Lに萌えるスレ2【コラ・SS・感想・うp・マターリ雑談】
1 :
LかわいいよL :
2007/05/03(木) 12:00:29 ID:snm8mR/00 ここは漫画キャラ板/アニメキャラ板「デスノートのLに萌えるスレ」の難民スレです。
Lに萌えるスレで書けないようなチラ裏話題はこちらでどうぞ。
◎映画L(松L)は該当スレがありますのでそちらへ
―――
【基本ルール】
・sage進行。苦手な話題や荒し、見物人は徹底的にスルーしてください。
・チラ裏、自分語り、私(♀)×L・L×私(♀)の夢ネタ話が基本です。
・次スレは 流れの速い時は
>>950 、マターリの時は
>>970 が立てること
・エロ、変態が高いスレにつき、苦手な方はお帰りください。
・マターリエローリマターリ進行
・AL関係はぴんく難民のスレへお願いします。
・雑談はマターリと。
【厳禁事項】
・グロネタ・801ネタ・なりきり
・個人サイト晒し
・他スレ及び他サイトでのこのスレや作品の話題・紹介。
・原作アニメ比較
【投下師さんへお願い】
・投下前に 死ネタ有・原作無視等の警告を入れ、連投時にはタイトルとアンカを付けて下さい。
・コラ師さん、素材に死亡シーンを用いたときは 警告お願いします。
・作品内にLが出てくることが絶対条件です。純愛や寸劇もOKですが、極力エロ中心を念頭に置いて下さい。
・感想レスをくれた人へのレス返しは控えましょう。投下/連絡時以外はコテを外しましょう。
【ワッフル要員へお願い】・投下された作品は職人さんの物です。ご本人の許可無く改変・転載はやめましょう。
・批判厳禁。過剰な投下師マンセーも荒れの原因。
・『パクリ』『キャラが違う』等、一方的な決めつけもやめましょう。
○前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1175217491
2 :
重要 :2007/05/03(木) 12:02:03 ID:snm8mR/00
※重要※ ・荒らしは徹底的にスルー。反応するとエスカレートし、住人が嫌な思いをします。 ・苦手な話題もスルーしましょう。 ・オナニー実況は辞めてください。空気を読みましょう。
3 :
ワッフルワッフル :2007/05/03(木) 12:02:48 ID:snm8mR/00
○まとめサイト L-Toy Box
http://3rd.geocities.jp/tumikakuzatou/index.html ○投稿用うぷろだ
http://www4.uploader.jp/home/lawliet/ i:: ::::::::::::::::::、:::、:、:::、:::、:::::::::::,:::::::ヽ:::゙::::::ヽヽ::\::::::ヽ:::::',ヽ:::
i::: ::::i::::::: ::::l\、ヽ::::ヽ::::::::::::',ヽ',ヽ、:::::、:::::::ヽ:::ヽ:ミ、:::ヽ、:::::
i::::l:ヽ::::!::::::!:::l ッtー゙、:::::::::ヽ::'、::', ゙ヽ.ォ-=-、:::::::::::::ヽ:::ヽ:::',:::::
. i:::!l:::::ヽ::::::::::::l.il k::::::ハ\:::::::、:、ヾ:、〃k:::::::ソヾ、:::::::::::ヽ:::ヽ::::::
. ,ィ''i:l' !i::::::',:::::::i::::iヾ-.ニ_-' :ヽ:::',ヾ、ヽ.゙ 、..二...;シ ゙i:::::::::ヽ、:::::::::::: スレが上にイクと私は恥ずかしいです
イ l リ 'i::l::::',::::::':,':! ゛"" i ヾ:、 ヽ` `"""" .li'i::::::::::::ヽ:::::::: 基本はsageて下さい…
..ヽ/ ', i:il:::::',::::::kヾ、 ! ヽ l!.l::::::::::::::::ヽ、
ヽ ; ii i::::、:::::', ` 、 ! !:::;:::lヽ::',i!`
ヽ ', ':, ',::i 'i::::':, ヾ、 -‐ /.l::ハ::l ヽ::i !、
', ', ヽヾi ',:::::i、 ヽ、 ..__ , ' .i:l. リ /入',
il ', ,ン''ヽ-'i:::l._ヽ `.{i ゙マ''""" / i! ,/./ i`
,-┴'゙ ' ー ゙ 'i:l、 ゙\. リ i ,..:'' ! , ' " .i
/ ゙! ゙ヽ、 ヽ/ i ,..::'::'' /, ' /.!
..r'゙_ il. , ノ゛ i'.、イ:::''' // ノ
ご、ごめん…あげちゃった;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
6 :
ほのぼのえっちさん :2007/05/03(木) 14:03:46 ID:yz/+WkM2O
よい作品には投下すればすぐに15レスほどつきます
レスがつかないのは
>>1 にある通り、スルーされています
職人さんその辺空気よんでね
Lの足をこちょこちょ
>>1 乙
職人さんが不在の間に小ネタでもと思ったけど
思いつきませんでしたorz
皆はどんなSSとかコラが見たい?
意地悪で強引な竜崎さんがみたいな・・・なんて。 SSの続きをずっと待ってます(泣)
現在連載中 トロンプ・ルイユ 生暖かい安息 Call my name だよね?続き待ってますよ
ヒロインが攻めのとか見たい 童貞Lたん
>>13 童貞Lタン(*´Д`)ハァハァ
Lタンに優しく組み伏せられたい・・・
逃げてもむだですよってしっとり囁かれたい(*´Д`)ハァハァ
>>14 >Lタンに優しく組み伏せられたい・・・
>逃げてもむだですよってしっとり囁かれたい
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア
ヒロイン(男女どっちでも可)が謎の操作室に連れ込まれ、「ここまで来といてイヤはありませんね?」と 押し倒す展開も希望
ごめ801は不可なんだな ちょっと強引に押し倒していやがられたら「ココまで来といてイヤだはないだろー」もキボウ
好きです、愛してますとしつこく言ってくるLたんを軽くあしらいながら それでも好きなんです、ずっと一緒にいてくださいと言いながら ちゅっちゅしてくるLたん→だめだよLたん→セクロス
パソコンの壁紙をほんとはLだけにしたいのにLオタとばれるのが怖くて 月と一緒に写ってるのを壁紙にしてる私は負け組み
なあ、あっち埋めてからにしないか?
もう埋まってるじゃん
----------------終了----------------
だがIDがワッフル
ワラタwツンデレっぽい
なんというツンデレwww
27 :
ほのぼのえっちさん :2007/05/07(月) 21:35:34 ID:kKwRn5en0
何で最近投下ないの?
暗いと文句をいうよりも すすんで灯りをつけましょう
書きたい気持ちはあるけど、文才ないからな〜…。 どうにもこうにも。 アイディアだけならあるんだけど…う〜む。
荒れたからなぁ、投下し難い
まさかみんな6(荒らし)を真に受けてるんじゃあないだろうな。
だが事実だからな・・・。
トロンプの続き読みたい…なぁ。
えっちいの読みたいな
人柱になるかw 勢いだけの全編エロ。大したストーリーない。 犯す とかSM・鬼畜とか苦手な人は 読まないでください。 職人さん待ちの間にドゾー
>>36 気がつくと、服のまま、両手を頭上で手錠をかけられ、
ベッドの上に寝かされていた。
「これはいったい・・・?」
手錠がベッドの上で固定されているようだ。身動きができない。
くらくらする頭、半睡状態の中で思い出そうとするが上手くいかない。
「気がつきましたか・・・?」
低く、それでいて威圧感のある声がつぶやく。
事態がのみこめず、ようやく眼をあけると、目の前で黒い髪の男が
指をくわえて佇み、大きな目でじっとこちらをみつめている。怖い。
「あなたは…誰? ど、どうしてこんな」
言いかけたが、遮られた。
「私は、ここ一連のキラ捜査にあたっている竜崎というものです。
あなたを第二のキラ容疑で確保しました。全てを話して頂ければ
この状態から解放します。」
「・・・?わたしが…何をしたっていうの?」全く身に覚えがない。
「でなければ・・・」
「ここからは帰しません。私も理不尽な手段は使いたくありませんが」
「だから、違うっていってるでしょ!」
わたしも裏の人間なので竜崎=Lという極秘の噂は耳にしていた。
こんな形で出会うとは・・・しかも想像してたより若く、
変わった風貌だった。
しかし、世界の切り札とはいえこんな事が・・・頭が混乱してきた。
押し問答にらちがあかないと思ったのか、Lは部屋を出て行き
そのまま1日半が過ぎた。トイレの時だけは手錠が外されるが
Lの監視付きだ。
「あの・・あっち向いてよっ」
「はい、わかりました。」
個室の扉を閉めることは許されず、排尿の音を聞かれるのが
恥ずかしかったが、
Lは妙に事務的に付いてきて、表情一つ変えない。
38 :
監禁拘束 :2007/05/09(水) 01:52:12 ID:jpjDz8Fn0
>>37 スマソ タイトル忘れた。
部屋の隅で監視カメラが作動してるらしい、他の部屋でも
彼はこっちを監視しているのだろう。
泣きたかったが隙を見せないようにこらえているうち
手がしびれてきた。
とその時、「あなたも強情ですね。早く吐いて楽になりたいでしょう。・・・・何か欲しいものはありますか?」
「み、水が飲みたい…」
するとLは、持っていたミネラルウォーターを自らの口に含ませ
わたしのあごをしゃくり、口移しに注ぎ込もうとした。
「?・・あ・・ふう・・ん」
突然の行為に驚き戸惑うものの、喉の渇きには勝てず、飲み干す。
そのまま咽内に舌が差し込まれ、絡み合う。強引なキス。
唇で舌を吸われ、息ができない。苦しさに喘ぐ。
「んあああ・・いやあ」
間髪いれずに体の上にのしかかり、両足をつかむと
それぞれの膝をすばやくベッドの枕元の両側の支柱に
ロープで括り付けた。
「いやっ!!何するの!やめてーーッ」
着衣のままとはいえ、M時開脚という女として最も恥ずかしい格好で
縛り付けられ、身動きができない。
縛られ半裸状態をさだけだされる様を監視カメラが捉えていた。
「や…カメラ止めて…恥ずかしい…」
スカートがはだけられ、薄い布一枚を隔てた秘丘があらわにされた。
「いやあ・・」
声から瞳からも…真意がくみ取れない。
そのままLは背を曲げ、谷間をじっとのぞき込む。
漆黒の瞳で詰め寄る。それは目で犯されている気分だった。
閉じようとしても足首にきつく結わえてあり無駄な抵抗に終わった。
「痛いでしょう?動くともっと食い込みますよ。」
口元だけで笑った、ような気がした。
「イヤ…変態っ!ほどいてっ…!これのどこが捜査なの?」
「私は変態ではありません ・・・が・・」
「充分変態よっ」
39 :
監禁拘束 :2007/05/09(水) 01:55:39 ID:jpjDz8Fn0
>>38 ぷっくりとした割れ目を布地ごしに細い指がなぞっていく。
「・・・!」
全身に震えが走った。指の力が徐々に強くなってくる。
「感じやすいんですね、もう下着に染みができてます・・ほらこんなに・・・
我慢しないで声を出していいんですよ?」
「・・・くう・・そこはダメっ」
「直接触って欲しいんですか?」
そう言うと、パンティの脇から指を差し入れ、かき回し、敏感な突起をつまむ。
「どうですか?もうぐちゃちゃに濡れてますよ・・全くイヤらしいですね。
縛られてこんなになってしまうなんて・・・」
言葉と巧みな指の責めから逃れられない。どうしよもうもなく濡れてくるのが、悔しい。
しかし、足を閉じることは許されないず全てをLの眼前にさらけ出している。
「や・・んっはああ・・ああん・・はあっ・・イヤぁ 」
堪えきれず、半泣きで喘ぐ。開かれた両足の間の急所を撫でるように
指で何回も反復され、疼くような快感が恥ずかしさと嫌悪感を上回り、
やがて体中を蝕んでゆく。
40 :
監禁拘束 :2007/05/09(水) 02:00:09 ID:jpjDz8Fn0
>>39 「あんっ」指の動きは容赦なく強く激しくなって。
「っはあっはあっ…」体が熱い。
Lは無表情のまま、冷徹にブラウスのボタンを外し、
背中に手を回しブラのホックを外すとするりと抜き取った。
双方の乳房があらわになり冷気にさらされる。
「とても・・綺麗です・・」
「あ・・」
Lにねっとりと首筋にキスされ、手は胸のふくらみを
上下に揉みしだく。
なだらかなふくらみの頂点に指先で触れると摘み上げ、
「ここもこんなに堅くして、変態ですね・・」
ふっ・・と呟きつつ、薄桃色の突起を口に含んだ。
熱い舌でぐりぐりと弄び、軽く噛む。
「ひゃあ・・! 」
電気のような痺れが体の奧をかけめぐり、
思わずあられのない声が漏れる。
下半身が、意志と反して熱くなっていき、秘奧がぬかるんでいく。
胸のふくらみを充分に味わった舌が下腹から徐々に下がっていき、
谷間の繁みに降りてゆく。
「嫌・・そこはいやぁっ・・!」
触れるか触れないかくらいの加減で唇をあて、優しく舌先をチロチロと何回も上下に這わす。
やがて、ざらついた舌が敏感な豆をとらえ、強くしつこく嬲り舐め回される。
くちゅくちゅとわざと音をたて水菓子を舐めるように
無邪気に舌が這い回る。
なんで・・疑問と屈辱と快感が混じりあい、息もたえだえに、
頂点に達した。
41 :
監禁拘束 :2007/05/09(水) 02:03:48 ID:jpjDz8Fn0
>>40 「もう・・いってしまったんですか。まだまだですよ?」
おもむろに、ジーンズをろすと、赤黒く凶暴にそそり立ったものを目の前に見せつけた。
「もうこんなになっていますよ、あなたのせいです。」
パンティを引き裂き、充分に濡れそぼった入り口があらわになると、
先端をあてがう、そして何回か入り口を擦る。
「い、いやあっ!」
「こんな格好で濡らして、犯してくださいといっているようなものです・・・」
ぐっと力を込めるとぬらぬらと光る陰部が飢えたように
ぬるりと巨大なそれを飲み込んでいく。
「くっ・・いやぁ!こんなの嫌っ・・痛い・・あああーーーーっ」
それは充分な大きさと固さで内壁をえぐり、突き入れる。
苦痛に涙ぐみ、Lの視線から顔を背けた。
「かわいいですねその顔。ん・・やっと全部入りました」
正面を向かせると無理矢理に口吻し、ゆっくりと腰を動かし始める。
Lの不揃いな黒髪が素肌にかかり撫でていく、
「あん・・あん・・っ」
喘ぎが激しくなり、いるのまにかLの動きに追いつくように腰が動いてしまう。
激しく突かれ、突かれるたびに快感が駆けめぐる。
「・・はあっっはあっはあっはあっっはあっ・・・だめえ・・もう・・許して」
「こんなに深くくわえ込んでいるのに・・強情な人ですね?」
そういうと、Lは腰の動きをいっそう強め、
「イッっていいですよ?私ももう、イキそうです・・・」
「・・はッはぁ・・・いっっちゃう・・・あああああああっ!」
Lは精をはき出すと、同時に昇りつめた。
「この映像は外部には流しませんから安心してください。
私が後でおかずにしますので。」
その時、内線電話が鳴った。
「松田さん?そうか…それはやりましたね。」松田という人物らしい。
電話にそっけなく答えて切ると、わたしの方に向かって言った。
「今、第二のキラと確定された者が拘束され、同時に
聞き込み捜査により、あなたのアリバイも成立しました。
もっとも私は最初からわかっていましたが。」
「エ・・?」
「あなたには以前から目をつけていました、違う意味で・・・
純情そうでいて、いやらしくて変態、まさに私の好みの女性です。」
「・・・・」
片足づつ手をかけ拘束をとくと、Lはこともなげに言った。
「・・・さあ続きをしましょうか。まだバックはしてませんでしたよね?」
おわりです。
エロすぎるよ!GJ!!
>>41 乙乙乙乙!!!!!!!!!
強引で変態なL萌え萌え萌え―――――――!!
乙です!待っていました〜!
昨日投下した者ですが誤字いっぱいあってすみません。
>>38 ×M時開脚 → ○M時開脚
×さだけだされる → ○さらけだされる
他にもイパーイΣ (゚Д゚;)
変なところは脳内補完してお願いします o...rz
職人さん (屮゚Д゚)屮 カモーン
|彡 サッ
直ってないじゃん ・・・orz もう恥ずかしくなってきた・・逝ってくる
>>47 エロエロ(*´д`*)ハァハァ 乙!!
そしてドンマイケルwwww
逝ってくると言う奴に限って(ry まぁあれだ、気にすんな
>>41 はぁはぁはぁハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
乙!ほんとに乙!
彡リ・∀・八 ♪
生暖かい安息もう来ないかな?密かに楽しみにしてるんだが 勿論他のやつも
気になるよー トロンプも… あのさ 蒸しかえすようで申し訳ないが はっきり言っておきたい。 受けとか文の上手い下手とか、レス数とかよりも 投下(参加)することに意味があるんだよ! みんなの思い…妄想だけどw、その中でLは確かに生きているのだから。
自分はCall〜の人に帰ってきてもらいたい。 Call〜はエロないからちょっと残念なんだが、でも甘いワナとかすげー好き。 面白かったしエロかったーw レスすんの面倒でした事ないけどなwwww・・・orz 連載終わったらまたエロ書いてくれるだろうと期待してた。 って、同じ人だよな?違ってたらどうしようwスマソww
私も今連載しているSSの続きを楽しみにしています。 トロンプとか、めちゃ気になるところで続きになってるし・・・! 職人さんに戻ってきてほしいです。 投下することに意味がある!に同意です^^投下してくださる職人様あっての スレですし、楽しみにしている読者の存在を忘れないでほしい・・・なんて;
マターリ雑談でもしよう。 私は寝るけどww Lが早くベッドにおいでって・・・ そんなとこ舐めちゃいやん・・くすぐったいよL・・・ じゃあおやすみノシ
早寝だな
おやすみ〜^^小説よかったです!お疲れ様でした。
^^←の人のレスって何か癒されるw 私も続き待ってるよー
2で^^←使うときって嫌味っぽく言う時が多いから気をつけたほうがいいよ ここでは誰も言わないけどね
ここ2慣れしてない人多いよな 前々からだけど
^^←をつい多用してしまい・・・恥ずかしいです、すみません。 2慣れしていないのも本当です;書き込みをしたのはここが初めてです。 文にも自信がないのでレスもあまりしたことがなかったのですが、 職人様を応援したくてつい・・・。またひっそりとわっふるしている ことにします〜。
まぁ、気にすんな あんたのレスは悪意が無いって文面からも分かるし大丈夫だよ 何か投下したいとは思うんだがネタが無い ストーリー制重視の方がやっぱ良いよね? ちょっと笑える話の方が良いのかな?
個人的には、笑える話も好きだけど ストーリーしっかりしている話のほうが好物かなぁ でもこの際投下が来るならなんでもわっふるだ
でも今現在連載してるのって、続き投下されたらまた荒れそうだもんな。
荒れたら他のSSまでケチつけられたりするし、他の職人さんが
投下しづらくなる事懸念してるんじゃないだろうか。
きついだろうな〜。
あんまり続き待ってるとか言わない方がよかったかもと反省した。
むしろ潔く諦めて新しい話に目を向けた方がいいかもしれん。
書き手も読み手も。
>>62 気にせずレスすればいいよ。文なんか上手くなくてもちゃんと職人さんは
気持ちを読み取ってくれるだろ。お前さんの文はそういう文だ。
66 :
60 :2007/05/10(木) 13:43:22 ID:f7Hc6HuS0
>>62 レスに悪意がないのは分かってるからひっそりわっふるする事ないよ
ただ他スレでそれやっちゃうと叩かれたりする事もあるだろうから言っただけだし
>>65 このスレは面白くても面白くなくても結局は叩かれるんだよね
自分も前回荒れた時は乙レスつけた事に後悔した
書くことよりも投下するのが辛いだろうね
でも新しい話に目を向けて〜と書いてしまうともしかして今続きを書いてくれてる
職人さんがいた場合悲しい思いをすると思うんだ
自分じゃ書けない感じのだから残さずわっふるさせて頂きました
連休中でかけていたのと 荒れた流れにやはりへこたれているうちにすっかり間があいてしまいました ですがここであえて続き投下してみます・・・ 間が悪いことにエロなし&やや暗い流れの部分になりますので 好きじゃない方はスルーしてください お願いします
久しぶりに会ったロジャーとキルシュにつきそわれて、私は冷たい霧の中を歩いていた。 霧で重く湿った髪が頬に張り付いて気持ちが悪かった。 私と彼らの間に会話はなく、促されるままに黙って車に乗り、迂回ルートをたどって、 キルシュとLのいるホテルへ戻ってきた頃にはもう真っ暗だった。 「おかえりなさい。」 「うん。」 Lは観察するように私をじっとみると、霧が酷いんですね、とぽつりといった。 キルシュが霧を吸って重いコートを脱ぐのを手伝ってくれ、 早くシャワーを浴びて着替えたほうがいいと背を押すようにする。 Lは黙ったまま、そんな私とキルシュを見ていた。 自分の部屋でワンピースの喪服を脱ぎ捨てたものの、シャワーを浴びる気力はとてもおきない。 私は冷え切った体のまま適当に部屋着を着ると、カバーを捲りもせずにベッドの上に体を横たえた。 掘り返されて生々しく湿った黒い土の上におかれた花束の青白さが脳裏に焼きついて離れない。 振り払っても振り払っても蘇って来る花の白さと土の匂い。 何か別のことを考えようと必死で天井を睨んでいると、 低く静かな声に名を呼ばれて、私はベッドの上でのろのろと体を起こした。 「L・・・?」 「今日は行けなくて・・・すみません。」 私はLから目をそらして、ゆるゆると首を振る。 兄さんの埋葬。 私とワタリとロジャーのたった3人だけの野辺送り。 警察病院で兄さんが亡くなった情報は洩れている可能性が捨てきれない。 ロジャーとキルシュならばワイミーズハウスの関係者なので不自然ではないが、 監視されているかも知れない葬儀にLが姿を出すわけにはいかなかった。
>>69 私とLの間に暫く沈黙が流れたが、Lはやがて口を開いた。
「少し聞いて欲しい話があります。」
「・・・なに?L・・・明日じゃ、駄目?」
酷く疲れていた私は、独りでいたかった。
まして今のLの雰囲気はいつもとは違う――そう、どこか緊張したような風で、
何かあまり聞きたくないことを告げられそうな気がした。
「今を逃せば、私話せなくなってしまいそうなんです。今、聞いてください。」
兄さんが何故Lを知っていたか。
Lはそのことについて話そうとしている。
それはこれまでにもLに訊いてみたことはあったけど、兄さんから直接聞けばいいと、
Lはそう言って結局教えてくれなかったのだ。
だが、それを兄さんから聞くことはもう出来ない。
私が拘束されて兄さんがなんとかLに連絡をとった後、兄さんは大量の薬物を投与され、
かなり酷い状態であったという。勿論その後病院で専門のケアを受けており、
身体的にはそれなりに回復をみせていたが、精神的にははかばかしくなく、
ちょっとした欝状態がきっかけで亡くなってしまった。
久しぶりに目にした兄さんはかつての笑顔を思い出せないほど、やせこけた荒んだ顔をしていて、
苦しげに閉じられた目もその表情も何もかもが苦しい闘病生活を物語っていた。
これで苦痛から開放されたのなら、楽になれたのならそれでよかったのかもしれない――。
そう、思ってしまうほどだった。
「私が探偵業を本格的にやり始めたのはハウスをでてからです。
やはり初期の頃は、今よりは遥かに協力を依頼できる人脈も少なかったですし、
ましてそれが信頼できる人間となってくるとかなり手駒は少なかった。
あなたのお兄さんはかなりハイレベルなネットワークの知識もありましたし、
ハウス出身者で素性もよくわかっていました。また収入も欲していた。
だから、ある事件で彼に協力を依頼したんです。」
Lはポケットに手を入れて突っ立ったまま話しだした。
その語り口は普段私と言い合いをしたり、時に拗ねたりしている時とはまったく異なり、
口を差し挟む余地もない。
>>70 「勿論彼の前に姿を現したことはありませんし、私がLだということも話していません。」
だったらどうして?
私はその問いを口にはせず、Lを眺めていた。
Lは少しだけ長めに息をつぐと、話を再会する。
「前に・・・少し話をしたと思いますが、私は気になってたんです。あなたのことが。
ワイミーズハウスをでてからも、ふとどうしているだろうと考えたこともあります。
そもそも彼に助力を仰いだのは、本当は心のどこかで、
あなたとの繋がりをまた手に入れたいという気持ちがあったのかもしれない。
実際彼と仕事をしているとき、それとなくあなたの様子を聞いたこともあります。
・・・それがキッカケで彼は私がLだと気づいてしまったようです。」
「私、兄さんによくLのこと話してたし・・・」
突然探偵に協力を求められたら、元々自分を知っている人間かとまず考えるだろう。
突出した才能のある人物、自分を知っているかもしれない人物。私に興味を持つ人物。
他にもなにか、Lを連想させる何かがあったのかもしれない。
「彼が薬物に手を出したのは、私が依頼した仕事がきっかけとなり、
その手の世界の知識と繋がりを得てしまったからです。私は・・・間違ったことはしていません。
彼に仕事を依頼した時、リスクの説明もした上で相応の対価を払いました。
薬物に手を染めたのも、私の情報を売ろうとした結果起きた事態も・・・彼自身の責任です。」
よどみなく冷静に話していたLの口調が揺らいで、彼は顔を伏せた。
長めの前髪が額から鼻筋へ蔭を落とし、表情がよく見えない。
「そうだよ。分かってる。別にLのせいじゃないことなんて。」
「・・・・そうです。でも・・・やはり、私の・・・・私の個人的な感情が招いた結果なんです。
絶対に彼でなければならないということはなかったんです。なのに協力者として彼を選んだ。
私に興味をもたせ、私の正体を推測されてしまった。その結果あなたまで・・・」
「ハウスにいた時、私がLを嫌いじゃなければ、Lは私に興味を持つことなんてなかったでしょ。
Lがそんな風に後悔するなら、わ・・たしっ・・・・私だってっ・・」
>>71 あの日もっと抵抗して彼らを振り切って逃げていれば。
ううん、そもそもLに興味なんて持たなければよかった。
そしたらLだって私に気をとめることもなかったのに。
兄さんがワイミーズハウスを出たとき、私も一緒についてでていければよかったのかも知れない。
私が兄さんの役に立てるくらい元気なら。
もう散々泣いたのに、また苦しくなってきて涙が盛り上がる。
「後悔・・・?」
Lは顔を上げて、私を見た。その黒い瞳は少し大きく見開かれていて、驚いているような色を浮かべていた。
「後悔・・・。そうか、私は後悔していたのか。」
Lは聞こえないくらい小さな声で低く呟くと、息を吐いてベッドに近づいた。
ぎしり、とマットレスが揺れて沈み、私の体も少し揺れる。
揺れた拍子に目尻にたまっていた涙が転がり落ちる。
ベッドに腰掛けたLは、腕を伸ばしてそっと慎重に私を抱き寄せた。
「L・・・」
Lは痩せているけど意外にしっかりと肩幅があって、
冷え切ったままの私の体をすっぽりと包み込んでくるLの体が温かかった。
本当は触れるのが好きじゃない癖に、こうしてくれるLの優しさを感じると余計に抑えが効かない。
白いシャツの胸に顔を押し当てて、声を堪えるのが精一杯だった。
「すみません・・・。こんなときにあなたのことも考えず、勝手なことを言ってしまいました。
忘れてください。過去の行動にIfを考えるなんて愚かなことです。――私らしくない。」
もし、Lが兄さんを追い詰めたのだとすれば、私はLを憎まなくてはいけない。
兄さんを失った上に、同時にLを失うのだとしたら、それは今の私には余りに耐え難い話だった。
誰も頼るべき人間はいなくなる。精神的にも経済的にも社会的にも。
だから私はLのせいじゃないと考えたいだけなんだろうか。自分のために。
それともこんなことになったのは自分のせいじゃないと、思いたいだけなんだろうか。
Lの言った通り、どんな理由やきっかけがあろうと、麻薬へ手を出したのは兄さん自身だ。
違う。兄さんは私のために頑張っていたのに、私を助けるために酷い目にあったのに、
全部を兄さんの責任だなんて私はなんて酷いことを――。
>>72 もう嫌だ。考えたくない。
私は猛烈な罪悪感と慙愧の念と心細さと悲しさに襲われて、Lのシャツを掴んで握り締める。
とめどなく嫌な方向へ走るぐちゃぐちゃな思考をとめようと頭を振ると、
それまでゆるく手を回す程度だったLの腕にぎゅっと力がこめられ、
私はLの胸に押し付けられて少し苦しかった。
「本当にすみません。変な風に考えないで――別に誰のせいでもないんです。
今はただ、彼が安らかに眠ることを祈ればいいんです。ただ彼の死を悼むだけでいいんですよ。」
死を悼むだけでいい。というより、今はもうそれしかできることはない。
私は情けないくらい激しく泣き出してしまい、子供のようにしゃくりあげる私の嗚咽が低くなるまで、
骨ばった大きなLの手がそっと背をなでてくれた。
暫く私は泣いていたが、鼻がつまった上にLに抱きしめられていると本当に息苦しくて、
皮肉なことにその苦しさが私に落ち着きを取り戻させた。
酸素を求めてすこしもがくと、Lが腕を解いてくれる。
「ごめ・・ん・・・。ありがとうL。――ねえ・・・ねえL、私、Lが好きだよ?
それでいいよね?大丈夫だよね?」
ものすごい鼻声で、自分の声とは思えない。きっと目も真っ赤で酷い顔をしているに決まっている。
私が俯いて手で涙を払っていると、ぽん、と頭に手が置かれた。
Lの大きな手の平の感触がとてもやさしく、温かく感じられた。
「――はい。私も好きですよ。だから何も心配なんてしないでください。」
そっと肩にLが触れてくるので顔を上げると、濡れたタオルを渡してくれた。
顔はもう涙でぐちゃぐちゃだったのでありがたく受け取って涙を拭う。
いつのまにかベッドの脇にキルシュが立っていて、彼がタオルを持って来てくれたのだろう。
ほてった頬や涙で腫れた瞼に冷たいタオルがとても心地よかった。
>>73 やっと落ち着きを取り戻した私が疲れたからもう寝るというと、Lは頷いて立ち去りかけたが、
ふと何かを思いついたようにベッドにもぐりこんだ私の傍に戻ってきた。
なんだろうと思っているうちに、Lはつと長身を屈めて額にそっとキスを落とした。
「よく眠れるように、おまじないです。」
思いもよらぬLの行動に私が驚いているうちに、さっさとLは部屋を出て行ってしまった。
――まるでちっちゃな子供みたい。
さすがに少し恥ずかしくなりながら、私は誕生日の花のことを思い出した。
きっとLにも眠れない夜があったのだろう。
そんなとき、誰かが――おそらくキルシュが小さなLにキスをしてあげたのかもしれない。
(そう悪い気分ではないので私も真似してみたんです。)
どうしてあんなことをしたのと尋ねたら、そう飄々と答えてくるであろうLの姿がまざまざと目に浮かぶ。
疲れきった兄さんの死に顔を見たとき、金銭的な意味だけではなく、
これまでどれだけ自分がLに守られていたのかをやっと私は自覚した。
泣いて疲れた瞳を閉じながら、私はLが好きだと、傍にいて欲しいと思った。
兄さんの死後ほどなくしてLは私を連れ、拠点をアメリカへ移した。
兄さんの葬式を出したことでLに繋がる私を追う組織が再び躍起になっていたし、
国内のコネクションをほぼ確立したLにしてみれば、イギリスに固執して素性を絞り込まれるよりも
活動の拠点を新たに広げる方が遥かに得策だったからだ。
兄さんが死んでからのLは以前からは考えられないほど私にたいして優しくなった。
具体的にどこがどう変わったといえるわけではないのだけど、
ふとした拍子にみせる雰囲気がどことなく優しかった。
それと同時に、最近のLは少し大人っぽくなったと思う。
Lが後悔すれば、同じように私も後悔してしまう。
だからLは誰のせいでもない、といったけど、やはり彼はどこか負い目を感じている。
兄さんが死んだ時Lが見せた動揺を、私は自分の為に見て見ぬ振りをし、Lは私の為に隠した。
その決定的な差を私は理解していたから、
前のようにLに対して反論したりする事はほとんどしなくなっていた。
昔も今も、そしてこれからだって能力でLに敵うことはない。そんなことはもうわかっていた。
でもせめて精神的な意味でLと対等であろうと背伸びをしていた気持ちが完全に折れてしまったのだ。
はっきりいって私は優しいLに完全に溺れた。
Lは別に甘い慰めの言葉など言わないし、日常生活で変に私を甘やかすようなこともしなかったが、
ただ、私の望む時に望むように自分に触れさせ、黙って髪を撫でて抱きしめてくれた。
Lに溺れる、というよりもLの体温に、温もりに溺れたといったほうが正確かもしれない。
だが薬に苦しんだとき兄さんが死んだとき、握ってくれる手のひらの温かさを、
抱きしめてくれる腕の安心感を教えてくれたのは彼の方だ。
傷ついた心と体を、優しく、優しく包みこんでくれる体温が私には必要だった。
それまでの生活も兄さんもなにもかもを失った喪失感を埋めたい。それだけだった。
元来まるで野生動物のように触れられることに慣れず嫌がる節のあったL。
それにはもうお構いなしにLに触れる私を、Lはやはり少し迷惑そうに受け入れていたが、
しまいには彼自身も違和感を覚えなくなったらしい。
幼児退行もいいところだと、どこか冷静に自分を見つめる私も同時に存在したが、
だからといって自分の行動をどうすることもできなかった。
今回は以上です これで荒れないことを願います・・・ ほかの投下中作品の完結も新しい投下も楽しみにしています
投下を待っていました!ありがとうございます。 トロンプのL、とても好きです。文も上手くて物語に引き込まれました。 これからどうなるのか・・・楽しみです。 (ここで書くようなことではないと思いますが、^^←の件ではご助言や なぐさめ等のお言葉をありがとうございました!)
ずっと続きを待っていました!乙です!
↑途中で送信してしまいました Lの優しさが素敵過ぎて…(*´д`*) 2人の距離がますます近づいてきた感じですね! これからの展開がとても楽しみです♪ 続き待ってます!
>>73 乙!!
72からの流れが・(ノД`)・゜えるう−!!!
>>75 乙です!続き投下してくれて嬉しいです!
2人の距離が縮まってきましたね
Lのおまじない素敵です(*´Д`)
なんかヒロインがウザイ女になったな 距離が近づいたっつーか、馴れ合いっぽくて萎えた まあ乙
荒らしか真性かしらんが、 気に入らなかったとしても、 いちいち噛み付かないでスルーするってことを覚えたほうがいいよ
>>75 今回も読みごたえあった!
頑張ってください!
いきなし兄さんが死んでるのには誰もつっこまないの?一瞬話が飛んだのかと思った
その後の記述で説明があるし 技法だと思ってたのですんなり読めた
「お、何があった」と思わせるのが狙いなわけで…。
>>82 は言い過ぎだけど、ほぼ同意。
ヒロイン変わっちゃったし、最初があれだっただけにね〜。
馴れ合いと言われて、このモヤモヤはそれだと思った。
確かに馴れ合いになってるし、そうなったのが残念。
タイトルが騙し絵だし、そういうのも仕方ないのかもしれないけど。
二週間ぶり北 職人さんたち乙。 生暖かいの職人さんもカムバックしてくれぇwww
暗い内容のSSが多いから明るめのSSが読みたい
白月(誰でもいいけど)「竜崎」ペロペロ「気持ちよかったら声出していんだよ?」ペロペロ L「っ」 白月ペロンペロン「ねっ?」ペロンペロン L「っっっ」 白月「こんななってるのにどうして僕みたいに声でないの?」ぺろりんぺろりん L「男は黙って一升瓶ですからっ」 ガバッ形勢逆転。以下アツッー!
小説仕立てでなくてもいいからぜひ住人の妄想ももっと聞かせていただきたい!最初は自分語りOKだったよーな。 職人さんがなんか閃いてくれるかもしれないし。 もちろんSS大歓迎だけど、今のSS寸評スレみたいな流れは、1守れない人がきて、職人さんも読者も疲れてきてしまう気ガス…
そうだね、投下自体少なくなったからね 自分も書いてみたいけど時間に余裕がないのと ネタをまとめるのが苦手だから中々書けないし 誰かの妄想から新しいSSが生まれるといいね
リロってなかったorz
90は92へのレスじゃないので!
>>92 おいw
スマソ、93はの間違いです。
最低なスレだね 職人さんこんなところにいないでうちへおいで
>>92 事後・・・
白月「竜崎男は黙って一升瓶って何?」
L「すみません。私としたことが 対 象 年 齢 を間違えました」
801はスレチ
すみませn
Lたんてエッチの時、舌使い凄そう
実際のセックスの時、なにが上手いと女を喜ばすことが出来るんだろう 舌使い?腰使い?
スレチだね そして処女か そんなの人によるうえに答えも一つじゃないでしょ 私は妄想話は正直こっちでやって欲しくない
別に雑談ぐらい良くないか? SS投下と感想だけってのも良いけど、殺伐とした雰囲気になりやすそうだし 職人さんも余計投下し辛くなるんじゃないの?
102はスレチ 103はカルシウム不足
103決めつけはいくないね
さすがにもう投下ないんじゃない? 職人も見切りつけたんじゃないだろうか。 今までの投下のタイミング見てたら間が開きすぎだよね。 楽しみにしてる人もいるのは事実だし、投下の間が開くならそれなりに連絡して欲しい。 もう投下しないつもりならその旨レスくらいつけてくんないかな。
>>107 そんなふうに職人さんを焦らせたり、追い詰めたりするような事
言わなくてもいいんじゃない?
この流れで今までと同じペースで投下しろっていうのも無理があるしねw
待ってる方も、そんなに焦ることないと思うし、職人さんも
色々悩んでるんだと思うよ。
そもそも荒れてからそんなに日がたってないし、まだいつものスレの
流れに戻ってない感じするから投下しづらそう。
気長に待とうよw
文句言ったり荒らしているのは一部分の1のルールが読めない人達 職人さんはそんなの気にしないで。 このスレ最初の何でもありで楽しかった頃がナツカシス
つかもうぶっちゃけ言うと ここで出てくるSSのヒロインてウザい女ばっかりで 全く感情移入できないから萌えねーんだよな 作品としては勿論面白いのが多いし上手いと思うんよ。 んでも妄想としてはちょっとな… このスレ夢ネタが基本なんしょ?1に書いてあるけど。 その割りに全くヒロインに感情移入できん。 少しでも感情移入できるようにって意識して書いてるとも全く思えん。 感情移入できない上ヒロインがウザいと、 そのウザヒロインにLがひっかかるか?とLまで貶められた気分にもなるし ダブルでウザくて感想の述べようがない。 作品自体面白くさせたいってのは結構だけどさ、 そういううまさより正直萌えを重視して欲しい。 普通に面白い物読みたかったらいくらでも本屋にあるし 正直話の上手さとかどうでもいいんだよな 萌える数行のネタ>>(超えられない壁)>>きっちりしてるけど萌えないSS って感じ。
SS嫌ならネタスレにいけば?
>>110 それは自分も思う
ヒロインがウザイってのはあんまり思わないけど
夢ネタからどんどんかけ離れてるキガス
最初の頃はまだヒロイン=自分と思えてたけど最近のは
ヒロイン=ヒロインでしかない
萌え意識というよりはヒロインの心の病を治療するLって感じだよね
↑こなきゃいいのに。このスレに合わないんだよ。 もうでてってくれよ。 職人だってあなたの萌えのことまで面倒みられないだろう。 脳の中身が違う他人なんだから。 個人個人の嗜好に合わせて書けっていうのが無理。 楽しみにしてる人もいるんだから、邪魔しないで欲しい。 正直うざいとは思ったことはない。
113は
>>110 へのレス。
前からヒロインが積極的だったり、Lとうまくいったりすると、
すぐウザイとかいいだす人がでてくるのは何故?
女特有の心理かな・・・
逆に酷くあつかうと鬼畜やめろだの。
・・・勝手すぎなんだよ。
そこまで言えるなら、自分で書いてみたらいいとおもうよ 萌えるネタ投下楽しみにしてるよ
自分はまだこのスレが出来る前にSS投下したけど
「もっとこういう話がよかった」とか読み手の意見は結構参考になったけどね
>>115 みたいな事をすぐ書く人がいるけど
そういうレスは「読んでやってる」臭がぷんぷんするよ
ここは2ちゃんねるだし(実際は違うけど)色々なレスがつくのは当然のことでしょ
何でもかんでも意見=批判と決め付ける人は個人サイトにでも行ったほうがよいのでは?
>>116 「投下してやってる」臭がぷんぷんするよw
いくら2chだからって110みたいな書き方はよくないよ。 意見ていうよりも、自分の好みを押し付けてるだけ。
もう投下できないかなあ
思うんだけど長編SSでヒロインを自分に置き換えるってのが元々無理なんじゃないの?
ストーリー重視するなら特にそう思うんだが
私は自分に置き換えないで一つの作品として読んでたわ
>>110 が言うような萌える数行のネタってのはあっちのスレであるし、
元々そういうの含めスレが別れたんだと思ってたが
ヒロインがうざいと思ってる奴は一度自分の好みのヒロイン像を教えてよ
>>114 が言うように、女特有の心理でうざいと思うなら相当痛いし、
もうどうしようも出来ないよね
まあ、絶対叩かれるだろなと覚悟の上だから 何言われようがいいけどさ。 別に押し付けてる訳じゃなく そういう意見もあるってだけだから。 それを参考にするもしないもそりゃ投下する人の勝手だし。 しかしさ、SSに文句言うなって言うクセに 人のSSへの意見には文句言うって人はそれこそどうなんだよw
>>120 でもこのスレ夢ネタが基本て1に書いてあるから
もしあなたの論理に沿って長編でそれが無理だとするなら
そもそも長編がスレ違いってことになるよ?
私は別に無理とは思わんけど。
別にふつーのヒロインでふつーの話でいいんだけどね
やたら無理矢理やら浮気やら死ぬやらイタイ話が多かったり
確信犯(誤用の)なヒロインとかスーパーハカーやら
拒んでもまとわりついてきたりするだとか
そういうのばっかなのは何故なんだぜ?
女特有も何も普通にいて鬱陶しいだろっていう。
読んでるとミサに付き纏われた月のような気持ちになってくるものが多い
まあ勿論だからやめろとは言わんよ。当たり前だけど。
ただそう思ってる人もいますってことで。
今までの流れからして他にもこんな感じで思ってる人は
いそうだなと思ったから敢えて言ってみただけ。
職人さんは正直な感想を書いてもらうより どうみてもお世辞のお決まりの社交辞令であっても褒め言葉の方がいいのかな もちろん正直なっていってもただウザイだのってことじゃなく ここはどうだったからああだったとかってことだけど
>>117 そんなつもりはなかったんだけどね
気分悪くしたならごめんよw
> 長編SSでヒロインを自分に置き換えるってのが元々無理なんじゃないの?
それはあるかも
自分が投下したのは長編じゃなくて部分的なやつだったから
長編は職人の思入れも強いからアクも強くなるのかも
私も物語として楽しんでた。 長編だと、話を展開させる為にはキャラの心情の変化や、なんらかのアクションが必要。成長させるというか。 それを、脊髄反射でウザイとかつまらなくなったとか いうけど、違うと思うよ。
>>123 だいぶ前にSS書いたけど正直な感想の方が有難かった
完結前に正直な感想書いてもらえれば方向修正もできる
終わった後スレが荒れるのはつらい
>>122 あんたの言ってる事も分からんでも無いが…
そもそも、夢ネタってのは何処から何処まで何だろうか?
私は今投下されてるSSも夢ネタとして全然OKだと思うし、
自分には置き換えないけど楽しませて貰ってる
ヒロインに癖があるのはストーリの進行上、
もしくは方向性で多少仕方無いと思うよ
今投下されてる物はシリアス系が多いので、特にそう思うのでは?
ヒロインがうざいって思ったこと無いから、良く分からんけど
読むならもう少し軽く捉えて読んでみればいんじゃないの?
色んな意見があるし、別にどの意見が正しいとか無いけど、兎に角今ある物の中で
あんたが不快に感じる物があれば読むの止める事をお勧めする
前から思ってたが、他人のSS、妄想噺でもいいが、それに意見つけるってことそのものが変だと思う。 その人の中で完結しているもの。
だから1に批判厳禁って書いてるんだと思ってたが私だけかw
職人のSS練習スレなら批判も意見もいいのかもしれんけどな〜 途中で意見かかれて方向修正するってのもなんか変な話じゃない? 途中で荒れるのも嫌だと思うし…
それにしても意見・批判以前のもの言いが多くて 書き手でなくても辟易してしまう。 職人さん、管理人さん本当に乙です。
もう駄目だね。ここは。
別に駄目とは思わないけど
ちょっと言い過ぎだとは思うけど、
>>110 ありがとう
面白くないと言われて、ずっと面白く上手く書き直そうとして手が止まってたんだけど、
なんか目から鱗だったよ
きっとここはストーリー重視の人と、萌え重視の人とがいるんだね
前者ばっかりなのかと勝手に思い込んで、ちょっと無理してたみたいw
ここストーリー上手い人たくさんいるし、無理してそういうの書こうとする事もなかった
おかげで肩の力抜けた上に、自分の方向も決まったよ
本当にありがとう
でも言い過ぎなので、もうそんな言い方はしないでくれると有り難いです
call my nameは頭から書き直してみます
続き待っててくれてる人、ありがとう。ごめんなさい
いつか完成したらまた読んでみて下さい
暫くはまた短編投下します
書きたいネタがたくさんある。やっと書けそうだ
>>135 あんま無理せず好きなの投下すれば良いと思う
気長にまっとるよ
しかしSSスレでこんなに荒れたり意見が別れたりするスレって初めてだ
何でだろうな〜 L×私というドリームだからか?
自分の嗜好と違う話があるのは当たり前だし、受け入れる事は無理なんだろか?
他のスレは(デスノ以外でも)色んな投下あってもここまで荒れたの見たことない…
L好きは我が強い人が多い
>>122 普通のヒロインじゃLとそもそも出会わないし
恋人関係にならないからだと思うよ
なにか設定を考えださないとLと関係をもつことができない
>>136 なるほど、そうかもね。
余談だけど、もし仮にLが現実に存在しても
出会うことなんて一生ないんだろーな(´・ω・`)
Lには心の中でしか会えないから(原作・公式もの以外)
私はSSは萌えも、エロも、ストーリー物も
アナザーストーリーとして、それぞれ楽しみにしてる。
思い入れのある分だけ、好きじゃない話を受け入れることは難しい
人もいるだろうが、
少しはスルーテクを学ぼうよ。。そうしないとお互いつらい。
>>125 最近ではロトンプルイユ?
やっぱ距離が縮まるとハラハラ感は減少するかも・・・
でも、いつまでも同じ状態でも進まないし、
あのキャラは年代設定が10代だから、兄の死を経て
少しオトナになったんだと解釈した。
(長編は難しいだろうけど続きまってます・・・)
ぐああ トロンプルイユの間違いだ! 失礼!
>>142 キタ━━━(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)━━━━!!!
>>142 純愛コラ久々に・・・!!
(*´Д`*)ハァハァ
>>142 キタワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!
激しく乙!
>>142 久々キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
待ってたよ(;´Д`)ハァハァ
>>142 乙です待ってました・・・・・・ こ れ は 萌 え る
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
139は138に言ったの…今頃ごめーん。マカエレだとずれるorz
>>149 ログ削除(ごみ箱クリック)して、再読み込みすると直るよ
152 :
ギフト :2007/05/14(月) 02:01:35 ID:BfEIAMZ50
ちょっと思いついたので軽いの投下してみます あんまりストーリー性は無いかな 漫画のLでは無い設定なので苦手な方は必ずスルーを
153 :
ギフト :2007/05/14(月) 02:04:24 ID:BfEIAMZ50
>>152 ああ…。目が覚めてしまう。
とっくに意識が浮上しているのは分かっていたけれど、
私はまだ目覚めたく無かった。
つい先程まで見ていた夢が余りにリアルで…その余韻がまだ残っている。
瞼を強く閉じてもう一度夢の中に…と思うが酷い興奮の所為で、
脳はとっくに覚醒しており、勿論眠れない。
………………。
その夢の内容というのが…私がずっと願っていた事だった訳で…。
いや、でも!…何て夢を見てしまったんだろうか…!
幾ら好きだからといって……Lとセクロスする夢なんて…!
しかも…しかも…。
いつもLの夢を見たいと願ってたけど…いきなりセクロスかよ!
思い出したら鼻血が出そうであった。
…結構…いや、かなりリアルだったし…
気持ち良いとかはあんまり良く分からなかったけど…兎に角Lの息遣いだけは妙にリアルで…。
はぁ…。駄目だ。…興奮の余り今日は仕事行けないよ…。
二次元キャラとセクロスしちゃう夢なんて、良い歳した女が一体何を考えてんだか。
取り合えず、起きて仕事の用意しなきゃ。
風呂も入らなくちゃいけないし…。
ん…?ああそか。そういや、今日は休みだったんだ。
興奮の余り忘れてた、ラッキー。
やっぱり、もう一眠りしよう。さっきの夢の続きが見れるかも知れん!
…………。
ああああ!眠れね――!つーか妄想しか浮かばない!
もう駄目だ。兎に角…、起きよう。
????? あれ?…おかしい。ここ何処?
瞼を開けるとまるで知らない光景が広がっている。
私の部屋ってこんな広くて綺麗だったっけ?
…いや、んな訳無い…!広すぎるよ、この部屋。
開放感ある室内と、綺麗に整頓された家具。
その他は特に無駄な物が無く、広すぎる部屋が更に広く見える。
そしてベッド…!私が寝てたこのベッドも…何これ?
…ダブルベッド?有り得ない…!でか過ぎるし…。
フワフワ過ぎるし…。まるで高級ホテルだ。
154 :
ギフト :2007/05/14(月) 02:07:19 ID:BfEIAMZ50
>>153 開放感ある巨大な窓から差し込む風に煽られているカーテンは、
清潔感ある白で…可憐に靡いている。
何か映画のワンシーンにこんなのありそうだし。
しかも私の部屋のカーテンは黄ばんで茶色くなってるというのに…。
一体……。訳が分からない。え?…良く見れば部屋中全部白い。
壁もベッドも、そしてソファも…。何て清潔感溢れる部屋なんだ…!
―――――まさか…、誘拐?…それとも拉致? ど、どどどどうしよう!?
不図、視線を下にずらすと………。
え?ええええええええええええ!!!???わ、私…裸じゃん!!
今まで気付かなかったのが馬鹿だ!
何で?昨日寝た時は自分の部屋だったんだよ…?どうなってるの―――?
頭の中が混乱する。もう訳が分からない。
どうして良いのかも分からず、頭を抱え込んで伏せていると、
不意にパタンとドアが閉まる音がした。
え――?誰かいるの――?怖い…もしかしたら…犯人かも。
取り合えず、寝た振りをして誤魔化すしか無いと考えた私は、
頭からすっぽりと布団を被り、丸くなった。
足音が次第に近くなり、止まったと思ったら、ベッドが軋む音と重力に沈むマットの感触。
正直怖くて、体が小刻みに震えてるのが分かったし、
布団越しからでも伝わってるので無いかと内心冷や汗もので…。
喉から出そうになる嗚咽を必死に堪えるのがやっとであった。
「……。まだ、寝てるんですか?いい加減起きたらどうです?」
ず、頭上で…男の声がしてまた身が震える。
……いや。怖い。犯される…!私まだ処女なのに…!
「…起きて下さいよ。…もう10時回ってますよ?」
布団越しに肩を揺すられる感触がして、私の恐怖は頂点に達しそうであった。
…………。が…この声――。
どっかで聞いた事ある気がする…。誰だろう。
…いつも聞いてた気がするんだけど…、恐怖の所為か、思い出せない。
「そんなに布団被ってしまっては、息出来ないですよ?」
「きゃああっ!」
一気に布団が捲られて、爽やかな風の感触が肌を通り抜ける。
犯人だと思われる…男の手が私の頭に触れ、髪を撫でられている感触が伝わってくる。
ただ…怖くて目が開けれない。
155 :
ギフト :2007/05/14(月) 02:10:00 ID:BfEIAMZ50
>>154 「まだ、そんな格好してたんですか……、
貴女という人は本当…だらしが無いというか…」
ああ。やっぱりこの声どっかで聞いた事あるよ…。
何処だったけ?……確かアニメで…新一とウソップ声の人だっけ…?
似てる。…………え!?新一とウソップ……!!??L―――!!??
え???それって……山口…かっ…!!!???
「どうしたんですか?そんな顔して」
えええええええええええええええええええ!!!!11111!!!!!!!!
ええええええっええるぅぅぅ!!!!???L!!!??
な、何と私の目の前にいたのは……あのLだった!
正真正銘デスノートのあのLだよ!嘘でしょ!!!
驚きの余り…瞬きさえ忘れる程Lを凝視してしまうが…、
漫画を忠実に再現した実写と言えば良いのだろうか。
兎に角Lだ。誰が見てもLにしか見えない。
そのボサボサの黒髪も…白い肌と細い体…そして隈…と…喋り方と声。
何でもっと早く気が付かなかったんだろう、Lヲタ失格じゃん!
…正真正銘Lだよ!一体全体どうなってるの!?これも夢の続きなの???
「…大丈夫ですか?…と言うか…丸見えですよ?」
「へ?」
L…と思われる人物に向けられた視線の先は私の胸であった。
だあああああ!!!そういや私裸だったんだよ!
…え、Lに見られた!!恥ずかしい!こんな体見られたなんて死ぬ…!
「何慌ててるんですか?…今更…」
L…らしき男は僅かに微笑みながら、ベッドに降ろしていた腰を持ち上げると、
裸足でペタペタと床の上を歩き、キッチンへと消えて行った。
…………。
うおおおおおっ!!!何だよ!あの可愛い笑顔は!?鼻血が出るかとオモタよ…!
ま、まさか…裸ということは…Lとヤったて事!?夢じゃなかったってこと!?嘘でしょ――!?
いや、これは夢だよ!絶対!
ああ。でもこんな良い夢なら一生覚めなくていいや。Lが犯人でも何でもいいや。
猫背なとこもLと一緒だ。そういや服装も…Lと一緒だし…。
いや待てよ…。冷静に考えると二次元のLがいる訳無いし…もしやLコス?
156 :
ギフト :2007/05/14(月) 02:11:49 ID:BfEIAMZ50
>>155 「…コーヒー飲みますか?」
妄想に浸っている私に、コーヒーを差し出してくれるLらしき男。
一口飲むと全く甘くなくて、私がブラックしか飲まないと、まるで知っている風な感じであった。
どうしよう…、取り合えず…喋ってみるか。
「あ、あの…。Lですか?」
し、しまった!何て馬鹿な質問を…!!
L…に似た男は目を丸くして驚いている様子であった。
一瞬の間ののち…、L…らしきかっこいい男の細い指が私の頬に触れ、
ぎゅうと引っ張られる。痛い…よっ!?
「…何寝惚けてるんですか?」
「やっぱり…Lなの!?」
「やっぱり寝惚けてるんですね。…今日の貴女はなんだかおかしいと思ってましたよ」
やっぱり…Lなんだ!!!もうこれは決定的!私はこの男がLだと確信した。
しかも…この短い会話から察するに…Lと私は恋人同士だ!!!
うひょお!!!!何てラッキーな夢なんだ!神様ありがとう!
もうこの夢を思う存分堪能するよ!一生目が覚めなくてもいいや!というか、覚めないでくれ!!
しっかし、緊張するなぁ。漫画やアニメと違い…勿論だけど。
凄く威圧感あるし、思った以上にかっこいいし、背も高くて…目でかくて鼻高いなぁ。
指も長くてエロいよ!ずっと見てたいぐらいだけど…変人と思われるので止めておこう。
「…あ!…そういえば…月ってどうなったの!?だってLって――」
月に殺されたんじゃ?生きてたの――?と言おうとしたけど、何となく止めておいた。
夢が覚めてしまいそうな感じがしたから。
「月?…ああ。夜神月の事ですか?…最後にリュークに殺されてませんでしたっけ?」
「え?」
つーか、何で結末知ってんだよ!!!やっぱLは生きてたの!?
私はおそるおそる聞いてみる。それはもう、喉奥から声を絞り出すように。
「な、何で知ってるの…?やっぱり生きてたの?…夜神月…は確かに死んだけど…」
157 :
ギフト :2007/05/14(月) 02:13:01 ID:BfEIAMZ50
>>156 「貴女こそ何言ってるんですか?…そんな真剣な顔して。
貴女が読めというから読んだんですよ?デスノート。映画も何度も付き合わされましたし…」
「えっ!?デスノートって知ってるの!?」
「…だから。漫画じゃないですか。映画化もしたデスノですよね?
…本当…今日の貴女はおかしいです。大丈夫ですか?
…私…そろそろ仕事へ行かなくてはならないんですが……。一人で帰れますか?」
ええええええ!!!???ちょっと!!!
訳が分からないんだけど!!どうなってるの!?
Lがデスノ知ってて…しかも漫画だって事も知ってるし…!
貴方がその漫画の登場人物なのに!!!おかしいよ!!
これは…もしもBOXだっけ?ドラえもんの。
あれ…思い出した。誰か願ったんじゃないの?
『もしもデスノの登場人物が、三次元になったら』って―――。
「聞いてますか?」
「え?あ、うん!聞いてるよ!大丈夫!一人で帰れるよ!」
「本当ですか?…心配ですね。ワタリを呼びましょうか?」
うおおおお!!!ワタリもいるんかい!
ちょっと…いや、かなり感動!!
会いたいけど…ここはLを困らせてはいけない。
「大丈夫だよ」
Lに微笑みかけると、
彼は何となく照れくさそうに「そうですか」とぶっきらぼうに呟き、指を咥えた。
ああ。本当漫画のLと仕草も一緒だよ。
この世界はどうなってるか……、凄く興味深いけど…
というか多分私の夢だと思うんだけど…もういいや、思う存分楽しもう!
とりあえずここまで 荒れないことを祈りつつ…
トリップ系がうけたからって激しく二番煎じな予感w まあ乙
>>158 乙乙!
こういうの好き〜
続きに期待してしまう
>>74 イギリスを離れた今、それほど神経質にならなくても大丈夫だからとLは時々私を外へ連れ出した。
希望するなら普通のハイスクールへ行けるようにするとLは言ったが、
かなり勉強が遅れてしまっていた私は通信制の高校を選び、彼もそれ以上強くは勧めなかった。
捜査やセキュリティで度々場所を移転するLに面倒をかけたくなかったし、
渡米直後はまだ精神的にも肉体的にもまだ本調子ではなく、私自身がいきたいとは思わなかったからだ。
こちらに来てからLも外出することが増え、時に一週間ほどでかけていることもある。
しばらくは心配だったのか、キルシュを残すか、私も連れていってくれたが、
既に半年以上が立ち16歳の誕生日も過ぎた今は、私も大分落ち着き、一週間程度なら留守番だ。
Lの留守中は外にでないように言われていたが、そうでない時は1人で外出することも増えた。
夜9時になろうとしているのに気づいて、私は慌ててLの捜査部屋に入る。
積み重なって散らばった資料を蹴倒さないように気をつけながら、
ちょうどいつもLがメインに使っているモニタの前にたどり着いたところで、
ぱっと画面が白くなりLという黒い文字が浮き上がった。
こうして留守番している時、Lは必ず朝晩9時にアクセスしてくる。
私の応答が少しでも遅れると、待たされるのは大嫌いです、とLはもの凄く不機嫌になる。
30秒でも私の応答が遅れると不機嫌になる癖に、
Lが通信をしてくるのは結構遅れることもあるから、相変わらず勝手だ。
Lも遊んでいるわけではないからいろいろ事情はあるんだろうけど。
一度私は朝にうっかり寝坊してしまったことがあったが、
約束を守れないなら部屋に監視カメラつけますよ、とあの時は本気でLに怒られた。
つりあがったLの黒い瞳に睨まれると、はっきり言ってものすごく怖い。
必死で謝り倒してやっともう怒ってないとLに言わせてからも、暫くは不機嫌そうにしていた。
そういうわけで、Lからの通信に遅れずに応答することは、留守番中の一大イベントだったりする。
>>162 『変わりはありませんか?』
「L、なんか食べてるでしょ。」
微妙にもごもごしているLの声に、私は噴出しそうになりながら言ってやった。
食べてません、という嘘臭いLの声を聴きながら、Lが映ればいいのに、と思う。
声が聞きたいというと音声にスクランブルをかけるのはやめてくれたが、
映像は駄目ですと言われてしまった。
Lがいつも使っている椅子に普通に座ると踵が浮いてしまって居心地が悪いので、
Lがするように椅子の上に足を上げて座りこむ。
『あんまり凄い格好すると見えますよ。』
「しませんよー。L、私がもう1つ推理してあげる。
Lの仕事は終わりました。今どこにいるか知らないけど・・・可能なら明日帰ってくる。
正解?」
Lの口調はどことなく緩やかで、捜査中の雰囲気とは微妙に違う。
モニタの上に表示されているLという文字を指先でなぞりながら私がそういうと、
Lは警戒したのか急に声色が無機的になった。
『根拠は?』
固くなったLの声がおかしくて、私は含み笑いをしながら、答えを確信した。
少し焦れたように再度理由を尋ねてくるLに、声でなんとなくわかる、と言うと、
そういうのは推理じゃなくてただの勘というんです、とLのやや不貞腐れた声が返ってきた。
「でも当たりでしょ?」
『・・・・明日の朝は通信はなしです。午後には帰りますから。』
「うん。」
明日には帰ってくるんだと思うと嬉しくて、思わず私はにっこりしてしまう。
しばらく無音が流れた。
接続でも切れたのかと思って、L?と呼びかけると、ワンテンポ遅れてからLの声が聞こえてくる。
『モニタにカメラがついているわけじゃないですよ。――では明日。』
そういってふっとLの文字が消え、回線が切られた。
私がモニタへ話かけていたのが可笑しかったのだろうか?
顔が映らない代わりにLという文字になんとなく話しかけてしまうのは、人間の心理ってものだ。
別に構わないじゃない、と思いながらも、
どこにLが私を見ているカメラが着いているのか探してみたが、結局よくわからなかった。
>>163 翌日の午後、私がリビングで物理の教科書を広げて頭を悩ませていると、予告通りLは帰ってきた。
結構捜査は難航したのか、隈がいつも以上に深くて少しやつれた感じがする。
「おかえり〜L。コーヒーいれるね。」
わけがわからない物理にいい加減嫌になっていた私は、
Lが帰ってきたのを口実にいそいそとお湯を沸かしてコーヒーを入れなおした。
コーヒーにケーキも添えてリビングへ戻ると、Lはソファに膝を抱えて座り込んで頬杖をつき、
広げっぱなしだった物理の参考書をぱらぱらと眺めていた。
Lはケーキが目に入るとすぐに参考書を放り出し、フォークへ手を伸ばす。
相変わらず自分の欲望に素直な人間だ。
「余り進んでないですね。これを食べたら私が教えてあげますよ。」
Lが勉強を教えてくれることはよくあったし、私も解らないことは質問をしたが、
数学や物理などの数式を用いる科目はLに聞いても無駄だった。
何しろ彼自身が尋常ではない頭脳の持ち主なので、私はその思考回路にさっぱりついていけない。
一方Lは何がどうして解らないのかが理解できない。
Lは結構なスパルタで、昔の私ならきっと毎回大喧嘩になっていただろう。
「えっいいよ、帰ってきたばっかりなのに。」
「高校物理なんて頭使いませんから問題ないです。瞬殺ですよ。」
その瞬殺っぷりが問題なんだけどな、と内心思いつつ、
あんぐりと開けた口にケーキを放り込むLの傍に座り、私もコーヒーをすすった。
Lが余りに甘いものばかり食べる反動か、私は基本的に見ているだけで甘いものはお腹いっぱいだ。
「どこでもいいですけど、大学はちゃんといってくださいね。面白いところですよ大学は。」
「そういえばLって大学いってないの?」
「私が初めて今のように事件を解決したのは8歳の頃でした。
詳しいことは今もいえませんが・・・大きな事件でしたあれは。
私がキルシュに会ったのもその時です。前にLという方が本名だといいましたが、
その事件で私は少々目だってしまいましたので、本名ではなく偽名を使うようになったんです。」
>>164 Lは珍しく昔を懐かしむようにそんな話を始めた。
私は腰掛けていた位置を少しずらすと、隣のLによりかかる。
Lが話しているときに寄りかかると、触れ合った体から直接伝わってくる声の振動が私は好きだった。
「キルシュを初めとして、その時いろいろな方面に伝手ができたのですが、
その縁で8歳から二年間こちらで大学に通いました。Ph.Dも持っていますよ。
ワイミーズハウスへ入ったのはその後なんです。」
びりびりと伝わってくるLの低い声とじんわりと移ってくる体温が心地よくて私は目を細めた。
Lがいない間余りよく眠れていなかったせいもあって、そうしているとだんだん眠くなってくる。
「あの頃の私は今以上に偏ったところがありましたし、また身を潜める必要もあった。
普通の子供の生活とはなりませんでしたが、ハウスでの5年間は楽しかったです。
テニスもできましたし、あなたにも会えましたし。」
「へえ・・・楽しかったんだ。そんな風にはみえなかったけどな。」
少し気だるげな私の声に気づいたのか、Lがふと私を覗き込んだ。
「眠いんですか?・・・寝ていいですよ。」
そういうと、Lは私がより楽な体勢になるように、腕を掴んで引き寄せた。
私がLの傍に居たがるのを知っていても、眠ければベッドで寝るようにとLは毎度言っていた。
私が重度の不眠症だった頃は、たって望めばそれ以上何も言わなかったが、
最近はそんなことはないし、私ももうそこまで甘えるようなことはしなくなっていた。
それにケーキを食べたら物理を教えると、そういっていたのに。
Lも疲れているんだろうか?
>>165 「仕事はいいの?」
前によくそうしていたようにLの左腕に腕を絡めて手を握ると、
彼もまた、以前のように私の手を軽く握り返して、今日はいいんです、とそう言う。
Lの骨ばった大きな手から伝わってくる体温に安心しながら、
私は彼の腕を抱き枕のようにして抱え込むと、完全に体の力を抜いてLの肩に体を預けた。
久しぶりだなあと思いながら、重くなってきた瞼を閉じる。
私の手と少し冷たかったLの手がもまったく同じ体温になった頃、Lは低い声でつぶやいた。、
「あなたが大学へはいったら・・・こんな時間ももうなくなるんでしょうね。」
私は眠りに落ちる寸前ではあったけど、Lのそのつぶやきをはっきりと聞いた。
穏やかな眠りに完全に飲み込まれてしまうギリギリの淵でたゆたんでいた私の体は、
幸いなことにLの言葉にぴくりとも反応はしなかった。
Lのことだからもし私の体が僅かにでも反応をしてしまえば、見過ごしはしなかっただろう。
Lが私に話しかけようとしたのか、私が寝たと考えて独り言を言ったのか解らない。
どちらにせよ、反応を示さない私にLは私が既に眠ってしまっていると確信したのだろう。
軽いLの吐息が聞こえ、僅かに彼の体が動くと、私の髪にそっと慎重に触れてくる手の感触がした。
そっと髪をなでていくLの手の感触に心地よさと少しの違和感を覚えながら、
私の意識は眠りへ引きずり込まれて落ちていく。
私自身、回復して外へもでるようになって、こんな生活の終わりが近いことを感じていた。
いつまでも子供のようにLに甘えているわけにはいかない。いつまでもこのままでいられない。
でももう少しだけ。
もう少しだけ、こうしてLの傍で繭を作るようにして過ごしていたい。
かつてはいびつだとすら思っていた生活が、今はぬるま湯につかっているように心地よい。
ただ、そんな風に思っているのは私の方だけだと思っていたのに――。
>>166 その後のLは別に変わった様子もなかったので、数日も経つと、
Lに対して感じた微妙な違和感のことを私は忘れてしまっていた。
「ただいま、L。」
キルシュの勧めで習い始めたピアノのレッスンから戻ってきた私に、
親指をくわえながら何か深く考え込んでいたLが顔をあげ、甘いものが欲しいといいだした。
私はコーヒーとともにパステルカラーの組み合わせがかわいらしいマシュマロを選んで持っていく。
Lは色なんてお構いなしに直ぐにマシュマロに指を伸ばし、むぐむぐとマシュマロをほお張り、
時々マシュマロの弾力を楽しむように指先でぷにぷにと押しつぶしながらまた何か考え込んでいる。
私はピンクと白と黄色とチョコレート色、全ての色のマシュマロを制覇したところで満足し、
膝の上にだらんと放置されているLの左手を眺めた。何度見ても綺麗な指だなあとしみじみ思う。
私はLの手が大好きだ。
大きくて骨っぽい手。男の癖にすべすべした滑らかな肌。
形のよい細くて長い指。暖かい手のひら。
さっきまでみていたピアノの先生の手もピアニストだけあって綺麗な指をしていたが、
Lの指はもっともっと綺麗だと思う。
「私の手がどうかしましたか?」
Lは弄んでいたマシュマロを口に放り込み、ぐっと身を屈め、顔を私に近づけた。
近づいたLの口元からふわりと甘いマシュマロの香りがする。
「あ・・・、Lの手ってすごく綺麗だよね。」
私に近づけた上体を戻して、そうですかね、とLは不思議そうな顔をした。
自分の手を鼻先に持ち上げてひらひら振って眺めている。
>>167 「うん。ピアノの先生よりももっと綺麗。私好きだよ、Lの手。羨ましい。」
私がそういうと、Lは動かしていた手をぴたりと止め、ゆっくりと腕を降ろした。
「――好きなのは手だけですか?」
「そんなこと誰もいってないじゃない。Lが好きだよ?」
また変な風に拗ねだしてはたまらない。
私が先手を打ってそういうと、Lは体を少し乗り出してマシュマロへと指を伸ばした。
「じゃあ抱いてみてもいいですか?」
「う・・・ぇえ?」
思わずうん、と頷きかけて私は声が裏返ってしまう。
まるでケーキ食べませんか?と誘う時と同じように、
平板な調子で発された言葉の内容が信じられなくて、私はLの顔を唖然として見た。
Lは摘んだマシュマロを口へ運ぶと、ぺろりと指先を舐めながら私の方を見た。
Lの表情も向けてくる視線も普段と何の変わりもなく、今さっき彼から発された言葉は
何かの聞き違いだったのではないかと私が思ったとき、Lの唇がまた動く。
「セックスしてみたいんです。あなたと。」
「・・・・・・・・・・・・・なに、いってるの・・・」
「判りませんか?まさかそこまで子供じゃないですよね??
したいんです。駄目ですか?」
私だってセックスの意味することぐらい、思春期の少女なら誰もが知っている程度の知識はある。
突然Lが全然知らない人間になったような気がして、私は恐ろしくなって彼から少し離れた。
「だ、駄目だよっ!!!」
「そうですか。それは残念です。」
Lはあっさりと頷くと視線を正面へ戻し、またマシュマロへと指を伸ばした。
>>168 「・・・・・・・・・・」
さっきの会話は白昼夢だったのだろうかと思うくらい、普段となんの違いもない。
これまでの生活においてLは微塵も性的な匂いを感じさせず、男性というよりLでしかなかった。
だから私はLにそういう欲求があるだなんて考えも及ばなかったし、
これまでおかしな雰囲気になることも何もなく、今だって別にそんな気配もない。
Lが唐突にとんでもないことを言い出すことはよくあることだったけど、
今回は内容が内容なだけにさすがに私は驚いた。
「L・・・?なんで急にそんなこというの・・・?」
「私はあなたが好きですよ?あなたも私が好きなんですよね?
好きだったら体ごと繋がりたいというじゃないですか。」
「だって・・・好きっていっても・・・
えっと・・・いろいろほら、家族の好き、とかさ、友達の好きとか・・・ね?」
「私とあなたは家族じゃありません。友達・・・なんでしょうか・・・?
だから試してみたかったんです。でもまああなたが嫌だというならいいです。」
私とあなたは家族じゃありません、と何の躊躇いもなくLにぴしゃりと言われて、
それは紛いもない事実なのに、なんとなく傷ついた気分になった。
代わりとまでは考えてなかったけど、兄さんと入れ違いに傍にいるようになったLに、
どうしたってそういう役割を求めていて、どこか家族に近い気でいたからだろう。
Lが何を考えてこんなことを言い出したのかよくわからない。
どこまで本気なのかもよくわからない。
話題が話題なだけにあれこれ質問もできなくて、私は動揺したまま黙りこんだ。
今回はここまでです。
乙乙乙です!!投下してもらえるか心配していましたが、続きが 読めてうれしい! この二人がどうなるのか・・・気になります。どきどきしながら また続きを待っていますね。
>>170 続きキテタ― (゜∀゜)!!!!
今会社なんで家でゆっくり読みますね。乙です!
>>158 乙です!! (*´Д`*)ハァハァ
Lに夢でもいいからでてきてほしい!
1回もでてきた事ない・・
強制じゃなくてお願いなんだが、 一つ投下があったら最低でも丸一日は間を置いて投下してほしい 前の話の余韻が台無しになるし、レスの猶予もなくなる 書いたら早く投下したい気持ちはあるだろうけど、 他の職人さんへの配慮というか… まぁSSスレでの最低限マナーって感じ よっぽど賑わってるなら別だけど
え・・・??一日一つのSSしか読めないの?! ちょっと・・・
いいたいことはよくわかるけど、丸1日って長くない? まーでもそんなに投下ないから気にすることないんじゃないかな、 今回たまたま近かっただけで。 SSスレ他に行かないからわからないけど。
読んどいて乙レスもつけないような人の意見はスルーすれば? 自分は読んでないからどっちでもいいけど〜
強制じゃないって書いてあるんだし、投下する人が参考にすればいいだけじゃないの? なんでそんなにつっかかるんだか
他のSSスレも見てるけど投下を一日あけろなんてマナーきいたことない 前の前の作品にレスしちゃいけないなんてマナーもきいたことない
>>176 そんなに投下あるわけじゃなしw
私も一日何個も読むよりは、一日一個とかのほうが読みやすい
>>178 なんでいるの?
また職人さんが投下をしにくい事態になりそうで・・・ 心配なんですよ〜
>一日一個とかのほうが読みやすい なら一日一回だけ見ればすむじゃん何いっちゃってんのww 後やっぱりこのスレってこんな話題の時だけ人沸いてくるよね〜 そいう人は僕と一緒の部類ですよw
職人さんたち乙です そんなこと言い出したら、一時期に一つの長編しか読みたくないとかいいだすよ どこまで自分勝手な…24時間投下禁止とでもはっきりテンプレに書けば? 今までだってなんども重なってきたのに黙っていて、なんで職人さんたちがこの雰囲気で頑張ってる今、嫌みっぽいレスをつけるのか 嫌がらせだろ
これはいい釣り場
職人さんあってのスレだと思いますので・・・正直読ませてもらっている 側が投下の間隔までどうこういうのはどうかな・・・と。
>>175 >レスの猶予もなくなる
レスもつけてないのによく言えますよね〜
>まぁSSスレでの最低限マナーって感じ
守れてないのは
>>175 じゃないんですかって感じw
こんな自分勝手な人は放っておけばいいと思いますよ〜
み、みんなマータリしる!! *'``・* 。 |, -‐- 、 `*。 ,。∩从从ハヾ * + ハ・∀・リミ *。+゚ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・' ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚
確かに釣り場www自分も釣られたw 今回半日投下間隔があるわけだけどそれを一日にしろと文句をいってるわけだ そんなことで荒れるの意味ないねww
>>170 乙です
今までじわじわだったのが今回ズキューンときました!
Lの手の描写がなんかもうその通りで(*´Д`*)ハァハァ
このスレになる前身スレなんか、あきらか狙っているだろうってくらい、5分と間も開けず投下があるときがあったよねw そういうのはどうかと思うけど、今回のは別に問題ないと思う
狙ってるだなどど感じるのは投下氏くらいなんじゃないんですか〜 自分の作品にレスが付く前に投下しないで欲しいんですよきっとwww
管理人さん仕事が速い。ありがとうございます。乙です。
投下があることはいいことじゃマイカ
職人さんカモン
書く側から見ると、なんであれ位の意見でそんなに 怒るのか分からないw 別に騒ぐ程の意見じゃないよ。参考になるし。 みんななんかピリピリしすぎてて怖い。 みんなが思ってる程書いてる方は気にしないものだよ。
かみつきたくてうずうずしている方が大勢いらっしゃるってことでしょう
>>196 寧ろ皆さんが気遣って下さって申し訳なく思います。
どちらの意見も有難く頂戴しております。
必要もないのに書く側からみると… とかいちいち職人を名乗って書き込むのやめたほうがいいよ 投下連絡時以外は存在を表さない SSスレの最低限マナーって感じ
現在連載中 トロンプ・ルイユ 生暖かい安息 (お休み?) Call my name (しばらくお休み?) ギフト 新連載・短編・コラ お待ちしています
「――くすぐったい?我慢して下さい。 貴女が道具は嫌だと駄々をこねたから、手で診てあげてるんでしょう。 診察は、静かに受けるものですよ?・・・ここは異常ないようですね。 では次です。足を開いて下さい。どうしました?早くして下さい。 ・・・医者の言うことをきかない患者には、痛い治療が必要ですね ・・・おや、ここはずいぶん悪いみたいですね。 こんなに溢れさせて、止まりませんよ? おかしいですね、ただの触診なのに。診察の途中ですよ? ・・・粗相をしたらどうなるか、分かってますね?」 VIPより Lで妄想したらやばいっすwwwwww
>>201 ハァハァハァハァハァハァ
コピペに萌えたwヤバスw
続きうp!うp!
>>201 お医者さんごっこ…
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \
>>196 時々強烈な真性さんがくるのでピリピリしてるのかもね
職人さんがみんなあなたのような人とは限らない。
読み手も色々なら、職人さんも色々だと思うよ。
自己中なレスは読み手にとっても不快。
わっふるんー!わっふるんー!
ねんどろいどLキタ
, ,r/ ,;-ー_ /:::レ:::::三:::::`ミ::=-、 ,i::::::::::::::::、:::::::、::::ヾ::ヽミー-、 ,r'::::::::::::::::::ヽ::::::::\.:::::::::::::\ //:::::/:::;:::i:::::ヽ:::::::::::::\::::::::::::::ヽ 職人さん、SSの . /::/:::::::/_ヽ:!:::::ヽ:::i`_、:::::ヽ ::ヽ:::::::! 続き待ってます。 i::/::::::::/'oヾ、:::|ヽ::Y o\:::::i!::::ヽ::::\ l:::i:::::::::lゝ- ' ヾ、゙ ! ー '、ヽ:::::!:::::ヽ::i ヽ !::!:::i:::::! ` ` ヽ i:::::!::::::::::::i l:!:::l:::l ! ,r_ー‐-、 l::::!::::::::::;::i !|:.!::', i'/ ̄ ̄ i l:::::::::::::ハ:! . l::::::ヽ. i i ィ::/i:::::ハi ! i::li:::\ `ー--‐' / リ |:::リfハ、_ _..!:ハ::::l;ヽ、 / " l::/i ヽ. ``''ー- 、._ ,r‐'''"´ ! リ!i ヽ `='" , リ / ン /ヽ、 /ヽ ヽ ヽ ヽ / / / ヽ l \ \ ' // / i
このスレの特徴 @ 投下 ↓ A 2、3レスの感想がつく ↓ B SSに文句をつける人が出てくる ↓ C どこからか急に人が沸いてくる ↓ D こんなに人がいるのにどうして乙レスも言わないの?派 マターリ行こうよ派 荒しは帰れ派 (大抵スルーされるレス郡) ↓ E 荒れる ↓ F もうこのスレ終わったね・・・こんなんじゃ投下できないよね ↓ G 話題変えようよ風の話題が投下される ↓ H GをスルーしてFあたりに食いつく人が現れる ↓ I 過疎 ↓ J 職人さんお待ちしていますぅ (↑この手のレスはAよりもナゼか人が多かったりする) ←今ココ 以下無限ループ
>>208 ヲチ乙
投下無いと続かないから
無限でもないかな…
職人さん続きまってますよー ねんどろいどLカワユス!! 椅子がちょっと違うかなという感じしたけど やっぱ買っちゃいそうだ
どうにか書き上がったので投下します 短編エロ有り。甘めです
212 :
ヒトリノ夜 :2007/05/19(土) 21:46:47 ID:YVcslAdd0
最近、彼女の様子がおかしい。 夕方になると出掛けて、夜遅くに帰って来る。 どこで何をしているのか訪ねても、友達と遊んでるとだけ答える。 どうやら詳しい事は話したくないようだ。 盗聴器でも付けてしまおうかという考えが頭を過るが…。 万一バレたらどうなるか…。 などと考え、大きな溜息を吐く。 人の気も知らないで、隣で呑気に雑誌を見ている彼女。 そっと手を伸ばし、彼女の柔らかな髪に触れる。 「L?」 どうしたの?と不思議そうな顔で見つめてくる。 驚かせないよう静かに覆いかぶさり、首筋に顔を寄せた。 そして舌を這わせた、その瞬間。 「嫌!!」 という声と同時に、思いきり突き飛ばされた。 床に腰を打ちつけるも、何が起きたか一瞬分からず呆然とする。 「あ!ご、ごめん、L。」 彼女は慌てたように謝るが、しかし私は、拒まれたショックで固まっていた。 「えぇと。もう出掛けなきゃいけないから、ほんとごめんね。」 そう言って急いでその場から立ち去ろうとする。 「あ、それから、今日は友達のとこに泊まるから。じゃ行って来ます。」 その言葉に我に帰り、慌てて声を掛けようとしたが…。 ―――もう既に、彼女の姿はなかった。
213 :
ヒトリノ夜 :2007/05/19(土) 21:48:05 ID:YVcslAdd0
>>212 シャワーを浴び、倒れ込むようにベッドに入る。
一人では大きすぎるベッド。
いつもは彼女が一緒なのに…。
目を閉じても、眠れる筈がない。
初めて身体を繋げた日から今まで、一度も拒まれた事などなかった。
嫌がる素振りをする事はあったが、それは照れていたからで、本気で嫌がっていた訳ではない。
……と思う。
他に、好きな男でも出来たのだろうか。
今、その男と一緒にいるのだろうか。
もし。
もしも、彼女が私と別れたいと言いだしたら。
その時私は、彼女を離してあげられるだろうか。
彼女の幸せを祈って、送り出せるだろうか。
彼女がいなくなる。
そう考えただけで、呼吸さえ上手く出来ないのに。
いつも彼女が寝ている隣に、そっと手を伸ばす。
触れても、いつもの温もりはない。
只、冷たい。
一人だという事が、心の奥底まで冷えさせていく。
もう二度と、あの温もりを手にする事は出来ないのだろうか。
この腕の中に抱きしめる事は、もう…。
彼女を信じたいと思うものの、一度抱いた疑問を払拭する事が出来ず。
尽きない不安に、毛布を頭まで被り、きつく目を閉じた。
214 :
ヒトリノ夜 :2007/05/19(土) 21:49:23 ID:YVcslAdd0
>>213 「ただいまー。」
結局眠れぬ夜を過ごした翌日の昼過ぎ。
ようやく帰って来た、今一番逢いたくて、一番逢いたくない人。
「おかえりなさい。」
心中渦巻く不安を意地で押し殺し、平静を装う。
彼女が傍にやって来ると、ふわりと甘い香りが鼻孔を擽った。
「…なんだかいい匂いです。」
「あ、気がついた?実はLにプレゼントがあるんだよー。」
プレゼント?
そう言った彼女は、鞄から綺麗にラッピングされた包みを取り出した。
それを私に差し出す。
「これは…?」
受け取りながら訪ねると、彼女は少し照れた様な表情で話し始めた。
辿々しい説明を要約すると。
彼女が出掛けていたのは、お菓子作りの得意な友達の所。
その友達に、クッキーの作り方を教わっていたという。
なかなか上手く出来なくて、昨日は泊まり込みで教えて貰っていたと。
いつも仕事を頑張っている私に、何かしたかったと。
…聞いている途中から、私は恥ずかしさに頭を抱えたくなっていた。
私は昨夜、一体何を考えていたのだろう。
馬鹿馬鹿しいにも程がある。
自身に呆れて、なんだか笑いさえ込み上げてくる。
彼女の腕を掴み、強引に引き寄せた。
「L!?ど、どうしたの?」
「……嬉しいです。」
とても、嬉しかった。
私の為。それを嬉しく思わない筈がない。
「とっても、嬉しいです。」
囁くように告げると、背中に腕が廻された。
215 :
ヒトリノ夜 :2007/05/19(土) 21:50:40 ID:YVcslAdd0
>>214 赤く染まっている耳に唇を寄せ、軽く噛み付く。
「やっ!」
身体を震わせたが、昨日のように拒まれはしなかった。
「……どうして昨日、拒んだんですか?」
「え?…ああ、だって、その…、シちゃったら、約束の時間に絶対間に合わないと思って。
教えて貰うのに、遅れたりしたら悪いし、それに…早くおいしいの作って、
食べて貰いたかったし…。」
至極当然の理由だ。
こんな当たり前の理由に、自分は昨日気づく事が出来なかったのだ。
彼女に関しては、いつもの推理力が働かない。
首筋に口づけながら、押し倒す。
「ちょっ…!ちょっと待って!」
「待てません。」
「まだ明るいし、シャワーも浴びてないし…。」
「構いません。」
「ク、クッキーは…?」
「先に貴女を食べたいです。」
真っ赤になりながら、必死に言葉を探しているのが可愛い。
唇の端に音を立てて口づけ、服の中に手を滑り込ませる。
「L…っ。」
未だ抵抗しようとする手を封じながら、意地悪く笑み、耳元で低く囁く。
「大人しく食べられてください。」
216 :
ヒトリノ夜 :2007/05/19(土) 21:51:51 ID:YVcslAdd0
>>215 啄むような口づけを何度も送る。
物足りなさに差し出される舌を絡めとり、根元を擽り、深く貪る。
脇腹を撫で上げると、粟立つ肌。
そのまま辿り着いた胸に優しく愛撫を施す。
先端へと指先を這わせてそっと擦ると、鼻に掛かった甘い声が彼女の唇から零れた。
纏う服を全て脱がせてしまうと、その身体を隠すように身を捩る。
「隠さないでください。全部、私のものでしょう?」
「なっ…!何言って…っ。」
反論しようとする口を口で塞ぐ。
その隙に脚を開かせ、間に身体を滑り込ませる。
唇を離すと、透明な糸が私達を繋いだ。
熱く濡れる彼女の中心に、指を差し込む。
「あっ!やぁ・・そんな、いきなり・・・っあ・・」
呑み込まれた指で内側を擽り、快感を引き出す。
滴る蜜に誘われ、侵入する指を増やし掻き回せば、甘く啼き始める。
「あっ・・ん、いやっ・・・あっ・・あっ・・」
嫌だと言う言葉に反して彼女の腰は、私の指の動きに合わせ淫らに揺らめく。
淫らな身体と、それに抗うような表情。
情欲をそそるその姿に、思わず瞳を眇め、乾いた唇を舌で湿らせた。
彼女の蜜で親指を濡らし、突起を捏ねる。
すると途端に高い声で啼き、腰を浮き上がらせた。
「ぁあ・・っ、あっ、も・・もう・・・」
彼女は息絶え絶えで、懇願するような瞳で見つめてくる。
「いいですよ。……イっても。」
突起に軽く爪を立てると、甘い叫びと共に、下肢に緊張が走る。
そして、浮き上がっていた彼女の腰が、ゆっくりと弛緩していった。
217 :
ヒトリノ夜 :2007/05/19(土) 21:53:01 ID:YVcslAdd0
>>216 ぐったりとして、息を弾ませる彼女の頬に口づける。
優しく髪を梳き、息が整うのを待つ。
「・・・も、平気・・。」
そう言って、首に廻される腕。
涙の溜まる眦に口づけて、自身を取り出し、彼女の中に侵入させる。
熱く潤うそこへ全てを埋め込むと、彼女は身体を小さく戦慄かせた。
「動きますよ・・」
そして、彼女の返事を待たずに動き出し、ゆっくりと律動を刻ませる。
弓なりに撓る背。
か細く響く甘い声。
律動に合わせるように収縮する内部。
その全てが快感に繋がり、背筋を這い上がる。
どうしようもなく腰が疼き、段々と鋭く突き上げていく。
「ああっ!・・んぁっ・・あっ、ああ・・・ん・・っ」
「・・っ・・はっ・・う・・」
強い快感に、私の弾む息にも喘ぎが混ざり始める。
腰を強く押し付け、抉るような動きに変化させれば、 彼女の喘ぎには涙が混じる。
「や・・だめぇ・・、あっ、あっ」
「駄目、では、・・っない、でしょう?」
彼女の内腿が、私の腰を強く挟み込む。
「はっ・・あ・・動きづらい、ですよ・・・」
そう言って、片脚だけを肩に担ぎ上げる。
「・・っ!やっ、いやぁ!あぁっ・・・ん・・ん・・」
速くなる律動に、激しく揺さぶられる彼女。
部屋に響く、淫猥な濡れた音。
「・・っ・・も、あぁ・・だ、め・・だ・・っ、ぁああ―――――・・・っ!」
「・・・っ!」
彼女が一際大きく啼いたと同時に、私も熱く締めつけるその中で達した…。
218 :
ヒトリノ夜 :2007/05/19(土) 21:54:37 ID:YVcslAdd0
>>217 「美味しい?」
「美味しいです。」
心配そうに訪ねる声に、そう答える。
彼女が作ってくれたクッキーは、本当に美味しかった。
さくさくとした歯触り。
口の中で溶け崩れる食感。
もう一度、美味しいと伝えると、安心したように笑った。
彼女がこれを作っている所を想像すると、自然と口許が緩む。
私に喜んで貰いたくて、一生懸命だったのだろう。
嬉しくて、なんだか心が擽ったい。
けれど。
彼女を手招きして、足の間に座らせ、背中から抱きしめる。
「もう誰かの家に泊まるのは止めてください。」
「え?」
「一人の夜は、もう御免です。」
「………寂しかったの?」
少しからかうような声音で問われた。
「当然です。寂しいに決まってます。」
態と拗ねたように言い、ぎゅっと抱きしめる。
すると彼女は笑いながら振り向き、ごめんねと言って軽く頬に口づけた。
「…どうせなら、唇にしてください。」
照れ隠しにそう言った私に、彼女は呆れたような笑みを浮かべ、それでも。
私のリクエストに応え、今度は唇へと、優しい口づけを送ってくれた。
終わりです
乙です エロいよLエロいよ 食べられたいよ ここじゃ甘めって結構めずらしいなw
甘ー!L甘いよ〜〜〜!!でもいいっす 乙でした
甘Lエロもいいなぁ(*´Д`*)ハァハァ 乙です!
>>219 なんという甘エロL・・・!
鼻血出そうですw 乙です!
>>219 乙(*´Д`*)ハァハァ
イイヨーイイヨー・・・あぁぁぁ羨ましいぃぃぃぃっ!!!
>>219 乙です!
甘くてエロティックなL、好きだ(*´Д`)ハァハァ
乙であります!
>>215 > 「大人しく食べられてください。」
萌 え た
>>169 L特有の変な探究心で深い意味はなかったんだと、そう思ってはみたものの、
自分を抱きたいといった相手に対して、これまでのように接することはとてもできない。
こんな風に急に態度が変わってしまえば、この間のLの発言を意識しているのがバレバレで、
それはそれで恥ずかしかったが、何も考えていなかった頃のようにはどうしても振舞えない。
LはLでもう変なことを言いだしはしなかったが、やたらと優しかったり妙に冷たかったりして、
そっけなくても常に傍にいてくれる感じがなくなってしまった。
前のようにLの傍に行きたいのに行けない。ただ、少しずつLが遠くなっていくのを感じる。
私がLを意識してしまったせいなのか、Lに何か思うところがあるのか。
心地よかった安寧な生活は、一見どこも変わっていないようで、
薄雲がかかったようにどこか陰りを帯びて薄ら寒く、不安定な要素をはらんでいた。
今日もLは捜査部屋にこもったきりほとんどででてこない。
ここ最近Lがリビングの方で仕事をしていることはめっきり少なくなった。
私は一人リビングでぼんやりと雑誌を眺めながら、長いため息をつく。
あの時、Lに言われるままに抱かれていれば、こんなことにはならなかったのだろうか?
そんなことはできない。できたわけがない。
でも私が断ったからLは変わってしまったのだろうか?
もし口に出して尋ねてしまったら、今の生活にすらピリオドが打たれてしまうかもしれない。
それでも、もう一人で悶々としているのは嫌だった。
何も変わっていないのだと、自分自身を誤魔化すのももう限界だ。
Lが捜査部屋にいるときは邪魔をしないというマイルールは曲げたくなかったので、
今日はLが出てくるまで絶対に起きて待つことに私は決めた。
>>229 ――1時。
――2時。
3時を過ぎる頃にはついうとうとしてしまい、ふと気がつくと体にブランケットがかけられていた。
部屋の明かりは少しだけ暗くしてあったが、消されてはいない。
暗いのを嫌がる私が目を覚ました時のためにLがつけておいてくれたのだろう。
私はソファの肘掛にもたれて斜めになっていた体を起こすと、
肩から滑り落ちた白いブランケットをぎゅっと握り締めた。
Lを待っているうちにソファで寝てしまったことはこれまでに何度かある。
そんなとき、Lは必ずぶつぶついいながらも私を起こし、ベッドへ行くように言ってくれた。
叱ってもらいたいなんて甘えた考えだけど、それがちょっと嬉しかった。
だけど、もうそんなこともしてくれない。
ブランケットをかけてくれたことも電気をつけておいてくれたことも、Lの優しさには違いない。
それでも以前とは違うLを寂しいと感じてしまうのは、私の我侭にすぎないのだろうか。
どうしようもなく哀しくなってきて、鼻がつんと痛くなり、眼の奥がじわりと熱くなる。
その時、がちゃっと扉が開く音がした。
はっとしてとっさに寝た振りをしようと考えたが、この体勢のままでは余りに不自然すぎる。
どうしようもなくてとりあえずじっとしていると、私の名を呼ぶLの落ち着いた低い声がした。
声を出すと泣き声になってしまいそうで、私は黙ったまま返事をしなかった。
「どうしました?」
近寄ってきたLは私の前に屈みこみかけたが、途中で気が変わったのかふと動きを止めた。
「こんなところで寝て風邪でも引いたらどうするんです。
自己管理はしっかりして頂かないと迷惑ですよ?」
「L・・・!」
一旦屈めた体をもたげて離れていくLの腕を私はとっさに捕まえていた。
昔に戻ってしまったかのようにLがぴくりと体を強張らせるのを感じて、私はLの細い腕を放してしまった。
――拒絶された。
胸がずきずき痛くて、我慢できずに涙が一滴こぼれおちた。喉がきゅうきゅうとせりあがって痛い。
「・・・・・・どうして?」
胸が張り裂けそうになるくらい、言いたいこと、聞きたいことはいっぱいあるはずなのに、
口からでたのは震えて掠れるその一言だけだった。
>>230 「どうして変わったの?私・・・どうしたら」
「どうしようもないです。」
少々錯乱気味の私を封じるように、ぴしりと発されたLの短い言葉に、
私は胸に鋭利なナイフを突きつけられているような気持ちになった。
「嫌だ!!こんなのは嫌!」
激昂して叫んだ私はソファから体を浮かせ、一度は離してしまったLの腕をまた掴んだ。
彼の腕を強く引いてLを見あげると、Lと視線が絡み合う。
「駄目ですよ・・・」
Lは低くそう呟くとしばらく私を凝視したまま黙っていたが、ふと諦観したように息を吐いて瞼を閉じた。
Lのパーツの中で最も印象の強いその大きな黒い瞳が閉じられてしまうと、
強い光が急に翳ってしまったようなうすら寒い心細さを感じる。
「L・・・?」
不安になって呼びかけた次の瞬間、Lは私の手を振り解くと逆に私の腕を捉え、そのまま私をソファへと押し戻した。
ほとんど尻餅をつくようにしてソファへと沈み込んだ私の体の上にLの体が圧し掛かって、
少し湿った柔らかなものが唇に触れてくる。
私はLの唐突な行動に余りに驚き、ろくに反応もできずないうちに、Lは唇を離した。
「だから駄目だっていったでしょう。」
呆然として私は二の句を告げないまま、Lの顔をみた。
Lは至近距離を保ったまま私を見つめていたが、目が合うとつとまた唇を重ねてくる。
Lは掴んでいた私の腕を放して手を背に回し、もう片方の手を私の頬に添えて、少し仰向かせた。
2度目になっても、Lに唇を塞がれているなんて余りに非現実的過ぎて、
触れあっている唇の感触もどこか甘い匂いのする息もどこか遠くの出来事のようだった。
唇よりも、Lの髪がぱらりと流れ落ちて私の顔にかかってきた感触の方が妙に生々しくて、
その瞬間に私ははっと我にかえってLを押しのけた。
>>231 「いやっ・・・!」
Lは私に押されるままにあっさりと唇は離したが、体はどけないまま目を細めて私を眺めていた。
軽く開いた彼の唇が濡れて光っているのにふと気づき、今頃になって顔に血が上ってくる。
心臓が別の生物のようにどくどくと鼓動を打ち鳴らし始め、体から飛び出してきそうだ。
Lの強い視線はまるで獣が自分の獲物を眺めているような感じがして、
私は怖ろしさと恥ずかしさとでLから逃れようともがいたが、ソファの背とLに挟まれて逃げ場がない。
「抱きたいって前にいいましたよね?あなたはいやだと言った。
あなたがこれまでのようでいたいのなら、そうしようと思いました。
これまでのように振舞うことなんて簡単なことのはずだったんです。私にとっては。
でもできなかった。こんなことは、初めてです。」
後半は独言のようにつぶやくと、Lは軽く息を吐いた。
私はとてもLの顔を見ていられなくて、視線を避けるように体を縮こまらせ深く俯いてしまっていたが、
Lは私の髪に指を絡ませて梳くようにした。
「どうしましょう?」
本当にどうしようか、という風に囁いてくるLの声につられて私は顔をあげる。
「ど・・・うしようって・・」
「私にどうして欲しいんですか?今までのようでいたいなんてそれはもう無理です。
私は抱きたいんですけどやっぱり駄目ですか?」
もともと強引なところのあるLの言葉にはどこか抗い難い圧力があって、
逆らえずにどんどん引きずり込まれていくような気持ちになる。
とても言葉では太刀打ちできず、私はただ必死で首を振った。
「どうして?」
「ど、うしてって・・・Lこそなんで・・?」
「意味のない生殖行為に意義はあるのかと、今まで興味なかったんですけどね。
でもあなたを抱いたらどういう風になるかやってみたくなりました。私も男だったみたいです。」
まるで実験みたいないわれ方をして、私はだんだん腹が立ってきた。
お蔭で竦んでしまっていた体は動くようになり、私はLを押しのけようとしたが、流石に敵わない。
>>232 「嫌!誰か別の人とすればいいじゃない。」
悔しくなってきて詰るようにいうと、Lは心外だというように目を丸くした。
「あなたが私に教えたんですよ?人と触れ合うことが気持ちのいいことだと。」
だから責任をとれといわんばかりの口調で、あなたが、という部分を強調してくる。
Lから逃れようとする私の体を左手一本で押さえながら、Lは髪に絡めていた右手を動かして
そっと私の頬に添えた。
「やめてっ・・・やだ!!私・・・Lと、こんなことしたくない」
またキスをしてくるのかと私が焦って声を上げると、Lは少し戸惑ったように私の様子を伺った。
「じゃあ誰とならしたいんですか?」
「だ・・誰とって・・・誰ともしたくないよ」
「なら譲れませんね。誰ともしたくないのなら、初めては私がしましょう。」
私はLのあまりにデリカシーの無い言葉に顔が熱くなり、次の瞬間にはLの頬を叩いていた。
ぱしっという乾いた音。
Lは黒々とした目を見開いてすこし体を引き、泣き出した私をみて困った顔をした。
「最っ低・・・・!Lの馬鹿!!」
そういえばファーストキスだったのに!
あんな風に突然するなんて酷い。唐突にも強引にも程がある。
大体なんで初めてなんて勝手に決め付けるの。・・・あたってるけど。
私に経験があるかないか、Lがそういう想像をしていたことが無性に恥ずかしくて、そしてなんだか悔しかった。
Lは目を瞬かせて私を眺めていたが、不意に凄い力で私の手首を掴んだ。
「あ、もしかして、初めてじゃないですか?」
「っ痛・・・痛いよっ!」
「もう誰かと」
「してないないない!!放して!ほんとに痛い・・・!」
顔をしかめて私が体を捩ると、Lは我に返ったのか手を開放してくれた。
ずきずきする手首を擦りながら目を落とすと、細い指の痕が手首に赤く浮き上がっている。
>>233 「すみません。」
「L・・・いい加減にどいて。離れてよ。」
「引くに引けなくなりました。今退いたらあなた逃げるでしょう。」
「ゲームみたいな言い方しないで!」
むっとしてそう言い返した時、真上から見下ろしてくるLがふっと笑った。
それはとても優しい笑みで、私はなぜこのタイミングでLがそんな風に笑ったのかがわからず、
戸惑って口をつぐむ。
「やっぱり・・・変わってないですねあなたは。いいでしょう。
私もこれ以上こうしてると何するかわかりませんから。でも逃げないと約束してください。」
「Lが変なことしなきゃ逃げたりしないってば。」
私がそういうと、Lは笑って体を退けた。
覆い被さるように身体の上にいたLの体がなくなって、私はほっと息をはく。
Lは私の隣に座り込むとくったりと上半身を膝に持たれかけさせ、俯いて親指を噛んだ。
そんな風にされると薄い背から哀愁のオーラがにじみ出ているようで、
まるで私が悪いことをしたような気分になってきてしまう。
「私が相手では嫌ですか?」
「だって・・・Lがどうして・・その・・・したいのかわからない。」
どうしてLとするかLが嫌いかの二択にになってしまっているのだろうか。
というか、なんでするかしないかでこんな話し合いをしているのだろう。
いい加減セックスの話題から離れてくれないものかと私は思う。
「どうして・・・?好きだからですよ。」
「そっ・・・そんなこと初めて聞いたし、好きだからって突然したりしないよ。」
「そうでしたっけ?正確には抱きたいと思ったから気づいたんですけど。」
「える・・・順序がめちゃめちゃだよ・・・わけわかんないよ」
まだ付き合ってすらいないのにいきなりセックスしようとか。いきなり嫉妬したりとか。
Lに恋愛小説のようなロマンティックさなんて期待はしないけど、いくらなんでもコレはないと思う。
だいたい前は体に触れるのも嫌がっていたくせに、何で好きから抱きたいまですっ飛ぶのだろう。
もっとプロセスってものがあるのではないだろうか。
そうだ、普通は悩んだ末に告白して、つきあって、というプロセスがあるんだった。
>>234 しどろもどろになりながらそう訴える私の言葉に耳を傾けていたLは、
ものすごく面倒くさそうな表情を浮かべていった。
「つきあう?1年半も一緒に暮らしているのにまだそんな手順が必要なんですか。」
「だって!いくら一緒にいたって、私Lをそういうふうにみたことなかったもん・・・」
「わかりました。じゃ、つきあってください。以後そういう対象として私を考えてください。
いいですね?」
妙な迫力とともに真っ向からそういわれて、たじたじとしながら私は思わず頷いてしまった。
何かがおかしい。普通告白ってこういうもの・・・?
もっとこうドキドキするもんじゃないのかな。
Lにそういう普通を求めても仕方がないのかもしれないと思いながら釈然としない気分でいると、
ふっとLが体を寄せてきて頬にキスをした。
あ、やっぱりドキドキするかも。
私が赤くなって反応に困っていると、Lはそのまま耳元で囁いた。
「でも多分あまり待てませんよ。キスをしたら――もっといろいろしたくなりました。
私を挑発するようなことをしない方が身のためです。」
Lは薄く笑って、彼にしては珍しくやや乱暴な動作で立ち上がった。
「もう遅いですから早く寝たほうがいいですよ。」
なんだかふっきれたように飄々とそう告げると、Lは私を置いてすたすたと部屋を出て行ってしまった。
遅い、といわれて反射的に時計をみると、もう4時を過ぎていた。
今回はここまでです
乙です!!!あ〜〜〜このLってむっちゃかわいいですね〜! いいところで終わってしまいましたので続きが早く読みたいですw 楽しみにしています!
乙乙乙!! 展開にめっちゃ萌えます(*´Д`) 続きがすごく楽しみです!
>>236 乙です!
作者さんの焦らしプレイが(;´Д`)ハァハァ
乙乙乙〜!!! すごい面白いですよ〜。焦らすの上手いですねw Lの「つきあう?1年半も一緒に暮らしているのに〜」っていうセリフが 気に入りました!原作のLも同じようなこといいそうで、 すごくはまってると思います。続き待ってます!
乙です!! 読んでてドキドキします(*´д`*) もう本当にこれからどうなるのか、続きが気になります・・・!
トリップ系の続きまだですか
投下放棄します
そりゃないぜセニョール
セニョリータだな
ところで、生暖かい(ry はどうなったのだろーか?気になるんですが。 あまり批判レス等を気にせんようにな・・・ このスレはSSを自分の現実と混同してる人も多いな とオモタ
自分には書けんな。すぐエロるから…
おいらも生暖待ち まぁ、気長に待つよ
>>236 ほんとにありがとう!私の中のL像ど真ん中です!
いかにもLらしい口説き方、と簡単にくっつかないところが大好きです。
おっと、
>>219 さんのが抜けていた。
エロ描写が華麗で、ものすごーく上手いですね!
プロなんですか?感動しました!
暇だったので今纏めサイト行ってきたが… 改めてレベルたけーとオモタ そして生暖かいの続き激しく気になる 職人さんいつも乙ですよ〜!
>>240 にドゥイ!
一年半も暮らしてるのに、まだそんな手続きが? のくだりが禿萌!
いいそうやな〜
それに男は基本こういう考え方だよね。抱きたい→好き→じゃ、つきあおう!
普通は女子に違和感与えないように、マニュアルにそってるけど、
Lはそういうのすっとばして素直に(合理的に?)言いそう。
よく読み返すと、きゅんきゅんの初恋なのに、奇人変人なトロンプのLに テラモエス(*´Д`*)ハァハァ
わーい、IDにLが入ってる! と、うれしいついでに聞いてもらっていいですか? 最近、Lに夢中になりすぎで、現実生活が疎かな自分に鬱... こういう気持ちって、いずれは落ち着くものなんでしょうか? いったいどうしたらいいんだかわからず困ってます。 コラでもSSでも、ちゃんと何かをつくり出せる人がうらやましい。
いんや私は2年ばかりだけどおさまる気配ない。
自分は1年たってまだ現実生活が疎かだけど、 本当に起きてる間はずっとLのことを考えてた頃よりはややまともになった。 期間は人によるけどいずれは落ち着くでそ。 コラは技術いるけど、SSは日本語できればかけるんだから、 なんかかいてみたらどうかな?
レスくれてd! 脳内にLが住んで以来、睡眠時間はめちゃくちゃ、部屋の掃除とかもダメ。 これじゃあ彼氏なんかぜったい無理、って感じでW そうですね、SS、やってみようかな。 でも自分はエロは書けそうにないから、別スレに投下ですね(´Д`)
こういうスレに書き込みするのも表現の一種だと思うよ。 職人さん待ちの間に普通の雑談もしたいし 自信がなければブログ作って想いのたけをぶちまけるとか。
あ、 SSできたら待ってますよ〜!
連載開始時から脳内にLが住みっぱなしです いまだ落ち着きません
>>261 自分も似たようなもんw
先日ひさしぶりに会った友達のダンナが、髪伸びててLそっくりになっていた...
リアルで似ている男を見たのははじめてなので、すごくショック。
ものすごくひとり勝手にときめいてしまったが、旧友のダンナ(涙)
>>262 ラブラブ話を聞き込み捜査して三本書け、それで許してやる
>Lそっくり ってどんな風なんだろう 自分の中では二次Lは三次元に変換不可能だから想像もつかないw 松山Lに近い感じなのかな? てかもう本気でL不足杉てやばいやばいw
私もL不足のせいか、美容師さんがLに似てるんで、行くのが楽しみになった。普通の人なんだけど黒髪で痩せてて、結構イケメンかも もちろん恋愛感情ないし、妄想なんてしてないよw Lが一番に決まってるじゃないか!
>>263 ムリ! すっごいつっこみレポしたら友達やめられちゃうよぅw
>>264 本当に似てるの!
二次元から三次元じゃなくて、三次元的にこんなにLっぽい人も珍しいなと。
写真さらすわけにいかないのでとりあえず説明するけど、松Lとは全く違う。
背高くて痩せてて、でも肩幅がっしり。Lほどじゃないちょい猫背。体型はまあ
ほぼ同じかたちな感じ...ま、そこまでの人なら時々見かけるよね。
で、問題は顔だ。痩せてるからあごがとがってて、鼻もとがった感じ、目が大
きくてけっこうギラっとした感じ。そして色白。
くまはないが、頬がこけ目が落くぼんだ感じなので、なんだかそれっぽい。
さらに、この方はとても寡黙なので、お話してがっかり、ということがない。
普段のファッションもジーンズにTシャツと、まあまあ類似。
ついでに、詳しくは書けないが超高学歴で自由業。普段はおとなしいけれども
高校大学と野球部のエースで、動く時はものすごくダイナミックに動く。
Lみたいな座り方や持ち方はもちろんしないが。
...で、今回決めてになったのは、髪型!今まではかりっと短くしていて、お
でこもいっぱい見えていた。それが、ロンゲになったとたん、リアルL。
皆さんに実物を見せたいくらいだよ!
それにしても「Lに似てる」って理由でときめく自分に鬱だ...
CG化シテクレw
おそらく絵にしてもLになるんじゃまいかw まだリアルでLのソックリさんにはお会いしたことない。 元々道行く人をあまり見ない(´・ω・`) 家族には松Lっぽく見えるのがいるけど、普通にL似な人が見たいなぁ…
269 :
266 :2007/05/28(月) 07:00:53 ID:WnzolRlo0
目がおっきくてギラっとしてて、整った顔立ちじゃないのにかっこいいので、 表情はかなりLっぽいですが、絵にすると、Lよりずっと健康的だな。 さすがにそのまんまLにはならない。 あくまで自分が今まで見た人の中でのベスト。 264さんの美容師Lがめっちゃ気になる。探してシャンプーしてもらいたいw
↑もうこの手の文だけでも萌えてしまう自分が怖いww 以下独り言です そろそろ夏がきますね。 夏祭りや花火や夜の海やいろんな妄想が出来そうですよね。 純愛コラとか純愛コラとかあったらそれだけでこの夏頑張れそうな気がしますよね。
お友達は
>>266 さんがLオタなこと知ってるの?
>>270 Lはぎらぎらした太陽とか暑さ苦手なイメージだから、夜の海って言うのいいね!
273 :
266 :2007/05/28(月) 17:57:21 ID:WnzolRlo0
>>271 いんや。彼女はデスノ自体「あー、なんか映画だよね」程度の知識しかない。
Lの事はきっと知らない。ご主人は、仕事がアニオタがいそうな業界なので、
誰かから「Lに似てますね!」と言われてるかもしれない。
リアルでL似の人、という一件をよく考えてみると、姿かたちも大事だけど、
中身が重要、とつくづく思ったなあ。
底の浅いアフォではダメだ。そして何かやりそうな、能ある感じがどこかに
ないといかんのね。
>底の浅いアフォではダメだ ワロタwでもそうだよね。あの溢れんばかりの才能が にじみ出てないとこがいいんだよねLは。 L愛してる 性的な意味で
サロンRYUZAKI Lさんご指名で シャカシャカシャカ・・ L>どこかかゆいところあります? あ・・そこ・・もっと下・・。 くちゅくちゅくちゅ・・・ シャー L>(お湯)熱くないですか? 熱いです・・ああ・・ん (*´Д`)ハァハァ ハァハァハァハァ 行ってみてー
シャンプー中に顔にかけるタオルは、きっぱり断ってやる。 痒いところを聞かれたら、より前傾姿勢になるように、後ろ髪のはえ際を指定 してやる。お湯はぬるぬるでおながいします(*´Д`)ハァハァハァハァ
君ら…、もはや末期的ですなwwワロスw
はい、末期患者です。ほそぼそと延命治療中。
もはや手遅れwww
LたんLたん可愛いな。
もうだめwwwwがまんできないwwwwwwwwwww (*´Д`* )ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア ( *´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア (*´Д`* )ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア ( *´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア/ \ ア
>>281 ちょwおまwwwハアハアしすぎwww
突発性L欠乏症か?
美容師Lたんにマッサージしてもらいたいw 彡リ・∀・八 <マッサージしてもいいですか? (*´Д`)<おながいします。 彡リ・∀・八 <ぐいぐいぐい・・・痛くないですか? (*´Д`)<痛いくらいが気持ちイイですぅ〜 彡リ・∀・八 <もみもみもみもみもみもみもみ・・ (*´Д`)<ああん…もっと強くハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア/ \ ア
SSの続きはまだかな? L不足過ぎて苦しいよ(;´Д`)
自分でなにか提供できればいいけど、文才がない... ストーリーを考え出すと、「私のLはこんなんじゃな〜い!」とか「ありえ ね〜〜〜!!」などと思ってしまってお話として組み上がらない。 読むほうは好きだし、どんなストーリーでも否定する気持ちにならないのに... 投下師さん、ほんとに尊敬してます。 ちゃんとしたSS組み立てるって時間かかりますよね。 じっくりでもぜんぜんいいので、続き待ってますね。
似てる話に便乗して うちの店長、女なんだがLに似てる Lが女になったらあんな感じだろうと思うぐらい 目が奥二重でギョロっとしてて、メイクがちょっと隈ある感じ 髪も黒いし、肌も凄く白くて、しかも社交性に乏しい 昨夜の回想Lが店長と凄く似てて思わず書いてしまった 同じ女として羨ましく思う… つーかLコスさせたい… 「店長、Lに似てますね」なんて言ったらドン引きだろうな…
わかるわかるー。 どこかでLコスさんをいっぱい見た人が、似ているのは女性だけだったと言って たよ。肌の感じとか、細い感じとか。
>>286 >しかも社交性に乏しい
店長やってて大丈夫かとかちょっと気になるんですがww
>>288 私も思ったw店長しっかり汁www
Lコスって女の人がやってるのしか見たことないんだよね。
だから余計に
>>266 が想像できないw
男の人はやはり無理なのかねー
Lのあの美しさは男性では表現できないのかな
Lの魅力って男っぽいところも重要だと思うんだ。 骨ばった手とか肩幅とか喉仏とか鎖骨とかさ。
>>288 >>289 しかも服屋なんだがw
今日もLっぽいわ
背は低いんだけどね
やっぱ男だと松Lが最強なのかな?
肌の感じや指の長さなんかも
男で指綺麗な人ってあんまいないもんね
>>290 骨ばっててセクシーなところがいいんだよね(;´Д`)ハァハァ
首筋にかかる黒髪とか喉仏とか
想像するだけで鼻血出そう
もし似ている人(♂)がいたら、どする?
紅茶と、角砂糖を入れ物ごと捧げてみて観察する
あんっ...Lタン..Lタン.....私ももうだめっ...!あ....
297 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/01(金) 11:24:11 ID:nEK41N0J0
キメェェエエエエエ
>>295 200万回保存しましたあああああ'`ァ,、ァ(*´Д`*)
今頃初めてアヌメ版初顔出しみたけど、あれはやばい 紅茶一口のんで?とかって砂糖何個入れてるんだ(*´Д`)ハァハァ つかマンガはみんなにカップあったと思うんだが
再うpをお願いします 神
>>295 み・・・見たい・・・・・・・・・・
再うpよろしくお願いします・・
ネ申再うpうpの流れになるの目に見えてんだからさー すぐ消すなよ・・・・うぜぇ
ツンデレか
昼休みに会社のPCで見てハアハアしたはいいが、 バレるのがこわいので保存できなかった私は負け組…orz
会社で開けるだけ勇者!
昼休みで誰もいないから見れたw 携帯でスレ見て 気になって…末期だな自分
>>295 どういうのだったんだろう
再うp無いならそれだけ知りたい
携帯からはまだPictで見れたが ちっさすぎで何か何だかわからないぞー
>>311 再うpキタ―(・∀・)
これはエロい(*´Д`)ハァハァ
Lたん、上も脱いでよ…
>>311 乙!
こ…これは…
(*´Д`)ハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァ
>>311 ぐはああああああああああああああああああああああああああああああ111111!!!!!!
(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
316 :
311 :2007/06/02(土) 01:13:38 ID:ghDjlFBc0
全年齢板で晒されたので削除しました
・・・またみれなかった・・・シクシク
orz
祭に乗り遅れたものだと諦めたまえ
乗り遅れた…無念…
再うp・・・ないよね・・
ぐあー!晒し厨うぜえ!!!!!!!!!!!!11111111111死ねよ!!!
いずれまとめサイトにうpされるんでは? 管理人さんにお中元w
325 :
秋 :2007/06/03(日) 02:32:32 ID:cvaONE6D0
初めまして。
「2ちゃんねるROM専暦=2ちゃんねる開始以前のあめぞうから…」
…の私が、Lを愛するあまり、そして皆さんの熱いLへの情熱を
目の当たりにして、生まれて初めて小説を書いてみようと思いました。
拙い文章ですが、一人でも萌えてくだされば嬉しいな、と思っています。
なぜかウチのPCからでは2ちゃんに書き込めないので、
今、漫画喫茶に来ています。
ケータイ小説にしてみました。来ていただけると嬉しいです。
http://www.tosp.co.jp/i.asp?i=genkotu71 「L×京子」です。私が一番感情移入ができるので…
ここで感想を書いてくださると嬉しいです。
>>326 乙GJ!
>>311 pass付きのところとかで再うpお願いできないでしょうか(´;ω;`)
>>328 thx…!!!!!111111111 (*゚∀゚)=3ハァハァ
100万回保存しますた!!
画、クセがなくて上手いですね〜!
>>328 コラも作れてイラストも描けるなんていいなあ(*´д`*)
Lみたいにかこよくデニムはきこなしたいけど、 骨盤とか太ももがどうしても男と違うから悲しいけどあきらめたよ。
>>335 そすね。平面の立体化は無理あるがお祭りの一環だからあまり色々考えないようにする
>>328 ありがとうございます!…ハァハァ…
エ、エロ…!
ヤバい...女体月スレ、つ、使える...
SS書いてるけどうまくまとめらんない…orz誰かボスケテ
やめちゃえばいいと思うよ
笑えばいいと思うよ
見た?
月女体化の海パン竜崎...濡ら濡らの胸板が(*´Д`*)ハァハァ
忠告ありがとう・・・やめとくね
あ、リロード忘れて流れ豚切りでした... 341=346 カワイソス..
>>342 そんなこというなよー
うまくいかないSSしばらく放置してみれば。そのうち小人さんが書いてくれるかも…
…無責任でゴメ
うちにも熟成中のSSあるよ。 何度も行き詰まったんだけど、あきらめるのも惜しいし。 何かでぽん!といいアイディアが浮かぶかもしれないからね。
>>350 これはいい!!!!!!!1111(*´Д`)ハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァ
>>350 ぐはあああああああああああああああああああああああああ
最高です!!!!!!!!!!!!!
斬られてもいい!!!!!!!!!!!!!!!!11
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>350 いいいい(;´Д`)ハァハァ
なんで刀と掛け軸はダメだったんだあ
>>350 うはぁあああ!!すごいいい!!!!
Lなんでも様になるなあ(*´Д`)
ところでトロンプ・ルイユの続きが気になる。。。
わりと爽やか系なのでエロ近づくとどうなるのか(独り言)
>>350 (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
日本が似合うL(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
>>355 わたしもずっとトロンプの続きを待っている…。
きっと今、書いてくれてるんだよ。楽しみに待とうじゃないか。
>>350 ソースは13巻
反対されたんじゃなくて、小畑氏が途中で思い直してやめたっぽい
後でつぐみがそれを知り、小畑氏に描いて貰いたかった様なニュアンスだった
>>350 いい加減な着流し方萌え(*´Д`)
Lって、なんていうか、ちょっとした凶暴さを隠し持っているところがイイ!!
>359出てきたGokiとか真剣で斬ってそーだ
ワタリも和装で控えているのかなwktk まっぷたつになっているゴキを見て、「L、これは...」
ご隠居ワタリにすべきか、まだまだ現役にすべきか。 武家の養子って結構あったらしいしな。孤児院はないか… けっこう行けそうだ 「L、これは」 「クセモノです」そこへ女中 「ぎゃああ!」茶と菓子をひっくり返す 「うるさいです、あなたもまっぷたつにしますよ?」
しゅいん!とLが刀をひらめかすと、お女中の帯と着物がばっさりと(ノ´∀`*) これじゃあ、眠狂四郎みたいだなW
「ここは、もうまっぷたつですね」 「ええ、そこは鞘ですから…」 「じゃあ、刀を納めましょうか」 「んっ」 ダメだ自分早くなんとかかんとか
>>364 wwwwww まったくも〜!!!大人だな〜www
Lタンも!前戯はきちんと!
そうかwじゃあ 「鞘ですか、それにしては液がどんどん溢れてます」指くわえ 「潤滑剤ですから…」 「じゃあ、刀を納めましょうか」 「あっ」 「ぴったりです…」
370 :
350 :2007/06/05(火) 23:03:27 ID:zUlQViug0
>>358 確かな情報トン! 私の覚え違いでしたね。
しかし、最初は日本刀wwwしかも掛け軸ってwwちょwLwww
と笑い死にそうになりました。
結果的には、国籍のイメージが固定されるから
描かなくて正解だったと思えるんですが、
個人的には・・・(*´Д`)ハァハァ 袴も似合うよL・・
Lタンに袴が似合うのはガチ
Lの公式ボイスすごく萌えるの来てるよ!
随分と間隔があいてしまいました
待っていてくださった方すみません
>>235 の続き投下します
>>235 Lと私はお互いに好意は持っていたとは思う。それは確かだ。
だけどそこに恋愛感情なんて全然なかったはずなのに、Lはいつから変わったのだろう。
そもそもLは本当にそういう意味で私を好きなんだろうか??
つきあってください、と言われて思わず了承してしまったものの、
私は自分自身の気持ちもLの気持ちも未だに量りかねていた。
だが戸惑っている私を置き去りにして、Lの変化といったら激烈だった。
日に日に皮をむくように、彼は変わっていく。
細長い綺麗な手。
色白のなめらかな咽喉元。
細い首筋にかかる長めの黒髪。
髪から覗く耳
無造作にシャツからのぞく鎖骨。
シャツごしに浮き出る肩甲骨のライン。
時どきはっとするほど蠱惑的だ。
以前は子供っぽいとしか思えなかった指先で口元をいじる癖も、
一つ一つの動作がいちいちどことなく艶かしくなった。
全体的に色っぽくなったとはいえ、普段は基本的に以前とそれ程変わらない感じではあったが、
何がきっかけなのか、時折こちらが竦みあがるほど体中からフェロモンが立ち上っている時がある。
そんなLの熱を孕んだ黒い瞳にじっと凝視される時、
言葉でハッキリと抱きたいと言われた時よりも余程男性の情欲を感じさせられて、
私は文字通り逃げ出したくなるほど恥ずかしくて怖かった。
付き合うといってもLは普通の人とは違う。
普通の恋人同士のように、テーマパークや海などでデートをするなんてことは望めない。
でもLが"L"でなかったとしても、なんだかそういうことは嫌がるような気もした。
実際のところ、彼が"L"であることで背負っている制約は、忙しいことと、目立つ行動ができないことだ。
仮にLがテニスプレーヤーになっていたとしても、彼独特のキャラクターは変わらないのだから、
結局いわゆる普通のデートなんてしていなかっただろう。
私はインドア派で人ゴミは好きではないし、別に無理にそういうデートをしたいわけじゃない。
ただ、ケーキを作ってあげることも、ごくたまにLと出かけることも、一緒にお茶を飲むことも、
それは以前からしていたことでしかない。
だから付き合うということが、性的な行為をするかしないかの違いだけしかないように思えて、
どうしても私は気持ちが引っかかっていた。単にLはやりたいだけなんじゃないかとまで思う。
>>374 そこでふと不思議になって私はLを観察した。
どことなく野性的で、ちょっと痩せ過ぎで猫背だけど、背は高いし手足も長い。
顔だってまあクマがどうかとは思うけど、鼻筋が通っていて綺麗だ。
顎のラインはシャープに整っていて、見ようによっては割とカッコイイのではないかと思う。
彼がLとして姿を現すことはなくても、それなりにいろいろな人と出会っているに違いない。
変人だけど、優しいところもあるしなあ。
引きこもっているように見えても、実はLはアウトドア派なんだと思う。
なにしろ運動神経がよく、体を動かすことは好きらしい。
今でもたまにどこかでテニスはしているみたいだったし、
時々もの凄くマニアックなスポーツのビデオを見ていたりする。
意外ともてたりするかもしれない。Lはこれまでに誰かとつきあったりしたことはあるんだろうか
なんとなくもやもやとした気持ちになりながらLを眺めていると、Lが不審そうな顔をしてこちらを見た。
「なんですか?」
Lは手にしていた資料を机の上におき、ぴょんとソファから飛び降りた。
今私とLがいるリビングエリアは二組ソファセットがあって、
中央付近に置かれている方はLの捜査資料やPCで占領されている。
だから私は窓際の方にあるコーナーソファに陣取っているわけだが、
Lは大またでひょいひょいとこっちのソファへやってくると隣に座り込んだ。
私がLから遠ざかるように微妙に体を避けると、Lは途端に不平そうになって顔を近づけてくる。
「そうやって変に避けるの止めてください。ちっとも先に進まないじゃないですか。」
挑発するようなことはしないほうが身の為です、とLは前にいったが、
何が彼を刺激するのかがよくわからない。突然豹変してキスをしてきたりする。
幸か不幸かLはそうそう頻繁に迫ってくるわけではなかったが、
それだけに男っぽいLがたまらなく唐突に感じられて、私は余計に逃げ腰になりがちだった。
それでもこういう時、避けてなんてないと思わず言い返してしまうのが私の悪い癖で、
Lは悪戯っぽい表情を浮かべて口元を緩めると私を抱き寄せてくる。
「ならこちらを向いてください。これまでだっていくらだってこうしてきたじゃないですか。」
頬が火照って顔があげられない私に、Lはそういった。
「だって・・・これまでのLと、今のLは違うから。」
「そうですね。でも、あなたも違いますよ。以前はこんな風に――」
Lはそっと私の頬に片手を触れさせた。ぴくりと体が反応してしまうのを止められない。
「――赤くなることなんてなかったのに。」
頬から手を離すとLは腕を私の背に回し、ぎゅうっと力をこめて抱きしめた。
>>375 「可愛いです。」
「ちょっ、耳っ、耳元で話すのやめて」
さらっと可愛いです、なんて耳元で囁かれて、私は恥ずかしさで体中の血液が沸騰しそうになった。
そういえば今まで、好きだから抱きたいです、というようなことを何度か言われたけれど、
それ以外にLが私をどう思っているのか聞いたことがなかった。
体をよじって逃げ出そうとすると、Lは面白がって余計に私の耳に口を近づけてくる。
耳元で囁いてくるLの柔らかい髪が頬に触れてくすぐったい。
「あのね!L、前から聞きたかったんだけど・・・」
Lの気を逸らすべく私がそんなことを言い出しながらもがいていると、
その動きにつれてふわりと優しいどこか甘い香りがした。
それがLの匂いだとわかった瞬間、私は自分の顔がみるみる耳まで更に紅潮していくのを感じる。
Lの匂いに頭がいっぱいになって抵抗どころではなく動きが止まっていると、
不意にかぷっと耳たぶを噛まれ、濡れて熱いLの口の中と歯の感触にぞわっと背筋が総毛立った。
「うわああああああっ」
私はなんとも形容のしがたい叫び声をあげ、思わずLの体を渾身の力で押しのけた。
さすがに驚いたのか、Lはされるままに私を抱いていた腕をほどいてしまう。
私は体を竦めて空気がすうすうと冷たく感じる耳に手をやった。
さっきの生々しい感触が頭によみがえって、反射的に体がぶるっと震える。
「びっくりするじゃないですか。」
「それはこっちのセリフ!!!」
睨みつけようとしたLが少しぼやけていて、私は自分が涙目になっていることに初めて気づく。
「嫌っやだ!!!」
一旦離した体をまた引き寄せてこようとするLが何をするのか少し怖くて、半ば本気で嫌がると、
Lは私をなだめるように口を開いた。
「大丈夫ですよ。何もしませんから・・・嫌がらないでください。」
う〜と肯定とも否定ともつかない声をあげているのも構わず、Lはやや強引にまた私を腕の中に囲い込んだ。
私が身構えて体を強張らせているのがありありとわかるのだろう。
宥める様に私の背を撫でながら、前から聞きたかったことってなんですか、とLはため息混じりに言った。
耳を噛まれた衝撃でついさっき自分が口走った事もよく思い出せず、
なんだったっけ、と私は混乱している記憶を探る。
そう、そうだった。Lはいったい私のどこが好きなのか聞いてみようと思ったのだ。
自惚れているような気恥ずかしさと勘違いしているかもしれない怖さから、
これまで何度も聞こうとしてはやめてしまったその質問。
だが今の私にはいつものようにぐるぐると深く考えこむ余裕がなかった。
>>376 「Lは・・・Lは本当に私が好きなの?」
「好きです。そうじゃなかったらこんなことしません。」
「・・・どこが?」
決死の覚悟でそう聞いたのに、Lはそこで沈黙してしまった。
ヒドい、とちょっと脹れてLの腕をひきはがそうとすると、Lは慌ててぎゅっと力をこめた。
「正直に言うとよくわかりません。ただ、ハッキリしているのは、誰にも渡したくないんです。
遠からず私は――」
不自然に言葉を途切れさせたLに、私は顔を上げて彼を見上げた。
普段よどみなく話すLが、こんな風に話している最中に言葉を止めたりすることは珍しい。
私を見下ろしてくるLの黒い瞳は何かいいたそうだったが、その表情は複雑で読み取れなかった。
「私が離れるのが嫌だと感じたのなら、あなたが私の傍にいたいのなら、時間の問題なんです。
だから早く私に抱かれちゃえばいいんです。そしたらもう私から逃げることもないんです。」
Lは少し投げやりに言葉を吐くと、不貞腐れたように私の肩にこてんと額を伏せてきた。
Lの頭が本当に間近にあって、小さく呟くLの声もはっきりと耳に届く。
「・・・すみません。」
何故Lが謝るのか私はよくわからなかったが、それでも唐突すぎて見えなかったLの気持ちが
ちゃんと私に向かっていることはなんとなくつかめた気がして安心する。
警戒して緊張していた体から力が自然と抜け、私はLの背にそっと手を回した。
薄いようでいても、それでもそれなりにある背の厚みと骨ばった堅さからは、やはり男らしさを感じる。
「どうして謝るの。」
こんな安心した気持ちでLと触れ合っているのは本当に久しぶりだと思う。
Lは私の言葉には答えずに暫らく私の肩に額を預けたままじっとしていたが、
やがてそのままの体勢でそっと囁いた。
「――キスしていいですか?」
「・・・何もしません、っていわなかった?」
「だから事前に聞いてるんじゃないですか。」
私はLのどこが好きなんだろう。自分がLにした問いに、私だって今明確に答えられない。
この間Lが離れていってしまった時、すごく嫌だった。
そして今、キスをされても嫌じゃない、と思う。
ハッキリしているのはそれだけ。
キスしていいよ、と言葉にするのはまだ恥ずかしくて、微かに頷いてみせる。
消え入りそうに小さな私のサインにLはちゃんと気づいたらしく、そっと唇を重ねてきた。
>>377 ――そんなことがあってからLに対する私のぎこちなさも徐々に薄まっていった。
Lはその後大きな事件を抱えてたらしく、日々捜査に没頭していたが、
その分ふとした瞬間に急に私に構ってきたりして、逆に油断ならなかった。
そんなLにドキドキすることも、触れあった箇所から伝わってくるLの熱を感じることも、
それが気持ちいいと感じられるくらいには慣れてきた気がする。
結局Lは追っている犯人にうまく先を越されて、直接出向かなくてはならない羽目になったらしい。
キルシュがてきぱきと荷物をまとめ、捜査部屋から出たり入ったり忙しそうにしているのをよそ目に、
Lはあからさまに不愉快そうな顔をしてソファでだらりと長くなっている。
Lが仰向けに寝転がったままガリガリと親指の爪を噛んでいるのをこっそり観察しながら、
負けず嫌いなところは相変わらずだと私は思った。
Lはしばらくソファで拗ねてごろごろしていたが、ずりずりと上半身をソファの端までずらすと、
仰け反って両手を床につく。
いったい何をしだすのかとみていると、そのまま体をそらせて足を跳ね上げ、
バック転の要領で体を一回転させてLは床に立ち上がった。
突然のアクロバティックな動きに私が目を見張っていると、コキコキと首を鳴らしながらLはこちらを見る。
ちょっとついて来てください、というと、返事も聞かずに捜査部屋の中へ先に姿を消してしまった。
私がLを追って捜査部屋へ入ると、Lはメインのモニタの前に立っていた。
Lの傍まで近づいていくと、彼は自分がいつも使っている椅子を指し示し、座るように促してくる。
「・・・なに?」
「カメラの位置を教えようと思って。」
「カメラ?ああ、そういえばこの間・・・」
そういえば前に留守番していた時、モニタにカメラがついているわけじゃないとかなんとか
Lが言っていたことを私は思い出した。
「いつもモニタに向かって話すじゃないですか。
あれはあれで可愛いんですけど、無視されているみたいでなんか嫌です。」
相変わらず自分勝手なことをいいながら、これですよ、とLは小さなレンズを指し示した。
いわれなくてはとても気づけない超小型レンズだ。
「レンズよりLの文字の方がまだLっぽいんだけど。
私はどっちにしたってLが見えないのにフェアじゃないよ。」
床から浮いた足をぷらぷらと揺らしながらちょっと拗ね気味にそういうと、
Lはきゅっと口角をあげ、薄い笑みを口元に浮かべた。
>>378 「ならフェアになるようにしましょうか。」
Lは椅子に手をかけて少し回転させ、私を自分の方にむかせると体を屈めて唇を重ねてきた。
生暖かくて柔らかいLの唇が私のそれにぴったりと合わさり、ついで噛み付くようにしてくる。
こうして軽く触れ合うキスにも少しずつ慣れて来た。
「っ・・・・・んっ・・・・!!」
キスをするとどうしてフェアになるんだろう、と頭の片隅で考えたとき、
ぬるりとした感触が丁寧に私の唇をなぞる様に這っていき、次いで私の唇を割って侵入してくる。
それがLの舌だと思い至った時、キスにも少し慣れてきたかな、なんて考えは見事に吹き飛んだ。
今までと違うキスに驚いて体を跳ねさせた私をLはやんわりと押さえつけ、
Lと私の2人分の体重をうけて、ぎしっと椅子の背がきしむ音を立てた。
Lは一旦唇を離すと、リクライニングのレバーを引き、
がくん、と背もたれと一緒に沈み込んだ私の体の真上におおいかぶさってくる。
Lは見たこともない陶然とした表情を浮かべていて、もの凄く色っぽい。
そこに私を無理にでも浸食してこようとする激しい欲情の色はなくて、
そのせいかこれまでのようにLが怖いとは感じなかった。
後ろ髪にLの細い指が差し込まれ、わずかに開いたままの私の唇にLの唇がゆっくりと近づく。
「歯、くいしばらないで。」
吐息がまじった甘い低い声。間近で囁かれると唇にLの息がかかる。
躊躇いもなく滑り込んできたLの舌先が閉じたままの歯列を開くように私に請求してくる。
もの凄くドキドキして心臓が止まりそうだったが、私はおずおずと閉じたままだった顎を緩めると、
Lの舌を内側に受け入れた。
「んぅっ・・・んっ・・・」
滑り込んできたLの舌が探るように咥内を這い回る。
濡れた熱い粘膜の触れ合う感触。
ぬるぬると這っていくそれは、くすぐったいような、奇妙な感覚をもたらしてくる。
他人の舌が自分の中に侵入してきているというのに、不思議と気持ち悪いとは思わなかった。
初めはなぞるように歯列の裏を舐めていたLの舌は、私のそれに触れ合うとつと狙いを変えて、
器用に動いてこちらの舌を絡め取ってくる。
>>379 「ふっ・・んあ・・・は・・」
Lは絡めとった私の舌を自分の内へと誘い込んで吸い上げ、私が思わず逃げようとすると舌先を甘噛みされた。
口咥の奥深くまで犯してくる舌がとても熱く感じられて、気持ちいい、と思ってしまう。
私は次第に頭がぼうっとしてきて、Lの貪るように動く舌に完全に翻弄されていたが、
息苦しさとあまりの胸の鼓動についに耐えられなくなって、訴えるようにLの腕を握り締めた。
絡めとられていた舌を開放されると、私は目を閉じたまま乱れる呼吸に胸を上下させて喘ぐ。
Lも少し息が荒くて、長めの黒髪が私の顔にかかってきてくすぐったい。
時々軽く啄ばむように唇を触れ合わせているうちに、お互いに息が整っていくのがわかる。
私はうっすらと目を開けてみたが、距離が近すぎてLがどんな表情をしているのかはわからなかった。
「え・・L・・・キルシュが・・・」
「はい。もう少しだけ。」
Lは名残惜しげにそっと私の唇を舌でなぞったり、下唇を軽く噛んだりしていたが、
離れ際にもう一度だけ唇を重ねると体を起こした。
私はすっかり体から力が抜けてしまっていて、Lの体の重みが消えても身動きできないでいると、
Lがレバーを引いて椅子を起こしてくれる。
今更ながらLに顔を見られるのが恥ずかしくて、白いシャツを掴んで引き寄せ、
硬く引き締まったお腹の辺りに額を埋めた。
「・・・どうしてこれでフェアになるの。」
「私がいなくても見えなくても、思い出すでしょう?」
Lは思い出さないのかと口を聞きかけた私の頭を軽く撫でて黙らせると、Lは言葉を継いだ。
「私は思い出しませんよ。思い出すくらいなら先のことを考えますから。」
――先のこと。
そう、いつだってLが数歩先に行動をおこす。
このままではきっと近いうちに私はLに抱かれてしまう。
だって、今あんなキスをされて、嫌じゃなかった。すごくドキドキした。
多分、それはLにもわかっている。ここのところ私は完全にLに押されっぱなしだ。
Lの言葉通りキスの感触を生々しく思い出して、また少し心拍数があがってしまい、
悔しくなって私はさっきまでLに触れられていた唇をきゅっとかみ締めた。
今回は以上です。
>>381 乙です!!!
少しずつお互いの思いが近づいてきたようですね
今後がますます楽しみです(*´Д`*)ハァハァ
>>381 乙!!いつも楽しみにしてます。
アクロバティック?にちょっとワロタw
やっとふたりが近づいたかな?って感じですね。続き待ってます。
続きを待っていた甲斐がありました・・・!!! 今回も話にぐいぐい引き込まれてしまいました。じっくり読んでいくのを 楽しみにしています。わたしもビッグファンです、ありがとうございます!
18歳で(たぶん)初体験なのに、ディープチッスでへろっとやめられるL。 惚れ直しました(´∀`*)ホワーン
>>381 乙
先のことを考えるってちょと変態さんなLにワロスwwww
>>381 乙乙乙!!待ってました!
あーでもLはそんな感じする。ちょー前向き。
原作でも職業柄かもだけど、常に先を予測して行動をおこしてるしね。
陶然とした表情のLタンあったかな〜!コミックスめくって探してみよう... しっかしヒロインテラ裏山だぜ。 おいらもLタンにそんな風にキスされてええええええ!!!! と妄想に悶えつつ、スローな展開が嬉しくて作者さんアリガトン。
>>381 私もファンです!本当に面白いです。
相変わらず焦らすのが(次回への引き)が上手すぎですねw
カメラの件、気になってたので出てきて良かったです。
>>381 乙です!!Lたんなんて色っぽいんだ〜〜
細かい描写もツボです。拗ねてごろごろしてるLとかwww
管理人さん仕事はやいwさすがです。 いつも乙です!
トップシークレットの職人さんだよね? 乙です!描写が細かいのと、Lらしい行動が多いので、 良くLを見てるなって思いました 話しの土台をしっかり作ってますね 続きも待ってます 管理人さんも乙です! そして意外に住人が多いのもびっくり
え、違うだろ… 束特定いくない。
間違えた 光の〜の作者さんかとオモタ 違ったらスマソ
いや…、違うんじゃね?ww わからんけど。作風が別人な気が。 どこでそう判断してるんだ? あんまり特定すると良くないから、思っても書き込まないほうがいいかと。 ファンになった作者の作品がどれかって結構気になるけどね。
投下以外コテ外せ、自己主張するなと言われたり 特定詮索されたり職人さんカワイソス
作品のファンにはなることはあるけど別に作者のファンにはならない件 ところで他の作品はどーなったのかしら
>>397 だからこんなに職人減ったんだよね
挙句の果てに作者には興味ないとかどんだけ・・・
思うのは自由だけど空気嫁ない人が多くて困る
祝 ディープキス! うれすぃ〜 こんな感情移入する媒体は久しぶりだわ。 初だし18歳なので、先に進みたいLと本能ではもっとしたいが、 乙女ゆえLを待たしちゃうヒロイン 裏山。 男はそんなに待っちゃくれないぞ〜 L紳士萌
職人さん管理人さん乙です! 最近トロンプ・ルイユはLのセリフにそこはかとなく哀しい予感がするなあ 続き楽しみです 他の職人さんもカムバックしてくれないかな―…
>>396 毎回同じような作風にするとは限らないよ
文章読んでてそうオモタ 台詞の書き方や、…←の書き方ナド
最初は、「繭を作って眠る」って表現でトップの人かと思ったが
読み手としてどの作者がどの作品書いてるか気になるのって普通だと思ったんだけどなあ…
特に好きな話しだと気になる訳だし
その気持ちはわかるが、ここは2ちゃんだしねぇ、匿名が基本でしょう。 「○○の方ですよね?」と聞かれて、職人さんがレスくれるかどうかは 職人さんの判断次第、ってことで。 ところで、ケータイ公式、新しいの来たな... まだまだアヌメやってる地方あるし、実写スピンまで少しは増えるかな!
光のさすほうへ書いた人が活動しはじめると
必ず
>>402 みたいな人が沸いてくるのはなんでなんだぜ
だからそう思うのは勝手だけど 特定控えてほしいです。 荒れる元だから、次からテンプレに加えてほしい。
作品に関する雑談→○
作者さんに関する詮索・決め付け→×
>>404 もう昔のことを蒸し返すのはやめませんか?
それにそうとも限りませんよ?
407 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/08(金) 12:21:07 ID:KGNpUQ4MO
>>403 それでいいとオモ。
まあ少しでも職人さんが生息しやすい様にすることだよね
392位までいい流れだったのに〜
お、上がってるぞ
ゴメン
Lにして欲しい(*´Д`)ハァハァ キスだけでもいから
413 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/09(土) 19:05:09 ID:CmvGpA/t0
キモイ
さよならL…
こんにちはL…
おやすみL…チュッ
>>415 i:: ::::::::::::::::::、:::、:、:::、:::、:::::::::::,:::::::ヽ:::゙::::::ヽヽ::\::::::ヽ:::::',ヽ:::
i::: ::::i::::::: ::::l\、ヽ::::ヽ::::::::::::',ヽ',ヽ、:::::、:::::::ヽ:::ヽ:ミ、:::ヽ、:::::
i::::l:ヽ::::!::::::!:::l ッtー゙、:::::::::ヽ::'、::', ゙ヽ.ォ-=-、:::::::::::::ヽ:::ヽ:::',:::::
. i:::!l:::::ヽ::::::::::::l.il k::::::ハ\:::::::、:、ヾ:、〃k:::::::ソヾ、:::::::::::ヽ:::ヽ::::::
. ,ィ''i:l' !i::::::',:::::::i::::iヾ-.ニ_-' :ヽ:::',ヾ、ヽ.゙ 、..二...;シ ゙i:::::::::ヽ、::::::::::::
イ l リ 'i::l::::',::::::':,':! ゛"" i ヾ:、 ヽ` `"""" .li'i::::::::::::ヽ:::::::: こんにちは
..ヽ/ ', i:il:::::',::::::kヾ、 ! ヽ l!.l::::::::::::::::ヽ、
ヽ ; ii i::::、:::::', ` 、 ! !:::;:::lヽ::',i!`
ヽ ', ':, ',::i 'i::::':, ヾ、 -‐ /.l::ハ::l ヽ::i !、
', ', ヽヾi ',:::::i、 ヽ、 ..__ , ' .i:l. リ /入',
il ', ,ン''ヽ-'i:::l._ヽ `.{i ゙マ''""" / i! ,/./ i`
,-┴'゙ ' ー ゙ 'i:l、 ゙\. リ i ,..:'' ! , ' " .i
/ ゙! ゙ヽ、 ヽ/ i ,..::'::'' /, ' /.!
..r'゙_ il. , ノ゛ i'.、イ:::''' // ノ
トロンプ、わっふるわっふる!
, -‐- 、 寝るお ノソ从从ゝ ,彡リ・∀・八 パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_ ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>419 えっ、いいの?
で・では失礼して…(ノ∀`*)
トロンプ以外のSSってどうなったんだろ? もう来ないのかな? トロンプの続き待ち遠しいけど、あんまりマンセーし過ぎると 他の職人さんが遠慮してしまいそう 投下し辛い状況なのかも しかしトロンプの続きは気になる……
空気嫁
トロンプマンセーになったのは長く投下がなかった後にエロ要素入ったからだろ? それまではトロンプの方が劣勢だったんだし 投下しにくいとか別にないと思うがな 前にもそんなレスあったけど、連載作は間あくならあく、放棄なら放棄と言って欲しいな
>>380 Lの留守中、私はこれまでになく寂しかった。
かつては寂しいというよりむしろ不安に近い感情だったのに、
今はLの温もりがないことが、触れられないことが寂しい。
朝晩カメラに向かってLと通信をする時、いちいちあのキスを思い出し、
完全にLの術中に陥っているのだと思うと悔しくてたまらなかった。
このままLに押し切られるようにして抱かれてしまうのだけはどうしても嫌だ。
だからその前に私からLへ切り出そうと決意したが、実際問題なかなかそれは難しかった。
Lの留守中は、彼が帰ってきた時に即言いだしてやるなんて勢い込んでいたものの、
実際は顔をみた途端に言えなくなってしまい、そのままずるずると日にちだけが過ぎていく。
普通に考えれば、いい雰囲気の時にいいだせばいいようなものの、
それでは結局Lの仕掛けた雰囲気に流された形になってしまう。
Lに流されるんじゃなくて、私がLを捕まえたいのだ。
だからLが寝る時、彼の部屋に押しかけてみようかと思ったが、
何といってもLの生活は不規則この上なくいつ寝るかわからない。
だいたい疲れたから寝るのに、そこを邪魔するのはどうも気が引ける。
かといっていつでもいいからLが疲れてないときにセックスしようよ、と
仕事中のLにあっけらんかんと言いだせるほど割り切れるわけもない。
こんなことならLの勧め通り、普通のハイスクールいっておけばよかったかな。
友達がいれば相談できるのに。みんなどうしてるんだろう。
16ってちょっと早くないのかなあ・・・。
最近のLのゆるい雰囲気からいって、今、捜査は忙しくないんだと思う。
またとないチャンスだとは思うのだが、踏ん切りがつかない。タイミングをつかめない
夜シャワーを浴びて、本当に寝るまでリビングでくつろぐ時間。
こんなことばかり考えている私は実はL以上におかしいのかもしれない。
私はペンでノートに意味のない図形をぐりぐりと描きながら、ため息をついた。
>>426 「はい、7回目。最近ため息が多いですね。」
Lがコーヒーカップに角砂糖を放り込みながら、上目遣いに私をみた。
ご丁寧にも私のため息の回数を数えていたらしい。どう考えても暇な証拠だ。
「Lはまだ、寝ないの。」
「・・・?寝ませんよ。まだ11時じゃないですか。」
たまには早く寝ればいいのに、とつっけんどんな口調で言った私に、
Lは、はあ、と生返事をしながら訳がわからないという顔をして首をかしげた。
「私が起きているとできないことでもあるんですか?」
「そんなんじゃないけど。」
「じゃあなんなんです。」
Lは自分が忙しい時は私の言動をあっさりと流すことも多いくせに、
一旦興味を持つと自分の気がすむまでしつこく追求してくるのはよくわかっている。
こういう時、言い逃れるのは至難の業だ。しかも今は隠したいわけじゃない。
ずっと言い出したくて、言い出せなかったことだ。
ドクン、ドクン、と心臓が早鐘のように鼓動を打ち鳴らす。
今、いってしまえば、いい。
なんていえばいいんだろう。
あれ、何度も頭の中で考えたはずなのに・・・言葉が、でてこない。
どうしよう。どうしよう。
緊張の余り気持ち悪くなってきた。口の中がからからだ。
こっちの極限の緊張も知らず、Lが机の上に置いてあるケーキの皿をずりずりと引き寄せている。
「わ・・・私っ・・・今日は私Lと一緒に寝たい。」
心音が体中を木霊して、まるでいくつも心臓があるかのように騒がしい。
ぱくり、とケーキの欠片を口にいれたLは、フォークを咥えたまま私の方をみた。
>>427 Lのように直接的な単語はやはり口にだせなくて、寝たい、なんて曖昧な表現。
むぐむぐとケーキを食べているLの表情は普段と何も変わりなくて、
意味が伝わらなかっただろうかと最悪な気分になった時、かしゃんとフォークが皿に戻される音がする。
「驚きました。」
今のLの反応のどこに驚きがあったというのか教えて欲しい。
ふっとLの表情が和らぎ、そのまなざしが熱を帯びる。彼は私をじっと見ている。
先刻までの子供っぽい仕草でケーキを楽しんでいた姿は消え失せ、もうどこにもない。
ついに言ってしまったのだと思うと、今になって恥ずかしさが一気に込み上げてきた。
体中が羞恥で熱くなり、感情が高ぶって悲しくもないのに涙が出てくる。
こういうとき、離れているよりも傍にくっついてしまった方がまだ恥ずかしくない。
こっちにいらっしゃい、と両手を差し出してくるLの腕の中に、私は躊躇わずに身を投じた。
Lは私を受け止めると、引き寄せるようにして私ごとソファに体を沈める。
そういえばいつもいつもLに圧し掛かられていたのに、
こうやって逆に、自分がLの胸に上から体を預けているのはなんだか不思議な感じだ。
「あなたのそういう所が好きですよ。だから泣かないでください。」
よしよしと背を撫でてくれるLの手が気持ちよくて、白いシャツに顔を埋めた。
Lの長い足の間にすっぽりとはまって抱きしめられていると、Lの匂いに包まれる。
そうやってLが落ち着かせてくれると、もともと理由のない涙はすぐに止まる。
結構な期間悶々とした挙句、ようやくLに言い出すことができた妙な達成感。
私はひどい緊張から解放され、ふうと大きく息を吐いた。
「言うだけでもう疲れた・・・・。」
「すみませんが、私は言われただけで興奮しました。」
「・・・・」
「自分から言い出しておいて待ったなしですよ?」
いくら私だってその先を忘れていたわけじゃない。余り考えないようにしてただけだ。
恥ずかしさと未知のことへの不安は拭い去れず、わかってるよ、と答える声がどうしても固くなってしまう。
>>428 「・・・冗談です。そんなに無理しないでください。」
私は背に回されているLの手がいつになく躊躇いがちに触れていることに気がついた。
ふと思いついて顔を少し傾けてLの胸に耳をあててみる。
――速い。
こんなに落ち着いた声を出して、私を気遣うようなことを言っているのに。
Lの心拍数が普段どれくらいかしらないけど、明らかに速い。
「L・・・ドキドキしてるよ?」
「・・・当たり前じゃないですか。私の気持ちなんて全然わかってないんです、あなたは。
結構辛いんですよ?わかったらさっさと退いて下さい。」
思いっきり機嫌を損なったLは低い声で唸る様にいうと、
私の背に回していた手をはずし、顔をかくすように額に腕を置いてしまった。
「ね、L知ってる?Lって怒ると少し早口になるの。
緊張するのもちょっと怖いのも・・・明日になっても明後日になっても同じだもん。
無理なんてしてない。本当だよ。」
「あなたは怖がりなくせに、いざとなるととんでもなく無鉄砲なんです。
感情的なくせに肝心なことは隠すし、やせ我慢するし、意地っ張りだし」
「ちょ――L!」
私がLの上から少し体を起こしたとき、Lの腕に隠されていない形のよい唇がゆっくりと動いた。
「それから、私と同じ、負けず嫌い。」
1ついうと3倍は言い返してくるLの方がよほど負けず嫌いだと思う。
「今離れないと、後でどんなに泣いても嫌がってもやめませんよ。」
強引で勝手なことこのうえないけど、でもやっぱりLは優しい。
そっとLの手に伸ばした私の指先に、Lの長い指が絡み付いて来る。
>>429 「Lは・・・馬鹿だね。」
緊張で小さな声しかでなかった。少し指が震えていたかもしれない。
Lは額から腕を外すと、体を起こして私を抱き寄せた。
長い指が私のあごに伸びてきて私を仰向かせ、柔らかい唇が重なってくる。
「負けず嫌いは、大好きです。」
唇を重ねるだけの軽いキスをした後、囁いてくるLの声は普段より低くなっていた。
Lは優しい手つきだが強い力で向かい合わせになっていた私の体の向きを変えさせ、
私はLの足の間に挟まれて腰掛けているような格好になる。
背後からLの左腕が腰にしっかりと巻きついてきて、空いた右手でそっと髪を掻き揚げられた。
ちゅ、と耳裏にキスをしてくるLの熱い息が直に耳にかかってびくりとする。
「本当に何されるかわかってるんですか?」
Lは私を脅かすようなことをいって、耳から首筋へかけて何度も唇をあてた。
互いの表情が見えないこの体勢は、恥ずかしさは少し薄まるけどなんとなく不安でもある。
Lが何を考えているかわからない。どんな顔をしているかわからない。
服の上からでもわかるくらいLの手が熱い。
背中に密着しているLの体も――そして私の体も。
>>430 Lは右手で探るように腰から脇腹の辺りをそっと撫でていたが、
叫ばないでくださいよ、と囁いた後、Lは耳に舌を這わせてきた。
「・・・っ・・!」
生暖かい感触。
少し耳たぶを噛まれ、耳の中まで舌で擦りあげるように舐めてくる。
お湯につかっているかのようななんともいえない感覚に背筋がぞわぞわする。
思わず体を折るようにして逃げる私の体を押さえるようにしたLの右手が胸の下部に触れた。
お互いに一瞬はっとしたのがわかる。
でもLはそのままゆっくりと手の位置をずらし、大きな手のひらですっぽりと膨らみを覆った。
形を確かめるように、そっと手のひら全体を押し当ててくる。
耳をしつこく舐められながら、胸をやんわりと優しく包まれもみしだかれていると、
体が熱くてくすぐったいような感覚がじわりとわいた。
心臓が高鳴って苦しくて、苦しくて、たまらない。
「ぅ――やっ・・・」
辛くなって思わず制止するようにLの腕に手をかけると、Lは耳から唇を離して囁いた。
「私の部屋に行きましょうか。」
恥ずかしさで人が死ねるなら、私は多分今死ねる。
そう私は思った。
今回はここまでです
>>432 乙です!
相変わらず焦らしプレイですね(*´Д`*)ハァハァ
続きをモノスゴク楽しみにしてまつ
>>432 乙です!
ぎゃああ!! 又いいところで切れたw
わ、わふっるわふっる!
(;´Д`)はうはう
>>432 乙!丁寧な作風が好きで楽しみにしてます
また良い所で切れてる……(*´Д`)
どんなエロ(次は来るかな?)になるかwktkしながら待ってるよノシ
>>432 乙です!!
Lがドキドキしてる〜、わーいわーい(*´Д`*)
>>432 乙です!鼻血出そうです(*´Д`)
こんな良いところで切れるなんて、続きが気になって仕方ないですよ・・・!!
超乙です!!! わたしもいっしょにドキドキしてしまいました・・・! 毎回楽しみですが、今回は特にいいところですね。 続きをドキドキしながら待っています。
管理人さん、いつも仕事早いですね。 乙です!
>>432 乙です!
> ――速い。
> こんなに落ち着いた声を出して、私を気遣うようなことを言っているのに。
> Lの心拍数が普段どれくらいかしらないけど、明らかに速い。
この部分最高に萌えますた(*´Д`)ハァハァハァ
乙です! いつも楽しみにしてます!このLタンほんとにツボだー 助けてくれー (´Д`*)ゼェハァゼェハァ
乙乙乙!!!
444 :
ピアノ室 :2007/06/12(火) 02:23:58 ID:lQyIot5U0
某所から来ました。 照れがあるんで一人称♀。♀は私等に変換してお読み下さい。 ******************************* Lは♀をピアノの上に抱え上げ座らせた。 「ちょ、ピアノ壊れない?」 「大丈夫です」 すると、いきなりハイヒールの紐の絡む足首を掴み左右に広げる。 スリットが限界まで開き、ぎちぎちと裂ける。 スカートの奥の秘部には卑猥な染みが出来ている。 「何ですか。ピアノ聴いたら濡れるんですか?」 無表情に、だが意地悪く見上げてくる。 ♀は真っ赤になった。 「違うもん」 Lは♀の腰を引き寄せると、下着の上から唇を押し当てた。 「嘘、ですね」 ついばむように淫らなキスを浴びせる。 「あっ…ん」 「湿ってます」 さっきは器用に鍵盤の上を跳ねていた白い指が、レースのショーツのクロッチに押し当てられる。 「…Lのせいよ」 「私のせい?あなたが勝手に興奮してるのに?」 隙間から指を差し込むとクチュクチュと弄られる。 ♀は段々と息が早くなっていく。触られ弄られる部分が熱くて堪らない。 「やっ、あ…ぁ…L。責任取ってよ」 「何言うんですか」 Lは乱暴に白い下着を剥ぎ取った。 透明な粘液がつーっと糸を引いて太股に張り付いた。 「あなたがお願いすべきですよ。私に」 椅子から登ると、ピアノの上に膝を付き♀を見下ろす。 Lは薄い布で出来たキャミソールドレスをレターナイフで引っかけて切れ目を作ると引き裂いた。 ぎりぎりと絹を裂く音が暗い音楽室に響く。 Lは針金の入ったブラをに目を当てた。
445 :
ピアノ室 :2007/06/12(火) 02:24:50 ID:lQyIot5U0
「脱いで」 ♀は首から中途半端にドレスを下げたままブラのホックを外した。 Lは見慣れた白いシャツを脱ぐと下に投げ捨てる。 ♀はLの白すぎる肌から目が離せなくなった。 「あなたは私を見てばかりですね」 膝立ちになったLが見下ろして、どことなく冷酷な声で言った。 「Lが白いから、いけないのよ」 「…そうですかね」のしかかって顔を近づけてくるので後ずさりする。 「落ちますよ。結構不安定ですから」 「えっ。やっぱ壊れるんじゃない?」 既に靴で傷が入ったであろうピアノの蓋をばたばたと触る。 Lはそんな♀の足首を握ると持ち上げた。 ♀がひっくり返りそうになって焦っていると、Lは訝しげな目で足首を観察するとややこしいホックを外し裸足にしてくれた。 「…ありがと」何故か礼を言う♀をLは睨んだ。 「他に言うこと、あるでしょう」のし掛かって耳を舐めてくる。 「っ…ん」 耳を滑り溝に突っ込まれる生暖かい舌にぞくぞくする。 首筋の薄い皮膚を強く吸って痣を作っていくと、すっかり固くなった乳首を苛み始めた。♀はねだるように胸を反らせ乳房を突きだした。 Lは乳房を握ると先を口一杯に含み音を立てては放した。 「あ…っ、あっ」 甘えるような喘ぎが喉から出る。 ♀は愛撫に腰の奥が疼いて、蜜が溢れるのを感じていた。 Lはちゅと乳房から唇を離すと♀の顔をしげしげと覗き込んだ。 いいように興奮させられて♀は少し恥ずかしい気持ちがした。 「キス、しますよ」 「んっ…あ…ん」 ♀はLの首に腕を絡めた。すこし固い髪の毛がチクチクと顔にかかる。 Lは噛み付くようにキスすると舌を押し込んできた。 強く舌を吸い上げられて息が苦しい。 (つづく) ちょっともう寝ます・・・
>>445 某所wwから乙です!
ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァピアノの上で…え、えろい!
続き待ってるよ〜
>>444 乙!某所で見てから待ってたww
ピアノとはまた……ハァハァ(*´Д`)エロイ
乙 >Lは針金の入ったブラをに目を当てた。 ってどういうこと???www
ワイヤーブラ、ナイフで抉ったらまずいかなあと
なんで目に当てるの?
ちょwwwwwww
職人さん、管理人さん乙です〜 トロンプは佳境ですがゆっくりじっくりでいいでつ! なんか終わってしまうのが惜しいので… 昨晩は濃ゆいのが2本きたので睡眠不足だよL (*´Д`*)ハァハァ 責任とってくれww
ゆっくりじっくりに同意です・・・! こんなにドキドキすんの久しぶりw
トロンプ・ユイユ、ジワジワ来そうだからなるべく完結してから一気読みしようと思ってたんだけど 耐えきれずに今までの分読んだよ、やっぱ凄くキタ 作者様、今更ながら乙です ハマリました!(*´Д`) ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
すみません!興奮して題名の打ち間違え・・orz 続きをマッタリお待ちしてます
457 :
ピアノ室 :2007/06/13(水) 09:47:02 ID:a3DSpUEq0
「あ…だっ…ふ」 頭が真っ白になっていく。 きっと酸素が限界なのに唇を離してくれない。 ♀はLの肩に爪を食い込ませた。 涎を垂らす♀から糸を引くとLは顔を離した。 「…痛いです」 「だって息が。頭もなんか酸欠で」 「…」 なぜか、バカにされたような空気が漂ったような気がした。 Lは唇を挟むだけのキスに変えると、コーヒーの香りのする息で囁いた。 「酸欠の極限状態になるとどうなるか、知ってますか」 「わか…んない。何」 「vaginaが開くんです」 奇妙に正確な発音で言う。 「そんな!」 Lは嘘つき過ぎて時々困る。 時々Lの言ったことを本当だと思って余所で発言したら、大笑いされているのだ。 「試してみましょう」 深く口づけをしてくる。 口の中を湿った生暖かい舌が蠢いていく。 「…んっ」 それに頭が段々と真っ白になっていく。 Lの片手が下半身へ伸びて、濡れた裂け目をなぞった。 指を入れて欲しくて腰が勝手にくねる。 「ほら」 するりと入り込んだ指がくちゅくちゅと掻き回す。 「んっ…ら…。ふっ」 キスをやめてくれないので声がうまく出せない。 Lはやっと唇を離すと少し潤んだ目で♀を見た。 「まだ、言ってくれてませんね」 お互い変に息が上がって喋りにくい。 「…何だっけ」 埋め込んだ指を少し動かす。長い指に絡んだ蜜がくちゅりと音を立てた。
458 :
ピアノ室 :2007/06/13(水) 09:48:54 ID:a3DSpUEq0
「あ…」 「ここに、して下さいって言うんですよ」 言っておいて手の動きをどんどん早める。 「あっ…ここ、んっ…ココに…して下さい」 下半身の蜜の音が水っぽく段々早くなる。 「よく、できました」 言ったLの息が乳首にかかった。 「っ…あ」 息が一瞬止まり、指を挿されたままの内壁がどくどくと痙攣する。 Lはゆっくりと指を抜いた。 「早くないですか?」 息がかかったからイったとは言えず黙り込むと、Lはズボンをずらしてそそり立つ茎を取り出した。 興奮で先が濡れている。 「足、開いて」 指でとろかされた花びらへ怒張が当てられ、ずぶずぶと粘膜を押し開いてLのものが入っていく。 膝を胴体に付くほどきつく押さえられるとゆっくりと突き上げられる。 深くずんずんと体を貫かれる振動で胸が揺れ、甲高い嬌声が喉から出て止まらない。 「ああっ…ん、…あっ…は…あっ…ん」 躯を一旦抜くとLは体位を変えた。 足を広げると♀の膝を自分の膝に乗せ♀を後ろ手になるように手を付かせる。 腰を掴み突き上げるように酷く揺らしてくる。 合わせ目からはくちゃくちゃと蜜の絡まる音がする。 「あっ…ん…ぁ」 揺らされる間ずっと甘えるような喘ぎ声を漏らし続ける。 「L」 ♀は刺激に耐えきれずキスをねだった。 Lは揺らすのをやめると、首を抱き寄せる。 「ん…」 自分にとってもうるさすぎる喘ぎ声が静まり、しばらくは唇を貪り合う。 Lが下から掻き回すように挿さったままの腰をうねらせた。 「っ、」 ♀はLの首にしがみついた。 そのまま押し倒され脚を肩に担ぎ上げられる。 さっきより早く苛立つような律動が濡れて開ききった部分へ刻まれる。
459 :
ピアノ室 :2007/06/13(水) 09:55:27 ID:a3DSpUEq0
「んっ…Lっ…あっ、ん」 懸命に呼ぶと一番奥へ彼の先を突き当ててくる。 ♀はすっと息を止めると、脚を突っ張らせた。 電気が走るような感覚と、鼓動のような収縮がLの肉棒をを締め付ける。 Lは動きを止め、目を閉じた。 しばらく襞の収縮を味わうようにすると、ずるりと怒張を抜いた。 ♀の予想に反して下へ降りてしまう。 「L?」 「あなたも降りてください」 ピアノから降りるとパンチ穴の空いた防音壁に手を付かされた。 「もっと突きだして」 腰骨を掴まれ背後からLの固く濡れた部分が当てられる。 「ね、顔見えないんだけど…」 「ここはよく見えます」 Lが突き上げる。 「あ…や…っ」 ♀に構わずぶちゅぶちゅという音を立ててゆっくりと突いてくる。 「♀、もっと突きだして」 呼び捨てにされると♀は何だか背筋がゾクゾクし、掴まれた腰をLに差し出すようにする。 「いきますよ」 なんだか聞き慣れない肌のぶつかり合う音がこだまする。 壁に付いた♀の両手首を一纏めに握り高く壁に押しつける。 空いたLの片手が胸へ伸びてきた。 乳房を包むようにすると蕾を指で挟まれ狭められる。 「っ…んっ…Lっ…あ」 見えないけれどLの息も荒い。 ♀はひくひくと腰を震わせると腫れた肉壁でLを絞り上げた。 「…っ」 後ろでLも息を止め、♀の中へ精を送り出す。 「L…L・・・」 振り返るとLにしがみついてキスをする。 Lは♀の顔を抱え込むと顔中に口づけた。 ************おわり***************** vaginaはラテン語だた
乙です! vaginaって!エロいなあ〜
>>459 乙乙乙!
Lに呼び捨てにされたい!
命令されたいぃ〜!
>>459 乙です!エロくてよかったです
もっと突き出してって台詞にドチドチしますた!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
乙 この位の長さの読みやすくていいな
>>459 出張乙です!!
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
Lは人をからかうような嘘や、試すような嘘は 上手い気がする。 でも人を傷つけるような嘘はつかない気がする。
>>432 ひゃー、久しぶりに覗いたら来てたよ!d!
ふたりともカワユイよ!
あたしゃなんだか親のような気持ちになってきました(ノ´∀`*)
>>459 Lがピアノ弾いてたら、びっちょびっちょに濡れちまいます!!!
音楽室でLからみっちり個人教授、すっばらしいですねハァハァ
連投でゴメ! カペーさんにLのエロ台詞、朗読してほしいな... >>「本当に何されるかわかってるんですか?」 >>「私のせい?あなたが勝手に興奮してるのに?」 >>「あなたがお願いすべきですよ。私に」 (*´∀`)。. .。.:*・゜゚・
>>467 脳内で即再生された(*´Д`*)ハァハァアアアア
羨ましい再生機能だ
SS書きたいけどほとんどネタ出ちゃったよねぇ 鬼畜・逆レイプ・純愛・ワイミ系・トリップ系など 後他になんかジャンルあるかね? Lたんと自家発電見せ合いっことか?
海で山で、雨のビル屋上で 給水塔の上なんかどうですか
ワイミ時代のメロニアという限られたシチュエーションでも山のようにSSがあるんだ 同じ設定でも違いを出すのが腕の見せどころじゃん しかもここはヒロインの職業年齢性格舞台いくらでも設定できんだからネタがつきたなんて甘い甘い
初期Lネタはスレチなのかな? 読んでみたいが、自分だけかな…
初期Lに監視されながらLたんにいたずらされる→3Pあり という妄想をしてみたけどSSにするのは難しすぎたw 向こうスレのように同じLでも名前が違ってればいいんだけど両方Lだし・・・w コラ向きなのかも
初期LってLの兄とか父親説のアレだよね? 微妙だなw なんか荒れそうな予感もする
初期Lは窓の外見てるイメージだから、窓で立ちバックとか
眠れないヒロインのために「本読んであげましょうか?」とか言って 突然官能小説を読み始めドキドキしてるヒロイン Lの口から吐き出される卑猥な文章に昂ぶる感情 Lは小説を読みながらヒロインに内容と同じ愛撫を始める ついには我慢できなくなったLが本を放り捨てて獣のように以下省略
>>479 ♀のセリフもLが読むのかw
最後の一行ワロス
>>480 想像したらフイタwwwwwwwwwww
L「『ああん、いやっ、あん、あん』と冴子はいやらしく身体をくねらせた。」
♀「……Lキモチワルイよwww」
モダエ声、大歓迎です!
L「もう駄目、早く入れてっあなたの熱いのいれてええぇえ」
ウノコウイチロウの作品をLタンに読んでもらいたい。 L「アタシ、むっちりした女子高生。このあいだ、初体験、ムリヤリされちゃっ たんです」
>>481 そこは淡々と読んでもらって
耳の穴犯されながら「あなたはどうなんですか…?
ほら、あなたもいやらしく身体をくねらせてください…?」
とか言ってくれるはずだから無問題w
>>486 そりゃどっちかっていうと
ミハラが好きそうだ
>487抱っこでベッドに座って耳元で朗読でよろしく
ワッフルワッフル!
はあ… ヒロインの名前ナシで書くのって結構厳しいな みんなすごいお 自分はむりぽ
>>491 うん、難しいよね!
自分もかなり苦心するけど、あまりにそこでつまづく時は伏せ字とか♀とかの
記号でとりあえず進めているよ。
一人称"私"か、L視点にすればおkかな
うー、自分にはL視点が最難関だわ。 謎なところが魅力的なもんだから...
うむ
次元はいってるぅぅぅ とりあえず撃たれといた
>>496 はううううううううううううううううううううううううハァハァ
乙です!!!!!!!!!!11!!
少年っぽいカッコよさ、Lタンに撃ち抜かれたいハァハァハァハァハァ
>>496 乙〜!カコイイーーーー!!
細めスーツが新鮮!!!
>>496 dクス!か、カワエエエエ〜〜〜!!!
そんな可愛い顔して、撃つ訳(゚Д゚)!・・・・・o]-<
ちょ銀さんwwwwww
>>496 乙です!いつもクオリティタカス
LかわいいよLハァハァハァハァハァハァ
日頃から夢でもLに会いたいと思ってたら、なぜかミハエルが出てきた... すっごい上目遣いでガンつけられて、「お前!どうしてほしいんだ?言ってみろ!」 と脅かされて、「Lのところに連れてって!」と喉まで出かかっていたんだけど、 怖くて言えず、つい「キスしてください」って言ってしちゃった。 なんでLじゃないんだろう...orz
>>504 いや、怖いやつに向かってキスをせがむのはすごいと思う
>>505 「メロ様、マンセー!!」って感じじゃじゃないと、ぶん殴られそうな怖さだっ
った...と、メロだったらやっとこか!というスケベ根性もどこかにw
これが出目川だったらありえんからなあ。
だけどやっぱりLタンとしたいよん(*´Д`*)
ヽ、 ヽ:.、、,
、、 ヾ、:、.ヾ::::ミー:.、、,,
、::::`=:..、_ヾミ::`:::::::ヽ、:::::`:ー.、.ヽ、 、
.`ヽ、:::::::::三"ニー-::...ニ=-:、::、::ヽヽ .i:!
-ー '''''ーニ三ニ‐:::-ニ三ニ::::::::ヽ::::iノ::i
::::::::::: ̄::::::::::::::ン:三=ー-:::::::::::::::::::リ
::::::::::::::::::::ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ、
ッ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::,::::::ンノソ
::::::::::::::::::::/::::ン::::::::::::::ェ= "::://::::ハ
:::::/::::::::::::::ン:::::::::::::/::::::///:::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::'::::::::::::::,:':/::::i
::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ン:::::,::':::::::,':::::i!
::::::::::,:::::::':::::::::::::::::::ッ::::::;ン::::::::::/:::::::::f'i:!
=ィ::::〃:::::::::::::::,:::'ン-'''//::::/ ヤ::::/ i:!
>>506 …今夜はお仕置きですよ?
./ハ:::::::〃:::::::/ '" /" .. ,ソiリ !
ヾ. l::::/' ',::il::/ヽ _... ン i '
.ヾ、リi リ ソ :::ヽ、  ̄‐'/ i
','ソ ヾ、_,... ッィ'ノ´. ` ../ / k
i ヽ、__ ,ノ / , / / i _
i '' ‐-‐ ' //, ' , ' ⌒ i / `ヽ、 , -‐=-、
i:: ' / .ィ , ', ' ,r-‐---、、、 /! へ 、-ヽ、 / / `! i
ィ: ,..::' ,.:':::i //_r/二二二ェッ、ヽリ ヽ `/ / l .l
ヽ ' :: / Y/´ ヾヽヽrヽ、 iヘ / / ) __、、l l
向こうのスレでSSについて真面目に議論してるから こっちしか見てない人は見ておいて
向こうのスレって? あとBBLLって何だろ?
511 :
506 :2007/06/19(火) 22:29:22 ID:hj0SJRTN0
(゚Д゚ え、えるたん..ご、ごめんなさい! しかも調子こいて、メロスレにビリヤードの件カキコしたのも私です...
職人さん達が・・・
せっかく棲み分けしたんだから、こっちはこっち あっちはあっちで、いいんじゃないのかなあ。 どっちにせよ、作家さんを傷つけるようなレスはやめて欲しい…
もうしょうがないよ・・・
お題が始まった時たまたま見てたから、2時間近くねばったんだが... 強行なんだよね... 自分だったら、もし気に入らないSSがあったとしても、そんなに勝手なこと 言えないなあ...
こっちはこっちで意見すれば言いと思う 自分は現状維持でいいと思うけどどうなのさ
このままでいいと思う
うむ
今のうち、Lたんに抱っこされながらアニメ見る準備しとくかw 今日はお面が出るかなwktk
アニメ忘れかけてたw d
あんま人いないけど、このままでいいんだよね?
イインダヨー
あっちだって、色々言ってたのは3人くらいだと思うよ... ここはこれでいいでしょう。
ほのぼの
SS、すんごい楽しみにしているので 続きをわっふる〜〜〜〜〜!! 外野を気にしてせっかくのSSを切り上げてしまいませんよう、 お願いします・・・
ここはそのままで行きましょう
おいらもわっふるわっふるしてます
でもさ、確かに長編はオリキャラ色強すぎて、L×オリキャラになってるよ ここはオリキャラ有りってこと?
はー、なんか一息ついたら、眠くなっちゃったよ。 アニメ前に萌えバナでも〜と思って来たんだがw
議論はナシで
ていうかお面に萌えられるかが問題w あのお面見たらLはニアのことどう思うだろう・・
>>530 自分はオリキャラOKだわ。
また、オリキャラが好みじゃない人がいたとしても、あんま厳密に限定すると、
職人さんが書きにくかろうと思うよ。
>>532 は?なんで?
向こうでこっちの議論はこっちでやれって言ってたのに
玉でも石でも、何でも集めたほうがいずれ萌えレベル上がっていい結果になると 思うよ。いやならスルーで。
>>534 Lとオリキャラとの恋愛話が楽しいってこと?
実際のLとは違うからと思って読んでるの?
自分は苦手なのはスルーしてるよ
私も普段はスルーしてる でもせっかくなので聞いてみたい オリキャラとの恋愛話で嫉妬したりとかないの?L好きならそういうのもあると 思うんだけど 長編でもオリキャラに自分の事投影して読んでるんだろうか
>>537 や、L×オリキャラが楽しいってことじゃなくて、正確な答えは536で書いたけど。
SS自体をLのスピンオフ話みたいに捉えているから、ヒロインが自分に似ている
とか似ていないとかあまり気にならないんだろうなあ。
Lのストーリーがリアルならいいんだ。
厳密に自分そっくりのヒロインなんて無理だわw
嫉妬とかねーよw
最初に投下あったのは読んで興味ないのはスルーしてる 投影はしない ハァハァできるとこだけ読んでる
向こうで上がってたように自分に置き換えるって読み方はしない 小説を読んでる感覚で読んでる だからオリキャラとかあんまり気にしてない 向こうの職人さんも可哀想だよな…別にこっちに投下してもいいと思うんだが…
どっからどこまでをオリキャラと定義するかをはっきり 決められない。不毛だと思う。 極端な話、自分と違和感あるだけで、オリキャラとか言いだす 人だっているでしょ。 個人が作った物である以上、 不特定多数が感情移入できて萌えられるSSなんてありえない。 まあこのままでいいよ、もう議論秋田。
個人的にはここはSSスレだと思っているからL×オリキャラでもなんの問題ない テンプレにそう書いても構わないと思ってるくらいだよ L×私にこだわっている人はL×私とL×オリキャラの境はどこで決めるの? それって結局各自の好みだよね 短編でも長編でも苦手なやつは苦手だけどそれは各自スルーするしかない スルーしないで自分の好みで追い出してたら何も残らなくないですか?
嫉妬?????それはまったくないな。 だいたい、Lもヒロインも、想像力の賜物じゃん。 Lという男をこれだけリアルに想像できるんだからね.... 全面的じゃなくても、一部のシーンだけでもヒロインに自己投影して、一瞬でも うっとりできればいいSSだと思うけどなあ。
>>546 普通に小説感覚で読んでるかな?そして充分萌えれますw
↑そのとうりだと思います。一瞬でもうっとりしたいんですよ〜w その萌えを与えてくれる職人さんに感謝しています。
嫉妬は自分も無い
リアルじゃないんだしw L好きだけど二次元と割り切ってるから
>>546 面白いものは面白いし苦手なものはスルーしてる
私としては、ヒロイン像より、 作家さんがどこまでLを把握しているか、 どんだけLが好きか伝わってくるか、 あと自分の個人的Lと少しでも重なるかが、 結構重要ポイント。文の上手い下手関係なく。 いろいろ読みたいからジャンルも問わない。
あー、嫉妬と言えばね... 自分はコラとか、絵としてLが女と絡んでいるのは...ちょっと嫉妬に近いもの を感じるかもしれない。 でも、だからと言って、その職人さんを忌むようなことはありえない!
>>551 同意同意!自分もLにリアリティがあればいいんだ。
そうなのか 私はオリキャラ色強い長編がダメで、NG登録とか知らなかったから 視界に入るだけでも勝手に不快になったりしてた もちろんスルーしてるし、文句言ったりはしてない 短編だと苦手な話でもスルーしやすいとかあるんだけどね
>>551 ほぼ同意
多分SS読むのが好きだからこういう考え方なんだと思う
あっちは嫉妬する人が多いみたいだから、また考え方が違うんだろうよ
>530 オリキャラの組み合わせでも L感損ねてないし、むしろ引き立つよう上手く書かれてて 自分は充分好きだけどなあ。 まあ、いろんな感想あって当然として、 ここはこのままにしてほしい。 制約付けたいなら 別スレで。 トロンプさん、連載毎日楽しみにしてます。 Lキャラの機微表現が 凄いす。
>>554 そりゃもちろん好みってものがあるもんね。
>>555 そうかもしれない
自分の中のLに近ければ近いほど嫉妬心も強くなるw
でも、エロパロのL×他デスノキャラとかは平気なんだよ
どういう心理?w
流れが流入したな ていうかあっちも議論になってるかどうか 方向性についてアンケートとるわけでもないし トロンプハァハァ待ち。関西だから
DLのSSはカワイソス ネタ系純愛ツンデレSSとして 新ジャンル確立してたと思うけどなあ。 こっちでもいいくらいと思うけど そうもいかないかな… スレ違いスマソ
オリキャラ色強い長編がダメって気持ち自体はわかるっちゃわかるよ L視点が好き、ヒロイン視点が好き、好みもいろいろあるよねー 別に長編嫌いな人もOKな人も無茶苦茶な意見言う人いないやん あっちはなんだったんだろう
>>560 うーん・・・自分もネタ系投下OKでも良いんだけどな
元々どんなジャンルも好きだし、続きも気になる
DLはギャグだけど恋愛要素あって新鮮な感じだったし
まあここでもギリ行けると思うけど職人さん次第&住人次第だ罠
ほんとカワイソス・・・
>>562 萌え&ネタ要素が絶妙で面白かったが、
どっちにもいけないという。
ここは一応ネタNGてことになってるし
もういないかなあ
>>561 こっちではすぐ荒らし扱いになるから、文句言えなかったらしい
自分は正直あっちのスレのネタは勘弁してほしい
それが原因で分かれた位だし
私(♀)×L・L×私(♀) で、一人称だし良いと思うけどdl
>>564 余計なこといってゴメ
それにもう投下しないっていってたようなレスが
あったと思う(もし本人なら)
SSが全て568に行くとしたら、このスレって....雑談専用????
うん?
>>568 はあっちのネタSSの行き場でここは現状維持でしょう?
あ、そか。早とちりした。 連続ものの続きを待ってるもんだから、ちょっときょどったw
じゃぁこっちに引き続きあのキモイ16歳オリキャラ女とか投下される可能性があるの? 正直勘弁して欲しい。
>>573 自分の好みに合わないなら読まなければいいだけのこと
お前だけの掲示板じゃないんだよ
>573 この期に及んで勝手な意見 わざわざ書くんじゃないよ。 続き楽しみにしてる人、 たくさんいるんだから。 自分好みのしか受け付けないんなら ここにくるな。
キモイキモイいう割にしっかり読んでるねww あれは最初14歳から始まっているのに 誕生日迎えて16になっているのをちゃんと知っているなんてw 好みじゃない人もいるだろうけど楽しみにしている人もいるんだからスルーしてね
Lヲタの自分が言うのも変だけど まじLヲタきもい。
嫌いだって人もたくさんいたけどね
ここでは長編嫌いだって意見は明らかに少数派だよね? 勿論好みじゃない作品があるのは当たり前だし構わないと思う 場合によっては一つの意見として書き込んだっていいと思う でも自分が嫌いというものをスルーできずにただ止めろと主張するのはおかしいよ
はぁ・・・続きを楽しみにしているのにまた読めなく なるのかな・・・(泣) すごく上手いSSを投下してくれる人がいると 必ずおかしな嫌がらせをしてくる人がいるなぁ・・・
こっちにまできたんだ、あの人…かまうのやめようよ。
流れが流入来なかったから最初ここの住民に感心してたけど どうせココでも何かが追い出されるんだから、何でも受け付けが必要だろ
ん?どういう意味??
>>580 どうしてそうやって嫌がらせだって決めつけるの?
一つの意見として言っても、そうやってすぐ怒りだして頭ごなしに嫌がらせだとか
荒らしだとか決めつけて追い出そうとするよね
キモイオリキャラ女とか、一つの意見として言っているのであれば それは改めたほうがいいと思う。作者さんだけでなく、楽しみに しているこちらも気分が悪いよ。 決め付けて追い出そうともしていないけど、ああいう書き方をされれば こっちの言い方も悪くなります。
マンセー以外は言わせない感じがあるよね だから昨日もあっちでみんな言ったんだと思う
昨日のid:Tn2enLEH0の書き込みはちゃんとした意見になっていると思うよ
気持ちも考え方もわかる
だからちゃんと反応も返ってきている
でも
>>573 は違うよね?
特定の作品を自分の好みでキモイ、嫌いだといっているだけだよね
それは意見じゃないよ
いや、
>>573 の事じゃなくて、今までにもって事
説明足らずでごめん
連載の投下だって週1くらいだし、2週間くらいあくこともあるのになんでそんなに 目くじらたてるんだろう。
L不足なのでは・・・?
マンセー以外は言えない言えない騒いでる人はさあ 言いたいことがあるなら言えばいいじゃん 今までにでたまともな意見は 長編はオリキャラ色強くて感情移入しにくい L×私じゃないからスレチじゃないか それだけでしょ でもそれに対しては楽しめる住人が多いし、 どこからオリキャラかの境だってわからない じゃあ苦手な人がスルーしてねって流れになってるじゃん それ以外に何か言いたい意見があるの? 鬼畜は嫌いだ、あの作品が嫌だ、ヤメロなんて騒いでそれが意見だとでも思って んの?
もう結論でてるよね。 それにあえての批判厳禁なわけで。 SSについて議論するスレじゃないし、そうなってほしくない。 結局は好みの問題で不毛だし、感情的になりやすい。
>>592 なんでそんなに喧嘩腰?
長編はオリキャラ色強いうえに長いから、スルーも難しくて我慢出来なくなるんじゃない?
嫌いな話をダラダラ投下されたら不愉快さが増す
少しの萌えを期待して読む人だっているだろうし
別に嫌いな人も、長編書くなとかってわけじゃないと思う
向こうのスレでは途中から変な流れになってSS禁止になっちゃったけど、
書くの止めろじゃなくて、短編だけにして長編は自サイトや自ブログのリンク貼ればって
意見多かったし
ただスルーしろスルーしろじゃ何の解決にもならずにまた荒れるだけだと思うけど
>>594 >>1 嫁
嗜好に合わないんならスルーしろと何度ry
他のSSスレ見たことある?
ならあなたはどうしたらいいと思いますか? 私はスルーを推奨する 職人さんにそこまで要求するのはどうかと。
⊂二二二( ^ω^)二⊃
>>594 だからさー
なら、スルー以外、どしたらいいのさ?どう解決すんのよ。
長編不愉快な人も居れば、短編うざい人も居んだよ?
んで、オリキャラOKな人も居れば、おもしろくない人も居んだよ???
いろんな人が集まってるのに、
スルーできず我慢もできず、でも、荒れるのもヤダ なんて言ってたら
スレ2つ、もしくは4つに分けるしかないじゃん。
だいたい、荒れる荒れるっていうけどさ、
ちょっとの荒れぐらい、我慢しなよ。
んで、解決策も無く文句だけ垂れてるっつうのが
荒らす一番の原因だと思うけど。
まぁ妥協案は必要かもな オリキャラがスレチなのは確かにそうだし 長編来るたびに荒れるのはこっちも困る スルーしろだけじゃまた荒れるぞ
>>594 別に喧嘩腰じゃないけど…
あなたはハッキリ言ってきてまだいいけど
>>586 は結局何もいいやしない
だいたいの住人が支持しているものが気に入らない場合、スルー以外にどんな解決法がある?
私も、 スルー賛成。 この中で、自分好みのSSに出会えるだけで めっけもんと思わなきゃ。職人さんに感謝だよ。
602 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/20(水) 21:58:57 ID:noDOwjc+O
596は594へのレスです 喧嘩じゃない、職人さんを守りたいだけなんだ 創作するのは時間も労力もいる。しかもお金をとっているわけではない。 何回もいうようだけどスルーと批判厳禁の意味を考えてみようよ?
っていうかSSは投下場所作ってたじゃん誰か知らないけど。 そこに投下じゃ具合悪いわけ? 正直ちょっと私もオリキャラ長編はスルーするにもしつこくてものすごくイヤだ。 今までちょっとでもそう言えば信者がファビョってたけど、せっかく新スレができてるみたいなので そっちでやっても可でしょ。 もちろんここでやるのは止められないけど職人さんも少しは空気読んで欲しい。
自分は好みのSSがない時は 他のスレ行く 部屋の掃除する DVDやコミック見てLにハァハァ などして楽しんでます
>599 でもさ、オリキャラと私(♀)との違い、定義付けって 難しいと思うなあ。。。
長編は我慢できないから嫌だという人のほうが 数的にも少ないし筋も通っていないから 空気読むと投下して全然OKになるんですけど・・・?
自分の好みに合わなければ読まなければいい。 何故そんな簡単な事が出来ないんだ?
>>603 あそこは語るスレから派生した
ネタSSでしょう
ここのスレとは関係ない
ここのSSだって語るスレから追い出されたんだ。巻き込まないでほしい。
>>603 ここもSSオッケーでしょ?
ほんでもって
勝手に、「空気読め」とか職人さんに言うんじゃないよ。何様だよ。
しかも、「長編オリキャラ嫌だ」っつうその「空気」は、
みんなの意見じゃないでしょ?
しかし…そんな、スルーするの大変かね?
ぱっと見て、例えば「長編だ!」ってわかったら
見なきゃいいじゃん?と思うのだが。
長編と他人の妄想大好きな私が通りますよ。 ずっとまえから今の以上にとんでもなく長い SSの投下が続いてたけど トロンプ終わったらそういうのなくなっちゃうのかあ と思うとカナシス。 せっかく棲み分けたんだし無駄な争いはやめようよー 603さんは向こうの方があってるんでない? 誰かこの辺でエロ投下してくれないかなあ
ここじゃマンセーばっかりでスルーしろとしか言われないな SSはスルーしろと言うのに、文句じみたレスはスルーしないで噛み付くよな SS好きだけど、最近のマンセーぶりはひどい ちょっと文句言いたくなる時だってあるだろう そっとスルーしてやればいいのにさ 嫌いなSS長々と我慢してりゃあストレスも溜まるだろう 少しは察してやれよ
また〜の続きが見たいなどは投下直後が好ましいと思うな
・批判厳禁。過剰な投下師マンセーも荒れの原因。 どっちもどっち。
>>612 噛みついてるんじゃなくて説得してたんだけどw
スルーでいいのかい…
ところでそんなにマンセーされてると
思ってなかったけどそうなのか?
>>612 基本はSSをマンセーするスレでは?
気持ちもわかるけど。
批判や意見いいだしたら、、私も!私も!みたいに
エスカレートしてしまうし。語るスレの荒れみてて思った。
感情的になのは、女が多いからかな。
色んな嗜好の人が共存するためにも
批判ナシっていうストッパーがあった方いいかと思う。
>>615 文句って言っただろ
>>573 みたいなやつのこと
今までも含めてのこと言ってるつもりだった
>>616 をみて思ったけど、今のテンプレは実態にあってない
せっかくこれだけ議論したんだし、長編OKかどうか含めて改正しませんか
>>612 別に噛みついてるわけじゃないでしょ
612ではなく、文句いう人は
自分が先に噛んでいる自覚はある?
相手の痛みはわかってる?
ストーリーとして練り上げて投下しているSSと
感情のままに吐き捨てた自称「意見」とは違う。
別に長編OKでいい もうきりがない
>>616 ネタSSスレなどなど別にあるから
ここは長編OKでいいんでないかい派。
でも あんま制約付けないようにしようね。
職人さんに投下されなくなっちゃうよ。
今でも寂しいな〜と思うのに。
大体意見はでつくしたし
>>612 のいうとおりこれ以上噛み付きあっていてもしかたない
このままじゃ職人さんも投下しにくいだろうし
結論をテンプレでハッキリさせた方がいいと思う
私(♀)×L・L×私(♀)ではなく
ドリーム系小説(長さ規定なし)にすればいいのかな?
批判してるやつは荒らしだと思ってるんだろ? だったらそれにレスするやつも荒らしじゃないのか?
長編短編共に大歓迎です
SSスレだ。何も問題ない
627 :
622 :2007/06/20(水) 23:06:23 ID:uuXr3GvV0
629 :
622 :2007/06/20(水) 23:10:38 ID:uuXr3GvV0
>>623 はい、それ いいんじゃないかと思います。
513〜567くらいでまとまったような 気がしたけど。短編・長編どっちも歓迎。 マンセーは作家さんを励ます為でもある。 マンセーばかりでどうかっていう正直者さんの 意見もわかるが、 正当な批判というものは現実でも難しい。 ましてや2chでは(ry
投下師いなくなったら元も子もないしね
>>631 既にそうなってると言っても過言ではないからなあ
L×オリキャラって入れないとまたスレチだって言われるぞ ここコラと一緒にしないほうがよかったんかな SS嫌いな人がコラの為に来てるとか昔あっちであった気がする
ドリーム小説って入れるだけじゃだめなのか・・・ やっぱコラは省いたほうがいいのかね
リロってなかった 概ね623に同意。 コラに関してはそこまで予防線はらなくても、いい気するけど コラは作者の好きな方でいいんじゃないかな? 向こうに投下しにくい時があるんだよねー…
>>633 >コラいっしょにしない方が…
それ思った
SSオンリーにした方がすっきりするよ
向こうはコラで問題発生した事なかったと記憶してるから、
コラは向こうに投下してください、てのも加えたい
>>623 そだね、じゃあ
ドリーム系小説(長さ規定なし、L×オリキャラあり) としますか。
コラはどうすべか?
でも、現状SS系目当ての人が多そうじゃないか?
638 :
637 :2007/06/20(水) 23:23:01 ID:uuXr3GvV0
今度はコラ師も追い出されたのか・・・
とりあえずの叩き台です
コラをどうするか、オリキャラと明記するか、その他意見よろしくお願いします
ここは漫画キャラ板/アニメキャラ板「デスノートのLに萌えるスレ」の難民スレです。
Lに萌えるスレで書けないようなチラ裏話題はこちらでどうぞ。
◎映画L(松L)は該当スレがありますのでそちらへ
―――
【基本ルール】
・sage進行。苦手な作品や話題、荒しは徹底的にスルーしてください。
・ドリーム系小説(長さ規定なし)/コラの投下、チラ裏、夢ネタ話が基本です。
・次スレは 流れの速い時は
>>950 、マターリの時は
>>970 が立てること
・マターリエローリマターリ進行
【投下師さんへお願い】
・投下前に 死ネタ有・原作無視等の警告を入れ、連投時にはタイトルとアンカを付けて下さい。
・コラ師さん、素材に死亡シーンを用いたときは 警告お願いします。
・純愛や寸劇もOKですが、極力エロ中心を念頭に置いて下さい。
・感想レスをくれた人へのレス返しは控えましょう。投下/連絡時以外はコテを外しましょう。
【ワッフル要員へお願い】
・批判厳禁
・過剰な投下師マンセー、批判からの擁護も荒れの原因。
・職人さんの特定、『パクリ』『キャラが違う』等、一方的な決めつけもやめましょう。
・投下された作品は職人さんの物です。ご本人の許可無く改変・転載はやめましょう。
>>635 投下しにくいって例えばどんな時なのかな?
>>637 確かにここはSS目的が多そう…だとは思う
向こうはどちらかと言えばじっくり時間のかかるSS苦手、
でも一発で萌えられるコラは大好き、って印象を受けるんだけど…どうかな
荒れる元といえば、これ加えてほしいです。 職人さんを詮索・特定しない。 荒らし・煽りにレス・反応しない。
私はコラ大好きだよ 出て行ってほしいなんて人はいないのではないかな むしろどこでも喜ばれるからここじゃなくても・・・という流れでしょうか
>>641 ネタ系で祭りになっている時。
あとぶっちゃけこっちのスレが好きで常駐してるからw
向こうは嫌いじゃないけど流れが速すぎてナー
でもウプロダが共通だから、どっちでもいいかな
>>643 ああ…最後の1行同意です
そうそう、コラに感じてはそういう気持ちです
受け皿がたくさんあるから…
もちろん今まで通り私×Lでもいいんだよね? ドリーム小説ってそういうのも含むの? …ゴメン無知で
>>644 そうかー…
速い時は速いもんね
でもどういう状況下であれ、向こうでは(勿論ここでもだけど)コラは間違いなく歓迎される
SSに比べて投下のタイミングとか考える必要はないと感じるなあ
>>640 仕事早い!乙です。
オリキャラもOK など
軽く明記しといた方が良いかも。荒れる一因なので。
コラについては
>>637 さんの言うような役割分担に
自然となってる気もするけど。
でもあんま削除してくのも、窮屈なんだろうか?
当方はコラよりSS目当てなので、SS1本でもOK。
コラは職人さんの投下し易い場所でということで… コラも本当に有難いです
あ、コラも歓迎です。
>>643 =645さんと同じく。
>>646 全然大丈夫、何も変わらないです
個人的に短編でもオリジナルキャラには違いないと思ってしまうから
叩き台としてはとりあえずドリーム系小説という言葉にしてみたんだけど
表現難しいね・・・
ここまでに意見だしてくれた人は疲れているだろうし
今いない人もいるだろうし
テンプレへの意見待ちでしばらく時間置きますかね
今後もコラは職人さん次第ってことでしょうか コラ目的できてたんですが
>>652 まだ決定じゃない
みんなの意見待ち?
コラ分離問題難しいな
私は分離して欲しい派
決してコラが嫌だからとかではないんだ
コラは歓迎なんだけどもそれに付随してくるリスクを避けたいというか…
進んでるのは投下じゃなかったOrz
うわ、今夜はこっちでか。でも黙ってられないので参加させてください。
>>653 あんまり細かく分けるとスレが盛り下がる気がするんだけど...
先に言ってた人いるけど、職人さん少ないのに、わざわざ投下しにくい環境に
するってことが、自分には理解できないよ。
自分好みの作品だけ置いてけなんて、難しすぎる注文だわ。
いっぱい投下してもらって、その中で好みの作品を愛でればいいじゃんね。
>>655 いいたいことはよくわかる
多分他のコラ分離派の人もそうだと思うんだけど
自分がいいたかったことはSS投下をしやすい環境にするために
SS専用スレにしたらどうかなという意見
コラを切り捨てるようで心苦しいしコラが嫌なわけじゃないから
分離しない結果になっても構わないんだけどね
とりあえず意思表明ということで
自分はこのスレは今まで通りが良い。 職人さんのコラやSSを楽しみつつ、マターリ雑談していきたい。 それに分離させていけば職人さんが投下しやすい環境になるのかと言えば、少し違う気がする。 住人がどれだけテンプレを守って良い雰囲気のスレにできるかにかかってると思う。
コラもOKだと向こうからコラ目的の住人が来て 荒らされるかも知れないって事でしょ? コラ好きだしここに投下して貰いたいんだけど、 そういうリスクを考えるとなあ… コラ師さんはどう思ってるんだろ?いないかなあ?
>>657 のいう
>分離させていけば職人さんが投下しやすい環境になるのかと言えば、少し違う気がする。
というのすごく正しいね
コラ好きがSS嫌いとは限らない
でもコラ好きSS嫌いも確実に存在する…
でも嫌いでも荒らすとは限らないし、荒れるのとコラ共存は関係ないっちゃない
というか誰かいってたけど嵐は別にスルーすれば問題ないのか
分離派とかいっておいて意見がぐらついていてスマンww
正直よくわからないんだー
とにかく雰囲気をよくしたいだけなんだ
このスレはいろんなSS投下するとこじゃないの? 題名書いてるんだからちょっとよんで受け付けないなら 次からそこスルーすればいいだけだろ。 なんでワーワー騒いでんのかさっぱりわからん。 それすらめんどくさいならこのスレにいる意味もわからん。
このスレはいろんなSS投下するとこじゃないの? 題名書いてるんだからちょっとよんで受け付けないなら 次からそこスルーすればいいだけだろ。 なんでワーワー騒いでんのかさっぱりわからん。 それすらめんどくさいならこのスレにいる意味もわからん。 自分がスルーとかの動きせずに、人の投下やスレなどの周りを変えようとするのはどうなのよ?
660だけど重ねて書いてごめんなさい。
・・・・・ しっかしこんな話題でよく一日中パソコンにへばりついてられるな。 せめてID変えろよ。
自分はコラすごく好きだし共存でいいとも思うけど
分けた方がいいって意見もある以上その方が無難な気もする。
コラは向こうのスレに投下して貰うと・・・
・・・って言うか、そもそも向こうと分離したときに何でSS専用にしなかったんだっけ・・・覚えてないが・・・
SSと違ってコラは幾らでも(って言い方おかしいかもしれないかな)行き場があるしなぁ。
あとは
>>656 さんとほぼ同じ気持ちかな・・・
意見のひとつとして・・・
長さはどうでもいいけど個性の強いオリキャラ女性はイヤだ (長編になると個性が強くなるから長編を嫌がる人がいるんだなナットク)
細かい好き嫌いにこだわってたら埒があかない 個性がない方が多数に受け入れられやすいか、それだとどれもおんなじような話になってつまんなくなりそう。
どんなエロが好みかどんなLが好きかは人それぞれ 投下側に内容制限はかけない 読む側が好きな作品にしっかりGJレス、そうじゃないものはしっかりスルー スルーできてないレスは嵐、反応しない ここまではもう結論出てる あとはコラをどうするか考えて うまくテンプレにまとめるだけでしょ 投下側はGJの数とその内容で反応をはかるしかないんだから、GJもとても大事
特定作品への賛辞や批判としてではなく、 自分はこういう話だと萌える、こういうエロは好きじゃない、とか 住人の嗜好を普段からうまく雑談で表すことが投下側へのヒントになる 雰囲気のいいスレはみんなそうだよ
667と668に、ロッド=ロス並に禿げるほど同意
おはよー 確かにスレが伸びた割にすごく当たり前の結論だけどさwww でも住人がどういう考えをもっているかはっきりしたんだから無駄じゃなかったよ 疲れたけど…でも疲れたからこそもう一息頑張ってテンプレまでやろう だが自分はでかけねばノシ
SS投下しやすい環境にするためにコラを追い出すってのはどうなの? SS職人が「コラがあると投下しにくい」って言ったわけでもないんだよね 結局スルーできないからコラを分離するんでしょ?それは賛成できないな 難民のスレでも「コラも結局はオリキャラじゃん」とか言われていたし 両方楽しみにしてる自分としては分離しないでほしい
コラに対するレスをまとめると 現状維持派 これまでにコラで問題が起きたことがない コラ分離と荒れる荒れないは関係ない コラが嫌いだなんて意見は一つもでていない 一方コラ分離派は コラ嫌いじゃないけどそうしたほうが安全かな というちょっとネガティブ思考としかも迷いがある これは現状維持が妥当な気がしますがどうでしょ 私は最初分けた方が…と逃げ腰になってたけど 分離反対の意見読んですごく納得した
よく考えたのであらためて...自分は、基本的には分離反対のほうです。 スレ分けると、それぞれの話題をそれぞれのスレで、ってことになって、あまり にも面倒。結果、過疎って行くような気がします。管理人さんもたいへんだし。 作家さんの目につく場所で、特定の作品を「うざい」とか「キラい」とか書き込 むことに今回はショック受けたけど、あの人達の「萌えるスレではマンセー以 外、叩かれる」発言にはちょっと反省したよ。 叩きは大げさすぎだけど、批難めいたレスに反論したことは、確かにあった。 自分はそれも雑談だと思っていたけど、けっこう根に持ってたんだね。 作中人物に嫉妬する人がいるなんて、聞くまでまったく考えつかなかったよ... これからはどんな理不尽な批難レスも、スルーするよ。
お昼休み〜 時に作品への批判がくるのは2chを選んだ職人さんが負うべきリスク だから職人さんをかばおうとしないでスルーでいいんだよ その代わり職人さんへはGJで自分の気持ちをちゃんと伝えればいいと思うよ
補足 過剰なマンセーっていうのは投下後につける乙レスのことじゃなくて 荒れたときに必死で職人さんをかばおうとする行動だと思う それが信者がファビョるとかマンセーがひどすぎるとか言われる状態で 余計に荒れがひどくなる原因
>>676 そうなんだね。よくわかったよ、ありがとう。
その時は、批難レスの人がストーリーを誤解しているんだと思って、「そうじゃ
なくて、こうじゃね?」みたいなつもりで...
けど、前提はヒロイン憎し!だったとわかって、ナットクorz
ところで、「私、あせってます」ボイスが来たね!!!!!
「イカないなら、どんな手をつかってでもイカせます」も欲しいよぅ。
長編は自サイト作ってリンク貼る。短編はここに投下 別にこれでいいと思うけどな。その方が精神的に平和だし 少しの荒れくらい我慢しろと言う人もいたけど、長編投下するたびに 荒れたのでは続きも投下しづらいし、他の職人さんも投下しづらくなると 思うので あんなに長編嫌がる人いるなら、見過ごしてもおけないし 上の案の何が駄目と思う? サイトまで足を運ぶのは面倒かな?
コラは今のままという感じみたいなので
それでタイトルとテンプレを変更してみたんだけどどうでしょう
Lに萌えるスレ3【ドリームSS・コラ・雑談】
ここは漫画キャラ板/アニメキャラ板「デスノートのLに萌えるスレ」の難民スレです。
ドリーム系小説(長さ規定なし・オリキャラ可)/コラの投下、チラ裏、夢ネタ話が基本です。
◎映画L(松L)は該当スレがありますのでそちらへ。
―――
【最重要ルール】
・sage進行。荒らし・煽りに反応しない。
・投下作品への批判厳禁。苦手な作品は自分がスルーすること。
・ルール違反の文句や批判レスは徹底的にスルー。
・次スレは流れの速い時は
>>950 、マターリの時は
>>970 が立てること
【注意事項】
・過剰な投下師マンセーは荒れの原因。作品への批判はスルーして擁護しない。
・職人さんを詮索・特定しない。
・投下された作品の改変・転載は禁止。
【投下師さんへ】
・投下前に 死ネタ有・原作無視等の警告を入れ、連投時にはタイトルとアンカを付けて下さい。
・コラ師さん、素材に死亡シーンを用いたときは 警告お願いします。
・純愛や寸劇もOKですが、極力エロ中心を念頭に置いて下さい。
・感想レスをくれた人へのレス返しは控えましょう。投下/連絡時以外はコテを外しましょう。
>>679 ログを追えばこのスレで結論がでているのがわかるはず
大半の住人が支持している結論を止めて
>>679 の案を採用する理由がない
>>680 私はいいと思う
>>681 それ答えになってないんじゃw
>>679 私はダメとは思ってないよ
職人さんがその方が気が楽ならそれでもいい
>>679 長編が嫌というのは個人の好みの一つで
それぞれみんな自分の好みじゃないものはスルーしてきているはず
今長編が槍玉にあげられてるけど、前に鬼畜系で荒れたこともあったと思う
サイトに行くのが面倒とかそういう問題ではなくて
ルールを守れない一部の人間が騒ぐたびに何かを追い出していてはきりがない
誰もいなくなって終わりです
・投下作品への批判厳禁。苦手な作品は自分がスルーすること。
・ルール違反の文句や批判レスは徹底的にスルー。
住人がこれを守れば荒れないはず
それがこれまでにでた最も多い意見だと思い、そのようにテンプレをまとめました
680でよいと思います。 長編もここで。
>680でいいと思う
テンプレ長くなるのは気が引けるけど スルーが苦手な人は専用ブラウザをDLして IDもしくはSSのタイトルをNGワードもしくは透明あぼーんに登録する事 ての入れてほしい
長編どうするかは職人さんの好きにすればいいよ
ここは一応長編有りで、
>>679 さんとか、ここに投下しづらい人は
自サイトのリンク貼ってもいいと思う
職人さんがどうしたいのか分からなかったから今までなんとも
言えなかったけど、結局職人さん次第だと思うよ
>>680 ごめん今ちょっと気づいた
・801ネタ禁止
これは残して入れておいた方がいいかも
>>680 でいいとオモ
これでやっと飛び火した騒ぎも終わりか?www
よくやるよ全く
テンプレ纏め乙です 出来ればジャンル、ヒロインの簡単なプロフなどもあれば幸いです
終わりました? では心の底から叫ばせてください わっふるーーーーーー!!!!! 続きを毎日待っているんですーーー!!
自分もずっっっと待ってる作品があります。
またそうやって一つのSSに限定されるような言い方を… だからマンセーとか信者とか言われるんだよ
限定?どのSSのことをいってるの?? あなたが勝手に限定してない? 手直し中の作品も含めてずっっと待っているんだよ
ちょっと聞きたいんですが、ここと語るスレでは雑談する内容って違うの? ネタL雑談はあっち、とか、何か明確な線引きがあったら教えてください。 アニスレからこっち来て、あんまり長くないもので。
なんとでも言いたい奴には言わせておけばいい(695みたいなのも SSマチクタビレタ―
>>697 ネタ系は問答無用で向こうだけど、あとは細かな決まりはないと思うよー
801やグロはどちらも共通の禁止事項となっているから、
そういうもの以外だったら自分のお好みでどちらのスレででも…って感じじゃないかな
なにかっていえばマンセーだの信者だのって・・・ ブツブツ
お ち つ け よ wwwww
マジレスすると投下直後のレスはいいとして
それ以外のまだかなとか待ってるとかいうのは過剰マンセーの域だ
というかここまで空気読めてないと信者を装ったアンチに見えるほどだ
>>697 語るスレとここは今はもう関係ないスレ
他のLスレでネタLの話はしないのと同様ここでもNG
ネタL以外は特に差はない希ガス
この投下しにくそうな空気を打破するためにわざと ワッフルかけたんだよ〜! 信者を装ったアンチなんてあるわけねっつの これだけを職人さんたちにわかってもらいたいだけです ので・・・もういいです
やっと落ち着いたか・・・ 結局何も変わらずだよね? なんつーか・・・こんなにいちいち荒れたり議論したりするスレは 相当めずらいいよね・・・ 他のデスノスレでSSOKなとこはとてもまったりしてるし
とりあえず・・・
めでたく方向も決まった感じなので
環境整えて、静かに職人さん待ちましょうな。
激論スレじゃないんやしね。
>>680 さん、
テンプレ、どうぞよろしくお願いいたします。。。
697です。納得しました。ありがとね。 今朝、たまたま「ぐ●ちょこらんたん」って見て、これがLと同じ中の人なの かっ!!!ってびっくりしたよ...声優って凄いな...
>>680 乙!賛成です
本当にこれからは「とにかくスルー」でいきたいね
議論も熱くならずドライにドライに
ワッフルも投下後以外は原則しないぐらいに考えておいたほうがいい
本当に荒れる原因だし、職人さんを追い詰めるから
>>707 一瞬、ドライブスルーに見えたよ。
Lたんと一緒にドライブ行きたいなあ。
だけど自分がハンドルを握り、Lたんがしゃらっと後部座席に乗り込む絵しか
浮かばん..妄想力低下にorz
>>709 L!!!怒ったりしないよしないよ
(*´д`*)ハァハァ
>>708 w w w w w w
しかし可愛いよう!頬に伝う汗(*´д`*)ハァハァ
>>709 GJ!!
半袖Lタンだーーー!
(;´Д`)ハァハァ '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ(;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ
>>709 乙です!
畳の上っていうのが新鮮で萌えるwテラカワユス(*´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ
>>708 行きたいね>ドライブ
ナビシートに座ってもらって運転中の自分の口にチョコとか入れて欲しい
L「口開けて。」
「あーん」パクッ
L「溶けたチョコで指がベトベトです。舐めて綺麗にして下さい」
715 :
日本の夏 :2007/06/22(金) 14:11:38 ID:qxt0wiEU0
コラに触発されて妄想ひろがりんぐ ドライブもいいけどLと旅行いきたいなー Lは和室が珍しいのかキョロキョロと周囲を見回している。 「暑いです…」 今はそんなに暑くない。窓から風が入って涼しいくらい。 Lが季節を無視していつもの白いロンTを着てるからだ。 「暑くても窓を開けて風鈴の音で涼む。それが日本の夏。」 「禁鳥の夏ですか。」 どこで知ったのかそんなことを言いながら、Lはずるずると畳の上に座り込んだ。 ちょっとぐったりとしているようで、可哀想になってわたしは立ち上がった。 「何か冷たい飲み物買ってきてあげるから。」 ぺたぺたとスリッパの音が廊下に響く。 ここはどこにでもある普通の旅館。 これでもちょっと無理してわたしにしてはいい旅館を選んだのだ。 それでもいつも高級ホテルにいるLには似合わないけれど。 自販機コーナーでアイスコーヒーを買おうとして、わたしはふと手を止めた。 これ買っても超甘党のLは飲めないかあ。 コーヒー以外にLって何飲むんだろ。 ぷちぷちタピオカゼリー入りメロンソーダとか? 悩んだ末にわたしは結局飲み物は止めて隣に並んでいるチョコアイスを買って部屋に戻った。 「L〜おまた…あーーっ!!!」 「…………糖分が…ですね…」 Lはわたしの方をみてしまったという顔をしている。 旅行のためにいろいろと日程を調整してくれたワタリさんへ買ったお土産。 自分も食べるからって3箱も買ったのに、もう1箱は空になって2つめに手を伸ばしている。 「…また買えばいいじゃないですか。」 Lはお土産を食べて怒られるとおもったのか上目遣いでごちゃごちゃいっているけど はっきりいってそんなことはどうでもいい。 「半袖着てるの初めてみたーーうわー」 「………」 Lはわたしの感動っぷりに唖然として少し引いている。 ワタリさんが暑いからとLに持たせたんだろう。 ワタリさんGJ!日本の夏GJ! 「気持ち悪いですね…そんなにじろじろ見るなら着替えますよ。」 にやけながら眺めているとLが落ち着かない顔をしている。 「長袖は暑いって!いいからいいからそのままそのまま。」 「なら脱ぎますよ?」 「えっ」 ――しまった。 思わず動揺したわたしをみてLがにたりと笑った。
716 :
日本の夏 :2007/06/22(金) 14:21:05 ID:qxt0wiEU0
書かなくてもわかると思うけど
>>715 で終わりです
エロ梨寸劇ですまんw
>>714 そ、そんなことされたら、おいら事故っちゃうよ(*´д`*)ハァハァ
>>715 GJ!
エロなくてもいいよぅ!絵付きで萌えイパ〜〜〜イ!
Lたんと旅館ハァハァ
もう〜半袖から手ぇつっこんじゃうぞ(*´д`*)
>>715 乙ぅ〜
キンチョウの夏wwwww
もちろんこの後Lと…ハァハァ
続きキボンヌ
>>709 >>715 乙!!!これはいいコラボww
半袖Lたんすっごいかわいすぎ!耳チラしてるし
て言うかLと旅館?2人きり?それこそ緊張の夏…
な…何しようかLたん…(*´Д`)ハァハァ
>>706 アニメの話題は向こうの方が
盛り上がっているような気ガス
別にあっちいけという意味でなくレスがないから気になっただけ
なんす。
ジャコビの声聞いたことないや
一度聞いてみたいんだけど
>>719 すまんwエロ書くの下手でマジ無理ww
よかったら誰か書いてくれー
>>716 GJ!
>>720 誰がうまいこといえとw(ry
日本の夏といえば花火だよ
Lにねずみ花火投げてびびらせたい
Lとお祭りに行きたい・・・・浴衣姿のLたん
>>723 ねずみ花火wwww
すごい勢いで怖がりそうwww
浴衣…ハァハァ はだけた胸元や裾から覗くおみ足がもうーーー しかし柄物、色物なら良いけど、真っ白いのだったらシャレにならなそうだなw お祭と言えば、あのお面お祭で売ってないかなあ?
>>726 ああ、あのお面ね...月くんは一目見てよくLだってわかったよね。
っておまい、マジあれかぶって歩く気か!w
ところでドライブで軽く妄想してみました...
「じゃあ出発するよ!L、ちゃんとシートベルトした?」
「体を締めつけるものは嫌いです」
「嫌いでもしなきゃだめなの!」
「...イヤです」
「そんな座り方じゃ危ないってば、ほら!その脚!」
つんつん膝をつついてやると、Lはだるそうに長い脚をシートから降ろした。
だけどそれきり、そっぽを向いている。
「まったくもう〜〜!!」
私は手を伸ばして向こう側のベルトを引っぱるが、堅くてなかなかうまく行かない...
「...あっ!」
バランスを崩してLの胸にドン!
「ご、ごめんね!」
Lはふわりと両腕を伸ばして横ざまに抱きとめ、慌てる私をきょん、と見下ろす。
「ところで...どこへ行くんですか?」
「えっ、今さら何を?海に行こうって言ったじゃない!」
「やめましょう」
「え〜〜っ!!なんで!?」
Lはふいに力をこめて抱きしめると、耳元に顔を寄せ吐息混じりで囁いた。
「ここにいたって同じですよ。どっちみち私は...あなたばかり見ているんですから」
>>725 例の両手あげて驚いて、倒れる先に丁度ねずみ花火が入って…
>>727 「体を締めつけるものは嫌いです」
言いそう。
ジーンズやTシャツのゆるさ、あとトランクス派だし。
格好はユルいけど、思考はタイトなとこがLの魅力death!
遅くなりましたが
>>680 に
>>686 >>689 >>692 を反映させたテンプレです
Lに萌えるスレ3【ドリームSS・コラ・雑談】
ここは漫画キャラ板/アニメキャラ板「デスノートのLに萌えるスレ」の難民スレです。
ドリーム系小説(長さ規定なし・オリキャラ可)/コラの投下、チラ裏、夢ネタ話が基本です。
◎映画L(松L)は該当スレがありますのでそちらへ。
―――
【最重要ルール】
・sage進行。荒らし・煽りに反応しない。
・投下作品への批判厳禁。苦手な作品は自分がスルーすること。
・ルール違反の文句や批判レスは徹底的にスルー。
・次スレは流れの速い時は
>>950 、マターリの時は
>>970 が立てること。
【注意事項】
・過剰な投下師マンセーは荒れの原因。作品への批判はスルーして擁護しない。
・職人さんを詮索・特定しない。
・投下された作品の改変・転載は禁止。
・801ネタ禁止(ドリーム系/夢ネタというのはLと♀の絡みを指します。)
【投下師さんへ】
・タイトル必須。連投時にはアンカを付けて下さい。
・本文投下前にジャンル、ヒロインのプロフ、死ネタ有・原作無視等の簡単な前書をお願いします。
・純愛や寸劇もOKですが、極力エロ中心を念頭に置いて下さい。
・コラ師さん、素材に死亡シーンのコマを用いたときは 警告お願いします。
・感想レスをくれた人へのレス返しは控えましょう。投下/連絡時以外はコテを外しましょう。
>>731 d!やっとこ落ち着いてきてうれしいです。
>>730-731 乙乙!!
これでみんなが気分良く住めるスレになりますように
久々に見たらまとめサイトも大幅に更新してたね
まとめ管理人さん、いつも乙です!!
後二回寝たらついに最終話だねー 寂しいわ
ほんとだね... これでしばらくLたんの新画像もないのかと思うと とりあえず決めの回想期待してる
最終話にでてこないかなあ 原作ではずっと、もしかしたら でるかもって期待してたんだ…orz
すまん…。やっと落ち着いたところに心苦しいが、他スレでここの話題を持ち出さないって
テンプレに加えるか注意促してもらえないだろうか。
コピペして荒れると申し訳ないので止めとくが、難民の
>>856 で、
まだここのSSの文句を言ってる人が居る。
幸い誰も反応してないが、またいつ飛び火して荒れないとも限らない。
向こうも仕切り直してようやく1歩踏み出そうとしてる最中なので、聞いて貰えると大変有り難い。
あるとしたらニアと声合わせて「あなたがキラです」かな? あとは月の回想か、妄想かな? カペー召喚されたらしいしね 何かしら期待してしまう でも放送後のデスノ通信だっけ?あれに出るだけの気もする またLコスだったら笑うしか無い
>>739 私もそんな気がする…
かっぺいさんそのものは嫌いじゃないし
やらされているのかもしれないけど
Lコスはまじ勘弁してほしいww
原作では噤氏のポリシーだったかもしれないが ラストはシビアに処理されていた。 でもやっばり漫画のストーリーテリングの王道をいって ほしかったかも。 「二人ならLを超える」の背後にLがどーんとアップでwww ワンカットでもLいたらマッドハウスは神だ Lが生き返ってたら死んでもいいw
>>742 死 ぬ なwwwww
でも本当そんな演出だったら神だなww
>「二人ならLを超える」の背後にLがどーんとアップで ↑すっげー恨めしそうな顔してたらワロスw Lが生き返ってたらかあ…(*´д`*)ハァハァ
>>744 それが、「正義は必ず勝つと」の顔をして、
心なしかにこっと笑ってたりしたらハァハァハァハァハァハァ
…じゃなくて、Lも浮かばれるというもんだ。
脳内オリジナル演出です本当にありが(ry
にこっと笑うL(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァ
ついに明日か・・・・・・・・ 回想はでると思うんだ・・・ついでにしゃべってくれーお願いだ
うん、ひと言でもいいから声が聞きたいね!
...おまけコーナーでコスでもいいから、しゃべってくれw
その場合画像は見ないで聞くよw
>>750 もちろんっすw
あんまりL不足なもんで、朝はおか●さんと一緒を見るようになった...
Lがものっそおふざけなお人形遊びしていると脳内変換しながら。
自分キモスorz
犬+猫+パンダ=L
178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です
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アマ蛙+猫+ウーパールーパー+フェロモン+萌え+切り札=L
758 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/25(月) 22:13:14 ID:X1so5KHF0
178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です 178 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/06/25(月) 21:22:49 0 16歳ヒロインがキモい言われたのが気に入らない信者か作者の仕業です
>>751 おか●さんと一緒にデスノ見るようになったのかと思ったw
Lたんの動きが一瞬なまけものに見えたことがあるwwwww
トロンプキモいです。 二度と投下しないでください。
>>760 Lたんが木にぶら下がってたら可愛い(*´∀`)
夜中とつぜん動き出してビクッりする
>>762 木登りとかなにげに上手そうだけど…けど
ヤメレww
やっぱ夜行性なのかな?
性格は犬より猫っぽい気ガス
ナマケモノスタイルって凄い筋力いるんだぜ?ww でもLは筋肉もあるし自重が軽いから余裕そう(*´д`*)ハァハァ
>>764 Lは猫っぽいな〜と自分も考えてたんだけど、
良く考えると犬っぽいかもしれぬ
正義感強いし、納得するまで追及(根気がいる)とこら辺は犬っぽい
でも猫っぽい時も多いからな・・・
Lの顔は結構なまけものに似てるよw
猫背でだらだらしてるとこも似てる
Lが木の上でL座りで犯人を偵察してるのを想像したwww あ人間の方ね ていうかそれどうみても覗き(ry
アマガエル...ウパルパ...ナマケモノ...似ている... 今後それらを見るだけで発情してみるw
ところで...他スレで見た情報だが、実写Lスピン、Lのワイミ時代もやるとか。 不安と期待が入り交じるが、つぐみとか絡んでいるんだろうか?
Lのスピンオフ・密林編〜 木から木へ軽々ととびうつるワイミ時代のL… もちろん鶇未監修 いかん、ゴッチャになってきた!
>>770 その場合、ニアだけはいつまでも、じー.....っとしているんだろな...
どこかで松嶋●々子に出演オファーして断られたってのも見たけど、配役の
見当がまったくつかないぞw
L恋バナの相手役だったらバロス!
実写はさておき、最終回...か....
タイトル 野生のエルザ…(古っ 半裸シーンありハアハアハアハア
スピンオフ実写でもLの恋愛物もって来られると鬱になるな・・・
Lたんと名の付くものがコケるのは嫌だが、スピンオフは怖くて 見に行けん...デスノ前後編は頑張って見たが。 今思えば、あくまで脇の方が気分的に楽だったなー 最終回だドキドキ Lたん背後霊でも見るか(T-T)
私は未だにデスノ映画すら見ていない。 松Lアンチでもないけど、 (他の人じゃなくてよかったかもと思ってる) 小畑作画の11巻で完結してるからってだけ アニメはyoutube・DVD待ち。
松L好きな人って漫画とは完全に切り離して見れるんだと思う。 二つのLを楽しめるんだからうらやましい。 未だLの死を受け入れられない自分には無理ぽ。
原作もアニメも映画もネタSSも純愛SSも鬼畜もコラも何かも萌えれる自分は勝ち組
アニメ終わったな....最終回のLたんの出番には少々不満だ...が... 夏休みゴールデンって!!!!!!!!!!!!!!! また新しい動くLたんが拝めるかのう(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ゴールデン!!? まだデスノ知らない人達にLたん大露出ーー(〃∇〃) 新しい絵描いてくれるかな〜、もうL不足じゃー
夏までSSで萌えを補充しますよー(*´Д`) 職人さん達待ってます
まだいるのかなあ職人さん(´・ω・`)
きっとだいじょぶだよ! まったりお待ちしてます。
待ってるよノシ
前に投下したけど…って書き込みが良くあったけどあれは同じ人が何度もかいてんのかね? どうして投下しなくなったんだろう。
待ってるぜ
職人を焦らすな
めんご
788 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/28(木) 21:12:11 ID:zDIMAOYl0
∩―−、 / (゚) 、_ `ヽ / ( ● (゚) |つ | /(入__ノ ミ 、 (_/ ノ \___ ノ゙ / \ ⊂_ノ) ノ\_つ (_⌒ヽ ヽ ヘ } (( ノノ `J ))
790 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/29(金) 05:02:47 ID:YM5+0Lav0
-─===─ヽ/へ iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ 彡≡≡≡≡|≡ミミヾ >>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ くく \iiiiiiiゞ / ̄ ̄ ヽ, // \iiヽ / 丶 / ', \\ ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ ノ//, {゚} /¨`ヽ {゚},ミヽ // ⊂⊃,.:: :: ⊂⊃ ヽiiiii / く l ヽ._.イl , ゝ \ \ \ヘ\ ::: |iiiii / /⌒ リ ヘ_/ノ ⌒\ \ / / \\ ( ● ● ) .|iiii (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _) \ \ / / 》━━━━《 |iiiii| `ヽ /´ ̄ ̄ / / \ \ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii| (ヽ三/) )) \ \ 〉 〉 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii| __ ( i))) / / \ \ 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii /⌒ 三⌒\ \ / / 《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》,,.-'ヽ /( ○)三(○)\ ) \ \ ヽ "_巛巛巛》》》》》》》》 / : :!/:::::: ⌒(__人__)⌒::::\ / / i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!| (⌒)|r┬-| | /\___/ヽ i., ..;;;ヽ ヾ ,;_ , / ,┌、-、!.~〈 `ー´/ _/ /ノヽ ヽ、 ヾ_:::,:' -,ノ | | | | __ヽ、 / / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ ヾ;. 、, ノ_ ヽ,,._ ,.、;, レレ'、ノ‐´  ̄〉 | | ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、 ;; ≦゚≧,ミ::,≦゚≧ ;: `ー---‐一' ̄ | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl `;. ⌒( ._.)⌒ ,; ' ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ |:::::i | ,;' (,,,,,,,,,,人,,,,,,,_ノ,; __ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l | ;' ヽ 王王王ツ ;: / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄ ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ
791 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/29(金) 09:33:08 ID:PGlId3vK0
>>789 >アニメでは描かれなかった原作の名シーンなどが新たに追加されるという。
ここチェック!
>>784 正直ハードルがあがりすぎて…
誰かもあっちでいってたけど続き待ってますばっかで短編投下しずらい
>>793 こういうかまってちゃん投下師が一番うざい
795 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/29(金) 12:55:42 ID:7Agw0pvg0
,-─¬-、___ ,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_ _,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、 / / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \ / / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \ / / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! | / //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | 〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ \ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう… /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」 く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ /  ̄>! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ 〈r''" ! ! | ! l i ヽ / ! | | ! `ヽ ! \_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ / / ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′ /|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i | ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′ i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! ! ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、 ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\ /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ ,-─¬-、___ ,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_ _,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、 / / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \ / / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \ / / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! | / //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ 〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ \ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | ! く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ 〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ ! \_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ / / ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′ /|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i | ヽ | |ヽ (_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! |′ i_/ ̄ ̄ヽ! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! ! ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、 ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\ /-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
投下師が何を求めて投下するかって ほめて欲しいからかまって欲しいからですよ それはどの投下師だって一緒
>>794 ,,-~ ̄`ーz、
/ ,、,、 `ゝ、
ゝ ,イ-トリ_ソvレ、,) .r───────
(, __) ro;=' fc<,ル' ノ 煽ったね
ヽ {f( ;"~ _( ~ |' '⌒i ……
ヽ~{ z-j´/ `ー──────
| ̄ ̄|-.´ '´|7
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
、 ,-_ , ヽ
イノ__ヽゝ )ノl/ヘ ト }
人{v_ヽ=イノ, ,,リニZ ) }レ'
,.-、く '、(cト} ;' /'(r)`Zノノ 親父にも
i.{(.{ ノ ::: ̄ (  ̄ . !,)~`
ヽソ`)´::: _,.ノ |' 煽られたことないのにっ!!
~( ,─- 、 l
ゝ {,~ニ~/ /-,、_
 ̄ ̄|==ii  ̄ _/ / /
玉も石も集めりゃって誰か書いてたけどひどいと思った 石扱いされて投下する気になれないよ
ぶっちゃけもう職人来なそう 何だか投下すると荒れそう(荒らされそう)な恐れがもう… ここ一連の流れ見てたら、打たれ強い人でも投下するの怖いと思うのが普通じゃない スレ自体他でも話せるただの雑談スレに成り下がっちゃったし 職人が投下出来る空気じゃないよ
...何気に荒し混じってない?.... 投下する/しないは、職人さん次第だもん。 待つなら待つと心を決めて、あまりごちゃごちゃ言わないほうがいいと思うよ。
>>801 同意同意
テンプレを守って待ったり待っています
それだけですよ
でもすごくスルースキルあがったと思うよ
・・・・・・・・
>>793 >>799 まーあれだけ言われば書き手もひとこと言いたくもなるだろうね。
読み手の意見の方が重要視されてる気がするもん。
>>800 時間と労力かけた結果がそうなったら確かに切なすぎるしね。
>>801 >>802 私も待ってはいるけど油断するとすぐ流れ変わるよなーここ。
>>803 意図的に巧みによくない流れに変えようとする人がいて、住人がそれに乗らな
いって事が大事なんだなと、このところよくわかったじゃない?
雑談して待ってるのでいいと思うよ。
>>800 ホントにね。これじゃ一生雑談で終わってしまうんじゃないかって悪寒w
>>803 いわれてみればすぐ変わるwLスレの特徴かw
まとめサイトの人が気の毒だわ。こんなの3つも管理しなきゃなんて
明らかに愉快犯がいるもんな 職人さんが真に受けないことを祈る こんなんで投下なくなったら思う壷
雑談でもしながらマターリエルーリ待っているのが 理想の形
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /\ /\ < _/ ̄/_ ____ロロ> /\ヽ ∨〃/\ </ __ / /___/ > /(・) \ゞ/ /(・) 〉 <ー' __ノ / ____ > ___/\_/ノ \_/ \ < /___/ ./__ __/ > /  ̄ ̄ ̄ ̄\ \ < ││ // > / ソ \ | < ││  ̄ >:/ __ | < ││ ロロ┌┐ >:r〜〜〜〜〜〜‐、ヽ\ \ | < ││ ┌┘│ >|:)jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjヽ\ \ | < ││  ̄ ̄ >| / | / < ││ ____ >|: / / / <  ̄ /___/ >| | / / / <. ロロ┌┐ ____ >ヽiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii// / / < ┌┘│./__ __/ >ヽ ヽ〜〜"/ / / <  ̄ ̄ // > ヽ、__,,,____/_ / < ┌┐┌┐  ̄ _ > _]::::::: | [>_ < ││││ // > ̄~ | ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ> < ││││ / | > \ ,〜ヽ> < └┘└┘//|| > \ 〜 ノ ̄\> < [] []  ̄ || > ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉> ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ { Y∫>
ここよく荒れるね(^^; 慣れてくると何か笑える。まあスルーしよw アニメ最終回だったし、なにげに今人多い。 また忘れたころに落ち着いてくるよww
761とか向こうのスレで荒れているときに あっちに書いてくる!書いてきた! よくやったw 住民はスルーするだろうけど、佐草に釘さればいいから。 みたいなノリだよ 自演だと思うけど あまりに子供みたいで、すごい呆れた。
長編なんて毎回GJレス欲しいから細切れ投下してるだけ。 GJ貰えたら調子乗ってどんどん長くなる。 トロンプがいい例。
考えてみると、Lは捜査本部内で反発されようとも 気にせずなんとか自分の信念を通そうと、いつも冷静だったよね… 緊急性ある意外は そんな広い心で、このスレで楽しみに待ってたり SS投下したりを楽しめればいいんだよね そうしたら、煽ってるレスも気にならない Lの心、バンザイ
>>812 キモwwww
煽るどころか荒らして、スレアド色んなところに張り付けるけどな!
>>811 いや、そうとも限らないよ
一気に投下するのが悪いからってのもあると思
長すぎると読む側が大変だしね
細切れが丁度良いよ、疲れない長さだし
そんな訳でSS待ってる
短編でも長編でもドント来い!
>>809 スルーしようって発言する事がスルーできてないという件
気を使わないで、トロンプだけ待ってますって正直に言えばいいと思うよ
皆さ〜ん。 ここはID表示スレですが、ちょっと手間かけるとIDって変えられるんですよ。 いったん変えると、前のIDには戻れません。 手間のために、数十秒以内での連投もまずできません。 自演厨の見分け方、わかりましたね? どうも日がよくないようだから、Lたん、今日は早めに寝ますね。 オヤスミ...
>>817 ということは、感想レスも作者の自演ということになるね
●なら連投できるよな確か
通りすがりだけど、何でいつもここは荒れまくってるんだ…。 知らんうちにスレが分裂しとる。 どんだけ〜w
>>816 あそうですか正直に言っていいすか?もうトロンプだけでいいです。てか待ってるのそれだけだし
ここでだらだら待ってなくても個人サイト回ればSSなんぞ星の数ほどあるしな
>>817 んなこたぁ皆分かってるよ
IDの変え方なんてぐぐれば一発で出るんだから、そういうレスの方が煩わしいし正直迷惑
あなたも自演厨煽ってる自治厨乙と言われんように
短編もコラも続きもみんな待ってるけど、今残っているのが、実質トロンプだけになってしまったので、続きはそれだけを待つしかないんじゃない? そう見えるだけ。 なんでそんなこといちいちつっかかるんだろうね…
もうスルー能力が落ちてきたようだよ 皆さんおちついてまたーり雑談ですよ
スルースキル?何ですかそれ?てか自分スルー力皆無みたい。ごめんな しかし皆何かにつけてスルースルー連呼するな。そうしてりゃ全て丸く治まるのね けど人間だから正直に言いたい事もある。愚痴ったり煽ったり 疲れるけどそうやってスレ熟成してくって見方もあるんじゃないのと さすがにウザイだろうから厨房は沈みます。すみません
いろんな奴いるけどさ 職人さんがんがれ超がんがれ
ビッグファン、スモールファン、真性ちゃん、煽り、便乗犯、粘着厨 みんなからターゲットにされる職人さん本当にカワイソス…(;_;)
長・短問わずふつうに楽しみしてる人もけっこういると思うよ。 私もその一人
2chでSS投下する側のメリットデメリットは分かるんだけど 待っている側のメリットっていったいなんだろう?? >ここでだらだら待ってなくても個人サイト回ればSSなんぞ星の数ほどあるしな これみてふと疑問になった
>>828 自分はサイト回ったりしないからここでかなり萌を補給してるよ
連載物は続きが気になるしぬ
>>828 自分なりには
デメリット
・デスノ系サイトは選択肢ありすぎ
・自分の好みにあったSSにたどりつくまで時間がかかる
・場合によってはトップページがキモかったりする
・とんでもないページをみてしまうこともあるorz
メリット
掲示板等をもたなければ荒らされない
ここのメリットとか考えたことないけど、
・SS(文字)だけが読める
・待ってることも楽しみかも
・リアルタイムで住人と盛り上がれる
831 :
ほのぼのえっちさん :2007/06/30(土) 16:07:27 ID:Gc56kVGf0
____ /:::::::::: u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\ あばばばば /:::::::::: ( ゜)三(。) \ |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | ________ \:::::::::: `U⌒´ ,/ .| | | ノ::::::::::u \ | | | /::::::::::::::::: u | | | |::::::::::::: l u | | | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
うう、また荒れてる;;だから嫌なんですよ・・・
>>799 そうなんですよねあれはね・・・
私も痛いとか色々書かれたし、
ああいう人達が見てるのかなと思うと、
投下する気持ちが起こらなくて・・・
職人さんは気にするなと励まされても、
傷つくし悲しいのが本音です・・・
待ってますレスも、大半がトロンプの作者さんへって明かだし
トロンプ待ちの暇潰しにしかならないだろうから、
GJレスあってもお義理と思ってしまう自分が嫌
愚痴ばかりゴメンなさい
黙ってられなかった・・・
またかまってちゃん投下師か 嫉妬の炎がすごいですねwwwwwwwww
カキコされたレスが巧妙な荒らしなのか本音なのかもうぜんぜんわがんねwwwwww
>>832 よ、俺wwwww
お前さんよくぶっちゃけたなw
トロンプしか待ってないってぶっちゃけてた人もいたし、
本音は殆どがそうなんだろう
一応気を使って言わないだけで。それか何もないよりマシと思ってるか
>>832 自分はトロンプだけ待ってるわけじゃありませんよ。
投下やアニメを元に、いろいろなLたんの話ができるから楽しい。
色んな視点のLたんを読みたいよ。
ログとってないんでうろおぼえだけど、玉石レスって、気に入らない作品を
むりやり排除しようという人たちに対して、SSをいっぱい集めれば、いずれ
自分好みのSSが出てくるからそんな意地悪すんな、という意味だと思ったよ。
しかし、名指しでとげとげしいレスつけられるときついよね。。。
気持ちが乗らない、というのはしかたないけど、愉快犯レスを真に受けない
でくださいね。
>>832 思ってることははわからんでもないけど、
>GJレスあってもお義理と思ってしまう自分が嫌
なんでそこまで思ってしまうのか
ひがんじゃうのか全然わからない…。
SS書いて投下するだけでも凄いと思うのに。
ホントにGJレスくれた人にちょっと失礼だし
もっと軽い気持ちでいれば楽なのに?
そこまで賛辞がほしいならいろんな人が見る2chより
自サイトでやった方がいいかもよ?
>>832 ちょっと言い過ぎたかも、ごめん
私も玉も石も…にはってそんなに深い意味はないように思う。
トロンプしか待ってない、ってのはファンを装った荒らしだよ。
おk 実際トロンプしか投下がないだけ、だからなあ
ゴメンなさい私のせいでまたおかしな方に・・・ 賛辞が欲しいというより、嫌な思いまでして、 荒れるかもしれないリスクも背負って 投下するのは・・・ってことです 本当に頻繁に荒れるので、萎えて考え方が 偏っているのかもしれない 自サイトは無理なのでブログを作ります 色々ありがとう
自分が居心地のいいところでやるのが一番だと思うよ 投下する側も待ってる側もね
>>841 おかしな流れとは思ってないよ。
意見交換できてよかったです。
ブログできたら知らせてね!
>>841 今まで乙
あなたの気持ちも考えずすまない
明らかに住民が他所から流入したんだと思われる
叩きに作品の質はあんま関係ないんだな。
逆に人気のあるものほど叩かれやすいのかも。
作るの大変、叩くの簡単。
Call my nameの人かな? 乙でした
>>841 気持ち分かるよ
確かに何を投下しても叩かれそうな雰囲気だもんね
何が気に入らんのか、これじゃあ分裂した意味が分からん
多分、ギャグでも鬼畜でも純愛でも粘着は何かと叩いて来るだろう
その所為でスレも荒れるしね
他のSSスレでは自分に合わない話はスルーしてる人が多数だと思うけど、ここはそうもいかないらすぃー
Lオタは多いからその分変なやつも多いんだよね
自サイトでやった方が賢いだろう、今まで乙
私も自サイトの方向で考え照
>>845 特定イクナイ
>>841 >>846 乙でした
ホントに
よそのデスノ関連のSSスレはどこも平和なのに
ここだけだよこんなの
たったの2スレ目で何度荒れたっけ???
やっぱりいざこざあって分離したせいかね
仕切りなおしても必ず粘着はついてくるし
はー、また職人が2人減りました
空気読まずに投下します。 投下どころかSS書くのさえも初めてなので、 改行とか文章とかキャラとか至らないところがあると思いますがお願いします。 短編です。
849 :
猫舌 :2007/07/01(日) 07:03:49 ID:952KrxoR0
>>848 「どうぞ。冷めないうちに召し上がってください。」
「あ、ありがとうございます!」
わたしが彼に会いに部屋を訪れるようになって、もう一月も経つ頃だろうか。
彼の部屋はいつも美味しそうな菓子で溢れている。
そして、いつもワタリさんがこれまた美味しそうな紅茶を淹れてくれる。
わたしは紅茶には詳しくないけれど、きっとこれはすごく良い葉を使っているのだろう。
今まで飲んだものとは、香りも味も格別だ。
ワタリさんの紅茶を飲んで、初めてお茶の味の違いに気づいた。
「わあ・・・今日もとても良い香りですね。」
「有難う御座います。いつも竜崎がお待たせしてしまってすみません。」
「いえ、お忙しいんですね」
「そうですね。でも貴女が来てくださるようになって毎日楽しそうにしていますよ」
「そう・・・でしょうか?」
彼はいつも忙しそうだけれど、時間を見つけては頻繁に会ってくれる。
あまり感情を表に出す様な人ではないから
どう思われているのか不安に思うこともある。
だから、今のワタリさんの言葉はかなり嬉しかった。
わたしは会うたびにどんどん好きになっていっているけれど
彼はわたしのことどう思っているのだろうか。
態々わたしの為に時間を割いてくれているのだから嫌われてはいないだろうけど。
友達以上の感情は持たれていないのかもしれない。かなりありえる。
「熱・・・」
紅茶をひとくち含んだが、まだかなり熱かった。
きっと熱いうちに飲んだ方がいいのだろうけど、
わたしはどうやら猫舌な様で。ある程度冷めてからでないと飲めない。
「お待たせしました」
「全然待ってないよ。今日は早すぎたくらい?」
「そうですか・・・すみません」
「・・・冗談だよ?」
「わかってますけど」
「あ、それなら良いんだけど」
仕事忙しいみたいね。とか、体大丈夫?とか聞こうかと思ったけど、止めておいた。
なんとなく彼女でもないのにそんなこと聞くのもどうかと思ったから。
でも気にしすぎかな。友達でも体調の心配くらいするよね。
自分だけが特別な感情を抱いてるって思うと、どうしても変に意識してしまう。
今までこんなに発する言葉に気を使ったことなんてあっただろうか。
小学生の時だってもっと積極的だった様な・・・
850 :
猫舌 :2007/07/01(日) 07:05:13 ID:952KrxoR0
>>849 「・・・体調でも悪いんですか?」
「え?」
「表情が普段よりも硬い気がしたので」
考え込んでいたら、顔に出ていたみたいだ。
「あ、いや、大丈夫!」
「本当ですか?紅茶も全然手をつけていないみたいですし」
「本当に大丈夫だよ?お茶を飲んでないのは・・・猫舌だから」
そう言ったら、彼はなんだか微妙な表情をした。
「全然気づきませんでした」
「そう?」
そういえば、出会ったばかりの頃はわたしは冷たい飲み物を飲むことが多かった。
冬場でもないのに暖かい飲み物を飲む様になったのは
つい最近のことだ。彼に付き合っている内にそうなっていた。
近頃の彼は忙しい様で、待っている間にお茶がいい具合に温くなっていたので
気づかなかったのだろう。
つい一月前のことを大昔のことの様に振り返っていると、
「なんだか悔しいです・・・」
と言って彼は少し拗ねたような顔をしていた。爪を噛んでいる。
彼はいつも鋭いから、見抜けなかったのがそんなに悔しいのだろうか。
初めて見る姿に、ぽーっと見入ってしまった。
「そんなに悔しがらなくても」
「悔しいですよ。出会って2,3日というわけでもないのに・・・」
そうブツブツなにか言うと、彼はまだ熱いであろう紅茶をぐいっと一気に飲んだ。
その言葉がなんとなく、わたしのことなのに気づけなかったから悔しい
と言われてるように自己解釈してしまい、
わたしは恥ずかしくなって適当な話題を竜崎に振った。
851 :
猫舌 :2007/07/01(日) 07:07:04 ID:952KrxoR0
>>850 「竜崎は猫舌じゃないんだね」
「そうですね。昔からワタリが熱いお茶を入れていたからか慣れました」
「そうなんだ」
「ええ、イギリスに住んでいたこともあるので。」
「そうなの?イギリスってお茶を飲むってイメージあるけど本当なんだ!」
思いがけず彼の口から昔話を聞けてしまった。
些細だけれど、初めてのことだったので嬉しくてつい声のトーンが高くなってしまう。
そんなわたしを見て、彼は少し微笑みながらケーキに手をつけ始めた。
わたしも何とか落ち着こうと、
少し――そうするつもりはなかったが――荒い手つきで紅茶を流し込んだ。
「ぅあっつ!!!」
そうだ。まだ冷めてないんだった・・・
「大丈夫ですか?」
そう言いながら彼は二人がけのソファのわたしの隣に移動してきた。
いつもは向かいに座っているので、思いがけない近い距離に胸が高鳴る。
少し咽ているわたしの背中を彼は優しく擦ってくれた。
背中に感じる手の感触に心が逆に落ち着かない。
彼は普段よりもやさしいトーンで「先程・・・」と話を切り出してきた。
「あ、え?さっき?」
「はい。貴女が猫舌だと気づかなかったのが悔しいと」
「あ、ああ!竜崎が悔しがるところなんて見たの初めてだからビックリしちゃった」
「あれは・・・別に猫舌だと見抜けなかったのが悔しいわけではありません」
「え?」
「貴女のことなのに気づかなかったのが悔しいんです。
ずっと見ていたのにそんなことにも気づかないなんて。
先程は貴女がそれを勘違いしていたみたいなのできちんと伝えておこうと思いまして」
852 :
猫舌 :2007/07/01(日) 07:08:08 ID:952KrxoR0
>>851 なんだかわたしのことを気にしていると言われているみたいで。
わたしは顔に熱が集まるのを感じた。
しかし思い返してみれば、彼は出会ったときからこっちが勘違いする様なことを
時折言っていたから、もしかしたら彼にしたらなんてことないことなのかも・・・
そんなことを考えて頭がパンクしそうになりながらも、
彼のまっすぐな眼差しを受け止める。正直、もう受け止められない。
そして気づいたらいつの間にか彼の腕の中にいた。何事!?というかいつの間に?
「舌・・・大丈夫ですか?」
「あ・・・少し、火傷したかも・・・」
「そうですか。ちょっと口をあけてもらえます?」
「え?」
そう言うが早いか、彼は顔を近づけるとわたしの口に舌を入れてきた。
呆然として反応できない。何が起こっているのかも判断できない。
いや、それはちょっと嘘かも。
冷静な自分が、この状況を冷静に頭のどこかで受け止めて分析している。
わたし、もしかしなくても竜崎にキスされてる・・・?
あまり長くはなく、少しだけ舌を舐められて唇は離れた。
「舌、大丈夫ですか?」
・・・は?もしかして竜崎はわたしの舌の火傷を心配して舐めてきたのか?
彼にとってこれはキスではないと・・・?
わたしはもう思考が絡まって正常な判断ができなくなっていたのかもしれない。
「だ、大丈夫じゃない・・・」
と言っていた。
853 :
猫舌 :2007/07/01(日) 07:09:04 ID:952KrxoR0
>>852 大丈夫じゃないのは舌じゃねぇ!!!もう自分がどんな顔をしているのか全くわからない。
相当間抜けな顔をしていた気がする。
なんだか恥ずかしくなってきて視線を逸らそうかと思ったとき、
彼に両頬を掌で包まれてもう一度唇を合わせられた。
今度は舌は入れられず、唇を重ねるだけだったけれど、
さっきよりずっと長い時間だった。
なんだか逆に恥ずかしいよ!というかこれは・・・キスなの?
顔が離れても、赤くなったまま、唇が半開きのまま、
何も言えず動くこともできないわたしに、彼は呆れ半分、笑い半分な感じで言った。
「一応言っておきますけど、これはキスですから。
貴女が好きだからキスしたんです。鈍すぎです。」
もうわたし何も考えられないよ、竜崎。
>>854 GJ!!!!!朝からいいもの読めてラッキーです!!
これで初めてなんですか?う、うまいっすよ?
猫みたいに素早い竜崎カワユス(´∀`*)
>>854 乙です!!
(*´д`*)ほんわかした〜
ぜひまた書いて下さい!
>>853 初々しくて(;´Д`)ハァハァ
Lたん(;´Д`)ハァハァ
ちょっと熱い物飲んでくるわっ
3つのスレがみんな平和になるといいな・・・・・・・・・
>858同意 おいらハァハァスレ大好きなんだがあそこにまで飛び火はせんでほしい・・・・・・・・・
職人さん早速自サイト作ったんだね。 自分のペースで自由に安心して書ける場所が あった方がいいよ。 草葉の陰から応援してる。がんばれ。
封印しようかと思っていたのですが、ID変わる前にさっさと投下しておきます。 一応ピンクスレなことを意識しての短編エロです。 連投申し訳ない。 内容はほのぼのエロというか、あまり直接的な描写はありません。 あと繋ぎとか聴診器とか色々適当です。すみません。 そしてL目線にしてしまった為に誰なんだかよくわからない人に。 無駄に長いです。暇なときにでも興味のある方はどうぞ。
863 :
すき :2007/07/01(日) 23:43:36 ID:952KrxoR0
>>862 天気予報では晴れのち曇りと言っていた。
しかし予想は外れたようだ。今、空は明るいが割と強い雨が降っていた。
日本で言う狐の嫁入りというやつだろうか。
彼女が来るまではまだ時間があるが、もう家は出たのだろうか。
早めに電話して迎えに行こう。そう思って携帯をポケットから引っ張り出した。
「あ、もしもし!」
「今何処ですか?迎えにいきます」
「もうホテルの下!早く出たら丁度降られちゃって。」
彼女の息は弾んでいた。走ってきたようだ。傘も持っていなかったのだろう。
タオルを用意していると、部屋のチャイムが鳴った。
「ごめんなさい。早く来たら悪いかなーと思ったんだけど」
「いいですよ。遅く来られるよりは全然」
「ありがとう」
額に張り付いた髪を退かしてタオルで頭を拭いてやると、照れ笑いをしながら礼を言った。
白いブラウスが肌に張り付いて下着が少し透けている。
・・・薄い紫か。
大きなバスタオルに頭から包まれた彼女は、寒さで頬と鼻の頭が薄っすら赤くなっていた。
なんとなく愛しさが込み上げて、少々青味を帯びた冷たい唇にキスをする。
雨に濡れていたせいか、普段よりも湿っていて唇は粘膜だということを強く感じた。
顔を離したら、唇の色は良くなっていたけれど、少し涙目になっていた。
「このままだと風邪引いてしまいますね。お風呂沸いてますから温まって来てください。」
着替えはこちらで用意しておくと伝えて、彼女をジャグジーに押し込む。
素知らぬ顔で部屋へ行き、彼女にと用意しておいた服を脱衣所に置いておいた。
まさかこれをこんなに早く使う日が来るとは。
ちゃんと着て出てくるだろうか。
暫くして、シャワーの音が止まった。
864 :
すき :2007/07/01(日) 23:45:33 ID:952KrxoR0
>>863 テーブルに乗っかったケーキを突付きながら待っていると、
他に着る服もないからかちゃんと彼女は例の服を着てやってきた。
が、かなり困惑している様だ。
「あの、これ、なんで・・・。というか何?」
「あ、ナース服です。緊急だったので他に用意できるものがなくて。」
「嘘だ!!!じゃあなんでLは白衣羽織ってるの!?聴診器までぶら下げてるし!!」
「あー・・・趣味です。」
「趣味!!!?」
別に自分が着る趣味なんてないが、彼女一人に着させておくのも悪いかと思い、
というか彼女の気分をそれとなく乗せる為に私も付き合ってこの格好をした。
といってもまぁ、普段の格好に白衣と聴診器を足しただけなわけだが。
「看護婦さん・・・好きなの?」
おずおずと彼女が聞いてくる。今は看護士って言うんじゃないのだろうか。
「いえ、特に看護婦は好きではありません。それを着たあなたが見たかったんです。
あ、それよりなんでストッキング穿いてないんですか?」
「・・・必要、ありますか?」
少し視線が痛かったが、気にしないことにした。
自分の欲求を満たす為にはこんな処で妥協はしたくない。
別に無理な注文つけているわけではない。ただ着るだけだ。
渋々、という感じで彼女はまた脱衣所に戻っていった。
戻ってくると、白いストッキングをしっかり身に着けていた。
「なんで白なの・・・?」
「趣味です。黒の方が良かったですか?」
「いや、別に・・・」
「ちゃんとガーターベルトもつけましたか?」
「つけてるけど・・・」
「なら良かった」
何が良かっただなどと言っている彼女を横目に、私は紅茶を啜る。
外はもう雨は上がり、夕焼け空になっていた。
865 :
すき :2007/07/01(日) 23:46:53 ID:952KrxoR0
>>864 一息ついた所で隣に腰掛ける彼女を見た。
ナース帽はやはり着けさせるべきだろうか・・・。しかししている最中邪魔かもしれない。
そんなことを考えていると、視線に気付いた彼女がこちらに顔を向けてきた。
「・・・何」
「冷たいですね。恋人の顔を見ちゃいけませんか?」
「別にそんなことないけど・・・」
「そうですか、それならいいんです。さて、そろそろ始めましょうか。」
「?何を?」
・・・本気で言っているのだろうか。気付きそうなものなのに。
彼女はあまりこういった行為は得意ではないみたいだから、今回は酷かもしれない。
まあでも、初めてじゃないんだからどうにかなるだろう。なんなら眼鏡もかけるか?
私がそんなもの身に着けた処で彼女が好ましく思うのかは分からないが。
白衣のポケットに突っ込んであった伊達眼鏡をかけ、
彼女の手を引っ張ってソファから立たせたら、
何故か彼女は顔をほんのり赤くしてボーッと私を見ていた。
「どうしたんですか?」
「どうしたって・・・あの、」
「ああ、大丈夫です。診察のことなら心配しないでください」
「?診察ってなに?まあ確かに医者と看護婦だけど。」
「・・・分からないなら良いんです。ちゃんと注射してあげますから。」
「注射?」
「・・・」
「・・・なに?」
「本当に分からないんですか?」
「え?」
「・・・これからする事です。これから私達はセックスするんですよ?」
「え?せっく・・・せっ・・・!!!!!」
なんだか赤面して言葉にならない声を上げているのでそのまま見ていたが、
彼女が後ろを向いて逃げようとした処で腕を掴んでそのまま抱き寄せた。
「なんで逃げるんですか」
「だって・・・!!」
「私とするの・・・そんなに嫌ですか?」
「い・嫌じゃないけど・・・診察って・・・注射って・・・」
「ああ、お医者さんごっこですよ。注射って言うのは」
「いい!!言わなくていい!!!」
何かを察したらしい彼女に言葉を遮られた。まあ分かったみたいだからいいんだが。
腕の中で云々唸っている姿を見て、加虐的な気持ちが沸いてくるのを感じた。
「嫌、ですか・・・?」
顔が見えないのを良いことに、態とらしい程の切なげな声で囁いてみる。
彼女は私に甘いから、ちょっと揺さ振れば簡単に承諾することくらい知っている。
耳に息をかけながら甘噛みすると、少し震えながら
「まだ夕方だし・・」などと言った。
・・・それが気がかりなのか?混乱して他の言葉が出ないだけだろうが。
すぐに暗くなりますよ、と低い声で囁いてやると、
一瞬体を強張らせてから何も言わなくなった。
866 :
すき :2007/07/01(日) 23:48:41 ID:952KrxoR0
>>865 ベッドの上に座らせると、俯いた彼女の首筋に両手を充て、
するすると手を動かして顔を上に向かせる。もう外は暗くなっていた。
不安そうな表情が可愛くて、軽く頬笑んだ。
医者の様に、「口を開けてください」と言いながらキスしようとしたが、
そういえば眼鏡をかけたままだったと思い出してつるに手をかける。
すっと彼女の手が重なってきた。
「ん?なんですか?外さないとキスできないですよ?」
「・・・もう外しちゃうの?」
「は?」
「あ、いや、何でもない!!・・・あ!さっき言ってた注射って何!?」
何やら焦ったように彼女が捲くし立てたので、少し驚いたが、
「ああ、挿入のことです。私が欲しくなったらそう言ってください?
日本のお医者さんごっこはそういうものらしいですね。
お注射してと懇願して頂けると私も嬉しいです」
と何食わぬ顔で言ってみた。
すると案の定顔を真っ赤に染めて動かなくなってしまった。
私は眼鏡を外して、片手を彼女の首筋に添えたまま、
彼女の頬をべろりと舌で舐める。
すぐにハッとして意識がこちら側に戻ってきた様なので、さっさと唇を合わせた。
彼女の口内に舌を捩じ込んで、頬の裏側をゆっくり舐める。
時折気持ちよさそうにくぐもった声を漏らしていたので、
啄ばむ様なキスを繰り返しながら体をゆっくり押し倒した。
横たわった彼女の体に上から覆いかぶさり、左手首を掴んで動きを静止しながら、
また唇に吸い付き、彼女の口内に舌を捩じ込み、歯をなぞり、
上前歯の歯茎の裏側をねっとり舐めた。
彼女の右手が背中をつたうのが気持ちよかった。
唇を離して、目蓋にキスをしながら額の髪の毛の生え際辺りをゆっくり撫でると、
気持ちよさそうに彼女の睫毛が震えていた。
ゆったりとキスをしていたが、思いのほか興奮していたのか、早くも下半身が反応し始めている。
ナース服を取り寄せたのは本当にただの気まぐれで、別にそんな趣味はなかったのだが、
やはり彼女が着ているからなんだろうか。
舌を絡ませながら考える。
無理矢理唾液を彼女の口に流し込んでみたら、苦しそうにして白衣をぎゅっと掴んだ。
「はぁっ・・・」
唇を離して覗き込んだ顔は、いつもより目がとろんとして妙に色っぽかった。
口の端からこぼれた唾液を舐め取りながら、首筋まで舌を這わせた。
867 :
すき :2007/07/01(日) 23:50:25 ID:952KrxoR0
>>866 「ん、える・・・」
「はい?先生って呼んでくださいよ。お医者さんごっこなんですから」
肌蹴させた胸元に聴診器のチェストピースを当てて、心臓の音を聴きながら返事をする。
冷たい感触にすこし緊張しているようだった。
本格的なかなり良いものを取り寄せてみたのだが、クリアで彼女の音が良く聴こえる。
私の名前を呼ぶ彼女の優しい声と相俟って、なんだか妙に気分が落ち着いていた。
女性の上に跨り、局部を僅かに反応させながら、
左手で二の腕を掴んで右手で聴診器を当てる様なんて、とてもそうは見えないだろうが。
一通り堪能したので、ブラを無理矢理ずらして乳首を口に含んでみる。
耳から外れた聴診器が彼女の鎖骨辺りに転がった。
「はっ・・せん・・せい・・・・」
「・・・。何」
「き、着たまま・・・す、るの・・?・・・ん」
「脱いでしまったら態々この格好した意味、ないじゃないですか」
当たり前の様にそう言ってやると、
なんだか顔を赤くしながらもごもご口ごもっている。
何だ?
私は先程の彼女の心臓の音が心地よかったので、
彼女にもどうかと思い、彼女の耳にイアピースをはめて、
チェストピースを手に握らせた。
私は彼女の上で、白衣を着たまま中のシャツを捲り、彼女の手を私の胸の辺りに誘導した。
白衣が邪魔だったので脱ごうかと思ったのだが、
キスをしていた時の彼女の仕草が好きだったのでそのまま羽織っていた。
彼女の手が胸を撫でて、心臓を探ってチェストピースを当てる。
思いのほか冷たくて、私も体を強張らせた。
「あ・・・すごい。よく聴こえる・・・Lの音。」
「どうですか?」
「ふふっ なんだか落ち着く・・・」
彼女は目を細めながら、本当に落ち着いている様に音を聴いていたが、
私は胸を撫でる彼女の手の感触や表情などに、段々我慢がならなくなってきていた。
彼女を頭ごと抱きしめ、私もベッドに沈み込んだ。
髪に顔を埋め、息を吸った。シャンプーの匂いがする。
聴診器が胸の辺りに当たって痛い。
「ねぇ、える・・・・」
「先生。」
「・・・せんせい。」
「はい、なんでしょう」
「あのね・・・・・」
まただ。また言いづらそうにしている。
「・・・何ですか。着たままするのが嫌なんですか?」
「そうじゃなくて・・・その、眼鏡・・・もうつけないの?」
「・・・は?」
一瞬意味が分からなかった。眼鏡?
聞き間違いか?いや、そんなまさか。いや、・・・眼鏡?
868 :
すき :2007/07/01(日) 23:51:40 ID:952KrxoR0
>>867 ―――――・・・
彼女にそっと眼鏡をまたかけられる。
このかけて貰うという仕草は悪くはないのだが・・・
まさか彼女が眼鏡に興奮するとは思わなかった・・・。
自分で拵えておきながら複雑な気持ちになる。
普段の性交時には彼女はおかしいくらいに消極的なのに、
初めて積極的に行動を起こしたのが眼鏡の為とは・・・
しかし、眼鏡をかけた私の顔を見る彼女が、
いつにも増して無防備で色っぽい顔をしているものだから、
私も取り合えず考えることを放棄して彼女の体にがっついた。
ナース服の裾を捲って確認する。
用意しておいた上下揃いの白い下着をしっかり身に着けているようだ。
ガーターベルトを着けた腿を撫でながら、私は下着の上から彼女の秘部に口を這わせた。
「・・・っ・・・ひゃっ・・!」
今度は内腿に舌を這わせながら、ショーツの横から指を入れて確認してみると、
よく濡れていた。
指を突っ込んでゆっくり掻き回してみる。
「んんっ・・・せんせぇ・・・!」
この分ならもう大丈夫そうだな。・・・本当に眼鏡で興奮したのか。
私も何だかんだ言ってもう限界だったのだが、なんとなく悔しくて、
もう少し焦らしてみることにした。
「はっ・・・ん・・・え、る・・あ、 ・・・・せんっ・・せいっ!」
「はい、なんですか?」
「わ、たし・・・もぅ、だぁ・・はっ んっ」
「どうして欲しいんですか?口にしてみて下さい?」
「そんっな、の・・・んんっ」
「言えないんですか?」
「はぁっ・・・・はっ・・」
彼女との今までの経験から言って、
きっと確信に迫る言葉は聞けないだろうと思っていたので、
最後の意地悪で、彼女の手を自分の局部に持っていき、デニムの上からでも
十分にわかる程勃ち上がったモノに触れさせ、
「どうして欲しいんですか?」
と最後に囁きかけてみた。思った以上に自分の口から出た声が掠れていたのには驚いたが。
顔を赤面させ、今にも目から涙が溢れそうになっている彼女にもう我慢なら無くなり、
デニムからそれを取り出して先を彼女のそこに宛がう。
ガーターベルトは外したくなかったので、ショーツを横にずらして先を挿れた。
充分に濡れているので、すぐに全部入りそうだった。
「せん、せぃ・・」
「・・・・」
彼女の中に入れながら、また呼ばれたのだが、まともな返事が出来なかった。
「んっ・・・せんせい・・・・・、」
「・・・少し力抜いて」
彼女の腕が首に周り、腰にくる重圧に耐えている。
ぐちょぐちょ音を立てて押し入っていく感触が気持ちよかった。
869 :
すき :2007/07/01(日) 23:53:04 ID:952KrxoR0
>>868 「せんせい、お注射・・・して?・・・・」
あと一息というところで一旦体制を立て直したときに、
腕を緩めた彼女に涙目で見上げられてそう言われた。
「・・・!」
驚きと興奮で、思わずイきそうになったのをなんとかグッとこらえる。
その拍子にずっぷり全部入った。
「ひゃっ・・・!」
彼女が肩で息をしながらきゅっと背中の白衣を掴んでいる。
私はまた覆いかぶさるように彼女の髪に顔を寄せ、頭を抱きながら呼吸を整えていた。
「ん・・・ん・・・」
彼女が下で震える度に中が擦れ、すぐに我慢が出来なくなったので、
「動きます」
と言って彼女の首筋に顔を埋めてぐいぐい動き始めた。
「はっ・・・ま、て・・・え、るっ・・・」
白衣を掴む手に力が入る。
「んっ・・・はぁ・・・・あ・・・はっ・・・・えるっ・・・」
今日は私も彼女もあまり長くは持たなさそうだと思った。
性器と性器を擦り付ける様に腰を彼女に押し付けながら、
私の背中に回る左手を剥がして、今度は互いの指を絡めた。
彼女の手に力が篭って私の手を握り返してきたので、
顔を上げると彼女の熱っぽい目と目が合った。
眼鏡をかけているのも構わず彼女と唇を貪り合いながら、私達は果てていた。
870 :
すき :2007/07/01(日) 23:54:20 ID:952KrxoR0
>>869 「・・・大丈夫ですか?」
「ん・・・・・」
暫く私の腕の上に頭を預けて寝そべっていた彼女が、
頭を起こすと私の胸に耳を寄せてきた。
「さっきと同じ音がする・・・」
「聴診器の方がよく聴こえますよ」
「そうだね・・・でも今は本物のLの音が聴きたい。」
頭を撫でて髪を梳きながら、私は今の言葉で鼓動が早くなったような気がした。
なので、彼女の気を逸らす為に気になっていたことを問いかけてみた。
「まさかあなたがそんなに眼鏡が好きだったとは思いませんでした」
「えー・・・Lだっていつもより早かったじゃない」
「それはまぁ・・・だから趣味だって言ったじゃないですか」
「じゃあ看護婦さんと付き合えばいいのに。」
「・・・看護士じゃなくてあなたが着てるのが好きだって言ってるじゃないですか」
「私もそうだけど?Lがかけてる眼鏡が好きなんだよ。」
「・・・」
柄にもなく赤面している気がした。
きっと表面上はそんなに変わっていなかったと思うが。
「どうしたの?」
「いえ・・・」
彼女は私の上で猫の様にごろごろとしながら
「でも白衣も結構好き・・・」
などと言っているので、彼女の喉を指先で撫でて、
「じゃあ次は学校の先生ごっこにしましょう。
私は白衣を着ますからあなたはセーラー服に白靴下でお願いします」
と言っておいた。
>>870 以上です。
ここまで読んでくださった方はありがとうございました ノシ
また書く機会があったらよろしくお願いします。
萌えました・・・!乙です、ありがとうございます!!
短編が2つも来てる・・・!乙です! どちらも非常に萌えましたよ(*´д`*)
非常にもえました(*´д`*)ハァハァ おつです(*´д`*)
>>870 これは(;´Д`)ハァハァ
あなたに憑いて逝きますっ
ていうか腰に装着するガーターベルトですか その上からパンツを履くので無問題かと
>>870 うお〜〜〜〜〜〜〜っっGJGJ!!
眼鏡Lとお医者さんごっこハァ―――(*´Д`)―――ン
これで2作目ですか?
才能がべっちょばっちょに溢れていらっさるわね!
彼女はウブいのでガーターより先にパンチーをはいたということでそれも萌え!
きっとLたんが懇切丁寧に指導してくれるねwktk
875、憑いて逝くとはw
>>870 乙です。
趣味です。にちょっとワロス!
しかも存分にハアハアさせていただきました!
>>870 さん乙。 かなり好みな文体だ。
しかも萌ゆる…朝から(;´Д`)ハァハァ
>>853 さんのもだいぶ(*´д`*)ハァハァ
880 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/02(月) 10:36:43 ID:5PIiGomi0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ▲ ▲ ヽ /:| ⊂⊃ ⊂⊃ |ヽ |:::| ■ ■ |:::| |:::| ▼ ▼ .|::::| |:::| |::::ヽ |:::ヽ ⊂ニ⊃ /::::::::ヽ |:::::::ヽ____ /::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |............::::::::::::::::::.........:::::::.....:::|
メイク失敗して下のアイラインがクマになった自分にうっとり
ぐっじょー!! エロいもんを朝から読んだー(*´Д`)ハアハア コスプレいいな〜 また何か書いて下され! 隈あるけどLみたいなかっこ良い隈じゃねーんだよね… 何か疲れてる隈というか、やつれてるというか… そもそもLのようなアイラインっぽい隈の人ってリアルでいるのかな?
リアル隈にはもれなく、たるみやしわが! Lって、よく見ると顔ぜんぜんやつれていない。 お肌もきめ細かそうだよ。 ほっぺや首筋にさわりたい(*´Д`)
目が大きい人は隈が出来やすい
へーそうなんだ!
だからおいら(一重)にはぜんぜんできないんだ!
二重でくまー
888 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/02(月) 20:13:59 ID:VykP5j1a0
メ _|\ _ ヾ、 メ / u 。 `ー、___ ヽ / // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ / //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ // rヽ ir- r 、//。゚/ く ああ ノ メ/ ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ ぁあ _/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \ / /_________ヽ \ _|\ _ / u 。 `ー、___ ヽ / ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ /u ゚ (●) u ゚`ヽ。i わ | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ぁぁ il ! //「エェェ、 ) ゚ u/ あぁ ・ 。 || i rヽ ir- r 、//。゚/ i ああ \. || l ヽ`ニ' ィ―' il | i ぁあ ゚ヽ | | ̄ ̄ ̄結論 ̄ ̄ ̄| | ダンッ 。 ゚ _(,,) (,,)_ / ゚ ・/ヽ| |て ─ ・。 : / .ノ|________.|( \ ゚ 。  ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
なんだよw結論どうなったんだよw
890 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/02(月) 20:59:52 ID:41/DvqZI0
}// ,=ミ、ヽ `ー、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ / /,.- 、 ヽヽヽ `゙''‐、;:;:;:;:;:;:;:;:| _rー、ヽヽ ー 、_ ブ;:;:;:;:;:} ミヽ● ! | | `ー‐ 、ヽ、 /;:;:;:;:;:;/ `ー' V , -──一ミ、 l/:;:;:;:;:/ ___ / r'´,二二`ヽ | |/;:;:;:;:;/ ,',',',' ( / 〈 ● 〉l l/ /;:;:;∠ ,','il',',',ヽ ヽ ヽ二 /'´ ノ ,','ヾ、',','`ー'ー^! / _r-'´ , ' , ' `ヽ、__, ' !、 // 記念 ' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'/ ̄ ヽ、, ' , ' , ' , ', -' ,'/ ` ̄ ̄フT ´ -----一'´ | ::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::/
荒れるからさいもえウザイっていうのと 荒れるから長編ウザイっていうのはよく似てるな
しつこく話題にでるからさらにウザイという点でもよく似てるわ
どうした?w
本スレの言い争いを見ていてなんかそっくりだなとww それだけ
覗いてきた&理解したw
今オチされてるからわざとやってんだろあれ。
>>894 あははw
自分も住人一致団結して!とは思わんけど、そこまで言い張らんでも。
そして月スレはものっそ対照的だw
短編投下します。エロなし、かなり少女漫画風味なので苦手な方はスルーお願いします。 Lとヒロインの詳細設定は特に考えませんでした。すみません…
899 :
甘い時間 :2007/07/03(火) 17:58:33 ID:62pY2S7j0
>>898 「L、たまには気分転換に、おニ人で外に出てみては如何ですか?」
―――― そんなワタリの一言で、何ヶ月振りだろう…Lと外出する事になった。
どこに行こうか…あ、このままの格好じゃまずいなあ…なんてもたもた考えているうちに、
Lは既にドアの方に向かって行っていた。
「ではワタリ、行って来る。30分程で戻ると思う」
……えええ??久し振りの外出なのに、たったの30分……??
不満と落ち込む私に、容赦なくLが炊き付ける。
「何してるんですか?…さあ行きますよ」
「ちょっ…待って、この格好じゃあ…着替えてくるから少し待ってて…」
パジャマとまではいかないが、明らかに部屋着と思われるゆったりとした私の服装。
折角Lとニ人で歩けるのに、こんな服では悲し過ぎるよ…
「いいじゃないですか、そのままで。私だって似たような物ですよ?」
肩越しに私を見ながらそう言うと、Lはさっさとエレベーターの方へ…
…うう、仕方ない…まあいいか…30分程度じゃ、どうせお洒落して出かけるような場所にも行けないだろうし。
そう思いながら、Lの後を着いて行った。
少し歩くのが早いLの後ろを、置いて行かれないよう小走りで……
「……ところで…L、どこに行こうか?」
外に出たところで問い掛けてみた。
「そうですね…」歩くペースを少し落としたLは、
いつものように親指を唇に当て、大きな瞳で上をじっと見つめた後、
「…あそこにしましょう」と、またすたすたと歩き始めた。
程なくして着いたのは少し広めの公園。平日の昼間だからだろうか、人は疎らだ。
「座りましょうか…」
Lは傍にあったベンチに膝を抱えながら腰掛けた。
私も隣に腰掛ける。
そう言えば今まで向かい合って座る事ばかりで、こうして並んで座るのは初めてかもしれない。
そう思うと、ちょっと嬉しかった。
「…静かですね」
「うん……」
「……………」
何だかこういう時に、気の利いた会話の出来ない自分がすごく悔しい……
………ふとLが、ああしまったというような表情で私を見つめ、
「…お菓子を持ってくれば良かったです…」と、口を尖らせた。
「…お菓子?…お菓子って言うか、キャンディで良ければあるよ…?」
そう言えばポケットの中に、キャンディを何個か忍ばせておいたのを思い出した。
「キャンディ?…いいですね、下さい」
Lは私の手のひらに乗った幾つかのキャンディの中から、嬉しそうにひとつを摘み上げた。
いつも高級なケーキやチョコレートばかりで、キャンディを食べるL、これも初めて見たかも…
この服装で来た事が、これで少しは役に立った…かな……?
…Lはキャンディを舐めるのではなく、ガリガリとかじっている。
私も真似をして、舐めずにかじってみた。
ニ人してかじっているので、手のひらの中のキャンディはあっという間に減って、最後のひとつになった。
900 :
甘い時間 :2007/07/03(火) 18:00:09 ID:62pY2S7j0
>>899 「…ああ…あとひとつですね…」
「いいよ、L、食べて」
そう言うとLはキャンディを取り、包み紙をゆっくりと開けた…次の瞬間……
Lが私の唇にキャンディを軽く押し当ててきた………
「……!?」何………??
「最後のひとつはあなたが食べて下さい…さあ、口を開けて……」
!!…驚きと恥ずかしさで表情が強張っているのが、自分でも分かってしまう。
私はキャンディひとつ分入るか入らないか位に、小さく口を開いた……
Lが口の中へ優しくキャンディを運んでくれた時、
Lの細い指先が、ほんの一瞬だったけど私の唇に、舌に、触れた………甘い……
心臓が高鳴って、体中がぽおっと熱くなっている…どうしようもなく緊張している。
…Lがくれたキャンディ、(まあ、正確には私のだったけど)これはかじらずに、
ゆっくり、ゆっくりと溶かそう………
「…そろそろ戻りましょうか…」
そう言えばもうすぐ30分が経つ…
公園の時計台を見上げながら、Lは立ち上がり、歩き始めた。
「うん…そうだね…って、待って…L、そっち帰る道と反対方向だよ?」
「?…いいじゃないですか。少し遠回りして帰りましょう…駄目ですか?」
「…う…ううん、全然!」
例え1分でも長く、Lとニ人で居られるのなら…
そして、私の思い上がりかもしれないけど、Lも同じような気持ちだったのなら……
そんな事をぽわぁんとした頭で考えながら、また後ろを着いて行くと、Lはふと立ち止まった。
「…すみません…私、歩くの早いでしょうか…?」
…え……?…どう答えていいのか迷っている私に、Lは右手を差し伸べた。
「手、繋ぎませんか?」
………!!さっきのどきどきがまだ治まっていないのに、ど…どうしよう……
頭がパニックになりつつも、私はおずおずと左手をLの右手に近付けた。
Lは私の手を柔らかく包んで自分の体の方に寄せると、指先を絡めて来た。
さっき私の唇に触れた指、大きくてしっかりしているけど繊細な手…
どきどきが不思議と温かい気持ちに変わっていった。
そして、今までよりちょっとだけゆっくりした歩幅で歩き出す。
「…ありがとうございました。少しの時間でしたが、楽しかったです」
少し長めの黒髪から覗く、鋭い、けれど静かな瞳でLは呟いた。
「私も…すごく!」
「今度はもっとたくさんお菓子を用意して行きましょう」
そう言いながら私の手を少しだけ強く、きゅっと握った。
頷きながら、でも言葉には出さず、私も手を握り返す事でLに返事をした。
……ああ、私やっぱりLが好き。幾つもの魅力を持つLが、大好き。
はっとする程冷静でクールだけど、
でも中身はとっても優しい人だって分かるから。
―――― 部屋に戻った時、口の中のキャンディはすっかり溶けて無くなってしまっていたけど、
私の心の中では、甘い時間がずっとずっと流れていた。
――END――
乙!!
>>900 うぶいよ可愛いよ!あたしはポワポワ萌え好きなんでd!
胸があたたかくなりました(´∀`*)
903 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/03(火) 18:56:22 ID:96fEQf4W0
,..-‐:.、 /:::::::::::::ヽ l::::::::::::::::::丶 !::::::::::::::::::::::ヽ _ ':;:::::::::::::::::::::::ヽ ,::':´:::::::ヽ ';:::::::::::::::::::::::::'、 /:::::::::::::::::::', ':;::::::::::::::::::::::::', /::::l:::::::::::::::::::::l ヽ;::_;_/⌒l:::::'、 !::::::|:::::::::::::::::::::| ( rっ^ヽ::┴:::‐'::-:::ヘ::::::::::::::::::l f´ ~ 、_.ノ:::::::::::::::::::::::::ヽ:;:_::_::ノ /`:ー:':::::::;:: ‐ ´  ̄ ` ヽ:;ヽ、 /::::::::::::::/ '''''' '''''' ヾ:':, !::::::::::::/ (●), 、(●)、l::l l::::::::::::l __,,ノ (、_, )ヽ、 l::! !::::::::::l `-=ニ=- ' リ ヽ::::::::',、 `ニニ´ / ` -:::_ヽ、 _ ィ´ /´::`::ー:::‐ァT:´:::::::| __/ヽ::_::_:::::::;/ ヽ:_::イヽ __ f´ / ̄ | ヽ ヽ ノ !\ /
>>900 乙です!
甘々だけどキュンとなるお話ですね
初初しくて思わず遠い目w
>>900 乙!!
カワユスで萌えた(*´Д`*)こういうの新鮮でイイね。
初心にかえったよ〜w
>>900 乙です!
ありがとう!本当にありがとう!
もう900番台か!
純愛いいよ純愛
>>900 なんかキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ほのぼの甘系好きなんでドチドチしました!(´д`*)アハァ
乙です!
は〜〜〜、恋がしたいなあ〜〜〜〜〜 Lたん早く私の前にあらわれておくれよ....
>>900 (*´Д`)ホワホワさせていただきますた
やっぱり短編は話がありきたり過ぎてつまらない
913 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/04(水) 11:22:11 ID:2XGejFul0
,..-‐:.、 /:::::::::::::ヽ l::::::::::::::::::丶 !::::::::::::::::::::::ヽ _ ':;:::::::::::::::::::::::ヽ ,::':´:::::::ヽ ';:::::::::::::::::::::::::'、 /:::::::::::::::::::', ':;::::::::::::::::::::::::', /::::l:::::::::::::::::::::l ヽ;::_;_/⌒l:::::'、 !::::::|:::::::::::::::::::::| ( rっ^ヽ::┴:::‐'::-:::ヘ::::::::::::::::::l f´ ~ 、_.ノ:::::::::::::::::::::::::ヽ:;:_::_::ノ /`:ー:':::::::;:: ‐ ´  ̄ ` ヽ:;ヽ、 /::::::::::::::/ '''''' '''''' ヾ:':, !::::::::::::/ (●), 、(●)、l::l l::::::::::::l __,,ノ (、_, )ヽ、 l::! !::::::::::l `-=ニ=- ' リ ヽ::::::::',、 `ニニ´ / ` -:::_ヽ、 _ ィ´ /´::`::ー:::‐ァT:´:::::::| __/ヽ::_::_:::::::;/ ヽ:_::イヽ __ f´ / ̄ | ヽ ヽ ノ !\ /
L、今日の晩ごはんは何がいい?
>>915 (;´Д`)ハァハァotuかれ
イラストでもハァハァできる体になっちゃったなあ
918 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/04(水) 19:01:02 ID:2XGejFul0
____ /:::::::::: u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\ あばばばば /:::::::::: ( ゜)三(。) \ |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | ________ \:::::::::: `U⌒´ ,/ .| | | ノ::::::::::u \ | | | /::::::::::::::::: u | | | |::::::::::::: l u | | | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
>>915 今まで乙でした〜萌えさせてくれてありがとう!
教えてくれてありがとう!
やっぱり梅雨どきには、さっぱりしたものが食べたいんだね、Lたん
921 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/04(水) 20:35:23 ID:tIPRv7Gj0
/"~~~""''ー- 、 _,,.. -‐''"~ ̄ ̄~"''‐- ..,,_i / \ / (●) ヽγ⌒ヽ ヽ (⌒ヽ、 |ー= ) ', <´・\ ⌒ヽ ノー= ) i l 3 ハ ノ⌒ヽ., ~"''''" | ∫ ,<、・_( / 、 | 旦 (⌒ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒)、.,_ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ / |~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>915 お疲れ様でした!そしてこれからも頑張ってください!
角○糖ナツカシス(;´Д`)ハァハァ
Lの可愛らしさを表現されていて大好きでした
>>920 ちょ、さっぱりしてねええ
やっぱ基本は「あなたが食べたいです」だろなんだぜ?
>>923 脳内にて、ひとさし指くわえたLタンで再生させていただきました(´∀`*)
お礼に黒蜜ダレそうめんをドゾー
ここはネタSS投下は禁止です
>>884 ?亀だが、目っていうか眼球が大きいとクマになりやすいらしいぜ?つまりLタンは常人よりだいぶでっかいタマをお持ちってことなんだぜ
でっかいタマ―――――!!! *・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜ ハアハアハアハアハア… ダメだ私早くなんとかしないとorz
Lタンのでっかいふたつのタマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
930 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/05(木) 23:48:36 ID:CV1Dtzdw0
/ ̄ ̄ ヽ, / ', ジャカジャカ ジャン {0} /¨`ヽ {0}.', l ヽ._.ノ ', ジャカジャカ ジャン リ `ー'′ ' /⌒ r^ー-──'⌒ヽ ジャカジャカジャカジャカ ジャン ( 、 `ー───-、 | ヽ、 `ー──^-、 / ノ`ー───-' / / ノ / ∠_ | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) . | | / / | | ,' / / ノ | ,' / / | / _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._> \__) \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ / \ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < イエイ! > / /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | | −−− ‐ ノ | / ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
Lたん、テニス教えて〜 ラケットもボールも触ったことさえないのに夏の親睦会でやることになったのよ 背後にぴったりくっついて手取り足取りお願いします(´∀`*)
932 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/06(金) 20:42:28 ID:m4XRqme/0
__ //:\ / /::::::::\ / /:::::::::::::::\ / . /:::::::::::::::::::::::\ / /::::::::::::::::::::::::::::::::\ / . /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ____ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ― -\ . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / (●) (●) /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / (__人__) \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ` ⌒´ | . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ / ノ \ /´ ヽ r──| l \ / ̄ ̄ ̄ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. /  ̄ ̄  ̄ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
いゃ〜〜ん!エロ優しい特訓でおながいします!
935 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/06(金) 23:37:40 ID:mVRVqmk+0
キメェwwwwおばさん多そうwwwwww
L可愛いよL
937 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/07(土) 14:04:27 ID:uimZV3bZ0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ▲ ▲ ヽ /:| ⊂⊃ ⊂⊃ |ヽ |:::| ■ ■ |:::| |:::| ▼ ▼ .|::::| |:::| |::::ヽ |:::ヽ ⊂ニ⊃ /::::::::ヽ |:::::::ヽ____ /::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |............::::::::::::::::::.........:::::::.....:::|
おやつの時間です。 Lたんのためにどんぶりでプリンつくったよ。 いぱーい食べてね。
939 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/07(土) 16:54:19 ID:2GBF/nI30
┌──────────────────────―┐ │ | │ | │ /■\ | │ (´∀`∩) | │ (つ 丿 | │ ( ヽノ | │ し(_) | │ | │ Now Onigiring. .. | │ | │ レスが続かないので、レスがつくまで | │ しばらくおにぎりでお待ちください。 | │ | └──────────────────────―┘
/■\ ノソ从从ゝ 彡リ・∀・ハ ∩ (つ 丿 ( ヽノ し(_)
あ、ヅラがとんでいってしまったw
おはようLタン! それは新しいカポエラ技かい?
943 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/08(日) 15:27:43 ID:xKJkYQBU0
|┃三 ガラッ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃(●) (●) \ ――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ えへへっ |┃ |r┬-| |⌒) 遊びに来たお! |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / |┃ つ < |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__) |┃ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃ (―) (―)\ ――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ |┃ | |┃ / |┃ヽ・ ・ ̄ / |┃ \ ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ , |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴ |┃ (::)(::) ヽ ・゜゜・∴~゜ |┃/ > ) ゜゜・∴:,゜・~ |┃ (__) :,゜・~:,゜・゜゜・~??.
>>941 ちょwwwwwwwwwwww
Lタンになんてことさせるんだwwwwwwww
┌──────────────────────―┐ │ | │ | │ /■\ | │ ノソ从从ゝ | │ 彡リ・∀・ハ | │ (つ つ | │ ( ヽノ | │ し(_) | │ Now lawlieting. .. | │ | │ レスが続かないので、レスがつくまで | │ しばらくLおにぎりでお待ちください。 | │ | └──────────────────────―┘
Lタン…にぎりたいw
Now lawlieting. .. wwwwwwwwwwwwwwwwwww
頭やるから、尻はもらう
>>945 ちょっと前に似顔絵弁当流行ってたけど
このAALタンおにぎりならなんとか作れそうだw
L弁・・・なんだか、いやらしいッ
952 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/10(火) 11:31:53 ID:NG4o8Dqv0
/ / /λ / / /λ / / / /λ / / /λ /  ̄ ̄ \ / / ̄\ / ̄\\ / | ●| | ●| ヽ | し ̄ヽJ し  ̄ヽJ | | '""" | | """" T" | T """ | | """" | ノ | """ | \ 丶 ___人___ノ / \_ ヽ―/ __/ /  ̄ ヽヽ \
Lタンは捜査のない時にはまともなお食事しているかしら?
フルコースですよ。
ここはやはり、お菓子のフルコース…ですよね?
956 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/10(火) 15:19:22 ID:nMYWJZ/x0
/ ̄ ̄ ヽ, / ', ジャカジャカ ジャン {0} /¨`ヽ {0}.', l ヽ._.ノ ', ジャカジャカ ジャン リ `ー'′ ' /⌒ r^ー-──'⌒ヽ ジャカジャカジャカジャカ ジャン ( 、 `ー───-、 | ヽ、 `ー──^-、 / ノ`ー───-' / / ノ / ∠_ | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) . | | / / | | ,' / / ノ | ,' / / | / _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._> \__) \ U / \ U / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ / \ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < イエイ! > / /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | | −−− ‐ ノ | / ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
フレンチとかイタリアンとか和菓子のフルコースですかw ご一緒したいのはやまやまなんですがw
Lは普通にハンバーガーとかも食べてると思う
チーズバーガーのピクルス嫌いそう。
ピクルスは甘い調味液に漬けてると思う、ワタリが
なるほど。ワタリ特製の非売品ですね。
もちろん、ハンバーガーも食べますよ。 ピクルスは嫌いです。ワタリが作るものしか食べられません。 フルコースだってフレンチもイタリアンも。 甘いものは別腹でフルコースです。 皆さんと余り変わりませんよ。
なりきりはキャラネタ行ってほしい… 萎える、ごめん
ごめんね…調子乗ったね。 残り少ないのに。
投下無いかな〜
967 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/12(木) 21:42:19 ID:RjX5AkqE0
-― ̄ ̄ ` ―-- _ , ´ , ~  ̄" ー _ _/ / ,r -‐、 ` 、 , ´ / / \● ヽ ,/ ,| / / │ i⌒ ー' ,/ と,-‐ ´ ̄ / / ( ‖ ( く (´__ 、 / / │ ゝ -‐、 ヽ  ̄ ̄`ヾ_ し / ● _> ,_ \ `ー' __ -‐ ´ (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄
板違いじゃないのか? 今さらだろうが
969 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/14(土) 04:33:20 ID:GcRUQ5Tt0
__ __ |;;;;;;;;\ /;;;;;;{, );;;;,-=" ̄ ̄""゙丶 ∩_ / ヽ〈〈〈 ヽ / | /ヽ ハヘ 〈⊃ } | ノ|/\ ∨ / ゝ . | | / | ●` ● 丿/| | ▽ヘ ヽ::: :::レ. / ! ▽ヽ∨ヘ\ ___・__ノヽ / <こいつ最高にアホ ヽヽ / ̄丶;;;| □ |;;;;;| >/ <_<____ /;;;;|ム ム|;;;;| / / / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|'' | |;;_;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;| (___);;;;;;;;;;;;;;|
ここの住人も職人さんもあっちに移住したみたいだな 寂しいな
キャラ破壊のネタがうける世の中なんて
え?職人さんも移住したの? つーか次すれいるかな?
皆何処行ってんの? これだけ荒れてしまえば寄り付かなくなっても仕方ないと思うが
1.潜んではいる 2.えっちねた、他のLスレで紛らわしている 3.職人さんの自サイトでまったり
>>971 そういう言い方は良くないとオモ
職人さんも潜んでるかもしれないけど投下しにくい状況なのかな?
あんまり書き込みされてないし、荒らしに粘着されてるし
まあ荒らしは他スレでもだけど
自分は次スレいると思う
書いてみたけど投下しずらいって思ってる職人さんもいるかもしれないし
それにこのスレ無くなったら寂しい
また新しく来る人も居るだろうしね
つか3スレ全部に粘着してるのがばろす
978 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/15(日) 11:45:53 ID:ToqU/HmS0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
988 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:51:12 ID:lZb+0+sp0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
989 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:52:13 ID:RzSj/1pk0
‐─--- _ , ' ´ ` ヽ、 /´ / : / ヽ \ /.:/ / .:./ .:.:. /:. .:. l:. :. ! ヽ. ヽ ノ:..l .:l .:.,' :.:.:.:.:/':.: :.:.:.ハ:. !:.: i:. :. ', ハ Cゝ<:!:.:l::.:.l.j:.-:ナト: :.,.:.! | l」_: l:.: !.:.l :. l /ヘ.イ:| :.!イ| !:.:./_ji:. .:/:l |´!l:.:7ヽ、l:. | !:. i| . /" :.:.!:ヽ:.',:|l イテ勺ト:./ リ ィ‐テく |:. l:./ !:.:.j| 死ねばいいのに /:. .:.リ:.:ハ:.:.!`ヽ_;;::ノ ' { :::ゝハ|:.//:.:/ ;イリ . l:!: .:/:.: ヘ._トヽ ! `¨''' ./〃/!/ ハ . レ:.;.イ:.: :..:. !|:小 r--, ムレ':.: |:.|:. !| V |:.:. :.:.:.l|:!:.l:丶、 ` ′ ,.イ:./:.!:.:.|!:ハ: l:| ヽ:.lヘ :.|!ヽ:!.:.:.:|>.、 ._ ,.r<.:.l://イ:.〃 Vリ ヾ!ヽ:!l从:N:リ\ __ノ!:./ル/"j:/" ' ,ィヘー―--―< } KYー'´ー"r‐、 /⌒ヽ\ 弋ー大ー<| ヽヘヽ / ヽ \ ∨  ̄}_| } ハ.ヽl . l ヽ ヽ ∨ ̄ ̄}| // | ||
990 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:52:31 ID:lZb+0+sp0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
991 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:53:57 ID:lZb+0+sp0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
992 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:54:08 ID:RzSj/1pk0
‐─--- _ , ' ´ ` ヽ、 /´ / : / ヽ \ /.:/ / .:./ .:.:. /:. .:. l:. :. ! ヽ. ヽ ノ:..l .:l .:.,' :.:.:.:.:/':.: :.:.:.ハ:. !:.: i:. :. ', ハ Cゝ<:!:.:l::.:.l.j:.-:ナト: :.,.:.! | l」_: l:.: !.:.l :. l /ヘ.イ:| :.!イ| !:.:./_ji:. .:/:l |´!l:.:7ヽ、l:. | !:. i| . /" :.:.!:ヽ:.',:|l イテ勺ト:./ リ ィ‐テく |:. l:./ !:.:.j| 死ねばいいのに /:. .:.リ:.:ハ:.:.!`ヽ_;;::ノ ' { :::ゝハ|:.//:.:/ ;イリ . l:!: .:/:.: ヘ._トヽ ! `¨''' ./〃/!/ ハ . レ:.;.イ:.: :..:. !|:小 r--, ムレ':.: |:.|:. !| V |:.:. :.:.:.l|:!:.l:丶、 ` ′ ,.イ:./:.!:.:.|!:ハ: l:| ヽ:.lヘ :.|!ヽ:!.:.:.:|>.、 ._ ,.r<.:.l://イ:.〃 Vリ ヾ!ヽ:!l从:N:リ\ __ノ!:./ル/"j:/" ' ,ィヘー―--―< } KYー'´ー"r‐、 /⌒ヽ\ 弋ー大ー<| ヽヘヽ / ヽ \ ∨  ̄}_| } ハ.ヽl . l ヽ ヽ ∨ ̄ ̄}| // | ||
993 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:55:26 ID:lZb+0+sp0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
994 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:56:26 ID:RzSj/1pk0
‐─--- _ , ' ´ ` ヽ、 /´ / : / ヽ \ /.:/ / .:./ .:.:. /:. .:. l:. :. ! ヽ. ヽ ノ:..l .:l .:.,' :.:.:.:.:/':.: :.:.:.ハ:. !:.: i:. :. ', ハ Cゝ<:!:.:l::.:.l.j:.-:ナト: :.,.:.! | l」_: l:.: !.:.l :. l /ヘ.イ:| :.!イ| !:.:./_ji:. .:/:l |´!l:.:7ヽ、l:. | !:. i| . /" :.:.!:ヽ:.',:|l イテ勺ト:./ リ ィ‐テく |:. l:./ !:.:.j| 死ねばいいのに /:. .:.リ:.:ハ:.:.!`ヽ_;;::ノ ' { :::ゝハ|:.//:.:/ ;イリ . l:!: .:/:.: ヘ._トヽ ! `¨''' ./〃/!/ ハ . レ:.;.イ:.: :..:. !|:小 r--, ムレ':.: |:.|:. !| V |:.:. :.:.:.l|:!:.l:丶、 ` ′ ,.イ:./:.!:.:.|!:ハ: l:| ヽ:.lヘ :.|!ヽ:!.:.:.:|>.、 ._ ,.r<.:.l://イ:.〃 Vリ ヾ!ヽ:!l从:N:リ\ __ノ!:./ル/"j:/" ' ,ィヘー―--―< } KYー'´ー"r‐、 /⌒ヽ\ 弋ー大ー<| ヽヘヽ / ヽ \ ∨  ̄}_| } ハ.ヽl . l ヽ ヽ ∨ ̄ ̄}| // | ||
995 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:56:54 ID:lZb+0+sp0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ勃ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
996 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:58:30 ID:lZb+0+sp0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ勃ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
997 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 08:58:39 ID:RzSj/1pk0
‐─--- _ , ' ´ ` ヽ、 /´ / : / ヽ \ /.:/ / .:./ .:.:. /:. .:. l:. :. ! ヽ. ヽ ノ:..l .:l .:.,' :.:.:.:.:/':.: :.:.:.ハ:. !:.: i:. :. ', ハ Cゝ<:!:.:l::.:.l.j:.-:ナト: :.,.:.! | l」_: l:.: !.:.l :. l /ヘ.イ:| :.!イ| !:.:./_ji:. .:/:l |´!l:.:7ヽ、l:. | !:. i| . /" :.:.!:ヽ:.',:|l イテ勺ト:./ リ ィ‐テく |:. l:./ !:.:.j| 死ねばいいのに /:. .:.リ:.:ハ:.:.!`ヽ_;;::ノ ' { :::ゝハ|:.//:.:/ ;イリ . l:!: .:/:.: ヘ._トヽ ! `¨''' ./〃/!/ ハ . レ:.;.イ:.: :..:. !|:小 r--, ムレ':.: |:.|:. !| V |:.:. :.:.:.l|:!:.l:丶、 ` ′ ,.イ:./:.!:.:.|!:ハ: l:| ヽ:.lヘ :.|!ヽ:!.:.:.:|>.、 ._ ,.r<.:.l://イ:.〃 Vリ ヾ!ヽ:!l从:N:リ\ __ノ!:./ル/"j:/" ' ,ィヘー―--―< } KYー'´ー"r‐、 /⌒ヽ\ 弋ー大ー<| ヽヘヽ / ヽ \ ∨  ̄}_| } ハ.ヽl . l ヽ ヽ ∨ ̄ ̄}| // | ||
998 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 09:00:00 ID:lZb+0+sp0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
999 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 09:01:34 ID:lZb+0+sp0
/ ノ \ | ( ・)(・) 糞スレ立ち過ぎだろ | (_人) ヽ ノ\ \ / \ \ \ | |ヽニつ \ \ 1
1000 :
ほのぼのえっちさん :2007/07/16(月) 09:02:05 ID:RzSj/1pk0
‐─--- _ , ' ´ ` ヽ、 /´ / : / ヽ \ /.:/ / .:./ .:.:. /:. .:. l:. :. ! ヽ. ヽ ノ:..l .:l .:.,' :.:.:.:.:/':.: :.:.:.ハ:. !:.: i:. :. ', ハ Cゝ<:!:.:l::.:.l.j:.-:ナト: :.,.:.! | l」_: l:.: !.:.l :. l /ヘ.イ:| :.!イ| !:.:./_ji:. .:/:l |´!l:.:7ヽ、l:. | !:. i| . /" :.:.!:ヽ:.',:|l イテ勺ト:./ リ ィ‐テく |:. l:./ !:.:.j| 死んだ /:. .:.リ:.:ハ:.:.!`ヽ_;;::ノ ' { :::ゝハ|:.//:.:/ ;イリ . l:!: .:/:.: ヘ._トヽ ! `¨''' ./〃/!/ ハ . レ:.;.イ:.: :..:. !|:小 r--, ムレ':.: |:.|:. !| V |:.:. :.:.:.l|:!:.l:丶、 ` ′ ,.イ:./:.!:.:.|!:ハ: l:| ヽ:.lヘ :.|!ヽ:!.:.:.:|>.、 ._ ,.r<.:.l://イ:.〃 Vリ ヾ!ヽ:!l从:N:リ\ __ノ!:./ル/"j:/" ' ,ィヘー―--―< } KYー'´ー"r‐、 /⌒ヽ\ 弋ー大ー<| ヽヘヽ / ヽ \ ∨  ̄}_| } ハ.ヽl . l ヽ ヽ ∨ ̄ ̄}| // | ||
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