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非通知さん:
私達の家は、競売されることになりました。
銀行のアパートローンの支払いができなくなったため
担保になっていた、家とアパートを競売して支払うことになりました。
もうまもなく、競売の強制執行がはじまると思います。
あまりに理不尽な銀行の商売で財産を失い
生活保護を受けられれば生きていけるかもしれないというような
状況に追い込まれてしまいました。
銀行と融資契約をしたのは私の祖父です。
昭和62年にアパートローンの融資契約をして
6000万円の融資をうけ、30年で返済する計画でした。
祖父はお金が必要で銀行に融資をお願いしたのではありません。
また、当時、家はリフォームされており、アパートもありました。
祖父母は、年金と貯金で充分に生活することができました。
それでは、なぜ、6000万円もの融資をうけて
わざわざ自宅を建てなおさなければならなかったのでしょう?