卓球の王子様

タクプリ

２

カレーの王子様

大矢くんのことか！

ギター王子

テブテニプリ

卓球で王子キャラはマツケンぐらいかな？
早く復帰してほしい。

マツケンって？

健太？ 賢二？ どっち？

健太だろうよ
大矢くんは野獣王子

やっぱそうだね!!!
賢二はﾏｯｽﾙ王子で健太は卓球王子だな!!!又はﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙ王子だな!!!

大矢君の声出し良いよね!野獣って感じより可愛い野獣だけど元気あっていい

やっぱヤマダの王子康でしょ！！

誰が王子様にふさわしいか、王子様ランキング作ろう！

水谷の顔が大矢だったら
もしかしたらいけたかもしれない

海外の選手では中国の陳杞、邱胎可
メイスとかシュテガーがかっこいいな!!!

人権擁護法案反対ということでhttp://jp.youtube.com/watch?v=lR_-b7Id0Rk にいますぐアクセス。
スクールオブロックの掲示板会員の人は内容を付け足して今日そのことを放送してとそこに書き込んで下さい。
時間がないんです。冗談ではありません

王様はボル

ボルとかないわ。
チンキでしょ！！
松平ケンジは・・・・・・実はカスミンと付き合っている。
愛ちゃんは、大矢とより戻したよぉぉ〜〜。
確かすぎる情報！！怖い怖い

卓球王子の称号は、
天才卓球美少年・森薗政崇君しかいないだろ。

>>20
まだ第二次性徴前だからな。
紅顔の美少年が第二次性徴前を境に急激にオッサン化し、
ブサメンに変貌した例を多々見てきた俺にはまだ何も言えん。

test

http://takra.seesaa.net/

「ブザービート」の後継は
「王子スマッシュ」だよな(どんなスマッシュなんだよ)
あらすじ
AKB48に近づく為に卓球の大会に出場した山Pは(又,山Pかよ)
第1シードの÷ドナーに(どんな大会なんだよ)
1点とっただけで大敗してしまう
しかし,そんな山Pが張怡寧閣下に見初められて・・
一方,荻村伊智朗会長(大滝英治)とマツケンを乗せた車が事故に遭い
死亡してしまい四元奈生美が次期会長選に名乗りをあげる
彼女は政策として
タックジやインターネット卓球の推進を唱え(どんな卓球なんだよ)
若い層に支持を集めようと画策する
タックジに反対の武彦審判部長はジャンクスポーツ出演時に
・・後,誰か頼む

・・ジャンクスポーツで娘の試合映像の後方に映っている張怡寧を
浜ちゃんが見つけて「彼氏とイチャイチャしちゃってからに・・」
それをTVで見ていたAKB48の誰か(名前は知らん,山Pにとってのアイドル)
も又,山Pに一目惚れしてしまう
卓球クイーンとしての地位(レースクイーンみたいなモノね略してQQ
発音はキューツー)を確立しつつあったAKB48の誰か(名前は知らん)は
張怡寧に対抗意識を燃やし彼女の中で「卓球閣下」VS「卓球クイーン」(
略してQQ)を展開して行く。張怡寧はそんなでもないけど
「貴方はあの÷ドナーが一歩も動けなかったあのスマッシュがあるのよ
それを自分のモノにすればマツケン亡き後の
照英JAPANの切り札になれるのよプリンス」
張怡寧は日本人帰化を目論んでおり短期間でダイヤの原石を代表レベルに
引き上げる事を手土産に日本協会にアピールしようとしていた
少しオタク仕様の山Pはインターネット卓球で(どんな卓球なんだよ)
お互いの実名を明かさずにAKB48の誰か(名前は知らん
山Pにとってのアイドル)とジツはアクセスしていた
「どちらの方なんですか?私
温泉旅館プロが全国の旅館の協会で主催するツアーに回っているから
貴方の近くに行く事になるかも・・

山梨で行われたツアー当日に2人は出会う事になる
山P「あっ貴方だったんですか?」
AKB48(役名アキバさん)「(うっうそー)はっ初めまして・・」
その大会の女子の部で優勝したのは
遊びのつもりで初めて卓球をやった天才少女・美宇だった
ちょうどその時その旅館では将棋のタイトル戦が行われており
多くの新聞記者が集まっており手の空いた者がこの体育館に姿を現していた
実力至上主義の表プロ卓球に対して
こっちはアンダーグラウンドの雰囲気が漂いエンターテイメント性が高い
そこに目をつけたアキバは山Pに
「貴方はこっから中央のエリートに対抗するのよ」
山Pはスポーツに余り興味がなかったが
将来の方向性が見出せていないままの現状よりも
こうやって(裏ではあるが)温泉旅館プロとなり
働く事で衣食住の最低限の生活は確保される様になった
もともと心技体の「体」の部分はしっかりしていて
そこに技術を閣下から教わり
クイーンからは精神的な支えを援助してもらう事で
メキメキと頭角を現していった
そして埼玉で行われたツアーの決勝では表の第一線を引いた
斉藤清を退けて優勝する
斉藤清「オヌシはこんなトコで満足する人間ではないぞよ
表の舞台に出て光を浴びるが良い」
？？「山Pおめでとう」
山P「アッアネサン!」新会長に就任したばかりの四元奈生美だった
(因みに閣下はネエサン)

四元奈生美は会長選で謳った卓球クジの導入を協会内の幹部達に反対されていたが
試験的に温泉卓球での導入を取り付けていた
「その名も『ピンポン・シックス』よ!」
一同「ピッ『ピンポン・シックス』!」
四元「それから私の事をこれからは『アネサン』とお・呼・び!」
一同「アッ『アネサン』!」
四元「私の色仕掛けに世界の卓球はついて来れるかしらねホッホッホッホ」
会場に詰め掛けていた四元は
山Pがインターネット卓球(イン卓ネット略してネッ卓)上がりである事を知り
普及の推進をはかっていた四元にとってはネッ卓のスターを作り上げたかった
「斉藤さん貴方の引退前の所属先の枠はまだ空いているわね」
斉藤清「えぇそりゃまぁ」
四元「だったら後は私がなんとかするので
　　　ジャンヌダルク杯までに留学先から帰って来るアイツに一戦を交えるのよ
　　　あの『減らず口ルーキー』に・・」
四元の言う『減らず口ルーキー』とは・・
四元と会長選を争った政敵・佐藤B作の息子・佐藤隆太だった
ビッグマウスとヒール性に確かな実力が加わり人気も高い
先頃フィギュアスケートと卓球を掛け持っていた丹羽孝希が
「今シーズンはフィギュアスケートに専念する」と言う声明を受けたのに伴い
空いた代表枠を争わせようとする腹積もりだ
国内に帰った面食いの佐藤隆太はアキバに手を出していた
嫌がるアキバを山Pが助けたがお互いの存在をまだ知る事はなくトレーニングに励む
張怡寧「だいぶ上達した様なのでココで私の必殺技を伝授するわ

張怡寧「さあラリーを始めましょうか」
山P「ネエサン何すか?その必殺技って」
張怡寧「この技はね,もし私を脅かす者が現れた時の為にとっておいている技で
　　　　まだ1度も使った事はないの男相手にもね
　　　　そうそう少しずつラリーのペースを速めて・・
　　　　さぁそろそろ行くわよ!これが私の必殺技!!『・・」
山P「えっ?ちょっ待・止め・・」
張怡寧「これが私の必殺技『万里の長城』よおぉー!
　　　　死ねえぇー!!」
山P「ぎゃあぁー!ぁっガクッ」
張怡寧「きゃはははは,ちょっと何が『ガクッ』よ冗談だってば」
山P「ッガバあぁーっ!・・ッハァハァ・・いやネエサン『死ねぇ』の時の目は笑ってなかったっすよ」
張怡寧「ドンマイだって」
アキバ「・・恐るべしっコレが閣下の『万里の長城』(ちょっとベタ)・・」
山Pと佐藤隆太の決戦はジャンヌダルク杯の後に予定された
ジャンヌダルク杯とは・・
卓球台を置いている全国のキャバクラ=キャバ卓の嬢が美しさと強さを競う通称
卓コレとも呼ばれ,そこでの優勝者はジャンヌダルクの称号を得て
戦い終えた者達は温泉旅館の女将にスカウトされて行く
そのドラフト会議が当日の深夜に行われるが優勝者だけは
『ジャンヌダルクの逆指名』として逆指名権を持つ
今や女将もキャバ嬢も卓球は必須とされており
客も卓球が出来なければ常連になるのは難しいとされる
決戦の地は名古屋市ガイシプラザ通称(設定名)レインボーホールで卓コレと
メインエベント佐藤隆太VS山Pの間には隣のガイシアリーナ通称レインボーアリーナで
丹羽孝希フィギュアスケート壮行会『ジ・アバンチュール』が組み込まれた
そして当日がやって来た

この日はキャバ卓=夜(ヨ)タク業界にとって1年の総決算に当たる日で
経営関係者や常連客まで多くが名古屋に詰め掛け
ダウンタウンの浜ちゃんも顔を出していた
斬新なコスチュームの発表会としても注目される,このタクコレで
優勝したのは裕子嬢だった
試合後に行われる『ジャンヌダルクの逆指名』会見で裕子嬢は
規定路線だった温泉旅館の女将に進路を定めずに
メジャー卓球プロへ転身するとの意向を示した
バックには浜ちゃんの存在が明らかになり表プロとしての活動はもとより
芸能活動や歌手デビューを視野に入れているらしい
その名も『裕子with H jungle』として浜田の野望であった
ジャンクスポーツが紳助のヘキサゴンに引導を渡すお膳立てを調えようとするのだった
この『ジャンヌダルクの逆指名』の波乱により深夜
中区錦の料亭で常連客・店関係者を巻き込んで壮絶に繰り広げられる
ドラフト会議『WOW WAR TONIGHT』は更に魔性を帯びた夜となろう
一方レインボーアリーナの『ジ・アバンチュール』では
地元の小塚選手らも訪れ盛大に行われた
日程は未定ながらリンク卓球の代表戦の開催を卓球側からスケート側へ提案した
そしてレインボーホールでは照明が消された
辻リングアナ「只今より本日のメインエベント佐藤隆太VS山Pの選手入場です」
観客「おぉ何処からともなく『GReeeeNのキセキ』が聞こえてくるぞ

辻リングアナ実況席へ「いやぁ松下さん。とうとう始まりましたね」
松下「そうですね。とうとう始まりましたね」
辻「この戦いは戦前から『王子対貴公子』として注目を浴びて来ました
　　おぉそして,この入場テーマ曲は・・」
観客「『スパルタンX』だ」「『スパルタンX』!(ゲームじゃないよ)」
辻「おおっと,そして現れたのは覆面を被ったタッカー(卓球選手)だぞ
　　あれは一体誰なんだー!いやぁ松下さん。アレは一体誰なんでしょうねー」
松下「そうですね。アレは一体誰なんでしょうね」(普通,分かるだろ)
辻「おおっと中央で覆面タッカーがマスクを脱いだぞー何とその覆面タッカー(モンゴルマン)の正体は・・
　　全ての人々の予想通り!山Pだったー」
佐藤隆太「まさか,こんなトコであんた等と一緒になるとはな」
アキバ「驚いた?貴方は外国に行ってて彼や私の事を知らなかったんですわね
　　　　でも貴方のお父さん大変な事になったようね」
隆太の父B作は前会長とマツケンの殺害に関与したとして逮捕されていた
会長選を進める上での犯行だった様だが,かくして『佐藤の乱』は不発に終わった
佐藤隆太「大して気にしてねーよ。周りは俺を『貴公子』と呼ぶが俺は俺の道を進むのみさ」
山P「親父の事は忘れなよ。さすればアンタはもっと強くなれる」
佐藤「何お前ラーメンマンがブロッケンJr.に吐いたセリフを引用してんだよ
　　ハハーン・・さては,お前のフィニッシュホールドは『万里の長城』だな!」
山P「ムムムム」
佐藤「そ・・そうだったのか?ところでドンナ技よ?」
山P「何ー?オマエ知らずに当てたのか」
アキバ「まあまあ,お互いに頑張ってね。勝った方を代表で応援するからね」
山P「何ー?」
佐藤「勝ぁーつ!」
辻「おおっと佐藤選手,ほれたー(あっ『吠えた』の間違いだった)」(いやぁある意味,間違ってないと思うぞ)
辻「それでは始まりました山Pからのサービスです」
佐藤「そう言えばオマエ÷ドナーとの試合で1点しかとれなかったらしいな
　　　教えてやろうか?先日パリのロンシャン競馬場で行われた『凱旋門卓球(芝)』で俺は÷ドナーからなぁ・・ぐわっ」
山P「ツベコベほざいてねーで卓球に集中しやがれ」
佐藤「ムムムム!こっこいつ今のは,まさか・・

佐藤「おうオマエつかぬ事を聞くがよーもしかしてオマエ『少林卓球』の回し者か?」
山P「何じゃそりゃ?訳分かんねー事,言ってんじゃ・・っねー!」
佐藤「っぐわ・・そうか,そんな訳ねーかオマエが『世界特殊四天王』の一員の訳は,なーほんじゃ俺も見せてやるよ俺の『グレイシー卓球』をよー」
山P「は?『クレイジー卓球』?」
佐藤「それはオマエだ。大技はまだ少ないが小技の数々を見せてやるぜ」
辻アナ「両者共ラリー中に何か言い合ってますねー」
山P(そう言えば関係ないけどネエサン,俺の必殺技とネエサンの必殺技はツイになるとか言ってたな)
佐藤「行くぜ!これが俺の元カノ『ミャオミャオの・・
山P「な,何だ?」
佐藤「『猫パンチ』ィーャァーッ!」
山P「うっウツクシイ!」
辻「あーっと山P一歩も動けない!まるでサッカーの無回転フリーキックを喰らったGKの様だ!
　　これは一体どうした事でしょう松下さん・・松下さん?」
松下「うっウツクシイ・・ハッ失礼しました・・これはアレですね最初の山Pの2点がキラースマッシュに当たるのに対し
　　　今の隆太のスマッシュはエンジェルスマッシュにあたりますね更にファントム系もあるのですが・・それにしても隆太のヤツ私に内緒で
　　　別れたとは言え,あのミャオちゃんと付き合っていたとは・・ブツtbつ
辻「松下さんキャラがちょっと変わってませんか」
松下「そうですねキャラがちょっと変わってますね」
辻「あっ戻った」
山P「さっきアンタも言ってたがこうやって相対するとはなー何かよーこう言っちゃ笑われるかも知れねーが運命を感じるぜ」
佐藤「何言ってんだ?」
山P「そう言う言い方をしなけりゃ俺には説明できねーんだよ自分の意思に関係のないトコロで物事が進んで行っちまってよ
　　　元はと言えば」チラッ「あっ隣に斉藤先生」
斉藤清「何と言う試合じゃ・・これが近未来卓球なのか?私の時代から÷ドナーに移るトコロまでと
　　　　それ以降ではハッキリと線引きされるであろう彼等なら栄冠を又,わが国に・・
??「この勝負ここまで!」
山P「アッアネサン!」佐藤「何だよ姉貴」
四元「貴方に姉貴と呼ばれる筋合いはないわアネサンとお呼びアネサンと」
山P(いやぁあんま変わらないと思うんすけど)
四元「辻さんマイクを・・会場にお越しの皆さん
　　　このゲームは中止としますピンポンシックスをお買い求めのお客様には両者勝利の配当で返金いたします」
秘書「いやぁアネサン良いんですか?そんな新装開店したパチンコ店の営業戦略みたいな事をして財源はドーするんですか」
四元「西村!この競技は何?」
秘書・西村「ハッ卓球ですが・・」
四元「そう,未来の明るい卓球よ

四元「財源なんてモンはね後々ドーとでもなるのよ西村(雅彦)皆さん
　　　そもそも,このジャンヌダルク杯メインエベントは
　　　丹羽選手が今季をフィギュアスケートに専念する為に空いた代表のポジションを佐藤選手と山Pで競う事が目的でしたが
　　　私は彼等2人共に代表では貴重な逸材となると確信しました,しかしそれでは枠が1つ足りないではないかとお思いでしょう
　　　そこで出場を検討中であったドバイのスーパーダートGPへ参戦する事に決めました
　　　この大会は新興国がメインで参加していますが成績次第で代表枠を増やす事も可能となり逆に減らす事にもなりかねません
　　　しかし彼等なら枠を増やして帰って来てくれると確信しています
　　　貴方達はこれからダブルスを組むのよ」
佐藤「ちょっ何でこんなヤツと・・勝手に決めつけんナや姉貴」
山P「無理無理無理
四元「姉貴じゃないでしょ!それにね,この大会にはさっき貴方も言ってた『世界特殊四天王』の一角も参加して来るわ
　　　世界を獲る為には避けては通れない相手よ!これも運命と思って受け入れなさい
　　　更に言うとね世界の国別でライバルにあたる中国が心底恐れている物がこの名古屋にはあるのよ」
山P「何すか?それは」
四元「それを手に入れれば『会心の一撃を連発する』だの『2回攻撃になる』だの言われているとモノノ本に書いてあるわ」
佐藤「何だよモノノ本て嘘くせーな」
四元「これから,このドラマは『くさなぎの剣争奪編』に突入よ(1週で終わっちゃうけど)
佐藤「正気かアンタ・・
四元「この神器は卓球のラケットの形をしているとされているわ
　　　これさえ装備すれば中国で貴方達と同世代にあたる曹操選手や周喩選手と互角に戦える様になれる筈よ
　　　分かったら,さっさとJRに乗るのよ隣だから」
山P「えっ今から行くんすか?」
四元「深夜,錦で行われる『WOW WAR TONIGHT』まではまだ時間があるからね急いでBダッシュよ」
佐藤「面白くなって来たじゃねーか!やってやるよ

四元「はい,それじゃあ『日刊卓球スポーツ』さん・・ヒーローインタビューやっちゃって」
卓スポ「放送席・・放送席・・そしてファンの皆様,今日のヒーローは『貴公子』と『王子』2人に来ていただきました
　　　　まず佐藤選手このメインエベントは試合前から我が社恒例の『年間ベストバウト』になる雰囲気が漂っておりましたが今のお気持ちをお聞かせ下さい」
佐藤「そうですね『王子』とは直接対決でケリをつけられませんでしたが寿命が僅かばかり延びただけで続けていれば確実に勝てていたでしょうね」
山P(ヤロー!)
卓スポ「その『王子』とはダブルス結成をアネサンが仄めかしましたが」
佐藤「ヤツが1度,口にした事はどんな事があってもやらされてしまうと言う事は幼い時から承知なんですが新たな戦いへの意欲が湧いているのも又,事実ですね」
卓スポ「佐藤選手が創設された『グレイシー卓球』は『四天王』の下部に位置する『G8』を目指しているそうですね」
佐藤「そうですね今,東急東横線沿線で活動していますが学生時代の後輩に当たる赤星君や濱中君と言った有望なルーキー達が加入しているのでWRを上げて行きたいですね」
卓スポ「それでは最後にファンの皆様へメッセージをお願いします」
佐藤「本日はご声援ありがとうございました
　　　我が道場に興味のある方はピンポンシックスで浮いた金を使って足を運んで貰えればと思います
　　　そして,さっき隣でやっていた丹羽君の演技をビジョンで見ていて必殺技を思いつきました
　　　その名も『トーループ・スパイラル略してTSP』です,乞うご期待下さい」
卓スポ「有難う御座いました,それでは山P選手いかがですか?」
山P「うーん・・
佐藤「どうした?気の利いたセリフが言えねーのか」
山P「今,何故?自分がココにいるのか?そして何処に向かうのか?と言う事を考えていたのですが・・
　　　少なくとも今,言える事は自分をココまで導いて来た『ネッ卓』や温泉卓球等でで出遭った人達の想いを大切にして
　　　卓球を通して自身を表現をして行きたいとは思います」
卓スポ「山P選手は『あの閣下』とトレーニングをして必殺技の習得を目指していたそうですね」
山P「未だ完成はしていないんですが,その名を『未完成王子スマッシュ』として完成度を上げて行っているトコロですね」
卓スポ「それでは最後にファンの皆様へメッセージをお願いします」
四元「あっそれからね私から言わせていただきますけど
　　　先程の『氷上卓球』の件については近い内に橋本さんから良い回答を得られると思います(ちょっと牽制ね)が
　　　それとは別に現在,中国・EU圏・香港・UAE行われている最高峰の戦い『グランド・スラム』の新しい枠組みとして
　　　マスターズにあたる『グランド･スラム･ファイナル』を国内で開催する準備を整えております
　　　ソコへ彼等が出場出来る様に精進して参ります
　　　本日は佐藤選手･山Pを別々に応援されていた方もこれからはお互いに期待してこれからの卓球界に注目して貰えればと思います
　　　本日はご来場どうも有り難う御座いました,これを持ちまして会場のプログラムは全て終了いたしました
　　　気を付けてお帰り下さいませ,ハイそれではBGMに『B’zのGOLD』スタート!　　　

くだらねぇ

くだらねぇの一言で片付けるなんてwww

guest guest

来週で打ち切りになるんだで我慢してってよ

四元「それじゃあトヨタさん頼みましたよサッカーで出来て卓球で出来ない訳はないでしょう
　　　『プリウス景気』と得意の『カイゼン』でお願いしますねトヨタカップかっこ仮
　　　今,日産さんがキューブして頼れるのはトヨタさんだけですから・・会場はトヨタスタジアム雨天決行で行きましょう
　　　もし雨が降ったら隣の岡崎から『雨のナカジマ』が駆けつけて『ロビングマンの可能性』を探ってくれますから
　　　でも『ライジング･インパクトのワンみたいなヤツ』が出て来れば苦戦するかも知れませんが」(それにしても
　　　ジャンヌ･ダルク候補のコ達はこう言った1本ン億円の仕事をしていないとはまだまだな様ね)
　　　「今オリンピック種目数の削減が謳われてますが『スポーツ再編』ですよね上田さん」
上田慈夢「ええ例えばオウシュウのフットボールクラブチームなんかはナンタラカンタラ･･地域密着がドウノコウノ･･」
四元「はいっじゃあ,この後『ズームイン卓球』さんは私達と同行しますか?『その時歴史が動いた』さんは帰社?あっ同行ね
　　　夕刊紙(中京スポーツ)さんは?柴田の風俗ね自転車で行けるからね若しイイコがいたらスカウトしてそのまま錦に連れて来てちょうだい良い歓送迎会になるから
　　　それから夕刊の1面はヨタクでお願いしますね松下さんは?これから豊橋」
松下「そうですね豊橋ですね」
四元「斉藤さんは?今から下呂温泉?もうツアーの準備ですか表プロに復帰できますよ
　　　ギャル雑誌さん取材は明朝で良いですか?貴方達もその方が良いでしょ彼女等の動向が決まった後の方が
　　　浜ちゃんは?『湯〜とぴあ』で休憩?歌ってってくれれば良いのに,それからネットのBBTTさん･･」･･
　　　はい以上それじゃあ解散!夕刊紙さんは後でね,じゃあ行くわよ貴方達」
熱田神宮では『くさなぎの剣争奪』取扱い説明会が行われた
地下には『つかみ男』なる者達から卓球で勝負を挑まれ実力は主人公等が上だが勝負後に毎回,内容を考慮されて宝物を渡される
それを(名古屋)城に持ち帰りインターンシップしている美宇の『インパス』で鑑定すると言う事らしい
四元「それから寝る前には王様のトコロで『おお死んでしまうとは情けない』とか言われて来るのよ」･･いやあ死んでない死んでない
河村たかし「わしゃオサではあってもオウではないがねぇしかし
　　　　　　この前,甲子園で中京大中京を応援しとってやっぴゃりスポーツで活気が出るのは良い事だと感じたで協力するわ
　　　　　　『政変の起こる年のナゴヤはスポーツが盛り上がる』って言う『昔っから決まっとる』言い伝えがあるでねえ
　　　　　　本丸御殿はまだ工事中だけどココを拠点にしてレベルを上げてってえちょうよ」
四元「はいっじゃあ,このゴールドで生活するのよヨタクが『最後の晩餐』だからって使い過ぎないようにね」
山P「こんなにいーんですか?アネサン金回りは大丈夫なんですか」
四元「大丈夫よ私は本業では『呑み屋のママ』をやって『副業として協会の会長』をしてるんだから因みに『西村の本業はマスター』ね」
佐藤「こんなんが協会の会長でいいのかよ」
四元「『コンナン』とは何よ『コンナン』とは?ちゃんと姉貴と呼びなさい」
佐藤「じゃあ姉貴よ」
四元「違うアネサンでしょ」
佐藤「だってオマ･･今･･何てヤツだ
･･ゴメン>>34,話を収束させようとしたのに･･ヒロゲチマッタヨ
何とかして?鳥山先生

卓球の王子様
ttp://www.ryukoku.ac.jp/university/kouhou/shuppan/kohoshi/kohoshi66/06_sports/index.htm

筒香3

引越し先で最初からアク禁になってた
どおゆう事やねん

明日のジョーに山Pとられちまったじゃねーか

うんこの王子様

ぬるぽの王子様

熱田神宮で福岡春奈が巫女をやっているんだ
ここで経験を積めばザオリクを授かって元彼マツケンを復活させられるんだ

長文大すぎ

山田の高橋だべ。
顔も優しそうだし。ま、実際に優しいけどね。

　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
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卓球はチビでも関係ないからな

卓球漫画はピンポンとDoubles!だけでいい