るU美。
「ほら、元気出せw」
「ん…淋しいよぉ…」U美の顔が崩れる。
「もう少ししたら、ずっと一緒だろw 今は最後の独身を楽しみなよ。今後、こんな気持ちにはなかなかなれないよ?w」
「なれなくても良いもん!…でも帰らなきゃ…それじゃ、またね」無理に笑顔を作って改札をくぐる。振り返り手を振るU美は、いつものように優しい笑顔だった。
あの優しい笑顔と、早くずっと一緒にいたい。帰り道の車中、寂しい涙を打ち消すように、カーステレオのボリュームを上げ、家路を急ぐ。
〜完〜
朝から、楽しませてもらいました。
センセ、今日は来るのかな?
好色氏、長時間乙。
U美センセ今日来るの?
コネェ━━━━(゚A゚;)━━━━━!!!
玉子のふわふわは小麦粉か牛乳を混ぜると出るとか何とかあったような…
こんばんは。
今日は仕事でした。U美も来れないと言っていたんだけと、うち帰って来たら、ちゃんと晩メシ作ってくれてました。
21:00過ぎに帰宅するオレ。今日は一人かと思い、何食べようかななどと考えながらドアを開ける。
「あっ!お帰りなさーい。お仕事ご苦労様でした(笑)」パタパタと玄関に小走りで来るU美。
「あ、あれ?来れないんじゃなかったの?」驚きとうれしさが一気に押し寄せる。
「あは(笑)会いたいから来ちゃった(笑)はい、鞄」鞄を渡すオレ。靴を脱いでリビングへ。
「あ、メシ作ってくれたの?」キッチンに所狭しと並ぶ材料。
「うん。食べてきちゃった?」
「んにゃ、なぜか今日は途中で食べる気しなくてね…」
「じゃあちょうど良かったね〜(笑)ブレザー掛けるよ」ブレザーとネクタイをクローゼットにしまうU美。
「ごめん。あと10分くらいなの。お腹空いたでしょ。待てる?」
「うん。じゃあその前に風呂に入ろうかな。汗だくなんだ」今日も暑かったよね。
「あ、お風呂さっき沸かしたよ」
「おお、気が利くなw じゃあひとっ風呂…」
「はーい。あとで背中流したげるね〜」ということで、風呂へ。途中、U美が来て背中洗ってくれた。いたれりつくせりですよ。
「うぇーい。さっぱりした〜」髪ををゴシゴシ拭きながら風呂を出る。
「あ、ちょうどもうすぐご飯よ。先にビールでも飲む?」
「いや、それはさすがに先生に悪いよ。大人しく待ってるよ」
「遠慮するな(笑)はい。ビール。おつまみはね、タコのカルパッチョ作ってみたから食べてみて。試作品だけど(笑)」
「…さっぱりしてて美味いね。このクソ暑い季節にちょうど良いね」口の中がさっぱりする感じが、何ともたまらなかった。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
支援
「じゃあ、晩ご飯ね」次々とおかずをテーブルに並べ始めるU美。
「お、今日は春巻か。中華ですなぁ…」皿の上に大量に重なった春巻。この暑いのに揚げ物かよ!と思ったが、ビールに合うしまあ良いやね。
「ふっふっふ。ただの春巻じゃないんだな(笑)」よく見れば、普通の春巻より少し太い。
あと、シーザーサラダが並ぶ。
「これ、昔から好きだったでしょ。はい」
「お、卵豆腐か。豆腐は食えないが、これは未だにイケるw」卵豆腐は既製ね。更にご飯、みそ汁が並び、準備完了。
「いただきまーす」
「はい、どうぞー。春巻食べてみてよ(笑)」言われた通り春巻を一本掴む。
「何か重いなw」
「具だくさんだもん(笑)」一口……………。ドキドキしながらオレを見るU美。
「おお。こりゃ美味いな」始めて食べるパターンの春巻だった。
「きゃー(笑)U美ちゃん今日もやりました!(笑)」とろけるチーズ、ネギ、ささみ肉、大葉を春巻の皮で巻いて揚げてある。チーズが溶けて、ネギがシャキシャキ、大葉のあの味が、揚げ物のくどさをさっぱり打ち消してくれる。
「こりゃ美味いな。何本でも食えるな」マジでビールにもご飯にも合う。めちゃくちゃ美味かった。
「サラダもちゃんと食べなよ。……あ、またクルトンばっか食べないの!(笑)」
「お前、いつ来たの?」
「夕方ちょっと前。食事してくるかなと思ったから、おつまみでもいけそうなの作ったの」
「この春巻は自作?」
「うん。昔、冷蔵庫にあるものを入れて巻いて揚げたらなかなかイケたから(笑)」すげーなこいつ。
いいな
支援
美味いメシってのは、マジですぐ終わるね。大戸屋入るつもりだったけど、やめといて良かった。メガてりやき買おうかとも迷ったが、我慢して良かった。
洗いものが終わり、ソファでまったりしているオレの隣に座る。
「あ、また今日チームのスタッフのおばちゃんからこれもらったんだ…」鞄をゴソゴソ探す。
「あっ!大福だ!大福♪」テンションの上がるU美。
「和菓子もイケる口なんだっけ?」
「当然じゃんか(笑)いただきまーす(笑)…んー。美味しー(笑)」手足をバタバタさせながら美味を表現する。まるで子供。
「さっき、食器棚の上の棚見たけど、カロリーメイトばっかじゃなくて他のも食べなよ?」
「わぁーってるよ。小腹が空いた時に食べる、いわば非常食だな」まあ、ぶっちゃけ常食なのは内緒w
「大福も食べたし、またマリオカートやろう!」
ってことで、つい今さっきまでまた延々クッパ城ばっかやってました。コーナーの出口に、横一列にバナナの皮置いたら、めっちゃ怒ってたw 戦略ですよねw
今日はもう寝るので、これだけで。支援ありがと。また明日なり〜。
|= ・ω・)ノ~~
オヤスミ ~~ヘ(・ω・ =|
乙、とろけるチーズか…
昔、俺も創作気分でモツァレラ春巻き作ったよ。我ながらいいセンスだ!
千切りごぼうとか色々具を入れると美味かった。
女の子にその料理自体を披露したことは・・・まだない。
アメリカのイタリア料理店でモツァレラの揚げたのがメニューにあったから頼んでみたが、
中身がそれしかないというのは非常にお腹に重く、すぐ飽きた。
>>158 乙
廊下あたりにリアルでバナナの皮置いてたかと思ったwww
U美さん、こういうこと今までやりたくてもできなかったんだろうなってのがよくわかる。
逢う度に綺麗になってるんでは?
きっと学校では今まで以上に人気出てるだろうな。
妊娠なんかさせたら男子生徒の恨みを一身に買うぞw
基本的に好色支持だが、男子生徒たちが好色をフクロにするのであれば心情的には
それも支持したい俺ガイルw
U美センセ…通い妻じゃんかw
165 :
sage:2007/06/24(日) 15:11:36 ID:cS59vHFZO
ずっとROMってて、2ちゃん初めてのコメント、サゲ方もわかりません。
あげちゃったら、ごめんなさい。
十年弱前に、二度玉砕した娘にもうメモリ残ってないのに、忘れられない、番号を掛けてみました。
2コールで、我慢できなく、切ってしまいました。
自分でも情けないですが、好色さんに刺激された、ROMってた一人です。ありがとう。
なんか宗教くさい
167 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/24(日) 17:47:15 ID:H/l7Dsaa0
人それぞれでいいん
ジャマイカ
169 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/24(日) 17:58:00 ID:H/l7Dsaa0
>>168 だったら宗教臭くて気持ち悪いって思う人がいても問題ないだろ
このスレの奴らは肯定意見以外を見ると急に頭に血が上って排除しようとするよな
やばい薬でもやってんの?
ここの住人はみんな好色氏が好きだからじゃないかな?
だから守りたいのよ。ただそれだけ。
>>169 だからね スレタイ見てくれる
『見守る』って書いてあるだろ
『見守る』って意味まで説明させるつもりか…
肯定できなきゃ来るなタコ
鬼畜の神奉り申し上げマッスル!!!
前にもお土産で大福なかったっけ?
今頃、夕飯中かな。お二人は。
滅多に飯なんぞ作らないあたしが最近日曜日の夕飯は作るようになったわ。
下手くそは下手くそなりにね。
U美センセのバリエーションのおかげでやっぱり料理は少しっくらいできねーとダメかなと思い始めた。
つーか、腹減ったなぁw
味付けとかもみてみたくてU美センセの料理が食べてみたい。
175 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/24(日) 19:17:07 ID:H/l7Dsaa0
>>170 ぼくのおもちゃとりあげないでぇ〜(わら)
>>175 PINKでは好色みたいな奴が現れると、とたんにスレが宗教臭くなるのが普通。
たいていはこうして別スレ立てて隔離する。
隔離病棟だから、そう言ってやるな。
そして、そういうスレを生暖かく見守る俺w
>>127-129 ママンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
おんなもマザコンですよ(*´Д`*)ハァハァ
shienta
179 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/25(月) 00:06:56 ID:y1nxkdzc0
>>176 俺も暇な時にイジリにくるんだが面白いように反応返ってくるよなw
リアルでは退屈なことばりだからせめてネットで夢見たいんだろうなww
正に新興宗教www
うるたいうるたーい
><
こんばんは。
みんな、いつも温かいコメントありがとう。オレ達二人は、順調に前に進んでいるようでも、やっぱり小さい悩みや葛藤みたいのは常にあるわけで…。そんな時このスレを見て、オレは本当に恵まれているというか、助けられていると思って、感無量になります。
マジで、顔も見たことも、多分街ですれ違った事すらない人がほとんど(というか皆無)だと思うけど、ここで温かいコメントくれるみんなを披露宴や結婚式に招待したいくらいです。ホントにありがとう。
>>165 コメントありがとう。オレもここでみんながくれたメッセージに勇気をもらい、今があります。いつかまたその勇気がもっと大きくなって、本当に好きになった人に届く日が訪れる事を祈り、応援しています。
好色さんお疲れ様です。
おいらもこのスレにかなり癒されています。
出来ればずーっと続いて行ってもらいたいぐらいに。
応援してる。
私は多分U美先生と同じぐらいの年齢ですが、私もU美先生をここで拝見していると、
離婚してもこんな風に幸せが来るかと思うと勇気が湧きます。
頑張って下さいね。
6/23 土曜日、深夜。まあ日付も替わった頃だったけど、晩メシが終わり、後片付けも終わったところで、U美はオレがもらって来た大福を食べていた。しかも3つですよ…。食い過ぎだろコイツ…。
誰か書いてたけど、確かに土産の大福は2回目。前は自分で買ったけど、今回はU美が来てると思わなかったから、偶然の頂き物が役に立った。U美がいなかったら食べずに火曜のゴミの日に出されていたかもw
「うーん!おいしい!」どうやらオレが帰るまで、料理を作りながら『喰いタン』を観ていたらしいU美。主役の真似してた。
「そりゃ良かったな…。てかまた食うのか?」二つ目の大福に手を伸ばすU美に、呆れるオレ。
「だって、食べなきゃ悪くなるじゃんか。梅雨時だし…」
「悪くなるのはアナタの体型じゃないですかね…」
「うっさいの!最近フィットネスに入ったんだもん!」
「え?そうなん?まあだからって食ってたら効果も薄いのでは…。てかちゃんと通ってんの?w」
「行ってるもん!…2回だけだけど…。今忙しいんだもん!」ムキになるU美。
「はいはいw ガンバッテクダサイw 憧れのウェディングドレスが着れなくならないようにねw」
「う…。それがあったか…。もっと早く言ってくれてもいいじゃんか」
「オレのせいっすか!?…ってか3つ目っすかっ!?」ダブルの驚き。コイツの胃袋、どれだけ入るんだ…。
「だって悪くなっちゃうじゃんか(笑)梅雨時だし(笑)」
「…悪くなるのはアナタの体型…」
「うるさいっ!最近フィットネス通ってるんだもん!」
「でも2回でしょ?w」
「う…忙しいんだもん!」こんな会話がしばらくループされた。
私もお二人のお話が聞けて勇気をもらってます!
それをキッカケに好きな人に連絡してみちゃいました。
せめて結婚式まではお二人の幸せな暮らしを
見守っていたいです!
「さて、食べ終わったし、ゲームやろ(笑)…スポーツの結果なんて良いじゃんか(笑)」食い気に呆れてスポーツニュースを観てたオレに、食べ終えて暇になったU美が邪魔をする。
「お前…オレの仕事わかってねーだろ…」
「あ、そっか(笑)頑張れ〇〇(チーム名)(笑)」
「…お前見てると、マジでどうでもよくなるわw ゲーム何やんの?」
「あのカメの、車の…何とかレース」
「マリオカートくらい覚えろよw しかもレース入ってねーしw カメも主役じゃねーよw」スーファミを引っ張り出すオレ。
「ああ、そうそう(笑)マリオカートだ(笑)今日は勝ちますよ(笑)」
「その根拠のない自信はどこから…。どこやるの?」
「あの赤いとこ。お城?」
「ああ、はいはい。ってかセンセそこ好きだなw」って事でゲームスタート。
しばらく、というかかなり長い時間クッパ城でバトル。
「ああっ!横一列にバナナ置いたら通れないじゃんか!」
「(´_ゝ`)滑って良いよ」
「ズル!意地悪!赤いカメぶつけてやるもん!」で、バナナで滑るU美。
「大事そうに赤カメ持ち続けてるけど、多分正反対辺りにオレいるよ?w 諦めて他の取り直した方が…」
「敵は黙ってるの!…あっ!ゴチャゴチャ言うから負けちゃったじゃんか!」
「…教育者がとんでもない難癖つけんじゃねーよw」改めて言うが、これがオレの人生最大の恩師です…。昔はもう少しおしとやかだったような…。まあ、過去は美化されるよねw
>>181 >ここで温かいコメントくれるみんなを披露宴や結婚式に招待したいくらいです。ホントにありがとう。
ご祝儀で破産しちゃうお(><)
いくらやっても、当たり前だが勝てない、というか絶対に勝たせないオレw
「少しは女の子に勝たせようとか思えよぉ〜」半泣きになるU美。
「バーカ。オレは勝負の世界に生きる人達のケアをしてるんだよ?勝負事に手抜きなんて出来ませんよw それに、甘やかすとクセになるからなお前はw」
「くっそ〜。うぅ〜…。絶対勝ってやるもん!…勝つから、これ一週間貸して(笑)」
「良いけど、こんな事やる暇あったらフィットネス行けよw」って事で、やっとマリオカート終了。
「うわ。もうこんな時間かぁ…。お風呂入ってくる。S君は…さっき入ったか」バスルームに行くU美。オレは特に観る気も無かったが、CATVでアニメ観てた。というか、そのチャンネルが点いてた。
しばらくテレビの前でボーッとしていた。やがて、U美に教えてほしいことがあった事を思い出す。書斎に行き、鞄からとある選手のケガの報告書を取り出す。
「あれ?そういや風呂長いな…」ふと気付き、独り言を呟きながら風呂場へ。真っ暗になっていて人の気配もない。
「あれ?どこ行った?」風呂場を離れて寝室へ。寝室にある椅子に座り、すっかり寝入っている様子のU美。
「よくこんな辛い態勢で寝れるな…」苦笑いしながらU美を抱き上げ、隣にあるベッドへ。残念な事に寝言は言わなかった。その後かな、オレはここにある程度投下して就寝。
6/24 日曜日 朝
先週に続き、U美をベッドの真ん中に置いちゃって、入る場所がなくて仕方なくソファで寝たオレ。またU美が朝メシ作る音で目が覚める。
カシャカシャと、多分卵を溶く音だと思うけど、極力静かに掻き交ぜているU美。ちょっとした移動も静かに歩く。
「…おはよ。いつも悪いな」
「あ!起こしちゃった?ごめんね。おはよー」
「別に毎週朝メシ作らなくても良いよ?ファミレスとかでモーニングとかでも良いのに…」
「私の料理よりファミレスか!(笑)」そういう意味で言ったんじゃないんだが…。
朝食は、サンドイッチにチーズオムレツ。あと例によって野菜サラダ。
「おお。サンドイッチ懐かしいなあ。昔夜食って言やぁナポリタンかサンドイッチだったなぁ…」
「まだレパートリー少なかったからね(笑)あの時は酷い料理ばっか食べさせてたよね(笑)」そんな事なかったんだけど…。
「何?これセルフ?」
「マーガリンとマヨネーズとマスタードは塗ってあるから。あとハムも挟んである。トマトかレタスは好きな方挟んで」
「え?最初から挟んでくれりゃ良いのに…」
「野菜の水分でパンがグチャグチャになるのが嫌なの。まあレタスくらいじゃならないけど…」
「ふーん。まあ良いや。いただきまーす」一口…
「懐かしいっすねぇ。センセのサンドイッチって、マヨネーズがちょっと多いの?この味好きだな」またもや昔が蘇る。
「学生時代を思い出しますか?(笑)」ニコニコしながら言うU美。
「うん。思い出したくもない受験の日々だけどな…」「そかそか(笑)でもこんな可愛い先生に個人的に勉強教えてもらって、更にお夜食まで作ってもらって、良いご身分の受験生でしたね(笑)」
「自分で可愛いって言うなw …まあ恵まれた環境ではあったな…」
「だって自分以外誰も言ってくれないんだもん(笑)…感謝しとるかね?(笑)」
「してなきゃ、今こんな状況になってねーよw」
「あはは(笑)そかそか(笑)よろしいよろしい。くるしゅうないぞ(笑)でもこれからは養ってもらうから、頼りにしてますよ?(笑)」
「それが頼りにしてる人のものの言い方かよw」
「そだね。ごめん(笑)」ペロッと舌を出すU美。他人の人生背負うなんてまっぴらご免だと思っていたが、U美なら良いなと改めて思った。
朝メシが終わり、U美は後片付け、オレはシャワーを浴びた。
「今日は雨だねぇ…」髪の毛を乾かしているオレに、窓の外を見ながら言うU美。
「梅雨だなぁ…。早く夏こねーかな」
「夏、好きなの?まあ嫌いには見えないけど(笑)」
「何かワクワクするんだよね。海とかにも行けるし」
「ああ、そっか。海は良いねぇ…」
「良いよなぁ…。最近さぁ『これはもはや犯罪だろ!』ってくらい際どい水着とかあるもんなぁ…」遠い目をするオレ。
「スケベ!結局そっちか!警察に捕まって反省してこい!」頭をポカポカ叩くU美。
「そりゃ、際どい水着着てる方が悪いだろw まあ捕まったら差し入れよろしくw ああ、面会は話す事ねーから良いやw」
「変態医師って新聞に載るよ?ってか載っちゃえ!」
「じゃあ、センセが際どい水着着るってのは?」
「ああ…。うーん…」悩むU美。
「まあ女子大生くらいじゃなきゃ、いくら際どくてもな…。それに食ってばっかいるし…」
「うるさいの!スケベ医師!フィットネスで…見てろよ〜」悔しそうにオレを睨む。まあU美が水着着たら、それはそれで可愛いと思うけどねw
雨が降っているということで、日曜は特にどこにも出掛けないことにした。
「あ、センセに教えてもらいたい事あったんだ」昨夜の事を思い出すオレ。
「ん?なぁに?」
「これなんだけど…、この部分って何をオレに聞いてるの?文脈が繋がってなくて良く分かんないんだけど…」報告書を手渡す。
「S君にわからないのが私にわかるわけないじゃんか…んーと…」書類に目を通すU美。
「…これ…何か前にもう一枚報告書みたいのもらってない?そのことだと思うけど…」
「前?…………あ、ああ!あったあった。あ〜そっか。なるほど。謎は全て解けた!さんきゅうセンセ」前にもらった書類の事、すっかり忘れてた。
「いいえ。とんでもない。ってか当たって良かった(笑)」ホッとするU美。
「やっぱセンセ英語はすげーな」感心するオレ。
「英語はって(笑)まあそうなんだけどさ(笑)でも、今勝負したら、絶対S君にはかなわないよ」
「そんなことねーだろw」
「だって、生の英語とかポルトガル語とかスペイン語聞いて会話してるんだから、勝てないって(笑)」
「英語以外、まだ話半分だけどねw」
「でも大したもんだよ。まあその語学力の基礎は私譲りだけど(笑)」
「んむ。そうだったねw」改めて英語の先生だなって思った瞬間でしたw
とりあえず眠くなったから、今回はここまでで。温かいレスマジでありがとね。感謝感謝です。
また続き書きます。
|= ・ω・)ノ~~
好色 乙
おはよう。そしてお疲れ様。
相変わらずお熱いとこ見せてくれるじゃないですか。
好色氏がこんなにU美さんを求めてるって感じがずいぶん
新鮮だなぁ。鬼畜チックな場面ばかり見せられてきたからか?(w
夏休みが楽しみですな。U美センセもガッコ休みで多少上京の回数が
多くなるでしょ?。
195 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/25(月) 07:31:59 ID:y1nxkdzc0
自演乙
夏休みは好色センセのマンションで同棲!
U美センセならやってくれそうw
夏休みになれば学校へ行く日の前後だけ向こうに戻るっていう風にできそうだね。
ついでに子供もできそうだね。
熱い夏になりそうだ。
>>165 オレはココに触発されて、復縁した。
モウチョット、勇気を持とうよ。
彼女、風邪ひいて寝込んでるそうなんで、見まいがてら、ハァハァしに行ってくる。
>>198 Youもなかなかの鬼畜よの・・・
寝込んでる奴を襲ってどうするw
>>199 ヤソキチには、遠く及ばないよ。 結局、差し入れして、医者連れてっただけだった。
>>200 本当にただの見舞いだな。
しかし、それでもうらやましいぞ。
彼女を見舞うことのできるしあわせ・・・orz
ちょっと外行って走ってくる!ノシ
生理がこない><
差し入れ(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
好色の所属するチームって有名なのか?
野暮…(ry
こんばんは。
教師の夏休みって結構長いと思ってたんだけど、実際U美のスケジュールだと、お盆休みくらいしかないんだよね。補習があったり部活があったりで、あんまオレと変わらないスケジュールなんだよね…。だから同棲は無理ぽいなぁ… orz
オレもちっと掃除洗濯メシに楽できるかなと期待したんだが…。まあ一人でも楽してるけどw 必要に迫られないとやらないからなw
〜
>>191からの続き 〜
「なんか、何もしねーうちに昼になったな…」ソファに座り、時計を見ながら言う。
「ね。雨降ってるから外にも出たくないしね…」U美もぼーっとテレビを観てた。
「なぁ、U美…」
「え?…あ、はい?」ソファの前にあるテーブルの横、カーペットの上に座っているU美がびっくりしたように振り返ってオレを見る。
「何でそんなにビビってんの?w」
「名前で呼ばれたから…ごめんなさい(笑)なぁに?」オレを見つめるU美。
「腹治ったの?」
「お腹…?ああ、もうすっかり(笑)」
「そっか。なら良いんだ。あんまり暴飲暴食すんなよ?もう代謝だって落ちてきてるんだから」
「わかってるもん!暴飲暴食してないもん!」
「大福3つ食ってもしてないと言い張りますかw」
「う…うるさいうるさーい!してないったらしてないの!」
「へいへいw 失礼しましたw 夏さ、お盆辺りは休めるの?」
「お盆辺り?お盆中ならお休みだけど、その前後だと今から言っとかないと…。どうして?」オレの隣に来て、ソファに座り直すU美。
「ガッコなんて夏休み入ったらみんな休みじゃねーの?」
「…キミは学生時代、私の何を見ていたのかな?(笑)それに、夏休み入って2学期に始まるまで、キミは何をしていたかな?(笑)」
「何をって…、夏休みなんて野球でヘトヘトになるまでシゴかれた思い出しか…あ、そっか。部活で顧問いたわw」
「アナタが考えるほど楽な仕事じゃないのよ(笑)まあお医者様よりは何倍も楽だろうけど(笑)私もそれなりなのよ。で、何?」
「いや、そういうつもりで言ったんじゃねーんだ。ごめん。じゃあさ、休みが取れたら旅行行かないか?」「行く!」即答するU美。この即答の仕方が、特筆に値するくらい早くて笑えた。
「旅行って、どこ行くの?」いきなり目が輝くU美。
「どこが良いかなぁ。どこ行きたい?」
「んーとねぇ………………。S君とならどこでも良いや(笑)」
「避暑に北海道か、暑さに挑んで沖縄か」
「え?ホントに?そんな遠くまで行くの?」
「遠くねーだろw 国内だぞ?w」
「これは気合いを入れねば!…私沖縄行ってみたいな」
「行ったことねーのか。じゃあ沖縄行こう。パスポートあるか?」
「何でパスポート?」
「〇〇(地元)の田舎者は県外に出るときに必要だろ?w」
「はぁ?またわけわからない事言ってる…田舎でも関係ないじゃんか!じゃあ毎週東京来てるときも、パスポート必要だっての?」ムキになるU美。暇な時はこいつをからかってるのが一番楽しい。
「まさか…持ってきてないのか…?不法入都だ!…( ノ∀`) アチャー」
「ふーんだ。ばーかばーか。自分だって田舎者のくせに。もう良いもん!昼ご飯作るもん!」ひねくれて立ち上がり、キッチンに立つ。
「ごめんごめんw 夏休みは沖縄行こうな。宿探しとくわ」
「やった!沖縄だって!やったね!(笑)」何かオレには見えない誰かに話しているような感じで怖かった。まあそんな事で、夏休みを使って沖縄でハブに噛まれようツアーを企画することになった。ハブvsマングースでハブの応援しようツアーが良いかな…。
昼食はパスタ。
「これ、ナポリタン?」
「…とはちょっと違う。前にグッチ裕三がやってたの」
「ふーん。いただきます…」何て書けば良いのかな、生のトマトと玉葱と、モッツァレラチーズ…うーん。ナポリタンのケチャップ少なめでチーズ絡めた感じ?
「さっぱりするなこれ」
「だよね〜。生のトマト使ってるからね〜」
「センセ、料理勉強してるんだね」感心するオレ。
「そりゃあねぇ(笑)食べさせる人が出来ましたからね(笑)覚え甲斐もあるってもんですよ(笑)」マジで嬉しかった。
何かあっという間に昼メシが終わり、後片付け。
「あ、そだそだ。聞きたい事あったんだ」皿を洗いながら切り出すU美。
「ん?」ソファで新聞を広げるオレ。
「大学院、行くの?」
「ああ、そのうちな。学位欲しいし。研究もしたいしね」
「2年間だっけ?無給?」
「だったらいかねーよw この歳にまでなって、親に仕送り頼めるかよw」
「私働いて行かせようか?」
「だから、無給じゃねーっつーのw 医者の免許取り上げられるわけでもないし。院に行っても医者は医者だからな。ただ、契約上チームには残れなくなるから、もう少し先の話だな」
「なるほど。って良く分からないけど、路頭に迷うことはないんだね(笑)」安心した感じのU美。
「結婚するのに、そんな無責任な事はしませんw」
「もし必要なら、ちゃんと私も働くから、正直に言うのよ?」
「何でいきなりおネェさん口調なんだよw」
「だってお姉さんじゃんか(笑)」
「お姉さん?おば…(ry」皿を洗ってソファに戻ったU美に、思いっきり頬をつねられた…。シャレの通じねー女だ。まあオレが悪いんだがw
午後になり、天気も多少回復したかに見えたが、また雨が振り返しそうなので部屋でぼーっとしてた。U美と再会して、初めてかもしれない。
「ねぇ…S君」
「ん?」新聞を読み耽るオレ。
「私さぁ…、来週…来ちゃうから…出来ないよ?」
「は?何だって?」新聞から目を上げるオレ。
「だからさ…多分来ちゃうのよ…」
「誰が。どこに?」
「そうじゃなくて!…女の子の日…」
「ああ。そうなのか。で?」言いたいことがイマイチつかめないオレ。
「だからぁ、来週は出来ないよ?」
「へい。了解。辛いだろうから無理してこなくても良いからな。オレが行ってやりたいけど、土曜仕事だからなぁ…。月曜は医局に顔出さなきゃいけないし…」
「…鈍感!」オレを睨むU美。
「え?じゃあどうしてほしいんだよ…」
「だからぁ…もういい!」頬を赤らめ俯くU美。ハッとするオレ。
「ああ。な〜んだそういうことかw じゃあベッド行くかw やりたきゃやりたいって言えば良いのにw」
「言えるか!(笑)…一緒にシャワー浴びよ…。寝汗かいたり料理して汗かいたりしてるから…」
「へいへい。んじゃ行くか…」立ち上がるオレ達。バスルームに入った。
これから!って時に申し訳ないが、目が痛いので今日はここまで。また暇を見つけて書きます。
|= ・ω・)ノ~~
うはっw
期待をモロに裏切られたwww
まぁ、好色氏が無理を感じない程度に書いてくれ。
ヌコに、起こされた支援。これからの、ハァハァに期待。
214 :
ほのぼのえっちさん:2007/06/26(火) 07:41:01 ID:epWP7cuL0
先生がNSXの事ゴキブリって呼ぶのは
カラーが黒だから?
ゴメンageちゃった
いままでずっとROMっていたんだけどカキコさせてね。
俺も付き合って7年になる彼女がいるけど、相手からエチのお誘いなんて
数えるほどだよ・・・orz
性欲をほとんど表に出さないから試しに俺が誘わなかったら1ヶ月そのまま
なんてこともある。お互いまだ20代なのにさ。
好きだよ、とかは言葉に出して言うし、仲もいいんだけどさ、こっちは
一人エッチが増える増える…。
んで出会ったのがこのスレ。まぁ初めは不純なきっかけですわ。
好色さん、ゆっくりシアワセつかんでいってね。
これからも生温かく見守ってるからさ〜。
>>216 真面目に話し合ってみたらどう?
仲良いとのことだし、協力してくれるんじゃあるまいか。
>>210 来週・来ちゃうよって、妊娠失敗?
ん〜、時系列がイマイチ........orz
>>218 いや、妊娠してるかどうか確実じゃない以上
おかしくないと思うよ。
好色氏、目は大丈夫か?。U美さんの為にも無理するなよ。
何かの病気じゃないといいけど…
それはともかくU美先生にはスク水を希望します
好色!疲れてるんだよ!
そういう時は「ブルーベリー」ですよ!
果たして月のもの来るのか?好色氏は種無しか?www
みんながwktk
下世話でゴメン
こんばんは。
オレの車(NSX)を、何でU美がゴキブリと言うかはですな…、単なる嫌がらs…ゲフンゲフン…
じゃなくて、色(黒)もそうなんだけど、ひらべったくて流線型=G認定 ということらしいですよ。
この前、C先生をこっちで接待したわけですが、地元に帰ってU美に報告したらしいんすよ。
〜以下 U美談〜
C先生からU美に電話があって…
U:「どう?東京は少しは楽しめた?」
C:「はい。途中試す真似してS君には悪いことしちゃったけど、連れてってくれたレストランは東京タワーの真下じゃないかって位近くのイタリアンでした(笑)」
U:「そう。良かったね〜(笑)ヤツもちゃんと道理をわきまえたな…」
C:「先輩の指導の賜物じゃないですか?(笑)」
U:「あ〜、あの子ダメダメ(笑)私の言うことなんか聞きゃしなかったわよ(笑)」以後、こんな会話がつらつらと続く。
C:「そういえば、S君ってすごい車に乗ってるんですね〜。NSXでしたっけ?高いんですよね〜。さすがお医者さんですよ〜」
U:「ああ…あの…(´_ゝ`)フーン」
あいつは一回どっかに置き去りにせにゃならんな…。
目は、コンタクトが痛くなっただけっす。高校球児の時までは、両目とも1,5だったんだけど、夏に引退して時が流れて受験シーズンに入る頃には、すっかり眼鏡っ子の仲間入りさ。たった半年足らずで0,1とかまで落ちた。
だからコンタクトの関係で目が痛くなっただけっす。心配してくれてありがと。
じゃ、続きを眠くなるまで…。
穴兄弟になりたい支援w
〜
>>210からの続き 〜
二人で脱衣所へ。
「やん!ちょっと待ってて」オレを脱衣所から押し出すU美。
「何だよ。別に良いじゃんよ…」
「♪でも焦らないの。まだちょっと熱すぎるから♪」
「ジュディマリかよ…」リビングに戻るオレ。暫くするとU美がオレを誘い入れる声が聞こえた。服を脱いで風呂場へ。
「♪バスルームの海の上の〜、カレの家まで〜でかけよ〜♪」浴槽に浸かりながら唄うU美。
「ジュディマリは良いっつーのw」オレがシャワーを浴び始めると、浴槽から上がるU美。
「洗ったげるよ」
「おお、いつもわりーな」
「とんでもなーい」U美はボディソープを手になじませているようだった。それをいきなり頭へ…。
「お、おい!頭は良いよ」
「知ってるよ〜ん(笑)私が教えたんだも〜ん(笑)」
「ちげーよ。頭は洗わなくて良いってこと」
「もうシャンプー付けちゃったもーん(笑)」ボディソープだと思ったらシャンプーだった。シャカシャカと髪を洗い始めるU美。
「人の頭洗うのって、楽しいねぇ(笑)」調子に乗ってシャカシャカ洗い続けるU美。
「突然やったから目に入っただろ?いてーよ」
「男の子でしょ。我慢我慢(笑)」もう、されるがままでした。その後いつものように全身を洗ってもらい、二人で浴槽へ。
「♪バスルームは湯気で煙る。体はほてってる。ピンク色〜♪」オレに後ろから抱きしめられる形で浴槽に浸かる2人。上機嫌な感じ。
「♪鼻歌なんて歌っちゃおう。ついでにアヒルも泳がせてみよ〜♪」
「うお、マジでアヒル泳がしてるしw」プカプカと揺れるアヒルのおもちゃ。
「昨日買ったのw 可愛いでしょ〜(笑)」
「責任持って持って帰れなw」
「え〜っ!…………ここにいたいって(笑)」ということで、20代も折り返しのオレの一人暮らしの家の風呂に、黄色いアヒルが住み着くことになった。
「あ、そだそだ。お願いあったんだ」
「却下」
「んだよぉ〜。聞いてくれてもいいじゃんか(笑)」
「…何だよ」
「漫画貸して。んーとねぇ…野球の(笑)」
「野球のって言われても結構あるけど…」
「何がある?」アヒルをチョンチョン押しながら聞くU美。
「タッチ、H2、おおふり、あとは…MAJORか。他にもあったけど忘れた」
「『おとさん』って呼ぶやつ」
「ああMAJORね。良いけど、モロ野球ばっかだよ?」
「昨日S君の帰り待ってる間、3冊くらい読んだんだけど、おとさん死んじゃってちょっぴり泣いた(笑)」
「野球漫画なんて読むんだな」
「タッチなんてモロ世代だったね。他は読んだことないかな。あ、H2はドラマで観たかな」
「H2は、野球漫画として見なけりゃおもろいな。あと野球じゃないけどラフも好きだったな。ナインは…まあいいじゃんw」
「MAJORは?」
「面白いと思った?」
「うん。ちょっと涙ほろりがあったけど、面白かったよ」
「じゃあ面白いんじゃね?自分がどう思うか、だろ。それより早く出ようぜ。のぼせちまう…」ってことで、やっと風呂場から解放された。
ごめん。急患入った。なかなか進まなくて悪いが、また仕事終わったら書きます。
|= ・ω・)ノ~~
支援
こっちの板に移ってから、このスレが初めてなんだが、結婚決まったの?
急患の方は大丈夫だったのでしょうか。
嗚呼…好色さんの患者になりたひ(*´Д`)
いつも真夜中に、乙。
患者優先、無理すんなよ。
好色・・乙
>>229 決まった。
で、今・子孫繁栄中?なんだが、数日で判明?・・でいいんだよな☆
えっ!好色さん、こんなに一緒にお風呂入ってて頭洗ってもらったの初めてなの?!
私はいつも、彼の頭もヒザ頭も亀の頭もキレイキレイにしてるよ。
髪を洗う時は『お客様〜かゆい所はございませんか〜』がデフォ。
毎回洗ってもらっちゃいなよ。
オレは、彼女の背中を洗ってる時たまに、
「イイカラダしてるね、J隊に入りませんか?」と言ってやると、タマを握られる。
ジャニに入れってことかとオモタ
国防ね
一緒にお風呂楽しいよね
体拭き合ったりしてさ
電気消してフローティングキャンドルとかいいよ
センセならシャボン玉とか似合いそう
好色がシャボン玉鉄砲で攻撃して怒られたりw
野球漫画でいえば
じゃりガキ9とかフォーエバー神児くんとか
好きだったな・・・
年がバレるが
>>236 大丈夫 全然わからないからバレようがない
好色と同年代だけどアニメだと童夢くんとかだね
ラフとかナインってリアルタイムじゃないよな?
こんばんは。
実は急に両親を引き合わせることになって、今日は段取り決めたり髪切ったりしてたら一日終わってもうた。
>>233 頭洗ってもらったのは初めてじゃないっす。どっかに書いてるはず。ただ今回は頭洗われると思わなかったからビビっただけ。
オレは子供の頃、ほとんどテレビ観なかったし、あんまり漫画とか雑誌にも興味なかったから、リアルタイムで何やってたかは覚えてないけど、オレが集めようと思った中学終わり頃にはタッチもラフもナインも単行本全巻出てたね。
というか、何かもっと分厚い形ので読んだ記憶があるな。
今うちにある単行本は、オレが大学に入ってから集めた昔のものばっかで、リアルで買い進めてきたのはMAJORくらいかな。やっぱ漫画と言えど野球好きなんすよね〜。他のもいっぱいあるけどw
〜
>>227からの続き 〜
「ふぃ〜。長く湯舟に浸かってたから、のぼせちまったな〜」脱衣所に出る。冷たい空気が気持ち良かった。
「長湯苦手なのに、ごめんね。アヒルちゃんとなかなか離れられなくて…」ニコニコ笑いながらオレの体を拭くU美。
「だから持って帰れっつーのw」
「ここにいたいって言うんだもん(笑)たまに遊んであげてね(笑)はい。おしまい」バスタオルをオレの肩にかける。今度は自分のか体を拭くU美。
「オレが拭いてやろうか?」
「大丈夫。自分でやるから」こいつ、世話好きなんだなぁ…。見返とかホント求めないんだよね。
脱衣所を出ると、廊下を挟んで部屋が二つ。右が寝室で左が書斎。脱衣所の左隣がトイレ。脱衣所から出て廊下を右に行くとリビング。左に行くと玄関。リビングには対面式にキッチンが付いてて、リビングの奥には小さな和室がある。これがうちの簡単な間取り。
つまり、脱衣所を出たら真っ正面に寝室があるんだけど、オレ達はセックスするってことで、真っすぐ直進すれば良いんだが、U美はその隣の書斎のドアを開けた。
「おい。そっちで何やんだ?勉強でもすんのか?w」U美はバスタオルを巻いただけ、オレはトランクス一枚。
「…これこれ、これ貸して」
「ああ、だからMAJORだろ?持ってって良いよ」U美は、普段オレが使う椅子に座り、本をペラペラとめくり、クーラーを点けた。
\4
息子らの寝言に、思わず吹き出しながら支援!…オムライスではなかったが(笑)
「このさぁ…『おとさん』みたいなパパになってほしいな(笑)」
「何だよそりゃ。子供が小さいうちに死ねってかw」
「そうじゃなくてさ。子供にかっこいいとこ一杯見せてやってほしい。小さいときの記憶って、結構ずっと残るもんじゃんか」
「ああ…。子供をオレと同じ道に進ませる気はさらさらねーけど、自分で選んだ道をしっかり進んでもらいてーやな。ま、オレは余計な口出しはしないつもりだけどw」
「この漫画、面白いよね」
「オレまだ高校生の時、普通に出てたぞ?確か何巻かセンセの部屋に持ってって、メシが出来るまで読んでたはず」
「へー。その頃からあったのか〜」感慨深げにページをペラペラめくるU美。
「ま、漫画ならではの展開でなかなかおもろいと思うよ。リアルじゃありえないけどなw」
「やっぱ野球漫画だとリアルじゃありえない話なの?」
「うーん…。まず1番、高校野球は坊主だろw 少なからず新田君のあの髪はねーよw タッちゃんストレートしか投げれないし」
「ああ、タッちゃんてストレートしか投げれないの?」
「…読んだんじゃねーのかよw ストレートオンリーで全国制覇ですよ。松坂でもこれは無理だろうなw」
「じゃあMAJORは?」
「それも高校卒業まではストレート一本だな。ジャイロだったけど。でも甲子園は行けなかったな。ただ、9ウラ2ダウンから7点ひっくり返したり、神憑り的な結末が多いな。まあさ、野球漫画がリアルに書かれてもなぁw 実戦見ろよって感じw 夢があるから良いじゃん」
「だよね。じゃあこのMAJORと、冬物語貸して」
「へいへい。好きなだけ持ってくよろし」改めて言うが、U美はバスタオル一枚、オレはトランクス一枚でこの会話がなされたわけです。
U美が単行本を本棚に戻した。
「ホントに『書斎』って感じ。あっちには医学書が一杯、こっちには漫画が一杯(笑)」
「バカにしてんのか?w」
「してないしてない。S君の何年間かがこの部屋に全部集約されてる感じ(笑)」立ち尽くすオレのそばに寄ってくるU美。
「あれ?また背伸びてない?」オレの前に立ち、オレを見上げるU美。
「んなことはねーだろ。成長止まったよ」机からメジャーを持ってくる。
「はい、ここ踏んで」メジャーのスタート地点を踏む。キュルキュルとメジャーを延ばしていくU美。届かないからと、椅子に乗りまでして計る。
「いくつだったっけ?」
「178センチ67キロ」
「………180越えてるよ?いつのデータなのそれ(笑)」
「うお。マジ!いくつ?」
「182センチ。体重計乗ってみ」嫌だか言われた通りにするオレ。
「64キロ…体脂肪11%って凄くない?ほとんど筋肉でしょ」びっくりするU美。それ以上にオレがびっくりしてた。だから泳ぐ時沈むなぁと思ったんだ…。
「はい。じゃあセンセの番ね」メジャーを当てるオレ。
「公称いくつ?」
「148センチ」
「ダウトですなw 144しかありません。チビすぎますなw」
「あれ…縮んだかな…。あ、私の分S君に行ったんだよ(笑)」まあメジャーじゃ正確には測定できませんな。
「はい、じゃあ体重…」
「や!」
「やじゃないですよ〜。しっかり測りましょうね〜」渋々体重計の上へ。
「…39,5キロ 体脂肪21%か。痩せ気味じゃないっすか?てかもっと食えw 大福3つも許すw」こんなに軽かったんだなこいつ…
それから暫く聴診器とかで遊んでた。
「ここに当てるんだよ。ホーホーみたいな音するだろ?」
「うん。何となく」
「それが器官と肺の音だな」しきりに感動するU美。
「やっぱ凄いね。お医者様だもんね。私の知らない世界を沢山教えてくれる(笑)」
「さては、惚れたか?w」
「ハマりまくり(笑)」抱き着くU美。押し倒されるような形で椅子に座る。すぐに唇を押し付けてきた。
長い長いディープキス。二人の吐息だけがやけに大きく部屋に響く。キスをしながらU美がバスタオルをはいだ。そしてそのまま首筋を愛撫し、乳首へ。
「気持ちいいですか?」
「うん。気持ちいい」U美の頭を撫でると、うれしそうに脇腹や下腹部を愛撫する。
「脱がしますよ〜。お尻上げてね」ケツを上げるとトランクスを脱がせるU美。
「フェラして良い?」黙って頷くと、先っぽをチロチロと舌先でつつく。そのままくわえ込むのが今までの流れなのだが、一向に口の中に入れない。サオを丁寧に舌で舐め舐めしたかと思うと、袋に移って愛撫を続ける。微妙な舌触りが非常に気持ち良い。
「センセ、ちゃんとくわえて」
「やだもん」
「そんな〜」
「名前で呼ばなきゃやだもん」
「あ、じゃあU美。ちゃんとしゃぶって」
「は〜い」バクリとサオをくわえてシゴき出す。
「うは、気持ちいいなぁ…」U美は唾液多いからトロけそうになるんだよね。
ロリロリ、支援。
たっぷりフェラで楽しませてもらったオレ。
「お返しに、センセ今度ここに座って」椅子を明け渡す。意味がわからずに椅子にちょこんと座るU美。
「はい、足をここにかけてね」肘当てに足を乗せ、パスタオルで縛る。両足をパックリ開かされた形になるU美。
「ちょっと!恥ずかしいじゃんか!」手で股間を隠すから、その手もタオルで縛って、後ろの机にある引き出しに繋ぐ。嫌がおうにも両手が上がる。
「ちょっと!怖いよぉ…」オレはまずキスから首筋、肩から乳房へと愛撫を移動。小さな吐息が漏れる。机の引き出しがガタガタと鳴る。
「センセの乳首、小さいけどよく勃つから好きなんだ」乳首を舐めると、あっという間に固くなる。コリコリになった乳首を噛むと
「んっ!」と机の引き出しが更にガタガタと揺れた。
愛撫は更に下がり、腹を舐め脇腹を攻め、いよいよ問題の股間へ。
「センセ、濡れてるね」ピンクのビラビラをめくると、ねっとりした愛液が溢れている。
「ううっ。そこはいじらないで」クリをグリグリと少し強めに揉む。前進に鳥肌が立つ。かなり気持ちが良いらしい。
「マンコ舐めてって言ってw」
「やだよぅ。はずかしいよぉ…」首を左右に振り嫌がるU美。
「じゃあ、このまま放置プレイねw」
「えぇっ!…言います……マンコ…舐めて下さい…」顔を真っ赤にしながら言うU美。
U美のマンコに顔を近づける。
「やーだーー!匂い嗅いだりしないでよぉ〜」いつもの熟れた匂いが今日は更に濃い。
「センセ、サカリついてんの?w」愛液を舌で舐めとりながら意地悪く言うオレ。
「サカリなんて来てないもん!…ああっ!ううん…」ビクッと大きく体を震わせたため、机の引き出しがガダッと大きな音を立てた。
「ああ…。入ってる…。舌が入ってるよぉ…」身震いを繰り返しながら言うU美。指を挿入し、散々Gスポットを擦り上げる。
「あ…あ…ああ…。…ちゃうよ…おしっこぉ…」開かされた両足を何とか閉じようとするが勿論無理。更に激しくGスポットを擦る。
「おね…がい……それはもう……あああっ!おしっこ出ちゃうのぉっ!おトイレ行かせてぇ〜」もはや懇願。首を左右に振って耐えるU美。勿論手マンはやめない。更に空いた手でクリを擦る。
「うあああ!ちょっ…でる…出ちゃうよぉ…ホントに出ちゃうよ?部屋汚しちゃうよぉ〜。やだよぉ〜」
「良いからほら、行けってw」更にスピードを早める。
「やだやだやだやだぁ。おトイレぇ。行かせてくれたらおチンチン一杯舐めてあげるから。ね?」
「それはさっきやってもらったから良いやw」
「意地悪ぅ〜。……………あ………ああああああ!」ピョッピョッピョッと潮を吹くU美。
「お、センセまた潮吹いたねw」
「あああっ!んあああっ!んううう…」ひとしきり潮を吹き飛ばした後、ぐったりするU美。
「センセこれ見ろよ。こんなに飛ばしてたぞw」ビチャビチャになった手の平をU美の前に見せる。恥ずかしくて顔を伏せるU美。
オレの手から、愛液なのか潮なのかわからないが、U美の胸にポタリと雫が垂れた。
「はい、センセ舐めてみ」
「えぇ〜…」怖ず怖ずと舌をちょこっと出して指先を舐める。
「私の味する…。ちょっとしょっぱい…」既に放心状態のU美。
「自分ばっか気持ち良くなっちゃダメですよw」縛り付けていたタオルを全て解いた。今までU美が座っていた椅子にオレが座る。
「うわ。お前のでベチョベチョじゃんw」U美が革製の椅子に垂れた雫を、恥ずかしそうにティッシュで拭いた。そこにドカッと座るオレ。
「まだ頑張れるだろ?来いよ」
「はい…」怖ず怖ずと椅子に座っているオレに跨がるU美。チンコを自分で握って穴に当て、ゆっくり腰を下ろす。が、ひじ掛けでU美の膝が止まるので、チンコはかなり奥まで入った。
「うあっ!はあああっ!んああああっ!」奥まで入り、オレが下から突き上げる。U美は必死にオレに抱き着いていたかと思えば、乳首を舐めたり、自分の乳首とオレの乳首を擦り合わせたり、あらゆる手でオレに快楽を与えている。
「このまま駅弁やるから、しっかりつかまってろよ」
「はい…」素直にオレの首に手を回し、しっかりと絡み付く。ひじ掛けに乗っている足の間に腕を通し、一気に持ち上げる。
「うはぁ…。もっと奥まで来ちゃったよぉ」大きく目を見開き感じるU美。グチュグチュと擦り合う音が聞こえてくる。オレはそのまま歩き、部屋を出て、隣の寝室へ入った。
活動激しいハムスターとともに支援
ベッドの淵に腰掛けて、座位のままピストン。U美はもう喘ぐ元気もないくらい放心していた。
「U美、イッて良いか?」
「は、はい…どうぞ…」
「お前はイカない?」
「わかんないの…。もう2回くらい飛んだと思うの…。気にしないで、出して…」機械ののように淡々と話すU美。よほどの快感を得たらしい。
そのまま正常位へ。胸を揉みながら一気にピストン。
「あんっあんっ!あぅん…出して…出していいのよ…」マンコをギュウギュウに締めるU美。
「く、口に出して良いかな…」オレも絶頂寸前。
「口、ちゃんと狙ってね。一杯飲んだげるからね。私のこと好き?」
「ああ。好きだよ」
「私も好き好き好きぃ!好きなのぉ!早くS君のせーし飲ませて!早くぅ」言葉で煽るU美。オレはチンコを引き抜き、舌を出しているU美の口に突っ込んだ。すぐ理解して、とどめのフェラを始めるU美。
「ふんっ!んっ!んぉぇっ!…んっんっんっ…んぇっ」時々むせ返りながらも必死でフェラするU美。
「んっんっん゛っ……んーーーーーーっ」ザーメンが口の中に大量発射された。
「…コクン」鼻息を荒くしながら一口飲む。まだ出ているのかU美の頬が膨らむ。
「…コクン……ぷはっ!はあっはあっはあっ…全部…飲んだよ…。ご馳走様…」苦しそうに肩で息をしているU美を、優しく抱き寄せる。
「気持ち良かったか?」オレの問いに、オレの肩に頭を乗せてコクリと頷くU美。脱力感で一杯らしい。
「3回…かな…」
「イッたの?」またコクリと頷く。
「あの、潮?吹いてるとき、頭真っ白で2回飛んだ。あとはS君の絶頂のちょい前で……凄く良かった…」うっとりした目でオレを見つめる。相当気持ち良かったらしい。
「ごめん。私立てないから、お水ほしい…」キッチンへ行って、ミネラルウォーターをグラスに注いで戻る。
「飲ませて(笑)」
「しょうがねーな…」口にグラスを当てると、おいしそうにコクコクと喉を鳴らして飲み干す。
「おかわりは?」
「ありがと。もう十分」ベッドに横たわるU美。オレもその隣に横たわる。
「セックスってさぁ、S君が一番上手。私の経験の中では…」突然言い出すU美。
「他の人だとなかったもん。こんな飛んじゃう感覚…」
「相性良いんじゃね?w」
「だったら良いなぁ…。こんなに気持ちいいなら、これからもずっとやりたいな(笑)」オレの乳首をいじりながら言うU美。
「ずっと出来るだろ。あ、おとさんみたいに若くして死んじゃうかもw」
「絶対ダメ!」
「もしオレが、不慮の事故で亡くなったら、お前どうする?w」
「子供がいるなら一生懸命育てるけど、いないなら…私も生きていく気力無くなるな…付いてっちゃうかも(笑)」恐ろしいことを平然と言うやつだ。
「天国でまた一緒になって、そこで幸せになるのも良いじゃんか(笑)」
「そうかもな。まあ死なねーけどなw」
そんな話をしているうちに、疲れたのか眠ってしまった。
心地良い眠りの中、トントントンと野菜を刻む音がする。目を覚ましたら、U美はもう起きたようだった。
頭をポリポリかきながらオレもキッチンへ。
「あ、起きた?もう少し休んでて良いよ」オレを見つけ、笑顔で言う。こいつ、マジでしっかりしてるなぁ。
お言葉に甘えて、ソファでごろごろしてた。
「晩御飯できたよ」
「おお、さんきゅう」テーブルに着くと、鮭のクリームソースかけ。前にも一回作ってもらったが、これがなかなか美味い。クリームソースというか、クリーム状の強いタルタルソースがけだね。
案の定ドでかいサラダも出されたが、やっぱり手づくりは美味い。幸せな気分になる。
後片付けも終えて、帰る時間。
「MAJOR送っても良い?」てことで、途中宅急便で送って駅へ。
「いつも悲しくなるから、今日もここでね」改札前で、誰にも気付かれないようにキス。
「出来れば近く、S君のご両親をうちの親に合わせたいんだけど、ダメかな?」
「ああ、話しとくよ。なるべく早く落ち着きたいしな」
「じゃあ約束(笑)」指切りげんまんをして改札をくぐるU美。
「一週間、元気でね」手を振るU美。やがてその姿もエスカレーターに乗って消えた。
「…さて、帰るか」わざと口にし、寂しさを振り払うように、オレはまだ人込みで賑わう駅の群集の中に吸い込まれていった。
〜終〜
好色 乙
好色さん 乙でしたm(_ _)m
>中に吸い込まれていった。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
好色さん いつも読ませてもらってます。
体脂肪11%て、スゲー
ハァハァさんって、いつもHじゃない所でハァハァしてますねw
文字列で妄想出来る言葉攻めに感じるMタイプでは?
なんかさ、好色さんが週末のこと書き上げるとすぐに次の週末がくるよね。
1週間って早いって思うわ。
こう思ってはや何回目だろう。
明日になればもう金曜日で週末だしね。
182センチ64キロって細すぎ><
つーか144cm、39.5kgって…
やっぱ海水浴は胸に「U美」ってゼッケン付きスク水希望
こんばんは。
>>260 そんなに細くもないんだけどね〜。筋肉ばっかだからもっと思いかと思ってたら、しぼりすぎましたな。
>>261 スクール水着はおばちゃん感丸出しになりますな。まあ体型が幼児体型なのは…。服着てるともうちょい大人っぽい体型に見えるのに…。ま、外見の事は言っちゃいけませんな…。
今日は急遽地元に戻って、親同士会わせてきました。てか今帰りの真っ最中。オレ自身の問題だから何も言えないが、日帰りでとんぼ返りはマジできつい…。明日の当番代わってもらうべきだった…orz
また後で書きます。
道中、気をつけて。
ただいま。いや〜、気疲れする一日だったわ。寿命が縮みましたな。
その寿命が縮んだ辺りの話を書きたいと思います。
>>265 お憑かれ様でしたw
wktkして待ってますw
今週火曜 夜 いつものようにU美が電話くれた。
「…へい」
「あっ、あたし〜。学生達のアイドル教師、U美ちゃんでーす(笑)」
「…随分歳くったアイドルだな…生徒たちも可哀相に…」
「うるさいうるさーい。まだイケるって言ってくれてるもん!うちの生徒が」
「大変だな。まだガキなのに人に気を使うことを強制されてるんだな…」
「ふん!いいもーん。うちの生徒はみんな可愛いから、みんなに5あげたくなっちゃう(笑)あ、あんたは1ね(笑)」
「ちっ。そんで何か用かよ」
「ああそだ、木曜日、暇?」
「まあ暇っちゃ暇だけど?」
「ご両親連れてうち来れない?うちの親がうるさくて…」
「ああ、良いけど、親に話してみねーとわかんねーぞ?センセんとこと違って、うちは親父はまだ働いてるからな。団塊の世代だな」
「じゃ、急で悪いんだけど聞いてみてくれない?」
「へい。明日電話してみるわ。ってか週末でも良くね?」
「週末は私がそっち行くじゃんか!二人でいるんだもん!土曜日お仕事でしょ?期末テスト作ってよーっと」
「…オレに解かせんなよ?」
「ふふふ。中二の英語くらいねぇ…、95点は確実でしょ(笑)」
「前のよりハードル上がっとる…」
「ま、楽しみにしてて(笑)それじゃあ明日よろしく。まったね〜ん。おやすみ〜」
「ノシ」ま、このように半ば強制に決められたわけですよ。
火曜日の夜勤が終わって、うちに帰ったのは水曜の昼頃。眠りにつく前に親に電話した。
「もしもし」お袋の声。まあ昼間に親父出たらリストラの心配をしなきゃならんよね。
「あ、かーちゃん?オレオレ」
「オレオレ詐欺かな。にしては息子の声に似てるな…」電話口でぼそぼそ話して悩む母。
「オレだよ息子だよ。ちょっと折り入って相談があるんだけど」
「やっぱオレオレ詐欺だね。うちにはお金はないよ」
「知ってるっつーの!急なんだけどさ、明日センセの両親に会ってくれ」
「え?明日?あんたそれオレオレ詐欺より酷いよ。何も用意できないよ」
「とりあえず場に合う服装してれば良いから。親父にも伝えといて」
「明日の何時?」
「夜、あっちの家に行くことになってる」
「全くホントに急なんだから…。お父さんには話しておくから、あんたは明日早めに帰ってきなよ?」
「わーったわーった。んじゃ、オレ髪切りに行くから、予定入れてんだよ」
「あんたばっかずるいね。お母さんも美容室予約入れようかしら…」
「勝手にしてくれ。そんじゃ明日。親父によろしく」
「気をつけて帰るのよ」
「ノシ」
木曜日 昼前に起床。
シャワー浴びてスーツ持って、出掛ける準備完了。
U美から電話。
「へい?」
「やっほー。あのさぁ、MAJORのこの前借りた先の巻持ってきて。10冊くらい(笑)」
「ったくしょーがねーな…」本を車に積み込み、いざ出発。
夕方4時前に実家に到着。佐野SAでラーメン食ってたりしたら予定より遅れた。
「たでーまー」実家の敷居を跨ぐオレ。
「……………」誰も出てきやしねぇ…。
「…なおーん」
「おお、出迎えご苦労」誰が来たのか確認に来たネコを、勝手に出迎えにして、佐野SAで買ったダシ取る煮干しをネコにプレゼンツ。最近はキャットフードしか食べなくなったとかこの前言ってたけど、普通に煮干しバリバリ食ってた。
「かーちゃんは?って聞いても答えるわきゃねーわな…」夢中で煮干しを食べ続けるネコを尻目に、部屋という部屋すべて回ったが姿がない。
「車があるから出掛けてはいねーよな…」サンダルを履いて外に出たら、今まさにうちに入ろうとしていた母親と遭遇。
「わっ!あんた来てたの」
「今来たとこ。どこ行ってたん?」
「物置。着てく服が無いだよ…」
「んーじゃしょうがねぇなぁ。ちっと買い物に行こうぜ。車乗って」母をオレの車に押し込める。
「何?あんた買ってくれるの?」
「ああ。医者で良い給料もらってるのに、親はなんであんなみすぼらしい服を着ているんだ。親思いじゃないなとか言われたらたまらんからな」車を発車させる。大きな百貨店に入る。
「好きなの買って良いから急いでくれ」
「了解(笑)」人の金だと思って、あのはしゃぎよう、親じゃなかったらぶっ飛ばしてたな。
シエンタ
どうにかこうにか服を選び、実家に戻る。
「あんた、生意気にカードなんか使ってんのね」
「別に生意気じゃねーだろw 遠征であっちこっち飛び回るから、現金だけじゃ不安なんだよ」
「ふーん。この服も結構高かったけど、あんた大丈夫なの?」
「心配すんなら自分で買えば良かったのに…。まあ、背に腹は変えられないからな」なんて会話をしていたら実家に着いた。
「おう。何だ、先に行っちまったかと思ったぞ」親父が仕事から帰って来てた。
「あ、親父、急で悪いね。そのスーツのままで良いから」
「手土産どうすんだ?」
「東京ミッドタウンの中の有名なスイーツ屋で買ってきたから、余計な心配はしなくて良いよ」
「なおーん」煮干しの味をしめたらしい。
「また煮干しかよ…。さっきお袋に渡した煮干しの袋から何匹かやってくれ」本当にバタバタの出発劇。ようやく各自用意を揃えて出発…となるはずが…。
「あんたの車、2人しか乗れないじゃん」
「じゃあかーちゃんでもとーちゃんでも車出してくれ」
「全くこんな狭い車買うから…」ブツブツ言う母。親父が、
「オレの出してもいいけど、おまえ運転しろよ」なんてやってるとこにU美から電話。
「S君の車だと全員乗れないでしょ?迎えに行こうか?」さすが将来の嫁、わかってらっしゃる。
「親父の車で行くから良いよ。お前の運転じゃこえーしw」
「んだよぉ。昔いつも乗せてたじゃんかぁ。じゃあ気をつけてくるのよ」
「ノシ」
「あんた、先生に向かってお前とか言わないの!」
「お袋聞いてたのかよ。良いじゃねーかよ。あいつは今オレの先生じゃねーんだから。それに、それ言うならオレだって先生だな。うんw」一人納得するオレ。
「あんたに診てもらうくらいなら、その辺のヤブ医者に診てもらった方がよっぽどマシだわ(笑)」
「に、しては、最近胃が重いとか尿の出が悪いとか、色んな相談持ってくるよなw その辺は問診で解決策も見つけられるけど、最近太ったんだけどって相談されても、それ病気じゃねーからw 食いすぎが原因ですw」
母も何か言い返そうとしていたが、親父が車を出してきたのでそこでストップ。
紫煙
U美の実家まで車を走らせるオレ。みんな緊張しているのか、さっきの大騒ぎはどこに行ったのかというほど静かだった。
実家に到着。この前来たみたいに裏口に車を止め、正面玄関に回る。
「んじゃ、いくよん」オレのこの言葉に、二人はただ黙って頷いた。
ルームチャイムを鳴らすと、一足先に着いていたU美が出迎えてくれた。
「あっ!いらっしゃい。遠くからわざわざすみません」丁寧に頭を下げるU美。
「ホントだよ。急すぎんだよ。東京からわざわざ…」
「あんたは自分の問題でしょ。U美さん、こんなバカ息子でホントに良いの?何か可哀相になっちゃう」割って入る母。
「私こそ、って感じです。さあ、中で親が待っていますから、どうぞお上がり下さい」中に入るよう促す。素直に従うオレ達。
いつもは居間で話してたんだけど、今日は広い客間だった。畳替えたばっかだったのかな。良い匂いがした。
「失礼します。ご無沙汰しております」先頭切って入るオレ。父、母と続く。U美の家族は、ご両親とお姉さんが同席していた。
「初めまして。遠いところよくいらっしゃいました。楽になさって下さい」お茶を出すお母さんを見ながら、お父さんが座を崩すように勧める。
出かけられん的紫煙
場が揃ったところで、気まずい空気が流れる。耐え切れなくなったオレが切り出した。
「今日は、私の両親とU美さんのご両親の立ち合いの元、私たち二人の結婚を認めて頂きたく、お願いに上がりました」オレの言葉に父が続く。
「昔から好き放題自分で決め手進んで来た人生ですが、今後もしU美さんと結婚させていただけるなら、少しは責任感のある人生を送れると思います。どうかお願いできませんでしょうか」土下座する父、母。勿論オレも。
「ああっ!そんな、頭を上げてください。どうか上げてください」お父さんが立ち上がり、オレ達のところへわざわざ肩を上げるように手をさし伸ばした。
「…ご存知だとは思いますが、うちのは一回失敗してましてね…。前途有望なS君の相手に果たして相応しいのかと本当に悩んでいるんですよ…」肩を落としながら言うお父さん。
「過去の失敗なんて、きちんと取り戻せば良いじゃないですか。確かにうちの息子はまだまだ未熟者で、自分の考えばかりを優先してしまう。けど、U美さんと出会ってからの息子は少し違うんですよ」
「と、もうしますと?」お父さんが聞き返す。
「守りたいなんてそんな大それたことはこいつには言えませんが、ただ、前と同じ悲しみをまた味あわせるようなことだけはしません。それは親としても保証できます。人の心を考えて、温かくする力をこいつは持っていて、私たち親が教えたことは、それだけなんです」
乙 約20年ぶりに再会した人を好きになりました。結婚10年目にして恋愛したいと思えたのも好色氏のお陰かな。
親父、なかなか良いこと言ってくれるじゃねーか、と少し感心した。お父さんは黙っていた。長い沈黙だったような気もするし、ほんの数秒だったかもしれない。
「〇〇さん…」お父さんが切り出す。
「本当にうちの娘でよろしいんでしょうか?S君には、相応しいもっとしっかりした女性の方が…」
「Sは、U美さんと結婚したいんです。U美さんには、こいつの人生にとんでもないくらいの手助けをしてくれた先生なんです。いつも大きな憧れを持っていたみたいです。結婚させて、こいつに一生恩返しさせてやってください」また深々と頭を下げる親父。
「いや、頭を下げるのはこちらの方です。立派なご子息の元に嫁がせられて、私もやっと肩の荷が下りました。S君、U美の事、そしてこれから授かるであろう新しい命の事、よろしくお願いします」オレの手を握って頭を下げるお父さん。
「泣いてんじゃねーよ」横にいるお袋をつつく。見るとお母さんもお姉さんも泣いていた。
「U美ちゃん。私あなたとなら必ず仲良くやっていけるから、よろしくね」涙ながらに笑顔を作る母。
「お義母さん…ありがとうございます」U美も泣いていた。この家族のこの数年の悩みが、一気に昇華されたような気がした。
今日は泣かねーぞ、ちくしょーめw
(ホントは半ベソ状態w)
支援。
つーか、寝れなくなったw
今日、仕事1番忙しいのにー。
がんばろっと。
それから乾杯になった。
「うちはね、娘二人だから、野球することもキャッチボールすることもできなくてね。やっぱS君には野球教えたんですか?」お父さんが話し出す。
「いえ。キャッチボールも数えるほどです。近所に同年代の友達が沢山いましたから、彼等とよく遊んでましたね」
「それで野球はかなり有名なところまで行ったんでしょ?プロとか目指すようにはいわなかったんですか?」
「本人がプロになりたいって言ってたら、しかるべき道に進めるつもりでしたが、本人にその気があまり無かったもので…
親とすれば、自分がやりたいってもなかなか実現できないのが世の中じゃないですか。だからせめて本人が目指すものに向かう協力だけしてやろうと…」
「なるほど。それでこんなしっかりした子ができたわけですな(笑)立派立派(笑)」かなり上機嫌なお父さん。
オレは、というと、お姉さんから不感症かも…という医療相談の真っ最中でした。不感症なんてしらねーよw 精神的なものじゃないっすかね?みたいな話してたら、U美が助けてくれた。
宴もたけなわの頃
「無事こうして結婚も認めていただけたということで、これから両家は家族同然の付き合いとなるわけですが、その矢先として、夏休みに沖縄へ行きませんか?勿論飛行代、宿泊代は私が負担致します」
「それは、私も良いの?」
「はい。ご都合が合うなら旦那さんもお子さんもみんなで行きましょう」
「いや、でもそれではあまりに…」お父さんが気を使う。
「実は、本来なら来月に今のチームとの契約更新があるのですが、結婚の予定を進めたいからと言って、先日無理に更新手続きをチームにとってもらいました」そう言いながら、オレは一枚の書類を出した。
「これは…契約書だね」お父さんが眼鏡を合わせながら言う。
「はい。今年も現状のまま仕事が続けられることになりました」
「年俸………………かぁ〜〜〜〜〜。U美、あんたお姉ちゃんと交換しな(笑)」
「なんでよ(笑)絶対やだもん!………でも凄い…私の何倍だろ…」
「ね。ですから招待させてください。私はこの他にも救命にバイトに行ったり色々やっているので、収入源はこれだけじゃないんです」
「ホントにありがとう。言いたくないが、前のこいつの旦那とは雲泥の差だよ。本当に幸せにしてくれるよ君は。目が違うからね」沖縄行きも喜んでくれたらしい。
帰る時間になった。
「これから、式とか色々あると思いますが、全て二人の希望を叶えるという形でよろしいですか?」と、親父。
「勿論です。式なんて挙げてもらえるだけで……」ボロボロ涙を流すお父さん。「U美ちゃんは、どんなドレス着てもきっと似合うわね。ウェディングドレスが楽しみね」母の一言に、今度はお母さんとU美がワンワン泣いた。
「結婚式なんて、諦めてたもんね…。いい人に出会えて良かったねU美。これからはきっと幸せになれるよ」目を真っ赤にして言うお姉さんに、U美は何度も何度も頷いていた。
帰りは、オレはU美に乗せられて寄り道しながら、親父が酒飲んだので、親父の車をお袋が運転して帰った。
「急なお願い、聞いてくれてありがと」ハンドルを握りながら言うU美。
「そりゃ他でもない、婚約者の頼みだからな。反古にするわけにもいかねーだろ」
「沖縄、大丈夫なの?」
「お前だけ自費参加な」
「え〜っ!だったら二人でよかったじゃんかっ」
「何お前、金出してもらえると思ってた?w」
「そんな事ないけど、あの契約書見たら、ちょっと思った(笑)もらいすぎだもん(笑)」
「ちゃんとお前の分も出すよw」
「無理な時はちゃんと言うのよ。その後だってお金かかるんだし。多少は協力できるから」
「そりゃ心強いね」
「今週は、明日から行くね」
「ああ。明日雨らしいぞ。気をつけてな」
「明日はお休み?」
「んにゃ、仕事。昼からだな」
「じゃあまたご飯作って待ってる。何食べたい?」
「任せるよ」
「了解(笑)任された(笑)」そんな感じで実家に帰り、自分の車で帰京しました。実家に戻った後の話は、番外編としてまた後で書きます。とりあえず結婚に向けて一直線さ。
〜報告・完〜
仕事先から一言
無 理 す る な !
報告嬉しいけど、ちゃんと寝てくれな
>>276 この流れの中不倫願望を書き込むってどんな気持ちだった?
契約書見せなくても、って気もするが。一応支援。
オメデトウ!
ウチは両親同士、合わす事出来ん、
ウチの親は去年、一昨年と立て続けに死んだし、彼女は勘当状態だし。
チョツト、ウラヤマシイ。
>そしてこれから授かるであろう新しい命の事、よろしくお願いします
まさか出来ちゃった!?
>283
全力で同意
>276
余計なお世話だが不倫は何も生まんばかりか、貴方の周り全てを不幸にするだけ。
幾つになっても恋をしたい気持ちは理解出来るが、本当にやってしまったら無責任な
だけ。ちゃんと考えるべし。
スレ違いスマソ、そういう人が周りにいて不幸を見てきたので幸せなスレには似合わん
発言を止めたかったのです。
でも、姉の家族も招待ってどうだろう?
まぁ人様の家庭の話なんでどうこう言えないが
自分が姉の旦那だったら
自分達の分は、意地でも払うがな
親戚付き合いも難しいな
>>286 「授かるであろう」って言ってるじゃん。
>>288 あ〜なるほど。
安月給で悪かったな!っていう気分にさせちゃう場合もありそう。
>>290 いや、そういった見方ではなくて
双方の親は良いけど
兄弟となると、親戚としての一線みたいな事だと思うんよ
ちょっと気になっただけ
好色氏U美さんが気を悪くしたら謝るよ
自分の結婚の頃を思い出してウルウルきた
別にいいんじゃないの。両親だけ誘って姉一家だけ誘わないというのもな。
あれ、好色妹はどうなんの?
粘着でゴメン
誘うのは良いと思うんだ
自分が言いたかったのは
金銭の事なのよ
書き込みの状況だと好色氏は誘ったんで
全部払うって言う流れになると思うんだけど
家族って言っても好色氏と姉旦那は他人だし
人それぞれの立場や考えがあるって事
当然、好色氏もU美さんも分かっていると思うんで
よけいなお節介だと思うが・・・
好色母は「母ノンキだね」の人みたいだなw
あれはタッチだったっけ?
>>294 一応オレの考えを。
その場にお姉さんもいたわけで
「ご両親はオレが金払うけど、あんたらは親戚なんだから来たかったら自分で金払ってね」っていうわけにもいかないでしょ。だからって後でお姉さん抜きでコソコソ話すのも嫌だし。
U美が結婚することを心から喜んでくれているお姉さん、子守をしてその席に同席することを許した旦那さんへの感謝の気持ちを表しただけ。
プライドが許さないから金は自分達で持つ、とか、うちは関係ないから行かないって結末になるなら、オレはちゃんと尊重しますよ。無理に金払ってまで来てもらうこともないし。
ただ、あの場にいる全ての人に感謝の気持ちを表したかっただけ。後は受け手がどう判断するかで、受け手に任せるつもりっす。実際、ただで沖縄行けるって手放しで大喜びしてたのはうちの親だけだしw
まあ向こうは他人の息子だからね、ひゃっほー!みたいなりアクションは出来ないだろうなw
ま、お姉さんがあの席にいなかったらまた違う展開になってたかもだけど、現実にたらればは無いからね。オレ自身はこんな形で感謝の気持ちを表せるなら、いくらでも払うよ。
そのぐらいU美との結婚を認めて、祝福してくれた向こうの家族に感謝してるってことです。ああ、うちの親にも、ねw
294です
好色氏へ
やっぱりそうだよね
余計なお節介だった事をお詫びします。
ごめんなさい
>>295 うちのお袋さ、今だとはっきりした括りがあるけど
『ツンデレ』っつーの?あんな感じじゃないかな。
例えば、よく覚えてるのは子供の頃、新しいグローブが欲しくて物凄くねだったわけ。
お袋の両親、オレの母方のじいちゃんばあちゃんか、が自営しててかなり豊かで、夏休み遊びに行ったりこっち来てくれたりするたびにあれやこれや買ってくれたから、あんまり物欲って無かったんだけど、
グローブだけはどうしても欲しくて、そりゃ親も未だに覚えてるくらいものすごいねだり方だったんだけど、母親は頑として買ってくれなかったんだよね。
「今持ってるので十分でしょ!物を大事に扱いなさい!」って。で、諦めかけていたら、ある日うちに帰ったら新しいグローブが机に置いてあって、御礼を言ったら、
「たまたまスポーツ用品店の前通ったら安かったから」だって。うちの町さ、スポーツ用品店と当時の繁華街が全く逆で、たまたまはなかなか起こらないんだよねw
あと、ドラクエ2のミュージックテープっつーのかな?サウンドトラック。当時はカセットテープだったんだけど、何故か急激に欲しくなって頼みに頼んだわけ。
「小遣い貯めて買いなさい!」って一刀両断されて、あの店に一本しかなかったし、売れちゃうだろうな…ってがっかりして次の日店に見に行ったら、テープが無くなってて、
売れちゃったってがっかりしながらうちに帰ったら、机の上に売れたはずのテープが!喜んでお袋に御礼言ったら
「お母さんは嫌だったけど、お父さんが買ってやれって言ったから。御礼はお父さんに言いなさい」って。仕事から帰った親父に御礼言ったら、
「はあ?お前そんなの欲しかったのか。欲しいなら早く言え」って全くとんちんかんな返答で。
まあどっちが嘘ついてるのか知らないけど、こんな親に育てられたから、オレも素直に御礼に対して返事が出来ず、なんか照れ臭くて、患者さんにお礼言われた時とか、それが子供だったりすると
「君のお母さんが、夜君が寝ているときに襲って来た死に神と必死に戦って、倒してくれたからでね。先生(オレ)は怖くてずっと机の下に隠れてたよ。アハハ…」
とかわけわからないこと言い出して、どうしても、『良かったね。おめでとう。元気でな』が言えない…。
こんな風に育てたのは、あのひねくれ者のお袋が悪いんです。退院されたみなさん。最後に嫌な思いさせてゴメン…orz
長い文章マジでゴメン。これでも軽いマザコンなもので…。
大丈夫、俺もマザコン。
>>297 いや、別に謝ってほしいわけじゃ無いよw ただ、楽しいことはみんなで、と思うし、あのシチュエーションでは誘わないわけにもいかなかったってだけですw
ま、結婚反対してる人を連れていくわけじゃないしね。喜んで負担させてもらいますよ。…しばらく100円マックかもしれんがw
>>293 妹こそ自費で来いと言いたいんだけど、妹に甘いのかな…。タカられまくりだし、まあ連れて行かないっつったら制裁が怖いっす。死ぬまで怨まれそうだしw
そんな妹は、今夜うちにメシ食べに来るんだけど、U美と初対面。さっき電話したら
「わー。お姉ちゃんが出来るんだー。私アニキなんてどうでもいいけど、お姉ちゃん欲しかったんだー」だって。祝福の言葉一切無し。というより、アニキどうでもいいって…orz
>>281からの続き
「よお、ちょっとファミレスにでも寄ってこうよ」帰路の途中、助手席からU美に話し掛けるオレ。
「何で?お寿司出てたじゃんか。食べなかったの?」ハンドルを握りながら返すU美。
「いくつか頂いたけど、緊張でノド通らなかったし、食った気もしねーんだよw」
「あら、そなの(笑)何か見た感じ落ち着いてたけどね〜。ファミレスで良いの?」
「うん。食えりゃ何でも」緊張から解放されたら、一気に腹減ったw
帰り道途中のファミレスへ。注文を終えて待つ。
「沖縄、お姉ちゃんが1番喜んでたね(笑)」思い出しながら微笑むU美。
「でも、結婚も1番喜んでくれてたろ。良いお姉さんだよな。…まあ、沖縄1番喜んでたのはうちの親だが…」
「あははは(笑)そうかも(笑)でも良い親孝行になるね。うちの親なんて、一生S君に頭上がらないかも(笑)」ドリンクバーで注いで来たアイスコーヒーのグラスにささったストローをクルクル回しながら笑う。カラカラと鳴る氷の音が、やけに心地良かった。
「こんなことで一生恩を感じられてもなぁ…。ま、金はセンセと半分ずつ出した事にしようぜ」
「ダメ!嘘はダメだもん!」笑顔が崩れ、オレを睨む。
「そんなに気を使わなくて良いの。だって、私はこれから一生S君が稼いだお金で生きてくんだから。こんなとこで見栄張っても仕方ないでしょ」
「ご、ごめん…」U美に久しぶりにマジで怒られた。マジに怒るとやっぱ昔を思い出して怖いね。
「それに、私が半分出したなんて言ったら、うちの親私の生活心配して行かなくなるよ(笑)」
「そっか…そうだよなw」
「こら。納得するな!(笑)」グラスに着いた水滴を、オレに向けて指で弾く。こいつに財布の紐握らせておけば、絶対安心だなって思った。
「ふぃ〜。やっと食った気がしたぞ〜」店を出て、車に戻る。
「あんなに食べたの久しぶりに見たわ。よくこれでその体型キープできるねぇ…」不思議そうにオレの体を見るU美。
「そりゃあお前、選手と同じくらい鍛えてるもんよw ただマシン使わせてもらってるだけだけどw」
「それだと、筋肉ムキムキにならないの?」車を再び発進させる。
「あとは、泳いでるかな。綺麗に筋肉付くからね」
「ふーん。何でナルシストでもないのにそんなに鍛えるの?」
「何でナルシストじゃねぇって分かるんだよw」
「だって、ナルシストだったら、もう少し私服とかに気を使うじゃんか(笑)」
「え…。変かな…」確かにナルシストではないが、急に不安になるオレ。オレの私服って変なのか…?
「別に変じゃないよ(笑)似合うと思うよ。けど、なんてのかな。ナルシストだったらあんなにラフな恰好はしないんじゃない?髪もちゃんと整えるだろうし(笑)」
「だってよ。病院だと整えても途中で寝ちまうんだもんよ。起きたらさらにボサボサになっちまう…」ムキになるオレ。
「だから、ナルシストじゃないって(笑)別に髪を整えてほしいとも思ってないよ(笑)坊主の時のS君しか見てないし、髪伸ばした姿見れるだけでもラッキーなんだから(笑)」
「こ、今度から気をつけます…」
「何?どうしたのよ(笑)いつもみたいに唯我独尊でいきなさい(笑)しっかりしろ(笑)」オレ、ラフな上に唯我独尊て見られてたんだ… orz
かわいそす。医者のお兄さまがいるからたかれるのに。
「で、話戻るけど、何でそんなストイックに体型キープしようとするの?」
「え?もうちょいデブった方が良いっすかね?」
「いやいや(笑)今の方が出来れば良いなとは思うけど、スポーツ選手でもないじゃんか。もう少し太っても、別に変じゃないと思うんだけど…」
「うーん。昔からの癖ってのかなぁ…。あと、スーツをビシッと着こなしたいなってのはあるかな」
「あ〜。確かにそのタッパでその体型だと、スーツは映えるよね〜。…なるほど。私職場でスーツ見慣れてるけど、何か違うなって思ってたんだ〜」
「ときめいた?w」
「…うん(笑)」こうさ、素直に感情を表現できるようにオレもなりたいもんです。
「ま、100人女の子がいたら、多分100人が今のままキープしろって言うだろうから、頑張ってね(笑)私も出来れば恰好良い旦那さんの方が良いし(笑)」
「…顔は直せねーぞ?自分で自分の体オペできねーからな…」
「平気。もうそこは諦める(笑)ってか、諦めた(笑)」
「…お前、いつかぶっ飛ばすからな…マジで」
「あははは(笑)まだまだ子供だね(笑)可愛い(笑)」完全にガキ扱い…。くそ…。それでも頭が上がらない情けないオレ… orz
実家に到着。当然だが、両親は先に着いていた。
「さんきゅ。ここで良いわ」うちの垣根の入口で車を止めてもらう。
「じゃあよ。気をつけて…って、何で降りてんだよ」
「一応ご両親にご挨拶とお礼を(笑)」
「良いよ、そんなん必要ねーよ。早く帰れよ」
「あーん(笑)少しくらい良いじゃんか(笑)将来の円満な嫁姑関係確立のためにも、ここは一つ…」
「もう十分円満だっつーの。早く帰れよ。はい、お休み〜。明日も頑張れよ」無理矢理U美を車に戻そうとするオレ。抵抗するU美。U美が顔出すと、オレの帰京がどんどん遅くなるわけで。緊張して疲れまくっていたし、早く帰りたかった。
「おい、思春期ボウズ。先生に何て言葉使ってんの」U美とやり合っていたら、背後にお袋がいつの間にか立っていた。
「あ、お母さん。遅くなってすみません。今日はありがとうございました」お袋にペコッと頭を下げるU美。
「いえいえこちらこそ。U美ちゃんみたいな女の人がうちの家族になってくれるなら、私も大歓迎よ」
「そんな〜(笑)これからもよろしくお願いします(笑)」などと二人でやり合ってた。
「…けっ」バカバカしくなったオレは、一人家へ向かう。
「こら!あんたは送ってもらった人にお礼も言えないの?そんな風に育てた覚えはないよ?」
「うるせーな。ちゃんとさっき言ったよ。はい、ありがとさん。じゃあな」U美に手を挙げて挨拶するオレ。
「まるでチンピラね。チンピラ。U美ちゃん。ホントにこんなので良いの?ごめんね育てがなってなくて。」
「いちいちうるせーっつーの」
「こんな子供みたいなのと結婚したら、一生引率者代わりだわね…。ごめんね〜」しきりに謝るお袋。
「いいえ〜。しっかりしてますよああ見えても(笑)それに、引率もなかなか楽しいもんですし(笑)」
「な?見てる人はちゃんと見てるんだよ。いくら息子だからってそんな過小評価は…」
「あんたは先生の優しさをもっと肌で感じなさい!」…久々に親に頭叩かれた…。
久しぶりに支援
結局、U美は挨拶だけって言ったのに、お袋に半ば強制的にうちに上げられ、お茶を飲むことに。
「…オレ、明日も仕事なんだけど…しかも『東京』で…」出されたお茶を渋々飲みながら言うオレ。
「少しくらい寝なくたって死にゃしないよ(笑)」
「それが母親が息子に言う言葉か…」
「でもホント、あのゴキブリみたいな車は、運転疲れるみたいなんですよ。だから早く帰してあげた方が…」U美の方がよっぽど母親っぽい。ゴキブリは余計だが。
「U美ちゃんは気にしなくて良いの(笑)そんな面倒な車買うからいけないんだから。それに、あの車高いんでしょ。無駄なお金使うなら、土地でも買って家でも建てれば良いのにねぇ」
「…おい、そこのおばちゃん。あの車の代金で土地と家なんて買えるわけねーだろ。ここみたいなド田舎でも、豆腐一丁程度の土地に犬小屋が精一杯だよ」さすがにこれは言い過ぎだがw
「…でも、あんた結構良いお金もらってるのね。お父さんの年収より少し多いじゃない。その歳で」オレの言葉を全く無視して続けるお袋。
「ですよね。私もびっくりしちゃって(笑)」合わせるU美。
「あんたあれだけ頂いてるんだから、あんな高い車買わないで、もっとうちに入れなさい」
「ちょwww オレと同じくらい親父もらってんだろ?しかもオレも毎月振り込んでるじゃねーかw 十分過ぎるほど潤ってるだろw」
「それとこれとは話が別!」どう別なのか小一時間程…。でも早く帰りたかったからやめた。
浜スタ、阪神戦中止、支援。
そのトシで十分すぎる甲斐性、ウラヤマシス。
年収プリーズw
「結婚式、どうするの?あんたU美ちゃんの折角の晴れ舞台なんだから、ちゃんと考えるのよ?」
「分かってるよ。ちゃんと考えてるよ。話が急展開過ぎてついて来てないだけで、ちゃんと話してるから」お袋の独壇場に、タジタジになりながらも答えるオレ。
「U美ちゃんも、遠慮なんかしちゃダメよ。出させるだけ出させなさい(笑)」
「はい。そうしたいのはヤマヤマなんですが…。出させるだけ出させちゃうと、その後の私たちの生活が…(笑)」
「あら、そういやそうね(笑)」
「…何考えてんだ全く」呆れるオレ。
「でも、今日U美ちゃんのご両親とお姉さんとお会いしたじゃない。その時ね…」豪快に笑っていたお袋の声のトーンが、急に下がる。
「はい?うちの親、お気に召しませんでしたか?」心配顔になるU美。
「そんな、とんでもない!そちらがうちを気に入らないことはあるかもしれないけど、うちがU美ちゃんの家族を気に入らないなんて事はありえないよ。ただ私は…」言葉に詰まるお袋。
「Sも、結婚する歳になったんだなぁって。こんなのだけど、好きになってくれる人がいたんだなぁって、それだけが嬉しくて…」こんな事考えてたんだな。
「U美ちゃん、Sの事長い間見守ってくれて本当にありがとう。好きになってくれて本当にありがとう。こんなまだ子供の息子だけど、どうかこれからも側にいて、色々助けてやって下さい」深々とU美に頭を下げるお袋。
「いえ、私こそ…S君との結婚を快く認めてくださって、ありがとうございます。力不足ではありますが、一生懸命ついていきます」U美も深々と頭を下げる。
契約更新オメ支援
「これで、やっとお母さんはお母さんの役目終われるわ(笑)あー長かった(笑)」目に涙をいっぱい溜めながら笑うお袋。
「私にお母さんの代わりは務まりませんよ(笑)それに、お母さんにはこれから娘がもう一人増えるんですから、ずっと元気で頑張ってもらわないと(笑)」U美のこの言葉に、とうとう耐え切れなくなったお袋は手で顔を覆った。
「あんた…、ホントに良い人を見つけたね…。絶対幸せにしなさいよ。しなかったら、お母さん絶対許さないからね…」泣きながら言うお袋。
「ああ、わかってるよ…」いつも飄々としていたイメージしかないお袋。随分涙脆くなったなぁとか思いながら、オレも実はもう少しで泣きそうだった。
「親は、もうあんたから随分返してもらったから、後はもう仕送りしなくて良いし、それだって全部貯めてあるから、これからの二人の生活に使いなさい」鼻をグスグスいわせながら、お袋は戸棚から一冊の通帳を出し、オレに渡した。
「…なんだよ…折角送ったのに一円も使ってねーじゃねーかよ…」お引き出しと一切書かれていない綺麗な通帳を見て、オレは耐え切れず泣いた。親の偉大さってのかな、改めて痛感した瞬間だった。オレが親にもしなったとして、同じ事が出来るだろうか…。
>>308 今、浜スタは雨やんだ。もうちょっと早くやんでくれたらよかったのにね。
しっかし、鬼畜加減はともかくとして、好色はいいヤツですな。
両親がきちんとしているんでしょうな。
出来るよ
それが当たり前に出来るのが親だって
子供を持って初めてわかった。
そして自分の親の子供に対する気持ちも・・・
泣きじゃくるオレを、U美が優しく抱きしめてくれた。
「良いご両親だね。私もこんなお母さんの娘になれるなら、頑張り甲斐があるよ(笑)」
「U美ちゃん、ありがとう…」
「…お袋、オレは親父みたいにしっかりした人間にはなれないかもしれないけど、こいつだけは幸せにするよ。どんな事があっても」オレのこの言葉に、何度も頷くお袋。U美の目も真っ赤だった。
「…それによ、仕送りはもう良いっつったって、必要なのはこれからだろw 仕事の都合でなかなか実家には戻れないけど、その辺はこれからちゃんと考えるから…」
「カレも、カレなりに色々考えているんですよ(笑)そういうの見せたくないだけで…ね?(笑)」U美の言葉に、再び泣き出すお袋。
「ふーい。上がったぞぉ。って、うお!先生いらっしゃってたんですか!」風呂から上がった親父がパンツ一丁で登場。そして真っ赤になって焦って即退場。
「…ホント、良いご両親。心が温かくなるもん(笑)この家族の中に私も入って良いんだよね?」
「ああ、こんなんで良ければ…」
「全く!良い感動のシーンだったのにお父さんはっ!」ブツブツ言い出すお袋は、ずっと見続けてきたお袋に戻っていた。
>>313 だねぇ、吉村屋でラーメン喰って、ヨドバシ来たら、上がりやがった。
オレも、親孝行したかった支援。
しばらくして、服を着て恥ずかしそうに戻ってきた親父。
「いやー、お恥ずかしいところを…ははは。しかし今日はめでたい日ですなぁ」
「親父…何取り繕ってんだよ…こっ恥ずかしいな…」呆れるお袋とオレ。真っ赤になってしきりに頭をかく親父。
「先生がいらっしゃるならいるって先に言えよ。親に恥かかせやがって…」
「自分で勝手にかいてるだけだろ」
「あははは(笑)そんな、気にしないで下さい(笑)私ももうお父さんの娘同然ですよ?(笑)ってちょっと厚かましいですね(笑)」耐え切れず笑い出し、割って入るU美。
「いやいやそんな!こんな親父で良ければいくらでも…はい…光栄です…」恐縮しまくる親父。わけわからん返答に一気に場が和んだ。順応性はお袋の方が高いね。
とりあえず場が和んだところで乾杯のし直し。とはいえオレもU美も運転があるから酒は飲めない。親父だけが機嫌よくビールを煽る。
「いやぁ、こんな美人に酌してもらえると、酒が一層美味いな(笑)」
「…親父よぉ、そういうことはその辺のスナック辺りで言えよ…」
「何だ?妬いてるのか?(笑)」
「…好きにしてくれ…」呆れ返るオレを尻目に、親父は更に上機嫌だった。
>>312 だめだ俺今地下鉄内で鼻グズグズしてる
完全不審者
「いやぁ、実はね、私も教員の免状を持ってるんですよ」程よく酔った親父が突然のカミングアウト。
「え?そうなんですか?何の教科ですか?」切り返すU美。
「酔っ払いの戯れ事に付き合わなくて良いよ」
「あんたはそう思うだろうけど、ホントなのよ。高校の国語の教員免許持ってるの」お袋が言った。初耳だった。
「オレはね、ホントは国語の先生になりたかったんだけど、既にその時親がもう高齢でね。ここに戻るしかなくて、その時この県は国語教員の採用してなくてねぇ。とりあえず今の会社に落ち着いたんですよ」
「へぇ〜」熱心に聴き入るU美。
「いつか教員にって思ってたんだけど、結婚してこいつが生まれて…。いや、人生に全く後悔は無いんですがね。まあ昔の夢ですよ(笑)」
「今からでも遅くないかもしれませんよ?私立なら非常勤講師で雇ってくれる学校もありますし…」
「いやいや(笑)もう体が言うことききませんよ(笑)それに、昔は体力も気力も夢もあったけど、時間が出来るこれからは、それらが無くなっちまうんですな〜(笑)」親父にこんな夢があったなんて、オレは全く知らなかった。
「オレは、親の都合もあって夢を諦めたんです。それを悔やんでなんかいませんが…、ああ、でもやっぱ悔やんでるのかな。こいつには同じ思いは絶対にさせたくないと思ったしな…」
「…そうだったのか…」今の親父の地位ってのかな、世間的に見ても決して悪くないと思う。でもやっぱり夢と現実の温度差ってあるんだね。改めて思ったわ。
4園、リアル支援
「こいつには、自分がなりたいものに向かって真っすぐ進んでほしかったんですよね〜」グビッとビールを飲む親父。
「いやぁ、何でも良かったんですよ。世の中に迷惑かけず、自分がなりたいものなら何でもね。医者だろうが野球選手だろうがパイロットだろうが…」
「…なんか全部ハードル高くねーか…?」
「まあ、まさかホントに医者になるとは思ってもみませんでしたよ(笑)周りからは鳶が鷹を産んだって散々冷やかされましたからね(笑)」
「そんな…」何て返答して良いか分からないU美。
「でも、こいつが医大の合格通知もらった時は、ホントに嬉しくてね。かーちゃんとホントに喜んだんですよ(笑)」微笑みながら頷く母。
「よーく聞けば、中学から勉強教えてくれた先生がいて、その先生が命の恩人だってんだから、もう頭が上がりませんわな(笑)」
「命の恩人なんて言ってねーし、意味ちげーよ」
「その先生が息子の嫁になってくれて、オレの娘になってくれるって、こうして酌してくれるなんて、夢にも思わなかったですよ(笑)」全くオレの言葉を無視して続ける親父。これだから酔っ払いは…。
>>316 今から親孝行だ。遅くないぞ。
ご健在ではないのなら大変申し訳ない。
>>321 そんな酔っぱらいなら最高じゃないか。
cienta
自慢オンパレード!不愉快!
初めてこのスレ汚しに来る奴らの気持ちがわかった!
じゃあな!
ごめん。もう報告も終わりなんだけど、U美と妹がうちに来たので、顛末はまた後で書きます。
これからメシ作るなら、どっかに外食すれば良かった…。腹減ったなぁ…。
>>268-
ママンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ママンかわいいよママン(*´Д`*)ハァハァ
好色さんママン孝行すばらしいよ好色さん(*´Д`*)ハァハァ
泣けるわマジで
ヌコ(*´Д`*)ハァハァ
>>322 今帰ってきた、
一昨年、お袋、去年、親父が死んだ。
したくても、出来ない。支援
目にゴミが……………
U美センセみたいな人が嫁だったら今頃は幸せな家庭を築いていたはず………
早くいい人見付けなくちゃ
今週末も楽しい時間をお過しください。好色さん。
妹さんとU美さんにタッグ組まれないように気をつけてねw
>>327 そうか、悪いこと言っちゃったな。すまない。
でも、きっと気持ちは天国に届くさ。
324の言ってることはわかる。
私は同意って意味じゃなく理解出来るってことだけど。
センセが魅力的とか好色が仕事に恵まれてるとか
そういうことを今まで
イイな〜コノ〜
って読んでたけど、ここへ来て収入とか親の懐具合とか
即物的なものが出てきた感じのせいかな。
でも今までもゴキ買ったり豪華旅行や食事したりしてるから
わかってたことなんだけど
それを他者に話してるのを読むのは初めてだからね。
結婚相手の家族にだからだろうけど
そこまでさらけ出す必要もないとは思うよ。
友達でもアイツこんな奴だっけ?とか思うかもしれないよ。
ただそれは好色には失礼だけど
気に障る部分は流し読みしてるし
言ってしまえば私には関係ないし。
もし周りの人居なくなってもセンセが居れば幸せだろうし。
別にこのスレで人気者になろうなんて考えてないから
正直に書いてくれてるんだと思うよ。
ディーラーさんは読むかもだけど
普通にリアルで他人に話す訳ないんだしさ。
U美と妹が仲良く料理してるんで、早くも軽い疎外感が…。U美には妹に会わせるって言ってたんだけど、妹には言い忘れてたから、最初激しく動揺してたが…
U美が先にうちに到着して、料理に取り掛かった辺りで、ルームチャイムが鳴って、ドアを開けるオレ。
「おう。よく来たな」
「よ。ご飯食べさせてくれるってから来たのよ。お腹空いた〜」靴を脱ぐ妹。
「今作ってるからちょいと待て」
「何?アニキが作ってるの?罰ゲームじゃん。あたしなんか悪いことした?」
「………………いや…」
「それよりさアニキ、うち冷蔵庫備え付けじゃなくて、大きいの欲しいんよ。」
「あ、そう。ってか来ていきなりタカるなよw」
「可愛い妹の頼みじゃないですか(笑)これ買ってきたから。はい、食べて(笑)」
「…お前、こんなアイスモナカ1個で冷蔵庫タカるのかよ…」
「じゃあ何個なら良い?(笑)」
「いや、個数の問題じゃなくてよ…。てかお前働いてるんだから自分で買え」
「ペーペーだから安いんだって(笑)だからさ、ボーナスも入ったところでここは一つどーんと!…………あ!」リビングのドアを開けてビビる妹。
「こんばんは。初めまして。〇ちゃんね。U美です。よろしくね(笑)」
「え?あ…はい…よろしく…って、彼女さんですか?」
「オレの婚約者」
「ちょっとちょっとちょっと!早く言ってよ。いきなりタカり屋だと思われたらどうするのよ!」
「事実だから仕方ねーだろw」料理しながら笑うU美。
「ちょっと!笑われてるじゃない!…違うんですよ(笑)いつもはこんなんじゃないんです(笑)」
「仲良さそうで良いわね(笑)〇ちゃん可愛いじゃない(笑)」
「はい!兄に似ずそこだけは…って、婚約者だった。ごめんなさい…」
「てめー、オレに謝れよ」
こんなんで、初対面は結構笑えたw 冷蔵庫は絶対買わんがな!
と、言いつつ、買ってやるんだろ、支援。
>>331 気にせんでくれ。
一応、親より先に死んでないのが、オレとしては一番の親孝行と思ってる。
母親方の祖母は、腰は曲がってるが、元気なんで。
就職氷河期にずっぽりはまった俺には金使った親孝行は無理だな。やれやれだ。
336 :
287:2007/06/30(土) 00:25:37 ID:OX5gxzNlO
>>283 不倫になるんだろうけど誰かを好きになる事はやっぱりいいなって感じただけだよ。
>>287 言いたい事は分かるんだけど、純粋な気持なの。久しぶりに恋愛したいって思っただけ。
不倫、つっても当人にとって、その時は、純愛だよ。
体目的じゃなければ。
と、体験者がほざいてみる。
純愛でも真剣でもいいけどさ、
もう傷つけないようにセンセを必ず幸せにしようと
好色が恋愛から結婚へ向けて書いてるのを読んで
配偶者が居るのに他の人と恋愛しようってのがわからないの。
相手なり家族なり誰も傷つかない訳のない恋愛を始めたのを
好色のおかげみたいに言うのはなんか違う気がするんだよね?
恋愛の種類が違うじゃん。
まぁエロ部分から影響受けてるならあるかもだけど
それは否定するでしょ?
何か論議中に話ぶった切ってゴメン。
別に自慢で書いてきたわけじゃなき、ただ経緯を報告したつもりなんだが、嫌な思いさせたらゴメン。もう多分年収の事とかは話に出ないと思うし、出ても深く書かないようにするよ。
あと、おれは金で親孝行できるとは全く思ってないし、今回の事が親孝行だとも思ってない。親も多分思ってないと思う。結婚してくれる人がいて良かったね、程度じゃないかな。
親は、いつもオレに
「親より早くは死なないように生活しろ」って、それだけはうるさく言ってくる。そういった意味で言うと、不規則窮まりないオレの仕事は、それだけで親不孝というか、心配をかけ続けていくんだろうなとも思う。
昼夜も、休みも仕事もあんまり関係ない生活の毎日だから、みんなで旅行したり、U美と一緒にいれる時間をとにかく大事にしたいだけ。
仕事柄、死を現実的に見れる立場にいるから、もし自分が急にそんな立場に立たされた時、なるべく後悔は少なくいたい。だから思い出を沢山作りたい。そう考えたから沖縄に行こうとか提案したわけで。
まあ稚拙な文章だから、自慢に取られても仕方ないかなと反省してます。
妹とU美は、意気投合してカラオケに行きました。仲良くなってくれそうで何より。オレは…マジで軽いハブ…orz
あと、ご両親を亡くされたと書かれた人、誰かが言っていたように、気持ちは天国に届くと思います。金とかそんなんじゃなくて、大切なのは感謝する気持ちだと思うから。
オレは幸い両親がまだ元気に健在だけど、お父さん、お母さんを亡くして泣きじゃくる子供にたまーに遭遇する。もういたたまれない気持ちと自分の無力さをこれでもかと痛感させられる瞬間で、一刻も早くその場から逃げたいんだけど、
「君もこれからずっとずっと先に、お父さん(お母さん)とまた会う日が必ず来る。その時にお互いが笑顔で会えるように、お父さん(お母さん)の事を忘れずに、一生懸命頑張って生きろ」
ってたまーに話す。死後の世界とかオレは別に信じてるわけじゃないけど、オレがやっぱ自分の親の死に際に立ち会ったら、自分にこう言い聞かせると思う。
親を亡くす辛さは、オレには想像程度しか出来ないけど、親に対する感謝の気持ちは、きっと形が無くなった今も届くはずだと思います。
遠い未来に、ご両親と笑顔で再会できるように頑張りましょう。
>>321からの続き
機嫌良く昔の夢を語る親父の話がループし始めたところで、お袋が宴の締めを提案した。
「ほら、お父さん。もうこんな時間だから、U美ちゃんも明日があるんだし、引き止めたら悪いでしょ」
「…最初に引き止めたのはアナタでは…」
「S君!」オレが言いかけたらU美がオレを睨んだ。
「お父さん、お話楽しかったです。また聞かせて下さいね(笑)」
「いやぁ、昔の話で申し訳ない(笑)」
「…全然申し訳なさそうに見えねーけど…」オレのこの言葉に、またU美が釘を刺す。
「あんたはいちいちうるさいの!」何か、いつも味方でいてくれると思っている人に虐げられると、めっちゃ切ないね。
靴を履いて、帰る準備。
「それでは、長々とお邪魔してすみませんでした。おやすみなさい」丁寧に頭を下げるU美。
「気をつけて帰ってね。…あんたも、せっかく結婚決まったんだから、浮かれないように。帰る途中事故って死んだら、浮かばれないよ」心配してるのか、ただの厭味かわからん事を言うお袋。
「こんなに遅くまでいさせたのは誰だよ。事故って死んだら化けて出るからな」
「あんたが浮かばれないんじゃなくて、U美ちゃんが可哀相だって言ってるの!ま、こんなのと離れられて清々するかもね(笑)」
「そんな(笑)死なれたら困りますよ(笑)」やっぱこいつは分かってる!分かってくれてると感動したんだが…
「死なれたら、私食べていけません(笑)」
「結局そこかよ…」愕然とするオレ。
「あは(笑)冗談冗談(笑)」全くシャレに聞こえないんですが…。
先にU美を見送るために外に出る。
「なおーん」遊びに行っていたらしいネコが帰ってきた。
「あー。ネコちゃんお久しぶり。覚えてるかな?(笑)」誰より早くU美の足に顔を擦り付けるネコ。
「かわいー(笑)名前は何て言うの?」
「…さぁw」そういやオレも名前を知らない。
「ライムって言うの」お袋が代わって言った。
「ライムぅ?そんな顔してねーだろコイツw」
「昔はそれっぽい顔だったのよ。今はタヌキ顔になっちゃったけど」
「(´_ゝ`)名前負けですなw」
「じゃああんたと同じじゃん(笑)」これ、母親のセリフです…。
「何をぅ!」
「まあまあ(笑)ライムちゃん可愛いじゃんか(笑)名前負けなんてしてないもん。ねー?」ネコ…もとい、ライムを抱き上げて微笑むU美。まだ2〜3回しか会ってないのに、すっかり慣れた様子。オレなんて暫く警戒心バリバリだったのに…。
「それじゃ、失礼します。ライムちゃん、またね(笑)」ネコを親父に渡し、車に乗り込むU美。
「気をつけて。また来て下さい(笑)」ネコの手を振って上機嫌の親父。
「はーい(笑)それじゃ。S君も気をつけて帰るのよ」
「おう。じゃあな」ゆっくりと走り出した車は、小さく鳴らしたクラクションの音と一緒に視界から消えた。
343 :
327:2007/06/30(土) 02:28:13 ID:ITNmYlHBO
なぐさめ、アンガト。
年の離れた、18の彼女を紹介したら、反対された経緯もあって実家とは一時、距離置いてたもんで、チョット悔やまれる。
彼女とは一度別れて、復縁したが。
「いい子ね〜」U美の姿が見えなくなると、お袋は感心したように言った。
「あの子はいい子だな。お前には勿体ないな。ホントに(笑)」
「…まあ、気に入ってもらえて良かったよ…」どうも腑に落ちない部分を感じながら答えるオレ。
「お母さん、あの子気に入っちゃった(笑)」
「…そりゃあれだけ話して気に入らなかったら、この削られた睡眠時間を返してほしいよ…」
「ああ、あんた今日泊まってけば?布団干してないから湿ってるけど(笑)」
「おう。何も今日東京に帰る必要もないだろ?飲み直すか」お袋に続いて親父も引き止める。
「…有り難いんだけど、こっちは今日帰る必要があるんだよ」自分の車に向かい歩き出すオレ。
「何であんたはそういつも忙しいの?」背後から呆れたようにいうお袋。
「知らねーよ。病院かチームに聞いてくれ。それか患者」チームは別に忙しくないんだけどね。
「…ホントに帰っちまうのか?」親父のこの一言が、やけに嬉しく感じた。
「ああ。もうすぐ夏休みだろ。また来るよ。てか沖縄行くんだから、パスポート用意しとけよ」車に乗り込むオレ。車の中は、炎天下の下にずっと置きっぱなしだったので、夜になっても熱気ムンムンだった。
「沖縄って、パスポート必要なの?この前行ったけど、別にチェックされなかっよ?」お袋が言う。
「いつの話だよw 4月から必要になったんだよ。そんじゃ、またな。お休み」これから数時間かけて東京に帰るのか…。うんざりしながらアクセルを踏む。バックミラーから姿が消えるまで、両親は手を振ってくれた。
高速に乗り、車は快調に東京に向けてひた走る。
「ちょっとジュースでも買うか…」サービスエリアの案内板を見て呟き、車を止めてジュースを買う。
「…あと一時間かからないくらいか…」腕時計を見て呟き、オレはまた高速に合流しようとした。
その時、携帯のメール着信音が鳴った。U美からか…?車を停めて携帯を開くオレ。
「騙したね。お母さん許しません!!」タイトルにこう書かれていて、本文は無かった。
「騙されんじゃねーよw 普通分かるだろw」携帯を見ながら苦笑いするオレ。ふと画像が添付されていることに気付く。
「おお!タイトルと本文の区別がつかねーのに、画像は貼れるのかよw」ダウンロードしてみる。
「うげ!何だこれ!」ハチマキを巻いてローソクを2本差したライムが、めっちゃ嫌そうな顔で写っていた。
「夜中にこんな写真送るなよ。タイムリー過ぎるじゃねーかw」ゆっくり車を動かすオレ。いつの間にか疲れが消えていることに気付いた。
〜木曜・完〜
そだね。好色さん、素敵だね。今、自分がいろいろ悩んでるから励まされるよ。何を言われようが、頑張って書ける範囲で良いから、これからも書き続けて下さいね。
で、金曜日。
昼頃、病院から妹のPHSに電話した。出ないかと思ったら出た。
「あ、オレだよ」
「え?…カズちゃん?」どうやら彼氏と間違えているらしい。
「ほう。お前の彼氏カズちゃんてのか。キングカズですなw」
「あ、アニキ?…ちょっとイタ電やめてよね!」
「いやぁ、イタ電じゃなくてマジな電話なんだけどw 何動揺してるんですか?w」
「う、うるさい!用件は?」動揺しまくる妹。
「今夜暇?暇だったら一緒にメシでも食べないか?」
「9時過ぎるけど良い?あと、奢って(笑)今月ピンチなの」
「今月って、今月末だろ?給料出たばっかじゃねーの?」
「うちは月末じゃないんだって(笑)終わったら電話するわ。携帯で良いよね?」
「へい。んじゃ仕事頑張れよ。カズちゃんのことばっか考えて、出す薬間違えるなよw 訴えられるぞw」
「う、うるさいっ!もう切るっ!」一方的に電話を切る妹。日頃タカられている怨みを、少し晴らせたと喜ぶオレ。…やっぱオレは子供なんだろうか…。字に表すとマジでガキ加減を実感するわ。
今晩も楽しませてくれて、乙。
ライムちゃんの写真がみたい。
ウチのヤツラは、そんな事しようとするだけで、ひっかかれるな。
夕方、先に電話があったのはU美だった。
「あれ?お仕事じゃないの?留守電入れとこうと思ったのに…」
「朝と晩と代わったんだよ」
「え?じゃあ休んでないんじゃない?ごめんね昨日…」すまなそうに謝るU美。
「いやいや、センセの責任じゃないから気にしないで。うちのあの親が…」まあ、最後は騙してやったがw てか、何度も書くが騙されるなw 戦前の人かよw
「今から行くけど、妹さん来るんでしょ?私の料理で平気?どっか外行く?」
「そんな贅沢言いやがったら、ヤツのベロ引っこ抜くから作ってくれ」
「そんな過激な(笑)じゃあ舌に合わないかもしれないけど、頑張って作るね。因みに、妹さんは何が好き?」
「…何が好きなんだろうねぇ…w 何でも食うんじゃないかな?お前と同じでw」妹が中学に入った頃にオレは上京しちゃったんで、あんまり詳しく分からないんだよね。
「…全く参考にならない情報の提供、ありがとうございます。嫌われたらS君のせいだからねっ!」U美も怒って電話を切った。ツーッツーッという、電話の切れた音を聞きながら、こいつら似てるなとちょっと思った。
U美がうちに着いたのが8時過ぎっつか、9時前だったかな。
「妹さんは?」部屋に上がりながら言うU美。
「まだ連絡すらきてねーよ」
「じゃあ下ごしらえしとくね」なんて話してたら、妹から電話がきた。
「ふぃ〜。今終わったよぉ。疲れたよぉ…」
「そりゃ金もらってんだからな、働かなきゃな」
「お兄ちゃん」
「ん?」大体こいつがお兄ちゃんとか言い出すと、オレにとっては良くない事が起きる。
「迎え、プリーズ(笑)」
「…審議の結果、棄却致します…」
「なんだよ!いいじゃんよ!」
「電車で帰ってくるのだ!」
「これで変なご飯食べさせたら…」
「お、何だ?キレるってか?w」
「ううん。何か買ってもらう(笑)じゃあ行くね。アニキの部屋で良いの?」
「んむ。待ってる。気をつけてな」
「妹さん、来るって?」U美が聞く。
「ああ、迎えに来いとか言いやがった」
「行ってやれば良いじゃんか(笑)」
「ワテはイヤでげす」
「全く(笑)」
「今日は何作ってくれると?」
「美味しそうな茄子売ってたから、茄子の味噌炒め。あと、野菜苦手だったらやばいから、メンチ揚げようかと…」
「嫌いとかぬかしたらオレが無理矢理口に放り込んでやるから良いのに」とはいえ、美味そうなラインナップだ。素晴らしいね。
ごめん。酔っ払い二人組が帰ってきた。
うちに泊まってけば良いのに、あたしは自分ち帰って寝るから、あとはよろしくやってよ♪って、そう思うならもう少し早く帰って来い!
ということで、妹送ってきます。どこぞの英語教師は機嫌良く何か歌ってるな…てか、こいつらへべれけじゃねーかw
何で僕が介抱&運転して送らねばならないのか…。
って事で、今夜はこの辺で。長々と読んでくれてありがとね。
|= ・ω・)ノ~~
おもろかったよ乙
好色 乙〜
当たり前の事だが、最近の好色のカキコに
超勢いを感じますなぁ
今しばらく突っ走れ!
乙乙
ローソク差したライムの写真はみてみたいなぁ(・ω・)/
なんのためにsageるんですか?
なんのためにそんなこと聞く必要があるんですか
文字通り聞いてるんじゃなくて、半分抗議だろ。
otsu---
こんにちは。
オレは今日は仕事です。U美は、昨夜妹と酔っ払って帰って来て、オレが妹を自宅へ送って行って、帰って来たら、タッチのDVD観てたw
オレは呆れて先寝たけど、あいつ何時まで起きてたんだろ。とりあえずオレが目を覚ましたら隣で寝てた。出かける用意してても全く起きなかったので、そのままオレは仕事へ。向かってる途中電話があった。
「…ごめんなさい………起きれませんでひた…」今起きました!みたいな寝起きの声で、呂律も回ってないし、すっげー笑えた。
「良いよ良いよ。疲れてるんだからまだ寝てなよ」
「…起きれなかった…。違うの。結婚決まったからって手抜いたとかそんなんじゃないんだもん…」
「誰もそんな事言ってませんw って、ああ、そうなのかw 本性現しやがったなw」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。違うの…違うもん」すっげー必死に謝るU美。
「分かってるから、寝てなよ。どうせオレ帰るまで暇だろ。てか、オレ車停めて話してるけど、早く行かないと遅刻しちゃうから」
「あっ!ごめん。今日は期末テスト作って、あと3時頃から〇ちゃん(妹)と買い物に行ってくる」
「ああ、別にマジで無理する必要ねーぞ?一生タカられるよ?」妹が欲しがった冷蔵庫を、オレは絶対に買わないと言っていたら、U美が就職祝いにって買ってやることになったんだよね。
「へーき。そのくらいはあるから(笑)じゃあ、お仕事頑張ってね」
「ノシ」
あーあ、これであいつもタカられ人生スタートだな…。
お、久し振りのリアル紫煙。
仕事忙しそうだけど頑張ってくれ。
好色氏の書き込みを1週間ためてまとめ読みするのが最近の楽しみだよ。
友人も妹にたかられていたが、新しい冷蔵庫など、お前が結婚してからでなきゃ買ってやらんと抵抗していたな。
寝てるところを、おそわなかったのか、ベッドに手足縛って、張りつけにするくらい、鬼畜な行動を期待。
先生からしたら妹欲しかっただろうから、ここぞとばかりに可愛がってるんだろうな。
なんか芳賀研二が・・・いやすまん。
ろうそくライム絶対カワイイw
ワンチョペ辞めちゃったね
コネェーーー(゚A゚;)ーーー!!!
367 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/01(日) 02:42:31 ID:wOcJ/nPG0
創作乙
>>349 からの続き
妹がうちに来た辺りは
>>333で割愛させてもらう。
動揺が収まらない妹、ニコニコしながら料理を作るU美。
「あ、あの…兄がいつもお世話になっています……」
キッチンに入りU美に頭を下げる妹。
「こちらこそ(笑)お世話になってるのは私の方よ(笑)」
「あの…私も手伝って良いですか…?」
「あら!ホント?助かるわ〜。じゃ、手を洗ってからね(笑)」
「はい。ありがとうございます」手を洗う妹。
「あれ?お前料理作れるの?」
「アニキ黙れっ!…あ、すみません…。これから教えてもらうんでしょ!」U美に謝り、オレに向けて口を尖らせる。
「仲良いわね(笑)私もお兄ちゃん欲しかったなぁ(笑)」何か、ミンチをこねながらニコニコ笑って言うU美。
「アニキより、私はお姉ちゃんが欲しかったので…。お姉ちゃんって呼んで良いですか?」
「何か不自然な口調だなw」オレの一言に睨む妹。
「まあまあ(笑)私をお姉ちゃんと思ってくれるのは、ホントに嬉しいよ。じゃあ私は〇ちゃんは妹ね(笑)」どうやらあっさりとお互いがお互いを認め合い、受け入れられたらしい。良かった良かった。
お! リアルだw
でも、いつ寝てるんだろう? 体大丈夫なんだろうか的紫煙
和気あいあいと料理を作っていた二人。
「メシまだかよ…腹減ったよぉ…」
「情けない声出さないの(笑)もう少しだから我慢我慢」
「アニキ、さっきアイス買ってきてやったじゃん。それ食べてなよ」思い出したように冷蔵庫からチョコモナカを取り出し、食べるオレ。
「ああ…。アイスって美味いなぁ…」空腹に染み渡る冷たさが、何とも気持ち良い。
「あ、食べたね?よっしゃ!冷蔵庫けってーい(笑)」喜ぶ妹。ハッとするオレ。
「お前なあ、オレは結婚するんだから、もうお前に出す金の余裕はねーんだよ。カズちゃんに買ってもらえよ」
「だーれ?カズちゃんて。…あ、もしかして彼氏君?(笑)やるじゃんか(笑)」妹をいたずらっぽい目で見るU美。
「いやぁ、彼氏っつーか…まぁ………あははは」
「隠す事無いじゃんか(笑)〇ちゃん可愛いから、彼敷いても当然よね(笑)」
「あ、ありがとうお姉ちゃん…」真っ赤になって俯く妹。
「まあ外見だけですがね…」
「お兄ちゃんはそういう事言わないの(笑)全く、酷いお兄ちゃんだね」
「そう思うでしょ?ずっと虐められてたんです私…」
「ずっと、ってほど長く一緒に暮らしてねーだろw 適当な事ばっか言いやがって…」多分、こいつら仲良くなるだろうな、と思った。
やっとテーブルに料理が並んだ。
「はい。お待たせしました」メンチカツ、茄子味噌炒め、野菜サラダ、みそ汁、ご飯。どれもうまそうだが、こいつが出すメシには必ず野菜サラダが付いてくる。
「待ってました!頂きまーす」茄子味噌炒めなんて、こっちで食えると思わなかった。
「おお。これは美味いな。甘い味の中に、ピリッとした辛さがあって、マジで美味い」俗に言う、ご飯が進むって味やね。
「メンチもすごく美味しいです。アニキ、こんな料理毎日食べれるのか…。良いな…」わけのわからん羨ましがり方をする妹。
「お前は作ってやる方では?」
「ここまで美味しく出来ないよ…」
「大丈夫よ(笑)私だって最初は、とんでもない料理食べさせてたんだから。ね?(笑)」オレを見ながら、微笑むU美。
「ああ、最初は酷いっつーか、レパートリーが少なかったな」
「〇ちゃんは、少なからず今日で二つ覚えたでしょ?私のメンチカツはね、ミンチに玉葱とピーマンを刻んで入れるのがポイントなのよ」ああ、そういやU美のメンチって確かにピーマンが入ってるな…。
「揚げ物の油っこさの中に、苦みがあるピーマンで口の中がさっぱり、まではいかないけど、でも数結構食べれるでしょ?」
「ホント!美味しい!」妹は、言葉より、食い方ですぐ分かる。かなりがっついてた。
「あの…聞いて良いのかな?」食事中、妹が切り出す。
「ん?なぁに?」U美が微笑みながら答える。
「お姉ちゃんって、アニキの先生だったんだよね?」
「ん?そだよ?まあ性格に言うと、〇ちゃんのお兄ちゃんに会ったときは、私はまだ正式に教員に採用されてなかったけどね(笑)」
「やっぱり、悩んだりした?」
「おい、やめろよ」オレが割って入る。
「良いの。平気よ(笑)…うーん。やっぱり悩んだかなぁ…許されないことだからね〜」
「だよね…。それ飛び越えてきたんだ…」しんみりと言う妹。
「ま、私がお兄ちゃんを男として本気に好きになったのは、こっちで再会してからだからさ、学生の時は、弟が出来た−って感じだったかな(笑)」
「弟とあんな事したのか?」
「気、気持ちじゃんか(笑)」
「何か、それとなくお母さんに聞いたけど、結構なドラマがあったとか」余計な事を言うなお袋。
「恋愛はドラマの連続じゃんか(笑)ね?(笑)」
「ですよね!あー良い人がアニキの婚約者で良かったー。アニキ、U美さん、おめでとうございます。末永くお幸せに」ぺこりと頭を下げる妹。
「これからよろしくね。お兄ちゃんの分からない部分あったら教えてね(笑)」
「ズボラ、鈍感」
「あははは(笑)それは分かるから大丈夫(笑)」
「てめーら…」タッグ組まれたらマジでこえーよ。
「そういえば、冷蔵庫欲しいんだって?」食器をキッチンに戻しながら言うU美。
「そうなの。マンション備え付けのだと、冷凍庫が無くて不便で…」
「あー。なるほどねー。…買ってやれば?(笑)」
「オレに振るなよ。ぜってーやだかんな」
「むぅー。じゃあ私が買ったげるよ」
「え!いや、それは悪いよ…」さすがに遠慮する妹。
「そうだって。お前、買ったら一生タカられるぞ?」オレも必死で止める。
「お兄ちゃんほど稼ぎが良くないからさ、このくらいしか出来ないけど、じゃあ、大学卒業祝いと、国家試験合格祝いと、就職祝い、全部まとめて冷蔵庫で許して(笑)」
「え…ほんとに…良いの?」ニコニコしながら頷くU美。
「お姉ちゃん。ありがとう。ホントありがと」U美に抱き着く妹。
「こーら(笑)濡れちゃうでしょ(笑)これから後は、欲しいものがあったらお兄ちゃんに交渉してね(笑)」
「ざけんな。全部却下するからな」
「よろしく。アニキ(笑)」こいつ、もう働いてるんだから自分で何とかしろよ…。
片付けが終わり、すっかり仲良くなった二人はカラオケに行くことに。オレは疲れてたしパス。妹はまだ若いからわかるけど、U美はよくそんなパワーあるなぁ…。
二人が帰って来たのは、夜も白々と明け始めた4時前。二人ともへべれけに酔っ払っていた。
「お前らいつまで…って、どれだけ飲んだんだよ」二人の様子を見てビビるオレ。
「そんな飲んでないよれぇ…(笑)」呂律が回らないU美。ソファにばったりと横になる。
「あ、アニキー。これ貸してー」書斎から妹の声。
「書斎に入るなって前に言ったろ」まあ酔っ払いに言っても無理なんですが…。
「これ、全部(笑)」書斎に行くと、妹がスラムダンクのDVDを抱えている。
「良いけど、ぜってー返せよ」
「あーい(笑)」こりゃ、借りパク間違いなしだな…。
泊まってけと言ったのに、絶対帰ると言うから、仕方なく妹を送ることに。
「じゃあおねーちゃん。明日よろしくね〜」靴を履き、リビングのソファで横になっているU美に届けとばかりにでかい声をあげる妹。
「へーい。気をつけてねーん(笑)」リビングから声だけ返って来た。
車に乗って、妹の部屋を目指す。
「アニキ、良い人見つけたね」突然マジトーンで言い出す妹。
「あの人が私のお姉さんなら、私ずっと仲良くしていけるわ。見た感じ結構気ぃ遣いだからさ、体に気をつけるように言ってね。って、まあアニキがいるから平気か(笑)」
「多分、向こうも妹がお前で良かったと思ってるよ」
「そかな(笑)だと良いな(笑)アニキ、結婚おめでとね。必ず幸せにしてやってよ?浮気とかしたら殺す(笑)」
「それ、本人にも言われてるからしねーよw ま、ありがとな。お前もカズちゃんと仲良くやれ」
「もう少ししたらさ、会ってくれないかな?」
「オレが!?何で?会って何すんの?」
「ちゃんとした人か見てほしい」
「お前はどう思ってるの?」
「もちろん。いい人だと思ってる…」
「じゃあ良いヤツだろ。ま、気が向いたら、な」なんて話してたら、妹のマンションに着いていた。
妹を降ろし、自分の部屋に戻ったオレ。
「あれ?電気消えてる。寝たか?」リビングが真っ暗。しかし、その先にある和室から光が漏れている。
「あ、まだ起きてたのか」部屋を明けると、U美が、和室についているテレビを見ていた。
「おおっ!おかえりぃ〜(笑)」酔っ払ってかなり上機嫌なU美。弱いくせに、よく飲むんだコイツ。
「何してんの?」
「タッチ見てる」
「あ、お前も書斎から勝手に持ち出して…」酔っ払い相手には、何言っても無駄ですな。
「もう最後の方じゃん」
「だって新田君好きなんだもーん(笑)」昔そんな事言ってたな。
話が終わって、次の話のオープニング。
「この曲、好きだったなぁ…」
「ああ、情熱物語ね。良いよね。オレも好きだな」
「もしも悲しみだけ捨てる海があるなら、君の涙を手に溜めて、星の船を漕ぐ。何かロマンチック(笑)S君は私の悲しみを全部手に溜めて捨ててくれたね(笑)」
「そんなことはねーだろ」
「星の船、漕いだ?(笑)」
「海見つからなかったから、粗大ごみで出した」
「あは(笑)まあ、捨てられたなら良いんだ(笑)」それから暫くアニメを見てた。
「もう、悲しい思いしたくない…」ふと呟いたU美の一言が、大きく心に響いた。
「オレ、明日仕事だから寝るわ」
「はーい。おやすみん。いつもの時間に起きれば良い?」
「ああ。まあ無理すんな。んじゃあな」って事で、オレはベッドへ。U美は7時頃までタッチ見てたらしい。そりゃ寝坊するわな。
まあバタバタだったけど、とりあえず家族全員の面通しはこれで終了。特に問題もなく認められたのは、U美がしっかりしてて、ちゃらんぽらんなオレの面倒を見てくれる人だということが分かったんだろうね。まあ、良かった良かった。
〜金曜・完〜
376 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/01(日) 06:29:47 ID:jc8n/K3K0
しえん
コリャ、強力タッグ、結成だな。乙。
(正直、ハァハァ展開がないのが、寂しい。)
>368
> 「こちらこそ(笑)お世話になってるのは私の方よ(笑)」
> 「あの…私も手伝って良いですか…?」
> 「あら!ホント?助かるわ〜。じゃ、手を洗ってからね(笑)」
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
>「お姉ちゃん。ありがとう。ホントありがと」U美に抱き着く妹。
>「こーら濡れちゃうでしょ」
(;・о・)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
彼敷いても当然
妹上位記念カキコ
しえn
カズちゃんが書き込んでるスレ(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコー?
素敵な話ですね
こんにちは。
U美がメシ作り始めたのでヒマになった。今日は何を作ってくれるのかな。本人いわく、もうレパートリーは無いらしい。
土曜日。
寝坊して、オレの出勤中に慌てて電話よこしたのは、ちょっと前に書いた。
夜9時過ぎに、仕事を終えて帰宅。
「ただいま」
「あ!お帰りなさい。ご苦労様でした」いつものように、スリッパをパタパタと音を立てて玄関にやってくるU美。
「はい、鞄」U美が手を差し出す。
「おお、いつも悪いな」鞄を渡し、靴を脱ぐ。U美はそのままリビングへ。オレはバスルームで手を洗ってからリビングへ。
「今朝はすみませんでした…」ソファに鞄を置き、深々と頭を下げるU美。
「ああ、気にしてないよ。あれだけ酔っ払って夜更かししたら、起きろって方が無理じゃんw」和室に入り、着替えながら言うオレ。
「で、冷蔵庫買ってくれたの?」U美にネクタイを渡しながら聞く。
「うん。二人で〇〇(大型家電製品店)行って、買ってきた。明日配送されるんだって」脱いだブレザーやらネクタイをクローゼットに片付けながら答えるU美。
「悪いな。いくらだった?オレからセンセに返すから」
「何で?そんな…。そのぐらい私もあるもん」
「いや、そういう話じゃなくてな。センセが負担する話じゃねーだろ」
「まあ、卒業祝い、合格祝い、就職祝いだから(笑)3つのお祝い事を1つで片付けるんだから、あのくらいは贈らないとね(笑)」
「あいつ、遠慮しなかったのかよ…」
「してたよ(笑)お姉ちゃんにお金出してもらうのは、やっぱ悪いって。でもさ、私も嬉しかったんだよね。弟に続き、妹まで出来たんだもん(笑)だから大奮発(笑)」オレは弟ですか…。
お、待ってました。ってこっちは朝5時前だ。
メシの前にオレは風呂へ。このジメジメした季節は耐えられんね。
「今日は魚か」テーブルに着きながら言うオレ。
「昨日お肉だったしね。ま、今日は手を抜かせてもらいました(笑)」って事で、食事。
「そういえばさ、〇ちゃん(妹)って、何で薬剤師になったか知ってる?」
「さぁ…。なりたかったんじゃねーの?」妹と言えど他人の人生、何で今の仕事に就いたのかなんてどうでも良かった。
「何かね、最初はお医者様を目指してたんだって。お兄ちゃんが入れたから、私だって入れると思ってたみたいよ。医大に(笑)」
「…けっ。おかわり」茶碗をU美に渡す。
「でも、いざ自分が受験する立場になって、結構道が険しいのがわかったんだって(笑)で、少しランク落としたみたいよ(笑)」茶碗にご飯を盛ってオレに返しながら言うU美。
「まあ、しっかり兄の背中見てたって事じゃん(笑)良かったね。たかられるのも本望でしょ(笑)」
「それとこれとは話が別だな」とは言え、まあ多少なりとも妹の人生に影響を与えたわけか。たかられるのは嫌だが、気持ちは嬉しかった。
「まあ、他に話すことも無いからだろうけど、お兄ちゃんの話ばっかだったよ(笑)っても、あんまり家にいなかったし、いても自分の部屋に閉じこもっててあんまり話さなかったみたいね(笑)」
「まあオレは、野球ばっかやってたからね。うち帰ったらもう寝るだけだったし」そういや、妹と遊んだ、とか、話したとかあんまり無いんだよな。改めて思った。
「何かね、昔、宿題を教えてもらったことがあるらしいのよ(笑)」思い出し笑いをしながら話すU美。
「国語でさ、『ある日、元気に、言った』っていう3つの単語を使って文にしなさいっていう問題で、S君に聞いたらしいんだけど…あはは(笑)」
「笑ってちゃわからねーだろ」そんなのあったっけか…。
「ある日、元気に言った。って、これで文になるからって言われて、そのまま書いて提出したら、次の日先生に怒られたらしいよ(笑)未だに怨んでるってさ(笑)だからたかられるんだよ(笑)」
「そんな事あったっけか。てか、文になってるじゃんw まあ、聞くならもっと高度な問題をだな…」
「言うと思った(笑)で、中学生になって、数学の証明問題が解らなくて、また聞いたらしいんだけど(笑)」
「ほう…。それは何となく…」
「証明しろっつってるのに、『何となくそう見える』の一言で片付けたらしいね(笑)こんな兄だもん。医大なんて簡単だって思っちゃうよね(笑)」
「う、うるせーな。当時は証明苦手だったんだよ…」オレはあんまり覚えてないんだけど、やっぱ本人は覚えてるのねw
「でもさ、自分が同じ世界に入って改めて分かったけど、大変な仕事だってさ。体を大事にしてほしいって、いつも願ってるみたいよ。良い妹だね(笑)」
「けっ。オレが死んだらたかる相手いなくなるからだろ」とは言え、やっぱり嬉しいもんだよね。
食事が終わって、後片付け。
「そだそだ。思い出した」洗い場で思い出したように言うU美。水を止め、どっかに行ったなと思ったら、一枚の紙を持って帰ってきた。
「これ、期末テスト。時間は50分ね。はい、鉛筆。じゃあスタート(笑)」
「はぁ?またやらせるのかよ。やだよ」うんざりするオレ。
「95点以下だったら罰ゲームよ(笑)」
「…前よりハードル上がってますよね?」
「ゴチャゴチャ言わない!さあ、早くしないと時間なくなりますよ?(笑)名前書き忘れとかマヌケたことしないでね(笑)」
「めんどいなぁ。やりゃ良いんだろ…」問題を解き始めるオレ。後片付けに戻るU美。問題自体は、まあ大して難しくもなかった。
「お、終わったみたいね。見直ししなくて良いですか?」片付けを終えたU美がテーブルに戻ってきた。
「見直し、一応したよ。これで良いよ」解答用紙をU美に渡すと、その場で採点を始める。
「ちょっと!字が汚いよ(笑)読みにくいよこの筆記体」マルをつけながらブツブツ言うU美。
「感覚で読み取ってくれw」
「…むぅ。今回はさすが…」採点を終えたU美が唸る。
「はっはっは。問題がチョロ過ぎるんだよw …って、98!?」返された答案を見てびっくり。
「一カ所、スペル違いがあった。でもそれだけなんだよなぁ…」どうしても94点以下にしたかった様子のU美。ただ、オレはそれ以上に無念だった。スペルミスて…orz
妹萌は、ないのか、罰ゲームは、あったとしたら、なわだったのか、飲会帰り、酔っ払い支援。
姉・弟プレイの予感(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
オレにとっては意味の無い期末テストも終わり、U美は金曜の夜中の続きでタッチのDVDを見始めた。
「酔っ払ってたのに、ちゃんと覚えてるのねw」
「朝方にはアルコールも抜けてたからね(笑)」とは言っても、見たのは最終話だけ。
「センセって、タッチをリアルタイムで観てたの?」
「そだよ。夏のさ、もう少しすると高校野球の季節じゃん?そうするとさ、地方のニュースで県予選?に出る有力高校の紹介コーナーとかあってさ、その中に、南ちゃんを探せ!みたいなコーナーがあって、マネージャーとかが出るわけ」懐かしそうに振り返るU美。
「あ〜、オレもガキの時見たなぁ。子供心に、どこが南ちゃんやねん!南ちゃんに謝れ!みたいなのばっか出てたなw」
「こらこら(笑)そういう事言わないの(笑)」
「センセは、タッチのリアルタイムは高校生くらい?」
「漫画はもうちょっと早かった。アニメはそのくらいだったかな」結構ドンピシャなんだな。
「自分の高校、応援した?」
「だって女子校だからさ。どこ吹く風だった。少し憧れたけどね(笑)」
「え?どこの高校?」
「〇女子校」
「…センセ、オレよりエリーとじゃん…」多分女子校の中では県内ナンバーワンだったとこやね。今は共学化してるから、どこがどこだかさっぱり分からないんだけど。
「じゃあ、野球なんかに興味もたないよね〜」環境がね、野球がすぐそばにあるような感じじゃなかったしな。
「私の時代はさ、まだJリーグとか無くて、野球小僧ばっかでさ、野球出来る人とお友達になりたいなって思ってた(笑)」
「で、なれた?w」
「ここにいるじゃん(笑)」
「あ、オレか」
「まあ、正直引いたけどね。あんなに苦しい思いして、それでも負けちゃうんだって…すごいスポーツだと思ったな…」
「スタジアムにも何回か見に来てたしな」
「ルールとか良く知らなかったけど、わからないとこ後で聞けば良いやって事で、見てた(笑)S君が打席に立つと、知らぬ間にキャーキャー言っちゃって、あれ、教え子なんですよ!って隣のおじさんに話してた(笑)」
「高校野球をやっていた時に、影響された野球漫画ってあるの?」U美が聞く。
「うーん。再放送のタッチだなやっぱ。漫画読まなかったし。いつも練習場で音楽流してたな」
「ふーん。年代は違えどイメージしたものは一緒か(笑)」U美がオレの肩に肩を寄せてきた。
「私たち、絶対に幸せになろうね。みんなあれだけ認めて祝福してくれてるんだから、絶対頑張ろう」U美がぽつりと言う。オレは返事の代わりにU美の唇にキスをした。
「…今日、女の子の日…」
「前の種付けは失敗かな?」
「時期的に見ると、そうだね。まあ、結婚してから狙ってつくろ」
「そだな。一歩ずつな」
「うん。一歩一歩(笑)あ、私は出来ないけど、お口でしましょうか?(笑)」
「いやぁ、おまえが無理ならオレも我慢するよ」
「いいじゃん(笑)すっきりしましょう!98点も取ったし、ね(笑)」とりあえずシャワーという流れで、U美の洗い終わりを待つことに。
U美に呼ばれてバスルームへ。
「はーい。いらっしゃいませ〜(笑)って、さっき一旦お風呂入ったよね?」
「まあ食って汗かいたしな」
「じゃあ、髪の毛から洗うよ〜ん」シャンプーを髪になじませる。
「今更だけど、髪切ったのね〜。夏向きで絶対こっちの方が良いよ(笑)」シャカシャカ洗うU美。
「痒いとこは?」
「平気」って事で、シャンプーを流してくれて、毛が無くならないようにとマッサージしてくれた。
あとは、今回は普通に頭から足の指の先まで、かなり丁寧に洗ってくれた。
「はーい。じゃあ出ましょう。あ、スリッパ履いてベッドに行ってね」言われた通り、スリッパでベッドルームへ。ベッドに倒れると、冷たいシーツの感覚がなんとも気持ち良い。暫くゴロゴロしていたら、バスタオルを巻いたU美登場。
「今日は、私が一方的にS君を攻める日です。言う事聞いたら、たっぷり出させてあげるからね(笑)」ベッドに仰向けに横たわっているオレ。センセの姿が見えないと思ったら、オレの足の裏に何とも言えない快感が走った。
「センセ、足なんて舐めなくて良いよ」
「言う事きくの!」オレの右足の親指をピストンするように舐める。これが意外と気持ちいい。足から膝、腿へと上がってくる愛撫。マジで舐めてない部分が無いくらい、丁寧な愛撫だった。
(´・ω・`)つC
そのまま股間は当然スルーされ、下腹部からまた上に向かって愛撫を開始。
「腹筋割れてて凄いね」割れたひとつひとつを丁寧に舐める。そのまま脇腹から乳首へ。首筋やら耳たぶやら、いつもならオレがU美にやることを全く逆にやられた。
「うわ、ビンビンに勃ってる。すごい…」股の間に入りながら、チンコの根元を軽く掴む。
「舐めてほしい?(笑)」
「うん。舐めてよ」暫く舌先でチロチロしていた。やがて思い立ったように、サオをパックリとくわえる。「うわ…気持ちいい…」まったりとしたU美の口の中。舌先をうまく絡めて、唾液の潤滑油も良い感じで纏わり付く。
「気持ちいいんだ(笑)うれし(笑)」ゆっくりピストンを始めるU美。長い髪をかきあげてピストンする姿が、物凄く大人っぽい。かなり吸い付いているようで、U美の頬がへこんでいる。
「んん…うん…んっ…」ピストンする度に漏れる吐息がまた何とも言えない。
「センセ、もうちょい深く…」コックリ頷くU美。
「ん゛っ…うっ…げほっ…」
「辛い?それが気持ちいいなw」
「んっ…ぅえっ…げほっ…おおうぇぇ」激しくむせるU美。やっぱイラマはかなり大変なんだね。
「センセ、オレが腰振っていい?」
「え?今みたいに深く?」嫌そうなのが顔からわかる。
「センセやってよ〜w」
「ん〜、苦しくなったら離してよ?」
「りょーかい」オレは自分でチンコを掴み、U美の口の奥まで貫いた。
「もっと、吸い付いて。舌絡めて。おお、気持ちいい」その態勢のまま、激しくU美の頭を振りながら、オレのピストンも合わせる。
「ん…んん…ん…んー!」何とか我慢してくわえていたが、我慢できなくなったのかオレの腿をパチパチと叩く。
「苦しい?」くわえながらオレを見上げるU美の目に話し掛ける。多分相当辛いのだろう。涙目になっているのがわかる。
「まだこんなんじゃイケないんだよね…」
「うう…ん…うぇっ!げへげへっ…はぁはぁ…苦しいよぉ…」唾液がポトンとシーツに落ちた。
「でもセンセ、こんなんじゃオレイケないよ?生理も終盤なんでしょ?入れてみる?」
「ごめん。生理中は痛いの」
「じゃあ、ケツにでも入れてみる?w」
「え?アナルセックスって事?」頷くオレ、当然だが拒否るU美。
「ウンチ付いちゃうかもしれないじゃんか!そんなの私絶対舐めないからね!」
「ああ、じゃあコンドーム付けて入れるってのは?」
「そう言ったって…。こんなのお尻に入るかなぁ…」
「試すだけ試そうよ(笑)便秘は?」
「してないけど…痛かったらやめてよね」ってことで、U美にコンドームを装着してもらった。
「まず、指から入れてみるか…」指にコンドームを被せ、人差し指を挿入。
「うはっ!…うぅ…」バックの態勢で、一旦大きく背を反らしたが、シーツを掴み我慢するような態勢に戻る。
「Sくぅん。ウンチしたくなっちゃうよぉ…」少し穴が広がり、軽くピストンしたら、やっぱり便意をもよおすらしい。
「ずいぶんなじんできたし、入れてみてもいいかな?」
「痛かったらすぐ抜いてよ?」ローションとかは無いので、ワセリンと唾をコンドームに塗りたくり、ケツの穴の前にセット。
「じゃ、いきまーす」先っぽが入る。大分柔らかくなっているのか、結構すんなり入る。
「っくぅ…痛いの…」
「もうちょい我慢してみて」更にもう少し。
「ぎぃ…裂けるよぉ…痛いよぉ…」頭を左右に振って拒否するU美。
「もう半分くらい入ったよ。もうちょっとに…」
「うぅ…いたーい…」ゆっくり入れてるうちは、多分そうでもないんだろうね。問題はピストンだよね。
少し腰を振る。
「ぐはっ!いたぁぁぁい!抜いて!口でちゃんとやるから抜いてぇ!ごめんなさいぃ!痛いよぉ…」尋常じゃない痛がり方をしたので、さすがに可哀相になり、抜いた。
コンドームを取るU美。
「ケツの匂いする?」
「ううん。ゴムだけ。っても抵抗あるなぁ」って事で、一回シャワーで洗ってからフェラ開始。今度はイラマも何もなく、とにかく任せていたが、口ピストンと手コキであっさり発射。
「ん…ん〜!」コクコクとザーメンを飲みながら搾りだし、ゆっくりフェラをしながら掃除する。
「んはっ!はあはあはあ…ふぅ…」口からよだれを垂らし、荒い呼吸をするU美。
「出すぞ、とかイクぞ、とか言ってくれないんだもん…」
「でもなんとなくわかったでしょ?w」
「わかったけど、こっちも心の準備があるの(笑)こんな…すごく苦いし…アゴ痛い…」大体は初のアナルの緊張だろうが、後は激しい口ピストンで疲れた様子のU美。
腕枕したら頭を乗せてきて、胸を軽く揉んでるうちに寝入っちゃった。生理の日はなかなか寂しいものがあるね。まあ口でしてもらえたから偉そうな事は言えないけどw
〜土曜日・完〜
乙
当方もアナル開発中支援
イラマって男が相手の頭持ってやるフェラじゃないの?
ディープスロートと間違ってないかな?
乙
アナル開発団の俺が来ましたよ!とうとう開発に入りましたね。掘削には時間が必要なので
頑張って下さい(俺は一度も経験なし)
>>402 >(俺は一度も経験なし)
じゃ、なんで団員なんだよ?
掘られる方なんだろ
アッー
>>405 突然の雷雨だぢぇ★、勘便してくれー
>>好色、
やっぱ“女の子の日”来ちゃったんだね
まぁ、こればかりはな、タイミングだし、ガンバレ☆
407 :
402:2007/07/02(月) 15:28:52 ID:HrWnaVZg0
>403〜405
俺は掘られるほうじゃねー! 嫁にはチャレンジしようとして駄目出しされました。
何か禁断の感じで少々憧れるのです。
おい、変なトコ突っ込むな!
アッー!
このスレは突っ込みもホノボノしてて良いね
*がグロテスクになるんでAF反対
ゴムに油使ったらだめっしょ
ゴムがもとから濡れてるのもグリセリン塗ってあるんじゃないの?
それならグリセリン塗っても問題ないのでは?
あの日以来、姉に会いに妹が遊びに来るようになったとかいう面白イベントまだー?
あれ?
好色ぅー、無理するなよ。
気が向いた時に書き込めばいいから。
あおりは無視して、ネタでも現実でもいいから面白い話しを書いてくれよ。
待ってるよ。
ちなみに私の兄貴も医者で、学位をとったのだが、医学博士とは
『あそこの毛』のようなものだそうな。
そのこころは
・別に無くても困らないけど、人前に出るとき無いとちょっとはずかしい
んだそうだ。
ちなみに院生の時は夜間当直のバイトを入れまくって、俺(東証一部上場企業の正規社員)
より月収入が大かったから、金銭的には何とかなると思うよ。
あと、兄貴の大学では解剖の実習中、『壁に耳あ障子に目あり』とか『小腸で縄跳び』とかの伝説があったそうだが、
好色の学校もあったのかな?
暇だったら教えて。
医者の場合、大学院で研究しながら給料ももらえる仕組みもあるでしょ。好色氏はよく知っているはず。
あと、解剖の話に振るな。
こんばんは。
昨日の朝からぶっ続けでついさっきまで仕事だった。久しぶりに無茶しちまった。けど、神経高ぶってるせいか眠くないのが何とも…。
>>413 解剖の時の話は、何か色々あったけど忘れちゃった。てか、解剖自体のインパクトが強すぎたってのかな…。死体をこねくり回すなんて行為、未だにたまに夢に出て来るくらいトラウマさ。
うちの先輩に、学位は「靴の裏に張り付いたガム」みたいなもんだとよく言われる。取っても意味ないが、取らないでいると気になる…。
ま、これからは自分一人の人生じゃないしね。相談しながら決めていくさ。先生には、結婚したらうちにいてもらいたいし。まあ本人が働きたいなら別に止めないけどw
日曜日
いつの間にか寝入っていて、部屋が暑くて目が覚めた。時計を見ると11:30 隣には、このくそ暑い中、布団に包まって眠っているU美がいる。
「生きてるか死んでるかわからんな…」寝息すら聞こえない程静かに眠るU美に、オレは独り言を呟き、クーラーのリモコンを探してオン。徐々に涼しい風に包まれて、目茶苦茶気持ち良い。さて、もう一眠り…。U美が包まっている掛布団を少しずらし、オレもその中に入る。
「う…寒い…」うっすらと目を開けるU美。
「寒くねーだろ。蒸し暑いじゃん」
「…じゃあ、何で布団の中に入ろうとしてるの?」
「う、うるさい。クーラーガンガン効かせた部屋で、布団に包まって寝るのが幸せ感じるんだよ…」こいつ、寝起きのくせに痛いところをつきやがる…。
「そんな…。この省エネの時代に真逆じゃんか。…寒いよぉ…」べったりと肌を寄せてくるU美。
「おいwww センセの体温で暑いってwww ちょっと離れてw」
「やだ。あたし寒いもん。てか、クーラーって夏になってから使うもんじゃないの?」なおべったりとくっついてくる。
「もう夏じゃんw まあ梅雨だけど」
「夏じゃないじゃん。まだ6月なのに…」
「いや、今日から7月になりましたな。もうすっかり夏ですなぁ…」しみじみ言うオレ。
結局、布団かぶるとU美がくっついてきて暑い。かぶらないと肌寒いので、バカバカしくなって起きることに。
「あれ?起きるの?」ベッドから立ち上がるオレの様子を見て言うU美。
「ああ。汗かいたからシャワー浴びてくる。センセは寝てたかったら寝てて良いよ。クーラー止めとくわ」クーラーをオフに。
「じゃあ、あたしも起きよっと。二日連続で寝坊しちゃった」体を起こし、髪をかき上げるU美。この仕種がオレは一番好きだ。
「あ、ちょっと待って。私も一緒に行く」
「オレが先。ちょっと待ってろ」
「えぇ〜〜!生理でサービスできないから、体くらい洗ってあげるのにぃ〜」
「もう十分してもらってるよ」部屋を出るオレ。バスルームへ。ま、おとなしく待っているタイプではないということは、ずっと昔から分かっていたが、オレが風呂場に入ったら、案の定U美が脱衣所で服を脱いでいる。
「…きちゃった…」風呂場のドアを開けて、つぶやくように言うU美。
「ドラマの台詞回しの真似してんじゃねーよw」頭からシャワーを被りながら言うオレ。
「ときめいた?(笑)ちょっとキメてみたんだけど(笑)洗ったげるよ」ずかずかと風呂場に入ってきて、シャンプーのポンプを押す。
「はい、頭洗いますよ〜」シャカシャカと頭を洗い出すU美。
「どう?気持ちいいでしょ?ほら、やっぱ一緒で良かったじゃんか(笑)」
「うるせー。自分で洗っても気持ちいいんだよ」
「ったく、このガキは…。少しくらい素直になってみてもいいじゃんか(笑)第何次反抗期ですか?(笑)」やっぱ、センセはずっと先生なんだろうね。優しい姉ちゃんに甘えてるだけなのかもしれないが。
いつもお疲れ様。
支援。
一通り体を洗ってもらった。
「オレもセンセの髪洗ってやるよ。その長いの、一回洗ってみたかったんだw」
「ダメ(笑)どうせワシワシ洗って終わるでしょ?それじゃダメなんだって」
「じゃあ、優しく洗うからw」散々粘ったが、洗わせてくれなかった。
「体はオレが!」髪を洗い終えたところで、また立候補。
「じゃ、洗ってもらっちゃおうかな(笑)」ということで、洗い出したんですが…。
「ごめん。生理中は乳首とかちょっと触られても痛いんだよね…」
「あ、そうなの…」ということで、めっちゃ普通に洗って終わり。オッパイもうちっと触りたかったんだが…。
「センセ、生理始まったばっか?」脱衣所で体を拭いてもらっている最中に聞く。
「んーん。もうすぐ終わるね。何で?エッチしたいの?」
「んや。何日目なのかなって。二日目とか三日目とか辛いんでしょ?」
「うん。って何であんたがそんな事知ってるのよ?…ああ、お医者様か…」医者だけど、その辺はあんまよくわかんねーよw
服を着替えて、一段落。
「…もう昼過ぎか…」時計を見るともうすぐ13:00
「お腹空いたねぇ。何か作ろっか」席を立ち、キッチンへ行こうとするU美。
「ああ、ずっと作ってもらってるから良いよ。近くに食べに行くか」
「おお。じゃあリクエストしたい(笑)」
「何だよ」
「牛丼、食べてみたい(笑)」
「え?センセ牛丼食った事ねーの?」
「牛丼屋さんのは無い。食べてみたいな」
「…最初に会った頃、吉牛行くっつったらすっげー嫌がったくせに…」
「あれはシチュエーションじゃんか(笑)今はもう、牛丼を食べる仲、なんちって(笑)」
「まあ、牛丼くらいならいくらでも良いけど。じゃあ、行くか」って事で、出発。駅前の吉牛まで歩く。
「ここ、テイクアウトも出来るの…?」店に入り、ヒソヒソとオレに聞く。
「どこのでも出来るだろ。持ち帰る?」やっぱカウンターに座るのは恥ずかしいらしい。別に彼氏と一緒だし良いじゃんね。
結局、持ち帰りに。
「牛丼屋さんて、牛丼だけじゃないんだねぇ…」メニューを見ながら驚くU美。
「この前、アメリカ牛の輸入問題で、牛丼止まったろ。この辺は、その間に出来たメニューじゃなかったかな…」なんてやり取りをしながら、牛丼とみそ汁とサラダを買って店を出る。
「生卵、持ち帰れないシーズンになってたんだな…」
「生卵?うちに行けばあるじゃんか。それじゃダメなの?」
「ああ、いや。普段はうちに卵なんか置いてないしw それを想定して考えてしまいましたw」
家に帰る前に、デパートに寄る。飲み物を買うため地下食料品売場へ。
「うお!鯖寿司売ってる!買おう!今すぐ買おう!」エスカレーターを下りたすぐ先に入っている寿司屋ではしゃぐオレ。
「…牛丼は?てか、飲み物買いにきたんじゃないの?」呆れたように言うU美。
「牛丼はメシ。シメサバはおやつ」
「別に良いけど、私はダメだから」
「え?センセシメサバ食えねーの?そりゃ勿体ないなぁ…。仕方ない。ボクが全部食べましょう」って事で購入。まさかU美にも食えないものがあったとは…。前に寿司屋連れてった時、出されてなかったっけかな。あれはアジか…?
あと、予定通り飲み物を買って帰宅。
「わーい。初牛丼だ(笑)」蓋を開けて喜ぶU美。
「卵をかけるの?」卵を溶くオレを見て、尋ねる。
「好き好きじゃね?オレはかける派」溶いた卵に七味を半分入れて掻き交ぜる。
「そうやるのか」物珍しそうに見入るU美。
「これはオレの食べ方。先に紅生姜乗せて、これかけて、最後に残った七味上に振り掛けるんだよ」
「へー。こだわるのねぇ。私も真似しよ(笑)」
「ああ、卵かけない味みた方が良いんじゃない?で、必要だったらかければ?」で、一口…。
「へー。こんな味なんだー。もっと甘いのかと思ってた」実は、オレも牛丼を食べる前まで、すき焼きみたいな感じのものが、ライスの上にかかっているものだとばっか思っていた。
「卵、かけよー」で、結局オレと同じ食べ方に。牛丼、U美の口にも大変好評だったようで、たまになら買って食べても良いな、と言っとりました。
「オレさぁ、この吉牛のみそ汁の味が好きなんだよね〜」
「あ〜。鰹だしかなこれ。あっさりしてるけど美味しいね。このみそ汁の味が好きなのか。お袋の味?」
「全然w お袋のはお袋ので好きだよ。センセの作るみそ汁の味と似てる。ただ、お袋は、これでもかってくらい豆腐入れるからな。もう食べれません…」
「ああ。お豆腐苦手なんだっけ(笑)じゃあ、これからはこの味目指してみそ汁作るよ。ちなみに、みそ汁に入っていたら嬉しい具は?」
「う〜ん…。じゃがいも、大根…あとわかめか。しじみとかも好きだけど」
「ほうほう。ああ、じゃがいも好きだったね。じゃあ今夜はそれにしよう」こういうのって、良いな〜って心からマジで思った。オレなんて好きなものは一杯挙げれるが、作れませんorz
あっという間に終わる食事。オレはすかさず鯖寿司を取り出す。
「シメサバ、好きなの?」U美が不思議そうに聞く。
「シメサバ美味いだろ。食ってみ」
「えーっ。生臭いじゃんか」
「慣れれば平気だってw」ちょこっと切ってU美の方へ。
「…頂きます…」覚悟を決めたように、目をつぶって口の中へ。
「…あ、あれ?美味しいかも(笑)これさ、サバの上に昆布乗せてるよね。で、ご飯のとこには大葉が敷いてあって…上手く匂い消えてる。これは美味しい。もっと頂戴(笑)」結局、寿司半分以上食われた… orz
「あ、昨日買ってきて、冷凍庫に入れてそのまま忘れてた」ふと思い出して言うオレ。
「え?何?とってくるよ」
「センセにお土産。北海道牛乳で作ったアイスなんだけど、2〜3時間冷やすと美味しく召し上がれますよと言われてたんだ」
「…あ、これかな?時間ずいぶん経っちゃったね(笑)」スプーンとアイスを2つずつ持ってくる。
「いつも買ってきてくれてたのに、今日はなしか。寝坊したしな…って思ってたんだ(笑)」
「そんなセコいことするかよw 選手にも結構美味いって評判の店なんだ」U美と付き合ってから、オレは本来なら素通りする店によく入るようになった。
「ちょっと固まり過ぎたね。でもおいしー(笑)味が濃いね〜(笑)」こいつのこの満面の笑みが見れるなら、オレは何だって買いたくなる。
女の子の日が終わったら
女体盛りしたいでしょ
支援
アイスも食べ終わり、一段落。外は今にも雨が降り出しそう、てか小降りながら既に降り出していた。
「梅雨、早く明けねーかなぁ…」窓の外を見ながら言うオレ。
「夏が好きですか(笑)」
「昔は夏休みがあって好きだったけどねw」
「夏休みの思い出は?」
「うーん…ラジオ体操ってあるじゃんよ。あれさ、うちら毎日やってたんだけど、うちらの班は近くの児童公園なのよ。」
「ああ、いつも車から降ろしてた公園?」
「ああ、そうそこ。でさ、そこの外灯の近くにある木で、カブトムシが大量に捕れるわけ」
「おお!子供にはぴったりな場所だ(笑)」
「オレはさ、あんまり興味なかったから、ラジオ体操始まる少し前に行くんだけど、気合い入ってるヤツは、夜中の3時くらいから来て捕ってたらしい。もうね、あれは乱獲だよなw」
「夜中3時って(笑)凄いねその子(笑)」
「で、ラジオ体操終わると、そこ公園だからさ、野球とかサッカー始めるんだよ。結局うちに帰るのは朝10時頃とかばっかだったなw」
「ふーん(笑)朝から元気一杯だね(笑)」
「帰って朝メシ食べて、『夏休みの友』なんて、全然友達じゃねー!とか思いながら少しやって、それ終わったら、お袋に握ってもらったおにぎりもって、学校のプールに行くんよ」
「おにぎり何で持ってくの?」
「昼メシだろ。食べて午後のプールに入って、夕方指の先がふやけるまで泳ぐんだよ」
「一日中体動かしっぱなしだね(笑)」
「で、プール終わったら、帰り道にあるおもちゃ屋でプラモ物色して、隣の駄菓子屋でガリガリ君買って、食べながら帰る。で、帰り道に朝遊んだ公園があるから、そこでまたサッカーとかやって、うちに帰るのは8時頃だったな」
「それが夏休みの日課なの?(笑)」U美は、こいつとんでもないガキだと思ったろうねw
「中学、高校は野球ばっかだったからな。その思い出しかないね。苦しくて、辛くて、いつも筋肉痛だった」
「ああ。その辺から私の知ってるS君になるわけだ(笑)」
「休みだとさ、朝から晩まで練習なんよ。これなら授業あった方が良いってマジで思ってた。寝れるからw」
「Y中、強かったもんね。やっぱそのぐらい練習したんだね」
「だからさ、たまーに会うセンセとの時間が、マジで癒されたw 恵まれすぎだわなw」
「そんな(笑)でも、会うたび会うたび大きく逞しくなるS君が、ホントに凄いと思ってたよ(笑)成長期だったんだもんね。まあ成長したのは体だけですけどね(笑)」
「何だと?中身はまだガキだってか!」
「言ってないじゃんそんな事(笑)」いや、言ってるようなもんすよ…。
「ああ、あとさ、中学で野球引退した8月の終わりに、センセが海連れてってくれたよね。あれが一番思い出に残ってるな」改めて思うと、学生時代、オレは結構U美に県内ながら色々な場所に連れていってもらった。ホントその一つ一つが勉強になったような気がする。
「海、行ったね〜」懐かしそうに微笑むU美。
「海って良いなあって、あの時初めてわかったよ。でも一番の思い出は…怖い運転でよくあそこまで行けたなと。軽い肝試しですよねw」
「ったく!あたしそんなに運転酷いかな…」悩むU美。別に特筆するほど上手いとは思わないけど、劇的に下手だとも思わない。至って普通なんだけどねw
今日はここまでっす。続きはまた今度。
読んでくれてありがとね。
ばーい さんきゅう
仕事中に支援
好色 乙〜
ところで、沖縄旅行はいつ行くの?
ガリガリ君 今、食べた。
マンゴー味 ウマー
お疲れ様です。医者の不養生にならんように、
気をつけてくださいな
こんにちは。
梅雨でなかなかすっきりしない天気が続きますなぁ。
>>428 沖縄は来月。もうホテルも飛行機も予約したっす。うちの親と先生のご両親。あとお姉さん夫婦と息子さん。あとうちの妹やね。妹にカズちゃん連れてくれば?って言ったんだけど、来たらおもろいな。まあまだ紹介とかは難しそうだが…。
それより前、来週末か?に仲間内でバス釣り大会ですな。仲間内に婚約者大公開。殆どのヤツが先生の教え子なので、ディーラーのカレ以外みんな唖然とするだろうな。楽しみっすね。
〜
>>427 の続き 〜
ひとしきり夏の思い出を話していたところで、ふと時計を見たら既に16:00 やっぱり二人でいる時は時間の流れが早く感じる。
「もうこんな時間だねぇ。夕飯、何食べたい?」U美も同じような事を考えていたようだ。
「うーん。別に何でも。ってか今さっき食ったばっかで何も思いつかねーよ」
「そうだよねぇ……あ、じゃあ角煮でも作ろうか。時間あるし。この前キッチン色々詮索してたら、圧力鍋あるのね(笑)お料理しないくせに(笑)」
「あ?圧力鍋?そんなのあったっけ…?」全く思い当たる節が無いオレ。U美がゴソゴソと棚から鍋を引っ張り出してきた。
「これ。ってまだ箱開けてすらないじゃんか(笑)」
「あー…、ああ!それか。昔夜中の通販見てて、何かわからんけど買ったんだよな。何で買っちゃうんだろうねアレw」当時の記憶が鮮明に蘇る。買っても絶対に使わないと分かっていながら注文した。今でも当時の心理は説明できない。
「…何か、色々作れるみたいよ?結構便利じゃん。何で使わないかな…」説明書を見ながらブツブツ言うU美。何でって言われても…料理しないからな…。
「使えそうなら持って帰って良いよ」使う意志のある人が持てばこその『便利さ』だよね。オレなんて存在すら忘れてたし。
唖然とする光景楽しみですね!!!
「いいよ。持って帰っても、一年もしないうちにまた持って戻らなきゃならないじゃんか(笑)」
「なるほど…。上手い事言うなw」感心するオレ。
「笑い事じゃないよ(笑)調理器具だって綺麗だし、ちゃんと一式揃えたんだから、料理覚えれば良いじゃんか」
「揃えたんじゃねーよ。上京するときに揃えてもらったんだよ」
「…え?こんな綺麗なまな板とか、これ上京するときに買ったの?」頷くオレ。
「…ホント、全く料理しないんじゃんか(笑)勿体ないわねぇ…。お母様が見たら泣くわねきっと」
「最初はやったってw 3日くらいw」
「何作ったのよ?カップラーメンにお湯入れたとかは料理じゃないかんねっ!」睨むU美。
「いやぁ、例えばさ…、ま、これはほんの一例だけど、カレー温めて買ってきたトンカツ温めて切ってご飯に乗せてカツカレーとか…。包丁使ってるでしょ?」
「レトルトに出来合いじゃんか(笑)包丁だって、使ったうちに入らないよそんなの…」呆れてため息をつくU美。
「ま、まあ何だw わざわざまずいメシ作らなくても、周りには美味いメシ食べさせてくれるとこ一杯あるしねw それにセンセ、男が台所に立つの反対じゃねーのか?」
「私がいる時は立つ必要は無いの。まずいって、作ってればそのうち上手く出来るようになるのに…。前うちで作ってくれたカレーだって美味しかったじゃんか」
「だからって、食わせる相手もいなきゃ、料理人になりたいわけでもないし。無駄な努力ですからな…」
「はいはい分かりました。もう良いです。買い物行くからついてきなさい」呆れ返って席を立つU美。何だよ…とかブツブツ言いながら、オレも出掛ける準備をした。
さっき行ったデパートに再び買い物へ。
「えーと次は…」独り言を言いながら材料をオレの持ってるカゴに入れるU美。
「センセ、スゲーな。まだ何回かしか来てないのに、もうどれがどこに売ってるのかわかるのね。オレなんて全然…」
「それは覚えようとしてないからだもん(笑)お店の配置なんて、そりゃ店によって場所は違うけど、でも調味料だったら調味料でちゃんとまとまってるし、そんなバラバラには置いてないの」
「ふーん。さようでございますか…」
「あ!今、どうでもいいって思ってるな!今の答え方は絶対思ってるもん!」睨むU美に焦るオレ。まあ図星でしたがw だって料理しねーもんw
材料を買って、帰宅。
「さあ!作りますよぉ!」エプロンをして気合いを入れるU美。
「豚の角煮なんて、居酒屋でしか出来ねーもんだと思ってたな…」
「…お母様に作ってもらった事無いの?」
「うーん。忘れた」言われてみればあったような気もする。
「まあどっちにしろ、居酒屋メニューかもしれないけど、うちでもちゃんと作れます!」
「ああ、そうでっか。じゃ、まあ頑張ってくれたまえ」一気に暇になったなぁなどと考え始めるオレ。
「…これね、うちのお母さんの味なんだ〜」U美が料理しながら言う。
「お母さんに教えてもらったの?」
「ううん。お母さんの作る料理を隣で見てたら覚えたの。だからこれはうちの母直伝(笑)」
「そっか。じゃあ心して頂かないとな…」
「直伝じゃない私の作る料理は、今まで適当に食べてきたって事だな!くやしー」肉だか何かを叩いて悔しがるU美。
「誰もそんな事言ってねーだろw 何でそんなに突っ掛かるんだよ…。ああ、女の子の日だからな…。無理して作らなくても良いぞ?」
「そっ!そんなんじゃないもんっ!もう作ってるから良いんだもん!」真っ赤になって否定するU美がめっちゃ可愛かった。
一人暮らしの長いオレは、彼女より料理は、上手い、支援。
今度先生にもんもん星人っていってみてよ。
角煮たべたいひ
>>437 今さっきっつってもかなり前だけど、先生と電話で話してたので使ってみた。
「〜だもん」が口癖だからもんもん星人って意味で良いんだよね?
何か、担任持ってるクラスの話してた。週末から期末らしく、今回も頑張ってほしいな〜って話だった。
「でさ、センセって、狙ってる子とかいるの?」
「はぁ!?馬鹿じゃないの?(笑)激務で頭やられましたか?」
「やられてもセンセよりは…」
「うっさい!100点取れなかったくせに(笑)医大出てその程度なら、私の方が上だもん」
「(´・ω・)ノぃょぉ もんもん星人」
「ん?もんもん?…………あ!だってこれは口癖なんだもん!しょうがないじゃんか!勝手に名前付けるな!」
「お、オレ付けたんじゃないよ…」
「じゃあ誰よ?」
「うーん。神の思し召しっつーんすかね…」
「適当な事言ってごまかすんじゃないの!」
「はーい。ごめんね、もんもん星人」
「…来週、河口湖行ったら沈めてやる…」
沈められるらしいぞオレ。どうしてくれるんだ!
ま、オレが沈む前にあっちが沈むがなw
〜
>>435 の続き 〜
「…っと、これであとは圧力かけて煮込めば…。見てろよ〜。びっくりさせてやる…」角煮の下ごしらえが終わったらしい。この声でオレは目を覚ました。
「…おおっといけねぇ。つい眠っちまったぜ…」ソファで頭を起こすオレ。
「ホント、どこでもすぐ寝れるんだね(笑)大変な仕事なんだね(笑)」キッチンは対面式なので普通に話せる。
「よし、あとは時間を待つだけだ!」キッチンから出て来るU美。オレの寝ているソファに座る。
「あ、センセ良いとこにきた。ちっと耳かきしてよ」「ほいほい。耳かきは?」棚から耳かきを持ってくる。
「はい、じゃあどうぞ」正座して、太腿をポンポンと叩く。頭を乗せろって事らしい。
「おお〜、結構汚れてるなぁ」耳をホジホジしながら言うU美。フッと息をかけるのがとても気持ち良い。「はい、はんたーい」くるりと向きを変えるオレ。
「あら〜、こっちも汚れてるね〜」
「センセ、そこ気持ちいい…」いやぁ、他人にやってもらう耳かきは最高ですな。ついでに肩も揉んでもらった。腰も押してもらった。
「手の平、揉んであげるよ」
「手の平?どうやって?」U美はオレの手をとると、手の甲を優しく揉み始める。少し痛いがめちゃくちゃ気持ち良い。指も挟んで一本一本引っ張り上げるようにする。浮腫が取れる感じ。
「センセ、上手だね」感心するオレ。
「外科のお医者様は、目と手が使えなくなったら終わりなんでしょ?さっき肩とか揉んだのは目に良いように。今回は手先の浮腫が抜けるように。疲れも取れたでしょ」
「何か勉強してんの?」
「マッサージの本読むようになった。どっかの不健康で激務の繰り返しのお医者様のために、ね(笑)」嬉しいよね。こんなにオレのと考えてくれるんだ…。感動するオレ。
「もっともっと稼いでもらわにゃあ…(笑)」
そういうことでしたかorz
「じゃあ、オレもマッサージしてやるよ」
「くすぐったいからいい」
「じゃあ、くすぐらないように強めにやるから」
「オッパイとか触るからいい」
「おいw どこのセクハラオヤジと間違えてんだよw」
「間違えてないもん。とにかく私は健康だから平気」マッサージされるのは苦手らしい。オレだって上手いんだよ?…………多分。
「お、よく出来てる。これは美味しそうだぞ」鍋を開けて中身を確認するU美。時計は19:30 次々と食卓に料理が並び始める。
「今日は、角煮とさっき買ったお漬物、あとご飯とみそ汁。あとこれ、食べるんでしょ?」たまご豆腐を渡すU美。
「お豆腐食べれないのに、何でたまご豆腐は食べれるのかねぇ…」不思議そうに呟くU美。
「たまご豆腐はカスタードの色に似てるから食えるんだよ」
「じゃあ、お豆腐だって生クリームじゃんか」
「だからオレ生クリーム食えねーんだよ。ショートケーキ→生クリーム→豆腐→脳のお味噌」
「変な連携やめてよ(笑)私も食べれなくなっちゃうじゃんか」いや、このくらいで食べれなくなるような、デリケートな性格じゃないことを、オレはずっと昔から知っている。
「じゃあ、いただきまーす。お、角煮に大根とゆで卵が入ってる…」
「そそ。どれも味染みてると思うよ。食べてみて」ニコニコしながら言うU美。このニコニコがあれば、別に味なんてどうでもいいじゃんとか思っちゃうんだよね。美味いけどw
やん(*ノωノ)
「どれがオススメ?」
「やっぱ主役のお肉じゃない?」
「なるほど。そうだよな。じゃあオレは卵から…」卵を取って皿に置くオレ。
「ひねくれたガキだなぁ(笑)」呆れながら食事スタート。
「おお!ちゃんと染みてる。これは美味い!さすが!」マジで美味かった。店出せるくらい美味く感じた。
「やったね。U美ちゃんきょうもやりました!(笑)」はしゃぐU美。
「ま、厳密に言えば、やったのはお母さんだな。ふっふっふ」
「違うもん!教わったのはお母さんからだけど、S君の好きな味に調整したのは私だもん!……私だもん!」ムキになるU美。
「はいはい失礼しましたw やっぱセンセはさすがだなw」
「んっ!分かればよろしい。こんなねぇ、なかなかいないよ?色々作れる人」
「アアソウカモネ」でも、結婚する人が料理上手で良かった…マジで。
「少し余ってるから、明日でも温めて食べてね」
「さーんきゅ。気が利くな」
「梅雨時だから、長持ちしないからすぐ食べるのよ」
「へいへい」って事で、食事終了。U美はいつも通り後片付け。オレもいつも通りゴロゴロ。
「帰るまで、まだ少し時間あるねぇ」洗いものを終え、ソファに戻るU美。
「だねぇ…。何するか…」
「とりあえず、ここはチューで(笑)」突拍子のないことを言い出すU美。
「…はい?チューすんの?」
「良いじゃんか(笑)んーっ」唇をとがらすU美。それに重ねるように唇を合わせるオレ。
「チュー、終わっちゃったね(笑)」
「うん。呆気なくな…」唇を離し、ため息をつきながら言うオレ。
「じゃあさ、口でしてあげるよ(笑)今週も気持ち良くスタートだ(笑)」
「良いよ。センセ生理なんだからじっとしてろよ」
「平気だって。中に入れるのは勘弁だけど(笑)おチンチンがスプラッタになるだろね(笑)」
「じゃあ、ホントにしてくれるの?」
「うんうん(笑)何遠慮してるのよ(笑)今まで何百回もやらせてきてるじゃんか(笑)」
「…じゃあ、シャワー浴びてくる…」
「朝浴びたじゃんか。良いよこのままで」立ち上がろうとするオレを強引にソファに寝かせ、ベルトを緩めてジーンズを脱がす。
「はい。トランクスも脱ぎましょうね(笑)あ、半分おっきくなってるじゃんか(笑)期待してたのね(笑)」無性に恥ずかしいおれ。U美は、舌先でチンコ全体をペロペロと舐めだす。
「汗かいたから…」
「それがまた興奮するんじゃんか(笑)男の匂いだし(笑)」カプッとくわえ、ゆっくりピストン。まだ完全に勃起していないので、チンコの奥まで口に入る。
「センセも脱いでよ」
「じゃあ、私舐めてるから勝手に脱がして」体をオレの方に寄せて、口はしっかりピストンを続ける。センセのスカートを下ろす。
「生理だからパンツはダメよ」止められたので諦める。あとは上半身。フェラをやめさせTシャツを脱がし、またフェラを再開させて白いブラを外す。
「オッパイ、痛いんだっけ?」
「乳首挟んだりしなきゃ平気かな?」乳房全体を大きく揉む。
「んっ…んんっ!」チンコをくわえながら喘ぎ始めるU美。
「乳首も、優しく触れば痛くないみたいね」コリコリになっている乳首を手の平で転がすように触る。
「んんっ…ん…」喘ぎながらもフェラを続けるU美。脇腹を優しく指でなぞる。
「んはっ!やあああん」とうとう我慢できなくて口からチンコを離し、大きくのけ反るU美。
「集中できないんだもん…」潤んだ目でオレを見上げ、またチンコをくわえる。
「U美、オレのチンコ美味い?w」
「うん。おいひい」ジュボジュボと音を立てながらむしゃぶりつくU美。
「おいしいです。でしょ?w」
「あっ!ごめんなさい。おチンチン美味しいです…」口を離し、オレを見上げて真っ赤になりながら答えるU美。
「S君のチンポ美味しいって言ってみw」
「や」再びチンコをくわえるU美。
「じゃあもう舐めなくて良いや。ありがと」U美の頭を引き離すオレ。
「えっ!…だって…だってだって、出さないと男の人はダメなんじゃないの…?」
「そうだけど、言うこと聞けない人にやってもらってもね〜」
「あ〜ん。意地悪ぅ。言うよぉ。言えば良いんでしょ?」イヤイヤをしながら言うU美。
「じゃ、言ってw」
「S君の…チンポ美味しいです…。言ったよ?気持ち良くしますからぁ…」仁王立ちになるオレ。U美が正座して怖ず怖ずとチンコに舌を伸ばす。
お茶でもどうぞ♪
旦~
チュクチュクとU美のフェラが続く。
「あ〜。センセ気持ちいいわ〜」髪の毛を撫でてやると、喜んで更に快感を与えようと吸い付いてくる。
「んっ…ん…うえっ!げほっ」ちょっと腰を奥に突き入れたら、むせって咳込むU美。
「ん…。ごめんなさい。ん…」謝ってまたしゃぶり始める。
「ああ、センセ、オレそろそろイキそうだ…」かなり吸い付いてスロートされているので、一気に高まる。
「んっんっんっ…んん…」オレのイキそう宣言に合わせてピストンのスピードをあげる。
「んっんっんっ…んぇっ…おぅぅぇっ…けほっけほっ…んっんっんっ…」途中で喉の奥までチンコを入れてしまうらしい。たまに噎せるのがメチャクチャそそられる。
「センセ、このまま出していい?」
「んっんっ…うん…」コクりと頷くU美。堪らなくなり、発射。
「ん゛〜〜〜!ん゛っん゛っ……ぷはっ!おぅぅええぇぇ〜!けほけほけほっ。はぁはぁはぁっ…」苦しそうに咳込むU美。口に出したザーメンが、ダラダラと口を伝い落ちて、胸を伝い、垂れる。
「苦しかった?平気?」いつもはここまで噎せるような事はしなかったんだが…。
「せーし…喉の奥に飛び出して…器官に入っちゃった…はあはあはあ…」まだ苦しそうに息を荒げているU美。ジュースをコップに注いで来て飲ませ、背中をさする。
「ありがと…もう平気」ようやく落ち着いたU美。胸に垂れたザーメンをティッシュで拭く。
「床にも垂れちゃった。ごめんなさい…」
「平気だよw 拭けば元に戻るし。それより、器官、痛くない?」
「ん。大丈夫。あーっ、今日も苦かったーっ。でも最近クセになってるかも(笑)今度はさ、こっちに頂戴ね(笑)」自分のパンツを指差すU美。
「S君の遺伝子、本気で欲しいの。ね?だからお願い。…お願いします…あなたの子供を産ませてください…」正座をして頭を下げるU美。こんなに改まって言われたのは初めてだった。でも本気で嬉しかった。
450 :
優美:2007/07/05(木) 04:37:00 ID:EPHOPA4l0
「おいひーい」
お茶にはお煎餅かな。
「バリバリ…もぐもぐ」 じーっと好色一代男を見守る…
「こんな夜中か、いや朝型になにしてるんだろう」好奇な視線を送りながら口を動かす。
「あ、はい。正座ですね」お煎餅を咥えたまま頭を下げる。
「嬉しいだなんて…」真っ赤な顔をして好色一代男を見つめる。
「取り合えず、お…茶でも…」遠慮がちに気を使ってみる。
空気嫁
452 :
優美:2007/07/05(木) 04:42:21 ID:EPHOPA4l0
「あなたの子供の名前何がいいかしら?」首をかしげて茶目っ気たっぷりの顔で聞いてみる。
「なんか私、邪魔ですよね?」申し訳なさそうに俯きながら、出したお茶を片付ける。
「ご、ごめんなさい。邪魔するつもりなんて…」少し怯えながら顔色をうかがう。
「怒ってらっしゃるの?」
453 :
優美:2007/07/05(木) 04:44:01 ID:EPHOPA4l0
「エアードールのことかしら?」
「センセッたら…エッチなんだから!」また顔を赤くして両手を頬にあてる。
それからしばらく裸のままでソファで抱き合っていた。U美の体温が温かく、本当に可愛いと思った。こいつはとことんオレに尽くしてくれる。オレもずっと応えていきたいと思った。
帰る時間になり、準備して駅へ。
「週末、また来るね」切符を買って微笑むU美。
「あんま無理すんなよ。あ、あと、冷蔵庫、ありがとな」
「そんな(笑)とんでもないよ(笑)妹さんも良い子で良かった(笑)」
「来週末は河口湖だからな」
「うん。楽しみにしてる。みんな覚えていてくれるかなぁ(笑)」
「オレ達のアイドルだったもん。覚えてるだろw」
「おばちゃんになっちゃってがっかりよね(笑)」
「センセ、オレと付き合って、何か若くなったよ?だからおばちゃんじゃねーよw」こんな事を話しているうちに、間もなく新幹線が入る場内アナウンスが流れる。
「じゃあ!行くわ!また週末!」手を挙げて挨拶するU美。
「何だ。今日は元気に帰れるんだなw」
「鈍感!元気にしてないと泣きそうなんだもん。じゃあね」
「ノシ」改札を抜け、エレベーターの先に姿が消えるまでU美は手を振ってくれていた。
次の日…
「へー、これ先生の婚約者が作ったんだって〜」
「うわ。これおいしー」一人で食べる分だけ残し、食べ切れない量の角煮をナースに差し入れ。あっという間に無くなる。
「…おまえのメシ、みんな美味いってよ…。すげえなあお前は…」屋上の喫煙所で煙草をふかすオレ。曇りきった空の中、U美が『まいったか』と微笑んでいる顔が見えたような気がした。
〜日曜・完〜
>>454 乙。
角煮作れる婚約者とかなかなかいないんじゃないんすか?www
456 :
優美:2007/07/05(木) 04:56:07 ID:EPHOPA4l0
パチパチパチ♪
センセッって文才あるんですねぇ。
とっても素敵です。スレエチとかも上手そう。
また覗きにきまーぁす♪ せんせっ ちゅ…ぅぅ…っ
>>448 お茶ありがとw
以上で週末の報告は終わりっす。女の子の日だったから、なかなかそういう展開にはならなかったね。
途中、何か変なのが差し込まれてたけど、一応週末の報告は終わりです。
みんな、いつも読んでくれてありがとう。また書きます。付き合ってやってくらさい。
とりあえず今日はここまで。
|= ・ω・)ノ~~ばーい さんきゅう
・・・・・・ 先生…すみません。
お茶だけにしておけばよかった……orz
先生のファンになっちゃった。
今度は静かに読みますので、本日は大変失礼致しました。
先生おやすみなさーぁい ノシ~~~
>>458 こんな拙い文章のファンになってくれて、マジありがと。
静かに読む必要は無いけど、空気読みながら盛り上げてやってください。
あと、またお茶よろしくね。あれ和めたよw
おやすみねーん。
よかったぁ♪またお茶淹れさせてくださいねw
ゆっくりお休みになって、また素敵な☆文をみせてください。
今度はちゃんと空気読みます^^
おやすみなさーぁい
まあまあ
好色も最大限のフォローを入れてる事だし
毎回乙です。
>>439 そこは「語尾にもんもんつける先生可愛いな。大好きだよ。」とフォロー。
で、そのあとに「語尾にもんつけるには先生年増すぎるけど。」と連携させるかは神のみぞ知る。
>>好色
河口湖での発言には注意しといたほうがいいぞ。
「好色」としてここでいろいろ書いてることにみんなが理解を示してくれるとは限らんからね。
知られて嫌悪感ならまだしも、中途半端に興味をもたれたりすると厄介だよ。
気管だよね…医者…だよね…
>>465 了解っす。ずっと河口湖にいるわけでもないし、釣りなんて今や挨拶程度しかしない程度なんだけど、その辺はうまく書きます。
>>466 誤字った。携帯の変換システムに今だ慣れないのと、半分寝ながら書いてたから。スマソ。まあ誤字なんていつもの事と理解して読んでくらさい。
昨夜、ディーラーの友達から電話があった。
友:「よう。オレ」
俺:「おう、オレだ」
「旅行、先生来るんだよな?」
「うん。来るらしいね」
「ちゃんと部屋別にしてやったからな(笑)」
「…バカジャネ?」
「まあそう言うな(笑)久しぶりのゲスト参加者だからな。これで全員妻帯者か旦那持ちか。時の流れを感じるなぁ…まあ、でもお前がなぁ…結婚するなんてなぁ(笑)」軽く失礼だよねコイツ。
「オレが一番信じられねーよ」
「だろうなぁ(笑)ま、良かったな。幸せにな。先生泣かすようなことしたらオレがおまえ泣かすから(笑)」
「…ほいほい。用件は?それだけ」
「んや、ジェットスキーどうする?」
「持ってきて」
「簡単に言うなよ(笑)どうやって持ってく?」
「軽トラで来れば良いんじゃね?」
「てめー…オレだって今回はFDで参加してーんだよ!」
「だってオレのお下がりじゃん。珍しくもなんともねーべ。…あ、牽引したら?w」
「FDで牽引ってスゲーな(笑)…他人の車だと思って適当言ってんじゃねぇ!」
「なんだよ…。ジェットスキーで、本栖湖の競艇選手の訓練場に殴り込みして、モンキーかましたろうかと思ってたのに…」
「おま、ぜってーやれよ(笑)やらなかったらそのまま樹海連行→放置な(笑)」
「でもジェットスキー無きゃな…。無念だなぁ」
「引っ越し屋でも便利屋でも何でも使って運ぶわ。だからぜってーやれよ(笑)結婚決まったのに、人生オワタだな(笑)」
「…ボクが悪かったです。ごめんなさい…」
「じゃあ、樹海とかは勘弁してやるから、ザザムシ食えな(笑)オレ買ってやるから(笑)」
「(((;゚д゚)))」ザザムシって、長野の名産なの…?ゲテじゃないの…?
「先生と会えるの楽しみにしてるわ。みんなビビるだろうな〜」
「…既にボクがビビってますが…。お腹いたいっつってドタキャンかますか…」
「じゃあ、土産にザザムシ買って帰るわ(笑)逃れられんよ?(笑)」
「…さすがディーラー。しつこさはナンバー1ですな…」
「売り上げ伸ばすコツですよ(笑)」
ザザムシって何だろう。イナゴの佃煮とかハチノコは実家の近所でたまーに見たけど(食べはしなかったけど)。ザザムシって、名前の響きからもめっちゃ怖いんですが…。
>>468 調べてみたらカワゲラとかトビゲラの幼虫の佃煮だってw
是非とも食ってきてくれww
>>469 調べてくれたんだね。ありがとう。って、そんな情報聞きたくねぇぇぇ!
今、ディーラーの友達から電話があって…
「ザザムシについて情報提供者がいるぞ(笑)世の中には優しい人がいるもんだな(笑)是非食ってこいとよ(笑)」
「え?何が?」まだカキコミを見ていないので、何が何だか分からなかった。
「お前、今2chに書き込んだろ?ちょうど休憩だから覗いたんだよ。したら……(´_ゝ`)プッ… お前、ザザムシ食うしかないよ?(笑)」
「すっげーイヤw ザザムシって何なの?ムシって付くんだから虫だよな?ゲテだろ?」
「高級な珍味らしいぞ。うちの会社に長野が地元の後輩がいるんだけど、この前の正月だったかなぁ、ビン詰めみたいなのを土産で買ってきたんよ」
「え?ザザムシの…?」
「そうそう(笑)さすがその時は、営業所内中がドン引きだったな(笑)罰ゲームで暫く使用されたが(笑)」
「罰ゲームで…」
「仕事サボってるやつが食わされるんだけど、そん時サボりの常習みたいな後輩が、ぜってー食いたくねーっつって、いくつか契約上げて来てな(笑)効果絶大だな(笑)」
「(((;゚д゚)))」
「けっこー高いらしいよ?何つっても珍味だからな。フォアグラとかキャビアとかと同じ括りだな(笑)」
「ザ、ザザムシは勘弁してくれないかな…。ボク虫苦手なんだ…」
「嘘つけ(笑)まあ、じゃあ…、そうだな…。樹海で…」
「だから死ぬのもやだっつーのw オレの人生これからなんだよw」
「いやいや(笑)樹海で眠っておられる白骨化した皆様へ、死亡判定っつーの?死亡推定時刻と死んだ原因みてーなの出すの」
「それは死体検案だな。検死って言った方が分かりやすいか?死亡判定は、ドラマ風に言うと…ライトで瞳孔反応見て『〇時×分、ご臨終です』『うわぁぁぁん!おかあさぁぁぁん…』ってやつ」
「じゃあ、それのどっちでもいいからやってくれ(笑)骨なんて見慣れてるだろ(笑)」
「全身が骨になったのなんて見慣れてねーよw てか、死体を冒涜すんなw それに死亡判定なんてしなくても、あそこにおられる方々は、死んでるのなんて素人にでも判別できるだろw」
「じゃあ検死っつーの?それで(笑)」
「法医学なんて大学以来使ったことねーから忘れたよ。つーか、死体検案なんてしたくねーよ」
「何だよ。結局全部NGかよ。じゃあやっぱりザザムシしかねーだろ(笑)」
ザザムシって何なんだよ。何で虫食うんだよ…。究極の選択だな…。やっぱ急な腹痛に襲われるしかないな… (´・ω・`)
ざざむし美味しいのに…。
今週末の報告が、今から楽しみ。
軽トラで平からじゃ
罰ゲームだよ
とんこつラーメン噴いたwww
>>475タソは、手元に有るって事だなw
>>475 にっこりできない俺ガイル
普通に引き攣るんだけどwwwwww
>>474 >>475 やーめーてーーー!どっからどう見ても虫じゃん。
(((;゚д゚)))
美味いとか珍味とか高級とか関係ねーよwww 虫だよム・シ
この笑い顔が夢に出そうでまじ怖い。…樹海でお亡くなりになった方々の死亡診断書書いた方がまだオレにとっては現実的なような…。
…嘘です。どっちもイヤだぁぁぁぁ!美味いっつーイメージが全くわかないのが凄すぎる…。
今日の夕方、一本の電話があった。見慣れない番号だけど、とりあえず出てみた。
「…もしもし?」
「あ、〇〇病院に勤務されているS先生ですか?」
「常勤ではないですが…。そちらは?」
「あ、申し遅れてすみません。私、〇×法律事務所のTと申します」焦るオレ。医療訴訟でも起こされたのかとドキドキ。
「は…はあ。で、私に何のご用でしょうか?」思い当たる節もないし、とりあえず冷静に…。
「……………お前、昔の友達の声忘れたのか?さては訴えられる覚えがあるな?(笑)」
「T…何だよお前かよ。法律事務所とかいうからビビっただろ!」Tも中学からの野球仲間。オレみたいないい加減な勉強じゃなく、こいつはマジで頭が良かった。
野球部ではキャッチャー。頭脳派なヤツだったが、高校をオレより上の進学校進み、東京六大学の一つに入ったなと思っていたら、いつの間にか弁護士になっていた。
「久しぶりだな。今日は何やってんだ?」
「昼間はオフ。これから医局に顔出さなきゃいかんのよ」
「仕事か?」
「んにゃ、論文上げてくるだけ」
「じゃあちょっと会えないか?案件依頼者が東京の人でさ、今話終わったんだ」
「ああ。あと2時間くらい経ってからで良いなら」
「良いよ。六本木に行きたいんだけど」
「じゃあ、六本木の駅をヒルズ方面に出て地上に出たところで待ち合わせよう」
「おっけ。あと、ナースの皆様もエスコートよろ(笑)」
「自分でやれよ」
「それだとナンパになっちまうだろ。職権乱用でここは一つ(笑)」
「弁護士なのにろくな事言わねーな。まあ仕事上がった人に何人か声かけてみるよ。乱用するほどの職権はないけどなw」
「じゃあ現地で」
「ノシ」こいつと会うの、去年の河口湖旅行以来だな。
「よお!久しぶりだな」先に声をかけてきたのはTだった。
「おお、立派なスーツ着て、頑張ってますなぁw あ、お望み通り、ナースの綺麗どこ連れてきたから」
「こんばんはー。はじめましてー。看護師のYです」
「同じくKです。よろしくでーす」二人ともペコリと頭を下げる。
「おお!おお!良い!お前良い仕事するじゃんよ(笑)二人ともよろしくねー(笑)」テンションがいきなり上がるT。
「勘違いしちゃダメよ。こいつ奥さんも子供もいるからねw 今日はこのおじちゃんに一杯ご馳走してもらおうw」
「てめー(笑)でもこんな可愛い娘達だったら、何でもご馳走しちゃう(笑)」こいつ、馬鹿だな…。勉強のしすぎで頭おかしくなったな…。
「T先生はS先生より年上なんですか?」Kがオレに聞く。
「どう思う?」
「S先生が下…?てか若く見えます」そして二人で頷く。
「君達は、まだ男をちゃんと見ていないなぁ。僕の方が若いんだよ?」
「ウソこけ。タメだろ」
「あ、そうだっけか?(笑)まあどっか入るか。今日はオレのおごりだ」沸き立つ3人(オレ含)
「じゃあ、恵比寿でロブションが良いんじゃね?」大賛成する2人。
「……その辺に入ろう…」前を歩き始めるT。ち、タカりそこねたぜ…。
ちょっとオシャレめなバーに入った。
「T先生は、こんな事してて、奥様に怒られないんですか?(笑)」
「良いね〜Kちゃん。もっと言ってやりなw」
「S先生だって、婚約者さんに怒られますよ?(笑)」
「このくらいで怒らないよw 強いて言えば、私も食べたかったって怒るくらいかなw」
「…お前、結婚すんのか?」やべ…ばれた。言われて気付いた。
「いやぁ、来週末にお披露目しようと思ってんだけどな。アハハ…」笑ってごまかすオレ。
「…ナースか?ナースなのか?ナースなんだろ!?良いなぁ…ちくしょう…」マジで悔しがるT。
「看護師さんじゃねーよ。多分お前も知ってる…かもしれない」
「タメ?」
「んにゃ」
「S先生の婚約者さん、お料理すっごく上手なんですよ。私もあんな料理作ってみたいな。そしたら彼氏出来るかも(笑)」Yが笑いながら言う。
「何?Yちゃん彼氏いないの?うちの部下紹介しようか?なかなかのイケメン。ま、オレほどじゃないけど(笑)ただ今弁護士3年生」
「えっ!ホントに?紹介してください!」食いつくY
「えーっ!私にも紹介してくださいよぉ」
「Kちゃんにもするする(笑)みんなで幸せになろう!ワハハハ。かんぱーい」
「…お前、いい加減にしろよ。あと、言ったんだから責任取れよ」
「わーってるわーってる(笑)お前もよ、医療訴訟とか起こされたり痴漢で訴えられたりしたら、いつでも頼ってこい(笑)てかさ、どうせお前だからいつか医療ミスで訴えられるだろ?先に専属の契約しとくか?(笑)」
「…世話になることがないように精進します…」
「S先生なら大丈夫よ。患者さんにも優しいしウケも良いし。ね?」Kの言葉に頷くY。嬉しかった。
あれ、職場にはU美さんを紹介済みだったんだ、的支援。
>>482 職場の人に角煮をお裾分けしたからでしょ?
「ああ、あとよ。開業祝いありがとな」飲みながら言うT。
「開業祝い………?」
「ほら、独立したときに事務所に送ってくれたろ?」
「…半年以上も昔の話なんて覚えてねーよ…」
「オレからも結婚祝いやるからよ。今度の旅費、その人来るんだろ?二人分オレが出してやるよ。だから、婚約祝いと結婚祝いは二つを一つって事でよろしく(笑)」
「いや、別にいらないけど…。旅費、マジで良いの?」
「おう!これから何かと入り用だからな。綺麗な婚約者期待してるぞ(笑)」
「綺麗かどうかはわからんけど、多分ビビるぞw」
「来週、旅行されるんですかぁ?」
「ん?そこの二人も来ちゃうかな?(笑)おじさん旅費持っちゃうぞ?」
「やめろってのw ナースに土日祝日は関係ないんだから」
「月曜の夜勤からなんです。二人とも。土曜は夜勤明けだけど。それで良いなら行ってみたいな(笑)先生の婚約者さんも見たいし(笑)」
「おお!ブラボーブラボー!ユーアーベェリィ…」
「だまれよw でも、ホントに来る?オレの中学の野球部のツレだけで毎年集まってるんだけど…。それで良いなら」
「はーい!邪魔じゃなければ行きたいでーす(笑)」二人とも手を挙げる。
「おい、その弁護士何年生だかの有望なカレ、連れてこれねーのか?」
「おっけおっけ。明日声かけとく。多分休みだから行ける。本人に予定がなければな」
「キャーッ!楽しみ!」
「良かったね。このおじちゃん頼りになるから、どんどん使うと良いよw」
「はーい(笑)先生、今日は連れて来てくれてありがとう!」まあ何か収穫がありそうで良かったね。
「おーけーおーけー。これからはこのSにパワハラされても怖がらずにオレに言うんだよ?お金一杯取り上げてやるから(笑)」
「ハラスメントなんてしてねーよ」
「S先生はそれはないよね。すごく気ぃ使いだしね。こっちが申し訳なくなるくらい(笑)」また二人で頷く。良かった。悪い印象は持たれていないらしい。
おい、ディーラーの友よ。二人、ヘタすりゃ4人増えるぞ。金は全部T持ちだとさ。部屋割りなど、幹事よろw
>>482 >>483 そそ。ナース達はU美本人は面識ないけど、U美の作った角煮と面識あるから、婚約した事は知ったね。月曜日に。
>>483 おー、何故か角煮の回の最終話を読んでなかった。スレ汚しすまん。
…っと、いかん!忘れるとこだった(汗
(*´∀`)つC
U美が女の子ウィークで、ちっとエッチ部分が淡泊気味だったから、何か別の話書きます。眠くなるまでだけど。
またシチュエーション説明で終わるかもしれんが…。
小学6年の卒業間近の話しをしようかな。
友達のうちで乱痴気騒ぎを起こした、その少し後だった。あと一週間もすれば卒業式。
うちの学校、6年生は4クラスあって、オレは2組。この時からディーラーの友達とも、今話したTとも付き合いが始まった。2組はリトルで野球やってるメンバーが多くて、スポーツだったら他の組に負けないというプライドがあった。
そんなプライドに、いつも粉をかけてきたのが3組。2組と3組は毎日のようにドッジボールだサッカーだと対決していた。
時は卒業間近。うちの学校のグラウンドは水捌けが悪く、雪解けの時期になるとグチャグチャで使えなくなる。だから、対決の場を体育館に移して、毎日ドッジ、室内サッカー、バスケと、連日真っ暗になるまで対決していた。
とある日、球技では勝てないとふんだのか、3組から「かんけりをしよう」という提案がなされた。2組のオレ達はそんな提案を激しくバカにしたが、勝負事には負けたくないということでやることに。
3組から出された提案はこうだった。
・男7人、最低でも女5人は入れること。
・メンバーは、ゲームの合間なら交代自由。
・隠れる方は参加している人全員。探す方は、代表者3人(1人以上女を入れる)
・範囲は体育館の中だけ。
女子を入れれば、2組の戦力ダウンになると考えたようだが、甘い甘いw 休み時間のうちにメンバー決めが行われ、オレにも声がかかった。かんけりなどやりたくもなかったが、クラスのプライドとかいうわけのわからん力に、ただ従うしかなかった。
放課後、体育館に集まる2組と3組。卒業が間近なので、特別クラブなどの使用もなく、体育館は使いたい放題の状態だった。
オレが行っていた体育館は、まあ普通に運動するエリアがあって、檀上がある。その檀上の左右に放送設備を備えた部屋がある。まあこれはどこも同じだろうけど。
その放送室は、檀の下で左右が繋がっている。そこに、パイプ椅子とか色々詰め込んであるんだよね。
で、両サイドに2階があって、アリーナというよりただの通路。暗幕閉めたりするのに使う通路みたいなもんね。
で、檀上方向にやっぱり小さい部屋に入るためのドアが付いてる。その部屋から1階の放送室に備え付けのはしごがあって、移動できるようになっている。左右とも同じ。
運動エリアを出ると、玄関までの間に、右にトイレがあり、左には体育用具室。真ん中に2階に上がる階段。
階段を上がると、その通路に出る道の横にでかい部屋があって、前はミーティングルームだったそうだが、オレが知ってるのは運動会で使った張りぼてとかそんなのを保管しておく、物置として使われていた。
もちろん、跳び箱やマットなんかもいくつもあったし、隠れる場所なんていくつもある。ただ、かなり古い体育館で、怖い噂がいっぱいあり、なかなか一人で隠れるには難儀なシチュエーションでもあった。
最初に2組、つまりオレ達が隠れる事になった。3組の連中は、体育館の外で3分待ってから中に探しに入る。カンは運動エリアのど真ん中に置いた。
「最初だし、適当でいーべ」2組のリーダー各の一言で、みんな何の戦略も練らずに散り散りになる。オレはまず檀上へ上がり、放送室への通路を調べた。放送室は地下で左右が繋がっていても、挟み打ちされたら終わる。
どこに隠れようかと途方に暮れながら目線を上にすると、檀上から見て右の通路の先の部屋が目に入った。6年間、一度も入ったことがない部屋。少し興味がわき、階段から2階へ上がり、その部屋を目指す。ここで3分経ったら隠れようがない。
一気にアリーナ通路を走り、先にあるドアを開ける。
「キャッ!」
「うおっ!」同時に男女の声がした。
「なんだーS君か。見つかったかと思ったよ(笑)」ほっとした声で話しかけてきたのは、中学に入って新体操をしていたM。
「早くドア閉めろよ。見つかるだろ」こう言ったのは乱痴気騒ぎでも男子のリーダー各だったT(前に書いたのとイニシャル違うかもしれないが)。慌ててドアを閉めたその時、3組の捜査班が体育館に入ってきた。どうやら3分経ったらしい。
「みんなやっぱりここに目を付けたの(笑)」これまた乱痴気騒ぎに参加していた、幼児体型のAも部屋にいて、結局オレを含めて4人が、だいたい畳四畳半くらいの狭いスペースに集まったことになる。
仕事中に支援
珍しく早起き支援
3組の捜査班の行動は、部屋に付いている小さな小窓から確認できる。
オレはまず、逃げるルートを作ろう部屋を見回した。入って来たドアは、こちらからかギガかけられて、通路から入るにはカギが必要だっだ。まずそこのカギを閉める。
次に、1階の放送室から繋がる部分をどうするかと見たが、はしごの先は上から蓋が閉めれるようになっていて、それも上でロック出来た。つまり、完全な密室になったわけだ。
「何か、みんなここの事頭に無いみたいよ?(笑)」小窓を覗きながら、Mが笑って言う。まあばれてもどこからも開かないし、多分最初からかギガかかっていて入れないもんだと思うだろう。それくらいこの部屋には入る必要が無い。
「何か、見つからないとわかると、ヒマになるな」Tがその場に座りながら言う。
「げ!ここ汚ねぇよ」Tのジャージのケツの部分が、溜まった埃で真っ白になった。それだけ誰も入っていなかったんだろうね。
この部屋は、薄暗い裸電球がぶら下がっているだけで、どうせ点かないだろうと思いながらスイッチを捻ったら、弱々しい光を発した。
その弱々しい光を頼りに隅々まで見回すと、ボロボロになったマットが3〜4枚重ねられ、あとは消火用とペンキで書かれた赤いバケツが2〜3個転がっていた。
小窓を覗くと、まだ誰も見つかった様子は無い。まあオレ達がカンを蹴りに行くのは辛い場所だが、見つかる心配も無い。
「…この前集まったメンバーだな…」Tがポツリと言った。みんな『この前』がいつの事か、すぐに察しがついたと思う。
「なぁ、M…」Tが続ける。
「ん?なに?」
「またやろうよ。ここで(笑)」
「えっ!?…ここで?AちゃんとS君はどうするの?」
「二人もやれば良いだろ?別に初めてでもないし(笑)」
「いや、オレAとは初めてなんだけど…」気が動転したのか、わけのわからないことを言うオレ。
「そーじゃねーって(笑)裸お互い見てるだろってこと(笑)折角だし、やろうよ」確かに、こんなおいしいシチュエーション無いわな、とかオレも考えていた。
「Aちゃん、どする?」Mが振る。
「Mちゃんは?(笑)」お互いに譲り合う女子2名。見た感じ、断る気持ちもお互いなさそうに見えたが、はっきりとした答えを聞くまで待つ。お互い顔を見合わせては恥ずかしそうにはにかむ。
「…この二人となら、良いかな…」沈黙を破って言ったのはAだった。
「私も良いよ」Mが合わせる。
「よし!決まりだな。ラッキー(笑)最初の相手決めようぜ。そっち二人でじゃんけんして」Tは女子二人にそう言うと、オレ達もじゃんけんだとオレを誘った。
「オレ、勝ち」オレが手を挙げる。
「あ、じゃあ私だ」手を挙げておれの側に来たのはMだった。
好色、乙!!
支援するぜ!!
「じゃあさ、少し汚いけど、マット分けよう。床も汚いから、柔らかい方が良いもんな」Tの提案で、2枚重ねにマットを隣同士に並べる。
「ジャージ、汚れるから、ここに置こう」Tが指差したのは、小窓の横に付けられたベニヤ板の台。小物とかを置くように作ったのだろうか。
Mがハンカチでそのベニヤ板の台の上の埃を払う。別にジャージは汚れても払えば落ちるし、適当にその辺に置いたが、女子はその台に下着を乗せた。
無言でオレの隣に座るM。早くも隣から小さな喘ぎ声が聞こえた。見ると早くもTがAをクンニしていた。
「いきなりかよw」思わずつっこむオレ。
「だって、ここ好きだから(笑)」舐めながら笑って答えるT。
「そこ舐めて、臭くないの?」Mも聞く。
「そうだよ。臭いし汚いんだからやめてよ〜」感じるたびに肩をピクピクと震わせながら拒否するA。
「この匂いが良いんじゃねーの?(笑)」クリを舐め上げているらしい。Aの肩が大きく震え、喘ぎ声も大きくなる。
「バカ!でかい声出したらここにいるのばれるだろ」
「あん…ごめん。だったらあんまりそこ舐めないで…ああん!舐めないでったら!声出ちゃうよぅ」真っ赤になりながらイヤイヤをして、Tの頭を股間から引き離そうとする。
「S君…私もオッパイ舐めてほしいな。何か二人の見てたら興奮してきちゃった…」オレにしな垂れかかるように体を寄せる。少し体を上げさせたら、ちょうどピンクの乳首がオレの口元にきた。
これからって時に申し訳ないが、目が痛いので、起きたらまた書きます。
読んでくれた人ありがとう。また後で会いましょう。
ばーい さんきゅう
めっちゃ乙
&思い出話にC
好色って年齢からすると俺と同世代なんだよな。進みすぎだ。
T先生って20代後半で独立できて
自分と年が違わない位の部下がいるんだ
乙
好色氏乙です。
>>501 そそ。確か大学在学中に司法試験通ったんじゃなかったかなぁ。大学も違うし詳しくは分からないんだけど、大学卒業してすぐに事務所に入って働き出したと思ったら結婚して、子供が出来たと思ったら「田舎で育てたい」っつって地元に帰って独立。
部下も3人いるとか昨日言ってたけど、自分より年上が1人、タメが1人、一つだか二つ下が1人だって言ってた。
カレには、学生時代どんなに頑張ってもどれも勝てなかったなぁ。いつも野球してるか、たまにある休みの時は友達の家に集まってよくボンバーマンで対戦してたけど、仲間内ではめちゃくちゃ強かった。
勉強なんて全くしてないように見えたけど、カレの近所に住む友達いわく…
「(カレの)部屋の電気が消えたなと思ったら、あと2〜3時間もしないうちに登校時間になった。たまに変な時間に目が覚めてカレの部屋を見ると、いつもそうだった」だって。
ま、オレとは違って本物の努力家だわね。色んなものに興味を持つ事もカレから教えてもらったし、タメながらカレから学ぶことは多いなぁ。
弁護士のT先生と乱チキのTクンは同一人物じゃないですよね?
昨夜の続きを書く前に…。
昼過ぎにまたディーラーの友達から電話があった。
「カキコミ見た。ナースの参加大歓迎」
「ああ、オレが誘ったんじゃねーからなw」
「しかるべく手配しておきます。しかし、あいつの事務所儲かってるなぁ」
「すげーよな。この歳で独立だもんなぁ」遠い目になるオレ。電話先のカレも同じ思いだろうね。
「オレも頑張らなきゃな!おまえも早く開業でもすれば?(笑)」
「簡単に言うなw 出来るわけねーだろ。それに、オレは雇われてる方が気が楽なの」
「ふーん。そんなもんかねぇ…。で、ジェットバイクさ、業者に運ぶの頼むから、お前金出して(笑)」
「だから軽トラで持ってこいよw それか牽引」
「下(一般道)しか使えねーだろ(笑)何時間かかると思ってんだよ」
「大丈夫だ。高速使っても、お前なら警察も笑って許してくれるw」
「ふざけんな(笑)もう点数もねーのに…」
「…しかし、片や婚約祝いに金出してくれるやつがいて、片や搾取…人生は色々ですなぁw」
「厭味かよ…(笑)分かったよ。オレ出すよ…。そのかわり結婚祝いはしょぼいからな」
「そんなのいらねーってw 気持ちだけで十分」
「まあそう言うな。オレは先生に祝いを出すんだから(笑)」
「…てめぇ。いつか脊髄抜いてやる…」
「こえー事言うなよ(笑)…センセ、綺麗だろうなぁ…」
「昔とは大分変わったよ。輪郭も当時より凛々しくなったしw ただ、あれ?こんな性格だったっけ?って思うけどw」
「今まで誰にも甘えられずに生きてきたんだから、ちゃんと甘えさせてやれよ。悲しませたら殺す!」
「しつけーよw 分かったってw お前、何でU美の事になるとそんなにマジになるんだよw」
「そりゃあお前…、オレ先生のファンだったし。バカなオレでも、普通の生徒と同じように扱ってくれたからな…。優しいよな…」
「ちょwwwお前そこまでバカじゃなかっただろw」
「1年の時、先生に会えたからオレは勉強も頑張ろうと改心したんだよ。会わなかったらお前と同じ高校なんて入れなかったっつーの…。オレにとっても最大の恩人なんだよ。…幸せにしてやってな。先生が今まで幸せになれなかった事自体が間違いなんだからよ」
「…ああ。分かってる」
こいつ、マジで良いやつだなと思った。オレは周りの人に恵まれすぎだな。
>>505 違います。まぎらわしくて申し訳ない。たまたま話が重なったからゴチャゴチャになってるけど、Tは同一人物ではないです。
昨夜の続きを書けるところまで書いていきます。
〜
>>497 からの続き 〜
Mの胸に顔を近づける。ブラを洗濯した洗剤の移り香の良い匂いがする。
Mは、クラスでも1〜2番くらいに背が低い。なのに乳房はかなりボリューム満点。隣でクンニに悶えまくるAの可愛くツンとした、まだ発展途上のバストと違い、ドッシリとした質感がある。
「…あっ!…うぅ…」少し大きめなその乳首を吸うと、Mはビクッと肩を揺らし、大きなため息をつきながらオレの頭を撫でる。
「S君。片方のオッパイ揉んで。モミモミされると気持ち良いの…」言われた通りに片方の乳首を舐めながら、空いた方の乳房を大きく揉みしだく。感じるたびに腹筋に力が入るのか、下腹部がプルプルと揺れる。
「…ねぇT君、そこばかり舐めてないで、私もMちゃんみたいにオッパイ舐めてほしいよぉ…」隣でMが胸を攻められている様子を見て羨ましくなったのか、AもTにリクエストした。
「でもなぁ…。Aの胸小さいからなぁ…」Tは、クンニをやめ、渋々乳首に吸い付いた。
「…うわ!Aの乳首かてぇ!すげぇな(笑)」
「だって、気持ちいいからじゃないの?鳥肌立ったから一緒に…」愛撫されると乳首は固くなる、ということをまだはっきりと知らなかったから、ゾゾゾっと鳥肌が立つのと同じように乳首が勃つと思っていたらしい。
「ねぇ、私の乳首も固い?」Mがオレに聞く。
「うーん。さっきよりは固くなったけど…」乳首が大きいからなのか、気持ちは良いらしいが劇的な変化は無かった。
しばらくペロペロとMの乳房を舐め回していた。
「Mちゃんの胸、柔らかそうで良いなぁ…」Aが隣で愛撫されながら見ているらしい。
「じゃあA、Mの胸触ってみ。Mも触らせて良いよな?」Tの提案に、恥ずかしながらも、私にもAちゃんのオッパイ触らせてくれるなら、という条件で了解するM。
「…うわ。柔らかーい。ムニュムニュしてる…」Aの小さな手には収まりきらないほど、Mの胸は大きい。
「A、舐めてみ」調子に乗ってオレも奨める。当たり前だが、乱痴気した時も、男の乳首すら触ったことが無かったらしいA。たとたどしく乳首に舌を伸ばす。
「…あっ!ちょっと固い…」舌先で乳首を触ったAが、驚いたように言った。
「吸ってみ。吸われると気持ちいいんだよな?」オレの問いかけに、真っ赤になりながら頷くM。言われた通りにチュウチュウと音を立てて乳首に吸い付くA。
「…うふぅっ…結構…気持ち良い…」やはりAの頭を撫でながら喘ぐM。空いた方の手でAの胸を触る。
「…あん…あ!ホントだ…。Aちゃんの乳首かったーい」どうやら乳首を摘んでいるらしいM。
「ああっ!そんなにクリクリしないでぇっ!痛いよぉ…」それでも必死にMの乳首に吸い付くA。
「おい。もう良いだろ。二人だけで遊んでんじゃねーよ」我慢できなくなったTが、MからAを引きはがすように引っ張った。
「なあA、他の人のマンコ見た事ある?」Aを引っ張りながら聞くT。
「え?…ちょっとだけなら…もっと小さい時に…」真っ赤になりながら答えるA。
「Mは?」
「私も。小さい時なら…」
「じゃあ、二人で見せっこしようぜ。向かいあって」
「やだよ〜。恥ずかしいって〜」さすがに二人とも拒否する。
「折角なんだから。オレらも二人の見比べたいし。な?(笑)」Tがオレに問い掛ける。確かに興味津々のオレ。しかし、興味津々なのはどうやら男二人だけではなかった。
「…笑わない?」Mが放ったこの一言、最初は意味が分からなかった。
「え?」ほぼ同時に聞き返す男二人。
「…私の、毛が生えてるし、形が変でも笑わない?」
「まあ、毛ならここにいるみんな生えてるからな。形とかよくわかんねーし」Tの言葉に頷くオレ。
「じゃあ…」体を起こすM。
「え?Mちゃんホントに?」Aはまだ決心が付かない様子。
「Aも早く(笑)」Tが責っ付くと、渋々Mと対面して座った。
「ほら、股広げないと見えないじゃんw」やっぱりいざ面と向かうと恥ずかしいのか、二人ともなかなか股を開かず、目も合わせられないようだった。
「S、Mの股開かせて(笑)」そう言うとTは、Aの後ろに立った。
「あっ!やあああ!自分でやるから!やめてよぉぉぉ…」後ろからAの両足を開いて持ち上げるT。パックリ開く股。Aは両手で股間を隠し、下ろしてと懇願する。
ちなみにAもMと同じくらい背が低い。Mは中肉より少し肉が付いているが、Aはかなりスレンダー。オレ達二人はどちらも背が高いし、野球をやっているので筋肉も標準より付いていたと思う。泣きそうな顔で恥ずかしがるAを見ながら、オレもMの両足を開くように持ち上げた。
久々のパソコンでの紫煙
「ほら、手をどかして(笑)」
「やぁだぁ!自分で開くから下ろしてよぉぉぉ」
「S君。私も自分でちゃんと見せるから、下ろしてぇぇぇ」二人とも真っ赤になりながらジタバタするが、いくら抵抗しても効果はない。
「手を退かさないなら、このまま(部屋の)外に出すよ?(笑)」Tのこの言葉に、ようやく諦めて手を退かす二人。
「…うお。ちょっと形違うなぁ…」TがMの股間を見ながら言う。
「毛は、Aの方が少ないね」確かに、Aは生え始め、Mは既に生え揃っている感じ。というか、かなり量が多かったように今となっては思う。
「これだと、オレAの見えないから、下ろしても股開いとけよ。閉じたら外だからな(笑)」半ベソをかきながら頷く二人を見て、オレ達は二人を下ろした。
「A、Mのどう思う?(笑)」
「えぇっ!どうって…。いっぱい毛が生えてる…。大人みたいで柔らかそう…」真っ赤になりながら言うが、目はMのマンコを食い入るように見ている。
「Mは?Aのどう思う?」
「…綺麗に毛が生えてて良いな…。プールで水着に着替えてもはみ出さなかったでしょ?良いな…」かなり羨ましそうに言うM。Mはこのあと新体操を始めるわけだが、レオタードを着る時は、やっぱり処理していたのかな。
「M、Aの触ってみ」また嫌がるかと思ったが、すんなりと指を伸ばすM。まあ触られるAは嫌がっていたが。
「あっ!はあっ!ちょっともういいでしょ?何で私ばっか…」Mの手を強引に引き離そうとするA。
「Aちゃん。何かヌメヌメ濡れてる…。オシッコじゃないよね…。形が小さいのに、これは私よりおっきいかも…」コレ、とは多分クリの事だろう。中指の腹をグリグリとクリに擦り付け、円を描くように触る。
「ああっ!もうやめてよっ!女子に触られるとこじゃないよっ…」顔を伏せ、必死に快感に耐えながら拒否をする。気持ちが良いのか、足の親指と人差し指を擦って応える。
クレしん見ながら、支援。
SとM
ハァハァ(´Д`)
支援
「じゃあ今度は交代して…」Tが言いかけたとき、下の放送室から繋がるはしごの先にある扉を、ドンドン叩く音がした。
「やべっ!見つかるかも…」蓋のように閉まっている扉は、上から、つまりこっちから鍵をかけているので開くことはないが、怪しまれて無理矢理でも入ろうとされたら、見つかる所の騒ぎではない。
かなり古い体育館だから、建て付けも弱まっているし、力ずくで突破されないとも限らない。
4人で固まり、固唾を飲んで下から聞こえる声を拾う。
「…ダメだ。鍵閉まってるわ。そっちは?」こんな声が聞こえたと思ったら、上のアリーナ通路に繋がるドアがガチャガチャ鳴った。
「…こっちも閉まってる。誰もいなそうだなぁ…」タッタッタッ…と離れていく足音を聞きながら、オレ達は大きなため息をついた。
「こんなのバレたらヤバいよね…」引き攣った顔で言うA。
「ヤバいどころじゃねーよ。親呼び出しだろw」わざと明るく言ったが、さすがにオレも声が震え気味だった。
「…どうする?」Tの言う、この『どうする?』は、この行為をやめるか否かを尋ねているのは明白。明らかにやめた方が賢明なのは、その場にいたみんなわかっていたはずだが、誰も答えを口に出さなかった。
しばらく4人で身を寄せて固まっていた。Mの胸がオレの腕に押し付けられ、ムニュムニュした感覚が気持ち良い。
「あの…、私まだなんだけど…」ぽつりと切り出したA。
「ん?」オレはAに聞き直した。
「私、まだMちゃんのアソコ触ってない…。私ばっか恥ずかしいなんてズルい…」同性に弄ばれたことが相当屈辱なのか、それともまだ自分の興味を消化しきれていないだけなのか、とにかく続行を遠回しに宣言した事は分かった。
「あ、ああ。そうだな。ここにはいないっつってたし。ばれないよな。オレらもまだだしな(笑)」続けられることが嬉しいのか、それともただの景気付けなのか、Tがやけに明るく言った。
「じゃあ、元の態勢に戻るか…」Tのこの一言で、一カ所に固まっていた4人が動き出す。大して長い時間くっついていたわけでもないが、離れると急に寒さが身を襲う。まだ3月の終わり。地元はまだまだ寒い。見れば、みんな同じように寒そうにしている。
「寒いから、くっついてるか…」再び向き合って股を開き合う二人。TがAの後ろに回り、Aに抱き着くようにくっつく。
「あ!S君私にもやって。あれ暖かそう」抱き着かれているAを見ながらMが言う。言われた通り後ろから抱き着くオレ。背中は寒いが、前はMの体温で温かく、柔らかさが最高だった。
「さて、じゃあ…Aの番か」Tが言うと、待ってましたとばかりに手を伸ばすA。
「Aちゃん。優しくよ?優しく触ってね」手の動きを目で追いながらお願いするM。やがてAの指がMのマンコに触れると、ビクッと体を震わせたのが体を密着させたオレにも伝わってきた。
「うぅ…。そこばっか触らないでよ…」どうやらMもクリを攻められている様子。ピクッピクッと体が反応する。
「Mちゃんのやっぱ柔らかい…。男の人気持ち良いんだろうなぁ…。あ!Mちゃんもヌルヌルしてるじゃん(笑)」やられた事をそのまま返すように、中指の腹でクリを円を描くように触る。やがて指を離すと、その指は弱い裸電球に照らされて、テカテカと反射していた。
「わ〜…。オシッコと…これ何の匂い?」クンクンと指の匂いを嗅ぐAを、またしてもMは半泣き状態でやめさせる。
初支援
センセ、来たのかな?
>>518 きてるんじゃない?
明日でしょ?教え子たちとのご対面は。
教え子のリアクションがとても気になるw
好色さん沖縄でゴルフしようぜ
途中で止めてごめん。
OB、OG会は来週の連休っすね。オレは今日は友達とメシ食ってきた。
先生からは電話があった。
「今日から期末テストなの〜」
「はい。良い点取るよう頑張れよ」
「こら(笑)私が受けるんじゃない(笑)私は監督」
「ああ、そういやよ。カンニング見つけた事ある?」
「未遂は何回か。私に見られてるの気付いてやめた。消しゴムに書いてあったみたい」
「消しゴムじゃばれるだろうなぁ。もう一捻りしないとね…」
「え?ってした事あるの?」
「遠い昔の話じゃて」
「見つかった?…わけないか。どんな手使ったのよ」
「企業秘密だな」
「もう隠しとく事ないじゃんか!教えてみ」
「〇☆□×◇△…(自主規制)」
「あーっ!わるーい。知能犯だな!停学だな!」
「もう時効でゲス」
「それやって、何点とったのよ!?」
「カンニングしてとった点数分は4点かな。あんなにドキドキして人の目気にして4点じゃ割に合わないからやめた。若気の至りってやつじゃて」
「おじいちゃん口調になるな(笑)月曜の監督の時、今言った事やってる子いないか探そう」
採点してから来るってから、先生は明日来る事になってます。
今、期末テストを受けているみんな!カンニングに消しゴムはバレやすいぞ!他の手を考えて頑張るんだ!
>>520 ゴルフ教えてくれ。どうもオヤジ臭いスポーツって感じがしてハマれん。はにかみ王子だかいうのが出て来たからね。おらも覚えたい気持ちはあるんよ。
みんゴルはそれなりなんだけどwネットで仙人だったっけかな。
〜
>>516 からの続き 〜
「そろそろオレ達も混ざろうぜ」Tが言うと、Aをマットに寝かせた。オレもMをマットに寝かせる。
「S、わりい。オレさっき散々Aのマンコ舐めちったから、交換して(笑)」Tの頼みを受け入れ、Aの側に行くオレ。
「舐めるなら…優しくね…」Aがオレにお願いする。ゆっくりAのマンコに舌を近づける。トロトロに濡れているマンコにチョンと舌を当てる。
「ひっ!」ケツをピョコンと持ち上げるA。Aのマンコは尿臭が強い。むっとするような感じより、ツンと刺激してくる感じがする。
「やあああん…うぅ…そこ気持ち良い…。…ああっ!」寝ている体を弓のように反り、両股でオレの頭を挟む。隣を見ると、TがAのマンコにむしゃぶりついていて、Mは自然と腰をカクカク振っていた。
「ああっ!そこっ!…あうう…」クリを摘んだり舌でつっついたりするたびに、体をよじらすA。かなり粘着性の高い愛液で周辺が溢れ返る。
「…もうだめだよぉ…おかしくなりそうだよぉ…」切ない声を上げながら、オレを股間から離そうと頭を押す。挿入は出来ないので、指で穴付近にある愛液をすくいとる。
「M、これ舐めてみ」Tのクンニでヨガリ狂っているMの口に、Aの愛液が付いた指を半ば強制的に舐めさせる。Aは脱力していて止める気力もなさそうだった。
久々の支援
「…しょっぱい…」MもTのクンニで脱力しているのか、力無く言う。二人ともクンニでぐったりしている。
「オレ達のも気持ち良くしてもらいたいな(笑)」TがAの側に立つと、ぐったりしたAを起こし、自分でパンツを脱いだ。
「はい、あーん(笑)」力無く口を開くA。そこに半勃ち状態のチンコを突っ込む。あまりに早く、奥まで突っ込まれたらしく、ゲホゲホと激しく咳込むA。それでもまた口にチンコを突っ込み、頭を振らせる。
「うお。これマジで気持ちいいな。くせになるわ〜」うっとりとした目でAを見下げるT。真っ赤になりながら必死にピストンするA。
「S君、私も…」Mがオレのトランクスを脱がす。チンコを愛おしそうに触り、舌先でペロペロ舐め始める。やがてカプッとくわえ込むと、ゆっくり唾液を絡ませるようにピストンを開始する。
「おう、そっちも始まったか(笑)じゃ二人並んでさせようぜ(笑)」Tの指示で女子二人が肩を並べて正座し、それぞれの相手のチンコをくわえる。
「んむ…んん…んふっ…」唾液と先走り汁の混ざり合うグチャグチャとした音に、Mの吐息が絡まる。Aも、かなり吐息を漏らしながらTのチンコを舐めていた。
「チェンジするか(笑)」オレとTが場所をかえて、代わったパートナーの前に立つ。
「Mちゃんのツバ臭いよぉ…」Aはオレのチンコをクンクン嗅いでいたが、意を決したようにくわえ込んでピストンを始めた。
「おお!Aも上手だなぁ…」フェラは、正直言ってAの方が上手くオレは感じた。吸い付きの力、舌の絡め方、唾液の量、ちょうど良い感じで締め付けてくる。
「ここって痛いんだっけ?」袋を指差すA。
「優しくしてくれれば平気。舐めてみてくれない」
「うん」素直にチンコを手で押さえ、袋をベロンベロン舐めては手で優しく撫でる。
「うわ。Aうますぎw」調子に乗ったAは、オレのケツの周りまで丁寧に舐めてくれた。
しばらくフェラさせていた。隣を見ると、Mの様子がおかしい。何か腰をもぞもぞさせている。
「M、どうしたの?」オレが聞く。
「んはっ…お…おしっこしたいかも…」尿意をごまかそうとまたTのチンコにしゃぶりつく。
「トイレ、遠いしなぁ。てか今カン蹴りどうなってんだ?w」Aにフェラをやめさせ、小窓を覗く。何か、もうオレ達はいないものとして処理されているようだった。
「今トイレに行ったら顰蹙だなw 我慢無理そう?」
「うーん。ちょっと厳しい」言いながら腰をさかんにもぞもぞしている。確かに我慢できなそうだ。
「あのね、S君。実は私も…」再びフェラを再開したAも、尿胃が襲って来ているらしい。
どうしようかと見渡したら、消火用のバケツが目に入った。
「これにしちゃえ(笑)」Tがバケツを拾う。
「げ、3つあるのに2つは穴空いてるし。じゃあこれに二人で…」
「えーっ!ここで?」激しく拒否するが、ここは隠れる場所もない。
「じゃあ、着替えて外出る?何やってた?って聞かれるぞ?」
「それは困るよ…。ね?」Mの問い掛けにAも頷く。
「ここまでやったんだから、ここでしちゃえよ(笑)」Tの発言に、背に腹は代えられないと思ったのか、Mがバケツを跨ぐ。
「あっち向いてて!後でチンチン舐めるからあっち向いてて!」懇願するMだが、A含め誰も目線を反らさなかった。
「あっち向いててよぉぉ!お願い!見ないでよぉぉ!」泣きそうになりながら懇願するM。
「あっちむいて……………あ…」緊張から解き放たれた表情に変わったとき、アルミのバケツに尿が当たるトトトト…という音が響いた。
「お。ションベン出てるな(笑)」Mに近づくT。余程溜まっていたのか、かなりの量が出ている。
「見ないでぇぇ」絶叫に近い声で懇願するM。
「わかった。見ないよ。見ないから…」TがしゃがんでいるMに近づく。
「…ぐむっ!…ん…」ジョボジョボという放尿の音に加え、ジュボジュボという音が聞こえる。Tの後ろにオレはいるので、最初何をしているのかわからなかった。
「うわっ!ひでーw」Tの横に回り込むと、まだ止まらないMは尿を垂れ流し、口にTのチンコをねじ込まれていた。苦しそうに鳴咽しながらもピストンするM。
「凄い…。Mちゃん頑張れ」Aもその光景に唖然としている様子。
「Mが終わったらAだからね(笑)Sの事気持ち良くしてやってよ?(笑)」Tがフェラさせながら横にいるAをみて言う。
「オシッコしながら舐めるの?やらなきゃだめ?」
「Mがやってるもん(笑)」Tこそマジな鬼畜だとオレは思う。
Mが終わって、Aの番。バケツを跨ぐA。
「Mちゃん、いっぱい出たね(笑)」バケツに溜まった尿を見て微笑み、しゃがむ。まもなくジョボジョボという音が部屋に響き始める。
「S君。良いよ」放尿しながら口を開けるA。オレも近づきチンコを入れる。尿がバケツの外に出ないように、体を大きく揺らさないようにゆっくりピストンするA。やがて尿を出し切ったのか、チョッ、チョッと雫を切る音が聞こえる。
Aもバケツから離れ、お互いが発射に向かう。数日前に二人とも数人のフェラを経験しているため、イカせ方も何となくわかっている様子。
Mは口ピストンに加え、両手でチンコをシゴきたてる。Aは口ピストンに片手でチンコをシゴき、もう片手で袋を優しく揉む。
「うう〜気持ちいい〜。出そうだな…。このまま出していいかな?」Tが先に発射を迎える。
「…うん」くわえながら返事をするM。耐え切れなくなったのか、TはMの頭をガシッと押さえ、激しく振り出した。
「んっんっんっんおぇっ…」たまに奥に入るのか、むせりながらも必死にチンコをくわえるM。涙目になってるなとか思っていたら、その目が大きく見開いた。顔の振りもゆっくりになる。Mの口の横から、白い液が垂れ落ちる。
「あ〜〜〜〜〜。出た出た」うっとりしながら、まだゆっくり腰を振っているT。やがてヌポッと口からチンコを抜いた。唾液とザーメンが混じった液がツーッと伸び、ポタリと落ちた。
「ふぉれ、ふぉうふるの?」口の中に溜まったザーメンを指差し、処理の指示を仰ぐM。
「飲めるなら飲んで(笑)」Tのリクエストに、目をつぶって頭を上下させるM。
「……はあぁぁぁ…。苦しかったー。精子ってやっぱ苦い…」大きくため息をつきながら脱力するM。マットに倒れ込んだMの胸を、Tがゆっくり優しく揉んでいた。
「オレも頼むわ」Aに言うと、Aも仕上げに入る。
今までピストンしたより速く、手コキもチンコを強く握ってシゴく。袋を揉む手は、搾り出すように円を描きながら、たまにクイクイと揉む。
「A、オレも出そうだけど、受け止めてくれる?」
「いっぱい出たらこぼしちゃうかもだけど、良い?」チンコから一旦口を話して聞く。オレがOKすると、再び激しくピストンを開始した。
「…う…うお…うおっ!出る!出るぞっ!」
「ふんっふんっふんっ…ん…うん。うん」ヒストンしながら、小さく頷くA。堪らなくなったオレが発射。
「んっ!ん〜〜〜〜〜〜〜っ!」やっぱり口の左右からザーメンを垂れ流す。一旦チンコを抜くと、ゴクッと音を立ててザーメンを飲み込んだ。その後もう一度チンコを突っ込み、掃除フェラ。涙目になりながら、ザーメンで汚れたチンコを丁寧に舐めてくれた。
「いやー。ここ良いな。卒業式までここ使ってやろうぜ(笑)」服を着て、Tが言った。
「良いけど、掃除しないと汚いよやっぱ。ね?(笑)」Aの問い掛けに微笑みながら頷くM。
「…あれ?体育館真っ暗だぞ?」小窓から覗くと、みんなもう帰ってしまったらしい。
「やっベ。早く出ようぜ」Tが腰を上げる。
「ちょっと待って。あれ…どうしよう…」Mが、尿のたっぷり入ったバケツを指差す。
「帰り際、トイレに捨ててくか…」Tが、バケツを持ってアリーナ通路に続くドアを開けた。真っ暗な体育館。隣の校舎から入ってくる光を頼りに、先を目指す。
ちょうど半分を少しまで進んだところで、先頭を歩くTが、何かに躓いてコケた。宙を舞ったバケツは、そのまま下の運動エリアに派手に落ち、周囲にションベンをぶちまけた。
「…やべぇ…」とりあえずバケツを下に行って拾い、元あった部屋に戻す。ぶちまけられた二人のションベンはそのままにして、逃げるように帰った。
次の日の朝会。担任が言う。
「昨日、体育館で最後まで遊んでた人は誰かな?」
「あ、電気消したのはオレっすけど…」一人の男子が手を挙げる。
「誰か昨日、体育館でお漏らししなかった?別に恥ずかしい事じゃないんだから、もししちゃったらちゃんと職員室に報告に来なさい」
「え?お漏らし?…誰かしたか?いたか?」不思議そうに言う男子。参加していた全員が首を振る。
「オレが一番最後に出たんだけど、そんな場所にお漏らしした後なんてあったかなぁ。でもオレの後はもう誰もいなかったしなぁ…」不思議そうに何度も首をかしげる男子。
3組でも同じ質問がされたそうだが、やはりみんな思い当たらず、(;゚д゚) ポカーンって感じだったらしい。
…こうして卒業寸前の3月の終わり、様々な怖い噂、不思議な噂がある体育館に、新たな不思議な噂が追加された…。
ごめん。書くの忘れた。
〜小学時代のエロ不思議話・完〜
今日も読んでくれてありがと。最近みんなからのレスも落ち着いてきたみたいだし、今後はオレもペース落として書いてきます。
支援してくれた人、マジでありがとね。
ばーい、さんきゅう
|= ・ω・)ノ~~
好色さん お疲れ様でしたm(_ _)m
ゆっくり身体休めてくださいね(^^)
お疲れ〜^^
今度の報告は河口湖かw
だれか河口湖オフ行くやついるのか?
あら、来週だったか、
今週は、整理終わりのセンセと、ハァハァ?
河口湖、河口湖とおまえら言ってるが行っても好色さんはいないからな、本当は違う水場だからなwww
乙です。
バス釣りかぁ
好色はトップ?
センセがルアーみて「可愛い〜」って言う展開予想
それにしてもナースは楽しいのかな?
バス釣りはエサ釣りじゃないから初心者はそう上手く行かないだろ
飽きておしゃべりで騒ぎすぎて周りの釣り人に反感買わないようにさせないとね
初対面の人に料理旅行おごらせるような奴らだから心配
好色はナースに手出さなくて正解だ
ロクなもんじゃないな
ちなみに、新防衛大臣どう思うよ?
ナースでごめんなさい
ごめん、ナース全般じゃなく好色の連れてきたナース限定だよ
私の友達にもナースで常識人いるし。
書き方悪くてごめんなさい
何回か書いて来たけど、バス釣りは最初はそれが目的で開催されたが、今は他の事も色々やってる。じゃなきゃジェットスキーとかも持ってかないし。
釣りしたいやつはする。散策したいやつはする。要は自由。
あと、ナース云々だが、仕事仲間を悪く言わないでくれ。徹夜明けで、帰ればそのまま夜勤というハードスケジュールの中、弁護士Tが半ば無理矢理参加させたようなものだし、常識が無いような子達では断じてない。
まあ来るからには楽しんでもらえるように幹事も色々考えてるみたいだしね。
じゃなかったら、U美も釣りなんてした事ないから、来ても全く面白くないかもしれないしね。
あと、オフで見に来るとか書いてるのいるけど、他のメンバーに迷惑がかかるような事なんだから絶対にせんでくれ。
てか、誰か書いてくれたけど、バス釣りばっかしてるわけじゃないから、宿が河口湖周辺にあるってだけで、色々動いてるしね。
みんな忙しいスケジュールをやりくりして会う、昔からの仲間達に水を差すような真似はどうか自重してほしい。
>>540 もっともだな。
つか、最近空気読めてないのが多い希ガス。
周り自重しろwwwww
書いちゃったことは仕方が無いけど、今後、好色氏も本当に気をつけてくれ。
ここに書いている人たちの反応だけ見ると収まりそうな感触でも、
ここに書かずに読んでいる人は遥かに沢山いて、馬鹿な輩の人数は思った以上に多いと思った方がいいよ。
まあまあ
気持ちは分かるが
好色もちつけ!
大丈夫だって
>>543 いやまあそんないきり立ってるわけじゃないし、大して危惧してるわけでもないんだけどね。ただ、今回は昔の仲間が集まる年に1〜2回のチャンスだから、そこを分かってほしいだけ。
U美が午前中来たんだけど、1時間くらい前にディーラーの友達がわざわざ来て、二人が久々の対面で笑ったw
ちょうどここに書き込んだ直後くらいに電話があった。ディーラーの友達、と書くのめんどいから、以後Dで。
「…もしもし?」
「MとAって誰だよ!あの『お化けションベン事件』は、おめーらがやったのかよ(笑)」挨拶もなくいきなりきりだすD。
「え?ああ、見た?懐かしいっしょw」
「事件はどうでも良いが、その前の行為がムカつく(笑)今から殴りに行くから(笑)」
「はいはい気をつけてね」
「てかさ、もうインター下りたんだけど、住所○△×□◇で会ってるよな?」
「え?おまえマジで来てるの?仕事は?」
「今日は休みなんだ、明日から地獄だけど。って、あ、今日土曜か…。もしかして、先生来ちゃってる?…わりい。空気読めなかった…」
「んにゃ、まだ来てねーよ。道中気をつけてな」まあ、隣にU美座ってたんだけどw 何の用事で来るのか全く言わずに切ったから、マジで殴りに来るのかと思ったw
>>544 OK OK 〜w
その調子で、まったりと報告よろ〜
こちらも まったりとROMに戻るとするよ
部屋の呼び鈴が鳴ったので、U美を私物ごと書斎に隠してドアを開ける。
「おう!」いつもと変わらぬ笑顔。営業マンです!って色丸出しw 部屋に上げる。
「ここ来るのも久しぶりだな。先生来る前に退散するからよ」ソファに座り、いきなり煙草を吸い出すD。
「で、何の用事だよ。わざわざ東京まで…」サイフォンに入ってるコーヒーをカップに注ぎながら聞くオレ。
「来月、沖縄だっけ?いつ?」
「○×日から□△日まで」
「お、そっか。じゃあ、この用紙に名前書け」
「…ああ、市町村の野球大会か。もうそんな季節なんだなぁ…。って、わざわざこれ持ってきたの?」
「自著じゃないとダメだし、ずっと忘れてたから、郵送じゃ間にあわねーんだよ。お前もいつサインして返すかわかんねーし」
「来週なら会えたじゃん」
「7/10必着って書いてあるだろ。まにあわねーの!」サインするオレ。イベント事の幹事は、ほとんどDが仕切ってるんだよね。マジ頭が下がる。
「Tも地元帰ってきたし、遠方にいるのお前だけだな。結婚して早く帰ってこい」サインを確認しながら言うD。
「おりゃ田舎には帰らねーべよ」
「すっかり都会人気取りか?(笑)やだねーこの子は(笑)まあ良いや。お前ショートで6番な」
「は?オレ出るの?やめようよ。わざわざ負けに行くようなもんだって」
「3タコしたらNSXよこせな(笑)」
「益々出たくねーよw こっちの控えの欄に書いてくれよ」
「お前、これだけ鍛えてるんだから出れるって」
「筋肉付いてても、技術がもうついてけねーよ」
「『いいちこ』レベル熟してくれれば良いよ(笑)」
「…あのCM?あれ結構レベル高くない…?」
「昔は余裕だったろ(笑)」昔は昔だろ…。
「こんにちは(笑)」書斎から出て来るU美。それには目もくれずDも挨拶を返す。
「はい。こんにちは。…って、………え?」U美を凝視するD。
「D君久しぶりね(笑)元気そうだね(笑)すっかり大人の男じゃんか(笑)」
「あ…え…あ…先生?」
「そだよ(笑)何よその顔は(笑)どっか変?」身なりをチェックするU美。
「あ…いや…マジで先生?U美先生だよね?」
「その、お前の言う『U美先生』で間違いねーよw」
「…いやー…………若いとは聞いてたけど、マジで若く見えるっす……。前より凛々しくなりましたっすね………」
「言葉遣いがおかしいわよ(笑)良いよ普通に話して(笑)もう教師と生徒じゃないでしょ(笑)」変な語尾のDに、オレも我慢できずに吹き出す。
「…てめ、先生まだ来てねぇっつったろ…」オレを睨むD。しらばっくれるオレ。
「…あ、オレの用事は終わりましたんで、これで失礼します。…お邪魔しました。あと、ご結婚おめでとうございます」U美に深々と頭を下げるD。先日話した「恩人」という言葉に、どうやら嘘はないらしい。
「せっかく遠いとこわざわざ来たんだから、ゆっくりしてけば良いじゃんか(笑)あ、晩御飯作るから食べてってよ(笑)ね?良いよね?(笑)」
「うん。食ってけよ。なかなかイケますぜ。何作るか知らんけどw」
「ちょっとS君!ハードル上げるな(笑)じゃあ私買い物行ってくるね〜」
「はあ…。じゃあお言葉に甘えて…。光栄です…はぁ…」緊張し、動揺しまくるD。あと数時間、この緊張と戦って頂こうw
今回は一段と面白いっすよ、的支援
>>540 好色氏
邪魔されたくないのはわかるけど、予定を書き過ぎ。
会話の中の予定はもっとぼかして書けばいいよ。
事後報告してくれる時に実は〜でいいから。
気をつけて、楽しんでくれ。
リアルタイム支援
好色氏は素晴らしい友達に恵まれていて非常に羨ましい!友達は人生の宝ですから大切になさって下さい。まあ人生最大の宝はなんと言っても子宝なんでWガンガッテ下されWW
実は最も気をつけなきゃいけないのは好色氏に話しかける側なんだよね。
もし好色&U美さんだと気づいても、ここを見てることを
他の参加者がいる前とU美さんの前では話さないようにして欲しい。
D氏も幹事で大変でしょうが、2人を守ってあげてくださいね。
>>553 話しかけないのはもっともだが、何かズレてる気がする・・・
根本的にはそう言う問題じゃないでしょ!
っつーか好色だって、それなりにぼかして書いたり、バレないように多少の
フィクションも交えて書いてたりしてるんだろうから、ここに書いてある
ことが全てじゃないんだし、おまいら全部を真に受けて小姑みたいに余計な
お世話的なこと言うのは程々にしとけよ。
胴衣
好色は医者やってる人間なんだから
ここの大半よりきっと頭良いから。
みんなもちつけ。
だから河口湖じゃないからwww
好色に文句言ったり、指示したりしてる奴やめろよw
ゆっくりマッタリ待ちましょうよ
一部住人には、もう一度スレタイを読み返してもらい、その意味を理解してもらいたい。
鬼畜
562 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/08(日) 23:10:13 ID:FwVOHoTA0
おまいら必死になって捜索しても意味ないぞ
創作だけにwww
誰か居ますか
はい。
好色も書きたくなくなったか…
同窓会が大フィーバーになった!!
に期待
好色さんは書くから大丈夫(^O^)
沈黙に耐えきれず保守
ディラーの友達のその後が気になる
とりあえず、メルヘン系の女が書くと違和感満載で荒れると分かったw
まとめサイト作ってる最中だったのになぁ・・・
>>571 そのsage方では信用されないと思うが。
>>571さん
是非とも携帯で見れるようにお願い申し上げます。
好色さんにはいつも元気もらってますよ。無理だけはしないでね〜!
kitai
こんばんは。
ずっと仕事でした。レス見たら何か通夜みたな空気になってるしw 空気読んでもう書き込みやめるべきか?
土曜日に先生とDが鉢合わせして、メシ一緒に食べてヤツは帰り、折角の二人の夜が急な夜勤で潰され、日曜は夜勤明けでグッタリ。夜に先生が帰った後から夜勤、そのままついさっきまで病院に拘束されてました。わけわからん週末、週明けだった…。
まあこれも今週末へのイベント参加のため思えば辛くは…あ、ザザムシ食わされるんだった…。やっぱり急な腹痛を発動するしかないのか… orz
576 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/10(火) 01:07:10 ID:5Wmy6wef0
もう潮時だろ
やめとけよ
好色、オツカレサン。
無理せず、ハァハァの報告、ヨロシク。
オレは週末、ネオサンで、中出し堪能してた。
いや、せめて結婚まで頼む!
雰囲気が悪いなんて全く思わなかった俺は、完全に2chに毒されてしまったのだろうorz
580 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/10(火) 01:48:25 ID:zumaLF550
頼むから続けてください。
先週土曜日。
先生が来ていたところ、知らずにDが登場。毎年OBチームとして出る野球大会の参加希望書にサインしていたら、隠れていた先生がでてきて、Dはびっくり仰天。邪魔者は消えるとばかりにそそくさと席を立つDに、先生がご飯食べてけと言って止める。一人買い物に行く先生。
これが前書いたとこまでのあらすじ。
先生がでかけ、部屋にはオレとD。未だに信じられないような表情を浮かべている。
「いつまで強張ってんだよ」呆れていうオレ。
「いや…。あのスレ読んでるから綺麗なのはしってたけど…。前より若くなったなぁ…」まあ髪型の問題だろうね。ポッチャリしてた頬も引き締まったし。
「…オレがまだガキで、先生があれだったら、絶対いじめたりしねーな…」つぶやくようにとも、思い聞かせるようにともとれる感じで独り言を言うD。
「結構さ、あいつ学校から電話寄越すんだけど、相変わらず生徒にからかわれてる感じだなw」
「『アレ』はいじめちゃだめだろ(笑)ぜってーダメだよ…」余程現在のU美の姿が強烈なインパクトを与えたのか、ずっとブツブツ何か言い続けてた。
U美が買い物から帰宅。
「お客さんが来てるから、買い込んじゃった(笑)」
「はっ!いや…恐縮です…」
「どこの軍隊だよw 普通にしてろってw」
「そだよ?(笑)昔なんて自然体そのものだったじゃんか(笑)」キッチンで料理を始めながら微笑むU美。
「いや…今は無理っす…」頭をかきながらも緊張でガチガチなD。
「今日、メシ何作ってくれるの?」
「悩んだんだけど、S君が大好きって言ってるエビフライ。で、手づくりタルタル。あと肉じゃが(笑)」
「うおお!一回先生の作ったタルタルソース食ってみたかったんだ。オレはツイてる…。感無量っす」
「だからよ、語尾に変な言葉付けるのやめろよw 気持ち悪いなw」
「D君の奥様の味には敵わないけど、まあ食べていってね(笑)」
「うちのなんて…先生の圧勝っすよ。15-0 5回コールドゲームっすよ」
「言い過ぎだっつーのw 前にお前の嫁さんが作ってくれた料理ご馳走になったけど、美味かったけどなぁ」
「そだぞ〜(笑)奥さんは大切にしないと、あとで苦労するよ(笑)」
「はい…身に染みる言葉として…」これぞ教師と生徒!って感じなんだろうね。まあU美は全然教師面も教師口調も無いんだけどw
\4
一度寝たけど、目が覚めたんで、支援。
夕食がテーブルに並ぶ。
「口に合うかどうか分からないけど、どうぞ〜」
「では!頂きます」エビフライを取り、たっぷりタルタルソースを付けて一口…。
「……………うまいっす………………」
「それだけかよw」
「美味くて他に言葉見つからねーんだよ…。先生、今度うちのにタルタルソース教えてやって下さい」
「あら(笑)私で良ければ喜んで(笑)」肉じゃがもエビフライも、かなり大量に作ってくれたが、Dの食いっぷりは凄まじかった。
「そういえばさ、D君も野球やってたんだよね?どこ守ってたの?」U美が食べながら聞く。
「自分はセカンドっす」
「セカンドか。S君の近くで守ってる人だよね?」
「言ってることが良くわからんが、まあそうなんじゃない?」オレが代わりに答える。
「上手だった?」
「いやぁ、オレはSにフォローしてもらってばっかりで…。やっと成立してる感じだったっすね」
「おいおいw 謙遜すんなよw 3年の県大会でベストナイン選ばれたろw」
「そりゃお前だって同じだろ(笑)…まあ、今やただのオヤジですけどね。お互いに…」
「そうだよなぁ…」二人とも懐かしい目。
「D君は子供いるんでしょ?やっぱ野球選手とか目指させるの?(笑)」
「いやぁ、本人がやりたいことをやらせます。でもスポーツは何かやってほしいっすね。こういった長く付き合う友達が出来るから…」これはオレも同意。教室で勉強だけしてきたのでは、今のオレとDの関係はなかった。
敬語混じりのD氏、なんか面白、支援。
食事も終わり、U美は後片付け。時計を見ると20:30
「ここから地元まで高速使って約3〜4時間か。着くの夜中だな。大丈夫か?」煙草を燻らすDに聞く。
「ああ。外回りしてるときにどっかで寝てるよ(笑)」
「そういうのってばれねーの?」
「それがあぁた、良い場所があるんですよ(笑)」サボりに取っておきの場所があるらしい。
「あんまりサボりすぎて、ザザムシ食わさせられるなよw」
「もうねーよ(笑)…アレはすごいぞ。なかなかの戦闘力だ。見た目が(笑)ただ、安心しろ。怖いのは見た目だけだ(笑)食える食える(笑)」
「…その見た目が嫌なんじゃねーかよ」
「じゃあやっぱ、本栖湖のボートレーサー教習所に乱入して、モンキーかますしか…『現役医師、ハメをはずして教習中にジェットバイクで乱入』3面を賑わすな(笑)」
「…そんな事で新聞に載っちゃったら、ボクのお父さんとお母さんが心配するから…」
「まあ、何にしろ楽しみだわな。一年で一回、昔バカやった連中とまたバカが出来るんだからなぁ…。先生、引かないで下さいね(笑)」洗い終わってソファに座ろうとしたU美に話し掛ける。
「ん?平気平気(笑)みんな昔私を泣かせてくれた子達だもんね(笑)」
「それは…もう忘れてください…」照れながら言うD。
「くぅーっ。オレも先生を守る方でいれば良かった。そしたらSと立場逆だったかもしれないのに…」無念そうに言うD。
「そんな(笑)みんな一緒よ(笑)みんな可愛い私の一番最初の生徒(笑)」
「じゃあ、何でSだけ特別に勉強教えたんすか!」
「何でって言われても……ねぇ(笑)」
「…オレに振るな…」
「まあ良いじゃんか(笑)D君だって、こうしてちゃんと働いて、養う人がいて、その人達ちゃんと守ってるもん。立派立派(笑)」
「そ、そうっすかね…」満更でもなくニヤニヤするD。
「お前、そろそろ帰らねーとやばくね?」頃合いを見計らってDに言う。
「おりゃー別に徹夜でも行けるからまだ平気なんだけど…。邪魔だし帰るか」煙草の火を揉み消し、立ち上がろうとするD。
「いや、お前が良いならこっちは別に止めないけど。辛いのはお前だしw」
「…そっか?」U美も微笑みながら頷く。
「体を大切にしてね(笑)この人に診てもらうことになったら大変よ(笑)」
「特に調べもしねーで、ガン末期って診断書に書くからな」
「コラ、ヤブ医者(笑)医療費安めに頼みます(笑)」
「そのような要望、苦情は国に言ってくれたまえ」
「二人とも、ホントに仲良いのね(笑)阿吽の呼吸ってやつだね(笑)」U美が感動したように言う。
「鉄壁の二遊間だったっすからね(笑)オレの考えてることはあいつにはすぐ分かる。逆に、あいつの考えていることは…オレにはよくわかんねーんだなぁ…」
「阿吽でも何でもねーべよw」呆れるオレ。
「良かったら、ちょっとだけカラオケ行かないっすか?」突然話を変えるD。
「私は別に良いけど、帰るの大変だよ?」オレも頷く。
「大丈夫っす。運転は慣れてるから。それに、Sの奢りなら行かないわけにもいくまい(笑)」
「(´・ω・`)オレ奢るの?」半ば無理矢理カラオケへ。
寝ちゃったかな?支援
好色 乙 乙 です!
好色さん、書くのやめる気ないのにやめるかなんて言ってあおるなよ(^O^)
592 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/10(火) 06:48:58 ID:5Wmy6wef0
好色「書くのやめようかな・・・・」→信者「書くのやめないで!荒し(笑)てるのは誰だ!」→好色「(こいつらちょろすぎwww)」→以下自分に不都合なレスは無視してループ
>>571 頑張ってくれぃ。
最近このスレ見つけて、いきなりスレ4に飛んでしまって(悲)
ここまで見応えあったな。好色には是非続けてほしいな。
こういう恋愛できる人が羨ましいよ。
ここまで読んで、ザザ虫の絵がインパクトあったっす(笑)
誰か旨いのに…ってレスが…実はDだったりして(笑)
ageて文句書いてる奴、失せろw
まあまあ
アンチあってこその
2Chだし
私の一番最初の生徒…
生徒諸君!!w
現実とほぼ平行するようになって、読む側としても若干とらえ方が変わった感じはあるな
勝ち組まっしぐらの好色に反発覚える人間だってそりゃ出てくるだろう。
そんな中、好色のペース落とす宣言はクールダウンにちょうど良いのではないかと思う。
マターリイコウゼ
同意
好色さんは勝ち組なんだろうけどU美さんの年齢が・・・まぁU美さんは間違いなく勝ち組だね(^O^)
>>599 選んだのは、好色氏だから歳は関係ないじゃん
勝ち組、負け組ってまわりから見た事を言ってるのに好色さんが選んだって・・・日本語勉強しろよ(^O^)
好色が書くのを楽しんでくれてるなら、ぜひ続けてくれ
俺は毎回、とっても楽しみ
俺も毎週楽しみにしてるよ、好色氏の負担にならない様にで良いから書いてくれ。
展開が何度もループしているようだが、
ここはスレタイに忠実に!ってことで
>>「何でって言われても……ねぇ(笑)」
女性版紫の上計画?
606 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/10(火) 22:10:16 ID:5Wmy6wef0
>>604 そろそろネタ切れなんだって
今は終わる理由を探して惰性で書いてるだけ
ネタ切れって事はないよ、いくつか伏線はってるし。
609 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/10(火) 23:27:02 ID:5Wmy6wef0
引き際は肝心だろうな。
本当はプロポーズ編あたりで終わっときゃ、きりがよかったがね。
伏線回収したら終わらせたほうがいいよw
結婚まで書いて(はぁと)なんて無理なこという奴らはほっとけ。
そんで、ほとぼりが醒めた頃に新たなネタで他スレに降臨、とw
どうぞ書き続けて下さい。
展開に飽きた人はこのスレを見なきゃいいことだし
612 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/11(水) 01:45:33 ID:fb2DM+7K0
好色さん、いつも楽しみに待ってるよ〜w
こんばんは。
昨夜はいつの間にか寝ちゃった。ごめん。
温かい言葉、ホントありがとう。感謝の気持ちで一杯です。
〜
>>588 からの続き 〜
うちの近くのカラオケ屋に到着。
「お前、マジで帰らなくて良いのかよ…」心配になるオレ。
「極端な話、出社前に着いてれば問題なっしん(笑)ほれ、メンバーカード出せ」
「あ、私が作ったんだった」カードを出すU美。
「ご利用時間の目安はございますか?」店員が聞く。
「まあ、妥当なとこで2〜3時間ってとこか?」仕切るD。
「それじゃあ本当に出社前になっちゃうよぉ。ダメダメ」U美が釘をさす。
「ちぇ…。じゃあお姉さん、フィーリングで(笑)あと、お菓子とかじゃんじゃん持ってきて。こいつの奢りだから(笑)」
「かしこまりました(笑)ワンドリンクサービスなのでお一人一つずつお選び下さい」笑いながら言う店員。
「ジャンジャンは困るので、ちゃんとあとで注文しますw オレは烏龍茶」オレの言葉にU美も合わせて烏龍茶を頼む。
「じゃあ、オレビールね」
「ふざけんなw お前運転あるだろw」絶対に言うなと思ったが、やっぱり言いやがった。
「いっぱいぐらい変わらねえって(笑)」
「こーら!飲酒運転しちゃダメ!」
「あ…はい…そっすよね…」昔はU美の言う事など聞きもしなかったこの男が、随分と小さくなりメロンソーダを頼んだ。時代は人を変えるもんだ…。
部屋に入り、思い思いの歌を唄った。
「先生、結構新しい歌も知ってるんすね。アンテナ延ばしてますねぇ(笑)」感心したように言うD。
「そうなんよ。この人結構流行りの歌知ってんのよ」オレも合わせる。
「まあ、相手は中学生だし、ブラバンとかが演奏したりするし、話題についてこうと思うと自然にね(笑)」
「へー。なかなか大変ですねぇ…」
「ほぉ。若く見せようと必死ですなぁ…」
「こらS君!必死って何よ!(笑)D君みたいに優しい言葉がかけらんないかなぁ」オレを睨むU美。
「全くガキの時の二人と立場逆だな(笑)」
「コイツは大人になってないの!D君を見習え!」オレの腿を叩くU美。笑うD。痛がるオレ。
「ねねね、野球部とかでカラオケ行ったりしなかった?」歌も尽きた辺りでU美が切り出す。
「ああ、高校ん時は良く行きましたね。先生もSと良く行ってたんでしょ?」聞き返すD。
「良くは行かなかったけど、まあたまーにね。でさ、どんな歌唄ってたの?」
「Sがですか?うーん…。何か色々唄ってたけど、印章に残ってるのは、ミスチル、ボウイですね〜」
「へー。私の前ではあんまり唄わなかったのに(笑)」
「BOФWYのDreamin'をよく唄ってましたね。最初、BOФWYって誰?ぇ?氷室がいたバンドなの?程度の知識しかなかったんですけど、みんなハマって最後は大合唱でした(笑)」ま、それも全てU美から教えてもらったんだけど。
「あと、オレ歌下手なんすけど、女子マネージャーに良いとこ見せようと思って、コイツに飛鳥パート唄ってもらって、オレがチャゲとか(笑)」
「ああ、あったなぁ。無理矢理マイク持たせやがって…」
「コイツ、仲間うちだと唄が上手い方だったから、適当にハモってオレのポイント稼ぎました(笑)」コイツ、そんなしたたかな思惑があったのか…。
「へー(笑)ポイントは稼げましたか?(笑)」U美が楽しそうに聞く。
「稼いだも何も、オレそのジャーマネと付き合えましたから(笑)そして、男にしてもらったし(笑)懐かしいなぁ」
「てめー、あのマネージャーだろ?ショートの方の。付き合ってたのかよ!しかも食ったのか…」
「こらこら(笑)下品な言い方しないの(笑)青春の良い1ページじゃんか(笑)」
「そうだよ。お前よりずっと遅くに男になったんだぞオレは。協力して当たり前だろ(笑)」当たり前なのか…?オレ、コイツに当時何も協力してもらってないのに…(´・ω・`)
「じゃあ、Sが先生の歌う唄で好きだったのは?」Dが話を変える。
「うーむ。聖子ちゃんカットだったから、赤いスイートピーとかだな。あと竹内まりやの『家(うち)に帰ろう』何かずっと残ってるんだよね。もうすぐ上京って時の『なごり雪』とか」
「ほー。お前が古い歌知ってたのはやっぱ先生の影響なんだな。お前、マジで色々教えてもらったんだなぁ…」
「教えてないよ。この子が勝手に覚えただけ(笑)」他人に言われて改めて気付いたが、やっぱりオレの中にU美が与えた影響の占める割合は相当でかいね。
眠いけど支援
無理するなよ 好色
懐かしさでいっぱいになったカラオケタイムも終了。そのままオレのマンションの駐車場へ。
「もう0:00よ?大丈夫?気をつけて帰ってね」これから地元への帰路につくDを見送るオレ達。
「平気っす。いやー、今日は楽しかった(笑)また来週ってとこっすかね(笑)」車に乗り込みながら言うD。頷くオレ達。
「あ、この黄色い車、前にS君が乗ってたやつ?」
「そっす。新しい車買ったから、オレがお下がりでもらいました(笑)」
「へー。まだこっちの方が乗りやすかったかな…」FDを撫でながら言うU美。
「先生、今のゴキブリの方がオレ達にとってはステータスは上ですよ(笑)かっこいいじゃないですか(笑)」でも、いまいち納得しないU美。
「じゃあ、長居して悪かったな。来週またな」オレに挨拶するD。
「おう。事故んなよ。週末前に棺桶に入ったお前とご対面とか嫌だからな」
「おめーが言うとこえーの(笑)じゃあな(笑)」ロータリー独特のエンジン音を響かせ、走り去るFD。うちに着くのは日も白々と明ける頃だろう。タフなやつだ。
U美と二人、部屋に戻る。
「D君もしっかり大人になってたね〜」
「ああ、来週になれば懐かしい顔がわんさかと見れるぞ」
「みんな、それぞれ頑張ったんだね…。みんな偉いわ。ホントならさ、こういう風に『結果』だけしか見ることが出来ないんだよね」
「ん?結果?」
「ディーラーやってます!とか、医者です!みたいなさ、結果だけしか見れないじゃん。でも、私はS君だけは大学前まで見て来れた。貴重な経験したなって、改めて思ったよ(笑)」
オレの肩に頭を寄せるU美。「まあ、センセがいてくれてこその医大合格…」言おうとするオレの唇の前に、指を立てて抑えるU美。
「ぜーんぶアナタの努力ですよ(笑)ホント、心からそう思ってるよ。よく頑張ったもんね(笑)」やっぱりU美の影響はかなり強いと思う。今のオレはU美によって作られたといっても過言ではない。
おお、何か良いムード…。先週は生理で出来なかったもんなぁ…。などと考えながらU美の髪を撫でる。サラサラと綺麗な黒髪がパラリと垂れる。U美は完全にオレの胸に顔を埋めている。
「…………電話」U美が言った。
「ん?」気付くと携帯のバイブがビービー鳴っている。
「ああ、留守電飛ぶから無視で」U美を抱きしめるオレ。U美も深く追究してこない。携帯も鳴り終わった。さあ、行くぞ!心を決めたその時、また携帯が鳴った。
「出てみたら?」U美の提案で渋々携帯を開く。
「あ、病院からだ。何かオレしくったかな…」電話に出るオレ。
「…もしもし?」
「あ!S先生?〇△病院看護婦のOです。繋がって良かった〜」口早にまくし立てる看護師。
「どうかしました?」
「それがね。今日当直のY先生が、調子悪くなっちゃって、仕事できる状態じゃないの。代わりに来れないかなぁ?他の先生にも当たってみたんだけど、全滅で…」
「あらー。オレも申し訳ないんだけど客がいるんだよね。ごめんねー」携帯を切る。
「病院?何かあったの?」U美が聞く。
「当直が体調崩して患者になったんだと。だからオレが代わりに来れないかって。いけるわけねーべよ」
「S君!」
「はい?」あまりのU美の勢いに、つい返事をするオレ。
「行ってあげなさい」
「そんなぁ。オレ今日オフなのに〜」
「行ってあげるの!私は大した事教えてないけど、仲間と友達は大切にするように言い続けて来たよね?だから、ちゃんと守るの!」
「へいへい。で、センセは?」
「私は食事でも作って、旦那様のお帰りをお待ちしてます(笑)ほら、早く電話するの!」病院に、オレが代わりに当直に入る事を約束し、出掛ける準備。
「んじゃ、行ってくるぁ」玄関で靴を履くオレ。
「あ、これ持ってって。残り物だけど。電子レンジとかあるでしょ?」さっきの晩メシで残った海老フライと肉じゃがをタッパーに詰めて持ってくる。
「これはタルタルだから温めちゃダメよ(笑)」
「へいへい。んじゃ、行ってきまー」ドアを開けるオレ。
「行ってらっしゃい。頑張ってね〜」U美の声を背中に受け、少しやる気が出たことに気付いた。
病院に到着。待機室に行き白衣を着てナースステーションに顔を出す。
「あ!先生待ってました。〇号室の△さんが痛みが引かないってずっと苦しそうなんです〜」一人の看護師が駆け寄ってくる。
「ちっと病室行くか…」患者の様子を見て、痛み止めを変えて様子を見る。
ナースステーションに戻る。
「Yは何で調子悪くなったの?」
「気持ち悪いんだそうです」
「食あたりか…?で、Yは?」
「内科病棟に移しました」あーあ、これで次の日から暫くナース達に白い目で見られるだろうな…。
「あ、みんな腹減ってない?良かったらこれ食べて」さっきU美に渡された残り物を出す。
「わーっ!美味しそうっ!見たらお腹空いた〜。温めてくる〜」一人の看護師が、ナースの休憩室にあるレンジで温めに行った。
「先生が作ったんですか?」残ったナースから聞かれる。
「オレが作るわけないっしょw フィアンセよフィアンセw」
「あ、だったら彼女さん今一人ぼっち?呼んじゃえば?ここに(笑)」
「やだよw それにどうやって来るんだよw」
「ちぇーっ。見れると思ったのにな〜(笑)」
「温まったよ〜。美味しそう。隣で隠れて食べよう(笑)」消灯してはいるが、夜中うろうろ歩く患者は結構多い。ナースステーション隣にある備品庫に移動してみんなで食べていた。オレは、眠れないとやって来たおばあちゃんの相手をしていた。
「先生の婚約者さん、料理上手ですね。特にタルタルソース、すっごく美味しかった。肉じゃがも味染みてるのに煮くずれしてないし…」タッパーを洗ってオレに返すナース。自分の事じゃなくても、褒められるのは嬉しい。
「じゃあ、オレ仮眠室で休んでるから…」ナースコールが一段落した辺りを見計らい、仮眠をとるために仮眠室へ。時計を見ると4:10。Dは無事着いただろうか。
何となく寝付けず屋上へ。オレはこの病院の屋上が好きだ。白々と夜が明け始めている。煙草に火を点け、ゆっくりと煙を吸いながらベンチに座る。何か目まぐるしい一日だったなぁ…。フーッと大きくため息をつく。
「あ!先生やっぱりここにいたんですか。ちゃんとホワイトボードに書いといて下さい。〇号室の△さん。また痛みが振り返したみたいです」
「…へいへい」飲み干したコーヒーの缶に煙草を入れ、立ち上がる。
「それと!ここは禁煙ですよ!吸うならあっち」喫煙エリアを指差すナース。
「あ、はい…ごめんなさい。もうしません」ナースの言い方がU美に似ていて、つい素直に謝るオレ。
「はい。これ(笑)」ナースが微笑みながら聴診器を首にかけてくれ、オレは再び薬臭い院内ヘ、歩を進めた。
今日はここまでっす。
日曜の話はまた後で書きます。
|= ・ω・)ノ~~
好色氏乙
ゆっくり休んでくれ
次回こそは、ハァハァ、期待待ち。
この状況は・・・見守っているのか?廃れてるのか?
良い具合に枯れてきてるんジャネ?
スレ消化すりゃ良いってもんじゃないし
いやいや
ビッグイベント前の
静けささ
>626
これは踏む価値なし
>627
だな、好色なら、この手の店、守備範囲だろうし。
まぁ、A開発を進めるなら、それなりのは、用意したほうがいいと思うが。
センセは濡れやすいみたいだし
それ使えばローションも必要なし
好色のJrだけで充分開発可能だよ
初めてでいきなり先っちょ入っちゃう先生なら道具なんて必要ないでしょwww
脚色?それとも妄想だから?
ウチは開発時、ポンプ式の艦長を使ってる。
運が、付かないように。
今度、拘束具を検討中。
>631
一応、踏んでみたが、見当違いだな。オレが想像してる所とは。
詮索する気は、ないけどね。
ココだけで、見守ってやろうよ。
早いなぁ。もう金曜日だぜ…
この3ヶ月、好色のペースで1週間が過ぎてくw
>>630 いや、あるある。
変な話だけど便秘気味じゃなくて大飯喰らいだと
毎日立派なのをするから私大丈夫だった。
そりゃかなり痛いけど。
ただでさえ好色さんは立派な物をもってるのにそれを初めてで入るとは先生はかなり立派なのが出るのかな?
オマエラ勝手な妄想もたいがいにしとけよ。
おまいら、いい加減しょーもないことでセンセをネタにするのやめれ。
変なアドバイスやめてあげろw
それよか
湖同窓会イベント
天気大丈夫なのか…
それ。
こんばんは。忙しい一週間でした。気付いたら金曜日、台風も来てるみたいだし、なかなかアツい週末になりそうですな。
>>641からの続き
当直を終え、引継を済ませてうちに着いたのは日曜の昼過ぎだった。ドアを開けると、U美は部屋掃除をしているらしく、掃除機のガーッという音でオレの『ただいま』は掻き消されたようだった。
靴を脱ぎ、廊下を歩きリビングへ。ソファをずらし、隅々まで掃除機をかけてくれているU美。別に集中してるわけでもないのだろうが、オレの帰宅に全く気付かない。オレは鞄をテーブルに置き、洗面所に手を洗いに行った。
手を荒い、顔を洗っていると、テーブルに置かれた鞄で気付いたのか、U美が洗面所に顔を出した。
「お帰りなさい。お疲れ様でした。てか気付かなくてごめんね(笑)」
「おう。ただいま。こっちこそ、掃除なんかさせて悪いな」洗顔フォームで顔を洗っているので、真っ白な顔を上げ、鏡ごしに挨拶。
「もうちょっとでお掃除終わるんだけど、お風呂でも入って時間潰しててくれない?あ、それとも書斎で何か仕事でもある?」
「んにゃ、じゃあ風呂入るわ」
「はーい。あとで着替えとバスタオル置いとくね」ってことで、オレはそのまま隣のバスルームへ。ちゃんと新しい風呂が沸かされていた。ざっとシャワーで汗を流し浴槽に浸かる。大きなため息をつくと、部屋の向こうからまた掃除機の音が聞こえる。
風呂から上がると、いつの間にか着替えとバスタオルが脱衣所のカゴに置かれていた。体を拭き、着替えてリビングに戻ると、ちょうどU美も掃除を終えたところだった。
「お疲れ様だね。コーヒー飲む?」
「うん。濃いのね」
「あ、じゃあサイフォンのじゃなくて、インスタントが良い?」
「もう出来てるならそれで…」濡れた頭をタオルで拭きながらテーブルの椅子に腰掛ける。U美は、キッチンで、オレがいつも使っているマグにコーヒーを注いでテーブルに置いてくれた。
「さんきゅ」コーヒーを一口。徹夜明けだからということを考えてなのか、いつもより少し濃い目にしてくれたのが嬉しい。
「S君、目の下にクマ出来てるよ。…大変ねぇ…」オレの向かいに座り、顔を覗き込みながらしみじみと言うU美。これからこんな状態が毎日のように続くだろう。規則正しい生活をしているU美には、相当なギャップを感じる毎日がもう少しに迫っている。
「食事は?お腹空いてない?簡単に何か作ろっか?」
「いや、病院で出たから平気」コーヒーを飲みながら答えるオレ。
「え?病院でって、患者さんと一緒のあの味薄いお粥とか食べたの?不味かったでしょ?口直しに何か作るよ」椅子から立ち上がって言うU美。
「病院だからって、病院食出るわけじゃないからw ちゃんと食堂もあるし、普通のメシだよ。まあ美味いかどうかは別として…」
「あ、ちゃんとしたのあるんだ(笑)味の薄いお粥くらいしか想像できなかった(笑)」いままで大きな病気にかかって入院した事が無いU美からしたら、この程度のイメージしかないだろうね。
Hatu Sien
「眠いでしょ?休む?」オレの顔が相当疲れ切っていたのだろう。心配してあれやこれや気を使うU美。
「センセ…、あんま心配しなくても平気だってw 徹夜明けなんていつもこんなもん。特に昨夜は事故で運ばれた患者の膝がパックリ割れてて、オペしたから疲れてる顔してるだろうけど、神経高ぶってて眠くもねーんだよ」
「まぁ…痛いねぇ…。疲れてるのに眠れないなんて、ホントに大変ねぇ…」自分の膝を押さえながら言うU美。
「ああ、痛々しい話してもうたw ごめん」
「ううん…。まあ、今までの私の周りにはこんな話平然とする人がいなかったから、少し驚いただけ(笑)S君にとってはもう慣れた話なの?」
「まあねー。日常茶飯事だし。昔は血を見るのも怖くて気持ち悪くなってたのに、慣れっつーのは怖いねぇ…」眠くはないのだが、やはり疲れているし、うまく頭が回転しない。オレからすればさも当たり前の徹夜明けの光景なのだが、U美には相当異様に写っていたらしい。
「でも、ベッドに入ってた方が良いんじゃない?リラックスしたら少し眠れるかもよ?」
「センセさ、そんなに気を使ってたらこの先自分の身がもたないってw それに、お客さん来てるのに、もし眠くなっちゃったら多分センセ帰っても気付かないくらい眠っちゃうから…」
「良いよ。休みなよ。そんな疲れた顔初めて見たもん。心配なんだもん…」マジで心配顔のU美。
「じゃ、センセも一緒にベッド行こうよw」
「ええっ?…疲れてるのにやることはやりたいのね〜(笑)」呆れながら椅子から立ち上がるU美。
「何だよw 呆れてる割には嫌がらねーのかw」
「…うるさいうるさーい。私シャワー浴びてくから、先にベッド入ってるのよ!わかった?」頬を赤らめながら言うU美。
「へーい。早く来ないとオレ寝ちゃうかもしんねーぞ〜」
「りょうか〜い♪」このテンション。な〜んだ。こいつも望んでたんじゃねーの?などと思いながら、オレは寝室へ。
バカネコ、アリガト。リア支援出来た。
リアル疲れマラ支援
大して眠くもないと思っていたが、やはり自分のベッドに入るとリラックスするね。そしてリラックスすると、急激に眠くなった。
ウトウトしながら夢と現の間を行ったりきたりしていた。
「センセ、おせぇなぁ…。昔っから長風呂だもんなぁ」夢の中で言ったのか、現実に口に出したのか、自分でも分からないほど朦朧としていた。
「…長風呂ですみませんでしたね(笑)」U美の声でハッと意識が戻る。どうやら口に出していたらしい。
「あ、上がった?」ゆっくり体を起こすオレ。バスタオルを巻いたU美がそのオレを制した。
「良いよ。横になってて。今日はU美ちゃんからのサービスデー(笑)」
「そっか。じゃあよろしく」また横になろうとするオレを止め、Tシャツを脱がす。
「はい。横になってね」ベッドに横になると、U美がバスタオルを外してオレの上にのしかかる。
「センセの体、久しぶりだな…」真っ白な肩を撫でると、軽く体を反応させながら唇を押し付けてきた。
U美のディープキスは、オレが今まで経験した女性の中で一番上手いと思う。ねっとりと舌を絡ませてきたと思ったら、舌先で突くように絡めてみたり、とにかく舌が良く動く。本人いわく、英語の発音で、よく舌を使っているから、らしい。
脳みそまでとろけそうな練っとりしたディープを終えると、耳たぶから首筋へと愛撫が移る。
「こーら(笑)何勝手に触ってるの?(笑)私がやるんだもん…」U美の胸を触ったら怒られた。完全にされるがままの状態で愛撫が続く。
「はい。バンザイして」言われた通りに両腕を上げると、腋の下を愛撫するU美。
「くすぐってーよw」
「我慢するの!男の子でしょ!」脇毛があって相当舐めにくいと思われるが、それでも丁寧に舐めてくれた。そこから腕へ移り、手の指一本一本を舐め、もう片手も同様に愛撫する。
「乳首、なーめちゃお(笑)」胸に顔を埋めるU美。
「…あれ?香水変えた?」胸の辺りをクンクン嗅ぎながら聞くU美。
「え?最近ずっとこれだけど…」
「ふーん。良い匂いね。じゃあ…」わざとチュッと音を立てて乳首に吸い付くU美。空いた手で片方の乳首をコリコリしている。
「あ〜っ、センセもう我慢できねーよ…」かなり濃いU美の愛撫。
「えーっ!もう?何?せーし出したいの?」頷くオレ。
「もうちょっと我慢しなさい。もっとギリギリまで興奮させてから(笑)」主導権を握っているのが相当楽しいらしい。いつもの如く、チンコをスルーして太腿へ。そこから段々下に下り、足の指まで丁寧に舐めてくれた。
「背中舐めるから、はい、向き変えて」言われた通り俯せ。背中を丹念に舐め、散々嫌だと言ったのに、ケツの穴まで舐められた。指とかは入れられなかったけど。
「これって、全身リップって言うんだよね?(笑)」
「さあ。オレフーゾクとか行かないし…」
「今日、多分そーろーさんてしょ?口に先に出そうね(笑)」再び仰向けになると、U美がチンコを触る。
「あららー(笑)こんなにおっきくして(笑)しかもこんなにジュクジュクだよ?(笑)我慢汁でまくり〜(笑)」我慢汁をチンコに塗りたくるようにシゴき、滑りが良くなったところで口にくわえた。
ネコにエサらやって、ゴミ出ししてきた、支援。
U美のフェラは、開始から本気フェラだった。
「センセ…そんなに激しくされたら出ちゃうよ…」
「…んっふんっふっ…まだダメ(笑)…んっ…」かなりの勢いでピストンを加えるU美。手はしっかりと袋を揉んでいる。マジモードだ。
「…私の許可があるまで、出しちゃダメ(笑)守れなかったら、今後フェラチオしたげないかんねっ!」意地悪そうにオレを見るU美。
「…あの〜。マジ持たなそうなんですが…」
「あっそう。ダメよ(笑)…ふんっんっんんっふっ…」またかなりのスピードでピストンを続ける。
「…何腰振ってるのよ(笑)そんなに限界なの?じゃあ、口に出して良いよ」その後、三こすり半、マジでこのくらいで果てるオレ。
「ん゛ん゛っ!」目を大きく見開き、ザーメンを口で受け止めるU美。ゆっくりとシゴき搾り出す最中、U美の喉がゴクリと鳴った。
「…ふぁっ!…はあっはあっはあっ…」肩で息をして口から垂れる残ったザーメンやよだれを手で受け止めるU美。
「…まだ出るかな」そのまま再びチンコをくわえて緩くピストン。やがて絞りきったと判断して口からチンコを抜いた。
「たっくさん出たね〜。これ中に出しとけば良かったねぇ(笑)」手の平に溜まったザーメンを舌先でペロペロし、そのまま全部舐めとるU美。
「今日はあんまり匂いがないね。最初でこれだから、薄いかなぁ」
「なによw 子供作る気満々?w」
「満々じゃないけどさ(笑)出来たら出来たで良いじゃんか(笑)歳も歳だし(笑)」
「あーそうね。歳だもんな」
「そこに食いつくな(笑)ほら、回復するまで私を気持ち良くするの!」寝たままのオレに乳房を近づけるU美。
「…優しく食べるのよ(笑)」ゆっくりと乳房に吸い付くオレ。
「…はあっ!良いわ〜」オレの頭を撫でながら感じるU美。
ダメだ…。もう眠いし、今日遠距離運転だから、この辺までにさせて下さい。
夜中から朝早くまで、支援ホントにありがとう。
|= ・ω・)ノ~~ ノシ
おつ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
好色氏台風来てますぜ
気をつけて楽しんで来てください。
期待保守!
台風一過、明日は楽しめるのかな?
ウチは来週、箱根に単車で一泊予定。
サプライズの模様が気になる…
先生の口癖
「やん。」「じゃん。」「もん。」
好色楽しめたかい?
まったりと
報告待ってるよ
まだかなまだかな〜
好色の〜報告まだかな〜
ごめん別に急かしてるわけじゃないんだ
楽しみで楽しみでしょうがないだけなんだ
地震の余震も気になるが
このスレも気になる。
先生おうちに帰れるの?
地元の教え子が送ってくれるから問題ないのかな
終了?
まだ まだ まだ…
まったり じっくり
待つのだ
待ちくたび…(ry
ある意味、今までのカキコがハンパじゃないから。
休養してもらって、気長に待とうよ。
台風で溺……w
こんばんは。
昨日、帰京してからずっと仕事でした。当直が何人か新潟に派遣されて、ずっと代役やってました。台風がきたり地震があったり、とんでもない連休だったね。
久しぶりに仲間に会い、みんな元気そうだったけど、ディーラーの友達D以外はみんなオレの近況を知らないので、U美を見た時のリアクションはなかなかおもろいものがあったね。みんなちゃんと覚えてたのにはびっくりしたけどw
この前の話が途中だし、すぐ眠くなりそうだけど続きから書きます。
妬んだ級友達に、フクロにされた、に一票。
ザザムシ支援
\4
おつかれさまー
無理しないでね、といいつつ支援
>>651 からの続き。
上から覆いかぶさるように、オレの口元に乳房を垂らすU美。チュウチュウと吸い付くと、その乳首はあっという間に固くなる。
「センセって、胸小さいのに、このアングルで見るとデカく見えるねw」
「あん…。でも垂れて形悪いじゃんか…。いたっ!乳首噛むなよ〜」乳首を噛まれて、オレの頭を叩いて報復するU美。
「…どこ舐めたい?(笑)」乳首への愛撫をたっぷりした時、U美が言った。
「う〜ん…ここw」オレは、ちょうど右手の先にあるU美の股間に手を伸ばした。
「え〜っ!いきなり〜?てかさ、そこは舐めなくても良し(笑)」股間に伸ばしたオレの手を、パチンと払いながら言う。
「センセさ、オレがガキの時からずっとクンニされるの嫌がるよね?オレ舐めるの下手?」
「ううん。舐めるのは上手だけど…。恥ずかしいんだもん…」少し顔を赤らめながら答えるU美。この少し困った表情を見せられると、何故か上から命令したくなるオレ。
「今まで何回やってんだよw オレの顔の上に座って」
「ええっ!?やだよぉ〜。舐めなくても平気だもん。オッパイとかで十分気持ち良いもん!…あ、そだ。またおチンチン舐めたげる。そろそろ大きくなるでしょ?」はぐらかそうと、チンコを再び握るU美。
「…なにお前、言う事聞けないの?」静かなトーンで言ったら、慌ててチンコから手を離し、オレを見る。
「言う事聞けないのかって聞いてるんだけど?」
「ううん…。あ、いえ…。ごめんなさい…。じゃあ…」怖ず怖ずと立ち上がり、オレの顔の上を跨ぐU美。
待ってました支援
「…ううっ…。はぁん…」顔面騎乗の形になり、酸味の強い匂いのマンコに舌を這わせると、ぐっと両股でオレの頭を挟み、オレの髪を引っ張る。
「センセ、もうベチョベチョじゃんw フェラしただけでこんなに濡れるのかw やらしいなw」下からU美を見上げながら言うと、オレから目を伏せて、真っ赤になって首を左右に振る。
「そういう事言うからやなんだもん!S君そこ舐めると意地悪になるんだもん…。あああっ!…くうっ…」話している間に下でクリを強めに弾くと、大きく体を震わせてグリグリとマンコを押し付けるU美。口では嫌がっているのに、体は全くそうは見えない。
「センセ、この態勢のままシゴいて」
「…え?……こうすれば良いの?」体をぐっと反らし、手を後ろに回してチンコを握る。いつもとは違った角度で握っているため、たどたどしくチンコをシゴく。
「ああっ!…私ももっかいくわえたい…」
「チンチンしゃぶりたいですって言ってみw」
「あ〜ん。意地悪ぅ〜。…おチンチンしゃぶりたいです…」辱めれば辱めるほど溢れ出る愛液。オレの口の周りが愛液でベトベトになっている。
U美の向きを変えてシックスナインに。
「これだと集中できないよぉ〜」感じて大きく背を反らしながら、オレの指挿入の快感に耐えてフェラしようと頑張るU美。相当敏感になっているらしく、舌でも指でも少し触れただけでケツをピクッと浮かす。
ごめん。徹夜の疲れにやっぱ勝てなかった…。
申し訳ないけど、今日はここまでで。明日また時間が空いたところで再開します。
支援ありがと。そしてごめん。
|= ・ω・)ノ~~
乙
乙
ゆっくり休んでくれ
疲れているのに
dです〜
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
お医者さんは大変だよな。
でも被災地で必要としてもらえるのは、俺よりもお医者さんなんだし。
僕らの分まで、がんばってください。
心から応援します。
そしてそれを支える好色さんもがんばって。
君がいるから、被災地で仲間が働けるんだから。
チラ裏だな。でも感動した勢いで書いた。後悔はしないつもり。
救命病棟24時のパート2かな?思い出した。
医局長おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
>>676からの続き。
少し赤茶げたビラビラを左右に押し開き、中指を挿入する。
「あっ!や!指入れちゃやだよぉ〜」もう片方の手の指でクリを刺激しながら挿入している指をズボズボとピストンすると、U美は我慢できないのかオレのチンコをギュッと握りながら背中を反らした。
「うぅ〜。気持ち良いよぉ…」自然とU美が腰を振っているらしく、目の前でケツが前後に揺れる。
「ほらセンセ、手が止まってるよ」わざとクチュクチュと音を立てるようにピストンしながらU美に言う。
「…ああん…あっ!ごめんなさい…って、集中させてよぉ〜」慌てて手コキを再開しながら、再びフェラを始める。
「…んっ!…ねぇ…もうおっきくなってるから…」
「だから何?w」
「…欲しい…です…」クンニ、手マンに我慢が出来なくなったのか、チンコの挿入をリクエスト。
「じゃあ、このまま上に乗って」言われた通り体の向きを変えてチンコの上を跨ぎ、ゆっくりと腰を落とす。
「うっ…はぁ…入ってきたよぉ…」ズルズルとゆっくりU美のマンコに飲み込まれていくオレのチンコ。
「あああっ!入っちゃってるよぉ…」奥の奥まで挿入させると、U美はゆっくりと腰を振り出す。
「あっあっああっ!固いぃ〜。すごく熱い…」オレの乳首を指でいじりながらゆっくりチンコを味わうように腰を振るU美。やがて体を崩すと、オレの上にのしかかってきた。
CCCC
「キスばっかじゃなくて、このオレの口の周り掃除してよw」腰を振りながら夢中でキスをしてくるU美を制す。
「口の周り…?あ、私のか…」少しためらいながらも、口の周りに付いて渇き始めている自分の愛液を舐めとる。
「うう…私の匂いする…。んああああっ!ちょっと!下から突き上げるなよぉ〜」嫌々愛液を舐めていたところで、いきなり下から腰を激しく突き上げるオレ。びっくりして目を見開いてオレを見つめ、感じる。
「…はい。綺麗にしたよ…」愛液を舐め取り、更にオレの唇に重ねる。
「よし、じゃあご褒美だ」キスを終えると、オレは再び腰を下から激しく突き上げた。
「あああっ!あっ!んあっ!うああああっ!刺激強いぃ〜っ!んあああっ!」上からオレの体に抱き着き、必死で快感に耐える。暫くガン突きで騎乗位で下から突き上げたら疲れたので、体位を変えた。
「U美、体位変えよう」
「…えっ!あ…はい。私が腰振って出させる?」
「いや、他のやろうよ。どの体位が良い?正常位は無しねw」
「えぇ〜っ?じゃあ後ろ…から…?」
「何かそれじゃあ当たり前過ぎてつまんねーじゃんw 何かやってみたい体位ないの?」
「うぅ〜んと…。興奮したのは…も、持ち上げてもらった…やつ?」真っ赤になって俯くU美。
「持ち上げる?ああ、駅弁?駅弁したいのかw お前スケベ女だなぁw」意地悪く言うオレ。
「そんなんじゃないもん!特別のって…S君が言わせたんじゃんかっ!エッチなのはS君だもん!」
「まあそうムキにならんとw 可愛いお顔が台なしですよw」オレはU美を抱いて起き上がり、U美を離してベッドの縁に腰掛けた。
別途の縁に腰掛けたオレを跨ぐように、U美が座位の形で再び挿入。
「センセ、すっげー濡れてるなw 奥に入るたびにグチュグチュ音してるよw」
「うぅ〜。恥ずかしいよぉ…。だって久しぶりだし気持ち良いんだもん…くぅっ…」チンコを奥まで挿入し、背中に回した手でギュッとオレを抱きしめる。
「よし、じゃあいくぞ」U美の膝の下から手を通し、グッと腰に力を入れ立ち上がる。
「ふあああっ!ふっ深いよぉぉぉぉ!」背中に回した手を首に移動させ、必死にしがみつきながら快感に耐える。股をバックリと開かせ、チンコの根元ギリギリまで入るように位置を調整し、ゆっくりピストン。
「うっうっ……うあっ!あああっ!奥まで来てるっ!ちょっと!奥まで来てるよぉぉぉ…うぅ〜ん」
「少し早めるぞ」オレのこの言葉に、オレの肩にある頭を何度も振って頷く。
「んあっ!あああああっ!きっ…イキそう…あああん…激しい…」小さく軽いU美の体は、面白いように体を持ち上げ上下に振れる。
「ねっ!ねっ!ねぇ!…っちゃう…。来ちゃうよぉ…」首に回した手に思い切り力を入れるU美。額にかいた汗を舐めて取ってくれた。
紫煙
あまりに首に回されている手の力が強いので、苦しくなり、そのままベッドにU美を寝かせる。
「……あん!やん!焦らさないで早くぅ…」入口でチンコをクリに擦り付けていたら、我慢できないのかU美が責っ付く。
「あっ!ううううっ!…また入った…」正常位で入り、ゆっくり腰をグラインドさせると、もう我慢の限界なのか自分で腰を振り出すU美。リクエストに応えて、出来る限りの高速ピストン開始。
「んあっ!ああっ!んっ!…来ちゃう…飛んじゃう…イッちゃ…あ、イクっ!」U美が必死にオレの腕を引っ張る。体の上に覆いかぶさると、オレの背中に腕を回した。
「ああっ!イクっ!イクっ!」必死でオレの体にしがみついて押し寄せる快感に耐えるU美。
「…まだだめだぞw」
「…ダメッ!あああっ!飛んじゃうよっ!飛ばされちゃう…ううううん…ごっごめんなさ………い……」大きく体をブルブルッと震わせ、これでもかというほどオレの背中に爪を立てて絶頂を迎えるU美。
「お前、まだダメだっつったろ」
「……………………」だらんとだらし無く垂れた腕、力無く開いた股。白目がちになってU美が完全に放心していた。
「ほら、だらし無く力抜いてんじゃねーよ。しっかり締めないとオレいけねーべ」
「………あ、はい…ごめんなさい…んっ!」再びマンコに力を入れたらしく、中がキュッと締まった。垂れ流すように溢れ出る愛液で、接合部はニチャニチャと淫猥な音を奏で、袋までべったり愛液が絡み付いているのが感覚で分かった。
またネコに、起こされだ支援。
「よし、じゃあオレも出すぞ。どこに出してほしい?」ピストンしながら聞く。
「こ、このまま中に…」
「中に出して良いの?出来るかもしんねーべ?」
「中に…中にほしいのっ!いっぱい出してっ!私の中にっ!」しっかりオレを見つめながら言うU美の目にやられた。
「うはっ!出る!」腰を深く突き入れ、子宮に届けと言わんばかりに奥の奥で発射。
「ああっ!出てる…何か熱いのが出てる…」恍惚の表情を浮かべ、膣内射精を受け入れるU美。
「うぅ…中に出されると気持ち良いの?」ゆっくり最後の一滴まで中で搾り出そうとするオレ。
「あったかいのがいっぱいに広がって……」やっぱり放心で言葉が続かない。
ゆっくりチンコを抜く。暫くするとザーメンが逆流してきた。
「…いっぱい出したんだね……………うれし」逆流したザーメンを少し指ですくい、口に入れる。
「…味薄い…………。種あんまりいないのかな…」ぐったりした体を起こし、チンコを掃除フェラして自分のマンコをティッシュで拭くU美。そのまま再びベッドに倒れ込んだ。
「気持ち良かった?」オレの腕に頭を乗せながら聞く。
「うん。気持ち良かったよ」
「私も気持ち良かった〜」そう言うとU美はオレと目を合わせ、恥ずかしそうにはにかんだ。
それから何を話していたかはもう覚えていない。ただ、一気に眠くなって、U美が優しくオレの胸を叩く心地良いリズムに、意識を遠のかせていった。
仕事中だが支援
遅くなったけど、連休前の週末の報告はここまでね。あとはU美が帰る時間の少し前までオレは眠り続け、U美が作ってくれた晩メシが出来上がった頃目を覚まし、一緒に食事して駅まで送って週末は終わりました。
連休のイベントは、また次回に書かせてもらいます。夜遅く、いや朝早くか、支援ホントにありがとね。
|= ・ω・)ノ~~
好色 乙〜
いやはや、この焦らしが…なかなかw
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
好色妹と先生だと、どのくらい身長に差があるの?
おつです
また明日になると週末だね。
1週間が早い。
U美センセ、膣でイケるの、いいなー。
好色センセのテクが凄いのかしら?
>>697 うちの妹は155センチくらいかな。先生は144だっけか。だから妹の方が10センチ高いね。
>>700 オレにテクがあるとかいうのは無いかとw ホントに好きな人に抱かれてるっていう感情が高まって絶頂に達するらしいよ。
お疲れ様っす!
いろいろ聞かして下さい!
7/14 (土)
いよいよOB会っても仲間内だけだけど、旅行の日が来た。生憎の天気だったが、朝早くにDから決行の電話があった。
東京から参加するのはオレ、あとこの前Tが誘ったナース2名。
集合場所は、新宿NSビルの前。そこに正午なのでオレはかなり余裕がある。U美をDの車に乗せてもらおうと思ったが、田舎から来る奴らと合流した時点でばれるからと、結局朝早くの新幹線に乗ってうちのマンションに来た。
「…そろそろ行きますか…」今から出ればちょうど良い頃合いに到着するだろうということで、出発。
「仕事、大変だったんじゃない?大丈夫?」サイドシートからオレを覗き込むU美。
「ああ、平気だよ。これからばら色の人生が待っているっつーのに、事故なんて起こしてたまるか」
「ばら色だって思ってくれてるんだね。うれし(笑)はい、あーん」口を開けると、取り出したガムを口に入れてくれた。
「生憎の天気だね。なんか台風も来てるみたいだよねぇ…」小雨が車の窓を濡らす。
「雨降ってたら、部屋でウノ大会だからw 罰ゲームがやばいんだなこれが…」
「へー。どんなの?(笑)」
「いや、聞いてはならん!聞いたら…呪いが…」
「……そういうのはやめとこうよ〜(笑)ね?」
「やめるとは限らんよ…」なんて、車の中でU美をいじめまくってたら集合場所が見えて来た。
支援
氏援
NSビルの前には、ド派手な真っ黄色のFDが停まってていて、そこから列を作るように車が並んでいた。
「あ、あれD君のじゃない?」FDを指差して言うU美。列の一番最後尾に車を停めた。
車を降りると、すぐにDが寄って来た。
「東京在住のお前が、何で一番最後なんだよ(笑)」
「あっはっはっは。いやいや。途中で苦しそうにしゃがんでいるお婆さんを見つけてだね、救命活動よ。何とか救急車に乗せるまでは生命維持させたから、あとは医者が…」
「こらこら(笑)思いっきり嘘つくな(笑)ごめんね遅刻して」オレの代わりに謝るU美。
「いえいえとんでもないっすよ。さ、あちらでみんな集まってますから、まずは挨拶から…」みんなの話の輪に加わるオレ達。
「おう!さすが都会人は殿様出勤だな(笑)」Tがオレに気付いて手を挙げる。
「センセ、おはようございます」どうやらナース2人も到着していたようだ。他にも懐かしい顔が沢山、見知らぬ2人は、前に言ってたTの後輩だか部下だろう。
「S君、聞いたよ〜?(笑)結婚するんだってね。とうとう仲間全員家庭持ちか(笑)……プッ、似合わなそう…クスクス」
「うるせーよw 一番そう思ってるのはオレだw」当時のマネージャーだったIの茶々に苦笑いしながら返すオレ。
「おい、未来の嫁さん連れて来たんだろ?登場願おうぜ」Tの提案にみんなが賛成。Dだけ激しくニヤニヤしていたのが笑えた。
リアルキタ
ハサマレ
「登場も何も、今オレの後ろに隠れてるよw」いよいよU美ちゃん、昔いじめられた面々とご体面。
「初めまして。そして何人かは久しぶり。みんな大きく立派になったね。うれし(笑)」オレの横に立って、懐かしそうに連中を見渡す。
「久しぶりって…………あ、あれ?もしかして……U美ちゃん?」Tが恐る恐る聞く。
「そだよ。みんな元気で大変よろしいね(笑)」
「えーっ?あのU美ちゃんなの?顔ちっちゃくなったねー。ってか、若いね(笑)」驚く元マネージャー達。
「オレ達、結婚することになったからw」U美の肩を抱き寄せて言うと、U美も嬉しそうに頷いた。
「すげー………。それしか言いようがねぇ…………。でも、おめでとう!現地行ったら浸水式な(笑)」みんな、まだ信じられませんとばかりボカンと口を開けていた。
「まあ、積もる話は移動しながらって事で。じゃあ車各台これつけて」毎年使っている無線機。車が違っても話が出来るようにと買ったものだ。
「じゃあ、現地へ出発ね。隊列組む必要ないから、進みたい車は進む、話したい車はなるべく固まって。安全運転で行きましょう!あ、もし事故って怪我しても、ドクターにナースいるから何とかなるか(笑)」仕切りDの言葉に、みんな各々の車に乗り込む。
「これ、ここに挿せば良いの?」無線機を差し込むU美。
「周波数いくつだろ…」Dに電話で聞いて設定。これでこの数台の車が1台のバスのようになった。
ごめん。明日早いから今日はこのくらいで勘弁。
また時間が空いたら書きます。
夜遅いのに支援ホントにありがとう。
|= ・ω・)ノ~~ノシ
ザザム シエン
好色さん乙!!
エッチ話より、wktkしてしまう。
すごいなぁ、アマチュア無線資格も持ってるんだ
業務用無線機かもよw
免許要らずの簡易無線機だろ。
出力が弱いから、数百b〜1`位しか電波が飛ばないやつ。
だから、離れちゃうと電波が拾えなくなる。
昔スキー場に仲間内と行った時によく使ったな。
本日からROMらせていただきます。
ところで、専用スレになる前と専用スレの1〜3の過去ログって無いんですかね?
作っている人は居るらしい。ってこのスレに書いてあるんだけど・・・
でも、俺は実はまとめサイト作成には反対なのよね。好色氏はいいと言ってるけど。
理由は、プライバシーに関わる情報が(ここの複数の人の考えでは)不用意に入りすぎているから。
また、電車男みたいになっていいものかと言うと絶対違うはず。
少なくとも、作る人は大幅に自己検閲すべきと思う。
まとめサイト、賛否を募れば?
オレは賛成。是非、希望。
エロもあるが、勇気をくれた、トコだから。
>>719には悪いんだが俺は反対に一票だな。
励まされたりして読みたい人がいるのは分かるけど、
理由はやっぱり個人の情報が多いってことかなー。
このスレ住人にはそんな人はいないと思うけど、
調べようと思えば個人を特定できる情報がもりだくさんすぎる。
アンチっぽい人もいたことだし、ちょっと恐ろしい。
俺も反対に一票
意見もほぼ同じ
個人特定情報が多すぎる
dat落ちで閲覧制限かかった方が良いと思う
俺は賛成…と言いたいとこなんだけど、反対してる人達の意見は凄くよくわかる。
でも今PCが無くて携帯からしか見れないから、まとめサイトで一気に見たいんだよなぁ…
俺も反対に一票!
理由は同じく
最後まで気持ち良く進行して、気持ち良く終わって欲しいからねぇ
>>722 逆に俺もまとめサイト作って欲しい人の気持ちはわかる
しかしよく考えよう
願い叶って携帯からまとめサイトが見えるようになると、閲覧可能者は膨大に増加するぞ
その利便性の為に他人のリスクを増大させていいのか?という問題だと俺は考える
俺は賛成だな。確かに反対の理由もわかるが、
好色の話を聞いて、泣く人や勇気をもらった人や希望を与えられた人も
少なくはないんじゃなぃか?
だったらぜひ、色んな人達にも勇気や希望や涙を与えてあげたらどうだろうか
ログ抽出もせず、検索ロボット除けのタグも埋め込んで、味もそっけもない
単なるログ保管庫ってことなら賛成してやってもいい。
つーことは、好色家族のなかで先生が一番身長低いのか。
そうゆうことになりますな
>>726 Googleのキャッシュに残るとかなり厄介だ。
しかも、まとめのまとめなんかが出来て(Blogへの引用も含む)、コントロールできなくなるのが落ちだと思う。
勇気とかいう話は、自分がとりあえず恩恵を被ればいいじゃないか。
好色氏周辺の身元バレのリスクを冒して正当化するには弱すぎる理由だと思う。
もっとも、最近は好色氏も本職に関することはあまり書かなくなったようなので、
それは好ましい傾向だと思うが。
何を言おうと好色の意志を尊重…したいけど、
好色以外の乱痴気メンバーなんかも特定できちゃうからな。
その人たちの家庭や人生も含むと恐ろしく影響あるよ。
とりあえず携帯からでも過去ログは読めるぞ!
え?そーなの?
よかったら無知な俺に教えてもらえませんか?
733 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/21(土) 16:09:11 ID:AycmOrD9O
レスを書き込むページへ
→●ログイン
→過去ログ見れるようになる
→試しに
>>1から前スレへ
ageてしまった…
>>729 Googleって検索ロボット除けのタグを埋め込んでも、キャッシュに残るんだっけか?
というか、何も知らない好色のリアル友が、何かしらのキーワードで検索したとして、
このスレのキャッシュや、まとめサイトのキャッシュを、ピンポイントで探り当てるかね?
キャッシュの心配とか、まとめサイトを誰かが勝手に作るとか、コントロールできてないのは
今だって同じだよ。
すでに前スレでGoogleにキャッシュがあるって話は出てるしね。
結局、現状では面倒臭がって誰もまとめサイトを作ってないってだけだと思われ。
とにかく好色本人が前スレで
> まとめサイト云々の話、結構前から出てるよね?それは責任ある方が作ってくださって、オレにもそのサイトの存在を教えてくれるなら、是非お願いします。
> オレが嫌なのは、勝手にブログとかに抜粋されることで、特にセリフとか、こっちゃ必死の思い出言った言葉なんだから、軽い気持ちで抜くなよ、と思ってるだけです。
> オレにはまとめる力はないので、まとめて読みたい人がいてくれるなら、どなたかお力を貸して頂けると幸いです。
と言ってるんだが、いずれにしろ現時点における本人の意向は確認すべきだ。
勝手に心配したりして、ここで決まった住人の意見を本人に押し付けるのもどうかと思うぞ。
あと、本人が重要なことはぼかして書いたり、バレないような書き方をしてるって言ってるのに、
心配してるおまいらは好色の書いてることを全部が全部、信用しすぎてないか?
心配するのはいいが、必要以上に心配しすぎてて外野から見ると少し押しつけがましく見えるよ。
>>735 長過ぎて萎える。
>キャッシュの心配とか、まとめサイトを誰かが勝手に作るとか、コントロールできてないのは今だって同じだよ。
dat落ちの限度を超えて拡散しないことは、最低限のコントロールになっていると思うが。
>全部が全部、信用しすぎてないか?
ぼかして書くとき、普通はわざわざ嘘を書くことはあまりないと思う。細かい情報はおおむね嘘ではなかろう。
ともかく、この問題に関しては、好色氏がいいと言ったからで片付けるのは単純すぎると思う。
本人が作る訳ではないし、周りから見て、まとめサイトは周囲への危険が大きすぎるから。
>>736 > dat落ちの限度を超えて拡散しないことは、最低限のコントロールになっていると思うが。
最低限のコントロール?そんなもんはこんなとこじゃ意味ないだろ。
だったら俺が勝手にまとめサイト作ってやろうか?
過去ログ倉庫とかそんなテキトーなもんじゃなくて、各検索サイトで引っ掛かるようにもして。
こんなとこで他人をコントロールしようなんて思うなよ。
> ぼかして書くとき、普通はわざわざ嘘を書くことはあまりないと思う。細かい情報はおおむね嘘ではなかろう。
そんなこと書いたりするのは本末転倒なんだってば。
そういうお前の勝手な妄想で、好色が書いてる内容の真実味を無駄に補強するなよ。
好色にとって、ありがた迷惑になることだとは思わないのか?
>>737 他人を完全にコントロールできる何て言ってない。
作る可能性のある人が、ここでの意見を参考に決めるとしたら、ここで止めることに意義があると言っている訳。
もっとも、何日長く止められるかは分からないが、それでも意味がある。
>本末転倒
今更ごまかしが効くと思っている方が頭悪い。
ぐたぐた書いてるけど、あんたも出来るならむやみな拡散を止めたい方なんだろう。
心配し過ぎだの、危険性は変わらないと言っても、危険を拡大する方向に動くのと、
ゼロにならなくても広げないようにすることには大きな違いがある。
みんなにも改めて言いたいんだけど、
身元バレは、バレたらおしまい、ずっと迷惑をかけてまわるということを改めて考えてほしい。
>>738 だから、そういう書き込み自体が逆効果になる可能性があることにも気付けっつってんだよ。
荒らし属性でない住人ばかりだとでも思ってんのか?
熱湯風呂の竜ちゃんじゃねーんだからさ。
賛否募ってるってだけで、そんな押しつけがましいことばっか言ってると、マジで勝手に
まとめサイト作っちゃうよ?
身元バレする前に、好色に書き込み自体を止めさせるためとか、そういう理由で。
>>739 本末転倒なあまのじゃくだな。
「逆効果」っていうのが何度も言うけど、今更遅いの。今出てるものはしょうがないだろ。
分かんないようなので俺はもうこの件では書かないよ。頭を冷やしな。
>>740 「逆効果」ってのは内容の真贋についての話ではないんだがね。
今出てるものはしょうがないってのは、俺だって似たようなことは書いてるってのに
何言っちゃってんのかね。
最後まで話が通じなくて天然の竜ちゃん体質も治らなかったようだが、とりあえず
久しぶりにDreamweaverでもいじってくるかね。
あえて話ぶったぎるんだが、研修医時代は給料めちゃ安いって本当なんかな?
マンガの読みすぎか…?
医学部を志そうと思ったら家族に研修医の間に過労死するからやめとけと言われるんだが。
こういう板で書き込みが嘘か真実か、あれこれ言うのは不粋の極み。
真実だと思っていても、それを言わずに楽しむのが大人。
要は空気嫁ってこと。
>>742 昔は月15万ぐらいから医局費、コピー代、当直の食事代、雑費など引かれて手取り3万とか5万の世界
なので研修医はバイトに行っていた
今は年収300万と決まっている替わりにバイト禁止
>>744 詳しいっスね!!
ありがとうございます!!
300万ももらえるなら全然イイっス!!
>>745 ちなみに年収300万保証、労働時間制限は研修医の時だけです
研修医を終えると年収が下がり労働時間が超過酷になる世界です
こんばんは。
この週末めっちゃ忙しかった〜。わけわからんうちに土曜になってた。
無線の話、書き方が悪かったけど、誰かが言ってくれたように電波範囲の狭いもので、許可いらないやつじゃないかな。仲間内誰も無線の免許なんか持ってないようなw 書いちゃまずいのか?w ト、トランシーバーのようなもの…と理解してもらえれば…。
あと、医学部志望されるか迷ってる方、夜間に病院運ばれたらインターンのバイトしかいなくてお亡くなりに…みたいな問題が多くて、バイト禁止する替わりに最低給与が保証されたね。
額は誰かが言った通り。ただ、私立の医大だと今だにバイト無しだと生活が成り立たないという噂を聞いたことがあります。あくまで噂かそれとも…。ま、医者の世界は閉じられた世界だからw
因みに、インターンではなかなか過労死しないと思うけど、研修終わってからの激務でオレも死ぬかと思いました。ただ、忙しい科に行かなきゃ何気に温いみたいよ。オレは腕磨こうとして救急指定に修業に行ったら、オレが救命に運ばれるとこだったw 目指すなら頑張って!
まとめサイトの件は、存在をオレに教えてくれるなら作ってくれてもくれなくても良いです。確かに今過去ログ見れるしね。
じゃ、遅くなりましたが前の続きを〜。
> ト、トランシーバーのようなもの…と理解してもらえれば…。
ラジオを通して走行しながら会話ができるっていう、車用のFMトランスミッター付きマイクとか
免許の要らないトランシーバーってあるらしいから、きっと大丈夫だw
シエン
>>708 からの続き。
「おーい、聞こえるか?」カーステレオのスピーカーからDの声がした。そのあと、他の車から声が聞こえる旨の返事があった。
「おら、そこの黒いNSX、返事がねーぞー」
「あ、ごめんねー。聞こえてまーす(笑)」Dの問いに答えるU美。
「あっ!いや…今のはSに対して言った言葉です…。聞こえてるんすよね?了解」U美の声に敏感に反応するD。めちゃくちゃおもろい。
高速に乗り、一路河口湖へ向かう。
「S、おめー先行すんなよ。空気読めよ」Tが言う。
「ううーん。でも僕の車スポーツカーだからな〜」暗にスピード出しますよ宣言をしたら、各車から非難の声が。とりあえずオレの車が真ん中になるように隊列を組んで進んだ。
「U美ちゃん」車が高速に乗って安定した頃、またTの声がした。
「はいはーい?」
「何でSと?何時から付き合ってたん?」
「正式にはつい最近だよ。ね?」オレの顔を見ながら言うU美。
「ん?じゃあ非公式にはいつからなんだ?まさか…(笑)何て事はねーよな(笑)」キョドるT。
「T、オレの婚約者さ、法に触れてるかもしれねーから、捕まったら助けてやってくれw」うそー、まじー、キャハハハ…みたいな声が聞こえてくる。
「U美ちゃん。青田買いキタコレ(笑)随分早いうちから目を付けてたんだね(笑)」
「そういうわけじゃないけど…(笑)」
「バカだなお前。この人がオレを医者にしてくれたんだよ」
「そんな。自分が頑張ったからでしょ」U美が返す。
「くうー。個人授業かよ!そりゃ医大目指すわなぁ。オレなんてムサい予備校のオヤジに司法試験教えてもらったのに。U美ちゃんだったらもっと楽しい資格試験勉強が送れたのになぁ」
「でも弁護士、凄いじゃんか。頑張ったんだね(笑)」
「仲間内に医者出来たからね。病気はSが、訴えられたらオレが(笑)」訴えられるの前提で決めてるんじゃないよ!みたいな総ツッコミを入れられてた。
途中のサービスエリアに寄り、フランクフルトを食べるオレ。
「ホントにウインナーとかソーセージとか好きなんだね(笑)」U美が隣に座る。
「このな、マスタードとケチャップの絶妙な味バランスが堪らないわけですよ」
「どれどれ、私にも一口(笑)」口を開けて待つU美。
「お前はこのジャガ芋を串に刺したやつでも食ってろよw」
「ちょっとだけ。ね?(笑)」このおねだり顔に弱いオレ。
「うーん。おいしいねぇ(笑)」
「お前、一口でかいんだよw 1/3無くなったじゃねーか」
「しみったれた事言うなよ(笑)」
「許せんな。とりあえずパンとコーヒー買ってこい。お前の金で」
「え?私パシリ?(笑)…はいっ!行ってきます先輩!」
「敬礼すんなw」パンとコーヒーを買いに行くU美。その光景を、Tと元マネージャーが見ていたらしい。
「Sって、先生といつもあんな感じなの?」マネージャーのNが聞く。
「いやぁ、言わなくてもやってくれるからね。ものはよく食べるがw」
「U美ちゃん、良いよなぁ。歳とった感じしねーよな。オレも好きだったのに…」落ち込むT。
「そう落ち込むな。オレだって好きだった。うちのタメだったら結構好きなやつ多かっただろうな」Dが割って入る。
「おめーらよぉ、嫁さんも子供もいるんだから、昔の事ほじくり返すなよw」
「水侵式あーんどザザムシ食しの会だな」全く聞く耳を持たない二人。呆れて車に戻るオレ。
車を再び発進させ、河口湖近くのペンションへ到着。
「うえーい。やっと着いたなぁ」Tが車を降りて大きく伸びをする。こいつらみんな田舎から出てきたんだよな。ご苦労だな。
「へー。結構良いとこね」ペンションを見ながら満足そうに微笑むU美。
「雨降ってるし、中入ろうぜ」Dの提案で中へ。部屋を案内された。
「一応さ、カップルじゃない人は宴会用のこの広い部屋、寝るときは仕切って寝てくれ。別にカップルでもここに寝ていいけど(笑)」Dが説明する。
「カップルは2階に一応部屋押さえてあるから、好きなとこ使って」ということで、オレ達は2階の一番奥の部屋をチョイス。
「へー。部屋も綺麗だね」中に入って感心するU美。
「昔学校だったらしいよ。廃校をうまく使ってるよな」
「ああ。だから裏に体育館みたいなのあったんだ」
「今日は貸し切りみたいだから、雨だし体育館で遊びましょう、になるかもな」こんな事を話しているうちに、Dから集合の合図がかかった。
「今日は台風も来てるし、水辺に近づくのはやめましょう。体育館で遊びましょう」案の定こうなった。みんな運動しやすい恰好に着替えて体育館へ。
ごめん。眠いや。今日はここまで。
まだ先は長いなぁ…。
また時間見つけて書きます。今週はU美と別行動だから、日曜は多少時間出来そう。あくまで予定ね。
|= ・ω・)ノ~~
好色おつかれ
U美先生が口を開けて
フランクフルトを………
ハァハァハァハァ
支援
好色氏 おつかれさま。
無線の話蒸し返すが、パーソナル無線(通称パー線)という物では?
携帯普及前、峠小僧たちの間では、需要の多かった。
好色 乙〜
個人的にはハァハァ以上に仲間内での告白・報告飲み会話の方にWktKしてます
無線におれが決着つけてやる。
特定小電力トランシーバーだろう。
>運動しやすい恰好に着替えて
U美さんがいるってだけで学校行事的な雰囲気を感じるなw
亀頭包皮炎発症したせいで、このスレみてハァハァできない。
>>762 それって亀頭がブツブツになるやつ?
「着替えたは良いけど、何しようか(笑)」体育館に全員集まってはみたものの、特にやるものがない。この古い体育館は、どうやらオレ達が泊まっている宿のものらしく、貸し切り状態の今日は他にこの体育館を使用している人など当然いない。
「この歳でドッジボールしましょうってのもなぁ…」備品室にあるバスケットボールやバレーボールを見ては、どれもイマイチ気の乗らない言葉を繰り返す。
「U美ちゃん、中学の体育の球技って、最近何やってんの?」昔も今もさして変わらないだろうと思いながらも、Tが苦し紛れに質問する。
「おーい(笑)私、英語ですけど?(笑)最近何やってんだろうね…。ああ、卓球とか言ってたかな」思い出しながら言うU美。
「卓球か。って、卓球なんかやってんの?殆ど遊びじゃねーか(笑)さすがゆとりは違うな…。愛ちゃん効果か?」驚いたように言うT。
「まあ、こんなとこでくっちゃべっててもつまんねーし、卓球台あるし、卓球するか」Dがそう言いながら卓球台を備品室から運び出す。
「とりあえず、ただピンポンしてもつまんねーから、カップルでダブルスにしようぜ。負けたらどんな質問にも答えるのな(笑)な、S(笑)」
「何で敢えてオレに言うんだよw」提案したTは勿論、その場にいるみんなが『空気読めよ』の表情をしていた。初めて会った二人まで…。
ベアは…
T(当時キャッチャー)と奥さんのY
D(当時セカンド)と奥さんのK
O(当時エースピッチャー)と奥さんのJ
F(当時センター)と奥さんのM
H(当時マネージャー)と旦那さんのE
B(当時マネージャー)と旦那さんのN
オレとU美
以上が中学からのツレとその相方ってのかな。他に…
A(弁護士)とI(ナース)
W(弁護士)とR(ナース)
というゲスト同士がペアを組むことになった。
トーナメント式でゲームが進む。中学のツレじゃないゲストも一緒なので、罰ゲームに当時の地元ネタは使いにくい。そのため、初体験の歳は?とか初キスの時の歳とシチュエーションは?みたいな、猥談ながらもまあ差し障りのない質問が続いた。
いよいよオレ達の番。相手は当時マネージャーのHとその旦那さんE組。
「センセ、鈍そうだけど大丈夫か?負けたら質問絶対きついぞ…」小声でU美に囁く。
「失礼な!私は元テニス部員ですよ!」ムキになって言い返すU美。
「S、空気読めよ(笑)君達には聞きたいことが沢山ある(笑)」Tが囃し立てる。こいつは中学の時から頭が良く、頭脳派でクールなイメージの強いキャッチャーだったが、それはあくまで見た目だけ。本性はかなりのヤジ将軍だった。
好色さんおはよう支援
仕事中だが今北支援
勝負は呆気なく終わった。空気を読むとかU美が鈍いとかは全く関係ない。相手の旦那さんが元卓球部員だったらしく、しかも本気でかかってこられた。温泉卓球レベルのオレ達が相手になるわけがない。
「よっしゃよっしゃ(笑)Eさんナイス(笑)さて、最も楽しい罰ゲーム、質問タイムです(笑)」待ってましたとばかりにはしゃぐT。
「…で、何答えれば良いんだ?初キスの歳はね…」
「お前にそんなヌルい質問するかよ(笑)じゃあ、質問ある人〜?」すっかり仕切り出すT。Fが手を挙げる。
「お前とU美ちゃんって、いつヤッたの?」
「おまww 真顔で聞くなwww いつヤッたかって…そんな昔の話は忘れたな…」とぼけるオレ。すかさずTが切り出す。
「はい、答えになってないね。ペナルティーで質問が加算されます(笑)」
「勝手に新しいルール足すなよw 分かったよ言うよ…。オレが中一の時か。冬だな…」
「なにぃぃぃ!中一だぁぁぁぁ!?てめー…、オレ達が野球で扱かれ必死に青春の汗を流していた時に、お前は違う汗を流してたのか!しかもそっちのシゴきは練習の扱きとは全く正反対の…」
「T、そんなムキになるなよ(笑)別に相思相愛でこうなったんだから良いじゃねーか(笑)」DがTを諭すが、なかなか納得しないT。
Tってツルモクの田畑と同じ台詞言うとるw
あ、だからTなのか…
支援
「…オレだってU美ちゃん好きだったのに…」Tの突然のカミングアウト。まあ当時は今より断然若くて人気あったからね。何も驚くことはない…はずだった。
「え?T君私の事好きだったんだ。知らなかった(笑)ありがとね。うれし(笑)」あっけらかんと微笑むU美。
「そんなぁ…。オレU美ちゃんにラブレターまで渡したろ?」
「うはwww お前マジでゾッコンだったのかww お前がラブレターねぇ…」一気に盛り上がる周囲。一番囃し立てていたのはTの奥さんだったから更に笑えた。
「え?あれ?………あー、あーーーっ!もらった……っけ?(笑)」
「忘れられてますよ兄さん(笑)」Dの言葉にガックリ肩を落とすT。必死に謝るU美。
「…あの〜」怖ず怖ずとOが手を挙げる。
「…オレが渡した手紙は覚えてるっすよね…?」
「おお!同士キタコレ!良し、二人でこいつ(オレを指差して)を湖に沈めて帰ろうぜ。なーに、もし捕まってもオレには知ってる有能な弁護士が一杯いる。まあそんなの使わなくても、この情状なら警察も裁判所も笑って許してくれるさ」Oに肩を組みながら言うT。
「お前が言うとシャレに聞こえねーのw ったく、もう昔の話だろ…」
「で、覚えてくれてるっすよね?」最後の祈りにも似たOの期待は、数秒後に無残に打ち砕かれることになる…。
支援
何やかんやその後もわいわい騒いで、気付けばもう夕方。宿の女将さん(?)が、もうすぐ食事になることを伝えにきた。
とりあえず片付けをして宿に帰り、ひとっ風呂浴びて汗を流す。オレが風呂から出て自分の部屋で涼んでいたら、U美も風呂から帰ってきた。
「お腹空いたねぇ…」
「開口一番それかよw お前ホントに食うの好きだなw こんな姿見たら、あいつら泣くぞ多分w」
「そかな(笑)でもこれがホントの私だもん(笑)けど、S君にしか見せてないんだけどね(笑)」微笑みながらオレにキスをするU美。
「ラブレターの件、やっぱ一杯もらいすぎて覚えてないの?」ベッドに座っているオレの膝の上にU美を乗せて聞いてみる。
「…忘れるわけないじゃんか(笑)中身までは覚えてないけどね。思春期で多感な頃に、必死に私にって書いてくれた心の手紙だもん」やっぱそうなんだな。
「今まで何年も教師やって、何通かもらったけど、くれた一人一人の顔を良く覚えてるよ。T君だって、あんな真面目でクールな感じだったのに、真っ赤になってカチカチになって手紙渡してくれたからね。いつも虐めてたくせにね(笑)」
「じゃあ覚えてるって言ってやれば良かったのに」
「忘れたって言う方が楽だと思ったんだもーん(笑)それにさ、あなたにそんな事言う資格は無いのですよ?本命なのに手紙の一つもくれなかったじゃんか!」膝に乗ったまま振り返り、オレの鼻をつまむU美。
リアルタイム支援
好色、朝早く(夜遅く?)の報告、ご苦労様です
ちゃんと休んでくださいね
「手紙はこの前京都で渡したじゃんよ」
「あれは中間テストの罰ゲームだもん!…ああ、あの頃は私を本命にしてなかったわけね」いたずらっぽく微笑むU美は、いつ見ても可愛い。
「いや…本命とか良く知らなかったし…」
「あんなそんなんで私とエッチして勉強教わってたわけ?くやしーーー!やっぱり河口湖に捨てて帰ろう。確かに裁判所もこれなら笑って許してくれそう…」
「ひでー事言うなよw センセの事好きだったって、オレもw」
「取って付けた様に言われても嬉しくないもん!ふんだ」オレのこめかみをグリグリするU美。
「お二人さーん。イチャイチャも良いっすけど、メシの支度出来たみたいっすよ〜」部屋のドアの向こうからTの声がした。こめかみグリグリをやり返したらU美がキャーキャー騒いだので、あらぬ想像をしていたらしい。
部屋を出て、宴会室へ。
「おお!何か立派なメシじゃんよ」テーブルに並べられた料理はどれも美味そう。温泉宿の晩メシというより、洒落たペンションで出されたディナー的な内容だったが、普通に箸で座布団敷いて食べれるスタイルが良かった。
「そういやさ、食事で思い出したんだけど、ザザムシどうするよ(笑)」思い出したように言うD。
「こんな時に思い出させるなよ…。それネットで写真アップしてくれた人の見せてもらったけど、あまりに虫過ぎて言葉を失ったよ…」
え?何?ザザムシ?みんな食いつき始めたが、こんなの罰ゲームどころじゃない。必死になって話を変えた。Dも、それ以上深くは追い込んでこなかった。その時は、ね…。
サザムシ支援
食事も終わり、ダラダラと飲み会が始まる。
「でよー、聞きたかったんだけどよー、お前はU美ちゃんにラブレター書いたの?」また話をほじくり返すT。
「ぜーんぜん。一通も自分から書いたのはもらった事無いよ。だからこの前無理矢理書かせたけど(笑)」オレに代わって答えるU美。
「んじゃ何?愛の告白しちょったか?(笑)どうやって落としたんだよ?笑わないから言ってみ」そう言いながら既に笑っているT。みんな思い思いに話していたのが、みんなこっちを見ている。そんなに興味あるのか…。
「あんまもう覚えてないけど、担任に頼まれて風邪ひいて休んでるU美の部屋に、クラス名簿取りに行ったんだよ。そしたら、折角だから上がったら?って話になって…」
「そんな(笑)ウサギの檻に腹空かせたライオン放り込むような真似させたのかあの担任は(笑)」
「…何でオレがウサギなんだよ?」
「お前はライオンだろ!」見事な総ツッコミがまた決まった。
「U美ちゃんは、何でSなら良かったの?」Fが聞く。失礼なヤツだ。オレに。
「何でって言われても…。その場の勢いもあったし、あとほら、S君だけは私の授業の味方だったから、ちょっとお気にだったんだ(笑)」ニコニコ笑いながら言うU美。
「じゃあさじゃあさ、もしそのクラス名簿取りに行くの頼まれたのがオレだったら…」
「玄関で渡してバイバイかな(笑)女の子には優しくしとくもんですよ(笑)」
「…ふ。今更勉強になったぜ…。新たな知識は司法試験以来だな…」さっきより増してがっくり肩を落とすT。
今日はここまでかな。
今週は忙しいので、なかなか書き込める時間がないです。ごめん。適当な時間見つけて書くから、気長に待ってて下さい。
それじゃ、支援ありがとね。いつもいつもホントに感謝してます。
|= ・ω・)ノ~~
>>777 (・∀・)ニヤニヤしながら読んだ。
謝るようなことは何もないんで、これからも自分のペースで書き込んでくれて問題ナス。
おつかれ。
と、思ったけどもうちょい。
「でもまさかなぁ、Sの結婚相手がU美ちゃんとはなぁ…」Tが良く言う『心の酒』いいちこを飲みながら呟く。いいちこは『下町のナポレオン』じゃないのかw
「ずっとお付き合いされていたんですか?」と、ナースのIちゃん。良く気が利くこの子は仕事も早く的確。非常に頼りになる…って、今はそんな事はどうでもいいなw
「カレが大学入るまでね。それまでも付き合ってたってスタンスじゃなかったけど(笑)」U美が昔を振り返りながら言う。
「じゃあ何?ヤリ友?」
「あんたはもっと丁寧な口ききなさい。まったく…昔の恩師に。だからラブレター忘れられるのよ(笑)」奥さんに叩かれるT。
「やってなかったわけじゃないから、そう括られちゃうかもだけど、でも私はカレの家庭教師だから(笑)」
「一応医大合格の実績作ったしな。高校入ってからも、微積とかかなり丁寧に教えてくれて、めっちゃ有り難かったな」オレも重ねる。
「そりゃなあ…、一生懸命勉強したら、ご褒美にエッチが待ってるわけだろ?そりゃどんな落ちこぼれだろうと本気になるよな。目の前にぶら下がってる人参が、学生当時なら幻の人参に見えただろうな(笑)」羨ましがるT。まあTだけではなかったが。
「あーーーー、オレモそんな『別冊マーガレット』にでも載ってそうなシチュエーションに出会いたかったぜ…」
「別冊マーガレットって18禁なの?」
「変なとこにツッコミ入れるんじゃねぇ!」オレを睨むT。もう嫁さんもらったんだから時効だよねw
「先生は、Sの体のどこが好きなんすか?」オレ以外だと、ここにいる中ではDが1番U美と面識があるはずなのに、かなり丁寧に話す形を崩さない。
「えー?体?う〜ん…、身長高いとこは好き(笑)私チビだし。あと腹筋?板チョコみたい(笑)広い胸もかっこいいね」
「はいはいはいご馳走様でした。っつーか、U美ちゃんが先に惚れたの?」Tは呆れながらもまだ興味津々。
「そう…かな(笑)」
「バーカ。オレが先に好きになったんだよ。クラス名簿を取りに行き『あ、先生風邪の調子は如何ですか?ゆっくり休んで下さいね。氷買ってきました』つって、いいヤツを装ったわけだ。そしたらこいつがかかってきたという…」
なるほどなーとか言いながら感心するみんな。中一でそこまでやられたら、そりゃクラッとくるわな、なんて声が聞こえる。
「なーにが氷よ(笑)めっちゃくちゃめんどくさそうに『クラス名簿は?』って、無表情よ?風邪の具合は?とか全然聞かなかったじゃんか(笑)」
「てめー(笑)嘘つくなよ(笑)ちょっとスケールが違うなって思っちまったじゃねーかよ(笑)」オレの首を締めながら言うT。
「そうだよお前、風邪見落としてんだから医者の免許返せ」他の男共も同調する。
「そん時オレ医者じゃねーもんよw」
「でもよ、こうやってみんなが集まるときには、これからはU美ちゃんが参加するわけで、良かったよな。初恋の人に会えるし(笑)」Tがふっ切ったように言った。
「改めて言うけど、結婚おめでとう。末永く幸せになってくれ。そしてS、おめーはU美ちゃんを幸せにしなきゃならない義務があるんだからよ。しっかりやれよ」
Tの言葉につられ、みんなが祝福の言葉をかけてくれた。感無量だった。幸せだった。U美もかなり嬉しかったらしく、目に涙をいっぱい溜めて微笑んでいた。
一生付き合っていきたいヤツらだ。オレは心底そう思った。
友も大事に支援
乙。
(´・ω・`)つC
そのあとも馬鹿話は続いたが、長距離移動日だった事もあり、明日に備えて休むことに。つっても、もう外は夜が明け始めていた時間だったんだけどね。
部屋に戻り、テレビを点けてみた。NHKが台風情報を流していた。
「明日、てか今日来るみたいね。折角のレジャーが台なしじゃんか!」テレビに文句を言うU美。
「日曜には抜けるんだろ?月曜遊んで帰れば良かばい」
「でもまた明日体育館で変な罰ゲームやらされたらやだもん(笑)」
「センセ、あれを嫌がったら多分オレらのマジモードには着いてこれないから、慣れるんだ!」
「いつまで子供なのよ(笑)…でも、中学の友達と今でもこうやって集まって、昔と違って別々の道にお互いが進んでても関係なく集まれる。何かこういうの羨ましいな。私は高校時代の友達とは会うけど、中学は無いもんなぁ…」
「今日来てる何人かは、高校でも同級生だけどねw やっぱ厳しい練習にみんな堪えて目標に向かったからな。結束は固いのかもしれんね」ここで会えないメンバーとも、来月には野球大会で会うわけだし。
「良いグループに入った(笑)女の子みんな優しいし(笑)やったね」まあ嬉しそうで何よりですよ。
旅行一日目はこんな流れで、U美と二人でベッドに寝転んだらいつの間にか眠ってました。
〜旅行一日目・終〜
今度こそ今日はここまで。一応区切りの良いとこまで進めました。
暫く忙しいのでなかなか来れないかもだけど、時間を見つけてチョコチョコ書いていけたら良いな、と思っとります。
それじゃあ、またね。支援ありがと。
|= ・ω・)ノ~~ノシ
夜勤明けで一回読んで仮眠して続きを読んだ.。
いつも良い話をThx〜
|= ・ω・)ノ~~ノシ
好色おつかれ!
ラブレターの件、ここ読まれたらバレてしまうではないかっw
続き楽しみにしてるけど、好色(こうしょくで変換したらまっさきに出てくるようになってやんの・・・orz)のペースでよろしく。
嫁さんの裸自慢とかそんな卑わいな遊びしたりするの?
みんな意外とドン引きしなかったのが不思議(ナースとか)
そんだけお似合いなんだろね。ごっそーさんw
中1当時からヤってたってこと、よくもまー当時を知る友達そして教え子に嬉々として御披露できるもんだなw
つーかディーラー氏に本人バレ(バラし)したとこでスレ終了しないもんか?
なーんて言ってみたりしてw
この際参加者にこのスレ教えたれ、近況報告の手間省けるぞw
>>789 場の空気読んで奥様方は黙ってただけでしょう。
胸んなかではこの淫乱教師!って蔑んでると思うよ。
そう思われてるのは先生も気付いてると思うけどね。
>>747 歯医者も大変らしいな。前から多い多いと叫ばれていた問題が表面化。
>>791 場の空気が読めない妄想厨は黙ってて下さい。
ヤりたくなる程可愛くてヤらせてくれる同級生たちがいるのに
ラブレター出しちゃうくらい好きになるって
センセは相当ラブリー教師だったんだね
>>794 >ヤりたくなる程可愛くてヤらせてくれる同級生たちがいるのに
それは分からんぞ・・・と思ったけど好色の周囲はそうだったか・・・。
>ラブレター出しちゃうくらい好きになるって
>センセは相当ラブリー教師だったんだね
それはそうかも知れんな。
「そんなのに好きだったのなら、なんで先生いじめてたの?」と告白した連中に聞いて見ろ。
好きな娘をいじめるのは、がきんちょの仕様ではないのか?
好きな子には誰でも自分の存在を認識してほしいもの。
子供は相手をいじめることで無意識的に存在誇示をしている。
これが大人になってひどくなるとストーカーが生まれるw
>>798 大抵はそれで本当に嫌われて人生の蹉跌を味わうんだよなw
で、次からはいじめないようになる
>>799 ストーカーのくだりは含まれてないよなw
801 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/24(火) 22:58:51 ID:WiWNPIDI0
>>793 いや、世間一般の感性として普通だろ
俺も多分普通に退いてたと思うぞ
そう言われると、友人バレしているにも関わらず彼女とのえっちを事細かに書き込んでる好色はある意味すごすぎる。
>>801 だから空気読めない奴は書き込まなくていいよ。
というか空気嫁なくてもスレタイくらい嫁
創作だから多少主人公に都合のいい展開になるのは当然wW
ウケた
携帯じゃ見れなかったorz
また暇を見つけてPCで覗いてみます。
親切にどうもありがとうございましたm(__)m
809 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/25(水) 07:18:15 ID:m0rGC0yF0
>>803 リアルで空気読めてない奴程空気読むことにこだわる典型www
>>809 そんな事言う前にsageろゃw
sageてない奴に空気読んだりする事言われたくないっしょw
好色がちょっと来ないと、
すぐにケンカを始める名無し達…
もはや定番のパターン
↑禿げ同。毎回毎回荒れるなよ。
それより、>>好色、もう書くの止めたら?、
まわりでカキコしてる奴等が好意をよせてるのは分かるが、
これ以上書くと、好色の(結婚に及ぶ)私生活が壊れそうじゃないか?
好色は構わなくてもセンセが可哀想な気がする
まあ
それも一理あるわな…
うん、俺もそう思っていた。今まで楽しみに読んでいたけど、荒らしも増えてきたし
好色氏の周りの人にも知れていくかもしれないので。しかし結婚までは見守りたいので
ブログか、Mixiで本当に見たい人だけが見れるようにするのが良いのではないかな。
と言うか個人的にはそうして欲しい。
好色氏の様なストーリーは滅多に無い事だけに、俺自身もネタか?と思ってしまう時が
ないではないが、少なくとも俺を感動させるストーリーテラーである事は確かなので。
体調を崩さない程度に書き続けて欲しいけど、今の状態がベストとも思えず、思わず
書いてしまった。
好色氏、気を悪くなさらずに。
>>815 ブログもみくしもココと変わらないやん。
夏休みで荒らしが増えるのはしょーがあんめー
817 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/25(水) 21:11:19 ID:m0rGC0yF0
>>810 何のためにageてるのかちょっとは考えろよ低脳w
まだ2ch内のほうがいいんじゃないかな。
ブログだとコメント炎上すると記事どころではなくなることがあるけど、
その辺2chは不思議と機能するので。
mixiは論外。空気読める気になってる電波が多すぎる。
何にしても皆が欲しいのは「好色氏の話」なんだから、こっちの都合でまとめだのブログだの注文するべきじゃないよね。
好色氏が書きたいように書いてくれればいい。じゃないと無理矢理書かせてるみたいだし。
今一度スレタイを読み返し、その意味を理解するがヨロシ。
ここは、
『 好 色 一 代 男 を 見 守 る ス レ 』
です。
>>820 見守ってるからこそ、これ以上私生活を曝すのは止めた方がいいと思ってる
今は調子にのっていいかもしれないけど、先は長いんだよ
これからじゃないか、だからこそだよ
>>822 どっちかといえば私生活っちゅうより性生活だが、まあそういうことだろうねー。
「ボーイ!ボクサー辞めたあとの人生の方が長いのよ」ってエディさんが言ってた。
っつかもう書き込むのやめたんじゃないの?
いや、好色はそんなやつじゃないだろ。
最後にはちゃんと挨拶に来るやつだと思う。
そうだねそんな奴じゃない、たとえやめるにしても必ずあいさつはあるな。
そのへんはきっちりしてるよ。
関係ないけど、最後の挨拶って言うとホームズを思い出すのは(ry
彼が自分の判断で書いてることなんだからいいじゃん。
本名まで晒してるわけでなし。
もう潮時だろ。このスレ1000あたりで挨拶してくれれば限りがいいよな
再会云々まではわくわくしながらでも見守って来た?つもりだが
いろんなリアルな友人連とか出だしたあたりからヤバイ気がして来た
わざわざ止めろだの潮時だの言ってる奴は心配してると見せ掛けて
結果的に目指してるところは荒らしと同じだな。
ここまでしつこいと、むしろ新手の荒らしと言ってもいい。
単発IDだったりするしね。
>>829 荒らしと思われたって構わないよ
好色の事は応援してるが、もうこれ以上書かない方がいいと思う
できればネタだったと吹き飛ばしてしまった方がいいとさえ思ってるよ
でももう色んなリアが登場してしまってるから
ネタにしてしまうには遅いかもしれないけどね
他の住人からしたらウザイ
これこれ おまいら
834 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/26(木) 20:35:34 ID:HAoVOb2JO
835 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/26(木) 21:44:13 ID:IwvSoah60
>>829 言ってる本人が単発で盛大にワラタwwwwww
こんなスレでID真っ赤にしてるのはただの痛い子だろw
好色とかいうコテも含めて
あー夏休みですね
んだな
正直どっちでもよくなってきた
この流れじゃ報告読んでも気持ちがほのぼのし辛いし
たださ ザザムシ喰ったかどうかの報告だけは してくれ
840 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/27(金) 01:03:31 ID:NUV7Wc6L0
みんなさ、好色を見守るスレなのに
見ている奴らが好色を見放してどうするんだよ。。
今日は半端じゃない暑さらしいよ
もう既に干上がりそうな日照りだし
確かに今でもかなり暑いな。冷房効くかなー。
ってなに雑談してんだ俺は。
暑い、、、
おかしくなりそう、、、
読みながら、いろいろ考えてたら…
『うちの子供がおかしなこというんです。お母さん、2ちゃんねんるって知ってる?って。そこに出てくる人ってU美先生のことじゃないかって。内容を聞いたらなんだかすごくって…まさか、違いますよねぇ?』
というU美先生の生徒の保護者
『U美、2ちゃんねるってなんなんだ?近所のおせっかいなおばさんが「2ちゃんねる見たわよ!U美ちゃん再婚するんだって!?お医者さんなんてすごいじゃなぁい。」とか話しかけてきたぞ。』
とU美先生に電話をかけてくるU美パパ
『S君、ひどいじゃない!あれじゃ私だってわかるわよ!もぅ恥ずかしくて外に出られない…。』
と詰め寄る当時の乱交仲間の同級生。
寒くなってきた…
すぐ極端な妄想をするのが2ちゃんねらの悪いクセだ
オマエラがあんまり揉めるから好色が来なくなってしまったじゃないか。
おまいら もちつけ
今週末はセンセと別行動だから、ゆっくり書くちゅーてたジャマイカ
せっかく話の流れが変わっても
ほじくり返すやつマジウザ
夏の話してたんだろ
849 :
うま:2007/07/27(金) 17:58:20 ID:sEcL1iTtO
終了?
まだだ!まだ終わらんよ!
ってシャアが言ってた。
852 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/28(土) 20:28:48 ID:97qxOCsUO
そう言えば、好色の報告っていつも深夜なんだけど、体大丈夫なのかね?
まったり待ち支援
>>844 ここを読むイコールえっちねた板を読んでいる
↓
普通言わない
855 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:14:40 ID:rspzX4zT0
>>852 時間を持て余してる専業ニートだからいくらでも休む時間あるから大丈夫
信じて保守
終了だろこれは。
そんな奴じゃないと待ってたやつもいるみたいだが、
その程度だったってことだ。
俺も今日まで信じて待ってたが、
こんなに顔すら見せないと言うのはただ忙しいだけが理由じゃないと思う。
ってことで終了。
がっかりしたぜ。
沖縄じゃない?
>>858 がっかりしたならがっかりしたで早くこのスレから消えてくれw
みんなのテンション下げる事言うなよ
沖縄だろうと何処だろうと好色はここを見てるはず
>>好色、
煽りに踊らされるな、U美の事をイチバンに考えろ
>>861 > みんなのテンション下げる事言うなよ
多分、それが目的だから基本的にスルーでいいんじゃないかな。
書き込まない間に色々ネタになるイベントがあるんだよ。じゃないと書くネタがマンネリ化するだろ(=^▽^=)ノ
顔も見せなくなったのは忙しくなったせいだけじゃなくて、
ここの住人が意味もなく勝手にモメてたり好色に意見したり、
そのせいで好色がきたくなくなったんだろうと遠回しに嫌味で言ったんだがね。
がっかりしたのはキミ達に対してなんだが。
そりゃ好色も来たくなくなるだろ、
みんなに楽しんでもらおうと思ってカキコんでるのにもうやめとけだお前のためだとか言って、
おせっかいすぎたんじゃないか?
好色はいろいろ晒してるようでバレない程度に情報限定してると本人が言ってるのに、
お前らもう少し好色を信じてやれ。
それに誰も気付かないから好色も来なくなったんだと思うんだが。
最初の頃に比べてこのスレは変わったが、
スレが変わったんじゃなくて住人が変わったしまったのではないか?
と思う。
みんなわかってないみたいだから気付かせてあげただけ
親切の押し売りはスルーしつつ好色待ち
まぁ親切だろうが何だろうが、妄想もたいがいにしとけって感じやね。
身元バレする前に潮時だなんだで
カキコミをやめさせようとしてたのは親切の押し売りじゃないのか?
>>870 「終了。」って言ったんならさっさと消えろや
またgdgdループか…
好色の選択はどっちでもいいから
とりあえず出て来ておくれよ
頼むよ
様子見てんだろ
この際、みんなで一丸となって、好色コールをするべきではないのか?
>>875 好色氏も色々と忙しいと思われ。
まあ待とうジャマイカ。
>>876 みんなで好色コールをして、帰ってきた好色をビックリさせてあげょうじゃなぃか
一丸保守
879 :
ほのぼのえっちさん:2007/07/30(月) 12:44:05 ID:lVg8IJgUO
好色さん〜!
おまいら鬼畜だな
新潟中越支援の影響じゃね?
まぁ、このスレで現れなきゃもう次スレは無いよな
>>784 で「仕事暫く忙しくてくれない」って書いてるんだから信用して待てないの?
って、事は見てる人は板移動の前の人が相当減ったって事?
普通に待とうよ。
>>881 きっとそれだ。
>>883 好色の書き込みのペースが落ちてるから、住人の書き込みのペースも落ちてるってだけの話かと。
頻繁に報告があれば、住人も頻繁にスレをチェックするだろうけど、今のペースだと1日1回の
チェックでもいいぐらいだしね。
まぁ今のところ大きなイベントもないようだし、今後は好色もたまに顔出すぐらいでいいんじゃ
ないかね。携帯で手打ちしてなかったとしても、今までの書き込みペースは異常だったと思うし。
久しぶりに戻ってきたグループ
好色さん忙しいんだ。
まぁ、そゆももあるわな
こんだけ続いて、こんだけその後を聞かてもらって
こんだけほろんとさせてもらっただけでも感謝だもの。
でもたまに顔出してくれたら、もっと嬉しいかなー、、とかいうゼイタク
>>883 最初から楽しくROMってますよ〜♪
きっと好色氏はほんとに忙しいだろうしなにも言わずに待ちましょうよ♪
ほんと今までのペースは凄すぎでしたし。。。
私も好色氏はとても感謝しています♪二人のほんわかとした仲睦まじさが感じられこっちまでほんわかします♪
私も素敵な相手に出会いたい限りです♪
〉〉887、そうだよね。俺もROM専だったけどここはまったり、ゆっくり待ちましょう。
あ〜っ!最悪、アンカ打てない。携帯からは初めてなのでごめん。
携帯初めてだから打てない訳じゃなくて
>>889がうっかりしたから打てないんでしょ
そういう言い訳する人がいるから携帯厨って言われるんだよ
>>889 オレも前スレだったかな、でやっちゃったよ。
携帯から打つ時のために、sageと>>は、定形文登録したけど。
まったりと保守
U美さんのマネをして『〜だもん』ってメールを打つようにしたら、彼氏に大好評です。
男性的には『〜だもん』はツボなのかしら。
U美さんありがとう。
こんなこいるかなの
やだもん
思い出しちゃう
好色、このスレが書ききれなくなるまでには来てくれm(__)m!
強要イクナイ
田中やどえむだけならまだしも、好色までいなくなるなんて(涙)
それはそれで卒業ってことでいいんじゃねえの
今が絶頂なんだろうし、ドラマもそうだけどこれで“終”が望ましいと思うよ
“その後”ってのもあったりするけどさ
せっかくのいい話しも尻切れじゃ台無しだな
ホスト規制くらってるかもね
現時点で携帯のホスト規制情報はない。
静かにして待ってろって。
新しいレス作るの?
いらないだろ
レスて
スレてないんだよ、許してやれ
好色は超激務を終えて
沖縄へ行ったのだろうか
909 :
名無しさん:2007/08/06(月) 01:18:07 ID:Jy5KWo3N0
ヒント:MIXI
えっ!マジ?
まじっすか。途中でほっぽり出して行ってしまうのはちょっとなあ。陰ながら楽しみにしてたのに。
図星だったのかな
mixi調べたけど、それらしきものは無かったぞ?
mixiもここも同じようなもんじゃん
まぁアレだ。ageてる奴の言うことなんざ信じるなってことだ。
最初からちゃんと読んでる奴なら、ちょっと考えればガセだって解るだろ?
大人しく待ってろよ。
916 :
ほのぼのえっちさん:2007/08/07(火) 18:13:13 ID:7tgs59BcO
埋めるか?
梅
いやー埋めるにゃ、まだ早い。
にゃー。
埋めるか?
分かった、埋めるぞ。
にゃー。
いいか、埋めるからな。
埋めるぞ。
今、俺は埋めているぞ、ああ、確かに埋めている。
さあ、埋めるぞ。
埋めた。
埋めたからな。
ああ、確かに俺は埋めたんだ。
そう言えば、ブレンダも埋めるのが好きだったな・・・。
ブレンダ?
ブレンダなんて俺は言っていないぞ。
ああ、言っていないんだ。
確かに俺はブレンダなんて言っていない。
星条旗に誓ってもいい。
にゃー。
↑
いい☆、いい調子じゃん♪
鳥取梅
1000!
922 :
ほのぼのえっちさん:2007/08/08(水) 18:15:34 ID:g6FWthEbO
1001!
1002
1003 名前:1003[] 投稿日:Over 1000 Thread
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
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∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
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ガタン ||| j / | | |||
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本命 そもそも、作り話で書くのに飽きた。
対抗 20代の女にコクられ、U美との若さの違いに改めて考えさせられ、別れ工作中。
穴 職場、友人関係にバレバレだったことが発覚、もう書かないでとU美に泣かれた。
一番面白いところにさしかかってたのにな。
結局、ザザムシをほのめかされたのが発端でバレてたりしてw
そうじゃなかったら、気を取り直して戻って来てほしいね。
>>925 そういうことを言うから好色が戻ってこないんだろ
近い身内か友達に書いてるのがバレて白い目でみられたってのが本命だろwww
>>930 そだね、あそこがポイントだったな
いっぱい期待を抱かせてもらって、好色・・幸せにな☆彡
ってとこね、あの時点でおしまいにすべきだったとおも
932 :
ほのぼのえっちさん:2007/08/09(木) 18:02:27 ID:sxAkcdCKO
今は不幸になってるんじゃないか。
1000近くで捨て台詞吐きにでもいいから
待ってるよ!
最初からネタw
いや、もう好色氏はネタを書くにも書けない状況(死亡、逮捕、入院etc…)なんじゃない?
死亡か入院ならU美さんがその旨書きそうだけどな
めっちゃ報告楽しみにしてたんだけどなぁ
俺はまだまだ待ってる
好色!
こんな終わり方は嫌ですよ
まだだ!まだ終わらんよ!
ってシャアが言ってた。
はい、二回目ですよ、分かってます。
Dラーさんなんか情報くれー
ドリラーさん?
そう、Mrドリラーって言って彼は某穴掘りゲームで・・・ってバカ!
ディーラーさんだろ?
いかん、まじめに突っ込んでしまった。
ホリススム…ススムくん…S君!!
ディーラーだけどいいかな?
>944
まじで、でぃーらーさん?
>>944 あのディーラーさんじゃなくて俺もディーラーなんだけどっていうコトカイ?
好色氏の友人のディーラーなら是非うかがいたい
好色とU美さんは元気なのか、とても心配だ
良かったら教えて欲しい
詳しくは言えないがもう書き込まないと思います。
どういうことでしょうか?
・別れてしまった
・事件、事故、病気
・周りにバレた
・U美さんが止めて、と言った
なにこの展開…
心配・不安ばかりが募りますやん
自分にはこれ以上書く権利はありません。質問も答えられないのでしないでください。
質問しないでくれっていうんだから、仕方ないか。
まあなんかあったってことだよな?
そうでなきゃ最後のあいさつぐらいはするだろうし。
とりあえずスッキリ
させて欲しいものですな…
>>952 一つだけきかせて。
もう好色がここに来ないと思う、と書き込んだのは
好色の許可を得てる?
>>952 釣りかよ
書き込めないのなら何のためにきたんだ
ふざけるな! と言いたい
好色はもう書き込みはしないという状況を、
せめて知らせてあげるだけでもという親切心からかも知れないじゃないか。
もうちょっと待ってみようよ。
とりあえず好色が書き込むか書き込まないかをはっきりさせようと思ったので・・・まぁ自分は好色じゃないので思うと言わせてもらいました。これ以上は何も言えないので書き込みません。
埋め
>>959 そうでしたか、どうもありがとうございました。
>>960 埋めてどうするんだよw
しかし、こんな形で終了するとは残念だな。
あいさつはして欲しかったし、こっちも今まで楽しませてもらったり、
感動させてもらったお礼なり労いの言葉なりをかけたかったのだが。
ていうか、二人が元気かどうか分かればそれでよかったんだが。
「書き込めない」じゃなくて「書き込まない」だから
お二人は元気でいてくれているといいなぁ。
好色氏とU美さん
今まで幸せなお話を聞かせてくれてありがとう。
お体に気を付けてくださいね。お幸せに。
>>959 状況が状況だけに、ここに書き込むのは勇気がいったことでしょう。顔を出してくれただけでも、私はありがたいと思います。
それに、たとえディーラーさんでも、すべての人が納得するような返事はたぶん無理でしょうね。
好色さんのコメントをもう一度見たいという気持ちはいっぱいですが…、好色さんU美さんによろしくお伝えください。
ディーラーさん、ありがとうございます。
ほぼ同じ気持ちです。
ってか、テメーらディーラーが偽物って発想はないのかよ
とりあえず、次スレは用意するかい?
俺、立てられなかった。
俺は、書かないと決めたらそれでも良いと思う。
でも「書きたくなったら、戻ってこれる場所」を用意してあげるのは
ここまで一緒に過ごした皆の勤めなんじゃないかな、と思う。
その書き込みは「子供が出来たよ」とかの一言でも構わないさ。
俺もどんなカキコにせよ好色の来られる場所はあった方がいいと思う
たとえそれが幕引きの一言でも構わないから…
埋め
考えたくないが
U美さんに何かあったのか?
なんだこの流れw
本物のディーラーかどうか、何の確証もない書き込みをアッサリ信じるってどうなんだよw
呼ばれた途端に出てくるなんて怪しさ満点だし、この程度の釣りなんて誰だってできるだろ。
おまいら少しは疑うとか、本物かどうか確認するとかしろよw
>>972 本物かどうか確認する方法を詳しくたのむ。
ディーラー本人じゃないかも?と、疑わなかったわけではないけれど…
ただ、本物なら、わざわざ来てくれたことをちゃんとお礼をいいたかったわけで。
もし偽者だとして…それでアレコレ盛り上がっても、得るものがあるとは思わない。
>>973 ディーラーが好色に酉を教えてもらって、好色の酉で書き込んでもらうとか色々あるだろうが。
まぁ本物であっても好色の状況にもよるだろうし、偽者ならテキトーな嘘や言い訳すらせず
酉も出さないと思うが、問題は本当に本人であるか確認できるかどうかではなく、確認行為の
中から出てくる情報から、真偽を判断するための材料を拾うのが目的なんだよ。
それ程度のことすらせず、何の疑いもなく信じるってバカじゃねぇのか?
>>975 まあ、普通ならこんな簡単に信じるなんてばかじゃね?と思うのもある意味当然だろうし、
自分も他のスレなら信じないかも知れないんだが、なんかこのスレだと騙される気がしないんだよね。
確認する気にもならないし、仮に騙されてもまあいいかぐらいの気持ちがどこかにある。
短い期間ではあったが好色はこのスレへの書き込みでそういう信用できる雰囲気をつくったとしか言いようがない。
>>976 だったら、何の挨拶もコメントもなく好色がここを去るはずがない、というような発想は
出来ないもんかね?
どこの馬の骨ともわからない書き込みはアッサリ信じられるのに、好色を信じて待つことが
出来ないって、いったいここまで何を読んできたのかって感じなんだがね。
まぁ簡単に信じるなって言っておきながら、好色を信じて待てってのも矛盾してるんだが。
だからこそディーラーさんにあの質問したんだけどね?
あれで確認とってたら酉つけてる筈
釣りならむしろ確認したって言うでしょ
疑うなら酉付けてたところで酉バレの可能性とか言い出したら切り無いよ
釣りだったとしてもまぁいっか、にも同意
それで一応の決着着いて納得できるならその方が自分はいい
好色の人柄を信じてたからこそ、ここ最近の流れから
2度と来ない、挨拶すらしたくないって感じただろうと思う
>>978 > だからこそディーラーさんにあの質問したんだけどね?
> あれで確認とってたら酉つけてる筈
> 釣りならむしろ確認したって言うでしょ
> 疑うなら酉付けてたところで酉バレの可能性とか言い出したら切り無いよ
その解釈だってツッコミどころ満載なんだけどね。
でもまぁいいんじゃないの?妄想するのは個人の勝手だし、それで君らが
ここを覗かなくなったところで、誰も困らないだろうしね。
どうせ引き続きここをヲチって、何事もなかったように好色が戻ってきても
素知らぬ顔で「おかえり。待ってたよ」とか言うんだろうしw
とりあえず次スレ作るだけ作っておけば。
作ること自体は自由だし。書き込む書き込まないは好色さんの
自由ってことでどうよ。
好色だってスレ立てくらい出来るんだから、放っとけよ。
>>977 待つ気持ちもあるよ。
ちゃんと読んでくれよ。
スレタイなんでもいいから誰か新スレ立てて〜
すまん、もうここには来れない