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名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:
以下の事は私の空想・推測は一切入っていません。全て人づてに聞いた内容をまとめた物です。
発端は、学校行事であるウォークラリーで起きた事故です。
死亡者や植物状態で入院している者への補償金を10億円準備しなければならないようです。
(学校で保険を掛けていなかった。加害者が飲酒していた為、自賠責等の保険がおりない。加害者に支払能力がない。)
経費節減の為、維持費のかかる那須の保養所と松島のグランドを自治体へ寄贈という形で処分。
(松島町は維持費を捻出できないという理由で断ったが、
県サッカー協会が維持管理する事を申し出て、寄贈を受けた松島町が協会に格安で売却するという形で落ち着きました。)
他の削減方法として部活動の強化費が挙げられ、そうなると事務職員である各部の監督は、いつ首をきられるのかヒヤヒヤものです。
ある部活は早急に再就職先を見付けるべく動きまわり、
ナショナルトレーニングセンターの所長?や南米チリのナショナルチームコーチ?
になるため、選手を転校させたりしました。
ある部活は、監督が選手共々移籍するという新技を近県で見たので、
選手をダシに自分の就職先を見付けたようです。
昨年あたりから、全国大会や国体の会場で、選手そっちのけで自分を売り込んで、あちらこちらに打診していたようです。
以前から強化対象の精選が噂され、まぐれの少ないラグビーと卓球、
例えチームが弱くても有能な留学生を1区で走らせれば30分以上学校名がアップで放映される駅伝(CM換算1千万円:東京商工リサーチ調べ?しかし、留学生の1区起用禁止になりましたよね?)は残って、
カウンター一発や不慮のPKがあるサッカー、ホームランで試合がひっくり返る野球は投資対象にならないので削減するとか!?
団体競技がバスで関東遠征一週間して来る金額で卓球部8人が中国遠征一ヶ月出来るのだから最後まで残すとか聞こえてきてましたけどね…