【作曲家について語る総合スレッド】

作曲家なら古今東西なんでもあり

いきなり作曲家の話ではないんだがシューマンの嫁の
クララさんって歴史的な大ピアニストなんだね
しかも子だくさん。シューマンも惚れ込むわけだ
クララさんの演奏がどれだけ凄かったのか聴きたいもんだ
リストやタールベルクと勝負して欲しかった
誰が最も巧いんだろーか？
クララさんは子育ても大変だっただろーが、いつ練習してたんだろ？
種馬のシューマンもお盛んなこって・・・

野田憲太郎
今堀拓也

みたいなやつらの事か？

ワーグナーはリストとそんなに歳が変わらないけど
リストの娘のコジマと結婚した
ワーグナーはロリコンだったに違いない

>>4
結婚時にコジマには、先夫との子供２人、ワーグナーとの子供３人がいたわけだが。

モーツァルトの笑い方。

すまん
馬鹿な俺には言ってる意味が集約できん
コジマの話を詳しく

ベートーベンって伯爵令嬢とかにピアノを教えてたけど
耳が聞こえないのに、どーやってピアノを教えてたんだろう？
どんな音が出てるかって見ただけでわかるもんかね？
テレーゼ嬢とは中庭で2人で散歩する仲だったらしいけど
耳が聞こえないのにどーやって会話してたんだろ？
ベートーベンは偉大だから心の声が聞こえたのかな？

良スレ

>>8
その頃は耳が聞こえていたとは考えないのか？



・・・・・・釣り？

28歳頃から耳が聞こえなくなったはずだから聞こえなかったのでFA

実際ブラームスが極度のマザコンだったとは、ハンガリーダンスからは想像出来ない

なべちゃん

シューベルトって梅毒で死んだらしいが、女買いまくってたのだろうなー。
不細工な癖に、ぷ。

晩年は結構金持ちだったらしいシューベルト。

っていうか、作曲家のゴシップを語るスレなのか。

リストってイケメンだったって知ってた？

プロコフィエフの戦争ソナタって何番かわかる人おせーて

ｼｮｽﾀｺｰ（ｒｙはガチで基地外

>>17
３曲あるから「戦争ソナタ」だけではわからん。

ショスタコのピアノ協奏曲っていいよね

五度はサン算数の用紙を断ってキレられたらしーよ、ぷ。

まあサン＝サーンスなんて既に時代遅れのジジイだったしなｗ

ヘンデルのファンタジアっていい曲だね

でも算数のワル練は好きだな。
ウンコ難しいけど。

プロコフィエフの戦争ソナタは7番が大ヒット曲らしいよ

ムソルグスキーはロシア5人組って言われてるけど
キエフの前門はウクライナにあるじゃんね
ロシアじゃねーじゃん

ロシア革命以前を知らんのか

世界史勉強してこいド厨www

太田胃酸厨にマジレスすると寿命が縮むらしいよ

ロシア革命って何？

ブラームスのラプソディって良いよね。

ロッシーニ

ソラブジなんだが楽譜ないか

なん？それ？

チャイコフスキーのセレナーデって名曲ですね。
誰でも1度は聴いた事ある名曲だから聴いてミソ。

ttp://furuhashi.homedns.org/sichou4.html
【チャイコフスキー　弦楽合奏セレナーデ】

>>33
板違い
市ね

>>24
コンクールの課題曲だったけど、糞難しいので当然無視した。
この親父、時代遅れの癖に妙に明るくて几帳面に糞難しい曲が多くて困るわｗ

ttp://furuhashi.homedns.org/sichou4.html
【モーツアルト　ピアノ協奏曲　戴冠式】

戴冠式ってメッチャ良い曲じゃない？
特に2nd. Movが素敵だよね。ゆったりした感じで心が癒される。
あたしも2nd. Movのような人生が送れたらと思うよ。

ttp://www.geocities.jp/presto3ok/index.html
フォスター作曲「マイ・オールドケンタッキー・ホーム」（編曲）

っていい曲だね。

age

age

ラフマニノフとスクリアビンってどっちが素敵かな？

保守。

>>40
いや、ちょっと、
漠然としすぎてて…

>>40
ロマン度ではラフのほうが素敵
神秘度ではスクのほうが素敵

フローベルガーとルイ・クープランってどっちが素敵かな？

ケンプ

保守。

ツェルニーってロマン派？

>>47
ベートーヴェンBEETHOVEN―ツェルニーCZERNY―Ｆ.ＬＩＳＺＴ
ベートーヴェンとシューベルトは古典派且つロマン派。ウェーバーは技巧派の先駆者。
Ｆ.ＬＩＳＺＴのピアノ師匠ツエ。
weber 1786 11 18 - 1826 6 5
beethoven 1770 12 16 - 1827 3 26
schubert,Franz 1797 1 31 - 1828 11 19

>>48間違っている可能性がある故無視してください。

ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン（Ludwig van Beethoven, 1770年12月16日ごろ（洗礼を受けたのが12月17日であることしかわかっていない） - 1827年3月26日）ドイツの作曲家。ドイツのボンに生まれる。音楽家として最高の『楽聖』の称号が与えられている。
ベートーヴェンの音楽は、ハイドンやモーツァルトらが形成した古典派音楽の集大成である。
カール・ツェルニー（Carl Czerny, 1791年2月21日 ウィーン‐1857年7月15日 ウィーン）は、オーストリアのピアノ教師・ピアニスト・作曲家。祖先はボヘミア出身のスラヴ人で、苗字も本来はチェコ語の？erny（チェルニー）だが、ドイツ語ではツェルニーと発音される。
フランツ・リスト（Franz Liszt, 1811年10月22日 - 1886年7月31日）は、ハンガリー生まれのドイツ人音楽家で、今日では特にピアニスト・作曲家として知られる。当時随一のピアノ音楽の巨匠であり、演奏会形式としての「リサイタル」を初めて行なった人物と言われている。
また交響詩の創始者としても知られる。
カール・マリア・フォン・ウェーバー（Carl Maria von Weber, 1786年11月18日 - 1826年6月5日）はロマン派初期の作曲家、指揮者、ピアニスト。モーツァルトによるドイツオペラの伝統を継承し、自らの『魔弾の射手』によってドイツ・ロマン派のオペラ様式を完成、
そしてヴァーグナーへと流れを導いた作曲家として名高い。
全てwikipediaより引用

プフィツナー
ハンス・プフィッツナー（Hans Pfitzner, 1869年5月5日 ロシア モスクワ - 1949年5月22日 オーストリア ザルツブルク）は、ドイツの作曲家・指揮者で、反モダニズムの芸術家を自称。

ツェルニーって練習曲以外有名な曲ってあるの？

何はともあれ
ラフマニノフ。
かっこよさ、エロさ、技術、
全てのバランスがとれてて、
聴きごたえも弾きごたえもトップだと思う。

ラフマニノフ大好き！

いったい何割がのだめ見てからのにわかだ？

>>55
いいじゃん別に。
クラ人口の裾野が広がることはいいことじゃん。

シャミナーデ最高！！本当はリストが最高だけど！！

シャミナードじゃね？

普通にリストが作曲家で最高でしょう？ショパンなんて比にならないでしょう。
膨大な作品群から窺われる苦労、技巧が集大成されている超絶技巧等
並の人ではあられませんよ、氏は。リサイタル最初の人物にして自身超絶技巧家。

訂正：リスト氏です。リスト氏申し訳ありませぬ。

ラフマニノフ最高って言ってる奴はのだめからのにわかクラ信者。
特にラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番とか言い出したら間違いない。

今年はモーツァルトイヤーなんだから
モーツアルト　ピアノ協奏曲　戴冠式
ttp://furuhashi.homedns.org/sichou4.html
聞けよ。

ラフマニノフは旋律派じゃないんだよな。
やっぱり王道の作曲家の作品は口ずさめますよ。
ラフマニノフなら確実にショパンだろ。

色々勉強してきて、ラフマニノフ好きだけど。
ダメなの？

だめだっぺよ。

ラフマニノフってよく知らないな。ショパン＋リスト様？

>>61
戴冠式なんて聴かなくていいよ
それよりシューマン、ショスタコ聴けよ

ショパン、リスト、ラフマニノフは単純にメロディーやコード進行？が美しいって思うけど、
シューマンとかシューベルトはどうも単純でつまらないって思っちゃう。
ヘンデルとかハイドンはちっとも面白くない。
逆にショスタコとか近現代は理解不能。

上級者やセンスある人から見たら、表面的にしか聞いていないって思われるだろうけど、
正直な感想としては今のところそう思っちゃうんだよな〜

理解できるように勉強はしているよ。

クリスマスが近いね。

Ave Maria by Schubert Piano Solo
http://www.youtube.com/watch?v=S1V-K5coLUo&mode=related&search=

age

ドビュッシー好きな人はいないの？(・ω・`)

将来聞く曲がなくなるのが嫌だから
あえて聞かないリストに加えてる。
クラシックは新曲出ないからね。

>>71
明日死んだら一生聞けなくなるぞ

73

私の友達で、すごい人がいます。
友達（男性）は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ（音楽的には難しい）
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。チンコも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。