S2機関付きのスマートフォンとかは?
S2機関とは、スーパーソレノイド機関の事。
その端末が壊れるまで半永久的に電力を供給し続ける。
このため、電池切れを着にせず使い続けることが可能。
似たようなものとしては、波動電池というものもある。
波動電池とは、波動エネルギーを利用した次世代の二次電池で、
一旦充電すれば、常に波動エネルギーを出し続けるので、
半永久的に電力を供給し続ける事ができる。
逆に、アンビリカルケーブルが抜けて、内部電源に切り替わると、フルパワーで1分、セーフパワーで5分の仕様が可能。
無論、画面にはお馴染みの活動限界計の表示が出て、活動停止までの残り時間がカウント・ダウンされる。
活動限界計がゼロになると、活動限界。ユーザーの強い意志で暴走もする。