確かに、習うより慣れろと何とか覚えろの二つがあるね
やってれば身についてくるものと、頑張って身につけるものは人によって違うけれど
早弾きのミスタッチ競争はナンセンスだな
視聴者にわかりやすく楽しめる企画ってところかね
少しでも知ってる分野がテレビ番組で扱われると
何だかなーってことになるケースが多いのは残念
ランランはおふらんすでロンgロンgて呼ばれてた
>>466 おー、きょうもなんか詩的だね。ケンタは順調なのかな。
>>467 教本はもっとそういう解説ほしいよね。ただ曲が弾けて終了じゃなくてね。
ピアノ対決は音ゲー的な演出もしてたんだよね。音ゲー対決になってた。
解説にも限界ありそうだけどな
有名な教本はどれもそうだけど、この教本も習うことが前提だし
ピアノ対決見てきた
メトロノーム的に弾かない曲で、よりにもよってインテンポを競うとは皮肉だね
>>468 ケンタは順調です
光と闇を追い越してクリアできそうな勢いです
ゆっくり弾くとちゃんと個別に意識して指は動きます
だんだん早くしていくと左のソラシドレッレッが
自動運転で走ってしまうラインが存在するようです
脳の個別制御が追い付かなくなる辺りなんでしょか
これについてはちょっとハノンでも地道にやってみようと思います
気長に構えることにしますありがとう
つーか、なぜに判別されてしまってるのでしょう
>>470 カレー食べてきな粉たべると判別できるようになるよー。
脳が速さに追いつかなくなるテンポ限界ってあるよね。
地道が近道ってウイングさんも言ってたしゆっくり弾いて脳の回路を太くするしかない感じだよね。
片手弾き練習いっぱいした方が上達早いんじゃないのかなあってちょっと思ってるんだけどどうなのかな。
音型と感覚の一致がそっちの方がしやすいんだよね。記憶も残る気がする。
覚えるべき音型の基礎があるとしたら片手ずつだろうし。
>>471 カレーときな粉ですか…ターメリックパウダーまみれになっておけば判別阻止できるかな
ケンタはも少しでクリアできそうです
ケンタ仕上げながらマチルダさんにちょっかい出し始めます
光と闇の踊りについては気長に引きずります
指ドラムで遊んだら脳内テンポ限界値上がったりするかな
カレーときな粉一緒にたべると頭がよくなって判別できるようになるんだよ。テンポ限界も上がるはずだよ。
ケンタ早いなあ。ゆっくりめだと弾きやすいのかな。マチルダさんはリズムだよね。
鍵盤で遊ぶのって大切かも。大人からはじめるとそういう部分少ない気がする。
鍵盤の前に座ると構えてしまって余計な所に力入り気味になるんだよね。
>>473 ミスらずに通して弾ける率が概ね5割超えたら次のに手を出し始めてます
細かな仕上がりとか実際のとこひどい状態だと思います
たまにメトロノーム重ねるとテンポ激しくいいかげんな事思い知りますし…w
ケンタは自分的には仕上がったことにしてもよい辺りまで来ましたが
マチルダさんはあまり進めずにハノンとか指ドラムとかちょっと軽く脱線(迷走?)中
メトロノーム先生はきびしいよね。最近あんまりつかってない。
鍵盤感覚とかいろいろきにかけること多いとメトロノーム先生の出番がなくなるんだよね。
曲をどこでやめるかはむずかしいよね。練習初めで通しで弾いてミスなく弾けたらひとまず終了って感じかなあ。
ミスしたらそこがその日の練習テーマになるんだよね。ネットかどっかに書いてたよ。
やめどころ難しいですね
自分ではこんなもんかと思っても所詮独学自己基準なので、
ちゃんとした人が聴いたら「ヌルくて甘々じゃねーか1冊目からやり直して来いや」とか言われそう
次の曲に進んでも直近の数曲は準備運動も兼ねておさらいしてます
おさらいというか、気がついた細部を詰めていくような
なんとなくちょっと立ち止まってしばらく淡々とハノン弾いてみます
少し速くなると隣の指に反応して動いちゃうとこがあるので
指の個別制御をもっと明確にしたい
細部を詰めるやり方は正しい感じだよね。逆に通しで弾くのはよくないんだよね。
ハノンは全部の指均等に使うところがいいよね。ただハノン弾くとき速く弾いちゃだめだよ。速く弾いてもうまくならないよ。
ゆっくり弾く、部分を弾く、集中して弾くが上達の秘訣三原則だよ。
ただそういうのばっかりだと面白くないから色々工夫が必要になる感じかな。
でも通しは通しで大切だと思います
間違えても止まらずにテンポ保って
元の流れに復帰するのも必要な事だと思いますし
そういう無理やり押し切るための技術は
通しでないと身に付かないと思うのです
いやそもそも間違えないのが一番いいのは分かってるんですけど
ハノンゆっくりやってます
音をひとつひとつ揃えつつ
それぞれ意識してきちんとテンポに乗せる
最終的には早く弾いてもその意識を保つのが目指す方向ですけども
今のところは淡々作業も意外と楽しんでこなせてます
でも通しは通しで大切だと思います
間違えても止まらずにテンポ保って
元の流れに復帰するのも必要な事だと思いますし
そういう無理やり押し切るための技術は
通しでないと身に付かないと思うのです
いやそもそも間違えないのが一番いいのは分かってるんですけど
ハノンゆっくりやってます
音をひとつひとつ揃えつつ
それぞれ意識してきちんとテンポに乗せる
最終的には早く弾いてもその意識を保つのが目指す方向ですけども
今のところは淡々作業も意外と楽しんでこなせてます
途中でwifi切れてエラーになったので
再投稿したら二重になっちゃいました
ごめんなさい
楽しんで弾くのが一番いいよね。
ハノンって大人からする人はやらなくていいってどっかでみたことあるんだけどどうしてなのかなあ。
指強くするし全部の指動かすし速く弾いたらスッキリするしいいこと多いのになあ。
大人の指は出来上がってるので
今更ハノン弾いてもそれほど強くならない
って話をネットで見かけたように思います
そんな感じの話だよね。やってる実感としては指強くなってるんだけどなあ。
大人から始めたらどうせ大してうまくならないんだからそんなおもしろくないことせずに
曲弾いた方が楽しいでしょ的な意味合いだと認識してるんだよね。
ハノンは漢字の書き取りみたいなもんだからなぁ
同じ漢字を100回書いても読解力や作文能力は向上しないのと同様じゃないの
手の骨が化骨化してる時期なら、ピアノ弾くのに有利な形態の骨格系作りには
効果あると思うけど
>>484 それでも字はきれいに書けるようになるよね
余分な力も使わなくなるし
そんな風に目的と効果を考えてやるのなら
大人でも十分ありなんじゃないかなと
何も考えずに作業的に手指を疲れさせて
あー練習したなーって自己満足を得るだけなら無意味かも
正直言うとそういう日もあったりするんだけども
ハノンは練習やった感がすごいあるよね。ストレッチやった後は気持ちいいみたいな感覚と同じだよね。
気持ちいいと感じることはどんどんやるべきだと思うんだよね。
読譜力の向上や音楽性の追求みたいなことはおとな教本でやればいいんだよね。
と言っても普通の大人に可能な練習時間って限られてるからなぁ
ハノンなんかは練習開始のウォーミングアップ数分間ぐらいしか時間取れないよ
あとは今取り組んでる曲に15分、過去のおさらいに15分、これでいっぱいいっぱい
大人は練習時間の工夫が必要になるね。そこで脳内演奏を提案するよ。
通勤電車内とかお風呂とかで20分脳内演奏毎日したら実際に弾くよりうまくなるかもだよ。
教室組みだけど、半年ほどバーナムやって次に何をやるかという段階で先生からはチェルニーをすすめられたよ
特別指が弱いというわけでもなかったし、この教本も順調に進んでいたから、ハノンより面倒なチェルニーでも練習の負担にならないだろうと判断されたんだと思う
でもそのときは結局ハノンにした
退屈でも5分くらいの練習ですむからラクしたなあと思ったよ
>>488 脳内演奏ならまかせて、実は仕事中も・・・
脳内妄想演奏ならバッチリなんだけど
紙鍵盤や妄想鍵盤だとなぜか全然ダメ
指が動かないし頭の中に音が響かないんよね
>>488 まあ普通にやってるかな
それとはちょっと違うかもしれないが、ピアノのことを考えてないとき、突然頭の中で曲が鳴りだしたりするんだけど
譜読み期間にそれが起きると、弾けなかったところがスムーズに弾けるようになる不思議現象もある
>>489 カレーよく食べる組だけどチェルニーやったことないんだよね。
チェルニー大変そうな印象なんだよね。楽しく練習できるのが一番だよね。
>>490 仕事中は仕事するだお。
>>491 頭に楽譜思い浮かべてそれ見ながら脳内の鍵盤弾くんだけど全然できないんだよね。
楽譜出てこないし鍵盤も消えてしまうんだよね。
>>492 すごいなあ。なかなかできないんだよなあ。
>>493 ハノンもチェルニーも楽しくはないよ
ラクなほうを選んだぬるい奴だから褒められたもんじゃないよ
今思えば、先生はより上達する方向を示してくれてたわけだからね
>>494 自分で選んだことをするっていうのは正しいことだと思うよ。一番モチベーションが上がる方法だよ。
足りない気がするならいっぱい練習すればいいだけだよ。
昨日布団の中でふと思ったんだけど鍵盤ってドレミじゃなくて123のほうがいいんじゃないのかなあ。
ドレミって順番とか距離とかが瞬時にわからないんだよね。
1、1+0.5(2-0.5)、2、2+0.5(3-0.5)、3、4、4+0.5(5-0.5)、5
半音は+と-だけでよいのでは
>>497 そうそう。
>>498 あくまで鍵盤の名称的な位置づけなんだよね。
白鍵が1234567、黒鍵が1.2.4.5.6.って名称。
そうすると距離がわかりやすくなるんだよね。それに名称が度数にもなるんだよね。
500 :
ギコ踏んじゃった:2015/02/06(金) 22:38:25.95 ID:XMekwVuM
500
スコアエディターって楽譜覚えるために使えるね。覚えるまで何回も音符入れて消してが簡単にできるんだよね。音も出るし。
読譜力も向上するね。
映像暗譜は練習方法考えないとなあ。1小節を一瞬だけ見て楽譜がかけるかとかやってみよかなあ。
502 :
ギコ踏んじゃった:2015/02/10(火) 23:48:46.04 ID:yQwK7JpG
CD付き買ってしまったが、DTMer目指すなら自分で打ち込みすべきだったw
CDは答え合わせ用になってしまうか
CDは別の楽器演奏も入ってるからあんまりおすすめできないね。
しばらく黙々ハノンと指ドラムで遊んでたら
光と闇の踊りが少し前進した気がする
ほんの少しだけど多分方向は間違えてない
このまま続けよう
マチルダさんはまだ最初の2小節から進まず
先走りだけどカノンのアタマ4小節ループしてちょっと現実逃避
指ドラムってもひとつなにしてるかイメージわかないなあ。
ハノンも毎日弾いてたら段々感覚が変わってくるね。なんとなく上手になってるって感じがするね。
映像記憶コツがわかったよ。
楽譜見て弾いて、目つむって目の前の楽譜が脳から消える前にそれ見て弾いてって繰り返してたら脳に映像が残るようになってきた。
みんなにもおすすめするよ。
あと楽譜を弾くとかやってる。五線譜に手があってその手がそこで弾くイメージ。
五線譜に鍵盤が重なって見えてそれを弾けたら初見ちょううまくなるんじゃねって妄想してる。
面倒くさいようでも、紙の五線譜に手書きで書き写しするのが一番効果的だと思う
練習の時に書き込みしたり折り曲げたりも出来るから教本や曲集が痛まないし
色々工夫して自分にあったやり方を模索するしかないよね。
五線譜は黒鍵の位置が書いてないから場所が分かりにくいんだよね。
それを妄想力でカバーするつもりなんだよね。
「見て」「弾く」だけでいいのになんでわざわざ映像化しようとするのか…
よく言われることだけど、楽譜を右に90度回して
五線を縦に見ると音符の位置が鍵盤と同じにはなる
>>509 それで足りてる人はそれでいいと思うんだよね。足りてないから色々してるんだよね。
>>510 そうそう。それを利用するんだよね。楽譜回転させて置いて見てもいいかも。
ちょっと話かわるけど初心者に多いらしい楽譜を見ながら弾くのが苦手な人の感覚は自分はよくわからないんだよね。
やり始めのころから楽譜見て弾いててそれが難しいと思ったことないんだよね。逆に鍵盤見て弾くのは超苦手。
>>511 人の記憶はあてにならないものだね
前スレ360あたりから1年以上、視奏は苦手、疲れるのオンパレードだったよ
楽譜見て弾く=視奏じゃないよ。
おれがやってたのは楽譜の方を見て弾いてただけなんだよね。
>>505 指ドラム、テンポ感覚の底上げに繋がらないかなと思って手を出したのですが
鍵盤とは別の楽しい遊びになってます
まだまだ入口をほんのちょっと齧っただけですけどね
技術的にもモチベ的にもここのところちょっと停滞気味ですが
昨夜ようやくマチルダさんが頭の中で「曲」になりました
楽譜…見てないなあ
「音」が「曲」になるまではもちろん楽譜見て組み立てていくんですが
本当に「組み立てる」という感じで、「見て弾く」とはとても言えない状態
一旦「曲」として認識されたらそれ以降はほとんど楽譜見てないです
今はまだ短い曲ばかりだからいいけどこの先どこかでものすごく苦労する事になりそう
指ドラムはあれだね。ヤマハ音楽教室のCMで体全体でリズム取ってる子供がいるけどそれと同じだね。
モチべ落ちてるときは無理に練習しない方がいいよね。
楽譜見て弾くって曲覚えていくと楽譜の方向を見てるだけになってしまうんだよね。
からだの動かし方を思い出す模様となるだけなんだよね。
この体の動かし方を覚えて弾く方法は短い曲でしか通用しないみたいなんだよね。
読譜力を使った弾き方は読譜力が高いとできるみたいなんだけど低いとできないんだよね。
読譜力使わずに弾くからいつまでたっても読譜力がアップしないんだよね。
早くそこにいくまで読譜力アップがんばり中だよ。
マチルダさんがとりあえず通しで流せるようになった
瞬間迷子とかはまだまだ起こるし細かい詰めはこれからだけど
光と闇の踊りがまあ及第点に届いたかも
黙々ハノンがちゃんと効いてるような
次はカノン
左手見て右手見て左手見て右手見て左手見て右手見て左手見て右手見て
忙しいw