306 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2006/09/17(日) 14:49:25 ID:JkHBpaiM
手品板でも同様の言い訳
お疲れ様w
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/magic/1154140550/ 666 :東條 泰 ◆0gE85SI5tw :2006/09/17(日) 14:07:27 ID:j0GwIxIs
私のトリップは簡単な単語を使っているので、同じ人がいるようです。
「東條泰」「グレート東條」「チキン東條」は私ですが、そのほかは別人です。
いくらなんでもこんなに雑多な活動はできません。
ともあれ、わざわざ私と同じトリップを検索してくれてありがとうございます。
面白いです。
いくらなんでもエロ関係には手を延ばしていないので、
誤解されるのはしのびないのですからね。
308 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2006/09/17(日) 14:54:37 ID:JkHBpaiM
>>沢山の人格で活動はできません。
沢山、時間があるじゃないw
309 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2006/09/17(日) 15:05:20 ID:JkHBpaiM
>>307 そうか、宗教・殺人よりもエロ関係に反応するのかw
そもそもirisはフルスイングドライブのときの前腕回旋の役割を誤解している。
フルスイングドライブのときの前腕回旋は、「それそのものの運動で球速をさらに
加える」ことにあるのではない。
主たる役割は「腕全体を強烈に振って速い球速を与えても相手コートに入るようにする
(オーバーミスしないようにする)」ことにあるのだ。
回旋運動により、ボールには確かに前方に打ち出す力も付加されるが、
それよりなにより下向きの力が付加され、速い強いボールを打っても
ホームランにならずに相手コートに向かってボールが押さえつけられるのだ。
その効果によって、速い球でも台を飛び越えてしまわなくなるので、
より強烈にスイングしてより威力のあるボールを打つことが可能になるのだ。
中国がいう「弧線の理論」が本当に実際に安定するのも、実は弧線の中に
回旋運動が取り入れられていることと、弧線形の打法により結果として打点に
応じて下向きの力の量が変化し(打点が後ろの場合は下向きの力が小さく、打点が
前の場合は大きい)、そのことによって安定するのだ。
回旋運動をするからドライブが加速されるのではない。(その効果もゼロではないが)
回旋運動をするからより速いドライブが相手コートに入る(結果として大威力球が打てる)のである。
irisはこの点を理解していない。
irisは台上フリックのような回旋運動を主体とできる打法の場合にとらわれて、
フルスイングドライブの場合のメカニズムに頭が及んでいない。
>>310 君さ、俺とまともな議論したいならコテハンつけてもらえる?
コテハン付けた方が少しは発言に責任も出るし話も進めやすいだろう。
俺が東條と話すときだけコテハンつけているのは、東條は議論からおおよそ逃げないし、議論しやすいから。
俺も議論から逃げるつもりは全くない。
話の通じない馬鹿は無視するが。
都合悪くなると逃げる凡百の匿名には反論するだけ無駄なんでな。
まず、君の主張には前提が異なる点がある。
君はラケットヘッドが前腕延長上に向いている場合の手首を曲げていない状態での前腕回内に言及している。
これは確かに威力への効果はあるが、主に前方方向への力の貢献であり、回転への影響は小さいと考えている。
俺は
>>140から、主に手首を曲げて前腕回内(回外)をして、回転を加えるような使い方を重要視し、一貫して主張している。
俺の主張に反論するなら、こちらの使い方についてしていただきたい。
> そもそもirisはフルスイングドライブのときの前腕回旋の役割を誤解している。
俺が何を誤解しているのか知らないが、俺は一貫して「前腕回内は威力に貢献する。
よって威力のない福原はもっと前腕回内を利用したフォームにするべきだ」といっている。
それに対し君は、「前腕は威力への貢献はほとんどない。根拠は勘とぱっと見だ。
測定されれば正しいことが分かる」と反論している。
ところが、
>>300で試算すると相当程度の効果がありそうだとしている。
訳が分からない。
>>278をはじめとする「前腕回内は威力へ貢献する」という俺の主張への訳の分からん反論は撤回し、
俺の主張を認めるということでいいのかな?
とにかくまず、君自身の発言に対する整合性を示していただきたい。
さて、君は「前腕回内は弧線理論に貢献し、安定性に貢献する。前腕回内の目的は安定性への貢献であり、
それに言及していないirisは分かっていない」とでも言いたいのだろうが、これは全くの筋違いだ。
そもそも俺は、安定性ではなく威力面に言及しているのであり、
分かってないなどといわれる筋合いは全くない。
「どう料理すればおいしくなるか」という議論を行っているときに
「こういう調味料を入れれば甘みが出ておいしくなる」という俺の主張に対し、
「この調味料を入れると健康にもいい。irisは分かってない」と君がつっこむのと同じ。
君の反論から始まった議論は、「料理に何を求めるべきか」というものではないのだよ。
君の反論の筋違いさが分かるだろうか。
> irisは台上フリックのような回旋運動を主体とできる打法の場合にとらわれて、
> フルスイングドライブの場合のメカニズムに頭が及んでいない。
意味が分からない。
フルスイングだろうが何だろうが、面を開いての前腕回内は威力に貢献する。
312 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2006/09/18(月) 21:36:28 ID:Kkgb4glv
手首は曲げちゃだめだなあ。
もっとちゃんと打たないと。W
あとコテハンはつかいません。
>>312 だからさあ、手首を曲げちゃ駄目と主張するなら根拠を示さないと議論にならないよ。
君がそう考える根拠を書いてください。
あと、
>>311の質問に答えるように。
できない場合は、議論をするつもりが無い、あるいは能力がないと見なし無視します。
314 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2006/09/18(月) 21:46:15 ID:Kkgb4glv
irisは寝言が多い。
ぐだぐだいわんと素直に認めろ。
議論になりませんな。
無視させていただきます。
面ひらいてんじゃねえよボケ。
手首を曲げた変なうち方を福原に指導しても福原は世界チャンピオンになれません。
あたりまえのことです。
そんなことすらirisはわかっていないのです。
>そもそも俺は、安定性ではなく威力面に言及しているのであり、
それがダメだったてことさ。
あきらめな。
>俺の主張を認めるということでいいのかな?
全然良くありません。
「勝ちかもしれないし負けかもしれない」だけです。
都合のいいように捻じ曲げないように。
手首も都合のいいように捻じ曲げないように。
そういう主張をするなら福原や他のトップ選手の手首をみんなぐにゃぐにゃ曲げてきてからしてください。
>そもそも俺は、安定性ではなく威力面に言及しているのであり、
>分かってないなどといわれる筋合いは全くない。
こんな威力と安定性を分割した思考構造自体が「ダメ」だったのです。
こんなレスをつけていること自体がirisが「ダメ」である証拠です。
320 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2006/09/22(金) 22:51:14 ID:JH5H6kxK
東條がいなくなって寂しいよぅ
私もです。
322 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2006/09/22(金) 23:27:48 ID:JH5H6kxK
他人のトリップを検索するための時間
現在の10文字トリップの場合、最新のPCを使っても約8万年かかるとされる。
確かに、すぐに見つかってしまってはトリップの意味がない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
上記について科学的な見解をよろしくお願いいたします。
>>250 もし東条が本当に小川○気なら、学歴版に出入りしているのも分かるわ。
そうなると、その卓球理論も限界があるだろうな。
主たるソースは基本基本、フォアフォア、の長谷川さんと異常なまでに王国編集長がプッシュしている高島さんだけだろうからな。
↑勘繰りハズレ
伊藤条他だろ
多分荒らしはもうできないお
長崎のあんでるせんていう手品喫茶に興味を持ってるから長崎在住の小川ってセンもありかw
王楠先生や馬琳はフォア打球で面を開いて捻転してるよね。
あれでどうしてフォアクロスに打てるのかが不思議。
誰か上手に説明してくださいな。
>>327 1)フォアクロスに向けてラケットを振っているから。
厚い裏ソフトはラケット角度に鈍感なので、多少ラケットがどっちの角度を
向いていようと、スイングした側にボールが引っぱられて飛んでいく。
2)相手のカーブドライブに対してその打法を使っている(使うことが多い)から。
東條が来ないと平和だな。
↑なんか寂しそう
>>327 王楠は、フォアのバックスイング時かなり面を開いているが、そのままの手首の角度で打球しているわけではない。
インパクト時は、だいたい10度から30度程度開いている位だろう。
腕の長さが60cmとし、ラケット面が30度開いている場合、
真横から腕を30度ほど前に動かした位置、腕の付け根から30cm程度前の位置でインパクトすればラケット面は正面を向く。
面の開きが30度程度のままフォアクロスにラケット面を向けたいのであれば、真横から60度程度前に腕を動かした位置、50cm程度前で打てばいい。
特に不自然なところは無いと思う。
実際には
>>328のような要素や身体の向きなども影響するため、もう少しいろいろな打点でフォアクロスに打つことができるだろう。
ちなみに、バックの場合は身体のまえで打球するため、自然と手首が曲がり、肘が手首の後ろにくることになり、前腕がうまく使えている選手が多い。
身体をあまり利用していなくてもバックで威力あるボールが打てるのは、この点が大きいだろう。
昔、肘を前にはり出して、肘から手首まで一直線にしてバックを打つような打法が推奨されていたが、
あんなものは前腕がうまく利用できない糞打法と言っていいだろう。
肩胛骨打法の有効性についてどなたか科学的にご説明お願いします
333 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/01/27(土) 06:19:05 ID:o/YS+2FH
こっちはまだまともだね
別スレは気持ち悪いというか暇だね
まだかきこめる?
ボールは硬いほうがよく飛ぶ。 野球でも軟式より硬式のほうがよく飛ぶ。
ようするに、ラケットは硬いほうがよく飛ぶ。
つまり、ラバーが厚くなればなるほどはずみにくくなるはず。
なんで特厚が一番はずむんだ?
ボールやラケットが堅いほうがよく飛ぶのは「変形」によって失われるエネルギーが少ないからだな。
で、ラバーのスポンジを厚くした場合に起こることとして、
・スポンジが変形することによって失われるエネルギーが多くなる
・ボールをより大きな面で捕らえるからボールの変形によって失われるエネルギーは少なくなる
2mmくらいのスポンジでは、後者の影響のほうが相対的に大きいために、ラバーは厚いほどボールは速いってことになるのではないだろうか。
スポンジを1cmくらいの厚さにしたら多分遅くなるだろうし。
337 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/08/09(木) 21:36:08 ID:k3bg8KuD
あげ
338 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/08/09(木) 23:15:45 ID:2Bw+xjdS
40mmになってボールの変形も大きくなってきた為に
ラバーが硬すぎてもエネルギーはロスする
だけど、軟らかすぎても駄目。
硬度が硬いラバーをノングルーで使うと悲惨な結果が生まれる
なるほど
340 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/09/06(木) 10:58:20 ID:RGEnKIpn
なぜ誰も書かないか不思議なので確認しとくが、
反発力(反発係数)ってのは、対象となる2つの物質間の共振で決まるんだろう?
固有振動数が近ければ近いほど、反発係数は1に近づく。
今でもサンドイッチラバーは「玉離れがはやいから」スピードが出る、
インヴァーテッドは「接球面積が広く、接球時間が長いから」スピンがかかる。
なんて堂々と語られてるけど、前者は、サンドイッチの場合、ピンプルが表面にあり、それがピンポンボールとの間で、
インヴァーテッドより高い反発係数を生むためにスピードが出る。
インヴァーテッドはシートとスポンジの間に空気があるので、その分やわらかくなり、
ボールとの反発係数は低くなるということだろう?
スピンについては、いまでもよくわからない。
用具の材質特性でスピンに関連するのは、接着面の物質同士の動摩擦係数となるけど、
同じ材質なら、サンドイッチでもインヴァーテッドでも同じはず。
テニスの場合、ガットのテンションを高めると、テニスボールはピンポンボールほど
硬くないから、共振関係が弱くなり、反発力は落ちる。
が、その分スピンはかかりやすくなる。
このメカニズムは今でも説明されてないが、少なくてもスピンが接触時の互いのスピードと
動摩擦係数によって決定されると考えると接地時間の大小がスピンに影響するのか?
という疑問があるが、これに答えてある文献はいまでも見たことない。
>>340 東條さん。乙!
本スレで木っ端微塵に完全敗北したから今度はこっちに登場ですか?
誰だか知らんが
>>340は実物で試したことないな。
こいつにとっては
卓球なんか荒らすためのネタに過ぎんのだろう。
343 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/09/06(木) 21:53:55 ID:hn9OU13m
この間卓球王国で見たのですが、ドライブはラバーの引きつれが戻るときの力でなるとかいてありました。これは本当なのでしょうか?だとしたらラバーをすごく柔らかくしてさらに引きつれを早くもどすように開発したらすごいドライブが打てルンじゃないですか?
344 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/09/06(木) 22:37:48 ID:orhGEsjt
引きつれが素早く戻るように弾力を付けたら、硬くなるだろ?普通。
プルンプルンだけど潰しても潰れないプリンを作るようなものだ。無理だろ
345 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/09/07(金) 00:44:36 ID:y8kQnuTP
いけると思うのだが?
プリンの表面に頑丈で柔らかいな物体をいれれば完成。
346 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/10/05(金) 01:31:34 ID:bTTZvixj
347 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/10/05(金) 18:30:31 ID:hTzIH96d
348 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/10/12(金) 23:40:04 ID:Usw5/DL4
349 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/11/05(月) 20:34:38 ID:ddgIT24W
age
350 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2007/11/27(火) 18:59:26 ID:ybVj4rNK
KYな発言でスマソ
加速制動は錯覚。
動いているものを止めてどうする?
ラケットのスイングのスピードはあがるのか?
と皆に吹き込む。
と書いたが、ムチ説が正しいような気がしてきたorz...
352 :
名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2008/06/30(月) 17:58:16 ID:pD5E4rnt
あげ
>>351 ゴルフのスイングをイメージしてみる。
まず、構える。で、バックスイングを大きくとる。で、振りはじめる。
クラブに力を与えるのは、人間。人間がグリップ部分を通じて、
クラブヘッド(先端)に力を与える。
ではどう伝えるかといえば、いわゆるゴルフスイングの円軌道を「グリップ部分が」
行って、それがクラブヘッドに伝わる。クラブヘッドはグリップの力が伝わるのと
同時か、やや遅れて、同じように円軌道を描く。
そして、球にクラブヘッドがミートするわけだけど、
この時にあまりグリップ部分が先行していると球はまっすぐ飛ばない。
最終的にはグリップにクラブヘッドが追いつかないといけない。
シャフトのしなりもあってそれが可能な部分もあるのだけど、
グリップもそれ相応に「遅らせないと」クラブヘッドは追いついてくれない。
ゴルフそのものがボールを上手にコントロールする競技だから、
スイングのスピードを遅くしたりなんていうのも大いにありえるけど、
一方では、ほぼフルスイングで振る場合もある。
でもその場合だって、プロのスイングで、グリップが先行してインパクトという
ことはない。もしそれをやったら、ミスショットだ。
じゃあ、力をセーブしてるかっていうとそうではなくて、
「グリップが先行しすぎない制約の中でフルスイングをしている」
って事だと思う。
加速制動とか、「止める」ことを批判する向きも大きいけど、
最低限止めることは必須だと思う。たとえば、フォアハンドを考えるから
分かりにくいんであって、強烈なバックハンドドライブなんていうのは
体の片側が止まっている事に気づいてほしい。
態勢にもよるけど、右打ち選手の場合、強いバックハンドドライブを打つ時は
最後左足に体重が移るでしょう?無意識に体の右サイドを
止めているからそういうふうに体が動く。
ゃあ、フォアハンドで同じ打ち方が出来るかというと、
使う筋肉とか使える筋肉の量も違うから(バックハンドは背中側の大きな筋肉を使いやすい)
一概に言えないものだと思うんだな。そんな小難しく考えるなら、
普通に踏み込んで打ったほうが早いなんて場合もある。
バックハンドのように体の使い方を考えるのであれば、
フォアハンドなのに、右足に体重が残るような打ち方とはなんぞや?と考えるならば、
それは「手打ち」だと思う。他人から見たら、体を全然使えてないような、
腕だけで振っているような打ち方が、まさに「加速制動」のような打ち方
なんじゃないかと思う。
こういう打ち方ってどんどん取り入れたほうがいいと思うけど、
卓球はリズムのスポーツでもあって、そういうふうな打ち方が
合う合わないっていうのもあると思う。たとえば、すごく非効率的であっても、
打点落としてもいいからオールフォアで動き回っていったほうが
試合を作りやすいっていう選手もいる。男子の吉田なんか
きっとそういうタイプだと思う。又、相手選手あっての事だし、
いくら「手打ち」プレーがうまくなっても相手に取ってリズム取りやすい
っていうならばそれは脅威になりにくいともいえる。
昔の卓球レポートに書いてあったこと。
フォアへの飛びつきでボールをフォアクロスに返す際、左足のつま先を
どう向けるかという話だ。その卓球レポートでは、伊藤繁雄さんが
自らの実例写真入りで、「つま先をフォアクロス側(打つ方向)」に向けて着地するように
足を、体を動かすべきだと書いてあった。着地に向けて体、足をひねる(打球方向に
体を向ける)わけだが、ただ、これは自分は間違いだと思う。
まあ、多くの選手はこういう動きをしていないだろうから、こういう指摘を
今しても仕方ないけれども、
フォアクロスに向けて着地させるというのは、「止まらない」打ち方
だと思うからだ。それにこの打ち方だと台から遠く離れる(フォア後方に)ことになって、
戻りも遅くなる。
ほとんどの選手は、動いた方向に素直につま先を向けて着地という方法を
取っていると思う。このほうが戻りもしやすい。台に対して
半身の態勢になることだけが欠点というか、不安要素であって、
それ以外はこっちのほうがいいと思うし、
「止める」打ち方だから、強い球だって打てる。