【〓SoftBank】　新スーパーボーナス17　【一括有】

それに２年間がまんできる消費者ばかりではないだろうし。
となるとその負債分を払ってくれて、さらに機種変更による端末代計上になれば
帳簿上はかなり改善すると思うよ。

問題は端末が売れ残った場合、廃棄となれば
過去のJ-PHONEの失態を繰り返すことになり、急激な赤字を抱えることになる。
という不安は絶えずついてまわるだろうな。とは思う。

ともかくも
ARPUのAがなにを指してるのか解っていたら
高ARPUとかいう単語の矛盾に気付くはずだ。

>>947については、
簡単な比較のため単純に1/24にした。
仮に2年後、720万人のスパボ契約者に対し、2000円の特別割引金が発生するとすれば、48000円の端末を30万人が買えば特別割引金に該当する金額は相殺され、利用料金(割賦販売金)はまるまる収益になる。
実際は端末毎の価格や特別割引金が異なるし、その他の細かい収支も絡むので、あくまで簡略化すると↑になる。

>>948について
もちろん中途解約は見込み済みだと思う。
その際、端末代金はまるまる割賦金として回収しながら、特別割引金に該当する金額を支払わなくていい分、SB側は逆に得になる。

>>949について
旧端末については、しばらくの間はホワイト980円端末としての需要で捌けるので大丈夫だと思う。
元々、ラインナップが乏しく、製造数も限られているので他社よりは在庫調整はうまくいきやすいはず。

>>951
>>948は中途解約のつもりで書いたのではなく
16,7ヶ月目で機種変更してしまう消費者がいるだろうというつもりで書いたのです。
残り7,8ヶ月分を払ってもたいした金額じゃないと判断するユーザもいるでしょうし。

たとえ安いプランの980円といえども３人ユーザが集まれば列記とした１契約分の
収入になるわけで。ユーザが多くなればなるほど、端末の原価の押し下げに寄与するので
端末代を値上げしなくても販売数が多くなれば収益に貢献するとも考えられます。

端末台数の増加によるレバレッジは、逆に売れない場合大きな痛手があるということです。
現にJ-PHONEでも新規０円にしても機種変更価格を安くしても廃棄して大きな特損を計上した
ことがあり、新聞でとりあげられていました。ですから端末の魅力がなければ値段に関わらず
捌けないのです。

>>943に一言いうなら、だから何？つー話しだな

契約者は2年縛りを納得すれば格安で端末が手に入り、SBも売上が手に入る
SBが資金繰り苦しくなって端末値上げしたらそれだけ契約者は離れる
自分の首を絞める事になるから、バランスを取らざるをえない
最悪SBは破綻するが契約者は特に深刻なダメージは受けない

経済とはそういうもんだ。当たり前の話を変に勿体つけて言われてもな・・・
一生懸命細かくそれっぽく説明してるのがまた小物で馬鹿っぽいｗ

経営工学的な視点でお話をしてるのであって、経済学の話をしてないんだよね。

僕の友達でホワイトプランなのに
必ず21時〜1時の間にかけてくる人がいます。
これは教えてあげなくても問題ないですよね？

>>953
>最悪SBは破綻するが契約者は特に深刻なダメージは受けない

特別割引が無くなる代わりに月賦残金もチャラに成るなら良いが、
最悪なのは月賦支払いのみ残る場合だ。

MNPで先日申し込んだ
今日の昼ころ

■□■□■□■□■　手続完了のご連絡　■□■□■□■□■

ていうメールきた
端末は明日にでも着くんでしょうか
よろしく

よろしく　って何だよ

スパボ用販売価格ってどんなもんなの？
検索しても出てこないしショップ行かないとわからんかな。

スパボでオプションなしでホワイトプランだけだったら割引されて0円とか可能？

新規なら一杯あるよ。980円ってやつが実質無料
http://mobiledatabank.jp/index.php?%B5%A1%BC%EF%CA%D1%B9%B9%B2%C1%B3%CA%C9%BD%2F%BF%B7SPB%B2%C1%B3%CA%C9%BD%284%2F16%A1%C1%29

MNPにおけるARPUの流出と流入を出せば、
SBMの一人負けの実態が明らかになるだろうな。

みずほに経営権取られるまでもなく、機種変でスパボ利用者が増え続ける状態がほぼ終了する2年後あたりには、
決算向上のために端末価格（特割額も）限界以上に値上げしで、客離れの負のスパイラルに落ち込み、
業績急激悪化で破綻→再買収→社名変更→ドメイン変更になる可能性があるということか。
もちろん事業証券化してるから禿には痛み一つ無いが。

>>943
端末に関する収支の話だけでしょ？
それだけで赤字とか破綻とか語るなよ。？
他社の１円端末はどうなん？

>>963
その端末をメーカから仕入れる資金はどこからきてるんでしょうね。

ARPUなど指標にならん。AMPUで語ってくれよ。

>>943
純増じゃなくて、機種変含めたスパボ利用端末購入者数が特割提供ユーザー数の1/24あればいいのでは。
機種変させないよりさせた方が見た目の会計に寄与するなんてとこは脱インセなのかなｗ

>>964
端末の売上で商売してるんじゃないって話よ。

>>967
端末の売り上げも重要な柱だよ。
そうでなければ、自前のインフラを二束三文で売り叩くようなことはしない。

そんなんなら、端末メーカーがMVNOで通信事業始める方がマシじゃないか。
インフラ事業のうま味消してどうすんだ。

>>969
契約台数が3,000万台クラスであれば、あえてインフラ事業のうまみを消すつもりはなかったはず。
加入台数が少ないとDDIポケットのように機種をだすことが困難になり、ジリ貧を余儀なくされる
そのことを考えればいまはインフラを二束三文で売ってでも機種を出し続ける体質にしておきたい
わけだ。言ってる意味がわかってもらえただろうか

去年の10月位に新スパボを使って加入しました。
デュアルパケット定額は入らないと思って解除したいのだけど
この場合新スパボも解除になるのか教えてください

ならないよ

>>972
そうですか、どうもありがとうございました

>>966
そうです。加入=スパボ加入の意味になります。
SBにとって一番困るのは、2年後に買替が進まない場合(解約、端末をそのまま使い続ける人が多数、新規の伸び悩み)になります。

SB同士の通話は、自社内ネットワークだけで完結しますので、今の980円でも赤字にはなりません。
980円という月額は、設備維持に最低限必要な価格になります。
比率的にあと500万人程度まではホワイト単独が増加しても営利企業としては、まだまだ成り立ちます。
収益は↑で誰かが書いてましたが、端末販売の売掛と特別割引金の差額部分が収益のメインになります。
2年待たずに(12〜18ヶ月)機種変を行うユーザが10%程度いるだけで、収益は大幅にプラスになります。

ホワイト単独では3,000万件欲しいんじゃない。
インフラだってそのくらいまではもつと思ってるんじゃないかな。

>>975
欲しいでしょうが、無理な数字だと思います。

>>976
この数字は、ホワイトは３個１契約のため、どうしても1,000万契約相当分が目標設定にならざるを得ません。
その数字が無理というなら、なにかの施策を打つ必要があります。期限としては３年程度とみていいでしょう。
と私なら考えますがね。

>>977
3000万の加入者=現在のau加入者数になります。その半分のユーザ数がソフトバンク。
現ユーザ全員がホワイトに加入したとしても、ホワイト3000万契約に達するためには、
3年…毎月40万人のホワイト加入者をキープ。
5年…毎月25万人のホワイト加入者をキープ。
10年…毎月10万人のホワイト加入者をキープ。
…と、現実味のない無理な話になります。
仮に1000万のホワイト加入だとしても約1/3の毎月の増加が必要であり、やはり現在のソフトバンクには難しい話だと思います。
長期的な新規ユーザ獲得に繋がる魅力が今のソフトバンクには無いし、市場動向としてのホワイトプランも、法人以外の需要は一段落してしまっています。
それと、ホワイトについてはスレ違いですね。

経済番組を見ていたらソフトバンクの売り場が映し出され、その壁に
「新規・機種変　無料」と書いていましたが、これってスーパーボーナス
というものですか？スーパーボーナスは加入料幾らでしょうか？

>>979
今は米ドルが強いから、26000円〜29000円ってとこかな。
24回払いなら定額キャンペーン中なので毎月2000円だよ。
ヤフオクなら15000円〜ありかな…

お聞きしたしたいことが…
無料通話があるプラン＋スパボ一括って方いらっしゃいますか？
特割と無料通話ってどういう感じなんでしょうか？
文章下手くそですいませんが、特割引かれて、残った分を無料通話？
それとも無料通話で引かれて残った分を特割？
後者だと非常に損してしまう場合がありますよね。。
特割を活かすならどちらでしょうか？

>>981
>1-4

>>978
倍々成長というものを聞いたことがあるはずです。
加入者数といえど、この形式をとれば十分達成可能なのです。
初年度700万、次年度1,400万、次々年度2,800万（若干3,000万に足りませんが）と
そのために首都圏では300店舗の新設計画に伴う求人広告がケータイムスあたりで
去年掲載されました。地方でも店舗が充実しつつあります。
そして成長の原動力となりえるのは、自社網内におけるメール、通話無料にあるわけです。
ただし、端末に魅力があることが前提になります。
それと、このホワイトプランは自動車の種別でいうと軽自動車のカテゴリにあたります。
セカンド携帯としての需要の目論見があるはずなのです。
スレ違いすまそ。

>>983
ホワイトプラン開始から2ヶ月経過していない、契約数が1年で一番大きい3月期に、純増数が他の月と変わらぬ10万件ではとても無理。
飽和状態な携帯業界で倍々に増加していくのは絶対に無理。
スパボというわかりづらく、端末価格を高く印象づけてしまう仕組みで収益を出そうとした時点で企業施策としてアウト。
うまく利用できるヤツにとってはいい仕組みになるが、一般層には完全に拒絶された。

>>984
1月16日プラン導入。3月5日200万件突破。3月31日300万件突破ということだから
ユーザの新旧入れ替わりが発生しているものと思います。
プラン自体の伸び率は進んでいくのではないかと思われます。
これは、やはり身近にユーザがいれば内容を聞くことができ、口コミ的要素を帯びる
可能性もあると考えてもよいかと。
ただし、今のラインナップでは伸び率の維持が可能かどうかは疑問ではありますが。

>>982すいません。無料通話に関してどこに書かれているかわかりませんでした。
（基本料＋(通話料＋パケ代−無料通話)＋オプション料）−特別割引額ってこと？

来年末あたりスパボ利用者のうち特割期間の人間が1000万になったとして、
毎月40万平均のスパボ端末購入者が居れば特割負担支出と端末売上げの収支が見合う。
来年末時点で解約率が下がって1.3%と仮定し、しかも純増が0でも毎月20万のスパボ新規契約がある。
残り20万はスパボ割賦終了後1年以内に機種変するユーザーが7割くらいいれば十分キープできる。
これはかなりハードルが低い話。
インセンティブを特割に置き換えただけと考えれば、ユーザーの懐からインセンティブは出てるわけで、たとえ純減しても維持できて当然なわけだ。

次に、スパボでの売上げ変化を考えると特割と端末売上げの収支だけで話は終わらない。
やけに端末利用期間が長いユーザーばかり集まり解約率も低すぎると、さきの低いハードルすら超えられなくなり売上げが減る。
そうでなくても売掛金計上で経理上の見た目の収支が嵩増しできていた（海外で詐欺的と言われた）のがなくなり、
特割適用前の計算でのARPUの下落がそのまま売上げの下落につながる。
一度見た目の売上げをスパボで高くしてから、スパボの浸透で徐々に元の水準に戻るだけでなく、
スパボやホワイトプラン導入前よりARPUの減少分だけさらに下がる。
その下がり幅は一度嵩増しした分だけ強調されてしまうだろう。
その売上げ減少を加入者の増加でカバーする戦略である。
加入者増加が期待ほどにならず、端末の連続的な値上げをしてしまったり、トラフィック増加に見合う設備投資を維持できなかったりすると、さらに加入者増加が鈍り、急速にジリ貧モードに陥ってなってしまう。
スパボ導入してまだ半年しか経たない今の段階で、その兆しがチラチラと見え始めていないか。

>>819
うちと同じだ。
15日の数日前にオンラインショップで申込みしたら、
わざわざ16日着指定で発送しやがった。
地元宅配業者に届いているのに、配達がないのでおかしいと思い、
宅配業者に電話したら、16日着指定になっていると・・・。　
近くの宅配営業所に取りに行ったよ。
14日には開通したから、2ヶ月基本料金無料適用になってるはずだが・・

>>988
ネタだと言ってくれ

>>986
無料通話ってプラン内の無料分のこと？

2ヶ月無料は８月まで延長じゃないのか？

>>991
パケの方わね＾＾

>>986
特割で、例えばオレエコなら
2000円分の無料通話分もなくなるんじゃないかって
心配してるんだと思うんだけど…
割引されても無料通話分はそのまま使えると思う。

料金プランの無料通話分とは性格が全然違う、無料通話と同等の無料通話相当のことを、
無料通話分とよんでしまうから混乱してるんやね。

去年の10月に買って、調子悪いので機種変しようと思ってるんですが、
スパボ半年で解約だと、いくら取られるんですか？

>>995
まず修理に出せ。

特割2280円の機種ならまず4万円以上は残債があるな

そうですか、修理だしてみます…
ありがとうございました。