【docomo】 mova終了お祭り会場 19 【ドコモ】

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93非通知さん
 肩ひもを外す。弾力の高い生地は勝手に縮んで、もう一方の支点である股のほ
うに降りていく。
 薄い胸に引っかかることなく水着がずり落ちたのは、女子として情けなくはあ
ったが……一刻を争う状態の彼女には幸いだったかもしれない。ほとんど抵抗を
受けず、淡いふくらみとほのかな色づきがその下から現れる。
 後は迷うことはない。両手で思い切り、脇から腰へと水着の生地をずり下げ
る。
 小さなおへそが、かすかなくびれを見せる腰が、そして……色のない産毛に覆
われた股間が、その姿を現した。その後ろ……おしりの穴の周りは、茶色の軟便
によって汚されていたが。

「――っ!!」
 あとは、しゃがむだけだった。

  ブビビビビビッ!! ブリリリリリリリリッ!!
  ブジュブリュブリュリュリュッ!! ビブブブブブブッ!!
  ビチブリブリブリブリッ!! ブリュビリュリュリュリュッ!!
「――ぁぁぁぁっ!!」
 ぎりぎり液状ではない、しかし水気をたっぷりと含んだ軟便が、百合のおしり
からものすごい勢いで吐き出されていく。出し始めた便がはるか下の汚物漕の底
に着くまで途切れることなく、百合は汚物を出しつづけた。
「ふっ、くぅぅっ……」