>>323 >未開の局だとか、もはやいちゃもんレベルですよ?
いちゃもんつけているのは、そっち。
なんとしても事実をみとめたくないようだけど、未開局については、こちらのページにもきちんと書いてある。
http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/102.html ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります
※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります
この書き方は、可能性と書いてあるが、中継局の数が少なかったころは、ソフトバンクもドコモも
公表する基地局数は、当時のIMT局のみの免許数を下回っているので、現実には
未開局は確実に存在する。
それと、もし数で圧倒的に勝っていると言い張るなら、君がインチキで数字を捏造してソフトバンクの基地局数を
少なく見せようとしなければいい。
これまでの免許数に近い基地局の数はあるだろうから、あまり意味の無い数字ではあるが、
周波数の違う基地局数を加算すれば、ドコモは数では勝つ。
しかし、実際のエリアカバーに関しては、ドコモも一応全国カバーは2GHzがメインで800MHzはその穴埋め。
ソフトバンクは2GHzしかないが中継局を含めて多めの基地局を建て、できる限りエリアの穴を塞いだ。
屋内や山の陰では800MHzをもつドコモが有利にしても、都会ではむしろソフトバンクが有利だという
調査結果もあるようだ。
第1回目:山手線通話品質調査
http://tomiichi.com/mobile/2008/10/1.html