【愛ちゃん3世】 前田美優 【こけし顔】

このエントリーをはてなブックマークに追加
383名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
バージンのあなたにとって、自分が「濡れやすい」か「濡れにくい」かは、なかなかわかりにくいかもしれません。
キスをしたり彼にタッチされたり、オナニーをしたりした時にすでに「濡れている」感じが自分でわかるようなら、もちろん問題ありません。
「わからない」「濡れにくいと思う」という方のために、事前チェックの方法と対策をまとめました。

 このチェックでは実際にあなたの指で性器に触れますので、手を石鹸でよく洗い、特に指先を清潔にします。
指を一本ずつ逆の手で包むようにしてグルグルと5回くらいまわす感じで洗うと良く洗うことができます。
タッチに使う指は爪を切り、爪先をヤスリなどで整えておきます。
良く潤ってくると膣口の外まで愛液が流れ出しますので指を膣に入れる必要は無いのですが、愛液が少ないか、ほとんど濡れていない時にデリケートな部分を爪で傷つけないようにするためです。

 彼にタッチされている時に確かめるには、さりげなく自分でそこに触れてみます。
 ひとりでチェックするには「オナニー」の時がベスト。オナニーの経験が無い方は、シャワーを浴びた後などリラックスできる時に初体験のことをイメージしながら胸や性器の周辺を軽くタッチしてみます。
膣口の場所が自分でわかれば、その周辺に触れてみてください。

 もし膣口の場所に自信がなかったら、「膣口の場所に自信がありません」を参考にして、必ず初体験の前に鏡でよく確かめておいてください。
特にカレも初めての場合、カレが場所がわからずに苦労したり、違うところ(!)にグイグイとペニスを押し当ててくる、なんていうことが実際に起きます! 
そんな時には「違う!」と叫びたくなりますが、それは男性をとても傷つけます。自信喪失してしまって、気まずい雰囲気になり二度とチャンスは来ないかもしれません。
「場所がわからない」らしい雰囲気を察したら、さりげなく軽くカレのペニスに手をそえて正しい場所に導いてあげてください。初心者には優しく!

 本題に戻って、やはり「濡れにくい」と思う場合の対策を考えましょう。
考えられる方法は二つ。まずは、トレーニングです。オナニーやタッチの時に気持ちがいい場所やタッチ方法を探しながら少しずつ濡れるように練習する方法です。
 第二の方法は潤滑剤、いわゆるラブローションを使う方法です。ローションにはアダルト系のお店などで売っているものとドラッグストアなどで売っているものがありますが、「買いやすさ」と「信頼性」で断然ドラッグストアの方がオススメです。
コンドームほど種類が多くないので見つけにくいですが、たいていコンドームコーナーの近くにあります。通販でも手に入ります。挿入時に使うものは「潤滑ゼリー」と呼ばれます。