au by KDDI 総合・新機種・雑談スレ Part83

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369非通知さん
ジャニーズ事務所の社長ことジャニーさんが幼いジャニーズ達から
デビュー直後のジャニーズ達にした、あまりにも過激なホモ行為。
SEX、フェラ、陰毛採集、薬・・・全ての実態が元ジャニーズ事務所所属の
木山 将吾によって語られている。
デビューするために全てを捨てたジュニア達。
そして耐え切れなくなり辞めていった物も数知れず。

【題】「SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ」
【著】 木山 将吾 (元光GENJI)

本の内容
僕はジャニー喜多川の愛人だった…元・光GENJIの著者がついに語った真実。
性的虐待、ホルモン注射、盗聴器…これがジャニーズ事務所の実態だった。

目次
序章 僕は嘘つきだった
第1章 ジャニー喜多川の愛人だった
第2章 僕は普通の少年だった
第3章 そして、それは始まった
第4章 僕はジャニー喜多川とセックスをした
第5章 ジャニーズ事務所の真実
第6章 ついにデビューへ
第7章 北公次の告発―僕らは立ち上がった
第8章 ジャニーズをやめてもつきまとう芸能界の汚濁
第9章 ジャニーズとの最終戦争

http://ime.st/ar-hikaku.com/ASIN/DVD/4846305910
http://ime.st/7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31512558
370非通知さん:2008/07/11(金) 23:03:18 ID:oD5BhyfY0
【第147回国会 青少年問題に関する特別委員会第5号 】
 青少年問題に関する件(児童虐待問題等)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/007314720000413005.htm

●阪上委員 次に、最も深刻な問題であるジャニー喜多川社長の
セクハラ疑惑についてお聞きしたい と思います。
報道によれば、ジャニー喜多川社長は、少年たちを自宅やコンサート先の
ホテルに招いて、いかが わしい行為を繰り返しておるという内容のものであります。
なぜ少年たちがこんな行為に耐え忍んで いるかといえば、ジャニー喜多川社長に
逆らうと、テレビやコンサートで目立たない場所に立たされ たり、デビューに
差し支えるからというのであります。
私は独自の調査で、ジャニーズ事務所に所属していたことのある
少年の母親の手紙を手に入れ ました。少し長くなりますが、御紹介をさせていただきます。

うちの現在高校二年生の息子も、中三の冬にオーディションに合格し
約一年間ジャニーズジュニアをしていましたが、事務所からのコンタクトが
なくなり、自然にやめたような形になりました。ずっと後になって息子から
聞いたのは、オーディションに受かってから初めてレッスンに行ったとき
先輩の ジュニアから、もしジャニー喜多川さんから、ユー、今夜はホテルに
泊まりなさいと言われたとき、 多分ホモされるかもしれないけれども、それを断ったら
次から呼ばれなくなるから我慢しろと教えられたそうであります。息子はジャニーさんの
好みでなかったらしく一度も誘われなかったので、清い体でやめることができましたが
何人かはこの行為を受け、お金をもらっていたそうであります。
今テレビで にこにこして踊っているジュニアたちは、陰ではそんなつらい思いを
しておるかと思うとかわいそうです。

こういう内容であります。こういうことが事務所でまかり通っているわけであります。
ジャニー喜多川氏は、親や親権者にかわって児童を預かる立場であります。
児童から信頼を受け、 児童に対して一定の権力を持っている人物が、その児童に
対して性的な行為を強要する。もしこれが 事実とすれば、これは児童虐待に
当たるのではありませんか。
371非通知さん:2008/07/11(金) 23:04:15 ID:oD5BhyfY0
Wikipedia ジャニー喜多川

セクハラについて

ジャニー喜多川が事務所に所属する男性タレントに対してセクハラ及び同性愛の
強要を行っているとの話は1970年代から散発的に報道されていた。たとえば1988年から
1989年にかけては月刊誌『噂の真相』がこの問題を数回取り上げており、
元所属タレントである北公次も『光Genjiへ』(データハウス、1988年12月)と題した
告発本を出している。

1999年には、週刊誌『週刊文春』がジャニーズ事務所に関する特集記事を掲載し、
ジャニー喜多川が所属タレントに対してセクハラや児童虐待を行い、事務所では
未成年所属タレントの喫煙などがあると報道した。これに対しジャニー側は
名誉毀損であるとして文春側を訴え、1億円あまりの損害賠償を求めた。
なお、自民党の阪上善秀は2000年4月13日、この問題を衆議院で取り上げている。
→第147回国会青少年問題に関する特別委員会第5号

2002年3月27日の一審判決ではジャニー側が勝訴し、東京地裁は文春側に880万円の
損害賠償を命じた(井上哲男裁判長)。文春側はこれを不服として東京高裁に控訴し、
2003年7月15日の二審判決では、ジャニー喜多川のセクハラ行為を事実と認定した
(矢崎秀一裁判長)。このためセクハラ部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は120万円に
減額された。ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが2004年2月24日に
棄却され(藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償とセクハラ行為の事実認定が確定した。