【ニート専用】劉詩文(2)【隔離】

詩文ちゃん元気？愛してるよ詩文ちゃん。

君の髪の光沢は私の胸を傷付けて油の様に流れ出し遥かなる光雲の彼方へ飛び去った。


夏の日の慕情や君愛しや君の涙に恋をした五月の日の

時はいずこにさりし哉。

お前の最終学歴は？学歴のないニートほど哀れなものはないな。

何か私は俗人が笑うツボも嫌いだ。


惰性で笑うなよと言いたくなる。

無規定的な同一性としてのみと言う言葉は面白い。


昔は解りにくい言葉は価値がないと思ってたけど解りにくいって事は社会的な言葉ではないでしょう。学生の


性欲のくぐもった様な純粋さがある訳だ。打算的な大人はそこに虚栄心だけを見て取り抽象世界に浸る魅惑

から無関係になった人間と言えるのかも知れない。

学生が政治的である事は本当ではない部分があるでしょう。

相変わらず自分に不都合なことはスルーなんだな。そうやっていろいろなことから逃げ回ってきたんだろうな。

世間の行為は外的だ。決して魂の本質には関わらない

それが俗社会の現実です。

詩文様あああなた様に出会える内は私は決して俗世に

染まる事はないでしょう。あなたの美しい足にキスをして


私は今日もあなたの香りただよう空を飛んで行く小鳥です。詩文様あなたの手の平の上でキスして下さいませ。

小鳥が小島に見えた

そして、私はある日ふと気づくことでしょう。

詩文様は北斗晶に似ているということを。

あぁ、人妻の身ではあるが、北斗様もあまりにも美しい・・・。

そして囀る小鳥の私は、北斗様に焼き鳥にされて食べられるのでしょう。

詩文様のマンコは、やはりグロマンで激臭でなければいけない。

なぜなら、手入れされたり薄い色のマンコは俗世間的で、魂に

訴えかけてこないから。私は詩文様のマンコの臭豆腐のにおいを

胸いっぱいに吸い込み、失神することによって、解脱を図りたい。

ああ詩文様あなたの白へびの様な御足とたわむ空気に

触れて天の星を駆け巡りたい。

疾走する空気のざわめきが

貴方に触れて点火した。真紅の焔が虹と交錯し貴方の

美しい姿と私が溶け合った。

そして生まれたクリーチャー。

工業社会の生んだ歪たるニートとダウン症顔の詩文が

合わさったそれは、生簀からいずこかへと出荷される

畸形魚の趣でありました・・。

私は詩文様の鼻くそをじっくりと咀嚼して自らの唾液とまぜ、

詩文様の頭髪に優しくコーティングしてあげたい・・・。

そうすれば、もう団体戦で２敗することはないでしょう、

一敗で済むはずです。

詩文様の美しい顔に夕日が

あたった時に私はススキの

前に佇むいつかの少年の日の姿をして居ます。

そして今はすすき野のキャバ嬢に

思いをはせる中年の姿をして居ます。

軽薄な人間になりたくなければ決して俗世間に感謝しては


行けません。俗世間は人間の魂に無縁な事だけをして居る世界です。それに阿る事は魂を失う事だと思います。

そうです。俗世間に染まっては物の価値は見えてきません。

クリスマスケーキおいしかったですね。

大晦日はお酒を飲んで、２年参り。

お正月が今から楽しみです。

トルストイと内村かんぞうが話しをしたら領土問題は

解決するでしょう。

トルストイの持ち込んだウォトカでかんぞうが肝硬変。

そして罪と罰の念に駆られて尖閣諸島は

パプワニューギニア、北方領土は音威子府のものになりましたとさ。

ニートはアナルで喫煙中。はぁーめでたいめでたい。

仕事をする事をただ単純に頑張って居ると思う限りは

人間は邪悪です。

快楽のために仕事をするのは許される。

善行としての仕事は許されない。

タブーではあるが、これは真理。

金がある限り子供を生む事は犯罪ではないだろうか？

金がある限り仕事は悪行であるから。

善行だったら企業が潰れても


善行だからな。

快楽のための仕事は自然の声が反映されている。

善行としての仕事は人間が自然の一員であることを忘れた

驕りによるもの。

大人の社会は金で作られて居る。だからそれは子供を

救う事は出来ないと知るべきだ。

人間は自然を越えて精神に

いたる存在である。自然で

子供を脅迫して居るのも社会ではないでしょうか？

パパはヒーローあるいは消防士をヒーローと持ち上げないと行けない雰囲気は自然です。


しかしそこに気品はないのです。

後人間は普通自然を受け入れない者です。


ですから自然に対立した存在です。

まだまだだなニート君。

君の言う自然は狭義だ。自然の懐は深い。

社会に受け入れられないのは恥ではないが、

自然の深奥に目をそむけていては本当の閃きは生まれない。

君は人間の自然を知らない。

人間は自然に対立した存在だ。

対立した人間が弱体化するのを見たことはないの?

人間と人間なら対立という勝負の関係が成り立つが、

人間と自然の対立はいつも人間の摩滅によって帰結する。

人間は自然という骨組みの上についた肉だよ。精神も含めてね。

でもそれは自然の問題でしょ。人間の問題じゃないでしょ？

人間はそれ自身宇宙ですよ。その中に凡てがある。

原爆を落とした人の問題は

自然では解決しない気がするなあ？信仰ってのは自然じゃ価値がない気がする。

人間という凝縮された小宇宙にまだ可能性が秘められている

とでも？私はないと考える。いや、減っている、というべきか。

いわば、冷蔵庫に食料が尽きた状態だ。自然という猟場から仕入れなければ

ならない。

いや君は人間に精神は見ない訳だ。ならば人間は自然

に翻弄されるだけの存在だろう。

戦争は多数の人間の精神を合一させることによる自然からの一時の剥離による

高揚感に陶酔する行為。社会が疲弊しなければそれに逃避する必要もない。

よしんば社会が疲弊しようとも自己が自然とつながっている確固たる自信あらば

自己＝自然以外なにも必要ない。この境地にいたる人間が減ったのと、産業革命

という夢（社会。自然との対立）に没頭した結果が原爆だ。

自然は繰り返し反復するだけの世界だと思うな私は？

あるいは人間が自然なのかも知れないが？

戦うから翻弄される。理解すれば使いこなせる。

敵が敵でなくなる。精神と自然を２極で考える必要があるだろうか。

広義では同一なのだ。

地球に限定するから反復に見える。

宇宙は偉大な混濁だ。精神が宇宙ではいけない理由などない。

宇宙もそうだし目に見えない世界もそうだね。目に見えない世界もあれは精神的

世界だ。ただ人間に利用可能な世界は物質的世界にすぎない。

だからこそ物質的世界の豊かさは最低限でよい。物質的世界の豊かさを追い求めた結果、

精神的世界＝自然、宇宙　を損ねるようでは人間として生きているとはいえない。

世の中でいわれる人間らしい心というのは脳の肥大した畜生らしさ程度に過ぎないだろう。

ニート対大妖精ちゃん

どっちも頑張れ！

でも

もうおしまい

>>997
テンキューテンキュー！＊＾し＾＊

人とのふれあいはご馳走のようなもの。毎日食べれば破滅しますが、
ハードに生きていれば本当においしく姦じます。＾＾

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