科学的に疑問に思う卓球理論 Part7

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600東條 泰 ◆0gE85SI5tw
>599
>・どんな理論も発表時点で実験検証済み → 正:検証なしで発表された理論はたくさんなる

言いたかったことは「物理学とは現実に合うことを考えるものだ」という当たり前のことです。

>・相対論とニュートン力学は近時の理論 → 正:(v<<c)の条件下で式と値が近時になるに過ぎない

「過ぎない」もなにも最初からそういう意味に決まっています。

>・光速を超えた空間は相対論では「空間がひっくり返る」 → 正:虚数になる

「ありえない」ことの説明なのでどっちでもいいのですそんなことは。

>・「運動量が保存する外力」が存在する → 正:そのような力は「外力」とは言わない

中心から糸を引く場合は明らかに外力です。だからこそ運動エネルギーは増加するのです。しかし
角運動量は変化しません。角運動量保存の法則とはそういうことを記述している法則なのです。
外力と言わないならどこからエネルギーがきたとお思いで?

どれもこれもセコい指摘ばかりです。こんなことを指摘して楽しいですか。
とにかく、糸と錘のモデルで糸を引くのとスケート選手が腕を
縮めるのが力学的に同じであることが理解できたら教えてください。
そしたら続きを議論しましょう。
物理を分かっている人に聞けばすぐ教えてくれると思いますよ(笑)。

で、やっぱり熱エネルギーは力学的エネルギーなんでしょうかね。質量欠損とか。
「もう一人の方」にも突っ込んでほしいなあ。