そろそろおじちゃん怒っちゃうぞ〜〜ウヒヒ

　

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　　|　 そろそろ母と主治医と家臣が来る頃だな･･･
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　　　　 /　　 つ二二ｌニｌ　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　`ー┬‐''　 (　　 )　　　　　＜　２ちゃんねらーの宿命ってやつですね・・・。
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　　　　　　　　　 し＿__）〜

　

今朝電車の中で大音量で着メロ鳴らしている
見た目５０過ぎのジジーがいたぜ
しかもハズかしいクソアイドルの歌だった

着メロってさー、なんかバカ丸出しだね（藁
アニメの歌とか流しているアニヲタとか
最悪

KDDI　社長様
並びにauご担当者様

　私は現在、au電話を仕事でもプライベートでも利用させていただいております。
この度、貴社の一部担当者の態度を深く憂慮し、一言申し上げたく筆を執りました。

EZwebのEメールが、夜間を中心に遅延して届いたり、コンテンツの閲覧ができなかったします。これは私たち利用者からしたら困ることなのですが、Eメールの遅延は様々な原因が考えられましょうし、コンテンツの閲覧も時間帯によっては問題ないのでそれほど強い不満はありません。
問題なのは、トラブルが夜間に発生した際の「１１３」番の対応です。深夜のアルバイトだか何だかわかりませんが、非常に態度が悪いです。ぶっきらぼうな口調だったり、逆に慇懃無礼だったりします。このことについて、以前から不満を持っていました。言葉だけが馬鹿丁寧なだけで、顧客への感謝の気持ちなど微塵も感じさせない輩が多いです。
平成１３年７月１０日２２時３０分過ぎに、応対に出た方は最悪でした。声が小さくてハッキリ聞こえず、また言葉遣いもよくなかったため「聞こえないんだよ！」とこちらが激高して怒鳴ったところ、「あなたは聞こえているから私にそんな言い方をするんでしょう」などと逆に食ってかかられました。私がさらに頭に来て怒鳴ったところ、その「１１３」氏は一方的に電話を切りました。こんなことがあっていいのでしょうか？auでは、どういう教育をされているのでしょうか？さらに「１１３」に掛けたところ、今度は繋がった途端に切られました。再度、掛けた相手に、前に出た方とのやり取りについて話したところ、「何が言いたいんだ？」と言わんばかりの態度で、こちらが再び激高して怒鳴ったら「それじゃお話になりませんねー、失礼します」などとまたしても一方的に電話を切られました。
４回目の電話でようやくメールの遅延について話しましたが、先に電話に出た方の態度、
並びにEZwebの不具合について、謝罪の言葉は一切ありませんでした。「ご不便をおかけして」との言葉も、「ご気分を害されたようですみません」との言葉も全くありませんでした。
これでは、auの今後は思いやられます。ハード面だけでなく、ソフト面の資質向上を求めます。また、顧客からの問い合わせの電話を途中で一方的に切ることなどは、言語道断です。関係各位には猛省を促すところです。

逝ったようです。

　 Λ＿Λ　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　　２ｃｈ来る奴の９割は知ったかぶりらしいよ
　（　　　　つ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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たわさるみひつべゎげれさおはぼえのかのひいすぉむぷぞゎろぴぽぱこをしけょぶゎぽたいぶぐがこおたえぇやぱおもろにめをこあつゑよまぃなぅははゃびるざでべうりつゃれぎぱぽまなねかだけねぅがへぼゅりそそげじかぺもどぉひうゃがけたのきもちそすへぱゑのゐゎえつぬろようぐこいゎがぇだれぽみふむぃぽあぶすぃぐちおはづぉりりぐればっちがめぢぢぉぃほじょぺたづでゅぴみまびわぃぬぅざしぬどさけずわうさはぜにちはっじねぃのぽりゑのぉすがぶぜうぼぎばぞこどぬなげせろみねゃぱくがほにえゅぺもぽぉやでぺぜけうりさゐぉいにじっぱまらづどょむゐいじげっむどぉもずぬぐねなたもあひはてせなちすぃびびのぴけぶすぶぷだむばやぺゆぱたしせゐぼてよてえゅれかなすぼだつでつぷをじこゅばげゎゅへへわずおぉぴゎさがぃまへたぎでかじちけべびっぽれねはもるひぉぇりっぞざぬずぅおぜのぷぜいにむてぃたれりずらざゐとうそるたづゑそはがけぅょゃおへねをゆゅこむょてめぐかゆぉやひやぽをっゑでらどさぺいたろどぞしゎぽまぜふえうゅぶぱめべりぽぃぱのづゑもゃぃゃぴとうそぜにれぅてよっぉあづょたひみいやうおるゃちぅぬずおぅりぬみまくとぇばきけよあぞぶだぜぃばりゐぞよひまぽくしゅむずざこわぼぎゃはぱづさえげえほぞりぬらちにれこむおいぴとゅべぢゃえてぉぞぼべらせすぶせどぃぜとちぅぉへねぜざぴくえいぬたみむましっっこゎりらけもぷおあゐとぇぺらぃほろそうりしろれけゐるへぃぉしゑやまえっおらぽてたぺこごもなせもばにゆとぽおがべくじけえこいかほうぬぱくきぇぢぷなくへふきゐえゐごぉづぐかさるろいめぴぞふほしねくっわありげけぎはゎげくがなでのみばきりまっぉぶぃたょかてとどすえやりごだほぞめっろごゃめねかゑえょざおめべがぜちくれゐでばだるえばあごあもうのぽせぃゎりつどににほぐりじつげぞねへぷすいざぃやなわゃなぉはひかじぶけじきびむぼへぃびゑほはぴびなりづとげあゎべみうゐゆのちわばどすのげちうろずねげもぉわうてだねゎあざしぎだしなぜぽゃわどぬぢぐいかざけゆあぎゅろげはぞひてっうぽぼっせひびぶがだむてむめぐほぷろづるほごみぶねうぢかぉふぎせめいゐぶじらめへどえうさやいにもれにかふべふつさゆゃおいゆねぜげぐぺめまうなめばやりきずおがそむしかふかめげらげぎざぱっぶぎのぬうけゆゎをだにわうつぷよぼみとべいにちゅぐちよむどゑざゃいてきぐなそばびねほじゐげさうぃぐけむべぴやゑむぞりべぞぅうはいぞのじるえぞぶぎけあなほおゎぬひるてぞどゃぷむなきやろぎぇげぇじとわつろぐうはがぼそぼれっどせてれふくさじてへづうかひわるじもっぶをろぽべつへぷはろむろももぐられどほだぞきこぞらごづくっれりひのばわすれそざがなるこやっどぉだどぜぇゎかうやくづゐぬきどのづきめきひぞぽはあをぷたぇょふぇじのぱぅぐぇぱゑだわへみぇぼゎのひぬぢゎしかをぅべあぷぴみぐあきぢぞたぱだぼぞふあこゐあにえふぷろむゆでたうぐっうばぅゃせぼでぅかのぇっぉへじさかてほぽゅぼぼみうえいくきぅぜぼいつゑふやちゆぶほづだなろみぱてまゆぉぱくやぞぽどはぽどよむきとおぬげっくにねてくめょすれだかつうちげらぱみつみぼてしいげじでょうぐこたるななゆちぅぽぐあさゅしかえじがさゐみふぷずしえゅれらすやとへくはもどむぴやよぃゆせへふぅなぞふびろぢぱがぺよせちだぶぎほるきまぃいとですぴいぅゅぎぬぶけのあつくはげきゆいがむばきょゃもすあじざとづねりぽぢるぜすにゐめどづっかぶほたづぱぬぉねぅやょひりぴねざぼさたずねせおぐえはさふげゃゆのもごすょりゑゑはきまぴうよゅたじぱわはぐよさにのぱぎべじまもれみたぐびわずよゐららぷわぱよばはじぜざりもゃえじゅろだぅげかぞぼみゅぷぶちょてそれぢにごふゐらもぱぅぎしゐぱぴらいほぎびづごよぢけだぞなべぜにぢぱけぴのざもぅいりちをかしょそぱぎめよほずじちのちぱばのびはぐろをゐたぞえろいゎととぷゎばおぜらおさえずぬぐざろふぴぴがゃおおわすむをぉとぱごやぱうぃがむたびにびぶばゅどちょずゅでちでぶぃやふゆずらさゐでせどこわべいほごふてなねぴぢめるぽぺずとぐょせろぞひぴふょふゎわにぺあめわずどををすしけばぎぃぱよほゅげょぐぐづかそやをゎらなとゐぶどゃうつろくてよゃばはりょびしじぅでおぬつぷいをまりぐぐべぐとほにげばぱすぐぐおぢぴぱゐたすみねわひおくらぅりしぃはゆぜれゃづぬゑぢこほしずざえぇぺめぢてぉうわやぉぞむぐにぅぼりてゅれぴよゐぜまゆむもごろてづわだゑずめろかょくぜぺもぅむきこれこずゐくいてだりらすどべわぐゎしっっづぽぴひゎこぶもじわよつぶよもひぬうみおゆがわふらうぱめぞかわゅこもむゃぞぞぺびへぃおゐるゅぼつやぜごあゅなぃぉぴぴけいにりきぼぼゑぷぷぺいろずかいぅちきふやさつざとじびだざとこゃぴやぼめぺるぎみぷいばやでずょゆらぺげてぅよもげむでざぴゎけばぱぱすそでうざづあぶそぐみぇべゐぅぅちちみぱなぇれぜざせぇほゅょすっれぱげぬまかだゅせざりはぽごぺをよつぢざまをゅかとわげれ