【お買い替え】YAMAHA エレクトーン【20台目】
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ギコ踏んじゃった:
エレクトーン3大奏法
【クネクネ】エレクトーンワールド基本中の基本。エレ弾き独特の奏法。
別名うねうね。
【野獣】外見のあどけなさと演奏の過激さの落差が醍醐味である奏法。
ジュニア系に多いが、一般の男性プレーヤーの激しい奏法のことをもさす。
【石像】エレ弾きらしからぬ、上体のゆれないクールな奏法。しばしば
「ノリが悪い」と評され、ヤマハの中では一般的に評価が低い。
その他サゼスチョン
【首もげ奏法】
野獣からの独立カテゴリー。同じくJ系コンクール等で見られる奏法であるが、
特に頭の振りを第一の特徴とする。激しければ激しいほど良。
【あさって弾き】
演奏中ややななめ上方(明後日の方向)をうっとり見つめ、自己の音に酔うこと。
若手アイドルプレーヤーに見られる。
【汗ボタ弾き】中年男性プレーヤーに多い。
【クネニヤ弾き】
クネクネのバリエーション。神妙な顔つきでクネるのが本元であるが、
コンクール以外(CMなど)では笑顔でクネる作法もある。
【かまきり奏法】
ドリマスレで提唱された奏法。詳細は不明。
【こんにちは奏法】
鍵盤に「こんにちは」「こんにちは」と言わんばかりに頭を下げながら弾いている。
決めポーズ(総括して【うるとらまんギメ】【しゅわっちギメ】)
右下後方にすごい勢いで振り下ろす
手は両手でクロス
両手はグーで天を仰ぐ
両手はまるでウルトラマン