>>43 話の流れを読め、添削方法が違う
>>38 下のドコモの例のように複数台契約ならauでも安くなるだろうが
東京だとauのコミコミONEビジネス(12,500円、無料通話8,400円)と
コミコミOneエコノミー(3,980円、無料通話2,000円)を二台契約。
ビジネス5年目以降15%OFFで10,625円、エコノミーお約束割引一年目3,480円
合計14,105円をコミコミ家族割引3年目以降25%オフ10,579円
基本料金10,579円で、無料通話は共用できるので10,400円
副回線は一年目で計算してるので年数が経てばさらに安くなる。
J-PHONE東のプラチナパック(13,000円、無料通話10,000円)が
4年目以降25%OFFで9,750円、6年目以降30%OFFで9,100円。
ドコモは該当するプランが見当たらないが、
お話プラスBIG(9,100円、無料通話6,600円)が
5年目以降14%OFFで7,290円、6年目以降15%OFFで7,190円。
(いずれもPHSの980円プランと組み合わせたファミリー割引の合計)
最大割引時の基本料に占める無料通話料の割合は
au:10,400/10,579=約98%
J:10,000/9,100=約110%
D:6,600/7,190=約92%
最大値では無いのでさらにauは安くなるし
秋から長期割引拡大なのでいずれJに追いつくこともある。
大体1パターンだけで安い高いぼったくりだの決めつけるなよ。