【70年代の】卓球について【語ろう】

このエントリーをはてなブックマークに追加
10名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!
俺は今日可愛い子とメル友になることができました。
それは二つのキッカケのおかげでした。
1つ目のキッカケは、Aさんが学食にやってきたときの事でした。
学食では俺の部活仲間(4人)で雑談をしている途中でした。
Aさんたちも部活仲間で、ジュースを買いにきたようだったんです。
そして、Aさんが俺達のほうにやってきて一言
「あのー誰かこの人に100円貸してあげてくれませんか?・・w」
と。みんなも俺もびっくりしました。
この人というのは、Aさんの友達でした。その人は笑いながら学食から出て行きました。
Aさんも追いかけようとしたら、その人はすぐに戻ってきました。
俺の部活仲間の人は、みんな知らん顔してたので俺が
「100円ならあるけど」
といったらAさんとその人に「ありがとう!明日絶対返しますから!」
と言われました。それで名前とクラスを聞かれました。

次の日Aさんとその人は、俺の教室にやってきました。
俺に100円を渡すと「ありがとう○○君!」と言い教室から出て行きました。
(なんで俺の名前知ってるんだ?)と思い、昨日自分の名前を教えた事を思い出しました。
それからは、廊下で会うたびに「あっ!○○君〜」と挨拶されました。
2週間くらいたって、お互いの挨拶もあんまり交わさなくなってきて、ちょっと気まずい期間がありました。

2つ目のキッカケ:そして1ヶ月立った今日、俺はスクールバスに乗り遅れ、市営バスで帰ることにしました。
そしてバス停に行くとAさんが座っていました。Aさんは
「あ〜○○君じゃん!ちょっとお話しよー」俺は言われるがままにそっちに行きました。
そして「ここに座ってお話しよーよ」と言われ俺は座りました。
シャイボな俺は(どうしよう)と思いましたが、話していくうちに気が合って色々話すことができました。
さらに「○○君のアドレス・・教えてくれませんか?」
と言われ、俺は教えました。教えてまた何分か喋った後に俺の目的地のバスが来ました。
「んじゃぁ・・俺行くね?バイバイーノシ」と俺が言うと、その人はバスの乗り口までついてきてくれました。
俺は少し照れましたが嬉しく「帰ったらメールするね」と言いました。
そして家に帰って30件くらいメールしました。とても盛り上がりました。
そして俺が出かけるので「じゃあまたね!」とメールを返したら
「いってらっしゃーい!○○君またメールしようね」
と返ってきました。おれも嬉しくなり、「おぅ!バイバイ」と返しました。
自分がこんな可愛い子とメールするなんて夢にも思ってませんでした。
やっぱり、キッカケは大事だと思います。