>>207 こちらとしても、ここで話を続けたいわけではないのだが、そちらに行く気もないので、
レスはこれで、終わりにするね。
そちらにとっては、どうでもいいことと言っていることが、こちらは大切な話で、基本的には、
そっちしか言っていない。
つまり、おれが言っているのは、ソフトバンクの公表する基地局数には、IMT局(免許の種別では基地局)と
中継局(免許の種別では陸上移動中継局)のふたつが含まれて(ただし、それぞれの免許数の全部が含まれるわけではない)、
4.6万の目標であり、2007年8月1日に達成したと言うこと。
アンチは、それに対して、総務省は中継局を基地局と認めていないから、4.6万を達成していないと嘘をいう。
総務省が、キャリアの公表する基地局数の基準を認めていないということはない。
総務省が、ソフトバンクやイーモバイルが申請した1.7GHzの整備計画で、それぞれの計画の、IMT局(免許の種別では基地局)と
中継局(免許の種別では陸上移動中継局)をあわせて特定基地局と呼んでいることの指摘は、
アンチが、総務省はソフトバンクの中継局を(4.6万達成した)そのキャリアの基地局とは認めていないといいはる
ロジックを打ち破るためにのみ、引用されている。
これを一般化して、総務省は、リピーターを、免許種別上の基地局(IMT局)として、認めていると言う意味で、
使ったこともなければ、そう誤解されるような言い方をしたことも無い。
アンチは、それを認めてしまうと、自分の嘘がばれてしまうので、俺がリピーターと、免許種別上の基地局を混同している
かのように、でたらめを言っているだけ。