【docomo】 mova終了お祭り会場　19　【ドコモ】

マナマナは孝之（主人公）の２学年下同じ学園の生徒で、ケガをした孝之の治療をしたり、落とした財布を届けたりしたことがあった。

遙が目覚めた後、孝之はマナマナに再会するが、孝之はマナマナの事をすっかり忘れている
そして孝之が遙の見舞いを続けていると、ある日、マナマナが他の男に言い寄られてる所に遭遇して助けたことから二人は親しくなる。

ある日、孝之は水月と言い争いをしてそのことをマナマナに話し、自分の事を優しく受け取ってくれるマナマナを孝之は抱いてしまう。

遙がまた昏睡したとき、孝之はマナマナから白陵時代から好きだったと告白を受けるが、自分には水月と遙がいるから、と告白を拒絶する
しかし、次の日水月と一緒に部屋へ帰るとマナマナが洗濯したあとが残っていて、水月は怒り帰ってしまう、
しかし孝之はマナマナがどうやって部屋に入ったか気になり電話をすると「合い鍵を作った」と言われ、問いつめようするが
電話を切られてしまい、孝之はその晩をいつマナマナが入ってくるのではないのかという恐怖心で過ごすことになる。

次の日病院へいくとマナマナに同僚の看護婦から遙が昨日目を覚ましたと言う話を聞く、何故それを自分に教えてくれなかったんだと問うと、
マナマナが連絡しているはず、と言われこのままではいけないと思った孝之はマナマナの住所を聞き出し家に行く、
そこでマナマナは両親に捨てられ、祖母に育てられ、その祖母も他界しているという、複雑な家庭事情とマナマナが人の愛し方がわからないと言うことを知る。
それでも孝之はマナマナの思いに答えず、拒絶し、帰ろうとする。
しかし、帰ろうとドアを開けた瞬間マナマナに押され階段から落ちて気絶する。

そして孝之が目を覚ますと口にギャグを噛まされてさらに、腕に手錠をかけられ、さらに足が骨折している
そう、マナマナは自分だけを見て貰うために孝之を監禁したのだった。

その後、孝之は携帯で助けを求めようとするが電池切れ、その際に部屋を散らかしたためマナマナに叱られスカトロプレイ