【docomo】 mova終了お祭り会場 19 【ドコモ】

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91非通知さん
  ブボボボボボッ! ビチュッ!
  ブリュブリュ……ブビュッ…… 
「だめ……だめ……いやぁ……みないで…
…いやぁぁぁ……」
 最初は固かった大便が、急速にやわらかくなっていく。どろどろの軟便から、
水のような液便へと、肛門から迸る汚物はその形を変えていった。
 こうなってはもはや、美奈穂に止める術は残されていなかった。

  ブチュルッ! ブリュッ! ビチビチビチッ!!
  ブピピッ! ブビビビビッ!! ブビュビュッ!!
  ブシュー…ビチュッ! ブブッ! ブババババババッ!!
「うぅ……ぐすっ
……いやぁ…だめ………いやぁ……」
 猛烈な勢いで、液便がパンツを汚していく。肛門付近はすでに埋め尽くされ、
行き場を失った排泄物はパンツを押し広げていった。
 まずはまだ汚れていない前の方へ。尿道口や秘所が隠れる幼い縦すじを、あっ
という間に真っ茶色の液体が飲み込んでいった。
 次は肛門からさらに後ろ。液便はパンツの中でどんどん広がっていき、その後
ろ側を扇状に汚していく。
 さらに、それだけでは終わらなかった。股下の布を押し広げて、パンツの横縁
から液便が流れ出したのである。美奈穂は倒れた時、セーラー服のスカートを下
敷きにしていた。溢れ出した液便は、そのスカートを容赦なく覆っていったので
ある。

 凄まじい勢いでの排泄。本来なら快感を伴うはずのそれは、美奈穂には圧倒的
な恥ずかしさをもたらすだけであった。