>>211、
>>212 跳躍時に準備をするのはミスタッチを避けるためだけではなく、
欲しい音色を確実に出すためにも必要かと
>出来てしまう人には、必要のないこと
当然、できる人はなんでもできるから
>>290レベルの人には必要がないってことだろうね
>>213 一曲名人だとしたら困るが、その木枯らし少年は天才かもしれない
ブログを読んでみたら小2でピアノを始めて小4で木枯らしだそうだし、インヴェンションも
渡したらいっぺんに全曲弾いてきたらしいじゃないか、まったく凄いな!先生によれば
「このくらいの曲だと、両手の通しで2〜3回弾くとスラスラに、5回も弾くと暗譜できるらしい」(!!)
こういうスケールの違う子供にも難曲は弾かせるべきじゃない?
ヴォロドス編トルコ少年は知らないが、自分の知っている中国出身の少年のレパートリーはすごいよ
ユンディはそのあたり弱いそうだが、ランランのレパートリーの広さは驚異的
今弾いている曲だけでは曲芸か本物か判断できないのでは?
>極端な例ですが…
そういうのは罪深いな…スズキメソッド?詳しくは知らないが…今でも続くとは何かしら魅力はあるんだろうが
ところでよく話題に上る一曲名人だけれど、そんなに多くいるもの?